453 :
名無しさん@1周年:02/05/21 23:22
>451
民主主義を一番よく考える党が綱領に「革命」などといって
暴力革命をねらうか!
不可能な理想の社会政策なら誰でも言える。
454 :
名無しさん@1周年:02/05/22 21:14
455 :
名無しさん@1周年:02/05/26 00:29
創価学会は宗教ファシズムです。
これに対する学会のかたの反論をお待ちしています
>>453 革命ってのはね、狙っておきるものじゃないよ。大体、共産党は冷静に
見て、革命を無限の未来に延期するとしか思えない。
457 :
名無しさん@1周年:02/05/26 03:03
人殺し共産主義者がなに言ってる。あさま山荘事件やリンチ殺人や、ハイジャック
等で、革命できなかったんだろ。田○総○郎のような気に入らない奴を除名してきた
歴史を、隠すな。
ちなみに、ホームレスを見ていると、「○○が悪いんじゃー、くそー」とぶつぶつ
言っているやつが多い。何でも他人のせいにしている、共産主義者と同じだね。
458 :
反共保守 ◇ABCDEF:02/05/26 06:44
>>456 そんなことないぞ。
都知事の石原慎太郎は東京から革命をとほざいていた。
459 :
名無しさん@1周年:02/05/27 08:23
池田は人間革命とかいってるぞ。
人間革命=洗脳済みの信者
460 :
名無しさん@1周年:02/05/27 22:30
創価学会てなに?
461 :
名無しさん@1周年:02/05/27 22:45
昔、松本清張さんなんかが、創価と共産党が仲良くしようと仲をとりもちましたが、1週間もたたないうちに大喧嘩しました。
それ以来、両者の闘争は続いています。
互いに国民の支持率5%前後の組織の闘いです。このごろは創価が優勢。
見ている分には面白いものです。
462 :
名無しさん@1周年:02/05/27 22:58
>>461 創価と公明は何故、喧嘩しているんですか。
463 :
名無しさん@1周年:02/05/27 23:12
先生の悪口はやめて!!1
464 :
名無しさん@1周年:02/05/28 08:50
465 :
名無しさん@1周年:02/05/28 08:53
なぜか創価学会は宗教でもない共産党をつぶそうとしてる。 なぜ?
466 :
名無しさん@1周年:02/05/28 09:22
>465 いずれ彼等の科学性が 創価学会のカモに
知性を与え、自らの存在の危険を招くと、
権力層=詐欺師集団にはわかっているから。
467 :
名無しさん@1周年:02/05/28 22:02
共産党には仲間がいるが創価学会には仲間はいないよな。
468 :
名無しさん@1周年:02/06/02 00:25
なんでだろうね
469 :
名無しさん@1周年:02/06/02 03:21
470 :
名無しさん@1周年:02/06/02 03:24
92 名前: 枯野間貞人(09odKRe.) 投稿日: 2002/06/02(日) 03:21
>>88 …そうだな。
結構しつこいけどね。
471 :
名無しさん@1周年:02/06/04 00:42
共産党員の忠告だけど創価は敵を作りすぎてるぞ
473 :
名無しさん@1周年:02/06/12 22:06
いやー
474 :
名無しさん@1周年:02/06/15 19:17
475 :
名無しさん@1周年:02/07/17 15:24
476 :
名無しさん@1周年:02/07/17 15:25
477 :
くいずです:02/07/17 15:33
くいずです
このあんごうわかるかな
oooo
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ooo
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ひんとは10けたのかずです
かわさきしないです
きょうさんしゅぎばんざい
478 :
くいずです:02/07/17 15:35
くいずです
このあんごうわかるかな
ooo
ooo
ooooooo
ooooo
oooooo
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ooooo
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ひんとは10けたのかずです
おおたくないです
きょうさんしゅぎばんざい
479 :
名無しさん@1周年:02/07/18 17:32
A
480 :
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窮状を救済していこうとするものである。詳しくはHPをご覧下さい。
http://redmole.m78.com/
2002年7月25日(木曜日)しんぶん赤旗
公明党 医療改悪 負担増反対→積極推進へ
これを公約違反といわずに何というか
小池議員が坂口厚労相を追求
公明党は、坂口力厚生労働相を先頭に、医療改悪法案成立の推進者となり、
国会での審議では唯一、積極的な賛成論をのべています。しかし、参院選など
では「さらなる患者負担には断じて反対」と公約していました。坂口厚労相を
追求した日本共産党の小池議員の質問(二十三日、参院厚労相労働委員会)か
ら公約違反ぶりを見てみると――。
公明党、国民にはこう主張
「患者負担増はもう限界」(97年)
「断じて反対」「弱いものいじめ」(98年)
「3割負担には反対」(01年参院選アンケート)
小池議員
(医療改悪)法案の審議を通じて明らかになってきたのは、法案そのものは問
題だらけだということです。参考人質疑(十六日)でも、与党推薦の日本医師
会代表が「断固として反対」だと言っている。
選挙の時約束と天と地の違い
こうしたなかで、現在、唯一、積極的にこれを推進しているのが、大臣の所
属する公明党です。十六日の質疑では、公明党のたまき(沢)議員から、こう
いう発言があったんですね。「実はもうこのなかで賛成討論といいましょうか、
もう私、公明党の私だけのような気がしております」。正直に沢議員はおっし
ゃっていたのです。
しかし、公明党にはそんな主張(をする資格)があるだろうか。
公明党が選挙のときに国民に約束してきたことと、いま大臣を先頭に推進し
ていることは、私は天と地ほどの違いがあると思います。
そもそも九八年の参議院選挙のときに公明党はなんと主張していたか。
九八年六月六日付の公明新聞。参議院選挙直前の選挙政策の特集記事でこう
言っています。
大見出し「公明は高齢社会にこう対応します」。本文にはこうあります。
「公明は医療費の新たな負担増には断じて反対です。このため、やはり行政
改革や公共事業見直しを断行して税金のムダ遣いを無くし、この財源を活用し
て、高齢社会に対応した医療制度改革を実現する考えです」
機関紙だけではありませんよ。マスコミでも堂々と主張していた。
東京新聞の九八年八月一日付。これは「医療保険に関する主要政党の見解」
が載っている。九七年の医療費の負担増(二割負担)についての質問に対して、
公明党の回答は「患者負担引き上げは、……“時間稼ぎの弱いものいじめ”」。
坂口大臣にうかがいたいのですが、九八年の参議院選挙のときは、御党は、
医療費の負担増反対の立場はきわめて明確だった。しかし、政権についたら一
転して負担増を推し進める。これを公約違反と言わずして何を公約違反という
のでしょうか。
486 :
きんまんこ:02/08/01 12:14
坂口厚生労働相
それは、状態の変化、すべての状況が変化をしたということです。
連立政権ですから、連立政権の政策と固有の党の政策とは当然の違いはあり
ますよ。それは、やむを得ないところはあるという風に思いますが、それだけ
ではなくて、やはり全体の経済状況だけではなくて、少子高齢化の大きな急激
な変化等々、大きな変化をきたしている。変化に対応していくというのは、政
党にとりまして、あるいは政治家にとりまして、非常に大事だと思っておりま
す。
小池
九八年から何が一体変化したんですか。九八年から急に高齢者が増えたので
すか。そんなことはないでしょう。九八年からすでに景気は悪化していた。
しかも、九八年だけではない。九八年の選挙の3年後、昨年の参院議員選挙
でも、全国保険団体連合会のアンケートに答えて「三割負担には反対」として
いた。アンケートには賛成、反対、その他という欄がある。わざわざ反対に丸
をしていたわけですから意見は明確です。
大臣は九八年から変わったといいますが、二〇〇一年からみても、3割負担
には反対、国民にむかってはそう言っていた。しかしそれからわずか数ヶ月で、
まさに百八十度態度を変えた。
488 :
きんまんこ:02/08/01 12:16
厚労相
それは、それぞれの立場があるわけですから大臣は大臣としての立場でこと
を進めます以上、いままで党としてやってきたことと違うことをやらなければ
ならないこともある。
与党案づくり立場は同じに
小池
それもごまかしですよ。参議院予算委員会(昨年十一月)で私が聞いたとき
も、「党は党であります。厚生労働大臣には厚生労働大臣としての立場があり
ます。」とおっしゃいました。そのときはたしかに法案は出ていませんでした
から、そういう言い方も通用したかもしれません。
このとき大臣は、「現在出ておりますものは一つの思案であってこれからの
与党内でいろいろのご意見をいただいて最終的に今年の」、昨年ですね、「十
一月の末から十二月のはじめに本当の案を作るということでありますから、こ
れからでございます」といった、そのときは。
しかしその後、公明党も加わって与党案として正真正銘の三割負担の案が出
たわけですから、党の立場も大臣の立場もいまはいっしょじゃないですか。ス
ッキリ負担増推進ということになったわけじゃないですか。だとすれば、問う
としても明確な公約違反ということになった。これは大臣、逃れようがない。
490 :
きんまんこ:02/08/01 12:18
厚労相
ですから、一つの政党としての意見と、それから連立政権の意見というのは、
それは違わざるをえないことがある。私は厚生労働大臣という位置につかせて
いただく以上、国全体のことをみてやっていかなければならない。将来のこと
を考えてやりました場合、選択肢はこれしかないということになれば、当然そ
ういうことになると私は思います。
小池
与党になったときこそ、選挙のときの公約が問われるんですよ。選挙のとき
に約束したことを、政権に入ったら変わりますということであればいったい有
権者は何を基準に選挙で投票すればいいんですか。こんなでたらめな話はない
ですよ。
私は、公明党のかつての主張を見ましたけれども、本当に驚きます。
九七年に、当時の小泉厚生大臣(現首相)が「二十一世紀の医療保険制度」
(三割負担をもりこむ)を発表したときも、あなた方の反対の立場は明確でし
た。
これは九十七年八月十六日の公明新聞の主張。タイトルは「患者負担はもう
限界だ」。九七年に限界だったならば今はいったい何なのか。
反対理由も明確です。九十七年八月十八日付の公明新聞の「党員講座」。何
と言ってるか。
「お金が今までよりかかるからといって病院へ行くのを手控えるようになれ
ば、早期治療、早朝治療が可能だったものが重症になるまで放置されてしまう
ということになりかねず、かえって医療費の増大を招くことにもなりかねませ
ん」。まさに正論ですよ。
そして、こう書いてあります。「何でも国民に負担を押し付けて一件落着と
いう自社さ政権は、国民にとってこの上ない不幸な政権というほかありませ
ん」
だとすれば、今の自公保政権も国民にとってこの上ない不幸な政権というほ
かないと思います。
さらにその時に、公明党は、負担増を取りやめるための財源までしっかり示
しておられました。
これは九八年の参議院選挙の、全国に配られた公明の法廷ビラです。
大見出しは「こんなにあった税金のムダづかい」。公共事業の見直しで7兆
円など「徹底したムダ削減で年間10兆円程度の財源確保は十分に可能です」。
そしてこの財源を「景気回復に使います」、「医療の負担増に反対します」。
もうハッキリ書いてある。これを忘れたとは言わせませんよ。
しかも重大なことは、いまのこの国会審議のなかで、与党のなかでも公明党
が医療改悪の推進を一番熱心にやっている。唯一の積極推進派になっている。
選挙ではまったく正反対のことを国民に主張しておきながら、あなたたちはこ
んな態度をとって恥ずかしくないのですか。
493 :
きんまんこ:02/08/01 12:20
厚労相
やはり、政党には政党としての当然のことながら意見はあります。その政党
が一党で天下をとれば、それは、その政党が言ってまいりました通りの政策は
実現できるでしょう。
しかし、連立政権になれば、連立政権としての政策がそこに形成されるわけ
であります。私は、そのことだけを言っているわけではございませんで、やは
り、大きな最近の動向は変化をきたしている。たとえ、過去にそういう風なこ
とをいったことがあったとしても、やはり、その時代に対応をしていかなけれ
ばならないということであろうと思います。
小池
過去に一回や二回言ったというんじゃないんですよ。日本国中にそういうチ
ラシをあなた方はお配りになった。それで公明党を支持してくださいとやった
わけじゃないですか。
私は坂口大臣に呼んで聞かせたい文書がございます。これまた九七年八月九
日付の公明新聞の主張です。
タイトルは「公約実現してこそ公明議員」。
「公明議員は公約を実現してこそ公明議員たり得る。中央政界、地方政界を
問わず平然と公約違反を行う口舌の徒が横行し、政治不信、政治家不信の増大
がいわれる中で、議員が見つめる住民の声に耳を傾け、しっかりした政策を出
しその政策を必ず実行する、という公明議員の闘いこそが住民の信頼を取り戻
し根源から政治を蘇生させる道であると確信したい」
ここまでおっしゃっていたんですよ。ごまかすことは許されない。九八年か
ら経済情勢は、あのときだって大きな銀行がつぶれたり、証券会社がつぶれた
りしていたんですよ。そういうなかで、連立与党に入った。そのなかで細かい
問題で修正をされることはあるでしょう。政党間の折衝のなかで。しかし、負
担増賛成と、負担増反対、これはまったく百八十度違うじゃないですか。こう
いうふうに公約を切り替えたいうことは、まさに大臣、公明新聞の「主張」に
書かれているように、国民の政治不信、政党不信を増大させるものに他ならな
いと思いますが、いかがですか。
495 :
きんまんこ:02/08/01 12:23
厚労相
何度か同じことを言わされますが、それは、連立政権の中でやるということ
は、それは別の政策がそこに生まれるということです。
現在、国民のみなさんがたに多少の負担をお願いするにしても、そのことに
よって、現在の医療保険制度を堅持していく、守っていく。お願いすべきとこ
ろはお願いをしそして将来にむけての政策をここに提出をしたということであ
りますから、私個人がやはり前に言っていましたことと現在変わったというこ
とがあったといたしましても、それは、そういう考え方のもとに私は変わった
わけでありますから、そこはご理解をいただきたい。
一・五兆円は大変な負担だ
小池
まったく理解できません。(今回の)一・五兆円の負担がなんで軽い負担なんですか。大変な負担ですよ。
将来をみてとおっしゃるけれども、公明党は以前、財源の組み替えをすれ
ばこんな負担増はしなくてすむとうふうにいっていたわけじゃないですか。
これをやれば、将来に向けて、医療保険の制度だって安定したものにできる
というふうにかつてはみなさんも主張されていた。
連立政権に入ったら変わるんだとおっしゃるけれども、だとすれば、国民
は何を信じたらいいのか。この政党に、公明党という政党に投票しても、政
権に入ったらまったく違うことをやるのかということになれば、国民は選挙
で何も選びえなくなってしまう。
これは九八年の参議院選挙で、あなた方が有権者に約束したことです。
公明新聞号外、九八年六月二十二日付。
「公明だからできます
ムダをなくして国民還元」
「医療の負担増に反対します。昨年の医療費引き上げに続いて、さらに患
者に負担増を押し付ける医療保険制度の『改悪』には断じて反対です」
それから東京都の選挙公報で、当時の公明党のはまよつ敏子氏はこう言っ
ています。
「はまよつ敏子は税金のムダづかいをなくし国民に還元します」「医療の
負担増に反対します」
これを見て、ああ、公明党はがんばって医療費の負担増をそししてくれる
んだな」と思って投票した国民は少なくないと思います。いったん投じた票
というのは取り返せないのですから、このことの責任は重大だと思います。
こんな不十分な審議でこれだけの痛みを押し付ける法案を強行するなどと
いうことは断じて許されない。しかも、国会審議のなかで唯一の法案積極推
進派は公約違反の政党だ。こんな法案は廃案にするほかないということを申
し上げて、私の質問を終わります。
498 :
名無しさん@1周年:02/08/01 12:29
共 産 党 万 歳 !
499 :
名無しさん@1周年:02/09/16 20:56
500 :
名無しさん@1周年:02/09/23 09:39
日中国交正常化30周年を前に北京で歓迎レセプション
日中国交正常化30周年を前に、北京の人民大会堂で開かれた歓迎レセプション
【北京21日=佐伯聡士】29日の日中国交正常化30周年を前に、北京の人民大会堂の大宴会場で21日夜、日本からの観光客約1万3000人を歓迎する中国政府など主催のレセプションが開かれ、
約6000人が参加した。レセプションで橋本竜太郎元首相は「日中両国の交流が拡大し、
親善が深まることを心から願っている」とあいさつ。これに対し中国の銭其チン副首相も「1万3000人の訪中団は中日民間交流史上かつてない壮挙だ」と語った。大講堂では、民族舞踊や少林拳など日中双方のアトラクションも披露され、参加者を喜ばせた。
22日に人民大会堂で開かれる交流式典には日本の国会議員85人を含め1万人以上が参加、江沢民国家主席ら中国側の指導者も出席する予定。(読売新聞)
拉致被害者本人が望めば、家族単位の帰国も容認?
政府の拉致問題調査団の団長を務めた外務省の斎木昭隆アジア大洋州局参事官は、3日の自民党外交関係合同部会で、「北朝鮮側は生存者の子供も含めた家族単位での帰国を認めるといっている」と述べた。
これは、被害者本人が帰国を望めば、北朝鮮が家族単位での被害者の帰国を認めることを明らかにしたものだ。
しかし、政府が2日に発表した現地調査団の結果報告によると、生存が伝えられた5人の拉致被害者はいずれも「北朝鮮で生まれ育った子供に配慮し、早期帰国に慎重だった」とされている。このため、福田官房長官は3日夕の記者会見で、
「本人の考え通りに進めるのが1番いい。それを優先する」と述べ、日本政府が被害者本人の意思を無視して帰国を進めるのは困難との考えを示した。
ただ、被害者の家族側は、調査団が北朝鮮で撮影したビデオを見た結果、「本人の発言は、本人の意思とは考えられなかった」と述べるなど、日本政府に対し、強制的にでも被害者本人を帰国させることを北朝鮮に働きかけるよう求めている。(読売新聞)
[10月4日5時52分更新]
502 :
名無しさん@1周年: