251 :
('A`U:2007/02/07(水) 16:25:07
246>仮に共産党が勝手連的に民主党に投票する事にしたら、次はこの様に喚く事だろう。
>『共産党が影で支援していると思われたから負けた。さっさと解党しろ!』とな。
もしそうなっても、いわせておけ。 そこで悪罵を返せば利敵行為。
貴重な時間だ、そんな私怨よりも、大衆から信頼されないという根本的問題に心を砕け。
>>251 ワンちゃんな。
共産党員の多くは「あそこまで来てから無理して擁立しなくても良かったのに。。。」と思ってる訳だ。
内心はな。
一方で民主党に対して「この野郎っ!!!」と怒髪天を突いてる訳だ。
沖縄の無礼に次いで立て続けだからな。
そういう所で民主取り巻き陣の様に居丈高で木で鼻を括った様な「正論(そう、よく代々木を非難する人間が使う”ジコチューな正義”って奴だ)」を振りかざされたら、
そりゃ反発するに決まってるだろう。
そんな事もわからない、それが、再三出てくる『民主党には人の上に立つ器量・盟主たる器量が無い』って事だ。
お前さんも社会人だ、そんな人間に人が付いて来るか? わかるだろう。
今民主党内に居る人間というのは、権力がチラ付いてるから踏みとどまってるだけの人間だ。全員な。
もはや政権はかなわぬ、となれば、あっという間に離散する。
実はもうそろそろなんじゃないのかね(笑)?
ま、その「器量」が共産党にあれば一番話が早いのは、言うまでもないんだがな(笑)。
だな。民主党がクズなのは明らかだけど、
そのレベルに共産党が陥らなければならないわけではない。
254 :
革命的名無しさん:2007/02/07(水) 19:58:53
253は誤解してる。
"・・・レベルに共産党が陥らなければ・・" ではなく
"・・・レベルに共産党が上昇しなければ・・・"とすべき。
255 :
革命的名無しさん:2007/02/07(水) 20:09:24
p2037-ipad72marunouchi.tokyo.ocn.ne.jpさん、完全夜型の生活ですね
254 名前:革命的名無しさん 本日のレス 投稿日:2007/02/07(水) 19:58:53
253は誤解してる。
"・・・レベルに共産党が陥らなければ・・" ではなく
"・・・レベルに共産党が上昇しなければ・・・"とすべき。
86 名前:革命的名無しさん 本日のレス 投稿日:2007/02/07(水) 19:51:02
万三さん
歯科医師の 優遇税制 特権だ
歯科医師は 特権階級 雲の上 庶民派装う 渡世(都政)かな
なぁんだ、やっぱり「赤い貴族」じゃないか。
256 :
('A`U:2007/02/07(水) 21:16:56
>252 ん? 誰も民主党がbestだなんて言ってないぢゃん。
民主党がクソなのは異存が無いが、そのクソすら
自民単独過半数+創価という「イラク侵略マンセー政権」に比せば
利用する価値があるというだけで、共産党側から一方的に利用すりゃええやん、と 言っているだけ。
つーか、盟主たる資格が無い云々を論じる資格が 俺らにあるのかよwww
そのクソ民主よりも票を集められない現実は、
盟主たる資格についてどう評価されているのか?考えてごらんよ。
大衆が馬鹿だからだなんて現実逃避してないで、
いいかげん俺らも現実を直視しなくちゃいけないと思うぞ(^ω^;
257 :
革命的名無しさん:2007/02/07(水) 21:47:26
>>256、
>>252 共産党は不破の糞舐めカルトだから、期待し過ぎ。
不破の糞舐めの自由>>>>>>>国民の生活
こんなカルトだからな。
259 :
革命的名無しさん:2007/02/07(水) 21:55:00
>>257 p2037-ipad72marunouchi.tokyo.ocn.ne.jpさん、連投は迷惑だということに気が付いたようですね。
>>256 ま、DV男を「それでも養ってもらうためには一方的に利用する価値がある」と考えるか、
「こんな最低のクズは絶対に許せない」と考えるのか、人それぞれではあろうな。
しかしどうだろうね、実際。左翼には前者と後者、どっちのタイプが多いと思うw?
DV男もDVから守ってやるとパターナリスティックな態度をとる警察も打倒!
というのがレーニンの批判した左翼共産主義者
263 :
革命的名無しさん:2007/02/08(木) 09:18:43
スターリン主義の母胎たるレーニン主義の否定からしか
新たな共産主義の路は存在しないのは常識でしょうが。
264 :
革命的名無しさん:2007/02/08(木) 09:42:16
特に「左小」はな。
晩年エンゲルス的あやまりの結晶みたいなもんだ。
265 :
革命的名無しさん:2007/02/08(木) 14:24:55
レーニンより正しい不破さまか。
反レーニン共産主義者は不破大明神だけではない
267 :
('A`U:2007/02/08(木) 14:44:42
>ま、DV男を「それでも養ってもらうためには一方的に利用する価値がある」と考えるか、
>「こんな最低のクズは絶対に許せない」と考えるのか、人それぞれではあろうな。
別居なり離婚なりして、慰謝料を貰えばいいじゃん。
こんな汚い金要らないわっって口から泡吹きながらヒステリー起こして
金をドブに捨てながら、DV男よりも もっと酷い男に隷属しながら
DV男の死を願い続けるような態度の方が望ましいなどとは到底思えんよ('A`;
268 :
革命的名無しさん:2007/02/17(土) 21:28:14
【議会主義的クレチン病】
議会主義が全能であり、議会闘争こそが唯一、どんな事情においても、重要な政治闘争の形態である、
とする日和見主義者の信念のこと。
レーニンが命名し批判した。
(クレチン症とは白痴症の一種)
労働者の多数派をたぶらかしている民主党と議会的な同盟を組む必要など全く無いし、また絶対にしてはいけない。
議会はあくまでも「一方的に利用」するための単なる道具であって、そこは勝負の「本場所」ではない。
日本共産党の誤りのほとんどは、この「まず議会で多数を獲り云々〜」とする議会主義的クレチン病がもたらす幻想から発生している。
スペイン情勢に関する質問への回答(トロツキー)
http://www.marxists.org/nihon/trotsky/1930-3/sp-kaitou.htm ネグリンの軍隊とともにフランコに対し闘争することはヒトラーに反対してヒンデンブルクに投票することと同じだという主張は、失礼ながら、議会主義的クレチン病として知られているものの一表現である。
反ファシズムの闘争は議会的手段によって解決することはできない。
269 :
ヒップホップダンサー・つぐ:2007/02/17(土) 23:27:05
おチンポくれくれ、クレチン病。
・・・え? そういう意味じゃ無いの?
え゛〜っ、うっそぉ〜〜〜
270 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2007/03/07(水) 23:11:20
271 :
革命的名無しさん:2007/07/28(土) 17:01:08
絶版化を放置し続けることは反革命的行為以外の何ものでもないぞ。
272 :
B75 ◆LgNBT1a0O6 :2007/07/28(土) 17:07:13
>271
英語版がwebで公開されてるから
翻訳して公開してくれ…
273 :
革命的名無しさん:2007/07/28(土) 18:29:32
>>272 残念だ。スペイン語版があれば翻訳を提供できるんがだ。
ほんと、残念だよ。
274 :
革命的名無しさん:2007/07/28(土) 18:55:40
買っても買ってもすぐに盗んでいく不破直轄下の朝鮮系共産党員!
菊澤ケンと宮沢美智子!
276 :
革命的名無しさん:2007/07/28(土) 23:09:46
>>275 あッ、ゴメン、西語じゃなくってバスク語だったよ、
ワリー、ワリー。
278 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 09:46:31
生理的な思想に欠ける
279 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 10:08:13
もしそんなんが在ったら、お菓子だろ。
280 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 10:26:05
思想は人間を考えるもの、人間には生理的な部分があるもの。
281 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 12:59:18
思想って抽象及び抽象性じゃん。
そんな抽象性に拮抗できる生理なんぞ在るんか?
282 :
B75 ◆LgNBT1a0O6 :2007/07/29(日) 13:54:35
思想といえるかはなぞだが、生理的に脊髄反射的なファビョリまくりで
論理性を捨て去った感情の塊ならこの板にも若干数が闖入しとるな…
ああ、キミのお仲間の「あの人」ね。
284 :
革命的名無しさん:2007/08/01(水) 16:52:42
285 :
革命的名無しさん:2007/08/01(水) 17:49:01
ケインズ主義のが一万倍マシ!
288 :
革命的名無しさん:2007/08/02(木) 03:02:46
>>287 選挙で負けてもお元気ですな。「見下されてる人」は。
周りから 病めろ病めろと Aべべ訓 いつまで縺か 内角休
290 :
革命的名無しさん:2007/08/10(金) 12:34:49
共産主義そのものが左翼小児病
291 :
革命的名無しさん:2007/08/31(金) 11:14:49
同士そのもの
292 :
革命的名無しさん:2007/09/03(月) 01:22:07
なるとしたら、共和主義の左翼だな。
293 :
革命的名無しさん:2007/12/17(月) 13:02:43
※参考:「図解これがネットウヨク(保守派)」
/ ̄ ̄ ̄ ̄\←日教組への反発を言い訳に勉強しなかったので中身からっぽ。
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)←「株」という字が「妹」に見えてしまうほどのヲタク。
(6 (_ _) )
_| ∴ ノ 3 ノ←元慰安婦の女性を「売春婦」呼ばわりして恥じない。
(__/\_____ノ__
/ (__)) )
[]_ | | 日本会議ヽ←国民の歴史という「大きな物語」との一体感に酔い痴れている。
|[] | |______)
\_(___)三三三[□]三)← いま童貞。これからもずーっと童貞。
/(_)\:::::::::::::::::::::::/
| 正論 |::::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/
(___|)_|)←戦争被害者の声を踏みにじることによってしかアイデンティティーを維持できない。
<小泉元首相>「 民 主 党 は 自 民 反 主 流 派 だ 」町村派総会で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071004-00000011-maiall-pol 「民主党は(自民党)反主流派で、 協 力 政 党 だ」−−。
約6年半ぶりに出身派閥の町村派総会に出席した小泉純一郎元首相がマイクを握り、出席者の爆笑を誘った。
民主党の小沢一郎代表や鳩山由紀夫幹事長らを「みんな元自民党だ」と指摘したうえで
「かつては小沢さんのグループ(旧竹下派)が主流派で、我々は反主流。今は民主党が反主流だ」とたたみかけた。
4代続けて首相を生んだ町村派の“わが世の春”を謳歌(おうか)するかのような「小泉節」に、場内はわいた。
一方、小泉氏は「参院選の結果、自民党も民主党も『拒否権』を持った。民主党は選挙では対立候補だが、
国 会 の 政 策 論 争 で は 協 力 政 党
と思った方がいい」と自民、民主両党の協力の必要性も強調した。
小泉氏は01年4月の自民党総裁選を機に派閥を離脱。
首相退任から約1年が過ぎたことから「支えてくれた派閥のみなさんにお礼も言いたい」として、この日は特別ゲストとして参加したが、今後も派閥には復帰しないという。
■騒ぎの影に隠れてコッソリ衆議院を通過した、WEより最悪な労働契約法!
民主党は 参 議 院 で の 労 働 契 約 法 の 通 過 に 協 力 す る と言ってる。
●総則事項
・労働者の個別同意が無くても労働条件の変更は可能(=無断変更可能)
・正社員の労働条件を引き下げたいけど現状の法律が邪魔(=労働基準法などの無力化)
●就業規則で定める労働条件と労働契約の関係等の明確化
・就業規則の個別労使間での合意(届出や周知)は失念してもOK(=無断変更可能)
・過半数組合や過半数代表者との合意は必要ない(=権利濫用)
・過半数代表者は一人でOK(=社長ワンマン経営の助長)
●重要な労働条件に係るルールの明確化
・出向や転籍について、口頭説明したことにすれば命令は有効(=権利濫用)
・権利濫用を防止するためのルール化はしたくない(=権利濫用)
・試用期間中でも自由に解雇できるようにしたい(=権利濫用)
・労働協約又は就業規則の根拠が無くても懲戒権を使用できるようにしたい(=権利濫用)
・雇用側に不利益となり得るルールの立法化は避けるべきである(=権利濫用)
●労働契約の終了の場面のルールの明確化
・普通解雇:平成15年に法改正された労働基準法18条の2は自由な解雇の妨げになっている
原則として解雇を有効にすべきである(=権利濫用)
・整理解雇:解雇理由として必要な要素を法令化するのは避けるべき(=権利濫用)
・解雇紛争の金銭的解決額は企業リスクを抑えるために下げるべき(=権利濫用)
・労働者の重過失以外でも賠償させることを可能とすべき(=権利濫用)
・「労働者に対して執拗な退職の勧奨及び強要を行ってはならないこととする」という規制は避けるべき(=権利濫用)
●有期労働契約をめぐるルールの明確化
・短期契約社員を一定期間雇用後に正社員登用義務付けるのは不要(=派遣社員・契約社員の永続化)
●国の役割
・個別労働関係紛争解決にあたり、行政が助言や指導等を行う必要はない(=労働基準監督署の締め出し)
内閣府 労働契約法制及び労働時間法制の在り方に関する意見(平成18年7月21日)
http://www.kisei-kaikaku.go.jp/publication/2006/0721/item060721.pdf
民主党の憲法提言(10月31日、憲法調査会発表)
※「憲法提言中間報告」(要約版)はこちらに公開
http://www.dpj.or.jp/seisaku/sogo/BOX_SG0058.html 1.「国連憲章上の『制約された自衛権』について明確にする」(民主党提言p15)
−−−>九条改憲
2.@「国家緊急権を憲法に明示」(p5)・・・通常の手続きによらない財産権制限
A「憲法付属法として『安全保障基本法(仮称)』を定める」(p16)・・・軍事力の容認を正当化
−−−>戦争国家体制の条件整備
3.「<国家と個人の対立>や<社会と個人の対立>を前提に個人の権利を位置づける考えに立つのではなく、国家と社会と個人の協力の総和が『人間の尊厳』を保障する」(p9)
−−−>近代立憲主義の精神を敵視!
4.@「憲法は・・国民統合の価値を体現」(p1)、「自立」の強調(p2)・・・社会権への配慮が欠如
A「自由な労働市場の確保」(p11)・・・国・企業の責任のがれ
−−−>憲法を弱肉強食の自己責任社会の指針にする
297 :
革命的名無しさん:2007/12/18(火) 13:43:27
<小泉元首相>「 民 主 党 は 自 民 反 主 流 派 だ 」町村派総会で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071004-00000011-maiall-pol 「民主党は(自民党)反主流派で、 協 力 政 党 だ」−−。
約6年半ぶりに出身派閥の町村派総会に出席した小泉純一郎元首相がマイクを握り、出席者の爆笑を誘った。
民主党の小沢一郎代表や鳩山由紀夫幹事長らを「みんな元自民党だ」と指摘したうえで
「かつては小沢さんのグループ(旧竹下派)が主流派で、我々は反主流。今は民主党が反主流だ」とたたみかけた。
4代続けて首相を生んだ町村派の“わが世の春”を謳歌(おうか)するかのような「小泉節」に、場内はわいた。
一方、小泉氏は「参院選の結果、自民党も民主党も『拒否権』を持った。民主党は選挙では対立候補だが、
国 会 の 政 策 論 争 で は 協 力 政 党
と思った方がいい」と自民、民主両党の協力の必要性も強調した。
小泉氏は01年4月の自民党総裁選を機に派閥を離脱。
首相退任から約1年が過ぎたことから「支えてくれた派閥のみなさんにお礼も言いたい」として、この日は特別ゲストとして参加したが、今後も派閥には復帰しないという。
■騒ぎの影に隠れてコッソリ衆議院を通過した、WEより最悪な労働契約法!
民主党は 参 議 院 で の 労 働 契 約 法 の 通 過 に 協 力 す る と言ってる。
●総則事項
・労働者の個別同意が無くても労働条件の変更は可能(=無断変更可能)
・正社員の労働条件を引き下げたいけど現状の法律が邪魔(=労働基準法などの無力化)
●就業規則で定める労働条件と労働契約の関係等の明確化
・就業規則の個別労使間での合意(届出や周知)は失念してもOK(=無断変更可能)
・過半数組合や過半数代表者との合意は必要ない(=権利濫用)
・過半数代表者は一人でOK(=社長ワンマン経営の助長)
●重要な労働条件に係るルールの明確化
・出向や転籍について、口頭説明したことにすれば命令は有効(=権利濫用)
・権利濫用を防止するためのルール化はしたくない(=権利濫用)
・試用期間中でも自由に解雇できるようにしたい(=権利濫用)
・労働協約又は就業規則の根拠が無くても懲戒権を使用できるようにしたい(=権利濫用)
・雇用側に不利益となり得るルールの立法化は避けるべきである(=権利濫用)
●労働契約の終了の場面のルールの明確化
・普通解雇:平成15年に法改正された労働基準法18条の2は自由な解雇の妨げになっている
原則として解雇を有効にすべきである(=権利濫用)
・整理解雇:解雇理由として必要な要素を法令化するのは避けるべき(=権利濫用)
・解雇紛争の金銭的解決額は企業リスクを抑えるために下げるべき(=権利濫用)
・労働者の重過失以外でも賠償させることを可能とすべき(=権利濫用)
・「労働者に対して執拗な退職の勧奨及び強要を行ってはならないこととする」という規制は避けるべき(=権利濫用)
●有期労働契約をめぐるルールの明確化
・短期契約社員を一定期間雇用後に正社員登用義務付けるのは不要(=派遣社員・契約社員の永続化)
●国の役割
・個別労働関係紛争解決にあたり、行政が助言や指導等を行う必要はない(=労働基準監督署の締め出し)
内閣府 労働契約法制及び労働時間法制の在り方に関する意見(平成18年7月21日)
http://www.kisei-kaikaku.go.jp/publication/2006/0721/item060721.pdf
民主党の憲法提言(10月31日、憲法調査会発表)
※「憲法提言中間報告」(要約版)はこちらに公開
http://www.dpj.or.jp/seisaku/sogo/BOX_SG0058.html 1.「国連憲章上の『制約された自衛権』について明確にする」(民主党提言p15)
−−−>九条改憲
2.@「国家緊急権を憲法に明示」(p5)・・・通常の手続きによらない財産権制限
A「憲法付属法として『安全保障基本法(仮称)』を定める」(p16)・・・軍事力の容認を正当化
−−−>戦争国家体制の条件整備
3.「<国家と個人の対立>や<社会と個人の対立>を前提に個人の権利を位置づける考えに立つのではなく、国家と社会と個人の協力の総和が『人間の尊厳』を保障する」(p9)
−−−>近代立憲主義の精神を敵視!
4.@「憲法は・・国民統合の価値を体現」(p1)、「自立」の強調(p2)・・・社会権への配慮が欠如
A「自由な労働市場の確保」(p11)・・・国・企業の責任のがれ
−−−>憲法を弱肉強食の自己責任社会の指針にする