誤爆すまん
656 :
648:02/05/27 23:28 ID:EzH1ow+G
>感想人1さん
感想ありがとうございました。ご指摘の部分も考えてもう一度
推敲してみようと思います。
やはり感想を頂くとそのレスを読むだけで緊張しますね。
あげ
麺て
めんてなの
l
661 :
めんて:02/06/04 22:51 ID:Hog4TI3I
生死を問え
悦楽と共に
mente
men
f
あ
MENNTE
a
メンテ
669 :
:02/06/10 08:38 ID:7Aa1vLf/
免停
めんて
圧縮回避メンテ
投稿ないねぇ…。
素直に落とすという選択肢はなしか?
メンテしてる人間は書き手?(近々ここに投稿する予定があるからメンテなのか?)
いや、俺もこのスレにはお世話になったけどさ。
正直…どうよ?
初ですが投稿させてくんさい。一応投稿ルールは読みましたが、不備があったらごめんなさい。
KANONのギャグSSです。レトロな漫画と混ぜてみました。
「真琴ちゃん」
本日、我が家には美坂姉妹が来ている。名雪の部屋で勉強会という名目であったが、現在、俺と香里がクラスの嫌いな奴の話題で盛り上がり、栞がそれに相槌を打ち、名雪は睡眠学習という風情だ。
ドタドタドタ
「ゆういぢ〜〜ゆういぢ〜〜」
ドタドタドタ
「どこなのら〜〜どこにがぐれだのら〜〜」
ドタドタドタ
「…相沢君。何なの、今のは」
「えと、実は今、ちょっとした事情で、うちで子供を預かってるんだ」
「それが、今の子ですか?」
「ああ。ちょっと変わった子でな」
実はちょっとどころじゃない。いつも昼間は公園に行っているのだが、運悪く鉢合わせてしまうとは、さすが美坂姉妹。正にインケツシスターズだ。
「元気な子ですね。幼稚園児ですか?」
「年は俺も知らん。でも見た目は…栞、お前と同じくらいだ」
「そんな冗談言う人、大嫌いです」
「いや冗談じゃなくて」
不意に足音が近づいてきた。
ドタドタドタ・・・バン!
「キシャーーーみづげだのらーーーー!!」
「まっ真琴っ!!」
俺はクチの周りにいびつなシワをつくって叫んだ。
そう、その変わった子というのがコイツ、沢渡真琴。
ある日突然秋子さんが、理由も言わず我が家に連れてきたのだ。
以来、俺と名雪はコイツの奇行に悩まされている。
「こんな天気のいい日に、家に閉じこもってると悪い子になるのらーー!!貴様ら、外でドロンコ遊びをするのらーー!!!」
「うっ!」
まことから漂う異臭に、香里が眉をしかめる。香里が一番苦手そうだからな、こーいうフケツな奴は。
さっさと追っ払ってやるか。
「真琴。悪いけど、今日はお客さんが来てるから、一人で遊んでなさい」
「フ―――ッッ」
説得失敗。敵、猛る。
「ドロンコ遊び、す・る・の・らーーっ!!!」
ドタドタドタ・・・
あれ?言葉とは裏腹に、真琴は部屋を出ていった。言う事をきいたとは思えないが、とりあえず俺は努めて美坂姉妹へのアフターケアをすることにした。
「なあ、今日はおひらきにしたほうが身の為だぜ」
「そ、そうみたいね。栞、行くわよ」
「は、はい。でもほんとに、思ったより大きい子でしたね。まことさんでしたっけ?お気の毒です」
ドタドタドタ・・・
「キャッ!?」
「うおっ戻ってきた!?」
バン!
「家に閉じこもってる貴様ら悪い子に、ドロンコ遊びさせてやるのら――ッ!!」
ビヂャアァッ
「「ヒィ――ッッ!!!」」
悲鳴をあげる女性陣を尻目に、まことはバケツ一杯に汲んできた泥をカーペットにぶちまけ、グチャラグチャラとかき混ぜ始めた。その横で、ここにきてようやく目を覚ました名雪が、寝起きドッキリさながらの「!?」な表情で固まっている。
「部屋の中に泥沼ができて、コイツも身震いして喜んでるのら〜〜」
真琴はベッドの上に鎮座していたけろぴーを掴むと、それを泥中に沈めている。
「ああっダメ!けろぴーを返してッッ」
「こいつも泥水に浸かれて喜んでいるのだ〜!」
泥にまみれたけろぴーを取り返そうと必死な名雪も又泥まみれだ。可哀想に、美坂姉妹は部屋の隅で抱き合って震えている。
「あ…相沢君、助けて」
香里が声を震わせている。泣きつかれるのはこれで2度目だが、シチュエーションの格差は如何ともし難い。
「今のうちに逃げろ。俺が盾になってやるから」
「で、でも、あれ、怖い」
香里が指差している「あれ」とは、今しがた真琴が手に取ったもうひとつのバケツだった。俺はその中身を確かめようと歩を進めた。
が、近づくほどに強くなるその悪臭に、俺はその中身を覗き見ること無く特定することができた。
具体的な名称を言うのは憚られるので、本来KEYのゲームに出ることはないが、天津堂やLibido、まんぼう小屋のゲームにおいてはデフォルトであるものだと言っておこう。
「祐一さんっ、うんにょが!怖いです!うんにょが!」
俺の婉曲な表現をスポイルする栞。
「とにかく…、汚されないように俺のうしろに隠れて、はやく部屋から脱出しろ」
「わ、分かったわ。…行くわよ、栞」
「お姉ちゃん…でも、怖いです」
「大丈夫、私がついてるわ」
さすがお姉さんといったところか。香里は、怯えている栞を目で諭し、駆け出した。
「栞、こっちよ!…あッッ!?」
ズルリ!べチャッッ!
「お、お姉ちゃん!?」
しかし、泥に足をとられてこけた。俺は殆ど心配するより先に、この女はどこまでインケツなのだろうと呆れてしまった。おそらく、弾丸抜きのロシアン・ルーレットをやっても、銃が爆発して死ぬのだろう、と。
そんなことを考えていると、真琴が横を駆け抜けていった。香里の無様なコケっぷりに、極めて子供らしく狂喜した真琴は、件のバケツの中身を、香里の頭からドバーーーーっ!とぶち撒けた。
「キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」
子供特有の真っ直ぐな嬌声が残酷さを湛え、響いた。それが俺、いや、我々の、理性の軟化を促す合図だったのだろう。俺は衝動的に呟いていた。
「やるか、ドロンコ遊び」
或いは、我々は大人であろうとする生活に、疲れを溜めていたのかもしれない。気づけば、俺たち5人は嬉々として、室内泥んこ遊びに興じていたのであった。
680 :
名無しさんだよもん:02/06/15 20:35 ID:EnNytYkH
a
>>674 乙彼。全体的な流れとして、「真琴が泥遊び→祐一達が童心に立ち帰りはしゃぎ合う」
特に違和感なく結末までもって行けてたと思う。ただ、終盤の「やるか、ドロンコ遊び。」
の前に一言祐一が真琴を叱るシーンを入れたほうがよりベターだった。
例えば、「子供特有の真っ直ぐな嬌声が残酷さを湛え、響いた」と
「いや、我々の、理性の軟化を促す合図だったのだろう。俺は衝動的に呟いていた。」の間に・・・
祐一「お・・お前って奴は・・・なんてことしてくれたんだこのバカっっっ!!」
真琴「あうーっ。」
祐一「相変わらず人の迷惑も考えずに無茶苦茶なことしてくれたな。このっっっ!!」
真琴「ゴツンッッ!?いっ・・痛い!?何も殴ることないでしょう。祐一のバカァ!!」
祐一「いいなあ真琴は。やりたいこと好き放題やれて。」
・・・とかね。
>681
いや、キミ、元ネタわかってるか…?
>>682 すまんが知らないのよ。というか、あくまでテクスト読解だから、
元ネタを前提として読んだ人とは感想が違ってくるでしょう。
それより、
>>682さんも一言感想書いてあげて。
投稿して2時間も感想0は無いと思うんだが。
おお、「まことちゃん」のパロディですな。懐かしい。グワシ。
それ以上の感想は書きにくいが、巧く料理してるし何より面白いので無問題。
>>683 タイトル落ちの一発ネタに近いものがあるので、元ネタが判る人は感想をつけづらいと思われ。
「まことちゃん」の雰囲気を巧く当てはめてるとしか言いようがないというか、
元が究極のナンセンス漫画なだけに、真面目に感想を書くのが間違ってるような気がすると言うか。
つーか正直、
>>681の真面目な感想は面白かった。あ、もちろん肯定的な意味で。
いや、元ネタを知ってると知らないとではここまで差が出るもんだなあってw
それではサバラなのだ!!
ついでに一言。
>>673 独自の方向に特化した創作系のスレが多数存在する葉鍵板において、
完全にノージャンルのSSスレというのがこのスレの存在意義。
だから別に繁盛しなくても良いし、メンテしておく意味もあるかと思われ。
既存の創作関係のスレのどれにも該当しない(OR該当させたくない)SSを投稿するための、
ある意味最後の駆け込み寺的存在という意味もあっての「総合」投稿スレな訳よね。
ここが寂れてるってことは他の創作系スレが賑わってるってこと。歓迎すべし。
コンペスレに貼るつもりで書いたのに………寝坊して貼り損ねました…
くやしいのでここに貼らせてください………おながいします(⊃Д`)
「それみさお、とってこーい!」
僕はボールを蹴り上げる。少し小さくなった靴が引っかかって爪先が痛いけど、それでも力いっぱい蹴り飛ばす。
少し赤くなりだした空に向かって、ボールはとんでいく。
サッカー選手みたいに遠くへは飛ばせないけれど、力いっぱいキックするのはすごく気持ちがいいんだ。でも、
「お兄ちゃん、あたし犬さんじゃないよ…」
こいつは僕の気持ちをわかってくれない。ものすごく不満そうな顔をして僕のほうを見ている。
犬をなでるのは好きなくせに、犬と一緒にされると怒るなんてわがままな奴だ。
「だめじゃないかみさお、せっかくあんな遠くまで飛んだのに。取りに行くのはみさおの役目なんだぞ」
「だって、私さっきからボール拾いばっかなんだもん………疲れちゃったよぉ…」
そうして、みさおはそのまま、地面に座り込んでしまった。あ、まだ地面乾いてないのに。
スカート汚したら、またお母さんに怒られちゃうじゃないか。
「だらしないやつだなぁ、そんなんじゃ立派な野球選手になれないぞ?」
「お兄ちゃん、またわけのわからない事言ってる…」
みさおの奴は、相変わらず頬を膨らませて僕のほうを見てる。僕は、地面に座ったままのみさおを無理矢理立たせてやった。
「そんな事言うんなら、今度は私にボールけらせてよぉ。こんなのつまんない…」
「何言ってんだ、しらないのか?お兄さんはボールを拾いをしちゃ駄目って、法律で決まってるんだぞ?」
「そんなのウソだよぉ」
最近みさおが僕の言う事を信じてくれなくなった。
前は僕の言う事を「ウンウン」って聞いてたのに、今は僕の言う事が全部ウソだと思ってる。
きっとこの間お父さんが、「大人になるとみんなウソツキになる」って言ってたからだ。
僕の言う事よりお父さんの言う事を信じるなんて、ちょっとショックだ。仕方がない、別のはなしをしてみよう。
「それにな、こういう言い伝えがあるんだぞ」
「………言い伝え?」
相変わらずみさおは僕の顔を睨んでる。
「サッカーをするときな、思いっきり蹴ったボールを上手く取れた人は、お願いがかなうんだ」
「それほんと?」
急にみさおの顔が明るくなった。
「ほんとだぞ!それにな、蹴った人のお願いもかなうんだ」
「じゃ、じゃあね、じゃあね!お兄ちゃんが蹴ったボールを私が取ったら、私の背、おっきくなる?」
「それくらい簡単だ。しかも兄妹だから、二倍大きくなれるんだ!」
「ホント!?じゃあわたし、お兄ちゃんの蹴ったボール、いっぱいとるよ!」
そう言って、みさおは川原の方にに走っていった。
フフン、あいつもまだまだ、しゅぎょうが足らないな。
私は雨が嫌い。
「雨が降らないと、水がなくなって困るでしょ?」って先生は言ってたけど、それでも嫌い。
濡れるし、冷たいし、汚れるし、外にも遊びにいけない。
でも、一番嫌なのは、今日みたいに雨が降ってても、おけいこには行かなきゃいけないこと。
今日の雨は少し強いから、傘をさしててもあんまり意味がない。ずっと歩いてきたから、靴の中がぐちゅぐちゅして気持ち悪い。
ホントなら今日はお休みしたいけど、きっとお母さんが怒るからそれは駄目だ。傘を傾けて、空を見てみた。もちろん、空も暗い。
ますますおけいこに行きたくなくなる。はやくおひさまが見たい。明日は、晴れるといいな。
橋についた。雨のせいで、川の水が多くなってる。
いつもみたいなきれいな水じゃなくて、茶色くてすごく濁ってる。やっぱり雨は嫌い。
「あ………」
川原にある、小さな小屋。その軒下に、誰かいた。雨の日は危ないから、川原に降りちゃいけないのに、何してるんだろう。
目をキュッと細くしてよく見たら、それは知ってる子だった。いつも家にいるあの子。すぐ怒るあの子。何してるんだろう。危ないのに。
「………なにしてるの?」
本当はおけいこが始まるから急がなくちゃいけないのに、私はあの子が気になって仕方がなかった。
いっつも家の中にいて、あんまり外に出てこない子。
あの子がこんな雨の日に、こんな危ないところにいるのが気になって、私は川原に降りてきてしまった。
「ねぇ、なにしてるの?」
「………」
返事がない。雨でビショビショのその子は、膝を抱えてうずくまったまま何もこたえてくれない。
おなかが痛いのかな?ちょっとだけ心配になってもう一度だけ聞いてみた。
「ねぇ、なにしてるの?」
「………………サッカー」
雨の音がうるさいから、聞き間違いかなって思ったけど、その子は確かに「サッカー」って言った。すごくすごく小さい声で。
「サッカー?こんな日に?雨降ってるのに?」
私はますます不思議になって聞き返してみたけど、返事はなかった。
でもよく見ると、その子の脇に泥だらけの小さなサッカーボールが転がっていた。
スニーカーもやっぱり泥ですごく汚れている。本当にサッカーをしていたみたいだ。
雨は朝からずっと降ってるから、この子は雨の中でずっと遊んでたのかな?
「ねえ、帰らないの?風邪ひくよ?」
聞いてみたけど、今度は答えてくれなかった。やっぱり膝を抱えたまま、下を見ている。雨が強くなってきた。
そろそろ行かないと、おけいこに遅刻する。先生に怒られる。お母さんにも怒られる。
でも、そんな風にしてるその子の事が気になって、もう一度だけ聞いてみた。
「ねぇ、こんなところにいると危ないよ?雨の日は川の水が増えるから危ないって、お母さんに言われなかった?」
「………」
やっぱり返事はない。けど、その子は少し震えてるみたいだった。
さっきまで何ともなかったのに、ホントに風邪ひいちゃったのかな?
「………」
その子が立ち上がった。あんまり勢いよく立ったので、私はちょっとびっくりして後ろに下がってしまった。
その子はしばらくどこかを見つめていたけど、急に、
「………ん」
「わっ!」
足元のボールを拾って私に押し付けた。ボールはすごくドロドロだったけど、私はおもわずボールを受け取ってしまった。
ボールの泥が服と手について、少し汚れた。
「わっ!わっ!な、なに?」
驚いて聞いてみたけど、その子はもうそこにいなかった。雨の中、傘も差さずに走っていった。
小屋から少し離れたところまで行くと振り返って、
「サッカーやろう」
突然そんな事をいった。急にボールを渡された時もビックリしたけど、私はまたビックリした。
「サ、サッカー?」
「………うん」
私は困ってしまった。なんでこの子がそんな事を言うのか全然わからなかった。雨が降ってる。
サッカーなんかしたらきっと濡れちゃう。汚れちゃう。それに、これからおけいこに行かないと。
サッカーなんかできないし、やりたくない。なんでこの子がそんな事を言うのか全然わからなかった。
「わ、わたし、これからおけいこ行かないと………」
断ろうと、そう言いかけて、言葉が出なくなった。あの子が、こっちを見てる。それだけで、何も言えなくなってしまった。
雨のせいなのかわからないけれど、あの子の顔は泣いているみたいに見えた。
「やろう」
もう一度だけ、そう言った。
私は、その日初めて、おけいこをさぼった。
わかり難いかもしれませんがONEネタでございます。
Give me time…いやまじで…。
アイデアは実にいいと思う。文章の繋ぎ方も上手いと思われ。
ただ、どうも話が散漫過ぎて、書いた意図つーか主題みたいなものが
伝わってこないような。もっと練り込んでみたら更にいい出来になると思う。
魅力を強く感じるだけに惜しいというかなんつーか。
あと、女の子は多分瑞佳だと思うんだけど(違ったら以下は無視の方向で)、
ここで一緒に遊ぶとなると、本編の投石のエピソードとの整合性が気になったり。
あの時点までにあんま仲良くなってると違和感があるので。
まあ、このままでも矛盾が生じるわけではないけど、
個人的意見を言うならば、ここはさぼらせずに帰らせて、
あくまで瑞佳が初めて浩平を意識したシーンというのにとどめておき、
んで、くだんのエピソードに繋がっていくのを匂わせるような終わり方にするとか。
好き勝手言ってスマソ。でも良かったっす。できれば再挑戦キボンヌ。
695 :
感想人1:02/06/21 11:37 ID:Oh879Qg0
>>688-693 むむむ…。
ゴメン、よく分からなかったよ。
前半と後半のつながりがはっきりとしない(何となく予想は出来るんだけど)のが
一番気になったところか。何だか未完成の作品みたいな印象。
文の組立とかテンポとかは悪くないと思うので、惜しいね。どうせコンペスレに
間に合わなかったのなら、もっと完成度を高めてもよかったんじゃないかと。
こちらに上げる分には期限はないんだからさ。
そう言えば、タイトルはないの?
696 :
693:02/06/22 01:35 ID:Ro1gaDqr
ご批評、ありがとうございます。ちょっとだけw
散漫としてるとか矛盾があるとか言われてますが、それは単純な力不足と思い知りましたので参考にさせていただきます(ヒィ
ただ、
>>695さんが未完成の作品みたいな印象、と書かれていたので醜い言い訳を。
本当はこのあと、場面が現代に移って瑞佳達と云々、という閉めに当たる下りがあったんですが、
書いてる途中でどうにもダラダラした展開になってる気がしだし…ならいっそのこと、と全部カットしてしまいました。
個人的には斬ってしまったほうが綺麗になるかな、と思ってやってみたんですが、どうやら不発だったようで…。
皆さんのご意見、参考にして精進いたします。
「書き終わった後で未練たらしく言い訳してんじゃねぇよこのチキンが!」ってのは理解してるのでもう言わないでくれ(⊃Д`)
697 :
感想人1:02/06/22 11:14 ID:BgosWyoc
それにしても、感想書く人減ったね…。
メンテはしてくれる人多いみたいだけど、維持するつもりがあるなら、感想書きなよ。
>>696 いや、別に言い訳してもいいんじゃないのかな?
皆さんと言っても、感想書いたの二人だけだし。そこまで低姿勢になる必要はない
と思う。
めげずにまた書いてね。
めんて
gsre
あ
ごめん、読んでない…惰性すまそ。
保守
緊急浮上!
メンテ