∵ なげやりな 葉鍵キャラの一日 ∵その５

名前で呼ばれない、電波は受信できない、デコはどんどん広くなる･･･
はぁ、鬱。
「なげやりな葉鍵キャラの一日を書いてね」･･･っと。
前スレ
http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/1001349948/

2!

2番げと

その１：http://cheese.2ch.net/leaf/kako/982/982757010.html
その２：http://cheese.2ch.net/leaf/kako/987/987664957.html
その３：http://cheese.2ch.net/leaf/kako/992/992782309.html

いっそのことあゆも名雪も舞も真琴もdat送りにして
秋子さんとしっぽり・・・いやまあ・・・どうでもいいか

蝉丸さんと、月代ちゃんと一緒に写った記念写真。楽しい写真の筈なのに、
さっきから涙が止まらない。左側中段、わたしのおでこ付近が白く飛んでいる。
異論を挟む余地などどこにもない。フラッシュが反射して露光過多なのだ。
…畜生。そんな無茶な現実があってたまるか。わたしは本当に人類なのか。
写真の中、笑顔で佇んでいるわたしは余りにもピエロだった。

>5
書き慣れてるひとかと。

ついに電波を受信できた、ちょこっとだけだけど。

「ｻｲｷﾝﾁｮｳｼﾆﾉｯﾃﾙﾐﾀｲﾀﾞｹﾄﾞ、
ﾄﾞｳｾｵﾏｴﾊﾄｰﾅﾒﾝﾄﾃﾞｾﾞｯﾀｲﾏｹﾙﾝﾀﾞ････
ｲﾜｷﾘﾊﾅｴﾉﾖｳﾆﾊｲｸﾓﾝｶ､ｾﾞｯﾀｲｲｸﾓﾝｶ･･･ｶｶｶ」

電信柱からおさげ髪のメガネをかけた気の弱そうな女の子が
私の事をジーっと見つめていた。

せっかく電波を受信できたのにあんまり嬉くないのはどうして!?
教えて月代ちゃん!!

ゴメンいまそれどころじゃないの、あとにして、あとに。

（最近凸のやつホントに調子乗ってんな〜･･･スレまで立てやがるし。)

あ、明日はちゃんと応援してあげるから安心してね。

(凸との対戦なら楽勝だから多重してでも凸を勝たせてやる････)

……髪、伸びたな……。

貴之の髪を三つ編みにしてみた。か〜わいい〜〜。
リボンもつけたみた。ちょ〜にあう〜。もういっぱい
ちゅっちゅしちゃた（はぁと

ムカツクので、貴之の頭を坊主にしてやった。

……あれ、なんで俺はムカついてるんだ？

耕一さんが……………ホモの血に目覚めようとしている。
このままホモの血に目覚めてしまったら、男は犯し、女は殺す、世にもヤな鬼に
なってしまう……

こうなったら、柏木三姉妹+１の名にかけて、耕一さんをノーマルに戻さなければ…
楓！あなたはネコミミセーラーでブルマをはきなさい！
初音！あなたはイヌミミで首輪を装備なさい。それから、イヌ尻尾も忘れずにね！
私はもちろん、バニー姿でアタックするわ！！！

……梓、あなたには大型うちわをあげるわ。

さあいきましょう、いざ戦場へ！！

オノレ千鶴姉、またしても私はうちわなのか・・・・・・
ミテイロイツマデモキサマの下にイルワタシだとオモウナヨ・・・・・

考えてみりゃ、あの三人と真っ向から勝負する必要ないじゃん。
すきを見て、さっさと耕一連れて逃げればいいだけ。
よ〜し、明日にでも……。

しかし・・・・・千鶴姉のことだ、どうせまたよからぬことを企んでるに違いない。
「よし・・・・・」
今夜はキノコのリゾットに決定だ。
これで明日も安心♪　こーいちもきっとしおらしくなって私の言う事をよく聞くようになるだろう。

自分が恐ろしい・・・・・完璧じゃないか！

だけど、耕一は妙に勘が鋭いことを思い出した。
以前千鶴姉がキノコのリゾットを作ったときも、危険を感知して食べなかったし。
う〜ん、どうしよう。

……あ、それ以前に、セイカクハンテンタケの生えてる場所、千鶴姉しか知らないんだった。

耕一さんがホモになったら、梓姉さんには有利なんじゃないかしら
と。

雅史は俺が守る！
来てみろ、ホモ鬼！

胸のない人がバニーさんの衣装着ても様になら無いのよね〜。

と月代ちゃんと話してたら突然月代ちゃんが逃げ出していっちゃった。
なにか悪い事言ったかなぁ････。

楓・・・・・・よくぞ言った。

殺ス！！！！

19さん、あなたを……殺します。

月代ちゃんが逃げたのもつかの間、
幸も胸も薄そうな長髪の女の人が上空から突然飛びかかって来た。

やばいかな〜と思ったけど、女の人は
「くうっ！太陽拳を使うとは・・・・・。」
などと言い残して去って行った。

なんの事かよくわかんなかった。
お日様がぎらぎらと照りつける夏の暑い日の事でした。

ンもう、お姉ちゃんたちったら、寝ても覚めても殺す殺すって……しょうがないんだから。
消すか。

あのね、耕一お兄ちゃん。千鶴お姉ちゃんと梓お姉ちゃんを消してくれる？初音のお・ね・が・い♥
お礼？えっと、抜かず三発でいいかな？え？先払い？うーん、しょうがないなぁ。（ぬぎぬぎ）
はいっ。外見てるからさっさと済ましてね。

最近千鶴さんと梓の側に近寄りがたい邪悪な気配を感じている・・・
柏木の家にこれ以上いるなと、おれの防衛本能が警鐘をならす・・・
楓ちゃんと初音ちゃんとを連れて、どこかのんびりとしたところに
行くか・・・海のみえる静かな港町がいいかな

最近和樹さんがしゃぶらせてくれない。

毎日毎日しゃぶってあげてるのに、
何が不満なのかしら。

さ…さすがに毎日は…枯れそう……
えっ、南さん…また？ちょっ…



誰かタスケ

先日、足を滑らせて海に転落してしまった。
偶然通りかかった岩切が助けてくれなければ、今頃冷たい海の底だったろう。
岩切に感謝せねば。

ただ、それ以来岩切が会うたびに顔を赤くして、怒ったようにそっぽを向く。
一体どうしたのか。

早朝のジョギングは実に爽快だ。
適当に海辺など走っていると、岩切に会った。
なんでも、俺に相談に乗ってほしい事があるそうだ。
まぁ、電話相談もしてるし、話を聞いてやる。

……蝉丸に恋をしているらしい。ちょっとびびる。

とりあえず、鈍い蝉丸には直球勝負しかない、とだけ言っておく。
まぁ、他の葉っぱシリーズと違って、誰彼はヒロインがいまいち影が薄いから、
岩切でも十分チャンスはあるだろ……

さて、午後からは子供用のプールで、水に慣れる訓練でもするか………

最近、水辺でよく危ない目に逢う。浅瀬で足を取られたり。
なんだか、怖い。
凸はそういうの感じないとかぬかしてるけど。
なんなんだろ…誰かに見られてる気がする。

とりあえず梓と乳同盟を組みました。
この名称に梓はずいぶん反対しましたが、私はまだ成長期なのでだいじょうぶでしょう。

まずは、耕一さんをたぶらかしたアンダー2人組に「身分」というものを小一時間問い詰めてやること。これ目標。

完璧だ。角度とか。

あーあ。また魔物の相手か。
めんどくさい。けど仕方ないやるか…。
…あ。間違えて祐一斬っちゃった。
佐祐理に頼んで何とかしてもらお。

初音と美少女同盟を組んだ。
姉二人が悪巧みをしている間に、出し抜いて耕一さんを誘惑するのが狙いだ。
私たちはおとなしく待っているとでも思っているらしいから思う壺。
初音との勝負は、とりあえず姉二人を排除してから付けよう。

ダメだ。今のままではイマイチ初音は乗り気ではない。
しかたがない・・・・・・アレを使うか。
こんなこともあろうかとキノコをひとつ、保管しておいたのが功をそうした。

「初音・・・・・・話があります」

ベランダでひとりため息をつきながら､セーラム・ピアニッシモに火を点ける｡

｢･･･､綾香さん、私は墜落しました｣


流石､｢勉強の方はどうも｣と言うだけある葵､字が違う｡

スの字の家に泊まりこんで数日。スの字が寝てる隙にあの娘の服を着てみる。
…鏡の中に珍妙なパンダを発見する。

初戦突破････した筈なのに私の名前がない。
おっかしぃなぁ。
ちょっと問いただしてこよう。

葵ちゃんはいっつもイク時に、
「墜ちちゃうぅ！墜ちちゃうぅ！！」
って言いながら、おもらしする。

なんで「堕ちちゃうぅ〜」じゃねーんだろ？

あら簡単よ。
あの娘…堕ちるのが怖いんでしょ。　だから必死に否定する…

あれさえ治れば、あの娘も立派な奴隷になれるのに…残念だわ。

先輩、綾香さん……。
実は、この間から墜落することがものすごく恐いんです。
この間、私の乗った飛行機が高層ビルに突っ込む夢を見たから……。

>>8

ひょっとして、私って彼女の実力を過小評価していた？

そんな馬鹿なそんな馬鹿なそんな馬鹿なそんな馬鹿な…

最近、祐一さんと舞が妙に仲がいい
どうやら夜の校舎で逢引をしているみたいなんです
あははーだから佐祐理、窓ガラスガッシャーンって割っちゃいました。
これで舞の退学間違いなしですね。後で委員会にも圧力をかけとこっと。

>>40
ふふふ確かにわたしには萌えがすくない・・・・だけどそんな事は
わたしのネタにかかれば問題ではないのだよ・・・２回戦も当然頂く
世の為、人の為、悪を打ち砕く 凸夕霧、この日輪の凸をおそれぬなら
かかってきなさい！

最近額の広い方の女が、

「たいようけーん！！」とか
「サンアターック！！」とか言ってデコを見せびらかしに来る。

暑さで生え際も頭の中身もやられてしまったらしい。
可哀相に･････。

とりあえず凸を黙らせる為に喉笛を親指で押し込んだ。
カエルの潰れるような音が聞こえた。

『ﾊｧﾊｧ・・・ﾓｳ逝ｷｿｳﾀﾞ・・・ｲｲﾝﾁｮｰﾉﾅｶ・・・ﾄﾃﾓ（・∀・）ｲｲﾝﾁｮ！』
智子「ﾊｧﾊｧ・・・ｲ・・・逝ってよし！」

>>45

ﾜﾗﾀﾖ。

あかり「ねえねえ、雅史ちゃん…」
まさし「私は怪しいものではありません！盗撮なんてしてませんよ！」
あかり「きゃあああ！なぜ田代がこんなところに！？」

で･･･凸が勝っただと！！

やつのデコ力は上がって来ていると言うのか

あ〜っやっと終わった。
結果は負けだけどこれでウザいオタ野郎に憑け纏わされずに済む
からまぁオッケーかな。それに私、男に興味ないしー。

ん〜、今夜は茜と澪ちゃん、どっちの相手をしようかな…
あ、今日の事をダシにして今日は３Ｐにしょっ。

リハビリを兼ねて柳川さんと町に出る。
すると路地裏で誰かがボコられてる。
誰なのかと思いつつ覗くがあまりに殴ってる人が多いので確認できない。

頬に傷のある男の人が言う
「下らない駄作を作るな！」
ショートヘアーの茶髪の女の子が言う
「アンタがもっと腕のいい奴だったらあたしだって…あだしだって！」
眼鏡をかけたおでこの広い女の子が言う
「エンディングさえ無いとはどういうことだぁぁぁぁぁぁ！」
金髪の外人らしき女の子が言う
「あのEndingはなんだ！」
その他様々な人が恨み言をいって中心にいる人を殴る蹴る撃つ斬る

「…あいつは……」
柳川さんが何かに気付いたように言う
「柳川さん、知り合いですか」
「いや、確証は無いんだが……十中八九あいつだな」
「へー知り合いなんですか」
「昔、酷い目に遭わされてな…少しばかり参加してくるよ」
「わかりました、すぐに済ませてきてくださいね」
柳川さんが眼鏡をはずすと急に寒くなり柳川さんの周りの地面が凹む
「…今日は貴之が元気だから気分がいい……３０％程度に抑えておいてやるよ、感謝しろォォォォォォォォ！」
人間とは思えない跳躍力でジャンプする柳川さんを見て10分以上はかかるな…と思った

佐祐理「(･∀･)アヒャヒャ〜 、
　　　　佐祐理はちょっとキティな普通の工房ですから。」

しまった！「ｱﾋｬﾋｬ」が全角だった。
・・・ま、いっか。

実は海行きたくない。

｢馬鹿か貴様、学校の外で委員長はないだろう｣
とか言ったら隣の席の男にストーカーされた
バンチなんて読んで来るんじゃなかった……

俺はなんで猫背なんだろうか………？

また、頭をチリチリザラザラされながら…
生理の日に長瀬君…私の事抱いてくれないかなぁ…。

佐祐理、大トロ握って･･･

>57
佐祐理さん、名雪なんか連れてきてどうするの？

…お米券もかなり増えました…。
もち米に代えてお正月の準備…おっけー。
国崎さんやみちると一緒に食べるお雑煮はきっと美味しい…ぽっ。
あ……臼と杵がないんでした…がっくり。

>59
どっちかつーと微笑ましいぞ、それは(笑)

最近、美咲さんに避けられてる気がする。
やっぱり官能小説勧めたのはマズかったかなぁ。

>61
ごめんなさい、完成した時に驚かせようと思って…
私も書いてみたんだ、官能小説♪

近頃美咲さんの視線が妙に熱い･･･
家に誘われたけどどうしよう、冬弥君に相談してみよう

時々、甥がバイトの最中に一人悦に入っては薄ら笑いを浮かべている事がある。
流石にこれは注意しとかないと、客足に響きそうだ。

由綺が美咲さん家に行こうと言ってきた。
先輩との関係がバレたのか…？
彰にどう言い訳しよう…由綺でも譲るか？
先輩にはエロ小説のネタにされるし…
こんな事なら理奈ちゃんにしとくんだった。

先日、とある筋から由綺さん主演の百合小説を入手した。
私の計画は順調のようだ。引き続き彼女に援助を続けることにする。
このまま、少しずつ由綺さんをこちら側の世界へ。
そして･･･

今日由綺とやった。
昨日美咲さんとやったからちょっと辛かったが（ﾟεﾟ）ｷﾆｼﾅｲ!!

長瀬のテーマが頭の中で鳴り響いた。わかっている。僕も大人になったのだろう。
アゴが軋む。変化の時だ。

そうか、とうとう祐介君も男になるのか。
これで後はイニシエーションさえ終われば、完全に一族として認められるだろう。

鏡を覗く。
判ってはいたことだが、ため息しか出てこない。

最近、長瀬ちゃんが大きなマスクをしている。
風邪なのかと聞いても曖昧に返事をされるだけ。
…今度、電波でマスクを取らせてみようかな…。

ふむ、祐介君も、とうとう第三次成長に入ったようですね。
さて、七瀬彰君の方は、いつ始まるんでしょうか。
今から楽しみです。

この前、ぼーっとしているセリオがいたので声を掛けようとしたら、
セリオが口に人差し指を立てた。
セリオ「チャット中です」
……誰と？

この間からチャットしているこの娘、すごくいい娘そうですね。
おや・・・？　「今度の日曜日お会いできませんか？」
来ましたか・・・・・いつかは来ると思いましたが・・・・・
オフは色々と悪い噂がありますが・・・・・この娘なら大丈夫でしょう。
では、
『了承です。では場所を決めましょう』
「駅前はどうでしょうか？」
『了承。時間は・・・・・９時でよろしいですか？』
「問題ありません」
『では、今度の日曜、９時に駅前でよろしくおねがいします』
「わかりました」

楽しみです。新作を作ってみましょうか。

アサッ！ アサはまだかーっ！

くけー

コンサート中に硫酸かけられた。
(ﾟAﾟ;)ｱﾂｰ

理奈ちゃんにコーヒーを奢ってもらった････のはいいが思い切り股間にこぼされた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟAﾟ;)ｱﾂｰ

まあそのあと拭いてもらったし…

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

冬弥君の股間にコーヒーをこぼしてしまった。
謝って拭き拭きしたんだけど……。
こぼしたのはブラックコーヒーだったはずなのに、
拭き取ってみたらミルク入りになってたのはなぜ？

さおりん「フッフッフ・・・・冬弥クン、キミも私たちの仲間入りだね」

休憩中自販機の前で理奈と青年を見かけた。
角度的に良く見えなかったが、理奈が青年の股間を弄っていた様に見えた。あの二人、そう言う仲か？

先日理奈の仕事仲間でライバルの｢桜井あさひ｣ちゃんと会った。
台本が無いらしく、オドオドしていたので代わりに美咲センパイの
エロ小説を渡したら内容通りの展開になった。…さすがプロだぜ。
今度知り合いに究極の官能小説を借りよう…ﾆﾔｿ。

最近あさひちゃんに悪さをする輩がいると聞く…
ふむ、どうやら吾輩直々に制裁を加えてやる必要があるな
…ところで貴様、ここでAK47は売っておるか？

流石にＡＫ４７はありませんがこちらの38式歩兵銃はいかがでしょう？
手入れは十分行き渡ってますから実際に使用できますよ。
え？もちろん｢骨董品｣としてですよ、やだなぁ…あと、この実弾も｢骨董品｣ですが
本物です。なんて言ったって五月雨堂には本物のアンティークしか扱ってませんから。


ほらスフィー…お客様にお茶お茶！

ｻｵﾘﾝ､ﾃﾞﾝﾊﾟ､ﾄﾄﾞｲﾀﾖ

…ｱ、ﾜﾀｼﾆﾓﾄﾄﾞｲﾀ。

……ﾄﾄﾞｷﾏｼﾀﾉ*

また電波が跳ね返っていった・・・・。
そんなに反射しやすいのか、このおでこは。

気が付けば簡単なことだ。わたしは磯辺に立ち、三点倒立方式により逆立ちをした。
脚を前後に開き、最適な角度を見付けると面白いぐらいに感度が高まった。
発信源の移動に合わせて頭を中心に角速度ωでゆっくり回転してピントを合わせ、
間断なく受信を続けると、どうした事だろう。こんな爽やかな気分があるなんて知らなかった。
絶好調だ。肺胞のひとつひとつが新鮮な酸素に満たされ、声は人生最高のソプラノを奏でる。
さかしまの世界に向かってわたしは大音量で表明した。「電波届いたよ！！」
白波のしぶきがわたしを祝福するかの様に高く、高く吹き上がる。

昨日、報道特番だかで「カソレンジャー」の放送が流れてしまった。
ムカつく。
腹いせに、TV局のFAXとメールサーバに巨大なアスキーアートを送り付けてやった。
いい気味だ。

朝のジョギング中、またしても見てはいけないものを見てしまった。
凸だ。凸が逆立ちしている。
しかも、足を前後に開き、虚ろな目には喜びがあふれている。

そのとたん、幾多の戦場を駆け抜け、あらゆる敵を仕留めて来た俺の背筋に、
氷を捻じ込まれたかのような感覚が走り、足ががくがくと震え、
途方もない吐き気が、鳩尾から這い上がってきた。
額にびっしりと浮いた汗が、顔を伝って滴り落ちる。

「こ、これが……恐怖という感情なのか…………」

「電波届いたよ！！」と絶叫する凸を残し、俺は慌ててその場を後にした。
………ふぅ、世の中には恐ろしい奴がいるもんだ……

そもそも、電波が届く人間なんてみんな危ないに決まってる。

>メールを受信しました。
>.exe形式のファイルが添付されています。
>閲覧されますか？
・ うん
・ あとで
→マルチに転送してみる

（´-`）.｡ｏＯ（・・・・・・・・・・・・）

あかりがどこぞの漫画描きと友達になったとか言っていた。
その頃からオレのことを「浩之ちゃん様」と呼ぶようになった。

ずっと逆立ちしてたらいい加減腕が痛くなったので元に戻ってみる。
さっきまでの電波の流入が嘘のようにストップして止まった。

自分の額に電波が当たっては跳ね返っていくのが手に取るようにわかる。
パキンパキンパキン。
そう、まるでG3-Xの銃声のような音を立てながら。

触覚で電波を受信してるのが、お姉ちゃんにばれちゃった。
千鶴お姉ちゃんたら、蔵等の渚と交信できない？なんて言うし。
出来るかどうか、触覚仲間のスフィーちゃんに聞いてみようかな…

月代ちゃんが本を貸してくれた。
その昔ビートルズってバンドが日本にきたときの若者が
ギターを弾いたりなんかしちゃったりしたって話らしい。

タイトルの所に月代ちゃんの手書きの文字で、
｢青春デンデコデコデコデコ」
って書いてあった。

今日もひたいがさみしい･･･。

１００げっと…ぱちぱちぱち、お米券進呈。

にょわー　ダルー

こないだ、寒空の中MTBで走ってたら、触覚を生やした女の子が道端でぐったりしてた。
なんでも三日ほど何も食べてないとか言ってたので、
とりあえず冷たいポカリをあげた。
あの子、今頃なにしてるのかなぁ…と、おやつのポッキーを食べながら思った。

ホントはパン派です

冬弥君と一緒に年末を過ごす為に番組に内緒で影武者を用意しちゃった。
今年は深夜バラエティ系だから喋る必要もないし楽勝楽勝♪
「それじゃ真琴ちゃん、ちょっと脱がされるかも知れないけど頑張ってね♪」
「あうー…これが真琴の３食昼寝、肉まん付のアルバイト…？何か騙されてない？」

>103
正直ﾜﾗﾀよ
一行ｶｷｺの中では俺的に最高だ

妹似の女で(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
さぁ、次はブレザー服だ！

佳乃「あたしのお姉ちゃん、お医者さんなんだよぉ。
　　　すっごく腕のいいお医者さんなんだぁ。
　　　目から光線も膝からミサイルもロケットパンチもヘのカッパっ！」

マルチ「浩之さ〜ん、見てくださ〜い。すごいんですよ〜」
浩之「わっ！　それバズーカか？　何でそんなのがお前の腕に？」
マルチ「変な女医さんがつけてくれたんです〜。別に頼んだわけじゃなかったんですが…。」

綾香「セ…セリオが…眼からビーム！？　背中から対空ミサイル！？　何があったの一体！？」
セリオ「はい、通天閣のお姉さまに…。ああ、破壊の快感…たまらない…」
綾香「ちょっとこっちに向けて撃たないでよー！　うわあああ！｝
セリオ「うふふフふお嬢さｍｓｈｕｘ八ｙ３＠２５３＝+」」　　　　　　　

近頃聖が変な電波を受信している事に気付いた。
もっと早く気付くべきだった……。

ドラえもんハンドにされる前に。

うを゛を゛を゛を゛を゛を゛を゛！！！
な、なんだ、この凸は･･･
俺の･･･俺の毒電波が跳ね返えされ･･･
ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ･･･

名雪「わたし、べるのだお〜…。」
名雪「ふぅ。」

最近不眠症です

セリオさんに特撮のコスプレを勧められました。
なんでも私にぴったりな役だそうです。
ところで北條透ってどんな人ですか？

んあ〜

あげ

試作は終わった。さて、今までのデータをフィードバックして、最高の００ナンバーでも作るか。
ん？　どこへ行くんだ、国崎くん？

祐一「秋子さん。甘くないほうのジャムをくれ。」
秋子「新作がありますよ。」
祐一「全部だ、全部！全部喰ってやる！！ちくしょう。」
秋子「あらあら。」

起こしに来る長森を驚かせてやろうと、朝から浩之と入れ替わったが、
…長森もあかりさんも気がつかなかった。
長森の奴は「浩平、今日は素直に寝てるんだね」とか言っていたそうだ。
お、俺ってそんなに浩之と似てるかー？

長瀬ちゃん、この前さおりんに
「瑠璃子さんの凸も意外とすごいんだよ」って言ってたよね？　電波届いたよ。
…ううん、別に怒ってないよ。くすくす。どうしてそんなに震えてるの？
謝らなくてもいいのに。謝るのは選んだあとで充分だよ。…何を選ぶのかって？

『長瀬ちゃんは、凸と顎のどっちがいい？』

泣いたって、だめだよ。

凸は私一人でいい･････。

お凸のメガネで凸凸凸リ〜ン。

くっ……また。まただ。
凸が…逆立ちしている。
足が震える。背筋を冷たい汗が伝う。
こんな恐怖は…あれ以来だ。

さすがに何千回も何万回も同じシーン見せられたら
慣れるちゅーねん！
飽きるちゅーねん!!
他の記憶も似たような話でさ!!!
マジで新作キボンヌ。

修学旅行に行って気づいた事がある。
私の髪の毛いつも一房だけ跳ねてるけど、
どうやら妖怪アンテナであることが判明した。
鬼の血をひく人間が常にまわりにいたため、
反応しっぱなしだったようだ。
触覚とか言われるのはもう終わりにしたい。
どこか、鬼のいない所に行きたい。
鬼太郎は普段どうやってアンテナを収めているのだろう？

「ＡＩＲではあなたくらいしか似合う人がいないんですよ〜」とか言われて、
こんなところに来てみたのだが…
七瀬さん、川澄さん、坂上さん…何だこの面子は…。
「鍵の武闘派キャラってことでひとつ…」
苦しいな…。私より柳也さんのほうが適任だろうに。
「男が混じってるとしまりが悪いじゃないですか〜」
そういうものか？

んぁ〜…美凪はお米でパンを作るとか言い出すし、
国崎往人は手が大福餅になって｢国崎最高！｣とか口走ってるからもう見てらんない。
どこか遠くに行ってみたい…と思いつつ髪の毛を振り回してたら飛べるようになった。
にょわわっ！みちるはゾロだったのか？だったらちきゅーくりーん作戦であの二人を
浄化させよっと。

みちるが空を飛んでいる。おお、あれはまごうことなきうさだひかる。
まあどうでもいい。国崎最高ー！

ちるちるはなんで飛ぶのんー？

日本海沿岸に不審船をﾊｹｰﾝしました

直ちに拿捕しなさい。
抵抗するようなら撃沈してもかまわないわ。

不審船が電波を発信していたのをばっちりキャッチ。
ちょうど逆立ちしてた時だからよかったけど、内容は恐ろしくて言えない･･･。

(鶴来屋の社長がいい年こいて貧乳だって事を全世界に発信していたなんて
凸が裂けても言えやしないよ･･･････)

今日、携帯にメールが入り、（またエロか……）と思い一応チェックしてみたら、そこには恐ろしい事が書かれていた。
私にだけかと思ったが、かおりも
『先輩のお姉さまって貧乳なんですか〜？』
などと訊いてきたからおそらく不特定多数に配信されているのだろう。
千鶴姉も確か携帯持ってたよな……
とりあえずあたしは楓と、すでに家に帰っているであろう初音を駅前の喫茶店に呼び出した。
「２人とも、これが選択肢だ。どれにすべきか、意見を聞かせてほしい」

１．逃げる。
２．ごまかす。
３．なだめる。
４．闘……

いや……四番目は忘れてくれ……

正直、今年の年越しはみんなの所に行くのが少し怖い。
留守電に初音ちゃんらしい声で『助けて』とだけ入ってた。

『噂の真相は！？　鶴木屋社長貧乳の秘密に急接近！』……か。
編集長も碌な企画考えないわね。
さって、取材、取材……まずは当人のインタビューかな？
早速アポ入れないと……

別になんとも思ってませんからね。
ほほほほほ
あら、どうしたの？
すっかりおびえちゃって。

梓「お姉さま、夕餉の準備が整いました」
楓「お姉さま……掃除が終わりました……」
初音「お姉さま、お肩をお揉みします」

初音「誰か……誰か助けてよう……」

梓「お姉様、夜伽の準備が整いました……」
千鶴「さ、耕一さん。始めましょ♪」
耕一「俺も？　俺もなのか!?　いや、千鶴さん、そんなっ……！」
初音「ああ……ついに耕一お兄ちゃんまで……」
楓「（一斉にかかれば、あるいは……）」

『あのね』
『スケブ代だけで小遣い無くなるの』（えぐえぐ

わたしなんか、食費だけでお小遣いなくなる……どころじゃない、足りるはずないよ。

あぅ〜、お小遣いカットされた。

えぅ〜…アイスを食べたいのですが今月はピンチです。
金づるの祐一さんもおねえちゃんもあてにならないし…
仕方が無いからアイスのカップに雪を詰め込んで秘密の粉をトッピング♪
これで当分は持ちますね…粉代もバカになりませんけど、まいっか♪

髪の手入れにお金がかかり過ぎるのでヅラにしました。

ネット通販で注文していた『魔法のキノコ』なるものがやっと届いた。
どんな効果があるか楽しみ♪

セバスチャン「ん？･･･お嬢様なにか御用でございましょうか？」
芹香 「･･･ぼそぼそ」
セバスチャン「ふんふん？世の中にはこんなにも貧しい人たちがいて可哀相」
「栞さんにバニラアイス１００ｔ」
「茜さんにはかつらを１００個」
を送るようにという事ですか
セバスチャン「くううう！このセバスチャン、お嬢様の情け深きお心に
いたく感動いたしましたぞ！」

>143
（じーっとみつめている）

>141
（うらやましげにみつめている）

暇だ。客が全然来ない。
踊りでも踊るか？

美坂が俺になびきそうにない。
こうなったら乗換えか？

けんたろが不思議な踊りを踊った。
……魔力が減っちゃった。

>>137
『あのね』
『このスケブはね』
『防弾仕様なの』（にこにこ

<<超先生>>に一票入れ忘れた……。

昨日スケッチブックを買いに行ったら、知らない人に声を掛けられた。
どうやらリボンを頭に付けていたせいで向こうは勘違いしたらしい。
私も動揺して声が出せないでいたら、お寿司をおごってもらった。
えぅ〜…おごってくれるのは嬉しいんだけどアイスの方が良かったです〜…。

あったかい物を運びたい。

『あのね』
『スケッチブック持たずに歩いていたら』
『薄暗い路地で男の人に乱暴されたの』

『しかも知らない女の人に「あんたなんか妹じゃない」とか言われたの』
『鬱だからその人の手首切ってＦＡＲＧＯに逝くの』（えぐえぐ

『あのね』
『FARGOに逝ったの』
『そしたら人がいーっぱい居て入れないの』
『よく見てたらスケブ何か描かれたの』
「クラスＣ」
『鬱なの』（(T_T)