66 :
革命的名無しさん:2007/06/07(木) 16:08:06
ソ連軍のアフガン解放さえ失敗したのに
無理だな。
67 :
革命的名無しさん:2007/06/09(土) 07:56:08
革命のためにも共産党に投票しよう!
68 :
革命的名無しさん:2007/06/09(土) 11:38:18
革命は、今日、渋谷から始まる!
69 :
革命的名無しさん:2007/06/09(土) 11:50:59
中元商戦スタート
70 :
革命的名無しさん:2007/06/09(土) 12:56:50
>1
それならお前が経営者になればイイだけじゃないの
独立する根性や能力もないクセに能書きばっかりたれてる奴は氏ね
71 :
革命的名無しさん:2007/06/09(土) 13:10:28
>>66 アフガン開放って、おまいは、ソ連が来る前は貧しいが
きれいな牧歌的国だったんだぞ
72 :
革命的名無しさん:2007/06/09(土) 16:53:55
あっはっは、バーカ!
73 :
革命的名無しさん:2007/06/10(日) 00:03:09
アフガンなんて911前はソ連兵殺しまくった英雄だったよ
そして、真に驚くべきは、日本の保守派の責任ある立場の人々の政治化までもが、このアメリカの
リベラル勢力の仮面をかぶったニューディーラー=グローバリストたちに、自分たち自身が戦後
ずっと育てられてきたのだという大きな事実を知らないことである。
(中略)
日本の保守派までもがなぜ、戦後、半世紀の間、アメリカのリベラル勢力に育てられなければ
ならなかったのか?ここに戦後半世紀の最大の謎がある。そして、このことが日本の最大の弱点で
ある。「どうして日本の保守が、アメリカのリベラルに育てられなければならなかったのか」と
いう謎に答えようとして、私はこの本を書いている。
(中略)
日本国内のリベラル勢力はどうせ責任感のない人だからほっておくしかない。私自身が、学生時代
からずっと反体制急進リベラル派だったから、自分の愚かだったことを含めてこのように書く。
このように書いて少しもためらわない。日本の戦後左翼やリベラル派をつくって育てたのも
マッカーサー進駐軍以来のアメリカの民主党系の連中である。ところが、日本の保守勢力を見守って、
育ててきたのもニューディーラー=初期グローバリストなのである。だから、現在、自民党と社民党
(社会党)の野合政権という奇妙な政権が続いているのだ。お願いだから、日本のリーダーたちは、
アメリカの共和党の本物の保守派の人々ともつきあってほしい。彼らから本物の保守思想とは
どんなものなのかを真剣に聞きだしてほしい。それが、ヨーロッパ近代政治思想の各流派
(ロッキアン・バーキアン・ ベンサマイト)の対立にまで行き着く事を勉強してほしい。
副島隆彦「日本の危機の本質」
75 :
革命的名無しさん:2007/06/10(日) 01:53:00
みずからを共産主義的人間として日々、この場所において、自己変革しなければ、
世界革命なんてできやしないよ。
そこができないのが革マル以外の党派だよ。だから小ブル化した己を見ることも、
変革することもなされないのだ。小ブル的己を残したままで、未来の革命をできる
わけない。
日本国憲法なんてブルジョア憲法護持に小心翼翼してるプチブル共に革命などできよう筈も無い。
77 :
革命的名無しさん:2007/12/11(火) 22:25:12
>>76 しかし、日本国憲法ほどのものすら右翼から守れないんじゃ革命なんてできるわけないよな。
78 :
革命的名無しさん:2007/12/11(火) 22:26:39
最低賃金を1,000円にもできない労働運動の力でも革命には不十分
79 :
大地の虎:2007/12/11(火) 22:48:40
まずは日帝本国人としての自分におとしまえをつけろ。
話はそれからだ。
プロレタリア国際主義を放棄した極右が何を言うか
日米のブルジョアの手先である自衛隊は即行廃止せよ!
労働者階級は団結して経団連・創価学会・自民党に立ち向かわん!
右翼反革命分子及び修正主義者を徹底的に叩きまくれ!
労働者階級が独裁する日本社会主義人民共和国を建国し
世界革命への火種と成る事を願ふ!!!
82 :
革命的名無しさん:2007/12/12(水) 03:42:18
>>81こんなのバッカだといいんだけどな。
へんてこりんな市民運動が一番タチ悪い。
無防備運動とか。ネオナチみたいなヤツラだ。
83 :
革命的名無しさん:2007/12/12(水) 09:27:08
連立協議、首相が提案
[共同通信社:2007年11月02日 22時36分]
小沢氏は会談で
自 衛 隊 海 外 派 遣 を 随 時 可 能 に す る 「 恒 久 法 」 の 必 要 性 を 強 調 。
民主党の主張を検討するなら、
給 油 活 動 を 再 開 す る た め の 新 テ ロ 対 策 特 別 措 置 法 案 の 成 立 に 協 力 す る
考えを示したという。
民 主 党 副 代 表 : 「 武 器 禁 輸 原 則 見 直 し を」テレビで発言
民主党の前原誠司副代表は9日のフジテレビ番組で、米国とのミサイル防衛共同開発など以外の武器輸出を禁じている現行の
武 器 輸 出 三 原 則 を 見 直 す べ き
だとの考えを示した。
前原氏は「(武器は)共同生産、共同開発が主流になる。コストが下がり、同じものを配備すればお互いの信頼醸成になる。それに入れない武器輸出3原則は見直すべきだ」と述べた。
毎日新聞 2007年12月10日 11時39分
民主党の憲法提言(10月31日、憲法調査会発表)
※「憲法提言中間報告」(要約版)はこちらに公開
http://www.dpj.or.jp/seisaku/sogo/BOX_SG0058.html 1.「国連憲章上の『制約された自衛権』について明確にする」(民主党提言p15)
−−−>九条改憲
2.@「国家緊急権を憲法に明示」(p5)・・・通常の手続きによらない財産権制限
A「憲法付属法として『安全保障基本法(仮称)』を定める」(p16)・・・軍事力の容認を正当化
−−−>戦争国家体制の条件整備
3.「<国家と個人の対立>や<社会と個人の対立>を前提に個人の権利を位置づける考えに立つのではなく、国家と社会と個人の協力の総和が『人間の尊厳』を保障する」(p9)
−−−>近代立憲主義の精神を敵視!
4.@「憲法は・・国民統合の価値を体現」(p1)、「自立」の強調(p2)・・・社会権への配慮が欠如
A「自由な労働市場の確保」(p11)・・・国・企業の責任のがれ
−−−>憲法を弱肉強食の自己責任社会の指針にする
88 :
革命的名無しさん:2007/12/12(水) 16:02:02
【】医学部や司法試験よりはるかに難しい最難関試験である国家T種試験【】
★☆★☆ 真のエリートを輩出する実力校はここだ ☆★☆★
07年度国家公務員1種試験合格者 私立大学別(10人以上合格)
早稲田大 85 さすがは早稲田の一言に尽きる
慶応義塾 72 さすがは慶応の一言に尽きる
中央大学 35 さすがは資格試験でも早慶に次ぐ実績を誇る中央
東京理科 32 さすがは理系私大NO,1の王者の風格
立命館大 31 さすがは関西私大NO,1の実力を披露
法政大学 13 さすがは東京六大学の実力校
上智大学 10 さすがは早慶上と並び評されるエリート校
反革命ブルジョア・マスコミを閉鎖しろ!!!
アメリカ帝国主義と大企業の利益しか考えない自民は解体しろ!!
カルト政党公明党は潰せ!!!
社民主義へ堕落した反革命裏切り社民は失せろ!!!
企業と妥協するような偽者労組は消滅しろ!労働者階級の敵だ!寄生虫だ!!!
共産主義国家建設への熱意をここに宣言す共同体を夢見ている!!!
90 :
何者:2007/12/14(金) 10:13:02
何でもアメリカの真似をしろという訳じゃないがアメリカの資本家というの
はケタが違う。
数年前にアメリカ第二位の資産を誇る資本家が資財の殆どを福祉に寄付した
というニュースがあった。
その人は飾らず気取らずが人生の身上らしく個人的には全く蓄財する気は
なかったらしい。着ているスーツも普通のものでしたね。
日本人はどうもいけない。成功してお金持ちになったとたん贅沢がしたい
らしく身を飾り豪邸に住み威張りだす。1人で全部やったわけじゃないだ
ろ、優秀なブレーンもいて成功があるということを忘れるのも日本人の
特徴だね。
91 :
革命的名無しさん:2007/12/14(金) 13:03:24
大金持の財産は没収して人民に配分する。これが正当である。
92 :
革命的名無しさん:2007/12/14(金) 14:20:49
共産党と党員の財産は没収して人民に分配する。これが正当である。
94 :
革命的名無しさん:2007/12/15(土) 15:32:55
不破の別荘でマキ割りしてるよ。
労働力の徹底的な商品化と格差社会化は資本主義的生産様式のデフォルト。
左翼イデオロギーによる脅威があった時代には、国家による上からの規制を
してそれなりに抑制してきたけれども、その脅威がなくなったいま、
規制緩和を進める資本主義的生産様式の暴走はもう止まらない。
非正規雇用の増大は、正社員待遇への合理化も強めて、正規雇用労働力全体
の値崩れまでも引き起こし、プロレタリア階級は窮地に追い込まれかねない。
このままだとマルクスの歴史的予測が本当に的中してしまう危険があるなあ。
共産党に入りたい
99 :
革命的名無しさん:2007/12/30(日) 04:30:52
>>98 そのためにはまず共産党を作らなくては。
日本共産党は共産党じゃない。
日本にはまだ共産党がないんだ。
100 :
革命的名無しさん:2007/12/30(日) 04:33:56
>>98今時共産党なんてある国の方が少ないけどな。
101 :
革命的名無しさん:2007/12/30(日) 08:35:57
今、日本には共産党はないのですね。あるのは自民党不破派でしょうか?
>>101 あれは高齢者のマルクス主義研究サークルです。
103 :
革命的名無しさん:2007/12/30(日) 08:41:39
104 :
革命的名無しさん:2007/12/30(日) 08:42:36
自民党不破一味は一体いつ除名されるんだ?
不破一味を除名後、自民党から独立して正真正銘の共産党を再建してくれ給え!
>>104 人民軍の存在も認めない、中国を社会主義呼ばわりするような方々は
共産党など創れない。
106 :
革命的名無しさん:2007/12/30(日) 09:39:12
>>105 > 中国を社会主義呼ばわりするような方々は
> 共産党など創れない。
逆だろ?
あんたも天皇がいるからって日本は資本主義社会じゃないって考える人?
あんたの脳内の社会主義はどんなものかは知らないけど
社会主義建設はさし当たって過去のもので作るしかない。
たとえ右往左往しても前進していれば前進だ。
まっすぐ進むなんてありえないだろ?
理屈の勉強もいいけど現実を知るのも良いぞ。
ラリーじゃコースを間違えたかもしれないって思った時
正確だと思う地点まで戻る勇気を持つ奴だけが勝利をつかむ。
マルクス自身は社会主義には否定的、少なくとも批判的じゃなかったか。
社会主義という言葉を肯定的に使っている人ではなかったな。
108 :
革命的名無しさん:2007/12/30(日) 15:41:56
>>107 へぇ。
この板って何気に勉強になるんだよね。
マルクスは当時の社会主義思想を空想的社会主義と批判した。
その文脈で社会主義って言葉を避けたんじゃないでしょうか?
現代はマルクス主義が浸透する中で社会主義という言葉に当時の意味合いはなくなっている。
(逆にマルクス主義を当時の正義だの理想だのという言葉で語る奴が後を絶たないとはいえ)
共産主義にいたる過渡期ともいえる時代の用語としても定着している。
別に「社会主義」を使っても問題はないと思うけど?
マルクスがどういう意味で「空想的社会主義」と批判したかが問題になるんじゃないか?
現在の用法としての社会主義がマルクスが批判したはずのものをそのまま受け継いでいたら
マルクスが批判したものそのものということになる。
>>108 当時の社会主義思想と、俗に今定着している社会主義の用法とも実は異なるし、
かといって現在の社会主義用法がマルクスの思想に近いというわけでもない。
現在の用法では計画経済とか国有化とほぼ同義語になっているようだけど、
それらはどうやらマルクスが出処じゃないんだな。
俗説というのはあまり信用ならないよ。
マルクス死後、共産主義ではなく、社民主義のニュアンスの強い社会主義という言葉が
世間に広まって定着したことをエンゲルスが書いている。そこでエンゲルスは社会主義
という言葉はマルクスの思想を指す言葉として相応しくないとしてこの言葉を退けている。
112 :
革命的名無しさん:2007/12/30(日) 16:12:46
ワーキング・プアの問題に関する研究会発足について!
働いても働いても生活水準以下の賃金しか得られないワーキング・プアは何故、存在するのか?
この答は極めて明瞭である!
日本には一方で超過利潤により買収されて大小の犯罪に走っている膨大なる労働貴族の
大群が存在し、他方において超過利潤のおすそ分けに預からない生活に困窮している
労働者、都市勤労市民、の一群が厳として存在するのである!
前者はユダヤの公然の秘密組織たるライオンズクラブに口利きしてもらい国から毎年毎月非常に
莫大な生活費および遊興費をせびり取って来た!この金額は毎月100万円以上に達する!
この赤字国債および特別会計から支出される闇金は、受け取る国民を犯罪に走らせるし、
また国民自身が犯罪に走る事でライオンズクラブ、国に請求しもする!
国民全体を極めて低い賃銀水準に置いておき、必然的に闇金を受け取らなければならざるを
得ない状況、社会経済構造は日米韓運命共同体により強制的に作られたものである!
犯罪に走り社会破壊を目指す労働貴族と他方の真っ当な労働者農民都市勤労市民の、極めて不自然で
非人間的反社会的な在り方は自民公明政権とこれらを雇って来た独占、日米韓運命共同体体制の
徹底的粉砕によってこそ正す事が可能である!
自公政権打倒!
日米軍事同盟の即時破棄!
日米韓運命共同体徹底粉砕!
マルクスは資本主義という言葉を用いたことが唯一一箇所の例外を除いて
無いけれども、あえて資本主義という言葉を用いると、資本主義に対して
かなり批判的なことを書いているけど、それは資本主義を否定するという
意味じゃないかったんだよね。
マルクスは社会主義者とはちがって反資本主義者ではない。むしろ資本主義
というのが徹底されることによって共産主義が実現すると考えていたところが
ある人で、それが唯物論だったんだよね。
114 :
革命的名無しさん:2007/12/30(日) 16:28:53
>>110 マルエン全集を全部読んだって豪語する右翼がマルクスは国有化なんて書いてないって書いていた。
俺が読んだ限りのわずかの知識ではマルクス・エンゲルスは革命後のことを書くのを避けていたと思える。
それは当時のマルクスにとっては想像の範囲でしかないだろうから仕方ないんだろうけど。
同時にマルクスが計画経済や国有化に言及してないのは当然の気がする。
何年か前に「社会主義は共産主義に至る過程の過渡的な時代だ」って書いたら
社会主義は何百にも定義できるってレスを貰った。
逆に俺はそれほどぶれているからこそあえて書く必要があるって思ったんだけど。
俺は共産主義国ソ連を語る人たちを「共産主義?」「共産主義『国』?」と煙に撒く人をどうも好きになれない。
世俗的にはソ連は共産主義だし、共産主義「国」ってのはアリなんだ。
矛盾するけど定義がぶれることも厳密に語ることも必要だって思う。
俺達はマルクスの思考を後追いするんじゃない、マルクス主義を実践することを選んでいるんだから。
↑舌足らずはかっこ悪いから最後だけかっこつけるw
115 :
革命的名無しさん:
>>113 > マルクスは資本主義という言葉を用いたことが唯一一箇所の例外を除いて
> 無いけれども、
えぇ〜〜〜〜!!!!
意外!
じゃ、マルクスは自分の時代をどう定義していたんだ?