1 :
革命的名無しさん:2007/12/11(火) 15:44:44
現在の小選挙区制は自民と民主しか得をしない。
さらに民主党は衆院比例80議席減を公約に掲げている。
これは少数政党の生死に関わる重要な案件である。
小選挙区制や参院1人区を改正し、少数政党の存在を守るために
一切の主義主張を廃して公明党や国民新党などと共闘すべきである。
2 :
革命的名無しさん:2007/12/11(火) 20:29:04
共産党や公明党のような小政党には、むしろ有利な制度だが。
小さな勢力でも常にキャスチングボートを握れるからね。
実際に公明党の国土交通省支配は凄い。
3 :
革命的名無しさん:2007/12/11(火) 23:08:14
4 :
革命的名無しさん:2007/12/11(火) 23:56:58
公明党は死んだほうがいいと思うよ
5 :
革命的名無しさん:2007/12/12(水) 01:05:56
6 :
革命的名無しさん:2007/12/12(水) 01:11:18
そう、民主党は公明との連立を見据えてるからね。
プロレスみたいなもんさ、自公民三党は。
7 :
革命的名無しさん:2007/12/12(水) 01:15:48
口だけ批判して実際には選挙協力してる共産党の方がよっぽどインチキだが。
共産党が批判すると印象が良くなって当選するって効果もあるし、批判票も分散する。一粒で二度おいしい。
>印象が良くなって当選する
なんだそりゃ?
多分クサでも決めながら書いてんでしょう
>>7 > 口だけ批判して実際には協力
↓
<小泉元首相>「 民 主 党 は 自 民 反 主 流 派 だ 」町村派総会で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071004-00000011-maiall-pol 「民主党は(自民党)反主流派で、 協 力 政 党 だ」−−。
約6年半ぶりに出身派閥の町村派総会に出席した小泉純一郎元首相がマイクを握り、出席者の爆笑を誘った。
民主党の小沢一郎代表や鳩山由紀夫幹事長らを「みんな元自民党だ」と指摘したうえで
「かつては小沢さんのグループ(旧竹下派)が主流派で、我々は反主流。今は民主党が反主流だ」とたたみかけた。
4代続けて首相を生んだ町村派の“わが世の春”を謳歌(おうか)するかのような「小泉節」に、場内はわいた。
一方、小泉氏は「参院選の結果、自民党も民主党も『拒否権』を持った。民主党は選挙では対立候補だが、
国 会 の 政 策 論 争 で は 協 力 政 党
と思った方がいい」と自民、民主両党の協力の必要性も強調した。
小泉氏は01年4月の自民党総裁選を機に派閥を離脱。
首相退任から約1年が過ぎたことから「支えてくれた派閥のみなさんにお礼も言いたい」として、この日は特別ゲストとして参加したが、今後も派閥には復帰しないという。
>>7 > 口だけ批判して実際には協力
↓
民主党の憲法提言(10月31日、憲法調査会発表)
※「憲法提言中間報告」(要約版)はこちらに公開
http://www.dpj.or.jp/seisaku/sogo/BOX_SG0058.html 1.「国連憲章上の『制約された自衛権』について明確にする」(民主党提言p15)
−−−>九条改憲
2.@「国家緊急権を憲法に明示」(p5)・・・通常の手続きによらない財産権制限
A「憲法付属法として『安全保障基本法(仮称)』を定める」(p16)・・・軍事力の容認を正当化
−−−>戦争国家体制の条件整備
3.「<国家と個人の対立>や<社会と個人の対立>を前提に個人の権利を位置づける考えに立つのではなく、国家と社会と個人の協力の総和が『人間の尊厳』を保障する」(p9)
−−−>近代立憲主義の精神を敵視!
4.@「憲法は・・国民統合の価値を体現」(p1)、「自立」の強調(p2)・・・社会権への配慮が欠如
A「自由な労働市場の確保」(p11)・・・国・企業の責任のがれ
−−−>憲法を弱肉強食の自己責任社会の指針にする