_ _
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) プハー / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
リリ ´∀`) /つ―┛ ~< おう、葉鍵板ふたなりゲー春季王座を決定するぞ、
/ .\ / / \ 詳細は
>>2-5あたりだ。
/ i |\.\/ / \
/ / i | .\__/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| .| | /⌒l
(~(=) ̄. ωつ |
\ < ̄ ̄ | | ::::::::::
\ ヽ (__)::::::::
(_/::::::::::::::::::::::::::::::
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★☆★ ふたなり大運動会概要 ★☆★
この大会は葉鍵ゲーをソフト別に分けて、それぞれを1チームとし、投票によって競われます。
投票数を1票=3点に換算・集計し、得点表で経過を示します。
開催期間は春季が3/1〜5/31まで、秋季が9/1〜11/30までとします。
★☆★ 参加の仕方 ★☆★
◎投票用の記号について
・ふたなりで萌えるゲームのタイトルを、<<タイトル名>> (←半角の不等号2コ)の形式で投票してください。
<<>>, << >>, ≪ ≫, 〈〈 〉〉, 《 》などは集計スクリプトに無視されてしまいます。つまり無効です。
・ <<>>は、本文中の好きな場所にどうぞ。配置や前後の改行も完全に自由ですが、<<>>内での改行はご遠慮ください。
・ <<>>で括られた内側の名前はある程度自由です。ただし極度に遠まわしな表現、
どちらとも取れる呼び名などは集計時に無効票になってしまう可能性があります。
◎大事なルール
・2ch精神に則って多重投稿はとりあえず禁止!
※CATV、LAN、一部のADSLなどの人はIDが他の人と一致してしまう危険性が高いです。
投票レス時に ”一緒に” 自分がCATVなどである事を宣言してください。
「忘れていました当方CATVです」のような後付け宣言は無効です。くれぐれも、投票は慎重に!
・萌えのカタチは十色百態千差万別!
※ふたなりキャラや支援者への誹謗あるいは中傷ととらえられかねない投稿はなるべく禁止です。
3 :
舞:02/03/16 08:24 ID:NXvSsoKh
ふたなり……嫌いじゃない
★☆★ 細かなルール ★☆★
・有効投票はスレの950まで。それ以降の投票は次スレで。(カキコの結果951以降になってしまった場合は次スレで再度投票してください)
・スレの有効利用のため951以前の埋めたてはご遠慮下さい。
・投票時間は春季・秋季それぞれ最終日の24:00、まで。時間外の票は無効。(24時ぴったりは有効)
・選挙活動は全面自由。CG、SS、ネタ、何でも貼り付け可。
・同票数のまま大会が終了した場合は、両タイトルを同時優勝とする。
・票は1人1日1票。二重投票や自然数でない票は無効。
・1行レスは萎えるので、なるべくどこに萌えたか書きましょう。(あくまで投票タイトルへの萌えであり、他タイトルへの萎えは中傷にあたります)
・多重投票、自作自演を疑うカキコをするのは避けましょう。雰囲気を悪くするだけです。
・集計人などのきまぐれで得点の中間発表があるかもしれません。期待しないで待ちましょう。
・多重が行われたと思われる個所は「審議」が行われる可能性も無きしにも非ずです。
・これらのルールは話し合いにより変更することがあります。
・sage進行推奨。
得点表フォーマット
雀:0 DR2ナイト雀鬼(ナイトライター含む)
光:0 Filsnown 〜光と刻〜
雫:0 雫〜Leaf Visual Novel Series Vol.1
痕:0 痕〜Leaf Visual Novel Series Vol.2
心:0 To Heart〜Leaf Visual Novel Series Vol.3
白:0 WHITE ALBUM
漫:0 こみっくパーティー
魔:0 まじかる☆アンティーク
誰:0 誰彼
割:0 うたわれるもの
同:0 同棲
月:0 MOON.
壱:0 ONE〜輝く季節へ〜
佳:0 Kanon
空:0 Air
蔵:0 CLANNAD
春〜春だよ〜駄スレ立てて厨房になるよ〜
■■■倉田佐祐理の2chシステム教室 第5回 DAT化処理■■■
-‐- 、
, ' ヽ
l⌒i彡イノノノ)))〉 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
乙!(| | ( | | | l / .|こんにちは、倉田佐祐理です。
| ! !、'' lフ/||__/ <今回は、2ちゃんねるのDAT化処理について解説ですよーっ!
|| ! |^ 、ヽ i 〔i) |
<','l |⌒8^) 〈_/. .| 2ちゃんねるでは増えすぎたスレッドを整理するため、
|i/ l !〉 !、_/ .|「DAT化処理」(いわゆる「DAT落ち」ですね)という作業が時々行われます。
/ /|リ l リ | みなさんはよく勘違いされておられるようですが、
_/^>l li^ヽ /| |DAT落ちするスレッドはスレッド番号が古い順から決められるのでなく、
` つノ / | |最後に書き込みがあってから一定期間経過したスレッドから決められるんです。
/ ! |
/ l ! |ですから、いくら良いスレッドでも、あまり長い時間放置してしまうと
/ | | ! .|DAT落ちの対象になってしまいますし、書き込みのあったスレッドは
/ / ! ! | | .|たとえsageで書き込んだとしても、DAT落ちから遠ざかることになります。
ァ / ! l | | |ですから、駄スレは放置しないとなかなかDAT落ちしません。
`‐L_L|_」┘ |無闇に煽ったり、意味のない書き込みをしてはだめですよーっ!
|_i 、⌒)⌒) |それではみなさんよろしくお願いします。
とりあえず<<ふたなり長森>>に一票!
支援は後から考える。おやすみ…。(´д`;)y-~~
削除依頼出しといたよ、
>>1それが嫌なら最後まで
すべて全部一人でやると言い切れるんだろうな?
10 :
ボク:02/03/16 08:51 ID:jwsL9Nvf
期待age
\人人人人人人人人人人人人人/
_、 ≫俺のこの手が真っ赤に燃える!≪
(_)\ _ ∧ ∧ ≫ クソスレ倒せと轟き叫ぶ!! ≪
/⌒\_/⌒\)_,i⌒\\〔〔 (・д・,, )^\ ≫爆熱!はくそフィンガァァァッ!!!!!≪
(_,人_(_人_\___ト、_\\(c) ¶¶_つ、\ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
/ ,人_ \三_ 旧 ̄ ̄ ̄\ ,旧>
し/ I \ \_((⌒) ● ●__/
\__へ_/ L ̄ Y ▼\\___
\__/\彡人 、_人_|. /| / ⌒||\
\_|目___乍\.||| ̄| へ||づ/
|___||_{三|三}|  ̄ ̄^⌒〜
/ ̄|^ ◎ ^ ◎)\
_ ,,,,----------,,,__,,,,,___
''"-''";;;;;;;;::::''"" ̄ヽ ヽ""''ヽ"''-,,_
,,,--;;;;;;;;;;;;;=;;;ヾlヾ|ヾ:|ゝヾヾ:::::|::::ゝ||
/~''''''''''''''''''''''i:::::::::::| ^::::::ヽ|;;;;;///ノ/
ヾ_,,,,,ノ |:::::\||/:::::::::: "''".|_,,,--,,__
/;;/:::::ヽ-|---.※------- |:::\::::::|
.../;;;/::::::,,-,====/||\:::;;;;::;;:/ .ヽ:::::ヽ:::ヽ
''" ヽ-'/ _,,----,|;;;;;;-,ヾ〃=-=''"''〉:::::ヽ::::|
,,-'''"' Tl.|-" Θ ヽ /.━/,''oヽ''.X ヽ::::|::::|
,,- il.|:::: ̄  ̄ // 〈||::" '' | ))|:::|:::|
_,,-'' |"-==-,,,===''ノ:::: .ヽi;;;; | // |::|::|
〃 |''" ,,ノ :::::::::::::::::::/ヾ""|" .|::|:| なにィ〜〜〜〜〜!!!
::::/ ''''/ / ::::::::へ::::::::::: | .|::/
;;;ノ|-''"=/:::::::::,,-''"''-----/ .| |/ こ…こんな駄スレ…
:: |::::::::::|:::::::::|;;;---;;;;;;;;"/:::::: / /
::: ヽ::::::ノυ::::|/⌒ヽ;;;;;;;|:::::/ / 私の知識にはない…!!!
::: )/::::::::::::| ヾ |:::/ ノ __,,___,,,,,,,,,,,,,,,,
/\::::::::::::ヾ''ー----'ノ/ ,,-"--- ;;;;,,,-''"''-,,____|___
/::"''- \:::::::::ヽ"'''''""⌒) ,,-''" "''------
::::::\;;;;;''"\:::::::::::::::⌒/ / ,,ノーーー┬----,,,,,,,_ノ
:::::::::/:::::: / \;;;;;;;;;;;;;/ / ;;,,,,,,, ノ ;;;;;/=;;;;/ : | / /
\./::::::::: / ./ |'''へ-,,___| ;;;;;;; / | ヽ| : .| ./ |
ヽ;;;;;:::::/_,,,ノ / > \ ( ̄ )))ノ| /ヽ _,,| ;;;|__ノ
 ̄ "''" / \"----''"  ̄"'''''" ""
みんな心が狭いね、すさんでるよ。
「ふたなりで萌えるゲーム」って?
大悪司
終ノ空
二重影
18 :
名無しさんだよもん:02/03/16 10:43 ID:FZvfeFKm
(゚Д゚)ポカーン・・・
マジで立てたんかい…
支援…あとで考える
あんまり気を張らずに小ネタを数こなした方がいいかに。(´д`)y-~~
折原「……お前…しばらく裸を見てないと思ったら…まさかこんなものを生やしていたとは…」
長森「わ、わたしだって、好きでこんなの生やしたわけじゃないもんっ…」
折原「…とりあえずだな……どうするんだよ…コレ…」
長森「だから、わからないから浩平に相談しにきたんじゃない…」
折原「…そうだなあ……引っ張れば抜けるんじゃないか?(グイッ)」
長森「あ、だめっ!だっ…ひぅんっ……!」
折原「む、なかなか堅いぞ…それに、なんだか熱いし…」
長森「…だめっ、だ…めだって…ば、こうっ…ふあぁぁぁっ……」
折原「うわっ!?なんか出たぞ長森っ!」
長森「…は…はうぅ……」
折原「……っ…(ネチネチ)……お前のって、結構……濃いんだな…」
100レス近く意見を出し合った結果がコレですか?
あー、しもた…上の票は無でよろ。(´д`)y-~~
せめてタイトルには「ポロリもあるよ」と入れて欲しかった。
>>5 続けるンだったらKanonは「華」にしてくれよ
>>24 申し訳ない…。(´д`;)y-~~
>>25 じゃあ「華」で。(´д`)y-~~
8aj/PJc+を、頃します。
こんな感じでもいいのですか?
初音「おねえちゃん、走りにくいよ」ぺちぺち
千鶴「だから、フンドシにしさいって云ってるのに…」
初音「おしり見えちゃうから…」
<<痕>>にとりあえず一票 ADSLです。
いや、まあいいほうだと思うよ。最近のスレの中では。
みんなすさんでるな。
投票が難しいね。
31 :
名無しさんだよもん:02/03/16 19:38 ID:u13RogAo
>>1-30 現在の得点
雀:0 DR2ナイト雀鬼(ナイトライター含む)
光:0 Filsnown 〜光と刻〜
雫:0 雫〜Leaf Visual Novel Series Vol.1
痕:3 痕〜Leaf Visual Novel Series Vol.2
心:0 To Heart〜Leaf Visual Novel Series Vol.3
白:0 WHITE ALBUM
漫:0 こみっくパーティー
魔:0 まじかる☆アンティーク
誰:0 誰彼
割:0 うたわれるもの
同:0 同棲
月:0 MOON.
壱:3 ONE〜輝く季節へ〜
華:0 Kanon
空:0 Air
蔵:0 CLANNAD
『お許し下さいDr.ヘル』
この言葉が何度口から出たことか…
今日も憎っくきマジンガーZに敗北してしまいました。
例の如く平謝りですよ、ブロッケンの首なし野郎は今日も嫌味三昧でしたし。
あんまりむかついたんで奴の首を奴が寝ている隙に下水道に放り込んでやりました。
それはさておき、もうそろそろ首を切られそうな状況なんですよ。
他の職業を探そうと思ってはいるんですがね、この身体では履歴書の性別のところに何とかけばいいんでしょうかね?
履歴書書く時点で頓挫ですよ。
まったくあのハゲDr.にこんな身体で復活させられたばかりに…
大体あのハゲ、いつも顔色悪いんですよね、見てて気持ち悪し、目が黄色いし。
こんな身体の私でも今の職場以外で働けるところってありますかね?
欲を言えば
憎っきマジンガーZ、兜甲児に復讐できる所がいいんですがね。
職種は問いません。
lヽlヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) < オマエラ
⊂\ \⊃ \_____
) )
/ /〜
∪∪
/l /l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )< 全員
⊂/ /⊃ \_____
( (
〜\ \
∪∪
lヽlヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) < 逝って
⊂\ \⊃ \_____
) )
/ /〜
∪∪
lヽlヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゚д゚ ) < ヨシ!
⊂\ \⊃ \_____
) )
/ /〜
∪∪
あのさぁ、新企画スレの流れでは、俺てっきり、ふたなり+運動会ネタで
ハカロワみたいな連作SSを作るもんだと思ってたが、こういうことだったのか?
トーナメント厨逝ってよし。
>>34 新企画スレは未読だが、そっちの方が面白そうではある
少なくとも
>>1よりは遥かに
37 :
名無しさんだよもん:02/03/16 21:34 ID:XMmCn8u/
>>34 今からそっちに切り替えるか?
まだ100も行ってないし、軌道修正できるだろ。
〜夢の中へ〜
晒し者は
>>1ですか?
救い難いアフォですか?
他のスレにも 他の板にも
晒したけれどまだやめないのね
まだまだ起きる気ですか?
それなら
>>1を叩きませんか?
>>1のカキコ
>>1のカキコ
「逝ってよし」だと思いませんか?
ウフフ ウフフ ウフフ
晒す
晒す事も許されず 煽る事は止められて
我慢をして 我慢をして
一体何が2ちゃんというのか?
晒すのをやめた時
増長するのよくある話で
叩きましょう
>>1のカキコ
「逝ってよし」だと思いませんか?
ウフフ(消えろ馬鹿め)
ウフフ(消えろ馬鹿め)
ウフフ
頃す
41 :
鮮烈風子隊! ◆NQJFuuko :02/03/16 23:15 ID:gl2wtRRL
やぁ。
とりあえず来てみたり。
一応試作第一号スレやねぇ〜♪がんばって盛り上げよう♪
確かに漏れも「またトーナメントかよ・・・」と思ったけど、伝統が
長く続けば亜種が本流の流れを変えることもあるさ。
ふたなりならイイナ〜と思うのは<<美凪>>とか。あの電波少女が自分の
イチモツを見たときの反応が楽しみ(´д`;)ハァハァ
美凪「…みちる。」
みちる「んに〜…?お、ナギーおはよー!」
美凪「はい、おはよう、チルチル。」
みちる「ん〜?みなぎどうしたの?国崎往人に手篭めにされたの?」
美凪「・・・いいえ。今日はみちるに見てもらいたいものがあります。」
みちる「んに?何かな何かな♪」
美凪「これです。」
美凪はおもむろにスカートを捲し上げると、みちるに股の間にある秘宝を
あらわにした。
みちる「んニョ!!!」
美凪「おち○ちん・・・ですね?」
みちる「ニョニョニョニョニョニョニョ」
美凪「みちる?」
みちる「ニョニョニョニョニョニョニョ」
美凪「・・・。」
つづく
>>20 イイ!俺は飯塚マンセーなのでかなり萌えた。
でも、投票はもうちょっと見送り。
あと、俺もSSを考え中なのだが、いかんせん作った事ないので
恐らく完成品はヘボヘボになると思うが。
43 :
鮮烈風子隊! ◆NQJFuuko :02/03/16 23:27 ID:gl2wtRRL
みちる「ミミミミミミナギナギナギ・・・」
美凪「はい?」
みちる「それは…どうしたの!?」
美凪「さぁ?起きたらついてました。」
みちる「…。」
美凪「不思議…ですか?」
みちる「・・・。」←泡吹いている
美凪「みちる?…寝ちゃったんですね。」
1時間後
みちる「んにょ!」
美凪「・・・みちる、おはよう。」
みちる「んに、美凪おはよう」
美凪「どうしたの?・・・ひどい汗…」
みちる「んに〜…怖い夢をみたの…」
美凪「どんな?」
みちる「ん・・・。みちるが街を歩いていたらいきなり極太バナナを
口に咥えさせられたの。」
美凪「…。」
みちる「しかもバナナから苦い液体が漏れ出して来たんだよ・・・。」
美凪「ふ。」
つづく
一人が一日毎に一票投じれるってことでいいのか?
45 :
名無しさんだよもん:02/03/17 03:50 ID:VkUkY11w
「……やっぱりやだよ……こわいよ雪ちゃん…」
「今更なに言っても無駄よ……大人しくしてれば…痛くしないから…」
私はみさきの耳元でそう囁いて、スカートの中からパンツをおろし、床に落とした。
「……うー…嫌がってる女の子に無理矢理なんて…雪ちゃん、極悪人だよぉ…」
「あなたが体で払うって言ったんじゃない。だいじょうぶ、責任はとってあげるから」
「せき…にん…?」
「私がみさきを、お嫁に貰ってあげる」
「え、え?そんなこと、できるわけないよ。だって、雪ちゃん女の子だよ?」
「その辺は心配ないのよ…ほら…」
みさきの手を取り、スカートの中へ導く。ひやりとした指がそれの先端に触れた。
「!……?……なんだか、あったかいのがどくどくしてるよ……雪ちゃん、これ…なに…?」
「ペニスよ、ペニスっ。ちんちん」
「ひゃあっ!」
みさきは慌てて私の手を払い、後ろに退いて躓いた。倒れた拍子にパンツが丸見えになる。
…ふふふ…まったくかわいい子よね…。
(続く…たぶん)
(゚Д゚;) 寝ぼけて書いたもんだからパンツが2枚になってしまったーっ!
みさき先輩の二重パンツ・・・ハァハァ
SS書きたいけど時間がね〜
それ以前に,ここはタダのふたなりSSスレになりましたか?
それはそれでイイけど.
50 :
八時だよもん全員集合!:02/03/18 12:02 ID:NHmfMrbE
玲子「ほら、せんどークン、力を抜いて! ……じゃないと裂けちゃうゾ?」
かずき「……えぐえぐ」
<<漫>>にいっぴょ。当方ISDNです(笑)。
>46
雪見先輩が自分のパンツを下ろしてその後転んだみさき先輩のパンツが見えたと
解釈したのですが、実際はパンツを2枚履いていたとはッ!!
52 :
42:02/03/18 19:43 ID:I3c6f4dU
SSがうまくまとまらないので、とりあえず「あゆのチンチン」スレにレスしたのを転記。
あゆ「ゆ、祐一くん…そ、そんなにしゃぶったら…ボ、ボクもう…うぐぅ!!
はぁ…はぁ…、祐一くん…ボクの、全部飲んじゃったの…?」
53 :
未熟名無し:02/03/18 20:16 ID:OGvvaPfq
ふたなり…悪くないね
54 :
名無しさんだよもん:02/03/18 20:28 ID:z5FBHjnm
長森「わあ……繭の…かわいいねえ…でも、皮かぶったままにしてくと不清潔なんだよ。
……わたしが剥いてあげるからね…じっとしてて…」
繭「…みゅ〜?……………み、み゛ゅう゛ぅーーッ!!」
長森「ごっ、ごめん!痛かった?……今舐めてあげるからね…」ぱくり
繭「……み゛………みゅふぅ……」
やべえ、萌える・・・
56 :
42:02/03/18 21:27 ID:/LaDwde5
ようやく出来ました。
浩之「おーい、あかり。早く行かないと遅刻するぜ。」
あかり「ちょ、ちょっと待ってよ、浩之ちゃん。今は早く歩けないの…」
浩之「どうしたんだよ?あ、もしかして朝勃ちか?」
あかり「ひ、浩之ちゃん!…そ、そんなハッキリ言わないでよ…」
浩之「ったく…しょーがねーなー。じゃあ、あかり。公園のトイレに寄って行くか。」
―公園のトイレ―
あかり「こんな所に来て何するの?浩之ちゃん。」
浩之「決まってんだろ。一発ヌくんだよ。」
あかり「え!ヌくって…浩之ちゃん…」
浩之「手でやると時間がかかるな…。よし!あかり、射精したくなったら遠慮せずに射精せよ。」
あかり「え?浩之ちゃん、どういう…」
(ぱくっ)
あかり「え!?ちょっ、ちょっと浩之ちゃん!?」
(じゅぷ…じゅぷ…)
あかり「ダ…メ…、ひろ…ゆき…ちゃ…」
(じゅぷ…じゅぷ…)
あかり「あ!も、もう…ふぁああああ!」
(どぷっ!びゅるるるる…こくっ…こくっ…)
あかり「はぁ…はぁ…」
57 :
42:02/03/18 21:28 ID:/LaDwde5
―学校―
浩之「とりあえず、遅刻は免れたな。」
あかり「浩之ちゃん…」
浩之「ん?」
あかり「ありがと、気持ちよかったよ。」
浩之「…お、俺は遅刻するのがイヤだっただけだからな。」
あかり「でも、浩之ちゃん、随分小慣れてたね。ひょっとして誰かのしゃぶった事あるの?」
浩之「ばーか、んな訳ゃねーだろ。」
あかり「ひょっとして雅史ちゃんとか?」
浩之「(ギクッ!)」
あかり「どうしたの?浩之ちゃん。顔色悪いよ。」
浩之「そ、そんな事ねぇって。あはははは…」
あかり「?」
得点票
>>1-55 現在、痕とこみパ、ONEとAirがそれぞれ一票で並んでおります。
3ヶ月にわたる長丁場。各チーム非常にふたなり、もとい、
またーりとしたスタートであります。果して100点を超えるチームは出るのか?(w
雀:0 DR2ナイト雀鬼(ナイトライター含む)
光:0 Filsnown 〜光と刻〜
雫:0 雫〜Leaf Visual Novel Series Vol.1
痕:3 痕〜Leaf Visual Novel Series Vol.2
心:0 To Heart〜Leaf Visual Novel Series Vol.3
白:0 WHITE ALBUM
漫:3 こみっくパーティー
魔:0 まじかる☆アンティーク
誰:0 誰彼
割:0 うたわれるもの
同:0 同棲
月:0 MOON.
壱:3 ONE〜輝く季節へ〜
華:0 Kanon
空:3 Air
蔵:0 CLANNAD
∧||∧
( ⌒ ヽ雅史のしゃぶる浩之の光景を想像してしまった・・・
∪ ノ 激しく鬱・・・
>>57 ∪∪
60 :
42:02/03/18 21:53 ID:/LaDwde5
>>59 スマソ…まさか、そんな罠があるとは…(w
.||
r'┴- -┐
) ゙ __ヽ
レ'´从リ从!〉 私も想像してしまった…
l从ト- _-ノ! >59がそんなこと言わなければぁ(w
(i∪∪
r'ノく/_|〉ゝ てかどこの陣営につけばいいんだろ?
し'ノ
62 :
42:02/03/18 22:28 ID:/LaDwde5
63 :
名無しさんだよもん:02/03/19 02:42 ID:Uv3rXulR
瑠璃子「長瀬ちゃん。○んぽ届いた?」
>>56 おお、いい出来なんだが、スマン
>遠慮せずに射精せよ。
ここで笑ってしまった。何でお堅い口調に(w
65 :
42:02/03/19 19:38 ID:NpDE64me
>>64 それは「だせよ」と読むんですよ。よくエロマンガとかでそういう言葉回しするんで、使ってみたんですが…。
(・∀・)イイ!
理解ったか?
と同じやね。
67 :
42:02/03/19 23:40 ID:DOh47KL/
そういえば、投票がまだだった。<<心>>に1票。
―おまけ―
浩之「もっと腰を使うんだ!葵ちゃん!」
葵「はい!先輩!」
ズンパンズンパン
浩之「そんな事では、先に坂下にイカされちまうぞ!」
葵「はい!先輩!」
ズンパンズンパン
…うーん、これだとどっちがハメてるのかわかんないぞ(w
(一応、葵ちゃんが浩之にハメてるって設定だけど)
とりあえず投票<<佳>>
香里とか佐祐理とかぴったりだし
70 :
名無しさんだよもん:02/03/21 11:09 ID:/CNgEYlF
71 :
ハァハァ:02/03/21 17:28 ID:IbAyEtNk
>>70 素晴らし過ぎるぅぅぅぅぅぅ
もっとない?
72 :
名無しさんだよもん:02/03/22 12:38 ID:BktrD8af
74 :
名無しさんだよもん:02/03/22 13:05 ID:R7X5mmbo
すげぇ
>76
ご馳走様でした(・∀・)
舞「…ちんちん…かゆい…」
とりあえず、おまえら誰のティンポしゃぶりたいよ?
秋子さんのでお願いします。
だんだん半角化してきた……でも、(・∀・)イイ!
恥ずかしながらもその剛直を口で静めるように強要してくる
美汐たんのを。
「相沢さん…ほら……わたしの大きいでしょう?」(ハァハァ
「今晩はこれで相沢さんをいっぱい可愛がってさしあげますから」(ハァハァ
「ですから…ひとまずこれを慰めてくださいね」(ハァハァハァ
「あ、ゆ、祐一さん。
どうしてこんなに上手なんですか?」
祐一「何度か真琴のをしゃぶった事があるからな。」
「そうですか…、あの子もさぞや幸せだったでしょう…
あ、祐一さん…わたし、そろそろ…ぜ、全部…飲んで…くだ…ふぁあああっ!」
「んーーーっっ!!!」
「んく、んっ……はむ……ゴク…ゴク…むっ!けほっ!」
「ふはぁ…悪い。天野の濃すぎて…全部飲めなかったよ…ごめんな…」
「相沢さん…」
「や!やめろ天野!まだ口のなかに…んーー!!」
チュッ…ヌチュ…チュピ…
「ふはぁ!」
「精液まみれの相沢さんの舌が気持ちよくって…わたしまた勃起しちゃいました」ハァハァ
「相沢さん…わたしに相沢さんの初めて…ください…」
「すまん、俺は……もう、真琴と結婚したときに、
真琴にあげてしまったんだ、真琴の妻として」
「そうですか…それではお仕置きが必要ですね」(ズヌ
パンパンパンパン…
「ハアハア…どうですか?相沢さん」
「アハハ!ご自分のより大きいので…後ろをえぐられて…女の子みたいに声をあげて…
正直みていられませんね」
「え?……わ、わたし泣いてなんか!」
「いいよ、気が済むまで犯してくれ。俺がお前の全てを受け止めてやるから…。」
「んはあ!」
「……ごめんなさい!相沢さん!! ごめんなさい!真琴!!」
「わたし…わたし…もう…もうっ!相沢さん!
わたしの受け止め………ふああぁぁぁーーーーー!!相沢さーーーーん!!」
「あ、あぁ、俺のナカが、美汐のであたたかいよ……」
「はぁ、はぁ、ゆ、祐一さん……一つお願いがあります」
「なんだ、言ってみろよ」
「キス……してもよろしいでしょうか?………んっ、むっ」
「ああ……は、むっ…ちゅっ…ぷはぁ」
「こっちは大人顔負けの大きさなのに…天野は甘えん坊だな…んむ…」
「ああ、だって、祐一さんが……」
「ぁっ、み、美汐の、が、また大きくなって……」
「ゆ、祐一さん、もう一回いいですか?」
「あっ…天野のおちんちん…また中で大きく…」
「…あの…今度は前から…犯してくれないか?」
「その方が天野の顔が良く見えるからな……」
「んっ、ゆ、祐一さんの硬いのが、お腹にあたって……」
「あっ、美汐のお腹すべすべして気持ちいいよ」
「ハァハァ、相沢さんのもこんなに大きく…ごめんなさい、わたしばかり…」
「相沢さんも…もっと気持ちよくなってください」
シコシコシコシコ……
「だめ天野だ!!……もっとゆっくり…くぅ!!」
「祐一さん。お尻に入れられて、、こんなに硬くなって…」
「ぅあっ、未汐っ…!だめ…だっ…握っちゃっ…」
「こんなに、脈打って…、気持ちいいんですか?」
「はぁっ…!はぁっ…!未汐…あ、あ、だめっ…出るっ!!」
「んんっ、祐一さんっ…きついっ」
「んあっ…!ああっ…!」
「ふふふ、祐一さんいっぱい出てます」
しゅっしゅっしゅ
「ひぅっ…!、未汐、今は…いったばっかで…、くぅ…」
「ほら、祐一さんまだこんなに硬いままです」
「私の手、相沢さんのでこんなに汚れてしまいましたよ」
ぴちゅ、んっんっ
「美汐……」
「相沢さんの、美味しいですよ」
「じゃあ、私もいかさせてくださいましね」
「ぅんっ…!、くはっ…!」
ずじゅっ、じゅぶっ
「祐一さんっ…!祐一さんっ…!」
「み…しおっ…!んくっ…!」
「いくっ…祐一さんのお尻に出しちゃいますっ…!」
「ぅあ…んっ!、あうっ…いって…いい…ぞっ…」
「あっ、あっ、出ます、でちゃいますっ…ん」
びゅくっびゅるっびゅくん
「んああっ…おなかに一杯入ってきてる。未汐が…」
「ふふっ、相沢さんのお尻から…私のがこぼれ出てきてますよ…」
ちゅ
「んっ、そ、そんなところ舐めないでくれっ」
「や、やめろ美汐!そんなところきたな…くっ!」
「はい。わたしの白濁した精液で…相沢さんの後ろを汚してしまいました。
ですから…わたしが責任を持って後始末を…」
ちゅ、ちゅぱ…ちゅっちゅっ…
「あぁぁ、美汐の舌が入って来てる……」
「ふふっ、ここからだと相沢さんのが大きくなっていくのが良く見えますよ。
そんなに気持ちいいんですか?」
「あ、天野…もうガマン出来ない、入れてくれ…頼む…」
「ふふっ、今度イク時は二人一緒ですよ」
「ぅあっ…!あっ…あっ…!」
「んっ…ゆう…いち…さんっ…!」
「はぁっ…はぁっ…!」
「私っ…もう…がまんっ…できないっ…ですっ…!」
「おれも…もうっ…限界っ…」
「あっ…!ああっ…!で…でちゃうっ…私の精液っ…出ちゃいますっ…!」
「おれも…もうっ…でるっ…!ああっ…あああっ…!」
びゅくびゅるるるびゅくっ!!
ぶびゅびゅるびゅるるっ!!
…
「ははは、二人ともどろどろだな…」
「お風呂沸かしてありますよ」
「そっか、一緒にはいるか?」
「え?…………ぁ、はい…」
「美汐の体…綺麗だな…」
「……、こんなのがついてる体、誉められても嬉しくないですよ、相沢さん」
「でも、本当に綺麗だよ。それにあんなに美汐がえっちだなんて知らなかったよ」
「そんな、恥ずかしいこと言わないでください」
サワサワ…
「ひゃっ!相沢さん何を!?」
「美汐は…これは嫌いか?」
「んふっ!…あ、相沢さんはわたしのことをお、おばさんくさい
やら何やらといろいろ仰いますが…くっ
こう…見えてもわたしだって…多感な…年頃の女の子なんで…ハァハァ
自分の…こっこんな体を客観的にきょっ、許容出来るほど達観出来ませ……あはぁっ!!」
「安心しろ。美汐が出来なくても俺は十分に許容できるから。だから…こんな俺よりも大きいのが
付いてても美汐は俺だけのものだからな」
シコシコシコシコ
「あ!んっ!!…は、はい!ありがとうございます…相沢さん…ハァハァ」
にちゅっにちゅ…
「こんな、大きいのが俺に入ってたなんてな」
「あ、相沢さんそんなにっ…んっ…強くしてはっ…あふっ…だめっ…です…」
「いや、俺は感謝の気持ちをこめて、綺麗にしてあげてるつもりなんだが」
「あ、相沢さんっ…!だめぇ」
「そっか、だめなのか…」
「え?」
「ごめんな、美汐の嫌がることをするつもりは無かったんだが」
「じゃあ、背中洗ってあげるよ」
「…ぃませんか…」
「なに?」
「続きを…してくださいませんか、このままじゃ、私…」
「了承」
(うあー、今まで、未汐って書いてた。鬱氏)
しゅ…しゅ…
「美汐のここ、どんどん大きくなってる…どうだ?美汐」
「くぅ…はい、とてもいいんですけど…あの…もっと乱暴にしてくださっても…」
「だめだろ。美汐は結構早漏なんだから。これ以上動かすとすぐ射精するからな」
「そんな!早漏だなんて……ふぅっ!」
にゅ…にゅ…
「ふぁ…相沢さん、お願いします…もっと…もっと…」
「ほら、腰が動いてるよ、美汐はいやらしいな」
「んあっ…あっ…はぁん…私、おかしくなってしまいます…」
「それじゃ、そろそろ…」
「きゃっ、そっちは…」
「これだけ濡れてれば、大丈夫だな」
ぴちゅ
「あ、熱いのが」
「じゃあ、挿れるぞ」
「そんな、両方ともなんて…んんっ!!」
じゅぷっ…!!
「はぁあああっ…!」
びゅくっ…びゅるっ…びゅびゅっ
「あ、入れたとたん絶頂っちゃったか、やっぱり早漏だな」
「はぁっ…はぁっ…、感度が良いと言ってくださいな…」
「ほら、俺の手美汐のねっとりとした精液でべとべとだ」
ぺろ…ずずっ
「やっ…やめてください!そっんなきたな…むぐっ!!…ちゅぱ…はぁ…むふぅっ!」(ザーメンキスで流し込み)
…こくっこくっ……
「ぷはぁ………けほっ!、けほっ!」
「自分で射精したねっとりした精液の味のご感想は?」
「…はぁはぁ……やっぱり相沢さんの方が……その…美味しいですよ」
「……俺は美汐の精液の方が好きだけどな…」
「………ふふっ」
「それじゃあ、動くよ」
「はい」
にちゅっずちゅっ
風呂場に、淫靡な水音が響く
それと、びたんびたんと何かはじくような音
美汐の茎が、二人のおなかの間で暴れている
俺は、不意に動きを止め、腰と腰を腹と腹を密着させた。
「美汐の熱くて、びくびくって脈打ってる…」
「相沢さんのも、私の中で…」
「美汐の中は気持ち良いからな…」
「そんな恥ずかしい事いわないで下さい」
「一応、褒めてるんだけどなぁ…」
そのまま、お腹を密着させたまま腰を動かす。
「ふぁっ…!」
にゅっ、にゅるっ、にゅちゅっ、
「ほらこうすると、両方とも気持ち良いと思うけど、どう?」
「んぁっ…!ああっ…!」
徐々に、美汐の膣が波打ち始める
「んっ、美汐、なんかすごいぞ」
「あっ…!あっ…!だめっ、相沢さん、私っ、もっもう…」
「俺も、そろそろ…いきそうだ」
「ああ、でちゃう…でちゃいますっ…!」
お腹に当たっている熱いモノがはじけ、あたたかい感触が広がっていく
さらに、俺のものは、きつく絞られその中に欲望を吐き出していた。
mente
「なあ、美汐。俺、美汐の全部が欲しいんだ」
「ぜ、全部って今更なんですか、私の……あっ、もし、もしかして……」
「そう、ここだよ」
「そ、そこはっ」
「俺のにはあんなにシタのに、美汐にはシテやらないなんて不公平だろ」
「わ、私、そそっちは……、ひ、広げないでください」
「美汐のお尻、可愛いよ」
「あ、ぁぁぁぁぁぁ、お尻に祐一さんのが……」
>お腹に当たっている熱いモノがはじけ、あたたかい感触が広がっていく
ここイイ!
「ん、思ったよりスムーズに入ったな
もしかして、美汐自分でやってたりしてないか?」
「そっ、そんなことしていませんっ」
「でも、もうこんなにスムーズに出たり」
ずりゅっ
「入ったり」
すちゅっ
「出来るけど?」
「んぁっ…!、あああ…」
「本当に、初めて?」
「ふぅっ…んっ…、んぁっ…あっ…」
「ほら、本当のこと、言わないと…」
にゅるっ
「んあっ…あ、なんで抜い…」
「美汐、本当は、お尻のほうが好きなんじゃないか?」
「………きです」
「ん?」
「私は、お尻のほうが好きなんですっ」
「よーし、よく言えました」
じゅぷっ、じゅぶん
「はぁっ…!!そんなにっ…いきなりっ…!」
「ご褒美をあげないとな。」
既に熱く硬くなった美汐の肉棒を握り、しごいていく。
もう一方の手では、愛液で洪水状態になってる割れ目に指を潜り込ましていく
「ひあっ…、相沢さん…そんなっ」
「美汐っ…美汐のお尻すごくしまって痛いくらいだよ。」
「ひぅっ…!はぁっ…!はぁっ…!」
ぐちゅっずちゅっじゅぶっ
美汐のアナルにペニスによる刺激と、
美汐のペニス自体にも刺激を与えつつ
膣内の、ペニスの付け根の裏側を、執拗に指で押してみる
「ふぅんんっ…!わらし、もう…らめっ…!」
「ん、美汐っ俺も、もうもたないっ、でる、美汐のお尻にでるっ!」
「あっ…!あっ…!んあっ…!んあっ…!」
どぴゅっぴゅるるるっどぴゅるるぴゅくびゅくん
「あああっ…」
「はぁ…はぁ…
こんなに出てる、お尻の方が好きなのは、本当みたいだな」
mente
123 :
名無しさんだよもん:02/04/11 17:03 ID:NsRo6lpT
age
あぼーん
>膣内の、ペニスの付け根の裏側を、執拗に指で押してみる
ココイイ!
「あっ、ぁぁぁぁぁぁ………」
「美汐のお尻から、俺の精液がこぼれてきてるぞ。
それに美汐のお尻、まだこんなにモノ欲しそうにしてるしな」
「そ、そんな……」
「ほら、こんなにパクパクいってるぞ」
「ひゃんっ、ゆ、ゆび……入れないでください。まだそこ敏感で……ひゃぁぁ」
「指、何本でも入っていくぞ。い、今何本入ってるか分るか?」
「えっ……、……、んっ、さ、三本ですか?」
「四本だよ、親指以外全部入っちゃってるぞ。
このままだったら俺の手が全部入りそうだよ」
「や、止めて下さい。そ、そんなされたら、わ、私……」
「でも、ここは、すごい欲しがってるぞ。何を欲しがってるんだろうな」
「………」
「やっぱり、俺の手か……」
「ち、違います……」
「じゃ、なんだろうな、美汐?」
「………。
あ、相沢さんの……」
「ほら、言葉だけじゃなくて、行動でも示して欲しいな」
「っ!………。
わ、私のお、お尻に相沢さんのお、大きいのもう一度、…い、入れてください」
「ああ、分ったよ、美汐……。
だからほらもっと自分の手でお尻広げて」
「あ、相沢さんのが入ってくるっ」
「やっぱり美汐の中はき、気持ちいいぞ……」
「あ、相沢さんのも熱くて、わ、私のナカいっぱいになってる」
「美汐も、こっちもうこんなに元気になってるしな」
「や、言わないでください」
「いまさら何言ってるんだよ。そんな美汐には……」
「え、あ、シャ、シャンプーをどうするんですか?
や、そ、そんなところに塗らないでください」
「ほら、こうやってぬるぬるにしてやると気持ちいいだろ」
「や、やあぁぁぁ。そ、そんなに、擦らないで。
あ、相沢さん、は、激しすぎます」
「でも、いいんだろ」
「言わないでください。や、あ、あ。
お尻と両方気持ちいいのっ。あ、あああああああ」
ぱっと手を離した
「あっ…、相沢さんなんで?」
「美汐、自分でやってみて」
「そ、そんな…」
アナルの方の抽出も止める
「あ…相沢さん…」
「ほら」
おそるおそる、怒張に手が伸びる
握ったとたん、アナルのしまりがよくなる。
「それを擦らないと気持ちよくなれないよ」
「はい」
ゆっくりと、美汐は自分のモノをしごいていく
「んっ…ふぅん…はぁ…ああ」
美汐の手の自分のモノをしごくスピードは激しいものになっていく
「ああっ…だめっ…手が…気持ち…いいっ…!」
美汐の訴えと同時に、アナルの抽出を再開する
「んぁっ…はぁん…あっ…あぅ…」
「何だか俺がしごくよりも、自分でしごいてるほうが締まりがいいよ」
たぶん、受身でしごかれるよりも、自らしごいた方が力が入るためだろう
「ああっ…そんな、私…はしたない…ああっ…でも…あっ…止まらないっ…」
「美汐……」
「ふぁ、き、気持ちいい……」
「美汐が今、どんなにえっちなことしてるか美汐にもよく見せてあげるよ」
「何を言って…、あっ」
俺は美汐を仰向けにして、しかも美汐の眼前に美汐のものがくるように腰を持ち上げた。
「や、止めてください、こんな格好」
「そう言っても、美汐の手、止まってないじゃないか」
「あ、ぁ……」
「それにこの体勢だと美汐の綺麗なのが全部見えるぞ。
俺のを飲み込んでるお尻までな……」
「やぁぁぁぁ」
俺は美汐のアナルに俺のものをゆっくりと注送しながら、一緒に美汐の女性器も愛撫する。
「あぁぁ、い、ぜ、全部、一緒なんて………、あぁぁ」
「美汐のここ、まだまだえっちな液が溢れてくるよ」
「だ、だって、き、気持ちよくて……」
「ああ、俺も……美汐のお尻がきもちいいよ」
「わ、私………、もう溶けちゃいそうです」
美汐の自分のをしごく手の動きが俄然速くなる。
「あ、ぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
美汐の体が震えると共に、美汐が限界に達する。
俺もそれと一緒に美汐のお尻から俺のものを引き抜く。
「あ、あ、熱いのが、私に掛かってる。
自分のと、相沢さんのがっ」
美汐はそう言いながらも手を休めない。
そしてその度に美汐のものから射精されたそれは美汐の体を白く染め上げていく。
俺のも美汐の顔だけでなく髪の毛や胸までを汚していった。
「あ、あ、熱いです……」
唇の端に付いた精液を舐め取るながら美汐が呟いた。
ドキドキ…
132 :
名無しさんだよもん:02/04/16 03:30 ID:XMnE38Vj
どうやら、『うたわれるもの』に出てくるヒロインは全員、
ふたなりみたいです。
客観視すると結構笑えるな、このスレ。
君らいつまでやってるねん、ほんまタフやな〜(w
これだけ長く続くSSに全く反応がないってのも珍しい
おまえら突っ込む奴はいないのか?
137 :
名無しさんだよもん:02/04/17 01:57 ID:pxt/60Jv
>>136 突っ込むのも突っ込まれるのも自由自在でございます。
あぼーん
正直、突っ込みたい。
正直、突っ込まれたい。
,,.-‐''""""'''ー-.、
,ィ" \ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
/ `、 < >
,i i < ♪どーいーつも こーいーつも >
r'-=ニ;'_ー-、___,,.ィ‐‐-,,_ __| < >
| r,i ~`'ー-l;l-=・=,`l-r'"メ、< バーカァー ばーかあーりいいぃ!>
ヾ、 `ー゚‐'": i!_,l_ノ`< >
| o゚(,..、 ;:|/゚。 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
| ゚,,..;:;:;:;,/ 。゜
/ `::;;. '"`ニ二ソ o
/7 ゙゙:`-、;:;:;;;:;:;:;;/
,,.ィ"`:、 "/;:`ー-:、.._
シャワーで精液まみれの体を二人で洗いあう
「それにしても、疲れたなぁ」
「相沢さんが5回、私が8回です」
「え?」
「…その、達した回数です」
「数えてたのか?」
「はい。二人で愛し合った回数ですから」
「美汐…、おまえ時々恥ずかしいこというな」
「は、恥ずかしいですか…」
「ああ、でも…」
…ちゅ
唐突に美汐の唇を奪う。
「んっ…………はぁ…」
「これから、数え切れないほどするからな」
「…はい」
はう…、書き込む前に更新するべきだったか…とほほ
まぁ、とりあえずこれで美汐タンシリーズは終わりと言うことで。
そういえば、みさき先輩とふたなり雪ちゃんのSS書いてた人どうしてるんだろう?
>>144 そういや読んだことがあるような、ないような……
何のスレだっけ?
147 :
145:02/04/17 22:39 ID:pHrY6XGt
あ、しまった(w
このスレだったとは……。そういや最近読んだ別のふたなり雪ちゃん×みさき先輩SSと記憶が混ざってたのを思い出したよ。
148 :
名無しさんだよもん:02/04/19 00:53 ID:2cbDRv6a
柊かっぺいはふたなりにちがいない。
「こんなセリフがあればエロいんだけどなPart2」より
801 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/03/13 22:07 ID:i1cl7J/A
初音「お姉ちゃんの料理食べたらヘンなの生えちゃったよぉ…」
806 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/03/13 22:25 ID:LOYLEskO
耕一「初音ちゃんのこれ、もう先っぽがヌルヌルしてる……いけない子だな…」
初音「…やっ……な、なにかきちゃうっ…こわい…こわいよぉっ…
…あ、あぁっ…!……お兄ちゃんっ…お兄ちゃんっ……!」
810 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/03/14 01:05 ID:F6IcJRNd
初音「…あっ…あ……だめっ…吸っちゃだめ……」
耕一「ん……へぇ、初音ちゃんのでも……にがいんだ…」
初音「…うぅっ…お兄ちゃんの……ばかぁ…」
あぼーん
どうしたらいいんだ
メンテ
154 :
メンテ:02/04/28 22:45 ID:BH+4wVfk
1週間も書きこみ無いのに落ちないな。
メンテ
156 :
メンテ:02/05/01 02:43 ID:bhVDx1xc
もういっちょ
圧縮乗り切ったみたいね。
158 :
メンテ:02/05/05 20:16 ID:yYzx9GA9
もう終わりなのか・・・
159 :
名無しさんだよもん:02/05/06 03:00 ID:goXNn8Rk
age
メンテ
メンテ
メンテ
このスレに何を求めますか?
メンテを。
保守inサウスダコタ
>>163 ふたなりSSを望む!!
他に居ないですか?
「ふぁぁ、ま、舞〜。佐祐理のおちんちん、おちんちん、握ってぇ」
佐祐理の育ちを知り、家での、そして学校でのたたずまいを知るものには想像もできないセリフが佐祐理の口から飛び出す。しかも目も虚ろで焦点があっていない。虚空を見つめているのか、それとも目には見えないなにかを見ようとしているかのような瞳。
そして何よりも、その口から発せられる卑猥な言葉が、自らの欲望を満たすための言葉が続く。そのために口を動かすたびによだれが糸となり、その糸は重力に従って落ちていく。
だがそんなことは「オンナの痴態」で済ませようと思えば済ませられる。そんな佐祐理の一糸まとわぬカラダで一際異彩を放っているのは、その下腹部に屹立してる肉棒。
その肉棒も既に情欲に溺れ、先走る液体に照明の光を反射している。佐祐理が体の疼きに身をよじらせるたびに充血しきった肉棒も震える。
そんな佐祐理の痴態を眺めながら、舞は佐祐理の懇願にも関わらず、身じろぎひとつせずに、佐祐理のカラダを見つめつづける。
その瞳は冷たい。
そしてその視線に佐祐理は背筋を震わせてしまう。
もちろん、そのことによって佐祐理の悦楽が醒めることはなく、むしろその舞の鋭い突き刺さるような視線に佐祐理の悦楽はより深まっていく。
「ま、舞……。触って〜、佐祐理のおちんちん……」
「そんなにおちんちんがいいなら、自分でやればいい」
舞は佐祐理を突き放すように断る。
「ダメなの、佐祐理のじゃダメなの。舞じゃないとダメなの、舞、お願い!」
佐祐理のたび重なる懇願にも、舞は指一本動かさずに、友人の浅ましい姿を見つめつづける。
舞も佐祐理も、相手の心中は分っている。それでも、舞は佐祐理を見下し続け、佐祐理は舞に懇願し続ける。
「舞…」
佐祐理は何もしてくれない舞の足元にすがりき、舞のスカートの裾を握り締める。
佐祐理につかまれた裾は強くつかまれているために、舞の体は少し前傾してしまう。
「佐祐理…、服が汚れる…」
「あ、ごめんっ」
そう言って、佐祐理は裾を掴んでいた手を離しうなだれる。
佐祐理の体内をどうしようもなくもてあましてしまう熱情がのたうち回る。
うなだれたままの佐祐理とそれを見下ろす舞。
佐祐理の肉棒はその間も快感を求めて脈打ち続ける。
それだけがこの沈黙に覆われた空間での動きだった。
佐祐理は肩に触れた温もりを感じ、伏せていた顔を上げる。
そこで佐祐理は自分の肩に感じるのが友人の手のひらで、今まさに開こうとしている友人の口元だった。
「佐祐理……、してあげる」
「ほ、ほんとっ?」
舞のたった一言の言葉に佐祐理は破顔する。
「ただし……」
そう言う、舞の顔にはかすかな喜色が浮かんでいた。
「私のにしてくれたら、佐祐理にしてあげる」
その条件を聞いても佐祐理も笑みは消えない。むしろより艶めかしい表情になる。
「うん、舞にしてあげる。それに舞のだったら頼まれなくてもしてあげるよ。
ううん、頼まれなくてもしてあげたいくらだよ」
佐祐理の口からは友情に満ち溢れ、淫蕩な言葉が出てくる。 そう言いながら既に佐祐理の手は舞のスカートの中に潜りこんでいた。
「んっ」
舞が思わず息を漏らすと同時に、舞の制服の合わせの間から、佐祐理の股間についているのと同じモノ、肉棒が佐祐理の手によって外気に晒される。それはまだほとんど硬さを得ておらず、舞の股間から中途半端にぶらさがっているという感じだった。
そのような状態でも舞の肉棒の大きさは佐祐理のモノに近い大きさで、それを触ってる佐祐理は思わず充血後のモノを想像してしまう。期待に佐祐理は思わず唾を飲み込んでしまった。
「じゃ、してあげるね」
佐祐理はにっこりと笑いながら、舞の肉棒を擦り始める。
「……」
舞は言葉を何も発しないが、その顔は表情は変わらないが、徐々に上気し始めている。
「ん、だんだん、大きくなってきたね」
その言葉の通り徐々に硬さを持ち始めた肉棒は、佐祐理のそんな言葉にぴくっと跳ね上がる。
「ふふっ」
佐祐理の口から僅かな笑いが漏れる。いつもの二人の関係に徐々に戻りつつあるのかもしれない。
舞は自分の肉棒に与えられる感覚から逃げるように、佐祐理の肩から首筋に指を滑らせる。 舞の指が佐祐理の髪に絡みつき、その絡みついた髪で佐祐理の首をゆっくりとゆっくりと撫であげる。
そんな舞の愛撫を感じながら、佐祐理は指を肉棒の先端を擦る。敏感な部分への愛撫に舞の背筋に痺れが走る。びくっ、と舞が背筋を凍らせ、体を震わせるたびに、舞の肉棒は硬くなっていった。
「舞、おっきい……」
その舞の充血していく肉棒に佐祐理は思わず声を漏らす。
「……」
舞は無言で佐祐理を睨みつける。
「ごめんね、舞。もう、言わないから。
……舞のおちんちん、すごくモノ欲しそう。先っぽが泣いてるよ。
かわいそう……」
佐祐理は舞の肉棒の涙を舌で舐め取る。
「んっ」
「まだ、泣いてる……。ん、ほら泣き止まないと」
そんなことをいいながら佐祐理は舞の先端ににじみ出てくる雫を舌ですくいとっていく。
そのたびに舞は体ごと肉棒を震わせ、その雫の分泌は激しくなっていった。
その雫は舞の肉棒をつたって湿らせていった。
舞は上気した顔で期待するように佐祐理を見つめる。その瞳は先ほどまでの冷たさを失い、熱を帯びていた。
そんな舞の視線に気付いた佐祐理は舞に、
「舞、いくよ」
と言うと、佐祐理は舌で舞の肉棒の筋に沿って舐めあげる。
「ひゃっ」
佐祐理の突然の行動に舞は声を上げてしまう。
「どうしたの?舞」
「な、なんでもない……」
「そう。そうなら、続けるね」
「……」
無言で舞が頷くのを確認すると、佐祐理は再び舞の肉棒に舌を這わせる。
今度は舌全体に唾液をためて、まとわりつかせるという感じで、舞の肉棒を舐める。
「っ……ん……」
舞の硬く閉じられた唇から、くぐもった声が漏れ出してくる。佐祐理はその僅かな声を愉しみながら、さらに舌使いを強くする。
「ん………っん………」
佐祐理が舌を動かす度に、舞の口からははっきりしない音が漏れてくる。舞の肉棒に吹きかかる佐祐理の吐息には、その舌使いに比例するように熱がこもってくる。
その熱を感じて舞の肉棒も震えて、歓喜を示す。
「舞のおちんちん、もうすごく気持ちよさそうだよ」
そう言いながら佐祐理は、唇で舞の肉棒を噛む。
「ひゃぁ、さ、佐祐理…」
高い声を出す舞に、佐祐理はまたもにこりと笑って言う。
「じゃ、もっと良くしてあげるね」
舞の肉棒が佐祐理の口の中に収まっていく。
自分の肉棒が佐祐理の小さな口に入っていくのを見て舞は背筋を震わる。
そして肉棒が佐祐理の口内で当るたびに舞は声を漏らす。
「んん、んんんんん」
佐祐理は舞の肉棒をすっかり口に含み、舞に問い掛けるように口を動かす。
それはまともな日本語にはなっていなかったが、舞には通じた。
それは「気持ちいい?」という問い掛けだった。
しかし佐祐理が口を動かしたのが気持ちよかったのか、舞は口を半開きにしたままただ頷くだけだった。
佐祐理はそれを確認して、顔をゆっくり前後運動し始める。
「ぁ………あぁ………ぁぁぁ……」
我慢できなくなってきた舞の口から徐々にはっきりとした愉悦の声があがってくる。
佐祐理は目を瞑って、舞の肉棒への『奉仕』に舌での愛撫を付け加える。
顔をスライドさせながら、同時に舞は感じるところへ舌で愛撫する。
鈴口、裏の筋、亀頭の裏側、そんなところを愛撫するたびに、
「ひゃぁ……」
「んんっ………」
「はぁっぁぁ………」
といった声が舞の口から漏れてくる。
「んむっ……んぅ……、んっ、……ぅ」
佐祐理が目を瞑ったまま、自分の口と手だけに神経を集中させて、舞の肉棒を愛撫していると、佐祐理は自分の髪に何か軽いものが付着するを感じた。
佐祐理は「何?」と見上げた。そこにあったのは舞のだらくしなく半開きにされた口と、そこから垂れる数筋の唾液の線だった。
それを見た佐祐理が、舞の肉棒から口を離す。そして何かを言おうとする前に、舞が口を開く。
「や、さ、佐祐理……止めないで……」
虚ろに燻る目で続きを懇願する舞。その懇願で舞の動いた口元から、唾液が数滴見上げていた佐祐理の顔に降りかかった。
「んっ」
そのうちの一滴は佐祐理の目に入ってしまい、佐祐理は思わず舞のものから口を離してしまった。
「あぁぁ」と、失われた快感を渇望する声が響く。
「あ、ごめんね」
と、佐祐理は自分の目の周りの唾液を指で拭い取って、自分の口に運ぶ。
「舞の唾液…甘いね……」
「さ、佐祐理っ」
舞が慌てたような声を上げるが、佐祐理はそのまま舞の肉棒への『奉仕』を再開する。
今度は最初から激しい愛撫に舞の口を封じていたためらいが徐々に失われてくる。
「はぁぁ……んっ……ぁぁぁぁぁ……」
佐祐理が口の中で舞の肉棒を転がすように弄ぶ。
「んぁぁ、ぁあっ……、ふぁぁぁ、さ、佐祐理……」
佐祐理は舞の呼びかけに応じるかのように、さらに舌の動きを激しくする。
「ふぁぁ、あ、さ、さゆ、あぁ、あ、ぁぁ」
舞の足がゆっくりと震えだす。
その艶やかな内腿には舞の女性器の部分から漏れ出した淫液がてかっている。その舞の女性器を源流とした流れは床に小さな池を作り始めている。
「ぁぁぁぁぁ、んんんんん、ふぁぁ」
舞は我慢できなくなったかのように佐祐理の頭を掴む。
「あぁぁ、佐祐理〜」
そして佐祐理の頭に当てられた手は、徐々により激しく佐祐理の頭を動かし、自らの快楽を貪るような動きになる。
「あ、ぁぁぁぁぁぁぁ、あぁぁ、佐祐理……、もっと強くぅぅ」
もしかすると無意識のうちに手を動かしているのかもしれない。舞はもはや自分の肉棒のみに没頭しているように見える。
「ん、ん、ん、ぁ、んっ」
佐祐理は苦しいのを我慢して舞への愛撫を続ける。
舞が高い声を上げたところを繰り返し舌を這わせる。
「ふぁぁぁ、あぁぁ、ぁぁ、もう…」
舞の声が切羽詰ったような声に変質してくる。そして舞は自分の内腿を強く擦りあわせるように、そして腰を強く突き出すようになってくる。
舞の限界を感じ取ったのか、佐祐理の口戯は舞を高みに上らせるように激しく動かす。
「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
舞の肉棒の大きな脈動を佐祐理の口が感じ取った瞬間、佐祐理の口の中に粘液が注がれる。
「んっ」
佐祐理は舞の肉棒から出てくる熱い飛沫全てを口に収めようとする。
「あ、あぁ」
舞が身を震わせるたびに佐祐理の口内に、舞の肉棒から放たれた粘液が溜まっていく。
「ん、んぁっ」
あまりのその量に佐祐理は我慢できなくなって、舞の肉棒から口を離してしまう。
だが舞のものは勢いがまだ収まっておらず、佐祐理の顔に少なくない粘液を吐き出しつづける。佐祐理は避けることなく、目を瞑って、その舞の迸りを受け止める。
佐祐理の口元からは舞の粘液がたれているが、そんなものが可愛く思えるほど、舞の肉棒からは粘液が注がれ続けた。佐祐理の鼻から粘液が垂れ、瞼も覆われ、前髪にさえ舞の粘液は付いていた。
「はぁはぁはぁ」
舞が大きく息をしながら呼吸を整える。そして佐祐理に声をかけようとする。
「さゆ……っ」
そしてそこで舞が見たのは、
目を瞑ったまま ゆっくりと 舌をからめながら 味わうように 舞の肉棒から発せられた粘液を 飲み下す
佐祐理の姿だった。
舞は息を止め、自分の粘液を自分の体内に収めていく友人の姿を見つめつづける。
佐祐理は舞の粘液が顔に付着したままなせいか、目を開くことなくその『作業』を続けていく。
舞が思わず自分の口内に溜まった唾を飲み下す。その音が聞こえたのか、佐祐理が自分の目の周りに付いた舞の粘液を拭うと、目を開く。
「あ、舞……、どう…気持ちよかった……」
その佐祐理の笑顔と共の、その笑顔に不釣合いなセリフに、舞は思わずそっぽを向いて
「知らない」と言ってしまう。
「あ、も、もしかして、あんまり気持ちよくなかった?」
佐祐理の一転して少し悲しげな声に、舞は思わず声を大に言ってしまう。
「そ、そんなことないっ。気持ち… 良かったから………」
それでも言葉の最後は小さくなったが。
「そう、それなら良かった」
顔には舞のものから放たれた残滓を残したまま、佐祐理は心の底からほっとしたような笑顔を見せる。
「佐祐理……」
そんな佐祐理を見て舞は佐祐理の顔についた自分の粘液を人差し指で拭い取る。
そして舞がそれを振り落とそうとするのを、「ダメッ」という声と共に佐祐理が止める。
「佐祐理?」
「舞の…もったいないよ…」
佐祐理が舞の手を自分の口元に持っていく。
「佐祐理っ」
「んっ」
さっきまで舞の肉棒が蹂躙していた佐祐理の口の中に、舞の人差し指がくわえ込まれる。
「ぁ」
その先ほどまでの感覚とは別次元の、くすぐったいような感覚に舞の口から声が漏れる。
こんな感じ?
昔書いたヤツを書き直しただけだから、どこかで読んだことがあっても気にしないように(w
気が向いたら続きを。書き直していないので載せていない部分が今回の倍ほどあるので。
キタ━━━(´∀`)´・ω・`);゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)゚皿゚)∵)TΔT)ΦдΦ)#-_-)~ハ~)゚з゚)ё)≧。≦)°.Å)゙・Ω・)^σ^)=゚ω゚)ノ━━━!!
待ち続けていたかいがあったYO!!
キタ━━━━(・∀・)━━━━!!
続編キボンヌル
うわ…神ってホントに居るんだ
メンテに飽きられて落ちるとおもってた
驚きsage
182 :
:02/05/11 02:24 ID:C31UJ83D
ねえ?いっそリレー小説にしないかね?
死亡ネタ禁止ってことでさ
メンテ
メンテ
>185
これ、SM板かどっかでみたで。
>185
キモイヨー
190 :
168:02/05/13 16:31 ID:qE8fo2rW
192 :
168:02/05/15 03:40 ID:cUHGukT/
ちと続き
舞は目を閉じて、その感覚に浸っていた。
「んっ」
佐祐理の唾液に濡れた指に感じる冷気が、すでに指が佐祐理の口内にないことを教えてくれる。舞は目を開ける。
そこには笑顔の佐祐理。
舞は何のためらいもなく、佐祐理の鼻についている自分の粘液を指ですくい、その粘液のついた指を佐祐理の口にふくませる。
佐祐理も何もためらわずに、再び粘液のこびり付いた指をしゃぶる。
「佐祐理……」
舞は何となく、友人の名前を呟く。
その二人の間に響く呟きも何の意味も持たずにかき消える。
ただ、佐祐理が友人の指をしゃぶる音だけが空間を支配する。
舞の指が解放される
佐祐理にこびりついた残滓をぬぐう
佐祐理の口に運ぶ
佐祐理がそれを舐め取って嚥下する
その繰り返し
二人は…
舞は憑かれたようにそれを繰り返す
佐祐理もただ舞に従うように口を動かす
193 :
168:02/05/15 03:40 ID:cUHGukT/
何度も何度もそれを繰り返した。舞はそれが自分のナカから出たことを不思議に思うほど。
そんなことを思いながらも自分の粘液で穢れた佐祐理の顔に見ほれる。
佐祐理を綺麗にしてあげたい、佐祐理をもっと自分ので汚したい、そんな相反する感情が舞の中に渦巻く。それぞれの感情が舞の脳裏を駆け巡り、それぞれが甘美な佐祐理の姿が思い浮かぶ。
そんな想いにふけりながら舞の指がふやけてしまったころ、ようやく佐祐理の顔を汚していた粘液がなくなる。すると舞は夢から醒めたかのように、自分を取り戻す。
舞は寂然とした想いを抱きながら、佐祐理の顔が綺麗になったことに喜びを覚えた。
「佐祐理…綺麗になった」
「ありがと、舞……」
数秒の沈黙の後、舞が口を開く。
「佐祐理、じゃあ約束通り……」
「あっ」
舞の言葉が佐祐理の声に遮られてしまう。
「何?」
「まだ、ここがまだだったね」
笑顔で佐祐理が指し示すのは、すっかり萎えた舞の肉棒。だが、そこにはさきほどの射精の残滓がまだいくらかこびり付いていた。
「さ、佐祐理ッ」
「んっ」
佐祐理は再び舞の肉棒を口に含む。射精の残滓のついた肉棒の先に舌を這わせる。そしてその残滓を再び口に含んで舐め取り飲み下していく。
「んっ…んっ…んっ…」
そんな佐祐理の行為に、舞の肉棒は徐々に元の活力を取り戻していく。
194 :
168:02/05/15 03:41 ID:cUHGukT/
「ふぁぁ……」
佐祐理が口を放したときには、それは完全に屹立していた。
「ねえ、舞。もう一度、口でしてあげようか、それとも……」
「約束」
「ふぇ?」
「約束だから」
舞の片言の言葉から舞の言いたいことを察するのにはさすがに佐祐理でも僅かな時間がかかる。
「あ、そういえばそうだったね」
佐祐理はほとんど忘れかけていた「私のにしてくれたら、佐祐理にしてあげる」という舞の約束を思い出す。「そう言えばそうだった」と思わず苦笑してしまいそうになる。あまりにも没頭してしまっていた。
舞はその約束を果たそうと、佐祐理の股間に顔を近づける。
「あ。待って、舞」
そんな舞を見て、佐祐理は気になって舞を止める。
「何?」
やろうとしたことを止められた舞は少し不機嫌そうな顔をする。
「え〜と、そのままじゃ制服が汚れちゃうから、脱いだ方がいいかな、って思ってね」
「そう?じゃ、脱ぐ」
舞はそう言って制服に手を掛ける。その舞の手に佐祐理の手が重なる。
「佐祐理が脱がしてあげるよ〜」
「いい、私は子供じゃない」
「いいから、いいから」
195 :
168:02/05/15 03:42 ID:cUHGukT/
結局、舞は佐祐理にされるがままに服を脱がされてしまう。その佐祐理は楽しそうに舞の制服を脱がせる。とは行っても佐祐理が舞に「バンザーイ」と言いながら脱がせてしまうと、もう下着だけの姿になる。
佐祐理は舞の引き締まった体をじっと見る。
「あはは〜っ、やっぱり舞の体はきれいだね〜」
「そんなことない、佐祐理の方が綺麗」
「それに胸も大っきいし」
「佐祐理、聞いてる?」
「大きいから…お乳、出そうだよね」
そう言って佐祐理は戯れるように、ブラを取って露わになった舞の胸にむしゃぶりつく。
「ふぁぁ……」
「んん、ちゅ、んんんん、ちゅ、んんんんん」
「や、止めて、佐祐理…あんまり、吸わないで…」
今日はここマデ
196 :
168:02/05/15 03:50 ID:cUHGukT/
>>191 都産貿らしいので、ほぼ参加確定(w
葉鍵系の本がどの程度あるか、が……
197 :
196:02/05/15 04:14 ID:cUHGukT/
つーか、本当に11/17都産貿だとBrandNewLeaf10と同時開催だ。
BNLと同時か…
サークル参加しようか悩んでいたが、決定だなコリャ(w
199 :
168:02/05/16 00:23 ID:4yCGIHsS
>>198 どっちにサークル参加するんだ? (w
さて続き〜
200 :
168:02/05/16 00:24 ID:4yCGIHsS
佐祐理は舞の乳首から口を離して残念そうな表情で口を開く。
「お乳、出ないね」
「出ない」
舞が憮然とした表情をする。
「じゃ、続きっ」
「あっ、んっ…、や、胸は…んっ」
舞の胸を吸いながら、佐祐理の手は舞の股間に伸びていく。
「ぁ…」
佐祐理に自分の肉棒を握られて、舞は熱い吐息を漏らす。
「さあ、舞、気持ちよくなってくださいね」
佐祐理は舞の肉棒をしごきあげる。
「ぁあ、ぅああぁぁ…んんっ」
射精して、さほど時間が経っていなかったためか、舞の肉棒の先から出た先走りが佐祐理の手まですぐにぐしゃぐしゃになってしまう。
「舞、気持ちよさそうだね〜」
「んっ、んっ、んっ」
舞は目を瞑って必死に佐祐理の手の動きに耐えている。
「さ、佐祐理…」
「なにかな、舞?」
「や、約束したから」
そう佐祐理の愛撫に耐えながら、舞は佐祐理の肉棒に口付けをする。
その口づけによって一気に佐祐理の中で眠っていた情欲が再び鎌首をもたげさせられる。その情欲が舞の肉棒をつかんでいた佐祐理の力を緩めてしまった。舞は隙にそのまま佐祐理の両腿を抱え込み、佐祐理の肉棒を自分の口に咥えこんだ。
「あ、ぁぁぁぁぁ」
舞は思いっきり強く佐祐理の肉棒を吸い上げる。
「ぁぁあぁぁぁ、す、吸わないで、舞…んぁぁ」
佐祐理はたがが外れたように甲高い声で啼き声を上げてしまう。
201 :
168:02/05/16 00:24 ID:4yCGIHsS
「ふぁぁぁぁ、ま、舞ぃぃ〜」
佐祐理は舞に咥えられながらも、舞の体をおさえて舞の体の下に潜り込む。
「佐祐理?」と佐祐理の肉棒を咥えたままの舞がくぐもった声を上げるが、すぐに「ひゃぁぁ」を嬌声を上げることになった。
舞の肉棒も佐祐理の口に飲み込まれてしまって、二人はお互いの肉棒を口に含む体勢になっていた。
「さ、佐祐理…、んぁ」
「舞…、ん、ん、んっ…」
ぴちゃぴちゃという水音が二人の間に響く。
「ふぁぁぁ、んぁ、ん、む…む…む…」
「ひんっ、ん、ん、ん、ぁ…」
二人の口の周りは唾液と陰液でだらだらになっている。
特に佐祐理は舞の下になっているだけあって、舞のすでに赤く充血している女性器から滴り落ちる陰液も顔で受け止めているため、顔中が液で光るほど濡れてしまっている。
佐祐理は舞の女性器から垂れている一本の陰液の糸に惹かれるように、舞の肉棒の奥にある舞の女性器へと顔を近づけていく。
「佐祐理?」と、自分のモノへの刺激が突如無くなったことに気付いた舞が、佐祐理の顔の方を見るのと同時だった。佐祐理が舞の女性器へ舌を滑らせたのは。
「ひゃうっ」
舞は唐突な女性器への愛撫に声を上げる。
佐祐理は少し無理な体勢ながら、舞の腰を抱え込むようにして、舞の女性器の中に舌をすべる込ませる。
「んんん、ああぁぁぁぁ、ひゃぁぁぁ」
すでに洪水と言ってもいいほどに濡れていた舞の秘壺の中を、佐祐理の舌がかき混ぜる。舌が舞の内壁をすべるたびに舞は嬌声をあげる。
「あぁぁぁぁぁぁ、ぃぃ…、んんぁ……」
202 :
168:02/05/16 00:24 ID:4yCGIHsS
「舞の…もうぐしゃぐしゃだね…」
「さ…」
舞は顔を真っ赤にして言い返そうとした。けれど結局は何も言わずに佐祐理の肉棒を再び咥える。まるで「お返し」というように。
「ふぁぁぁぁ」
さっきまで一方的に舞を攻撃していた佐祐理は、舞の突然の反撃に腰を震わせてしまう。
佐祐理は舞の陰液が自分の顔に降りかかるのも気にせずに、舞の女性器の中を舌だけでなく口全体を使ってかき回す。手の方も舞の肉棒を愛撫しつづけることも忘れない。
むしろ舌の動きを手と同調させたり、全然別に動かしたり、緩急をつけて舞を責めていく。
それとは対照的に、舞の佐祐理への愛撫は実直に、だが確実に佐祐理を高みへと上らせるものだった。自分の口と指とを使って佐祐理のものを優しく、力強く愛撫しつづける。
そんな愛撫の仕方の差か、だんだん舞と佐祐理の様子に差がついてくる。
「ふぁぁぁ」
「舞は相変わらず感じやすいね〜」
佐祐理に言われた通り、舞は佐祐理の愛撫に手足だけでなく腰まで震わせている。舞の体はなんとか四つん這いの体勢を保っているが、かなり危うく、なんども佐祐理の体の上に崩れ落ちそうになってしまう。
「さ…佐祐理……ぁ、もう…ん…」
佐祐理は頃合と思ったのか、舞のクリトリスを歯で軽く噛み付く。
「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
それだけで舞はついに軽く達してしまい、自重も支えられなくなった舞の四肢が崩れた。舞の体は佐祐理にのしかかる形になり、佐祐理の顔に舞の両性器がそのまま押し付けられてしまった。
「んっ…」と、佐祐理は自分と舞の位置を入れ替えて、逆に舞に覆い被さる。
203 :
168:02/05/16 00:25 ID:4yCGIHsS
佐祐理はゆっくりと舞の口元に自分の肉棒を近づける。
今度は佐祐理は舞には何もせずに、舞の愛撫のみを楽しむ。達したばかりですこしぼうっとしている舞は、それでも佐祐理の肉棒に舌を這わせ、猫の様に舌で舐めるように愛撫する。
ぷちゅ ぴちゃ という、舞の舌使いの音と二人の荒い息だけが響く。
佐祐理は片手で自分の胸を揉み始める。
「ふぅぅ、んっ、ふぁ、ん」
佐祐理が自分の胸で快楽を得ようとしている間も、舞は無心に佐祐理の肉棒への奉仕を続ける。
「あぁぁぁ、ん、ひぃん、んん……、ぃん」
佐祐理の自分の胸への愛撫はだんだんと激しくなっていく。乳房全体を揉んだり、乳首を強くつねったり、佐祐理が自分でするたびに佐祐理の体に痺れが走る。それは舞の愛撫と一緒に佐祐理を徐々に追い詰めていく。
「あ、あぁぁ、ぁぁぁ」
佐祐理はそれの快楽から逃げる様に、再び舞の肉棒に口をつける。
「ひゃぁぁ」
達したばかりの舞はそれだけで嬌声を上げる。
そして二人は徐々に相手にさせるだけでなく、自分から腰を動かし始める。相手の喉奥深くまで自分の肉棒を差し込んでいく。
「んっ、んっ、ふぁぁ、んっ、ぁぁぁ」
「ん、ん、ん、ん、ん」
二人はただお互いの肉棒を貪りつづける。まるで、その肉棒が自分のもので自慰行為をしているような錯覚も覚える。けれど、自分の意志とは関係ないところにも与えられる刺激に二人は没頭していく。
「んっ、ふぁ、いぃ、んっ、ぁっ」
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、あぁ」
二人の声に人間らしい抑制が失われてくる。
204 :
168:02/05/16 00:25 ID:4yCGIHsS
それはほとんど同時だった。お互いの感覚が分るかのように、二人は同時に強く腰を動かす。
「ん、ん、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「ふぇ、ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
二人が同時に達する。
さすがに先ほど達したばかりの舞の粘液はそれほどでもなく、その粘液は佐祐理の口内に収まっていく。
だが、ずっと我慢していた佐祐理の粘液はあまりの量に舞の喉にからみ、むせさせるのに十分な勢いだった。
「ご、あ、んぁぁぁぁぁ」
「ふぁ、舞…飲んで…」
佐祐理は舞の肉棒から出てくる粘液を口に受け止めながら舞に言う。けれど舞にはそんな願いを聞く余裕はなく、口で受け止めきれなくなった多量の熱い粘液が舞の顔から胸に降り注ぐ。
「ぁぁ、気持ちいい、出てる、佐祐理のおちんちんから、ふぁぁぁぁ」
そして佐祐理はそんな舞の様子も気にせずに舞の顔に射精しながら、舞の顔に自分の肉棒を押し付ける。舞の顔に肉棒をこすりつけるたびに、舞の顔を白い粘液が汚していく。
「あぁぁ、さ、佐祐理の……熱い……」
佐祐理の粘液をびしゃびしゃと顔に受ける舞は避けようともせず、むしろ佐祐理の脈動する肉棒に顔をこすりつけていった。
佐祐理の肉棒に付着していた粘液が雫となって舞の顔に落ちる。最後の雫がぽとりと舞の顔に落ちると、佐祐理は気だるげに舞と向かい合い、そして抱きしめる。舞はただ佐祐理にされるがままに抱きしめられる。
二人の体はお互いの粘液で汚れていて、抱きしめると、相手の体に付着した粘液が肌と肌でのばされる。だが二人ともむしろその粘っこい液体を心地よく感じる。
二人は自然と唇を合わせる。
相手の口の中には自分の出した粘液がこびりついているが、それを佐祐理も舞も気にせずに、お互いの口内を貪る。舌で相手の口に、粘ついた液と唾液を送り込んで、それをすする。舌が絡み合い、唇が重なる。それが離れるときには粘液で離れがたいと言うように架橋される。
205 :
168:02/05/16 00:26 ID:4yCGIHsS
さて、ストックがなくなった
マダ続くけど、気長に待ってクレ
>>205 無理せずマターリと頑張ってくれ。
期待しとる。
メンテ
メンテ
メンテ
メンテ
__________________
___ /
/´∀`;::::\< 非常に登場しづらい流れです、はい。
/ メ /::::::::::| \__________________
| ./| /:::::|::::::|
| ||/::::::::|::::::|
212 :
メンテ:02/05/19 12:07 ID:kpgoETGu
ふたなり
メンテ
アルデンテ
メンテ
217 :
名無しさんだよもん:02/05/20 17:34 ID:WAYswIVJ
デンデ
メンテ
メンテ
メンテ。
221 :
名無しさんだよもん:02/05/23 22:13 ID:oziNheS+
はうぅぅ
何かくる!
あげ
222 :
名無しさんだよもん:02/05/23 22:15 ID:51AJpWSq
チンポの位置が変なのはなんとかならんのか
チンポ
ment
メンテ
職人再降臨期待メンテ
まだあったのかこのスレ。
メンテ
取り合えず、メンテ代わりにキャラリクでもしてみるか…参考程度に。
真琴×美汐。駄目?
私的には逆の方が。
………みっしーふたなり?
真琴×美汐で美汐フタナリならOKかと(w
232 :
168:02/05/29 02:23 ID:0A/Bx6qG
「あう〜〜。つまらない〜〜」
真琴の部屋で真琴は恨めしげに美汐を見つめる。
水瀬家に遊びに来た美汐だったが、今日は疲れていたのか、真琴にマンガを読んであげている間に眠ってしまっていた。真琴は美汐を起こそうとしたが、祐一が
「天野も疲れているみたいだから、起こさないで寝させてやれよ」
と言い残して、秋子に頼まれたおつかいに言ってしまった。
そして水瀬家には眠っている美汐と真琴の二人だけになってしまっていた。
真琴はリビングでTVでも見ようと思ったが、美汐を一人にさせてしまうのも、可哀相と思ってしまっい、美汐の寝顔を寝つづけるはめになってしまった。
「暇だな〜〜」
真琴はそう呟きながら、美汐をの寝姿を眺める。
「う、う、ん〜〜」
美汐が寝返りをうつ。すると、スカートの裾がめくれてしまい、中が真琴の目に飛び込んできた。
「あ、もう。美汐ははしたないんだから〜〜」
そう言いながら、真琴は美汐の制服を直そうとする。
「えっ、これって?」
そして真琴の目に入ったのは美汐の少し膨らんだ下着だった。
「こ、これって……、何よ。なんか、祐一のに形が似てるみたいだけど……」
真琴の好奇心が疼く。
「どうしてなのかな」
真琴はしげしげと美汐の下着を見つめる。そう見つめていると美汐が呼吸をするたびに、そこもかすかに動いているように見える。
「中、どうなってるのかな?」
真琴は美汐の顔をうかがいながら、ゆっくりと美汐の下着をおしていく。
美汐は少し顔をゆがめながらも、目を覚ます気配はなかった。
233 :
168:02/05/29 02:23 ID:0A/Bx6qG
「わっ……」
真琴の目の前に美汐の肉棒が晒される。
「祐一のと同じだ〜。
……でも、ちょっと違うかも」
真琴は女性である美汐の体にソレがあることをギモンに思うよりも、祐一のソレとの比較の方に頭が行ってしまう。
「袋みたいのはついてないし、祐一のよりちょっとちっちゃいかも」
真琴は鼻先にそれがくっついてしまうくらいまで近づいてみる。
「でも、祐一のもおっきくなったとき、大きさが全然違うし……。
あっ、美汐のもおっきくすれば分るわよね」
真琴の頭には美汐のことを考える余地は残ってなかった。
「それに祐一もあたしがしてあげるとよろこんでくれるし、美汐もきっとよろこんでくれるよね」
真琴はそっと美汐の肉棒に手を添える。
「ん、ん〜〜」
美汐は少し声を出したが、やはり目は覚まさない。
真琴は本能的に感じていたのか、美汐が目を覚まさない程度にゆっくりと美汐の肉棒を擦っていく。
眠ったままの美汐でも生理的に真琴が手を動かす度にだんだんと固くなっていく。
「へ〜、美汐のも結構大きいじゃない」
美汐がもし起きていたら、赤面するか、絶句するか、そんな激しい反応を引き起こすであろう言葉が真琴の口から出る。美汐の肉棒も充血して、かなり大きくなっている。
「じゃ、もっと、してあげよっ」
そう言って、真琴は強く美汐の肉棒を擦る。さすがに、美汐何か自分の体がおかしいことに気付き、覚醒し始める。
234 :
168:02/05/29 02:24 ID:0A/Bx6qG
「あ……、なんでしょ……、ま、真琴っ」
自分の下着が下され、屹立した肉棒を真琴が弄っているという状況に、美汐はパニックに陥ってしまう。
「な、な、な……」
「あ、美汐、おはよ〜〜。どう気持ちいい?」
真琴は邪気の無い顔で微笑みながら、美汐に尋ねる。
「っ……」
美汐は絶句してしまう。美汐はその状況に真琴を振り払うこともできなかった。
「んっ……」
自分の肉棒を真琴に擦られていることに快感を感じてしまうことで、ようやく美汐は我を取り戻す。
「ま、真琴、止めてくださいっ」
「え〜〜、でも、美汐のコレ、気持ちよさそうだよ」
「気持ちよくなんかありませんっ、今すぐ、は、離してくださぁっ……い……」
「でも〜〜、ほら、美汐のここ、もう汁出し始めてるよ。
祐一が気持ち良いときもこうだし」
「な、ゆ、祐一さんがっ」
美汐の脳裏に真琴にさせている祐一の姿が思い浮かぶ。
「わっ、美汐のまた大きくなったよっ」
その想像も真琴の言葉で打ち消されてしまう。
「と、とにかく、止めてくださいっ」
235 :
168:02/05/29 02:24 ID:0A/Bx6qG
「でも、気持ち良いんでしょ?」
「そ、そんなことないです……」
美汐は必死にごまかそうとするが、それは真琴に簡単に見破られてしまう。
「え〜、だってあたしが触ってあげるたびに、美汐の顔がぴくっって言ってるし〜」
「いいから止めてっ、く、だ、ださい……。んっ」
「ほら、ほんとは気持ちいいんでしょ」
真琴はあまり悪気はないのだけど、それは美汐にとってはかなりの攻めになってしまっている。
「あ、相沢さんは、どうしたんですか?
あ、相沢さんに見られたくないので、今すぐやめてください」
美汐は話をそらそうとするが、
「大丈夫だって〜〜。祐一なら出かけたから〜」
との答えに失敗してしまう。
「美汐はいいから〜。もっとしてあげる〜」
「や、や、やめて、く、ください……」
美汐の声はかなりせっぱつまった声になっている。
「だから、気持ちいいんでしょ〜」
「は、はい。気持ちいいですからっ。
気持ちいいですけど、いますぐ止めてくださいっ」
「やっぱり気持ちいいんだ〜。じゃ、もっとしてあげる」
そう言って真琴は美汐の肉棒に口を近づけていく。
「や、やめっ、あ、あぁぁぁぁぁ」
美汐の拒絶の言葉の途中で嬌声に変わってしまう。美汐の肉棒が真琴の口の中で悦んでしまっている。
236 :
168:02/05/29 02:24 ID:0A/Bx6qG
「あぁ、や、やめ………」
もはや美汐の拒絶も弱弱しくなってくる。むしろ真琴の口技でどんどん追い詰められていく。
「ま、真琴……、んっ、あ、い、いい……、あっ、もうこんなこと……」
美汐は喘ぎ声の間に、まだ言葉だけの抵抗はする。真琴はそんな美汐の痴態を見ながら、美汐の肉棒に舌を絡めていく。
「やぁ、や、ぁ、あぁぁぁ」
美汐は自分の体を抱きしめて、その快感から逃げようとするが、それで自分の敏感になってしまっている、胸もすれてしまって、逆に悦びを覚えてしまう。
美汐の締まらない口からは、涎が垂れてしまう。真琴の口も真琴の唾液と美汐の先走りでぐしょぐしょになってしまっている。
美汐は体が溶けてしまいそうになる錯覚を覚えて、さっきまで枕にしていたクッションにしがみつく。そのクッションに、だらしなく開け放たれている美汐の口から出た涎が染み込む。
美汐は真琴に愛撫されるたびに、そのクッションを抱きしめる。真琴はそのクッションのせいで、美汐の顔が見えなくて面白くない。
それで真琴は思いっきり、美汐の肉棒を刺激する。
「あぁっ、ぁぁぁぁ、や、止めてくださいっ、ま、真琴ぉぉぉ、もう、私……ダメですっ」
真琴は美汐の限界が分ったのか舌先で肉棒の先をつついた。
「あ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ドクンと脈打った肉棒は白濁液を勢い良く吐き出す。
「ま、真琴ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「んっ、んっ」
真琴はその美汐の迸りを口で受け止めていく。だがその収まらない勢いに、真琴に限界がきてしまう。
「ぷぁっ!」
口から白濁液をたらしながら真琴が、美汐の肉棒を自由にすると、白濁液は真琴の顔目掛けて飛んでいく。
「あぅ」
真琴の顔に白濁液がこびりついていく。
美汐は自分の白濁液で真琴が汚されるのを見ながら、射精の快感に打ち震えていた。
237 :
168:02/05/29 02:24 ID:0A/Bx6qG
射精後の脱力感にとすんと美汐は後ろに倒れこむ。抱きかかえていたクッションが美汐の体からこぼれ落ちる。
肉棒の先端に残った白濁液が、ぽとりと床に落ちるのを気にする余裕も無い。
「ぁぁぁぁぁぁぁ」
ただ熱い吐息を吐き出ししかなかった。
「あう〜、美汐のたくさん〜」
だが、美汐は真琴の一言で引き戻される。
「あ、ま、真琴、ほら早く拭いてっ」
そう言いながら美汐がティッシュを出すのより早く、真琴はその白濁液を嚥下する。
「ま、真琴っ、き、汚いからっ」
「あ、祐一のより……なんか甘いかも……」
その言葉に美汐は凍ってしまう。
「な、な、なにをっ」
「ほら、美汐も自分の味わってみる?」
そう言って真琴は美汐の精液が付いたまま美汐とキスをした。
「!」
238 :
168:02/05/29 02:25 ID:0A/Bx6qG
ということで真琴×美汐’を書いてみたw
真琴エロSSを書くのは初めてで、多分最後のような気がする……。美汐はいくらでも書けるそうだが。
とりあえず、これを書いていて、キーボードでMAKOTOと打とうとすると、手が勝手にMISHIOと打ってしまうほど真琴は書き慣れていないので、真琴の言葉遣いとかはかなりあやしい。推敲もしてないし。
前回のSSと同じで口戯だけしかないな〜w
なんでだろ?
(・∀・)イイ!
ごちそうさまでした。(´人`)
正直、フタナリ×主人公って話のほうが好き
242 :
168:02/05/30 20:29 ID:24ssfSQW
フタナリ×主人公デスカ。主人公×フタナリでなくて。
昔、香里’×祐一は書いたことがあったな……。そういや。逆アナルスレのどっかに埋もれてる。
243 :
名無しさんだよもん:02/05/30 20:46 ID:QuiQFNTS
猫の舌はざらざらしているって良く言うけど、きつねの舌ってどうなんだろ。
(;´Д`)ハァハァ
ふたなり真琴にイタズラされる主人公ってどうだろ?
245 :
168:02/06/01 03:05 ID:ossjnKqY
168氏最高ッス。
続編(?)のふたなり真琴のSSは、やはりこのスレの方が適当では?
激しく期待。
247 :
244:02/06/02 01:00 ID:PPqHiQpm
>>245 リクエストに応えて下さってありがとうございます。
かなりいい感じ、これだけでイキそうです。
続きはゼヒこちらでおながいします。
保守
大悪司の由女たん(;´Д`)ハァハァ
250 :
168:02/06/03 23:46 ID:pK3BtLiP
終ノ空の彩名たん(;´Д`)ハァハァ
というか、どうせならケロQには全員ふたなりで作って欲しいと。
スレ違いスマソ
253 :
251:02/06/05 01:49 ID:yqvP0Ex8
ほんとだ(w
あそこの職人さん、ここ見ててくれたらいいなぁ。
>>251 すいません、何ていうスレッドだったんですか?
観てみようかな、と思った時にはもう落ちてたので…
スレタイは「自分のチンポを葉鍵ネタに例えると…」なんてので、
なんでああいう流れになったんだっけ?>スレ十人
256 :
168:02/06/05 11:50 ID:1nXnP9ka
10 :HMX-栞 ◆3EuTeeHo :02/03/01 03:08 ID:0QzMjA4u
私のちんぽクリームはアイスの味です
甘くてクリーミー♥
一度誰かに試食してほしいです(赤らむ
11 :HMX-栞 ◆3EuTeeHo :02/03/01 03:19 ID:0QzMjA4u
きゃっ…スカートの中からちんぽが…(うつむき
12 :HMX-栞 ◆3EuTeeHo :02/03/01 03:26 ID:0QzMjA4u
………ううっ…えぅ〜〜〜〜〜!、
ドピュドピュドピュドピュッ
ぐすん、祐一さん…ひどいです(すね
こんなことさせる人嫌いです
てな感じから展開。あっちのスレはROMだったけど。
257 :
168:02/06/05 17:26 ID:PIMASeAy
ちなみに前半はこんな感じで完全に駄スレな展開。
■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 最新50
自分のチンポを葉鍵ネタに例えると…
1 :ちんぽ万歳 :02/02/27 23:27 ID:3AmKyCG3
なんでしょうか?
(中略)
7 :涼宮遙いのき :02/02/28 14:40 ID:MBu039D5
涼宮遙モエ(・∀・)〜 遙可愛いよ可愛いよ(;´Д`)ハァハァ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! 遙(・∀・)イイ!!
遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙遙
8 :名無しさんだよもん :02/02/28 15:14 ID:TRktP5PO
203mm自走Kanon砲
9 :アパム認定委員 :02/02/28 16:03 ID:4uqNiKhg
>>は早漏アパム
と、こんなにスレ容量使うんだったらどっかに上げた方が早いような気もするが、
途中までのしか持ってないしな。カチュも使ってないし。
メンテ
>>168 香里×祐一見たよ。香里が祐一に顔射するシーンが良かった。俺もかけられたい…。
>168さん
まこぴーのが出来る間、香里のSSここにコピペしてもいい?
262 :
168:02/06/08 00:12 ID:vkbr3dwI
真琴SS進まないw
>香里のSSここにコピペ
URLだけならいいですよ〜〜
263 :
メンテ:02/06/08 23:41 ID:hX7ytjl3
sage
メンテ
me
メンテしておく
269 :
168:02/06/12 19:06 ID:vWUk+IUg
「こんなに出して……。私なんかに無理矢理いかされちゃって……恥ずかしくないの?」
真琴にけなされるのはシャクだけど、とても何か言い返せる状態じゃない。そんな俺を見通しているのか、真琴は俺の下着の中に再び手を入れてくる。
「ここ、こんなにぐしゃぐしゃにして」
「あっ」
イったばかりのペニスをいじられて、俺は息をもらしてしまう。まだ敏感なペニスに、真琴が下着の中の精液をのばしていく。
「あぁぁぁぁぁぁぁ」
さらに真琴にペニスをしごかれて喘ぐ俺を真琴は見下ろしながらさげすんだような表情で見下ろしている。
「もう、固くなってる。祐一って本当にエッチよね」
真琴は俺の下半身を覆っていたパジャマと下着をおろしてしまう。
まだ拘束されたままの俺は身動きも取れず、白濁液にまみれたペニスがすでにいきりたっているのが俺の目にも入ってくる。
真琴は俺の足の間に入ってきて、俺のペニスを見つめる。
「お、おい、真琴……」
「こんなにべとべとさせて」
真琴が俺の精液まみれのペニスに這わせる。
真琴のぬらりとした舌が俺の冷え切った精液を舐め取っていく。
「うぅっ」
真琴の舌が蠢くために、俺の神経がくすぶる。
「あっ、もうこんなに感じてるんだ」
「あ、んっ」
真琴の舌がペニスの先の先走り液をすくい取る。鈴口を舌でつつかれて、俺は体を震わせてしまう。
270 :
168:02/06/12 19:06 ID:vWUk+IUg
真琴は両手で俺のペニスを擦りながら、口で亀頭を咥えて愛撫し始める。真琴の細い指が俺のものを締め上げながら、熱い唾液がペニスを熔かしていく。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
俺は何も考えずに、真琴の愛撫に喘ぎ声を上げる。何かにすがりたくて、手を動かしたいが、拘束されている手はそれを許されず、ただ虚しく空を掴むことしかできなかった。
「祐一、腰が動いてるわよ」
そう言われて、俺は初めて無意識のうちに腰を動かしていたことに気付く。腰はまるで真琴を求めるように動いていた。
「こんなに感じてるんだし、大丈夫よね」
真琴はそう言って、自分のパジャマを脱ぎ始める。
そして真琴が全ての衣服を取り去って現れたのは真琴の股間に直立するペニスだった。
「ま、真琴……それは……」
俺はただ呆然として、そう呟くの精一杯だった。
「あたしの、これも……祐一があんまり気持ちよさそうにしてるから、こんなになっちゃったのよ……」
真琴のペニスは洞をもとめて脈動していた。その大きさはほとんど俺のものと変わらなかった。
「ま、まさか……」
「そのまさかよ。それとも祐一は自分だけ気持ちよくなって、あたしにはダメだっていうの?」
「そうゆうことじゃなくて」
俺は必死に逃げようとするが体はまったく動いてくれない。
271 :
168:02/06/12 19:06 ID:vWUk+IUg
真琴が俺の上に四つん這いになる。目線を下げると俺のペニスのすぐ近くに、もう一本のペニスが存在している。
「祐一……」
真琴が囁いてくる。
「ほんとは美汐のおちんちんでして欲しいんでしょ」
「っ……!」
「美汐にするだけじゃなくて、美汐にもしてほしい」
「……」
「それだけなんだよね」
「美汐も分ってるよ。でも美汐はできないから……。私が代わりにしてあげる」
ああ、ただ俺は美汐と本当に一緒になりたかっただけなんだ。肉欲とかそうゆうものがないなんてとても言えないけど。ただ美汐と……。
でもそれと真琴の何が……。
「お、おい……」
「いいから……。ほら力抜きなさいよ」
「っ!」
俺のアナルに真琴のものがあてがわれる。
「祐一……」
真琴は俺の名前を呟くとゆっくりと体を押し進めてくる。
「あ、あ、あ、あ、あぁぁ」
俺のアナルが押し開かれる感覚と同時に、体内に侵入してくる異物感が俺を襲う。
「まだ、これからよ」
真琴はそう言うと体を更に押し込んでくる。
俺のアナルがどんどん拡がってきて、いままで拡がったことがないところまで押し広げられる。
「あ、ま、真琴ぉぉ、俺……」
「祐一のお尻、あたしのどんどん呑み込んでく……。さ、いくわよ」
272 :
168:02/06/12 19:07 ID:vWUk+IUg
「あっっっ」
真琴のペニスの一番太いところが俺のアナルを通り過ぎると、俺のアナルが再び真琴のペニスを締め付ける。
「あ、ゆ、祐一のナカにはいったぁぁ」
「あぁぁ」
「じゃ、もっと入れるからね」
ずぶずぶと俺の腸内に真琴のペニスが入り込んでくる。
「あぁぁ、祐一のナカ、熱いっ」
「真琴ぉぉぉ」
真琴の熱いペニスが俺の腸に掻き分けて押しいってくる。
「ぁぁぁ、祐一のお尻、あたしのおちんちん全部入っちゃった」
俺の腰に真琴の腰が密着している。
「ぁぁぁぁ」
俺はただ体内に入ってきているものを受け入れようと真琴のペニスに神経を集中する。
「祐一〜〜〜」
真琴が楽しそうに俺の名前を呼んで、腰を動かし始める。
「はぁ、あっ、やぁ、ま、真琴ぉ、あっ、やぁぁ」
俺の腸内で真琴のペニスが暴れる。
「ほら、祐一〜」
「あぁぁ、や、あぁ、いんっ、ひぃ」
真琴が腰を動かす度に、真琴のペニスが俺の腸壁につきたてられる。
「あぁぁぁぁ」
「祐一、気持ちよさそうね」
真琴が体を揺らすたびに、俺の腸がえぐられる。そのえぐられたところが熱く燃える。
俺の腸内は真琴のペニスによって蹂躙されていく。
「でも、祐一のナカのとっても気持ちいいわよ」
273 :
168:02/06/12 19:07 ID:vWUk+IUg
しらばく俺のアナルをかきまぜていた、真琴の気まぐれか、真琴が突然動きを止める。
「はぁぁぁぁぁぁ」
俺はそれまでの激しい動きから解放されて、一息をつく。
しかし、「休ませないわよ」という声と共に、真琴はそれまで入れっぱなしだった、ペニスを引き抜いていく。
「あ、あ、あ、あ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ゆっくりと引き抜かれていくペニスに、それまで刺激の少なかったアナルの入り口が反応してしまう。
そしてカリ首まで抜かれたペニスが再びアナルに入ってくる。
「あぁぁぁ、祐一ぃぃぃぃ」
「真琴ぉぉぉぉ、あああぁぁぁ」
ゆったりと真琴が抽送を始める。真琴が腰を動かす度に、俺のアナルが削られるような感覚に襲われる。
真琴の表情を見ると、真琴もだんだん余裕がなくなってきているのか、恍惚とした表情になってきている。
だが俺ももう余裕とかそういったものはまったくなくなっている。真琴のペニスの動きに翻弄されてしまって、ただ体が熱く煮え立っている。
真琴のペニスが俺の腸に突き立てられる。
「あっ、あっ、あっ、い、あっ、いいっ」
「ゆ、祐一、気持ちいい?」
「あ、真琴、いいよっあっ、あっ」
274 :
168:02/06/12 19:07 ID:vWUk+IUg
真琴が突き上げるたびに、俺の中で篭っていたものがペニスに集まってくる。
「あぁぁ、あぁぁ、ま、真琴ぉぉぉぉ」
「いくのね、祐一、あたしのおちんちんでいっちゃなさい」
「あ、あぁぁぁぁぁぁ」
俺のペニスが震えて、白濁液が射出される。
俺の体に熱い精液が降りかかり、パジャマをまだらに染めていく。
「ぁぁぁぁぁぁ………」
俺は射精後の快感に脱力してしまう。
「ねえ、祐一気持ちよかった?」
アナルにペニスを入れたまま、真琴が聞いてくる。射精してしまって、理性を取り戻した俺は照れがあったが、
「ああ、真琴の……気持ちよかったよ」
と応えた。
「でもね……」
「ん?」
「あたしはまだイってないよ」
真琴はそう言って、再びピストン運動を始める。
「や、やめっ、あ、あっ」
「祐一……、あっ、気持ちいいのよ、先にいっちゃうなんでずるい……、あっ、だ、だから……」
真琴の指が俺のぐったりとしたペニスを掴む。
「や、やめてくれっ、まだイったばかり……」
真琴の指が俺のペニスをさすると、同時に付け根を裏側からペニスで突き立ててくる。
「あぁぁぁぁ、ぃぃぃぃ、ぁぁぁぁぁぁ」
「もう、固くなってきてるわよ、祐一のおちんちん」
「あ、ぁぁ、や、き、気持ちいい、ぁぁぁぁ」
「祐一ぃぃぃ、あたしも気持ちいいわよ、祐一のお尻っ」
275 :
168:02/06/12 19:07 ID:vWUk+IUg
俺は真琴のせりふを認識することもできないくらい、感じてしまう。真琴は容赦なくアナルにペニスをつきたて、そしてペニスを愛撫してくる。
「あぁぁぁ、ぃぃぃぃぃぃ、ま、真琴ぉぉ、あぁ、んんんあっ」
その同時の愛撫に俺はただ獣のような声で喘ぐことしかできない。
「祐一ぃぃぃぃ、あ、あ、あぁぁぁぁ」
俺はすぐに限界に達してしまう。
「真琴ぉぉぉ、俺、もうダメだっ、あっ、あぁぁぁぁぁ」
「祐一、あたしも、祐一気持ちよすぎる、あぁぁぁぁぁぁ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
俺は再び射精してしまう。その射精は真琴の手のひらに受け止められていく。
そして真琴もほとんど同時に達してしまう。
「「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」」
俺の腸内に熱い飛沫が注ぎ込まれる。そのたびに真琴のペニスが収縮するのが俺の腸を通して伝わってくる。
「あぁぁ、祐一に……搾り取られる……」
真琴が言うように、俺のアナルは貪欲に真琴のペニスを締め付ける。
「あ、あぁぁぁぁ」
真琴が体を小刻みに揺らしながら、俺からペニスを引き抜いていく。
真琴のペニスが俺の腸壁をこすりながら戻っていくたびに、敏感な俺の体は震えてしまう。
ぬっと、力を失った真琴のペニスが俺のアナルから出て行く。俺のアナルはまだものたりないのか、口を完全に閉じることはない。
「はぅ……」
と、真琴が俺の上にもたれかかってくる。
俺も真琴も力尽きて動けない。
「ねえ、祐一、今度は美汐と三人で……」
真琴がそう言っているような気がしたが、俺はすでにまどろみ始めていた。
276 :
168:02/06/12 19:10 ID:vWUk+IUg
こっそりと忘れ去られた頃に書いてみた
遅くなったのはW杯とROが悪いんです、俺は悪くない、うん
校正、推敲どころか読み返してすらいないので、内容がどうなのか不安
スレまたぎSSキタ━━━━(・∀・)━━━━!!!!
ROは、良いですよね。
私も、SS進まない…
278 :
名無しさんだよもん:02/06/12 19:30 ID:vNJMwwux
保守
279 :
名無しさんだよもん:02/06/12 20:59 ID:ZTtvCxyu
(・∀・)メンテ!
280 :
244:02/06/12 21:56 ID:w1d+ZRq4
どうも!真琴のSSをリクエストした者です。
168さん、ありがとうございます!
俺はコンシューマー版マンセー派なので、
脳内で声をあてはめながら読んだら、カナーリハァハァ出来ました。
281 :
168:02/06/14 09:10 ID:8g/EWWo6
日本決勝T進出決定メンテ
是非
>「ねえ、祐一、今度は美汐と三人で……」
をおながいします。
メンテ
285 :
168:02/06/15 12:28 ID:+feKLE5U
>>283 え〜と、やっぱりリクが来ましたね……
ちょっと考えさせてください。
286 :
168:02/06/15 19:04 ID:+feKLE5U
慢性的ネタ不足かも
自らネタを出すよろし。
実は168=288だったり
ネタ切れ気味でスマソ
「え、大手になるにはどうしたらいいかって?彩P、それならあたしに任せなさい」
「はいっ、詠美さん、お願いします」
「ある人に会って、気に入ってもらえればバッチリよ」
彩は期待をこめた瞳で詠美を見ていたが……。
(中略)
「あ、み、南さん、止めてください」
「ん、彩ちゃん。もしかして、まだ和樹さんとしてないのかしら」
彩は引きつった顔でコクコクと頷く。
「じゃ、かわいそうね、やっぱり初めては好きな男の人がいいわね」
彩は南が解放してくれるのかと、南を見つめる。
「じゃ、私はこっちをもらうわね」
「えっ……、ひぃっ」
南のペニスが彩のアナルに入っていく。
「あ、あ、やぁ、い、いやぁ」
「彩ちゃんのお尻、気持ちいいわよ。もう、こんなに入ってる。彩ちゃん、お尻の素質があるのね」
「あ、み、南さんのが、お尻にぃ。ぬ、抜いて下さいっ」
とか考えたけど、展開が好みじゃないのでボツw
メンテ
292 :
168:02/06/20 21:48 ID:cEgPmS+/
うららかな日曜。まだ日も高いが、その女性らしい部屋には紅茶の香りが漂い、そしてその香りにそぐわない淫猥な水音と声が響いている。
「はぁ、和樹ぃぃ……」
その部屋の主は目を瞑って。想い人の名前を呟きながら、自分の秘所を一心不乱に愛撫している。その口が想い人の名前を発するたびに、口元から涎がつたって落ちていく。
瑞希は上半身は服を着ているが、下半身には何も身にまとっていない。ベッドの背もたれに背中をあずけて自慰行為にふけっている。だかその手の動きは女性の自慰行為とはかけ離れたものだった。
それも全ては瑞希の女性の上にある男性器のせいだった。
「ふぁぁ、ぁ、な、なんで……」
瑞希はその物体に嫌悪感を持ちながらも、その器官がもたらす肉欲からは逃げることができない。瑞希のそれはまるでもう一つの感情を持っているかのように瑞希の行動を束縛している。そこには喜怒哀楽に近い感情があり、そして肉欲とが瑞希に強い衝動を与えていた。
愛しい人のことを考えると、その男性器の感覚も瑞希の思考に入りこんでくる。たまに和樹を怒鳴ったりしたときには、まるでその男性器が泣くような感覚を覚えてしまう。
そしてまたある時は、今日の様に瑞希に激しい性欲を与えてしまう。
そのカラダにコンプレックスを持つ瑞希は、和樹はもちろん誰とも性的な関係は持ったことはない。それでも他の男性に似た構造をもつ瑞希のそれは瑞希に自慰行為を欲求してくる。
今日も、締め切りに向けて缶詰になっている和樹に夕食でも作ってあげようか、と考えていた瑞希が、和樹の顔を思い浮かべているうちに、下腹部に疼きを感じてしまった。その疼きは消えることなく、増幅していき、瑞希は自慰行為を始めてしまったのである。
293 :
168:02/06/20 21:48 ID:cEgPmS+/
瑞希は右手で腺液で濡れた肉棒を擦っている。左手は文字通り処女地である女性器の表層を軽くなでるに留まっている。
「あぁぁぁ、ぁぁぁぁ」
瑞希はその自慰行為で快感を貪るように、肉棒を擦り続ける。
「ぁぁ、和樹ぃ、ぁぁぁぁぁぁぁ」
瑞希は左手で自分の太股を掴む。弾力がある太股が指をのみこんでいく。その感触に瑞希は熱い吐息をはいて応える。
瑞希は男性器の単調な快感を嫌っていた。それは男性の象徴だったから。瑞希は目をつむって男性器を愛撫しながらも、自分の体をさぐるようにしていた。
太股を愛撫していた左手が、肌の上を伝って動いていく。下腹部やへそを通し過ぎた手は上半身を隠していた服の中に潜っていく。
さっきまでだらしくなく開いていた口が、つばを飲みために閉じられる。瑞希は期待に顔が熱くなるのを自覚してしまう。こんな女らしくない自分の中で、女性的なもの……胸を触ることが瑞希の自慰行為の中では大きな部分を占めている。
それはその女性的であるという精神的安息をもたらすだけでなく、悦楽を瑞希にもたらすものだったから。
自分の指がブラジャー越しに触れただけで瑞希は少しカラダを震わせてしまう。瑞希はもどかしく、ブラジャーを外す。
その瞬間、拘束されていたブラジャーが緩み、瑞希の乳首を刺激する。
「あっ!」
かすかな刺激さえ瑞希に悦びを与える。
瑞希はおそるおそる、だが淫蕩な期待をこめて自分の胸をつかむ。
「ひゃぁぁぁんぅっっ」
すでに期待に固くなっていた乳首に触れただけで瑞希は全身を震わせてしまう。
「あぁっ、やぁっ、あっ、あっ、あぁっ」
瑞希が自分の指を動かすたびに、その豊かな胸が服の中で変形する。そのたびに瑞希は悦びの声を出してしまう。
294 :
168:02/06/20 21:48 ID:cEgPmS+/
瑞希はただ自分の胸をいじることに没頭していく。右手でいじっている肉棒も悦びに腺液を流しつづけ、女性器も侵入に備えて体液で濡れてしまっているが、胸から拡散する痺れに瑞希は溺れていく。
瑞希のカラダも熱く火照っていて、全身に汗がしたたり、顔から汗が服に水滴となって落ちる。服が汗でまとわりついてしまうが、瑞希はかえってその熱く湿った状態に、体を覆われているようで心地よく感じてしまう。
「ぁぁぁ、む、胸……、気持ちいいっ」
瑞希は自分の胸が快感をもたらしているといことを認めるように口に出す。それが瑞希の中のブレーキを破壊した。
「あぁぁぁ、いいぃっ、私、あぁぁ」
瑞希の右手が激しく動く。ゆっくりとなでるようだった動きが、攻め立てるような動きになってくる。それとともに、瑞希は高まりにのぼっていく。
「ぁぁ、いい、あぁぁ、ぁぁ、か、和樹ぃぃぃ」
瑞希の胸を愛撫する左手も狭い服の下で激しく貪る。そんな中でも瑞希の頭の中は和樹の姿で占められている。
そして弾ける。
「ぁぁ、あぁ、ぁぁ、あ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
瑞希の右手は自分の肉棒が膨らむのを感じた。その瞬間、瑞希の顔に熱い飛沫が降りかかる。
「あぁぁぁぁ、あ、熱いよぉ」
瑞希は目を開けて自分の体を精液が汚していくのを見続ける。
瑞希が手を動かす度に、肉棒から放たれた精液が自分の顔を目掛けて飛んでくる。そのほとんどは着ている服の上に白いまだら模様を描いていく。自分の胸に服越しに精液の熱と付着した衝撃がが伝わってくる。
そんな中でも瑞希の右手は肉棒をしごきつづける。
「あぁ」
勢いをもたない精液が肉棒からだらりとたれてくると、瑞希の手の動きも止まった。肉棒は力を失いかけているが、まだ固さは保っていた。
いつもなら瑞希はここで自慰行為の後の虚無感に襲われるところだったが、今日は違った。
295 :
168:02/06/20 21:49 ID:cEgPmS+/
「やっほ〜、遊びにきたよ〜」
目の前に友人である玲子の姿を見つけては。
玲子の言葉を発した口が閉じるには時間がかかった。
友人の自慰行為を見てしまった。それよりその友人にはペニスがついていて、そして顔や服、そして床まで白濁液で汚れていたのだから。
296 :
168:02/06/20 21:49 ID:cEgPmS+/
オナニ-SSは初めてなのでなんともかんとも、とりあえず続く「予定」
なんか毎回液描写ばかりしてるような気がしてきた
そしてもう一人くらいだれかSS書いてくれないかな、とw
スレの私物化っぽくて……
>168氏
毎度お疲れ様です。
スレの私物化というよりは、SS書きが他にいないというのが現状ですので何とも言えませんが、
今後の執筆にも期待しているので頑張って下さい。
298 :
名無しさんだよもん:02/06/22 09:45 ID:zXbN1+24
age
299 :
168:02/06/22 23:11 ID:aj5S6tdq
今日新幹線の中でふたSS書いてましたw
紙に書いたので打ち込みがまだでアップできませんが,月曜にはあげたいです
>>292-295の続編ではないんですが
保守
301 :
168:02/06/23 21:23 ID:+atdfus5
瑞希SSの続きも書いてます、ハイ
メンテ代わりに報告、と
>168
いつもありがとうございます。タンノーさせて頂いてます。
その制作意欲にはアタマが下がります。
303 :
168:02/06/25 20:02 ID:lCUS6ScW
299で書いたSSが一応あがり
分かりにくいけど澪’×(茜+詩子)
304 :
168:02/06/25 20:05 ID:lCUS6ScW
この人は私と詩子の前に全裸で仁王立ちになっている。
私たちも一糸まとわぬ姿でひざまずかされている。この人の両手は私達の頭に置かれて
いる。その手を振り払うことはとても簡単なことだったけれど、私達にそんなことはでき
なかった。
そして私たちは命じられなくても、その人のおちんちんを舐め続けていたと思う……。
詩子の瞳は靄が掛かったように焦点が合っていない。さっきからずっとこの人のおちん
ちんを舐め続けているから、詩子の口の周りは涎だらけになってしまっているけど、詩子
はそんなことは気にしてないみたいで、今度はこの人のおちんちんを横から咥えるように
して愛撫を続けている。
詩子のそんな痴態も、私には全然気にならない。だって詩子が私を見ても、多分詩子と
同じようなひどいありさまだろうから。
私も詩子に合わせてこの人のおちんちんを横から咥える。私が舌を伸ばしておちんちん
を舐めると、この人はとても気持ちよさそうに表情を崩す。そんなこの人の表情をもっと
見たくて、私は一層舌を動かす。
と、私と詩子の舌先が、この人のおちんちんの上でぶつかってしまう。お互いの舌のぬ
るりとした感触を感じると、私たちの舌は自然と絡めついてしまう。この人のおちんちん
から分泌された液と私達の唾液が、舌の上で混じり合う。
私たちは舌だけでなく、唇も重ねあって求め合う。この人のおちんちんを舐めていたと
きとは違う、濡れた粘膜同士の睦みあう水音がする。詩子の舌が私の中に入り込んできて、
私の口の中をかき回してくる。
詩子の口技には私はとても敵わなくて、私の口は詩子の舌で蕩かされてしまう。私はた
だ詩子の舌で犯される事に悦びを感じるだけだった。
ふと見上げると、この人が非難の目で私達を見つめている。詩子も少し経ってそのこと
に気付いたようで、私の唇を責めるのを止めてしまう。
私は詩子がいなくなってさみしくなってしまった口でいい訳をしたけれど、この人はま
ったく納得してくれる様子はなかった。詩子もなんとかこの人の機嫌を直そうと、私に言
葉添えをしてくれたけど、ほとんど効果があったようには見えなかった。
305 :
168:02/06/25 20:06 ID:lCUS6ScW
この人は私達の言い訳の途中で、私達の間の間にそれぞれ自分の足を一本ずつ差し入れ
てきた。その足は止まらずにどんどん私達の足の間に入り込んできて、その足は太股を押
し開くように私のあそこに近づいてくる。
私は思わず声を漏らしてしまう。その足が私のあそこに当って、私の体にパルスが走っ
た。そこは今日はまだ一回も触っていなかったけれど、この人のを舐めていただけで、す
でに恥ずかしいくらい潤っていた。
この人は、ゆっくりと足を動かして、私のあそこを擦りつける。それだけでも私には全
然気持ちよくて、私の体がざわついてしまった。でもこの人はそれ以上のことはしてくれ
なかった。それでも足はまだ私のあそこに宛がわれたまま、この人は私達をじっと見つけ
るだけだった。
まさか自分でしろというのですか?私は問い掛けるように、この人を見上げると、その
人は笑って頷くだけだった。この人が望んだことを私達が拒めるはずもない。この人の太
股につかまってゆっくりと腰を動かす。それだけで私は喘ぎ声をあげそうになってしまっ
て、あわてて口を閉じらなければならなかった。
この人が私の頭に置いた手で、私の頭の向きを調節する。私の目の前にこの人のおちん
ちん、そしてその向こう側には、器用に自分のあそこをこの人の足にすりつけながら、こ
の人のおちんちんをしゃぶっている詩子の姿があった。
私も詩子に負けないように、この人のおちんちんを舐める。でもこの人はそれだけでは
満足しないだろう。私はゆっくりとあそこをこの人の足に擦りつける。
私は声が出そうになるのを我慢しようとするけど、おちんちんを舐めるためにはどうし
ても口をあけないといけない。でも、そうすると私の口からはあさましい声がもれ出てし
まう。
できるだけ声が出ないように、唇をこの人のおちんちんに密着させてから、私はあそこ
をこすりつけるようにする。こんな状況でも私はどんどん昂ぶっていってしまう。この人
の足で自慰をしているということが自分でもとても信じられない。でもこのことを思った
瞬間、私のあそこは一層疼いてしまう。
306 :
168:02/06/25 20:08 ID:lCUS6ScW
いつのまにか私は声を出さないようにするのも忘れて、詩子の様に喘ぐようになってい
た。喘ぐたびに、口から快感が逃げていくようで、でもそれが私の中にもっと高い昂ぶり
を生み出していった。
私はいつの間にか、詩子と同じくらい激しく腰をこの人の足にこすりつけていた。目の
前で詩子が同じことをして乱れている様を見せられると、それがまるで自分のハシタナイ
行為を映す鏡のようで、自分のしていることの淫蕩さが私の脳髄に染み込んでいく。
私はあんなハシタナイことをしているんですね。
そのことを頭から振り払おうと、私はおちんちんを舐めることに集中しようとする。で
も、その行為も目の前で熱く蕩けた表情で詩子がしている。人の足で自慰をして、その上
その人のおちんちんを舐めて悦んでいる。私はそんなことをしているんだ、私はそんない
やらしいオンナなのですね。
そう思いながらも私はもう、足にあそこをこすりつけながら、おちんちんを舐めること
しかできなくなっていた。その人の足は信じられないくらい気持ちよくて、その人のおち
んちんを舐めるだけで私の口の周りも溶けてしまいそうだった。
私の体全体がこの人を求めるようになっていた。あそこをこすりつけたり、おちんちん
を舐めるだけでは耐えられなくなって、私は胸や顔とか体全体をその人にすりつけて、一
緒になろうとしていた。胸の先がこの人の肌に押しつぶされて、この人の汗ばんだ肌を感
じる。
この人の顔を見上げると、その人は目をつむって、せつなそうな表情をしていた。この
人も感じれくれている、その思いがおちんちんを舐める舌をより動かしていく。この人の
表情が愉悦にゆがみ、苦しそうに、気持ちよさそうに口が形作る。だがその人の口が響く
ことはない。
でも私にも、そしてたぶん詩子にもこの人の声が聞こえてくる。
この人が悦んでくれることに、私の肉体も悦びを覚える。私はその人の足での自慰をよ
り強くしながら、この人のおちんちんを詩子と二人で責め立てる。
307 :
168:02/06/25 20:09 ID:lCUS6ScW
突然この人の体がびくんと震えた瞬間、私達二人の顔に白濁液が降り注がれた。
この人の足で、私も最後のときを迎えた。私はそのこみ上げる快感に振り落とされない
ように、この人の足につかまったけど、感じるのはその人の存在と、上半身に降りかかる
白濁液と、快楽だけだった。
射精が収まると、手でもう足を掴んでいることもできなくなった、体を投げ出すように
倒れこむ。ほとんど同時に詩子も同じように倒れこむ。
そしてこの人も崩れ落ちるように私たちの間に身を横たえてきた。私たちはあどけない
顔で半ば夢の間を漂っているその人に、両側からキスをして、一緒に夢を見ることにした。
308 :
168:02/06/25 20:11 ID:lCUS6ScW
何か新しい投稿制限が…、全部投稿するのに5分かかった…
相変わらず本番ナシでスマソ
>>304-307 茜+詩子の痴態は良い感じ。
だが303で澪’と予告してあるのに本文未登場に終わってしまったのが残念。
(「この人」としか書いてないので誰だかわからない。)
痴漢/強姦魔に襲われて、という展開なら男役が名無しでも構わないけど、
ラブラブの雰囲気で書くなら男役にももう少し説明が欲しかったです。
ついでに本番シーンも欲しかったです(w 次に期待してよろしいですか?
310 :
168:02/06/26 22:00 ID:+1DLTaLa
う〜ん、「この人」はふたなり澪だったんですけどねw
やっぱり分かりにくかったですか。ふたなりスレだったので……。
本番シーンがないのは本当にスマソ
あまりしたくなかったんですが、修正版を投下シマス
311 :
168:02/06/26 22:06 ID:+1DLTaLa
澪さんは私と詩子の前に全裸で仁王立ちになっている。
私たちも一糸まとわぬ姿でひざまずかされていて、私たちの頭には澪さんの手が置かれ
ている。その手を振り払うことはとても簡単なことだったけれど、私達にそんなことはで
きなかった。
そして私たちは命じられなくても、澪さんのおちんちんを舐め続けていたと思う……。
詩子の表情は熱に浮かれたようで、その瞳は靄が掛かったように焦点が合っていない。
さっきからずっと澪さんのおちんちんを舐め続けているから、詩子の口の周りは涎だらけ
になってしまっているけど、そんなことは気にしてないみたいで、今度は澪さんのおちん
ちんを横から咥えるようにして愛撫を続けている。
詩子のそんな痴態にも、私は特に違和感は感じない。だって詩子が私を見ても、多分詩
子と同じようなひどいありさまを見ることになるのだから。
私も詩子に合わせて澪さんのおちんちんを横から咥える。私が舌を伸ばしておちんちん
を舐めると、澪さんはとても気持ちよさそうに表情を崩す。そんな澪さんの表情をもっと
見たくて、私は一層舌を動かす。
と、私と詩子の舌先が、澪さんのおちんちんの上でぶつかってしまう。お互いの舌のぬ
るりとした感触を感じると、私たちの舌は自然と絡みついてしまう。澪さんのおちんちん
から分泌された液と私達の唾液が舌の上で混じり合って、澪さんのおちんちんにたれてし
まう。
私たちは舌だけでなく、唇も重ねあって求め合う。澪さんのおちんちんを舐めていたと
きとは違う、濡れた粘膜同士が睦みあう水音がする。詩子の舌が私の中に入り込んできて、
私の口の中をかき回してくる。
詩子の口技には私はとても敵わなくて、私の口は詩子の舌で蕩かされてしまう。私はた
だ詩子の舌で犯される事に悦びを感じるだけだった。
312 :
168:02/06/26 22:07 ID:+1DLTaLa
ふと見上げると、澪さんが非難の目で私達を見つめている。詩子も少し経ってそのこと
に気付いたようで、私の唇を責めるのを止めてしまう。
私は詩子がいなくなってさみしくなってしまった口でいい訳をしたけれど、澪さんはま
ったく納得してくれる様子はなかった。詩子もなんとか澪さんの機嫌を直そうと、私に言
葉添えをしてくれたけど、ほとんど効果があったようには見えなかった。
澪さんは私達の言い訳を遮るように、私の太股の間に足を差し入れてきた。詩子の足の
間にも同じことがされていた。その足は止まらずにどんどん私達の足の間に入り込んでき
て、その足は太股を押し開くように私のあそこに近づいてくる。
私は思わず声を漏らしてしまう。足が私のあそこに当って、私の体にパルスが走ってし
まう。そこは今日はまだ一回も触っていなかったけれど、澪さんのを舐めていただけで、
すでに恥ずかしいくらい潤っていた。
澪さんは、ゆっくりと足を動かして、私のあそこに擦りつける。それだけでも私には全
然気持ちよくて、私の体がざわついてしまった。でも澪さんはそれ以上のことはしてくれ
ず、足を動かすのを止めてしまう。私はその少しだけの愛撫に物足りなさを感じてしまっ
た。それでも足はまだ私のあそこに宛がわれたまま、澪さんは私達をじっと見つけるだけ
だった。
まさか自分でしろというのですか?
私は問い掛けるように澪さんを見上げると、澪さんは笑って頷くだけだった。澪さんが
望んだことを私達が拒めるはずもない。私は澪さんの太股につかまってゆっくりと腰を動
かして、あそこを澪さんの足にすりつける。それだけで私は喘ぎ声をあげそうになってし
まって、あわてて口を閉じらなければならなかった。
澪さんが私の頭に置いた手で、私の頭の向きを調節する。私の目の前に澪さんのおちん
ちん、そしてその向こう側には、器用に自分のあそこを澪さんの足にすりつけながら、澪
さんのおちんちんをしゃぶっている詩子の姿があった。
私も詩子に負けないように、澪さんのおちんちんを舐める。でも澪さんはそれだけでは
満足しないだろう。私はゆっくりと自分のあそこを澪さんの足に擦りつける。
313 :
168:02/06/26 22:09 ID:+1DLTaLa
私は声が出そうになるのを我慢しようとするけど、おちんちんを舐めるためにはどうし
ても口をあけないといけない。でも、そうすると私の口からはあさましい声がもれ出てし
まう。
できるだけ声が出ないように、唇を澪さんのおちんちんに密着させてから、私はあそこ
をこすりつけるようにする。こんな状況でも私はどんどん昂ぶっていってしまう。澪さん
の足で自慰をしているということが自分でもとても信じられない。でもこのことを思った
瞬間、私のあそこは一層疼いてしまう。
いつのまにか私は声を出さないようにするのも忘れて、詩子の様に喘ぐようになってい
た。喘ぐたびに、口から快感が逃げていくようで、でもそれが私の中にもっと高い昂ぶり
を生み出していった。
私は喘ぎ声をあげながら、詩子と同じくらい激しく腰を澪さんの足にあそこをこすりつ
けていた。目の前で詩子が同じことをして乱れている様を見せられると、それがまるで自
分のハシタナイ行為を映す鏡のようで、自分のしていることの淫蕩さが私の脳髄に染み込
んでいく。
私はあんなハシタナイことをしているんですね。
そのことを頭から振り払おうと、私はおちんちんを舐めることに集中しようとする。で
も、その行為も目の前で熱く蕩けた表情で詩子がしている。人の足で自慰をして、その上
澪さんのおちんちんを舐めて悦んでいる。私はそんなことをしているんだ、私はそんない
やらしいオンナなのですね。
そう思いながらも私は、もう澪さんの足にあそこをこすりつけながら、おちんちんを舐
めることしかできなくなっていた。澪さんの足は信じられないくらい気持ちよくて、澪さ
んのおちんちんを舐めるだけで私の口の周りも溶けてしまいそうだった。
私の肉体全体が澪さんを求めるように熱くもどかしい感覚に包まれていた。あそこをこ
すりつけたり、おちんちんを舐めるだけでは耐えられなくなって、私は胸や顔とか体全体
を澪さんの体にすりつけて、一つになろうとしていた。私の胸の先が澪さんの肌に押しつ
ぶされて、澪さんの汗ばんだ肌を感じる。
314 :
168:02/06/26 22:10 ID:+1DLTaLa
澪さんの顔を見上げると、澪さんは目をつむってせつなそうな表情をしている。澪さん
も感じれくれている、その思いがおちんちんを舐める舌をより動かしていく。澪さんの表
情が愉悦にゆがみ、苦しそうに、気持ちよさそうに口が形作る。だが澪さんの口が響くこ
とはない。
でも私にも、そしてたぶん詩子にも澪さんの声が聞こえてくる。
澪さんが悦んでくれることに、私の肉体も悦びを覚える。私は澪さんの足での自慰をよ
り強くしながら、澪さんのおちんちんを詩子と二人で責め立てる。
突然澪さんの体がびくんと震えた瞬間、私達二人の顔に白濁液が降り注がれた。私の顔
に熱い飛沫が飛びついてくる。その熱っぽい白濁液を体で感じながら、澪さんの足で私も
最後のときを迎えた。私はそのこみ上げる快感に振り落とされないように、澪さんの足に
つかまったけど、感じるのはその人の存在と、上半身に降りかかる白濁液と、快楽だけだ
った。
射精が収まると、手でもう足を掴んでいることもできなくなって、体を投げ出すように
倒れこむ。ほとんど同時に詩子も同じように倒れこむ。
そして澪さんも崩れ落ちるように私たちの間に身を横たえてきた。私たちはあどけない
顔で半ば夢の間を漂っている澪さんに、両側からキスをして、一緒に夢を見ることにした。
「あ…はあぁぁ…」
これで何度目だろうか。幼い掌に似合わぬ激しい愛撫に晒された肉の塊は、弱々しく白濁を吐く。いや、吐かされる。
「あれ、もう降参? 情けないなあ」
舌足らずの声で舞を嘲る少女は、それでも肉棒から手を離さない。それどころか、達する前と変わらないリズムで快感を強制する。
「ゆ…許して…」
性に無関心だった舞には、他人と異なる身体に特別の感情を持ったことがない。愛情も嫌悪もなかった。
だから、男性と同じ性欲を抱えながら、自慰を行った回数は両手の指で足りるほどだ。もちろん、他人と肌を重ねたことなどない。
その経験不足の性器を徹底的に責められ、仰向けに転がされた舞の身体は小刻みに震えている。彼女の身体は自身の分身である魔物を倒すたびに機能を失っていったが、それでもその精神は損なわれなかった。だが最後の『魔物』と対峙した今では、それさえも揺らいでいる。
「だーめ。舞が変態さんだって思い知るまで止めてあげないから」
「ひぐ…っ」
魔物――幼い頃の舞の姿をした少女――は、外見からは想像もつかないほど淫蕩に微笑む。だが、完全に限界を迎えた舞の身体は、もはや応えない。柔らかなままのペニスがひくひくと震えるだけだ。
「つまんないなあ。もっと遊んでよ。まだこれだけしか出してないじゃない」
言って少女は舞の長い髪を掴み、そのまま顔を床に押し付ける。首を捻じ切るのかと思われるほどの力に抗えず、舞の大柄な身体がうつ伏せになり、自身が生み出した精液の水溜りに顔をうずめる。
「……っっ!!」
単純な息苦しさと異臭に、舞の身体が拒絶反応を起こす。だが、最後の本能的な抵抗すら、頭を抑える細い腕を振り払えない。
「あ、ごめん。このかっこ苦しいよね」
「はあ…はぁ…」
たった今気付いたかのように舞の頭を解放する少女。数十秒ぶりのまともな呼吸に、舞の肺が歓喜した。
「そっか、床に顔をつけたら苦しいよね。こんなに溢れてるんだから、溺れちゃうかもしれないし」
「……」
あからさまな侮蔑の言葉に舞がうなだれる。
>315の続き。
「そうだ」
新しい遊びを見つけた子供のように、顔を輝かせる。
「床だから苦しいんだよね。待ってて、舞。すぐにベッドを用意するから」
「……?」
疲労と羞恥で判然としない意識の中で、舞は教室から出ていく少女を見送った。
数分か、数十分か、それとも数時間か。目覚めたばかりの舞には判断がつかない。いつもの朝のように起き上がろうとして、それが叶わないことに気付く。ぼんやりした頭は、ようやく今の状況を認識した。
魔物を倒すたび動かなくなる身体を引きずりつつ最後の魔物に立ち向かい、あえなく敗れたこと。
幼い頃の自分に、自身の男の部分をいたぶられたこと。
「…ぐっ」
再び立ち上がろうとしたが、指一本動かせない。『魔物』に搾り取られたエネルギーは回復しつつあったが、四肢の喪失感は変わらない。
この身体の状況がさらに自分を苦しめることを、まだ彼女は知らなかった。
なぜなら。
「おはよう、舞」
少女が『ベッド』として連れてきたのは、意識を失った親友だったから。
「佐祐理………」
317 :
168:02/06/28 01:43 ID:7drS59bu
まいにされてしまう、舞を想像して……、キました。
こうゆうのも、書けませんけど好きなので。
激しく続きキボンヌ、とw
318 :
名無しさんだよもん:02/06/28 20:25 ID:b3AGQumz
>317
感想いただけて嬉しいのですがそれより何より。
ち び 舞 を 「ま い」 と 表 現 す る こ と に 気 付 い て い れ ば … !!
今更直せないんでこのまま行きます。
回線切ったり鬱になったりは完成した後で。
319 :
名無しさんだよもん:02/06/28 22:05 ID:TV/XbMLL
↑いや、広告に見えると思いまふ(w
同じく、続きキボンヌと。
>回線切ったり鬱になったりは完成した後で。
その心意気や、良シッ
メンテ
なぜか書き込めないんだが…
A Bone のバージョン上げたせい?
あ、書き込めた。 というわけで
>315 >316 の続き。
「あれ? もっと喜んでよ。せっかくお友達を連れてきてあげたのに」
幼い少女は、愛らしい顔に相応しくない、いやらしい笑みを浮かべる。視線の下には、うつ伏せのまま少女を睨みつける舞の顔。
「でも、いいよね。今日で『お友達』じゃなくなるんだし」
今の時刻から考えて、おそらく自室のベッドから引きずり出されたのだろう。ピンクのパジャマ姿のまま少女に抱えられていた佐祐理は、無雑作に床に投げ捨てられる。さすがに舞の身体から搾り取られた精液は乾きかけていたが、閉めきられた教室にはなお性臭が残る。
「佐祐理に何かしたら、許さないから」
親友の姿を見たことで、舞の心が普段の凛々しさをわずかに取り戻したようだった。
「大丈夫だよ。何かするのは、舞のほうなんだから」
その『魔物』は、大人と子供が入り混じった複雑な心を持っているようだった。
自分の分身である舞をいたぶる表情には、子供の残虐性を大人の理性で実行する
恐ろしい精神が見える。
だとすれば、いま佐祐理のパジャマを乱雑に脱がせる彼女は、買ってもらった
お菓子の袋を急いで破り捨てる幼児だろうか。
「何を…」
問いかけに答えが無いまま、佐祐理は一糸まとわぬ姿にされていく。舞ほど
ではないが、それでも比較される同年代の女性が哀れになるほど見事な起伏が、
夜の教室で露わにされていく。佐祐理の身体に気遣いを見せない動きのため、
彼女の身体は何度も床にぶつけられる。だが、少女が人外の術を施したのか、
目覚める素振りすら見せない。
「………」
舞は何も言わずに目をそらし、リノリウムの床を見つめる。それは、親友の
恥辱を思っただけではない。休息を与えられて精力を取り戻した、自身の
性器に気付いたからだ。
彼女は佐祐理に、自分の肉体のことを知らせていない。
それは、嫌われるのを恐れてのことではなかった。人と違う特徴を持っているからといって、佐祐理が自分を嫌いになるとは思っていない。そして、その自信はおそらく間違いがないだろう。
ただ。
佐祐理の水着姿を見たことがある。
佐祐理の着替えを見たことがある。
佐祐理の部屋に泊まったことがある。
そのたび、わずかな欲情を見せる自分の性器が、ひどく醜いものに思えたのだ。
その佐祐理が、美しい裸体をさらして横たわっている。
その息遣いすら聞こえる距離で、一夜にして開発された男の欲望が黙っている
はずもない。
「でーきたっ」
学校の宿題でも済ませたような明るい声で、少女が佐祐理から離れる。しわくちゃ
になった彼女のパジャマは、遠くに放られた。
「あれ? 舞、どうしたの? 気分でも悪いの?」
小刻みに震える舞を嘲笑い、問いかける。答えなど、最初から求めていない。全て
知っているのだから。
「そっかぁ、裸でいるから寒いんだよね」
「…っ」
わざとらしい演技に首を振る。舞には、少女がこれから何をしようとしているのか
分かる。昨日までの彼女なら分からなかっただろう。想像の範囲を超えていただろう。
だが、今の彼女なら分かる。
「佐祐理と、一緒に眠ろうね」
全国8千万人のふたなりSS書きの皆さんへ。
就寝前にSSを書くのはやめましょう。
昨日、リアル路線で夢に出てきたよ…。
続き、期待してます!。>>327はSS描きの苦悩1なんですかね?。
けっこう白昼夢がひどくなりますね。日常生活で自分の世界に入っている時間が長くなるというか・・・。
それは・・・見てみたい気がする。
リアル路線か・・・
331 :
168:02/07/03 21:01 ID:Qe8to1wU
夢は…見たことないなぁw
書くのは就寝前が多いですが。
リアル路線ってどういうふうにリアルだったんだか聞いてみたかったり
映像・音声がリアル路線でした。
こーゆーSS書いてましたから、ついてるブツもそりゃあリアル。
ただしストーリーはベタベタなレズ物AV。
そこだけファンタジーだったのが救いなのかそうでないのか。
わたしにふたなりの良さを叩き込んでください!
与えられようと思うな!覚醒しろ!
335 :
名無しさんだよもん:02/07/05 12:23 ID:xyVsjclf
age
舞・二番煎じ氏の続き期待メンテ
二番煎じタンハアハアめんて
柳腰を抱え、自分の2倍はある舞の身体を易々と抱える少女。そのまま佐祐理が
転がされる方へ引きずられながら、いまだ機能しない四肢は重力にまかせて垂れ下がり、
何の抵抗も出来ない。ただ、泣きじゃくるように首を振るだけだ。
「えー? そんなに嫌なの?」
「…お願い……それだけは許して…」
先刻まで性器を責められつづけた結果の、弱々しい舞が戻っていた。今の彼女に
できるのは、この教室の支配者である魔物に慈悲を乞うことだけだ。
「うん。じゃ、許してあげる。私も舞の嫌いなことはやりたくないし」
「…あ……」
「だから」
希望が見えたその瞬間。
「自分でがんばれたら、しなくてもいいよ」
少女が歩を早め、舞の身体ごと佐祐理の足元に近づく。
「な…」
なぜ、という暇もない。小さなへそまでそそり立った肉棒を秘所にあてがった。
生々しい肉の感触にペニスが反応し、その勢いで佐祐理の入り口まで侵入してしまう。
「く…っ」
快感と罪悪感に責められながら、舞の眉が歪む。
「大丈夫だよ。これ以上は入れないから」
零れそうな笑顔を見せ、囁く。
「舞が、がんばれたらね」
少女が手を離し、舞の身体が佐祐理を覆い尽くす寸前で、
手足がわずかな自由を取り戻す。
「ぐ…」
膝と肘を床に打ち付けるような形で、舞は佐祐理との距離を保つ。
部屋中に響き渡った骨の音など気にならなかった。
「わー、えらいえらい。良かったね、佐祐理とえっちなことせずに済んだよ」
良かった、などとはとても言えない姿勢だった。不完全に力を取り戻した手足は、
肘と膝より先には感覚が戻らない。その状態でとっさに体を支えた舞の運動能力は
見事なものだった。
だが、状況は好転しない。
舞のペニスは、変わらず佐祐理の秘裂に入り込んだままだ。
大人の男性よりも大きな舞の性器は、手足で体を支えてもなお余る長さを誇っていた。
わずかでもバランスを崩せば。力を抜けば。
「ちょっと力を返してあげただけだからね。がんばらないと、佐祐理の中に入っちゃうよ」
舞の思考を読み取ったかのように、少女が告げる。その言葉どおり、いつもは
素晴らしい活動を見せる舞の手足は、自分の身体を支えることすら苦しげに痙攣する。
「許して…」
「だーめ。…って言うのも面白くないよね。あと30分、そのままでいれば許してあげるよ」
「…あぁ……」
息を呑む。肉体を鍛え上げてきた舞には、その限界も良く分かる。今の状況で
そんなに堪えることなど、まず不可能だ。しかし、少女の『ゲーム』を棄権すればどうなるか、
それは昨夜の体験から良く知っている。
絶望的な忍耐をするしかならなかった。彼女の眼下には、いまだ目を覚まさぬ親友が
いるのだから。
「はあ…はあ…はぁっ…!」
20分が経過した。
舞はなお、四つん這いの姿勢で堪えていた。
だが、その経過がいかなる物だったかは、苦悶に満ちた舞の表情と、
床に零れる汗の量で理解できる。
そして、彼女が堪えていたのは、肉体的な苦行だけではない。
「そんなにさきっぽ硬くしちゃって、いやらしいおっぱいだね。おしおきっ」
「ああああぁぁっ!」
小さな右手が、転がされた佐祐理の顔の上まで垂れ下がった乳房の先端を引っ張る。
「く…っ」
下向きの力がわずかに加わっただけでも、佐祐理の上にへたり込んでしまいそうだ。
快感に震えることも許されず、舞は必死に体勢を保つ。
「がんばるね。じゃ、男の子のほうはどうかな?」
胸を解放しないまま、左手で舞の肉棒を握り潰す。
「がああぁっ!」
神経が集中する塊を嬲られ、ひときわ大きな悲鳴が上がった。
少女は舞に、30分そのままでいれば許す、といった。
だが、子供そのままに飽きっぽい少女が、黙って見ているはずがない。
濃厚なくちづけを浴びせ、胸を絞り、秘裂を舐め。ありとあらゆる
手段で舞に快感を与え、その反応を楽しんでいた。
そして、一番のターゲットにされたのは。
「痛かった? じゃ、今度は気持ちよくしてあげる」
「うぁ…はっ…はあ…やぁ…」
蹂躙から一転、上下にゆっくりとしごきたてる左手は、耐えがたい快感を
与えてきた。舞の腰が、傍から見てもはっきり分かるほど反応する。
「うあ…」
そして、肉棒がより大きな反動を見せるその直前、左手が不意に放される。
「え……どうし…」
「『どうして?』 そう言いたいの? せっかく出す前にやめてあげたのよ?
それとも舞は、お友達のなかに汚いものを出したかったの?」
口をついて出た言葉を捉えた、心を侵蝕する言葉。
「したくない…出したく…ない」
「そうよね」
ボロボロと涙を溢れさせながら首を振る姿に、満足げな顔を見せる少女。
「じゃ、いつまでもいつまでもしてあげる」
「はああぁぁっ!」
硬度を保ちつつも若干波の引いたペニスに、再び幼い指が絡みついた。
順番が逆になりましたが、
>>315-316 >>324-326 の続きです。
>328さん
>336さん
>337さん
お待ちいただきありがとうございます。
遅くなりましたが、続きです。
どんどんダークになります。
批判・非難は喜んで受けますので、見逃してやってください。
(こういうのが好きな人だっているはずです。僕とか俺とかミーとか。)
>343
> 漏れも舞ってたyo!
ありがとうございます。
舞だけに「舞ってた」? 上手いこと言いますね。
書き忘れ。
>168さん。続き、待ってます。
ごくごく個人的には瑞希&玲子希望。
346 :
168:02/07/08 23:59 ID:FYAQe7rW
頑張らせて頂きます
俺はダークなの書けませんので舞・二番煎じので悦ばせていただいていますので
焦らされる感じがかなりいいです、はい
347 :
168:02/07/09 13:31 ID:0BFueyXe
うぅ
>>346で舞・二番煎じさんの敬称が抜けてた
スマソ…
「ね? 相沢くんったら、変なこと言うでしょ?」
「はあぁ…あぁ……」
「だから私、言ってやったの。『私に妹なんかいないわ』って」
「うううううぅ…っ!」
私の右手がほんの少しペースをあげると、みっともないくらい声をあげる。
とても辛そうな顔。
「だって、『妹』にこんなものが付いてるわけないでしょう?」
小柄な身体。初雪のように白い肌。そしてそれにそぐわない、大きく赤黒い男の性器。
栞が学校に通えるようになってから、逢瀬の場所は部室に変わった。
部員は5人居るけれど、掛け持ちや幽霊部員ばかりでまともな活動は到底望めない。
そんな場所だからこそ、適度な緊張感があって私も栞も好きなんだけど。
「そんな…酷い……。私、女の子だよ…」
息を荒げつつ弱々しい反論をする栞。それでも、真新しい制服のスカートを降ろそうとは
しない。震える足と背中に当たるロッカーで身体を支え、次の行為を待っている。
だから今でも、剥き出しのペニスは私の目の前に晒されている。
口で1回、指で1回。床に投げ捨てたティッシュの塊が、大量の放出を物語っている。
だがその源はまだまだ枯れることを知らない。
「あら、じゃあ栞のここは可愛がってあげなくてもいいのね」
複数の体液がしたたる肉棒に舌を這わせる。栞がいちばん感じる、
先端の割れ目を掘りすすむ。
>348 の続き。
「はぅぅ……ず、ずるい…よぉ、っ…」
「いつもみたいに、ちゃんと認める? そうしたら、最後までしてあげる」
とろけたような、締まりのない表情。何度見ても飽きることのない、いや、
よりいとおしいくなるその表情。
「私は……男の子でも…うっ……女の子でもありません…」
誓うのは栞。でも、それは私の気持ちと完全に同じだから、同時に私の誓いでもある。
「でも、恥ずかしくなんかありません…。はあ…はぁ…お姉ちゃんが…
…好きだからです…っ!」
最後の言葉がトーンを上げたのは、私があっという間に立ち上がり、
既に下着を脱ぎ捨てていた秘裂をペニスに押し付けたからだ。2人とも立ったまま、という
不自然な体勢だが、頭1つ分は違う体格差とお互いの慣れにより、栞の肉棒はずれること
なく私の中に突き立てられる。
「うああ…あぁ…」
「はあぁ…っ…入って…くる…っ!」
侵入する性器も受け入れる性器も十分すぎるほど湿っていたが、栞の大きなペニスは
私の余裕をなくしてしまう。これもいつものことだった。
「ああ…気持ち…いいよぉ…」
何かに押されるように、栞が腰を動かす。いつもの騎上位より自由度が高いだけに、
その動きもいつもより深い。だがやはり遠慮があるらしく、その運動は栞の中にある
男の性欲を満足させるようなものではない。
「もっと……くぅっ…動いて…いいわ…よっ」
「ダメ…すぐ出ちゃうから…」
「いいわ…出したって…何度でも……」
その言葉が引き金になった。
>>348-349 の続き。
私の性の周期すらよく知っている栞は、今日は久しぶりに子宮を叩けることを理解していた。
あとは、自分が達した後まで受け入れられると分かれば、彼女のブレーキになるものは何もない。
「うっ…ぐっ……」
「はあぁああ……お、奥に…っ」
私への配慮があるせいか、栞は行為になかなか没入しない事が多い。1度や2度達したところで、
「姉と妹」の関係を忘れることができないのだ。だがその分、性欲が理性を上回ったときの反動も大きい。
普段は私がリードするのに、5回に1回は徹底的に責められる。
今日は、その「5回に1回」の日だったようだ。
「お姉ちゃん…お姉ちゃん…っ」
「あうっ…くう……」
栞は私の腰に手を回し、下半身だけでなく腕の力でも接触を増そうとする。栞の性器に体重を預ける
形となった私は、何も出来ず揺さぶられるだけだ。栞の背中は部室のロッカーにぶつかって音を立てるが、
その痛みも感じていないようだった。
「おねえ……ちゃ……」
宣言どおり、栞の絶頂は早かった。3度目の射精だというのに、最初と変わらぬ勢いで
私の最奥を濡らしていく。
「はあああああああぁ…」
その感触を味わいながら、私も後を追うように達していた。
その余韻に浸る間もなく、栞の性器が私の中で勢いを取り戻していた。
身体がさらなる快楽を求めたのか。思わず笑みが漏れた。
新しいヤツを持ってきました。
今度は香里です。…いや、栞か?
とりあえず、ゲーム本編と食い違う設定は『御都合主義』の一言で
言い訳します。
>>347 こんななめた名前で敬称付けられようとはおもってないんで、
気にしないでください…。
>>351 (・∀・)スゴクイイ!!
「私は……男の子でも…うっ……女の子でもありません…」
誓うのは栞。でも、それは私の気持ちと完全に同じだから、同時に私の誓いでもある。
「でも、恥ずかしくなんかありません…。はあ…はぁ…お姉ちゃんが…
…好きだからです…っ!」
この台詞が超萌えです!
ぜひ祐一も交えての3Pキボンヌ。
「お…折原…」
「そんなに見るな…」
七瀬の視線の先には、普通の男には無い、2つめの性器。
「ぜんっぜん気づかなかった…」
「それはそれでどうかと思うが…」
軽口を叩きながらも、ごく僅かな震えは隠せない。何度かの交わりを
経た七瀬にすら、いつもは最小限の裸しか見せなかったから、この身体を
他人にまともに見せるのは初めてだ。
小さな胸の膨らみも、ペニスの下にある秘裂も。
「へえ………」
「だから、そんなに…っ!」
好奇心から顔を近づけた七瀬の呼気が、意図せず俺の秘裂を襲う。
これ以上ないほど視線を感じ、いつもの七瀬との『行為』では覚えない感覚が、
脊髄を這いあがる。
「女の子とおんなじだね…」
「さ…さわるな………っ!」
「あ…ごめん」
知らないうちに伸ばされた七瀬の指が、俺の入り口を撫でる。そのささやかな
愛撫にすら、俺の身体は正直な反応を見せる。男の部分だけではなく、女の部分も
あわせて。
>>353 の続き。
「濡れてきた」
「だ…だから、そういうことを…言うなっ」
「じゃあ、こんどはこっち」
「うあああぁあ……」
服さえ着ていれば誰も気づかないほど、小さな乳房。だが逆に言えば、
服を脱げば明らかに膨らみを見せる乳房だ。眼前に晒されたその先端を、
七瀬は無遠慮に摘みあげる。
「やっぱ…りっ、お、しえるんじゃ……なかった…っ」
「ご、ごめん…」
思わず口をついて出た言葉に答えられ、俺は逆に戸惑う。
確かにこの身体は、俺のコンプレックスの1つだった。正確には、
今でもコンプレックスの1つになっている。
それでも、七瀬になら教えても大丈夫だと思えた。だから今日は、
硬度を増したペニスと一緒に、湿った女性器をも剥き出しにしているのだ。
「でも、可愛いよ」
「それ、男には誉め言葉にならないぞ」
「う…そうかな…でも、可愛いのに…」
「うあぁ…あぁ……」
浅いストロークで指を出し入れされ、乳首を擦られ。
いつもは自分がしている愛撫を自分の性感に浴びせられ、
その刺激に初めて気付く。
>>353-354 の続き。
「あ……」
否応もなく体積を増すペニスを間近に見つめ、
七瀬は顔を赤らめる。
「恥ずかしいならするなよ…」
「いや…っ」
即座に首を振る。
「いつもは折原がしてくれるから…。今日くらいは、私がする…」
七瀬なりの気遣いらしかった。普通の感覚からすれば150度くらい
横にずれているのは、まあ愛嬌だろう。
「あ、ああ…」
俺を受け入れてくれたことが嬉しくかった、というのも大きい。
七瀬の愛撫を素直に享受するつもりになった。
だが、それは一瞬後に後悔へと変わる。
「それ…何だ?」
「バイブ」
七瀬の右手に握られたのは、普通の男性器よりも若干大きめな
「まさかとは思うが…それ、どうするつもりだ?」
「折原を感じさせてあげる」
「やめろっ…それは無理……」
冷たい視線が、俺の反論をさえぎる。
「ふーん。自分に『無理』なものを、いつもいつも私に使ってたんだ……」
人を呪わば穴二つ。
ちょっと用法が違うかもしれないが、俺はそんな言葉を思い浮かべていた。
356 :
折原&七瀬(=舞・二番煎じ):02/07/12 00:06 ID:yAqOZbHJ
「ふたなり」なら、当然こういうパターンもありかな、と。
需要はないかもしれませんが。
>>352さん
祐一も交えて…はちょっと難しいです。
この香里は、レズで近親相姦でロリの三重苦ですから。
357 :
住井:02/07/12 00:28 ID:D7e3tjVT
でも現実のふたなりって男に穴が付いている状態がほとんどなんだよな…
と言ってみるtest
舞のペニスは、佐祐理の入り口に数cm侵入したままだ。その状態が20分も続けば、
敏感な亀頭が快感を覚えないはすがない。そのうえ、舞の性感を知り尽くした愛撫が
施されている。このまま堪えつづけたい舞の理性は、疲労だけでなく、自分の本能とも
戦わねばならなかった。
「うああ…あぁ」
先刻までとは一転し、舞の性は生殺しにされ続ける。攻め手は舞の神経を直接コント
ロールしているかのように、見事なタイミングで手を放し、わずかな冷却時間を置いて
再び握り締める。
「もう…や……くっ…めて…」
少女が手を止めていなければ、既に5回は達していただろう。逆に言えば、ゆうに
5回分の快感が舞の身体に蓄積しているということだ。彼女がいまだ佐祐理の上に倒れ
こまずにいられたのは、奇跡としか言いようがない。
「あと5分あるよ。もうちょっとがんばってね」
「ひぃ……っ」
責めを休めることなく聞かされた回答に、絶望の悲鳴をあげる。
その際のわずかな身じろぎで、汗にまみれた膝が床を滑る。
「ぐぁ…ぁ」
身体の外側に逃げ出す腿を必死に止める。が、舞の身体は数cm落ちてしまう。当然なが
ら肉棒も数cmの侵入を行うが、それはすんでのところで止まった。舞が脚をふんばったた
めだけではない。舞の大きなカリが佐祐理の細い秘裂で止まり、思わぬ支えとなったからだ。
>>359の続き。
異性の性器など見たこともない舞は知らないことだが、彼女のペニスは成人男子のそれと
比べても、太さも長さも二回りは大きい。この瞬間だけはそれが幸いした。だが、まもなく
訪れる次のときには、佐祐理の身を広く深く傷つけることにつながる。
「ふあ…ふぅ……」
すでに身体を持ち上げる力など残っていない。より疲労と快感を増すその姿勢で、
ただ堪えるだけだ。
だが。鍛え上げられた肉体と精神が見せる踏ん張りにも、それを見下ろす子供には退屈な
だけだったようだ。両手を舞から放し、二人の側から離れる。
「…え……」
足音と気配でそれを察した舞が、疑問をあらわそうとしたその瞬間。
「あああああああああああぁあああっ!!」
舞の腰に、上から大きな衝撃が与えられた。だが、それを感じる暇もなく、限界に達して
いた身体は佐祐理との距離を狭める。
「いや…やだ…やだぁ……」
苦痛よりも快感よりも、その罪悪感に舞はただ泣きじゃくる。何が起きたのか知る間もなく、
肉棒を佐祐理の中に埋めていく。
佐祐理の性器は未成熟だったが、最も幅の大きな部分が入ってしまえば、舞の全体重がかかった
肉棒の侵入を止められるわけもない。処女のしるしを侵入者に巻きつかせながら、膨れ上がった
肉塊を受け入れる。
>>359-360 の続き。
「あーあ、入っちゃったねえ」
この場の支配者の声は、舞の上から響いてきた。少女は舞から離れると、僅かな助走をつけて
舞の腰に飛び乗ったのだ。それは彼女の容姿と相まって、幼児の『おうまさん遊び』に似ていたが、
目的はそんな純粋なものではない。少女の体重は20kgにも満たないだろうが、それでも舞の
最後の力を失わせるには十分だった。
「………うく…な…何…?」
身じろぎすらしなかった佐祐理は、その苦痛に意識を取り戻す。だが、視界に入るものは
発達した女性の乳房だけだった。2人の体格差のため、腰を合わせると、
佐祐理の顔には舞の胸部が押し付けられる格好となる。
「い、いた…何……?」
だから、佐祐理には自分の上に突っ伏した女性の身体が舞のものだとは気付かない。
睡眠から覚めた時のぼんやりとした意識が、現実認識を妨げていた。
「あぐ…ああ…がぁ……」
普通の寝起きの時と同じように、徐々に脳が覚醒を始める。だが、今は普通の状態ではない。
苦痛と、意識のない間に純潔を奪われたという非現実を感じはじめるのみだ。
「いた…痛いよ……何これ…? どうして…ぇ…?」
「………ごめん…佐祐理……ごめん…ごめん……」
自分が目の前の女性と交わっているのだと分かったとき、自分の頭上から聞き覚えのある
声が聞こえる。
「え……舞?」
「ごめん…ごめん…」
いま見たら二重投稿になってました。
すみません。
365 :
168:02/07/13 21:51 ID:jEsMmQk6
いいです、かなり
自分のは全然進まないんです……
保守。
age
ふたなりょん
いつのまにか神が降臨していたのか…
…要チェック、と。