仏さまはいない。

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1名無しさん@京都板じゃないよ
絶対にいない。幻想にすぎない。
2名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/11(水) 12:14:27
いるなら証拠を出せ、
口だけで説明するハゲやヅラはイラネー
根拠がお前や。お前のオナニー本だということは分かっている
すべては妄想から生まれた嘘で、壮大なペテンにすぎない
3名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/11(水) 12:30:32
いないという証拠もないなw
4名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/11(水) 12:40:38
>>1
100年ほど前にドイツの仏教学者が「釈迦架空人物説」を唱えたが・・・。

今でもお釈迦様は存在しなかったと思う人が居るのでつかそうでつか。
5名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/11(水) 13:32:34
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1228230035/367
367 :ヘタレ:2009/02/08(日) 21:50:17
15万円つぎ込みました
豊川稲荷東京別院、待乳山聖天、深川不動堂かけもち信仰
だけど投資で大損したよ!金返せ!
6名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/11(水) 21:05:53
>>3
いないという証拠は、現状でいないんだから、必要十分な証拠になる。
7名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/11(水) 21:21:54
仏には姿も形もない
信心の中にのみ存在する
信じれない人にはなくて当然
8名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/11(水) 22:15:46
大作さまはいる
9名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/12(木) 01:02:23
仏を妄信しても、なにも生まれない。

それは幻想への欲求にすぎない。
10名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/12(木) 08:21:20
仏なんて信仰する仏教て馬鹿のあつまりだよな
11名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/12(木) 08:25:25
そう云う>.10は何か信仰してるの?
12名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/12(木) 08:33:24
ほとけなんてほっとけ

そういうこというと仏像
13名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/12(木) 08:55:20
>>1
幻想?あなたの存在自体が仏さまじゃんw 死んだら
生かされている事にいつの日にか気づくと思う
14名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/12(木) 09:56:29
>>1
浄土真宗も仏は絶対にいない。実在するなどというのは幻想にすぎない。と言っている。
仏は人々の心の中にこそいるんだとさ。
死んだら勿論終わり。極楽浄土なんて霊界みたいな世界は勿論実在しない。
極楽浄土は人々の心の中にこそあるんだとさ。

よってお前は浄土真宗でも信仰してろ!!
ピッタリ意見一致してるだろ。
15名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/13(金) 12:05:46
そっかー、いいね!浄土真宗。
いろいろ調べてくる!
16名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/13(金) 12:06:34

ゴメン、>>1じゃないけど。
17名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/13(金) 20:22:25
合理的だから日本で一番信徒の多い宗派になった
ただ、そっけないので浄土真宗は常識知らずと言われる

霊とか呪いとか祟りとかが好きなら向かない宗派である
18名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/14(土) 05:22:25
>>17
合理的な仏教徒など科学を信仰すればいいだけ、

なんで仏がいるなんて思う?ばかじぇね?
19名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/14(土) 06:11:37
今は無信仰が増えてる
少しは歴史を学べよ

かろうじて昔からの宗派が受け継がれてるのは
葬式をしない家が少ないから

それ以外の行事はすでに宗派とか関係ないしな
20名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/14(土) 07:06:13
仏は居る
ではなく
ある
だと思います。
2114:2009/02/14(土) 07:51:09
>>15-16
でもそんな思想が実は単純で決定的な矛盾を抱えているから注意が必要。
さらに反日左翼の犯罪助長集団だからそのつもりで調べな。
平成12年11月の最高裁判決で京都府宇治市ウトロ地区の不法占拠が確定した反社会的存在
である在日たちを支援する動きを見せている本願寺および龍谷大学は
これを支援する犯罪助長組織といわれても致し方ない宗団です。
本願寺が行ってきた犯罪。
義捐金800万円ネコババ事件、補助金3億8000万円詐取事件、修業中の僧侶による
ひったくり事件、痴漢事件など盛り沢山。
詳しくは以下の本願寺前演説ショーの動画を参照。

在日不法占拠ウトロを支援する本願寺に在特会が直接抗議
<youtube版>
http://jp.youtube.com/watch?v=RjCFxQU41fI
22名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/14(土) 08:14:34
入我我入

「独裁者」のチャップリン曰く 『神の国は自分の中にある』
23名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/14(土) 08:25:04
仏様は神様のように超越した存在ではなく、
目標とする状態であり、誰もそうなる可能性をもっている
24名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/14(土) 10:06:41
>>23
真宗はそれは無理だからという事でその可能性を完全放棄してるけどな。
つまり自力を放棄して絶対他力を目指すのが教義だから。
25名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/14(土) 19:25:43
そこで疑問が生まれる
死ねば皆仏になるのか
仏とは何を意味するのか
26名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/14(土) 19:35:50
坐禅を組んだ姿に似ている→仏
27名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/18(水) 00:22:10
>>25
>死ねば皆仏になるのか
浄土三部経では臨終を契機に往生を説く。
死んでから極楽往生すれば仏。つまり死後、極楽へ往生できれば成仏。
それ以外の所へ行くと仏ではないということになる。だから死者=仏ではない。
>仏とは何を意味するのか
完全にこの世的な迷いから解脱した人。
例えば戦争になれば迷いなく敵の少年兵を皆殺しにできる人。
死刑囚を迷いなく殺せる人。迷いの元である糞のような仏教からも解脱した人。
これらは正しく仏。
これは善であるか悪であるか?
これは仏教的に正しい判断か?
なんて考えてる奴はその時点で失格。仏教があるが為に迷いの世界に溺れている。
仏教のせいで成仏できない。
28名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/18(水) 06:00:38
と言うことは真宗は即往生だからみな成仏であり皆仏になると言うことか
そしてみなが成仏すると言うことは誰も迷わずということになる
いいことだな
29名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/18(水) 06:57:53
>>28
杜玖椀を知らない低学歴ならではの発言だから、
馬鹿と称されてしまうのですよ?
30名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/18(水) 07:21:41
>>28
ところがどっこい真宗は死後の世界を認めない。
つまり往生先の極楽世界が存在しないから成仏できない。
経典では死後を契機に往生を説くんだけど、真宗は捏ねくり回して
違う意味にこじつけて解釈する。
31名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/18(水) 13:41:11
財務すれば神にも仏にもなれる
32名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/18(水) 19:36:30
>>30
阿弥陀経を読むにつれそこが気になっていたところだ
阿弥陀経では極楽浄土について語られているが
真宗はそういうものを認めない

これは果たしてどういう事なのか書物にもHPにも書いてない

厳格でないところが真宗の良さだというなら
親鸞の生き方を読むにつれそれもありかと思う
33名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/18(水) 19:51:37
>>32
>真宗はそういうものを認めない
>これは果たしてどういう事なのか書物にもHPにも書いてない
書けないんだよ。何故だか解る?
自己矛盾だから。根本設定が理論崩壊してるから説明できないんだよ。
これは近代になって西洋文明が入ってからそのようになった。
つまり教義を西洋合理主義で破壊してしまったんだな。
>厳格でないところが真宗の良さだというなら
いや真宗は厳格だよ。死後世界の極楽を絶対に認めないもん。
極楽は心の中にあると言って譲らない。譲らないから単純な矛盾に答えられない。
真宗ハゲに質問してみな。毎回いつの間にか話が主題とスリ替えられてるから。
絶対に正面から回答しないよ。
34名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/18(水) 23:05:49
仏様に金を貢ぐのを忘れるな、この世は金だ
35名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/18(水) 23:45:47
ホトケというのは神と違って実在するかどうかという問題ではないのだ。
ホトケは各人の心の中に存在し覚りを得るか否かはあなた次第。
36名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/19(木) 03:33:31
仏さまや極楽は心の中にあるというのか、
あるいはどこか宇宙の果てにおられるのか、
どちらがもともとの仏教なのだろう?
37名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/19(木) 06:16:23
>>33
真宗にハゲは居ない
38名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/19(木) 15:24:29
>>35
>ホトケは各人の心の中に存在し覚りを得るか否かはあなた次第。
残念ながら浄土三部経には仏は心の中にいる等とは一言も説いていない。
極楽も同じ。死後の往生先として書いてある。
直訳する能力があるか、直訳すると死後の世界を認めることになり、
気に入らないから勝手に現代流の解釈を作り出して言い張るかだけの問題。
39名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/19(木) 15:24:57
>>37
真宗にはハゲしか居ない
40名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/19(木) 19:35:25
明確な答えがないと困るほど依存してるのですか?
41名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/19(木) 20:20:09
明確な答えが出せないほど真宗の教義は崩壊しているのです
42名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/19(木) 23:35:41
矛盾は決して見つめない。
これが真宗
43名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/20(金) 02:29:17
もともとお釈迦さまは智慧のある生活、精神の向上、心の平安・気づき・悟りを説かれた。
ただ大衆への方便として、地獄や天界、悪魔、神通力といった人々の関心を引きやすい喩えを交えられた。

浄土の教えも、生きている人の心を光明・悟りへと導くのが大目的で、その手段として極楽を説かれた。
「生きている間はどうでもいいから、死んであの世で助かれ」という教えではない。
このゆえに真宗では極楽を死後のテーマパークの如きに実体視するあらゆる見方を拒絶する。
お釈迦さまと真宗、時代は隔てれてども核心は真っ直ぐに相承されているのである。
44名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/20(金) 03:04:15
>>43
>ただ大衆への方便として、地獄や天界、悪魔、神通力といった人々の関心を引きやすい喩えを交えられた。
全てはお釈迦さまが説法して、有りのままの事実として説いています。
比喩としても説いていません。火宅の喩みたいに方便で語っていません。
それが方便として説かれたという証拠を出して下さい。
方便として解釈するのは最近の真宗ハゲが勝手に曲解して始めたこと。
違うなら証拠を出して下さい。

>浄土の教えも、生きている人の心を光明・悟りへと導くのが大目的で、その手段として極楽を説かれた。
先の希望を示せば明るくなるからな。極楽往生する為の生き方をしようともするわな。

>「生きている間はどうでもいいから、死んであの世で助かれ」という教えではない。
そんな事は説いていないわな。

>このゆえに真宗では極楽を死後のテーマパークの如きに実体視するあらゆる見方を拒絶する。
このゆえって・・・それじゃ説明になってない。
経には死を契機として往生を説く。つまり極楽は死後の行き先として書いてある。
>お釈迦さまと真宗、時代は隔てれてども核心は真っ直ぐに相承されているのである。
だったら出家して修行をしなければならない。お釈迦さまは自力門だよ。
修行して悟りを開いて人間が仏になる成仏の為の教えだよ。
真宗とは根本から違うよ。
45名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/20(金) 18:49:49
>>41
見事なすり替えですね流石です
46名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/21(土) 03:52:45
仏は無になるための観念です、仏様はいません。
それは、無になるための業でしかありません。
47名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/21(土) 08:55:16
>>45
>見事なすり替えですね流石です
何を何とすり替えていると言うのかな?
ちゃんと指摘して下さい。
48名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/21(土) 08:56:56
>>46
親鸞がどこでそんな事を説いたのですか?
教えて下さい。
49名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/21(土) 17:17:09
>>48
は?何で親鸞が出てくるの?
50名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/21(土) 19:31:28
親鸞こそが生きる希望だからです
51名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/22(日) 23:01:52
>>49
じゃあそれは誰が説いているの?
何経に書いてある教え?
カルトか?
52名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/23(月) 05:12:17
あなたごときでは理解できないのです
53名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/23(月) 10:54:32
念仏坊主は大人しく引き込もって念仏唱えてればよいのじゃ
54名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/23(月) 17:15:50
>>52
あなたごときではなに一つ答えられないのです
55名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/23(月) 17:16:30
>>45
>見事なすり替えですね流石です
何を何とすり替えていると言うのかな?
ちゃんと指摘して下さい。
56名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/23(月) 17:18:59
>>43
>ただ大衆への方便として、地獄や天界、悪魔、神通力といった人々の関心を引きやすい喩えを交えられた。
全てはお釈迦さまが説法して、有りのままの事実として説いています。
比喩としても説いていません。火宅の喩みたいに方便で語っていません。
それが方便として説かれたという証拠を出して下さい。
方便として解釈するのは最近の真宗ハゲが勝手に曲解して始めたこと。
違うなら証拠を出して下さい。

>浄土の教えも、生きている人の心を光明・悟りへと導くのが大目的で、その手段として極楽を説かれた。
先の希望を示せば明るくなるからな。極楽往生する為の生き方をしようともするわな。

>「生きている間はどうでもいいから、死んであの世で助かれ」という教えではない。
そんな事は説いていないわな。

>このゆえに真宗では極楽を死後のテーマパークの如きに実体視するあらゆる見方を拒絶する。
このゆえって・・・それじゃ説明になってない。
経には死を契機として往生を説く。つまり極楽は死後の行き先として書いてある。
>お釈迦さまと真宗、時代は隔てれてども核心は真っ直ぐに相承されているのである。
だったら出家して修行をしなければならない。お釈迦さまは自力門だよ。
修行して悟りを開いて人間が仏になる成仏の為の教えだよ。
真宗とは根本から違うよ。
57名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/23(月) 17:20:07
>>35
>ホトケは各人の心の中に存在し覚りを得るか否かはあなた次第。
残念ながら浄土三部経には仏は心の中にいる等とは一言も説いていない。
極楽も同じ。死後の往生先として書いてある。
直訳する能力があるか、直訳すると死後の世界を認めることになり、
気に入らないから勝手に現代流の解釈を作り出して言い張るかだけの問題。
58名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/23(月) 17:21:54
>>32
>真宗はそういうものを認めない
>これは果たしてどういう事なのか書物にもHPにも書いてない
書けないんだよ。何故だか解る?
自己矛盾だから。根本設定が理論崩壊してるから説明できないんだよ。
これは近代になって西洋文明が入ってからそのようになった。
つまり教義を西洋合理主義で破壊してしまったんだな。
>厳格でないところが真宗の良さだというなら
いや真宗は厳格だよ。死後世界の極楽を絶対に認めないもん。
極楽は心の中にあると言って譲らない。譲らないから単純な矛盾に答えられない。
真宗ハゲに質問してみな。毎回いつの間にか話が主題とスリ替えられてるから。
絶対に正面から回答しないよ。
59名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/24(火) 00:56:37
まずお釈迦さまは一代のうちに三部経しか説かなかったわけではない。
八万四千ともいう大小顕密の法門を説かれた。これを総じて一切経と言う。
その一切経の中で極楽浄土への往生について説かれた教えが浄土三部経。
つまり一切経の中に三部経がある。
釈迦は三部経だけを孤立独存して説いたに非ず。
また三部経と他の一切経と、まったく相容れない別々の真理を説いたにも非ず。
一方が真実でもう一方が虚偽というにも非ず。
「法」という一味大海の真理が、衆生の機根によって別々の表現で顕されたに過ぎぬ。

親鸞聖人は三部経を通じて一切経の説く法(真理)を明らかにされたのであって、
三部経限定の真理とか表現を追求されたのではない。
その証拠に、親鸞聖人が主著『「教行信証』で取り上げる経典は、三部経に限定されていない。縦横無尽の経証引用である。
親鸞聖人は一切経によって三部経、さらにその中で真実の表現である「大無量寿経」の真実を明らかにされようとしている。
だから三部経には仏は心の中にいる等とは一言も説いていないとか、浄土は死後のこととしか書いてないという非難は、
なんの意味も持たない。そもそも三部経に限定されていないのだから。
60名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/24(火) 06:40:05
今度はコピペか
アンチ真宗が来ると荒れるな
61名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/26(木) 01:22:05
>>59
>だから三部経には仏は心の中にいる等とは一言も説いていないとか、浄土は死後のこととしか書いてないという非難は、
>なんの意味も持たない。そもそも三部経に限定されていないのだから。

いや。大いに意味がある。
理由:何故なら真宗の僧侶は三部経の解釈を典拠にそう説いている。
経にも「命終」の後、つまり死後に往生する事をはっきり説いている。
しかし現代の真宗はこれは隠喩であるとか勝手な人為的解釈をする。
これらの解釈の批判に意味がないならば真宗僧侶が言っている事は典拠不明となる。
そもそも三部経に限定されていない云々の問題ではない。
真宗の言っていることの曲解と矛盾を非難しているだけ。
仏は心の中に‘のみ’存在して霊的存在のごとき仏は実在しない。
浄土は心の中に‘のみ’存在して死後の霊界のごとき世界としては実在しない。
このようなことは経典には説いていないと言っている。
しかもこの説は根本的な矛盾を孕んでいる。という事を問題にしている。
62名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/28(土) 04:14:35
大乗のお経に出て来るような仏はたしかに実在しない。
63名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/28(土) 05:38:28
>>62
現世にはな。
64名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/28(土) 19:36:54
仏がいるかいないかは仏様がお決めになる。
65名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/28(土) 20:25:57
仏とは凡夫のアンチテーゼ
凡夫がいるのだから仏はいる、これが仏教
66名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/28(土) 21:00:26
>>65
何処にいる?
67名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/28(土) 21:34:10
また話を浄土真宗に無理やりもっていって板を荒らす基地外がここにもいるのか。
本当にいい加減にしろよ基地外荒らしよ。
自演したいがためにこんな糞スレ立てたんだろ基地外。
68名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/01(日) 01:30:10
>>67
神様スレと同時に立ったんだがな
あっちは誰も寄り付かず
こっちにはアンチが食いついた
69名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/01(日) 04:38:54
>>67
>また話を浄土真宗に無理やりもっていって板を荒らす基地外がここにもいるのか。
無理矢理ではない。流れとしては自然にこうなった。
70名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/01(日) 05:10:21
自然な流れ?あのコピペもか?
やっぱりキチガイだな
71名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/01(日) 05:59:35
>>70
>自然な流れ?あのコピペもか?
そうだ。>>14から始まった。自然な流れだ。
その後、真宗が食いついた。
コピペとは何の事だ?
72名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/01(日) 14:43:05
スレの流れを語るなら、100にも満たないレスぐらい読めよ。
73名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/01(日) 19:46:23
心は現実に存在する。
心は仏である。
ゆえに仏は現実に存在する。
74名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/02(月) 00:22:10
>>55>>56>>57>>58>>61に対する反論と回答は結局誰にもできない有様。
ごまかし続ける気のようです。
75名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/02(月) 00:53:02
神仏はおのれの心の中にこそおわし座す。
76名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/02(月) 01:18:44
>>74
少なくとも貴様が「教行信証」を読んだことがないということは分かった。
77名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/02(月) 04:30:47
>>76
少なくとも貴様が正面から反論できないことは解った。
「教行信証」を読んだことがない一般人の疑問質問には何も答えられないのも解った。
つまり貴様が坊主なら真宗の教義を素人には説けないと言うことだ。
本読んだだけの素人の俺の疑問にすら答えが出せないのだからな。

元々は俺の素朴な疑問から発した問いだが、何年も色々な所で質問しても、
真宗の僧侶は話の中心点をごまかし全く答えられないので失望したと同時に、
これが教義上の答えられない問題点なのだと解った。
だから親鸞は尊敬するが、真宗は信じられないのが現状。

こういう事が解る事が重要なんだよ。

自分の信仰する宗教教義の質問に答えが出せない宗教家でどうする!!
78名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/02(月) 04:46:04
答えが必ずあるとでも思ってるのか
ゆとりだな
79名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/02(月) 06:51:14
親鸞を尊敬するのなら自分で悩み考えろよ
浄土真宗は親鸞が作ったわけではないぞ
80名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/02(月) 07:16:46
自分で判断できないから作られたルールにすがるんだろ。
宗教にのめり込む人はそんなもんだ。
81名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/02(月) 14:39:07
>>78
>答えが必ずあるとでも思ってるのか
あるに決まっているだろう。
それとも何か?お前俺の質問には答えられないのではなくて、
答えがないとでも言いたいのか?

バカ言うな!!俺が問うているのは真宗教義の単純な矛盾だ。
答えはあるに決まってるだろうが。答えの出る質問をしている。
解らなければ素直に解りませんと認めろ!!
82名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/02(月) 14:48:23
>>79
>親鸞を尊敬するのなら自分で悩み考えろよ
自分で悩んで考えた結果、僧侶が答えられない疑問にぶつかった。
答えられない理由も解っている。
結論も、真宗は教義も信仰も言論も、一切信じられないと理由つきで出ている。
ただそれでも答えを出せる優れた人がいるかも知れないから、
自分の独断に陥らないように念のために聞いている。
それでも今だに答え無し。真宗僧侶の某大学教授に聞いても答えられないのだからな。
83名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/02(月) 17:59:48
他人の答えの中には自分への答えはないよ
84名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/02(月) 18:57:04
現人神 = 池田会長
85名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/02(月) 20:43:03
>>83
素人の素朴な疑問にすら答えが出せないなら、もう真宗は何も説けないよ。
門徒やこれからの人に信用が得られないだろ。
86名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/03(火) 06:11:47
いつからここは真宗スレになったのですか?
仏の存在の話そっちのけで
87名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/03(火) 08:29:08
真宗信者は仏さまの話をしているのに
アンチは真宗攻撃をしていて仏様のはなしをしていない。
諸悪の根源はアンチ。
88名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/03(火) 20:54:01
>>87
>真宗信者は仏さまの話をしているのに
真宗が仏は実在しないと説くから質問してるんだ。
>アンチは真宗攻撃をしていて仏様のはなしをしていない。
俺は純粋に質問してるだけ。
真宗が答えられないから攻撃されていると思うなら、それは被害妄想。
心の中では相当追い詰められていて、疑問をぶつけるのはもうやめてくれ!!
という心の叫びがあるのだろう。
89名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/04(水) 01:22:38
で、お前の質問って何?
90名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/04(水) 01:52:25
>>89
このスレで言えば、例えば>>55>>56>>57>>58>>61
僧侶や教授が誰ひとり答えられなかった、一番教義の核心になる単純な質問は
まだこのスレには書いてないけどな。
他にもまだまだあるよ。多くは理屈の矛盾の指摘。
あと勝手な自己流解釈による曲解とごまかし。
説明になっていない解説の指摘。
考え方の歪みと偏りの指摘が多い。
これは真宗の特徴だと言える。
大正時代以降の西洋趣味や懐疑主義などの影響だと思う。
91名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/04(水) 03:21:21
すり替え質問か。答えも来ないのも仕方ないな。
仏の話をしたくなったらまたおいで。
92名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/04(水) 04:18:57
>>91
質問のスリ替え作戦は真宗ハゲの十八番!!
93名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/04(水) 04:21:46
>>1
死んだら皆仏さんになるんだぜ
94名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/04(水) 05:44:54
>>88
まず聞きたいがお前さんの心は現実に存在しておるのかね?
95名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/04(水) 05:57:11
>>90
まったくスレの趣旨と違う事ばかりだな
真宗のことは真宗のスレで聞けよ
話を逸らさず単純な質問とやらをストレートにな
96名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/05(木) 20:08:27
このスルーっぷりWW
97名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/05(木) 20:18:24
また創価がクソスレ立てやがって。
98名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/05(木) 22:06:40
>>95
スレの趣旨とは違わないよ。
たまたま真宗の「仏や浄土の実在否定」の教義がクローズアップされただけ。
それにスレの趣旨と違ったとしてお前は何が話したいんだ?
まさか>>1の言う通り仏はいないという無神論を展開したいのか?
それとも真宗の話題だけはやめさせたい意図でもあるのか?
こんな糞スレ、何をテーマに話そうが自由だ。
99名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/06(金) 07:00:31
>>98
仏は神ではない、馬鹿?

仏とは無に帰することで、神とは別の方向なぐらいしっておけ。
輪廻転生の輪から抜け出す思想なぐらいしらねぇのか?

日本では普通な常識として、死ぬと49日までは霊前、そして49日後には
仏前、つまり49日で転生するから。
無なり仏となる。

全ての人は仏になる、神とは違うんだよ、マヌケにはわからねーよ
100名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/06(金) 09:20:45
>>99
>仏は神ではない、馬鹿?
じゃあ何だ?
無神論でなくて無仏論とでも言えば良いのか?
そんな言葉は無いんだよ。そう言うのを無神論と言うんだ。馬鹿?

>仏とは無に帰することで、神とは別の方向なぐらいしっておけ。
バカな事ほざくな。
>輪廻転生の輪から抜け出す思想なぐらいしらねぇのか?
誰がそんな話してんだよ。ちなみに真宗は輪廻転生すら認めてないよ。
輪廻転生を完全に否定。そんなことも知らねぇのか?

>日本では普通な常識として、死ぬと49日までは霊前、そして49日後には
>仏前、つまり49日で転生するから。
真宗ではそんなんは仏教じゃないんだとさ。
>無なり仏となる。
無になったら無。仏じゃないよ。何だその意味不明な前提は。
お前バカだろ?

>全ての人は仏になる、神とは違うんだよ、マヌケにはわからねーよ
神と仏が違うのは当たり前だ。
お前みてえなマヌケには解らねーようだがなw
101名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/06(金) 18:22:38
 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
 || ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
 || ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
 || ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
 ||  ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
 || ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
 ||  与えないで下さい。                  Λ_Λ
 || ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて   \ (゚ー゚*) キホン。
 ||  ゴミが溜まったら削除が一番です。       ⊂⊂ |
 ||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_      | ̄ ̄ ̄ ̄|
      (  ∧ ∧__ (   ∧ ∧__(   ∧ ∧     ̄ ̄ ̄
    〜(_(  ∧ ∧_ (  ∧ ∧_ (  ∧ ∧  は〜い、先生。
      〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)
        〜(___ノ  〜(___ノ   〜(___ノ
102名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/06(金) 23:51:58
こんな糞スレで荒らしも何もないだろう。
正常な話題は何だよ?
103名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/06(金) 23:53:33
うふふw
実体としては存在していない、ただ名前をつけられた存在なのねん
104名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/07(土) 00:53:12
この世に物質として仏が「存在しない」のは解るが、「実在しない」と言われると
あらゆる次元に於いて仏を否定することになる。
105名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/08(日) 19:33:10
>>104
いないものを否定できない、だって無=仏なんだから。
106名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/08(日) 20:18:23
>>105
無=仏を素人でも解るように詳しく!!
107名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/09(月) 08:34:56
>>106
人のム
108名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/09(月) 09:12:33
>>107
説明できないなら黙ってろw
109名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/10(火) 00:48:44
仏がいないのにいるとおもっている108は無能
110名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/10(火) 01:06:13
>>107
違う。  佛
111名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/10(火) 01:06:48
>>109
仏はいないのか?
112名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/10(火) 11:43:11
いないのに、いるという馬鹿が集まるスレはここですか?
113名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/10(火) 13:42:09
>>112
いないの?
114名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/10(火) 21:18:37
>>112
違います。
何も根拠は解らないのに、とにかくいないということにして
話を終わらせたい馬鹿が集まるスレです。
115名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/10(火) 22:21:12
仏はいないとは言い切れない
116名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/10(火) 22:24:08
クソ神死ね
117名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/10(火) 23:22:03
実際に「存在するのか」と言われれば、おそらく現存はしていない
でしょう。

しかし、神仏は人々の心の中におります。 その人の中に神仏の存在
を感じられればよいのです。そのかわり人々の心のなかから忘れられ
てしまったら、神仏はいなくなります。

仏さんは仏像として存在しています。神様は自然現象の中に垣間見る
事が出来ます。ようするに、心のもちようなのです。

118名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/11(水) 00:23:25
>>117
では心の外にはいないの?
119名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/11(水) 14:54:43
仏教的には心の外なんてありません
120名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/14(土) 01:36:56
>>119
ならば仏は自分の中にしかいないの?
自他の相対的な存在の仏はいないのか?
自分の枠外の存在として。
121名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/14(土) 01:39:26
お釈迦さまは実在人物
じゃないんですか^^;
122名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/14(土) 02:17:06
>>121
お釈迦さまは実在せず、昔のインド人の心の中にいたそうです。
つまり妄想です。
でも韓国人はお釈迦さまは韓国人だと言ってます。しかも学者がwww
恐らく阿弥陀仏も韓国出身でしょう。
123名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/14(土) 04:11:26
すぐ切れて叫ぶお釈迦様
それこそ何でもおしゃかになる
124名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/14(土) 06:25:07
>>123
誰うまry
お釈迦様が火病ったら勝てないなwww
125名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/14(土) 11:56:49
>>118
> では心の外にはいないの?
こころに内も外もない、それは心がどのような状況にも変化しえるからだ。
心は外界の鏡、映すものは外界と同じ。

まずは悟れ。
126名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/14(土) 12:01:49
昨日 北千住で見掛けたヨw
127名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/14(土) 12:43:37
カップ酒持ってた?
128名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/14(土) 14:12:01
今の時代なら浮浪者みたいなものだからね
129名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/14(土) 14:32:08
>>125
>こころに内も外もない、それは心がどのような状況にも変化しえるからだ。
質問の仕方を間違えたようだ。
以下に訂正。

ならば仏は自分の中にしかいないの?
自他の相対的な存在の仏はいないのか?
自分の枠外の存在として。
130名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/14(土) 23:45:09
>>129
死んだときに仏になるの。故に死なないと仏にはなれない。
君は日本語を理解していないようだ。

ゆとり教育はこんなのを生み出したんだな
131名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/15(日) 00:40:14
喉仏という仏
132名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/15(日) 01:07:34
>>130
>死んだときに仏になるの。故に死なないと仏にはなれない。
その前提が既に大間違い。
お釈迦さまは生きながら仏になった。
君は仏教を理解していないようだ。
ゆとり教育はこんなのを生み出したんだな
133名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/15(日) 02:12:19
>>132
お釈迦さまはいまで生き仏で生きていることもしらない無能か?
おまえは仏教をまったく理解していない
134名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/15(日) 03:07:32
>>133
日本語ておk
135名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/15(日) 05:08:27
>>133
日本語でおk
136名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/15(日) 08:17:31
書き込まれるのを待ち構え
書き込まれたらすぐ反撃
典型的だな
137名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/15(日) 10:37:09
>>133
お釈迦さまはいまでも生き仏として存命中であると言いたいのか?

だとしたら初耳だな。どういう事か説明しろ。
違うならやはりどういう事か説明しろ。
138名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/15(日) 18:03:26
>>137
「生き仏=死」だから問題ない。

君頭わるいの?
139名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/15(日) 21:49:11
>>138
説明にも解説にもなっていない。

お前真性の馬鹿だな。
140名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/15(日) 23:16:21
>>139
無能なものには。説法しても無能のまま。

それはキチガイ=139という。
141名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/16(月) 01:18:03
>>140
お前の事だな。
142名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/16(月) 08:59:45
ハーイ\(^O^≡^◇^)/キチガイでーす♪
143名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/16(月) 10:17:29
>>141
つ 鏡
144名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/16(月) 17:29:51
指摘されて即反撃をやめたようだ
しかしアホが2名しか居ないので時間を空けても無意味と言う現実
145名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/16(月) 21:17:41
アホ同士もっと仲良くしろよ。あと上げるな!
146名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/16(月) 23:35:00
>>143
つ ミラー
147名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/16(月) 23:36:08
>>138
「生き仏=死」ではないから問題ある。

君頭わるいの?
148名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/16(月) 23:36:52
>>133
お釈迦さまはいまでも生き仏として存命中であると言いたいのか?

だとしたら初耳だな。どういう事か説明しろ。
違うならやはりどういう事か説明しろ。
149名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/17(火) 00:11:06
神はいるか否か、の他スレとどうしても同じ展開になるね。
死=肉体の消滅
しかし、例えば弘法大師に今でも膳を届けてるのは、大師が存在していると信じての行為。そこでは死は存在の消滅を意味しない。
生き仏は、本来俗世間なんかに来ないと信じられてる存在が肉体をまとっている時に使うのでは?
人間が死ぬと仏、とよく言うが、その仏と仏教で言う菩薩とは意味合いが違うと思う。
ダライラマは転生した生き仏と信じられていると聞くが、ブッダは彼の存命中に、悟りを開いた存在の意味で仏となった。現代では、彼はどこにいるのか?転生したのか?ということでないかい?
肉体の有無によらず、彼は仏教では如来なんでしょ。魂が存在してるという意味で生きていると信じる、というなら解るね。
150名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/17(火) 01:50:31
(^o^)/わいのちんこは大仏にかとぅーん!
151名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/17(火) 06:15:55
じつはね‥
オバマなんだ
生き仏駄は‥ここだけの秘密(´d`)シーッ
152名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/17(火) 07:14:35
>>138
>「生き仏=死」だから問題ない。
その前提が既に間違い。
153名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/17(火) 09:41:39
犯罪支援組織本願寺へ直接抗議。
http://jp.youtube.com/watch?v=RjCFxQU41fI
154名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/17(火) 13:43:57
いや、麻生こそ!
155名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/17(火) 15:12:39
>>153
流石は反日サヨクの真宗。
僧侶が引ったくりとか詐欺とかで逮捕連発とは恐れ入った。
156名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 01:16:00
>>152
マヌケに=152に何を教えてもマヌケなんだから(ry
157名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 01:25:34
仏はいない。あなたが仏になるのだ。
158名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 01:48:25
はいっ!
159名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 04:20:13
>>156
お前は奇妙な大前提から始まる大馬鹿。
160名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 04:21:50
>>157
仏がいないならなれない。
なってる人もなしだな。
いないんだろ?
161名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 06:49:14
仏というのは心の中にあるものであって目に見えるものではない。
162名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 07:24:14
>>161
ならば仏は自分の中にしかいないの?
自他の相対的な存在の仏はいないのか?
自分の枠外の存在として。
それは悟りを開いて仏になった人の存在否定。つまり成仏の否定だぞ。
仏教の根本精神の否定だ!!
先ずは自己矛盾に気付け!!
163名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 08:38:57
悟りを開いた人間はいないね
仏教は失敗したんだ
もう世の中にはいらない
うん、いらん
164名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 13:37:31
と悟りすらしらない奴が吠えているのは日常です。
165名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 22:05:56
>>163
まさに悟りを諦め、念仏信仰に走る理由となる典型的な考えだな。
166名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 22:10:26
念仏こそが真の目覚め、釈迦だって実は念仏していた。
167名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 22:13:30 BE:781213829-2BP(0)
>>166
(-_-;)ホントカ・・・オイ・・・

仏陀が、仏を思ってたのか?
168名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 22:32:50
>>166は奇妙な大前提から始まる大馬鹿。
169名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 22:44:17
いるかいないかは自分があの世に行けばわかる事。
その時初めて自分の愚かさに反省すればいい。
それに間違いなく釈迦は阿弥陀の法を説いてる。
浄土三部経を勉強しろ。
如是我聞から始まる教え=釈迦の教え。
170名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 22:51:00
>>169
>いるかいないかは自分があの世に行けばわかる事。

こんなこと書くのが、そもそも頭がきてるね。
見もしないことを言わないのが、常識人。
でなければ、詐欺師。
171名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 23:07:32
なんだ…詐欺師か
172名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 23:29:22
幸いなるかな心清き人彼らは神を見ん
慈悲と慈愛のなかに神仏は住みます
煩悩に染まった人には神仏は見えません
いかに念仏を唱えてもその心が恨みや憎しみに満ちていたら極楽浄土とはほど遠くいかに地蔵を拝んでも人をゆるさなければ心の刺は抜けません
仏像はあなた自身の心の象徴だと気付くときそれは一変します
そういう人の念仏はひとつひとつの言葉がコトダマとなり人の霊を救います
それが法力というもの
仏の実体は仏道を行ずるその人のなかにあります
173名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 02:56:23
>>169
>いるかいないかは自分があの世に行けばわかる事。
真宗ではあの世は実在しないそうです。
>その時初めて自分の愚かさに反省すればいい。
真宗の僧侶は死んだ時、自分がバラ撒いた大嘘に気づくのでしょう。
174名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 02:58:47
>>170
>見もしないことを言わないのが、常識人。
真宗の僧侶は見もしないであの世を否定してます。
詐欺師なのでしょう。
175名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 03:02:34
>>172
ならば仏は自分の中にしかいないの?
自他の相対的な存在の仏はいないのか?
自分の枠外の存在として。
あなたの理屈で行くと、悟りを開いて仏になった人は実在できない。
存在否定。つまり成仏の否定だぞ。
仏教の根本精神の否定だ!!
先ずは自己矛盾に気付け!!
176名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 10:06:43
いる人と想う人には、いるから恩恵を受ける(事象に気付くから感謝もできる)

いないと想う人には、いないから存在しない(無関心で気付かないからありがたみも感じない)
177名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 11:56:35
仏は自分の心の中にしかいない。
自己の心の外に仏はない。浄土もない。
という真宗の理屈が正しいとすると、様々なつじつまの合わない自己矛盾にぶちあたる。
つまりこれは思想上の理屈としては欠陥品。

即ち間違い。
178名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 15:17:19
真宗に於いて心のほかに仏はいないということ。

浄土三部経の一つ「観無量寿経」第八像想観に曰く、

>諸仏如来は是れ法界身なり。一切衆生の心想の中に入る。是の故に、汝等、心に仏を想う時、是の心、即ち三十二相
>十随形相なり。是の心、作仏す。是の心、是れ仏なり。諸仏正遍智海は心想より生ず
ttp://www.icho.gr.jp/seiten/html/103.html

釈尊はここで「諸仏如来は是れ法界身なり。一切衆生の心想の中に入る」
「この心、これ仏なり」と説いておられる。

だから
>>57
>残念ながら浄土三部経には仏は心の中にいる等とは一言も説いていない。
はウソ。
179名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 15:21:06
親鸞聖人の御作『教行信証』の「信巻」に次のように書かれている。

>『論の註』に曰わく、かの安楽浄土に生まれんと願ずる者は、発無上菩提心を要す、とのたまえるなり。
>また云わく、「是心作仏」は、言うこころは、心よく作仏するなり。「是心是仏」は、心の外に仏ましまさずとなり。
>譬えば、火、木より出でて、火、木を離るることを得ざるなり。木を離れざるをもってのゆえに、すなわちよく木を焼く。
>木、火のために焼かれて、木すなわち火となるがごときなり。
>(定善義)光明の云わく、この心作仏す、この心これ仏なり、この心の外に異仏ましまさず、とのたまえり。已上
ttp://www.icho.gr.jp/seiten/html/242.html

これは「観無量寿経」第八像想観を受けて、曇鸞大師も善導大師も「心の外に仏はおられない」と明言されておられ、 親鸞上人もそれを引用されているのである。

つまり浄土真宗においては「この心のほかに仏はなく、この心すなわち仏である」ということで間違いない。
180名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 23:43:55
>>177
だから無知を晒すのはやめておけよ、おまえ如きが(ry
181けちゃっふ゜ ◆/i4oRua1QU :2009/03/20(金) 00:08:23
>>178 そもそも浄土三部経は偽経の可能性が極めて高い。
182けちゃっふ゜ ◆/i4oRua1QU :2009/03/20(金) 00:12:28
>>161 仏とは悟りを開いた者、真理に目覚めた者のことであり、
約2500年前に釈迦族出身の仏が実在しました。
183名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/20(金) 00:15:40
宗教としての仏教はすでに死んでいるということ
184名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/20(金) 00:32:01
カビてる〜(;><)o
185名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/20(金) 04:49:38
釈迦も頑張っていい線までいきました、というだけの話が仏教なのです。
あとはもっともらしく教義を組み立てただけです。
186名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/20(金) 05:14:42
>>178
また真宗の曲解が始まったね。
それは仏の心と自分の心を合わせる事を説いているんだ。
仏の在りかが心の中にあるなんて説いていない。
法界身があれは、報身、応身もある。
187名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/20(金) 05:25:14
>>178
>>諸仏如来は是れ法界身なり。一切衆生の心想の中に入る。
心の中にいるのではなく、入るだからな。
心の中に入ってくる。だぞ。曲解するな。
さあ、何処から心の中に入ってくるのかな?
>是の故に、汝等、心に仏を想う時、是の心、即ち三十二相
汝等が心に仏を想う時に心の中に入ってくるんだ。
さあ、何処から入ってくるのかな?

>釈尊はここで「諸仏如来は是れ法界身なり。一切衆生の心想の中に入る」
元からいるのではなく、何処からか入ってくるんだよ。
>「この心、これ仏なり」と説いておられる。
それは仏の心と合わさった時の話だ。

>>残念ながら浄土三部経には仏は心の中にいる等とは一言も説いていない。
>はウソ。
というお前の言がウソ。
188名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/20(金) 05:26:32
>>180
>>177の何処がどのように無知なのか具体的に指摘してみろ!!
189名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/20(金) 05:29:00
>>185
ならば、その欠陥品の最たるものが真宗。
190名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/20(金) 11:25:02
ブッダはおしいところだったな、残念
191名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/21(土) 01:22:03
>>188
君は理屈でしか物事を考えない、故に何も理解などできない。
ただ聞いただけ、読んだだけ、そんな他人の仕事の成果を君の無能な
主観で、表面だけを写し取っただけにすぎない。
192名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/21(土) 03:01:27
>>191
人智を超えた領域は、人が踏み込めても188程度の知識だけが
全てのような科学万能主義の世界で育ったゆとりには、踏み込むこと
すら恐ろしい世界に感じるのでしょう。さわらぬ神にたたりなし
193名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/21(土) 03:50:04
>>191
>君は理屈でしか物事を考えない、故に何も理解などできない。
理屈でしか考える事はできないよ。当たり前だ。
理屈の通らないおかしなものは当然誰からも理解されず、社会からも
受け入れられない。
ならば聞くが、理屈で考える以外に何があるんだ?
矛盾点満載の誰かの思想を無批判に、盲目的に、盲信しろという事か?
答えてみろ!!
>ただ聞いただけ、読んだだけ、そんな他人の仕事の成果を君の無能な
>主観で、表面だけを写し取っただけにすぎない。
主観じゃないよ。客観的に真っ正面から理由のある否定をしてるだけ。
理由なき否定や決め付けは一切していない。
違うと言うなら何処が勝手な主観でものを言っているか指摘してみろ。

そして、
>>177の何処がどのように無知なのか具体的に指摘してみろ!!
194名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/21(土) 04:06:43
>>192
>人智を超えた領域は、人が踏み込めても188程度の知識だけが
>全てのような科学万能主義の世界で育ったゆとりには、踏み込むこと
お前は馬鹿か?文盲か?
俺は科学万能主義の正反対の側からモノを言ってるんだ。
即ち、仏は実在はせず、自分の心の中にある。
という、超越者としての阿弥陀仏やその他の仏や浄土を実際には実在しないと
する真宗の唯物論的理屈を批判しているんだ。

俺の立場は、仏は心の中に‘だけ’いるのではなく主体的にも相対的にも
存在し、実在するという考えだ。

対して真宗僧侶の考えは仏は心の中にしか居らず、
「所詮仏など脳みその電気信号に過ぎぬ。死ねばそこで全て停止。
死後の世界も霊魂も仏も浄土も何もない。」
というものだ。科学万能主義はまさに真宗じゃねえか!!
195名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/21(土) 09:45:02
ま、阿弥陀様と話したことのある私にとっては、仏とは人間同様に個性も知性も備えた存在。
196名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/21(土) 10:12:58
(^O^)プッ
そもそも心の中ってナンダ?
ココロノナカニハ(^O^)vイェー
(^O^)←ガイル
197名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/21(土) 10:37:57
みんな 仏様の細胞のひとつにすぎないのに 細胞同士が争うのは愚かだね
自他共に一体に気づけば 相手を思いやる気持ちが自ずと湧き上がる
198名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/21(土) 12:03:48
がん細胞
悪性新生物だから
199名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/21(土) 13:28:27
>>197
大日如来のような法身仏を信じる立場からのご発言でしょうか。
>>197の考えは、梵我一如とどう違うのでしょうか?
200名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/21(土) 13:29:34
>>195
真宗はそれを認めません
201名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/21(土) 13:33:24
>>197
間違った教え。迷信(真宗のこと)は害悪になるから潰さねばならない。
それが慈悲。
202名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/21(土) 19:20:22
194がどこまで無知なのか、その無学な文章が(ry
203名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/21(土) 19:39:11
>>202
どこが無知なのか
どこが無学な文章か
具体的に指摘してみろ。
間違っているならいい加減反論してみろ。
お前は一度もまともに反論できないではないか!!
204名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/21(土) 20:31:28
>>203
自分で思っていることを叩かれたら必死になるお前って

内心気が付いているんだろ、無能さ
205名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/21(土) 20:38:43
>>204
回答になってない。


>自分で思っていることを叩かれたら必死になるお前って
俺は間違いに対して反論しただけ。
文句があるなら反論しろ。
206名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/21(土) 20:55:06
>>55>>56>>57>>58>>61に対する反論も今だにないな。
答えられないなら黙っていれば良いのにw
207名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/21(土) 22:53:02
答えは>>178>>179でもう出てる。
この心が仏であるという経典の文言に、曇鸞大師と善導大師が心の外に仏はおられないと釈され
親鸞聖人はそれをそのまま引用され真宗の立場としている。

「合わさった時の話」って、それはお前が勝手にそう思ってるだけじゃないか。
それはお前の解釈だからお前が一人で納得する分にはそれでよかろう。
だが浄土の祖師の解釈とは違うし、真宗に押し付けるな。
なんでも自分の解釈が通ると思うなよ。
208名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 01:34:36
親鸞は夢殿で聖徳太子の御告げを受け
さらに観音菩薩が妻になると申したと伝え聞く。
太子はどうか知らんが、観音は仏でOKね。
209名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 04:22:51
>>207
>この心が仏であるという経典の文言に、曇鸞大師と善導大師が心の外に仏はおられないと釈され
それは曇鸞大師と善導大師の解釈だから信者が一人で盲信する分にはそれでよかろう。
だが直訳経典の解釈とは違うし、他宗に押し付けるな。
なんでも自分の解釈が通ると思うなよ。

それにその考えは矛盾だらけの思想で欠陥品だと言ってるんだ。

>「合わさった時の話」って、それはお前が勝手にそう思ってるだけじゃないか。
勝手にではなくて、しっり本文には条件付きで書いてあるではないか。
もう一度読み返してみろ。
210名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 04:32:02
>>208
>さらに観音菩薩が妻になると申したと伝え聞く。
そうそう。観音様が玉女となって親鸞と一緒になってやると言った訳だよな。
おいおい!!既に自分の心から飛び出して、観音様が嫁として相対的な存在をしてるじゃないか。
それとも何か?
観音様の化身=嫁。は心の中。つまり親鸞の脳内の電気信号であり、
実際には存在しなかったのか?

と言う事ですなwww

矛盾はまだまだ山のようにあるから小出しにしていこう。
211名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 07:21:22
鰯の頭も信心から
212名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 07:42:24
>>207
真宗の教義をまとめるよ。
@仏は実在しない。心の中に‘だけ’いる。つまり脳内の電気信号に過ぎない。
A浄土は実在しない。心の中に‘だけ’ある。つまり脳内の電気信号に過ぎない。
Bよって死ねば終わり。死後は浄土も阿弥陀も実在しない。

という事で良いな?
間違ってたら何処が間違いか教えてくれ。
213けちゃっふ゜ ◆/i4oRua1QU :2009/03/22(日) 08:11:00
浄土教の祖師といえば世親(天親)菩薩を忘れてはならないでしょう。
世親菩薩は唯識思想を大成させた人でもある。
(浄土教の世親と唯識の世親は別人との説もある。)
つまり、浄土教の前提に唯識思想があると考えられるわけです。
仏だけでなく、私達が知覚するあらゆる「モノ」と「コト」は、
私達の心(識)が造り出しているという思想ですね。
世親菩薩が地獄の獄卒(地獄で罪人を責めたてる鬼)について
こんな説明をしている。
罪人達は地獄の炎に焼かれ苦しむのに、
獄卒が炎に当たっても平気へっちゃらなのは、
地獄も獄卒も炎も、識がつくりだす夢みたいなもんだから。
214名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 08:59:37
科学者が仏を電気と言ってるなら解るが、宗教者が仏を同じく言ってたら終わりだね。
科学に引け目を感じてて弱腰なだけだな。
人生はどうにもならん現実であっても感じ方や考え方次第で、幸にもなる、幸せとは心で感じ取る能力だと菩薩は教えているわけ。
仏のような心を学びなさい、ということね。
215名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 09:28:43
  ∩∩
 (- 人 -)
‥ナムナム 
他力呑気ヨロピク♪
216名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 09:34:23
何で創価学会はそんなに真宗を敵視するの?
217名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 09:46:59
>>216
創価も真宗も目糞鼻糞。
両方反日。
創価:反日朝鮮カルト勢力。
真宗:反日極左。在日犯罪助長集団。
どちらも在日韓国朝鮮人の味方。
http://jp.youtube.com/watch?v=RjCFxQU41fI
218名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 09:52:28
>>214 心がすべてをつくりだすんだったら、
脳も電気も心がつくりだしていることになるのでは?
219名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 10:43:23
>>217

真宗は差別反対ですからぁ
220名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 11:19:33
心は作り出すもと、というより、現象に影響を及ぼす大きな1因子。
当然身体にも影響する。
221名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 11:24:02
同じものを見聞きしても体験の仕方がみな違うということ。
西洋では現象学。
222名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 13:06:10
心は脳の精密な構造を想像できない。
脳は心の広大な想像力を捉えきれない。
223名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 13:30:19
>>219
最高裁が不法占拠と認めた在日を支援する真宗は日本人を差別してるだろw
224名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 17:49:01
>>209
直訳経典っていったい何?誰が翻訳したの?
いつの時代のどの学者?学僧?
それともお前がお経翻訳したの?
お前の解釈が「経典そのもの」ってか?


アホくさいのもたいがいにしろや。
誰が翻訳しようが説明しようが、その人なりの主観・立場・解釈が入っている。
真宗は曇鸞・善導・法然等の浄土の祖師の解釈を取るというだけだ。

他宗に押し付けって何それ?
真宗が真宗の立場に立つのが押し付けになるの?
矛盾だらけで欠陥だと思うなら仏教を信じなくていいじゃない。
他の宗教でもなんでもやれば?
225名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 18:22:11
  ∩∩
 (- 人 -)
トリアエズ‥ナムナム 
他力呑気ヨロピク♪
226名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 20:08:52
>>224
>直訳経典っていったい何?誰が翻訳したの?
国訳大蔵経。
>お前の解釈が「経典そのもの」ってか?
俺は「解釈」なんかしてないよ。書いてあることを素直に指摘しただけ。
だから俺の意見は入っていない。
ならば聞くがお前の解釈が「経典そのもの」ってか?
アホくさいのもたいがいにしろや。
>誰が翻訳しようが説明しようが、その人なりの主観・立場・解釈が入っている。
それを曲解と言うんだよ。
>真宗は曇鸞・善導・法然等の浄土の祖師の解釈を取るというだけだ。
それは自由だが矛盾だらけですよと幾つも指摘したが、何一つ
答えられないのがお前等真宗。
227名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 20:10:16
>>224
>他宗に押し付けって何それ?
例えば他宗に対するお前等ルールの価値観押し付け。
仏は心の中に‘だけ’いる。→仏像開眼や性根抜きで仏を呼んだり、帰したりする
作法を行う、天台、真言、禅、日蓮宗などの仏身観の否定と迷信呼ばわり。
祈祷は禁止。しちゃいけない。効果はないし迷信。→祈祷をする全宗派への否定と迷信呼ばわり。
お守りも禁止。→お守りを頒布している全宗派への否定と迷信呼ばわり。
占い禁止。迷信の最たるもの。仏教徒のすることではない。→宿曜経の否定。
即ち天台、真言宗で使う教義の否定と迷信呼ばわり。ついでにチベット仏教も否定。
迷信呼ばわりしている事になる。
まだまだあるが省略。真宗の布教はいつもこんなんだ。
>真宗が真宗の立場に立つのが押し付けになるの?
他宗の教義を否定して回ってるじゃないか。
まるで他宗は嘘と迷信であるかのように吹聴して。
しかも真宗が真宗の立場に立ってではなく、お前等は必ず
「本来の仏教では・・・」と、まるで通仏教の観点であるかのように言い触らす。
>矛盾だらけで欠陥だと思うなら仏教を信じなくていいじゃない。
仏教ではない。真宗が信じられないんだよと書いたはずだ。
>他の宗教でもなんでもやれば?
勿論やってるよ。仏教を。
言っとくがキチレン大小便様の創価とかではないからな。
228名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 20:11:44
>>207
真宗の教義をまとめるよ。
@仏は実在しない。心の中に‘だけ’いる。つまり脳内の電気信号に過ぎない。
A浄土は実在しない。心の中に‘だけ’ある。つまり脳内の電気信号に過ぎない。
Bよって死ねば終わり。死後は浄土も阿弥陀も実在しない。

という事で良いな?
間違ってたら何処が間違いか教えてくれ。
229名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 21:09:57
>>226>>227
お前はホームラン級の馬鹿だなwww
こんなバカ久しぶりに見たわwwww。

単語一つどう翻訳するかにも主観や思想背景が入るだろ。
たとえばお前の頭の中に存在するらしい「直訳経典」はお前の解釈で翻訳されてるに過ぎないようにな。
230名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/22(日) 21:16:46
真宗の話になると群がってくるな
お前等仏について語る気全く無いだろ
231名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/23(月) 10:06:31
>>229
お前はホームラン級の馬鹿だなwww
こんなバカ久しぶりに見たわwwww。

単語一つどう翻訳するかにも主観や思想背景が入るわけないだろ。
単語の説明に主観や思想背景が入った国語辞典などないのと同じだ。
>たとえばお前の頭の中に存在するらしい「直訳経典」はお前の解釈で翻訳されてるに過ぎないようにな。
だから俺は翻訳なんかしてないよ。
お前が意図的に読み飛ばした「条件付き」の部分を書いてある事だけで指摘しただけ。
俺の主観的に意見や翻訳解釈はない。
何度も言わせるな!!
232名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/23(月) 10:07:17
>>207
真宗の教義をまとめるよ。
@仏は実在しない。心の中に‘だけ’いる。つまり脳内の電気信号に過ぎない。
A浄土は実在しない。心の中に‘だけ’ある。つまり脳内の電気信号に過ぎない。
Bよって死ねば終わり。死後は浄土も阿弥陀も実在しない。

という事で良いな?
間違ってたら何処が間違いか教えてくれ。
233名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/23(月) 10:11:37
>>207
早く答えろ。
お前等が宗団で吹聴してきた事実のまとめだが、あまりに
宗教的情緒に欠けた、科学万能主義的の唯物論で、無機質過ぎて
抵抗感から認められないのだろう?
234207:2009/03/23(月) 17:24:05
俺が定義したんだから、間違いないって
235名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/23(月) 17:38:42
>>234
早く>>232に答えれば?
236名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/23(月) 17:46:49
もうやめといたら?
自分を惨めにするだけだから。
自分を惨めにするのも幸せにするのも自分の心だよ。君がそのことに気づくことを祈ってます(-人-)
237名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/23(月) 18:02:26
ずっと張り付いてる奴が1名 
その相手をしてる奴が1名
238名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/23(月) 18:12:14
>>236
>もうやめといたら?
俺はやめてやっても良いよ。この展開は慣れてるから。
答えに窮するとそうやって話題を全てぶち壊し、リセットさせて
全ての議論を終了させようと画策するんだよな。

>自分を惨めにするだけだから。
惨めなのは簡単な質問に逃げ続け論点を逸らそうとする真宗。
239名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/23(月) 18:43:46
イム
240名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/23(月) 19:03:40
真宗の門徒でここを見てる人いるだろ?
真宗の僧侶は>>232のような明快な質問にすら答えられない。
自分達が日頃、法話や書籍、ホームページの仏教質問コーナーなどで
説いていることの要約なのに肯定すらできない。
違うなら否定して、正しい答えを書けば良いのにそれもできない。
これが現代のサヨク真宗教義の実態です。これは宗教ではありません。
サヨクの唯物論による科学思想です。
口を開けばあれは迷信、これも迷信。仏は実在しない。浄土もない。
霊もない。祈祷はいけない。祈願もダメ。お守りはダメ。お札もダメ。
家相は迷信。星回りも迷信。占いはウソだから全部迷信(占い師への職業差別)。
神社に行っては行けない。葬式で塩を撒くのも迷信。それでも撒くなら
死者を穢れたものとして見る差別問題だから禁止。それでもやめないなら
圧力を掛ける。
故人の霊が帰って来ないように、野辺送りで棺桶を回転させるのも禁止。
従軍慰安婦。九条の会。靖国反対。靖国訴訟起の原告。玉串訴訟の原告。

>>153の動画の通り、最高裁で不法占拠が確定した京都府宇治市ウトロの
在日朝鮮人を支援しましょう。部落解放同盟と結託。
もうサヨクど真ん中です。
ちなみに、日本のヤクザの6割は部落解放同盟出身。3割は在日韓国朝鮮人。
これは偏見に基づく噂ではなく、元公安のトップが外人記者クラブの会見で
発表した事実です。
真宗と真宗が経営母体の龍谷大学はこれらの犯罪助長集団を支援しています。
これじゃ創価と同じです。反日極左です。

このような真宗が不審ならさっさと浄土宗に宗旨変えしましょう。
241207:2009/03/23(月) 19:03:41
俺はゆとり教育のニートだから何も返事できないよ
242名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/23(月) 20:03:03
>>241
答えられないのをそうやって理由付けてごまかしても無駄だよ。
243名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/23(月) 20:20:13
自作自演ももう止めたら?
あなたは自分で作りあげた幻を相手に格闘してるだけだからね。
すべては自分の心次第だよ。
244名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/23(月) 20:53:30
>>243
とうとう現実逃避でリセット作戦ですか?
245名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/23(月) 21:06:49
>>243
ムキになって自分で書いたレス忘れたのか?
246名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/23(月) 21:42:12
イム
247名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/23(月) 22:05:42
簡単な内容なのにホントに答えられないんだな。
他宗派の思想や習慣、文化やらは散々迷信だの仏教ではないだの言って
けなしまくってる癖に。
ホント糞だな。
248名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/23(月) 23:07:53
真宗の教義とアンチ真宗の主観は別々なのだから、まったく論破を受けない。
たとえアンチ真宗が百千万人いて口をそろえて真宗に対して不当な誹謗しても、
むしろ真宗の金剛の信心を励まし育てるだけだろう。
249名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/23(月) 23:30:41
迷信を嫌う真宗は、
浄土三部経が仏説であるという迷信からも
早く目覚めればいいのにね。
250名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/23(月) 23:46:18
まずは「迷信」および「仏説」を定義してからだ。
251名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/23(月) 23:55:30
迷信…事実ではない教え・しきたり・おまじない・儀式等を信じること。
仏説…お釈迦様(ゴータマ・シッダールタ)の説いた教え。
252名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/24(火) 00:22:22
浄土三部経はいずれもお釈迦さまが説いてる。
お経の中で「仏告阿難」とか「仏告舎利弗」とか「世尊」とあるのは
お釈迦がお弟子さんとかに話してるのだよ。
253名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/24(火) 01:45:11
>>251
迷信なものも仏説も、捉え方を換えれば同一
254名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/24(火) 02:44:14
釈迦の言葉は正しいが、正しいだけ。
255名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/24(火) 07:53:17
>>252 三部経に出てくるお釈迦様は、物語の登場人物としてのお釈迦様。
その物語(三部経)自体はお釈迦様が説いた内容ではない。
実在した玄奨三蔵と、物語『西遊記』の登場人物である三蔵とは違う。
実在した三蔵法師は三匹の妖怪を引き連れていない。
256名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/24(火) 10:15:50
お経はみんな登場人物としてのおしゃかさまの教えだよ?
おしゃかさまご自身が筆を取ってお経を書き残したわけではないの。
玄奘三蔵は自分で「大唐西域記」を書いたけど、おしゃかさまは自分で書き残さなかった。

だからお経はみんな「如是我聞(私はこのように聞きました)」で始まるの。
おしゃかさまのお弟子さんが、おしゃからさまから聞いた教えを、伝えてるの。
浄土三部経も、他のお経もそう。みんな登場人物のおしゃかさまで、みんな仏説。
257名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/24(火) 10:35:32
>>248
アンチ真宗は主観で語っていない。
主観で語っているのはそのようなレスを書く真宗。
258名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/24(火) 12:07:25
>>232のコピペが、真宗のどの経釈に出てくるか出典を示さない。

アンチ真宗がすべて自分で妄想し、仮想敵として立てた主観に過ぎない。

自ら仮想した敵を作って、執拗に繰り返し攻撃し、勝手に勝利宣言する。
そのやり方は学会か親鸞会あたりから学んだものかも知れない。
アンチ真宗の出所がうかがい知れる。
259名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/24(火) 12:47:04
>>258
>>232のコピペが、真宗のどの経釈に出てくるか出典を示さない。
>>179に書いてあるだろ。
260名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/24(火) 13:54:15
>>232

>>179

見たところ一行も同一の箇所が無いようだが??

ttp://www.icho.gr.jp/seiten/index.html
ここのサイトに主な真宗聖典が網羅してあるので、
>>232のコピペがどこの引用か、リンクして示してくれ。
261名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/24(火) 15:01:31
>>260
おいおい。頭大丈夫か?
>>232は纏めだと書いてるだろ。
まとめだよ。 ま と め !!
解る?
要約。経典の引用なわけないだろ。
だからその内容が違うなら教えてくれと書いてあるだろ!!
262名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/24(火) 16:12:45
おっと、勘違いするな。
説明するのはアンチ真宗くんの方だよ。

まとめたのはアンチ真宗くん自身なんだから、
その意味するところを知るのもアンチ真宗くんしかいない。

いったいどのような思考過程を経て>>179>>232のようにまとめたのか。
一項ずつ説明してくれ。
どうしてそういうふうになると思ったのか。

特に「脳内」とか「電気信号」という語が、どのようにして導き出されたのかが興味深い。
親鸞聖人の「教行信証」には出てこない単語なんでね。

たぶん君の「直訳経典」には載ってるんだろうけど。
263名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/24(火) 16:51:07
>>262
だからさあ・・・
>>260
>>232のコピペがどこの引用か、リンクして示してくれ。

に対し、>>261でそれは引用ではないと答えた。
しかも最初から「纏め」であると断り済みである旨を再度説明した。
よって全ての問いに答えており完結している。
>おっと、勘違いするな。
>説明するのはアンチ真宗くんの方だよ。
だから「どこの引用か?」についての質問を上記の如く完璧に答えた。
>いったいどのような思考過程を経て>>179>>232のようにまとめたのか。
>一項ずつ説明してくれ。
↑はい。ココから話題のスリ替え。お前は引用元を尋ねただけのはずだ。
そんな話はしていない。話の順序を変えてスライドさせる作戦には
絶対に乗らないから無駄なことだよ。真宗のお決まりの手だから熟知してるんだ。
質問に答えられないと、いつの間にか「ものの見方。認識の仕方。断見云々・・・」
等の違う話しをしている。お前教科書通りだよ。
新興宗教の信者が揃って同じ展開の話し方をするのと不気味な程同じで
かなり気色悪いぞ。

論点を反らしても無駄。それに>>232は別に>>179のレスを纏めた訳ではない。
真宗僧侶が法話などで説く話の趣旨を纏めただけだ。
だから違うなら教えてくれと書いたはずだ。
264名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/24(火) 17:26:45
門徒だけどこの展開は良く解る。
住職に質問した後いつも疑問が氷解せず、結局答えになってない話でごまかされてたん
だとはっきりした。
今までは結局仏教が難しいから自分が理解できないんだと思ってたけど、はじめから
住職がごまかしていてまともに答えてないのが解った。
言語明瞭意味不明なのは説き手の問題だよね。
気付くと最初と違う話してるんだよね。
265名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/24(火) 17:33:43
南無阿弥陀仏
266名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/24(火) 18:04:55
そこで浄土宗ですよ!!
267名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/24(火) 20:13:39
浄土宗は日本の恥、あんなのは腐っているだけ
268名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/24(火) 20:24:34
禅宗はどうだ
269名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/24(火) 21:46:23
禅寺の精進料理はなかなか美味い
270名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/24(火) 22:22:16
真宗はいいよ。
築地においでよ。
寿司もうまいよ。
271名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/24(火) 22:28:10
良スレ
272名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/25(水) 00:21:17
つまり質問者は情報的な意味での即物的知識を要求するんだが、
結局いくら情報・知識を得たところで悟りへの道は開けない。情報・知識で仏陀となることはできないんだな。
仏陀は自らの心を観じ浄めて仏陀と成られた。
浄土の教えにしても同じことで、問われるのは自己、問いを発する自らの心なんだ。
273名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/25(水) 07:39:48
>>272
うん。それを正しく導くのが僧侶の役目なんだ。
真宗の場合それができない。質問しても正しい答えに導かないから
結局いつも無限ループ。
僧侶が迷いの世界へ誘ってるw
274名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/25(水) 08:22:17
>>270
やなこった。
本願寺派なんか大嫌いだ。電話かけても横柄な物言いだし。
坊さんの質が低くて話にもならない。
>>273
悟られちゃったら仕事がなくなっちまうから、迷わしとくんだろw
確かに本願寺に出す金があったら、寿司だけたんまり食ってきたほうが
健康にいいぞww
275名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/25(水) 10:16:37
>>263の容赦ない攻め方の完璧さにゾクゾクする。
真宗は逃げ場がないなw
276名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/25(水) 13:21:52
  (^O^)
 (- x -)∩
 ∪
阿弥陀さま
277名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/25(水) 22:01:15
>>274
横柄なのは自分が横柄に電話をかけるから。
丁寧な人にはとことん丁寧なのが本願寺クオリティ

坊主の質はいっては成らぬ
世襲の坊主の成れの果て
南無阿弥陀仏
278名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/25(水) 22:06:57
宗教は甘え神様仏さんはいない
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1221858497/l50

1 :神も仏も名無しさん:2008/09/20(土) 06:08:17 ID:pMMtaj82
お前ら馬鹿なの?ぜーんぶ人間の妄想なんだよばーか
279名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 00:23:20
まずお釈迦さまは一代のうちに三部経しか説かなかったわけではない。
八万四千ともいう大小顕密の法門を説かれた。これを総じて一切経と言う。
その一切経の中で極楽浄土への往生について説かれた教えが浄土三部経。
つまり一切経の中に三部経がある。
釈迦は三部経だけを孤立独存して説いたに非ず。
また三部経と他の一切経と、まったく相容れない別々の真理を説いたにも非ず。
一方が真実でもう一方が虚偽というにも非ず。
「法」という一味大海の真理が、衆生の機根によって別々の表現で顕されたに過ぎぬ。

親鸞聖人は三部経を通じて一切経の説く法(真理)を明らかにされたのであって、
三部経限定の真理とか表現を追求されたのではない。
その証拠に、親鸞聖人が主著『「教行信証』で取り上げる経典は、三部経に限定されていない。縦横無尽の経証引用である。
親鸞聖人は一切経によって三部経、さらにその中で真実の表現である「大無量寿経」の真実を明らかにされようとしている。
だから三部経には仏は心の中にいる等とは一言も説いていないとか、浄土は死後のこととしか書いてないという非難は、
なんの意味も持たない。そもそも三部経に限定されていないのだから。
280名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 07:58:22
阿弥陀仏に色身(物質の肉体)があるのはお経に書かれている。
阿弥陀仏が心の中にしかいない存在だとしたら、
それは、そもそも物質という現象自体が
心の中にしかない存在であるということか。
281名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 10:42:30
>>279
>>59
>だから三部経には仏は心の中にいる等とは一言も説いていないとか、浄土は死後のこととしか書いてないという非難は、
>なんの意味も持たない。そもそも三部経に限定されていないのだから。

いや。大いに意味がある。
理由:何故なら真宗の僧侶は三部経の解釈を典拠にそう説いている。
経にも「命終」の後、つまり死後に往生する事をはっきり説いている。
しかし現代の真宗はこれは隠喩であるとか勝手な人為的解釈をする。
これらの解釈の批判に意味がないならば真宗僧侶が言っている事は典拠不明となる。
そもそも三部経に限定されていない云々の問題ではない。
真宗の言っていることの曲解と矛盾を非難しているだけ。
仏は心の中に‘のみ’存在して霊的存在のごとき仏は実在しない。
浄土は心の中に‘のみ’存在して死後の霊界のごとき世界としては実在しない。
このようなことは経典には説いていないと言っている。
しかもこの説は根本的な矛盾を孕んでいる。という事を問題にしている。
282名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 10:49:42
まだ近所の真言宗の僧のほうが極楽浄土や阿弥陀様に対する理解をしっかり持ってるな。病気の時は、薬師様に頼んでくれるし。
283名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 10:51:48
>>207
真宗の教義をまとめるよ。
@仏は実在しない。心の中に‘だけ’いる。つまり脳内の電気信号に過ぎない。
A浄土は実在しない。心の中に‘だけ’ある。つまり脳内の電気信号に過ぎない。
Bよって死ねば終わり。死後は浄土も阿弥陀も実在しない。

という事で良いな?
間違ってたら何処が間違いか教えてくれ。

いい加減に答えろよ。単純な話だろうが。
いくら話題を変えてレスを上に追いやっても無駄だ。何度でも繰り返して問うぞ。
これは非常に大事な問題なんだ。
否定しようが肯定しようが、真宗にはどちらでも大問題が多数発生する。
284名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 10:54:43
>>280
お経には「如来妙色身」の語もあるしね。
285名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 12:29:40
>>273
ここの真宗の受け答えを見ると良く分かる。
ストレートな回答をせずに逃げ、問いを無限ループ作戦で撹乱して、
始めの問題を見失うように画策してるし。
「(>_<)結局わけが分かんなくなってきた・・・」
と質問者が質問を放棄するのを狙っているんだな。
286名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 13:27:54
絶対にいる
287名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 15:09:08
>>真宗の僧侶は三部経の解釈を典拠にそう説いている。

間違い。すでに親鸞聖人は「教行信証」で
「大宝積経」「悲華経」「心地観経」「観仏三昧経」「華厳経」「涅槃経」
「首楞厳経」「維摩経」「大品般若経」などなど、様々な経典を引用して浄土の教えを説かれている。
また「倶舎論」「十住毘婆沙論」「大乗起信論」「往生論」等の大乗菩薩たちの論疏、
「往生論註」「安楽集」「観経疏」「往生要集」「選択本願念仏集」等、
中国・日本におでましになられた大師の論疏に依っている。
親鸞聖人ご自身が釈迦一代の一切のお経と
大乗菩薩および唐土・本邦の浄土祖師たち真実を土台として
三部経浄土の教えの真実を顕されているのだから、
真宗の僧侶も一切のお経を土台として三部経大無量寿経の真実を伝えている。
一切のお経は釈尊が真理として説かれたのだから矛盾がない。
だから一経は一切経であり、一切経はすなわち一経。
大無量寿経即ち一切経、一切経即ち大無量寿経。
仏身も浄土もそうしたものとして理解しなければいけない。
288名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 15:22:22
>>284

仏のお身体については
「教行信証」証巻に「浄土論」、真仏土巻に「涅槃経」を引いて
おられるから、それを見るといい。
ttp://www.icho.gr.jp/seiten/html/290.html
ttp://www.icho.gr.jp/seiten/html/303.html
289名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 16:58:09
あの、目に見えないものを否定するなら、幽霊に関しても否定していただけると
わかりやすいのですが。

290名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 17:03:24
連レス失礼します。289と290は新参です。
291名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 19:23:28
>>287
間違い。親鸞が各種の経典を学んだ事くらいは常識。
その土台の上に親鸞の思想が出来たのは当たり前。
なら聞くが真宗で般若心経読むかよ?
門徒には「読んじゃいけない。唱えてはいけない」と僧侶が言うだろうが!!

お前はまるで真宗はあらゆる経典を肯定しているかのような事を
書いているがウソも大概にしろ!!
阿弥陀の本願以外は思い切って全て捨てたのが真宗だ。
292名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 19:26:07
>>287
>真宗の僧侶は三部経の解釈を典拠にそう説いている。
親鸞はともかく僧侶はそのように説いている。
親鸞の思想の話などしていない。現代の真宗僧侶がそのように
説いているという指摘をしているのだ。
293名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 19:27:05
新参さんこんにちわ。

貴殿が「目に見えないものを否定する」というのは
誰が、どこで、どういう発言で申しているのを受けてのことでしょうか?
このスレのタイトルのことでしょうか?

もしそうなら「仏さまはいない」と簡単に言いますが、
では「仏さま」とは、どこの、誰でしょうか?何を以て「仏さま」と言えるのでしょうか?
少なくとも貴殿の考えによると「仏さま」は目に見えないものなのでしょうか。
それが分からないと「いない」と否定することも「いる」と肯定することもできないのではないでしょうか。
294名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 19:27:12
>>288
お前が自分の言葉で説明しろ。
295名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 19:34:05
>>289
真宗は幽霊もしっかり否定しているよ。
>>240でもチラッと書いたけど、真宗の僧侶が書いているホームページでも見れば必ず書いてある。
検索すればゾロゾロ出てきます。
幽霊は存在しない→死後はない→だから極楽は死後の世界ではなく
人々の心の中にあるのです。
となるカラクリ。
296名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 19:54:09
>>291
もし「教行信証」で引用されている経典論疏が不真実ならば
親鸞聖人が果たしてそれらを引用されただろうか?

否、不真実であると考えられておられたならば、引用されることはなかっただろう。
親鸞聖人は一切のお経を真実であると考えられておられたからこそ自ら引用されたのだ。
そしてそれらの引用によって、
三部経のみならず真実である釈迦一代の法がただ一つの真実、
真実の中の真実、究極最上の真実、
つまり世の人々を導き救うにもっともすぐれた浄土真実の教えである大無量寿経の念仏に顕されていることを
お示しになられたのが「教行信証」だ。
よって浄土真宗の教義における仏身、仏土などに疑問があるならば
親鸞聖人の「教行信証」に従って考えられよ。
297名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 20:02:26
>>296
なんか勘違いしてるだろ。
ここで批判されてるのは親鸞の思想ではなく現代の真宗僧侶が吹聴する
科学万能主義的視点から、つまり無神論的仏教教義の批判だぞ。
298名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 20:15:10
>>297
ではまず君の批判対象を限定的に明らかにするために、
「真宗の教義」という発言は以後止めるとよい。

「真宗の教義」は親鸞聖人の「教行信証」に極まる。

「真宗の教義」である「教行信証」と、
君が「いつか、どこかで、誰かから」聞いたことがあると主張する「最近の真宗の僧侶の話」は
明確に区別される必要がある。

そして確かに真宗の教義ならば、その主張が書かれた法話集なり著作があるはずだ。
それを挙げた上で、どの部分にこういうことが書いてあるが、
これは親鸞聖人の教えから言ってオカシイ、と。そういう風に発言してくれ。
299名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 20:46:40
>>298
まんまと話題の焦点を変えたつもりだろうが、そうは行かないと書いたはずだ。
その前にこれを明らかにしろ。話はそれからだ!!

>>207
真宗の教義をまとめるよ。
@仏は実在しない。心の中に‘だけ’いる。つまり脳内の電気信号に過ぎない。
A浄土は実在しない。心の中に‘だけ’ある。つまり脳内の電気信号に過ぎない。
Bよって死ねば終わり。死後は浄土も阿弥陀も実在しない。

という事で良いな?
間違ってたら何処が間違いか教えてくれ。

いい加減に答えろよ。単純な話だろうが。
いくら話題を変えてレスを上に追いやっても無駄だ。何度でも繰り返して問うぞ。
これは非常に大事な問題なんだ。
否定しようが肯定しようが、真宗にはどちらでも大問題が多数発生する。
300名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 21:11:07
>>298
>「真宗の教義」は親鸞聖人の「教行信証」に極まる。
俺達は真宗の信者ではない。いちいちそんなこと知るかよw
どの文献が重要かとかそんな価値観は知ったことではないし、どうでも良いのだよ。
一般人は僧侶が言ったり書いたりしたのに触れた情報が全てだ。
研究家でもなければ信者でもファンでもない。
おかしな誤解をしていると思うならお前が訂正して差し上げろや!!
301名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 21:18:30
>>299
どういう大問題が発生するんだね?
302名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 21:26:37
>>300
知らなかったのなら、たった今知るべきだ。
知らないのは決して恥ではない。人は誰でも無知だ。
これで知ったのだから一つ賢くなっただろう。
浄土真宗の教えは親鸞聖人が「教行信証」で顕されている。
今後は「真宗の教義」と言う場合は、「教行信証」を参照したまえ。
303名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 21:29:58
>>1
仏ってのはねぇ、・・・・死んでる人の事を言うんだよぉぉぉぉ。
by市原悦子
304名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 22:13:10
>>302
>知らなかったのなら、たった今知るべきだ。
興味はあるが信者ではないから調べるまではしない。
知ってる事があるなら教えろよ。
誤解があるなら教えろよ。
その成り行き次第では仏縁が生まれるというもんだ。親鸞なら俺みたいな
奴にはとことん教えを垂れてくれただろう。
ましてや質問してきてるんだから待ってましただろ?
正しく理解させる絶好の機縁じゃないか。
「仏教とか信じねーよ」「葬儀屋同然の仏教なんか興味ねえし」というのが
世の大半なんだから得難いチャンスだぞ。

>今後は「真宗の教義」と言う場合は、「教行信証」を参照したまえ。
断る。
自分は真宗の僧侶が言ったこと、書いたこと、リーフレットなどで
触れたものを真宗の教義と理解する。それが間違ってたら、情報発信元の
僧侶や本山、布教研究所が真宗の教義と違う出鱈目な事を言っていた
というだけの事だ。
俺の書き込みが間違ってるならその度に、それは教義じゃないといちいち教えろ。
それは無駄ではない。ここでのやり取りは皆も見てるし後に残る。
>>1000まで行って落ちた後は終わりではなく、検索してキーワードがあれば
過去スレとして丸々出てくる。
305名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 23:24:06
いくら信仰しても助けてくれない。
306名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 23:47:51
真宗の僧侶が書いたことや、リーフレットを見てというならその名前を挙げられるはず。
何時の誰の、どういうものかその情報発信元を示し、まるごと引用できるはず。

でなければ「真宗の教義」をまとめたと言いながら、せいぜい自分の主観で解釈したものを
「真宗の教義」としてまとめたと言っているに過ぎない。
脳内とか電気信号にやたらこだわっているみたいだが、これこそ脳内自家発電によって「まとめた」だろう。
つまり「真宗の教義」に仮託されているが、むしろそれらの言葉はあなた自身の奥底にある信念から生み出された
独自の見解であると推測する。
よって「真宗の教義」ということを取り下げて、自分で考え出しましたがこれでよろしいでしょうか
ということなら相手をする人も出てくるのではないかな。
307名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 23:59:25
やっぱ真宗ネタは盛り上がるね
日本人には十劫の昔から真宗の血が流れているからね。
308名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/27(金) 00:23:10
>>306
まんまと話題の焦点を変えたつもりだろうが、そうは行かないと書いたはずだ。
その前にこれを明らかにしろ。話はそれからだ!!
>>207
真宗の教義をまとめるよ。
@仏は実在しない。心の中に‘だけ’いる。つまり脳内の電気信号に過ぎない。
A浄土は実在しない。心の中に‘だけ’ある。つまり脳内の電気信号に過ぎない。
Bよって死ねば終わり。死後は浄土も阿弥陀も実在しない。

という事で良いな?
間違ってたら何処が間違いか教えてくれ。
309名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/27(金) 00:37:50
>>306
>真宗の僧侶が書いたことや、リーフレットを見てというならその名前を挙げられるはず。
揚げてどうするんだね?

>何時の誰の、どういうものかその情報発信元を示し、まるごと引用できるはず。
春日了や大洞龍明とか、その他大法輪の記事とか色々あるよ。
引用してそれからどうすんの?
面倒臭いので、残念ながらそこから話す気は更々ないよ。
それらから得た俺の理解が間違ってたら教えてくれよ。
>でなければ「真宗の教義」をまとめたと言いながら、せいぜい自分の主観で解釈したものを
残念ながら俺の主観ではなく真宗の僧侶が言ってたことの纏めでしかない。
俺の個人的な説は一つもないよ。
>脳内とか電気信号にやたらこだわっているみたいだが、これこそ脳内自家発電によって「まとめた」だろう。
いや、真宗の僧侶が吹聴している情報から纏めた。
脳内自家発電というなら何処が間違っているのか指摘してくれ。
>つまり「真宗の教義」に仮託されているが、むしろそれらの言葉はあなた自身の奥底にある信念から生み出された
>独自の見解であると推測する。
だから内容に誤りがあるなら指摘してくれ。
正解はなんなんだよ?
>よって「真宗の教義」ということを取り下げて、自分で考え出しましたがこれでよろしいでしょうか
>ということなら相手をする人も出てくるのではないかな。
では百歩譲ってそういうことにしようか。
さて、それならば>>308はそれで宜しいでしょうか?
さあ、答えてください。
310名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/27(金) 02:26:10
>>285
今まさにそれの最中
311名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/27(金) 02:54:38
(・3・)。ο〇(早く諦めないかな・・)
312つきピエ:2009/03/27(金) 07:49:33
霊性に感応するか否か
それがすべてかな
313つきピエ:2009/03/27(金) 07:53:00
その人の常識は
その人の感覚が
慨然性が高いと判断した情報を統合してゆくことによって構成されてゆく
常識を疑わなければ法則には到らない
314名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/27(金) 07:57:01
>>295 極楽浄土へ輪廻することと幽霊は違うと思うけど。
輪廻は、こっちで生き物が死んだらあっち新しい生き物が生まれるわけで、
つまり「死後の世界」や「死者の国」の存在の話じゃなく、
生き物の存在の話でしょう。
死人が化けて出る幽霊とは違う。
315名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/27(金) 10:53:03
極楽浄土はあるよ。
そんなこと理屈じゃないね。
阿弥陀様がよく霊を連れて行かれますよ。
316名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/27(金) 11:34:23
あるある!
317名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/27(金) 14:27:15
ホットけ!
318名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/27(金) 14:28:37
阿弥陀マンをなめんなょ(*`O´)あ"ー!
319名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/27(金) 14:32:11
阿弥陀は凄い。
観音菩薩だって阿弥陀は凄いといっている。
320名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/27(金) 17:12:08
>>314
>>295 極楽浄土へ輪廻することと幽霊は違うと思うけど。
輪廻とかそんな話はしてないから。
怪談でお馴染みの幽霊。つまり世界共通のゴーストのことだよ。
祟ったり、目撃されたり、写真や動画に写ったりする霊。
俺も仲間と同時に見たことあるけど。

そもそも仏教に霊のことに口を挟む権利も道理もないから。
321名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/27(金) 17:15:58
幽霊とは未成仏霊が人に目撃されたもの
また、時に人に憑くことがある。
阿弥陀様はこのような霊を極楽浄土に導こうとされるわけ。
322名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/27(金) 18:16:57
>>277
>丁寧な人にはとことん丁寧なのが本願寺クオリティ

ほんまかいな。丁寧な人にはじゃなくて、金になりそうな人にはの間違いだろが。w
323名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/27(金) 18:21:12
京都のことはわからないけれど、
東京では築地本願寺は人によってばらつきがある。
浅草の東本願寺のほうが全体的に親切丁寧な感じ。
324名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/27(金) 21:13:30
霊魂に執着してる限り、禅だろうが浄土だろうが、
大乗、小乗、どんな仏法やっても見込み無しや アハハ
幽霊話が好きやったら稲川淳二に弟子入りしたらいい。
夏はひっぱりだこ。ええこっちゃなぁ
325名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/27(金) 22:31:52
  ∩∩∩
 (・┏┓・)
 つc■~~
326名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/27(金) 23:44:57
>>321
>阿弥陀様はこのような霊を極楽浄土に導こうとされるわけ。
自分がそのような霊としてさ迷わないように阿弥陀仏に救われたいと願う
訳だが、真宗の僧侶はその霊自体が存在しないと否定する。
327名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/27(金) 23:50:18
>>324
霊魂を否定してる限り、極楽往生は見込み無しだな。
浄土三部経では生命を離れた死後の「命終」を契機に往生を説く。
死後に霊魂がなければ往生する実体が存在しないから全てぶち壊しだぜ!!
328名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 00:41:15
釈迦は現世における人間の苦悩の原因と解消する方法を見つけ、説いた。彼はそのことに集中していた。悟らない限り、死後も苦しみは消えないことを見抜いていたわけだ。
彼は言わなかっただけだな。
私の知る善知識は、よく阿弥陀様と話し、阿弥陀様は、様々な指導と気付きを与えてくださる。とても不思議なことだ。このような話を嫌う性分の人には受け入れ難いだろう。
すぐに拝み屋という。新宗教の中には、何でも問題の原因を霊が憑く事にするものがある。これもおかしな話だ。如来はよく迷う者を助けられる。それは生きている者、また肉体を脱ぎ捨てた者の区別なく助けられる。
そして如来は、身近な、しかも的確な気付きを得られるよう計らわれる。粋な、と言っていい。しかし、また身震いするくらい心や行いを見抜いてもおられる。故にその存在の前に本心から頭を下げるのだ。
形は僧でも、学者の真似事をして心が理屈を言っているのでは、阿弥陀如来を始め、他の神仏の心を受けて立つ本来の役を外れているのだ。
329名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 01:17:12
浄土真宗では、お浄土に往生する、仏様にならせていただくという事は、
死後に霊魂が生まれ変わるという事ではありません。
私たちの生命の元の状態に還る、それを「お浄土に還らせていただく」といい、
浄土に往生する事で、一つの生命の完結と見ます。
330名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 01:26:01
>>329
>死後に霊魂が生まれ変わるという事ではありません。
では三部経の「命終」とはいつの事よ?
命が終わる=死後。としか読めないが?
それは比喩だとか言って、違う解釈をしたいのだろうが、それなら
サンスクリット原文の意味と漢訳を対比させて説明してくれ。
331名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 01:34:11
>>328
真宗はサヨクど真ん中の科学万能主義。
そういう神秘の世界を認めたくないのだよ。

認めると「唯物論」「無神論」を否定することになるからね。
マルクスへの冒涜になってしまう。サヨク思想の放棄になる。
靖国訴訟や地鎮祭玉串訴訟などの原告もできなくなってしまう。
反日極左集団の九条の会ともつるむことができなくなるからな。
332名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 01:55:41
>>327 死ぬ瞬間の心のエネルギーが、新たな生命に受け継がれる。
しかし、心は一瞬一瞬生じて滅して新しい心になっていくから、
ゆるぎない霊があるわけではない。
333名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 02:43:46
>>332
>ゆるぎない霊があるわけではない。
霊がゆるぎない存在などという前提は存在しない。
霊だって生じたり滅したりする生成流転の存在だろう。
真宗の僧侶は
「仏教は常住不変の霊魂を認めない。よって仏教では霊魂の存在を否定する」
等と勝手な前提を理由に屁理屈を言っているが、大間違い。
地球誕生以前に人霊は一体も存在しないのだから、この時点で
先ず霊魂は常住不変ではないと言える。
つまり霊魂は人類が発生してから始めて「生じた」存在であって常住でも
不変でもない。
もし霊魂が常住不変という定義ができるなら、宇宙誕生以前から人霊が
常に存在せねばならない。
真宗僧侶の理屈のナント杜撰なことよw
334名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 02:50:42
常住不変の霊魂を認めないって言うんだから、
減ったり増えたり生々流転する霊魂のことは否定するまでもなく関知しないでしょう。
三部経やその他のどの経典にも命終の後、生々流転する霊魂が浄土に生まれるなんて書いてあるわけないからw、
浄土真宗に関係のある概念ではないだろうね。
335名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 08:49:03
浄土真宗はオタク
336名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 08:50:42
スピリチュアルなスレになってきたの
337名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 09:36:27
修行しないとダメっ
感覚を研ぎ澄ませて
フォースを体感しないとっ。理論説明は後からなんとでもなるっ
338名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 10:58:46
>>334
>減ったり増えたり生々流転する霊魂のことは否定するまでもなく関知しないでしょう。
ところが関知しないどころか、しゃしゃり出てきて口をさはむんだ。
霊魂は存在しないのだから、祟りはない。水子もない。霊界もない。
死後の世界もない。浄土もない。
霊が云々言う僧侶はおかしいから信じちゃいけないとか、霊感商法はウソだ
とか迷信だとか、最近のスピリチュアルブームに警鐘を鳴らすだとか。

仏教と関係なくても何としてでも介入して否定し、信じさせまいとする。
339名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 11:04:46
>>335
浄土真宗はある意味オカルトオタク。
オカルトと見るや何でも食いついてくる。
そして危険だ危険だと警鐘を鳴らして愚民を導いているつもり。
それで自分の存在意義を自己満足で確認している。
上から目線が気持ちいいんだよ。
僧侶が言うと注目するから。その視線が堪らなく快感なんだよ。
340名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 11:15:07
>>334
おい。意味解ってるか?
真宗僧侶が霊魂を否定する時に使う大前提が間違いだと指摘されてるんだよ。
真宗ハゲ「霊魂は常住不変である。よって仏教ではそのようなものを認めない」

そもそも霊魂は常住不変じゃねーよバカ。
勝手な前提、定義を作って、それを根拠に否定してんじゃねーよバカw
という事だ。
341名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 12:53:14
批判された箇所は二度と触れようとしないのか真宗クオリティー。
342名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 13:14:25
なるほど
343名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 14:30:18
逃げるのが得意なんだよ。
真宗ハゲがごまかした問題は何万回でも蒸し返したら良い。
344名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 15:09:17
外道の経典ではjiivaやaatmanなど常住不滅の霊が説かれるからね。
仏典でも否定的に説かれる。勝手に定義しているわけではないね。
真宗は常々そういう霊の存在への執着へつながらないように警鐘を鳴らしている。
生々流転するとかのおためごかしで、霊魂の存在に執着させて
お祓いや水子供養で儲けようとする輩がいれば、やはりそういう霊の存在も否定することになるだろうね。

345名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 15:32:24
真言や天台からすれば、浄土真宗は新宗教だな。
実に怪しい。うまく布教する方法も知っていたし。
346名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 15:57:16
>>344
>外道の経典ではjiivaやaatmanなど常住不滅の霊が説かれるからね。
説かないよ。そもそもアートマンは霊の事ではないから。
アートマンと言うのは究極的な永遠不滅な単一の「我」の事だ。
間違っても霊魂のことではないから覚えておけ。アートマンを漢訳してたら「我」だ。
「霊魂」「霊」「鬼」だのと言った訳し方はしないから忘れるな。
ついでに世界の本質のブラフマンが「梵」だ。
アートマン(我)とブラフマン(梵)で梵我一如だ。
そもそも霊魂なんか何の関係もない話だ。
しかもそれ仏教と関係ないから。

>仏典でも否定的に説かれる。勝手に定義しているわけではないね。
勝手に定義してるだろが。
「外道の定義を使って」

>真宗は常々そういう霊の存在への執着へつながらないように警鐘を鳴らしている。
執着しているのは真宗。
仏教と関係ない霊魂観に仏教のふりして口を出すな。
>生々流転するとかのおためごかしで、霊魂の存在に執着させて
>お祓いや水子供養で儲けようとする輩がいれば、やはりそういう霊の存在も否定することになるだろうね。
ならば水子供養している全ての寺に行って言え。信者は騙されてるんだろ?
ならば救ってこいや。仏者なら宗派をあげて盛大にやってこい。
救済してこいや!!
さっさと行けよ。サヨクと手を組んで。
サヨク弁護士と霊感商法悪徳宗派被害対策弁護団でも作って。
347名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 16:03:42
真宗ハゲ「霊魂は常住不変である。よって仏教ではそのようなものを認めない」

これが既に外道の定義を勝手に前提にしている。
しかも定義の仕方が間違い。

霊は世界共通。バラモンの思想など否定しても関係ない。
霊はインド人の考えたものではない。
348名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 16:21:53
真宗の論法はこうだな。

1+1=5。と世間で言われているし思っている。(勝手な前提)

しかし本来の正しい数学(仏教)では1+1=2なのである。
よって1+1=5という正解は数学には存在しないのである(主張)

ツッコミ「何だよその勝手な前提と理屈。何なの?バカなの?死ぬの?」
349名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 17:11:14
>>346
霊魂のことではないというのはあなた自身の解釈でしょう。
アートマン、霊、魂で検索したら出てくるよ。
atta ditthi(我見)で検索しても魂の存在を信じることという趣旨が出てくる。
訳したらいけないということは根拠がないな。
仏陀は霊魂は存在しないものと説いておられるのだから仏教徒ならそれを信じたらいい。
350名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 17:12:34
親鸞が現代の真宗を見たら泣くだろうな。
彼にとっては弥陀の本願とは伊達ではなかったろうに。
その仏の光、力とともに生きる単純明快な生き方に、勇気を得たのが彼だったのではあるまいか。
351 ◆i99G9766cM :2009/03/28(土) 17:21:22
親鸞は なにがほとけだと、言ってるの?
352名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 17:37:52
>>350
そう、それ。
仏の光、力とともに生きる単純明快な生き方だね。
霊魂なるものが入る余地がない。
死後の霊魂転生を心配する余地がない。
悪業因縁や祟りに取り憑かれてるからお祓いしないととか
水子供養しない事故にあったり病気になるとか、
そういう迷信がつけ入る余地がない。
仏の光、力を得て勇気を持って迷信を打破されたのが親鸞聖人だ。
現代の真宗がかならずしもそうなってないことを嘆いておられるだろう。

かなしきかなや道俗の
良時吉日えらばしめ
天神地祇をあがめつつ
卜筮祭祀をつとめとす
353名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 18:28:50
>>349
>霊魂のことではないというのはあなた自身の解釈でしょう。
違う。インド思想史からみた客観的な学説。
違うと言うならどこが間違っているのか批判してみろ。
>アートマン、霊、魂で検索したら出てくるよ。
出てくるよ。間違いだけど。
繰り返すぞ。「アートマン」とは「絶対不滅の我」の事だ。
違うなら「梵和大辞典」を調べてから言え。

>訳したらいけないということは根拠がないな。
はぁ?何の話だ?

>仏陀は霊魂は存在しないものと説いておられるのだから仏教徒ならそれを信じたらいい。
罠に引っ掛かったな。釈尊はそんなことを説いていない。嘘をつくな嘘を。

霊魂は存在しないと説いた箇所があるのなら引用してみろ。
354名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 18:36:32
>>352
>死後の霊魂転生を心配する余地がない。
>悪業因縁や祟りに取り憑かれてるからお祓いしないととか
>水子供養しない事故にあったり病気になるとか、
>そういう迷信がつけ入る余地がない。
それらは何故迷信だと断言するのか説明してみろ。
お前が勝手に思っているだけだろ。
>天神地祇をあがめつつ
神道批判→靖国訴訟。玉串訴訟。
>卜筮祭祀をつとめとす
宿曜を見る真言宗と天台宗、占い師、その他の全ての祭祀をする宗教の否定。
355名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 18:41:26
>>207
真宗の教義をまとめるよ。
@仏は実在しない。心の中に‘だけ’いる。つまり脳内の電気信号に過ぎない。
A浄土は実在しない。心の中に‘だけ’ある。つまり脳内の電気信号に過ぎない。
Bよって死ねば終わり。死後は浄土も阿弥陀も実在しない。

という事で良いな?
間違ってたら何処が間違いか教えてくれ。
356名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 19:05:22
批判された箇所は二度と触れようとしないのが真宗クオリティー。
357名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 19:24:39
なるほど
358名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 19:32:12
>>356
再び触れる時は長文で話の焦点を複数化し、論点をあちこちに散らして撹乱。
結局話題をスリ替える。
359名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 19:48:43
確か親鸞は女人禁制の山へ行きたい、と懇願された話を残しているな。山に女を入れるのは汚れと言う親鸞に対し女性は、山の全ての生き物は、雄雌もいる。人だけが女を汚れとするのはおかしいと。
このように言われて親鸞はハッとしたはず。
彼にとって迷信とは、このように人を差別する類いのもので、親鸞はこうした物事には恐れずに立ち向かった。ひとえにそれは彼の優しさだったのだろう。
非常に理知的な人物だった。
偏見に満ち、臆病で、欺瞞だらけの悪人としての自分との戦いの人生。しかし、考えるほど苦しみは深くなる。
その解決法が他力に縋ることだった。自力ではもはや無理と悟った時、素直に単純に弥陀の名を呼ぶ。
そんなに無理して頑張らなくとも弥陀は悪人すら救うとおっしゃっている。まかせて楽になった、という心情だったかと。
360名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 20:07:48
易占などの結果や人の言葉に一喜一憂し、迷う己の心こそ、恥ずかしいと思ったのだろう。この人はおそろしく複雑な思考と人格を持っていた気がする。
強くなりたかったんだな。だから、妻帯も敢えてした、のでは。
だから、誰もが彼と同じ道を行けるわけではないし、行く必要もない。これは親鸞だけの道だろうな。極めて独創的。
361:2009/03/28(土) 20:12:22
今、話題を変えてる最中!!
362名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 20:21:23
しかし、仏を現代人が実在として受け入れない限り宗教は救う力を発揮しないだろう。だから講のような場所で、知識が一種のシャーマンの技をもって実在を示す必要があったと思う。
363 ◆i99G9766cM :2009/03/28(土) 20:24:40
>>351
> 親鸞は なにがほとけだと、言ってるの?

レスが付かない

角度を変えてっと

ほとけ とは?
364名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 21:03:23
仏は不動明王
365 ◆i99G9766cM :2009/03/28(土) 21:15:15
>>364

不動妙とは 何?
366名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 21:19:48
不動明王は不動明王
367 ◆i99G9766cM :2009/03/28(土) 21:23:28
>>366
> 不動明王は不動明王

不動明王って、何であるのか、考えてみませんか?
そして、教えてください、何であるのかを。
368名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 21:38:39
不動明王が何者であるか。興味の尽きない話題だ。経の文句は経として置いて置く。また大日如来の化身という考え方も同様。諸説を語ってそれが好奇心を満たすなら面白いかもしれない。
しかし不動明王とはいかなる存在かは解らない知らない。
369名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 21:39:14
>>352
>仏の光、力を得て勇気を持って迷信を打破されたのが親鸞聖人だ。

では親鸞がお告げを受けた聖徳太子や観音さまって何だったと?
どう解釈するか知らんが、当の親鸞はこれをお告げだと信じてるよ。
しかも親鸞の場合お告げは一度や二度ではないぞ。
お告げをゲットしたのが親鸞以外だと迷信で、親鸞だと迷信ではないのか?
親鸞のスピリチュアルも迷信でなきゃ話がおかしいだろうよ。
真宗ハゲ答えろや!!
370 ◆i99G9766cM :2009/03/28(土) 21:45:02
>>368
仏はいない、と言うスレで、
ほとけ、とは何?
と言う問いに、
ほとけ、とは、不動明王、と言う答えをいただいた。
そして、
不動明王とは、何?
と、問う。
不動明王とは、何であるか分からない、らしい。

そこで、ほとけ、とは、何?
371名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 21:53:40
仏とは人知を超えた知恵を備えた、崇敬すべき実在者。その役目は定かではないが人を守り教えることと考える。何を教えるか。幸せとは何でどのような心で生きたらよいのか、である。
372名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 21:57:11
>>353
じゃあその「インド思想史からみた客観的な学説」から
「アートマンに霊魂の意味はない」って証明してみせてよ。
ちなみに岩波仏教辞典によると
「気息、呼吸の息を意味し、生気・本体・霊魂・自我などを表す。
インドの諸哲学が個人をさらに掘り下げて、常住・単一・主宰の
アートマン(我)を最重視し、それをめぐって展開するのに対して
仏教はそのような(我)は否定し、我・自我そのものを諸要素の集合と扱う」
とあるよ。
仏陀は霊魂を否定しているようだね。
373 ◆i99G9766cM :2009/03/28(土) 21:59:12
>>371
> 仏とは  人知を超えた知恵を備えた、崇敬すべき 実在者。

ひとなの?
374名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 22:05:43
仏は人じゃないよ、法だよ。
375名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 22:06:12
>>369
親鸞聖人がお告げを受けた聖徳太子や観音さまって何だったと?

「霊魂」じゃないと思うよw?

菩薩さまじゃないかな。
で親鸞聖人が菩薩さまからお告げを受けたら何か?
376名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 22:06:24
>>372
その前に>>353の質問に答えろ。
>「アートマンに霊魂の意味はない」って証明してみせてよ。
繰り返すぞ。「アートマン」とは「絶対不滅の我」の事だ。
違うなら「梵和大辞典」を調べてから言え。

>アートマン(我)を最重視し、それをめぐって展開するのに対して
>仏教はそのような(我)は否定し、我・自我そのものを諸要素の集合と扱う」
>とあるよ。
そうだ。それがどうした?
>仏陀は霊魂を否定しているようだね。
お前バカか?霊魂の話が何処に書いてある?
それは我がないという説明だ。そういうのを曲解というんだ!!
377名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 22:07:28
>>374
じゃあ、お釈迦さまは人類じゃなかったのですねw
378名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 22:09:23
ひと人間ではない。
実在者。仏のその姿は動物には似ていない。人間に似ている。
よって実在者。
379名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 22:11:34
>>375
>「霊魂」じゃないと思うよw?
>菩薩さまじゃないかな。
聖徳太子のお告げは人間の霊ですが何か?www

死者である聖徳太子が生きている親鸞にメッセージを与えた訳ですが
意味が解りませんか?www
380 ◆i99G9766cM :2009/03/28(土) 22:13:24
>>378
> ひと人間ではない。
> 実在者。仏のその姿は動物には似ていない。人間に似ている。
> よって実在者。


(「・・)ン?、なんだろ?
381名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 22:13:40
ちょ、真宗w
頭悪すぎるw
382名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 22:15:32
>>380
いわゆる>>285
383名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 22:17:24
例えば親鸞を導いたものが狐ならば実在。
観音菩薩ならば実在者。それだけの違い意味しかない。
384 ◆i99G9766cM :2009/03/28(土) 22:18:22
>>382
浄土真宗、ですか?

それが、どうしたんですか?
385 ◆i99G9766cM :2009/03/28(土) 22:20:29
>>383
> 例えば親鸞を導いたものが狐ならば実在。  観音菩薩ならば実在者。それだけの違い意味しかない。

親鸞聖人は、法然上人の弟子だった人ですよね。
386名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 22:23:18
>>379
じゃあ観音菩薩様と聞いて、「死者である観音菩薩様の霊魂」とは言わないの?

聖徳太子も観音菩薩も死者じゃないし、霊魂じゃないんだから
親鸞聖人にお告げをしてなにか問題でも?
387名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 22:24:56
弟子ではあったが親鸞は親鸞。親鸞の人生は親鸞のもの。その人生そのものを導いたものがが、菩薩だったと考える。
388名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 22:28:26
>>386
>じゃあ観音菩薩様と聞いて、「死者である観音菩薩様の霊魂」とは言わないの?
言わないだろ。観音菩薩って誰よ?
いつ死んだんだよ?
>聖徳太子も観音菩薩も死者じゃないし、霊魂じゃないんだから
そうですか聖徳太子は死者ではなく生きていましたか。
本当にありがとうございました。
皆さんこれが真宗の僧侶です。
どう考えても頭がおかしいです。
>親鸞聖人にお告げをしてなにか問題でも?
はい。そりゃもうw
389名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 22:30:29
>>379
どうやら解らなかったみたい。
しかも聖徳太子は死んでないそうだ。
390名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 22:36:24
観音菩薩を死者の霊魂って言わないんなら
聖徳太子だって死者の霊魂扱いすることはないでしょう。
菩薩様でいい。
391名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 22:41:07
>>390
聖徳太子は死者だろ。
死んだ人が生きている親鸞にメッセージを与えたんだよ。
そして親鸞はそれを信じたんだ。本当に聖徳太子がお告げを垂れて導いてくれたのだと。
つまりはスピリチュアルだよ。
これは死者との交流以外の何物でもない!!
392名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 22:44:26
おそらく敬意をもって菩薩と呼びたいのだ。呼ぶのはなんとでも自由かと。信仰なので。太子信仰は実際にある。確か薬師寺がそうではなかったか。
393名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 22:48:48
観音菩薩も聖徳太子も違わない。
かたや菩薩と現れて、かたや太子と現れた。

「死者の霊魂」なるものに飛びつく意味が分からない。

観音菩薩を死者の霊魂って言わないなら、
それと同じ感覚で太子も死者の霊魂呼ばわりするな。

このあたりが仏教の考え方との違いかな。
394名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 22:58:39
>>393
>観音菩薩も聖徳太子も違わない。
違う。聖徳太子は歴史上の人間だ。
観音菩薩は歴史上には実在しない菩薩だ。

>かたや菩薩と現れて、かたや太子と現れた。
何が現れた?
観音菩薩の霊体がか?

>「死者の霊魂」なるものに飛びつく意味が分からない。
誰も飛びついてなどいない。飛びついたのは親鸞だ。
>観音菩薩を死者の霊魂って言わないなら、
観音菩薩は死者なのか?
いつお亡くなりに?
>それと同じ感覚で太子も死者の霊魂呼ばわりするな。
ならば、先祖や亡くなった友人の霊とかいうのも菩薩と現れただけだ。
霊ではなくて菩薩だ。これを取り次ぐ霊能者に文句は言えないな。

このあたりが真宗の考え方との違いかな。
395名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 22:59:19
高野山が空海を単に死者扱いしない感覚とよく似ているのは解った。感覚は人それぞれ違うし思いの深さもあるしな。
396名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 23:00:58
皆さ〜ん!!
>>386
>聖徳太子も観音菩薩も死者じゃないし、霊魂じゃないんだから
聖徳太子は死んでないそうです!!
生きています!!
さあ大変だ!!
397名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 23:06:31
>>395
空海の入定信仰と聖徳太子を一緒にするなよ。
聖徳太子の太子信仰は確実に死者として祀っている。
空海みたいに聖徳太子は今も生きているとかいう話はないよ。
398名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 23:16:15
多分聖徳太子を尊敬してるんだ。中学の頃に尊敬する人は?というところに、聖徳太子と書いているのがいたのを思い出す。肉体は消えたが太子ほどの人物ならば、その御魂は凡人よりも遥かに高貴で信じる者を助ける力がある、と。
凡人と分けたい気持ちはまさに太子信仰だ。もし親鸞みたいに目の前に現れたら、そりゃ神様に見えるかも知れん。
399名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 23:19:38
「大無量寿経」に
「一を観世音と名づけ、二を大勢至と名づく。
この二の菩薩、この国土(娑婆世界)において、菩薩の行を修し、
命終わりて転化して、かの仏国(極楽世界)にうまれたまえり」とある。

君の説では観音菩薩は「死者の霊魂」なんだろうね。

真宗の人は観音菩薩も聖徳太子もすべて
阿弥陀仏の化現されたものと思えばいい。
400名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 23:26:22
>>399
>命終わりて転化して、かの仏国(極楽世界)にうまれたまえり」とある。
なるほど。つまりそれは死後の世界だな?
やっと認めたか。浄土が死後の世界であると。
>君の説では観音菩薩は「死者の霊魂」なんだろうね。
その経に従えばそうだな。
本当に実在した人間かどうかはさて置き、お経で説くストーリー上は
そのように理解するより仕方ないわな。
>真宗の人は観音菩薩も聖徳太子もすべて
>阿弥陀仏の化現されたものと思えばいい。
その通り。
真宗の人は先祖霊も地縛霊も水子霊もすべて
阿弥陀仏の化現されたものと思えばいい。
401名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 23:27:37
そして阿弥陀仏は大日如来の化現であった。
402名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 23:34:17
「往生」とは「往きて生まれる」だ。
「阿弥陀」とは永遠の生命(いのち)だ。
死ぬんじゃなくて永遠のいのちと生かされるのが往生だ。

あくまで聖徳太子や観音菩薩を死霊扱いすると言うなら勝手だが
そういう考え方は真宗とは関係ないのでね。
403名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 23:35:56
>>401
ところが、真宗では阿弥陀仏の方が大日如来より上だと主張する。

もうここまで来ると真宗は一神教サヨク原理主義だな。
404名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 23:38:53
>>402
>あくまで聖徳太子や観音菩薩を死霊扱いすると言うなら勝手だが
死霊ではない。死者だよ。まあ、死霊=亡くなっ人の霊。だから同じ事だが。
気にいらなければ故人と言い換えてやろう。
405名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 23:44:38
>>399
>命終わりて転化して、かの仏国(極楽世界)にうまれたまえり」とある。
>なるほど。つまりそれは死後の世界だな?
>やっと認めたか。浄土が死後の世界であると。
406名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 23:46:21
>>402
>「往生」とは「往きて生まれる」だ。
往生の定義の話などしていない。
命終の事だ。
407名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/28(土) 23:58:23
水子と聖徳太子は同じ死霊表現はしないと思ってるのに、大日如来よりも上位とは。真言宗ではないからこれ以上は言わないが。日蓮正宗並に浄土真宗もそこまできてたか。自分が信じるものが一番、だから信じてもいるということか。
408名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/29(日) 00:01:08
>>390
>聖徳太子だって死者の霊魂扱いすることはないでしょう。
じゃあ聖徳太子は死者ではないのか?
教えてやるよ。聖徳太子は親鸞より遥か昔に死んでるよ。
死者だ。
親鸞にお告げを出したというのは聖徳太子の霊だ。死霊だよ。
死霊と言っても別に怨霊ではない。霊魂だ。
お前はそれを菩薩と勝手に根拠のない定義をしているだけで
世間ではこの死者の魂を霊と呼ぶ。
親鸞はこの死者である聖徳太子の霊と交流したわけだ。
今流行りの江原啓之と同じだ。死者からのメッセージを受け取った。
違うなら何が違って何が正しいのか説明しろ。
409名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/29(日) 00:01:27
皆さ〜ん!!観音菩薩は死霊だそうですよ〜!
なんて囃し立てたりしないから安心しろ。
今後は考えを改めて、聖徳太子も観音様も下化衆生の菩薩さま、
その本体は阿弥陀さまのおはからいと心得るがいい。
410名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/29(日) 00:05:42
>>407
浄土真宗親鸞会とかいうカルトが生まれてくる土壌が解ると言うもんだ。
YouTubeやニコ動で親鸞会の様子を見たけどとんでもない戦闘的カルトだもんな。
411名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/29(日) 00:09:14
>>409
> 皆さ〜ん!!観音菩薩は死霊だそうですよ〜!

>なんて囃し立てたりしないから安心しろ。
いや囃し立てろ。
>その本体は阿弥陀さまのおはからいと心得るがいい。
聖徳太子は阿弥陀ですか?
412名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/29(日) 00:16:14
>>390
>聖徳太子だって死者の霊魂扱いすることはないでしょう。
じゃあ聖徳太子は死者ではないのか?
教えてやるよ。聖徳太子は親鸞より遥か昔に死んでるよ。
死者だ。
親鸞にお告げを出したというのは聖徳太子の霊だ。死霊だよ。
死霊と言っても別に怨霊ではない。霊魂だ。
お前はそれを菩薩と勝手に根拠のない定義をしているだけで
世間ではこの死者の魂を霊と呼ぶ。
親鸞はこの死者である聖徳太子の霊と交流したわけだ。
今流行りの江原啓之と同じだ。死者からのメッセージを受け取った。
違うなら何が違って何が正しいのか説明しろ。
413名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/29(日) 00:21:18
            ___
           ,r'     `ヽ、
          ,i"        ゙;
          !.(●)   (●),!
          ゝ_      _,r''
         /  ;;;;;;  ・・ ;;;;) <みてるよ
         /          (_
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     ヽ._>              \__)
414名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/29(日) 00:23:02
親鸞会の実態は知ってる。金銭面においてやその教育体制。中にまた試験があり、その問題と解答について。
伝統宗教の殻を隠れ蓑にその正体は、巷のカルト同様に人の感性を下らない理屈で押し潰す。そして組織に忠実な兵隊をつくる。
知り合いもやられた。百万単位の金も惜しくないという感覚。
あれは、どうしようもない。
まさに仏を説くべき世界の中に仏の敵が巣くう見本だ。
415名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/29(日) 00:34:30
>>414
あれって真宗は抗議も文句言わずに容認してるんか?
浄土真宗を名乗っちゃってるんだけど。
野放しにするなら真宗は責任あるだろうに。
責任被せられないように、全く関知しない組織として知らん顔かな?
416名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/29(日) 00:59:49
容認はないが、例えば本願寺は親鸞会の理屈には勝てないみたいだ。そもそも本願寺の教え方や、金儲け主義に対抗してできた団体。
親鸞会は自分たちこそ親鸞の教えの正しい継承をする、と言っている。門徒も親鸞会に流れた責任は本願寺にある。この争いは創価と正宗の争いに近い。
親鸞会には学校らしきものがあるが、正規の学校ではない、また学費も高い。若者の貴重な時間を無駄に費やす等を考えれば、どちらも怪しい。
417名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/29(日) 01:09:40
あれははここで霊魂霊魂言ってる連中と同じで
自分勝手な解釈で偏執的な攻撃を繰り返してるに過ぎないからな
相手にしない方がいい。
418名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/29(日) 04:47:23
仏=霊魂信者と同じで、実在しないし、幻想にすぎない、

宗教なんてものは物理的には実在していない。
おまえが見ているものは偶像というんだ、それは物質でもエネルギーでもない
たんなる思い込み、信者が信じているだけの偶像。

仏がいるなんて信じているのは、宗教だからであり。
それは科学的な捉え方でいえば、「トンデモ」の類でしかない。
魔法とか超能力と同じだ。
419名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/29(日) 08:03:49
(^O^)
420名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/29(日) 08:16:59
仏は過去に実在した人物
このスレで「仏さま」と呼んでいるものは仏在世時に生まれることができなかった後世の人間が今もいるよと考え出した仏たち
別に批判するようなもんでもない
421名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/29(日) 09:27:26
>>420
違うよ、おまえの主観的定義もってこられても困る・
422名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/29(日) 10:59:19
>>374 仏とは、悟りを得た者、真理に目覚めた者。
2500年前に実在した釈尊を仏だと考えるのが仏教徒。
だから、釈尊と同じ悟りに達した人を、仏と呼べばいい。
法を仏だと考えたり、法身仏(宇宙仏)を信仰したりするのがおかしい。
仏とは、悟った人。
423名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/29(日) 11:35:39
スレ終了〜!
o(^O^o≡o^O^)o
オ〜ワタオワタ〜
\(^o^)/ オワタ!
(^O^)え〜まとめますと
っ¶

 
 ( ^∀^ )仏はいた!
 つc■~~
424名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/29(日) 16:57:18
>>418
お前の論理はこうだ

宗教は科学的ではない。
だから宗教はダメだ。妄想だ。

宗教は科学ではないことを認識しておけ。
宗教は宗教だ。
425名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/29(日) 20:53:05
仏は法だよ
擬人化して考えるのは方便だよ
実際には色も無し形も無しだよ。
426名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 00:30:07
>>425 じゃあ、法って何?
427名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 01:24:48
「般舟三昧経」「華厳経」「首楞厳経」
「地蔵十輪経」「薬師瑠璃光如来本願功徳経」などの本文の
占いやまじない加持祈祷はいけないと書いてある部分を引用して
親鸞聖人は教行信証を書かれているが
しかし結局は、占いや加持祈祷をやっていたような人であろうがなかろうが
またそれを頼っていた人であろうがなかろうが
阿弥陀仏の信心を頂いたらみんな救われていく
有り難いなあ…という方向ではないだろうか
428名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 01:45:32
>>427
でも真宗僧侶はそれを禁止する方向。
それどころか迷信に決まってる。嘘に決まってると排他的に否定していく。
占いなら仏教には宿曜経があり、現在も真言宗や天台宗で使われているし、
これらの星に祈る加持祈祷や方災除けも行われている。
チベット仏教でも占いはする。上座部仏教でさえも僧侶が星による占いをする。
要するに真宗は他宗の教義や信仰に土足で踏み込み、やれあれは嘘だ。
あれは仏教じゃないと、中傷やネガティブキャンペーンを行っている訳だ。
これが他宗の信仰への排他的攻撃行動だという事が解っていない。
余所からしたら迷惑だということが解っていないのが問題だ。
429名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 06:31:49
真宗をぶっ飛ばして目を覚まさせるスレ
430名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 07:53:37
大乗経典をお釈迦様の教えだと信じたり、
阿弥陀仏や極楽浄土を信じることも迷信なのに、
そこからは目をそらしている。
迷信否定するならとことんやれよ。
431名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 14:45:39
そうなると学者が研究によって最古の経典と認める部分だけを仏説とする教団が必要だな。

研究してくださる学者さまが僧団。伝統がないので儀式や修行は無い。

研究の成果によってそのときどきで教えが変わる。
432名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 15:32:43
(⌒◇⌒)仏教は日本から出てけ〜
キーン≡(⊃^O^)⊃
キーン≡≡(⊃^O^)⊃

ヽ(^O^≡^O^)ノ
仏教は出てけ〜♪
433名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 15:50:12
「問う。
 どういうことが「仏の教えを誹謗する(誹謗正法)」なのか。

 答える。
 もし「仏は無い。仏の法は無い。菩薩は無い。菩薩の法は無い」と、
 このような見解をもってあるいは自ら理解し、
 あるいは他人に従ってその心を受けてそう決めてしまうのを
 すべて「仏の教えを誹謗する(誹謗正法)」と名付ける」(「教行信証」信巻)

仏は無いと言えば誹謗正法。
よって仏はおられると言わねばならない。
浄土もまた仏の教えであるから、浄土無しと言えば誹謗正法。
浄土ましますと言わねばならない。
434名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 16:04:19
>>431
学術と信仰は違うんだよ。
学問では実際の事実が明らかになる。
つまりお経の作者がお釈迦さまでないことや、後の世のフィクションである
ことなどをバラしてしまう。しかも学僧が。
信仰はお経の物語がフィクションでも、その世界をファンタジーとして楽しむ。
夢がないので作者がお釈迦さまでないことやフィクションであることは見ないように
している。
作者はお釈迦さまだ!!と言い張るのは勝手だが、実際を知らずに盲信しているのは
端から見て可哀相ではあるが。
アニメや架空の小説を実話と信じてるのと同じだからな。
だから学僧は決して浄土三部経はお釈迦さまが説いたとは言わない。
「お釈迦さまが説いたことになっている」という設定を認識している。
阿弥陀仏が後世の創作だという事も知った上で信仰している。
一般門徒とは認識も理解も違う。
435名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 16:31:31
(・э・)釈迦はアニメ
436名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 16:57:51
科学者でも事実と真実の2軸を持っている者は世界に多数いる
事実の軸は客観的な事を追及するのに対して、
真実は自身の主観的な事を追究するのだろう。
日本人は真実の軸を持つ者が少ないから、
客観的事実=主観的真実、であると思いがち。
それで幸せになれればいいけど、意外そうはならない事も多い。
437名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 17:45:38
(・э・)幸せと化学はちがうでち
438名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 18:31:57
信仰は聖典をファンタジーとして楽しむことじゃないぞ。
夢物語を信仰することはできない。
そんなものは信仰ではない。
信じ、人生の導きと仰いでこそ、信仰だ。

たとえ聖典・経典が、実際の人物が書き残したり発言したものでなくとも、
そこに自己の生き死を左右する重大な指針、示唆が含まれているのを発見し、
そう感じざるを得ないとき、聖典・経典は単なるファンタジーではなく
自己を導く真実となるのだ。
439名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 20:56:17
こりゃ何も解ってないな・・・。
440名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 21:14:58
>>427
過去に占いや加持祈祷をやっていようがやっていまいが
阿弥陀仏の信心をいただける。
だが阿弥陀仏から信心を賜ったら
占いや加持祈祷など必要もなく見向きもしなくなる。
占いや加持祈祷に頼っていなければ信心を頂いているというのではない。
だが頼っていれば阿弥陀仏への気持ちもなく信心もない。
441名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 21:25:43
占いや加持祈祷などで信心を賜ったら阿弥陀仏など必要もなく見向きもしなくなる。
442名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 21:41:32
占いも加持もしない阿弥陀さんはいらん
443名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 22:05:16
たしかに占いや加持祈祷で今生成仏できるほどの人なら阿弥陀仏はいらない
444名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 22:11:11
阿弥陀仏はすごくいいぞ
445名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 23:19:15
>>443
つーかさ。
占いや加持祈祷もある真言宗と天台宗があれば全て間に合う。
全部揃ってる。
しかも曼陀羅や本尊には阿弥陀仏だっているし。
阿弥陀信仰なら真言天台でもできるよ。
446名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 23:43:47
禅にもいるし
447名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 23:47:32
阿弥陀様が好きと言うのは個人的な縁だね。
真宗はどうでもいいが阿弥陀様は好きじゃ。
448名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 23:59:25
>>447
南無阿弥陀

これは仏を意味し、様つけするのはいけない。
なんでも様をつけ、それを擬人化し、偶像化する像欲は形式主義の
建前論理を生むだけで何も解決できない、単にマヌケの形式作法の
背比べだ
449名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 00:33:16
阿弥陀如来は生でいるよ、しゃべるし。
450名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 00:34:17
真言は三摩耶戒を護り阿字観、五相成観等で即身成仏。
天台は円戒を護り法華持経して常行三昧、常座三昧等で一念三千を悟り成仏。
451名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 00:45:55
>>448 そうかなぁ?
お経に説かれている阿弥陀仏は、具体的で人格的な報身仏ですよ。
それをそのまま信じられないなら、
「南無阿弥陀仏」なんて捨ててしまえばいい。
素直に信じられないなら信じる必要ないのに、
「阿弥陀仏」を自分の信じやすい概念にねじまげて、
無理矢理に信じた気になっている人達には、疑問を感じる。
法身仏や宇宙仏のような阿弥陀仏は阿弥陀仏ではない。
世自在王仏の弟子の法蔵菩薩が、修行を完成して成仏した。
それが阿弥陀仏です。
極楽浄土で今も説法している仏です。
それを信じられないなら信じられないと、素直に認めればいい。
452名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 01:03:28
阿弥陀仏は、念仏者の臨終時に迎えに来てくれる、
金色の肉体を持つ仏様です。
他力とは、念仏者が命終わるときに極楽に往生させる、
阿弥陀仏の本願力です。
自力で往生できない人を往生させる阿弥陀仏の力が他力です。

縁起だとか宇宙だとか、あいまいなもんが他力ではありません。
具体的で明確な作用がある力です。
それを信じられないなら信じられないでいいではないですか。
立場上信じなきゃならないのに信じられない人は、
阿弥陀仏や他力を、
なんとか自分の信じやすいあたりさわりのない概念に、
置き換えようともがく。
そんな必要ないのに。
453名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 01:04:07
お経には阿弥陀仏の本当のお姿は高さ60萬億・那由他・恒河沙ヨージャナ(1ヨージャナで7q〜15qと言われる)で、
その後光は百億三千大千世界に及ぶと書かれている。人間のお姿は仮の姿で、本当は宇宙大の法身仏なんだろう。
454名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 01:13:08
伸びたり縮んだりできるんだよ。
多分意識のことだね。
阿弥陀さんも沢山いるし。
455名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 01:13:27
>>453 宇宙サイズの人間型の肉体をもつ報身仏でしょう。
ちなみに、阿弥陀仏を永遠の寿命があると言う人もいるが、
それは間違いだと思う。
無量(量り知れない)寿命であって、永遠不滅とは説かれていない。
もしもすべての衆生を涅槃に導くことができたら、
そのときは阿弥陀仏も、命を終えて入滅するのであろう。
456名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 01:13:53
阿弥陀経や教行信証を読むと現在の観測されている宇宙や宇宙論と
通じるものがあって驚くけどな
阿弥陀仏の浄土については宇宙がどうのとは
全然関係のないところで信仰心をいただいてしまったが
457名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 01:15:38
阿弥陀如来は金星の神らしい。
458名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 01:22:01
>>454 変幻自在なんでしょう。
しかし、意識だけでなく色身(物質でできた肉体)がある。
459名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 01:57:23
>>451
>お経に説かれている阿弥陀仏は、具体的で人格的な報身仏ですよ。
だから、建前の論だけを読み取り自分の価値観だけで捉えると
そういうデタラメの解釈になるわけなのよ
460名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 06:21:15
阿弥陀仏についつ語るスレ
461名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 12:45:30
やっぱ仏様といえば阿弥陀如来だよね
釈迦如来カワイソス
462名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 15:44:17
みんな阿弥陀さまのデカさ、知らないだけさ。
463名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 16:17:01
>>453
デカすぎ
464名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 18:57:35
嘘をつくのはよくない、そういうマヤカシを電波すると地獄に落ちるぞ
465名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 19:00:37
たとえ地獄でもあるのなら幸せ
466名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 19:52:31
地獄は鍼の山があったり
熱めの風呂や無茶熱いサウナありと
死ぬほど健康にいいぞ!
おまけに鬼とかけっこしたり、イボ付き棒で血が出るほどマッサージしてくれる。
467名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 19:58:54
>>466
それでも死んでから地獄にいたら
地獄ありがとう!となるぞ
多分かなり多くの人は
468名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 21:36:51
ブッダの悟りそのもの(正確にはブッダのcitta)を法身(dhammakaya)と呼ぶ初期の仏典もある→aggannasuttanta
別に法を仏と見なしても不思議ではない

ちなみに阿弥陀仏が宇宙仏とかいうのは間抜けな勘違い
確かに巨大な存在だが>>453があるように所詮は数えられる範囲
数えられる範囲のものを宇宙大の法身仏なんて呼ぶのは仏教の宇宙論を知らない証拠
469名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 21:36:51
蜘蛛の糸がたまに降りてくるはずだから、うまく、お先にどうぞ♪と譲ればいっきに極楽だ。ま、地獄に行くとはまだ決まったわけじゃないがね
470名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 22:56:42
>>468
>別に法を仏と見なしても不思議ではない
でも法は仏の相ではない。
471名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 23:17:21
法は法則で阿弥陀さまでもその根源は知らない。最初と最後のことは誰も知らない。
宇宙が究極にどうなるかは解らない。永遠だから。
ただ生命が進化する方向はわかる。だから生き方を教えられるんだ。
472名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 23:42:28
法ってのは法則のことではなくて一如のことだろ
473名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/01(水) 00:19:08
   ξ
  彡⌒ミ
  ( ̄З ̄)∩
こだわりは捨てなさい‥弥陀より
474名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/01(水) 04:21:05
仏なんて信仰しているから幻想を生むぐらい、信じちゃうと理解すらできない。
475名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/01(水) 07:12:28
>>458
色不異空 空不異色
色即是空 空即是色

阿弥陀さまも(私たちと同じように)“空”でいらっしゃるのですね
もしも“意識”だけだったら どうなるの?
476名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/01(水) 08:26:41
>>475 空とは実体がないことであり、存在しないことではない。
肉体や物質や精神は縁起・無常・無我・無自性・空である。
しかし、存在しないのではない。
私は、阿弥陀仏自体が架空のヒーロー、フィクションだと思う。
ただし、お経に書かれてあることをどう理解するかというと、
阿弥陀仏には色身があるとお経に書かれてある。
書かれてあるとおりに理解した上で、私はそのお経の内容は信じていない。
477名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/01(水) 09:02:47
>>476
空とは縁起のことだよ

中論の24章で空を否定した人に向かって龍樹菩薩は
第36詩「あなたは一切の世俗活動を破壊する。
あなたは縁起の空であることを破壊する」
第39詩「もしも不空であるならば、
未だ得ざる者が得ることも、苦しみを終滅させる行為も、
一切の煩悩を断ずることも、存在しえない」
第40詩「この縁起を見る者は、すなわち苦、集、滅および道を見る」
478名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/01(水) 12:54:20
>>477
縁起・縁滅であるがゆえに無自性、無我、空である。
479名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/01(水) 12:56:09
たとえば物質は、縁起である。
物質は因縁により生じ滅するし、物質は因縁によって認識される。
だから物質は縁起である。
縁起であるから無自性であり、だから物質を空であると言う。
480名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/01(水) 13:33:40
>>477
不空三蔵
481名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/01(水) 13:58:38
>>476
阿弥陀仏のどの部分をどうとらえて信じないと思ったの?
482名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/01(水) 15:12:55
>>476
極めて客観的によく捉えているね。
経典の内容は理解しても別に信じてる訳ではないと。
自分も同じ。どれもこれもお経だから信じるってのはバカ。
483名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/01(水) 17:52:37
>>481
まず、お釈迦様が説いた教えであると信じていない。
しかし、お経の冒頭には、お釈迦様が説いたと書かれてある。
それは嘘だと思う。
→いきなり嘘から始まるお経の内容を信用できない。
→お釈迦様が説いたということも、阿弥陀仏や浄土のお話も、創作だと思う。
484名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/01(水) 18:40:38
>>483
いきなり妄語から始まるお経な。
確かに信じられん。
485名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/01(水) 19:02:19
、、っ
⌒´)‥ナンデバレタ?
⊂ノ
486名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/01(水) 19:09:09
>>484
大経のサンスクリット経典はだいたい
各々の仏さんたちこんにちは、で始まってるけどな
487名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/02(木) 00:21:47
>>481
お前も原文を読んだんじゃねぇだろ、
多くは写本され、写し、言葉を換え、翻訳され。

言葉の伝播ゲームのような状態にある。おまえは騙されているだけ
488名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/02(木) 10:11:34
北インド版から直接日本語に訳された大経を読むのも楽しいかもな
489名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/02(木) 11:09:59
阿弥陀様の言葉は直に聞いた
490名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/02(木) 12:26:21
>>488 岩波文庫の浄土三部経は、
サンスクリット本からの訳も載ってますね。
登場人物の名前からしてカタカナだからおもしろい。
491名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/03(金) 09:30:42
仏はいないスレで結論は
仏はいる!ですた
492名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/03(金) 16:23:51
親鸞聖人も
もし「仏はいない」と言えばそれは誹謗正法、と仰っている。

仏はおられる。
ではどのようにおられるのか。
親鸞聖人は「涅槃経」からqあwせdrftgyふじこlp;@
493名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/05(日) 06:24:22
仏はいるけど真宗にはいない
だから、真宗は終わり
残念
いやー真宗なんかなくてもいいんだよ
494名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/05(日) 18:54:45
東京でイエスとアパートに住んでるじゃない。
495名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/05(日) 18:56:35
>>494
それなんていうお兄さん?
496名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/05(日) 18:57:08
聖☆おにいさん!
497名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/08(水) 02:46:18
仏などほっとおけ
498名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/08(水) 04:40:51
仏なんて所詮神の成り代わり、権現である。
仏が神に成り代わったことはない。
499名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/08(水) 07:41:10
>>498 嘘をつくなぁぁぁぁっ!このいかれぽんちがぁ!
本地垂迹(ほんちすいじゃく)説を調べてみてください。
500名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/08(水) 07:57:24
>>1は仏教としてはいいせんいってます。
「〜にすぎない」ということに気付かせることが仏教です。
「諸行無常にすぎない」
「諸法無我にすぎない」
これが仏教の教えです。
人も法も「空(くう)」にすぎない。
それを分からせようと仏教はさまざまな教えかたを編み出してきましたが
その教えかたが教えそのものに対しての執着になってくる現象が見られるようになってきました。
だから、般若心経をご覧なさい。
さまざまな仏教の基本的な法門をあげて、一つ一つの法門に「無」を冠しています。
仏教は「無」を分からせるための教えだから当然です。
501名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/08(水) 08:00:16
>>499
本地垂迹説は仏教が神道より上だという説を主張するための嘘だよ。
しかも、インドの天部を日本の神と同格とする誤りからスタートしている欠陥説。
反本地垂迹説の方が正しい。
502名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/08(水) 08:31:51
>>500
すべては「無」。
縦横無尽の因・縁・果・報で変化し続けているにすぎない。
「悪因→悪果」
「善因→善果」
が一応の基本だが、
触れる縁の持つ力(りき)の強弱で単純な教えではなくなる。
悪業を積んできた者でも善の縁に出会い回心し、
慚愧の念から懺悔の行を修めて罪障を消滅して善果を結ぶこともある。
善人も、油断をすれば悪果を結ぶ。
正義感たくましく突き進む者が一番怖い。
赤軍派も中核派も革マル派も
オウム真理教も統一協会もみんな正義感をたくましくして突き進む不注意な者たちだ。
彼らは「善人」だったが、「不注意」の「悪」がどうしようもない。
善悪の判断を怠って救いようのない悪因悪果を繰り返す悪環境に陥った。
善人たちこそ怖いのだ。
因縁果報の法則は科学であるからには避けられない基本。
霊魂など考えてはいけない。
今、その自我をその身体、環境にあらしめたのは自業自得。
良い縁を探究し、良い縁に結ばれて、自他の向上をはからなければならない。
503名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/08(水) 08:35:12
因のない果はない。
同時に、すべては果をもたらす因である。
因果律は科学の基本。
504名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/08(水) 08:35:46
>>502
「無」じゃねえよ「空」だ。
505名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/08(水) 08:45:56
西田幾太郎の「絶対無」は参考になる。
だが西田哲学にも限界はある。
絶対無についてもさまざまな理解のされかたがある。
西田哲学について述べられたいろいろな学説には正解もあれば誤解もあるだろう。
結局は、各人の理解力、思考力にゆだねられることになる。
506名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/08(水) 18:27:12
Paru//Gy2g <= #;゙xKT-]O     パル
Tama//cHVg <= ##VOD9JN?   猫の名前
saka//YVbI <= #シイ「0]+Z0     作家
Gasu//PIzs <= #E]:rL4\p      ガースでガース
.limi//iEU <= #i]:[PU{u       梨見
Puro//hynY <= #m#アTl8{F    どう?お湯加減は?
.I7doba//6 <= #MワehQ4Px    17のドバ
ueko//68fw <= #'$eWEH;0     植木屋の子
cobo//aMJI <= #V+YlX0&o    手のひらから水がこぼれる
nabi//glfw <= #:オaaシD]j      権力、金力になびくのは、人の常か
momo//8wKA <= #'ウmbMlS:    もも
Tyoro//e5g <= #JケO6D4u*    チョロ
Vumo//EHBs <= #drニjxdcH   部門別対抗歌合戦って、
Ziku//GHFE <= #eNAPgH(b   すぐ買わないで、じっくり考えた後
Maho//DNWQ <= #szヌa97@I   真帆ちゃん
Sono//vCs2 <= #I%Q{$zw*    その
Gasa//4LA6 <= #s%ルfGY_h    深夜にガサって音がしたら、それは
Beka//0TEg <= #'PV{yWsI    わたしには、まだ、ベカがいない
beako//LBY <= #0ムMBr「Ev   ベア子 熊子
ZiKuro//Zo <= #k`セ&%DHh    じぐろ、とも言う
0oHaba//FI <= #vロヤXU|LL    大幅
heko//MwZM <= #_ホヘセF]^k    屁子
gaki//J9PY <= #p4XECE&}     が木
cAHase//0w <= #Dx゚AセIn7    絵斧
eono//ysF. <= #QvY~13:-    青の
qumo//buMQ <= #E]xRhaL*    句も
Tana//n2OY <= #[b/WzlHd    店
Cono//bYVQ <= #jア$Bn[\t    個の
Joro//e7D6 <= #CkpgDセk^   女郎
m/tabi//3s <= #HqヨZf]6+    足袋
neko//sSJo <= #0YーD「{I#    理恵子
Sasa//y322 <= #4y=~sp2y    差さ
507名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/08(水) 18:39:36
>>505
西田幾太郎など何の役にも立たない。
唾棄すべきである。
508名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/08(水) 23:51:53
>>506 解読できていないから自分オリジナルの記号になるわけで、
解読されてるのをわざわざ使うわけがない。
509名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/09(木) 00:02:48
>>1の家臣でござる。この度は殿がかように愚かしきスレを立ててしまい、
家臣一同お詫びの言葉もござりませぬ。殿は先の戦での大敗以来
すっかりお心を病んでしまい、昼は村娘をかどわかし、夜ごと酒を召しては
家臣に斬りかかる毎日でござる。奥方様は病で倒れ、折からの飢饉で
民は飢え苦しみ、近隣諸国の大名はこれ幸いとばかりにわが国との
国境を侵し始めている次第にござりまする。家臣の中にも殿に翻意をいだく者が多く、
このままではお家存亡の一大事になりかねませぬ。
しかし、ご安心下され。間もなく殿には出家していただく手はずにござる。
殿が寺に向かう途中に手練れの者をひそませ、殿のお命を頂戴する算段が
整っておりまする。その後は殿の甥にあたられる茂名の上(もなのかみ)様を
殿として迎え我ら家臣一同忠勤を尽くす心づもりでござる。
 皆様方には迷惑をおかけして、まことに申し訳ござりませぬが、今しばらくの
辛抱でござる。なにとぞ、なにとぞ殿の此度の所業をお許し下さいませ。
510名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/09(木) 00:14:06
>>509
(;∀;)イイハナシダナー
511名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/09(木) 08:17:51
ビートたけしと山本モナの話?
512名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/09(木) 09:11:12
大変良いスレですね
何か心が晴れた気がしました
ありがとうございます
513名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/09(木) 19:22:34
ほとけさまは居るのかわからんが、この日本には天照大神がおられるぞ!
514名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/09(木) 20:08:39
いることはいるね
515名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/09(木) 23:50:30
仮面の裏側が見える人・見えない人:「ホロウマスク錯視」研究
http://wiredvision.jp/news/200904/2009040923.html
仮面の裏側が錯覚できない人は、「統合失調症患者」

おまえのことさ。
516名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/10(金) 02:24:22
>>207
真宗の教義をまとめるよ。
@仏は実在しない。心の中に‘だけ’いる。つまり脳内の電気信号に過ぎない。
A浄土は実在しない。心の中に‘だけ’ある。つまり脳内の電気信号に過ぎない。
Bよって死ねば終わり。死後は浄土も阿弥陀も実在しない。

という事で良いな?
間違ってたら何処が間違いか教えてくれ。
いつまで待たせるんだよ。さっさと答えろ!!
517名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/10(金) 04:32:38
仏とは仏陀のことであり
仏陀とは悟った者の事であるのを忘れてるからこんなスレが立つ

なお、親鸞上人いわく
『ほとけ』とは本来熱病の意であり
仏教伝来のおり、反対派が言ったヤユに由来するそうな
518名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/10(金) 06:01:08
>>515
横レススマソ
裏面の鼻も少し出ているか、光の反射に見せた塗装しているか
もし細工無しなら、裏面の鼻の光の反射が手前に出て不自然
519名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/10(金) 08:01:55
このごろの神社仏閣は、女人禁制について男女は異質だからとしているけど、昔女性は不浄だからと聞いていましたよ。
伝統的にも女性を不浄として女人禁制があったんじゃないのですか。いつからただ異質だからというようになったのでしょう。
昔からの悪習をやめられないから、根本的な伝統や歴史を覆して、子供たちにごまかしでお茶を濁した嘘を吹き込んでいるとしか
思えないんですけど。それから、このごろのお坊さんは、みんな破戒僧なんだけど、どんな面の皮をしているのでしょう。
520名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/10(金) 09:01:19
>>519
異質だから云々と何処が言ってるのか知らんが、基本は不浄だからだよ。
血を嫌うんだよ。
ついでに今でも尼僧道場の尼寺は男子禁制だよ。異質だからだろ。
いつから異質だからというようになったかはフェミやサヨクが騒ぐようになってからだろ。
ところでスレ違いだ。他所でやれ。
521名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/10(金) 09:55:53
>>520
仏様が血を嫌い不浄なものとするならば、仏様は、人類も含めて血のかょった動物すべてを不浄だと思い嫌っていることになり
神社仏閣は、神仏をそのようなものとして祀っていることになります。
ところで浅香光代さんは、浅草寺の観音様に子供の頃遊んでもらったことがあるとか、聞いたことがあるのを覚えています。
仏様と観音様のちがいは解らないけど、脳内信号だとしても、浅草の観音様については、似たような体験をしているひとは、調べたら
たくさんいるはず。現代化学が神仏の域まで達していない限り、神仏はいるとも、いないとも言えないはずです。
522名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/10(金) 11:29:37
神道での不浄と仏教での不浄は意味が違うよ
血の穢れは神道的な不浄の概念だね
仏教での不浄とは煩悩まみれという意味だよ。
523名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/10(金) 11:51:45
お年寄りは親が子に煩悩があるとか言ったりしますよね。この煩悩とは愛情のことでしょうか、何のことですか。
524名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/10(金) 12:30:25
>>523
お釈迦様は、子がある者には子についての憂いがあると言います。
自分の子供も他人もすべて平等に慈しむのが仏教の理想ですが、
私達は自分の子供に執着してしまう。
で、その執着が憂い・悩み苦しみの原因になる。
525名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/10(金) 12:36:57
>>519 神道では、ケガレ思想があったから。
血や死体はケガレと言って嫌う。
だから、昔は生理中の女性は神社にお参りできなかったらしい。
古代では、今みたいな衛生管理の知識や技術はなかった。
ただ経験的に、死体や血からばい菌に感染して
病気になることは知っていたのでしょう。
だから、死体や血に関するものをケガレとして嫌ったのでは。

仏教の場合は、男女が一緒にいたら性欲を刺激して煩悩を増大させるから、
男女は別々に修行したのでしょう。
526名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/10(金) 12:42:42
>>519 昔は僧侶は国家資格であり、公務員みたいなもんだった。
だから、宗教的には堕落していた僧侶でも、
国の法律で破戒しちゃだめだったから表面的には守ってた。
それが、明治になって国は「肉食妻帯勝手たるべし」と、つまり、
国の法律では規制されなくなったから、
もともと堕落してた僧侶が堂々と結婚をするようになった。
つまり、最近堕落してきたんじゃなく、
ひいじいさんくらいのときから堕落した生活が普通だと教わって育ったわけ。
527名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/10(金) 12:47:31
>>521 仏教ではケガレ思想はありません。
しかし、身体は不浄である、
眼耳鼻舌身意からの感受はすべて苦しみである、
と言います。
528名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/10(金) 13:05:14
仏教的に考えたら結婚や出産は控えて動物は滅びたら不浄なものは無くなるということですかね。
まあ可能でしょうね。ゲームや娯楽の方がエッチより楽しいもん。
529名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 02:30:20
>>521
>仏様が血を嫌い不浄なものとするならば、仏様は、人類も含めて血のかょった動物すべてを不浄だと思い嫌っていることになり
違うよ。流血を嫌うの。
530名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 10:09:24
>>529
女に生まれたのがつくづく悲しくいやになりました。一生結婚も出産もしません。まわりにも、そう勧めます。
531名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 10:16:05
>>530
何故嫌になるのか知らんが、それがあなたが考えた最終結論なら仕方ないな。
532名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 11:25:34
神や仏がいるとかについては不可知だと思うんだが
森羅万象全てを解明したわけでは無いし
隣人さえ解らない人智でそもそも理解出来るのかとも思える

取り敢えず仏陀となった人間ゴータマとキリスト教を広めた人間ナザレ村のイエスは存在したが
533名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 13:31:35
仏陀の陀の字と蛇のつくりの部分が同じなのが気になります。
534名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 16:32:45
>>532
扉の向こう側をのぞいた人以外は、神も仏も表現する類はすべて

タダの言葉にすぎない、森羅万象の真理とか、本質とか
それを理解するのではなく感じえたときに、神も仏教もそのたオカルトなど
全てのことが統一した物事だと分る。そういう共感を得る悟りができたと
しても、それが生活や技術として役にたつ訳でもない。
人智を超えて理解するというのは言葉の矛盾だろう。人智を超えた先は
言葉や意味などは存在しない、その世界を見てくれば分るはず。

混沌に対して真正面から突き進んで見せよ、そこに答えがある。
535名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 19:47:51
意味は存在するさ!
扉の先を覗いた者など存在しない・・・
536名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 21:18:19
>>533 漢字に意味はない。
音写といって、インドの言葉「ブッダ」を中国で翻訳するときに、
似た音の漢字で表記しただけです。
中国にはアルファベットや仮名文字がないから。
537名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 22:29:51
そういや仏陀という単語。お経の中で見たことがないな。
誰でも知ってるだけに全然出てこないのが結構意外。
538名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 22:44:08
ありますか?心のゆとりと敬神愛国(^_^)
539名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 23:03:09
>>538
あるわけ無いじゃない。仏教と神教に不浄と蔑まれた女の立場で。日本の何処にいても、針のむしろですよ。
540名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 23:27:15
>>539
神教って何?
あんた何処の団体の人?
541名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 23:31:52
>>539
何時代の人間だよ(笑)
タイムスリップでもしたのか?
542名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/12(日) 00:10:41
>>541
>538の敬神という文字におもわず反応してしまった。仏教のスレでしたね。失礼。
543名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/12(日) 00:14:01
>>538
ありますよ
544名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/12(日) 00:20:32
542だけど543も神と仏を混同してしまったところが、私と同じ。
545名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/12(日) 00:31:45
>>540
仏様は形を持たない神様の姿を、形に表したものだと知らないのですね。
546名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/12(日) 01:26:54
>>545
仏とは人間の究極の理想の状態であり
欲や迷いや輪廻を離れた状態のことで
いわゆる仏の救いというものも
人間を輪廻からすくい上げて
仏にするという一点に絞られてるので
神にもよるが神とはかなりニュアンスの違う存在だと思うが
というか仏と神を比べて
仏教、唯識論あたりから神というものを考えてみると
神というものはまだ迷いの世界に所属する存在ではないだろうか
547名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/12(日) 05:03:46
神とは喩えるならピョン吉の状態にある。
548名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/12(日) 07:17:55
ka
549名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/12(日) 10:51:43
神や仏は、信じる人にはいる 信じない人にはいない それだけ
生死紙一重の経験を数回するとやはり存在を信じるよ
550名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/12(日) 15:58:32
信じようが信じるまいが有るものは有り無いものは無いと思ってるけど、仏の定義に悟りを開いた者
というのが有りますよね。この悟りの定義がよく解らない。
551名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/12(日) 16:54:55
>>550 煩悩がなくなることが悟り。
煩悩のリストにはいくつか説があるけど。
552名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/12(日) 16:56:23
煩悩のリストがあるということは、悟りのチェックリストがあるということ。
553名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/12(日) 21:18:33
>>551
煩悩がなくなっても悟りではないよ。
554名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/12(日) 22:06:29
>>549
信じなくてもいるよ
555名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/12(日) 23:19:34
あっち行け、ったっているよ
556名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/13(月) 04:38:22
>>553 では、悟りとは何?
557名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/13(月) 06:52:08
>>556
法を体得すること。
理解じゃないよ。体得だよ。
その時自分の中の仏が目覚める。
558名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/13(月) 07:42:26
>>557 法を体得したら煩悩がなくなるんじゃないでしょうか?
まず悟りの第一段階(預流果)では、
有身見・疑・戒禁取見の三つの煩悩がなくなるそうです。
559名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/13(月) 08:09:25
法とは、予流果とは、有身見・疑・戒禁取見とは、いったい何なのでしょうか。体得とは具体的にどんなことでしょうか。
560名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/13(月) 08:17:02
>>558
煩悩はなくなるだろうね。
何しろお釈迦さまは悟った直後に早速
「さあ、この世にいる必要はもうなくなった。死ーのおっと!!」
と早速自殺しようとしたくらいだからな。
生きよう。生きたい。という生命を繋ぐ欲求すらなくなるらしいから。
梵天がもったいないから、まだ死なずに皆に法を説いてやって下さいと
お願いしなければ、今頃仏教はなかっただろう。
煩悩がなくなるのは悟ったその後の状態。
先に煩悩だけなくしてもそれだけでは悟った訳ではない。
法が説けないからね。
561名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/13(月) 08:23:30
>>559
預流果とは、四段階の悟り(四向四果)の第一段階です。
有身見とは、無常・無我に納得してなくて自分という存在を実体視する煩悩。
疑とは、真理を受け入れず拒む頑固さの煩悩。
戒禁取見とは、しきたりや儀式や迷信への執着の煩悩。
562名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/13(月) 13:07:13
仏様、神様は実在していると思っております。
認識もしております。
が、しかし、あることが発端で発見したのだが、
ある一軒の寺には
神、仏は存在していなかった。
563名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/13(月) 17:46:53
↑アル一軒の寺って何処ですか?
アル宗教団体ではないですか?
564名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/13(月) 18:27:48
>>562
浄土真宗ですね。
565名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/13(月) 22:41:27
神様の存在を人間が感応し幻視したイメージが仏様では?
違うかな・・・
エネルギー体の神様は、自然を通してその存在を伝えていたけど
人間は自分たちのイメージし易いひとがたに置き換えたとか?
なんてね(^_^;)
566名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/13(月) 22:58:28
>>565
神様と仏様は種類というか傾向が違うと思うな
人間が希望を満たすために神様にお祈りして獲たと思われる効果というのは
仏様の世界からみると新しい苦の種を獲たにすぎないと考えるみたいよ
567名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/13(月) 23:05:08
>>566
神様が悩み事を救って解決してくれたら何の苦の種になるの?
568名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/13(月) 23:54:50
仏教では、生きることは苦しみと考える。
息を吐き続けると苦しいから息を吸う。
吸い続けるとまた苦しいから次は吐く。
このように瞬間瞬間の苦しみに反応して次の行動をとり、
しかしその新しい行動はまた新しい苦しみを生むから
また次の行動をとる。
それが生きるということ。
苦しみから苦しみへ逃げまわること、刺激に反応して踊ること、それが生命。
たとえば神様にお願いして長生きできたら、その分苦しみが増える。
569名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/13(月) 23:57:00
ユングの言う無意識=自然のダイナミズム=仏とは考えられんか?
だいたい人間の内と外と分けているけど、視覚について言えば目の前のコップ
は光が当たって反射した光が目に入って網膜に像を結んで、それが一旦電気信
号になって神経を伝わり脳に届いて脳がコップの表象を生み出すんだろうよ。
じゃあ、自分の手を見ると・・・これだって同じ仕組みで手に光が当たって脳
が表出せしめたもの、コップと同じだ。こりゃ大変、今まで自分の身体とコップ
は別と思っていたのにどちらも脳が表出せしめたホログラフィックな映像じゃな
いか。つまりは、一人の人間は世界の中に存在するけど脳はその世界を表出せし
める、全体の中に個があって個は全体を表出するっていうまことに不思議な
構造をなしている。百人の人間がいれば百個の表象=世界があるわけで、その世界
と世界は決して交わらない。仏がいるかどうか、とりあえず前段として世界と
個の関係について思うことを書いてみました。疲れたのでそのうちまた続き書きま
す。
570名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 00:05:37
悟りとは何か?
親鸞聖人も『教行信証』でよく引用されている『涅槃経』にはこう説かれているよ。

悟りとは、さまざまな汚れや傷などが、わずかでも残らずなくなっている状態である。如来も同じだ。
悟りとは、戦いや争いがない状態である。たとえば飢えた人が他人の飲食物を見て、奪い盗ろうと思うような気持は悟りの境地にはない。
悟りとは安静の状態である。人々は「安静というのはマヘーシュヴァラ神(大自在天)のことだろう」と思うかもしれないが、それは妄想である。
本当の安静とは窮極の悟りなのだ。窮極の悟りとは如来のことである。
悟りとは安穏の状態である。煩悩が多い状態は安穏とは言えない。すべての怨敵を滅ぼし、すがすがしい状態を安穏というように、
悟りの中では全く怖れがないことから安穏という。だから安穏は本当の悟りである。その悟りは如来だ。如来が秩序(法)だから。
悟りとは同等クラスのひとがいない状態である。同等のクラスの人たちがいるというのは、隣国の国王が互いに同等のレベルにあることだ。
しかし悟りは並ぶものがないから、そのようなこととは違う。並ぶものがないとは、世界の統治者(転輪聖王)に並ぶ者がないということを言い、
本当の悟りはこれと同じである。並ぶ者がいないこと、これが本当の悟りである。本当の悟りは如来であり、世界の統治者のようである。
悟りは憂いがない状態である。憂いがある状態は、たとえばとなりの強国を国王が怖れていつも憂いを持っているような状態である。
しかし悟りの状態はそれとは違う。ちょうど敵を討ち、憂いがないような状態である。憂いがない。怖れがない。これが如来である。
悟りには悲しみや喜びがない。例えばある女に一人っ子がいて、用を言いつけて遠くに出かけたとする。
しばらくしてその子が行った先で死んだという知らせを聞いて母は嘆き悲しんだ。しかしそのあと生きているということを聞いて母は心から喜んだ。
悟りにはこのようなことがない。憂いや喜びがない。これが悟りである
571名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 00:08:52
また悟りは恒常である。たとえば人々や神々の身体は壊れて死ぬが、悟りは変わらない移り行くものではない。このように悟りは移り行くものではない。
また悟りには境界がない。たとえば集落に境界線がないように悟りにも境界がない。それは虚空に限界がないのと同じである。
また悟りを見ることができない。例えば空中で鳥の飛んだ跡を見ることがむずかしいように悟りを見ることはむずかしい。
また例えば人が自分のつむじを見ることができないように悟りもおなじである。未熟な修行者たちは見ることができない。
また悟りは深奥である。未熟な修行者たちは立ち入ることができない。それほど奥深いところが悟りである。
またその深奥とは、諸仏や菩薩たちが崇敬するところでもある。
ちょうど父母を扶養する孝行な子供の積んだ功徳は計りしれないほど深いようにその功徳の深さは悟りにたとえることができる。
また悟りを感じ続けることができない。例えば幻を見続けることができないように、悟りを感じ続けることはできない。
また悟りには肉体がない。人には傷や腫れ物や瘡ができるが、悟りにはこのような病が全くない。
また悟りは如来という考え、如来のものという考えを離れている。
また悟りは善である。たとえば弟子が先生の教えにしたがって、それをよく学習すれば、それを善という。悟りもそれとおなじである。
また悟りはすべての世俗の生業を離れ、すべての苦しみを克服し、すべての幸せを味わい、永久にむさぼりや憎しみや愚痴を断ち、すべての煩悩の根本を抜き取った境地を言う。
また悟りは人々によって作られたものや世間のあり方に執着せず、すべての煩悩とは全く無縁の善だけを生み出す境地である。
すべての思想の活路を断ったのが悟りである。その思想には、我がある、我はない、我でないものがある、我でないのではないものがあるなどという思想が見られる。
如来のいう悟りは、ものに対する執着を断つことを教えているのであって『我見』を断つことを言っているわけではない。
この『我見』とは、仏性、つまりブッダになる可能性である。仏性こそ本当の悟りである。
572名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 00:45:11
>>568
じゃあ死ぬしかないな
573名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 00:48:23
>>570
要するに心の働きがないサイボーグか。
確かに心がないのだから苦はないな。
574名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 00:50:50
>>571
その可能性を凡人には無理と、完全に捨てたのが浄土真宗。
575名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 01:07:53
>>574
そこは正像末思想のことを補足しないと浄土真宗が誤解されると思うんだ
浄土真宗が人間が仏になるのはかなり難しいと考えるのは
末法の時代区分の思想を前提にしてるからということを提示しないと
576名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 07:54:17
>>575 つまり、正法→像法→末法と時代が移るという三時思想ですね。
お釈迦様が亡くなってから何百年間は、
正しい教え・正しい修行・悟る人がいる「正法」の時代。
しかし、次に、正しい教えと修行者はいるけど
悟る人がいなくなる「像法」時代がくる。
そしてさらには、教え(経典)だけが残ってるけど
正しい修行者もなく悟る人もいない「末法」時代となる。
日本では、平安時代に末法の世に突入したと考えられました。
577名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 08:04:00
>572>573 心と体を手放したくないという執着心こそが、
あらゆる苦悩の親玉なのでしょう。
578名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 10:00:02
浄土真宗ららら〜♪
(;^O^)ららら〜♪
579名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 15:26:22
もしかして、自我のないエネルギーだけが残ると、梵天様の思うつぼというわけかな。
580名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 17:45:07
自我のないエネルギーが残るなんて恐ろしい・・利用されそうで!
お釈迦様の言葉もその時々の権力者に曲解されたり誤訳されている可能性は
ないのかな?
末法思想だって無用に危機を煽った感じがするし・・
浄土真宗の教義は知らんけど、人間が仏になるなど無理と言い切っているなら
それも真理と思うけどなぁ・・・
581名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 20:44:30
>>575
じゃあ今の浄土真宗は悟りを目指して、自力門の修行をするの?
582名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 20:45:32
>>575
じゃあ今の浄土真宗は悟りを目指して、自力門の修行をするの?
それとも机上の空論を旨とするのかな?
583名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 20:47:03
>>577
自殺の薦めだな。
584名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 20:55:41
>>575
正像末思想など全く科学的根拠のない迷信です。
そんなもの占いや予言と同じです。
完全なる未来予知のオカルトです。
信じてはいけません。信じるものは真宗門徒ではありません。バカです。
だからそれを信じた親鸞はバカです。
585名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 21:39:32
>>584
占いは、過去の統計の結果なんだから、今の発達途中の化学を僅かでもおぎなえるかもよ。
予知は、たまたま想像していたことと、現実が一致しただけかもしれないけど、虫の知らせや
ちゃんと考えた予想もあるわけだし、オカルトと、いっしょにしないでよ。
586名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 22:14:47
>>583
この世や我が身への怒りや悲しみのエネルギーを消さずに自殺しても、
そのエネルギーが新たな生となり、新たな苦しみになります。
欲も怒りもなくして、静かに燃え尽きるとき、
平安なる滅び・涅槃に入るのです。
587名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 22:16:31
>>585
それは真宗に言ってくれ。
588名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 22:18:06
>>586
ならば水子の内に殺せば良いんだな?
589名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 22:31:37
末法思想の自覚にたつからこそ 聖道門(難行)ではなく
浄土門で救われるんだよ
590名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 22:44:02
>>589
その末法思想の自覚こそ真宗が好きな迷信だろ。
何百年も後の世界が何故解る?
真宗が迷信視する予言じゃないか。
591名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 22:45:28
(((・э・))プニ元気な水子でーすよ
592名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 22:52:57
宗派、教義によって色々なんですな・・・
仏教の最終目標は一つではないんですね、てっきり衆徒救済でOKと思っていました。
うちは神道ですが天照大神さまに感謝を捧げるだけです。
宗派などいりませんな・・・
まぁ神道も派閥はありますが・・・
593名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/14(火) 23:27:19
>>590
先じゃなくて 聖道 浄土の二問を明らかにした道綽がね
その生きてた時代が教があっても行証の意味が失われてる
つまりこれは聖道門を否定したんじゃなく時期があってないって見てるわけ
詳しくは安楽集に書いてある
日本でも八宗の宗派が教理は大乗でも行証は難行であり
時期に会ってない さらに一切衆生に対する教えではない点を法然も上げてるね
まさにこんな現実を見て末法思想とうなづくところがあると思うよ
さらに時代が五濁であるってこともあるしね


594名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 06:23:25
>>593
>つまりこれは聖道門を否定したんじゃなく時期があってないって見てるわけ
その時期の根拠が未来の末法予言じゃないの。
しかも年代まで特定した。
595名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 07:48:28
>>592 このシャバ世界は末法の時代で悟りにくいから、
まずは悟りやすい極楽浄土へ往生してから、
極楽浄土で悟りを得て、衆生救済のためにシャバ世界に還ってくる。
浄土をめざすのはあくまで悟るための手段です。
最終目標が浄土ではありません。
596名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 07:53:12
>>588
水子にも、すでに生きようという意志があるでしょう。
中絶するときに胎児の頭をつぶすための金具が侵入してきたら、
胎児はもがいて逃げようとするんですよ。
すでに生への執着がある。
というか、執着があるから生物として生まれてきたのです。
執着が亡くなったら輪廻しないから、そもそも生まれてこないのです。
597名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 08:02:20
涅槃をめざす仏教は自殺教だと批判する人もたまにいます。
しかし、経典まづは輪廻を前提にしてますから、
煩悩があるまま自殺しても、また生まれかわってしまう理屈になるので、
一般的には自殺しても無駄(苦しみから逃れられない)ことになります。
私が輪廻思想を好きなのは、そういう理由です。
598名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 08:08:14
>>595
>まずは悟りやすい極楽浄土へ往生してから、
>極楽浄土で悟りを得て、衆生救済のためにシャバ世界に還ってくる。
真宗では死んだら終わりのはずですが?
浄土とは皆の心の中にあるのであって、実在の世界ではなかったはずだけど?
ましてや霊界のような死後世界としての浄土は否定している。
599名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 08:09:54
>>596
ならばもっと小さい時に殺せば胎児も無反応。
600名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 08:15:31
>>597
>しかし、経典まづは輪廻を前提にしてますから、
真宗は輪廻を否定してますよ。
理由は、輪廻はヒンズーの伝統的思想であり本来の仏教ではないからだからだそうです。
601名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 08:56:15
輪廻転生を否定するのが仏教だけど
その前 輪廻をあると位置づけてるからこそ、そこから抜け出すと言ってるわけだね
釈尊が輪廻を完全に否定したのか 方便として見ているのかは諸説あるからね
602名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 11:10:59
>>601
>輪廻転生を否定するのが仏教だけど
否定などしていない。克服の対象として厳然と存在する。
輪廻、生まれ変わり、等というのはオカルトだとして否定するのは真宗だけ。
無理もない。霊を否定する真宗が輪廻は認めるなら、輪廻する実態としての
霊を認めなくてはならないからな。

真宗は仏教ではないのだから問題ないけどな。
603名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 11:21:55
>>600
仏教でも考え方はいくつかありますが
「輪廻から離れて人は仏になれる」仏教にたいして
「人は輪廻の輪の中に固定されている」ヒンズー教と
イメージしてはどうでしょう
604名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 11:33:35
>>602
真宗では五濁の世の衆生は本願力を信じるより他に
生死の輪廻からは離れられないという前提があるわけで
どうもあなたは欠けたパズルのピースを無理矢理つなぎ合わせて
こんなことを言われたあんなことを言われたと言っているように思えます…
605名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 11:38:52
>>603
>「輪廻から離れて人は仏になれる」仏教にたいして
真宗はその輪廻の概念を仏教のものではないとして否定しているんだよ。
輪廻自体が存在しないんだって。
606名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 11:49:44
>>604
>真宗では五濁の世の衆生は本願力を信じるより他に
>生死の輪廻からは離れられないという前提があるわけで
だから輪廻自体が仏教の概念でないから認めないって真宗は言ってるよ。
輪廻から離れる離れられないの問題ではなく。
生まれ変わりも嘘だってさ。

>どうもあなたは欠けたパズルのピースを無理矢理つなぎ合わせて
無理矢理繋ぎ合わせているのは真宗。
真宗は霊だの生まれ変わりだのを否定したいばかりに、壮大なる
自己矛盾で自爆しているだけ。

>こんなことを言われたあんなことを言われたと言っているように思えます…
言われたのではなく、真宗の僧侶がネットのQ&Aで書いてた。
生まれ変わりの有無についての解答として。
607名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 11:59:55
>>606
そのQ&AのURL出せる?
俺とおなじ派ならその僧侶についてちょい問い合せてみる
608名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 13:52:34
有見 無見 という考え方自体諸法無我の教えから外れてる 釈尊は魂のことについては あえて答えなかったはずだが
609名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 14:50:09
親鸞聖人は『教行信証』で『大品般若経』を引用している

仏、須菩提に告げて曰く、
「色、受、想、行、識は仮のものであり、ないし仏の一切種智も仮のものである」
須菩提、仏に申し上げて曰く
「もし世間法が仮のものだとしますと、出世間法もまた仮のものなのでしょうか?
いわゆる四念処、四正勤(略)ないし十八不共法も、その結果としての聖賢、
つまりシュダオンないしアナゴン、阿羅漢、縁覚、菩薩、仏も、仮のものなのですか?」
仏は須菩提に告げて曰く、
「すべて仮のものに過ぎない。これらの法の中には、声聞としての現象があったり、
菩薩としての現象、仏として現象、いろいろあるけれども、みな現象として仮に表れたものに過ぎない。
須菩提、仏に曰く
「シュダオンないしアナゴン、阿羅漢、縁覚は煩悩を断ち切っているといいますが、
みんな仮の現象に過ぎないと申されるのですか?」
仏曰く「生滅のすがたあるものみな仮の現象である」

仏でさえ仮のもの「空」なのだから、世間法である輪廻転生はたとえ存在するように見えたとしても、
それは空であり実在するわけではない。
610名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 15:20:57
>>609
まるでマスコミのVTR編集のような引用の仕方だなあ

仏ののたまわく「おうそうなき涅槃、この法変化にあらず」
のあたりがゴッソリ抜けてるし
「仏願に託するによりて」あたりもがっつりカット
611名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 16:06:35
>>609が一部を繋ぎ合わせて引用して
輪廻に結び付けた少し後ろに
「いざいなん、魔郷にはとどまるべからず。
曠刧よりこのかた六道に流転して、ことごとくみな経たり。
到たる処に余の楽しみなし。
ただ愁嘆の声を聞く。
この生平をおへて後、かの涅槃のみやこに入らん」
と書いてる部分は無視なのかな
612名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 17:55:39
>>609 空とは実体が無いことであり、存在が無いことではない。
たとえば、カフェオレという概念は空である。
コーヒーという物質と牛乳という物質の
仮に和合して同じコップの中にあるという現象を、
「カフェオレ」と名付けている。
コーヒーや牛乳以外にカフェオレという物質が存在するわけではない。
しかし、カフェオレがそこに存在しないわけではない。
コーヒーと牛乳が縁起して仮にカフェオレとなって存在している。
613名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 18:48:24
あなたから見て真宗はダメダメみたいだけど、これならOKという宗派はあるの?
614名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 20:19:09
>>613
真宗と日蓮系以外は全てOK
615名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 20:54:26
サンクス!色々見聞きするときは注意したいと思います。
616名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 23:04:06
実体がないというのは実在ではないということだ。
真実の存在ではないのだから。
あるとも、ないとも、あるのではないとも、ないのではないとも言えない。
ないのではない、のではない、のでは・・・と百回繰り返しても喩えることはできない。
617名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 23:17:33
心の中に・・・想像すればいいんでないの?
各人の心の有りようでどうとでも取れるよな気がするが・・・
618名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/15(水) 23:53:01
>>616
要するに、な〜んにも解りませんとwww
619名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 00:00:59
貴男の将来の嫁さんも実体がありません↓
620名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 00:01:30
唯仏与仏と申して、諸仏の境界はただ仏のみぞ知る。
百非の喩えざるところ、凡夫浅智にはうかがい知れず。
我々凡夫には矛盾に見えることも、仏にはそうではない。
621名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 00:26:57
>>617
自分が心に仏を念じてもそれは自分が考えてる仏であって
仏=真実・真理 ではないよ
だからこそ他力念仏って言ってるわけなんだ
622名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 01:45:07
>>616 実体がないとは、抽象的な概念だということ。
たとえば、「総理大臣」という概念をはずして、
「総理大臣だからこうあるべき」という思い込みをはずして、
麻生太郎という具体的な人を判断する。
昨日の麻生太郎と今日の麻生太郎が同一人物であるという概念もはずして、
毎日毎分毎秒ごとに新しい麻生太郎の存在がそこにあると判断する。
そうすると、怒りや恨みも半減する。
初対面の相手には恨みも何もない。
しかし、昨日ケンカした憎たらしいアイツに今日も会ったら、
今日はケンカしたわけでもないのに顔見ただけでむかつく。
昨日ケンカした相手にも初対面の人に会ったかのように軽やかに接するなら、
怒りや憎しみはなくなる。
実在する具体的な現象を離れて概念・観念に陥ってしまうなということ。
だから仏教の瞑想では、
見えたものは見えたままに、聞こえたものは聞こえたままに、
眼耳鼻舌身から入力される色声香味触の刺激を、
概念による判断を入れずにあるがままにただ見守るような修行がある。
623名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 01:56:32
眼がキャッチする光による刺激は存在する。
しかし、その刺激を光だ、色彩だ、テレビの映像だと瞬時に分別判断するのは、
経験で積み重ねた概念・観念による。
概念・観念を離れられたら、
色彩というのは、眼が受ける刺激(痛みの強弱)の波にすぎない。
色は眼の痛みの強弱、音は耳の痛みの強弱、臭いは鼻の痛みの強弱。
ただ、痛みを受ける場所と痛みの質によって、
色彩の情報を読みとったり、
音の情報を読みとったり、
臭いの情報を読みとったりしている。
経験上の概念・観念により、痛みの強弱から情報を読みとっている。
しかし、実際には、肉体が外部から受けるエネルギーの刺激であり、
刺激を受けることは肉体のダメージを伴う肉体の痛みである。
眼耳鼻舌身がキャッチする情報の正体は、苦痛。
だから仏教では一切皆苦という。
624名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 02:08:20
>>616
でも真宗は霊はないと断言している。
霊界も浄土も仏も御利益も、スピリチュアルもない。
全部迷信だそうです。
625名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 02:14:05
断言しているなら
はっきりとそう書いてある公式ホームページや
学者あるいは布教僧の著作があるはずだが
そういうのは未だかつて見たことがない
626名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 03:25:30
霊やあの世と浄土といっしょにするのは間違ってるよ
霊をないと言ってるのはたぶん そういった衆生があるかないかも知れないものを
自分で思い込んで不安になったりするから ないって言ってるんだろ
真宗では浄土も仏も現世で得られる功徳も全て教行信証に書いてあるんで
言葉上の意味だけとって考えてるんじゃ浅いとしか言いようが無い
627名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 04:28:29
>>625
自分は確かに読んだよ。
買わなかったから引用はできないけど。
その真宗僧侶は大学で工学の教授もしている人だったのは覚えている。
確か工学博士でもあったはず。
かなり特徴のある経歴で特定できるから調べれば解るんじゃない?
それに雑誌の大法輪でも、霊問題に関する特集で、真宗の僧侶が、一人だけ論述ではなくて
仏説迷信ナントカ経とか題する経典の形式に模した駄文で、霊魂、占い、家相、祟り、
霊界・・・と言ったものを全て迷信だと説いて頭から否定していた。
あと確実に名前の解る真宗僧侶では、自称ハイパーメディアクリエーターの
「春日了」がいる。
彼はテレビ朝日の深夜番組で盛んに心霊現象否定派として発言していたし
本にも書いている。
628名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 04:34:52
>>626
>霊やあの世と浄土といっしょにするのは間違ってるよ
一緒にする云々ではないでしょ。
浄土とはあの世。あの世の浄土に行くのは霊。
浄土三部経では「命終」して浄土に往生すると明言しているのだから
浄土は死後の霊界。
>霊をないと言ってるのはたぶん そういった衆生があるかないかも知れないものを
>自分で思い込んで不安になったりするから ないって言ってるんだろ
あるかないか不安にさせてるのは真宗じゃないか。

>言葉上の意味だけとって考えてるんじゃ浅いとしか言いようが無い
それこそ真宗のことだ!!
629名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 06:39:35
難しいのぉ〜
630名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 06:54:35
とりあえずアミダさんは自身の知恵の中からやってくるらしいよ


教度中陰密法的に
631名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 07:58:42
>>628 輪廻思想だから、浄土に生まれかわるんですよ。
「あの世」っていうと死者の霊がいく国みたいに聞こえる気がする。
極楽浄土で、新しい肉体で生まれるんです。
生きものの国から生きものの国へ往生するのです。
昨日の私と今日の私、両方とも生きているでしょう。
そのように、昨日シャバ世界にいた私と今日極楽浄土にいる私も、
両方とも生きている。
極楽浄土では前世の記憶がばっちり思いだせるから、
今日極楽浄土に往生してきた菩薩は、昨日シャバ世界で人間だったことを、
昨日のできごととして普通に記憶している。
632名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 09:51:47
>>631
>>628 輪廻思想だから、浄土に生まれかわるんですよ。
何が生まれ変わるの?
>「あの世」っていうと死者の霊がいく国みたいに聞こえる気がする。
経典には「命終」の後に行く世界だから霊が行く世界でしょ。
>極楽浄土で、新しい肉体で生まれるんです。
霊がな。
>生きものの国から生きものの国へ往生するのです。
霊界の生物としてな。

>昨日の私と今日の私、両方とも生きているでしょう。
>そのように、昨日シャバ世界にいた私と今日極楽浄土にいる私も、
>両方とも生きている。
それは間違い。浄土三部経には「命終」の後往生すると説かれる。
しかもそれじゃ生まれ変わりでも輪廻でもなんでもない。
ついでにあなたが今、極楽浄土にいるなら阿弥陀さんの教えを聞かせてください。
>極楽浄土では前世の記憶がばっちり思いだせるから、
>今日極楽浄土に往生してきた菩薩は、昨日シャバ世界で人間だったことを、
>昨日のできごととして普通に記憶している。
そんなものは六道輪廻のサイクルの中で、「俺は今、浄土にいるんだ!!」
と言って独りで満足しているだけ。迷いの世界だ。
しかも自分の心で思っているのは自分が考えているだけであって真実ではないんだろ?

>>621
>自分が心に仏を念じてもそれは自分が考えてる仏であって
>仏=真実・真理 ではないよ
633名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 10:51:54
霊は固定化されてる存在ということは
固定化されたものは存在しないので霊は存在しない
霊ではない固定化されていないものは、仏に同化したり転ずることができる
仏は味もなく形もないものである
―ここまでがだいたいの仏教思想―

―ここからが浄土真宗の主流派の思想―
人間にはわからない仏は衆生を救うため
人間にわかるように方便の姿や方法をとって働きかける
法蔵だった阿弥陀仏は願を立て成就した
そして慈悲の功徳が衆生に差し向けられている
阿弥陀仏の存在を知ることができたのは
阿弥陀仏側からの働きかけがあったから

―オマケ―
NHKのテキストによると法然さんは阿弥陀仏や菩薩と会ったらしい

阿弥陀仏の働きを信じてる人には何パターンがあるんじゃないだろうか
一つは何らかの必要があり藁をも掴む思いの信仰
また一つは「阿弥陀仏きちゃってる!?」なガクガクブルブルな信仰
他には先祖代々浄土真宗でなんとなく信仰
634名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 11:06:31
>>627
わからない
工学博士の名前を調べて投下してくれ
635名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 11:45:18
成仏したら自我を捨て空になるのに、現世での記憶は残るの。
636名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 11:51:32
親鸞の根本思想に現生不退という考えがあるわけ
つまり往生するのは生きている今現在ってこと いつ臨終を迎えても仏になれる位・境地と言うと分かり易いかな
生きている今に往生っていうのは いつ臨終の時が来ても往生できる身って意味でとらえてほしい
『一念多念文意』や『唯信鈔文意』の文から察するに
真実信心を獲得した時 住不退転つまり正定聚の位にたつ、その時往生するって言ってるわけだよ
これは親鸞が大経の第十一願成就文の読み替えにおいても確認することができる
  かの国に生ずれば ではなく  かの国にうまれんとするものは  という風に親鸞は読んでるね

んで臨終往生だけど死んだ時に往生できるのは仮の浄土って言ってるわけね
報化二土 つまり真実報土こそが真で方便化土の仮の浄土としてる
現世で念仏以外の諸善や念仏によって信心を得られなかった人を真実報土に導くための化土ってことね

臨終時になんで信心もってれば往生できるかってのはまた別問題なるからちょっと省くね
こっからは自分の考えだけど
釈尊が悟った内容=仏 なんだけど残念ながら色も形もないから俺達は到底理解できない
だから法蔵菩薩が誓願をたてるという報いがあって阿弥陀仏になったという方便の形を現しているんだよ
それで 仏=真理・真実 とすると念仏は真理の伝える一つの手段とも考えれるね
つまり真理=縁起のことだけど これに目覚めるはたらきが念仏ってわけだね

あとしつこいようだけど霊の存在は釈尊は あるものでもなく ないものでもない という問答が大経に
あったはずだよ

637名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 12:01:19
釈迦には霊のことは解らなかったんだな。
関心なかったって言うかな。
638631:2009/04/16(木) 12:19:13
>>632 極楽浄土に生まれた者には肉体があるので、
「霊界の生物」というのはおかしいのでは?
前世の記憶があるというのは、お経にそう書かれてあるはず。
私は、浄土経典自体が信じるに値しないと思うけど、
お経の内容を読むかぎり、
極楽を「霊界」と言うのはおかしいと思う。

そもそも「霊」という言葉を仏教的に言うと何なんだろうか。
「名(受想行識の総称)」か、「心」か、「識」だろうか。
639631:2009/04/16(木) 12:23:01
輪廻では、人間から人間に生まれかわる場合もあるでしょう。
死んだ人が日本に生まれかわってくる。
前世で何らかの生物だったのが死んで日本人になった。
じゃあ、日本は死後の世界ですか?
日本は霊界ですか?
霊界じゃないと思います。
640名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 12:26:07
天照大神さまは神宮に鎮まって居られるのに〜
ほとけさんはなんかはっきりせんわいなぁ・・・
神はおられるぞ!
641名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 13:55:13
子供をもったら、子供につながっている世界にも同じように煩悩を持ち。自分に欲があったら世界の生き物に
対する煩悩の分も欲望が際限もなくふくらむように、感じるんだけど、成仏できないのかな。
642名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 14:20:16
信仰心が高まると自分の野望は20分の一になるよ
そこまで高まる前に死期を迎える人間が大多数なんだけど
643名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 15:41:09
信仰心ないんですけど、自分の野望は、あらゆる者の幸福です。
644名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 17:35:19
642>>面白い話だな〜
何となくわかるよ!
645名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 23:07:01
>>633
>霊は固定化されてる存在ということは
固定化などされていない。
>固定化されたものは存在しないので霊は存在しない
そんな前提はない。
>―ここまでがだいたいの仏教思想―
いや、「霊は固定化されてる存在」等という定義はそもそも説いていない。
>>333で既に指摘済み。
646名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 23:11:25
>>634
あなたが個人的に知りたいだけなのだから、自分で調べてくれ。
「工業大学 教授 真宗僧侶 工学博士」がキーワードだ。
見つからなければ諦めろ。
それに「春日了」の名前も出したはずだ。何故調べない?
647名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 23:21:43
>>636
>つまり往生するのは生きている今現在ってこと いつ臨終を迎えても仏になれる位・境地と言うと分かり易いかな
でも臨終したら終わりなんだから仏にはなれないんだろ?
それとも臨終した後、即ち死後に仏になれるのか?

>あとしつこいようだけど霊の存在は釈尊は あるものでもなく ないものでもない という問答が大経に
>あったはずだよ
その前後には人が生前、その行いに相応した死後の世界に行く事が詳細に説かれている。
ところが真宗はそこだけカットして持ってくる。
原文を読んでない証拠。
若しくは捏造して騙そうとしている証拠。
648名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 23:24:21
>>637
上に書いたようにちゃんと語っているよ。
明言して答えなかったエピソードにはちゃんと前後があるし、続きがあるんだよ。
ただし、その続きについては誰も触れようとしない。
649名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 23:30:38
>>638
>>632 極楽浄土に生まれた者には肉体があるので、
>「霊界の生物」というのはおかしいのでは?
極楽に生まれたのだから親がいるだろ。
親の体から生み出されたのだから極楽の肉体があるんだろ?
ストーリー設定的には。

> 私は、浄土経典自体が信じるに値しないと思うけど、
同意!!

>お経の内容を読むかぎり、
>極楽を「霊界」と言うのはおかしいと思う。
でも「命終」の後の行き先として説かれているよ。
そうとしか書いてない。
650名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 23:42:59
>>639
>じゃあ、日本は死後の世界ですか?
>日本は霊界ですか?
人間界→人間界だから霊界てはないよ。
ダライラマがそのパターンだ。

>霊界じゃないと思います。
ならば地獄は霊界ではないのですか?
たまに、得意気に「地獄とはまさにこの世の事である。この世にある。」
等と言う人がいますが、そんなのは噴飯ものです。
何故なら地獄は地獄。この世は断固として「人間界」。
六道の「人間」と「地獄」を混同しているバカだからです。
本人は「ウマいことを言ってやったぞ」と
真理を言い放ったつもりで得意満面ですがw
651名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 23:47:44
>>639
>輪廻では、人間から人間に生まれかわる場合もあるでしょう。
それ以前に、真宗によると輪廻は存在しないそうです。
死ねば終わりで、人間が何かに生まれ変わる等というのはオカルトであって
仏教ではないそうです。
つまりダライラマは仏教徒ではないそうです。
652名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 23:50:28
>>645
「霊の固定化」は受想行識をまとまった形だと執着し我であると定義した概念を
固定化と表現した
653名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/16(木) 23:57:32
>>651
文芸春秋で大谷光真氏とダライラマ氏は「同じ仏教徒として」と対談し
チベット問題ではいち早く本願寺のサイトでダライラマ擁護の声明をだしていたが…
654名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 00:04:30
>>649 極楽では蓮の華の中から出現して生まれてくるか、
疑城という城の中に生まれるか、
どちらにせよ、親から生まれるわけではありません。
極楽では性別も生殖もありません。

命終(死ぬ)のあとに輪廻するのは、
人間から人間に生まれかわる場合でもそうでしょう。
655名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 00:16:48
>>653
どうせ対話を望むとかいう飽きれるような声明だろ?
巨大な悪である中国と、軍備のない小さな亡命政府のチベットの
対話を望むなんて言うのは残酷だし無理な話だ。
例えるなら
山口組VS一般市民。
だからな。こんなもん遠くの安全地帯から「どうぞ話し合って下さい」
なんて無理に決まってるわ。
656名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 00:18:28
>>654
どの道、極楽で自分が存在するなら、今とは別の体が存在してるのだろう。
657名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 00:24:40
>>651
真宗では毎日朝夕のおつとめで
輪廻から離れられないのはどうのこうのと言ってるぞ
輪廻のことはリンデンゲと置き換えている
658名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 00:26:35
>>657
輪廻する実体は何?
659名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 00:38:53
人無我なのだから輪廻する実体などありはしない
660名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 00:44:09
「大正新脩大蔵經」の検索サイトで調べたら
「霊魂」も「霊界」も、顕密大小乗の原典にはほぼ皆無の単語だった。
つまり仏教とは関係なかろう。
661名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 00:58:32
>>659
ならば輪廻など実在しないわけだな。
662名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 00:59:01
>>660
マールンキヤ小経の日本語訳には霊魂という単語が出てくるが
マールンキヤ小経の内容は有見無見は涅槃の獲得には役に立たないという内容だ
663名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 01:00:54
>>660
当たり前だ。
「霊魂」も「霊界」も仏教用語ではない。
近代にできた言葉だ。
経典の中に探そうとしている時点で間違い。
664名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 01:02:53
>>662
それは日本語訳だから現代語で霊魂と出てくるんだよ。
665名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 01:16:42
経典にないということはお釈迦様はそのことについて説かれなかったと考えて良い。
近代にできた言葉ということは、新宗教やオカルトなどの教義思想として
新しく使われるようになったのだろう。
666名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 01:29:54
>>658 昨日のあなたと今日のあなたをつなぐものが、輪廻の主体。
667名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 05:30:38
つまり魂だよ
668名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 08:26:17
>>665
>経典にないということはお釈迦様はそのことについて説かれなかったと考えて良い。
違う。死後の世界を説いていると言ったはずだ。そこにいる住人は霊魂だ。
仏教用語に霊魂や霊界がないだけ。これは現代語なのだから当たり前だと言ったはず。

>近代にできた言葉ということは、新宗教やオカルトなどの教義思想として
>新しく使われるようになったのだろう。
概念は昔からある。
669名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 08:29:55
>>666
全く違う。
それは死んで生まれ変わっていないのだから、輪廻とはなんの関係もない。
昨日の自分と今日の自分を繋ぐものは流れる時間だ。
輪廻とは死んで生まれ変わりするサイクルのことだ。
670名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 08:36:27
真宗では正信偈にもあるけど
   龍樹大士出於世悉能摧破有無見
(龍樹大士世に出でて、ことごとくよく有無の見を摧破せん)
有見=物事に固執する見方 つまり人が死ぬと霊魂が残るという考え
無見=要するに虚無主義 死ぬと何も残らないという考え
龍樹はこういった見方間違いであるって言ってる そう思うのはまさに煩悩によるもので
ある 又は ないってことに執着してる自分がそこにいるからである
もっと言えば肉体は滅んでも魂だけは残るっていう自分が今の生にすがる執着心から
あるという 考えが生まれてるのだと思うよ
結局 霊魂や死後の世界 これ等を知ったところで生きてる今にどうういった意義があるんだと




そんで龍樹は釈尊の説いた縁起の内容を空思想として捉えなおしてる
671名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 08:44:00
>>670
それは単なる「空」の思想。実態がないというだけで霊が存在しないという
論ではない。

これを履き違えると、霊だけでなく、あなたの肉体が存在するかしないかも
自分で解らないという馬鹿な事になる。
あなたの肉体は実在する。いつか形が変わるから実態がないだけ。
存在しないのではない。
霊は実態する。いつか変わるから実態がないだけ。
存在しないのではない。
672名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 09:01:56
>>671
肉体は目に見えてるよね?霊は目にも見えないのにあなたは認知できるんですか?
霊魂がある事を説明するのに いつか変わって実体を持つ って言える根拠はどこにあるんですか?

673名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 09:07:12
>>672
仏教の輪廻思想です。
人は死ぬと形を変えて六道のどこかに生まれ変わるそうです。
できれば六道を抜けて浄土に生まれ変わりたいものです。
このサイクルから抜けられると説いた仏教はヒンズーと比べてそこが新しい。
674名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 09:10:49
>>672
ついでに
>肉体は目に見えてるよね?霊は目にも見えないのにあなたは認知できるんですか?
霊が見える人もいるそうです。
目蓮尊者も死んだ母親を見てます。
ちなみに私も複数人で同時に霊を見たことがあります。
675名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 11:12:37
>>674
私は神様や仏様を信じているわけではないけど幽霊とよばれているものは、信じています。
神様や仏様やそれにまつわることは、見た人はいても、その概念が一つに絞られてない上に、
死後のことについては、生きている人で確実に死んだことのある人はいないからです。でも
幽霊については、見たという人の証言が、みんな一致しているから信じてます。不思議に思うことは、
私の知っているひとは、幽霊をこわがって、幽霊自身に、いろんな質問をしていないことです。
直接聞くことができたら、すくなくとも、幽霊の世界のことについては、どんなものかしることが
できるのに、どうして怖いのでしょうか。
676名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 11:26:03
本屋にシルバーバーチの霊言という本があった。ちゃんと霊が質問者に霊界のことを答えてる。霊媒を使うらしい。
677名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 11:38:17
>>676
ありがとうございます。そんな本がほかにも、たくさんあって、ほとんど一致していたら、信じます。
今信じていないからといって、嘘だと思ってるわけでは、ないですからね。知らないだけです。
678名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 12:09:50
>>672
ならばあなたはこの動画に映る映像を何だと説明しますか?
手を振る謎の少女
http://www.youtube.com/watch?v=RhV2Kp3rxDA

何かをつぶやく少女
http://www.youtube.com/watch?v=4v920MqZmpU
679名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 12:16:59
>>675
私が仲間と見た時は、霊をその場にいた面識のない関係者その1だと思い、
話し掛ける事すらしませんでした。
ただし、異様に存在感がなかったです。
姿だけ見せて消えてしまいました。
後で大騒ぎ。さっきのアレ誰?と。
680名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 12:20:39
>>669
仏教の話ですから、無常を忘れてはいけない。
肉体も心も、瞬間瞬間ごとに生じては滅しています。
ですから本質的には、
瞬間瞬間ごとに死んで生まれているのと同じなのです。
ろうそくの炎が瞬間瞬間ごとに新しい火であるのと同じです。
そのろうそくの火が別のろうそくのに燃え移る場合でも、
同じろうそくの上で燃え続けている場合でも、
どちらも、瞬間瞬間ごとに生じている新しい火の連続です。
681名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 12:26:20
>>669 つまり、昨日の自分と今日の自分が同じろうそくの上の炎、
輪廻する場合が別のろうそくに燃え移る場合の炎。
どちらも、瞬間ごとに新しい火です。
682名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 12:41:57
>>679
私の知っているひとは、ときどき、生きている人とまちがって、世間話をしていたら、
一緒にいるひとに、誰と話しているのかきかれて、幽霊だと気づくことがあるそうです。この前は
追いかけられて、逃げ回っていました。追いかけられたら、やっぱり怖いかな。仏様や、神様も
これぐらいはっきり解れば、いいのに。やっぱり世界にありすぎる、概念が一致しないから解りづらい。
683名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 12:43:11
>>680>>681
だからそれは輪廻と関係無し。
無限ループするなよ。
684名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 12:51:16
>>682
真宗の僧侶はそれは無いといいます。
全く相談相手になりませんね。
病人扱いして頭がおかしいとか、嘘つきだとか差別してきますから。
起きている心霊現象に対しては絶対に目を向けません。
上にあげた動画も必ず無視して、説明もできないくせに霊はないと否定だけは
するのでしょう。
685名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 13:32:32
>>683
関係あるんじゃないの
我を否定しつつ輪廻を説明するときに
同じ属性をもつ違うものが連続性をもたせていると説明したのだと思ったけど。
唯識とかそのへんの話ね。
686名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 13:35:33
>>684
真宗の僧侶にもいろんな人がいますからね。仏様は信じなきゃお仕事できないんでしょうね。
私も神社仏閣に残る差別っぽいことが心に引っかかって、すがる気になれません。昔の人は、
生活に追われてお坊さんの考えている仏様とかが、どんなものか解らずに、ただすがるしか
なかったのかなと想像しています。心霊現象は、体験した人や理解する人は、案外たくさん
いるのでそのことについては心を強くもってください。私はあなたのそばで、支えられる立場
でないけど、インチキな人にすがって、利用されないでください。良い神様はあなたの周りの
普通の空間にもいるかもしれませんよ。現に私の知り合いは見たと言っているし。ご先祖様は、
必ず見守ってくれているはずですよ。
687名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 13:49:22
>>685
>関係あるんじゃないの
関係ないよ。輪廻の前提には死が必要なんだから。
あなたの理屈は死を無視して勝手な定義をして進めている。
輪廻が死後の生まれ変わりである事を無視して、なんとかつじつまを
合わせようとしている。
688名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 13:51:54
>>686
はい。重々承知してます。
現実との折り合いが大切ですね。
689名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/17(金) 18:26:22
霊とは?
何かの残留エネルギーって気もするけど・・・
不思議と言えば不思議だよね、土地の磁場という人もいるし
ただ、不可思議故に道具として使われて(お金儲け)恐ろしいモノって
無理矢理定義されている風にも見える。
私は霊感などゼロですが神様は信じています。
仏様って作られたイメージが強すぎて苦手です。
690名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/18(土) 10:08:34
>>689
霊とは価値観の違いだよ、

人は意味に依存して論理という方法で物事を捉える。
霊はその意味(客観)ではなく、非意味(抽象)を非論理(感覚&主観)と
して物事を捉える。
たとえば、もやもやした未来を予知することは可能性の1つであって
それは予測とは違い論理でも意味を述べているわけでもない。
予知とは霊感による霊界的な感覚を霊的な言葉(神代文字、天使文字が代表)など
で天使(霊媒)が受け取った感を可能性という秩序のままに具現化したもの
にすぎない。
それは可能性という存在であるから、確定した意味とは違いどのようにでも
解釈されるし、よくわからないもやもやした霊という状態なのです。
パラメータが不明な解けない方程式のようなものですよ。

>不思議と言えば不思議だよね、土地の磁場という人もいるし
全ての物理事象は霊界からすれば霊的な物象である。
それは秘めた物であり、潜在する物象である。
故に、媒体は何であってもエネルギーで表しても比喩だってことに
気が付いてください。模様として存在するものを力のレベルの強弱値という
低い価値観でもても観測できるわけがないでしょ。
模様は高次に存在する力の類では読み取れない域の何かなのですから。
観測するという考えは科学思考に完全に汚染されそれ以外を受け付けない
わけなので、説明しても無駄かもしれません。

>ただ、不可思議故に道具として使われて(お金儲け)恐ろしいモノ
それは霊でなくても道具としてお金儲けは普通にあります。
分らないものだから、恐ろしいものと完全に触る前に拒否反応を誇張している
だけにすぎません。一面だけを見て全てを語るのと同じでしょう。
691名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/18(土) 10:09:50
>>689
>私は霊感などゼロですが神様は信じています。
神など形のないものを信じているのですか?
それとも貴方は形のある、名前のある、事実的な行為があったとされる
物理的な像や教えから現実に意味を成す神を信じるのですか?
前者を信じるのはいいとして、後者なら神を信じているのではなく
偶像崇拝と言うですよ。信じるものに形が無いから「人」が「言」う言葉を信じて
いるだけです、人は必ず裏切るものです、故意ではなくても価値観の違いで
片側からすれば裏切りに見えるだけにすぎません。
自己を捨て信じれば、裏切りはないでしょうけど。それは狂信者という存在
というんですよ
692名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/18(土) 15:24:51
>>687 死をはさむかはさまないかが違っても、
結局は心の連続性で昨日と今日がつながってるのでしょう。
唯識では識だし、
アビダンマでは死ぬ瞬間の有分心が
次の生に影響をのこすらしい。
693名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/18(土) 15:33:14
>>687
死ぬ瞬間の心が、次の生での基本的な性格や、肉体を決める。
それは死ぬときだけじゃなく、生きてる毎日毎秒も同じ。
肉体も心も瞬間瞬間に生じては滅してをくりかえしてる。
ずっと有り続けているというのは錯覚で、瞬間ごとに現れては消えている。
694名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/18(土) 18:02:29
実態みたいのは存在しないけど、自分の精神に信心によって自ら宿して
自身の良心理性に言い聞かせる心のよりどころの
心の安定が神であり仏である

こういった効果は存在するので、いるかいないかと言われれば、
確かに「有」うる存在である
695名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/18(土) 18:27:39
偶像崇拝か〜
神棚の神札は依り代だと思っちまうし、自分が信じる「神様」に形はないです・・
遙か昔より「天照大神」様というお名前はありますが・・
現実に意味をなす・・何か期待して向き合っているでもないしねぇ〜
強いて言えば「生への感謝」かな・・

依り代と言う概念がすでに偶像崇拝に片足入れてるのかね?
回教徒ではないけど、偶像崇拝の偶像って何処までを範囲に入れるのかな?
人が言う言葉・・いつから俺は神を認識して頭を垂れるようになったんだろうなぁ
指摘を受けると色々反芻してみるがいまいちピンとこないねぇ

色々な人のいろいろな声を聞くのは面白いよ、自分の生きてる範囲の遙か彼方から
意見を言ってくれる人がいるのは良いね!!
696名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/18(土) 23:26:09
よりしろは偶像じゃないね。手を合わせたり、思いを向ける的だよ。
697名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/18(土) 23:34:27
拝む心ぞ神仏なり
698名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/19(日) 00:09:22
精「神」とはよく言ったものだ
神そのものだ
699名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/20(月) 08:29:17
土偶です
700名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/21(火) 08:42:54
>>698
神は物(もの)でも事(こと)でもない。

神は語れる類でもない、それは比喩できる類ではあるが。
比喩したものは偶像にすぎない。

>>695
>依り代と言う概念がすでに偶像崇拝に片足入れてるのかね?
全ての意味、全ての言葉は偶像崇拝に繋がる。
神に形が無いのならば、言葉にもできない。意味にもならない。
理屈や論理の中でしか人は客観性という情報伝達ができない故に
それを共感する為に言葉を使う、故に神は言葉に化けて伝わる。

人が考える神は偶像でしかない。神を神とは思わない時点で神を
分っているとは思わないか?
神を別の言葉で比喩したときに、貴方の神の形が分るだろう。
それは形(物事)に繋がる言葉が出てきますか?

私が言う神とは、ものに至る前の可能性みたいなものですよ。
701名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/21(火) 18:00:25
その根っこがなかなか理解できない・・・
あなたは優秀だな〜
さぁこれでどう?
と、サイを投げてくれるのに返答に詰まる・・・情けない
702名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/21(火) 18:33:45
>>700が言いたいのは
人間がかってに作りあげたイメージも偶像ということだよ。
703名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/21(火) 18:40:25
そりゃぁそうなんだけど・・・
もっと違う切り口はないかな?なんて考えちまう・・・
704名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/21(火) 19:50:50
山岳信仰なんてのは、自然に感謝する心
または脅威に震え人の力ではどうにもならない恐れの心
その象徴を模したものだから信仰対象としては、偶像なんかより神に近い気がする
705名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/21(火) 21:12:18
自然の働きは個々に分析すれば仕組みも納得いくわけだけど、海や山や全てが調和しながら動いていることが不思議だなぁ、とか思ってその背後に統一した知恵の働きがあると感じたらそれが神なわけでして。
706名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 00:11:57
>>701
理解するものではない、理解しようとすればするほど空転するだけ。
体感して経験してみるしかない、意味の部分で悟っても無意味、

人が伝えられるのは意味だけで、非意味になることは伝えることはできない。
それは体験、体感して感じ取るもの、主観的な意味として理解できるのは
感じて悟るしかない。

比喩、例えとして論理的で客観的に説明はできるが、体感したことが無い
人にそれを教授しても、意味の部分しか理解できず、意味ではないことを
伝えられない、故に言葉の意味から理解しようとする態度は謙虚でいいのだが
その方法では理解するのは無理ってもの。
経験や体験が豊富な人になれば、経験から言葉の奥にあるものを想像し
その潜む、秘める何かを意味で表す比喩などから感じ取ることはできるだろう
しかし何も経験も体験も無い人に言葉で説明してなんになる?

先天性の盲目な人に色の鮮やかさを説明しても理解でいないぐらい分るよな?
707名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 02:29:03
ということで神を感じた者は誰一人としていない。つまり神がいるかどうかは解らない。
708名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 11:20:59
神はいない、いないものを信じるのと
神がいる、いるものを信じるのと

>707
君はどちらが正しいと思うの?

見えないものを信じる、無いものを信じる、それが本当の信心というもの。
見えるものを信じるのはアホとかマヌケ、パーの類ってことさ、
709名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 11:43:50
>>708
見えないものを信じるのは人間だけにしかできない高度な知的活動だな。

要するに無神論のサヨクは人間以下。
仏がいるかいないか解らないとか、仏はいないとか言ってる真宗ハゲも人間以下。
710名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 12:15:23
手厳しいね〜

でも神様は自分の心にあるものだと信じているよ。
だからうまく説明が出来ない、説明しようも無いけど・・・
711名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 12:34:39
信心によって、自身で作り出すもんだべ
いるとかいないとかじゃなくて、自身の気持ちに信心の心があるかないか

信じる心によって、救われたり、活力が沸いたり、願いであったり自身に言い聞かせる自分の精神パワー
を神といってるんじゃないか

当然、実態が無い見えないものゆえ、偶像であったりなにか実態のある対象物に置き換えて
念じる方が、心を向けるのに分かりやすいっしょ。
言葉で説明するより、絵を見たほうが分かりやすいって感じで。

古の人は、仏像とかみて、その優しげ表情とか、或るいは荒ぶる姿に安堵感や恐怖感を感じたんじゃないだろうか
仏像なんて、当時は誰も見たこと無いような、新しい文化にかっこええ〜と感じたとかさ

今で言えば、その対象は自分が気に入ってるもの、感情移入しやすいものなら対象はなんでもいいんじゃない
萌え萌えフィギュアとかw

自分に言い聞かせる心次第っしょ
712名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 12:48:08
>>708
どっちが行き方や考え方として得か?と考えればいいわけさ。
神を信頼して生きる、方がお得ですよ。
気持ちが大きくなる。
713名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 12:49:28
いるっちゃあいるしないっちゃあいない
714名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 13:03:44
でかくなったなあ〜
とーちゃんうれしいっす(^O^)
715名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 13:12:06
>>710>>711
それは神を信じているのではなく、自分の「心」を信じているだけ。
コロコロ変わるココロを信じているのでは概念のお遊び。迷信だよ。

よって仏は人の心の中に“のみ”あると言う真宗は迷信。

神仏は心の中にも外にもあるんだよ。
716名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 13:14:51
そもそも心の存在が迷信
717名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 13:21:30
人の心を無くした者に明日を生きる資格はねぇーって眉毛が太い人が言ってた
718名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 16:13:10
さすが!もと仮面ライダー
719名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 16:23:21
仮面ライダーは迷信以下の存在だろ。
720名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 17:26:45
夢の存在と言ってよ
721名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 19:51:21
ウルトラマンも迷信だ!
722名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 20:03:21
嘘と解って見てるから迷信にならないね
723名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 22:27:28
2chも迷信だ!
724名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 22:51:06
この世なんて迷信だよ
本当のオマエラは、植物状態で夢の中の出来事でしかないんだよ
725名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 23:04:10
なんじゃそりゃ
726名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/23(木) 09:17:23
般 裟 ● 若 是 若 密 顛 故 以 老 乃 無 不 復 空 五 ◎ |
若 婆 羯 波 無 波 多 倒 心 無 死 至 眼 浄 如 不 ◎ 観 ◎
心 訶 諦 羅 等 羅 故 夢 無 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 自 摩
経 | 羯 密 等 密 ◎ 想 圭 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 在 訶
| | 諦 多 呪 多 得 究 礙 故 老 識 舌 不 利 色 空 菩 般
| | 波 呪 能 是 阿 竟 無 菩 死 界 身 減 子 即 度 薩 若
| | 羅 即 除 大 耨 涅 圭 提 盡 無 意 是 是 是 一 行 波
| | 羯 説 一 神 多 槃 礙 薩 無 無 無 故 諸 空 切 深 羅
| | 諦 呪 切 呪 羅 三 故 捶 苦 明 色 空 法 空 苦 般 密
| | ● 日 苦 是 三 世 無 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 若 多
| | 波 | 眞 大 藐 諸 有 般 滅 無 香 無 相 是 舎 波 心
| | 羅 | 實 明 三 佛 恐 若 道 無 味 色 不 色 利 羅 経
| | 僧 | 不 呪 菩 依 怖 波 無 明 觸 無 生 受 子 蜜 |
| | 羯 | 虚 是 提 般 遠 羅 智 盡 法 受 不 想 色 多 |
| | 諦 | 故 無 故 若 離 密 亦 乃 無 想 滅 行 不 時 |
| | 菩 | 説 上 知 波 一 多 無 至 眼 行 不 識 異 照 |
| | 提 | 般 呪 般 羅 切 ◎ 得 無 界 識 垢 亦 空 見 |


727名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/23(木) 12:21:37
>>1
「地獄に仏」という言葉を御存知ではないのですか?
地獄には、釈尊やお坊さまたちと一緒に、仏さまたちもたくさんおられますよ。
728名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/23(木) 12:49:00
知っとるよ
地獄で仏に会ってもどうしようもない、てことですよ。
729名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/23(木) 13:07:46
いいえ。釈尊や、お坊さまたちや、仏さまたちのように、
他人を欺くと地獄に落ちる、ということですよ。
730名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/23(木) 13:56:43
>>712
> どっちが行き方や考え方として得か?と考えればいいわけさ。
> 神を信頼して生きる、方がお得ですよ。
きみも大差ないな。神を信頼?
「神」は主語ではない、そこから抜け出せない時点で神を信頼するとか
考えだす、それは偶像崇拝にすぎない。

心じゃないんだよ、魂の存在が生む環境との関係のものをどのように捉えるか
という話な、。
731名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/23(木) 17:33:31
地獄には温泉があるらしいですよ。
732名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/23(木) 18:56:01
ツヨポンが裸でいると思う。
733名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/23(木) 22:47:40
ツヨシはメンバーと呼ばれたかった。
734名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/24(金) 01:29:18
草薙って痩せこけた仏像みたいな顔してるな
735名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/24(金) 02:59:41
ツヨシは悟りを開いたようだ
736名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/25(土) 05:50:43
((((^O^))))地デジ
737名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/25(土) 13:39:29
ツヨシは仏さまの権化
738名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/25(土) 15:59:42
偉業を称え公園にツヨシ全裸像が建立されるようです
739名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/25(土) 16:01:20
地デジ大使解任??

740名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/25(土) 21:22:07
ですよ
741名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/25(土) 21:48:11
ポン酢大使も?
742名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/25(土) 21:59:46
それはいい
743名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/29(水) 13:40:05
つよしのチンポてつよし?
744名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/29(水) 15:12:09
知らないけど、地デ鹿の中にツヨシが入ってる
745名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/30(木) 00:19:33
つよしはいても、仏はいない
746名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/30(木) 01:38:50
おっぱいバレー
747名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/30(木) 13:24:26
つよしは逮捕できても仏は逮捕できない
748名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/30(木) 18:09:11
仏が人々に飲酒を戒めた意味を、
つよしが教えてくれた。
749名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/30(木) 18:39:11
つよしは仏
750名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/30(木) 20:22:56
つよしが脱いでパンデミック発動
751名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/01(金) 03:04:15
シンゴは大仏
752名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/01(金) 19:13:02
という ことで仏はいないことが明確に証明された草薙
753名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/06(水) 01:32:32
仏は三輪とデブと太一
754名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/06(水) 05:51:33
↑やめてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜
755名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/07(木) 23:23:41
清水寺でご開帳されてた仏様は美しかった。救いを求めている仏師の作品には一分の隙も見あたらなくて迫力があった。
という私も偶像崇拝は反対。でも神仏の幻が見える人には。それなりにはっきりした姿が見えてるらしい。
756名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/08(金) 01:46:48
偶像は各人の心の中にこそある
757名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/10(日) 06:42:09
偶像は客観性で伝え合うコミュニケーションと記録という言葉を記述する
文字という文化から生まれた存在。

主観的な人の心で得られる何かには、表現される前のものであり
そこには偶像などない、それはまだ何か確定される前の曖昧な
イメージであり、他人や記録へ向けて表現されてこそ偶像になる。
758名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/13(水) 03:13:27
仏は三輪とデブと太一
759やまは:2009/05/13(水) 04:53:34
仏様はいるよ。心の中に。
本来の意味です。
生物かとおもった?
760名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/13(水) 08:04:11
>>759
誰の心さ。

仏を知らなくても仏っているのか?
オマエのは詭弁でしかない、主観だけの論理とは他人からみれば
デタラメとかトンデモっていうぐらい勉強したほうがいいぞ
761名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/13(水) 08:29:57
>759 それは仏じゃない
762名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/13(水) 12:31:48
仏は三輪とデブとツヨシ
763名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/13(水) 14:37:15
ドラえもんはいるよ、心の中に。生物かと思った?
ロボだよ。
764名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/15(金) 23:05:55
>755
阿修羅展で阿修羅像を見てきた。
正面を見据えて一心不乱に拝んでいるお姿を眺めていると、なんだか自分も手を合わせて拝み返したい気持ちになった。

霊長類は他の動物にはない脳にミラーニューロンという神経細胞をもっていて、
他者の行為を見て自分に重ね合わせ、思いを共有しようとする能力はこの細胞のおかげなそうな。

衆生を救おうとする仏様の御姿を目の当たりにし、その御心に思いを巡らす。そして自分もそうあらねばと思う。
偶像にそういう力があるのだと考えると、偶像崇拝もそれほど悪いもんじゃないのではないか。
自分は無宗教だけどそう思った。
765名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/16(土) 17:35:30
>>764
あなたの考え方には少し共感できます。でも神仏の情報は、ほとんど人から聞いたり、本で読んだり
ネットで読んだり、仏像を見たりで、自分で確かめたものはありません。
だから神仏そのものについてもよく解らないし、仏像を見てもはたしてそれは神仏のお姿なのか、仏像に神仏の心が宿ってるのか、
妄想した姿を形にしたものか、さっぱり解りません。
それに本当に神仏がいるなら今すぐ助けて欲しい人が世界中にあふれていますよ。みんな助かっていないじゃないですか。
私なら神仏よりも人のためになった科学者や医学者をよっぽど信仰したいです。
766764:2009/05/16(土) 23:59:26
居るか居ないかもわからない神仏に「すがる」ことが良いという意味にとられてしまったのかもしれないですが、違います。
聖人や神仏の像を見て、自分の行動を改める切欠になるならまあそれも良し、てこと。
それは「人のためになった科学者や医学者」の姿を見て、自分も見習おう!と思うのと
ほぼ同じと思うのですがどうでしょう。
767名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/17(日) 03:04:58
無とは仏、死ねば仏。
768名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/17(日) 10:46:45
三輪を見習え!
769名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/17(日) 12:01:08
デブを見習え!
770名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/17(日) 12:40:09
太一は猪木に嫌われてるから見習うな!
771名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/18(月) 00:16:06
>>766
なるほどよく解りました。仏様にはそれぞれ役割やキャラクターがありますものね。
私も機会があったら出来るだけ見習いたいです。
772名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/18(月) 07:26:26
神も仏も知らないのに、何故語る?
何故説明できる?
誰がその実在を確認した?
確認しないのに、それが正しいと何故判断できる?
つまり非論理的な幻想や妄想にすぎない。それを具現化した仏像や
経典は全て偶像の類ということ、

オカルトの類はそういうもので、人智が作り出した嘘の話を現実だと
思い込み信仰する、その領域に落ちたものは、永久に仏さまは居ると
思い込む、それは論理性すらない愚か者ってこと。
悟れ、悟ったものは愚か者であることを認める
そうだ、おまえは愚か者である、どうしようもない愚かな信仰だと
気がついた時点で悟ったことになりえる、

それに達し得ないなら、それは病気の類でしかない。
過去の仏教を信仰した偉人が、皆同じ結果にたどり着いたことを悟れ。
773名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/18(月) 09:15:21

お釈迦さまが何も書かなかった事は重要なこと 
身をもって仏との一体感を現され述べられただけ
偶像を拝せよなどとは一言もなかったのでは?
774名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/18(月) 17:52:31
772さんはいつも真理を突いてくるよねぇ〜
ど真ん中なんでぐぅの音も出ないや・・・
真の求道者なのかな??
775名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/18(月) 22:14:21
観音様を目撃した人は確かにいるよ。私の身近の信頼してる人がそうだもの。私と他人とは感覚も感受性も違うから、
人のが感じたものを嘘だとかオカルトだとは、私は決して言わない。浅草の観音様とは交流のあった人はたくさんいるはず。
776名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/19(火) 12:59:20
仏は理解するものではない。それは居ないからこそ
仏を考えることができるのである。
777名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/19(火) 14:21:20
777
778名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/19(火) 17:52:08
自分の願望が幻を見せる(幻聴も)割合はどのくらいあるのかな?
たとえば奇跡10回で脳内幻想8割とか?
779名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/19(火) 21:30:27
>>778
ほんと、どのくらいなんだろうね。自分の身近な人のことも含めて自分の経験のことしか解らないや。
780名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/19(火) 21:36:30
言ったモン勝ち?な世界でしょ・・・
私は見た、聞いた・・って客観的に立証出来ない話ばっか・・・
見た・聞いた・みたいな気がする・・ぐらいが可愛げがあるんだけどねぇ
トンデモ話はね!
781名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/19(火) 21:50:13
立証できないことは嘘だと決めつけられる事が多いから、経験したことのほとんどは、家族や親友以外の人には秘密にしてるよ。
嘘だと決めつけられるだけの証拠もないのにね。でもよく虫の知らせと言われるようなのでは、とんでもなくつらい経験もあるな。
782名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/19(火) 22:57:24
原因は、自分の心に有るのです。 自分の心が満たされたら、大半の怪奇現象は無くなります。
783名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/19(火) 23:09:33
一切衆生悉有仏性。つまり仏とは自分のこと。
784承狂 ◆nR84EH8w52 :2009/05/19(火) 23:16:15
(^。^)♪
五蘊は相依性
12、18も然り
眼界乃至意識界は空相に於いて無しと言えども
尚風光明媚は有りて魑魅魍魎は無しと分別す
亦有学の用也♪(笑)
785名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/20(水) 03:02:11
>>183 仏とは煩悩をなくしたもの。
仏性とは仏に成れる可能性、つまり煩悩をなくせる可能性。
一切衆生(すべての生き物)には
ことごとく仏に成れる可能性がある。
しかし、まだ仏に成っていないなら仏ではない。
煩悩をなくしていない私は、まだ仏ではない。
786名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/20(水) 12:06:16
予知夢たまに見るのは、おやつにオマケがついたみたいで結構楽しいし、虫の知らせは役に立つこともあるかもしれないから
そんなことが無くなるくらいなら、少しぐらい心が満たされなくてもいいや。幽霊にあったことはないけど、もしあったら幽霊のことを聞いてみたい。
787名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/21(木) 15:37:58
>>785
仏は佛だよ。
788名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/21(木) 21:43:07
仏とは悟った人のこと。
詳しくは言えないが、現代の日本に仏はいる。
789名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/22(金) 13:10:37
はい、私です
790名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/22(金) 20:19:59
>>788
悟ったとは何をいうの?
まずそれから説明せよ
791名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/22(金) 20:35:19
まさか一人一人の心の中におわす・・・
なんて言わないよね??
792名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/22(金) 20:37:34
>>783
違う
793名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/22(金) 20:44:26
お釈迦様は言いました。
「神とは外に居るのではなく、人の心の中に居るのですね」と。
794名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/22(金) 22:34:14
>>793
ソース出せ
795名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/23(土) 00:57:07
>794
はい。
お釈迦様の伝記本です。
796名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/23(土) 08:50:29
>>795
それはまよねーずだ
797名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/23(土) 11:30:57
>>790 悟ったとは、煩悩がなくなったこと。
有身見(心身を実体視する煩悩)、
疑(固定観念から頭ごなしに否定して真理を確かめようとしない煩悩)、
戒禁取見(無意味な迷信や儀式・しきたりへの執着の煩悩)、
欲の煩悩、怒りの煩悩、
色貪(物質世界の精神集中状態への執着)、
無色貪(物質から離れた世界の精神集中状態への執着)、
掉挙(心の怠け・混乱の煩悩)、
慢(自分と他人を比較してしまうプライドの煩悩)、
無明(すべての煩悩の根本)、
上記の煩悩がすべてなくなると、最高の悟り。
798名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/23(土) 11:40:03
悟りは四段階あり、
悟りの第一段階「預流果(よるか)」では、
有身見、疑、戒禁取見の三つの煩悩が消える。
仏教初心者は、まず預流果をめざす。
799名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/24(日) 15:25:18
>>798
続けて。
800比丘尼:2009/05/24(日) 17:50:13
諸行無常
諸法無我
涅槃寂静
寂滅以楽
801名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/24(日) 23:22:22
それこの前の得度習礼の試験で出た
802名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/25(月) 11:12:24
悟れないやつほど、悟りについて沢山の表現をする。
803名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/25(月) 11:54:18
ピンポーン!
804名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/26(火) 08:48:34
お釈迦様ほど悟りを沢山説明したものはいない。
805名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/26(火) 13:16:34
釈迦は暇すぎてくだらんことで悩んでたんだな。悟った気になることはよくある。
彼は頑張ったほうだよな。
806名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/27(水) 00:00:58
私達は、瞬間瞬間に浮かんでは消えてゆく
色・受・想・行・識の五つの要素の集まりである。
この五つの要素を五蘊(ごうん)という。
瞬間瞬間に、反射的に反応している五蘊の連続が人間。
807名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/27(水) 14:11:22
いないものを有ると認知するのは人間特有の幻覚というやつさ
808名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/27(水) 19:33:12
いないと知りながらいると信じたふりをするのは僧侶に固有の詐欺というやつさ
809名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/27(水) 21:28:49
いるものを認知できないのは現実逃避というやつだね。
810名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/28(木) 05:34:20
のび太くん!
811名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/07(日) 22:32:57
>>809
おまえが言っているのは偶像崇拝というやつ。
812名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/08(月) 09:01:34
最近、コンビニで「巨人の星」の単行本があり
懐かしくてつい買って読んでしまいました。
子供の頃、アニメでよく見ていて、少なからず
私の人格形成に影響を与えたと思います。

そういう人は結構いるんではないでしょうか?
他には「明日のジョー」なんかもかなり影響を受けていると思います。
子供ながらに「死」というものをそうとう考えた記憶があります。

ところで、「飛雄馬やジョーは絶対にいない。幻想にすぎない」
という人がいたらあなたはどう思うでしょうか?
正論なんだろうけど、かわいそうな人だと思うのではないでしょうか?
観音経を読んでいて思うのですが、
観音様はいつでもどこでも助けにきてくれるらしい。
自分が救われたいという心でお経を読めば
「助けにきてくれない。幻想にすぎない」となるわけですが
自分が人を救える人になりたいという心でお経を読めば
「観音様は有難い。自分は至らないな」
ということになるわけです。

お寺にある仏像なんてのはフィギュアにすぎませんし
阿弥陀経も法華経もSF小説みたいなもんです。
でも、だからといって偶像崇拝でも幻想でもないのです。
813名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/08(月) 16:40:16
>>812
仏教の慈悲の心をわかりやすく説明するために、
観音菩薩というキャラクターの登場する物語を
説いているのだというなら、それは納得できます。
しかし、それならはじめから
「これはたとえ話です。」と説明して欲しい。
観音菩薩を見習って、すべての衆生が幸せになったらいいなと思うことと、
観音菩薩が助けに来てくれると信じることとは、
違う話だと思います。
814名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/08(月) 16:47:14
原始仏教と言われる上座部仏教国でも、ブッダや高僧の像を崇拝します。

偶像崇拝もダメと言う人は、本だけで学んだ仏教で頭がいっぱいなのです。
実践も現実も知らず、ただ本を読んでいるだけにすぎない可哀相な人。
815名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/08(月) 16:53:06
偶像崇拝がダメなんて、仏教の僧侶の口からは一言も聞いたことがない。
偶像崇拝禁止は啓典の民(聖書系)の教えであり、
仏教徒が聖書の教えに従う必要はない。
とはいえ、仏像はあくまで仏様の姿を表した物体にすぎず、
仏像という物体自体には不思議な力とかはない。
2500年前に写真が発明されていたなら、
お寺の本堂や家庭の仏壇には、お釈迦様の写真を飾っていただろう。
写真がないから、像を飾ってるだけ。
どんなに尊敬する人の写真でも、写真は写真にすぎない。
仏像もそれと同じ。
816名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/08(月) 16:54:27
タイムマシンがあって過去に行けるなら、
お釈迦様を写メで撮りたい。
817名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/08(月) 17:00:12
>>816
マジレスするけど、
インドのブッダガヤーで、ブッダの心霊?写真売ってたぞw
あとタイ王国でも。ネガは同じっぽかったな。
818名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/08(月) 17:05:15
>>815
>写真がないから、像を飾ってるだけ。

上座部ではそういう感じじゃなかったぞ。
お守りや幸運のためにブッダ像や高僧像を持ち歩く人が居る。
古いものや、ご利益の高いものは高値で取引きされる。
それを授与する僧侶が居る。これ実際。
819名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/09(火) 01:13:44
悟りを開いたら少子化なんてどうでもいいことなのに。仏教は大昔に国策で日本に導入したんだから。
子孫繁栄なんて煩悩は捨てて、みんな悟りを開けばいい。色即是空、諸行無常。
820名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/09(火) 03:08:12
>>819 そのとおり。
しかし、それができれば苦労しない。
821名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/09(火) 14:01:38
>>815
>偶像崇拝がダメなんて、仏教の僧侶の口からは一言も聞いたことがない。
それはどうかな。
無能の多数決は無能の結果になる。
では君はその僧侶を有能だと証明できる?
それが大きな勘違いデタラメの類じゃないとどうして分る?
それは君の思い込みにすぎない。

誰かから聞いたとか、どこかに書いてあるなんて誰にでも言える。
自分でその説明をしたらどうだ?そんな説明の根拠となる経験すらないのか?

君が中途半端なのは他人に意見を横流ししていることに気がついたほうがいい。

物事の本質はその説明や表層に見えるものではない、見えない内部に篭るもの
、君は見えないものを見えるとでもいうのか?
まず、この最後の質問に答えられたら相手にしてやるよw
822名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/09(火) 21:38:47
>>821 偶像崇拝がダメっていうのは、
たとえばムハマンドの似顔絵や肖像画さえも描いたらダメってこと?
仏教では、ブッダの肖像画や彫像を創って、拝んでいます。
これも偶像崇拝ですが、これをダメだとは思いません。
尊敬する先生であるブッダのお姿を拝むことを、
仏教では禁止していません。

最後の質問?意味不明。
仏像は見えます。偶像は物体だから見えます。
見えないものを見ているのではありません。
823名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/10(水) 22:26:32
正法眼蔵随聞記にでてくる道元さんの言葉として
(いくつかの話をまとめたものです)
「舎利に礼拝したり、祖師の供養をしたりするのは
仏家の家風であり、良いことであるからやるけれども
それによって悟りを得ることができるわけではない。
むしろ、それらにこだわると邪見に落ちる恐れがある。
修行する者は坐禅をすべきである。」

この言葉から察するに、仏像にお供物をそなえたり、
香を供えたりするのは、あくまで家風の問題で、
良いことだからやってる(少なくとも悪いことではない
わけです。
不思議と仏像に供物をそなえるのを日課にしてると
やさしい気持ちになれるものです。
私はボロ寺に独り暮らしですが、
仏さまにご飯あげなきゃと思えば、自炊するようになりますし
突飛な時間にあげるわけにはいかないので
生活も規則ただしくなります。
まあ、私は僧侶なので仏さまにご飯供えてるのも自然ですが
普通の男性独り暮らしが部屋の仏壇にご飯供えてたら
ちょっと危ない人みたいですね。
824823:2009/06/10(水) 22:39:46
以下、これは私個人の経験からですが、
私が曹洞宗の修行道場にいた頃、僧堂(坐禅や食事をする場所)
に文殊菩薩(聖僧さまと呼ぶ)が祀ってありました。
この聖僧さまの前は横切ってはいけない。
どうしても横切る場合は合掌低頭したまま横切らなくてはなりませんでした。
んで、最初の頃は結構うっかりそのまま横切り
古参に「てめぇ!聖僧さまに失礼だろ!」とボコられたものです。
それで、最初は古参に怒られるのがいやなので
気をつけて聖僧さまの前では合掌低頭しながら横切るようになるわけですが
いつのまにか、普通の人の前も横切るのを避けるようになり
どうしても横切る場合は合掌低頭して足早にいくようになり
自然と礼儀作法が身についていたりするわけです。
修行道場にいる頃、よく
「聖僧さまは何も言わないし、何もしないけど、
だから、こっちが気を使ってあげなきゃいけないだ」
と言われました。
つまり聖僧さまは人形でしかないわけですが
聖僧さまとして敬って接すれば、やはりそれは聖僧さまなわけです
そして、敬って接すれば、自然と礼儀作法が身に付いてくるわけです

825名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/12(金) 14:58:19
   ____
  Y/ニニ|>o<|\     
 / //\___\    
 |/ /  === |  ̄         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |  /   ・  ・ |      キリスト狂を信仰すると
 \(6   (_λ_)\       精神障害になるのだ
  /   _ ||||||| _|        
  |(( \□ ̄□/|       我 ◆82SSORBSMoは毎晩
  \   ̄ ̄ ̄ ノ   。。  錯乱状態なのだ。
 / ̄ ̄\ /  ̄ ̄ ̄ ̄。|了   \______
/       |:  | ̄ ̄ ̄。。
|  |______|     。
|  | | | | | | |     。
|  | | | | | | |     †

ヨーロッパの歴史は史実を見れば、キリスト教の歴史としても見ることが可能でしょうが、
キリスト教の広まりに拠って公衆衛生が悪化してペストの大流行に繋がったり、
異教破壊や魔女狩りに代表される宗教裁判・異端審問、天道説地動説等の科学否定、十字軍、宗教戦争、
さらには布教と一体となった植民地主義など数々の問題を引き起こしてきた。

自分達の神のみが唯一とうそぶき、自分達の価値観にそぐわないものは偶像崇拝・邪教と貶め、
原住民の宗教を破壊し、強引に改宗させるのがヘブライズム(ユダヤ・キリスト・イスラム教)。
列強国の植民地支配の先頭にはいつもキリスト教の伝道者がいた。
日本でも、スペインは宣教師を送って、それから軍隊を送る計画だった事が判明。
秀吉が激怒してキリスト教を禁教にしてしまった。
これは秀吉の快挙である。
826名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/15(月) 00:48:02
反日極左犯罪組織と結託する本願寺に、
門徒の桜井誠在特会会長が二度目の猛抗議
http://www.youtube.com/watch?v=5rc12CU9lH4
827名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/15(月) 14:20:35
>だから、こっちが気を使ってあげなきゃいけないだ

これで禅僧の傲慢さが理解できるわけだが
828名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/27(月) 00:21:55
いない
829名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/01(火) 00:50:16
子供手当てが支給されても出生率は上がらない。
仏教では子供を産むために生理のある女の体を不浄なものとし、子供への愛情を煩悩であり不浄だとしている。
その仏教にほとんどの日本人は死にさいしてたよるのが少子化の根本的な理由なんじゃなかろうか。
女は死ぬほど大変な出産に対して誇りを持てません。子供を持ちたいと思うのは仏教的には煩悩として蔑まれることでは無かろうか。
830名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/01(火) 15:43:19
まさに子煩悩
831名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/01(火) 19:41:28
いないったらいないのだ・・・
832名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/02(水) 00:13:22
>>829 神道のケガレ思想と仏教の不浄を混同してませんか?
ケガレ思想は血を嫌うから、生理中の女性は神社に参拝できなかった。
仏教の不浄は、身体すべてが不浄。
833名無しさん@京都板じゃないよ:2009/10/24(土) 14:03:09
仏なら斎場に行けばいるぞ
834名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/10(火) 20:09:10
神の存在を肯定

誰かが見守ってくれている
という自覚が無いと何も出来ない、生きていけない
情けない程の脆弱さ
恥を知れ!
835名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/10(火) 21:11:19
神は確かに存在する。
伊勢神宮を筆頭に聖地と言われる神社に参拝してみるといい。
仏は人間の想像力の産物w
まっ!斎場にはいますわな・・・
836名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/13(金) 08:00:04
仏(ブッダ)とは、本来は悟りを開いた者、
真理に目覚めた者のことです。
仏教の開祖であるゴウタマ・シッダールタのニックネームがブッダです。
ブッダは2500年前に実在した人物です。
837名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/13(金) 12:30:58
信じること
感じること
838名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/13(金) 12:41:12
仏とは無だよ。
839名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/13(金) 15:44:21
良スレ支援
840名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/13(金) 19:08:24
揚げ足取りだの論破だの
みっともないからやめれ。
いるだのいないだの
どーでもええやんけ。

神仏はいると思う人にはいるんだろ。
いないと思う人にはいないだろ。

そんだけ。
841名無しさん@京都版じゃないよ:2009/11/21(土) 17:30:40
居たら見たいよ!

生き仏!
842名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/22(日) 02:55:21
仏とは沸だよ。

故に存在ではない。
843名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/24(火) 12:57:28
心霊体験した俺からすると仏の存在は信じる
844名無しさん@京都版じゃないよ:2009/11/24(火) 16:47:19
仏教は霊の存在を否定してるね!
845名無しさん@京都版じゃないよ:2009/11/24(火) 23:32:23
仏って、本当に居るの?
何処にいるの?
何してるの?
846名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/25(水) 01:41:20
>>844
否定してないよ
847名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/25(水) 11:16:08
>>844
親鸞聖人が開祖の浄土真宗は特別かも? その師匠の源空は天台密教の流れをくんでいるし
848名無しさん@京都版じゃないよ:2009/11/25(水) 19:45:01
禅宗は霊の存在を否定してるね!
849名無しさん@京都版じゃないよ:2009/11/25(水) 19:46:04
霊の存在、真言宗と日蓮宗は認めてるの?
850名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/25(水) 22:46:39
>>848
禅宗も否定してないよ。
と言うか解りやすく言えば霊の有無には言及してない。
だから否定はしていない。
それどころか否定したら「あの文献のここを否定しなければならない・・・困った」
な部分が続出するんだが、それを言い出すと周囲から浮くので
皆黙るという腑抜けな傾向がある。
851名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/25(水) 22:48:45
>>849
真言宗は認めてる。
日蓮宗も認めてる。
特に日蓮宗では、認めないと荒行が存在できなくなる。
852名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/26(木) 12:31:30
霊を完全否定しているのは世界でも浄土真宗だけ
853名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/26(木) 15:34:40
道元さんは身と心は一つだから
身が滅べば心もなくなるとしている
だから、死んでも魂が残るという思想には
かなり口を極めて批判している
詳しくは正法眼蔵弁道話を見てください。
854名無しさん@京都版じゃないよ:2009/11/26(木) 16:09:10
仏教は考えが一致してないの?

ゴータマは霊を認めてないよね?
855名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/26(木) 23:45:26
>>853だよね。
856名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/26(木) 23:55:28
>>851
なーんだ荒行って妄想と戦っているのか。
大変なはずだ。ごくろうさん。
857名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/27(金) 01:45:43
>>856
まあ、そんなとこでしょ。法師だもん
858名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/27(金) 02:47:57
>>853
持ってないので引用頼む!!
859853:2009/11/27(金) 07:48:18
正法眼蔵 弁道話のいわゆる第十問答といわれる部分ですが
岩波文庫版だとp31の後半です。引用すると長いので略しながら・・^^;
また、原文のままだと読みづらいので仮名遣いを少し直します

「問うて曰く、ある(人)がいわく、生死をなげくことなかれ、
生死を出離するにいと速やかなる道あり・・中略」
・・・この後、霊魂は不滅だとする説のあらましをあげて・・
「かくのごとく言う旨、これはまことに諸仏諸祖の道にかなへりや、如何」
という質問に道元さんが答えます。

「示して曰く、今言う所の見、まったく仏法にあらず。先尼外道が見なり」
・・・中略・・・
「この見を習って仏法とせむ、瓦礫をにぎって金宝と思うよりもなお愚かなり
痴迷の恥づべき、例えるにものなし。大唐国の慧忠国師、深く戒めたり。
今、心常相滅の邪見を計して、諸仏の妙法に等しめ、生死の本因をおこして
生死を離れたりと思はむ、愚かなるにあらずや。もっとも憐れむべし。
ただこれ外道の邪見なりと知れ、耳に触るべからず。」・・後略
そして、以後に身心一如の説明となります。
原文はひらがなが多くて、読みづらいので敢えて直しました。
興味があればぜひ、図書館へ行って読んでみてください。
860名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/27(金) 08:01:55
真宗も浄土往生や輪廻は認めてるんじゃないでしょうか?
私が死んだら、どこかで私の代わりに新しい生命が生まれる。
死霊やお化けみたいな霊じゃなく、生きものから生きものになる。
861名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/27(金) 09:51:21
>>860
同意、輪廻は認めているし 
地獄〜極楽の各界の住者をも認めているけど霊の存在を認めていないw
矛盾していると思うけど各界の生物としての存在だから…多分
霊を認めては、捕らえ所も無く凡夫に不安を煽り雑念を増やすだけとの判断かも?
862名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/27(金) 12:08:47
>>859
ありがとう。
つまり霊魂は不滅ではないということですね。
それなら同意。
863名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/27(金) 12:23:13
>>860
六道の内、人間界でなければこの世ではなくあの世なんだから
生物とは言えないんじゃない?
生物学的な生き物ではないし死んでるんだし。
生まれ変わると言うより世界の移動だし。
身体があっても霊体と言うべきようなものだろうし。
だって地獄では八つ裂きにされても地獄の係員が「活、活」と言うと
元に戻ると説くし、こんなもん活動してるかもしれないが生き物じゃねえwww
まあ、当人にインタビューしたら
「俺は人間だ!!死んでも生きてるんだ!!なのに何度殺されても
死ねないんだーっ!!殺してくれー!!」
と言うかもしれないが。
864名無しさん@京都版じゃないよ:2009/11/27(金) 21:09:01
生まれ変わらないから心配要らないね!
865名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/29(日) 01:47:59
>>863 生物ではないが生命(有情)なのです。
肉体のない精神だけの存在でも、心が動いている、
つまり生きていると言えます。
そのような精神だけ(心だけ)の生命が死んで、
また別の生命に輪廻するわけです。
そのときに、肉体のある生命に輪廻する可能性もあるわけです。
地獄の住人が死んで、また人間になったり。
地獄にいるときには、地獄で生きているのですから。
866名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/29(日) 03:23:10
>>863
>生物学的な生き物ではないし死んでるんだし。
生物学では生命と生物は意味が違う。
生命は死ぬことで生命を輪廻する命のある生物である。
生物は自分のコピー(分裂)をすることで増える「もの」である。

例えば精子は遺伝子をもっていても死ぬとは言わないし生命でもない。
受精して胚となる過程で生命=命を宿すのである。
死なない生命などありえない。だが死なない生物ならいくらでもいる。
芋虫か蝶へ変化するものは、2度目の命の誕生である。
また繰り返し永遠に胚と同じ状態に戻ることで繰り返し命を
不死鳥のように続ける生命もいる。
だが胚がたどり着く形が命であって、その魂たる存在が胚に戻れば
死と同じってこと。細胞単位が生命なら、毛や皮膚の垢など、それも生命
となってしまうわけだ。
高次の秩序、気質が続く体系を観念として捉えたときに命あるものという
それはDNAを持つ生命だけではなく、社会構造や機械だとしても
命という観念は当てはまるってことだ。
867名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/29(日) 06:56:18
>>865
>そのような精神だけ(心だけ)の生命が死んで、
>また別の生命に輪廻するわけです。
別の生命と言っても実際は地獄とか餓鬼とか、○○の世界の住人と呼び名が変わるだけ。
住む世界がスライドしているに過ぎない。
そして、人間道以外は皆死後の世界。
何に輪廻してようが肉体があろうがなかろうがこの世の世界ではない。
この世から見た物質次元の世界ではない。
868名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/29(日) 07:12:16
>>866
命とは活動する働きの事だよ。
人間は死んでも命が活動を続ける。
現代語で言えば霊魂だ。
ちなみに霊魂は永遠不滅等という定義は存在しない。
だから
「仏教では永遠不滅のものなど無いとする。従って永遠不滅の霊魂は仏教では否定する」
等という理屈は大嘘。
霊魂だって生じるし滅する。生滅をする存在。よって仏教は霊魂を否定できない。
勝手に霊魂を「永遠不滅」と定義している馬鹿は霊魂を否定する為に
捏造した嘘から話がスタートしている。
869名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/29(日) 08:03:46
>>867
無量義経に人は生きながら
つまり今の生活の中で六道を輪廻すると書いてある
つまり、餓鬼も畜生も我々のその時の心を言ったもの
2ch的にはDQNや厨房といったものが
餓鬼であり、畜生であり、修羅なわけです
そして、それから解脱するのが仏教なわけですが
「解脱しないといつまで経っても、例え死んでもDQNのままだよ」と
説得したつもりが誤解されて死後の世界の話になったんでしょうね
仏教を習うと六道の上にさらに四つの道ができます。
といっても日々の生活の六道輪廻が十道輪廻になるだけですが
平均値が上がるだけでも意味があります。
高い境地に安住して下の方におりなくなるのを不退転といいます
せめて、平均値を人間界くらいに保ちたいものです
870名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/29(日) 11:41:26
風邪っぽい
871名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/30(月) 05:10:26
>>869
>無量義経に人は生きながら
>つまり今の生活の中で六道を輪廻すると書いてある
具体的に何と書いてあるの?
それを説いている箇所の文脈、前後関係が解らないと誤解の元。
>つまり、餓鬼も畜生も我々のその時の心を言ったもの
では、お釈迦様は過去世に何度も生まれ変わり死に変わりして遂に仏になった
という原始仏典の記述は嘘ですか?
六道が外的環境でなく、心の種々相のみを意味するなら、過去世という
仏教用語も存在できません。
浄土三部経で命終の後に極楽へ往生するという話は嘘ですか?
という話になる。
872名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/30(月) 19:46:58
そうは言っても
事実、畜生のような人がいて
修羅のような人がいて
地獄をさまよう人がいる
その畜生のような人が、たとえば良い出会いが縁で
人間的な心を取り戻すことがある。
火葬された後のことは、俺には解らんけど
それ以前に、この一生の中で結構生まれ変わることがある
873869:2009/11/30(月) 20:06:36
872も私です
>>871 無量義経の記述に関しては確かにその通りなんですが
引用するの大変なので、徳行品をどっかで探して読んでみてください。
私が「人は今の生活の中で六道を輪廻する」と主張するのは
サラリーマン時代の営業所の人間関係が
当に餓鬼・畜生・修羅が跋扈する火宅のような所だったからです。
と言っても個々の人は仕事を離れれば普通に良い人だったりするわけですが
業績と社内の地位ばかり考える餓鬼のような所長、
下の者に威張り散らす修羅のような係長
その下でオドオドするばかりの畜生のような営業マン
その畜生が昇進して修羅になり、修羅が昇進して餓鬼になるわけで
私にとっては修羅も餓鬼も死後の話とは思えないのです
874名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/30(月) 21:13:17
みんな仏だよ!
875869:2009/11/30(月) 22:02:42
すみません。徳行品ではなく 
説法品です
876名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/30(月) 23:52:03
>>872
それは六道ではなくて心境の変化だよ。
マッチするリンクするからと言って六道が心の世界としたら誤り。
仏教では六道輪廻をそのように説いていない。
明確に死後の魂の行き先として説いてある。
877名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/01(火) 00:07:56
>>873
それと仏教の教義は別なんだよ。
それは飽くまで仏教と関係ない個人の確信と実感でしかない。
例えば「お釈迦さまはカースト制度を否定した」と勝手に信じるようなもの。
実際お釈迦さまはカーストなど否定していない。
もう仏教とは関係ない個人的な考えの遠元を、仏教由来だと思い込んでいるのと同じ。
878名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/01(火) 00:12:55
>>875
>説法品です
引用できないなら図書館で調べるので、あなたが読んだ本の題名と
該当箇所のページ数を教えて下さい。
わざわざ巻頭から巻末まで私が読んで該当箇所を確かめる義務はありません。
まさか本を持ってないからページは解りませんとは言わせませんよ。
879875:2009/12/01(火) 21:46:07
>>878
本というか、、無量義経説法品というお経なわけですが
漢文をここに書くのは労力がかかるってのもありますが
ルビなしで読むのもきついかとおもいまして・・・^^;
図書館に行ったら現代語訳見つけました。
そのままズバリ「現代語の法華経」!
訳者・・・庭野日敬(立正佼成会教祖)・・・orz
同じく「法華経の新解釈」!・・orz
いえ。私は決してそっち系の人間では・・・><
880875:2009/12/01(火) 22:05:42
まあ、翻訳自体はどこも同じようなものだと思うので
その説法品の該当部分を読んでみましょう。
ちなみに無量義経は最初の徳行品で説法の場に集まった菩薩が釈尊を礼賛し
次の説法品でお釈迦さんが無量義の教えを説き
最後の十功徳品で無量義の教えを修行する功徳を説明します。

説法品に入り、大荘厳菩薩が釈尊に「どう修行すれば悟りに達するか」を質問し
釈尊が「無量義という教えを修行しなさい」と言い
無量義の法門を修めるためにはまず
「一切が平等で、しかも大きな調和を保っている」ことを見極め
「すべての物事は因縁によっていることを」見極めなさいと説きます。
次いで、(ここまでは前置きです)
「ところが多くの人々は、この真理を知らず、
目の前に現れた現象だけを見て
これは良くない、これは良い・・中略・・と勝手な計算をし
そのために不善の心を起こしてさまざまな悪い行為をなし
『六種の迷いの世界をぐるぐる回りながら』
苦しみを受けるばかりで、いつまでもその境界から抜け出すことができないのです
菩薩の皆さん。『こうした人間の苦しみの根源』をはっきりと見極め
不断の苦しみにあえぐ人間の状態を憐れと思う心を起こし
大いなる慈悲心を奮い立たせ、多くの人々を苦しみから
完全に救い出してあげようと決心しなさい」・・後略

『』で囲った部分が重要な部分と思います
つまり不善をなして六種(六道に同じ)をめぐるのが人間の苦しみの根源なのです
それは死後の世界ではなく、この人生で不善をなし苦しむのです
ちなみに庭野師の「法華経の新解釈」も同じ見解でした・・
なんかちと微妙・・・
881名無しさん@京都版じゃないよ:2009/12/02(水) 01:03:14
本当のところ釈迦って仏に成ったの?
882名無しさん@京都版じゃないよ:2009/12/02(水) 23:33:57
成ってたら布教なんてしてないよ!
悟ってもいないと思う!

仏教が釈迦の教えから大きくずれる事も解ってた筈だし!
布教の意味が無い事も解っていた筈だから!
883名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/03(木) 11:18:08
>>880
それダメだな。
著者個人の思想による解釈が入ってる。
しかも六道が脳内の心的世界であり、外的環境ではないという証明にはなってない。
884名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/05(土) 02:22:52
真理にたどり着かず、解釈によって理解することに努める。

証明とか定義とか教えとかの言葉に溺れているお前がやっているのは理解ってこと。

それは真理ではない、人智の作る客観的な幻覚である。
真理は主観的な領域にある。もし客観的な知識で得られるなら。
それは科学という領域で説明されるものである、
理解できないからこそ、それを恐れ、それを解明し証明し、定義したがる。
議論して正しいことを求める。それが間違いだと気がつけ。
真理は仏の中にあり、それは無そのもの。
何かがありたいと思うからこそ、諸説、経典にすがる。

それは理解でしかない。真理は理解できるものではない。悟れ。
885名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/05(土) 06:40:03
仏はいねぇ〜よ!
886880:2009/12/05(土) 07:47:26
>>884
とても示唆に富む文で、何度も拝読いたしました。
ただ、一連の私の書き込みは
「死後に六道の世界を輪廻する」という主張があったのに対し
「死後のことはどうか知らんけど、
現実に今、我々は迷いの世界をぐるぐる回っている
それからどう解脱するかが大切だと思う」
と考えて書いたものです。
餓鬼のような心を起こし、餓鬼のように振る舞い
餓鬼のような人間となり、餓鬼の世界を作るのが餓鬼道です
修羅のような心を起こし、修羅のように振る舞い
修羅のような人間となり、修羅の世界を作るのが修羅道です
それを離れて
仏のような心を起こし、仏のように振る舞い
仏のような人間となり、仏の世界を作るのが仏道なのです
私は曹洞宗僧侶ですが、丁度今の時期は修行道場で摂心をしております
私も昔、随喜しましたが、その時指導役の老僧がこう語りました
「足が痛い仏もいるだろう。眠たい仏もいるだろう
でも壁に向かって坐っている。その姿が仏作仏行なんだ」
887名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/05(土) 10:53:22
>現実に今、我々は迷いの世界をぐるぐる回っている
>それからどう解脱するかが大切だと思う」
人は迷うもの、解脱すれば人ではなくなる。
命あるものは死する、それは生命であって生物ではない。
生きているからこそ喘ぐ、迷う、秋の黄葉のように移りゆく、小舟が波に
動くように揺蕩う。
解脱という言葉を他の言葉から理解し、その個人的な思いに執着して
いないだろうか。
>仏のような心を起こし、仏のように振る舞い
>仏のような人間となり、仏の世界を作るのが仏道なのです
人の存在の質の変化に過ぎないでしょう、質を変えるのは難しい天命で
与えられた質なのだから。あなたが選ぶべきは宿命です。宿る世界、宿る
価値観、宿る意思。それによって進む場所は変化します。
変えようとおもって変えられるのは宿命です。そして目の前にあるのが
運命です。運は突然やってきて選択を迫るもの。受け入れるのも避けるもの
選ぶのも自由です。その運命には常に迷いが介入します。
選び難きこと、選び易いこと、迷うのは人の宿命ですが選ぶのは人の自由です。
そこで選ぶ道が宿す命によるものです。
仏のような命を進むのならば、仏のように選ぶ必要があります。
それは覚悟といいます。人は何かと何かを結ぶものであります。
人であり、仏のような道ならば、すべてをありがあるまま受け入れ、
自然であることを目指す、加持力はそこに生まれます。
何かの力が何かの力と結ばれ、在るがまま大きな観念となり、
両方の何かが重なり、新しい生、つまり命が始まる。
人の中に備わる力は、背負う宿命と覚悟の質によって決まると思いませんか。
形式に拘る、知識に拘る、意味に拘る、縛られている、それは人の心が
生み出した壁や呪縛でしか無いと思います。
目をつぶり、記憶を忘れ、世間とのつながりを捨て、心の目を開き、
そこで生まれるものが覚悟へつながるものだと思います。
888名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/05(土) 11:49:25
>>881 仏教では、お釈迦様のような人のことを仏と呼ぶんです。

お釈迦様みたいになりたいということを、
「成仏したい」というのです。
ドラゴンボールで、伝説のスーパーサイヤ人なんか昔の話だから、
ベジータもフリーザも誰も見たことない。
だけど、悟空が現れて、それ以降は、
悟空みたいになったのをスーパーサイヤ人と呼ぶように定着した。
よく考えたら、伝説のスーパーサイヤ人は
悟空達とはまったく別物だったかもしれないが、
しかし、悟空出現以降は、悟空みたいに変身した者を
スーパーサイヤ人と呼ぶことで定着したんですね。
889880:2009/12/06(日) 07:53:20
>>887
確かに、人間は迷いがなくなることはないのかもしれません。
しかし、迷いから解脱するとは迷いを無くすことではありません。
迷いのままに解脱するのです
足が痛いままに坐るのが解脱です
眠いままに坐るのが解脱です
掃除が面倒でも、面倒なままにきっちり掃除するのが解脱です
畜生の心を起こし、畜生の振る舞いをすれば畜生道ですが
畜生の心を起こしても、仏のように振る舞えれば解脱です
故に修行は行を修めることだと言えましょう。
坐禅初心の頃、よく
「足が痛いとか、他にやることあるんじゃないかとか
いろいろと思いが浮かんでくるだろうけど
それらに捉われずにただ坐れ」と言われました。
表現としては他にも「窓の外の雲が流れるのを見るように」とか
「ほっとけ」とか色々ありましたが、
事実、足が痛いのは何年坐禅してても痛いのですが
放っておけるようになります。
掃除は毎日めんどくさいと思うのですが
その気持ちを放っておいて毎日掃除できるようになります。
私の友人の僧侶がこんなことを言ってました
「迷いから解脱するということは
好きな女の子に素直に『好きだ』と言えるようになることだ」
もちろん、恥ずかしいとか、こんなこと言って嫌われないかとか
いろいろ迷いが出るはずですが、
それらを放っておいて『好きだ』と言えればそれは解脱らしいです
私はまだまだ迷いが強くて、その境地に達せられませんが・・・
890名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/06(日) 18:10:12
>迷いのままに解脱するのです
迷いとは不安や恐れ、未知を象徴するもの。
それを解決するには理解、何かに定義させ思考を停止させること。
感情を無視して1歩進む、
「死ねば助かるのに」某作品の有名な名言です。
論理は人が作り出した幻想に過ぎません、理は常に一定ではないということ。
ちょっとした分岐点で論理は反転しそれまで正しかったことが間違いになる。

死線を潜る経験をしなければ、その意味を体験できないでしょう。
それは理解して得る事では無いからです、心の底にある潜在的な感情が
情動として機能するときに選ぶことができる。
人が危険な行動へ向かうときに不安や恐怖が発生します。無意味を選ぶときも
同じです。それは人を守り、良い方向へ導く要素ですが。
その危険と立ち向かうときに、人が成長すると思われます。
何もリスクを背負わず進むのは無謀でしかない。何かのリスクを背負いその
重みに耐え、より大きな世界との循環の中で新しい何かを得ること、
それは無謀ではなく勇気だと思われます。
つまり、なんの背景もなく己の思いだけで突き進む解脱、迷いの放棄など
魍魎のような骨抜きの力なき結果しか生まれないのではないだろうかという
考えになります。森羅万象の摂理を背負う、それが秩序を生む行動で
神域の力だと思うのです。奇跡は仕組みやトリックではなく実ること。
世界の流れを背負、それを活かすこと。
自分とは何かを知り、世界との関係を結ぶこと。それが存在の証明だと
信じたい。
891880:2009/12/08(火) 21:30:15
なんかだんだんスレ違いな会話になって申し訳ない気がします。
>>890さんのご意見は心に留めておいて、よくよく検討させていただきます
今の私の境涯では、まだ理解できません。orz

半ば強引に「仏さまはいない」という話題に戻せば
確かに、西に阿弥陀さんはいないかも知れない
東に薬師さんはいないかもしれない。
仏典のほとんどは釈尊の言葉じゃないかもしれない

ただ、いずれにしても、人には人の生き方があって
それは人に学ばなければ解らない
箸の持ち方も解らない人は日本人じゃない
挨拶の仕方も知らない人は人間じゃない
掃除もろくにできない人も人間じゃない
それは人間の形をした畜生です
対して、作法はいろいろあるにしても
箸を上手につかえて、挨拶も丁寧で掃除も丁寧な人は
立派な人です
さらに進んで、釈尊が説いたかどうかは異論があるにしても
今に伝わる如来の威儀があり、仏祖の作法がある
それを学べば、仏さんのような人になれる
誰でも、仏さんのような人にはなれるのです
それで十分ではないかと思います。
修行とは仏さんの真似をすること。つまり「仏さんごっこ」です
一生遊んでも、遊びつくすことのできない楽しい遊びだと思います。
やはり、修行ってのは楽しくないといけませんのでね。
892名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/09(水) 10:16:31
>一生遊んでも、遊びつくすことのできない楽しい遊びだと思います。
人生をかけた遊び、貴方にとっては遊びという気持ちがあるのでしょうか。
遊びと捉えれば、遊びという結果しか戻ってこないとは思わないのでしょうか。

人の価値や徳は、その背負った何かに依存すると思います。
人生を遊びで過ごすのも、その人の行いかた、天命でしょう

背負う何か、それは人に魔法をかけてくれます。例えると恋のようなもの。
受け入れ難きことを受け入れ、それと共に生きる。背負ったものはその自身
そのものです。
背負う何かは人によって違うでしょう、潰れないほどの荷物を持ち
でんでん虫のように旅にでる、何も持たずに雲が舞う如く旅に出る。
それは心の大きさなんだと思います。それが小さくてもそれは悪いことでは
無いと思います。大きなものを背負きったとき、世界との因果は熟して
得ることができます。それは死後かもしれない。また自分にとって不要なもの
かもしれない。
自分が生きた証は、天から受けた命をもとに最後まで貫く。
言葉や知識を信じなくても、自分の存在だけは信じなければ、自分にだけは
嘘を付かないで突き進まなければ、その結果に得られることは自分を苦しめる
負の成果だと思います。人はそれぞれの道があるはずです、
その道を進めばいい、自分の道とは間違った道へ落ちてゆけば
その結果は予想ができるはずです。
私が考えたいのは、仏を信じる、神を信じる、知識を、言葉を信じるのではなく
自分を信じること。自分の存在とは何かを知り、自分を活かす、
つまり生きること。負の心は背負いたくありませんね。
仏は観念と考えます、故に「さま」をつけ様子ではなく、擬人化し偶像化し
まるでそこに意思のある人がいるように思う、それは人の弱さだと思います。
私はその自分の中の弱さをできれば否定したい。
ありがあるままを受け入れ、何も足さず何も引かず、見送る。
そういう目を持ちたいと思っていたりします。
893880:2009/12/09(水) 16:30:10
>>892
修行というのは楽しくなければ続きません。
「学んで、時にこれを習う。楽しいことではないか。」とは論語の言葉ですが
仏祖の言動を学んで、真似てみる。結構楽しいのです。
遊びといって悪ければ「楽しむ心」と言ってもいいと思います。
遊び=いい加減でいいと思ってるのでしょうか?
真剣に遊ばなければ楽しくないのです。
>>892以前、>>884までのいくつかの書き込みは
同一人物だと解釈してレスしています。
真理に辿りつこうが、つくまいが
我々は真理の中を生きています。
電車が急停止したら、慣性の法則を知っていようがいまいが
コケルのと同じです。
故に仏祖の教えとは、「電車に乗ったら吊革を握りなさい」ということです
素直に教えに従う人はコケても安心です
894名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/10(木) 00:09:11
人にはSもMもあるのです。どんなものでも相性によります。
人は情動で行動します。それは楽しいよりも他の感情で突き進む
ことのほうが遥かに強い行動になりえます。
楽しい感情で進めればそれは理想的でしょう。
真理にたどり着きたいと思っているなら、真理を背負うことだとおもわれます。
真理が大事なのでしょうか、私には真理などどうでもよいことです。
修行も、仏教も同じです。
信じることは存在の器とそこに宿る魂の形、そこに執着もなく、
あるがまま、何も望まず、存在が呼ぶまま天命を活かすだけです。
895名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/18(金) 18:46:31
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    ,.  ' ̄二7  ///丿}    `; .,  ) サ (
  ,. ',. ‐ ´   ~/  || ̄~  |    ,' ,' <  ノ (
  m〉     〈       |   ,.' '   ) バ (
         〈´ ̄ ‐‐ 、ト'  /     ) ビ (
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896名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/18(金) 20:27:57

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||| l__ノ ヽ__)|   ,ヘ. ヽ  ヽ    ○ヽ  +    |__ノ|  )  `7゙(´〈`ー''´     |   /  ,ヘ  |   ガタタタン!!!!

897名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/19(土) 22:29:08
>>684
幽霊が見えて困っている私の連れに、子供が枯山水のあるお寺に行ったときに、
お土産にお経と仏像の絵が描かれている金色のお札を買ってきました。
連れはそのお札を財布に入れて持ち歩くようになったら、幽霊を見なくなったそうです。
またある人は、小さな仏像を持ち歩くようになったら幽霊を見なくなったそうです。
だから鰯の頭も信心からなんだねと、家族で話し合ったことがあります。
898名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/19(土) 23:09:00
シャカも大昔の人だから「解脱した人」なんて言われて美化されてるけど、
実際に会ってみたら生臭いところもあったかもしれませんよw
899名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/19(土) 23:16:43

                    ○⌒\  
                 〃∩.(二二二)
        .__旦__   ..⊂⌒(  ・ω・)   はいはいメリクリ、メリクリ
       ∠二二二△     `ヽ_っ⌒/⌒c
       ,.(三田田三()        ⌒ ⌒     , ,
     /~.!(三三三三「Merry Christmas    ~'ヽ
     !<介>  .,ヘ  .,ヘー―,ヘ―‐..,ヘ..‐.‐‐ヘ.<介>i
     |ヽ。,,_ <介> <介>  <イト>  <介> <介>.,_,,。ィ|
     |   ~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""~~   : :|
     |                           ::|
     |        .■■■■■■          ::|
 ..,。-―|        .■■■■■■          ::|ー-。、
 ヽ_  ヽ。,,_     ■■■■■■       _,,。ィ __ノ
   /     ~~"""''''''''ー―-----――''''''''''"""~~    \
   (_ イ       へ         .へ      ト 、_ノ
      ヽ。  _/  .\      ./  \_  _ノ
         ̄      .ヽ、_  _./      . ̄
900名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/19(土) 23:16:46
美化され過ぎなのは確実にあるだろうな。
例えばユーモアがあってもそんなのは有り難みがないから後世は徹底的に削除される。
実際は親しみやすく人に好かれた人だと思う。
伝承のままなら近寄りがたくて身分の低い人なんか寄って来なかっただろう。
901名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/19(土) 23:18:44
>>897
だから何?
902名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/20(日) 00:08:47
>>901
684が幽霊が見えてお困りのようだったので、お坊さんに代わって幽霊が見えなくなる方法の例を示しただけです。
903名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/20(日) 01:00:45
>>900
そりゃ言えてるね。人の心をつかめないといけないもんね。
904名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/20(日) 02:06:04
>>902
なるほど。
まあ、それは話題の論点とは関係ないが、そういう事もあるだろうね。
現象とは別の心の問題で。
905名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/22(火) 09:15:44
>>904
現実にある異世界を異世界ではないと信じているのはいいが。
病気だぞ
906名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/22(火) 21:26:38
        |
 ○⌒\ |
 (二二二|
  ( ´・ω・|                      ☆
  (つ  .|                     彡彳ゝ
  ..し―J.|_________      彡*ミ◎ミ
                        彡,彳ヽミゝミ
                        彡‡彡゚彳ミ。ゞミ
                 (⌒─⌒)  彳ゞ彡 彡ゝ§ミ,ゝ
                ((´-ω-))/し、    |;; l;|
                 /  つω⌒く    |;;l ;|
                と_)__,(__) ヽニニニ7


907名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/22(火) 21:37:53
「もし人、三世一切の仏を了知せんと欲せば、応に法界の性を観ずべし、一切は唯心の造るところなりと」
という仏典の言葉にもあるように、外的世界は存在しません。すべて心が造り出したものです。
六道も輪廻も心がつくっています。
908名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/22(火) 21:53:18
初心者        一般      準廃    廃人    中毒    オワタ\(^o^)/
  ┝━━━━━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━┥
                          ∩___∩   /)
                          | ノ      ヽ  ( i )))
                         /  ●   ● | / / この辺りまで目指せクマ―
                         |    ( _●_)  |ノ /
                        彡、   |∪|    ,/
                         /    ヽノ   /

909名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/22(火) 22:47:38
>>905
異世界は異世界だと思ってるから病気ではない。
910名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/22(火) 22:49:52
>>907
違います。
心の行き先です。
911名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/01(金) 18:41:55
>>1
スレタイが顛倒妄想
自己の外に仏を求めるな
自己の内をよくよく検証してなお
仏の芽すらないと断言できるなら
そいつは死んだ方がマシだが
そんな人間はいないと
俺が断言する
912名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/01(金) 21:27:20
笑ったw
「仏」や「解脱」の定義さえ定かにしていないのに
美化だの仏はいないだのとよく言うと思ったw
解脱した人って言われることが美化とは思えん言葉だけが独り歩きしているw
913名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/04(月) 20:46:33
>>1
つ もまいさんがいちばんよく知ってる人
914名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/05(火) 19:14:01
>>912
おまえがなw
915名無しさん@京都版じゃないよ:2010/01/06(水) 11:13:08
死んだらみな仏なの?
916名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/06(水) 12:08:05
ほっとけ。
917名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/06(水) 22:07:29
>>914
おまえは解脱という言葉だけをきいて偉いと思っているバカ
918名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/08(金) 18:45:50
>>917
馬鹿とか間抜けの区別ができない池沼がお前ってことでFA
919名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/08(金) 19:29:57
ズコーメン参上!!

        ∧∧
       ヽ(・ω・)/   ズコー
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄
     ̄

920名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/08(金) 23:02:27
でもツチノコはぜったいいる!
921名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/12(火) 23:55:26
でもカッパはぜっていいる!
922名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/13(水) 19:41:05
佛はいねぇんだよ(`ヘ´) !
923名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/14(木) 22:47:54
仏陀の生まれ変わりはいる
924名無しさん@京都版じゃないよ:2010/01/16(土) 02:18:04
弥勒が来るまで待ちましょう。
925名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/16(土) 07:08:04
弥勒の世は必ず来ます。
926名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/16(土) 17:51:16
天地神明にさからうことなかれ
驕るべからず
生死はものの常なり
究境の仏道は浄土門にあると知るべし
927名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/16(土) 17:59:55
究境の仏道なんぞ見たことも聞いたこともないわなw
928名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/16(土) 19:59:28
>>927
無知じゃのぉw 縁なき衆生は度し難しwww
929名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/16(土) 20:09:43
↑五月蝿いよキチガイ!
930名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/16(土) 22:21:07
究竟の仏道という言葉ならありそうだが
究境の仏道は初めてみたな
931名無しさん@京都版じゃないよ:2010/01/16(土) 23:53:16
弥勒が来ればみんなが救われるんだから心配無用!
キリスト教みたく信者だけしか救われないのと違い弥勒はみんなを救ってくれるから安心!
キリスト教徒でも救われるから問題無し!
悟る必要も無い!
弥勒が来るまで、輪廻して待ちましょう!
932名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/17(日) 04:42:51
究竟大乗 浄土門
933名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/17(日) 19:27:10
サンタクロースはいるよ
お正月をマクドナルドですごすんだよ
934名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/07(日) 23:59:15
俺も神様や仏様なんていないんじゃないかと思うようになってきた
935名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/08(月) 00:27:53
全てが神 八百万の神
936名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/08(月) 15:40:09
【社会】500年の歴史ある古刹の住職が自分の寺に放火、前日3億円の保険加入…埼玉
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1268027355/l50
約500年の歴史があるとされる寺に放火したとして、埼玉県警は8日、寺の住職だった同県小川町、
僧侶西原弘道容疑者(53)を非現住建造物等放火などの容疑で逮捕した。

捜査関係者によると、西原容疑者は火災前日に約3億円の火災保険に入り、家財道具などを運び
出していた。西原容疑者には数千万円の借金があったといい、県警は保険金目的の放火とみて
調べる方針。

関係者によると、西原容疑者は昨年11月5日夜、同県東秩父村安戸の聖岩寺で、本堂や隣接する
自宅に灯油をまいて火を付け、4棟約460平方メートルとリースの乗用車を全焼させた疑い。

出火当時、各棟から同時に火が出たとの目撃情報があり、県警は放火の疑いもあるとみて捜査。
本堂や西原容疑者の寝室など数か所から油性反応が検出されたほか、西原容疑者が火災前日、
本堂や仏具などに約3億円の火災保険をかけていたことも確認された。

県警が放火容疑で西原容疑者の親族宅を捜索したところ、火災で焼失したとみられていた
徳川家光ら将軍の押印がある古文書9通などが見つかった。さらに西原容疑者が火災前、引っ越し
業者に依頼し、けさや法衣、檀家(だんか)記録など、私物や家財道具を運び出していたことも判明した。

西原容疑者は普段からリースの高級外車に乗り、寺近くの賃貸マンションを別宅にしていた。
スナックで豪遊するなどし、数千万円の借金を抱えていたという。火災後は住職を辞めた。保険金は
支払われていない。
937名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/08(月) 21:09:04
お前自身が佛だ

なぜ気付かん。
938名無しさん@京都版じゃないよ:2010/03/11(木) 21:33:35
仏に成った者なんか本当はいないよ!
939名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/12(金) 15:43:14
つまりおまいが仏になれば人類初、前人未到の境地に至ったことになるわけだ。
940名無しさん@京都版じゃないよ:2010/03/13(土) 00:07:59
そうか!

そうか!

そうか?
941名無しさん@京都版じゃないよ
修行するぞ〜!ってね!