汝、陵辱スレ〜vol.2

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1名無しさんだよもん
『陵辱してぇなぁ 陵辱!!』
全てはこの、本音ともネタともつかぬ1の呟きから始まった。
集え、陵辱好きよ!
己の萌えに従い、葉鍵キャラを陵辱し尽くすのだ!!
基本はマターリsage進行

前スレ 汝、陵辱スレ(html化待ち)
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1008/10086/1008608747.html
2名無しさんだよもん:02/03/08 02:52 ID:lPWvsNxH
立てました、それではマターリ参りましょうヽ(´ー`)ノ

スレ立てに関しての話し合い履歴はこちらです。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1008789904/501-548n
3名無しさんだよもん:02/03/08 02:53 ID:YKShmfWT
4名無しさんだよもん:02/03/08 02:53 ID:YKShmfWT
5もGET!!
5名無しさんだよもん:02/03/08 02:55 ID:yIK5fm8b
5げっと。
新スレおつかれさま〜>1
6名無しさんだよもん:02/03/08 02:56 ID:YKShmfWT
深読みしすぎた
7名無しさんだよもん:02/03/08 03:00 ID:vSrQNeuM
7!
8名無しさんだよもん:02/03/08 03:01 ID:FyZNgz5R
新スレ乙〜>1
マターリ陵辱していきたいですなぁ。
9名無しさんだよもん:02/03/08 03:06 ID:lPWvsNxH
>5 >8
ありがとうございます

このスレでは常にSS書き等、職人募集中です。
私も今の仕事が一段落したら絵等バリバリ描いていきたいと思ってますので
是非よろしくお願いしますす。
10名無しさんだよもん:02/03/08 03:08 ID:YKShmfWT
11名無しさんだよもん:02/03/08 03:18 ID:FyZNgz5R
舞の復学を懇願する佐祐理。
久瀬が求めたのは、佐祐理の身体だった……

心を閉ざして身体を差し出す佐祐理。

久瀬は、おのれの欲望を佐祐理に叩き込む。
身体を汚しても心までは得ることができないことに絶望して、そしてこのような形でしか佐祐理を愛せない自分を嫌悪して……



佐祐理スレからのコピペ。
誰かこれで書いて下さいませ(w
俺には無理だ…。
12前スレの18:02/03/08 03:21 ID:iAy9PieK
新スレ立て、お疲れ様でした。
今後もマターリ陵辱ですなーヽ(´ー`)ノ
13前スレの18:02/03/08 03:23 ID:iAy9PieK
ついでに……。
rs18.tripod.co.jp/log.htm
に前スレのログを保存しておきました。
過去ログがhtml化されるまでのつなぎとしてでも、ご利用ください。
>11
ごめんなさい。ネタ出した自分ですら書く気がしなかったり…
15名無しさんだよもん:02/03/08 03:28 ID:2I4ebbe4
>>11
それは俺も考えてた。っつーか、みんな想像してるだろ〜
やっぱ舞復学条件は久瀬のペットになる事だよ
16名無しさんだよもん:02/03/08 03:28 ID:FyZNgz5R
>>14
いや、あくまで冗談―――というか戯言みたいな願望です。
誰か書いてくれるんなら、小一時間小躍りしますが。(w
17名無しさんだよもん:02/03/08 03:44 ID:HB4y+zeg
>>14-15
佐祐理さん本スレでは、
こういうネタは、ノーグーなんだよね?
18名無しさんだよもん:02/03/08 03:47 ID:lPWvsNxH
>17
その通りです。こちらからあちらへの接触もなるべく無しの方向で
(リンク張ったり陵辱ネタ振ったりしちゃダメです。)
19名無しさんだよもん:02/03/08 03:52 ID:HB4y+zeg
>>17
もちろんそんなことはしないよ。
というよりも普段はあまり佐祐理スレには行かないので……。

たださっき、
アリョーシャさんに帰れコールがあって、びっくりしただけ。
20地獄車:02/03/08 10:01 ID:Hm8m5x5N
20ゲト!
21代償:02/03/08 10:33 ID:q6hfT19q
「それで?…あなたは僕に何を望むのですか?」

半ば呆れた声で久瀬が佐祐理に尋ねる。

「ですから舞の…」
「署名には協力できない。…それは先ほども言いましたよね?」
「……」

放課後遅く…生徒会室にいるのは久瀬と佐祐理の2人のみである。
おそらく部活動も終わる時間なのだろう、先ほどまで聞こえていた校庭からの生徒達のざわめきは今はぴたりと止んでいた。

「僕は川澄さんを弁護する気はない…それは倉田さんもわかっているはずだ」
「それは…」
「あなたは僕の性格を知ってるからね」
「…そうですね」

久瀬の顔に皮肉めいた笑みが浮かぶ。
わずかな時間ではあるが共に生徒会役員として接していた頃のことが彼の脳裏をよぎる。
思えばあの頃から彼女と久瀬は対立の関係にあった。
…いや、厳密に言えばそれは久瀬の対抗意識による一方的な思い込みだろう。
当時の彼女は“心”を伴わない、いわば人形のような存在だった。
佐祐理に憧れめいた感情を抱いていた久瀬は彼女に認められようと必死にアピールを続けていた。
しかし、佐祐理は久瀬を認めるどころか、興味を抱く様子すらない…そのことが彼の感情をしだいに敵対心へと変えさせていった…

「しかしあなたは再びここへとやってきた…なぜです?」
「久瀬さん…」

はっきりと、決意を秘めた瞳で佐祐理が久瀬を見つめる。

22代償:02/03/08 10:35 ID:q6hfT19q
「舞の退学を取り消してください」

そこには“意思”があった…二年前の彼女にはなかった…彼女が生徒会を去ったあの日から芽生えた“意思”の光が…

ギリッ、と久瀬の胸に鋭い痛みが走る。
わけのわからない苛立ちが彼を苛ませる。

「何をわけのわからないことを…一生徒にすぎない僕にそんなことが出来るはずないでしょう」
「一生徒…ですか」

佐祐理は何か言いたげにわずかに目を逸らす。

「…何が言いたいのです」
「…久瀬さんのお父様はお元気でしょうか?」

カッと頭に血が昇った。

「僕が父の名を使って学校側に圧力をかけたとでも言いたいのかっ!?」

影で親の七光りと囁かれ続けている久瀬にとっては侮辱もいいところだ。
いくら倉田代議士の一人娘である佐祐理でも言っていいことと悪いことがある。

「…違うんですか?」

だが、久瀬を見つめる佐祐理の瞳は完全に確信を持っていた。
…確かにそれはある意味的を射ている。
久瀬はこの学校で父の名を語ったことはない。
…だが、父の名はすでにこの学校のほとんどの教師の知るところだ。
久瀬の意思如何に関わらず、彼の言葉は父の声と言うことになる。
…つまり久瀬が学校側に舞の退学を進言すればそれはすなわち父を使って圧力をかけたとほぼ同義となるのだ。
23代償:02/03/08 10:36 ID:q6hfT19q
「確かに…そうかもしれないな」

溜め息と共に佐祐理の言葉を認める。

「しかし、それが何だというんですか?…どうあれ結果は変わらなかったはずだ」
「いえ、変わります。…久瀬さんが前言を覆してくださりさえすれば」
「ふっ…」

あまりの馬鹿馬鹿しさに思わず失笑する。

「あなたは僕が考えを変えると本気で考えているのですか?」
「……」

佐祐理は久瀬の言葉に一瞬だけ目を伏せる。
…が、再び決意したように久瀬を見つめ直す。

「代わりに…佐祐理が生徒会へ戻ります」

なるほど、と久瀬は納得いく。
佐祐理が生徒会に戻ってきてくれるのなら彼らにとってこれ以上の収穫はない。
問題児一人くらいの復学ならば喜んで協力しよう。
…だが…
納得はできたものの、久瀬は理解できなかった。

「あなたはあれほどに生徒会に戻ることを拒み続けてきたはず。…なぜです?これもあの生徒のためですか?」
「はい、舞は佐祐理の親友ですから」

“舞”という言葉を口にして佐祐理はこの生徒会室にきてから初めて笑顔を浮かべた。
24代償:02/03/08 10:37 ID:q6hfT19q
「親友のためなら自分は犠牲になっても構わない…そう仰るのですか?」
「はい、それが親友というものだと思っていますから…」

馬鹿馬鹿しい、久瀬は心底そう思った。
何が親友だっ!
…そんな偽善を口にする彼女にとてつもない憎悪を感じ始めていた。

「…足りないな」
「えっ…?」

久瀬は自分の心が少しずつ黒く染まっていくのを感じていた。

「それだけでは足りませんね」
「それは…どういう…」

佐祐理の顔が困惑に染まる。
久瀬はそんな佐祐理を見て口を歪める。…いや、彼自身は笑ったつもりなのだ。
おそらく今ここに鏡があったとしたら彼は自分の顔を見てこう思ったことだろう。
…醜い、と…

「倉田さんの決意の程を僕に見せてください」

久瀬はそう言いながら窓側に歩み寄り、カーテン代わりの暗幕を閉める。

「…これで外に光が漏れることはない。…中で何をしていようとわかりません」
「久瀬さん…何を考えているのですか?」

佐祐理の顔に目に見えて恐れの色が浮かんでくる。
今や久瀬の顔は完全に邪悪に染まっていた。
25代償:02/03/08 10:38 ID:q6hfT19q
「最後はあなたに決めさせてあげましょう」

そう言って扉を指差す。

「鍵は開いています。今なら逃げられますよ」
「久瀬…さん…」
「逃げたければ逃げてもいい…あなた方の友情など所詮はその程度のものということです」
「あなたと…いう人は…っ」
「誤解しないでくださいよ。僕はむしろあなたに逃げて欲しい。…それで一人の問題児生徒を学校に戻さずにすむのですからね」

佐祐理は唇を噛む。
血が出るかというくらい強く。

「何を迷っているのです?他人のためにそこまで犠牲を強いられる必要はない。とっくに結論は出ているでしょう?」

そうはいいながらも久瀬は確信していた…佐祐理がここへ残るという事を。
佐祐理が久瀬の性格を理解しているのと同様に久瀬も佐祐理のそういった気性が手に取るようにわかった。
26代償:02/03/08 10:39 ID:q6hfT19q
「佐祐理は…佐祐理は…」

佐祐理は声を震わせながらゆっくりと扉の方へと歩み寄っていく。

「そう、それで良い。きっと川澄さんもわかってくれますよ。…仕方ない、と」
「舞…佐祐理は…」

視線がさ迷う。焦点が合わない。
導かれるように佐祐理の指が扉の取っ手に触れる。

「そうだ。そのまま川澄さんの元へと行かれるといい。お別れを言わねばなりませんからね」
「佐祐理は…舞の親友ですから…」

…ガチャリ

音を立てて扉の鍵が閉まる。

久瀬はその音を聞いて笑みを浮かべる。
無邪気な…あまりに無邪気すぎる不気味な笑みを…

「ようこそ、倉田さん。…生徒会はあなたを歓迎しますよ」
27名無しさんだよもん:02/03/08 10:41 ID:q6hfT19q
>>21-26
とりあえず前設定のみ書いてみました。
自分で見ててもちょっとくどいかな、と思うのですが…
いかがでしょうか?
もし皆さんの了承が得られるようなら続けてみたいと思います。
28名無しさんだよもん:02/03/08 15:28 ID:QKzcajFR
(・∀・)イイ!! 最高です、どうか続けてください。
29名無しさんだよもん:02/03/08 20:07 ID:kTEu5Wb/
いつのまにやら新スレたっとる…
しかし、佐祐理さんばっかりリョジョークされとるな。
30名無しさんだよもん:02/03/08 20:20 ID:82X69GpL
>>29
逆アナルスレに行けば、佐祐理さんがリョジョークする話もありますが(w
31名無しさんだよもん:02/03/08 20:37 ID:iBUoKTD7
みさき先輩リョジョークきぼんぬ
32名無しさんだよもん:02/03/08 20:40 ID:lPWvsNxH
>27
イイ!!(・∀・) 是非とも続きを!!

>佐祐理さんばっかり
うーん…需要と供給(謎
33名無しさんだよもん:02/03/09 01:06 ID:61AaH10r
>>29
本編でえろが無いからなぁ……

男が陵辱されるSSはどうすればいいんだ。
逆スレ逝きか?w
34名無しさんだよもん:02/03/09 01:10 ID:rDhWoeKM
>>2
う〜ん…結構叩かれてるんですなぁ、18氏。
ガムバレ。
続き期待してます。
35前スレの18:02/03/09 01:31 ID:c7ZeKxRJ
しくしく……。
最萌決戦が明日と勘違いしていた前スレの18です。

明日、またーりと書いてあぷすれば支援になるかなー、と思っておった……。
どうせだから決戦に間に合わせようと思っておったのに。
急いで書かねば。
今晩か、それとも明日か。
とにかくやることを終わらせよう……。しくしく。
36前スレの18:02/03/09 01:31 ID:c7ZeKxRJ
>>34
ありがとう。がんばるよ〜。
37前2,4:02/03/09 01:55 ID:aUrkvEk/
>35
なるほど…そういう意味でしたか…
あんまり無理なさらないで下さいね、
「最萌<このスレ」くらいで考えて下さると良いかと

(´-`).。o○(コピー紙が何時の間にか尽きていた…何も出来ない…)
38前スレの18:02/03/09 02:47 ID:jjXvd5dr
>>37

>「最萌<このスレ」くらいで考えて下さると良いかと
いや、それは勿論なのですが。
折角だから、と思いまして。

はえー、少し焦っていました。
少し落ち着きます。つーか落ち着かざるを得ない。終わんないし。
39前スレの18:02/03/09 19:30 ID:T3eHwFIz
おひさしぶり〜。
やっと時間がちょい出来たんで、書きに来ました。
適当に続きを書いていくよ〜。

因みに、今までの分は
http://rs18.tripod.co.jp/
からご覧下さい。
スレのままのがいいという人は
ttp://rs18.tripod.co.jp/log.htm
で見て下さい。

時間を置きすぎたので、せめて第二幕の始まり、ほーむぺーじで言えば第13話くらい
から見直すといいかも、とか思ったり。

というわけで、続き。
40前スレの18:02/03/09 19:30 ID:T3eHwFIz
「まぁ、いつまでも遊んでいたらつまらな」
「……」
 多少疲労の感が見える佐祐理に話し掛ける。
 佐祐理の息は荒い。
 すこし体温が上昇しすぎたか、と思う。
 男は合図をした。
 佐祐理の腰が、再び少し下げられたところで止まる。
 言わば、男が行為を行うのに、最適な位置だ。
「……っ」
 佐祐理が息を呑むのがわかる。
 予想している。何が来るのか。
 だが、まだあせる事は無い。
 むしろ、時間を置いてその体が常態に戻るのを待つ。
 その時間は、佐祐理自身を落ち着かせるためにも有効に働くだろう。
41前スレの18:02/03/09 19:31 ID:T3eHwFIz
 男は、そこでもう一度、佐祐理の体を眺め回した。
 部下達の設置した照明のお蔭で、その瑞々しい肢体は余すところなく見ることが出来る。
 端正な顔。唇に残る汚された跡が、かえってその美しいものを奪うことの喜びを増加させる。
 首筋。白さが映える。息をするたびに制服のはしが上下に動く。健康的であり、かつ、繊細。
 上半身。
 女性的な魅力を醸し出す肩は、護身術などをそれなりに受けているからには十二分に鍛えられている筈だが、どこかまだ華奢さが残る。
 破かれてはいるが、まだ彼女の体の多くを覆っている制服が、かえって彼女の少女としての存在と、その若々しさを強調する。
 そして、その破かれ、はだけられたところからこぼれている胸。
 度重なる刺激のせいでその二つの先端は起立してはいるが、その形は非常に整ったものになっている。
 いうまでもなく、指揮官が手を下すまで、男性の手がそこに触れたことはない。豊かで、かつ、弾力を保った二つの膨らみ。
 息をするたびに、そのふくらみがかすかに上下に揺れる。
 それは、まるで精巧な造り物のようですらあった。
 しかし、それは間違いなく体温を帯びた、生身のものだ。
 男は、見ているだけでは我慢できずに、それに両手を伸ばす。
 触れる。
「は……あ……」
 温かい。
 ゆっくりと、両手で対称系の円を二つ描くように、ぐっ、ぐっ、と押し回す。
 その弾力をもった膨らみの反作用が、男の手に圧力として返ってくる。
 見事なまでの、少女ならではの固さを保った張り。
「……うう、うう」
 うめきとも喘ぎともつかぬ佐祐理の声を楽しみながら、男は乳房を弄ぶ。
 ついで、力をいれて揉む。握りつぶすように、絞り上げるように。
「ゃ……ああっ!」
 揉むたびに返ってくる弾力。汗ばんだ肌からのぼる熱気が、なおさらその弾力を強く感じさせる。
42前スレの18:02/03/09 19:32 ID:T3eHwFIz
>>40
最初の「つまらな」
は、「つまらないな」のミス。スマソ……。

ではまた。書けたらあぷしに来ます。はやいうちに。リアルタイムカキコってか。
最萌にも宣伝飛ばしておくかな。
43名無しさんだよもん:02/03/09 19:56 ID:+OjJQ8At
>>42
「宣伝」はやめとけ。名前売りたいだけと思われるぞ。
44前スレの18:02/03/09 19:57 ID:3Yj86sMT
>>43
スマソ。気をつけます。
支援として、という意味だったのだけれど……。
45前スレの18:02/03/09 19:58 ID:3Yj86sMT
でもって、続き。


 男は、起立した二つの突起を同時につねり上げてみる。
「きゃうっ!」
 佐祐理がびくりと体を振るわせる。それにあわせて、ふくらみがまたゆさっ、と揺れる。
 弾力と豊かさ。未成年ならではの張り。
 男は右手で右の乳房をもみしだきながら、左の乳房、その先端を口に含んだ。
「ううぅ……っ」
 ちゅばっ、とわざとらしく吸い上げる。
 汗の塩辛い味が混じる。
 口の中で、その温かな突起を弄ぶ。
「や……あぅっ」
 口を離し、べろん、とふくらみを舐め上げる。
「……う」
 ついで右。
 同じように含み、吸う。ふくらみを可能な限り吸い上げ、口を開いて吸い上げ、そのままそのふくらみを舐め、弾力を楽しむ。
「や……あぅ」
 そして、そっと噛む。
「……ああっ!」
 佐祐理がびくっ、と体を動かす。
 男は口を離した。
 遊び過ぎたな。
 そう思いながら、改めて最後の品定めを継続する。
 見ると、乳房が唾液で濡れて、なめまかしく光っている。
 なおさら、そそる風情じゃないか。
 男は笑う。
 その乳房の下には、見事にくびれをみせたウエストがある。制服の上からでも、その形のよさは分かる。
 もっとも、男の目はどうしても、それより下の部分にひきつけられる。
 少女は、男たちによっていまだにその股を開けさせされた姿勢でいるのだから。
46名無しさんだよもん:02/03/09 21:58 ID:WoD7QU8z
神が降臨していらっしゃる!!!!
47前スレの18:02/03/09 22:18 ID:UX2fD4dA
さて、続きを書きに来たです〜。



 まじまじと見つめる。
 少女の下肢を覆うものはもはや無く、下着がその右太股に巻きつけられ、破かれたスカートがすだれのように残っている。
 両下肢のくびれかたにもまた、少女ならではの特徴が出ている。
 柔らかさよりも、引き締まったものを感じさせる肢体。
 掲げられた両足には、多少たくし上げられた黒の靴下がまだ被さったままというのが、かえって子供っぽいものを感じさせる。
 男はもう一度、手を伸ばす。だが、それは楽しむという目的以上に、恐怖を感じさせるためのもの。
「はうぅ……」
 太股。膝。ふくらはぎ。かかと。
 撫でる。
 わざと局部を避けて、撫でる。
 興奮させないように、パニックに陥らせないように、静かに撫でる。
 とことん、いやらしく。
 執拗に、撫でる。
「あ……はぁ……」
 男は局部に顔を近づけた。
 そして、いきなり息をふっ、と吹きかける。
「あっ……!」
 ちいさく震える局部。
 男は、その局部の周囲をつつっ、となぞる。そのものには触れないように、なぞる。
 やあっ、と小さく呟くのが聞こえる。
 少女に与えるのは、刺激ではなく、恐怖。
 まだ男の踏み入っていない、うち震える佐祐理のその部分。
48前スレの18:02/03/09 22:18 ID:UX2fD4dA
 頃合だな。
 男は顔をあげた。
「お嬢さん」
 優しく、声をかける。
 佐祐理は答えない。
「お嬢さん」
 もう一度声をかける。
「こっち、見なよ」
「……あっ」
 部下達が佐祐理の頭をつかみ、強引に前を向かせる。
「う……ううっ……」
「落ち着いたかね」
「もう、止めてください……」
「それは、少し難しいなぁ」
「……」
「これからが始まり、という奴さ。……ほら」
 佐祐理の頭が引き起こされる。
 そして、男は起立する己自身のそれを示す。
「……!!!」
 佐祐理の顔が恐怖に歪む。
 突如、暴れ始めた。
「いや、いや、いやーっ!!」
 がくがくがくがくがくがくっ。
 激しく暴れる。
49前スレの18:02/03/09 22:19 ID:UX2fD4dA
 ぶんぶんぶんぶん。両手、両足。自由になるところを無茶苦茶にぶんぶんと動かす。
「そんなに嫌がるものでもない」
 その声と共に、部下達は一気に拘束を強める。
「ああぅ……」
 男は指を鳴らした。
「……あっ!」
 佐祐理の頭と肩が、直ぐそばの壁にがっ、と押し付けられる。そして、顔は正面を向かされる。
 男は、少女の体を壁に押し付けて犯そうとしているのだった。
 己が斜め下から突き上げたとき、少女の体を確実に貫くには、そうするのが、一番効率がいい。
 勿論拘束は解かない。ただ、その体は壁に押えつけ、犯す。
 そうすると、男が突き上げたとき、壁からの反作用とあいまって、その力はより強いものとなるからだ。
 処女なればこそ、最初の行為はどこまでも強引に突きこむ。
 それが男のやりかたなのだ。
 男は、佐祐理に一歩近づいた。
「い、いや……」
 佐祐理の顔が、恐怖に染まる。
 一歩、一歩、ゆっくりと近づく。
 男は笑う。
「いやです……ゆる、して……」
 そう。この恐怖。
 佐祐理は体を強張らせている。
 どうすることもできずに、ただ、恐怖に強張らせている。
「……ぅっ」
50前スレの18:02/03/09 22:20 ID:UX2fD4dA
 暴れる。
 でも動けない。腰ががくがくっ、と揺れる。
 男が行為しやすいように掲げられた局部、男はその前に立つ。
「あ……あ……」
 ぽっ、と男自身の脈をうって動くそれを、佐祐理の上に乗せる。
 触れる。
 温かさを、己のそれを通じて感じる。
 ぴちっ、と潤んだ佐祐理の上で男のものが脈を打つ。
「……」
 震えている。
 声も出ないらしい。
「さ、始めるかね」
「いや……です……いや……」
 震えている少女。
 あえてそこで待つ。
 恐怖が高まるのを待つ。
 佐祐理の表情を見て、男もまた昂ぶる。
「楽しもう」
「……いやぁっ」
 首を振る佐祐理。
 そして、男は小さくうち震える佐祐理の局部に、男自身のそれを、あらためてあてがった。 
51前スレの18:02/03/09 22:21 ID:UX2fD4dA
……ふー、ひとまずここまでで。

また今日、書きに来れたらいいなぁ……。状況次第ということで。ううっ。
というわけで、またです〜。
52名無しさんだよもん:02/03/09 23:17 ID:m5CJk07E
そろそろageっ!!
53名無しさんだよもん:02/03/09 23:24 ID:6iT+AjY4
ぐああああああっ!! 生殺しだぁっ!!!!
どうすりゃいいんだ俺はっ!!!!
5443t34:02/03/09 23:29 ID:CFkvI/Vt
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55名無しさんだよもん:02/03/09 23:34 ID:cCE5URZE
は、はやく続きをっ! 続きを〜っ!!
56名無しさんだよもん:02/03/09 23:44 ID:8N7cS1hW
基本的にはsage進行なのでは…。
57名無しさんだよもん:02/03/09 23:47 ID:DVQTPRrZ
>>52
ageちゃだめだ
58名無しさんだよもん:02/03/10 00:21 ID:jSKRWwc1
たまにはageてもいいんじゃないか? 新しいやつが乗っかっていたのだから。
つーかだいぶ落ちていたと思うが。
素人考えでスマソ。
>>55
はsageるべきだったと思うけどな。

つーわけで。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! 
59名無しさんだよもん:02/03/10 00:37 ID:0V89YNUy
えーと
60名無しさんだよもん:02/03/10 00:38 ID:rQuVgPvW
>58
正直、同意しない。

この板だいぶ陵辱系には冷たいところだから、
目立つところにいると必要以上に叩かれやすいのよ。
定期的にカキコさえあればDat送りにはならないし、sage進行を守るほうが良いと思われ。
61某スレの18:02/03/10 00:40 ID:0V89YNUy
>>59
はミス。スマソ……。
中途半端なところで止まってしまってスマソ。優先事項が終わらんことには。ううっ。
じゃが、いくらなんでもこれではいかんと思うので、なんとか続きを書くですよ。
とにかく後ほどまたカキコするですよ。
続きにしろ、「続きは明日」、にしろ。そのどっちか。
もっと後まで書き溜めておくべきだったか、とちと反省。
62名無しさんだよもん:02/03/10 00:42 ID:Zy5lx43O
>>60
昔は陵辱系も人気あったんだけどね。
最近雰囲気違ってきてるから。
あんなにあからさまに嫌悪する輩がいるとは思わなかったよ。
スレ立て相談スレ読んで驚いた。
63名無しさんだよもん:02/03/10 00:49 ID:rQuVgPvW
>62
まったく、ほかほか兄さんあたりが現役で書いてたころには想像もつかん現状だわ。

ヲチスレあたりだと最萌のせいにされがちだけど、
それ以前から陵辱系SS・シチュへの風当たりはきつくなってたからねえ。
葉鍵板に来る人間が増えれば厨も増える。 まあ、仕方ないさ。
64某スレの18:02/03/10 01:01 ID:0V89YNUy
リアルタイムカキコ開始。
途中で止まったりしたらスマソ。



「や……や……やぁ……」
 佐祐理の、悲痛な呟きが聞こえる。
 怖いのだろうな。
 男は思う。
 知識はあるだろう。だから分かる。
 ただそれは知識だ。
 いまだに男を受け入れたことの無い少女。
 未踏の領域。
 ひょっとしたら、男と手を握ったことすら無いんじゃないのか。
 少なくとも、ボーイフレンドを持ったことはあるまい。
 これだけの反応だ。
 つまり、肉体的には勿論、精神的にも男性関係において未熟なままなのだ。
 その少女に、いきなり想像しきれないほどの出来事が襲い掛かろうとしているのだ。
 怖いだろう。
 そう、怖いだろう。
 男は笑う。
 敢えてそこで止める。
 突きこみたい。
 いきなり散らしたい。
 だが、その欲望を抑え、男は佐祐理の悲鳴を楽しむ。
 そうだ、怖がるがいい、お嬢さん。
 これから、始まるんだからな。
65某スレの18:02/03/10 01:19 ID:0V89YNUy
 佐祐理が暴れる。
 その度に、局部の位置もまたがくがくと揺れ、そこに接触されている男のものとぺちぺちと擦れる。
 その柔らかで淫猥な感触に、男はますます昂ぶる。
 しかし、行為のタイミングを計るその行動は、あいかわらず冷静である。
 男がやっているのは、「仕事」。しかし、その「仕事」を楽しむ。

 男は思う。
 そうだ、楽しむのだ。
 お嬢さん、あんたにも楽しんでもらいたいからな。俺は。
 それもまた「仕事」であり、また俺の楽しみでもあるのだから。
「や……や……や……」
 じっくりと味わうといい。
 そう。踏み入られる恐怖。
 散らされる恐怖。
 未知の物に、少女自身の体が、倉田佐祐理自身の体が侵犯される恐怖。
 恐怖すればするほど、また楽しみも増える。
「……やめて……下さい……」
 いい声だな。
 うん、可愛い声だ。
 その泣き顔も、可愛い。
 
 可愛いぞ、お嬢さん。
66某スレの18:02/03/10 01:21 ID:0V89YNUy
 佐祐理サイド(>>49位から):
 
 怖い。
 佐祐理は恐怖していた。
 怖いんです。
 男が近づいてくる。
 本当に、怖いんです。
 なにを、しようというのですか?
 わたしに、なにを、しようというのですか?
 佐祐理は、しかしその意味は理解してしまっている。
 
 わたしは、犯されようとしている……!
 
 頭を背けようとする。だが、出来ない。
 せめて、目を瞑ろうとした。しかし、それも出来なかった。
 佐祐理の目は、近づいてくる男に、そしてその男のそれにくぎ付けになってしまっていた。
 蠢いている。
 おぞましいものが、蠢いている。
 それが、近づいてくる。
 笑みを浮かべ、体の前でそれをそそり立たせている男が、近づいてくる。
67某スレの18:02/03/10 01:22 ID:0V89YNUy
 いやぁ!!
 
 佐祐理は無茶苦茶に暴れようとする。
 だが暴れようとすれば、ますます男たちの拘束が強まる。
 押えつけている男たちが、笑みを漏らすのが聞こえる。
 楽しんでいる。
 男たちは、佐祐理の挙動を楽しんでいる。
 拘束がますます強まる。
 佐祐理は、なんとか体を後ろにずらそうと悶える。
 がっ。
 しかし、頭と背中は、ただ冷たい壁にぶつかるだけ。
 冷たい。
 背中に触れるごつごつとした壁の冷たさが、ますます佐祐理の恐怖を増加させる。
 
 風が吹いた。
 寒い。
 怖い。
 体が震える。
 いやです。
 いやなんです。
 わたしは……まだ、そんなこと、考えられない。
 わたしには出来ないんです。
 許して。
 お願いです。
 許して、下さい。
 許してー!
68某スレの18:02/03/10 01:30 ID:0V89YNUy
 だが、男は一歩一歩、確実に佐祐理に近づいてきていた。
 
 逃げたい。
 逃れたい。
 ここから、逃れたい。
 男たちから、逃れたい。
 全てが、怖い。
 近づいてくる男が怖い。
 男たちの手が怖い
 壁が怖い。
 みんな、怖い。
 
 逃げたいー!
 
 しかし、男の歩みはとまらない。
 
 佐祐理は闇雲に体を動かそうとした。
 暴れる。
 
 しかし、がくがくと体がゆれることはあっても、それ以上の変化は無かった。
 無理矢理暴れるたびに、頭と背中がごつごつと冷たい壁にぶつかるだけだった。

 いやぁ……。
69某スレの18:02/03/10 01:31 ID:0V89YNUy
ふぅ……。一休み。
……ぐわ。状況が進んでいない。
70名無しさんだよもん:02/03/10 01:37 ID:BTVZncDA
ぐほ! 進んでるし…。
お疲れ様です、18氏。
続きをメチャクチャ期待。
71某スレの18:02/03/10 01:43 ID:0V89YNUy
>>70
おお……リアルタイムで読んで下さっている人がおったとは……。
sage進行だから、あまり気付かれないとおもっておったですよ。みんな最萌に流れているだろうし。
嬉しいなぁ。
がんばるです。
72某スレの18:02/03/10 02:02 ID:0V89YNUy
 男は佐祐理の前に立つ。 
 そして笑いながら、そそり立つものを、わざとらしく佐祐理に突き出してみせた。
 これがお前を犯すのだよ、と態々見せ付けるかのように。
 
 佐祐理は体を震わせる。
 
 本気なのだ。この人は、本気なのだ。
 本当に、わたしと、……。わたしと、しようとしているのだ。
 わたしを、犯そうとしているのだ。
 
 佐祐理は、己の姿のことを思った。
 
 唇を汚された自分。
 制服を引き裂かれ、その胸をあらわにさせられている自分。
 そして、少女を犯そうとしている男の前で、下肢を広げさせられ、局部を掲げさせられている自分。

 自分を犯そうとしている男の前で、わたしはそのような姿をさせられている……。
 
 そう。
 わたしの、その部分は、晒されているのだ。
 
 わたしを犯そうとしている、この人の前でー。
 
 この人は見ている。わたしを犯そうと見ている。
 わたしの顔を、胸を、ふとももを、そして、その部分を、見ている。
 
 おぞましいものを、体のまえにそそり立たせながら。
 
 犯そうとして、見ている!
73某スレの18:02/03/10 02:24 ID:0V89YNUy
 そして、男は佐祐理の前に立った。

「あ……あ……あ……」
 来た。
 男が来た。
 わたしを犯そうとしている人が来た。
 
 ぺちっ。
 
 !
 
 その感触に、佐祐理は身を強張らせた。
 自分の局部に、何かが乗せられている。
 
 分かっている。
 
 ……いやぁ!
 
 暴れる。
 ぺち、ぺち、ぺちっ。
 佐祐理の体がゆれ、それにあわせて何かが佐祐理の局部に触れ、離れ、また触れる。

「や……や……や……」
 
74某スレの18:02/03/10 02:25 ID:0V89YNUy
 男は動かない。
 ただ、じっと佐祐理を見ている。
 かすかに笑って見ている。
 
 佐祐理は、懇願した。
 
「……やめて……下さい……」
 
 もう、許して、ください……。
 
 男は、佐祐理の言葉を聞くと、また笑った。
 
 そして、男が動いた。
 
 ……!
 
 局部にまた、何かが触れる感触。
 
 そして、佐祐理は見た。理解した。
 
 男は手を添えて、男自身のそれを、おぞましいそれを、佐祐理の局部にあてがっていた。
 
 いやっーーー!!
75某スレの18:02/03/10 02:50 ID:BBXUBr7S
指揮官サイド復帰。


 男は、ついにそれを佐祐理の局部にあてがった。
 小さく打ち震える佐祐理のその場所。
 さぁ、始めよう。
 これからが、本題なのだ。
 一人の少女を捕らえ、犯す。
 その行為の、本当の始まりなのだ。
 
「や……や……や……」

 佐祐理の、恐怖を帯びた悲痛な呟き。

 もはや言葉はかけない。
 
 男は、佐祐理の腰を両手でがっしりとつかむ。
 逃れようと暴れているが、部下達の拘束がしっかりと佐祐理を押さえ込み、壁に押し付けている。
 その揺れる腰の肌の感触、そしてその肉体の引き締まった弾力に、男はあらためてこの瞬間を実感する。
 
76某スレの18:02/03/10 02:50 ID:BBXUBr7S
 始めるぞ、お嬢さん。
 
 お嬢さん、あんたを犯してやる。
 
 男のそれは、十二分に硬直していた。まるで処女を喰らうことを歓喜しているかのように、びくびくと脈打っている。

 男は、先端を佐祐理の秘裂に押し付けた。
 
「あ……あ……あ……」
 
 そして、男は少しだけ、腰を進めて、突いた。
 
 ぬるっ。

 その先端が、薄紅色に染まって震え、愛液をにじませている佐祐理の秘唇を割って、入り込んだ。
77某スレの18:02/03/10 02:53 ID:BBXUBr7S
 佐祐理が悲鳴を上げた。
 
 まだ先端部分が入り込んだだけだというのに、佐祐理はまた暴れ始めた。
 
 いや、むしろ先端部分だからこそか。男は思う。
 
「そんなに嬉しいか。喜んでもらって、俺も嬉しいよ」

「いや……許して……許して、下さい……」

 がくがくがくっ。
 
 佐祐理は体を揺らす。そのたびに、佐祐理の内に侵入した男の先端が、くちくちと音をたてる。
 
 その先端に感じる佐祐理の感触。温かな熱を帯びたその部位の感覚に、男はますます昂ぶる。
78某スレの18:02/03/10 03:02 ID:BBXUBr7S
「いやぁーーーっ!」

 佐祐理が叫ぶ。

「これからだ。行くぞ、お嬢さん」
「いや……いや……」
 
 男は、少しだけ腰を進め、突き上げた。
 ずにゅっ。
 男のそれが、さらに佐祐理の内部に入り込んだ。
「あああああーっ!!」
 佐祐理が甲高い悲鳴を上げた。
「や……止めて……やめて……下さい……痛い……痛……い……っ」
 狭いな。
 男は思う。
 ぎゅっ、ぎゅっ。
 締まる。それの先端が、締め付けられる。
 処女ならではの狭さ。少女ならではの未熟さ。
「痛い……痛いんです……ゆるして……」
 男は、佐祐理の内部が十二分に強張っていることに満足感を覚えた。
 恐怖した体。
 緊縮した体。
 こうでなくてはならない。この硬さ、この身の固さ、そして締まり具合こそが、わざわざ少女を犯すことに価値をもたらすのだ。
 侵入しただけで、これだけ少女は悲鳴を上げている。
 これからなのに、もう痛がっている。
 これでこそ、犯す価値があろうというものだ。
79某スレの18:02/03/10 03:27 ID:BBXUBr7S
「うう……ううっ……」

 ぐっ。
 
「あ……や……」

 佐祐理は目から涙を滲ませ、いやいやと左右に首を振る。

 男はさらに腰をがっしりと掴み、己の行為に集中する。
 
 そして、佐祐理に侵入した男の先端は、そこに突き当たった。
 先端にそれを感じる。
 
 ぐっ。力をこめてつきこむ。

「あああーーっ!!」

 佐祐理の、苦しみに満ちた悲鳴。
80某スレの18:02/03/10 03:27 ID:BBXUBr7S
 先端に感じる、抵抗。

 抵抗。
 強い抵抗。

 処女膜。
 
 少女が、いまだに男を受け入れたことがないという、何よりの証。
 そこから先は、少女にとっていまだに未踏の聖域であることの証。
 楽園を踏み散らそうとする侵入者を拒む、最後の抵抗。
 
「痛いーーっ! やぁーっ!」

 佐祐理が叫ぶ。苦痛に顔を歪ませて、叫ぶ。

「痛い……やめてぇ……っ!! やめて、……や……下さい……っ!」
81名無しさんだよもん:02/03/10 03:28 ID:k07pwx+E
駄スレ立てんな、ウンコ!!
と書きこもうと思ってスレを読んでると、
20分後には食い入るように読む漏れがそこにはいた。

スマンコ、とんだ良スレだ。
早く続きキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
82某スレの18:02/03/10 03:29 ID:BBXUBr7S
おお……気付いたらもうこんな時間か……。
ふぅ。もうちょい突き進むかなー。
読んでいる人、いるですか?
83名無しさんだよもん:02/03/10 03:30 ID:uulwn8lx
いますよ〜。頑張ってください。
84名無しさんだよもん:02/03/10 03:31 ID:OIiNVvaN
同じく。がんばってください〜
85名無しさんだよもん:02/03/10 03:34 ID:MrtQGabu
つ、ついにホンバーンですなー
86某スレの18:02/03/10 03:46 ID:BBXUBr7S
うく……頑張るですっ。
スマソ……今、明日の用の調整をしておりました。
調整が終われば、後はもうりょーじょくに突き進むです。
今晩、一区切りかならずつけます。読んでいる人がいるのなら、もはや躊躇する
必要はない。ふぁいとー。
87某スレの18:02/03/10 04:00 ID:BBXUBr7S
 これは……中々だな。
 男は思う。
 
 いままで数多の少女を犯してきた指揮官は、少女によってその抵抗の強さに個人差があることを経験的に知っていた。
 言うまでも無く、未熟であればあるほど硬いのは当たり前だが、それであっても個人差はある。
 そして、その抵抗は強ければ強いほど、男にとっては快感なのだ。
 その観点から言って、佐祐理のその抵抗は、もっとも頑強な部類に入るものだった。
 箱入りの可憐な美少女の体内にあった、頑強な抵抗。
 犯されることに最後まで抵抗しようとする体。
 
 男は喜び、くくっ、と歓喜の声を漏らす。
 どこまでもお嬢さんは、俺を楽しませてくれるなぁ。嬉しいぞ。

「は……う……はうっ……」
88某スレの18:02/03/10 04:01 ID:BBXUBr7S

 佐祐理は、男から逃れようと体を浮かび上がらせようとしていた。

 その締まった体をくねらせ、何とか男のそれから逃れようとする。

「うう……い……いや……う……」

 だが、その体は背後の壁に押し付けられ、男の体と挟み込まれる。
 壁からの反作用が尚一層、佐祐理を男のほうに押し付ける。

「うくぁ……ああっ!」
 
 男はさらに力を込めて突き込む。
 みしっ。
 佐祐理の膣口部、男に侵入されたその内部が、軋む。
 
「ああぁああああっーー!」

 声は掛けない。ただ楽しむ。
 わざわざ佐祐理に声をかけて、気を紛らせることはない。
 苦痛を感じているのなら、なお、それを感じさせるのだ。

「痛い……痛い……痛い……っ」
89某スレの18:02/03/10 04:03 ID:BBXUBr7S
 ずっ。
 
「はぁあああぅーーーああっ!!」

 ぎゅぐっ、と佐祐理の内部が締まり、そこに侵入している男のそれも締め付けられてびくりと動く。
 快感。
 
 少女を犯す、快感。

 強いな、お嬢さん。

「く、う、くっ、やあっ」

 ぐっ。

「ああーーっ!! や、止めてぇーっ!」

 見事なものだ。
 男は笑みを浮かべた。

「痛い……痛い……う……くぅっ……許して……許して、下さい……」
90某スレの18:02/03/10 04:14 ID:BBXUBr7S
 そうか。
 男は笑う。
 痛いのか。
 
 痛いのだろうな。
 お嬢さん。あんたは、これから、男に踏み入られるんだ。
 お嬢さんの、中に。
  
「ああっ……痛い……止めて……止めて、下さい……」

 佐祐理が懇願する。
 
「は……は……あ……止め、て……許して……」

 男は、一回腰を引いた。
 
「は……うッ……」

 佐祐理の体が、びくっ、と震える。
 
 引き抜く。
 
「うっ……」

 はぁ、はぁ、と荒く息をしている倉田佐祐理。涙を滲ませ、精液の穢れの跡が残っている唇。唾液にまみれた胸。荒く上下する腹部。未熟な少女の体の、そのすべてに男は昂ぶる。
 
「は……は……はぁ……」
91某スレの18:02/03/10 04:15 ID:BBXUBr7S
 佐祐理の顔には、かすかに安堵が混じっている。
 えらい勘違いだな。男はひそかに笑う。
 こっちは、力を溜めているだけだぞ。あんたを犯すために。

 男は、声をかける。

「さぁ、行くぞ」

「えっ……」

 佐祐理の顔に、再び恐怖が浮かぶ。
 
 その体が強張るのが、外からも見て取れる。
 
 上出来。

「い……いや……」

 そして、男はさらに腰を引くと、体重をかけて思い切り突き込んだ。

「いやぁーーっ!」
92某スレの18:02/03/10 04:26 ID:BBXUBr7S
 ずずずっ。
 男のそれが、佐祐理の内部にずぶずぶと沈み込む。
 
 ぐっ!
 
 再び抵抗に突き当たる。
 だが、今度は手加減しない。
 
 ぐぐっ!
 
 力をこめて、乱暴に突き入れる。
 
「痛いっー! ああ、ああ……や……痛い……」

 佐祐理は激痛に身を悶えさせ、激しく体を揺らす。
 
 それにも構わず、男は佐祐理の腰を両手でがっしりと掴み、また一旦引いてから、そのまままた、強引につきこむ。
 
「痛い……許して……もう止めて……痛い、痛いっ!!」

 佐祐理が白い喉を見せてのぞけり、半ば半狂乱に叫び、逃げようと暴れる。

 後ろに下がろうとして、肩や頭や背中を何度も壁にがつがつとぶつける。
93某スレの18:02/03/10 04:45 ID:BBXUBr7S
「くあ……ふぅ……く……あ……あう……」

 本当に硬いな……嬉しいぞ、お嬢さん。
 
 無理矢理開かせられた佐祐理の股間に割り入った己の胴の左右で、佐祐理は痛みに耐え切れずに、ばたばたと足を曲げ伸ばしさせている。
 
「許して……許して下さい……もういや、いやです……やめて……やめてェ!!」
 
 ばたばたばたばたっ。
 
 じたばたする、というのはこういうことだな。
 男は思う。

「痛い、痛い、痛いーっ!!」
 
 そして、男は、両足をふんばり、完全に全ての力を直立する己の剛棒に込め、佐祐理に向けて突き上げ、捻じ込んだ。
 
 ずずっ!
 
 極端に狭く、きつい佐祐理の内部に、男のそれがさらに無理矢理に突き入れられる。

「ふうぁーっ!!」

 みし、みしっ、と佐祐理の内部が軋む。
 悲鳴を上げて、軋む。
94某スレの18:02/03/10 04:46 ID:BBXUBr7S

 無理矢理押し広げられ、突き入れられる内部。

「あ……ぐ……ああ、や、ぎ……きゃ、や……ふあ……ああ……」

 肉壁を捲り上げ、強引に侵入する剛棒。

「止めてぇ……痛い……痛いんです……お願いです……止めて、下さい……痛いんです……痛い……っ!!」

 そして剛棒は、いままでで最大の力で佐祐理の処女膜を突き上げた。
 佐祐理の体は壁に押され、その反作用が佐祐理の背中を男に向けて押し下げる。
 壁に挟まれ、逃げ場の無くなった全てのエネルギーを込めて、剛棒は佐祐理の膣口を、処女膜を突き上げた。

「やぁ、やぁ、や、ああああああああああっーーーーー!!!!」

 佐祐理が、甲高い悲鳴をあげた。

 ぶつっ!! という感触と同時に処女膜は引き裂かれ、剛棒は未踏の領域を一気に貫いた。
 みしみしと強引にその内部を押し広げて、ずぶずぶと根元まで、埋まった。
95某スレの18:02/03/10 04:52 ID:BBXUBr7S
「ああああーーーーっ!!!!!」

 佐祐理の悲鳴を聞きながら、男はその快感に打ち震えた。
 
 貫いた。
 少女を、その処女膜をついに貫いた。
 
 踏み入ったのだ。
 
「痛い……痛い……ああ……ああ……」

 佐祐理がくちをぱくぱくさせながら、呻き声を上げる。
 
「許して……もう、許して……」
96某スレの18:02/03/10 04:52 ID:BBXUBr7S
 哀願。涙を流し、己の体を引き裂かれる激痛に襲われながらの、哀願。
 
 男は、さらにつきこみ、腰を佐祐理に打ちつけた。
 
「ふ……ふあ……」

 そのまま、佐祐理を抱きしめる。
 
 ぎゅっ。ぎゅっ。ぎゅっ。
 
 突き入れた剛棒が、何度も締め上げられる。
 温かな佐祐理の内部。
 心地よい体温。
 快感。
 極端にきつい内部。
 そこに無理矢理付きれられた、己の剛棒。
 佐祐理を貫いた、己の剛棒。
 そこから感じる、佐祐理の反応。
 体。
 未熟な少女の、苦しみ悶える体。
97某スレの18:02/03/10 04:59 ID:BBXUBr7S
「ふ……あう……」

 男はしばらく、ただその感触を楽しむ。
 
 引き裂かれた制服をまとった、清純な美少女。
 それを貫く、男自身のそれ。
 
「抜いて……抜いて、下さい……」

 佐祐理が、嗚咽のような声を漏らす。
 
「何故だい? やっと、お嬢さんとやることが出来たってのに」

「ふく……ああ……」

 佐祐理がうめく。
 
「いわゆる、あれだ。お嬢さんも、やっと女になった、って奴だな」

 男は言い含めるように、言う。

「ああ……ああーーっ」

 佐祐理が、哀しげな声を上げた。
 
 認識させられたのだ、己が今、どうなっているのか。

「泣きなさんな。祝福してやるよ。これはおめでたいことなんだからな。おめでとう、佐祐理さん」

「ああああ……」
98某スレの18:02/03/10 05:09 ID:BBXUBr7S
 男は、両手を解いた。
「く、ああーっ」
 佐祐理が悲鳴を上げる。
 少し動いただけでも、彼女はかなりの苦痛を感じているのだ。
 
 男は、結合部をまじまじと見た。
 
 少女の美しい局部に、強引に踏み入っている己自身のそれ。
 
 男は、少し腰を引く。
 締まった内部の肉とこすれながら、ずずっ、と肉棒が引き抜かれる。
 
「ああ……!」
 悲鳴。
 突きこむ。
 ぐずすっ。やはり、狭い。狭いなどというものではない。
 無理矢理押し広げている。
 肉を裂いて、押し広げている。
 そんな感触だ。

「いた……い……!」
 
 また、悲鳴。
 繰り返すたびに、佐祐理は悲鳴を上げる。
 
「痛い……痛い……許して……もう、やめて……許して……下さい……」

 男は佐祐理の哀願を無視して、さらに内部を楽しむ。
 
 ぐちっ、ぐちっ。
99某スレの18:02/03/10 05:11 ID:BBXUBr7S
 なにかぬめったものが、剛棒にまとわりついている。
 
 破瓜の血だった。
 結合部から、鮮血が愛液と混じりながら、溢れ出ている。
 
 処女の証。
 処女が、散らされた証。
 
 痛いだろうな。これだけ血が出るような、傷なのだからな。
 
 男は笑う。
 
 きつい。いまだに挿入するだけで、かなりの抵抗がある。
 素晴らしい、感触だ。
 
「痛い……痛い……」

 ただうめきつづける佐祐理。
 そのどこまでもきつく締まる内部。
 温かな内部。
 まとわりついてくる肉壁。
 それを捲れ上がらせながら、引き抜き、貫く己のそれ。
100某スレの18:02/03/10 05:16 ID:BBXUBr7S
「許して……許して……」

 佐祐理は涙を流し、首を振りながら、哀願する。

「ああ……ああ……」

「そんなに痛いか? 痛みもまた処女の女の子ならではの特権、ってな」

「いや……抜いて……抜いて、下さい……」

「あ、違った。処女『だった』女の子ならでは、だった」

 わはははは、と部下達が笑う。

「いやぁ……」
 佐祐理がいやいやと首を振る。

 そろそろ、かな。

 男は、決める。
101某スレの18:02/03/10 05:22 ID:BBXUBr7S

「うん……それにしても、最高だよ。お嬢さんの中は、さ」
 二つの胸を揉み上げながら、声をかける。
「許して……いや……痛い……」
 首を振る、佐祐理。
 突き上げると、その度に締まる。
 絞り上げられる。
 快感。
 やはり、ころあいだ。
 
 男は、佐祐理につきこんだまま、止まった。
「は……あぅ……」 
 
 両手で佐祐理の顔を掴み、正面へと向けさせる。そして、言った。
 
「さ、そろそろだ」
「……!」
「フィニッシュ、ってやつだな。出してやる」
 佐祐理の顔に、驚愕の色が浮かぶ。
 激しく首を振る。
「いや……いや……いや……!」
「快感だぜ? 少なくとも俺は最高に快感だ。楽しませてくれよ、お嬢さん」
「いやぁ……やめて……許して……下さい……それだけは……」
「ここまできて、それだけも無いだろう?」
「……やぁっ……」
102某スレの18:02/03/10 05:27 ID:BBXUBr7S
 そして、男はいきなり、激しく、強引に腰を動かしはじめた。
 ずぶずぶずぶずぶずぶずっ!
「あああっ!」
 佐祐理が、悲鳴を上げる。
 肉壁を捲り上げ、乱暴に秘唇を荒らしながらの、強引な挿入。
 ぐち、ぐち、ぐち、ぐちっ!!
 突きこむたびに佐祐理が悲鳴をあげ、それと同時に内部がぐぐっ、と締まり、男のそれを絞り上げる。
 どうしようもないほどの快感。
「痛い……ああ! ああ! 痛い、痛い……止めて、止めてェーっ!!!」
 叫びつづける佐祐理。
 男は内部を、どこまでも強引に蹂躙する。
 血で滑った内部の感触が、一層加虐心を昂ぶらせる。
 快感。
 これだ。
 この締め付け。
 痛みに喘ぐ少女の、その内部の悲鳴のような締め付け。
103某スレの18:02/03/10 05:54 ID:BBXUBr7S
 蹂躙する。
 少女の内部を、ついさっきまでは何者も侵入したことのない内部を、膣の奥底を、蹂躙する。
 少女を蹂躙する。
 己自身の剛棒で、少女を貫き、蹂躙する。 
 男は、もはや遠慮無しに少女を強引に突き上げつづけた。
 たぷたぷと佐祐理の体が揺れ、その二つの胸がゆれる。
「痛い……痛いんです……許してください……佐祐理は……こんなの……いや……」
 ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ!!!
「痛い……痛い……ああ……許して……止めてください……もう、止めて……」
「う……ふっ……いいぞ……お嬢さん。最高だ……佐祐理、いいぞ……」
「いや、いやぁ……」
 男は、さらに荒々しく佐祐理の内部を蹂躙し、こそぎ上げ、突きこんだ。
 ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅっ!!!
 結合部から漏れる淫猥な音も、ますます激しくなる。
 激しく腰を佐祐理に打ちつけながら、男自身も昂ぶってゆく。
 佐祐理の悲鳴。
 締め上げられる己の剛棒。
 温かな体内。
 鮮血のぬめり。
 溢れる愛液。
 淫猥な音。
 悲鳴。
 締め上げ。
 悲鳴。
 締め上げ。
104某スレの18:02/03/10 05:55 ID:BBXUBr7S


「いやぁ……許して……許して、ください……」
 佐祐理が、呟くように泣き声を漏らしている。
 
 男は、佐祐理を見据えた。合図する。部下達の手が、佐祐理の顔を正面に向かせる。
 
「佐祐理……。倉田、佐祐理……。出す、ぞ」
「……いやぁ!」
 佐祐理は目を見開き、首を振ろうとする。だが部下達の手が、それを許さない。
 ぐちぐちぐちぐちっ!!
「お願いです……それだけは……それ、だけは……」
 男は佐祐理を見つめる。
 その端正な顔を楽しむ。
 この美少女。この美少女だ。涙を流すこの美少女に、射精する。
105某スレの18:02/03/10 05:56 ID:BBXUBr7S
「やぁ……痛い……いや……許して……許して、下さい……」

 さらに突き上げる。
「くふぁっ……」
 部下達が佐祐理の顔から手を離すと、佐祐理はまた激しく首を振る。

「あーっ、あーっ、ああーっ……許して……ください……」

 哀願が、なお一層快感を高まらせる。心地よい、悲鳴。

「痛い……痛い……ああっ、止めて……許して……それだけはぁっ……」
106某スレの18:02/03/10 06:00 ID:BBXUBr7S
 ずんっ!

 そして、男は、渾身の力をこめて、佐祐理の中に己の剛棒を打ち込んだ。

「いやああああああああああああーーーっ!!!!」
 
 佐祐理は、白い喉をのぞけらせて、甲高い叫び声を上げた。
 
 同時に、男の快感も、絶頂に達する。
 
 とことん、めいいっぱい佐祐理の中に突きこみ、両手で佐祐理の体を引き寄せ、腰を密着させる。

 射精感が、男の体を突き抜ける。

 佐祐理にそれを認識させるため、男はわざと、声を出す。

「くふっ……うっ……出す、ぞっ……!」

「いやぁーーー!」
107某スレの18:02/03/10 06:00 ID:BBXUBr7S
 剛棒を突き込み、ぶるるっ、と男は腰を震わせ、そして、一気に射精した。

「いやぁぁぁぁあーーっ!」

 びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ!
 
 膣の深奥に突き込まれた男のそれが何度も跳ね上がり、勢い良く白濁した精液を吐き出す。大量の精液が、膣壁に当たってはじけ、忽ち膣を満たしてゆく。

「う、あ、ああ……」

 未熟な少女の内部、処女の内部に射精することの快感を味わいながら、男は射精する。
 
「ああ、ああ、ああっ……」

 涙を流しながら、悲痛な叫びを佐祐理が漏らす。

 男は腰をゆすりながら、絞りだすように、あますところなく射精し続けた。

 びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ。

「う……う……いいぞ、佐祐理……」

「いやぁ……」
108某スレの18:02/03/10 06:00 ID:BBXUBr7S
 感じているのだ。己の中にぶちまけられる、熱いものを。
 己を蹂躙し、そして汚す、男のそれを。
 精液を。

 びゅっ、びゅっ、びゅっ…………。
 
 そして、男は最後まで射精しきると、佐祐理に己のそれを突き入れたまま、佐祐理に覆い被さり、ふぅ、と息をついた。

「最高だったぞ……お嬢さんの、中、な……」

「あ、あ……」

「出したんだよ。お嬢さんの、中に、な」

「いや、ぁ……」

 涙を流し、首を振る佐祐理の顔をなでながら、男はその余韻にどっぷりと浸るのだった。
109某スレの18:02/03/10 06:02 ID:BBXUBr7S
……疲れた……。
終わった……。はは……。
皆、読んでいてくれた、かい……。
つーわけで、今日は、ここまで、です……。
110名無しさんだよもん:02/03/10 06:06 ID:c2err80Z
もうちょい中田氏をタネに言葉で虐めた方がいいとも思ったが、
勃起してしまった以上俺の負けだわさ(;´ー`)y─┛~
111前2,4:02/03/10 06:09 ID:MCX5suRY
お、お疲れ様です(もう書き込みOKだよね?)

いやはや、やっぱり凄いです。
特に>91-94辺りの男の手加減の無さ具合に最高に萌えました。

あぁ、コピー紙買ってこなきゃ…
112某スレの18:02/03/10 06:10 ID:BBXUBr7S
>>110
はは……本来、あと数日はかかるはずの話を、無理矢理終わらせた、からな……。
結構、手間が、かかるもんだ……。
いきなり、勢いで、書ききったからなぁ……。
実用になれば、嬉しい、よ……。
113某スレの18:02/03/10 06:15 ID:BBXUBr7S
>>111
萌えていただけたのなら、もう望外の喜びというやつで。
手加減無く、とことん、蹂躙する。
それこそ、陵辱の本文ではないか、と。
114名無しさんだよもん:02/03/10 08:30 ID:p2U5u8JS
お疲れ様です。
最高です。ああ、ついに佐祐理さんがーーー。
しかも、これで終わりではないという。
このまま、リンカーン?それともエピローグか?
11527:02/03/10 10:18 ID:g7EjBC13
いやぁ〜、やっぱ18さんは凄いなぁ…

今僕の方の続きを書いてしまうとスレ汚しになってしまうような気がするので、
しばらく余韻期間を置いてから、ということで…(w

まだ2回戦wがありそうな雰囲気ですね。
楽しみにいてます。
いいなあ、このスレ。
18氏の作品が萌えるのは当然として、携帯板のように嵐や厨房が跳梁跋扈
してないし。
携帯板は(略

保守兼ねてsageカキコ。
117名無しさんだよもん:02/03/10 17:02 ID:9bvCdAD8
個人的にはこの事をネタに羞恥調教にシフトすると嬉しいな。
3人で弁当食べてるときにローターのスイッチ入れたりとか。

激しくスレ違いなのでsage
118名無しさんだよもん:02/03/10 18:53 ID:/L0/Yghd
(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!

キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!

…すんません、言葉がありません。
しかし、これで終わりじゃないのかっ!?
119名無しさんだよもん:02/03/10 19:26 ID:dGyYyAU7
しょじょのちつのないへき・・・・・・ハァハァ(;´Д`)
120名無しさんだよもん:02/03/11 01:28 ID:9y8PwiEj
ふぅ……(妙に清々しい表情で溜息
121某スレの18:02/03/11 02:28 ID:873QUUz4
今晩は〜。
結局無理矢理第一段階ふぃにっしゅまで書ききってみたのじゃが、
喜んでくれた人もおったようじゃのう……嬉しいです。
なんつーか、とことんリアルタイムカキコでした。
つーことで、一段落でした。

実用にもなった人もいる……と、思っていいのかな……。
それならば、尚嬉しいのですが。
122某スレの18:02/03/11 02:45 ID:873QUUz4
ちなみに続きはまた後日。
さすがに今日は、まぁ、いいかな。
ではまた。
123名無しさんだよもん:02/03/11 11:10 ID:+ouTojeN
読む側も色々な意味で疲れるのは、漏れの気のせいだろうか……
124名無しさんだよもん:02/03/11 11:15 ID:m7vr81Qy
>>123
125名無しさんだよもん:02/03/11 17:59 ID:Rz/eTZM0
>>124
読む側が疲れる原因を追求してはイカン(藁
126名無しさんだよもん:02/03/11 18:22 ID:tTmkuQpv
「男」ってのは久瀬いいんちょデスか?
127名無しさんだよもん:02/03/11 18:58 ID:qzKXYfR5
>>126
オリジナルじゃネーノ?
っていうか、そうだろ。
128名無しさんだよもん:02/03/11 21:52 ID:hG5pbjgJ
>>18氏
PS2華音(舞)をやったあとに>>45あたりから一気に読む…
…勃ってしまいました(;´Д`)ハァハァ
し,仕事が手につかん。
129名無しさんだよもん:02/03/11 22:08 ID:j60Owl2t
>128
そーいうときは、まず、抜く!(w
130名無しさんだよもん:02/03/12 00:00 ID:v5g6kh9i
し、仕事中に抜くのはマズイだろ!!
131名無しさんだよもん:02/03/12 00:17 ID:PEMMU9S1
トイレに逝かせてもらう!
132名無しさんだよもん:02/03/12 08:38 ID:lJkBOv06
>>131
「課長! トイレに逝ってきても宜しいですか!」
133名無しさんだよもん:02/03/12 11:14 ID:yJ9rKMdM
>132
「そうだな、俺もちょうど行こうと思ってたところだ」
134名無しさんだよもん:02/03/12 12:28 ID:s47YZs3X
課長もかよっ(w
135名無しさんだよもん:02/03/12 18:19 ID:Kl5mCCCy
ともにおとこのゆうじょうをたしかめあう
136名無しさんだよもん:02/03/13 00:04 ID:DxsQF4y0
【CASE A】
無理矢理押し広げられ、突き入れられる内部。
「あ……ぐ……ああ、や、ぎ……きゃ、や……ふあ……ああ……」
肉壁を捲り上げ、強引に侵入する剛棒。
「止めてぇ……痛い……痛いんです……お願いです……止めて、下さい……痛いんです……痛い……っ!!」
そして剛棒は、いままでで最大の力で佐祐理の処女膜を突き上げた。
祐理の体は壁に押され、その反作用が佐祐理の背中を男に向けて押し下げる。
壁に挟まれ、逃げ場の無くなった全てのエネルギーを込めて、剛棒は佐祐理の膣口を、処女膜を突き上げた。
「やぁ、やぁ、や、ああああああああああっーーーーー!!!!」
佐祐理が、甲高い悲鳴をあげた。 ぶつっ!!という感触と同時に処女膜は引き裂かれ、
剛棒は未踏の領域を一気に貫いた。 みしみしと強引にその内部を押し広げて、ずぶずぶと根元まで、埋まった。
--------------------------------------------------------------------------------------------
【CASE B】
無理矢理押し広げられ、突き入れられる内部。
「あ……ぐ……ああ、や、ぎ……きゃ、や……ふあ……ああ……」
肉壁を捲り上げ、強引に侵入する剛棒。
「止めてぇ……痛い……痛いんです……お願いです……止めて、下さい……痛いんです……痛い……っ!!」
そして剛棒は、いままでで最大の力で観鈴の処女膜を突き上げた。
祐理の体は壁に押され、その反作用が観鈴の背中を男に向けて押し下げる。
壁に挟まれ、逃げ場の無くなった全てのエネルギーを込めて、剛棒は観鈴の膣口を、処女膜を突き上げた。
「やぁ、やぁ、や、ああああああああああっーーーーー!!!!」
観鈴が、甲高い悲鳴をあげた。 ぶつっ!!という感触と同時に処女膜は引き裂かれ、
剛棒は未踏の領域を一気に貫いた。 みしみしと強引にその内部を押し広げて、ずぶずぶと根元まで、埋まった。
=========================================================================================================
どちらに、激しく萌えた?
137名無しさんだよもん:02/03/13 00:05 ID:DxsQF4y0
誤爆すまん
138名無しさんだよもん:02/03/13 00:10 ID:KmG6Q9vg
どこの誤爆や
139名無しさんだよもん:02/03/13 02:42 ID:s151Z3Cl
どこだろう
140名無しさんだよもん:02/03/13 08:19 ID:CAMeYgib
どこの誤爆だー
141名無しさんだよもん:02/03/13 09:35 ID:/3AR6jcC
あれだ、最萌関連じゃないのか?

と思ってたらそれっぽいのをハケーン
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1015690819/l50
142名無しさんだよもん:02/03/13 09:58 ID:1j1tsdJz
>136
誤爆?漏れは【CASE A】に萌えたよ。
143名無しさんだよもん:02/03/13 11:59 ID:5o4Xf9EX
>>142
萌えるも何も、18氏のSSのパクリやん。
144名無しさんだよもん:02/03/14 09:17 ID:nOyNehev
ところでさあ、詠美って中だしだったっけ、ぶっかけだったっけ?
145名無しさんだよもん:02/03/14 12:41 ID:70hNN5Mm
>>144
激しくスレ違いだぞ……。
146名無しさんだよもん:02/03/14 15:04 ID:8xoXLd1a
現状の詠美本スレでは到底陵辱ネタなんて書けないから……ここで聞いたんだが、ね。

まあいい、どこかヨソでやることにするよ。
147名無しさんだよもん:02/03/14 23:03 ID:MTxwMX6O
>>146
そういう事情なら話してもいいんじゃないかな。
……やべぇ、詠美ってコミパだったよな?
そもそも知らん……。
148名無しさんだよもん:02/03/14 23:45 ID:nnInpn62
>>144
たしか中田氏できるキャラ自体が少なかったような・・・
綾とあと一人くらいだったと思うよ。詠美はぶっかけかな。
dat落ち怖いし、18氏に敬意を表して保守sageしとくか・・・
150名無しさんだよもん:02/03/15 16:38 ID:pZSXaD1L
次の日、久瀬とその一味は裕一に内蔵をえぐりとられて惨殺されたそうな       −完−
151名無しさんだよもん:02/03/15 17:04 ID:I5Z8HXEe
みさき先輩をリョジョークしたいなぁ・・・
放課後の屋上は人気が無いだろうし、
見えない恐怖に怯えつつも、胸を揉みしだかれて悶える先輩・・・
いかん、逝ってきます。
152名無しさんだよもん:02/03/15 23:18 ID:L1ima8Xk
一応カキコしておくが、18氏のSSの男は久瀬じゃないぞ。
途中から来た人は、前スレか18氏のサイトではじめから読もう。
153名無しさんだよもん:02/03/15 23:19 ID:L1ima8Xk
>>152>>126へのレスな。
154某スレの18:02/03/16 02:36 ID:vxeLHTu8
こんにちは。お久しぶりです。
そろそろ続きをかかねばならんのぅ。
とにかく、何か書くかの〜。

まぁ、明日あたりにでも書きに来たいですなー。

>>151

みさき先輩で、放課後の屋上ですか。

ふむ……。
155名無しさんだよもん:02/03/16 03:17 ID:JyAgGC4U
  や      あ        / //                 \         \+++ |
   、      あ       .////    /  /     l       \_       \+++|
  止      |      / / /   //| / / /|  || | |ヽ |   |\\_____\++ |
  め      |      /    |  // | /| / | / |  | | | | | ヽ |   |\\_____|++|
  て       っ      ̄"/   | /// |/ |/ |/\ | | || | | ヽ |\  |\_____|++|
  |      !!     /    V |/  j/ |  (・ )| | |  ||   V \ |\_____|+/
  |            z        /・)      |    |  |   \|\_____|+/|
  |           /        ⊂'''"、   """"     |     |  、_____|/+|
  |           /        /    ,r'" ̄"\     |     |  |       |++|
  |           |        / ,二''""__,r--___,|    |      |  l       |+ |
  |          |        /|  |  ,r'"     |    |      |  |      | |++|
  |          |       / |  ト、ノ)、     .|   |      |  .ノ      | |++ |
  |           |      / ヽ  .| \彡>     |   |      | /|      | |+++|
  |           \    /  |\ |  '''  ,ノ ̄"|   |      |/ |      | |+++|
  |           \   /   |\ .|  ,r7 ̄   j'''7   |      || |      | |+++|
   っ            __\/    | |\ |r"-/ ,,r-''" /   |      || |      | |+++|
  !           r" /     | |\.l "''''''"  ノ     |      | || |      | |+++|
              | /      | |  \."'----'''""   ,,|       | || |     ||+++|
156某スレの18:02/03/16 05:07 ID:vxeLHTu8
ふー。作業がやっと終わたよ……。

みさきさんかぁ。

ちょっとだけ、書いてみるかな。適当でスマソ〜。
つーか佐祐理さんの続きも書かないで何をやっているんだ俺は。



「……だれ?」

 男は、無言のままいきなり右手でみさきの胸を鷲づかみにした。
「……きゃっ!」
 みさきは、驚きを浮かべながら、たどたどしく、数歩あとずさる。
 男は、やはり無言のまま、さらにみさきに近づいた。
「え……。え……?」
 みさきはさらにあとずさる。
 がしゃん。背中がフェンスにあたり、金属の軋む音が響く。
 男は、そのまま左手で、強引にみさきの体をフェンスに押し付ける。
 がしゃん。またフェンスが軋む。
「え……? だれ……?」
 そして、右手でまた胸を掴む。
「……! いやっ……!」
 みさきは、男の両手をはねのけると、フェンスづたいに逃げようとした。
「……きゃっ!」
 だが、男はみさきの手を掴み、引き戻した。そしてまた、フェンスにその体を押えつけた。
 そして、いきなりその唇を奪う。
157某スレの18:02/03/16 05:15 ID:vxeLHTu8
「……んっ!」
 みさきは驚きの表情を浮かべたが、逃げることが出来ない。
 男は強引にその唇を吸い上げる。ちゅばっ。ちゅばばっ。
 何度も吸う。
 みさきのやわらかな唇をなんどもむさぼり、その甘美さを味わう。
「(ーーー!)」
 みさきは、両手で男の体を振り払い、また逃げようとする。
 しかし、それを男はまた引き戻し、押し付ける。
 がしゃん。
「いや……だよ。誰? やめて……」
 みさきは涙ながらに呟く。
「誰……?」
 だが、男はやはり答えない。いきなり己の体をみさきの上に覆い被さるように密着させ、フェンスに押し付けた。
「あっ……!」
 がしゃしゃん。また軋むフェンス。
 男の息も多少荒くなっている。
 はぁ、はぁ、はぁっ。
 そして、みさきの胸に両手を添えて、強引に揉み上げ始めた。
「きゃっ……痛いっ……!」
 その強さに、みさきは思わず悲鳴を上げる。
 はぁっ、はぁっ。
158某スレの18:02/03/16 05:20 ID:vxeLHTu8
 だが、男はそれにも構わず、もどかしげに胸をもみ上げる。
「……ん……やだ……やだよ……」
 みさきの胸は、制服の上からもその弾力が十二分に感じられた。
 その胸を、なんども強引にもみあげる。
「ふあっ……。痛いよ……。やめて……。なんで……」
 揉む。男は、体を押し付けるようにして、フェンスをぎしぎしと軋ませながらみさきの胸をまさぐり、揉み続ける。
「痛いよ……。や……。やだよ……。くすぐったい……っ」
 男は、声を上げるみさきの唇を再び奪う。
「ふむっ……」
 乱暴に唇をむさぼりながら、胸を揉む。
「……ぷあっ」
 そして、男は唇を離すと、いきなりみさきの胸に、自分の顔を埋めた。
「……あぅっ」
 みさきがうめくが、男は構わず、顔をこすりつける。
 すりすりすりすり。
「や……やだよ……」
 みさきの制服の上から、その弾力、そして体温を感じ、男はさらに興奮した。
159某スレの18:02/03/16 05:24 ID:vxeLHTu8
まぁ、こんなところで(w
一応胸を揉んだよー(w

続きは……。佐祐理さんもあるんだよなぁ。そっち優先のはずだし。
……どうしたもんかのー。これの続きを書いてみても良いは良いんじゃがのぅ。

まぁ、きぼうシチュでちょっと書いてみたってことで。

ではまた。
160名無しさんだよもん:02/03/16 05:34 ID:C/sxNZLk
書きたいものを書けばいいでしょ。
義務感で書く作品ほどつまらんものはない。
自分が萌えると思うものを書いてくれ。期待してる。
161某スレの18:02/03/16 05:42 ID:vxeLHTu8
>>160
さよかー。
つまらなかったか。スマソ。
まぁ、即席も即席じゃったからのー。
一応ワシ自身は萌えながら書いたつもりではあったんじゃが。
うむ、未熟。

ではー。
162名無しさんだよもん:02/03/16 06:28 ID:C/sxNZLk
>>161
そう解釈されると困るが。つーかそう来るとは思わなかった。
>義務感で書く作品ほどつまらんものはない。
っていうのは、
>続きは……。佐祐理さんもあるんだよなぁ。そっち優先のはずだし。
の「そっち優先のはずだし。」の部分にかかるものだ。
「優先だから」なんて理由で書いてもつまらん作品にしかならんよ、と。読み手にも書き手にもね。
みさき先輩ネタがつまらんという意味ではないというとこだけでも理解してくれ。

では自分の方が引っ込むとしよう。ROMとして楽しみにしてるんで。感想は書くかも知れないけど。
163151:02/03/17 03:46 ID:YCWzKkFP
>156-158
我が妄想が実体化しとる…、(;´Д`)ハァハァ…
18氏、ありがとです。改めて逝かせていただきます。
>続きは……。
18氏の萌える展開ならば、どちらも楽しみ。期待してますよ。

漏れは文系スキルはサパーリだからなぁ…妄想をイイ文章にできん…

ともあれ、これからもマターリとリョジョークしましょう。
164名無しさんだよもん:02/03/17 19:03 ID:zugE3zBl
このスレ(・∀・)イイ!!
165前スレの18:02/03/17 22:43 ID:DiwwH06Q
>>162
やぁ、そういう意味だったのですか。こちらこそ誤解してしまってスマソ。
正直、皆が萌えてくれるかどうか分からんかったので、思わずそっちで
受けとってしまった。
やぁ、引っ込まんでも宜しきかと。マターリいこー。
ワシもマターリ行くつもりじゃよー。

>>163
実体化にハァハァしてくれたのなら嬉しきよー。
ワシも理系の筈なのだが、何故か文系ハァハァをやっている罠。
マターリりょーじょくー。
今晩は……分からん。スマソ……。
166名無しさんだよもん:02/03/18 04:36 ID:E+Ng8fB8
このスレ(・∀・)イイ!!
167名無しさんだよもん:02/03/18 14:09 ID:cWloiGom
みさき先輩を凌辱した輩は、三日後尻の穴からゴム散弾をぶち込まれて、内臓をまき散らしながら死んだそうな。
                   −完−
168名無しさんだよもん:02/03/18 15:27 ID:z3MTAu29
1につぐ!!陵辱lは萌えにあらず!!
169 :02/03/18 17:22 ID:Xi5OHRPu
萌の形なんて人それぞれだろ。ネタか?
170名無しさんだよもん:02/03/18 18:32 ID:lcg3femk
age
171名無しさんだよもん:02/03/18 20:10 ID:GgbGuzfo
>>169
168はネタでしょ
172名無しさんだよもん:02/03/19 01:39 ID:OqNZrIoU
粘着なネタだがナー
173名無しさんだよもん:02/03/19 03:01 ID:eahDGNME
2と4さんは居ないのかナー、と言ってみるテスト。
いや、絵の催促している訳じゃないですが、いるのかな、と思ったり。
174名無しさんだよもん:02/03/19 21:20 ID:y5p/cYaY
このスレって人が何人いるんだ?
175名無しさんだよもん:02/03/19 22:10 ID:TWEF35nP
点呼uzai
176名無しさんだよもん:02/03/19 22:11 ID:6yrGdu3o
>>174
君と俺、18氏の3人。
177名無しさんだよもん:02/03/19 23:51 ID:+mKzlR6h
>174-176
漏れもいるYO
178:02/03/20 01:31 ID:BtFOf3Y3
俺も混ぜてくれ
179名無しさんだよもん:02/03/20 08:02 ID:tmhHJD5s
漏れも佐祐理さんに混ざる!
180名無しさんだよもん:02/03/20 08:41 ID:C1VG032h
俺もいるよん。7人目かな。
181名無しさんだよもん:02/03/20 10:02 ID:op9Dz01v
ROMも混じっていいのかな? 8
しかし点呼なんて久しぶりだな…
182地獄車:02/03/20 10:51 ID:3CPKlvOl
俺も佐祐理さん輪姦に参加!9!
183名無しさんだよもん:02/03/20 13:20 ID:666WPW71
漏れも混ぜてくれ!10
184名無しさんなんだよ:02/03/20 16:04 ID:BCIS+HJZ
11……
ところで>>158の続きを激しく書きたいんですが。先輩萌えとして。
185名無しさんだよもん:02/03/20 16:27 ID:1kENTJO7
>184
そ う 思 う な ら 書 く べ し

勝者も敗者もない、おりる者と書き続ける者がいる、ただそれだけ。
11。
187名無しさんだよもん:02/03/20 19:21 ID:0qlCAIvt
12かな。
ここと監禁スレとAFスレと逆アナルスレとムネヲスレと萌えスペスレだけが楽しみです(w
188前スレ408:02/03/20 20:52 ID:6v/DCr9Q
13かな?

ここだから輪姦なんてできるんですよ〜
本当にやったら犯罪なんですよ〜(w
189某スレの18:02/03/21 01:35 ID:0Br9lziC
どもですー。
ワシも点呼をー。って、既に勘定済みデスカ。

>>184
ふむ……。ワシはあのまま続きを書くつもりでおったんじゃがのぅ。
まぁ、ワシは書きますが、重なってもいいというのなら、書くのもありでしょー。
というか、決してそちらに続きを書くなと言っている訳ではないので……。

己の萌えを貫けばそれで良い。

さて、今晩は書きに来れるかなー。来れたら後で来るデス。
といっても、2、3時は過ぎる気がする……。
190前スレの18:02/03/21 03:06 ID:42pss4mt
さぁ……書くか(w
とりあえず今日はみさきさんかのぉ。それにしても、ワシが書くのは
相変わらず深夜になってしまいますね。
191某スレの18:02/03/21 03:18 ID:42pss4mt
ところで……ONEの制服って何て言うタイプなんやろ?
色から言って、セーラー服じゃないですよね。
ブレザー?
192某スレの18:02/03/21 03:32 ID:42pss4mt
 さて、続きです。


「やだよっ!」
 みさきは、なんとか男の体を押し戻そうとした。しかし、いかんせん少女の力で、しかもフェンスに体を押し付けられている状況では、それすら難しかった。
 すりすりすりすり。
「誰……あなたは、誰なの? やめてよぅ……くすぐったいっ」
 男は、ひたすらみさきの胸に顔をこすりつける。
 はぁっ、はあっ。
 男は荒く息をしながら、みさきの胸を、その柔らかさ、匂い、体温を貪った。
 制服の上からでも、その感触は男にとって堪らないものだった。
 いやがる少女をフェンスに押えつけたまま、男はただ自分の行為に夢中になる。
「ふ……やっ……。気持ち悪いよ……」
 みさきは、必死に声を上げた。
 そんな抗議の声もまた、尚更男を昂ぶらせる。
 はぁ、はぁ、はぁっ。
 男は、顔を上げると、再びみさきの唇に吸い付いた。
「んむっ……」
193某スレの18:02/03/21 03:44 ID:42pss4mt
「んっ……」
 がしゃんっ。
 そのまま、みさきの頭をフェンスに押し付ける。
「ん……んむっ……」
 男はみさきの唇の中に無理矢理舌を割り入れ、ただ吸い、貪る。
 みさきの柔らかな唇は、とても甘美なものだった。
 未熟な少女ゆえの反応。困惑と嫌悪とショックの入り混じった反応。
「んむっ……」
 その間も、男の両手はみさきの胸を乱暴に揉み続ける。
「(や……やだっ……)」
 みさきは目に涙をにじませながら、状況から脱しようとする。
 しかし、男はみさきの体を完全にフェンスに押し付けていた。
 男がみさきの胸をもみしだく度に、がしゃん、がしゃん、とフェンスが軋む。
「(んふっ……)」
 みさきが耐え切れず僅かに口を開けた隙をついて、男の舌が侵入した。
「(やぁっ……)」
 大量の唾液が流れ込み、そして同時にみさきの口内に入った男の舌が、何とか逃げようとする少女の舌と絡み合う。
 そして、男はじゅっ、と唾液を吸い、少女の唇を貪る。
 ごくり。男の喉が鳴る。
 それでも、唾液は少女の口内に満ちる。
 みさきは、息苦しさから、その唾液をいくらか飲み込んでしまった。
 ごくっ……。
(気持ち悪い……。やだよっ……。汚いよ……) 
 みさきは、まだキスの経験すらなかった。そんな少女が、いきなりこのように激しく唇を貪られた。
 そのショックに、みさきは泣きたくなっていた。
194某スレの18:02/03/21 03:56 ID:42pss4mt
 しかし、状況は少女にそれすら許さなかった。
 男は、みさきの唇から顔を離した。
「……は、ふっ」
 だが、そのまま、またみさきの胸、その谷間に顔を埋める。
 そして、顔をすりつけながら、もどかしげに胸をまさぐり始めた。
 男の手が、むりやりみさきの上着を掻き分けようとする。
「!」
 その行為の意味するところを察知し、みさきは再び激しく抵抗しようとした。
「や……やだっ。お願い。もう、やめてっ」
 慌てながら、男の腕を掴もうとする。
 だが、出来ない。
 がしゃがしゃとフェンスを揺らしながら、男は胸をまさぐりつづける。
 男は、両手をブラウスの下から無理矢理突っ込んだ。
 そして、腕でブラウスを巻き上げながら、少女の二つのふくらみを両手でブラジャーの上から鷲づかみする。
「!」
 みさきは驚きの表情を浮かべた。男の両手をはねのけようとする。
 少女の体、その直に触れる体温を腕全体で感じ、それに尚更昂ぶりながら、男はそのまま強引に胸を揉み上げた。ひねり上げた、というくらいの強さでもみしだく。
「い……いたいっ……! あ、あ、ああっ」
 少女の胸は、固く、強い弾力が男の手のひらに返ってきた。少女ならではの、その未熟さならではの感触。
195某スレの18:02/03/21 04:19 ID:42pss4mt
「やめて……いや……痛い……。気持ち悪いよっ」
 それでも、男は揉む。
「や……やだよっ」
 揉む。
「気持ち悪い……。やめてっ」
 男は、下着の上から、執拗にみさきの胸を揉む。
 最初はただ捻り上げるように揉むだけだったが、いつしか両手で対象円を描くように、こねまわすように揉み始めた。
「嫌だよ……」
 みさきは首を振っていやいやをする。
「気持ち悪いよ……」
 だが、男は無論止めない。
 こねまわすように、執拗に胸を揉む。
「ふ……あ、あっ」
 みさきが、微妙に上ずったような声を上げた。
「や、やだっ……あっ、あ……」
 その声は、困惑に満ちていた。
「なんで、私……」
196某スレの18:02/03/21 04:19 ID:42pss4mt
 揉む。
 再び、男は胸を捻るように、握りしめるようにもみ始めた。
 がさ、がさ、がさ、がさっ。
 ブラウスが上着とかすれて音をたてる。
「あ……あ……ああっ」
 みさきが、悩ましげな声を上げた。
 喘ぐ。
「やだ、やだっ……ふあっ」
 その声は、抗議と、嫌悪と、困惑と、本能的な喘ぎの混じったものになっていた。
「うん……やっ……あ、あ、ああっ」
 男は、ただ執拗に胸を揉む。
 はぁはぁと自分自身も荒く息をしながら、少女の胸の弾力と、その体温を味わう。
 男は、少女の胸、その先端がいくらか固くなっていることに気付いた。
 両手でそれをつまみ、同時に捻る。
「きゃうっ!」
 みさきが、激しく体を悶えさせた。
 男はまた胸を鷲づかむようにして、揉む。
「痛いっ……あ、あっ」
 少女は、己の体の反応に、ショックを受けていた。
 困惑に満ちた喘ぎ声。
 みさきの息もとても荒くなっていた。
「は……ふ……ふっ……やだっ……あっ」
 少女は、顔を真っ赤にさせて、いやいやをしながら涙を零した。
「こんなの……やだよっ」
197某スレの18:02/03/21 04:20 ID:42pss4mt
 まぁ、今日はこの辺りで。
 リアルタイムで読んでいた方もいらっしゃったのだろうか。お楽しみいただけたのなら、
良かったのだが。
198名無しさんだよもん:02/03/21 04:42 ID:0Aal17nt
>192-196
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
みさき先輩まんせー!!リアルタイムで良かった!
続きも期待してますよ。
>191
ONEの制服はセーラの上に上着だったけ?ちがったらスマソ
199某スレの18:02/03/21 04:49 ID:42pss4mt
>>198
おお、リアルタイムの方がいらっしゃった……。嬉しいです。
萌えていただけたようで嬉しいですyo!
200名無しさんだよもん:02/03/21 07:48 ID:J6uLQB3j
>>192-196
己の体の反応にショックを受ける、みさき先輩(;´Д`)ハァハァ。
続きも期待しております。

ONEの制服?よくわからない…。
セーラーの上に上着っぽいけど。
201名無しさんなんだよ:02/03/21 16:16 ID:2hJYIa2O
18氏が続きを書かれたので、別に書かせていただきましたですよ。
先輩視点ですが、氏に比べれば拙いのはご勘弁を。
202名無しさんなんだよ:02/03/21 16:16 ID:2hJYIa2O
 私はいつものように屋上に来ていた。
 もしかしたら、今日も浩平君来てくれるかな、なんてことを考えながら。
 少し前に知り合った、すごく面白い後輩の男の子。話してるとすごく楽しい気分になれる。
 その時、屋上のドアが少し軋んだ音を立てながら開いた。誰かな。
 もしかして雪ちゃんとか……うー、また掃除サボっちゃったしな……
 その人は私にゆっくり近づいてきた。浩平君とか雪ちゃんなら声をかけてくるはずだから、違う人だよね。
「えっと……初めまして、かな?」

 次の瞬間、背中をしたたかに打ち付けた。
「…………………え?」
 何が起こったのか理解する前に、鈍い痛みが背中を這い上がってきた。
「痛っ……! ……え? ……あれ…………? な、何……」
 その人が私の唇に覆い被さってきた。なま暖かい感触に鳥肌が立つ。
「ん……っ! や、やだっ! 誰? なんで……こんなことする……んぅっ!」
 また唇を奪われた。今度は半開きになった口の中に舌が侵入してきた。
「んー! ん……ぅ……!!」
 口の中を舐め回される感触。
 嫌だよ……なんで、こんな……
 その舌を噛むような勇気もなく、されるがままにその唾液を注がれる。
「ぁ……う……」
 反射的にそれを嚥下してしまい、吐き気を催した。舌が尚も絡みついてくる。
「ん……ふぅ……!」
 やがて唇が離れ、唾液の糸が顔にかかった。
 あまりの屈辱に、しばらく呆然としていた。
203名無しさんなんだよ:02/03/21 16:17 ID:2hJYIa2O
 やっと終わったかと思うと、その人――多分男の人――は制服越しに私の胸に触れてきた。
「嫌……っ! や…めて……!」
 涙が溢れそうになるのを必死でこらえる。泣いたら気持ちで負けてしまう。
 怖いけど夢中でその手をどけようとしたとき、ぱぁん、と高い音がして頬に痛みが走った。
「……ひっ!」
 頬を張られたと分かって、私は萎縮するしかなかった。
 それが分かったのか、男は私の胸を乱暴に揉み始めた。
「……んくっ……! 嫌……嫌……嫌ぁ……!」
 クラスでも大きい方だった胸が、男の手の中で形を変えていくのが分かる。
 嫌……怖いよ……だれか、助けてよ……!
 我慢できず、ぽろぽろと涙が零れ始めた。
 男はますます息を荒くして乳房を揉み続ける。嫌悪感だけが心を埋め尽くした。
 その行為はエスカレートしてきて、リボンをほどかれて上着を脱がされた。すぐにブラウスも引きちぎるように脱がされる
「やだ……怖……怖いよ…ぉ………!」 
 今度はブラジャー越しに胸をいじられる。耳元では、はぁはぁという獣みたいな息が聞こえる。
「っ……あっ……!」
 敏感な乳首をつままれて、思わず声をあげてしまう。
 痛くて、怖くて、悔しく……それでも私はその人の顔を見ることさえできない。自分が何をしているのかも触覚で感じるしかない。
 とうとうブラジャーまで脱がされ、私の上半身が露わになってしまった。
 男の責めで敏感になっている胸が、ひやりとした外気を感じる。
「嫌っ! こんなのやだぁ! 離してよぉ!!」
 がむしゃらに暴れても、運動もしていない私が男の人の力に敵うはずはなかった。
 無駄に体力を使ってしまい、呼吸が乱れてくる。このままじゃ、なにされるかわからないよ……!
204名無しさんなんだよ:02/03/21 16:18 ID:2hJYIa2O
「ふぁ……っ! あんっ……ぅ…ん……!」
 剥き出しの乳房を、ごつごつした冷たい手で揉みしだかれる。
 ぐにゅぐにゅという擬音がつきそうな、乱暴で息苦しくなるような責めだった。
 ……痛みに隠れて、さっきから何だか変な感じがする。
「はっ……ぁっくっ……! やめて……おね…がい……! あんっ!」
 乳首をぎゅっとつねられ、そのままこよりを作るように指の腹で擦られる。
「あふっ……ゃ…ん……! だめ……そん、な……ひゃうぅ!」
 変だよ……何だか乳首が、固くなってきて……

 突然、胸にぬるりとした感触がした。続いてぴちゃぴちゃといういやらしい音。
「や……あふ…っ! 舐めない……でよ……! 恥ず、かし……ふぁぁ!」
 唾液が皮膚に塗りつけられていくたび、嫌悪感は増していく。体の上を虫が這い回っているみたいだった。
 同性に見せるのも恥ずかしい女の象徴の部分が、名前も声も知らない男の唾液にまみれていく。
 そんな悪夢のような恥辱に、さらに乳首が固くなっていくのを感じて、自分が嫌になる。
「……っ! ……っく……!」
 ぶんぶん首を振っても、涙が飛沫となって飛び散るだけ。
 洩れそうになる声を押し殺して、下唇を噛む。でも、だらしなく涙が零れ続けるのは止めようがなかった。
「……あっ! ひっ……ふぁ……!」
 乳首をくわえられると、そんな努力はまるで無駄になった。見えなくてもわかるほどに勃ってしまったその突起を舌で転がされる。
 嫌悪感以上に、羞恥以上に、何かどうしようもない感覚が体の奥から溢れ出してくるのが感じられる。
 ぴちゃり、ぴちゃりと汚らしい音が聴覚までも犯していく。
「ふぁ…ん……! だめ……! だめ…だってば…ぁ……は…ぐ……!」
 
 ……皮肉にも、それが性感だと分かる程度には理性が残っていた。
205名無しさんだよもん:02/03/21 16:18 ID:NyxNaNrz
>>192-196
(・∀・)イイ!!
続き期待してます
206名無しさんだよもん:02/03/21 16:23 ID:gKQvIURg
このスレの字書き技能の持ち主に入れ替わり立ち代り輪姦されるみさき先輩ハァハァ(;´Д`) (w
207名無しさんだよもん:02/03/22 00:43 ID:3Y/4MJsw
>>201
出来れば、一からオリジナルで書いた方がいいと思うぞ。
人の褌で相撲を取るのはあまりかっこよくない気もする。
208名無しさんだよもん:02/03/22 00:52 ID:+eAAl9KC
>192-196
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
209名無しさんだよもん:02/03/22 16:06 ID:qxAxkR3S
〜血迷った過ちにきずいて泣き叫ぶがいい。言い訳がみものだわ今さら何を言っても。遺言だけど〜♪
                       COCCO『カウントダウン』
                         ここのスレの住人へ
210名無しさんだよもん:02/03/22 16:33 ID:qxAxkR3S
>209
怖いよ〜基地外さんだよ〜
211名無しさんだよもん:02/03/22 16:36 ID:PdWG0uH8
笑うべきなのか?
放置するべきなのか?
どうすればいいんだ……
212名無しさんだよもん:02/03/22 16:40 ID:qxAxkR3S
放置するべきだと思います。
213名無しさんだよもん:02/03/22 17:05 ID:k4oQh13D
>>212
電波板から来たのかな?
やったネ♪友達友達〜♪♪

おいコラお前一緒に佐祐理さん陵辱すんからこっち来いやァ!!!
214名無しさんだよもん:02/03/22 17:29 ID:lNLuuIkq
陵辱で感じ始めてるのが気に食わん!!
嫌悪と苦痛だけがレイプの常識だろ。
215名無しさんだよもん:02/03/22 17:35 ID:SSzfCT9P
>>214
正論だが萌えられれば(・∀・)イイ!!
216ごっきー:02/03/22 17:36 ID:O/rm+JBT
激しく同意!
つーかね。軽蔑だよね。
人間に対する。
217名無しさんだよもん:02/03/22 19:29 ID:FIpHNSFw
>207
それ、18氏にもちゃんと言いなさいよ。
屋上でみさき先輩を……ってネタは>151氏のものなのだよ、元をただせば。

>214、>216
現実でどうだかという話はくだらないのでやめれ。
ここは犯罪板でもなければえっちねた板でもない、無論心と身体カテの板でもない。
萌えさえすればどんな妄想もマンセーな葉鍵板だということを忘れないでくれ。

218名無しさんなんだよ:02/03/22 19:35 ID:RfvBaZ7K
>>207
まぁ正論なんですが……とりあえずそう長くもならないだろうし、オリジナルはその後でも遅くないかと。
ってか、シチュが提案されたとき萌えたってのが書く動機だし。

というわけで>>204の続き書かせてもらいますね。
219名無しさんなんだよ:02/03/22 19:35 ID:RfvBaZ7K
「はぐ……! ひっく……お願い……もう、やめて……えぐっ……」
 助けを呼ぶ気力もなくて、懇願するしかなかった。
 ……でも、この人はきっと、私の目が見えないって知っててこんなことしてる。何をしてもバレないって分かってる。
 だったらどんなことをされるのか、それが分からないほど私は子供じゃなかった。
 ……再び胸を揉んできた。濡れた乳房をぬるぬるとした感触が蝕む。
「あっ! ひゃ……ぅ……! や、やめ……!」
 にちゃにちゃと音がする。胸から糸が引いているのが何となく分かる。
 ……そして、心のどこかでそれを悦んでいる私がいる。
 こんなに恥ずかしいのに。こんなに怖いのに……
「……く……はぁ……! あんっ! あ…ん……!」
 男の手に力が込められるたび、自分のとは思えない声が洩れてしまう。
 ……なんで……私、なんで……
 ようやく胸が解放されたとき、私の体は冬の屋外であるにも関わらず汗でじっとりと濡れていた。
「はぁ……はぁ……酷い、よ……どうして……? どうして、こんなことするの……?」
 男は答えなかった。代わりに、胸の下あたりに乗られる感覚がした。
 ……ジッパーを開ける音がして、胸の谷間に何かを添えられた。……凄く嫌な匂いのする何か。
「え…………? こ…れ……」
 今の状況ならそれ以外考えられないけど、でも、でもこれって……そんな……
「い……嫌ぁぁぁぁ!!」
 乳房の間で、男性器が前後に動かされた。
220名無しさんなんだよ:02/03/22 19:36 ID:RfvBaZ7K
「う……うぅ……やだ……こんな……こんなのやだぁ……!」
 小さい頃、お風呂でお父さんのを見たきりの、男の人の大切な部分。
 それが悪臭を放ちながら、私の胸を蹂躙している。
 でも、それを興奮させてこんなに勃たせているのは他でもない、私だった……
「や……めて……汚いよ………お願い、だから……!」
 汚いと言われたことに腹を立てたのか男は一層激しく、ぐちゅり、ぐちゅりと唾液の溜まった谷間を弄んでいる。
 男の手は私の胸で性器を挟ませながら、尚も乳首をいじり続ける。
 ……絶対変だよ……なんで、こんなに切ないんだろ……
 その先端……亀頭があごになすり付けられる。
「ひっ……嫌ぁ……!」
 唾液以上にねばねばした液体が先端から滲み出ている。
 男の息はますます荒くなり、何度も何度もその液を塗りつけられる。
 しばらくして、運動の後のような呼吸をしている男が腰を上げたかと思うと、首筋から胸にびちゃびちゃと温かい粘液を吐き出された。
 雄の匂いを撒き散らすそれが、唾液に覆われた胸に擦り込まれる。
「え……うぇ……気持ち悪い……気持ち悪いよ……こんな……」
 今度は頬にぬるぬるした感触。さっきより濃密な臭気。
 ……ほっぺたに、亀頭を擦り付けられている。
「は……ぐ……臭い…よ……嫌だ……」
 私の言葉にますます興奮したのか、円を描くようにぬるぬるした腺液を塗りつけてくる。
 ……気持ち悪いよ……
221名無しさんなんだよ:02/03/22 19:37 ID:RfvBaZ7K
 まるで私が嫌がるのを喜んでいるように、時々鼻の下に添えて匂いを嗅がせてくる。
 そして、そのいやらしい匂いを嗅ぐたびに私の中の何かが壊れていくのが分かった。
 胸がドキドキしてくる、次に何をされるのか……少し期待している私がいる。

 男は両方の頬をべとべとにすると、唇にまで擦り付けてきた。ファーストキスを奪われたばかりの唇に。
 固く閉ざした唇を割って入ろうとするように、強く擦られ続ける。
 すると嫌でも濃密な男根の匂いが鼻から入ってきて、鼻での呼吸も止めなくちゃいけない。
「う……うぅ……ん……!」
 いつまでも止めていられるはずがなかった。
 少しでも息を吸おうと口を開けた瞬間、抉り込むように肉の棒を突っ込まれた。
「んっ――!!」
 口の中一杯に広がる性器の味と、鼻の埋まったちぢれた毛の臭気に、吐きそうになる。
 さっきと同じように、今度は口内の至る所に擦り付けられていく。
 頬の内側に。舌に。上顎に。喉の近くに。
 私の口が、為す術もなく凌辱されていく。
「ん……ん…ふ……」
 また涙が止めどなく溢れてくる。
 構わずに男は腰を振り、喉まで突き上げてくる。
「んぐ……ぅ……!」
 早く終わらせたくて……早くこの恥辱から逃げ出したくて、舌先でちろちろと舐め始めた。

 大した時間もかからず――私にはあまりにも長い時間に感じられたけど――性器がどくどくと脈動した。
「んーー! んーーー!!」
 口の中に、濃厚な液体がたっぷりと注がれた。
 反射的に飲んでしまい、生臭い精液が喉を流れていく。
 
 ……私の理性は絶望したけれど、私の本能はそれを受け入れ始めていた。
222151:02/03/22 22:37 ID:qEI2HWOK
>>217
いや、まあ、何かネタのきっかけにでもなればと妄想してみただけなんで。
だから18氏や201氏には感謝。漏れはたぶん文章かけないから。
>>201
やはりデフォで目隠しなところが良いですな。オリジナルにも期待。
223名無しさんだよもん:02/03/23 01:40 ID:/naQToS7
続きキボン。
224名無しさんだよもん:02/03/23 01:49 ID:a7CMNWX7
>>217
たしかにそうだな。ネタは151氏のものだ。
ただ207の気分も分かるぞ。書き出した途中のものにいきなり続きを書かれたりするのは
ちょっと、ナ。俺もSS書きなんだがそのニュアンスは分かるような気がする。
萌えて書いたモンが正しいと言えば正しいんだろうが。
201氏は続きは書いていいと思うが、そのあたりのことも謙虚に受けとめておいても
いいと思う。
225名無しさんだよもん:02/03/23 10:10 ID:cc+2XUPm
>224
途中? どちらも>151氏の振ったネタから直接つながる話なんだけど?
振られたネタに反応する権利があるのは先着一名様に限る、なんて決まりはないでしょ。

18氏も201氏もそういう意味では平等にネタに反応する権利があるんであって、
先に書いたヒトがいるから後から書いた人間は萎縮せよ、なんて言うのは筋違い。
ちゃんと読めば>201氏が>18氏の続きを書いてるわけじゃないってことくらい分かるだろうに。
226名無しさんなんだよ:02/03/23 14:07 ID:ufSBawB1
>>224-225
結局のところ、私が>>184を書いたのが原因なわけですが。あの時は18氏が続けると思ってなかったので……
とりあえず今はネタは同じにしろ、氏の続きのつもりはまったくないので。
それでも嫌なら仕方ないですけど。
227某スレの18:02/03/23 15:13 ID:xjw5+vRw
 こんにちは。
 覗きに来て見たら、おやや、なんじゃか微妙にマターリじゃなくなっている気がするのぅ。
 マターリ……。
228名無しさんだよもん:02/03/23 22:35 ID:PTV3/fuP
というか>>27はその後どうしたんだろう…?
229名無しさんなんだよ:02/03/23 22:51 ID:Ci+u3pIE
ええっと、とりあえず書いたんですが投下していいんですかね、っていうか投下します。
あと3回ぐらいで終幕になりそうですが。
230名無しさんなんだよ:02/03/23 22:51 ID:Ci+u3pIE
「え……ぐ……うぇ……え……」
 口の中から消えない、男根と精液の嫌な味。
 ……私だって人間なのに。この人と同じ人間なのに。……どうしてこんなことされなきゃいけないの……?
 スカートがごそごそと動いた。股間に熱い吐息がかかる。
「あ……あ……」
 ……そんなとこまで……
 お気に入りのショーツは、自分で分かるほどぐっしょり濡れている。
 胸を虐められて、口にあんなものを出されて、私は感じていた……
 
 ショーツに鼻を埋められて荒い鼻息を感じた。
「や……!嗅が……ないでぇ……!」
 湿気と淫らな匂いのこもったスカートの中、男の息づかいがいやにはっきりと聞こえている。
 あまりに怖くて後ずさると、それすら許せないのか、スカートを乱暴に剥いだ。
 そして……ショーツを引き裂くビリッという音。
「ひっ!」
 唐突に、むせ返るような雌の香りが辺りに漂い、拡散していった。
 男は私の手を取ると、恥ずかしい部分に当てさせた。
「やだ……な…に……?」
 そして腕を無理矢理に動かされ、自分の指が膣に沈んでいった。
 同じように、もう片方の腕で体液にまみれた胸を掴まされた。
 ……私にオナニーしろって言ってるんだ……
 しなかったら何をされるのか怖くて、何より、このとろけそうな感覚に抗えなくて……
 ……私は、自分で秘所をまさぐり始めた。
231名無しさんなんだよ:02/03/23 22:52 ID:Ci+u3pIE
「はぁ………ぁぅ……」
 くちゅ……くちゅくちゅ……
「あ……はぁ……ぁ…ん……!」
 ……信じられない。私……悦んでる……
 屋上で全裸に剥かれてオナニーさせられていること。それも、声も知らない男の人の前で。
 それがますます快感を高めていることも分かる。狂おしいほどに。
「はぁ……っ! ふぁ……ぁ……!」
 数えるほどしかそんなことしたことない私の手つきは拙かったけど、それでもおかしくなりそうなほどの快楽だった。
「う……ん……ひぐっ! ……あ…………きゃっ!?」
 突然腕を払いのけられて立たされ、フェンスの方に突き飛ばされた。慌ててフェンスを掴むとガシャン、と硬質な音が立った。
 そのまま腰を掴まれる。……男にお尻を突き出す体勢になっていた。……嫌……これじゃ丸見え……
 ぴちゃり、ぴちゃりと音がして快感に襲われた。
「ふ……あぐ……だめ…そんなとこ…汚い……ふぁぁ!」
 ぽたぽたと愛液の雫を零し続ける陰部を執拗に舐められる。
「ひっぐ……だめ……だめだってば……だめぇ……! ……あっ!!」
 お尻の穴を触られて、嫌悪と羞恥の震えが体中を駆けめぐる。
「ひ……や…だ…………あんっ! あぁぁっ!」
 お尻の割れ目を何度もほぐすようになぞられながら、今度は膣の中に舌をねじ込まれた。おぞましい感覚に目を見開く。
 ……でも……
「あ……ふぁぁ! や……やだぁ! な、なんで私……こんなに………ひぅっ!!」
 気持ちよくて。生まれて初めてなぐらいに気持ちよくて、私は喘ぎ声で男を喜ばせることしかできなかった。
232名無しさんなんだよ:02/03/23 22:54 ID:Ci+u3pIE
 ぴちゃ……じゅる……ぴちゃ……
 愛液を舐められ、すすられる音。膣壁を舌で犯される音。羞恥はもう限界を超えて快楽にすり替わっている。
 脚はがくがく震えて今にも崩れ落ちそうだけど、男がしっかりと掴んでいて固定されている。
「はっ……あん! ん……はふ……! き、気持ち……い……!」
 もう言葉は私の意思なんかじゃ押さえられず、本能のままに口から溢れ出る。
 
 肛門にもたっぷりと愛液を塗りつけられ、次第に指は奥へ奥へと侵入してくる。
 でもそれでさえ、今の私は快感を感じてしまう。自分の体が快感だけを感じる機械になったみたいに。
 ……知らなかった。私って、こんなにエッチな女の子だったんだ……
「ゃ……あっ……! ふぁぁぁん!」
 なんだか……凄く変な感じがする……
 アソコが……すごく気持ちよくて……
「と……めて……! 止めてぇ……! 変になっちゃ……ぅ………あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
 その瞬間、何かが弾けた。
 気が狂いそうなほどの快感。それが今にも消えてなくなりそうな理性を根底から引きちぎる。
 これがオルガスムというものだって、ようやく分かった。……知らなかった。私の身体、こんなに気持ちよくなれるなんて……
 
 気がつくと私は失禁していた。下半身にまるで力が入らず、びしゃびしゃと液体が屋上の床を叩く音がする。
「あぁ……あ……あ……見ないで……見な……いで……」
 呼吸が乱れてまともに声は出ない。ただ、止まるまで尿道のあたりを擦られていたから、全部見られていたのは間違いない。
 男の手が離れて、私は愛液と尿でできた温かい水たまりの上に倒れ込んだ。
 ……膣の痙攣が止まらない。
233名無しさんだよもん:02/03/24 17:36 ID:LWeV0xKl
愛液と尿にまみれたみさき先輩ハァハァ(;´Д`)
234名無しさんなんだよ:02/03/24 23:27 ID:mNz5ywab
とりあえず明日で完結しそうですが投下。
……寂れてきたのは私のせいか(汗
235名無しさんなんだよ:02/03/24 23:28 ID:mNz5ywab
 ……ようやく快楽の波が収まって、長い息を吐いた。
 何なんだろう、ほんとに……。今日は普通の日だった。いつもみたいに授業受けて、体育で走って、カレーもたくさん食べて……
 ……そして、いつもみたいに外の世界を感じたくて屋上に来ただけなのに。
 だというのに、私は今おしっこと愛液にまみれて淫らな快楽に溺れている。
 ……私、最低……
 まったく知らない人に無理矢理犯されて気持ちよくなるなんて、こんなの最低だよ……
 
自己嫌悪にすすり泣いていると、男はまた私を立たせた。
 ……もうやだ。これ以上何をすればあなたは満足するの……?
 あとどれだけ私の心をめちゃくちゃに踏みにじれば気が済むの……?
 そう考えていると、背中からフェンスに押しつけられた。
「……い、痛っ……!」
 フェンスがギシギシと軋みを上げる。
 直後、腿の辺りからぴちゃぴちゃと音がした。
 ……また舐めてる。おしっこや愛液に濡れた部分もまったく関係なく。
 舌はだんだんと上に這い上がってきて、また局所に触れてきた。
「ん……あふっ……!」
 すごく敏感になってる。気持ち悪いという嫌悪感が残っていることに安堵した。
 けど、陰核に舌先が触れた瞬間そんな呑気な考えは消し飛んだ。
「あぁぁぁっ! あっ……やめ……!!」
 痛いぐらいの性感に歓喜の悲鳴を上げてしまう。
 幸い、そこを何度も舐められることはなく、すぐに陰毛やお腹へ舌は移っていった。
 ……もっと舐めてほしかった。そう思ってしまう自分が大嫌いだった。
236名無しさんなんだよ:02/03/24 23:29 ID:mNz5ywab
 下半身を唾液まみれにした後、男は私の腰を掴んだ。……え?
 どろどろになったヴァギナに、ごつごつした固いモノが触れている。
 「嘘……だよね……? そんな……まさか……」
 すりすりと、亀頭が陰毛の辺りに擦り付けられる。
 何をしようとしているか、それで分からないはずがない。
「お願い……それだけは……それだけは……!」
 股の間に男根を挟まされ、幹の部分をしごかされる。
 やだ……また濡れてきたよ……
 だんだんとモノは固く大きくなってきている。……何のために?
 そのことについて考えるのを、脳が拒絶していた。
 
しばらくして満足したのか、男が肉棒を股間から離し、再び膣口にあてがった。
 亀頭がほんの先端だけめり込む。そこでまたゆっくりと円を描くように動かされる。
「助……けて……浩平君助けて……浩平君……私怖いよ……助けて浩平君……!」
 少しずつ少しずつ、肉棒が沈んでいっては抜かれる。
 私の貞操を、純潔をぐちゃぐちゃに汚そうと、男性器が少し沈んで少し抜いて少し沈んで……と繰り返される。
 それでも一歩戻って二歩進むように、確実に奥に入っていく。
 ……怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い―――!!!
「や…めて……もう……やめて……他に、何でもするから……それだけは……!」
 ……そしてまた奥に。亀頭が、膜に触れた。
「嫌ぁぁぁぁぁぁっ!! 助けて! 浩平君助けて!! 浩平君……浩平君……っ! 」
 狂乱して助けを呼んでも、誰も来ることはなくて、そして。
237名無しさんだよもん:02/03/25 10:35 ID:VRMIeWRL
>234
もともとだ。気にすんな。
職人さんがもっと集まれば良いのだが。
238名無しさんだよもん:02/03/25 16:54 ID:38JS1ZGJ
そして?そしてどうなったんだーー!!
ごっつ続きが気になります、ハァハァ
239名無しさんなんだよ:02/03/25 18:33 ID:0IEHrrUK
書き上がりましたが……コレは……いや、読めば分かりますが。
とりあえず先輩に全力で土下座しながら投下。
240名無しさんなんだよ:02/03/25 18:33 ID:0IEHrrUK
 めりめりめりっ!
「ひぎぃぃぃぁぁぁぁ!! 痛いっ! 痛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
 処女膜の破れる感触。男根が一気に奥にまで侵入してくる。
 ……私はただ痛くて。死にそうなほど痛くて、絶叫することしかできなかった。
「いっ……あぁぁぁぁ!! や……め……動かない…で……! 嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
 ぬちゃっ、ぬちゃっ、ぬちゃっ……
 あまりに激しすぎる責め。直接子宮に触れる、巨大な雄の凶器。
 すぐに雌の匂いに混じって、鉄臭い匂いが漂ってきた。
 血まみれだ……私のアソコ、血まみれ……
 ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……
 愛液と唾液と血液と。混ざり合って淫らなノイズを生み出している。
「あぐぅ………あぁぁぁ! はぁ…はぁ……やめ……やめて……やめて……!」
 
 男のはぁはぁという息に、歓喜が混じっている。……私を滅茶苦茶にしたという喜び。
 ……こんなに他人が憎いのは初めて。他人を殺したいなんて思ったのは初めて。痛くて。殺したいぐらい……痛い。
「はぁ……! たす…助けて……助けてよ……誰か助けて……! 痛……痛い……痛い……は……ぐ……!!」
 私の大事なところを容赦なく壊しながら、男の両手が私の胸の膨らみを鷲掴みにした。
 ……脳髄に直接響くようないやらしい音は、二重奏になった。
 胸が激しく音を立てながら搾乳される。本当にお乳でも出てきそうなほどの力で。
 
 ハンマーで思いっきり殴られたような鈍痛に、快楽が再び混じり始めた。
241名無しさんなんだよ:02/03/25 18:34 ID:0IEHrrUK
「ふぎ……ぁぁぁぁ! あっ! あっ! 痛……い……!」
 今私の体重を支えているのはフェンスと男根だけ。爪先が地面に着かずにぶらぶらと揺れている。
 その体勢で何度も何度も上下に腰を振られ、膣内を男性器が抉っていく。……死にそうなぐらい痛くて気持ちいい。
 もうこれから先、交通事故に遭ったとしても痛くないんじゃないかってぐらい。
 ……でも甘かった。まだ責めは終わっていなかった。
 胸をがむしゃらに揉みしだいていた手がお尻に回される。
 ……またお尻の穴をいじり回されるのかと思っていた。だけど。
 めきめきめきめきっ
「ひぎあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
 男の手が、手首まで排泄のための一方通行の器官に埋まった。そしてさらに奥まで入れようと蠢いている。
「痛い痛い痛い痛い痛いぃぃ!! やめてっ! やめてぇぇ!!」
 一瞬で血まみれになったお尻の中。血を潤滑油にして腕を前後に動かしている。
「痛ぁぁぁ!! ふあぁぁぁぁぁっ!!」
 もう叫びは動物のように理性が失われていて、自分の声というのが信じられなかった。
 あまりの痛みに気を失って、あまりの痛みに目が覚める。その繰り返し。
「ひぎっ! あぐぅ! や……やめ……ぎっ! あっ! あぁぁぁっ!!」
 前と後ろの穴は完全に血が溢れ、じゅぽじゅぽと粘液質の音で聴覚まで凌辱する。
 それでも愛液が次から次に滲み出てくる。
 私……わ…たし……いったいどうなって……どうなってるの……? なんで……感じてるの……?
 
 男は私を痛めつけることに夢中になっているのか、乳首をちぎれそうなほど強く引っ張る。
 陰核の皮を剥き、ひどく敏感なそこを爪で思いっきり引っ掻く。
「痛ぁぁぁぁっ! やめてっ!! 痛い! 痛いよ……痛いよぉっ!!」
 男は下卑た笑い声を耳元で立てるだけで、まったくやめる気配はなかった。
242名無しさんなんだよ:02/03/25 18:36 ID:0IEHrrUK
 男の責めはまだ終わらなかった。
 私はもう死んだ方がいいぐらいだっていうのに。死にたい。こんな世界にもういたくない。
 
 ……妙に優しく陰毛の辺りを揉んでいた。
 その病的な心地よさによがっていると、突然。
 ぶちぶちっ! ぶちっ! ぶちぶちぃ!
「ひぃぃぃぁぁぁぁぁっ!!」
 一気に何本も何十本も抜かれた。もうそこには毛は残ってないだろう。
 それを口の中に……絶叫している口の中に入れられ、口を塞がれた。
「んぐぅぅぅぅ! んーーっ!! んーーー!!」
 私のエッチな汁が絡みついて淫臭を放っているそれを飲み込んだ。
 まだ残ってる精液の味と愛液の味が混ざり合った上に、喉に引っかかって吐きそうになる。
「んぅ……えぐ…………ぷはっ……!」
 口を離される。でもそれで膣とお尻の激痛が消えるわけじゃない。
「うぅ……あ…ぎ……痛いぃ……! 痛……いぃ……!!」
 ……そして一番恐れていたことが、ついに訪れた。
 男の呼吸が獣のそれになり、男根の先からびゅくびゅくと粘液が迸る。
 それはどうしようない快感で。だから、少し時間が経つまでそれが絶望的なことだと気づかなかった。
 ……中に……出された……?
「嫌……嫌……嫌……嫌ぁ…………っ!! ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
 絶望と激痛と性感の渦の中、私は二度目の絶頂を迎えた。

 ……そして私の中の何かが、完全に、どうしようもなく壊れた。
243名無しさんなんだよ:02/03/25 18:38 ID:0IEHrrUK
「あ…あ……あ……あは……あはは……」
 オレが手と肉棒を引き抜くと、みさき先輩は糸の切れた人形のように地面に落ちた。
 膣とアナルから、精液やら愛液やら血やら排泄物やらが大量に溢れ出る。
「気持ちよかったな、先輩」
 オレはできるだけ優しく囁いた。先輩はまったく動かない。べとべとの胸が上下して、生きてることは分かるけど。
 ……なんだ。オレだって種明かししたら驚いてくれるって思ったのに。
 オレに何度も助けを呼んでたしな。本当、あれは可愛かった。あんまり可愛いんで思わず激しくしてしまった。
 先輩の、冷たくても意思と希望のあった目は完全に虚ろになって、ときどき空虚な笑い声を洩らしている。……そんなに気持ちよかったのか。
 盲目なのに誰も来ない屋上に一人でいて。よっぽどレイプ願望があるんだろうと思って犯してやったらこんなに喜んでくれた。
 ……目が見えない分敏感ってのも本当だったな。
 お漏らしした時のみさき先輩の表情を思い出すと、また勃ってきた。
 とりあえず汚れた先輩をタオルで適当に拭いて、替えの服を着せてやり、背中におぶりながら考えた。
 ……これから一生、もっと先輩を満足させてやるからな。
 先輩はやっぱり素質があるみたいだし、フェラもすぐに上達して、後ろの穴もすぐに開発できるだろう。
 これからの楽しい同棲生活を思い描いて、思わず笑みがこぼれた。
 耳元で「浩平君……浩平君……浩平君……」と呟き続ける先輩にそっとキスをした。
「みさき先輩………愛してるからな」
 
 先輩はただオレの名前を呟きながら、空虚に笑い続けていた。
244名無しさんなんだよ:02/03/25 18:44 ID:0IEHrrUK
はい、痛いばっかりでした。さすがにネタに使えないだろってほどに。

やはり先輩は気持ちよくしてあげたいので自作からは媚薬漬けでいく所存です。
っていうかまだ懲りずに書く気かよ。しかもまたみさき先輩か。
駄文投稿、スマソでした。
245名無しさんだよもん:02/03/25 19:47 ID:7Ha/BAe/
はじめまして。KASUMIと申します。 ノートメニュー

KASUMI <didybrytff> 2002/03/25 19:36:03
はじめまして。KASUMIと言います。これからもよろしくおねがいします。ボクはkeyと聞くと目が光ってしまいます。
なぜでしょう。
光ってる時に、「ボクの目、どっかしてるかな?」と思って鏡を見たら光ってたんで、ビックリしました。(笑)実話です・・・
こんなホクですがこれからもよろしくおねがいします。

P・S

ボクは女の子です。
”ボク”と言っているので男に見えてしまうと思ったので・・・
ボクはKanonとAIR好きです。
やっぱりそれを聞いてしまうと目が光って、目がニヤソ・・・

でわまた〜(笑)
------------------------------------------------------
く、くぅ…痺れた。
強烈な電波でちた(w
246名無しさんだよもん:02/03/25 20:09 ID:/he+79tU
>>244
お疲れ様〜
次回作も頑張ってくだされ〜
247名無しさんだよもん:02/03/25 20:09 ID:7Ha/BAe/
スマン…強烈に誤爆だ。
248名無しさんだよもん:02/03/25 20:28 ID:raV3MUbN
249名無しさんだよもん:02/03/25 20:57 ID:X6dJwHbf
>>248
…だよなあ、俺も同じように感じた。
250名無しさんなんだよ:02/03/25 23:44 ID:05GqaYLN
>>248
殺られた。浩平君犯人って辺り、まんまですね……
しかも有名みたいですし……なんだかなぁ。
他の人の凌辱SSも読めってことですかね……(鬱
251名無しさんだよもん:02/03/26 21:59 ID:fRnfxN+F
>>248
鬼畜とかダークとか文が怖っ。
そっちの線の才能あるんとちゃうか?
252名無しさんだよもん:02/03/26 23:48 ID:LCG5pGFv
て言うか、ほかほか兄さんの事、知らないの?
この板のSS書きなら知っておいて損はないと思うぞ。
253名無しさんだよもん:02/03/27 02:38 ID:BcKMUwwW
ほかほか兄さん、と言っても最近葉鍵板に来た奴は知らなくて当然でしょ。
この板に現れなくなってからもうずいぶん経つし。

とりあえずネタかぶりは偶然だし、あまり気にせず書くことをお勧めする。
死んだSS書きより生きてる陵辱スレのほうが大事だ。
254名無しさんだよもん:02/03/27 03:09 ID:NiaoeZ3R
>>253
最萌で見たけど……
255名無しさんだよもん:02/03/27 04:30 ID:rmlgyrQe
そういや、いくつか前のSS投稿スレでも見たな。
256名無しさんだよもん:02/03/27 10:04 ID:D2zXvZV7
>>253
そら自分のサイト持ったら、そっちの方に力入れるのは当然だと思うぞ。
「死んだ」ってのはちと言い過ぎかと…。
普通に新作発表してるし。
257名無しさんだよもん:02/03/27 11:58 ID:b21rYDFt
あー、葉鍵板内部の話ね>死んだ

もう帰ってこない旧コテの書いたネタとかぶるからって、
新人が肩身の狭い思いをせにゃならんというなら、それはマチガイだって話。
なんだかんだ言ってこの板はけっこう字書き技能の保有者は多い。
過去にさかのぼってのネタかぶりを恐れていたら誰も何もかけなくなってしまう。

そういう意味だ。

>255
あれは転載という形だったが、あのときはぼっこぼこに叩かれてたっけね。
あれ見たときに「もうこの板では陵辱ネタは出来ないんだな」と、
通常のSS系スレを見限る決意をしたっけ。
258名無しさんだよもん:02/03/27 12:37 ID:D2zXvZV7
て言うかほか兄さん、最近名無しで投稿してるような気がしてならんのだが…。
ネタスレ系で見たSSが彼のサイトでアップされていて、「あれ?」って思う事が
結構ある。
259某スレの18:02/03/27 22:52 ID:hNj4redX
おや、どうやらみさきさんを書いていた方のは一通り終わったようですな。
それでは、今晩にでもまた、書きに来ますかのぅ。
260某スレの18:02/03/27 22:54 ID:hNj4redX
……って、来れなかったらスマソ。来れたら来たいと思っていますゆえ……。
261名無しさんだよもん:02/03/28 12:58 ID:iMc8wIFw
次に凌辱される犠牲者は誰だろう
262名無しさんなんだよ:02/03/28 14:14 ID:kN7lpdqD
最萌から葉鍵板に流れ込んできた新人なので知らなかったです……>ほかほか兄さん
なんだか凄まじい作品が多いですね……勉強になります。

>>253=257
どうも。ネタ被り許容感謝します。
とりあえず書く気は充実してるんですが。

……新作導入部はできたものの、18氏が近々降臨するようなので温存しときますな。
263名無しさんだよもん:02/03/30 15:58 ID:3+M6qdS3
保全sage
264名無しさんなんだよ:02/03/30 18:13 ID:1p3JzlYu
誰も来ないので投下しておいていいですかね。
再びみさき先輩凌辱。導入部分はまだ自慰だけで凌辱入ってませんが。
265名無しさんなんだよ:02/03/30 18:15 ID:aHv2b6e5
 深夜。部屋の鍵がちゃんと閉まってるのを確認して、私はベッドに身体を投げ出した。
 仰向けになったままパジャマを脱ぎ捨てる。汚れちゃうといけないから、下着も。

 自分の手で胸を覆うと、軽く痺れるような感じがした。
 確かクラスでもおっきな方だったその双丘を両手でゆっくりと揉みしだく。
「……ん……」
 じれったいような刺激だったけど、それは快感だった。
 勃ってきた乳首をこすると、体が熱くなってくるのが分かる。
 ひょっとしたら、肌が赤くなってるかも。
 片手を下腹に伸ばし、柔らかな毛に覆われた部分に指をあてる。
 ……もうすっかり濡れてた。
 中指をゆっくりと奥の方に沈めていくと、抵抗もなく中に入っていった。
「……ふぁ……」
 そのまま人差し指も同じように挿れ、二本指でゆっくりと掻き回す。
 絶え間なく私の奥から粘液質の液体が溢れてくる。
 ぐちゅぐちゅと音を聞きながら、その快感に酔う。

 いつにも増して変な気分の私は、空いてる左手の指に愛液をまとわりつかせ、それをお尻の穴に挿れた。
「……っ……あ……! ……んぅ……!」
 ここ数ヶ月、自分で犯し続けたお尻は、膣とはまた違った快感を生む。
 元から人より敏感な私は、簡単に性感を開発することができてしまった。
 両手で 二つの穴を虐め、いやらしく乱れながらも、そんな自分を客観的に見つめている自分もいる。
266名無しさんなんだよ:02/03/30 18:15 ID:aHv2b6e5
 ……こんな姿見られたら、浩平君に嫌われちゃうかな。
 ……でも私がこんな女の子になったのは浩平君のせいなんだからね。
 浩平君がいなくなった日から、私は毎日毎日自慰行為に溺れている。
 浩平君に操を奪われた日から、体の疼きが止まらなかった。
 いつも浩平君との一度きりのセックスを思いだし、その時の浩平君の声や温かさをオカズに自分を慰める。
 あの時は痛いだけだった。でも今抱いてもらえたらすごく気持ちいいんだと思う。
 ……会いたい。抱いてほしい。好きだと言ってほしい。一緒にいたい。二人でいたい。
 だって一人は……こんなにも寂しくて虚ろだから。

 その時、全身に強い快感が走り思考が中断された。
「……っ! …あ……ぅっ……!!」
 枕に顔を埋め、必死に声を押し殺した。
「……はっ……ぁ……」
 快感の波が引き、軽く深呼吸をする。すると、何とも言い難い虚しさと脱力感に襲われる。
 ……隣に私を抱きしめてくれる人はいない。優しい微睡みに誘ってくれる人はいない。
 ……もう一回、しよう。
 疲れ切って眠れるまで、何度でも。
 ひどく投げやりな気分で、また指を挿入する。
 誰かに見られているような錯覚を覚え、それがまた快感を高めてくれている。
「ふぇ……っ…あっ……!」
 堕ちていく自分を嘲りながら、浩平君のことだけを無理矢理考え続けた。
 ずっと、考え続けた。
267某スレの18:02/03/31 00:08 ID:WeHWMmyl
こんばんは……。さて、と……。と思ったら先客が。
どうしたものかな。
268某スレの18:02/03/31 00:09 ID:WeHWMmyl
まぁ、ワシは適当にやりますので、頑張ってください〜。ではでは〜。
269名無しさんだよもん:02/03/31 00:28 ID:T3fQLRPL
そーいうときはパラレルで進めるといいと思われ(ヲイ
270某スレの18:02/03/31 01:01 ID:WeHWMmyl
>>269
どもです。
「ではでは」手を振って去りながら、もう一度顔を出してみたり。
やぁ、考えてみると、カブリを避けるといっても、ワシがカキコできる時ってランダムじゃからのぅ。
基本的に、リアルタイムカキコ→直ぐ書き込み、書き溜め無しでやっているから、
あまりタイミングを計ろうにもどうなるか、という部分があるのですな。

まぁ、一応今回も9時間位は経過しているようなので、カキコしても良いかのぅ。
というか、もしも書いたら、リアルタイム主義者としてカキコせねばと
なってしまうかも知れませんので、その時はご容赦を。
もちろん、ワシの後も遠慮は不要です〜。

という訳で、今晩うまい具合に時間が出来たら、カキコにこれたら、と。
ではでは〜。


と宣言しておいて次のカキコがまた数日後という罠。
271名無しさんだよもん:02/03/31 03:38 ID:Sr4IWHfc
書き込みが無くて少し残念に思う人がいる罠。
おやすみなさーい…
272某スレの18:02/03/31 03:47 ID:WeHWMmyl
ごめんなさいおわらないでsyという罠。
あすでお許しを……。
273某スレの18:02/03/31 03:51 ID:WeHWMmyl
つーか作業でそもそも徹夜になりそうです。書く書かない以前の話。号泣。

徹夜明けでも明日は書きます。こうなったら。早ければ昼か夕方に。
274名無しさんだよもん:02/03/31 04:20 ID:0NlBZjsP
>273
いや、それはちゃんと寝たほうが良いと思われ(汗

痛めつけるのは妄想の中だけにしておいて、自分の体まで痛めつけるのはほどほどに。
275名無しさんだよもん:02/03/31 13:39 ID:Y1oYehvp
>273
あうう、無理しすぎないで…体力気力があるときに執筆きぼんぬ
276名無しさんだよもん:02/03/31 15:26 ID:ZZZAiw2O
凌辱ゲ−をやったり、こういうスレにいると激しい自己嫌悪と罪悪感にさいなまれる。
鬼畜野郎や凌辱野郎は、この手で殺したい。
純粋にキャラが可哀相だと思う。
・・・・・・危ないのかな、俺は。
277名無しさんだよもん:02/03/31 15:45 ID:miH9zbFU
>276
現実と妄想の区別がつかなくなってる時点で赤信号です。
あなたが「愛情表現」だと思って行う行為が法律に触れることも充分ありえます、
頼むからそうなる前にヲタグッズを全部捨てといてくださいね。
278名無しさんだよもん:02/03/31 17:31 ID:n2jfW3jV
純粋な陵辱だけなら罪悪感ってあまり感じないんだけどな。
サクッとさらってきてパコパコッとやっちゃうみたいな奴なら割り切れるから。
でも幸せな日常とかに絡んだ描写があったりすると一気に引き戻されて鬱になるな。
まあそれもまたいいんだけどね。
279名無しさんだよもん:02/03/31 20:05 ID:7XiLD/KL
>278
つーかせっかくの妄想なんだからさんざん鬱にならねえと。
キャラスレでやったら潔癖厨にたたかれるような、
それでいて安易な肉体破壊にならない、良い線を突っ走る陵辱屋を俺は望む。
280 :02/04/01 11:20 ID:S7p4g6DQ
スナッフと比べれると陵辱はまだましな気がしないでもない
281名無しさんだよもん:02/04/01 16:34 ID:QdmInIxP
正直スプラッタ系は勘弁してもらいたいけどな…
282名無しさんなんだよ:02/04/01 19:05 ID:6zIXqi7/
18氏がやたら忙しそうですね……
とりあえず続き投下。まだまだソフトですがね。自分に複雑なのは無理なようで。
283名無しさんなんだよ:02/04/01 19:06 ID:6zIXqi7/
 浩平君が帰ってきた次の日、落ち着いた私は浩平君の部屋に来て、お茶をご馳走になっていた。
 取り留めのない会話をして、幸せを実感する。こうするのがずっと夢だった。
 
 ふと、体に異常を感じた。
 ……なんだか、体が、熱い……
「……ねぇ、浩平君……なんか、変なんだけど……」
「心配するな。薬が効いてきただけだ」
 ……薬?
 
 思考が纏まる前に、浩平君はいきなりスカートに手を突っ込んで、ショーツを剥いだ。
「きゃっ! こ、浩平君!?」
 パニックになって逃げようとしたけど、腕をしっかりと掴まれていた。
 そして浩平君は、私のあそこに指で触れてきた。
「や……やだよ……浩平君、どうしたの……?」
「先輩、なんでこんなに濡らしてるんだ?」
「え……?」
 私のそこは、もう恥ずかしい液体を分泌し始めていた。
 ……多分、この部屋に入ったときから浩平君に抱いてもらえるって期待してたから。
「えっと……これは、その……」
「こういうこと、してもらいたかったんだろ? 毎日オナニーばっかりしてたじゃないか」
「……っ! な、なんで……?」
 それは、絶対に私しか知らないはずのことなのに。
 もしかしたら、浩平君がかまをかけたのかもしれない。そう思った。
284名無しさんなんだよ:02/04/01 19:07 ID:6zIXqi7/
「浩平君、もしかして」
「少なくとも一日に三回はやってたよな。二ヶ月目からは後ろの穴まで使い始めて」
「ど、どうして!?」
「見てたんだよ。向こうの世界から、全部」
 
 ……そんな……
 何か大切な物が音を立てて崩れていくような気がした。
「だから悪かったって思ってるよ。先輩はあんなに淫乱だったのに気づいてあげられなくて」
 言って、私の手首を何かで後ろ手に縛った。
「痛っ……! ちょっと……やめてよ浩平君……私、こんなの嫌だよ……」
 浩平君は私を立たせて、壁際に押しつけた。
「じゃ、これをくわえててくれ」
 そう言って口の前に持ってきたのは、スカートの端っこ。
 何をする気かが分かって、私は首を激しく横に振った。
 すると、服越しに乳首を思いっきり引っ張られた。
「ひっ……! や、やめて! 言う通りにするからっ!!」
 自分の言ったことを後悔する前に、浩平君は指を離した。
 涙を流しながら、太腿を液体が伝うのを感じていた。
 ……嘘。今ので感じるなんて、そんな……
「言い忘れてたけど、先輩のお茶には媚薬入れといたからな。先輩が素直になるように」
 ……ああ。
 だから、こんなに体が疼くんだ……
 為す術もなく、私はスカートをくわえた。浩平君がしゃがむ気配がした。
 多分、浩平君からは私の濡れそぼった部分は丸見えになっている。そう思うとますます濡れてくる自分に嫌悪した。
285名無しさんなんだよ:02/04/01 19:08 ID:6zIXqi7/
「……ふぁっ……!」
 おもむろに、浩平君の舌が膣の中に入ってきた。その快楽は、一人では決して得られないほどのものだった。
 敏感な秘肉を蹂躙され、私はどうしようもなく感じていた。
「……っ! ん……っ!!」
 薬のせいか、愛液の雫は止まらない。
 私の中を這い回る浩平君の舌。
 その感触を敏感に感じ取って、潤滑液を分泌し続ける私の性器。
 
 と、いきなり舌の代わりに指を挿れられた。
 自分でするときのような緩慢な刺激ではなく、壊れちゃいそうなほど激しい責め。
「や、やめっ……あっ! んっ!」
 ぐちゅり、ぐちゅりと愛液の満ちた掻き回す感触に、反抗する力がどんどん抜けていく。
 根元まで突っ込まれた指は、私をすぐに絶頂へと導いた。
「……ぅ………あっ……!」
 全身を貫く快感に耐えられず、私は尻餅をついた。
 拍子に、スカートが口から離れた。
 スカートのお尻に愛液が染み渡っていくのを感じながら、その鮮烈な感覚に私は酔っていた。
 しばらくはまともに発音をできないぐらいだった。
「はっ……ぁく…………浩平君……どうして……?」
「先輩もこうしてもらいたかったんだろ?ほら、こんなにびしょびしょだぞ」
 違う……私は、こんな……
 
 否定したくても、心の底で澱んでいた性欲が満たされていくのを認めざるを得なかった。
286名無しさんだよもん:02/04/01 23:49 ID:WtM4jc+6
なんかね…冷や水かけるようで悪いけど、最初から相手が浩平だとわかってると陵辱って感じがしなくてちょっと、な…
287名無しさんだよもん:02/04/03 01:59 ID:Kzbnq6Ge
age
288前スレの18:02/04/03 02:07 ID:SIifAHFj
結局あの後、火曜日まで修羅場継続となってしまいました。
3日で9時間睡眠。わーい(w
>>274さん、>>275さん、お気遣いありがとう御座いました……。
無理はいかんですのぅ……。
さて、相変わらずの状況なのですが、今度こそ、今晩か明日の晩、
>>192-196
の続きとかを少しでも書いて行きたいと思っております……。
ええ、お気遣い頂いた皆様の為にも。
……今晩、書けるか?
289スレまたぎ続きものSS 駄文短文:02/04/03 02:34 ID:ex2v+es5
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1017377322/107n からの続き
 簡素な作りの監禁部屋。
 背中の真琴をベッドに置く。
「ここで…いっしょ…」
 真琴が嬉しそうに微笑む。
 祐一の頭にふと、このまま本当に一緒に暮らすだけでも良いかという考えがよぎった。
 だがそれはすぐに打ち消す。
(絆が欲しい)
 真琴が消えてしまわないだけの絆。繋がり。
 安易な方法だ。
――トン…――
 押し倒し、口で口を塞ぐ。
 スカートに手を入れ下着を脱がす。
 真琴が着た着替えを用意したのは彼。しっかりと破りやすいようにしておいた。
「…!?」
 数日反応の乏しかった真琴から、強烈な反応が返って来る。
 拒否反応だが祐一はそれでも嬉しかった。
 彼は手近に置いておいたローションを手に取る。
 真琴は口を開放されたが、恐怖でそこから言葉が出ることはない。
 
 未成熟な身体に突き立てる。
 何度も何度も何度もなんどもナンドモ…。
 真琴の瞳から徐々に生気が引いていった。
 光の無い淀んだ瞳を見て祐一は思う。
 とても……しいと。
290前スレの18:02/04/03 03:03 ID:SIifAHFj
リアルタイムー! (挨拶)

ということで、久しぶりに書いてみるかのぉ。本当に少しだけ、じゃが……。
291名無しさんだよもん:02/04/03 03:05 ID:mqVq7dr3
>>290
すいません。割り込むかもしれないけど。

>>289
企画モノとはいえ、次の飛び先ぐらい書いておいてください。
292前スレの18:02/04/03 03:05 ID:SIifAHFj
>>192-196の続き

 みさきは、なんとか男の体を引き離そうと両手で男の方を掴み、押した。だが、力が入らない。
 男はみさきの挙動から少女が「感じている」ことを確信し、ますますたぶった。
 男は、ブラウスと胸の隙間に捻じ込んだ己の両手で、みさきの胸をさらにもむ。
 ぐにぐにぐにぐにっ。
 強引にもむ度にみさきの体は押し上げられ、背中のフェンスが軋む。
 ぐにぐにぐにぐにぐにっ。
 かしゃかしゃかしゃかしゃかしゃっ。
「きゃ……うっ……痛いっ……」
 抗議の声にも構わず、さらに揉む。
 ブラジャー越しにも、その未熟な乳房を鷲づかみにした指の間から溢れる肉の膨らみが感じられる。弾力。温かさ、そして弾力。
 むしろ、ごわごわのブラジャー越しに感じられるその感触が、よりいっそうそそられる。
「は……うっ、あ、あ、あっ……」
 みさきは、目じりに涙を浮かべながら、いやいやと首を振った。
「やめて……ひどいよ……誰、なの……」
293前スレの18:02/04/03 03:14 ID:SIifAHFj
 男は、その声にますます喜びを感じながら、行動を加速させる。
 少女の体。やわらかく、そして弾力と張りをもった少女の体。そのハンディゆえのか弱さを感じさせる反応。
 胸。少女の胸。
 男は服の間に突っ込ませた両手を、そのままみさきのせなかに回した。
「……えっ……ふあっ」
 背中の肌もまた心地よい。そして男はそのまま体を引き寄せ、顔を思い切り少女の胸の谷間に埋めた。
「ひあっ……」
 服の上から胸を埋め、そのままみさきの体をフェンスに押し付ける。
 顔をすりすりと動かす。
「いや……いやっ」
 匂いをかぎながら、その感触を貪る。
「やめ……やめてっ」
 鼻や額で制服越しの膨らみを味わいながら、男はなんども顔をぐいぐいと埋める。
「いやだ……よぅ……」
294前スレの18:02/04/03 03:28 ID:SIifAHFj
 男は、背中に回していた右手を引き抜いた。顔は少女の胸に埋めたままだ。
 そして、自由になった右手でみさきの腹部に触れた。さわさわと撫でる。
「は……やあっ……」
 左手で体を引き寄せ、顔で胸を貪りながら、右手でさわさわと胸を撫でる。
 そして、そのまま右の手のひらを下に滑らせて行く。
「……!」
 その指先が、スカートにさしかかる。
「え……やだあっ!」
 突如、みさきは大きな声で叫んだ。
 無論男の手は止まらない。
 そのまま、スカートの上から、彼女の下腹部へと指をずらしてゆく。
「いや……いやだっ」
 みさきは腰を揺らせ、両足を動かして逃れようとする。しかし上半身が固定されているためそれも出来ない。
 男の右手はそのままスカートを押し込み、その布の上からみさきの敏感な部分に到達する。
「い……いやーーっ!!!」
 さわっ、と撫でた。
「いやだっ……気持ち悪いよっ」
 スカート越しでも、その熱を帯びた、微妙な弾力、感触が伝わる。
 男はそのまま執拗に撫で始めた。
「いや……いやっ……いやっ」
 みさきの声は、切なげな嫌悪感に満ちていた。
 その声を聞き、男の手の動きはいきなり激しいものになる。
 ごしごしごしごしっ!
 スカートの上からとはいえ、いきなり強くこすられてみさきは悲鳴を上げた。
 そして、男は右手のひらでみさきのそこを、布の上から押し包むように押し上げ、さわさわと撫でた。
「いや……いやだよぅ……」
 無論、顔はすりすりと胸を味わいつづけている。
 男は、制服の上からいきなりみさきの左の胸に、頬張るよう、噛み付くように吸い付いた。
「きゃうっ!!」
295前スレの18:02/04/03 03:29 ID:SIifAHFj
取り敢えず、今日はこんなところで……。
ひさびさ故、出来はちょっと、だったかも知れんがのぉ……。
ではでは。
296名無し堕世門:02/04/03 07:19 ID:qLO2NTpB
>>295
お待ちしておりました。続きにも大いに期待させて頂きます。頑張って。
297名無しさんだよもん:02/04/04 05:10 ID:UY7X/h2b
>>295
頑張って下さい。
298前スレの18:02/04/04 23:44 ID:UmAIinP7
>>296,>>297
有難う御座います。
明日あたり、また書きに来れたら来ます。というか続きを書きたいのぅ。
宜しゅう……。
299名無しさんなんだよ:02/04/05 12:55 ID:NFOBNGph
>>286
亀レスですが(汗)
今回は相手が浩平君と分かった上で先輩を堕とそうとしたんですが……よく考えれば調教ですね、これ。
どちらかというと監禁系で、ちょっと陵辱とは違う気がしてきたので一旦打ち切ります。
でも次も先輩なんだろうな……
300名無しさんだよもん:02/04/05 15:00 ID:pXVpw6iS
>>299
調教も陵辱のうちだろうから別に打ち切らんでも…
調教系と監禁系もまた違う物だろうし。
一つの作品が複数の属性を持つこともよくあるから,そんなに
細かく考えることはないと思いますよ。
再開,新規どちらにするにせよ,また頑張ってみてください。
301名無しさんだよもん:02/04/05 23:41 ID:Bfn8vr3k
(・・)なんでみさき先輩人気有るんだろう・・・・
302名無しさんだよもん:02/04/05 23:46 ID:3ZP9n34U
萌えるキャラほど陵辱したくなるのは男の常。
しかし、文章力に長けた人間が書かないと
逆に萎えるというという両刃の剣。
303地獄車:02/04/06 00:05 ID:UpN9mBTI
>301
弱者でありながら気高いから。
要するにいぢめの格好の標的だから。
304前スレの18:02/04/06 00:23 ID:oCvjKSTn
今晩書けるかなぁ……。

>>302
ぐわー。厳しいのぉ。

>>303
うーん、ワシとしましては、佐祐理さんは暴力的に制圧・陵辱するのが萌えるが、
みさき先輩は困らせて陵辱する方が萌えるという感じでしょうか。
305前スレの18:02/04/06 01:02 ID:oCvjKSTn
リアルタイムー!(挨拶)

と言うわけで少しばかり書くかのぉ……。
訂正があるので3行ばかり重複させるがご了承を。

>>294より

 無論、顔はすりすりと胸を味わいつづけている。
 男は、制服の上からいきなりみさきの右の胸に噛み付いた。
「きゃうっ!!」
 
 男はそのまま膨らみを頬張らんばかりに口に含み、噛む。
 ごわごわとした制服越しに、少女のふくらみが伝わってくる。
 吸う。噛む。
 制服を唾液で汚しながら、その布と下着を隔てた向うにあるやわらかなものの弾力を貪る。
 ごわっ、ごわっ、ごわっ。
 何度も噛む。
「ふわ……。くふっ……いやっ……痛いっ……」
 下腹部を責めていた右手もまた上にもってくる。がら空きになったみさきの左胸に再び手を添え、強引に揉み出す。
「あ……ふあっ……んっ、変……もう、いやだよっ……」
 困惑に満ちた嗚咽が少女の口から漏れた。
306前スレの18:02/04/06 01:09 ID:oCvjKSTn
 ごわっ、ごわっ。
 男はその膨らみを口に含みつづけた。
 制服の美少女にとりつき、為すがままにする。
 その快感がますます男を昂ぶらせる。
「あっ……やあっ……」
 みさきの悲鳴には、悩ましげなものが混じり始めている。
「駄目ぇ……」
 服の下から背中に入り込んだ左手で、みさきの熱のこもった皮膚の
感触を味わいながら思い切り引き寄せ、そして口で右の胸を前から
挟み込むように含む。口を押し付ける。柔らかなふくらみに顔を押し付け、
鎮め、そして含みつつ噛み、制服の感触と、その下のふくらみの感触、
体温を味わう。その間も右手はあまったみさきの左胸を責めつづける。
 揉む。
 含み、揉む。引き寄せ、含み、含み、もむ。
 ぐにっ、ぐにっぐにっ……。
「うっ……あっ……」
 含む。
 男は行動の継続に熱中する。
307前スレの18:02/04/06 01:16 ID:oCvjKSTn
 その膨らみ、そして少女の反応は、未経験特有のたどたどしいものだった。
「いや……だよっ……」
 その喘ぎの混じった悲鳴も、その事実を肯定する。



「あふぅ……あぅ」
 少女は喘ぎながら、両手で男の左腕を掴んだ。
 逃れよう、なんとかこの状況から逃れよう。
 少女は懸命にそのことを模索していた。
 そのためには、まず、少しでも自由にならなければならない。
 掴み、下に押し下げようとする。
 ぐっ。
 だが、少女の背中に入り込んだ男の腕は、少女の体をしっかりと抑えていた。そしてその手のひらがすりすりと少女の背中を撫でる。
 その気持ち悪さ。
 その間にも、少女の両の胸は含まれ、或いは揉まれている。
「は……う……」
 その感触に少女はまた喘ぐ。
 感じたくない。いや。こんなのいや。
 男の人に。知らない男の人に。
 いやっ……。 
308前スレの18:02/04/06 01:17 ID:oCvjKSTn
今回は男の視点のみにしようかと思ったけれど、やっぱり多少は
少女側があった方がいいかな。ということで今後は少女側も出てきます。
ご注意を。

……もうちょい書くかのぉ?
309前スレの18:02/04/06 01:21 ID:oCvjKSTn
さて、再開します。
310前スレの18:02/04/06 01:31 ID:oCvjKSTn
 無理矢理体を悶えさせる。
 しかし男を振り払うことはできない。
 男はみさきに密着し、みさきの胸を責めつづける。

 いやだよっ……。
 
 たとえハンディを背負っていても、これだけ密着していれば男がどういう姿勢で、何をしているかということは把握できる。
 しかし、把握できたところで状況は変わらない。
 問題なのは、むしろうまく逃げ出せた後かも知れなかった。
 ただ振り払っても、逃げ切る前につかまる可能性が高い。
 でも、どうすればいいのか分からない。
311前スレの18:02/04/06 01:32 ID:oCvjKSTn
 逃げ切るのが難しいということが分かっていても、取り敢えず
逃げ出さなければ話にならない。
 だが、その逃げるということそのものが、どうやってもうまくいかなかった。
 彼女は焦り、そして己の状況に涙した。
 
 
 みさきは、男性に体を許すという状況を想定したことすらなかった。
 自ら、そのように決めていたのだ。
 しかし状況は、彼女の決意とはまったく異なる方向に動こうとしていた。
 何とか逃げよう……。
 みさきはその場にしゃがみこもうとした。
 体を下にずらし、男から離れようとしたのだ。
 ……!
312前スレの18:02/04/06 01:32 ID:oCvjKSTn
 だが、出来ない。
 男はみさきの体をしっかりとフェンスに押し付けていた。
 両足を曲げても、単に足が地面から離れるだけ。
 ……えいっ!
 みさきは、そのまま右足を蹴り上げた。
 ごつっ。
 だが、その足は男の膝にぶつかり、はばまれた。
 その程度のことは男も想定済みのようだった。
 どうすれば。どうすれば……。
 いやぁっ……。
 
 男の責めは、ますます激しさを増していた。
313前スレの18:02/04/06 01:36 ID:oCvjKSTn
 はぁ、はぁ、はぁっ。
 男はあらく息をしながら、胸を責め続けた。
 男は少女の胸に強く執着を抱いていた。そして、その執着のままに、ひたすら少女の体を責めつづける。
 再び顔を胸の間に埋める。埋める、というよりはぶつける、という方が適切という勢いだ。
「は……うっ」
 みさきが苦しそうに息をもらしたのにも構わず、すりすりとほお擦りをする。
 そして、再び両手を制服の下から差し込んだ。
 下着越しに揉み上げる。
 ぐにぐにぐにぐにっ!
「きゃうっ……!」
 乱暴に両の胸を揉む。
 何度も揉む。 
314前スレの18:02/04/06 01:38 ID:oCvjKSTn
 男の腕が入りこんだことで、ブラウスは無理矢理に伸ばされた。
 そして、男はまた顔を埋めようとした。しかしその伸びたブラウス自体が、邪魔になる。
 は……はあっ。
 男は、下から突っ込んでいた両手を引き抜いた。
「うっ……」
 だが、みさきが安堵する間も無く、いきなりそのブラウスの襟に両手をかけた。
「えっ……」
 びりびりびりびりっ!
 男は、そのまま強引にブラウスを二つに引き裂いた。
「……!」
 引き裂かれた服の間から、ブラジャーに覆われた二つのふくらみが露になる。
「そ、そんなっ……。ひどいよ……!」
 みさきが悲鳴を上げた。
315前スレの18:02/04/06 01:43 ID:oCvjKSTn
 はぁ、はぁ、はぁっ。
 
 男は少女の胸、純白のブラジャーに覆われた二つのふくらみをまじまじと見つめた。
 ふうっ、ふうっ。
「いやっ……」
 みさきが涙声をもらしながら、俯いた。
 少女。
 未熟な少女。
 穢れを知らない体。
 綺麗な体。
 胸。
 男はいきなり、ブラジャーの上からみさきの左の胸に吸い付いた。
「……あぅっ!」
 吸う。
 下着越しの胸。その先。吸う、やわらかな、汗と熱の篭った感触。
 吸い、舐め、吸う。
 温かな胸。柔らかな、しかしかたさの残る胸。
 吸う。
 吸う。
「うぅっ……やあっー!」
 あらたな感触に、みさきは悶えながら泣き声をもらした。
316前スレの18:02/04/06 01:44 ID:oCvjKSTn
さて、今日はこの辺りで。

リアルタイムで呼んでくれた人がいたのなら、とりあえずありがとうですー。
317名無しさんだよもん:02/04/06 01:54 ID:aV0mlMH8
>>305-315
ありがたく読ませて頂きました。多謝。
抵抗する為の選択肢を潰されていくみさき先輩の絶望する様がよいですな
>>「そ、そんなっ……。ひどいよ……!」
ちょっと気になった。なんでだろ。悲鳴にしては落ち着いてるから?
…あんまり気にしないでください。
318前スレの18:02/04/06 02:00 ID:oCvjKSTn
>>317
おお、リアルタイムレスどうもです。嬉しき。
ええ、抵抗は試みているのですが、ことごとく巧く行かない、という。
落ち着いている悲鳴。うむ、言われてみればそうですな。
悲鳴というよりは抗議という雰囲気ですが。
叫んで貰っても良かったかも知れませんな。

……まぁ、どうせ今後、存分に叫んで貰う事に(ぉ
319名無し堕世門:02/04/06 02:30 ID:8EV+MBrp
ああ、間に合わなかった・・・
>>318
追い詰められていくみさき先輩が非常にそそります。

>……まぁ、どうせ今後、存分に叫んで貰う事に(ぉ
その時を大いに期待。頑張ってくださいね。
320前スレの18:02/04/06 02:45 ID:oCvjKSTn
>>319
やぁ、十分間に合っておりますよ。リアルタイムー。(挨拶)
というか、リアルタイムはあくまで偶然の産物という面もありますし……。
いつ読んで頂いても楽しんで頂ければそれだけでもう十二分に嬉しいです。

そそりましたか。良かったー。
321名無しさんだよもん:02/04/06 03:44 ID:pmGZuA3B
うっはー!!
このスレやっぱりお気に入りに入れておいて正解だ!!
18さん頑張ってくだちぃ!!
322名無しさんだよもん:02/04/07 08:52 ID:B0RTpOP9
>>318
>……まぁ、どうせ今後、存分に叫んで貰う事に(ぉ
想像してみる…………(;´Д`)ハァハァ
323名無しさんだよもん:02/04/08 02:36 ID:dLI1higW
…………(;´Д`)ハァハァ

324名無しさんだよもん:02/04/08 02:43 ID:lQwnzxia
>>323
このスレageるの(・A・)イクナイ!
325名無しさんだよもん:02/04/08 02:58 ID:dLI1higW
>>324
スマソ……。ミスった……。
326名無しさんだよもん:02/04/08 22:17 ID:Y7YqOfhi
リストカットに負けないよう面手。
いや、いっそこれを凌辱ネタに・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
327名無しさんだよもん:02/04/08 22:53 ID:dLI1higW
国崎は最高です。
328名無しさんだよもん:02/04/08 22:55 ID:dLI1higW
誤爆。スマソ。
329前スレの18:02/04/09 00:29 ID:7CcDDFQM
リアルタイムー!!(挨拶)
330前スレの18:02/04/09 00:57 ID:7CcDDFQM
リアルタイム宣言をしておきながら、諸般の事情によりまだ着手できなかった
という罠……。スマソ……。

さて、その前にレスを。
>>321
がんばりますですよー。ありがとう。

>>322
想像してみる、というか今後の展開を想定。
ハァハァーーーーーだといいナァ……。

さて、これから書きはじめてみます。
331前スレの18:02/04/09 01:03 ID:7CcDDFQM
 男は左手でみさきの首をフェンスに押えつけつつ、そのふくらみの先を吸い上げた。
 右手は、右のふくらみをぎゅっ、と押えつけている。
 ちう、ちう、ちう。
「うっく……」
 首を動かそうとするが、かしゃんと、とフェンスが動くだけだ。
 はぁ、はぁ、はぁ。
 そして、男は顔を離した。 

 じっと見つめる。
「……」
 そして、その純白のブラジャーに男は右手をかけ、そのまま引きちぎった。
「!」
 はらり。
 引き裂かれたブラジャーがコンクリートの床に落ちる。
 そして、二つのふくらみがこぼれ出た。
「やだっ!」
 みさきは両腕で胸を隠そうとしたが、男はそれをはねのけ、両手でその二つのふくらみを掴む。
「きゃうぅっ」
 そのまま、腕を曲げて体を寄せる。
 胸を揉みながら、男は己の体を少女に押し付ける。
 ぎしっ。軋むフェンス。
「あふっ……」
 みさきが苦しそうに息を漏らす。
332前スレの18:02/04/09 01:16 ID:7CcDDFQM
「や、やぁ……ああっ……痛いっ」
 揉む。男は強引に胸を揉む。
 ぐにぐにぐにぐに。
 はぁはぁと荒く息をしながら揉む。
 ぴったりと体を押し付けたことで、男の顔の真横にみさきの頭がある体勢になっている。
 男は顔を横に向け、そこに見えるみさきの白い首筋をべろっ、と舐めた。
「……!」
 みさきは顔をしかめる。
 はぁ、はぁっ。
 そして男はまた揉み始める。
 執拗にもむ。
 何度も、何度も。
「う……やぁ……」
 みさきの喘ぎを無視し、揉みつづける。
 徐々にみさきの肌は上気したものになってゆく。
 悩ましげな悲鳴。
 男性を知らない少女の、嫌悪しながらも己の体が反応していることを認識させられる少女の哀しげな喘ぎ。
「ふあぅ……あん……やっ……」
 揉む。それでも揉む。
「やだ……ぁっ……」
 みさきが、また息を漏らした。
 男は、いきなりその唇に吸い付いた。
333前スレの18:02/04/09 01:17 ID:7CcDDFQM
「(んーーー!)」
 唇を吸う。
 耐え切れず開いた前歯の間から、男の舌はみさきの口腔に侵入する。
 触れる舌と舌。
 混ざる唾液。
 その間も男は胸を揉む。
 




 こんなの、やだっ……。
 みさきは屈辱を感じていた。
 知らない男性に胸をいいようにいじられ、そして己の体がそれに反応する。
 気持ち悪い……痛いっ……。
 ふあっ……。
 だが、為すがまま。
 そして、男はみさきの唇を奪う。
 己の口腔に入ってくる男の唾液、その意味に彼女はますます泣きたくなっていた。
 いやだ、いやだよっ……。
 だが、男の責めはいつまでも継続している。
 しかも、それは激しいものになっている。
 乱暴にもまれる胸。
 フェンスがぎしぎしとなる。
 痛っ……気持ち悪い……いやあっ……。
 みさきは涙を流した。
334前スレの18:02/04/09 01:25 ID:7CcDDFQM
 少女の柔らかな唇。
 その感触を存分に貪る。
 吸う。吸い上げる。
 吸う。舐める。
 吸う。
 ……満足する。
 男は唇を離した。
「ぷはっ……」
 みさきが、はぁっ、と息を漏らす。
 だが、そのまま男はみさきの胸に吸い付いた。
 下着の上からとはまったく違う、直に胸を吸う感触。
「……」
 みさきは何かに耐えているような顔をしている。
 いや、耐えているのだ。
 じっと。
 男はますます昂ぶる。
 吸う。
 みさきのふたつのふくらみを交互に吸う。
 或いは舐める。
 体温、汗、やわらかさ。
 汗の匂いが男の鼻腔を刺激する。
 吸う。ほお擦りをし、また吸う。
 二つのふくらみを交互に吸う。
 ちう、ちう、ちうっ。
 そして、その先端を噛む。
「……あっ!」
 
335前スレの18:02/04/09 01:25 ID:7CcDDFQM
 びくっ!
 みさきの体が大きく揺れた。
 また吸う。
「……いやぁ……」
 悲鳴が漏れる。
 また吸う。
 そして口を離すと、胸の間に己の顔を埋める。
 両手で押し上げるように二つのふくらみを強引に揉む。
「あ、くぁ、あっ、やぅ、やっ……」
 ぎし、ぎし、ぎしっ。
 フェンスが揺れ、喘ぎが漏れる。
 男は少女のやわらかなふくらみをとことん味わう。
336前スレの18:02/04/09 01:36 ID:7CcDDFQM
 男は顔を離した。
 みさきははぁはぁと息を漏らしている。
 少女の姿勢は、いくぶんんか体がフェンスに預け気味になっていた。力が多少抜けているようでもある。
 いい加減疲労しているようだった。
 男は左手でその喉を押えつけ、逃亡を阻止しながら、少女をあらためて見つめた。
 顔。肩。露になった胸。腰。スカート。足。全身を繰り返し見る。
「もう……やめて……」
 少女が声を漏らした。
「もう、いいよね……」
 男が居るであろう正面に光を失った両目を向けて、少女は話つづける。
「いや、だよ……」
 必死に、話し掛ける。
「お願い……」
 だが、男は少女の顔を見ていなかった。
 露になった腹部。
 スカートに覆われた腰。そのスカートの下からは、白いソックスをはいた、すらりとした両足。
 スカート。
 息をするたびに揺れるスカート。
 太股が覗くスカート。
 寄りかかりぎみの姿勢のせいで、微妙にその下の下腹部の形を浮かび上がらせているスカート。
 揺れるスカート。
 その下。
 その下にある、領域。
 少女。
 少女の、領域。
 領域。

 男の目は、そのスカートに、そして、そこに浮かんでいる輪郭に、くぎ付けになっていた。
337前スレの18:02/04/09 01:37 ID:7CcDDFQM
ふぅ、やれやれ。
とりあえずここまで。

続きは……どうしよう。もっと続けてしまおうか。どうしようかなぁ。
338前スレの18:02/04/09 01:37 ID:7CcDDFQM
取り敢えず、どうでしょうかとか呟いてみるテスト(w
ではでは〜。
339名無しさんだよもん:02/04/09 01:52 ID:wLCg7+G6
>>330-336
リアルタイムー!!(挨拶には挨拶で答えましょう)
340前スレの18:02/04/09 01:55 ID:7CcDDFQM
>>339
リアルタイムー!(挨拶)
やぁ、人がいましたか。嬉しき。
作業が終わればもうちょい続けたい……。うむぅ。
341前スレの18:02/04/09 02:03 ID:7CcDDFQM
スマソ……。
やっぱつづきは明日以降にさせてください。
作業が。うあー。

ではでは……。
342名無しさんだよもん:02/04/09 02:37 ID:3/+2/0YE
>>330-336
おお!新作が上がっている!
作業の方もガムバレ!漏れはまってるyo!
343名無し堕世門:02/04/09 05:38 ID:j/rCttfg
>>341
新作サンクス!今回も楽しませて頂きました。
続きも頑張って下さいね。気長にお待ちしております。
344前スレの18:02/04/09 23:55 ID:hsxuDigD
>>342
ありがとう。
頑張るyo!

>>343
楽しんで頂けて幸い。
楽しんでくれるのならワシも嬉しいです。

ちなみに、胸にこだわるあたりなにげに151さんの妄想を意識してみた(w
のじゃが、ご本人は居られるんかいのぅ。

まぁ、今後もみさきさんは大変なのです〜。
345名無しさんだよもん:02/04/10 20:50 ID:jXTmW34h
>>18氏様、このスレに神技的萌えSSを寄贈してください。お願いします。

葉鍵的排泄@純萌系
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1016622244/
346名無しさんだよもん:02/04/11 23:04 ID:tHQ7uzeB
sage
347名無しさんだよもん:02/04/12 21:52 ID:/m2P5iyB
>>337
ぜひ続けてください。
ここで止められたら漏れのハァハァはどこへ行けばいいんですか。
348前スレの18:02/04/13 00:37 ID:yTFfEBCM
>>345
スマソ、その系統の作品はワシには無理ですじゃ……。
ご期待に添えず申し訳無い。

>>347
有難う御座います。
ワシとて、止める気は無いですぞ。ただ、つまりあの続きは、とはあの日、
あのまま続けて書いてしまおうか、という意味です。皆がワシの書いたもの
でハァハァならば嬉しいですのでー。

今後も、マターリとりょーじょくを書いて行きたい所存。

今晩は……。どうなんだろー。あやふやでスマソです。
349151:02/04/14 02:26 ID:IwPLZlpm
>>344
いますよ〜いつも楽しみにしてます。感想書きくらいしかできませんが。
妄想に関しては,盲目,人気のない屋上なので,
猿ぐつわ等の使用によりバレずに陵辱しやすいかな〜と。
350前スレの18:02/04/14 02:46 ID:ioFYiZzw
>>351
いましたかー。ヨカタ。
まぁ、りょーじょくはバレないものなのです(w

さて、今晩はどうしよう……。
351地獄車:02/04/14 02:58 ID:5QnRcB1b
バレずに、か。
澪を授業中の学校で凌辱、なんて最高だよね。
演劇部が練習してる教室のロッカーの中、とかも。ふふ。
352前スレの18:02/04/14 04:08 ID:ioFYiZzw
スマソ……。明日以降にさせて下さい。
もしも待っていた人がいたら、本当にごめんなさい……。

>>351
バレずにりょーじょくこそがりょーじょく(w
353地獄車:02/04/14 04:19 ID:5QnRcB1b
公衆便所も良いものだけどね。

>352
無理をせず末永く頑張ってください。
354陵辱堕世門:02/04/14 07:29 ID:HfmbiJSO
しかしこの「ONE」は簡単に陵辱シチュが思いつけてしまうんだよな・・・
「誰もいない屋上に1人佇む盲目の先輩」「悲鳴をあげて助けを呼べない澪」「そもそもナニされてるのか理解できない繭」
・・・・・・って全部障害者虐待ネタだな。
健常者(?)3人についても
「学校に呼び出されてそのままヤラれてしまう長森」「誰も来ない空地で1人佇む茜」「イジメがエスカレートしてドキュソに売られる七瀬」
なんてネタがなんのヒネリもなく本編から連想できるし。

全部既に同人でありそうなシチュばっかだね・・・自分の発想の貧困さに泣けてきた・・・鬱。
355名無しさんだよもん:02/04/14 11:24 ID:U7GHxanv
安心しろ、どうせ元ネタのONEだってどこかで見たようなシチュの継ぎ貼りだ。
定番展開自体は悪くない、それを読ませられない技量の無さのみが罪。
356名無しさんだよもん:02/04/14 23:31 ID:dmFbigRA
おい、18氏のサイトがかのんSS-Linksに捕獲されてるぞ。
357名無しさんだよもん:02/04/15 18:40 ID:gCPTkrH9
>>356
本当だと驚きつつ、めんて
358名無しさんだよもん:02/04/15 23:03 ID:my6+IbB2
逆レイプ物は逆アナルスレに行った方がいいのかなー、などと思いつつ最メンテ。
359名無しさんだよもん:02/04/16 00:06 ID:r3/v7edU
>>358
取り敢えずここではないだろう、ここは方向性は
ノーマルだからな、と答えつつさらにメンテ。
360名無しさんだよもん:02/04/16 09:39 ID:LPhUTqVi
保全
361名無しさんだよもん:02/04/17 20:07 ID:Pk3lmdEq
緊縛萌えはここでいいのか棉テ
362前スレの18:02/04/17 22:39 ID:yzdGy8lC
ここのところお休みでスマソです……。
今日、明日、もしくはそれ以降に……。
363名無しさんだよもん:02/04/18 11:23 ID:CTCtvH9h
とりあえず、メンテはしとく。
364名無しさんだよもん:02/04/19 12:57 ID:hxU5s856
保全
なんとなく保守
366名無しさんだよもん:02/04/20 00:58 ID:PtXYcADf
めんてばかりでもアレだしな・・・
みんなどういう凌辱のシチュが好きなのか聞いてみるテスト。
367名無しさんだよもん:02/04/20 03:35 ID:zAeOvHmf
普段強気で高慢な娘が、泣き叫びながら嫌がってるのを陵辱するみたいな。
弥生さんを泣かせてみてぇ(無理だろうけどw)

>>362
まぁ、じっくりまちますぜ。
焦らず良い物を作ってくだせえw
368名無しさんだよもん:02/04/20 03:40 ID:HNzgdCEn
>>366
信じていた相手に裏切られるシチュは好きですな。
出来れば「それでも好き」みたいなハッピーエンドならなおさら。別にバッドエンドでも上等だけど。
369名無しさんだよもん:02/04/20 22:18 ID:+9M/VYE4
保全
370名無しさんだよもん:02/04/20 23:50 ID:7Gpj4CIx
>>366
緊縛・拘束好きなんで…抵抗する長森や香里を組み伏せて
後ろ手に縛り上げたい。手錠でも可。
その後定番だが、胸の上下を挟み込むように縄で縛り、
股間には結び目を食い込ませる。
その状態で三角木馬にまたがらせ、両足にだんだん重りを付けていく。
371名無しさんだよもん:02/04/22 12:45 ID:I+GL49hr
ほぜん。

>>370
緊縛は陵辱なのかなぁ、と言ってみるテスト。
つまり個人の嗜好か。

>>366
嫌がる女はいいねぇ(w
372名無しさんだよもん:02/04/22 12:57 ID:CQXYON8a
ここのみさき先輩に触発されて、思いついたシチュがあったのでチャレンジしてみたけど、
導入部書いただけでダウン。
SS職人さんてホントすげーや…
373名無しさんだよもん:02/04/22 19:00 ID:djh0gORs
>>366
嫌がりながらも感じてきて、正気を保ったまま快楽に堕ちるってのが好きだな。
……いや、現実ならあり得ないけどせっかく創作物なんだからさ。

――具体的に言って汁まみれが大好きです。
374名無しさんだよもん:02/04/23 19:30 ID:klIkzYCw
 
375名無しさんだよもん:02/04/24 04:54 ID:GeHOhKAu
age
376名無しさんだよもん:02/04/24 10:59 ID:0qlNQLwj
だから、ageるなって!!
377名無しさんだよもん:02/04/24 15:10 ID:MS/X31ni
>366
なんと言うか悔し涙とか絶望の声がそそる…
378前スレの18:02/04/24 15:21 ID:wzzceh1H
>>366
まぁ、ワシは佐祐理さんで好みのシチュを押し出してみました(w
というか、じょしこーせーですな、じょしこーせー。




……ごめんなさい早く続き書きます。
379地獄車:02/04/24 20:51 ID:I3XHDTph
すかっとさわやかな破壊系。
あるいは、蟻地獄のような陰湿系。
どっちにしても救いは無い。
その男は一人でやるのが好きらしい。
凌辱されてるのに感じちゃう〜、という能天気なノリは大嫌い。
ラブひなよりも嫌い。
380名無しさんだよもん:02/04/25 10:08 ID:d8CBCSEW
女の子は犯されながらも「畜生、さっさと射精しろ、豚!」とか毒づいてほしいです。
書いてみようかな。
381名無しさんだよもん:02/04/25 21:02 ID:vYsssNKv
>>18
書きたい物を、書こうな。
SSで「書かなきゃならない」って考えたら終わりだぞ。締め切りがあるなら別だが。
と言いつつめんて。

>>373
漏れもそのシチュが好きだなー。
汁まみれの方じゃないぞ(藁
382操り人形:02/04/25 23:30 ID:/u8wbZaI
第壱話 水瀬家

コンコン
部屋の扉が音を立てた。
「ああ、開いてるぞ。」
秋子さんではない、俺がこの時間に来いと言っておいた。
名雪だ。
「祐一、入るよ・・・」
きぃぃっ
ゆっくりと扉が開いた。
そこにいたのは、白い体を露にして廊下に立ち尽くす少女だった。
その身体は本当に雪のように白く、綺麗だった。
「入れよ、名雪。」
顔を赤く染め、佇む名雪に俺はそう言った。
きぃぃっ、バタンッ
俺は椅子から立ち上がり、名雪に近づいた。
俺の目に映っているのは幼馴染の少女ではない。
俺の欲望を満たしてくれる、単なる奴隷に過ぎなかった。
あの夜から、それははじまった。
名雪の身体を初めて味わった夜。
その夜に、名雪に奴隷としての誓いをさせた。
簡単なことだった。
そうしなければ、お前を愛せない。
もとより主従の関係になれば愛など存在しないはずだ。
しかし名雪は、その少女はそれを選んだ。
奴隷として、主人である俺の命令には従わなければならない。
どんなときであっても、どんな場所であっても。
383操り人形:02/04/25 23:31 ID:/u8wbZaI
そして今日、俺は名雪を部屋に呼んだ。
男としての欲求を満足させるために。
「じゃあ名雪、そこに横になれ」
俺はベッドを指差して言った。
どうしたらいいのかわからないのだろうか、
名雪はその場で少し考え、立ち止まったままでいた。
「ベッドに仰向けに寝ろって言ってるんだ」
俺は少し強めの口調でそう言った。
それに少しおびえたのか、裸でいることに恥じらいを感じているのか、
ベッドに向かう名雪の身体は、少し震えていた。
「じゃあ、俺が何をしても、絶対に逆らうなよ」
「う、うん・・・」
それが奴隷少女としての存在理由だからだ。
384操り人形:02/04/25 23:35 ID:/u8wbZaI
タイトル:Slave Snow(従属の雪)

とりあえず冒頭部分だけ載せてみました。
個人的には学校生活の中で・・・というのが萌えシチュな操り人形です。
このスレでははじめましてになります。
385名無しさんだよもん:02/04/26 00:22 ID:AvkhDBKw
隷属と陵辱はちと違うような? どうなんだろう。
あくまで個人的見解です。スマソ。
386名無しさんだよもん:02/04/26 00:32 ID:5Ru4Vwj5
>>384
おお,新たな作品が。期待。
>>385
隷属を含んだ陵辱ということで。
暗黒系のスレをたくさん立てるわけにもいきませんし。
387名無しさんだよもん:02/04/26 20:56 ID:Wyp0THm+
>380
そうか、キミも徳弘正也が好きか。

ま、書いてみそ、と。
388名無しさんだよもん:02/04/27 22:16 ID:mcMVPQhH
>>381
そのレスに18氏が安心して続きが一月後になってしまう罠(w
389スカ好き:02/04/28 13:25 ID:EwX1L5lZ
スカヲタは氏んだ方がよし?
390名無しさんだよもん:02/04/28 13:47 ID:2qkS6xmJ
>>389
是非こちらでその才を生かしてください。

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1016622244/
391スカ好き:02/04/28 23:29 ID:tj2425OD
強制排泄派なんです…
392名無しさんだよもん:02/04/29 00:14 ID:CT/N5qto
>>391
でも、ココじゃないと思うよ…。
393390@何故にマジレス?:02/04/29 00:44 ID:3tlbEMV+
>>391
えー、それならば新スレを立て……ない方が良いと思われるので、
とりあえずそっち関係の廃レスを再利用するのはどうでしょうか?
こことか。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1016089867/
394名無しさんだよもん:02/04/29 01:11 ID:3uPCkkZ0
>>406
おめー。
しかし >巫女さんに萌えたい時 ってその目的で行ってはまずくないんかのう。

投票時に言わなかったので、
おのれ、高野山。
395名無しさんだよもん:02/04/29 01:16 ID:XqZjGxDH
どこの誤爆
396名無しさんだよもん:02/04/29 01:24 ID:CT/N5qto
>>395
言うまでも無く高野山ではなかろうか。
397396:02/04/29 01:25 ID:CT/N5qto
…でも、違うかも。見てないから分からないけど。
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       |  ここから誤爆など無かったかのようにどうぞ。
   ∧ ∧ |/\
   (,,゚Д゚)____.    |..          |
   (つ/~ ※ ※ \   |           |
   /※ ※ ※ ※ \  ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
399名無しさんだよもん:02/04/29 23:27 ID:RB2/wxsG
いいかげん炬燵しまえよ
400名無しさんだよもん:02/04/29 23:30 ID:tCI32fRy
>>399
ワラタ
401名無しさんだよもん:02/04/30 00:09 ID:0MlI58+5
やっと過去ログ読んだぞ、前スレで18いい動きしてたな
まぁ佐祐理さんで3回みさき先輩で2回でヌイタ、気持ちエガッタ(ゲラ

まぁ期待age
402名無しさんだよもん:02/04/30 20:39 ID:mUBeYhc8
>>401
ageちゃだめだー!と思いきや、しっかりsageてるのね、よかったよかった。
ROMでも住人増えて嬉しいめんて。
403前スレの18:02/05/01 00:13 ID:VCoZVXeT
メンテに参りました〜。
404名無しさんだよもん:02/05/01 16:49 ID:iEmI6VKO
気の強いキャラを、無理やりってのは無いのか……?
405地獄車:02/05/01 19:07 ID:pWFJrc6T
ベッドの端でガタガタと奥歯を震わせながらごめんなさいごめんなさいとうわごとのように呟いて許しを請う気の弱いキャラつーか具体的には観鈴ちん、をむりやり凌辱。
というリクエストなら応えないでもなかった。残念。
406名無しさんだよもん:02/05/01 20:14 ID:KCum26Tq
香里で考えてはいるんだけど、陵辱ではなく調教になっちゃうんだよなぁ…
しかもかなり長くなりそう… 無理だな…
407名無しさんだよもん:02/05/02 00:56 ID:wwCHKir8
>>406
それじゃ、詩子さんじゃ駄目?
我が道を行っていて、気の強い娘ですぜ?w
>>404と同意見なんで、ぜひw
408名無しさんだよもん:02/05/02 13:49 ID:7y2Am/Za
いや、自分の趣味的に一回やっておしまいじゃつまんないんですよ。
やっぱりこう、少しずつ堕としていくのがたのしくて(ヲイ
詩子さんと極悪人(wとか、堕とすと面白そうなんですけどねぇ(ヲイヲイ
香里は弱点があるので、調教むきなんだなぁ(ヲイヲイヲイ!
409名無しさんだよもん:02/05/03 01:06 ID:N6+xAQ4a
どうでもいいけど、全部鍵なんだな。
410名無しさんだよもん:02/05/03 01:33 ID:xvmDWnYQ
葉の場合はキャラスレのお兄さんたちが怖いから(w

鍵にくらべてキャラ立てがわりとしっかりしてる分、「穢す」と怒られるのよ。
411名無しさんだよもん:02/05/03 01:47 ID:N6+xAQ4a
>>410
そうなのか!?(驚
俺の駐在は、「虐げられ続けたキャラ」スレだから、穢されるのに慣れきってるが。
大体、ここ見てるような奴は、みんな凌辱好きなのでは……

雫も痕も、本編で凌辱有りだし。
412名無しさんだよもん:02/05/03 02:16 ID:qLkhrKHF
雫も痕も凌辱有りだから、To Heart当たりがイイなぁ。
413名無しさんだよもん:02/05/03 02:23 ID:Eac1GttC
前スレにはこみパとかありますけどね。
414前スレの18:02/05/03 02:39 ID:+OJWenxm
……ネクストリリーフピッチャーに琴音ちゃんのつもりだったのじゃが、
実は凄くヤバいんじゃろーか。
415名無しさんだよもん:02/05/03 02:53 ID:Eac1GttC
>>414
キャラスレに書くと見たくない人が居るからこのスレに隔離(?)してるのでは。
だから大丈夫だと思いますよ。


琴音ちゃんか……………(;´д`)ハァハァ
416前スレの18:02/05/03 03:15 ID:+OJWenxm
なんつーか、琴音ちゃんはリアルタイムー! と始めたら止まらないっぽいです。


完了していないのに次のを書いてしまうのはワシの悪い癖なんじゃろーか。

ただ、東鳩は随分とプレイしていないので、かなり突っ込み所満載っぽい罠。




……いかん、ワシは今晩は書いている暇など。
417前スレの18:02/05/03 04:08 ID:+OJWenxm
ダレモイナイ……。リアルタイム書きをするならイマノウチ……。
418前スレの18:02/05/03 04:08 ID:+OJWenxm
 男は、またもやみさきに体を押し付けた。
 がしゃんっ。
 フェンスが軋む。
「きゃうっ」
 すりすりすり。
 はぁはぁと荒く息をしながら、少女に体を擦り付ける。
「もう、いやだょぉ……」
 そして、男はいきなり右手をみさきのスカートの中へと持っていった。
 
 


「ーーー!」
 いきなり、パンティ越しに触れてきたその感触に、彼女の羞恥は爆発した。
「やだあっっ!!!!」
 体を強引に動かして男との間に隙間をつくり、闇雲に両手を突き出し、男を突き飛ばした。
 ぐっ、と男が声を漏らすのが聞こえた。
 みさきはそのまま走り出した。
「誰かー、誰かー!」
 叫びながら、走る。だが、その走りはなんとも不自然なものだった。
 方向は大体分かっている。いつもの彼女なら迷うはずも無い。だが、パニックが彼女の行動を制限してしまう。
 がしゃんっ!
「はうっ」
 フェンスに正面からぶつかり、よろめく。
 しかし、休む暇も無い。のろのろと起き上がり、またたどたどしく逃げ始める。
 間違えた。出入り口は、もうすこし、横。
「誰か、居ないのー!」
 叫びながら、走る。
 あっちだ。後少しで、逃げられる。
419前スレの18:02/05/03 04:18 ID:+OJWenxm
  しかし、そのとき、彼女は手首を掴まれた。
「!」
 そのまま、引き倒される。
「きゃあっ!」



 追いついた男は、その場に彼女を引き倒した。
 少女が呻く。
 そのまま、上から乱暴に覆い被さる。
「いや、いや、いやーーっ!」
 みさきが、激しく暴れる。
「いやだぁっ……」
 男は胸を乱暴にもみながら、己の腰をみさきの下腹部にこすりつける。
 男自身の隆起したそれを、ズボン越しに、ごしごしと。
「やーっ!」

420前スレの18:02/05/03 04:18 ID:+OJWenxm

 みさきは感じていた。
 不気味に蠢く、硬い何かが己の局部にこすりつけられていることを。
 なんだかは分かる。その程度の知識はある。
 パニックと同時に、嫌悪感と恐怖が彼女の中に激しく湧き上がる。
「やだあああっ!!」
 彼女はじたばたと暴れる。
 しかし男の体を押しのけることは出来ない。
 はぁはぁという男の息が聞こえる。
 ごしごしごしごし。
 ぐにぐにぐにぐにっ。
 
 いやだあっ……。
 
 彼女は涙を流した。
421前スレの18:02/05/03 04:20 ID:+OJWenxm
 やわらかなその部分の感触が、確かに男のそれに伝わる。
 快感。
 男は息を荒げながら何度もこすりつける。
 分厚い布越しに伝わるその感触は、かえって男には刺激的なものとなっている。
 体温を感じる。
 少女の領域。
 その領域からじかに伝わる体温。
 体温と感触。
 領域。
 少女の、清純な少女の、未踏の領域。。
 その感触に、ますます男は昂ぶった。
422前スレの18:02/05/03 04:21 ID:+OJWenxm
ココマデデ……。

適当に視点切り替わっています。
分かりにくかったらスマソ。

ではでは〜。
423名無しさんだよもん:02/05/03 05:49 ID:b5TmBgdA
おお!待望の続編だ!
だんだん佳境に入ってきましたね。クライマックスが楽しみです。
次は琴音ちゃんですか・・・これも期待させて頂きます。頑張って下さいね。
424名無しさんだよもん:02/05/03 10:13 ID:iwtZIVYI
続きキタ━━━━━━━(゜∀°)━━━━━━━━━!
425名無しさんだよもん:02/05/04 04:32 ID:amORn3FR
鬼畜監禁日記ってのは駄目?
監禁スレは微妙に純愛路線らしいからキャラが不幸になるのは好まれないような気がして。
426名無しさんだよもん:02/05/04 05:07 ID:ehoBSJrw
>>425
どうだろね。監禁はやっぱ監禁スレが基本という気もする。判断に迷うが。
向うで試してみて、拒否されたらこっちで相談、というのはどうだろう。

鬼畜いうても、ここは確か>>2にあるスレ立ての話し合いの中で
肉体破壊やその他残虐などの鬼畜系とは一線を画す、ということだったとおもう。
そのスレがdat落ちしているんで良く分からんが
427名無しさんだよもん:02/05/04 05:12 ID:fKesA8TZ
428名無しさんだよもん:02/05/04 05:14 ID:fKesA8TZ
悪い >>425もだ
歓迎する  と思うよw 少なくとも漏れはね
429425:02/05/04 16:53 ID:uwXJPBs7
やっぱり監禁は監禁スレかな。
いざ投下したら(#・∀・)カエレ!とか言われそうだ…
430名無しさんだよもん:02/05/04 17:03 ID:ehoBSJrw
>>429
そうだろうな。
ここよりは最適な場所だと思う。428さんのように歓迎している人も居るし。
弱気にならず、己の道は己で切り開け。がんば。
431監禁スレの住人:02/05/04 23:36 ID:MwzMllFy
>>429
勇士!来てください!
432名無しさんだよもん:02/05/06 01:27 ID:tZSiepZY
>>426
残虐系は駄目なのか。縄属性の俺はどうなるんだ・・・
433地獄車 ◆a6WeBjxs :02/05/06 01:38 ID:nuhQbreM
ハンギングですか…
それは流石に辛いものがありますね。
434名無しさんだよもん:02/05/06 15:52 ID:GLU0Ja8t
435名無しさんだよもん:02/05/06 22:48 ID:AttftI/j
>>434
ワラタよ。
436某18:02/05/07 10:54 ID:MO0etADe
保守〜。
437名無しさんだよもん:02/05/08 14:59 ID:KT9SX/0L
>>434
吊るのはちょっと。でも首ロープは萌え。
438名無しさんだよもん:02/05/08 18:40 ID:HwvyhlKx
>437
首輪に鎖じゃダメ?
てか拘束具萌えなんですけど(w
439437じゃないが:02/05/08 19:10 ID:mYBvv1v2
>>438
とてもアリ…と言いたいところだが、
やっぱり監禁系の方が近いんでないかなーと思ったりする。
# 香里とかの気が強そう系に首輪&鎖は萌えなのだが…
440地獄車 ◆a6WeBjxs :02/05/08 19:20 ID:gL080SEV
>437
荒々しく引っ張って、苦悶にゆがむ表情を鑑賞したいね。

拘束、か…
巨大な釘で両方の掌を床に打ち付け、犬のような姿勢で暮らすことを強要してみたい。
床に寝ることさえできず、いつまでもいつまでも床を眺めて生きる。
両手が腐り落ちて開放される日まで。
441名無しさんだよもん:02/05/08 23:46 ID:kbQ2K7kt
>>440
コワイヨー……。
監禁スレの方へお願いするです……。
442名無しさんだよもん:02/05/08 23:58 ID:BweND+BH
メンテ
443名無しさんだよもん:02/05/09 00:08 ID:P0jnfZVk
>>442
頼むからageないで
>>440
引っ張るよりは,地面に足が着くギリギリで吊し,爪先立ち状態にして
力尽きるまで眺めている方が好みかな。あと,手は後ろ手に縛るのが萌える。
>>439
そうかなー。拘束も陵辱の内かと思うけど。
そのまま長時間閉じこめたら監禁だけど。
444地獄車 ◆a6WeBjxs :02/05/09 00:22 ID:Mb/ETuFT
>443
…後ろ手か。行き届いているな。
高レベルの趣味人と認定。

>拘束
凌辱ってのは、人の尊厳をおとしめることだからね。
俺も拘束はアリだと思いますた。
445名無しさんだよもん:02/05/09 00:32 ID:PRmgF/gn
>>444
レイープの為の拘束はありという意見もあるかもしれんけど、
残酷系は勘弁してくらさい。
446地獄車 ◆a6WeBjxs :02/05/09 00:46 ID:Doan5I4R
…。
凌辱スレの住人も、質が落ちたな。
悪いが、俺に出て行く理由は無いよ。
447名無しさんだよもん:02/05/09 00:52 ID:rnqNggqK
( ´,_ゝ`)プッ
448445:02/05/09 01:02 ID:PRmgF/gn
>>446
質が落ちたって多分俺のこと言われているんだよね。
無論出て行く必要は無いよ。というかそんな排他的なスレじゃないっす。
俺もそんなことは言ってないつもりだった。

ただスレの気分は>>426さんが「話し合い」で挙げているようなものの筈
だったんじゃないかな。
まぁ残酷はゴメンというのは俺個人の要望でしかない訳だが(w
449名無しさんだよもん:02/05/09 01:07 ID:o4JqDzCJ
なぜ地獄車は常に偉そうですか?
450地獄車 ◆a6WeBjxs :02/05/09 01:12 ID:Doan5I4R
>448
こんな寂れたスレで棲み分けをしてどうするのさ。
>449
貴族だから。
451名無しさんだよもん:02/05/09 01:14 ID:HwrnHM/5
平安貴族かね。「麻呂は」とか「おじゃる」とかいう感じの。
452名無しさんだよもん:02/05/09 01:14 ID:o4JqDzCJ
あ、頭が弱い人だったのか。ごめんよ。
453448:02/05/09 01:27 ID:PRmgF/gn
スレ立て時のルールは一応ルールとか言ってみるテスト。
残酷が増えて今までの他の陵辱書きさんが居なくなったら俺は嫌だからなぁ。

>>450は困らないのかも知らんが。
454名無しさんだよもん:02/05/09 05:14 ID:9JRAScfY
どうもいいが>>446は何でageますか? 

いやどうでも良くないがw
455名無しさんだよもん:02/05/09 11:11 ID:1XOazAYC
貴族は貴族でも親の遺産を食い潰す没落貴族じゃのう…
456名無しさんだよもん:02/05/10 02:06 ID:BVQyv5Wo
残酷と陵辱は紙一重。
いやむしろ陵辱とは残酷の領域に踏み込んでるのかも試練。
そんなギリギリの緊張感が心地良い。
457名無しさんだよもん:02/05/10 02:27 ID:lGT4Oa6R
>>456
でも、完全に踏み込んじゃったらただの残酷になる罠。
超えてはならない一線の上を歩くという感じか。
458名無しさんだよもん:02/05/10 03:15 ID:saXtIHaV
>>457
となると惨殺スレとの関係も紙一重か(藁
459名無しさんだよもん:02/05/10 03:25 ID:lGT4Oa6R
>>458
いや、そこまでは(w
460名無しさんだよもん:02/05/11 01:46 ID:d4InXpYp
           __________________
   ___   /
 /´∀`;::::\<  みなさんも一度、陵辱〜好きですか?〜をプレイしてみてください、はい。
/   メ /::::::::::| \__________________
| ./|  /:::::|::::::|
| ||/::::::::|::::::|
461地獄車 ◆a6WeBjxs :02/05/11 14:28 ID:AVhwBt5A
>460
俺は薦めないぞ。
激しくタイトルに負けているから。
462名無しさんだよもん:02/05/12 00:12 ID:zUe4Ncdy
縄属性の俺としては、月下美人の方が…
463名無しさんだよもん:02/05/12 02:05 ID:KOM6AWG4
AGE
464名無しさんだよもん:02/05/13 16:35 ID:uKl92Tlv
メンテ。
465名無しさんだよもん:02/05/14 02:19 ID:7kYsTMfE
とりあえずsage
466某スレの18:02/05/14 20:56 ID:c3VYFiWR
メンテ〜。

今晩、出来れば続きを書きに来たいなぁ、と。
状況次第なのですが……。
467某スレの18:02/05/15 01:23 ID:ZK91VOQK
うう、今日は無理っぽいです。
また、明日。スマソです。
468名無しさんだよもん:02/05/15 05:13 ID:5vbOCovM
>>467
まあ、そう焦らずに。
マターリとお待ちしてます。
469名無しさんだよもん:02/05/16 02:48 ID:89Em5ger
さっき風呂入っててふと思ったんだが、惨殺スレで楽しんでるヤシ見るとさ
こことか監禁スレとかで楽しんでる住人が全然まともに見えてきた



どう思うよ?w
470名無しさんだよもん:02/05/16 09:01 ID:3rgXtT9z
>>469
目糞鼻糞
471名無しさんだよもん:02/05/16 18:19 ID:rYegEf4p
別に…きちんと場所さえ弁えてやってる分にはまともだろ。
キャラスレでここみたいなネタ振る奴は真性基地外だけどな。
472名無しさんだよもん:02/05/17 17:56 ID:w9eklAtp
473名無しさんだよもん:02/05/18 01:06 ID:O/Zs29Nm
ageんな
474某スレの18:02/05/18 02:13 ID:i7cPJ0xY
サテサテ。
475某スレの18:02/05/18 02:50 ID:i7cPJ0xY
今日は書く……書いてやるぅ!(まだ終わらないらしい)
476名無しさんだよもん:02/05/18 03:20 ID:pkIA6O9u
>>475
日記はどうでもいいから作品で語ってくれ。
477某スレの18:02/05/18 03:31 ID:i7cPJ0xY
>>421

「やーーっ、やーーーっ!」
 男の下で、みさきはばたばたと暴れる。
 両手で、男の体を跳ね除けようとする。
 もつれ合う。
 男は強引にみさきを組み伏せる。
 右手で床に押えつけた少女の肩を抱きすくめ、空いた左手で乱れた制服の間からこぼれた胸を揉む。
「くふ……はふ……や、やだ、やだっ……んむっ」
 そして、男は再びみさきの唇を奪った。
 吸う。
 みさきの目に涙がにじむ。首を動かそうとして、また男に押えつけられる。
 吸う。少女の柔らかな唇を、貪る。何度も貪る。
478某スレの18:02/05/18 03:47 ID:i7cPJ0xY
 唇が離れる。
 みさきはパニックの中にあった。
 相手の姿が見えない。しかし男は少女に密着し、少女の体をいいように弄んでいる。
 逃げたい。
 無論、抵抗は続けている。
 何とか、逃げたい。しかし、男を跳ね除けることは出来ない。
 ……! ふぁっ、と生ぬるい息が胸にかかると同時に、右の乳首の先に生暖かな感触が伝わる。
 吸われている……!
 ぢゅっ、ぢゅっ、と嫌な音を立てて、男が吸っている。
 いやだよっ……。
 みさきは男の頭を両手で掴み、離そうとした。
 しかし、力が入らない。
 
 ……!
 
 そのとき、みさきは男の手が下腹部に這うのを感じた。
 
 ……いやあっ!!!
479某スレの18:02/05/18 03:50 ID:i7cPJ0xY
もうちょい書くでの。

……って、
>>476
読んでいる人がおったのか?

スマナイのぉ、今の時間なら誰もおらんとおもって、愚痴を書いてしまってのぉ。
一応今日はこうやって書いているので、許しておくれ……。
480某スレの18:02/05/18 03:52 ID:i7cPJ0xY
それから、477と488では視点が切り替わっておる。
その辺、注意しておくれ……。
481某スレの18:02/05/18 04:03 ID:i7cPJ0xY
 >>478
 
 男は、もう一度己のそれを、ジーンズの上から少女の下腹部にこすりつけた。
 感触。
 何度もこすりつける。
 ぐにぐにぐにっ。
 その感触に、我慢できなくなる。
 男は少女の体をしっかりと組み伏せたまま、右手を下の方に這わせる。
 その行動に少女が気付き、腰を捻ってのがれようとする。
 床のコンクリートと少女の背中が擦れて、ざりっ、ざりっ、と音を立てる。
 ばたばたともつれる。
 しかし男は少女のそこまで手を滑らせる。
 手の感触でスカートを確かめ、それを手のひらでのける。
 少女の抵抗はますます強まり、なかなか固定できない。
 それでも男は少女のそこに触れる。
 がっ、と手のひらを無理矢理這わせる。
 温かな感触。湿っている。
 男に組み伏せられた下で、少女は必死に首を振り、逃れようとする。
 男は空いた左手で肩を押えつけ、改めて少女の体を動けないようにした。
「いやだっ……!」
 撫でる。
 くにっ。
 少女の、局部の感触。
「やだーっ……」
 
482某スレの18:02/05/18 04:11 ID:i7cPJ0xY
 そして、男は手探りで、少女の下着を強引に掴んだ。
 引きちぎる。
「……!」
 そして、手探りで位置を確かめると、いきなり指を突っ込んだ。
「痛いっ!」
 ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
 男の指は少女の内部を乱暴にかき乱す。
 指に伝わる内部の感触。
 ぬめり。
 体温。
「痛……痛い……っ……ふあっ」
 切なげな悲鳴をみさきが漏らす。
「ああー、あーっ……いやっ……」
 少女が悶える。
「ふあっ……やだっ……痛いよっ……」
 男は手を止めた。
 少女は荒く息をしていた。
 すこし力が抜けている。
 男はそれを見て、体を起こした。
「え……っ」
 少女の戸惑いにも構わず、男は体を下にずらした。
 スカートが捲れ上がり、少女の白い太股が露になっている。そして、その中央には。
 男はいきなり少女の両太股を抱え込むようにして、少女の局部に吸い付いた。
483某スレの18:02/05/18 04:12 ID:i7cPJ0xY
少しインターバル……。ちょっと席外すぞい。

もうちょい書く予定。
484名無しさんだよもん:02/05/18 04:13 ID:IQcjMt+3
(*´Д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
485某スレの18:02/05/18 04:28 ID:i7cPJ0xY
 吸われている。
 知らない男の人に、吸われている……!
 その事実に、みさきの羞恥は爆発した。
486某スレの18:02/05/18 04:29 ID:i7cPJ0xY
「え……あ……そんなっ……」
 少女の上ずった、戸惑いの声にも構わず、男はそこに顔を埋めた。
 生暖かな皮膚と粘膜の感触。舐める。吸い、舐める。
「や、やだあっ……!」
 少女は後ずさりして逃れようとするが、男は両腕でがっしりと少女の太股を抱え込み、離さない。
 ぢゅくっ。ぢゅくっ。
「ふあああ……あぁっ」
 切なげな悲鳴を漏らす。
「いやっ……いやだよっ……!」
 少女は顔を真っ赤にして叫ぶ。
「やめて……くふっ……やめ、……汚いっ……」
487某スレの18:02/05/18 04:38 ID:i7cPJ0xY
 男は舌を思い切り突き入れる。
 びくっ! と少女の腰が震える。
「やめ……やっ……!」
 さらに吸う。
 舐め、吸い、貪る。
「いやっ……あ、あ、ああっ」
 切なげな悲鳴が、潤んだものになっていた。
「お願い……気持ち悪いよっ……」
 貪る。時々、含む。
「はああぅぅっ!」
 少女の腰が浮き上がる。
 さらに舐め続ける。
「あ、あ、ああっ、あああっ……」
488('∀`)<コンタクトに遭遇 :02/05/18 04:48 ID:PaB7KWsc
('∀`)<コンタクトに遭遇
489某スレの18:02/05/18 04:53 ID:i7cPJ0xY
 男は口を離した。
 だが間髪居れず、右手を解くと、指をまた突き入れる。
 ぐちぐちぐちっ。
「あ、あ、ふあっ……!」
 ぐちぐちぐちぐちぐちぐちっ!
「や、やだ、駄目、痛い、……痛……ふあっ!」
 悲鳴がさらに上ずったものになる。男はそのような少女の反応を見て、再び両腕で少女の太股を抱え、股の間、局部に顔を埋める。
 べろべろっ。ずちゅぅ。ずっ。べろっ。
「や、や、や、やぁ、あ、ああっ……」
 舌を突き入れ、或いは這わせて、また突き入れ、その熱い内部を舐め続ける。生温かな粘液が溢れる。
490某スレの18:02/05/18 04:53 ID:i7cPJ0xY
 いやだっ……。
 だが、みさきの意思と裏腹に、強制的に刺激されつづけたその体は、確実に反応を示していた。
 いや、汚いっ……。
 ああっ……。
 男の責めの勢いが強まる。
「あ、あ、やぁっ……!」
 みさき自身の口から漏れる悲鳴も、せつなさをさらに増したものになっている。
 感じている。
 わたしは、感じてしまっている……。
 いやだっ……。
 熱い。
 体が、熱い。
 いやあっ……!
491某スレの18:02/05/18 04:54 ID:i7cPJ0xY
 男は舌をさらに乱暴に這わせ、内部を舐める。
「あっ、あっ、や、やあっ……!」
 みさきの、上ずった悲鳴。
 せつなげな、喘ぎ。

 男は顔を離すと、また指を突き入れた。
「はあっ!」
 少女が激しく反応する。
 乱暴に突き入れる。
 ぐちぐちぐちぐちっ!
492某スレの18:02/05/18 05:00 ID:i7cPJ0xY
「あああああっ!」

 そして、男はまた顔を埋めると、強引に吸い、そして、舌を這わせる。

「だ、駄目……もう、駄目……やあっ!」

 男は、執拗に舐め続ける。
 
「あ、あん、あ、や……やぁ……」

 そして、男は舌を思い切り突き入れた。 
493某スレの18:02/05/18 05:01 ID:i7cPJ0xY
 我慢は限界に達していた。
 何か別の生き物のように蠢く男の舌が、少女の内部をかき回していた。
 
 淫猥な感触。
 
 熱い。
 
「駄目……や、あ、あ、あっ!」

 生き物のように蠢く舌が、みさきの内部をかき乱す。
 
「あ、あ、あ、あっ!」

 そして、突き入れられた。
 
 その瞬間、何かが、爆発した。
 


 
「いやあああああーーーーっ!」
494某スレの18:02/05/18 05:03 ID:i7cPJ0xY
 男は顔を離して、少女の反応を見守る。

 少女は甲高い叫びを上げると同時に、大きく体を海老反らせた。
 
 脈を打って、粘液が、勢い良く溢れ続ける。
 
「あああああっ…あっ………あ……あ……」

 震える少女の体。

「あ、あ、ああ……」

 男は、少女の反応をただ見つめ続けた。
495某スレの18:02/05/18 05:03 ID:i7cPJ0xY
今日は、ここまでにしとこうかのぉ……。
読んでくれた方もいらっしゃったようじゃの……。感謝ですぞ。

ということで、ここまでで。
496某スレの18:02/05/18 05:13 ID:i7cPJ0xY
さすがに、この時間まで起きていた人はいなかったようですな(w
497名無しさんだよもん:02/05/18 05:38 ID:Fa8VISHH
すげぇ・・
498名無しさんだよもん:02/05/18 05:45 ID:PaB7KWsc
>495-496
もう終わりかと思って邪魔しちゃった・・・ごめん。
499名無しさんだよもん:02/05/18 06:12 ID:9m9YbesK
>>某スレの18さん
お疲れ様でした〜
密かにヲチってましたw
おかげで今日はこのままお出掛けですw
500名無しさんだよもん:02/05/18 09:50 ID:Q4zrhTvt
         , -─‐- 、.
        /   ,r─--ゝ、
.       ,'   /    --\
       l    \  ─‐-  〉
.       l   i⌒i|    ━ /
       |   | h |!     `ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.       │   ヽ._|  _,ノ  r_ _)  | 
      |.    / |   l`====ゝ  | ハハハッ・・・・・・!
    /\   /  l   ヾ==テ  < 悪いな皆の衆っ・・・・・・!
    /\. \/   ヽ、.___,ノ    | 500を、500をGETじゃ・・・!
  /    \. \   /        | 
 /      \  \ /        \_______________
/      _/ \  l
     /   `ヽ.\|
501名無しさんだよもん:02/05/19 01:26 ID:jPSI8Flt
           __________________
   ___   /
 /´∀`;::::\<  陵辱〜好きですか?〜はスキップすれば15分でコンプできます、はい。
/   メ /::::::::::| \__________________
| ./|  /:::::|::::::|
| ||/::::::::|::::::|
502名無しさんだよもん:02/05/19 23:32 ID:LOGJ0wYQ
( `_ゝ´) フォォー
503某スレの18:02/05/20 00:25 ID:snEt6hwF
読んでくれた人、有難う〜。
いきなり指と舌でやっちまったが……。
萌えたのかな? こういうのもアリかな、と思ったんじゃがな。

>>499
ワシもろくに眠れんかったですよ。今日もまだ終わらん(w

>>498
気になさらずに。

>>497
楽しんでくれたのなら嬉しいよ〜。

>>484
ハァハァしてくれたかのぉ(w
504名無しさんだよもん:02/05/20 01:21 ID:ZI0PtHCH
>>某スレの18氏
これからの活躍に期待sage
505名無しさんだよもん:02/05/20 15:56 ID:UYG/5FuO
ヽ(`Д´)ノ ボッキサゲ
506名無しさんだよもん:02/05/20 22:06 ID:mRFkiocA
しかし、葉鍵住人(というか、葉鍵ヲタ)は陵辱嫌いな奴が多いと聞くが…
やっぱそうなのかな?
キャラスレとかじゃ御法度だし。
このスレの住人に聞くのもなんだが(w
507名無しさんだよもん:02/05/20 23:48 ID:rf73xbiM
その時々だな。
陵辱マンセーな気分の時もあるし
そういうのを見たくないと思う時もある。
508名無しさんだよもん:02/05/21 01:22 ID:PUqvoDI+
常に陵辱マンセー。
>>某スレの18氏
応援してますのでこれからも創作活動頑張って下さい。
509名無しさんだよもん:02/05/21 03:55 ID:JPmBCbqA
>>506
キャラクリア直後は見たくないな  漏れの場合な
基本的には凌辱マンセーだ
510名無しさんだよもん:02/05/21 04:24 ID:/AmXks/H
>>506
御法度だから萌える、とは考えんかね?
無論キャラスレでやられたら萎えることもあろうが、だからこそこういうスレの需要があるとも言えよう。
511名無しさんだよもん:02/05/21 14:21 ID:XNIBlUpX
陵辱の程度による…ってな俺は雑魚ですか?
何つーか、針とか花火とか蟲とか出されると萎える以前に
気持ち悪く感じてしまう…。
512名無しさんだよもん:02/05/21 17:44 ID:2G4kvoDY
>511
陵辱と肉体破壊はまた別物だとおもはれ
513愚地独歩氏陵辱を語る:02/05/21 18:05 ID:/AmXks/H
おうよ、美意識だ
道具を使わねェってことだ
ただでさえ陵辱者は常日頃
女を犯す事ばかりしているんだ
相手を陵辱することに時間を割く―――
言ってみりゃこれはおめェ不意打ちだぜ
俺達は既に陵辱用にちんこを鍛えちまってんだ、だから道具を使っちゃあいけねェ
たまたま知った相手の秘密、たまたま近くにあったバイブ
たまたま持っていた媚薬、たまたま身につけていた手錠
更には相手の持っていたバッグの中身―――
使用を認められるとしたらこんなところか
一線を画すとしたらそんなところだ
たとえ1本の釘バット、1つのライターであろうとも
犯す以前に使用したなら陵辱者としての誇りは崩れ去る。
514地獄車 ◆a6WeBjxs :02/05/21 18:33 ID:CiplSwee
なら、俺は凌辱者じゃなくていい…

暴行と凌辱はセットだ。
どちらか片方だけなんて、俺にとってはありえない。
515名無しさんだよもん:02/05/21 19:03 ID:g0LKn5ds
>>513

イイ!!
516名無しさんだよもん:02/05/21 19:16 ID:DI2jMqU7
>514
ならここでお別れだ。
さようなら。
君のこと(30秒くらいは)忘れないよ。
517名無しさんだよもん:02/05/21 19:23 ID:/AmXks/H
>>514
克巳か? まさか加藤ではあるまいな?(w
518名無しさんだよもん:02/05/21 19:24 ID:1MoHp5Jh
>>514
同意。
陵辱もそうだが、女性を力でねじ伏せるというところに
俺は快楽を覚える……いや、無論2D限定よ?(w
519名無しさんだよもん:02/05/21 19:26 ID:g0LKn5ds
>>518
力でねじ伏せるのはイイ。
だが相手の肉体を破壊してはいかんじゃろが。
520地獄車 ◆a6WeBjxs :02/05/21 19:29 ID:CiplSwee
>519
素朴な疑問。
なぜ、いけない?
521名無しさんだよもん:02/05/21 19:32 ID:g0LKn5ds
>>520
陵辱ではなく残虐になってしまう。
暴行ではなく鬼畜になってしまう。
522地獄車 ◆a6WeBjxs :02/05/21 19:39 ID:CiplSwee
別に、両立しないものでもないと思うが…
ただ君はそういうのが好きじゃない。それだけだろ?
523名無しさんだよもん:02/05/21 19:49 ID:g0LKn5ds
>>522
そうだね。俺が好きじゃないだけかも知れない。
というか、まさに俺の好みじゃないというだけだな(w
ただ、それがこのスレの雰囲気だったと思う。
俺は、このスレとしては、という意味で言っただけなんだ。

勿論、いろんな嗜好があること自体はまったく構わないと思うぞ。
524地獄車 ◆a6WeBjxs :02/05/21 20:13 ID:CiplSwee
ま、お互いに気に入らないものは読み飛ばして変なレスを付けないことだな。

http://jbbs.shitaraba.com/computer/bbs/read.cgi?BBS=1523&KEY=1021410938
終了。これでも読んでマターリしようぜ。
525名無しさんだよもん:02/05/21 21:31 ID:g0LKn5ds
>>524
終了には同意。別に議論したい訳じゃない。
あくまでこのスレの原則の雰囲気を確認したかっただけだからな。
526名無しさんだよもん:02/05/22 14:17 ID:lGT9bZaA
陵辱のカタチ…か。
527名無しさんだよもん:02/05/23 03:14 ID:nqdp11xI
保全
528名無しさんだよもん:02/05/23 20:11 ID:LSvLV8Jz
529名無しさんだよもん:02/05/24 00:55 ID:X0LDnBa5
 
530名無しさんだよもん:02/05/24 20:55 ID:Qh23+z5Z
メンテ
531名無しさんだよもん:02/05/25 00:28 ID:goCnZma3
532名無しさんだよもん:02/05/25 08:59 ID:ulx3ZQFd
mente
533 :02/05/25 09:29 ID:NgRVm/06
534名無しさんだよもん:02/05/25 14:26 ID:YFC7TWw/
メンテ
535某スレの18:02/05/25 23:23 ID:eQJUVz3S
メンテ。

それと、メンテついでにこちらではまだ報告していなかったので一応。
以前報告したワシの作品が置いてあるサイト、場所を移転しました。
移転先は

http://www.muvc.net/rs18/

です。多少の訂正をしながらあぷという感じか。
536名無しさんだよもん:02/05/26 16:41 ID:eZp/s8HP
メンテ
537これは&rlo;スンナテンメ:02/05/26 23:29 ID:xAMGJtWh
18氏の台頭しばし待て。
538名無しさんだよもん:02/05/27 11:26 ID:mgSLoYFd
メンテ
539名無しさんだよもん:02/05/27 13:09 ID:7GXKATrj
台湾人ハーフアイドル<イリナ>ちゃんのスカトロ!
http://www.prettyhips.net/yirina/
540名無しさんだよもん:02/05/27 23:30 ID:tJZ8Jff8
メンテ。
541名無しさんだよもん:02/05/28 10:15 ID:10qdqE/y
メンテ
542名無しさんだよもん:02/05/29 00:50 ID:skuHusQq
メンテ
543名無しさんだよもん:02/05/29 16:39 ID:O8S/V9uK
保守
544名無しさんだよもん :02/05/29 21:46 ID:z+mYta7S
メンテ
545某スレの18:02/05/30 22:52 ID:ZS+qJkKm
メンテ。
546名無しさんだよもん:02/05/31 05:14 ID:iAt2jEq7
まんこ
547名無しさんだよもん:02/05/31 17:47 ID:rm/iZ6A2
 
548某スレの18:02/05/31 22:32 ID:35pIKjcE
ダレモイナイ…。 カキコスルナライマノウチ…。


なんとなく別の話を思いつき書いてみたくなったという罠。
佐祐理さんや、みさき先輩もちゃんと続きは書きます……。スマソ。
549某スレの18:02/05/31 22:32 ID:35pIKjcE
とゆーことで新シリーズ。
550某スレの18:02/05/31 22:33 ID:35pIKjcE
「ふーっ」
 ジョギングを終えた綾香は、膝に手をあてて深く息をついた。白いTシャツにブルーの短パンという格好だ。
「あー、良く走ったわ」
 両足を屈伸させる。その度に短パンがせりあがり、素肌がより露になる。その両足は、太股から足首に至るまで引き締まり、健康そのものだ。
「綾香様」
「ん?」
「どうぞ」
 何時の間にかそばに立っていたセリオが、タオルとスポーツドリンクの入った水筒を差し出す。
「あ、サンキュー」
 綾香はスポーツドリンクを受け取り、勢い良く飲み干した。
「美味しーっ。ありがとう」
「いえ」
「セリオもこんな山の中までついて来なくてもいいのに。私が好きでやっているんだから」
「そうもいきません」
「そう?」
 タオルで汗を拭きながら、綾香は悪戯っぽく笑う。二人が居るのは、山の中腹にある小さな広場だ。
551某スレの18:02/05/31 22:34 ID:35pIKjcE
「どう? 折角だし、手合わせでもしてみる?」
「お止めください。セバスチャン様にお叱りを受けます」
「つまんないの」
「私は、綾香様の安全をお守りするためにお供させて頂いているのです」
「いいじゃん、ちょっとくらい」
「いけません。私は……」
 セリオの言葉が、突然そこで途切れた。
「あれ? セリオ、どうしたの?」
 セリオの動きが、完全に止っている。
「ちょっとぉ、何よいきなり。こんなところで故障? ねぇ」
 返事は無い。
 ガサッ!
 そのとき、綾香の背後の藪ががさりと鳴った。
「!」
 綾香は振り向き、身構えた。
「誰っ?」
552某スレの18:02/05/31 22:34 ID:35pIKjcE

 いきなり、藪を割って何人もの男が次々と現れた。
 
「何よ、アンタ達……」

 男たちは答えない。
 
 綾香は腰を静めた。見ず知らずの男たちへの対処を考え始めている。何故か動かなくなったセリオをこのままにして、逃げるわけにも行かない。

 すると、男たちの集団は二つに分かれた。
 
 その奥から、一人の男が歩み出てきた。

「はは、そう身構えなさんな」

 綾香の前に現れた指揮官の男はにやりと笑った。
553名無しさんだよもん:02/05/31 22:44 ID:f/e532no
そろそろカキコしても大丈夫…かな?

お〜、今度は綾香ですか。
しかし18さんも浮気性ですな〜\(´ー`)/
今後の展開も楽しみにしてますぞ〜
554某スレの18:02/05/31 22:47 ID:35pIKjcE
>>553
浮気性というか、なんとなく思いついたから書いてみるとゆー。
ホンマは早いとこ佐祐理さんの続きが書きたいんじゃがのぅ(w
というか、また適当に戻ったらごめんなさい。また別の人を書いたりしたら
もっとスマソ(w
555名無しさんだよもん:02/05/31 22:49 ID:3Kx6nRUr
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
W杯だというのに何やってんだアンタは!
続きを激しく期待。
556名無しさんだよもん:02/05/31 22:49 ID:ZyrT83w+
じゃあいっそ、短いシチュで完結させる練習でもしてみたら?
単にダラダラ書くよりも、目的意識持った方が向上すると思うけど。
557某スレの18:02/05/31 22:54 ID:35pIKjcE
もうちょい書いてます。

>>>555
>キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
>W杯だというのに何やってんだアンタは!

有難う!嬉しいぜ!(馬鹿)
というかW杯見たいのぉ……。これ終わったらまた仕事だ! バンザーイ!(w

>556
それもええかも知れんのぅ。
ただ、思いついたときにだらだら書くというか、
思いつき即書き上げ即書き込みでやっているもんでのぉ……。
だらだらでごめんなさい。スマソ……。
558某スレの18:02/05/31 23:05 ID:35pIKjcE
「……何の用?」

「まぁ、便利な機械があるもんだな」

「?!」

 男は、右手に持った懐中電灯のような形状を綾香に示した。
 
「正直、あんたに付き従っているメイドロボが結構な障害なんだ。調査によれば、緊急時の通報機能もあるという話だったからなぁ。だから、そのことを依頼主に言ったら、貸してくれた訳だ」

 男は機械を振ってみせる。
 
「スイッチを入れて、ロボットに向ければ機能が停止する。便利な道具じゃないか」

「何を言っているのよ。アンタ達、一体誰なのっ」

「ああ、済まない。話が見えないか。当然だな」

 男は笑う。
559某スレの18:02/05/31 23:05 ID:35pIKjcE
「あんた、来栖川綾香だろう?」

「…」

「はは。だからそう身構えなさんなって。始めまして。俺らは、とある連中に頼まれて、お嬢さんと遊びに来たんだ」

「はぁ?」

「あんたのお父さんの会社、この前、とある納入競争で議員への賄賂を使ったんだって? 公にはなっていない話らしいが」

「知らないわよ、そんなの」

「まぁ、お嬢さんは知らんだろうな。それで負けた社長さんがえらくご立腹らしくてなぁ。アンフェアなのは許せんとか言ってな。だから、アンフェアにはアンフェアなやりかたで仕返しがしたいんだとさ。それで俺たちに依頼が来てね」

 男は笑った。
 
 
「依頼ぃ?」

「お嬢さんと遊んで欲しいんだそうだ」

「…」

 綾香は、鋭い視線で男を睨みつけた。
560某スレの18:02/05/31 23:09 ID:35pIKjcE
 いい顔、してるじゃないか。
 
 男は心のなかで笑った。
 
 ターゲットに指定された少女を見つめる。
 
 白のTシャツにブルーの短パン。Tシャツからは胸の大きさがはっきりと分かる。
 
 なかなか立派じゃないか。形もいい。男は思う。 
 短パンの下に覗く下肢のまた、十二分に見事なものだ。男の視線を気にしないようなラフな格好が、かえって扇情的なものとなっている。
 同じようなお嬢様とは言え、いつぞやの令嬢とは随分違うな。男は以前仕事の対象とした、とある議員の娘を思い出した 
 あの娘はまさにやんごとなきお嬢様、という性格だった。だが、今回の娘は、なかなか気が強いらしい。体の雰囲気も違う。今回の娘は、まさにスポーツマン、格闘術をかなり極めた体になっている。これもまた、いい。
 

「遊びたいねぇ。お嬢さんと」

「なんのつもりなのかしら? 遊ぶって?」

 
 おいおい。随分と余裕じゃないか。
 男は笑う。
 
 確か、前回の、エクストリームとか言う格闘大会のチャンプだという話だ。なるほど。これだけの多くを相手にしても負けない自信があるということか。

 見上げた根性じゃないか。いいね。
561某スレの18:02/05/31 23:31 ID:35pIKjcE
 綾香は、不適な笑みを浮かべながら、とんとん軽くステップを踏む。
 
「遊ぶの? 私と」

「随分とやる気だな、お嬢さん」

「遊びたいんでしょう?」

「遊びたいねぇ」

 男は部下達に合図をした。機材を持った部下達が、撮影を開始する。
 
 いいじゃないか。男は思う。なかなか、面白いものが撮れそうだ。
 
 そんなことを思いながらも、男の視線はスポーツ着をまとった綾香の体型に注がれる。
 扇情的。
 多分、多くの男たちが彼女の体に欲情したに違いない。
 
 いいねぇ。
562某スレの18:02/05/31 23:31 ID:35pIKjcE
「かかってくるなら、さっさとかかってくれば?」

 綾香が笑いながら言う。
 
「かかってくればいいじゃない。それだけの人数で。どうせ、数で圧倒しようっていうんでしょう? いいわよ、いっぺんに相手してあげる」

「そう思うかね」

「違うのかしら?」

 男は、笑いながら歩み出た。
 
「せっかくお嬢さんがやる気になっているのに、そんなことをしたらつまらないだろう」

563某スレの18:02/05/31 23:32 ID:35pIKjcE
「…へぇ?」

 男は、綾香の前で軽くファイティングポーズを取って見せる。
 
「遊ぼうぜ。俺と」

「いい度胸ね」

「お嬢さんは女の子だから、やはり不公平には変わり無いが」

「不公平かしら?」

「自信ありげだな」

 綾香は、身構えつつ笑みを浮かべる。
 
「遊んであげるわよ。ありがたく思いなさい」

「嬉しいね」

 男もまた、身構えつつ笑った。
 
「最高だ」
564某スレの18:02/05/31 23:32 ID:35pIKjcE
とりあえず、今はこんなとこで。
ではまた〜。
565某スレの18:02/05/31 23:33 ID:35pIKjcE
ていうか、本当にいきなり綾香様じゃのう(w
566某スレの18:02/05/31 23:34 ID:35pIKjcE
今後も、いきなり佐祐理さんやみさき先輩やらに戻ったりする
可能性大なのでそのときはスマソです〜。
567名無しさんだよもん:02/06/02 02:58 ID:o4J7X5tr
ドイツがサウジを陵辱メンテ
568名無しさんだよもん:02/06/02 22:11 ID:CrmPYLzn
           __________________
   ___   /
 /´∀`;::::\<  陵辱痴漢地獄はどうですか、はい。
/   メ /::::::::::| \__________________
| ./|  /:::::|::::::|
| ||/::::::::|::::::|
569名無しさんだよもん:02/06/03 08:57 ID:0qHk9wej
ククク・・・・ついに葉から来ましたか・・・・
570名無しさんだよもん:02/06/03 20:42 ID:7lXcd0em
イタリアがエクアドルを陵辱する予感
571某スレの18:02/06/03 21:56 ID:gpcpOLHj
>>569
ぢつは、葉っぱ的には綾香様を優先させるか、琴音ちゃんを
優先させるかが結構考えどころという罠。
572地獄車 ◆a6WeBjxs :02/06/04 00:28 ID:8DoYcDgo
言われてみれば鍵キャラが多かったかもな。
573名無しさんだよもん:02/06/04 00:50 ID:HvoY0BSh
>>571
綾香の方が書きやすいだろう。綾香のやつの男達は明らかにさゆりんのやつの集団と
同一人物と思われるので。
574某スレの18:02/06/04 01:17 ID:luxMXg1h
>>573
いや、琴音でも同様の集団の餌食の予定。
シチュエーションは違うが。
設定はもう想定済み(w
575名無しさんだよもん:02/06/04 03:56 ID:Rd5kDTN3
>>574
それは頼もしい  早速ヌカせてくれ
576名無しさんだよもん:02/06/04 09:17 ID:aqHersEg
>>574
しかしどうやって琴音を襲撃するのか?琴音には特殊能力があって並大抵のことでは
失敗に終わりそう
577名無しさんだよもん:02/06/04 23:45 ID:rQadcbvf
578某スレの18:02/06/05 01:15 ID:VT/Idtiv
>>563
続き。

正直、577なカキコのあとに書くのもアレなんじゃが。


579某スレの18:02/06/05 01:15 ID:VT/Idtiv
 ガッ!
 
 男の台詞が終わるか終わらないかのうちに、綾香は鋭い蹴りを男の腹に叩き込んでいた。男が笑う。ガードされている。(甘いわね)綾香は内心で笑いながら、叩き込んだ右足をそのまま軸にして、さらに左足を持ち上げ、打ち込む。
 男の体が飛ばされる。
 綾香は、そのまま体を反転させて着地し、すばやく距離を取った。
 男の様子を伺う。
580某スレの18:02/06/05 01:15 ID:VT/Idtiv
 おいおい。
 男は蹴りを受けた腹を撫でつつ、笑いながら立ち上がった。
 挨拶も無しにこれか。
 しかも、遊んでやがる。
 一気に勝負をつけるつもりながら頭を狙う。金的もありだ。
 しかし、あえて腹の連蹴り。
 いいぜ、遊ぼう。
581某スレの18:02/06/05 01:15 ID:VT/Idtiv
 綾香には、男の動きはいささか物足りないものだった。
 男の攻撃を避けつつ、蹴りと拳を打ち込む。
 ダメージは確実に与えているはずだ。
(こんなもので、私と戦うつもりだったのかしら)
 一般人には、二人の動きはとても眼で追えるものではないだろう。
 しかし、綾香には、男の動きがとても遅いものに感じたのだ。
 しかも、攻撃が単調なのだ。
 次の攻撃がすぐ読める。
 ほら、また縦のパンチ。左右連打。それから蹴り。つづけて肘打ち。
 つまんないわ。
 弱いわね。
 もう、倒しちゃおうかな。
 
 肩当てを喰らわせる。

 男が派手に飛ばされる。
 
 やっぱ弱い。
582某スレの18:02/06/05 01:17 ID:VT/Idtiv
 男は、泥を払いながら立ち上がった。
「お嬢さん、中々やるじゃないか」
「ごめんなさいね。私ばかりヒットして」
「ほぅ?」
 綾香は勝ち誇ったように言った。
「あなた、もう、へとへとじゃないの? 打たれ強いのは認めてあげるわ。でも、不公平でしょ? 私ばかり攻撃を当てたら。サンドバッグじゃない」
 すると、男は意味ありげに笑った。
「いや、俺は全然気にしていないぞ」
「強がりかしら」
「いや、本当の気持ちだ」
 どこかいやらしく笑う。
 二人の戦いを見つめている男たちまでもが、同様の笑みを浮かべる。
「躍動するところを眺めているのは楽しいもんだ」
「…?」
 綾香は、男の視線が己の胸に注がれていることに気付いた。
 自分の胸を見る。
 
 Tシャツの一部に斜めに切り込みが入っている。そして、ブラジャーに覆われた右胸のふくらみが、その切れ目の間から露になっていた。

(え?)

 綾香は気付いた。男は、彼女がまったく気付かぬうちに、彼女の衣服に細工をしたのだ。
 
 
「躍動する胸をまじかにずっと拝めただけでも、十分おつりがくるからな」


 男がさも嬉しそうに言った。
583某スレの18:02/06/05 01:18 ID:VT/Idtiv
いつものように即席・即書き上げ・即カキコ。
うーむ(w
584某スレの18:02/06/05 01:20 ID:VT/Idtiv
>>575
正直、想定しただけでもかなりワシとしても萌え(w
じゃが、その要望にこたえられるシーンまで多少時間がかかる
可能性が高いかも知れんのぅ(w

それでも書いてしまおうか。琴音は好きじゃからのぅ。
585某スレの18:02/06/05 01:23 ID:VT/Idtiv
ではでは〜。
586名無しさんだよもん:02/06/05 01:27 ID:Ol86GqV7
>>585
ごちそうさまですた。
587某スレの18:02/06/05 01:29 ID:VT/Idtiv
>>586
おや、人がおったようですな。
レス感謝。
588名無しさんだよもん:02/06/05 21:05 ID:o/cFGxRD
挿し絵「その切れ目の間から露になっていた。」
http://mappy.mobileboat.net/~seek/up/img-box/img20020519215120.jpg
589名無しさんだよもん:02/06/05 21:27 ID:HWilRAxL
綾 香 幻 想 崩 壊

綾 香 は 正 直 ホ イ ラ ー よ り 弱 い
590名無しさんだよもん:02/06/05 22:28 ID:RdDWNF/5
ククク・・・・服の細工と来ましたか・・・・。
ここからどういった状況になるのかが楽しみでうな
591某スレの18:02/06/06 22:53 ID:3BsgDZdi
どもども。

正直、格闘シーンをもっと存分に書こうかと思っていたのだが、
考えるとこのスレでの需要となるシーンはまったく別っぽいという罠ですじゃ。
592名無しさんだよもん:02/06/07 22:30 ID:cSZ66NDV
メンテ
593名無しさんだよもん:02/06/08 10:57 ID:7nZV9gbi
 
594:02/06/08 11:00 ID:owdxzx5e
595名無しさんだよもん:02/06/08 12:02 ID:x5rCqWrG
綾香をいきなりノンリーサルウエポンでボコボコにした上で犯してやりたい。
596名無しさんだよもん:02/06/09 06:50 ID:ZpwKicAm
ノンリーサルウェポンってなんじゃらほい
597名無しさんだよもん:02/06/09 13:22 ID:9jzeS1uL
>596
非殺傷兵器(Non-leathal weapon)のこと。

スタンガン(ゴムスタン弾、電気)など。要するに、相手を殺さない程度に
痛めつける事が出来れば、定義的にはノンリーサルウエポン。
軍事関係マニアの意見はいろいろありそうですが・・・

最近日本の警察特殊部隊SATが使っている、閃光手榴弾もノンリーサルウエポン。
エアガンを物凄く強力にしたり。

棒で殴るのもノンリーサルウエポンか・・・?ハテ??
まぁ、>595は、
「体の自由を奪って、反撃されないようにしてから、好き勝手したい」
と言っているんです。ハイ。
598名無しさんだよもん:02/06/09 13:27 ID:ULPhJrLD
>>597
596じゃないけど、わかりやすいレスサンクス。
なるほど、動けなくしてムフ
599某スレの18:02/06/09 19:53 ID:KSt202Po
>>597
おお、勉強になりますた。丁寧な説明、有難う御座います。
うむ、綾香の自由を奪う……ですかのぅ(w
さー、今日は書けるかのぅ。

さすがにロシア戦は見ますわい(w
600名無しさんだよもん:02/06/09 22:17 ID:RXaaOg1X
         , -─‐- 、.
        /   ,r─--ゝ、
.       ,'   /    --\
       l    \  ─‐-  〉
.       l   i⌒i|    ━ /
       |   | h |!     `ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.       │   ヽ._|  _,ノ  r_ _)  | 
      |.    / |   l`====ゝ  |  ハハハッ・・・・・・!
    /\   /  l   ヾ==テ  < 悪いな皆の衆っ・・・・・・!
    /\. \/   ヽ、.___,ノ    | 600を、600をGETじゃ・・・!
  /    \. \   /        | 
 /      \  \ /        \_______________
/      _/ \  l
     /   `ヽ.\|
601名無しさんだよもん:02/06/10 03:24 ID:/wavTJO5
とりあえず、メンテ
602名無しさんだよもん:02/06/11 00:23 ID:VjcQleQP
メンテ
603名無しさんだよもん:02/06/11 20:49 ID:CUX11zo8
>>600のAAで思い出したけど(w
「無頼伝 涯」に出てくるゴム弾を発射するグレネードランチャーは、
ある種のノンリーサルウェポン。
604名無しさんだよもん:02/06/11 20:56 ID:w4FgIE44
状況、ガス!
605名無しさんだよもん:02/06/11 21:40 ID:XQyaAD1L
     _ -――-,-―- 、
      _/          ヽ _
    /  , ,         ヽ ヽX 7ヽ、
  i' / // / /  | ヽヾ.   、 ヽ ヽX X ゝ
 /| | | | |_⊥」| || | |.|」⊥_ |  iミミ、X /
  V| | || i| ━ W./ヽ ━-||ヽ|≡= x/
    ヽNヽ|  “  l  ”“ jl|` |T Τ7   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     | |.{   .i・・ r    ||  | | ||+ヽ < アーハハ。綾香はちょっとタップの早い格闘家ですよー
     | | i\  .t三=丶 .1 |  | | || +|  \_______
    |  | |  i :" -ー :´ :  | |  | | ||++|
    | _ | |  |´  ̄只 ̄ ヽ| |  |_| ||++|
    / ||  |  ノ || ヾ   | |  | ヽ| |++|
    | ||  |- ´ i | | i `ー|  |  |  | ||++|
    | |   |  | | .| |  |  | |  | || ̄
606頼もしい助っ人が登場!:02/06/11 22:54 ID:y4SrzH+R
      , ―――――――――― .、    
     / .ミ/ ̄ \____/ ̄ヽニ |   
     | ミ/      、_,        lニ:|    ククク・・・・まだまだあるぞ・・・・
     | / へ\ \_/ /,へ l |   電流鉄棒・・・オトブサソリの毒・・・
     | |     \\   ,//   ヽ:|    神経に作用する薬・・・
     | | , === \|三|/==== 、 | |     この中で何か使う物はあるか・・・・?
     lニ||ヽ   @ >lu l< @  ,/ ||ニl   
     |ニl|ゝ゛====" |   | ゛====" r|lニ|   
     ヽ,|: , -――'( u  )`ー―-、:|_/   
      | 「ニニニニニ`ー'ニニニニニニ7|    
      /| l l┴┴┴┴┴┴┴ 〃:|ヽ    
_-――| |l ヾl工工工工工工l〃 :l| l――- 
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607名無しさんだよもん:02/06/12 20:05 ID:gN9vo4oj
保守
608名無しさんだよもん:02/06/12 21:06 ID:ZTtvCxyu
(・∀・)メンテ!
609名無しさんだよもん:02/06/12 21:14 ID:hSwj61Nj
陵辱スレと監禁スレの違いがわからん
610メンテ下げ:02/06/12 22:17 ID:IqGPMgs7
>>609
監禁スレは監禁が始めにありきなのかな。
陵辱スレはソフト陵辱。残虐無し。…だと思う。


メンテはsageようぜ!>all
611名無しさんだよもん:02/06/13 03:08 ID:WeLQBTKc
>>610
最終書き込みがdat落ちの条件だったよね。
それから、分類は漏れも同意。
リョジョークってのは、エロで相手を責めるんだと思うので、過剰の暴力は違うと思う。
多少はありかもしんないけど。
じごぐるにーさんみたいな人もいるから、
好みと考え方だろーけど。
(なんで、リョジョークを語る漏れw)
612_:02/06/13 17:32 ID:4JM4K1vy
613名無しさんだよもん:02/06/14 02:28 ID:8ne6lfoM
む、残虐表現は無しなのか…
残虐の線引きも難しいところだが。
614名無しさんだよもん:02/06/14 17:47 ID:+EAKdpOo
個人的には残虐はあり。
615名無しさんだよもん:02/06/14 21:10 ID:H0hgrhtA
個人的には残虐はなし。
616名無しさんだよもん:02/06/14 21:24 ID:bsE9INhY
リョジョークは「エロ」、残虐は「グロ」だから区別してホスィ・・・
個人的意見なんでヨロ。
617名無しさんだよもん:02/06/15 00:07 ID:VrqJtXUQ
だが陵辱も残虐の一部なのでは?という見方もできる
618名無しさんだよもん:02/06/15 01:03 ID:56uRlU70
とりあえず、病院行かなくちゃならないような怪我させたら残虐とか?
ちょっと微妙か……。
619名無しさんだよもん:02/06/15 08:39 ID:RHMk1J7I
>>513に、愚地独歩氏のコメントがありますが(w
620名無しさんだよもん:02/06/15 20:17 ID:BKV7Qm0S
犯した後でも釘バットやライターなんか使用しちゃいけません。
美学は最後まで貫いてこそ美学たりえるのですから。
621名無しさんだよもん:02/06/16 03:31 ID:p3Nzef7q
寝ている状態の葉鍵キャラを犯すのはどうよ?
622名無しさんだよもん:02/06/16 04:59 ID:ZMmSU5If
>>621
うむぅ、寝ている状態と言うのはちょっと陵辱感が足りないような……。

でも本人のまったくあずかり知らぬところで汚されまくってて(催眠術か睡眠薬使用)
その様子が逐一ネットでレポートされている……なんてのはいいかもなあ。
ネットでは淫乱な女として扱われているのに
本人はそれを知らずに明るい笑顔を見せている……みたいな。
623名無しさんだよもん:02/06/16 21:00 ID:B/yqyr2V
rarara
624名無しさんだよもん:02/06/17 17:46 ID:m2E1QhqW
皆様は気の強い葉鍵キャラと気の弱い葉鍵キャラはどっちがタイプですか?
俺は気の弱いほうですね。
625名無しさんだよもん:02/06/17 19:28 ID:K+NpudRW
同意。
男が受けの話はあんま好きじゃ無いってのも影響してるかもしれんが。
626名無しさんだよもん:02/06/17 21:23 ID:0O4+5XUL
セクースに飢えているのでage
627名無しさんだよもん:02/06/17 21:45 ID:ZwnKytk1
628名無しさんだよもん:02/06/17 21:57 ID:RvmUX2an
>>625
ドリグラの受けは萌えませんか?
629前スレの18:02/06/17 22:10 ID:FirhGVjt
>>624
…基本的には気の弱い方萌えでしょうかのぅ。

630名無しさんだよもん:02/06/18 00:22 ID:GsQSkX5r
千紗とかどうよ?
631名無しさんだよもん:02/06/18 19:01 ID:PbPY9WuA
薬(媚薬)とかSM器具つかう?
632名無しさんだよもん:02/06/18 21:51 ID:e4eT5rdK
>>624
無論、気の弱いほうDA!
633名無しさんだよもん:02/06/20 00:53 ID:ILAxWoFE
メンテ
634前スレの18:02/06/20 01:16 ID:C9Sxhtl0
リアルタイムー。つーかちょっと仕事を一休みして、ちょこっとだけ
書いてみましょうかのぅ。
635前スレの18:02/06/20 01:32 ID:C9Sxhtl0

>>582

(からかわれている?)

 逆上する。

「……馬鹿にしてっ!」

 綾香は距離を詰め、その男のにやけ顔に向けて右飛び膝蹴りを打ち出した。だがそれは空を切る。
「さすがにそれは痛そうだな」
 体を逸らし、膝を避けた男の声が下から響く。
(!)
 同時に左足首がつかまれる。とっさに空中で右足を踏み下ろし、それを跳ね除ける。着地。距離を取る。
「下から拝む太股も中々だ」
 男がまたいやらしげに言う。

「くぅっ!」
 その言葉に、再び仕掛ける。
 ローキックから正拳、そのまま肘。だが当たらない。男は背後に飛びのいた。

(……当たらない?)

 綾香は立ち止まった。
 男に動こうとする気配は無い。ただ、その顔にはいやらしい笑いが相変わらず張り付いている。
「戦う女の子は美しいねぇ」と嬉しそうに言う。
636前スレの18:02/06/20 01:33 ID:C9Sxhtl0
 
 綾香は男の様子を伺いつつ、自分の心を静めようとした。状況を整理する。
 
(分からなかった。いつ、服を破かれていたのか)
 己の服を確認する。
 鋭利な刃物で裂かれている。カッターでも隠し持っていたのだろう。
(でも、気付かなかった)
 殆ど一方的に綾香の攻撃を受けながら、さりげなく細工した。
 そして、今の避け方。
(……遊ばれていた? いいえ、違う)
 否定する。
(実力は測り間違えていたかも知れない。だけど、ヤバイって程じゃない。怒りにまかせてなんとかなる相手じゃあ、無いかも知れないけど)
 綾香は一人頷いた。
(所詮、徒党を組まなきゃ何も出来ない悪党の親玉。いいわ、本気で遊んであげようじゃない)
 綾香は、裂かれた自分の服をもう一度見た。はだけた間から、ブラジャーに覆われた胸が見える。
 男の方に向き直る。
「……高いわよ、この、見物料は」

 男は楽しげに答えた。

「そりゃ、嬉しいね」
637前スレの18:02/06/20 01:45 ID:C9Sxhtl0
 綾香は、再び構えた。だが、それは始めの構えとは違う。エクストリーム正当王者としての構えだ。本気で戦うつもりでいる。
 構え直したときに、胸が一瞬大きくはだけ、周囲の男たちから歓声があがった。しかし無視する。服などに気を取られていたら、それこそ命取りだからだ。彼女は一人の格闘家に戻っている。
 
 
(……ほぅ)
 男は彼女の姿勢に喜びを感じる。
 お嬢さん、本気か。
 本気で俺と遊んでくれるわけか。いいねぇ。
 男は一人笑みを浮かべた。そして、だれともなしに呟くように言った。

「それでこそ、ヤリがいがあるってもんだ」
638前スレの18:02/06/20 01:48 ID:C9Sxhtl0
一休み。

つーか、「気の弱い方が萌える」という方向にスレが動いているのにのぅ(w
あえて綾香様じゃのぅ(w
639名無しさんだよもん:02/06/20 02:03 ID:0q9DJ0xH
>635-637
ごちそうさまですた。
640前スレの18:02/06/20 02:07 ID:C9Sxhtl0
>>639
おお、読んでくれてる人がいましたか。
先に色々と作業してくるんで、続きは結構あとになるかも知れません。
というか、萌えシーンでなくて申し訳無い(w
641前スレの18:02/06/20 02:49 ID:C9Sxhtl0
うう、今日はもう無理っぽいです。
では、また……。
642名無しさんだよもん:02/06/20 07:55 ID:TLS3cFMC
>>624の質問は
「気の強いキャラを屈服させて楽しむ」かそれとも
「気の弱いキャラの泣き叫ぶ姿を楽しむ」のどちらなのかと聞いていると解釈。
いや、このスレ的にそんな気が。
それだと気の強いほうがいいなあ。だから、

>>638
どんどん綾香様でやっちゃって下さい。
643名無しさんだよもん:02/06/20 18:39 ID:MQX53hum
      ???
                               ("""""""""""""")
    / ̄ ̄ ̄ ̄\                  ((((^))))))))))ハ)
   (  人____)                 / \,, ,,/    |;;;;|  「母親」と
    |ミ/  ー◎-◎-)                ( ◎─◎─一 ミ6)|  言ったら
   (6     (_ _) )                (∴(o o ) ∴∵) ノ 1ターンKILL
  _| ∴ ノ  3 ノ                <∵ A   ∵  >\
 (__/\_____ノ                 /\____/:::::::::::\
 / (__))    ))ヽ、              |:::::::::|:::::\/:::::::::::::::::::|::::::|
[]_ |  |    ( ̄| ̄ )              \  ̄ ̄ ̄|⊃:::::::::::::|:/
 ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|             | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 問題:お前らの好きな属性は?
 \______________________________/
\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/
 |  A:幼なじみ(同級生)        |  B:先輩              |
/\_____________/ \_____________/\
\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/
 |  C:後輩                |  D:ドラゴン族            |
/\_____________/ \_____________/\
644名無しさんだよもん:02/06/20 21:43 ID:4IcHYxeZ
>>643
Cでふぁいなるあんさー
645名無しさんだよもん:02/06/22 02:39 ID:Jl+ten3w
む、メンテしとこう。

そして頑張れ18氏。

ついでに、気の強い人をりょじょーくすんの萌w
聖さんとかもイイ!(この頃思ったw)
646名無しさんだよもん:02/06/22 08:28 ID:7uG/DRqb
ふと思うがWA以降の物だと陵辱は難しいのか?
647名無しさんだよもん:02/06/22 09:12 ID:+2ovYTU7
挿し絵「……高いわよ、この、見物料は」
http://www3.ocn.ne.jp/~k111/mgr/photo/multi.jpg
648名無しさんだよもん:02/06/22 12:58 ID:wn/qHitj
>>647
一瞬高木ブーの雷様かと思った。
649名無しさんだよもん:02/06/22 16:14 ID:iANwrZEA
>>648
ワラタ
650名無しさんだよもん:02/06/23 02:35 ID:Mtx7XTFf
 はてさて……参加してしまっていいのでさうか……。
651名無しさんだよもん:02/06/23 03:26 ID:rtoINq8c
>>650
読み手として感想を書くのは、SS作家の励みになる。
書き手として陵辱SS書くのは、読み手のちんこの励みになる。

がんがってくれ!!(w
652前スレの18:02/06/23 18:29 ID:7qZOWOaR
>>642
両方とも萌えですな。後者もいい。早く琴音を書きたいのぅ。

>どんどん綾香様でやっちゃって下さい。
まぁ、やりましょうかのぅ(w


>>645
>そして頑張れ18氏。
有難う! 頑張るyo!


というわけでちと続きを書きましょうかのぅ。
653前スレの18:02/06/23 18:30 ID:7qZOWOaR
>>637

 それからは、一進一体の攻防が続いた。綾香の攻勢が続いている
という意味では相変わらずだったが、綾香自信無理をしようとは
していなかった。確実に倒す。
 男の方は、寧ろカウンターを所々に出す、という感じだった。手数こそは
少ないが、当たれば大きいだろう。綾香は注意深く反撃をかわしながら、
ショートレンジの攻撃と離脱を繰り返す。
 攻撃が当たらないことはない。むしろ綾香の攻撃が一方的に
あたっていることには変わりはない。しかし、綾香自信、男がそれらの
攻撃を絶妙にガードしていることが分かってきていた。決して急所に
当てさせない。微妙にポイントをずらす。致命傷になりそうな蹴りは
軌道をそらされ、かえってフェイントのジャブだけがヒットする。
654前スレの18:02/06/23 18:31 ID:7qZOWOaR
(こいつ、案外弱くない。……っ!)
 突如、男の回し蹴りが綾香の顔面を襲う。綾香は屈んで逃れる。綾香は笑う。
(ノーガードじゃない。受けるのは巧いようだけれど、仕掛けになると
途端に駄目ね)
 綾香は膝を下腹部に叩き込もうとした。
(ボディーを、打ち抜くっ!)
 どっ! 
(うっ!)
 だが、綾香の攻撃はヒットしなかった。腹部への一撃。掌底が
打ち込まれたのだ。男の蹴りはフェイントだったのだ。
655前スレの18:02/06/23 18:32 ID:7qZOWOaR
(うっ!)
 だが、綾香の攻撃はヒットしなかった。腹部への一撃。掌底が
打ち込まれたのだ。男の蹴りはフェイントだったのだ。
(あんなオーバーアクションから、引っ込めるなんて……!)
 ガードを取る暇も無く、彼女の腹にさらに強烈な一撃が叩き込まれた。
男がもう一度の回し蹴りを放っていたのだ。吹き飛ばされる。
「く…はっ」
 綾香はよろめきながら立ち上がった。男が笑う。
「よく鍛えている。普通の人間だったら今ので伸びているぞ」
「馬鹿にしないで。私は、来栖川綾香なのよ」
「そうだった」
「……っ」
(ダメージが、結構あるわね。迂闊だったわ)
 苦痛に顔を歪めながら、綾香はもう一度構えを取った。
656前スレの18:02/06/23 19:03 ID:7qZOWOaR

(でも、分かった。あいつ、攻めるのは巧くない)
 男の攻撃はカウンターがメインだった。綾香にヒットした有効な攻撃も
カウンターだった。
(いける)
 綾香は思った。
(あんなやつに本気の本気、というのはいやだけれど、仕方ないわね)
「うん? 辛いのか?」男が笑いながら聞いてくる。
「どうかしら」
「しかし、腹筋、なかなかしっかりと出来ていた。女の子であそこまで、
というのは見事だ。しかも、外見ではそれほど感じさせない。男共を
失望させるほどあからさまに発達させていないわけだ。恐ろしいほど
バランスが取れている証拠だ」男は関心したように言う。
「アンタに誉められても嬉しくないわね」
657前スレの18:02/06/23 19:03 ID:7qZOWOaR
「そうか。だが、見事だ。正直、筋肉質過ぎるは萎える。大体、そういう連中は
スピードが足りなくなっている。自分が女だというのを忘れている。パワーより
スピードさ。それが女の武器だ」
「勝手なこと、言うわね」
「俺は、俺好みの女の子と遊ぶことしか興味が無いんでな」男は笑う。「お嬢さんは
好みだ」
「不本意だわ」

 綾香は、再び仕掛けた。
658前スレの18:02/06/23 19:04 ID:7qZOWOaR
一休み。多分また来るでのぅ。
659名無しさんだよもん:02/06/23 19:09 ID:Q9RDc3Dj
いよいよ私の愉悦の始まりですね。
660前スレの18:02/06/23 21:57 ID:7qZOWOaR
つづき。

>>657


 また、しばらく攻防が続いた。

 そして、綾香はタイミングを見て、ついに仕掛けた。
(見せてあげるわ)
 ハイ・キック。反撃。突きをガードして受けつつ、姿勢を鎮める。男の
膝が綾香の顔を襲う。両手が頭を逃さないよう、覆い被さってくる。
 それを、狙っていた。綾香は自分の肩を自ら男の膝にぶつける。衝撃が
くるが、ポイントは外れているから致命的ではない。そのまま、
思い切り地面を蹴る。中途半端に覆い被さっていた男の両手を跳ね除け、
そして己の体が男より上に伸び上がったところで、男の首を掴んだ。
661前スレの18:02/06/23 21:59 ID:7qZOWOaR
 気合とともに、男の首を掴んだまま、その両手を軸にして体を無理矢理
振り子のように後ろに振り上げる。そして、自分の体が倒立したように
なったところで、男の首をきめ直す。
(これで……終わりっ)
 そして、その勢いのまま、背中から己のからだを地面に落とした。
無論、男の首をきめたままで、綾香に釣られて、男の体も背中から
倒される。

 ゴッ!!!!!

 そして、地面に体を叩きつける。自分の頭は守りながら、男の頭を
地面に叩きつけたのだ。
662前スレの18:02/06/23 22:00 ID:7qZOWOaR
「……」

 綾香は無言のまま立ち上がった。倒れたままの男を見下ろす。男は白目をむいているように見えた。気を失っている、と綾香は判断する。

「終わりね」

 肩で息をしながら、一言、そう言い放った。

「貴方、それなりに強かったわ。認めたげる」

「……」
663前スレの18:02/06/23 22:00 ID:7qZOWOaR
「帰らせて貰うわ」

 そして、停止しているセリオに近づこうとする。

「!」

 そのとき、綾香は気配を感じ、振り返った。そして、綾香は信じられないものを見た。男が、にやりと笑ったのだ。

「え……嘘っ」
 
「……なかなかだ」

 男の目が元に戻る。
 
「スマンね。ちょっと失神の演技をしてみせた。アンタの反応が見たかったんでな」

 そして、ゆっくりと起き上がった。
664前スレの18:02/06/23 22:10 ID:7qZOWOaR
 男は、体を捻らせ、右肩の後ろを見せた。その部分の衣服が、大きくほつれている。

「!」

「物分りがいいね」

「出来るわけ、無いわっ」

「でも、出来たんだな」

 男はにやりと笑う。
665前スレの18:02/06/23 22:11 ID:7qZOWOaR
>>644 
ボツ。コピペミス。
666前スレの18:02/06/23 22:12 ID:7qZOWOaR
>>663

「なんで……あれだけ頭を打っているのに、起き上がれるのよっ」

 綾香の声は震えている。

「なんで……なのよっ」

「スマンね」

 男は、体を捻らせ、右肩の後ろを見せた。その部分の衣服が、大きくほつれている。

「!」

「物分りがいいね」

「出来るわけ、無いわっ」

「でも、出来たんだな」

 男はにやりと笑う。
667前スレの18:02/06/23 22:12 ID:7qZOWOaR
>>665
まちがい。
>>664がコピペミス。
668前スレの18:02/06/23 22:19 ID:7qZOWOaR
>>666

「首をきめて、そのまま落とす。見事だ。アンタ、柔術もかなりやっているな。だからこその総合格闘技か。しかし最後が甘かった。あの姿勢だと、技を掛けられた方の自由度がまだまだ残ってしまう。気付かなければそれまでだが、気付かれればお終いだ」
「……くっ」
「インパクトの瞬間だけ、上半身を捻った。肩が随分と痛かったが、まぁ、その程度だな」
 男が笑う。

「ひっかかってやっても良かったんだが、さすがにまともに受けたら痛そうだったんでな」

(そんな……嘘っ)
669前スレの18:02/06/23 22:20 ID:7qZOWOaR
 綾香の内心に、初めて焦りが生まれていた。いままで、この技が受けられたことなど、無かったのだ。
 だいたい、初めから行動の予測が出来ていなければ、あのような受けは出来るはずが無かった。

(まさか)

 綾香は、一つの可能性に突き当たり、さらに焦る。

(初めから……全部、読まれていたっ?)
670前スレの18:02/06/23 22:23 ID:7qZOWOaR
一休み〜。

また来ます。感想宜しゅう〜(w
671名無しさんだよもん:02/06/23 22:27 ID:KNDu1XO2
>>670
乙彼さま〜。後は圧縮乗り切り〜。
>感想
どうやって叩き付けたのか良くわかんなかった。
672前スレの18:02/06/23 22:29 ID:7qZOWOaR
>>671
読んでくれてどーもですじゃ。

説明すると5倍くらいになるのではしょってしまった(w
無理は承知です。スマソ。

いや、早く本番(w にたどり着かねばなー、と思いましてのぅ。
673前スレの18:02/06/23 23:07 ID:7qZOWOaR
復活。続きです。

>>669

(いくらなんでも、それは、無いわ)

 綾香は否定した。

(ありえない。いくらなんでも、それは)


 男が笑った。
 
「…気付いてしまったのかな?」

「何が」

「分かっているようだが」

「くっ!」

 綾香は動揺を悟られまいと、とっさに男の首を目掛けて回し蹴りを放つ。
 がっ。
 だが、それは受けられた。しかも、男は綾香の渾身の一撃を、片腕で受け止めていた。

「……!」

「そういうことだ」

「嘘よっ!」
674前スレの18:02/06/23 23:07 ID:7qZOWOaR
 綾香は、もはや動揺を隠し切れなくなっていた。闇雲に攻撃を仕掛ける。しかし、それは全て男にいなされてしまう。しかも、片手で。
 
「受け入れがたいだろう。しかし、そういうわけだ」

「嘘、嘘、嘘よっ!!」

 綾香の攻撃は激しさを増す。だが男は相変わらず全てをいなし、或いは受け止め続ける。
 
「攻撃の基本は、インパクトだ。インパクトの瞬間に相手に攻撃を当てなければ、威力は無効化してしまう。このように」

「くっ!」

「基点をずらす。軌道を反らせる。敢えて手前で攻撃に己のガードを当てる。やりかたはいろいろだな」

「この……このっ」

 綾香の頭の中は、パニックになっていた。当たらない。全力で仕掛けているのに、当たらない。手加減はしていない。本気なのに、分からない。

(嘘……嘘よっ)

「行動が分かるのなら、そのインパクトも予測できる。だから、次の行動を読ませないのが基本だ。或いは、読まれても、それに追いつかせない」

 男は笑う。

「お嬢さん、あんた体は出来ている。鍛え方もなかなかのものだ。だが、ちょっとな」

「はあっ!!」
675前スレの18:02/06/23 23:08 ID:7qZOWOaR
(読まれているなんて……そんな、筈が無いっ!)

 綾香はさらに連続攻撃を仕掛ける。男は後ずさりしつつ、攻撃を受けつづける。

 ガッ!
 
「!」

 蹴りを放った右足首が掴まれていた。
 
「はっきり言おう。スピードが足りない」

「……くそっ!」

 振りほどこうとした。だが、振りほどけない。

「いい眺めだ」

 男がいやらしく笑う。綾香は片足をつかまれ、男の前で足を上げて
見せているような体勢になってしまっていた。男の目は、綾香の穿く
ブルーの短パン、そしてその隙間に注がれていた。
676前スレの18:02/06/23 23:08 ID:7qZOWOaR
「……くぅっ!」

 振りほどけない。
 
「バランスを支配してしまえば、このような姿勢のまま動けなくすることも出来る」

 男が笑う。
 
「しかし……いい眺めだな」

「く、く、くっ!!!」

「その不屈の精神は見事だ。誉めよう」
 
 また笑う。
677名無しさんだよもん:02/06/23 23:12 ID:Q9RDc3Dj
りある?
678前スレの18:02/06/23 23:14 ID:7qZOWOaR
もうちょい続きを書こうかのぅ。

>>677

うん? どゆことですかのぅ?
679前スレの18:02/06/23 23:20 ID:7qZOWOaR
さて、視点移動でも。

>>676

(隊長サイド)

(まぁ、気の強いお嬢さんだな。)
 男は笑った。
(こうなっても、攻撃を考えている。さすがだ)

 綾香は動けない。
 男がやっているのは、合気のちょっとした応用だった。

 そのまま、しばし眺めを楽しむ。 

 必死になっている。動揺が、はっきりと見て取れた。だが、その顔が
かえって愛らしい。いかにも、そそる。
680前スレの18:02/06/23 23:21 ID:7qZOWOaR
 
(可愛いねぇ。本当に、そそる)

 気の強い娘が見せる、動揺。自分の限界に気付かされようとしている娘。その動揺が、愛らしい。堪らなくなる。

 そして、さらに眺める。
 暴れるたびに、Tシャツの下の胸が揺れるのがはっきり見て取れた。
(情報どおりの、なかなかのものだ)
 男は予め集めていた事前情報を思い出す。
681前スレの18:02/06/23 23:22 ID:7qZOWOaR
 男は予め集めていた事前情報を思い出す。

(いいねぇ。女子高生でこれなら、100点だ。未発達なのも可愛いが、こういう、見事なのもまた、いい。鍛えていることによる賜物だな。全体のバランスが最高だ)

 そして、下半身に視線を注ぐ。

 揺れる短パン。

 短パンの青と、太股の対比が際立っている。太股の肌は白く、きめ細かい。引き締まりながらも、その丸い、なだらかな形がいかにもまた、そそる。

(最高だ。喰いたいねぇ)

 さらに見つめる。

 短パンが揺れ、その度に隙間から覗く、白い下着。

(ちらりちらりと見えるのがまた、いいね。肝心な部分が隠されているっていうのが、かえって、また、いい)

 男はじっくりと鑑賞を楽む。
682前スレの18:02/06/23 23:31 ID:7qZOWOaR
(綾香サイド)

「くそ、くそ、くそ、くそぉっ!!!」

 綾香は必死に振りほどこうとした。だが、どうしても動けない。
 
「いい眺めだよ。スポーツ少女ってのはいいねぇ。健康的だ。それがまた、そそるんだよなぁ」

 わはは、という笑い声が周囲から響く。男の部下達もまた、いやらしく笑っていた。
 
「くそおっ!」

「さて、いつまでも遊んで痛いが、仕事なんでな」
683前スレの18:02/06/23 23:32 ID:7qZOWOaR
>>682訂正。

(綾香サイド)

「くそ、くそ、くそ、くそぉっ!!!」

 綾香は必死に振りほどこうとした。だが、どうしても動けない。
 
「いい眺めだよ。スポーツ少女ってのはいいねぇ。健康的だ。それがまた、そそるんだよなぁ」

 わはは、という笑い声が周囲から響く。男の部下達もまた、いやらしく笑っていた。
 
「くそおっ!」

「さて、いつまでも遊んで悪いが、仕事なんでな」
684前スレの18:02/06/23 23:34 ID:7qZOWOaR
「?!」

 ガバッ!
 男はいきなり綾香の足を離すと、間髪いれず綾香に覆い被さった。
 
「くぅっ!」

 綾香はまともに受けることも出来ず、押し倒される。

「うっ!」
 
 そのまま男は綾香の上に馬乗りになっていた。そして、楽しそうに笑い、言った。


「マウント・ポジション」
685前スレの18:02/06/23 23:34 ID:7qZOWOaR
とりあえず、ここまでということで。
感想宜しゅう〜。ではでは〜。
686名無しさんだよもん:02/06/24 00:04 ID:8B8+Sa4E
ここからどうするかですね。やはりここは縛りますか?
687名無しさんだよもん:02/06/24 00:46 ID:TKcGNBuc
イメージぴったりな綾香様の絵がありましたので、参考までに
張っておきます。


http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/img/img-box/img20020624004141.jpg
688名無しさんだよもん:02/06/24 01:05 ID:TKcGNBuc
h削りそこねた。こっちから頼みます。

ttp://ichigo.sakura.ne.jp/~go/img/img-box/img20020624004141.jpg
689名無しさんだよもん:02/06/24 16:50 ID:s6Bj7yDh
>>688
重いけど勃った
690名無しさんだよもん:02/06/25 06:38 ID:EZgG4s2h
691名無しさんだよもん:02/06/26 00:19 ID:DBcKQZDA
>>684

キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
692名無しさんだよもん:02/06/27 02:15 ID:XJwTd65J
ぞくぞくする展開ですな。
ぜひ綾香には「ケダモノッ!」とか言って欲しい。
693名無しさんだよもん:02/06/27 22:54 ID:pMNU7A7I
(`・ω・´)
694前スレの18:02/06/29 04:20 ID:KOkAy67H
保守代わり。

>>684

「……っ」

 綾香は、肩で荒く息をしながら、男を見上げた。
 男はあくまで楽しそうに綾香を見下ろしている。

「これもまた、いい、眺めだねぇ」

 いやらしく笑う。

「格闘としては、かなり不利な体勢じゃないか? 来栖川綾香」

「くうっ!」
695前スレの18:02/06/29 04:23 ID:KOkAy67H



 綾香は、いきなり仕掛ける。肩を捻り、思い切り右のストレートを男の顎目掛けて
打ち上げた。
 がしっ! しかしそれは、男の掌で受け止められる。

「やっぱり、遅いなぁ、綾香」

「なれなれしく呼ばないでよっ!」

 さらに仕掛ける。体を捻り、男の体を振りほどこうとしながら両手で突きを
仕掛ける。
 だが、男はしっかりと綾香の上にのしかかり、両膝を締めて完全に綾香の
体を押さえ込みつつ、攻撃を軽くいなす。

「そんなに呼ばれるのが嫌か」
696前スレの18:02/06/29 04:30 ID:KOkAy67H


 男は笑う。


「折角遊んでいるんだ。綾香。いい名前じゃないか。それだけでも、そそる」

「黙りなさいっ!」

「声もいいねぇ」

 そう言いつつ、男はいきなり綾香に蔽い被さった。

「!」

 いきなり、体を密着させ、両腕ごと抱きしめた。
697前スレの18:02/06/29 04:41 ID:KOkAy67H
(隊長サイド)

 いっきに覆い被さり、そのまま間髪いれず体を密着させ、押えつける。
 綾香の戸惑ったような悲鳴が聞こえた。
 両膝で下半身を挟み込みながら、綾香の体を抱きしめる。
 綾香は無茶苦茶に暴れて振りほどこうとするが、両手ごと自由を奪っている男はそれを無視し、さらに抱きしめる。
「うん。いい、体つきだ。やわらかくていい」
 Tシャツ越しに感じられる綾香の体温と柔らかな体の感触を楽しみながら、綾香の耳元に言う。
698前スレの18:02/06/29 04:48 ID:KOkAy67H
 綾香は額を男の頭に打ちつけようとしているが、男の拘束が厳しいせいでなかなか巧く行かない。
「毛嫌いするな。折角遊んでいるんじゃないか」
「く……そうっ!」

 綾香が無茶苦茶に暴れる。
 その度に男の体に密着した綾香の豊かな胸の感触が伝わってくる。
 
「……たまらんねぇ」

 男は一人笑った。
699前スレの18:02/06/29 04:52 ID:KOkAy67H
>>686

>>513で独歩氏も語っておりますからのぅ(w
そのうち縛るのも面白いかも知れませんが。

>>692
「ケダモノッ!」ですか。いいですな。確約は出来ませんが、
検討しましょうかのぅ。
700名無しさんだよもん:02/06/29 08:23 ID:4lnJYfED
         , -─‐- 、.
        /   ,r─--ゝ、
.       ,'   /    --\
       l    \  ─‐-  〉
.       l   i⌒i|    ━ /
       |   | h |!     `ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.       │   ヽ._|  _,ノ  r_ _)  | 
      |.    / |   l`====ゝ  |  ハハハッ・・・・・・!
    /\   /  l   ヾ==テ  < 悪いな皆の衆っ・・・・・・!
    /\. \/   ヽ、.___,ノ    | 700を、700をGETじゃ・・・!
  /    \. \   /        | 
 /      \  \ /        \_______________
/      _/ \  l
     /   `ヽ.\|
701名無しさんだよもん:02/06/29 10:37 ID:wowT91y8
>>前スレの18
good job!毎回毎回すごいです!
702名無しさんだよもん:02/06/29 11:09 ID:SoQ74HEh
 
703名無しさんだよもん:02/06/29 11:46 ID:m3Ncu8m1
厨があげやがったか・・・
704名無しさんだよもん:02/06/29 11:47 ID:YHAD+S5s
護身術ならってる相手(綾香はそれ以上なんだがw)を力で組み伏せるっていいよね
しかし毎度出て来るこの「男」って一体何者なんだ?
凄腕のプロフェッショナルだが請け負う仕事は陵辱のみ、ってのはさ(w
705前スレの18:02/06/29 22:22 ID:KOkAy67H
>>701
ありがとうございます!
毎回読んでくれて嬉しいよ〜

>>704
隊長と愉快な部下達はのお仕事はりょーじょくだけじゃないのです(w
要人拉致とか奪回とか組織壊滅とかそういったその他の裏仕事も
やっておるのですじゃ。
りょーじょくはそんな闇仕事の一つとゆーことで。
趣味と実益を兼ねている美味しい仕事のようですがのぅ(w
706前スレの18:02/06/30 02:45 ID:ZkykZ8BN
いきなりリアルタイムー!

って暇見ながらのカキコだからかなり適当ー!
707前スレの18:02/06/30 02:47 ID:ZkykZ8BN
>>698

 暴れる綾香を押さえ込みながら、肌や髪の匂いを吸い込む。
 汗の匂い。
(当然だな)
 男は一人笑う。つい先ほどまで随分と運動をしていたのだから。
 多少香水を付けてもいるようだが、汗の匂いが殆どすべてに
なっていた。
 もっとも、男にはそれがなんとも「そそる」ものなのだ。

「くそぅっ…離れなさいよっ…!」

 抵抗が荒くなってきていた。多少は慌てているらしい。

(もっとも、これから先は、また別の「運動」をする訳だが)

 さらに男は一人、面白みを感じて笑う。
708前スレの18:02/06/30 03:03 ID:ZkykZ8BN
「うん? 反応が可愛いじゃないか、綾香」

 男は楽しげに言った。

「くっそおぅ……」

 チャンピオンなんだろう? ほら、もっと頑張ろう。

「馬鹿にしてっ…!」

「しちゃいないさ」

 男は綾香を抱きしめて押えつけたまま、その背中をつつっ、と
さする。

「!」

 綾香がびくりと震える。

「楽しく遊ばせてもらっているだけさ」

「くうぅっ……」

 男はそのまま、手をすべらせ、綾香の臀部をさわりと撫でた。

「……やっ!」
709前スレの18:02/06/30 03:06 ID:ZkykZ8BN
>>708修正。

「うん? 反応が可愛いじゃないか、綾香」

 男は楽しげに言った。

「くっそおぅ……」

「チャンピオンなんだろう? ほら、もっと頑張ろう」

「馬鹿にしてっ…!」

「しちゃいないさ」

 男は綾香を抱きしめて押えつけたまま、その背中をつつっ、と
さする。

「!」

 綾香がびくりと震える。

「楽しく遊ばせてもらっているだけさ」

「くうぅっ……」

 男はそのまま、手をすべらせ、綾香の臀部をさわりと撫でた。

「……やっ!」
710前スレの18:02/06/30 03:07 ID:ZkykZ8BN
 短パン越しの柔らかな張りを、じっくりと触って楽しむ。
 あまり強く掴むことはせず、むしろふくらみにそって掌をすべらせる
ようにする。
 さわ、さわとなでる。
 いい、肉付きだ。


「や、止めなさいよっ……!!」

「可愛いねぇ」

 男は感触を楽しみながら、嬉しそうに言った。
711前スレの18:02/06/30 03:10 ID:ZkykZ8BN
とりあえず、一休み……。
712前スレの18:02/06/30 03:20 ID:ZkykZ8BN
今日は寝ます。スマソ。
また明日以降……。
713名無しさんだよもん:02/06/30 03:22 ID:UHLyREVm
おつかれさま〜
714名無しさんだよもん:02/06/30 03:37 ID:HVmLW8FB
う〜ん…
マウント・ポジションとられた後の綾香の抵抗の描写がちと弱すぎるという感がなくもない。

そういう体勢にもちこまれた場合…特に綾香のように「心得」のある人間ならもっとがむしゃらに抵抗しても良い筈だが…
まぁ、まだパニック状態には程遠い、というところなのかな…?
715前スレの18:02/06/30 12:28 ID:ZkykZ8BN
>>713

ども〜。

>>714

おお、確かにそうですのう。
はい、もうひともんちゃく、ふたもんちゃくはかんがえておりますです。
まぁ、抱きすくめられてしまえば動ける行動は激減するかどうか。
ですから、男の方も派手な行動は取らんわけですのぅ。
両手が自由になれば、急所(股間の)を狙うのは鉄則ですから。
レイプされそうになった場合は。

御意見ありがとう御座います〜。
716名無しさんだよもん:02/06/30 16:02 ID:RWUvlwKw
立った
717前スレの18:02/07/01 01:51 ID:lEyt7cVm
今宵も、暇を見てちょこちょこと書き込もうかのぅ……。

作業の終わり具合によりけりなのですが。
718前スレの18:02/07/01 02:12 ID:lEyt7cVm
(綾香サイド)


「くそうっ……」

 綾香はうめきながら、必死に現在の状況を再確認しようとしていた。
 体を動かそうとする。しかし、男の両腕は綾香を完全に抱きすくめて
いる。下半身もまた、男の両膝に完全にはさまれ、地面に押し付け
られている。
 
(動けないっ……)

 振りほどこうとする。しかし、恐ろしいほどの力で、男は綾香を
拘束している。
719前スレの18:02/07/01 02:14 ID:lEyt7cVm
 と、いきなり臀部に男の手が伸びるのを感じる。

(!)

「……やっ!」

 執拗に撫でる。
 
 綾香は制止しようとするが、男の拘束に阻まれる。
 撫でられる。
 嫌悪感が湧き上がる。
 
(気持ちわるいっ……!)
720前スレの18:02/07/01 02:30 ID:lEyt7cVm
 綾香は不快な感触に耐えながら、必死に考える。綾香はまだ冷静さを
失っては居ない。

(こいつの狙いは、私の体)

 綾香は男の意図している行動を想像する。それだけでも激しく嫌悪感が
湧き上がるが、そこであえて男の行動を想像しようとする。
 
(……私を、犯すつもりだ)

 嫌悪。震えんばかりの嫌悪。しかし、綾香はその嫌悪感に耐えつつ、
あえてそのことを考える。
 
(こいつ、それなりに武道の心得がある。それに、弱くない)

(でも……だからといって、私はただのか弱い女の子という訳でもないわ)
721前スレの18:02/07/01 02:31 ID:lEyt7cVm
 だから、と綾香はさらに思考を巡らす。

(こいつ、私の体を完全に押えつけている。だけど、だからといってこの体勢のまま、私を犯す訳じゃない)

 体勢を整える必要がある、と綾香は考える。綾香を犯すために、男はそれなりの姿勢にならなければならない。
 
(だけど、それは簡単じゃない)

 綾香は何も知らぬただの少女ではない。一つの格闘技の頂点を極めた武道家である。

(だから、こんな風に抱きしめたまま、無理な姿勢で、私の下半身に手を伸ばして来ている)

 もしも抵抗の危険性が無ければ、男はいきなり綾香の服を剥ぎ取り、そのまま行為に及んでいるだろう。

(だからこそ、こいつ、こんなに慎重になってる)
722前スレの18:02/07/01 02:37 ID:lEyt7cVm
 綾香はそう結論する。

 臀部を見知らぬ男に撫でられ、それに対して嫌悪の悲鳴を上げながらも、彼女は
それだけの思考をまとめていた。
 
(なら、手はある)

 急所を狙う。それも、顔面と股間を同時に。
 
 綾香を犯すために、男はかならず膝と腰を動かさなければならない。
 そして、そう動けば、綾香の下半身を拘束する両膝の力は弱くなる。

(そのときを、狙う)
723前スレの18:02/07/01 02:40 ID:lEyt7cVm
「うん、いい形だ」

 男がいやらしげに声をかけてくる。

「黙り……なさいよっ…!」

 綾香は己の臀部を撫でる不快感に耐えながら、必死に反撃の態勢を整えようとしていた。
724前スレの18:02/07/01 02:42 ID:lEyt7cVm
とりあえず、こんなところで〜。
読んでくれる人に感謝を。

リアルタイムー(挨拶)。
725名無しさんだよもん:02/07/01 03:08 ID:DLqi6/pS
>>724
リアルタイムー!(挨拶)
だんだんテンションが高まっております!
726名無しさんだよもん:02/07/02 16:29 ID:F3PVhkaU
ここが執念場ですね。ここは以前話題になったノンリーサルウェポンを使いまうか?
727チーズトースト ◆t8CJgplg
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1023789447/327n
どなたかこのシチュで一本、書いてはいただけないでしょうか?
墓場まで持っていきますから。