1 :
ななし:
-‐-
' /V ヽヽ
i i !ノノ))))〉! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! l l.f'_[ [l. l ! 、 |
ヽl ト" lフ/!l !l < 名雪叩くな
. /ヽ!ト、fト、 リ ,l.ア! |
く/ lY)K!ノヽ , 'ヽ〉 \_____
. /`'/lY)i /\ /
/ //ノ)l !
. _〈ヽ/ ' .|| l
`.つノ)' L_ll_」
! | |
|ーl-l
. ,. , i
/ ./ !
, / !
/ゝ./ .!ー'|
. 〈 《キi i串!
\_j Lノ
2 :
ボク:02/03/10 12:36 ID:LhXi4rS1
秋子さんご飯食べた?
|-`)
秋子さんスレ落ちてたのか。
7 :
4:02/03/10 12:58 ID:DnPshUzP
秋子さん自体は>4に居候させてもらっている模様。
居候魂を見せつける秋子さん萌え。
8 :
age職人:02/03/10 17:56 ID:QMK9a7JB
age
10 :
名無しさんだよもん:02/03/12 13:45 ID:HhHSQaeL
秋子さんシナリオ追加希望。
11 :
人妻好き:02/03/13 16:42 ID:F6mLhAOi
ここって削除対象なん?
でなければ、きちんとした秋子さんスレとして再建したいんだが、どう?
1は立て逃げかい?
トーナメント難民もいるし定着すれば、雑談化しなければ維持は出来ると思う。
12 :
1:02/03/13 17:23 ID:IA7P7iHv
13 :
人妻好き:02/03/13 17:29 ID:mN2MKG0e
ならば再建するか。
水瀬家は結構ネタあると思うんだがな・・・なぜ定着しなかったのやら。
14 :
1:02/03/13 17:30 ID:IA7P7iHv
ネタ求む。
15 :
人妻好き:02/03/13 17:33 ID:mN2MKG0e
なら、そゆことで。あげとこう
>>14なんかネタ考えといて。シチュとか。
母乳はアリですか?
秋子さんがアレってことは、祐一の母親も相当なもんなんだろうか……
18 :
1:02/03/14 22:20 ID:raEfdyry
真夜中に秋子さんが寝ぼけて祐一に部屋に入って来たってのは
どうだろう
秋子さんが寝ぼけるって想像つかんなー。
祐一が寝ぼけて秋子さんの部屋に…ならオッケー。
「…ん…朝か…」
不意に意識が覚醒する、まだ外は薄暗いようだ
俺は時間を確かめるために、手探りで枕もとにある時計を探す
「……5時?」
普段なら絶対に目覚めるべきではない時間だ
「マジかよ…」
さらに言えば今日は休日、午前中いっぱい寝ていても許される日である
「……もっかい寝直そ…」
ひとり呟いてまぶたを閉じ、もぞもぞと布団に潜り込む
そのとき
むに
「…?」
柔らかい感触とほどよい温もり…
おかしい、俺の布団の中に何かがいる…
「…ん〜?」
ぺたぺたぺたぺた
目を開くのもめんどくさいので手探りで確かめる
…どうやら「ふさふさ」ではないのでけろぴーではないようだ
大方、また真琴の奴が潜り込んで来たんだろう
追い出す労力を消費するのもおっくうな俺はそのまま放って眠りに―
「…待てよ?」
ここは俺の布団、つまり俺が主である、ここでは俺が法なのだ
「…よし」
―俺はあることを思いつく、鏡で自分の顔を見たらにやけていたに違いない
「…別に胸を触るくらい問題ないよな?」
そう、仕方が無いことなのだ。健康な一男子としては
すまん、真琴、ここに泊まった宿代だと思ってくれぃ
等と自分を納得させつつ
ふに
「お?」
手から溢れんばかりの感触
真琴の胸は俺が予想した以上にぼりゅーむがあった
いつのまにこんなに成長したんだ、と思いつつ
もにゅもにゅ
う〜む、この手に吸い付くような手触り、それでいてすべすべな…
ぷにょんぷにょん
うむ、この祐一がはなまるをくれてやろう
この感触、正に夢心地なり
「…ぁん」
ん? 起きちまったかな?
まぁいいか、後でにくまんでも奢ってやろう
ふにゅふにゅ
「…ふぁ…」
それにしても妙に艶っぽい声をだすな…
真琴って以外と胸が弱かったのか?
くにくに
胸の先の突起もいぢってみる、既に硬くなり始めていた
「…ゆぅいちさぁん…」
ふにゅ―
手が止まる
ゆう…いち…「さん」?
まさか…
ゆっくり…ホントにゆっくりと俺は目を開けていく…目の前の状況が予想を裏切る事を願って…
しかし…
そこには―頬を上気させて―潤んだ目で俺を見ている―
―秋子さんがいた
今度は時が止まった
SSって難しいのね…
ありがちネタでごめんよ〜
いや、ありがちでも悪くないぞ。
こういうのがちょっとあると妄想の助けになってイイ。
上気した秋子さん(;´Д`)ハァハァ
25 :
1:02/03/15 18:35 ID:HMpc7P51
気づくべきだったんだ、手探りで探ったときに、相手が服を着ていないことに、
留まるべきだったんだ、相手が声を出した時に、
そして時は動き出す…
「…ああああぁぁあきあきあきこさんっ!?」
ガバァッ!!
思わず布団を捲る
「…………」
バサッ!!
失敗だった…そうだ…秋子さんは…その…裸なワケで…
慌てて元に戻しても後の祭り―言うなればアフターフェスティバル?
いや、カーニバルか? むしろパレード? …いかん、混乱している!!
とにもかくにも朝から刺激的なモノを見せられて俺は非常にマズイことになっている
特に一部分が
「祐一さん、おはようございます♪」
「♪」じゃないですって秋子さん!!
「なななななナニやってるんですか!?」
「何って…添い寝ですけど?」
それがどうかしましたか? と、さも不思議という感じで小首を傾げる秋子さん
…萌え…特に頬に指をあててるところが…ってちがうちがうちがうちがう!!
そもそも萌えってなんなんだよ俺!!
「そうじゃなくて! ここは俺のベッドじゃないですか!!」(ぼそぼそ)
大声を出したらさすがにアイツらが起きてきかねないので小声で怒鳴る
無茶な表現とか言わないでくれ
「あら、知ってますよ、私のベッドでもありますけど」
…………………は?
さらりと……当たり前のように語る秋子さんを見て…一瞬本当にそうなのではないかと思った、が
「ちがいますよ!」(ぼそぼそ)
すぐに我にかえる俺、どうやらまだ少し頭が起きていないらしい
「あらあら」
微笑みながら頬に手をやる秋子さん、ただしまだ瞳は潤んでいるワケで
動いた拍子に胸の先の桜色がチラリと見えたりするワケで…
「…ぅぐ……それで一体どうしたんですか?」
なんとか冷静さを保とうとする、まだ人生棒に振りたくないからな
「寒かったんです」
「…はぃ?」
「一人で寝ていたら寒かったのでお邪魔させていただきました♪」
…なんですかそれわ…そんな理由で貴女は実の甥の寝床に裸で侵入するんですか…?
「……やっぱり…ご迷惑でしたよね?」
俺の苦悩の表情を読み取ったのか、秋子さんが哀しげな声で呟く
瞳も、さっきとは違った意味で濡れているのだろう…
「…ぇ、ええと…」
いきなりと言えばいきなりの展開に俺は慌てる
『いえいえ、イイモノ見せてもらいましたよ、おかげで朝から元気です♪』
等とは口が裂けても言えない、顔には死んでも出すわけにいかない
―下半身は正直だが、それはこの際どこかに置いておく、つーか早く静まれ、頼むから
「そうですよね…どーせこんなおばさんの体なんて、見ても気持ち悪いだけですよね…」
俺の内部の葛藤など知らず、秋子さんは自虐モードに入り始めていた
「でもですね、私だって昔はピンクの下着とか似合っていた時代もあったんですよ?
それが今では紫や黒が似合うように…」
布団を顔までずりあげてさらにいぢける秋子さん…
…萌…ちがうちがう!!
「…そんなこと無いですよ、秋子さんは充分魅力的ですよ」
思わず抱きしめたくなる衝動を無理やり押さえ込み、努めて平静を装って話し掛ける
「いいんですよ、無理しなくても…祐一さんも名雪とかのぴちぴちの体の方がいいんでしょう?」
そう言って背を向ける秋子さん、…いかん…完璧にいぢけてしまっている…
…おぉ…うなじが……だからそんな場合じゃないだろ俺!!
「…秋子さんは綺麗ですよ」
「…本当ですか?」
「…本当ですよ」
…ぁぅ…とてつもなく恥ずかしいなこれは…
「…ホントにホントにですか?」
「ホントにホントです」
「…ホントにホントにホントですか?」
「ホントにホントにホントです」
「…でしたら…」
くるりと秋子さんがこちらに向き直る、その顔は赤く染まっていた…
「確かめさせてもらいますね♪」
「は?」
「えい♪」
ぽふっ
「…………」
フリーズ
「祐一さん♪」
「ああああああぁぁあきこさん!?」
「はい? なんでしょう?」
「なんでおれにだきついているのでありますか!?」
「ですから♪確かめさせてくださいね?」
むねがっ!! たわわに実ったふたつの果実がっ!! うぁっ!! 「むにゅ」って!?
この上なく気持ち良いけど!! いいのか俺!!
捨てていいのか!? 理性とか常識とか尊厳とか!!
頬を染めて恥ずかしがる秋子さんをじっくり見ている余裕などなかった
「それでは、失礼しますね」
何がですか!?
「あら♪ もうこんなに元気」
ナニがですか…
俺は泣きたくなった…
気づくべきだったんだ、胸を触ったときに、相手が秋子さんだということに、
逃げるべきだったんだ………自分の理性が飛ぶ前に
「…♪」
ちなみに、後半は主導権は俺にあったことを追記しておいたりするw
…むぅ…いいのか俺…
33 :
お花屋だよ:02/03/15 23:07 ID:NuFKNRoj
秋子さんのお料理万歳!
いや、この場合は、おっぱいマンセーですか。
36 :
1:02/03/16 16:07 ID:3ylGkn3a
37 :
名無しさんだよもん:02/03/16 16:13 ID:L/p64U/S
>27-31
ヤバイよ・・・萌えてるよ・・・
38 :
:02/03/16 16:21 ID:Yy2Ouh94
>27-31
続編求む
>>36>>37>>38>>40 感想ありがとうございます〜。
意外に好評で一安心です。
>>39 それだとえちくってしまうのですが…
えちぃのは書いたことありませんですw
というかSSっぽいものは今回書くので2回目なんです。
私には期待しないでくださいな。
私も読みたいですよ、後半の話w
じゃあ・・・誰か・・・代わりを・・・
早く・・・しないと・・・俺は・・・死ぬ・・・
何気に良スレですねココ
SSの後半が早く観たいレス。
44 :
1:02/03/17 15:14 ID:B8JFVSAp
やはり秋子さんスレは必要でしょう。
私もえちぃな続編を早く読みたいです(w
えちぃなSSやシチュ、いいですよね〜
やっぱ名雪ネタも絡めつつ・・・
「…ん〜…」
ごろん
ベッドの中で寝返りをうつ
「…にへ」
自然に笑みがこぼれてしまう
「…かわいかったな〜、秋子さん…」
ちなみに今は既に秋子さんはベッドの中にいない
先ほどの珍事というか、情事から数時間が経過していた
秋子さんは今、遅めの朝食の支度をしている
この家の住人達は基本的にねぼすけなのでちょうどいいころに出来上がるだろう
俺も手伝おうとしたんだが、秋子さんにやんわりと断られてしまったわけで…
そういうわけで俺はまだぬくぬくと一人で寝ているわけである
秋子さんに対して少し罪悪感もわくが、まぁ俺がいたところで邪魔になるのがオチだろうしな
「…ん〜」
ごろ―ゴン
「いてぇ…」
寝返りをうとうとしてベッドから落ちてしまった…マヌケだ…それに寒い…
そういや、まだ服を着てなかったな
「着替えるか…」
そう言って立ち上がった時
ガチャッ
「え゛?」
不意にドアが開く
「祐一〜、朝ごはん出来たわよぅ…」
沈黙
「…!? あうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
「のぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
2人同時に叫び声をあげる
その後慌てて毛布で下半身を隠す
「なんて格好してるのよぅっ!!」
「ノックくらいしろバカ!!」
「あうー! 真琴はバカじゃないわよぅ!!」
「あー! 解ったからドアを閉めろドアを!!」
バタン!!
「はぁはぁ…」
…び、びっくりした…まさか真琴が来るとは…
うぅ…さっさと着替えてしまおう
うし、着替え完了、ん? 省きすぎ? 野郎の着替えシーンなんかいらないだろう?
さて…下へ行くか
カチャリ…
ドアを開けるとそこには
「祐一っ!!」
「ぅあっ!?」
そこにはまだ真琴がいた、不覚にも声を上げてしまう
「なんてモノ見せてくれるのよぅっ!!」
どうやら文句をいうために待っていたらしい
つーかお前見たんかい
「ノックもしないお前が悪い」
ペシっと真琴の頭を軽くはたく
「なにするのよっ!!」
真琴が反撃を試みるも、いかんせんリーチが短い
頭を押さえ込むと、なんとかの一つ覚えで手をぐるぐる回してあぅあぅ言っている
ふっ…勝利…
等と悦に入っていると
「あぅ〜…あれ?」
いきなり攻撃の手を止め、俺の腕をとる
「なんだよ?」
俺の問いにも応えずなにやら匂いを嗅いでいるようだ
「…秋子さんの匂いがする…」
「!!」
そうだった! こいつは元…いや今も妖狐だったんだ!!
嗅覚が優れていても不思議ではない
「そ、そんなハズはないぞ」
すぐに真琴を振り払う
「ん〜…?」
だが今度は部屋のほうへ顔を向ける真琴
バタン!!
即座に閉める
「……」
「……(汗)」
「……」
「……(汗汗)」
「ねぇ、祐一の部屋ってなんか栗の―」
「行くぞ真琴!! 朝飯が冷める!! 下まで競争だ!!」
みなまで言わせず俺は大声をあげて走り出す
「あぅ!? こらぁ! 待ちなさいよぅ!!」
慌てて真琴も走りだす
よし、これでとりあえず誤魔化せたな
後で肉まんでもやればすっかり忘れるだろう
…なんか俺、悪人の役回りしてないか? …気のせいだな
そして勢いよく階段を降りる
トントントントントントントンッ―スタッ!!
着地成功!!
「待ちなさいゆういちーっ!!」
トントン―こけっ
「ぁぅっ!?」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ―ドスン!!
「……」
後ろを振り返ると、階段から転がり落ちた真琴が目を回していた…
どうやら無事なようだな…よし
「俺は何も見なかった、さぁ朝ごはんだ」
そう言って俺は階段を後にした
「…ぁぅ〜…アンタだけはぜったいにゆるさないからぁ〜」
聞こえない聞こえない
昨夜考えたものだけど…思いっきりスレ違い(藁
ごめんなさい
寂しかったのでなんとなく投入w
この後キッチンで、はだえぷ秋子さんとの…
誰かきぼんぬw
53 :
お花屋だよ:02/03/17 23:41 ID:C7xzAbd3
とっても良かったです
54 :
1:02/03/18 18:16 ID:UnSyW09y
「あう〜♪」
夕食後、俺はリビングでくつろいでいた
「なんだよ真琴?」
「なんでもなぁい♪」
なんでもなくはないだろう
俺の隣には真琴がいる、そこまではいい、だが
「なんでそんなにくっつくんだ?」
「べ〜つに〜♪」
そう言いつつ真琴は俺の胸にぐりぐりと頭をこすりつけてくる
「…なんかお前帰ってきてから変わったか?」
「そんなことないわよぅ♪」
どうでもいいがお前語尾に「♪」つけすぎ
何故か知らないが真琴はごきげんなようだ
「…まぁいいか…」
別に俺としても悪い気はしないのでそれ以上問い詰めない
「おふろあいたおー」
そんな時に名雪が風呂からでてきた
だから「おー」ってなんだ「おー」って…
「おう、なら真琴、先に入れよ」
「えー、まだいいわよぅ」
「我侭言うなって、後がつかえてるんだから」
ちなみに俺は大体いつも最後に入ることにしている
「じゃぁ…一緒にはいろ?」
「なっ?!」
上目遣いで俺に聞いてくる真琴にドキっとする
恥ずかしげにしているのもポイントが高い、…何のだ?
「何を言って「それはだめだおー!!」琴!!…ってはい?」
慌てて真琴を止めようとする俺の言葉に名雪が割って入ってきた
「祐一と一緒におふろなんて絶対許さないんだおー!!」
そう言って俺の腕にしがみついてくる名雪
ぅぉ…胸が…
「おい名雪、お前寝ぼけ「名雪おねーちゃんは黙っててよぅっ!!」…またかい!!」
「祐一は私のモノなんだおーっ!」
おい
「いつ俺が「祐一は真琴のなんだから!!」…」
「私は七年も待ってたんだおー!」
「真琴だってずっと待ってたのよぅ!!」
…二人は今俺の両隣にいるため、耳元で騒がれると非常にツライ…
「とりあえず2人とも落ち着「「祐一は黙ってて!!」」…ハイ…」
俺の話など聞いてくれないようだ、ふふ…虚しいのう…
「真琴みたいな貧弱な体の娘とおふろ入っても祐一は嬉しくないんだおー!!」
「名雪みたいなねぼすけと一緒にいたら祐一がかわいそうよっ!!」
何気に酷いことを言ってる気がしないでもない2人
…あぁもう誰でもいいから助けてくれ…
「ちょっと、2人とも」
そんな時救いの手が差し伸べられた
洗い物をしていた秋子さんがやってきたのだ
神はまだ俺を見捨てていなかった!!
「そんなに大騒ぎしたらご近所に迷惑でしょう」
「うにゅ〜…お母さんごめんなさい」
「あぅ〜…ごめんなさい秋子ママ」
さすがに素直に謝る2人
「ふぅ…」
思わずため息をつく俺
「ところで祐一さん?」
「はい? なんですか? 秋子さん」
笑顔で俺に話し掛けてくる秋子さん
…だけどこころなしかその笑顔がいつもより怖いような…き、きのせいだよな
「新作のジャムがあるんですけど試食してくれませんか?」
「うにゅ!?」
「あぅ!?」
「え゛!?」
三者三様の呻き声…誰も喜んでいないところがジャムの恐怖を物語っている
「いや、もう俺お腹いっぱいで…」
「一口でいいですから♪」
断る俺に、それでも笑顔でジャムを勧めてくる秋子さん…
「でも…」
「お願いします♪」
「…」
「♪」
「…はい…」
やっぱり俺はこの人の笑顔には勝てないらしい…
しかもなんだか今日はいつも以上に有無を言わせぬ迫力があるし…ぅぅ…
「祐一…?」
「本気…?」
名雪と真琴が珍しく(失礼)真剣な表情で声をかけてくる
「あぁ…来世でまた会おうな…」
未知なる恐怖のためか、俺は言ってることも意味不明だった
「「ゆーいちぃ!!」」
ひしっ、と俺に抱き付く2人、うむ、俺たちの絆は意外に深かったようだ
「あらあら、2人もジャム食べたいのかしら?」
激笑顔の秋子さん…なんかさっきより怖さが増したよーな…
「くー…私寝てるよー」
「あぅー、真琴もー」
「待てコラ」
所詮はジャムに負けるような絆であった
「それでは祐一さん、どうぞ♪」
うぅ…やだなぁ…
どん
秋子さんが取り出したそれは…なんというか…いや、ジャムなんだろうけど…
どピンク色のジャムだった
鮮やか過ぎる色が食欲をそそるより逆に恐怖だった
「…この色はなんなんですか?」
「キレイでしょう?」
「いえ、そーではなくてですね…」
どうやったらこんな色のジャムが造れるのだろう…
着色料をつかってもここまでどピンクには染まらないような…
「さぁ、どうぞ♪」
「はい…いただきます…」
スプーンでジャムをすくって直接俺に食べさせようとしてくれる秋子さん
手を下に添えるのはデフォである
普段ならこのシチュエーションは間違いなく萌…いや嬉しいのであるが今は余裕がない
「はい、あーん♪」
その言葉に名雪と真琴が体を動かして反応するが…やはりジャムが怖いのかまた寝た振りを続ける
薄情な奴らめ…
「…あーん」
「♪」
…そして…口に…ジャムが…投入された…
「!!??」
甘っ!! あまいあまいあまいあまいっ!! 何だコレ!? 甘すぎっ!! 甘すぎて喉が灼けるっ!!
オレンジのジャムよりも味はマトモだったが、あくまでもそれはアレと比べての話
このジャムも非常に独創的とゆーかなんとゆーかねぇ?母さん?
この世の全ての甘味を凝縮したようなモノにショックを受け、俺は喋れないでいた
「あら♪そんなにおいしかったですか?」
「………くはぁ…」
ようやく落ち着いた俺は息を大きく吸った
「非常に独創的な味でした…」
「そうですか、ありがとうございます♪」
一応当り障りない感想を言ってみたりする
意識が飛ばなかっただけでも儲けものだ、と前向きに考えてみたりする
「それじゃぁ真琴もそろそろお風呂にはいってきなさいね」
「あうー!! わかった!!」
ようやく逃げ出すチャンスを得た真琴は素早くリビングを出て行った
後でおしおきしたる…
「名雪も、布団で寝ないと風邪ひくわよ」
「うん! わかったよ! おやすみなさい!!」
そう言って名雪もリビングを高速で出て行った…
あいつもおしおきだな…
「祐一さんはどうします?」
「あ、俺はまだここでゆっくりしていきますよ」
「そうですか、私は洗い物の続きをしますね」
「手伝いましょうか?」
「いえ、いいですよ」
笑顔でやんわりと断る秋子さん
「そうですか?」
「ええ、ですから今はゆっくりしてらしてください」
今は? ふと疑問に思ったがすぐにそれを打ち消した
「ふふ♪」
その時の俺は気づかなかった…秋子さんの瞳にいつもとは違う色が宿っていることに…
そう、言うなれば獣が獲物を狩る時のような…
「…ぅぉ!?」
それから少し経って…俺は自分の体の異変に気づいた
「どうかしましたか?」
キッチンから秋子さんが顔を覗かせる
「な、なんでもないです!!」
慌てる俺
何故なら…まぁ、その…息子が異常に元気になってしまっていたからだ
「? そうですか?」
またキッチンの奥に戻る秋子さん
「あ、あぶね〜」
こんな姿を見られたら俺は恥ずかしくて死ぬ
それにしても…こんなに元気になって、しかも静まる気配がないのは人生で初めてだった
「秋子さんに見つからないうちに部屋に戻るか…」
俺は秋子さんに見つからないように注意しながらそそくさと部屋に戻った
「…ふふふ♪」
「はぁ…一体何なんだこれは?」
俺はため息をついてズボンがかなり張っている部分に目をやる
「…やっぱり…アレが原因か?」
アレとは…さっきのピンクの変なモノだ
「はぁ…」
もう一度ため息をつく
「とりあえず…どーすっかなぁ…」
このまま待ってても静まりそうにないし…
「仕方ない…アレか…」
俺はごそごそとベッドの下を手で探った
「よっ…と」
取り出したる一冊の本、世間で俗にエロ本と呼ばれるブツである
そりゃぁ俺も男だからこういうのを持っていても罪はなかろう?
隠す場所が安直とか言うなよ、ココだと便利なんだ
閑話休題
「それでわ…」
我ながらマヌケな台詞をはきつつ「いざ!!」とか思っていると
コンコン
「のぅわっ!?」
ドアをノックする音に慌てて俺は本を隠す
「祐一さん?」
「あ、秋子さんですか?」
「はい、お部屋に入ってもよろしいですか?」
「あ、いいですよ」
ガチャ
「おじゃまします♪」
「…………………………………………………………」
「どうしたんですか? 祐一さん♪」
「……………………………はっ!?」
我に還る俺、どうやらフリーズしていたらしい
「…なんて格好してんですかぁっ!?」
秋子さんは風呂上りなのかバスタオル一枚という悩ましい姿だった
上気した肌が色っぽくて…じゃない!!
うなじが…ってそれでもないだろ!!
そもそもいつのまに風呂入ったんですか!?
「ふふ♪ ゆ・う・い・ち・さん♪」
「ナンデショウカ…?」
俺の目はすっかり秋子さんの肌に釘付けになっている
「もうすっかり元気ですね?」
「へ?…あぁっ!?」
突然の出来事ですっかり忘れていたが俺は下半身が臨戦態勢だったのだ
「ぁああああのこれはですね!!べつにやましいことをかんがえていたとかじゃなくてですね!?」
恥ずかしさの余り、俺は漢字変換するのも忘れていた
「効果覿面でしたね」
そう言って微笑む秋子さん、つーか確信犯ですかい
「えぃ♪」
ぽふ
あっさりと押し倒された
「あ! 秋子さん!?」
「祐一さんがいけないんですよ?」
「へ?」
「名雪たちに構ってばっかりで…私、寂しかったんですよ?」
秋子さんが俺の胸にのの字を書きながら語りかけてくる
「え〜と…」
か、かわいい!! あの秋子さんが!!
「両手に華ででれでれして…」
痛っ! …さり気なくキツイです…
「やっぱり祐一さんも若い娘の方がいいんですか?」
上目遣いで俺を見上げてくる秋子さん…ぅ…その目は反則ですって…
「そんな事は絶対にありません!!」
「ホントですか?」
「ホントです」
あれ? なんかこんなシーン前にあったような? 気のせいだよな
「ありがとうございます♪」
きゅっ♪っと俺を抱きしめる手に力を込める秋子さん
「はぅ!!」
柔らかな感触が…ぁぁ、俺幸せかも
「でもやっぱり私はあの娘達に比べると状況が不利ですからね」
寂しげな顔をする秋子さん
そんなこと…と言おうとしたが秋子さんが先に口を開いた
「ですから、いわば強引に、いただいてしまおうかと♪」
「………」
うって変わって目映いばかりの笑顔を浮かべる秋子さんに俺は絶句した
「…そうきますか…」
「はい♪」
「大胆ですね…」
「愛憎の駆け引きなら名雪たちに負けませんよ?」
したくねーです、愛憎の駆け引きなんか…
「それでは、いただきます♪」
「はうー」
俺は情けない声と共に秋子さんにおいしくいただかれるのであった、まる。
その後一緒に風呂へ入って喰べられたのはまた別のお話。
また性懲りも無く書いてしまいました。
長いですね…
俺は授業中何考えてやがるんでしょう?w
>66
授業中ってまさか工房じゃないよな?(w
秋子さんってなんとなく遠まわしにじわじわ囲い込んでくるような印象があるけど
こういう風に積極的に迫ってくる秋子さんというのも結構萌えるなー。
70 :
お花屋だよ:02/03/18 22:57 ID:YgqjEF1H
良スレですね〜まじ、いいです。
良スレあげ
あぼーん
秋子タン(・∀・)イイ!!
よい!よいぞ!
PS2で秋子さんシナリオってないの?
とか言ってみるテスト。
ところでDC版とPS2版って秋子さんの声は完全に一緒なのかな?
名雪は録り直したところがあるらしいんだけど…。
ここで敢えて
秋子タンのエロ画像orドジンキボンヌ
と言ってみる
秋子さんシナリオ欲しいですね。
もしくは学生時代の秋子さんを
メインヒロインにした新作希望(w
名雪ED後に孫が生まれたりする
秋子さんと水瀬家の話キボンヌ。
ただし全編秋子さんモノローグ。
そこ、冗談だから真に受けないように。
くれ、とか書け、とかいう意味ではないのでアクマでキボンヌ。うむ。
秋子さんハァハァあげ
>>66 肝心のえちしーんがないのが残念だけど
積極的な秋子さんに(;´Д`)ハァハァできました。
今度はぜひお風呂で食べられているシーン希望(w
かぽーん……
水瀬家の風呂は広い……
ちなみに上の音はあくまでもイメージな、そこんとこよろしく
「今更だが…広いよなぁ…」
そこは俺の知る、一般家庭の風呂場とはかけ離れていた
むしろ水瀬家全員で入っても余裕があるような…
みんなでか…いいな…それ…
「…にへ」
「ナニを考えてるんですか祐一さん?」
「のぅわっ!?」
声のした方へ振り向くと、にこにこ笑顔の秋子さんがいた
…訂正…『目が笑ってない笑顔の』秋子さんがいた…
ちなみに体にはタオルを巻いている
「なにかよからぬことを考えてませんか?」
「全然そんなことないです」
言えない、言えないってば
「そうですか、それなら風邪をひくまえにおふろに入りましょう♪」
一転してごきげんになる秋子さん
…ふぅ…珍しく口にはだしていなかったようだな
「あ、そうそう祐一さん」
「はい? なんですか? 」
「みんなでおふろもいいですけど、今は私の事だけ考えてくださいね♪」
…やっぱバレバレですかぃ…
「…了解です」
やばひ…今夜は寝ます…
誰か続ききぼんぬ(ぉぃ
まさか考えてること全て見透かされてるんじゃ・・・・・・だが
「祐一さん、早く入りましょう♪」
秋子さんにこうせかされては今更逆らえない・・・逆らえないよ
すでに浴槽には湯が張られていて、室内に湯気が充満している
「よっと」
腰にタオルを巻いた俺が先に入り、後ろから秋子さんが続く
「・・・大丈夫ですか?歩き方がぎこちないですけど」
「い・・・いえ、全然大丈夫ですから!」
「ならいいですけどv」
股間の息子がカチコチになってるからです、なんて口が裂けても言えない!
何とかして目立たないようにするしかない
・・・って秋子さんがどこか楽しそうなのは気のせいか?
この事すらも完全にバレちまっているような・・・
「・・・・・・」
まさかまた例のジャムをさっきのおやつに・・・!?
「どこかお体の調子でも?(ニコッ)」
図星すぎて振り向けないっての
あぁ、俺は貴女の足元にも及びません・・・・・・
すっ、と戸が閉められ、完全に2人だけの密室になってしまった・・・
何て幸せ・・・って俺はまずどうすればいいんだ?
「・・・えっと」
「じゃあ、そこにしゃがんでくださいね」
「あ、は、はい」
後ろをむいたままでの、ぎこちない返答・・・
心配するまでもなかったか
秋子さんが丁寧に俺と彼女自身の体に湯をかける・・・
その間じゅう妄想が俺の脳内を走り回っているのは言うまでもない
(これじゃ息子が収まるどころかかえって・・・)
スッ・・・・・・
「!?」
俺の腰のタオルに・・・手!?こ、これはまさか・・・
シュルルッ
「わわっ、ちょちょっと待・・・!!」
「祐一さん、どうしたんですか?」
「いきなりタオルを取るなんて☆■φ♂Ψ!!!」
火を噴きださんばかりの顔で振り向くと、
そこにはいつもの秋子さんの笑顔が・・・
「ふふっ、ゆっくり楽しみましょうね 祐一さん♪」
・・・・・・もうダメだ、ガマンできない・・・・・・
意思が明らかにぼやけてきている・・・
その時、秋子さんの右手が俺の股間に回ってきていることなど
知るはずもなかった・・・
・・・ダメだ、乱入して書いといて何だが
ショボイ;;逝ってきます。
『本家』の方、後の始末よろしく・・・
88 :
お花屋だよ:02/03/21 04:07 ID:4cHsl9Bb
アニメ10話、秋子さんマンセーでした。
レストランでの黒い服、尖った胸元にネックレスがきらり。
大人の女性はいいなあ。
うん、今日のアニメは秋子さんの外出着が見れたことが唯一の収穫だった。
お母さんって真琴はハッキリ言ってたけど、
コンシューマ版もそうなのかな…。
>>83 >>85-86 ぐは、続きが気になって寝れなくなりそう(^^;
とりあえず素肌にバスタオルを巻いただけの
秋子さんを想像して(;´Д`)ハァハァしておきます(w
ところで、ここではアニメ版のネタバレOKですか?
93 :
86の続き:02/03/21 15:19 ID:hmIoYYD7
「…ぅ…」
秋子さんの右手が俺のモノに触れて、つい声をだしてしまう
ここまできたら抵抗は無意味だ それくらいはなんとなく解る
ふにょん
ついで背中に2つのスポンジが当てられる
ん? スポンジ?
秋子さんの右手は…まぁそういうことになっているんだが…
2つ?
しかもスポンジって突起があるもんだっけ?
むにゅむにゅ
「…!?」
んー? これは…
「ふふふ…どうですか祐一さん?」
艶のある秋子さんの声
そーかーやっぱりおっぱいかー
…って!?
「なな!? 何やってるんですか!?」
朦朧としていた意識が一気に吹き飛ぶ
「何って…私で祐一さんのお体を洗ってあげようと思いまして」
「………遠慮します!! しかもドコ握ってるんですか!!」
熱っぽい声で耳元で囁かれて…危うく「そーですかー」と言ってしまうのを堪える
「…私の体ではお嫌ですか?」
94 :
86の続き:02/03/21 15:23 ID:hmIoYYD7
ふにゅにゅん
「ぅ」
いつもなら秋子さんはいぢけてしまうが、今は何故か余裕のある声で俺に問う
多分振り返ったら微笑みを浮かべていることだろう
「…そんなことないです」
だから俺に言えるのはそれだけだ
実際すんごく気持ちイイ
ふにふにとしたやらかさはこの世の中で一番やらかいモノなのではないかと思う
しかも秋子さんの胸はただやらかいだけでなく
しっかりと押し返してくるハリが―
「ゆっくり楽しみましょうね♪」
混乱しだした俺のこれからの行動を決定付ける一言を
秋子さんはその口から紡ぎだした
>>85-86 すごくイイですよ!!
87さんありがとう!!
また乱入してきてくださいませw
そしてまた微妙な終わり方な私…
>>91 言わない。
でも秋子さんの「行ってらっしゃい」で泣ける。
97 :
1:02/03/22 17:13 ID:hhPMph29
用があってなかなか来られなかったが、
いまだに イイ!SSを書いてくれる人が来ていてくれて
とても安心した
適度にageといて貰いたいな
ならここで一つ…あげ
静かに100ゲットと・・・
>>99 萌え。ぜひ佐祐理さんもお願いします〜
でも、ホント良スレになってますね。ついに画像まで
102 :
自称87:02/03/23 03:23 ID:BhJU9/cN
「あ、じっとしていてくださいね。」
すぐ後ろでバスタオルの上から胸元にボディソープをつけ始めた。
「・・・・・・」
軽く泡立てて、すぐに再び胸を俺の背中に密着してくる秋子さん。
今度はゆっくりと上下に体をスライドさせてきた・・・
「はぅ・・・」
「ぁん・・・気持ちいいでしょう?」
「あ、あの・・・それは・・・えっと」
・・・乳首が擦れてると分かるだけでも俺には十分すぎるくらいなのに、こんなにサービスされたら・・・
「言えませんか?でも・・・お体の方は正直に反応してますね」
はっ!として視線を股間にやる俺
・・・モノがさっきよりも硬くなっていきりたっちまってら・・・
先端から粘性の高い液体があふれだしてきて、秋子さんの指にいやらしく糸を引いている
「いえ、これは・・・」
・・・と言ってみたものの、しゃがんでいる上に後ろから抱きつかれておまけに肉棒まで
握られているんじゃそれ以上何もできないじゃないか・・・
「別に恥ずかしがることではないですよv」
そして、それに気づいたのと、背中以外から電気が走るような刺激を受けたのはほぼ同時だった
103 :
自称87:02/03/23 03:24 ID:BhJU9/cN
くにゅっ
「うぁっ・・・く・・・」
「ふふふっ・・・」
右手が・・・俺のモノを撫で回してる・・・しかもその動きがだんだん大胆になってきてるし・・・
「祐一さんのココって、大きい上に感じやすいんですね」
「く・・・そんな刺激したらすぐ・・・出ちゃいます!」
「いいんですよ、思う存分出してくださって♪」
・・・そういえば、以前あのジャムを食べた後は5回や6回ヌいたくらいじゃ全然満足できなかったような?
作った本人が知らないはずはないし・・・秋子さん、風呂場じゅうを俺の精液まみれにする気なんですか!?
「そろそろいってみますか♪」
「・・・・・・え?」
シュッシュシュックチュッ
!?一気に動きが速くなっ・・・てきたっ・・・・・・っ!!もうダメだ!
「んううっ!」
「!」
ビュクッッ!ビュクッ!
「はあっ、はあっ、はぁぁ・・・」
「ああ・・・こんなにたくさん・・・・・・祐一さんの、あったかいですよ・・・」
あまりの快感に思わず天井を仰ぎ見る俺・・・
出しちまった・・・秋子さんの手のひらに・・・・・・
104 :
自称87:02/03/23 03:27 ID:BhJU9/cN
「祐一さん♪」
(え・・・今、前から声が聞こえたような・・・)
「わっ、いつの間に!?」
本当に目の前に彼女が・・・
「どうしたんですか?ぼーっとしてましたけど・・・」
「いえ、大丈夫です・・・・・・気持ち・・・よかったですよ」
「ふふっ、そういってもらえると私も嬉しいですv」
「・・・」
あ゙、つい本音が・・・・・・もう・・・覚悟を決めよう、こうなったらとことん楽しんでやる!
「あ・・・秋子さん、次・・・お願いします」
「あらあら、まずはオチンチンをきれいにしましょうね」
精液がべっとり絡みついた俺のカチカチのモノに、また腕が伸びてくる
・・・あれ?腕だけじゃなくて顔も股間に迫っているような・・・
「ぅ・・・」
もうすでに俺のモノが彼女の口に含まれていた
(やば・・・さっきのがまだ少し残ってる・・・また出る!)
俺はとっさに秋子さんの頭を股間に押さえつけた
「飲んでくださいっ!!」
「んんっ!」
ドピュッ!
やっぱり一瞬驚いたかなぁ?でも秋子さんも放出した分を一気にひとのみにしたし・・・大丈夫だよな
「もう、祐一さんったらv」
「す、すみません・・・」
「罰として、もう一回飲ませてもらいますね♪」
「ええっ!?」
祐一を浴槽のふちに座らせ、再びモノをしゃぶりはじめた秋子さん
・・・2人の夜の営みはまだまだ始まったばかりだった
105 :
自称87:02/03/23 03:35 ID:BhJU9/cN
何だかんだ言っておいてまた書いてる私って・・・鬱
>>95さん
こんな私にもったいないお言葉です。
>>98さん
95さんでしょうか?絵上手いですね〜
一日も早い復帰をお待ちしてます。
みんなでどんどん続けて書いていきましょう!
な、なんだこの良スレはッ!?連邦の新型はここまでできるのか!!
うお、ついにえちしーんが始まりましたか。
秋子さんのご奉仕すごくいいです(;´Д`)ハァハァ
続き激しく期待しています。
なんだか段々えちぃーになってるなこのスレ
まあそれもアリでしょう・・・
自室で今朝の情事の事を漫画を読みながら考えていた・・・・。
あの後、休日の朝食を皆と済ませたが普段と変わりは無かった。
ベットの上ではあんなに乱れていたのに・・・あれが大人の女性と言うものなのかな?
返って俺の方が意識してしまった気がする・・・・・・・。
でも、名雪の事も気に為るの確かだし・・・・・・そういえば今日は部活と言っていたな?
やっぱり、このままではいけないよな・・・・・。
よし、ここははっきり言って今回の事はお互い無かった事で忘れましょう!と言おう!
バタンと自室の扉を開け下の居間に向かう。
「あれ?秋子さん・・・・・・」
「はい・・・・・?」
どうやら奥の台所の方から声がする。
まだ時間は早いが昼食の下ごしらえをしてるようだが・・・・・・。
「実は秋子さん・・・・・」
「はい、なんでしょう?」
包丁を片手に『ぴよ!ぴよ!』とヒヨコがプリンとされたエプロンが何だか萌えるのだが・・・・。
「あの・・・・・・・」
「はい、なんでしょう?」
「今朝の・・・・・」
「はい、なんでしょう?」
「今朝の事ですが・・・・・」
「名雪の事も有るから忘れましょう?ですか祐一さん?」
「!?♂Ψ!?〒!?!?」
既に本音を悟られいて『ギクッ』とする!!!!
「これでも忘れられますか・・・・・・・?」
「・・・・・・・・」
慣れた手つき?でエプロンを残つつも上着を器用に脱いでショーツ一枚を残した魅惑な姿に生まれ変わる秋子さん
「ふふふっ・・・祐一さんの事だから、きっと誤りにくると思ってましたから・・・・・」
素肌に密着した豊満な胸の両先端が既に尖っている。
「秋子さん・・・・・・・・・やっぱり敵いません・・・・・だから責任取ってください・・・・」
その悩やましい姿を見てしまい既に自分の息子は制御不能状態に突入している。
「まだ、名雪や若い娘達には負けませんよ♪」
そう悟らせる口調でジーンズの上に手をかけてジッパーを上に・・・・・・。
息子が狭い空間から元気よく解き放たれた。
「祐一さんも、凄いわね・・・・今朝からまだそんなに経ってませんのに・・・・」
「そういう秋子さんも・・・すごい・・・・・もうこんなに・・・・・」
薄いパール色のショーツの濡れて黒い茂みである秘部にそっと触れる。
「んっ・・・・・祐一さんもお上手ね・・・・・・・・」
「ここ・・・・・・・いいですか?」
「祐一さんの好きにしていいのよ?」
とても娘がいるとは思えないプロポーションで誘う。
流しの台により繋って秋子さんは後ろを向きながら残っていたショーツを一気に下にさげた。
秘部は既に濡れきっていて雫が垂れて足首に残ったショーツまで糸を引く。
「秋子さん・・・・・」
「・・・・祐一さん・・・・ああっ・・・・・・・・」
直ぐに、秋子さんの膣へ入りたいのを我慢して息子を花弁の側であえて擦り焦らした。
「ふっ・・・・んっ・・・・・・・」
秋子さんが挿入をじらされて腰を軽く振りながら答える。
「祐一さん・・・・駄目・早く・・お・ね・が・い・・・・。」
流石にその色目には若い祐一には絶えられず両手を秋子さんの腰に当てて
息子を一気に濡れた膣へ突入させる!!!
ズブッ!!!静かな台所に淫靡な音を立てて息子が秋子さんの奥へ沈みこむ。
「あんっ♪」
挟みこむ膣壁が進むにつれて息子をきつく擦りつけて心地よい。
「どうですか・・・・・秋子さん?」
「ああっ!!!!!!!祐一さんの熱いのが・・・・んっ・・・・奥に・・・・」
秋子さんの膣を息子で押し広げ行為に拍車がかかる。
「んっ・・・・・・ふぁっ・・・・ん・・・・・・・あぁっ!!!!!」
ふにゅ♪
「この胸も大きくて凄く柔らかい・・・・・・・・」
「あん♪」
そして秋子さんの熱く火照った身体が揺れて息子の先端が最深部に到達した瞬間!!
甲高い声と共に膣壁が息子を一気に締めつけた。
「んふぁ・・あぁ・・・・んんっ!」
「ぁ・・・秋子さん・・・・」
「祐一さん・・・いぃぃ・・・・・そのまま・・・・」
甘く激しい喚起の声が上がって息子の侵入を更に要求する。
「・・んっ・・こうですか・・・・・?」
ぴたり腰を接合させた部分を激しく揺らしながらそれに応える。
「あぁん・・・・・!・」
揺れる度に豊満な秋子さんの胸が台に布越しに押しつぶされて有らぬ形に変化する。
「んぅ・・・・・くっ・・・・・・・あ・・・あふぁぁぁぅ・・・・・・・ん!」
「・・・・・どうです?・・・・秋子さん?」
「あっ・・・・・んっ・・・・あっ・・・・くっ・・・・・あんっ!・・・いいです・・ゆ・・・」
「・・・・・じゃあ・・・これでは・・・・・」
更に腰を押し付けて結合を深いものにする。
「ゆ・・・・う・・・・い・・ち・・・・・さ・・ん、凄く・・・・・いいっ!!あっ・・・・あああっ!」
喘ぎ声も震え、秋子さんの膣奥が一段と息子の締めつけをひくひくと強める。
「うっ・・・・・」
既に、息子の絶頂状態も臨界値に来て背筋に電気が走る。
「祐一さん・・・・・・なかに・・・・・・」
その言葉を聞いた瞬間、頭の中が真っ白になり。
「もう・・・・限界です・・・・・」
貯めていた息子から熱い白濁液を秋子さんの膣奥に放つ。
「んふぁ・・あああぁぁぁーーーーーーーーーーーっ!」
それを受け取りながら秋子さんも絶頂を迎える。
そして情事の後・・・・。
「秋子さん・・・・・すみません・・・・・俺・・・・」
「いいんですよ、祐一さん。私が望んだ事ですからね。」
「はあ?」
「そろそろお昼にしないと名雪も帰ってきますしね?」
「やっぱり・・・こう言う事は・・・・これで終りに・・・・」
「でも、今回は主導権は祐一さんでしたが・・・・・今晩は私ですよ?それとも名雪も一緒に・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
どうやら魔女の手からは逃れそうも無い・・・・・・・・。
>>110-114 最近、知ったこのスレSSレベルが高くて秋子さん萌えの折れとして嬉しいかぎり!
>>1さん多謝!!!
一応、最萌えで秋子さん支援してた一人としてSS書いて見たよ〜!
>>52のキボーンでその続きで書いてみた!
でも、はだかえぷ部か上手く書ききれず未熟でスマソ。
皆口ボイスで脳内補完してみてくださいな・・・・・・・かのらじ聞かなくちゃ!!
ちなみに、この続きは他力本願ね(w
やっぱり<<秋子さん>>に1票!!!!!!
秋子さん恐るべし…
今、この板の中で一番有意義なスレ賞を授与。
俺会議で決定。
ロリ属性の俺達がなかなかしぶとく、
しかし圧倒的多数でやはりこのスレが選ばれました。
>117
む、漏れ総合議会でも同結果でした
120 :
1:02/03/24 13:38 ID:O7cx2mqY
秋子さんファンにはたまらないSSだッ・・・!(自分も
建ててマジヨカタ・・・
>>98 ageアリガトネ
秋子さんに叱られたいなぁ。
叱られた後、抱きしめられたい。
秋子さんが叱るっていっても
どうしても優しく諭すようなのしか
想像できないですね。
ああ、私も叱られたい(;´Д`)ハァハァ
もちろん本気で怒らせたら
命の保証はなさそうだけど(w
真琴のいたずらをたしなめている秋子さんを見て、
ついつい真琴に嫉妬してしまう。
秋子さんが本気で怒るってどんな時だろう?
名雪を裏切った時くらいしか思いつかないな。
ここらでちとageときますよ
>>110-114 のSS書いた者だが・・・・・・。
直に感想が付かなかったので、ちょっと聞きたいのだが内容的に在り来りだっただろうか?
Hよりも、もっと萌えシチュを加えた方がいいのだろうか?
今後の参考として知りたい。尚、厨房的なカキコでスマソ。
>>127 エロ歓迎。
萌えシチュ苦手なら無理しなくてもイイ!
そうでもないのなら是非お願いしまふ。
>>110-114最高。
でもあんまりイイ!イイ!とレス番つけて誉めると
馴れ合いUZEEEEE!!とかいうヤツが乗りこんでくるから
具体的にしなかっただけでふ。
>>119 すばらしい・・・私の理想が形になったようなCGだ。
>127
>110-114も力作だと思うけど、できれば萌えっぽい展開のほうがいいかな。
それに積極的な秋子さんよりもう少し恥じらいのある秋子さんであってほしいと思ったり。
>>127 >>110-114 積極的な秋子さんかなり良かったです(;´Д`)ハァハァ
ただ、名雪エンド後の設定で秋子さんにも手を出すという話は
個人的に少々苦手だったりします申し訳ない。
名雪の母です
>>127 とりあえず漏れもエロ歓迎だ(w
ただ秋子さんみたいな熟女がああいうことするのはさすがにおなかイパーイな点も否めないなぁ。
そこでやはり萌えということになるのだが若い今時の娘には出来ない大人の女の萌えというものを是非とも追求して欲しいです。
う〜ん想像力が足らんな漏れ・・・
134 :
名無しさんだよもん:02/03/26 10:18 ID:s/+pOQoE
あははーっ、ageますよーっ。
135 :
名無しさんだよもん:02/03/26 13:06 ID:AaXMzn/6
136 :
名無しさんだよもん:02/03/26 13:28 ID:IzB2DyA2
秋子さんって、毎日同じ服着てるけど。
たまには違う服でも着たらどうなんだ?
(だからってピンクハウス系のフリフリの奴きてたら、祐一が欲情するか?)
なんて恐ろしいスレだ。SS破壊力ありすぎ。
こういうイイ職人を多数生み出したのも
ある意味トーナメントのおかげかもな。
絵も個人的に結構な当たりだし。最良スレ認定。
(・∀・)イイ!!
此れも有りだよ(;´Д`)ハァハァ
全然関係ないんだけど、えらく長いな…
30cmくらいないか?
ハァハァ 誰よりも 秋子さんハァハァ 7-11のCMハァハァ
144 :
橘:02/03/26 22:03 ID:pVi0/SrS
とりあえずどんなときでも髪を解かない秋子さん(w
感想くれた方多謝!
>>128 適切な感想サンクス、馴れ合いに関しては了承(1秒)。
今度は何とか萌えシチュで書いてみます(w
>>130 恥じらい・・・・・それも萌えの一つの形か・・・・。
>>131 個人的に積極的な秋子さんが好きなので気に入ってくれて幸い。
当方としては、名雪エンドではなく物語の途中と思って書いてたですが・・・。
この展開では・・・・名雪エンド取ってしまうかな?
>>133 それを折れも目指しているのだがやはり難しいのが実際。
今後、精進してみる。
>>119 亀レスだが当方SS向け画像ありがとう!
>138>144
(・∀・)イイ!!良すぎ!
ここのスレはつい書き込みたくなるスレだな。
やっぱりここは最高だ。
149 :
橘:02/03/26 23:34 ID:pVi0/SrS
おお、やはりここは絵もSSもレベルが高いですね。
ところで、147の絵ってあちこちで見かけるしすごく好みだけど
この方はHPとか持たれてないのかなあ。
>>146 131です。
何となく文面から既に名雪と関係を持っていそうだったのですが
私の勘違いなら申し訳ないです。
まあ、祐一を秋子さん一筋にしてくれた方が嬉しいのは確かだけど(w
今度は恥ずかしがる秋子さんを攻めるようなシチュも見てみたいですね。
151 :
1:02/03/27 17:20 ID:vlsichfX
1です。
自分建てたスレながら最高です。
SSは最高です。
更に画像まで・・・ホントにみなさまへ感謝のばかりです。
>138>144 イイ!
152 :
橘:02/03/27 19:56 ID:Q8pFpajM
なんだか久しぶりに帰ってきたらカナリ活性化してるw
嬉しいなぁw
155 :
橘:02/03/27 23:06 ID:Q8pFpajM
ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
アニメで秋子さんの水着姿と浴衣姿が!
ほんの一瞬だったけど大収穫だ!
秋子さん、ハァハァでしたね・・・病院の着替えを手伝いたい。
とういか最初、映画の券をくれた時は、あらぬ妄想でどきどき。
「そんな、秋子さんっ!叔母と甥で…」
何気に秋子さんいろいろな姿を披露してくれました。
水着に浴衣にコート姿に車椅子・・・
しかしアニメでは風邪になったり交通事故に遭ったり大変でしたなぁ。
とりあえず秋子さん最高!!
秋子さんと映画ぐらい行きたかった。鬱
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
秋子さんの水着&浴衣姿!!!!!
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
秋子さん(;´Д`)ハァハァハァハァ!!
秋子さぁ〜ん
(;´Д`)ハァハァ
165 :
橘:02/03/28 21:54 ID:Si06KnW1
階段を静かに下りると、居間越しにキッチンの様子をうかがう。
朝食の支度をしている彼女に気づかれないようにそっと近づくと、後ろから抱きしめる
首筋に顔を埋めると、後れ毛がうなじに張り付いている。
昨夜の名残の、汗と秋子さんの香りが混ざった匂い。
クラクラする。
脇腹から背中を通って、腰まで指先を這わす。
「ハァ、ん…あ」
ピクンと背中を反らして、甘い声がスタッカートする。
もう片方の手は、サマーセーター越しに豊かな胸へ…
みっしりと肉が詰まり、それでいてどこまでも指が埋まりそうな柔らかい感触。
掌を押し付け、好き勝手にこね回す。
初めは軽く、だんだんと揉み潰すように強く。
やがてプックリと、乳首が自己主張を始める。
(秋子さんノーブラだ)
指で摘んで回し、時に爪で引っ掻く。
「ハァー…ン」
セーターのざらつく感触がむず痒いのか、長いため息を漏らす。
「祐一さん…」
「何、秋子さん?」
「名雪は合宿で明日まで帰らないから、今日はゆっくりと……ね」
返事をする代わりに、秋子さんの舌を吸い尽くすようなキスで答える。
甘くネットリとした、密の味がした。
ttp://www.angelfire.com/az3/qweasd1/akiko_098.jpg
橘たんナイス━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
秋子さん(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
いきなりスレ汚し済みません、先の最萌トーナメントにおける緒方理奈陣営を題材に
したドキュメンタリーを作成中の者です。
決勝トーナメント準々決勝で、理奈と果てしなく熱いファイトを繰り広げた秋子陣営の
が、あの時どのようなムードで、どのような心情だったのかを、秋子陣営のかたから
伺えればと思い、このように依頼に参った次第です。
それと、秋子陣営の支援もひょっとしたら掲載するかも知れませんが、それについて
『別に掲載は構わない』とか『絶対に漏れのは載せるな』といった意見があるかたも、
できればご一報下さると幸いです。
もっとも、勝手な掲載(特にフラッシュなど)は避けるようにはしますが・・・。
まだこの話題専用の掲示板もない(私が機械にもう少し詳しければ・・・)ため、下記の
メールアドレスへの返信を願う形にしかなっていませんが、時間とゆとりのあるかたは
協力できればおながいします。
突然の依頼、本当に申し訳ありませんでした。
[email protected]
>>165 果たして祐一は一日もつのだろうか?(w
秋子さん… たまらん。
ハァ〜ハァ〜
171 :
名無しさんだよもん:02/03/29 18:56 ID:5jsG2FqL
172 :
橘:02/03/29 20:14 ID:atvc33O5
>168 初心者を装った嵐にしか見えん
…秋子さん(´Д`)
>>172 何気に髪をほどいてるところがイイ感じ。
ていうか寝るときとかは普通ほどくよな・・・
そうすると真琴が夜中に騒ぎを起こしたときとかは本当は秋子さん髪をほどいた状態だったんだろうか?
それとも超高速で結んだんだろうか?
昼食を食べ終り、まーたりする午後の昼下がり名雪でも誘って何処か出かけるかな?
と考えていると、なにやら階下で何だが変な音がする。
「なんだろう?」
素直に感じた疑問を解消すべく階段を降りて玄関を覗いてみると・・・。
「あれ、おかしいですね?」
小型の脚立に乗った秋子さんが天井に向かって何かしている。
「秋子さんどうかしました?」
「昨夜に蛍光灯が切れたようなので交換しようと思ったのですが・・・・どうも・・・上手く付かないのです。」
天井に向かって無理に背伸びしているので長いスカートから覗かれる生足があらわに為って丸見えだが
その先に関しては当然、暗い闇しか見えない・・・・・・。
「そういえば昨日名雪が電気がどうだか言ってたな?」
「あら・・・もしかして、この種類じゃ無いのかしら?」
「秋子さん危なそうなので俺がやりましょうか?」
目線のやり場に困ったのもあるが助け舟を渡す。
「祐一さん・・・平気ですよ・・・・もう少しで取り付けられると・・・・あっ!!・・・・」
かなり無理な体勢を続けていたのもあったのだろう、脚立の上でバランスを崩す!
「秋子さんっ!!!!!」
「きゃっ!!」
こちらに向かって倒れこむ秋子さんを咄嗟に抱きかかえる用に受けとめるが・・・・・。
0.1秒後に目の前に映ったのは秋子さんの驚いた顔だった・・・・・・。
『CHU!!!!』
その後に大きな『ガシャン!!!』とガラスが割れた音と庇って倒れた音が響いた後・・・・・・。
静寂が戻った永遠とも思われる数秒間。
暖かい唇の感触と流れた髪から漂う甘いシャンプーの香りが強烈に脳内を刺激していた。
そして・・・・・『むにゅ?』と手には新たな柔らかい感覚が・・・・・・。
「あんっ!」
「えっ!」
その瞬間止まっていたような時間が動きだして流れ慌てて離れる二人・・・・・。
「・・・秋子さん、怪我ありませんか?」
「はい、特に・・・・・祐一さんのお陰で・・・・ありがとうございます。」
「それなら構わないですが・・・・」
「それより、祐一さんの方こそお怪我ありませんか?」
「俺の方も特に、秋子さんが無事で何よりです」
「・・・・・あらあら・・・・片付けが大変ですね?」
「あっ!手伝います・・・・。」
「蛍光灯のガラスもありますから気よつけてください・・・・・」
「イテッ!」
その破片で赤い血が指先を染める。
「まあ、祐一さん・・・・・・」
躊躇する事も無く、その指を口元に運ぶ・・・・・。
「んむっ!」
先程、得た暖かい感触が今度は指先を包む。
「んふっ・・・・・軽く切っただけですね?でもバイキン入るといけませんから消毒しましょう?」
「秋子さん・・・すみません。」
「いいんですよ、先程祐一さんには助けて頂きましたからね?
ここは、後で私が片付けますので居間で治療しましょう?」
「あの・・・・・さっきも含めてコレも不慮の事故と言うことで・・・・・。
お詫び変わりと言っては何ですか、他に俺の出来る事あれば言ってください・・・・・」
「ふふっ・・・それなら祐一さん?」
「なんですか、秋子さん?」
「私の部屋の蛍光灯も切れてるので今晩、変えに来てもらえません?」
「・・・・・・・・・」
その日から当分の間、秋子さんの部屋は明かりは点かなかった・・・・・・(w
181 :
橘:02/03/30 19:08 ID:Z0v6m2Lj
>>180 ちょっと懐かしかったですね>め刻ネタ
秋子さんの生足(ふともも)と柔らかそうな唇を想像して
思わず(;´Д`)ハァハァしてしまいました(w
新作も激しく期待しています。
>>183 (・∀・)イイ!
下の方のヤツF&Cの某ゲームのシーンに似ている・・・。
ここらで名スレ(予定)age!
>>184 似ている・・・というかコラージュ物だし。
187 :
橘:02/03/31 00:09 ID:scPzbDgP
昨日たまたまNHKで流れてた古い歌なんだが、
「聖母たちのララバイ」は秋子さんのテーマソングだなーと。そう思った。
OHPに秋子さん?のメイド服のCGあったね。
>>190 それはTOP画像の事か?
最初、麻宮空ちゃんと思ったんだが
新作クラナドの藤林 杏でわないか?
確かにいまの時期的には新作のキャラとするのが妥当。
瞳の色からすると藤林 椋かも。
まー秋子さんでもいいね。妄想するに学生時代のバイトでお手伝いさんを・・・
アナタがメイドで秋子さんを雇いました。
さて、最初になにをしてもらいますか?
193 :
183:02/03/31 08:47 ID:aQE9EgII
基本的にTOP絵はゲーム中のキャラ使わないからね。(例外有り)
にしても秋子さんどうしてそんなに魅力的なんだよ!
196 :
191:02/03/31 18:58 ID:qEx2cOUH
>>194 情報サンクス。
触覚無いので違うと空ちゃんじゃ無いと思ったのだが・・・・。
やっぱ有ってた訳か。
それよりも、付け忘れるなよ、いたる《゚Д゚》
>>192 「君が今日から働く・・・?」
「あっ・・・はいっ・・・・・・・秋子と申します、宜しくお願いします」
「まあ、緊張しなくてもいいよ。普通に接してくれれば構わない」
「そうですか・・・・?あの、お仕事の方は何を・・・・・・すれば?」
「基本的に料理や洗濯等の家事全般。
私は自宅の書斎で仕事をしているのも、あるので事務整理も手伝ってくれれば助かる」
「はい、わかりました・・・・・」
「それなら仕事に入ってくれるかな?・・・・それと1つだけ願いが有るのだが・・・・・・・」
「なんでしょうか?」
「私の事を名前では無くて一応、御主人さまと呼んでくれるかな?
古臭いと思うがこの家の伝統に為っているから宜しく頼むよ」
「はい・・・・・・それと、お聞きしたい事があるのですが・・・・・」
「なんだい?」
「あの・・・・・・夜のお勤めは宜しいのでしょうか?」
「あははっ!面白い事いう娘だっ!それは君の判断に任すよ?」
「了承(1秒)しました・・・・それでは今夜からでも・・・御主人さま・・・・・・・・・」
その夜に『あんっ!!!御主人さま・・・・。』と悶える声が何度も寝室に響き渡った・・・・・・・・。
>>199 私も期待します〜かなりえちぃだった・・・。
ついでに200GET〜
―気づけば真夜中
「…ん〜」
不意に目が覚めてしまった
時計の短針は2を指している
「…トイレ…」
もぞもぞとベッドから這い出す
「―って寒ぅ…」
思わず肩をすくめる。
もう春とはいえこの時間はかなり冷え込むようだ。
「う゛〜…」
名雪とは色違いの猫模様の半纏を羽織っていくことにした。
この半纏、秋子さんが俺にくれたものなんだが…正直恥ずかしいよなぁ…
カチャ…
そんなことを考えながらドアを開けると
「あら」
「……何してるんですか?」
パジャマ姿の秋子さんがいた…
さすがの俺も耐性がついてきたようだ。
こんな時間に秋子さんが俺の部屋の前にいても驚かなくなってきている。
…まだ寝ぼけているからかもしれないが…
「え、えぇと、ちょっと夜這いに♪」
あ、ちょっとうろたえてる…貴重だなー…じゃなくて。
すごいことをさらっと言って、なおかつ「♪」かよ…いや、そうでもなくて。
「……」
他人の顔で秋子さんの横を素通りする。
「え? あの、ちょっと、祐一さん?」
そういえば二人っきりの時に他人のふりって意味あるのか? ―無いな。
「ちょっと用をたしてきます」
一言そう言ってまた歩き出す。
「あ、はい、いってらっしゃい」
秋子さんは俺を笑顔で―頭に大粒の冷や汗をかいていたが―送りだした。
パタン…
「ふぅ…すっきり…」
トイレで用をたした俺はそそくさと部屋へと戻ってきていた。
「春なのにこの寒さはなんなんだ…」
ぶつぶつ言いながらベッドへ潜り込―
むに
「ん?」
なにやら、やらかい感触…これはまさか…
「おじゃましてます」
ほぉら、やっぱり秋子さん(半泣き
「…貴女は何をしてはるんですか?」
答えはほぼ解っていっるけど一応尋ねる俺。
秋子さんは「ぽっ」と顔を赤く染めて一言。
「…夜這いです」
…あーね、やっぱりね、この人は諦めるとかないんだよね、そうだよね、秋子さんだもんね。
とりあえずそのまま俺はベッドへ潜り込んだ。
寒さには勝てませんです。
「秋子さん、気持ちは嬉しいんですけど今夜はもうこんな時間ですので」
なるべく誠意をもった話し方を試みる。
同じ布団の中でこんな事を言っても説得力が無い気がするのは気のせいだ。
そういうことにしといてくれ。
「でも最近ごぶさたですし…祐一さん名雪たちとばかり仲良くするんですもの…」
ぷにょん
「う」
抱きしめられてつい声を漏らしてしまう。だって胸が…むねが…
「え、えぇと…それはですね…」
弁解の言葉が見つからない。
つーか週5回は少ないのか?
昨日しなかっただけで「最近ごぶさた」なのか?
しかも1回あたりのアノ内容の濃さで?
俺が世間を知らないだけか?
「祐一さん…しましょう」
悪魔の囁き。
「ぅー、でも―ぁむ!?」
俺の言葉の後半は秋子さんの口唇に奪われた。
「…ん…ぁむ…ふ…」
いきなりディープキスですかぃ…
「…はぁ…ゆういちさん♪」
カーテンの隙間から洩れる月の光が秋子さんの瞳を怖いほど魅力的に照らしていた。
「…はい!」
ここまで秋子さんにされたらやるしかないだろ!!
ここで退いたら漢がすたる!!
そうだよ、やっちゃえ俺!!
「それでは! いかせていただきます!!」
「はい♪ 今夜は寝かせませ―ふぁ!? ゆういちさ!?」
やるなら全力で。
それが俺のぽりしー。
秋子さん…寝かせませんよ?
まだまだ夜は長いけど。
「ぁ…ゆういちさん♪」
ジリリリリリリリリリリリリリ!!!!
「くぉーらーっ!! 起きろ! 名雪!!」
「ぅにゅー」
「ぅにゅーじゃねぇっ!! 遅刻する!!」
今朝もいつもの朝の風景。
名雪に声を張りあげつつも目覚ましを止める手は止まない。
つーか起きないなら目覚ましセットしなくてもよかろーに…
「あ、祐一、名雪おねーちゃんは?」
階下へ降りるとすでに制服を着た真琴がいた。
「あぁ、今起こしてきたよ…いや、ホントに起きてるかは微妙だが…」
「なによ、だらしないわねぇ…」
「…なら今度からお前が起こしてみるか?」
「ぁぅー…遠慮しとく…」
「懸命な判断だ」
「けんめー?」
どうやら俺の言ったことが理解できていないようだ。
「おはようございます〜」
そんなところに名雪が降りてきた。
「名雪おねーちゃん、おはよっ!」
「くー…」
「あう〜…」
名雪、糸目、かろうじて制服。
「…はぁ…」
「それより祐一、秋子さんは?」
うっ!?
「まだ朝ごはんの用意もできてないみたいだけど…」
「え〜と…それはだなぁ…なんつーか…」
言えるかい。
なぜなら秋子さんはまだ俺のベッドで裸で寝てまーす。
なんて…
う〜む、しかし頑張りすぎたかなぁ?
実際寝てないし。
秋子さんの腰が立たなくなるまでやるんじゃなかったなぁ…
「うにゅっ!?」
「あうっ!?」
いきなり大声を出す真琴と、覚醒した名雪。
「ど、どうした?」
「「祐一…」」
「な…なんですか?」
「「それは一体どういうことなのかな?」」
笑顔2人…だがいかんせん声と雰囲気が絶対零度だ。
…マジ? 俺声に出てた?
「「うん」」
…サイアク…俺死んだかも…
「行くぞ、名雪!! 今日は100m5秒にチャレンジだ!!」
言い終わる前に俺は鞄をひっつかんで玄関にダッシュする。
「「待ちなさい(よぅっ)!!」」
待ってたまるかぃ!!
靴を履き、ドアを開け放つ。
「行ってきまーす!!」
俺は元気に逃走―もとい、登校していくのだった。
その頃秋子さんは…
「…はぅ〜、祐一さんすごすぎです〜…♪」
まだ俺のベッドで余韻に浸っていたらしい。
―つづく(嘘)―
うむ、久しぶりですw
今回も失礼しました〜。
またぇちしーん回避してしまいましたね…ハハハ…
>>208 力作マンセー激わらーたYO!!
他のSS職人さんの作品で秋子さんに
(;´Д`)ノハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
出来る、この幸せ〜!!!
次回はえちしーんきぼーん!
210 :
橘:02/03/31 23:57 ID:hX24Pywj
ベッドサイドに置かれたほの暗い灯りに、秋子さんの肢体が艶かしく踊る。
「ん…、ふー。んにゅ」
両手で優しくオレの腕を支えると、指を口に含んで舌を絡ませる。
「ん…ふぁ、はぁー」
チュプ、クピュ…
秋子さんが俺の指を舐めている。
ニュプ、クニュ。
優しく淫らに。
「んっ、レロー」
舌を巻き付け、包み込みように…
まるで指先から、俺の生気を吸い尽くすみたいに。
チュポ、んくっ…
絡みつく舌。
淫らに湿る音。
右手の小指、薬指…親指、そして左手へ。
まるで十本の指全てが性器になったような感じがする。
「秋子さん。ゴメン、今日オレ、早…」
「良いんですよ祐一さん。好きな時に出してくださいね」
「あ、秋子さん巧すぎ! くっ」
「あなたより、うーんと年上ですから…ねっ(ハート)」
二人の夜は熱く長い。
211 :
名無しさんだよもん:02/04/01 00:03 ID:Zsm8nhDI
良スレage
最悪だ…名前消し忘れ…
>>208&210
最高!!まだラジオネタ健在ですな。
おお、今日も良作SSがアップされていますね。
>>207 昨日しなかっただけでごぶさたってのが私的ヒット(w
ううむ、羨ましい生活を送っているなあ(^^;
ということで、いずれえちシーンよろしくです。
>>210 うお、指だけでここまで興奮させられるとは。
是非とも熱く長い夜を書いて欲しいですね。
何かROMってばかりなのも申し訳ないし
落書きくらいアップしようかなあ。
216 :
87:02/04/01 02:06 ID:Zmib2Y5o
をををっ!!!!
ものすごい良スレになってる〜
みなさんのSS素晴らしいです!
(;´Д`)ハァハァ
217 :
87:02/04/01 02:09 ID:Zmib2Y5o
>>199 SS職人様
そのラグナロックの職員さんは狙って描かれたものなんでしょーか!?
雰囲気が秋子さんに似すぎですぞw
>>210 指先ご奉仕(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ !!!!!!
うーんとうーんとうーんとうーんとの年上、皆口ボイス調に萌え〜!!!
>>217 87氏
いえ、違います。
これは最萌で回収したのをあぷしただけです。
ちょうど
>>198のシチュに合うと思ったのでね。
ちなみに折れは落書きする程度の画力しか無いです煤i ̄o ̄;)
おまけに、それをあぷする環境も無い(´Д`;三;´Д`)
221 :
橘:02/04/02 00:07 ID:Lw1UijA4
ブルマキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
アニメで秋子さんが祐一に渡す映画のチケット、
割り印?に「了承」って書いてあるぞ。
>>223 了|承
発|行
だっけか。謎っちゃー謎。発行了承ならともかく。
226 :
橘:02/04/02 23:31 ID:Lw1UijA4
227 :
名無しさんだよもん:02/04/03 09:50 ID:MgUozRN5
>>226 神キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!
イイッス!!モウ、コトバガスベテハンカクニナルグライイ!!!!!
ウナジ、セナカ、オシリ、ヘトノラインガ・・・グフッ・・・(出血多量で気絶)
>>219 確か「CCさくら」の撫子役の声優がやってるんだよな。
確かに当たり役だよな。
>>228 だぁ×3のヒロインの母も皆口サンだったはず・・・
230 :
名無しさんだよもん:02/04/03 12:29 ID:kRJBwFnW
トミーの故妻
あずさの母
サガの故母とか...本人も気に入ってるようだし
スーパーミルクチャンの…
ドラゴンボールでは毎週皆口さんのロリ声が聞けてハァハァだったのう…。
以外と聞き逃していたようだ・・・
月曜のテレ朝の「都のかほり」の前のショート番組の
ナレーションの声がなんとなく皆口さんに似てた・・・
違ってたらスマソ
235 :
rewr:02/04/03 15:18 ID:sLDHLrDB
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山吹先生もだったな。
何気に母親役多いなあ
239 :
橘:02/04/04 01:35 ID:RWlLkDyJ
エプロンキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
>239
何気に右手におたまで味見、左手で目玉焼きを作る秋子さんは豪傑だ。
>>239 モエ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!
しかし、アニメ版秋子さんには、表情の豊かさと皆口様ボイスですっかり私は
メロメロにされました。あれ見た後だと、ゲーム版は言っては悪いが「鉄仮面」な
んだよなあ・・・・
244 :
橘:02/04/04 20:30 ID:RWlLkDyJ
>239 >244
表示できねぇぞ(゚Д゚ )ゴルァ
オマケキタ─wwwヘ√レvv(゚∀゚)wwwヘ√レvv〜────!!
>>246 多謝!多謝!
マヂでキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
秋子さん萬歳!!!!
>>244 >>246 (・∀・)イイ!!制服ロリ秋子さんのフトモモ&エロ秋子さんのオパーイと
口元、もう言葉もありません。
251 :
246:02/04/05 20:17 ID:0OmiVqfG
━━━━━━━━━どうしてオマエラは、そんなにも━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━オレを(;´Д`)ハァハァさせるんだ。
キタキタキタ─wwwヘ√レvv(゚∀゚)wwwヘ√レvv~────!!!!!!!
連続萌え秋子さんキターーーーーー!!!!
255 :
橘:02/04/06 01:21 ID:WI2EZIhi
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
キタキタキタキタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
萌え秋子さんに萌えた萌えた・・・・(フキフキ←何)
イイ!!(・∀・)
258 :
名無しさんだよもん:02/04/07 03:32 ID:62nqrL6d
ついでにampスキンとか壁紙とかも支援してくれ(何
おまいら!このスレのせいで最萌えがあゆから
秋子さんに移りそうです!!(;´Д‘)
俺はもう既にあゆから秋子さんに移ってますがなにか?
実は最近までKanonは存在くらいしか知らなかったけど、
アニメ化を受けてPS2版をひととおりやってみて秋子さんに萌えちまいました。
トーナメントに間に合わなかったので、支援を見れなかったのが残念でならない。
本当にここは良質のCGやSSがアップされていますね。
ともかく寝る前に秋子さんで(;´Д`)ハァハァします(w
秋子さん;´Д`)ハァハァ!!!!!!
秋子さん(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ドピュ
265 :
GURU:02/04/07 11:50 ID:eP0KZWOZ
>>264 ほんとこういう逝ってるやつがいるんだよなぁ〜
って俺も一緒じゃねぇか!
秋子さん(;´Д`)<ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ
266 :
橘:02/04/07 12:07 ID:5pMnwwyk
267 :
橘:02/04/07 13:08 ID:5pMnwwyk
>>266-267 肌エプ秋子さん(;´Д`)ハァハァ
しかし、2枚とも(自分的)未出とは…
まだまだ探せばいろんなところに
秋子さんCGってあるものですね。
ともかく、ありがとうございました。
269 :
246:02/04/07 16:53 ID:D4HG582B
ふと思ったが269の最後のCGは実は髪を結わえた名雪って感じがする。
さすが親子ですな。
>>269 (;´Д`)猫耳秋子さんハァハァハァハァハァハァ
ちなみに1番下の奴は
>>244でガイシュツだったような気が・・・・
既出と思ってもガンガン張ってくだされ〜。
SS職人さんも他のスレのシガラミなど忘れてカモ〜ソ!
秋子萌えに限りってだが、我々は来るもの拒まず。
…限りって?
…オレハデムパ…。
274 :
246:02/04/08 16:20 ID:G+WG78DU
既出で失礼しました。
もうネタ切れっぽいでふ。
後は大したものが無いので漁りに行ってきます。
でも秋子さん物って少ないような・・・。
275 :
橘:02/04/08 20:55 ID:hKgonP0y
276 :
橘:02/04/08 20:56 ID:hKgonP0y
いま名雪の父がテレビに映ってた
279 :
名無しさんだよもん:02/04/09 02:02 ID:H1yHQQpG
ここが噂の、{秋子ママに甘えるスレ}ですな。
あぼーん
284 :
246:02/04/11 06:00 ID:iAJV8Npz
>>284 秋子さん(;´Д`)ハァハァ
この人の絵すごく好きなので大感謝。
差し支えなければどこの絵描きBBSに
アップされていたのか知りたいです。
286 :
246:02/04/11 08:19 ID:iAJV8Npz
>>285 拾い物なので詳細は分からんです。スマン。
>287
(゚Д゚)ウマー
(゚Д゚)馬ー
>287
いきなり見たら、誰だか分からなかったかも。だが、(゚д゚)旨ー
291 :
名無しさんだよもん:02/04/12 20:30 ID:d6aRm08m
祐一「あ〜きこさ〜ん」 ←ルパン調で
秋子「だめよ祐一さん」 ←不二子っぽく
真琴「見つけたぞ祐一〜」 ←とっつぁん風で
駄目だ、ろくなネタが思いつかねぇ…
294 :
橘:02/04/14 23:36 ID:l7NadwXL
>294
やっぱり秋子さんと名雪は親子だなぁと改めて思った。
名雪は今でこそ「くー」とか「うにゅぅ」とか言ってるけど
旦那が出来たり、子供が出来たりしたらしっかりした妻&母になるんだろうなぁ。
・・・てことは名雪と付き合ってケコーンすれば名雪の魅力と秋子さんの魅力を満喫できるわけか。
うーん・・・おいしすぎる・・・(w
296 :
名無しさんだよもん:02/04/15 01:02 ID:6mp4Yi7i
>>285 「てつ」さんだと思われ。
半角板お絵かき掲示板・共有お絵かき掲示板などに出没されてるようだ。
あげちまったスマン・・・逝ってくる
298 :
名無しさんだよもん:02/04/15 01:06 ID:f/2tc2yB
このスレサイコー\(`Д´)!
もっともりあげていこ〜
たまらん ハァハァ
(゚∀゚)最良スレメチャage!
>>1よ、ありがとう!みんなも感謝しろ!
最近、秋子さんのおさげに妙な魅力を感じる…
303 :
橘:02/04/16 21:23 ID:oQG46iqR
>>286>>295 レスどうもです。
この人の絵はお絵かき掲示板でたまに見かけるけど
葉鍵系の絵は全然見かけないんですよね。
一体どこの掲示板にアップされているのやら。
今度暇ができた時にでも絵描き掲示板巡りをしてみようかな。
305 :
302:02/04/17 06:35 ID:nnyXfyzE
>>303 くぅっ、大事な部分が隠れてるのが残念!
え、どこだって?
もちろんおさげの編まれてる部位に決まってるじゃないですか。
おさげ好きじゃなかったのか…
308 :
302:02/04/17 16:36 ID:l+mNgb1+
>>306 いや、おさげが好きだからおさげが隠れてるのが残念ってことですよ。
>>303だと先っぽしか見えてないので。
2015時
相沢祐一 いきます
狙うはキッチン…にいる秋子さん。
今は洗いものをしてるようだ。
ふりふりと揺れるヒップがとても……はっ! いかんいかん、本来の目的を忘れるところだった。
んでは、気を取り直して…
俺は気配をなるべく消して、そ〜っと秋子さんの背後に近づいていった。
なにせ秋子さんのことだからいつ気づかれるか解ったものじゃない。
今回は気づかれてはならないのだ。
そ〜っと…
あと2メートル…
そ〜〜っと…
あと1メートル…
…背後取ったり。 さて、ここからが本番だ…
俺は今、秋子さんの真後ろにいる。
で、秋子さんはまだ俺の存在に気づいていない。
…あの秋子さん相手にすごいな、俺。
まさか気づいてたりしないよな…?
…ま、いいか。 とりあえず次のステップへ…
俺は両手をわきわきと動かして、にやりと笑った。
むにゅぅ
「ひゃぅっ!?」
両手で胸をわしづかみ。
それに驚いて可愛い声をあげる秋子さん。
む、やっぱり気づいてなかったみたいだな。
「ゆ、祐一さん!?」
はい、祐一さんですよー。
「な、なに…を、してるん…ですか!?」
ふ、秋子さんにしては愚問ですね。
たわわに実った2つの豊かな―中略―を揉んでるに決まってるじゃないですか。
今日のテーマはこれ、『いかにして秋子さんに気づかれずに胸を揉めるか』
…くだらないとか言わないでくれ、頼むから。
「なん…で、喋らな、いん…ですか?」
ちなみに秋子さんの声が途切れ途切れなのは俺が絶え間なく乳揉みをしているからで。
俺が喋らないのは…まぁなんとなくだ。
「ちょ、やめて…ください…」
顔を紅く染め、恥ずかしげに喋る。
…だけど強く拒否はしてこない。 ん、これは肯定と受け取りますよ、秋子さん?
ふにゅふにゅ
「ふぁっ…」
んー、服とエプロン越しでも解るこのやらかさ…すごいよなー。
やらかいのに張りがあって…ホントにこの人はいくつなんだか…
「ぁ…ゅ、ゆぅいちさん…」
秋子さんの声が艶を帯びてきた…秋子さん胸弱いからなー。
この豊かな胸は感度も良好、揉み心地最高、言うことなしだな。
それでは、そろそろ直に失礼させていただきます。
俺は服の隙間から手を差し込んだ。
「!?…ぁ…」
ブラをずり上げて秋子さんの胸に触れた時ピクンと反応した姿が実に可愛い。
くりっ
「ひぁっ!」
既に固くなっている乳首を摘む。
秋子さんはおもしろいくらい感じてくれる、ぅむ…男冥利に尽きるといったかんじだ。
…さっきから胸ばかりだが、別にただ俺がオパーイ星人なワケじゃないぞ、念のために言うが。
こりこりと乳首を弄びつつ
はみっ
「!!」
不意打ち気味に耳を甘噛みすると、秋子さんはかくんと膝をついてしまった。
…あれ? こりはまさか…胸だけで軽くイってしまわれましたか…?
「はぁ…はぁ…ふ…」
秋子さんは荒い息をついている。
…どうやら本当にそうらしい。 マジかい。
「秋子さん、大丈夫ですか?」
さすがにここは声をかけてみる。
「はぃ…だいじょうぶです…」
「あはは…秋子さん、今日は感じやすいんですね」
「いえ…祐一さんが日を追うごとに上手になってきてるんですよ…」
「そうですか?」
「それに…最近ご無沙汰でしたし…」
だからおとといもしたばっかだってば秋子さん。
「ふふふ…今は不意をつかれましたけど」
秋子さんはそう言って俺のズボンに手をかける。 って!?
「次は私ががんばりますね♪」
「うわっ」
「あらあら♪」
ズボン、そして下着も下ろされた俺は、秋子さんにいきりたったソレを晒すことになってしまった。
俺はさして抵抗もしなかったが、まぁ…今の秋子さんには抵抗しても無駄だろうし。
「今日は胸でしてあげますね」
そう言って秋子さんはピンク色のジャムを取り出した……あれ?…どこから?
「〜♪」
秋子さんはご機嫌でジャムを胸に塗っている…うん、気にしたら負けだよな。
「それでは祐一さん」
「え?」
「…んしょ」
むにゅん
「!?」
いきなり下半身に痺れるような感覚。
俺のナニは秋子さんのやわらかな胸につつまれていた。
「いきますね」
…ずりゅ…る…むにゅ…ぬる…
「…く」
驚くほどの快感に、つい声を漏らしてしまう。
さっきのジャムはどっちかと言うとローションに近い様だ、ぬるぬる感がとてつもなく気持ちいい。
「気持ちいいですか?」
「…はい…すごく…気持ちいいです…」
苦しげに俺は言った。
俺に、楽に話せる程の余裕は無かった、気をぬけば今にでも射精してしまいそうだった。
「ふふ、嬉しいです、それでは口で…」
はむ
「!!」
秋子さんは俺のモノを胸で挟んだまま、先を口で咥えこんだ。
ちゅ…ず…ぴちゃ…ちゅぷ…
「…ん…はぁ…ぁぁ…ぁむ…」
舌がまるで別の生き物のように絡み付いてくる。
俺のモノを舐めたり吸ったりしている秋子さんはとても官能的に思えた…
くちゅ…つぷ…りゅ…ず…
「…秋子さん! 離れてください!」
秋子さんの胸を弄んでいたころからガチガチだった俺のモノは、早くも限界を迎えようとしていた。
「…くっ!」
下半身から頭に痺れるような快楽がかけあがってきた。
そして頭の中が白くなって…
俺はそのまま秋子さんの口の中に精を吐き出してしまった。
「…ぁ、すいません秋子さん」
こくん
「ふふ、祐一さん気持ちよかったですか?」
秋子さんは俺の出したものを飲み込んで、笑顔で言った。
「はい…」
「そうですか、でもまだまだ夜はこれからですよ?」
「…望むところですよ…」
そういうワケで俺と秋子さんは朝までしっぽりとしたのであった。まる。
また長いし…すまん
(・∀・)イイ!!
316 :
橘:02/04/18 01:14 ID:bvlJ3HSd
萌えシチュが\(`Д´) \(`Д´) \(`Д´)
イイ!
ぐお、SSとCGの二段攻撃ですか。
後半の積極的な秋子さんも良いけど
前半の胸を触られて感じている
秋子さんの反応が可愛くて
思いっきり(;´Д`)ハァハァしました。
できれば朝までしっぽりな部分も
しっかり書いて欲しいです(w
CGの秋子さんムチャ可愛くて好みなんですけど
出来れば作者さんが知りたいところです。
CG集なら是非とも購入したいですね。
>>318 CGはたぶんデジタル兄貴のCanonの2だと思います〜。
320 :
変態:02/04/18 20:13 ID:pJxMZU/j
秋子さん(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ピッ
>>319 レスありがとうございます。
検索してHPの方は見つけましたが
CG集の紹介を見たところ
愛情度よりも鬼畜度が高いらしいので
ちょっと購入に躊躇しています(^^;
秋子さんのCGに関しては
どんなシチュエーションなのか
気になるところですね。
>>321 件のCGのシーンは別に無理矢理とかじゃなかったはず…
つかあのシリーズのテキストはオマケみたいなもんだ(w
名前消し忘れて…なんやねん…鬱
>>321 秋子さんはアノCGがある話だけなんですよねぇ…
何故に秋子さんだけ話が少ないの!?
というか私持ってたじゃん…
324 :
橘:02/04/19 00:12 ID:D/fCQ8rH
>324 (゚Д゚)ウマー
326 :
:02/04/19 20:29 ID:WmsPNZwm
おおぉぉぉ…
ネタが思いつかないがメンテ
保全
ふとスレの題名を見て思ったが
このスレが埋まったら次のスレのタイトルどうすんだろう?
PART∞なんて付けちゃったら次が考えにくいなぁ・・・
今更こんなこと考える必要もないけどな、スマソ
こーんなのは?
PART.%
などとくだらない初カキコ
じゃあPARTOO
んでPARTO O
336 :
1:02/04/24 17:53 ID:LSXxOYIi
>>331 一応考えてあるけど・・・
「PART.@」
次がもしあったら
「PART.=」
かしら・・・
スンマセン
>336
同意。
分裂だと「はちみつくまさん」に斬られてるような感じ(w
338 :
名無しさんだよもん:02/04/24 22:13 ID:oLcJ7VjL
パートγ
とか
パートΩ
とか
パートδ
とか
なら…PART∀
パートΗ(イータ)なんてどう?
341 :
1:02/04/25 16:03 ID:lwV/hOxz
PART.@ケテーイ
342 :
名無しさんだよもん:02/04/25 16:33 ID:dGDE1CHy
それよりこのスレ最後まで消費できるのだろうか。
秋子さん関係のスレっていつのまにか消えちゃうパターンがほとんど、、、。
秋子さんの秘密に迫ろうとした人は、いつの間にか消される運命です。
344 :
名無しさんだよもん:02/04/25 23:28 ID:Gqfvx7vI
急に秋子さんがロングスカートたくし上げてパンチーラな画像が見たくなった
(・∀・)ソレイイ!!
347 :
橘:02/04/26 00:22 ID:GYUy7qSh
>336
もう考えてあったのね。さすがだ。
あとはこのスレが落ちないことを願うばかりだな。
>>346 新作SS楽しみにしています。
それまでにこのスレが落ちないように(w
「俺は姉妹とか親戚同士とか友達同士とかの関係で三人でのセックスはやったことがある。
でも親子でというのが無いんだ。死ぬまでに1回でいいからどうしても親子でやってみたい」
>351
それって条件がカナーリ難しいですよ。
その1 : 歳くってもそれなりに色気がある。
その2 : 母親が16〜20歳ぐらいで出産。且つ、現在40代まで。
(これなら祐一が叔母の秋子を喰ってもおかしくない)
その3 : 親父が若い継母を連れて来る。
相手の養子になれば血縁関係はないが法的には親子だ。
相手が誕生日一日でも上なら養子になれるYO。
そして飽きたら養子離縁。
てかもしホントにやったらひでぇ奴だよな(w
>351の文どっかで見たことある…
355 :
352:02/04/28 23:08 ID:Q3ggIor9
そうなの?
マルチに引っ掛かっちゃったか・・・
あははーっ(鬱
舞属性の自分としては舞と秋子さんで
3Pを楽しみたいです(;´Д`)ハァハァ
もっとも、そんなSS見たこともないけど(w
だいたい舞と秋子さんは本編でもまったく接触がなかったような気がする…。
舞と秋子さんって、どういう共通点があるんだ(w
舞が水瀬家に居候するSSなら見たことあるけど……
どこにあったかは忘れたけど
かのラジドラマじゃー、かなり接触あるけどね>舞と秋子さん
そりゃ「水瀬さん家」って番組だからな。
秋子さん、好きじゃぁぁぁ
大きさ一緒なのは秋子さんと佐祐理さんだが。
全キャラ中でNo.1とNo.2の大きさだもんなぁ。
さらにNo.3の佐祐理さんを入れてカノン胸の枢軸になるという罠。
秋子さんってKanonキャラ巨乳ランキング2位でしたか。
舞の89はともかく秋子さんの86はエロゲーキャラ的に
割と普通の数字っぽいから全然気づきませんでした(w
ああ、二人の胸にはさまれたい(;´Д`)ハァハァ
秋子さんの86は分かるが舞の89ってずいぶんデカいよなぁ。
舞みたいな体型に89って別段珍しくないのかな?
何気に佐祐理さんが3位というのが面白い。
祐一「ぽけー…」
秋子「あら、祐一さんどうしたんですか?」
祐一「いえ、久しぶりに静かなんでぼ〜っと…」
秋子「今日は女の子達と予定はないんですか?」
祐一「えぇ、名雪は部活ですし、みんなも今日は予定があるみたいです」
秋子「あらあら」
祐一「まぁゴールデンウィークですからね」
秋子「みんなが祐一さんを放っておくなんて珍しいですね」
祐一「そうですかね?」
秋子「そうですよ、いつもは祐一さんにべったりなのに」
祐一「はは、たまにはこういうのもいいですよ」
秋子「でも、祐一さん退屈そうですね」
祐一「まぁ、いつも騒がしいのがいないと…」
秋子「そうですか…」
祐一「秋子さんと2人っきりっていうのもいいものですよ」
秋子「…祐一さん…」
祐一「はい? なんですか?」
秋子「…楽しいこと…しませんか?」
祐一「…………はぃ?」
叔母と甥・禁断の火遊びハアハア・・・・しかし、祐一ばかりが何故モテる?
告白しようとしたら便秘だと勘違いされ、
浣腸されてしまう祐一シーン萌え。
俺、SSにしてみたいけど浣腸なんて幼児期にされたっきりでわからん。
ただ、あのどうしようもない情けなさはギャグとして捨てがたい。
ガイシュツでもよいので、秋子さんのエロいCGおながいします
373 :
名無しさんだよもん:02/05/04 18:45 ID:G25TTNXC
>>369 おまえはなにを寸止めしてるんだよ。
続きをさっさと書け。アホか。
秋子さん×北川をお願いします。
はやく、エロSS出せよ!!
ここのスレはSSも書けねえアホばっかりか!
まあ、謎邪夢でも食って落ち着け。
煽っても何も出てこねぇからよ。
377 :
名無しさんだよもん:02/05/04 23:06 ID:G25TTNXC
もうゆるせねえ。
ageてやる。
>>373シリーズ
・・・こういう人ってやっぱいるんだね。というかほっとくのもいいかとおもったけど、
・・・・・いかんせんワライがとまらなくて プププ
舞は確かにサイズはNo1だが、
あれだけ剣を振り回していれば、かなり胸筋が鍛えられているはず。
よってアンダーのサイズも大きめだろう。
そして秋子さんは普通の主婦であるため、カップのサイズならは秋子さんの方が上かも。
と無理矢理都合のいい設定を考えてみるTEST
祐一「ぽけー…」
秋子「あら、祐一さんどうしたんですか?」
祐一「いえ、久しぶりに煽られたんでぼ〜っと…」
秋子「今日はリア厨達に対応しないんですか?」
祐一「えぇ、大体は虹板ですし、その他も今日は遊びつかれたみたいです」
秋子「あらあら」
祐一「まぁ黄金週間ですからね」
秋子「みんなが葉鍵板を放っておくなんて珍しいですね」
祐一「そうですかね?」
秋子「そうですよ、この前までは葉鍵板にべったりでしたのに」
祐一「はは、たまにはこういうのもいいですよ」
秋子「でも、祐一さん退屈そうですね」
祐一「まぁ、この前まで騒がしかったですから…」
秋子「そうですか…」
祐一「秋子さんと2人っきりっていうのもいいものですよ」
秋子「…祐一さん…」
祐一「はい? なんですか?」
秋子「…狩り…しませんか?」
祐一「…………はぃ?」
ふぃ〜、続きが思いつかなかったからあなざーでw
>>381 あのな、俺をエロSSが見たいんだよ。アホか。
>>382 を、スマソ。
エロを希望でしたか。
エロ…むずいゎ。
384 :
名無しさんだよもん:02/05/05 01:11 ID:DdTid+ye
当スレッド ―秋子さんスレッド PART.∞― を現時刻より凍結。
GW終了と同時に凍結解除とします。
指令権限により現時点をもって凍結解除。
∩ ∧_∧
\ヽ_( ) ←
>>374 \_ ノ
∩_ _/ /
L_ `ー/ / /
ヽ | |__/ |
| ̄ ̄ ̄\ ノ
| | ̄「~| ̄( 、 A , )
| | | | ∨ ̄∨
し' し'
>387
バックドロップしてるのは秋子さん?(w
ぃゃ、下が祐一で上が秋子さん。
アナルセッ―
>388
正しくはジャーマンスープレックスです
現時刻を以って凍結を解除。
通常運用待機状態に移ります。
このスレッドではさまざまな秋子萌えを募集しています。
他では出せないとお考えの作品など遠慮なさらずに発表してください。
>390
補完サンクス。
どうもプロレス技は分からん・・・
このスレをネットで会った奴に教えたら「鬱なモン持ってくんなや。」
と言われました。こんな良スレなのに逝ってよしですか?
>391
その几帳面さ、かつての秋子さんスレを彷彿とさせる。
秋子さーん!
秋子さん。昼間に俺の部屋まで掃除してもらってすみません。
感謝してます。
だから、
俺の『きらめき女子高生悶絶縄地獄』返してください(´Д`;)
もうすぐ母の日。なので水瀬家では母の日に秋子さんにどんな待遇を
するのかと話を振ってみる。スレ違いの可能性もあるけど・・・・・
繋がらない過去ログに意味はあるのでしょうか?
……うーむ、俺だけかな…?
かちゅでは無理ぞ。
普通のブラウザで繋げてページ中央のリンクからジャンプだ。
かちゅでも取り込めるけどえらい面倒。
~~且_( ^‐^)屮
なつかすぃ〜。
408 :
名無しさんだよもん:02/05/10 01:53 ID:fqGRGuqp
409 :
408(再生成版):02/05/10 01:54 ID:fqGRGuqp
410 :
408(再生成版):02/05/10 01:54 ID:fqGRGuqp
411 :
408(再生成版):02/05/10 01:55 ID:fqGRGuqp
今度はかちゅでも大丈夫みたい。
おつかれさま( ^‐^)且~~
馴れ合い上等ゥぅ!!(w
>>408 リンクの修正、どうもありがとうございます。
399〜402は過去スレにあったものをそのままコピペしてきただけなんで、
完全な手抜きでした。正直、スマンかった。
つか、ほとんどの画像が消えとるやん。エロ画像キボンヌ
橘サソはいずこへ・・・
416 :
橘:02/05/11 18:35 ID:9p7aZyHg
( ´・ω・)オヤゴコロ・・・
親心(゚Д゚)
419 :
橘:02/05/11 21:57 ID:9p7aZyHg
420 :
サムソン・フォード:02/05/12 03:42 ID:PbDoSCxI
>>416の絵にあった「親心」って、雑誌「ファンロード」が元ネタですよね。
ただあちらはカモノハシでしたが。
ヒヨコニナリタイ…
秋子さんって関連スレ多いな。
その分ここの密度が薄くなってしまうのだろうか…
皆で探して相互に張らないと、うpしてる人だってやる気無くなると思われ
425 :
死に体:02/05/13 22:29 ID:+gH2c9Fx
426 :
コピペ:02/05/14 00:11 ID:ExL8fR51
水瀬家、深夜。
名雪:ねえ、本当にやるの?
祐一:あたりまえじゃないか。ここまでしておいて止められるか。
名雪:でも・・・・
祐一:なんだ、おまえ、俺を裏切るのかよ。
名雪:裏切るなんて・・・・
祐一:それじゃ、行くぞ。
・・・・・・・
秋子:祐一さん!何をするの!?
祐一:ははは、やったっ!!
名雪:お母さん、ごめなさい。
秋子:名雪まで・・・一体どういうつもり?
祐一:はは、秋子さん。両手両足を縛られて悶える姿はとてもそそられますよ。
秋子:何をっ・・・!
祐一:ほら、名雪も嬉しいだろ!秋子さんがおまえと同じ性奴隷となる記念日だ。
名雪:え・・・うん・・・・
祐一:もっと嬉しそうな顔しろよ。
名雪:うん・・・・お母さんと一緒になれて嬉しいな・・・・
祐一:ふ、それじゃ褒美にキスしてやろう。ほら来いよ。
名雪:ふぁっ
秋子:あなたたち、冗談じゃすまないわよ!
祐一:そんなこと言ってられるのは今のうちさ。すぐに名雪と同じように俺に股
開くようになるんだ・・・・なにせ名雪の母親だからなっ・・・!
427 :
コピペ:02/05/14 00:12 ID:ExL8fR51
祐一:この背徳感が俺を興奮させるっ!!
甥に欲情されてるんだぞっ!
ただ手足を縛っただけだというのに、俺の心臓ははちきれそうだっ!!
初めて名雪とヤッたときでもこんなに風にはならなかったぁっ!
秋子:あなた・・何をいってるの?祐一さん!いつもの祐一さんに戻って!
祐一:いつもの?これがいつもの俺だよ。
俺がどれだけあんたをオカズにオナニーしたかわかるかい?
俺だってわからないくらいだ!! ははははは
秋子:名雪。この縄をほどいて。
名雪:ダメだよ・・・お母さん。祐一の許しがなくちゃ何もできないんだ・・・・
428 :
コピペ:02/05/14 00:12 ID:ExL8fR51
祐一:見ろよ。あんたの大事な娘はもう俺の奴隷さ。
ここまで仕込むのに苦労したぜ・・・・・・
なにせ七年がけだからな。
一回、名雪をフッてどん底に落とす。そしてそこから涙の再会。
一度逃したものが再び手に入る悦びを名雪に与えてやったんだ。
もう、俺無しでは生きていけない体なんだ。なあ名雪。
名雪:うん。祐一無しじゃ生きていけないよ・・・
祐一:俺と秋子。どっちが大事だ?
名雪:祐一のほうが大事だよ。
祐一:はははは、聞いたか?俺の方が大事だってよ。
娘に裏切られた気分はどうだ?
まあ、俺も夜な夜な苦労した甲斐があったってもんだ。
名雪はとんでもない淫乱だったからな・・・・
429 :
コピペ:02/05/14 00:12 ID:ExL8fR51
秋子:もう、やめてっ!
祐一:やめるかっ!!
一度、抱いてやったらそれから毎晩さ。
その時は涙流して悦んでたぜ。
おれがその気じゃない時も、物欲しげにおれを見やがるんだ。
おれにハメてもらいたい態度が見え見えだったぞ。
これが淫乱じゃなくてなんていうんだ!
水瀬家は淫乱の家系なんだよ!
これからそれを証明してやる。
名雪、秋子の服を脱がしてやれ。
名雪:わかった。
秋子:名雪!やめなさいっ
祐一:うお、デカイ胸だな。名雪、ブラもとってやれ。
名雪:うん。
祐一:おいおい、本当に一児の母かよ。すげぇ張りだ。
秋子:あなた、こんなことして恥ずかしくないの!?
祐一:恥ずかしいのはおまえの格好だ!!
ってのはありがちの科白かな?ははは
名雪、下も脱がしてやれ。
名雪:ごめんね。お母さん。でも祐一には逆らえないんだ。
秋子:名雪をこんな風にするなんて・・・あなたは人でなしです!!
祐一:人でなし・・・良い言葉だな。そんな人でなしと血がつながってるんだぜ。
おお、白いパンツがなんとも言えない雰囲気を醸し出しているっ・・・!
名雪、早くパンツも脱がせ。
秋子:やめ、やめなさいっっ!名雪っ!!
祐一:名雪!!おまえの産まれた場所との対面だぞっ!!
良いところでブチぎれカヨ!(w
おあずけですかっ!!
コピペでいいから続き、もしくは参照先のスレをぉぉおぉ……
ごるぁ!スタンバってたんだぞ!
/// /Vヽ アラアラ
ll l lノノノ)) 〉
ヽl l´ ー`ノ||
/ヽ!トv^ リ
ヽ lY) 〉!
ヽlY)i l |
435 :
コピペ:02/05/14 23:30 ID:8XMlov9H
監禁スレからの転載だけど、
あっちでも続きはないらしい。
436 :
橘:02/05/14 23:46 ID:Cr6md9Cq
>>435 むーん、残念。 では俺のジュニアをテイクオフ。
>>436 む?残念ながらエロースではないのでやっぱりテイクオフ。
テイクオフ?
>>438 take off(vt.)(6)飲み干す
テイクオフって一般的には離陸て意味じゃないか?
ということでハァハァ
自作でいいからHCGキボン!
442 :
死に体:02/05/16 00:41 ID:BFbXa3Da
VMI 秋子さんの跡地ワラタ(w
また更新されてる(w
? それどこですか?
検索しても見つからないになります…
もう閉鎖したところだから気にするな。
秋子さんが閉鎖…そんな!
閉月?それじゃあ、もういくらでも(以下自主規制)
名雪に妹を作ってやろうと思ったのに……。
500!
閉経しちゃったのか・・
IDが絶句w
処女のまま閉経…なんということだ。
455 :
452:02/05/18 18:07 ID:KwF6kRl1
祐一が既に貫いてるハズ
で、結局秋子は何歳なんだ?
俺的には30歳後半か?と思ってるんだが・・・
(誰かが12歳で名雪を生んだとか言ってたが、わけわからん・・・)
んー、俺的脳内設定では女盛りの38歳ということになってる。
あんまり若過ぎるとかえって萎える。
38歳は年とりすぎだなあ…
俺なら32歳。萌えられるギリギリの年齢。
んー、それだと名雪を15で産んだことになるなあ。
あんまり若過ぎる出産もDQNチックであれなんだよな。
名雪が実の娘で無いとなると更に萎えるし。
16+1+17で34歳が俺的絶対国防圏だな。
これ以上はどうあっても下げられん(w
名雪なんて糞女は、肥溜めで拾ってきただけなんだYO。
秋子さんは28才。
俺の中では名雪は二十歳で生んだことになってます。
>>461 ……絶対防衛圏?
秋子さんは28歳ですが何か?
(……皆も28って合わせてくれ…ミ、ミキプルーンが…ガタガタ((゚Д゚;)))ブルブル )
>463
秋子さんを中心とする母の国です。
足りぬ足りぬはお歳が足りぬ
欲しがりませんジャムまでは
「了承」
そう、それはいつものことだった…
その台詞を言った人物が俺の背中にぴったりとくっついていること以外は…
…ぁ、ああああああ秋子さん?
こ、これは……いつもの了承じゃない?
「あら、言ってなかったですか?」
なにをです?
「『了承』は『許可』の意を昇華させたもので、当然用途と状態によって幾つかの型分けがあるんです」
なにやら語りだす秋子さん。
つーか俺の考えが読めるのはデフォですかぃ。
むにゅん
ふおぅっ!?
背中に強烈かつ気持ちいい衝撃が!?(妙に説明的)
「むー、聞いてますか? 祐一さん?」
聞いてます! 聞いてますから!!
そのたわわに実ったものを押し付けないでください!!
ヤバイっす、理性とか!
「それでは続けますね。えぇと…」
言葉を続ける秋子さんは押し付けを弱めた。
ふぃー、危ない危ない。
「通常の“壱式”」
いつものポーズのやつですね。
さりげなく胸を強調してるような…いえ失礼しました。
「斜め上から(冷淡に)言い放つ“弐式”」
そりゃまた一部のM男君が喜びそうなかんじですね。
……俺はそんな趣味ないですよ? いやホントに。
「上目遣いで(恥じらいつつ)囁く“参式”」
ぅ、それは……いいかも。個人的には是非見てみたいです。
はだエプとかで…いや、なんでもないです。
「ふふ、そしてこれが…」
ふにゅふにゅ
ぐぁ…またですか…
「間合いの無い密着状態から上半身の武器も使う“零式”です♪」
武器ですか! この胸は確信犯ですか!!
あぁぁぁ! 押し付けないでくださいってば!
危険です、危険ですってばねえ!
「いつか祐一さんとの決着をつける時のためのとっておきだったんです♪」
―ぷつん
「…いいんですね?」
「了承(零式)」(一秒)
―――――――――――しばらくお待ちください――――――――――
…俺から襲いにいくならともかく、秋子さんから襲われにくるとは…こ…こんなはずでは…
「『了承』です」
・
・
・
「それに7回もがんばった人が言う台詞じゃないですよ」
…秋子さんは…どこまでも容赦しない女性です…ね…
…あぁ…動けねぇ…(しくしく)
…あはは、こんなんできちゃいました。
元ネタは…言うまでもないっすね。
永遠の20歳
むぅ、ゼロ距離射程からの牙突(ナニが)かっ!?
しかし……拙者のナニは使えるモノではござらんから……
秋子って、ピンクが好きと言う事は、かなり若いのか?
(普通30代後半のおかんがピンク趣味だったら逃げるよな、林家パー子師匠みたいに)
しかし、パジャマやカーディガンのみならず、シーツ・掛け布団・枕カバーまでピンク!
これからすると、脳内年齢は子供同然なのかも?
「わははは」
夕食を食べ終えた俺たちはリビングでテレビを見ていた。
腹が適度に膨れているこの状態でゴロゴロできるというのは幸せであると思う。
俺の隣には名雪と真琴がいる。 まぁ、名雪は半分寝ているが。
ちなみに秋子さんは風呂に入っている。
「しかしこれはどうかと思うよなぁ…」
テレビを見ながら俺は呟く。
「? なにが?」
「ん、この芸能人がさ」
俺はあごでテレビを指しながら真琴に言う。
「この女の人がどうしたの?」
真琴も視線をテレビに向ける。そこには中年の女性が映っているところだった。
「あぁ、こんなドぴんくの服着てキャーキャー騒いで恥ずかしくないのか、って思ってな」
「…………」
真琴が黙り込む。 言われてやっと解ったか? 不自然なことに。
「大体イイ年してピンクはないだろピンクわ。いくらキャラづくりだとしてももイタイぞこれは」
「……………………」
? どうしたんだ真琴、汗なんかかいて。 顔も青いぞ?
「…ぁ、ぁぅ〜…祐一! 真琴部屋に戻るね! おやすみなさい!!」
「え? おい、どうしたんだ? 真こ―」
何故か慌ててリビングを出て行こうとする真琴に声をかけて振り向いた時―
「……」(にこにこ)
―そこにはピンクのパジャマを着た秋子さんがいた―
時が 一瞬凍りついたのが解った
あ………………ぁぁぁああああああああああああ秋子さん!?
ま、まさか今の話聞かれて!?
いつのまにかお風呂からあがっていらしたんですね!?
「祐一さん」(にこにこ)
「はいぃっ!?」
いつも通りの笑顔。
しかし辺りに漂うオーラと、何故か下がった気がする部屋の温度のせいでかなり怖い。
くっ! 援護はないのか!? 誰かフォローを……って誰もいねぇ…
リビングを横目で観察するが俺を助けてくれそうな人はいなかった。
ついさっきまで人間だった者が転がっているが、今これは使い物にならん。
「ぅー…ゆ〜いち…極悪人だよ」
何故解る。
「祐一さん」(にこにこ)
「…はい」
あぁ…もぅ…
「後で私の部屋に来てくださいね」(にこにこ)
…私刑…確定っすか…
ふぅ、今回もどっかでありそな…とゆーかこれはあるな…かなりの確実で。
スマソ。思いついちまったんだ。
リアルタイム(・∀・)イイ!!
この後どうなったか気になる・・・・(;´Д`)ハァハァ
このあと祐一君は、きっと文字通りピンク色の世界へつれていかれます。
誰か続きを…なんてw
そしてピンクの象が見えるようになるまで飲まされる祐一であった。
480 :
名無しさんだよもん:02/05/21 21:19 ID:QppxQfot
このスレ見るのが 人生の楽しみの一つになっちまった・・
>479
飲まれる、の間違いでは?(藁
483 :
橘:02/05/22 00:54 ID:YQ8oYbmM
↑かなり(・∀・)イイ!
今さらだけど
>>436がすげえよかったです。
うーん、一体誰が描かれたんだろう。
486 :
名無しさんだよもん:02/05/23 23:39 ID:tX5F1qRC
何でこのスレあんま元気ないんだ?秋子さん萌えの人は沢山いるだろうに・・・
さぁいまこそ秋子さんがKanonで一番・・・いやKeyで・・・いやいや葉鍵で一番ってこと証明しようぜ
ジーク 秋子さん! ジーク 秋子さん!
487 :
名無しさんだよもん:02/05/23 23:44 ID:9KkUwq1b
俺は秋子さん萌えだ〜〜〜〜〜
489 :
名無しさんだよもん:02/05/23 23:55 ID:7mJNfewU
良スレだね。
俺も秋子さんが一番です。
かなり萌えた
490 :
橘:02/05/24 00:41 ID:hqWByZ1M
490> すごくいい!!!!!!!!
キタ━━(゜∀゜)━━( ゜∀)━━━( ゜)━━( )━━(゜ )━━(∀゜ )━━━(゜∀゜)━━!!!!!
創神蒼魔
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
ぐお、ラフだけどクリティカルヒットしました。
ヒップラインがすげえいいです(;´Д`)ハァハァ
作者さんには是非とも完成させてほしいところ。
495 :
橘:02/05/24 23:06 ID:hqWByZ1M
>493 素晴らしい ぶらぼー!!!!!
新ネタ期待保守
498 :
名無しさんだよもん:02/05/26 13:01 ID:f5OBAitk
>>498 おっ、幼い!!お母さん属性の秋子さんが、妹属性に変化しとる!!
・・・・・・カワイイ
500 :
名無しさんだよもん:02/05/26 17:06 ID:spax5GNG
(゚д゚)ウマー>498
秋子さんならようちえんのスモックを着て、はじめての○○○○○とかに出演できますか?
なゆちゃんといっしょに?
504 :
橘:02/05/26 23:59 ID:1dcsz7BA
メンテ
506 :
名無しさんだよもん:02/05/28 14:17 ID:8ddjK1v6
' /V ヽヽ
i i !ノノ))))〉! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! l l.f'_[ [l. l ! 、 |
ヽl ト" lフ/!l !l < 祐一さん…私をヲかして…
. /ヽ!ト、fト、 リ ,l.ア! |
く/ lY)K!ノヽ , 'ヽ〉 \_____
. /`'/lY)i /\ /
/ //ノ)l !
. _〈ヽ/ ' .|| l
`.つノ)' L_ll_」
! | |
|ーl-l
. ,. , i
/ ./ !
, / !
/ゝ./ .!ー'|
. 〈 《キi i串!
\_j Lノ
-‐-
' /V ヽヽ
i i !ノノ))))〉! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! l l.f'_[ [l. l ! 、 |
ヽl ト" lフ/!l !l < 祐一さん…私ヲ貸して…
. /ヽ!ト、fト、 リ ,l.ア! |
く/ lY)K!ノヽ , 'ヽ〉 \_____
. /`'/lY)i /\ /
/ //ノ)l !
. _〈ヽ/ ' .|| l
`.つノ)' L_ll_」
! | |
|ーl-l
. ,. , i
/ ./ !
, / !
/ゝ./ .!ー'|
. 〈 《キi i串!
\_j Lノ
この間、近所の生協いったんですよ。
そしたらなんか、秋子のコスプレしたオタが、「うふふ」と笑いながら店の中走りまくっていたんです。
もうね、テロかと、エコエコアザラクかと・・・
(以下略)
511 :
名無しさんだよもん:02/05/29 16:36 ID:vhGkIr0r
>>509 おいおい、勘弁してくれよ(w
想像しちまったじゃねえか。
オエエエ
513 :
名無しさんだよもん:02/05/29 20:10 ID:W0yz0Dp6
ところで、名雪タンのお父さんってどんな人だと思う?
>>国崎
さっき日本橋のTWOTOPでデモ機に入ってたGOFで秋子さんを使っていたのは
おいらです
515 :
橘:02/05/29 22:22 ID:xEGpRKGZ
>515
エロ(・∀・)イイ!!
-‐-
' /V ヽヽ
i i !ノノ))))〉! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! l l.f'_[ [l. l ! |
ヽl ト" './!l < 「名雪に見える」は禁句です
. ∧「"ァlヽリ |
|./`∧'ヽ| \_____
!__/Y)ヽノ
/ノ)-i
. /,`ー1
// i ! ヽ
. く/ ! | ヽ'
` r‐-rr'
. ノ .ノ i
/ ./ !
, / i. !
/ゝ./ .!ー'|
. 〈 〈 f !
\._) Lノ
519 :
橘:02/05/30 22:52 ID:yoLsQGQ5
520 :
名無しさんだよもん:02/05/31 23:46 ID:EPUzS6Pl
祐一はもちろん、小さい頃は秋子さんと一緒にお風呂に
入っていたんだろうな・・・
無邪気に胸触ったりとか。
幼稚園の頃、若い先生の胸触ってたし・・・馬鹿なことしてたなあ、俺。
>>521 やったぞそれ!俺漏れもー
尻とか触ったよね。
>>522 そんでその後、悪ガキ仲間で自慢しあったり(w
一種の肝試しみたいな感覚だった気がする。
524 :
522:02/06/02 13:49 ID:il25JMYL
>>523 いやー懐かしいな。今やれば犯罪だが・・・
子供はよかった・・・
空しい回想だな。
526 :
橘:02/06/02 21:24 ID:uoRlHjRy
>520
で、今は名雪(または約3人)と入っているわけか。
>527
名雪と祐一はお互い意識してドッキドキ
かたや秋子さんは「二人とも成長したわねウフフフフフ」なんて言ってるのかも
529 :
527 :02/06/03 02:27 ID:eq1Yyue5
あ、そう解釈できるか。
俺は他にも栞、舞、あゆ(真琴は
消えたままみたいだから)もあるかなと
思っただけだった・・・その方が燃えるな。
>>526 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
キタキタキタ─wwwヘ√レvv(゜∀゜)wwwヘ√レvv~────!!!!!!!
秋子さん・・・・ハァハァ(;´Д`)
足元のぴろになりたひ・・・・(;´Д`)
ジャム猫になる運命・・・
日照り続きの秋子さんにはいいかも(w
532 :
名無しさんだよもん:02/06/03 22:28 ID:cEbwoTIN
齢40であの髪型はどうよ?
533 :
名無しさんだよもん:02/06/03 22:33 ID:h898P738
534 :
橘:02/06/03 22:36 ID:ZC3TotmG
>>534 いつもありがとうございます。
これだけたくさんの秋子さん絵をよく見つけられるものだなと
アップされるたびに思います(^^;
それにしても、やはり秋子さんのえち絵はいいなあ(;´Д`)ハァハァ
>>533 駄目だっ!常識派に洗脳されるんじゃないっ!!
秋子さんは 2 8 歳 だっ!!!
>536はジャムに汚染されてる。
再教育が必要だ。
539 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/06/04 20:56 ID:WhnFyZH6
「水瀬秋子スレの生存上、水瀬秋子は必要か」
<スレの生存戦略上、水瀬秋子は必要である>
「男はどうだ、相沢祐一のことだ。必要か。」
<スレの生存戦略上、彼は必要である>
「他のキャラについてはどうだ。必要か。」
<対象によって異なる>
「舞や栞は必要か」
<必ずしも必要ではない>
「>532や>537など年齢を上げようとしている輩は」
<必要ありません!>
・・・最後に何か混じったな(笑)
「名雪は必要か」
<必要どころか、ただの臭いゴミ。秋子さんは28歳>
名雪が居なくちゃダメだよ。娘に気付かれないようにこっそりするから萌えるんじゃん。
>540
戦略コンピュータは聞かれた以外の事は答えない。
比喩表現もしない。
0点。
546 :
名無しさんだよもん:02/06/05 21:28 ID:LrNRIXo5
よう! ワレズやってるか?(゜Д゜)
CD−R使うまでも無くダウン!
借りるまでも無くダウン!
エロゲ新作買わなくても落とせば経済的!
ワレズの交換は、金銭的にも得だし友情も深まってマ〜ヴェラス!
みんな、ヤッてんだろ?
ワレズ万歳!!
というわけであなたのお勧めわれずサイト教えて下さい。
>543
それ以前に、ジャムが敵じゃダメじゃん
名雪風
○○○り○○○○レイ
様々なものを愛し、ほとんどに裏切られ、多くを憎んだ。
愛しの男にも去られ、彼女は孤独だった。
いまや心の支えはただそれのみ、
決して裏切ことのない愛しい娘、
陸駆ける少女、名雪風。
マース勲章ホスィ…
552 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/06/07 01:59 ID:KY4nA1bx
水瀬秋子の魅力は彼の予想を超えていた。
妖艶な彼女の微笑みは、判断能力のすべてを切り、
我慢の限界を超えた魅力を発揮した。
彼は崩れそうな理性を手なずけようとしたが、
本能は彼の命令をエラーと判断し、秋子はバスタオル一枚で
居間のソファの前で舞った。
553 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/06/07 02:20 ID:KY4nA1bx
祐一を守らなければならない。祐一の前に
立ちふさがるものは消さなければならない。
たとえそれが親友であろうとも。彼女はそう
思っていた。同時に彼女の母親もそのように
行動していることを彼女は知った。
558 :
橘:02/06/08 20:21 ID:FYpbaMIP
__________________
___ /
/´Д`;::::\< >558 素晴らしいです、はい。
/ メ /::::::::::| \__________________
| ./| /:::::|::::::|
| ||/::::::::|::::::|
560 :
名無しさんだよもん:02/06/09 11:02 ID:3I07Dzek
妖精くんです。
ジャミラやない。
テレホマンや。
( ´∀`)
秋子さん大好きメンテマンです。
565 :
橘:02/06/09 23:52 ID:ePZffO7F
いっしょに寝ちゃだめでしょ!!Σ(゚ロ゚lll)
保守
>565
ワラタ、ワラタ、サクラガ ワラタ
569 :
橘:02/06/11 00:20 ID:oV9NpOTr
>569
いつもありがとうございます(´ー`)ノ〇 にくまーん
久米田的には秋子さんは30代らしいな
今週の改蔵はコンビニで立ち読みしていたにもかかわらず
思わず笑ってしまったし(恥
そうか、サンデー読者には秋子さんの方がわかりやすいのか(w
保守
500超えてるなぁ…保守
575 :
橘:02/06/12 22:54 ID:uukhTU3d
>575
うっ!
す、すみません……(汗)
こわいので保守
580 :
橘:02/06/13 20:17 ID:g1G+/axU
>>567 「うっ! す、すみません……(汗)」
「良いんですよ祐一さん(ニッコリ) さっ、いちど綺麗にしましょう。このままだと摩擦感が(ポッ)」
あう…口から俺のを垂らしながら、そんな目で見つめられたら。
ハンカチで優しくこすこす。
「あ、秋子さん。そんなっ」
「ウフフ。祐一さんがいっぱい染み込んでますね。明日はこれを下着の中に挿れて仕事に行こうかしら♪」
581 :
580:02/06/13 20:19 ID:g1G+/axU
582 :
橘:02/06/13 20:45 ID:g1G+/axU
>>582 うおおおお…Σ(´ロ`lll) ア、アキコサンッ
ジャムウおばさん
秋子さんは20代!
この訴えは久米田が謝罪と賠償以下略。
秋子さんは120代
秋子さんは名雪より年下
593 :
名無しさんだよもん:02/06/15 03:47 ID:Qb5gZRg5
dat逝き阻止
秋子じゅぽ
お久でやんす。
橘氏が今でもココに光臨して頂いてて多謝!
色々忙しくて、秋子さんSS執筆止まったままだ・・・・・・・・。
鍵で夏混みに受かったので、ここで書いたSSと最萌のを混ぜて出す予定。
>>572 折れもその一人だよ・・・・・・・・・・。
それなら秋子さんでネタにした方が数倍笑えたな・・・・・・・。
596 :
橘:02/06/15 19:08 ID:2fBQjyp7
>>595 当選おめでとうございます。
当方午後から参加予定。
秋子さんサークル巡回で、職人氏の本購入を楽しみにしています。
私もここで書いたシチュと最近理奈スレに書いたW杯ネタを煮詰めて、
友人のサークルで委託して貰おうか考え中です(ーー;)
>>595 コミケ当選おめでとうございます。
午後からのんびり行く予定ですが
見かけることがあったら是非とも購入したいです。
…売り切れている可能性が高そうだけど(;´Д`)
私も最萌で使った絵を手直しして
秋子さんメインの落書き集でも作ろうかな。
>改蔵ネタ
秋子さんで(;´Д`)ハァハァする男子高校生か…
確かに見てみたかったかも(w
598 :
橘:02/06/15 20:49 ID:2fBQjyp7
>598
ホントに幾つなんだろ、秋子さん・・・・・♪
こりゃ、襲われもするわな(w
>>598 秋子さん(;´Д`)ハァハァ
やっぱり30代に…見えないなあ。
まあ、私は別に20台でも40台でも
全然OKですけどね(w
>>596>>597 レス付くとは思わなかったので・・・・・・・(´Д`;三;´Д`)
ありがとさんです<(_ _)>
場所の詳細を書くのもアレなので・・・・・・・
”か〜こ”の何処かに居る曲芸のおてんこ娘を探してくださいな(笑)。
これならそれなりに絞れると思う・・・・・。
多分、売切れはしないと思うよ・・・・・・・駄SSだし(苦笑)。
>>598 (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ノ
602 :
名無しさんだよもん:02/06/16 23:20 ID:4lm6FY0S
(;´д`)ハァハァ
入れてぇ
名雪じゃねーの?
600で(;´Д`)ハァハァしておきながら今さらだけど
実は私も気になっていました(w>名雪かどうか
作者さんは秋子さんのつもりで描いたのかな?
秋子さんならば!ソヴァージュ!解いた髪はソヴァージュにぃいぃ!!(血涙
607 :
橘:02/06/17 21:27 ID:gjlwdmR9
608 :
名無しさんだよもん:02/06/17 22:59 ID:PRnv6WSm
色ほしい
番号が「秋子イクよ」……
うっ!!
ぐふぅ…
保守
保守
★★★★★緊 急 告 知★★★★★
6/20 2chトーナメント二回戦終了後・・・
あゆ「祐一君!勝ったよ!」
祐一「ああ・・・」
名雪「祐一・・・嬉しくないの・・・?」
祐一「いや・・嬉しいが・・・」
真琴「だったら喜びなさいよぅ」
美汐「真琴、次の相手がモ(羊)なんです」
香里「もうネタもないし無理かもしれないわね・・・」
舞「そんなことはない・・・」
佐祐理「あははーっ、佐祐理のニュースやみさきさんの点字教室も
好評でしたからね」
秋子「では、それを利用してキャラの特性を生かしたネタを作るのは
いかがでしょうか?」
あゆ「例えばどんなのかな・・・?」
祐一「栞のお薬教室なんていうのはどうだ?」
栞「そんなこという人嫌いです!」
北川「だけど、面白くなりそうだな!」
あゆ「と、いうわけでネタを大募集しまーす」
名雪「詳しくはトーナメントスレまでだお〜」
香里「だけど悪ノリはやめなさいよ?純粋に祭りを楽しみましょう
特に多重投票とかはNGよ」
祐一「秋子さん・・・なにをやってるのですか・・・?」
秋子「ふふっ、ちょっとネタ用にジャムのレシピを・・・♪」
617 :
名無しさんだよもん:02/06/23 01:29 ID:d3MCxtKH
616
いいセンスしてるな〜
>616
いままでキャラスレに告知なんかなかったのに、
葉鍵板そんなにやばいの?
>619
次はモー娘戦なので非常にヤバイです
職人が居ないスレに告知しても意味無い…
SS書くだけとかもありなんかね?
最萌と違い、単純に「萌えシチュ一辺倒」では難しいかも。
みさき先輩の点字講座も「キャラは良く分からんが
勉強になった」という感想だったみたい。
むしろ、「『一般的に認知されている何か』を、それと関係がある
葉鍵キャラが説明する」という線で考えた方が良いのかも知れない。
624 :
名無しさんだよもん:02/06/25 10:14 ID:vk3ayG8O
秋子って、夏はどんなかっこうするんだ?
まさかショートパンツにタンクトップ?
秋子さんだとやはりジャム作り講座になるのか?
今のトーナメントってキャラスレ的には全く旨みが無いな…
627 :
橘:02/06/25 23:48 ID:1lq9D6ps
「ただいまー」
「お帰りなさい、祐一さん」
居間から秋子さんの声。何か声が弾んでるな…
「すいません。北川に付き合ってたら遅くなっちゃって。ところで何か嬉しそうですね」「あ、わかります? 実は応援しているドイツが勝ったんですよ」
「そう言えば、今日はドイツ×韓国戦でしたね。俺も見たかったなー」
「了承。祐一さんが見ると思って録画してありますよ」
さすがは秋子さん。ん? 気が付くといつもより短いスカートだ。何か新鮮でドキドキ。
「どんな展開だったんですか」
「それがですね、ノイビルがドリブルで右サイドを上がって」
ソファーに置いてある丸いクッションで実演を始める秋子さん。おお! タイトスカートが上がってる。
「そうそう、上がって二人のDFをかわしてキープしたんですよ」
秋子さんがクッションを挟んだり、フェイントをするたびに少しずつスカートがずり上がり、真っ白な太股がチラチラと…
オン書きにつき寸止め(笑
628 :
橘:02/06/25 23:51 ID:1lq9D6ps
改行ミス発見(鬱
629 :
名無しさんだよもん:02/06/26 02:05 ID:ltUuE2Zz
つづきを〜 きになる〜
>>627 続きが激しく気になるのですが(;´Д`)ハァハァ
___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/´∀`ヽ < 堪能させてもらいましたです、はい。
|.|メ /:;|::| \
~|_Y_|~ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サークル→(みぎやじるし)のSnowgathering (スノーギャザリング)
で秋子さん攻略シナリオがあると言ってみる。
なるほどなるほど…φ(´ロ`*)メモメモ
足首、太腿、漢の世界〜age
保守
>>639 The secret of mystery jam
>640
お約束に従っておこう。
blue water?
となると、ガー○イルはソレを狙っている、と。
いくらガーゴ○ルでも、嫌か(笑)
646 :
名無しさんだよもん:02/07/03 19:50 ID:s0bb389V
フルカラーのエッチイ画像もきききぼんぬ
650 :
tama:02/07/03 21:46 ID:aBYMzgf9
いいねいいねー。俺的ナンバー1だからねー、秋子さんは。できる限りの画像くらちゃい(笑 えっちいの大歓迎☆普通のも歓迎ですじゃ。できたらでいいですけどね
早くも夏厨かよ
今年は早いッスね…(汗
「現実をとことん考えるスレ」においしいネタがあった。
トイレにエロ本を持って入ろうとした祐一が秋子さんと
鉢合わせしたらどうなる?
655 :
名無しさんだよもん:02/07/06 01:59 ID:jANnuw0n
huu
ウぉシュレットでらぶらぶアナ調教。
657 :
名無しさんだよもん:02/07/06 21:12 ID:hnefTKvt
660 :
名無しさんだよもん:02/07/06 23:08 ID:XX7khvEY
>>659 イタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>659
秋子さんは28歳です!
この訴えは(以下略)
水瀬秋子 さん(30代・女) <2002/07/06 20:26:57>
みなさん頑張ってください
娘や甥と一緒にこの番組を観ています。
内容が濃い上に、それぞれの目標をもって番組を構成されている点にいたく心を打たれました。
司会の方、歌手の方、裏方さん、それぞれ27時間大変だと思いますが、みなさんの協力あってこその番組だと思います。
陰ながら応援しています♪
明日はジャム付きのパンでも持って娘達と一緒にさださん&くずを観にいく予定です。
P.S.スタッフの方々も大変だと思いますが頑張ってください。
663 :
名無しさんだよもん:02/07/07 19:03 ID:XOVhD5w0
赤朝日のアニメ特集で秋子さんナレーション中。。。
なもんでage
>663
すげえ萌えるハァハァ
>>662 ×水瀬秋子 さん(30代・女) <2002/07/06 20:26:57>
○水瀬秋子 さん(40代・女) <2002/07/06 20:26:57>
どらえもんの声優すげえな
うーふーふー
>>663 うわー!!
すげー感謝感謝感謝感謝!!!!
秋子さんのナレーター、やっぱいいよな〜!
くそ、最初から見れなかったか…それでも
>>663には激しく感謝。
ゲームの声とかにはいつも頓着しない俺だが秋子さんの声だけは別、最高。
「ダーリン、浮気はダメだっちゃ」(はぁと
悶える崩れる転がる、駄目人間で結構。
週末のラジオ放送ってどこかで入手できますか?
舞茸秋子
ほしゅ
ナイスほしゅ。
ラジオは何気に毎回秋子さんの声が聞けて癒される…。
パーソナリティが皆口女史だからあたりまえといえばあたりまえだけど(w
秋子さんの髪型がイマイチ上手く描けん…。
もっと練習せなあかんな…。
売約済
そして最下僧
679 :
名無しさんだよもん:02/07/10 19:53 ID:6l++Cvh8
最下層なんて、らしくない!
680 :
名無しさんだよもん:02/07/10 21:12 ID:i3INDvx1
秋子さんと裏葉ってどちいが強いの?
_
「`Y´ ヽ
└ァ!ミ!ノノ)))〉 ♪ ♪
ん|!!l.^ヮ゚ノ! 宣伝ですよー
|く/l つつ---☆ ♪
ノ!|!κζつ ,+ ''
' ヽ.) ,+
これは、まじかる☆****ですよー
>>682 ハァハァ━━━━━(;´Д`)━━━━━!!
秋子さんが嫁に来てくれたらなぁ…。
秋子さんがお母さんだったらなぁ…。
秋子さんが妹だったらなぁ…。
秋子さんが幼馴染みだったらなぁ…
秋子さんが隣の未亡人(娘付)だったらなぁ…。
秋子さんが俺だったらなぁ…。
692 :
橘:02/07/11 23:24 ID:j5cYB1Rt
>691
何をするおつもりですか?w
お前らも妄想がひどいな。
俺の横にいる秋子さんがこのスレ見て笑ってるぞ。
697 :
名無しさんだよもん:02/07/12 16:54 ID:UGh60pxI
なるほど、なるほど‥?
>>696 ちょっとうらやましいが、
秋子さんの隣にいながらこんなスレに来ている、
お前の方が笑い者だ。
男なら、きれいな人が横にいるときに、
21禁スレなんて巣窟に来るな。
秋子さんが横にいるなら、俺だったら泣かせて泣かせて泣かしまくりますが、なにか。
>>699 俺は泣かせてホスィ。
攻める秋子さんで。
ふふふ、はたしてその秋子さんは本物の秋子さんかな?
分子構造が鏡像反転してます
心臓や秘孔の位置が鏡像反転してます
704 :
名無しさんだよもん:02/07/13 04:51 ID:29uVLMTp
705 :
名無しさんだよもん:02/07/13 06:37 ID:E8x+cnVK
SS職人降臨待機中
たまには自分で書くと、大変さが分かるぞ。
水瀬家一同で海に来た二日目。
名雪、真琴は前日に焼きすぎて、今日は宿で唸っている。穴場らしく、他に誰も
居ない海辺には、俺と秋子さんのふたりきり――
「祐一さん」
「はい?」
「ちょっと、水着の紐が緩んでるみたいなんです。直してもらえませんか?」
そう言って、秋子さんは後ろを向く。海水で肌にはりつく白いビキニは、秋子さんに
似合いすぎている。これで高校生の娘を持つ母親とは、到底思えない。
「あ、確かに紐が緩んでますね、よっ……とわっ!?」
「きゃっ」
引っ張るところを間違えたか、紐はきつくなるどころか解けてしまい、ブラは
重力に導かれるまま下に落ちてしまった。
「う、うわっ!?」
「もう。祐一さん、おイタがすぎますよ」
片手で胸を隠しつつ、ブラを拾い上げる秋子さん。
「すっ、すみません。そういうつもりじゃ……」
「仕方ありませんね。じゃあ……」
と、ブラを付け直そうとせず、隠していない方の手で、慌てて何もできないでいる
俺の手を取る。そして、
「こっちも、お願いできるかしら」
と、自分のパンツの両端を縛っている紐の片方に触れさせた。
「え……え? でも、これなら秋子さんが……」
「……お願い、できますよね?」
目に妖艶な光を宿した秋子さんの『お願い』を拒む術は、俺にはなかった。
www.es-cube.co.jp/~toki/graphics/ero/Kanon05.JPG
www.es-cube.co.jp/~toki/graphics/normal/Kanon04.JPG
oooooおお前ra kokokokoここ逝って見れ。
>>710 kkっここrrrrrrrっれあhhhhhhっはあああああああああっ!?(吐血
どうもありがとおうおうぉうぉう……
今日はやけに静かだ。
いつもなら秋子さんは、出迎えに来るはずなのに。
それがシーンとした水瀬家に帰宅した印象だった。
いともと同じようでいつもと違う。
日も落ち込んでいるため、周りは暗く少し怖いせいか。
家の鍵は開いているので、秋子さんはいるかと思う。
ちなみに名雪は、合宿でしばらく家を空けている。
陸上部の部長は大変だな。
ということで、家には真琴と秋子さんしかいないわけだ。
あゆは商店街でたいやき求めて走ってる時間だしな。
どういうわけか、いつも騒がしい真琴の姿も無い。
台所にもいない…。
どうせいたずらしようとどっかで待ち伏せしてるのじゃないのか。
奥から何か声が聞こえる。
声は秋子さんの部屋の方からしていた。
興味本位で俺は、秋子さんの部屋へ行くことにした。
「こ、これは…」
俺は見てはいけないものを見てしまった。
甥である俺は、その行為を見てしまったのだ。
ハァハァハァ…。
寂しいです…。
名雪がいないんですもの…。
することがなくて…。
甘くないジャムに誰も手をつけてくれないし…。
この、ジャムなんか…。
そう言うとジャムを使って………
俺は扉の隙間から見ていた。
そう知ってはいけないことなのに。
だが、俺の体は正直だ。
3親等は、交わってはいけない。と俺は理性に訴えかける。
だ、だが…。そんなことも言ってられない。
目の前のこの事実から目を背けたくない。
そうは見られない風景だから。
だが、それだけでない。
俺は秋子さんに惹かれているのだ。
どうしても我慢がならなかった。息子の方は。
気がつくとチャックのファスナーに手をかけていた。
わ、分かっているのだ。ダメなのは。
手は依然止まらない。
理性とは裏腹に息子がチャックの隙間から顔を出した。
ごくり。
ただ、部屋に入ることをまだ踏み出せないでいる。
秋子さんはジャムを密部へと塗っていた。
甘くないジャムの本来の使い方だろうか…。
それとも、秋子さんの蜜から出来ているのだろうか?
荒い息遣いが聞こえてくる。
俺の左手は一物へと添えられた。
糸屑ひとつ纏わない秋子さんは魅力的だった。
秋子さんの息遣いが荒くなるのと同じくらい俺も荒くなってくる。
いっきに加速する。
と、その拍子に…。
俺は秋子さんの部屋のドアに触れてしまった。
あ、あら…。
祐一さん…。
いつからそこにいらっしゃったの?
気付かれてしまった。
「いえ…、特には…」
言い訳も思いつかない。
いや、したとしても秋子さんには通じないだろう。
なにせ、格好がアレだしな。
ズボンからモノが出てるからには、どうしようもない。
そんなとこにいないでこちらに来て下さい。
お姉さんが可愛がってあ・げ・る。
お姉さん…。
そうだな、お姉さんだな。
どう見たって。
目の前にいる人は、叔母じゃなくてお姉さんなんだ。
それなら問題は無いッ。
俺は、快楽へ身を委ねることにした…。
祐一まだかな…。
祐一のベットでは真琴が待っていた。
へとへとになって、部屋に戻ろうとしていた祐一はそんなことも知らずに…。
そしていたずらをしようとしている真琴も、
この後どうなるかも知らないのであった…。
715 :
712:02/07/14 17:56 ID:b3KAqqG4
元々改行があったので、違和感あろうかとおもいまする。
この後の真琴は、どうなることやら
職人期待あげ
ハァハァジュポジュポ
は・・・早く続きを・・・
720 :
712:
ここは続きの真琴より
秋子さんのとこ、詳しく行くのが筋ですね。
ふむぅ。