こんなセリフがあればエロいんだけどなPart3

スレの掟はただ一つ、『汝、エロであれ』

前スレ
こんなセリフがあればエロいんだけどなPart2
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1013440290/

関連スレは>>2あたりに

最萌トーナメント支援用ＳＳスレッド＃２
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1014735202/

汝、陵辱スレ〜vol.２
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1015523543/

葉鍵キャラを監禁したいんですが……　＃地下２階
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1015927239/

葉鍵リレー小説総合スレ　第２巻
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1015171774/

葉鍵板からSSを発掘するスレ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1015942550/

SS投稿スレ10
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1014537214/

それにしても1はエロいな

>>1
乙カレー

はるか「ここでするの」
彰「……誰か、来たら、どうするのっ……恥ずかしいよ……」
はるか「別にわたしは恥ずかしくない。彰は、ここで一人で慰めるんだから」
彰「――ッ!」

ななぴーは燃え。
七瀬君は萌え。

これ定説。

∧||∧
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ
　　∪∪
７

名雪「ふふっ、どう祐一？きもちいいでしょ・・・」
　　「祐一のために、いっぱい勉強したんだから・・・」
　　「あんな・・・あんな女狐なんかに絶対渡さないんだから・・・」

>>3
うん、実にエロい。

　 　 , 　 ― '
　 γ∞γ~　　＼　　∫　∫　　∫
　　|　 /　从从) ） ﾊﾆｬｿ
　 ヽ　| |　l　 l |〃　∫∫　∫　∫
　　｀ｗﾊ~　ｰノ）,､,..,､､.,､,､､..,_　　　 ／i
　　　　;'､:、.:、:、､:、.:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ i
　　　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣
　　　　　｀"ﾞ' ''`ﾞ `´ﾞ｀´´ 　 　

みきぽん「げしゅしゅしゅ・・・」

我々は近所の吉野家へ行った。しかし、これは敗北を意味するのか？否！１５０円引きなのだ！
地球連邦に比べ、我がジオンの牛丼は１５０円高いのである。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か？
諸君！我がジオン公国の牛丼が特盛りだからだ。これは諸君らが一番知っている。
我々はＵの字テーブルを追われ、宇宙移民者にさせられた。
そして、４人の親子連れがＮＹにまで膨れ上がった吉野家を支配して８０余年、
宇宙に住む我々が女子供はすっこんでろと要求して何度踏みにじられたか。
ジオン公国の掲げる刺すか刺されるかの戦いを神が見捨てるはずはない。
私の弟！諸君らが愛してくれたガルマは死んだ。
何故だ！？ (狂牛病だからさ)
新しい時代の空席を１５０円やるから我々が得るは、歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正し、通の頼み方をせねばならぬ。
我々は過酷な外食産業を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の食文化を築き上げてきた。
かつて、隣の奴は人類の革新は大盛りつゆだくから始まると言った。
しかしながら地球連邦のモグラ共は、きょうび流行んねーんだよと増長し我々に抗戦する。
諸君の父も、子もその連邦の無思慮な肉骨粉の前に死んでいったのだ！
この悲しみも怒りも忘れてはならない！それを、ガルマは！死をもって我々に示してくれた！
我々は今、このぶち切れを結集し、連邦軍に問い詰めて、初めて大盛りギョク（玉子）を得ることができる。
この勝利こそ、次から店員にマークされるという諸刃の剣となる。
国民よ食え！悲しみをねぎだくに変えて、食えよ！国民よ！
我らジオン国国民こそ選ばれた吉野家通であることを忘れないでほしいのだ。
優良種である牛鮭定食こそ人類を救い得るのである。ジーク・ジオン！

（・∀・）ｲｲ!けどエロくない

秋子｢…えっちなおばさんは…きらい？｣

>>14
大好きです（；´Д｀）

保科智子「図書館では…やめとこ…私、声大きいから」

東鳩キャラに聞きました。答えは１３個＋１。
問題・・・どんな質問に対する答えでしょう？

芹　香「・・・・・(魔術の施術では古の衣装の装感に近づけないと。
　　　　特に難しい施術の時には、この格好も必要なのです。)」
セリオ「−−そこまで見られるような特殊な用途でもなければ私たち
　　　には不要なものです。冷却にも良くありませんし。」

>>17続き
雛　山「趣味と実益なの!!色々経費が浮かせられるし。」
雅　史「ははっ、朝練で泥だらけにしちゃったんだよ。深い意味はないよ」
委員長「気晴らしや気晴らし!! 勉強で行き詰まるとタマにするんや。
　　　それ以上の意味はあらへん。藤田君に見られたのが初めてやで。」

>>17続き
マルチ「はう〜、私も前から人間の皆さんが着用してるのに私に無い
　　　のが不思議だったですぅ。主任さんに聞いてみるですぅ〜。」
件の３人「・・・どうするの？」「岡田が悪いのよ、言いなさいよ。」
　　　「・・・ゲームやってたのよっ!!根性試しの!!」

>>17続き
　葵　「・・・精神集中の修練に良いって・・・聞いたんです。」
綾　香「葵に教えたのは私よ。あら・・・関心ありますようね。私で
　　　良ければご覧になるかしら？」
琴　音「気配を感じるたびに汚してしまうんです・・・だから。」

>>17続き
浩　之「チビったんだよ!!」
志　保「取材よ!!実体験取材!!・・・ネット告白だと、この体験記
　　　って喜ばれるのよっ!!」
あかり「・・・だって浩之ちゃんが・・・喜ぶと思って。」

>>17

　答え。

レミィ「自然に帰れネ〜!! 諺にもアルよぉ〜『天衣無縫』ネ〜。
　　　(「また意味が違うぞ!!」By浩之)アンダーショーツレス、
　　　つまり『あなたがノーパンだった理由』のお答えだったネ〜。」

>>20
綾香…か？ｗ

>>22
ノーパンのことは、栞に聞け

>>20
なにげに琴音ちんがすごいキャラに。

遅れ馳せながら新スレおめ。
しかし結構な伸び率だなここ。

>>17-22
なかなかうまい。

うまいかも知れんが全然エロくねえ。

志保「ちょっと!!誰がそんな事言ったのよマルチ!!　え？ヒロぉ!!
　　あんにゃろ・・・え、た・・・確かにアタシはあのオコチャマ
　　達よりは詳しいわよぉ〜セリオ〜。」

志保「だいたいアンタたち付いてるのぉ？・・・よ、よしなさいよ
　　　こんなトコでいきなりショーツ脱ぐなんて・・・アンタたち
　　　本当に知らないの？『エッチな気持ち』ってもんを。」

志保「いい？ここの『視聴覚準備室』みたいな人目を憚るトコで
　　　なきゃショーツを脱いじゃダメなの。もう・・・セリオなら
　　　判るでしょうに・・・だから理由は『恥ずかしいから』!!」

志保「・・・アンタたちも付いてんだ!!ふむふむ、なかなか良い
　　ものをお持ちのようですねん・・・志保ちゃん大スクープ!!
　　・・・ってアンタたち見られて平気なの？ わかんないわぁ〜!!

志保「はい!!じゃゆっくりと股を広げて〜!! 感想をどうぞぉ〜!!
　　　だーかーら!!『スースーして気持ちいいですぅ』以外の!!
　　　もー!!機能説明のゴタクはいいの!!他にないのセリオ!!」

志保「理論的な説明なら委員長に聞きなさいよ!!・・・まあセリオ
　　の言うとおりアイツならひっぱたかれるわよ。・・・そりゃ、
　　あかりに聞くのが間違いよマルチぃ〜。無理よあの娘には。」

志保「まあマルチの言う事も一理ねぇ・・・って何でアタシが!?
　　　んもぉ〜・・・えーいめんどくさい!!良く見てるのよ!!
　　　さ、今、ショーツに手を掛けたわよ。体温あがってる？」

志保「そ、心臓もバクバクよ。んもう〜!! 同性にだって見られると
　　恥ずかしいものなの!! だから好きとか嫌いとかじゃなくて!!
　　人間じゃなくても!! アンタたちがどう思ってみてるかなって。」

志保「そうねぇ『学校の一室で制服着たままショーツを脱いで、
　　メイドロボに興味津々でアソコを見られてる』っていう今の
　　状況を頭に思い浮かべているわよ。」

志保「もう!!人間の女はエッチな気分になるとそうなるものなの!!
　　　セリオみたいに理屈じゃ無いの!! 男が近くにいなくても!!
　　　ち・・・ちょっとマルチ・・・そんな顔を近づけないでよ。」

志保「あっ・・・ま、マルチ・・・そんな弄らないで・・・セリオ
　　・・・解説しなくても良いの!!・・・そ・・・そうよぉ・・・
　　そこをそうされると・・・はぁっ・・・」

志保「ああっ!!ああっ!!・・・あ、アンタたち・・・カマトトぉ!？
　　　はぁぁぁっ・・・そうよぉ・・・乳首とクリトリスとヴァギナ、
　　　ふぅっ・・・それにアナルを同時に責めるなんて・・・。」

志保「はぁ・・・はぁぁ・・・ねぇ・・・アンタたち・・・無表情に
　　責めないでよぉ・・・キスぐらい・・・してよぉ・・・う・・・
　　うぐん・・・マルチもセリオも・・・キス・・・上手ね・・・。」

志保「あ・・・ああん・・・良いわよぉ・・・もっとぉ・・・そうよ。
　　約束するわよぉ・・・ああっ・・・あああああ・・・いいわ・・・
　　教えてあげるから・・・イカせてぇ・・・お願いぃぃ・・・。」

志保「マルチぃぃ・・・もっと吸って・・・吸い上げてぇ・・・
　　　セリオぉぉぉ・・・もっと早く・・・もっと早く動かしてぇ!!
　　　あぁっ・・・いく・・・イ・・・ッ・・・ちゃう・・・。」

志保「・・・もう・・・何が『−−教えてください』よぉ・・・
　　まぁ確かに!!そう言う『ご奉仕』も必要だけどさぁ・・・え？
　　アンタたちは本気で感じた事はないんだぁ。そりゃかわいそう。」

志保「確かに『擽ったいですぅ』じゃオコサマねっ!!じゃセリオは？
　　・・・うふふ〜　いい声出してんじゃんネエちゃん!!・・・え、
　　何だ、そんな機械的な反応だったの。」

志保「じゃ今度、保健室でしよ!! 志保ちゃんの名誉に掛けて仕込んで
　　　あげるわよ〜!! その代わり期待してるわよ二人とも。ちゅっ!!」
　　
　　ＥＮＤ

エロシチュスレにでも行ってくれ。

茜｢わかりますか、浩平…私、いま…ぐしょぐしょ、です…
　　濡れて…るんです…
　　浩平の……浩平の、せいです…
　　だから…責任を取ってください……焦らしたら……嫌です…｣

>>29-46
ワンマンショーをありがとう

コテハンにキャップまでつけてご苦労なことだ

38までは面白かった

彰「……こんな格好、誰か知り合いに、美咲さんとかに、見られたら……って、――!!」
はるか「へえ……こんな格好して、通りすがる人の視線を浴びて、
　　　　　こんな風に、固くしてるんだ……」
彰「違っ――やめて、こんな、人混みの中で、触らない、――でぇっ!!」

>48
茜らしくて良い・・・

浩平「だったらいつも通りよく聞えるように言ってくれ。」
茜「･･･嫌です。」
浩平「じゃあ寝るぞ。」
茜「･･･こ・・・浩平の･･･あれで･･･」
浩平「よく聞えない。」
茜「こ･･･浩平の太いモノで私を愛して下さいッ」
浩平「茜ってやらしいんだな。」
茜「こ･･･浩平だから・・・（赤）」

浩平「指に絡み付いてくるな」
繭「だめぇ、浩平っ！下に・・・・・」
浩平「由起子さんか？あの人なら珍しく昼寝してるぞ」
繭「あうっ！・・・・・・・・ほぇ？ふ、服は？」
浩平「ショーツだけ脱げ。後ろを向いて机に手をつけ、スカートは俺が持ち上げておくから」
繭「んっ・・・・・・・浩平、恥かしいよ・・・・」
浩平「昨日も見たけど、カワイイお尻だな。ここもかなり恥かしい事になってるし」
繭「ぅ〜〜〜〜〜〜いじわる・・・」
浩平「由起子さん、一回昼寝するとなかなか起きないから、あの時みたいに声を我慢する事は無いから」
繭「う、うん・・・・ひゃうっ・・・ふぁああ」
浩平「くっ、きつ・・・・・・・・・・」

観鈴｢が、がお…そんなに締め付けるな、って言われても…わたし、なにもしてない…
　　　……え…また、って…ほんとに、なにもしてないのに…どうしてそんなこと言うかなあ…｣

みさき「こ、浩平君……これほんとにボディソープなの？　なんか変な匂いがするんだけど……」

佳乃「どうしよう……きっちりハマり過ぎて、全然抜けないね」
往人「お前が『このまま中で感じて眠りたい』とか言うから……っ」
佳乃「ごめんね、
　　　もう少しでお姉ちゃん帰ってくるから助けてもらおうよ？」
往人「…………(殺される)」

瑞希「か、かずきのバカーーー!!
　　　大志と３人でなんて、イヤに決まってるじゃない！
　　　あたしは、かずきだけのものなんだからね！」

浩平「うっ！　…はぁ、はぁ、はぁ。よかったぞ、長森」
瑞佳「うん……。ねえ、浩平？」
浩平「なんだ？（ふきふき）」
瑞佳「イクって、どんな感じなのかなぁ？」
浩平「……（せ、責められてるのか？）　よし、教えてやるぞっ！（がばあっ）」
瑞佳「えっ？　うんっ（ぽ」

>>58
イイっすね〜ｗ

>58
失敬なマイシスター
我輩もブラザー和樹だけのものだ！

由綺「ねえ……っ……冬弥くんは、冬弥くんは……わたしの、なんだよ……っ
　　　　泥棒猫っ！　泥棒猫！　わたしと冬弥くんの前に二度と姿を現さないでよ……っ」
彰「（;ﾟДﾟ）ご、ご、ご、誤解だ!!!!　本気で!!!!　そんな事、僕が……」
由綺「……とうやくんはね、わたしにいったんだよ……あきらと、寝たって」
彰「（;ﾟДﾟ）!!!!」
由綺「ねえ……このお尻で、とうやくんを、ゆうわくしたの……っ！」
彰「や、やめて……ぇっ……そんなところ、に、指を、挿れないで……っ！　汚……いっ」
由綺「すごく、きついね……もう、どろどろだよ……うふふ……………ふふ、ねえ……っ。
　　　　……答えてよ！　ここで、彰くんは、ここで、冬弥君と繋がったんでしょ……！」
彰「だ、だから……っ、誤解、誤解、……あぁあっ！」

南「だめです、かずきさん。今はお仕事中ですから……
　 　我慢できないんですか？
　 　……しかたないですね。じゃあ、おトイレで……」

真琴「祐一……こないの。できちゃったみたい。」
祐一「まぢ？　だってまだあの一回しか…まだ高校だぞ！？　やばいって！」
真琴「おろすなんてイヤ！　命は大切にしないとだめよぅ」
祐一「そ、そんなこといったってー！あー、どうすればー！」
真琴「ぷっ、くすくす。あはははー、引っかかったー！」
祐一「ん……何……？」
真琴「今日はエイプリルフールだもんねー」
祐一「（やられた……）」

祐一「いや、今から本当にする」
真琴「あ、あうぅ〜…っ!?　ゆ、祐一、何するのよぅ〜っ！！
　　　……あうぅぅ〜っ!!!」

>64-65
(･∀･)ｲｲ!

繭｢浩平のおちんちん、はんばーがーより好きぃ…｣

シチュとエロセリフを誤解しないでやってください。

　　 　　＿... ―　￣　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、
　 　 ￣　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ、　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　ヽ　 　 |
　　　　　　 /　／ ,　,　　　　　　 　　ヽ 　ヽ 　 |　 　 |
　 　　 /　/　/　 / /　 i 　i　|　　|　|　|　|　| 　 |､ 　 |
　 　　 |　 |　|　　|　| _|_L　|　| 　｣.__|　|　|　|　 .| ヽ､ .|
　 　　||　 |　|　 .|￣｢ |　|　|　|　　|　「.ΓT　|　/ヽ　ヽ|
　　ヽ| !　 |　|　 |　,VVVヽ/! |ヽ /| /VVV|/| /|_ 　ヽヽ
　 　 　　ヽlヽ|ヽ|Y =〒ﾃヽ ｀'　ﾚ '〒＝ｧ､' |/ |ヽ_- = }＼
　　　　　 |　 |　 .|　､_! ゝﾉ　 　　　_! ゝﾉ_, .!　 |ﾉ　￣ |　　＼
　　　　　|　　|　　!　"￣　　 l 　　　￣ ﾞ　 |　　|　　|　 !　 　 ＼
　　　　　|　　|　　＼ ´´´　 ー 　　 ´´´／|　　|　　|　 ヽ＼　 　>
　　　　　|　　 |　 　 ｀　 .／￣ｌ　 _ .　ｨ´_　|　　|　　|　　 ヽ ＼/
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　　　　　　　「　う　ん　、　い　い　よ　・　・　・　」

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　　 ／ ／_／、ヽ i|'　　_／".　　　 ..::..　 :::.＼_
　 / 、< ／　 ,il'＼＼／:::::::::::::::.　　　　 :.　　　＼
　,|l　　`' l,|!'　　　 /::.　　 ,:　..::,i::::,i:::|＼、.::::＼ 、:＼
　|,l,|i,|,i'!''　　　　 /:::::::::::://:::/:/://|' 　|_ヽ:;::、:ヽ＼ヽ
　　　　　　　 　 /:::::::::::/イ:::::::/:/__`u　 ' ,-、ト、::|: | |　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　＿＿|'i:::::::::::|::|:::::/、/ト:'|` 　　ト'j |:i:ノ:::| !　　　　　　 ／
　　　　　〈〈　　 ￣￣￣r|:/ヽ　ー　　 丶u.ノ:::: i:|　　　　　　／
　　　　　 ヾ──----、＿ノノ U u　ヽフ ／|::/|:ノ'　　　　＜　　はわわー、このモップ使ってヤってみますかぁ？
　　　　　　　　　 |/|'ヽ:|ヽiV:｀i　｀　 ┬,v'Vi;/ |'　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　｀_〈::／⌒ヽ、　!、＼ "　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 　 　　　_,〈:／:_;_;_;_;:.: ＼=＼＼＿　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ゞ/:.//T―、ヽ:.:.:＼,|_/ ,-,＼
　　　　　　　　　　　〈/:.//　|　　 ＼_、_r(__r-、'_r 〉

由宇「なんや、もう終わりかいな。ウチまだまだ物足りんのにぃ。
　　　早よう２回戦の準備してえな、早よ早よ〜。
　　　…もう、しゃーないなあ、手伝うたる（ぱくっ）」

七瀬「手に入れるわよ……ドラゴンボール…」

浩平「そ、それは俺の…」

繭「みゅ〜。亀さん…おおきくなった」

繭「みゅ。ぞうさん、鼻水でてる…？」

少女「こんにちはっ」
少女「でっかいお稲荷ですねっ」

ageるほどのネタではないな。

うぐぅ、祐一君、ボクのうんちたべてぇ。

例の失敗の後。

あかり「ビチグソがぁっ！」
浩之　「！？」

祐一になら、うんちするところも、見せられるよ。

名雪「私のうんち、覚えてる？」

栞「出ないから、便秘って言うんです」

名雪「ゆういちの〜おち（ぶぉおおおん）かあいい〜♪むにゃむにゃ…」
祐一「え？何が？…くそ、変なタイミングで車通るなよ」

美凪「みちると同じこと・・・わたしにもしてください・・・」

七瀬「昨日…もっ…し…たのにぃ…っ」

な、舐めないでよね（略）

「そんな事言う口はここか！！」
「んぁっ、そこ口じゃないっ…」

みちる「んにゅ……つっ！……だいじょぶ、痛くても暖かいから……」

美凪「……どうして全部後ろの穴で中出しするのでしょうか？」
往人「いや、何となくな……」

美凪「かまんっ、かまーんっ！」（ぱしぱしっ

みさき「私とは……遊びだったのかな…？
　　……そうだよね…しょうがないよ……ね…」

>>91
切ねぇ…

>91
それよりもエロじゃない

佐祐理「私が、私が抱き締めて欲しかった相手はっ、彼方じゃっ…んむっ……ッ…」

一弥「うあああ！！お姉ちゃん！ボク射精しちゃうぅぅ！！！」
佐祐理「んっ！……ん……奥で…あったかいよ……いっぱい、でたね…一弥…」

エロい台詞には全然エロさを感じないんだが
俺だけか？

>>96
じゃあ、君は>>90にエロさを感じる人間なのかな？（ｗ

>>97
（；´Д｀）／　＜　俺に師ねと！
なんつーか、エロさとはそういうところには無いような気がした。戯言

耕一「千鶴さん…オヤジにもしてやったんだろ？……そうなんだろ…？」
千鶴「……」
耕一「何が……お手伝いだよ……ッ！」

舞「百人斬り…」

佐祐理「あ……くっ……んんっ！………はぁ…はぁ……い…痛い……です……」

>>99
想像してかなり鬱ぅ…いやホントに…
あるそうで嫌だ…非常に嫌だ…
ぁぁぁぁ…ぅっ…

名雪「お風呂…一緒に入ってもいいかな…」

あぼーん

名雪「わ、祐一のどんどん大きくなってるよ」
祐一「名雪に触られてると…」
名雪「熱くて、脈打ってる…」

みちる「にゅふふ〜、美凪のここ、こんなにびしょびしょだよ〜。ちゅっずずっ」
美凪　「みちるっ、こんなことだめよ……ひっ、いや…吸わないでみちるっ」

このスレやっぱり（・∀・）ｲｲ!

七瀬「ツレションしようぜ折原さんよぉッ！」

「にょわ〜、美凪すごい！ 上の口を使わなくてもシャボン玉つくれるんだね！」

↓葉鍵スレ＠ロビー
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/lobby/1017888365/l50

>108
浩平「七瀬、小便しに逝こうか」
七瀬「そうね、次の休みは教室移動で行く暇無さそうだから
　　　…って、なんで私をツレション…おほほ…お手洗いに
　　　お誘いになるのかしら？」

ｴﾁｰｸ無いので下げ

長森「浩平っ、浩平っ！…は…う……
　　　……バニ夫、また洗わなきゃ……なにしてるんだろ…わたし…
　　　…寂しいよ…浩平っ……」

舞「はぅ！佐祐理…だめ、そこは…」
佐祐理「あはは〜、舞ってここ弱いんだ〜」

澪「…！！！！！」
どぺーるみさき「ふふ…これがオルガズムなのだよ。澪」

名雪「んぐっ…ごくっんっ…ぷっ…はぁ…」
祐一「っ…っ…名雪…？」
名雪「えへへへっ…すごく苦かったよ…」

詠美「え…後ろからしてみたい？ ふ、ふん、ポチの考えそうなことね。
　　 ま、まあ、たまには下僕の願いも聞いてあげてもいいわよ」　　

詠美「も、もう、早くしなさいよ。こんな格好、はずかしいんだから…
　　 …ってそこは違っ…ふみゅ〜ん…」

詠美「い、痛くなんかないわよっ。
　　 あたしってば、お尻の才能もちょー天才なんだからっ」

由宇「お尻の才能なら…負けへんで」

真琴「祐一〜また一緒に寝………あぅ…先客」
祐一「気にするな、ほらドンと来い」
先客１「了承」
先客２「……うにゅ〜…祐一の…好きだよぉ…くー」
先客３「…うぐぅ…今度はその、５人で？」

了承姉さんまで参加か

>>120
（・∀・）ｲｲ!

さいか「かわいくて、おいしい」
さいか「おいしくて、かわいい」
往人「（がーん！）」

寝てるときにいたずらというのはエロい気がしますが台詞がむずいっすね

浩平「次回二人が会うとき俺は君とＳＥＸする」
瑞佳「私は一向にかまわんッッ………だよもん」

「このォビチグソがぁぁぁぁァァァァァ！！！！！！」

あゆ「ボク、女の子だよっ！
　　 祐一君と、え、え……
　　 えっちなコトだって出来るもんっ！」

これ(・∀・)ｲｲ!!(・∀・)ｲｲ!!
http://k-server.org/beauty7/pen.html

スマン。激しく間違った。

>>129
warata

澪『あのね』
澪『私は大丈夫なの』
澪『！！』
澪『穴が違うの』（えぐえぐ

七瀬「初体験でかわいく悶える…乙女にしか為せない技よね。
　　　いいわよ、来て…。
　　　って、ギャー！」

>>132
ﾜﾗﾀ
つーか、それで失敗したら悲惨だな…

芹香「…………………」
綾香「私達姉妹の秘密を知ったからには、ただじゃすまないわよ、セリオ？」
セリオ「どうすればよいのでしょう？」
綾香「そうね…まずは、裸になってこっちに来なさい」

「聞いて！　本当はあたし、エクストリームじゃなくて、女相撲をやりたいの！
　っていうか、やってたの！　というよりも、得意技はおっぱいぶらり投げなのよ！
　どうよ！？」

>>134-136
エロくないぞっっっっっっっっっっ

>>136
きっちり>>136が入っているところがシブい(w

>>134-135
結構好き。こういうのも。
こういうのばっかりだとちょっと考えるが。

以下何事も(略)

「うぐぅ…ボクの恥○を守って」

>>138
＞「うぐぅ…ボクの恥丘守って」

ですか？

佐祐理「一度だけ……一度だけでいいですから……祐一、さん……」

千鶴「やっ、やめましょう…私たち、まだ若すぎるわ」
耕一「お姉ちゃん…ごめん、お姉ちゃん…お姉ちゃん」
千鶴「いぎっ、痛いよ…い…」

>>139
恥垢かもしれないぞ。

いや、多分某漫画を意識したものだから
＞「うぐぅ…ボクの恥丘守って」

>>143
「ぼくたま」ですが、
「うぐぅ…ボクのたまを守って」
っていうと、なんだか変な方向に。

アダルトグッズショップ店員・長谷部彩の親身なアドバイス。

（急き込むように早口で必死に真剣に）

「もやもやしてるときはオナニーがいいです。
　オナニーはしっかりと、長く逝けるやりかたがいいです。
　それとおかずは、レディースコミックやボーイズラブ漫画が売ってますから、それでいいと思います。
　それとバイブですけど、ローターやディルドー型とか一般的です。
　ローターだと手軽で扱いやすくクリトリスへの刺激がしやすいのがいいですけど、中逝きしにくいのが欠点です。
　逆にディルドー型は振動が強力で動きも複雑ですけど、細やかな刺激はやりにくいです。
　え？　それはモーターが弱すぎて、スイッチを入れた先から締めつけで止まってしまうんです。だから、間違っても、買ってはダメです。
　あと、手軽さなら、このダイソーのマッサージャーがいいです。これなら100円と安いですし、先の部分も付属カートリッジで交換が可能です。
　慣れてきたら、このバイブがいいです。軸の太さも、30mm、35mm、40mmとありますし、壊れにくいです。
　それとローションはこれがよくぬめります。無臭タイプですし、シーツも汚れにくいです。
　それと、それと、ほかには、その……」

>>145
和樹「うー…ん、いろいろあって悩むなぁ…
　　　彩ちゃん、そのローターとローション、ちょっと使ってみてくれないか？」

>>146
悩むって、まさか…和樹何に使うつもりなんだ！！

…あ、もしかして、瑞希にあんなことやこんなことを…

>>140
佐祐理「1ピストンで出すな…。」

初音「わあ…お兄ちゃんの、また大きくなったよ」

>>144
うまそー・・・(ﾟ¬ﾟ)

郁美「ん！　んっ……んぐっ………あ…いっぱい、出たね…お兄ちゃん
　　　　………ね、千堂センセイもこうしたら喜んでくれるかな……」

　右に進む
→左に進む

茜　「……どんどん人気の少ない路地に進んでますね」
浩平「気にするな、着実に目的地には近づいてるぞ」
茜　「目的地とは、たい焼き屋ではなかったりしませんか？」
浩平「鋭いな。多少喘ぎ声が響いても人が来ない、絶好のスポットを見つけたんだ」
茜　「……そんなの、嫌です」
浩平「安心しろ、安全性は長森とさんざん実証済みだ」
茜　「…………………嫌です」
浩平「？　野外は嫌だったか？　繭なんか毎回凄く喜ぶぞ？」
茜　「…………………嫌です」
浩平「七瀬も始めはかなり嫌がったが、今では俺を外に連れ出してレイプする勢いだぞ」
茜　「…………………嫌です」
浩平「みさき先輩にも、いずれ少しづつでも外の世界に慣れさせてあげたいんだよな」
茜　「…………………嫌です」
浩平「澪は夕暮れ以降に連れて来たから、実は何を書いてるかあんま見えなかったんだが」
茜　「…………………嫌です」
浩平「さあ、着いたぞ」
茜　「…………………………」

>152
ウマー　　嫌がらないところを見ると茜はOKか（爆）

>>153
口では嫌ですって言ってるのを完全無視してるところがいい。

秋子「ダメですよ、祐一さん。ココは清潔にしないと、
　　 女の子に嫌われちゃいますよ」
祐一「じゃあ秋子さん、キレイにしてくれますか？」
秋子「了承」（ぺろっ）

>>155続き
「名雪も綺麗にしましょうね」

>>155-156
そして親子丼ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

「祐一〜、わたしのケロピーしらない〜？」
「ケロピーなら汚れてるからって秋子さんが洗い場にもってったぞ？」
「わ〜！　だめだよ！　ケロピー洗っちゃだめだよ〜！」
「お、おい、名雪！」
「お母さん、ケロピー洗わないで！」
「あら名雪、大丈夫よ、中に隠してあった極太アナルバイブはちゃんとはずしたから」
「な、名雪…(´Д｀;)」

「ねぇねぇ祐一〜、名雪さんの部屋でこんなもの見つけちゃった〜」
「（こ、これは、浣腸器！　それも、ガラスが曇るほど使い込まれている…）」
「これって何〜？」
「あ、えっと、これはだな…。
　そう、ほら、こうやって牛乳を吸い上げたり、飛ばしたりできるんだな」
「あー水鉄砲みたいー！　おもしろそー、真琴もやってみるー！」
ちゅーちゅーちゅー、ぴゅるるるるるるるー、あーん、ごっくん。
「（の、飲むなよ）」

真琴「ねぇねぇ、祐一。どうして、秋子さん、時々、ジャムの瓶持ったままトイレに入るんだろうね？」
祐一「((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」

北川「あぁ、うちもくみ取りだぜ。
　下水も走ってないし、水洗だと凍って水道管が破裂するからな。
　この辺は軒並みくみ取りなんじゃないか？」
祐一「（俺が水瀬家へ来て以来、バキュームカーがうちの前で止まった記憶がない…）」

「祐一〜、春だよ〜、うんこ投げするよ〜」
「そ〜ら、祐一さん、一年間発酵した名雪のうんち爆弾ですよ〜」
「こ、ここはCCさくら板なのか？Σ(ノ°▽°)ノハウッ！」

基本的に、連続投稿が面白かったためしはない。

>>163
くすん。；＿；

しかもageかよ…

ガチャ

祐一「おわっ！」
名雪「わっ…わわわ…ゆ、祐一いきなりあけないでよ〜」
祐一「わ、悪りぃ」

バタン

祐一「入ってるならちゃんと鍵かけてくれよ」
名雪「うん、今度からそうするよ〜。（制服におしっこ跳ねちゃったよ〜）」

みさき「見えないけど……浩平君が何をしようとしてるかなんて、お見通しだよ」

浩平「見えているのでエロいことしまーす！」

あぼーん

渚「ﾋｷｺﾓﾘ の ｴﾛｹﾞｦﾀ は、好きですか」

朋也「え…？」

渚「わたしはとってもとっても、ｴﾛｹﾞｦﾀ なんです。
世にある ｴﾛｹﾞ をぜんぶ、ﾌﾟﾚｲせずにはいられないです。
誰彼とか、団地妻の誘惑とか、ＳＭ調教師瞳とか、ぜんぶ。
…ぜんぶ、ﾌﾟﾚｲせずにはいられないです。」

渚「それでも、この私が好きでいられますか？」

朋也「……。」

観自在菩薩、深般若波羅蜜多を行ずる時、五蘊は皆な空なりと照見して、一切の苦厄を度したまえり。｝
観音様は深く禅定に入られて御修行されていたとき、色、受、想、行、識の五蘊
は空であるとはっきり見られた。つまり、色（＝四大＝地水火風、実体有る
ものと解してもよいでしょう）＝空という方程式です。空のもっている字づらの
意味は、本当の意味を看ようとする時には、横に、おいておきましょう。
別派が法の実有を主唱していたのに対してそれと逆説的に響く（空）と言う言葉
を用いたという説もあるようですが、ともかく、空、空観、という言葉が先行して
空＝なにもない、とか ＝からっぽなどという概念が固定化しはじめた。今も、
そうですね。そのことを正そうと、はっきり、空とはなにかということを定義付け
ておられるのですから、正に、先入観を捨てて虚心坦懐にそのまま、読んでいかね
ばなりません．目の前の机、ふつう机という言葉でツクエの形をイメージしますが、
それは決して既決のことではないのです。中国簡体字では机は機のことですし、"あ"は
あですが、逆に、−−・−−は何でしょう。これも"あ"です（和文モールス）。
いったん言葉と、その物自体を切り離して、生まれたままの白紙になることが必要
なのです。

あのね、あゆちゃん…。あたしの部屋、あゆちゃんの部屋の…お向かいなんだよ。
だからね、その…もう、ちょっとだけ小さい声で…。
あっ、ごっ、ごめんねっ、べっべつに覗いてたんじゃなくてね、聞こえて、気になったから…。
あっあっそっそういうこと、やっちゃいけないっていうんじゃなくてね、その…。
あ、あたしだってしたくなるときあるし…ってああああたしなにいってんだろ…。
祐一に…き、聞こえたりしたら…その…うっ…ぐすっ…。
あ、あれ？あ、あたし…。ひうっ、ご、ごべんねっ！（バタン！）

設定はあゆＥＮＤ後あゆが水瀬家にひきとられたってことで…

>>168
みさき「あっ…浩平君、別に何してもいいけど…その…夜になってからしようよ」

　　　　　　　　　　　　　　　__ _／∠二、
　　　　　　　　 　 　 ,　-＜ヾ.{ .∠二_￣_｀マ__
　　　　　　 　 　 ,ｨ'´　　　,､｀　´, - ､　 ｀ ｰ- ､ ｀≧、
　　　　　　　　／′　 ／ ,　,　.　 　 ､＼　　ヽ _ 　 ￣｀マ__
　　　　　　 ∠, '/　　/ , '　, 　 ! .　、､ヽ ヽ、 ､　` ｰ- .∠　 ￣ ｀ ' ｰ- ､
　　　　　 　 //,'　　/ /__,厶　 ﾄ､` ｰヽ-ヽ._ヽ　`　､ ､ ___＞　　　 ＿ _ ..ヽ
　　　　 　 ／! i　　/,T!　/=､＼! ヽヾゝ=ﾐ､｀ヾ ヽ　 ＼`ｰ ¬’￣
　　　　,　'　│l 　 ! { !ﾚ1!　 |　 ｀　ヽ.|　 丶`‐y､ ＼　 ` ＜
　 r‐'" 　 　 | | ﾄ､ヽﾄ'〈 t.ｰ 1　　　　 !ｰ ｯ'.〉∧ﾅ ､　`､ｰ - ヽ_
　　｀ﾞ''ー─ 1'|/.ヽﾄ､ゞ､"￣　　_'__　　￣" /_,ヘ｀ ､`ﾆﾇ ￣　　, ---------
　　　　　　　　　ヾぃXヽ、　　　　　　 　 ,∠_ゝｰ-ヽ'｀′｀　＿/ このスレの人たちは（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ
　　　 　 　 　 　 ／.::::`:/ﾐ`､r､.　　.．イ/ ／＞;'ﾆ.＝:‐､　￣7　　　してる人たちばかりなんでしょうから、
　　　　　　　　 /ー‥'7 ‘＼ ヾ.二=彳_∠∠:_´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　 | 　私のエロCGでも見ながらｵﾅｰﾆ
　　　　　　　　 ヽ''"￣} ｀ 　 ｀'y┴<´　　_, ．‐1:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i　 でもしてなさい、ですわ。 　
　　　　　　　　 　 ＼_ ヽ.　｀ ｰｆO:.:!「 ￣　　　 {ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:|　丶----------

美凪「着きましたね」
征人「ほーら、ここが銭湯だぞみちる」
みちる「にょわ〜、おっきな建物だねぇ」

美凪「みちる、国崎さんと入ったら？」
みちる「えっ…えーーーーっ！！　へんたい国崎征人とぉ？」
征人「ばっ、ばか、声がでかい」
美凪「でも、この銭湯は男湯のほうが広いのよ」
みちる「ん〜」
美凪「今の時間なら人が少ないから泳げるかも」
みちる「んん〜〜」
美凪「男湯に入れるのは今のうちよ」
みちる「んんん〜〜〜」

みちる「…ん、決めた。男湯に入る」
美凪「それがいいわね」
みちる「国崎征人にいたずらされたら大声だすから、助けに来てね、美凪」
征人「んなことするか」

みちるはバタバタと脱衣所に入っていった。
それを追ってのれんをくぐろうとしたところで、美凪がシャツのすそを引っ張る。

美凪「…国崎さん」
征人「ん？」
美凪「…作戦成功」（ニヤリ）
征人「………（なんなんだ一体）」
美凪「みちるには、私以外の人とのスキンシップが必要なんです」
征人「…そうかもしれないな」
美凪「…肌と肌の触れ合い…いっぱいさわってあげてくださいね」（ぽ）
征人「他人が聞いたら誤解するだろーが」

美凪は「…さわっ」とか「…つるっ」とか、謎の擬音をつぶやきながら女湯ののれんをぐぐっていった。

「征人」な次点で秒殺萎え。話を読む気すら起こらねぇ。

>>177
くすん。；＿；

>>177
スタートの時に名前を入力したと言うことで。是非。

>>178
正直、文章力がないのに無理に長文にしなくてもいいと思う。
長文はネタを絞らないとウケにくいからな…

俺的ヒットは>>145と>>152。
前者は激藁、後者は(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

千鶴「おはようございます(ちゅっ）」
耕一「（なんだろう…つま先…くすぐったい）」

みさき「…浩平君…あの、ちょ、ちょっと頼みがあるの…

…あ、あのね、私をお手洗いまで連れて行ってほしんいんだよ、
ここ初めての場所だから、右も左も全然わからないよ…。
とても恥ずかしいんだけど、今こんなこと頼める人は浩平君しかいないんだよ。」

書いていて罪悪感に苛む。鬱だ…。

　　　　　　　　　　　　　　　　__,'､;､､-‐‐‐‐-.､,_
　　　　　　　　　　　　　 ／^--､:.:.:.／~ﾞ`ヽ､:.:.:.:ヾ､
　　　　　　　　　　　　／／:.:.:.:､:.:.:,､--､:.:.:.:.:＼ヽヽ＼､
　　　　　　　　　　　/':.:.:.:.:.:.:／':.:.:.:^ﾞﾞﾞ´ヽ:.:.:.:.:.:＼;:.;:.;:＼､
　　　　　　　　　　//:／::.:／::.::.::.::.::.::.::!:.:.`､:　:.:.:.ヽ＼;:.;＼
　　　　　　　　　ノ/:./:;:.;//i;/:.:i:.:ii､:.l:.:.|:.:.:l:ヽ:.:.l:}:.:;:.!　.＼;:.､
　　　　　　／'´　 |;:/;:.;/-‐''|!´|:.:l|ヽ:i:.:.|`ｰ-､!:.|:|:.:;:.;|:.　　＼'
　　　_, -'´　　　:.:|;:j:.;:.;|:/／'!ヽi:.|'! ＼:.l-=|‐､!`''|､:.;.|:.:.　　　＼ ､　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　／　　　　:.:.:.,,|:.|!:.:.:!| l |｀;;;;| ヽ'､　ヽ|''´;;;jヾ!:.:|ヽ:;|:.::...　　　 .＼　ファイト、
　　｀''ー‐‐‐'''~´｀ヽl|;.:.|;i|` --'ﾞ　 .　　　ヽ;;;/./|;:.| /l:|ｰ-､:.......　　　＼. |、ですわ。
　　　　　　　　　　　!ヽ!:.:.!､　　　 '　　.　￣: . j;:/ﾞ/|//:./!｀`ー--､..,ノ　 　 !
　　　　　　　　　　　`　＼!;` - ､,　ｰ　　 _,､-'//／!/:.:;/ !'　　　　　　　　 丶----------
　　　　　　　　　　　　 ／／`ﾞ-／ヾ==''´-.､/／／／
　　　　　　　　　　 ／;;;;;j;:.;:.;:={/;;;;ノー:.:.:.:.:j￣｀`ヽ
　　　　　　　　　 /＼‐'/､;:.;／/'/;＼:.:.:.:.:／:::::::::::::;;l
　　　　　　　　　ヽ　.／　 ／/::/ .|;;＼:./ |i:::::::::::::::;;;;|
　　　　　　　　　　／ｰ/／ / /　　ｰ'l`ﾞ　ヾ:::::::::::::::/!
　　　　　　　　 ／ヽ／/ ／ /　 ／'､:|　　　￣｀''''''''ﾞ}
　　　　　　　／　 ●／/:/ /　.//;;;;＼､:.　　:.:.::..:.:.:／
　　　_,,,､-‐'´　､　／ノ:.:/ /●.ー､:.;;;;;{ ヽ､二二フﾞ
,､-''"´／ヽ,､==='''‐''ﾞ:;;;;/:/　　l:.　＼:.:! ./｀￣ /
/／":.／"/＼／-'''!;;;;ヽヽ　,､-'''''''''''''''ー､　/
＜''''＞ｰ''´ ＼:.:　/:.:/＼ヾ／.,　　　　..,......　　 |

綾香「次は、姉さんにしてあげて…」

ちんこ両成敗

>>184
そのAAのオリジナルは下半身まで、ちゃんと造り込まれている。
当然、モロだしな。

>>182に萌えてしまう。

みさき「そ、それでね、浩平君…あの、あのね。わたしの排泄行為を
　一部始終見てて欲しいの…。お願い、できる…かな？」

みさき「ちゃんと拭けたか、紙が見えないからよくわからないよ。
　　　　いつもはウォシュレットなんだけどね。
　　　　浩平君、かわりに拭いてくれないかな…？」

排泄関係は（大は勘弁）
それそのものを見るのはエロくない
相手が見られてるという羞恥心にエロさを感じる

でもみさき先輩の場合仕方ないか

1 ：1 ：02/04/05 02:29 ID:YZVneEEk
僕には彼女がいます。
そして週に１回〜２回くらいセクースするんですが、ひとつ気になる事があるんです・・。
セクースしてるとき彼女が「あんあん・・」とか言いますよね。
でも彼女が絶頂に達してくると「ああ、ああ〜！！　ああ〜〜〜！！！
なるほどなるほど！！！ああ、ああ〜〜〜〜！！！なるほどーーーー！！！！！」
と言っていくんです。
本人は大真面目なようなんですが、僕はこんな彼女がダイキライなんです。

皆口はよくラジオで「なるほどー」と言ってるな。

秋子「祐一さん、ああ、ああ〜！！　ああ〜〜〜！！！
　　なるほどなるほど！！！ああ、ああ〜〜〜〜！！！なるほどーーーー！！！！」


すみません。次からは何事も（以下略）

ドラマCD長森「浩平っ…！ああ、ああ〜！！　ああ〜〜〜！！！
　　なるほどなるほど！！！ああ、ああ〜〜〜〜！！！なるほどーーーー！！！！」

すみません。次(以下略)

あかり「浩之ちゃんっ…！ああ、ああ〜！！　ああ〜〜〜！！！
　　なるほどなるほど！！！ああ、ああ〜〜〜〜！！！なるほどーーーー！！！！」

す（以下略）

ビーデル「（以下略）」
*大幅にｽﾚ違いｽﾏｿ

あかりは、川澄綾子だろうと小一時間問い詰(以下略)

名雪「いくら私だって隣室があれだけドタバタやかましかったり、悩ましい声が聞こえてきたら気がつくよ〜
　　　仕方ないから空いてる真琴の部屋を借りて寝たんだよ。」

>>198
皆口のみにするには勿体無いネタだと思ったのに…

なるほど良スレ。

>>192で大いにﾜﾗﾃ
>>194-196でとどめを刺されてｼﾏﾀ
ﾊﾗｲﾃｴ

もうっ、浩平、またベッドの下にえっちな本隠してるよ。

……こんなの見なくても…わたしが見せてあげるのに。

>>203
俺の中でかなり優

>>203
ｴﾛというか、萌へる…(* ´Д｀*)

俺的このスレ見解


長森のセリフには大抵萌え

それはお前が長森萌えなだけなんじゃないかと小一（略

…すいません。僕も仲間に入れて下さい。

>>203
実は、繭だったりする罠(笑

えっ、澪じゃないのっ？（ｗ

ぽかっ

『またこんなの見てるの！』

「……」

『……わたしがいるの…』

茜・・・

は無理があるか。

住井

「こ･･･浩平･･･どうして？」

「・・・」

「わ･･･わかりました･･･」

「とりあえず雑誌と同じように脱いでくれ。」

「･･･嫌です。」

「じゃあ返してくれ･･･」

「･･･解りました。」

>>211
「私以外のひとでしちゃ・・・嫌です」

「あははーっ、佐祐理はちょっと淫乱なだけの普通の女の子ですよー」

すげーガイシュツな気がしてきた

「どうしたいのか言ってみろ！」
「騎乗位」
「舞は騎乗位が好きか？」
「嫌いじゃない」

「後背位」
「犯されてる感じが好きなのか？舞は淫乱だな〜」
（ポカ）
「いてて、怒ったか？」
「祐一、口より先に腰動かす」
「おっとすまねえ、(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」

「……佐祐理の…もらってください…」

>>217
後背中で犯されながら相手を殴れるとは、さすが魔物狩り。死角なし。

茜「こういう時、普通は痛くないかと訊くものです…」

住井「折原って結構、デカイんだな……」

「ふん、なかなかいいぞみちる。大事なところがしっかりと映ってるぞ」
「うくっ、ひくっ……国崎…往人なんか……ぐずっ…ひ、ひぁんっ」
「誰が俺の名を呼んでいいと言った？　大人しく悶えてな。
　ピー音で消しを入れたらビデオの値が下がるだろうが」

>>221
どういう場面だ？

>>223
みさき「連れション、だよね…？」

>>221
６９？

「祐一くん…毛が生えてない方が好きでしょ？」

>>226
無論だ。

>>227
激しく同意！

>>227
I　Agree

添い寝中、ふと、あかりの毛にさわってると、なんか手の癖になってしまった。
もじゃもじゃの下の毛って、さわってるとなんか、こう、いいんだよな。

そういやあかりのこの陰毛も長いよなぁ。
小さいころはパイパンで、そのあと真っ先に生えて、それからずっとか……。
ここはいっぱつ剃ってイメチェンを…と勧めたけど、どうもツルツルのあかりがイメージできないので、
まあ、そのままでいいやということに。ま、ちと剛毛だけど、赤毛だからあかりらしいといえばらしいし。

剛毛あかりｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

>>231
それは激しく萎えるな･･･。

>>232
やっちまったよ･･･、くそ。

ちょこっと生えてるのはいいなあ…

みさき「じゃあ浩平君、剃ってくれないかな…？」

>220
(ﾟ∀ﾟ)イイ!!!!!
茜なら言いそう！

>>221
怖いな、だがオモロ･･。

佐祐理「あの、佐祐理実は、こういうことに不慣れなもので、その、
　　　　　宜しければ、祐一さんに、リードしていただきたいなぁ、なんて、えと……」














佐祐理さん、初めてのテレビゲーム。

>>238
萌えた。

このスレ、ver１や２の前期くらいが純度高かった気がするな…

>>240
しゃーないやん、これだけ出せばネタも尽きてくるだろうよ。

238はエロじゃないが萌えだな

それでも此処はイイ！！

あゆ「イクならイクで、はよぉ抜けやボケが!」

あぼーん

初音「ねえねえ楓お姉ちゃん。こうすると気持ちいいんだよ」

繭「みゅ〜っ、おっぱい♪」
長森「わっ！だ、ダメだよ繭っ…は……う…」
繭「…ん…む…んむ…」
長森「……はあ…ん…」

千鶴「……」（じー
耕一「…な、なに千鶴さん？あんまりまじまじ見られると、恥ずかしいんだけど…」
千鶴「はぁ……伯父様…」
耕一「なんだよそれ……ッ!!ヽ(｀Д´#)ﾉ」

耕一「……」（じー
千鶴「…な、なんです耕一さん？あんまりまじまじ見られると、恥ずかしいんですけど…」
耕一「はぁ……梓…」
千鶴「なんですかそれ……ッ!!ヽ(｀Д´#)ﾉ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿Λ
　　　　　Λ＿Λ　　　　　　　　　（　 ゜ Д゜）
　　　⊂(Д´# 　)　　　　 ＿＿_；:・ ￣￣
　　　　　(　　　　)　　　（　耕一 ）
　　　　 （＿＼　＼　　 ｜ ｜　|
　　　　　　　　（＿_）　 .（_＿）＿）

>>246
萌えた。

名雪「はぅ祐一、そんなとこさわっちゃダメだよ･･」
祐一「名雪ってけっこうこっちの毛薄いんだな」
名雪「祐一は、う〜…薄いの…は嫌…い？」
祐一「薄いとこうしやすいだろ」
名雪「はう、そんなとこ…なめちゃﾀﾞﾒ…だよ」

祐一「･･･それに薄いとむしりやすい」
ブチブチ･･･ッ！
名雪「ひぎぃッ！！」

>>251
>>252
萌えて萎えた。

祐一「はぁ…はぁ…はぁ…」
美汐「あ…相沢さん…いいですから…私の中で…」

長森「ほら、目覚めの○○○○○してあげたんだから、
　　 起きなさいよー！」
折原「だが、男というのはそのあと眠くなるもんなんだ」
長森「そんな、勝手だよっ」

>>255
ふぇらちお？

>>255
おめこはめ？

あなるでＨ？

しゃくはち

ほら、目覚めの保守ageしてあげたんだから、書きなさいよー！

折原「今朝も走らないとダメか…」
長森「もう、浩平が朝から変なコトするからだよっ」
折原「長森こそ『あたしまだ気持ちよくなってないもん』とか言って、
　　 何度も何度も…」
長森「わ、わ、それ以上言わないでっ！」

>>261
それはもうなんて言うか、完全に遅刻では？

>261
二人揃って何故遅れたのかね？

>>263
「舐めあってましたｽﾐﾏｾｿ」

くっ　長森ネタはいつも萌えるな…

ヒューヒュー！
お二人さん朝からオアツイねえ…！

……今どきヒューヒューはないか…な？

七瀬「ほらー、起きなさいよ浩平ー」
浩平「はう…ななな何するんだ七瀬ー！」
七瀬「浩平って耳弱いんだねー」

>268
それは本当に七瀬なのか？

秋子「とりあえず食ってみろ！」

>>270
W田あき子かよっ！！

南「由宇ちゃん、そんなことする子はおしおきですよ」
由宇「あ、あかんて、牧やん…ウチそこ弱いねん…」

観鈴「あ・・ン・はう・・・往人さん・・・わたし・・もう・・もう・・」
往人「ん、なんだ？観鈴ちん、ぴんちなのか？」
観鈴「う・ん・・はぁ・・・観鈴ちん・・・ぴんちっ・・・」
往人「そうか、じゃあこっちの方も同時にいじってやるぞ」
観鈴「あうっ！・・んんあっ！観鈴ちんだぶるぴんちっ！！・・・」

由宇「今年は阪神めっちゃ強いけど、ウチはそこ弱いまんまや…」

>273
ワラタ

由宇「ま、牧やん、浣腸だけはかんにんや！」

>>276
秋子「あら、じゃぁこっちにしてみましょうかしら…？」

浩平「秘技！　スカートめくり！　・・・ってなんでお前ノーパンなんだ、変態か？」
瑞佳「ち、違うよ〜！　浩平が今朝脱がして、そのまま返してくれないからだよ…」

みさき　「・・・・・｛光｝ってどうかな・・・・！？
　　　　　・・・・男の子だったら｛ヒカル｝・・・
　　　　　・・・・女の子だったら｛ヒカリ｝・・・」

>>273
座布団一枚。

祐一　「ほーら見ろ名雪ぃ〜。ここからお前が出てきたんだぞ〜」
名雪　「（じたばた）」
秋子　「許して・・・もう許して・・・・」

ちゃん様　「ばかばかばか！！そんなことされたらお嫁に行けなくなるじゃない！！」

>282
由宇にやられてんのかい？
男（和樹？）にならそいつに責任とってもらえ

>>283
縦と横でもか？＜責任

「名雪、スカートの一番下のボタン…外れてるわよ。（ひそひそ」

祐一「あの制服じゃあ、ボタンが外れていようがいまいが、大してかわんないよな（ひそひそ」

北川「水瀬のやつ、制服のスカートの下になにも履いてないのが、クラスのみんなにバレてないと思ってるのかな（ひそひそ」

名雪「う〜ん…何か皆の視線が気になるんだぉ」

そこへいたずらな春風ふわり。
「水瀬さんって、なんていうか…びっしり…」
剛毛age.

佐祐理「あはは〜」
舞「……嫌いじゃない」

あかり　「きゃあ！？なっなにしてるの浩之ちゃん！！」
浩之　　「いや・・・このルーズソックスの蒸れ具合がなんとも・・・・」
あかり　「や・・・やあっ！？そっそこは舐めるトコじゃ・・・ああっ！？」

あゆ「貴様を倒せば、この恐怖は消える！サクセサー・オブ・レザー・エッジ！」
祐一「知ったこっちゃねえが････名雪にしてくれたことの借りは返すぜ！」

ネ右一？

>>291
ルーズソックスあかりsage

初音「あ、あぁっ・・・！　耕一・・・兄さまぁぁっっ・・・！」

>>292
黒魔術士スレに（・∀・）ｶｴﾚ!!

あぼーん

観鈴「あっ･･あ････！が・がお･･･私お尻で気持ちよくなってる･･･。」

>>298
恐竜は肛門と生殖器一緒だよ。

>>292
なんでハイドラント？　せめて来栖川先輩に絡めれば良かったのに。。。

葉鍵総合パロディスレでもあればオーフェンネタやってみたいんだがな。
需要無いしスレ違いなのでsage

>>300
クオなんだが･･･。

みさき　「アタシの手を引くのは、浩平君だけど
　　　　　あなたの手を引けるのは、アタシだけ・・・そう思いたいよ」

>>302
いずれにせよエロくねえんだよ（ｗ

>>304
エロいと思われる方が怖いわ（ｗ

＞クオ…あれ？（苦笑）　言われてみればクオだし。
回線切って吊ってきます。死の聖なるかな〜。

栞「雪合戦、楽しかったです」
祐一「雪合戦なんて何年ぶりだろうな。お互い、服がどろどろだ」
栞「これくらい平気ですよ」
祐一「だめだって。ああもう下着まで濡れてるぞ」
栞「ちょっ、どこに手を突っ込んでるんですか！　そんなことする人、嫌いで…っぁ…！」

どぺるみさき「…どうかね浩平君、これが女の子の味なのだよ…
　　…ッ……しっかり…味わいたまえ…」

栞「ああっ…ゆ、祐一さん……はぁはぁ……くっ…い、逝っちゃい…ま…すぅー」
栞「………………………」

祐一「し、栞……栞さん？…ウソ…でしょ？………し、しおりーーーぃ！！！」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｋａｎｏｎ〜ＦＩＮ〜

>>308
コロすなや。(藁

長森「…やっと着てくれた……」
折原「……あ…」
長森「ほら、はぁーってしてよ…浩平……はぁーって…」

長森「ほら、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧってしてよ…浩平……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧって…」

それは私のあわびさんだー！

晴子「ほら居候、アンタばっかり飲んどらんとウチにも飲ませてーや。
　　　……ってこら、アンタどこに飲ませとんねん！」
往人「知らないのか？　これはワカメ…」
晴子「じゃかあしい！　あっ、あかん、熱い…。ほてってくるやんか…」

森川由綺　「ゴラァ！！」

>>314
宮内レミィ「なんじゃウォルアァ！！」

「あら、姉さん。急にどうしたんですか？」
「あ〜き〜こ〜、どうしたんですか、じゃないっ！　祐一と名雪ちゃん！」
「最近の子は早熟なんですね、おどろいたわ」
「私はまだおばあちゃんになりたくないのよっ」

もうこのスレにエロを期待しちゃいけないんだろうな……

長森「……我慢できるよ、浩平のなら…」

真琴「したい…にんしん…」

梓「いいから脱げって、あんたの童貞…貰ってやるからさ…」

柳川「う・・うぐぅっ」高１「う・・うにゅうう！！」

茜「た・・・誕生日のプレゼントって･･･」
浩平「オレと沢口と住井の体を張ったプレゼントさ。」
南「里村さんの為に2週間も我慢したんだぜ･･･」
住井「折原が里村さんは独りで居ると寂しくて死ぬっていうから。」
------------------------------------------------------
茜「･･･明義は早漏、護は太いけど短小･･･浩平は･･･あと何回出すんですか？」
浩平「そういう茜だって南明義に3回、住井に2回、オレに5回イカされているじゃないか。」
茜「･･･はい。･･･でもやっぱり浩平が一番で･･･あうっ。」
浩平「くっ･･･オレが出すと同時だな。茜･･･お前は淫乱なんだよ。」

秋子「去年の事故のせいで今年は祐一君が来ないなんて…、溜まってしまいますね…」

長森「……すー……すー……」

折原「……（がさごそ」

長森「……すー…ん……ふ…ぅ…？………！！？（がばぁっ！」

折原「お、起きたか。おはよう長森（ﾟдﾟヽ ）」

長森「なっ！？なにしてるんだよ浩平っ！！」

折原「なにって、目覚めのクンニリングス決まってるだろ（えへら」

千紗「にゃ…あ…っ………入っ…ちゃったん…ですか…？お兄さん…」

祐一「あっ・・・ああっ！？・・・・おれ・・・・・もっ・・・・もうっ・・・・」
　　「うん・・・・いいよ・・・・・」
祐一　「いっ・・・・いくっ・・・・いくよっ・・・・・・・栞っっ！！」
　　「・・・・アンタ・・・・・妹に手ぇ出したのね・・・・・ぎゅうううう！！」
祐一「・・・はっ！？・・・・・ぐぎゃああああああああ！！！！！！」

作戦コマンドを入力してください
　 ◎パンパンいこうぜ
　 ◎しずめるほうほうはおれがしっているおれにまかせろ
　 ◎まくだいじに
　 ◎バッチリはめたれ
　 ◎ゴムつかうな
　 ◎ちょうきょうさせろ

けんたろ「……」

→◎パンパンいこうぜ　ピッ

スフィー「けんたろ…ずんぱん、してくれる？」（ぽっ）

真琴「……んっ…んっ……む、ふぅ…んっ……ぷぁっ…
　　　……どう、祐一？…真琴の舌、気持ちいい…でしょ…？」
祐一「ああ、へたくそ過ぎて気持ちよかった」
真琴「あうー、なによそれーっ」

>>327
ﾜﾗﾀ

一度よかったやつをまとめて上げしてくれないか。だれかきぼーん

>>328
けんたろ「♪あ、ずぅんずぅんぱぁんぱぁんずんぱぁんぱぁあああ〜ん」

七瀬「今夜は･･･作りにいくわよ･･･ッ！」
折原「了解です！隊長！(´Д｀)ゞﾋﾞｼｨ」

澪『…あのね』
　 『……初夜なの』
　 『………初陣なの』

祐一「先に逝ってくれないと困る」
栞　「どうしてですか？」
祐一「男が先に逝くわけにはいかないだろ」

>>317の発言がカンフル剤になって、いきなり活気づきましたな（ｗ

みさき「うん…その調子で、いいと思うよ」

繭「みゅーもおっぱい･･･」
折原「ぐあっ！？ば、ばか！男の乳に吸い付くっ、ぬあぁっ･･･！」
繭「･･････（ちゅ〜」
折原「や、め･･････は･･･あ･･･っ･･･」

みちる「国崎往人は･･･みちるに生ませたい･･･の･･･？」
最高「いや、むしろおろさせたいのだが･･･」
美凪「通報しますた」

みさき　　「浩平君？アイス買って来たよ・・・・」
　　　　　このシーンで「タイタニック」観ても泣かなかった俺が
　　　　　号泣した。スマソ。

>>339
誤爆か？

奇特な性癖かもしれん。

みさき　　「浩平君？アイス入れてみたよ・・・・」

あゆ「うぐぅ･･･、動いちゃ駄目！･･･君誰！？」
往人「撃つな！俺は人間だ！！」
あゆ「うぐぅ･･･ごめんね･･･。てっきり化け物かと思って･･･。」
往人「一体この街はどうなってるんだ！？」
あゆ「まって････。ボクにもさっぱりわからないよぅ････、気が付いたら化け物だらけだったんだよぅ･･･。

最近誤爆が多いな。
確信か？

長森「今日は…だめだよ？赤ちゃんできちゃうもん…」

長森「だめだってっ…浩平っ」

長森「……ばか………浩平…おおばかだよ……」

祐一　「さ…佐祐理さんっ……俺もう、我慢できないっ……いいよなっ？」
佐祐理「あはは〜
　　　　佐祐理は頭が悪いですから、キチンと言って頂かないとわかりません。
　　　　祐一さんの立派なモノ、どうしたいんですか〜？」
祐一　「佐祐理さんのっ……ココに……っ」
舞　　「ぽんぽこたぬきさん……祐一は……こっち」
祐一　「ま、舞……っ……〜行くぞっ！」
佐祐理「あはは〜、舞もすっかりエッチな子になりましたね」
舞　　「…っ……そん…な事っ……な…いっ･……んんっ」
佐祐理「……はぇ？　あはは〜、チョップどころではないみたいですね〜
　　　　すっかり祐一さん取られちゃいました…ちょっと焦らしすぎちゃいましたね〜」

長森「他の人に抱かれろなんて･･･そんなの嫌だよ･･･」

>>349
ぐはっ！！
長森にそのセリフはやめて〜！！
切なくなるから……お願いすます。

長森ストーリーの悪夢を思い出して、激しく鬱………

襲撃してもよろしいでしょうか。

>>351
最悪から来ただろ？死ね！

こんな糞みたいなとこに興味はなくなりました。
よかったね底辺ども(ｹﾞﾗ

エロ。それはときに切ないもの。だが、それがいい。

>>354
アンタ､いい事言うなぁ｡

>>353
「みんなで荒らそうと思ったけど、誰も後からついてきてくれなかったので怖くなって引っ込むことにした」
と正直に言ったらどうですか？（ｗ

サイモエ虫は巣に帰れ！！！
http://jbbs.shitaraba.com/game/186/

澪『ゾウさんかぜ引いたの？』
　 『はな水でてるの』

最萌厨ねえ。このスレにそんな奴いたっけ。
あっ、いたよ（藁
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1019401563/20-30

澪『…今夜は泊まってくの』
　 『……いっしょに寝るの』
　 『………はだかで寝るの』

秋子「ふふふ、舌を入れられるのは初めてですか？」

舞「駄目…佐祐理は私のもの、佐祐理を抱けるのは……私だけ」

佐祐理「あははー……ﾊｩｩ」

秋子　「はああ！あなた！あなたぁ！！」

晴香「参った？ねえ、参ったぁ？」

葉子「ふぅ…本当にこれで良かったと思いますか？」

あかり「うぅ…えぐっ……浩之ちゃんの、浩之ちゃんの……浩之ちゃんのいんぽぉ…」

れみぃ「ヒロユキがワタシのこと忘れないように･･･
　　　今夜このベットに、私の匂い、いっぱい･･･いっぱい残してくヨ･･･？」

志保「顔にかけていいわよ…ヒロ、そういうの…好きでしょ…？」
浩之「……いいのかよ？」
志保「こういうのが、あたしの役回りなのよ…しかた……ないの…」

セリオ「パンツ、パンツ、パンツ、パンツ、パンツ、パンツ」

セリオ「パンツ、ください」
マルチ「ほぇ〜、そこでパンツは買えませんよ〜」

雪見「上月さん…何してるの？」
澪『おっきくしてるの』
雪見「……」
澪『ちっちゃいままじゃダメなの』
　 『おっきくするの』
雪見「……」
澪『がんばるの』
雪見「……無駄よ」
澪「！」
　 『……そんなことないのっ』
雪見「……私も昔、夢を見たわ…でも
　　　結局無駄だった……神様は…不公平なのよ…」
澪『ウソなのっ！』
雪見「……（ふるふる」
澪『…負けないのっ……負け…ない…のっ（涙』

女生徒Ａ「ほら、こんどは乳首にピアスよ、観鈴ちん？」
観鈴ちん「…お、おねがい…しま…す……もう…ゆる…」
女生徒Ｂ「えー？なぁーに？聞こえなーいっ」
　ぶすりっ
観鈴「ひぎぃっ！！」
女生徒Ｂ「まだまだ。片方３つ、計６つ付けるんだからっ」
　ぶすぶすぶす…
観鈴「あ…がっ…がっ！…ぎ……ぃ…」

>>372
結花「結局ね……どこで見切るかなのよ……」
由宇「ウチは……もう後悔は済ませたわ……あとはいかに忘れるかやな……」
マルチ「でっ、でも……『それがいいんだ』って言って下さる方に巡り合うことができれば……」
結花・由宇「「それだ！！」」

>>367ﾜﾗﾀ

>>374ﾜﾗﾀ

長森｢浩平はね…優しかったんだよ…｣
｢私が他の男の人に抱かれている間いつも駅前で待っててくれて｣
｢私の頑張ったお金で一緒に楽しく遊んで｣
｢それで、夜に汚れた私を優しく抱いてくれたんだよ…｣
｢でも、一つだけ悲しかったの…。友達のいなくなった私と違って浩平は駅前で私と違う女の子と仲良くしてるから｣

>374
由宇のスリーサイズは私の理想とほぼ同じだ〜よ

浩平「みんな！いっしょにまぐわれるのはこれが最後だ、よろしく！」
住井「･･･へっ？」
浩平「なんつったらいいのかな････４Ｐを終えたら、俺･･･消えっから！」
七瀬「あんた、何言ってるの！？」
浩平「･････さよならってこと！」
長森「そんなぁ･･･。」
浩平「勝手で悪いけどさ････、これが俺の物語だ！」

>>379
（・∀・）ｶｺｲｲ!

由綺　　「おねがい・・・剥けてから・・・・ね？」

>377
激しく萌え。

つーかある意味すっげぇリアル

笑止。

>>384
（´し_`　）あっそ

『あのね』
『い(＾〜）〜〜）〜）（の*}}++*』

浩平｢何書いてるのかわからないから…その…やりながら字を書かないでくれ…｣

>>379 FFX　ラスボス戦

>>387
どうりでどこかで見た台詞だと思ったわけだ。
それにしてもFF�]はよかったなぁ…、RPGとしてはいまいちだけどｗ

てか板違いスマソ。

折れは�\のが良かった(ﾎﾞｿッ

みちる「んにゅ…もう終わり？」
国崎「ﾊｧﾊｧ…８回もすれば充分だろ？」
みちる「貧弱だなぁ」
国崎「…勘弁してくれ」

『嫌なの』
『ここじゃ嫌なの』
『浩平のお部屋じゃないと嫌なの』

往人「…ﾊｧﾊｧ」
美凪「…ぽ」
往人「…ﾊｧﾊｧ」
美凪「…ぁ」

美凪「膝枕･･･気持ちいいです。」
往人「いや････、俺は･･･っておい！こんなところで何を･･･や・やめろ！」
美凪「入りました････おめでとうございます、ぱちぱちぱち････。」
往人「ぐあ･･･ヌルヌルして･･･、っていうか膝枕はどうした！？」
美凪「そんなこと言う人･･･嫌いです････。」
往人「？？？？」

往人「…ﾊｧﾊｧ」
美凪「…もうだめぽ」

千鶴「耕一さん…あなたを、犯します」

千鶴「耕一さん…あなたを、ハメ殺します」

ってのががいしゅつだったような。こっちのほうがｲｲ!

栞「勃たないから奇跡っていうんですよ」

祐一「我がちんぽは神の息吹！落ちたる種子を開花させ秘めたるザーメンをつむぎ出す！
　　　美しき白い精液の力よ！」

>>399
グラーフかい

美しき？

あげ

佐祐理「祐一さん、舞へのプレゼント、何がいいと思いますかーっ？」
祐一「そうだな…俺と佐祐理さんが今してるコトとかはどうだ？」
佐祐理「あははーっ、いいですねー。きっと舞も悦びますよーっ！」

観鈴「終わった後、何か楽しみほしいな・・・」
ゆきと「わかった、相手してやるよ」

　

浩平「いくぞ･･･？　澪･･･」

澪「･･････」
　 『･･･うん』

浩平「･･･よしっ」

じゅずるるるっ！ずびびぃっ！！

ボカァッ！

浩平「ぐ･･･ぇっ」

澪『音たてちゃ　め！　なの！』えぐえぐ

栞「うれしいなぁ、今日は私とお留守番だよ」

>407
萎えた。

香里「へへっ、今日は私とお留守番だよ！
　　　え、栞はどうしたのかって？　私には妹なんていないの」

>409
もっと萎えた。
口調が全然ちがうやんけ！

あかり「さっさと脱げ！　ゴルァ！！」
藤田　「あ、あう〜」

栞「イクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム！
　　ウルトラファイティング･････」
ズン！！
香里「わりぃわりぃ･･･隙だらけだったもんで････。」

>>412ﾜﾗﾀ

もしかしてリクーム？

真琴「あぅーっ！パンツを履かなくったって、出来ることはあるわよーっ!!」

【光野翼】バ鍵っ子壊滅の聖戦を開始する！【第二次突入】
狗法使いを超えるバ鍵っ子光野翼、キモイ光野翼を殲滅するための聖戦を開始する！
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1016783186/l50
これをコピペして貼り付けろ！

415>>EFZだね
ノーパンで戦うまこぴー（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

舞「悪・即・斬････。」

勃・即・挿

沈・即・上

さおりん「あたし…祐くんのふきふきでないと、ダメなの…」

かおりん「いやぁっほう！榊さん最高！！

いーかげん、ネタは尽きてきたか。

梓　「２レスり半て…ちょっと短くない？」
耕一「…ったく、覚えたては、欲張りなんだから」

北川「突然何を言うか。」

舞「佐祐理と一緒にイカせてほしい…」

舞「…佐祐理のとどっちが良かった…？」

カルラ「あるじ様のお珍宝、おいしいですわ。」
カルラ「酒のつまみに最高ですわ。」

葉鍵板に真性が現れた。スレ「俺のＡＡを貼り付けるスレ」みたいなタイトル
ただいま進行中。

折原「セックス終わったんだからとっとと帰れよ」
長森「……うん」

>>430
（･∀･）(ﾟДﾟ)ｳﾎﾞｧｰ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

詩子「茜には言わないから…」

セリオ「綾香お嬢様…私も、感じてきたようです」

秋子「カラダは売っても心は売りません」
晴子「プロやからな」

>>434
萌えるというか、泣ける。

由宇「……ええよ…口でしても」

由宇「だって…な…」

由宇「嫌われたくないやん…?」

由宇「飽きられたくないやん…？」

由宇「捨てられるの……嫌やもん…」

セリオ「…これは、生殖をする時の行為ですね」

マルチ｢はわわ〜っ赤ちゃんができてしまいます〜｣

長森「ほらーっ、女王さまって呼びなさいよーっ！（ﾋﾞｼｨｯｯ」
浩平「ぐあっ！……く…」
長森「……ふーん、浩平、まだ我慢するんだぁ…」
浩平「はぁ……はぁ…」

>>439
(;´Д`)ﾊｧﾊｧすっげーイイ！！(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

セリオ「これが･･･涙････？」

久遠「あっ！ふわっ！きゃは！あんっ！ソコっ！奥っ！奥にっ！コツって！コツってぇ！！」
和宏「まるで久遠さんがピアノだね…。いいよ、久遠さんの曲、もっと聞かせてよ……！」
久遠「んきゅぅぅぅぅぅぅぅぅんんっっ！！！」

>442
（・∀・）ｲｲ!

age

勝平「おにいちゃん…」
勝平「おにいちゃんって、呼んでも、いい？」

>>430は最高得点をつけてもいい。
こんな台詞吐けたら、死んでもいい。

>446
言ったあと刺されてしにます

>>447
まあ、普通にキレるので、言えませんねぇ。

浩平「どうだ？みさき先輩」
みさき「んっ････は･･･はちじゅうご･･･てん･･･かな、もっと動いてくれたら････満点」

エロッ

でっかいお稲荷　ってのがﾜﾗﾀ

聖「ほぉ…遠野さんはこういうプレイがいいのか？」
美凪「…ぽ」

．

聖「国崎君みたいないい男が傍にいて、身体が疼いてきたかな？」
晴子「もう…いけずやわ、先生…」

瑞佳「ほ〜らぁ！、勃きなさいよ！」
浩平「もう勘弁してくれ〜！」

祐一「痛いか？」
舞「た・・たぬきさん」

住井「私は正しいことをしたのではないのですか？神よ････」

香里　「腹違い？知るか！」

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿＿＿　　　／
　／´∀｀;::::＼＜　　 エロすぎです、はい。
/　　 メ /::::::::::|　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ./|　　/:::::|::::::|
| |｜／::::::::|::::::|

長森「…したいよ……わたし…したいよ……浩平と、セックス…」

香里「･･･！　･･ぐ･･･」
北川「へへ･･･中の注がれてるの･･わかるだろ･･美坂ぁ？」

初音「もう･･･やめ･･･て･･･ほんと･･･に･･･壊れちゃう･･･よぉ･･･」
柳川「ふん？　壊すつもりでやっているのだから、当然だろう？」
初音「ひっ･･････あ゛･･･あぁぁ･･･ッ！！」

ず･･･ぶち･･･ぎり･･･ぎ･･･ずず･･･ず･･･

初音「……」
楓「……はつ…ね…」
柳川「さて、次は……そうだな、姉の方は尻の穴で犯してやろうか？　くくっ」
楓「………」

住井「折原････」
浩平「住井･･･・」

祐一「北川」
北川「祐一」
斉藤「俺も混ぜろ」

浩平「う〜む、こう並べてみると……まるで親子丼のようだな…」
長森「こ、浩平っ…やっぱりこんなのダメだってっ…」
繭「みゅぅ〜」

繭「みゅ〜おっぱい」
長森「ああっ…だめ繭っ…そんなに吸っても、ぅんっ…何もでないよっ…ふぁっ！！」
浩平「普通、赤ちゃん相手にそんなには感じないよなぁ。」

栞「姉妹どんぶりなんてかっこよくないですか？」

香里「私には妹なんていないわ。
　　　そう、ここにいる子は、ただの淫らなメス…」

>569
あんたもなパムパム

みさき「うぅ…浩平君…ッ！　こ…し…がっ…腰が勝手に、動いちゃうよぉっ…」

七瀬「…うぎ…ッ…」
折原「ど、どうした七瀬？！」
七瀬「あいたたたた…ちょ、ちょっと…古傷が…ね…」
折原「…無理して腰を使うからだ。ばかっ」
七瀬「…ごめん」
折原「よし、じゃあ次は松葉崩しいくぞっ」
七瀬「まだやるんか！」

浩平「…茜はまぐろだな」
茜「？　…どういう意味ですか？」
浩平「…べつに」

繭「みゅっ、みゅっ、みゅっ、みゅっ、みゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅ〜〜っ♪」
浩平「は、激しすぎ…」

ほえ〜美凪、気絶しちゃった〜

久瀬「実にいい感触だ！！」

茜「そ、そんな事してませんッ…んっ…嫌…はあんッ！」

繭母「困ったわ、どうしましょう…。
　　　なにも食べずに一日中こんなことして、すっかり衰弱しちゃって…。
　　　この子に自慰なんか教えて消えた人、恨むわよ…」

澪『…まずいの』

みちる「んにゅ……国崎往人が、みちるをこんなにしたんだぞ……」

浩平「先輩、今晩―」
みさき「…いいよ」
浩平「え？」
みさき「させてあげるよ、浩平君…」
浩平「あ、ああ……（いっしょにラーメン食いに行こうと思っただけなんだが…）」

耕一「楓ちゃん、約束守ってる？」
ＴＥＬ楓『だ、だめです…１週間なんて…ガマンできません』

みさき「わたし、見えなくなってから、他の感覚がすごく敏感になって…るんだ…よ…」

栞「大発見です！バナナを、手を使わなくても切れるんですよ！」

>>484
ほう。ぜひ実演してくれ。

∧＿∧
（ ・∀・）
http://www.venusj.com/sample.htm

秋子「ちょっと手伝ってもらえませんか？祐一さんでないとお願いできなくて…」
祐一「いいですよ、秋子さん。何をすればいいんですか？」
秋子「じつは、名雪に弟か妹を作ってあげたいんですけど…」

>>487
祐一「そうすると、必然的に（義理の）お父さんもできてしまいますが……」
秋子「了承」
名雪「だおー（←不満げ）」

秋子「な、なんじゃ？　挿れてもいないのに出してしまいおった」
祐一「……」
秋子「今度は見当違いのところにペ○スを押し当てとる！　祐一！
　　　お前本当にＳＥＸの経験があるんじゃろうなあ！？」
祐一「なあに、オナニーしたことはある。ＳＥＸは犯りながら覚えるぜ」
秋子「なんじゃと〜！」

>>489
あー、ジョジョネタか。ダービー戦だっけ。

祐一「ペッティングのほうはだいたい覚えた」

>>489
別バージョンで

スフィー「も、もしかして、パンパンですか〜！？」
リアン「YES,YES,OH MY GOD(フフフ・・・）」
健太郎「パンパンパンパンパンパンパンパン（略）！！！！！」

緊急浮上

http://www.abr200x.gr.jp/link/01/0001/y/ossume01.htm
究極のオナニーマシン。

http://exp.to/kado/

PC iモ−ド対応です！　
コギャル〜？？？HHHな出会い



http://exp.to/kado/

PC iモ−ド対応です！　
コギャルだよ全員集合
コギャルも時代だよHH
出来る出会い！！

長森「こーへ〜〜なんかあたまがふらふらふるぅ〜〜〜」
浩平「わ・・・ちょ、大丈夫か？（やべ飲ませすぎたかな・・・）」
長森「うふ・・・」
浩平「な、なんだ？」
長森「こ〜へ〜〜ら〜〜いすきっ！！」ガバッ！
浩平「おわ！！」

（５時間後）

長森「すぅ・・・すぅ・・・」
浩平「☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ」

美凪「開通しました…ぱちぱちぱち」

>>496　（・∀・）ｴｸｾﾚﾝﾄ!

　　　　　 ∧,,∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　ミ　　 彡　 ＜　エロゼリフ…
　　　　　(ﾐ 　　ﾐ)　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ﾐ 　　ﾐ　
　　　　　 ∪ ∪


　　　　　 ∧,,∧　ｻｯ　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　ミ,,ﾟДﾟﾐ　　＜　マーベラス！
　　　　⊂ 　 ○m　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　ミ､,, ﾐ,
　　　　　 .しヾJ

国崎「うむ、さすがに漁業の町。サシミが美味い」
みちる「んにゅ…」
国崎「どれ、次は白身魚でも…しっかり醤油をつけて、と」
みちる「にょわわっ、こそばゆい〜」
国崎「さて口直しに小粒のさくらんぼでも…」
みちる「ひぁぁんっ、それは違うぞ〜」
国崎「おっと。じゃあ千切りダイコンでも食うか」
みちる「ふにゅ〜」
国崎「うん、美味かった。材料が違うな。食後の酒を…ずずっ」
みちる「んああぁっ、し、舌入れるな〜！」

>>500
オヤジくせ〜（ｗ
いや、ナイスですよ〜

国崎「おーい、ワカメがないぞー？」

美凪「ここに……」

美凪「往人さん、私と一つになりませんか？
　　　それはとてもとても気持ちいいことなのよ。」

こらこらｗ

[[2ch19-gCqQJrpo-25]]
スイマセン、コード忘れてました。
<<椎名林檎>>板に。
ADSLです。

誤爆しちゃった

林檎ﾀﾝﾊｧﾊｧ(違

>>507
IDがｱﾌｫだ（ｗ

ヽ(`Д´)ﾉ ﾎﾞｯｷｻｹﾞ

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

長森「すぅすぅ・・ん・・うぅん・・・なんかヒリヒリする・・・・」

浩平「なんてことを初めのうちは言ってたのにな。今ではこんなに淫乱に…」
長森「ち、違うもん。そんなことないもん。……そろそろ回復した？」

みちる「うにゅ･･･なかだしされちゃった、
どうしようにんしんしちゃうよお････。」

美凪「………いっしょ」（ぽっ

観鈴「にははっ･･観鈴ちん、傷物にされちゃったぁ･･･」

繭　「……ヒモパン喰い込んで痛い……」
浩平「…………」
繭　「……なんか垂れてきた」

あかり「ひろゆきちゃんお尻の方がいいの？」

あかり「もう、しょうがないなあ……。じゃあ挿れるから力抜いてね？」

ヒロ「なんで勃たないんだよ！」
あかり「・・この腑抜けがッッッ！」
「私を前にして勃たないとはなんていう軟弱ッッッ」
「消えうせいッッ！！」

ブチィッ！！

死

>>520
ﾜﾗﾀ

長森「…浩平って、顔にかけるの好きだよね」
浩平「なんだよ、嫌だったか？」
長森「ううん…もう慣れたけどさ…」
浩平「ならいいだろ」
長森「…うん」

「…ああ、ここが女の子の秘密の…長森の…場所」
「はうぅん・・・恥ずかしいよぉ…、そんなにみないでよ…。」

ビキニ＆エッチ下着でお尻をプリンプリン！おっぱいをギュ！内田さやか（17才）
http://www.graphix.ne.jp/sayaka/

エロいな。

ああ、エロい。エロい。

浩平「…痛いのか？　七瀬？」
七瀬「痛いに決まってるじゃないっ、ばかっ…」

名雪「…う、ううっ…ひっく…お母さん……お母さんっ…」

>>523って奨愕性？

>>529
脳内変換？

＞529
む、そう考えたらはるかに萌えてきた

>>531
同意せざるをえんな･･･

名雪（…お母さんがいけないんだよ？　祐一を誘惑したりするから。
　　祐一は私の…私だけのものなんだからね…。）
　　「みんな、思いっきり愉しんじゃってね！　お母さんもその方がいいでしょ？」

>>533
ダークすぎます。

>>533
某SSの逆Verみたいだ･･･

「君をご主人様１号に任命する！」
「わっ、私ご主人様にされちゃった。が、がお」
「おめでとうございます・・・・ぱちぱちぱち〜・・・・」

七瀬「脱げ」

μ

>>538
略しすぎっ！！（ｗ

佐祐理「佐祐理に…御奉仕、させてください…」

折原「オレは射精した」
相沢「オレは射精した」
藤田「オレは射精した」
千堂「オレは射精した」
七瀬「オレは射精した」
秋子「オレも射精した」
藤井「オレは射精した」
柏木「オレは射精した」
柳川「オレは射精した」
国崎「オレは射精した」
白皇「オレは射精した」
長瀬「オレは射精した」

一瞬、七瀬に笑ったが、良く考えればその次だけがおかしんだな。

あげめん

折原「オレは射精した」
相沢「オレは射精した」
藤田「オレは射精した」
千堂「オレは射精した」
七瀬「オレは射精した」
秋子「オレも射精した」
藤井「オレは射精した」
柏木「オレは射精した」
柳川「オレは射精した」
国崎「オレは最高だ！」
白皇「オレは射精した」
長瀬「オレは射精した」

折原「オレは射精した」
相沢「オレは射精した」
藤田「オレは射精した」
千堂「オレは射精した」
七瀬「オレは射精した」
秋子「オレも射精した」
藤井「オレは射精した」
柏木「オレは射精した」
柳川「オレは射精した」
国崎「オレは最高だ!」
白皇「オレは早漏だ……」

折原「オレは射精した」
相沢「オレは射精した」
藤田「オレは射精した」
千堂「オレは射精した」
七瀬「オレは射精した」
秋子「オレも射精した」
藤井「オレは射精した」
柏木「オレは射精した」
柳川「オレは射精した」
国崎「オレは最高だ!」
白皇「オレは早漏だ……」
長瀬「ワシは打止めじゃ！」

折原「オレは射精した」
相沢「オレは射精した」
藤田「オレは射精した」
千堂「オレは射精した」
七瀬「オレは射精した」
秋子「オレも射精した」
藤井「オレは射精した」
柏木「オレは射精した」
柳川「オレは射精した」
国崎「オレは最高だ!」
白皇「オレは早漏だ……」
長瀬「ワシは打止めじゃ！」
坂上「ワシは50年後のお前じゃ！」

いやっ、あっ…だめ…そんなにっ…つよくしちゃ…あ、で、でちゃうぅ…！

はい、リボン。……でも、浩之ちゃん、何に使うの？
……って、浩之ちゃん、どうして私の腕縛られてるの？

>>547
ｹﾞｷﾜﾗﾀ

香里「ふふふ…名雪、栞、北川君。
　　あなた達がぼやぼやしているから横取りされるのよ。」

オレ達ほも達だよな？

相沢「貴様等、心の友レベルだ」



＊心の友
親友、友人、知り合いを超越した
最下級の繋がり

sure
tigai

アナルを、犯人です。

清水某「お兄ちゃんなら･･･いいよ･･･」

>555
うわぁぁぁぁっ!やめれぇっ!!

彩「あの…私、今口内炎ができちゃったので…お口では…その…ごめんなさい」

(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

彩「あの…私、今クラミジアがうつっちゃたので…お口でしか…その…ごめんなさい」

>>559
口でしても、結局感染してしまう罠。
それよりも、彩はいったい誰からうつされたんだ？

オタク縦？

「喜べ国崎君、今朝は姉妹丼だ。」
そんな事言われても直球過ぎてハァハァできません

　　　　　　　　　　　

「澪･･･」
（わたわた）（わたわた）
『あのね』『あのね』『あのね』
『今日は危ない日なの』
･･････
『どうするの？』

「危ない日ったって、澪、初潮まだじゃん」
『ｶﾞ━━━━━━━(ﾟДﾟ；)━━━━━━━ﾝ!!』
『なの』

保守

（・∀・）ﾒﾝﾃ!

そういや、初潮直前の月は危険日あるのか？
初潮前に着床…。スレ違いすまん。

凄いこと考えるんだな(w

マーベラスだな

メンテ

秋子「あの人は、今でも私の心を満たしてくれる…。
　　だけど…体までは満たしてくれないんですよ、祐一さん。」

マーベラスです

このスレはエロいな

名雪「いい、あゆちゃん？くれぐれも言っとくけど、二人だけの秘密だからね…」
あゆ「うん、分かってるよ…」
名雪「じゃ、まずお尻をこっちに向けて…」

ベランダにいる祐一に気付くあゆ。
あゆ　「ゆ、祐一君っ！？」
名雪　「え、え！？」
祐一　「まーぜーてー」

>>576
祐一に藁タｗ

さがりすぎ。

保守っとこう

捕手

晴子「居候、観鈴をよろしゅう頼むで。
　　　…大丈夫、ウチは一人で子供育てるのには慣れとる。」

茜「じらしちゃ…嫌です」

祐一「ここが……名雪がでてきた場所……」

セリオ「挿入を開始してください」

セリオ「ちょっと動かしてみていただけますか？」

良スレメンテ

セリオ「（！）回転速度が遅すぎます」

s age

長森のエロいセリフｷﾎﾞﾝﾇ。

長森「そんなイチモツ、修正してやる！！！」

長森「わっ、わっ、浩平早すぎるよ〜」

長森「わたしは分からないから…浩平のいいようにしたらいいよ」

長森「抵抗すればなかなか逝けないだけだって、何でわからないんだ！！」

長森「お母さんにだって見られたことないのにっっ！！」

長森　「おはよう、耕平。こっちの耕平も、お・は・よ・う。」

>>592が最高得点！

>595
耕平って誰だよ（ｗ

>>597
ツキノヨルヲロチノチニメザメタコウヘイ（ｗ

>>597
鶴来屋の創立主、柏木耕平に決まっとるだろ。
リニューアルが出る前に、一度プレイしなおしとけ（ｗ

耕平（人）と耕平（鬼）にご挨拶！？

相沢耕平と間違えた・・・

>601
だ　れ　だ　そ　れ　わ

>>602
祐一と秋子さんの息子だろ。多分。

栞「私なんかを…初めてに、選んだら…祐一さん……後悔…しますよ…？」

>>604
祐一「大丈夫…俺はヒッキーはおろか狐や生霊とＨしたんだ。
　　　病人なんてどうってことないさ」

・・・ヒッキーって誰の事だよ。

名雪だろ

なゆ「ゆういち〜、私がオカズなら主食は何？」
ゆう「ナニ」
あき「……ﾆﾔﾘ」

>>604
難しい名前の病気とは後天性免疫不全症候群だったという罠

>>609
エイズと言いなさい。

「童貞捨てる相手が末期患者だと一生後味悪い」
という意だったのだが。。

七瀬「ど…どう？これこそ正真正銘の乙女の証、ってやつよ！」
浩平「…正確には、乙女『だった』証だと思うんだがな…。」

>>611
それだ！

「な、舐めちゃ…あ、や！…な、七瀬なの…よ、はあん！」

>614
無数回ガイシュツ

佐祐理も、貴方に傷つけられる事によって癒して欲しいんです･･･

栞「そ、そこはお尻です……あうっ！！
　　…そんなところに入れる人、嫌いです…」

栞「途中で抜いちゃう人も、嫌いです…」

香里「好きにすれば？拒絶はしないわ」

浩平「お嬢ちゃん、処女か？」

繭「ぢつはみゅ〜と…」
澪「……………(ぢつはリボンで…)」
茜「ぢつは詩子と…」
みさき「ぢつは雪ちゃんと…」
瑞佳「ぢつは佐織と…」
七瀬「ぢつは竹刀で…って何言わせんのよ！」

ｲﾁｼﾞﾙｼｸ ｲｹ

>>620
すまん、リボンでってシチュエーションが想像できない。ふつうはペンだと思うけど…。

あと書き忘れだと思うけど。
浩平「ぢつは氷上と…」
みさお「ぢつはカメレオンのおもちゃで…」

>>622

１．緊縛（後ろ手に）
２．目隠し
３．綱渡り
４．気を込めて硬直させて


……個人的には『濡らして叩く』がお勧め。

1.まずリボンの真ん中あたりを硬結びする
↓
2.その固まってる部分を股間に押し当てる
↓
3･片方の端を口に咥えさせて、もう片方を後ろに通しその片方を持っておく
↓
4.その硬い部分を擦らせなどして、散々焦らした末にその塊の部分を指で押し込んでいく
↓
5.そしてすべてが終わった後にはお気に入りのリボンを赤く染め、放心しながら涙を流し、床に投げ出された澪が…

こんな感じだったんだけど…

これアリ？

真琴「……祐一だって、真琴としたいんでしょ…？　せっくす…」

>>625
正解

長森「住井君は、浩平と違って優しかったよ？　あは、はは……は…」

盛り上がってまいりました！
有料スレ認定

七瀬　「こっ・・・浩平っ！？・・・・いきなりそんな・・・・・・
　　　　・・・アタシ・・・・困る・・・・・。」

>>629
いいかげんSS書け、ｸｽﾞ

>>630 とりあえず氏ねと返しておくか｛ｗ

>>631
はいはい、早く続き書きなよ

長森　「浩平の部屋の天井のシミの場所、もう全部覚えちゃったよ・・・」

>>633
朝方のテンションということを差し引いても、24点が関の山
センスないね

>>Ocj8VX4g
深夜だか早朝だかわからない時間に
２時間も張り付いて下らない煽りしないでください。

>>635
2getする時にコテ名も晒せないチキンです。ほっときましょう。
まあ、その後わざわざコテ名出して喜ぶ馬鹿っ振りは、なかなかですが。

祐一「ムニャ…なんだ、真琴か。イタズラなら今日は勘弁してくれよ。眠いんだ」
真琴「なによう。名雪にはときどきイタズラしてるクセに」
祐一「ブッ…なぜそれを！？」

祐一「しかしだ、なんで俺がおまえらにイチゴサンデーをおごらにゃいかんのだ」
名雪「何言ってるの。そのかわりわたしのイチゴを毎晩ご馳走してるじゃない」
香里「！」
祐一「な、な、毎晩じゃないだろ！」
香里「ふ、不潔よ。あなた達」

あずまんGanon

祐一「あ〜、今度のテスト全然自信ないぜ〜」
香里「今回のテストはわたしみたいなまじめっ子さんにはカンタンよ。
　　　でも毎晩名雪とバコバコやっている相沢くんみたいな奴にはムリですかねぇー」
祐一「秋子さんともやっている」
香里「うるせえバカ！！」

>>639
結構ﾜﾛﾀ。こういうのもｱﾘ？

名雪「………」
秋子「……祐一さん…名雪の初めて、返してあげてください」
祐一「そんな……無茶苦茶な…」
秋子「無茶苦茶？　よくそんなことが言えたわね。その無茶苦茶やったのは誰ですか？」
真琴「……(((゜Д゜;)))ｶﾞｸｶﾞｸ」

委員長「うちとは…遊びだったん？」

栞「起きないからインポって言うんですよ？」

>641
（ﾟдﾟ）ｺﾜｰ

栞「それは…秘蜜です…」

妬いてるの？かおりん

みさき「もう…男の子なんて信じれないよ…」

美凪「みちる？　どこか雰囲気が変わったような…」
みちる「にゅふふー、みちるは国崎往人に大人にしてもらったのだー」
美凪「ｽﾞｶﾞﾋﾞｰﾝ!」

>>648
「ｽﾞｶﾞﾋﾞｰﾝ!」って、美凪なら確かに言いそうだ（ｗ

綾香「結局、昼も夜も私の負けか……。朝は私が勝つからね」

往人「みちる・・いくぞ！！」
みちる「わぷっ！！」
往人「もう一回！！」
みちる「わぷぷっ！！！」
往人「あ・・尿意が・・・」じょっぱ〜〜〜っ！！
みちる「にょわっ！！何すんだ〜〜〜〜〜〜っ！！！」

にょわ〜＝尿シャワーの略

それだ！

みずか「…こうへ〜……パンツ返してよぉ…ひっくっ……おねがいだよぉ…っ」

こうへ〜「かえしてほしかったら、そこ、ちゃんとみせろ」

聖「国崎君、性教育の教材になってもらえないか？佳乃にはきちんとした知識を
　身につけておいてもらいたいのでな。
　　…実演の相手？私だが、何か不満かね？」

保守