共産主義国家の生活を体験できるツアーが大人気

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1革命的名無しさん
http://www.asahi.com/travel/news/TKY200608150517.html

>グループ向けには、滞在中のホテルを秘密警察姿で急襲、一部の人を“逮捕、連行”するドッキリ企画もある。



(*´д`*)ハァハァ
2革命的名無しさん:2006/10/06(金) 22:47:25
2ゲッツ


共産趣味にはたまらんな。日本にもテーマパーク作ってほしい。自分の顔を指導者の
肖像画風に書いてくれる店があったり
3革命的名無しさん:2006/10/07(土) 07:09:13
小泉純一郎バンザイってやってたじゃん5年前
4革命的名無しさん:2006/10/07(土) 08:44:17
マンセー! マンセー! 小泉純一郎将軍!!!
5革命的名無しさん:2006/10/07(土) 11:43:25
>>1さん、愚息は共産主義思想に別れを告げました。

私、「共産党の単独政権、もうすぐだね、おかあさん」が口ぐせの反戦ネットワーク、LPGの友人、HN、「まっぺん」の母、「かめ」でございます。「たまさん」のお話では、LPGというお子さんは、愚息、「まっぺん」同様、
子供の頃は、「おいら、頭の悪さと給食の早食いは誰にも負けない!」と自慢するとても自覚にあふれた素直な子供だったのに、いつの頃からか大阪の「黒目」という方の影響を受け、ますますひどくなってしまったと
か。最近、愚息が何を思ったか、「かあさん、これからの運動は権力と対峙しない市民運動だよ、おいら、高田健さんのお弟子さんになって”平和を表現”するんだ〜」などといい始めました。先週の日曜日、家の前を
通る小学生の鼓笛隊のパレードを見ながら、「かあさん、見てごらん、焼きソバやおでんの模擬店がないのはちょっと淋しいけど、あ〜いうのを新しい運動スタイルというんだよ、"普通の人、普通の人"というけど、
”共産主義者による建党協議会"のメンバーの高田健さん自体が、"普通の人"といえないじゃ〜ん」と少し批判的なことをいいつつも張り切っています。もう、家の中は笛、赤ちゃん用のラッパ、タンバリン、大きな
ボンボン、ペンライトなどの「鳴り物、光り物グッズ」で足の踏み場もありません。下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、LPGの犯行に間違いないと愚息が申しております。友人の母とて無関係では
ありえません。今までの大罪をお許し下さいませ。深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/
6革命的名無しさん:2006/10/07(土) 21:09:36
北朝鮮での生活を意識的に疑似体験しているタカリ屋青い鳥
7大家
北朝鮮ツアーはパスしたい。


ソビエトなら体験したい。


偉大なる同志!スターリン!ウラー!