舞茸秋子
ほしゅ
ナイスほしゅ。
ラジオは何気に毎回秋子さんの声が聞けて癒される…。
パーソナリティが皆口女史だからあたりまえといえばあたりまえだけど(w
秋子さんの髪型がイマイチ上手く描けん…。
もっと練習せなあかんな…。
売約済
そして最下僧
679 :
名無しさんだよもん:02/07/10 19:53 ID:6l++Cvh8
最下層なんて、らしくない!
680 :
名無しさんだよもん:02/07/10 21:12 ID:i3INDvx1
秋子さんと裏葉ってどちいが強いの?
_
「`Y´ ヽ
└ァ!ミ!ノノ)))〉 ♪ ♪
ん|!!l.^ヮ゚ノ! 宣伝ですよー
|く/l つつ---☆ ♪
ノ!|!κζつ ,+ ''
' ヽ.) ,+
これは、まじかる☆****ですよー
>>682 ハァハァ━━━━━(;´Д`)━━━━━!!
秋子さんが嫁に来てくれたらなぁ…。
秋子さんがお母さんだったらなぁ…。
秋子さんが妹だったらなぁ…。
秋子さんが幼馴染みだったらなぁ…
秋子さんが隣の未亡人(娘付)だったらなぁ…。
秋子さんが俺だったらなぁ…。
692 :
橘:02/07/11 23:24 ID:j5cYB1Rt
>691
何をするおつもりですか?w
お前らも妄想がひどいな。
俺の横にいる秋子さんがこのスレ見て笑ってるぞ。
697 :
名無しさんだよもん:02/07/12 16:54 ID:UGh60pxI
なるほど、なるほど‥?
>>696 ちょっとうらやましいが、
秋子さんの隣にいながらこんなスレに来ている、
お前の方が笑い者だ。
男なら、きれいな人が横にいるときに、
21禁スレなんて巣窟に来るな。
秋子さんが横にいるなら、俺だったら泣かせて泣かせて泣かしまくりますが、なにか。
>>699 俺は泣かせてホスィ。
攻める秋子さんで。
ふふふ、はたしてその秋子さんは本物の秋子さんかな?
分子構造が鏡像反転してます
心臓や秘孔の位置が鏡像反転してます
704 :
名無しさんだよもん:02/07/13 04:51 ID:29uVLMTp
705 :
名無しさんだよもん:02/07/13 06:37 ID:E8x+cnVK
SS職人降臨待機中
たまには自分で書くと、大変さが分かるぞ。
水瀬家一同で海に来た二日目。
名雪、真琴は前日に焼きすぎて、今日は宿で唸っている。穴場らしく、他に誰も
居ない海辺には、俺と秋子さんのふたりきり――
「祐一さん」
「はい?」
「ちょっと、水着の紐が緩んでるみたいなんです。直してもらえませんか?」
そう言って、秋子さんは後ろを向く。海水で肌にはりつく白いビキニは、秋子さんに
似合いすぎている。これで高校生の娘を持つ母親とは、到底思えない。
「あ、確かに紐が緩んでますね、よっ……とわっ!?」
「きゃっ」
引っ張るところを間違えたか、紐はきつくなるどころか解けてしまい、ブラは
重力に導かれるまま下に落ちてしまった。
「う、うわっ!?」
「もう。祐一さん、おイタがすぎますよ」
片手で胸を隠しつつ、ブラを拾い上げる秋子さん。
「すっ、すみません。そういうつもりじゃ……」
「仕方ありませんね。じゃあ……」
と、ブラを付け直そうとせず、隠していない方の手で、慌てて何もできないでいる
俺の手を取る。そして、
「こっちも、お願いできるかしら」
と、自分のパンツの両端を縛っている紐の片方に触れさせた。
「え……え? でも、これなら秋子さんが……」
「……お願い、できますよね?」
目に妖艶な光を宿した秋子さんの『お願い』を拒む術は、俺にはなかった。
www.es-cube.co.jp/~toki/graphics/ero/Kanon05.JPG
www.es-cube.co.jp/~toki/graphics/normal/Kanon04.JPG
oooooおお前ra kokokokoここ逝って見れ。
>>710 kkっここrrrrrrrっれあhhhhhhっはあああああああああっ!?(吐血
どうもありがとおうおうぉうぉう……
今日はやけに静かだ。
いつもなら秋子さんは、出迎えに来るはずなのに。
それがシーンとした水瀬家に帰宅した印象だった。
いともと同じようでいつもと違う。
日も落ち込んでいるため、周りは暗く少し怖いせいか。
家の鍵は開いているので、秋子さんはいるかと思う。
ちなみに名雪は、合宿でしばらく家を空けている。
陸上部の部長は大変だな。
ということで、家には真琴と秋子さんしかいないわけだ。
あゆは商店街でたいやき求めて走ってる時間だしな。
どういうわけか、いつも騒がしい真琴の姿も無い。
台所にもいない…。
どうせいたずらしようとどっかで待ち伏せしてるのじゃないのか。
奥から何か声が聞こえる。
声は秋子さんの部屋の方からしていた。
興味本位で俺は、秋子さんの部屋へ行くことにした。
「こ、これは…」
俺は見てはいけないものを見てしまった。
甥である俺は、その行為を見てしまったのだ。
ハァハァハァ…。
寂しいです…。
名雪がいないんですもの…。
することがなくて…。
甘くないジャムに誰も手をつけてくれないし…。
この、ジャムなんか…。
そう言うとジャムを使って………
俺は扉の隙間から見ていた。
そう知ってはいけないことなのに。
だが、俺の体は正直だ。
3親等は、交わってはいけない。と俺は理性に訴えかける。
だ、だが…。そんなことも言ってられない。
目の前のこの事実から目を背けたくない。
そうは見られない風景だから。
だが、それだけでない。
俺は秋子さんに惹かれているのだ。
どうしても我慢がならなかった。息子の方は。
気がつくとチャックのファスナーに手をかけていた。
わ、分かっているのだ。ダメなのは。
手は依然止まらない。
理性とは裏腹に息子がチャックの隙間から顔を出した。
ごくり。
ただ、部屋に入ることをまだ踏み出せないでいる。
秋子さんはジャムを密部へと塗っていた。
甘くないジャムの本来の使い方だろうか…。
それとも、秋子さんの蜜から出来ているのだろうか?
荒い息遣いが聞こえてくる。
俺の左手は一物へと添えられた。
糸屑ひとつ纏わない秋子さんは魅力的だった。
秋子さんの息遣いが荒くなるのと同じくらい俺も荒くなってくる。
いっきに加速する。
と、その拍子に…。
俺は秋子さんの部屋のドアに触れてしまった。
あ、あら…。
祐一さん…。
いつからそこにいらっしゃったの?
気付かれてしまった。
「いえ…、特には…」
言い訳も思いつかない。
いや、したとしても秋子さんには通じないだろう。
なにせ、格好がアレだしな。
ズボンからモノが出てるからには、どうしようもない。
そんなとこにいないでこちらに来て下さい。
お姉さんが可愛がってあ・げ・る。
お姉さん…。
そうだな、お姉さんだな。
どう見たって。
目の前にいる人は、叔母じゃなくてお姉さんなんだ。
それなら問題は無いッ。
俺は、快楽へ身を委ねることにした…。
祐一まだかな…。
祐一のベットでは真琴が待っていた。
へとへとになって、部屋に戻ろうとしていた祐一はそんなことも知らずに…。
そしていたずらをしようとしている真琴も、
この後どうなるかも知らないのであった…。
715 :
712:02/07/14 17:56 ID:b3KAqqG4
元々改行があったので、違和感あろうかとおもいまする。
この後の真琴は、どうなることやら
職人期待あげ
ハァハァジュポジュポ
は・・・早く続きを・・・
720 :
712:
ここは続きの真琴より
秋子さんのとこ、詳しく行くのが筋ですね。
ふむぅ。