1 :
名無しさんだよもん:
繭「…みゅう…(くいくい
………おしっこ…」
2 :
2:02/03/20 20:05 ID:QOPAwtKs
くそすれ
うぐぅ…もれちゃう…
, - 、
__ _/∠二、
, -<ヾ.{ .∠二_ ̄_`マ__
,ィ'´ ,、` ´, - 、 ` ー- 、 `≧、
/′ / , , . 、\ ヽ _  ̄`マ__
∠, '/ / , ' , ! . 、、ヽヽ、 、 ` ー- .∠  ̄ ` ' ー- 、
//,' / /__,厶 ト、` ーヽ-ヽ._ヽ ` 、、 ___> _ _ ..ヽ
/! i /,T! /=、\! ヽヾゝ=ミ、`ヾヽ \`ー ¬’ ̄
, ' │l ! { !レ1! | ` ヽ.| 丶`‐y、 \ ` <
r‐'" | | ト、ヽト'〈 t.ー 1 !ー ッ'.〉∧ナ 、 `、ー - ヽ_
`゙''ー─ 1'|/.ヽト、ゞ、" ̄ _'__  ̄" /_,ヘ` 、`ニヌ  ̄ , ---------
ヾぃXヽ、 ,∠_ゝー-ヽ'`′` _/
/.::::`:/ミ`、r、. ..イ/ />;'ニ.=:‐、  ̄7 排泄総合スレですか? まさにクソスレですわ。
/ー‥'7 ‘\ ヾ.二=彳_∠∠:_´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ | それにしても…春は排泄の季節なのでしょうか?
ヽ''" ̄} ` `'y┴<´ _, .‐1:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i !
\_ ヽ. ` ーfO:.:!「 ̄ {ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:| 丶----------
゙i`゛ゝ` _ゝ:_;リー- r'` 、ヽ:.:.:.:.:.:|
‘┬ヽ-‐iVハ、 r' ヽ`ニニフト-、、
| ト;' |レメ、ー-イ /ノノ:::} ト、
わかった!!!
>>2は排泄とくそをかけたネタを振ったんだね!
6 :
美坂栞:02/03/20 20:12 ID:7krOVWBQ
欲しい!…欲しいのっ……祐一さん……座薬…
長森「浩平が風邪引いて寝てる間、オムツ換えるの大変だったんだよ・・・」
9 :
名無しさんだよもん:02/03/20 20:23 ID:ytMVsufH
泣いてるみちるの鼻に口吸いつけて鼻水直食いして〜
10 :
んー、まんだむ:02/03/20 20:23 ID:lfYOjr2z
ちゃーるづぶろんそん
11 :
名無しさんだよもん:02/03/20 20:25 ID:oG9wuKN/
はくそミニ召喚キボン
12 :
名無しさんだよもん:02/03/20 20:26 ID:aBN+qade
あゆの涙味のたいやき食いて〜
13 :
名無しさんだよもん:02/03/20 20:31 ID:6v/DCr9Q
_,,_. ∧∧ ハ、ハクチョリーナ、ヘェ〜
. i||~ ( ,,・д・)つ,
|| / つ¶¶ _,,_ ,,
〜 {~」|~~ ̄~~ ̄~~ | @==Σ
// .ミ| ;; ◎ ;,●i ̄~ ~ ~
〜 ◎/ | ;; ∞▼∽|
W i,,,_;;,_,;;,_|i
//~~ ̄~ ̄~ヽ ヽ_ヽ ヽ ガッタンゴットン
((~())~())~())~)=)~())~)=) ~~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
みさき先輩のふきふき手伝いて〜
事故を装って『つぷっ…』て指さしこみて〜
「ひっ…!?」って言わせて〜(´Д`;)
15 :
名無しさんだよもん:02/03/20 20:37 ID:l02K/8jp
千鶴さんは血尿が萌えそうだ。なんとなく。
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃ プチはくそりーなへ ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
@
@ ∩∧∧∧ ∩ @
|(・∀・ )/\
|\・/ |..|
レl || .|.|
@.. ノ ||_∨ @
 ̄ ̄ ̄
@
\人人人人人人人人/
_、 ≫ ≪
(_)\ _ ∧ ∧ ≫ はくそりーなへ!!≪
/⌒\_/⌒\)_,i⌒\\〔〔 (・д・,, )〕\ ≫ ≪
(_,人_(_人_\___ト、_\\(c)¶¶_つ 、\ /∨∨∨∨∨∨∨∨\
/ ,人_ \三_ 旧 ̄ ̄ ̄\ 旧>
し/ I \ \_((⌒) ● ●ノ_/
\__へ_/ L ̄ Y ▼\\___
\__/\彡人 、_人_.ノ /| / ⌒||\
\__|目__乍 \||| ̄| へ||づ/
|__||_{三|三}|_、  ̄ ̄^⌒〜
/ ̄|^^ ● ^ ●)>、
く//三ト、 ▼_|キ」
|∠./ |\__人≠|
\_| | |::||:::| /
| | |\/_/
|__ | | //
_匡ノ ̄|キノ⌒)
|| \ノ_|__/v/
|| | .|、_/
|\ノ| _|/
/ | |___|
|ヽ|__/\|、
^\ト\_ い
^\ ⌒/
>13 サンキュ。できればおおきいのも・・・・
19 :
名無しさんだよもん:02/03/20 20:40 ID:ehEOl8hf
ちびみずかに浣腸したい(´Д`;)
20 :
名無しさんだよもん:02/03/20 20:41 ID:6v/DCr9Q
_ ___ ∧∧ _ 人人人人人人人人人人
/⌒\ \ 〔〔 |Ξ (,,゜Д゜)つ /⌒^\\ < >
//⌒\ |◎| _/ ||Ξ/ つ¶¶ / /⌒\|◎| < はくそリーナへ
/ )|日|\/__\|/ ̄ ̄ ̄ ̄\ _____.|日|\_ < >
/ ● ___ \|/ ● ●/\  ̄\__〉 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
/ Y Y )ヽ Y Y \..\ _/^~ /^|/^|__
| ▼ | | /. )).| | ▼ |/\\ /^/.^/_⊃
|_人__ノ⌒| |/ノノノ\__人 、_人_| \\______ __/^/^/^/⊃
/ ̄ \__| ||  ̄/目>、 ___ノ\. /| ̄ |  ̄  ̄ ||γ〜〜〜 |
/ / ./|___||_/ ̄/{三|三|三}| \/|||‐‐‐‐‐‐\ ⊂二⌒) γ /
/__/_./ \_|ロ/ ̄{三|三|三}ロ| ^^|____\_||{ ヽーー/
/ / |/ 〉−−−−−〈_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/======/ | / ̄ ̄ ̄|^^ ● ^^ ●)\
/~/⌒|\.|| / | ̄ ̄__|_ ▼ |  ̄|
( ̄()|⌒| )|| / / / /ミ三\_人__/三{.|
21 :
名無しさんだよもん:02/03/20 20:41 ID:6v/DCr9Q
( ̄()|_|/ ||/ / / / /  ̄/|:::::|::::| \
( ̄()/)/ ̄ / / / / ./ |:::::|::::|\ \
^( ̄)/ /__/_/ / / \__/ \ \
 ̄^ /^^ / / \ \ | ̄ ̄|
/ / / \ / |
__/三|/ / >三三\___/
/ \/ ̄ ̄〉 /\ / /
/\ |__/| / | / /
/ | / / / |_/ __/
/ |_/___/ / / ̄ /
/ __/ / /| /__/
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/_/_/ ̄\_|/ \ \_\
^ / ̄ | __ \ \. | |
|___/___| \|_/
,、,、
n(,゚{}゚)っ <ハクソリーナヘ
_z:yァ'‐Rz:y、
f・゚rUU、゚・゚jnュ)、 o
`フ7ァ行匡テヽ>'三tS:__1
∠力 fテi゚・゚A  ̄ ̄
{那レ' Z」7Lト、ヽ.
//_/ `、>'7
,<^,月' 万'7
∠._穴/ ,イ_只
f....上コ \t::ヲ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ̄// ̄ ̄ ̄
◎ ∧∧ 人人人人人人人人人人
\\ (,,゜Д゜)つ < >
\\. / つ¶¶ < はくそリーナへ! >
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ●)、 < >
|Y Y (● ) \ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
| | | ● |
__ | \/ ._人_|
(__/\ |∨∨∨
/ ( )) ̄ ̄ ̄)))\\( ´ー`)y─┛~~~
[]___.| | バハラタ ヽ\ ̄ ̄ ̄)
|[] .|_|______)  ̄ ̄ ̄
\_(__)三三三[□]三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::|
|Sofmap|:::::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/
(___[)_[)
24 :
名無しさんだよもん:02/03/20 20:45 ID:ciVxLEjp
芹香先輩が便座で踏ん張ってる姿を想像すると、萌えないかね。君。
>22 わらタ。新タイプか・・・?
折原「しまった!紙が無いっ!」
――びりびり
澪『使うの』
>22
エコロジーだ…
28 :
名無しさんだよもん:02/03/20 21:11 ID:F3Bu7PDN
七瀬の貰い下痢萌え
29 :
名無しさんだよもん:02/03/20 21:26 ID:YttWFlMe
佐祐理「あははーっ、舞ったらこんなにビー玉詰めて、
ほんとにえっちなぽんぽこたぬきさんですねーっ」
舞「…佐祐理…お手洗い…っ……おね…がい…っ」
ーーーーーーーーーーーFINーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
/ ::::::::::::::::::::: \
/ ー==・==一 :::::::::::::::::::::::::::::::: ー==・==一 \
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\ :::::: | ::::::::::: | ::::::::::::: | ::::::: /
\ ::::: | ::::::::::: | ::::::::::::: | ::::: /
\ ::: |_____________|______________| ::: /
我ヲ召喚セシ者ハ汝カ…。我ハ、超先生・・・。エロゲ界ノ神ナリ…。
大地デ足掻ク卑俗ナル者ドモヨ…。神デアル我ヲ称エヨ…。我ノ前ニヒザマズケ…。
我ニ良イ小説ヲ捧ゲヨ。我ガ血ト肉トナリ、汝ノ望ミヲ叶エン…。
32 :
名無しさんだよもん:02/03/20 21:41 ID:PqkLZCR8
尿検査の結果
長森―正常
七瀬―血尿
茜―糖尿
繭―正常
澪―正常
みさき―正常
折原―タンパク質規定値越え
34 :
名無しさんだよもん:02/03/20 21:58 ID:kn2hxiUQ
はるか「冬弥、チョコレート」
冬弥「ん、ありがとう・・・ってなんだじゃゴリャァ(゚Д゚;)!!」
はるか「リアルウンコチョコ。(ぽりぽり」
猫の小便臭い長森萌え。
駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々
駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々
駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々駄々スレ
みさき先輩が的を外さないようにナビゲートしてあげたーい(´Д`)
雪見「今よ!みさきそこっ、撃ちなさい!!」
みさき「んっ・・・」
39 :
名無しさんだよもん:02/03/20 22:23 ID:kldBQetF
(´Д`;)ハァハァ
40 :
田原総一郎:02/03/20 22:25 ID:8N42a9d7
>40
うんこして萌えを感じる人はする。萌えない人はしない。
解釈はそれぞれに許されるのです。
そして此処は排泄して萌える人が集まるスレです。
もしくはして萌える排泄を考えるスレです。
42 :
名無しさんだよもん:02/03/20 22:43 ID:SJ60I9S+
きれいな水ですから・・・
43 :
名無しさんだよもん:02/03/20 22:50 ID:FjCcZX12
きれいなヘリウムですから・・・
44 :
名無しさんだよもん:02/03/20 22:55 ID:NT0KB+Ih
名雪のフケ茶碗一杯分ぐらいをスパゲッティ-にかけて食べたい。
綾香の爪の垢煎じて飲みたい・・・
46 :
名無しさんだよもん:02/03/20 23:04 ID:CfKGASsO
あかりに風邪を移されたい。
くしゃみする度に空気中に飛散したウィルスが漂う部屋で
肺いっぱい大きく深呼吸したい。
漏れの中の白血球たんが食べて食べられ・・・萌え(´Д`;)
49 :
名無しさんだよもん:02/03/20 23:12 ID:2JIbSfpM
うぐぅ…猫のうんこ…
折原「七瀬、飛ばしっこ勝負だっ」
七瀬「あたしの拡散砲に挑もうなんていい度胸じゃない・・・やってあげるわっ」
>50
やるんかいっ!(w
52 :
名無しさんだよもん:02/03/25 23:31 ID:ddOd3Ebr
栞たん、アイス食い過ぎで甘〜いオシッコ・・・
53 :
名無しさんだよもん:02/03/27 11:26 ID:Y5XLaetA
さゆりんに恥じらいながらおしっこしてもらいたい。
54 :
名無しさんだよもん:02/03/27 20:54 ID:Q+sRaRnz
あさひたんに限界までおしっこを我慢してもらいたい
「あっ、あの…」「いっいっ、いえ……何でもありません……」
なかなかトイレに行きたいと言い出せないあさひたん
『スッ』『……ポスッ』
黙ってトイレに立とうとして、また座ってしまうあさひたん
55 :
名無しさんだよもん:02/03/27 22:28 ID:GSh6QHKj
出てこいヲタラー!
お前が待ち望んだスレだろうが!!
出てこいっつってんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!
56 :
名無しさんだよもん:02/03/27 22:30 ID:roF1NY4/
>>55 は げ し く ど う い ! ! !
ヲタラー召喚! ヲタラー召喚! ヲタラー召喚!
・・・・・・いでよっ! ヲ・タ・ラ・ー!!!
誰か排泄系SSキボンヌ
このスレは小便スレです、
代弁に関しては58のスレへどうぞ。
60 :
田原総一郎:02/03/27 23:57 ID:kl85LKvI
よーしパパ久々にSS書いちゃうぞー。でもおしっこ限定なのか。うーむ。
>>田原さん
ファンです。頑張って下さい。
63 :
栞:02/03/28 00:26 ID:jqJ3TCwA
あうっ…あ、アイスの食べすぎでお腹が…痛いです…
祐一さん…、トイレまで連れてってください…
も、もう我慢が… あ、あ---
祐一「まったく・・廊下のウンコ騒動の犯人が舞だったなんて・・」
祐一「次は停学じゃ済まされないぞ・・」
秋子「おかえりなさい、祐一さん。お風呂沸いてますよ」
祐一「ありがとうごさいます。さすがに体が冷え切っちゃってて・・」
真琴「ふ〜んふふ〜ん・・あ〜、いいお湯だったっ」
秋子「あら真琴、また入っていたの?」
真琴「うん、だって気持ちいいいんだもん」
秋子「ふふっ」
ザッブ〜〜〜〜ンッッ・・・
祐一「くは〜〜っ!生き返るぜ〜〜っ!」
祐一「ふぅ〜〜〜・・・」
祐一「・・・・」
祐一「・・・・」
ザバッ・・ とたとたとた・・
秋子「あら、もう上がられたんですか?」
祐一「いえ、そういうワケじゃないんですけどね・・」
とったったったったった・・
秋子「?」
ガチャッ!
祐一「くおらっ!真琴!」
真琴「わぁっ!な、なによいきなり着替え中にー!」
祐一「・・お前、風呂ん中でションベンしただろ」
真琴「し、しないよそんなこと!」
祐一「・・・・」
ぐいっ・・!
真琴「ちょっ・・なにするっ・・」
祐一「やってないっていうんなら、臭いを嗅がせてみろ」
真琴「え・・ええぇぇぇっ?!」
ぐいっ! ばたん!
祐一「こら、暴れるな。それとも、お前がやったってコトを認めるのか?」
真琴「や・・やってない・・!」
がばっ!
真琴「あうっ!」
祐一「おとなしくしてろ。俺が判定してやる」
真琴「や・・やだっ・・!」
くんくん・・くんくん・・
祐一「・・パンツごしじゃわかりにくいな」
くいっっ するするするっ・・
真琴「う、うそっ!?きゃあっ!」
クンクン・・クンクンクン・・
真琴「あうぅぅ〜〜〜・・
祐一「・・臭いは残っていない、か・・」
真琴「ほら!真琴は無罪でしょ!もう放してよ!」
祐一「いや、まだだ・・」
ぴちゃっ・・
真琴「ひゃうっっ!?」
ぴちゃぴちゃ・・ぺろぺろっ・・ぴちゃっ・・
真琴「あうぅぅ〜!し、信じられないっ・・!」
祐一「この味・・風呂場に残っていた香りに寸分違わない・・」
ぴちゃっ ぴちゃっ ぺろぺろ〜・・
真琴「も、もうやめて!認めるから・・!」
真琴「真琴がお風呂の中でおしっこしたって、認めるからぁっっ・・!」
祐一「・・ふ。始めからそう素直になっていればよかったんだ」
真琴「ぐすっ・・!」
祐一「以後、気をつけろよ。お前は居候の身なんだからな」
バタン
真琴「あうぅ〜〜・・絶対・・許さないんだからっ・・!」
祐一「・・さて、入りなおすか・・」
↑58のうんこスレに続いてる。
無口系・弱気系キャラを「トイレに行かせてください」と言うまで監禁
目に涙を浮かべて耐える姿を見るもも良し、顔を真っ赤にして消え入りそうな
声で懇願するのを意地悪く聞き返したりするも良し
言わせた後、更に絶望的な状況に追い込むも良し
「く、久瀬さん 、縄を解いてください!」
「はっはっはっ、いくら倉田さんの頼みでも、それは聞き入れることは出来ませんね。」
「…あ、あの、せ、せめておトイレに…行かせてください…」
( Σ( ゚∀゚)アヒャ! )「ん〜、で、何がしたいんですか?」
「で、ですから、トイレに行かせて欲しいんです…。」
「トイレに行くと行っても、何のために行きたいか教えてくださいよ。 掃除でもしてくれるんですか?
まあ、トイレに行くフリして逃げられるわけにはいけませんからね。」
(は、恥ずかしい…。そんなこと言えない…。)
「まぁ、用件次第では出来るだけ叶えて差し上げるつもりですがね。」
「くぅ…。 …あ、あの、お、お…おしっこが、した…いんです。」
「なるほど、倉田さんほどのお方が、小便がしたいと。はっはっはっ。」
「…うううっ」
「解りました。ではしばらくお待ちください」
「あ、久瀬さん!何処へ行くんですか、待って!、お…お願いですから、と…トイレへ行かせてぇ…」
「お待たせしました倉田さん。では、こちらへ存分にどうぞ」
佐祐理の前にスチール製のバケツが置かれる。
「…バケツ?」
「こちらに存分に放尿してくださいと言っているんですよ。」
「!!!、そ、そんなこと出来ません!」
「別に私はいいんですよ。仮に倉田さんがおしっこを漏らしてしまっても。何にも困りませんよ。
あ、勘違い失礼。縛られていて自分では出来ないから手伝って欲しいということでしたか。」
「…いやぁ…こ、来ないで…祐一さん、助けてぇ…」
と、佐祐理が呟くといなや、久瀬は素早く佐祐理の後ろへ回り込む。
「今、下着を脱がせてあげますからね」
「いやぁ…、止めて……ください」
久瀬は素早く佐祐理のショーツを抜き取り、膝を抱え込む。いわゆるM字開脚。
「ううっ、恥ずかしいです…」
「さあ、どうぞ存分に」
「い、嫌です!」
…駄目だ。萌えねぇ。漏れの文章力では駄目だ。
再構成して激しく萌えさせてくれるSS神の君臨を希望。
「・・・・・・解らない人ですね・・・」
久瀬は佐祐理を床に座らせると
「・・・と・・・ているんですよ・・・出せとぉ・・・ッ!!」
怒号とともに閃光のような蹴りを佐祐理のおなかに突き刺さした
「ゲッ・・・ェ・・・!」
ぷしゃあっ
黄金色の飛沫が久瀬の前で乱れ飛んだ
あさひはさっきから落ち着きが無くなった様に身体をモジモジとさせている
数時間前、紅茶に混ぜておいた利尿剤がようやく効き始めたようだ
「あっあっあっ、あの……」「何、どうしたのあさひちゃん?」
トイレの使用許可を求めるつもりだったのだろうが、わざと気が付かないふり
をして用件を聞いたため、引っ込み思案のあさひは何も言えなくなってしまった
別にトイレの使用を禁止しているわけではない
もっとも極端なまでに恥ずかしがり屋なあさひがこういう反応を示すことを想
像してこの悪戯を仕掛けたわけだが
・・・しばらくして、
『スッ』「どこ行くの?あさひちゃん」
今度はそっとトイレに行こうとしたあさひを呼び止める、あさひは少し躊躇し
てから再び床に座った。ちなみに、あさひが座っている位置からトイレに行くに
は俺の前を通らなければならない
・・・また、しばらくして
もう限界なのだろう、あさひは小刻みに震えながら手近にあったクッションを
抱え込んで座っている。意を決したように立ち上がりそして半分涙声になりなが
らありったけの勇気を振り絞ってこう言った
「トッ、トッ、トイレ使っていいですか?」
だが俺は意地悪くこう答えた
「ゴメン、あさひちゃん。今、断水中なんだ」
断水中でも便器は使える、だがあさひは完全にパニックに陥っている
「えっ、そっ、そっ、そんな、そんな……」
あさひはクッションを抱きしめて覚束ない足取り後ずさりをする、壁に背を着
けるとズルズルと尻餅をつく恰好で座り込む、そして顔をクッションに埋めた
あさひのオーバーオールの股間に染みができた、その染みはお尻の方にも伝わ
りさらに、デニムの生地を透過して床に水溜りを作った
あさひはまだ床に座り込んだままだ、泣きながら謝る声が聞こえる。俺はこの
結果に満足をしつつ、粗相をしたあさひにどうお仕置きをしようか思案している
夜は始まったばかりだ、あさひが昇るまで時間はたっぷりとあるのだから
74 :
73:02/03/30 02:34 ID:qTdPMnoc
長々と妄想垂れ流しの駄文スマソ
美咲さんの放尿を眺めたい
76 :
名無しさんだよもん:02/04/04 08:47 ID:Kf9l1YUo
うんこ逆流
長森に立ちションさせたい
このスレをageる者には
葉鍵キャラに「放尿姿を見せてくれ」と必死な主人公とキャラのやりとりを、
最後まで記述することを義務づける
79 :
名無しさんだよもん:02/04/05 00:42 ID:4N4nPqix
「あゆ! 見せてくれ!」
「何を? 祐一君?」
「おしっこするところ!」
「えー! 祐一君変態だよ!」
「頼むから見せてくれ!」
「やだよ、絶対やだよ、死んでもやだよ!」
「…死んでも? そうか、あゆは今、ベットの中だったな。
そうか、その手があったな。じゃ、あゆ、またな!」
「え、ちょっと、祐一君、どこ行くんだよぉ、どこに言って何をするんだよぅ!?」
「眠ってるあゆのおもらしを観察にいくのさー!」
あぼーん
81 :
ぶっちゃけ:02/04/05 00:47 ID:F89akMlD
ぶっちゃけ、ここにいる連中は自然排泄派? 強制排泄派?
あゆのおまんこに突っ込まれてる管を抜きてぇ〜(;´Д`)…ハァハァ
自然排泄派、強制排泄派。
う〜ん、どっちもいいなぁ。
84 :
名無しさんだよもん:02/04/05 00:51 ID:4N4nPqix
>>82 ベットの上のあゆのおまむこに刺さっている尿道カテーテルをくいくいと動かすと、
実体化しているあゆが「はうん」とうめきます。
85 :
月宮あゆ:02/04/05 00:59 ID:a91OY1jT
, -――-、――- 、
/ ヽ、
/ , ・ ニ二二二二ニヽ ヽ、
| レ´ ` ヽ
| | // / l | | || | | ヽヽ 、 |
.| | lルT_工|/VW .工_T i | N/
| | | ||´| .jl` | .jl゙|/|/レ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | (.| || 。二 , 二。 | | | | < あんっ、あぁっ。感じちゃうよ…
(\| | ,| |ト " ^^^/ ̄ ヽ、| | /) \_____
(\.| | /| | | `, ┬―| ||/ |/ /)
\/,XXヽ lヾ|ΤTT「王王王| .| / /
ヽ L土土土| /
86 :
名無しさんだよもん:02/04/05 04:50 ID:mgBEqoqX
診察室にて…
「月宮さんのレントゲン写真です」
「そうかぁ、これがあゆの恥骨かぁ。とすると、こへんがおまむこか?
なぁ、あゆ、ここからおしっこがでるのか?」
「…なんで、祐一君がここにいるの?」
「そりゃぁ、おまえの血縁者がみんな行方不明だからに決まってるだろ」
長森タソのおしっこ・・・ハアハア
誰か瑞佳のおしっこSSキボンヌ
長森「ほら、浩平、早く支度してよ。遅刻しちゃうよ」
浩平「長森、放尿してみてくれ」
長森「ん、ほうにょう?・・・・・って何?」
浩平「ぐぁ・・・・放尿も知らないのか・・・・それはな小便を、放つことだ」
長森「ば、馬鹿なこと言って、またわたしをからかってる」
浩平「違う!これは長森にしか頼めない事なんだっ!頼むゥ!!見せてくれっ!!」
長森「頼まれたって見せないよ。はぁ、そんなことやってる学校遅刻するよ・・・」
浩平「そうだな・・・・」
あぼーん
>>88 そうだな・・・・じゃないっ!!強引に頼むんだよ!!浩平が必死に頼めば
長森なら見せてくれる!!
91 :
名無しさんだよもん:02/04/06 02:55 ID:diNltMZd
>>90 翌朝。
ばっしゃーん。
浩平「な、なんだ、放尿か!? 長森の放尿なのかっ!? 望みが叶ったのか?(・∀・)」
バケツを持って立つ瑞佳。
92 :
88改:02/04/06 04:41 ID:Byj2JcZY
長森「ほら、浩平、早く支度してよ。遅刻しちゃうよ」
浩平「長森、放尿してみてくれ」
長森「ん、ほうにょう?・・・・・って何?」
浩平「ぐぁ・・・・放尿も知らないのか・・・・それはな小便を、放つことだ」
長森「ば、馬鹿なこと言って、またわたしをからかってる」
浩平「違う!これは長森にしか頼めない事なんだっ!頼むゥ!!見せてくれっ!!」
長森「でも・・・ここでするの?」
浩平「心配ない。こんなこともあろうかと洗面器を用意しておいた。さあ思う存分放尿してくれ。」
長森「・・・じゃあ一回だけだよ?もう・・・」
このスレに書き込みしようとする者、特にageる者には
葉鍵キャラに「放尿姿を見せてくれ」と必死な主人公とキャラのやりとりを、
最後まで記述することを義務づける
放尿系もいいけど、失禁系もいいね
95 :
名無しさんだよもん:02/04/08 18:30 ID:SWZaPfuf
浩平「長森、お前に頼みがある。大変なお願いなんだけど」
長森「大変なお願い?」
浩平「そうだ。俺の人生に関わることなんだ。驚かないで聞いてくれ」
長森「そ、そうなの!、わかったよ。私の出来ることなら何でも手伝うよ」
浩平「ありがとう。では言うぞ。
…お前のおしっこしている姿を見せてくれ」
長森「へ・・・・・?
(かぁーっ)わっわっ!、浩平なんてこと言うんだよ!」
浩平「無理は承知だ。」
長森「そ、そんな、
女の子のおしっこしているところを見たいなんて浩平変態だよ〜!」
浩平「変態も承知だ。だがこれだけはどうしても男として避けられない宿命なんだ」
長森「なに訳のわかんない理由つけてるんだよ〜、そんな…恥ずかしいよぅ」
浩平「さっき出来ることなら何でもしてくれるって言ってたろ?」
長森「…そ、そんな変態行為はできないもん!」
浩平「頼む、一生のお願いだ。こんなこと頼めるのはお前しかいないんだ。」
長森「……。
わ、わかったよ。そこまで言うのなら…浩平の頼みだし…少しだけなら…。
浩平「(T∀T)長森〜〜っ」
長森「そ、その変わり、こんなことしたなんで誰にも言っちゃだめだよ。」
浩平「わかってますって、わかってますって、では長森様さま、風呂場に行きましょう!」
長森「うーっ浩平〜なんだか目つきが怖いよ〜」
TO BE CONTINUED
あぼーん
>>95 (・∀・)イイ!!続き激しくキボーン!!
予想どおりこのスレはなじむ
この肉体に実にしっくりなじんで
パワーが今まで以上に回復できたぞ
なじむ
実に!なじむぞ
「…こ、浩平。わ、私はどうすればいいのかな…」
「じゃあ、まず浴槽の縁に立ってみて。」
言われるとおり瑞佳は浴槽の縁に立つ。入り口ではやし立てる浩平と丁度向き合うような形になる。
「そしたら、いつもおまえがやっているとおりにしてみて」
「うう…やっぱり浩平変態だよ〜」
と文句も言いつつも、瑞佳はスカートの裾から中に手を入れ、ショーツを膝上まで下ろす。
「浩平…、すごく恥ずかしいんだからね。あとでたっぷりお礼してもらうからね」
「この折原、姫の勇気に感服いたしました。姫に一生付いて行きまする」
「ううっ、調子がいいんだから…」
スカートを腰までたくし上げ、前にまとめる。そして浴槽の縁までしゃがみ込む。
「をををを、瑞佳のあそこがばっちりだ!」
「…っ!こ、浩平!」
浩平のデリカシーのない言葉に抗議の意思をあらわにする瑞佳。
しかし、真っ赤になっている彼女にはいつもの元気はなかった。
そして彼女に最後の指令が下る。
「じゃあ、お願いします瑞佳さん。」
「わ、わかったよ…」
・・・・しばしの静寂。しかし、何も起こらなかった。
「みずかさん〜」
「ご、ごめん浩平。緊張してなかなか出ないんだよ…。だからまた今度にしようよ、ねっ、」
「そうか。じゃあ仕方がないな。」
浩平の言葉を聞き、とたんに安堵の表情が戻る瑞佳。
だが、次の浩平の一言はその期待をあっさりと裏切った。
「じゃあ、俺が手伝ってあげるよ♥」
「へっ☆!♪$。うわ、だ駄目だよ!」
と声を上げたその刹那、浩平は神速の動き瑞佳を抱きかかえる。
「わっわっわっ!」
突然のことに驚いた瑞佳は反射的に目を閉じてしまう。
そして再び目をあけた時に飛び込んだのは、浴室の全身鏡に映し出された自分のあられもない姿。
いわゆる幼児用のおしっこスタイル。一気に羞恥心メーターが振り切れる。
「だめだよ〜、離してょ…こんな格好恥ずかしいよ!」
だが浩平に両の膝をがっちりとロックされているので身動きがとれない。
「それじゃあ、いってみようか」
浩平は右手で瑞佳の下腹部をぐいぐいと押し始める。膀胱を圧迫され、とたんに尿意が高まる。
「うわっ、わっわっ」
しかし、羞恥心が瑞佳の下半身を堅くしたままだった。
「ほら、長森、少しづつ力を抜いていって」
「う、うん……あ、あ、もう少し、もう少しで…」
浩平はさらに下腹部に入れる力を強める。
「あ、でるよ、出るよぉ!」
一瞬、瑞佳の全身が震える。そして門が開かれた。
ぷしゃぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜
瑞佳の秘部から描かれる黄金色のアーチに、浩平はえも言えぬ感動を覚えた。
勢いに乗らなかった瑞佳の尿が彼女の尻を伝って自分のズボンを濡らしても、
気にもせず瑞佳の放尿姿を見つめ続けた。
「(T∀T)ををを、なんて美しいんだ!、長森、ありがとう、ありがとう。」
一方の瑞佳は、目の前の鏡に映ってる、
浩平に抱きかかえられて放尿している自分の姿に、再び羞恥を覚え、必死に耐えていた。
「はぁはぁ…もうお嫁にいけないよ〜」
……………
ようやく行為が終わる。
「あの、こ、浩平、もうおわったよ。もうそろそろ離してくれないかな…。」
「あ、悪い。ちょっと待っていて」
そのとき、浩平の脳裏にとある事実がよぎった。
「そういえば、まだ『拭いて』いなかったよね アヒャ(゚∀゚)」
「わっわっわっ!、そんなこと自分でやるからいいよっ」
「遠慮しなくてもいいですよ。」
「遠慮させてよ〜」
浩平はポケットから素早くちり紙を取り出し、
きれいに畳んでから、瑞佳の陰部に残る尿をふき取り始めた。
「おしっこが残ると炎症の原因になったりするから、しっかりふき取りましょうね」
「やぁ、こ、浩平ぇ…」」
ふきっ、ふきっ、ふきっ
「浩平ぇ、そんなところまで拭かなくてもいいよぉ…」
執拗に瑞佳の秘部を拭って満足したか、浩平はようやくちり紙を瑞佳の陰部から離す。
そのとき、ちり紙と瑞佳の秘部の間に、液体が糸を引いた。
「あっ、……長森、おまえもしかして」
「うう、浩平のせいだよ、こんなエッチな事させるから、なんだか変な気分に…」
そのとき、浩平の理性の糸が切れた。
END
ちくしょう!
萌えちまったじゃねーか!!
糞スレに神君臨
長森たん(;´Д`)ハァハァ
>>101 ENDなんて言わずに続きおながいします!
禿しく続きが読みたいが
スレ違いになるなぁ…
>>101 スレ違いを承知で続き希望(;´Д`)ハァハァ
109 :
名無しさんだよもん:02/04/10 01:30 ID:0K7rZvpV
良スレage
あぼーん
111 :
名無しさんだよもん:02/04/10 20:23 ID:aaKpEzl9
職人様、佐祐理んかみさき先輩の萌えるおしっこSS恵んでください(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
113 :
名無しさんだよもん:02/04/11 20:25 ID:91FjQ4kI
続きまだですか? おながいします。
葉キャラが少ないね
みずきちが青姦前に野ションするシチュとか
葵ちゃんがブルマでおもらしをするシチュとか
女の子のおしっこ姿萌え〜
意味もなくにはは
めんてなんす
メンテ
女の子の立ちション姿も萌え〜
………。
佳乃のおしっこっは勢いよさそうだ
にょ
123 :
名無しさんだよもん:02/04/18 22:06 ID:H5nXow58
「名雪、今夜はチョコレートサンデー、ごちそうしてくれよ。」
「…はずかしいけど、わかったよ。レモンソーダもつけるよ」
その夜、俺たちはスカトロプレイを満喫したのだった。
多少スレ違いだけど
キャラが普段着ている衣服の中にオムツをしていると思うだけで……
ほとんどの衣服でオムツのモコモコ感を隠し切れないので羞恥プレイも兼用
例えば
あかりのジャンスカやKanonの制服の下からオムツが見えるシチュとか
あさひたんのオーバーオールのお尻の辺りにオムツの膨らみが見えるシチュとか
に萌え(あさひたんの場合、台本があれば幼児プレイも可能)
あぼーん
観鈴をおまるに座らせうんこさせたい。
その周りでみんなで監視したい。
131 :
名無しさんだよもん:02/04/19 23:18 ID:waYT2l9c
出にくそうにしている観鈴ちんの肛門に指を差し込んで、もきゅうもきゅしてあげたい。
|iヽ /li
〃 '⌒´`ヽ
Kiミ!|ノノ))))〉
ノ ヘ.|(:;:;)3`#)
(((⊂I:; )#!† つ
)ノ fく/_|〉
し'(_j
>>99-101の浩平のおかげで、おもらしに目覚めた長森
ある日ついに理性のタガが外れた長森は音大の講堂でおもらし敢行、ワンワン泣きながらね
その晩、家に帰った長森は昼間の事を思い出し一人おなにゅに励む、勿論自らが垂れ流した小便の海の真中で。
こんな感じのSS誰かおながいします。
萌えとはちと離れるな、エロエロも歓迎なんだが
萌え〜
萌え
萌
意味もなくがおがお♪
んに
排泄万歳
sage
メ・ン・テ♥
145 :
名無しさんだよもん:02/04/27 14:47 ID:ZIrvh8qO
age
146 :
名無しさんだよもん:02/04/27 14:58 ID:B3fKD16U
その昔の栞スレが懐かしいナ。
真面目栞スレにも遠慮無く誤爆してたしな。(w
ID:B3fKD16UID:B3fKD16UID:B3fKD16UID:B3fKD16U
瑞佳「いゃぁ、なめちゃ駄目だよ!、きたないよぉ〜」
純萌
汚くてもなんでもいいから餌ください、クレクレ
>151はサナダムシ
ヽ( ´ー`)ノ〜♪
放尿っていいね
激しく尿意
お漏らしの方が好きだ
>124のシチュに更に浣腸を施して街に連れ出す
ある夜、オレとみさき先輩は一緒に風呂場にいた。
別に深い意味はなく、ただ背中を流し合うついでにやることヤッただけだ。
いい汗かいたところでもう一度流し合おうと思った矢先、先輩は珍しく慌てたような表情をした。
「どうした、先輩?」
「ん……えっと……トイレ行きたいから先に上がるね」
恥ずかしいのか、顔を赤くしてそう言った。反則的に可愛い。
「別にこの場でしてもオレは構わないぞ」
「私は構うよっ」
「むしろ推奨だ」
「推奨って……」
「先輩が出してるとこ見てみたいんだよ」
一瞬ぽかんとしていたが、のぼせたように顔を真っ赤にして、オレを狙ったのか見当違いの方に拳を振り回した。
「ははは恥ずかしいよっ!」
「恥ずかしい先輩が見たいんだな、困ったことに」
しっかりと先輩の肩を掴んで座らせた。
「うー!」
先輩は肩を揺すったり「えいっえいっ」と弱々しく蹴ったりと涙ぐましい努力をして逃れようとした。
が、逃げられないと分かるとじわっと涙を浮かべて股間を押さえた。
「……どうしても見たいの?」
「絶対に見たい」
「……見ても、嫌いになったりしない?」
「好きだから見たいんだ」
先輩は俯いて「やっぱり変態さんだよ……」と、諦めたように呟いていた。
「いいのか?」
「…………カツカレー30杯」
「ああ。明日奢ってやるから」
「……わかったよ」
先輩がしぶしぶ頷くのを確認して手を離し、浴槽の縁に座らせた。
その真正面に屈んで脚を開かせると、ぬらぬらと光る性器の上にもう一つの小さな穴があった。
「先輩の分までじっくり見てやるからな。さぁいつでも来い」
「……うー。緊張してなかなか出ないよ……」
「じゃあ緊張をほぐしてやるか」
「え? ……んっ…あっ……!」
十分に濡れた膣に指を滑り込ませると、先輩は縁を掴んで甘く喘いだ。風呂場だから声が反響していい感じだ。
「こ…浩へ……くん……っ! そんな……いじわるしないで……ふぁぁ!」
先輩がビクッと震えると同時に、尿道から透明に近い薄黄色の液体が勢い良く噴き出た。
「あ……」
先輩は羞恥に耐えるように口元を押さえているが、オレはしっかりと観察していた。
放射線を描く先輩の小水は、タイルに小さく波紋を残して淡い色の水たまりを作りだしていく。
よほど我慢していたのか、なかなか止まらずにびしゃびしゃと床を打つ音を響かせる。
匂いを嗅ぎ取れるほどに近くで見入っていると、やがて体を一回震わせて止まった。
「……可愛かったぞ、先輩」
「…………すっごく恥ずかしかったよ……」
肌を赤らめて小刻みに震える先輩の股に、こっそり顔を近づけた。
「じゃ、いいもの見せてもらったお礼にオレが綺麗にしてやるからな」
「ふ、ふぇ? きゃっ……あん!」
秘裂から尿道まで舐め上げられた先輩がまた激しくよがる。
「そ、そんな……汚い……ひゃぅ! こ、浩平君のバカーー!」
艶を帯びてくる先輩の声と、舌先に触れるしょっぱい味を楽しみながら、オレ達の入浴はその後一時間続いた。
まったくここの住人は変態ぞろいだな!!
特に変態的なSS職人なんていうのは、人格を疑うよ!!
>160
あんたが歓喜に打ち震えながらそう書きこんでいるのが、目に見えるようだ。
これぞ排泄@純萌系
純
[壁]_・)
何期待してんだか、みさき先輩の尿を胸に抱いてもう散ろうぜ
166 :
158:02/05/07 19:56 ID:EozmGPuc
許せ。またみさき先輩だ。
167 :
158:02/05/07 19:56 ID:EozmGPuc
今日は浩平君と二人でお散歩に来ていた。
途中の公園で一休みしていると少し尿意を催したけど、それほどでもないので我慢した。
……このときトイレに行ってたらよかったのに……
一時間後。
「……でさ、今度二人で行ってみないか?」
「う、うん……そうだね……」
「……先輩? なんか顔色悪いぞ」
……うぅ、カレー屋さんでお水飲み過ぎたのがまずかったのかな……
「ちょ、ちょっとトイレ行ってくるよ」
「あ、なるほど。また今度見せてくれな」
「…………バカ」
顔が赤くなるのを自覚しながらパタパタ走った。
この公園には何度も来たから、見えなくてもトイレぐらいは行ける。
……それにしてもあの時は恥ずかしかったな。
でもその後の浩平君、すごく激しかったし……体が疼くときは見せてあげよっかな。
……わ。私もの凄くいけないこと考えてるよ……
またかぁっと顔が熱くなって、紛らわすように走ったとき。
「きゃっ!」
「うわっ!」
誰かとぶつかって、私は地面に転がった。……うう、目がチカチカするよ〜。
「あの、えっと、ごめんなさいっ」
「あ、いえ、こちらこそ」
ぺこぺこ謝り合うとその人はもう一度謝ってから去っていった。
怖い人じゃなくてよかったよ……と安堵したのも束の間だった。
「……トイレ、どっちだろ」
転んだ拍子に自分がどっちを向いているのか分からなくなっていた。
168 :
158:02/05/07 19:57 ID:EozmGPuc
「……遅いな、先輩」
トイレに行くだけなのに随分かかる。
さすがに15分もかかると心配になってきた。
「……行ってみるか」
ベンチから立ち上がり、多少ペースを上げながら歩き出した。
……が、探してみれば何ということもなくすぐに見つかった。
何やらふらふら歩き回っては茂みに突っ込んだりしてうーうー唸ってる。
「先輩、どうした?」
「……浩平君……?」
振り返ったみさき先輩は既に涙目だった。
「あのね、あのね、転んだんだけどぶつかっちゃって分からなくなったんだよ、トイレ」
「…………………………えっと……」
つまるところ、何かにぶつかって転んでしまったわけか。先輩らしいな。
「ほら、掴まれ。連れてってやるから」
「……ごめんなさい……」
差し出した手を弱々しく握り返した先輩を、すぐ近くの公衆便所まで連れていった。
「ほら、このまま真っ直ぐ行けば女子トイレ……って、先輩?」
先輩はその場にぺたんと座り込んで、はぁはぁと荒い息をついて震えている。
「あ……やだ……なんで……」
必死に腿をすり合わせてがくがく震えている。
「……先輩?」
「こ、浩平く……我慢できな……漏れちゃう……!」
先輩が目を瞑って泣き出しそうな声で呻いたとき。
その紺色のスカートに黒々とした染みがじわじわと広がっていった。
169 :
158:02/05/07 19:58 ID:EozmGPuc
「や…やだ……見ないで……浩平君、見ないで……」
見ずにいられるはずがない。
重そうな色にぐっしょりと濡れたスカートと、羞恥に悶える先輩の顔。
幸い辺りに人影はなく、先輩の痴態を楽しめるのはオレだけだった。
「と、止まらないよ……」
スカートの下の石畳にも少しずつ小便が広がっていく。
早く終わらせたいだろう先輩に反して、その放尿はひどく緩やかだった。
先輩は安堵したような呆然としたような表情でお漏らしし続けた。
……ようやく小さな水音が止まったとき、先輩はひっくひっくと泣き始めた。
「…………えっと……先輩……」
「……うぅ、私大人なのに……こんなとこで……」
誰か来ると壮絶な誤解をされそうな状況なので、少し邪な気持ちで男子便所の個室に連れ込んだ。
「……じゃあ、一度拭くから脱いでくれ」
呆然状態の先輩は少しも疑問に思わずスカートを脱いだ。
強いアンモニア臭がしてぐしょぐしょのショーツが丸見えになった。
それも脱がせて、薄黄色の液が伝う太股を紙で拭くと、先輩はビクンと反応した。
「……もしかして、お漏らしするの見られて感じてる?」
「―――っ! そ、そんなことあるわけないよっ!」
「へぇ」
尿道を軽く吸うと、いやらしい声をあげて床にへたり込んだ。
「浩平君……あの、こんなとこでしない、よね……?」
「まあ一応外なわけだからいつもみたいに大きな声出されると困るな」
「んーーー!」
ショーツを口に詰め込むと、先輩は涙と愛液を少し溢れさせた。
「それじゃ、いただきます」
「んぅーーーーっ!」
喜びの声をあげる先輩を押さえつけ、上着もゆっくりと脱がせていった。
文章の端々から妙にエ口いオーラも出ててたまらん
ありがとう、ありがとう
この勢いでONEキャラ全員分,,,などと無責任な事思ってみる。
メンテ
川に落ちた佳乃りん、立ち上がる前に少し身震い
川下から少し黄色く染まった芋が・・・
___
/´∀`;::::\
/ メ /::::::::::|
| ./| /:::::|::::::|
| ||/::::::::|::::::|
174 :
158:02/05/10 23:46 ID:15fo6ODG
茜もの。ってかONEキャラは先輩と茜しか書かないが。
ほとんど普通のエチな気もするが。まぁいいか。
175 :
158:02/05/10 23:47 ID:15fo6ODG
「なぁ茜」
「なんですか?」
パジャマ姿の茜が髪をほどきながら振り向いた。
「やらないか?」
「やらないです」
直球勝負に出たら即打ち返された。だがこの程度で諦めるようなら茜と付き合うなんて不可能だ。
「オレはすごくしたいんだが」
「嫌です」
「激しく乱れる茜だって可愛いんだぞ」
「……嫌です」
「でも茜、さっきからそわそわしてないか?」
「気のせいです」
……例によって茜の嫌ですバリアは強固だ。しかしオレは挫けない。
「よく見ると股の所が心なしか湿ってるように見受けられちゃったりしちゃうんだが」
「目の錯覚です」
少し声が裏返った。……よし、読み勝った。
おもむろに茜をベッドに引きずり倒し、呆然としている間にパジャマの下を剥ぎ取った。
「ちょっ……浩平!?」
純白のショーツの中心はハッキリと湿っていて、中の秘裂が透けて見える。
「これも目の錯覚か?」
「……汗。汗です」
顔を逸らし、自分に言い聞かせるように呟いた。たしかに冷や汗もかいてるみたいではあるが。
「へぇ、茜の汗ってこんなに粘ついてるのか」
ショーツの隙間に指を滑り込ませて離すと、きらきらと糸を引いた。
「……っ! や、やめてください……嫌で…あっ!」
押さえつけた腕から逃れようとする茜の性器を、指の腹で何度も撫でた。
176 :
158:02/05/10 23:47 ID:15fo6ODG
ショーツはますます湿り気を帯びて、触れる指先にしっとりした感触を伝える。
「感じてるんじゃないのか?」
「はっ…ぁ……そ、そんなこと…ないです……」
ふるふる首を振って否定するが、口からは堪えきれずに甘い声が洩れる。
「本当に?」
「あっ……! 感じて、なんか……」
「そっか。じゃあやめるか」
「……え?」
突然愛液を止めて体を離したオレを、茜は呆気にとられて見た。
「茜が感じてくれないんじゃ楽しくないからな。今日はもう寝るか」
悪戯っぽくそう言うと、茜は涙目で起き上がった。
「嫌……やめたら嫌です……!」
「だろ?」
「……あ……」
しまった、と言うように赤面して俯いた。そんな茜を今度は優しく横たわらせた。
「気持ちよくなりたいんだろ?」
「……」
こくん、と頷いたのを確認して、ショーツをそっと脱がせた。
その下には既に濡れそぼった膣が異物の侵入を待ち受けていた。
開いた花弁を指先でなぞるだけで、茜は身悶えした。
「んっ……は…ぅ……!」
二度、三度となぞるうちにとろとろと愛液が溢れ出てきた。
熱に浮かされたように惚けた表情を見て、指を挿入して粘膜を撫でた。
「ふぁぁ! あ…ん……こうへ……!」
ひだが指を柔らかく締め付けてくる。
よく締まる茜の中は、人差し指一本だけでも圧迫感を感じる。
177 :
158:02/05/10 23:48 ID:15fo6ODG
もう一本指を挿れようかと思ったその時、茜がおぼつかない手つきでパジャマのボタンを外し始めた。
「茜?」
やがてボタンは全て外れ、はだけたパジャマから小振りながら理想的な形の乳房が覗いた。
「は…ぁ……つ…続けて、ください……」
小さく喘ぎながら、茜は震える手で自分の胸を掴み、まさぐり始めた。
ベッドの上での茜は普段の様子からは考えられないほど大胆で性に貪欲だ。
それに応えるように中指を挿入した。茜の体が快楽に跳ね、スプリングが微かに軋む。
「あん……は…ぁぁ……っ!」
茜は茜で、オレに弄ばれながらも乳輪を撫で、硬くなった乳首を摘んでいる。
茜が激しく悶えるたびに、散らばった長い髪がさらさらとシーツの上を流れる。
「浩平……! ……あ…くふ……っ……!」
涎を零し、自分から大きく股を広げる姿は明らかに羞恥より肉欲に満ちていた。
試しに愛液にまみれた指を口元に寄せると、茜は夢中でそれをしゃぶった。
さらに煽るようにぐちゅぐちゅと大きく音を立てて攻めると、一際可愛い喘ぎ声が響いた。
「あ……はぅ……も、もうダメです…! あ…ふぁぁぁぁぁっ!!」
指が激しく締め付けられ、茜の体が大きく跳ねると同時。
もう一つの穴から淡黄色の溢れた。
「はぁ……あ……っ!」
視認して初めて気づいたのか、自分の股間を見た茜が目を逸らした。
イッた拍子に抑えが利かなくなったんだろう。
「み…見ないで……!」
「見事に漏らしてるな」
茜の言葉に耳を貸さず、腿や股を伝って生暖かい液体が零れるのをじっと見た。
指を挿入したままの手にかかるが、気にもならない。
178 :
158:02/05/10 23:48 ID:15fo6ODG
「やめ…お願い! 見ないでくださいっ!」
「お漏らしするとこまで可愛いんだな、茜は」
指を抜き、ちょろちょろと尿を吐き出し続ける穴の周りを撫でた。
鼻を突くアンモニア臭さえも淫靡に感じる。
「は…ぐ……嫌です……恥ずかし……!」
ゆっくりとした放尿はなかなか止まらず、シーツに地図を描いていく。
顔を真っ赤にして、錯乱しているのか頭をブンブン振っている茜がこの上なく愛おしかった。
出し切って、最後に数滴の飛沫を散らした尿道を舌で拭ってやった。
塩辛くて、なんとなく茜の味がした。
「……酷いです」
すんすんと鼻を鳴らして、茜が悲しそうに呟いた。
それを見て少し罪悪感が沸いた。
「あ……いや……あんまり可愛かったんで、つい……」
言い訳するオレを、茜は冷たい目で睨んだ。
「……ごめん」
その怒気に圧倒されて思わず謝ると、茜は突然ふっと微笑んだ。
「……わかりました」
「……いいのか?」
俯き、「よくはないですけど……」と拗ねたように言うと、もぞもぞと体を動かし始めた。
その上半身が、オレの下半身に近づいてくる。
「……あの、茜さん?」
「お返しに、浩平の出すところも見せてもらいます」
珍しく悪戯っぽくそう言うと、茜は既に勃っている肉棒に舌を這わせ始めた。
勃った
最高です。
長森のおしっこSSが登場して以来良スレ化
激しく淫乱
良スレメンテ
なんてこった
次は詩子さん漏れきぼんぬ。
詩子さんハァハァ超動意sage
楓ちゃんの体をロープで拘束し、浣腸をしてみたいのは私だけでしょうか?
アソコにはローターを突っ込んで、冷やせをたらしながら、悶える楓ちゃん……。
誰か描いて(藁
>>187 それが本当に純萌なのか小一時間問いつめたい。
お前、ただ楓のエロSS読みたいだけちゃうんかと。
>>187 このスレは一応「小」限定らしい
大は大スレへ
>>189 そうだったのか…知らなかった。
というか、どこ?
191 :
158:02/05/16 22:44 ID:UspgOVPY
サブキャラは苦手な罠。
澪か栞かな……(呟
とりあえずスカはどう考えても純萌って感じじゃないしな……書けないし。
(´-`).。oO(澪…)
「排泄」スレなのだから純萌でありさえすれば、大でも小でもいいと思われ。
>>187はどう見ても純萌じゃないので却下。やはり愛がないと。
同意。愛さえあれば何でもOK。
愛があっても大はちょっと…。
でもスレ名が「排泄」だから、小に限定するのは無用な抑圧だし、
スレの可能性を維持するためにも、大もOKでいいんじゃないですか。
愛があれば。
まあ、漏れ的には大は脳内あぼーんで。
いやしかし、ここはひとつ、自分の可能性を広げるべきだろうか…?
愛の形に貴賎なし。先入観を排し、視野を広く持つべし。
197 :
158:02/05/18 11:39 ID:hBFH1uUn
「なぁ澪」
「…………」 ――はぅ〜。
デート中に商店街を二人で歩いているのだが、澪はどこかそわそわしていた。
それもそのはず。さっきから尿意を催しているらしい。
けど我慢する澪の顔があんまり可愛いので、しばらくトイレに行かせないようにしてみたのだ。
ぐいぐいと袖を引っ張られる。
「どうした?」
『あのね』『おトイレ行かせてほしいの』 ――えぐえぐ。
「オレの家に着くまで我慢だって言ったろ」
『酷いの』『極悪人なの』 ――えぐえぐ。
……なんだか言動がみさき先輩に似てきたな。あの人、卒業した後もよく演劇部に来てたらしいし。
追想モードに入りながら、極めてゆっくりした足取りで道の真ん中を闊歩した。
繋いだ手が小刻みに震えている。
「なんならここでしてもいいんだぞ」
むしろその方が状況的に燃える。
さっき物陰で下着を脱がせたから、もし漏らしたら周囲に丸見えだ。
『嫌なの』
ミミズののたくった字はなんとかそう読めた。
「さぁ遠慮せずに」
ぽかっ。
「冗談だ」
「…………」 ――う〜。
スケブでぶっ叩かれた額をさすりながら、澪の手を引いていった。
198 :
158:02/05/18 11:39 ID:hBFH1uUn
その後、わざわざ遠回りして小坂家へ向かった。
元々迷子になるのが趣味という悪癖を持つ澪にそんなことが分かるはずもない。
健気にとことこついてきてながらも、えぐえぐと悲しそうにしゃくり上げている。
また袖を一生懸命に引っ張られた。
「……どうした?」
『あのね』『行きたいの』 ――えぐえぐ。
「ああ、それだったらベッドの上で何度でもイカせ……」
ぽかっ。
「いや、別に野外でもオレは構わ……」
ぽかっ。
「しかし自分から誘ってくるなんてお前もなかな……」
ぽかっ。
「なんだ、違うのか」
「…………」 ――うー。
真っ赤になりながら、すがるような拗ねるような上目遣いでじっと見つめられた。
……くっ。こいつ、どの角度で見上げれば自分が一番可愛く見えるか知ってるな。
「がんばれ。もう少しの我慢だ」
『あのね』『あのね』『我慢できないの』
「そんなことはないぞ、多分」
「……」 ――えぅ〜。
情けない表情で腕にしがみついてくる澪を撫でると、少し嬉しそうに頬を染めて俯いた。
その油断した瞬間漏れそうになったのか、泣きそうな表情になってバッと股を押さえた。
「おお、屋外で自慰なん」
ぽかっ。
「反応早いな」
199 :
158:02/05/18 11:40 ID:hBFH1uUn
「……っ! ……!!」
おたおたと澪が体を揺すりながら歩く。
「ほら、もう見えてきたぞ。頑張れ」
「…………」 ――うんっ、うんっ、うんっ。
「いや、泣くか笑うかハッキリしろ」
残念なことに、何事もなく小坂家の扉は開いた。
澪は靴を脱ぐのももどかしいように駆け込んだ。
「ほら、そんなに慌てると転け……」
べしゃっ。
「………………っ!!」
玄関から上がる瞬間、澪はものの見事に段差につまづいた。
「……! ……!」
その小さな体がビクッと引きつって、しゃぁー……と液体の零れる音が聞こえた。
「……ダム決壊、か」
俯せに倒れた澪の股間からフローリングの床に微かな異臭のする水たまりが広がっていった。
澪の白を基調にした服が薄い黄色に汚れていく。
「…………」 ――はぅ〜……
しかし澪の表情は完全に脱力と安堵が入り混じって、絶頂を迎えたときのそれに似ていた。
これだけ貯めて出したんだから、さぞ気持ちいいだろう。
「……漏らしちゃったな、澪」
初めて状況を把握したように震え、真っ赤な泣き顔で恐る恐るこちらを振り返った。
オレはその尿にまみれた体を小脇に抱え、風呂場に向かった。
「じゃ、洗うついでに罰として澪の中に濃いのをお漏らしさせてもらうかな」
「―――っ!!」
首を激しく振る澪の前後の穴に指を浅く沈めておとなしくさせると、服を一枚一枚剥ぎ取っていった。
――はぅ〜……えぐえぐ。
>その油断した瞬間漏れそうになったのか、泣きそうな表情になってバッと股を押さえた。
>しかし澪の表情は完全に脱力と安堵が入り混じって、絶頂を迎えたときのそれに似ていた。
ハァハァ
いやあ、158さん、先輩と茜Onlyと言ってたのに澪にまで手を出しましたか…。
イイ!!
203 :
158:02/05/18 18:47 ID:zwAC3oFW
>>201 澪ってお漏らし似合いそうだな、と(死ねよ自分
そしてまた茜モノ。すまん、逝ってくる。
204 :
158:02/05/18 18:47 ID:zwAC3oFW
「ん……ぅ……」
全裸で壁にもたれ座った茜は、まず自分の乳房をやわやわと揉みしだき始めた。
指の腹で感触の違う突起をくりくりと撫で、陶器のようにすべすべした肌に指を沈める。
瞳をうっすらと潤ませ、柔らかな肉に細い指を絡めている。
背徳感からか顔は真っ赤だが、その手は確実に大胆になってきている。
次第に勃ってくる乳頭を摘み、すりすりと擦った。
「ふぁ……っ!」
たまらず声が洩れ、その表情に愉悦が混じる。
瑞々しい胸はいやらしく形を歪ませ、茜に確かな性感を与えている。
しばらく胸をいじると、片手を躊躇わずに股間へ伸ばした。
既に柔らかく開いているヴァギナに指をあてがい、人差し指に愛液を絡めていく。
そして親指を膣に挿入すると、粘液に覆われた人差し指をアヌスへと沈める。
「ひっ……あふ……!」
躰を震わせ喘ぎながら、片手は尚も胸を強く揉み続ける。
一度火がついてしまえば、茜は欲望に素直だった。
脚をMの字に開いて、淫欲に満ちた表情で二つの穴を器用に指をねじ込み、いじり回す。
「……あっ! ひゃ……ぁん!」
他人に見られてるという状況が羞恥と快感を倍増させる。
むしろ今はその羞恥さえも心地よく感じているようだ。
ずりずりと、状態を起こした体勢から寝そべる体勢に移行してくる。
下半身を持ち上げ、腹にまで溢れ零れる愛液を満足げに見つめた。
その何度も指を抜き差しするだけの単純な行為が茜の体に淫楽を刻んでいった。
205 :
158:02/05/18 18:49 ID:zwAC3oFW
「あっ! こうへ…い……! ひぁ…ん……!」
飽きることなく、手の届く限りの性感帯に刺激を加える。
汗でじっとり濡れた首筋に髪が張り付き、唾液が零れて頬を伝う。
性器は言うに及ばず、何度も愛液を塗り込まれた肛門もじゅぷじゅぷと音を立てている。
やがて弾かれるようにその体が震えて、手の動きが止まった。
「あ……こうへい……こう…へ……! あ……ぁぁぁぁっ!!」
瞬間、尿道から生暖かい液体が噴き出る。
脚を上げた体勢のため、茜は自分の排泄物の洗礼を受ける羽目になった。
勢いよく排出される尿は茜の腹を、胸を汚していく。
その自分の痴態を茜はじっと見つめ、ますます股間を濡らしていった。
恍惚の余韻に身をよじる茜の傍に寄り、頭をそっと撫でた。
「茜のオナニー、可愛かったぞ」
「…………はい……」
投げ出された手を盛り上がったスラックスの股に触れさせると、茜は嬉しそうに微笑んだ。
「……すごく勃ってます」
「おかげさまでな」
「じゃあ……約束通り今日はいっぱい可愛がってくださいね。……あ、でも体が汚れて……」
「オレは全然気にしないぞ」
「……私は嫌です」
「じゃあ綺麗にしてやれば問題ないんだろ?」
上半身まで濡らす尿を当然のように舐め取った。
「茜のおしっこ、甘いかと思ったんだけど普通にしょっぱいな」
「…………馬鹿」
茜は幸せそうに、自分の体液で汚れた胸を弄んだ。
お漏らし一番似合うのは繭、この訴えは(略
>>204-205 ウマ− ゴチになりました。
恥じらいと淫乱、されど茜らしさが残っている・・・
メンテ。
舞と佐祐理さんのお漏らし百合もの希望
茜と詩子でも可
>158氏
ココでも、茜スレでもホントありがとう。
人って、やっぱり、神になれるんだね。
彩たんやあさひたんや美咲さんが必死におしっこを我慢する姿を見てみたい
お漏らしをしてしまった姿も
詩子さんお漏らしキボン
214 :
158:02/05/22 12:50 ID:1ouKFPLr
>>209 詩子×茜なら。気分次第で雪見×みさき先輩の可能性も。
イイ!!楽しみにしてます
>214
>詩子×茜なら。気分次第で雪見×みさき先輩の可能性も。
雪見×みさき先輩?!
いいなあ。今までにあまりないカップリングだし。
雪見先輩好きなんだよなぁ…。
あの性格。あの容姿。あの長ーいピンクのウェーブがかった髪。
みさき先輩が「雪ちゃんいじわるだよー」と言うのを想像しただけで、
萌え転がりそうになる。ハァハァ。
158さん。応援してます。
ああ、あと茜スレでもまたありがとうございました。お疲れ様でした。
217 :
158:02/05/24 16:51 ID:Um4CrlWE
>>216 ごめん。詩子×茜に決定。先輩と雪ちゃんはまた別の機会に。
ところで詩子×茜で。
69してて顔に……みたいなのはこのスレ的に許容?
今のところ、かなり常人が引きそうな怪文になりつつあるのだけど。
>>217 いえ、いいッスよ。ちょっと残念だけど。
69してて顔に…
という展開は、俺的にはおっけいです。
ていうかおながいします(w
ばんがってください。
>69してて顔に……
学園ソドムを思い出しますた
220 :
158:02/05/25 15:07 ID:CWeBDgdH
>>219 ソドムと聞くとまずルドラの秘宝を思い出す自分は逝(以下略
できた。10レス。……長い。百合は初めてなので駄文。
いろいろと体液萌えな人でないとかなり辛すぎるかも。
221 :
158:02/05/25 15:07 ID:CWeBDgdH
「……詩子?」
ベッドの上で仰向けになっている茜が困惑したような声を上げる。
それもそのはず。その体を固定するように詩子がのしかかっている。
その日、茜が浩平と同棲している小坂家に、詩子が遊びに来た。
生憎と浩平は外出中だったが、彼の部屋で詩子が持ってきたワッフルを食べながら談笑していた。
そのうちやけに卑猥な話題ばかり振ってくるようになり、茜が「御手洗いに行ってきます」と言った瞬間。
微かな浮遊感を感じたかと思うと、茜はベッドに押し倒されていた。
「……詩子。やめてください」
「いいのいいの。折原くんとはこんなこといつもしてるでしょ?」
「……いつもじゃないですけど」
「まぁいいじゃないの。減るもんでもないし」
「……怒りますよ」
茜がムスッとした声を出すと、詩子はその股間に手を伸ばし、そっと触れた。
「い、嫌っ……!」
その戸惑いの声も気にすることなく微笑んで言った。
「あたし茜のこと大好きなんだよ。……だからさ、エッチしよ。ね?」
「……嫌、です……」
詩子は混乱してふるふると首を振る茜の性器をスカート越しに撫でた。
「あっ……!」
「さすがに処女のときは悪いかなって思ってたんだけどね」
人差し指を割れ目に沿って上下に動かしていくと茜の顔は見る見る赤くなってきた。
「……こ、浩平が帰ってきますよ……」
「そのときは三人ですればいいじゃないの」
にっこり笑うと、茜の上着を手際よく脱がせた。
222 :
158:02/05/25 15:08 ID:CWeBDgdH
詩子はブラジャーに覆われた胸を愛しそうに見つめた。
「やっぱり胸大きいよね、茜」
「……普通です」
どうやってもまったく逃げられないことを悟った茜は投げやりに呟いた。
「うーん、あたしが小さいだけかもね。でも……」
「きゃっ!」
ブラジャーを剥がれ、茜の上半身は完全に裸になった。
微かに震えながら上下する胸を、詩子はすりすりと撫でた。
「いい形してるね。すごくきれいだと思うよ?」
「…………」
真っ赤になって茜は目を逸らした。
その唇を、すかさず詩子が奪った。
「ん……っ!」
目を見開く茜に視線だけで微笑み、唇を強引に擦り付けた。
呆然として半開きになった唇を割って舌を滑り込ませ、唾液を注ぎ込んだ。
「ん…んく……」
相当に躊躇いながらだが、茜はそれを嚥下した。ごくり、と小さく喉が鳴った。
それに満足して、詩子は茜の口腔を丹念に愛撫し始めた。
唇の間と口内で唾液が絡み合い、にちゃにちゃと粘液質の音を立てる。
そのうちにおずおずと伸ばされた茜の舌に、詩子の貪欲な舌が絡みついた。
ワッフルの濃厚な甘味が残る舌を舐め回し、入ってくる唾液で喉を潤す。
息苦しくなるほどに熱烈なディープキスを堪能し、詩子は茜の舌を開放した。
既に二人の口の周りは溢れる唾液でべとべとに汚れていた。
223 :
158:02/05/25 15:09 ID:CWeBDgdH
「……詩子、嫌です……もうやめてください……」
「何言ってんの。まだ何もしてないよ?」
呆れたように言って、露わになった胸に口づけた。
「あっ……!」
白い肌にいくつもキスの跡を残すと、手で双丘を覆った。
「……ほんと、凄く可愛いよ。茜のおっぱい」
少しずつ力がこもり、柔らかい乳房が詩子の指の形に歪む。
茜は熱病のように胡乱な頭でそれを見つめながら、必死に声を押し殺していた。
しかし、弱点の乳首を手の平で転がされるともう駄目だった。
「ひっ…んっ……! ダメです…そこ……ダメです……っ!」
じたじたと子供のように暴れるが、詩子は楽しそうに笑いながら弱めに揉み続けた。
「胸弱いんだね、茜」
固くなった乳首を撫で、乳輪を爪で軽く引っ掻いた。
「ふぁぁ!」
どうしても感じてしまう自分の体を茜は恨んだ。けれど気持ちいいのは事実なのでどうしようもない。
詩子は嬉しそうに茜の乳首を虐めた。
「乳首、こんなにビンビンに勃ってるよ。感じてるんでしょ?」
「ち、違いま……ひぁぁ!」
乳頭にぬるっとした感触がして、思わず茜は喘いだ。
自分の胸が舐められていると気づき、羞恥と困惑に震えた。
詩子は淫らな表情を浮かべて茜の乳房を赤ん坊のようにしゃぶっている。
ぴちゃり、ぴちゃりと音がして、ナメクジが這ったようにひどく粘ついた唾液の跡が残った。
「し、しい…こ……お願い、それ以上……きゃ…ふ……!」
隅から隅まで、詩子の舌はいやらしく胸を蹂躙した。
その表情と舌使いに浩平のモノを舐めるときの自分の姿を重ね、茜はだんだん興奮してきた。
224 :
158:02/05/25 15:10 ID:CWeBDgdH
ほどなく、茜の胸は唾液まみれになった。
「……茜の胸、すごくいい匂いがしたよ」
赤面する茜の頬にもう一度キスをすると、詩子は自分の衣服を躊躇いなく脱ぎ捨てた。
茜にとっては、中学の修学旅行での入浴の際に見て以来の裸身だった。
たしかに胸は豊かとは言い難いが、健康的なラインは茜から見ても魅力的に見えた。
と、茜の視点はある一点で止まった。
薄い陰毛に覆われた女の部分。そこから溢れる液体が太腿まで伝い、床に滴っていた。
「あはっ、茜の胸舐めてたらすごく感じてきちゃったよ」
欲情の色を隠そうともせず、再び茜の体にのしかかった。
そして、自分の胸を茜のそれにぴったりと合わせると体重をかけた。
「……っ! ふぁぁ!」
ぬるりとした卑猥な感触に、二人は同時に喘いだ。
「ん……えへへ。じゃあ詩子ちゃんが存分に気持ちよくしてあげるからね」
茜の背中に腕を回し、再び胸を押しつけた。
「あっ! きゃ……ん…!」
そのまま濡れた乳房同士を緩慢にこすり合わせた。
「ひゃ…ん……! あ、茜の胸……気持ちいいよ……っ!」
「し、詩子……やめて…くださ……っ! あん! ふぁぁ!」
柔らかな肌がぬるぬるとこ擦れ合い、吸い付き合う。
その狭間にきらきらと光る糸が何本も引いて、ひどく淫靡な光景だった。
「茜……! あっ…ん……!」
官能的な感触の肉が歪み、尖った乳首が触れ合い、全身が歓喜に打ち震える。
「ひぐ……! やめ……胸が…変に……うく……!」
絶頂を迎える前に詩子は体を起こした。
その時既に、茜はこの異常な性行為での快楽の虜になっていた。
225 :
158:02/05/25 15:11 ID:CWeBDgdH
「はぁ……ふぅ…………じゃ、下のお口はどうなってるかな?」
いそいそと、内と外を愛液で汚したスカートに手をかけた。
「なっ……! そ、そんなとこ……嫌です……!」
「脱がせちゃおっと♪」
下着ごとずり下ろすと、茜の秘裂は外気に曝された。
「わぁ、茜も感じてくれてたんだ」
シーツに染みを作るほどに愛液を垂らす性器を指でなぞった。
「あっ! ダメ…だって……詩……子……!」
「こんなに虐めてほしそうに濡らしてるのが悪いんだからね」
詩子は体を動かし、自分の目の前に茜の恥部が、茜の目の前に自分の秘部がくるように俯せになった。
「茜のアソコ、すっごくいやらしい匂いがするよ」
どろどろになって開いた茜の性器に鼻を寄せ、率直に感想を言った。
「……それじゃ、いただきます」
脚を広げて口付けると、溢れる愛液をじゅるじゅると啜った。
「い、いやぁぁぁ! し……詩子……ひぁぅぅ!」
「うん、おいしいよ。茜のエッチなお汁」
濃厚な雌の匂いに興奮しながら、茜の口元に自分の股間を擦り付けた。
「ん……むぐ……! んぅ……!」
ちょうど口が塞がったのか、詩子の耳にくぐもった声が届いた。暖かい吐息が触れて心地よかった。
「茜ぇ、ちゃんとぺろぺろ舐めてよ。私だって気持ちよくなりたいんだから」
陰核をつつきながら言うと、すぐに詩子の下腹からもぴちゃぴちゃと湿った音が聞こえた。
茜が自分にクンニしてくれているという事実に、改めて情欲が湧いた。
もっと奥まで。もっとたくさん。
茜のすべてを味わわないと気が済まない。
陰毛を掻き分け、茜の膣の奥まで舌を伸ばし淫液を掻き出す。
それを口の中で良く味わって飲み、膣襞の隅々まで舌先で愛撫した。
けれど、この程度の辱めじゃまだ足りないと本能が告げている。
226 :
158:02/05/25 15:11 ID:CWeBDgdH
従順に快楽を与えてくれている茜の太腿を撫で、詩子は上体を少し前にずらした。
そして腿を抱えると、目の前に現れた菊座に舌で触れた。
「…………っっ!」
茜の舌が止まる。口が自由なら「嫌です」と言うところだが、それすら叶わない。
詩子は躊躇うことなくアヌスを押し広げ、窄まりをゆっくりと舐めていった。
鼻を突く異臭も気にせず、夢中で舌を動かした。
「ん……! んぅ……!」
その未体験の感覚に、茜は体を震わせた。
親友に肛門を嬲られているという、寒気を覚えるほどの羞恥と非現実感。
感情が遊離したように呆然としていると、直腸にさらに強烈な異物感を感じた。
唾液の馴染んだアヌスに、詩子の細い指が根元まで沈んでいった。
「ん――――っ!」
暴れる茜をしっかりと押さえつけ、詩子はにちゃにちゃと排泄器官を犯した。
丹念に内側から撫でていると、近くの秘裂が比例するように濡れてきていることに気づいた。
「お尻でも感じちゃうんだね、茜」
嬉しくなって、もっと茜を虐めてみたくなった。
じゅぷっと肛門から指を抜いてしゃぶると、もう一つの排泄器官に口付けた。
「おしっこの穴はどうかな?」
愛液を塗りつけながら舌で何度も舌でこすった。
茜はもう舌を動かすどころではなく快楽に悶えていた。
汚らしい部分を詩子に辱められ、明らかに自分が感じていることに気づいてしまう。
そんな茜の思考も知らず、詩子は力一杯尿道を吸った。
「――――――っ!!」
限界だった。
胸をめちゃくちゃにされ、性器も肛門も弄ばれ爆発寸前だった茜はその刺激で達した。
同じく、押し倒されたときから我慢していた尿意も抑えきれなくなった。
心の中で必死に謝りながら、茜は詩子の顔に尿をぶちまけた。
227 :
158:02/05/25 15:12 ID:CWeBDgdH
「ん……! わぷ…………っ!」
突然顔にかかった生暖かい液体が何か、詩子はすぐに悟った。
茜がイッて、自分の顔にお漏らしした。それだけで自分も達しそうになった。
顔どころか舐めていた口の中にまで茜の小便が入ってくる。
それを飲んで、顔中に浴びて、詩子の性欲はますます加速した。
止まらずに勢いよく噴き出る尿は詩子の顔面を余すところなく汚していく。
そうなることを望んでいたように、詩子は小悪魔的で嬉しそうな表情を浮かべた。
ようやく放尿が止まると、詩子は体を起こした。
「ごめん……なさい……」
すぐに涙ぐんで、茜は呟いた。
理由はどうあれ、他人の顔に放尿したという罪悪感が茜を締め付けていた。
「ごめんなさい……詩子、ごめんなさい……」
詩子は無言で頭を撫でながら微笑むと、汚れたままの顔を茜の顔に近づけ、唇を重ねた。
「ん……」
開いた口に、溜めておいた小便を注ぎ込み、舌で掻き回した。
塩辛い味が二人の口腔で共有された。
それを嚥下すると、茜は自分が汚した詩子の顔を丁寧に舐め始めた。
「あはは、茜、なんか犬みたいだよ」
頬や瞼をぺろぺろと舐める茜を評してそう言った。
微かに嘔吐感さえ感じながら自分の尿を舐めていると、詩子も茜の顔を愛し始めた。
償いとして始めた行為だが、茜はだんだんと本来の目的を忘れてきた。
しつこく繰り返された淫行は、茜の抑圧された性欲を根こそぎ引き出していた。
ただ相手のことが愛しく、二人は舌を這わせ合った。
最後に濃厚なキスをすると、詩子は満足げに微笑んだ。
228 :
158:02/05/25 15:13 ID:CWeBDgdH
「じゃ、お漏らししたお仕置きしなきゃね」
「……え?」
詩子は茜の脚の間に腰を下ろすと、腿を抱えて股を開かせた。
「やっ……!?」
完全に曝されたその股間を、自分の腿で挟んだ。
びしょびしょの性器が触れ合った。
「あたしより先にイッたら駄目だからね」
笑ってそう言うと、密着した女陰をこすり合わせた。
「……っ! あぁぁぁ!」
茜はシーツを掴み、詩子は茜の脚を抱きしめ、惜しげもなく嬌声を上げた。
直線的な性感に体を貫かれ、不要な理性が崩れ落ちていく。
淫らな液が股間で混ざり合って蠱惑的な音と匂いを生み、さらに少女達を狂わせた。
詩子は腰を振りながら、愛おしげに茜の小さな足を舐め始めた。
指にしゃぶりつき、口の中でその股まで丁寧に舌を絡める。
足の裏も甲も、ただ劣情のままにねぶった。
てらてらと光る白い足にさらに興奮して、頬ずりをしながらいやらしく舌を蠢かせた。
茜も最早快楽の虜になり、生乾きの胸を自分で揉みしだいた。
それどころかもっと官能的な感触を欲して、自分の手の平を舐め、その唾液を胸に絡めた。
喉の辺りに垂れるほどに何度も塗りたくり、胸をいじり続けた。
「詩子……! ひ……ん……気持ち…よすぎて……体が……!」
「あか……あかね……! ん……もっと…いやらしい姿……見せて……!」
茜の両足を犯し尽くした詩子は、その濡れた足を自分の胸に押しつけた。
むりやり踏まれ、陵辱されるているような錯覚に、詩子は狂おしいほどに悶えた。
よがり声が、体液に濡れた肌の擦れる音が、浩平の部屋を淫猥な世界に塗り替えていく。
229 :
158:02/05/25 15:14 ID:CWeBDgdH
「んぅ……あかね……ラストスパート、行くよ……!」
息を切らしながら、詩子はふらふらと茜の腿を股で挟み、自分の腿を茜の股に挟ませた。
そして上半身を茜に重ね、先ほどのように乳房を触れ合わせた。
「茜……いっしょに気持ちよくなろ?」
「はぁ……は…はい……」
微笑み合い、二人は全身を擦り合わせた。
ローションのように体液にまみれた体は、異常な快感を生みながら激しく蠢いた。
「っ……! あぁぁ! あっ! 」
「あんっ! し…しい…こ……! あ……くぅ……!」
互いに両手をしっかりとつなぎ、存在を確かめるように熱く交わった。
生殖という本来の目的を持たない、快楽のためだけの性交。
茜と詩子の淫らな肉体は、自分と相手の性感のために絡み合った。
そして膨れたクリトリスが直に触れた。
「ひ……っ! 詩子……私…イッちゃ……ん…あぁぁ!」
「茜……! あたし……も……! あっ! ん……イッちゃうよ……!」
抱きしめ合った躯がほぼ同時に絶頂を迎えた。
「ひぁぁ!! あんっ! ふぁぁぁぁぁぁん!!」
絶頂の声が重なった瞬間、詩子の股間から薄黄色の液体が溢れた。
淫楽の渦の中、絡み合う脚を容赦なく汚し、二人の羞恥心と汚辱感をこの上なく刺激した。
けれど普段なら不快にしか感じないその匂いすら今の二人には媚薬に等しかった。
収まらない絶頂の最中、さらに強く抱き合いながら。
茜と詩子は幸福感の中で共に果てた。
230 :
158:02/05/25 15:15 ID:CWeBDgdH
「は……はぁ…はぁ……はぁ……しいこ……」
「……はっ…はっ……あか…ね……」
尿と愛液にまみれた下半身を未練がましく絡めながら、二人は怠惰に余韻を噛み締めていた。
どちらからともなく自然に唇を求め合い、軽い口づけを飽きることなく交わした。
そして浩平相手にそうするように、茜は幸せそうに詩子の胸元に顔を埋めた。
顔も胸も唾液でぬるぬるするが、気になるどころか心地よかった。
「あはは……シーツ、すごく汚しちゃったね」
「……誰のせいですか」
「お漏らししちゃった茜のせい」
「……それは詩子もです」
「あ…ん!」
ぷくんと勃った乳首にキスをされ、詩子が軽く悶えた。
「……私たち、変態ですよね」
「んー……でもいいんじゃない? 気持ちよかったから」
「そうですね」
穏やかに笑い合い、気怠い体を休めた。
窓からは昼と夕方の間の中途半端な光が射し、気怠さに拍車をかけている。
「そろそろ帰ってくるかな。折原くん」
「はい」
「……どうしよっか」
「三人でもう一回しましょう。さっきそう言ってました」
「あは……でも折原くん、こんなに汚れててちょっと引かないかな?」
「浩平なら逆に喜びます。……詩子と同じくらいエッチですから」
「そっか。んじゃ、それまで二人で仲良く昼寝でもしよっか」
「そうですね」
もう一度だけ口づけを交わすと、二人は心地よい疲労の中で瞼を下ろした。
リアルタイムで鑑賞、ごちそうさま
相変わらずのエロっぷりで昼間なのに愚息が…
ど う す れ ば い い ん だ
濃い!
濃いねぇ・・・。
だがそれがいい!
すらばしい。
漏れも同時に失禁するかと思った(w
すらばしい。
漏れも同時に失禁するかと思った(w
ハァハァ(;´Д`)
萌え
匂い描写が素晴らしいぞこの野郎、もっとやってください。
メンテ
241 :
158:02/05/29 23:11 ID:poYSw5o5
百合がきたんだから次は3Pかな、などと不穏な発言をしてみるテスト。
また結構かかりそうだが。
3P&排泄か、カオスだ…
天野の、見たいンだ…
な、頼む……
244 :
158:02/06/01 14:13 ID:/ilLHg8P
>>243 リクエストなのか心の叫びなのかよくわらないが。
所要時間一時間の美汐たん単発もの、いきやがります。
……ってか初天野SSがこれかよ(藁
245 :
158:02/06/01 14:14 ID:/ilLHg8P
休日、相沢さんと二人で散歩をしていた。
少し遠出して、薄く雪の積もった林のような場所まで来た。
「……もうすぐ雪も終わりですね」
「まぁ、もう三月だしな」
そう思うと少し寂しい気もする。暖かい方が好きではあるのだけど。
「暖かくなったら日向ぼっこでもしましょうか」
「相変わらずおばさんくさいな……」
「相沢さんが子供っぽいんです」
そんな他愛のないやり取りをしながら、のんびりと歩いた。
……そして十分ほど経ったとき。
なんだか急に、すごい尿意を感じた。不自然なほどに。
「……相沢さん、ちょっと御手洗いに行ってきていいでしょうか」
「この辺りにはないと思うぞ」
「あ……」
いつの間にか既に奥まった所まで来ていて、人工物はほとんど見えない。
……来た分だけ戻らなければならないということだろうか。
そう思うと、急に膀胱がむずむずしてきた。
「ど……どうしましょう……」
「そこらへんの茂みでするのがお薦めだ」
「なっ……そんなことできるわけ……!」
「そのために利尿剤飲ませたんだし」
「……利尿……って……相沢さん!?」
「しかも媚薬入りだ」
「…………び……びっ……!?」
あまりのことに言葉が破綻してしまった。
246 :
158:02/06/01 14:14 ID:/ilLHg8P
「あ、あなた何でそんなもの持ってるんですか!」
「それはアイス中毒のストール少女に聞いてくれ。あいつから貰った」
「……美坂さん?」
「ああ」
長期欠席していて、復学したその日に校庭にメートル単位の雪だるまを建造した同級生を思いだした。
……そういえば机の上が無数の薬瓶で埋め尽くされてることも割と頻繁にある。
「さぁ、どうせ俺しかいないんだから思う存分出せ」
かなり嬉しそうに茂みの方へ私を押していく。
……どうしてこんな人と付き合ってるんだろう、私。
この人が絶対にすると決めたことはとても私には変えられない。
「いまさら恥ずかしがらなくても青姦ならこの前したじゃないか。天野もあんなに大喜びで……」
「そ、そんなこと言わないでくださ……きゃっ!」
反論してる間に大きな木にもたれさせられ、スカートを脱がされた。
「下着は少女趣味なんだな」
「…………」
顔が火照ってくるのを自覚する。なんでこの人はこう恥ずかしいことを平気で言えるんだろう。
何の問題もないように下着も脱がされ、性器を曝す羽目になった。
「……もう濡れてるな」
「……薬の、せいです……」
なんだか体が熱くて、ぼんやりしてきた。頭の中は卑猥な考えでいっぱいになっている。
「……じゃ、いつでも出していいぞ」
「お、お腹押さないでください……っ!」
下腹にキリキリと締め付けられるような感覚が走る。
尿道を撫でられ、膣を舐められ、頭が真っ白になってくる。
「や……やめ……相沢さん……!」
くちゅっと秘裂に指を差し込まれ、尿道を吸われて。
「ひっ……あっ! だ、だめ……!」
快楽さえ感じるほどの解放感と同時。股間から半透明な放物線が伸びた。
247 :
158:02/06/01 14:15 ID:/ilLHg8P
「ゃ……嫌……っ!」
じょろじょろと音がして、尿の触れた雪が融けていき、湯気を立てる、
「ちょっと色が濃いな、天野のおしっこ」
相沢さんは笑いながら……こともあろうに、放尿している尿道に顔を押しつけてきた。
ごくごくという音が聞こえる。……飲まれてる。
「そ、そんな汚いこと……や、やめてください!」
それでも嚥下の音は止まず、相沢さんは私の尿を飲み続けた。
……嫌だ。私なんで、こんなに……感じて……
「……ふぅ、うまかったぞ」
全部出し終わり、ぺたんと尻餅をついた私に相沢さんは笑いかけた。
「……相沢さん、自分が変態だって分かってますか?」
「まぁ海で漂流したときは海水より尿を飲んだ方がいいそうだし」
「漂流してるのは相沢さんの倫理観です」
むぅ、とうなると、何を思ったかズボンのジッパーを下げた。
「……え?」
「ついでだ。天野にも俺のを飲んでもらうな」
「なっ……ん…んぐ……!」
口の中に、もの凄い臭気のする男性器が押し込まれた。
必死に逃れようとする私の口腔を相沢さんは何度も蹂躙し、何度も粘ついた液体を注いだ。
「……はっ……な…何回出したと……思ってるんですか……」
飲みきれなくて零れた白濁液が胸元にかかる。口の中は精液の生臭い味が染みついている。
「ざっと五回。天野、フェラうまいもんな」
……この人は……
でもこんなことをされて嬉しさを感じてることもよくわかってる。
「……はぁ……相沢さんのせいですよ。私がこんなふしだらな女になったのは……」
もう我慢できず服を脱ぎ始めた私を、相沢さんはそっと撫でた。
真琴が耐えきれずに漏らした処理を美汐が…なんてシチュに萌える
てか、一連のSS作品群に出てくる主人公エロ杉だw
なにげに美汐スレ住人であるところの私でありますが…。
なんてものを書くんですかっ!
勃つでしょうがっ!
もうっ!ホントにっ!
密かなる良スレ
久しぶりに来て見たら凄い良スレに…
>>158氏、最高です。
…あゆとかリクしたら駄目ですか?
254 :
158:02/06/03 23:42 ID:b0B3VwwT
>>253 できればシチュなんかも指定してくれると書きやすかったり。
でもリクを受けないことも往々にしてあったり。
で、こんなのでよろしいか?
255 :
158:02/06/03 23:43 ID:b0B3VwwT
「う、うぐぅ……」
「どうした? まだ6時間も残ってるぞ?」
「そ…そんなこと……言っても……」
あゆはべそをかきながら下腹を押さえている。
その目の前に鯛焼きをちらつかせると、今にも涎を垂らしそうだった。
「ほら、もう少し頑張れば鯛焼き天国だぞ」
「う……うぐ……無理だよ……許して…よぅ……」
「駄目だ」
「…………うぐぅ」
事の始まりは昨日の夕暮れ時。
……懲りもせず、こいつはまた食い逃げをやらかした。
何故か当然のように俺が弁償し、その後ろでこいつはさも幸せそうに獲物を頬張っていた。
それでもうプッツンきた。もうキレました。
そういうわけで罰を与えることに決めた。
――これから24時間、トイレ禁止。それが終わるまで鯛焼きはお預けだ。
そう告げてひとまずこの小泥棒の身柄を確保し、常に手元に置いといた。
水瀬家にお持ち帰りしてたっぷりと飲み物を与え、風呂は俺の監視下で入らせ、ベッドには縛り付けた。
おねしょするかと思ったが、こいつの膀胱もなかなかどうして強靱で、今に至っている。
……それも最早限界のようだが。
「はぁ……あぐ……祐一くん……も、漏れちゃう……」
商店街のど真ん中。こんなところで漏らしたらさぞ大騒ぎになるだろう。
「……俺の見てるとこで自分から放尿したら許してもいいけど?」
「だっ……だめだよっ! 恥ずかしすぎるよっ!」
「あゆあゆのくせに生意気な」
「……あゆあゆじゃないよぅ……」
……しかしこのまままかり間違って6時まで耐えでもしたら、目的であるお漏らし姿が確認できない。
……ここは強攻策で行こう。
256 :
158:02/06/03 23:44 ID:b0B3VwwT
「あゆ、こっち来い」
「うぐっ! ひ、引っ張らないでぇ……!」
もじもじするあゆをビルとビルとの間の路地に引きずり込んだ。
……ここなら人目につくこともないだろう。
「だから、さぁ早く」
「全然意味が分からないよっ!」
「つまりな」
ダッフルコートを脱がせ、キュロットスカートごと下着も剥いだ。
「きゃぅっ!? ゆっ、祐一くん!? や…やめてよっ!」
騒がしいあゆを壁に押しつけ、そのひくひくしている尿道に口づけた。
「ひん……っ! ゆ…祐一……くん……そんな、とこ……」
ちゅぱちゅぱと吸い付き、舐め回し、腹を何度も圧迫した。
「うぐぅ……ほ、本当に……漏れちゃ……あぐ……!」
……なかなか我慢強いな。
感心しながら次の手段に出ることにして、紙袋からいい香りのする鯛焼きを取り出した。
「ほら、大好きな鯛焼きだぞ」
その熱々の鯛焼きの頭の部分を、尿道にぐりぐりと押しつけた。
「あ、熱っ! や…やだぁ……熱……あんっ…!」
「こっちの口でも食べていいぞ」
半分に折って、尻尾の方をぱっくり開いていやらしい液を零している秘裂に突っ込んだ。
ついでにあんこを尻の穴にたっぷりと塗り込んだ。
「ひゃぅぅっ!! も…もうやめ……ボ、ボク……我慢、できな……あっ!!」
三つの穴を同時に鯛焼きに犯され、あゆはぺたんと尻餅をついた。
「ひ……ひん……も…もう……駄目……!」
一瞬震え、その表情が安堵にすり替わった。
257 :
158:02/06/03 23:45 ID:b0B3VwwT
しゃぁーーー…………
あゆの股間の雪が速やかに融けていった。
気持ちよさそうな表情で、あゆは失禁した。
鼻を突く尿の異臭に混じって、こいつの雌としての側面を表す香りも漂っている。
……どうやら軽くイッたらしい。
「あ……ぁ……」
鯛焼きが尿にさらされてふやけていく、
その様子を見ながら、俺はトランクスの中に何度も射精していた。
ぶるっと震え、あゆの放尿はようやく止まった。
溜まりに溜まっていた小便は、あつの下半身をべとべとにするには十分すぎた。
「……可愛かったぞ、あゆ」
「……うぐぅ……祐一くんのえっち……」
「ほら、ご褒美だ」
口答えするあゆの口に、小便臭い鯛焼き(上)と愛液まみれの鯛焼き(下)を押し込んだ。
あゆは脱力した表情でそれを咀嚼して、ごくんと嚥下した。
「……しょっぱくてえっちな味がしたよ……」
「それがお前の味なんだ」
新しい鯛焼きも剥き出しの股間になすり付け、また尿と淫液を絡めた。
ついでにズボンの中に手を突っ込み、生臭い白濁液もたっぷりかけてまた食わせた。
「ん……うぐ……」
うっとりしたように涎を垂らしながらそれも飲み込んだ。
「うぐぅ……祐一くんの味もしたよ……」
「美味かったか?」
「……うんっ、すごく」
「じゃあもっと味わわせてやるついでに、お漏らししたお仕置きだ」
精液に汚れたモノをあゆの眼前に突き出すと、嬉々としてそれを舌で綺麗にし始めた。
その顔に腺液を塗りたくって汚しながら、帰ってからのお仕置きメニューを思い浮かべてほくそ笑んだ。
258 :
京大繭:02/06/04 00:56 ID:ckfzFtdl
うー、もう寝なくちゃいけないのに……(;´Д`)
凄い…
濃いけど凄くイイ!!
…ほんとに貴方は神です。
次回は着衣お漏らしがみたいとおもったり。
あんこか…(゚д゚)アツソー
・・・あ、俺も着衣失禁がいいなぁとか思ってみたり。
262 :
158:02/06/04 19:07 ID:AnpQzDV5
まず3P(既に排泄メインじゃないし)書き終わりたいしな……また10レスとか行きそうだし。
今週中には終わるだろうが。
一応着衣なら
>>167-169に。
あゆあゆで抜きますた
264 :
158:02/06/04 23:34 ID:NlwQoY2t
で、今週中と言っておきながらやはり仕上げてしまった罠。
やっぱり複数人数だと書きづらいことがワカタ。
265 :
158:02/06/04 23:35 ID:NlwQoY2t
「……なんだこれ」
住井や沢口達と旧交を温めて帰ってきてみると、オレの部屋で茜と柚木が眠っていた。
しかも全裸で抱き合い、部屋の中には淡いアンモニア臭と愛液の匂いが充満している。
……なんだか嫌な予感がするが、とりあえず茜の肩を揺すった。
「……茜。おい、茜。起きろって」
「ん……浩…平……?」
茜が薄く目を開いた。どうやら眠りについたのはついさっきのようだ。
しばらくぼーっとして柚木とオレとを見比べていたが、すぐに顔を赤らめて俯いた。
「……まさか、と思うんだが……柚木とヤったのか?」
「…………」
茜はこくん、と頷いた。
「……すごく気持ちよかったです」
とろんとした目でそう呟いた。
部屋にビデオカメラを仕掛けてなかったのが悔やまれる。
「……くそっ。起きろ、この性犯罪者」
呑気に寝ている柚木の鼻をつまむと、ふがふがと暴れてすぐに目を開けた。
「ん……ふぐ……あ、おひははくん」
オレを見ると悪戯を見つかった子供のようににへっと笑った。
「えへへ、ごめんね。茜とエッチしちゃった」
「……おまえな……」
なんていうか。いつかやるだろうとは思っていたから腹も立たない。
「あ、ベッドも汚しちゃった。茜がイキながらお漏らししちゃってさ」
「…………詩子もです」
「…………」
ああもう本当に。なんでオレはいなかったんだ。
266 :
158:02/06/04 23:35 ID:NlwQoY2t
「時に折原くん」
「なんだよ」
「茜と二人で決めたんだけどね」
茜と頷き合い、何やら怪しい笑みを浮かべた。
「三人で仲良くエッチしよっ♪」
「うわっ!?」
突然、ベッドに引きずり込まれて柚木に取り押さえられた。
そして茜は熱に浮かされたようにオレのジーンズを脱がせ始めた。
「お、おい茜っ!?」
オレの呼び声もむなしく、どうしようもなく膨らんだトランクスを二人に見られた。
「わー。折原くん、おしっこの匂いがしてても興奮するんだー」
「なっ……し、仕方ないだろっ」
「茜、それも脱がせてあげて」
茜は頷き、ためらいなく引きずり下ろした。
先端から粘ついた腺液の滲み出る肉棒が露わになり、柚木は嬉しそうに声を上げ、茜は頬を赤らめた。
柚木は手を離し、もう逃げられるのだが……ここまできてやめられるはずもない。
「ほら茜、ちゃんとご奉仕してあげなよ」
「きゃっ!」
柚木は惚けたようにオレの股間に見入っていた茜の顔を肉棒に押しつけた。
「……詩子……嫌です……!」
男根の独特の臭気が嫌で滅多にフェラをしてくれない茜は、泣きそうな顔で頭を振った。
柚木は愉快そうに鼻を擦り付けさせたり、ちぢれた毛に口元を埋もれさせたりとやりたい放題だった。
嫌がりながら性器に顔中をこすり付けられる茜を見ていると、なんだか嗜虐的な気持ちが湧いてきた。
267 :
158:02/06/04 23:36 ID:NlwQoY2t
「折原くん。ちょっと茜押さえてて」
「了解」
すっかり乗り気になったオレは、柚木の代わりに茜の頭を抱えた。
「浩平……やめて、ください……!」
必死に顔を逸らそうとする茜の頬に亀頭を押しつけ、ぬるぬるした先走り液を塗りたくった。
顔中に擦り付け、目を潤ませる茜の頭を撫でてやった。
「あ、やっぱりすごい濡れてるよ、茜」
茜の股を大きく開かせた柚木が楽しげに言った。
「そ…そんなこと……ないです……!」
「ふーん。じゃあこれは何かな?」
「……あっ!」
くちゅっと湿った音を立てて、柚木が茜の秘部をいじった。引き抜いた指は妖しく光っている。
茜はもうすっかり当惑して、頬に男根をこすり付けられながらぎゅっと目を瞑った。
……と、いきなり柚木の顔が茜のそばに寄った。……つまり。
「うわ、折原くんのすごい匂いだね。茜ったらこれ嗅いで感じちゃってるんだ」
悪戯っぽく茜を見つめ、羞恥を煽るように耳元で囁いた。
「か……感じて、なんか……」
「じゃあなんで濡れてきてるのかな? ……本当に嫌いなの?」
茜の耳たぶを唇で挟みながら意地悪く追い詰めていく。
「だ…だって……この匂い嗅いでるとすごくいやらしい気分になってきて……浩平に嫌われるかもって……」
……なるほど。そういうことだったのか。
「折原くん、茜はこう言ってるけど?」
「オレは茜が淫乱でも全然構わないぞ」
唇を汚しながら、また頭を撫でた。もう頭を押さえ込んでいないのに、茜は顔を離そうとはしていない。
もう一度竿を頬に押しつけると、茜は涙を浮かべたまま頬ずりしてきた。
268 :
158:02/06/04 23:36 ID:NlwQoY2t
「さてと、折原くんも生殺しじゃ可哀想だよね」
突然に柚木はオレの股に顔を近づけると、舌を伸ばして亀頭を撫でた。
茜もそれを追うように、濡れた唇を側面にこすり付けてきた。
二人がかりの愛撫は焼け付くような融けるような快感を与えてくれる。
完全に屹立した性器を二つの小さな舌が這いずり回る。
「ん……浩…平……!」
「はふ……折原くんの……おっきいよ……」
すぐに肉棒は唾液にまみれ、てらてらと赤黒くぬめり光る。
柚木が零れる腺液を舐め取り、茜は毛にこびり付いた液を吸う。
……あまりに気持ちよすぎて、すぐにも二人の顔に出しそうになってきた。
茜は上目遣いにオレを見上げてきた。その目はすっかり淫欲に染まっている。
……柚木恐るべし、と今さらながらに痛感した。
その油断した一瞬。柚木は大きく口を開け、肉棒を咥え込んだ。
「なっ……柚木……!」
「ん……? ん…ぅ……」
生暖かい口腔内で、頬肉や舌が絶え間なく刺激を加えてくる。
茜は不満げに柚木を睨んだが、すぐ玉袋や根元を舐めながら揉んできた。
思わず呻き声が漏れるほどぴったり息の合ったフェラは、じらすようにゆっくりと精子を絞り出そうとする。
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと官能的な音が部屋中に響く。
そして柚木が強く吸うと同時、意識が快感で真っ白に押しつぶされた。
「……っ! 出る……!」
短く呻いた瞬間、柚木が目でニヤリと笑って口から抜き、亀頭を茜の方に向けた。
オレも茜も反応する暇なんてなく、茜の顔に大量の精液が降りかかった。
269 :
158:02/06/04 23:37 ID:NlwQoY2t
「……あっ! い、嫌……っ!」
顔を背けようとする茜の顔をまた柚木が押さえ、すぐに茜の顔はどろどろに汚れた。
最後の一滴がぴちゃっとかかったとき、ようやく頭が働き始めた。
「……折原くんの、濃いのがたくさんだね」
呆然としている茜の頬からぺろっと汁を舐め取り、うっとりとして言った。
「……柚木……おまえな……」
「まぁいいじゃないの。折原くんも気持ちよかったし、茜もこういうの嫌いじゃないでしょ?」
「……嫌です」
拗ねた茜は、顔中に飛び散った白濁液を指に絡めてぺろぺろ舐めていた。
……そういえば精液自体は好きだって認めてたな、茜。やっぱ味覚おかしいと思うんだが……
「……じゃ、今度はあたし達も気持ちよくしてもらわないとね」
「…………はい」
まだ頬のところどころが汚れた茜も、躊躇いがちに頷いた。
「そうだね……折原くん、ちょっと耳貸して」
「借りたら返せよ」
唾液と腺液が垂れている柚木の唇が耳に近づき、いくつかの言葉を囁いた。
「…………よし、それでいこう」
柚木はニヤリと笑うと、訝しげに見ている茜を黄色い染みのできたシーツの上に押し倒した。
「し、詩子……!」
オレはその下半身をベッドの脇に投げ出させ、上半身をベッドに俯せになるようにさせた。
「じゃあ始めよっか」
柚木は淫靡に光る女陰を茜の口に押しつけ、オレは小便臭い茜の腿を舐めた。
「ひっ……そ、そんな二人がかりなんて……ずるい……ひぅっ!」
茜自身の匂いの混じったアンモニア臭に興奮し、べろべろと腿や尻を舐め回した。
すっかり開いた茜の秘裂は、まだ触れてもいないのにどろどろだった。
「やらしいな、茜。フェラしててこんなに感じたんだろ?」
「ん……んぅ……あ……!」
口を柚木の股間に塞がれ、茜はくぐもった喘ぎ声を漏らしている。
270 :
158:02/06/04 23:38 ID:NlwQoY2t
「茜、今度はちゃんと舐めてよね」
どんどん溢れる愛液を茜の顔になすりつけ、柚木はいやらしく笑った。
オレも負けじと膣から滴り落ちる雫を舌で受け止め、茜の下半身をしゃぶった。
「ん……んふぅ……! ん…ぁ……!」
耳を澄ますと、ぴちゃぴちゃという音が茜の口元から聞こえた。
……柚木の秘部を舐めている。
「あ……っ! ふぁ…ん……いいよ……茜、上手……くふ……っ!」
柚木は顔を上気させて、なおも股間を擦り付ける。
茜の顔は精液と愛液で装飾され、すごく可愛かった。
……もう我慢できない。
立ち上がると、ぬるぬるになった尻肉を掴み、淫らな蜜壺を奥まで貫いた。
「ひゃ……あふぅぅっ!!」
「ほらほら、よがってる暇があるんならちゃんと舐めてね」
「ん……んぐぅ! ん……んぅ……!!」
もう何がなんだか分からなくなってきたのか、茜はぺちゃぺちゃクンニをしながら、腰を振り始めた。
柔らかく締め付けてくる茜の中は、狂ってしまいそうなほど気持ちいい。
「ん…あふ……! あ……折原くん、茜ってお尻も弱いんだよ……ふ、ふぁぁ!」
……それはいいことを聞いたな。
過剰に滴る愛液を指にたっぷりと絡めると、丸見えになっている茜の肛門に優しく挿入した。
「――っ! ん……! こうへ……やめてくださ……んん……っ!」
たしかに締め付けが格段に良くなった。
「茜ってエロいよな、やっぱり」
直腸をぐちゅぐちゅ掻き混ぜながら、バックから激しく突き上げ犯した。
「んぅっ! ん……!」
「ひゃ……あ、茜ぇ……!」
とうとう柚木は、その貧乳を自分の手で揉みしだいた。
まるで誰が一番先に達するか競うように、オレ達は交わり続けた。
271 :
158:02/06/04 23:38 ID:NlwQoY2t
肉が体液を介して触れあう音と二人の嬌声ばかりが聞こえる。
茜達の淫らな体臭。口に残るその味も合わさって、五感全部が性感をもたらす。
そのとき、茜に奉仕させている柚木の喘ぎ声が一際高くなった。
「く…ふぁぁ! あかね……あたし、イッちゃう……出ちゃうよぉ……!」
出ちゃう、と聞いた瞬間、茜がビクッと震えた。
「あ…ん……! あぁぅぅぅっ!」
柚木が身をよじり、茜の鼻先にあった穴から液体が飛び出た。
「……っ! 嫌……詩子……嫌ぁ……!」
漂ってきた異臭から、 柚木が茜の顔面に向かって放尿しているのだと気づいた。
そのとき茜の膣が急激に閉まった。柚木の小便を浴びてイッたらしい。
恍惚の表情で茜を汚し続ける柚木と、嫌がりながらも感じている茜と。
そんな二人を目の当たりにして、股間のモノはいよいよ反応した。
痺れるような快感を感じる直前、肉棒と指を引き抜いて、茜の顔の傍に寄った。
そして尿を浴び続けている茜の頬に亀頭を塗りつけた。
再び端正な茜の顔に射精した。
「ひっ……嫌っ! 嫌です……! あっ!」
さらさらした尿と粘ついた精液を真正面から受け、茜は羞恥と快楽に顔を歪めた。
前髪や顎から混合液を滴らせ、茜は呆然としている。
「あはは、茜がつゆだくだよ」
さも当然のように茜の長いお下げで股を拭き、柚木は満足そうだった。
茜は完全に無反応で、ときどき口に入る液体をこくこくと嚥下している。
「折原くん」
「ん?」
……また何かろくでもないことを思いついたか?
「愛しの茜ちゃんがおしっこするとこ、見たくない?」
茜が、顔を強張らせた。
272 :
158:02/06/04 23:38 ID:NlwQoY2t
「……見たいな」
実に見たい。
「茜、昔からトイレ近いからもう出るよね?」
ぶんぶんと首を振った。顔についた汁が飛沫となって少し散った。
「じゃあ茜もこんなに見てほしがってるんだし、手伝ってあげようか」
「ああ。是が非でも手伝ってやろう」
「……嫌です」
手を後ろについて後ずさる茜の体を、柚木がそっと抱いた。
尿道口と右胸に手を添えて、こちらに目配せした。
「折原くんはアソコとお尻の穴を可愛がってあげてね。……いっぱいイカせてあげなきゃ」
「さっき気持ちよくしてもらったお礼にな」
「え……あ……ちょっと……も、もう嫌です……やめてくださ……あぅっ!」
左の乳首を柚木が口に含み、尿道と胸をぐりぐりといじった。
オレは座位の形で茜の秘部に亀頭を押し当てた。
愛液を大量に分泌する割れ目は、あっさりと膨張した肉棒を呑み込んでいく。
「んく……あぁぁっ! ゃ……ん……!!」
突き上げつつ、少し辛い体勢から再び菊座に指を挿れた。
体中の感じる部分を二人でいじられ、茜は身悶えして悦んだ。
「ん……茜の喘ぎ声、すごくえっちで可愛いよ」
柚木の唇や舌は茜の耳を、うなじを、首筋を穏やかに虐め、茜の性感を余すとこなく開発していく。
「ほら、どっちの穴も奥まで入ってるの分かるだろ、茜」
根元まで沈めた中指と剛直を逆方向に動かした。
「んぁっ……! い……嫌ぁ……か、からだが……おかし……ひぅぅっ!」
「まだまだ。もっと気持ちよくしてあげるからね」
ぞっとするほどいやらしい声で柚木は囁いた。
273 :
158:02/06/04 23:39 ID:NlwQoY2t
茜の右胸は柚木の手でこね回され、左胸は噛まれ、舐められている。
オレもアヌスに二本目の指を挿入し、膣の中も掻き混ぜるように蹂躙した。
「ひぁぁぁぅ! な…なんでこんな……あぐ! き…気持ちい……です……!!」
「ほらほら、早くイッちゃいなよ」
柚木が陰核の皮を剥き、きゅっと抓った。
それが止めになった。ペニスが具合よく締め付けられる。
「し…詩子……こうへい……! はぁ…ん…! 嫌ぁぁぁぁっ!!」
茜の最後の糸が、プツリと切れた。
隠しようのない恍惚の表情を浮かべて体を断続的に跳ねさせながら失禁した。
濃い異臭が立ちこめる。
「……あーあ、またお漏らししちゃったね」
柚木は淫らな笑顔で茜の腿を抱え、よく見えるように大きく広げさせた。
ちょろちょろと控えめな放尿がひどく可愛く感じられる。
腰を引き、ちょうどその放物線を肉棒に受けながら、茜の綺麗な肢体に射精した。
胸や腹が塩素臭い粘液に汚されながらも、茜は気持ちよさそうに排尿している。
それを見ながら、これでしばらくは茜をからかうネタには困らないな、とか考えていた。
「ん……んぐ……」
「……ん、しょっぱくて美味しいね」
茜のお漏らしショーが終わった後。
そのせいで汚れたからという理由をつけ、尿にまみれた肉棒を茜にしゃぶらせていた。
柚木は柚木で、きれいにしてあげるからという建前で茜の股間や腿、尻を舐め回している。
茜の舌使いは柚木のそれに比べてたどたどしいが、それが余計に興奮させる。
嫌がる様子もなくちゅぷちゅぷと舌を懸命に動かす姿は無邪気で卑猥だ。
上目遣いで「どうですか?」と訊くような顔を見るとすぐに限界は訪れた。
「……ん……ぐ……っ!」
茜の頭を抱え込むと、喉の奥に濁った液を注ぎ込んだ。
274 :
158:02/06/04 23:39 ID:NlwQoY2t
「うっ……けほっ…けほっ……!」
むせた茜の口から、飲み損なった精液がどろりと垂れた。
それを勿体なさそうに手で受け、ちゅるっと吸った。
……しかしこうやって改めて汁まみれの茜を見てると……
「……まるでレイプされたみたいだよな」
「まるでじゃなくてそのものです」
「でも茜、すっごく気持ちよさそうだったよ?」
顔を上げた柚木は茜に頬ずりしながら言った。
「…………」
赤くなって体を丸めた。
柚木はくすくす笑うと立ち上がり、脱ぎ捨ててあった服を拾った。
「……じゃ、そろそろあたしは帰るね」
「おう」
「また一緒に茜の体開発しようね、折原くん」
「望むところだ」
「…………嫌です」
汗やら愛液やら尿やらで汚れた体を拭きもせずに服を着ると、茜にキスをした。
「……またいやらしい格好見せてね」
「……絶対に嫌です……」
「ぅー。そんなこと言う子はこうだからね」
「い、嫌っ! や、やだ……し、詩子ぉっ!」
柚木は茜の尻を持ち上げ、すっかり弱点と化した肛門をねぶりだした。
「やっぱり帰る前にもう一回イカせてあげる♪」
「やぁ……っ! あっ! ふぁぁぁん!!」
まだ体力の残ってる柚木に呆れながら、またモノが固さを取り戻してきてることに気づいた。
……そういえば、今日はまだ茜の中に出してなかったな。
乱れる茜の腰を、しっかりと掴んだ。
275 :
158:02/06/04 23:40 ID:NlwQoY2t
……以上。
中途半端ですまん。
276 :
京大繭:02/06/05 00:03 ID:3vi0gxeY
茜のおしっこで抜きますた。
もうそろそろ戻れません。
俺も戻れない。
いや、しかし、「戻った」ところでそこはいいところなのか?
僕は、ずっとコッチにいつづけることにするよ。
158氏仕事早いっすね〜
279 :
158:02/06/06 21:01 ID:E3lSGNsH
住民が濃くて助かる……ってかここ以外だとまず叩かれるな(w
着衣書いたけど……短い。
この後どうなったかは各自脳内で補完なさりませ。
280 :
158:02/06/06 21:01 ID:E3lSGNsH
デート中、祐一と栞は百花屋で向かい合って座っていた。
それだけならば普通の光景だが、今は栞の挙動がおかしかった。
「お、これ結構美味いぞ。一口食ってみないか?」
「い…いえ……あ、あの……それより……」
真っ赤になって、もじもじと身をよじっている。
その厚手の服の下からはブーン、と振動音のようなものが鳴り続けていた。
「……っあ……!」
ぴくっと震え、その目に涙が溜まっていく。
「なんか顔赤いな。大丈夫か?」
「……ぜ、全然……あんっ! だ、大丈夫なわけ……ひぅっ!」
祐一が手元にあるリモコンのようなものを操作した瞬間、再び栞の体が震える。
「ゆ……祐一さん……! やっぱり……別の場所の、方が……ぅくっ……!」
「栞はこういう場所の方が感じやすいからな」
振動音が強くなり、栞は指をくわえ、切なそうに体を丸めた。
理由はいくつかあるだろう。
出がけに飲まされた利尿剤、乳首やクリトリスに固定されたローター。
そして唾液と精液にまみれた下着の上下と、秘裂に挿入されたバイブ。
そのどれも、栞の強い羞恥心を抉るには十分すぎた。
これまで既に三回絶頂を迎えさせられている。だがそれらは物陰など人目に付かない場所だった。
そして今、人で溢れ帰った昼時の百花屋の中、栞は全身を巡る快感と尿意に身悶えしていた。
「お願いです……ト、トイレに……ひぁぁっ!」
固く勃った乳首にビリビリと刺激が加わり、下着がさらに濡れる。
「そんなに我慢できないならここで漏らすんだ」
「……え、えぅぅ……でも……」
周りを見渡すと、楽しそうに談笑する女子高生やカップル、忙しげに品物を運ぶ店員が目に入る。
普通に喘ぐだけでも気づかれてしまう可能性があるし、絶頂の時に声を上げずに耐える自信なんてなかった。
ストールの端をぎゅっと握り、押し寄せる強烈な性感に眉根を寄せた。
281 :
158:02/06/06 21:02 ID:E3lSGNsH
「ほら、もうイキそうなんだろ?」
膣内でバイブが暴れ回った。
「ひ…ぅぅ……! ダ、ダメです……!」
「何がダメなんだ?」
クリトリスのローターがスカート越しに見えるほど振動した。
「――――っ!! あ……ひぐ…ぅ……!!」
栞は目を見開いてテーブルに突っ伏し、全身が壊れたように震えた。
同時に、必死に閉じていた尿道に力が入らなくなった。
異常な状況下での狂いそうなほどの快感の中、栞は盛大に小便を漏らした。
スカートが、ショーツが、腿が、瞬く間に暖かい尿にまみれる。
テーブルの下を覗き込んだ祐一は、そのスカートが重い色に染まっていくのを見て欲情した。
愛くるしい顔に似合わないきつい異臭が性欲を煽り、すぐにもすすってあげたくなる。
放尿は止まらず、栞の靴下が黄色く染まり、清潔な床に小さな水たまりが形成されていく。
突然漂った悪臭に、数人は不審げに辺りを見回したが、幸い原因に気づくことはなかった。
ローターとバイブは止まらず、栞は止まらない絶頂の中、ストールを噛み締めて懸命に声を押し殺した。
ようやく祐一がスイッチを切ったとき、二人の座る席の周りには濃いアンモニア臭と雌の匂いに満ちていた。
「まったく淫乱だな、栞は」
「……うぅ……」
真っ赤になった顔を上げ、唾液まみれになった口元を拭うと、栞は脱力した。
「まだ休んじゃ駄目だぞ。次は余韻の残ってるうちにオナニーしろ」
「…………はい」
栞は弱々しく、それでも嬉しそうに微笑むと、迷わずスカートの中に手を差し入れた。
ショーツ越しに、敏感な肛門に指が沈んでいく。
「く……あん……っ!」
あらゆる体液の染み込んだ布地が直腸に触れる甘美な感触に、栞は陶然とした。
左手でバイブを動かし、さらに淫楽を貪る。
このいやらしい肉体を他人に見てほしい。淫乱な自分を蔑んでほしい。そんな考えでいっぱいだった。
尿にまみれた自分の痴態に興奮しながら、祐一や、こちらに気づいた店員達の視線を感じながら。
「あふ……ふぁぁぁ! ふぁぁぁぁぁぁぁん!!」
栞は、ひどく淫らな叫び声を店内に響かせた。
ぐぁ…
えろえろえろーすだけど…
あんまり器具とか使った辱めは…
主人公役が…貪欲すぎて。
排泄を強制的に仕向けるのではなくて。
ごめん、初期のほうがすごく萌えられました。
失礼。ありがとうございます。
保守
君は人のためにうんこを食えるか?
イヤです。(一秒)
栞イイ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!ハァハァ
俺はオモチャ使ったのも好きだ。つーか街中ってシチュもツボ。
もうサイコーです。158氏イイ物読ませてくれてありがとうございます。
クッ…何で俺はリアルタイムで来れなかったんだ…!!
美汐に茜に栞…もう耐えられーーん!!
158氏、やはりあなたは…!
今後も更なる高みに上られることを期待します(w
(;´Д`)ハァハァ
はぁ?ハァハァ?
292 :
舞:02/06/10 21:21 ID:GYkVLXKO
舞の話、見たい…
誰かよろしくだよもん〜♪
美凪きぼん
漏れキボン
297 :
名無しさんだよもん:02/06/11 23:40 ID:A/WYwfUU
舞キボン…
298 :
名無しさんだよもん:02/06/11 23:50 ID:Ujesxvpb
さゆりんキボン…
299 :
名無しさんだよもん:02/06/11 23:52 ID:A/WYwfUU
>>298 舞とさゆりんが同時に…ってのはどう?
300 :
名無しさんだよもん:02/06/12 00:01 ID:kTNx6e02
断固!佐祐理さん派!
佐祐理さん萌え〜!!
301 :
舞:02/06/12 00:03 ID:fF/q0cVU
>>300 さゆりと一緒にしたい…
佐祐理と一緒がいい…
302 :
名無しさんだよもん:02/06/12 00:05 ID:ewrSRadg
SS投下待ちでっか?
栞アンド香里野外物キボンヌ
303 :
名無しさんだよもん:02/06/12 00:05 ID:kTNx6e02
却下(一秒)。
さゆりーーーん!!
304 :
ちびまい:02/06/12 00:11 ID:fF/q0cVU
鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくん
激しくブックマーク!
ミ ミ
ミ ミ
ミ 彡
ミ、 彡
| .````````````ノ /‐‐--;,___ 彡
. ,! ( (´.  ̄`i
. ,! ヾ!. |
ヽ,._ ,,!.
! `i```‐-、。--,,________,,,-"`!
. `i. !, `--":::::::::: i;:::::::::::::::::::::::::::| ソ
ミー`!、l. l::: ;:::lノ
三 `| r l、 /::;! __,,-‐‐--
三. l.l ヽ ヽ.__..ソ ィ:::::;!ミ /~ __,,-‐‐-
三 _..,!.l. ! ,!::::/ ミ _,i´. /~
彡 .,! ! ヽ, ヽ ム--‐‐‐‐--ヽ ,!::/ ミ ,;´ ,i´
"〈〃 ,! `!、 ヽ ヽ ⌒ ":/ ミ~~`‐",,-´
((( ,! `ヽ,_ ヽ, /::| ミ ヾ,,;;:‐‐:,__ ,,-‐‐-"⌒
_,‐く  ̄ ゙ヽ‐‐‐‐‐‐‐‐,イ:::::::::l_ミ‐;,___ ~`‐、~ ̄~ ,,-‐‐-"⌒
__,,;:‐イ ヾ :::::::::::::`i:::i´:::::::::::::::::::::ヽ::::::: ̄`‐;, ~ ̄ ̄~
´ ヽ ヾ, ::::::::l:::i:::::::::::::::::::::::::::`ヽ、::: ヽ ̄`-:,_
`!、 ヽ ヾ ::::::l:::i:::::::::::::::::::::::::::::::::: i:::::: i `ヽ
スネークがこのスレに性欲をもてあましたようです。
308 :
名無しさんだよもん:02/06/12 19:37 ID:vNJMwwux
保守
309 :
名無しさんだよもん:02/06/12 21:01 ID:ZTtvCxyu
(・∀・)メンテ!
310 :
158:02/06/12 23:17 ID:y+Yu7J72
……麻枝キャラは書きにくいのになぁ、とかぼやいてみたり。
ひとまず執筆時間が急激に減ったのでお待ち頂きたい、とか。
っていうかこれだけ人がいて葉キャラを望む人がいないのはどういうことだ(w
311 :
ちびまい:02/06/12 23:39 ID:t4gST5el
>>310 それはね…
みんな樋上いたるさんが好きなんだよ…
(爆)
312 :
名無しさんだよもん:02/06/13 00:57 ID:5X7vF8a3
尿瓶しおりん見たいな
こんな素敵なスレがあるの今まで気が付かなかったよ。
とりあえず、栞はにょうネタが比較的やりやすいよねぇ。
俺もずっと前に、公園で雪を黄色く染めるネタ書いたし(w
…書きやすいと言うか、俺が栞まにえなだけだな(w
>>310 失禁を見てみたい葉キャラ
彩たん、あさひたん、美咲さん、楓たん
315 :
名無しさんだよもん:02/06/13 02:04 ID:5X7vF8a3
このスレってどの程度の排泄まで許されるの
一人でも萌えさせたら勝ちだろうな
318 :
158:02/06/13 17:51 ID:TjAmg1JB
敢えて2chでは人気が薄いであろうあかり嬢にしてみたり。
次は佐祐理さんが初体験中に失禁してそのままヤられるってのはどうだろうとか言ってみる。
319 :
158:02/06/13 17:52 ID:TjAmg1JB
「……あっ……! あ、あんまり変なとこ拭かないでよ……」
「気のせいだろ。感じるのはあかりがエッチなせいだぞ」
「あぅぅ……」
さっきまで俺とあかりは激しく交わっていた。
初めての時のような情けない事態はなく、あかりの求める限り何度でもやれた。
考えられる限りいろんな体位を試し、互いの快楽のために肌をぶつけ合った。
汚れた陰部を拭き終わると、心地いい気怠さと疲労の中布団を被った。
そして熱っぽく瞳を潤ませるあかりを抱き寄せ、軽く唇を重ねて目を閉じた。
……普通ならこれで一日は終わるはずだった。だが。
「……あの、浩之ちゃん……」
あかりが恥ずかしそうにもじもじと身をよじる。
「うん?」
「あ、あのね、トイレ……行ってもいいかな?」
しょーがねぇなぁ。
笑われるのもなんかヤなので、胸中で呟いた。
「ったく。雰囲気壊すなよバカ。罰としてここでしろよ。見ててやるから」
「え? ……えぇっ!?」
冗談めかして言ったつもりだが、実にストレートに受け取ってくれたらしい。
……飽きさせてくれない奴だな。そう思うとますます愛しく思えた。
「あ、あの、でも、それってその、つまりここで……おしっこ……」
わてわてと慌てふためきながら、なかなか恥ずかしいことを口走ってくれる。
「バカ、冗談だよ。待ってるから早く行ってこい」
「あ……でも浩之ちゃん……その、私がおしっこしてるとこ……見たいの?」
頬を染めて、上目遣いに見上げてきた。
320 :
158:02/06/13 17:52 ID:TjAmg1JB
「だ、だから冗談だって言ってんだろ」
「でも……」
「……まぁ、好きな奴の恥ずかしいシーンとかは結構見たくなるもんだけどな」
「……あ、あのね。浩之ちゃんが見たいって言うんなら……私は、いいよ」
「…………」
ちょっと待て。今何て言った、こいつ?
「ばっ…ばか。そんな俺をからかおうなんざ十年早……」
「……やっぱりそんなの見たくないよね、ごめんっ」
「そ、そういうわけじゃなくてだな」
……なんか俺の方が悪人みたいだ。
いいだろう。煽ったのはこいつなんだし。
少し寂しそうに這い出ようとするあかりの手首を掴んだ。
「……浩之ちゃん?」
「本当にいいんだな?」
心臓が期待と興奮でばくばくと高鳴っている。
しばらくしてようやく意味が分かったか、あかりははにかんで頷いた。
「……うん」
「……重くない?」
「ちょっと重いかも。太っただろ、おまえ」
「そんなことない……と思う…けど……」
「大丈夫。あかりのお漏らしが見れるならこれぐらい」
「そ、そんなにはっきり言われると恥ずかしいよ……」
仰向けに寝そべった俺の腹の上で、あかりは脚を大きく広げている。
こいつの性格からして騎乗位は違和感があるが、胸も股間も一望できるので光景は素晴らしかった。
「……じゃ、出してもらうか」
「う……うん」
緊張した面もちで、あかりの腹に力が入るのがわかった。
321 :
158:02/06/13 17:53 ID:TjAmg1JB
羞恥であかりの顔は赤くなっているが、尿道は固く閉ざされ、水の一滴も出てこない。
「……神岸ダムは干上がってんのか?」
「うぅ……すごく出そうなのに……緊張して出てくれなくって……」
見せたいとは言ってもやはり恥ずかしいらしく、その体はふるふると小刻みに震えている。
「……手伝ってやろうか」
「え? 手伝うって……き、きゃぁ!?」
くわえて唾液を絡めた人差し指を腰の後ろに回してアヌスに挿入した。
まだ未開発のそこは、痛いぐらいに指を締め付けてくる。
「ひ……浩之ちゃ……ひんっ! き、汚い…よぉ……!」
「あかりの尻の穴、可愛くて好きだけどな」
親指と中指でぐいっと押し広げ、さらに奥まで撫でていく。
「あ……んぐ……! ち、ちょっと痛い……ひぅぅ!」
「ほら、今のうちに出しちまえ」
一旦引き抜き、安堵して緩んだところにもう一度一気に挿れた。
「んぁぁっ! ひ…浩之ちゃ……ふぁぁ!」
あかりが涙を浮かべて小さく叫んだとき。
胸の上に生暖かくて刺激臭のする液体が広がって、首筋まで流れてきた。
あかりはとろんとした瞳で、それを見つめて呟いた。
「あ…あは……出てる……ひ、浩之ちゃんに…見られてるよぉ……」
俺の体に放尿して、明らかに悦んでいる。
その非現実的な状況とあかりの尿の匂いに、萎えたばかりの肉棒が反り返ってビクビク反応した。
二秒後、その小振りできれいな尻肉に、濁った汁をぶっかけた。
322 :
158:02/06/13 17:53 ID:TjAmg1JB
「は……ぁ……」
相当な量の小便を俺の上に排泄して、あかりはうっとりと溜息をついた。
その秘部はどろふぉろに濡れていた。
「……あかりさ、俺に漏らしてるとこ見られて感じたのか?」
「うん、すごく興奮しちゃって……それに浩之ちゃんが私のおしっこで汚れてくの見ると……なんだか……」
「……変態」
「ぅ……で、でも浩之ちゃんが喜んでくれるなら変態でもいいよ」
「じゃあ今度から尿意を感じたら俺に言えよ。じっくりと見てやるからな」
「う…うん、そうするよ。ありがとう」
……いや。冗談のつもりだったんだが。
「えと……きれいにしないと失礼だよね」
えへへ、と微笑むと、あかりは四つん這いになって小便にまみれた俺の体を舐め始めた。
恥ずかしそうに、嬉しそうに、自分の尿をぺろぺろと丁寧に舐め取っていく。
体を舐めさせたことは何度かあるが、ここまで肉欲をそそるのは初めてだ。
精液で汚れた尻を振りながら淫らな表情で舌を懸命に動かす姿を見ると、もうだめだった。
「きゃっ!」
おもむろに抱き寄せると、小便臭い体をあかりの胸や腹に擦り付けていった。
汚いとか、そういう考えはまったく浮かばない。
あかりは気持ちよさそうに身悶えしていたが、さっきまで尿を舐めていた舌を俺の口の中に伸ばした。
舌先に触れる苦みを帯びた塩味を楽しみながら、また固くなった性器を小さな手に握らせた。
他人が見たら異常でも、俺達が気持ちよければそれでいいよな。
そう思い、その秘裂に肉棒をあてがった。
323 :
名無しさんだよもん:02/06/13 22:32 ID:bHVCC6jf
>>318 あかりもイイ!
さゆりん期待してますよ〜☆
324 :
ai:02/06/13 22:33 ID:wrAQI8is
排泄行為自体はなかなか良いかも・・・
326 :
長森瑞佳:02/06/14 21:05 ID:WA32w/8y
我慢してるところがいいんだよもん
必死で我慢するも便意または尿意に屈してしまい排泄…これサイキョ
328 :
長森瑞佳:02/06/14 22:35 ID:dXe1NuYr
朝のワンシーン
瑞佳「う…もう…だめ…浩平…まだトイレ終わらないの…」
浩平「あ〜、もう出るから待ってくれ」
瑞佳「うぅ〜…はやく…して…よ…もう…漏れそうなの…」
浩平「もう少しだから…」
瑞佳「あぁぁぁ!もうだめ!」
しょろしょろしょろ…
>>328アナザーシナリオ
瑞佳「う…もう…だめ…浩平…まだトイレ終わらないの…」
浩平「あ〜、もう出るから待ってくれ」
瑞佳「うぅ〜…はやく…して…よ…もう…漏れそうなの…」
浩平「もう少しだから…」
瑞佳「あぁぁぁ!もうだめ!」 (…仕方がないけど、あそこでしちゃお。漏らすよりはましだよね…。)
浩平「ふーっ、快便一発ぁつ!、 おーい長森〜、トイレ開いたぞ〜」「・・・・・。」
(ん?どこに行ったんだあいつ? あきらめて隣の家にでも借りにいったのか? …まあいいや。手洗って学校に行こう)
瑞佳(…ここならおしっこ位ならしても大丈夫だよね。早くしちゃおう)
かさっ、かさっ・・・・しゃぁーーーーーーっ
ジャバジャバっ キュ!
浩平「…本当に長森はどこ行ったんだ?いつもならしつこいくらいに待っていてくれるんだが。
ん?…風呂場から物音が…なんだ?
カチャ!
瑞佳「…わっ・・・・・」
浩平「…あっ・・・・・」
瑞佳「…っ!! きゃあ〜〜〜〜っ」
浩平「…な、長森」
瑞佳「こ、浩平!!み、見ちゃだめだよ〜」
浩平「(ぱくぱくぱく)」
瑞佳(…ううっ、浩平にばっちり見られたよー恥ずかしいよー)
<これまでのあらすじ>
秋子さんが風邪を引いて倒れた日の夜。
軽い空腹感を覚え、食堂に向かうべく深夜の廊下を歩く祐一。
と、荒い息をつきながら、廊下の壁にもたれかかる秋子さんに気付く。
慌てる祐一。額に汗を浮かべながらも、気丈に微笑む秋子さん。
どうやら発熱で体力を消耗し切っていたらしく、トイレに行く最中に力尽きたらしい。
大丈夫ですと言い張る秋子さんに強引に肩を貸し、無理矢理トイレに連れて行く祐一。
そして……
「ほら、着きましたよ、秋子さん」
トイレの扉の前で、荒い息をつく秋子さんに声を掛ける。
「……はい……ありがとうございます、祐一さん」
俺にぐったりともたれかかったまま僅かに顔を向け、弱々しく微笑む秋子さん。
熱のせいだろうか、間近に熱い息吹を感じる。
蕩けるように熱く甘い吐息。
それは、既に柔らかな身体の感触と芳しくも濃厚な汗の匂いに陶酔し切っていた俺の脳髄を、完全に麻痺させるのに十分な、限りなく蠱惑的な芳香だった。
「あの、祐一さん……もう大丈夫ですから……」
俺に預けていた体重をドアのノブに移し、ふらつきながらもトイレに入ろうとする秋子さん。
その上気した表情が赤く染められているのは、熱のせいか、それとも恥ずかしさからなのか。
「あ……」
と、また崩れ落ちそうになる秋子さん。慌ててその身体を抱きとめると、再び密着する格好になってしまった。柔らかな感触と熱い体温が伝わってきて、更に陶然とした気分になる。
「ほら、一人じゃ無理ですよ。はい、どうぞ」
そう言うと俺はトイレの扉を開け、便座に秋子さんの身体を座らせた。
すると秋子さんは、ここに来るまでに相当体力を消耗してしまっていたのか、そのまま全身の力が抜けたかのように、ぐったりと座り込んでしまった。
「ありがとうございます……もう本当に大丈夫ですから……」
弱々しく顔を上向け、それでも微笑みを浮かべて謝意を告げる秋子さん。
しかし俺は、その熱く潤んだ瞳に魅入られたかのように動くことができない。
「あの、外に出てもらえませんか、祐一さん?」
そのとき俺は、自分でも思ってもみなかったようなことを口にしてしまった。
「ダメですよ、秋子さん。中で倒れたりしたら大変ですから、俺に任せてください」
「え……」
思ってもみなかったであろう俺の言葉に、軽く目を見開き、驚いたような表情になる秋子さん。
人二人が入るには狭すぎる空間に、沈黙が流れる。
「だ、大丈夫ですっ……一人で出来ますから……」
ややあって珍しく慌てたような表情を浮かべ、中腰になって俺を押し出そうとする。が、その力はか弱く、すぐにへたりこんでしまう。
「無理は禁物ですよ、秋子さん。ほら、お尻を浮かせて」
弱々しく首を振り、いやいやをする秋子さん。仕方なくそのほっそりとした腰を持ち上げるようにして、パジャマの下ごとパンティを豊かな双腎から引き抜いていく。秋子さんはもはや抵抗する気力もないのか、なすがなされるままになっている。
暫しの間、衣擦れの音と互いの呼吸音だけが狭い空間を支配する。
そして、汗に湿ったパジャマとパンティは、足首にまとわりつくだけの状態になってしまった。
露わになった太腿の、抜けるような白さが目を刺す。
「はい、これで準備OKです。いつでもどうぞ、秋子さん」
「出ていって……お願い……」
弱々しく呟く秋子さん。
しかし俺はふらつく秋子さんの上体を支えるために中腰になったまま動かなかった。
いや、動けなかったと言うほうが妥当だろう。
狭い密室に充満した秋子さんの匂い。白く輝く太腿の奥に、仄かに見え隠れする煙るような漆黒の茂み。もはや俺の身体は、何者かに呪縛されたのように言うことを聞いてくれなかった。
「あ……」
秋子さんが、絶望とも快楽ともつかないため息をもらす。
……しょろ……しょろしょろ……
個室の中に、軽やかなせせらぎが響き渡る。
もちろん正面で秋子さんの両肩を支えている俺の位置からは、便器に座り込んだ秋子さんの身体が影になり、股間からほとばしる水流は全く見えない。
が、立ち昇る尿特有のアンモニア臭は隠しようもない。みるみるうちにその淡い匂いは個室内に充満し、濃厚に立ちこめる秋子さんの匂いと混じり合って、クラクラするような芳醇な匂いとなって、俺の肺腑を満たすと共に、脳髄を麻痺させていく。
「はぁ……」
切なげな吐息を漏らす秋子さん。
そのときだった。
静かに続いていたせせらぎ音に混じり、くぐもった破裂音が耳を打った。
……ぶりゅっ……ぶりゅりゅっ……
湿ったゴム風船を絞り出すかのような、濁った排泄音。
断続的だった排泄音はすぐに続けざまになり、水溜りを直撃しているかのような派手な水音を撒き散らす。
「ああっ……」
力ない吐息と共に、微かに絶望の声を漏らす秋子さん。
その表情に浮かぶのは、死にも勝るであろう激しい羞恥か、それとも、切迫した便痛から解放されつつある喜びなのか。
激しい破裂音は次第に間隔を狭めつつ続き、それとともに鮮烈な刺激臭が漂ってきた。
以上、書きかけのSSなど書き込んでみて様子を窺ってみたりするテスト。
この後はお尻を拭いてあげたりして、らぶらぶスカトロにもっていくつもりですが、
やっぱうんこは駄目ですか。そうですか。そうですよね。
それでは秋子さんスカトロスレに帰ります。
334 :
長森瑞佳:02/06/15 00:12 ID:v2Wu3ixM
スカトロはだめだよもん…
ここは汚い系はダメだよもん…
335 :
名無しさんだよもん:02/06/15 01:15 ID:SB2zm77/
栞+寒い場所が好き?=尿がちかい>お漏らし
書いてほしいだよも〜〜〜ん!!!!!
336 :
名無しさんだよもん:02/06/15 01:23 ID:4cj/wK1H
337 :
名無しさんだよもん:02/06/15 01:25 ID:UJN1faCg
338 :
名:02/06/15 01:34 ID:SB2zm77/
どこかに「おもらししおりん」ってサイトありましたね?
339 :
名無しさんだよもん:02/06/15 01:39 ID:4cj/wK1H
341 :
名無しさんだよもん:02/06/15 02:03 ID:4cj/wK1H
>>340 すまん。そしてありがとう。
はぁ〜、やっちまった・・・。
342 :
しおりん:02/06/15 02:14 ID:TmBETiVi
昼休みの出来事…
栞 「あの…トイレってどこでしたっけ?」
祐一「突き当たりにあるけど?」
栞 「ごめんなさい!ちょっと…行って来ます(汗)」
祐一「おい、転ぶなよ?」
栞 「大丈夫で……す!?……はうぅっ!」
ズシャァッ…
ものすごい転び方で転んでくれる。
そして転んだ拍子に栞のダムが崩壊した…
しゃぁーーーーーーっ…
栞 「いやぁっ!祐一さん、見ないで…」
廊下中に栞の放尿音が響く。
………
……
…
栞 「うぅっ…ひっく…う…ううぅ…」
祐一「だから忠告しただろ?」
栞 「うくっ…だって…祐一さんの事…朝からずっと待ってたんですよ?
…ずっと…我慢してたんです…ひっく…えぅ〜…」
栞は大きな水たまりの上で泣きじゃくった。
344 :
しおりん:02/06/15 02:19 ID:TmBETiVi
うぅ…限界…徹夜は3日までが限界ッス…
4日目は無理です…
ではまた…
345 :
333:02/06/15 02:34 ID:HXlN4A0S
やっぱうんこは駄目でしたか。ていうか力不足ですか。しょんぼり。
>>343 あ、うんこ界の重鎮だ。わーい。
346 :
名:02/06/15 02:39 ID:TmBETiVi
いえいえ、
力はカナリのモノですよ。
素晴らしいです!
その力で…小さい方もたくさんカキコして欲しいです…
舞とか…キボン…
うんこも好きです(w
つか照れのシチュはどれも(・∀・)イイ!!ね
348 :
名:02/06/15 02:48 ID:TmBETiVi
何かに耐えてる姿が(・∀・)イイ!!
おしっこ我慢とかカナリイイ!!
>>345 あんですかそれはー
もう眠いのでDASHときいろ猫と奏亜希子の単行本読んで寝ます
350 :
名無しさんだよもん:02/06/15 16:09 ID:X96Y4MWt
冬の夜の校舎。舞はいつものように、剣を構え、魔物を待っていた。
「はぁ…寒い…」
寒いはず…今日はこの冬一番の冷え込みで、気温はすでに-4度。制服のままでは寒いに決まっている。
「う…トイレ…」
尿意を催し、舞はトイレに向かおうとした。だが次の瞬間、舞の後ろで数枚のガラスが割れた。
「魔物!?…くっ…こんな時に…」
トイレに行くのは後。魔物を討つのが先決だ。舞は剣を握り締め、魔物に向かって走り出した。
「せいっ!」剣を振る。しかしうまく狙いが定まらない。
「はぁっ!」当たらない。
「くっ………うあっ!」剣を吹き飛ばされた。
「取り戻さないと…」タッタッタッタ…
「あぁっ…!?」バタッ…
足がもつれ、倒れてしまった。剣まで後少しだが、倒れた振動で舞の尿意は限界まで達し、立ち上がる事ができない。魔物はチャンスとばかりに舞に向かって走り出し…
ドゴッ!
「うあぁぁぁ!」舞の腹部を思いっきり蹴った。
「あぁ…だめ…おしっこ…出る…」
舞は股間を思いきり押さえた。しかし魔物は容赦なく二発目の蹴りを入れる。
ドスッ!
「あぁぁぁぁぁ!」舞は痛みと尿意に耐えながら叫んだ。
「出る…出ちゃう……助けて…祐一…」
351 :
名無しさんだよもん:02/06/15 16:11 ID:X96Y4MWt
「舞っ!!」
タッタッタッタ…
「くらえっ!」
ゴツッ!ズシュッ!!
祐一が突き出した木刀が魔物の体を貫いた。
魔物は叫びながら逃げて行った。
「…舞っ!!」
祐一が舞いに駆け寄り、舞を抱きしめた。
「大丈夫か!?」
「はちみつ…くまさん…はぁ…それより…トイレ…行きたい…」
舞は震えながら言った。
「わかった。連れて行ってやるから肩につかまれ」
「………」
舞は動かない。
「どうした?はやくつかまれ」
と、祐一が振り向いた瞬間…
「…はぅ…もう…だめ………あっ!」
ショロショロショロショロ…
舞の下半身からサラサラとした淡黄色の液体が流れ出した。
「あ…あぁ……だめ…と、止まらない…」
股からふとももを伝って生暖かい液体が流れ出る。
「…見ないで…祐一ぃ…」
シャーーーーーッ…
舞は必死にくい止めようとするが、一度出始めた液体は止まるワケもなく、
逆に勢いを増し、舞の周りに大きな水たまりを作っていく。
「はぁ………」
少しずつ尿の勢いが弱まっていく。
[「はぁ…はぁ………おもらし…しちゃった…」
舞は黄色い水たまりの上でつぶやいた。
352 :
疑問:02/06/15 20:44 ID:snrBzSAa
名雪ストーリーで、あの子部屋に閉じこもるよね?
しかも一回も部屋を出てないって書かれてるよね?
………
……
…
トイレは??
>>352 「いまさらなことを連発するスレッド」へどうぞ
354 :
疑問:02/06/15 20:59 ID:snrBzSAa
違う。なんか違うよ?いまさら〜とはネタが合わない…
ちなみに、
友達にこのネタ振ったら「シニョウビン使う」って返されたけど…
このネタでなんか書いたってください!
ベランダでしていた といってみるTEST
ちなみに、本物の戦場だと交戦中は糞も小便も垂れ流し。
356 :
そして2人は・・・。:02/06/15 21:42 ID:Kot9oGQs
たまりかねて、ベランダで頑張り始める水瀬名雪。
まず、菊の門から最初のひとひねりが排出され、そこで一息。
間もなく膀胱が収縮をはじめたその時、
ふと、顔を上げると
祐一の部屋の窓にへばりついている、月宮あゆを発見。
あゆも名雪に気がついたようだ。
「長さなら、負けないよ」
「うぐぅ、ボクだって飛距離には自信があるもんっ!」
・
・
・
水瀬名雪と月宮あゆ。
2人の少女はこの狂った大地で、あいまみえる!
そう、それは放尿バトルでしか生きる意味を知ることのできない少女たちの悲しい運命なのだ!
・・・今、戦いの火ぶたは切って落とされた!
運命の女神はいったいどちらに微笑みかけるのか!?
次回「やけくそって、素敵なことだよね」
乞う御期待!
357 :
353:02/06/15 21:47 ID:6SRcb+l5
おお、使い古されたネタかとおもえば、意外とひねりのきいた展開!
漏れが悪かった。がんがれー!
ブリブリブリブリブリブリ・・ブッ・・ブチュチュ・・・ジャー・・じょろろ〜
「・・・お前な元気なのは良い事だが、せめてエチケット流し位しろよ・・・」
「ナメないでよ・・・七瀬なのよ、私・・・」
359 :
名無しさんだよもん:02/06/15 22:18 ID:KTywZ/52
358>>
逝ってよし
ここはそんなサイトじゃない!
360 :
名無しさんだよもん:02/06/15 22:22 ID:KTywZ/52
どこかに書いてあるはず。
汚い系はだめなのじゃぁっ!
七瀬の排泄はブリブリ汚くないぞ。むしろ元気でいいじゃないか
>>360 んなこたあない。愛があればOKだったはず。
363 :
名無しさんだよもん:02/06/15 22:57 ID:dJ5aiuK+
そうなのか?このサイト、名前の割に綺麗系を希望してるのでは?
実際自分も普通にトイレ(小)我慢をキボン…
もちろん希望するのは自由だけど、それが禁止を宣告していい理由にはならない罠。
つーか君は何様なのでしょうか。そもそも「サイト」って何でスカ?
どーでもいいが、このスレはsage進行がデフォだったような。
扱ってるネタがネタなんだし。
仕切りたいならせめてsageて欲しかったり。
とりあえず一言だけ。
空 気 読 め 。
それでは次からは何事もなかったかのようにどうぞ。
んじゃ、とりあえず潜行開始ということで。
368 :
363:02/06/16 13:23 ID:YZE8SILY
>>364,365,366に一言
スマン。少し舞い上がっていた…
359がサイトと
370 :
158:02/06/16 23:41 ID:2/g9uD13
なんか険悪だが空気変えるか。
……ちょっと純じゃないかもしれないが。
371 :
158:02/06/16 23:41 ID:2/g9uD13
(……どうしよう……)
里村茜は4時間目の授業を受けながら強い尿意に苛まれていた。
……運が悪かった。
2時間目の体育の後、着替え終わる頃には3時間目の授業にギリギリ間に合う程度の時間だった。
3時間目が終わるまでぐらいなら耐えられるだろうと我慢したのがいけなかった。
しかし茜は失念していた。3時間目と4時間目の数学は休みを挟まない連続授業だということを。
そして4時間目開始から既に30分。茜の我慢は既に限界に達していた。
脚を組んで腿をすり合わせるが、効果はほとんどない。
便意とは違い、尿意は常に最大限に襲ってくる。
冷や汗で下着はぐっしょりと濡れている。
静まり返った中で「トイレに行かせてください」と言えるほどの度胸は持ち合わせていなかった。
自分の内向的な正確を恨み、それでも何もできずに太腿をすり合わせた。
授業などまったく聞いてなどいない。板書をノートに写すこともままならない。
呼吸は荒く、羞恥で耳まで真っ赤だ。
それでも膀胱は排泄をうながし、茜に苦痛を与える。
(……今出したらどんなに楽だろう)
そんなことを考えてしまったせいだろう。
茜のスカートにじわりと黒い染みができた。
「…………っ!」
目を見開いて、尿道を閉じた。
不幸中の幸いか、染みは注意しなければ分からないほどに小さかった。
……それでも、染みに触れた指を鼻に寄せると、刺激臭が鼻腔に広がった。
372 :
158:02/06/16 23:42 ID:2/g9uD13
必死で手を股に擦り付ける様は、他人から見れば卑猥な行為に見えたかも知れない。
そんなことを気にすることもできないほどに茜は焦っていた。
あと10分。あと10分で休み時間になる。
唇を噛み締める茜に、運命は過酷だった。
「……じゃ、この問題を里村」
「は、はいっ!?」
いきなり指名され、茜は飛び上がった。
「……なんだ、聞いてなかったのか。165ページの問14だ」
「………………分かりません」
普段から予習はしない方であるにせよ問題に答えるぐらいはできるが、今は思考すらできない。
「……まったく。しばらく立ってろ。じゃ、代わりに長森」
蒼白になって脚を震わせる茜に誰も気づいていない。
絶望的な心持ちで、机に股間を擦り付けた。
軽快なチャイムが、授業の終わりを告げた。
(……助かった……)
茜はそう思って長い息を吐いた。しかし。
「悪い、5分延長してこの問題の解説するからな」
教師の声が、茜に止めを刺した。
(…………もう、駄目……!)
呆然とする茜のスカートに、今度はハッキリと染みが広がった。
机の上に淡黄色の液体が溢れ、ノートや教科書を染めていく。
突然の水音と異臭に、クラスメイト達は茜の方を振り返っても、放尿は止まらない。
むしろ勢いを増して、床や椅子にも水たまりを作っていった。
白い脚にも容赦なく絡みつき、匂いを染みつかせていく。
(……見られてる…………)
様々な視線を浴び、茜は安らいだような恍惚とした表情を浮かべた。
後ろの席の瑞佳がハンカチを手に持ち心配そうに駆け寄ったとき。
茜は放心状態で尿の上にへたり込み、子供のようにひっくひっくと泣き出した。
えろいな
>371-372
(;´Д`)/lア/lア/lア/lア/lア/lア/lア/lア
375 :
京大繭:02/06/17 03:44 ID:VvYd4ABA
>371-372
(;´Д`)/lァ/lァ/lァ/lァ/lァ/lァ/lァ/lァ!!
>371-372
(・(・∀(・∀(・∀・)∀・)∀・)・)
イイ! イイ! イイ! イイ!イイ! イイ! イイ! イイ!
158さんに影響を受けて書いてみました。
駄文のくせに長いけど、頑張って書きました。まだまだです。日本語がおかしかったり、その辺は勘弁を。
続くみたいですけど、いっぱいいっぱいなんで反応良かったら、書いてみたいと思います(悪かったら書きません、職人さん、そんときは修正してください)
「こんなの・・駄目なのに・・・」
香里は、今、祐一に抱かれていた。
「どうした、止めるか?」
そう言って祐一は香里の秘部を舐め上げる
「きゃうっ・・・!!いや!!やめ・・・!!」
頭の中が真っ白になる。子宮の奥から快感が押し寄せる。まもなく訪れるであろう絶頂に、香里の躰は敏感に反応する。
「も・・・もう、ダメっ!!」
しかし、祐一はそこで突然舌による愛撫を中断した。
「はあっ!・・・はぁ・・はぁ・・・どうして?」
絶頂間際で中断され、香里の躰はビクビクと痙攣している。
「そろそろ栞が帰ってくるからな。この関係がばれたらまずいだろ?」
そう。香里は祐一の恋人ではなかった。祐一との関係は『ただのクラスメート』であり『妹の恋人』なのだ。
香里は分かっているつもりだった。しかし、祐一のことが好きだった。あの冬、祐一の胸で泣いた頃にはすでに香里の胸の中には祐一がいた。
「いやぁ・・・」
心底残念そうに香里は言う。
「そんなにイキたいか?」祐一が意地悪く聞く。
「・・・ぃきたい・・・」
「ん?聞こえないなぁ」
わざとらしく聞き返す祐一。香里は顔を真っ赤にしてうつむいている。
「俺はどっちでもいいんだぜ。栞もいるしな。」
香里の理性もここまでだった。
「お願いっ!イカせてぇ!あなたのがほしいのぉ!」
「ふっ、香里は淫乱だな」
「はいっ!香里は淫乱ですっ!いけないコですっ!だからっ・・」
「でも、ダメだ」
香里にとってその言葉は死刑宣告に等しいものだった。
「どうして?どうしてっ!?」
「そうだな・・いいコにして待ってたら考えてやってもいい」
そう言って祐一はポケットから薬を取り出した。
「この薬を飲んで、しばらく待ってろ。合図をしたら俺の所へ来い」
香里は薬を受け取ると思い切って飲み込んだ。
「いいコだ。オナニーはするなよ。」
そう言って祐一は部屋を出て行った。
381 :
379:02/06/18 23:42 ID:NefyIQZt
栞は祐一に頼まれて、買い物に行ってきたのだった。
「全く、祐一さんもアイスクリームが食べたいなんて。まだ寒いのに」
ブツブツと愚痴をこぼしながら、栞は帰ってきた。 「ただいま」
玄関を開けるとそこには祐一がいた。
「おかえり」
そう言って祐一は栞を抱きしめた。
「えっ!?ちょっと!祐一さん!ダメですよ!」「栞・・・」
祐一が真剣な顔で見つめる。
栞は胸の奥がジーンとしてきたのを感じた。
「んんっ!」
祐一は栞の唇を奪うと、口腔内に舌をねじ込んだ。
「んっ・・・むはぁ・・はぁはぁ・・・んはっ!」
祐一は舌で栞の歯を、歯茎を犯していく。
不意に、唇を離すと祐一はささやいた。
「栞が・・・欲しい」
それを聞いた栞は、顔を真っ赤にしてうろたえた。
「あのっ!でも!おねえちゃんがいるし」 「大丈夫、聞こえやしないよ」
祐一は栞を抱き上げると、外に連れ出した。
「ちょっと!祐一さん!どこにいくんですかっ!」
栞の抗議も祐一の耳には入らない。
祐一は庭のブロック塀の所まで栞を連れてきた。ここなら香里の部屋からも見える。
「いやぁ・・・」
栞は連れてこられる最中に体中を愛撫され、グッタリとしている。
祐一はそんな栞のスカートのなかに手を差し入れ、秘所を愛撫し始める。
「ああっ!・・そんな・・こんなところで・・・」
祐一の指が栞の陰核をとらえる。すると、栞は弓なりに反り返った。
「うああっ!・・・だめぇぇ!」
栞はかるく達したのか、だらしなく口を開け、喘いでいる。
「栞・・かわいいよ」そう言うと祐一は栞の服を一枚ずつ剥いでいった。
382 :
379:02/06/18 23:44 ID:NefyIQZt
ついに、ブラジャーを残して全てが白日の下にさらされた。
そして、愛撫を開始する。
「んっ・・・ああっ・・・はぁはぁ・・・・んんっ!」
足の指からふくらはぎへ、ふくらはぎから太股へとだんだんと栞のそこに近づいていく。
「あ・・んぁぁ・・ああん・・・はあっ・・・はうぅん・・」
同時に栞の喘ぎ声も大きくなっていく。
「ああ・・ゆうい・・さん・・・ああっ!」
祐一はブラジャーの上から栞の乳首に吸い付いた。
「あっ!・・・いいっ!ゆういちさん・・・もっとぉ!」
もはや何も考えられなくなって、栞は叫んだ。
しかし、祐一の狙いはそこだった。
「栞・・・あんまり大きい声出すと、ご近所にばれちゃうぞ」
ハッとして栞は口を押さえる。そこを狙って祐一は秘所に舌を這わせる。
「んんっ!んっ!・・・んんっっっ!」
必死に声を出さまいと口を押さえる栞。
執拗に陰核を舐め、同じように尿道口を攻める。
「んっ!あはっ!ああっ!んん!・・・だめぇ!」
突如わき起こってきた排尿感に必死に堪える栞。
「ああっ!トイレに・・トイレにいかせてぇ!」 「ここでしなよ、大丈夫。」
「いやぁっ!恥ずかしい!お願いです!ゆういちさぁん!」 哀願する栞。
「そんな大きな声を出したら、誰かに聞こえちゃうぞ」
それが、栞の限界だった。もともと寒い中を買い物に行ってきて危なかったのだが、この愛撫と声によって簡単に決壊してしまった。
「んんっ!だめぇ!もう・・もう!わたし!わたし!あっ!あっ!ああっっー!」
栞の秘所から黄金色の液体が、放物線を描いて飛び出した。
「あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
しばらく続いた放尿もやがておさまり、栞は放心状態にいた。 「かわいいよ・・栞」
祐一はそう言うと栞の頬にキスをした。
そして建物の方を見ると、窓から見ている香里に目で合図を送る。
『ここへ来い』 香里はうなずくと、庭へと向かった・・・。
いいっす!すごいうまいと思うよ!
できれば続きお願いします!
続きが気になるように書いといて、反応待ちするなんて…。
この い・け・ず ( ´∀`)σ)゚д゚) ←
>>379 続き、頑張って!
つづきーっ!書けーっ!
伏線の薬が気になるぞーっ
386 :
名無しさんだよもん:02/06/19 14:19 ID:DYvorzWN
371-372が、最高でした。
題名つけるとしたら、「茜の授業中おもらし」かな…。
イイスレですね。
387 :
158:02/06/19 23:38 ID:L1FYW9EK
>>379氏
萌えました。野外で漏らす栞萌え。
姉妹でかけ合う展開を激しく期待。
次は破瓜佐祐理さんかスクール水着琴音ちゃんか迷っていたり。
駄目人間か。
388 :
379:02/06/19 23:59 ID:xOEVvfQy
香里の姿が見えると、栞は焦って、自分の身体を隠そうとした。
「おねえちゃん!」そんな栞に香里は笑顔を向け、言う。
「あなたに謝らなくちゃいけないことがあるの」
香里は全てを話そうと思った。それは、栞に対する嫉妬かもしれなかったが、今は自分の疼きを押さえる方法に対する唯一の免罪符だった。
「私もね・・・相沢君のことが好きよ。あの冬から、ずっと」
栞はその言葉を聞くと、ビクリと震えた。しばらくの間、沈黙が続く。
「祐一さん・・・やさしいもんね。お姉ちゃんが好きになってもおかしくないよね」
そうゆっくりとしゃべると、栞はまっすぐ香里を見た。そして、言う。
「でもね、お姉ちゃん。私だって祐一さんが好き。だから負けないよ?」
香里はひどく驚いた様子で栞を見ていた。
「・・・許してくれるの?」
「許すとか、そういうのじゃないよ。私たち、ライバルだね」
栞はそこまで言うと嬉しそうに笑った。庭に、笑い声が響く。
「きゃあ!」 突然、香里の悲鳴が上がる。
祐一は香里を後ろから抱きしめ、その耳に舌を這わせていた。
「あっ!・・・ちょっ・・・ダメ・・・・」
香里の抵抗は弱々しいものだった。さらに祐一はスカートの中に手を突っ込む。柔らかい香里の太股をゆっくりと撫で回し、すっかりと湿った下着に手を掛ける。
「ダメ!・・栞が・・・見てる・・・んんっ!」
「身体は正直だぞ、香里」そう言って香里のショーツの上から秘裂をなでる。
「あああっ!栞・・・みないで・・・」 栞は目の前で起きていることに興味津々のようだ。
「すごいな、お前のここ」
「いやぁ・・・そんなこと言わないで・・・」顔を真っ赤にして香里は喘ぐ
祐一は栞に見せつけるようにスカートをたくし上げ、ショーツの中に指を入れた。
「ああっ!・・・ダメ・・・そんな!」
後ろから抱き抱えられ、身動きのとれない状態で香里は激しく悶える。
389 :
379:02/06/20 00:00 ID:IkP3iqA/
「あんっ!ああっ!んんっ!はぁん!」
「おねえちゃん・・・すごい・・・。濡れてる」
栞が感想をつぶやく。だがそれも、香里にとっては快感を高めるものだった。
「あんまり大きな声を上げると、近所に聞こえるぞ?」
祐一が囁くと香里の中からさらに蜜が溢れてきた。
口を押さえて必死に声を押し殺す香里。
「んっ!んんっ!んっ!んんんっ!」
そして祐一が言う。 「やっぱり姉妹だな。栞と同じ反応じゃないか」
するとそれを聞いていた栞まで真っ赤になってしまった。
「そんなこと言う人、嫌いです」うつむいて栞が言う。
祐一は香里のスカートとショーツをはぎ取ると、地面に横たえた。
「な・・なにを・・・あぅっ!」
祐一は有無を言わさず香里の秘所にくちづけをした。悶える香里。
「んんっ!・・・ああっ!・・いい・・もっと!」
先ほどのおあずけが香里を追い込んでいった。秘所からフィードバックしてくる快感は、今までで最も甘美なものだった。
「よく我慢したな。もうイってもいいぞ、香里」
「やあっ!ああっ!はああああっ!んん!んんっ!!」
祐一はそこで、一気に香里を責め立てようとした。しかし、栞の手によって愛撫は中断させられる。
「はあっ・・・はあっ・・・はぁ・・・お願い・・・イかせて・・・」
またもや寸前で止められた香里の理性は完全に飛んでいた。
「私も、お姉ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいです・・・」栞のそんな願いも香里には聞こえてはいない。代わりに祐一が答える。
「仕方ないなぁ、でも、まずは香里をイかせてからな」
そう言うと祐一は後ろから香里を抱きかかえ、栞の前に香里の秘所がくるようにした。 「お姉ちゃん・・・舐めてあげるね」 栞が香里のすっかり潤ったわれめに舌をのばす。
「あはぁ!しおり・・いいの!そこが気持ちいいのぉ!」再会された愛撫に、香里の躰は歓喜に震えた。
栞の愛撫は、繊細で優しかった。快感のポイントを的確に突いてくるため、香里の躰は敏感に反応している。
「どうだ?香里。妹に舐められてる気分は」意地悪く祐一が言う。
「ああっ!いいっ!とってもいいの!そこ!もっと!」
390 :
379:02/06/20 00:03 ID:IkP3iqA/
「ところで、さっきの薬な?あれ実は『利尿剤』なんだ。そろそろ効いてきたんじゃないか?」
香里は今まで全く予想していなかった祐一の発言で、改めて自分の下腹部に意識をやった。そして、ある事実に気づく。
「いやぁ!トイレに!トイレに行かせてぇ!」しかし、そう叫んでも、栞も祐一も愛撫を止めようとはしなかった。
「そうだなぁ、一回イったら行かせてやるよ」祐一は香里に向かって囁く。
「祐一さん、とってもいやらしい顔してますよ」栞がつっこむ。
「ああ!ダメっ!トイレにっ!我慢出来ないのぉっ!」
香里の股間からは絶え間なく栞によって快感が送られてくる。一方、祐一は服の中に手を突っ込み、かおりの乳房を揉んでいた。
「いあ!ダメっ!もうっ!もうっ!いくっ!いっちゃうのっ!」
「いいっ!気持ちいいっ!あくっ!あっ!あっ!あああ〜っ!」
香里はビクン、と身体を震わせると、絶頂へと上り詰めた。
「だめ!ごめんなさい!ああっ!」
同時に全身をグッタリさせ、香里のワレメをなぶっていた栞に、黄金色の液体を浴びせた。
「ああ・・・あ・・・・あ・・・」切なそうに声を上げる香里。
「お姉ちゃん・・・」聖水をかけられた栞がうっとりと香里にすり寄る。
「ごめんなさい・・・栞」申し訳なさそうに香里は言った。
「ううん、気持ちよかった?」笑顔で栞が聞く。
香里は顔を真っ赤にして、うつむいたまま、小さなこえで、「・・うん・・」と答えた。
「じゃあ今度は・・・」栞は祐一の方を見た。香里も祐一のことを見ている。
「二人とも、気持ちよくしてくださいね。祐一さん」
「今度は、ちゃんとあなたのモノでいきたいわ」
二人のおねがいに祐一は黙って自分の一物を示すのだった。
そして、美人姉妹に迫られ、祐一は第2ラウンドを開始する・・・。
続きでした。皆さんからお褒めいただき大変光栄に思います。
やっぱり官能描写は難しいです。やはり158さんには及びません。
ありがとうございました。
なかなか(・∀・)イイ!
姉妹聖水プレイ・・・・・・さいこーっす。
香里は栞に責められてナンボだなぁ・・・・・
393 :
158:02/06/20 18:32 ID:lhct+t6a
「佐祐理さん」
「は、はいっ?」
ずばっ、という効果音がつきそうな勢いで佐祐理さんは振り向いた。
その拍子に変にひねってしまったのか、「はぇ〜」と涙を浮かべて頭を押さえている。
その気持ちはよく分かる。あれは痛い。足の小指を壁にぶつけたときと同じくらいに痛い。
いや、そうじゃなくて。
妙な方向へ思考を持っていく自分に呆れて、状況を整理した。
そう複雑なものでもない。
恋人として付き合っている俺達は、今舞を交えて同棲している。
その一室……舞と佐祐理さんの寝室で向かい合っている。
そして俺達は健康的な男女であり、もうキスも気安くできる間柄だ。
あとは先ほど舞が「佐祐理をよろしく」と囁き、不自然なほど唐突に部屋を出ていったことぐらいか。
……実に理想的なシチュエーションと言えよう。
今まで二人きりになることはあっても、こんな状況は初めてだった。
……男としては、もう佐祐理さんと寝たくて体が勝手に動き出しそうだ。
けど不安げに視線を彷徨わせる姿を見ると、その本能も少し鎮静する。
どうやら彼女は、この手のことにはまったく免疫がないらしい。
「……佐祐理さん」
できるだけ優しく、もう一度呼びかけた。
「……はい」
そわそわしながら、髪をさらりと揺らして振り向いた。
その、ほんのり朱色に染まった頬が初々しくて可愛い。
一度咳払いすると、率直に言った。
佐祐理さんにとっても望まないことではないはずだ。
「……俺、佐祐理さんを抱きたい」
俺の言葉に、彼女は少し震えた。
394 :
158:02/06/20 18:32 ID:lhct+t6a
「祐一さん……」
それでも熱っぽい――彼女にしては珍しい――眼で、しっかりと見つめ返してきた。
「嫌だったら、もちろんそれでいい。けど」
「……佐祐理なんかで、いいんですか?」
消え入るような声で呟いた。
「さ、佐祐理より舞の方が可愛いし優しいし……それに…それに……」
俯き気味の頭を抱き寄せた。抵抗はまったくなかった。
「……そりゃ、舞は友達として大好きだけど。女の子としては佐祐理さんが一番好きなんだ」
柔らかい髪を撫でて言った。
「……えっと……佐祐理も祐一さんのこと大好きです」
胸元に顔を埋めて、はっきりとそう言った。
顔を上げると、潤んだ瞳で見つめながら囁いた。
「……優しくしてくださいね、祐一さん」
止めだった。
「ん……」
その唇を、優しく奪った。
舌こそ使っていないが、濃厚で性的なキスだった。
体温が唇の間を行き交い、芯から暖かくなってくる。
たっぷりと口づけ合って離れると、佐祐理さんはとろんとして微笑んだ。
395 :
158:02/06/20 18:33 ID:lhct+t6a
ベッドに寝かせて衣服に手をかけると少しだけ脅えるような素振りを見せたが、すぐに力を抜いた。
安心させるように笑いかけ、薄手の服を少しずつ脱がせていった。
ブラも脱がせたが、ショーツだけは残しておいた。
「…………」
肌をさらすのがよほど恥ずかしいのか、真っ赤になって前髪をいじっている。
白くてつややかな肌は、敢えて言うのが憚られるぐらいにきれいだった。
「……触ってもいいか?」
佐祐理さんは上目遣いに見上げ、こくりと頷いた。
ありがとうと言い、その豊かな乳房に手の平を乗せた。
「あ……」
手から伝わる感触は、言いようもないほど柔らかくて淫欲を煽った。
なぞるように膨らみを撫で、指先でピンク色の突起に触れた。
「きゃ…ん……!」
既にピンと勃った乳首は過剰に刺激を伝えているようだ。
その初々しい嬌声を聞き、腹の底から雄の本能が溜まってくるような気がした。
不安そうな顔にキスを繰り返した。額にも頬にも、もちろん唇にも。
くすぐったそうに眼を細めるのを見て、形のいい乳房に顔を埋めた。
「ゆ…いちさん……?」
さすがに驚いたのか後ずさろうとする肢体に腕を回し、さらに頬を擦り付けた。
大きく息を吸うと、気が遠くなりそうなほどいい匂いが鼻腔に広がった。
そして顔中の触覚でその柔らかさを感じた。
けどいつまでもこうしてるわけにもいかず、目の前の乳頭を唇で挟んだ。
「ぁ……ふぁぁ……」
切なげな吐息は、いままで聞いた佐祐理さんのどんな声より官能的で魅力的だった。
もう夢中になって、その固い乳首をしゃぶった。
396 :
158:02/06/20 18:33 ID:lhct+t6a
はっと我に返って顔を上げると、佐祐理さんは放心したような表情で見つめていた。
「ご、ごめん……佐祐理さんがあんまり可愛かったんで……つい……」
「は…はぇ……佐祐理も……その……」
言い淀み、また真っ赤になってぼそぼそと言った。
「……こんな感じ、初めてで……ぽーっとしちゃって……」
「気持ちよかった?」
「よくわかりませんけど……くすぐったくて、嬉しかったです」
「それでこんなに濡らしてるんだな」
「……ふぇ?」
俺に合わせて佐祐理さんの視線も下がり……はっきりと染みのできたショーツに釘付けになった。
「は……はぇぇぇ!?」
見事なまでに慌てる彼女の股間に顔を寄せた。
「……佐祐理さんのここ、けっこういやらしい匂いがするんだな」
「な……っ……は、はぇ……」
ショーツ越しに漂う、粘り着くように濃厚な佐祐理さんの香り。
もっと濡らしてあげたい。もっと乱れさせてあげたい。
そう思い、純白のショーツの上からそこを揉んだ。
「あっ……ふぁ…あ! や…やだ……体が…熱…あっ!」
手の平が湿ってくる。染みが広がっていく。香りはますます濃くなっていく。
申し訳程度に生えた陰毛の感触や、陰唇の手触り。
手の横から愛液がしたたるほどに揉みしだき、それを佐祐理さんに見せた。
「……ほらな。こんなに濡らしてる」
鼻先に手を寄せ、嗅がせてみた。
「……なんだかすごく……エッチです……」
そう呟き、そっと手首を掴むと、濡れた指をちゅぱちゅぱと吸い始めた。
少しずつ佐祐理さんが淫らになっていくのが単純に嬉しかった。
397 :
158:02/06/20 18:33 ID:lhct+t6a
ショーツを脱がせても、もう抵抗はなかった。
ただ裏地がねばねばした糸を引いているのを見るとシーツをぎゅっと掴んだが。
……その肉色の性器が露わになった。
とろりと涎のように愛液を垂らし、そこは柔らかく開いている。
「……すごい綺麗だ」
自然とそんな言葉が口をついて出た。
綺麗で、鳥肌が立つぐらいに扇情的だ。
赤くなって目を閉じる佐祐理さんの頬に口付けると、浅く指を沈めてみた。
粘ついた液体が絡みついてくる。
それを包皮に覆われた陰核にまぶすと、一際大きな声を洩らした。
「ここ、感じるのか?」
存在を誇示するように勃ったクリトリスは、他のどの部分より敏感だった。
「わ、わかりませ……ひんっ! で、でも……ア、アソコが……切ないんです……」
たしかに、溢れる愛液は尻の方まで跡を残して零れている。
それをさらに塗り込み、クリトリスをしつこく嬲った。
「あふぅぅ! あっ! ゆ…祐一さん…止めてくださ…ひぁぁっ!!」
子供がいやいやとするように首を振り……その尿道口から液体が噴き出した。
「い、嫌ぁ……っ!!」
慌てて股間を押さえているが、掌を叩く水音は止まらない。
……未知の刺激に耐えきれず、佐祐理さんが失禁したのだとようやく思い至った。
ぼやけた異臭と、佐祐理さんが目の前で小便を漏らしているという認識は、肉棒をこれ以上ないほど勃たせた。
ようやく収まったとき、真っ赤になった佐祐理さんの目から大粒の涙が零れた。
「す…すいま…せん……佐祐理、こんな時に……」
股を押さえたまま、ぐすぐすと泣き始めた。
「ひっく…ごめ…ごめんなさい……」
その手首を握り、手を引き寄せた。
398 :
158:02/06/20 18:34 ID:lhct+t6a
「……祐一さん……?」
泣きながら見つめる佐祐理さんにできるかぎり優しく笑いかけた。
「大丈夫。これぐらいなら全然気にしないさ」
そう言って、尿にまみれた彼女の手をくわえ込んだ。
口の中に苦くて塩辛い味が広がる。
「あ…だ、だめですっ! 汚いです……!」
指の股から手首まできれいに舐め、もう片方の手も同じように愛撫した。
「佐祐理さんのおしっこ、美味しいな」
「……は…はぇぇ……」
完全に呆気にとられた表情だ。あまりのことに泣きやんでいる。
その隙に、アンモニア臭と愛液の匂いの混濁した股間の香りを胸一杯に吸った。
さらに黄金色の液体がまとわりついた部分を丹念に舐め回した。
「あ……い、嫌……そんなこと……あんっ! ん…駄目…!」
……佐祐理さんには悪いけど。
尿で汚れた佐祐理さんの体を味わうことに、俺は射精しそうなほどの興奮を覚えていた。
腿から、尻肉から、菊座から。愛液と尿を残さず舐め取っていった。
「……だめ……んんっ! やめて…くださ……あっ!
その言葉が建前に過ぎないことを証明するように、愛液は止めどなく流れ落ちてくる。
処女とは思えないほどに佐祐理さんの肉体は感度良好だった。
すっかり下半身がぬるぬるになるまで舐めると、我慢も限界の男根を佐祐理さんの目の前にさらした。
脱力していた佐祐理さんは、目を見開いてそれに見入った。
「……それが、祐一さんのなんですね」
肉棒は腺液で光り、すぐにでも出そうなほど固くそびえている。
「……じゃあ佐祐理さん……いいか?」
「………………はい」
不安と期待の入り混じったような顔で、こっくり頷いた。
……過剰に濡れた膣口に、亀頭を宛った。
399 :
158:02/06/20 18:34 ID:lhct+t6a
「痛かったら言ってくれな」
「はい。でもやめないでくださいね。がんばりますから」
気丈に笑う佐祐理さんに笑い返すと、その腰を掴んだ。
ゆっくりと、佐祐理さんの中に入っていった。
「つっ……!」
初めて異物を受け入れる膣は狭く、キツい。
その侵入が、何かに阻まれた。
「……佐祐理さん」
「っく……続けて、ください……」
その表情に迷いはなかった。
腰を前に進める。一気に深奥まで貫いた。
「――――っ!! あ……! 痛っ……ぅぅ!」
その顔が苦痛に歪む。
少しでも気を紛れさせようと、片手でまたクリトリスを嬲った。
「あっ……あふ……! あ……!」
効果はあったようで、強すぎる締め付けが少し弱まった。
皮を剥いたそこをつつきながら、佐祐理さんの中で少しずつ動き始めた。
「あ…ふぁぁっ! ゆ…いちさんのが……! んく…お、奥まで……!」
その表情に性的な悦びが混じってきたことに安堵を覚えた。
中の肉は複雑に蠢いて、非現実的な快感を供給してくれる。
そのせいか少し悪戯心が働き、クリトリスを軽くつねってみた。
「んぁぁぁっ! ゆ…ゆういち…さん……あっ!」
佐祐理さんが激しくよがるとほぼ同時。腹に生暖かい感触がした。
……佐祐理さんが、再び放尿していた。
400 :
158:02/06/20 18:34 ID:lhct+t6a
「お…お願い……見ないでください……!」
どうやらさっきは全然出し足りなかったらしい。
出始めは勢いが良かったが、あとはちょろちょろと緩慢に漏れ、佐祐理さんの体を流れていく。
「佐祐理さんの尿道、緩いんだな」
「あ……ん……っ!」
お漏らしを続ける悪い尿道をさすると、締め付けは一段と強くなった。
「……漏らしてる姿も可愛いんだな」
「ひぅ……い、言わないでくだ……あっ!!」
もちろんこの間も性器は絡み合っている。
尿が溢れる小さな音と、肉の混じり合う音は俺の理性を壊すには十分すぎた。
自分の中の欲求に従って、彼女の腹に溜まっていく小便を全身に塗り広げた。
「なっ……!? あ……やめ………んぅっ!」
濃厚な匂いのする小水を、胸を中心に塗りたくる。
腕にも首筋にも、手の届くところには擦り込み、そのてを鼻先に突きつけて嗅がせた。
止まらない排泄を見られ、体中を尿まみれにされ、佐祐理さんの様子が変わってきた。
「あ……ん……! な、なんで……こ、こんなに……ひんっ!」
汚れた俺の手を自分からくわえ、淫らな表情でしゃぶり始めた。
「んく……き、気持ちいい……はぁぁん! ゆ…祐一さんのが……っ!
体中が汗と尿できらきら光る。
佐祐理さんの尿の香りは以外に濃厚で、その異臭はもう部屋中に充満している。
緩やかに流れ続ける液体を、彼女は食い入るように見つめていた。
そんな姿を見たらもう耐えられない。
念入りに汚した美乳をまさぐるのをやめ、腰に手をやった。
その意味を察したのか、佐祐理さんは真っ直ぐこちらを見た。
「は…ん……! ゆ、祐一さんの……中に…中にください……ふあぁぁっ!!」
返事をする代わりに、深く突き上げた。
破瓜の血が花のように赤くシーツに散り、残っていた尿が勢い良く噴射される。
「あん……あっ! 祐一さん……祐一…さん……っ!!」
感極まったような表情で達した彼女の中に、ありったけの精を流し込んだ。
401 :
158:02/06/20 18:35 ID:lhct+t6a
「ん……あふぅ……」
お互い絶頂の余韻も醒めやらぬ間に、アンモニア臭の染みついた肌と肌をこすりつけ合った。
この頭に響くような刺激臭が癖になりそうだ。
佐祐理さんも気に入ったようで、さっきまでシーツについた黄色い染みを嬉しそうに舐めていた。
「あは……べとべとして…気持ちいいです……」
特に尿まみれの乳房が押しつけられ、ひどく気持ちいい。
……まったく、初体験からとんだ世界に足を踏み入れてしまったようだ。
キスを続けながら、苦笑した。
「……あ、祐一さんの、もう大きくなってきてます」
「佐祐理さんがそんなにすり寄ってくるからだぞ」
腿に擦り付けていた肉棒は、むしろさっきよりも固い。
それを見て、佐祐理さんはにっこり笑うと体を離して四つん這いになった。
目の前に、肉付きも形も申し分ない尻がさらけ出される。
「……佐祐理はいけない子ですから……もっと祐一さんにいやらしいことしてほしいんです……」
腰を振りながら肩越しにこちらを見る表情は、つい十数分前のそれとはまるで違う。
……どうも俺は佐祐理さんの中の甚大な肉欲を目覚めさせてしまったようだ。
しかも放尿に快楽するというオマケ付きで。
……これからは毎日楽しみだな。
佐祐理さんのことだから、そのうち舞もこっちに引き込んでくるだろうし。
そんなことを思い描きながら、挑発するように拙い自慰を始めてしまった佐祐理さんの尻肉を揉んだ。
俺としても、こんな最高の恋人相手に一回で足りるはずがない。
「ん…あふ……お尻、いじってくれるんですか……?」
「ああ。佐祐理さんのことだからすぐにでも気持ちよくなれるだろうな」
「はい。……楽しみです」
軽く揉みながら、尻の割れ目に親指を宛った。
揉まれるだけで喘いでいる佐祐理さんのアヌスを押し広げ、ぞろりと舐め上げた。
一際大きなよがり声が響き渡り、二回目の情事が始まった。
おおおおぉぉぉぉぉ!!!!
きたきたきた〜〜〜〜!!!
さゆりさんだ〜〜〜〜〜!!
すっげぇいい!!
403 :
158:02/06/20 18:38 ID:lhct+t6a
人として終わってる気がしないでもなかったり。
佐祐理さんって絶対スケベだと思ってたり。
というかこのスレでエロいのは主人公じゃなくてヒロイン達の方だったり。
それでいいんです!
みんなエロエロで!
クソッ!
俺の大好きな佐祐理さんがッ…佐祐理さんが汚されたッ…!
でも…勃ちますた。
佐祐理と舞のレズものもいいよね (- -)にやそ
407 :
379:02/06/20 22:13 ID:63E7bXMR
さすがです。マジ凄いっす。
あー、こんどなにかこうかなー
と、創作意欲にもえてみるtest
>>407 佐祐理と舞のレズものとか…
ダメでしょうか?
舞、佐祐理が69しながらほーにょーですか?
410 :
158:02/06/20 23:31 ID:uXk0934Y
411 :
379:02/06/20 23:52 ID:63E7bXMR
>>408 そのネタは158さんにお任せします。
こちらはポテトと佳乃のバター犬ものとか霧島姉妹の
秘め事とか考えてます。他になにかいい案ありませんかね?
あと、葉っぱはわれものしかやったこと無いというへたれです・・・
われものならだれがいいかなー?
>>410 教室でお互い浴びせあいながら…いいっすね〜。
佐祐理さん「あぁ…舞のおしっこ…あったかい…」
舞「佐祐理…たくさん出てる…」
あっ…なんかすっごいイイ!
おいなんだこの良スレ
死ぬほど勃った
アリガトウゴザイマス
神降臨バンザーイ!
おい、お前ら!
俺の趣味にピッタリです。
もっとキボンヌ。
普通のお漏らしもかなり好きなんだが、
えっちしてる時におしっこしながらイっちゃうというのは
俺的趣味にハマりまくり。今までそういうエロ小説を探して
ネットをさまよっていたのだが、まさか葉鍵キャラで
ここまでツボにハマる文章が読めるとは…神は実在したんだな。
>>158氏の茜とさゆりんのおしっこは今まで見たどんなAVよりも抜けた。
さゆりんと舞のおしっこ絡みも激しくキボンヌ
おい、お前ら!
「スキー場で尿意を催したさおりんを電波で足止め、腰が抜けたところを
『辱し固め』のポーズで抱き上げ、やがて純白の雪景色が黄色く染まっていった」
というネタに興味はありませんか?
419 :
379:02/06/21 21:10 ID:ol8gfJRK
>>418 そのネタ、頂いてよろしいですか?
どうもガイシュツなネタしか思い浮かばないので。
自分の文才に限界を感じる今日この頃。
とりあえず、頑張ってみます。
どーぞどーぞ。
あたしゃ馬鹿文は書けても、エロは書けないので。
使ってやっておくんなさい。
421 :
158:02/06/21 23:21 ID:AYf5xOuv
どういうわけか栄えてるし。
>>411 >そのネタは158さんにお任せします。
確定かよ。麻枝系は苦手って言ってるのに。ブルマネタでいいですか?(死
最近、尿は出すだけでなくかけるものという認識が強まってきたり。
>>421 俺の認識は「雪を溶かすもの」です。
ゎぁぃ、カキ氷だ。
雪の上でおしっこするのって見てみたいなぁ(゚д゚)
なんて言うのかな?おしっこで雪が黄色く染まっていって…
少しずつ溶けはじめて…
言い表せない…
とりあえず雪の上でおしっこはかなり見てみたいっス!
424 :
379:02/06/22 01:04 ID:tuXgQpQJ
佐祐理は今、舞と祐一さんと一緒に、スキー場に来ています。
舞と佐祐理の卒業旅行ということで、二人で来ようかとも思ったんですが、舞が祐一さんも誘うってきかないんですよー。これだからラブラブは困りますねー。
で、何故か舞は今朝から風邪を引いてます。昨日、せっかく祐一さんと二人きりにしてあげたのに。祐一さんは何をしたんでしょうか?
そういえば、祐一さんはなにやらカメラを持ってきてましたから、きっと凄いものが移っているんでしょうねー、あははーっ。
でも、佐祐理は舞の看病しようと思っていたのに、舞が、
「私は大丈夫だから・・祐一と行ってきて」(ぐしゅ)なんて言うんですよ。
そんなこと言われたら、断れないじゃないですか。
そんなこんなで、私は祐一さんと二人でリフトでてっぺんまで来ました。
「高いな・・・。それに寒いぞ・・・。」
「佐祐理だって寒いですよー。でも、舞の分も楽しんでこようって決めたじゃないですか」
「そうだったな・・・」
祐一さんは相変わらず寒いのが苦手みたいです。
「上級者コースと初心者コースと・・・雪だるまコース?」
「なんですかそれ?かわいいですねーっ」そこにはかわいい雪だるまさんが沢山並んでました。
その時、祐一さんの目がキュピーンと光ったような気がしました。
「雪だるまコースへ行こう」
血走った目で祐一さんは雪だるまコースへ行ってしまいました。仕方がないので佐祐理もついて行くことにします。
祐一さんはスキーも上手で、佐祐理は置いていかれ気味でした。
425 :
379:02/06/22 01:04 ID:tuXgQpQJ
雪だるまコースを半分くらい行ったところで、佐祐理はあることに気づいたんです。
誰もいない。
建物もない。
木が茂っている間を抜けて滑っていくのは気持ちいいんですが、さすがに佐祐理も不安になったりしてました。
「ゆういちさ〜ん」
呼んでみるけど返事がありません。
もう、佐祐理を置いて行ってしまったんでしょうか? 急ごうと思っても、佐祐理はあんまり早いのは苦手なので、ゆっくりボーゲンです。
ゆっくり進んでるうちに、お腹が冷えたんでしょうか、なんか・・・。
「どこかにおトイレは無いでしょうか・・・」
見渡す限り、森。 どこにも建物の気配はありません。
コースの外側は茂みになっています。今は祐一さんもいません。
「見つからなければ・・・大丈夫ですよね」
佐祐理は決心しました。そっとスキーを外すと茂みの方に隠れます。
「佐祐理さん!」
後ろから佐祐理の名前を呼ばれて、心臓が止まるかと思っちゃいました。
「佐祐理さん、こんなところでどうしたの?」
「ふぇ〜。祐一さんいつの間に来たんですか?」
「佐祐理さんが遅いから迎えに来たんだよ。それより、どうしたんだ?」
どうしましょう・・・おトイレに行きたいなんて言えません・・・。でも・・・。
「こんなとこにいたら寒いだろ。すぐそこにロッジがあるから、そこで休もうぜ」
「え!ロッジがあるんですか?」
このとき、佐祐理は本当に助かったと思いました。だって、もう限界に近かったんです。
「さーゆーりーさん!」
その時、いきなり祐一さんが抱きしめてきたんです。普段なら嬉しいのに、今はそれどころじゃありません。
「祐一さん、だめですよぅ。」
「だって佐祐理さん、すごく可愛いからなぁ」
「お願いします・・・離してください・・」
もう限界です。佐祐理はこんなところでおもらしするわけにはいきません。
「おトイレに行きたいんです・・・」恥ずかしいのを我慢して、告白しました。でも・・・
426 :
379:02/06/22 01:05 ID:tuXgQpQJ
「知ってるよ・・・全部見てたからね」
祐一さんは佐祐理を強く抱きしめると、茂みの中に連れ込んじゃいました。
「祐一さん・・・ダメです。舞に言いつけますよぅ・・・」
佐祐理の抵抗も空しく、祐一さんはウェアのジッパーを開け、佐祐理の胸を露出させます。
すっごく恥ずかしくて、でも胸がひんやりとした空気に触れるのがちょっと気持ちいい、なんて思っちゃいました。
そんなことをしているうちにも、佐祐理のあそこもじわりと濡れるのが分かりました。
「そんなにトイレにいきたいの?」
祐一さんが聞いてきます。佐祐理は一生懸命頷きました。
「じゃあ、ここでしなよ。見ていてあげるから」
「だっ!だめですよぅ・・そんなこと・・・」
そう言っている間にも祐一さんはウェアのパンツ(ズボン)のファスナーを開け、佐祐理の恥ずかしい所をショーツごしに触ってきました。
「やっ!だめ・・・ですよぉ・・」
「佐祐理さん、すごいよここ・・・ベタベタになってる」
祐一さんに触られているうちに、佐祐理は興奮しちゃって、膝がガクガクになっちゃいました。
「祐一さん・・・本当に・・・もう・・ダメなんです・・。許してください・・・」
「だから、ここでしなって」
祐一さんの言葉はまるで悪魔の囁きのようでした。ちょっとでも気を抜くと、その誘惑に負けちゃいそうでした。
「ほら、こんなにビクビクしてるよ・・・」
「んっ!・・・はぁはぁ・・・はぁん!」
祐一さんの指は容赦なく佐祐理を追いつめていきます。
「仕方ないなぁ、手伝ってあげるよ」
そういうと祐一さんは佐祐理のウェアのパンツを下げ、後ろから両膝の後ろに手を入れて佐祐理を抱きかかえました。
「やぁ・・こんなの・・・はずかしいですよぅ」
祐一さんに抱きかかえられた佐祐理はまるでお父さんにおしっこを手伝ってもらう小さな子供みたいでした。
427 :
379:02/06/22 01:07 ID:tuXgQpQJ
祐一さんは佐祐理の耳をせめてきました。ゆっくり耳の縁を舌で舐め、首筋にキスをしてきました。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
息が荒くなって、自分が感じているのがよく分かりました。
「あん!・・ああっ!はぁん!・・んんっ!」
祐一さんがまた佐祐理のあそこをさわり始めました。指がゆっくりと佐祐理の肉壁をかき分けて入ってきます。
「んっ!ああっ!やあっ!出ちゃうっ!ダメっ!だめっ」
もう佐祐理は限界でした。祐一さんの指が佐祐理の中を擦り上げるたびに、今までギュッと閉じていた力が抜けちゃいそうでした。
「ああん!もうっ!もう!イっちゃうっ!イっちゃうっのぉ!ゆういちさんっ!ゆういちさぁーん!」
祐一さんの指が佐祐理の陰核をつねった時、ついに佐祐理の堤防は決壊してしまいました。
恥ずかしい音を響かせながら、佐祐理のあそこからおしっこが飛びだしていました。
佐祐理のおしっこは湯気を上げながら、純白の世界を、黄色く、黄色く染めていきました。
さらに、ちょうど当たっている部分を溶かし、どんどんと染み込んでいきます。
それが佐祐理にはとてつもなくエッチなものに見えました。
やがて、おしっこが止まると、佐祐理はブルッと体を震わせて、放心していました。
おしっこの後は、深く、黄色い空洞が残っただけでした。
「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・っ!ああっ!」
おもらしの最中にイっちゃった佐祐理は、その余韻覚めやらぬうちに新たな快感に襲われたのでした。
なんと祐一さんが、今さっきおもらししたばかりの佐祐理のあそこを舐めていたんです。
「いやっ!祐一さん!そんなところ・・ダメェ・・・」
「ふふふ・・佐祐理さんの・・おいしいよ」
「ああっ!やぁんっ!はぁん!きゃん!あんっっ!」
祐一さんの舌は、いやらしく佐祐理のあそこを這い回っていました。ワレメをなぞったり、肉芽を攻めたり、時にはワレメの奥にまで入ってきました。
428 :
379:02/06/22 01:08 ID:tuXgQpQJ
佐祐理はもう、何がなんだか分かりませんでした。気が付くと目の前に祐一さんの一物がありました。
佐祐理は無意識のうちにそれを口に含んでいました。
「んっ・・うぐっ・・・んっ・・はぁ・・んんっ」
祐一さんのモノは驚くほど熱くて、ビクンビクンと振るえていました。
「ああ・・・佐祐理さん・・・とってもいいよ・・・」
祐一さんが佐祐理の口で気持ちよくなってくれている。そのことが嬉しくて、佐祐理は大きくなったソレの裏スジを舐めてあげました。
「くっ!・・すごい・・なんて気持ちいいんだろう・・・」
「んっ!んっ!んっ!・・はぁっ!んん〜!・・んぐっ!」
「ダメだっ!いくよっ!佐祐理さんっ!」
祐一さんのモノが一瞬大きくなったと思うと、口の中に祐一さんの匂いが広がりました。
あまりにもその量が多くて、飲み込もうと思う前より早く喉の奥まで流れ込んできて、佐祐理はむせちゃいました。
「佐祐理さん・・大丈夫?」
祐一さんは心配そうに佐祐理の顔をのぞき込んでいました。
佐祐理は何も言わずに祐一さんのモノにしゃぶりついちゃいました。だって、とっても恥ずかしくて祐一さんの顔が見られなかったから。
「うっ・・・」
祐一さんのソレはすぐにまたおっきくなっちゃいました。
次にすることは、もう分かりきっていました。だから佐祐理は立ちあがって木に手をつくと、祐一さんにおねだりしちゃいました。
「ゆういちさぁん・・・お願いします・・・祐一さんのを・・・ください」
祐一さんは立ち上がると、佐祐理のアソコに一物をあてがい、ゆっくりと入ってきました。
「あぁっ・・・ゆういちさんのが・・はいってきますぅっ!」
そして、祐一さんは、佐祐理の奥まで入れると、佐祐理を抱きしめて首筋にキスをしてくれました。
「ああん・・うぅん・・はぁ・・はぁ・・・」
唐突に、祐一さんが動き始めました。
「くふっ!ああっ!だ、だめぇ!」
時に激しく、時にはゆっくりと、祐一さんは佐祐理の中をかき回します。
「ああんっ!あっ!ダメっ!イイっ!ゆういちさんが・・・佐祐理の中で、ああっ!いっぱいですっ!」
祐一さんが激しく動くたびに、佐祐理の敏感なお豆に振動が伝わって、とっても気持ちよくなっちゃいました。
429 :
379:02/06/22 01:08 ID:tuXgQpQJ
「あふっ!んっ!・・・ああっ!ダメぇっ!ゆういちさんっ!・・奥に・・奥に当たって、気持ちいいですぅっ!」
すると祐一さんは佐祐理を突き上げながら、胸とお豆を撫で回し始めました。
「いやぁ!そこはっ!あんっ!あんっ!ダメぇっ!」
佐祐理のアソコの奥から、また、さっきの快感の前兆がやってくるようでした。
「あっ!あっ!ああっ!・・また・・また、イっちゃうっ!イっちゃうのぉっ!」
頭の中が真っ白になって、なにも考えられなくて、夢見心地のまま、佐祐理は絶頂を迎えました。
「あああっ〜〜!ダメっ!だめぇ!もう、もう、あああんんっ!!!」
佐祐理の薄れゆく意識の中で、祐一さんが私の中に放つのを感じて、佐祐理はとっても幸せでした。
さて、次に目を覚ましたとき、佐祐理は舞と同じ部屋で、布団の中にいました。
舞の様子がどこかおかしかったので、佐祐理必殺のテクニックで拷問して、全部聞き出しました。
祐一さんが、佐祐理にあんな恥ずかしいことをさせたのは全部舞の為だったみたいです。
舞が、佐祐理のおもらししてるところがみたかったから、祐一さんにビデオに撮らせたそうです。
そんなことを聞いたら、佐祐理も黙っていられません。
ということで、佐祐理は今から、舞のおもらしのところをばっちりビデオに撮ろうと思います。あははーっ、舞も恥ずかしい目にあってもらいますよー。
430 :
379:02/06/22 01:11 ID:tuXgQpQJ
ごめんなさい、もうダメです。
みなさんのご期待に添えられるとは思えません。
いいわけさしてください。
自分の実力を過大評価してました・・・。
吊ってきます。
えぇ!!そんな事ないよ!
すごいイイのに…
佐祐理さんだけでもう2回はヌイタよ!(ハァハァ)
舞…期待してもいいですか?
432 :
379:02/06/22 01:17 ID:tuXgQpQJ
ぐはっ!連続カキコスマソ・・・
>>158さん
無理言ってすいません。
しかし、『神』ですから。
自分、その文才に惚れました。
ブルマネタ、期待してます。
佐祐理さんの主観で書いてみようなんて・・・
考えなきゃよかった・・・(鬱
日々是精進で頑張ります・・・。
またしてもえろいな
158さんも、379さんも、
すっごい上手い…
自分は文才ないから、すがるしかないのです…
どうかこれからも頑張ってください!
158さん>>ブルマ期待
379さん>>舞の続き期待
いいですか?待っていても!
ここは…天国ですか?
さおりんじゃなくて
さゆりんになっている
なんちこつ
437 :
158:02/06/22 14:44 ID:c/vaQ7lz
「舞……大丈夫?」
「……あんまり」
佐祐理の肩を借り、舞は辛そうに息を吐いていた。
体育の授業中の半ば。突然気分が悪いと言いだした舞を佐祐理が運んできたのだった。
トイレの個室に。
舞を壁にもたれさせ、さゆりはその顔を覗き込んだ。
「……やりたいんだよね?」
「……だって佐祐理、最近忙しくて……全然してくれなかったから……」
舞の顔はひどく赤い。それが体調不良のためでないことは明らかだった。
「いつから考えてたの?」
「……朝。佐祐理の顔を見てから」
舞の頬を撫で、佐祐理はにこにこと笑っている。
「どんなこと考えてた?」
「佐祐理に体中触られたり舐められたり……それから……」
「オナニーは?」
「……授業中に2回と休み時間に1回したけど……佐祐理がしてくれないとイケなくって……」
こんっ、と額を軽くぶつけ、鼻が触れ合うほどの距離で見つめ合った。
「……舞は悪い子だね」
「ご…ごめんなさい……でも体がうずいて……お願い、早く……」
二人の唇が強く触れ合った。
「ん……」
舌を絡み合わせ、互いの歯茎を、頬肉を舐め回す。
佐祐理は零れる唾液を指ですくい、舞の耳たぶに塗りつけた。
「ぁ……ん……! はふ……っ!」
喘ぐ舞を、佐祐理はそっと抱きしめた。
「ん……ぷはっ……!」
離れた相手の唇を惚として見つめ、二人は微笑んだ。
438 :
158:02/06/22 14:45 ID:c/vaQ7lz
舞の巨乳を、佐祐理は嬉しそうに撫でた。
体操服の布地越しの緩慢な刺激に舞は眉を寄せる。
「いいなぁ、舞のおっぱい……大きくって柔らかくって……」
「佐祐理のだって……あ…はぐっ!」
「あはは、ちょっと感じやすすぎるのが難点かな?」
一回だけ胸を揉んだ佐祐理は悪戯っぽく笑い、その胸に顔を埋めて頬ずりした。
「……舞の体、すごく汗くさいね」
「……嫌……言わないで……」
「あはっ。でもその方が好きだよ、佐祐理は」
汗の染み込んだ体操服の匂いをじっくりと嗅ぎながらちろちろと舌を伸ばした。
ちゅっ、と乳首にキスをすると、白のブラジャーを外して舞の顔に寄せた。
「ん……うぅ……」
「ね、汗くさいでしょ? でもいい匂いだよ、舞」
自分もブラジャーを外すと、二つとも清潔とは言い難い床に放った。
「ね、今日はどうしてほしい?」
「佐祐理の好きにしてほしい……」
「……いいの? 佐祐理、今日はすっごく飢えてるよ?」
舞は躊躇わずにこくんと頷いた。
「ん……はふぅ……!」
「舞、もっと激しく舐めないとダメだよ」
舞が頷くや否や、佐祐理は自分の体操服の中に裾から舞の顔を入れさせた。
「佐祐理の胸はエッチだからね、舞の涎でべとべとにしてほしいんだよ」
後頭部の形に盛り上がった胸元を撫で、佐祐理は優しく言った。
439 :
158:02/06/22 14:45 ID:c/vaQ7lz
舞は佐祐理の乳房を夢中で舐めた。
舞と同じくらいに汗の匂いが篭もり、それが元々の体臭と相まって蠱惑的な匂いになっていた。
それこそ魅せられたように舌を動かした。
汗ばんだ肌にぬめった唾液の軌跡を残し、自身の股間も濡らしながら。
「ひゃっ……! ま、舞……そこ…そこ、いいよ……っ!
ぺたんと床に腰を落とし、尚も胸をしゃぶらせる。
校舎の端にある女子トイレの床は、掃除もしていないのだろうか汚れに汚れ、アンモニア臭が染みついている。
しかしそれは二人をますます奮わせた。
一心不乱に胸を舐め、顔をこすりつけ、舞は奉仕し続けた。
佐祐理も陶然として床に手をつき、声も抑えずによがった。
「ふぁぁっ! おっぱいが……ち、乳首が……ひぅっ!」
紺のブルマに黒い染みを作り、さらに汗を滴らせ、二人は戯れた。
すっかり胸がべとべとになり、佐祐理は舞を止めた。
体操服から出た舞の顔は性欲と熱気で真っ赤になり、自身の唾液で光っていた。
張り付いた体操服が透けるほどの乳房の濡れ具合に満足し、佐祐理は舞を撫でた。
そして舞を汚らしい床に横たわらせると、首元まで体操服をたくし上げた。
「今度は佐祐理が気持ちよくしてあげるね」
妖艶な笑みは、それだけで舞の体の疼きを強めた。
佐祐理の白い手が、熟れた果実のような膨らみを掴み、舌を這わせながら揉みしだいた。
「く……ぅ……! さ…佐祐理……!」
汗で微かにぬめる果実を、佐祐理はこれ以上ないというほど的確に嬲った。
たっぷりと舐めたかと思うと激しく揉み、乳輪を撫で。
乳首を吸いながら谷間に指を這わせ、強く搾り。
すべて舞のためだけに得た性技を尽くし、肉体の奥から快楽を引き出した。
「ぅ……ふぁぁっ! さ…ゆり……あっ! す、すご……あんっ!」
まだ初々しさの残る舞の躰を優しく導き、その細指と舌で異常なほどの性感を叩き込む。
おもむろに、小さく勃起した乳頭をつねり、強く引っ張った。
「あぁぁぅぅぅ! ち…ちぎれちゃ……あっ!」
親友がふしだらに乱れる姿に欲情し、佐祐理は自分の体操服も捲って胸同士を重ね合わせた。
互いの唾液ですっかり汚れた乳房が、ぬるりと歪んだ。
440 :
158:02/06/22 14:46 ID:c/vaQ7lz
「あんっ! ま…舞の……おっきくて気持ちい……!」
「さゆり……あっ! あっ! ふぁっ!」
官能的な音色が個室に響き渡る。
大好きな人の乳房の感触と、立ちこめる濃い汗の匂いに思考が薄らぐ。
背中に手を回し、何度もキスをしながらどちらも豊かな胸をぬるぬると絡ませる。
「ひゃん…! ふぁ……ぁぁっ!」
とろけそうな淫楽に耽る中、先に絶頂を迎えたのは意外にも佐祐理だった。
「舞……舞ぃ……っ! あっ……ふぇ……っ!! ゃあぁぁぁっっ!!」
幸福の極みといった表情で体を反らし、淫らな汁を性器から大量に分泌した。
「はぁ……き…気持ちよかったよ、舞……」
満足そうな佐祐理に対し、舞は少し拗ねている。
「……佐祐理……私、まだイッてない……」
先に気持ちよくなって行為を中断した佐祐理を、恨みがましげに見つめた。
「はふ……ごめんね。すぐイカせてあげるよ……」
体操服を捲り上げたまま、舞のブルマの一番濡れた部分に顔を押しつけた。
「……びしょびしょ。可愛いよ、舞」
「……うん……」
愛らしい唇を野暮ったい布地越しに擦り付けられ、先ほどと同じ性感が舞を包んだ。
「あ…はぁ……っ!」
ブルマを隔てているというのに、直接舐められているような強い刺激だった。
自分が佐祐理の髪の上に涎を垂らしているということも知らず、舞は身をよじった。
「ぁ……あん……! さゆり……あっ……!」
しかしその時、性感とは別の感覚が限界を迎えた。
(……え……?)
情事に溺れて気づかなかった尿意に、舞はようやく気がついた。
佐祐理が舐めているブルマに新しい染みが出来た瞬間に、だったが。
441 :
158:02/06/22 14:46 ID:c/vaQ7lz
「ん……え? これ……」
「い…いや……っ! な、なんで……!」
ぷん、と空気中のアンモニア臭が濃くなった。
その発生元は明らかに舞のブルマだった。
幸か不幸かすぐに止まったが、舞は羞恥と自己嫌悪で顔を赤らめてしまった。
「……舞。お漏らししちゃった?」
「あ……あ……その……」
「言い訳はダメ。粗相をした子にはお仕置きしなきゃっ」
笑顔で言い切ると、有無を言わせず舞のブルマとショーツをずり下げ、艶やかな尻を突き出させた。
むわっと尿の異臭が広がり、ショーツが一部黄色くなっているのも見て取れた。
「悪い子にはこうだからね」
パンッ、と渇いた音が響き渡った。
「痛っ……! や、やだ……許し……あっ!」
5回、6回と音は続く。
「……あれぇ? 舞、濡れてきちゃってるよ」
手を休め、佐祐理は舞の耳元で囁いた。
「そ…そんなこと……」
パンッ!
「ひぁぁっ!」
尻に走る鋭い痛みが快感にすり替わるのを、舞は確かに感じてしまった。
「そっか。舞はお尻が好きなんだったね」
佐祐理は穏やかに微笑み、愛液でたっぷりと濡らした中指を舞の肛門に突っ込んだ。
「ひ……嫌ぁぁぁぁっ!」
「お仕置き変更。お尻でイッちゃえ♪」
ゆっくりと、執拗な肛虐が始まった。
442 :
158:02/06/22 14:47 ID:c/vaQ7lz
「ぃ……あ……っ! さゆ……やめ……あっ!」
「舞のお尻の中……あったかぁい……」
傷つけないように優しく直腸を愛撫され、舞の尿道がまた開きかけた。
ぽたぽたと黄金色の雫が床に垂れ落ちる。
「またお漏らししちゃったら2回追加だからね」
「う…うぅ……あっ! あ……んくっ!」
舞は必死に尿道を閉じ、肛門がぐちょぐちょと卑猥な音を立てるのを聞くしかなかった。
舞の性感帯を知り尽くしている佐祐理の責めは、すぐ彼女を虜にした。
アヌスを嬲られるのはそう珍しくないが、こんなに激しくされるのは初めてだった。
舞の中の理性は排泄器官でイキそうになっていることにすさまじい汚辱感を感じている。
しかし本能はもっとめちゃくちゃにしてほしいと声高に叫んでいた。
「……気持ちいい?」
「あ……ひっ! う…うん……あっ!」
「よかった。じゃあイッてもいいんだよ」
しなやかな指が根元まで埋まり、排泄にもにたおぞましい快感が舞に止めを刺した。
「あ……さ…佐祐理……さゆり……っ!」
「舞……可愛い……」
「は…ふぁ……ふぁぁ―――っ!!」
狂おしいほどの快楽。激しいオルガスムの中で、舞はなおも体内をいじる佐祐理の指を感じていた。
佐祐理は舞の痴態にますます膣を温かく濡らしていた。
443 :
158:02/06/22 14:50 ID:c/vaQ7lz
ぬるつく菊座を震わせ、舞は次に来る責めを想って股間が熱くなった。
しかし佐祐理は彼女を勃たせると、笑顔で訊ねてきた。
「舞、おしっこしたいんだよね?」
「え……うん……」
「じゃあここでして。ここトイレなんだしね」
あまりに朗らかに告げられた言葉を、舞は一瞬理解できなかった。
「さ……佐祐理の、見てる前で……?」
「ううん」
膝まで下ろしたブルマの染みを舐め、そのまま尿道を吸った。
「佐祐理が舞の便器になるから、佐祐理に出して」
「そ…そんなことできるわけ……あっ!」
「だーめ。佐祐理は舞の恥ずかしい格好も全部見たいんだよ」
肛門とヴァギナと陰核と、同時にいじりながらそう言った。
「……っ! だめ…そんなの汚……あん!」
同時平行した指技は、どれかがおろそかになることもなく行われた。
尿意を堪え、舞は意識を下腹だけに集中した。
それも佐祐理の巧妙な責めの前では無意味ではあったが。
桜色の唇が、固く閉じた尿道を精一杯に吸った。
絶頂と失禁は同時に訪れることとなった。
「嫌……も、もう……がまん、できな……っ! はぁ……ひぐっ……!」
長身を壁にしなだれかからせ、膣口を痙攣させながら膀胱の中身を佐祐理の身体に吐き出した。
じょろろろ、と割合日常的な音の中、佐祐理は至福に包まれた。
整った顔が、髪が、胸が、舞の小便を浴びる。
「あはっ……あったかいよぉ……」
シャワーでも浴びるように体中に出させ、その芳香にうっとりした。
「さ…ゆり……見ないで……!」
「舞のおしっこ、いやらしくっていい匂い……」
心底から幸せそうに、その液体を自分の肌に塗り込んでいった。
444 :
158:02/06/22 14:50 ID:c/vaQ7lz
「はぁ……はぁ……」
「すっごく可愛かったよ、舞のお漏らし姿」
体操服を黄色く染めた佐祐理は、舞を軽く抱きしめた。
舞はぐらっと膝をつき、焦点の合わない目で佐祐理を見上げた。
「……さゆり」
「ん?」
佐祐理のブルマが下ろされた。
「は……はぇ?」
「……お礼だから」
しゅるっ、と青いリボンを外し、舞はそれで佐祐理の股を擦り始めた。
「あっ……! 舞……!?」
「……イッたら、お仕置き」
リボンがすぐに濡れたのを確認し、前後に強く速く往復させる。
「あっ……あっ! あんっ! ふ……はぅっ!」
濡れたリボンが肛門や割れ目に食い込み、佐祐理の性感を刺激した。
耐えきれずその場に崩れ落ちても、舞は止まらなかった。
執拗に、激しく股間を虐め、佐祐理のよがり声を楽しんだ。
「ま…まい……っ! きゃ…ん……!」
「……さゆり、いやらしい」
手を動かしながら、目の前にきた足から口で靴下を脱がせ、生足をしゃぶった。
「ひ…ひん……っ! あっ!」
指の股の汗臭に興奮し、手加減なしに佐祐理を犯した。
足をねぶる舞を目の当たりにし、佐祐理はもう快楽に身を委ねるしかなかった。
「あ……はひっ! い、いい……! 舞……すごくいい……ふぁっ!」
足首まで舐め上げた舞は、仰向けになって乱れる佐祐理の股を、全体重をかけて擦った。
「あ―――っ! ―――は…ふぁぁぁっ!!」
絶頂の快感に悶える佐祐理の股間に、安らいだ表情で舞は顔を埋めた。
445 :
158:02/06/22 14:50 ID:c/vaQ7lz
「……じゃあお仕置き」
「は…はぇぇ……何すればいいの……?」
舞は少し言い淀んで、
「……佐祐理のおしっこがほしい」
自分の尿に濡れた佐祐理の胸をいじりながら言った。
「はぇ……いいの?」
「……うん」
舞の長い髪が腹に触れるのを感じながら、佐祐理は起き上がった。
「どこにかけてほしいの?」
「……佐祐理のならどこでもいい。……できれば体中がいいけど」
にっこり笑い佐祐理は舞の髪を梳いた。
「佐祐理ね、舞の綺麗な髪を一度汚してみたいなって思ってたんだけど……いいかな?」
「構わない……ううん、してほしい」
熱っぽく見つめてくる舞に口づけ、佐祐理は立ち上がり、股間を頭に押しつけた。
艶やかな黒髪が粘つく愛液に濡れていく。
「……じゃ、出すよ」
「……うん」
きっかり5秒後、舞は自分の頭に温かいものが流れるのを感じた。
それは前髪から滴り落ち、黄色い雫になって零れた。
佐祐理の尿道を通って排泄された尿が、舞の頭に広がった。
「あは……気持ちいいよ、舞……」
「…………」
放尿しながら、佐祐理は舞の体の至る所に股を押しつけた。
唾液まみれの胸にも、背中にも、尻にも。
体操服がが瞬く間に染め上げられる。
濃密すぎる異臭が満ち、二人の情欲は際限なく沸き立った。
「すごい……佐祐理、たくさん出てる……ん……」
「舞に出すの、気持ちいいから……」
その放物線を舞の口の中に描いた。
美味しそうに、舞はそれを飲み下した。
446 :
158:02/06/22 14:51 ID:c/vaQ7lz
授業終了のチャイムが鳴る中、二人の雌は尿にまみれて体を求め合っていた。
「あ……ん…! す、すごいよ……すごく感じ……はぅ!」
「ゃ……べたべたして……ん…ま、またイッちゃ……!」
アンモニア臭のする胸を搾られ、舞は再び達した。
佐祐理も舞の小便の染み込んだ体操服を舐め、幸せな気分だった。
「……ね、舞」
「は…ふぅ…………何……?」
「……舐めっこしようよ」
「……またおしっこ出そうなんだけど」
「…えへ、佐祐理も。だったら尚更、ね?」
「……うん」
便器の脇、黄色い水たまりの上で二人は互い違いに抱き合った。
二人の頭の中にあるのは、目の前の秘裂を貪ることだけ。
ほとんど同時に、淫猥な音が立った。
「は…ぅ……んぁ……!」
「っあ……! さゆり、こんなに濡らして……ふぁぁ!」
「ひ…ん……! ま、まいだって……ぇ!」
ぴちゃりぴちゃりと粘液質の音が響く。
休み時間だから人が来てもおかしくないその状況で、二人はクンニリングスを続けた。
小水の滴る顔面を愛液でさらに汚しながら。
「ひゃ……はぅっ!」
舞は佐祐理のアヌスをいじり始めた。
まだあまり開発されていないはずのそこは、佐祐理に病的なほどの悦楽をもたらした。
「ぃ……まい、すご……あっ!」
「はく……あ……っ! もっと……もっと…舐めて……!」
ひどく退廃的な光景の中、二人は熱烈に愛し合った。
447 :
158:02/06/22 14:51 ID:c/vaQ7lz
様々な性的な匂いが混沌として充満する中、尿まみれの肢体が絡み合う。
「んぁぁ……! 舞、イキそう……?」
「ひ……くふ……! うん……も、もう……あっ!」
「さ、さゆり、も……! い、いっしょ…に……!」
示し合わせたようにクリトリスを舐め合った。
「ふ…ぐ……っ! さゆ……り……!」
「舞……舞…………まい……っ!!」
同時に、二つの肉体が跳ねた。
「ふぁぁぁぁぁん!!」
淫声が重なり、失禁の瞬間もぴったりと重なった。
「あ……っ! んく……舞の…おいしいよ…ぉ……!」
「は……ぁん……! あ…あったかい……んぅ!」
少女達の顔に、濃い黄金色の水が降り注ぐ。
顔中を汚し合い、飲み合った。
すっかり出し尽くすと、舞と佐祐理は普通の体勢で抱き合い、塩辛いディープキスをした。
「……授業始まっちゃった」
「いいよ。今日はもうサボっちゃお。どうせこのままじゃ出られないし」
「……すごい匂いがする」
「うん……なんだか……もっとエッチしたくなってきちゃったよ……」
「……私も」
舞の体に自分の尿を丹念に塗りたくっていた佐祐理は、仰向けになって床に手をついた。
舞も同じ体勢になり、性器同士を触れあわせた。
ぐちゅ、と音がし、潤った秘肉が擦れ合う。
嬌声を上げながら腰を振り、二人は愛を貪り合った。
448 :
158:02/06/22 14:51 ID:c/vaQ7lz
「……今何時だろ」
「……さぁ。6時ぐらいだと思う」
結局、二人は数時間セックスを続けた。
手洗い場で大量に水を飲み、何度も小便をぶちまけ、胸や腹を擦り付け合った。
二人の体で臭わない場所はなく、髪から爪先まで唾液と尿にまみれている。
それでも体操服とブルマは脱いでおらず、おそらく洗濯しても落ちないほどに小便が染み込んでいる。
「……今度は外でやろうよ」
「……私は教室でしてみたい」
「じゃあ明日は教室でやろっか」
「……またしてくれるの?」
「もちろんだよ」
満面の笑みで舞を抱きしめた。
舞も幸せそうに小さく微笑んだ。
「……今日はどうする?」
「もっとやりたい」
「その前に、ちょっと床をきれいにしようよ」
言って、水浸しの床を指し示した。
「……拭くの?」
「ううん、こうして」
四つん這いになり、佐祐理は床をいやらしい舌使いで舐めた。
「……あ、舞のおしっこの味だ」
「……こっちは、両方混ざってる」
舞もそれが当然であるように水たまりをすすった。
淫らな顔で床を舐め、二人は幸せを噛み締めた。
そして再び水浸しになるまで延々と交わった。
その日から二人は休み時間、一緒にトイレに行くことが多くなったが、理由は言うまでもない。
449 :
158:02/06/22 14:56 ID:c/vaQ7lz
連続投稿制限ウザいし。
またいつにもましてディープなものに。
キャラスレに置いたら問答無用で叩き殺されるくらい汚してるし。
>>358氏
野外お漏らしウマー。ってか野外専門ですか?(何
>>436 さおりん書いてみたいけど雫やってないしなぁ……東鳩しかやってないし、葉。
さてスクール水着が似合うのは誰だろうな。
ビバ!!158!!
面白かったでつ。
451 :
158:02/06/22 14:58 ID:c/vaQ7lz
358氏→379氏の間違い。鬱……
このところ『鍵』ばかりで『葉』のネタを最近見ていないような気がする。
『葉』で失禁ネタといえば・・・葵ちゃんかな、やっぱり。
ブルマはいたままおもらしってのを誰か書いてくれませんか?
それと、『葉』でも『鍵』でもいいから、『おねしょ』をしてしまったところを彼に見られた・・・
というネタを誰か書いてくれませんか?(他力本願)
>>452 おねしょネタはかなりの確立で名雪(鍵なら)になると思われ。
ここにいるのは、どいつもこいつも変態ばかりだっ!
>455
そんなに褒められると照れるぞ
全く、とんでもねぇスレだな。
変態ばかりで救いようがねぇな。
オレたち。
,_,..,ィヽ,、
/;;::r‐〜-ミ、
4~/へi::::::;/,ヘミ7
'-l|<>|:::::|<フ1|i'
l! '" |::::l、~`リ
/`ー、 ハー;";::i:::ヾイl! ,r'~`ヽ、
,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y; ヽ、_
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
ス パ イ ダ ー マ ン が こ の ス レ に
興 味 を 持 っ て お ら れ る よ う で す
>>452,
>>453 名雪以外なら・・・・?
なんか、普段しっかりしてる人がやっちゃって大慌て・・・とかってシチュが
良いと思うけどどうよ?
尿シーンより舞がお尻を嬲られるあたりに萌えますた(;´Д`)
百合最高。
>>460 葉・・・智子、綾香(To Heart)、千鶴、楓(痕)
鍵・・・茜、瑞佳(ONE)、秋子、香里(KANON)
でいかがでしょう?
>>462 すごく(・∀・)イイ!
特にだよもんとかおりんと綾香・・・・(;´Д`)ハァハァ
464 :
158:02/06/23 14:47 ID:3jKxUHCw
>>462 秋子さんがおねしょ→名雪に見つかってレズプレイに突入→抑えていた性欲を暴かれる
→祐一が入ってきて3P突入→親子放尿プレイ
ってのなら書いてみたいかも。っていうか書きますが。最悪か。
>>464 いいえそんなことはありません。
む し ろ 最 高 で す
…委員長だな。
委員長にされたら死ぬ。
おい、お前ら!
「修学旅行で、あかりが部屋で一人きりでいることを知った浩之がズンパンしに
襲撃。案の定部屋にはあかり一人だけで、『駄目だよ、みんな帰ってきちゃうよ』
というあかりの懇請も無視、むしろ言葉責めの材料に使いながら胸なんぞを
まさぐっていたら、予定より早く部屋に女子が戻ってきてしまった。あわてて
押入れに隠れる浩之、と何故かつられて一緒に押入れに隠れてしまうあかり。
そのうち先生まで見回りにやってきて、出るに出れない二人。
ふとあかりを見ると、様子がおかしい。小声で聞いてみると、さっきからずっと
尿意を我慢していたという。こんなところで漏らされてはかなわないし、それに
尿の音と臭いでここにいることまでばれてしまう。さて、どうする浩之!
1) 枕をサイレンサー代わりに秘部に押し当て、尿を吸い取らせて音と臭いを遮る
2) 秘部に直接浩之が口を当て、あかりの尿を一滴残らず嚥下する
3) ここは我慢だ! あかりに人間の限界に挑戦させるしかない
4) 押入れの天井板を外し、屋根裏へGo! そして部屋を離れ、トイレに…間に合うか!?
5) 其の他」
というネタに興味はありませんか?
468 :
379:02/06/23 21:00 ID:USUFesW1
>>158さん
凄いです。ブルマ萌え。
自分は野外、夢ですから(死
>>431&434さん
続きですか・・・やっぱり佐祐理さん&舞のレズか3Pになるのかな?
だったら、舞の主観で・・・野外プレイですか?(藁
どっちがいいですかね?
>>464 秋子さんの放尿…(;´Д`)ハァハァ
激しく期待しています。
そろそろみさき先輩の新作も期待したいところですが(^^;
試験中とかに教室で我慢出来なくなって・・・・とかは?
コスプレ(普段着ないような衣装)でおもらしとかは?
メイド、ウェイトレス、ナース、巫女・・・
ステージ衣装、ドレス、アニメキャラ(特に魔法少女)・・・
その他諸々
474 :
158:02/06/24 18:03 ID:tEbDgpgb
>>472 ウェディングドレスでお漏らしという最悪な考えが浮かんだり。
>>467 5)敢えてそのまま漏らさせて班員から言葉責めをいただく。
駄目だ、純じゃない。
ところで秋子さんって後ろの穴が弱点な気がするんですが間違ってますか?
>>474 弱点かどうかは知らないけど、今は亡きAFスレで秋子さんは
最多のSS投稿数を誇っていたような気もしなくはないです(w
違っていたら失礼。
474>>
5)バチン!!バチン!!バチン!!
次の瞬間、班員たちの頬に手の跡が生々しく残っていた。
「浩之ちゃん・・・私・・・私・・・ごめんなさい・・・」
「いいんだよ・・・大丈夫・・・大丈夫だから・・・」
浩之は班員の方を振り向いて、
「いいか、誰かに言ったらこんなもんじゃすまさねえからな!わかったか!!返事しろ、返事!!」
「「「は〜い・・・」」」
『救済』をしてしまった・・・(藁
あぁぁ〜、増えてる〜。
舞が増えてる〜。
バンザイ!!
480 :
名無しさんだよもん:02/06/25 07:41 ID:HKR+7G2g
ななぴーが一つも無い……不憫……なのか?
ごめん、上げちゃった
このスレのために、
とりあえずあと一ヶ月は生きてみようと思うよ。
483 :
158:02/06/25 16:40 ID:F9b0fpEb
しかし今週は土日まで執筆時間がない罠。
なんとかスレを存命させてくださいまし。
>>480 七瀬嬢なら尿で鉄板ぐらい軽く割れそうな気がするんだが。
「愚昧な。小水にて孔を穿つ……乙女にしか為せぬ業なり」
誰だこいつ。
……何でこんな名スレを今まで知らなかったんだろう。
ってかマジで158氏は神だ……。
もう明日から毎日チェックすることに決定しますた。
>>480 尿道ファックスレでは人気者だったのになぁ七瀬。
神が棲むスレだな…
これで絵を描ける人が来れば更に昇華してゆくのだが・・・さすがにそりゃ贅沢やね。
ここに掲載されているSSを漫画化された日には…出血多量で死ぬかも(w
っても、文字と違って絵では修正が入るから肝心な部分は見れないか(;´Д`)
絵にされたらかえって萎えると思われ。
脳内の想像を凌駕する画力など存在しえない。
>>490 最後のほうの長森×七瀬SSはいい感じだぞ。
瑞佳がコンクールで演奏中に…
我慢できなくなって…
(゜o゜)〜゜
ONEネタ…
七瀬は授業中に…
繭はやっぱりシナリオ通り行って中庭で…
澪は浩平とデート中トイレに行きたくなるがそれを伝えられなくてそのまま…
茜はあの空き地でしたくなって…
みさき先輩はトイレ探しまくり…結局たどり着けずに…
ONE…ネタ豊富やな〜(w
494 :
492:02/06/26 23:34 ID:d4KmwRkM
>>489 そう〜かな〜?
こーゆー系の同人誌なんて出たら
即買いしますね俺なら♪
495 :
379:02/06/27 00:08 ID:Q7M9lTSX
私は今、祐一と佐祐理と一緒に、スキー場にいる・・・
私が祐一に頼んだことが佐祐理にバレて・・・佐祐理に嫌われたかも・・・なんて考えてた。
でも、そんな心配はいらなかった。佐祐理はいつものように愛してくれたから・・・。 「あっ!・・・・はぁっ・・・はあっ・・・ん・・・」
佐祐理の指が私の乳房を優しく撫でる。私も佐祐理の浴衣をはだけさせると、佐祐理の乳首を責める。
「舞・・・きもちいいよ・・・」
佐祐理がそう言ってくれるから、私は佐祐理をもっと気持ちよくしてあげるの。
「んんっ!・・・舞・・・佐祐理も・・・してあげるね・・・」
佐祐理が私の耳元で囁くと、そのまま耳を舐める。
「ああっ!・・・佐祐理・・・佐祐理・・・」
背中に電流が流れたかのように快感がはしる。私は佐祐理の乳房全体をゆっくり揉んだ。
「はぁはぁ・・・」段々、佐祐理の舌が下へとさがっていく。耳から鎖骨へ、さらに胸の突起をくすぐると浴衣の帯のうえのおへそを優しく舐める。
「さ・・ゆり・・・」
「舞・・・気持ちいい?」意地悪な顔をして、佐祐理は聞いてくる。
「・・・はちみつくまさん」
「じゃあ、ここも気持ちよくしてあげるね・・・」
そう言うと佐祐理は私の下着に手を掛けた。もう私のソコはぐっしょりと湿っていて・・・
「うわぁ・・舞、すごいですよ〜こんなに・・・濡れてる」
佐祐理に言われるととっても恥ずかしい。
佐祐理がそっと下着を脱がせる。私のソコがひんやりとした空気に触れる。
「舞・・・かわいい」
496 :
379:02/06/27 00:11 ID:Q7M9lTSX
そして佐祐理は私の大事なところに口を付けた。
「ひゃん!・・・ああっ!・・佐祐理・・・んあっ!・・・はあ」
佐祐理が舐めている所から、ぴちゃぴちゃといやらしい音がする。
ざらざらとした感触と、なま暖かさが私を責めてきた。
「ああんっ!・・・佐祐理っ!・・・佐祐理っ!」
佐祐理の舌は私の陰核を刺激し、時には奥まで入ってくる。そこからは快感の信号がどんどん送られてくるようだった。
「もうっ!・・・いいっ!もっと!もっと舐めて!」
佐祐理の舌の動きで、私はもうイキそうだった。
「ああっ!佐祐理っ!佐祐理っ!もうっ!もうっ!」
その時、佐祐理はピタリと私のソコを舐めるのを止めた。
「どうして・・・?」
「ふふふ・・・今日の仕返し」
佐祐理はそんなことを言って、意地悪してくる。
「・・・なんでもするから・・・おねがい・・・」
一生懸命頼んでも、佐祐理は笑ってるだけで、触ってくれない。
「佐祐理はね、舞。今日とっても恥ずかしい思いをしたの」
「だからね、舞にも恥ずかしがって貰おうとおもったの」
そう言うと佐祐理は鞄から、祐一が持ってきたカメラを取り出した。
「ゆういちさーん、もういいですよー」
どこに隠れていたのか、祐一が血走った目をして現れた。
「ゆ・・いち・・?」
「舞っ!」
祐一が私を押し倒す。そして、浴衣の裾を持ち上げ、すっかり潤っているソコに舌をのばす。
「ああっ!・・・ふう・・・んあ!」
佐祐理とは違う、荒々しくて、激しい動きが私を責めてきた。
「ああん!・・んっ!・・・きゃん!」
「舞〜かわいいですよ〜」
佐祐理はカメラで私たちを撮っている。それはとてつもなく恥ずかしいことに思えて、私はどうしていいか分からなかった。
497 :
379:02/06/27 00:14 ID:Q7M9lTSX
「いや・・・撮らないで・・・」
「ダメだよ〜。佐祐理だって撮られたもん。舞もね」
「そ、そんな・・・んんっ!・・・あはぁっ!」
祐一の愛撫はどんどんと激しくなっていく。私のからだがとても熱く感じた。
「舞、そろそろいれていいか?」
祐一が荒い声で聞いてくる。でも、佐祐理がカメラを向けているから、恥ずかしくて何も言えなかった。
「なあ、舞。いいだろ?」
私だって祐一が欲しかった、だから、ちいさくこくんとうなずいた。凄く恥ずかしいけど。
「舞がおねだりしてますよ〜」
佐祐理のツッコミに身体が反応して、わたしの体の中からじゅわっと溢れ出るのが分かる。
「それじゃ、いくぞ」
祐一が私の中に入ってくる。熱いモノが、私を押し広げて、進んでいくのが分かった。
「ああっ!・・・んっ!・・・んふぅ・・・」
祐一は私の奥まで入れると、ゆっくりと小刻みに動き始めた。
「ひゃん!・・・あっ!・・・あはぁっ!・・・気持ちいい・・」
「うわ〜、すごい・・・舞のアソコ、ひくひくしてますよ〜」
「ああっ!・・いやぁっ!・・・佐祐理・・・見ないでぇっ!」
祐一は突然、私の身体を持ち上げて、後ろから抱きかかえるように格好をかえる。
「こっちの方がよく見えるだろ。佐祐理さんに撮って貰おうぜ」
こんな格好・・・丸見え・・・恥ずかしい。でも・・・、なんだかとっても気持ちいい・・・。
「んっ!・・・あっ!あっ!・・んんっ!」
498 :
379:02/06/27 00:15 ID:Q7M9lTSX
祐一の突き上げる早さが段々早くなっていく。
目の前にはカメラを持った佐祐理がいる。そのことを考えるたび、何とも言えない快感が体の中をかけぬける。
「ああっ!いやっ!撮っちゃいやぁっ!」
「そんなこと言って、アソコがぐちゃぐちゃだぞ、舞」
「凄いですね〜、舞、すごく感じてるのがわかるよ」
私じゃないみたいに、身体が勝手に反応して、私のいやらしい汁がどんどん溢れてくるのが分かった。
「んああっ!いやぁっ!すごいっ!すごいっ!」
「撮られて感じてるんだろ?舞はいやらしいなぁ」
「いやっ!そんなこと言わないでっ!あああっ!」
「正直に言ってみろよ。そしたらもっと気持ちよくなれるぞ」
「はぁんっ!いいのぉ!すごく!すごく感じてるっ!」
祐一のモノが一段と激しく、私の中をかき回す。
「きゃはっ!だめっ!イっちゃうっ!イっちゃうのぉ!」
「いいぞ・・・イっても!」
「ああっ!いやあ!イっちゃう!イクぅっっ!」
私が上り詰めたその一瞬あとに、祐一のモノも私の中でビクンと震えて、私の中をいっぱいに満たした。
その直後、ふっと気がゆるんだ瞬間に私のアソコから黄金色の液体がほとばしる。
「あらあら、舞ったら、おもらしですか〜」
「いやっ!佐祐理!見ないで!」
必死で止めようと思っても、イった直後で力が入らなかったし、
それに祐一と繋がったままだったからできなかった。
為す術もなく、祐一に抱かれたまま私はお漏らしをしてしまった。
「ふふ・・・舞・・かわいいよ」
「そうですよ〜これで舞も佐祐理とおそろいだね」
そして、私の恥ずかしいところを撮ったから、佐祐理は私のことを許してくれた。
とっても恥ずかしかったけど、佐祐理ともっと仲良くなれたから・・・。
499 :
492:02/06/27 00:22 ID:QwdWRxFr
あはは〜!
萌え萌えですね〜!
これで一週間はもちます〜!
また佐祐理を使ってくださいね〜!
500 :
379:02/06/27 00:22 ID:Q7M9lTSX
ずいぶん時間がかかったわりには、あんまり出来が良くないです。
次回は、もっと落ち着いて書けると思うので、次がんばります。
といっても、まだ何も考えてないので、ネタをいただけるとありがたいです。
関係ないですが、交通事故に遭いました・・・
幸いけがが無くて良かったんですが、警察行ったり、病院行ったりと
じっくり構想をねることが出来ませんでした。
っていいわけですね(藁
501 :
492:02/06/27 00:25 ID:QwdWRxFr
事故!?
大丈夫ですか?!(マジで)
佐祐理の魔法で治してあげましょうか?(かなりマジで)
502 :
492:02/06/27 00:27 ID:QwdWRxFr
あ、あと…
492と493。しょーもないかもしれませんが
使ってやってください!
そんな379の為にオナニーします
504 :
名無しさんだよもん:02/06/27 13:59 ID:E7BLi+v/
試しに神にエロ無し水着着衣失禁の願いを建ててみる。
試しにageんなヴァカ!氏ね!などと口汚く罵ってみる。
506 :
158:02/06/27 14:43 ID:0J/NkcL+
試しに秋子さんのおねしょ、前半戦を投下してみる。
どこまで続くのかは知らんが。
土日とか言いつつ平日の昼間に書いてる自分萎え。
>>504 エロ無し……
それはつまり水着の内側を尿も含めて汁まみれにし、外側からいじり回す黄金パターンを書くなってことか。
そ ん な 酷 な こ と は な い で し ょ う
水着=スクール水着の恒等式が成り立ってる自分燃え。
そして神はやめれ。
507 :
158:02/06/27 14:44 ID:0J/NkcL+
「んぅ……っ! ぁ……あぁっ!」
膣の奥に温かい肉の感触が満ちる。
もう気の利いたことを言う余裕もなく、私はシーツを握りしめていた。
「……っ……! 秋子……!」
「あ…なた……! 中……中、に……!」
乱暴なキスをされると同時に、奥に温かい液が流し込まれる感触がして……
……目が覚めた。
瞼越しに朝日が貫き、どこかで鳥の鳴き声がする。
体の芯に性感を澱ませたまま、私は目を開いた。
「……夢…………?」
あの人と性交して、中に出されて……それから……
……やっぱり、夢だ。
あの人はゲームウォッチが売ってるという噂を頼りにオクラホマへ行き、帰ってきていない。
はぁ、と溜息が出る。
……高校生の娘を持つ母親が、あんな夢を見るなんて……
熱くて固い男性器の感触、汗ばんだ乳房への愛撫、口腔に流し込まれる唾液。
ひどくリアルで淫靡な夢だった。
「……昨晩、あんな光景を見たからかしら……」
そう。昨日の深夜、たまには名雪の寝顔でも撮ろうかとカメラを持って祐一さんの部屋の前を通ったとき。
名雪の、信じられないくらい色っぽい声が聞こえてきて……
……あの子達、あの年でローションプレイだなんて……
名雪も女らしい体になってて、祐一さんのも逞しくて……
「……な、何考えてるのかしら私……」
とにかく、あんな姿見せつけられたら私もこういう気持ちになってしまう。そう納得させた。
508 :
158:02/06/27 14:52 ID:92/X5aj0
「……それにしても、すごい夢だったわね……」
思わず陶然としてしまう。
もうこんなに濡れて…………え?
いくらなんでも、こんなに濡れる……わけ……
部屋には微かにアンモニア臭が漂っている。布団をはねのけ、自分の下腹のあたりを見た。
……シーツが薄い黄色に染まっていた。
「なっ……え…? え……!?」
そんなはずないと思い、それに鼻を近づけた。
「んっ……」
凄い異臭に、思わず声が洩れた。
……こ…この歳でおねしょだなんて……
と、とにかく片づけないと。
お風呂場からバスタオルを取ってこようとして、でもこのまま出たら汚れたパジャマを見られるし……
あ、でも着替えればいいわけで、と気づいたとき。
「おかあさ〜ん」
パジャマ姿の名雪が、一回ノックして即座に入ってきた。
「……な…名雪……?」
「なんだか起きるの遅いけどどうしたのかなって。……ん? なんか臭いよ……?」
「な、なんでもないからリビングで待ってなさい。ね?」
名雪は疑問符を浮かべたままベッドの上で体を起こしたままの私に近づいてきた。
パニックで何も考えられず、追い返す手段を考えつく前に名雪はすぐ脇に立っていた。
「……あれ? もしかして……」
名雪の眠たげな目がハッキリしてきて、その視線は変色したシーツに注がれた。
「……み…見ないで……」
「……あ」
名雪の表情が、突然淫らなものに変わっていた。
「……おねしょしちゃったんだ、お母さん」
509 :
158:02/06/27 14:57 ID:gaFtUo6U
「ち…違うの。これはね……」
「あ。えっちなお汁の匂いもするよ」
「……っ……」
名雪のほんわかした顔が私の下腹に近づいてきた。
「…………やっぱり、ね」
「あ……えっ……名雪、お願い……このことは……」
「いいよ。お母さんだって人間だもんね」
「……ひぅっ!」
名雪の細い指が、割れ目をなぞった。
すっかり敏感になっていたそこは否応なしに快感を受け入れてしまう。
「……えっちな夢見て濡らしちゃったのかな。それとも一人えっちしてたのかな」
すっ、すっ、と股間を撫でながら、耳元で甘い囁き声を零す。
「ちょっ……な、名雪っ! やめなさいっ!」
「わたしが満たしてあげるよ。お母さんの性欲」
「……ひっ! あぁっ!」
パジャマ越しの陰核への責めは、自分でするときの数倍気持ちよかった。
……もう、抗えなかった。
「ん……こ、こんなの駄目よ……名雪……駄目……あっ!」
「お母さんのおしっこ、いい匂いだね」
ベッドに寝かされ、パジャマの染みを吸われている。
尿を口にすることに、名雪は少しも嫌悪感を感じていないようだった。
そのことが、私の股間を濡らしてしまう。
……こんなにいやらしい気分になるのは何年ぶりだろう。
口元を押さえ、されるがままに股を大きく開いた。
510 :
158:02/06/27 14:58 ID:gaFtUo6U
「あはっ。お母さん、たくさん出したんだね。お尻の方までびしょびしょで凄い匂いだよ」
「……うぅぅ……」
パジャマの股間を舐める名雪の舌の感触は、ひどく官能的だった。
「おいしいよぉ……」
いちごジャムを食べるときのように嬉しそうな表情で舐め、絶えずクリトリスをぐりぐりいじっている。
(……気持ちいい……)
認めるしかなかった。何もかも委ねてしまいたいほどに気持ちいい。
だから、下半身を剥き出しにされても抵抗なんてできなかった。
「綺麗な太腿……すべすべ……
腿に頬ずりされ、性欲が抑えきれなくなるぐらいに高まっていく。
「……名雪……お願いだから、もう……」
「ぅー。お母さん強情だよ。一回イッた方がいいのかな?」
「え? ……ふ…ふぁぁっ!」
ぬちゅっ、と名雪の指が挿れられる。
「すごい…どろどろだよ、お母さんの中……」
「……っぅ! ひっ……あっ!」
くすぐるように、撫でるように、私の中を名雪の指が這い回る。
感じてしまう。濡れてしまう。声が止まらない。
「あんぅっ! あっ! なゆ……ひぁぁっ!」
「敏感だね。お母さん、可愛い」
じゅぷっ、じゅぷっと、異常なほど濡れた膣が音を立てる。
「お母さんの、広いね……ほら見て見て。指三本も入っちゃったよ」
「……は…! あ…んぁぁっ!」
名雪の指が何本も何本も入って、奥も浅いところも余すとこなく愛撫される。
……もう……だめ……
「はっ……あんっ……あっ……! あぁぁぁあぁぁっっ!!」
娘の指を四本もくわえ込んだまま、私は数年ぶりの絶頂を迎えてしまった。
511 :
158:02/06/27 15:00 ID:gaFtUo6U
緩慢に去っていく余韻に息を荒くし、目の前の光景を呆然と見つめていた。
名雪が、脱がせた私のパジャマをうっとりしながら舐めているのを。
実の娘に性的絶頂をもたらされたという事実は、予想以上に背徳的だった。
当の名雪は舌を伸ばしたままこっちを見て微笑んだ。
「お母さんのアソコ、すっごい締め付けだったよ」
「……っ……」
目を逸らすと、名雪は本当に楽しそうに笑い、私の胸元に手を伸ばした。
「っ……やめなさい!」
「もう。指でイカされてれ胸がダメってことはないでしょ?」
眉をハの字に曲げ、呆れたような表情で上着をはだけさせた。
「やっぱりおっぱいもすごく綺麗だね。二十代って言われても信じるよ」
外気にさらされた乳房を名で、呟いた。
そのまま、やわやわと穏やかに揉んできた。
「あ…は……っ! 名雪……」
乳房が指の形にへこみ、また性感に苛まれる。
「……うー……わたしもこれぐらいあったら祐一の挟めるのに……」
ぶつぶつ言いながら、きゅっと先端をつねられた。
「ひぁっ!」
「おっぱいも敏感なんだ。……待っててね。すぐ気持ちよくしてあげる」
手の平で胸を覆い、激しく揉みしだいた。
「ふぁぁ! あっ! あっ! いゃ……あんっ!!」
「……香里のよりおっきくて柔らかいよ……」
幸せそうな名雪に耳たぶまで舐められながら、体は正直に反応してしまう。
……名雪に弄ばれ、私の肉体は、理解するより先にどうしようもなく悦んでいた。
512 :
158:02/06/27 15:02 ID:gaFtUo6U
つづく。
なんか連続投稿の制限が強化されてて激萎え。
キタ-----------------------(。A。)-------------------!!!!
一体どんな夫なんだおい←それかよ
514 :
379:02/06/27 21:28 ID:65eKCdZG
>>158さん
おおーっ!
すごく(・∀・)イイ!
続きを楽しみに待ってます。切実に。
>>492さん
ごめんなさい。実はONEやったこと無いんです(死
もすこししたら、お給料で買えると思うんで、
しばらく待ってもらえますか?
こんなんじゃダメだー。
ということで吊ってきます。
前半だけでも(;゚∀゚)=3ハァハァ
そしてゲームウォッチワラタ。まあ確かに海外でしか出なかったのもあるけど(w
516 :
492:02/06/28 00:08 ID:rxrkRiRd
>>379さん
はやく、ONEやって泣き崩れて下さい!
そして書いて下さい!
繭はすぐに書けそうですが…
他のキャラは時間たたないと書けないかも!?
書こうと思ってパソコンに向かっても…
「そんな酷な事はないでしょう」
って言って思考が止まると思われます…
いい話ですから…すごいいい話ですから…
(それでも書いて頂きたいですけど)
とりあえず、給料入ったら、即ONEです!!
キタ-----------------------(・∀・)-------------------!!!!
は、早く続きを!
俺はもう耐え切れねええ!
518 :
492:02/06/28 00:53 ID:kwkzIvRs
妄想に浸るんだよもん!
こういうときは妄想だよもん!
舞が校舎の中で我慢してるんだよもん!
350とかイイ!!
エロ系のスレん中で一番盛り上がってんじゃないかここ?w
一重に神の御陰であられまするw
メンテ
522 :
158:02/06/29 23:20 ID:Uoc8Jx+Y
メンテついでに委員長もの(激短)を投入。
>>466に捧げてみる。
秋子さんはもうちょっと待ってほしかったり。
523 :
158:02/06/29 23:21 ID:Uoc8Jx+Y
「ん……ぅ……」
耳元で聞こえた呻き声が目覚まし代わりになった。
「……委員長か」
ぼんやりする頭を振り、すぐ隣にいる少女の顔を見た。
……しかし改めてみるとやっぱ美人だな。
三つ編みに眼鏡も捨てがたいが、ストレートもよく似合う。
思わず抱き締めたい衝動に駆られるが、起こすのも悪いと思って止めた。
起きるまで待ってようと思った。
……右脚に生暖かい何かを感じるまでは。
「……なんだ……?」
訝しく思って布団を捲ると、
「うわ……」
気持ちよさそうに眠る委員長の尿道から、じょろじょろと勢いよく尿が溢れている。
異臭が立ちこめ、起きたばかりで勃っていたモノがさらに固くなった。
……委員長のおねしょに興奮しちまってる。
しばらくの間実に気持ちよさそうな顔で放尿し、最後にブルッと震えた。
……ベッドが水浸しだ。
どうしたものかと逡巡したが、とにかくまずは起こすことに決定した。
「……おい、委員長。委員長っ」
「ぁ……んぅ……」
……う。なんか妙に色っぽいし。
「起きろってば。朝だぞ」
「……なんや……もうおじゃる丸始まったんか……?」
おじゃる丸て。
「くっ……起きろ智ちゃんっ」
「……智ちゃんはやめろ言うとるやろっ!」
がばっ、と赤面しながら委員長が跳ね起きた。
524 :
158:02/06/29 23:22 ID:Uoc8Jx+Y
「おはよう」
「あ……? 藤田君……? あ、そっか。泊まったんやったな」
「それはいいから。何か違和感感じないか?」
「は? ……ん、そういえば何か……ん?」
委員長の視線が、下がっていく。そして見るべきものを見てしまった。
「なっ……なっ……!?」
「今さっき出してたんだ。たくさん出てたぞ」
「えっ……ぁ……?」
無意味にふるふると首を振り、あぅあぅと狼狽える。
「今度からオムツ穿かないとな」
耳元で囁くと、真っ赤になって布団に潜り込んだ。が、すぐに出てきた。
「うぅ……中にまで匂い篭もっとる……」
「そりゃあ俺にかかるくらいだしな」
「…………え? ふ、藤田君、に……?」
「あったかかったぞ」
「う……あぅ……」
涙を浮かべ、すまなそうに上目遣いで見つめてくる。
「こ…高校に上がってからはほとんど無かったんや……なのに何で今ごろ……」
中学の頃はあったってことか。……意外ないぢめ所を発見してしまった。
「委員長のおしっこなら俺は気にしないぞ。どんどん出してくれ」
「い、いやらしいこと言わんといてっ!」
「まぁそう怒るな智ちゃん」
「だから智ちゃんはやめんかいっ!」
芳しいとは言い難い香りの中、俺と委員長は新しい朝を迎えた。
「ん、ちょっと塩辛いけど美味いな。せっかくだから股間きれいにしてやるよ」
「ひんっ! ゃ…あっ……! ……ふ、藤田君のアホーーっ!!」
525 :
462:02/06/30 00:19 ID:/YPpnsoP
>>158 ナイス!!
私の提案を生かして頂けて、嬉しい限りです。
「今度からオムツ穿かないとな」
の台詞が私の秘孔を突きました。
>>158 そしてオムツ履いたいいんちょもきぼんぬ。
禿しく同意!!
529 :
名無しさんだよもん:02/06/30 12:01 ID:zWLQxkrG
158はプロか?すごすぎます
茜スレにもまた戻ってきてくらさい
531 :
158:02/06/30 12:27 ID:dx6txSny
>>527 書きますた。でも蒸れた方が好みなんだけどなぁ(畜
>>530 今書いてまする。練乳やら蜂蜜をかけられる茜を。
つくづく粘液萌えだったり。
532 :
158:02/06/30 12:31 ID:/NnMe/tc
「お…お願いや藤田君……トイレ行かせ……んっ……!」
「だめだめ。よく溜めといてくれよ」
委員長のスカートを脱がせ、腹をぐいぐい押した。
「い…嫌……漏れる……!」
身体を強張らせて悶える委員長を見て、そろそろ限界かなと思った。
「……なんかショーツびしょびしょだけど、もう漏らした?」
「ち…ちゃうっ! それは普通に濡れ……あっ」
墓穴を掘って、また真っ赤になった。
「へぇ。委員長っておしっこ我慢して濡れてくるんだな」
「…………」
涙目でキッと睨んでくるが、その辺りは経験から無視することに決定した。
「じゃ、さっそく試してみるか」
べとべとのショーツを脱がせ、委員長の手に握らせた。
そしてついさっき買ってきた最終兵器を袋から取り出し、見せつけてみた。
「ほら、これで尿道が緩くてお漏らし常習犯の委員長でも大丈夫だぞ」
「……うぅぅ」
小児用のオムツを見て、委員長は拗ねたように俯いた。
最近のはよくできてるからウエストの細めな委員長なら穿けるだろう。尻がでかすぎる気もするが。
「ほら智ちゃん、股を広げてくれ」
「い…嫌や……!」
「じゃあ隠さずに放尿を見せてくれるってことか? オレはそれでもいいけどさ」
「ぐ…………この変態……」
もう尿意は臨界点に達しているのか、ものすごく嫌そうに委員長は開脚した。
いやらしい液体で濡れた股間が目の前に広がった。
その股を覆うように、オレは漏れない、蒸れないが売りの物体を装着させた。
533 :
158:02/06/30 12:33 ID:/NnMe/tc
腰の辺りでテープ状になってる部分をくっつけ、オムツは装着完了した。
「似合ってるぞ」
「……う……な、なんか……キツい……」
小児用だしなぁ。
「ほら、今なら遠慮せずに出せるぞ」
「遠慮するわっ!」
「そう言わずに」
尿道の辺りをいじり回しながら、再び腹を押した。
「あっ! う……あっ! やめ……ほんと、に……! あぅぅ……っ!」
委員長がぎゅっと目を瞑り。
くぐもった水音がすぐ近くから聞こえた。
「あ……」
呆然とした様子で、委員長は脱力した。
「あーあ。漏れちゃったな」
触れているオムツが少しずつ重くなっていくのを感じる。でも臭ったりしないのはさすがだ。
オムツの中に手を突っ込んでみると、やはり勢い良く半日分溜まっていた尿が噴き出て手を汚した。
それを委員長の目の前で舐めてみせると、赤くなりながら目を逸らした。
「すごいたくさん出てるな」
股を揉みながら呟いた。
オムツ姿の委員長は不機嫌そうな表情ながら、少し気持ちよさそうだった。
「……じゃ、今日はこのままやるか」
「……え? や、やるってまさか……」
「大丈夫。蒸れないらしいから後始末もいらないしな」
オムツ越しに前後の穴を刺激し、扇情的な豊乳にしゃぶりついた。
「あっ! やめ……まだ出てる……あんっ!!」
放尿途中で敏感なのか、オムツを穿いてて恥ずかしいからか、いつもより敏感だった。
「愛液はどこまで吸収できるか試す所存だからな」
「ふぁぁっ! あっ! やめ………嫌や……藤田く……! こ…このどアホ……ひゃぁぅぅっ!!」
オムツキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
つくづく神は仕事速いと思う……
536 :
158:02/06/30 23:28 ID:zPe1YTQF
なんていうかここまで来たら行けるとこまで。
委員長にオムツってものすごく似合う気がしてきたり。
537 :
158:02/06/30 23:30 ID:zPe1YTQF
「はぁ……はふ……」
「ふぅ、今日も良かったぜ、委員長」
オムツ一枚で、全身を白濁液にまみれさせた委員長を観賞しながら言った。
夕飯の時飲み物をたくさん飲ませたのが功を奏し、途中に二度も失禁した。
それでも尿は外に漏れていない。
文明恐るべし。
「じゃあご開帳と行くか」
テープを剥ぎ、無抵抗の委員長からオムツを脱がせた。
内側はすっかり黄色に染まり、愛液がねばねばと糸を引いている。
ずっしりとした重みはそのまま委員長が排泄した小便の量を物語っている。
「ほら、こんなにいっぱい」
「い…嫌ぁ……汚いわ……」
小さな手を内側に触れさせると、ビクッと手を引いた。
「そんなことないぞ。美味いし」
「こ、こらっ! 舐めるなっ!」
「食わず嫌いは良くないな」
顔の上に持っていき、オムツを搾った。
「っ……! い、嫌……っ!」
尿と愛液がびちゃびちゃと降り注ぎ、顔や眼鏡を汚していく。
口の中に注ぎ入れて手で塞いでやると、激しく首を振りながらもやがて嚥下した。
「んっ……ぅ……の、飲んでもうた……」
「よしよし、よくできたな」
胸や腹にも搾り、塗りたくりながら誉めてやった。
そして俺は、オムツを持ったままマウントポジションをとった。
538 :
158:02/06/30 23:32 ID:zPe1YTQF
「こ…今度は何や……?」
「いや、さっきみたいにその立派な胸で気持ちよくしてもらおうと」
尿と白濁液とで汚れた胸の間に屹立したモノを挟んだ。
「……なんでさっきより勃っとるん……」
「委員長のおしっこに興奮したからかと」
胸を寄せると、何とも言えないいい感触がした。
たっぷりとした乳房の上部からはみ出た亀頭に、委員長はおずおずと舌を伸ばした。
俺も前後に腰を動かし、どろどろの谷間で存分に快楽をいただいた。
「ん……固いわ……」
自分で胸を寄せてぺろぺろと舐める委員長がたまらなく可愛い。
卑猥な音が気分を高め、達するのに何分もかからなかった。
「……っ」
すぐさま腰を上げ、手に持っていたオムツの内側に濃厚な液を吐き出した。
「……え?」
呆然としている委員長に精液の染みついたそれを穿かせた。
「なっ……え? ちょっ……藤田君…やめっ……」
「ほら、おとなしくしてろって」
締め付けるようにきつく穿かせ、股をいじってみた。
「あっ……ぬ、ぬるぬるして気持ち悪……んっ!」
「粘液までは吸収できないんだな」
一通りいじると、アンモニア臭い委員長を抱きかかえてベッドに倒れ込み、胸をまさぐった。
「ゃっ……ぬ、脱がせてや……あっ!」
「委員長おねしょするから駄目」
「ん……なんか流れ込んで……っ! せ、せめて別のに……ぅぁっ!」
「はいはい。早く寝ましょうね、智ちゃん」
楽しく悶える委員長を羽交い締めにし、俺は心地よい眠りへと落ちていった。
539 :
527 :02/07/01 02:34 ID:SE4f6TRV
感激の涙でモニタが見えねえ…
葉鍵板でこんなSSが読めるなんて・・・
続々届く読者の歓喜の声。
せっかくなので、他人がいる中で気づかれないように
おむつに排尿する、というのをキボーン。
電車の中とか、教室の休み時間とか、そんなときい立ったままで
気づかれないようにおむつにー
あかん、俺壊れてきた
実は158はプロのライター説に1票。
542 :
379:02/07/02 16:22 ID:PuEuGmfi
one購入記念&保守。
543 :
158:02/07/02 21:12 ID:i5vNbWE8
メンテ。
みさき先輩がオムツというのはどうだろう、とか。
夜に眠気でふらふらする中トイレに行くのが危なくて、敢えてその場で……
…………う。
>>541 応募なんかに出したら一次で即墜ちてますが何か?
>>544 だから何処に出してんだよどこにッ(笑)
>>543 >応募なんかに出したら一次で即墜ちてますが何か?
出すところ間違えたんじゃないか?(w
>>544 むう、これ実在の制服?
実在だったらウェイトレス制服最萌トーナメントに張りに行っちゃうよ
(張るな)
>>543 二次元ドリームノベルズだったらあなたの作品はデフォ買い認定ですが何か?(笑)
そして挿絵がいたるな罠ガクガク
ここのおかげで、俺の嗜好の5割が満たされておりますですよ。
549 :
370:02/07/03 20:43 ID:ypnDCrTw
情報。
大阪の日本橋の、虎の穴2号店4階の、休憩所に行くべし。
そこに置いてあるノートのボリューム33の最後のページに…
みさき先輩の萌え萌えな『絵』があります。
行ける人は明日にでも行ってみよ〜!!
注:ちぎって持って帰らないように
550 :
492:02/07/03 20:45 ID:ypnDCrTw
↑スマソ。
私は370ではありません。
思いっきり番号間違えました。
492です。
紙おむつなどに使われている高分子ポリマーは、絞っても
吸収した水分を放さない
と、野暮を言ってみる
553 :
492:02/07/04 00:51 ID:97S1K1hO
みなさん…
誰の尿なら飲めますか。
霧島佳乃(一秒
555 :
492:02/07/04 02:01 ID:97S1K1hO
川澄舞(一秒
長森と杏(1秒
そう言えば、流石にクラナドネタはないみたいだな・・・・
楓ちゃん(1秒
しおりん(0.5秒
うわー変態ばっか…
聞いたかい今の泣き言 アホのソテーができるぜ
オマエの本当の姿はスケベで強欲で
残酷なケダモノいつまでも隠すな
俺達兄弟じゃないか 素敵な
561 :
492:02/07/04 16:19 ID:HHkJBvLe
>>559 自分を偽るでない!
マァイブラザァ!!
562 :
158:02/07/04 16:36 ID:lBhK7Zpk
みさき先輩と茜(−1秒)
563 :
158:02/07/04 17:27 ID:lBhK7Zpk
「なぁ委員長」
「なんや」
デート中、ふと気になったことを訊ねることにした。
「今オムツ穿いてんのか?」
「なっ!?」
目に見えて狼狽する委員長。激可愛い。
「そっ……そんなこと外で言うなっ!」
「で、どうなんだ?」
「あ……その……」
「…………」
「きゃっ!?」
無言でさり気なく尻を撫でると、布地とは違うカサカサした感触がした。
「ばっちりだな」
「あ…あぅ……な、なんか癖になってもうて……」
早くも真っ赤になって身を縮めた。
……やっぱ好きなんじゃないか。
「じゃあせっかくだからここでしないか?」
「……は?」
周りには大量の人間。シチュエーションとして理想的なことこの上ない。
「……じょ、冗談やろ?」
「何が冗談なもんか」
さっきからそわそわしていた委員長の腹を圧迫した。
「ちょっ……や、やめ……!」
すれ違う人々が何事かと振り向く中、俺は委員長の尿意を煽り続けた。
564 :
158:02/07/04 17:29 ID:lBhK7Zpk
「ぅく……や、やめて……! 漏れる……っ」
そろそろクライシスに陥ったか、周囲の耳もはばからずそんなことを口にし始めた。
「俺は委員長の柔らかいお腹の感触を楽しんでるだけだしー」
「む、むかつくわ……っぅ……!」
内股でよてよてと力無く歩く委員長も何となく新鮮だ。
「あ、浩之ちゃーん」
「おう、あかりか」
知った顔を見つけた瞬間、思いっきり腹を押した。
「…………っ!!」
ビクンと体が引きつり、ごく小さくじょろろろ、と音が聞こえ始めた。
「保科さんとデート?」
「まぁそんなとこだな。なぁ委員長?」
「う…うん……」
道行く人の何人かは音に気づいて俺達の方を向くが、それが何かまでは気づいていない。
「あれ? 保科さん顔赤いけど具合悪いの? 駄目だよ浩之ちゃん、無理に連れ回しちゃ」
「そんなことないぞ。委員長はただ欲情してるだけだ」
「だ、誰がっ!」
心地いい音は鳴り続け、委員長の声は次第に艶を帯びてきた。……感じてきてるんだな。
「あはは、邪魔しちゃ悪いから私もう行くね」
「ああ。じゃあな」
「うん。バイバイ、浩之ちゃん。保科さんも」
ぽけっとした笑顔を引っさげてあかりが去った後、委員長はその場にぺたんとしゃがみ込んだ。
その体は断続的に震え、顔は明らかに恍惚としている。
多くの人目の中でお漏らしして、委員長はイッてしまったらしい。
「……放尿好きなんだな、委員長」
引っ張り起こしながら耳元で囁くと、俺の胸に顔を埋めて大きく息を吐いた。
「……藤田君のせいや」
よほどスッキリしたらしく、委員長は実に幸せそうだった。
・・・・・・なっ・・・・・・
・・・・・・涙でスレが見えません・・・・・・・!
すばらしい・・・・・!
158氏には是非とも「おもらし倶楽部」の年間購読とかプレゼントしてやりたい。
566 :
492:02/07/05 00:06 ID:+AuqddYp
>>158さん
みさき先輩と雪ちゃんで、何か作って頂けませんか?
たとえば…
みさき先輩トイレしたいけど雪ちゃんが一緒じゃないと
便器の位置がわからないから雪ちゃんに手伝ってもらう…
雪ちゃん「みさき!そっちじゃないって!」
みさき 「え!?どこだよ〜!」
雪ちゃん「ほら、もう少し右!」
みさき 「ここ?もうしていい?していい??」
雪ちゃん「はい、いいよ。もう…トイレ行きたいならもっと
早く言いなさいよね」
みさき 「ふうぅ…ごめんね…その…恥ずかしくて…」
ってな感じのを…
>>566 いいですね、それ。
しかも、結局はみだしちゃってトイレ汚しちゃうと
なおよいかも。小のほうね。大は勘弁してほしいです。
568 :
492:02/07/05 00:22 ID:+AuqddYp
大は俺も嫌いなんで…
みさき先輩ねぇ…
めちゃくちゃ我慢させといて、ギリギリでトイレ連れて行って、
わざと後ろの方に座らして…
ギリギリやった言うことで前の方にすごい勢いでお○っこが飛び出して…
便器こえてしまって…
「みさき!ちゃんと中にしなさいよ!」
とか…
569 :
567:02/07/05 00:24 ID:t9IrQVI3
>>568 最高。
それ最高。
かなり期待して待ってます。
みさき先輩の反応はどんなのだろうな♪
570 :
492:02/07/05 00:26 ID:+AuqddYp
というわけで…(どういうわけだ!)
158さん!!
お願いしますぅ!!!(たのみますぅ!)
571 :
567:02/07/05 09:12 ID:t9IrQVI3
私からも
158さん!!!
お願いします。
572 :
567:02/07/05 16:57 ID:t9IrQVI3
後日談で、また雪ちゃんにトイレ手伝ってもらう
みさき先輩だが、前科一犯(藁)のため、
子供のように雪ちゃんに抱えられておしっこする先輩。
「え?雪ちゃん、なにするの?・・・恥ずかしいよ」
「だめよ、みさきは家と学校以外のトイレ使えないじゃない。
この間だって派手に汚しちゃったじゃない。」
573 :
158:02/07/05 19:56 ID:rOkQxz4+
名指しかよ。
>>572の方に心底萌えたのでこっちにしまふ。
「しーしー」とか言わせたり。それはかつて先輩スレでやったからやらないけど(やったのかよ
それにしても雪ちゃんに嬲られて羞恥の渦中で失禁という意見が出ないのは何故だろう。
574 :
名無しさんだよもん:02/07/05 20:15 ID:ElluDnwJ
あれだあれ。
自分の尿を葉鍵キャラ膀胱に膀胱浣腸して一体感にひたりたいね!
・・・スマン。それには同意できない
577 :
492:02/07/06 00:40 ID:uiPnILq0
>>158 我慢の限界で失禁…それもいいっすね〜。
ってか誰か日本橋行きましたか〜?
内容言っちゃうけど、
みさきさんがトイレ探してる絵です〜。
578 :
492:02/07/06 00:42 ID:uiPnILq0
スマソ。
アゲてしまった。
>574
葉鍵キャラのおしこをぼうこうにぱんぱんずめにされてみたいです。
みたされたいがんぼー?
580 :
492:02/07/06 00:52 ID:uiPnILq0
>>579 …スマソ…俺はいいや…
あくまで我慢・失禁シーンがいいんで…
581 :
492:02/07/06 01:48 ID:uiPnILq0
あぁぁ〜誰もカキコしに来ない〜。
みさき先輩…ほんまにトイレは大変やろうな…(シミジミ)
オ レ が い る ぞ ( 1 秒
583 :
492:02/07/06 02:10 ID:uiPnILq0
…捕まえた…
>>574 ・・・別に尿じゃなくて水でいいや。
出しても出しても再び膀胱を一杯にしてあげます。
さぁ、こころゆくまでお漏らししてください。
という感じで長谷部さんよろしく。
利尿剤って使ったことある人いる?
あれってどれくらいの効果があるの?
>>584 陵辱系はヤメレ!!萌えぢゃねー
・・・でも、彩たんのおもらし見てー
>>586 陵辱なんてしないっすよー。
カテーテル入れてから尿を出し入れ出し入れするだけですってば旦那。
彩たんはおもらしのあと、かわいく「ふるふるっ」ってふるえてくれると思います。
>>587 それだけで十分非道いですぜ、大将
このスレ自体非道という意見は秋子さんでなくても却下です(1秒
繭のおもらしは誰もキボンヌしないんですかね。
俺はこの上なく所望してるんですけど……。
オムツとか最高に似合いそうだし、喜んで穿いてくれそうだし。
あくまで個人的意見なんだけど、
「自分の恥ずかしい姿を見られてる」っていうところに萌えがあるんで、
「喜んで」っていうのは俺的にはちょっと違うカナ
よく放尿系写真集にあるような、こっちむいてニッコリ笑って放尿ってのは
ダメなんだよ。やっぱり恥ずかしがってくれないと。
<<589
私も同感です。
ゲーム本編、中庭でのあのイベントは・・・
果たして、『アウト』だったのでしょうか、『セーフ』だったのでしょうか?
>>590 うん、他のキャラに関しては同意。
でも繭には恥じらいは無いと思う。
それを当たり前のように穿いた姿・笑顔が、逆にそそるというか、
不憫さと相まって燃え上がるというか、幼子をそんな状況に置いているという
背徳感というか、何を言ってるんでしょうな私は。
だ か ら 穿 い て く だ さ い 笑 顔 で
小便に萌えてるんでも漏らす事に萌えてるんでもなく、
それを見られてる、見られてるのに排泄してるっていうとこから
ヒロインに生まれるであろう「羞恥心」に萌えている。
排泄は羞恥プレイだよな。
それも最強の部類の。
つまり…俺は羞恥プレイが好きな性癖なんだな。
だから自然排泄より強制排泄派だ…(ここでは異端か?)
ぢたまの聖なる行水みたいな女が排泄狂ってのは?
恥ずかしいけど、見てーとねだってくるような
ぢたま
↓
まほろ
↓
ペヤソグ
↓
あかりor香里の排泄( ゚Д゚)ウマー
個人的にはシンプルな「放尿描写+それを見られて恥ずかしがる姿」
くらいなのが一番萌えます。
見てる人に感想(「すごい量だな」「よく飛ぶわね」とか)言われて
恥ずかしがるのも必須。
そこで、蒸し返すようで感じ悪いかも知れんが
>>566・
>>568・
>>572あたりでそういうのが見たい。
600 :
158:02/07/07 14:15 ID:3bjponYg
唐突に来栖川姉妹の百合モノが書きたくなってみた。当然姉が攻めで。
葵ちゃん×綾香でも可。当然葵ちゃんが攻めで。
綾香は受けキャラで確定。
>>576 正解。ちなみに昔SS投稿スレに書いた先輩エチSSも抱っこして放尿強要。駄目じゃん。
綾香受け最高!!!(;´д`)ハァハァ
なかなかそういうSSを見れないから悲しい。
158氏よ、思う存分萌えさせてくれぇ。
602 :
158:02/07/08 18:52 ID:ovwFUR/L
「それにしてもみさきがうちに来るのって久しぶりよね」
「うん、小学校の時以来だよ。浩平君のおかげかな」
嬉しげに微笑み、みさきはこっくり頷いた。
今彼女は自分の足で雪見の家に来ていた。
「最近までは通学路からちょっとそれただけで上月さんみたいに泣いちゃってたもんね」
「うー。そんなこと……」
「ないかしら?」
「……ある、けど…………う〜」
途端に拗ねて、みさきは俯いた。
雪見がそれを笑うと、少しいじけながらもくすっと笑い返した。
小一時間も飽きることなく雑談をした後、みさきは急に慌てたような表情になった。
「……雪ちゃん、トイレどこかな」
不安げにきょろきょろと首を彷徨わせる。もちろんそれで何か見えるわけでもない。
雪見の目が妖しく光った。
「……そうね。みさきが一人で行けるトイレは家と学校ぐらいだもんね」
「う、うん。そうなんだけど……どこかな?」
腿をすり合わせ、柔らかそうな頬に汗を一滴たらしている。
その微妙に子供っぽい姿に苦笑して、雪見はその手を引いた。
「ほら、こっちよ」
その柔らかく温かい手触りに雪見は内心興奮していた。
雪見の不自然に荒い息に、みさきは漠然と不安を感じていた。
(……なんか雰囲気が浩平君みたいだよ……なんでかな?)
親友の表情が性欲に満ちていることには不幸にも気づかなかった。
603 :
158:02/07/08 18:56 ID:A0miGQ5K
「ほら、座って」
「う、うん。ここかな?」
雪見に誘導され、みさきはちょこんと便器に座った。
「ねぇ、そのままするつもり?」
「え? あっ……」
慌てたみさきは、雪見の前だということも忘れてスカートとショーツを下ろした。
丸裸になったみさきの下腹を食い入るように見つめる眼差しは、大学生の少女とは思えない熱気を帯びていた。
「あ…あの……雪ちゃん、出ていかないの?」
「当たり前よ。見てなかったら床に零しそうだもん」
「……そんなことないのに……」
悲しげに俯くみさきをよそに、雪見は屈み込んでみさきの下半身をじっくりと観賞している。
羞恥で真っ赤になりながら、それでも我慢できないのか、みさきはぐっと力を込めた。
ちょろろろ……と控えめな水音が響いた。
「……え? あれ?」
みさきの尿道から伸びた放物線は、緩やかに床目がけて落下した。
「あーあ。やっぱり零しちゃった」
「あ……えっとえっと……その…………あれ……?」
わけが分からず涙を浮かべながら、みさきは呆然として放尿を続けた。
その様子を間近で見て、音をすぐ傍で聞いて、雪見は満足げな笑みを浮かべた。
最後の一滴に至るまで全て床に注いで、みさきはぶるっと震えた。
「ゆ……雪ちゃんわざと……? わざと前の方に座らせたでしょ?」
すんすんと鼻をすすりながら、みさきは拗ねた声を出した。
「まさか。みさきのおしっこの勢いが凄かっただけよ」
羞恥一色に染まっていた顔がさらに赤くなった。
「そ……そんなこと言わないでよっ!」
ぽかぽかと頭を叩いてくるみさきを無視し、雪見は楽しそうにトイレットペーパーをみさきの股間に宛った。
「きゃっ! ゆ…雪ちゃん……!?」
「心配しなくていいわよ。あたしが隅から隅までよーく拭いてあげるからね」
「ゃ……! い、いいよっ、汚い……ぁっ! ふ…ふぇぇぇん!」
158氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
イイ!実にイイ!!
みさき先輩カワイイ。
まさに「神の領域」ですな。
(……なんか雰囲気が浩平君みたいだよ……なんでかな?)
ここもさりげないけどイイ!!
雪ちゃんハァハァしてるのか(藁
ハァハァウッ
あー・・・・盗撮し放題だなとか非道いことを思った。
ぜんっぜん違う場所に誘導しておしっこさせてあげたいですな。
それにしても、その後が気になる終わり方ですな・・・
609 :
158:02/07/09 18:18 ID:es44P9FI
>>608 だって後日談に続けるという義務があるし。
子供にするようなポーズで用を足せさせられる先輩萌え。
来栖川姉妹ものはなんかやけにハードになりそうな予感。
姉の方が尿と汗の伝う足先を縛り上げた妹に舐めさせたり。純じゃないし。
やはり一番の変態は私ですか。
158さん、ひたすら待ってます。
早く後日談を!!!
611 :
158:02/07/09 23:22 ID:bRQDXZKV
あのみさきにとっては忌まわしい日から一週間。彼女は再び雪見の部屋にいた。
「それでね、浩平君がね」
一週間も前のことなどとっくに忘れていた。もしくは忘れようとしている。
しかし雪見の方はあの光景が今でも瞼の裏に焼き付いている。
あれからみさきのお漏らしを思い出して毎日悦に浸っていた。
今日もいつものように大皿五杯分の菓子を提供しつつ、それとなく飲み物も大量に飲ませている。
効果はあったようで、みさきの口数は次第に減り、そわそわし始めた。
しかし、そうなってようやく先週のことを思い出したのか、トイレに行くとは言い出さない。
弱り切った表情でもそもそと頻繁に座り直すみさきを、雪見は心底愛しげに見つめている。
「どうしたの、みさき? なんか顔色悪いみたいだけど」
「え? えっと、全然なんでもなかったんだったんだよ」
既に尿意しか頭にないらしく、日本語を話していなかった。
「そう? だったらまぁ飲みなさい。ほら一気に」
絡み癖のある酔っぱらいのように、みさきのコップになみなみとジュースを注いだ。
「……うー……もういらないよ……」
「どうしたの? 涙まで浮かべちゃって」
「……うー」
外面を取り繕うのも忘れ、みさきは股間を手で押さえ、顔を真っ赤にしている。
この前の体験がよほど恥ずかしかったらしく、必死に我慢している。
その表情が雪見にはたまらなかった。
このまま限界まで粘らせてこの場でお漏らしさせるのもいいかもしれないが、彼女は別の手段をとった。
「……みさき、そわそわしてるけどトイレ行きたいんじゃない?」
「えっ? そそそんなことなかったりするんだよっ」
「じゃあお腹押しても大丈夫よね」
「ぜ、全然大丈夫じゃないよっ!」
わーわー言いながらにじり寄る雪見にポテチを投げつけたが、もちろん無駄だった。
無情にもみさきのスカートは剥ぎ取られた。
612 :
158:02/07/09 23:23 ID:bRQDXZKV
「うぅ……雪ちゃんが強姦魔だよ……」
「人聞き悪いわね。みさきがぐずぐずしてるのが悪いんだからね」
ショーツを愉しむようにゆっくりと脱がせた後、雪見はその柔らかな腹を撫で上げた。
「っ……やめて…漏れちゃう……! ……ごめん、やっぱり……トイレ……」
ごく小さな穴がひくひくと震え、膀胱に溜まったものを排出する準備をしている。
「はいはい。ちゃんと行かせてあげるわよ」
雪見はみさきの両太腿を抱え上げ、ベッドの脇に立った。
「ほら、いつでも出していいわよ」
「こ、ここ雪ちゃんの部屋だよっ!」
「部屋の中にトイレがあるのよ」
「そんなわけないよ……それに、この格好……なんかすごく恥ずかしいよ……」
大きく股を広げさせられている姿は、まさに幼児に放尿させるときのそれだった。
「みさきは自分でやらせたら床に零しちゃうし」
「あ、あれは雪ちゃんが……うぅ、せめてこの格好はやめてよぉ……」
羞恥と尿意を限界までため込んだみさきの姿はこの上なく愛らしい。
隠しカメラでも仕掛けておけばよかった、と雪見は思った。
この格好を真正面から見れたら……そう思うだけで欲情してくる。
「早く出しちゃいなさいよ。もう我慢できないでしょ?」
「や……やだ……トイレ……」
「強情ねぇ」
雪見の指先が性器をくすぐり、唇が耳たぶを挟んだ。
「あ……ん……っ!」 そ…そんなことしたら……ひぁっ!
はぁはぁと獣のような呼吸をしながら、みさきの耳を粘ついた舌で愛撫する。
みさきは耳が弱点だということは浩平から聞き出していた。
「はっぁ……雪ちゃん……! だめ……もう、だめ……!」
悲痛な声を洩らし、固く閉じていた尿道がゆっくり緩んでいった。
613 :
158:02/07/09 23:23 ID:bRQDXZKV
ぴゅっ、と勢い良く小水が噴き出た。
「やだ……見ないで……!」
雪見のベッドの上に、微かな異臭を放つ液体がじょろじょろと広がっていく。
「すごいわね……こんなに溜めてたのね、みさきったら」
「ふ……ふぇ……」
あられもない姿での排泄に、みさきは言いようのない妙な感じを受けていた。
(なんで……? なんでこんな……気持ちいいの……?)
限界まで我慢した末の放尿であること。それを親友に見られていること。彼女のベッドに出していること。
みさきはこの状況に快感を感じ始めていた。
「やだ……止まらな……気持ちいいよ……!」
もう自分が何を口走っているのかも解らず、みさきは大量の尿を漏らし続けた。
その噴出口に手を触れ、雪見は目を細めた。
「……あったかいわね」
「……っ! だめ……汚いってば……んっ!」
「すごい匂いがするわね、みさきのおしっこ」
「う……うぅぅ……」
徹底的に辱められ、羞恥にまみれたみさきの表情は、雪見の最後の理性を突き破った。
「ふぁ……雪ちゃ……あぅ……!」
まんべんなく黄色く染まりアンモニア臭が染み込んだベッドに押し倒され、みさきは股間を舐められていた。
たっぷり一分以上は放尿した後「きれいにしてあげる」と囁いて雪見はクンニリングスを始めた。
「ん…美味しい……もう今日は帰してあげないからね」
「うぅ……変態さんだよ……あっ! やだ……変なとこ…舐めちゃ……!」
「みさきが可愛すぎるのがいけないのよ」
自分も服を脱ぎ、みさきの上半身も裸にし、雪見はみさきを抱き締め口付けた。
塩辛いディープキスを交わし、二人の肉体はシーツから滲む尿にまみれ、蠢いた。
抵抗していたみさきも、少しずつ肉欲に染まってき、声も艶を帯びてきた。
結局、夜が明けるまで二人は愛し合い続けることになった。
神 降 臨
(;´д`)ハァハァ……ウッ
あうー・・・途中までは
なんで雪見はうしろからみさき先輩を抱え上げて、
ベッドじゃなくて姿見に向かって放尿させれば
先輩の放尿する姿を正面から楽しめる上に
たぱたぱと尿が鏡に当たる音で先輩を
辱めることができるのにくわー
って思ってたんですが、尿まみれのベッドで絡む二人がすばらしすぎます。
>>612 ここの
「うぅ……雪ちゃんが強姦魔だよ……」て台詞、可愛いくて(;´д`)ハァハァ……ウッ
>>158氏
勃ちますた。
しかも、
出 し ま す た
ゥッ
1日3回、158氏の方を向いて拝んでますけどなにか?
>620
どの方角だよ(w
622 :
158:02/07/10 18:16 ID:O/70F/Cz
>>621 ネパール。
実の姉に豊かな尻をスパンキングされてしまい羞恥に悶える綾香に萌える人はいますか?
っていうかもはやSMになってきてますが何か?
尿にまみれる女体に激しく萌えてしまう時点で終わってるかも。何かがな。
つーか、綾香の尻を叩いて殺されずに済むのは先輩だけだろうな。
尻叩かれておもらしする綾香・・・ハァハァ(;´Д`)
貼ってくださいお願いします。
貼ってくれたら漏れなく漏らします。
625 :
492:02/07/10 22:48 ID:5JxZ4+1k
>>158 わ〜い!!
みさき先輩だ〜。
158さんサンクス!!
もう最近ほーにょ系しか見てない…
どっぷりです…
>>492 やはりあなたも放尿みさき先輩が大好きですか!
もはや神の領域。
>>158氏の魂の一作は神の領域に到達したのです。
みさき先輩という最強のキャラ・最強のシチュを手に入れた
のですから。
>>158殿、これから貴方にはこれまで以上に高レベルの「萌え作品」
が要求されるでしょう。苦しい時もあるでしょう。
しかし、貴方の力なら乗り切れるはずです。
排泄スレから誕生した偉大な勇者に祝福を!!
627 :
ちびまい:02/07/11 00:34 ID:FdyLDgUN
>>626 Yes!!
ってか目見えないってのもポイントのひとつやね。
一人ででけへんし。
あ〜〜、ホントに158さんには大感謝やね〜。
ってか2チャン バンザイ!!
628 :
492:02/07/11 00:41 ID:FdyLDgUN
↑
途中で送ってしまった…
ちびまいに、あの麦畑でしてほしいな…
ジョビジョバー
630 :
492:02/07/11 00:54 ID:cNVp5xza
かくれんぼの最中トイレにいきたくなる舞…しかし…
うさ耳をつけてるから隠れてしようとしても
祐一に見つかってしまうのだ〜。
「はぁ…もうだめ…ここでしちゃおっと………ふぅ…」
ショーーー…
「あはは、まい見〜つけた!」
ショーーー…(赤面)
「…まい?いつまでしゃがんでるんだ?次はまいの番だぞ?」
「あ…あの…その…ちょっと待って(汗」
「何してるのさ?」 (麦をかきわけてのぞく)
「あ…見ちゃダメ!!」
萌え〜〜!!!
631 :
626:02/07/11 01:04 ID:r90Er1Uo
>>492 やばい。あなたとはどこまでも趣味が
一緒かも知れない(w
「おしっこ見られて恥ずかしがる少女」
がポイントなのかな?
632 :
492:02/07/11 01:09 ID:9y92Ynzk
>>626 恥ずかしがる少女…いいっすね!
我慢してる姿も好きですよ〜。
こう…なんて言うか…
もだえてる?
そんな感じが好き。
その後我慢できなくて…
パターン1:おもらし
パターン2:恥ずかしながら野ション
個人的意見。
パターン1の方が萌え。
>631
やっぱ1でしょ
お漏らしの染みがはっきりとわかる衣服や、絶対に汚せない衣服だとさらに萌え
個人的には、デニムのオーバーオールでのお漏らしが最萌
635 :
626:02/07/11 08:08 ID:r90Er1Uo
個人的には2ですね。
外というシチュに萌えですね。
女の子のおしっこスタイルがかわいい!
636 :
158:02/07/11 18:40 ID:CqQW3+DT
暇な時期が終わってきたのであんまり書けなくなりそう。
っていうか今回の姉妹丼で最後になる可能性がないでもない。鬱。
とりあえず時間かかりそうなので半分の6レス投下。
637 :
158:02/07/11 18:41 ID:CqQW3+DT
夜のトレーニングも終わり、予定もないので私は自室でごろごろしていた。
セバスあたりに見られたらはしたないとか怒られそうだけど……まぁその時はその時で。
浩之の部屋から拝借した漫画本を読みながらごろごろ転がっていると、ノックの音が聞こえた。
まずい、と思ってとっさに漫画を隠したけど、来訪者の声は聞こえない……誰かしら?
と思ったら、よくよく耳を澄ませば微かに人の声のような音が聞こえる……ってことは。
「姉さん? 入っていいわよ」
カチャ、とドアが開き、予想通りそこには芹香姉さんが立っていた。
魔女ルックはいつものこととして、手にコップの乗ったお盆らしきものをもっている。
「どうしたの? え? よかったらジュースをどうぞ? あ、うん。ありがと」
乳白色の液体が入ったやたらと大きなコップを受け取ると、姉さんはにこりと微笑んだ。
そして私がそれに口をつけると、一人でこくこく頷いてマントを翻し、部屋を出ていった。
……なんだかこのジュース、面白い味だけど……
いつも以上に姉さんの行動は腑に落ちなかったけれど、喉は渇いていたので一息に飲み干した。
三十分後。
あまりにも暇すぎるので、意味もなく側転で部屋を転げ回っていると。
カチャ、とドアが開き、そこには芹香姉さんが立っていた。
「今度はどうしたの……って、え? またジュース?」
さっきと同じくらい、いや、むしろ大きいぐらいのコップがお盆に乗っている。
「悪いけど、もう十分だからいらな……う」
断ろうとすると、姉さんの目がうるうると涙で潤っていった。
……この人のこんな表情に逆らえる人間なんているはずがない。
「わ、わかったから。貰うから泣かないで。ね?」
えぐえぐとしゃくり上げ始めた姉さんの背中をさすり、コップを取った。……もう。どっちが年上なんだか。
半ばヤケになって、私はその液体をぐいっと喉に放り込んだ。
するち姉さんは途端に、何故か頬を赤らめて嬉しそうに立ち去っていった。
「……なんなの?」
少しキリキリと痛くなったお腹を撫でながら、ぽつりと呟いた。
638 :
158:02/07/11 18:41 ID:CqQW3+DT
「う……ちょっとまずいかしら。急がなきゃ」
無駄に長い廊下を早足で進み、私はトイレに向かっていた。
やっぱりさっきのジュース責めが効いたのか、かなり凄い尿意に襲われた。
立ち止まったら漏らしてしまいそうで、必死に脚を動かして……そこに、姉さんが現れた。
待ち伏せていたかのようにばったりと。
「……え? 用がある? ごめん、私今トイレに……時間はとらせない? うー……じゃあなるべく手短にね」
可能な限り尿道を引き締め、姉さんに手を取られてすぐ傍にあった部屋に入った。
そこは姉さんの部屋だった。……中がアレなのであまり見慣れてはいないけど。
「……いつ見ても、なんて言うか……」
仄暗く、薬品のような匂いが漂い、奇妙なオブジェがそこかしこにある。……不気味だった。
思わず尿意も忘れ、ぼんやりと姉さんの後についた。
「壁際に立て? えっと……これでいいのかしら?」
姉さんが指さしたところに立つと同時に、がしゃりと硬い音がした。
「……はい?」
視線を下げると、足首が手錠のようなもので固定されていた。
「あ……え?」
理解できず、姉さんに目をやると、彼女はおっとりした動作で近づいてきた。
わまりに優雅な物腰なので対応できなかった。
バンザイの形に持ち上げられた腕が、壁から伸びた鎖で縛られるまで。
「ね……姉…さん……?」
完全に壁際に封じられた私を、満足そうに見つめている。
「ちょっと……こ、これってどういう……え? 儀式のために提供してくれ……って、何を?」
頬をほんのりと染めた姉さんは、私の耳元でそっと囁いた。
「…………綾香ちゃんのおしっこ」
639 :
158:02/07/11 18:42 ID:CqQW3+DT
「お、おし……!? 姉さん!?」
慌てふためく妹をよそに、姉さんは魔女のローブをするする脱いだ。
ローブの下には下着さえ着ておらず、妖艶なほど白い裸身が薄明かりに浮かんだ。
その美しさに息を飲んでいると、どこから出したのか小振りなナイフを手に持って近づいてきた。
「……あの……もしかして」
こくん、と頷いて。
すごく上手な手つきで私の上着と下着を切り裂いて脱がせ、ジーンズとショーツを足元まで下ろした。
「や…やだ……なに……?」
わけが分からず狼狽していると、落ち着けるように私の頬を撫でた。
「……これから魔術の儀式をする? それにおしっこが必要です? ……い、嫌よっ!」
ほとんど全裸も同然の自分を見て、頬が紅潮するのが分かる。
「……お願い……容器にでも取るから、トイレ行かせてよ……」
ふるふる、と首は横に振られた。
私の肌を首から腹にすぅっと舐め、下腹のあたりで止まった。
ちゅっ、と優しいキスをされた。
大量の液体をなんとかせき止めている尿道に。
「やだ……漏れ……き、汚いからぁ……あっ! 姉さ……ん……!」
縛られた私の尿道口を、姉さんは執拗に責め立てる。
他の部位には目もくれず、ただその穴とも言えないほどの器官を。
しっとりした指先で撫で、扇情的な紅い舌でぴちゃりと舐める。
それこそ魔女のような背徳的な行為を受け、私の女の部分が自然に火照ってきた。
「やだ……っ! もう、ほんとに……出ちゃう……ぁく……!」
羞恥と苦痛で頭がおかしくなりそうだった。実の姉に、排泄器官をいじられているという事態。
脳が下半身に命令してるような気がする。
全部出してしまえ、と。目の前の完璧すぎる肢体にぶちまけてしまえ、と。
その誘惑は抗いがたい性衝動になり、私の尿道を開放した。
640 :
158:02/07/11 18:42 ID:CqQW3+DT
「い……嫌ぁぁっ!」
びちゃびちゃびちゃびちゃ。
不快な音が響き、飛ぶような解放感に全身が痺れる。
正面に在った姉さんの白い裸身に、私の股間から噴出する小便が降り注いだ。
その抜けるように白い肌が、汚らしい濃い黄色で彩られていく。
あれだけ飲んで、こんなにたくさん出ているのに、色は不透明なほど濃く、ものすごい匂いがする。
むわっとアンモニアのような刺激臭が辺りに満ち、鼻の粘膜を痛いほど突く。
姉さんは、それを気持ちよさそうに浴びている。
長いまつ毛を伏せた色っぽい眼差しで、その穢れを受け止めている。
たわわな乳房が、漆黒の髪が、官能的な肉が、濃厚な尿にまみれて光った。
身をよじり、その汚物が甘露であるように体の至る部分で受けた。
ただ一言、「……いい匂い」と呟いて。
死にそうだった。
恥ずかしくて気持ちよくて。姉さんの体が異臭をまとっていく様に興奮してしまう。
放尿は止まらず、姉さんは慈しむように顔面でまでそれを受け入れた。
ほかほかと湯気が立ち上る中、私はその異常な排泄の快楽にうっとりした。
真っ黄色の排泄液は、姉さんをすっかりびしょびしょに汚してもしばらく止まらなかった。
「……ぅぅ……」
震えが来る。今まで生きてきて最高の排泄だった。
部屋を満たす異臭はどんな場末の公衆便所よりひどく、それが性欲を揺さぶってくる。
尿にまみれた姉さんの体は、はっきりと黄色く汚れ、それでも美しさを損ねていない。
「ね……姉さ……ごめ…ごめんなさ……んぅ!」
唇が、唇で塞がれた。
柔らかい触感に陶然としていると、何かをとろりと口移しで飲まされた。
味覚を刺激する、下品で塩辛い味。
それが自分の漏らした小便だと知り、私は涙ぐみながら嚥下した。
また股間が濡れてきた。
641 :
158:02/07/11 18:43 ID:CqQW3+DT
私を縛ったまま、姉さんは少し後ろに下がって床にへたり込んだ。
その手が、自身の体を撫でる。
「……姉さん?」
「…ん……ぁ……」
姉さんは、全身に浴びた私のおしっこを自分の体に擦り込み始めた。
「嫌……! そんな……汚いってば……!」
「ぁ……ぅ! ……んっ!」
豊かなバストを垂れていたのも、ぐにゅぐにゅと揉みしだきながら皮膚に馴染ませる。
しっとりと潤った下半身も、丹念にこねる。
姉さんがオナニーをしているんだって、やっと気づいた。
いやらしい手つきで、見せつけるように自分の体を弄び、肉欲を露わにしている。
「ぅく…………あ…っ…あっ!」
はっきり聞こえるぐらいの声で姉さんは喘ぐ。
私の心臓は壊れたように激しく胸を打ち鳴らした。
(やだ……興奮してきてる、私……)
私が作ってしまった汚らしい水たまりの上で、姉さんが悶えているということに。
「姉さん……もうやめようよ、こんな……きゃっ!」
姉さんが私のすぐ横にあったスイッチみたいなものを押した瞬間、重力が消えた。
手足を束縛している鎖と錠が壁から離れたらしい。
顔から地面にぶつかりそうになり、衝撃に備えて目を閉じると、ふわっと柔らかい感触がした。
「……?」
目を開けると、姉さんが私を抱き留めていた。
その顔は、初めて見る剥き出しの性欲に満ちていた。
少し震えている私を俯せに寝かせると、姉さんは座ったまま私の顔の前に足を突きつけた。
白くて指も整ったきれいな足だったけど、汗と尿にまみれたそれは目を背けたくなる臭いがした。
姉さんは足の指で私の鼻先をくすぐると、薄く笑ってぽつりと言った。
「……舐めてください」
642 :
158:02/07/11 18:44 ID:CqQW3+DT
「ぅ……嫌だよ……やめて……!」
羞恥と異臭に苛まれる私を愛でるように、姉さんは顔を足で撫で回した。
分かっている。姉さんが満足するまで命令に従わないと、絶対に解放してくれない。
オカルト関係のことに付き合わされるときだけはいつもそうだった。
でも、こんなのって……
「ん……や…んぅ……っ!」
口の中に。親指の侵入を許してしまい、そのまま唇を割られ指が滑り込む。
耐え難い異臭が口腔に広がる。
姉さんはゆっくりと私の口の中を弄んでいく。
「ん…っ! んぐ……ぁふ……!」
指の股で舌を挟み、歯にこすり付け、もう片方の足を鼻の穴に寄せる。
悠然と足だけで私を虐める姉さんは、SMのいわゆる女王様を連想させる。
「んむ……ひっ……ぅ……!」
仕方なく、口内を掻き乱すその足に舌を絡めた。
尿と汗を吸い、それでも嚥下できずに涎となってだらしなく溢れ出る。
姉さんは微笑みながらそれを手に取り、自分の口に運んでいとも簡単に飲んだ。
この場での力関係は明白だった。
私は唇から顎までを汚しながら、姉さんに一生懸命奉仕するしかない。
「ん……はふぅ……姉さん……」
性器愛撫のようにねっとりと唾液をまとわせる。
次第に臭いも気にならず、むしろ興奮を促すようにさえなってきた。
奴隷にされたような屈辱と快感が、私を少しずつ浸食してきてる。
頬ずりし、くわえ込み、姉さんの足を夢中で愛した。
余すとこなく唾液まみれにすると、姉さんはすごく優しい笑顔で私の頭を撫でた。
多分、私もそのとき微笑んでいたと思う。
643 :
158:02/07/11 18:46 ID:CqQW3+DT
つづく。
純の対極な感じ。足舐め萌えになってる時点でもう駄目かも。
というか秋子さんのあれはもう忘れてください(自棄
最近、あゆが水瀬家に、よく泊まりに来るようになった。もう、半分は水瀬家の一員といってもいいくらいだ。
そんな水瀬家の、朝の一コマ・・・。
窓から日光が差し込んでいる。雀のうるさいくらいの鳴き声が聞こえてくる。
「んん・・・うぐぅ・・・」
与えられたベッドで、あゆが寝ている。
「うぐぅ・・・うぐ!?」
布団の中の、冷たい感触にあゆは跳ね起きた。
「うぐぅ〜!またやっちゃったぁ・・・」
シーツには大きな地図ができていた。あゆのパジャマも、パンツもぐっしょりだ。
「うぐぅ・・・どうしよう・・・」
実はあゆ、泊まりに来るたびにおねしょをしてしまうのだ。しかし秋子や祐一、名雪は怒らずに、優しく慰めてあげている。「気にしないで、また泊まりにおいでね」と言ってあげている。
「あゆ、おはよう。今朝も元気だなあ」
あゆの声に目を覚ました祐一が、部屋に入ってきて言った。
「うぐぅ・・・ごめんなさい・・・ボク・・・ぐすっ・・・」
・・・ううっ・・・か、かわいい〜っ!!
パジャマの股の部分を濡らし、恥ずかしそうに 泣きべそをかいているあゆの姿に、祐一の半勃ち状態だったそれは大きく膨れ上がり、パジャマのズボンにテントを作っていた。
「謝らなくていいんだぞ、ちっともあゆは悪いことなんかしてないんだからな」
・・・悪いことどころか、うれしいことしてくれるよなあ・・・
「で・・・でも・・・シーツ汚しちゃった・・・」
「こんなの、洗えばすぐ落ちるよ」
祐一はあゆの額にそっとキスをした。
「ぐすっ・・・ありがと・・・祐一くん・・・」
あゆはしゃくり上げながら、それでも微笑んでみせた。
「おはよう、祐一さん、あゆちゃん」
そのとき、秋子が部屋に入ってきた。
「あ・・・秋子さん・・・ごめ・・・うぐ?」
そのとき、祐一があゆの口を二本の指でふさいだ。
「だから謝らなくていいんだって」
「そうよ。あゆちゃんはいい子ですものね」
秋子はあゆの頭をなでながら、優しい笑顔で言った。
「さ、お風呂場で体、洗いましょうね」
「・・・うん」
秋子に連れられ、あゆは着替えを持って部屋を出ていった。
「・・・?ぷっ・・・ははははは!」
掛け布団を剥いでみるなり、祐一は笑い出した。
「どうしたの?祐一くん」
風呂場から戻ってきたあゆが祐一に聞いた。
「ははは、おねしょの跡がたい焼きの形になってる!」
「うぐ!?」
その通り、あゆの作った染みは、大きなたい焼きに見えた。
「いかにもあゆらしいおねしょだ、はははは・・・」
「うぐぅ・・・祐一くんのいじわるぅ・・・」
あゆは頬を染めてそっぽを向いてしまった。
158さんに刺激され、自分でも何かやってみたくなって書いてみました。
開祖の158さんに乾杯!
646 :
626:02/07/11 23:55 ID:r90Er1Uo
>>644 お疲れ様です。
158さんはお忙しくなるようなので
貴方の力でこのスレを引っ張っていってください。
158さんの続編ももちろんお待ちしています。
正直、文に出来る人がうらやましい。
文才ない私はひたすら尊敬。
あ、勃った
648 :
492:02/07/12 15:37 ID:mM0uthMV
644さんも158さんも、
がんばってください!
ホントに文才ないときついです…
ネタならバンバン出てくるんですがねぇ…
文にできないんですよ〜
ですから、これからもよろしくお願いしますね(w
649 :
ギャルギャル集合:02/07/12 15:54 ID:fmaZCWqd
650 :
コギャル&中高生H大好き:02/07/12 15:54 ID:fmaZCWqd
sageたほうがイーンジャネーノ?
652 :
158:02/07/12 23:31 ID:ohT2/ol3
姉さんは明かりを消し、所々の燭台の蝋燭に火を点けた。
ただでさえ異常だった空気が、さらに淫靡に変質する。
蝋燭の灯りを、尿に濡れる姉さんの肢体はぬらりと照り返す。
無表情にこちらへ近寄り、私を抱き起こした。
水たまりの上に正座する形になった私に、姉さんはまた小さな声で告げた。
「……綾香ちゃんも、同じにしてあげます」
意味を理解するより早く、その尿道から小水が溢れた。
「ね……姉さ……!?」
姉さんはそれを、びちゃびちゃと私にかけた。
すごく濃い……粘り気を感じてもおかしくない尿が胸を濡らす。
「ん……」
姉さんは気持ちよさそうに排尿し、股を私の体にこすり付ける。
私のと同じぐらいに濃厚でアンモニア臭もきつい。
多分、あの変なジュースのせいだ。何か変な薬でも入ってたんだろう。
「うぅ……やだ…汚い……! 嫌……髪にかけないで……!」
姉さんの放尿は性格を繁栄するようにゆっくりとしていて、止まる気配がまるでない。
姉さん以上に体をべとべとにされ、頭にもたっぷり浴びせられた。
恥ずかしい。恥ずかしいのに、股間が疼く。
「ん……んく……!」
目の前に姉さんの陰毛がある。噴出口を口に押し当てられ、飲まされる。
上目遣いに姉さんを見上げると、やはり恍惚とした表情で涎まで垂らしていた。
……私の体にかけて、感じてるんだ。
何か大切なものを諦めるような心持ちで、私は姉さんの小便を飲み下した。
しょっぱくて、苦くて、いやらしい味だった。
体の芯から淫らになってくるような気がした。
653 :
158:02/07/12 23:31 ID:ohT2/ol3
最後まで飲まされ、口や舌に染みついた味に呆然としている私を、姉さんは優しく抱き締め呟いた。
「…………可愛いです」
そしてためらいなく、濁ったように濃い色の尿を擦り込んできた。
「あ……っ! ゃ……ん……!」
姉さんの華奢な指がすごく上手に性感帯をなぞり、液体を馴染ませる。
とろけてしまいそうだった。現実味が薄れていく。
くちゅくちゅと音を立てて胸を揉まれたときは、もう何も考えられなくなった。
どうやれば感じるのか知り尽くしているように、ぎりぎりまで焦れったい快感を与えてくれる。
「姉さん……私……」
また唇を塞がれた。
滑り込んできた舌をこちらも舌でからめ取り、切ない吐息と糸を引く唾液を交換する。
うっとりしていると姉さんの顔が這うように下がっていき、顎や首筋をちろちろと舐めた。
そして勃起したピンクの突起の前に来ると、いきなり甘くだけど歯を立ててきた。
「つっ……! ……は…ぁ……!」
痛みはすぐ性感に代わり、無意識に嬌声を吐き出してしまう。
こりこりと乳首を舌と歯で愛撫され、舌の口がぽたぽたと涎を零す。
気持ちよくてぼんやりしてて、だからすぐには気づけなかった。
脱ぎ捨てたローブの中から姉さんが取りだしたモノに。
「はふ………………え?」
先端にイボの付いた薄紫色の物体。
それが、愛液まみれの秘裂に抵抗を受けながらめり込んでいった。
「ひぐっ……あぁぁぁ!!」
固くて太いそれ……バイブを、姉さんはぐちょぐちょと動かす。
裂けるような痛みを感じたのは最初だけで、あとは性器を拡張させる感覚さえ心地よかった。
「あくっ……あっ! あんっ! 入ってる……奥に、入って……ひぅっ!」
下半身を持ち上げられたかと思うと、体重をかけて上下にバイブを出し入れされる。
さっきまでの舌や指での愛撫とは一線を画す、はっきりとした淫楽が湧いてきた。
654 :
158:02/07/12 23:32 ID:ohT2/ol3
「ふぁぁ……姉さ……姉さんっ! あぐっ!」
熱く潤った粘膜をえぐられ、欲望が揺さぶられる。
姉さんの手が飛び散る愛液でさらに汚れていく。
「あぁぅ……! ん…私……うぅ……イッちゃう……!」
もう何もかも忘れ、絶頂の快感に身を委ねようとした瞬間、バイブは引き抜かれた。
途端に、それこそ魔法が解けたように肉欲の高ぶりは鎮まっていた。
「姉さん……なんで……?」
私が半泣きで問うと、彼女は笑って、もっともっと焦らしてからイカせてあげます、と言った。
その白い手の中のバイブにスイッチが入り、うねうねといやらしく震える。
ぱっくりと開いた割れ目に、バイブが中程まで挿入された。
「ぅ…ん……!」
穴から生えた物体が踊るようにぐねぐねと動く様は滑稽ですらある。
さっきより緩やかで単調な刺激によがっていると、また俯せに寝かされた。
ひどい臭いの水たまりに浸かった顔をすぐ上げると、視界が肉色に染まった。
密度の高い雌の香り。いやらしい汁を垂らすクレヴァス。濡れ光る豆。
姉さんの女性器が目の前にあった。
姉さんは抑揚の少ない声でさっきと同じように言った。
「…………舐めてください」
「で……でも……」
さっきまでの異常な熱が冷めた私は、そんなことする気にはなれなかった。
私が躊躇うと、姉さんは濃厚な尿をすくって私の頭にびちゃびちゃとかけながらもう一度言った。
「……舐めてください」
……これ以上堕ちたら、もう戻れない。
髪を濡らす水の生暖かさに汚辱感を覚えながら、私は首を横に振った。
姉さんは相当に悲しそうな表情で俯くと、立ち上がって私の視界から離れた。
「……姉さん?」
少し罪悪感を感じて首を後ろに巡らせたと同時に。
パァン!
映ったのは、淡々と手を振り上げ、私の尻肉をひっぱたく姉さんの姿だった。
655 :
158:02/07/12 23:33 ID:ohT2/ol3
「痛……っ! ね……姉さ……つぅっ!」
また鋭い音が部屋に響いてお尻に灼けるような痛みが走り、反動で尿意が再び芽生えてくる。
どこにそんな力があるのかというほどの強さで、姉さんは私のお尻を撲っている。
パァン!
「ひぎっ! 姉さん……やめ…痛っ!」
肉体的な痛みには慣れているはずなのに。
屈辱と羞恥心からか、我慢できないほどの痛みだった。
膣にバイブをくわえ込んだまま、私は歯を食いしばってそれに耐えた。
そしてまた激痛。尿管を温かな液体が走り、一筋だけぴゅっと噴き出る。
「嫌ぁっ!」
姉さんはスパンキングの手を休めない。多分、私が言うことを聞くまで続けるだろう。
全裸に剥かれて、高く掲げさせられたお尻を子供のように叩かれる。粗相をしてしまう。
それは涙が出るぐらいに恥ずかしくて屈辱的なのに。
パァン!
「ひ…んっ! お……お尻が変になっちゃう……はひっ!」
薄赤く腫れた尻肉に姉さんの平手がぶつかり、その度にほんの少しずつおしっこが漏れる。
……それが、気持ちよくなってきた。
「や…やだ……もう許して……姉さ……ひっ!」
まったく同じ所を信じられないくらい強く撲たれる。
次の衝撃に身構えたとき、肛門につぷっと何かが入った。
「あぁぁっ! 痛っ……な、なに……!?」
振り返ると、姉さんの細くて長い指が無造作に根元まで挿入されていた。
床からじょぼじょぼと音が聞こえる。おしっこを漏らす快感が全身を蝕む。
「嫌……姉さ……ひん! あぅ…っ!」
お尻が壊れそうで。痛くて。気持ちよくて。
耐えきれず、言ってしまった。
「い……言うこと聞くからっ! 姉さんのアソコ舐めるから……も…もう……!」
あれだけ激しかった暴力が止み、優しく包み込むようにお尻を撫でてくれる。
顔の半分を尿に浸しながら、もう最後まで姉さんに従うしかないってことを悟った。
656 :
158:02/07/12 23:33 ID:ohT2/ol3
「はぁ……は…んぐ……」
「ぅ………ん……っ!」
懸命に舌で中の襞を舐め回すたび、姉さんのか細い嬌声が聞こえる。
さっきのお仕置きの前よりずっと濡れてる。ひょっとしたらSの気があるのかもしれない。
甘い女の味が舌を包む。
止め処もなく粘り気のある汁が溢れる。
自分の性器にヴ…ン……と低い振動音を聞きながら、気怠い舌をむち打って動かす。
充血したクリトリスをねぶり、膣に鼻を突っ込み、その香りに口元が綻んでしまう。
姉さんのそこは……その……すごく、いい匂いだった。
舌を窄めて置くまで舐め、汁をからめ取って嚥下する。
そんな単調な行為の虜になってしまう。
「……ぅ…ぁ……! ……あっ!」
クリトリスを吸った瞬間、姉さんは大きな声でよがった。
嬉しくなり、何度も陰核を舐め、吸い、唇でこする。
「……っ! ぁゃ…………ひっ! あ…ん……!」
面白いぐらいに姉さんの体が跳ねる。
とどめ。そう呟いて、強く陰核を吸い上げた。
「――――っ! あ――んぅ……っ!!」
絶頂に達した肉体がひくひくと震え。
姉さんは失禁した。
「あ……んぐ……」
また私にすごく濃いおしっこがばしゃばしゃとかかる。
強すぎる臭気なのに、匂いを嗅ぐのに夢中になってしまう。口を開いてしまう。
首から上をますます尿まみれにされ、幸せさえ感じる。
髪にかけようと腰を浮かす姉さんの尿道に吸い付き、口を満たす液をごくごくと飲んだ。
もう止まらない。
姉さんに虐められることが、最高に気持ちよかった。
657 :
158:02/07/12 23:34 ID:ohT2/ol3
「姉さん……もっと……もっと、気持ちよくなりたい……」
プライドも何もかなぐり捨て、本能のまま姉さんに懇願した。今はただ気持ちよくなりたい。
姉さんはくすっと笑うと、またローブから何か取りだした。……猫型ロボットみたい。
今度出てきたのは、またバイブ。だけど今度のは、両側のどちらからも挿れられるものだ。
「…………綾香ちゃんと、一つになりたいです」
バイブを床の液体にぴちゃっと浸けながら、呟いた。
「……私も」
犬のように荒い息を阿智付けようと試み、ごくりと喉を鳴らす。
まず姉さんがそれを挿入し、一つだけついてるベルトを腰に付けた。
擬似的なペニスの役割をするためのものだったんだと、その姿を見て分かった。
四つん這いになった私の背面に回ると、さっき散々ひっぱたいたお尻を手で包んだ。
バイブの先端がぐりぐりと膣口を押し広げ、奥へと沈んでいく。
「ん……おっきい……」
深くまでずっぽりと呑み込ませると、姉さんはリモコンらしきもののスイッチを押した。
ごく小さな振動が、器具から発した。
「ふく……ぁん……!」
「…………!」
緩慢な刺激。でもこれだけじゃ全然足りない。
それを分かっている姉さんは、腰を前後に動かした。
男女間のセックスのように、太くて固い棒がぐちゅぐちゅと中を犯す。
「ぁ……はぁ……!」
「ん……あや…か……っあ!」
私をバックから攻め立てる姉さんも官能的に喘いでくれる。
快感が高まってくるごとに、姉さんはバイブの動きを早めた。
ヴヴヴ、と羽音のような雑音と交接の粘液質な音が融和する。
姉さんと共有する快楽は、理性をきれいに刮いでくれた。
658 :
158:02/07/12 23:34 ID:ohT2/ol3
「ふぁぁ! 姉……芹香姉さん……あっ!」
「……っ! あ……ふ……!」
姉さんが激しく腰を振り、私は抑えきれない快感にお尻を揺らし、むせび泣いた。
姉さんの涎が背中に滴り落ちる。もう二人とも尿で汚れてないところなんてないから気にもならないけど。
そう思うと尿意がもう再発してきたけど、それはまだ我慢する。
次にするなら……
そのとき、姉さんが一気に疑似ペニスを押し込み、子宮を圧迫した。膣が断続的に震えた。
「は…ぁぁ……! 姉さん……私、もう……!」
「綾香……ちゃ……! い…一緒、に……!」
体中の血管に炭酸を流し込まれたような快感。
「ひっ……んぁぁぁぅぅ!」
私たちは、絶頂の中で尚も腰を振り続けた。
かちり、と手足の戒めを解かれる。
姉さんの手は震えていてなかなか外せなかったけど。
足が自由になるや否や、言われるまでもなく仰向けになり開脚した。
姉さんがその足の間に入り、足を絡ませ、バイブを押し当てた。
――今度は前から。そう頼んだのは私だった。
「……いい?」
「うん。……来て、姉さん」
ちゅ、とキスを交わし、姉さんと私は再度繋がった。
同時、姉さんはバイブの出力を最大にした。
「ひぁぁぁぁっ! あっ! あっ! 姉さん……はぅ……!」
「……ひっ! ふぁ……ふぁぁ……!」
後ろ手に手をつき、絶望的な肉の悦びに陶酔する。
どちらからともなく、腰を振り、回し始めた。
振動と、突き上げと、二つが私の性器を隅々まで凌辱する。
止まらない快楽の中、私たちは融け合っていた。
659 :
158:02/07/12 23:35 ID:ohT2/ol3
涎がだらだらと溢れうまく呂律が回らないけど、それでも私は言った。
「はひ…! 姉さ……わ、私……またおしっこ……! おしっこ、漏れちゃう……!」
「んくぅぅ! あっ…く……私も、です……!」
心地いい膀胱への圧迫感。放尿は私にとってもう絶頂と同レベルの悦びだった。
互いに体を起こし、自分の尿が滴る相手の顔をふしだらに舐め合いながら、下腹に力を入れた。
放尿とオルガスムはほぼ同時だった。私も、姉さんも。
「んふぁぁ! も…漏れちゃう……イッちゃうぅぅ!!!
「綾香ちゃん……ひぅぅ!! あっ! おしっこが……あ……ふぁぁぁ!!」
繋がった部分の少し上から、二筋の黄金色が噴射した。
失神しそうなほど異常な密度の芳香と性感。
お互いの名前を連呼しながら、ひたすら排泄し、止まらない絶頂感を味わった。
抱き合って、その不純な液体の中を転げ回り、やがて収まるのを惜しむようによがった。
「……っ!」
じゅぽっとバイブが抜ける。姉さんもベルトを外した。
ボロボロに疲れた身体を休ませながらも、私たちは小便まみれの身体をなすり付け合った。
「……姉さん、そういえば」
なに?と姉さんは目で問う。
「……何の儀式だったの、これ?」
姉さんは照れたように微笑んで、言った。
同性と、相手なしでは生きられなくなるぐらいに仲良くなるための魔法です、と。
綾香ちゃんのことが大好きだから、もっと好きになっていやらしいことしたかったんです、と。
迷惑でしたか? と言うようにすまなそうな表情をする姉さんを、正面から抱き締めた。
濡れそぼった胸がぐちゅりとぬるつく。
柔らかい豊胸をぐいぐいと押し付け合い、小さくて可愛い耳たぶをしゃぶる合間に私は囁いた。
「……姉さん、愛してるわ」
その答えは、濃厚で優しいキスの感触だった。
660 :
158:02/07/12 23:39 ID:ohT2/ol3
以上。
……どっかに汚いの駄目って書いてあったような……まぁ尿萌えだしいいや。
>>644 子供チックなあゆに萌え。だが風呂場に連れていくの祐一くんの方が(;´Д`)
そして丁寧に洗い流し拭き取る様を事細かに(斬
というか開祖は長森SSを書いた御方かと。
神 の 再 降 臨
662 :
644:02/07/12 23:54 ID:SoJwUGDA
読んで下さった皆様、御礼申し上げます!!
>>158 いつもながら、読んでて興奮が止まりません(w
さて次は誰が出てくるのか、楽しみです。
>開祖は長森SSを書いた御方かと。
うーむ、それならば貴方は、中興の祖といったところでしょうか?
>私の作品・・・
Hシーンよりもおもらしに重きを置こうと思ったんですが・・・物足りなかったかな?
このネタ、結構気に行ってるので、シリーズにしようかなあ・・・
158さんみたいに、おむつとか、おねしょパンツをさせてみたりとか。
あ、そうだ。ペンネーム決めようかなあ・・・
644だから・・・むしし・・・虫師・・・やっぱやめた(;´Д`)
>>644 是非長森バージョンを!
お願いします。
664 :
626:02/07/13 09:27 ID:dGRvuq6E
>>644 158氏がMVPで、貴方は新人王です。
今度はちびあゆもしくはちびまいで行ってください(何気にリクエスト)
これからも頑張ってください!!!
665 :
492:02/07/13 23:25 ID:U0lS7sKQ
>>646 私からもお願いします!
ちびまいを!!
666 :
158:02/07/13 23:27 ID:fKB1PBI4
>>664 ちびあゆの自慰お漏らしなら引き受けるが、っていうか書かせてください。
羞恥が高まると幼児語を口走るみさき先輩にオムツを穿かせて幼児プレイとかやりたいけど時間がな……
667 :
492:02/07/13 23:40 ID:U0lS7sKQ
↑間違い!!644さんだ!!
最近間違いが多い…
668 :
644:02/07/14 01:37 ID:X+bPdE/R
虫師です・・・止めようこのペンネーム(w
瑞佳とちびまいのリクエスト、お受けしました!
一週間ほどお待ちいただけますか?
>>663 瑞佳のおねしょですか?
お受けしましょう!
>>492 >>664 ちびまい・・・短くてもいいですか?
つまらなかったらすみません。
>>158 期待してますよ〜<ちびあゆ
669 :
626:02/07/14 01:45 ID:dKDDhIjd
>>虫師殿
首を長くしてキリンさん状態にして待っています。
670 :
492:02/07/14 01:47 ID:Uu8xnBHu
>>644 短くても結構です〜♪
お願いします♪
舞とちびまいがダブル放尿〜なんてのも楽しそうですが…
一週間後、期待してます♪
671 :
663:02/07/14 04:18 ID:YdG448Ii
>>644 お願いします(感涙)
うう・・・な、涙が・・・
お尻ぺんぺんメンテ。
673 :
492:02/07/15 00:18 ID:RKwzFpKk
舞ってかなりトイレ我慢できそうなイメージ
そいうときゃクスリで・・・
675 :
492:02/07/15 01:09 ID:AmBmT3vc
利尿剤っすか!?
うむむ…いいかも…
それで舞に言わせるわけか
「祐一…トイレに行かせて…」
って〜
あははーっ、萌え萌えですよーっ
677 :
158:02/07/16 23:11 ID:Kj3y6va9
ちびあゆは書くとして。
1,みさき先輩の幼児プレイ
2,綾香×葵(野外
3,琴音ちゃんスクール水着
どの尿を優先すべき?
とりあえずお前は本当に尿を書きたいのかと自問自答。
>>677=158
激しく「2」を選ばせていただきます
>>677=158氏
・・・さ、3番を!!
3番をなにとぞおながいします!!!
幼児プレイ・・・ハァハァ・・・
>>158様、ぜひ1を!!
なにとぞっ!なにとぞっっ!!!
ちびあゆの話の舞台はぜひ森の「学校」で!!
>>虫師氏
>瑞佳のおねしょですか?
>お受けしましょう!
おれもう少し生きていることにするよ
>>158氏
い、いち…で
>>677 ぜんぶ!!(w
強いて言えば3>2>1で
683 :
379:02/07/17 08:37 ID:ApnwdDut
しばらく来てませんでしたが、盛り上がってますな。
今更な感じがしないでもないですが、七瀬ものです。
しかし、ONEは難しかった・・・。
あまりよいものは書けませんでしたが、楽しんで頂けると嬉しいです。
684 :
379:02/07/17 08:38 ID:ApnwdDut
「七瀬、明日こそきっと遅刻しないから。」
「本当に?明日こそは私が瑞佳みたいに遅刻させないんだからね。」
長森の代わりに七瀬が朝、俺を起こしにきた初日、俺は見事に遅刻してしまった。
「まかせとけ、絶対起きてやる。」
俺は固い決意を胸に、眠りについた・・・。
「ちょっと!起きなさいよ〜!」
誰かの声がする・・・だれだ・・・?
「後ちょっとだけ・・・」
「もう〜それじゃ昨日と一緒じゃない!今日こそは遅刻しないんでしょう!」
俺は薄目を開け、見る。
「七瀬・・・ちょっとこい」
「どうしたのよ〜!早くしないと遅れちゃうってば!」
俺は七瀬の腕を掴むと、布団の中に引きずり込んだ。
「きゃっ!ちょっと!なにすんのよ!」
七瀬の攻撃に耐えつつ、俺は七瀬の制服を剥いでいく。
「なにすんのよ!きゃっ!」
まずはスカーフを外し、ファスナーを下ろす。
「ちょっ!ちょっと!ダメだって!」
そのまま、中から現れたブラを上にずらし、その頂上部にある出っ張りを口に含む。
「やっ!ああっ!・・・おねがい・・・やめて・・・」
段々と抵抗が無くなっていく。俺はそのまま乳首を舌で転がした。
「ああん・・・おくれちゃうって・・・・」
「今日くらい、いいだろ」
そう囁きながら、七瀬のショーツに手をかける。ソコはすっかり潤っており、引き下げると、粘液の糸を引いた。
「お前のここ、すごいな・・・」
「いやっ!恥ずかしい!」
685 :
379:02/07/17 08:40 ID:ApnwdDut
暴れる七瀬を押さえつけて、俺は七瀬の秘所に口を付ける。
ぺちゃ・・・にちゃ・・・にちゃ・・・・
「ああっ!・・・あっ!・・・やあっ!」
七瀬は俺の舌の動きに反応して、声をあげた。
七瀬のソコからは、七瀬の匂いというのだろうか、独特の香りが立ちこめていた。
「そんなところ・・・舐めるなんて・・・」
どうやら七瀬の乙女計画にはこういうHは含まれていないようだ。
時折、中心から外れて太股の付け根をなめたり、
ヘソを舌でほじったりしながら、俺は七瀬を責めていった。
「んん!・・・あはっ!・・はぁはぁ・・・んんっ!」
七瀬はもう絶頂を迎えそうだった。ひくひくと秘所が痙攣していた。
「なんだ七瀬、もうイキそうなのか?」
わざと口に出して言ってみる。七瀬は顔を真っ赤にして反論した。
「誰が!はぁん!・・・やぁっ!あっ!ああっ!」
しかし、全て言い終わる前に俺が陰核への愛撫を始めたため、七瀬は最後までしゃべることが出来なかった。
「あっ!あっ!あっ!んんっ!はあっ!だめっ!」
七瀬の喘ぎ声はどんどんと激しくなっていく。
「七瀬・・・可愛いぞ」
俺はそう囁いたが、今の七瀬にちゃんと届いているかは疑問だった。
「あうっ!もう・・・・もう!だめ!だめ〜〜〜!」
舌を可能な限り奥まで進入させていた時、ついに七瀬は絶頂を迎えた。
「はう〜っ!はあああああ〜〜〜!!!」
686 :
379:02/07/17 08:40 ID:ApnwdDut
身体をそらせ、手足を突っ張って、七瀬は身体を硬直させた。
七瀬の身体から力が抜けるその瞬間、俺は七瀬の秘所から、黄金色をした液体が吹き出すのを見た。
「いやっ!・・・見ないでっ!」
七瀬は顔を手で隠し、羞恥に震えていた。部屋に香ばしい匂いが立ちこめる。
「いやっ!いやぁ・・・」
七瀬は出している間ずっと、そうつぶやいていた。やがて放尿が終わる。
「七瀬・・・・」
俺はなるべく優しく話しかけた。
「うっ・・・ううっ・・・・」
七瀬はどうやら泣き出してしまったようだ。
「七瀬・・・可愛かったよ、すごく」
俺は思っていることを次々としゃべった。
「七瀬のことをよく知ることが出来て、ほんと良かった」
「あたしのこと嫌いになったでしょ・・・」
七瀬は泣きはらした目で俺を見て、言った。
「そんなわけないだろ、それにすごく興奮した」
「ほんと?」
真っ赤な目で、問いかける七瀬はとてつもなく、可愛かった。
「ああ、大好きだ」
だから俺は、こう答えた。そして、こう付け加える。
「だから、今度は部屋を汚さないように、おむつつけてやろうな」
次の瞬間、俺の視界は七瀬の拳で一杯になり、そのまま闇の世界へと落ちていった・・・。
687 :
379:02/07/17 08:41 ID:ApnwdDut
それでは、158さん、644さん、
期待して待っております。
689 :
158:02/07/17 19:22 ID:thbj6l6G
>>379氏
クンニ最高。今度は尿で岩を砕く七瀬に期待とか(却下
ってかどれ書けばいいんだ。
4.汗まみれのとこを先輩に犯られる葵ちゃん ってのも書きたいし。
とりあえず2>1>3で書きます。
琴音ちゃんの短いのを気休め程度に書いてみたが。
690 :
158:02/07/17 19:24 ID:thbj6l6G
人でごった返した海水浴場。泳ぎ疲れて休んでいると、一緒に来ている琴音ちゃんが走り寄ってきた。
「藤田さんっ」
妙に機嫌良さそうな顔で、ぴたっと俺に寄り添って抱き付いてきた。
周りの好奇及び憎悪の視線が痛烈な気がする。
「あのさ……琴音ちゃん。さすがにこういうとこじゃ恥ずかし……って……」
何か膝の辺り……琴音ちゃんの下腹が当たってる辺りに変な感触がする。
琴音ちゃんの体についた水がかかってるのかと思ったが……
「……なんか生暖かい気がするんだけど」
そう言うと、琴音ちゃんは白い頬を少し紅潮させて股間を擦り寄せた。
……微かにじょろじょろという音と、弱い水鉄砲で撃たれるような感覚。そしてアンモニア臭。
よくよく見ると、紺色のスクール水着の股から黄金色の液体がアミダ状に流れている。
それを指に絡めて舐めている琴音ちゃんが小さく呟いた。
「……いっぱい人のいるとこですると、興奮するんです」
「……そ…そっか……」
ひょっとして俺とつきあい始めてから淫乱になってきてる……?
複雑な気持ちで琴音ちゃんの香りを愉しんでいると、彼女はさらに強く抱き付いてくる。
「……今度は藤田さんによく見てもらいたいですけど」
囁いて最後にぶるっと震えると、不格好に盛り上がった俺の水着を撫でだした。
露出度の低いスクール水着というのが妙に性欲をそそるし、おまけにこれだしな……
「……あのさ、琴音ちゃん」
「なんですか?」
まだ股を擦り付けてくる琴音ちゃんが今にも脱ぎ出しそうな表情で首を傾げた。
「……今晩さ、それ洗わずに着たままさせてくんない?」
そう言うと、待ってましたとばかりに顔を輝かせた。
「あの、なんなら私、ここでも」
「いや、それはさすがにどうかと思うけどな」
落ち込んだ琴音ちゃんを苦笑しつつ撫でると、周囲に気づかれないように抱き寄せて胸に愛撫を始めた。
うおおおおおー!
その琴音ちゃんを俺にくれーっ!
すばらしい淫乱に育てたな、藤田っ
お調子者のB型。
694 :
158:02/07/18 17:23 ID:LPHm1bIQ
やっぱロリ難しい。
しかしちび祐一×ちびあゆ というシチュを想像してみたり。
それがバレて秋子さんにお仕置きされてしまうシチュとか。
駄目駄目ですか。
695 :
158:02/07/18 17:23 ID:LPHm1bIQ
「……うぐぅ」
『学校』での祐一との待ち合わせ時間にはあと二時間。
それを確認し、あゆは自室で買ったばかりの鯛焼きの袋を開けた。
湯気と共にあんこの甘い匂いが立ち上り、あゆは幸せそうにうぐぅうぐぅと身体を揺らした。
そこで辺りを見渡すと、カーテンをしっかりと閉じ、半開きだったドアも閉めた。
耳を澄ませ、近くに誰もいないということを確認すると、彼女は袋の前に正座した。
「いただきまーす」
はぐっと頭の方からくわえ、熱い餡を口の中で転がす。
「うぐぅ、おいしいよ〜」
満面の笑みで呟くと、突然奇怪な行動に出た。
スカートを捲り、ウサギの絵がプリントされた下着を脱ぎ捨てた。つるつるの下腹部が露わになる。
あゆはスジ程度にしか見えない陰部を指でなぞると、鯛焼きの尻尾を押しつけた。
「うぐ……あつ…!」
焼きたてのそれは、過剰な熱を幼い性器に伝えた。
あゆの目の端に薄く涙が滲む。同時にしっぽを押しつけられた秘部からもじわりと液体が漏れる。
「……うぐ……っ! あは……下のお口もおいしいって言ってる……」
年不相応の粘つく声で嬉しそうに言うと、小さい指で割れ目を押し広げた。
膣口をべとべとに濡らすそれは、確かに愛液だった。
指先を湿らす感触に満足すると、彼女は迷わず鯛焼きの尾を中に挿入した。
「ん…は……ぅ……! あつぅ……! おいしいよぉ……!」
身がよじれるような熱と性感に悶え、あゆは鯛焼きの四分の一ほどを性器に収めた。
幼くして自慰行為に慣れた少女の膣は、明らかに発達している。
寝ころんで腰を振り、自分から生えた鯛焼きがぶらぶらと揺れるのをあゆは喘ぎながら眺めた。
696 :
158:02/07/18 17:24 ID:LPHm1bIQ
やがて上着も緩慢に脱ぎ捨てると、未発達の膨らみが外気を受けた。
あゆは袋からもう一つ鯛焼きを取り出すと、その頭部をピンク色の突起にこすり付けた。
「……ゃ…ん……! …はぁ……きもちい……んっ!」
その熱さと感触に、明らかな快感を覚えていた。
目に涙を浮かべて転がっていると、おもむろに下の口にくわえていた分を抜いた。
持ち替え、歯形のついた頭の方を性器に押し当てたかと思うと、中のあんこを絞り出した。
多少冷めたとは言え熱さの残る餡が、狭いあゆの中を満たした。
「ん…ぁ……! うぐ……入ってる……あっ!」
乳首への攻めも速め、十分に潤った膣内であんこを混ぜていると、形容しがたい感覚に包まれた。
「ふぁ……うぐ…ぅ……! あ……ひゃぁぅぅぅ!!」
ビクンと身体が引きつり、別の穴から黄金色の飛沫が飛んだ。
あゆはうっとりしながら排泄される尿を自慰に使った鯛焼きに注いだ。
「はぁ…………えへ、漏れちゃった……
膀胱の中身をすっかり出し切ると、ふやけてしまった鯛焼きを夢中で頬張った。
塩辛い味と甘い味が口の中で混じり合う。あゆはまた幸せそうに微笑んだ。
初めて祐一と会ったときの少ししょっぱい鯛焼きの味が忘れられなかった。
けど涙は都合よく出るものでもない。だからこの方法を試すことにしたのだった。
淡い異臭も気にせずにあゆは鯛焼きを食べ終え、床に広がった尿も迷うことなくきれいに舐め取った。
膣の中にはまだ温かい餡が残っている。
「……今日はこのまま学校に行こっと」
異物感にさえ悦びを感じながら、気怠げに服を着た。
「……今度は祐一くんに見てもらおっかな」
大好きな人に見てもらったらもっときもちいいかもしれない。
そう夢想すると、あゆは恥ずかしそうにうぐぅ、と口元を押さえた。
697 :
644:02/07/18 23:54 ID:70nTlI4g
「あ〜ん、こうへい、やめてよ〜」
「まてまて〜」
8つくらいの男の子が、水鉄砲片手に同じ年頃の女の子を追い回している。
「さあ、かくごしろ、もうにげられないぞ」
「やだよ〜やめてよ〜」
びしゃっ!
「あ〜ん、つめた〜い!」
びしゃびしゃっ!
「やだよ〜、つめたいよ〜」
びしゃっびしゃっ!
「つめたいよ〜、びしょぬれだよ〜・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・・・・?」
だんだん瑞佳は目が覚めてきた。
・・・夢?・・・浩平が私に水鉄砲で・・・
そう、それは小さい頃の瑞佳と浩平の夢だった。
・・・でも・・・なんかお尻が冷たいなあ・・・ほんとに水鉄砲で撃たれたみたい・・・?
尻のあたりの冷たい感触を感じた瑞佳は、掛け布団を剥いでみた。すると、
「ええええっ!?」
シーツには、見事に大きな地図ができていた。パジャマのズボンも、パンティもぐっしょりだ。
「う・・・うそ・・・どうして・・・」
瑞佳は自分の作った恥ずかしい染みに、激しく動揺していた。
・・・そっか、夕べ浩平にお酒飲まされて、それでふらふらになっちゃって・・・トイレ行かないで寝ちゃったんだ・・・
昨晩、夕食の後に浩平が、酒を飲めない瑞佳に無理矢理飲ませたのだ。決して強くはない酒だったが、一口で真っ赤になり、三口でふらふら、結局半分も飲めずにギブアップしてしまった。
・・・ど・・・どうしよう・・・浩平が起きたら・・・怒るよね・・・ぶたれちゃうかも・・・
横には浩平が、静かな寝息を立てていた。
698 :
644:02/07/19 00:02 ID:HeflunKL
すいません、瑞佳編、まだここまでしかできてません。
続きは土曜か日曜まで待って下さい・・・。
合わせて『ちびまい編』を公開できればと思ってます。
379>>
七瀬のおむつ・・・期待してしまいましたが、
そこまで甘くはなかったか(w
158>>
スクール水着の琴音、いいっすね!
あと、ちびあゆも。
次回作、待ってますね。
699 :
492:02/07/19 00:14 ID:lbfS2fKe
ここ、一番職人さん多い気がします。
ありがたいことです〜♪
ちび舞期待しております!
瑞佳キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
浩平が起きた後どういう反応なのかがかなり気になる
続きを楽しみにしてます
701 :
663:02/07/19 00:55 ID:Y4TB0jY7
キター━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
644氏、ありがとうございます!(涙)
続きを楽しみに・・・ハァハァ(;´Д`)
702 :
492:02/07/19 01:08 ID:RnFmM+xC
友達とのメルのやりとりをここに乗せたい気分〜♪
704 :
492:02/07/19 01:39 ID:RnFmM+xC
そのうち暴走ぎみに乗せると思われ。
テストあるから寝まふ…ではでは…
ここは神々の降臨の地ですね。
>>158氏、
>>644氏に感謝!!
続編、ろくろ首のように首を長くして待ってます。
>>158氏、虫師氏
みなさんの厳しい要求に答えながらの
SS製作、本当にお疲れ様です。
いつもいつも、非常に萌えながら読ませていただいて居ります。
ところで、以下のようなシチュを考えて見たのですがどうでしょうか?
1、KANON栞、入院中に尿意を催すが、看護婦さんが来るのに
時間がかかり、結局祐一に尿瓶をあてがってもらう。
2、KANON美汐、ものみの丘で真琴と遊んでたら催し、
二人で一緒に連れション、飛ばしっこ。
3、ONE繭、お子ちゃまだけに、外でもどこでもおしっこ。
4、ONE繭and長森、お子ちゃまだけにいつもトイレを汚す繭に
長森が「正しい女の子のおしっこの仕方」を教える。
もし余裕がありましたら(ないでしょうけど・・・)是非是非。
>706
漏れも一番が(・∀・)イイ!!
710 :
492:02/07/19 23:18 ID:BBT/MJBZ
1番イイ!!
ってかだい〜〜〜ぶ前に誰かかいてたね。
栞の尿瓶モノかいてって。
304さんだ〜!
尿とか糞とか、出す物体よりも、(つーかそういうのが好きならスカスレで頼む)
排泄行為をするというシチュエーションや、それに伴う羞恥をクローズアップしてくらはい。
712 :
706:02/07/20 12:24 ID:rSk93Ybe
>>711 うん、私もそう思うんだが・・・
排泄のシチュや羞恥よりも、その後の性交とかに
主眼が置かれてるんですよね。
実際に書いてくださる人たちがそちらメインということで
(私も楽しく読ませていただいてるし、文句言うつもりは毛頭ありません)
いっそのこと書いてみますか?
713 :
158:02/07/20 21:30 ID:8Rp+nuZt
やっとDIONの規制解けた……
綾香・セリオ×葵完成。
また濃くなってしまって鬱。こっち系はあまり好かれないのか?
>>711-712 悪い。書き手がエロい上に尿好きなので必然的に(死
今日明日にエロなしの羞恥メインで
>>706の1を書いてみようかと。
714 :
158:02/07/20 21:31 ID:8Rp+nuZt
「あ、綾香さん……何するんですかっ!」
「何って言われても……」
綾香はうーん、と考え込み、大木につないだ縄で手足を縛った葵を見た。
ちょうど尻を綾香に突き出している体勢だ。
それを舐めるように至近距離で眺め、綾香は口の端を綻ばせた。
「可愛いわよ。AVみたいで」
「……あぅぅ……」
始まりは、つい十数分前。
たまたま練習場に遊びに来た綾香に葵が手合わせを申し込んだのが運の尽きだった。
さすがチャンピオンと言うべきか、綾香は軽々と葵を地に這わせた。この辺り手加減はしない性格だ。
しかし葵は倒れ伏しても妙に気持ちよさそうな顔をしていた。
そしてその股間は明らかに汗以外の何かで濡れていた。
ああ、痛めつけられて感じたんだな、と即座に理解した綾香は、彼女を縛った。
「だ、大体なんで縄なんて持ってるんですか……?」
「あら、捕り縄は女子高生の必須アイテムなのよ?」
「……はい?」
「浩之から借りた漫画に書いてあったもん。黒髪巫女萌え御用達のやつね」
来月で最終回なのが残念だけど、と綾香は呟いた。
しかしそんなことは葵にはどうでもいい。
「あ……あの……何をするつもりなんですか……?」
縛られたときから感じている微かな高揚感に戸惑いながら、葵は不安げに訊ねた。
「うん。葵がいやらしいから、」
くすっ、と小悪魔的な笑みを浮かべて言った。
「ちょっと気持ちよくなってもらうわね」
715 :
158:02/07/20 21:32 ID:8Rp+nuZt
「気持ちよくって…………え?」
「セリオ、ビデオの準備は?」
「完了しています」
無言で佇んでいたセリオの手には、家庭用のビデオカメラが携えられていた。
「ありがと。じゃあ始めるわよ、葵」
宣言して、いやらしい手つきで目の前にある尻を撫で始めた。
「ぅん……や、やめてくださ……っ!」
すっ、と割れ目をなぞられて震えた。
綾香は痴漢のようにねちっこく葵の腎部を撫で回し、液体の滲んだブルマを揉む。
「あやかさん……ひんっ!」
秘裂をなぞられ、染みがじわりと濃くなった。
「葵、ブルマがやけに濡れてるみたいだけど何でかしらね?」
「ぅ……ぁ……」
「さっきやり合ったときから濡れてたわよ、ここ」
「ゃっ!」
黒々とした染みをいじられ、葵は艶を帯びた声を洩らす。
それに綾香は微笑むと、ブルマと下着を膝元まで脱がせた。
「き……きゃぁぁっ!?」
「ふぅん、可愛いお尻してるわね」
玉のような汗が光る健康的な尻を、綾香は優しく撫で上げた。
篭もっていた汗の匂いと共に、予想通りの香りを感じ、綾香はその場に屈んだ。
「ほら葵。何か漏らしてるわよ?」
「ち……違いま……」
反論を許さず、ねっとりした雫の零れる女性器に、綾香は指を第二関節までねじ込んだ。
「ふぁぁぅっ!! ひっ……あ、綾香さ……ぁっ!」
「あら、意外とオナニーしてる方なの? なかなか具合いいわ」
ぐちぐちと、葵の中を指の腹で擦る。ぽたぽたと愛液が溢れ、純白のショーツの上に落ちていった。
その様子も、セリオは余すとこなくビデオに収め続けた。
716 :
158:02/07/20 21:33 ID:8Rp+nuZt
「ゃぁ…ん……! そ…そんなとこ…やめてくださ……っ!」
「こんなに濡らしといて何言ってんの」
根元までべっとりと汚れた指を見せつけられ、葵は思わず目を背けた。
「じゃ、今度は飲ませてもらおっかな」
「……え? い、嫌っ!!」
素早く前に回り込んだ綾香は、既に隠しようもないほど濡れた秘部に整った唇を当てた。
「ん……葵ったらこんなとこまで汗くさいわね」
「あ……はぁ……! やだ……舐めないでくだ……ひゃぅぅっ!」
ぺちゃり、と舌がなめずる音が鳴り、葵の躰を性感が襲った。
綾香はブルマの中で篭もっていた汗と性器の匂いに欲情し、滲み出る汁を舌で絡め取る。
その攻めは激しくなる一方で、葵は無意識に腰を振りだした。
「あっ! あんっ! 綾香さ……ふぁぁ!」
高まってきた葵をおちょくるように、綾香の舌が動きを止めた。
「え……? 綾香……さん?」
とろんとした目で葵が下を見ると、そこはかとなく邪悪な微笑みを浮かべた綾香と目が合った。
「駄目よ、葵。まだまだこれからなんだから、そんなに簡単にイカせてあげないわよ」
ぺろっと口の周りに付着した粘液を舐め取り、指をぴょこんと勃った陰核に添えた。
いつも秘部だけを慰めている葵には、その感覚はどちらかというと痛みに近かった。
「あつっ……! い、今の……?」
「知らないの? じゃあゆっくり教えてあげる」
笑って溢れる汁を指にとると、無防備な豆にまぶしていった。
「いっ……あ…ぐ……! あや……ひんっ!」
綾香は葵の声をまったく気にせず、強すぎるほどに陰核を擦った。
そしてその痛みと快感に慣れ始めた頃、摘んで軽く引っ張った。
「あぁぁぁっ!! 痛……綾香さんっ!」
「だったら何で濡れてきてるの? びしょびしょよ」
締め損ねた蛇口のように、断続的に愛液が滴り落ちる。敏感すぎる部分を痛めつけられ、葵は感じていた。
木漏れ日を反射して光る液をすすり、綾香は満足げに葵の頭を撫でた。
717 :
158:02/07/20 21:33 ID:8Rp+nuZt
「セリオ、さっき買い物したとき日焼け止めのオイル買ったわよね?」
「はい。それが何か?」
涎を垂らして目の前の空間を呆然と見つめている葵を見下ろし、言った。
「この子やっぱり虐められるの好きみたいだから、お尻に、ね」
何のことか理解できずに葵が振り向くと、セリオは了承しているようですぐに返答した。
「でしたらこちらの方がよろしいかと」
カメラの位置を変えないままに鞄から取り出したのは、蜂蜜だった。
「……どうしたの、それ?」
「調理場の方から、購入してくるように頼まれました」
「なるほどね。……いいわ、それにする」
セリオが近づき、綾香に蜂蜜の瓶を手渡した。それと同時に彼女は葵の内股をじっくりと撮影した。
あまりの羞恥に脚を閉じようとしても、縛られていてはそれも叶わない。
その恥辱に、何故か胸の辺りが火照るのを葵は感じた。
「じゃ、可愛がって上げるからお尻の穴緩めなさい」
命令口調で綾香は告げた。けれど不安に満たされた葵にそんなことはできなかった。
綾香は肩をすくめると最初と同じように葵の腰ほどまでに屈み込んだ。
指に開封したばかりの蜂蜜をたっぷりとかけ、それを葵の肛門に塗りたくった。
「ひっ!? 綾香さ……そんなとこ…!」
蜜の粘ついた感触に震える葵の腿に口付けると、瓶の口を葵の上で傾けた。
とろりと流れでる甘い蜜を葵の尻肉全体に塗り広げ、撫で回す。
「あ……っ! やだ…べたべたして…気持ち悪……んっ!」
「嘘は良くないわよ。セリオ、葵のアソコどうなってる?」
「はい、性感による分泌液でまみれています」
「そ、そんなこと……!」
ない、と言う前に綾香の指が後ろの割れ目を広げた。肉色の排泄器官が露わになった。
「――っ! やめ……綾香さん……!」
あくまで嫌がる葵の直腸に、さらに蜂蜜が塗りつけられた。
718 :
158:02/07/20 21:34 ID:8Rp+nuZt
「はぁ……あっ! やめ……き、きたな……!」
「私は気にしないわよ?」
優越感を感じさせる笑顔で言うと、奥へ奥へと蜜まみれの指を沈めていった。
「いつっ……! だめ……駄目です……!」
熱に浮かされたようにふるふると頭を振っているが、漏れる声は苦痛より淫楽に満ちていた。
「葵のお尻の中、温かいわよ。今度自分でしてみなさいよ」
「……っ! んぁ……やだ…何で……!」
すっかりほぐされた直腸を、綾香の指が形を確かめるように押し、濁った音を立てる。
止め処もなく溢れる愛液は、ショーツを浸してブルマの方にまで浸透している。
「お尻が気持ちいいんでしょ?」
つぷっと二本目の指もねじ込み、綾香が耳元で囁いた。
「んぁぁ……! ち、違います……気持ちよくなんか……あふぅ!」
デリケートな器官を抉るように圧迫され、葵の唇から嬌声が漏れた。
「いい声で鳴くじゃない。ほら、こんなのはどう?」
片手でぬるぬるする尻をこねながら、ずちゅ、ずちゅ、と二本指を素早く抜き差しする。
「あっ! くひっ! ゃ…嫌…あんっ! あっ! ひぅぅ!!」
根元まで指を突き入れられた瞬間、葵は目を見開いた。
肉欲に溺れ、まるで気づかなかった感覚。
びゅっ、と勢い良く、葵の尿道から黄金水が噴き出した。
「あ……嫌ぁぁっ!」
「あはっ、漏らしちゃったんだ、葵。……今の撮れた?」
「もちろんです」
「……だってさ。あとで見せてあげるから安心しなさい」
「……うぅ……嫌………」
ぬぷっと指を引き抜き、それを葵の口元に寄せた。
「綺麗にして。口でね」
肛内を弄り回した指を突きつけられ、葵は屈辱に顔を紅潮させた。
それでも綾香に嬲られる快感には抗えない。
腿を流れ落ちる尿の感触にまで快楽を感じながら、葵は舌を伸ばした。
719 :
158:02/07/20 21:34 ID:8Rp+nuZt
甘みの染みついた指を丁寧にしゃぶり終えると、葵は熱っぽい瞳で綾香を見つめた。
「綾香……さん……」
「いいわよ、皆まで言わなくても」
くすっと笑い、一心にカメラを構えているセリオに目配せした。
「セリオ、ビデオ撮りながら葵の肛門舐められる?」
「難しいですが……カメラの方を葵様の近くに設置しておけばよろしいかと」
「あ、そうね。じゃあその前にこのいやらしい表情をちゃんと収めといて」
「かしこまりました」
レンズが、被虐を求める葵の顔に向いた。
じっくりとその淫猥な顔を撮ると、葵の斜め前方にカメラを置いた。バッグを台にし、傾ける。
「準備、整いました」
「じゃあ葵。覚悟なさいね」
足音もなく葵の背後に立ったセリオは、軽く目礼をした。
「……では、失礼します」
セリオが葵の股下から、顔を上げて蜜の垂れる穴に舌を伸ばした。
人間とほとんど変わりない舌は、無表情に反して激しく直腸を這いずり回った。
「あっ! きゃ……ふ……お尻が…あっ! あぁぁっ!」
綾香に教え込まれたセリオの舌技は、簡単に葵を虜にした。
その堕落した葵の痴態に嗜虐心が満たされていくのを綾香は感じた。
「それじゃ、これはお漏らしした罰だからね」
綾香の腕が鋭く打ち下ろされる。
蜜でどろどろの尻を綾香の平手が打ち、びちっと濡れた音が響く。
「痛っ! な…何するんで……あっ! セ、セリオさんも…そんな舐めちゃ……!」
「ほら、もっとあげるわよ」
ばちぃっ!
「ぁぁっ!」
鍛えられた腕力での殴打は、当然激痛を葵に与えた。
だというのに、葵の喉から押し出されたのは悲鳴ではなくよがり声だった。
720 :
158:02/07/20 21:35 ID:8Rp+nuZt
葵の腰を掴み、綾香は目の奥に喜悦を湛えて葵の尻を嬲った。
「んぅ……綾香さん……セリオさ……! も…もうやめ……痛い…です……!」
「本当にやめていいのかしら? もっと撲ってもらいたいんじゃない?」
「はふ……あっ! ち…違……痛っ!」
「違わないわ。あなたはね、葵。痛いのも虐められるのも大好きな変態なのよ」
「そ…そんな……はふぁぁ! あっ! あん!」
撲たれ、舐められ、葵の上下の口から粘液が糸を引き続ける。
「セリオ、あなたもういいからビデオでこの淫乱な子を撮ってやって」
「……はい」
少し名残惜しげに答え、セリオは最後に葵の直腸を指で抉り、それをぴちゃりと舐めた。
セリオが離れるとすぐ、綾香はますます荒々しく葵をいたぶった。
思いっきりひっぱたき、返す手で逆サイドを叩く。その繰り返し。
びちっ、ばちっ、と濡れた音と共に蜜が飛び散る。
「どう? 気持ちいいんでしょ?」
歪んだ性欲を剥き出しにして、綾香は葵を虐める。
葵が被虐に悦びを感じるなら、綾香は加虐に快楽している。
「ん……あぁぁっ! 綾香さ……あっ! すごい…もっと……!」
腫れた尻を誘うように振り、衝撃を受けては嬌声を上げる。
「ほら、もっといやらしく鳴きなさいよ葵っ!」
力を強め、日に照らされる尻を真っ赤にする。
「ひうぅっ! き……気持ちよくて……も…もう……!」
「いいわよ。イッちゃいなさい」
一際強い一撃を、最後に見舞った。
「ひっ! イッちゃ……イッちゃいますぅ! あっ! あぁぁぁっ!!」
ひくひくと震えていた性器がビクンと震える。
喜悦を顔いっぱいに浮かべ、葵は絶頂の快感に震えた。
濃いアンモニア臭がしたかと思うと、葵は地面やブルマの中に放尿していた。
黄金色の放物線がめちゃくちゃに振られる腰に合わせて乱れ飛ぶ。
そんな葵の卑猥な姿に愛しさを覚え、綾香は葵の尻肉に顔を埋めた。
721 :
158:02/07/20 21:35 ID:8Rp+nuZt
「は……あっ!」
「葵、気持ちいい?」
「は、はい……あふっ!」
戒めを解かれた葵は、神社の階段に座って、綾香の命令で自慰に没頭していた。
その間もセリオは生真面目に撮影している。彼女さえ欲情しているのか、しきりに股間をさすっている。
葵はブルマを穿いたまま、胸や股間を揉みしだいている。
もはや綾香の奴隷であるかのようでもある。
「……っ! ま…また……ふぁぁぁ!」
段の上に倒れ込み、躯を痙攣させて性感を訴える。
その姿は綾香への挑発に等しかった。
「ご褒美あげるね」
短くそう言うと、葵の躯の上に覆い被さって唇を奪った。
積極的に葵が舌を絡めてくるのに苦笑し、服越しに胸を押しつける。
小さな胸と豊かな胸だが、感度は同じほどらしく、二人の嬌声はちょうど重なった。
体液と蜜に濡れた体を、二人は飽きるまで重ね合った。
「……これが御依頼されていた綾香様と葵様の性行為のビデオです」
「おお、ナイスだセリオ!」
ダビングしたテープを手渡され、浩之はガッツポーズを取った。
「サンキュ。じゃ、約束通り一晩中可愛がってやるからな」
「……はい。よろしくお願いします」
はっきりとした淫靡な微笑みを浮かべ、セリオは浩之に体を預けた。
オチが・・・Good Job!
723 :
名無しさんだよもん:02/07/20 22:51 ID:FgEmRfot
オチはオチで外伝キボンといえるほど後が気になるのだが
まぁ、マルチのような排泄はアレだけど
724 :
158:02/07/20 23:39 ID:c3cK5rsE
「そういえばですね、ついに私、胸が80センチになったんですよ」
「そうか、よかったな……」
「……なんで残念そうなんですか?」
「……栞は栞らしくちっちゃい方がこね回し甲斐があって好きなんだ」
「えぅー……そんなこと言う人、嫌いですっ」
布団にくるまり、栞は拗ねてしまった。
栞と再開してから二週間。病気が治ったとは言え、体は弱っているのでまた入院中だ。
やはり手術前までの無理がたたったのか、ベッドから立てないぐらいだ。
それでも顔色は遥かに良好で、笑顔も絶えることはない。
「祐一さんはおっきいのは嫌いなんですか?」
やはり気になるのか、唐突にそんなことを聞いていた。
「そうだな……大きかったらやっぱ挟めるんだろうな……」
「は、挟むって……?」
「……おお、ちっちゃくてもこすり付けるって手もあるな」
退院したら速攻で試してみよう。
「ななな、何考えてるんですかっ!」
「別に。ただ栞の可愛い胸で男の欲望を満たしてほしいだけだ」
「い、嫌ですっ!」
「アイスやるから」
「割に合いませんっ!」
「しかもハーゲンダッツのバニラだ」
「……手を打ちましょう」
「……いいのか?」
自分の胸をむにむにと揉んで、恥ずかしそうに言った。
「……やっぱり、祐一さんに喜んでもらいたいですから」
はにかむ栞に辛抱堪らず、俺は抱き付いて件の胸に顔を埋めた。
725 :
158:02/07/20 23:40 ID:c3cK5rsE
「わっ! だ、駄目ですよぅ!」
……いい匂いがする。そして貧乳なりに張りのある柔らかさが顔を包む。
「こ、ここ病院ですしっ、お昼ですしっ……あの、その……!」
混乱してるのか、ぺちぺちと頭を叩いてくる。それもまた可愛らしい。
けどここで看護婦さんや鬼の香里でも出現したら洒落にならないので、渋々顔を離した。
栞は真っ赤になってはぁはぁと息を切らしている。
「……結論が出たぞ、栞」
「……何のですか?」
口を尖らせて栞が聞き返す。
「貧乳でも栞の胸は最高に気持ちい」
飛来した枕にキスをされ、最後まで言わせてもらえなかった。
機嫌を直した栞とまた談笑していると、だんだんそわそわし始めた。
「どした?」
「えっと、あの……おトイレ……」
もじもじと下腹を押さえ、決まり悪そうに言った。
「えっと……尿瓶はこれだな」
「ゆ、祐一さんがするんですか!?」
「駄目なのか?」
「あ、当たり前ですっ!」
ぶんぶんぶんと頭を振って、栞はナースコールを押した。……ちっ。
とりあえず看護婦さんが来るまで待ってようと、その場でじっとしていた。
栞は今にも漏らしそうな顔で俯いている。
726 :
158:02/07/20 23:40 ID:c3cK5rsE
十分後。果たして看護婦さんはまだ来ていない。
「……なんだろうな。何かあったのかな」
「……ぅ……えぅぅ……」
栞の限界もそう遠くはない。
「やっぱり俺がやってやるよ」
「は……恥ずかしい、です……」
「お漏らしするよりマシだと思うけどな」
栞は当惑して辺りをきょろきょろ見回したが、それで何か解決するわけでもない。
「……祐一さん、おしっこするとこ見て、私のこと嫌いになったりしませんか?」
心底から不安そうにそんな馬鹿なことを言った。
「そんなわけないだろ。人間誰でもすることじゃないか」
ただし欲情してそのままぶち込んでしまう可能性は否定できない。
栞は五秒ほど考えて、尿意の猛攻にビクッと震えた。
震える手で尿瓶を指し示す。
「す…すいません……お願いします……」
目に涙さえ浮かべて、なんとかそう言葉にした。
安心させるように笑いかけ、俺は瓶を手に取った。
「じゃあいつでもいいぞ」
栞の綺麗な下腹が丸見えだ。見るからに初々しいヴァギナも、薄い毛も実に可愛い。
問題の尿道口は固く閉じている。
栞はよっぽど恥ずかしいのか、俺の顔を見ようともせずに両手で顔を覆っている。
……初めてやったときもここまで恥ずかしがってなかったよな。
「栞、俺はいいから早く出した方がいいぞ。この状況で誰か来たらアレだし」
顔を隠したまま、栞はこくんと頷いた。
すぅっと息を吸う音が聞こえ、その痩せた腹に力が入るのが分かる。
ゆっくりと、尿道が綻んでいった。
727 :
158:02/07/20 23:41 ID:c3cK5rsE
じょ……じょぼじょぼぼぼ……
「あ……」
栞が小さく羞恥の声を洩らす。それを掻き消すような音が鼓膜を叩いた。
ガラスの壁面を勢いよく水音。排泄の音。それが俺の手元で鳴っている。
栞の羞恥はいよいよ高まり、少し嗚咽の混じったような乱れた呼吸が痛々しい。
それでも、栞の中から噴き出る濃い黄色の液体を見て俺のモノは固く屹立してしまう。
栞を虐めるかのように、尿瓶はじょぼじょぼと大きくて開けっぴろげな音を立てる。
その勢いは徐々に弱まっていき、最後にふるふるっと震えて数滴の飛沫を飛ばした。
はふぅ、と栞が溜息をついた。その体はほんのり赤く染まって震えている。
排泄器官を枕元のウェットティッシュで拭き、下着とパジャマを穿かせると、ようやく顔を見せた。
目からこめかみに涙の筋ができている。顔は常時の後のように真っ赤に上気している。
……なんていうか、たまらない。たまらなく可愛すぎる。
「……あ、あの……それ、早く捨ててください」
俺の手元には、ほかほかと湯気を立てる液体がたっぷりと入った尿瓶がある。
……悪戯心>良心 の不等式が俺の基本スタイルだ。
「栞のおしっこ、結構色が濃いよな」
「え…えぅぅ!?」
軽く入り口に鼻を寄せると、ぷんと濃厚なアンモニア臭がした。
「か、嗅がないでくださいっ!!」
これがこの清楚な感じの栞が排泄したものだというのが、なんだかもの凄くそそる。
「……いや、いい匂いだぞ、栞のおしっこ」
興奮してきた俺は、匂いだけでは飽きたらず、指をつけて口に運んだ。
「い……嫌……!」
嫌悪するように顔を背ける。が、気にはなるのか尿をぴちゃぴちゃ舐める俺をちらちらと見る。
「うん。うまいぞ、栞」
「祐一さんの、変態……。……嫌いです……」
本気で拗ねたようで、耳まで真っ赤に染めてそっぽを向いた。
もちろん、この日俺はこれを持ち帰って存分に利用したのは言うまでもない。
728 :
158:02/07/20 23:42 ID:c3cK5rsE
こんなもんで。
しかしやはり雰囲気的にエロい罠。
>しかしやはり雰囲気的にエロい罠。
いやそれでいい! むしろそれがいい!
まさしく神の仕事。
栞かわいい!!萌えるッ!萌えるぞォォ〜ッ!!!!
731 :
644:02/07/21 00:36 ID:vDniEEks
>>697の続きです・・・
・・・パジャマと下着、替えなくちゃ・・・
瑞佳はベッドから出ようとした。そのとき、
「パジャマ、冷たいか?」
浩平の声がした。
「! 浩平・・・起きてるの?」
「ああ」
「いつ・・・起きたの?」
「お前がおねしょしてる最中。何か生暖かい感じがして目が覚めて、布団めくったら、お前、おしっこ漏らしてて・・・」
・・・やだ・・・やだよ・・・浩平に見られてたんだ・・・
「起こそうかなと思ったけど、おねしょは起こしちゃいけないって言ってたの思い出して・・・で、お前が起きたからあわてて寝たふりしたんだけど・・・そんな必要なかったな・・・ん?瑞佳?」
ふと見ると、瑞佳が座り込んだまま、子供のように泣いていた。
「わああん・・・うええん・・・」
「瑞佳・・・」
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
泣きながら、瑞佳はひたすら謝り続ける。
「お願い・・・誰にも言わないで・・・浩平の言うことなんでも聞くから・・・」
浩平の目は、哀願する瑞佳の一点に釘付けになっていた。そこは、おねしょで濡らした、パジャマの股間の部分だった。
「浩平のしてほしいこと、なんだってするよぉ・・・だからお願い・・・・・・・・!?」
次の瞬間、瑞佳の唇に浩平はキスをしていた。
「かわいいぞ・・・すげーかわいいぞ・・・瑞佳・・・こんなかわいい瑞佳・・・見られてうれしいぞ・・・」
めったに聞けない、浩平の優しい言葉だった。
「こんなの、誰にももったいなくて言えるかよ。二人だけの秘密さ」
「浩平・・・うっ・・・ううう・・・うれしいよぉ・・・」
堰を切ったように、瑞佳は浩平の胸の中で泣きじゃくり始めた。
732 :
644:02/07/21 00:45 ID:vDniEEks
瑞佳編、まだ続きますが、それは明晩まで待って下さいまし・・・
ちびまいも、合わせて出す予定です。
>>158さん
綾香と葵、知らぬは二人ばかりなり・・・(笑
栞のシビン、いいっすね(笑
733 :
663:02/07/21 01:06 ID:gc9TOpex
続きキター━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
も、萌えまくりです。
続編・・・・ハァハァ(;´Д`)
734 :
492:02/07/21 01:49 ID:7a7FnXCV
>>158さん
やばい…頭から離れない…
どうしてこんなにおもしろいの書くんですか!
嬉しいじゃないですか!!
もう一杯一杯〜!!
またよろしくお願いしますね☆
>>644さん
あぁ…あの瑞佳がおねしょ…かわゆい…
かわいすぎ…想像してしまいました…
ちびまいの方もよろしくです!
楽しみ〜♪
初めて覗いてみたんだがなんという良スレ
>>437からのなんて、もう・・・ハァハァ(;´Д`)
どうか続編を
736 :
492:02/07/21 02:11 ID:7a7FnXCV
735さん〜
あなたはどういうシチュエーションが好きですか?
>>736 最後の方に書いてある、教室で尿まみれで性行でもう大満足です
どうも放尿シチュより、放尿しつつ性行が好きらしい
でもそれだと
>>711,712が言ってるみたいにちょっと主旨から違うのかな・・・
あと教室の後始末どうするんだろう・・・?とか思ってみたり
まぁ良いかw
738 :
492:02/07/21 02:45 ID:7a7FnXCV
俺は我慢が好きです(////)
我慢シチュ最高!!!!
「もう…だめぇ…」
なんて言われると…
萌え〜〜〜!!!!!!!!ってなります!!
739 :
737:02/07/21 04:26 ID:ka1x54CM
「主旨から違う」ってなんだ・・・
主旨から外れるの間違い
740 :
158:02/07/21 11:08 ID:l4KryMPC
>>737 そんな貴方が大好きです。何なら書きますが、教室シチュ。
後始末……舐めるとか?(鬼
葵たん>佐祐理×舞@教室>スク水琴音たん>先輩幼児プレイ かな(優先順位
741 :
644:02/07/21 15:36 ID:HKk6+Pdh
>>731の続きです・・・
「さ、洗おうか」
「うん・・・」
浩平に促され、瑞佳は風呂場に向かった。
「俺が洗ってやるよ」
「う、うん・・・」
瑞佳は恥ずかしそうに、濡れたパジャマとパンティを脱いだ。
・・・瑞佳のおねしょパジャマ・・・瑞佳のおねしょパンティ・・・
ぐっしょりと濡れた物体の発する潮の匂いに、浩平は激しく欲情をかき立てられていた。
「瑞佳・・・悪い・・・俺・・・我慢できそうにない・・・」
浩平は欲情が爆発しそうになる自分をぐっと押さえながら、言葉を発した。
「え・・・?・・・いいよ・・・」
ためらいがちに、瑞佳は言った。
二人は丸裸になって風呂場に入った。 深いキスを交わしたあと、浩平は瑞佳の秘所を舌でなめ回した。
「だめ・・・汚いよ・・・」
「汚くなんかないぞ・・・おいしいぞ・・・」
ピチャピチャと、舌の奏でる音が、風呂場に響く。おしっこと愛液の混ざった味に、浩平は興奮を押さえきれない。
「ん・・・あああっ・・・ふううん・・・」
電撃のように貫く感覚に、瑞佳は翻弄されている。
「そろそろいくぞ・・・」
浩平の棒は、すでに臨界寸前にまで達していた。
742 :
644:02/07/21 15:37 ID:HKk6+Pdh
「ん・・・」
瑞佳は脚を開いた。浩平の棒が、そこにあてがわれる。
ずずずっ・・・ずぐう・・・ずぷぷぷっ!!
「んはあっ!」
正面から貫かれて、瑞佳はのけぞった。
「ううっ・・・締まるっ・・・」
内部はいつもにもまして締め付けが激しかった。
「ああっ・・・あああっ・・・あっ・・・」
ぐちょっ・・・ぐちょっ・・・ぐちゅちゅっ・・・
瑞佳は浩平にしがみついて快感に耐えている。
・・・ううっ・・・だめだっ・・・もう・・・
もう10秒と持ちそうにない。浩平のマグマはもう、爆発寸前だ。
「私・・・もう・・・いっちゃう・・・いっちゃうう・・・」
ずちゅずちゅずちゅずちゅ・・・
「俺も・・・もう・・・」
瑞佳の目の前がかすんできた。
「んはあああっ!!」
瑞佳が達した直後、浩平は間一髪抜いた棒から、大量の精液をほとばしらせた。
ちょろちょろちょろ・・・
「あっ・・・ああっ・・・だめ・・・」
達した瑞佳は、再び失禁した。漏らしながら、浩平と深いキスをした。
743 :
644:02/07/21 15:39 ID:HKk6+Pdh
二人はシャワーを浴びた後、パジャマとパンティ、濡れたシーツを洗った。
「夢を見たの。小さい頃の思い出。浩平がわたしにいじわるして、水鉄砲を撃ってくるの。びしょぬれになっちゃって、そこで目が覚めて・・・しちゃってたの・・・」
さっき見た夢を、ベッドの中で瑞佳は話した。
「ごめん、夢の中にまで出しゃばって、いじめたりして」
浩平は瑞佳をぎゅっと抱きしめた。
「え?浩平は悪くないよ?」
「いや、俺が悪い。おねしょは全部俺のせいだ。俺が嫌がる瑞佳に、無理矢理酒を飲ませたからだ・・・んっ?」
瑞佳の唇が、浩平の唇をふさいだ。
「・・・そんなのもういいよ・・・浩平が私のこと、嫌いにならなくて・・・私・・・うれしいよ・・・」
「俺も・・・うれしいぞ・・・こんなかわいい瑞佳が見られて・・・」
「浩平・・・大好き」
瑞佳は、幸せ一杯な気持ちで目を閉じた。
744 :
644:02/07/21 15:40 ID:HKk6+Pdh
数日後の朝・・・。
「おしっこは?・・・したか?」
「・・・・・・うん・・・」
「じゃ、替えようか」
「・・・うん」
瑞佳は恥ずかしそうに、パジャマのズボンを脱いだ。しかし、パジャマは濡れていない。
「すげえなあ、さすが宣伝してるだけのことはあるな」
「うん・・・全然漏れてないね」
瑞佳は、パンツ型の紙おむつを履いていた。小児用のおむつだが、大きめでゴムがよく延びるから、瑞佳でも履けた。
あの夜から、なぜか瑞佳におねしょの癖がついてしまった。そこで浩平が昨晩、コンビニで買ってきた紙おむつを瑞佳に履かせたのだ。瑞佳は恥ずかしがったが、嫌がらなかった。
「おむつしてる瑞佳もかわいいなあ・・・」
「ううっ・・・やだよう・・・」
尻の部分に猫の絵がプリントされた、かわいい柄つきのおむつはしっかり一晩中のおしっこを吸収していた。
「学校にも、それ履いてくか?学校でおむつ替えなんていいかもな」
浩平はにやけた顔で言った。
「ううっ・・・浩平のいじわる・・・・・・でも・・・大好き・・・」
「俺もだよ・・・」
二人はそっとキスをした。
745 :
158:02/07/21 15:51 ID:l4KryMPC
>>虫師氏
……(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァ
中出し失禁の上にオムツとは……ツボです。
746 :
644:02/07/21 15:54 ID:HKk6+Pdh
瑞佳、やっと書けた・・・
ちび舞は今夜公開します。
虫師様、ありがとうございます!!!
長森がとろけるような可愛らしさです。
ちびまい編も期待してます!!!!!!
>虫師氏
排泄に「萌え」を求める自分としては
>>731の長森が泣くシーンが最高にそそりました
抜くには勿体無い程です 多謝
749 :
644:02/07/21 23:01 ID:p5wO+W5S
見渡す限りの麦畑。
「もーいーかい?」
「もーいーよ・・・」
二人の子供が、かくれんぼをしている。十歳くらいの少年と少女だ。
「まいー、どこだー?」
鬼になった少年が、少女を探している。しかし、背の高い麦の中に隠れてしまったので、なかなか見つかりそうにない。
・・・見つかりやすいようにウサギの耳あげたのに・・・意味ねーっ!
そのころ、麦の穂の中に隠れた少女は・・・。
・・・うう・・・どうしよ・・・おしっこ・・・したい・・・
波のように襲ってくる尿意に耐えていた。
・・・トイレは・・・近くにはないし・・・だったらここで・・・・・・だめ・・・ゆういちに見つかったら・・・
そのとき、爆発するように尿意が高まった。
「ん・・・んああっ!」
少女はスカートの上から、出口を押さえ付ける。少しちびってしまったが、それでも耐えた。
「ああ・・・ああっ・・・ううっ・・んんっ!」
再びちびってしまった。じっとりと下着が濡れているのがわかる。
「ん・・・んはあ・・・も、もう・・・だめ・・・」
その時、麦の穂をかき分けて少年が現れた。
「まい、見ーっ・・・」
「あっ・・・あああっ!」
750 :
644:02/07/21 23:01 ID:p5wO+W5S
じょろ・・・じょろじょろじょろじょろ・・・
「まい・・・」
スカートを押さえながら失禁している少女を目の当たりにした少年は、固まったように動けなくなった。
「あ、あああ・・・止まって・・・止まってえ・・・」
どうがんばっても、流れ出したおしっこは止まってはくれない。弧を描くように脚を伝わり、靴下に染み込んでいく。
「・・・・・・」
じょろろろろ・・・
染み込みきれなかったおしっこは、少女の足下に水たまりを作っていった。
「あああ・・・」
ブルッと震えて、ようやく少女のおしっこは止まった。
「・・・ご・・・ごめんなさい・・・ゆういち・・・うええ・・・」
少女は泣き出してしまった。
「ぐすっ・・・ぐすっ・・・・・・?」
ふと見ると、少年はズボンを脱いでいた。
「・・・ゆういち?」
何も言わず、少年はパンツも脱いだ。
「使えよ」
下半身裸のまま、脱いだパンツを差し出した。
「・・・?」
「濡れたパンツじゃ気持ち悪いだろ?」
「でも・・・ゆういち・・・」
「オレはズボンだからノーパンだって平気だよ。でも、まいはスカートだろ?」
「あ・・・ありがと・・・」
751 :
644:02/07/21 23:03 ID:p5wO+W5S
少女は持っていたハンカチで足をふいた後、濡れたパンツを脱ぎ、少年のパンツを履いた。
・・・ゆういちの・・・パンツ・・・
男物のパンツは、なんだか変な感触だった。
・・・何だろう・・・このドキドキした感じは・・・何だか・・・ゆういちが・・・わたしのお尻を・・・さわってるみたい・・・
少女は、不思議な胸の高鳴りを感じていた。
「そのパンツ、どっかで洗っていかないとな」
少年は、少女が右手に握っている汚れたパンツを見て言った。白地にウサギの絵がプリントされたパンツだった。黄色く染まっている股の部分から、雫がまだ垂れている。
「・・・!」
頬を染めて、少女はポケットに汚れたパンツを突っ込んだ。
「さ、帰ろうか」
「うん・・・」
二人はしっかり手を繋いだまま、麦畑のあぜ道を歩いていった。
「うっ・・・ズボンで・・・こすれて・・・」
その部分に伝わってくるごわごわした感触に、少年は身をよじらせていた。
「ごめんね・・・ゆういち・・・」
「いいんだって・・・まい・・・」
少女の付けたウサギの耳が、静かに風に揺れていた。
そして時は流れ・・・
「祐一・・・あのときのパンツ返す・・・ちゃんと洗ったから・・・」
「ばか!人前で、それも直で渡す奴があるか!袋に入れるくらいしろよ!!」
祐一と、パンツを右手に持った舞が追いかけっこをしていた。
「ちょっとーっ、祐一さんのパンツで追いかけっこですかー?佐祐理も混ぜてくださいよー!」
752 :
644:02/07/21 23:12 ID:p5wO+W5S
ちびまい、以上です!
Hはなしでしたが・・・。
感想を下さった皆様、どうも有難うございますです!
こういうラブラブもの(!)も、いかがでしょうか?
大きくなってから返す舞にワラタ
754 :
737:02/07/22 00:34 ID:twCopY3z
>>740 (158さん)
おぉ、書いて貰えますか。ありがとうございます
楽しみに溜めて待ってます(;´Д`)
相当丹念に舐めないと、綺麗にならない気も(っていうか舐めたら舐めたで教室中唾液まみれ・・・?)
しかも舐めてる途中にまた興奮してきちゃって・・・
ああもう、いつまでたっても綺麗にならないよ(;´Д`)
755 :
492:02/07/22 01:19 ID:zDwppJm0
>>644様(いつのまにか格上がり)
すげぇっ!!
あなた様が光って見えます!!
ってかホンマにすげぇッス!!
あぁ…同人誌とか作ってみませんか?
644さん、158さんとか職人さんが集まって作ってみませんか!?
絶対買いますよ〜♪
そういうのみたことないし、これだけ排泄系ファン?がいらっしゃることですし?
同人界に革命がおこるかも!!
(いや、大げさじゃないですよ(^^)マジですよ)
756 :
663:02/07/22 01:59 ID:hZSoeiZJ
キテター━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
>>644さん
ついに完結・・・
ありがとうございます。思いっきり萌えさせていただきますた。(;´Д`)
な、長森が可愛すぎる・・・
舞も・・・(;´Д`)
あーあ立った
758 :
158:02/07/22 23:34 ID:PpTjIbQQ
明日か明後日には葵ちゃんを投下できる予定のはず。
>>754 それ激しく使用許可希望。夜が明けるまで仲良(以下略
>>755 文章だけで同人って……w
面白そうだけど時間がない罠。来年ならできるかもだが(プチやる気
759 :
492:02/07/23 00:30 ID:54MwBBkt
誰か絵描きさんも来ないかなぁ〜(・ ・)
760 :
737:02/07/23 02:56 ID:8nW4MM9Z
>>758 (158さん)
いくらでも使ってやってください
夜が明けてってことは、朝、みんなが登校してくる直前までやっちゃうんですか
158さん最高(;´Д`)
761 :
158:02/07/23 23:36 ID:Y9p6cdXn
「藤田せんぱーい」
休日、部屋でごろごろしていると、そんな激可愛い声が耳に届いた。
一瞬で俺は飛び起き、全速力で玄関まで疾駆した。
ドアを開くと、そこには愛しの葵ちゃんが私服姿で佇んでいた。
「よぉ葵ちゃん。どうした?」
「えっと、今日は久しぶりに藤田先輩と一緒に居たくて……迷惑でしたか?」
「いや、全然。俺だって暇してたとこだし。とりあえず上がりなよ」
下心満載の笑顔で語りかけると、葵ちゃんは苦笑しながらも「お邪魔します」と踏み込んだ。
ドアが閉まった瞬間、その身体を即座に抱き締めた。
「わっ! 藤田せんぱ……そんな、いきなり……」
しばらくその体温を体中で感じた。恥ずかしがってはいるが、葵ちゃんも嫌ではないらしい。
そして本格的にベッドに移る前に少し愉しんでおこうと、その首筋に口づけ……
「……っ! 葵ちゃん!」
「は、はいっ!?」
突然の大声に、その気になりかけていた葵ちゃんがビクッとなる。
だがしかし、そんなことより。そんなことよりも。
「……なんで汗の匂いがしないんだっ!」
「……………………え?」
きつく抱き締めたまま、俺は切なさに悶えた。
「連日の過酷な練習で体操服やブルマは言うに及ばず、その肌にまで汗の染み込んだ葵ちゃんは何処へ!」
「わ、私でもお風呂ぐらい入りますよっ!」
何故か怒ったように口を尖らせる葵ちゃん。
「敢えて言おう。俺は胸元に顔を埋めたり太腿を撫で回したりするときにほんのり汗くさい葵ちゃんが好きだっ!」
「……」
葵ちゃんは絶句して俺を見上げている。
「そうと決まったらセックスの前に汗をかいてもらおうか」
「そ……そんなはっきり……!」
赤くなってもじもじする葵ちゃんを抱え、俺は意気揚々と持ち運んだ。
762 :
158:02/07/23 23:37 ID:Y9p6cdXn
「うー……暑いです……」
「そうだな……30分ぐらい我慢してくれ」
初夏だというのに暖房を全開にした部屋に放り込み、軟禁することにした。
「脱水症状起こしたらいけないから、これ飲んでくれな」
「あの……それ緑茶……」
「暑いときには熱いものを飲むのが最高の納涼法だと谷村局次長も言ってるだろ」
「知りませんよぉ……」
うー、と悲しそうに項垂れて早くも額に汗の玉を浮かべている。葵ちゃんはこうでなきゃな。
「じゃ、また30分後に会おうぜっ」
爽やかに片手を上げると、葵ちゃんはなんだかいじけた目で非難するように見ていた。
そんな葵ちゃんも可愛いなと思いながら俺は部屋を後にした。
そして30分経過。
「やぁ葵ちゃん」
「……ふじたせんぱい……」
熱気と湿気のこもった部屋の中。服まで汗でびしょびしょの葵ちゃんがベッドにもたれかかっていた。
焦点の合わない目でふらふらとこちらを見つめる。ヤカンに入れてた緑茶も空っぽだ。
隠していたリモコンで暖房を冷房に切り替えた。
不意に流れてきた涼風に、葵ちゃんは気持ちよさそうに目を閉じる。
そんな彼女の傍により、そっとベッドに寝かせた。抱き上げる手にも汗が滴り落ちる。
そして一枚一枚、その手触りを確かめながら服を脱がしていく。
その光景を、葵ちゃんはとろんとした目で見守っている。
「……藤田先輩。その……私、すごく疲れちゃったので……」
優しくしてください、と言う前にその唇を奪った。
「ん……」
顔までじっとりと覆う湿り気が心地いい。俺の背に手を回し、葵ちゃんは積極的に舌を求めた。
ちゅぷ……くちゅ、と唾液の混じり合う音が淫猥だ。
次第に涼しくなってくる部屋の中で、俺達は貪るように舌を舐め合った。
763 :
158:02/07/23 23:37 ID:Y9p6cdXn
葵ちゃんの裸体をじっくりと眺め見た。
その強さに似合わない細いラインをした肉体が、汗まみれになって光っている。
いつも汗には濡れているが、やはりこういうときに見るとすごくいやらしく見える。
脱力している葵ちゃんを抱き起こして背中側から抱き締めた。湿った髪が頬に触れる。
葵ちゃんの肉を求めて暴れる男根を背中にこすり付けると、恥ずかしそうに俯いた。
「……いつもより固いですね……」
「いい匂いがするからな」
短い髪に頬ずりし、その香りを思いっきり吸った。
女の子らしいシャンプーの匂いと体臭を含んだ汗の匂い。どこまでも肉欲を刺激する。
「ぁ……」
無意識に、その小さな膨らみを手で覆っていた。
確かめるように指を押し込むと、汗でぬるっと滑りながら押し返してくる。
「んぅ……はぅ……」
切なげな吐息を漏らす葵ちゃんの背中にキスの跡を残しながら、柔らかな肉を揉みしだく。
「……葵ちゃんの胸はちっちゃいなぁ」
「はふ……ぁ……す、すいません……」
「謝らなくていいだろ。可愛いよ」
両側から寄せて揉むと、乳房が擦れ合ってぐちゅぐちゅと大きい水音を漏らす。
「ゃ……恥ずかし…あっ……!」
ぬらぬらと光る乳房の中心で痼っている乳首を摘んで弄った。
「葵ちゃんっていやらしいな。もうこんなに固くなってる」
「ひゃ……あふぅ! 言わないで……んっ!」
つんつんと先端をつついて乳輪を撫で回し、周りの肉を揉みながらそこだけを擦る。
ふと、葵ちゃんの下腹がひくひくと小刻みに震えているのに気づいた。
気になりはしたが、とりあえず手の中の可愛らしい胸肉をまさぐった。
「きゃ…ぅ……ふじ…藤田先輩……!」
葵ちゃんが小さく喘いだとき。
その股の辺りのシーツが、じわりと薄黄色に染まった。
764 :
158:02/07/23 23:37 ID:Y9p6cdXn
「あ……や、やだ……また……!」
慌てて尿道を抑えると緩やかな放尿は止まった。けど淡い色の染みははっきりと残っている。
俺が何か言う前に、葵ちゃんは否定するように首を振って呟いた。
「す…すいませんっ……気持ちいいと漏れちゃうんです……!」
股間を押さえた体勢のまま涙目で訴える葵ちゃん。もはや俺を興奮させようとしてるとしか思えない。
おもむろに俺の方に引き倒すと、濡れそぼった花弁にいきなり奥まで突き入れた。
「ふぁぁぁぁ! そ…んな……いきなり……あっ! あぁぁっ!」
汗まみれの太腿を擦り合わせながら、温かい膣内を乱暴なほどに掻き回す。
狭くても十分開発されたそこは、突き入れるたびに具合良く締め付けてくる。
同時に、さっきまで攻め立てていた乳房の真ん中に顔を潜らせた。
「あぁっ……! ふじた先………! やだ…もう……!」
ぷしゅっ、と腹に心地いい感触がした。
また葵ちゃんがお漏らしをしてしまったらしい。
「緩いんだな、葵ちゃんの尿道って。お漏らしの癖は早く直した方がいいぞ」
「ゃ……そんな…意地悪……! あっ! 嫌……そんなとこ……!」
挿入し、汗まみれの胸を舐め回しながら、尿道口をぐりぐりと虐めた。
手が生暖かい体液に濡れ、興奮がさらに高まる。
その手でしゃぶっていない胸を揉みしだき、もう片手でまた噴き出し口を可愛がった。
「あっ! だめ……私……! んく……ひゃぁぁぁぅぅ!!」
深く突き上げ乳首を噛むと、葵ちゃんは羞恥を忘れたようにいやらしく叫んだ。
同時に放尿も頂点に達したらしく、水鉄砲のように勢い良く噴き出すのを感じた。
葵ちゃんの体臭が混然と絡まった空気に酔い、俺も限界に達して肉棒を引き抜いた。
そして迷わず、真っ赤になって悦んでいる葵ちゃんの顔から胸に大量の精液を浴びせてあげた。
やや小麦色に焼けた肌が白く汚れる。その様子に、言いようもない充足感を感じていた。
765 :
158:02/07/23 23:38 ID:Y9p6cdXn
お互い余韻も醒めやらぬ間に、再び背後から抱いてアンモニア臭の染みついた手で痙攣する膣をいじった。
「あんっ! ま…まだ……駄目で……いやぁっ!」
イッたばかりの葵ちゃんはますます敏感に身をよじる。
「ほら、葵ちゃんは胸でも揉んでなって」
「う……うぅ……ひゃぅっ!」
白濁液で汚れた胸を、自分で揉ませた。汗だけのときよりさらに大きな音がする。
俺はもっと葵ちゃんの恥ずかしい姿が見たくて、膣の奥を指先で丹念に擦った。
強く触るたびに体が跳ねるのがたまらなく可愛い。
「っ! ふじ……あっ! もう……体が、変に…ふぁぁあっ!!」
じわり、と尿道から緩やかに黄金色の液体が溢れた。そろそろいいかな。
指を二本に増やし、淫らな音を部屋中に響かせた。
「あふぅぅっ! あっ……また……! またイッちゃ……んぁぁぁっ!!」
痛いぐらいに締め付けられる指を抜くと、まだ出したりなかったらしい尿が噴水のように飛び出す。
同時に、膣からも透明な液体がびゅるっと放物線を描いた。
「あ……や…やだ……何……? と…止めて……止めてくださ……ふぁぁっ!」
潮を吹きながら失禁する葵ちゃんの痴態はあまりに扇情的で、思わず抱き締めた。
嫌がろうとする声と快感を感じている表情のアンバランスさが妙に色っぽい。
腕から逃れようとする葵ちゃんを押さえ込み、そのお漏らしが終わるまで堪能させてもらった。
「…………」
まるで怒っているかのようにそっぽを向いている。
ときどき思い出したように顔に付着した汁を手で拭って舐め取っている。
「……あのさ……その……」
うまい言葉も見つからず、何となく頭を撫でていると葵ちゃんが拗ねた口調で呟いた。
「……するんだったら、もっと優しくしてもらう方が好きです」
そしてこてっと俺に体重を預けてきた。
「……罰です。もう少しこのままでいさせてください」
笑顔で囁く声は、もう穏やかなものになっていた。
……(;´д`)ハァハァとしか言えない自分が悲しい。
ま、まぁ人間は絶対的なものに対しては、どうしようもないのさ。
う…わぁ……………
まじすげー…
768 :
644:02/07/24 00:57 ID:sS1KXHFz
虫師です(何だか気に入ったこのペンネーム)。
お読み下さった方々、有難うございます。
492>>
『様』とは恐れ入りますです。
同人誌・・・ですか?
書く時間、取れそうにないなあ・・・
はたして、どうなるやら・・・(w
663>>
瑞佳、舞、かわいらしいですか。うれしいです(;´Д`)
158>>
葵ちゃん、かわいらしいですね!(上と同じこと言ってる)
後半、漏らしまくるところが(^Д^)
次回は何を書こうかな・・・
今度は、おねしょ癖を直そうとするが、さてどうなる・・・という話を書こうかな?
汗か…
排泄物だったら何でもいいのかと小一時間問いつめたい。
でも液体まみれなのはなんかエロくて好きです。
770 :
492:02/07/24 02:09 ID:mXzGLjB3
おねしょ癖ですか〜。
あかん!頭に浮かぶの舞だけや…
舞好きですからねぇ
771 :
492:02/07/24 02:10 ID:mXzGLjB3
すまない…あげてしまった…
772 :
706:02/07/24 02:30 ID:UVIfn93O
おねしょの話で盛り上がってるようですね。
ところで、「栞、入院中に病室のベッドでおねしょ」なんて
どうでしょうか・・・
とても恥ずかしい事を絶対にしてはいけない場所でやってしまう・・・
しかも皆に知られてしまう。
必死に隠す栞だが、見つかってしまう。
栞恥ずかしくて真っ赤。
そんなシチュが見たい・・・
のは俺だけか?
そういえば電車の中でというシチュて読んでないような・・・
ある程度密閉された空間と他人の視線、絶好の環境だと思うが
例えばこんなシチュ
1、痴漢に弄られながらおもらし(犯人は知人・彼氏でも赤の他人でも)
2、限界まで我慢させて放置、少し離れた場所から観察
3、2のシチュにオムツ、ニオイや不自然に膨らんだ腰など別の趣が
いままで「教室で授業中に・・・」ってある意味王道(?)なのありましたっけ?
>774
>371-372に158氏の茜たんのが・・・(;゚∀゚)=3ハァハァ
776 :
名無しさんだよもん:02/07/24 11:48 ID:gHYd5AwN
>>「教室で授業中に・・・」
ある意味王道だが、奥が深いと思う。
「我慢してて、トイレの個室に入った途端、服を着たまま・・・」
という話も良く聞く。
やべぇこのスレで抜きたくなってきてしまった。
大学から読んでるから、うちに帰って読もう…。
職人の方、ほんとはプロの方じゃないんですかねぇ?
779 :
158:02/07/24 23:25 ID:HFqvxOq6
>>769 汗と尿と唾液と愛液と白いヤツまでいい。汁まみれに激しく萌える習性だが何か?
>>773 それは純……か? しかし痴漢が浩平だということに気づかず電車内で達する茜とか萌えるかも。
他に痴漢が似合うキャラいるならそっちにするが(かなり語弊有り
780 :
492:02/07/24 23:41 ID:cKgxjJTw
>>777さん
どこの大学ですか〜?
(同じかも)
汁マンセー
>>779 痴漢(受)が似合いそうなキャラは茜、美汐、彩、あさひ、美咲・・・
他にも多数いるけど漏れの好みを挙げてみますた
783 :
777:02/07/25 04:48 ID:Gw7XUBtw
なんかいい番号取ってたみたいだ。
>>492 おれ道民だから、多分違うよ。
なぜおもらし&ふきふき女王、さおりんが登場しないのだろうか、と言ってみるテスト。
見つけて以来、あっという間に読み切った。
なんだこの良スレは・・・。
だが一つだけ不満がある。
な ん で 楓 が い な い ん だ
自分で書けと言うことですか、そうですか。
785 :
158:02/07/25 14:39 ID:6rfEDJ4U
痴漢(攻)なら郁未で決定なのにな……
>>783-784 私の場合は葉では東鳩しかやってないからだが。
四姉妹お漏らしで乱交とかしたらどうなるんだろう……
メンテのごとく1レス妄想を投下。
786 :
158:02/07/25 14:41 ID:6rfEDJ4U
「なぁマルチン」
「わたしルターじゃないです……」
「喉渇いたから水くれないか?」
「あ、はい。ついできますね」
「いや待て」
台所に向かおうとするマルチの頭部をがしっと掴んだ。
「……な、なんでしょうか?」
「あるだろ、綺麗な水が」
「は……はわ?」
「だから、ここにあるだろ」
マルチの腹の辺りをとんとんと叩いた。膀胱に当たる器官があるとも思えないが、まぁそれはいい。
「えっと……あの……?」
「飲ませろ」
「は、はぅぅ……蒸留水ってあんまり美味しくないですよ……?」
「そんなことはいいから飲ませてください。水飲み場のごとく」
「ぅぅ……はい……」
赤くなってスカートを捲ったマルチの股間に、コップを配備した。
「えっと……じゃあ……」
「ああ」
目を閉じて呼吸を整えると、人間と同じように力を込めた。
ぷるっと震え、その小さな窄まりから飛沫が上がった。
高い音を鳴らし、透明な真水がコップになみなみと注がれる。
無垢な尿を溢れるほどに排泄し終えると、マルチはすぐスカートを下ろして恥ずかしげに目を伏せた。
「可愛かったぞ、マルチのお漏らし」
「は……はい…………」
いつものように頭を撫でると、いつものように幸福そうにはにかんだ。
「味しないけど……生暖かいな……」
「……はぅー」
何故だ! 何故直に飲まないんだ!
788 :
158:02/07/25 14:57 ID:6rfEDJ4U
当然のように言うところにワラタ
「おい、七瀬・・・七瀬ったら」
「・・・・・・!」
背中をシャープでつついて呼びつけるが、本人はそれどころではないらしい
「お〜い七瀬さん」
シャープで突くたびビクビクっと体を振って堪えている、どうやら薬が効いてきたらしいな。
「お、折原ぁ」
声にはすでに泣きが入っていて辛そうだ、さすが利尿薬効果テキメン
「どうした?もしかしておしっこか?」
抵抗しないので言い様にシャープでつつく、そうすると先ほどより激しく震えカタカタと椅子を揺らし始めるくらいまでになってきた、もう長くはないな。
「どっどうして?」
「いや、七瀬の乙女魂が俺のセンサーに・・・・ピピッとな」
「くっ・・・はぁ・・はぁ・・」
太ももをすりあわし脂汗を流して耐えている七瀬をしばらく見て楽しむ
「七瀬、乙女とは授業中に『おトイレ行ってきます』なんて絶対ダメだぞ」
「わっわかってるわよ・・っ!くっ・・・」
テンパっているのかすぐソコまできているらしい、いくらなんでも教室って言うのはむごいな・・・・俺だってそこまで鬼ではない。
「七瀬、こういうときは保健室に用事を作ると良いぞ、病弱なんて設定は俺たちの次作で受けたくらいだからな」
「そ・・・そうなの?」
そんなことに頭が回らなくなってるくらいだ、俺がちょっとだけ入れ知恵をしてやろうその上フォローして・・・・
「ごふっ・・・・・」
「先生、折原君が気分悪いそうなので保健室につれて行きます、折原君大丈夫?鼻血なんて出しちゃって」
・・・・・七瀬の拳が俺の顔に速攻降り注いだのだった・・・・・・が、なんとか無事に七瀬と俺は廊下に逃げ失せた
廊下に出たや否や俺をほおってトイレに駆け込もうとする。
「それじゃ折原、授業中に不埒なこと考えちゃダメよ」
しゅたっと手を上げて去るところ・・・・グイっとおさげを引っ張ってやる
「って・・・ぎゃ〜〜〜〜!」
静かな廊下に七瀬の声が響く、椎名がいつもやっていたのを真似て見たかったのはあるが今回は別の理由だった
「なっなにするのよっ!」
鬼のような形相で俺のことを睨む
「誰が鬼のような形相で睨んだのよっ!」
おおすごい・・・まるで、まるで心の中がみすかれた気分だ
「はぁ・・・はぁ・・・・あやうく・・・出ちゃうところだったじゃない」
「そうか・・・出そうなのかそれはヤバイな」
もっともらしいことを行って七瀬の後ろにつき
「それじゃ俺が急いでトイレにつれてってやろう」
「えっ・・ええ!」
後ろから太ももに手を回しそのまま持ち上げる、いわゆる幼児におしっこをさせるポーズである・・・・もちろん正面からは七瀬の大事な部分を覆ってる布が丸見えである。
「いやっ・・ちょ・・・折原っ」
「気にするな、俺って優しいやつだよな」
自己完結しながらそのまま走り出す、ドアが開いてる教室もあるだろうが高速で走りきれば見分けはつかないだろう
「さぁ・・・ついたぞ、ここでなら何も気にしないでできるぞ」
「・・・・お、折原ぁ・・・・ここ水呑場兼お手洗い・・・」
鏡に映された自分の姿を見て羞恥のため顔を赤らめて言葉を失ってしまう
「ちゃんと・・・おトイレにぃ」
七瀬のお尻をシンクに乗せる、シンクに沿えた手に冷たさが伝わる
「も・・・もう・・だめぇ」
「そうか、それじゃ手伝ってやろう」
有無を言わさず七瀬の大事な部分を覆ってた布を膝まで下げる
「えっ・・あぁぁっ!」
恐慌に陥って出なくなってしまったらしい、鏡に写る秘部を七瀬に見せながら指で触れてみる
「ちょっ・・折原・・・いっ・・やめ・・・」
「ほら遠慮せず出していいんだぞ?」
秘部を指で広げて中を七瀬に見せるようにこねまわす、七瀬はこの異常なシチュエーションに感じてしまい、出してしまっていいのか悩み悶える。
「っ・・・んっ!!!・・・ふぁ・・・・っっっっ!」
秘部の上の敏感な突起をつまんで押すように潰す、口を大きく開けて嬌声を上げるところであるが不意に指を入れて声を殺してやる。
じょろじょろじょろ・・・・・蛇口に向かって放物線を描くように七瀬のおしっこがシンクに落ちる音だけ響く
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
七瀬の放尿が終わり七瀬を抱きかかえてシンクから下ろしてやる、逃げ足の準備は万全だ・・・・これなら殴るだけではすまないだろう。
「・・・・・・・」
七瀬は膝まで下がった下着を元に戻さず、シンクに手をついてお尻を突き出す
・・・・・・・・どうやら七瀬のスイッチが入ってしまったようだ
スレ汚しかもしれん・・・・スマソ
エ ロ 書 く の 初 め て で ヘ タ レ す ぎ だ (鬱
何を言うか、少なくとも漏れはカナーリハァハァだったが
勃ちますた
796 :
777:02/07/26 00:31 ID:jDONLSAX
絶対にsage進行でないと。
やばいよ、このスレ。
よすぎる。
自分でも書きたいけど、無理だわ…。
メソ
798 :
492:02/07/27 02:37 ID:gcuFDRgg
職人さんだらけ♪
799 :
492:02/07/27 02:42 ID:gcuFDRgg
791さん、いい感じです!!
これからも、書く運命です!
800 :
492:02/07/27 02:44 ID:gcuFDRgg
800ゲットォォォ!!
一回やりたかったんです♪
すみません、わけて書いてしまって…
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 次から何事もなかったかのようにどうぞ。
∧ ∧ |/\___________
(,,゚Д゚)____. |.. 葉鍵的排泄 |
(つ/~ ※ ※ \ | @純萌系 . |
/※ ※ ※ ※ \  ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄
メソ・・・
ある日の昼休み。
いきなり七瀬が話かけてきた。
「ちょっと、あの子のことで話があるんだけど」
そういってちらっと隣でみゅーみゅー言ってる椎名を見た。
「今日、あの子の後にトイレに入ったんだけどね・・・」
「お前は男子トイレだろ?」
「んなわけあるか!!・・・はっ!」
「んで、トイレがどうしたんだ?」
「あのね、あの子のあとのトイレ、実は結構汚れてるのよ」
「は?トイレが汚れてるのは当たり前だろう」
「そういう問題じゃないわよ。なんか、おしっこがはみ出してるのよ」
俺は思わずトイレを汚す椎名を想像して苦笑した。
「それでね、このままじゃいけないかなと思って・・・」
「そうか、そこで七瀬が漢らしい立ちションを椎名に教えてくれるのか!」
「アホかっ!!」
「んじゃ、どうするって言うんだ?」
「あの子、瑞佳によくなついてるし・・・」
「そうか、長森か」
おれは長森に椎名のトイレトレを頼むことにした。
「え?トイレトレーニング?私がするの?」
「頼む、お前しかいない。」
「でも、繭もあの年だよ?」
「いや、それがな・・・」
おれは七瀬から聞いた話を手短に話した。
「こればっかは男の俺には教えられないだろ?」
「う〜んそうだね。うん、わかったよ。場所はうちでいい?」
「全然構わないぞ。じゃあ、今日の放課後、椎名を連れてお前の家に行くから。」
「わかったよ。ついでにハンバーガーも買っとくね。」
「ああ」
そして放課後、俺は椎名を連れて長森の家に向かった。
長森の家についた俺はまず椎名に大量の飲み物を
飲ませることにした。おしっこが出なければトレーニングどころ
ではないからだ。
「でも、特に飲み物なんか買ってないよ?」
テリヤキバーガーは大量に買い込んだ長森だったが、
さすがに飲み物までは気が回らないようだった。
だが、俺には確信があった。
「ふっ!甘いな長森!」
冷蔵庫を開けると、そこには一面の牛乳パックがあった。
「牛乳でいいの?」
「いいんじゃないか?ハンバーガーにも合いそうだし。お〜い椎名、
牛乳飲むぞ!って椎名、どこだ?」
すると居間から「みゅ〜♪」という椎名の声が聞こえた。
見に行くと、椎名が今にも長森の家の猫の尻尾にじゃれつこう
としている所だった。
「おい、椎名、やめろって!」
しかし、すでに手遅れで、椎名は思いっきり猫に引っ掻かれていた。
(・・・まずい!)
「うわぁぁぁ〜ん!!」
案の上、椎名は泣き出した。
俺は泣きじゃくる椎名を連れて長森の所へいった。
「これを飲んで泣き止むんだぞ」
といってよく冷えた牛乳を渡した。
「ハンバーガーもあるよ」と言って差し出す長森。
大好きなハンバーガーを食べて、機嫌が直ったようだ。
そして、食べ終わってしばらく談笑してるうちに椎名が
俺の袖をひっぱった。
「・・・みゅう・・・(くいくい
・・・・・・・・・おしっこ・・・」
(きたぞ!長森・・・)
(うん・・・)
「さあ、トイレはこっちだぞ〜♪」
俺は椎名をトイレに連れて行った
(で、どうするんだ?)
(まずは、どういう風に汚すのか見てみるよ。
原因がわかんないと対応できないもん)
(そうか・・・わかった)
「じゃあ、繭、ここがトイレだよ。」
「みゅ〜・・・おしっこ」
そういって扉を閉めようとした。
「あ、ごめんね、繭。すこしだけおしっこするところ見せてね」
「・・・みゅ〜・・・(こくん」
椎名は別段抵抗もなさそうにうなずいた。
おしっこを見られても特に恥ずかしくは無いらしい。
椎名はパンツを脱いでしゃがみこんだ。
無毛の割れ目がまぶしい・・・
「・・・ってなんで浩平まで見てるのよ」
「いや、保護者としてな・・・」
「そんなのだめだよ!私が見てるから浩平は向こう行ってて。」
「へいへい」
そう言って俺は立ち去ろうとした。ところが・・・
「みゅ〜・・・こうへいも・・・」
へ?
「ほらな、椎名はわかってるだろ?」
「う〜・・・繭がそういうなら・・・わかったよ」
「よし、椎名、もうしてもいいぞ」
我慢してた椎名にGOサインを出した。
「みゅ〜・・・でる」
そういって椎名は放尿を始めた。
プシャーッッ!!
椎名の放つ放物線は、出始めから激しくしぶき、
豪快に左前方にむかって逸れていった。
「うわあ、繭、ほら、もっと中を狙って!」
様子を見ると言ってた長森も、あまりのおしっこの
逸れ具合に慌て、すでに指導モードに入っていた。
「みゅ〜?」
しかし、椎名はいまいちわからないのか、豪快に
トイレを汚し続けている。
「はあぁっ、サンポール決定だよ・・・」
力なく長森がうなだれる。
椎名の放尿も終わりが近づき勢いが弱まって、ようやく
おしっこが真下に落ちるようになった。
ちょろろろろ・・・
そして、放尿が終わった。便器内に収まったのは全体の6割と
いったところか・・・
そして、椎名は何を思ったか、いきなり可愛らしいお尻を2度3度
ふりふりしたかと思うと、いきなりパンツを上げてしまった。
「繭〜。女の子は拭かなきゃだめだよ〜」
疲れた表情の長森がつぶやく。
「教えることがいっぱいありすぎるな・・・」
俺がつぶやいた。
「はあぁ、浩平が二人になった気分だよ・・・」
続く・・・かも(内容は考えてはありますが・・・
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
810 :
492:02/07/28 04:15 ID:dRSSPQki
キタ…繭ネタが!
しかもトレーニングですか!!
やりますね(ニヤソ
>>783 激しく同意
なぜさおりんがおらぬのぢゃー!!
おしっこ...
>>811 さおりんをさゆりんと読んだ漏れは真性バ鍵ストですか?
・・佐祐理さんだと、魔物(まい)に襲われた時くらいしか
思いつかないなぁ、お漏らし。それとも、舞と祐一との3Pで
くんずほぐれつで、2人して祐一めがけて・・(;´Д`) ハァハァ
・・ちょっと書いてみたいなぁ、3P。文才ないけど・・
814 :
492:02/07/28 20:36 ID:XyZAHkUQ
>>813 魔物に襲われた時
+
アリクイのせいでトイレに入れなかった時
(舞に渡そうとしてるとき)
だから " さ お り ん "だってば・・・(^_^;)
なぎーにどうにかして御疾呼させたい。
817 :
492:02/07/29 01:30 ID:GM/yfwhD
みなぎなぁ…みちるにおしっこの仕方も教えてそう。
818 :
名無しさんだよもん:02/07/29 07:36 ID:sp/8X9nu
>>816 天文部
↓
屋上
↓
気づかずに守衛さんが施錠
↓
出れない
↓
尿意
↓
トイレ行けず
↓
オモラシ━━━━━━(゚∀゚)━━━ダ━━!!
というネタを職人さんに振ってみる(w
すまんsage忘れた
漏らして来る。
821 :
492:02/07/29 16:40 ID:s4Lpsd5h
屋上から排尿…
守衛さんビックリ…
822 :
803:02/07/29 17:25 ID:4R2XPgX/
ある晩、俺たちは天文部の活動として、学校の屋上に来ていた。
「それにしても、今日は涼しいな。」
「・・・曇りですから」
「なあ、なんで曇りの日に天体観測なんぞするんだ?」
「・・・これから晴れちゃうんです。」
その時、涼しげな風が俺たちの横を通り過ぎた
「なるほどな。この強風がこれから雲を吹き飛ばすって寸法か」
「正解です・・・ぱちぱちぱち」
遠野はみずからの懐から封筒をとりだした。
「進呈」
俺は苦笑しつつ、お米券をうけとった。
「うにゅ〜、みなぎ〜、寒いよ〜」
「そういえば、みちるも居たんだな」
「そういえばとはなんだ〜!」
突撃してくるみちるを俺はひらりと回避し、後ろから突き倒してやった。
「みなぎ〜、変態誘拐魔が襲ってくるよ〜」
「誰が変態誘拐魔だ!」
俺たちがこんな風に無邪気にじゃれあっている頃、
実はすでに守衛によって屋上は施錠されていたのだった・・・!
気が乗ったら続く・・・
823 :
803:02/07/29 17:46 ID:4R2XPgX/
それから2時間ほど星を見たのち、今日の活動はお開きとなった。
「・・・はい。じゃあ、みちる、いきましょうか。」
そうして俺たちは屋上の扉の前に立ったのだが・・・
「閉められてるな」
「・・・そのようですね」
「うにゅう、帰れないよ〜」
扉はがっちりと閉められていた。
「・・・国崎さん、法術で開けられませんか?」
「そうか!その手があったな。よし、やってみるか。」
俺は法術で鍵を開けようと試みたが、強固な南京錠で
開けることはできなかった。
「ふう、ダメだ、開かないぞ」
「なんだー、だらしないぞ、国崎往人!!」
「・・・困りましたね」
「他に出口もないし、とりあえず朝を待つか」
「・・・はい。みちるもそれでいいでしょう?」
「・・・・」
結局俺たちは星空の下で一夜を明かすことになった。
俺と遠野はさっきから噛み合わない会話で時間を潰しているが
さっきからやけにみちるが静かだった。
「どうしたの、みちる?」
「どうした、トイレか?」
「ちがうよぉ!国崎往人の馬鹿〜!!」
違うと言っても、みちるの足はもじもじと交差していた。
そして、耐え切れず、みちるは呟いた。
「みなぎぃ・・・おしっこ、したいよぉ〜」
続く
824 :
803:02/07/29 18:07 ID:4R2XPgX/
「仕方ないな、その辺でして来い。」
「ふ、ふざけんな国崎往人〜!そんなことできないぞ!!」
「じゃあ、漏らすか?寒いぞ?臭いぞ?風邪引くぞ?」
「うにゅう・・・・わかったよ」
「野外放尿・・・ぽっ」
なんだか訳のわからん状態の遠野を放置し、
みちると俺は場所探しをした。
「ここでいいだろ。」
「うん・・・」
隅の排水溝があるところにみちるを連れて行き、
放尿させることにした。
みちるは白く小ぶりなお尻を丸出しにして、
放尿を始めた。
足と足の間から、強烈な勢いでおしっこを飛ばす。
「あっ!グラウンドのほうまで飛んじゃったよ!!」
途中恐ろしい言葉が聞こえたが、無論聞き流す。
「みちる・・・かわいい・・・」
遠野はみちるの放尿に見とれてうっとりしている。
「にょわっ!!パンツに掛かった!!」
確かに可愛いが・・・(俺って変態か?)
「こら〜!!国崎往人は見るな〜!!スカトロロリコン!!」
「ずいぶんな言われようだ・・・」
825 :
803:02/07/29 18:07 ID:4R2XPgX/
長いみちるの放尿が終わった。
「なぎ〜、紙もってない?」
「・・・残念、持ってないです」
「うにゅう、濡れたままじゃ気持ちわるいよう」
「例の物を進呈するのはどうだ(w」
おれは冗談交じりに言ってみた。
「・・・はい、進呈」
おい・・・本気かよ・・・
「なぎ〜・・・これで拭いて本当に平気なの〜?」
「へっちゃらへ〜です」
「うにゅ〜、ごわごわして痛いよぉ」
おしっこを拭き終わったみちるがお米券の処理に困っていると・・・
「進呈」
「ええ〜っ!?さすがにいらないよぅ。おしっこまみれだし・・・」
「それでは、回収」
そういうと、封筒にいれて、懐に収めてしまった。
後日、それを「進呈」されたら嫌だな・・・
みちる編 終了
もし、ご要望があれば美凪編も書きます。
その前に繭の続きを書くかも・・・
ご要望です(キッパリ
827 :
803:02/07/29 22:59 ID:4R2XPgX/
了承です。少し時間をください。
美凪は放尿とお漏らしどちらがいいでしょうか?
ご要望の多いほうで書きます。
それと、野外でみちる付きというシチュなので
本番の描写はない(予定)です。あしからず。
自分で、コッソリ放尿しているところを・・・希望します
829 :
492:02/07/30 00:47 ID:aGupV51q
コッソリしてて、見つかります。@みなぎ
お漏らしキボーン
…放尿かな。
めちゃめちゃ良スレだ…
834 :
803:02/07/30 07:34 ID:lXmvYYdG
今のところ3対2で「放尿」ですね。
とりあえず、意見が出なくなるまで待ちます。
835 :
803:02/07/30 07:46 ID:lXmvYYdG
美凪の方向が決まるまで、繭の続編を書いときます・・・
「なあ、椎名。長森がおしっこの仕方教えてくれるから
よ〜くみてるんだぞ、わかったな?」
「(こくこく)」
長森のトイレ掃除が終わったあと、いよいよ本題のトレーニングに
入ることになった。
「ねえ、浩平、やっぱり私がやって見せるの?」
「俺がやっても仕方ないだろ?」
「そうだけど・・・」
「椎名の将来のためだからな」
「わかったよ・・・」
そして俺は椎名を連れてきた。
「なあ、椎名。お前はトイレを汚しすぎる。
長森の家の猫をみてみろ。あいつらでさえも
ちゃんとトイレの中にしているぞ。椎名も頑張るんだ!」
「みゅ〜・・・」
「例えがよくわかんないよ・・・」
そういって、長森は便器にまたがった
「繭にしか見せないもん!浩平は向こう行っててよ?」
「へいへい」俺は立ち去ろうとした。・・・が!!
836 :
803:02/07/30 07:55 ID:lXmvYYdG
「みゅ〜・・・こうへいもいっしょ」
椎名が俺の袖を掴んだ。ナイスだ、椎名!!
「というわけだ。さあ、はやく!」
「ええっ!浩平もみるの?」
「椎名が俺も一緒じゃないと嫌らしい」
「ハァ・・・わかったよ。一回しかしないからね?」
「ああ、一回で十分だ。(網膜に焼き付けるからな)」
「じゃあ、始めるよ・・・」
そういって長森は下着を脱いだ。小振りな、それで居て
椎名よりはいくばくか大きいお尻。
「繭はね、しゃがむ時少し腰が高いと思うの。
しっかり腰を下ろしてね・・・」
「(こくこく)」
「それでね、足を十分に広げてからおしっこするの。」
そういって、実際に腰を下ろす。
「十分に体勢を整えてから、初めておしっこ出すんだよ?」
「みゅ〜!」(わかってんのかなぁ・・・)
そして長森は放尿を始めた・・・
837 :
803:02/07/30 08:08 ID:lXmvYYdG
ちょろちょろちょろちょろ・・・
控えめな放尿音が響く。
「もし、おしっこが外に飛び出しそうになったら
腰を動かして調整するんだよ?」
「・・・みゅ〜・・・」(わかってないな・・・というよりやる気ないのかな?)
それにしても・・・。
便器にしゃがんでちょろちょろと可愛らしく放尿する長森・・・
多少お尻の方にもおしっこが回っているようだ。
そして、徐々に勢いが弱くなり、放尿が終わった。
「それでね、女の子はおしっこしたら紙で拭くの。」
といって、トイレットペーパーで股間を拭いて、下着をあげようとした。
「まだお尻が濡れてるぞ〜」
「んぐぅ、今拭くもん!!」
838 :
803:02/07/30 08:18 ID:lXmvYYdG
「・・・という訳だ。わかったか椎名?」
「みゅ〜・・・(ふるふる)」
「だそうだ。長森、もう一度頼む」
「ええっ!もう嫌だよ〜」
「でも、このままじゃ・・・」
「すっごく恥ずかしかったんだよ!?」
俺たちが喧々囂々としていると
「みゅ〜、といれよごさなければ、いいの?」
「なんだ、わかってるじゃないか。よかったよかった。」
長森もホッとした表情で
「そだね。恥ずかしい思いした甲斐があってよかったよ」
とつぶやいた。
こうして椎名のトイレトレは終わりを告げた・・・
ところが・・・
翌日
「大変よ、折原!!」
七瀬が血相変えて飛び込んできた。
「何ィ!!どうしたぁ」
「あの子が外でおしっこしてるのよ!!」
「はぁっ!?」
いそいで中庭に出ると、そこには放尿中の椎名が・・・
「みゅ〜♪といれ、よごしてない♪」
( ゚д゚)ポカーン
END 長文駄文にて失礼しました。
ひょっとして、蛇足だったでしょうか?
839 :
158:02/07/30 16:21 ID:mynh9Gxg
割と久々に投下。
盆休みあたりに暴走して大量に書くかもしれないとか無責任に言ってみる。
美凪は夢現ED後に、国崎最高によって野外放尿についての調教を受けるとか……駄目か。
>>835-838 オチにワラタ。嬉しそうに垂れ流す繭萌え。
840 :
158:02/07/30 16:23 ID:mynh9Gxg
……どうしてこんなことになったんだろ。
下半身を裸にされ、茜に羽交い締めにされながら、情けない心持ちで詩子は考えた。
「ねぇねぇ、UNOやらない?」
クリスマス会の最中の、この一言が始まりだった。
詩子の提案で、一番に上がった者が他の誰かに命令を下せるという、いわゆる王様ゲームをすることにした。
最初のうちはそう変わった命令は出なかった。
浩平が三回回ってワンと言わされたり、澪がでんぐり返しをさせられたり。
が、次第にアルコールが回ってきて澪と茜の様子がおかしくなってきた。
『詩子さんの裸見たいの』『なの』
「……詩子、足を舐めてください」
二人とも常から抑制している欲求が、酔って溢れてしまったらしい。
しかもまるでイカサマをされているように茜と澪ばかりが勝った。本当にしているとは詩子も浩平も気づかない。
浩平は自分は勝てなくてもいい物を見られて満足なようで、詩子に味方はいなかった。
そして、もはや泥酔して睨むような目つきの茜が詩子に告げた。
「詩子がおしっこしてるとこ、見せてください」
「ね、ねぇ茜。やっぱり別のにしない? ほら、あたし全然出そうに……」
「さっきからそわそわしてます。それにあれだけ飲んだんですからいっぱい出るでしょうね」
素面では絶対見られないような爽やかな笑みで茜は応じた。思わずそれに見とれてしまう詩子だった。
「ほ、ほらぁ、床汚しちゃったら折原くんに悪いし……ね?」
「俺は全然構わないから思う存分放尿に励んでくれ」
膝の上にニコニコ笑う澪を乗せて、浩平は鷹揚に手を振った。
『頑張るの』『なのなの』
ミミズとサナダ虫がのたくった字で澪も応援している。
やはり味方はいなかった。
841 :
158:02/07/30 16:24 ID:mynh9Gxg
「うう……茜、ほんとに漏れちゃうよぉ……」
「だから漏らしてください」
小さな手で詩子の腹を押しながら、茜はその剥き出しの股間に注目していた。
羞恥で、太腿はじっとりと汗ばんでいる。それが本来以上に場を妖しくしていた。
「……も…もう……駄目……!」
真っ赤になった顔を伏せ、強張っていた体を緩める。
詩子の股からフローリングの床まで、黄金色のアーチが伸びた。
ぴしゃぴしゃと飛沫が飛び散って茜の足にまでかかり、薄いアンモニア臭を染みつかせる。
浩平はズボンを膨らませて食い入るように見つめ、澪は目を潤ませて近寄り、下から見上げている。
「やだ……そんな、見ないでよぉ……!」
「……詩子、可愛いです……」
茜の声は、彼女が欲情していることを明確に示していた。盛んに自分の股を詩子に尻に擦り付けている。
大量の飲酒の罰が当たったのか、その尿の量は半端ではなかった。
しかも緊張して出は遅く、恥辱の時間は二分近くも続いた。軽快な水音がその間鳴り続けていた。
ようやく止まり、詩子は急いでスカートで下腹を隠そうとした。しかし茜は腕を放さない。
「……っ…はぁ……こ、これでもういいでしょ?」
足を生暖かい水たまりに浸け、半泣きで詩子は振り向いた。
茜は満面の笑みを浮かべていた。
「あ、茜……! ちょっと、顔押しつけないでよぉ……」
「詩子、全然舌が動いてませんから」
詩子は茜の命令で床を汚す液体を舐めさせられていた。「私も手伝いますから」という言葉も慰めにはならない。
澪は澪で『参加したいの』と喜んで水たまりに顔を浸け、浩平は詩子の腿や尻に尿を塗りたくっている。
「全部舐め終わったら、漏らした罰としてみんなの前で自慰をしてもらいますからね」
「罰って……う、嘘でしょ……?」
だが、三つの視線は一様に詩子の下半身へ注がれていた。
「ほら、もっと丁寧に舐めてください」
「んぷっ……あ、茜の変態ぃっ!」
「ありがとうございます」
事実嬉しそうな表情で、茜は淡い色の液体に舌を伸ばした。
うひゃうひゃ〜♪
843 :
492:02/07/31 02:56 ID:L6NxlflB
俺…もうそろそろ倒れそう…
もう幸せいっぱい♪
\キタ━━━━━━━━━!!! / /:::::::ヽ___
━でお待ち下さ\ \●ノ\●ノ / 丿 ::.__ .:::::::::::::
∧_∧(\へ■ ▼へ / / /。 ヽ_ヽv /:
ち下さい( ゚∀゚) \ > < / / / ̄ ̄√___丶
∧_∧( つ つ \∧∧∧/━━ | .:::::::::: / / tーーー|ヽ
( ゚∀゚)そのままキタ━< 激 > | .:::::. ..: | |
( つ つ < し > | ::: | |⊂ニヽ|
そのままキタ━でお待ち < く >/ /| : | | |:::T::::|
──────────< キ >──────────
キタ━━━━(゚∀゚)━━ < タ > ┏┓ ┏━━┓
キタ━━━━(゚∀゚)━━ < │ >┏━┛┗━┓┃┏┓┃
キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) < !!!! >┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏
キタ━━━━━(゚∀゚)━/∨∨∨∨\ ┛┗━┓┃┏┓┃┃
キタ━━━━━(゚∀゚)/ _∧ ∧ \ ┏━┛┗┛┃┃┗
キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(/( ゚ ∀゚ )━ ( ゚ ∀゚\ ┃┃
キタ━━━━━(/━∪━━∪━∪━━∪\ ┗┛
キタ━━━━ /┃ しばし キタ━━(゚∀゚)━!!!\
盆休み激しく期待して待ってます!
845 :
158:02/07/31 15:16 ID:5Ppq3Mb2
中途半端になぎー投入。
この後の展開を書くかどうか思案中。
846 :
158:02/07/31 15:17 ID:5Ppq3Mb2
遠野と一緒に旅立った日の夜。
人家の灯りを求めて路上を歩いていると、遠野が困ったように口を開いた。
「……時に国崎さんや」
いきなり昔話口調だった。
「……御手洗いに行きたいんですが」
……それでそこはかとなく落ち着きがなかったのか。
「この辺りにはないと思うぞ」
まるで探しもせずに言ってみた。
遠野は対して慌てた風もなく、おっとりと頬に手を添えた。
「……ではどうすれば」
って言われても俺だったら男なんだし人目がなければどこでも……あ。
「いいか遠野」
「……はい?」
「旅人たる者、野外で用を足すのが基本だ」
「……はい」
簡単に納得してくれた。
「というわけで、若葉マーク付きの遠野に正しい放尿をレクチャーしよう」
「……うっす」
やる気らしい。ってか真に受けるとは思わなかったんだけどどうしよう。
「……そうだな。あの電信柱なんかちょうどいいぞ」
「…………ぽ」
おお、やっと赤くなった。
妙な安心を覚えると同時、もっと恥ずかしがらせてみたいという欲求が沸いてきた。
「……それは、その……犬みたいに?」
「その通りだ。花マルをやろう」
「……」
ここまで紅潮する遠野を見るのも初めてだな、とか思った。
847 :
158:02/07/31 15:18 ID:5Ppq3Mb2
「……国崎さん、人来ませんか?」
「早くしないと来るかもな」
「……でも……」
電柱の横で四つん這いにさせても、遠野はなかなか覚悟を決めなかった。
「……国崎さんは後ろを向いててくれませんか?」
「断る」
「…………」
遠野の目尻に少し涙が滲んだ。やっぱり恥ずかしいらしい。
「ほら、スカート捲って片足を上げるんだ」
「……こ、こう……ですか?」
ゆっくりした挙動で遠野はショーツを足首まで下ろし、電柱に向かって股を広げた。
きれいな色の正規が生暖かい外気にさらされる。
「……やっぱり、後ろ向いてください……」
「最後まで出し終えるのを見届けたら向いてやるけどな」
でなきゃ持て余した性欲を全部ぶちまけてしまいそうだ。さすがにそれは色々とまずい。
体勢が辛いのか、遠野の長い足がぷるぷると震えている。
「無理そうなら俺が赤ちゃん抱っこでさせてやるけど?」
「……じ、自分でできます……」
想像したらしい。俺としてもそれはそれでかなりそそるが。
が、急に顔の赤みが濃くなり、体全体が震え始めた。
「……がまん、できないです……」
声は割と平静に聞こえるが、尿意に負けて上半身をアスファルトの上に突っ伏している。
「発射準備オーライか?」
「……オーライ、です……」
遠野が強く目を閉じると、一滴だけ涙が零れた。
待ちかねたように尿道を割って勢い良く水が噴き出た。
848 :
158:02/07/31 15:22 ID:5Ppq3Mb2
夜の静寂の中にびしゃびしゃと控え目な音が響いた。
羞恥で真っ赤になり、遠野は犬のような体勢で排泄している。
はぁはぁと羞恥でくぐもった吐息も似つかわしく、妙に艶めかしい。
もちろん、そのポーズに無理があり、上げていない方の腿にもぽたぽたと落ちる。
まとわりつくような夜気に遠野の香りが混じり、ズボンの中のモノが固くなってくる。
「……気持ちよさそうだな、遠野」
「……そ、そんなことは……」
午前から溜まっていたのだろう。勢い良く放尿する遠野の表情は安堵と快楽に染まっている。
電柱の根元を黒々と染め、自分を汚すまいと身をよじっている。
けどそれが仇となり、遠野の体は余計に尿に濡れていく。
最後にぷるっと腰を振って水滴を散らすと、小さな溜息をついて身を縮めた。
「……国崎さんの一ヶ所がすごく元気になってしまいましたとさ」
昔話的に締められても、まだめでたしめでたしとは行けない。
うずくまって上目遣いに見ている遠野に欲望を吐き出してしまおうとして、
「……私が出させてあげますね」
「……はい?」
先手を打たれた。
ケダモノのように飛びかかろうとした妙な姿勢で固まっていると、遠野は淑やかな手つきでジッパーを下ろした。
完全に準備万端の男根を見て、遠野はごく小さな声で呟いた。
「……く、口でするのは初めてですから……下手でも怒らないでくださいね」
反応できないでいる俺のモノを両手で優しく包むと、先端に唇を擦り付けてきた。
「……じゃ、じゃあ後で代わりに遠野の汚れたとこ、舐めてきれいにしてやるからな」
「ん…………はい……」
おずおずと差し出した舌が亀頭を湿らせていった。
ぴちゃりと粘ついた音がして、飛び出た先走り液が遠野の鼻先を汚した。
なぎーキタ━━(゚∀゚)━!!!
そのままキタ━でお待ちしてます!
続きカイテ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
851 :
803:02/08/01 13:19 ID:g4dkomMz
158氏凄すぎ・・・
かなり神!!
期待メンテ
853 :
158:02/08/02 15:19 ID:MXLnuQ4w
……何だろう、これは。
エロも萌えもまったくないので注意。むしろ普通に脳内あぼーん可。
っていうか私の脳内で七瀬はこんな感じだが。
ちなみになぎーの続きは男子トイレで排泄させるという傾向で逝こうかと。
854 :
158:02/08/02 15:20 ID:MXLnuQ4w
暇すぎる。オレはそう結論付けて途方に暮れた。
折しも6限目の半ば。オレの暇指数はピークに達している。午前中たっぷり寝たので眠気すらない。
住井達も惰眠を貪っていてすることがない。ちなみに勉強をするという選択肢は問題外だ。
こんな時は自動漫才装置・七瀬をフル活用するのが一番だ。
「おい七瀬。なんか面白いことやってみせろ」
「……そ…それどころじゃないのよ……」
見ると、膀胱の辺りを手で押さえて腿を擦り合わせている。
「……尿意か?」
「……う、うん……」
「髭に言って行けばいいだろ」
「馬鹿。そんなことしたらイメージ落ちちゃうじゃない」
「細かいこと気にするんだな。だったらいつも通りに便所に一っ飛びだ」
「ちょっと待て。いつやった、そんなこと」
……いつだったかな。七瀬の奇行はあまりに日常的すぎて覚えていられない。
まぁオレが面白ければそれでいいが。
「というわけで七瀬ロケットリフトオフだ」
「できるかアホっ!」
「そんなことはないぞ。例えば……」
オレは悠然と口を開いた。
855 :
158:02/08/02 15:21 ID:MXLnuQ4w
【BGM・乙女希望】
「先生トイレー」
「はっは。先生はトイレじゃないぞぅー」
「髭がぁ!」
七瀬はポウ・エイジばりの怒号を上げ、机上の消しゴムを全力で放った。
「あべしっ!」
MONOの消しゴムは、渡辺茂雄の象徴にして本体にして弱点、髭を貫通した。
まったりした動作で髭が倒れる。七瀬はふん、と鼻を鳴らし、天井を仰いだ。
「ななぴー、トイレに急行しますっ!」
アトミックバズーカと呼ばれる七瀬の尿道が開く。
ぼごぅっ、と音がして床に巨大な穴が開き、七瀬が垂直に飛び上がる。
頭突きで天井を破壊し、滝かと思うほどの尿を推進剤に七瀬は天空を舞う。
「いいぞ七瀬!」
「漢らしいぜ七瀬!」
「七瀬の旦那ぁ!」
「……舐めないでよ。七瀬なのよ、あたし」
舎弟連中を振り返りにやっと笑うと、奴は放物線を描いて公園の便所に頭から突っ込んだ。
後には塩辛い残り香だけが後を引いた。
「……とまぁ、こんな感じに」
「何者だあたしはっ!」
「七瀬だろ。わかってるよそんなこと」
結構いい案だと思ったが、七瀬は気に入らないらしい。
「……うーむ、七瀬の鉄板を貫く尿を前提にするとなぁ……じゃあ髭をその尿で刺殺するというのも合理的で」
「前提の時点で何か気づけアホ!」
「そう。願わくはこんな感じに」
「人の話を聞けっ!」
856 :
158:02/08/02 15:22 ID:MXLnuQ4w
【BGM・乙女希望】
微分積分の不条理さにみんながのたうち回っていると、髭が吼えた。
「んあー。貴様らそれでも学童かぁ! この痴れ者どもが!」
がたっ。
前の席の七瀬が男らしく立ち上がり、漢らしく啖呵を切った。
「先生! それはあたし達がボンクラーズだということですかっ!」
「んあー。ああそうさ、そうだとも七瀬ぇ!」
キレてるなぁ、髭。
「髭のくせに生意気よ!」
七瀬は烈火の如くスカートを脱ぎ捨て、ふんどしを破り捨てた。
どよめきが広がり、髭が一歩退いた。
「な……七瀬……ッ、貴様、何を……!」
「逝きなさい!」
びゅっと七瀬の尿道から直線が伸びる。
それは過たず髭の喉笛を貫き、黒板に親指ほどの穴を穿った。
かは、と最後の吐息を漏らし、髭は倒れた。
沸き起こる歓声の中、七瀬はふっと笑った。
「排泄で教職員を葬る……乙女にしか為せない業よ」
「……とまぁ、こんな感じに」
「誰がするかドアホっ! それ以前にふんどしって!」
「格好いいぞ七瀬。さすがはオレが認めた漢」
ぐっと親指を立てたが、七瀬は何故かうなり続ける。
「……こ、この男は……」
「……おお。いい作戦を思いついたぞ。聞け」
「ああもう、どうなってんのよあんたの頭ん中はっ!」
857 :
158:02/08/02 15:23 ID:MXLnuQ4w
【BGM・乙女希望】
「ではー、この問題を七瀬ー」
「てへっ、わかりませぇん♪」
媚び媚びかよ。
「……七瀬、おまえ全然反省しとらんな」
呆れたような髭の、『反省』という言葉が七瀬の中のディアーボを起こした。
「ぬぅぅぅっ!」
乙女の名に恥じない雄叫びを上げ、髭と対峙した。
周囲のざわめきを物ともせず、バックに十字稜を背負った七瀬は勇ましく吼えた。
「帝王はぁ! 退かぬ媚びぬ省みぬぅっ!」
スカートを突き破って黄金色の鉄砲水が放たれた。
その壮絶な放尿は刃となり、髭の頭部を軽く薙ぎ切る。
――なんてお漏らしだ。
教室に存在する全ての人類がその高性能ぶりに沈黙していると、だよもん星人が口を開いた。
「……さっき媚びてたんだもん」
「馬鹿者ぉ!」
際限のない七瀬の排泄液が長森目がけて横薙ぎに振るわれる。
「な、長森ぃぃぃっ」
妙にやる気無くオレは慟哭した。だがやはり要らぬ心配だったようだ。
「だよもんっ!」
長森が可愛らしく叫ぶと、その手の平から圧縮された牛乳が噴出した。
お得意の乳剣だ。さすがオレの幼なじみ。全身の99%が牛乳で構成されてるだけのことはある。
牛乳と尿が激しく交錯し、火花が散り、教室が崩れ落ちる。
どこまでも続く空の下、七瀬は放尿を、長森は排乳を続けた。
858 :
158:02/08/02 15:24 ID:MXLnuQ4w
「……これだ。凄いぞ七瀬」
「だから何なのよあたしはっ!」
「だから七瀬だろ。乙女ファイター」
「嬉しくもなんともないわよっ!」
「何怒ってるんだ。お肌によくないぞ」
「がぁぁ! こいつはぁ!」
「はっはっ。食人は人道的にどうかと思うしなんかもの凄く怖いから止めてくれ」
うわぁ、なんて歯並びの良さだ。あれで噛まれたら簡単に肉なんてちぎれるな。
「……七瀬、折原。廊下に出てなさい」
「……」「……」
「はぁ……あんたのせいでボロ出しちゃったじゃない……」
「いいだろ。真実のお前の方がかっこいいぞ」
「あたしは可愛くなりたいの!」
「なに、猫被ってないお前なら男は放っておかないぞ」
「え? そ…そうかな……?」
「暑苦しい体育会系の連中に『兄貴ぃ』なんて呼ばれたいんだろ? お前ならやれる」
「……やっぱ殺すわ」
「ぐぇ……首締めは善行とは言い難いぞ……」
「あんたが死んだ方が世の女の子のためにいいのよ!」
「……な、七瀬……気づいてるか?」
「……何がよ」
「も……漏れてる、ぞ……」
「……なっ……えっ……!?」
どうやら舌戦及び絞殺に興じるあまり忘れていたらしい。
靴下にまでちょろちょろと細い筋が伸び、異臭を放っている。
……しまった。ちょっと勃ってきたかも。
「ふっ……その年でお漏らしなんて……乙女には十年早……ぎゃっ!」
「あ、あんたのせいでしょうがぁぁっ!」
七瀬、涙のチョークスリーパーは、あまりにも容易くオレを締め落とした。
>>158氏
いい!めちゃめちゃワラタ!!!
ってか爆笑。凄いっす!!
おもろい
けど、長森の攻撃は牛乳じゃなくて母乳にして欲しかった風味
861 :
791:02/08/02 23:05 ID:Vw0OdFli
久しぶりにこのスレを見たが
やっぱり
>>158さんは神だ
それに比べて漏れは・・・・・糞に過ぎん
て言うか、SSモドキを書き始めて三作目に排泄純愛系でいいのだろうか?(藁
マンセー
863 :
803:02/08/03 01:51 ID:f4zaLdYA
>>791 そんなこと無いですよ。
もしあなたが糞なら・・・漏れは・・・
漏れは・・・・・・漏れは・・・・・・
・・・・・・何だろう?
なんか凄く「最低」なモノを想像してしまった・・・
とにかくご自分を糞なんて責めないでくださいな。
ただ
>>158氏がずば抜けてるだけなんでしょうから。
やはり
>>158氏はすごい。
うーーーん。
一ギャラリーに過ぎない自分にしてみれば
>>158氏も他の職人さんもみんな神クラスなんだが…
八百万の神が集うスレ…カコ(・∀・)イイ!
>>861 大丈夫っす。自分、変態SSしか書いたこと無いです(泣)
自信を持って排泄純愛系に進んでください。
>>857、長森はマトリックス避けをするかと思った。
870 :
492:02/08/04 02:54 ID:jrpnpQtx
>>158さん
七瀬いいキャラしてます!!(ほんまに
>>869さん
舞のしーしー萌え^^です!
もうほかにないですか???
871 :
158:02/08/04 23:14 ID:GoZQG2Zi
>>861 三作目であれだけ書けるなら十分すぎるかと。
私など最初十作ほどは壊れギャグで、唐突に書いたエロが屋外汁まみれ放尿という最低なものに。
しかもこのスレに来るまでは九割以上がみさき先輩という偏りぶり。もうアホかと。
>>867 お疲れさまです。七瀬のにBGMまで付けていただいて。
ってかいつの間にこんなに増殖してたのやらw
これで絵描きがいればなお素敵なのにな。とか願望を吐いてみるテスト。
なぎーの続きが汁SSになってきている罠。どうすればいいんだ。
某ニュースサイトで紹介されてやがる…
かなり好意的な紹介ではあるが…
873 :
644:02/08/05 00:51 ID:EVMUYxhM
放課後、学校の空き教室。
「じゃあ、替えようか」
「うん・・・」
浩平に言われ、瑞佳はスカートをまくり上げて、履いていたブルマーを下ろした。
「たっぷり出したなあ・・・」
「うん・・・」
あらわになった紙おむつは、股の部分が黄色く染まっていた。
あのおねしょの一件以来、二人はすっかり『おむつ遊び』にはまってしまった。毎日、おむつをして学校に通っている。トイレは一切御法度、全部おむつの中にするのだ。
おむつカバーにブルマーを履いているので、スカートがめくれてもバレる心配はない。
「こらっ、じっとしてろ」
「だ、だって・・・くすぐったいんだもん・・・あん!」
浩平はティッシュで、濡れたその場所を拭く。その手の動きに、瑞佳は喘ぎ声を上げる。
「よし、じゃあ新しいおむつだ」
「うん・・・」
瑞佳はカバンから、新しい紙おむつを取り出した。今流行りの(?)、柄付きのおむつだ。
「どうする?自分で履くか?それとも俺が履かせてやろうか?」
浩平が聞く。瑞佳は頬を染めながら、
「浩平が・・・履かせて・・・」
「よしよし。じゃ、足上げて」
言われるままに、瑞佳は右足を上げた。上げた足に、おむつの片方の穴を通した。次に左足を通して、一気に引っ張り上げた。
履き終わったハイレグのおむつは、深く瑞佳の尻に食い込んでいた。
「よし、いいぞ」
「えへへ、ありがと」
二人はそっとキスをした。
874 :
644:02/08/05 00:57 ID:EVMUYxhM
二人はコンビニで、今夜のおかずと、替えのおむつを買った。
「私たちもいつか、子供のおむつ替えてあげるのかな?」
「ああ、早くそんな日が来るといいなあ」
二人はしっかり腕を組んで歩いている。
「子供と二人仲良くおむつ替えっていいかもな。は〜い、お母さんと一緒におむつ替えましょうね〜、お父さんが替えてあげますよ〜」
「もう・・・浩平ったら・・・」
沈みかけた夕日が、二人を照らしていた。
どうも、虫師です。
すいません、忙しいのに加え、ネタが全然浮かびませんでした。
留守にしたおわび(?)に、
>>697の、浩平と瑞佳の後日談を書きました。
短くてすみません。
>>872 >某ニュースサイト
検索で調べてみたら、それらしきものがありました。
日記っぽいサイト(というよりページ)ですか?(6/18に紹介されていた)
875 :
872:02/08/05 07:46 ID:gFEi8uua
>>874 いや、昨日の更新で紹介されてたからまだ検索では引っかからないはず。
日記っぽくはない。
No Name?
■「葉鍵的排泄@純萌系」に掲載された、「失禁、放尿系」SSをまとめたサイト
☆あのスレには神がいるから。ほんとすごいよ(*´Д`*)
879 :
867:02/08/06 08:47 ID:d2X76ewX
>>871 いや、俺は適当にコピぺしただけだしw
つーか、自分が「使う」時に便利かと思って(藁
創作活動してる人の苦労に比べたらへでもないっすよ
いつも楽しみにしていますのでこれからも頑張って下さい
880 :
158:02/08/06 15:18 ID:/+wxqrJm
>>848の続き。ってか初AIRSSがこれか。排泄より汁優先だし。
次は東鳩で4Pとか発言してみる。
そして盆まで出かけるので留守ヨロ(何様だ
881 :
158:02/08/06 15:18 ID:/+wxqrJm
「ん……はふ……」
上手とは言えないが、遠野は懸命に舌を動かしている。
自分から始めたくせに恥ずかしいのか、目を閉じて顔を真っ赤にして。
それでもぴちゃりと音がするたびに快感が押し寄せてくる。
そうして真っ赤な舌をちろちろと動かしていた遠野は突然妙な行動に出た。
フェラチオを続けながら、自分の衣服の胸元をはだけさせてブラも下にずらした。
「……遠野?」
無言で膝立ちになると、豊かな乳房で肉棒を挟み込んだ。
たっぷりとした柔らかな感触に包まれ、思わず呻きそうになった。
「……遠野ってけっこう大胆なんだな」
「ん……ぁふ……」
答えず、谷間から覗く亀頭に再び舌を這わせた。
二重の刺激に強烈な射精感を引き出されていく。
自分の唾液と俺の腺液にまみれ、遠野の胸はぬらぬらと光っている。
次第に慣れてきたのか、目を開けて赤黒い肉を愛おしそうに見つめている。
にこっと笑うと、胸を内側に押さえ込み、亀頭を吸った。
性感は簡単に限界突破した。
尿道を何か熱いものが通り抜けるのを感じ、俺は遠野の乳房に先端を擦り付けた。
「え……? 国崎さ……あっ!」
疑問の声を上げる遠野の胸が、飛び出した精液で白く汚れる。
両方の胸をどろどろにすると、今度は柔らかな頬にもぐりぐりと押しつける。
「……あ……っ!」
声にならない叫びを吐き出そうとする遠野の顔に、憑かれたように精をぶっかけた。
塩素くさい匂いに涙を浮かべる遠野が可愛くて、夢中で汚した。
ようやく快感が薄らいだときには、遠野の呆然とした顔は白濁まみれだった。
882 :
158:02/08/06 15:19 ID:/+wxqrJm
「……さて、今度は遠野を満足させてやる番だな」
淫らな表情で自ら男根に頬ずりしてくる遠野を引っぺがした。
「……もっと欲しかったです」
「いつから精液フェチになったんだ、お前は」
引っ張って立たせると、ある一方向を指さした。
「あそこにしけ込むぞ」
「……あ、えっと……」
「公衆便所だけど我慢しろ」
「……」
あ、少し怒ってるかもしれない。
「……電柱でしましたのに……」
「……いや、まぁ遠野だって興奮したんだろ?」
「…………ぽ」
したらしい。
「というわけであそこでもっと……こら、拭くな!」
「……何故でございますか?」
どっかの従者みたいな口振りだった。
「今のままの遠野とやりたいからだが」
「……つゆだくですか」
「その通りだ」
「……ぽ」
実際、汁にまみれた姿はこのまま路上ファックにもつれ込みたいぐらいに艶めかしい。
それを我慢してるのだから俺ってモラリストである。
「……それは違うかと」
「心を読んだか貴様!?」
「……いえ、なんとなく」
883 :
158:02/08/06 15:19 ID:/+wxqrJm
幸いにも、その公衆便所はかなり清潔だった。
いくらなんでも虫の這い回るようなとこではやる気も半減する。
「……あの……どうせなら婦人用の方が……」
「こんな時でもんきゃ男子トイレなんて見れないだろ。経験だ」
遠野を引っ張り、手洗い場の縁に手をつかせた。
「ほら、見てみろよ。お前の顔、こんなになってんだぞ」
「……あ……」
鏡に映った顔に呆然としてる隙に、その足元に屈み込んだ。
「……やっぱ汚れてるな。用もろくに足せないんだな」
「……あれは国崎さんが……」
「まぁ綺麗にしてやるって約束したしな」
べっとりと尿の付着したふくらはぎをなめずった。
「……っ……」
ぶるっと遠野の体が震えた。
そのまま脛、膝と舌を這わせ、アンモニア臭い液体を舐め取っていく。
「まったく、こんなに汚して……けっこう匂いも強いし」
「……うぅ……」
情けない声がしたが、無視した。
そんな遠野の下半身をしゃぶるのは存外に楽しい行為だった。
太腿に何か液体が垂れてきたが、敢えて気づかない振りをした。
はやる気持ちを抑え、腿肉も舐める。
「……ん? なんか小便以外の味がするが」
「…………舌の錯覚です」
「舌の錯覚って……」
苦笑しながら、スカートの中にまで侵入した。
「なんかいやらしい匂いがするけど、何だろうな?」
「…………」
仄暗いスカートの中で上を見ると、遠野のショーツはぐしょぐしょに濡れていた。
884 :
158:02/08/06 15:20 ID:/+wxqrJm
「さて遠野君。これに関して言い訳は?」
透けるほど濡れたショーツを脱がせ、それを鼻先に突きつけた。
「……ありません、先生」
誰が先生か。
いささか気勢を削がれながら、スカートも引きずり下ろした。
突き出されたきれいな形の尻を撫で回し、鏡の中の恥ずかしそうな遠野の顔に欲情した。
尻の下に勃起した肉棒を押し当て、性器同士をこすり合わせた。
「……もう大きくなってるんですね」
「もちろんだ」
そのまま素股で愛液のぬめりを愉しんでいると、遠野が切なげな息を吐いた。
「……焦らさないでください」
「分かった分かった。じゃあ望み通り」
過剰に濡れきった秘裂に、モノを沈めた。
「ん……はぅ……!」
半ば程まで入ると、嬌声が漏れた。二度目にしてもう快楽を感じてるらしい。
それに安心すると一気に奥まで貫いた。
「ふぁ……ああっ! ぅ……奥に…奥に、入ってます……!」
頬を上気させ、遠野は悦びに震えた。
腰を動かしてやると、その声はさらに高まった。
ぐちょぐちょと体液の混ざり合う音を立て、バックから激しく犯した。
出したばかりにもかかわらず、凶悪な快感を下半身に感じる。
「はふ……す…すごい……あんっ! あっ……ふぁぁ!」
いつも口数が少ないだけに、その喘ぎ声はたまらなく可愛らしい。
精液まみれの乳房を強引にこね回しながら、一心に遠野の蜜壺を掻き乱した。
鏡に映る淫らな顔に興奮したのか、遠野も発情した犬のように腰を振った。
蒸し暑い晩夏の熱気さえ、今だけは心地よかった。
885 :
158:02/08/06 15:21 ID:/+wxqrJm
「ひゃ…ん……国崎さ……私……! あっ……あっ……!」
同時に二ヶ所の性感帯を攻められているせいか、絶頂は遠野が先のようだ。
ぐちゅりと乳房を握り潰すと、膣内が急激に締まった。
「あん……あっ……ふぁぁぁぁっ!!」
ビクビクと痙攣し、遠野の体が崩れ落ちる。拍子に、爆発寸前の肉棒も抜けた。
へたり込んで快感に悶えている遠野を無理やり向き直させると、その顔になすり付けた。
「ん……国さ………!」
髪や額に、まとわりついた愛液と腺液を塗りつける。それで快感は再び高まってきた。
鼻の下に押しつけると、さすがに匂いに耐えかねたのか口を開いた。そこへ咥えさせた。
「んぅ……ぐ……!」
「歯、立てるなよ」
頭を掴み、遠野の口腔を犯した。下唇から唾液が零れ、服に染み込んでいく。
ある種膣内にも似た粘膜の感触に、高まっていた快楽は跳ね上がった。
「ぁ……ん……! ぅ…けほっ!」
温かな口の中へ精液を注いだ。飲もうとはしたようだが、咄嗟のことで遠野は咽せた。
仕方なく引き抜くと、また顔面や胸に欲望を吐き出した。
最後の一滴まで注ぎ終わると、さらさらした髪と服の襟で肉棒を拭って後始末をした。
「……国崎さんは変態から婦女暴行犯にランクアップしました」
口の中に溜まった粘液を半泣きで嚥下した遠野の第一声がこれだった。
「それはむしろダウンだと思……ってかまだ変態を引きずってたのか」
「……それにしても、どうしましょうか、これ……」
どろどろになった自分を見て、ぽつりと呟いた。
嫌がってるようには見えないが、胸元がはだけ精液で汚れた姿は確かにレイプされたみたいだ。
「……そうだな。まずはこうする」
「……え? あっ……ゃ……!」
巨乳に手を添えると、絡みついた白濁液を塗りたくった。
886 :
158:02/08/06 15:22 ID:/+wxqrJm
「あっ……やめ……はぅ……!」
谷間にも乳頭にも擦り込み、ついでにその柔らかさを改めて味わう。
大体なじんだところでブラジャーを元通りに着せ、服のボタンを留めた。
遠野が何か言おうとしていたが、床に放っていた愛液まみれショーツを顔に押しつけられると喚きだした。
「ほら、じっとしてろって」
糸を引いてるショーツで、顔を染め上げた粘液を拭っていく。もちろん内側で拭っている。
愛液でべとべとになったが、まあマシだろう。すぐにそのショーツも穿かせた。
「……胸と下着がぬるぬるするんですが……」
「問題なし」
「……あの、変な感じがす……」
「問題なしッ」
「……」
はふ、と溜息をついた。
「……じゃあいいですけど……その、えっと、もう一度おしっこしたくなってきたので……」
キュピーン。
昼間に、暑そうだった遠野に大枚@120円をはたいて茶を買ってやった甲斐があるというものだ。
「じゃあ行こうか」
「……はい?」
女子トイレの方に行こうとした遠野の襟を掴まえる。
「遠野は一人でやると下半身を汚すからな。いみじくもここはトイレだ。よかったな」
後ずさる遠野を抱え、便所の奥に向かった。
「……く、国崎さん……ここ、殿方用の……」
「チャレンジ精神を忘れたら人間終わりだぞ」
その意味では俺はとても人間だ。
便器の前に立たせ、凄い状態になっているショーツを下ろす。
「……あの……私、一応女の子ですから……そんな前には飛ばな……あっ」
膝を持ち、赤ちゃん抱っこに移行した。
「さぁ、存分に出してくれ」
羞恥に涙ぐむ遠野というのも新鮮で可愛かった。
887 :
158:02/08/06 15:23 ID:/+wxqrJm
「……ほ、本当にするんですか……?」
「超当たり前だ」
腹を押すと、耐えるように唇を結んだ。
「……わかりました…けど……あんまり見な……」
「細部までじっくりと観賞させてもらうけどな」
諦め顔の遠野もまた新鮮だ。
「ほら、しーしー」
「……しーしー……」
ぴちゃっと飛沫が便器に飛び、それが一本の線になる。
淡黄色の放物線が、控え目な音を立てて便器を黄色く染めていく。
「そうだ、いいこと思いついたぞ」
「……え……? い……嫌……!」
くるっと横を向き、床に放尿させた。
「ほら、遠野の聖水で清めてやれよ」
よほど恥ずかしいのか耳まで真っ赤な遠野を振り、清潔な床に尿を広げた。
「ほら、しーしーって言えって」
「……うぅ……しーしー……」
幼児のようにぐずりながら排泄する遠野を見て、またしても股間が膨らんできた。
「……と…止まりません……」
びちゃびちゃと床に跳ねる尿は、勢いこそないものの量はかなりのものだ。
「こっちまで匂ってきたな」
こんな姿での排尿に興奮を覚えているらしく、遠野の息も上がってきた。
「膀胱空にしたらまた口でしてもらうからな」
「……ふ……婦女暴行犯から強姦愛好家にランク……きゃぁ!」
口の減らない遠野の尿道口に手を宛い、腿に小水を擦り込んだ。
「あったかくて気持ちいいな。ほら、しーしー」
「し……しーしー……しーしー……」
仄かなアンモニア臭と性臭に包まれ、旅立ち一日目の夜は更けていった。
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━ !!!!
DATA保護
キタキタキタキタ━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━!!!!
ひゃっほーメンテだ!
留守番係りということなので責任持ってメンテだこのやろう
美凪に放尿させる最高はやはり最高だ
モラリスト最高だ
(;´д`)ハァハァ……ウッ……マダマダイケル……ハァハァ
舌の錯覚メンテーーーー!!!
最近成人小説でも排泄系の作品って結構充実しているよな
こないだ読んだ僕の妹とかいう奴も失禁時の描写が秀逸でなかなか良い感じダターヨ
つーかスレ違い所か板違いスマソ
おしこじょろ。
897 :
803:02/08/09 00:53 ID:YUkVTrUr
そういえば、AIRの他の面々(霧島姉妹
とか観鈴ちんとか。晴子は無理w)って
出てきてないよね。人気がイマイチなのかな?
898 :
791:02/08/09 01:33 ID:XjjL7Bn5
>>897 霧島姉妹ネタは完成はあるけどもうちょっとかかるかも
>>158氏ぐらい早く書ければと思う(藁
899 :
803:02/08/09 01:37 ID:YUkVTrUr
・・・マジで次スレいくのか、おい・・・
これも全て158先生のせいというかおかげか・・・
901 :
803:02/08/09 08:44 ID:YUkVTrUr
>>900 行くでしょうな。
つうか、行くべきでしょう・・・
2スレ目も気合いを維持し続けましょ
次スレのタイトルその他は?
排泄でも糞は抜きだからその辺が解るようなスレタイにしてはいかがでしょうか?
905 :
644:02/08/10 00:49 ID:A8o0To0V
虫師です。
私がここにデビューする原動力となった、
>>158さんに御礼申し上げますです。
すいません、次のネタ、思い付いたはいいが全然先に進めません。
・繭、おもらしが直らないので、浩平におむつをさせられる。
他に何にも決まってない(泣
906 :
492:02/08/10 02:22 ID:+FVYKtin
葉鍵的放尿@純萌系 ?
907 :
803:02/08/10 06:59 ID:te2vUESL
>>403氏
やっぱり普通にそうなるのかなぁ
>>虫師氏
激しく期待しております。
>>158氏に次ぐその実力は本物ですぜ!
908 :
644:02/08/10 21:32 ID:JwSQutIS
「みゅー・・・おしっこ・・・」
繭が浩平の袖を引っ張る。
「瑞佳、行くぞ!」
浩平は瑞佳に号令をかけた。
「う、うん・・・」
浩平と瑞佳は繭の手を引いて、トイレに向かって駆け出した。
「漏らすなよ!もうちょっとだからな!」
「みゅっ!・・・・・・あ・・・」
ちょろっ・・・ちょろちょろ・・・
あと2メートルというところで、繭の身体がぶるっと震えた。
「うっ、だめか!?アウトか?」
しかし、床は濡れていない。
「まだ間に合う!瑞佳、頼む!」
「わ、わかった!繭、がんばって・・・」
瑞佳は繭を連れて、慌ててトイレに駆け込んだ。
そして約2分後、トイレの個室から繭が出てきた。
「おしっこは?・・・しちゃった?」
「うん・・・」
声をかけた瑞佳に、繭はスカートを持ち上げてパンツを見せた。
「ちょっと濡れちゃったね」
木綿の白いパンツの股の部分が黄色く染まっていた。それでも、ちびった程度なので、スカートは濡れていない。
「じゃ、拭くからね。じっとしてて」
瑞佳は少し濡れている繭の太ももを、ハンカチで拭いた。
909 :
644:02/08/10 21:42 ID:JwSQutIS
繭、実は毎日のようにおもらしをしてしまうのだ。おもらしといっても大抵はちびるくらいなのだが、
一度大量にもらしてしまったことがある。
幸いにして誰も見ていなかったので、騒ぎにはならずにすんだが、バレないように後始末するのが大変だった。
・・・今度もらしたら、確実にバレるな・・・何とかしなくちゃな・・・
浩平は繭のおもらし対策を考えた。そして・・・
夜、浩平の家。
「やだあ!おむつなんてやだあ!」
繭は駄々をこねる。
「繭、赤ちゃんじゃないもん・・・」
「みんなの前でおもらししちゃたら、みんな椎名のこと、赤ちゃんだって言うぞ」
「みゅー・・・」
「みんなに赤ちゃんって言われたいか?」
「やだ・・・」
「瑞佳からも言ってくれ。椎名にはかわいそうだけど、しょうがないよ」
「うん、しょうがないよね・・・繭、おむつしようね」
「うん・・・」
瑞佳は苦い顔をしていたが、反対はしなかった。みんなの前でおもらしをしたら、
それこそ繭の心はずたずたに傷ついてしまうだろう。そう思うと、反対のしようがない。
「じゃ、パジャマとパンツ脱いで」
「うん・・・」
瑞佳にうながされ、繭はパジャマとパンツを脱いだ。
910 :
644:02/08/10 21:58 ID:JwSQutIS
瑞佳は買ってきた紙おむつのパックから、一枚取り出した。ベビー用の、パンツ型の紙おむつだ。
ゴムが良く伸びて、履かせやすい。バックに象をデフォルメしたイラストがプリントされている。
「はい、できたよ」
あっという間に繭はおむつ姿になった。
「みゅ・・・」
さすがに恥ずかしいのだろう。繭は頬を染めてうつむいている。
「じゃ、そろそろ寝ようね」
「みゅ・・・おやすみなさい・・・」
繭はベッドに入った。
・・・さて、なぜ浩平の家に繭がいるのか?
実は、繭の母親が病気で入院してしまい、浩平が預かることになった。
父親は遅くにならないと家に帰ってこないし、帰らない日もざらだ。そこで、
何かと繭の世話をしてくれて、信頼のおける浩平に預けたのだ。
最初は瑞佳の家が預かる予定だったが、諸事情でどうしてもだめということで浩平の家になった。
やむを得ないとはいえ、年頃の男に預ける母親も大したものだ。
911 :
644:02/08/10 22:00 ID:JwSQutIS
そして翌朝・・・。
「おむつは・・・濡れてないね」
「みゅっ・・・繭、おねしょしないもん」
瑞佳に言われた繭はちょっと不機嫌だ。
「昼間もこうだと助かるんだけどなあ」
浩平がぼやくように言った。
「じゃ、朝ご飯にしようね」
三人は食卓に向かった。
その日の夜・・・。
「おむつ、替えようね」
「みゅ・・・」
繭はおむつを自分で脱ぎ始めた。
「いっぱいしたね」
繭の一日中のおしっこを吸収したおむつはぐっしょりだ。でも、強力な吸収力のおかげで、外には漏れていない。
瑞佳はティッシュで繭の濡れた部分を拭くと、ささっと新しいおむつを履かせた。
「はい、いいよ。新しいおむつ、気持ちいい?」
瑞佳が優しく聞く。
「みゅー・・・気持ちいい・・・」
繭もにっこり笑って答えた。
912 :
644:02/08/10 22:12 ID:JwSQutIS
虫師です。
繭編、まだ途中です。
私も出かけるので、来週土曜までお待ちくださいね。
留守を預かれなくてすみませんです。(誰が頼んだ!?)
その間に新スレッドになってるかな?
>>803氏
有難うございますです。
その言葉に励まされ、何とか書くことができました(途中ですが)
ではまた!
浩平と瑞佳は結婚してんの?
みんなの脳内ではな。
長森は浩平の便器奴隷。
いつでもどこでもヤラせてくれます。
917 :
名無しさんだよもん:02/08/11 14:29 ID:bKpj1UdT
昼なのに眠い。
ホシュ
尿漏らしつつホシュ
921 :
名無しさんだよもん:02/08/13 13:45 ID:Ae9LYhzR
虚しいスレ発見…。
あげんなよ…(;´Д`)
>921はこのスレをひとつも読まずにageたんだろうか…
とかホシュついでに考えてみる。
kamiyohayakukaettekoi
ホシュ・・・スレ汚しであっても誰かがSS書いたほうが(・∀・)イイ!のだろうか・・・?
尿で汚すほうがいい
>>925 スレ汚しかどうかは書いて見なきゃわからないYO!
勇気をもってうpしる!
今日も今日とてホシュ、ホシュ、ホシュ・・・
神職人よ、お早い再臨をキボン。
2スレ目へ向けて続けるぞ
次スレのテンプレとか考えなくて良いの?
ホシュ
誰かが隠れておしっこしてるところを(・∀・)ハケーン!したSSきぼん。
933 :
803:02/08/16 08:29 ID:vmFggTLI
そのうち何か書きます。
多分駄文となることでしょう・・・
その間、みなさんも何か軽くお書きになっては
いかがでしょうか・・・?
>>932 今度はそっち方向の予定です
テムプレは950過ぎからだろホッシュ
葉鍵板って1レスに2バイト文字で何文字ぐらいいけるの?
書くとしても今なら短いのしかダメじゃん…とか言ってメンテ。
937 :
644:02/08/17 20:07 ID:nwP7vzhX
やっと帰ってきました。
すいません、全然続きを考えてませんので、今から考えます(w
>>913 ゴメン。そこまで考えずに書いてしまいました。
瑞佳の親から同棲の了解は取れている・・・じゃだめですか?(w
そしてメンス、いやメンテ。
生理スレネタスマソ。
>>933 禿しく期待してまつ( ゚∀゚)y─┛〜〜
kamiimadakaerazu
今日までもホシュ
942 :
803:02/08/20 02:36 ID:dAqCma7l
冬のある日、栞と祐一は商店街にデートに
来ていた。病み上がりの栞に負担をかけるのは
躊躇われたので、近場でショッピングをすることに
なったのだ。
そして2人はハンバーガー屋に来ていた。
「祐一さん、このバニラシェイク、美味しいですよ」
「う〜ん甘いのは嫌いじゃないけどな。あんまり
好きでもないんだよ」
「じゃあ、もらっちゃいますね♪」
そういって栞は祐一の分のシェイクも
美味しそうに飲んだ。こう見えて意外と大食らいかも。
「ご馳走様です♪」
無論、祐一の小遣いではハンバーガー以上は奢れなかったが
栞の前では格好をつけていたかった。栞もそれは十分わかっていた。
祐一と一緒にいられることがうれしくて、はしゃいでいた。
943 :
803:02/08/20 02:43 ID:dAqCma7l
「ちょっと疲れました。」
「おい、大丈夫か!?」
「はい、大丈夫です。心配ないですよ。」
そういって栞は微笑む。確かに体に問題はなさそうだが
はしゃぎすぎて疲れたのだろう。祐一は栞を家に帰す
ことにした。
「送っていかなくて本当に大丈夫か?」
「大丈夫です。一人で帰れますから。」
「途中で行き倒れになっても知らないぞ?」
「えう〜。そんなこと言う人、嫌いです。」
「冗談だって。気をつけて帰るんだぞ。」
「はい。今日は楽しかったです。」
「ああ、また今度な!!」
そう言って二人は別々に家路に着いた。
しかし、祐一はやはり心配だった。
そこで、こっそり栞の後をつけることにした。
944 :
803:02/08/20 02:52 ID:dAqCma7l
その頃、栞は・・・
「ふう、祐一さんにバレないで良かった・・・」
実は、猛烈な尿意を我慢していた。
もう、手で押さえてないと漏らしてしまうかも
知れないほどだったが、祐一の前で「トイレ」
とはなかなか言い出せなかった。
そこで、あえて別々に帰ることを主張して、
前を押さえる姿を見られることを防いだのだった。
もちろん祐一以外の人にもこんな姿は見せられないので
人気のない方を回って帰ろうとしていた。
「(栞のやつ、ずいぶん遠回りするんだな)」
迂回したため、例の公園とはちがう方向に向かったため、
近くに公衆便所などはない道のりだった。
「うう・・・もう・・・ダメ・・・」
栞の尿意は限界に達していた。
そこで、栞は野外放尿を決意し、脇の空き地の
茂みへ向かった。
「(栞、どうしたんだ!?)」
945 :
803:02/08/20 03:02 ID:dAqCma7l
その頃香里は、クラス委員の仕事の都合で
登校していた。部活で学校に来ていた名雪と
ともに下校している途中だった。
この日、名雪の所属している陸上部のOGがきて、
差し入れに大量のスポーツドリンクが来たのだが、
あまりにも量がおおく、「香里も飲むの手伝って」と
名雪にせがまれ、ミニペットボトル2本も飲まされる
ハメになっていた。
「ねえ、香里〜」
「あら名雪、どうしたの?」
「わたし、おしっこ・・・」
「仕方無いわね。その辺の茂みでしなさい」
「ええ〜!?そんなのできないよ〜」
「冗談よ。早く帰ってトイレ入りなさい。」
「ごめんね。じゃあ、先行くね〜」
そういうと名雪は、陸上で鍛えた健脚で
一目散に駆け出していった。
「私もしたいのよね・・・」
香里も相当我慢していたが、他人の前では
そんなそぶりは見せられなかった。
「もう我慢できないわ・・・仕方ないわよね」
そう自分を納得させると、空き地の茂みへと
向かった。
946 :
803:02/08/20 03:10 ID:dAqCma7l
栞は茂みの奥の方につくと、
素早くスカートをまくり、下着を下ろした。
尿が下着にかからない位置にあることを
確認すると、放尿を開始した。
つるりとした股間から放たれる、黄金色の飛沫。
貯めに貯めた尿は、強烈な勢いで前方に飛んだ。
「ふぅぅ〜間に合って良かった・・・」
ガサササッ!!
近くの茂みで物音がした。
栞は誰かに見られたと思い、思わず声をかけた。
「だ、誰ですか!?」
しかし、意外な声が返ってきた。
「し、栞なの!?」
「え、お姉ちゃん!?」
手で生い茂った草を払いのけると、そこには
放尿中の香里がいた。
「え、お姉ちゃんも!?」
947 :
803:02/08/20 03:16 ID:dAqCma7l
香里は安心しきった声で言った。
「何だ、栞もなのね。」
香里の尿は、発達した肉付きの良い
股間から、比較的おとなしく出ていた。
しかし、その放尿時間は長い。
しばらくの間、二人が同時に放尿している
時間が続いた。
香里は栞の秘部を覗き込んだ。
「うふふ。相変わらず可愛らしいわね。毛も
ほとんどないし。子供みたいよ。」
「お姉ちゃん、そんなこと言わないで〜」
「私はあなたと違って大人だから。」
「う〜。そんなこと言うお姉ちゃんなんて嫌い・・・」
「冗談よ。栞が可愛いからからかってみたくなるのよ♪」
948 :
803:02/08/20 03:27 ID:dAqCma7l
やがて、ながい放尿が終わった。
栞は可愛らしいお尻を縦に2回ほど
振ると、ポケットからティッシュを探した。
しかし、ティッシュは今日の昼食時、祐一の
口元を拭くために使ってしまっていた。
「お姉ちゃん、ティッシュ貰える?」
「いいわよ。」
2人は丁寧に股間を拭いた。
「あなたのお尻を振る癖、変わってないわね。」
「昔はよくこうして外で一緒におしっこしたわよね。
栞ったら、よく、パンツにおしっこかけちゃったもの
だから、お母さんに怒られていたわよね」
「え、やだ、お姉ちゃん、そんなこと覚えてるの!?」
「そうそう、栞ったら、病院で男の子用の尿瓶を使ってみて
大失敗したこともあったわよね♪」
「もう、お姉ちゃんたら〜!!」
栞は真っ赤になった。
その時、茂みから音がした。
ガサササ!!!
「誰っ!!?」
振り返るとそこには・・・
「う・・・やあ・・・」
祐一だった。
「あ〜い〜ざ〜わ〜く〜ん?」
「ゆ〜う〜い〜ち〜さ〜ん!!」
・・・・・・完
949 :
803:02/08/20 03:29 ID:dAqCma7l
つうか、改めて自分で読んでみても、超駄文だと
思います。期待してくれていた方、すみません。
長超駄文、スレ汚しスマソ。
( ゚д゚)イイ…
954 :
953:02/08/20 22:00 ID:6CsFClQM
時間をよく見れば
>>952は今日の朝か…。
ひょっとして立てる暇がなかった?
まあ、誰でもいいけど立てるときは10分くらい前に予告と、
立てる直前のリロードと、立てた後の報告よろしく。
>>955 そう油断してると、お漏らししてしまうのですよ。
次スレは聖水か放尿でお願い。
957 :
950:02/08/21 01:10 ID:NoKCQ3tF
どうすべきだろう。
まだ我慢しておくか。
それともさっさと漏らすべきか。
>>956 排泄のままにしてくれた方が、応用が利いてうれしいなー・・・・と
959 :
953:02/08/21 10:14 ID:Qq+F5Yi+
>>958 うーむ、大きい方にはついていけない奴が多いようだから、
俺はあえて限定案も出してみたんだが。
大は従来の凌辱系スレとかでもわりと居場所があるからなあ。
もし、どうしても共存にしたいなら、1に
・大はダメな人もいるので書くときは冒頭に注意を
・大が気に入らない人もなるべくスルーを
・とにかく純萌えは重要条件
ぐらいの注意はつけて欲しい。
大かつ純萌えという難しい線を狙いたい奴がいるなら
わからないでもないが、結構厳しいと思う。
このスレならOKと思って書いて叩かれるのはかえって気の毒だぞ。
>>956みたいな希望もあることは考慮して欲しい。
>>957 取り立てて待つ理由もないし、適当に立ててしまっていいと思うぞ。
つーか、ずっと待ってるのは大変じゃないのか?(笑)
950が傾向を決めてしまってくれれば、俺も
>>958も諦めつくし。
960 :
953:02/08/21 10:36 ID:Qq+F5Yi+
うーん・・・大で純萌もできるんじゃないかとは思うけど・・・・
”プレイ”の側面が強くなっちゃうかな。
まー、気にしないでくださいな。
>>961 ブックマーク済み。
無事終尿。
>>960と
>>959でイかせてもらいました。
葉鍵板でスレ立てはそういえば初めてだったよ。
移動通知書いてくださいよぅ
ホシュ。次スレ建っちゃったけど、ここどうする?
素人さんの練習用SSを発表する場にでもする?
スレ汚しにもならないから一石二鳥だと思うんだけど。
Σ(゚д゚lll)
漏れも素人なんだが
いや、次スレ20よ。あんたほどの技量を持つならばスレ汚しではない。
作品として破綻した作品のことを、俺はスレ汚しだといいたいわけだ。
まあ、マターリ葉鍵尿について雑談するのも(・∀・)イイ!が・・残り31レス。
正直、自分の文が(・∀・)イイ!!とは思えないんだよなぁ…
でもまあとりあえず破綻はしないように気をつける。
破綻してても萌えさせて(勃たせて)くれればいいという説もあるが。
ところで漏れ以前に誰も痕ネタ書いてないのはなぜだろう。あと雫も。
初音たん楓たん沙織たんと逸材揃いだというのに。
残り30
残り29最下層
972 :
◆PSDsdAcQ :02/08/23 23:51 ID:Jjh3QXQu
ホシュする意味はあるのかのう…残り27