★ なげやりな 葉鍵キャラの１日 ★ その６

「ケッケッケ。遅かったじゃねえか坂神」
御堂は突然地に伏せ、血の染み込んだ地面を咀嚼し始めた。
バリ…ガリ…ゴリ…、ゴホッ。
食べにくそうだ。持ってきた水を注いで渡した。
「いや…、水はいい。ちょっと待っててくれ。粉っぽい上に血が絡んでな」
「そうか。不便な身体だな…」

御堂は懸命に食べている。
俺はじっとそれを見ている。月代もじっと見ている。
咳込んでは涙を流す御堂。頑張れ御堂。頑張れ御堂。


前スレは忘却の彼方。

２

３

456

だりぃ。
ていうか前スレ消えてたんだな。別にいいけど。


だりぃ。

すんまへん、言語データベース元にもどしてつかあさい。
おねげーしまっさ。あとこのディルド、だかなんだかいう奴も
とっぱらってつかあさい、長瀬どん。

過去ログ。それは板の記憶。

∵ なげやりな 葉鍵キャラの一日 ∵その５
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1008/10081/1008178562.html
★ なげやりな 葉鍵キャラの１日 ★ その４
http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/1001349948/
★ なげやりな 葉鍵キャラの１日 ★ その３
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/992/992782309.html
★ なげやりな 葉鍵キャラの１日 ★ その２
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/987/987664957.html
★ なげやりな 葉鍵キャラの１日 ★
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/982/982757010.html

名雪が泣いて頼むので、静岡までいちご狩りにやって来た。
こちらに着いたのが１０時で現在６時。名雪は未だにビニールハウスから出てこない。

「あらあら、今日は泊まりになりそうですね」

秋子さんも名雪を止めるの手伝ってくださいよ・・・・
店主泣いてるし。

アビスボート作るのかったりぃ……
……適当に作るか……

親は関係ねえだろ？親は！！お―――

>>10
公権力…

どうすればいいんだ。

（電話置いて）
どうすればいいんだ・・下川さん・・

「お名前は？」
『澪なの』
「お名前は？」
『みおなの』
「あ・な・た・の・お名前は！！」
『こ、こわいの』

たい焼き屋の親父〜。ハメやがったな
パックってきたたい焼き…あんこ入って無いじゃないか

わたしがだるくても面白くもなんともないね

たいやき食い逃げ犯は増長する一方だ。私も秘してきた実力を示さねばならんだろう。
左脚の筋力養成ギブスを外す。素晴らしい。人類を超越したバンプアップだ。
右脚の筋力養成ギブスを外す。素晴らしい。千里の道も我が脚力の前には無力
だと確信できる！
行くぞ青春アゲイン、３・２・１・スタート！！
韋駄天より速く。商店街の看板も意味を知らせる間もなく流れていく。気を付けてくれ
市民の皆さん、私は放たれた弾丸と同じ。ぶつかって怪我してもしらねえぜ！
雪煙は街を覆うが如く。地響きは家屋損壊を招くが如く。珍走団は尊敬の眼差しを。
ダッフルコートの背中が見えてきた。更にスピードアップだ！ おお神が見える！

牛丼食いに街をうろついてたら筋骨隆々の魔物がいた。

斬る。

町をうろついていたら剣を振り回す女に切りかかられた
あぶない奴だ…

世の中物騒になった…まだ俺の時代の方が良かったな…
だりぃ…帰るか…

牛丼食いに街をうろついてたら黒猫がいた。
猫・ま・っ・ぷ・た・つ
斬る。

街をうろついてたら剣を振り回す女子高生に斬りかかられた


もう死ぬのかな…わたし……

登校途中で腹をすかせた魔物がいたので
納豆ご飯をやった。

狂牛病が怖くて牛丼食べられない。
どうしよう・・・。

祐一と話してるあの子は…。
狂牛病騒ぎが治まるまで牛丼は控えて、
しばらくは狐丼にしよう…（ｼﾞｭﾙﾘ）

うぁ・・・帰り道わかんね。


しゃあねぇ・・・適当にブラブラしてっかな。
・・・あぁ、ピストでパンツ売ってくかな。

舞が狂牛病を心配し始めた
いまさら気にしてもあの子は手遅れだと思う
でも、仲良しだから口には出さなかった

あはは〜、今日あるツテから異常プリオンを入手しました〜
これで祐一さんは私のものです〜
舞、人の恋路を所魔する人はBSEにかかって死んじまえです
これなら舞のリザレクションも使えませんしとってもお得ですね〜
祐一さんは今は舞のものでいいですけど、５年後傷心の祐一さんを慰めてゲットです。あはは〜

どうして、私の胸は柔らかいのでしょう･･･

セリオがずっと鏡の前で自分のムネを揉んでいる……
ああ、そうじゃないんだって、もうちょっと、ほら、ああもう。
見ててじれったいったらありゃしない。

でも、ここはちゃんと見守っていてあげましょ。
自分なりのやりかたってのを見つけるまではそっとしといたげるのがベストよね♪

なにゆーてんねん。

水瀬名雪：
陸上部部長。しかし部員の中では最も足が遅い。
とはいえ、そのスピードは世界でもトップクラスで、
金メダル級のアスリートでも彼女にはかなわない。
専門家の間では、彼女の実力は世界でもベスト２０には確実に入るとされている。

ちっ、部員が多けりゃ良いってもんじゃ無いわよ　（ふんっ

そうですよね〜

弱小部、逝ってよし！　特に>>33

久し振りに先輩の部室に来たが…。
よくわからない物が散らかっている。金網、ラグビーのボール、壊れた流し台。
この金属バットなんて所々凹んでて、用途は野球以外って感じだ。
「先輩…？ え？ 粉砕バット？」
普段どんな活動してんだろ。

今日、芹香お嬢様に呼ばれてお嬢様の部活のお部屋に行ったんですね、
そしたらですね、ななななんと、部長さんに任命されちゃいました！！！
どうしましょう、私ロボットなんですけど・・・
でもお嬢様は”・・・（気合だ）”としかおっしゃいませんし・・・

「一つ、拳偏差値６５！ せりゃ！」
「せりゃあ！」
「一つ、思春期の迷夢を断ち切るべし！ せりゃ！」
「せりゃあ！」
「一つ、軽佻浮薄の輩を叩き伏せる拳なり！ せりゃ！」
「部長！ 私達もう部長の掛け声は嫌であります！」

なにいこの軟弱者どもがあ！

（キョロキョロ）
………（誰もいませんね）
…あ〜、疲れた。あの喋り方も疲れるんだよね。
さて、と。「芹香様の部員ゲット計画」も順調に進んでるし、あの空手ヴァカをいてこますのももう少しね。
最近は部員からの人望も怪しくなってるって言うし……
クククッ、順調順調♪
（カタッ）
ん！？　誰だ！

・・・・・・・・・見ていない

|学校|Дﾟ)ノ　（・・・・じゃ

ふう…。やはり素肌に胴着はいい。身も心も引き締まる。
部の連中ときたらスポーツ用のショーツだホックの無いブラだ何だとグダグダと。
そんな事だから気合が入らんのだ。フンドシならばよかろうという、こちらの最大限の
譲歩を信じられないといった顔で返してるようじゃ、いつ稽古で大怪我するやら。
…いや、まあ、今はまだ仕方ないとするか。彼女達もいつか気付くだろう。時間だ。
千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす！ 今日も気合いっぱーつ！！

「部長！ ズボン！ ズボン履き忘れてます！」

なにい！

名前なんでもいいだろょ

>>40
萌えた

「直進あるのみ！」

クラクラする程好い言葉だ。私の全存在を凝縮してこの言葉に替えたい位だ。
葵にもこの感性が少しでも在れば馬鹿綾香なんぞに感化されずに済んだ筈なのに、
全く、私の指導が徹底していなかったことが残念でならない。慙愧の念でいっぱいだわ。
今思い出されるのは葵の鋭い踏み込み。くしゃくしゃになって笑う葵の顔。
ねえ葵…。あなたの目は真っ直ぐ前を向いていた筈なのに…。どこでこんな事に！
あなたは駄目になってしまったの？ 私の目を見て応えてよ葵！
嗚呼、もう居ても立ってもいられない。直進あるのみ！

曲がってみたら？

あ〜…みゅーみゅー言うのもかったりぃ。
何か巷では｢御奉仕するにゃん｣とか抜かすバッタもんがいるらしいし、
新しい泣き声でも考えるか…。
めー、めー…そんなこと言ったらめーなの。

くっ…なんてことだ。
面が取れないというのに…

かゆくて仕方が無い。
気ぃ狂いそう。

舞だ。川澄をやっている。

だりぃー
あかりでも苛めるか・・・・
今日は縛り野外放置でもしてやるか
・・・
・・・
・・・
ってまた今日も妄想だけなんだよな
さっさと寝よっと

・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
ってまた今日も（以下略

そんな事より佐祐理、ちょいと聞いてよ。スレとあんまし関係無いんだけど。
このあいだ、近所の吉野家行ったの。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないのよ。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、１５０円引き、とか書いてあったのよ。
もうアホで馬鹿だよね。正味の話しこう思ったよ。
アンタらな、１５０円引き位で普段来てない吉野家に来てんじゃないよ、祐一じゃあるまいし。
１５０円だよ、１５０円。
で、なんか親子連れとかもいるし。一家４人で吉野家か。羨ましいね、けっ。
｢よーしパパ特盛頼んじゃうぞー」とか言ってるの。もう・・・見てらんない・・・ｸﾞｽｯ。(悲
アンタらね、１５０円やるからその席空けなさいよね。（涙目
吉野家ってのはね、もっと殺伐としてるべきなのよっ。
Ｕの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃないの。私が言ったら洒落になんないわよっ。
そんなこんなで座れたかと思ったら、隣のヤツが『大盛つゆだくで』とか言ってるのよ。
そこでもうぶち切れ寸前よっ。
あのねぇ、つゆだくなんて今時き流行んねーよ。この馬鹿ちんがっ。
横目で得意げな顔して何がつゆだくよ。
アンタ本当につゆだくを食いたいのかっ。
もう、口に紅ショウガ詰めてやりたい。詰め込みたい。一瓶まるごと詰め込みたい。
アンタ、つゆだくって言いたいだけ違うんかいっ。
吉野家常連の私から言わせてもらえば、いま吉野家通の間でのお薦めはやっぱし、
『ねぎだく』これよね〜。 『大盛りねぎだくギョク』。これが通の頼み方よ〜。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ最強にヘルシー。
で、それに大盛りギョク（玉子）。これ最高だね。だって女の子だも〜ん♪。
思わず国崎ライブ最高スレで剣振り回しながら『あ〜ん、今日の舞ったら最高ー！』って叫んじゃうっ。
・・・・・・・オホン（汗
しかしこれを実際やると、店員に通報されるという危険も伴う、正に諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあアンタは、お持ち帰りライス２００円でも買って、公園で食ってなさいってこった。
えっ、何で吉野家に行ったかって？・・・・・・祐一が買って来てくれないからよ・・・。（ハァ

はぁ・・・なんか今日は疲れるわね・・・・（なげやり
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1010332214/38

・・・・また君か。

ﾊｸｵﾛｻﾏﾉｵﾒﾝ、ｺｿｰﾘﾄﾘｶｴﾃﾐﾀﾖ∠´×｀)ﾕｽﾞﾊﾆｬｰﾝ

私のうちにリッキーとか言う名前のカエルが勝手に住み着くようになった。
正直あまり可愛くない。しかも態度でかい。
どうしてくれようか？

む、これは伝説の観鈴ちんお面ではないか。
お面マニアの私としては、これは是非とも被らねばならん。
いざ！
･････････。

夏の大気の下で交わされる海辺での出会い･･･悲しい別れ…届かぬ思い･･･渇いた叫び･･･そして、ゴール･･･

おぉ･･･なんだこの頬を伝う熱い水は･･･
これが涙だというものなのか？
この、ﾊｸｵﾛがこんなお面ごときで泣いているとでもいうのか！？
ええぃ、不愉快だ！　こんなもの叩き割ってくれる！
ふん！
オロ？
てりゃ！
む･･･
ほりゃ！
むむむ、外れない･･･
これが１０００年分の呪いなのか･･･おのれ高野山。
む、あっちから誰かが来るぞ。これはユズハの気配･･･
い、いかんﾊｸｵﾛちんぴんちだ
どうすればいいんだ･･･

また、金も払わずに食べられた･･･

餅をやろう

うぐ…ありがとうございます…

黒猫は…斬る。カッターで。

まい「祐一の子、堕ろすからついてきて」
ゆう「めんどくせーな、ほんとに俺の子かよ？」
まい「たぶん」

往人さんが出ていくとか言い出したので。
刺した。

高名な姓名占い師のアンザイ先生がテレビで言うには、
｢おでこっていうのは気の入ってくる1番の場所なので、
おでこを出しているといい機運がたくさん入って来るんですよ｣
と言ってた。

あたしってしあわせなのかなぁ？

あゆと件のたいやき屋に行ってみた。
潰れていた。
原因はコイツだろう。

往人さんが出てくとか言い出したので。
妊娠した、と告げた。
にはは。

・・・そうですか、
でも観鈴さんに負けたつもりも、進呈するつもり無いですから
私は肉じゃがも作れますし　（ﾆﾔﾘ

http://members.tripod.co.jp/akihiro_yamazaki/

>>66
「・・・・進呈」
http://isweb27.infoseek.co.jp/photo/gonbeh/cgi-bin/upload/minagi3.jpg
http://isweb27.infoseek.co.jp/photo/gonbeh/cgi-bin/upload/minagi4.jpg

近頃、栞がよく吐き気を催してるの。
まさか、つわり…？とか思ったんだけど。

違うわよねぇ、祐一？
…どうして視線を逸らすのよ。

近頃、お姉ちゃんがよく吐き気を催してるんです。
まさか、つわり…？　とか思ったんですけど。

違いますよね、祐一さん？
…どうして視線をそらすんですか。

近頃、お母（以下略

近頃、名（以下略

ちかごろ、み（いかりゃく）

近頃、真（以下略）

…佐祐（以下略

　

近頃、佐祐理がよく吐き気を催している。
まさか、つわり…？　とか思ったけれど。

違うよね、祐一？
…どうして視線をそらすの。

近頃、俺たちがよく鬼畜と勘違いされる。
プレイヤーが作品世界めちゃくちゃにしてるんじゃねえのか、とか思ったんだが。

そこのお前、んなことやってねえよな？
…おい、何回線切ろうとしてんだよ。

名雪「そんな事…どしてそんなこと言うの」
香里「聞きなさい…」
名雪「だ、だって祐一は…」
香里「あたし、相沢君が好きなの。あたし、相沢君と寝たの」

　　　「もう笑えないよっ！」

ちかごろ、ぴろが（以下略）

もしもし？　１１９番？
集団食中毒です！　家族や友人が皆吐き気を催していて……
はい、救急車をお願いします！！

おめでとうございます。



エボラです。

名雪「そんな事…どしてそんなこと言うの」
北川「聞いてくれよ…」
名雪「だ、だって祐一は…」
北川「オレ、相沢が好きなんだ。オレ、相沢と寝たんだ」

　　　「もう笑えないよっ！」

そろそろスケブでなのなのするのも疲れたの。
話すことの出来ない薄倖の少女を演じてバカな男を一匹釣ったけど、もう、飽きたの。
勝手にどッかに蒸発しちゃうし。
で、今度大学では聾人として金持ちのボンボンでもゲットするの。
澪、頑張るの♪　みんな応援してなの

近頃、志保がよく吐き気を催している。
まさか、つわり…？　とか思ったけれど。

違うよね、浩之ちゃん？
…どうして視線をそらすの……ねぇ？

七瀬「ひん、折原ぁ〜生理がこないよ･･･私、どうすれば･･･」
浩平「はっはっはっは！　案ずることなかれ俺もこないぞ！」
めきょ！
七瀬「当たり前だ、この腐れどてかぼちゃ！！！」

近頃、雪ちゃんがよく吐き気を催してるんだよ。
まさか、つわり…？　とか思ったんだよ。

違うよね、浩平くん？

……
……
……
…視線をそらされてるような気がするよ。
なんとなくだけどね。

おめでとう。母子手帳を渡しておく。
ちなみに当医院は、堕胎はやってないからな。

それに、一度堕ろすと子宮口が広がって妊娠しやすくなるしな（ﾎﾞｿ

近頃、お母さんがよく吐き気を催してるんだよ。
でも別に珍しい事じゃないよね、往人さん。
……
…がお…
……
…どうして視線をそらすかなぁ。

いや・・・その・・・なんだ
俺の事を・・・おと・・おとう・・・・
いや、何でも無いっ！

さあ、それより学校へ行く時間だぞっ
早く行った、行った！

…とどいた。

何！？　リネットが来たのか！？

いや、地上でまた一人哀れな男が生まれただけだ…

居候、こっちが酔ってんのをええことに
なんやいろいろヤってくれたらしいな…？

こっちだけ覚えとらんのもシャクやし
観鈴がガッコ行ってる間に昨夜の再現やるで、昨夜の再現。
いっぺん最後までヤることヤってるんやから、逃がしはさせんでぇ。

……そこ、何こそこそ荷物まとめとるん？

繭が（以下略
ランドセル背負っている娘に・・・許せない

「折原浩平、刑法１７７条により逮捕」

ああ、故郷が呼んでいる･･･

近頃、みちるがよく吐き気を催してるんです。
でも別に珍しい事じゃないですよね、国崎さん。
……
……
……
…どうして視線をそらすのですか。

この街にも、ずいぶん長居してしまったな。
さすらいの芸人なんてかっこつけてないでそろそろ帰るか･･･

近頃、みちるがよく吐き気を催してる。
でも別に珍しい事じゃないよな。
……
……
……
……観鈴、世話になったな。

近頃、よく吐き気を催す。
麗子先生に食中毒だと言われた。いつもの事だ。

どうやらみんな大当たりしてしまったようだ。
しかし一回の中出しでみんなにHITとしてしまうとは運がいいのか悪いのか。
ほとぼりが冷めるまで北に逃げるかな。

雅史「浩之〜、僕、最近生理がこないんだ…」
浩之「最近も昔も生理なんか来てねえだろうが…」

どうやらみんな大当たりしてしまったようだ。
ほとぼりが冷めるまで南に逃げるかな。

○月▲日
今日もマルチが登校途中でウンこを踏む。
7回目。
もう知らん…。

高校生くらいの子が「助けてください！」と言って駆け込んできた。何かから逃げてるみたい。
おうちもないみたいだし、しばらくうちに泊めてあげることにした。

>>97
また岩場で船虫ひろって食べたでしょ・・・・

うぐぅ〜、たい焼き〜、たき焼きぃ〜…
最後のたい焼きを口にしてからどれくらい経ったんだろう。
そろそろ限界かも。

祐一「昨日食ったばっかだろうが……」

北へ北へと進んで行ったら、とうとう地球の反対側、ブラジルにまでたどりついてしまった。
さて、とりあえずリオのカーニバルを見てから考えるか……

ねーちゃんなら今日は祭りの混雑整理のバイトだぞ。

>106
ＲＰＧの町の人のセリフみたいだぞｗ

「ここは雪の街です」
「ここは雪の街です」
「ここは逝きの街です」
「だからとっとと逝ってよし！」

「うわさでは水瀬家の戸棚に恐ろしい物が眠っているらしい・・・」

よし、主人公は俺だ！！
人の家の戸棚から、勝手にポーションゲットだぜ！！

さて、盗ってきたポーションだが…

マゼンダ色の薬
シアン色の薬
発砲している薬

不確定名出されてもなあ。本当に飲むの？ これ。

ドギュー−ーーン！
突然、香里が現れた。

香里はモンスターボールを使った。

ドム･･･
ドムドム･･･
･････････

チャララランタッター
香里は北川Lv２をゲットした

>>112
ポケモン…だったっけ？
あんま詳しくねーよ。

とりあえず北川は、異様に警備の薄い城に入り、アポもとってないのに王様に会うことに成功した。

王様『いたるのスケブを持ってくるのじゃ！』
大臣『ここまでの記録を冒険の書に記録しますか？』

>>111
ネットハックかよ！クラスは何だ？

>>115
惑星戦士。

あゆちゃんが吐き気を催してるよ。
まさか、つわり･･･？とか思ったけど。

違うよね、祐一？
･･････何で祐一まで吐いてるの？
「逃げ･･････謎ジャ･･････」

聖「おめでとう、三ヶ月だ」


栞　「そんなこと言う人嫌いです」
香里「外れないから奇蹟って言うのよ」
秋子「了承」
名雪「くー」
美汐「高校生で妊娠なんて、そんな酷な事はないでしょう」
真琴「あぅ〜…春が来たら、赤ちゃん産むの？」
舞　「嫌いじゃない」
佐祐理「あははー、どうしましょう」
ぴろ「にゃー」
志保「はぁ…あかりに何て言おう……押し掛けようかしら」
七瀬「ひんっ……折原ぁ、責任取れっ！！」
雪見「………ふぅ」
晴子「よろこびぃ、観鈴、あんたに妹か弟が出来たで」
繭　「みゅー…赤ちゃん」
みちる「………にょわ」

美凪「……みちる、おとな？」

>>85
つわりシリーズで一番萌えました。
七瀬かわいい・・・

剣が斬れなくなってきた
槍にしよう。投擲用の。

（これなら、スレ違いじゃありませんね、あははーっ）

祐一に逃げられた。

これがホントの槍投げ（ヤリ逃げ）。

往人「ヤリ逃げ…それはまさしく俺のことだな。
　　　　ハァーハッハッハッ。　　　　　　　　　　　」
観鈴「が、がお。往人さんヒドイ！」

国崎最高ー！

ちっやり逃げしようと思ったら
瑞佳につかまっちまったよ･･･

ＨＭシリーズに生体部品を用いる必要性が認められますね。

にはは、今、お腹の膨れたお母さんと私、そして往人さんの三人でバージンロードを歩いてるの。
これで私達三人ずっと一緒だよね、お母さん、往人さん･･･
観鈴ちん幸せだよ･･･
でも、この場合往人さんをなんて呼べばいいんだろう。
お父さん？　旦那様？　おと旦那様？

教えて、そら

また食い逃げされた･･･
癪だから海に逃げよう

おなかがすいたのでミミズに食い付いてみた。

小さな釣り針だった。

海にごみ捨てんなよな！
きたね〜な。
ポイ

　　/　　,,／ /. 　　/ 　/　,,　 /　/　/　　│　│　ヽ　│　・,.　 │
　/　.,/'’,// 　 / // .:　//　 / / 　/　:　 │ │:. 　:　ヽ　::：　： │
/::／ / // :　::/ﾐ/　//　/:ﾐ/　│ │ / ﾐ│ :││ ：：│ﾐ/ /　 │
/ 　/　/│　ミ/：/ ││:│ 　│ ││ミ│ ││/::: │ <:: ミ : │
　　'　/ │ ﾐ《││:││ﾐ│ﾐ│:│/　: │ ││ミ　│〆::: 〆 │
　　 :　 │// ││ミ│││ﾐ│:│:　:/││_ :--- 　 │三≡ │　 「￣￣￣￣￣￣￣
　 　'　│// │ﾐ││≡││││/ / │／＿ |-:　：：　：　　 /　　│
　　　│// 　|　|| , |　:　││:　:│| /' │:￣：ソ ││/)） 　/ 　　＜ 　ふはは、タイヤキゲットだ！　これで3日はもつぞ！
　　　: 　│　:　|　:　:|　::　:　:| | :|　|　'　'　 丶-- ' :　|丿ノ　/　　　　 |
　　　　　:　 :　|　　||　|　 | : 　　 :/ 　　　　 　' ' 　 /| 　/:　/　　　 　 |＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　　　 : 　|　　|:　|ヽ　 　　 ヽ' 　　　　　　　 ' | -' 　/
　　　　　 　　　'　　'|　|: | ＼　 ヽ ￣ ヽヽ　　　　 ／ ||//
　　　　　　　　　　　　:　::|　 ＼ 　:　 　 丿　　 ／:　||/
　　　　　　　　　　　　　　:　 　 ＼ 　 ￣ 　 ／ ' 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ' -　 ':: 　　　 　 |

息子よ
よく聞きなさい
それは本当のたいやきではありません
今のあなたでは本当のタイヤキは手に入れられません

息子よ
よく聞きなさい
それは本当のたいやきではありません
今のあなたでは本当のタイヤキは手に入れられません

ﾁｭｰﾌﾞﾛﾛﾛﾛ、ｸﾞｰｷｭﾙﾙﾙﾙ

なぁ、俺ら何日仕事してない？
ん〜6日って所だな
えーあたし昨日セミとカブトムシ処理したよ
うぞっ！何でお前だけ。差別だ差別！こうなったら無期限のストに突入だ！

『あのね』
『月のアレが来ないの』
『でもね』
『「月のアレ」ってどこから来るの？』
『教えて欲しいの』

先日ブラジャーを初めて着けました。

あのねお兄ちゃん、さいかひとりじゃぶらじゃーのほっくがはずれないの･･･
はずしてくれるかな？

>>133
「貴女はクイーンセレニティの生まれ変わりなのです」（謎

諸田真を返してもらった。

舞台き○がいにスケブ取り上げられて監禁生活
ジェスチャーで食べ物を表現できないと食事抜き

『あのね』
『これじゃ坂元ちゃんなの』

朝日の眩しさで目が覚めた。いや、正確に言えば朝日ではなくて、
おデコで反射した朝日が白い壁に映って、それが眩しいのだ。
二重に反射した光線がまだ眩しいのだ。
この反射率は普通じゃない。
朝の澄んだ空気と、近くに遠くに聞こえる鳥の鳴き声の中で、
おデコの形に明度の高くなっている壁を眺めていると、なにかわたしは
神託でも受けているんじゃないだろうかとすら思えてくる。
こんな不思議な光の先には、ラピュタがあっても全然おかしくない。

バルス！！

突然、光が上に移動しはじめた。もちろんわたしの頭が動いたからに
決まっているけれど、なんだかその上昇はとても不吉な感じがした。
ラピュタはどうなってしまったんだろう。

>>138
遂に、スケブ無しで全ての食べ物を表現できるようになった澪。
調子に乗って月●先生に食事を要求している。
『大トロなの』『イクラなの』『アナゴなの』『ホタテなの』
しかし、月●先生は無表情で手をちょいちょい、と動かした。
もっと下げろ、と言うことらしい。
『・・・エビなの』（ちょいちょい）『・・イワシなの』（ちょいちょい）
『・・ハマチなの』（ちょいちょい）『・・・イカなの』（ちょいちょい）
まさか、という表情の澪、文字通り背に腹は変えられない。
『・・イナリなの』
澪は、その日の食事に有り付いた。しかし、全身は敗北感に包まれていた。

ふと、思ったことがあった。
帽子を被ったらどうなるんだろうと。
試しに被ってみた。もちろん光は消えた。
と、同時に、わたしの存在概念も消えた。
誰もわたしに気付いてくれなくなった。
ラピュタも、こうしてみんなに忘れ去られていったのだろうか。
何か、ひどくなげやりな気分になった。これからどうしよう。

>>142
檻に入りっぱなしで不明だったが、どうやら月●先生から売られたらしい。
あまりにも高い寿司ばかり要求するので、呆れられたのだろう。
周りには、猛獣の檻や、猛獣を制御するための太い鞭。
テントや巨大な玉、変な構造物。ここは、・・・サーカス？

檻から出され、変な服を渡された。
ピエロの衣装の様だ。
私はこれから、どうなってしまうのだろうか？

今日は妄想というものに挑戦してみました。

（爆発音）
綾香「この音はなに？」
セリオ「地球人どもが綾香さまの地球征服を祝ってあげる花火の音でございます」
綾香「そうか」

ﾆﾔｿ

どこぞのエラいさんが、食い物を喉につまらせて死に掛けたらしい。


なんて…うらやましい話なんだ……

掃除してたら古いビデオテープが出てきた。
録画されていたのは小さい頃見ていたアニメだった。
サングラスのついたヤカンが千葉繁声で騒いでいる。
「トンデコデコデコデコトンデコデコ、飛びます飛びます、トンデコマ〜〜ン！！」
記憶にあったのと何か違う･･･。

ようやく、子供用プールを攻略できた。
ふっ、俺もまだまだイケるな。

そういえば、このうぇっとすーつとかいう奴、水が入ってこなくて、実に快適だ。
なんか、どいつも俺から逃げるし、ガキは泣き出すが……

まぁいい。
このうぇっとすーつで水を克服し、岩切を越え、俺が完璧であると知らしめてやる。

しかし、この股のところのもっこりは、何とかならんのか……

また切腹してしまった…　生理がこなくなって3ヶ月経つと、祐一が
泣いて頼むからそうしてる。

でも、近いうちに佐祐理も切腹してみたいからと、祐一と一緒に
懇願されたのはなぜ？

今日初めて蝉丸とプールに出かけた。
全身黒づくめのウェットスーツを着たおじさんが流れるプールで浮んで回遊してた。
だけどそんなことはどうでもいい。問題は私の隣で腕を組んでいるこいつだ。
なんとプールにふんどし。
しかも水に浸かるとうっすら透けるし･･･
正直萎えた。今晩おじいちゃんの家に帰ろう。

ちんこもみもみもーみもみー

>>144
猛獣使いを飼育係と勘違いしていた。空中サーカスは無理でも、
ピエロなら頑張れば出来るはずだった。私の手には鞭しかない。
私の目の前には、成獣の虎。その大きな口を私に向ける。
生物であれば、どんなものでも切り裂きそうな牙が見える。

さようなら、雪見先輩、演劇部のみんな、茜さん、詩子さん、みさきさん
そして、私の大事な、大事な、・・・暗転

>152
数年後…地下闘技場

「虎殺しは生きていた!!更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!! 武神!!　上月澪だァ――――!」

>>153
そっちがどう見てもいいな。
夢落ちにするつもりだった（Ｗ

殺したのか（ｗ

『あのね』
『武の神様ってのはケチンボなの』
『あれもこれもみーんな』
『全部あげちゃった人にしか本物はくれないの』

武神のスケブッ!!

[激しくスレ違いｽﾏｿｗ]

また、あの日の夢を見た。自分の声無き叫びで目覚めてしまった。
私は虎に食われる間一髪で、団員に救われたのだ。
サーカスから見れば、虎の餌を買うならもっと安く買えるし
取り合えず芸を持った人間を買ったので、それなりに高価だったのだろう。
しかし、それも今日で終わりのようだ。

高所恐怖症の私に、団長は高所での綱渡りを要求した。
相次ぐ失敗に業を煮やし、今日遂に命綱なしで芸をしなければ成らない。
きょうだめなら・・・と言う事だろう。
私の悪夢は、終わらない。

とりあえず、地下闘技場目指そうかな・・・

澪ちゃんの代わりに綱渡りをさせられた。
「とりあえず歩いてみろ」って言われて渡ったんだけど。
後で聞いたら10数メートルもの高さだったんだって！
ひどいよ、極悪人だよ!!
借りたお金を返せなかったくらいでこんなところに売るなんて、
雪見ちゃんも極悪人だよ!!!
ちょびひげの事まだ怒ってるのかな〜？

できたんかい（ｗ

みさきさんならできてもふしぎはないような気がしなくもないのは折れだけではあるまい。

ごっつ読みづらいな、ｽﾏｿ。

よう、折原元気か。
俺は今、ここのサーカスでクラウンをやってる。
この前女の子が二人入団してきた。
いや、あれは売られてきたんだな。
同じ学校の先輩と後輩だったと思う。
確か折原の知り合いじゃなかったか？
詳しいことがわかったら、連絡する。
んじゃっ

ふっ……くくくくくく、ついに１００メートルを、足をつかずに泳ぐことに成功した。
これを機に、俺はついに海に進出した。


背中のボンベが重いけど、海は広いぜ心が和む（タイヤキの歌）

おお、あれはイソギンチャク。
おお、あれは黒鯛。
おお、あれは……なんかよく知らん魚。

俺は今、海の中にいる……これほど海の中が美しいとはな…げーっく

ん？　今なんか光ったような。

お…お……おおおおおおおおおおおおおおっ！！！！？？？？？
なんだこれはああああああああああああ！！！！

『阿鼻酢沈没』

見てねぇ、俺は何も見てねぇ！！
凸と出っ歯が、窓から手を振ってたなんて……俺は何も見てねぇんだあああああっ！！！

ナイフ投げの的になれと言われた。
ピエロの衣装の他に、スネオか稲中の井沢みたいなヅラを渡された。
あとこのお面、なんで真っ二つに割れてるの？
始めようか、私の自爆ショー･･･

柄のついた棒のような物を渡され、投げてみろという。
言われた通りにしたら、周りから凄い声援が飛んでくるの。
後から聞いたら澪ちゃんにナイフを投げてたんだって！
ひどいよ、極悪人だよ!!
いくら浩平君の知り合いでも澪ちゃんに物を投げさせるなんて
住井君は極悪人だよ!!
…今日の夕日は何点かな？

「玉乗りなんて簡単だよー」
「どうして出来るか、説明できないよー」
「バックも出来るんだよー」

浩平くん･･･お腹すいたよ〜
私、もう三時間もなにも食べてないんだよ。
だから、タダで食べさせてくれるところにちょっと出かけてくるね。
え？　どこ行くって。ふふふ、内緒だよ。
でも、たぶんすぐに会えると思うよ。ブラウン管のなかでね♪

オレは先輩に教えてもらった時間にテレビをつけ、チャンネルを回した。
「FOOD FIGHT!」






オレは神を見た。

浩平・・・この方は食欲魔神です。
ところでなぜ澪もいるのですか？

幼い頃は、そりゃあ傷ついた日もあった。
子供の悪乗りなんてのは本当に残酷で、わたしの特徴を一点集中攻撃だった
ことを思い出す。右からも左からも凸の声が途絶えることはなかったものだ。
そんなある日、正義派の密告があったらしく、凸急先鋒の子のお母さんが
菓子折りと主犯を携えてわたしの家まで謝りに来た。
PTAの役員だったか何かをやっていた、見た目にも上品そうなお母さん。
そして、玄関で出迎えたわたしに対する第一声が、「うわっ眩しい！」
…次の日は額にワックスを塗って学校に行った。むしろ、誇示するが如くに。
今じゃそんなこともいい思い出だ。

やてめくれ

正直今日の収録は辛かった。
対戦者の女の子が細い体でまたよく食うんだ。
わざと負けろって何度も言ってるのに･･･
おかげで何回リテイク食らったんだよ。
しばらくカレーは食べたくない。

『あのね』
『先輩すごいの』
『でも、お寿司なら負けないの』

（;゜Д゜）ガクガク　ブルブル　
由紀子さん先立つ不幸をお許しください
ヽ(`Д´)ﾉ 　ｳﾜｧｧﾝ
　　　　　　　　　　　

http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1011282779/105-106

『あのね』
『お寿司でも負けたの』
『（涙）』

『あのね』
『負けちゃったから代金全部払わなきゃいけないの』
『それでね、明日知らない国へ連れていかれるの』
『みんな、バイバイなの』

↑
>>152へもどる

そして永遠に・・・

テリヤキチキンガーガー

『あのね』
『あれから借金返済の為にね』
『ヒッチハイクの旅をさせられてるの』
『スケブ仲間の美坂 栞さんとシルクロードを往復するの』
『でもね』
『栞さんの身体が弱いからあまり進んでないの』
『前途多難なの』

だいじょ（げばごほっ！）です（がふぅっ！）よ…
どうせあの（げふ！）猿の岩（おええええっ！）だって（ごぷっ）
やらせ（あべしっ！）だったんです（ぱぁぴぷぅぺぽぉぉぉ！）から…

>>182
うわあ、すげえなげやり(w

テリヤキチキンギーガー

『あのね』
『旅費の為にね』
『絵を描いて売りたいの』
『でもね』
『栞さんの絵はアレだから全然売れないの』
『役立たずなの』

『あのね』
『赤の絵の具が尽きたの』
『新しく買うお金はないの』えぐえぐ
『栞さんが路地裏に行ったの』
『沢山の赤絵の具を持って戻ってきたの』
『口元に絵の具がついてたの』

だから、私には妹なんていないって言ってるでしょ。
私はただ単にこの番組が好きなだけ。
いち視聴者として、美坂 栞って娘を応援してるだけよ！

>187
か、可愛ええ……（萌

『あのね』
『赤の絵の具はもう充分なの』
『だから売ってお金に変えたの』
『乾くと色が違うとクレームがきたの』
『仕様なの』

猿岩のパクリかと思いきや、この澪＆栞の旅は中々面白いな。

…………ちーーん！
よし、次の作品を思いついたぞ！！

あの二人には、礼代わりに誰彼（在庫）を送ってやろう。ふふふ。

大食い芸人として身を立てつつあるわが身にある日、
海外をヒッチハイクで旅行している二人組に
寿司を届けに行くというオファーが舞い込んできた。
私がつまみ食いをせずに届けられるかという企画もかねているらしい。
バカにしている。
私にだってそのくらいの分別はある……筈だ。

危うく、車にはねられる所だったよ。
つまみ食い云々より、そっちのほうが問題だよ。

助けてよ、浩平。


…ついでに雪見ちゃん。

○月☆日
最近は骨董市ばかり行っていたので
1年ぶりにフリマへ行くと、あんちゃんの店が様変わりをしていた。
ボール紙の看板に"合法"と書かれ、変な茸や瓶に入った液体が売られている。
昔の好もあるしスフィーが欲しがるので仕入れてみることにした。
この茸や液体は何に使うのだろう魔法かな？？？

スフィー「ある意味"まほう"だよ〜♪」

ちんこも〜みも〜みも〜〜みもみ〜〜

これで今年の音楽祭も我が緒方プロの優勝間違い無しだな。うん。
さて、由綺ちゃんと理奈のどちらに歌わせるか････いっそ弥生さんに･･･。

全然進みません。
澪さんが『あのね』から始めるので全然車が止まりません。
寒いです。凍え死にそうです。
祐一さん、名雪さん、あゆさん、お姉ちゃん、見てますか？

『あのね』
『栞さんがね』
『アイスをいっぱい隠し持ってたの』
『これを売れば列車に乗れるの』
『ヒッチハイクに苦労することないの』
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
『こんな時期にアイスなんて売れるわけないの』

局から小包が届きました。
「Dear,スケブsistersへ♥」
怪しさ満載ですね…とりあえず開けてみましょう。

>>190

…澪さん、生きましょう。行きましょう。逝かないようにしましょう。
人生の目的が出来ました。

……『復讐』

やはり彼女ひとりだけでは問題がありすぎるのでお目付け役をつけることにする。
野郎はむさくるしいのでパス。
食い意地は張ってた方がお互いけん制になるだろう。
会話はかみ合わない方が珍道中らしくなる。
以上の条件を検討し、ある人物に白羽の矢を立てる。

ー数日後
「えーっと、舞チャンだっけ？がんばろうね」

「はつみつくまさん」

栞の日記より

そういえば今日は私と澪さんの対戦日だ。
二人して試合放棄をしてるけどもうそんな事はどうでもいい。
なぜかまだ韓国から進んでいない。
いい加減この辛党帝国から脱出したい。
キムチアイスよりも、バニラアイスが食べたい。

澪の日記より

『あのね』
『今日は栞さんとの対戦日なの』
『でもね』
『それよりも大変な事が起こったの』
『差し入れのお寿司の中身がないの』
『お寿司食べたかったの』

澪さん聞きましたか？
例のトーナメントが私たち不在で大戦は行われているそうなんですが
勝った方には局からご褒美が出そうですよ。
澪さんならお寿司でわたしならアイスだといいですね。
どっちが勝っても半分こしましょうね。

今、私ヒッチハイクの２人を追って北朝鮮にいるよ。
いつのまにか横に川澄舞ちゃんまでいるんだけど。
澪ちゃんたちどこかなあ。
今私たちは局からの差し入れのお寿司とアイスを持っている。
今日のトーナメントで負けたほうの差し入れは処分しなけりゃならないんだよ。
でも、処分ならまかせてよ！

無線『要捕獲。禁殺害。可強姦』
工作員「了解」

>>202後
「ほら、はぁーーっ、てしてよ」
「浩平、ほら、はぁーーって」

よう、折原！
後から入ってきた澪ちゃんとみさきさんは
人気が出てテレビに出たり引っ張りだこだ。

俺はまだこのちんけなサーカスで・・・

ふう（鬱

「食い意地の張ったお前にぴったりのバイトがある」
そう祐一に言われて面接会場に行ってみたらいきなり目隠しをされて連れて行かれる。

丸１日連れ回された後、目隠しをとると同年代の女の子が寿司桶を持って立っていた。
テレビで見た事がある。確か食欲魔人と呼ばれているタレントだ。
！っ、魔人＝魔物？　何故か私の手には剣が握られている。
そういうことか。確かに私向きの仕事だ。

「えーっと、舞ちゃんだっけ？がんばろうね」

魔人はそう呼びかけてきた。なるほど相手もその気のようだ。
私は久しぶりに握る剣の感触を確かめながら肯定の言葉をはいた。

「はちみつくまさん」

一文字流心眼剣！
ふふふ、この奥義を使うのはあなたが２人目だよ…

いくらヤラセとはいえ海外に出てまで少女二人の旅には無理があるな。
それにしても…ふむ、澪という娘は訓練次第で簡単な会話が出来そうだし、
そして栞という娘は……一体どういう身体の構造してるんだ？
もしこの二人を完治させる事が出来ればもう『殺医』として侵殺もしないで済む…。
これで佳乃にも…お姉ちゃん頑張るからな。もう少しの間待っててくれ。

…いかんいかん、名前を書き間違えた。
これでは佳乃を国崎君から守れないではないか…。
さて、大きな車も来た事だしいい加減乗せてもらう様に交渉せねば。
スマンがＡＤ君、私のバッグからメスを出してくれ。

もうすぐ試合が終わるんだけどちょっと困ったことになっちゃった。
私はね「どうせ澪ちゃんが勝つんだから」ってもうアイスを食べちゃったんだよ。
そしたらね舞ちゃんもね「どうせ栞が勝つ」ってお寿司を食べちゃったんだよ。

どうしよう、浩平くん助けてよ・・・

えっ、舞ちゃん何その包みは？
「困った時にはこれを使えって祐一がこっそり持たせてくれた」

よし、これを変わりに容れちゃおう。

私達の戦いが終わったと同時に丁度大きな車が私達を国境まで乗せてくれる
と言ってくれました。もしかしてこれが初めてのヒッチハイクでしょうか？
それにしても運転手のおじさん、何故か怯えた表情をしていましたが何か
怖い事でもあったのでしょうか？

そして澪さんも車が止まってから様子がおかしいのです。
…もしかして初潮？

>>203
すごく切ないんですけど。
未遂じゃなくても長森ってこの台詞が言えるのでしょうか？

途中、この国の人たちとちょっともめちゃったけど、舞ちゃんが治めてくれたみたい。
金属音がちょっとしたケド、さっすが舞ちゃん！
ディレクターさんの話によると二人はもう上海に渡ったって言うけど、
私たちも中国に入ったみたいだし、もうすぐ会えるね！
さぁて、このおみやげを早く渡さなくっちゃ&Hearts;

>211
ここは何のスレでしょう？

ﾚｲｰﾌﾟされようが裏切られようが、どうでもいい。
だって、それが「なげやり」だから。

某局プロデューサー人使いあらすぎるぜ。
えらくなって、金持ちになって、モテまくり!!
になる前に身体のほうが壊れちまう。

ホストにでもなるか。

とその前にさくら仕込まないとな。
ヤラセ無しでも十分に面白いと思うんだけどなぁ。

あぼーん

舞「…。
　　私は決めたぞ。
　　祐一。
　　私は、祐一をカダヤにする!」
祐一「カダヤより牛丼がいいなぁ」
舞「……………。
　　私が………、
　　…勇気を出して言ったのに……。
　　…祐一のそういう所、ぽんぽこたぬきさん。
　　否、大ぽんぽたぬきさん!
　　黙れ、だれがそんなことで泣くか!
　　おろかものめ!」
　舞は、走って行った。

>>203後
浩平「むっは〜〜〜〜〜〜」

ふざけないで早く行くもん！

↑まちがえたんだよもん・・・

>>216
＞…祐一のそういう所、ぽんぽこたぬきさん。
に萌え。

ふっ……ガキに萌えるようになっちまったら、俺もおしまいだな…

>>220
むしろはじまりだよ。

澪『あのね』『みさき先輩はね』『何時から目が見えなくなっちゃたの？』
浩平「資料室での事故からだっけ？」
みサキ「本当はね、昔、中東で空軍外人部隊の指揮官をしていてね、
その時に狂乱した部下に殴られたのが原因なの」
みサキ「シン、キム、ザクおじさん・・・元気かなぁ・・・」

>222
え、エリ88かよ！ﾜﾗﾀ

高槻「フフフ、ハハハハハハ。
　　イーヒッヒッヒッヒッ!
　　ククク…。
　　その通り、私がこのゲームのラスボスです。
　　さあ、カモン! カモン!」

>>224
…嫌です。

○月×日
今日も結花が店に遊びに来た。
例のごとく俺の他愛も無い冗談に本気で怒りだし蹴ってきたので、
売り物の日本刀でメッタ刺しにしてやった。

血の海の中で動かない結花を見て勃起した。

スフィーが「結花が死んだらホットケーキが食べられなくなる！」と
怒り出したので、リアンに蘇生してもらったら、
リアンがLv1になった。

更に激しく勃起した。

　同人から足を洗い、童話作家になってから私の本も売れるようになりました。
先日、非常に面白い絵本が出ていると言うので参考に読んでみました。

　その本は、二人の少女がスケッチブックを片手に世界を旅する物語なのですが、
絵も文面も幼稚なのに妙にリアリティがあるのです。
　そういえば以前海外でヒッチハイクをする番組があったのですが、あれから
放送もされず、続きはどうなってしまったのでしょうか？

そうそう、この絵本の作者は『みさか　しおり』『こうづき　みお』の二人
みたいですけど、確かあの二人も…気のせいかしら？

『あのね』
『もうゴールしてもいいよね』
えぐえぐ

澪さん、本当にゴールですよね･･･?
ごはあっ！
・・・ああ、感動のあまり吐血を･･･
（うるる〜）

　 　 　 ∧＿∧　　ゴールしたか！感動した！！
　　　　　　＜　｀∀´＞　私も贈り物をしたかいがあったというものだ。　　　
　　　　　＿¢＿__⊂)　　さて澪＆栞よ！緒方プロから南北アメリカ縦断編が　 　　
　　　 ／旦／三／.／|　　あるがどうする？別の奴にやらせるか！？　　　
　　　|￣￣￣￣￣|　 |　　　　　　　
　　　|誰彼　百円 |／　　　　　　　　　　

真琴さんと･･･

『繭ちゃんにやらせたほうがいいと思うの』

行かない！行けない！行けるか！

みゅー♪
（真琴の髪の毛を引っ張る）

北川「…前にさ…美坂の妹が裏庭にいるのが見えたんだ。
　 　昼休み中で、飯を食おうとしていたところさ。
　 　ありゃあ、ほんとだったのかな…。
　 　実はあんまり自信ないんだ。
　 　へへへ。飯食い終わったら、俺、裏庭にでも行ってみようかな。
　 　いって…あいつと、喋ってみてぇや」

−次の日−
北川「俺、昨日も美坂の妹みたんだよ。
　 　けっこう、うちの近くにいるのかなあ。
　 　…。
　 　………。
　 　なあ、美坂の妹って、ほんとにいるのかなあ」
祐一「それ以上は言わないほうがいい」
北川「…あ、そ、そうか。へへ。悪い。
　 　俺も、妹存在派なんて言われて逮捕メリケンサックで殴殺！ なんてヤだもんな。
　 　ありがと、戦友」
　 　北川の言葉を、どうしますか？

(香里に伝える)
香里「それは、本当なの。
　 　…。
　 　…分かったわ。貴重な情報をありがとう。
　 　ええ、大丈夫よ。彼はこっぴどく怒られて、それで終わりだから」

−次の日−
名雪「ええと、…その。
　 　香里、お願い」
香里「…」
名雪「ごめん…香里。」
香里「…みなさんに哀しいお知らせをしなければなりません。
　 　昨日、北川くんが病死したわ。
　 　心臓発作だそうよ。」
　クラスがどよめいた。
香里「葬儀はすでに内々に済ませたそうよ。
　 　あなた方の出席は必要ないわ。
　 　きっと彼が生きていれば、自分の分まで人形を探してくれと、そう言ったと思うわ。
　 　我々は彼の分も探さなければないわ。
　 　人形のために。半分死んでいる生霊のために！
　 　人形を探すのよ！
　 　…。
　 　…以上、解散。
　 　ああ、ちょうど私もあなたに用があったのよ」
　香里は、紙袋に入った現金を祐一に渡した。
香里「わたしに妹なんていないわ」

×月△日　晴れ

今日こそ坂神をぶっ倒そうと意気込み、坂神邸へ突入。
「よく来たな御堂、今日は『ぐらんつーりすも弐』で勝負だ」
ちょっと待てよ…俺ぁ壱しかやったことねぇんだよ…

結果は惨敗だった。
坂神に破れ、月代とかいうガキにも負け、巨乳の姉ちゃんにも負けちまった…
…凸はいきなり逆走してみんなにばーか、ばーかとなじられていた。

坂神ぃ…今度こそは絶対に勝ってやるぜ…
次は『もんすたーふぁーむ』で勝負だ。

最近御堂が『てれびげーむ』とか言うモノで
坂上に勝負を挑んでいるらしい。
私もテレビゲームとやらをやってみるとしよう。
婦女子に人気があるという『あんじぇりーく』とやらから手をつけてみるかな。

>>235-236
ﾜﾗﾀ

御堂に >>238 の事について聞いてみた。すると、
「まずはコレからやりな。オマエにお勧めだ」
とげーむを手渡された。
『炎多留』と書いてある。意味がわからないがまあいい、やってみるとする。

おい御堂、わからなかったらお前に聞くからな。

攻略に付き合わされた。
キツかった。

エロシーンでちょっと勃起してしまった。鬱。

真琴「ねえー、ゆういちー！
　 　ちょっと聞いてもいい？」
祐一「なんだよ」
真琴「えっとね。
　 　これ、なんてよむの？」
　戸籍 天沢 郁未
祐一「これ、いったい…？」
真琴「えっとね、うんとね。
　 　今日秋子さんがお仕事で出かけたのよ。
　 　それでたまには掃除しないと、って思って掃除してたの。えらいでしょ？
　 　そうしたらね、それが出てきたの。
　 　あう？ どーしたの」
　天沢郁未という人はこの家にいますか？ 答:いいえ。いません。
真琴「あうー、 どーしたのよー！？」
祐一「天野…じゃないよな？」
　真琴はこくこくとうなづいた。
　祐一はもんどりうって倒れた。
真琴「…そうしろって書いてあるの？」
祐一「秋子さんの名前は郁未だ」
真琴「…。
　 　…そーなんだぁ。
　 　そーいえばね、秋子さんが、昔は大変だったわって言ってたの。
　 　えっとね、うんとね。じゃあね、不可視の力ってなに？」
祐一「不可視だから見えないんだ」
真琴「あうー、みえないの？」
『ガラッ』
祐一「あ、秋子さん！」
秋子「みましたね？
　 　昔でも今でもないところに連れていって差し上げましょう。
　 　それが世界の選択ですよ」

>>242
お前久弥の同人誌読んでないだろ？
どこぞの連中じゃあるまいし・・・

>243
ﾈﾀﾆﾏｼﾞﾚｽｶｺﾜﾙｲ

>>244
>>243もネタなんじゃないの？

まあ、長い割に面白くなかったしね。
早くもネタ切れだ。
鍵葉と謳ってはいるが葉のネタ思い浮かばんよ。

>243
ｱｲﾀﾀﾀ……

http://www02.so-net.ne.jp/~saitou/cgi-bin/denpa.cgi?URL=http%3A%2F%2Fdingdongdong.dnsalias.com%3A8080%2Fddd%2Fnovel%2Ft693.htm
ここを見てくれ

>>247
正直、ﾃﾞﾝﾊﾟすぎて読解不能でふ。

http://dingdongdong.dnsalias.com:8080/ddd/novel/t693.htm
元はここ。
それを、
http://www02.so-net.ne.jp/%7Esaitou/denpa.htm
で精製すると>>247になる。

がはっ！
・・・私には、まだやらなきゃいけない事があるというのに･･･
死の灰にここまで体を冒されているとは･･･

>>249
それを理解した上で読むと、今度は面白かったりして・・・
人間とは不思議なものでふね。

>247
>249
正直、めんどくさくて読む気にならない

あれ…俺って誰だっけ……

金太郎でいいや。

あぅ〜、結局肉まん３年分で手を打って、南北アメリカ縦断編を引き受けちゃったわよ…

でも、この繭って子、なんなのよぉ！
すぐ人の髪の毛引っ張るし、あまつさえ、「みゅー、２pカラー七瀬？」とか言い出すしぃー！

この子もあたしも英語しゃべれないし……はぁ……どうしよう？

肉まん3年分の手配を押しつけられた。

……3年分って何個だ？

あう〜、３年分って言って渡された肉まん３日で食べちゃった。
３年分なんて嘘じゃないの。
それにしても、よく言う「石鹸一年分」とか、「チョコレート半年分」
とかの分量って、どうやって計算してるのよ？
使う量だって人によって違うでしょと小一時間（略）したいわよ。

なんかこの二人からませてネタにしづらい

>>257
白目と毒目で考えてみ。

一年分は一日一個と聞いた事があるようなないような
↓
一年365日＝3年1095個
↓
三日で完食
↓
((;ﾟдﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

さっ、肉まんも食べたしこの子ももう用済みね.

　千鶴は、後ろから抱き付いてきた。
「…だから、言ったでしょう。
　耕一さん、あなたを殺しますって…。」
　[ぷしゅーっ]
　千鶴は、耕一の血を自分の腹に塗りながら笑った。
「結局、あなたは私の中にしか帰る場所はなかったのよ。
　馬鹿なひと…ほんとうに…
　そして…おかえりなさい」
　千鶴は、くずれおちる耕一の身体をずっと抱いていた。
　姉妹達が、集まってくる。

みゅー、みゅみゅみゅーーー。
みゅみゅー、みゅーみゅみゅー。
訳：
（この七瀬２Ｐの人、七瀬さんに似てるだけじゃなくてみゅーに似たにおいもするー。
……可愛がっちゃおう）


自分で書いてなんだが、狐とイタチって似てるんかな？

いやー、似てないって。
別の種族の動物だし。

あうー？あうー、あああ、あうー！
訳：
（あんたと一緒にしないで）

ハカロワを思い出すなぁ。

ステイツのホームに戻ってみたら、家の前で野ギツネたちが「あうあう」「みゅーみゅー」騒いでたネ。

　……
　……
　……

　レッツ、ＨＵＮＴＩＮＧ！！

あげてやる
あーダリ

もーいやだ。
いきなり後ろから金髪のコとその父親と思われる人が
「ハーッハッハッハハッ！」
といって銃を乱射するの。死ぬかと思ったわ。
横の繭は「ハンバーガー」って。
うるさーーーーい。真琴も肉まん食べたい。

↑書き忘れたけど真琴よ。あーだるいわ。

国崎最高の名を取り戻す為、静岡で開催されている『大道芸ワールドカップ』なるものに
参加することにした。俺の法術で国崎楽勝ー！…と思いきや、思わぬ伏兵の出現により
結果は惨敗に終わった。姫川琴音なるもうひとりの法術士の登場だ。
そのおかげで物価の高い静岡から脱出出来ず、５択で生計を立てる羽目にあっている。
…大体ラーメンライスが千円で食えない街なんて本当にあったんだな。

長く厳しい旅の果て(略)
ついにこの忌々しい仮面をとる事ができた。
エルルゥ、アルルゥ、ユズハ、ウルトリィ、カミュ、君達がいなければこの旅は…


　　振り向いた視線の先


　　そこには、二匹の狼、一匹の狐、一羽の白鳥、一羽の烏しかいなかった

>271
本当にオチがそれだったら最高なんだが(色んな意味で

大道芸ワールドカップ選手権後、私は一人の男性に会いました。
その方は自らを国崎（元）最高と名乗っていました。
法術？という魔法の使い手らしいです。
私が超能力をお見せすると「（最高を取り戻すために）弟子にしてくれ」と言われました。
どうしましょう。

残念ながら弟子入りは果たせなかったが、彼女との交流の間に彼女の法術をひとつ会得できた。
さっそく試してみることにしよう。

「ゴー、チャッピー！」

もちろん、使うのはポテトだ。

あゆに連れられて、無理やり大道芸を見に行く。

あの紫色の髪の毛をした娘に、何故か親近感を覚えた。

「うぐぅ、かわいいよぅ、あの娘の連れてる犬」

ちっ、ガキはこれだから………
「おっ、可愛い」
思わず本音が漏れた。

『あのね』
『あの日以来二人の消息がつかめないの』
『心配なの』
『栞さんもいないの』
『寂しいの』

『あのね』
『あげとくの』

>>277
そんな感じで人の心配する余裕の有る澪
今日も今日とて復帰したサーカスで玉乗りや空中ブランコの練習をしている。
ある日、秘奥義「吐血ロケット」を体得した美坂栞が入団してきた。
一気にスターダムにのし上がる栞、未だに玉乗りに失敗している澪。
澪は心の中でつぶやく。
『栞さん、あなたに嫉妬するの』

次週、澪にこれにまでにない最悪の出来事が！！
一体ど〜なってしまうのか！？

前から経営状態を心配していたのだが、ここら辺で唯一のあの銭湯がとうとう廃業するとのことだ。
まだまだ海は冷たいというのに、これからどうすればいいのだろう。

この後、彼らに衝撃の事実が明らかに！！

おやっ？
なになに、水中バレー団団員募集？

これだ、私の求めていたものは!!
バレーというものが何なのかはわからんが水中ならばお手の物だ。

場所はどこだ?

意外と近いな。

栞に嫉妬する澪。
だが、基本的に弱気な澪は、栞のバレーシューズ（違　に画鋲を入れるといった手段を思いつかない。

いつものように、玉乗りに失敗する澪。そこに現れる栞の吐血ロケット。だが！！

何故か、澪は栞の吐血を、全身で浴びてしまう。
当然スケッチブックも、すべて赤一色。
観客は大受け。

『栞さん………殺意の波動に目覚めるの』

団長が水族館にありそうな巨大な水槽を買って来た。
持ち運び自由なやつだ。
なんに使うんだ？

どうせ運ぶのは俺なんだろうな。

おい住井…オレたち裏方が一気に主役に躍り出る一発逆転の作戦があるんだが、乗らないか？

・・・で、具体的にどんな作戦なんだ？

『あのね』
『住井先輩が』
『何かたくらんでるの』
『まぜてもらうの』

玉子豆腐にしょう油をかけてね、それでね・・・

>>286
あ、面白そうな話してるね。
僕も混ぜてもらっていいかな？

>>286
おーっと誰かお忘れじゃないかな？

なるほど。
ついに僕の出番というわけか。

よくもまぁこんなに簡単に集まった物ね…チャキッ（何かを装着する音）

これで全員か？

そうみたいだね。
で、いったいどんな話？

あの……僕も……
どうせ僕は影が薄いけど……

>>296
いや、大丈夫だ。安心しろ。
お前の不意打ちにおける戦闘能力は魅力的だ。

・・・・・では諸君。これより作戦を発表する。
皇国の存亡この一戦にあり。心してかかれ！

我輩を忘れていないか？Ｍｙ同士！

…私を笑わせる事が出来る人達がいると聞き、前団長に無理を言って
代わっていただきました。しかしこのサーカス団を運営するにはまだまだ人が足りません。
私のサテライトサービスを使って優秀な人材を捜してみましょう…。

…静岡にエスパーらしき人物が二人、銃器の扱いに長けた軍人らしき人物が一人います。
栞さんと澪さんはその３人のスカウトを兼ねてこのサーカスの宣伝をして来て下さい。

綾香お嬢様…いえ総帥、北川と言う者が善からぬ事を企んでいる様です。
早急な対策をお願いします。

平日半額……うぐぅ…。（泣きそう

>>297
了解。
で、いったい何をするの？

あぼーん

いいか！　まずは・・・・・・

駅前のゴミ拾いだ！

みんなでいいことをして世間での評価を上げるのだ！
その後は老人ホームでの奉仕活動、漆黒の羽募金、障害者福祉・・・・・
では、行くぞ！

>>303
にはは・・・どうしてみんな、私を囲んでいるのかな・・・・・・・・・が、がお

『あのね』
『なんか間違ってるの』
『先輩たち脇役たちはほっとくの』
『総帥が呼んでるの』
『栞さんと静岡に行くの』
『３人をスカウトするの』
「国崎往人、姫川琴音、御堂の３人をスカウトせよ」



『・・・・・・・・・不安なの』

……なんでやねん。

私の所に、サーカスの人がスカウトに来ました。
その二人は以前海外でも活躍していたスケブガールズの栞さんと澪さんです。

ここに来てから弟子入りをされるわ、交際を迫られるわで大変だったのに、
今度は引き抜き…でも｢真のヒロイン｣の座が帰ってくれば、あの耳デカ女から
雅史さんを盗られる事もない…。

私は二人の誘いを二つ返事で受ける事にしました。

｢真のヒロイン登場です♪｣

その後、二人の態度が急変したのは言うまでもありませんでした。

芹香お嬢様・・・このセバス、例えお嬢様のご命令とあっても
この歳になって歳の数だけ豆を頂くというのは腹に堪えます。

セバス……、豆は３００個くらいあったのに、全部食べてしまったのですか？
まだ足りないですって？

節分……か……

鬼は外……か。
全員家に入れないじゃないか。

耕一さん。
うちは鬼は内、福も内なんです。
そう鬼は心の奥底に。
もしくは鬼は討ちですか。

……座布団一枚、姉さんに

む・・・たまにはこういう奉仕活動もいいな。
今度同人誌のネタにするかな･･･

最近、大志のヤツの様子がおかしい・・・・
なんつーか・・・・どんどんマトモになってる。
夜討ち朝駆けもしなくなったし、原稿の手伝いもしてくれる。
しかも、今日など差し入れ（モナカ）まで持ってきた・・・・・

・・・・・何が起きているんだ？

和樹、ごめん……あたし大志と……。

やっぱり、人にいい事すると気持ちいいな。

よしみんな、今度はギアナ高地に行って修行だ！

高橋
http://free2.memberz.net/member/musume/ai.html
紺野
http://free2.memberz.net/member/musume/konno.html
新垣
http://free2.memberz.net/member/musume/risa.html
保田
http://free2.memberz.net/member/musume/hotta.html

そんな所に行ってどうするの？

次は……募金活動をしようよ。
アジア・アフリカ・アフガンの子供たちに食料を送るんだ……

カニも…忘れないで…

つか正直シキりまくりの北川ダルい
さくっと刺してさくっと逃げるか・・・

ねえあなた…手を貸しましょうか？

ついに明鏡止水に目覚めた俺。
うむ？なんか殺気を感じる・・・

水中バレー団って・・・

私１人しかいないじゃないのよ！
期待した私が間違ってたのかしら？

まあ、いいか。
水槽もあるし。

四角い部屋をまあるく掃除しま〜す。

ダメやん。

長瀬開発主任　「・・・・・」
マルチ　「もっと生きたいんだ、ファーザー!!」

はわわ…、トイレが汚いくらいで、死んだ人はいないです〜。

かしこまりました、マスター［あ、隣のスーパーで★印食品の投げ売りやってたじゃん･･
おっし、アレで安く浮かすか。なに、このヴァカの舌にゃわからんだろうて］

「セックスだよ」と長瀬。
「セックス？」
「原因は、彼女--あれ--に色気を感じたからさ。今までそんな経験が一度も
　なかったというのか？」長瀬は笑い声を上げた。「それがお客さんにとっての
　最大の悩みだと、私達は教えられたよ。藤田君、開発室ではアンドロイドが
　めかけとして使われているのを、君は知らないのか？」
「それは法律違反だ」それについての禁令を思いだして、オレはいった。

ん、いつも通り自主休講。

早くもはるかは俺の一年下になることが決定してしまったらしい。
"はるかデフレスパイラルワールド"はその照準を俺に定め、妨害工作を展開しだした。
負けてはいけない。俺は予定通りはるかより一年早く卒業するのだ。

>>334
由綺も出席日数足りなくて、留年だって。

１０００人斬り達成。
（内６７人は芸能人）

二人のガキが俺を雇いにきた。
で、誰を殺ればいいんだ？

詳しいことは知らない？

はっ、ガキの使いじゃあるまいし……
チッ、ガキだったな。

しゃあねぇ、案内しろよ。

まるちぷるたいたんぱ〜！！。

>338
マルチさんが何やら叫びながら必死に地団太踏んでいます。
壊れてしまったのでしょうか？　これはちゃんと主任に報告しないといけませんね。

>338
…その腕に付いてるモノ…私の駅で振るってみては如何でしょう？

節分の日に鬼の役のバイトをやった。
「鬼は外」の声が飛び交う中に
「年増、寸胴、偽善者」の声が･･･

言い出しっぺの北川が消えた。
マジでギアナ高地に行って修行してんのか？

これから俺は駅前の不法投棄自転車を片付ける仕事。
その後公園の掃除。

私の街の駅には、不法投棄自転車はありません…



あ…。


御一緒にシャボン玉、
吹いてみませんか…？

師匠！俺は必ずあんたを超えてみせるっ！
・・・みんな、元気かな？
あとで手紙でも出してみるか。

わはははははははは！
くぉらそこのおたく！　割り込みするな！
そこのサークル！　時限販売はマナー違反だ！
ええいええい座り込むな！
即売会は参加者全員で作るものだ！　皆の者！　協力しろぉ！

現在、カテ公と戦闘中。
いい人だったのに何でこんなに壊れちゃったんだよ。
北川よ、俺は今エンジェル・ハイロゥにいるぞ。

住井もたいへんだな。
俺も空にいる少女をさがすはずが宇宙にでてしまった。
なぜこんなのに乗っているんだろうか。ゼロシステムというが。
翼をもっているし、これが・・いや、多分違うな。
ちっ、仮面野郎が追って来やがった。では、さらばだ！

ああ、それぞれ別の場所で戦いを･･･
住井、国崎さん、俺は今、ネオホンコンにいる。
俺はこれから過酷な決勝戦だ。
みんなの武運を祈るぞ。
・・・香里、見守っててくれ。

の…！ 呪われるッ！ く…空気が呪われてしまう
張り付けにされて呪われてしまうッ！
き…軌道を変えられん も…戻れんッ！

-神奈は-
２度と地上へは戻れなかった…。
鉱物と生物の中間の生命体となり永遠にAIRをさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
-そのうち神奈は考えるのをやめた。

最近、みんななげやりじゃない。もうちょっと私を見習ってまったりと。
自転車に乗っていて目の前に冬弥がいたのに「ま、いいや」と思ってブレーキをかけないとか。
……ダメ？

裏葉「>>349いや、やめんなよ」

しもた一行リレーの調子で名前書き忘れた。
まぁいいか

みんな大変な所で戦ってるんだね。
あ、僕は今ゼダンの門ってところにいます。
僕のことを「なんだ、男か」なんて抜かしたリーゼントに
目に物見せてあげよう、と思っています。

地面を掘ったらザクが出てきたんだけど、
おじさんは「これはボルジャーノンだ！」といってきかない。
とうとうボケたかな？

ガ○ダムネタは、こっちでやったらどうですか？

「葉鍵キャラでガ○ダム」
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1012366044/l50

長瀬主任が、最近どこからか怪しげなゲームを入手してきて熱中しています。
今日メンテナンスを受けましたが、終わって目が覚めたら右腕を
大きなドリルに付け替えられてしまっていました。
主任……、なぜわたしの腕をこんなものに?
……え、これを使ってなんたらファイトで戦うのですか?
わたしは明日からどうなるのでしょうか。

さあセリオ、着いてきなさい。
ライバル達が待っている。
そして、勝利の暁には……ククククッ……

サファイアは私のものだぁぁぁぁぁっ！
（ってか板違い）

綾香お嬢様はこのたびの最萌えトーナメントで来栖川の財力の1/3を浪費された模様です

琴音「・・・私は佐渡ヶ嶽部屋の力士ではありません！
　　　四股名なんかじゃなくて本名です・・・・」

そういや先日相撲部からスカウトがきたわ。
きっと折原の陰謀ね。

道の真中で、おもむろにパンツを下ろす。
特に理由は無い。なんとなくだ。

やめろ凸

往来の真ん中でパンツを下ろしたというのに、誰もそんなとこ見ていない。
道行く人の視線はすべて私の額に向いているようだ。

服を全部脱いで、右手に血のついた包丁を持ってみる。
背中に「誰彼１００円」の旗を背負ってみる。
左手で１０円持って自販機でｶﾁｶﾁやってみる。
･･･それでもみんな額しか見ていない。鬱。

バ、バカにしないでよ折原！
「だれかれ」ぐらい読めるわよ！

読めなくていい、七瀬。
あれは超日本語だ。

勝ったと思ったら負けちゃってました。
でも、充分頑張れたと思います。
ふぅ･･･ちょっとお休みしますね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･･･くすん

敗北を悔いる事は無い…
でも…一度くらい勝ちたかった…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　…くすん

ちーん…
…ぶびー

「あははーっ」って笑うのも、刀振り回す女とも付き合うのも、弟へのトラウマ持ってるのも疲れたな。

サーカスの勧誘から帰って来た新月の夜、澪は栞から呼び出された。
「芸のことで相談があります」と。澪の発する足音で栞は正面を向いた。
その目は怪しく光っていた。「澪さん、私の芸の秘密を知りたいのでしょう？」
彼女はそう言って澪に覆いかぶさり、「ちゅ」口付けを交わした


訳ではなかった。「ちゅ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−」。
澪の唇は宙に浮いていた。そして栞の唇は、いや牙は、なんと澪の首筋に
突き立っていた。澪は血を吸われていた。逃げようにも体格はほとんど
違わないはずなのに、澪は超人的な力で押さえ込まれていた。
そして、常人であれば最後の武器になるはずの「叫び声」が、澪には無かった。
彼女の顔色が興奮の赤から蒼白、そして白色へ変化していった。
全てが終わった後、栞は完全に脱力した澪を抱えたままの姿勢で呟いた。
「澪さん、「吐血ロケット」のポイントは血の補給に有るんですよ」

次号必見、吸血鬼芸人栞　対　吸血鬼狩人千鶴さん
そして、澪に復活の目は有るのか？

つうか、「痕」遣ってないので、誰か続き宜しく。

>371
もうアホかと。バカかと。

>>371
舞、斬ってよしですよ〜

＞つうか、「痕」遣ってないので、誰か続き宜しく。

＞誰か続き宜しく。

これはいかがなものでしょうか？
・・・・・・殺しますよ。

>>373
・・・たまには自分でやって･･･
はい・・・刀。

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
　 　/. ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　／
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　　葉鍵板で不必要な>>371を回収しに来ました！
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ. _|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　lO|o―o|O゜.|二二 エ|.|ロ 同人自治 ||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ_||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'

エクストリームの部員が全然集まらない。
「もういいや」
　
転校することに決めた。

>>375
嫌ですよーっ。誰が好き好んで自分の手を汚したがるんですか
こんな時の為の舞じゃないですかアーハハ

　北川に促されて窓の外を見ると、ストールを羽織った女の子が立っていた。昨日会った女の子だ。
　授業中だったが、俺は立ち上がり「すいません、トイレです！」と言って、中庭に向かう。
　ガラッ。
　中庭に続く重いドアを開くと、一気に寒風が吹き込んできた。
「うわっ！　寒っ！」
　ガラッ。
　俺はドアを閉め、トイレに寄ってから教室に帰った。

2chに自殺予告もしたし、これで安心してカッター買ってこれます♪

え……もしかして、それ、俺（>>379）のせい？
でも香里は妹なんていないって言ってたし。いいか。
お、雪の上に真紅の大輪が。

初こみパに行く途中赤信号で渡る殿方がいますの。
あ、その横からダンプカーが突っ込んできますの☆
大影流……やめたですの。遅刻するですの☆
こみパから帰ってくると白い線が人型に引かれていましたの☆
関係ないです。初こみパ楽しかったですの☆
　　　　　　　　　　　こみっくパーティー　　　完

マルチに無理矢理Windows95を入れたら動かなくなった。
翌日、ソフマップ8号店に売りに行った。
　
売れなかったのでゴミ捨て場に打ち捨ててきた。

何だか知らないが緑の髪の毛のメイドロボを拾った。
改造して、ロボット相撲のチャンピオンはいただきだ。

何だか祐一が『佑君』と呼んでくれってせがんでいる。
・・・読んだら顔がにやけていた。
・・・嫌いじゃない。

…今日も来ないのか

…鬱だ。




今世はもうリセットして吊ろう。

今日は鬼のお姉さんとの対決でした。
新しく覚えた｢吐血ロケット｣も澪さんのおかげで最高の仕上がりになったのに、
結局使わないで終わってしまいました。どうやら私の負けの様です。
２ちゃんねらーはロリコンが多いのにどうして年増なんかに負けたのだろう。
鬼ババァに負けたこともムカつくけど、悪質な多重房のせいで私の純潔が汚されそうに
なったのが許せない…。コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ド・ウ・シ・テ・ク・レ・ヨ・ウ・カ・？

今日は病弱な小娘との対決でした。
これ見よがしに、寒い中でアイスを食べるという異常行為でプレイヤーの目を引き、
「そんなこという人嫌いです」と、心にもないことを言って、人民を惑わせていました。
ロリコン多重房共がうざかったけど、「いつもの通りタイムアップ寸前に、駆け込み多重で逆転する」
という情報をキャッチしたので、あらかじめ票数を稼ぎつつ、某国のオタ共に命じて２ｃｈパンク作戦・大成功♪
こうして知的で美しい私の華麗な作戦によって、痕の尊厳はかろうじて守られたのでした。
それにしても……ふがいない妹たちよね。揃いも揃って私の足を引っ張ることしかできないのかしら。
あら……聞いてました？　そんなに見つめちゃいやですの♪

にゃあ〜、キノコでラリってるお姉さんがいるですよ、お兄さん。

私が一回戦負けだというのになぜあんな偽善者が…。




耕一さん。
来世では貴方と結ばれることを信じ、千鶴姉さんを呪いながら回線で吊ることにします。

精神修養のためだなんて思ってないんでしょ。
ただ犯りたいだけなんでしょ。
ごたくはいいからさっさとやりなさいよ。

>>389
ほざいてろ…鬼ババァが。

ハッ、楓は吊り、初音はあきらめてぼやくだけか……
まだまだ甘いな。所詮は餓鬼か。
最後まで諦めてはいけない。確かに、「試合」には負けたかもしれんが、「勝負」はまだ終えていない。
……全てが終わった時、人民の心に何が残るか。それが重要だ。

最期に勝つのは、私だ。

千鶴さん勝っちゃったのか…。
今回は栞ちゃんに今月の生活費賭けちゃったのに…。
どうしよう…今月家賃が払えなかったら追い出されるよ、俺。

血を吐くような思いで五寸釘を打つ。
……これって、ちょっとドラマチックですよね。

久し振りにいつもの神社に来て見るとコンコン音がする。
見てみると真っ白い女の子が神木になにかを打ち付けてるよ。
ひょっとしてこれがうしのこくまいりってやつ？
あっ、こっちを振り返ったよ。どうしょう〜〜〜。

こんこん…は…わたしの専売特許なのに……

先輩が北海道土産のきつねさんをくれました。こんこん。
「あう〜〜っ、真琴は肉まんが食べたいのっ！」
とかわがまま言うので、今夜はきつね鍋です。綾香さんと二人で。

今日、国崎往人と言う男に出会った。
腹が減っていたようなので、食べ物を恵んでやった。
・・・なんだ、この気持ちは･･･
私は･･･どこかでこの男に会ったことがあるのか？

今日Kanonが放映されるので上げておく。

え、隠し芸ですか？
あの、その…、じゃあ、月などはいかがでしょうか。

琴音ちゃん…いつの間にＡＫＩＲＡの世界に…

しかも琴音ちゃん、おでこが広がってるような・・・・。

　寒い日が続きますね。こんな日はアイスが食べたいですね。でも、意地悪なお姉ちゃんに
差し止め食らってしまいました。こうなったら、自分で稼いで買いまくるしかありません。
どこかに儲け話が転がってないかなあ、と思っていたら、大きなリボンをつけた女の子に
誘われちゃいました。

　『あのね』
　『スケッチブック売るの』
　『テレビやＯＶＡにこれ持って出るの』
　『キャラクター商品なの』

　なるほど。羽リュックに血眼になる人々が実際いるわけですし、いいかもしれませんね。
スケッチブックなら実用品ですし、品質落とすようなことをしなくても、量産すればコスト
削減できますものね。あくどい商売はしたくないですし。

　『商談成立なの』

　はい、こちらこそよろしくお願いします。

>>404
そんなこと言われても・・・

じゃあ、今日から琴音ちゃんの名前は凹だ。

はるかと並んで歩いていたら、ホモのカップルだと思われた。鬱だ。

玲子ちゃんが俺と大志とのやおい本を作った。
なまじ俺が有名だったためにかなり売れてしまった。鬱だ。

幾つかの資料を提供しただけで利益折半とはおいしい話だった。
さて、「記念に」と称して頂いた分をヤフオクで流すか…

同士はこの件に関して色々と気を揉んでるようだ、
まだまだ甘ちゃんだな。

よし、こうなったら対抗で玲子ちゃん陵辱本を出してやる。
しかも、やおい大好きの玲子ちゃんにふさわしくアナル陵辱だ。

和樹の部屋に遊びに行ったらパソコン電源入りっぱなしだった。
つながってる先が「２ちゃんねる　葉鍵板」で、
表示されてるスレッドが……

「汝、陵辱スレ」
「エロシチュスレッド〜逆アナルスレ第二弾！」
「AF団十尻衆の諸君！！」

かずきが、とおいところに逝っちゃうよぉ……
いやそんなことじゃダメだ、同人世界にだってついてきたんだから
かずきがアブの世界に逝っちゃうっていうんならあたしもついてってあげないと。

（かきかき、かきかき）
ふぅ…
どうもナァ……臨場感がないなぁ……
うし、一回実践してみよう。
誰でやろうかな…
（ぴんぽーん）
おっ、誰だ？

「マイブラザー！　お困りのようだなっ！」俺は即刻大志を滅殺した。

……って、これじゃあ一行リレー小説だ。
やはり実践あるのみ。玲子ちゃんに会いに行こう。
うん。ゲーセンでするのもいいな。

>414
あたしがいるのに……
すれ違っても声もかけてくんないってのはどーいうつもりよ。

みずきはくぎバットをそうびした、と。
さあ和樹、アンタがろくでもないこと始めた瞬間にブン殴ったげるからねー！

何か、物騒な物を持ち歩いてる女がいるな。
釘バットって銃刀法に違反してるんだったか？

銃じゃないし刃もついてないから銃刀法にはひっかからんが、
その気なら凶器準備集合罪でひっぱれる……はず。

左遷されてからこのかたマジメに六法読んだ覚えねえしなァ。

めんどうだから、ちょうどウチに来た彩でいいや。

後ろから攻撃を受けました……。

「ねえ浩平君、ここはどこの駅かな。ここはどこの駅かな
　だからさ、聞き取れないよ
　もっと大きな声で。もっと大きな声で」

>>405
商談成立はいいですけど、澪さん、ひとついいですか？　「スケッチブックを売る」といっても、
そのスケッチブックはどうやって確保するんですか？　それなりの数がいりますよ？

『つくってもらうの』

はあ。つくってもらうんですか…そんなお金があったら、それでアイス買って食べたほうがいい
ような気がしますね。１万円や２万円でつくれるわけじゃないでしょうし、それだけの元手が
あったら、お寿司いっぱい食べても十分おつり来ちゃいます

『あまいの』『目の前の100万円より』『未来の1000万円なの』

そういうものなんですか。ひとつ賢くなりました

『まずは目の前の100万円を集めるの』

あの…元手はあるんじゃないんですか？

『ないの』

…元手のないところから商売始めるつもりですか!?
　

最近栞がちっちゃい女の子と良く話してるらしい。
何で俺に紹介、もとい栞はそっちの世界に走ったのか、じゃなくて
何をやろうとしているのか心配だ。無茶なことしようとしてるんじゃないだろうな。
体丈夫なわけじゃないしなぁアイツ。

まぁ1回やったから良いけど。

こっちの世界に来たら、いきなり目の前にかわいい男の子がいた。
気が付くと、すごい精神感応力を感じる。
これは魔物に違いないと思って一刀両断してしまってから、
フィルスソードが反応してないことに気づいた。
ま〜いいか。こういうのって、フカコウリョクとか言うのよね。

『あのね』
『元手を集める方法を考えたの』
『ギャンブルなの』
『ありとあらゆるギャンブルに手を出すの』
『一発当てれば大きいの』
『それを元手に始めるの』
『まずはインスタントくじなの』
『これだったら安いの』
『買えるの』
『栞ちゃんにも協力してもらうの』
『がんばるの』

葉っ子
「今どき奇跡だの鍵だのと！！
　おまえら業界とエロゲ屋を食い潰すガンだ！！
　今だに奇跡なんぞを信じている
　狂信者共！！」
鍵っ子
「今どき奇跡も
　信じてないのかい！？
　ケッ今だに高橋＆水無月復帰なんぞを信じている
　カビ臭ェ
　Leafオタク共がよォ！！

澪ならあっさりギャンブルだけで一財産稼げるような気がするのはなぜだろうか。

これが七瀬だったらあっさりスッテンテンになるに違いないと断言できるのはなぜだろうか。

今日、瑞希とセックスしようとしたら･･･いきなり無茶苦茶怖いおっさんが現れて･･･

俺に向かって、「強くなりたくば喰らえ！！！
朝も昼も夜もなく喰らえッッッッ
食前食後にその肉を喰らえッッ
飽くまで喰らえッッ
飽き果てるまで喰らえッッ　喰らって喰らって喰らい尽くせッッ」と言い
さらに、瑞希にも「飽き果てるまで喰らわせつつも『足りぬ』雌であれ！！！」と言い放った。
そして「祝福するぜ　二人とも」と言い残して立ち去った。

・・・さすがに萎えたよ･･･瑞希、セックスは今度な。

バキネタと思わせたちゆネタかよ・・・
萎え。

和樹と刃牙って声優同じだったな

>>427
おっさんじゃなくて、大志を使うべきだったな。

>>430
確かに捻りが足りなかった。
まだまだだ･･･
もう一回やり直すよ。

朝も昼も夜もなく、食前食後に飽きるまで瑞希とﾊｧﾊｧ･･･
萌え。

△月＊日　μ曜日　天気　くもり

…今日は……学校もお休みなので一日中…和樹さんを……尾行…しました。

今日の和樹さんは……大志さんとアニメショップでアルバイトをした後、
……近所のコンビニエンスストアで……靴下とおにぎり三個、清涼飲料と……
…その…えと…………アレな本を買ってお家に帰られました……。
……男の人ってやっぱり……女の人に…興味があるんでしょうか？

…何はともあれ…今回も尾行がバレなくて……よかったです…。

草・・・草の匂い・・・俺はまた、この場所に来ている・・・
春、もうすぐ春がやってくる・・・あいつが迎えることのできなかった春が・・・。

雨が体中に降り注ぐ、その冷たさに祐一は目を開ける。　一人の少女が覗きこんでいた。
「風邪ひきますよ。」　少女が傘を差し出した。
水瀬家の前まで来ると、祐一は我にかえる。
「あ、天野・・・お、俺は・・・。」
天野はうつむきながらつぶやく。　「相沢さんは、またあの丘へ行っていたんですよ。」
「じゃぁ、俺はまた・・・。」　天野がゆっくりと顔をあげ、祐一の瞳を見据えた。
「あなたには、強くいて欲しかったです・・・。」
「・・・。」

次の日も、祐一はフラフラとあの丘へ歩いていく・・・。　その後を天野はつけていった。
丘の草原に膝をついて、祐一はただゆっくりと小さな声で「真琴・・・」と繰り返す。
しかし、祐一のその声は大きく荒くなり、ついには大声で「真琴ー！！」と騒ぎ暴れ出した。
天野は目を閉じ耳をふさいで、その場にしゃがみこんだ。　少し時間がたち、天野がゆっくりと目を開けると、
そこには荒々しい目で天野を見下ろす祐一がいた。　「真琴！！」　天野はいきなり祐一に押し倒された。
ただ、真琴と叫びながら天野を犯す祐一。　目を閉じ、必死に耐える天野。　苦し紛れにふっと目を開けると
真琴が冷たい笑みを浮かべ、２人を哀れむように眺めていた。

２人は裸のまま、横たわっていた。　「真琴・・・すまない・・・真琴。」　祐一の目は虚空を泳いでいる。
天野が上半身だけを起こし、祐一を見つめた。　「相沢さん、あなたは狐に捕われてしまったんですね。」
そう言うと、天野は正面にある草原に目を移す。　そこには幼い頃の天野と一人の少女がボールを転がして遊んでいた。
そのボールが目の前まで転がってきた。　しかし、よく見るとそれはボールではなく自分の生首であった。

「私もまた、あの頃から狐に捕われたままなんです。」

>>433
とっくにばれてるッッ
姿を見せろッッッ

>>424　>>426
　あの…澪さん、ひとついいですか？　…その、「インスタントくじ」って、何でしょう？
『買えばわかるの』
　ええ!?　ぎゃ、ギャンブルなんですよね!?　えぅ〜、私悪い子になりたくないです〜
『大丈夫なの』
　ううっ、本当ですかあ？
『信じるの』

　はあ、この銀紙を削って、数字が揃えば大当たり、ですか。ちょっと面白そうですね
『ほかにもいろいろあるの』
　そうなんですか。世の中いろんなものがあるんですね〜

『ぜんぶはずれなの』はう〜
　ううっ、澪さんのうそつき〜…一発あてて大もうけ、のはずじゃなかったんですか？
『うまくいかないときもあるの』
　せんえん…わたしのだいじなおこづかい、せんえんもなくなっちゃいました…
『このくらいで口から魂出てちゃだめなの』
　（…ぷつっ）こうなったら、絶対に取り返しますからね！　さあ、次のギャンブルは何ですかっ！
『そうこなくっちゃなの』

『あのね』
『次は麻雀なの』
『でもこれは栞ちゃんは見てて欲しいの』
『素人には危険なの』
『栞ちゃんが出て行ったらすぐに負けるの』
『変な人にさらわれるの』
『そして犯されたり、売り飛ばされたりするの』
『もう一つはパチンコなの』
『こっちは割合簡単なの』
『だけどタバコの煙がすごいの』
『栞ちゃんが入ったら倒れちゃうかもしれないの』
『後は競馬なの』
『どうするの？』

>>436
カイジを思い出してしまったんだが？

『あのね』
『グーを買い占めるの』

ん・・・・？
お〜い、そこの子達、何やってるの？

『あのね』
『ゴトビール用意したの』
『これで沼を攻略するの』

>>441
すいませんが未成年者の当店への入場はお断りさせてもらっております

『あのね』
『この橋を向こうまで渡ったら1000万円なの』
『いくの』

『あのね』
『凄いサイコロを拾ったの』
『４の裏が４で、５の裏が５で、６の裏が６のイカサマサイコロなの』

イカサマを見つけたっ・・・！！！！
この手の中のサイコロだ・・・・！！！

>>444
『このサイコロがあれば、無敵なの』
『賭場に行くの』
『１０回連続シゴロなの』
『大儲けしたの』
『そしたらアゴのお兄さんに、お椀奪われたの』
『全財産失ったの』
『えぐえぐ』

>>444
>>446
「鉄火場を荒らしたら、腕の一本や二本じゃすまないよ。」
「目を潰された人だっているんだから・・・」

　えう〜…えう〜…
『変な泣き方しないでほしいの』
　誰のせいで泣いてると思ってるんですかぁ？
『イカサマがバレただけなの』
　澪さんが調子に乗るからですよ〜。あそこでやめれば勝ち逃げできたのに〜
『時の運なの』『よくあることなの』
　じゃあ、商売の元手を稼ぐはずが、気がついたら借金の山、なんてこともよくあるっていうんですか？
『ありふれたことなの』
　だからって、私たちまでそうなることないじゃないですか〜！　ひどいです、あんまりです〜！
『これもいい経験なの』

　そう言えば「つるぺたのガキじゃ客がつかねえから売れねえ」って、どういう意味でしょうね？
『そのまんまなの』
　はあ。そのまんま、ですか…って、私たち、売られるところだったんですか?!
『よくあることなの』
　冗談じゃないです、こんな生活嫌です〜！　お姉ちゃ〜ん！
『泣いてる暇があったらさっさと描くの』
　
　「で、どうだ？　あの娘っ子ふたり？」
　「何とかモノになりそうです」
　「ふん、まあよかった…客も順調につき始めてるみたいだしな」
　「だけど、世の中金の余ってる物好きがいるもんですねー」
　「全くだ。なに描いてあるんだかよーわからん絵に『なかよしはうつくしいの　みお・しおり』
　　てな、大して意味のない文句つけただけで…」
　「『癒される』とか『純粋さを感じる』とか言って買ってく奴がいるんですからねー」

『あのね』
『何とか借金も返し終わったの』
『仕切りなおしなの』
『今度こそはがんばるの』

○月　Ω日　◇曜日　天気　蟹

……今日は…学校帰りに…和樹さんを見かけたので……そっと尾行しました…。
…和樹さん……大学の帰りなのでしょうか…？
和樹さんは自宅に着くまでに…自動販売機で…ファンタのオレンジを買って飲んでいました…。
…炭酸飲料は……体に良くないのに……
……もちろん、空き缶はちゃんとキープしておきました……。

…何はともあれ…今回も尾行がバレなくて……よかったです…。

●　本日の収穫　●
【和樹さんが口をつけた缶（アルミ）】

○月　Ω日　◇曜日　天気　蟹

最近、マイブラザーが尾行されているという。
我らの世界征服の野望を妨害する輩と断定。撃退すべく、マイブラザーの変装をして、一日過ごす。
尾行者が現れたが素知らぬふりをして帰り、逆尾行。敵のアジトと思われる画材屋を爆破する。
うむ。我らが世界征服に、また一歩近づいた。

○月　Ω日　◇曜日　天気　蟹

画材屋が…燃えてます……
どうして？
どうして…？
どうし…

焼け落ちた画材屋のそばに落ちていた奇妙なフレームの眼鏡…
……その日から…わたしは血も涙もない抹殺者に…なりました……
（ttp://tribal.cside7.com/cgi/midi_movie/midi/the_terminator_2_1.mid）

兵月　動日　ゆき

最近レミイが「ﾀﾞﾀｰﾖ」「ｻﾊﾟｰﾘ」とか言いまくってる。
なんかこっちまで感化されそうだ。鬱。

>>453
年月日が古すぎるぞｗ

…ほんとに、どうなることかと思っちゃいました
『まったくなの』
でも、あれだけあった借金も何とか返せたことだし、心機一転巻き直しです
『今度は地道に稼ぐの』
そうですね。怖い思いはしたくないですし
『で、こんな話があるの』
何ですか？　
『これ読むの』
ええっと…太平洋戦争後、ＧＨＱの経済科学局長だったマーカット少将が日本軍の物資のうち
貴金属などを押収、その一部を秘密資金にしました。その資金は総額数十兆円にもなるそうです…
『すごいお話なの』
ほんとですね〜…数十兆円…一生食べきれないくらいのアイスが買えますね〜
『これ見つけるの』
でも、やっぱり元手がないですよ？　調査費用とかかかりそうですし
『出資をつのるの』
なるほど。「実は巨額の隠し資産があるんです」って言えば、協力してくれる人、きっといますよね
『一大プロジェクトなの』
じゃあ…名前つけましょう。プロジェクトＭなんてどうですか？
『Ｍ？』
澪さんのＭ、美坂のＭ、ついでにマーカットのＭということで
『いいアイデアなの』
では、さっそく出資者さがしに歩きましょう

しかし、出資者はあらわれなかった。
計画は頓挫した。

　　　　　　　　　プロジェクト　エ〜〜ム

『Ｍ資金は古典的だったの』えぐえぐ
もう電車代すら危ないんですけど
『電車代くらいなんとかするの』
『スるの』
『秋葉原の改札で稼ぐの』
まるっきり犯罪なんですけど…それに、誰がやるんですか？

だが、その失敗が、二人のチャレンジ精神に、火を、つけ た。

声の消えた雑踏
顔のない人たちが目の前を行き交う
誰も、新聞紙の上で「うぐぅうぐぅ」とつぶやきながら土下座する少女に気付くことなく・・・
でもね、祐一君。あの人たちはボクにお金を恵んでくれるんだよ

……うぐぅ、だいぶ貯まったかな。これで今日もタイヤキが買え…あれっ、
あそこにいるのは……
「栞ちゃーん、澪ちゃーん、どうしたの！！」

●月△日

今日帰り道で中学生の女の子二人が話しているのを耳にした。

「あんたさ高校受験どうすんのよ？」
「大丈夫よ。なんとかなるって」
「なんないわよ。マジやばいよ」
「そんなことないよ。私アンタよりは頭いいもん」
「私就職組だよ？　それにそれっておばちゃんとかが言ってる『あたしコニシキよりは痩せてるわよ』とかいうのと同じじゃん」
「なにそれ？　ワケわかんない」
「じゃあ、そうだなー。『私神尾観鈴よりは友達いるもん』とかいうカンジ？」
「うわ、それってマジやばくない？　私勉強しようかな…」

小さな街だからみんな私のこと知ってるのかな。
にははっ観鈴ちん強い子。泣かないもん…。
が、がお…。

…どうして私、こんな道端で座ってるんでしょう。澪さんとあゆさんと一緒に
『ボケないの』
「そうだよ栞ちゃん、頭さげないと」
…ううっ、いくらお金がないからって、こんなことまで…
『泣いてる暇ないの』
「右や左の旦那様、どうかお恵みを〜」

…結局たいして集まりませんでしたね…
『不景気なの』
「そうだねえ、景気がよかったころはそこそこ稼げたんだけど」
…あゆさん、こんなことずっとやってたんですか？
「うぐぅ、こんなことっていわないでよ」
『でも、これじゃダメなの』
…今度は何ですか？　澪さんのアイデアって、ろくなのないですよね
「そうなの？」
『今度は確実なの』『大道芸なの』『プロに協力を仰ぐの』
「大道芸？」
…プロがそう簡単に協力してくれるんですか？
『秘策があるの』

　☆月□日
　
　今日も今日とて稼ぎが芳しくない。この町の連中には人形使いの素晴らしさが解らん
のか、と腹を立てていたら、ちいさな娘にいきなりしがみつかれた。何しやがる、と
ばかりに振り落としたら、スケッチブックを取り出してこう書くではないか。
　『スカウトなの』

　ふっふっふ、そうかそうか。この俺の力を見込んでスカウトに来たわけか。いいだろう。
しかし、無料というわけにはいかんぞ。交通費に食費、寝るところも用意してもらおう。
なに、『お安い御用なの』だと？　よし、契約成立だ。

『あのね』
『まだまだなの』
『もっともっとなの』
『もっと力が欲しいの』
『まだまだ探すの』
『まだまだ仲間がいるの』
『夢に向かって走り続けるの』

>>463
あの・・・もし良かったら私の力もお役に立てさせてもらえませんか？
えっ？『力を見せてみるの』ですか？
分かりました、じゃあコントローラを床に置いて下さい。
いいですか？できるだけ平らな床ですよ？

>>464
『あのね』
『2コンにコントローラは繋ぎっ放しなの』
『震えないの』
『もうばれてるの』
『サーマルゴーグルもあるの』

だれか「オナニーを止めても見る価値のあるスレ」

ageてください。

…なんで毎日起きないといけないんだろう。
ふわあぁぁぁぁ、眠い。おやすみ。

別に眠ければ眠ってもいいんだよ。
七年くらい。

名雪が起きない。起こすのは面倒だ。俺も一緒のベッドで寝るか。

ベッドに潜り込む過程でズボンとトランクスが脱げたが、これは不可抗力というものだろう。

寝ぼけてなんか生暖かい塊を握りつぶしちゃったけど、これって不可抗力だよね。

な……何かすごい悲鳴が聞こえたよ

((((((;;ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

翌日から俺は、名雪と同じ制服を着ることを余儀なくされた。
誰も何も言ってくれない。ただ、北川だけが黙って俺の肩を叩いてくれた。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……惚れてしまいそうだ。

結婚しようよ♪
俺のアゴーはー、もうすぐ肩ーまでー、届くよー♪

『あのね』

『一つのエロゲメーカー』
『一つのエロゲ』
『一人のヒロイン』

『なの』

○月△日　晴

今日、和樹のおとんとおかんを旅館に招待した。
外堀ちゅうのは案外簡単に埋まるもんやな。

ああ、君。猪名川君だっけ？　……私の妾にならんかね？

２月１Ｂ日　晴れ
とりあえず苗字を替えてみた。
　：
なんかしっくりこないな。

今日も私の出番が無かったらどうしよう。

２月１Ｂ日　晴れ

"わたしの"和樹さんが……猪名川さんに………取られちゃう…
……わたしは…九品仏さんに頼んで…大急ぎで…
…"ブツ"を調達……しました…………

……これで猪名川さんを消せば…和樹さんは…わたしのもの…わたしだけのもの…

　　　　　　　_　　　　　　　　　　　　Cﾆ))))))ﾆ). ＿＿＿＿
　　　　　 　(_(＝＝＝＝＝〓〓〓Ｌ|￣￣ |_.............＿＿|
　　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　`|￣￣| 1_/ 　＼　..|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　　　　 ￣
BARRETT M82A1
12.7mm50口径弾を発射できる対物狙撃銃。極めて安定した弾道を持ち、
2000m先のイラク軍装甲車を破壊したとされる。
対物狙撃銃は近代の都市戦や対テロ戦においてより重要な位置を占めるようになった。
なお50口径弾の人体への射撃は国際条約で禁止されている。

>>480
ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
とりあえず名前だけ戻そう。

50口径弾なんて撃ったら、そばにいる和樹も危ないんじゃ…

○月▲日　くもり

和樹が逃げた…。
黄色メガネを締め上げたら、簡単に吐きおったわ。
おもろいやないけぇ。
「六甲おろし」の名にかけて、奪い返したるわ。
待っとき、和樹。

>>483
いや、だからー、「名前だけ」戻すって書いてあるだろ。
逃げたんじゃなくて、画材を買いに行ってたの。

(´-`).｡ｏＯ（何とか誤魔化せただろうか・・・）

>>484
…和樹さんの……熱くて…おいしかった…です…
でも……画材屋のレジでは…恥ずかしいです…

○月▲日　くもり

和樹が戻ってきた。
黄色メガネを病院送りにしたのが効いたようや。
うちはでけた女やから、多くは聞かん…。
…ただ、今度逃げたら、あの女共々さとりの滝に放りこんだるわ。

にゃ〜、猪名川旅館の中傷ビラを多量印刷したですよ。お兄さん。
これからは社会戦の時代ですよ。

千紗さん……鶴来屋が総力をあげてお手伝いしましょう。
ちょうどあそこは目障りになってきてたんです。
これで、連続殺人事件で離れたお客ももどってくるでしょうか……

出番はまだかアァァッ！

香里はどこだぁぁぁっっ！

…最近便秘ぎみ。

あぁ、他人の世話ってダリぃわねぇ〜
妹は相変わらず陰湿な顔だし、なんか吸血鬼も居着いちゃったし
ダルぅ・・・わっ、グチる場所間違えた！

○月□日　晴れ

今日、常連客の一人がおかしなもん持ってきた。
どうやら、うちの旅館を狙うた中傷ビラらしい。
…ちゅうか、うちは猪ノ坊旅館や。
おまけにビラのすみには自社広告ぶってある。
ホンマ、やることが千紗ちぃやのぅ。
とりあえず締め上げたら、「にゃぁ〜」と鳴きよった。
ホンマ、千紗ちぃはカワイイのぅ。

眼鏡をかけた女が無抵抗の幼女に絡んでいるのを見つけた。
女に注意すると『あ、セフィロスや』という言葉が返ってきた。
言葉の意味は全く分からなかったが、心に何かが重くのしかかってきた。

その後印刷所は借金のキリトリ屋さんよりもエグい取り立てることになり
千紗は表面上行方不明となる（実は東南アジア在住）
事件首謀者と思われた彩は3日後淀川に浮いていた
左手と右目、下半身は結局見つからなかったので警察も半ば諦めていたところで
（話によると上からの圧力もあったらしい）
いざ親族に引渡しというところで遺体が盗難にあう
犯行時には中肉中背の女性が目撃されており警察ではその方面で手配を急いでいる

>左手と右目、下半身は結局見つからなかったので警察も半ば諦めていたところで
なんとなくRRしてるな・・・
まぁいいか投げやりに・・・・

>>495
「キャラのぞんざいな死」につき、ＮＧを希望します（ｗ

○月■日　鬱

塚本印刷所で会ったあの男をふと思い出し、昔書いた同人誌を読み返す。
ボーイズラヴ系…、えぇ想い出や……。
セフィロス×バレット…、売れない本やったけどなぁ。
………また描いてみよか。
和樹×立川（兄）あたりでいこか…、ムフッ（ｗ

猫を拾った。持って帰ると名雪が「ねこー、ねこー」とうるさい。
そう言ったら祐一に、「お前だって、あうー、あうー、うるさい」といわれた。むかつく。
一晩で水瀬家のアイドルとなったネコにさらにむかつく。
ので歩道橋の上から投げ捨てた。ネコが遠ざかっていく……。
強く生きろ。あうー。

忘れてた。
祐一の鞄にこっそりマタタビを仕込む。
これで明日は盛ったネコに襲撃されるのｹﾃｰｲ！

８人いる…分身の一人が…殺されました…
猪名川さん…侮りがたし…
遺体を…回収…終了…
また…どこかの作品から…見つけてこないと…

>>495-496
どっちかつーと一行目が……

１月８日金曜日
名雪と同じクラスにならなかった
どうも新しいクラスに馴染めそうにない
３年になれば友達の一人くらいできるだろう

１月２９日金曜日
今日も寒いので早く家に帰って寝よう
いまだに友達の一人もできない
春になったら彼女でもできるかなぁ

引きこもりの甥っ子が、近所の女の子の投げた石に当たって逝ってしまった。
・・・やった、これで自由だ♪

秋子さんが病院で息を引き取ったと言ったら案の定名雪は手首切った。
自由になったと思ったらお袋と親父に呼び寄せられて海外生活だ。
カップ麺を食いながら聞く英会話のテープはわびしいぜ

今日もモテなかった。

寂しいときには　町のはずれで
電撃大王の　あかり見てた♪

スケッチブックを持って公園に行った。
喋れない女の子以外居なかったので、女の子の顔ふにふにして帰ってきた。
明日はみさおとお絵かきして遊ぼう。

『あのね』
『あの日あの時あの公園で私をイジめた男を発見したの！』
『アツアツうどんをお見舞いしてやるの』
『えーい！』

>>510
うまい、座布団一枚（ｗ

祐一の部屋でアレな本を見つけてしまった。
どーしよう。
私こんなことできないよぅ…。

>>512つづき
自分にびっくりしたよ。
やればできるもんだねぇ。

祐一さん、最近名雪があぐらをかいて空を飛ぼうとしているんですが…何か心当たりは

ど、どうしちゃったんでしょうかねぇ…、名雪のやつ……。

(´-`).。oO（それはたぶんあなたの娘だからですよ…）

祐一にしつこく、「お前生理はあるのか？」と聞かれる。
「せいり」が何かわからなかったが、取りあえず、「あたしに無いものは無い」と言っておいた。
すると、何故か祐一は酷く落胆していた。

後で秋子さんに訊ねると、「せいり」はあそこから血が出る事らしい。ちょっとびびる。
その上名雪から「多い日も安心」なオムツ（らしきもの）を貰う。
高校にもなって、名雪はオモツをしてるなんて、あたしよりガキよね。
ともかく祐一の部屋に行って、「あそこから血が出るような病気持ちでもないし、オモツもしない」と言っておいた。



……祐一に「なかだし」された。痛くてちょっと泣いた。

童話作家から同和作家に転向しようと思います。
　：
和樹さんどう思いますか。売れるでしょうか。
　：
それともヤバイネタはご法度ですか？

今日、久しぶりに名雪のうちへ遊びに行った。
なんか家族が増えている。
相沢くんはいいとして…、このふたりは誰？
「あうー」とか、「うぐー」とか言ってるし…。
名雪に聞いたところ、このふたりは正ヒロインだという。
正直、腹が立った。
だから私も、「へみぅー」とか言ってみた。
みんな引いていた。
鬱だ。
帰って栞をイジメよう…。

◇月　�剴�　花曜日　天気・泣き出しそうな曇り

彩が同和作家になりたいと言い出した。
ネームも見せてくれた。
―――――正直、あんなに悲惨なストーリー初めて見た。

最初、やめるように説得したが躊躇う。
２度目の説得で結婚の話やらをちらつかせたらすんなり諦めてくれた。

チョロいもんだぜ。

昨夜、ダドとマムの夜の営みを見てしまった。
ジーザス！まったく、やってらんないよね。

どうしてお姉ちゃんは私を無視するのでしょう。
そうだ、強烈な個性をアピールすれば、きっとお姉ちゃんも私に振り向いてくれるはず。
帰ってきたお姉ちゃんに一言、「へみぅー」。殴られました。
それはもう、凍てつく炎と言った感じの、青白いオーラを纏った拳でガンガンと。
でも無視されなかった。嬉しい。

放課後、部活が休みだった名雪と一緒に商店街へ行く。
百花屋で相沢くんと、…それと栞に会う。
一緒にジャンボパフェ食べないかと誘われ、同席した。
栞は重い雰囲気に戸惑いながらも「そんなこと言う人嫌いです。」とか言っている。
押し黙っていた私に名雪が耳打ちをする。
「この子も正ヒロインだお。」
正直、腹が立った。
だから私も、「そんなこと言う人機雷です。」とか言ってみた。
みんな私のハイセンスギャグがわからないみたいだ。
鬱だ。
やっぱり私に妹なんているはずない…。

……くすくす

昨夜、シンディがジュリーをバター犬として酷使していた。
ジーザス！まったく、やってらんないよね。

ぱぎゅ〜…★デビューしてからあまり目立たないし、正義の為に頑張ってるのに
いつの間にか悪のレッテルが貼られてますの…★
キャラスレも落ちてばかりだし最萌では美汐さんに勝ったとはいえ、
あんな勝ち方では叩かれても仕方が無いですの★


…何か清(以下略)とか言う眼鏡っ娘が嬉しそうな顔して手招きしてますの★
もうす(以下略)も以下略化…してますの!!ぱぎゅ〜…★

オモツ

×月△日

そんな事より、聞いてくれよ真琴よ。お前とたぶん関係あるけどさ。
このあいだ、北川から洋モノ・無修正のエロ写真集買ったんです。写真集。
で、さっき久しぶりにそれでヌこうと思ったら局部と乳首が全部マジックで
塗りつぶされてってこれ絶対にお前の仕業だろ！！
今度ばかりは絶対に許さねえ！！

相沢くんが廊下で上級生と話をしている。
以前、教室を訪ねて来た綺麗な人…。
どことなく私と同じにおいのする人だ（ｗ
…その隣に立つ無表情な人は誰だろう。
腰に刀さしてるし…、「はちみつくまさん」とか言っている。
名雪が来たので聞いてみたところ、あの女も正ヒロインだという。
正直、腹が立った。
だから私も、「生ハムメロン」とか言ってみた。
名雪が哀れんだ視線を送ってくる。
鬱だ。
北川くんを殴ってこよう…。

昨夜、ヘレンが夜這いに来た。
ジーザス！まったく、やってらんないよね（ｗ

マンガを読みあさろうと、祐一の部屋に侵入。ごそごそ。新刊発見！　
なにこれ？　女の人のはだかばっか……しかも外人。
うわ、この人変なところにヒゲが生えてる！　
こんなの見られたら、きっとこの人は社会的に”まっさつ”されるに違いない。
黒く塗りつぶしておいてあげよう。
いいことをした。あうー。あ、マンガ読むの忘れてた。

昨夜、シンディとヘレンの夜の営みを見てしまった。
ジーザス！まったく、やってらんないよね。
おいらも混ぜてよ。

美坂に殴られた。
初めは何でだろう、何故俺がこんな目にと思っていたが
殴られ続けているうちに不思議な感情が。
・・・
また殴ってもらおうと思う。

廊下を歩いていたら、出会い頭に人とぶつかってしまった。
この人は……、確か相沢くんと仲の良い上級生。
どことなく私と同じにおいのする人だ（ｗ
私は思い切って彼女に相談してみた。
この人ならきっと分ってくれるはずだ。
彼女は私の突然の打ち明け話に戸惑いながら、「はぇー」とか「ふぇー」とか言っている。
全ての想いを伝え、憔悴しきった私に、彼女はやさしくこう言った。
「でも、佐祐理にはエンディングがありますからー、あははー。」
正直、腹が立った。
だから私も、「香里にだってイベントＣＧがあるんだから−。」とか言ってみた。
……そんなこと言ってる自分がとても寂しく思えた。
鬱だ。
エイエソに旅立とう…。

だから素直に私との姉妹丼に突入していれば良かったんですよ。

かおりんに萌えました

ＣＧだけか・・・。
北川と同じレベルであるという事に気づいてしまった。
　：
リストカットしよう。

立ち絵一枚
イベントCG無し
この地獄を思い知らせてやりたい

私には立ち絵どころか名前すらないんだが。
あいにくお前らの出席簿をつけるのは私の仕事だからな、
出席日数足らずに留年、なんてことになっても知らんよ。

>>538

あいにくと私には石橋という姓があるのだがね。

下の名前が無いって意味なんだと……くー。

北川「539のようにうちの担任を叩く人間は用心深いと思われるな」
香里＆祐一「（ばきっ！！）」
北川「ま…まだ何も言ってないのに…」

昨夜、マギーを使ってオナっていたら、家族全員に見られた。
ジーザス！まったく、やってらんないよね。

しかし我等が担任の髭には渡辺茂雄というフルネームがある。
「担任は茂雄だぞ」

>>542
マギー司郎？(ｗ

>>544
いや、４４マグナムかもしれん。

>>542
いいからディズニーワールドに帰れ

>>545
ジョージの息子だけに、ありえそうなシチュエーションだ（ｗ

つーか、宮内家のメイドロボの名前、マギーじゃなかったっけ？

…そろそろ狂うか。

田舎は嫌いだ…電波が届かないから。

犬が……狂犬病にかかってた……

じすてんぱ？　なにそれ？　あう？　どこへつーれーてーくーのーーーっ！

正直、「うぐぅ」「あうー」「あははー」には疲れた
「はにゃーん」「ほえー」や「ちんこむぎゅー」な娘は出てこないかなぁ・・・

ふぅ、はじるすの続きやろっと

>>545
「俺がハマーだ」かよ。

眠い。机に突っ伏して寝よう。

…なんか生臭い。
どうも机の角のあたりから匂うようだ。
前の席の七瀬をつつき、<<なあ、なんか匂わないか?>>と囁く。
七瀬は振り返らない。

…どうしてうなじまで真っ赤になってんだ、こいつ。

祐一が「お兄ちゃん」って呼べというので嫌々言ってみた。
そうしたら「違う！鼻声ぎみに『おにﾞぃひゃﾞ〜んﾞ』だ！」とか言う。
最近の祐一コワイ…。

　七瀬とデート。

　一日楽しく遊んで、オレのうちでお茶でも…って話に。
　私服で一緒にいつもの道を歩く、ってのもなんか新鮮だな。

　途中、学校のすぐ近くで、犬を散歩させてる人とすれ違う。

　お、可愛い犬だな。長森と違って、オレは犬にはうるさいのだ。
　あれは確か、ゴールデンリトリバー。
　…実はそれしか知らん。
　それはともかく、結構高そうな首輪だな。リードもセンスいいし。

　…ってなんかしてるし。あ〜あ、大型犬だからすげえ量。
　飼い主、なんか困ってるぞ。
　あ、適当に拾った古新聞被せてごまかしてやんの。

　ってつい見とれちまったぜ。悪い、七瀬…
　七瀬は慌てたように急いで首をそむける。

　…だからなんでうなじまで真っ赤なんだ、七瀬。
　

>>554>>556
『あのね』
『えちいの』
『逝くの』

急にゲームがやりたくなった。久しぶりに高槻に笑わせてもらおう。
ごそごそとあたりを探す。

ない。

いや、ゲームのケースは出てきたんだが、中身が違う。
あれ…どこにやったかな?

あ。そうだ。

こないだCDダビりながらゲームやったときに、片すの間違えた。
そうするとCDのほうにあるはずか。どれどれ。

ない。

今度こそ本当にない。ジャケットごと。
どうしたんだっけとしばし黙考…

あ。そうか。

こないだ七瀬に貸したんだったっけ。ま、いっか。

おりはらあああああぁぁぁぁぁ！！！！！
あたしはあああああぁぁぁぁぁ！！！！！
いったいいいいいいぃぃぃぃぃ！！！！！
どうすればいいんだあああああぁぁぁぁぁ！！！！！

七瀬に郁未のコスプレさせてみた。

…しゃれにならなかった。

>>554
全然なげやりじゃないんだが（ｗ

>>554>>556
説明してくれ。

>>561
>>554>>556>>558。

>>562
>>560。

自分の無力さを感じる…ま、いいか。

てめえ武蔵！しょっぱい試合してんじゃねーぞアアッ！？

七瀬が某郁未とかぶとる…。

>>562
お赤飯

１２月２９日
お姉ちゃんが自分には妹がいないとか言い出した。
まぁいいか、もうすぐ死ぬし

１月８日
手首を切ってみた
死ぬほど痛かった・・・でも死ななかった
どうせ死ぬから急がなくてもいいか

１月９日
学校で遊んでたら昨日会ったバカップルの男が現れた
ヒマなので相手になってやる

１月２４日
バカップルの男(相沢)に告られた
まぁ死ぬまでの間付き合ってやることにした

１月３０日
キケン日だってのに相沢(童貞)に中だしされた
もうすぐ死ぬから別にいいか

２月２日
死ななかった・・・鬱だ死のう

浩之ちゃんにいわれたので、矢島君と寝た。
はじめてだったけど、思ってたほど痛くなかった。

だけど…なぜか涙が出た。

今俺の感じている感情は（以下略

(音量コントロールを開き、音量を上げることを推奨)

…最近、あのひとが部活に出てこない…
…風の噂では、エクストリーム同好会とかにいっているらしい…

…どうして、こんなにさびしいんだろう…
…たった一人、幽霊部員が増えただけなのに…

祐一と結婚したあゆちゃんからハガキが来た。
小学校中退だけど一生懸命勉強して、今では中学校くらいの漢字も
全部書けるようになったらしい。どれどれ…

「性が変わりました　相沢あゆ」

…大丈夫、祐一とならうまくやっていけるよ。

「JUNKO」というデザイナーの
ネーム入りトイレマットを敷いた。
すると祐一さんがトイレを出るなり
「あのマットはなんですか」とのたもうた。

「Ｊ」の文字を踏んでいたらしい。

>>574
あははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは

ﾜﾗﾀﾖ

最近飽きられたようだ。
凸々騒がれなくなったのは嬉しいが、存在を忘れられては元も子もない。
ワックスかけは怠らない。勇気を出して１･･･いや２�_額を広くする。
月代ちゃんから電話が入った。
「バッチリ！１�`先からも光が見えたよ！」
よしよし、凸の輝きは健在だ。
ちょっと虚しいのは気のせい。たぶん。

……なにやってるんだろ、私。
もしも第２回トーナメントがあったら、今度は凸ごときに負けたくない。
うん。負けない。負けるもんかぁ……。
とりあえず、炉属性をもっと磨こう。

ぱぎゅう〜☆
最近、由宇さんが家に居着いちゃって困ってるんですの〜。
居心地がいいのはわかるんですけど、ちょっとずうずうしいですの…。
この間なんて、すばるのお洋服着て和樹さんとデートしてたですの！
そろそろ滅☆殺ですの！
やるＤＥＡＴＨの☆

夜明け前、湿った砂浜を踏んで海を見ていた。
人の興味なんてものは水物だ。一所に留めるなど出来ない。
わたしはもう、持てる全てのものを消費し尽し、食べて出すだけの、
ゴミのように、浜に打ち上げられた藻屑以下ではないか。
衝動に突き動かされた。
全裸になった。際の水を蹴立てて走った。
足の指で藻屑をひっかけては滅茶苦茶に蹴り上げた。
「わたしはっ！ この藻屑ほどもっ！ 価値が無い！」

戻って、朝日を受けながら服を着た。脱ぐ必要は全然無かった。

翌日風邪引いた。

そりゃあこの時期、夜明け前に裸で水浴びすればねえ……

真琴が「春が来てずっと春だったらいいのに」と言ったので今日は飯抜き。
花粉症になった俺にとってそんな世界は地獄だ。

祐一の弱点ﾊｹｰﾝ。
裏山から適当に木を切り倒して、祐一の部屋にばらまいた。
松ぼっくりもあったので、一緒に撒いておいた。
？　名雪みたいにぐしゅぐしゅいわない。でも怒っている。
なにか狙った効果とは違ったようだけど、とにかく迷惑にはなったらしい。
勝利。

祐一さんとの間に子供が出来た。
翌日、おろしにいった。

プレステ２でKANONが発売されるらしいので、ＰＣ版KANON(初回)を売って買ってきた。
　
あれ？

脚本書くのも疲れたし、手許の文学全集から適当に改変して
済ます事にする。大丈夫だよね。可愛い娘使うし。

真琴に引っ張られてものみの丘まで散歩に行く。
俺の涙、鼻水でぐしゃぐしゃな顔を見て満足そうな顔をしてやがる。
正直、殺意を覚えたが笑っているからまあいいか。
あー、呼吸するのもつらい。

名雪が裕一さんに手を出した
あたしが狙ってたのに

まぁ親子丼という手もあるし、まぁいいか

また俺の偽物が出たのか。
騙っても良いことなんか無いのに何考えてるんだろう、その裕一ってやつ。
ま、災難を引き受けてくれるんなら歓迎。

昨日突然妙な女が告ってきた。
とりあえず食った。　寝言で俺の名を呼ぶあたりなかなか可愛いヤツだ。

だが、雪うさぎっていったい何のことなんだろう。
あと、昨日からずっと謎の殺気を感じる。
俺の周りで何かが動き出しているのだろうか。

昨日警察に呼び出された。
小一時間ばかり事情を聞かれる。
名雪と秋子さんが俺（の偽者)をめぐって殴りあいになったらしい。
結果、どうゆう訳か、二人によって俺の偽者が半殺しになったという。
…コワ−イ、コワーイ。

二人が拘留されてる間に、美汐たんとラブラブしてこよーと。

女ってのは怖いな。
親子で同じ男を巡って争って、廃人にしちまうとは。

……俺、貴之萌えで良かった。

えっ、えっ、名雪が捕まった…、嘘……。


じゃ、私がヒロインに昇格だわ（ｗ

お姉ちゃん、寝言は寝てから言ってくださいね♪

そうですね。ヒロインに昇格するなら、まず私からでしょう。
……アニメでの出番はまだかしら。

あははーっ、何だか勘違いしている方がたくさんいますねぇ。

http://kigaru2.kakiko.com/skoffice/kokusai-no1.htm

……佐祐里はわたしの付属物

わたしと祐一くらいしか、佐祐里が保護欲発揮できる相手がいないこと、知ってる
わたしと祐一がいなくなれば、佐祐里は、壊れるから、主導権は、わたしのもの
利用できる間は利用するけど、祐一を手に入れるのは、わたし

あ、そのタコさんウィンナー、わたしの

Kanonのヒロインの座が空白ですって？
そろそろ出番のようね・・・
なぜって？
七瀬留美なのよ、私！

だからどーした七瀬ヤロウ。

○月△日　曇り
昨日、香里から企画書を渡された。
何でも、水瀬が逮捕された事で香里がヒロイン昇格になったらしい。
ヒロインには必ず一人サブキャラがつくという。
そこで俺に白羽の矢が立ったのだ。
正直、腹が立った。
しかし、香里が俺に頼みごとをするなんて初めてなので、渋々承諾する。
企画書に目を通した俺は言葉を失った。
おい…、なんで香里が相沢を迎えに行ってるんだ。
商店街で相沢にぶつかって、一緒に逃げる香里…。
ボロ布を纏い、相沢を襲う香里…。
魔物を退治する香里…。
栞は…、あれ、もう死んでるし…。
俺の登場シーンは…、あ、ラストで相沢と殴り合って身を引いてるよ…。
それまで俺、ワンシーンも出てないじゃないか…。
「どう？完璧でしょ？」
ふふん、と居丈高に視線を送ってくる香里。
俺は企画書を香里に返す。
「だめだよ香里、だってコレほとんどパクリだし…、しかもシナリオ分岐無いじゃん……。」
鬱だ。
先が思いやられる…。

○月×日　雪
ペンフレンドの香里ちゃんから返事が来た。
なんでも脚本みたいなものを書いているそうで、書き上げたそれを友達に見せたら酷評されて落ち込んだらしい。
うんうん、誰でもはじめはそうだよね。

香里ちゃんが書いた脚本にちょっと手直しをしてあげた。
ちょっと総花的になりすぎてるのが初心者っぽくて微笑ましいけど、
ひとつの物語に盛り込むテーマは絞ったほうがいいよ、とアドバイスした。
親友との友情と、親友の彼氏との恋愛の板ばさみに悩む、という基本線で
私なりにまとめなおしたモノもいっしょに送ってあげた。

……気がついたら、私、泣いてた。

ペンフレンド＝筆記用具でオナニーしてる同好会

心機一転、Kanonのヒロインになってみる。いなくなったのは名雪ちゃん。
カエルパジャマを着て、猫さんはんてんを着て、ひたすら寝る。くぅ。
学校は自主休講。なんか普段とあんまり変わらないな……。くぅ。
マコピーが潜り込んできた。一緒に肉まんを囓ったり、マンガを読んだりしながら、布団でぬくぬく。
ん、なげやりでいい。

○月▲日　晴れ
再び香里から企画書を渡される。
俺の扱いが少しはよくなっているといいんだが…。
いや、最低限シナリオの形になっていてくれればいいんだけど…。
どれどれ、あ、水瀬が親友として復帰してる。
ん…、いなくなったのはやはり栞か…。
親友との友情と、親友の彼氏との恋愛の板ばさみに悩む、という基本線だな。
何々、香里は部活動のことで相沢に相談する。
そして迎える文化祭、相沢と一緒に部の出し物を見に行って、…そこでキスか。
正直、腹が立った。
でも、俺もちょくちょく出てきてるので、渋々納得する。
俺、香里にまとわりついてるなぁ、しかも一向に報われねぇ。
ラストはやっぱり相沢と殴りあい、でも、ここの分岐次第では俺にもチャンスが（ｗ
しかし……、どうも納得がいかない。
なんで、香里は目が見えないんだ…。
「どう？完璧でしょ？」
ふふんと、居丈高に視線を送ってくる香里。
俺は企画書を香里に返す。
「だめだよ香里、ごちゃ混ぜだよ、しかも相沢、永遠の世界に行っちゃうし…。」
鬱だ。
果たして俺は、カレーをいっぱい食べる香里に、萌えることができるのだろうか。

名雪が逮捕された後香里、天野、佐祐理さんそれから七瀬という
転校生がヒロインの座をめぐって戦ったらしい。
戦いは熾烈を極め全員が再起不能になり引き分けとなったそうだ。
その結果、北川がヒロインになってしまった・・・・・

Kanonにヒロインがいなくなったから、まじ☆アンに逃げて
リアンを攻略することにした。
……いきなり死んだ。

えっ、相沢が逃げた？
……ということは、遂に、遂に俺の出番だっ!!

親友の恋人に恋してしまって、友情と恋愛の板ばさみ！？
ふっ、それならこの志保ちゃん（ＰＳ）を置いて、他にないわね！」


浩之「ていうか、香里とじゃ人気に差がありすぎるぞ、お前……」


…………

「な、なによー。人気で負けても私にはちゃんとしたシナリオがあるんだからぁ。」
「サブキャラごときにやられる志保ちゃんじゃないわよ！！」

新作の脚本が書き上がった。題:北川潤ひとり芝居

俺の男前度が試される時が来たか。

少しずつ記憶が失われている。
これは敵スタンドの攻撃だ。
この間漫画で読んだ。
とりあえず腕に敵の名前を刻む。
『水瀬名雪』と・・・

祐一が行方不明になったので代わりにKanonの主役をすることになった。
まぁ、元の世界では永遠の世界に逝ってることになってるので問題はないだろう。

浩平が行方不明になったので代わりにONEの主役をすることになった。
まぁ、元の世界では電波でみんなの記憶を消せるので問題はないだろう。

祐介が行方不明になったので代わりに雫の主役をすることになった。
まぁ、元の世界では四姉妹丼がばれて殺されそうなところだったからちょうどよかった。

朝。
ヒロインが起こしに来ない。

結局その日は学校を休んだ。

耕一が行方不明になったので代わりに痕の主役をすることになった。

どうすればいいんだ。

WAの主役やりたい人手ぇ上げて〜

は〜い

はーい

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ！！！！！

はーい

ゲイの淫乱にヲタクに変態にネクラ…
おやすみ。

あっ、あの……この人達が私の恋人に？
浮気してください。まじで。

>>622
ほかの三人はそれぞれ「ヲタク」「変態」「ネクラ」なのに、私だけ「ゲイ」の「淫乱」…

…ほのかに深い愛情を感じるのは間違いなんだろうか?

由綺さんのお友達という女性にお会いしました。

……非常に私好みで、虫が疼きます。

…運命の出会いだった。

一目見ただけで、身体に電流が走った。
まさに理想の人。私の愛の具象。
私が、求めていた人。

逃さない。絶対に。

今、その人は私のベッドの上。
ちょっと不可視の力が強かったかもしれないけど、二人の愛の前にはそんなことどうでもいいよね。
私はその人、私の分身の髪にそっと触れ、そこだけ間違っているツインテールを優しく解き始めた…

>>626
待て早まるな！　そいつはおとこ（漢）だ！

>>627
…全然問題ない、ていうかそっちのほうが望ましい気がするのは気のせいだろうか?

街中で、すごく綺麗な人とすれ違う。

あれこそが乙女よね…きっと後姿もキレイなんだろうな…
無作法だとは思ったが、つい振り返ってしまう。

同じように振り返っていたその人と視線がぶつかる。
なにか気恥ずかしくなって、目を下に逸らす。

その人が、近づいてくる。

は、恥ずかしい…に、逃げ出したい…

あ、あれっ? 身体がいうことをきかない。
その人が私の目の前まできた。

…あ…そんなに優しく抱きしめないで…

一瞬あいつが目に浮かぶ。あのときも、こんな感じだった。
…私には大事なひとが、忘れちゃいけない大切な人が…だから、ダメっ…
唇を奪われ、頭の中を真っ白な光が貫いた。

気がつくと、私は知らない部屋のベッドの上で一糸纏わぬ姿だった。
解かれた髪が乱れて広がる。唇に、胸に、そして乙女の大事な部分に…甘く切ない余韻が漂う。
そして気がつくと、私の横でその人…名前も知らない彼女が満足げに煙草を吹かしていた。


堕ちる、ってこういうことだと思う。
折原…帰ってこなくていいかも…

ぎきょぎきょと鈍い音を立てて自転車は街を駆け抜ける。
喪服に身を包みペダルを力強く踏む俺は折原浩平。
俺はついさっき永遠の世界から帰ってきた。
乙女を夢見る少し男勝りなあいつに会う為に。
また一緒にキムチラーメンを食べて、不器用なダンスを踊って、あいつの本当の王子様になる為に俺は帰ってきた。
一年もほっぽっといて俺を待ち続けてくれただろうか。
でも、俺は信じている。だから帰ってきた、いや、帰ってこれた。
鈍い音を立てて自転車が止まる。
再び時が動きだしかのように一年分の錆がパラパラと風にふわりと舞い上がる。

いた…
あいつは待っていた。
少しくすんだ青いドレスを着て俺を待っていた。

「おまたせっ、お姫様」
「……………」
「さぁ、乗れ」
「……………」

息を切らせ俺はめいいっぱい笑いかける。だけど、あいつは笑わない。
なにかに耐えるように唇をきゅっと結び地面に視線を落とすだけだった。
あいつはおもむろにドレスを脱ぎ始めた。下から見知らぬ制服が姿を現す。
そしてドレスを綺麗に三つ折にたたみ、俺の知らない笑顔でにっこりと笑いかける。

「七瀬…」
「あのね、折原君。私、他に好きな人ができたの。ごめんなさい」

ガシャーン……

　　　　　　　　　　　 自転車が倒れた。

浩平のやつが帰ってきやがった。
また毎朝起こしてやらなきゃなんねーのかな？

そしてひたすら待ち続ける私……。

五回戦終了。当然、オレ陣営の一方的大勝利。

五回ってのは実弾の数で、途中の口指舌による援護射撃で何度も敵軍を撃破。
敵軍はマニアックな弱点を数多く隠し持っていた。敵捕虜からちょっと人権に抵触する方法で情報を入手した我が軍は、敵大本営とかミルクプラント以外で何度も勝利を挙げた。
ちなみに五度目の大本営攻撃直前は対足指戦線で大勝利。戦線陥落間近に敵軍の黄色い化学兵器を浴びてしまったが。
白旗を揚げてるってのにさらに蹂躙ってのは、さすがにこちらもジュネーブ条約違反だったかも。
敵軍を完全に制覇し、敵陣奥深くに実弾を叩き込んで敵司令部をホワイトアウトさせた時点でオレも終戦を迎えた。

…実弾の発射工程の時間が短かったって気もするが、それは迎え撃つ敵軍があまりに優秀な兵器を備え付けているからだ。オレのせいじゃない。

戦い終えて日が暮れて…って、時計を見るともう明け方近い。
さっきまでの敵軍は平和そのものという表情で寝こけている。オレもちょっと寝るか。

ん? 手になにか触れる。

禍禍しい形状。
極太の…マジック。今日オレが使った兵器の一つだ。
敵軍はこいつにも大苦戦だったようで、泣きながら使用禁止を訴えていた。そんな戦友がオレに悪魔のような提案をしてくる。
…電波じゃないぞ。
あまりに魅力的な提案につい心を動かされてしまったオレは、奴のキャップを取って敗戦国に過酷な刑罰を科した。
ふふふ満足満足。朝起きたときが楽しみだ…

百戦百勝のオレは、しかしこの時点で睡魔に敗れた。

起きた時点で登校時間ぎりぎり。かったるいから休めばいいんだが、勤勉な敵軍はオレ同様疲労と睡魔に苦しめながらも戦勝国の勧告を撥ね付けた。
ていうか、すでに敗戦したことすら忘れたようだった。

あの時間でどうしてシャワーが浴びられるのか。まったく女は謎だ。

眠い。机に突っ伏して眠りつづける。三時間目の体育は適当に流す。

四時間目になって変な紙切れが送りつけられる。よく分からない。
ヤローからならともかく、『女子一同』ってのも珍しい。
取り敢えず、女子の一人に聞いてみるか。前の席に声をかけ、紙を渡す。

…おっ? お前も寝るのか? でも授業中に机に突っ伏してってのは乙女らしくないぞ。

眠い。やっと放課後だ。さっさと帰って眠ろう。
途中いつものみんなと会う。

「こんにちは、へのへの君」
『あのね』
『へのへの君』
『なの』
「みゅーっ♪へのへの〜♪」

…どうしてみんな知ってるんだ。ま、いいか。

>>630後。
「どう、ドッペルちゃん」
今日はお出かけなので少しおめかししてお揃いのツインテール。少し離れた木の影に身を潜めるように佇んでいた私に、私は声をかける。答えは返ってこない。
「あら、どうしたのかしら。そんなに目に涙を溜めて…ウルウルしちゃって。可愛いじゃない」
「………」
「なにか言ったらどう? 王子様に。なんなら追いかけてもいいのよ。王子様を。今逃したら、もう二度とつかまらないでしょうね」
「………」
「あんまり可哀想だから不可視の力は解除してあげる。
…だけど分かってるわね? もしもドッペルちゃんが私に嫌われるようなことをすれば、いつも通りお仕置きよ。今日は、…そうね、あの王子様を」
「!」
「冗談よ。でも、この間みたいにこのドレスの由来を隠したときとか、王子様のことを素直に話さなかった時みたいなことをすれば…」
「……ます」
「え? なにか言った? もう不可視の力は解けてるんだから、もっとはっきり喋りなさい。
…それと、そういうときどうすればいいか、…分かるわね? いつも躾ているでしょ」
私が見ている前で私は、コントロールの戻った手足をゆっくりと動かす。膝を少し開いて地面につけ、手は幽霊のように前に。
そんな私が可愛くなって、私は震えている私の顎にそっと触れた。
目を下に逸らしていた私の顎を持ち上げ、私を見つめる位置に持っていく。私も怯えている私の目をのぞきこむ。
「…私の目を見ながらはっきりいうのよ。大きな声で」
「…いつでも郁未様の…可愛い…」
「もっと大きく!」
大きな瞳から絶え間なく涙が零れ落ちる。得難い宝石のような。
「いつでも郁未様の可愛いドッペルでいます!いつまでもいつまでも、郁未を可愛がってください!!」
「…そう。やっと素直になれたわね。じゃ、これを自分で首につけなさい」
手渡される汚れた首輪。汗と涙をたっぷり吸い取って。
「素直になれたのは誉めてあげる。でもお仕置きはお仕置きよ。
…今日はこれからあなたにワンコになってお外を散歩してもらうわ」
絶望に満ちた瞳で私を見上げた私の服を、私は不可視の力で一瞬にして切り刻んだ…

…てな感じのSSを書いてたら、七瀬に見つかってしまった。

血の粛清。

…生きてるって素晴らしい。

レッズがまた負けたレッズがまた負けたレッズがまた負けたレッズがまたまけたレッ
ズがまたまけたレッズがまたまけたれっずがまたまけたれっずがまたまけたれっずが
またまけたまたまけたまたまけたまたまけたまたまけたまけたまけたまけたまけた…

来栖川芹香（東鳩）→七瀬留美（ONE）→河島はるか（WA）→
高瀬瑞希（こみパ）→神岸あかり（東鳩）→川名みさき（ONE）→
私の長い戦いは終わった。
私はどうやら化け物（柏木千鶴（痕）には勝てない設定らしい。

最近の初音ちゃん、成長して唯のカワイイ子になってしまった。
あ〜あ。
タイムマシンが欲しいなぁ・・・

はあ、つかれた。
やっぱり年には勝てないわね。

ふ……化け物のやつといえど、疲れ切った今ならば……。
兄の仇っ！　喰らえっ！　Dragon Voice！

私に力があれば最萌のウィナーになれるのに…力が…力が欲しい!!

…そんな悲痛な祈りを心の中で唱えていたら、心の中のココロが私に語りかけてきました。

｢力が欲しいか？力が欲しければ………くれてやる!!｣

今更遅いわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
結局最萌の勝利者にはなれませんでしたけど、電話帳は軽く裂ける様になりました。

志保からメールアドレスを書いたメモを渡された。
ヤッキントッシュを買ったとか言ってたな。
放課後、駅前のネットカフェからメールボムを送り続けた。
ヤツの得意げなツラが憎い。

次の日、志保の目の下にクマができていた。
これからおまえもクマ好きにしてやるよ。(ﾆﾔｿ)

iヤックを買った。メアドもとった。まず浩之に教えてみる。
大量の画像付きメールが匿名で来た。一応中身を見てみる。

…全部浩之とあかりの絡み。目線ボカシ一切なし。

…これって嫌がらせ? それても露出プレイ?

しっかし細いわねぇ〜ヒロの（ｗ
あかりったらあんなので満足してるのかしら。
やっぱ、男たるものもうちょっと太さが欲しいわよね。

ω月Д日　晴れ
またまた香里から企画書を渡される。
俺の扱いが心配だが…。
どれどれ・・・俺が主役！？しかも格闘家？
んで…、ヒロインはやっぱり香里か…。
男同士の友情と、ヒロインとの進展しない関係。
ふーむ・・・そんで持って俺には師匠がいて、一騎打ちの末に師匠が死ぬ･･･。
そして迎えるラストバトル、さらわれた香里を助けに行って、…そこで俺と香里が･･･
正直、俺の心の琴線にこう何かビギンと触れるものを感じる。
しかし、これもまたパクリのオンパレードだなぁ･･･。
しかも師匠とは･･･何かこう因縁めいたものを感じる･･･
やっぱり相沢と殴りあいのシーンがあるのか･･･。好きだなぁ〜、香里の奴･･･
しかし…
なんで水瀬とかが出てこないんだ？
「どう？完璧でしょ？」
香里の目がそう言っているように見えた。。
俺は企画書を香里に返し、こう言った。
「香里最高！」
・・・あの恥ずかしいセリフを言う事になるのか･･･

>>646

ふっ…修行がたりんぞ、潤

ｉヤック購入がキッカケでネットに目覚めた私。
いまや２ｃｈでいくつものスレを管理する立場に。
あら、志保ちゃんを称える人気スレ『どんな志保ちゃんが好き？』にレスがついてるわ。
どれどれ。

　8 :名無しさんだよもん　: 02/01/08 14:32 ID:
　　　 駄ｽﾚ立てんな、ﾎﾞｹｪ

　9 :名無しさんだよもん　: 02/02/24 02:14 ID:
　　　 9

　10 :学園の超アイドル　 : 02/03/09 20:45 ID:
　　　 ヒロといろんな勝負して、そして華麗に勝つ志保ちゃん♪

　11 :名無しさんだよもん : 02/03/10 01:51 ID:
　　　 >10
　 　 …(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

　12 :名無しさんだよもん : 02/03/10 02:07 ID:
　 >10
　 ﾊｧ？

　13 :名無しさんだよもん : 02/03/10 02:14 ID:
　 >10
　 ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ

　14 :名無しさんだよもん : 02/03/10 02:16 ID:
　 10=1 でファイナルアンサー？

なによもう、正直じゃないんだから（ｗ　、ホント人気者は辛いわよねぇ〜。

今日は夜更かしで２ｃｈを見てます。
あ、志保のスレッドだ。
うーん、ひどい書かれようだよー。
これじゃあんまりなので、私も書き込んで見ました。

　　15 : すーぱーあかりんだよー : 02/03/11 00:35 ID gh6ehg
>>14
激しく同意。志保逝ってヨシ！！

っと。これでＯＫっと。ライバルは早い所消しておかないとねっ。
あっ、このスレ浩之ちゃんも見てるのかなぁ。

…

　　16 :お嬢様は魔女 : 02/03/11 00:35 ID gh6ehg
>>17
志保はスカイフィッシュ

…。

……！

×　>>17　　　○　>>15

鬱山車脳

なにこれ、15の「すーぱーあかりんだよー」と16の「お嬢様は魔女」のID同じじゃないの。
ID変えてから書きなさいよね・・・。
おまけに16で書いた後すぐ書き込んでるから、17は自分だし。
全くしょうがないわね、あたしも一言書きこむわ。

　　17 :お嬢様は魔女 : 02/03/11 00:35 ID gh6ehg
×　>>17　　　○　>>15

鬱山車脳

　　17 :あたしに妹なんていないわ : 02/03/11 00:35 ID mskkor
15=16=17 IDくらいｶｴﾚ。
っていうか、これ香里スレのパクリだろ・・・
　　＿_　　　　　　 　＿_　　　　　　　＿_
　 |よし|　ΛΛ　　|よし| ΛΛ　　　|よし|　ΛΛ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　〃￣∩ ﾟДﾟ）　〃￣∩ ﾟДﾟ）　　〃￣∩ ﾟДﾟ） ＜　>>1は全員一致で逝ってよし！
　　　　ヾ.　 　）　　　　ヾ.　 　）　　　　　ヾ.　 　） 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

和樹が「いつからてめーは大志とヤりまくってたんだｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ）」とキレちゃった……
あたし、全然身に覚えがないのに……

どうしよう。

さてと、寝る前に２ｃｈでも見ておくか。
ん、この書き込み、香里じゃねえか？
しかも、17の次に書き込んでるのに17だ・・・わけわかんないけど、さすが香里だ。

　　18 :あなたのナイト : 02/03/11 00:38 ID kitgaw
>>17のあたしに妹なんていないわ氏＝神。
漏れとｹｺｰﾝしてくれよ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

今日食堂で３年生が何かドロドロした透明な液体を大ジョッキで飲んでいた。
どうやら５杯目らしく、クラスメイト（折原だっけ・・・？）がその液体を
質問していた。はちみつとガムシロップを混ぜたものらしく、ほしくなって注文しようとしたら
盲目の人専用のメニューだった。

鬱だ

いきなり同士和樹に暴行を受けた。
理由を問いただしてみたが一向に答えてはくれない。
仕方ないので調査してみたらどうやら我輩の偽者が同士瑞希の偽者とヤりまくっているらしい。

…殺るか

常人の20倍｢以上｣のカロリーが必要(というか欲しいだけ）なもので

>>638
　佐祐理がトーナメントから帰ってきた。
　なぐさめようと思って近づくと佐祐理の手には沢山のファンアートが…
『あははー舞、負けちゃったー。やっぱり準ヒロインじゃダメだねー。』

　今夜学校に佐祐理を呼び出そうと思う…

あげ

【ロリ画像アップ掲示板】
http://www.rabbit.nu/bluebbs/cgi-bin/kakiko/blue.cgi?id=blue&mode=all&namber=11999&rev=0　　　　
　　　　,　-―- 、
　　　/了 l__〕　 　 　 〈] 　
　　　 7|　K　ﾉノﾉ ）)）)〉
　　　 l」　|」(l|(. .i!　i!. ||　　
　　　　|　|ゝﾘ. ~ .ｌﾌ／ﾘ　　 ,-、 ｼｭｺ
　　 　 |　|　/＾　 　 ' ヽ　 (⌒ヾ,-、ｼｭｺｯ
.　　　 l l | /　/i ﾟ 　 ﾟｌ. ヽ/.っ　.＼゛
　 　 　!ﾘl/　/. |　　　|＼__Χ.ヾ
. 　　 　_/　/. / 　 '　| 　 ￣
.　 　 ξ_ノ.　（　 ヽiﾉ.＼　　
　 　　　 　　　＼ 　 ＼. ＼
　 　 　　 　,ノ⌒.丶　　）　 ）
@@@@@@

この前千鶴さんに賭けなかったばかりに大変な事になったが
決勝まで行ってくれたおかげでなんとか負け分を取り戻した。
相手の佐祐理さんは名勝負をしてきた猛者なので今度ばかりはと思い、
今までの財産を全て佐祐理さんに賭けてしまった………どうしたらいいんだ。

…耕一お兄ちゃん、今更そんなこといっても遅いよ。

ちゃんと証文もあるんだし。
証文通り、「全財産(甲の身体を含む)」払ってもらうよ。

…それにしても…女賭博師の私でも、勝負のためとはいえ…お姉ちゃんに賭けるのは正直辛かった。

最近絶好調の「志保ちゃん情報スレ」

私が秘密のルートから入手した特選情報を披露するたびに
『ふーん、すごいね(w』『マジっすか!!さすが志保様!!(藁』『このままだと、そのうちこのスレあぼーんだな』
などなどみんなすごい勢いでレスを付けてくれる。
ちょっと言ってる意味が分からないところがあるけど、きっと志保ちゃんを賞賛しているのね。

その夜も絶好調だった。いつも通り芸能人の極秘ニュースを披露した後、
『ねえねえ志保ちゃん、芸能ニュース以外もキボンヌ』
というレスが付いた。…きっと『厨』ね。でも寛大な私は優しくフォローしてあげる。
『そう言えば、…知ってる? な、なんとあの銀行が危ないんだって!信じられる?』
『ええっ(w どこの銀行?』『すっげー知りたい(藁』『マジ詳細よろ』
『あ、あれっ…メ、メモをどこかになくしちゃったわ』
『そんなこと言って、本当は知らないんでしょう?(藁』
『失礼しちゃうわね〜あ、メモがあった。…日本銀行、だって』
…なぜかそれ以降レスが付かなかった。ほんと、失礼しちゃうわ。

翌朝起きて、めざましテレビを見ながら朝食。なんかまたもめているみたいだけど、最近こんなのばっかりね。
『国債投げ売り』『日本の格付け投資的に』『経済、壊滅的な打撃』…
…志保ちゃん情報に使えるようなものはなさそうね。早く芸能パートにならないかな。

>>663
経済テロリスト志保ちゃん！

>>664
いや、砂の城が崩れるときはこんなものかな…と。

…その砂の城の住民は…ま、いいか。

あげるわよ！ヒロ！！

久し振りに先輩の部室に来たが…。
来るたびに奇怪な祭礼用具が増えてるな、この部屋は。
特に、この真っ赤な干し首のペンダントなんて、
血の涙流してて、また随分と趣味の悪い…。
「先輩、これ何？ ……え？ ……捧げる？」
何だろ。先輩泣いてるし。

調子に乗って栞とやりまくっていたら彼女は腹情死してしまった。
・・・もともと病弱だったもんな。
これを教訓に、あゆの健康管理には気遣うようになった。

いちどは佳乃と一緒に生きていこうと決めた俺だが、やはり旅を続けることにした。
しかし先立つものがない。
そこで奇犬ポテトにビデオカメラを渡し、佳乃との情事を逐一撮らせておいた。
テープは飛ぶように売れ、路銀はマッハでたまった。
ヤツのカメラワークは絶妙だった・・・

まほろまてぃっくってアニメを見ていた。
そばにいたマルチの機嫌が悪くなってた。
　
その夜、俺はマルチを乱暴に抱いた。

○月▲日　曇り
祐一さんに会うために学校へ行きました。
病床の美少女が恋人（暫定）に会いに行くなんて、ドラマみたいでかっこいいですよね（ｗ
いつものように中庭で待っていると、すごい勢いで誰かが駆け寄ってきます。
「はちみつくまさーんっ！！！」
意味不明の掛け声とともに、刀を振り下ろしてくる女。
華麗なステップでかわす私。
頭の上を通り過ぎた刀は、背後の木の幹に深く食い込んで抜けないようです。
がらあきの脇腹に拳を沈めると、女は小さなうめき声を漏らして崩れ落ちました。
泡を吹く女に平手を食らわし、正気に戻したところで問い詰めます。
女は「私は魔物を討つものだから…。」といいました。
女の子指を逆側に思い切りそらすと、いい声で悲鳴をあげます（ｗ
もう一度問い詰めると、下級生の女に魔物退治を頼まれたといいました。
「いるはずの無い妹が学校に時々現れるの。きっとアレは魔物だから退治してくれない？」
正直、腹が立ちました。
姉が私の命を狙ったということよりも、この女に対する報酬が牛丼３杯だったということに。
私の命の対価がたかが牛丼３杯、１０００円未満なのか…。
落ち込む私に女がこうつぶやきます。
「…違う。…大盛りつゆだく。だから…１０００円は超える。」
お前は牛鮭定食でも食べていろと、首筋に手刀を落としました。
動かなくなった女を見下ろして、私は言いました。
「大盛りつゆだくなんていう人嫌いです！」
結局、祐一さんは来ませんでした。
鬱だ。
帰ってお姉ちゃんの日記でも読もう…。

……やはりあやつでは手に負えませんか。
クックックッ。まぁよいでしょう。既に第２、第３の刺客が向かっているわ。
人外には、人外を。
次の刺客への報酬は肉まん５個。
クックッ……安いものね。

ふっはっはっはっはァ！
存在忘れられてるようなんでキツネの出番を奪い取って
やってきました我等が俺、肉まん食ってパワーアップッ！
えーと。今日は栞とか言うジャリをのします。
そして正ヒロインにのし上がろうという……嫌だ。俺は茜と……ッッ！
意識が、暗転、地に落ちる。
　
「……ぁぅぁぅ……立ち絵も無いガキが偉そうにしないでょぅッ！」

今日は沢口が休みのため住井とともに奴の机を改造することにした。

○月△日　雪
今日は祐一さんの家を訪ねました。
病床の美少女が恋人（推定）の家を訪ねるなんて、ドラマだとちょっとメイクラヴ、なんて感じですよね（ｗ
あいにく、祐一さんは商店街へおつかいに出かけていました。
玄関で応対してくれたおば様に、家にあがって待つように言われました。
すんなりと祐一さんの部屋へ通される私。
お姉ちゃんだと、こうはいきません（ｗ
おば様が一階に降りたのを確認したので、早速家捜し開始です。
恋人（推定）としては、相手の性癖ぐらい把握しておかないといけません。
ベットの下に手を伸ばしていると、後ろから襟首を掴まれました。
振り返りざま、捕まれた手を振り払い、人中めがけて正拳をぶちこみます。
部屋の壁まで吹き飛んだ女は、小さなうめき声を漏らして崩れ落ちました。
泡を吹く女に平手を食らわし、正気に戻したところで問い詰めます。
女は「あうー、死体…血痕…。」といいました。
女の足の甲を踵で思い切り踏みつけると、いい声で悲鳴をあげます（ｗ
もう一度問い詰めると、えらそうな女に復讐のレクチャアを受けたといいます。
「いい？その男にまとわりつく女もみんな仇よ。全員排除しなさい。」
正直、腹が立ちました。
姉が私の命を狙ったということよりも、この女に対する報酬が肉まん５個だったということに。
私の命の対価がたかが肉まん５個、５００円未満なのか…。
落ち込む私に女がこうつぶやきます。
「あうー、真琴が言う肉まんはビーフボックスのことだから、５００円は軽く超えるんだからね！」
お前はメロンクリームまんでも食べていろと、鳩尾にひざを落としました。
動かなくなった女を見下ろして、私は言いました。
「いつも肉まんだけ売り切れているコンビニなんて嫌いです。」
結局祐一さんは帰ってきませんでした。
鬱だ。
帰ってお姉ちゃんの勝負パンツをパクろう…。

　たとえあの子でも、眠るときは無防備。
　そしてっ！　次の刺客は夢の世界を支配するっ！

　さぁ、行きなさい。百花屋のイチゴサンデーはお前のものだ！

　……こんどの報酬は高くつくわね。

さてと、刺客も雇ったし。ヒマだから栞の日記でも読もう。
……メイクラブ？　くすっ。今時こんな表現を使うなんて。
さて、勝負パンツの中に、毛虫でも仕込んでおきますか。

○月□日　晴れ
最近、祐一さんの夢をよく見ます。
病床の美少女が恋人（願望）の夢を見るなんて、ドラマだと二人の愛が深まる場面ですよね（ｗ
でも、祐一さんの夢はいつもおかしな展開になります。
今日も夢の中の祐一さんは、私をそっとやさしく抱きしめてくれました。
すっ、と身を預ける私。
お姉ちゃんだとこうはいきません、いや、いくはずがない、いくものかっ！
そんな幸せも束の間、夢はいつもの展開へ。
急に視界が緑に染まり、祐一さんが大きなカエルのぬいぐるみに変わっていきます。
…やっぱり、このぬいぐるみには見覚えがあります。
咄嗟にナイフを取り出した私は、自分の腕に「ＫＡＥＲＵ　ＮＡＹＵＫＩ」と刻みます。
夢から覚めたとき、私の腕にははっきりと赤く血塗られた文字が浮かんでいました。
…間違いない。
私は身支度を済ませ、祐一さんの家へ向かうと、迷わず女の部屋のドアを蹴破りました。
熟睡している女に平手を食らわし、正気に戻したところで問い詰めます。
女は「うー、ゆーいち、女の子を起こすときは、やさしくキスだお・・・。」といいました。
人差指で女の鼓膜を突き破ると、いい声で悲鳴をあげます（ｗ
もう一度問い詰めると、親友の女に頼まれたといいます。
「名雪のスタンドって、使えるよね。私のなんか、昆虫よ、昆虫！」
正直、腹が立ちました。
姉が私の命を狙ったということよりも、この女に対する報酬がイチゴサンデーだったということに。
私の命の対価がたかがイチゴサンデー、１，０００円でおつりが来るようなものなのか…。
落ち込む私に女がこうつぶやきます。
「ちがうよ、１月５日日曜日はイチゴサンデーが半額なんだお！」
お前はビューティフルサンデーでも歌っていろと、ギロチンチョークに全体重を乗せます。
動かなくなった女を見下ろして、私は言いました。
「３月２３日に「今日は３２３の日」なんてスレたてる人、嫌いです。」
結局祐一さんは起きてきませんでした。
鬱だ。
帰ってお姉ちゃんの大切なドラクエのデータ、全部初期化しよう…。

栞シリーズ、おもしろすぎ

一行駄感想レスの間に、６７８があがっててビビッタ。
最高(ﾟ∀ﾟ)b

「３人……やられました」
「それでようやくボクの出番、ってことだね」
「はい。容易ならぬ相手です。くれぐれも油断なきよう……」
「誰に向かって言ってるんだい？」
「ヒッ……も、申し訳ありません！」
「……まぁ、いいよ。アレの行動にはボクも少しイラついてきてたとこなんだ。
　見せてやるよ。本当の奇跡……ってやつをね。
　そうすれば、アレも思い知るだろうさ。ＫＡＮ○Ｎのヒロインは一人でいい」
「よろしくお願いします。それであの……報酬の件ですが」
「前に言ったとおりだよ。タイヤキ１３個。
　尻尾にアンコの入ってるような紛い物は受け取らないよ」
「それはもちろん。このあたりでも最高の屋台を用意しました」
「わかったよ。安心して吉報をまつんだね……」


　栞……あなたがいけないのよ。
　この姉を本気にさせてしまったのだから……
　もう報酬の額に糸目はつけないわ。
　……たとえ、今月のおこずかいを使い切る羽目になるとしても！

あげるわよ！ヒロ！！

○月■日　曇り
祐一さんと運命の出会いを果たした、思い出の小道に行きました。
病床の美少女が恋人（想定）を想い彷徨うなんて、ドラマだと泣いちゃうシーンですよね（ｗ
ふと脇に目をそらすと、植え込みの中であゆさんがしゃがみこんでいます。
泥だらけになりながらも、一生懸命なにかを掘っています。
ステキな出会いのキッカケを作ってくれた功労者なので、とりあえず声をかけてみました。
「あ、栞ちゃん。ひさしぶり！」
言葉が途切れるや否や、あゆさんがものすごい勢いで走り寄ってきます。
……殺気！……。
あの日あの時この場所で、祐一さんに見切られた体当たりを、私にも仕掛けるつもりでしょうか？
…ずいぶんと見くびられたものです、この美坂栞の無法の量を見誤りましたね（ｗ
渾身の体当たりをガードされ、一瞬にして顔色が曇るあゆさん。
華麗なガードキャンセルから、反撃に興じる私。
あゆさんの正中線に五連突きを叩き込むと、小さなうめき声を漏らして崩れ落ちました。
泡を吹くあゆさんに平手を食らわし、正気に戻したところで問い詰めます。
あゆさんは「うぐぅ〜、豚ぁ！栞ちゃんが豚ぁ！！」といいました。
口の中に小石を詰め込んでグーでパンチをしたら、あゆさんはいい声で悲鳴をあげます（ｗ
もう一度問い詰めると、えらそうな女に依頼されたといいます。
「探し物が埋まっているの？じゃあ、ついでに小柄な女の子が入る位の穴も掘ってくれない？」
正直、腹が立ちました。
姉が私の命を狙ったということよりも、この女に対する報酬がたい焼き13個だったということに。
私の命の対価がたかがたい焼き13個、税込みでも２０００円に届かないのか…。
落ち込む私にあゆさんがこうつぶやきました。
「ここのたい焼きはね、鋳物製の焼きゴテで一匹一匹丁寧に焼かれた、職人さんの味なんだよ♪」
お前も一匹焼きしてやる、と、ジャンク☆クラッシュをお見舞いしました。
動かなくなったあゆさんを見下ろして、私は言いました。
「実はあの鎧が超人硬度９だったなんて、設定を後付けする人嫌いです。」
結局、祐一さんへの想いは歪んだかたちで募るばかり…。
鬱だ。
帰ってトイレの掃除をしよう、お姉ちゃんの歯ブラシで…。

ジャンククラッシュされるあゆワラタ。このシリーズ面白すぎ

＞栞と香里の刺客シリーズ
次のターゲットは佐祐理か美汐のどっちか…だな。

ミッションが成功しない限り報酬は支払われないからなあ…みんな手付金貰ってないみたいだし。
どこまで報酬が跳ね上がるか楽しみ…信じられないことにお小遣い2ヶ月分とか(w

それにしても、やる気まんまんだよな。

最強を謳われた刺客すら、なすすべもなく敗れ去った……
追い詰められた私は、禁断の外人部隊に手を出すことに決めた。

　あのこも見知らぬ相手には油断するかもしれない。
　なにより、この幼い娘が歴戦の傭兵とは疑いもしないだろう。

　「では……てりやきバーガー６個で……よろしいですね」





　みゅーっ！！

○月×日　雪
隣町の病院へ定期検診に行きました。
可憐な美少女が恋人(切望)に内緒で病院に通うなんて、ドラマだと病名が気になるところですよね(ｗ
このところの連戦は、病弱な私の体に大きな負担となっています。
診断の結果、私は最悪なことに、筋肉痛と突き指を併発していました。
命に別状はない、とのことですが、私だからこの程度で済むんです。
お姉ちゃんだと、こうはいきません（ｗ
帰り道、ぬいぐるみ(ヘビ？)を持った女の子とすれ違いました。
ふいに、ふわり、と首に巻きつく何か…、そして地面へと流れていく視界。
私はうつぶせに押し倒され、ギリギリと頚動脈が締め上げられていきます。
…プロだ…こいつ……。
咄嗟に相手の足首を掴み、自慢の握力で握りつぶします。
「みﾞゅﾞぅ〜！！！！！！！！」
刹那、体を入れ替えた私は、マウントをとってハンマーパンチを思う存分叩き込みました。
泡を吹く女に平手を食らわし、正気に戻したところで問い詰めます。
女は「みゅ？……うわあぁぁぁぁぁんっ！！！」と泣き出します。
こくん、と、顎の関節をはずしてあげると、女は静かになりました（ｗ
もう一度問い詰めると、えらそうな女に依頼されたといいます。
「年下そして貧乳…、あなたの輝かしい萌えを横取りしようとしている女がいるわ！」
正直、腹が立ちました。
姉が私を貧乳呼ばわりしたことよりも、この女に対する報酬がテリヤキ６個だったということに。
私の命の対価がたかがテリヤキバーガー６個、１２００円程度なのか…。
落ち込む私に女がこうつぶやきます。
「みゅー…、マクドじゃなくて、モスのテリヤキがいいんだもぅん。」
お前はＤＯＭＤＯＭのお好み焼きバーガーでも食べていろと、頭突きをお見舞いしました。
動かなくなった女を見下ろして、私は言いました。
「シェイク１つに３０分も待たせるファーストフードなんて嫌いです。」
結局、その日は祐一さんに会えませんでした。
鬱だ。
帰ってお姉ちゃんのブラのワイヤー歪ませよう…。

栞たんがんばれー。

>>689
応援もなげやりだ（ｗ

握撃age

┌─────────┐
　 │　　　西おかず 　　　|
　 └―――──――――┘
　　　　　　ヽ(´ー｀)ノ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

栞シリーズ、激しくﾜﾗﾀ
もっと続けて（ｗ

最高ですｗ

　戦力の逐次投入は各個撃破されるだけだということを悟った私は２正面作戦を発案しました。
　あの子がどれだけ人間離れしていても、本物２人に挟撃されれば太刀打ちできないでしょう。

　まずは囮……要求された報酬は牛乳１ヶ月分とキャットフード１箱。
　大変な散財ですが、いたしかたありません。

　さらに本命。こちらには１週間毎日放課後にキムチラーメンを提供することで話をつけました。

　こんどこそ、決着をつけないと。
　このシリーズ長く続けると危険な予感がしています……

お年玉を使い切るつもりか！？

最近どうも香里の様子がおかしいので北川に聞いてみたところ心当たりは無いそうだ。
仕方がないので「チッ、使えねぇな。エセストーカーめ」と北川を焚き付けておいた。
さて、今日もみっしーとデートだ。やはり時代はサブヒロインだな、うん。

○月☆日　晴れ
祐一さんからラヴレターが届きました。 (ﾟ∀ﾟ)ｷｬｰ!!!!!
病床の美少女が恋人(確定!?)と公園でデートだなんて、ドラマだと視聴率が上がる場面ですよね(ｗ
しかし当日、待ち合わせの時間が過ぎても、祐一さんは一向に現れません。
公園には野良猫に餌を与える女と私の二人きり。
「待ち人来たらず？ だったら一緒に猫ちゃんに餌をあげるんだよもん。」
美少女が小動物に優しいことは、有史以来の定説です。
女から受け取った餌を、足元でじゃれつく猫に差し出しました。
と、同時に後頭部に激痛が走り、世界が大きく揺れます。
朦朧とする意識の中、私の視界に飛び込んできたのは、青髪のツインテール！
不覚！不覚！不覚ッ！！ 生まれて初めて経験するダウン！ これが…、これが乙女の威力か！
横たわる私を見下ろして微笑む二人、しかし、その顔は次第に驚きと恐怖に染まっていきます。
むくりと起き上がった私は、血まみれのガラス片をプッと吐き捨てました。
「イイのを貰ったときのために、いつも口の中にしこんであるんですよ（ｗ 」
そのあとは…えぇ…もちろん、二人には小さなうめき声を漏らして崩れ落ちてもらいました。
　　　＜下に続く＞

　　＜上から続く＞
泡を吹く二人に平手を食らわし、正気に戻したところで、依頼主が誰なのか問い詰めます。
「年下と薄命、ただそれだけでヒロインに甘んじてる女がいるわ。本物とは何か教えてあげて頂戴！」
正直、腹が立ちました。
姉が私の設定に難癖つけたことよりも、二人に対する報酬が牛乳とキムチラーメンだったということに。
でも、私の命の対価としては過去最高額です。
やっと１０,０００円の大台を突破できました…。
これは喜ぶべきなのか、と思い悩む私に、二人がこうつぶやきました。
「雪○は悪くないもん、逝印は悪くないもん、そして私は寝てないんだよぅ、ｳﾜｧｧｧｧﾝ!!!!!」
「元気ですかー？ 七瀬が元気なら乙女も元気！ これすなわち、乙女にしか為せない技よ！！」
お前ら訳わかんねーよ(ｗと、だよもんには秘伝☆仏骨を、乙女にはグラウンド卍をお見舞いしました。
動かなくなった二人を見下ろして、私は言いました。
「『薄命美少女という設定は保護されているッッッ！！』と、声を大にして言う人嫌いです」
結局、日が暮れても夜が更けても、祐一さんは公園に来ませんでした。
鬱だ。
帰ってお姉ちゃんのパソコンにトロイを仕掛けよう…。
………姉との最終決着に向け、気を引き締め直さねばいけませんね…。

美坂さんが他の娘を潰している間に相沢さんのハートを奪う。
こういうのを｢漁夫の利｣と言います。
デートの時間まで余裕があるのでお夕飯の準備を済ませましょう。
今日は相沢さんの分も用意しないといけませんね。｢時は金なり｣です。
…諺を知ってる私はオバさんくさいですか？

↑美汐の事な。吊ってくるわ。

勝つために明日を捨てるかっ！

>>701
いや、わざわざ書かなくてもわかったよ（ｗ

前回の作戦の失敗は、私の経済活動に深刻な問題をもたらしました。
もはや、闇雲に刺客を派遣する余裕はありません。
精鋭を吟味する必要がある。
そう考えた私は、持ちうる限りのツテを使って、つわものを探します。

まず、「練乳ワッフル１箱でいかなる穢れ仕事をもこなす」という触れ込みの女性に接触を試みました。
「どろり濃厚と共に、近寄るもの全てに苦痛と死を与える」という噂のある少女にも会いました。
しかし、あの子を確実に葬り去るには、やはり決め手に欠けると言わざるを得ませんでした。

ですがついに。途方にくれかけた私の前に、それは現れたのです。
風格からして、それまでの刺客たちとは一線を画していました。

＜つづく＞

＜つづき＞
盗聴を警戒してか、彼女との交渉は終始無言のまま、筆談のみで行われました。
このようなささやかながら徹底した警戒心も、プロの証でしょう。
『因縁があるの』
あの子と面識があるのでしょうか。瞳の輝きが違います。
『雌雄を決するときがきたの』
『最萌……いや、なんでもないなの』
スケッチブックの上に黒々と記されたその言葉が自信の程をうかがわせます。
私はおそるおそる、報酬の話を切り出しました。
すると……

『お寿司がいいの』

『回るのはダメなの』

『時価って素敵な響きなの』




眩暈がしました。
……しかし、ここであきらめてはこれまでの苦労が無駄になります。
私は断腸の思いでその条件を承諾しました。
この出費はあの子の生命保険で補填することにしましょう。

ついに「盲目の宇水」が…。
このシリーズ久々に漏れ的ヒットだよ。
がんばって下さいませ。

◇月　○日　α曜日

今日は…勇気を出して……和樹さんのお家に…電話してみることにしました。
…電話番号は既に調査済みです……

ピッ、ポッ、パッ…
プルルル…、プルルル…、プル…ガチャ。
『もしもし、千堂ですが…』
ガチャン。

…今日は……和樹さんの声が聞けただけでも…大満足です……
……これで…今晩のオカズには困りません……

………………少し、背徳感を覚えました…鬱です…

◇月　○日　α曜日

最近マイぶらざぁがイタ電に悩まされているとのこと。
我らが世界征服を阻むものの仕業と断定。対策を練る。
　プルルル……。
来たな。任せろマイぶらざぁ。
「吾輩だが。今履いてる下着は何色だね？」
受話器の向こうで、空気が凍り付く。
　ガチャン！
ふふふ。見事な手腕だろう。これでイタ電など二度と……。
　プルルル……
む、しぶといな。では今度こそ。
「吾輩だが。昨日は一人Ｈしたかね？」
受話器の向こうで、空気が凍り付く……かと思いきや、烈火のごとく迸る闘気。
「……大志？　それは一体何の冗談よっ！」
む、マイ同志瑞希であったか。いや、最近イタ電に悩まされておってな……。
「だからって、出るなり言うことかぁーーっ！」
数秒後、釘バット片手に殴り込んできたマイ同志瑞希を説得するのに骨は折れたが、イタ電はなくなった。
ふふふ。これで世界征服の野望にまた一歩近づいた。

今日は朝帰り♪
相沢さんとすることは済ませたので、これで私のルート決定ですね。
しかし相沢さんの速さといったら･････
まあ、これもヒロインになるため、我慢しましょう。

あとは、あの丘で真琴の死体を見つけて引きこもればＯＫです。
相沢さんは『奇跡』を使ってくれるでしょう。
１人しか幸せになれないのが定めならもちろん私がなります。
他の人たちが騒がしい今がチャンスです。
ふふふふふ・・・・・

◇月　♯日　�\曜日

今日……また和樹さんのお家に……電話しようとしたら…変な人が電話に出ました。
…そしたら、『吾輩だが。今履いてる下着は何色だね？』と、
誰だか分かりやすい口調で……セクハラちっくなことを訊かれました…

…………ちなみに…今日は……白です。

…きっと……大志さんの仕業ですね……
……あの人は…私の邪魔をしたり味方になってくれたり…よく分からない人です…
…武器商人としての利用価値はありますけど。

とりあえず…和樹さんにまとわりつく……邪魔な人達を消したいので、
……クレイモアを発注しました…。

吹き飛ぶ肉片……飛び散る血飛沫……想像しただけでも胸が高鳴ります……

…あ……余談ではありますが、
　×久品仏
　○九品仏
……ですよ>>708さん。

あははーっ、香里さんはまだ気付いていないみたいですね。
どうして栞さんが刺客を撃退し続けられるのかが。

…舞を鉄砲玉に使った罪は重いですよーっ。

悲しい時ー

自分の猫アレルギーの設定が
物語に全然関係無いことに気がついたときー

自分の猫好きの設定が
物語に全然関係ないことに気がついたときー

一枚絵が無かったときー

ロリベドレイプマンの汚名を着せられてることに気がついたときー

こら、繭、引っ張るなって。

自分の下半身が地面から生えてることに気がついたときー

前世であれほど縁があったきょにうが
今世では確率四分の一になってしまったと気づいたときー

下の妹２人にはまだ成長する余地があるのに自分はもうこれ以上横にしか大きくなれないと気付いたときー

ＰＳ版Ｔｏ　Ｈｅａｒｔで萌えてくれた人がＰＣ版に手を伸ばしたときー

限定2部の大手の同人誌が自分の目の前で売りきれたときー

どう頑張ってもLV1スフィーとHできないことに気付いたときー

どう頑張っても佐祐理さんとＨできないことに気づいたときー

どう頑張っても郁美ちゃんとHできないことに気付いたときー

ＣＧまであるのに綾香とＨできないことに気づいたときー

据え膳ギリギリまでのイベントがあるくせに神奈とHできないことに気づいたときー

柳川はヤってるのに俺は由美子さんとH出来ないことに……

すいません、嘘です（背後に四つの殺気）

誰彼が１００円で叩き売られてたときー

盗作がバレたときーーーー
　
　
　
ぁぁっ！専務、いや社長！違うんですって、ﾎﾝﾄ違うんですってば!!!

ない

クラスメイトなのに太田さんとＨ出来ないことに気づいたときー

>731
してるじゃんか。無理やりだけど。

栞の刺客シリーズが更新されない時ー

なんかこれだけで別スレ作ってもいいような気が……＞悲しいとき

>>733
あーん、じっくり作品を作りあげて貰おうよ。プレッシャー掛けないで。
ちなみに私は澪が最萌です。（ｗ

実は栞職人も澪萌えのため作品と萌えの板挟みになっているのではないかと推測してみるテスト

長瀬主任から「めんてあげ」をしろ、と言われました。
でも、わたしそんなコト教わってません。はわわっ、どうしましょう〜？
浩之さんに聞いたら「とりあえずあげときゃ大丈夫」と言っていたのですが…
じゃ、じゃあ、とりあえずあげてみますね〜

電波は正確には電気の粒ではないという。




大ショックだよ、くすくす。

○月★日　曇り　　その１
最近、おかしな噂をよく耳にします｡
私の偽者があちこちで目撃され、しかも悪事を働いているようなのです。
病床の美少女に偽者が現れるなんて、ドラマだと予期せぬ展開に視聴者困惑！って感じですよね（ｗ
噂は真実でないことを祐一さんに釈明するため、いつもの中庭に行きました。
すると、同級生の女（確か…天野さん？）が、誰かにからまれているようです｡
胸倉を掴まれ、開かれたスケブを押し付けられています｡
『俺の名を言ってみろ！、なの』
「え、その……｡」
『おまえ、おれのスケブを見ても誰かわからねぇのか？、なの』
「ひぃ、み、美坂…、栞様です｡」
『あぁ？聞こえんなぁ〜』
天野さんはスケブの角で額をゴツゴツと殴られ、流血しています｡
私はあふれる怒りを抑えつつ、偽者を背後から蹴り倒しました｡
逃げる天野さん。
そして私は起き上がった女に向かってこう言います｡
「そんな駄馬の上ではおれには勝てん、降りてこい！！」
彼の数ある決め台詞の中でも、私の一番のお気に入りです（ｗ
『やっと、現れたの…｡』
対峙する女は不敵に笑い、顔の高さに両手をあげました｡
開かれていた手のひらが、ゆっくりと、そして力強く拳に握られていきます。
くしくも私と同じ構えですか…（ｗ
二人の間の空気がグニャリ、と歪みます｡
『キャオラッッッ！！、なの』
瞬時に間合いを詰め、矢継ぎ早に豪腕を振るう女｡
ポコポコと殴られる私｡
『えいっ、えぃっ、なの！』
一生懸命さは伝わりますが、ダメージの方は伝わってきません…｡
溜め息混じりに女の喉元に手刀を差し込むと、女は小さなうめき声を漏らして崩れ落ちました。

○月★日　曇り　　その２
泡を吹く女に平手を食らわし、正気に戻したところで問い詰めます。
女は『あんな下手な絵を描いてたら、スケブが可哀想なの。』といいました。
女のスケブを奪い取り、全てのページに「宗男ハウス」と書き込むと、女はえぐえぐと悲鳴をあげます（ｗ
もう一度問い詰めると、えらそうな女に演劇指導を受けたといいます。
「女優を目指しているの？だったら、悪役を演じ切ることができないとね。」
正直、腹が立ちました。
姉が私の命を狙ったことよりも、この女に対する報酬がなんと寿司だったということに。
聞けばしかも、カウンター席でネタは時価オンリーだというのです｡
あぁ、そんなお金があるのなら、可愛い妹にアイスの一つでもおごってよ、お姉ちゃん…。
落ち込む私に、女はこういいました｡
『あのね、ラクトアイスとアイスクリームの違いを見抜けない人には（アイスを食べることは）難しいの｡』
お前はうまい棒でも食べていろ、と、アパッチの雄叫びをお見舞いしました。
動かなくなった女を見下ろして、私はこう言いました。
「うまい棒とうまか棒の違いが分らない人、嫌いです｡」
結局、祐一さんの誤解を解くのに３週間ほどかかりました｡
鬱だ。
帰ってお姉ちゃんの名前でラブレターを書こう…、北川さんに。

いよっ、待ってました。

めっちゃﾜﾛﾀｗ

「それで…またしくじったというわけですね？」
「ヒイッ！お、お許し下さいぃぃぃッ！」
「香里さん…まさかとは思いますが…妹だからといって手を抜いているなんてことは…」
「そ、そのようなことは決して！」
「そう…それはよかった…もしそうだったらあなたを狩らなければいけないところでした…」

「香里さん…次はないと思ってくださいね…」

最後の刺客を送り出しました。
もはや、後はありません。
なにしろ、報酬を支払うことができなくなってしまったのですから。

あの「沈黙の狩人」までもが打ち倒され、絶望に打ちひしがれていた私は、
ある学校の屋上で光明を見出しました。

寒風吹きすさぶ中、彼女は長い髪をはためかせながら、ゆっくりと私に近づいてきました。
「あ、別に怪しいものじゃないよ」
激烈に怪しかったですが。
そのとき、私は気がつきました。彼女の瞳に光がないことを。
そして同時に思い出しました。
過去１２年不敗のまま、戦いを止め隠遁したという。
「貪り喰らい尽くすもの」の異名をとった盲目の戦士のことを。
「もしかしてあなた……」
「うん、多分そうだよ」
「ですが……」
「されど心の目は開いてるんだよ」

私は彼女に仕事を依頼することにしました。
「困るよ。私は戦いはやめたんだよ」
しかし、私は見抜いていました。
口では断っていましたが、その身体はまだ見ぬ強敵に期待し、
それと戦える歓喜に打ち震えています。
私はあの子がどれほどの凄腕かを説明し、長い説得に移りました。
そして、ついに承諾させるに至ったのです。
「ほんとうに少しだけだよ」

「それで、報酬なのですが……」
「そだね。これから学食に行こうと思うんだよ。
　今日のお昼代を出してくれたらそれでいいよ」

最後の刺客「貪り喰らい尽くすもの」を送り出しました。
もはや、後はありません。
なにしろ、今の私には報酬を支払うことができなくなってしまったのですから。

わっふる、は…

>>746
>>704参照

何かみんなが盛り上がっているみたい。
いいなあ。入れてくれないかなぁ…

　いつか来ると思っていた報復の時が来たようです。
かなり痛い目に遭いましたが私に対する美坂さん(の偽者)の傷害罪が適用されました。
｢海老で鯛を釣る｣…にしてはかなり大きな海老でしたが、相沢さんの心と入院保険金、
それに美坂さん(の偽者)からの損害賠償金という、３匹の鯛が釣れましたので結果ヨシ
という事に致しましょう。
　入院生活は辛いけど…こういうシチュエーションも悪くはないですね。

麻枝を「あさえだ」と今まで思っていた･･･鬱。
最近香里も相手にしてくれないし。

住井「……北川、前からだろうが。なに勘違いしてるんだ？」
北川「何ッ！？」

　　　　　*　　　　　*　　　　　*

あゆ「うぐぅ、道端で誰か喧嘩してるよっ！」
祐一「へえ。夜はまだ寒いのに、ご苦労なこったな……」

あげとく。

今朝、お姉ちゃんの目尻に歳を感じた。
指摘できなかった。

最近私目立ってないし。。。ここらで首くくったらまた一花咲かせられるかな？
とりあえず2ちゃんに予告しておいて、っと

なんだかなーもう

なんだよ名雪。頑張れよ色々。

二人とも、「ヤればデキる」ってことわざ知ってますか？

で、デキたのが名雪なんですか？

…大きな声ではいえないのですが、あの子の場合は「やればできる」じゃありません。

…「ひとりでできた」です。

う、うぐぅ…

ひとりでできた
　↓
ひとり　でてきた
　↓
一人出てきた

仲間？

あの名雪が最後の一匹だとは思えない．．

あの名雪は赤外線の影響で急成長した、いわば奇○児です。

正直、高校生になって「けろぴー」は無ぇだろ…

>765
いーや、そんなコトはない。
俺の知り合いにも精神だけ六歳児の女子高生がいるからな、
あれくらいで済めば御の字かと……

え、何、板違いだって？　そりゃｽﾏｿ

聞きたくない話ばっかだよーーーーーー

つぼにはまってるんでしょう。

なげやりだなぁ…

振るえが止マラね〜

朝はまだのようだ｡

まだ届かないそうだ｡

俺を殺すそうだ｡

>>773
うわ・・ｽﾏｿ｡
｢柏木耕一｣で。

新学期と言えばー

>>766
俺の知り合いに体だけ１０歳児の女子高生が（以下略）

俺の知り合いに胸だけ６歳児の女会長も（以下略）

>>777
…そういえば私のいとこに、大事なとこだけ「耕ちゃん」のままの大学生がいたっけ。

…正直な話、くすぐったいったらありゃしない。

ﾀﾞｲｼﾞﾅﾄｺﾀﾞｹｺｳﾁｬﾝ…ﾊｧﾊｧ

>>778
いらないなら私が持ってくよ？
耕ちゃん部分だけでも。

>>780
…そうね…初音ならジャストフィットかも。
…こんなことなら…賢治さんの取っとくんだった…

って、だめです!!耕一さんは渡しません!!

…ナニはダメでも、口指舌は結構使えるし…

>>781
そりゃ亀姉じゃ「耕ちゃん」状態がせいぜいだよ。
えと・・・あ、あたしとだと・・・「鬼耕一with金棒」なんだけど、その・・・次の日、足腰が・・・

>>778
奇遇ですね。
俺のいとこにも大事なとこだけアゴの外れた口の様にガバガバな自称”美貌”の会長がいるんですよ。
おかげでこっちのが小さく見えちゃって・・・

>>782
…そうよね、私が悪いのかも…アドバイスありがとう、梓。

(…所詮はズーレー、ナニがどういうもの分かってるのか疑問だけど)

>>783
…ごめんなさい、耕一さん…
…私が言い過ぎでした。許してください…(涙

(…おちょぼ口が顎外したって普通なんだけど。
もっとも、賢治さんと比べたのは酷だったわね)

…ところで、うちのコタツ娘どこかで見かけませんでした?

……にゃあ。印刷所始めてみたですよ、耕一お兄さん。

『実録！美人四姉妹里帰り陵辱ツアー！』

新刊これで行くから。みんな、協力してね。

にゃあ〜。ライバル登場でぴんちですよお兄さん。
次は１万部ほど刷っておきますね。え、そんなにいらないですか。

いいじゃないですか、助けてください〜。
(;´д⊂)

>>786
…よく分からんが、「美人四姉妹」が「陵辱」するのか?

…なんとなく納得できるが…長女だけで十分じゃないか?

全裸逆さ吊りで市役所前に晒された。
凄いプレイだ。

>>789
…いや、もっと凄いプレイを継続中の奴もいるぞ。

>>775を見てみろ。丸一日以上も放置プレイ…

４月　１日
今日、祐一に告白された…
…今頃そんなこと言うなんて…ずるいよ…
…わたし…分からないよ…
…突然そんなこと言われても、分からないよ…

なんとなく名雪に告白してみた。
…さて、そろそろ嘘だと言いに行かなきゃな。
4月1日も終わるし。

４月　２日
うそつき…


ﾜﾀｼ､ﾓｳﾜﾗｴﾅｲﾖ･･･

名雪が笑えなくなったそうなので、某会長さんに頂いた
ワライタケを混入してみました。

……みんな痙攣してますね。

(都合良くあったキノコ図鑑を眺めながら)

…ふうん。ワライタケじゃなくて、タマゴテングタケって名前なのね…
…ちょっと間違えちゃったみたい。てへっ☆


…ま、どうせ他社のキャラだし。

パパが突然ﾀｲｰﾎされた。
MXでみずいろ落としたのがばれたらしい。

どうすればいいんだ。

｢天使のしっぽ｣とか言うアニメを見た。
見たことないアニメだったけど、なぜだか親近感を覚える。

あうーっ。なんでだろ、あたし…泣いてる?

あげてみた

久しぶりに。

800ゲットー！俺サイコー！
・・・・ふぅ。

８０１（ヤオイ）げっとー！

栞の日記

今日は変な人に会いました、道化の格好をして緑色のメイクをしたアイスクリーム屋さんです
その人は私にペパーミント味のアイスをくれると消えてしまいました。
まるで、おばけみたいな人だったなぁ。

P.S　なんだかお姉ちゃんに無視されても心が痛くならなくなりました。
　　　あのアイスのおかげかな、ちょっとずつ食べようと思います

ここのスレと似てるので捜索願出したいんだけど。
ＫＡＮＯＮとかＴＯ　ＨＥＡＲＴとかの内容で主人公の視点で、
実際の葉鍵の女キャラはしつこいやつらばっかりで、
志保はヒロユキに突っ込まれてもそれをお約束としか受け取ってなくて、
ヒロユキはマジで嫌がっているという内容で。

支離滅裂な文章になっちゃったけど、知ってる人がいたらお願いします。

ヒロインが不細工でもいいのなら、そんなスレッドがあるぞ。
「もしもヒロインが美少女じゃなかったら」ってスレ。

>>804
どんぴしゃだった。
ありがとう。
恩に着きる。

（今日はもう疲れたから寝るの）

『おやすみ鉄拳お父さん』

うぐぅ、みんななげやりじゃないね・・・･･･。
ま、いいや。

>>802
ブギーポップかよｗ

まいどまいど金がない。なんかいい仕事ないかな〜と思ってたら、「いい仕事があるよ〜」と声をかけられた。
・・・連れてこられた先は何処かのホテル。
ＡＶの撮影か。こいつはいい。気持ちよくなる上に金も貰えるなんてな。
ん、相手が入ってきたみたいだ。

そして俺は衝撃の事実を知る･･･

「ん？み、観鈴か？」
「ゆ、往人さんっ！？」

ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ

しかも俺は男優じゃなく、照明係だった･･･

>>802さん。
そいつはこの板の敵だ。

舞とあゆはMPLSっぽいから不気味な泡に遭遇しそうなので、誰かSS作ってﾎｽｨ。

＞812
舞とあゆよりも長瀬祐介の方がMPLSっぽいとおもいまーす。

先生！
MPLSってなんですか?

ＭＰＬＳってのはブギーポップに出てくる単語で、「世にあらざる力を持ったもの」のコードネーム。
いわば異能者。

ん、みんななげやりじゃないね。

▼月Ｐ日　Ｊ曜日　天気：風

何時ぞやか、大志さんに発注したクレイモアがやっと届いた。

………剣のほうだった。
…地雷のほうだってあれほど言ったのに。

またお小遣い貯めなきゃ…でも画材屋は大志さんに燃やされたし…
…適当に探そう…わたしくらいの年頃の女の子なら……どこだって雇ってくれるだろうし…

クレイモア！抜けられると思うな！！

>>812
もうある。どっかで見た。どこか忘れた。ま、いっか〜。なげやりスレだし。

Win用
　　　 　∧∧ 　”初めて”無失点で切り抜けました
　　　　（,,ﾟДﾟ)... ＠　│０ ０ ０ │０ ＊＊ │＊＊＊ │０
　　　　/　 |　 . 報徳│１ １ ５ │０ ＊＊ │＊＊＊ │７
　　〜（,,ＪＪ

>>820
誤爆ｽﾏｿ

>>821
なげやりだな。

PMLSだったら
プログレッシブ・マップ・リンク・システムを搭載した
最強の縦スクロールRPG里見の謎だったのになぁ
惜しい

あゆ日記

夜に街で探し物をしていると不思議な人に会った
空を飛んでいる儚げな女の人だった。
怖かったので「うぐぅ、うぐぅ」と威嚇してみると
彼女は「あなたもイマジネ−ターに似た力を持つのね」とかいうわけわかんないことをほざきやがったので。
また「うぐぅ、うぐぅ」と威嚇してみた。
すると彼女はあきらめたように「ストレインジ・デイズとあなたの力は相容れないみたいね」
と言うと空中に消えてしまった。

・・・・・・・・・・・・・・タイヤキ食べて寝よう

>>817
そ、そういうことならうちで働いてみない?

住み込みになっちゃうけど可愛いメイド服支給、三食昼寝つき、各種福祉施設完備よ。
実際の仕事は…ご、ごく簡単なものだし、お給料だって…親御さんには十分な賠償を…じゃなかった、と、とってもいいの。ど、どうかしら?

…ね、姉さん。まだ交渉中なんだからまだ出てきちゃダメ…
……石鹸の原料まだ?……って、もう少しだけ私に時間を…
…お願い、姉さん、葵は、葵だけは勘弁して…(涙

…原料として不適格…といわれました。

…なんかくやしい。

>>825
来栖川綾香…って、もうどうでもいいや。

どうも。名無しさんだよもんです。

今日タイヤキ食べたら あゆ思い出しました。
そんだけです。じゃ。

はなぢ

だる。寝る。

もう学校はいいや。

一留や二留は計画のうち。

大学落ちた。

普通に留年が決定。
原稿描こ。

▼月´日　全曜日　天気：テレタビーズの太陽

ひょんなことから来栖川家のメイドとして働くことになりました。
…綾香お嬢様の言う通り、三食昼寝付き、可愛いメイド服も支給されましたけど…

……何かが変です。
お掃除も…お洗濯も…お料理も…何もしなくていい…
…そのかわり、芹香お嬢様と遊ぶように言いつけられました。

芹香お嬢様は、わたしのことをとても気に入ってくださったようで、
体に良い“お薬”をくださったり、毎晩わたしの体を気遣ってくれたり…

…こんな業務内容であの賃金…桁外れに見合ってないみたいですけど……
ま、儲かれば何でもいいですけどね…　この仕事、病み付きになりそうです…

答案用紙に"アイドルの森川由綺です。よろしく"とだけ書いて出しました。

御堂のやつに小径で遭遇し、銃で足を滅多打ちにされた。
くそう、夜になるまでこの体制か・・・
　
〜夜〜
　
ぐー・・・ぐー・・・むにゃむにゃ

立つ鳥後を濁さず、ってね。
ヤる事ヤったし引っ越すか。

　冬弥に「このスレでお前だけキャラ変わってない」と言われたから、イメチェンをしようと思った。
　思っただけで、やめた。

4月6日土曜・ヒポポタマス
昨日、いつかの野犬をﾊｹｰﾝ。
今回は私が空腹だったので殺って食べてみた。
意外と美味い。

今度佐祐理にもリクエストしてみよう。
…じゅるっ。

今日は名雪とイトーヨーカドーに買い物に行った。
休憩コーナーで、ふとタイヤキを買ってしまったが……

「うわ、祐一……タイヤキ買ったの。私、あんまり食べたくない。
　ここのまずいし、もう季節はずれな感じもするし……」
「そ、そうか……う、あんまりおいしくない」
「でしょ」
「でも、なぜか買いたくなったんだよなあ。なにか思い出すような気が……
　名雪、何か思い出さないか？」
「うーん…。別にないよ。気のせいだよ、きっと……」
「そうか…、そうだな。気のせいだな」
「そう。やっぱりタイヤキよりイチゴサンデー、だよ」
「ハハハ……」
「でね、祐一、休憩の後は晩御飯のお買い物しよっ」
「ああ、わかった。荷物運びすればいいんだな」
「うんっ」名雪が笑った。

退屈な、楽しい一日だった。

>>836
ﾜﾗﾀ

夏になったら「たいやきアイス」を主食にするつもりでふ。
冬になったらまたたいやきに戻りまふ。
アイスが好きな小娘を夏までに殺るのが当面の課題でふ。
ｳｸﾞﾌﾌﾌ(笑い声)

朝起きたら北川みたいな寝癖が付いてた。


鬱だから寝た。

朝勃ちしなくなっちまった・・・・。

理奈ちゃんからの紹介でいいともにでることになった。
今日はその打ち合わせなんだけど…
私、芸能界に友達いないからなぁ…
冬弥くんじゃ、だめなのかな…？

ああ、由綺さんが困っている……何とかしてあげたい……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ……
でも一体どうすれば…………
いっそ敏腕プロデューサーの緒方英二……駄目ね。やはりアイドルの友人は相応でなければ……

(・∀・)ｿｳﾀﾞ!!
桜井あさひさん、今日はオフって言ってたわね。
今日一日で由綺さんと友達になってもらいましょう。それしかないですね。
ではさっそく電話してみましょうか……

>>745 の続きｷﾎﾞﾝﾇ。

あ、あ、その日はコミ……あ、いえ、その……えっと、か、カンペ……。
こほん。ごめんなさい、スケジュールが立て込んでいるので、ちょっと無理です。
あ、で、でも……友達になるのはいいですよ！　私、友達少ないし……。

>>846を見て、「葉鍵キャラでテレフォンショッキング！」
というスレを立てようかと思ったが、面倒なのでやめた。
どうせ立てても「そうですねー」という気の抜けたレスしか
返ってこないような気もするし。

ﾀﾓｰﾘ「それではそろそろお友達を・・・」
観衆「え〜〜〜〜っ！？（不満気な声）」
理奈「えっとぉ、同じ事務所のお友達なんですけど、森川由綺ちゃん」
観衆「え〜〜〜〜っ！？（不満気な声・あちこちで「ﾔﾀﾞｰ」という声も）」

・・・鬱だ。居留守使おう。

俺ってなんのために生きてるんだろう・・

私ってなんでヒロインになれないんだろう・・ｸｿｯ

タモさん｢じゃあ、お友達を…｣
観衆｢えーーーーーーーーっ｣
由綺｢あ、ありがとうございます。えと、あんまり友達いないんですけど、ジャーナリストの、長岡、志保ちゃん｣
観衆｢おー｣
・
・
・
志保｢もしもしぃ〜？｣
由綺「森川由綺です。久しぶり。元気だった？」
志保「あら、なに？ゆっきーあんたいいともでてんの？」
由綺「うん、そうだよー」
志保｢もぉーなんで出るっていってくれないのよ〜。面白い花贈りたかったのに〜｣
由綺｢あはは…。じゃ、じゃあ、タモさんにかわるね｣
タモさん｢お久しぶり…じゃないよなぁこないだ飲んだとこだし｣
志保｢もぉ〜タモさんなによそれ〜。３日会わざればなんとかっていうのよ〜？｣
タモさん｢知らないよ。で、今何処?｣
志保｢ぬっふっふ〜よ〜くぞ聞いてくれました！いま取材でロスにいるのよ〜、ロースー。｣
タモさん｢あぁ、それじゃあ来週の月曜は無理だよな。じゃあ｣
志保｢ちょ、ちょっとまちなさいよ！明日の便で帰るんだから行くわよ！｣
タモさん｢別に来なくてもいいぞ｣
志保｢(無視)来週来てくれるかなぁ〜いいともぉ〜｣
タモさん｢(自分で言ってるよ)…森川由綺さんでした〜｣
由綺「ありがとうございましたぁ〜」

>854を受けてなげやりな志保を書こうと思った。
・・・
なげやりなところが思いつかなかった。
鬱死

「名雪……、真琴のこと頼む。面倒みてやってくれ」って祐一に言われたものの…

私、特殊は嫌いなんだよ。学校行ってぶどう狩りとか遠足とかお芝居とかしていれば
いいじゃない。

「こらっ、寄ってくるな。真琴っ」
「あうーっ、名雪がイジメル〜っ」

…え? なに姉さん…新しく入ったメイドさんのこと?…あ、彩さんだっけ?
…気に入りました…最高級の素材です…って…

…香料を身体の中から染み込ませて、もう少し脂をつけさせて…って…
…乙女の香りのする石鹸がまたたくさんできそうです…って、そんなに嬉しそうに…
ね、姉さん。お願いだからこれ以上…つ、罪を重ねるのはもう…

え? …もとはといえば綾香ちゃんのせい…って、ど、どうして姉さん?

…浩之さんに振り向いて欲しくて…贄を捧げ続けたのに…後で気付きました…浩之さんの微笑みかける先には…綾香ちゃんがいることを…って、ね、姉さんそれは偶然…
…綾香ちゃんが、私から浩之さんを奪いました……って…
…ね…姉さん…知って…いたの…?



…そんなことはもうどうでもいいんです…この頃は贄の再利用の方が面白くなってきました…って、そ、そうなの?
フライドチキンとか三味線とかじゃもうだめなの?

…え? 新しくやってみたいことがあります…って?

…今度は油脂を使った石鹸作成だけじゃなくて、生き血を使ってエリザベートさんのお風呂もやってみたいです…って…
…だから綾香ちゃん、もう二三人メイドさんを…って、い、嫌よ!!
もうこれ以上犠牲者を出すのは嫌!!

…え?
…いうことを聞かないと…浩之さんがどうなっても…って、い、いやああああああ!!

▼月　※日　ケツ曜日　天気・ロックマテリアル

…近頃、芹香お嬢様が執拗に…お肉やマーガリンや、ポテトチップスを勧めてきます…
わたしは…ダイエット中なのでと、お断りすると…悲しそうな表情をされるので辛いです…

そうそう、この前…リビングで芹香お嬢様と綾香お嬢様の話を立ち聞きしてしまいました…
……よく聞こえませんでしたが…お二人は恋敵らしいです…
…浩之さんという方を巡ってトラブルがあったみたいですけど…
その方も、あんなにお美しくて聡明なお嬢様二人に見初められるなんて…罪作りな方ですね…

……まぁ、どんな人であろうと…和樹さんには敵わないと思いますけど。

そういえば、今日あたり…その方が来栖川邸にお見えになるそうです…
…他にやることもないですし、暇つぶしに覗いてみよう…

……メイドさんになると、覗いたり立ち聞きしたり、詮索したくなるのは仕様ですか？

由綺ネタ(・∀・)ｲｲ！

彩、投げやりどころかやる気まんまんじゃねーか。(w

ロッテ…僕はこんなにお前を応援しているのに、なのに、なのに、どうして…
いけないことなのかい？弱小球団を好きになって応援し続ける事に、禁忌なんてあるのかい？

ロッテ。愛している。ロッテ。愛している。ロッテ。愛してる。ロッテ。愛してる。
ロッテ。アイシテル。ロッテ。アイシテル。ロッテアイシテルロッテアイシテル
ロッテアイシテルロッテアイシテルロッテアイシテ…

一敗がなんや！
阪神ﾏﾝｾｰ!!!

あげ

今日から新学年なの。
まわりは知らないコばかり・・・・
詠美ちゃん留年しちゃった・・・

タモ「じゃあ、お友達を…」
観衆「えーーーーーーーーっ」
志保「ちょ、ちょっと待ちなさいよ、まだ10分の1も喋っていないんだから。
　　　いいーっ？よく聞きなさいよ、最新の志保ちゃん情報によるとね…」
……………………
志保「…っていうわけなのよぉ〜、それからねぇ…」
タモ「あの、そろそろお友達を紹介していただきたいなーっと」
志保「なに？タモさんあのこと発表されてもいいんだー、ふぅーん」
タモ「…続きをどうぞ」
志保「あらそう？それじゃぁこの間のあの大物カップルの離婚の真相なんだけどぉ…」
……………………
タモ「…長岡さま、もう時間がないんで、お友達をご紹介していただけないでしょうか？」
志保「はぁ〜しょうがないわねぇ、それじゃあとっておきの方を紹介するわね」
観客「おーーーーーーっ」
志保「ふっふっふっ、あの有名旅館 鶴来屋の女社長、柏木千鶴さんよぉ」
観客「おおおーーーーーーっ」
モニターに映し出される千鶴さんの姿。

志保「もしもしぃ〜？」
千鶴「はい、柏木です。」
志保「どーも、長岡です。この間の取材の際はお世話になりました。」
千鶴「いえいえ、どういたしまして。またどうぞ鶴来屋をご利用くださいませ」
タモ「はじめまして、タモリです」
千鶴「柏木と申します。はじめまして」
タモ「初めてお姿を拝見するのですが、とても美しい方でいらっしゃいますね」
千鶴「あら、そんなお恥ずかしい…」
タモ「でも、こちらの志保と比べると胸がちい…」
志保「そ、それじゃ明日きてくれるかな？」

笑っていいとも ここに最終回。

１００分の１へのちょうせーん！
今日のテーマは｢復讐｣でーす！
じゃあまず、ゲストの森川由綺ちゃーん！

由綺｢えーとですね、じゃあ、友達にぃ、つきあってる彼氏を取られてぇ、
その友達と頬の張り合いをしたことがある｣

これはまたすごい質問ですねぇ〜。実体験とか?

由綺｢え〜そんなわけないじゃないですか〜｣

あやしいなぁ〜。それでは〜友達に自分がつきあってる彼氏、もしくは彼女をを取られて、
その友達と頬の張り合いをしたことがある方スイッチオーン！

阪神っていつも最初だけ調子がいいよなぁ

アンタの「今夜はたっぷりおしおきしてやる」と一緒やな。
まだこっちは満足しとらんのやけど？

というわけで、今夜は助っ人をお呼びしております。
それではお入り下さい！ぱんぱかぱーん！

またつまらぬものを斬ってしまった…

『あのね』
『(´_ゝ`)ﾌｰﾝ』
『なの』

す……助っ人やなんて、アンタ、ウチがこんなのに抱かれてもええと思とるん？

ほならこっちもそのつもりでやったるわ、
なんかこのヒト声もずっと渋いしなぁ。

……いまのうちやで？

▼月　※日　

あーあ、綾香と付き合うのもダルくなってきたぜ。
先輩は機嫌悪くなるし、変な儀式するし、ジジィはウゼーし肝心の綾香はガード固いし。

もっとお手軽でヤりやすそうな女はいねーかな。

あ、綾香ン家のメイド可愛いな。あの女でいいか。

バイト帰りに職務質問された。
・・・鬱である。
故にマイ同士の家にでも行こう。発売されたばかりのフィギュア持って。
クックック、同士和樹の笑顔が頭に浮かぶ。

〜2分後〜　
　
巡「あ〜、ちょっとそこの君、こんな時間に何してるの？ちょっとこっち来てくれる？　あっ！？オイ待ちなさい。止まりなさい、そこの男！」

ネタあっためてたら、他の奴に先にカキコされた。
面倒くさいからそのまままかせることにする。
暇になったので葉鍵の看板ロゴでも作ろうかと思ったけど、かったるいからやめる。

よかったな、あかり。出番なくて。
…もう脚本見て逃げ出さなくてもいいぞ。

…和樹が来ない。

もうアカンかもしれへんなぁ。

それは、由宇が「来ない……」って言ったからだ。

枯れ葉はもうお腹いっぱい…
栞たんｷﾎﾞﾝﾇ

栞が死んだ。

お姉ちゃんが壊れた。

栞の幽霊を見た。
自分は死んでないと思っているらしい。

祐一君も、自分が夜の公園で凍死したことに気付いてないんだね。
ボクたちはみんな仲間なんだよ。
幽霊軍団をもっと増やすよ。

みんな私の電波が見せた夢……くすくす。

そうか！俺は女を陵辱などしてなかったんだ。
貴之も薬で廃人になどならなかったんだ。
みんな夢だったんだ。
ありがとう、瑠璃子君。

（前略）
ありがとう、瑠璃子ちゃん。