2
うぐぅ…どいて〜 3匹目ゲット〜 おつかれ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _
〃┏━....γ たい焼き…
.ノ|,,ノノノソハ))彳つ (´´
ノ.‖´ー`ノ| ⌒ヽ (´⌒(´
⊂#_∞⊂#∽_/つ≡≡≡(´⌒;;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
ベ゙シャーッ!
4 :
sage:02/02/26 21:34 ID:BVU8D42E
3
前スレで図らずも950取ったので新スレたてました。
サブジェクトオーバーに引っかかったので、
スレタイトルは加工してます。
あしからずご容赦ください。
では、みなさんマターリと行きましょう。
〃┏━━
|. ノノソハ)))
(\リリ ´ー`)リ うぐぅ。お疲れ様だよ。
(ニE(#つo⊂#)
うぐぅ
ぅぐう
「ハ・ネ・リュ・ッ・ク……見事な……」
新スレおめー&うぐぅ
>>1 乙カレー。
たい焼きをものの10秒で・・・!?
おつかれ〜
バイト帰りにひさびさたいやき食べた。作りおきであんまおいしくなかった。
やたーーパート4だ。
スレ立てお疲れさまです
>>1 しかしアニメ見れない地方の人に
>>1のテンプレの台詞聞かしてやりてぇー(; ´д`)
しかし漏れにはどうすりゃいいのかわからないのであった。
16 :
埋め立て乙:02/02/26 23:49 ID:DgAnxI0g
1000。
スレが終わる日。
雪が、春の日溜りの中で溶けてなくなるように…。
面影が、人の成長とともに影を潜めるように…。
思い出が、永遠の時間の中で霞んで消えるように…。
今…。
永かったスレが終わりを告げる…。
最後に…。
ひとつだけの願いを叶えて…。
たったひとつの願い…。
ボクの、願いは…
とか書こうとしてたら書く前に終わっちゃった。
捻りいれた改編考えてたのがまずかったか(w
うぐぅ、スマン。
無理に1000取りに逝っちゃった。
18 :
名無しさんだよもん:02/02/27 00:09 ID:C9XpWrb9
お疲れ様〜。
旧スレより下にあるのでage。
━━━━━┓ ____
┃ / \
┃┏┳┛┃┃┃ ,,..--――--/ あゆ \
━━━━━┛ ┃ ┏┛ | ヾ==___ ヽ \
┏┻━ ヾ :::: ー \ |
┃┣┓┣┓ ━━┓╋ ┣ `ー--/ (● ミ(⌒) /
┏┛ ╋ ━┓ ┏┛┃━┏╋ _ ヽ, ミノ ~レ-r -‐、/
━┻━ ┛ ┗━ ━┗┛ / ヽ. <____ ノ__ i i i〉 〉
━ /ヽ } / / ヽ、 /_/_/レ′
┏━━╋ ,.-、/ ,.>-‐'" /_.......:::::::: ヽ、)ト´ ´ ヽ:;ヽ:;:-:;:-、.
┃ ━ ┃ ┃┃ ,,..‐'ヾ_j ,..< 'ー、:::::::: /;: ̄:;i ヽ、;:_;:;:;:;:;;:
┃┏┓╋ ┃ ,.-'"、 ヽ、 |::::/ / /;:;:ヽ ノ;:;:;:;:;:;:i \ ヽ
┛┗┛┗┃┃┃ i./ヽ ヽ |ノ !´ /;:;:;:;:;| (;;/j;:;:;:;:;ヽ_ ノ |
┛┗━┛ ┗━┛ (__/ヽjノ / /;:;:;:;:;:;|、 (;:;ノ;:;:;:;:;:;:/\ |
┳━┳ /ヽ / ┏━━┓ |;:;:;:;:;;/ ヽー'/;:;ノ;:;:;:;:/ |\ |
┏╋━╋┓ ┏┛ | | ┃ );:);/ ||(;:;:;:;/| ヽ、\ |
┗╋━╋┛ ┏┛ ╋ ┃ ┃ ┃ ┃ ;:;::;:ヽ |: ヽ;:;:ヾ ヽ__ノ
┻━┻┃┃┗┓ ┃ ┃ ┃ ┏━┛
┛┗━┛ ┗┓ ┏╋ ┗ ┃
┗┛ ┏┓
┗┛
〃┏━━
|. ノノソハ)))
(\リリ ´〜`)リ うぐぅ。ウルセーよ。
(ニE(#つo⊂#)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 今日はあゆのコンサートだ!
| ___
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ヽ_+__/
∧_∧ (´ー` )
(´∀`;) ( / /
| ヽ~ヽ,==⊂)~ ノ|
__|_/ /|| |  ̄ ヽ
ー/ / , ○'_丿| /_____ヽ
| | | | ̄ / ̄~ヽ | | | ~
(_(_)| || 0 || |__|__|
OーーOーゝ__ノ // 、|
スレ名は「うぐぅ、ボク左利き「だよ」〜 月宮あゆスレッド4」
だと思っていたのだが・・・
>>22 本編の台詞だと『うぐぅ、左利き〜…』なのよ。
ボクもだよもナスィング
>>1 おつかれ〜、前スレでも書いたけど、あゆスレももう4個目、速いもんだ......
さて、ここで祖父の羽根リュック予約者点呼の時間です。
1!
2!
3!
聞いちゃいかんのかもしれないが。
その羽リュック、どうするつもりなんだ。
食う
むしる。
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(((\リリ ´∀`)リ < うぐぅ。 飛ぶんだよっ
((ニE/⌒ヾ∞"ヽ \____________
(こ) ∞ |こ)
く__∞,ノ
し' し'
眺めてニヤニヤする。
羽はプラスチックですか?
買ってきました。羽リュック。
…まあ…こういっちゃなんだけど…
ちゃっちい…
羽はプラスチックじゃないです。うぐぅ…
通勤通学が使っている漢はおらんのか!
>>37 この大きさじゃ教科書は入らないと思われ。
企画書や伝票を四つ折りにするわけにゃいかんしなあ。
大体飾りつきリュックなんて満員電車の中では迷惑。
披露宴、ツーリングなどにどうぞ。
結局、コスプレ専用にしか使えないのか。うぐぅ…
そんなの最初からわかっていたことだよ。うぐぅ…
リュックのためにも社会秩序のためにも
コスプレ用に使うシチュはあまり考えたくない。
うぐぅちゃん再来だけは避けてくれよ…
リュックサックか、、、。えちいな。
まあ
>>34の言う様に、眺めてニヤニヤしてるもん。うぐぅ…
万が一、羽リュック見つけた彼女が、今度はkanonを偶然見つけたら破局決定か?(藁
羽リュックの中に射精。
等身大人形作って装備させる。
写真見た限りでは可愛くないぞ、リュック
羽ってよりムーミンのニョロニョロがくっついた感じに見えてきた。
なんでプラスチックじゃないんだろう…
>47
一杯になるまで溜めてください。
>49
微妙に同意
はだランならぬはだ羽リュック…
お前がやるんかいっ!
53 :
ギャルゲー初心者だよもん:02/03/01 17:30 ID:qZtgjBlr
むかし、はねリュックをしょった、大人の男を、
大垣夜行で見ました。
きっとコミケの帰りだったのだと思います。
アニヲタって怖いなと思いました。
________
/
_ _ /
〃┏━━ 、 ∠ うぐぅ
| ノノソハ))) \
(\ リリ ´Д`)リ \___________
(\\.リ\-(ソ
(\(ぃ9 ∞ |
\ / ∞ /.__
/ ∞∧_#|]つ
/ = ∞ /
/ ヽ
く__ ヘ__\
/ / > )
/__ノ /__/
/_/ /__/
/ / ( ヽ、
(___ _) \ __つ
っていうか、このスレの住人の英知を結集して、
羽リュックのスタイリッシュな使用法を提案しようではないか!
つーわけで次の人よろしく。
羽リュックを装備してスカイダイビング
装備して棺桶に入る
(;´Д`)/先生!・・・・
やっぱり、使い道ありませんでした。
羽根なんて飾りですよ飾り。
お偉いさんにはそのことがわからんのです。
ただ部屋の片隅に飾っとくだけで、なんとなくうぐぅな感じがしてくるんで
それで十分だと思ったけど。
パソコンスピーカーの上においといてある。
はねリュックを背負わせれるサイズの、うぐぅ人形があればな。
人形のリュック部分を取って、これと交換するのに…。
羽リュックよりもあの天使が欲しかった。
持ってるとあゆのやさしさが伝わってきそう
>>64 ソフマップの予約特典、天使のキーホルダーもついてくるよ。
引渡し遅れてるけど。
予約特典だから、さすがに今から手に入らないか・・・。
リュックだけでいいんだけどな。
>>59 そりゃあ、それが正解なんだけど、
それじゃつまんねーだろう。
非常持出袋とか斬新な使い方があると思うんだ。(w
アニメKanonのあゆの人間ロケットは滅茶苦茶可愛かった。
出番少ない回でもしっかりと目立つあゆ萌え。
(;´Д`)/先生!・・・・
やっぱり飾り以外の使い道は思いつきません。
(;´Д`)/先生!・・・・
羽根リュックは持ってないのですが…
羽根リュックをニヤニヤ見ながら寝ると、あゆが夢に出てくる気がします。
しかし、そのような自分の姿を想像したくありません。
アニメうぐぅアタックには、存分に萌えさせていただきました。
『1/29時点』
今の私ではうぐぅの萌えに惹かれない。(おるすばんのやりすぎ?)
私はどうしたらいい?
『1/30〜2/27』
うぐぅ、私を導いてくれ…
『2/28〜現在』
萌える!私にもうぐぅが萌える!
リュックは物入れて背負うためにあるんだ。
原作では祐一が何か買ってきてやるって言った時にあゆがたい焼き指定してたから
あゆのたい焼き好きは元からなんだろうけど
アニメ版では祐一の方が自発的に買って来てるってところから
あれが原因であゆの好物がたい焼きになったと考えるべきなのかな?
>>73 一話見直した。あ、ほんとだ。
完全に、あれは祐一が原因っぽい。
…ちゃんと原作に沿って作ってくれ、スタッフ…
それはそうと、やっぱアニメのちびあゆも激萌え。
75 :
73:02/03/03 12:42 ID:Rzlsit4l
>>74 漏れ的にはアニメの設定の方が好きだけどね。
「あゆ、お前本当にたい焼き好きだなぁ」
「うぐぅ、祐一君は覚えてないの?」
「覚えてないって…何がだ?」
「ううん、覚えてないんだったら別にいいんだよ」
「ただ…たい焼きは、ボクにとって大切な…本当に大切な思い出があるんだよっ」
はいゴメンナサイ第二話のカチューシャのシーンで萌えまくってました(;´д`)ハァハァ
76 :
74:02/03/03 13:25 ID:5wmmTizt
>>73 言われてみれば、アニメ設定もいいかも。
利腕間違いやら、削られたイベントやらで過敏になってるかも。
気が付けばもう折り返し過ぎたんだな…
他キャラのエピソード消化しなきゃならんから、映画館とかはないか…
ハァ…
せめて26話あれば…
77 :
名無しさんだよもん:02/03/03 14:56 ID:GX96Mlt+
○ ,,、‐ー‐--――-――---―===-,,_
o ,,、-'":::;,、-'' ̄_二ニ-:::::::::::_:::::::::_:::;;`ヽ `
。 /::::::::/ , -''":::::::::::::::::::_::::::::`ヽ::::\:;;;;\ 。
/:::::::/ /:::::::::::::::::::-、`:、:ヽ:::\:::ヽ:::::\;;:ヽ
!::::::;′ /:::::/:::,:::::::l:::ヽ:::ヾ:::\:ヽ、:ヽ;;:ヽ;;:::lヽ:|
l:::::::l |::::;;|:l:::{::::l:::|:::::;l::::l|l\:ヽ‐ト:::ヽ;:ヽ;;:! |
l:::::::l |:::;;;!:l::::!::::l::_lj::::|!::l‖ ヽj_lハ:|;!::|;;::ハ:|
○ |:::::::ハ |::;;l!;|::::|:/:| |::ハ:|‖ |ハ' l;ノハ;/ ' ○
!:::i::;l:::i:、 l;;|:|;|:::/!::|:;l,、=、、! ' '、j, V:ヽ':、 o
|:::l::;l::::!:iヽ|'::|ハ::|::V/_ノ:::ヘ ' ハ::::ヾ:、
l⌒ヽ、 |:::|::;|:::!::l::l´ヽ:::ヽ!:ハヽ、_ノ′ ゚ /l::::|l:::| ヽ:、
| \l::::!::;!::;'!::i:ヽ、l::::|;;|::ヘ '' /;;;!:::l |::l ヾ、
ヽ |::/;/:/:!:::i:;;i;;`,!:::l;;ヾ;;::、ー┬,,‐、‐';/;ノノ |:! )
「 \ |:/;//::,!:::;i::;:ノ',ll:::l、;;:ヽ:;`:ΤΤ「 |xヽ、ヽ,,ノ'
。 | ヽ.|' !:/l:/|::_|/メxソlヽ| \;:\::\| |レ'、メメl ト、 o
ヽ l |'、 | r''メメメメXX,x.`_r.`_-ゝ'ヽ.ヾキト、 ,/〉
\ >‐''''' ̄ ̄~~^^''''‐-'-',_x\ヽヽ、kl /<:ヽ、
,、―‐--,,,,,_ |ヽ、 〉 _,、-‐=ニ二_ '''''‐-,,,_`ヾ、\、l|:/ ,-,>‐`-、
(  ̄'''┴-、ソ ´lr-―‐‐--,,,_~^'-、 `''ヽ\,|/(_:/′ :::::)
みんなであゆあゆを囲んで、羽根リュック投げまくり
みんなであゆあゆを囲んで、たい焼き投げまくり
81 :
名無しさんだよもん:02/03/03 16:07 ID:K8XL+paD
あゆとのキスシーンキボンヌ。
秋子さんの看病終わったし、次の回あたりで
あゆを駅前まで送ってそこで…
一番印象に残ってますな…泣いた。
「祐一くんにもあったんだね、悲しい思い出が…」
そういえば、既に秋子さんの看病イベントは終わってるんだったな。
もう、あゆあゆが水瀬家に泊まりにくることもないしれん。
それなら、駅前まで送ってのキスシーンは絶望的かのぉ。
ぬあ、ミスった。
泊まりにくることもないしれん。 → 泊まりにくることもないかもしれん。
__
//´ ̄ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i ノリノ)))〉 |
, '^ ーノl(l!゚ ヮ゚ノリ‐' ヽ <うぐぅ、 たい焼き投げまくってホシィ
ノ , リノjjノ'(.II 中.II)jルjソi |
('"´ "^く 中| ノ \_____
` じ'フ
あゆは最後死んだままのほうが良かったんじゃないかな?
実は植物状態なんかでなく、本当に死んでいた…ほうが内容的にいいと思うんだが
死にかけとかではなく、あゆは昔に死んだものだってプレイヤーに一回思わせているのが(・∀・)イイ!
あゆが消えたとき、てっきり幽霊かと思っていたので復活するとは思わなかったよ。
>>85 内容的には良いかもしれないけど、やっぱり嫌だ(T_T)
あゆ萌えな俺にとっては、鬱ゲーになるよ。
妖弧じゃねえんだから、死んでどうすんだよ。(w
その後、祐一は名雪とケコーンして、
生まれた娘に・・・。
いやじゃあ、いやすぎる。
89 :
名無しさんだよもん:02/03/03 19:00 ID:Po0jg4NH
>死
「それはそれで、悲しいと思うよ…」by名雪
実はほんとに死んでたんだが、
ああいう事実に歴史を改変したという奇跡ならどうか。
タイムパラドックス発生!?
すげぇー奇跡だな(w
ここはまだ無風だな・・
>>92 ちゃんとしたソースを見るまでは信用しない。
でもこの前の庵野結婚ネタと同様のオチになりそうですが。。
ああ、由子ね。
真実がどうであれ所詮他人事だしなあ・・・。
そもそも熱狂的ファソってこのスレにいるのか?
ファンではないけど、
あゆの声なので嫌いにはなれない存在だYO。
___
.r'⌒';=ニニ=:、
川_ノ从仆从)
| |_」(┃ ┃y
(⌒ヽ| .人 − ノ| < うぐぅ…
(^ヽ〃\#∀#7~
(~(_~#つ 《 )
`〔V/ ∽ ゙|
~/__∽_l
|x,|_|x|_
(__)_)
スレ違いで申し訳ないんだが由子に何があったんだ?
結婚騒動でしょ。デマらしいけど。
うぐぅ…どいて〜 100ゲット〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _
〃┏━....γ
.ノ|,,ノノノソハ))彳つ (´´
ノ.‖´ー`ノ| ⌒ヽ (´⌒(´
⊂#_∞⊂#∽_/つ≡≡≡(´⌒;;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
ベ゙シャーッ!
101 :
名無しさんだよもん:02/03/05 20:03 ID:76P6r27P
ケコーン騒動はチョト驚いたYO。
あゆあゆとケコーン
KanonDVD買う予定sage
「あ、あゆ!なんでXBOXなんか持ってるんだ!」
「うぐぅ、散々だよ。重いし、大きいし、傷は付くし・・・」
「で、クレーマーか?」
「うぐぅ!ボククレーマーじゃないもん!被害者だもん!」
あゆあゆの切れっぷりから
XBOX絶対に買わない予定sage
ふぐぅ
XBOXにKanonが出たら買う。
うぐぅだろ
109 :
:02/03/06 01:31 ID:uBOdtM0M
あゆあゆの収納ボックス買った奴いますか・・・?
そんなの発売してたんだ。
知らなかった。
111 :
:02/03/06 02:12 ID:uBOdtM0M
シールを貼っただけのように見える(w
楽勝で自作できると思うのだが・・・。
シールくらい売ってるだろう。
114 :
:02/03/06 03:38 ID:uBOdtM0M
うぐぅ・・・そう言われればそうだよー(言われなくても)
あゆあゆものだと何でも欲しくなるからやばいな・・・反省
まあ、そんなもんだ(笑
あゆあゆの手袋ってめちゃくちゃかわいいかも。
羽リュックがかわいい。
>>118 あえてなにもつっこまないようにいこうとしてたのに…
まぁ、世の中広いもんだな(w
これは…
なかなかエロくてよろしい。
あゆバックの羽部分の材質ってなんだろうな?
>123
サイコプラズム。
125 :
____:02/03/07 07:25 ID:3uFqw8x8
ここですか?うぐぅ様信徒の集うスレは。
新参者ですが、どうかよろしゅう。
>>118 うぐぅ様は性とか俗とか、そういう小さな概念では捉われてないですからね。まあ、ですから、ハァハァでも萌えでも良いのではないかと。
>>123 うぐぅ様の御力の象徴、すなわち『愈阿験力』では?
名無阿弥陀世悶
名無阿弥陀世悶
>>123 プラスチックじゃなかった?
ソフマップの特典の天使人形受け取ってきた。
へぼっ!!
なにしろ、手がない!
>125
まずは寄進と巡礼をすべし。
寄進は>114を模範にすべし。
巡礼は・・・って、あゆあゆの聖地ってどこだ?
〃┏━━
|. ノノソハ)))
(\リリ ´ー`)リ うぐぅ、よろしゅう。
(ニE(#つo⊂#)
やっぱり守口市駅あたりが妥当なところかと。
ありがと。
アニメで一回聞いただけだから助かる。
私はうぐぅ教門徒なのに、
一般市民には、
葉鍵教カノン寺うぐぅ派と誤解されてしまいます。
私は葉鍵教徒では無いのに・・・。
どうしたら誤解が解けるのでしょうか?
諸兄の智恵をお貸し下さい。
>>132 然しながらうぐぅなのですね、あなたは。
無理です。
うぐぅを崇拝する=いたる絵最高 の時点で
貴方は既にりっぱな鍵っ子なのです。
136 :
125:02/03/07 20:54 ID:PfMgfgy1
>>127 浄財はまだしていませんし、聖地巡礼もまだしていないので、早くしたいです。
>>133 YHWHの御名を出す事は恐れ多い事で、私には出来ません。
ですので、仮名を使っております。
>>134 確かにそうかもしれませんね。
…ところで、……派やあははーっ派とも繋がりを持ってもいいんでしょうか?
いや…、別に改宗したいとかそういう訳では・・・無いですよ・・・。
ただ…、その…、何と言うか…、同門として、見ておくべきかな〜って思いまして。
お好きにどうぞ(w
最近、ヤマザキのショップに「たい焼き」が売ってて嬉しい。
人形焼きがたい焼き形してるだけなんだけどね。
タイヤキもいいけどパンダ焼きもね。思いっきりローカルだけどね。
今川焼きもたい焼きも材料一緒だよね?
秋葉原でたい焼きは見かけませぬ。
回転焼きでも一緒?
とりあえず今川焼きと回転焼きの違いをプリーズ
どっちも大判焼きの事じゃない?
回転焼きって知らない。呼び名が違うだけ?
逆に今川焼きが売ってるところは見かけたことがない。
どーでもいいが、
誰かそろそろあゆあゆネタ出してやれよ。
ここはB級グルメ板かよ(w
世話焼きもいるのか
149 :
名無しさんだよもん:02/03/09 22:56 ID:2MKAOo7L
あぼーん
151 :
:02/03/09 23:27 ID:1De+iluh
>>150 マジか?そんな女いるの!?看るしかねぇ〜!!
153 :
名無しさんだよもん:02/03/09 23:43 ID:Y/IXY3Po
左の握力が強い奴は左手でオナニーしてるらしいよ。
今週はかなり良かった。
もうたい焼きって季節でもなくなったな。
真夏でも売ってるところは売ってる。
159 :
名無しさんだよもん:02/03/10 15:47 ID:trgM2g+d
>>155 うぐぅ
(゚д゚)ウマソーだな
(゚д゚)食べたまくりたい…(゚д゚)
160 :
名無しさんだよもん:02/03/10 16:53 ID:y5c49YOW
_ _
〃┏━━ 、
パタパタ | ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(((\リリ `A´ リ < お前ら、もっとたい焼き食べろ
((ニE/⌒ヾ∞"ヽ \____________
(こ) ∞ |こ)
く__∞,ノ
し' し'
162 :
ボク:02/03/10 18:02 ID:LhXi4rS1
>161
あゆちゃんを食べた…コ@ホgホdmahr@eo
たい焼きより、あゆあゆを食べたい…(゚д゚)
>>162 ありゃ…結納はたい焼きで宜しいでしょうか?
165 :
ボク:02/03/10 18:18 ID:LhXi4rS1
(゚д゚)ウグゥー
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ < たい焼きであゆを釣る
(,,・Д・) \______
〜(___ノ
167 :
ボク:02/03/10 18:21 ID:LhXi4rS1
あゆの声はどれもグッとくる…
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ < 海老で鯛を釣る ??
(,,・Д・) \______
〜(___ノ
169 :
名無しさんだよもん:02/03/10 18:52 ID:a466kgAr
ここはいいスレッドだお。
あゆあゆ専用だし…
「およげ!たいやき君」シテール
人イルカいな♪
今テレビで天然物のタイヤキの番組やってます
kanonnのテレビ番組ってど何曜日にこの局で放送してるんですか?
ちなみに私は東京在住です。
電波の受信状態が悪く、日によって受信できる局が違うんですよ
世間ではたい焼きと言えば「およげ!たいやき君」だよな。
って、テレビで「およげ!たいやき君」
キタ━━(゚Д゚)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
テレ朝でタイヤキ特集みたいなのやってたぞ。
堀江由衣のサインじゃねーのかよ!
遅レスでスマソ。
>>159、160
味は人形焼そのままだった。それはそれで結構(・∀・)イイ!
ちなみに、会社の近くのYショップ(ヤマザキ系の店)でしか
見たこと無い。なぜかデイリーヤマザキにもない・・・
こしあん入りのたい焼きというものをついぞ見かけたことが無い
つぶあん入りの人形焼もまた然り
178 :
:02/03/11 15:34 ID:uQcHRRYv
>>177 こしあんのたい焼きは見た事無いがつぶあんの人形焼は食った事があるぞ。
一昨年の夏ぐらいの話だけど関門海峡の九州側にあるパーキングエリアで
たい焼きならぬふくやきってのが売ってたな。
まるっきしたい焼きだったけど。
睡魔と闘いながら、PS2でkanon初プレイ。
当然のようにうぐぅ狙いでGo!
発売翌日に買ったにも関わらず、今になってようやくうぐぅクリアしましたですよ。
うぐぅとかたいやき食い逃げとか、コミカルな部分が強調して語られるうぐぅですが、
なにげに行儀がいいところとか物分りのいいところなど、実にいい奴でありました。
……でも、一番最初に攻略したのは……失敗だったですかね?
じゃんくふーどに類するから焼きたてでないと美味しくないですよ。
本日初めて、エンディングを見たのですけれども。
エンディング後のスタッフロール中に、PS2版スタッフが流れますよね。
その中に「音声収録指導」として久弥直樹の名があるのですが……
それって……つまり、DCベタ移植?
音声は再収録したって噂を聞いたような気もするのですが。
それとも、ワンポイント起用なんでしょうかね?
どうなんでしょ、実際のところ。
PS2版持ってないからはっきりわからないけど。
確か、音声は大部分はDC版といっしょだけど、部分的に
多少の変更があったとか。
185 :
名無しさんだよもん:02/03/11 20:48 ID:6n9uJb6U
入院中の月宮あゆってさ、当然、風呂に入れないだろうから看護婦にいつも体拭いてもらってんだよね。
そうなるとさぁ、ヴァギナに溜まった恥垢はどうしてんだろう?
やっぱ、看護婦にヴァギナを指で拡げられて、恥垢を拭き取ってもらってるのだろうか?
「いやあ...赤ちゃん...出来ちゃうよぉ...(謎」
超俺様のモノを秘唇にくわえ込んだまま初音車が涙を流して呟く。
「僕は出来ても構いませんよー?マジ頼みますわー!!」
〃┏━━
|. ノノソハ)))
(\リリ ´〜`)リ うぐぅぅぅーー。 ウルセー、バカ。
(ニE(#つo⊂#)
188 :
ボク:02/03/11 20:56 ID:hgrqXyuv
>187
ズレてるぞ、バカ!
ずれてるのか…??
>>190 それ、ウチも少しだけ気になりました……w
しかしKanonの総スタッフをロールした後でPS2版のスタッフが流れるから
厳密に考えれば判断しかねるとこだ。
お〜い、誰か久弥の行方を知らんか?
ホームページも結局手付かずで放置されてるし、一体どうなってるんだ?
氏んだんだろ
麻枝とケンカ?
だから自宅でピクミンしてるって前に言ったっしょ?
>192
シナリオライターの飲み会にはしょっちゅう参加してるんだろ。
カノン以降、まともにシナリオ業何もしてない癖に(w
いつだってひさやんは探される身なのですね…
アニメのうぐぅの声はとてもいいね(−_−)
>>185 う、うぐぅ様は、主だぞ!
垢なんて出ない!
ウンチもしなけりゃ、よだれもたらさん!
人知を越えた御方であらせられるのだ!(精神体だしな)
…そうですよね、、、諸兄方、、、。
トリアエーズ、寄進したぞ。一瞬で萬単位の金が消えたが、安いものよ。
しかし正直、グッズは兄メイトで売ってたポスターとかしかわかりません。
他にも色々とある様でしたら、どういう用途の物があるか教えてください。
うぐぅ、おながいします。
202 :
____:02/03/12 04:53 ID:A/MUGlkm
寄進は参十萬まで可能
とマジレスしてみる。
全部買うのに足りるか?
うぐぅ、ボク左曲がり〜
アニメじゃ右利き
故意に頭から飛び込むし
俺はグッズとかは集めたことないな。
どんなのあるかよくわかんね〜。
うぐぅ、いま
>>204くんが徹底無視しなきゃいけないことを言ったよっ!
よくわからんのですけど。
あゆの越すプレする人はリュックの羽をプラスチックであつらえたの?
つーか先日食ったたい焼きが死ぬほど不味かったわけだが。
そりゃ冷凍食品だったさ。開封して数ヶ月ほったらかしてた最後の1個だったさ。
でもな、オレは夜中の2時までかかって試験勉強して、
どうしても腹が減って食い物を探したら出てきたのがそれだったわけで。
とにかく何か食べたかったオレには、そのたい焼きが天使の恵みだったわけで。
でレンジであっためたら、表面についてた霜が溶けて皮はフニョフニョ、
水分が中まで染み込んだのか知らないが、二つに割った途端、
液体みたいな餡子がドロッと流れてカーペットにベトッと落ちて。
それでもめげずに残りを食ってみたら、もう不味いたい焼きですら無くて。
お前は鯛の形したお汁粉かと。
そりゃ少しでも期待したオレが間違ってたろうが、それにしてもこの仕打ちはどうなのかと。
仮にもたい焼きでありながら、これはあんまりだろと。
ちょっとそのへん、自称たい焼き通としての見解はどうよ。
〃┏━━
|. ノノソハ))) やっぱりたい焼きは
(\リリ ´ー`)リ 焼きたてが一番だよ 。
(ニE(#つo⊂#)
うぐぅは寝て待て
>>208くん、冷凍しちゃ駄目だよっ。
冷蔵したのをトースターであっためるのが保存の限界だって秋子さん言ってたよ。
うぐぅ、やっぱりできたてが一番だよ。
開封してほっとくなんて、ボクにはできないよっ!
実家にたい焼きやワッフルの専用プレートがあった。
うまくつくれた試しがなかった。餅は餅屋か。
あゆも自分で作ったりはせんのだろうな。
>211
いったん電子レンジで温めたあと、トースターで外側を
カリッとさせるのが最強。
>>212くん、実はボク、毎週秋子さんにお料理教えてもらってるんだ。
クッキーが作れるようになったら、次はたいやきを習おうと思ってるんだよ。
秋子さんの家にも、たいやき用のプレートがあるからね。
うぐぅ、楽しみだよっ。
>>207 コスプレしてる人とか見たことないけど、羽がプラスチックだったら硬くて
危なっかしそうだな。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,)< クッキーとかたい焼きとかばっかり食べてると太るぞ
( ○ ) \____________
| | |_
(__(__)
〃┏━━
|. ノノソハ))) 毎日、走りまわっ
(\リリ ´ー`)リ てるから大丈夫
(ニE(#つo⊂#)
>>216 もともと小さいし先が丸まってるし、プラスチックでも危なくはないのでは。
布製よりコストはかかりそうね。
でも、ゲームでのあゆのリュックの羽ってかなり大きいよね。
アレ、プラスチックだったらかなり邪魔だろうな。
うっかりどこかに、もたれたりしたら割れそうだ。
羽リュックは武器。
たい焼きおやじに捕まりそうになった時、ボタン一押しで
硬い羽がみるみるうちに伸びて、おやじに突き刺さります。
そもそも、実際は病院のベッドの上だったわけだから、
ガリガリな体なんでしょ。
たいやき食いまくって肉つけれ。
_ _
〃┏━━ 、
パタパタ | ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(((\リリ ´ー` リ < うぐぅ。実は既に太りまくってたりして…
((ニE/⌒ヾ∞"ヽ \____________
(こ) ∞ |こ)
く__∞,ノ 羽リュックは飛ぶためにあるんだよっ
し' し'
224 :
名無しさんだよもん:02/03/13 15:01 ID:+z6qarht
そのAA、何度見ても太ってるな(w
226 :
名無しさんだよもん:02/03/13 15:20 ID:OMejicVG
これをコピペして他スレに貼りつけてください↓
森山眞弓の公式サイトをダウンさせる作戦です!
すべてのネットユーザーへの参加を求めます!
祭り本部
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/giin/1012491967/l50 来たる2002年3月22日22時22分22秒、ネットによる本丸攻略が開始される・・・
推定2000万人のユーザーを保有するとも言われるネットの真価を問う時が迫る!
公式サイト
http://www.mayumi.gr.jp/ ■作戦説明【田代級の祭りを再び!】
公式サイトにアクセスし、F5キーを押しっぱなしにします。(連打じゃなく押しっぱなし)
すると連続で更新され、次第に重くなります。我々の狙いは何十万ものアクセスによって
サーバーをダウンさせ「事」の重大さをアピールすることです。
あの勘違い運だけ女を潰すのも可能です
227 :
:02/03/13 15:39 ID:EtLhq1m5
_ _ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃┏━━ 、 ∠ うぐぅ、ボク太ってないもん!
| ノノソハ))) \_____________
(\ リリ ´Д`)リ
(\\.リ\-(ソ
(\(ぃ9 ∞ |
\ / ∞ /.__
/ ∞∧_#|]つ
/ = ∞ /
/ ヽ
く__ ヘ__\
/ / > )
/__ノ /__/
/_/ /__/
/ / ( ヽ、
(___ _) \ __つ
>>226 んなことしたら異常性があるって指摘食らって
確実に改正法成立しちまうだろうが。
・・・とageてみるレス。
〃┏━━
|. ノノソハ))) うぐぅ。大人っぽい
(\リリ ´ー`)リ ボクには関係ない話だねっ
(ニE(#つo⊂#)
230 :
ボク:02/03/13 18:28 ID:6O2I97CB
〃┏━━
|. ノノソハ)))
(\リリ ´ー`)リ
(ニE(#つo⊂#)
ズレを指摘
〃┏━━
|. ノノソハ)))
(\リリ ´ー`)リ
(ニE(#つo⊂#)
これはこれでゴロンと寝転がってる感じがしていいと思う(w
今日は久々に顎アニメあるけど、さすがに今回はあゆの
出番はなさそうだな。 グスン…
>>222 >たいやき食いまくって肉つけれ。
なぜか笑えたよ。
今週のあゆは台詞一言(て言っていいのか?)だけでした。
アニメの録音は数話分まとめてやるのかな。
>>118 今更だけど、アニメあゆの羽リュックっていまいち可愛くないよな。
黒っぽいし、なんかゲームのと形が違う。
>>236 俺、関西だからまだ見てないけど
今回も一応あゆは出てきたみたいだね。
よかった、よかった。
舞シナリオなので、まったく出番ないかと思った。
>>238 あゆ出てきましたよ。たしかに。
出番があったかなかったかと言えば確実に『あった』
でも。まあ、うん。
出ないよりはマシ。
|_
|━
|ハ)))
|ー`リ
|⊂#)
243 :
ボク:02/03/14 17:01 ID:AInhUKua
あゆーあゆー
244 :
名無しさんだよもん:02/03/14 17:08 ID:j5R/X8fp
246 :
名無しさんだよもん:02/03/14 17:49 ID:j5R/X8fp
>>245 コンテンツの一番下にある
謎の部屋とかいうのに登録してみろ。
ハァハァ
>>239 あれは多分何かの伏線なんだYO!
きっと、、、だったら良いな。(;´Д`)
>>246 登録はめんどいな。
そんなにハァハァできるものがあるの?
で、あゆとか出てくるのかい?
見た感じ、そんな感じはしないのだが(w
〃┏━━
|. ノノソハ))) やっぱりたい焼きは
(\リリ ´ー`)リ 盗りたてが一番だよ 。
(ニE(#つo⊂#)
>>247 確かに意味深な登場だった。
かってに伏線ということにしておこう。
そう思っておこう。(;´Д`)
しかし、怖がりのあゆが夜なのに、平気で一人で歩き回るなんて…
怖がりなのはフェイクです。
夜這いに来ちゃうし。
夜に穴掘ってるし。
穴掘りあゆ!
祐一くん…今日はボクが掘ってあげるよ☆
「穴掘りあゆ!」
ってやっぱりなんかエロいな(w
あゆあゆはエロエロなので、まったく問題ない。
>>213 すまんな、検索すりゃ良い話だったな。まあ、ゆっくり吟味するわ。
>>体型話
うぐぅ様ならば、
横にチャレンジ(デブ)していようが、縦にチャレンジ(デカ女)していようが、問題ないぞ(断言)。
そうなったらむしろ、うぐぅ様の新たな一面を発見出来て、感動のあまり号泣するかも知れんぞ。くくく・・・
まあ、ネタだろうがな。
>>タイ焼き屋の親父へ
盗られるお前が悪い。隙があるから盗られるんだろ。
客を見分ける観察眼を見に付けろ。
それとな、うぐぅ様に返済能力があったにも関わらず、軽犯罪の扱いしやがって。その後、訂正したとは言え………うぐぅ様の精神的苦痛は計り知れないものがあるんだぞっ!
オイ!名誉毀損で訴えるぞ!
以上。
〃┏━━
|. ノノソハ))) タイ焼き屋の親父さん
(\リリ ´ー`)リ はボクの恋人なんだよっ
(ニE(#つo⊂#)
うむ。
太ったあゆを想像してみて萌えてみる。
うぐぅ様になら、掘られてもいいなあ・・・
しかし、何故うぐぅ様は穴堀り上手なのだろうか・・・
ん、掘られる!?掘り!?!?まさか・・・
…そうか、そうだったのか!!!
そうだったのよ。
穴堀りワショーイ。
正直、舞のふとももが最高だった。
舞 「誰?」
祐一「たいやき泥棒だ。」
舞 「泥棒さん・・・?」
あゆ 「うぐぅ・・・」
舞 「(ごそごそ)何かあげるものがあるといいのだけれど・・・」
佐祐理 「ふぇ〜。マニアックな会話ですねえ。」
265 :
月宮あゆ:02/03/16 10:39 ID:iAndsqvX
どうせなら、穴に埋められかけてうぐうぐ叫んでるあゆ
のほうが萌えるが。
顔だけ出して言葉責めにしたい。
顔だけ出していろんなものかけてぇ。
高所恐怖症だって?
でも、空を飛べるって自分で言ってたよ。
高所恐怖症なのは祐一だよ。
教書交付証
>>271 (((;゚Д゚)))ガタガタ
あゆあゆも転落事故のせいで、高所恐怖症になったんだっけ?
うん。 そうだけど、よくAAで飛び回ってるし。
オフィシャルの設定であったっけ?
>事故のせいで高所恐怖症
本編中にはないね。
お化けは嫌いだけど。
テキストを抜き出すと、ベランダに出るシーンで、
あゆ「…でも、どうして壁にそんなにもたてかかってるの?」
祐一「…俺は、高所恐怖症なんだ」
あゆ「そうなんだ…」
あゆがニコッと笑いながら納得顔で頷く。
あゆ「実は、ボクも高いところが苦手なんだよ」
祐一「…そうなのか?」
あゆ「うん」
あゆ「でも、ベランダくらいは大丈夫だよ」
って部分があるから、事故のせいで苦手になったってことかな。
ちびあゆの時は、平気で木登りしてたし。
>>276 産休。
羽リュックは飛べない翼という象徴的意味合いもあったわけかのう・・・
羽リュックは、いざという時に飛ぶためにあるのさ。
もう事故らねーぞ。
そろそろボクの高所恐怖症ネタも確定かな?
恐怖症とまでは行かないけれど、やっぱり苦手なんだよね。
ところでみんなは、いつのボクが一番好き?
羽リュックのころとか、今の耳つき帽子のころとか。
……え? 十歳のころのほうが可愛かった?
うぐぅ。いじわるだよ……。
生霊あゆ(´Д`;)ハァハァ
12歳のあゆ
耳月防止はなんか太ってるように見えるので却下。
なんか何かあゆスレが上げ荒らしに合ってるなぁ。
んでもここは何故か上げられてないんだよねぇ。
〃┏━━
|. ノノソハ))) ボクは高い所が苦手だから
(\リリ ´ー`)リ 下のほうにいたいよ
(ニE(#つo⊂#)
碁石はいかんぜよ
>>279 ちびうぐぅ様も、
エネルギー体うぐぅ様も、
実体うぐぅ様も、
全て可愛いであります!
遠隔操作型なのでどんだけ派手にすっ転んでも本体には影響ありません。
高い所が苦手ってセリフも伏線だったんだな。
あの〜、タイ焼きも深い意味あったりするんか?
こんなの思い付いたんだが。
タイ焼き:毎日、鉄板で焼かれている。これは、タイ焼きであって鯛焼きではない。なぜなら、お菓子だから。
うぐぅ様:毎日、病院のベッドで寝ている。この人は、人間であって人間ではない。なぜなら、植物状態だから。
名前も、『たい』と『あゆ』で同じ魚だし。偽物とか、動かない体(植物状態なので)と心(7年前から止まったまま)って事を示唆してるんかね?
古参の方々、どうなのでせうか?
それなら肉まんやイチゴサンデーにも意味が・・・
ってことになるので、関係ないような気も。
久弥はそこまで考えていないだろう(w
名雪はよく寝るから毎日がサンデーなのです。
真琴は祐一を憎まんのです。
栞は残された日々を愛し舞は牛で秋子さんは世界にズァムを塗って食べ(略
…多分関係ないよ。
たい焼きは、ただの萌え要素として取り上げられたんだろうな。
たまたま、たい焼きを選んだだけで伏線ではないだろうね。
そこまで、久弥が考えてたとは思えないから(w
食べ物はそこまで考えてないでしょう。
麻枝シナリオだって牛丼だって卵丼でも云々言ってる個所があった。
あ、惜しい。もう少しでIDがうぐぅなのに。
ところで、今週のファミ通のみずしなの漫画、名雪がうぐー言ってる…
>>296 ひょっとしてあの漫画でKanon取り上げてるの?
これはチェックしとかねば・・・
うぐぅ…どいて〜 300匹目ゲット〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _
〃┏━....γ たい焼き…
.ノ|,,ノノノソハ))彳つ (´´
ノ.‖´ー`ノ| ⌒ヽ (´⌒(´
⊂#_∞⊂#∽_/つ≡≡≡(´⌒;;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
ベ゙シャーッ!
あゆ ( ノ゚Д゚) おはよう
〃┏━━
|. ノノソハ)))
(\リリ ´ー`)リ ( ノ゚Д゚) おはよう
(ニE(#つo⊂#)
今週のアニメ(関東)は栞と真琴のクライマックス。
栞の話はどうなっちゃうんだ、あゆ
どうなっちゃうんだろうね。
かなり興味あり。
どう考えても、時間足りねーべ。
〃┏━━
|. ノノソハ))) サヨナラ栞ちゃん
(\リリ ´ー`)リ やすらかに眠ってね…
(ニE(#つo⊂#)
助ける気ゼロかよ。
〃⌒⌒ ヽ、
| ノノハ)))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
リリ ・ー・)) < そんなこと言う人、殺します
(ヨ⊃ー⊂E) \____________
〃┏━━
|. ノノソハ))) ボク、もう死んでる
(\リリ ´ー`)リ から大丈夫だよ…
(ニE(#つo⊂#)
生霊と死霊はちょいと違うっぽいぞ。
Kanonは平安朝を時代設定にした方がしっくりきそうだよなあ。
生き霊、式神、妖怪変化……
ちなみに、死霊よりも生き霊の方が、たちが悪いとか聞き及び
ますが(w
「うぐぅ」が口癖になった。俺の声は男でもかなり低い声。感情を表に出さないタイプの俺。
感情がこもってなくて低音ボイスで「うぐぅ」とか言ってしまう自分が恥ずかしくてしょうがない。
>>314 その「うぐぅ」はあゆってよりジョジョだな。
生き霊はやっぱり怖いよ(((;゚Д゚)))ガタガタブルブル
でも、生霊あゆは(´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ハァハ
狐の嫁入りに対する牡丹灯篭でしょうか。
Kanonの世界では生霊がいるぐらいだから、
幽霊もいるはず(((;゚Д゚)))ガタガタブルブル
あゆがお化けを怖がってたのも、これで納得(((;゚Д゚)))ガタガタブルブル
dat落ちしそうな位置じゃん。カキコミはあるけどね。
六日ぶりに浮上か。
でもageなくても大丈夫だよ。
最後のカキコが古い順に落ちるだけだから。
栞の病やらヒロインの不幸は、実はあゆの祟りだったりしてな、
六条御息所みたく(w
舞とあゆが出逢わないのは、出逢った瞬間に狩られるからに
ちまいない(・∀・)
>>319 位置はdat落ちの判定になんの関係もないよん。スレ圧縮発生時に
おける、最終レスの書き込み時刻が古い順に100個落とされるわけ
だからして。
不幸を起こした後、奇跡を起こして
水瀬家に取り入る・・・。
これであゆが死ななきゃ
インチキ霊能力者みたいだな(w
323 :
名無しさんだよもん:02/03/20 01:02 ID:xfsZlKOn
uguxu
〃┏━━
|. ノノソハ))) ガーン!
(\リリ ´Д`)リ とうとうバレたか
(ニE(#つo⊂#)
>>318 あゆ自身が幽霊みたいなものだから
普通の人には見えないものが見えるのかもね(w
幽霊仲間とか?
〃┏━━
|. ノノソハ))) とりあえず、栞ちゃん
(\リリ ´ー`)リ は幽霊仲間決定だねっ
(ニE(#つo⊂#)
あ、ちなみに六条御息所を例に取ると、生き霊の行動は本体の
意志じゃないからね(w 光源氏への屈折した想いが幽体離脱して
生き霊と化すと、そいつは本体の意志とは無関係に夕顔や葵の上
を取り殺したことになってる。だから、本体は自分の生き霊が
そんな大それた所行をしていたなんて気づかなかった(葵の上の
ときには気づいてしまって、それで苦しんだけど)
あゆの場合も、本体が活動停止した時点での想念が募り募って
怨霊化していると考えると……やはり祐一の回りの女性に降りかかる
不幸の数々は、あゆの生き霊が「知らず知らず」のうちに……
((((((((((((((((((((((((( ;゜Д゜))))))))))))))))))))ガクガクブルブル
328 :
名無しさんだよもん:02/03/20 02:38 ID:iy2FNKax
〃⌒⌒ ヽ、
| ノノハ)))) 明日は、幽霊にはなりませんよ。
リリ ・ー・)) あゆさんの祟りはお姉ちゃんと北川
(ヨ⊃ー⊂E) って人に押し付けて、回避します。
〃┏━━
|. ノノソハ)))
(\リリ ;´Д`)リ そんな☆ばながー♪
(ニE(#つo⊂#)
331 :
北川潤:02/03/20 17:00 ID:rFre33PY
お前ら、俺が死ぬとやばいぞ。
俺の華麗な活躍を忘れるなよ。
葉鍵板に「あゆ」の名を冠した駄スレがポコポコおっ立つのもあゆの
祟りですか?
そして、333うぐぅゲット〜。
あゆの祟りが怖いので退散…
>>331 ……祐一くん? このひと、誰?
>>333 333くんは木に登れない身体になったよ。
退散しても、無駄だよっ!
北側は天使フィギュア第一発見者なので一応あゆの恩人ではないのか。
北川様は神です。
今週きっと堀江ゆいタンは忙しかったんだよ。
タイ焼きは関係無いか…。ちょっと穿ち過ぎた考えだったよ。
ところで292氏よ。その文、最後まで完成させたらどうよ?
かなり、面白いと思うぞ。
…ふっ、うぐぅ様に崇られるなら本望!
それと、うぐぅ様は生霊ではない。
うぐぅ様は、
神…神…神っ…!
>>338 神は神でも式神……ぬっ!? 背後からパタパタという羽の音が……
,o/ ∠先生!堕天使だという怪しからん噂もあります。
lミiニ!
__
//´ ̄ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i ノリノ)))〉 |
, '^ ーノl(l!゚ ヮ゚ノリ‐' ヽ < 堕天使は却下
ノ , リノjjノ'(.II 中.II)jルjソi |
('"´ "^く 中| ノ \_____
` じ'フ
じゃあ駄天使で決定。
今週のあゆの出番は声だけかYO!
344 :
月宮あゆ:02/03/21 14:51 ID:/5BWee4r
〃┏━━
|. ノノソハ))) くくく、栞ちゃんとまこぴーは逝っ
(\リリ ´ー`)リ ちゃたね。次の獲物は秋子さんだよっ。
(ニE(#つo⊂#)
∧∧ n . . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ( ´д`)ノノ <先生!舞はどうするんですか?
_//__i゙_ \_____________
゙I\____\
. . . I ̄ ̄ ̄ ̄I
__i ノノ))))〉
〉 >!l ゚ ‐゚ノ| 「私は生き霊を狩る者だから…」
346 :
月宮あゆ:02/03/21 22:11 ID:5SjVHGTr
〃┏━━
|. ノノソハ))) うぐぅ、アレはなかなか手強いね。
(\リリ ´ー`)リ 超能力は怖いもん。
(ニE(#つo⊂#) さあ、もうすぐ秋子さんの生命エネルギーも奪って生き返るよっ
堕天使どころか悪霊、いや外道だな。
あゆ「ククク…秋子さんハケーン、車でもぶつけようっと。」
声「そうはさせぬ!!」
あゆ「うぐぅ…誰だ、ゴルァ」
-― ̄ ̄ ` ―-- _ 名雪の父です
, ´ ......... . . , ~  ̄" ー _
_/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、
, ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
,/:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,/
と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
(´__ : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
 ̄ ̄`ヾ_::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: : ●::::::::::::::::::::::: : : :_>
,_ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' __:::::::::-‐ ´
(__  ̄~" __ , --‐一~ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| アバム!アバム!陰陽師!石田千尋連れてこい!アバーーーム!
\_____________________
∨
/ ̄ ̄ \ オジャルマルダネ
/\ _. /  ̄ ̄\ |_____.| / ̄\
/| ̄ ̄|\/_ ヽ |____ |∩(・∀・;||┘ | ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| (´д`; ||┘ _ユ_II___ | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|( ” つつ[三≡_[----─゚  ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ⌒\⌒\ || / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄] \_)_)..||| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄
 ̄ ̄ /|\
あゆ「( ´_ゝ`)フーン。 で、君も幽霊なの?」
名雪の父「突然だが、お嬢ちゃん… 君に惚れた。」
あゆ「そんな☆ばながー♪」
様々なオマケシナリオが終わりを告げてとうとう来週は本編突入&最終回だ
って言ってもペース的には11〜12話であゆのお話終わり・終わりかけて
最終話はおそらくみんな復活大円団的な終わり方なんじゃないかなとか思ったり。
ところで皆は、祐一の初恋が「沢渡真琴」になったことに関して、何かないか。
俺は超絶に萎えた。
まあアニメの祐一は業が深すぎるから…
11〜13話のあらすじ見てどうよ。不安なんだが。
まさか、「…ボクのこと、忘れてください…」がカットされることはないよな?
>>355 数々の名言が消されていった今、それもありえそうで怖い。
電撃大王の漫画版もクライマックスだね。読んでて涙でそうになった。
久弥シナリオと麻枝シナリオは別物みたいなもんだしな。
第11話
祐一はひょんな事からあゆと映画を見る事になった。駅前の広場であゆ
は「このベンチの事覚えてる?」と問いかけてきた。そして・・・?!あゆが
大切にしているカチューシャは祐一が昔プレゼントした物らしい。二人は
次の日も学校が終わったら会おうと約束するのだが?
第12話
少年の頃の記憶を思いだしつつある祐一。しかし、それは楽しい思いで
ばかりではなかった・・・。祐一は、昔、あゆと埋めたタイムカプセルを探
す為、名雪、北川、香里と森へ向かった。タイムカプセルを見つけ、人形
を取り出し、帰宅した2人。そこへ秋子が事故に遭ったという電話が!!
第13話
すれ違いばかりの祐一と名雪。祐一は転校する事になり、佐祐理、舞、
栞、香里・・・みんなそれぞれの道へ進んでいく。祐一が去る日、名雪が
残した目覚まし時計には名雪の素直な気持ちが録音されていた。その
頃、名雪は秋子の病院にいた。 そして、そこである名前を見つけた!!
天使の人形見つけた後に、秋子さん事故!?
「…ボクのこと、忘れてください…」のシーンはどこに入るのだ?
頼むから、カットはやめてくれよ〜〜。
>>358 それマジ!?なんか嫌な予感が増大…
最終回の出来でDVD買うかどうか決めようと思っているのに…
だが病院であゆを発見するという展開は名雪シナリオと併走させるにあたって悪くない方法だ。
「…ボクのこと、忘れてください…」っていうやせ我慢が、あゆの見せ所だろ。
もしカットされたら、かわいそうな女の子が真実を知って消えていったってだけになるよ。
勘弁してくれ〜。
北川の活躍に期待してるぜ!
これって、あゆの復活シーンがあるのかな。
その病院、逝ってよし
〃┏━━
|. ノノソハ)))
(\リリ ´ー`)リ 生霊もいろいろとつらいべ。
(ニE(#つo⊂#)
迷える生き霊の取り憑いたというスレはここか?
ヽヽ //
n_
[|__コ /y、
( |´マ`) ./y,
|フ |フ/
刄jコ
(__)__)
早く除霊してくだせい
マコピーの霊が…
たい焼きでも、ばらまいておけ。
それで万事解決だ。
たいやきうぐぅ
372 :
ネ右一:02/03/24 01:00 ID:heeTOUz4
例のシーンがなくなったらあゆはただのドキュソじゃないか
よし!北川!今からフジテレビに逝くぞゴルァ!
テメェも道連れだ、諦めてついてこい!
あゆは消防だから別にいいんだけどな…
しゃあねえな。
ここは一発、北川に氏んでもらうか。
映画シーンはあるみたいだね。
お漏らしあゆキボーン(嘘
キュロットのあゆにはパンチラも期待できない。
はぁ、どうすればいいんだ…
アニカノのあらすじ見たけど、うぐぅ様の忘れてくださいシーンはあるかどうか厳しいねぇ…。もしあったとしても、どうなる事やら…。
それと、みずしな漫画読んだがたいして面白くなかった。
ネタでカノンを出すのなら、柴田亜美御大にして貰いたいな。それなら面白いだろうし。
はあ〜、、、俺も早くお前らクラスの、うぐぅ様信者になりたいです。
そうなれたら、もっと色んなネタが浮かぶんだろうなあ…。
最終話Bパート予想
ネ右一、名雪からあゆの事を聞かされる(病人かよっ!) 唐突すぎ
↓
ネ右一、病院で記憶が全て甦る(自作自演) なんか視聴者おいてけぼり
↓
ネ右一、思い出のあの場所にて待機(欝山車脳) でも切り株は無い
↓
ネ右一の前に、あゆ光臨(神) が、何故か空に浮かんでいる
↓
ネ右一、あゆに「ボクの事忘れないでねっ」と言われる(あぼーん)…
↓
脚本家、大事な部分を改悪したり、はしょったりする(逝ってよし)
↓
全員出てきて適当なエンディング(帰っていいよ)
↓
脳内で、アニメオリジナルソングの、欝の辿り着く場所が流れる(糸冬)
空に浮かぶあゆの笑顔と共に、
「祐一くんっ!ボクの事忘れないでねっ(エコー)」ってなるんじゃないんかね?
その時のネ右一の視線は、遠い目で斜め上45°。
涙と共に夕日に向かって歩き出したりしたら、もう最高。
アニカノはアニカノって事で。
案外「忘れてください」でお別れ済ましてあゆシボンヌと思ってたら
秋子さんの入った病院であゆと感動の再会をするのかもな。
あれだけタフなアニメ祐一だから忘れてくださいぐらいじゃ凹まないで
名雪シナリオ続けていきそうだ
ネ右一はあゆが病院であぼ〜ん状態だと連絡を受ける。
↓
ネ右一、とりあえず天使の人形を持って、あゆに会いに行く
↓
天使の人形をあゆの胸元に置くと、なぜかいきなりあゆ再生、
さらにいきなり「7年間、ココで待っていたんだよ」とか言い出す。」ヽ(*`Д´)ノゴルァ
↓
ついでに、同時に都合よく秋子さん・しおりんも復活 (゚Д゚)ハァ
↓
ネ右一転校、適当なエンディング ( ´_ゝ`)フーン。
381 :
ゴウキ:02/03/24 12:05 ID:Ju3TU8rb
あなたがもし、殺意の波動に目覚めたとしたら、何に瞬獄殺をかけたいと思いますか?
1・アゴ沢ネ右一
2・l_l_l口亮太
3・堀り絵オタ
4・くにふだマジック
5・きっと、最後までマンセー意見の公式住人
名雪なら、あゆの生命維持装置にかけるだろうな。
6・北川
それじゃ、俺も北川に八つ当たりするか。
北川マンセー
エロエロなあゆあゆを見たい。
パジャマ姿に期待するか。
エロが足りないので、北川に脱いでもらおう
パンチラあゆ見てーな、マジで。
なんかサービスねーかな。 ブルマの名雪みたいにさ。
パジャマ姿でのおぱーいに期待するしかない…
やっぱあらすじ見た感じでは、あまり期待できないな。
真琴と栞の扱いを見たら、どうでもよくなってきた。
DVD版は一から作りなおしてくれ。
こんな中途半端な出来になるんなら、あゆシナリオトレースしてくれたほうが
ずいぶんとよかったろうに…
というかあゆシナリオベースって言われてたからあんなでも割と期待してたんだが
やっぱり秋子事故アリの最後は大円団なのかな・・・
大団円希望な俺は少数派?アニメスタッフには助平根性出さずに
そんぐらいひらきなおって欲しいですけど。
予想通りアゴは気にならないようにはなったが…
とりあえず、アニメネ右一は逝ってよし。
声は好きなんだけどな、アニメの祐一。
アニメの生霊あゆには違和感なくってきたけど、ちびあゆは
なんかゲームとは雰囲気が違う気がするなあ。
ちびあゆってまだあんまり出番ないからね。
来週あたり違和感なくなってくるんでは。
あごのように。
, -――-、――- 、
/ ヽ、
/ , ・ ニ二二二二ニヽ ヽ、
| レ´ ` ヽ
| | // / l | | || | | ヽヽ 、 |
.| | lルT_工|/VW .工_T i | N/
| | | ||´| .jl` | .jl゙|/|/レ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | (.| || 。二 , 二。 | | | | < うぐぅ、明日でアニメも終わりだよ…
(\| | ,| |ト " ^^^/ ̄ ヽ、| | /) \_____
(\.| | /| | | `, ┬―| ||/ |/ /)
\/,XXヽ lヾ|ΤTT「王王王| .| / /
ヽ L土土土| /
多分しょうもない出来になるんだろうけど、
それでも泣いてしまうかも。
, -――-、――- 、
/ ヽ、
/ , ・ ニ二二二二ニヽ ヽ、
| レ´ ` ヽ
| | // / l | | || | | ヽヽ 、 |
.| | lルT_工|/VW .工_T i | N/
| | | ||´| .jl` | .jl゙|/|/レ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | (.| || 。二 , 二。 | | | | < うぐぅ、アニメは1時間後だよ!
(\| | ,| |ト " ^^^/ ̄ ヽ、| | /) \_____
(\.| | /| | | `, ┬―| ||/ |/ /)
\/,XXヽ lヾ|ΤTT「王王王| .| / /
ヽ L土土土| /
〃┏━━
|. ノノソハ)))
(\リリ ´ー`)リ 400ゲットだぜ
(ニE(#つo⊂#) 6話でも見るか
ぐちょぐちょだよー
ぐちょぐちょだよー
↑あゆの事か?
一体、どこがぐちょぐちょなんだ?
どろどろお・・・って言ってたよ
お前ら、アゴアゴ言うんじゃねーよ。
あれは口が開いても閉じても同じ輪郭で済むように工夫した結果なんだ。
努力の結晶と言え。
かといってディズニーアニメみたいに喋るたびに
体全体がぬるぬる動くあゆは嫌だ。
アゴだよ、アゴ。 気にならないけど、アゴ。
ハァハァ、アゴで逝っちゃうよ。
そう言えば漏れもちびあゆと祐一みたいなデートを工房の頃にした事があったな・・・
駅前で適当に待ち合わせて、目的もなく街うろついて・・・
しかし今では日本橋の電気街を一人でうろつく日々だ
あの若き日々を否応無く思い出させてくれるKanonにあらためて乾杯
ぬるぬるになってるあゆ・・・
はっ!? 生霊から、外道に変化!?<ぬるぬる
〃┏━━
|. ノノソハ)))
(\リリ ´ー`)リ ゲドウ ウグウスライムダヨ
(ニE(#つo⊂#) コンゴトモヨロシク…
・にげる
・やすむ
・リカームドラ
能力はこんな感じかね。
なんでこんなにあゆシナリオ全開なの?
>>413 ヒロインだからです。
感想。
11話(゚Д゚)ハァ?
12話(゚Д゚)ハァ?
13話(・∀・)イイ!!
でした。
あゆ―――――――――っ!!!
よかったよ〜〜〜〜〜アニメ。なんとなく、あゆが主役でホッとしたナリ
416 :
名雪:02/03/28 05:14 ID:dcbEKaKB
私、祐一のこと諦めてないよ・・・
最終話のちびあゆのアイキャッチが無茶かわ(・∀・)イイ!! と思ったのは
俺だけではないはず。
おい、とりあえず11話見たぞ。
あゆあゆめちゃくちゃ積極的じゃねーか。
いきなり、キスかよ。
あゆが過去のことを思い出して絶望するシーンの演出
がいまいち。(゚Д゚)ハァ?
Kanon最大の雑魚キャラと思っていた名雪が
最後に敵になるとは思わなかったよ。
>>419 あゆヲタの俺から見てもさすがにちょっと可哀想だったね、名雪。
遺憾の意って、こういう時にこそ使う言葉なのかね?(w
まぁ、しかし名雪には未来があるし。祐一よりマシな男いるでしょ、絶対(w
あゆなんか、祐一が来なかったらあそこで死ぬまで目ぇ覚まさないもんな…
っていうか、非あゆED後のあゆでなんかおもしろいシチュのSSある?
今録画しといたやつ見てるとこ。
11話見てるんだけど正直キスシーンでネ右一がゴミに思えてきた。
1.さすがに名雪が哀れ
2.大して遊んだわけでもないのに映画誘っただけでいきなりキスか、おめでてーな。
3.栞・真琴・舞「所詮私たちは遊びだったのね!」
漏れはあゆ厨だから今までアンチが何を言おうが気にせず祐一×あゆを推してきたが
流石にコレはいただけない・・・
ネ右壱逝つて良し
いきなりキスはアレだな、逝ってよし。 時間ねーから、しゃーないけど。
つーかどうみてもネ右一もキスしにいってるよ、あゆに自ら近づいてるし、
目も閉じてるし。
ゲームみたいに、ついうっかりキスしてしまって感じがいいのに、アレじゃ
あゆは確信犯じゃねーか(゚Д゚) ゴルァ!!
確かにこの祐一はいただけないが、最後の
「約束しただろ?俺にできることならなんでも叶えてやるって」
はなかなか(・∀・)イイ!! と思った。
>>422 はげどう
しかしまあ駆け足だったけど全体としてはいい出来だったんじゃないかなとは思う。
それぞれのシナリオキッチリまとめてるし。
いい加減にしないで名雪とあゆの問題にも決着つけてるし
最後の真琴の声のみの出演は上手いなと思ったけど。
漏れは結構泣けた。
10話からはかなり感動濃度高かったよ。
そして耳帽子の中身が見れてよかった。
まあネ右壱は逝つて良しだけどね
ってあゆスレなのにアニメの話しかしてねーな・・・
>>424 >アニメの話しかしてねーな
なにか問題でも?
アニメのあゆの話してるからいいんでは?
耳帽子の中身UPキボン
427 :
424:02/03/28 20:38 ID:J2/7yTVT
>>425 いやね、以前にアニメ全部の話をこのスレでするのはどーかって意見が出たんで。
漏れも確かになって思ったから耳帽子ネタをおまけしてみたんだがw
まあ仕方ないこととはいえ、ネタバレが辛い大阪人がここに1匹。
429 :
名雪車:02/03/28 23:51 ID:8ZbBXDfA
あゆあゆ…
思い出のベンチの上に土足で…… (;´Д`)
正直どうかと…
>>428 今、関西のアニカノは何話?
カノンアンソロCMあったりする?
>>426 アプロダ指定していただければうpしてもよろしいが?
関西の片田舎に住んでますがエムエクース様様のおかげで見ることが出来ているよ。
正直もうMXどうでもいいけどKanonが終わるまでもってくれてよかった・・・
ありがとうMXあなたの勇姿は忘れないからもうあぼーんしてくれていいぞ
関西は5話だったかな?真琴がぴろと戻ってくる話。
CMは・・・ユースケの印象が強すぎて覚えてない(w
>>424 そうか、最後のあの声は真琴だったのか。今気付いた。
鬱だ・・・
433 :
ネ右一:02/03/29 04:49 ID:cbWgi5Q0
正直真琴の扱いが可哀想だと思った
せめて…もう一度でいいから……
花火を投げ込んで欲しかった…
あと、最後の秋子さんの携帯にプリクラ貼ってあるが
あれって意味あるのだろうか…
あんな事するならピロのところで回想シーンでも入れた方がよっぽど効果はありそうだ
シーンでなくても祐一が喋るだけでもええ
一応ラストは全員出るんだからな、違和感はないはずだ
因みに漏れはあゆ派である(藁
>あと、最後の秋子さんの携帯にプリクラ貼ってあるが
>あれって意味あるのだろうか…
あれは秋子さんが真琴との思い出を大切に思っていることを示すもの。
だからぴろが帰ってきた時に回想シーンを入れてもこの場合意味が無い。
その時は秋子さん入院中なんだから。
ところで、あゆシナリオ最大の泣き台詞、「ボクのこと〜」が微妙に変わってたことについて、
なにか意見はないか。
つか、溜めも足りんわ、演出もなってないわで、萎え。
演出云々については駆け足だから仕方ないね。
細かい事を言わせて貰えばあゆの「夢を見ている」って独白も
省略されてて萎えなんだが。
あと全体的に悲壮感が不足してる感じもするし。(木から落ちるシーンとか)
ストーリー的にはあゆメインにしながら舞台裏とも言える名雪シナリオも
同時にこなしてるんだから良かったと思うよ。
437 :
ネ右一:02/03/29 13:53 ID:WueamfL3
>434
そうか、あの時帰ってきたのか…
なら名雪の時計が鳴る前にぴろが出てくるから、その時に流せば良いはず
個人的に各キャラのファンとか考えなくて良いから
普通にあゆ編を進行させた時のストーリーにしてほしかった
全キャラは出るはずだから(酷な人はしらん
つまり、無理に全キャラに深入りしてほしくなかったわけだ
まあ、ゲームをやった奴にとっては駄作だが、初めて見た奴にとっては良いのかもな
漏れは所詮ゲームの名残雪
名雪がにっこり笑って祐一を平手打ちにして、
わだかまりに決着をつけて欲しかった。
アニメの名雪は、この先何度でもジゴロ祐一に
利用されそうで、可哀相過ぎる。
なんか、アニメ見て鬱になったよ。なんでだろ。
かけあしだから。
やっぱり、演出がいまいちだったな。
時間の都合でしかたがないけど。
間を置かないとね。
置きすぎるとこれまたたるいんだけどね。
うまくいかんね。
俺も鬱になったよ。
なんかあゆが悪者扱いにされそうでさ。
ハァ、鬱だ。
>>443 同意。あれじゃ、名雪ファンから恨まれても仕方がないかも。
けど、名雪シナリオ絡ませてあゆシナリオ進行させるなら、
あれくらいしかないような気もするが。
しかし、アニメの祐一、ほんとにあゆが好きなのかどうか全く伝わってこない。
いきなり好きだとか言っても説得力皆無。
おれは、11話での祐一の楽しそうな顔を見たら、あゆが好きだってのは
伝わってきたよ。 あまりにも唐突だけどね。
いや、どう考えても恨まれるのは祐一限定だろう(藁
しかし
>>444には概ね同意
突然デートしていきなり狙ってキスして焦ってんじゃねーよってな
キスはもうちょっと後にしてほしかったな。
早すぎるね。
ネ右一もやる気マンマンなのは、わかったが(w
そっこう目閉じちゃってるし。
>>445 それまでの好きになっていく過程がほとんど削られていたので、
唐突にそんな展開になっても、(゚Д゚)ハァ? としか思えない。
時間さえあればね…
必ず良くるって保証はないけど。間の取り方があまりにもひどいので、
それを改善するだけで、かなり違ったと思う。
449 :
北島:02/03/29 20:53 ID:Hy3ngt4X
「うぐぅ、ボクの体、おかしいところがないか調べて」
それは突然の、あゆからの言葉だった。
「し・・・しかし・・・あゆ・・・」
「祐一君、早くしてっ、調べてくれないと、イヤっ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あゆの切なげな姿を見て祐一は、どうせここまできてしまった以上はもっともっと大きな
歓びを与えたい、と考えた。そうした時のあゆの、新しい面を見たかった。
そうなると思い出すのは、経験豊富な香里とのセックスだった。その時に経験したことは、
祐一にとって、すべて身となり肉となっていた。
あの時の体験を細かく最初から思い出していった時に閃いたのは、半泣きになって哀願し
た香里の言葉だ。
何事にも強気で自信たっぷりな香里も、あの時は祐一に向かって、
「お願い、いっぱい舐めて」と要請したのである。そして実際にやった直後の香里の変貌ぶ
りは、今思ってもゾクゾクするほどすさまじいものだった。
体内をなにかが突き上げるように走り抜けた時、祐一は自分を見失っていた。
「うぐぅ、ヒィーッ!!」
あゆは頭を一撃されたような強烈な感覚が、恥ずかしい女の秘部から湧いたことに仰天し
た。あわてて毛布の端を口に押し当てた。
声はこうして封じこめられたものの、体の痙攣、小刻みな震動はとまらなかった。それは
直裁簡明に言うならば、溶けそうなほど気持ちいいものだった。
自分がどうされているのかを知りたくて、恐るおそる顔をあげ、下半身に視線を向けた。
驚きはさらに大きなものとなった。
祐一が割れ目に張り付いていた。両手は尻肉をかかえているから、亀裂に触れているもの
は、ざらついた舌でしかない。
この時ばかりは恥ずかしさで、カーッと全身が炎にさらされたように熱くなった。そして
腰をよじった。恥ずかしいからではない。気持ちよくってたまらなかったのだ。
>>447 っていうか、なんであそこでキスシーンなんだろう?
原作のいいところ台無し。
水瀬家に泊まって、家族のぬくもりを思い出して傷ついて、
「大切な人を失ったことがあるか」を祐一に問いながら、ってのがポイントだったのに。
ここは明らかに改悪だね。
>>446 原作の自然さがないからね。なにもかもが唐突。
やっぱりアニメ見たら鬱になるな。あゆのいい所が台無しになってる。
秋子さんの看病イベントが早すぎた時点で、どうやって
恋愛に持っていくのかと思っていたけど。
>>449 ワショーイ。
もっと読みたいです。(;´Д`)…ハァハァ
>>451 あゆのいい所は確かに台無しだったがでもそれなりによかったと思ってるよ。
俺は割とアニメ支持派だけどね。
結構萌え度高し。
時間はないけど全シナリオこなしているのがいい。
というか具体的にはあゆの奇跡を他人(秋子・栞)の為に使う時って
あゆは必ず忘れられちゃってるんだけど
漏れ的にはそれがどうしようもなく悲しいんだよね
誰も命をかけて奇跡を起こしたあゆの事を語らないで
本人ヒッソリと消えていくってのがたまらない。
アニメ版ではその辺の苛立たしさを解消してくれるからいいって思う。
真琴は消えちゃったけど祐一を見守ってるって感じだし
人氏にはないし、ハッピーエンド好きな漏れとしては終わり方は大満足だが。
まあこんな甘々だから漏れはAIRあんまり好きになれないんだけど・・
453 :
北島:02/03/29 21:37 ID:Hy3ngt4X
A
信じられない思いがした。性器を舐める。犬や猫ならともかく、大好きな祐一君がそうし
ている。
「あ・・・・あ・・・・」
指を口に押し込み、強く噛んで声を出さないようにした。それでも、女体が溶けてしまい
そうに気持ちいい。甘美な感触から逃げるなんて気持ちは起きなかった。
もっとして!・・・
そう言いたい。言えない代わりに、腰がひとりでにいやらしくまわった。
必死で堪えたが、我慢できなかった。気持ちよくってたまらないのに涙が出た。声も出た。
びっくりしたように祐一が顔をあげた。
「いやなのか?」
心細そうな声だった。あゆは祐一につまらない心配をかけてしまったことを後悔した。
「うぐぅ・・・違うよ」
正直に言うことが、祐一の心配を取り除く一番手っ取り早い方法だった。だから思い切っ
て正直に言った。
「気持ちよくって・・・なんだか、体がバラバラになりそうで不安だったの。ゴメンね」
「本当に、気持ちいいのか?」
あゆは毛布を頭からかぶり、「うん」とうなずいた。
再び熱く濡れた舌で割れ目を舌からゾロリと舐めあげられると、あゆはせいいっぱい両脚
の付け根をひろげて、ぐいぐいと祐一の顔に陰部を押しつけていった。そこには恥ずかしさ
に優るものがあった。
舌の動きは一定ではなかった。万遍なく舐めまわしていても順序はバラバラで、恥ずかし
いアヌス近くに舌先が這ったかと思うと、次には一足飛びにクリトリスをついばんだりした。
それぞれの場所で、まったく異った快感が発生した。こんな経験が初めてのあゆは翻弄さ
れた。でも気持ちがいいので、揺れの大きさに身を委ねて鋭い感覚を貪った。このまま死ん
でもいいという気持ちである。
454 :
北島:02/03/29 21:38 ID:Hy3ngt4X
B
男と女のセックスに、漠然とした想像を抱いてはいた。気持ちいいという感覚は、それま
での彼女の規格外であった。だが、今はよくわかる。はっきりした尺度が頭や体に刻まれて
いた。
「あああああ・・・気持ちいい」
我れ知らず吐いた言葉に、あゆはハッとした。恥知らずなことを言ってしまったはしたな
さに赤面した。
「そうか。そんなにいいのか」
優しくて、嬉しそうな祐一の声には正直に答えた。
「うぐぅ・・・う、うん」
祐一に隠しごとなんかしたくなかった。祐一から与えられたものを素直に伝えると、すご
く甘えたい気持ちに駆られた。
「燃えるみたいなの・・・あそこが・・・あっ・・・あっ・・・変になっちゃうよ」
別の世界へ押しあげられそうな感じが急速に股間から湧いた。自慰をした際の、最終的な
虚脱感を迎える寸前の、とてもいい気持ちを十倍も二十倍もしたほど強烈なものだった。
「あうう・・・うぐぅ!祐一君!」
溺れた者が助けを求めて手を差しのべるような格好で、両手を宙に向かって突きあげ、な
にかにすがるような仕草をした。全身に瘧のような震えが走った。
祐一は、あゆになにが起こったかを知った。香里との時の経験がそれを悟らせた。
イクんだ!・・・
祐一は股間から離れず、さらに強く吸引した。陰唇の一部がゴムのように伸びて口のなか
に入ってくるほど強く吸った。生温かい女の溶液が舌を仲介にして口腔内にズルズル流れこ
むと、祐一は躊躇することなく呑みこんだ。
しばらくの間、全身をガクガクさせていたあゆに静寂が戻ると、後はまるで死んだように
ぐったりしてしまった。
祐一はそっと上半身を起こし、あゆの表情を見た。赤く染まった顔は、まるで天使が夢見
ているかのように穏やかだった。しかし股間の柔肉だけは、うねりながら、なおも膣奥から
透明な液を流しつづけていた。
>>453-454 エロエロあゆ(・∀・)イイ!
何か足りないと思ってたんだよ。エチーだよ、エチー。
アニメではパジャマあゆに萌えたけど、まだまだもの足りなかった。
>>452 俺は秋子さんの復活の願いが、ネ右一の持っている人形という「物」で
叶ったみたいで、なんか嫌だった。あゆの7年間の想いみたいなものが
描写されてないようで…。 あゆも奇跡は起こるよって自分で言っちゃ
ってた気がするし。
祐一が病院のあゆのところに行くと、あゆの目が覚めたという
あまりにもありがちな展開はやめてほしかった。
いや、あらすじ見たらそうなるだろうって嫌な予感はしてたんだけど。
>>452 >というか具体的にはあゆの奇跡を他人(秋子・栞)の為に使う時って
>あゆは必ず忘れられちゃってるんだけど
>漏れ的にはそれがどうしようもなく悲しいんだよね
同意。
栞シナリオでは、まだしも、それらしい描写があるからいいものの、
名雪シナリオでは、あゆの奇蹟で幸せになっておきながら、そのことに気付きすらしない。
アニカノのエンドが酷いっていう人が多いけど、ゲームの名雪エンドの方がある意味
よっぽど酷いとワシは思う。
458 :
北島:02/03/29 22:48 ID:ox/Bk12l
あゆの乳輪がもし大きかったら、私はあゆに恋をしてなかった
あゆの乳首ってピンク色でいいよね。
いたる絵でもキャラによってオパーイが違う。
あゆのオパーイは最高だ。
俺も鬱になったよ。あゆが大好きなんだけど、アレはなぁ。
つーことで、エロ萌えシチュで癒させてもらいます。
461 :
ネ右一:02/03/30 02:20 ID:LOrKASjQ
つーか…謎ジャム出てきてないんぢゃないか!?
あれなくしてカノンを語るとは…逝って良し(藁
>>461 アレを出すと18禁になっちゃうからなぁ・・・
仕方ないんでない?
おお、書き込みが多い。
やっぱりネタがあるとスレも活気付くね。
まあ、賛否両論だけど、俺はエンディングが変わってなくてほっとしてる。
あそこまで改悪されたらマジで怒ってた。
最後のあゆと祐一のカットで感動したし。
そういやDVDフライングゲト。
これから出るCD、DVDについてる応募券集めると、
非売品新作アニメ、ドラマCD他もらえるらしい。金が…
ブックレットに悪魔あゆが…
えっ、それはDVDオリジナルシナリオってこと?>非売品新作アニメ
その話マジですか。
できればソースキボン。
>>463 (´-`).。oO(いいなぁ… アニカノで美味しいところ持って逝ったあゆはネタがあって…)
「あははっー。あゆさん美味しいですぅ〜」
「………霊魂を討つ」
いや、あゆ萌えとはいえ、さすがにあの展開では他キャラに悪い
とは思ってるのよ、本当に。
469 :
464:02/03/30 20:23 ID:Oa0wLo9K
>非売品新作アニメ、ドラマCD
アニメイト行ったらそう告知されていたよ。
どっちもオリジナルらしい。アニメは一話分って書いてたから、2,30分は
あるんじゃないかな。
他キャラにと言うよりただ名雪が哀れ
でも別に誰々に悪いとか思うことじゃあないよね
髪短く切られたっていってもかちゅーしゃ使える長さだと思う。
さっさと髪が伸びて欲しい。
生霊あゆの長さがベスト。
おれは復活後のほうが好きかな。
もうスカートはかないのか。パンチラ拝めるのは幼少期だけか。
アニメのネ右一は、木に登ってるちびあゆのパンツを
覗いてたぞ。
木にもたれながら、上を見てた。
男の子に間違われることがイヤならさっさとちびあゆ並に髪伸ばしてくれ。
そしてスカートをはけば完璧
…に俺が(;´Д`)ハァハァできる。
名雪の不憫さを見かねてあゆ厨なのにあゆ死に名雪ENDみたいなSSを書いてしまった。
いきおいとは言え漏れはあゆ厨失格だ…
>477
あゆならきっと優しく見守ってくれるだろうさ…
優しすぎるのも見ていて痛々しいけどな(苦笑)
制服でぱんちら希望
やはりアニメの名雪へのあの仕打ちは、あゆの怨念の深さゆえか……
おーい、誰かいい祈祷師知らんかー?
あゆは小学校卒業してないね…
中学までは義務教育〜で流されたとしても、さすがに知力が怖い…
水瀬家に居候になったら、よけい名雪が可哀想な。
>>482 あゆは名雪の想いは察していない可能性の方が高そうだしな。
でもあの水瀬親子の事だから、家に居候させる事も充分有りえそう。
その状況を想像すると…あまりいい気分にはなれないな。
そもそもすべての責任はネ右一に(w
484 :
483:02/04/01 11:19 ID:8xepiSB9
スマソ、書き込んだ後で別れの場面の
「名雪ちゃんを誰よりも大切に思ってる」っていう言葉を思い出した。
原作になかったから、頭から吹っ飛んでしまっていたみたい。
あれを踏まえると、少なくともアニメ版のあゆは気づいていそうだな。
大切なイトコという意味じゃない?
本当にあゆは気づいているのか?
原作で、あゆが水瀬家に泊まりに行って、夜祐一の部屋に行った時、
思いっきり気づいているようなこと言ってなかったっけ?
まあ、たぶん、名雪は吹っ切ってくれるだろう。そう思わないと、気が重い(w
でも実際、あゆって家もってるんでしょ?
居候はしないんじゃないかな。
特にアニメではそれを暗示する描写がなかったような。
クッキー作ってるところぐらいか。
あと、あゆの通ってた学校での脳内友人を見てみたい。
CDとか借りてたみたいだし。
>>486 「名雪さんって綺麗な人」とか「きっと祐一君にとって名雪さんは特別なんだよ」と
か言ってるから、祐一が名雪のことを好きかもしれないと思っただけじゃないかな。
だから、PC版でのエチシーンでは「本当に、ボクでいいの?」って祐一の気持ちを
確認してるし。祐一に「俺はあゆがいい」って言われれば、これはそれまでの話だ。
名雪が祐一のことを好きだと、気づいてるような描写はなかった気がする。
ってか、そもそもゲームの名雪シナリオ以外では、名雪も祐一を恋愛としては見てな
い(祐一のことが好きだとは気づいてない)ようだったから、あゆが気づくとかいう
以前の問題かと。別に名雪は気にしてないと思う。
逆に名雪は、祐一があゆのコーヒーを少し飲みシーンを見る限りでは、あゆが祐一のこ
とを好きなのは、気づいてるみたいだね。
>>487 あゆの家ってどうなってるんだろう?父親はいるのか?
行ったら廃墟なってたりして…
>>488 そういえばそうだね。
名雪シナリオ以外の名雪は、逆に祐一とあゆ、栞を応援してるような感じだったし。
父親はいないと思うんだけどな。どうなんだろう。
やっぱり親戚かなんかが、めんどうを見ることになりそう。
家は売却されてたりして(w
>>488 おおむね同感。
ただ、どうもアニメ版を見ていると名雪の気持ちの件に関しては
「久弥が避けて通りました!」という印象が強くなってしまった(w
母親がいないって事以外は、あゆの家庭環境は一切不明なんだよな。
7年前はともかく、目覚めた後にちゃんとした保護者はいるんだろうか?
ふと思ったけど、これも「久弥が避けて通りました!」で収まるか(w
それを言ったら身も蓋もなくなっちゃうけど。
ヘタレ同人としては、EDの後あゆと祐一がアパート借りて二人で住むのが理想なんだが。
秋子さん無しでマトモに暮らせるんだか…
あゆ、真琴、舞はいろいろな面でツラいと思われ。舞はさゆりんも居るから問題ないけど…
あゆの料理下手は作り方知らずに作ったからって点に救いがあるね。
よくある「どうしても上手くならない先天的な不器用っ子」ではないから
EDにあるようにこれから練習すればきっと料理だって上手になるんだろう。
>>495 同意。
問題は誰が教えるかだが。
秋子さんなら問題はないが。
>>492 thx
ドラマCDからもってきてたのね。
でも、自分で奇跡はきっと起こるよって言って欲しくない(w
なんか最初から起きて当たり前って感じがして嫌だ。アニメでもそうだったが。
>>497 ちなみにあの台詞は別に名雪に話し掛けてるんじゃなくて
あゆの「夢…夢を見ている」ってのと同じモノローグ(って言うのか?)だから
おきて当たり前ってニュアンスがあるわけでもないと思われ。
ついでに言うと前スレタイはこの部分から引っ張ってきたんだよ。
真琴の出来なかった保母さんの仕事を、あゆがこなせるかと。
あゆはいろいろ抜けたところのある娘だが、行儀はいいし愛想もいい。
教えられれば、きちんと習得する。
もはや勉強で追いつくのは無理だろうが、生きてはいけるだろう。
〃┏━━ うぐぅ
|. ノノソハ)))東京モード学園に
(\リリ ´ー`)リ 入ればボクも
(ニE(#つo⊂#) 大学生だよ
>>499 公式設定ではないけど
久弥同人誌では香里にびしびしとしごかれるあゆと名雪の描写があるそうな。
>491
>名雪の気持ちの件
同意。つーか名雪、シナリオはゲーム本編でもイマイチだったからねぇ。キャラは
好きなんだけど。。。
しかしあゆの両親ってアニメにも出てこなかった(予想されていた事ではあるが)よなぁ。
このまま公表されず終わるのかなぁ?
別に家事手伝いだけでもいいよ。ダラダラするタイプでもないし。
勉強できなくても、明るくて愛想のいい人間ってけっこう仕事があると思うんだが。
すぐには無理だろうけど、いろいろと学習すれば、最低でもパートぐらいはできるはず。
思いっきり、ドジだけどね。 明るさは最大の武器だぁ〜〜。
あゆ母は、死亡したのか失踪したのか離婚したのか。
いずれにせよ、舞い戻る可能性は、これまた奇跡レベル。
問題はあゆ父だが、ちびあゆの心の支えには全くなっていないようなので、
これまたかなり淡白な関係だと思われる。
最悪のパターンを考えると、両親は離婚しており、母方に引き取られた
ちびあゆを置いて、あゆ母死亡の可能性も。
あゆ父は医療費のみ払い、愛の欠片も注ぐことなく七年の時が流れ……。
うぐぅ。
しかし、あゆ母を想像するだけで萌えてしまう俺は逝ってよしですか?
どーせ見た目は若いに決まってる。
あゆママ(;´Д`)…ハァハァ(;´Д`)…ハァハァ(;´Д`)…ハァハァ
とりあえず、あゆママのスペックを考えてみる
・「うぐぅ」の創始者
・見た目十代
・家事は得意だが病気がち
・家庭を省みない夫に傷心の日々
・髪は栗色、腰まで届くロングヘア
大あゆよりちびあゆのしんみり具合に萌えてる人もいるけど
あのしんみり具合は母親がいなくなって間も無いからこそのものでありまして。
幼少時から活発ではた迷惑な性格だったと予想。
母親を見て育ったのであると予想。
御免予想じゃなくて妄想
俺もあゆの母だというだけで、萌える。
もちろん目の色は赤でお願いします。
あゆの母は秋子さんの友人だそうな。
>>511 「いなくなっちゃった」としか言われていないので、
愛人と駆け落ちするドキュソ母かもしれない。
>>512 病気になった秋子さんに過剰反応するので、死亡の線が濃厚だと思うヨ。
514 :
名無しさんだよもん:02/04/02 00:43 ID:2az4n2f6
大切な人を目の前で失ったとも言ってるから、死んだんじゃないかな?
キスシーンで、祐一も同じ経験(あゆの死)があることになってるし。
げ、ageちまった。 スマソ。
おいお前ら、エイプリールフールは終わりましたよ。
ところで最初に木に登ったとき、
あゆが「この街にずっといたかった」
みたいなことをつぶやくのは何故?
あゆもどっかに引越す予定があったの?
「ボクも、この街に住みたかった」じゃない?
あゆは、一応別の街に住んでるかと。
519 :
517:02/04/02 03:08 ID:VHmBQysp
>>518 別の街に住んでることを示唆する描写ってある?
(あゆ自身が探し物を見つけた時に祐一はそんなことを言うけど、
あれは推測してるんだと思ってた)
すると、7年前にたまたま「この街」に来て、商店街で祐一にぶつかったのかな。
「この街に住みたかった」=「別の街に住んでいる」では不十分?
あの木の上から眺めれる所には住んでないってことで、別の街だと言っても
すぐ近くにあるんだと思う。
お前ら全員ここを見れ
www.yk.rim.or.jp/~suikyo/kanon/wonder_p.html
って既にあゆスレで何度かガイシュツだけどさ
久弥同人誌じゃ確実に死んでましたが<あゆママ
アニメの名雪が「昔あゆちゃんに会ってた気がする」と言ってましたが
伏線はり逃げされた気分です。
どういうことなのかちっともわかってない俺に教えてください。
そもそも秋子さんが復活したのは何故だ?
あゆのお願いではないよなアニメ版だと。
>>524 あゆの奇蹟で秋子さんが復活したのは間違い無いと思うが?
>>523 「祐一は昔からあゆちゃんのことしか見ていない」とか言ってた様な気もするし、
一応昔から面識はあったと言うことでしょう。
大して親しくはなかったんでしょうな。
あゆが木から落ちたの水瀬家の人たち知ってるみたいだから、落ちたときに病院連れてったんじゃないの。
>>524 秋子さんはわかるが、栞が回復したのがわからん。
アニメ版、あゆと栞あんまし面識ないから、あゆの奇跡ってのは考えづらいし。
別に、すべての奇跡があゆ絡みとは限らないだろ。
確率的な意味の奇跡だったら、起こるときには起こるものだし。
>>527 秋子さんが助かったときに、部屋に飾ってあった花も一緒に元気になってたから、
奇蹟は秋子さんを中心にある程度の範囲に及ぼされると予測されます。
そこで、その奇蹟の範囲に栞もたまたま居たと勝手に脳内補完〜♪
>>521 マジ泣けるじゃねーか、こんちくしょー。
>>526 そこまで、水瀬家とあゆとの関りはなかった感じだどな。
ニュースかなんかで、すぐ近所の場所で木から子供が落ちて意識不明
になったってことを知ってる程度じゃない?
×感じだどな。
○感じだけどな。 う〜、訂正。
532 :
524:02/04/02 21:43 ID:bj9Xw1ip
あゆルート
ボクのこと忘れてください→やっぱ嘘ほんとはもっと祐一君といっしょにいたいよ
→あゆ復活
名雪/栞ルート
(もう二つかなえてあるから残された)たった一つの願い…ボクの願いは…→祐一君の為に秋子さん(栞ちゃん)を助けて
→秋子(栞)復活
これがゲーム版の流れだよね?
でもアニメ版では最後のお願いはやっぱり「ボクのこと忘れて」なわけで。
そうなると一体何が秋子さんを助けたのか…
いや変な深読みしないで素直に受け止めるんだったらあゆの思いがあの奇跡を起こしたんだけどさ。
ゲームと比較して冷静に考えるとやっぱお願いで復活とは考えられない。
ちなみに個人的にはアニメ版の栞復活はあゆのお願いは関係してないと思う。
花が元気になったのは単なる演出効果だろうし…。
医者にもたないって言われてるのに何もナシに復活するのはおかしいんだが
やっぱり流れから言うなら香里と栞の想いの起こした奇跡ってところだろうか?
祐一君の気持ちが本物なら、その天使の人形が祐一君のお願いを叶えてくてる
→秋子さん復活(あゆのお願いでもあるはず)
お前自身の願いはないのかよ→ボクのこと忘れて(実は人形関係なし)
と無理やり解釈して見る。
祐一は全然あゆのこと忘れてないし、夢にもあゆが出てくる。
そっこう、あゆのことを忘れたら奇跡だけどな。(お願い叶わず)
あゆ→本人の意思はおいといて奇跡強制発動(回復する事が真の願いなのは
間違いないだろうし)、もしくは単に何の脈略もなく目覚めた
秋子さん→自力復活、或いはあゆに使われなかった際の奇跡が回っている
栞→医者がヤブ
…激しくガイシュツネタだな。スマソ。
ただ一番矛盾点が少ないとは、本気で思う。
残り一つの奇跡が「みんなに幸せを」だったら、
アニメスタッフ逝ってよしだと思う。Kanonの根本を捻じ曲げた事になる。
それはそれでまあいいかと思ったりもするけど。
>そうなると一体何が秋子さんを助けたのか…
あゆの言動から、天使の人形が関連してると思う。
天使の人形が願いを叶えることができる理由は、祐一との口約束と、
「あゆが夢の中で永い永い時間を待ち続けた」→「あゆに与えられたプレゼントみたいなもの」
らしいから、結局あゆの奇跡ってことになるんじゃない?
あゆ復活は祐一が呼び続けたからってことで。
あゆのお願いは関係なし?
まあ栞はともかく、あゆルートに秋子さん事故を盛り込むのには
無理がありすぎたのか・・・
事故無しだと名雪がただの脇役になるからなあ。
いや、そもそもヒロインで唯一、本人の生死が
関わらないシナリオにも問題があるのか…。
538 :
名無しさんだよもん:02/04/02 23:47 ID:2dZ051n+
祐一が全能(祈ればすべて叶う)だったと考えるのが
一番自然と思われ。
>祐一が全能
この時点で全然自然じゃない。
>>530 そういや、久弥同人誌だと、あゆママと秋子さんが友人だったの思い出した。
541 :
月宮あゆ:02/04/02 23:52 ID:kaYsp+Bp
〃┏━━
|. ノノソハ))) うぐぅ…
(\リリ ´ー`)リ ボクが全能なんだよ。
(ニE(#つo⊂#) やりたい放題だよ。
でも、そこまであゆが水瀬家と関りがあったのなら、
植物状態であることぐらい知ってても良さそうだが…
>やりたい放題
(;´Д`)ハァハァ
実は名雪は知ってたんじゃないか?って最初は思ったんだが、
よくよく考えると、知っててあの対応は無いわな。
いつもあゆの座る枝に、名雪がこっそり切れ込みを・・・
www.yk.rim.or.jp/~suikyo/kanon/angels.html
そしてこれで鬱になる罠。
木から落ちたあゆ、頭の後ろから血が出てたんだが。
頭切っただけなのか?切っただけで意識なくすとはおもえんのだが。
ついでに脳に障害受けた場合、少なくとも7年間生きてるようなことはないらしい。
大抵1年以内に心臓が停止して死亡するとか。
552 :
北島:02/04/03 17:09 ID:/rnwZGb/
たいやき買ってしまった・・・
内訳
つぶあん×2
クリーム1
ゲームのED曲をダウソ出来る方法ない?
>>553 銀行いってお前の貯金をダウソして、店で買え。
売ってるかどうかは知らんがな〜♪
エンコードすればいいやん…
すれと関係ないし
うーん、あゆのストーリーってなんか一般向けギャルゲーの
トゥルーラブストーリー2の藤川さつきにかぶるんだよね。
ってガイシュツ?
まさかナイターでずれるとは…
あまりに鬱になるのでゲームWAVEやらライブワイヤーやら上から重ねて
全部消してしまおう。
それとも、これはDVDを買えという天の声なのか
>>558 つ〜か、深夜番組の場合、30分〜1時間くらい余分に録画しておくのが常識ではないのか?
みんなGコード使いなのか?
>559
禅話を3倍で1本のテ−プに!ってのをやってたので。
素直に3本買おうよ…
漏れなんか標準の綺麗な画面でを目指して
第一話からして日がよく分からずに放置しておいて二日後に見逃している事に気付いたが。
120分テープに16.5話突っ込むのが職人の技。
>>557 俺、そのゲーム知らないけど、
藤川さつき(ふじかわさつき)
開かずの教室に現れる幽霊(?)。なぜ自分がそのような状態になってしまったの
かもわからないらしい。 幽霊のくせにやたら明るい。
なんとなく似てるのはわかる(w
TLS2か……隠しキャラ出す前に飽きたので、結局見てないよ >藤川さつき
〃┏━━
|. ノノソハ))) うぐぅ…
(\リリ ´ー`)リ 幽霊は怖いよ
(ニE(#つo⊂#)
ん、あゆって幽霊じゃないの?
確かに足は短いけどついている。
>>566 IDがうぐぅっぽい。 あゆは生霊だぁ〜
568 :
名無しさんだよもん:02/04/05 22:44 ID:2uGAR08C
おっと上げてしまったスマン。
あゆモナーのことじゃないの?
要は生霊だよね。どこから幽霊?
SS探しに奔走するもなかなかに良作ってのは見つからないもんだね。
あゆEND後のシリアスでもほのぼの日常でもいいんだけど
何となくホッとさせてくれるような良作ってないかな?
SSなら、邪道と言われるかもしれないけど、全員生存状態でメインは他キャラ、
その脇でボケを演じたり、逆に毒を吐いたりするあゆも結構好きだったりする。
PS2KANONやっててふと思ったがあゆあゆシナリオだけは
サブキャラがいないんだな。何でだろうな。
ある意味名雪がサブキャラ。
正直、サブキャラは欲しい。
強いて言うなら秋子さんか・・・
あゆの正体はストーリーの大きな鍵だから
サブキャラをつけにくかったんだろう。
でも真琴に対する美汐、みたいな位置付けで
出せなかったのかねえ?
サブキャラは北川じゃなかったのか…
北川が目立って出てくる場面ってあゆシナリオしかないしさ。
あゆはメインヒロインなので他は全員サブキャラなのです!という強がり。
祐一の同級生で、昔あゆの隣の部屋に長期入院していて・…とか。
まああゆシナリオでは名雪や秋子もサブキャラだよね。
というか久弥シナリオ三つではあゆと他の二人のヒロインの繋がりがあるから
全てがサブキャラでありメインにもなれるって感じなのかな。
たい焼き屋のオヤジで我慢しる!
衝撃!!
たい焼き屋のオヤジは生き別れのあゆの父親であった。
あゆを遠くから見守るオヤジ燃え〜
可愛いあゆあゆのCGとかないかな?
586 :
572:02/04/07 13:53 ID:EEoWall4
あゆあゆ中心でそれなりに(・∀・)イイ流れで割と長編やってくれてるサイトハケーン。
正直疲れたが嬉しかった。
うーむ晒しageならともかく結構いい場所なのでURL晒すわけには行かない…
てかgoogleで悪天候って打ったら出るけどね。
thx
すぐにわかったよ。
俺もSS探して読んでたんだがいい感じの雰囲気で進んでたから
さくさく読んでたらあゆが「はじめまして。水瀬あゆです」って言い出して
なんかそれでそっこー萎えちゃったんだけど・・・・
確かに設定上は養女になったらしいけどやっぱあゆは月宮あゆだろ。
>590
まぁ、いいじゃん。
どうせ数年で相沢あゆになるんだから(w
でも確かに同居はしても幼女にはなって欲しくないな
>>591 あゆ「うぐぅ、ボク幼女じゃないよっ!」
祐一「まあ、なんだ。意外とそうだよな」
あゆ「うぐぅ……」
名雪「よく分からないけど……のろけてる?」
>幼女
にワラタ
>>594 おお、ホントにめっさらぶり〜♪
堪能させて貰ったよ。
でも、2chからの直リンは嫌がる人も多いので、注意が必要だヨ。
(具体的にどうすればいいのかはワカランが・・・)
ぶかぶかのダッフルコートあゆに萌え萌え〜だぁ〜
やっぱあゆって幼女が似合うのか…
あゆなら、何でも萌えてしまいます。
あゆ萌え〜だが、あゆは苛めたくなる
それもひとつの愛情表現。
最萌えで見た漫画の出所はここだったのか・・・・
>>600 (; ´д`)ハァハァ(; ´д`)ハァハァ(; ´д`)ハァハァ(; ´д`)ハァハァ
(; ´д`)ハァハァ(; ´д`)ハァハァ(; ´д`)ハァハァ(; ´д`)ハァハァ
あの漫画の、大人あゆが好きなのはイケナイことだろうか?
俺は、全部好きだぞ
祐一にかなり違和感を感じる。アゴがっ!アゴがねえよっ!!
606 :
:02/04/10 20:24 ID:6RV5xr4I
そして急浮上
アゴは手術で直しました。
608 :
加藤紘一:02/04/10 20:31 ID:zUvGlx3R
約束・・だよ
609 :
加藤紘一:02/04/10 20:31 ID:zUvGlx3R
うぐーたいやきー
あぼーん
611 :
加藤紘一:02/04/10 20:32 ID:zUvGlx3R
うぐーひどいよ、小泉君
だから、月●あゆが脱いだ! に変えてくれよ。
YKKも終わりか
あぼーん
リンクは抜いてくれよ!!(ワラ
616 :
名無しさんだよもん:02/04/10 21:35 ID:wpuLTFFF
ワラタ
〃┏━━
|. ノノソハ))) うぐぅ…
(\リリ ´ー`)リ 暇だね
(ニE(#つo⊂#)
+
+ へヘ + +
うぐぅ、 + 〃⌒⌒ヽ 、 /〃⌒⌒ヽ
カチュウシャ | ノノハ)))) + 〈〈 ノノノハ))) ニハハハ +
カエシテヨー リリ ´Д`)リ |ヽ|| ´∀`||
(#つ o #つ (つリ╂リつ ⌒)
. + <___∞ノ /____ヽ +
し(_) し(_)
_ _
〃 ヽ
(⌒\ ノノソハ))) +
\#ヽリ ´Д`)リ カエセッツテンダロ!
(m ヽ ∞ ⌒ヘへ ミスズチン氏ねー!! +
+ ノ `⌒⌒ヽヽ +
< ヽ (((ハ((( 》
ヘノ\∩ Д` ||/|) ガオ +
(ヽ_ノゝ _ ノ リ (_ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
カチューシャを付けてないあゆモナーもなかなか可愛いな。
なんか一層太って見えるけど。
>>618 観鈴の「ガオ」にワラタ。
全然痛そうに見えなくて。
623 :
名無しさんだよもん:02/04/12 22:52 ID:PHAYz9TJ
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
/ このスレは無事に /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました/
/ /
/ モララーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
(・∀・) / /(・∀・)
( )つ ⊂( )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
観鈴ちんスレにあったやつだね。
あのスレけっこう好きだ(w
〃┏━━
|. ノノソハ))) たい焼き
(\リリ ´ー`)リ よこせや、おめーら
(ニE(#つo⊂#)
>(((゚<
カチューシャないと栞みたい
花田勝に見えるぞ。やっぱりカチューシャは必要。
なんかこのスレもかわってしまった・・・・。
あゆ萌えな人はもういないのだろうか?
アニメ終わっちゃったから(;´Д`)
関西はまだだけど
あゆ最萌えですが、何か?
いつだってあゆが最萌えだが。
まあここ最近ネタがなくてAAが時々張られるだけの寒い状態なのは確かだね。
俺もROMばっかだったし。
ついでに大学もはじまっちゃいました(;´Д`)
葉鍵板にくる時間が機会が減ってきている。
俺も、もちろんあゆが最萌
そうか・・・・
みんなあゆに対する情熱は変わっていなかったか・・・
うれしいかぎり
ネタ切れ注意報
>まあここ最近ネタがなくてAAが時々張られるだけの寒い状態
もともと基本的にはそういう状態だった気が。
定番のたい焼きネタもシーズンオフになるし、確かにネタ的には
厳しくなるけど、まあなんとかなるですよ。
638 :
名無しさんだよもん:02/04/14 16:17 ID:KTv5BHqv
『家庭内暴力』
それは現在深刻になっている社会的問題の一つである。
妻に振るわれる夫の暴力。一家を支える主たる父親が妻や子供に対して
その暴力を以って暴行などの虐待を繰り返すのだ。
先日、番組宛てに届いた一通の手紙を見て、我々は唖然とした。
差出人はある20代の女性であった。
学生の時分に出会ったある男性と、恋愛の末に結婚したのが数年前。
以来二人で暮らしているが、日々夫の暴力に脅かされているらしい。
我々は詳しい事情を尋ねるべく彼女に連絡をし、接触を図る事にした。
…。
30分も過ぎているのに待ち合わせの喫茶店に彼女は現れない。
何か起きたのだろうか?
彼女の自宅に電話してみても留守電に代わるだけである。
辺りを見回しても真昼のこの時間、あまり人の姿も見かけられないが
それらしい人影も見受けられない。
近くの席で子供(中学生〜高校生ぐらいだろうか)が物憂げに座っているだけである。
「うぐぅ、遅いよ〜」としきりに呟いている所を見ると、待ち合わせをしているようである。
さらに三十分が経過した。
流石に心配になったのか外で待機していた番組スタッフが入ってきた。
「相沢さん、まだ来ないんですか?」彼が小声で囁く。
「ああ。留守電になっているから家を出たのは確かなんだろうが…」
と、その時さっきの子供が話し掛けてきた。
「あの…もしかしてアング○ー7のスタッフの人、かな…?」
話が見えてきた。どうやら彼女は相沢さんの代理なのだろう。
恐らく何らかの理由で彼女は来れなくなったのだ。
軟禁状態にある…とは考えたくはないが…。
「お嬢ちゃんは相沢さんの代理の人かい?相沢さんはどこにいるの?」
私が優しく訊ねるとその子供が頬を脹らませて言った。
「うぐぅ、違うよっ。ボクが相沢あゆだもんっ!」
私は驚きを隠せなかった。「まさかこんな子供が…」
「ボク、子供じゃないもん…」
騒ぐ彼女をどうにか落ち着かせて、我々は彼女の話を伺う事にした。
彼女の夫の名前は相沢祐一。彼女が10歳の頃に出会い、ある出来事をきっかけに
疎遠になっていたが、17歳の頃に再会し恋愛関係を続けたまま大学を卒業、
商社に勤めると同時に結婚したらしい。
ありきたりな一組のカップルであり、夫婦だった。
際立って特殊な関係であったわけでもない。
彼女の夫は何故に暴力を振るうようになったのか。
もう少し詳しく彼女の話を聞いてみる事にした。
◇
「最初は全然普通だったんだよ。祐一君、ちょっと意地悪だけど昔と変わらず優しかったし」
「旦那さんが暴力を振るうようになったのはいつ頃のことですか?」
「うぐぅ…結婚して二人で生活始めてすぐだったよ。一ヵ月後ぐらいかな」
「結婚してすぐですか。この事は親御さんには相談されましたか?旦那さんの両親にも」
「お母さん…?ボク、小さい頃に両親死んじゃっていないから…。
だからボク、祐一君と出会うまでずっと一人ぼっちだったんだよ。
それに祐一君の両親はずっと海外にいるからこんなすぐに心配かけさせたくないんだよ」
「すいません。嫌な事を聞いてしまいましたね」
「ううん、いいんだよ。ボク祐一君がいればどんなに悲しい事でも忘れられるから」
「それで、話を戻すと具体的にはどんなふうに暴力を?」
「うん。祐一君仕事から帰ってきて疲れてるんだろうけど、すぐにボクを殴るんだよ。
ボクのする事なす事全部気に入らないのかな…?普通に家事してるだけなのに
『こんな物食えるかっ!人間様の食べる物じゃないぞ』とか言ったりするんだ。
ボクそれがどうしようもなく悲しくて…ここにいたらいけない人間なのかな?とか考えちゃうんだ」
話を聞いている限り、彼女に非はなさそうだった。
どうやら話は仕事のストレスを家庭に持ち込んで、妻に暴力を振るう事で
解消しているという事になりそうだ。
我々は適当な所で話を切り上げて実際に現場(相沢家)に向かう事にした。
彼女の暮らしているアパートに辿り着いた我々は早速作業に移った。
カメラを設置して外で待機する。
あゆさんには、なるべくカメラがばれないようにいつも通り振る舞ってもらう事にした。
午後7時…意外にも早くに彼女の夫、相沢祐一氏が帰宅した。
「ただいま」
「お帰り。祐一君」
玄関まで夫を出迎える彼女。まさに良妻と言っていいだろう。
夫の相沢祐一氏も人の良さそうな様子で、およそ暴力などとは無縁に見えるのだが。
「祐一君、ご飯できてるよ。食べて…くれるよね…?」
やや不安そうに彼女が問い掛ける。怯えた様子も見て取れる。
一方、夫の方は不機嫌そうな顔つきに変わっていく。
とうとう始まるのか?と我々はモニターを注視した。
「あゆ…、それはやっぱり…お前が作った物なんだな?」
「え、うん。だけど今日のは一味違うよ。きっと美味しいって思うから食べてよ」
「あのなぁ、お前の料理が一味や二味変わったところでどうなるんだ?食えたもんじゃないだろ!」
「うぐぅ〜そんな事ないもんっ!今日のはきっと…絶対に美味しいもん」
「お前なぁ、じゃあなんなんだ?その食卓に並んでる焦げた物体は」
「うぐぅ…ハンバーグだよ。見た目は悪いけど中身は保証するよっ」
「そういう台詞は味見して作ってから言ってくれ。どっからどう見ても中まで炭だろ!
あゆの料理は人様の食べられるような物じゃないんだから俺が帰るまでじっと待ってろって
いつも言ってるだろ。また材料無駄にしやがって…仕方ないやつだな」
そう言って夫はこつんと彼女の頭を小突く。
「うぐぅ〜ぶったぁ。祐一君がぶったぁっ」
「軽く叩かれた程度で大げさに騒ぐなっ!全くお前は毎度毎度…」
「お〜い帰るぞ。撤収だ撤収」
なおも続く痴話喧嘩を眺めながら我々はカメラをしまいその場を後にした。
「でもね!今日は祐一君の悪行をしっかりとカメラに抑えてあるんだよっ!
祐一君の悪行もここまでだねっ。テレビ局の人たち出番だよっ」
後ろからは我々を呼ぶような声がしていたが誰も振り返りはしなかった。
>>640-644 ふっと思いつきで書こうと思ってから何故か一週間近く経過してしまったけど
取り合えずネタ不足な昨今のスレの活性化を願って適当SSをばw
駄文失礼。
>>645 いやな話かと思ったら…そうきたのかっ!
ワラタよ
朝からワラタ。遅刻してしまふ…(w
〃┏━━
|. ノノソハ))) うぐぅ…
(\リリ ; ´Д`)リ ひどいよ、ボクすぐに
(ニE(#つo⊂#) 料理なんて上手くなるのに…
電話で作り方を教えてもらっただけでそれなりに作れたんだから
すぐ料理上手になりそうな。雑炊だったけど。
同意。すっかり料理下手ネタが定着してるが、どちらかといえば
才能はあるほうだと。
だからといって
>>640-644のSSは否定しないぞ。ベタベタで笑えるし。
ただの痴話喧嘩を暴力沙汰に仕立て上げるあゆ萌え。
相沢祐一は暗い闇の中、四角い棺にすがりついて泣いていた。
「うっうぅぅぅ・・・」
「馬鹿野郎・・・なんで、なんで死んじまったんだよぅ・・・あゆぅ・・・」
棺に付けられている窓からは月宮あゆの安らかな寝顔があった。
祐一はあゆの寝顔を涙の溢れ出る瞳で見つめながら、物言わぬあゆに語りかける。
「あゆ・・・ほら、起きろよ・・・」
「・・・・・・・・・」
だが、祐一の悲痛な叫びにあゆが答える事はなかった・・・。
「うぅぅぅ・・・。あゆ・・・あゆぅ・・・」
「なんで・・・なんで・・・」
「飲み物を買う金まで、たい焼きにしちまったんだよおぉぉぉぉっ!!」
「飲み物さえあれば、たい焼きをのどに詰まらせて死ぬ、なんてならなかったのにぃぃぃぃっ!!」
「バカ野郎・・・」
「あゆのバカ野郎〜ッ!!」
『・・・いちさん』
「・・・う・・・」
「祐一さん、もうお昼ですよ」
「・・・あ、秋子さん」
祐一が涙でぼやけた目を擦りながら開くと、目の前に叔母の水瀬秋子が立っていた。
「・・・あれ?」
祐一はベッドから上半身を起こすと辺りをきょろきょろと見回す。
「夢・・・だったのか・・・」
「祐一さん、さっきあゆちゃんから電話がありましたよ」
「今日は、あゆちゃんとデートじゃなかったんですか?」
「げっ、寝過ごしたっ!!」
「秋子さん、俺、出かけてきますっ」
「はい。いってらっしゃい」
「はあ・・・あれは夢だったのか・・・」
「まったく、縁起でもねぇ・・・」
祐一はあゆとの待ち合わせの場所まで、先ほどまで見ていた悪夢を愚痴りながら走る。
「もう!祐一君遅いよっ!!」
祐一があゆとの待ち合わせに使っているいつものベンチに着くと、白い猫耳帽子を被ったあゆが頬を膨らませながら怒っていた。
「すまんすまん」
「もうっ!祐一君が遅刻したから見る予定だった映画の時間が過ぎちゃったじゃないっ!」
「ホント悪かったって。機嫌直してくれよ」
祐一はいつものように軽薄な態度であゆに謝る。
「・・・・・・・・・」
すると、あゆはうつむいて悲しそうな声で囁くように呟いた。
「・・・うぐぅ・・・ボク、待ってる間不安だったんだよ・・・」
「・・・え?」
「だって・・・もし祐一君が来てくれなかったらって思うと・・・」
「あゆ・・・」
「そんなことないってわかってるんだけど・・・」
「でも、不安なの・・・。ボク、もうひとりで待ちつづけるのイヤだよ・・・」
そう言って、顔を上げて祐一を見上げたあゆの瞳には涙が溜まっていた・・・。
「・・・ごめん。本当にごめんな・・・」
「もうこれからはあゆに寂しい想いさせたりしない。だから、泣かないでくれ・・・」
「・・・ホント?」
「ああ。約束する」
「・・・約束、だよ」
そう言うと、あゆは涙を指で拭いながら祐一ににこりと微笑んだ。
「あ、ほらあゆたい焼き売ってるぞ」
「わあ、ホントだ!」
一緒に見る予定だった映画の時間に間に合わなかったあゆと祐一は、次の上映時間まで近くの公園で時間を潰そうと散歩に来ていた。
花見シーズンまっさかりの公園には宴会をしているサラリーマン達や家族連れで賑わっており、食べ物の屋台も沢山出ていた。
「あゆ、せっかくだからたい焼き食べようか?」
「うんっ。ボク買ってくるねっ」
そう言ってあゆはたい焼きの屋台に駆け出そうとする。
「あっ。あゆこれで買ってきな」
祐一はたい焼き売りの屋台に向かって駆け出そうとするあゆを引き留めるとあゆに千円札を一枚手渡した。
「遅刻したおわびだ。これで好きなだけ買ってこいよ」
「うんっ。ありがとう祐一君っ」
あゆは満面の笑みを祐一に見せると嬉しそうに屋台へと駆け出した。
祐一があゆを待つこと数分後。
「おまたせ、祐一君」
紙袋一杯のたい焼きを抱えたあゆが祐一の元に戻ってきた。
「おかえり。随分沢山買ってきたなぁ」
「えへへ。久しぶりだもん」
そう言って屈託なく笑うあゆ。
祐一はそんなあゆに優しく微笑みながら話し掛けた。
「こんなにあると、飲み物がないとつらいな・・・。あゆ、たい焼き代のつり銭残ってるか?」
「ううん。全部たい焼きにしちゃった。えへへっ」
「まったく、しょうがない奴だなぁ。飲み物買ってくるから食うのちょっと待ってろよ」
祐一があきれた口調であゆにそう言うと、あゆは申し訳なさそうに祐一に謝った。
「うぐぅ・・・ごめんね、祐一君。ボク、そこまで気がまわらなくて・・・」
「・・・気にすんなって。まあ、今度からは飲み物代も取っとくようにしろよ」
「・・・うん」
「あゆはそそっかしいからな。飲み物なしでたい焼き食べてのどにつまらせでもしたら大変だもんな」
祐一がそう言っておどけてみせると、あゆはぷうっと頬を膨らませながら祐一に言い返す。
「うぐぅ〜っ。ボク、そこまでドジじゃないもんっ」
「ハハハ、冗談だよ」
「うぐぅ〜。酷いよ祐一君っ」
「ハハハ、悪い悪い」
「もう、祐一君ったら・・・」
あゆがそう笑いながら言うと、祐一はあゆに手を差し伸べて話し掛けた。
「ほら、一緒に行こうぜ」
「うんっ」
そんなこんなで楽しい時間を過ごしたあゆと祐一は映画を見るために公園を後にした。
お互いの手を繋ぎながら映画館まで歩く道中、あゆが祐一に話し掛ける。
「ねぇ祐一君。これから見るAirって映画すっごく人気があるんだよねっ」
「ああ。かなりおもしろいらしいぞ」
「へえぇぇぇ。どんなお話なのかなぁ」
「人づてに聞いた話だと、不思議な力を持ったホームレスが行き倒れになった田舎町で、乳離れの出来ていない頭の弱い女の子達と知り
合いになって、その子達の行く末を暖かく見守るっていう涙と感動の物語らしいぞ」
「へえぇ。面白そうだねっ」
「ああ。楽しみだよな」
「うんっ」
(あゆ・・・すごく楽しそうだな・・・)
(・・・俺もあゆといると、なんだか心が安らぐ・・・)
「祐一君、どうかしたの?」
そんな事を考えていると、あゆが祐一の顔を下から覗き込んで尋ねる。
「・・・いや、なんでもない」
「ふふっ、へんな祐一君」
「・・・なあ、あゆ」
「なあに?祐一君」
「これからも、ずっとこんな風に一緒に居られたらいいな・・・」
「・・・うんっ!」
祐一の言葉に、あゆはこの日で一番の笑顔で、そう答えた。
はっぴーえんど、だよ☆
659 :
OVA:02/04/16 22:37 ID:QSCfJnIC
暇つぶしに書いて見ました。その後シリーズの新作です。
このSSの世界では舞は警察に捕まり、真琴は野垂れ死にして狐にもどった後、車にはねられてます。
神だ!神降臨だ!
実はあゆスレでその後シリーズssを書き続けようとか思ってたけど
なんかもうおなかいっぱい気味だわw
悪戯に他キャラを辱める事なかれ。
クッキーが残っていたようだ…メール欄に意味は無い。
前半の夢に激しくワラタ。
そしてAIRかよ(w
個人的には、それぐらいのギャクなら別にいいと思うけど。
〃┏━━
|. ノノソハ))) うぐぅ…
(\リリ ´ー`)リ SS、お疲れさま
(ニE(#つo⊂#)
AIRの内容の説明はワラタ。言いえて妙とはこのことだね。
前半のギャク部分に笑えた。
ほのぼのSSって久しぶりに読んだ気がするなあ。
>ユズ葉さん
俺なら利潤とかまったく無視して、あゆばかり買ってしまいそうです。
実はSSスレには全く顔を出さない漏れはOVAと言われても知らないコテだったんだが
あの名作リョジョークSSと漏れの最萌えSSのふたなり秋子さんを書いた人だったんだな…
改めて言わせて貰おう。
アリガトウ神様!
ああ、俺は知ってたはずなのに今更気づいた。
てか、名前欄を見てなかった。
ダークなリョジョークSSが好きだった俺は、逝ってよしですか?
あゆってウンコするの?
するに決まってるよ。
鯛焼き型のウンコ
674 :
名無しさんだよもん:02/04/19 15:06 ID:jN3ewpce
あれ?
, '´ ̄ ヽ
__i ノノ))))〉
〉 >!l ゚ ‐゚ノ| <・・・嫌いじゃない
Z((く/jつ―- .
く '´ ` 、 *
l ̄ ' //リl ! l i . +
く_ '_彡〃/‐リノ ノ!リ |!i l|i| ! ┼
/ i l iイ,ィ' 「゙ f'!ヽlil|liノ ,.=,._、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /l l il l l トr1 ,ljl , lリi| !|☆)) |
ヽんl l i|li l、`"´ lフ ".イ|l l! r.v' く' < あははーこっちもかわいいですね
l | li|l |!l.i r__´|l |l l| //ヾ' |
l | リl li「`ゝn'´ l ヽ. l| // \_____
i i ///l゙n'/ iヽく ヽ.ヽ!//
l // / i l、__lト_|}\ ゙//ヽ
/, / ,.ィ i| /__ // \
/, ' 〃'´ ̄/ / アヽ. ヽ
. // iァー--l_l`ァァ' . \ .
l/ ノ i| ト // i ヽ i
/ '´ / i| ,〔ロl | ! . l
, '/ / i| i ´ | l | !
._,. ' ヽ.__ ,/'´ 、 i !_| ! !
\ / / ' l  ̄| \,.-'  ̄| |
ヽ.__/ __,..-―-l l\ ヽ レ'
676 :
:02/04/19 19:06 ID:WGbmdmTq
あゆあゆスレで佐祐理さんスレの転載AA
うぐぅ・・・謎だよー
ネタがねぇ〜
あぁ、
>>449のエロSSの続きはまだなのか。
オレはずっと抜かずに待ってるのによぉ〜
…いや、抜かずにってのは嘘だけど
エロエロあゆは(・∀・)イイ!
ある意味左利きのファンタジスタ
「祐一君、さっきの映画おもしろかったね〜」
「ああ、そうだな」
とある土曜日の夕方、月宮あゆと相沢祐一は一緒に見てきた映画の感想を腕を組んで話しながら、商店街をふたり仲良く歩いていた。
「最後のあのシーン感動したよね〜」
あゆは祐一と左腕を両腕で抱きながら祐一に言う。
「あ、ああ・・・。良かったよな」
「でしょでしょ!特に最後にヒロインが主人公に言うあのセリフが・・・」
ぷにぃっ。
(おぉっ!む、胸の感触が・・・っ!)
(無い無いと思ってたけど・・・なかなかあるじゃないか・・・)
(・・・そういえば、あゆと付き合い始めて結構立つけど・・・)
(エッチは一月にしたあれ1回きりだよなぁ・・・)
(ああっ!くそっ、ヤリてぇっ!ヤリてえよぉっ!)
(・・・でもなあ、家はいっつも名雪や秋子さんが居るしなぁ・・・)
(それに、あゆの家もあゆの両親がいるから駄目だしな・・・)
(再開したばっかの頃はあゆはてっきり一人暮らしだと思ってたんだけどなぁ・・・)
(よくよく考えたら、あゆが一人で生きてける訳ないし、両親がいないなら、養子か施設行きかのどっちかしかないもんな)
(せめて、あゆがもう少し大人っぽい容姿なら、ホテルに行けるのになぁ・・・)
(今のあゆを連れてったりしたら、確実に捕まるだろうだしなぁ・・・)
祐一が以外とあるあゆの胸の感触に浸りながらそんなことを考えていると、あゆが少し頬を膨らませて祐一に話し掛けてきた。
「うぐぅ、祐一君、ボクの話聞いてる?」
「・・・あ、あぁ聞いてるぞ」
(おっと、いかんいかん。これじゃ、セックスに異常な興味がある童貞厨房じゃないか)
「・・・ところでさ、あゆは明日はなにか予定はあるのか?」
祐一は慌てて返事をすると、話題を摩り替えた。
「ううん、今のところ特に予定はないよ」
「・・・そっか。だったらさ、明日また・・・」
どこかに行かないか?と祐一が続けようとした矢先、ポツポツ・・・と雨が降り出してきた。
「あっ、祐一君、雨が降ってきたよっ」
ポツポツポツ、ザアァァァァァァァァァッ・・・。
「げっ、今朝の天気予報じゃ雨が降るなんていってなかったぞっ!」
「うぐぅ〜、びしょ濡れだよぉ〜っ」
いきなり降り出した大雨で、あゆと祐一はあっという間に濡れ鼠になってしまう。
「あゆ、ここからなら水瀬家のほうが近い。とりあえず家まで走ろう」
「う、うんっ」
祐一はあゆの手を引いて水瀬家へと駆け出した。
「あら、おかえりなさい」
祐一とあゆがびしょ濡れになって水瀬家に辿り付くと、玄関先でセカンドバックと傘を持った秋子が祐一達を出迎えてくれた。
「ただいま」
「秋子さん、こんばんは」
「あらあら、二人共びしょびしょですね」
二人にそう言うと、秋子は奥からタオルを持ってきて二人に手渡す。
「はい、二人とも」
「すみません、秋子さん」
「ほら、あゆ、タオル」
「うぐぅ、ありがと」
秋子から受け取ったタオルをあゆに手渡すと、祐一は体を拭きながら秋子に話し掛ける。
「さっき急に雨が降り出して来たんで、慌てて帰って来たんですよ」
「あら、そうだったんですか」
「ええ。ところで、秋子さんはどこかに出かけるんですか?」
「はい、ちょっと急用で」
「そうなんですか」
「ええ。ちょっと遅くなるかもしれません」
「それにまだ、名雪も部活の練習試合から帰ってきてませんし、済みませんがお留守番していてもらえませんか?」
「はい。いいですよ」
「ありがとう。お風呂はもう沸かしてありますから、二人とも風邪引かないうちに入っておきなさいね」
(なにっ、マジですか?)
「わかりました。でも、今日はいつもより風呂を沸かすのが早いんですね」
「名雪が練習試合で疲れて帰ってくると思って沸かしておいたんですよ」
「なるほど、そういう事ですか」
(チャーンスっ!!神様、ありがとうっ!!)
「それじゃ行ってきますね」
「はい、いってらっしゃい」
「秋子さん、いってらっしゃ〜いっ」
パタン。
ニヤリ。
思わず振ってわいたあゆとのエッチのチャンスに祐一は内心ほくそえむ。
手を振って秋子を見送るあゆと祐一に、にこっと微笑んで秋子が家を出て行くと、祐一はあゆに向き直って話し掛けた。
「さて、俺達も風呂に入るとするか。行くぞ、あゆ」
「うんっ」
祐一はあゆにそう言うと、二人揃って脱衣所へと向かう。
「って、なんで祐一君まで一緒に入って来るのっ」
「何を言ってるんだ、あゆ。早く風呂に入らないと風邪を引くじゃないか」
「そうじゃなくてっ。普通、俺はいいから先に入れって言わない?」
「ハハハ、なんで俺がそんな事言わないと行けないんだ?」
「・・・えっ?」
祐一の言葉に、あゆはショックを受ける。
もしかして、ボクのことなんてどうでもいいの?あゆの心に不安がよぎる。
「そんな事しなくても、一緒に入ればいいじゃないか」
「・・・えぇ〜っ!?」
祐一の言葉に再びショックを受けるあゆ。
「ほらほら、早く脱いだ脱いだ」
そう言うと、祐一はそそくさと雨で濡れた服を脱ぎ出す。
「ちょ、ちよっと待ってよっ。なんでそうなるのっ」
「ほら、早くあゆも脱げよ」
「ちょ、ちょちょちょっとっ」
「さあっ、さあさあっ」
「う、うぐぅ・・・」
「それとも、俺と一緒じゃ嫌か?」
「あ、当たり前だよっ。恥ずかしいもんっ・・・」
「夜中に男の部屋を訪ねて来た挙句、エッチされて帰るほうが恥ずかしいと俺は思うぞ」
「うっうぐぅっ!!」
顔を真っ赤にしてあせるあゆ。
「今更恥ずかしがるなよ。俺達はすべてをさらけ出してお互いを求め合った仲じゃあないか」
「う・・・うぐぅ・・・」
「それとも、あゆは俺がこのまま雨に濡れたまんまで、風邪を引いてもいいのか?」
「・・・うぐぅ〜」
あゆは顔を赤くしたまま、祐一から視線を逸らして呟くように言う。
「・・・祐一君、エッチな事、しない?」
「して欲しいのか?」
「違うよっ!」
「冗談だよ。一緒に風呂入るだけだって」
「ちょ、ちよっと待ってよっ。なんでそうなるのっ」
「ほら、早くあゆも脱げよ」
「ちょ、ちょちょちょっとっ」
「さあっ、さあさあっ」
「う、うぐぅ・・・」
「それとも、俺と一緒じゃ嫌か?」
「あ、当たり前だよっ。恥ずかしいもんっ・・・」
「夜中に男の部屋を訪ねて来た挙句、エッチされて帰るほうが恥ずかしいと俺は思うぞ」
「うっうぐぅっ!!」
顔を真っ赤にしてあせるあゆ。
「今更恥ずかしがる事ないだろ。俺達はすべてをさらけ出してお互いを求め合った仲じゃあないか」
「う・・・うぐぅ・・・」
「それとも、あゆは俺がこのまま雨に濡れたまんまで、風邪を引いてもいいのか?」
「・・・うぐぅ〜」
あゆは顔を赤くしたまま、祐一から視線を逸らして呟くように言う。
「・・・祐一君、エッチな事、しない?」
「して欲しいのか?」
「違うよっ!」
「冗談だよ。一緒に風呂入るだけだって」
「遅かったな。ほら、早くこっちに来いよ」
あゆが服を脱ぎ終えて、バスタオルを体に巻いてから浴室に入ると、先に湯船に浸かった祐一があゆに手招きをする。
「・・・ホントに、エッチな事しちゃ嫌だよ・・・」
あゆは顔を赤くしてそう言うと、静静と祐一の浸かっている湯船の側に近づく。
「なあ、あゆ。家の風呂に入るのに、なんでバスタオルなんか巻いてるんだ?」
「は、恥ずかしいからだもんっ!」
「あゆ、風呂に入る時はな。タオルを湯船に入れたらいけないんだぞ!」
「えっ!?」
「銭湯や温泉とかに行くとだな、どこだってタオルを湯船に入れてはいけないって決まりがあるんだ」
「えぇ〜っ!!」
「ほら、早くそのバスタオルを取るんだ」
「そ、そんな事・・・」
「それに、そんなの巻いたまんまじゃ体を洗えないだろ」
「う、うぐぅ・・・」
あゆは顔を更に真っ赤に染めながら、渋々とその体に巻いたバスタオルを取る。
「・・・うぐぅ」
両手で胸と股間を隠しながらもじもじするあゆ。
「ほら、これで体を流して早く入って来いよ」
祐一はそう言うとあゆにお湯の入った桶を手渡す。
「うぐぅ・・・」
あゆは祐一から桶を体をよじって受け取ると、素早く体にお湯をかけ、両手で胸と股間を素早く隠した。
・・・だが、いつまでたっても祐一の浸かっている湯船に入ろうとはしない。
「どうした?早く入れよ」
「・・・・・・・・・」
顔を赤くしたまま立ち尽くすあゆ。だが、祐一はそんなあゆに言い放った。
「そうかそうか!先に体を洗いたいんだなっ!」
「・・・え、えぇぇぇぇぇっ!」
「よしよし。それなら一緒に流しっこしような♪」
「ちょ、ちょっと待って・・・」
祐一は慌てるあゆの側まで近づくとあゆの背後に立って、あゆを後ろから抱え込むとあゆを膝の上に乗せる格好で床に座り込んだ。
「さあ、一緒に体を洗おうな♪」
「ちょ、ちょっと待ってったら・・・」
祐一はあゆの言葉になど耳を貸さず、ボディソープをスポンジにたっぷりと付けると、あゆの体を洗い始めた。
「まずは腕からだな」
「ゆ、祐一君、ボク、自分で洗えるよぅ」
「いいから、いいから」
ごしごし・・・。
「ほら、次は脇の下洗うからバンザイして。」
「う、うん・・・」
何を言ってもムダだと悟ったのか、あゆは素直に従う。
ごしごし・・・。
「次は胸だな」
「えっ?そ、そこは自分で・・・」
やるから、とあゆ言葉が続けようとした矢先、祐一がいきなりあゆの胸をスポンジで優しく擦り始める。
「ひゃぅんっ!」
「おっぱいを洗う時は、壊れ物を扱うように優しく丁寧にしないとな」
こしこし・・・くりくり・・・。
祐一はそんな事を言いながら、あゆの両胸を優しく愛撫するようにスポンジで擦る。
「ひゃぁぁっ!だ、だめぇ・・・」
祐一のスポンジ使いで胸を責められ、あゆは思わず喘ぎ声を上げる。
「こら、体を洗ってやってるだけなのに変な声出すなよ」
「・・・うぐ、だ、だって・・・」
こしこし・・・。
「ひあぁぁぁぁぁっ!」
スポンジですっかり硬くなった乳首を包み込むように摘まれ、あゆは一際大きな声を上げる。
「はあ、はあ・・・」
「まったく、ちっちゃな胸は感度が良いって良く言うけど、体を洗ってるだけなんだからさ、そんな変な声を出すんじゃない」
「う、うぐぅ・・・」
「さて、次は両足だな」
そう言って祐一はあゆの両足をさっさとスポンジで擦り上げる。
「ほら、今度はこっちを洗うぞ。足を広げて」
両足を洗い終えてから、祐一はあゆにそう言うと、息も絶え絶えになっているあゆの股間にボディソープを泡立てた手を伸ばす。
「ひうっ!ゆ、祐一君ソコはだめぇっ!!」
あゆは慌てて力なく開きかけてた両足を閉じるが、祐一の指は既にあゆの股間に侵入していた。
くちっ、くちゅくちゅっ。
「ひゃぁぁぁん!!だめぇっ!!」
「ほら、足広げて。これじゃ、ちゃんと恥垢が取れないじゃないか」
祐一はあゆのヴァギナを指でくちゅくちゅと洗いながらあゆに言う。
「あうぅぅぅんっ!ち、ちこう・・・?」
祐一の言葉の意味が理解出来ず、あゆは荒い息を吐きながら背後の祐一の顔を見る。
「そう、あゆのココに溜まってる、恥ずかし〜い垢の事だよ」
くちゅくちゅんっ・・・。
「あふっ・・・。そ、そんなの・・・つ、付いて・・・ない・・・もんっ!ああんっ!」
祐一にヴァギナを掻き回されながら、あゆは搾り出すような声で言い返す。
「ふふん。・・・そんなに言うなら、ちょっとこれを嗅いでみろよ」
そう言うと、祐一はあゆのヴァギナを弄繰り回していた指をあゆの鼻元に近づける。
「・・・う、うぐっ」
あゆの鼻腔に、ボディソープの臭いに混じって嗅ぎ慣れた自分の小便の臭いが突き刺さる。
「どうだ?オシッコくさいだろ」
「う、うぐぅ・・・」
祐一の言葉に涙目になるあゆ。
「だから、ちゃんとココは特にキレイに洗わないとな」
そう言って、祐一はあゆの閉じられた両足の付け根に再び指を挿し入れようとする。
「も、もうやめてっ。自分で洗うからっ!」
そう言ってあゆは両足をきゅっと力を込めて閉じる。
だが、よく泡立ったボディソープとあゆの秘唇から溢れ出た蜜で潤った指は、あゆの必死の抵抗も難なくすり抜けてあゆの秘所に辿り
着いた。
ずにゅっ。くちゅくちゅくちゅんっ・・・。
「ひっ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁっ・・・」
「ココもキレイにっと・・・」
そう言ってあゆの包皮に包まれた陰核を指で包み込むように挟むと一気に包皮を捲り上げて人差し指の腹で擦り上げた。
「ひゃあぁぁぁっ!!だめぇぇぇぇっ!!」
もっとも敏感な所を攻められ、あゆは絶叫を上げ失禁した。
ぷしゃあぁぁぁぁぁっ・・・。
「おいおい、子供じゃあるまいし、お風呂でオシッコなんかしちゃ駄目じゃないか」
「・・・う・・・あぅ・・・」
祐一が笑いながらあゆにそう言うが、あゆはぐったりと祐一にもたれかかったまま、返事をする事はなかった・・・。
「・・・よし、こんなもんだろ。あゆ、流すぞ」
あゆの体をさんざん弄繰り回しながら洗い終わると、祐一はそう言ってあゆの体にシャワーをかけ始める。
シャアァァァァッ・・・。
「はあはあ・・・」
祐一にさんざん弄ばれたあゆは、顔を赤くして荒い呼吸を繰り返したまま、後ろの祐一にもたれかかっている。
「ちゃ〜んと洗い流しておかないとな」
祐一はそう言いながら、左手でシャワーから噴きだすお湯をあゆの体にかけながら、右手であゆの体を撫でまわすように擦る。
「あうっ・・・。ああっ・・・」
「ここは大事なとこだから、ちゃ〜んと流しておかないとな♪」
祐一はそう言うと、あゆのヴァギナを指でめくり、シャワーを直にあてる。
シャアァァァァァァ・・・。
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ピンクの肉壁に勢い良く溢れ出すシャワーの直撃を受け、あゆは絶叫する。
「おや?おかしいな・・・」
「こんなにシャワーを当ててるのに、全然石鹸のぬるぬるが取れないぞ?」
左手でシャワーをあゆのヴァギナに当てながら、右手であゆの股間を擦りながらわざとらしく祐一が呟く。
「もしかして、奥まで石鹸が入り込んでるのかな?」
祐一はそう言うとあゆの膣口を指で思い切り広げて、シャワーをあゆの奥深くまで届くように、あゆのヴァギナに近づけた。
シャアァァァァァァァッ・・・。
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「こんなもんでどうかな?」
祐一はそう言ってシャワーをあゆの股間から放すと、びくびくと体を震わせているあゆを床に寝かせ、あゆの股間を覗き込んだ。
「おやおやぁ?なんか、石鹸でもお湯でもないモノが溢れ出してるぞ?」
「う・・・ぐ・・・ぅ・・・」
「まったく、しょうがない奴だなあ。これじゃあ、もう一度洗い直さないといけないな」
そう言って祐一は、愛液をどろどろと溢れさせているあゆのヴァギナを指で丁寧に再び洗い始める。
「あうぅぅんっ!ああぁぁぁっ・・・!!」
だが、祐一が洗えば洗うほどにあゆの秘唇からは、次々と熱い愛液がどろどろと流れ出す。
「これで良し。シャワーで流そう」
祐一はわざとらしくそう言うと、あゆの股間にシャワーを当てる。
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
「あれ?まただ。なんでぬるぬるが取れないんだ?」
「これはもう一度洗い直さないといけないな・・・」
わざとらしくあゆにそう言うと、祐一は再びあゆの秘唇を洗おうとする。
「ゆ・・・ゆう・・・いちくん・・・」
祐一の執拗な攻めに、息も絶え絶えのあゆが涙で潤んだ瞳で語りかける。
「ん?あゆ、どうしたんだ?」
「ボク、もう、もう・・・」
「もう?どうしたんだ?」
「はうっ・・・せつないの・・・」
「せつない?」
「だから・・・」
「だから・・・」
そう言って口を閉じるあゆ。恥ずかしくてこれ以上は口に出来ないようだ。
「あゆ、して欲しい事はちゃんと言ってくれないとわからないぞ」
「うぐぅ・・・」
「言ってみろよ。俺に出来ることならなんでもしてやるからさ」
祐一はあゆに優しくそう言って微笑んで見せる。
「・・・・・・・・・」
「ほら・・・あゆ。言ってごらん」
「・・・あのね・・・。ボク・・・して・・・」
「ほしいの・・・」
「・・・何を?」
「・・・え、えっ・・・」
「えっ?」
「えっちな・・・こと・・・」
「・・・そいつは駄目だな」
「えっ?」
「だってさ、エッチな事しちゃ駄目って言ったのあゆじゃないか。だから却下」
「そんな・・・」
あゆは涙をぽろぽろとこぼしながら、すがりつくような目で祐一の目を見つめる。
「う・・・うぐっ・・・ひっく・・・」
とうとう泣き出したあゆに祐一は優しく語り掛ける。
「本当に、エッチな事をして欲しいのか?」
「・・・うん。エッチな事、して欲しいの・・・」
「よし、了承だ」
祐一はそう言うと、あゆの上に覆い被さりあゆの唇を奪う。
祐一は右手であゆの胸をもみしだき、乳首をくりくりと指で責めながら、左手であゆの秘唇を責める。
「むむむ・・・んんんっ」
自分の舌をあゆの舌と絡めながら、ちゅうちゅうとあゆの唇を吸い上げる。
「ぷはあ・・・ああん・・・」
「あむっ・・・ちゅうちゅう・・・」
あゆの唇から、あゆの胸に唇を移動させ、あゆの乳首を小さな乳輪と一緒にちゅうちゅうと吸い上げ、八重歯で軽くこりこりとあゆの
乳首を噛む。
「ん、あんっ・・・」
「はうぅぅぅんっ・・・」
初めてオッパイを吸われる快感に酔いしれるあゆ。
くすぐったいような、むず痒いような感覚にあゆは声を上げて感じまくる。
「ぷはっ。れろれろ・・・」
小さいけれど形の良いきれいなオッパイから唇を離すと、祐一は舌を出したままつつぅーっと胸からへそ、そしてふともも、足の先ま
で舌を這わせる。
「くふぅ・・・んぁぁっ・・・」
体の隅々に生暖かい舌を這わせられ、あゆは体をよじる。
やがて、あゆの体を一通り舐め終わると、祐一はあゆの両足を開かせ、今だにどくどくと蜜を溢れさせているあゆの股間にむしゃぶり
ついた。
ぴちゃぴちゃぴちゃっ。
ずずずうぅぅぅぅーっ。
あゆのヴァギナ全体を舌で舐め尽し、愛液を溢れさせる膣口を口に含み思い切り吸い上げる。
あゆの愛液を喉の奥深くに飲み込みながら、下を伸ばして抉るようにあゆの肉壁を刺激する。
「あはぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」
今まで誰にも見せた事のない、自分の恥ずかしい場所を舐められ、あゆは初めて味わうクンニの快感と羞恥とに顔を紅潮させながら絶
叫した。
やがて、クンニに飽きた祐一が顔をあゆの股間から離すと、あゆは涙を流しながら初めての快楽にびくびくと体を震わせて荒い息を吐
き続ける。
「あ、あふぅぅぅ・・・」
「さ、これでもういいか?」
「はあはあっ・・・えっ?」
「とりあえず、ひととおりエッチな事はしてやったぞ」
祐一の言葉にあゆは上半身を起こして言う。
「で、でも、ボクまだ・・・」
イッてないよ。あゆはそう言いたかったが、まだ羞恥心が残っているらしく素直に言えなかった。
「んー、でもなあ・・・具体的にどんな事して欲しいのか、あゆは言わなかったじゃないか」
「そ、そんなあ・・・」
「もしかして、まだして欲しい事があるのか?」
わざとらしい話し方であゆに尋ねる祐一。
「う、うん・・・」
期待に満ちた眼差しであゆは祐一を見つめる。
「じゃあ、どんな事して欲しいのか言ってごらん」
「・・・う」
「言ってくれなきゃわからないぞ」
「う、うぐぅ・・・」
「ボ、ボクに・・・」
「も、もっと・・・エッチな事、してくださいっ」
あゆは真っ赤になりながら、祐一に叫ぶ。
「もっとエッチな事か。たとえばどんな?」
「・・・えっ?」
「もっと具体的に、わかりやすく言ってくれないとわかんないなあ〜」
「そ、そんなぁ・・・」
「ほらほら、もっと素直になれよ。彼氏の前でくらい素直になれない女の子は可愛くないぞ」
「う、うぐぅ・・・」
「ほら・・・」
祐一はあゆにそう言うと、あゆの手を取ってすっかり硬くなったペニスをあゆに握らせる。
「コレが欲しいんだろ?違うか?」
「あ・・・おっきい・・・」
「ほら、言ってごらん」
「ボ、ボク・・・」
「祐一君の・・・おちんちんが・・・」
「欲しい・・・です・・・」
「どこに欲しいんだ?」
「こ、ここ・・・」
「どこ?」
「ボ、ボクのアソコに、入れて欲しいのっ!!」
そう叫ぶと、あゆは羞恥のあまり、ぷいっとそっぽを向く。
「よしよし。それじゃあゆのリクエストにお答えしましょうかね」
「だけど、その前に・・・俺のもしてくれないか」
「えっ?」
「ほら、俺もあゆにしてあげたろ」
そう言って、あゆの目の前に己のペニスを差し出す。
「えっ?えっ?」
戸惑うあゆに祐一は優しく語り掛ける。
「ほら、あゆのそのかわいい口は一体何の為に付いてるのかな?」
「まさか、たい焼きを食べるためだけじゃ・・・ないだろ?」
そう言ってペニスをぷるぷると上下に揺らして見せる。
「・・・う」
祐一の言いたい事を理解したあゆは祐一のペニスにそっと手を伸ばすと、おずおずと口を開け、目を閉じたまま一気に根元まで飲み込
んだ。
「んんっ・・・」
(おおっ!いきなり咥えてくれるとはっ!!)
「そうそう。そのまま、舌で舐めてくれよ」
「んっん・・・」
あゆは祐一のペニスを咥えたまま舌を亀頭に這わせる。
「んっ・・・いいぞ。もっと激しく舌を動かして、思い切り吸い付いてくれ・・・」
「んんっ、んぷっ、んむ・・・んぐっ・・・」
あゆは祐一に言われたとうり、舌を一生懸命動かしてペニスを舐めながら喉の奥深くまで吸い上げようとする。
「んぐっ、んぐぐぐっ・・・げほっげほっ・・・」
だが、フェラチオなどした事のないあゆはペニスを喉の奥深くまで吸い過ぎてむせてしまった。
「ほら、もう少しだからがんばれ」
げほげほとむせているあゆが落ち着くのを待って、祐一があゆの口元に再びペニスを近づける。
「・・・祐一君、気持ちいいの?」
涎であごまで濡らしたあゆが上目遣いに尋ねると、祐一は益々ペニスを固くさせながら答えた。
「ああ、とても気持ちいいんだ」
「じゃあ、もっとしてあげるね・・・」
そう言ってあゆは祐一のペニスを今度はむせないように三分の二くらい咥えると、亀頭とカリを舌で転がすように舐めながら、ぐちゅ
ぐちゅと音を立てて吸い上げる。
「うっ・・・も、もうイキそうだ・・・」
「んぐぅ・・・んぐぅんんん・・・」
「・・・うぅっ!」
祐一はあゆの口からペニスを引き抜くのと同時に、ペニスから勢い良く精液が次々と放出され、あゆの無垢な顔を白く汚していく。
「んんっ・・・」
「はあ、はあっ・・・」
祐一が肩で大きく息をしながら、あゆの方を見ると、精液にまみれたあゆが祐一と同じように荒い息を吐いていた。
「・・・はあっ・・・はあっ・・・」
「・・・あ、あゆぅぅぅぅぅっ!!」
精液にまみれたあゆを見て、一瞬で再びペニスの硬さを取り戻した祐一は今だ荒い息を吐いているあゆの上に覆い被さった。
「なあ、あゆ、もう欲しいだろ?」
「う、うん・・・」
「それじゃ、バスタブに手を付いてお尻をこっちに向けて」
「・・・こ、こう?」
初めての性行為の連続で、正常な判断が出来なくなっているあゆは祐一の言葉に素直に従う。
「あゆ・・・まる見えだよ・・・」
「・・・あんまり、見ないで・・・」
「かわいいぜ、あゆ」
そう言って、あゆのヴァギナにむしゃぶりつく。
「あ、あぁぁぁんっ!」
あゆの秘唇はさきほどのフェラチオの最中にも愛液を垂れ流していたらしく、すでにどろどろであった。
祐一はあゆの愛液を啜りながら、舌で責めあゆの膣口をやわらかくほぐす。
「あんっ、ああんっ、あはぁぁぁぁんっ!」
「あゆ、行くよ・・・」
祐一はあゆの秘所から顔を離すと、あゆに囁く。
「はあはあ・・・う、うん・・・来て・・・」
あゆの言葉を聞いて、祐一はあゆの膣口に亀頭を押し当てる。
「あんっ」
祐一はいきり立ったペニスをつぷっと音を立てながらあゆの膣にゆっくりと挿入していく。
ペニスを奥まで挿入しようとする途中、祐一はペニスの先端にわずかな引っかかりを感じた。
だが、祐一は構わずペニスを奥深くまで推し進めていく。
「あうっ・・・い、いたっ・・・」
やがて、何かを突き破ったような感触と共に、あゆが痛そうな表情を浮かべて声をあげる。
「あゆ、大丈夫か?」
「う、うん・・・大丈夫だから・・・続けて・・・」
「・・・わかった。辛かったら言えよ?」
「うん・・・」
祐一はあゆが頷くのを確認すると、そのまま一気に奥までペニスを挿し入れた。
「あ・・・はあぁぁぁぁっ」
「ほら、俺達繋がってるよ・・・」
そう言ってあゆの手を取り、自分達の結合部分を触らせる。
「あ・・・ボクの胎内(なか)に祐一君が・・・」
「ああ、入ってるんだ・・・」
「入ってるんだぞっ、あゆぅっ・・・」
そう叫ぶと、祐一はあゆの腰を掴みピストン運動を開始した。
「くっ・・・はあぁぁぁんっ、あぁぁぁぁんっ・・・」
じゅぷじゅぷっ、くちゃくちゃっ・・・。
十分過ぎるほど愛液で潤っているあゆの秘唇は、祐一がペニスを突き入れるびにいやらしい水音を立てる。
「う、うぁっ・・・はっ、はあっ、んあぁぁぁぁぁんっ」
「あ、あゆ、気持ちいいかっ?」
「あぁぁんっ、はぁっ、はぁっ・・・うんっ、うんっ!」
初めて男を受け入れたあゆの膣は、激しく祐一のペニスを締め付け続ける。
「はあぅっ、あ、あぁぁんっ」
「あゆっ、あゆっ・・・」
祐一は込み上げてくる射精感を堪えながら、必死に腰をあゆに打ち付ける。
「・・・あっ、くぅっ、はあっはあぁぁぁぁぁんっ」
祐一がペニスであゆの膣をぐりぐりと円を描くようにえぐると、あゆは一際大きな声を上げる。
「んはあっ、ボク、ボク、も、もうだめぇぇぇぇっ!!」
「あ、あゆ、イ、イクのか?イキそうなのかぁっ!?」
「はあん、だめぇ、だめぇっ!ボク、ボク、もうっ・・・!」
「あゆっ、あゆ・・・っ」
「あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
あゆが体を弓なりに仰け反らせて絶頂に達すると同時に、祐一はあゆの膣からペニスを引き抜く。
どぴゅるっ、どくっどくっどくっ・・・。
祐一の放った精液は、あゆの背中の上を勢い良く放射線状に飛ぶと、バスタブの中に落ちていった。
「はあはあ・・・」
赤い顔で荒い息を吐きながら、ぐったりとバスタブに持たれかかっているあゆをそっと抱き寄せると、祐一はあゆに優しくキスをして
囁いた。
「かわいかったぞ・・・あゆ」
「ふう・・・こんなに充実した風呂は生まれて初めてだ・・・」
その後、湯船に一緒に浸かって二回戦目を終えてから風呂を上がった祐一は、リビングで良く冷えた牛乳を飲みながら呟いた。
「・・・うぐぅ・・・結局、エッチな事、一杯されちゃったよ・・・」
祐一との激しいセックスのしすぎで腰が抜けたあゆは、祐一から借りたパジャマを着てソファーに寝転びながら呟く。
「されたってのは心外だな。俺はあゆのお願いを聞いてあげただけだぞ」
「・・・うぐぅ、だってあれは祐一君が・・・」
「済んだ事をぐちぐち言ってもしょうがないだろ。それに・・・」
「風呂場で処女を喪失するっていうすばらしい思い出が出来たじゃないか」
「うっ、うぐぅっ!」
「良かったな、あゆ。風呂場で初体験なんて、まず誰もしない貴重な体験だぞ」
「うぐぅっ、祐一君のばかぁっ!」
あゆは泣きべそをかきながら、側にあったソファーを祐一に投げつけた。
「うわっ、冗談だって、そんなに怒るなよっ」
「ばかばかばかばかっ。祐一君のばかっ。うえぇぇぇぇぇぇぇんっ」
祐一の軽薄な態度にあゆはソファーに突っ伏して泣き出した。
「ごめん、本当にごめん。機嫌直してくれよ・・・」
「うえぇぇぇぇぇぇぇんっ」
「あゆ、俺が悪かった。だから、もう泣かないでくれよ」
「ぐすんぐすん、ひっく・・・」
「ごめん・・・。まさか、あゆが初めてだったなんて思いもしなかったんだ」
「だってさ、以前にした事あっただろ。あの時のあゆと、今ここに居るあゆが違うんだって、忘れてたんだ」
「決して、わざとじゃないんだよ・・・。だから、許してくれ・・・」
「ぐすん・・・。本当に反省してる?」
「勿論。俺達の思い出に誓って」
「・・・もう、ああいう事言っちゃ嫌だよ・・・」
「わかった。ごめんな・・・」
「うん・・・。だったら、許してあげるよ」
そう言ってあゆは目を擦りながら祐一に微笑んだ。
「ありがとうな。あゆ・・・」
「ただいま〜」
祐一とあゆが仲直りを終えた頃、名雪が部活から帰ってきた。
「あ、名雪さんおかえりなさい」
「あれ、あゆちゃん来てたんだ〜」
「うん。さっき急に雨が降ってきたからここに寄らせてもらったんだよ」
「そうだったんだ」
「おかえり、名雪部活はどうだったんだ?」
「うん、なかなかいい結果だったよ〜」
「そっか」
「うん。だけど、帰る頃急に雨が降ってきたからしばらく足止め食っちゃったよ〜」
「もう、汗と雨で気持ち悪いよ〜」
「そっか。風呂、沸いてるぞ」
「ホント?」
「ああ、秋子さんが出かける前に沸かしてくれたんだ」
「そう。ところでお母さんは?」
「急用だって言って出かけた。そろそろ帰ってくるんじゃないか?」
「ふぅ〜ん。ところで、あゆちゃんは今日泊まってくの?」
「え〜と、とりあえず帰ろうかなって思ってるんだけど・・・」
「え〜っ。久しぶりなんだし、泊まっていきなよ〜」
「でも・・・」
「遠慮する事ないぞ、あゆ」
「う、うん・・・。それじゃ、お言葉に甘えて」
「うんっ。あとでお話しようね〜」
「それじゃあとでね〜」
そう言って笑うと、名雪は風呂場へと鼻歌を歌いながら歩いていった。
「さて、俺達はどうする?」
「う〜ん。ボク、一度家に帰るよ」
「着替え持ってこないと困るし、ここに泊まるって家の人に言わないとね」
名雪がリビングから出て行った後、祐一が尋ねるとあゆはそう答えた。
「そっか。それじゃ一緒に行くか」
「えっ?祐一君、一緒に来てくれるの?」
「ああ。もう暗くなってきたしな」
「ありがとう、祐一君」
「さて、暗くなる前にさっさと行ってこようぜ」
「うんっ」
あゆの家へと向かう道すがら、祐一は手を繋いで隣を歩くあゆに話し掛けた。
「なあ、あゆ・・・」
「なあに?祐一君」
「・・・今日の事だけど、ホントごめんな」
「・・・えっ?」
「でもな、勘違いしないでくれよ」
「俺はあゆだから、あんな事をしたんだ」
「あゆの事が本当に好きだから・・・」
「祐一君・・・」
「俺、今日の責任絶対取るから・・・」
「だから、いつか責任・・・取らせてくれな・・・」
「祐一君・・・」
「えへへっ。祐一君大好きっ」
そう言って、あゆは祐一にとびっきりの笑顔で抱きついた。
はっぴーえんど、だよ☆
『ただいま〜』
あゆと祐一が仲良く手を繋いで、水瀬家に戻ってくると風呂から出てきた名雪が出迎えてくれた。
「あっ、二人ともおかえり〜」
「お母さん、もう帰ってきてるよ。もうご飯出来てるから早くおいでよ」
「ああ、あゆの荷物置いたら行くよ」
あゆの荷物を二階に置いて食堂に集まるとすぐ、いつものように楽しい家族団欒の時間が始まった。
「あゆちゃん、お家の人に今日お泊りする事伝えてきた?」
秋子があゆにそう尋ねると、あゆは食事を取りながら答える。
「うんっ、よろしくお願いしますって」
「そう」
「あ、そうだ。皆さんでどうぞってケーキ持たせてくれたんだよ。あとでみんなで食べようね」
「えっケーキ?本当?あゆちゃん」
「うんっ。イチゴのショートケーキもあるよっ」
「わあっうれしいよー」
「まったく、お前達はいつまでたっても子供だなあ」
「うぐぅひどいよ、祐一君」
「そうだよ〜」
「ハハハ、悪い悪い」
「あ、そういえば祐一。お風呂で鼻かんだでしょ」
「えっ?」
「さっきお風呂入ったら、白いのが浮かんでたよ〜」
『・・・え゛っ・・・』
名雪の言葉に祐一とあゆの動きが止まる。
「いくら家族のでも、気持ち悪いからこれから鼻は外でかんでね」
「あ、あぁ・・・」
「あ、あはは・・・。祐一君ったらしょうがないんだから〜」
祐一とあゆは乾いた笑いでその場を誤魔化すしかなかった・・・。
・・・その後。
「ふぅ・・・今度から風呂でエッチする時は気をつけないとな・・・」
「うぐぅ・・・またする気なの?」
「はっはっはっ、当然だろ」
「・・・うぐぅ」
本当ににおわり、だよ☆
716 :
OVA:02/04/21 22:41 ID:NNv3FuPn
今日はすることがなかったので、暇つぶし&久しぶりにえっちいSS書いてみました。
即興で書いたシロモノなので中身がないです。
っていうか、2ちゃんにマジメにプロット考えて書いたシリアス書くのもどうかと思うので、こんなんです。
けっこう長いので、暇な方は暇つぶしにどうぞ。
同人誌とちがってただですしね。
リアルタイムで見た。
(・∀・)イイ!
抜きますた。
719 :
OVA:02/04/21 23:23 ID:NNv3FuPn
687は誤爆です。ここは無視してください。
(・∀・)アヒャヒャヒャヒャ神が降臨した神が!
ネ右一を通報しますた。
722 :
OVA:02/04/21 23:52 ID:NNv3FuPn
あれ、なんかおかしい・・・。
すみません。もう一度コピペしなおします・・・。
しばらくお待ちください。
「祐一君、さっきの映画おもしろかったね〜」
「ああ、そうだな」
とある土曜日の夕方、月宮あゆと相沢祐一は一緒に見てきた映画の感想を腕を組んで話しながら、商店街をふたり仲良く歩いていた。
「最後のあのシーン感動したよね〜」
あゆは祐一と左腕を両腕で抱きながら祐一に言う。
「あ、ああ・・・。良かったよな」
「でしょでしょ!特に最後にヒロインが主人公に言うあのセリフが・・・」
ぷにぃっ。
(おぉっ!む、胸の感触が・・・っ!)
(無い無いと思ってたけど・・・なかなかあるじゃないか・・・)
(・・・そういえば、あゆと付き合い始めて結構立つけど・・・)
(エッチは一月にしたあれ1回きりだよなぁ・・・)
(ああっ!くそっ、ヤリてぇっ!ヤリてえよぉっ!)
(・・・でもなあ、家はいっつも名雪や秋子さんが居るしなぁ・・・)
(それに、あゆの家もあゆの両親がいるから駄目だしな・・・)
(再開したばっかの頃はあゆはてっきり一人暮らしだと思ってたんだけどなぁ・・・)
(よくよく考えたら、あゆが一人で生きてける訳ないし、両親がいないなら、養子か施設行きかのどっちかしかないもんな)
(せめて、あゆがもう少し大人っぽい容姿なら、ホテルに行けるのになぁ・・・)
(今のあゆを連れてったりしたら、確実に捕まるだろうだしなぁ・・・)
祐一が以外とあるあゆの胸の感触に浸りながらそんなことを考えていると、あゆが少し頬を膨らませて祐一に話し掛けてきた。
「うぐぅ、祐一君、ボクの話聞いてる?」
「・・・あ、あぁ聞いてるぞ」
(おっと、いかんいかん。これじゃ、セックスに異常な興味がある童貞厨房じゃないか)
「・・・ところでさ、あゆは明日はなにか予定はあるのか?」
祐一は慌てて返事をすると、話題を摩り替えた。
「ううん、今のところ特に予定はないよ」
「・・・そっか。だったらさ、明日また・・・」
どこかに行かないか?と祐一が続けようとした矢先、ポツポツ・・・と雨が降り出してきた。
「あっ、祐一君、雨が降ってきたよっ」
ポツポツポツ、ザアァァァァァァァァァッ・・・。
「げっ、今朝の天気予報じゃ雨が降るなんていってなかったぞっ!」
「うぐぅ〜、びしょ濡れだよぉ〜っ」
いきなり降り出した大雨で、あゆと祐一はあっという間に濡れ鼠になってしまう。
「あゆ、ここからなら水瀬家のほうが近い。とりあえず家まで走ろう」
「う、うんっ」
祐一はあゆの手を引いて水瀬家へと駆け出した。
「あら、おかえりなさい」
祐一とあゆがびしょ濡れになって水瀬家に辿り付くと、玄関先でセカンドバックと傘を持った秋子が祐一達を出迎えてくれた。
「ただいま」
「秋子さん、こんばんは」
「あらあら、二人共びしょびしょですね」
二人にそう言うと、秋子は奥からタオルを持ってきて二人に手渡す。
「はい、二人とも」
「すみません、秋子さん」
「ほら、あゆ、タオル」
「うぐぅ、ありがと」
秋子から受け取ったタオルをあゆに手渡すと、祐一は体を拭きながら秋子に話し掛ける。
「さっき急に雨が降り出して来たんで、慌てて帰って来たんですよ」
「あら、そうだったんですか」
「ええ。ところで、秋子さんはどこかに出かけるんですか?」
「はい、ちょっと急用で」
「そうなんですか」
「ええ。ちょっと遅くなるかもしれません」
「それにまだ、名雪も部活の練習試合から帰ってきてませんし、済みませんがお留守番していてもらえませんか?」
「はい。いいですよ」
「ありがとう。お風呂はもう沸かしてありますから、二人とも風邪引かないうちに入っておきなさいね」
(なにっ、マジですか?)
「わかりました。でも、今日はいつもより風呂を沸かすのが早いんですね」
「名雪が練習試合で疲れて帰ってくると思って沸かしておいたんですよ」
「なるほど、そういう事ですか」
(チャーンスっ!!神様、ありがとうっ!!)
「それじゃ行ってきますね」
「はい、いってらっしゃい」
「秋子さん、いってらっしゃ〜いっ」
パタン。
ニヤリ。
思わず振ってわいたあゆとのエッチのチャンスに祐一は内心ほくそえむ。
手を振って秋子を見送るあゆと祐一に、にこっと微笑んで秋子が家を出て行くと、祐一はあゆに向き直って話し掛けた。
「さて、俺達も風呂に入るとするか。行くぞ、あゆ」
「うんっ」
祐一はあゆにそう言うと、二人揃って脱衣所へと向かう。
「って、なんで祐一君まで一緒に入って来るのっ」
「何を言ってるんだ、あゆ。早く風呂に入らないと風邪を引くじゃないか」
「そうじゃなくてっ。普通、俺はいいから先に入れって言わない?」
「ハハハ、なんで俺がそんな事言わないと行けないんだ?」
「・・・えっ?」
祐一の言葉に、あゆはショックを受ける。
もしかして、ボクのことなんてどうでもいいの?あゆの心に不安がよぎる。
「そんな事しなくても、一緒に入ればいいじゃないか」
「・・・えぇ〜っ!?」
祐一の言葉に再びショックを受けるあゆ。
「ほらほら、早く脱いだ脱いだ」
そう言うと、祐一はそそくさと雨で濡れた服を脱ぎ出す。
「ちょ、ちよっと待ってよっ。なんでそうなるのっ」
「ほら、早くあゆも脱げよ」
「ちょ、ちょちょちょっとっ」
「さあっ、さあさあっ」
「う、うぐぅ・・・」
「それとも、俺と一緒じゃ嫌か?」
「あ、当たり前だよっ。恥ずかしいもんっ・・・」
「夜中に男の部屋を訪ねて来た挙句、エッチされて帰るほうが恥ずかしいと俺は思うぞ」
「うっうぐぅっ!!」
顔を真っ赤にしてあせるあゆ。
「今更恥ずかしがるなよ。俺達はすべてをさらけ出してお互いを求め合った仲じゃあないか」
「う・・・うぐぅ・・・」
「それとも、あゆは俺がこのまま雨に濡れたまんまで、風邪を引いてもいいのか?」
「・・・うぐぅ〜」
あゆは顔を赤くしたまま、祐一から視線を逸らして呟くように言う。
「・・・祐一君、エッチな事、しない?」
「して欲しいのか?」
「違うよっ!」
「冗談だよ。一緒に風呂入るだけだって」
「・・・ホント?」
「ホントだって。それに・・・」
「いつか結婚したら、毎日一緒に風呂入ったりするんだぜ。その時の練習だと思って、なっ」
「けっ、結婚なんて・・・ボク、まだ・・・」
祐一の言葉に更に顔を赤くして答えるあゆ。
「・・・俺とじゃ・・・嫌か?」
「・・・嫌じゃ・・・ない・・・よ」
「よし、それなら話は早い。さあ、早速一緒に入ろうっ。さあ、カモ〜ンっ」
祐一はそう言うと、風呂場の扉を開いてあゆに手招きをする。
「・・・うぐぅ・・・なんだか、騙されてるような気がするよぉ・・・」
あゆはそう言うと、はあ、と溜息をひとつついた・・・。
「遅かったな。ほら、早くこっちに来いよ」
あゆが服を脱ぎ終えて、バスタオルを体に巻いてから浴室に入ると、先に湯船に浸かった祐一があゆに手招きをする。
「・・・ホントに、エッチな事しちゃ嫌だよ・・・」
あゆは顔を赤くしてそう言うと、静静と祐一の浸かっている湯船の側に近づく。
「なあ、あゆ。家の風呂に入るのに、なんでバスタオルなんか巻いてるんだ?」
「は、恥ずかしいからだもんっ!」
「あゆ、風呂に入る時はな。タオルを湯船に入れたらいけないんだぞ!」
「えっ!?」
「銭湯や温泉とかに行くとだな、どこだってタオルを湯船に入れてはいけないって決まりがあるんだ」
「えぇ〜っ!!」
「ほら、早くそのバスタオルを取るんだ」
「そ、そんな事・・・」
「それに、そんなの巻いたまんまじゃ体を洗えないだろ」
「う、うぐぅ・・・」
あゆは顔を更に真っ赤に染めながら、渋々とその体に巻いたバスタオルを取る。
「・・・うぐぅ」
両手で胸と股間を隠しながらもじもじするあゆ。
「ほら、これで体を流して早く入って来いよ」
祐一はそう言うとあゆにお湯の入った桶を手渡す。
「うぐぅ・・・」
あゆは祐一から桶を体をよじって受け取ると、素早く体にお湯をかけ、両手で胸と股間を素早く隠した。
・・・だが、いつまでたっても祐一の浸かっている湯船に入ろうとはしない。
「どうした?早く入れよ」
「・・・・・・・・・」
顔を赤くしたまま立ち尽くすあゆ。だが、祐一はそんなあゆに言い放った。
「そうかそうか!先に体を洗いたいんだなっ!」
「・・・え、えぇぇぇぇぇっ!」
「よしよし。それなら一緒に流しっこしような♪」
「ちょ、ちょっと待って・・・」
祐一は慌てるあゆの側まで近づくとあゆの背後に立って、あゆを後ろから抱え込むとあゆを膝の上に乗せる格好で床に座り込んだ。
「さあ、一緒に体を洗おうな♪」
「ちょ、ちょっと待ってったら・・・」
祐一はあゆの言葉になど耳を貸さず、ボディソープをスポンジにたっぷりと付けると、あゆの体を洗い始めた。
「まずは腕からだな」
「ゆ、祐一君、ボク、自分で洗えるよぅ」
「いいから、いいから」
ごしごし・・・。
「ほら、次は脇の下洗うからバンザイして。」
「う、うん・・・」
何を言ってもムダだと悟ったのか、あゆは素直に従う。
ごしごし・・・。
「次は胸だな」
「えっ?そ、そこは自分で・・・」
やるから、とあゆ言葉が続けようとした矢先、祐一がいきなりあゆの胸をスポンジで優しく擦り始める。
「ひゃぅんっ!」
「おっぱいを洗う時は、壊れ物を扱うように優しく丁寧にしないとな」
こしこし・・・くりくり・・・。
祐一はそんな事を言いながら、あゆの両胸を優しく愛撫するようにスポンジで擦る。
「ひゃぁぁっ!だ、だめぇ・・・」
祐一のスポンジ使いで胸を責められ、あゆは思わず喘ぎ声を上げる。
「こら、体を洗ってやってるだけなのに変な声出すなよ」
「・・・うぐ、だ、だって・・・」
こしこし・・・。
「ひあぁぁぁぁぁっ!」
スポンジですっかり硬くなった乳首を包み込むように摘まれ、あゆは一際大きな声を上げる。
「はあ、はあ・・・」
「まったく、ちっちゃな胸は感度が良いって良く言うけど、体を洗ってるだけなんだからさ、そんな変な声を出すんじゃない」
「う、うぐぅ・・・」
「さて、次は両足だな」
そう言って祐一はあゆの両足をさっさとスポンジで擦り上げる。
「ほら、今度はこっちを洗うぞ。足を広げて」
両足を洗い終えてから、祐一はあゆにそう言うと、息も絶え絶えになっているあゆの股間にボディソープを泡立てた手を伸ばす。
「ひうっ!ゆ、祐一君ソコはだめぇっ!!」
あゆは慌てて力なく開きかけてた両足を閉じるが、祐一の指は既にあゆの股間に侵入していた。
くちっ、くちゅくちゅっ。
「ひゃぁぁぁん!!だめぇっ!!」
「ほら、足広げて。これじゃ、ちゃんと恥垢が取れないじゃないか」
祐一はあゆのヴァギナを指でくちゅくちゅと洗いながらあゆに言う。
「あうぅぅぅんっ!ち、ちこう・・・?」
祐一の言葉の意味が理解出来ず、あゆは荒い息を吐きながら背後の祐一の顔を見る。
「そう、あゆのココに溜まってる、恥ずかし〜い垢の事だよ」
くちゅくちゅんっ・・・。
「あふっ・・・。そ、そんなの・・・つ、付いて・・・ない・・・もんっ!ああんっ!」
祐一にヴァギナを掻き回されながら、あゆは搾り出すような声で言い返す。
「ふふん。・・・そんなに言うなら、ちょっとこれを嗅いでみろよ」
そう言うと、祐一はあゆのヴァギナを弄繰り回していた指をあゆの鼻元に近づける。
「・・・う、うぐっ」
あゆの鼻腔に、ボディソープの臭いに混じって嗅ぎ慣れた自分の小便の臭いが突き刺さる。
「どうだ?オシッコくさいだろ」
「う、うぐぅ・・・」
祐一の言葉に涙目になるあゆ。
「だから、ちゃんとココは特にキレイに洗わないとな」
そう言って、祐一はあゆの閉じられた両足の付け根に再び指を挿し入れようとする。
「も、もうやめてっ。自分で洗うからっ!」
そう言ってあゆは両足をきゅっと力を込めて閉じる。
だが、よく泡立ったボディソープとあゆの秘唇から溢れ出た蜜で潤った指は、あゆの必死の抵抗も難なくすり抜けてあゆの秘所に辿り
着いた。
ずにゅっ。くちゅくちゅくちゅんっ・・・。
「ひっ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁっ・・・」
「ココもキレイにっと・・・」
そう言ってあゆの包皮に包まれた陰核を指で包み込むように挟むと一気に包皮を捲り上げて人差し指の腹で擦り上げた。
「ひゃあぁぁぁっ!!だめぇぇぇぇっ!!」
もっとも敏感な所を攻められ、あゆは絶叫を上げ失禁した。
ぷしゃあぁぁぁぁぁっ・・・。
「おいおい、子供じゃあるまいし、お風呂でオシッコなんかしちゃ駄目じゃないか」
「・・・う・・・あぅ・・・」
祐一が笑いながらあゆにそう言うが、あゆはぐったりと祐一にもたれかかったまま、返事をする事はなかった・・・。
「・・・よし、こんなもんだろ。あゆ、流すぞ」
あゆの体をさんざん弄繰り回しながら洗い終わると、祐一はそう言ってあゆの体にシャワーをかけ始める。
シャアァァァァッ・・・。
「はあはあ・・・」
祐一にさんざん弄ばれたあゆは、顔を赤くして荒い呼吸を繰り返したまま、後ろの祐一にもたれかかっている。
「ちゃ〜んと洗い流しておかないとな」
祐一はそう言いながら、左手でシャワーから噴きだすお湯をあゆの体にかけながら、右手であゆの体を撫でまわすように擦る。
「あうっ・・・。ああっ・・・」
「ここは大事なとこだから、ちゃ〜んと流しておかないとな♪」
祐一はそう言うと、あゆのヴァギナを指でめくり、シャワーを直にあてる。
シャアァァァァァァ・・・。
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ピンクの肉壁に勢い良く溢れ出すシャワーの直撃を受け、あゆは絶叫する。
「おや?おかしいな・・・」
「こんなにシャワーを当ててるのに、全然石鹸のぬるぬるが取れないぞ?」
左手でシャワーをあゆのヴァギナに当てながら、右手であゆの股間を擦りながらわざとらしく祐一が呟く。
「もしかして、奥まで石鹸が入り込んでるのかな?」
祐一はそう言うとあゆの膣口を指で思い切り広げて、シャワーをあゆの奥深くまで届くように、あゆのヴァギナに近づけた。
シャアァァァァァァァッ・・・。
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「こんなもんでどうかな?」
祐一はそう言ってシャワーをあゆの股間から放すと、びくびくと体を震わせているあゆを床に寝かせ、あゆの股間を覗き込んだ。
「おやおやぁ?なんか、石鹸でもお湯でもないモノが溢れ出してるぞ?」
「う・・・ぐ・・・ぅ・・・」
「まったく、しょうがない奴だなあ。これじゃあ、もう一度洗い直さないといけないな」
そう言って祐一は、愛液をどろどろと溢れさせているあゆのヴァギナを指で丁寧に再び洗い始める。
「あうぅぅんっ!ああぁぁぁっ・・・!!」
だが、祐一が洗えば洗うほどにあゆの秘唇からは、次々と熱い愛液がどろどろと流れ出す。
「これで良し。シャワーで流そう」
祐一はわざとらしくそう言うと、あゆの股間にシャワーを当てる。
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
「あれ?まただ。なんでぬるぬるが取れないんだ?」
「これはもう一度洗い直さないといけないな・・・」
わざとらしくあゆにそう言うと、祐一は再びあゆの秘唇を洗おうとする。
「ゆ・・・ゆう・・・いちくん・・・」
祐一の執拗な攻めに、息も絶え絶えのあゆが涙で潤んだ瞳で語りかける。
「ん?あゆ、どうしたんだ?」
「ボク、もう、もう・・・」
「もう?どうしたんだ?」
「はうっ・・・せつないの・・・」
「せつない?」
「だから・・・」
「だから・・・」
そう言って口を閉じるあゆ。恥ずかしくてこれ以上は口に出来ないようだ。
「あゆ、して欲しい事はちゃんと言ってくれないとわからないぞ」
「うぐぅ・・・」
「言ってみろよ。俺に出来ることならなんでもしてやるからさ」
祐一はあゆに優しくそう言って微笑んで見せる。
「・・・・・・・・・」
「ほら・・・あゆ。言ってごらん」
「・・・あのね・・・。ボク・・・して・・・」
「ほしいの・・・」
「・・・何を?」
「・・・え、えっ・・・」
「えっ?」
「えっちな・・・こと・・・」
「・・・そいつは駄目だな」
「えっ?」
「だってさ、エッチな事しちゃ駄目って言ったのあゆじゃないか。だから却下」
「そんな・・・」
あゆは涙をぽろぽろとこぼしながら、すがりつくような目で祐一の目を見つめる。
「う・・・うぐっ・・・ひっく・・・」
とうとう泣き出したあゆに祐一は優しく語り掛ける。
「本当に、エッチな事をして欲しいのか?」
「・・・うん。エッチな事、して欲しいの・・・」
「よし、了承だ」
祐一はそう言うと、あゆの上に覆い被さりあゆの唇を奪う。
祐一は右手であゆの胸をもみしだき、乳首をくりくりと指で責めながら、左手であゆの秘唇を責める。
「むむむ・・・んんんっ」
自分の舌をあゆの舌と絡めながら、ちゅうちゅうとあゆの唇を吸い上げる。
「ぷはあ・・・ああん・・・」
「あむっ・・・ちゅうちゅう・・・」
あゆの唇から、あゆの胸に唇を移動させ、あゆの乳首を小さな乳輪と一緒にちゅうちゅうと吸い上げ、八重歯で軽くこりこりとあゆの
乳首を噛む。
「ん、あんっ・・・」
「はうぅぅぅんっ・・・」
初めてオッパイを吸われる快感に酔いしれるあゆ。
くすぐったいような、むず痒いような感覚にあゆは声を上げて感じまくる。
「ぷはっ。れろれろ・・・」
小さいけれど形の良いきれいなオッパイから唇を離すと、祐一は舌を出したままつつぅーっと胸からへそ、そしてふともも、足の先ま
で舌を這わせる。
「くふぅ・・・んぁぁっ・・・」
体の隅々に生暖かい舌を這わせられ、あゆは体をよじる。
やがて、あゆの体を一通り舐め終わると、祐一はあゆの両足を開かせ、今だにどくどくと蜜を溢れさせているあゆの股間にむしゃぶり
ついた。
ぴちゃぴちゃぴちゃっ。
ずずずうぅぅぅぅーっ。
あゆのヴァギナ全体を舌で舐め尽し、愛液を溢れさせる膣口を口に含み思い切り吸い上げる。
あゆの愛液を喉の奥深くに飲み込みながら、下を伸ばして抉るようにあゆの肉壁を刺激する。
「あはぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」
今まで誰にも見せた事のない、自分の恥ずかしい場所を舐められ、あゆは初めて味わうクンニの快感と羞恥とに顔を紅潮させながら絶
叫した。
やがて、クンニに飽きた祐一が顔をあゆの股間から離すと、あゆは涙を流しながら初めての快楽にびくびくと体を震わせて荒い息を吐
き続ける。
「あ、あふぅぅぅ・・・」
「さ、これでもういいか?」
「はあはあっ・・・えっ?」
「とりあえず、ひととおりエッチな事はしてやったぞ」
祐一の言葉にあゆは上半身を起こして言う。
「で、でも、ボクまだ・・・」
イッてないよ。あゆはそう言いたかったが、まだ羞恥心が残っているらしく素直に言えなかった。
「んー、でもなあ・・・具体的にどんな事して欲しいのか、あゆは言わなかったじゃないか」
「そ、そんなあ・・・」
「もしかして、まだして欲しい事があるのか?」
わざとらしい話し方であゆに尋ねる祐一。
「う、うん・・・」
期待に満ちた眼差しであゆは祐一を見つめる。
「じゃあ、どんな事して欲しいのか言ってごらん」
「・・・う」
「言ってくれなきゃわからないぞ」
「う、うぐぅ・・・」
「ボ、ボクに・・・」
「も、もっと・・・エッチな事、してくださいっ」
あゆは真っ赤になりながら、祐一に叫ぶ。
「もっとエッチな事か。たとえばどんな?」
「・・・えっ?」
「もっと具体的に、わかりやすく言ってくれないとわかんないなあ〜」
「そ、そんなぁ・・・」
「ほらほら、もっと素直になれよ。彼氏の前でくらい、素直になれない女の子は可愛くないぞ」
「う、うぐぅ・・・」
「ほら・・・」
祐一はあゆにそう言うと、あゆの手を取ってすっかり硬くなったペニスをあゆに握らせる。
「コレが欲しいんだろ?違うか?」
「あ・・・おっきい・・・」
「ほら、言ってごらん」
「ボ、ボク・・・」
「祐一君の・・・おちんちんが・・・」
「欲しい・・・です・・・」
「どこに欲しいんだ?」
「こ、ここ・・・」
「どこ?」
「ボ、ボクのアソコに、入れて欲しいのっ!!」
そう叫ぶと、あゆは羞恥のあまり、ぷいっとそっぽを向く。
「よしよし。それじゃあゆのリクエストにお答えしましょうかね」
「だけど、その前に・・・俺のもしてくれないか」
「えっ?」
「ほら、俺もあゆにしてあげたろ」
そう言って、あゆの目の前に己のペニスを差し出す。
「えっ?えっ?」
戸惑うあゆに祐一は優しく語り掛ける。
「ほら、あゆのそのかわいい口は一体何の為に付いてるのかな?」
「まさか、たい焼きを食べるためだけじゃ・・・ないだろ?」
そう言ってペニスをぷるぷると上下に揺らして見せる。
「・・・う」
祐一の言いたい事を理解したあゆは、祐一のペニスにそっと手を伸ばすと、おずおずと口を開け、目を閉じたまま一気に根元まで飲み込
んだ。
「んんっ・・・」
(おおっ!いきなり咥えてくれるとはっ!!)
「そうそう。そのまま、舌で舐めてくれよ」
「んっん・・・」
あゆは祐一のペニスを咥えたまま舌を亀頭に這わせる。
「んっ・・・いいぞ。もっと激しく舌を動かして、思い切り吸い付いてくれ・・・」
「んんっ、んぷっ、んむ・・・んぐっ・・・」
あゆは祐一に言われたとうり、舌を一生懸命動かしてペニスを舐めながら喉の奥深くまで吸い上げようとする。
「んぐっ、んぐぐぐっ・・・げほっげほっ・・・」
だが、フェラチオなどした事のないあゆはペニスを喉の奥深くまで吸い過ぎてむせてしまった。
「ほら、もう少しだからがんばれ」
げほげほとむせているあゆが落ち着くのを待って、祐一があゆの口元に再びペニスを近づける。
「・・・祐一君、気持ちいいの?」
涎であごまで濡らしたあゆが上目遣いに尋ねると、祐一は益々ペニスを固くさせながら答えた。
「ああ、とても気持ちいいんだ」
「じゃあ、もっとしてあげるね・・・」
そう言ってあゆは祐一のペニスを今度はむせないように三分の二くらい咥えると、亀頭とカリを舌で転がすように舐めながら、ぐちゅ
ぐちゅと音を立てて吸い上げる。
「うっ・・・も、もうイキそうだ・・・」
「んぐぅ・・・んぐぅんんん・・・」
「・・・うぅっ!」
祐一はあゆの口からペニスを引き抜くのと同時に、ペニスから勢い良く精液が次々と放出され、あゆの無垢な顔を白く汚していく。
「んんっ・・・」
「はあ、はあっ・・・」
祐一が肩で大きく息をしながら、あゆの方を見ると、精液にまみれたあゆが祐一と同じように荒い息を吐いていた。
「・・・はあっ・・・はあっ・・・」
「・・・あ、あゆぅぅぅぅぅっ!!」
精液にまみれたあゆを見て、一瞬で再びペニスの硬さを取り戻した祐一は今だ荒い息を吐いているあゆの上に覆い被さった。
「なあ、あゆ、もう欲しいだろ?」
「う、うん・・・」
「それじゃ、バスタブに手を付いてお尻をこっちに向けて」
「・・・こ、こう?」
初めての性行為の連続で、正常な判断が出来なくなっているあゆは祐一の言葉に素直に従う。
「あゆ・・・まる見えだよ・・・」
「・・・あんまり、見ないで・・・」
「かわいいぜ、あゆ」
そう言って、あゆのヴァギナにむしゃぶりつく。
「あ、あぁぁぁんっ!」
あゆの秘唇はさきほどのフェラチオの最中にも愛液を垂れ流していたらしく、すでにどろどろであった。
祐一はあゆの愛液を啜りながら、舌で責めあゆの膣口をやわらかくほぐす。
「あんっ、ああんっ、あはぁぁぁぁんっ!」
「あゆ、行くよ・・・」
祐一はあゆの秘所から顔を離すと、あゆに囁く。
「はあはあ・・・う、うん・・・来て・・・」
あゆの言葉を聞いて、祐一はあゆの膣口に亀頭を押し当てる。
「あんっ」
祐一はいきり立ったペニスをつぷっと音を立てながらあゆの膣にゆっくりと挿入していく。
ペニスを奥まで挿入しようとする途中、祐一はペニスの先端にわずかな引っかかりを感じた。
だが、祐一は構わずペニスを奥深くまで推し進めていく。
「あうっ・・・い、いたっ・・・」
やがて、何かを突き破ったような感触と共に、あゆが痛そうな表情を浮かべて声をあげる。
「あゆ、大丈夫か?」
「う、うん・・・大丈夫だから・・・続けて・・・」
「・・・わかった。辛かったら言えよ?」
「うん・・・」
祐一はあゆが頷くのを確認すると、そのまま一気に奥までペニスを挿し入れた。
「あ・・・はあぁぁぁぁっ」
「ほら、俺達繋がってるよ・・・」
そう言ってあゆの手を取り、自分達の結合部分を触らせる。
「あ・・・ボクの胎内(なか)に祐一君が・・・」
「ああ、入ってるんだ・・・」
「入ってるんだぞっ、あゆぅっ・・・」
そう叫ぶと、祐一はあゆの腰を掴みピストン運動を開始した。
「くっ・・・はあぁぁぁんっ、あぁぁぁぁんっ・・・」
じゅぷじゅぷっ、くちゃくちゃっ・・・。
十分過ぎるほど愛液で潤っているあゆの秘唇は、祐一がペニスを突き入れるびにいやらしい水音を立てる。
「う、うぁっ・・・はっ、はあっ、んあぁぁぁぁぁんっ」
「あ、あゆ、気持ちいいかっ?」
「あぁぁんっ、はぁっ、はぁっ・・・うんっ、うんっ!」
初めて男を受け入れたあゆの膣は、激しく祐一のペニスを締め付け続ける。
「はあぅっ、あ、あぁぁんっ」
「あゆっ、あゆっ・・・」
祐一は込み上げてくる射精感を堪えながら、必死に腰をあゆに打ち付ける。
「・・・あっ、くぅっ、はあっはあぁぁぁぁぁんっ」
祐一がペニスであゆの膣をぐりぐりと円を描くようにえぐると、あゆは一際大きな声を上げる。
「んはあっ、ボク、ボク、も、もうだめぇぇぇぇっ!!」
「あ、あゆ、イ、イクのか?イキそうなのかぁっ!?」
「はあん、だめぇ、だめぇっ!ボク、ボク、もうっ・・・!」
「あゆっ、あゆ・・・っ」
「あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
あゆが体を弓なりに仰け反らせて絶頂に達すると同時に、祐一はあゆの膣からペニスを引き抜く。
どぴゅるっ、どくっどくっどくっ・・・。
祐一の放った精液は、あゆの背中の上を勢い良く放射線状に飛ぶと、バスタブの中に落ちていった。
「はあはあ・・・」
赤い顔で荒い息を吐きながら、ぐったりとバスタブに持たれかかっているあゆをそっと抱き寄せると、祐一はあゆに優しくキスをして
囁いた。
「かわいかったぞ・・・あゆ」
「ふう・・・こんなに充実した風呂は生まれて初めてだ・・・」
その後、湯船に一緒に浸かって二回戦目を終えてから風呂を上がった祐一は、リビングで良く冷えた牛乳を飲みながら呟いた。
「・・・うぐぅ・・・結局、エッチな事、一杯されちゃったよ・・・」
祐一との激しいセックスのしすぎで腰が抜けたあゆは、祐一から借りたパジャマを着てソファーに寝転びながら呟く。
「されたってのは心外だな。俺はあゆのお願いを聞いてあげただけだぞ」
「・・・うぐぅ、だってあれは祐一君が・・・」
「済んだ事をぐちぐち言ってもしょうがないだろ。それに・・・」
「風呂場で処女を喪失するっていうすばらしい思い出が出来たじゃないか」
「うっ、うぐぅっ!」
「良かったな、あゆ。風呂場で初体験なんて、まず誰もしない貴重な体験だぞ」
「うぐぅっ、祐一君のばかぁっ!」
あゆは泣きべそをかきながら、側にあったソファーを祐一に投げつけた。
「うわっ、冗談だって、そんなに怒るなよっ」
「ばかばかばかばかっ。祐一君のばかっ。うえぇぇぇぇぇぇぇんっ」
祐一の軽薄な態度に、あゆはソファーに突っ伏して泣き出した。
「ごめん、本当にごめん。機嫌直してくれよ・・・」
「うえぇぇぇぇぇぇぇんっ」
「あゆ、俺が悪かった。だから、もう泣かないでくれよ」
「ぐすんぐすん、ひっく・・・」
「ごめん・・・。まさか、あゆが初めてだったなんて思いもしなかったんだ」
「だってさ、以前にした事あっただろ。あの時のあゆと、今ここに居るあゆが違うんだって、忘れてたんだ」
「決して、わざとじゃないんだよ・・・。だから、許してくれ・・・」
「ぐすん・・・。本当に反省してる?」
「勿論。俺達の思い出に誓って」
「・・・もう、ああいう事言っちゃ嫌だよ・・・」
「わかった。ごめんな・・・」
「うん・・・。だったら、許してあげるよ」
そう言ってあゆは目を擦りながら祐一に微笑んだ。
「ありがとうな。あゆ・・・」
「ただいま〜」
祐一とあゆが仲直りを終えた頃、名雪が部活から帰ってきた。
「あ、名雪さんおかえりなさい」
「あれ、あゆちゃん来てたんだ〜」
「うん。さっき急に雨が降ってきたからここに寄らせてもらったんだよ」
「そうだったんだ」
「おかえり、名雪部活はどうだったんだ?」
「うん、なかなかいい結果だったよ〜」
「そっか」
「うん。だけど、帰る頃急に雨が降ってきたからしばらく足止め食っちゃったよ〜」
「もう、汗と雨で気持ち悪いよ〜」
「そっか。風呂、沸いてるぞ」
「ホント?」
「ああ、秋子さんが出かける前に沸かしてくれたんだ」
「そう。ところでお母さんは?」
「急用だって言って出かけた。そろそろ帰ってくるんじゃないか?」
「ふぅ〜ん。ところで、あゆちゃんは今日泊まってくの?」
「え〜と、とりあえず帰ろうかなって思ってるんだけど・・・」
「え〜っ。久しぶりなんだし、泊まっていきなよ〜」
「でも・・・」
「遠慮する事ないぞ、あゆ」
「う、うん・・・。それじゃ、お言葉に甘えて」
「うんっ。あとでお話しようね〜」
「それじゃあとでね〜」
そう言って笑うと、名雪は風呂場へと鼻歌を歌いながら歩いていった。
「さて、俺達はどうする?」
「う〜ん。ボク、一度家に帰るよ」
「着替え持ってこないと困るし、ここに泊まるって家の人に言わないとね」
名雪がリビングから出て行った後、祐一が尋ねるとあゆはそう答えた。
「そっか。それじゃ一緒に行くか」
「えっ?祐一君、一緒に来てくれるの?」
「ああ。もう暗くなってきたしな」
「ありがとう、祐一君」
「さて、暗くなる前にさっさと行ってこようぜ」
「うんっ」
あゆの家へと向かう道すがら、祐一は手を繋いで隣を歩くあゆに話し掛けた。
「なあ、あゆ・・・」
「なあに?祐一君」
「・・・今日の事だけど、ホントごめんな」
「・・・えっ?」
「でもな、勘違いしないでくれよ」
「俺はあゆだから、あんな事をしたんだ」
「あゆの事が本当に好きだから・・・」
「祐一君・・・」
「俺、今日の責任絶対取るから・・・」
「だから、いつか責任・・・取らせてくれな・・・」
「祐一君・・・」
「えへへっ。祐一君大好きっ」
そう言って、あゆは祐一にとびっきりの笑顔で抱きついた。
はっぴーえんど、だよ☆
『ただいま〜』
あゆと祐一が仲良く手を繋いで、水瀬家に戻ってくると風呂から出てきた名雪が出迎えてくれた。
「あっ、二人ともおかえり〜」
「お母さん、もう帰ってきてるよ。もうご飯出来てるから早くおいでよ」
「ああ、あゆの荷物置いたら行くよ」
あゆの荷物を二階に置いて食堂に集まるとすぐ、いつものように楽しい家族団欒の時間が始まった。
「あゆちゃん、お家の人に今日お泊りする事伝えてきた?」
秋子があゆにそう尋ねると、あゆは食事を取りながら答える。
「うんっ、よろしくお願いしますって」
「そう」
「あ、そうだ。皆さんでどうぞってケーキ持たせてくれたんだよ。あとでみんなで食べようね」
「えっケーキ?本当?あゆちゃん」
「うんっ。イチゴのショートケーキもあるよっ」
「わあっうれしいよー」
「まったく、お前達はいつまでたっても子供だなあ」
「うぐぅひどいよ、祐一君」
「そうだよ〜」
「ハハハ、悪い悪い」
「あ、そういえば祐一。お風呂で鼻かんだでしょ」
「えっ?」
「さっきお風呂入ったら、白いのが浮かんでたよ〜」
『・・・え゛っ・・・』
名雪の言葉に祐一とあゆの動きが止まる。
「いくら家族のでも、気持ち悪いからこれから鼻は外でかんでね」
「あ、あぁ・・・」
「あ、あはは・・・。祐一君ったらしょうがないんだから〜」
祐一とあゆは乾いた笑いでその場を誤魔化すしかなかった・・・。
・・・その後。
「ふぅ・・・今度から風呂でエッチする時は気をつけないとな・・・」
「うぐぅ・・・またする気なの?」
「はっはっはっ、当然だろ」
「・・・うぐぅ」
本当におわり、だよ☆
OVAさんのSSは相変わらず(・∀・)イイね。
キャラの口調とか性格とかもちゃんと原作にあってるし
話も軽快で笑いながらさくさく読め、萌えがあり、愛があり
しかもそれでいてエロがある。←ここ肝心
確信犯でいるくせに平然と振る舞っている祐一の笑いを覚える
>「言ってみろよ。俺に出来ることならなんでもしてやるからさ」
> 祐一はあゆに優しくそう言って微笑んで見せる。
おいおい原作の感動シーンの台詞引用して悪行を働くなよ祐一(藁)
身体を洗うシーンに高槻っぽさを感じてとってもよかった。
そして恥ずかしがって、祐一を警戒しておきながらも
結局いつものペースに乗せられて弄ばれているあゆに激しく萌え、
且つその乱れぶりに烈しく(; ´д`)ハァハァとしてしまう。
楓のあそこを拭きながらもイかせてしまうあのシチュにも似たあの行動を
あゆと祐一でやってくれる辺り、くにさ…もとい、OVA最高ーーー!で1000を目指したくなる。
まあ長々としょーもない感想を書いてるが端的に言えばマンセーであり
俺もあゆといっしょに風呂に入りたいってことだ。
758 :
OVA:02/04/22 00:29 ID:hRlm1yO/
祐一をタイーホしに来ますた。
760 :
OVA:02/04/22 00:33 ID:hRlm1yO/
ああっ。書き込みの途中でエンターキー間違えて二度押ししちゃった・・・。
他スレの皆さん、荒らさないでね。
うぐぅ・・・俺のドジ。
>>感想書いてくれた方ALL
感想ありがとうです。
またネタが出来たら書き込みますね。
でわ。
御苦労様です。やっぱりあゆは加虐心をそそられるところが(・∀・)イイ。
相変わらず、怒りっぽいあゆあゆには萌える。
763 :
:02/04/22 01:28 ID:08gTDqrO
びっくらこいた
あゆあゆ(・∀・)イイ 萌えますた。
最後のギャクに少しワラタ
ぬるぬるだよ、ぬるぬる。
〃┏━━
|. ノノソハ))) うぐぅ
(\リリ ;´Д`)リ 通報しますた
(ニE(#つo⊂#)
俺も痴話喧嘩っぽいのが好き。
あゆの性格に似合う。
770 :
ハァハァ:02/04/22 17:15 ID:witi3+EQ
素晴らしく(・∀・)イイ!SSです
感動しますた!
このスレエロいな(;´Д`)
OVAって「罪と罰」の作者の人か・・・懐かしい。
「ひどい目にあうあゆ」ってのが個人的萌えポイントなんで、
もし気が向けばまたああいう感じのもお願いします。
羽根リュックが飛んで逃げてった。 Byうぐぅ
さっき何となく、風呂上がりの塗れた髪のあゆ(生霊バージョン、赤い
カチューシャなし)を想像したら萌えたぞ、ゴルァ。
Kanonで、カチューシャを取った姿の立ち絵がホシィ… かった。
寝ているときも、カチューシャ付けてたりして…
>772
いくらここが2chだと言っても、鬼畜系は嫌う人もいるかも
しれないので、そういうのは難しいところなんだよな。
鬼畜系はカンベン…DQNスレでやってホスィ
寝てる時もつけてるでしょ>カチューシャ
風呂入ってもつけてるんだしさ。
鬼畜系はは空気次第じゃないかな。
漏れ的には何でもありだとは思うんだが嫌う人間が多いんだったら
マズいのかもね。
ちなみにリョジョーク系は肉体破壊系は余り好まれないらしいね。
俺も基本的には何でもOKだと思ってるけど(だって2chだしw)、
やはり嫌う人もいるかな。
俺はさすがに寝るときは、カチューシャは付けてないと予想。
寝てるときは股間に収納。
それは、カチューシャでオナーニと言うことですか?(;´Д`)…
782 :
:02/04/23 23:30 ID:WNC9NtAo
名雪と同室なのに大胆な
いや、ウルトラセブンのアイスラッガーのように…。
股間からエメリウム光線・・・
カチューシャを股に挟んで、(以下略
アニカノが終わった頃ぐらいから随分な数のSSを読んだ。
そして改めて思う。
あゆってほんといぢめられるのが似合うロリキャラだよな、と。
そして考える。
なぜにこんなロリキャラに激しく萌えてしまう俺がいるのだろうか、と。
いや、それはそれで大変充足しているから全然構わないんだが。
やっぱあゆ萌えるわ。ちょっといじめるとすぐ涙目になっちゃうところとか
謝られてまたすぐに機嫌直すところとか。
「たい焼きで妥協」はお約束か。
あー萌える萌える
http://members.tripod.co.jp/aabbaa/moe.jpg
保存しますた。Σ(´Д`
感情の起伏が激しいのが萌えどころ。
SSヲ…ダレカ
SSを望むなら書かないでもないけど漏れには正直エロシチュは書けないワナ。
SSはエロ抜きでおながいします。
いや、むしろ激しくエロでおながいします
俺はロリキャラで激しく萌えてるのって、たぶんあゆだけなんだが。
なんか自分の好みがようわからん。
>>786 やっぱり、たい焼きを銜えてるあゆが可愛いな(;´Д`)
特に1コマ目の絵がイイ。 激しく萌えちまう。
SSはエロくても、エロくなくても、どっちも(・∀・)イイ!
正直、挿れてるCGよりも、サントラジャケのパンチラあゆの方が好きだ。
もしあゆがあの学校に通っていたら…きっとパンチラしまくりだろう…
>>795 羞恥心や警戒心が小学生レベルで止まってるあゆ…
パンチラ・ブラチラ当たり前!
校内男子のハァハァな視線を、祐一が必死でブロックするも
盗撮写真が校内に出回り…
>796
その写真、いくらでせうか?(w
子供っぽい上にコブ付きとあっては一般の人気は低そうだが、
妙なマニア(漏れとか)にはウケるかもしれぬな。
…はッ、(あくまでもAIRGの)芳樹が?!
>>796 残念。ヽ(´ー`)ノ
ちびあゆは、小学生の時点で既に羞恥心や警戒心は高かった。
おませさんマンセー
799 :
:02/04/25 23:01 ID:8UFQqGfR
メンテ
○ ,,、‐ー‐--――-――---―===-,,_
o ,,、-'":::;,、-'' ̄_二ニ-:::::::::::_:::::::::_:::;;`ヽ `
。 /::::::::/ , -''":::::::::::::::::::_::::::::`ヽ::::\:;;;;\ 。
/:::::::/ /:::::::::::::::::::-、`:、:ヽ:::\:::ヽ:::::\;;:ヽ
!::::::;′ /:::::/:::,:::::::l:::ヽ:::ヾ:::\:ヽ、:ヽ;;:ヽ;;:::lヽ:|
l:::::::l |::::;;|:l:::{::::l:::|:::::;l::::l|l\:ヽ‐ト:::ヽ;:ヽ;;:! |
l:::::::l |:::;;;!:l::::!::::l::_lj::::|!::l‖ ヽj_lハ:|;!::|;;::ハ:|
○ |:::::::ハ |::;;l!;|::::|:/:| |::ハ:|‖ |ハ' l;ノハ;/ ' ○
!:::i::;l:::i:、 l;;|:|;|:::/!::|:;l,、=、、! ' '、j, V:ヽ':、 o
|:::l::;l::::!:iヽ|'::|ハ::|::V/_ノ:::ヘ ' ハ::::ヾ:、
l⌒ヽ、 |:::|::;|:::!::l::l´ヽ:::ヽ!:ハヽ、_ノ′ ゚ /l::::|l:::| ヽ:、
| \l::::!::;!::;'!::i:ヽ、l::::|;;|::ヘ '' /;;;!:::l |::l ヾ、 800だぜ…
ヽ |::/;/:/:!:::i:;;i;;`,!:::l;;ヾ;;::、ー┬,,‐、‐';/;ノノ |:! )
「 \ |:/;//::,!:::;i::;:ノ',ll:::l、;;:ヽ:;`:ΤΤ「 |xヽ、ヽ,,ノ'
。 | ヽ.|' !:/l:/|::_|/メxソlヽ| \;:\::\| |レ'、メメl ト、 o
ヽ l |'、 | r''メメメメXX,x.`_r.`_-ゝ'ヽ.ヾキト、 ,/〉
\ >‐''''' ̄ ̄~~^^''''‐-'-',_x\ヽヽ、kl /<:ヽ、
,、―‐--,,,,,_ |ヽ、 〉 _,、-‐=ニ二_ '''''‐-,,,_`ヾ、\、l|:/ ,-,>‐`-、
(  ̄'''┴-、ソ ´lr-―‐‐--,,,_~^'-、 `''ヽ\,|/(_:/′ :::::)
>>795にあるようなシチュ書こうと思って学校通うような設定書いてたら
それだけで3KB逝っちまった( ´д`)
何でもいい事なんだがなんでID変わってるんだろ…。
IP不動のケーブラなのに…。
貼ってくりヽ(´ー`)ノ
805 :
:02/04/26 18:59 ID:8IO1ok0u
宵の保守
警戒心が強いのは、ちびあゆがエロイからだ。
木に登る時、祐一にぱんつ見られるのを嫌った…当たり前じゃないか?
しかしそれがいい。堂々と見せまくりでは萎える。
state
俺が小4のころ、同級生はスカートで平気で
ジャングルジムとかに登ってた。たぶん。
パンツ以前に、祐一の秘密の場所が「人気のない所」だと聞いて
「帰る」とも言っている…。
…何をされると思ったんだろうか?
俺が祐一だったら、もちろん……
もろちん
812 :
:02/04/27 09:21 ID:f6Szka1S
asano hoshu
正直、おれが小4のころ、プロボーズって言葉
すら知らなかったよ。
あゆが俺の学校に編入する話を秋子さんから聞いた時にはさすがに驚いた。
学力面などで問題があるかと思ったのだが、あゆ曰く「ボクだって毎日夢の中で学校で勉強してたもん」らしい。
色々と問題がありそうだったのだが結局は秋子さんの「了承」全て済んだらしい。
全くあの人にかかったら何でもまかり通るんだな…。
そうして案の上というか、当然の流れというか、HRの時間に石橋(今年もこいつが担任だ)が
後ろにあゆを連れて入ってきた。
「今日からみんなのクラスメートになる転入生を紹介する。君、自己紹介して」
「あ…は、はいっ!初めまして!月宮あゆですっ」
やたらと上がった様子で大声で挨拶したあと、あゆは恥ずかしそうに顔を赤くして俯ける。
石橋がいろいろ喋っている間、じっと隣に立ちながら居心地悪そうにして時折こちらに
視線を向けてくる。
全くあいつは…。
「おい相沢。あの子、お前の知り合いなのか?なんだかこっちの方見てるけど」
ほら、早速一人勘付いたみたいだ。俺は後ろから声をかけてきた北川に言葉を返す。
「ん…ああ、ちょっとな」
「あゆちゃんは、祐一の恋人なんだよね」
二人の会話が聞こえていたのか、突然名雪がとんでもない事を言い出す。
マズい!! そう思う前に手が動いていた。
「なにぃ!? あいざ…グハッ!」
危ないところだった…。
「わ、酷いよ祐一。いきなり北川君殴るなんて…」
名雪が隣で驚いた顔で俺を非難している。といってもあんまりそうは見えないのが名雪らしいが。
「そうだぞ!いきなり何するんだ!?」
ゴキブリのような生命力で復活して再び問い掛けてくる北川。
「誰がゴキブリだ」
…。
また声に出してしまっていたらしい。まあいい、とりあえず誤解を解いておこう。
「何言ってるんだ北川。俺はお前がHR中に大声を出さないように口を塞ごうとしただけだぞ」
「嘘をつくな!だったらなんで握り拳だったんだ!?」
うーむ北川のやつちょっと怒ってるな…。まあ無理もないか。
「朝だから小脳が寝ぼけて手が脳の命令を利かなかったんだ。俺も水瀬家の人間だからな」
「なるほど…」
北川は右の方をちらりと見ながらうんうんといった感じで頷いている。
隣では名雪が「ひどいよ二人とも…」と呟いているがこれは無視する。
「で、結論から言うとだ」
俺は小声で改めて話を切り出す。
「俺とあゆは単なる知り合いだ。それ以上でも以下でもない。わかったか?」
『単なる』の部分を特に強調して言っておく。
「ふーん…まあそういう事にしておくか」
それ以上深くは追求して来ない。こいつはこういうやつだ。
「ところで相沢。俺今日は学食なんだが財布忘れちまってさ」
やっぱりこいつはこういうヤツだったか…。
まあとりあえず一次感染だけで被害を防げたのは上出来だろう。
とはいえ…。
端の席に座ってこっちを見ながらニコニコしているあいつの姿を見ると
それも無駄な努力に終わりそうな予感はした。
と、ここまで書いてみたんだがあゆが学校に通うって事になっただけで
全然他のネタが思い浮かばないんだがどうしようかって状態。
>>817 マターリとしていて(・∀・)イイ!!
続きもマターリ焦らず逝こう
やられ役の北川萌え〜
殴られる北川に(;´Д`)…ハァハァ
スカートのガードは固くても、夏服で透けるブーラジャには無防備に違いない・・・ハアハア
822 :
813:02/04/28 11:22 ID:uhO9TDfX
うぐぅ…
823 :
名無しさんだよもん:02/04/28 20:04 ID:4lMjKTFS
(・∀・)イイ!!
>>820 残念。
ネ右一に風呂覗かないでって言ってるから、かなりガードがかたいぞ。
セクースも嫌がって、なかなかやらさないし。
ガードが固いからこそ余計に燃える…もとい、萌えるのだ!
…と言ってみるテスト。
風呂覗かれるのは例え相手が好きな人でもイヤだろ。
セクースはまあ10歳だからしょうがないよ。
つーか10歳なのにセクースやらせるのか…(;´Д`)
うーむのみ過ぎた…
酔いが覚めた頃にでもSSの続き考えさせていただきます・・・
あゆは祐一に夜這いするほどエロい!
…なわけねえか
いや、やっぱりエロいだろう。
エロがわかるからなおさら恥ずかしがるんじゃないのか?
風呂の時は「頼まれたって見ない」と言われて「それはそれで嫌だ」みたいなこと
言ってるし、やっぱり自分が女だって意識はあるんだなぁ
それでいて一人称が「ボク」ですか…(藁)
>>826 一応、あゆは自分のことを17才だと認識してるからな(;´Д`)
10才でセクースなんて…(;´Д`)
>>827 応援してまする。
夜這い(あゆにそのつもりはないだろうけど)は、あゆの存在が不安定に
なって来てるのが行動原理なんだろうな。
【あゆ】「時々、不安になるんだよ…」
【あゆ】「幸せなことが怖いんだよ…」
【あゆ】「怖くて…、不安で…」
【あゆ】「目の前の現実、全てが夢なんじゃないかって…」
↓
(・∀・)夜這い(・∀・)ワショーイ
↓
【あゆ】「…ひとりだと…不安だから…」
ってなわけで、あゆはエロじゃないです。
っていうのは嘘で、やっぱりあゆはエロいです。
だって、そのほうが萌えるもん。
ONEでは、存在が希薄となっていく浩平が、みさき先輩との絆を求める。
kanonでは、存在に不安を感じたあゆが、祐一との身体の繋がりを求める。
やっぱあゆのが萌える!
って、浩平に萌えたらヤバイよ(;´Д`)
___
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| | ̄ ̄ ̄|
| | ● ●| うぐぅ
| | е |
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( ̄`くf ヽゝ#\ノイ ̄ヽ
(`ー i f´ ヽ∞' ヽ_ノ
(`ー.i /`ーイ | ノ_ノ
ーレ`ー 7 ゙∞' iー'
ヽ_ノ | i
/ Lコ ゙∞' i
/ | .i
く | j
`ー-――┴−´
i ノーi
i、__,i:::::i
i:::::::iー'i
トiー'| l
ij | `ー 、
i ヽ、__ ノ
ヽ )  ̄
`ー ´
http://game.2ch.net/test/read.cgi/mj/1015923293/
___
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| | ● ●|
| | е | ロン!
(\ \|___|
(\\.リ\-(ソ
(\(ぃ9 ∞ |
\ / ∞ /.__
/ ∞∧_#|]つ
/ = ∞ /
/ ヽ
く__ ヘ__\
/ / > )
/__ノ /__/
/_/ /__/
/ / ( ヽ、
(___ _) \ __つ
839 :
OVA:02/04/29 23:01 ID:JKimx7GM
今、新作をいくつか考えてるのですが、どんなのが皆さんの好みでしょうか?
マヂレスしてくださると助かります。
以下、構想が出来てる物のリストです。
1 月宮あゆ最大の謎を祐一が解き明かそうとする、へっぽこえちぃオムニバス『あゆの性知識』
2 月宮あゆ九歳の、母親との永遠の別れを描いたシリアス補完物『タイトル未定』
3 栞に祐一を奪われた挙句、最低の身内に引き取られ虐待されるあゆを描いた最凶最悪のバッドエンド物『羽をもがれた天使』※詳しい内容はSS討論スレの過去ログから行ける鬼畜SS投稿スレ参照
4 名雪にふられた斎藤が高槻(悪霊)と合体して、秋子さんやあゆといった名雪の関係者を陵辱して鬼畜の限りを尽くすエロ物『鬼畜魔人斎藤(課題)』
5 祐一にだまされてあゆがヤられるだけのSS『タイトル未定』
840 :
OVA:02/04/29 23:05 ID:JKimx7GM
今現在、自宅でのネットが出来ないため、、ネット喫茶から書き込みしてるのでなかなかSSの感想を書いて下さっ方々にレス出来ませんが、すべて目を通してますので、お相手してくださると幸いです。
次回確認時になにかリクエストが書かれていれば、それをアップ出来るようにしていきたいと思います。
変り種が見てみたいので、4キボン
>837-838
なんじゃ、こりゃ(w
キャラスレ的には3がやばそうなので、
ここは1キボーンデス
悩んだけど、
俺的には1か4がいいかな(;´Д`)
大いなる謎を追求して欲しいので1をキボン
>>839 当時の鬼畜SSスレ住人としてはぜひ3が読みたいんですけど、ここに書いてもらうと
おそらく揉めそうですね。
それにあんまり長いSSをキャラスレに落としてもらうのもいかがなものかと。
鬼畜な目にあうあゆSSっていうのはあまりないし(罪と罰はハッピーエンドが不満でした)、
許されるならばこのためにスレ立ててもいいくらいなんですが、また叩かれるでしょうし・・・
難しいですね。
キャラスレでも、長いSSは別に全然OKだと思うけど。
何か大きな話題で盛り上がってる時とかだったら、まずいかもしれないが。
ダメな理由はないでしょ。雰囲気次第。 むしろキボーン。
あと、鬼畜でもパーピーエンドを好む俺は、都合が良過ぎですか?(w
ついでに無難に1キボンかな。
元々、あゆスレにルールなんてなかったんだ。
鬼畜ネタでも何でも来いっていうのが、スタンスだったはず。
ってなわけもいかないか。いろんな人がいるし。
さらに無難に2を希望します。
鬼畜SSはあゆDQNスレにでも投下して、避けられるもめ事は避けるのが賢い選択かと。
俺は1をキボンヌ。謎って何だろう? あゆがエロか否なのか?(w
今回は少々の失敗での再投稿はカンベンしてくれな(w
2chのこの隔離板で、鬼畜ネタを嫌がる人って、実際そんなにいるのかなあ?
オレは鬼畜ネタが好きではないけど、全然OKだし。。
嫌なら、透明あぼ〜んで見なければいいだけだと思うけど。
う〜ん、難しい問題だね。
>>849 せっかく書いてもらったんだから、別に再投稿ぐらいはいいじゃん。(w
カーソルをちょっと動かして流すだけで済むんだし。
携帯でSSを読んだりは、たぶんしないっしょ?
何気に点呼になってる罠。
一瞬シリアス捕物帳に見えたので2・・・と思ったけど3を希望です。
鬼畜でもエロでも(・∀・)イイんだが3は何となく勘弁だなあ。
BADEND後の境遇で更にBADはきびすぃー
ハッピーエンド後の幸せ全開なあゆをひっさらって陵辱するのは
かなり好きなんだが。
2は全く本編で描写がないので妄想オンリーで
しかもちびあゆって常識人だからうぐぅらしさがないんだよな。
そんなわけで1,4,5が候補だが
OVA氏のコミカルなタッチ(ってなんだ?w)で描くあゆを
色々お勉強させてあげたいので1をキボンヌ
祐一「あゆ!しっかりしろよ!!…あゆー……あゆー…」
あゆ「………祐一…君…」
祐一「あゆ!?あゆ!!大丈夫か!?」
あゆ「……ボク…木から落ちちゃったんだね…」
祐一「あゆ…」
あゆ「祐一君……体が…動かないよ………?」
祐一「あゆ?」
あゆ「…それに…なんだかとっても……眠いよ………」
祐一「あゆ!あゆ!!しっかりしろよ!!!絶対に助けてやるから!!!」
あゆ「………」
祐一「……あゆ!あゆ!!くそっ!誰か、誰か、あゆを助けてくれ!!お願いだ!!お願いだ!!」
?「ソレガ汝ノ願イカ」
祐一「……え!?…………だ、誰?」
?「ソノ願イカナエテヤロウ」
To Be Continued………
俺も鬼畜でもハッピーエンドを望んでしまったりする。
>>853 ガキ北川の悪ふざけに違いないっ
それじゃ、ガキ斉藤で
あーもう鬱だ…
せっかくあゆシナリオだったってのに予約録画も入れずに
普通に寝過ごしちまった・・・
関東より遅れながらも毎週楽しみに待ってたのに…
>>858 可哀想に…。
ちょっと早口気味だったけど、それなりに良かったよ。
…11話がDVDで出るのはいつのことやら…(w
860 :
名無しさんだよもん:02/05/02 00:24 ID:4Q9o25E5
DVDの2巻はもう出ました?
2巻は5日だろ
>>858 そんな貴方にエム・・・
いや、なんでもないです。
>>860 今日地図に予約しにいったら、もう発売してたので買っちゃったよ。
トレカは舞、1巻のあゆのトレカを取り逃がした。鬱だ‥‥
毎度毎度思うんだが、SS書いてる時に当然漏れの脳内であゆ祐一が会話させて、
それをメモ帳に書いていくんだが
何故かこの二人全然会話が進まないんだよね。
* あゆが話そうとしてるのに所々祐一がからかったりボケたりして
あゆがそれに突っ込んだり怒ったりして、祐一が「(・∀・)イイから続きを言え」って言って
また言葉尻を捕らえて突っ込み…
*repeat
って感じになっちゃうんだが…
2,3行で済むやり取りが何故か10行ぐらいになってしまうのでまいっちゃうよ。
「祐一君、一緒に帰ろうよっ」
放課後になるとあゆが駆け寄ってきて開口一番そう切り出した。
「ああ、いいぞ…ってお前の家はうちとは正反対だろ」
「うん。でも商店街で今日の晩御飯買っていかないとダメだからそれに付き合ってもらおうと思って…」
そう、あゆには近しい筋の親戚もいなかったため今は一人で暮らしている。
7年前に住んでいた家は売り払ってあゆの入院費に費やしていたらしい。
その残りのお金と母親の生命保険のおかげで当分は生活費には困らないらしいが
さすがに家政婦を雇うような余裕があるわけでもなく
家事全般は自分でこなしているそうだ。
もっとも…料理に関してはあの腕だから食事はスーパーで出来合いの物を
買って食べているらしいが…。
どうやらそれに付き合えと俺に言っているようだ。
「ああ、別に構わないぞ。了承だ」
当然断る理由もないので二つ返事でOKを出す
「やった!ありがとう、祐一君」
そう言って抱き付いて来ようとしたあゆを条件反射で咄嗟に避ける。
哀れあゆはそのまま机と椅子を倒しながら地面にダイブする羽目になった。
「うぐぅ…痛いよぉ…祐一君なんで避けるんだよぉっ!」
涙目になりながら怒鳴り散らすあゆ。
相当怒ってるみたいだが俺にだって言い分はある。
「すまん。だけどな、こんなに人のいる前で襲い掛かってくるお前が悪いんだぞ」
「襲い掛かってなんかないよっ!抱きつこうとしただけだもん!」
「同じことだろ!」
「うぐぅ、全然違うもんっ!」
ああ、否応なく注目を浴びている…。
せっかく北川を買収してまで俺とあゆの関係を隠そうと思ったのに
これじゃあ全然意味がないじゃないか。
「わかったわかった。わかったからちょっと落ち着けあゆ。人が見てるだろ」
「そんなの関係ないよ!」
「お前が気にならなくても俺が困るんだ」
俺がそう言うとあゆは黙ってじっと俺のほうを見た後、言った。
「わかったよ。祐一君はボクと一緒にいるのが嫌なんだね…」
それは違うぞ!と俺が言う間もなく続ける。
「だったらもういいよ。ボク、一人で帰るから…」
「お、おい待てよあゆ!」
あゆはそのまま後ろを向いて駆け出して教室を出て行った。
「相沢君、追わなくていいの?」
one of ギャラリーと化していた香里が俺にそう言う。
「ああ、そうだな…」
全く仕方のないヤツだ。そう思って俺はあゆの後を追いかける。
教室を出る間際、周りからクスクスと笑い声が聞こえた。
これで明日は北川に学食奢り返させること決定だ。
廊下に出てももうあゆの姿は見えなかった。
しばらく廊下を走り続けるも、あゆの姿はいっこうに見えてこない。
走りながらふっと思い出す。そういえば前にもこんなシーンがあったな…。
あれはいつだったか…まだ俺がこの街に来て一月も経っていない雪の降っていた季節だ。
頭ではわかっている。もうあいつが消えるような事はないはずだ。
それでも不安になった俺は速度を上げて全力で廊下を走り抜けた。
他の生徒たちは何事かと俺を見ていたが全く気にしなかった。
そうだ。他人の目線なんかどうでもいいじゃないか。
一緒の学校に通う。そんな、他の連中から見ればなんでもない事でも
あゆの夢見た、あゆにとっては夢のようなできごとなんだ。
それを俺は他人の目を気にして何でもない関係として振る舞おうなんて
考えてた大馬鹿野郎だ。
クラスメートにウワサされたら堂々と言ってやろう。
「あゆは俺の大事な恋人だ」と。
結局昇降口までやって来たものの、あゆの姿は発見できなかった。
あいつはそんなに足が速いやつではなかったと思うんだが…。
急いで靴を履き替えようと下駄箱から靴を取り出す。
「祐一君っ!」
「ぐあっ!」
横からいきなりうぐぅタックルを食らって思いっきり倒れこんでしまった。
「うぐぅ…ボクうぐぅタックルなんてしてないよ!」
また声に出していたか…ってそうじゃない。
「そんなことよりいいから退いてくれ…」
重い、とは口が裂けても言わない程度にはこの数ヶ月で学習している。
それに学校の昇降口で二人抱き合うように地面に寝転がっているのは
いくらなんでも具合が悪すぎる。恥ずかしいとかそういう問題じゃない。
「あ…う、うん…そうだね」
言われてあゆはゆっくりと身を起こす。
それにしても…『今』のあゆは『以前』にも増してペッタンコだった。
「で、なんで先に出て行ったお前が俺の後ろからやって来るんだ?」
「うぐぅ…ボク走って出て行ったけどやっぱり大人気なかったかなって思って…」
「それで謝りに戻ろうかなって思ってたら祐一君が急いで教室飛び出してきたから慌てて隠れちゃったんだよ」
一気にまくし立ててあゆが一息ついた。
全力疾走してた俺の後をつけてきたせいだろう。ややあゆの頬が上気している。
「それでどうしたらまた俺に体当たり仕掛けようなんて思うんだ?」
「うぐぅ…体当たりじゃないもん…」
反論しながらもあゆはそのまま続ける。
「ボクね、一生懸命走ってくる祐一君がボクのために走ってるんだなあって思ったら嬉しくなって…」
「それで思わずまた祐一君に抱き付いちゃったんだよっ」
でも…、と目に涙を溜めながらあゆは言った。
「また祐一君に迷惑かけちゃったね…。だからボクもう学校では祐一君にあんまり近付かないようにするよ…」
「じゃあね。バイバイ、祐一君…」
そして俺に背を向けて外に向かって歩いていく。
「あゆ」
一瞬歩いていたあゆの足がぴたりと止まる。
俺はその背中に続け様に語りかけた。
「馬鹿だな、お前は。俺があゆの事を迷惑だなんて思うわけないだろ?
人にどう言われたって構いやしないさ。あゆは俺の大事な…」
そこで言葉を区切る。
あゆがじっと俺の言葉を待っている。
一語すらも聞き逃さないように構えているのがわかった。
「あゆは俺の大事な愛人だからな。ちなみに一号は名雪だぞ」
「うぐぅ、ボク祐一君の愛人なんかじゃないよっ!」
声がでかいぞ…。
思いっきり辺りの注目が集まるのが感じられた。
気にせずあゆの肩を取って抱き寄せる。
「馬鹿。冗談に決まってるだろ。俺はあゆしか見ない、お前しか見えない。
だからあゆのことを迷惑だなんて絶対に思わないしあゆもそんな事を気にしたりするな」
「うぐぅ…でも祐一君さっきは嫌がってたよ…?」
「あれは俺が悪かった。せっかく二人一緒の学校に通ってるんだもんな。
二度とあんな事は言わない。約束する」
「…だったらボクはいっぱい祐一君に甘えちゃうよ?それでもいいの?」
「ああ、もちろんだ」
「本当にホント?」
「本当にホントだ」
「うんっ。じゃあボクもう我慢なんてしないよ。いっぱい祐一君とお話して、
いっぱい祐一君と遊んで、一緒に帰ろうって言って、それから…それから…」
「よし!じゃあ早速商店街にたい焼きでも買いに行くか!」
「うぐぅ、もうたい焼き屋のおじさんの屋台もなくなっちゃったよ」
チッチッチッと指を動かして俺は言う。
「馬鹿だな。いつもの屋台がなければ売ってる所まで探しに行けばいいんだ」
「いくら日が長くなったって言ってもそんな簡単に見つかるわけないよ」
「なーに言ってんだよ。明日からゴールデンウィークだぞ?見つからなければ明日、
明日見つからなければ明後日だって探してやるさ。毎日だって構わないぞ」
そうだ。こうやってあゆと一緒に毎日を過ごしていくのも悪くないだろう。
あゆだけじゃない。俺にとってもそれは夢のような楽しい時間に違いない。
「そうと決まれば善は急げだ!行くぞ、あゆっ」
まだ戸惑っているあゆの手を引いて俺は走り出す。
「あ…うんっ」
周りから見れば物凄く恥ずかしいかも知れないけど
これが俺たち二人の在り方なんだと思う。
不器用で、単純で、滑稽で…それでも二人幸せで…。
「ねえ祐一君」
「ん?なんだ?」
「ボク…祐一君と出会えて本当に幸せだよっ」
終わり
おかしい…漏れが書きたいのはあゆのほのラブSSなのに
何故かあゆEND後の相沢シリアスSSになってしまう(藁
とりあえず
>>866-872で
>>827の続きってことで。
とゆーか構想では
>>827の設定を基にてきとーに思いつくまま書く予定だったのに
完結させちゃってるのがなおおかしい…
875 :
:02/05/04 00:45 ID:B7h6hFcH
〃┏━━
|. ノノソハ))) うぐぅ…
(\リリ ´ー`)リ お疲れさま
(ニE(#つo⊂#)
怒っりぽい あゆ萌え
お疲れさま〜
うぐぅタックル 嫌いじゃない
やっぱSSはマターリ系に限るな…シリアス系は書く奴の私情が入ってイタイから
一日一カキコ
お疲れ〜
>…『今』のあゆは『以前』にも増してペッタンコだった。
Σ(´Д`
あゆの乳首はピンク色だから、
いいのれす。
〃┏━━
|. ノノソハ))) うぐぅ…
(\リリ ´ー`)リ ボク、巨乳
(ニE(#つo⊂#)
あゆは夢の中では巨乳
しかし現実には7年間も寝てたので貧乳、もしくは無乳
, -――-、――- 、
/ ヽ、
/ , ・ ニ二二二二ニヽ ヽ、
| レ´ ` ヽ
| | // / l | | || | | ヽヽ 、 |
.| | lルT_工|/VW .工_T i | N/
| | | ||´| .jl` | .jl゙|/|/レ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | (.| || − , − | | | | < でも立ち絵(コート脱いだver.)は巨乳
(\| | ,| |ト " ワ/ ̄ ヽ、| | /) \________
(\.| | /| | | `, ┬―| ||/ |/ /)
\/,XXヽ lヾ|ΤTT「王王王| .| / /
ヽ L土土土| /
あゆあゆは美乳なんだ、ゴルァ
887 :
月宮あゆ:02/05/06 13:43 ID:FA/zNxi6
_ _
〃┏━━ 、
パタパタ | ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(((\リリ ´ー` リ < うぐぅ… 処刑…
((ニE/⌒ヾ∞"ヽ \__________
(こ) ∞ |こ)
く__∞,ノ┃
し' し' ┃
. ┃
. ( ゚Д゚)
. ( U U ←
>>884 UU
ワラター ついでに888ゲット
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _
〃┏━....γ
.ノ|,,ノノノソハ))彳つ (´´
ノ.‖´∀`ノ| ⌒ヽ (´⌒(´
⊂#_∞⊂#∽_/つ≡≡≡(´⌒;;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
ベ゙シャーッ!
最近定期巡回するサイトもなく、ブラウザ立ち上げて一番最初に見る場所が
このスレッドになっている昨今の俺のネット事情・・・
俺も似たようなもんです。
ついでに『あゆ萌え〜』っとカキコ。
処刑されちゃったよ…どうすればいいんだ
もう手遅れです(((;゚Д゚)))ガタガタブルブル
月宮さんにプライズの取得方法をレクチャーして差し上げたい。
今日こそ見逃さない…
だから、野球中継延長して不安材料を増やすのをやめてくれ…
>894
たぶん、JOJOネタなんじゃないかな。
対象者の願いを三つ叶える能力を持った、
審判者(ジャッジメント)の暗示を持つスタンドで、カメオって名乗っていた奴。
なるほど・・・ 三つの願いか。 改めて考えてみるとよくできたネタだな。
>895
野球延長してたの刺らなかったよ。サンクス
なんだ、ジョジョじゃなくて『うたわれるもの』だったのか。
やってないからなあ。
>898
今日は30分延長らしいですね。
キャプすると延長のテロップが流れるのが痛いワナ。
-‐- 、
, ' /二二 ヽ
i イノノノ))))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! (l| イi] i]。||! | うぐぅ…
ノ | ゝ" (フ/l < プロ野球中継
. r‐-i^i´`||iii》ヽ | 逝ってヨシ。
(_| | i/二フ.〉 \______
(__|_ゝ、__[]_ア
/ l| |
/fヨI 中|
く l| |
` ‐r-十!
ノ ! !
/ゝ,/ー|
/ /l |
/ f《 |fヨ |
. \_)_ノ
>>900 おっぱい萌え〜〜 おっぱい萌え〜〜 おっぱい萌え〜〜
そろそろ次スレだな
907 :
:02/05/08 20:10 ID:bU1Ifxch
夜の保守
>905
裸じゃねーか、( ゚Д゚)ゴルァ
そろそろ次スレ案でも考えない?
>>908 裸のほうがいいんじゃねーか( ゚Д゚)ゴルァ
もう次スレか。
911 :
:02/05/09 00:51 ID:/KYVG6He
_ _
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) カタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(\リリ ´ー`)リ__カタ___ < うぐぅ、あゆちゃん最高、、と。
(ニE(#⊃o|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________
|\.|| VAIO |
'\,,|==========|
7年も寝たきりだったくせに巨乳かよ。
納得いかねえ。誰か説明しる!
_ _
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) カタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(\リリ ´ー`)リ__カタ___ < うぐぅ、あゆは巨乳、、と。
(ニE(#⊃o|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________
|\.|| VAIO |
'\,,|==========|
_ _
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) カタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(\リリ;´Д`)リ__カタ___ < うぐぅ、ケコーンかよ、、と。
(ニE(#⊃o|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________
|\.|| VAIO |
'\,,|==========|
>912
アニメに出て来た看護婦さんが毎晩揉み倒したのです
うぐぅ、ボク似非空刃キャラ……
918 :
月宮あゆ:02/05/09 09:15 ID:VM31ncfR
_ _
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) カタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(\リリ ´ー`)リ__カタ___ < うぐぅ、頭がちょっとずれてたよ、、と。
(ニE(#⊃o|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________
|\.|| VAIO |
'\,,|==========|
919 :
Kanon_Ayu:02/05/09 15:57 ID:uu+Nr/1X
新スレ今から立てようか?
だれか
>>1の文章考えてくれ・・・
決まり次第立てるから・・・・・。
Age
920 :
名無しさんだよもん:02/05/09 16:05 ID:xIBOaYim
_ _
曰〃┏━━ 、
| | | ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶リ〃´ー`)リ_ < お前らコピペ改造くらいしろよ
||謎||/⌒ヾ∞"ヽ¢、 \___________
_ ||吟|| | ∞  ̄丶.)
\ ||醸||L#⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
「探し物…見つかったんだよ… 月宮あゆスレッドパート5」
祐一君…ボクね、探し物見つかったんだ…
だから、もうこの辺りには来ないと思うんだ…
ボクはこの街にいる理由がなくなっちゃったから…
「だったら今度は俺の方からあゆの住んでいる街に遊びにいってやるさ」
遠い日の約束、そして三つのお願い…
「ボクのこと、忘れないで下さい」
「また、来年も絶対に来るからその時はここで再会だな」
「今日だけ一緒の学校に通いたい…」
幼い日の約束は果たされるのか?
そして、残された最後の願いの行方は…?
今はただ見守ろう、あゆの想いを…
前スレ「うぐぅ、ボク左利き〜 月宮あゆスレッド 4」
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1014726663/
924 :
名無しさんだよもん:02/05/09 16:54 ID:AH9O5Q0T
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
>>1は死刑!
|
\_____ ________________
∨
─────┐ ,∧_∧
∧_∧ | ∩_∩ ∂ノノハ)))
( ´Д`) | (´ー`) |ハ^∀^ノ _______________
,丿~, ~ヽ│ 丿~, ~ヾ 丿~, ~.ヾ、 /
 ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | そんな・・・
| | |
|. A_A. | \
| ( ´D`) |  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ノ~, iO)、 | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄
| | ̄ ̄|~. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| (∀・ ; ,) ∧∧ | 直ちに
∧|_∧ | ┌─┬┴⊂ 〇 ) ,,'⌒丶、 (゚Д゚ )< 控訴します!
( `) | │ │ │ | │_ゝ@==>(〈y〉 `つ────
┏━┳┓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| │ │ (__)__,) (´∀` ;) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
┃ ┃┗┓ | | │ │ ̄ ̄ ̄| ̄~i ( =|=,~ ),, |
┗━╋━┛ | | │ │ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|⌒(⌒,,_,) |
┏┻┓_ │, │ │ │ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|(__) ̄ ̄ ̄| ̄|、 │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )( )(, )(,, ) ,,)( )( )(, )(^×^ ;)
絞首刑かな? ザワザワ 電気イスだな ザワザワ いや、ギロチンだ!
\ うぐぅ、どいてぇ! /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _
〃┏━━ 、
‐=≡ | ノノソハ)))
‐=≡ リリ; ´Д`リハァハァ
‐=≡ __(\\.リ\-(ソ
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;;;⌒`) ‐=≡( ヽ、 レ
;;⌒`)⌒`)‐=≡ \ __つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
びょういんのべっどでねているほうのあゆちゃんにふけつないたづらをしてもいいですか?
>>926鮮やかに通報しますた
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂_ヽ、 _ _
◇ 〃┏━━
\\| ノノソハ)))
( \\リ ´Д`)リ
(\ >リo ⌒ヽ
\ / ∞ へ \
/ ∞ / \\
/ ∞=ノ \□つ
/ \
/_ ヘ _\
| |、 \
| / \ \
││ \/⌒l
|__| ) /
ノ ) し'
(_/
928 :
名無しさんだよもん:02/05/09 17:59 ID:lmoqbC1k
あゆちゃんの声=ほっちゃん
が異様にマッチして違和感
感じないね、本当に。
930 :
名無しさんだよもん:02/05/09 18:21 ID:lmoqbC1k
Kanonのタイピングソフトって、
出ないかなぁ…
>930
同人なら有るがな…
932 :
:02/05/09 18:23 ID:LADXxPn1
「うぐぅ」とか「あうーっ」が素早く打てるようになる
のも考えものだが。
同人かなんかで、あったような気がする。
うわ、ケコーンだった。しかも、遅い
935 :
Kanon_Ayu:02/05/09 18:25 ID:uu+Nr/1X
とゆーかテンプレ案はこれでいいのか?
即興で考えた物なんで適当に手直し入れた方がいいんじゃないかとか
思ったりしているんだが。
タイトルは確か
「Kanonタイプ」であってるんだよな?
>>937 「KanonTypeR」まで出てるよ。
ちなみにこれは実際のKanonのファイルを使ってやるソフトね。
>>398 Thanks.Mo
そうだな・・・・たしかRまで出てたんだ。買わなかったが。
結構難しいんじゃないかな?
タイピングゲームはあまり知らないけど、いちご打よりは難しかった。
俺の場合、3回やって1回クリアできる程度だった。
KanonTypeR
そんなものまであるのか…
ちょっと、やってみたいと思ったり。
タイピングソフトは「激打」(だっけ?)しかやったことないや・・・
そんなにむずいの?
943 :
名無しさんだよもん:02/05/09 18:38 ID:lmoqbC1k
>>942 例としては、Aクラスで(一番高いレベル)、
かわすみまいこうないにんきものかけいかく
わたしはあのことはともだちにはなりません
とかを3〜5秒で打ったりするくらい。
でも、集中力つくよ。
>>945 あと、エフェクトも結構いい。
こちらがミスると、相手が攻撃してくる。
舞なんてバスバス斬りつけてくるし、真琴は爪で引っかいてくる。
スレ違いかも知れないし、知らない人も多いかもしれないが・・・・
あゆあゆにあうビートルズの曲って何かな?と思ってみたり
個人的には「Something」でも・・・・
>>946 Thanks、今度買ってみるよ
950 :
名無しさんだよもん:02/05/09 18:48 ID:lmoqbC1k
>>948 それいいですね
夏コミにでも探してみよ。
>>950 いや、同人ショップ(とらのあなとか)いけば売ってる、はず。
夏コミでも手に入る・・かな?
952 :
名無しさんだよもん:02/05/09 18:52 ID:lmoqbC1k
>>951 さがしてみよっと!
どうもありがとうです〜
で、次のスレは誰が立てんの?
だよなぁ・・・・
いないなら漏れが立てるが・・・・
950ももういないし、漏れが立てるけどいい?
もしこのまま返事がないなら漏れが立てるよ
立てちゃっていいんじゃない?
んじゃたてるわ
959 :
名無しさんだよもん:02/05/09 19:10 ID:lmoqbC1k
950です。
ageてください。
お付き合いありがとうございました。
>>959 おうおう、探し物、見つかるといいね。
あと新スレにも遊びに来てね。
約束・・・・だよ。
すまん!
スレッド立てすぎらしくて立てられん!
誰か別の人立ててくれい!(デモ機でいまネット接続してるからなぁ)
次回が漏れが立てたいな・・・・
立ててみようかな。
しかし、ODNなのでスレッド立てすぎがでそうだ。
とりあえず、挑戦
>>962 うちはPlala
自宅はLivedoor 56Kなんで遅くて・・・
あとはまかせた!
うぐぅ、サブジェクトが長すぎます! って出る
>>965 漏れも出た
単に「月宮あゆスレッド 5」なら出なくなるが・・・
うぐぅ・・・そっけなさすぎ
ちょっと削ってたてました
Thanks
ではこのスレはsageるか
_ _
〃┏━━ 、
パタパタ | ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(((\リリ ´ー` リ < うぐぅ、1000取り合戦開始・・・
((ニE/⌒ヾ∞"ヽ \____________
(こ) ∞ |こ)
く__∞,ノ
し' し'
ぅぐう
972 :
名無しさんだよもん:02/05/09 20:48 ID:6bCOL3At
________
/
_ _ /
〃┏━━ 、 ∠ うぐぅ
| ノノソハ))) \
(\ リリ ´Д`)リ \___________
(\\.リ\-(ソ
(\(ぃ9 ∞ |
\ / ∞ /.__
/ ∞∧_#|]つ
/ = ∞ /
/ ヽ
く__ ヘ__\
/ / > )
/__ノ /__/
/_/ /__/
/ / ( ヽ、
(___ _) \ __つ
973 :
名無しさんだよもん:02/05/09 20:49 ID:brPSH4xS
_ _
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_リリ ;´∀`)リ < うぐぅあげ♪
( ⊂#~ ∞~~#⊃ \____
( つ/_∞__|~
|(__)_)
(__)_)
あゆ萌え〜
975 :
名無しさんだよもん:02/05/09 20:51 ID:6bCOL3At
○ ,,、‐ー‐--――-――---―===-,,_
o ,,、-'":::;,、-'' ̄_二ニ-:::::::::::_:::::::::_:::;;`ヽ `
。 /::::::::/ , -''":::::::::::::::::::_::::::::`ヽ::::\:;;;;\ 。
/:::::::/ /:::::::::::::::::::-、`:、:ヽ:::\:::ヽ:::::\;;:ヽ
!::::::;′ /:::::/:::,:::::::l:::ヽ:::ヾ:::\:ヽ、:ヽ;;:ヽ;;:::lヽ:|
l:::::::l |::::;;|:l:::{::::l:::|:::::;l::::l|l\:ヽ‐ト:::ヽ;:ヽ;;:! |
l:::::::l |:::;;;!:l::::!::::l::_lj::::|!::l‖ ヽj_lハ:|;!::|;;::ハ:|
○ |:::::::ハ |::;;l!;|::::|:/:| |::ハ:|‖ |ハ' l;ノハ;/ ' ○
!:::i::;l:::i:、 l;;|:|;|:::/!::|:;l,、=、、! ' '、j, V:ヽ':、 o
|:::l::;l::::!:iヽ|'::|ハ::|::V/_ノ:::ヘ ' ハ::::ヾ:、
l⌒ヽ、 |:::|::;|:::!::l::l´ヽ:::ヽ!:ハヽ、_ノ′ ゚ /l::::|l:::| ヽ:、
| \l::::!::;!::;'!::i:ヽ、l::::|;;|::ヘ '' /;;;!:::l |::l ヾ、
ヽ |::/;/:/:!:::i:;;i;;`,!:::l;;ヾ;;::、ー┬,,‐、‐';/;ノノ |:! )
「 \ |:/;//::,!:::;i::;:ノ',ll:::l、;;:ヽ:;`:ΤΤ「 |xヽ、ヽ,,ノ'
。 | ヽ.|' !:/l:/|::_|/メxソlヽ| \;:\::\| |レ'、メメl ト、 o
ヽ l |'、 | r''メメメメXX,x.`_r.`_-ゝ'ヽ.ヾキト、 ,/〉
\ >‐''''' ̄ ̄~~^^''''‐-'-',_x\ヽヽ、kl /<:ヽ、
,、―‐--,,,,,_ |ヽ、 〉 _,、-‐=ニ二_ '''''‐-,,,_`ヾ、\、l|:/ ,-,>‐`-、
(  ̄'''┴-、ソ ´lr-―‐‐--,,,_~^'-、 `''ヽ\,|/(_:/′ :::::)
あゆを食べたいです、はい。
977 :
名無しさんだよもん:02/05/09 21:03 ID:6bCOL3At
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√(:::.`∀´)アヒャヒャヒャヒャヒャ!_,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ 彡"__∧ あ゛〜
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡'
>>976)
|_=|:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ,,ミつ つ
(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ,,ミ 人 ヽノ 熱いよ〜
"⌒''〜"し(__) し(__)"''〜し(__)助けて〜
∧ ママーン
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
>>976を火葬します!!
うぐぅワショーイ!!
\\ うぐぅワショーイ!! // +
+ + \\ うぐぅワショーイ!!// +
にははっ
へヘ _ _ /⌒ヽι⌒ヽ
/〃⌒⌒ヽ 〃┏━━ 〃⌒⌒ヽ、
+ 〈〈 ノノノハ)))| ノノソハ)))ゞノノノソ)ノ +
|ヽ|| ´∀`||∩リ ´∀`∩リ∩´ー`)ノ
+ (( リつ╂l/リノ(#つo #ノ (=ヘ▼/llつ )) +
/___ヽ < _∞ノ /__゚__>
(_)し' し(_)  ̄し( ̄)
埋め立て一票
しかし基本姿勢であるあゆ萌えは忘れてはならない
>975
やめてくれ、心が壊れる
981 :
:02/05/09 22:18 ID:iDFH9nca
_ _
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) カタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(\リリ ´ー`)リ__カタ___ < うぐぅ、埋めたて、、と。
(ニE(#⊃o|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________
|\.|| VAIO |
'\,,|==========|
あゆと結婚できなければ昇進自殺します
983 :
:02/05/09 22:32 ID:jWjN9H+Y
うぐぅ・・・新スレはー
984 :
:02/05/09 22:32 ID:jWjN9H+Y
って既にあるやん・・・
985 :
:02/05/09 22:33 ID:jWjN9H+Y
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 誰もいないのかYO! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, ,,、,、,,,
//三/|三|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
∪ ∪
,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,,
987 :
sage:02/05/09 23:06 ID:/Z7IkTOb
揚げ
988 :
:02/05/09 23:13 ID:jWjN9H+Y
あゆあゆ萌え
989 :
:02/05/09 23:13 ID:jWjN9H+Y
990 :
:02/05/09 23:13 ID:jWjN9H+Y
991 :
:02/05/09 23:14 ID:jWjN9H+Y
ちびあゆ萌え
自作自演カッコイイ
993 :
:02/05/09 23:14 ID:jWjN9H+Y
ふかわりょうの話しようぜ
994 :
:02/05/09 23:15 ID:jWjN9H+Y
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
995 :
:02/05/09 23:15 ID:jWjN9H+Y
うぐぅ・・・
996 :
:02/05/09 23:15 ID:jWjN9H+Y
うぐぅ・・・
997 :
:02/05/09 23:16 ID:jWjN9H+Y
おい
うぐぃ
999 :
:02/05/09 23:17 ID:jWjN9H+Y
うぐぅ・・・
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|━
|ハ)))
|ー`リ イマガチャンスダヨー
|⊂#)
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♪ 〃┏━━
♪ |. ノノソハ))) ウグゥ
(\リリ ´ー` リ∩ ウグゥ
(ニ⊂[#~~ ∞"_ノ ウグゥ
/__∞_| 1000
し'(_f)
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♪ 〃┏━━
♪|. ノノソハ))) ウグゥ
.∩リリ ´ー` リ ウグゥ
\_"∞~~#]⊃ ウグゥ
|_∞__\ 1000
(f_) 'J
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。