158 :
親子丼:02/07/17 04:49 ID:ydfeh7Da
秋子さんのクリトリスを、くにくにと指の腹で揉むと、膣壁がきつく締まり始める。
俺も全速力で腰を動かし、何度も何度も激しく秋子さんの膣内を犯しつづける。
「わ、私…もう…」
秋子さんは天井を見上げ、その白い咽喉と顎を俺に晒している。
俺が秋子さんのクリトリスをきゅっと摘み、グリグリとナニを子宮口に押し付けた瞬間。
「!!!」
秋子さんの膣がぎゅんと締まった。
柔らかいヒダが俺のサオに絡みつく。
「あっ…はあぁぁぁ…」
秋子さんは、繋がったまま俺の胸に顔をうずめてきた。
俺は一旦、ずるりと秋子さんの膣内からペニスを引き抜き、彼女を床に寝かせた。
「はあ…はあ…」
目を閉じ、荒い息をつく秋子さん。
今度は俺の番だ。
俺は、秋子さんの後ろに回って腰を持ち上げ、ずぷりと一気にナニを奥まで押し込んだ。
「きゃっ!?」
突然、後ろから犯された秋子さんが驚いたような声を上げる。
構わず俺は、秋子さんのお尻を掴み、思い切り腰を振ってペニスを奥まで送り込む。
じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…。
愛液でとろとろに蕩け、絶頂を迎えたばかりで柔らかくなった秋子さんの膣内を
俺のペニスは何度も何度も往復する。
「あっ…あはっ…あはあっ!!! ゆっ、祐一さん…、こんな…」
「秋子さん…秋子さん…秋子さん…」
俺は、ナニから伝わる秋子さんの感触を味わい尽くそうと腰を激しく動かし始めた。
159 :
親子丼:02/07/17 04:50 ID:ydfeh7Da
ぱつんぱつんと、俺の下腹部と秋子さんの臀部がぶつかり合う音が今にこだまする。
秋子さんの膣内を犯しつつ、俺は床に横たわる名雪の顔を眺めた。
名雪が産まれ出てきた秋子さんの孔は、柔らかくて硬くて熱くてスベスベしていて
最高に気持ちいい。
「ゆっ、祐一さん…私…もう…」
「秋子さん…さっきのお返しですよ」
俺は腕を伸ばし、たぷんたぷんと揺れている秋子さんの胸を掴む。
ピンピンに勃起している秋子さんの乳首を指先で摘みつつ、思い切り揉みしだく。
「きゃふっ…」
びっくりしたように、背中をエビのように後ろに逸らせる秋子さん。
膣内もきゅんきゅん締まり、俺の射精を促そうとする。
何度も秋子さんの子宮口にペニスの先端を打ち付ける度に、段々射精感が高まってくる。
秋子さんの膣壁も淫らに蠢く。
「あ…秋子さん…俺…もう…」
「は、はいっ。祐一さん。中に…私の…中に…」
「秋子さんッ!」
思い切り、腰を秋子さんに打ちつけた瞬間。
秋子さんの膣壁が激しく締まった。
俺は、腰がとろけそうになるような感覚に襲われつつ、秋子さんの子宮口めがけて精液を
射出する。
びゅくびゅくと俺のナニが脈動するのに合わせるかのように、秋子さんの膣壁も精液を
搾り取るかのように何度も収縮を繰り返す。
びゅくんびゅくんと最後の一滴までを、残らず秋子さんに注ぎ込んだ俺は、眼の前の
彼女の背中にゆっくりと身体を預けた。
160 :
親子丼:02/07/17 04:51 ID:ydfeh7Da
あの日以来。
随分家の中が賑やかになりました。
名雪は相変わらずだし、祐一さんも完全に我が家に溶け込んでくれたようです。
「お母さん」
「何? 名雪」
「祐一が、今日も親子丼を食べたいって言ってた」
「そう。じゃあ、腕によりをかけて作りますから期待して待ってて下さい、と伝えて」
「は〜い」
そして私は、目の前でジタバタ跳ねるシャケのお腹に出刃包丁をブスリと刺し込み
卵巣の中に詰まっている魚卵を皿に空けます。
あとは、身を刺身にして、酢飯の上に魚卵と一緒に盛り付ければ夕食の準備は万端ですね。
今日のメニューも、よい出来です。
きっと祐一さんにも喜んでいただけるでしょう。
勿論、夕食の後の親子丼も。
すげえ・・・。
うーん、エロいなぁ。
それはいいんだけど……前半部分、3人とも電波入ってる感じがするのがちと萎え。
考えと行動が飛躍しすぎてるように感じますた。
あと些細なところだけど、
>>145の最終行。
「解る位に」は「判る位に」ではないかな。
「理解する」のは解る、「判断する」のは判る、という使い分けかな、と。
それから
>>146の「その目で見るのは初めて」って、SSの出だしでしっかり
見ているような。
まぁこんな感じですかね。
えろい
けど
それだけ
>>161 上手だね。相当読書慣れした人間が書いた文章だなってのが第一印象。
内容に関しては好き嫌いがあるから何とも言えないけど、
文体について言えば、もう少し文中のボキャブラリーの制御しても
良かったかな〜。例えば 「秋子さんの膣壁も淫らに蠢く」
「心の奥底でふつふつと煮えたぎる押さえ難い性欲を昇華するべく、性交の代償行為たる
オナニーをなさる気持ちは良く解りますが、受胎する為に生きようとする精子の存在意義を
完全に否定するのはよくありませんし、それに…」
・・・等に官能小説っぽい香りを感じたので{まあ、あくまで私見だけどね。
いずれにせよ、楽しませてもらいますた。ありがd♪
ひとあじ変わったストーリーを導入するには、少しだけ電波な展開も良いと思います。
しかし、秋子さんの性格からすると「あなたの精子くださいね」と真顔には言わないだろう、
というのが別人ぽくていまひとつ萌えない。
料理ネタにからめる必要はないかも…エロ部分は秀逸なので単純なエロのほうが良かった。
つまらね感想で失礼しますた
長いので書くのは大変だったと思います。
時間どれくらい掛かりました?とにかくお疲れ様でした。
話は変わりますが某スレでエロの書き方が話題にのぼってるので、質問させてください。
@エロを書く場合、読み手が抜けることを狙ってますか?もしそうなら抜ける文章とは
どのような物とお考えでしょうか?
A萌えるセリフってどのようなものでしょう?
B葉鍵の中でなら一番抜けたシナリオはどれでしょうか?またそれ以外(月姫はじるすなど)
他のゲームでよかったシナリオをうかがいたいです。
168 :
感想忍1:02/07/18 11:51 ID:SCDAp2cx
>>117-119 「続・我が闘争」
すでに色々と指摘されているし、出遅れた感が否めないので簡単に。
素朴な疑問として、名雪は祐一の部屋に何しに行ったんだろう?
真琴の計画に乗せられたのかも知れないけど、その辺の経緯も説得力
もないので、何とも言えないね。
短くまとめようと言うのは分かるけど、説明的描写に頼るのではなく
て、セリフを効果的に配置するとか、祐一の心情で状況を分からせる
ようにするとか、工夫した方がいいと思う。
>>136-160 『親子丼』
エロだね、文句なしに。
でも、秋子さんと名雪の二人に、常軌を逸したものを感じてしまい、
ちょっと引き気味。感じとしては、ややダーク風味のエロかなと。
確かに近親ものなので、当事者がまっとうな神経の持ち主であったら
成立しないか、あるいはどうにか理由付けしないといけないのだろう
けど、それらの迷いが一切ないのは…ある意味潔いと思う。
ごちそうさま。
ただ、座っている状態でズボンと下着をおろすのはかなり無理がある
ような気が。されるがまま、と言う感じの描写の中に、祐一が無意識
に期待を込めて自分から腰を上げたと言う行動も含まれているのかも
知れないけど、エロ系の話ではこんなちょっとした行動がおざなりに
なっていることが多いので、気になった。
169 :
感想人1:02/07/18 11:53 ID:SCDAp2cx
>>168 あー、自分のハンドル間違えてりゃ世話ないじゃんか>俺
と言うわけで、上のやつ、単にタイプミスで別人とかじゃないよ。
>>161 エロイですね。
電波等の話もありますが、名雪、秋子さんのSSはそれこそもの凄い量があるので、この手の話
もエロへの前段として面白いと思います。もともと変態エロ(母娘で近親で3P)に分類される
シチュなんですから、これぐらいの電波は爽やかさすら感じます。
秋子さんにはわざと小難しい事を言わせて、祐一の混乱を誘わせているのでしょうか。エッチ
突入前での秋子さんの有無を言わさぬ振る舞いは、秋子さんらしい強引さも感じますし、早く乱
交に持ち込みたい様な焦りも感じました。
エロ部分に関しては名雪をツマ、秋子さんをメインにしても読めますし、名雪の電波入った
初体験としても読み応えはあると思います。ただ、名雪の描写に躊躇い(不足とかではなく)が
ある様に感じました。やはりツマととらえた方が良いのかもしれません。
エロ描写に入った途端、いきいきとしだす祐一に微笑ましさすら感じました。
全体としては、かなり好きです。
後、どうでも良いことですが、鮭ってルイベ以外の方法で生で食べられましたっけ?
確か寄生虫が居た様な。
>>161 力作ですね。
私はエロ物があまり好きではないのですが、このSSは面白く読ませて
いただきました。全編で30KB超ですか。原稿用紙だと4、50枚かな。
この分量を終始不条理に徹した姿勢は爽快です。もはやkanonキャラとは
言えない気がしますが、既出の電波ネタを踏まえた三次創作ぐらいの位置
付けでいいのでしょう。私はそういうふうに受けとって楽しみました。
このSSを前に文句をいうところすら見つからないというのが本音ですが、
あえて難癖をつけるとすれば、ストーリーをより面白く、という点で、祐一
の使い方をもう一工夫して欲しかったです。このSSでの祐一は、基本的に
正常人であるわりには電波な事実を意外とあっさり受け入れるという、中途
半端な描き方にあるように感じました。それぐらいなら、冒頭から電波に徹
して盛り上げるも良し、あるいは正常人として電波女二人との対立を見せる
も良し、とにかくストーリーの推進軸として、祐一にもう少し個性があって
も良かったか、と思います。
このレベルの作品を投下されたら、批判的感想人としての私の仕事がなく
なってしまいそうです。恐れ入りました。
>>162-163 >>165-171 御指摘ご感想ありがとうございました。血となり肉となりました。
書きたいことは書いたので、焼いて食うのも煮て食うのも読者の皆様方に
委ねられるということで。
あとは個別に。
>>166 >文中のボキャブラリーの制御
如何に制御するかといったさじ加減は確かに難しいです。
>>167 >時間 一つの段落を20分で書くこともあれば、一文に20分かかる事もあります
(今回に限った事ではありません)
1・『狙ってない』といえば嘘になります。が、先ずは自分が書きたいものを書いてマス。
男女がナメクジのように絡み合う文章。(セリフだけ、または状況描写だけというのではなく)
2・一言で言えば『自分(男)にとって都合のいいセリフ』ではないかと。
3・初音ちゃんの両シナリオ、あかり、先輩シナリオ(時点に楓ちゃん)
他は特にないです。(月姫は未プレイですが、興味はあります)
『はじるす』『もみじ』はエロいですが、CGのついたシナリオとSSは異なりますし。
>>170 >寄生虫 美食の秋子さんの事ですから、鮭の身を薄く延ばしてガラスの裏から光を当て高倍率の
ルーペで確認しているのでしょう。(『鮭勝負』参照)
みんなの解説が無意味に偉そうでステキ
プライドがあったらこの板など来れません。
プライドだけもっていても、何も進歩しません
プライドを捨てたところで進歩するとは限りません。
ここいいね。
プライド捨ててまた来るよ。
何でみんなこんなに簡単に釣られるんだろう?
釣られるちゅーか、ネタだろ?
澪のほのぼのものSSを投下します。
暑さを忘れられるといいのですが・・・。
今日は、珍しく澪と二人で駅前のデパートにはいった。
というのは、俺たちは元来人のあまり多いところは好きではないが、いいかげん暑い
中、歩くのもうっとおしくなってきたからだ。
澪も、口にこそ出さないが(というか、スケッチブックを取り出す気力もないようだ
が)、はう〜という感じで俺の手に力なくぶらさがっている。
そろそろ限界だろう。俺はそう思い、デパートに入る。
入り口の大きなガラスのドアをくぐると外とは別世界のような涼しい空気に包まれる。
人間というのは現金なもので、自分が涼しいところに入ってしまえば、ややスモーク
のかかったガラス越しに見る外界もそれほど暑くなさそうに見えるというものだ。
しかし、だまされてはいけない。発車するバスの後ろに、そして客待ちをしているタ
クシーの後ろに、ゆらゆらと陽炎がゆれているではないか。
そんなことを考えながらしばらく涼んでいると、澪もやっと安心したのか、にこにこ
しながら、相変わらず俺の手につかまっている。
そういえば・・・。ふと、澪のつかまる俺の手を見るとずいぶんと袖が伸びてきてい
る。考えてみると、俺の服はどれも左の袖ばかり伸びてしまっている。
ていうか、そろそろ半そでの服もかわないとな・・・。と思う。
梅雨のべたべたした時期に、腕を直接つかまれるのがいやだったので、あえて長袖を
着てきたが、この暑さではそろそろ限界だ。
俺は洋服売り場で適当にみつくろって、体にあわせて、澪のほうを見た。
「似合うか?」
えと・・・えと・・・。澪はいいづらそうに俺の顔を見てからペンをとった。そして、
つづられた言葉は・・・。
『<em>変</em> なの』
しかも、ご丁寧に「変」のところだけ、ペンの後ろの太いほうをつかってかかれていた。
ぐはぁ。
そういえば、由起子さんにもよく、浩平のセンスは変・・・っていわれていた・・・。
しかたない、ここは若い女の子のセンスに従うしかないな。
「よし、じゃぁ選んでくれ」
そういって、何着か選んでもらったもののサイズを確認してみる。しかし・・・。な
んというか、どれもサイケ調というか、目が疲れるような原色の幾何学模様とか、あ
まり着たくないようなものばかりだった。
やはり澪もセンスに関しては人のことをいえないんではないかと、いまさらながらに
ちょっと後悔してみた。
とはいったものも、服を吟味する俺を上目づかいにうるうるとした瞳で見上げている
澪をみると、全部、元の場所に返して来いとはいえなかった。
中から無難なのを何着かみつくろって、澪の頭をなでた。
「これにするよ。ありがとうな」
澪は、気持ちよさそうに目を細めてごろごろとなでられるままにしていたが、その言
葉を聞くと、うんうん、と、うなずいた。
俺が、清算をすませて、袋に包んでもらって、ふと澪のほうを見ると、ある方向を向
いて硬直していた。
「お、おいっ。澪、どうした!?」
澪はその声も耳に入らないようだった。その視線の先をたどると、そこはおもちゃ売
り場だった。
ざっとみてもかわいらしいぬいぐるみや何をかたどったかわからない丸い物体や、黄
色いかたまりがあったりするだけだった。まさか、おもちゃ売り場に見るものをこわ
ばらせるような何かがあるわけもないだろう。
「澪、どうした!?なにがあった?」
俺はもう一度、今度は澪の肩をゆすりながら言った。
やっと気づいたようで、大きな瞳に涙をいっぱいにためながら俺のほうを振り向い
た。
『虫なの』
とだけ書いて、えぐえぐとしている。
よく見ると、ジャングルのように、模造の葉っぱが天井からぶら下がり、ボール紙に
かかれた木の間に切り株をかたどったディスプレイがしてあり、その上でクワガタと
カブトムシが角を突き合わせて戦っていた。
おれは、ガキのころにカブトムシを捕まえたりした郷愁にとらわれ、思わずその場に
近寄って見入ってしまった。
しかし、なにか違和感がある。そう、クワガタのはさみが機械のように一回転したの
だ。
それによくみるとそのコーナーには昆虫ではなく「今虫」とかかかれている。
手にとって、よく見ると、それはおもちゃのクワガタだった。
それにしてもよくできている。本物と同じ程度のサイズながら、モーターで6本の足
とはさみが回り、それっぽい動きをしている。
澪はというと、俺の肩越しにおそるおそる覗いている。
「おい、本物じゃないぞ。ロボットだぞ。だから大丈夫だ。」
そういって澪の手に乗せる。
最初はびくっと手を引こうとした澪も、本物じゃないことに安心したのか、まじまじ
と見ている。
ロボットクワガタはというと、6本の足を空中に突き出したままじたばたとしている。
『かわいそうなの』
澪はそう言って、切株の上にそっと戻した。
そしてクワガタはうれしそうに(?)歩いていき、切株(これもプラスチック製だ)
のふちに作られた壁にあたり、向きを変えて、同じように動いているカブトムシと正
面からぶつかった。
おもちゃにかわいそう・・・もないだろうとは思ったが、それでも、澪のやさしい気
持ちが、ちょっとうれしかった。
澪はそのまま、二体の戦いを興味深そうに見ていた。
それだけなら、よかったのだが、木の形のディスプレイに、パッケージにはいった新
品がいくつもつるされている。
澪はそれをほしそうに見て、クワガタとカブトムシを一個づつはずしたり戻したりし
ながら、俺のほうを見た。俺はとっさに、口を開いた。
「さ、パフェ食べにいこうか」
しかし、澪はというと、うーという感じでスケッチブックを取り出し、大書きで書いた。
『ほしいの』
うーん・・・・。
さっそく財布と相談をはじめる。ほどなくして結論は出た。
結局のところ、子供でも買えるおもちゃだけに、クワガタとカブトムシを両方買って
も俺の財布のダメージは少なかった。
しかし、さっき、口をついて出た一言がいけなかった。
清算をすませたら、澪はうれしそうに袋を受け取り、そしてスケッチブックを開いた。
『ありがとうなの』
『パフェ食べにいくの』
そうして、エスカレーターで最上階の喫茶店に行き、一番大きいジャンボパフェを向
かい合って食べる俺たちの姿が目撃されたとか・・・。
おしまい
ぐはぁ、途中からトリップが変わっているという罠・・・。
KSSの全国縦断イヴェントで、あまりの暑さにデパートの冷房の中に避難して
みかけたものを題材に書いたものです。
おもちゃ売り場といえば、・・・だれか、澪のお酌ロボットをつくってください。
でも、澪お酌ロボは、寡黙・・・じゃなくて無口なんですよね。
しかも、ときどきビールをこぼすし・・・。
>>184-187 オモチャという小道具を使って、澪らしさがよく描けていると思います。
あと、『暑さを忘れさせる』のであれば、『ジャンボパフェ』について書いてみるのも
一興かと。
190 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/07/23 00:26 ID:6tQC+jpz
>188
面白く読ませていただきましたが、ONEは未プレイなので
感想をつけられません。ごめんなさい。
あ、前フリのわりにはあまり涼しそうな描写が無かったな、と。
あげてしまった。何やってんだ、漏れ。
>何やってんだ、漏れ。
あげ。
>>184-187 感想をだらだら書いてみる。
改行が変。最初の段落は過去形にするべき。2段落目と話が前後しすぎ。
主人公がちょっと説明口調。澪萌え。描写の仕方に変化がほしい。澪萌え。
さっきは虫恐がってなかったか?オチはちょっと弱い。でも澪萌え。
>>194 そりゃあオリジナル作品ならともかく、二次創作の感想なんて、
「萌えた」か「萌えなかった」か、だろう?
別に上手くならなくてもいいから、今後とも是非萌えさせてくれって感じだ。
196 :
194:02/07/25 00:29 ID:A6CCSf2v
>>195 そげん、青筋立てんでもええやんか〜(w
まぁ、そういう点で作品を見るというのも一つあるよね。
折れなんか、原作の雰囲気を壊さずにどれだけ話を展開させられるか、
なんてところを見ることが多いんだけど。
mente
>>196 何を怒ってるのか分からんけど、キャラクターも雰囲気の内でしょ。
夏だ観鈴だSSだ。
200♪
201 :
流水塔 ◆skb1Nfqs :02/07/29 20:44 ID:j25UAgpj
お前等も少しは登校しろ。age
訂正 登校 → 投稿
お前等「も」って何? 「も」って。
流水搭は登校拒否の高校生なんだろ?
あわてて訂正しなくてもいいぞ(ワラ
そういえば、高校の登校日っていつ?明日くらいか?
基地外コテハンのいるスレはここですか?
>>205 いや、高校のほとんどはもう登校日が無くなったらしいぞ。
あるとこにはあるみたいだけど。