>>104-105 投稿日が違うんでまとめるのは本来反則っぽいですが…スマソ。
>>104 祐介、このままだとかかあ天下だぞ…とか言ってみるテスト(w
さおりんが出てくるならデムパ食らってもいいかな、夢だし。
>>105 慟哭そして…(ゲーム違う)
魂が求める以上、肉体はそれに逆らえません。
お互い苦労しますなあ…うっ。
誉められるのは慣れてないので思いきり照れます。
鬱屈さんこそ…とか言い合ってるときりないのでお互い刺激しあう関係ということでこの話題終了♪
(玉虫色の解決法)
追伸:
…家事は分担制がいいかな、あと、白い子犬が飼いたいの(はぁとw
しまった、カキコ忘れ。
>>106 良かったよう。
久々だよう。
このAA。相変わらずいいなあ。(泣
そうですねえ。
じゃ、桃と鬱屈氏のケコーン式の仲人は漏れということで(w
>>107 コズミックファンタジーと見た。違ったらスマソです。
タイトル画面で方向キー入れながらスタートでしたか。
>>桃色さん
投稿の間があいているのは最初のレスのあとケーブル断線により
切断を余儀なくされていたわけでまとめてくださって結構でした。まりゅ。
誉められるのになれないのは僕のほうこそです。
だからこそ照れ隠しにいろいろ蛇足を付け加えたりするわけですが。レスに。
>>106 このAAはやっぱりいいですな〜 小さいながらさおりんの魅力を完全に引き出しているといえよう。
ま こんなのもあるわけですが↓
は〜よ〜書〜け〜 :┏━━━━━┓ /\
_ ノ .0. ┃/.鬱屈 \┃ .0. | 時|
'´ `ヽ [二] ┃ (´・ω・`). ┃ [二] |キ間|
! iノリノ)) |□| ┃ ( ) ┃. |□| |ボ |
.l (,しァノ ポクポク. `)三(´┗━∬∬━━┛`)三(´ .|ン |
! ノ_「iつ=O .| ::|. |::||:: ¶¶¶¶¶ ::||::| | ::| |ヌ |
ヽ,,く/_|.> ∈つ .|iiii|iiii|iiii| ( ̄ ̄ ̄) .|iiii|iiii|iiii| | .|
しし' [ ] [ ̄ ̄ ̄] .|____.| [ ̄ ̄ ̄]. | |
ふと思った。
沙織ちゃんより、新城さんの方が好きかも…(汗
>>112 111じゃないが、釣った魚は魅力が薄いのだよ。
うそ。本当はどっちも萌え。
要は、呼び方の違いによる彼女への距離感の差異ってことですな。
オレは…やっぱどっちでもいいや(w
1、翌日霧は晴れなかった。
2、翌日霧は晴れた。
3、翌日僕の彼女はさおりちゃんだった。
ピッ。
1、翌日霧は晴れなかった。
さおりと沙織予告編
不安。人の影となる部分。
人の本質はその見えない部分にあるかもしれない。
Suspense
バッ!
綾香「頭下げた方がいいわよ?」
さおり「あ、綾香おねえちゃん!」
浩之「パンツ見えてるぞ」
謎の男「下がれ!」
ザシュッ!
祐介「あ、あなたは一体?」
謎の男「お前は余計な事をせず普通にしていればいい」
祐介「一体何が目的なんだ?」
謎の男「早く気がつくことだな」
この男…果たして敵か味方か?
Action
沙織「霧が意識を持っている…?」
綾香「そう、霧がこの世界を食いつくす。それを止めるために私は来たの」
浩之「俺は無理矢理だけどな」
芹香「…この霧はあの人の深層心理です…。…何か他の者からの影響で悪化しているのです…」
Your
さおり「おにいちゃん、わたしここにいてもいいの?」
瑞穂「つらくても、悲しくても、それを否定したら香奈子ちゃんの思い出も否定してしまうことになります…
何があっても、彼女を裏切るつもりはありせん」
七瀬「私、乙女なんかじゃないよ…」
Unknown
沙織「祐くん、来ないで!」
祐介「沙織ちゃん!」
バキィッ!
綾香「浩之!」
浩之「へへっ、来ちまった。足手まといかな?」
綾香「…馬鹿…」
祐介「おじさん、行っちゃ駄目だ!」
セバス「祐介、お前は皆を守れ!」
『お嬢様一人をいかせはしませんぞ。』
「わしからの手向けじゃ、大きな花火を打ち上げようぞ。季節はずれのな!」
祐介「おじさぁーーーん!」
沙織「お父さん!お母さーん!」
沙織母「心配しないで沙織」
沙織父「私達は仮初めの者だから気にしなくていいんだ」
沙織「違う、違うよぉ!二人とも大事なお父さんとお母さんだよぉ!」
沙織『私の過去…霧…』
Romance
謎の男「もうじきこの世界を崩壊させる。それまでに脱出するんだ」
沙織「そんな!私達以外の人はどうなるの?」
沙織「元の世界に帰ったらデートしようね…だめ?」
祐介「……沙織ちゃん……」
沙織「約束…約束したから!」
祐介「ここが正念場だね!」
沙織「うん…」
さおり「おにいちゃん、うしろっ!」
Irregular
沙織「一人は…一人は嫌だよぉ」
祐介「僕には電波の力なんて要らなかったんだ」
瑠璃子「やっぱり長瀬ちゃん電波の才能あるよ」
さおり「わたしのなまえはね、しんじょうさおり!おにいちゃんだいすき!」
連続カキコ&場の流れ無視スマソ
わがままではありますがさおりと沙織を完全終了とさせていただきます。
今回は予告編と銘打ってはいますが、別にこれを書くのではなく、実はこんな感じで進めようというのちょっと書いてみた次第。
読む人によってはもろバレでしょうし、寝たになったものを挙げると。
*ONE 場所の設定など。一応重要な役として七瀬がでるはずだった。
*東鳩 綾香や浩之などが活躍するはずだったんですが、残念。
*スナッチャーパイロットディスク 今回の予告編はこれが元になってます。これに合わせて内容もそれっぽくアレンジが入ってます。
元々こういう活劇系がすきだったりするんでそれに挑戦と意気込んでいたのは確かですが…。
やめて正解でしたね。(w
今回からさおりん向上委員会のコテはやめることになりました。
ここでは一名無しとして頑張る所存でアります。
では本当わがままばかりですいません。今までありがとうございました。
>>110 正解は上に書いた通りです。もう、いやらしいんだから。
さおりんはあくまでもさおりん。名前が全てではないよ。
名前は皆に譲るから体は漏れの物(w
>>119 ひとまずお疲れさま、と言っておきます。
が、これで全部終わったなんて思わないように(w
私がここにいる限り、ブレインとして色々やってもらいますよ、ふふふ…
祐介スレが落ちました。
ここの住人になっていいですか?
>>121 わざわざ了解をとらなくても多分OKかと。
騒ぎを起こされたりしない限りはみんな仲間ですし。
>>121 おお、前々の祐介スレで見かけた以来ですな。
上で言ってる通りだと思いますよ。
出来れば寝たなど振ってもらうとなおよいです。
SS煮詰り中…(泣
などと愚痴りつつ保守。
126 :
鬱屈:02/05/15 16:11 ID:GHkw6uNQ
さすがにやばいのでage。
実生活でも今はイパーイイパーイで2chも3日ぶりです。
>>向上さん
スナッチャーだったか!我も持っておりますぞ。
あのころのコナミはよかっ(板違い発言削除
いやらしいとは? ムフ(ぉ
ともあれ お疲れ様でございました。
SS等はもちっと待ってください……
>>125 ご苦労様。
>>126 上げなくてもdat落ちには関係ないよ。
まぁ人の少ない板だから新人さんカモーンならまだいいけど。
でも厨房まで来る罠。
個人的にはMD信者なんですが、PCエソジソも好きなハードです。
キアイダン00とかスプリガンMK-2とか(略)
この手の会話がしたくて他の板にも行ってるらしい(w
保守りますです。
>>129 報告どうもです。
でも、応援するまえにこっちのテコ入れせねば(苦w
てなわけで、唐突に質問状なんぞを。
Q:もし沙織ちゃんとデートに行くならどこに行っちゃいます?
漏れは…無難に遊園地でせうか。
あえてお化け屋敷に連れ込んでみたり(w
>>130 一緒に自転車で遠出したいです。♪サーイクリン サーイクリン
そして沙織ちゃんより先にへばり、「だらしないのぉ」と言われてふてくされ、
「ごめんごめん、ウソウソ」♪と笑いながら頭をなでられたいです。
>131
スンゴク(・∀・)イイ!!
>130
ここは無難にショッピングなんていかがでしょうか?
若者向けの町でショッピングを楽しむ二人。
そこで長瀬ちゃんがアイドル事務所にスカウトされて・・・なんて話を妄想してみたりします(笑)。
>>130 二人の状況によって変わる。
受験生だったら図書館デート。
集中力の無くなった沙織ちゃんを休憩室へ連れて行って、飲み物を片手に
愚痴を言ったり 励まし合ったり 寄り道にそれたり。
遠出するなら電車かバス。
この二人に車を運転するイメージは無いな。
駅を降りてあちこち見て歩く。
沙織ちゃんが地元のおばちゃんと仲良くなったり
観光客向けでない店で舌鼓を打って喜び合ったり。
今なら甲子園球場の外野席で阪神の応援をするのも良い。
メガホン振り回しながら、大きな声を出したら気持ちいいだろうな。
一番下は完全に妄想だな、すまそ。
>>134 時折見かける水無月氏が描く祐介の顔は、中々イケテルから洒落じゃ済まないかも(w
沙織ちゃんも一緒にスカウトされて巨乳アイドルで(略)
>>135 いえいえ、かなりいけてるのでは?
前スレで野球の寝たを振ったときは祐介は野球は好きそうじゃないからということで一蹴されたけど、
沙織ちゃんが強引に引っ張りまわすというパターンもあるんだなあ(w
もちろん祐介は苦笑いこそしてるけど内心は嬉しかったりする。
今年の星野阪神は好調だから凄い事になるだろうな。
さすがにホテルでは見も蓋も無いので(w もう一パターン。
夏なら文句無しに海で決まり。
沙織ちゃんならビキニだろうとセパレーツだろうと、あいやスクール水着だろうと(略)
スマソ ハァハァしすぎた。
祐介の顔は初ないで見たけど、ごくごく普通の高校生だった気がする。
スカウトされるのには無理があるんじゃないかなあ?
あと、浩之と(電波抜きで)ケンカしたら確実に負けそうな感じがする(w
浩之ってケンカ野郎な感じだし、
ついでに耕一は鬼の力を使わなくてもさらに強そう
結構体格よさそうだから
祐介は弱そう・・・だから元気な沙織ちゃんといるのが似合う
まぁこの辺は好みの問題もあるしね。
祐介が弱いのは言うまでもないでしょう。
なんせあの事件が起きるまではヒッキーぽかったし。
そういう意味では沙織ちゃんとは迷コンビだよね(w
今日本屋に行ったら
『leaf美少女キャラ解体書』(アッテルカナ…??)なる本が出てました(w
当然さおりんも載ってましたよー。あと何故か祐くんも(木亥火暴)
そーか祐くんは美少女キャラだったのか…なんて冗談は置いといて、
やっぱり祐君んにゃ沙織ちゃんしかいない”となってましたよこの本でも。
141 :
蜃気楼:02/05/19 02:47 ID:ofvUVijp
傍らの少女の手を引いて、沙織は太陽に焼け付いた石段をのぼっていく。
石段を登り、申し訳程度に設置された花壇を通り過ぎたところに、それはあった。
「会いに来たよ……祐くん」
お線香をあげて、供えてある花を取り替える。
「ほら、パパにお線香あげて」
言って沙織は、お線香を少女に手渡した。
「うん!」
少女は元気に頷くと、なれた手つきで墓石にお線香をあげて、合掌して目を閉じた。
「女の私が言うのもなんだけど、子育てって意外と大変ね……伯父様たちがてつだったりしてくれなきゃ、いまごろ戦争だよね」
一通りの作業を済ませた沙織は、いつものように「報告」をする。
「さゆ、他の人のお墓にいたずらしちゃ駄目よー……ね、あの子の名前、私と祐くんから一文字ずつ取ったんだよ」
言わなくてもわかってるか。そうつけくわえて、沙織は少し間を置いた。
142 :
蜃気楼:02/05/19 02:47 ID:ofvUVijp
祐介が事故死してから半年。沙織は祐介の子を産んでいた。
周囲の反対があったことはもちろん否めないが、祐介の多彩な親族の尽力もあり、沙織はその子を無事出産した。
伯父をして「サラブレッドだな」と言わしめたその子は、二人の特徴を見事に受け継いでいた。
たとえ自分の子供がそばにいても、愛する人を失った悲しみは、ときおりふと浮かんでくる。
さゆと名づけた娘と共に病室で休んでいた折、ふとその念に駆られて泣いていたときのことだった。
気配。
ドアが空いた様子は無いのに、それは確かに人の気配。
夜の闇差し込む病室に現れた儚き人の影。
「祐……くん……?」
その影は静かに娘に近づき、そっとその身を抱き上げた。
眠っていたはずの娘がきゃっきゃっとはしゃぐ。
ひとしきり娘とじゃれたあと、影はゆっくりと沙織に近づいた。
「……どうして、どうして死んじゃったの、祐くん……」
祐介の死後、幾度と無く頭に浮かんだ答えの出ること無き問い。
「怖いよ……さみしいよ……不安だよ……ねえ、祐くん……」
その影にすがり付きながら、沙織は弱々しく吐露する。
それは、未だ誰にも見せたことの無い、沙織の偽らざる素顔。
祐介の死後も、出来るだけ気丈に振舞ってきたバレーのエース新城沙織の、それは素顔であったのだ。
そんな沙織を、影は在りし日と変わらぬぬくもりで包み込む。
「ひっく……ひっく……ぐす」
その胸の中で、沙織は泣く。祐介との日々を思い出しながら。
143 :
蜃気楼:02/05/19 02:49 ID:ofvUVijp
……ゴメンネ。
ふいに、影が声を発した。
……ズット、ミマモッテイルカラ……
……サオリチャンモ、サユノコトモ……
……ダカラ、ナカナイデ……
……イツデモ、ボクハソバニイルカラ……
影が、沙織に口付ける。その唇の熱もまた、あの日と何ら変わらずに。
墓石にもたれかかりながら、沙織は次の言葉を捜す。
「ね、祐くん」
「うん」
「さゆのこと、どう思う?」
「……なんというか、さすが僕と沙織ちゃんの子供だな、って」
「そうだよね……私と祐くんを抽出して二で割るとああなるのかな?」
「かな……?」
「……がんばってるからね」
「うん」
「私は、自分なりにがんばってると思うから、だから」
「うん」
「ここで、いつも少しだけ泣くのは、許してね」
「うん」
沙織は涙を浮かべたその目を閉じる。その唇に、暖かいものが触れる。
あの日の、あの夜の、あの瞬間の熱が。
「……うん!」
沙織はやおら目をあけて、夏の日差しの照りつける空へと両手を突き上げる。
「じゅーでんかんりょー!」
言って、沙織は背後の墓石を振り向いた。そこには、燃え残っている線香と、自分の行けた花があり。
祐介の姿は無いけれど。
「また、会いに来るから……ね」
最後にそう言って、沙織はわが娘のほうを見た。
「さゆー、帰るからパパに挨拶しなさーい」
「うん!」
先程と同じく元気に頷いた娘は、墓石に向かってごにょごにょと何かをつぶやいている。
沙織はその姿に微笑みながら、雲一つ無い空を仰いだ。
元きた石段を降りる二人の背を、陽炎にかすむ墓石と、蝉の鳴き声と……
そして、長瀬祐介という青年が見送っていたように見えたのは、夏が作りし蜃気楼による幻想であったのだろうか-----------?
-----------それは、ある夏の日で-----------
145 :
鬱屈:02/05/19 02:59 ID:ofvUVijp
えー、「蜃気楼」でした。
「二週間かかってこれかよ」「見るからに突貫工事だろ」などの罵声が予想されます。スマソ。
>>デート先
さおりんには阪神戦が似合っているなどと妄想していた罠。
135の言うとおり車というイメージではないし、サイクリング我がついていけなさそうだし(ぉぃ
阪神のアーチに他の観客と共に黄色メガホンで叫ぶさおりんと、その横でちょっと引いてる祐介。
……も、萌えーーーーーー!(壊
>>140 う、あれはかなりの電波本なので、葉っぱファンには極めてお薦めできない。
さおりん以外のヒロインの扱いが酷すぎる。立ち読みも止めとけと言っておくよ。
>>141-144 寡婦っていうか、「未亡人沙織」ですか…も、萌え〜
…ちょっと違うか(w
>「怖いよ……さみしいよ……不安だよ……ねえ、祐くん……」
今回の自分的ツボ。ううむ。
今一つ年齢がわからないけど、大人の女になった沙織さんもいいもんですね…
…祐くんのご冥福をお祈りします(w
148 :
鬱屈:02/05/19 04:34 ID:ofvUVijp
年齢は あえてぼかしてあるのです。ちなみにこの話には実はもう1レス落ちがあるのですが やめました。
9レスぐらいだった文章を圧縮。ううむ 粗が。
ちなみに設定上は沙織さん未婚である罠(w
そっちのほうが「引き立つ」かな……と いや その スマソ。
>>146 するとその本に立ち読み防止カバーがかけてあった我の行った書店には感謝するべきですか?
「蜃気楼」とは逆パターンな話も実は作ってたりします。下手するとお蔵入りですがヾ(゚д゚)ノ゛ダッテナガインダモンヨー
別スレで言われた「萩原一至」のあだなが重くのしかかる。グフ。
突然ですが。
「雫」「痕」「ToHeart」の世界観はそれぞれリンクしていると思いますか?
我はPS版東鳩の「しんじょうさおり」はさおりんの過去の姿だと解釈していたヘタレでありまして。
>148
他人であってもらわなくては困るんですが。
今企画してるクロスオーバーで矛盾が生じるので。
>>140 >>146 初めて聞いたけどそんなにヤヴァイの?
読んでみたくはあるが…。
>>141-144 おお、これは意表を突かれたというか、ちょっと驚いた。
萌えの別路線(なのか?)を開拓しましたね?
黒喪服の任…沙織ちゃんハァハァ(変態
こういうおふざけは置いといて(w
あいも変わらず高クオリティですな。
所々誤字脱字等あるので気をつけましょう。時間が無い中書いてらっしゃるから無理を言うようで辛いですが。
>>149 別に構わないのでは?
設定等は人それぞれ別にあっていいと思いますよ。
余程ぶっ飛んだ話でなければ問題無いはずです。
こみパの長谷部彩みたいに行き過ぎると妄想スレなんて別スレができるもありますが。
漏れもしんじょうさおりは沙織ちゃんとは別人でSS書いた口だし(w
>>148 高橋さんクラスの腕があれば、本人だろうと赤の他人だろうと平行世界の住人だろうと思うが侭。
なおかつ、他人にしといた後で本人にする…ってなことも…可能なんだろうなあ(嘆息
>>150 誤解があるようなので。
あそこは「妄想スレ」の方がどっちかといえば本家です。
彩スレの中で千堂家の設定が生まれ、それが続いているうちにオリジナルの設定をメインにした「原作版」スレができたと。
どちらのスレも、その強力な妄想力には頭が下がります(w
…ネタの展開の巧さ…ってことね。
…あ、さらにその隔離スレの方は…なんというか…葉鍵板の中で一、二を争う濃さかと(w
どちらのスレとも廃れないのはさすがだと思います。羨ましい…
話を戻すようでスマソが、沙織ちゃんとデートか…自分で行くならやはり海か。
オンシーズン前の、まだ人もまばらな海岸…
波と戯れる沙織ちゃんを見つめていたい…
祐くんと沙織ちゃんの場合は、やはり沙織ちゃんが祐くんを引っ張り出すのがデフォだな。
高校生のデートの行き先って…今どこらへんなんだろ?
…阪神戦なのか?(w
>>151 スマソ
そうですか。あそこはちょろっと見るだけだったからそんな奴が偉そうなことを書いてしまった。
ただ見るともう何がわからなくてすぐ見るのをやめてしまった経緯が。
むーん、とりあえず吊ってきます。
ちなみにIDが違うのは気にしない(w
おお、自分が振ったデート話で盛り上がってなんだか幸せ(w
鬱屈氏のSSも素敵なフェイントっぷりで頭が下がります。
自分、ベタネタしか書けないもんで…
>>152 首吊りスレ見たよ…マメな御方(w
彩スレ、そんなに入りづらいかな…?
…ぼにうスレに比べれば楽勝かと(w
…いや、住人って訳では(汗
ところで、Ageですか…kAgeでもいいけど、IDカコイイ!
…ってまた外出先か…
デートなら、今日の内容を基になんか書くこと。これケテーイ事項。
…冗談だからね。
>>153 >>125見てちょっと心配してましたが…ゆっくり仕上げてください。
それまではこのレスみたいな駄文でつないでいきますので(って、ゴメソ)。
高校生なんだし、あんまりお金のかからないデートコースだろうな…
ウィンドウショッピングとか、公園とか…
お昼は沙織ちゃんの手作りのお弁当…
…って、あの子料理出来るんだろうか?
155 :
135:02/05/19 17:30 ID:/M2UI0ey
阪神戦って言うのは俺妄想だけど、スポーツ観戦は割と安いし
時間も適度に潰せるし、ストレス発散になるし。
まあ、いきなり祐介を連れて行っても問題あるから、初めは
自分が出ている試合を観に来て貰うようにして、それから
引き吊り回すのが吉かな。
>…って、あの子料理出来るんだろうか?
おばあちゃん子って何でも出来るか、何にも出来ないか
両極端だからな。
俺妄想では出来るんだけど。
>>155 >自分が出ている試合を観に来て貰うようにして
祐くんを引っ張り出したのはいいが、試合中ちらっちらっと視線を向けると…
何故か相手チームの方ばかり見てる…
当然試合に集中できなくて、結果はボロボロ…
祐くんにいいとこ見せたかったのに…でも、悪いのは祐くんだ。
…私以外の…誰を見ていたの…?
で、試合後やきもちを焼く沙織ちゃん萌え〜
…落ちは考えていません。
推測するに…ブルマ姿の沙織ちゃんを見てるうちにいろいろと恥ずかしくなって、途中から直視できなくなったのではと(w
>>…って、あの子料理出来るんだろうか?
>おばあちゃん子って何でも出来るか、何にも出来ないか両極端だからな。
うむ、どちらでも展開できるんだよね。
とりあえず七瀬並み(インスタントラーメン作るだけで一騒ぎ)の場合。
それでもなおお弁当を作ってきてくれる沙織ちゃん。
見かけも味も…だが、一生懸命さが伝わってくるような。
見ると指先はバンソウコウだらけ…みたいなお約束が好きなんです、スマソ(w
どうでもいいけど(よくない この盛況振りはなに?
こういうある意味正常な展開が続くなんて…。
明日は台風か?(w
やっぱりあれがここに(略)だろうな。漏れもたまには正しいことをするのだ。
>>153 ベタは自分も同じです。期待してますよ。
>>154 多分彩スレの方らしい人に切っていただいたよ。
最近あそこによく逝く様になってしまってねえ。
いや、なんか自分の理解できない展開だったんでそんだけっす。
>>156 なんせハイレグだからなぁ。
いえ、七瀬はクッキーなら(ここは沙織スレ
漏れ的には駄目っぽいです。