おいお前ら！　コリンを忘れたのか！

コリンでﾊｧﾊｧ

2

メモルたんのスレはここですか？

　　　 　 　 　 　 |､|ｌ>
　　　 　 　 　 　 |ーｔ
　　　 　 　 　 　 |ぃ ��
　　　　∩　　 　 !・―
　　　　⌒｡　 　 .|∩Ｕ
>､ｌ　　]コ　＞　 |ーT��
キﾞ　 ｌ ∩.ﾟ ＞　 !丶"
　ｌﾞ　 |　　）　　＜ ┬
　ｌ 　 !　´`ー'´　|丶!
　ｌ　　.し´　　 　 | ￣
　ｌ⌒丶ｌｌｌ　　　　|丶!
　ｌ. 　 ）ｌｌｌ　　　　|､￣
ヾ.⌒丶ｌｌｌ　　　　|ヰ
.　｀、： ）⌒丶　　：ニ
　　　　　　　）⌒丶
　　　　 ｀　･　　　 ）
　　　　 ｀、：　⌒丶⌒丶
　　　　 ｌｌｌ　　 　 　 　 丶
　　　　 ｌｌｌ
　　　　 ｌｌｌ

コリンでﾊｧﾊｧ

誰?

　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　,全盛期俺最強;' 最強最強､
　　　　　.最"´ 　　｀｀````´""´´ 　　.ﾞ最､
　　　　 強::　　　 　　　　　　　　　　　　::強
　　　　 |:::::　　　　　　　　　 　　　 　 　.:::::::|
　　　　.|:::::::::::::::::::::::..,　　｀:´ 　､ .::::::::::::.. ::::::|　
　　　　|:::::::::.　　　:ヾヽ,　　　. ／:::´　.:冫 ::::|
　　 　_|:::::::::`--ｭ･エヽゝ._　.ｲ〈<ｴ･ヶ-´ 　:::|_
　　 i´:|:::::::::::　　　／.:::::|::　 :. .`　　　　　　::| ヽ
　.　|::::|::::::　 　　　 ／::/ 　ヽ.　　　 ヽ　　　| 　|
　　 |::::::`::　　　　 ( ._-.、　,.-,_ .:）　　　　　ｨ)　|
　　 |::::|:::::: 　　 /:::::: 　　::　　　 '＼　　　　|___/　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ヽ|::::::: 　 ./:::::::::. ＿､:,＿　　　ヽ　　　　|　　＜　>>1 を殴り頃す
　　　 |::::::ヽ　.|　｀ー--===--―´　|::　 ﾉ　.|　 　｜　　　
　　　 |:::::::::::　　 　　､_＿＿::::ノ　 /　 / 　 .|　　　|　　　
　　　 |:::::::::ヽ:::::ヾ　　'"""""　　　　./　 　. |　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 |::::::::::::ヽ　 i 　　　　　　　/. /　　　.　|
　 ／ |:::::::::::::::::＼ ＿＿＿＿　.ノ／　　　　|＼
　　　丶　　　　　　:::::::::::::::　　　

ユンナの方が…

ユンナでﾊｧﾊｧ

正直言うと芳晴の方が……

いややっぱアレイだろ駄スレ

（　＾▽＾）σ)＾▽＾）ﾌﾟﾆｮﾌﾟﾆｭ　新スレおめでとうございまーす♪
　　　　　　　　　　　　　

コリン？結構ﾊｧﾊｧだな、ってわけでコリンﾀﾝのエロ画像しょも〜ん

海老ﾀﾝﾊｧﾊｧ

コリンてエチシーンないん棚
ＳＳ書くか

…スレ立てたのに自家発電ﾃﾞｽｶｰ

誰？

天使であるコリンが性欲に溺れちゃうってのはどーよ

うにゅーで１０００を目指すことに意味はあるのでしょうか？

>>17
禁忌に触れるということは、それだけで萌えを呼ぶものだ。
悪くない。シチュを練るに値するだろう。

問題は、ナイトライターがあまりに無名すぎるという一点だけだ（ｗ

ユンナ×コリンの絡みを激しく希望。
いや、逆でも可。


以　下　、　こ　の　ス　レ　は　ユ　ン　ナ　＆　コ　リ　ン　の　統　一　ス　レ　に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なったらいいなあ。

ってか雀鬼をやった事ない人間の量も鑑みてナイトライター統合スレでもいいと思う。
ルミラ姉さんﾊｧﾊｧ

コリンとかユンナとかルミラとかリーフファイトＴＣＧをやってればおなじみのキャラなのだが(笑)

>>6
Infantaria【サーカス】にでてくる、女コックさんだよ。
とても味のあるキャラなんだけど、声なしエチなしで、
とても残念だったよ。

コリン
ttp://usembassy.state.gov/tokyo/wwwhj073.html

スレタイ見て「コリンって誰だよ？また板違い駄スレ厨の仕業か…」と思ってしまいますた。

ま　こ　と　に　申　し　訳　あ　り　ま　せ　ん

コリアかと思った

コレン・ランダー

雀鬼スレにカエレ

雀鬼と分けてしまうと、ただでさえ少ない人口が、ますます減ってしまう罠。
お勧めできない。

つうか、雀鬼＋ＮＷでもdatに落ちるってのに……
コリンはﾊｧﾊｧだけどな。

芳晴とコリンでユンナをいじめるなんてシュチュがﾊｧﾊｧ

>>29は今からそのシチュでSSを書きます。

>>21
ルミラとコリンはともかく　

　ユ　ン　ナ　は　ど　う　だ　ろ　う　か　・　・　・　

コリンって誰ですか？？

QOH99で彼女を知ったが、最初元ネタがわからなかったよ。

>>32
>>23

>>30
マジっすか？

ごめんね芳晴、ほら私天使だから……これ位しかしてあげられないの

ﾊｧﾊｧ

>>36
それはどういうシチュエーションですかﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯ(;´Д`)ﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯ
これぐらいって、どれぐらいですかﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯ(;´Д`)ﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯ

で、29は本当にあのシチュで書くんだろうな……期待しまくり。

>>36
天使だと、何が禁止されるんだ……やっぱ処女必須？

>>39
純潔を守る必要があるんだろう。
ゆえに「これ位」ってのは……

三宅）へらーちょ
関口）あーなーる

今夜のご注文はどっち！？

ｽﾏｰﾀ

ﾊﾟｲｽﾞｰﾘ
ﾃｺｰｷ

アセチルコリン

ゴブリンのほうがいい。

>>40-42のフルコースをおながいします

ユンナを見るかぎり、天使は肉体関係があっても問題無いっぽい。

>>46
実はウィルが可愛いおとこの子系天使である事が発覚した今日彼等に肉体関係があったかどうか怪しくなっている。

>>47
ウィルが年下ショタ系　だ　か　ら　こ　そ　良いのではないか！
年下に攻められてイカされるユンナも良し。
逆にユンナ攻めも良し。
妄想しがいがあるではないか。

一つ言えるのは、>>36はこのスレにとってプチ神だということだ。

　

>>40-42
順番で言ったら、手→フェラ→ﾊﾟｲｽﾞﾘ→ｽﾏｰﾀ→ｱﾅ……
てことは、無挿入で５発抜き！？(((；ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

そういえばコリンのふとももいいなぁ

ユ・・・ユンナぁ・・・・やめてよぉ・・・・私達天使なんだよ？
こんなことしちゃ・・・あ・・・いや・・・あん！
って展開が見たい

29=36だったり。
ヽ(`Д´)ﾉ長いSS書けねぇよ！　ｳﾜｧｧﾝ！

天使なんだし羽根に包んでしてもらうってのは如何か。

>>51は同志。
脚の魅せ方に関してはコリン、葉鍵でも屈指ではあるまいか。
狙ってんのか天然なのか、紙一重の生足っぷりが（・∀・）ｲｲ!

>>54
バックから突きながら羽をむしるプレイはデファクトスタンダードす。

>>29のシチュ、本人が書かないなら漏れが書くす。

本人ヘタレなんで書けません
……努力はしてみるか

光の翼はむしれるのでしょうか？

いや、羽根むしるんじゃなくて。
こう羽根にナニを包んでだな……あああっ羽毛の感触がぁぁぁぁっ！

と、言う事を言いたかったりそうでなかったり。
我ながらヒドい壊れっぷりなのでコリンに連れられて逝ってきます。

葉のキャラで抜けたのは南さんとコリンちゃんだけﾀﾞﾀｰﾖ。

おさげ髪にタイトな衣装の着こなし
お姉ちゃんキャラのような芸大生キャラのような・・・やっぱコリン好きだぁ〜！

コリンたんで抜いた>>60に畏敬の念を抱きつつあげ。

コリンのふとももにはさまれたい(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
すまたで(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

コリンとユンナ。(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20020704144323.jpg

　こんな夏の日に、ロングコートを着て歩いている女。
　それだけで通行人の好奇の視線を浴びるには十分。
　加えて、彼女……ユンナは、そう滅多には見かけられないほどの顔立ち。
　さらに加えて、透明感のあるユンナの頬は紅潮し、目は潤み、苦しげに眉を寄せ、息遣いも荒く。
　前屈みで、歩くのもやっとといった風で。
「ねえユンナ〜、大丈夫？　なんか、すっごく辛そうだけどー」
　コリンは屈託のない笑顔で、友人の肩を叩く。
「大…丈夫…な、わけ、ないでしょっ……！」
　ユンナは小声で反抗の声をあげる。
　くくくっ、と芳晴は笑いを漏らした。
「こ、こんなこと……っ！　あなたたち、趣味イカれてるわよっ！　絶対っ！」
　はぁぁ、と芳晴はため息ついて苦笑する。
「ユンナ。君、ひょっとして自分の立場、分かってない？」
　俺はポケットの中で、リモコンのダイヤルを回した。ヴァイブレータの。
「ィひぃっ！」
　ユンナの体が、ビクンッ、と痙攣する。
　かくん、と膝を崩しそうになったので、芳晴は肩を掴んでそれを防いだ。
「みっともないじゃないか…　みんな見てるぞ、こっち」
「ん、ん、んっ……　んくっ……　ぐぅっ……」
　口に手を当て、声が漏れないように、必死で必死で耐えるユンナ。
　芳晴はかちゃかちゃと無造作にリモコンをいじる。
　その度にユンナの奥深く挿入されたものが、回転を速めたりゆるめたり、震えたりおとなしくなっ
たり。それに合わせて、ユンナの体もぶるぶると小刻みに震えていた。
　密着している芳晴にはその震えが伝わってくる。
「辛そうだな」
「っは……っ……　あなたたちっ……　こんなことしてっ……　絶対許さないっ……」

　強気に芳晴を睨むユンナだが、その声には力がまるで入っていなかった。　
　無理も無い。
　３０分ほど前、ユンナには薬剤たっぷりのジュースを与えているのだ。利尿剤と催淫剤が、大量に
入った。例の魔術ショップから手に入れたものである。
　だから、もう、我慢なんて、できるはず無いのだ。
　薬と、秘裂の奥に挿入された機械の刺激と。
　そしてここは繁華街のど真ん中。
　もう頭の中ぐちゃぐちゃだろうな。
　それを思うと、芳晴はたまらなく可笑しかった。
　しばらく歩いたところで、急にユンナが足を止めた。
　それを見て、芳晴は不服そうだ。
「何？　だめだよ、付いてこなきゃ」
「だっ…　メッ…　も、もっ、だめなのっ…」
　震えてかすれた小さな声で。
「ダメって……　なにが？」
「トイレ……いかせて……？　ね、お願い……」
「どうする、コリン？」
「まー、歩きながら考えるってことでいいんじゃない？」
「そうだな」
　あはは、と明るく笑い合う芳晴とコリン。
　ぞくり、と。
　ユンナは恐怖を感じた。
　ひょっとしてこのまま……
　我慢できなくなるまで、この散歩は続けられるのだろうか？
　しかしユンナは青ざめた顔に汗を浮かべ、仕方なく付いてゆく。
　実際、仕方なかった。脅迫されていたから。今日一日、芳晴とコリンの遊びに付き合えばそれでよ
し、そうでなければ神界の裁判所に何もかもバラす、と。
　そうなったら、ウィルを助けるどころか、自分も監獄行き。
　従うしか、無かった。

　前を歩く芳晴たちは何か話したり笑ったりしてるが、もう、何も耳に入らない。
　戦いだった。
　どんなに我慢しても、ゴールラインなんて見えてこないかもしれない、戦い。
　脂汗が額をつたい、頬をつたい、一滴一滴と落ちてゆく。
　ただ、なぜか、ヴァイブレータのスイッチだけは止めてくれている。……それだけが、救いだった。
　けど。
　足を動かすたび、体を動かすたびに、膀胱に振動が伝わるのは事実で。
「も、ダメかも…　アハ…」
　もう、楽になりたい。
　もう、しょうがない。
　もう……　永遠に我慢なんて、できるわけ無いんだから……
　ユンナがそんな思考を自らに赦そうとした、ちょうどその時、
「ああ、あそこの路地曲がったところにトイレがあるけど。行ってきてもいいよ」
　と、芳晴が。
（助かった！）
　ユンナは心の底からそう思った。
「まあ、よく頑張ったからな、ユンナも。このへんで許してやらないと酷かな、って」
　そんな芳晴の言葉も、ほとんど耳に届いてなかった。
　ようやく、ようやく、ようやく、ようやく、ようやくこの痺れにも似た苦痛から解放される。泣きた
くなるほどの安堵感だった。

　が。
　ユンナが路地への曲がり角にさしかかった時。
　それはもう、何の前触れも無く。
「……ごめん、やっぱやめた」
　芳晴は、リモコンのダイヤルをいきなり「最強」にセットした。
「んぐぅっ！？」
　ユンナの体は一瞬ビクンと痙攣し。
　そして、かくんと崩れ落ちた。今度は、支えてくれるものは何もない。
　尻餅をつく格好で、崩れ落ちた。
　ぷしゅっ、と。そんな感じの音を立てて、堤防はあっけなく崩れた。
　あとはもう、止まるはずもなく、じょじょじょじょじょじょ……と勢いよく流れ出るその液体。
「あ……　ああ……　あ……　あ……」
　ただただ呆然とするユンナ。
　コートが濡れ、腿、膝、足元、爪先、靴下、靴…。ところかまわずびしょ濡れだ。
　当然、幾人もの通行人が、それを見ている。
　中には露骨な好奇の視線を向けてくる者も、当然、少なからずいる。
　ユンナの秘所も、溢れ出た水たまりも、抜け落ちて地面で暴れているヴァイブレータも、全て、見られている。
「ずいぶん気持ち良さそうにするじゃないか」
　芳晴が、ぼそりとつぶやく。それはユンナの心を抉った。
　しかしそれは事実で。我慢に我慢を重ねた後、一気に排尿する、気怠く心地よく、痺れるような感覚、そして、
機械の回転と振動が催淫剤に浸かった体にもたらす、残酷なまでの快感。
　そんな快感なんて、ユンナは認めたくなかった。認めたくない。認めてしまえば、もう、完全に、今までの自
分は死んでしまうから。

「ユンナ。ひょっとしたら、なんだけど……。まさかユンナがそんなヘンタイさんだなんて、ぜんぜん思ってな
いんだけど……」
　コリンは含み笑いで、そう問い始める。
　心底楽しそうだった。
「やめて…」
　消え入りそうな声で、ユンナはつぶやく。
　それは制止ではなく、哀願だった。
「ひょっとしたらユンナ……。今、イッた？」
「ち、ちが……」
　相手の目を見据えて言い返すことなど、もはや今のユンナには不可能だった。
　中途半端な否定の言葉すら言い切れずに、視線は宙を泳いでいる。
　他人から指摘されて、まったく否定できなかった。
　そのことによって、ユンナの心は、認めてしまった。
　もう、これからずっと、ユンナはコリンの顔をまともに見ることさえできないかもしれないな……　芳晴は人目
も気にせず笑った。



　前半おしまい。メルヘンですまん(　ﾟдﾟ)

ﾒｪ━━ﾙ(ﾟ∀ﾟ)ﾍｪ━━ﾝ!!

芳晴ﾏﾝｾｰ（違
神来ちゃったよ






でも天使なのに神の書いたSSで汚されちゃってるね……無理ありすぎるギャグだ、スマソ

>>61
コリンで抜いてない人なんているの？

( ﾟдﾟ)ｺﾘｰﾝ･･･

そろそろ雀鬼スレのレス数を抜いてしまいそうな勢いですが、これはどうしたことか。

芳晴ってなんて読むの？よしはる？

>>59のＡＡが見たい

むしろ他にどう読めと……。

「その…芳晴だったら…いいよ……」
「何が？」
「えっ…、ほらっ、その……私のはじめて」

来年の5月あたりに雀鬼がリメイクされる鬼がする・・・

コリンｶﾜ(･∀･)ｲｲ!

「なっ…何いってるんだよっ！冗談もたいがいにしろよ！」

「冗談なんかじゃないよ。　アタシはほんきなんだよ…」

そしてコリンの肉棒（童貞）が芳晴へと！

そしてコリンの赤黒い怒張が芳晴の菊門にあてがわれると、コリンは一気に芳晴を貫いた…

って、なんてモン書かせるんだYO！（ToT）

　　　　　　>>80
<#｀∀´>σ)Д｀)

>>80
ﾊｧﾊｧ。それでユンナを突いてくだちい。

コリンの赤黒い怒張はユンナのｱﾇｰｽへ。
ユンナの前の穴は芳晴が。
という、きわめてオーソドックスなパタンはどうか？

そそるね　この娘はなんかそそる　ふとももとか

ｺﾘｰﾝ ｺﾘｰﾝ ｺﾘﾝ ｺｵﾘｰﾝ

ｵｿｰﾄﾞｯｸｽかはともかくユンナはかなりストライクど真ん中なのでメンテ。

響子さんももうすこしお手ごろサイズならな……

コリンってよーしらんのだが、サカーの審判してる人だっけ？


お前ら、変わったものに萌えてるな…

コリンエステラーゼのことだろ

>>88
国崎「オマエモナー」

>> 88
昔スバルで今はフォードからWRCに出てるYo!

懲りん奴らだな（違

２点。

「ね、ねぇ……お願い、それだけ…はッ」
「んー、へーきへーき、神様だって見逃してくれるよ」
「えっ…」
「コリン怖いのか？　まぁ仮にも天使だもんな、初めてじゃあしかたないだろ」
うっすらとした笑いを浮かべて芳晴が言う。
「大丈夫…俺しか見てないよ、コリンの初めて」
「や…やぁ」
「じゃあいくよ？」
芳晴はコリンを抱き寄せるとそのまま唇を奪う。
「ひゃぁ……むぅ……」
くちゅくちゅと舌が絡みつく音が響く。
「なんだかんだ言って求めてるだろ？　どーせあんな格好で部屋にいたのも誘ってたんだろ」
「ちが……」
「違わない」
ぐにゅり、と芳晴の指がコリンの秘所にはいる。
「や……やぁ」

芳晴のキャラ違…

おぉ、29が書いたあげ

age

あぁ、110Mハードルの第一人者ね

うるさいっ
下げろ！

>> 97
オリンピック萌え〜

>> 94
原作版芳晴の性格ではエロは期待薄なので改変は仕方ないと思われ。

このスレいい……ﾊｧﾊｧ……

芳晴って、やっぱ童貞なんすかね…。
スピーディに江美さんをデートに誘ってたけど。

手が早いやつなら、バイト初日に誘ってるだろ。
遅すぎもしないが標準的な速さじゃないか？

冷静を装ってはいたがあれが奴の限界かと思われ。
所詮奴めはパンツ１枚で寝てるコリンにすら手を出せないフニャチン野郎よ。

芳晴は幼少期、割礼に失敗してアレを半分失ってしまいますた

>>103
判明しますた。芳晴はEDですた。

>>105
医師に相談し（以下略

NWの世界なら、医師よりもアイテム屋のねーちゃんかメイフィアさんあたりに相談しに行くのがよいと思われら
というか、>>105のIDがED

コリン良いね
つーかコリンでキャラスレ立てた勇気に乾杯。２秒でDATおちしそうでやる気にならなかたーよ

どうすれば2秒でdatに落ちれるのか、怒らないからおじさんに教えてごらん？

>>99
それは五輪。

>>109
このくらいのファイルサイズならDDS-1でも１秒もあればDATに落とせると思われ。
え,違う？

久しぶりにPracticeでコリンをいぢめてみた。
そこはかとなく漂ってくる妖しい雰囲気に萌え〜

>>110
「痛すぎて気持ちよくなってきた」だっけ？

＞103
実は幼少期にコリンに無理やりお医者さんごっこやらされて
トラウマになっています。

ワールドカップのときは、２レス目であっという間にスレストかかったスレがあったね。

芳晴は以外とスケコマシ野郎だ、と言ってみるテスト。

芳晴…芳晴は、あの天使の方がいいのか…？

コリンといえばリーフコレクションで抜群に出来がよかったなあ。２だっけか？
水平に見てもパンツが見えて(･∀･)

>>116
リーフコレクションって知らなかったから今検索してみたけど…
確かにすげー出来がいいな！買うしかねえ…

芳晴「は、離せっ！！　やめろ！！！」
ユンナががっしりと俺の体を床に押さえつけていた。
足をばたつかせようとしたが、ウィルがコリンの首にてをかけて絞め殺すぞと脅した為、
俺は歯を食いしばりながら、考えられる限りの憎しみをこめた目で睨み返した。
それしか出来なかった。
ユンナ「フフフ、嫌がると、違う所に入ってしまうわよ・・まだ処女を失いたくないでしょ？・・・ふふふ」
話の内容はひどかった。
ウィルとユンナは俺達がいる目の前で、どのように虐めるかを相談し始めた。
俺にコリンを虐めさせるのか、それともユンナが虐めるのを俺に見させるのか。
最初は、ユンナが自分でコリンとＨをすると言いだした。
だが、それでは面白くないとウィルが言った。ありきたりすぎると。
では、どうするのかという話を数分続け、出た結果は俺の頭では考えつかないような事だった。
俺とコリンを無理矢理Ｈさせる。
それはそれとして、もっと酷かったのはウィルの一言だった。
コリンも身体を縮こまらせらせて嫌がったが、俺がどうなってもいいのかと言うユンナの脅しに
嫌々ながら身体の力を抜いた。
芳晴「く・・そ・・」
コリンが俺の上に乗る前にモノが萎えてしまえば良かった。
だが、俺のモノは今も天に向かっていきり立っていた。
コリン「いや・・あ・・い・いやっ・・・」
ユンナ「ほら、力を抜かないと入らないでしょ！」
コリン「そんな所・・・入らないよ・・」
ユンナ「入れなさい、でなければこのいきり立っているモノをへし折るわよ！」
コリン「う・・・ぅ・・・」

彼女は首を左右に振りながらも俺のモノを片手で掴み、自分の尻の穴にあてがった。
そんな所に入るなんて思えなかった。
なぜ、そんな事を・・・。
コリン「うう・・うう・・・」
ユンナ「ああ、もう仕方ない娘ねぇ、ウィルが退屈してるでしょ！！」
ユンナはそう言うと、自分の唾を手に吐き出し、それをコリンの股間の方へと持っていった。
コリン「ひっ！」
彼女が身体をのけぞらせて小さい悲鳴をあげる。
ユンナ「もうっ、うるさい！　さっさと入れなさいっ！」
コリン「ひ・・ぎ・・ぃぃ・・ぅ・・」
とても狭い穴に俺のモノの先端があてがわれた。
それを力任せに押し込まれると、メリッっというこじ開けているような感触と共に少しだけ埋まった。
芳晴「いたたた・・・・」
俺の方だって平気な訳では無かった。
ズリ、ズリと徐々にめり込んではいるが、酷く締め付けてくるため、先端部分が引きつって痛い。
ユンナ「ほら！　痛がってるでしょ！　力を抜きなさい！」
コリン「・・・・は、はぁぁぁ・・・・ぁ・・」
コリンは目を閉じて、大きく息を吐いた。
同時に喉を締め付けていたアナが緩み、痛みが少なくなった。
ユンナ「ほらっ！」
その時をユンナは見逃さず、コリンの肩を持って、いっきに彼女の身体を沈み込ませた。
コリン「っ！！！！！」
コリンは口を大きく開け、声にならない悲鳴を上げて俺のモノを体内に受け入れた。
ずぼっっという感触と共に、俺のモノは熱いほどに熱を持った穴の中に埋没する。
その根本がきつく締め上げられていた。
その穴はとても狭く、内側はつるっとしているような気がした。
まるで手で強く握られているように、ギュッギュッと俺のモノを締め付けてくる。
そのリズムは時折ヒクヒクと速くなったり、時にはぎゅぅっと強く締め付けて
きたりとまちまちだった。

ウィル「動かせろ・・・」
ウィルは俺達を見下ろしていた。
冷酷な声は室内に響き、ユンナがそれに答えて、一つ頷く。
ユンナ「聞こえたでしょ！　動きなさいっ！」
ユンナがコリンの背中を蹴った。
芳晴（！？）
その時、ヒィィン、と甲高い冷たい音が聞こえたような気がした。
コリン「う・・うっ！　あ、あ・・・あくっ・・ああっ！」
蹴られた事でスイッチが入ったかのようにコリンが越を前後に小刻みに動かし始めた。
すると俺のモノもズリズリと彼女の内壁に包まれたまま弄ばれ始める。
コリン「あ！　はぁっ・・・あっ・・あんっ・・ぁあんっ！」
コリンの様子が少しおかしかった。
コリンは顔をしかめながらも、だんだんと腰づかいを荒くする。
コリン「あ・・あぁん・・・あんっ・・あっは・・ああぁぁ・・」
芳晴「コ、コリン？」
ウィル「！！　おお・・・」
ウィルが感嘆のため息を漏らしていた。
俺のモノは根本をしっかりと彼女に固定され、そこを軸にして彼女の身体の中を
はね回る形になっていた。
その不安定な締め付け具合によって快感は様々な形に変わり、きつく締められて
ズリズリと壁にこすりつけられる時もあれば、細かい痙攣によってモノ全体にその震えが
伝わってきたりもする。
コリン「・・・あああああっ！　あああああんっ！　あああっっ！！！」
いつしかコリンはあえぎ声をこらえるのも止め、何かに取り憑かれたように腰を振り始めていた。
前後だけでなく、左右や円を描いたり、時には少し身体を持ち上げて縦方向に身体を揺すったりする。
コリン「ぅぅぅ・・・・あ、あ・・・・あ・・・！」
どうにでもしてくれという気分になった。
何がどう気持ち良いというのは一言では言えなかった。

ただ言えるのは、下半身を飲み込んだ快感が背筋を通って脳に到達し、思考を停止させていることだった。
自分が何を見ているのかも判らなかった。
ただモノが感じている荒れ狂うような快感を楽しむ事に、俺の全神経は集中していた。
コリン「・・っ！　あ・・・・・・あああああんっ！！！！」
まだ入れてからそれほどの時間が経ったわけでは無かった。
だが、コリンは一際大きな声を出すと、背中に大きく弓なりに反らせて、大きくニ、三度ビクッと痙攣を
起こしていた。
ユンナ「もういったの！？」
後ろに崩れ落ちるコリンの身体をユンナが慌てて抱えた。
コリン「・・・・・・・・」
コリンはぐったりとなり、しばらくそのまま動く事は無かった。
だが、体の中はひっきりなしに俺のモノを締め付け続けていた。
不連続な旋律を刻みながら、内壁が蠢いているのが判る。
俺の方はまだ頂点には達していなかった。

コリン「・・・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・・」
ユンナ「・・・これは凄いわ。今までこんなの見たことがないわ・・・
ほら、もっと大きな声で鳴いてみてよ！　あはははっ」
コリン「だ、駄目っ！　動かさないで！　ぁあんっ！！」
ユンナがコリンの身体を揺すると、コリンが悲鳴に近い声でそう言った。
ユンナ「あなたが自分で動かないから、私が手伝ってあげてるんでしょ！」
コリン「い、いやっ！　駄目っ！　気がヘンになるっ！」
コリンは両手で自分の顔を隠していた。正確には頭かもしれない。
ユンナがコリンの腰を掴んで、先ほどの様にグリグリと動かすと、コリンは泣き声にも似た
甲高い悲鳴を上げ始めた。
コリン「いやっ！　ひ・・・いゃっ！」
ユンナ「そう言う割には身体はヒクついえるわよ！　初めてでコレとはとんでもない淫乱女ね・・」
ユンナは楽しそうにコリンの身体を揺すっていた。
コリン「く、うぅぅぅぅんっっ・・きゅぅぅぅんっっ」
その声はまるで獣が出すような声だった。
芳晴「うぅ！？」
終焉は唐突に訪れた・・・。

報復してｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━!!

外道ユンナｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━!!
無理やりやらされるコリン萌え〜。

１もまさか良スレになるとは思ってもいなかっただろう

コリンのスペルってCorinでいいのか？

googleで検索すると大抵「Colin」だにゃろめ。

>>127
俳優とか卵の成分が主だけどナー

芳晴とコリンが報復するSSせぼんぬ。

このスレッドの住人はユンナが好きな奴の方がおおいワナ

コリンの方が好き

腰抜けが立てたコリン萌えスレはここでつか？

おい、全国の小林くんたちよ
お前らのあだ名、コリンじゃないのか？コリンだろ？コリンしかないだろ？

…コリンの名を聞くたび、高校んときの同級生コリンちゃん（♂陸上部）を思い出して鬱です。
コリンは絵的にはかなり萌えなんだけどなぁ…。

そういえば中学ん時コリンってあだ名のやついたよ

いや普通呼ばねえよ。小林は小林でしかない

いやいや、無意味にあだ名を付けたがる時期ってあるだろ。
どう考えても本名の方が短くて呼びやすいのに、わざわざ怪しいあだ名を付けるとか。

知り合いに小野ってのがいたが、あだ名がベンジャミンだった。未だに何故か解らない。

小林のアダ名はキバヤシにきまってるだろ

キバヤシのモデルは森ってヒトらしい。
つまり森→木+林　という発想。
だからウチの中学では森がキバヤシって呼ばれてたぞ。

ｷﾊﾞﾔｼ「いいか、このｽﾚはｺﾘﾝ萌え派をNWｽﾚから隔離するためのﾕﾝﾅ派の罠だったんだよ！」
ﾅﾜﾔ･ﾀﾅｶ「な、なんだってぇー！！！」
ｷﾊﾞﾔｼ　「ﾕﾝﾅ派は我々ｺﾘﾝ派がｺﾘﾝたんのすべすべでむっちりした太ももにﾊｧﾊｧするのが許せないらしい」

今日もこのスレが残ってて一安心だ
あだ名っつーと昔ザクとか呼ばれてた奴いたなあ

小林のことチビリンって呼んでたなぁ

駄スレ化進行中！

>>134
俺の中学校にもいたよ

痕Rの背景で出てきたり。

>140
鼻からチューブでも出てたのかい？

つーかぱんついっちょでコリンﾀﾝが隣に寝てたら、
俺は例え地獄に落とされようと絶対に襲う。絶対に襲う。

>>145
>鼻からチューブでも出てたのかい？

すげーつっこみだ、ワラたｗ

>>142
ばか、この駄スレ感がﾀﾏﾗﾝﾈ
SSも良かったけどな。むしろ最高だった。ｱﾅｰﾙ（ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

>>112のネタでＳＳ書いてもいいかな？

　時刻は、夜中の９時を少し回ったころ……
　某所にある、大きなお屋敷の一室では、いまだ煌々と明かりがついていた。
　その中では、誰にも邪魔されることなく、小学生ぐらいの少年が勉強をしている。
　と、そのときだった。

「よーしはるっ♪」
「うわっ！」
　がらがら、といきなり窓が開いて、幼い少女の顔が覗く。
　一心に机に向かっていた芳晴は、目をまん丸にして、この突然の闖入者を凝視した。
「あ、勉強してたんだ」
「そうだよ……もう、窓から入ってこないでって、いつも言ってるのに……」
「えへへ、だって、玄関から入ると色々面倒くさいんだもん。やれ天使の格式だとか、誰それに面会だとか……
　よしはるの家ってカトリックだから、しょうがないのかなぁ？」
　小さな羽をはためかせ、小首をかしげるコリンに、芳晴は困った顔で聖書を閉じる。
「コリン、僕の家はプロテスタントだよ」
「あ、そうだっけ」
「そうだよ、もう……どうして天使が、そんな事もわからないの？」
「だって、そんなの人間が勝手に付けた名前じゃない。天使にはカンケーないもん」
「う……」
　もっともな意見に、芳晴は口篭もる。
　初めてこの小さな天使に出会ってから、芳晴は一度も口で勝てた事がなかった。
　コリンはずかずかと芳晴の部屋に上がりこむと、机の上のノートに目を留めた。
「こんな夜中に、まだ勉強してたんだ」

　感心したようなコリンに、芳晴は照れたように俯く。
「う、うん。僕も、早くお父様のような立派な神父様になりたいから……」
「ふーん。芳晴のパパって、凄い人だもんね」
　コリンはちょっと首を傾げる。
　その時、コツコツ、と部屋の外の廊下を歩く音が聞こえてきた。
「わっ、やば」
「あ、コリン……」
　どこかに隠れようとするコリンに声をかけようとした芳晴は、部屋の中に響いたノックの音に、ぎくりとする。

「芳晴、まだ起きているのか？」
「う、うん」
　かちゃり、とドアが開き、柔和な顔立ちの芳晴（父）が入ってきた。
　芳晴（父）は机の上を見て、にっこりと微笑む。
「芳晴、勉強もいいけれど、子供は夜はきちんと寝なさい」
「……はい、お父様」
　部屋の中を見回した芳晴は、コリンの姿がどこにも見当たらないので、少しだけほっとする。
　……と思いきや、側のベッドが、こんもりと盛り上がっているのに気づいて、顔が引きつった。
（バレバレだよ、コリン！！）
　芳晴は高速でベッドの膨らみにダイブすると、「ぼ、僕もう寝るね！」と叫んだ。
　そして、コリンがバレないように、慌てで布団に体を押し込む。
　芳晴の下では、むぎゅ、とか痛い、とか小さな声がしたが、芳晴はそれどころではなかった。
　そんな息子の様子を微笑みながら見ていた芳晴（父）は、気づいているのかいないのか、お休み、と言って電気を消した。
　ドアが閉まると、部屋の中は窓の外の月明かりだけになった。

　芳晴（父）の足音が遠ざかるのを、じっと待ってから、ようやく芳晴は大きく息を吐き出した。
　そうして初めて、足が何か柔らかいものを踏ん付けているのに思い当たる。
「コリン……大丈夫？」　
「大丈夫なわけ……ないでしょうが！」
　芳晴の足元でもぞもぞしながら、コリンは泣きべそをかいていた。
「うう、芳晴にお腹蹴られたぁ……」
「ご、ごめん……」
「駄目、許さない」
　恐る恐る布団をめくってみると、芳晴の足元でコリンがじっとこちらをにらんでいた。
　まるで猫である。
「ど、どうしたら許してくれるの？」
　純粋培養の芳晴は、もうそれだけで途方にくれ、おろおろしてしまう。
　それを見て好機だと思ったのか、コリンの目がきらりと光った。

「あのね、蹴った所さすってくれたら、許してあげる」

　悪戯っぽい声に、芳晴は思わず息を呑む。
　だが、鼠をいたぶる猫のようなコリンの目を見ると、他に手立てがないと悟ったのか、芳晴は躊躇いがちに頷いた。
　コリンは満足げに頷いて、ごそごそと芳晴の体を伝い、這い上がってくる。
　女の子の体とぴったり密着する事なんてない芳晴は、もうそれだけで顔を真っ赤にしてしまう。
「こ、コリン、あんまりひっつかないでよ……」
「ひっつかなきゃ、さすれないじゃない」
　と、こちらは遠慮なく擦り寄って来るコリン。

　コリンは取り合えず布団から頭だけだすと、二人の間に小さな空間を作った。
「……ほら、さすって。お腹」
　いいながら、コリンはそっと自分の上着を捲り上げる。
　ふわっとしたワンピースを着ているので、いとも簡単にパンツとお腹、そして小さなおへそが覗く。
　暗がりの中、コリンの白い肌が、否応なく芳晴の目に突き刺さった。
「ほら、早く……」
「………うん」
　恐る恐る伸ばした手が、滑らかなお腹に触れる。
　どの辺を蹴ってしまったのかわからなかったので、芳晴は満遍なくすりすりと手を動かした。
　その度に、コリンがくすぐったそうに顔をしかめる。
「ふにゅ…くすぐったい」
　くすぐったがりながらも、コリンは芳晴にお腹を押し付けるようにしてくる。
「もうちょっと、下も……」
　コリンに導かれるままに、芳晴はすりすりと動かす手を、おへそのさらに下にまでもっていった。
　女の子の下着というものは、当然見た事などなかったが、ずいぶん小さいような気がする。
「もっと下……」
　コリンの息が荒いような気がしたが、それ以上に芳晴の気が動転していて、構っている余裕がなかった。
　太ももにまで触りながら、その間の小さな布切れを、指でゆっくりと擦る。
「ふぅ……ぅ」
　手が、きゅっとコリンの太ももに挟まれた。
　そのままコリンがしがみ付いて来るので、芳晴はその部分に手を当てたまま、じっとする。

　どきどきする心臓の鼓動が、耳元で痛いほどに打っていた。

「……芳晴、今度は芳晴の番」
「え、ぼ、僕はいいよ……」
　いきなりそんな事を言われ、芳晴は慌てて首を振る。
　だが、コリンはそんな芳晴をじっと睨んだ。
「じゃなかったら、許してあげない」
「う……」

　今度は、布団の中でコリンが芳晴の上に跨り、体を押し付けてきた。
「大丈夫、ただのお医者さんごっこだから……」
　そう言いながら、コリンは今度は芳晴の服を捲り上げる。
　そこに顔を埋めると、ちろちろと舌でくすぐってきた。
「う……く、くすぐったいよ」
「ちょうしんき、ちょうしんき」
　どこが聴診器かさっぱりわからなかったが、動き回るコリンの唇と舌に、芳晴は必死で耐える。
　不意に、コリンの太ももが芳晴のズボンの間に押し付けられ、芳晴は小さな声をあげた。
「どうしたの、芳晴？」
「な、何でもないよ…」
「嘘。お医者さんの言う事は、素直に聞かないと駄目なんだよ」
　言いながら、コリンの手が芳晴のズボンにかかった。
「だ、だめだよっ……」
「えいっ！」
　必死の抵抗も虚しく、芳晴はコリンにズボンとパンツを剥ぎ取られてしまう。
「あうっ……」

　剥き出しにされたそれを、コリンがそっと握る。
「なんだ、まだムケてなかったんだ」
「え……？」
　恥ずかしさで縮こまっていたそれを、そっと指で扱きながら、コリンがくすりと笑う。
「ムクって……？」
「あのね、ここの所、大人は皮を被ってないのよ」
　そう言いながら、コリンは先の所をぐっと押さえつけた。
　すると、ピンク色の亀頭が少しだけ顔を覗かせる。
「あぅっ……い、痛いよコリン！」
「大丈夫、大丈夫」
　痛がる芳晴を自分のお尻で押さえつけ、コリンは興味津々でそれを観察した。
　指でわっかを作って、そろそろと上下に動かしてみたり、皮を引き伸ばしたり、やりたい放題である。
　コリンの下の芳晴は、その度に小さく悲鳴をあげたり、体をひくつかせていた。
「ふふ、何か手の中でぴくぴくしてて、面白〜い」
「ふぅ、ふぅ、ふぅ……」
　熱さと苦しさと、そしておしっこが漏れそうな奇妙な感覚に、芳晴は荒く息を吐く。
「コリン、コリン……何か変だよぅ……」
「どんな感じ？」
　目をきらきらさせて尋ねてくるコリンに、芳晴は途切れ途切れに言葉をつむいだ。
「ふぅ、ふぅ……おちんちんがくすぐったくて……お、おしっこ漏れちゃうよぉ……」
「へーきへーき、我慢しなさいよね」
　気楽な事を言って、コリンは芳晴の小さなペニスをなおも玩ぶ。
　手でくねくねと回してみたり、皮の内側に指を差し入れてみたり。

　その度に、ぐいぐいと押し付けられるお尻にもがきながら、芳晴は必死で尿意を我慢していた。
　こんな所で漏らしたら、間違いなく、一生コリンにからかわれ続ける。
　だが、そんな決意も、続けてペニスを襲ったぬるりとした感触に、屈しそうになった。
「ひぃっ……ひん！」
「えへへ、芳晴ってば女の子みたい」
　舌でちょんちょんと剥けかけているペニスを突きながら、コリンはけらけらと笑う。
　唾を先に塗りつけてから、助走をつけるように、コリンは皮を上下に擦る。
「はひっ……んぅぁあ……」
「ん、もうちょっとで剥けそうなんだけど……えいえいっ」
　無造作に皮を引き剥がそうと、コリンの手が乱暴に芳晴のものを扱く。
　幼い芳晴のものがそんな刺激に耐えられるはずもなく、コリンの手の中であっという間に果ててしまった。
「うっ……！」
　びくんっ、と腰が跳ねた瞬間、亀頭を覆っていた皮が一気にめくれかえった。
　同時に、初めて外気にさらされたその部分から、白い液体がぴゅっと迸る。
「ひゃっ……あーあ、手についちゃった」
　コリンが手についたそれをしげしげと見詰め、もっともらしくしかめ面で知識を披露した。
「これっておしっこじゃなくて、せーしって言うのよね。よく知ってるでしょ、芳晴」
　言われた当の芳晴は、生まれて初めて感じた絶頂に、ただ胸を激しく上下させる。
　その口元に、べったりと白濁液のついた指を持ってくると、コリンは無理やりそれを舐めとらせる。
　芳晴の唇の周りについた精液を、自分もぺろぺろと舐めて、コリンは顔をしかめた。
「……変な味」
　そうして、ぐったりしている芳晴を置いて、コリンはベッドから降りると窓に駆け寄った。
「今日はもう時間だから帰るね。それじゃ、明日もくるから、この続きしよっ」

　夜空に羽ばたくコリンの後姿を見ながら、芳晴は明日が来て欲しくないような、来て欲しいような、変な気分で眠りに落ちていった。

というわけで、>>112さんのネタのままに、思いつく限り書いてみますた。
芳晴がショタっぽいですね……

神降臨（゜Д゜）

ｳﾏｰ!!!
コリンﾀｿﾊｧﾊｧ

感涙！

激しく（・∀・）ｲｲ！

でもプロテスタントは神父じゃなくて牧師だと思われら

.AGE

コリンズってむかしいたなあ

コリン・ア・ラ・モード

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どうでもいい話だが、コリンの髪はしずかちゃんと同じお下げだ。

あさりちゃんといわれないだけいいとおもうべきなのか？

髪をといた時も（・∀・）ｲｲ！

>>149
最高ー。いじめキャラとしてもいじめられキャラとしても良いね。コリンは。

コリンがしずかちゃんなら、入浴シーンは必須だとは思わないかね？

>>168
ヨシハルがインポ野郎だったから見れませんでした

風呂ぐらい覗け、芳晴。
少しは耕一を見習ってほしいものだ、うん。

コリンなら、覗いてもきっと怒らないだろうにな。
いやむしろ「あ、一緒に入る？」とか聞いてきて、そのままお風呂プレイとか……

耕一は風呂覗きの凶状持ちだったっけ？
葉鍵で風呂に乱入した剛の者といえば浩之(智子)と祐一(真琴)…
お風呂プレイといえば浩之と冬弥と…ほかにいたっけか。

まぁともかく芳晴の如きチキン野郎には無理であるな。

メンテですの☆

>>170
げーそれじゃただの淫乱だ。結構人によってキャラのイメージちがうねえ
原作の情報量が少なかったからかな

>>173
なるほど。
野郎の部屋でパンツ一枚で過ごせるんだから、芳晴を男と見てないような感じがあったんだが。
ただ、一度男として見てしまうと、今度は妙に意識してしまったり。

感じとしては、ほとんど兄妹って所のような。
傍若無人で子供の頃と接し方が変わらない妹と、女として見てしまって、どぎまぎする兄みたいな。

仮に芳晴がコリンとセックルする時が来るとして…
その時、芳晴がちゃんと勃つのかどうか不安age

芳晴はカトリック信者だろうが……。
カトリックは禁欲に厳格だぞ。
結婚前のセックスは御法戸だし。

＞＞１７５
たたなそうなよかーん

あー。今日もバイト疲れたな、ふろでも入るか、ガラガラ、うわ、コリンなんでここにいるんだよ
っていうかごめんいるとはおもわなかったよすぐどあしめるよほんとにごめんよでもおれのいないうちにかってにふろつかうなよ
なに照れてるのよなんならいっしょにはいる？　なにふざけてるんだよからかうなよ

的な展開ですか？

>>176
芳晴はプロテスタントでは？

芳晴は、普段禁欲生活。
↓
コリンのあけっぴろげな行動に対してJOJOにがまんの限界が。
↓
芳晴ぶちきれてコリンにおやじテク(高橋TEXT全快!!)を披露。
↓
絵美さんごめんなさい。
↓
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

むしろ超ＴＥＸＴ全壊で

ナイトライター２は超先生にお願いしよう。
うん、そうしよう。

どこに行っても芳晴はインポと罵られる罠

　　　 　　　　　∧＿∧　　　　>>182
　　　　　　　＜　｀ш´ ＞　　俺にまかせろ
　　　　　　　　/, 　　つ
　　　　　　　（_（＿,　）
　　　　　　　　　しし'

あっ、名前直しとくの忘れた（ｗ

もお、おっそーい、なにやってたの。
ずっと、待ってたんだよ―？

と言う台詞は結構萌えた。

インポも困るが、ハクオロみたいに早漏なのも困るよな。

ところで、コリンとのＨは鬼畜プレイがいいなぁ……と思う俺は逝ってよしですか？

>>187
具体的描写きぼん。

漏れは、SMっぽいのがいいと思う。（ぜんぜん具体的じゃねえ）

>>187
「ねぇ、芳晴、そろそろ出したい？」
「うぅ……コリン、も、もう勘弁してくれ……」
　ビシッ！
「コ・リ・ン・様、でしょ？　はいやり直し」
「コ……コリン様、勘弁してください……」
「はいよく言えました〜。でもダメで〜す」

こんな感じ？（ｗ

>>189
コ、コリンが攻めなんですか！？

コリンが攻め。
（・∀・）ｲｲ!と思いますが、何か？

とりあえずageとくか。

コリンが泣き叫ぶほど攻めたい。

コリンが、泣き叫ぶほど攻めたいと思っている、ということですか？（ｗ

もうそろそろコリンを許してやれよ

コリンは陵辱されてナンボ。

バーロ。
コリンは処女で耳年増なんだよ。
だから最初は芳晴を押し倒して攻めるけど、
挿入と同時に主導権が芳晴にシフトするんだよぉ！！

>>1
忘れますた。
ユンナがいてくれれば他に誰もいりません。

>>197
誘い受けですか？

>>197
あーそれ強いかも

ふと思ったのですがー。
ユンナとウィルって、お互いどう呼び合ってるのかなー、って。
よびすて？

>>47
ばんぐるにウィルは年下って書いてあった。。。
預言的中。あなたは天界に逝けます。

>>202はもやもや病

すごいなみんな
ナイトライターでこれだけ盛り上がれるとはｗ

観者や部瑠ダンディも棄て難いですが、ムチムチぱっつんぱっつんな感じのするコリンが一番です

>>201
呼び捨てで良いのでは。
と言うか、それ以外に呼び方が思い浮かばない…

「ウィル様」「ユンナたん」とか。

「ウィル！　悪魔を八つ裂きにするのは駄目って何度言ったらわかってくれるの！？」
「でもユンナお姉ちゃん、こいつは悪いやつだからやっつけなきゃ駄目なんだもん」

ちょっと翳のあるミステリアスな美少年に「ユンナ」って呼び捨てにされて、
年下に呼び捨てにされるなんてムカつく〜と思いながらも心の底ではちょっと
ゾクゾクきてしまったことをウィルに見透かされているのではないかと不安な
ユンナたん萌え。

夏コミでナイトライター本ってどのくら出そうですか？

>>209
どっか出そうな所教えてくれたら教えてあげるよ。
でも一冊丸々雀鬼＆NWってのは難しいだろうねえ。つーかねえ。

>>210
西館２　お−１　「ヒッキ会」
サークルカットがコリンなんですが
これは、下っぱ1号氏ですか?　

日本を代表する大都市の面々が埼玉を旅行することにした。
東京駅に降り立った面々は京浜東北線でさいたま市の浦和に向かう。
路線図を見て絶句の大阪人。「南浦和、北浦和、武蔵浦和、浦和、
西浦和、中浦和、東浦和・・ほんものはどれや？」
とりあえず浦和で下車。西口に降りる。コルソと書かれた看板があり、
まずまずのにぎわい。次に東口に出ると何もない住宅地。「はあ〜？」
絶句の名古屋人。仕方がないので、一行はさいたま新都心へ向かう。
横浜人がさいたま新都心の風景を見て激怒。「みなとみらいの真似
じゃないか！」ジョンレノンミュージアム見学。ビートルズは
好きだが、なぜ埼玉にあるのか理解に苦しむ一行。その後、大宮へ。
特に名物がないので、マクドナルドで食事。行くところに思案した
後、氷川神社に行くことにし、やや距離のある参道をとぼとぼと歩く
一行。明らかに不満の京都人。その後、「とりあえず、電車に乗って
北に行こう」と神戸人が提案。電車の中で次の観光地を決めることに
した。宇都宮線で蓮田、久喜、栗橋と進むうち、車窓は田んぼ一色の
風景に。アッという間に茨城→栃木と入ってしまう。こうして彼等の
埼玉旅行は絶句のうちに終わった。もちろん、この旅行を企画した
福岡人が袋叩きにされたのは言うまでもない。

小江戸川越の蔵造りでも見に来とればよかとに、なんでそげな新興都市ば行くかね？
まぁ、芋焼酎でものんでけ。