深夜が来る！　雀鬼＆ＮＷスレッドver４．１

葉最古のゲームソフト、ＤＲ２ナイト雀鬼。
高橋、水無月コンビ最後の作品といわれるナイトライター。
に出てくるキャラについて語るスレッドです。

過去ログ
それでもしぶとく…　雀鬼＆NWスレ＃４
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1000/10006/1000688934.html
悪魔でも愛してくれる？雀鬼スレ♯3
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/993/993329421.html
雀鬼orNWを語るスレ
http://green.jbbs.net/game/bbs/read.cgi?BBS=690&KEY=999540650
ナイト雀鬼すれっど　りたーんず
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/973/973015046.html

2

雀鬼スレ、以下のスレを初代と数えているのかもです。

リーフはとっととナイト雀鬼をリメイクしろ
http://216.218.192.139/test/read.cgi/leaf/969028554/

ゲッター３

4get

フィリア萌え

フィリア？ティリアじゃないのか？

人が来ない。
ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝしようにもネタが無い。
どうすればいいんだ。
ルミラさん…俺を殺してよ…

あげてしまった。

（´∀‘）ﾏｴﾚｽﾊﾄﾞｳｼﾀﾉｶ ﾆｬｰ?

dat落ち。　はーーーーん！！！（byクメタ風）

おい、お前ら！　ルミラ先生が教え子に翻弄されるのはダメですか？
たとえば電車の中で

さわさわっ
ルミラ「ちょ、ちょっと真一くんっ？」
真一　「いいじゃない、誰も見てないよ…」（スーツの中に手を入れる）
ルミラ「だ、ダメだってば…　あんっ、見られてるぅ…」

（´∀｀）ｼﾝｲﾁｸﾝ ｶﾞ ﾋｶﾗﾋﾞﾙ ﾆｬｰ

真一くんは中学生だから一日10回は逝けると思うYO！

>12
悪いがそれは戴けないな。
その場面なら、ルミラ先生はむしろ
「ふふっ……こんな所でご馳走してくれちゃうの？」
「うあっ……！　せ、先生、いきなりそんなところ……」
「あらあら、まだ固さが足りないわね。お顔を見ちゃおうかしら」
「せ、先生……やめてよう……うう……っはあ！」
「可愛いわね、真一くん……」

……くらいがいいです。苛められたいです。

（´∀｀）ｱﾚｲ ﾊ ﾏｲﾆﾁ ｲｼﾞﾒﾗﾚﾃﾙ ﾆｬｰ

アレイは雀鬼一家の性奴隷ですか？

（´∀｀）ﾆｬｰ
（´∀｀）ﾒｲﾌｪｱ ｶﾞ ｵﾄｺ ｻﾗｯﾃｷﾃ ﾐﾝﾅﾃﾞｸｳ ﾆｬｰ
（´∀｀）ｱﾚｲ ﾊ ｲｯｼｮﾆ ｸﾜﾚﾙ ﾆｬｰ

ルミラ様がカテキョ担当している男の子たち（美形ショタ）
を集めて、アレイたんで保健体育（女の子の仕組み）
をレクチャーするんですよ。

ルミラ先生が指事棒使って、
「ここがクリトリスで〜」
とか言うんですね。
やがてアレイたんの秘所は透明な蜜で濡れそぼち
（´Д`）ﾊｧﾊｧ

>>18
メイフェアじゃなくてメイフィアでつ…。

イビルは処女ですか？

(´∀｀)ﾙﾐﾗｻﾏ ﾄ ﾒｲﾌｨｱ ｲｶﾞｲ ﾐﾝﾅﾏﾀﾞ ﾆｬｰ

(´∀｀)ｸﾞｰ

>>18
メイフェアじゃなくてメイフェラでつ…。

>>24=スベスベマンジュウガニ

柳川×たま。
略してやなたま。

やなたまage

鮎塩喰いて〜！メンテ

唐突に、雀鬼一家のバレンタイン。

アレイ「ふんふんふーん♪」
メイフィア「やってるわねぇ、女の子。…バイト先の男の子だっけ？」
フランソワーズ「……（関節の手入れ中）」
イビル「菓子屋の商売戦略に乗せられやがって…アホが」
たま「にゃはは。あげる相手がいないもんだから、僻んでるにゃりんよ」
イビル「……（無言でチョコを取り出す）」
たま「にゃにおぅ！？」
フランソワーズ「……！！（腕があらぬ方向に曲がる）」
メイフィア「あらら、隅に置けない…誰にあげるの？」
たま「な、何かの間違いニャロメー！　こんなのイビルと違うにゃりーん！」
イビル「……貰った」
メイフィア「………」
たま「………」
フランソワーズ「………（腕を直してる）」


ルミラ「…こっちはこっちで、チョコに何入れてるのよ」
エビル「芳晴は甘すぎるのは苦手だ、と聞いたもので」

和カラシ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

(･∀･)ｲｲ!
イビルはやっぱりもらう方やね。

そして火を噴く芳晴、ｲｲ！

何度も落としてたまるかメンテ

>>32
その表現だと大道芸人みたいですな(w

バレンタインの日はイビルが食料調達係か。

「このチョコレート一個で一週間はもつニャロメ！」
雪山遭難並の食糧難か。

このスレの情報借りましたよん。Thanks!　
雀鬼キャラもちょびっと出てるんで、暇なら見にきてくださいな。 >ハカサバ

http://members5.tsukaeru.net/fring/ib/imgboard.cgi
前スレで出てたアップローダ。
わざわざ用意してくれたやつの為にも、うまく活用できないものか。
例のフィギュアの写真はってみたりとか。

↑半月ほどほっぽって置いたのが解って欝ｗ

>39
わりぃ、アドレス出したらまずかったか？。

メンテage

しかし何だな…。
最萌やリーフコレクションでちったあ知名度上がって人口増えるかと思いきや…
増えんな。前スレ落ちたし。
重ねて言うがキャラは非常に魅力的なんだが…
誰ぞ腕の立つＳＳ職人殿がネタにしてくれぬものか。

サバの感想スレでも、ＮＷやってみた面白かったと書き込みもあったし、決して他ゲームに劣ることは無い魅力はある。
と思うんだが。

X-boxでリメイクしてくれないかな、と空しい妄想をしてみる

>>44
無茶を言うな（ｗ

P/ECEで再販・・・（以下略

とにかくネタがないねぇ・・・（苦笑
というわけで、こんなの作ってみた。

http://members5.tsukaeru.net/fring/ib/img-box/img20020226051407.jpg
個人的にはルミラ様の爆乳（巨乳にあらず）とコリンのW６２は譲れないところです（ｗ

今の綾香戦、リレー小説など雀鬼アピールの機会は逃さずアピールせねば、
一時的な盛り上がりで終ってしまうということだろう。

継続が大事なんだ、きっと。

今日は、久々に東京に行ったので噂のリーフコレクション3を2箱買ってみた。
目標は、アレイか初音さんかイビル。
選ぶ時に軽く振ってみたらカチャカチャと音がするものと
ズッシリ詰まってる感じで音がしないのがあったので
それらを買ってみたら運良くアレイと透明の長谷部さんゲット！
カチャカチャと音がする方がアレイだった。
だけど、化粧箱の横を見てみるとアレイはパーツ数が多いせいなのか
１箱に全てのパーツがそろっておらず初音さんセットにアレイ別パーツが含まれているらしい。
また買いに行かねば。ねば。
でも、このアレイの鎧バージョンかっこいい。
ゲームでもこのデザイン見てみたかった。

リーフファイトＴＣＧの「手錠」ってカードが超萌える……アレイたん(;´д`)ﾊｱﾊｱ

フコレ3の開封済み中古品を買いに
秋葉原駅前の毛-ブックス行ってみたけど
森川由綺＆篠塚弥生セット（\600）しかなか(･∀･)ﾀｰﾖ!!
イビル＆エビルをゲット＆並べて飾りたいですな〜。

>>46
個人的には、メイフィアさんは、折れそうなほどスレンダーな体に豊乳、というイメージがあるです。
メイフィアさんのWとHをもっと小さくしてくれるようｷﾎﾞｰﾝ。

レスサンクス。　>>51
こんなもんでどうよ？

http://members5.tsukaeru.net/fring/ib/img-box/img20020227232030.jpg

他にも修正要望があれば随時受け付けます。
（葉鍵板的、かってに公認！スリーサイズ設定にできたらいいな・・・）

>>52
イイネ、公認数値策定。
身長とかも決めたらどうよ？
ルミラ様とメイフィアさんはどっちが高いかな？

ナイトライターってエロCGあるの？

あぼーん

>>54
無いよ。無いんだよ。ｳﾜｧｧﾝ！
エロCGあったら、枯れるまで抜いてるよ…。

メイフィアさんの腰が細いのは、コルセットつけてるからではないだろうか？
といって見る。

ナイト雀鬼ならありますけどね。ｴﾛCG。
NWはｴﾁｼｰﾝなしだから・・・

けどこれはイイ！
http://members5.tsukaeru.net/fring/ib/img-box/img20020228010042.jpg
ｲｲﾝﾁｮのﾊﾀﾞｶYｼｬﾂに匹敵する破壊力です（ｗ

了承。　>>53
とりあえずは同時に2人以上出てるシーンを探して比較してみるつもり。

>>57
ならば装着時のメイフィアさんのウエストは３０ｃｍということで（ｗ
いや、マジで中世の貴婦人は鯨のひげの紐がついたコルセットで内臓の位置が変わるくらいキチキチにウエストを締め上げてたらしい。
で、ある貴婦人に至っては
締めすぎてウエストが３０ｃｍになっちゃったそうで（スゲェっつーか、怖えぇ（藁）、うろ覚えなんで間違えてたら須磨祖）

NW登場時にはコルセットを着けてなさそうなので、そちらの数値についても
意見等あればｷﾎﾞﾝ。

よく見るとフランソワーズの方が、イビルやエビルより
胸あるのな。。。

勝手に身長などを想像してみる・・。
ルミラ　　　　　　　 163.3�a　
メイフィア　　　　　　166�a
たま　　　　　　　　　体長　1.6�b　肉球7�a
イビル　　　　　　　　157�a　　
エビル　　　　　　　157�a
フランソワーズ　　151�a（湿度、気圧などにより2％前後変動）
アレイ　　　　　　　154�a
ユンナ　　　　　　　161�a
コリン　　　　　　　159�a

勝手な想像なので意見などｷﾎﾞﾝｗ

7cmの肉球いいなぁ（ｗ
塩鮎あげるからぷにぷにさしれ。

乳のサイズに関しては、３つ前のスレにこんなのが。

>今、ＮＷでＣＧ吸い出して（ｺﾗ）確認している。…難しいな。
>同じような服装なら分かりやすいんだが。
>僅差でルミラ様のほうが大きいようにも見えるが…？
>とりあえず俺には、
>
>ルミラ>メイフィア＞たま＞ユンナ>コリン＞＞アレイ＞エビル>フランソワーズ>イビル
>
>のように見えた。パイズリ可能（爆　なのはコリンまでだな。

過去スレを一通り読んできたのだが話題が大分ループしてますね。

>>65
そら、ネタ無いもんなあ。誰かこのメンツのWeb漫画でも始めないかな。

あらら・・・ずっと前に同じようなネタあったんですね。

このネタを続けるか否かは別にして、ふったネタに
わざわざレスしてくれてるので・・・

>>61
ですね・・・。あの2人がこの中では最小なのでは？

>>62
メイフィアとルミラは身長高めってのには同意。あとイビエビコンビは
身長が結構低いってのにも禿同。体格的に華奢なイメージがあるんですがどうでしょうか？
あとフランソワ―ズの髪の毛は勝手に伸びるのでしょうか？

>>64
前スレまでしか読んでなかったので知りませんでした。
コリンまでは水着を着けても胸の谷間がＹの字になるのでは？アレイとかはＩの字ね。

>>67
別にﾈﾀがループしたって構いませんって(ｗ
俺なんかは雀鬼キャラが好きだからこうやってレスしてるわけだし。
魅力的な「活きた」キャラ達だと思います。埋もれさせるのは勿体無いです。
＞キャラ身長
じゃぁイビル・エビルは2�aダウンで155�aぐらいが妥当な線でしょうかね？

こんなのをﾊｹｰﾝ

ttp://www.page.sannet.ne.jp/akari/x07.htm

「あれ。」とか、注目してくれているサークルさんもあるんだけどなぁ…。

>>69
いいっすなぁ・・・。
やっぱりwin移植を激しく希望ですね。

そうだな＞移植

１５５説は、とりあえず反論はなし。

メンテするにゃりー！

>>68
　>>71と同じくイビエビ１５５説に私も同意。

>>69
　いいですねぇ。3枚とも頂きました（ｗ
これだとフランソワ―ズがかなり炉利ですね。身長１４０ｃｍで12歳くらい？
そういえば、この前の冬コミにナイト雀鬼本出したサークルさんがあるって
聞きましたが、ひょっとしてここのことでは？

直リンはまずいのでサークル名「おれひみ」で探してみて。
他にもイビルのCGとかもありましたよ。

（どーでもいいことですがハンムラビ芹香にはワラタ、
そういうネタ系は大好きです。）

麺手揚げというのはおいしいのか、芳晴？

天使萌え〜ユンナたん萌え〜（´Д`）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ユンナたんの膣壁でティムポを擦りたいよぉ〜
バックから激しく犯して羽根にセーエキかけたいよぉ〜

ふふっ。　いいわね、そういう若さって。　
なにもかもが新鮮で…貫け！　汚らわしき存在を！

　 　‐-　､
　　 /　　　 )ヽ
　　 i　!　ﾉ))〉ﾉ）　
　 　| fiﾉ[　[l. 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　!ゞ　ｰ ／ゞ 　＜人間ごときが天使を陵辱などとは！
　 　 |ヽlv!>､|ﾄ､　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　ﾘ| l ∀ |l ﾘ ＼
　 　_i fﾐヽ､i i ､ゞ
　 ﾚﾉ人　￣,ﾐ!ミ
　　　 / ￣ |　∵・
　 　 i` ‐-┤ 　・：
　 　 |　　　 | 　∴　
　 　 L＿＿」　　; ．　
　 　 l　 l　! 　　 . :　
　 　 l　 |　| 　　　　　　　　　　　　　； ・ .：∴: ／ ）i　iヽ-､＿へ　　　　,ﾍ
　　　l　 l.　| 　　　　　　　　　　　'',, : ：―― /　/　i　i　i iヽ .￣ ﾞ― ノ　/
　 　 l　 |!　| 　　 　　n_　　　　＿／；'>>75 i　　.ノ / /ノ-'￣ ﾞ ― ､__ノ
　 　 |ゝ､＼ﾍ 　　_ノ　二二二､_（ _Д_　;）-ヽ＿ノ-

ユンナの羽は、昔飼ってた文鳥みたいな手触りだろうか。
背中から抱きしめて、頬に当たる羽の感触を楽しんでみたい。

羽に顔をうずめて深呼吸して、かすかに香る獣の匂いを楽しみたい。

卒業式か、メンテ

>>73
じゃぁこのｽﾚでは
ルミラ　　　　　　　 163.3�a　
メイフィア　　　　　　166�a
たま　　　　　　　　　体長　1.6�b　肉球7�a
イビル　　　　　　　　155�a　　
エビル　　　　　　　155�a
フランソワーズ　　151�a（湿度、気圧などにより2％前後変動）
アレイ　　　　　　　154�a
ユンナ　　　　　　　161�a
コリン　　　　　　　159�a
といった感じでしょうかね。。街に溶け込む雀鬼キャラ・・・。ｲｲﾅｧ・・・。
友達になったらさぞ楽しいでしょう。

他に意見がなければ、身長に関してはファイナルアンサー？

では、次は禁断の話題、体重についてですか？
まあ、ここだと某所のように狩られる心配はないと思いますが（ｗ


>>80さん

>といった感じでしょうかね。。街に溶け込む雀鬼キャラ・・・。ｲｲﾅｧ・・・。
>友達になったらさぞ楽しいでしょう。

禿同です。
ナイト雀鬼とナイトライターのキャラってそれぞれ魔物と天使のはずなのに、
みんなすごく人間くさいキャラですよね。
私が好きになった理由もそこなんですけどね。

スマソ、前言に関して撤回がありました。

最近はこのスレでも・・・>>76　くわばらくわばら。

>>80を元に身長の近い葉鍵キャラを上げてみる
ルミラ：163.3
　→セリオ（163）　名雪、はるか（164）
メイフィア：166
　→雪見（166）　舞（167）
たま：160（尻尾込み？）
　→瑞希、由綺、志保（160）
イビル・エビル：155
　→理緒、由宇（155）
フランソワーズ：151（湿度、気圧などにより2％前後変動）
　→マナ、繭（149）　千紗、詩子（152）
アレイ：154
　→あゆ、すばる（154）
ユンナ：161
　→七瀬留美、綾香、智子、南（161）
コリン：159
　→芹香、佐祐理、観鈴、茜、真琴（159）

詳しい詳細はttp://www.geocities.co.jp/Playtown-King/5514/

個人的にはルミラ様とメイフィアさんのどちらかがもっと身長高い方が好みです。
たとえば170cmオーバーとか。両方ともそうだとバランス的にマズいので、どっちか片方。
どっちがいいか思案中。

ユンナのえろSS書きました。
宣伝の意味を込めてトップページにリンク。
http://www6.plala.or.jp/kannagi/

でもヘタレなのでsage。

芳晴の力が、外見とは想像も付かないくらい「弱く」
になってるYO!

>>86
サンクス。直しました。

あげてしまった。
ﾐｷﾞｬｱｱｰ

ルミラ様は１７２くらいあってもよいのでは？＞身長

ルミラ様の身長は１７４くらいあてってもいいと思う。
スリーサイズはこのくらいかな→86-61-86

>>81
遂に出てきましたなぁ・・・体重（ｗ
なんとも決めづらいというかなんと言うか・・・。
やはり40〜50�`�c近辺がキモになるんでしょうかね？
>>84
私のイメージだとメイフィアさんが身長高い雰囲気出してると思います。
172�aくらいがｲｲかなぁ・・・。
>>85
楽しませていただきました。これからも頑張ってくださいね。

>>85
カンナギさん、飛ばしすぎです（w

メイフィアは170超がいいなあ。
ルミラ様とはかなりの身長差がある方向で。
体重は現実味のある数値希望。

アレイのフルアーマー時は、５ｔ位をｷﾎﾞﾝﾇ。

「はわ〜！　ルミラさま〜、足が地面にめりこんで前に進めませ〜ん」

件のふたりは高身長だと思う。

　ルミラ：168
　メイフェア：172　ぐらいかなあ。

イビエビ155は小さすぎる気がする。

　イビル：159
　エビル：160　1ｃｍ違うのをイビルは気にしている・・・・というのはどうか。

コリンはともかく、ユンナはそこそこ大きそう。

　コリン：161
　ユンナ：166　こんな感じ。　

救済age

>>95
悪くないかも。。
オフィシャル数字がないぶん妄想できますね。

保全ageしておくか・・・。
体重は・・・難しいやｗ

体重はやめておいた方が色々といいんじゃないかな、とか。

アレイは鎧のサイズの兼ね合いも考えると
１６０は越えていると思うのだがどうか。
立ち絵で見ても、あまり小さいという印象はないが。

あ、リフコレ３のフィギュアが参考になるか？
同じシリーズ内で縮尺が違うとは考えにくいから、同一シリーズの
身長が判明しているほかのキャラと比較すればあるいは…？
持ってる方情報ｷﾎﾞﾝ

危険水域まで沈んでますので、水面に引き上げさせていただきますね〜

定期的なメンテが涙を誘います。

一応立てた人間としてはできる限りメンテしていくよ。
マイナーとはいえ、要望はあるので

ああ、なんかネタないかー。

そもそもプレイしたくてもしようがないのが現状。

だからメイフェアじゃなくてメイフィアだってば！
何度言わせるんだﾌｫﾙｧ！

フォルァ〜！

ルミラ「屋敷が……屋敷がぁぁぁぁぁぁッ！！」
アレイ「ルミラ様、お気を確かにっ！」

突如として現れたゴジラに、抵当入りとはいえ屋敷を潰されてしまったルミラ。

ルミラ「……あんた達、あのデカブツをやぁぁぁぁっておしまぁぁいっ！！」
イビル「おっしゃああああっ！！　やあぁぁぁぁってやるぜぇぇぇぇぇっ！！」
エビル「………………うむ」
メイフィア「でも、あんなでかいのにアタシらの攻撃、通用するのかしら？」

メイフィアの危惧通り、イビルの炎も、エビルの鎌も、メイフィアの風も効かず、
危うく放射能火炎を食らいそうになったところで、たまとフランソワーズの援護が入る。

たま「のろまだニャロメ！　あんなの、食らいそうになってるじゃないニャ！」
フランソワーズ「とはいえ、手詰まりですか……」

そして再度の放射能火炎。散開する雀鬼だが、茫然自失のルミラだけが動かない。

アレイ「ルミラ様っ！」

咄嗟にルミラをかばうアレイ。閃光の中に消える二つの影。
だが、それによる破壊が治まったあと、そこには気絶したアレイを抱えて立つルミラの姿。

ルミラ「ケダモノ如きが……誰に喧嘩を売ったのか、教えてあげるわ……」

現在、鋭意制作中（大嘘）

アルクェイドvsルミラというのはどうか。
でもアルクェイド、べらぼうに強いけどね…。

あっ、アーカードvsルミラというのもアリか。
アーカードもべらぼうに強いけどね…。

>>108
麻雀なら負けません。

>>108
ＮＷ見ている限りではルミラ様もそのぐらいの力は持っていると思われ。

でも良く考えると同じ吸血鬼でも全然在り方が違うのな。
ルミラ様…魔族
アルクェイド…精霊（自然の意思）
アーカード…不死者（アンデッド）

あぼーん

綺麗で妖艶ボディ！巨乳を揺さぶりながらの積極的な3Pはかなりエロエロ　=　ルミラ、メイフィア
手コキ、フェラ、ゴックンに痴女。貴方が望むこと私が全部してあ・げ・る！　=　アレイ
天使！そんな言葉が良く似合う彼女の絡みは想像ができません！興奮モノ　=　ユンナ
エッチ大好きな陽気なギャルが、久しぶりの快感をまったりお楽しみ　=　コリン
ロリ顔でおとなしそうな少女がかなりのスケベっぷりを見せてくるます　=　エビル
初めてのビデオ出演にロリータ娘は理性を失い快楽に溺れていきます　=　フランソワーズ

アレイとエビルは逆じゃないかと

>>110
日本は勝手にアレンジしちゃうからね。

>>110
ルミラ様は、潜在能力はかなり高いけど、実践経験があまり無い…というイメージ。勝手な憶測だけど。
他の二者が100年以上生きてて、戦闘三昧の生活を送っていたのに比べて、ルミラ様26歳だし。

>>100
イビエビは同じぐらい。イビルのほうが気持ち高いか？
アレイはそれよりさらに若干高い。
ただ、170あるはずの結花とアレイがちょっとしか違わないので
アテにゃならんっぽいが。

…今までイメージでものを言っていたが、ひょっとしてアレイは背高いのか？
165〜167ぐらい？　考えられなくはないが…。

>>116
西洋甲冑まともに着込むってのは、それなりにタッパ必要なような。
鎧着てると胴回り部分が分厚く見えるからころころした印象が強いけど、
アレイってば「脱いだらスレンダー」なタイプですし。結花とスペック似てるのかも。

メンテ。

アレイは属性的にシルバーチャリオッツです。
…その割にはどんくさいけど。

まじかよ

昼寝した。
夢の中にNWのキャラが出てきた。
幸せだった。

スレンダーなアレイたん…　（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

鎧を脱いで走ったら、速すぎて制御できず壁に衝突！
なアレイたん（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

>115
ルミラ様って26歳なの?ナイト雀鬼持ってないんでその辺りの
描写のテキストあるならアップしてくれるとすごく嬉しい。

>121
詳細きぼんぬ

>>94、>>117
西洋甲冑の重さって、一度こけたら自力では立ち上がれないらしいですね。
スレンダーなのにじつはとっても力持ちのアレイたん。
ホントは甲冑脱いだほうが強い、加茂。
けれど、まな板ごと包丁で切ってしまい、涙目になってるのを
フランソワーズに無言で頭なでなでされてるアレイたんイイ！（只今某HPのSSを元に妄想中）

>>85　（遅レスですが）
イイっす！ゲスト様のSSも含めて思わずいっぺんに読みました。
>>121の詳細は・・・（これもネタバレなのか？）

>>124
ちょっと長いですが、ナイト雀鬼のシナリオからコピペします。

-----以下コピペ-----
ルミラ「よくここまで来ましたね・・・・どうでしたか、私の用意したパー
　　　　ティは？」
伯斗　「パーティ？」
ルミラ「そう・・・そしてこれからパーティのフィナーレよ・・・・・・・
　　　　あなたがナイト雀鬼様かどうかを試してね。」
伯斗　「ナイト雀鬼って一体誰なんだ！！」
ルミラ「・・・・・・・・・・この館の主であり・・・・・・・・・・・・
　　　　・・・・・・・・・私のフィアンセよ！」
伯斗　「この館の主？・・・主がなぜ館にいないんだ！」
ルミラ「冥土の土産に教えてあげるわ・・・・・・・・・・・・・」
ルミラ「そう、あれはもう２６年前のこと。雀鬼様は小さく、私も赤ん
　　　　坊だった。そして、雀鬼様と私は親どうしが決めた婚約者だったの。
　　　　デュラル家とナイト家の間にかわされたね」
ルミラ「でも、なぜだかは分からないけど、ナイト家は魔族の暮らしを捨て
　　　　て、人間の生活選んだの。」
ルミラ「魔族の掟では、婚約者とは生命を共にすると決まっている。消息不
　　　　明や人間界に逃げ延びたもの達は全て死とみなされ、私もまた死を
　　　　宣告される。」

ルミラ「だから、私はナイト雀鬼様を見つけだすことに決めた。そして、ナ
　　　　イト家はもともと麻雀能力が高いためいずれ名が上がるとにらんで
　　　　この街の雀士達を・・・・」
伯斗　「手当たりしだい、この館に連れ込んだって訳か・・・」
ルミラ「そのほとんどが２階までで終わりね」
伯斗　「その人達をどうした！！」
ルミラ「あら、もう勝ったつもり？・・・そんな口の聞き方は、私を倒して
　　　　からにしたほうがいいわね！」
伯斗　「なに！？」
ルミラ「あなたもしょせん他の人たちと同じ道をたどるんだから、その時わ
　　　　かるでしょ」
伯斗　「やってみなきゃわからないぜぇ、それよりいいかげんそのうす気味
　　　　の悪い所から出てこいよ」
ルミラ「そうね、いくらなんでも初めて私の所まで来た客ですものね。失礼
　　　　だったかしら」
ルミラ「あなたのその自慢げな態度を直してあげるわ」
ルミラ「さぁ勝負よ！！」
伯斗　「・・・」

>>125
なんか、むっちゃこっぱずかしいんですけどね（w

舞台は退廃した未来世界。
あるマンションの中にいた俺と、その直下の部屋にいた雀鬼一行。
俺はどんな姿だったかなぁ…。城戸芳晴の姿だったかも。
突如ビルが揺れ、崩落を始める。
俺たちは共同して脱出しようとすることに。
--途中シーンはぜんぜん面白くないので中略--
ビルは、3階以下の部分を残してほぼ完全に崩落。
からくも脱出できた俺は、その間に仲良くなったイビルを、背中からそっと抱き
すくめる。一瞬体を硬くするイビルだが、すぐに身を預けてくる。殊勝に頬を染
め、そっと俯くイビル。と思いきや、俺の股間のブツが硬くなってるのがバレ
て、真っ赤になるイビル。「て、てめぇーっ！　何考えてんだー！！」「す、す
みませぇぇぇん！！」

てな感じの夢。

くだらないのでsage。

（･∀･）ｲｲ!（･∀･）ｲｲ!
うわあ……俺も夢に見てえ……

>>129
なんかそのままSSに使えそうなくらいですね（ｗ
ぬぅ、うらやますぃ。

ギャルゲー（サクラ大戦4）をやった直後に寝たので、こんな夢を見たのかもしれません。

>>126
読んでいただけたようで、ありがとうございます。まったくもってありがとうございます。
ヘタレですが、精進します。

あぼーん

>127
多謝！ううっ、ちょっとした2次創作ネタがあったんだが
ボツになりけり。
母親か祖母でも創作しておくか…。

そういえば、エビｘイビで主人公以外の雀士は全滅したんだっけ？
それとも抜けたやついたっけ？

>>134
ああ、いや、いいんじゃないですか。少々設定を無視した二次創作があっても。
そういうのは、書くことに意味があるものですし。
設定に忠実であるというのは、第一義的な重要性を持つものではないでしょう。
年齢のことを突っ込まれたら、「知らなかったんだよｺﾞﾙｧ！」か、「知ってて書いたんだよｺﾞﾙｧ！」とでも
返しておけばよろしいかと。

スイマセン、124じゃなくて127でした。ｳﾋ

メンテ。

ネタがない…アレイのプチAAでも作ってみるか…

>>139
頑張れ〜

……この板を、メンテします。

メンテ

ささやかなもんですけど、よければ使ってくれい・・・
イビエビコンビ
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/2114/ivil.ico
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/2114/evil.ico
ルミラ様
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/2114/rumila.ico
他のキャラも作ってるので出来たらウｐします。

>>129,132さま
聞くの忘れてましたが、イビルの抱きごこちはどうでした？やはり、
むね　　　：うすい
たいじゅう：かるい
って、これじゃ別のゲームだな（ｗ
個人的には抱きしめると折れそうなほどに細いのキボン

例の夢のシチュエーションにて

俺は、バランスを失い倒れそうになるイビルをとっさに後ろから抱きかかえた。
俺　　：「やっぱりイビルも女の子なんだな」
イビル：（ｶｧｧｧｰ）
イビル：「ば、ば、ばっきゃろー！！」　

うーん、なんてステキなシチュエーションなんだ（ｗ

>>129を十回声に出して読んだら僕も夢に見られますか？
十回じゃ足りませんか？

>>143
それよー！
抱きしめると折れそうなほど細くて、緊張でこわばってる感じキボン。
その緊張をやさしく解いてあげるのだ。

みんな！
もっと妄想を書き込みまくるんだ！

>>143
ｸｧﾜｲｲ！（・∀・）／

>>147　サンクス
>>145　おおっ、同志よ！そしてイビルはその後、緊張を解いてわれわれの胸に体をあずけてくるのだ！

・・・もう一度ゆっくり抱きしめるとイビルはそっと頭を俺の胸にあずけてきた。
なんだかいい匂いがする。イビルが香水をつけているなんて知らなかった。
もう少しだけこのままで・・・
「おい、芳晴」
「うわっっ、江美さん！！こ、これはそのイビルを助けようとしてですね、決してやましいこととか考えてたり・・」
「？」


おまけ昨日の続き。今度はナイトライター組。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/2114/colin.ico
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/2114/yunna.ico
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/2114/yoshiharu.ico

芳晴とは渋い所をついてくるね。
いい感じだ。

むしろエビルとイビルのWフェラで決まりだろう。
誰か描かないか。

ルミラ様とメイフィアさんにはWパイズリ。
誰か描かないか。

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1017140820/l50
をみてると、雀鬼復活は難しいのかもしれないと思う。
麻雀ルール知ってる人間が……葉鍵的には少ないのではないかと。

べつにマージャンじゃなくてええやん。
ふつーのギャルゲーでよし。

イビルを抱き締めるシチュエーションにうっとり中。
今度、落書きしてみまーす。

今はイビルに風が吹いていますか？

今の現状なら風向きは貴方しだいでどちらにでも変わるかと。

今の現状って表現。
実に、リアルリアリティだな(笑)

青紫さえいなければ、雀鬼ファンがこんなに肩身の狭い思いをしなくても済んだだろうに、畜生。

それも青紫のせいなのかー！？Σ(￣□￣ )

うわっ、オレってば、なんてRRな文章を書いてんだ･･･
いつの間にRRキャリアになってたんだろ？

まさか、ネイティブRR能力保持者じゃないよな

これ(・∀・)ｲｲ!!(・∀・)ｲｲ!!
http://k-server.org/beauty7/tape.html

青紫超先生盗作疑惑→責任とって痕シナリオ担当高橋氏あぼーん
↑雀鬼新作が作られる機会もあぼーん

まぁ、今俺が言っている言葉は一種の冗談だ。
静める為に159のサイトに行くな、ただのエロサイトだからやめておけ。

しかし、雀鬼キャラでギャルゲー、一体どんな話になるんだろうか。

自分のことを普通の人間だと思っていた、一介の高校生「伯斗龍二」
しかし、ある日突然彼のもとに、魔族の自称婚約者を名乗る女性が現れた！

みたいな感じか？

伯斗龍二は名前がいけてない。
主人公は城戸芳晴きぼん。

雀鬼キャラでギャルゲ・・・意外と難しいですね。
そういう時は、王道を選ぶべし。
やはりギャルゲの王道といえば学園モノ。ということで・・・

キーンコーン・・・1限目の予鈴が鳴っている。
ふぁあああ、眠い。昨日は3時までテレビの深夜番組を見てたからな・・・
しかし、机に突っ伏してるオレにお構いなしに話しかけてくるヤツが約一名。
コリン　「・・・でね、って芳晴ちゃんと人の話聞いてんの？」
芳晴　　「ああ、聞いてるさ。たとえおまえの話がガセネタばかりだとしてもな」
コリン　「ああっ、ひっどーい。それじゃまるでアタシがいつもいい加減な噂話ばかりしてるみたいじゃない？」
芳晴　　「もしもそういうふうに聞こえなかったんなら、もう一度耳の穴を掃除しなおした方がいいぞ」
コリン　「ふぅん、そんなコト言うんだ？芳晴はよっぽどさっき聞き込んできたとっておきのコリンちゃん情報も聞きたくないんだ？」
ううっ、しまった！こいつには最近転校してきた隣の組の江美さんのことを色々と教えてもらうつもりだったんだ。
芳晴　　「悪かったよ、コリン。ほれ、このとおりすまなかった」
両手を合わせて頭を下げるオレを見て、両手を腰に当て胸をそらして勝ち誇るコリン。
けれども、そんな仕草がまったく嫌味にならずに彼女本来の愛らしさをかえって強調している。
コリン　「うむっ！なかなか素直でよろしい！！」
芳晴　　「おいコリン、もう謝ったんだからさっき聞き込んできたとか言う江美さんのことを教えてくれ」
コリン　「しょうがないわねえ、芳晴がそんなに言うなら、話してア・ゲ・ル」
コリン　「実はね、江美さんのクラスの女の子が商店街の裏の路地で
　　　　　外人らしい男の人と会ってるのを見たんだって」
そんな・・・あの江美さんが・・・
コリン　「それでね、その男の人っていうのが背は少し低いんだけどすっごくカッコいいんだって！」
なおもコリンは話し続けているが、もうオレの頭の中は真っ白になっていた・・・

（・∀・）ｲｲﾈ！
続ききぼん。

コリンちゃん情報…志保？
するとコリンシナリオの担当者は超先生！？(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

雀鬼キャラで学園ものとは。
してみると、ルミラ様はやはり保健の先生だったりするんでしょうか。
怪我して保健室に運び込まれるイベントは必須か。

そして、落書きしてみました。
とりあえず鉛筆でざっと描いてみたものをスキャンしただけなので、雑なことこの上ないかも。

http://members5.tsukaeru.net/fring/ib/img-box/img20020406205521.jpg

>>165
イイネ！　絵描きさんもSS書きさんも、がんばってくださいませー。
応援しかできない自分がふがいないですが。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧:::
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜｀ш´　＞:::　　呼んだ？
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 丶'　　ヽ:::
　　　　　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/:::
　　　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::
　　　　　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミ　 /|:::
　　　　　　　　　　　　　　（__／| ＼___ノ/:::
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/:::
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　ｙ　　　）:::
　　　　　　　　　　　　　　　 / ／　　／:::
　　　　　　　　　　　　　　　／　　／::::
　　　　　　　　　　　　　 ／　　／:::::
　　　　　　　　　　　　　（　　く::::::::
　　　　　　　　　　　　 　|＼　　ヽ:::::
　　　　　　　 　 　 　 　 |　 .|＼　＼　:::::
　　 　 　 　 　＼　　　 .|　 .i:::　＼　⌒i::
　　　　　　　　　 ＼ 　 |　/::::　　　ヽ 〈::
　　 　 　 　 　 　 　＼ |　i::::::　　　（__ノ:
　 　　 　 　　 　 　 __ノ　 ）:::::
　　　　 　 　 　 　（＿,,／＼

>>167
呼んでません、先生は先生の柱に帰ってください。

学園ものだと人間名が
アレイ＞鉄　亞璃
メイフィア・ピクチャー＞絵垣　芽衣
イビル＞美瑠
エビル＞江美
ルミラ＞留美もしくは魅羅（ぉ
になったりするのだろうか？

UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE　　　

ユンナは上級生のお姉さん…かな。
イビルとエビルは下級生。
メイフィアさんは、学校の近くの喫茶店の女主人。生徒の恋の悩みの相談にも乗ってくれる。
フランソワーズとたまは…　どうにも思いつかない。

たまは飼い猫、というか、時々やってくるので飯を上げている。
フランソワーズは大家の娘とか隣に住んでるとか。

ここ2日ほど、以前に作りかけで放り出していたFLASHを
作り直してました・・・。

>>163　サンクス！そういって頂けると大変うれしいです。
それから>>162の続きはネタが浮かんだら書きます。

>>164
となると今後の展開も・・・決定済み！？（ｗ

>>165
ルミラ様＝保健の先生説（・∀・）ｲｲ！
保健室の前には常に男子生徒の長蛇の列が・・・
あと教育実習に来てる女子大生というｾﾝも捨てがたいのだが。

それから画像堪能させていただきました。
このあとの瞬間、背中に当たっているモノに気づいて真っ赤になるイビルたん。
「こっ、こらっ！！何考えてるんだ！！」

>>168
メイフィアの名前はホントにいそうですね（ｗ
じつは絵垣さんが金髪なのはフランス人とのハーフだから？とかなどと
勝手にスペックを考えてみる（ｗ

さらに鉄　亜璃さんは中国からの留学生の方なんでしょうか？などといってみる（ｗ

>>170-171
これで全員の設定がバッチリ揃っちゃっいましたね（W

すいません、ちーと聞きたいのですが、たまの一人称って、「たま」でよかったですっけ？

うわっ！またRRだよ・・・
「このあとの瞬間」だってハズカシイ・・・

>>174
すんません・・・憶えてません。だれか知ってる人回答よろ。

たびたびスマソ。
たった今思い出しました。
たまは自分のことを「たま」とよんでます。
確か最萌の支援準備の際に各キャラの一人称や、ルミラを呼ぶときの
呼び方を調べてくれた奇特な方がいたはず。

ひょっとしたら倉庫の＃４スレの過去ログ漁ればでてくる、加茂。

あとは貴重な雀鬼関係のファンサイト
ttp://www6.plala.or.jp/kannagi

アレイ：一人称「わたくし」
　基本的に誰にでも敬語、さん付け。ルミラのみ「様」

たま：一人称不明（作中未出）
　　誰でも（ルミラ相手にすら）呼び捨て。
　　非常にぞんざいな口調。にゃ、にゃりん、ニャロメなどのネコ語（？）も。

ﾌﾗﾝｿﾜｰｽﾞ：一人称「私」
　アレイと同じく誰にでも敬語、さん付け。淡々とした口調。
　作中には未出だがおそらくルミラには様付け。

メイフィア：一人称「あたし」
　呼び捨てが基本。余裕のあるお姉さん口調。しかし叱る時は叱る。 ルミラに対しては未出のため不明。敬語かどうかは微妙。

イビル：一人称「あたい」
　基本的には呼び捨て、ルミラ相手には一応敬語。 口調的にはぞんざいな男性。ＴＨの浩之のしゃべり方に近いかも。
　「〜じゃねーか」「〜だろーが」「おめーら〜」など。
エビル：一人称「私」
　作中ではイビルを呼び捨てにしていた。おそらく他も同様。ルミラに対しては敬語。
　淡々とした、やや時代がかった口調。ある意味男性的なしゃべり方。愛想はない。
ルミラ：一人称「私」
　呼び捨てが基本。 いわゆるお姉さん口調。配下に対しても尊大ではなく、姉か母親と言った感じ。
コリン：一人称「あたし」
　芳晴、ユンナは呼び捨て。遠慮のないオーバーな物言いが特徴。 デュラル家一同に対しては名前を知らない為、
　「猫ちゃん」（たま）「お嬢ちゃん」（ﾌﾗﾝｿﾜｰｽﾞ）「お姉さん」（メイフィア）など。
　ちなみにショップのねーちゃんには「コリン」と名前で呼ばれていた。
ユンナ：一人称「私」
　コリンは呼び捨て、芳晴のことは君付けで呼ぶ。わりと淡々とした、 突き放したような物言いが多いが、ウィル絡みだと感情的になる。
芳晴：一人称「俺」
　コリン相手には呼び捨て、くだけた口調。「お前〜」など。 エビル（江美さん）に対しては敬語。ユンナに対しては呼び捨て、「君」と呼んだりして毅然とした態度を取っていた。

以上です。
ファンサイトは今も元気に活動中の模様。

age

>>177
発掘おつかれ〜♪

ttp://www6.plala.or.jp/kannagi
のサイトは私も大好きですよ。

sage

さげ

めんてめんて

age

あぼーん

>176
非常に遅レスで申し訳ない。thx。

コリン好きな人って、どのくらいいるんだろうなー
自分はああいうのすごく好きなんだけど……

というわけで、メンテ代わりにコリンのＳＳ。

午前零時、ようやくうつらうつらし始めた芳晴は、突然の騒音に叩き起こされた。
「おぃーっす、今帰ったわよ〜！」
例のごとく、壁抜けで玄関をすり抜けたコリンは、人の迷惑も顧みずに芳晴の部屋に上がり込んでくる。
コリンの大声にうんざりしながら、芳晴はのろのろとベッドから身を起こした。
「うるさいぞコリン……今何時だと思ってるんだ」
険悪な表情でうめく芳晴にも、コリンは動揺のそぶりも見せず、千鳥足でベッドに近寄る。
「いやぁ、メンゴメンゴ。でもさ、終電逃しちゃいそうだったから。また泊めてね」
目元を染め、満面の笑みで顔を近づけるコリンに、芳晴は思いきり嫌そうな顔になった。
「うわっ、酒くさっ……お前、飲んできたな……」
「えっへっへ。街を歩いてたら、ダンディなおじさまにナンパされちゃったのよ。それでちょっと奢ってもらっちゃったのよ」
あっけらかんと言うコリンに、芳晴は絶句してから、大きく溜息をついた。
「……まぁ、お前の倫理観の無さは、今に始まった事じゃないけど……援助交際だけはやらない奴だと思ってたのに」
「あー、何よぉ、あたしがエンコウしたって言うの？」
酔っ払い特有の気の移りの早さで、コリンは芳晴に絡む。酒臭いコリンに辟易しながら、芳晴はぐっと睨み返した。
「今言ったじゃないか、おっさんに奢ってもらったって」
「奢ってもらっただけだってば。何なら確認する？」
言うなり、いきなり服を脱ぎ始めるコリンを、芳晴は慌てて押し止めた。
「わっ、お前なぁっ！」
「へっへー、冗談でした。脱いだのはシャワーを浴びる為なのよ〜」
「………いや、脱ぐなら同じだろ」
泣く子と酔っ払いには勝てぬ。
何となくそんな事を考えながら、半裸でバスルームに歩いていくコリンの背中を、芳晴は憮然と見送っていた。

コリンのせいで、芳晴はすっかり目が覚めてしまった。
シャワーがタイルを打つ音を漠然と聞きながら、芳晴は漫然と時を過ごす。
「まぁ、明日は大学も休みだし、バイトも昼からなのがせめてもの救いだが……」
目を擦りながらぼやく芳晴だったが、それでも苛立たしさは拭いきれない。
「ったく、あいつはどうしていつもいつも……」
「ふー、さっぱりした」
あっけらかんと言いながら、バスルームから出てきたコリンは、やはりシャツにパンツ姿だった。
もはや半分馴れてしまった芳晴だったが、それでも目の置き場に困る事は間違い無い。
「ったく、パジャマくらい買えっての……」
「いいじゃん、パンツくらい。減るもんじゃなし」
「……しかも、お前それ、冷蔵庫にいれてた俺のビールじゃないか！」
「飲み直しよ、飲み直し。芳晴も一杯どう？」
「いらんっ！」
パンツのままコリンが床にあぐらを組んだので、芳晴は慌てて目を逸らした。
だが、コリンの方はそんな事には一向に構わず、ごくごくとビールを呷る。
「んぐっ、んぐっ……ぷはぁーっ、やっぱ風呂上りは、コーヒー牛乳か冷たいビールよね！」
一人で妙に盛り上がっているコリンだったが、芳晴は違和感に気付いていた。
いつもよりテンションが高いのだが、それが何だか空元気のように思える。
それに、こんなに酔っ払った事も、今までに無かった。
「………なぁコリン………お前、何かあったのか」
「え……んー…………えへへ、やっぱわかる？」
えへへ、とコリンは寂しそうに笑って、ビールに目を落とした。
「当たり前だろ、コンビ組んで、もう１０年以上になるんだから……」
「……そっか、もうそんなになるんだね」

「だから、言って見ろよ。俺が何か力になれるかもしれないだろ」
「………ありがと」
らしくないコリンを見ながら、芳晴はその横に座った。
「はぁ〜あ、こんな夜は、ホント飲まなきゃやってられないわ」
再びぐい、とビールをあおるコリンに、芳晴は苦笑した。
「お前、そんな事じゃ、本当にクビになるぞ」
「えへへ、その時は芳晴、ここに置いてよ」
「なっ……お、お前、言ってる意味わかってるのか！？」
思わず紅くなる芳晴に、コリンは案外真面目な顔で、じっと見詰める。
その表情に思う所があったのか、芳晴は真剣な声音で聞いた。
「……ひょっとして、成績、そんなにヤバイのか」
「うん……結構、ね。コリンちゃん大ピンチって感じ……今まではユンナが、色々フォローしてくれてたんだけど……ね」
コリンは苦笑しながら、大きく伸びをする。
風呂上りのコリンの身体からのぼるいい匂いと、ぐっと突き出された胸に、芳晴は慌てて目をそらした。
「あ〜あ、クビになっちゃったら、二度と人間界には来られないし。
田舎に帰ったら、多分どっかのどら息子と、無理やり結婚でもさせられて、つまんない余生を送らされるんだろうなぁ」
どこか芝居がかった口調だが、それが芳晴に心配かけまいとする、コリンなりの気の使い方なのだと、芳晴はわかった。
「でもま、芳晴は、いい厄介払いができてラッキーかもね。次に誰か来るとしても、あたしより優秀な奴だろーし」
「馬鹿……そんなわけないだろ」
コリンは潤んだ目を見られまいと、そっぽを向きながら、明るく言い放った。
「まー何て言いますか、もう今夜はさっさと寝るべきですな。余計な事考えちゃうし」
そそくさと勝手にベッドに潜り込むと、コリンは芳晴に背を向ける。
「それじゃ、お休み〜」
「……なあコリン、こんなのは駄目なのか」

真面目な声の芳晴に、コリンの背中がぴくり、とゆれる。
「あのさ、さっき言った、ここに置いてくれって話……あ、その……つまり、お前がこっちで暮らせるようになるまでだけど……」
「………」
「だ、だから、向こうが駄目でも、こっちで仕事探せばいいだけじゃないか。それまでの間だったら……」
「冗談よ」
「え？」
「仕事でも無しに、人間界に来る事は禁止されてんの……たったひとつだけ、例外を除いて」
「………例外？」
突然、コリンは芳晴の方を振り向くと、じっとその瞳を見詰めた。
「ね、芳晴………あたしの事、どう思う？」
「ど、どうって……大切なパートナーだと思うけど」
「……そ、その、女の子として魅力的かどうかって、そう聞いてるんだけど」
「なっ………い、いきなりそんな事言われても……」
思わず口篭もる芳晴に、コリンはしばらく沈黙すると、突然へらっと笑った。
「あっはっは、冗談だってば。芳晴が好きなのは、あの江美さんとかいう死神のコだもんね。おやすみ〜」
ぐるん、と再び背を向けたコリンに、芳晴は何も言えなかった。
自分の気持ちは、どうなのだろう。江美の……エビルの事は、確かに好き、と言える感情のはずだ。
だったら、コリンに対しては、自分はどう思っているのだろう。
コリンは大切な………パートナー………
「いや……それだけじゃない」
「え？」
「……コリン、俺、上手く言えないけど……お前の事、嫌いじゃない。
いっつも迷惑かけられるし、トラブルを持ってこられるし、部屋はすぐに荒らすけど……」
「けど……？」
「その、何て言うか……俺も、お前と離れたくないって、そう思うんだ……だから」

「芳晴………あたしも………あたしも、芳晴と離れたくないよ……」
突然、とコリンが部屋の明かりを消した。そのとたん、一気に闇が部屋中を支配する。
ぎくりとする芳晴に、コリンは潤んだ瞳で、じっと見詰めてきた。
「こ、コリン……」
「……芳晴にだったら、そ、その、あげてもいいよ………」
うっすらとさし込む外灯の明かりに照らされて、コリンの肩が小さく震えていた。
コリンに誘われるままに、芳晴はおずおずとベッドに彼女を押し倒す。
「後悔、しないか？」
「するわけないじゃん……芳晴なのに」
そっとコリンの胸に手を伸ばすと、柔らかな弾力と、心地よい熱さを持っていた。
シャツの上から触っていると、手のひらに、小さく硬いものが触れる。
親指と人差し指で、それを摘む様にして触っていると、次第に指の中で硬さを増していった。
「ん……くすぐったい……」
「ご、ごめん……」
「ううん、続けていいよ。芳晴の好きなようにしていいから」
コリンの了承を得て、芳晴は再び胸への愛撫を続ける。
そっとしたから掬い上げるように持ち上げ、何度も手の中でその柔らかさを確かめる。
コリンの乳房は、ちょうど手の中に収まるくらいのサイズで、形のいい曲線を描いていた。
「芳晴、その……もう、直に触ってもいいよ」
「あ、ああ……悪い、なんつうか初めてだから……」
「……うん、あたしもだし、気にしなくていいよ」
シャツを捲り上げ、直接肌に触れると、驚くほど滑らかな肌をしている。
硬く尖った乳首を指で転がしてやると、コリンは小さく声を上げた。
「コリン、その、吸ってもいいか……？」
「……うん」
おずおずと訊ねる芳晴に、コリンも紅くなりながら、小さく頷いた。

暗闇の中で、うるさいほどに高鳴る心臓の音を聞きながら、芳晴は恐る恐る舌を伸ばした。
舌先に、ちょん、と硬いものが触れる。
コリンの反応を確かめながら、芳晴は、そっとそれを口に含んだ。
勿論、芳晴にそれほどテクニックがあるわけではなく、赤ん坊のように吸いつきながら、舌で先端を転がすくらいだ。
だがそれでも、コリンは過敏に反応し、きゅっと芳晴の頭を抱える。
「んっ……ひゃ……よしは……るっ！」
ちょっと高めの、今まで聞いた事の無いコリンの喘ぎ声に、芳晴の興奮はいやがおうにも高まる。
続けて、芳晴は空いた方の手を、コリンのパンツに伸ばした。
そっとその部分に触れると、コリンはびくっと身体を震わせ、太ももをきゅっと閉じて、芳晴の手を挟んだ。
「こ、コリン……」
「ご、ごめん。いきなりだからびっくりしちゃって……」
そろそろと足を緩めるコリンから手を離し、芳晴は身体を起こした。
触れ合わせていた身体が離れると、夜気がひんやりと感じる。
「コリン、それじゃあ、パンツ下ろすぞ……」
「ちょ、ちょっとタンマ………自分で下ろすから」
恥ずかしそうにそう言って、コリンは芳晴にお尻を向け、膝立ちになった。
じっと見詰める芳晴に、コリンは顔を真っ赤にしながら、そろそろとパンツを引き下ろす。
露になる両足の付け根の部分から、その布地にかけて、僅かに光を反射する。
ぶぅぅぅぁぁぁん、とマンションの下を車が通り、そのヘッドライトの光が差し込んで、
一瞬、パンツとその部分を繋いでいる、光の糸がきらりと見えた。
「……濡れてる」
「は、恥かしいから、あんまり言わないでよ……」
本当に恥ずかしそうに呟いて、コリンはなんとかパンツを足から抜き取った。
「次は芳晴の番だからねっ」
「う、わ、わかったよ……」

手練だね、どうにも。続ききぼん。

age

まだ途中だが、良すぎだ…。
このスレは長らく貴方のような方を待ち望んでいた。

厚かましいお願いだが、
もしよろしければ、これから他のキャラのも書いていただけないだろうか？
過去スレに結構ネタが転がっているので、参考になるかも知れない。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!　>>188-194

コリンが柄にもなく恥らう様がまたｲｲ!!　(・∀・)ノ
あなた様は当コリンたん普及委員会にとってまさに神です！

・・・パンツなのにあぐらをかくコリンたんﾊｧﾊｧ(;´д`)

あははー来ちゃいましたよ。ではおもむろに結･･･（嘘です）
えっと、ここに来るのは二ヶ月半ぶりなんですが（イビル結花戦以来）
次回のアミューズメントでウィン版が入る事をお祈りします。

ルミラ様にならカトリック系の学校が似合う気がする･･･エスカレーションとか（ｗ
魔族と神学校の組み合わせは結構いけると思いますがいかがなもんか
あんま教会とか苦手にしそうにないから、見た目からして。

>199
学校といえば……みんなまとめて男子禁制の学園豪華客船、
「H.B.ポーラースター」行きってのは駄目ですか？（ｗ

……芳晴？　もちろんお留守番（ｗ

上の方で我がサイトが取り上げられている…。ｳﾋｰこっぱずかしい（´Д`）
ルミラ先生×真一くんで一つ書こうと思ってるんですが、需要ありますかねえ…。

ぐあ！こんな所に良ＳＳが！

>>201
最萌えのＳＳは結局お預け喰らったようなものだし、十分あると思われ（ｗ

>>200
じゃあ俺がｺｿｰﾘ密航者として乗り込んで見つかりルミラ様に･･･
･･･いいかも、その船何時出るのか教えてプリーズ！

ガンガン書いてくれて構わないと思う。
ぜひとも萌え話でスレを活性化させてくれ。
駄スレ乱発でいつ落ちるのかとおびえてメンテする生活はもう疲れたよ。

>>204
そしてルミラ様に罰を受けるのだね（´Д`）ﾊｧﾊｧ
首筋に牙を立てられて血を吸われる（´Д`）ﾊｧﾊｧ

ところで上記の
http://www6.plala.or.jp/kannagi/
についてなんですが、新しいコンテンツのアイデアを募集してみようかと思ったりしてます。
とりあえず、ナイトライターをあまりよく知らない人のために、キャラのグラフィック付きの
紹介文を書いてみようとは思ってますし、同人誌紹介のコーナーもちゃんとしようと思ってる
のですが、それだけじゃインパクトに欠けるってわけで。
何かアイデアあったらよろしくです。

お絵描き掲示板なんて設置して、誰も描かなかったら寒いしなあ…。
まあ、自分で描けばいいのだけど。

あぼーん

ユンナは…
カレシへの気遣いとか凄そうな気がするなあ、と唐突に思った。
ヤッてる間もやさしい言葉かけてきたりとか
「ねえ、大丈夫？疲れてない？私が上になろうか？」とか
ヤッてる間に小声でささやいてきたりとか

最初に惚れた母性本能くすぐるタイプにそういう風に気を使いすぎて上手くいかず。
逆に気を使わなくてすみそうなウィルに惚れたとか。

ウィルにはすごく奉仕しそうな気がしますよ…。
足の指とか尻の穴とかまで舐めそう。
ていうか奴隷になってそう。首輪とか付けられて。

あー、えっと、イビルのラフ絵を描いてみました。
ヘタレですみません。
一年後ぐらいにはもうちょっと上手くなってる手筈です。
http://www6.plala.or.jp/kannagi/

ヘタレすぎ

晒しage

荒らすなよ（＾＾；
マイナーゲームのまったりスレでこう言う挑発するとは、暇な奴だなぁ(笑)

◆i8QAssWA 氏
ま、2chでは、あんまり目立つと叩かれるんで気をつけてくれ。

イビルというチョイスだけは褒めておく。

おいおいちょっとマテ>>212のヘタレは相当なもんだぞ？
小説は萌えた。数少ない雀鬼系ＳＳ、まあ及第点。
だがそれを補って余りあるヘタレっぷりだろ。
その分一年後とやらにちと期待はするがね。

のど自慢のトップバッターが鐘一つだと後続が歌い易くなるじゃないか。
みんな、イビルの絵を描くチャンスだぞ。続け。

これを2chに貼ったらどうなるかなーという好奇心のみで行動してみました。
結果的に荒れてしまって申し訳ない。以後慎みます。
あー、でも絵は描き続けますよ？　ヘタレと言われようとカスと言われようと（ｗ

　しかし、アレイの後ろの髪がふたまたになってるのはどのくらいの人が気ついているんだろうか？
フィギュアが発売されたから、それなりに知られた知識だと思うけど。
なんか、あの髪型を見ると、飛行機のウイングを連想してしまう……。

http://members5.tsukaeru.net/fring/ib/img-box/img20020414055706.gif
とりあえず、折れも描いてみた。
時代に合わせて、イビルのつもり。

ＳＳ続きまだー？

　窓の外は雨景色。
　雨の気配が、曇ったガラス越しに、部屋の中にまで。
　シャアアアアア…　と、けだるく降り続く雨。
「…遅いな」
　時刻は6時を回っていた。
　いつもなら、先生がとっくに来ている時間だ。
　家庭教師の、留美先生。
「…どうしたのかな」
　真一は、いわゆる線が細い系の美少年で、学校でも幾人かの女子に告白も受けたが、どうも受け入れる気になれず、つまり生まれてから今までずっとフリーだった。
「悠凪駅だよな…。行ってみるか」
　靴を履き傘を手に、玄関の扉を開けようとしたその時だった。
　がちゃり、と扉は外から開けられた。
「留美先生っ！？」
「あー…　ごめんね、こんな格好で…」
　ずぶ塗れだった。
　ところどころ、土に塗れてもいる。
　そして、ずいぶん息が上がっている。
　苦しそうだ。
「どうしたの、先生っ？」
「何でも無いわ…。もう始末したし…。でも、あれほどの贈ってくるとは予想外…　つっ！」
　よく分からないことを、先生はつぶやいている。
　しかし、どこか怪我しているようだった。
「と、とりあえず上がってよ！　どっか怪我してるんじゃない？　服も乾かさないと！」
「これぐらいの怪我は平気…。放っておいたら治るわ…。それより…　できれば…　シャワー浴びさせてくれると…　嬉しいんだけど…」

「あ、うん、分かった。ちょっと待ってて、タオル持ってくるから」
　幸いというべきか、真一はこの家に一人暮らしである。
　だから、親に何のかんのと言われる心配は、無かった。
　真一の持ってきたバスタオルにルミラはくるまり、シャワー室へ。
　真一は、居間で一息ついていた。
「何なんだろ、これ…」
　よく、分からない。何か、自分の理解の範疇を越えたことが起こっている気がする。
　留美先生が落ち着いたら、聞いてみないと。
　いや、聞いてみてもいいんだろうか…？
　静かに思考を巡らすと、シャアアアア、というシャワーの音が聞こえてくる。
　こくん、と喉が鳴った。
　真一も健康な中学生。類い稀な美貌とスタイルを持つルミラに、魅かれないはずは無い。
　数メートル向こう、壁を幾枚か隔てて、留美先生がシャワーを浴びている、それを想像しただけで、股間のものがいきり立ってくるのを感じていた。
「なんか…　ナサケナイな、男のサガっての…」
　そう呟く。
「真一くん…」
　シャワー室から、声。
　聞き間違い？
　否、確かに聞こえた。
「え？　何？　留美先生、何か言った？」
「ちょっと来て、真一くん」
　どくん。
　急に胸の鼓動が高まった。
　来て、って。それはまずいのではないでしょうか留美先生。だって、あなたはハダカで、ぼくは中学生やりたいざかりの男子で…。

「せっけん持ってきてくれない？　切らしちゃってるみたいで」
「は、はい…」
　慌ててせっけんを持って、シャワー室へ。
「ドアの外に置いときますよー」
「あいあーい」
　ふぅ。
　でも、まだ胸の鼓動はおさまらない。
　ついでに言えば、股間の脈動も。
　真一がシャワー室の前から立ち去ろうとした刹那、
　がちゃん、
　と扉が開いた。
「うわぁっ！？　る、留美先生っ！？」
「あ…　いたの、真一くん。ちょうど良かったわ。来て」
「き、来てって、あのっ、それは、ちょっ…」
　ルミラは濡れた手で真一の腕を掴み、強引にシャワー室（の隣にある脱衣場）へと連れてきた。
　その濡れた手の感触が、真一の官能をちくりと刺激する。
　一糸まとわぬルミラの裸体。
　水に濡れ、輝くそれは、まるで魔界から来た美の悪魔のようで。
　水分を含んで瑞々しい髪の毛は、まるで、もう描写する言葉も無い。
　そして、ルミラの、落ち着かない呼吸。
　明らかに、ルミラは、息を荒げていた。
　真一は、緊張で声が出ない。
「真一くん…」
　かすれたような声で、ルミラは言う。

「あなたの血を、吸わせて…」
「…？　…？　…えっ？」
「あなたの、血が、飲みたいの。今、私、けっこう力が落ちちゃってるから…　きっと、あなたみたいな若くて元気なコの血を飲めば、かなりリカバリーすると思うんだけど」
「ち、血って…　何言ってるんだよ、先生…」
「大丈夫、ヴァンパイアになったりしないから。献血と同じようなもんよ。それに、けっこう気持ちいいんだから…」
　今、真一は気づいた。
　ルミラの息の荒さは、疲れとか、そういうのだけじゃない。
　欲情。
　濡れた瞳の奥にも、上気した頬にも、はっきり見てとれる。
　血を、吸う？
　何のことか分からない。分からない、けれど…
　…ひどく興味をそそられた。
「…いいでしょ？」
「…かまわないよ」
　答えた刹那、
　ルミラが、顔を真一の首筋に思いきり近づける。
　それだけで真一の顔は真っ赤になる。
　首筋に、冷たい刃物のような感触。
　ぷつり、とそれが突き立てられた。
　ちょっとした痛み。
　そして、血液を吸い出される感覚。
　それは何という快感だろう。
　首筋の傷跡から甘い波動が全身に広がり、ほとんど立っていられない。
　体の内側という内側を、血液によって愛撫されるような、ざわめく感覚。

　真一は、ルミラの肩を掴んで、ブルブルとしがみついているのがやっとだった。
　そうした感覚が数瞬続き、
　ルミラは、
　首筋から牙を離した。
　ぺたん、としりもちをつく真一。
「…けっこう気持ち良かったでしょ？」
　ぺろり、と淫らに唇を舌でぬぐうルミラ。
　真一は言葉を返すこともできずに、呆けたように無言だった。
「ありがとう、おかげで元気出てきたわ。今回はけっこう力使っちゃったからねー」
　そう言って、ルミラはしゃがみ込む。
「…あの」
「ん？」
「何をしてるんですか？」
「あら〜、決まってるじゃない」
　ルミラは真一のズボンのジッパーに手をかけ、一気に引きずり下ろした。
「！！　なっ、なっ、なっ……！」
　そこは、なかなか惨憺たる状況だった。
「あはは、やっぱり出ちゃった？　経験の無いコには辛いのよねー、これって結構」
「う…　そんな、ロコツに言わないでくださいよ…　ヘコみますよ、それ…」
「よしっ！　せっかくだから最後までしよっか！」
「せ、せっかくって…　論旨が繋がってないんですが」
「ふふっ、じゃあやめる？　したくないの？　…ほ・ん・と・う・に？」
　真一の目をじっと見つめながら、ルミラは楽しそうに言ってくる。
「うーっ…　いや、だって、こんなこと慣れてないし…　なんていうか、その…」
「いーのいーの。先生、そういうコが好きなんだから」
　ルミラは、真一のシャツのボタンを、プチプチと外しにかかる。

　筋肉質でもないが痩せ過ぎてもいない、適度にオトコノコを感じさせる胸板があらわになった。
「んっ…」
　ルミラは真一に口付けする。
　甘い、甘い口付け。
　口内の全てを舌でとろかしてしまうような、技巧的でいて温かい口付け。
　気づかないうちに、真一はルミラをきつく抱きしめていた。
「ぷはっ…」
　長いキスが終わり、二人の口と口の間に、銀色の糸が結ばれ、刹那、垂れて落ちる。
「すごい…　もうこんなにカチカチなんだ…」
　ルミラは真一のペニスを左手で弄びながら、右手で胸板を撫でさする。
「んふ、すごいニオイ…」
　ルミラはさきほど射出したばかりで精液に濡れてグロテスクに光るペニスを、柔らかに唇で含んだ。
　ニオイを、味を、味わうように、ゆっくりと舐めてゆく。
　その度に、真一の体が跳ねた。
「せ、先生っ…」
「ん、何？」
「あ、あの、先生が色々してくれるのはいいんだけど…　ぼくは何をしたらいいのか…　その、されっぱなしってのも悪いかな、とか思って…」
「もう、真面目なのは勉強の時だけでいいんだから。真一くんは何もしなくていいの。オンナノコをどうやって攻略するかとか、そのうち教えてあげるから、今は心配しないで」
「は、はあ…　うっ！」
　真一は呻いた。
　ルミラの舌が裏筋を舐め上げたのだ。
「あっ、ココ感じる？　感じるの？」
　クスクスとルミラは笑い、裏筋をさかんに舐めながら、左手では袋を柔らかく揉んだり、皮をかるくつねったりすいる。そして右手では、唾液と精液に濡れるペニスをしごきたてていた。
「先生っ、やばっ、やばいっ、もう出るよっ！」

「そーお？　じゃあ、最後はコレでいっちゃおうかな〜」
　ペニスに付着した潤滑液を、ルミラは自分の乳房の谷間に塗りたくる。
　そして、豊かなその乳房で、真一のペニスを挟み上げる。
「う、うわっ…」
　にゅるにゅると滑る肌の質感、そして左右から圧迫してくる乳の量感。
　それより何より、パイズリされてるっていう視覚的・シチュエーション的な興奮が、真一の脳髄を直撃していた。
「ほらほら、どーよ？」
　乳房を挟んだ手を、しきりに揺すり立てる。
　ぐちゃっぐちゃっ、と淫らな音が漏れる。
「うぁっ、もうっ、イキそう…っ」
「いいわよ、そのままっ…」
　どぴゅるるるっ！！
　勢いよく射出された精液は、ルミラの顔、髪の毛、首筋、胸、いたるところを汚した。
「はぁー…（気持ち良かった…）」
　放心状態の、真一。
「まだ、できそう？」
「たぶん…　できると思います」
「やったー！　さっすが若いわねー！」
「とりあえず、シャワー浴びませんか…？　このままだと、ぼくがちょっと汚い…」
「そう？　私は別に構わないけど…　ま、そうね、シャワー室ってのもいいかもね〜」

お目汚しスミマセソ。
シャワー室編は、気が向いたら書いてみます。

改行忘れた…。
鬱氏

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━！！！！！

あげ。

>>◆i8QAssWA氏
なんていうか、君は絶対、絵より文章の方が向いてるよ…。
この文章なら、けっこう読めるもの。
あの絵はなぁー。一年365日、毎日欠かさず練習すればそれなりにはなるんかもしれんけど。

http://profiles.yahoo.co.jp/orion_cosmo

放置プレイの>>221
鐘一つ。

定期age

>233物凄い言われようｗ

各キャラの名前の綴り、どなたか教えて頂けませんか？
ゲームやれば分かるんでしたっけ？
PC変えてから猪名川インストールしてない…（´Д`）

活発になってくれて嬉しい限りなんで教えましょう。
とはいえ、名前が顔で隠れてるんで、間違ってても文句は受け付けないよ。

ＡＬＬＥＹ＝アレイ、戦闘系？の単語。
ＦＲＡＮＣＯＩＳ＝フランソワーズ、フランス語。検索に引っかかったので多分合ってるはず
ＴＡＭＡ＝たま、そのまんま
ＭＡＹＦＩＡ＝メイフィア
ＩＶＩＬ＝イビル
ＥＶＩＬ＝エビル
ＬＵＭＩＬＡ＝ルミラ
ＣＯＬＩＮ＝コリン、ちょっと自信ないが
ＹＵＮＮＡ＝ユンナ
ＰＬＡＹＥＲ＝芳晴
他にはＴＳＵＢＯ、ＳＨＯＰ、ＤＥＮＷＡなどがある。

圧縮は免れたようだな

イビルフェラはマジでやばい。
目をつぶってかいた落書きのようだ。

もう勘弁してやれよage

先ほどの仕返しのつもりなのか、コリンは目を逸らしもせず、じっと服を脱ぐ芳晴を見詰めている。
コリンの好奇心たっぷりの視線に耐えながら、芳晴はそろそろと上着を脱ぎ、ズボンを下ろす。
「勃ってる」
「うるさい」
予想通り、張り詰めたトランクスの前を指摘され、芳晴は赤面した。
「悪いかよ……」
「ううん……ちょっと嬉しいかも」
珍しく殊勝な表情で、そんな事を言うコリン。
シーツを濡らさないように正座しながら、コリンは芳晴がすべて脱ぎ去るのを、どこかぼんやりと見ていた。
その唇が、ふと思いついたように動いた。
「芳晴のって、おっきくない？」
「ばっ……いきなり何言うんだ、お前は！」
「うっふっふ、動揺してますなぁ。世間一般的に、聖職者のアレって大きいって言いますし」
「お前……どんな世間一般だよ……」
口元に手を当て、いやらしく笑うコリンに、思わず芳晴は頭を抱えた
「大体、何と比べて大きいなんて思うんだ？」
「えー、そりゃ、芳晴のタンスの引出しの、下から２番目の秘密コレクションの、モロビデオから……」
「っ………！！　お、お前、いつの間に……！！」
「そりゃあダンナ、蛇の道は蛇といいますし、ねぇ？」
するりと近付いてきたコリンは、急に芳晴にしがみ付いた。
「お、おいコリン……あ」
その肩が僅かに震えているのに気付いて、芳晴ははっとした。
ふざけて何でも無い振りをしていても、コリンも初めてという事で緊張しているのだ。
それにひょっとしたら、これが最後になるのかもしれないのだから。
そう思うと、芳晴は華奢なコリンの身体を、壊れそうなほど強く抱き締めていた。

ほのかに立ち上る石鹸の匂いを嗅ぎながら、芳晴はしばし思案する。
ゆっくりとコリンの身体を離し、向かい合うような格好で座ると、どちらからともなく苦笑が漏れた。
「なんかあたし達って、間抜けかも」
「そういう事は言わないもんだ」
居心地のいいような、悪いような、奇妙な沈黙が二人の間を支配する。
それを破ったのは、コリンの方だった。
「あのね、芳晴……その、触ってもいい？」
「えっ……あ、ああ」
一瞬、何の事かわからなかったが、コリンの目線を追って、芳晴は赤面する。
これが最後、と覚悟を決めているからだろうか、コリンの方が積極的だった。
おずおずと伸ばした手が、天を向いてそそり立っている芳晴のペニスに触れる。
瞬間、ぴくん、と震えたソレに、コリンは慌てて手を引っ込めた。
「い、今動いたんだけど……」
「そ、そりゃあ動くぐらいするさ……」
コリンは意を決し、再びペニスをぎゅっと握り締めた。
自分以外の誰かに触られた事のない芳晴は、その未知の感覚に思わず小さくうめく。
「あ……い、痛かった？」
「いや、大丈夫……むしろ気持ちいい」
芳晴の言葉に勇気付けられたのか、コリンは手に握ったソレを、恐る恐る上下に動かし始める。
ぎこちない動きではあったが、むしろその方が興奮に拍車をかけた。
「熱くて、凄く硬い……あ、先っぽが濡れてきた……」
側から見れば、何とも奇妙な光景に映ったかもしれない。
全裸の男と、下半身だけ裸の少女が向かい合って、男のものをしごいている。
コリンは芳晴のペニスの感触に戸惑いながらも、少しずつコツを掴み、ペースを上げていく。
二人の息は少しずつ弾み、滲み出る液を潤滑油に、ペニスを擦る湿った音と混じって響いた。

「こ、コリンっ、ストップ……もういい」
「えっ……あ、うん」
強烈な射精感が込み上げて来て、芳晴は慌てて腰を引いた。
そう言われて、コリンはようやく手を離す。
このままでは入れた瞬間に出そうなので、芳晴は何とか落ち着かせる為に、コリンに気付かれぬよう深呼吸を繰り返した。
「さ、コリン。今度はお前の番だ」
「えっ、あ、あたしはいいって」
「何言ってるんだ、ほら」
ぎゅぅと抵抗しようとするコリンの足を押さえ、押し広げようとする。
「ちょ、直接座ったら、シーツが濡れちゃうし……」
「明日洗濯するから大丈夫だ」
慌てた口調のコリンに、芳晴は平然と言い返した。
コリンは口の中で、そういう問題じゃないでしょ、とぶつぶつ言っていたが、芳晴は黙殺した。
人にするのは平気でも、自分がされるのは恥ずかしいらしい。
「うう……あんまり見ないで欲しいんだけど……」
芳晴に促され、真っ赤になりながら、コリンはしぶしぶと足をゆっくりと広げる。
外のか細い灯りに照らされて、コリンの薄い毛がオレンジ色に浮かび上がっていた。
そっと手を伸ばすと、日向の猫に触れたような、柔らかで暖かい感触がする。
その下の方、細く閉ざされたそこは、スリットが走っているだけだ。
だが、芳晴が指を這わせると、熱く、ぬるりとしたものに触れた。
「ひゃっ………！」
「何か……コリンでも濡れるんだな……」
「ばっ、馬鹿な事言わないでよ……当たり前でしょうが……」
感慨深げに呟く芳晴に、コリンは頬を染め、唇を尖らせる。
「いや、何て言うかさ、お前って俺の事、全然男だって感じで意識してなかったじゃないか」
「そりゃあ……そうだけど」

芳晴に指摘され、コリンは初めて気付いたように、目をぱちくりさせた。
「平気でパンツ姿でうろつくし」
「あれぐらい、減るもんじゃないでしょ」
「俺の横で、無防備に寝るし」
「……あれは……芳晴が、人が寝ている間にそんな事する奴じゃないって、わかってたから……」
「わかってるのと、それができるのとは違うだろ。だから俺、お前に男として見られてないって。ずっとそう思ってたんだ」
「ふーん……でもこれで、違うってわかったでしょ」
芳晴は指を僅かにコリンのスリットに埋めながら、上下に動かしてみる。
分泌された愛液と、指に絡みつくものを感じながら、何度もそこを弄っていると、次第にコリンの息が上がってきた。
「……ふぁ……ぅ…んく」
「気持ちいいか？」
「うーん……凄くくすぐったくて……ちょっとは気持ちいい、かな……」
要領を得ないコリンの説明を聞きながら、芳晴は猫でもくすぐるように、そこを掻き分けた。
少なくとも嫌がってはいないのは、コリンの恥ずかしそうな、それでいてくすぐったそうな表情でわかる。

ばくばく、と耳元でうるさく鳴り響く心臓の音を聞きながら、芳晴はそっと両手でそこを広げた。
ぴくん、と身体を震わせるコリンにはかまわずに、芳晴は剥き出しにしたピンク色の壁を指でまさぐる。
そこはすでに随分潤っていて、こぼれた愛液が溢れ落ち、お尻を伝っていく。
暗がりの中、手探りでそれらしい窪みを探そうとするのは、案外大変だった。
何度も指を這わせ、優しく絡みついてくるひだを掻き分けながら、ようやくそこを見つけた時には、
すでに芳晴の手は愛液でびっしょりと濡れそぼり、コリンは荒い息をついていた。
芳晴の方もそろそろ限界だったので、潤んだ目のコリンに問いかける。
「こ、コリン……いいよな」
「う、うん……いいよ」
こくん、と頷くコリンがいじらしい。
その探り当てた場所を見失わないように、しっかりと指で押さえたまま、芳晴はそろそろと腰を押し付けた。

先端が幾度か滑ったのを経て、ようやくぐい、とその部分に先端が触れた。
「んっ……！」
コリンの一番狭く深い所に、芳晴はじょじょに自分のものを捻じ込んでいく。
ぎゅっとコリンの眉が寄せられ、唇がへの字に曲がる。
「っつ……」
「だ、大丈夫か？」
「うん、平気……平気だから、続けちゃって」
苦痛を堪えながら笑みを見せるコリンを、芳晴は思わず強く抱きしめた。
じりじりと狭い肉壁を押し広げながら、芳晴は自分の腰を押し進めていく。
「ぐっ……ぅ…」
たっぷりと愛液が溢れていても、処女地のそこは窮屈で、強引に侵入しようとする芳晴を拒んだ。
だが芳晴は構わず、一気に自分のものを押し入れる。
「………ふぁ！！」
芳晴の背に回されたコリンの手と、抱かかえていた身体が強張り、自分のペニスの先端が、こつんと硬いものに触れる。
痛みに身体を震わせているコリンに、芳晴はしばらくじっと動かずに、膣内の蠢動だけにまかせていた。
両手でしがみ付かれ、必然的にコリンの首筋に顔を埋める格好になっているので、
この位置からでは、コリンの顔を見ることは出来なかった。

まるで意志でも持っているかのように、コリンの胎内は幾重にも芳晴のペニスを締め上げる。
じっとしたままのコリンが、ようやく顔を上げた。
「……ねぇ、芳晴……あのさ、あたし達、まだ一回もキスしてなかったよね？」
「あ、ああ、そういえばそうだったっけ」
「ね、キスしてよ……芳晴」
コリンの澄んだ瞳に吸い込まれるように、芳晴は唇を触れ合わせた。
ふわりとした、熱く柔らかい感触を唇に感じながら、互いに啄ばむようにキスを繰り返す。
ほとんど何の経験も無いままの二人は、ただただ純粋に自らの唇を押し付ける。
コリンの唇は、ほんの少しだけ、さっき飲んでいたビールのほろ苦い味がした。

御免なさい、終わりませんでした……ていうか
風邪引いて自分の駐在スレに行かなかったら、スレの方が逝ってしまって……（泣

今回の肝は、「コリンでも濡れるんだな」でした。
この台詞に繋げる為に、七転八倒しますた。大した台詞でもないですけど。

ルX真
ちょっと真ちゃんのイメージが俺の脳内とは違ってますが(元々ないよね）
ハァハァですね。シャワー編楽しみにしてます

芳Ｘコ
いまいちメインヒロインのはずなのに、影の薄いコリンタン（エビルに負けるな）
こっちもお預けっぽいよ。ちくしょう、この高ぶり（胸じゃない）
をどうすればいいんだー、ルミラ様、俺の（ピー）も慰めてくれー！！

感想らしくなくてスマソ、もうちょっと余裕あるときにゆっくり使います。

「あ」
　と、ルミラは一言。何か思いついた様子で。
「い〜こと思いついちゃったー。真一くん、ちょっとここで待っててくれる？　
いいって言うまで入っちゃダメだからね」
「は、はぁ…」
　そう言ってルミラは、シャワー室（というか風呂）の中へ入っていった。
　中から聞こえる、シャワーの音。
　ふんふ〜ん、と鼻歌が聞こえる。
　やけに上機嫌そうだった。
　待たされている真一は、なんだか落ち着かない。
　というか、早くも股間の物体が、期待で膨張してしまっている。我に帰ってそ
れを気恥ずかしく思うほどの余裕は、今の真一には無かったが。
　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ早くやりてぇー、で頭の中はいっぱいだった。
　無論、不安もあったが。何しろ初めてのことだ。いやむしろ、不安の方が大き
いのだが、それを覆い隠すほど獣欲の勢いが強いという感じか。
　相変わらず聞こえる、シャワーの音。
　留美先生の肌に湯が流れて淫らにキラキラと光る様を想像して、真一は頭がク
ラクラしそうになった。
「いいわよ、入ってきて」
　がらり、と真一は戸を開けた。
　待ってました、という気持ちが半分。不安が半分。
「うわっ」
　風呂の中は湯煙でいっぱいだった。
　目が慣れてくると、ルミラが四つんばいになってこちらを見つめ、例えようも
ない淫靡な目で笑っているのが見えた。そう、それは、なんて、淫靡な、目。ル

ミラの正体など知らない真一にも、何かヒトならざるモノを感じさせるほどのも
のだった。
　視線だけでイカされそうな、気分。
「こーいうふうにしてみたんだけど、どうかなぁ？」
　と、ルミラが言う。
　よく見れば、ルミラの体は、石鹸の泡に包まれていた。指も手も肘も肩も胸も
腹部も陰部も脚も。
「う、うわっ…」
「どーお？」
「な、なんかすごくえっちっぽいです…」
「んふふ」
　満足そうにルミラは笑い、
「仰向けになってみて、真一くん。…このお風呂、けっこう広いからいいわよ
ね」
「こ、こうですか？」
　素直に仰向けになる、真一。
「じっとしててね」
　ルミラは泡まみれの体で、真一の上にのしかかってくる。
　そして、体を密着させる。
　ヌルヌルした泡の質感、そしてルミラの肌の滑らかさ、胸の柔らかさ、そして
体温、石鹸の匂い、その中に混じるルミラそのものの匂い、それらが混合して真
一の脳髄をこれでもかと刺激する。
「せんせ、これ、スゴいです…」
　あえぎながら真一は言う。
　ルミラは、ゆっくりと体を前後させる。前後させるというより、もっと淫ら

な、八の字を描くようなくねくねした動きだ。
　肌と肌がこすれあって、にちゃっ、にちゃっ、という音を立てる。
　彼の体の質感が。
　彼女の体の質感が。
　彼の体温が。
　彼女の体温が。
　彼女には愛おしかった。
　彼には愛おしかった。
　獣欲だけでない何かが、心の中で目覚めつつあるのかも、しれないな、と、ル
ミラは、真一は、思った。
「ふふっ…　もうすごくカタいわよ…　ビクビクしてる…」
　ルミラは後ろ手で真一のペニスを握る。
　手のひらで裏筋をなで回し、指先で亀頭をやわやわと刺激する。
　そして長い指は蟻の門渡りからアヌスにまで伸び、これ以上無いというほど巧
みに性感を刺激した。
「はっ…　うぅっ…　せ、せんせいっ…」
「どーうしたのよぅ、女の子みたいな喘ぎ声出しちゃって。イイわね、その声…
　ゾクゾクするわ…　もっと聞かせてほしいな…」
　ルミラは石鹸の付いた手で、真一の乳首の周辺を撫でる。
　真一の口から更なる吐息と喘ぎが漏れる。
　そして、乳首を甘噛みする。
「ぁっ！」
　軽い痛み。そしてその何倍もの快感。
　ルミラは、仰向けの真一の横に寄り添うような位置に移動し、舌先で乳首を攻
めながら、両手でペニス周辺をいじりまわしていた。

「ねぇ…」
　ルミラは耳元で囁く。
「入れたい？」
「え…　そ、そりゃあ…」
「私の中に入れたいの？　このおっきなカタいオチンチンを？」
「い、入れたいです…」
「じゃあ、私のココも優しくして…」
　ルミラは壁によりかかり、Mの字形に脚を開いた。
　真一は、熱心に、その脚の付け根に見入る。
「ね…　こういうの見るの初めて…？」
「は、はい…　インターネットとかで見たことはありますけど…」
「えー、そうなんだー。まったくもー、最近の子供はマセてんだからー」
　ぷぅ、とルミラは頬を膨らませる。
「でも、本物を見るのは初めてです…。それに、ネットで見るのより、全然カタ
チとかもキレイだし…」
「そう？　嬉しいわ…　そう、口を付けてみて…」
　真一は、本能に促されるまま、そこに口付けをする。
　今まで嗅いだことのない種類の、しかし不快ではない匂いが、鼻腔を突く。
　それは激しく官能的だった。
　真一のペニスは、ますます硬度を増す。
「どんな匂い？」
「パルメザンチーズみたいな…　淡いヨーグルトみたいな…　すごくいやらしい
匂いです…」
　真一は、拙い知識を総動員して、そこを攻め立てる。クリトリスを包皮の上か
ら柔らかく刺激したり。膣口に舌を挿入して、内部の壁を攻めたり。陰唇を唇で

含み、摩擦したり。
「はっ…　あっ…」
　ルミラの吐息が、だんだんと荒くなる。
　膣の奥から、粘稠な液体が少しずつ染み出てくる。
　真一はそれをすくいとり、剥けかかったクリトリスに塗り付ける。
「し、真一くん、けっこう上手い…　やだっ、才能あるかも…」
　真一の視界に、ふとシャワーが映った。
　ああ、そうだ。コレ使ってみよう。
「先生、こういうのどうですか？」
　真一は蛇口をひねり、湯を勢いよく出す。温度に気を配りながら。
「…？　あ、それって…」
「こうするんですよ…」
　充血しきったルミラの性器に、勢いよく噴出するぬるま湯が吹き当てられる。
　真一はシャワーの把手を握り、上下に揺らしたり、前後に揺らしたり。
「んくっ！　あはっ…　こ、これっ、イイっ、かもっ…」
　右手でシャワーを操りながら、左手ではアヌスを刺激する真一。
　唇は、既に完全に剥けたクリトリスをいじり倒していた。
「あっ、あっ、うくっ…」
　ルミラの声と吐息に、余裕が無くなってくる。
　体がピクピクと震える。
「んっ、んっ…　んん〜〜〜っ！！」
　全身を震わせ、ルミラは軽く絶頂に達した。
「せんせ…　イッたの…？」
　真一はあどけない顔で聞く。
「そう、ね…　はぁ…　はぁ…　こんな早くイカされるとは思ってなかったけど…」

　荒い吐息をつきながら言うルミラ。
「でもまだまだ足りないから、ホンバンいってみましょうかー！」
　ルミラは、照れ隠しからか、ハイテンションで真一の体をひっくりかえす。そ
して、馬乗りになる。
　騎乗位の格好だ。
　真一のペニスは、ずいぶん前から、これ以上無いというほどに膨張しきってい
る。
「いくわよ…。いい？」
「うん…」
　ルミラは後ろ手にペニスを掴む。
　そして、秘所へと導く。
　ちゅぷっ、と音がして、亀頭が膣に飲み込まれる。
　そのまま、じゅぶぶぶっ、と音を立てながら、根元まで飲み込まれてゆく。
『はぁ〜〜〜っ…』
　二人の溜め息がシンクロした。
「ねえ…　どう…？」
　淫蕩な笑みで、ルミラは聞く。
「す、凄い、です…」
　凄い、としか言えなかった。
　魔族のそこは、普通の人間より遥かにデキが良いのだから、当然ではあるのだ
が。
「真一くんのも凄いわよ…。硬くて、大きくて、すごく感じちゃう…」
　どちらからともなく、動き始めた。
　にゅぷっ、にゅぷっ、という粘液の摩擦音。
　ぱつん、ぱつん、という、体どうしがぶつかりあう音。

　そんな淫らな音が、湯気に煙る風呂の中で響き渡った。
「う、う、うぐっ…」
　真一は、早くも込み上げて来る射精感を、歯を食いしばって耐えている。
「はぁっ…　あんっ…」
　ルミラは、石鹸の付いた手で、豊かな乳房と、その先端を嬲っている。
　二人は歩調を合わせるように、絶頂への階段を上りつつあった。
　今のところ、やや真一の方が先に進んでいる感じだが。
　苦し紛れか、真一は手を伸ばしルミラのクリトリスを弄った。
「っひゃんっ！」
　それが思いの外効果的だったようで、ルミラの性感は一気に押し上げられた。
「あっ、あはっ、またイキそう…。真一くんも、そろそろよね…？」
「そろそろですっ…！」
　二人の表情にも、声にも、余裕は無い。
「あっ、くっ、くはっ、んうぅっ…」
「うぐぅぅ…」
　我慢。
　我慢。
　我慢。
　そして。
『あああああああっ！！！』
　絶頂！
　ルミラの体が大きく弓なりに反り、ビクビクと痙攣する。
　真一のペニスは、びゅくびゅくと音を立てんばかりに激しく精液を放出する。
　これまでに無かったほど、激しく達した、二人。

「…ねえ、先生」
　風呂から上がって、リビングでコーラを飲んでいる真一。
　その視線の先には、（着替えが無かったので）男物のシャツを着ているルミラ
が缶ビールを飲んでいる。
「何？」
「またいつか、いいかな…」
「もちろんよ」
　ルミラは微笑む。
「じゃ、じゃあ、今から…」
「は？」
「その…　シャツ着てる先生見てたら…」
「勃ってきちゃった？」
「はい…」
「しょうがないわねー。もう一度いってみましょうかー！」
　エンドレス。

続き書いてみました。
>>249さん、感想サンクスです。

長瀬なんだよもん氏
>>243-248
ぬはっっっ！キテます！　ﾄｯﾃﾓ（ﾟ∀ﾟ）ｲｲ!

>>今回の肝「何か……コリンでも濡れるんだな……」

「ばっ、馬鹿な事言わないでよ……それ以前にﾊｧﾊｧしすぎて辛抱たまらんぞｺﾞﾙｧ（´Д`）」


◆i8QAssWA氏
相変わらずのお手並み、見事でございます。脱帽。
・・・ところで一人家庭教師を希望してる人間がいるんですけど（ｗ

ルミラさんの泡踊り・・・（；´Д`）ﾊｧﾊｧ

みなさんがすごいSSを投下するので気がひけるけど・・・
>>162の学園モノの続き

そんな呆然としている俺の耳に担任の教育実習生を紹介しますという声が聞こえて来た。
「それでは由良留さん自己紹介して」
きっと担任の横に立っている女性がその教育実習生なんだろうな。
紺のスーツ姿だけど、大きく開いた胸の部分の白さがやけに目に付く。
また、そのすぐ下の二つの膨らみは明らかにこのスーツが窮屈そうでまるでスーツに抗議するように突き上げている。
「初めまして、由良留　留美です。今日からしばらく皆さんのクラスでお世話になります。」
目が合った。澄んだ湖を覗き込むような感覚。
このまま見つめているとまるで吸い込まれて、そのまま閉じ込められそうな気がする。

パチリ。

えっ？いま、俺に･･･ウインクした！？
「私の担当は数学です。いつもは職員室にいるから解らないことがあれば気軽に質問しにきてね。
あっ、それから私のこと呼ぶときは由良留じゃなくて留美って読んでくれると嬉しいな」
その教育実習生、留美さんは小さくお辞儀すると一歩後ろに下がり、代わりに担任が前に一歩進み出てこの挨拶を締めた。
「そういうことだ。じゃあもう１限目の先生が来るから続きはホームルームでやるからな」
担任と留美さんが教室を出て行くのと同時に後ろから背中を突っつくヤツが約一名。
「ねぇねぇ芳晴、あの人あんたの方見てウインクしなかった？ちょっとアレってどういうことなのよっっ！」
「知るかよ。こっちが聞きたいくらいだぜ」
「フンフンフーンだ！じゃあ、ウインクされて鼻の下伸ばしてた誰かさんは身に覚えがないって言うんだ？」
「知らないものは知らないとしか言えないさ」
「といいながら、鼻の下撫でないでよ！！」
こんな不毛なやり取りは１限目の先生が来るまで続いた。

続くかも（ｗ

最近なんか活気づいてるねえ…。
よいことだ。

◆i8QAssWA 氏

ｲｲ、激しく使わせて頂きます。

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1016549816/l50　
こちらで各キャラを買う株取引のテストプレイをやっています。よろしければどうぞ。

>>263
面白そうな企画すね。
2chでやると複雑そうに見えるけど、少しばかり洗練されたインタフェイスを持った
ゲームソフトにまとめ上げると、けっこうイイかもしれません。

正直ゴチャゴチャしてるので、私は参加しませんが…。

>>259さん
>>262さん
感想ありがとうございます。励みになりますわー。

>>260さん
今後とも期待しています。
がんばってください。盛り上げていきましょう。

エロSS以外の、萌え系SS、つまり読む者を萌え狂わせるSSを書ける人が参入してくれたらいいな、と思った。
前スレだか前々スレだかその前とかで、アレイのショートSSを書いてた人の腕前なんか素晴らしかったのですが。
連カキコｽﾏﾇよ。

誰か、心ある者よ、「雀鬼一家だけど何か質問ある？」スレッドを立てないか。
漏れは回答者になるのは無理だから、誰か頼む。

>>267
需要と供給を考えるとねぇ…
厳しさスレなら余裕ありますが

あぼーん

>>267-268
立ててみると、意外と質問レスは付くんじゃないでしょうか。
なんて考えるのは甘いでしょうか。
雀鬼キャラをよく知らない人のために、>>1に全員のCGを貼っておくと良いかも。

問題は回答者がいるかどうかですが…。
回答者になってもいい、って人、います？

>>270
現状では止めておいたほうがいいと思われ。
てか、先の絵の件といい、アンタ最近先走りすぎ。
衝動的に動くのはやめとけ。

ｽﾞﾝ　健太郎に世間の厳しさを叩きこむスレ４ ﾊﾟﾝ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1018873371/

こちらにくるとか…癖はあるけど一応質問スレ、ちなみにまじアンスレではないです
前スレは北川と住井のスレでした。

>>271
「先走る」というのは、相談もせずにスレを立てたりすることを言うのですよ。
絵の件は、もうそっとしておいてください（笑

だがそれがいい。

>239
ありがとうございます〜。感謝！　チュv（ﾜﾗ

遅レスですみません。まさかスレこんなに伸びてるとは…。

ここだ、ここでageるんだ！
SS、CG、感想、ネタ雑談、何でもいいから切らすな！

しょーがねぇなあ、いっちょ釣られてみっかとほざいてみる罠（ｗ
　　　　　 　 　 ./ ./　 .|i'
　　　　　　　 ./.! ｉ　　 |!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　|　|　|　|　|　|　|　|　|　／
　　 　 　 　 /　!.l　　　|　　　　　　　　　　　　　　 ｉ⌒ヽ、　　　.─　　　　　　　　　　　　　　 ─
　　　　　i . i 　 l l　　　　　　　　　　　　 ＿　　_,. ヽ. !'ヽ.ヽ　　 ─　ここだ…　　　　　　　　 ─
　　　　 ,!| .!　　 ヽ　　　　　　　 ＿,∠´／__￣｀ヽ、 ヽ !ヽ.ヽ　 ─　ここでageるんだ！！　─
.　　　　l .| !　　　　　　　　､._　_,,. ‐''´//´　　　 　 ヽ、ヽ. ゝヽ .─　　　　　　　　　　　　　　 ─
.　　 　 |　ｌ ｉ　　　　　ﾄ､._　　_,.二フ　l l　（○ヽ　　　 ヽ ﾞ! （　ﾞi　／　|　|　|　|　|　|　|　|　|　＼
　 　 　 l.　`ヽ　　　ｌ､.ヽ､_￣／　　　ｉ│　 ヽﾟノ　　　　 ヽ!　　 }
　 !、 　 ヽ、　　　│ ` ‐-ﾞ＝‐　　 /　　　　 _／　　　　　　 ｰ'　　　 _
　　 ﾞｰ=-ラ　　　 ｉ|　 　 /　　 　 ノ　　　　　　　　　　　　　　ヾ､, ‐''´
.ヽ.､.＿,ノ　　　　 |!!　 ./　　　 　 　 　 　 　 i'⌒`ヽ、　　　　 ／‐''"￣
　　￣/ /l　　　　|.!! ./　＿,, 　 __　　　　　 l　　/　 ヽ　　 ／　　　　　＼､
　 　 .l / l　　　　 l l!.i i´ /（0ヽ　 `　　　　/　 ./　　,. ゝ／　　　　　　　　ヽ＼.∧∧∧∧∧∧∧
　　　l/.│.|　　 　 i､| l.　l　ヽﾟ_） 　 =-　ノ　　/　／ .／|　　　　　　　　 ＜　　　　　　　　　 　 　 ＞
　　　 　 | |l　　 !　　ゝ､._　　　_,.　 　 ､　 　 /　/ .／:::::|　　　,,. -─'''" ＜　みんなageろ！　　 ＞
　　　 　 .!| l、　!l、ﾄ､、ﾆ（ヽ､　　　　　 ＼ｰ´　ｌ ./::::::::::|　 ／　 　 　 　 ＜このマイナースレを　＞
　　　　　 ﾞ!　!､│ヽト‐ ￣ヽ､ ヽ、　　　　 ｀ ‐-:ｲ::::::::::::ゝ/ ,,. -=＝─　＜　 荒らすんだ！　 　＞
　　　　　　　　ヽ!　　　　　 　 `'‐ヽ　　　　　　/ ヽ:::::::::::/／　　　　　　 ＜　　　　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀ ー---‐/　　ゝ:::::／:ヽ　　　　　　　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　 　 y´::::::::＼

─────────────|　━━　　　＿──￣￣￣─＿＿:::::::　／＼＼　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |　━┛＿─　　　　　　　　　／／:::::::::::　|＼　|　|
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|／￣　　　　　＿／￣￣￣　　　　::::::　|　 |　|　　　　　 |
─────────────／　　　　　　　／＿:::::￣::::::　:: ）　　 :::::　＼丶　|.　　　　　|＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　＿／￣￣／:::::::::ヽ ""／／／　::　　　　　/　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 ..／＿／::::::::"""　　　　￣／　　　　　　　　／／　　　|　　|
──────────／　／￣:::::::::::::＼ :::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -　　　 |　　|
　　　　　　　　　　　　　／／￣／￣:::　:::　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　￣￣￣￣￣￣
────────／／／￣　　　　　　 ／　 　　　　　 ＿　　　　　　　　　── 　　＼＿＿ ／
　　　　　　　　　　／　／　　　　　　　　　／　　　　　　 ／　 ＼　　　＿─￣　　　　　　／＼ ／＼
　　　　　　　　 ／／￣　　　　　　　　　　＼＿＿　　　/　　　　 |　━:::::::::::::::::::::::::::::::::　　|　／ ＼　 |　　　＿
　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 |　　　 ／ |　　　　　　　 ::::::::::　　￣　　　　/　　　 |　|
───────────────────ヽ　 ＼　　　　　|　　　　　:::　　　　　　　　　　　　　　 |　|
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿/＼　　＼　　　 /　　　　／VVV　 　　＿＿＿　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 ＼　　 ＼__／　　　／　　VVV　　　　　　　／　　　|　|　　
──────────────────／　　　＼　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　／　　　　　| | 　　
─────────────────＼XX　　　　＼　　　 ／/　　　　／:::::::　　　　　￣￣|　　　￣ 　
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／￣　XXX　　　 ヽ─"／ |　　　／::::::::　　　　　|￣|＿/　　　□

などと遊んでばかりいてもしょうがないので･･･
・・・こんなものを作ってみた(以前の続き)。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/2114/alley.ico
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/2114/francois.ico
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/2114/mayfia.ico
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/2114/tama.ico
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/2114/nechan.ico

激しく遅レスですが>>207
オリジナル格ゲー、RPG・・・（願望です。聞き流してくれぃ・・・）。
あと他に誰も補完してる人がいなければ最萌の雀鬼&NW陣営支援の補完など
（しかし支援を投下した人間からどれだけ同意を取れるかが問題ですね）

>>267
現状では「雀鬼一家だけど何か質問ある？」スレはちょっと難しいかと思うのですがどうでしょう？
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1018873371/の厳しさスレも
しょっぱなから文字通り世間の厳しさを味わっているようですし（好きなんだけどね）

>>267
雀鬼&NW陣営に厳しさを叩き込むべき愛すべきキャラがいれば
いつでも乱入可能ですよ。厳しさスレではいつでも乱入お待ち申しております

267でも間違ってないけど、一応>>279へのレスね

格ゲーか……。夢だな。

「んっ……ふぁ」
幾度目かのキスを終え、ようやく二人は唇を離した。
暗闇の中で、ほんのりと紅く染まったコリンの顔を見ながら、芳晴は囁く。
「そろそろ、動いても大丈夫か？」
「うん、多分もう平気」
思っていたよりも小柄なコリンの身体を抱かかえ、芳晴はコリンが痛がらないようにゆっくりと自分のものを引き出す。
「うっ……くぅ…」
引き抜かれるペニスに合わせて、コリンは小さく喘ぐ。
内壁が芳晴のものに張りつくようにして、ピンク色の綺麗な面を見せながらめくれ上がった。
処女だった証の鮮血と、滲み出た愛液を絡みつかせながら、芳晴は再びコリンの中に押し込む。
「ひぐっ…うっ……ふぅっ…んっ！」
きゅっと眉根を寄せ、苦悶の表情を浮かべるコリン。
薄く開いた口元からは、断続的に吐息のような声が漏れていた。
芳晴はコリンの腰に手を回すと、自分はあぐらをかき、その身体を引き起こす。
「っ……うぁ…」
正常位よりも、深くペニスを受け入れる格好になり、コリンはぎゅっと芳晴にしがみ付いた。
両腕両足を芳晴の背中に回し、顔を胸元に埋める。
風呂上りでしっとりとしているコリンの髪を撫ぜてやってから、芳晴は再び腰を動かし始めた。
コリンの腰をしっかりと押さえ、その身体を持ち上げてから、下に落とす。
勿論、芳晴の方もその瞬間に、思いきり下から腰を打ち上げた。
「ふぁっ！ ひゃうっ！ うあっ！ ひんっ！」
リズム良く下から突き上げられ、それに合わせてコリンの口から喘ぎ声がこぼれる。
胎内の一番深い所を、容赦なくペニスで突き上げられ、コリンは苦痛と快楽の入り混じった表情を浮かべていた。

「ほらコリン、自分で動いてみろよ」
芳晴にそう言われ、コリンは半ば朦朧としながら、自分からも腰を動かし始める。
自分で動きを調整出来るようになった所為か、次第にコリンの喘ぎ声に、甘いものが混じり始めた。
芳晴が結合部に指を伸ばすと、コリンのそこから溢れ出した愛液が、激しい動きによって泡立っていた。
コリンが感じているのは、とめどもなく滲み出ている愛液からもわかる。
その愛液をたっぷりと指に絡ませ、自分の真上で動いているコリンのクリトリスをつまんだ。
「ひゃうっ！！」
ぎゅっ、とペニスが絞り上げられ、ひくひくと胎内が痙攣する。
それと同時に、ぱっと部屋中に光の粒が飛び散った。
驚く芳晴とは違い、軽くイッたらしいコリンは、くた、と芳晴に身体を預ける。
荒い息をつき、肌を上気させるコリンの背には、オレンジ色の翼が生えていた。
「コリン、羽根出てるぞ」
「あ………ゴメン、邪魔だった？」
「いや、そんな事は無いが………」
ふわふわとして、どこか優しい手触りのコリンの羽根を弄びながら芳晴は首を振った。
芳晴が羽根を触るたびに、コリンはくすぐったそうに身体を縮める。
「やっ……あんまり触らないでよ、くすぐったいんだから」
「悪い、けどすごい手触りがいいんだよな……」
くしゃくしゃと掻き回すように、オレンジの羽根を弄っていると、次第にコリンの息が上がってきた。
「あう…やだ、なんか………くすぐったくって、変な感じ………んっ」
「羽を触られるのが、気持ちいいのか？」
「わかんない……自分で触っても、別に何とも無いのに、芳晴に触られると……へ、変な気分に」
実際、コリンの羽根を優しく愛撫してやると、膣内がひくひくと蠢いて、芳晴のものを刺激してくる。

「あ……ふぁ…羽根……はね、くすぐったいっ……くうっ！」
ぼんやりとした瞳で、小さく舌を出して喘ぐコリンに、芳晴は再びキスをかわす。
コリンの口の中に溢れた唾液を、舌で掻き回しながら、今度はクリトリスに手を伸ばした。
「ひゃうっ！……ふぁぁ……う……」
羽根への愛撫によってもたらされる優しい快楽と、クリトリスへ与えられる苦痛交じりの快感に挟まれ、コリンは何度も身体を震わせる。
苦痛と快楽の危うい均衡の中で、コリンははしたなく喘ぎ声を上げながら、次第に腰を動かし始めた。
「はうっ、芳晴ぅ、うぁっ、も、もっとぉ、っく、ひんっ！」
たっぷり濡れた指先で、皮から先端を覗かせるコリンの敏感な突起を、何度も転がす。
硬く尖ったそれを指で押し潰すと、コリンはよだれを溢しながら、身を仰け反らせた。
それを掴んだ羽根で引き戻し、わざと乱暴に羽根を愛撫する。
「ひゃうっ、やだっ、そんなぁ、乱暴にしないでよぉ……ひっ！」
芳晴の愛撫に合わせて、コリンの腰の動きも徐々に激しく、大胆さを増していく。
接合部からは湿った音が響き、柔らかなふたつの乳房が、芳晴の目の前で大きく揺れ動く。
断続的に締め上げてくる膣内によって、わきあがる射精感を堪え、芳晴はコリンを突き上げた。
「芳晴っ、あたし、あたしもう駄目ぇっ！」
「コリンっ、そ、外に出すから……」
慌てて引きぬこうとする芳晴を、コリンはしっかりとしがみ付いて放そうとしない。
「いいのっ、芳晴、中でいっぱい、出しちゃって！」
コリンの誘惑のままに、芳晴は目の前で揺れる乳首に吸い付いた。
片手は羽根を扱き、撫で上げ、もう片方は硬くしこった突起を指で押し潰す。
「ひあああぁぁぁっ！」
びくんっ、とコリンが絶頂に仰け反り、芳晴のものを凄まじい力で締め上げる。
堪らず、芳晴は思い切り腰を押し付け、コリンの子宮に向けて精子を放った。
「ふあ、熱いよ………」
胎内の迸りを感じ、コリンはぱっと羽根を振るわせ、恍惚の表情を浮かべる。

膣内はコリンがイッている間にも小刻みに痙攣し、芳晴のものを刺激しながら、残った精を搾りと蠢く。
その時だった。
光の粒子が飛び散る中、芳晴は絶頂の余韻にうっとりするコリンの、羽根の異変に気付いた。
「おっ、おいコリン、お前その羽根は……！？」
「へ？ …………おおおっ、これは！」
慌てて翼を広げたコリンは、ますます目を丸くする。
それは、以前のコリンの羽根よりも、一回りもふた回りも大きく、立派な羽根だった。
「す、すごい、これってほとんど、主天使か座天使級じゃない！ ……じゃあやっぱ、あの噂は本当だったんだ！」
「噂？」
目を輝かせ、自分の羽根に見入るコリンに、芳晴は眉根を寄せる。
「えへへ〜、ユンナってば、前は大天使級のエンジェルだったんだけど、
よりレベルの高い天使である恋人のウィルとＨしたら、大幅にレベルアップしたって、聞いた事があるのよ！
つまり、自分より神霊力の高い人とＨしたら、自分も神霊力が上がったりするのよ！」
芳晴はコリンと繋がったまま、半眼で目の前ののん気な顔を睨み付けた。
「……って事はあれか、レベルアップする為に、俺とＨしたってのか」
「な、何言ってるのよ！ レベルアップしたら、高位天使特典で、ポイントが大幅に免除されるのよ！
つまり、あたしはクビにならなくて済むのよ！」
「………だからって、お前なぁ……」
まだ呆れた顔の芳晴に、コリンは思い切り不満そうな顔になる。
「芳晴、何がそんなに嫌なのよ。あたしとＨしたの、後悔してるの？」
「そうじゃなくてだな、お前がレベルアップの為だけに、俺を利用したみたいで……」
「レベルアップしたかったのは、芳晴と一緒に居たかったからに決まってるでしょ！
それに、好きな男の子とＨしたいって思うのは、当然じゃないの！」
「えっ！？」
「あっ……」

ぽっ、と火がついたように顔を赤くし、コリンは芳晴から目を逸らした。
芳晴の方も、何となく落ちつかない気分で、鼻の頭を掻く。
面と向かって告白してしまったコリンは、不貞腐れたように芳晴にしがみ付くと、毛布を引っ張り上げた。
「お、おいっ」
「もう寝るわよっ！」
無理やりベッドに倒れ込み、コリンは目を閉じた。
しばらく、芳晴は苦笑しながらコリンを見ていたが、やがて自分も目を閉じ、ベッドに横になった。

朝、目が覚めると、ベッドはもぬけの空で、ただベッドの中の温もりと、シーツに付いた血の跡だけが、昨日の…今日の…夜の出来事を物語っていた。



それから数日後。
「芳晴」
「………あ、はい」
ぼんやりしていた芳晴は、唐突に声をかけられて、はっと我に返った。
そこには、バイトの同僚であり、芳晴の密かな思い人でもある江美の姿があった。
「森川由綺のニューアルバムは、どこにあるのだ？」
「えっとですね、彼女のは目玉商品の棚の、一番前の所ですね」
指差す芳晴に、江美はそうか、と頷いた。
立ち去ろうとしたところで、ふと思いついたように振りかえる。
「……芳晴、悩み事でもあるのか？ 最近ぼうっとしている時が多いが」
「あ、いえ……大丈夫です」
「そうか。それなら構わない」

背を向ける江美の後姿を眺めながら、全然大丈夫じゃないよなぁ、と芳晴は苦笑した。
あれからコリンは全然姿を見せていない。
そうなるとおかしなもので、コリンがどうなったか、気になってしょうがないのだ。
査定は大丈夫か、免除は無事に行われたのか、クビにはならなかったのか。
無論、芳晴が心配してもどうしようもない、という説はあるのだが。

「コリン……せめてパートナーに、連絡ぐらい入れろよな……」
「………よおおおしいいいはるううううううっ！！」
「へ？」
次の瞬間、特徴的なオレンジ色が、物凄い速さでＣＤショップに駆け込んできた。
当のコリンは、周りの客の奇異の目も気にせず、いきなり芳晴の服を掴む。
「こ、こ、コリンっ！！」
「話は後っ。芳晴お願いっ、ちょっとこっち来て！」
クビはどうなった、と聞こうとした矢先、コリンは無理やり芳晴の腕を引っ張り、控え室へとつれ込んだ。
「コリン、一体どうしたんだ？ 査定は？」
「そんな事より、これよ、これ！　これ見てよ！」
切羽詰った顔で、コリンがぱっと羽根を広げる。そう、その羽根は、オレンジ色で小さくて……
「って、元の大きさに戻ってる！？」
「アレの効果が切れちゃったのよ〜、だからお願い、もっかい抱いて！　今すぐに！」
「なっ、無理言うなっ、ここをどこだと………って、ズボンを脱がすなあっ！」
そして、運命の扉が開く。
「芳晴、浜崎あゆみのポスターが……………」
「あ…………」
「…………………芳晴、邪魔をしたな」
「って、ちょっと待ってくださいっ、誤解ですっ、江美さん！！江美さん、カムバアアック！！」
「芳晴っ、早く抱いてよぉっ！」
「うわああああああっ！！」
………ＥＮＤ

以上、コリン×芳晴のエロという、特別天然記念物ＳＳでした。
ひょっとして、コリンのって世界初だったり……！？
ま、まさか。他に知ってらしたら教えてくださいませ。

エロが増えると、キャラが離れるという法則通りですいません。
感想を下さった方、応援してくださった方、ありがとうございました。
それから、志保スレにまで出張して下さった方も（ｗ　また来て下さいませ。

機会と賛同があれば、また懲りずに現れたいと思っています。
それでは。

上手いですね、どうにも。
Hによって階級が上がるという発想も良いと思います。
今後は他のキャラでもきぼーん。

SS職人さん、芳晴×エビルきぼんぬ〜。

>長瀬なんだよもん 氏

　良ＳＳサンクスです。はぁ、俺もこんな結花ＳＳ書きたいよ
書くとばかりぬかして、全然書いてない。反省。

緒方兄×イビルなんて、需要あります？
個人的に、NWとWAのクロスオーバーが好きなもので…。

緒方兄×イビル─wwﾍ√ﾚvv〜(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─ッ !?
(･∀･)ゼヒ!

>>289
むしろ国宝級でつYO！

>>294
胴衣。>>293氏、期待して待ってますZE！

メンテsage

ヘタレですが(´Д`;)メイフィア絵うpしますた。
タブレット描きなので許して…（ヘタレならではの言い訳）
http://usagi.myhome.cx/cgi-bin/img-box/img20020422001408.jpg

上半身だけ絵から出てる絵は見たことあるけど
逆はないなーと思って（笑

ヘタレ絵ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！！！！！
と言いたい所だが、あのイビルを見た後だし。この程度じゃ満足できませんな

出先なのでトリップなしです。

>297
一晩で消してしまいますた。
忘れた頃に自サイトにうｐ。

>298
中途半端ですみません（ｗ
同人板のへたれ絵スレでも見て英気を養ってください（笑

ヘタレ絵見させろ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！！！！！

(｀口´)。o○（みたかったよ・・・）

ここは、下手な絵じゃないとうｐ不可ですか？（ｗ

>>下っぱ1号＠ヒッキ会だよもん 氏
リクエスト通り、厳しさスレにて襲撃しておきました（違った？）
ちなみに氏のプロフィールは、１７歳職業女子高生デザイナーで、貧乳ツインテール眼鏡ケテーイです
…ﾊｧﾊｧ（ｗ

アレイの日記より。
「私…　今日もxx様のことを思って、一人でしてしまいました…
　アレイは悪い子です…　お許しください…」

>>304
（・∀・）ｲｲ！

うお、なんか凄いIDだぞ。

>>304
Good　job！

せっかくネタを振ってくれたんだから、304の××にさっそく入れてみる。

『ルミラ』

お約束すぎますか？


>>305　IDカコイイ。

偶然アレイの部屋に入ったら、机の上に日記が。
悪いと思いつつも読んでみる。
そしたら、そこにはエロい妄想がびっしり…。
って、今月号のコミックメガストアにあったネタですが。

やっぱりアレイは徹頭徹尾受けキャラだと思うのですよ。
アレイが攻めっていうシチュエイションは想像できない。
まあ無理矢理想像しようとすればできないこともないけど、似合わない。すこぶる似合わない。
やっぱアレイは虐げられてナンボだと思う。

俺としては、なんの興味も関心も知識もなさそうなイビルを、
混迷の極みの中で絶頂まで導いてやりたいと思うのですが。
最後の方で声が裏返って、艶っぽい叫びとか聞けたら最高ですな。

イビルは調教しがいがありそうだよね。

そしてそれ以来、その時のことを思い出して一人で手淫に耽ることを憶えてしまったイビル…（´Д`）ﾊｧﾊｧ

age

http://www.media-0.com/www/choco/jsm.html

あと髪の色は水色です
…誰か書いてくれないかなぁ？俺が書くとぬらりひょんが出来るだけだし…

最萌えの時の縁があるからイビルﾀﾝも好きだけど
ナイトライターしかプレイしてないと　どうしてもねぇ・・・

そこは妄想力で補うんだ。俺はどちらかというと、リーフファイトの時の恰好の方が好きですが。
そういえば……イビルとエビルって似てるけど、血縁関係でもあるの？
悪魔と死神、種族は違うんだけど。雀鬼はさすがにやってないから、細かいところが分からん。
ちょっと前に話題に出てきたサイト、移転作業直後らしく、プロフィールのとこが閉まっていたし……。
たまたま似ているだけ？

率直に言うと、血縁関係とか無いです。
以上。
淡泊でスミマセン。

往年の名作、DRナイト雀鬼をエミュで始めたぜ。
アレイにのされたぜ。鬱だぜ。

保全メン手揚げ

　

次回リーフＡＭゲー「結花のハイキック」で入ればいつでもやれるんだが…


一部激しい妄想がありますが、気にしないで下さい（ｗ

あー、おれもアミューズメントディスクに入ればなー、とおもっとった。フィルスは入ったしね。
われものが好調っぽいので、「∠´×｀)ﾕｽﾞﾊﾆｬｰﾝとごろごろ」に、雀鬼が入るといいなぁ。

>>323
大変残念ながら、順番的にもアミューズメントディスク次回作は
「ゆうきの（略）」となることが決まっております。

>>324
入るといいですなあ･･･
その際には主人公は伯斗龍二じゃなくて
ぜひ芳晴&コリンにしてほしいんだけど。

>>320
ぬぅ、うらやましいぜ。
がんがってアレイたんにおしおきしてあげてくだちい（ｗ

ＳＳのネタが浮かんでもー書く時間がない……
くそ、黄金週間も、俺には無縁だ……

ところで雀鬼やった事ないんですが、雀鬼メンバーって、伯斗龍二にヤられちゃってるんですか？
だったらみんな、非処女だったりするんですか？（((；ﾟдﾟ))）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

アレイたんはｵﾅｰﾆのしすぎで膜がありません。

>327
魔族なので、膜も再生するんです。
などと夢を見てみる。

膜が再生したからといって、非処女が処女に戻るわけではないわけで…
一度経験してしまったという事実は変わらないわけで…

いや、漏れは別に処女崇拝派ではないけど。

しかし破瓜の苦しみを毎回味わうというのもよいね…。

http://pucchi.net/kado/
PC 版
http://pucchi.net/1/kado2/
i-mode版　
コギャルとＨな出会い他、、激リンク集もあり
逆アポ、中学生、高校生の掲示板多数
男性、女性共書き込み無料全国都道府県
別検索可能なサイトです（可愛いコギャルた
ちも待ってます。）
！”＃＄％＆’（）＝〜｜〜＝）（’＆％＄＄
ＱＷＥＲＴＹＵＩＯＰ‘｛｝＊＋ＬＫＪＨＧＦＤＳＡＳ

>>327
龍二にヤられはしない。麻雀に負けたら、どいつもこいつもｵﾅｰﾆ。

…だそうですのでご安心を。（藁　＞長瀬だよもん氏
まぁ処女でないほうが自然なのも何人かいますが…

新作、心待ちにしております。

もうすぐ圧縮だぜ。
保全sage

イビルはオナーニの時にしっぽを使う派ですか？
先っぽの形状がちんぽみたいに変化しますか？

ま　さ　に　そ　の　と　お　り

>下っぱ１号＠ヒッキ会だよもん氏

　まじアンFLASH作りました、現在微調整段階です。10秒ほどの短編ですが
そのうち（来週末までくらいには）ｳﾌﾟしますんで。（ネタは…いつものアレです）
…えっと、結花ﾀﾝのお仕置きを氏にリクエストしたいんですが…

次はナイトライターFLASHに挑戦いたします。スレ違いの話題で、スマソ

>>336
しっぽはﾋﾞﾝｶﾝ過ぎるので、そのようなハードなﾌﾟﾚｰｲには向いておりません。
後ろから、しっぽをなでなでするだけで腰が砕けてしまいます（ｵﾚ脳内補完）

>>339
その設定よいですね。
しっぽの付け根は特にビンカン。
しっぽの付け根→ｵｼｰﾘの割れ目→ｵｼｰﾘ→...
と至るラインはイビルの最大のウィークポイント。（脳内補完）

＞しっぽ
確かそんなＳＳが最萌の時に出てましたな。
手元にあるのですが貼り付けてもよいものか…。

貼り付けせぼんぬ

欲情した時は、しっぽの先っぽを舐めながらｵﾅｰﾆか…。
誰か書かないか、そんなエロシチュSS。

>>342
んでは。作者殿には感謝。

（へっへ、今日は割合多く売れたかな）

イビルは上機嫌だった。
珍しく、彼女自作のアクセサリーがバカ売れして、まとまった金が手に入ったのだ。
（やっぱたまには、電車のってでも遠出するのもいいかもな）
いつもながらの帽子の逆かぶりに、青が基調のヘソ出しルックがなんともいえ
ず、彼女の魅力を引きたたせている。
（さぁて、ルミラ様やあいつらめ、この儲け見たらどんな顔すっかな……？）
すっかり有頂天で電車に揺られるイビル。すぐにでも自慢したいとばかりに。

さわっ…

「ひ…！」
ビクリ。イビルの身体が跳ね上がる。
肉付きのない彼女の尻を、何者かがいやらしく撫で上げた。
「こ、この野郎ぉ――」
イビルはこんな時、全くといっていいほど自制が効かない。
このときもまた、人がいるにもかかわらず腕に炎を纏わせる。

「――ぅあっ、あぁ…っ！」
が、しかしできなかった。
イビルのズボンに進入してきた指が、イビルの集中を妨げる。
「て、てめぇ…っ、ぁあっ…！」
その唇から、おおよそ普段の彼女からは想像がつかない嬌声が漏れる。
「あ、ぁぅ……やめろ…っ…」
伸びやかな脚がガクガクと震えだす。小ぶりな尻がブルブル震える。
浅黒の肌からは、脂汗がジワリジワリと滲んでくる。
「やめろっ……シッポ、さわるな…ぁ…っ…」
顔を歪めて、苦しげに呻きながらイビルは訴える。
しかし男の手は指は、イビルのシッポの付け根を、サワリサワリと撫で上げる。
「ぅぁ…ぁ…ぁ…ぁあ……っ」
硬く閉じられた眦から、涙が一筋、頬を伝って零れ落ちる。
ジュンとした湧き出るような感触が、股間の真中の陰部から止まらない。
ジクジクジンジンとした秘唇の疼きが、内股で堪えても止まらない。
サワリサワリと、弱点のシッポを撫でられるイビル。
得意の炎も何もかも、その衝撃のために無力と化す。

「いやだ…やだぁ……マジ、やめろぉっ……、……きゃぁあっ！」

じっと耐えていたイビルの両手が、女の子らしい悲鳴とともに、弾かれたように
振り払いにかかる。
それを待っていたような男の指が、イビルの尻尾の付け根を軽くつねる。
「あぁあああっ！　はぁ……は、はぁ……ち、ちくしょうっ……ぁ、ぁぁ…！」
身も世もなく腕を振り回し振りほどかんとするイビルだが、弱点を敵に握られて
いたのでは、最初から打つ手などあるはずもなく。
「シッポ……シッポぉ……お願いだから手ぇ離せぇ…！」
涙をボロボロこぼし、もう立っていられないとばかりに脚をガクガク震わせる。
ジュン、ジュンと止め処なく湧き出る愛液は、ついにズボンの前までも染みてくる。
悔しさと恥ずかしさと、そしてあまりの甘い衝撃に、浅黒の頬を、真っ赤に染めて、
それでもギリギリと歯を食いしばり、懸命に絶頂を堪えるイビル。
イクもんか、絶対にイクもんか。
ボロボロ涙をこぼしながら、喘ぎが漏れる唇を、たまらなさに震わせながら、
身体中が瘧にかかったような中、イビルはただそれだけを思って耐えつづけた。

「っは！？　っんあぁ！　ああぁあぁぁ…っ…！……ぁぁ……ぁあ…ぁ……」

だが、その根性も、イビルの前の急所・クリトリスと、後ろの弱点・シッポの
付け根の二段攻撃。
イビルの耐えつづけた細い糸は、ぷっつりと音を立てちぎれ飛んだ。

「った……ちょっとイタズラしただけなのに……」
男の名は城戸芳晴。
イビルの唯一無二の盟友・エビルの彼氏であり、
その縁でイビルともアレなのであるが。
そんな芳晴が、耐えつづけて耐えつづけて食いしばったイビルを、人目につかない
ように、そっと支える。
「ま、いいか。今日は江美さんも来るし」
強情で意地っ張りで、でもちょっと弱くて、ちょっと女の子らしい、そんな彼女を
見つめながら、芳晴は少し照れではにかんでいた。

SSの出来が微妙なので誰もレス付けられない罠

age

個人的には　ｽｺﾞｸｲｲ!(･∀･)ノ　と思うのだが。
実際にこれが投下されたときの反応はとてもよかったし。
あと、最後のイビルの唯一…からはむしろ書かない方が　ﾓｯﾄｲｲ!!(・∀･)ノ　

しかし、懐かしいですね。あの試合当時、雀鬼陣営がどんどん敗退してるのに
ろくな支援をしてなかったのを反省して、ユンナ戦の後必死になってイビル戦の仕込みをしてたなあ（遠い目）

うーん、ネタとしては良いと思うんですが、どうでしょうか。
この後、イビルがこっそり芳晴の後をつけて行き、江美さんと芳晴が逢っているところに乱入、
そしてそのまま3P、なんてのはどうか。
強引ですが。

むしろ、悪戯してたのがメイフィアさんあたりだった、とかはどうか。
個人的には、芳晴だとどうも違和感がー。

>>353
それイイ！
芳晴はそういうキャラじゃないもんなぁ。

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿＿＿　　　／
　／´∀｀;::::＼＜　　 こんばんわです、はい。
/　　 メ /::::::::::|　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ./|　　/:::::|::::::|
| |｜／::::::::|::::::|

結局、誰かが絵なりSSなりを投下しないと盛り上がらないわけだな、このスレは。

オレは手が空いたら何か投下するつもりです。
それがｳｹﾙかどうかは別だｹﾄﾞﾅ｡

>>356
まぁ、ネタがもう枯渇してるからな…

というか雀鬼自体、葉で一番プレイ人口低いだろうしなあ。
フィルスみたいにファンディスクに付けてくれたら少しは変わるかもしれない。

さらに、ＣＧからシナリオまで全て作り直してリメイク版で出してくれたら言うこと無し。

リーフが死に体になったとき、リーフ脱衣雀として日の目を見る。
ただし知名度がないためルミラ以下全員背景。
ラスボスは麻雀知ってるかどうかすら怪しいマルチと千鶴と瑞希。

雀鬼の頃から葉に目をつけていたであろうこのスレに住人達は俺的に神。

×このスレに
○このスレの

ヽ(´Д｀)ﾉ

>>359
リメイク版とオリジナル版を両方つけてくれ。どうせ容量そんなに食わないだろ。
超先生がリメイク版シナリオ担当の可能性もあるな……(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 。

>>362
別に雀鬼の頃から葉に目をつけていたとは限らんよ。
むしろ、他の葉ゲーで葉を好きになってから雀鬼ﾌﾟﾚｰｲの方が多いのでは？

リメイクでも何でもいいからナイトライターのキャラのハードファックが見たいのれす。

>366
割と同意だが、ファックってあんた（ｗ

>>367
あの面子の中でもメイフィアさんは、
ファックってカンジのエチシーンが似合いそうだと思うのれすが、どうよ？（ｗ

金髪だしね（´ー`）

アメリカのAV女優みたいなエチシーンを想像したら萎える…。
がしかし、激しくｾｸｰｽしてる間にリボンが緩み、髪がばらけるメイフィアさんを想像したら
けっこう（・∀・）ｲｲ！かも。

メイフィアさん。
いちばん喘ぎ声が大きそうではある。

机上iが一番似合うキャラって誰よ？

今からこのスレは、NWキャラに似合う体位を考えるスレになりました。

で。
やっぱり騎乗位はメイフィアさんかと。
髪を振り乱して乱れてﾎｽｨ。

イビルとアレイは後背位。バックからズンパン。

イビルとアレイは漏れ的には対面座位かなぁ。
バックはたまだな。揺れる乳＆震えるシッポも観賞できるし。

ネタがある時はあげなければ。
江美さんはオーソドックスに正常位。

イビルの耳元に色々囁きながら、バックから責めたてたい。

>>377
たとえばどんなことを？
さあさあ書け書け書いちゃえよ。

ユンナは前にバイヴを突っ込みながら後背位でアナルファック。
泣き叫ぼうとも構わずに。むしろ泣き叫べ。
アヌスから滴り落ちる血液が太股をつたってシーツを汚し…（´Д`）ﾊｧﾊｧ

「…小さいくせにえらく感度のいい胸じゃねえか」
「くっ、くそう！　てめえなんかあたいの炎で･･･ひゃっ！」
「おやおや、これはまた敏感なスイッチだな。いやらしいお汁が尻の穴まで垂れてるぜ」

続きはまかせるＹＯ！（ｗ　>>377

メンテ

店の奥で江美さんと立位でｽﾞﾝｽﾞﾝ突き上げたい。
もちエプロンは標準装備。

ﾊﾀﾞｴﾌﾟですか（´Д`）ﾊｧﾊｧ

店の奥でﾊﾀﾞｴﾌﾟとは……いい度胸だ。
店員二人で稼働しているから、暇なときはどんなプレイでもＯＫですか。

さらに言うなら完全ﾊﾀﾞｴﾌﾟでなく、下だけ脱いでレジに立ってﾎｽｨ。
そして後ろから言葉攻め。コレ最強。

>>384
新米を教育するのがｾﾝﾊﾟｲの義務というものだと思うのだが？

言葉攻め（・∀・）ｲｲ！

>>385
ローターを挿入して遠隔操作するのは基本ですか。

下がりすぎ注意報。

mente

>>388　それも新人教育の一環ですから（ﾆﾔｿ

>>391

エビル「よ、芳晴……本当にこれが研修なのか……？」
芳晴「もちろんですよ、江美さん。あ、お客さんが来ましたよ」
エビル「あ……い、いらっしゃいませ」
客「これとこれと、あとこれ下さい」
エビル「は……あぅ！」
客「？」
エビル「も、申し訳ありま…せん。ぜ、全部で２６２５円になります……っ」
……
芳晴「さすがは江美さん、よく頑張ったね」
エビル「ふぁ…はぁ、はぁ……よ、芳晴っ……」
芳晴「軽くイっちゃったんですね。足元まで垂れてますよ」
エビル「そ、そんな事言わないで……んっ！」
芳晴「頑張ったから、ご褒美ですよ、江美さん」
エビル「あ…やぁ……ひぅっ…あ、ああぁぁぁ……」

というような展開に………芳晴、キャラ違う（ぉ

エビはもっと素直だから、疑問など差し挟まずに、
「これが研修か。すごいな、芳晴は」ですましそうな予感。

今>>393がいいことを言った！

´⌒⊃´ー｀)⊃

IDがイビルだったので記念カキコ

そのIDはむしろエビルでは。
さては貴様、イビル萌えか？

いえ、エビル萌えですが何か（ｗ


しかし実際雀鬼内でのこの二人の綴りってどうなんすかね…。
多分同じなんだろうな……。

EvilとIvilだよﾌｫﾙｱ！

これより本スレは雀鬼＆ＮＷのキャラのＩＤが出るまでがむばるスレになりました。

ちなみにNWのプラクティスモードからわかる各キャラの綴りはこう（たぶん既出だけど）

ルミラ　Rumila
メイフィア　Mayfia
フランソワーズ　Francoise
アレイ　Array
イビル　Ivil
エビル　Evil
たま　Tama
コリン　Colin
ユンナ　Yunnna

とんだ恥を晒してしまった……。
IDがかわらん内に吊ってきます……。

>>401
訂正するに閣下、
ルミラ=Lumila
アレイ=Alley
ユンナ=Yunna
ではないかと思われます。
http://www.whitealbum.net/characters.html

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Λ＿Λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ T×∩）　＜ｳﾜｧｰﾝ！ﾊｽﾞｶｼｲﾖｰ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　　　　 )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人 γヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃(__人__ノ　　ﾀﾞｯ

ちゃんと確認しろよ漏れ…また逝ってきます
でも逝く前に一言。
>>393　
アパートに帰った後、食卓を囲みながらその日の研修内容を洗いざらい話してしまう罠。

>>404
その研修内容を聞いて、ルミラ様とメイフィアさんがアルバイトにやってくるというのはいかがか。

アルバイトというよりはむしろ正座させられて研修内容について小一時間問い詰められｒ

>>406
「で、エビルはどうだったの？」
「ど、どうって…　その…」
「エビルを見てて、芳晴クンも勃っちゃったんでしょ？　ひょっとして奥でオナニーしてたとか？」
「そ、そんなこと…　ないです…」
「ウソはだめよぉ。ほら、思い出しただけで、もうこんなに硬くしてるじゃない…」

という感じで問い詰められるのでつか。
どうもうまくないな、我ながら。駄文スマソ。

なんかルミラ様のお小水が浴びたいんですが。

>>408
あなたも悶々とした日々を送ってますね。

>>409
それほどでも。

>408-410
なんて爽やかにただれた会話をするんだ、あんたらは。

たまはキャットフードでも平気で食べるんだろうか？

>>410
これがもしコリンやユンナのだったら、文字どおり（以下自主規制）

>>412
デュラル一家のみんなの前では「そんなケモノの餌なんか喰わないニャ！」とか言ってるけど、
散歩に出たときは、猫好きの主婦から缶入りのキャットフードを出されると思わずかぶりついてそうな気がする（ｗ

>>413
文字通り聖水！！　イイ！！
天使と聖水プレイ〜〜〜（´Д`）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

主食

普通の食事組：アレイ、イビル、エビル、コリン、ユンナ
キャットフード組：たま
食べなくても平気組：フランソワーズ
男の精組：ルミラ、メイフィア

お前の画像は俺のもの、俺の画像も俺のもの。

食卓は準日本風なんだろうなあ。

ちゃぶ台とかありそうだしね。

お絵かきスレにてﾊｹｰﾝ。　なかなかエチィくてよいと思う。

http://hakagi.net/imgboard/img-box/img20020525015507.jpg

あーコレ良さそうですねー。
エチいっていうか、ほのぼのー。

つうか、たまは胸とかほっぽり出しててもあんまりエロい感じがしない罠。
ほのぼの。

ウィルってどれぐらい強いの？

強いんじゃないか？（なんとなくだけど）

メンテ

メンテ

ユンナに媚薬飲ませて、全身にバター塗って犬部屋に入れたいす。

エチのときはばたばた羽根が動くのかな。鳥の交尾みたいに。

絶頂の時は羽がビクビク痙攣する感じ？

羽は強い性感帯ではないだろうか？

羽の付け根だろ、弱いのは。

葉は新作をボコボコ発表するより、雀鬼のリメイク(ただの再版でもイイ)をして欲しいと願ってるのは私だけだろうか。
アミューズメントCD4には付くと思うんだけれど、それがいつになるか見当もつかない…

>>431
禿しくがいしゅつだろうが、麻雀部分が外注だったので
そのままリメイクは難しいんじゃないかな

むしろまだ色々やり残したことがありそうなＮＷを元に
高橋＆水無月がなんかやってくれるんじゃないかなぁ、と
痕祭りで踊りつつ妄想

別に麻雀ゲームじゃなくていいから、あの世界観･設定を受け継いだゲームが欲しい。

>>433
剥げ敷く道衣

よし、雀鬼メンバーを痕２に出演させよう！

>435
たまは出てることだし、おまけシナリオで出るカモナー。

ムチムチ現役女子高生！内田さやか（17才）のおっぱいはこんなにエッチ！
http://www.graphix.ne.jp/sayaka/

もっとも俺の場合雀鬼メンバーのイメージについては
ＬＦ９７がデフォルトだからな

そういう意味ではＮＷはそんなに違和感なかったんだが

>438
同じく(;´Д｀)　だから俺の脳内では、イビルは帽子被ってます。
帽子（ハットではなく、キャップ）被っている女の子に弱い俺……

どのキャラも、NWバージョンが一番萌え〜だと思うのですよ。
LF97の時は雀鬼キャラにそれほど注目してなかったしなぁ。

ナイトライターは立ち絵がキレイだと思った。

あの絵でエロを描かれたらもう辛抱たまらんと思った。

コリンたんのエロがあったら色々と自制できるか自信はない。

というか、コリンがパンツ一丁で自室にいるというのに自制できている芳晴はインポテンツだと思った。

コリンがぱんつ一枚（シャツは着てるが）で自室に。
おまえさんだったらどうするよ？

>445
逝かせて頂きます。

あれはコリンなりの遠回しな誘いなのだ、と言ってみるテスト。

>>444
芳晴は背中丸出しのエビルに襲いかかりもしないヘタレだからなぁ……

>>445
ルパンダイブ。

>>448
芳晴はプロテスタントだから。

>>450
プロテスタントだろうが何だろうが、「あの背中に舌這わせてぇ〜」とは誰しもが思うはず！
しかるに芳晴の体たらく！
俺と代われ！

アレだとブラつけられないよな？
ﾔﾊﾟｰﾘﾉｰﾌﾞﾗ？

今>>452がいいことを言った！

どうでもいいことだけどトリップを付け忘れた。
「Routes」がナイトライター関係だったらいいなあ…　無理だろうなあ…

名前も”ルーツ”なだけに、葉の根っ子であるところのｎｗキャラが！
なんてことにはならないんだろうな。

シナリオが高橋なら、脇役でいいんで出してほしいところ。
原画が水無月なら、背景キャラでいいから描いてくれ〜。

そう、せめてチョイ役でもいいから出してほしいわけで…。
そうすれば妄想を膨らませることができるから…。

文章の量はちょっとだとしても、Routesのメインキャラあるいはストーリーに絡めた形でさらりと登場させてくれると、
妄想がかなり広がってイイカンジだと思うのだけど。

江美さんノーブラ説。
しかしそうなると、バイト中のあの服は、けっこう裸エプロンに近いわけで…
（´Д`）ﾊｧﾊｧ

きっと店の奥でローションプレイとかしてるんだろうな〜畜生

>>455　激しく同意するぞｺﾞﾙｧ！　まじｱﾝには結構出てるんだけどね。

>>457　まさに裸ｴﾌﾟですよお兄さん！　商品棚の整理をしようと屈むと…なんて素敵なバイトなんだ（ｗ
　　　　　
>きっと店の奥でローションプレイとかしてるんだろうな〜畜生

「このペペと書かれた瓶はなんだ芳晴？」
芳晴鬼畜すぎます（ｗ

実は江美さん、前も後ろもとっくにルミラやメイフィアによって開発済みな罠。

>>459
なに　を　いまさら

>>459-460

とあるラブホの一室にて

「江美さん、ほんとにいいんですか？って･･･な、なにをするんですか！」
「よひはふぅ、ふぁいふぉはこほぉするのがきまりふぁお、ふぇいふぃあふぁちがひゅふぇたほ？」

ラブホよりも、カラオケボックスとかで初ｾｸｰｽしちゃったりする方がイイカンジではないだろうかと個人的には妄想していますが、どうか。

カラオケボクースですか。なかなかディープですな
それならｱｵｶｰﾝもありじゃない？とかいってみるテスト

二人はCDショップでバイトしている
→江美さんは最近の曲とか知らない
→じゃあカラオケ行きましょうよ、教えてあげますよ、と芳晴
→カラオケボクースに行く二人。最初は普通に歌ってたけど…
→（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

という流れなのです！
CDショップでバイト→カラオケボクースでセクースという自然な流れ！　どうよ！？

……ＣＤショップにいれば、それこそ自然に覚えるけどね、普通。元店員としての経験談だが。
カラオケボックスだと曲分からないので、芳晴歌いっぱなし。だめじゃん。
あと、このマイナースレを頻繁に上げるのはどうかと思う……。

久しぶりに書き込むけど
下品だなぁ・・・（ｗ
俺こういうノリ大好きだけど。　

下っぱ1号＠ヒッキ会だよもん 氏へ
さっきは乙〜。返事返すタイミング失ったんで、こっちに書きます。
探偵ナイトスクープでここのフラッシュは無理かなぁ
関西人とディープな関東人にしか通用せんネタだが、どないでしょう？
まじアンばかりじゃここのスレの主として失格なような、と煽るテスト
新作期待してます。俺はすっかり、作る暇なくなったヨ

返事返す…RRだ。



鬱山車脳

ageても荒らされないあたりますますマイナースレ感漂うな。
平和でいいけど。

そろそろ圧縮もありうるスレッド数になってきただけに、注意が必要だな。

夏コミの原稿ぼしうCHU…。
宣伝スマソsage。
http://www.whitealbum.net/

>>469
名無しさんだよもんの参加はあり？

>>470
（・∀・）ｳｪﾙｶﾑ!

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿＿＿　　　／
　／´Д｀;::::＼＜　　実はナイトライター自力でクリアーしてないです、はい。
/　　 メ /::::::::::|　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ./|　　/:::::|::::::|
| |｜／::::::::|::::::|

こう、あれだな。
タイピングの成果によっては、対戦相手を性奴隷にできるとかの機能があればよかったのだがな。

おまけゲームだからしょうがないのかもしれないけど、ダメージを与えるたびに服が破れていくとかの演出があってもよかったかも。

ダメージを与えるたびに傷つき、ボロクズのようになってゆく演出、確かに（・∀・）ｲｲ！

漏れ、サドかもしれない…　逝ってくるよ、Brilliant Worldに…

（ `Д´）ｷｨｰ

>>467
どもいらっしゃいませ〜
探偵ナイトスクープですか？
アレは数年前連れが札幌で深夜やってたのを見たと言ってたので意外と全国各地で放映してるかも。
もし、◆YUKA.XSE氏が作る気があるのなら結構楽しみかも。（あずさ2号FLASHはワロタ）

あと、別に俺はここのスレの主じゃないです。
しょせん下っぱですから（ｗ
前スレでもそうでしたが、ここは名無しさんが多いですから、単に目立つだけなんじゃないかな？
俺も、前スレと結花スレが落ちるまでは最萌以外のカキコは全部名無しだったし。


>>468
平和が一番デス（ｗ
メンテしてくれた>>472thanks

>>469
夏コミですか。実は今年は知り合いが初めて参加を申し込んだのですが、どうも落ちたようで（ｗ
楽しそうなんで出来たら混ぜて欲しいかも。でも絵とか描けないしなあ。
これ以上はスレ違いなので、この話をするときはそっちでします。

>>473
むしろ性奴隷にして欲しいと思うのですが、何か？
縛られた後、ルミラさんに言葉責め…（´Д｀；）ﾊｧﾊｧ

>>474
しょうがなくない！　高橋＆水無月コンビに、キミらにはもっと他にすることがあるだろうと小一時間問い詰…、というかおながいします（ｗ

>>475
逝かないで！　逝くのは貴方の脳内補完で我々をイカせてからにしてくれないか（ｗ

例の絵見たけど、どうも…
水無月氏、ＮＷからまた絵柄変わってんなぁ…。

もう他の人に任せては、と言ってみる。

任せるなら閂夜明。

＞＞479
激しく同意

今更だがマージャンのクソさ騙ってもいい？

騙られてもなあ。

書き込みストップの悪寒...

痕Ｒの響子さんが服装のせいでメイフィアさんの色違いに見える、と言ってみるテスト。
髪の長さが全然違うが。

ネタがないから、誰かまた絵をうｐキボンヌ。

＞＞484
そこはかとなく同意。　　　

むしろユンナでは？　響子スレ（ｗでも言われてたが。

今NWクリアしたけど、ラスボスってユンナなの？

>>487
>>489さんがおもしろいネタで返答してくれます。

ラスボスはセフィロス（爆笑

>>487-488
真のラスボスはいつまで経ってもブラインドタッチが
できない自分の指です。

・・・・・・これじゃダメ？

そろそろ500か…

>>477
目立つよ。いや煽るつもりはないが、レスが多いだけでなく自作ＦＬＡＳＨもよいですし
まじアンが多く、ここのスレに合ったのがないのが残念ですが（Ｗ

心の奥底の本音
（だってあんな良作ＦＬＡＳＨばっかつくられちゃ、結花はあんたに渡さんと言っても
「おまえが下っぱ氏に言うな」とか言われるからなぁ…ここはここのスレの主として
広く認知させて…）


某最萌にどっぷりハマって、寝る暇がない。
集計ってこんなにしんどいものだったんですね、青村先生（（Ｃ）キユ）

なんでリーフファイトＴＣＧにはフランソワーズ居ないのよ？

坊やだからさ

>>493
ちゃんといるよ・・・・エビルの腕の中に（泣

ＮＷでフランソワーズを初めて見たときは、一瞬瑠璃子さんの親戚かと思いました。
関係ないけど、昔、００９のフランソワーズの腕に抱かれる００１がむかちゅーだった。

ttp://members5.tsukaeru.net/fring/ib/
ヘタレで申し訳ないのですけどね。
身を削って話題を提供する気概を買ってください（ｗ

下りすぎage。

>>497
前のよりはかなりマトモになっているような。

>>497
この程度で宣伝されると正直うざいので
自分でへたれといわない自信がつく程度になってから宣伝したらどうか
「自分はネタ振ってるんだから」ということに甘えずさらなる精進を期待

ごひゃー！

>>499
ええやん別に。

>>499
じゃあお前はこのスレでどんなネタ振りをしたことがあるわけ？

まあ、お茶でも飲んでマターリしませう(´ー`)ノ旦~　>>ALL

レポート終わらんのう。2ch見てる場合じゃないのう。

そう思いつつも、ヤメられないとまらないのでつ。
(´ー`)ノ~　ｶｯﾊﾟｴﾋﾞｾﾝﾃﾞﾓﾄﾞｳｿﾞ

ところで、今日とらに逝ってきたけど、最近は雀鬼＆NWの同人誌がほとんどないねぇ。
ちょっと前のスパイシーとかではメイフィアさんは主役級の扱いだったんだけどなあ。
メイフィアさんも白レースの手袋してるんだからGOFに出る資格はあるじゃないかとむなしいことを言ってみる（ｗ

ども。かっぱえびせんもう何年も食べてなかったよ。
食ったらぐぐっと集中してきます。

無理なんだけど。

>>499
どうもどうも。
あなたのような人の好い批判者はありがたいです。

>>505
メイフィアさん、手袋してましたっけ…。
そういえば雀鬼バージョンでは着けてたような。

ナイトライターバージョンのメイフィアさんに白手袋着けてもらってﾃｨﾑﾎﾟをにちゃにちゃ擦り立ててもらいたいです。
ローション付きで。
誰かそんなSSを書かないか。
とりあえず、ふたなりのアレイが攻められ役とかで。

>>507
アレイにふたなりは似合わんよう。
……いや待てよ。ルミラ様の魔力で生やされてしまって真っ赤になりながら
一日を過ごすアレイというのも、それはそれで。
力強く勃起しているところをうっかり皆に見られるアレイというのも、それはそれで！

布団の中で目が覚めたら股間にブツが生えていて真っ赤になったり真っ青になったりするアレイとか、
起きてこないアレイの様子を見にきたメイフィアさんがそれに気付いてニヤリと淫蕩な笑みを浮かべたりとか、
薬草を塗ると称してローションぬるぬる手コキされるアレイとか、
だんだん感じてゆくアレイを言葉で嬲るメイフィアさんとか、
今までに無い性的絶頂を迎えて放心のアレイとか、
でもそれでも収まらずにルミラ様に診てもらうことになったアレイとか、
結局全員に弄ばれるアレイとか、
そんなSSを書こうと思ったけど、だめですわー。筆が進みませんわー。
だめだ…。SS書けない病になってしまった…。寝よう…。

>>509
酒呑んだら書けますか？ 買ってきましょうか？

　朝。ブラインド越しに射し込んでくる陽光は畳の上に幾筋もの光の帯を作っている。
　朝。清々しい朝。
「ん、うーん…」
　心地よい眠りから、アレイは今、覚めようとしている。
　夢のような微睡みを経て、だんだん意識が覚醒して来、そして……
　異変に、気付いた。
「はわっ！」
　布団が、えらく盛り上がっているのだ。
　自分の腰のあたりで。
　そして、股間に感じる、何とも説明しがたい違和感。
　まさか。まさか、そんな。
　そう思いながら、アレイは自分の股間に手を伸ばす。
　すると、そこに、それは、あった。
　布団の中をのぞき込んでみても、やっぱり、それはそこにあった。
「はわわ…　そ、そんな…」
　男性経験の無いアレイでも、知識として、それがどんなもので、何をするためのもので、といったことは知っている。
　メイフィアやルミラが酒の席で交わす猥談から、否応無しに、それなりの知識は得ているのだが、その知識から判断すると、この、これは、標準よりかなり大きめのようだった。
　違う。そんなことを考えてる場合ではないのだ。
　どうしようどうしようどうしよう。
　迷った末のアレイの結論。
「これは夢です！」
　そう、こんなことが現実であるはずがない。
　寝よう。眠ろう。そして次に目が覚めたら、こんな悪夢とはおさらばに違いない。
　アレイは布団をかぶって眠りについた。

「アレイー。アレイー？　起きてるー？　寝てるー？」
　う、うーん……　と、メイフィアの呼ぶ声を遠くに聞きながら寝返りを打つアレイ。
　まどろむこと、数瞬。
　さっきの「悪夢」が脳裏をよぎって、またたく間に目を覚ました。
「は、はいっ！　な、なんですかっ？」
　アレイが布団から顔を出すと、メイフィアはもう、アレイの布団のすぐ側に座っていた。
　心なしか、ニヤニヤしているような。
　頬もうっすら紅潮しているような。
　目もトロンとして、心なしか潤んでいるような。
「やー、いつも早起きのアレイがなかなか起きてこないから、見に来たのよ」
「は、はあ…　スミマセン…」
　アレイは股間の物体を確認する。
　やっぱりそれはそこにあった。
　どうしよう。
　どうしようもない。
　悪夢、だ。
　しかも、それはさっきよりも元気に、その存在を主張している。
「んで、見に来てみたら…」
　メイフィアは、掛け布団の端っこを掴んで、
「なんとアレイちゃんにこんな立派なモノがっ！！」
　ぶわっ！　と掛け布団を一気にめくり剥がす。
「はわっ！　はわわっ！　な、ななななな、何をなさるんですか！！？！？？」
「よく見せて…」
　メイフィアは、濡れた瞳で、アレイのパンツを突き上げて存在感を主張するソレをじっと見つめる。
「や、やめてくださいぃ…　見ないでくださいよぅ…」
　既に涙声のアレイ。
　しかしそれはメイフィアの加虐心をそそるだけだった。

「アレイ、私はこれでも魔女よ」
「ふえ…？」
　アレイは涙を拭う。
「あなたがこうなった原因が何なのか、ちゃんと調べてあげる。だから、そのために、よく観察することが必要なの。分かる？」
「は、はい…。で、でも…　でも…」
「恥ずかしい？」
　目をぎゅっと瞑って、こくこくと頷くアレイ。
　その頬は真っ赤だ。
「じゃあしょうがないわね…」
　メイフィアはため息をついた。
　アレイは一瞬、幾許かの安堵を覚えたが、
「じゃあ無理やり脱がせてあげるっ！」
「ひゃあああっ！？　や、やめっ…　やめてくだっ…　あうっ！」
　メイフィアがペニスを掴んだ途端、脊髄を蕩けさせるような快感。
　くたり、とアレイは力が抜けてしまって、なすがままにパンツを脱がされてしまった。
「すごい…　やっぱり立派ぁ…」
　メイフィアは目を輝かせている。
「ぐすっ…　ひどいですぅ…」
　アレイの顔は、もう涙やら鼻水やらでぐちゃぐちゃだ。
「でも、分かったわよ。きっと、昨日食べたキノコが原因ね。ほら、イビルが裏山で採ってきた……」
「な、治るんですかっ？」
「もちろんよ。何百年魔女やってると思ってるの？」
　言って、メイフィアは、バッグから何かゴソゴソと取り出すのだった。

「くっ…　はっ、あふっ…　んくぅっ…　はっ、あはっ…」
　にちゃっ、にちゃっ、にちゃっ、と淫靡な音が部屋の中に静かに響き渡る。規則正しいリズムで。
　メイフィアの手がゆるやかに上下するたびに、アレイの口から切ない吐息が漏れる。
「ほら…　よーーーく染み込ませないとね、薬草」
　アレイは、背後からメイフィアに抱きかかえられる格好になっていた。
　メイフィアは白い手袋を付け、ローションのような液体でアレイのペニスを攻め立てていた。
　もっとも、メイフィアの言葉によれば「薬草を塗っている」ということだそうだが。
「あくっ…　ま、まだ終わらないんですかっ…？」
　既にアレイは全身の力が抜けきって、息も絶え絶えだった。
　今まで自分で秘所を弄ったこともないアレイにとって、この刺激はあまりに強烈すぎる。
「ふふ…　まだまだよ…」
「も、もういいです…　やめてくださいぃ…」
　アレイは涙ながらに訴える。
「やめてほしい？」
　くすり、とメイフィアは笑う。
　アレイの耳にふっと息を吹きかける。耳たぶを甘く噛む。
　それだけで、アレイの体はピクンピクンと跳ねた。
「こんなに先っぽから汁を出して…　こんなに感じてるのに、やめてほしいの…？　アレイは嘘つきね…」
　耳元で、甘く囁く。
「そんな…　そんなことないですぅ…　っ！　あうっ！」
　ビクン、と、またアレイの体が跳ねる。
　メイフィアがシャツの中に手を滑り込ませ、乳首を刺激したのだった。

「アレイ…　あなた、イッたこととかって無いでしょ…？」
　その間にも、ペニスを刺激する手の動きは休まらない。
「ん、んんっ…　あっ、なっ、無いっ、ですっ…　あふぅっ…」
「じゃあ、今日がアレイの記念日ね。初めてイッた記念日」
「え…？」
　メイフィアの手の動きが、今までとは比べ物にならないぐらい速く、そして巧みに亀頭周辺を刺激するようになる。
　そして左手は、アレイの女の部分を刺激する。
「きっ、ああっ！　メイっ、フィアっ、さんっ、そこダメぇっ！　ダメですぅっ！　うあっ、あはっ、んくぅぅっ！」
「もうイキそう？　イッちゃいなさいよ！　おちんちん擦られてイッちゃいなさい！」
「くはっ、あはっ、はっ、んふっ、くぅぅぅっ…」
　歯を食いしばって堪えるアレイ。その歯が、ガチガチと音を立てる。
　眉間には深い皴が刻まれている。
　目には涙が。
　そして、ついに、
「い、い゛ぃぃぃぃーっっ！！！」
　外観からは似合わない、獣じみた声を出して、アレイは達した。
　びゅくんっ、びゅくんっ、びゅくんっ……
　ペニスは激しく身を震わせ、大量の精液を何度かに分けて放った。
「んふ…　すっごい…」
　メイフィアは、ぞくりとするような淫蕩な眼をして、手袋に付いた精液を舐め取る。
「これで…　おさまるはずよ。少し経てばね。…って、聞いちゃいないか…」
　アレイは、半放心状態で横たわっている。
　その表情は、心なしか和らいでいるようだった。

疲れたー。即興でSS書いて投稿って久しぶりですわー。
後半、息切れしてますね。
続きは、気が向いたら書きます。

それでは。

おおぅ。レポートから帰ってきたらいいものが。

（・∀・）ｲｲ!

くはっ。ふたなりアレイたん、イイ！
（o^ｰ')b 　GJ！

ﾔﾊﾞｰ

>>520
ﾅﾆｶﾞ？
ｷﾆﾅﾙｿﾞ。ｵｼｴﾚ。

やはりアイスはハーゲンダッツのバニラに限るな。

>>522
そんな金があったら100円アイス＋酒買う。

……今日もレポートで徹夜かな。休憩時間にアレイたんの姿が見られたらいいなあ。
ああ、もうやってらんねーよ実際。

>>523
お疲れさまです。
そんなあなたは、アレイたんが足りない胸を寄せて上げていっしょうけんめいパイズリしようとがんばっている様を妄想して癒されてください。

>516
ハラダさんにつきまとってんじゃねーよ。
氏ね。

>516
乙〜、どっちかと言えば笑いましたヨ（馬鹿にはしてませんよ）。

>下っ端氏へ
関西の方だったんですか？某スレにも書いたけど、俺は９日日本橋に逝ったヨ
とらも行きました。まじアン関係も少ないですね、以前あった結花本（非エロ）がなくなってた
ような気がしますが、売れなかったのか･･･。
･･･もしかして出会ってたのか？（ｗ

>>525
◆i8QAssWAにつきまとってんじゃねーよ。
氏ね。

うっかり寝ちまった。やべ

アレイたんって処女？

ふたなりのルミラ様に処女華を散らされています。

フェラテクもしっかり仕込まれてます。

今さらだけど、コリンって無防備だよね。
芳晴の部屋に平気で入ってるし。
プッツン切れた芳晴が、コリンを犯して犯して犯し抜くSSきぼん。

よーし、ﾊﾟﾊﾟコテ半叩いちゃうぞー

はぎやま氏の、掲示板へのレス付けのスタンスは、もう悟りの境地すら感じさせてたいへんに好きなのですが、あなたはどうですか？
　No.2226のアーティクルを参照すると、「それにしてもあんまりおしゃべりが過ぎるのは良くねえですよ？」と。おしゃべりが「過ぎ」ましたかね。いつ？　誰が？
　ぼくは、必要も無いのに口にガムテープ貼って生きようとは思わない。必要もないのに、というのは、要するに……口止めもされてないのに、ということですよ。口止めされれば、そりゃ、ぼくだって喋りはしませんって。
　あなたが、沈黙は金なり、という箴言をかたく守って生きようというのであれば、それはそれで良いとは思いますけどね。

　ぼくは気付かない間にハラダさんに付きまとっていたようです。いつの間にー？　きっと寝てる間に体が勝手に動いて、京都から東京まで移動して付きまとっていたんでしょう。ハラダさん、その節はご迷惑をおかけしました。
　なわけ無いって…（げっそり）　それともアレですかね、ネット上で言語を交わしたり、掲示板にたまに書き込んだりすることを「付きまとう」って呼称するんでしょうか。日本語って変わるものだね…。
　525さん、ぜひメールください。この問題について語り合いましょう（w
　メール出すのが怖ければ掲示板でもいいですよ。自分のパソコンから書くのが怖ければ漫画喫茶から書き込んでみては？

なんていうか・・・痛いね。
こんな奴がいるここは駄目だ。

>>532
ストーリー皆無の、ヤるだけＳＳでいいなら……（ｗ

>>533
誰？

>>533
よくわかんないけど、口にガムテープ貼っといてくれ。

>533
なんつーか気持ちは凄く解るよ。
でもここでやるのはやめとけ。
どっちかというとだーはらスレ向きの話題だ（ｗ
whitealbum.net ◆i8QAssWAもあんまり調子に乗るのはやめといた方がいいぞ。
「調子に乗る」ってのはこのスレでってことじゃなくてね。

ＮＷのプラクティスで、コリンと戦えるって今更気づいた・・・。
へなちょこエロゲーマーの漏れでは勝てません。

追伸　ＫﾌﾞｸｰｽでＮＷ本ハッケソ。エロー。

>>534
ヤるだけSSで超オケーす。
期待したい所存。

>>536
アドバイスどうもです。
ま、適当に遊ばせてもらいますわ（ｗ

>>whitealbum.net ◆i8QAssWA
君は、アレだ。
アクセス数とか、目先のモノに目がくらんで本当に大切なものが見えてない。
お前が目指すものって２ｃｈ相手に喧嘩して勝つことなのか？
馬鹿らしい。笑い、娯楽になってないんだよ、君の行動は。
端から見てると楽しいが、君自身はすごくつまらない人間だ。
とかなんとか思いますよ、あははん。

ほぼ日刊カンナギイチル

　粘　着　必　死　だ　な　（藁
　とか言ったらどうなるんでしょうか。
　しかし実際、どうせならもっと気の利いたことを言ってほしいもんですが。
「サイトの文章を貼る」→「これって痛いよね、と言う」これで煽ったつもりになり精神の充足を得ているのだとしたら、その頭脳も精神的幼さも相当ヤバいと思うんですが。
そんな、スクリプトで自動化できるような煽りのやり方なんて、ていどひくい。
　というか、どうせ文章をコピペするんならURLも貼ってほしいんですが。宣伝になるし。そこんとこお願いしますよ、粘着さん。

必死じゃないから手抜きしてるんですが何か？(ワラ
あんたがここにいる限り、私はここにいます。
不毛な論議をお茶飲みながら楽しみます。

あんたはコテ半、こっちは名無し。
バナガみたいに一芸に秀でた人間でない限りそっちが不利。
それを忘れないように

西京に済んでるんだよね？
やっぱり大学は私立？
こんな奴が京都ＯＲ繊維に入れたなんていうなら、漏れ泣いちゃいます（鬱

もまえら！
漏れも正直参加したくてウズウズだが、ここでやるのは遺憾！いかんぞ！
どうせならウダルスレでやるべ。
whitealbum.net ◆i8QAssWAこと寒凪一縷くんも自サイトで陰口叩くぐらいなら２ｃｈでやれ。
それが出来ないなら黙っとけ。はっきり言ってみっともないから。
あ、何ならウダルHPのBBSでやりますか？（ｗ

ええと、一言二言。

ぼくを叩くのはべつに構わないんですが、このスレでやらないでください。
完全にスレ違いです。
前にも言ったように、ぼくのサイトの掲示板ででもやるか、あるいは新規スレッドでも立ててください。

>542
自業自得とも言える。
あんたが放置してればここまでにはならなかったはず。
今更体裁整えても宣伝と売名がしたいようにしか見えない。
どちらにしろ何の興味もない住人にとってはいい迷惑。

えーと、何でここがこんなに荒らされてるんでしょうか？
さっぱりわからん。

ここは、毎回ＤＡＴ落ちの危機に瀕してる雀鬼とＮＷのスレですよー？
ま、メンテしか書き込まれてないときに比べたら、ずいぶんにぎやかになったなーとか感慨深いですけど。

そんなことよりお前ら！　痕Ｒで柏木家から飯をせびってるたまが
どのくらいの扱い（ＣＧありかとか攻略できるかとか）になるかについて熱く語るとかしようよ。

荒らされてるつーかただ厨房同士がくだらない喧嘩やってるだけだけどな（ｗ
というわけで両者こっちで思う存分やってくれ。

ハラダウダリューですが何か？
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1009530713/

＞たま
攻略できるようになったらある意味問題な気もするが（ｗ　
柏木家ではただの猫で通っているはずだしな。
むしろＲのおまけディスクにＮＷオリジナルを希望。
ダメゲーだろうけどさ。やってみたいやん。

>>546
ナイト雀鬼のこと？
それなら俺も添付してほしい。
麻雀部分のプログラムは外注だったらしいから、そのへんは書き換えることになるんだろうな。

ああ、そうであった。ＮＷではナイトライターになってしまう……（汗
さらにエビイビの百合シーンとかを追加してくれたら言うことありません。
あ、でも……絵は……その……………………えーと、こういうときは、あれだ。

　『どうすればいいんだ』

いやあ……　現在の水無月絵でエビイビれずしーんというのも、それはそれで？

たまか。
発情期のたまは、それはそれは激しそうだな。獣のように、っていうか獣だし。

それとも、潤んだ瞳で見上げてくる系か？

むしろ甘えた声で鳴きながら、体を摺り寄せてくる。

たまとセクースしたら獣姦だよなあ…。
まあ、keyでも獣姦があったからいいのか。

まぁ、猫ミミとしっぽがついてるだけだからコスプレです！と主張すれば
問題なし……なのか？

発情期のたまは股ぐらからダラダラと発情汁を流しますか？

獣に対する性行為の法律取り締まりはない（と思う）から、むしろ推奨してみたり。
きゃっほう！

そういや、たまのエロSSって見たことないなあ…
と、ふとｵﾓﾀ。

実はシェイクスピアやトルストイなどを愛読しているたま、というのはどうか。

おながいします。
http://cgi-bin.spaceports.com/~okure23/clip/img/9.png

ワールドカップ　セネガル代表に「コリー」という選手がいるんだが
実況聞いてると「コリン」に聞こえる。

そのコリーたんは萌えるのかね？

閂夜明のＮＷ本ってどうよ？
１５００円なんだが・・・。

>>562
各キャラへの紹介文とコメント、イラストと1Pまんがの本。
それに1500円出してもいいと思うんなら買っとけ。
俺だったら買う。

>>563
どうもＴＨＸ！
７月にでもアキバに走りますわ。

メンテして現実逃避。

ルミラ様とアルクェイドはどっちが強いの？

ルミラ様といえば攻めキャラというのが定番認識だが、敢えてそれを逆転させて妄想してみるのはどうか。
例えばルミラ様は実は処女で、家庭教師先の教え子に調教されてしまう。
中学生に調教されるルミラ様。中学生の性奴隷にされるルミラ様。
個人的には萌えるのだが、どうか。

やっぱり基本的にはルミラ様は攻めかなー。
でも、攻守逆転してみるととことん弱くなっちゃう、とか。

真一君に責められるルミラ様は激しくﾊｧﾊｧものだけど、さすがに処女というのは無理がある気がする、と言ってみるテスト。
いや、根拠があるわけでもないけど。

なんちゅーか、567は香里スレに行った方がいいんじゃない？

保守メンテ

ttp://www.bungle.info/work/index.html

ユンナはｼｮﾀだったのか…

>>571
おわぁ！？！？！？
こんなサイトがあったのかよage

ショタのユンナ、（・∀・）ｲｲ！

ウィルって絶対戦闘狂系のごっつい男と思ってたから激しく意外。

そんなショタキャラに激しく責められるユンナ………

ﾊｧﾊｧ

柳川みたいなスリムタイプの男かと思ってた。＜ウィル

おねーさんとショタ美少年という構図はすごく好きなので、（・∀・）ｲｲ！
どんなｾｸｰｽをしてるんだろうか（´Д`）ﾊｧﾊｧ

>>571
高橋、水無月の公認してるサイトなんだね、ここ。
しかも、ナイトライターは顔見世のつもりで続編、って。
でも、一身上の都合でなくなったって、やっぱり超先生事件のせいか？

ともかく、教えてくれてありがとう、マジで感激してるよー。