へー俺千家さんて見たこと無いけど偉そうにしてるんだw
でも警備員から見ると
千家さん=社長
巫女さん、神官=ヒラ社員、アルバイト
だから態度が違うのは当然じゃない?
>紫地に金色紋付き
?
400 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/07/28(水) 11:19:21
驕れるものは久しからず
とりあえず千何百年続いてるらしいんだけどw
402 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/07/28(水) 13:10:25
出雲国造は神統符では掛巻くも綾に畏き天照坐皇大神の二男神に在らせられる天穂日命/天之菩卑能命の直系末裔に当たります。
御長子の系譜が皇祖〜天皇家。
皇室と出雲国造は表裏一体の光と蔭。
出雲国造歴代の継承儀式は皇室と瓜二つとか。
天皇家は日(ヒ)を継ぎ(顕現界)、出雲国造家は火(ヒ)を継ぐ(幽冥界)
。
ヒは日で火で霊(=ヒ)に通じる・・・
ンナことですが、太古に出雲大社創建に際して祭祀に皇室の最高位の貴人の系譜と言うことかと。
市井の青人草が姦しくとやかく云うのはお門違い。
403 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/08/04(水) 21:53:35
食い物のことしか考えられない畜生めが
大国主が畜生みたいなもんだから仕方がないよ。
406 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/08/05(木) 09:05:37
卵掛けご飯は岡山県津山市のお隣、美咲町がメッカ。
(官さん(官七家といわれる土豪、土地の名士)やポッポさん(津山藩士)のご先祖はこの周辺に起居)
美咲町出身者の明治の偉人さまが卵掛けご飯を考案し常食していた?との由縁により
早くから全町挙げての町おこしで「卵掛けご飯」を売りに取り組んでいまつ。
美咲町内産の生卵と専用醤油に棚田百選にも選ばれる町内産米を使用するのが掟。
値段は五百円ほど?
休日には数時間待ちの大行列が出来るほどの盛況ぶり。
407 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/08/07(土) 12:44:36
だって本当は農家だし
小国主を信じると呪われるぞ
409 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/08/12(木) 21:04:30
本殿大屋根内巡りに行ってきた。本殿参拝同等によかった
なんとかと煙は高い所に登ると言うが
トップヘビーな神殿で何回も転げ落ちたと聞くとな
大国主もボケたもんだと思うよ
411 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/08/13(金) 00:48:25
茨城県の出雲大社に行った人います?
ご神気はあるのでしょか、それとも安っちい感じなのかな。
412 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/08/13(金) 09:44:14
ご本殿の地上から千木までの全高は
太古には96m!?
往古〜中世には永らく48m!
現在の江戸時代前期に再建のご本殿は24m
正に、
・・・底津磐根に大宮柱太敷き立て高天原に千木高知りて鎮座坐す・・・
の祝詞の形容詞通りの偉容を誇った摩天楼。日の本一の大神殿!
しかしながら、この異様な建築様式、地面より神殿までの異様なまでの高さ(数多の倒壊とその都度早期再建)は、
ひょっとするとご神霊と地面(土地=国土)を隔絶する呪術的な意味合いが有ったのかも?
413 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/08/13(金) 17:44:09
○○○
大国主は法華経に帰依しているとこのスレで初めてしったわ。
415 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/08/13(金) 19:52:40
火女
416 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/08/13(金) 19:55:24
テレビ
>>409 最初は本殿見れないのかよ ケッ
って思ったけど良かったよね、屋根に使っていた檜皮も記念にもらえたし。
それに、よく考えたら六十年に一度の事だから、今度は、ほぼ見れないしw
どっかにわかめ菓子置き忘れてきた・・・ort
自分も大屋根拝観してきた。
60年前の檜皮までいただけるとは思ってもみなかったから、嬉しかったよ。
今は帰りの夜行バスに乗車中。
心残りは、出雲そばを食べる時間がなかったこと。
420 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/08/15(日) 14:15:27
スサノヲいるよ〜
千さんは知ってるの?
421 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/08/15(日) 14:42:19
411さん
悪くありませんよ。
天井が高く、現代が神社でつくると、こんな感じになるという好い例だと思います
水戸線からも、行きやすく18切符で行くのもよいと思います。
大国主は靖国神社に参拝しないんですか?
出雲大社の本来の祭神は日蓮大聖人。
>>424 プークスクスw
せめて出雲大社の公式サイトくらい見ろよw
>>425 いや、そういう意味じゃなくて、
素鵞社に祀られてるのは誰でも知っていることで、
「千さんは知ってるの?」の意味を聞いただけ。
下手な言い訳して恥の上塗りをしなくていいだろうに…
だーかーらー、
そういう意味だったら、千家さんが知らないわけないでしょ。
>>420は霊感強くて、視える人なのかなと思って聞いただけ。
視えるとか視えないとかそういうオカルトはいいから。
実際に会ったことなくても祭神くらい分かるだろ普通。
大国主や素戔鳴が本当に実在するのかとかそんな話したいならもう知らんが。
432 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/08/15(日) 20:38:16
いいよもう。
権宮司が知らないと思う理由を聞きたかっただけなのに。
自分に優越感を持ってる人は、
一度見下した人間の声に耳を傾ける余地すらなく、
決めつけでとことんやり込めないと、気が済まないだろうから。
悲しいけど、あなたの偏見に屈して消えます。
それで気がすむんでしょ。
>>432 さっきから何にそんなに怒ってるの?
みんなで使う場所だからもっと楽しく使おうよ。
434 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/08/15(日) 22:06:57
一時期(結構長期間)、出雲大社の祭神は素戔嗚尊とされたことが有りました。
昔の祝詞集での全国一宮のラインナップでも「出雲国一宮、素戔嗚尊 杵築大明神(出雲大社)」と明記されて居ました。
記紀の内容に無理に合わせて大国主にしただけで真の祭神は素戔鳴だな、
少なくともそうされてた時代が非常に長くある。
436 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/08/15(日) 22:33:14
へぇ〜素戔社ってあったんだぁ それ奥の池のほう?
話変わるけど 後ろの八雲山に関する言い伝えとか何かある?
日本人であれば八雲という言葉でパッと思いつくのは「八雲立つ〜」の詩であろう、
そう考えれば自ずと神話との関連性が感じられる。
出雲系の神社が多すぎ。
八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を
これこそが真の祭神が素戔鳴である証拠だな。
441 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/08/16(月) 04:33:39
「八雲立つ・・・」は出雲国、更には出雲大社の枕詞。
(「神風の・・・」が伊勢と伊勢神宮の枕詞と同様に・・・)
八雲山(ランドマーク)は今もなお禁足地の出雲大社の神奈備山(御神体山)。
ヤマトの御諸山=三輪山(大物主神)の例の如く本殿他は神奈備である八雲山の遥拝施設なのかも
太古の本殿の異様な高さ(32丈・・・96m?)はこの八雲山に合わせたものではないかとの説も・・・
このあたりや様々な事は隣接する歴史民俗資料館でジオラマや展示物等で詳しくお勉強出来ます。
素戔鳴は法華経に帰依してから英雄になったそうですね。
なんだこの法華キチガイ!(驚愕)
>>436 >へぇ〜素戔社ってあったんだぁ それ奥の池のほう?
まず本殿と神楽殿の違いを勉強してくれ。
446 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/08/16(月) 13:19:55
>>439 >>八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を
八重垣神社にも詣でた人はどれくらいいるのかね?
大社と関係ないだろデコっぱち!