1 :
N:
日頃神社に参拝に行っても、拍手打って賽銭入れて
頭をさげるだけ。
そんな参拝からサヨナラして、さぁ祝詞の一つもお唱えしましょう。
でも?祝詞って何が書いてあるの? どう言う意味?
そんな疑問に答える、祝詞の勉強部屋です。
神職のみなさん。どうかご教授、
かしこみかしこみ宜しくお願い申すぅ。 m( _ _ )m
一般に祝詞と言っても、沢山有る。
禊ぎ祓い、大祓い、病気治癒、家内安全、雨乞い、
また、八幡宮、天満宮、伊勢神宮、
出雲大社、皇太神宮とかに依っても祝詞が変わって来る。
その他、お稲荷様には稲荷祝詞、五柱大明神、稲荷秘文、などなど……
3 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/01(日) 19:41:57
高天原
たかまがはら
たかまのはら
たかあまはら
そもそも、日本書紀の万葉仮名に従えば「たかあまはら」と読むのが正しいらしい。
4 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/01(日) 22:25:00
以前、NHKのテレビで松平アナは「たかまのはら 」って言ってたようなキガス。
5 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/02(月) 01:16:35
たかまのはらにかむずまります すめらがむつ かむろぎ かむろみのみこともちて やおよろずのかみたちを かむつどえにつどえたまい かむはらいにはらいたまいて あがすめみまのみことは とよあしはらのみずほのくにを やすくにとさだめまつりて……疲れた(-.-;)
6 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/02(月) 07:59:40
かしこみ〜、かしこみ〜
祝詞って…神職が奏上するもんで、 ただ参拝に行くだけなら大祓詞か 「祓い給え清め給え」くらいでいいんでないの? 内容を勉強するのはいい事だと思うケド。
大祓ひとつだけでも勉強しようと思ったら大変な事になるとおも。
8 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/03(火) 08:51:59
>>7 (;^ω^) まぁ ワテら素人やさかい。そないに専門的でのぅてもえぇんや。
ほたら
>>7はん。とりあえず『大祓』からその意味なんか教えてもらえんやろか?
9 :
瑠璃光院:2008/06/03(火) 09:36:48
八針に取りさきて美濃上野八幡の祝詞CDを買え
10 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/03(火) 20:49:52
太田、ネットしてる間があるなら掃除しなさい
11 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/03(火) 20:56:03
12 :
脇役:2008/06/03(火) 20:56:42
悪霊退散
太田胃酸
13 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/03(火) 22:57:00
波動砲発射!
14 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/05(木) 03:52:56
15 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/05(木) 19:29:03
16 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/05(木) 20:17:22
はいせつぶつみたいなもんだ
17 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/05(木) 21:55:52
排泄物は健康状態のバロメーターになるが、太田は糞の役にも立たん
18 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/05(木) 22:08:21
かけまくもかしこき住人のみなさま。
たとへば大祓や祓詞を奉りまをすとして、
再拝二拍手 → 祝詞 → 一拝 でせうか?
再拝 → 祝詞 → 再拝二拍手一拝 でせうか?
かしこみかしこみもおたずねまをす。
19 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/05(木) 22:24:02
20 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/05(木) 23:18:50
大祓詞(おおはらえのことば)
大正3年内務省制定、現在神社本庁で用いられている大祓詞。
原文は平仮名の部分が万葉仮名。
関連:六月晦大祓祝詞・祓詞
最後の「祓へ給ひ清め給ふ事を」を「祓へ給ひ清め給へと白す事を」とする神社・流派もある。
大祓詞
高天原に神留まり坐す 皇吾親神漏岐神漏美の命以て 八百万神等を神集へに集へ給ひ
神議りに議り給ひて 吾皇御孫命は 豊葦原瑞穂国を 安国と平けく知食せと
事依さし奉りき 此く依さし奉りし国内に 荒振神等をば 神問はしに問はし給ひ
神掃へに掃へ給ひて 言問ひし磐根木根 立草の片葉をも事止めて 天の磐座放ち
天の八重雲を 伊頭の千別に千別て 天降し依さし奉りき 此く依さし奉りし四方の国中と
大倭日高見の国を安国と定め奉りて 下津磐根に宮柱太敷き立て 高天原に千木高知りて
皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて 天の御蔭日の御蔭と隠り坐して 安国と平けく知食さむ
国内に成り出む天の益人等が 過ち犯しけむ種種の罪事は 天津罪 国津罪
許許太久の罪出む 此く出ば天津宮事以ちて 天津金木を本打ち切り末打ち断ちて
千座の置座に置足はして 天津菅麻を本刈り断ち末刈り切りて 八針に取裂きて
天津祝詞の太祝詞事を宣れ
此く宣らば 天津神は天の磐戸を押披きて 天の八重雲を伊頭の千別に千別て聞食さむ
国津神は高山の末低山の末に登り坐て 高山の伊褒理低山の伊褒理を掻き別けて聞食さむ
此く聞食してば罪と言ふ罪は有らじと 科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く
朝の御霧夕の御霧を朝風夕風の吹き掃ふ事の如く 大津辺に居る大船を舳解き放ち艪解き放ちて
大海原に押し放つ事の如く 彼方の繁木が本を焼鎌の利鎌以て打ち掃ふ事の如く
早川の瀬に坐す瀬織津比売と言ふ神 大海原に持出でなむ 此く持ち出で往なば
荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百曾に坐す速開都比売と言ふ神
天津神国津神八百万の神等共に聞食せと白す
24 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/07(土) 19:56:01
↑そこまで書いたんなら最後まで正しく書けばいいのに(-.-;)
25 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/07(土) 20:12:04
>>24 (゚ペ)実は23はコピペなんだけど・・・・・そぅ云うんなら違いを訂正してくれたらいいヤン。
26 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/07(土) 20:45:13
>>18 多くの神社で祈祷を見てきたけど、
再拝 → 祝詞 → 再拝二拍手一拝
が一番多い。
丁寧に祈祷をする神社は、
再拝二拍手→ 祝詞 → 再拝二拍手一拝
のところもある。
>>26 再拝二拍手→ 祝詞 → 再拝二拍手一拝
再拝 二拍手→祝詞→二拍手 二拝 のまちがいじゃねぇ
30 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/08(日) 14:16:44
31 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/08(日) 14:23:51
七草頃に天皇がカルタ取りをするときのような
詩詠みのような祝詞と、力を込めたやや荒々しい祝詞のどちらが正しい読み方なの?
32 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/08(日) 15:20:49
どちらが正しい読み方なんて、あんの? 内容によっても神様によっても
違った上げ方する人もいるから、一律に正しいなんて言えないかと・・・
33 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/08(日) 15:35:07
今の本庁規定は再拝、奏上、再拝、二拍手、一拝 なので
奏上の前に二拍手は特殊例ということもできる
一社の故実があるならまだしも、ただのマネならしないほうがいいね
34 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/08(日) 15:38:59
学ぶためには、模倣から入るのは基本。
35 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/08(日) 15:43:59
同意
本庁規定を模倣しましょう
36 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/08(日) 16:03:02
いろんな作法を模倣して、
見識を広めて、
よりよい作法に昇華していくべきだね。
>>36 そして我流にこり固まった夜郎自大が生まれる
38 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/08(日) 16:33:07
そこをカルトに付け込まれ、煽てられてカモられる
何処の誰とは言わないが
39 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/08(日) 17:03:42
そんなことを言ったら、
全てのどんな宗教にも当てはまってしまうw
40 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/08(日) 17:56:08
41 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/08(日) 17:59:30
それ以外の考えられる根拠が無い。
42 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/08(日) 18:45:28
規程通りやってんのに丁寧じゃねえって言われてもな。
43 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/08(日) 18:56:22
旧式ではそれが規定だったのに、
丁寧でもないと言われてもな。
44 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/08(日) 19:20:49
どっちが丁寧ってこともないと思われ
46 :
18:2008/06/09(月) 00:34:58
皆様ありがたうございます。
再拝 → 祝詞奏上 → 再拝二拍手一拝
といふ形であれば間違いないやうですね。
47 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/10(火) 09:41:33
国津罪を省略するなよ。
48 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/10(火) 16:42:23
親子丼厳禁とは恐れ入りましてございます
49 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/11(水) 03:18:34
>>47 御魂相応にしか大祓は理解できないからな。
高天の原(たかまのはら)に 神留(かむづ)まります
皇(すめ)が睦(むつ)神漏岐(かむろぎ)・神漏美(かむろみ)の命(みこと)以(も)ちて
八百万(やほよろづ)の神等(かみたち)を
神集(かむつど)へに集(つど)へ給(たま)ひ
神議(かむはか)りに議(はか)り給(たま)ひて
我(あ)が 皇御孫(すめみま)の命(みこと)は 豊葦原(とよあしはら)の瑞穂(みづほ)の国(くに)を
安国(やすくに)と 平(たひ)らけく 知(し)ろし召(め)せと 言依(ことよ)さし奉(まつ)りき。
斯(か)く依(よ)さし奉(まつ)りし国内(くぬち)に 荒(あら)ぶる神(かみ)たちをば
神問(かむと)はしに問(と)はし給(たま)ひ 神掃(かむはら)ひに掃(はら)ひ給(たま)ひて
言問(ことと)ひし磐根(いはね)・樹根立(きねた)ち 草(くさ)の片葉(かきは)をも言止(ことや)めて
天(あめ)の磐座(いはくら)放(はな)ち
天の八重雲(あめのやへぐも)を 厳(いづ)の道分(ちわ)きに道分(ちわ)きて
天降し依さし奉りき(あまくだしよさしまつりき)。
斯く依さし奉りし(かくよさしまつりし)四方の国中(よものくになか)と
大倭日高見(おほやまとひたかみ)の国(くに)を 安国(やすくに)と 定(さだ)め奉(まつ)りて
下(した)つ磐根(いはね)に宮柱(みやはしら)太(ふと)敷(し)り立(た)て 高天の原(たかまのはら)に
千木(ちぎ)高構(たかし)りて
皇御孫(すめみま)の命(みこと)の 瑞(みづ)の御殿(みあらか)仕(つか)へ奉(まつ)りて
天の御陰(あめのみかげ) 日の御陰(ひのみかげ)と隠(かく)り坐(ま)して
安国(やすくに)と 平(たひ)らけく知(し)ろし召(め)さむ国内(くぬち)に
成(な)り出(い)でむ 天の益人等(あめのますひと)が 過(あやま)ち犯(おか)しけむ
種々(くさぐさ)の罪事(つみごと)は
天(あま)つ罪(つみ)と・国(くに)つ罪(つみ)幾許(ここ)だくの罪(つみ)出(い)でむ。
斯(か)く出(い)でば 天(あま)つ宮事(みやごと)以(も)ちて
天(あま)つ金木(かなぎ)を本(もと)うち切(き)り 末(すえ)うち断(た)ちて
千座(ちくら)の置き座(おきくら)に置(お)き足(た)らはして
天(あま)つ菅麻(すがそ)を本(もと)刈(か)り断(た)ち 末(すえ)刈(か)り切(き)りて
八針(やはり)に取(と)り裂(さ)きて 天(あま)つ祝詞(のりと)の太祝詞言(ふとのりとごと)を宣(の)れ。
斯(か)く宣(の)らば 天(あま)つ神(かみ)は 天(あめ)の磐門(いはと)を押(お)し披(ひら)きて
天(あめ)の八重雲(やへぐも)を厳(いづ)の道分(ちわ)きに道分(ちわ)きて 聞(き)こし召(め)さむ。
国(くに)つ神(かみ)は 高山(たかやま)の末(すえ)・低山(ひきやま)の末(すえ)に上(のぼ)り坐(ま)して
高山(たかやま)の伊褒理(いほり)・低山(ひきやま)の伊褒理(いほり)を掻(か)き分けて 聞(き
)こし召(め)さむ。 斯(か)く聞(き)こし召(め)してば 皇御孫之命(すめみまのみこと)の朝廷(みかど)
をはじめて、 天下四方国(あめのしたよものくに)には罪(つみ)といふ罪(つみ)はあらじと
風(かぜ)な所(ところ)の風(かぜ)の 天(あめ)の八重雲(やへぐも)を吹(ふ)き放(はな)つことのごとく
朝(あした)の御霧(みぎり)・タ(ゆふべ)の御霧(みぎり)を
朝風(あさかぜ)・タ風(ゆふかぜ)の吹(ふ)き払(はら)ふことのごとく
大津辺(おほつべ)に居(を)る大船(おほぶね)を 舳(へ)解(と)き放(はな)ち 艦(とも)解(と)き
放(はな)ちて 大海原(おほうなばら)に 押(お)し放(はな)つことのごとく
彼方(をちかた)の繁木(しげき)が 本(もと)を焼鎌(やきがま)の利鎌(とがま)以(も)ちて 打(う)
掃(はら)ふことのごとく
遺(のこ)る罪(つみ)はあらじと 祓(はら)へ給(たま)ひ清(きよ)め給(たま)ふことを
高山(たかやま)の末(すえ)・低山(ひきやま)の末(すえ)より
さくなだりに落(お)ち激(たぎ)つ 速川(はやかは)の瀬(せ)に坐(ま)す
瀬織津比売(せおりつひめ)といふ神(かみ) 大海原(おほうなばら)に 持(も)ち出(い)でなむ。
斯(か)く持(も)ち出(い)で往(い)なば
荒潮(あらしほ)の潮(しほ)の八百道(やほぢ)の八潮道(やしほぢ)の潮(しほ)の八百会
(やほあひ)に坐(ま)す 速開(はやあ)きつ姫(ひめ)といふ神(かみ)持(も)ちかか呑(の)みてむ。
斯(か)くかか呑(の)みてば 息吹き処(いぶきど)に坐(ま)す 息吹き処主(いぶきどぬし)といふ
神(かみ) 根(ね)の国(くに)・底(そこ)の国(くに)に息吹(いぶ)き放(はな)ちてむ。
斯(か)く息吹(いぶ)き放(はな)ちてば 根(ね)の国(くに)・底(そこ)の国(くに)に坐(ま)す
速流離姫(はやさすらひめ)といふ神(かみ) 持(も)ち流離(さすら)ひ失(うしな)ひてむ。
斯(か)く流離(さすら)ひ失(うしな)ひてば 今日(けふ)より始(はじ)めて罪(つみ)といふ罪(つみ)は
あらじと 祓(はら)へ給(たま)ひ清(きよ)め給(たま)ふことを
天(あま)つ神(かみ)・国(くに)つ神(かみ)祓戸(はらへど)の神(かみ)たち 共(とも)に聞(き)
こし召(め)せと かしこみかしこみも白(まを)す。
54 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/13(金) 01:39:43
フロイトがコカインなんか吸うはずがない。
ウソだと思うなら、フロイト・コカインで検索してみてください。
55 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/14(土) 02:03:41
教派でなくても古い大祓詞使ってるとこ見たことある。
57 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/15(日) 18:51:59
これは別に古くないだろ
現在神社本庁が発行している大祓詞には「今日(けふ)より始(はじ)めて」は無かったはず。
59 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/15(日) 22:58:08
天津祝詞ってどんな意味効果があるんですか?
60 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/15(日) 23:07:09
天池真理ちゃん!
61 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/16(月) 00:01:50
南離
62 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/16(月) 00:59:40
禊祓詞(天津祝詞)
高天原爾神留坐須 神漏岐神漏美命以知弖 皇御祖神伊弉諾命 筑紫日向乃橘乃小戸乃阿波岐原爾御禊祓比給布時爾生里坐世留祓戸乃大神等 諸々禍事罪穢乎祓閉給比清米給閉登 白須事乃由乎 天津神国津神 八百万神等共爾 天乃斑駒乃耳振立弖 聞食世登白須
63 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/16(月) 08:49:57
大祓詞の前編 後編の間(『天津祝詞の太祝詞言を宣れ』〜『かく宣らば』)
にはその昔は実際に[天津祝詞の太祝詞言]
を奏上していたんだと。
しかし、その昔過ぎて 本当の[太祝詞言]がなんなのか わからなくなっちゃってしまったらしいよ。
64 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/16(月) 19:45:14
トホカミ エミタメ
65 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/24(火) 21:23:42
神社の祭事に参詣(一般参詣)の際には、
どのような祝詞を宣るのが良いのですか。
一般的な「神社拝詞」(掛けまくも畏き○○神社の大前を拝み奉りて・・・)は、
存じ上げていますが、祭事に合わせた祝詞の方が良いと思いますので、
ご存知の方教えて下さい。
66 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/24(火) 23:54:45
禊祓の祝詞は幣の祓いの前に奏上してから祓いを行い、その後献饌等のあとで
大祓の祝詞を奏上している。だから、「・・・太祝詞言を宣れ〜かく宣らば・・・」
トホエミカミタメと坎坤震巽離艮兌乾祓い給へ清め給へを念じているが・・・
67 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/25(水) 13:17:56
>>65 そういう意味なら
×宣る
○奏(上)する
どんな祭事か具体例をあげてください。
68 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/26(木) 10:46:07
>>67 ご指摘ありがとうございました。
どう表現するのか、わからなかったので、
大祓詞に「太祝詞事を宣れ」とありますので、
それに合わせて書きました。
私の質問内容に関してですが、
特定の実在の人物をお祭りしている神社では、
その方に因んだ特別な日の祭事、例えばご生誕の日、祥月命日の祭事では、
その祭事に適切な詞があると思うのですが、詳しいことが分かりません。
一般の参詣者でも奏上できる、祝詞があれば教えて下さい。
69 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/26(木) 10:54:39
神社の拝殿によく
祓え給い 清め給え 守り給え 幸え給え
と略拝詞を唱えよって、よく書いてあるけど
あれはどのタイミングで言ったらいいの?
二拝二拍一拝のどこに入れたらいいんですか?
>>69 二拝してから奏上。
奏上後二拝二拍一拝。
71 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/26(木) 19:50:27
68>>
了解です。
ご存じかもしれませんが、祝詞はお経と違って基本的に神主が作るものです。だからといって一般の方が作って奏上してはいけない、ということはないので、ご自分で作られてはいかがでしょう。
掛けまくも畏き○○神社の大前に、恐み恐みも白さく
大神の崇敬者(まめびと)なる【自分の氏名】い、今日はしも、○○大神のこの顕世(うつしよ)に生(あ)れ出(い)でし由縁(ゆかり)深き日なれば
今し大前に参来詣(まいきもう)でて、大き御事績(みあと)を偲びつつ、高き御勲(みいさお)を仰ぎつつ、称辞(たたえごと)竟(お)え奉らくと
鵜(う)じもの頚根(うなね)衝(つ)き突(ぬ)きて拝(おろがみ)奉る状(さま)を、愛(めぐ)しと見そなわしまして
常にも嬉しみ奉(まつ)る恩頼(みたまのふゆ)を弥益々(いやますます)に蒙(かがふ)らせ給えと、恐み恐みも白す。
これはほんの一例…というか拙文申し訳ありません。ご祭神を慕われているようなので、こんな風に作ってみました。いわゆる命日ならば、【大神の幽世(かくりよ)に遷り給いし今日のこの由縁深き日に】などと変えてみてください。
表現の仕方や盛り込む内容など、無限なので…この程度でご勘弁を。
72 :
MiG-21bis LANCER:2008/06/26(木) 20:05:23
73 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/26(木) 21:27:30
>>71 わざわざ作っていただいたようで、ありがとうございました。
言葉遣いが難しいですね。参考になりました。
大まかには理解できましたが、以下の、
>鵜(う)じもの頚根(うなね)衝(つ)き突(ぬ)きて
のところはどういう意味になりますか。
, -―-- _
,r ' 三- _ ミ 、
r' i ` ゛ ‐-、 ミ、
,i' ミ _,. `ヾ ミ
/ 'i , -‐ ` ミミ
'i ,i' ;r'"'''__,;:ir_ミl,,;!
ゝ ナ -、_r'r tテ l-‐!;rtt l_ヽ
i .: `ヾ l ´ / ヽ 、l /
! r':l -‐ ' i ̄.T
. ヽ ヽ  ̄ ヽ !
`ヾl、 .:' ー ニ入 il
,i! 、 ´ , i;:!__
/:l l ` _ -'-ノr':::::::::::::-.
_,.-::::::::::l. ヽ_ _, ‐'´ /:::::::::::::::::::
:::::::::::::::;!rヘ -―-ニ 、 i::::::::::::::::::::::
:::::::::::::r' !_ ,.r ´ ヽ !::::::::::::::::::::::::
ケン=サクシル[Ken Suckseal]
(1955〜アメリカ)
75 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/27(金) 08:42:18
76 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/27(金) 10:04:55
>>73 ほぼ75さんのおっしゃる通りです。
ひとつつけ加えると、拝殿外に立って拝礼をするのだろうと思ったので、この表現にしてみました。
座ってならば、「鹿(しし)じもの膝折り伏せて」→鹿が座ったときの足のように膝を折って→つまり「伏して」と、私の場合は使い分けています。
どちらも丁重に拝礼してるんだぞってことで、変わりはないんですが(笑)
自動車のお払いしてた。
そのときのことばを暗記して唱えてた。
やっぱり、神職は祓詞とか他のも全部暗記してるんだろうな。
質問があります、よろしくお願いします。
手をいただきますの形にして祝詞を唱えていたら、
いきなり両手が体の外側にむき、次に上にむいてから正面にまっすぐになり、
次は両手の中心が下に下がって、その次は
体の外側に向かって両手を勢い良くはらうような、円を描く動作になり、
これが祝詞を読み上げるのを終えるまで何回か続きます。
これが何だかわかる方いらっしゃいますか?
体の外側に向かって両手を勢い良くはらうような動作のとき、
気分がスッキリします。当方霊感持ちですが、
そのとき何かを体から切ってるようなかんじがします。
また、両手の動きは体に結界をはってるようなかんじです。
わかる方がおられましたら、よろしくお願いします。
80 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/01(火) 15:45:41
なんという的確なレスw
>>78 どんな祝詞をあげたときにそうなるのでしょう?
83 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/02(水) 21:29:48
84 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2008/07/02(水) 21:41:40
74,83、
おいおまえ、へんたい
>>83 見たけど「祝詞」ってだいたいみんなこんな感じなの?
なんか、荘厳さはないみたいだけど・・・・
86 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/02(水) 22:11:15
>>85 普通の祝詞じゃないからね
祝詞の言葉は普通でも、やってるのが『例の上野八幡の害基地神主』だから
得意技はこれ
・新興宗教まがいの宣伝
・でも神社本庁包括神職
・GIDと自称
・2chで大暴れ&自作自演の嵐
・女装子
・装束プリクラ
・マルチ商法まがい
・なんでも鑑定団で2度玉砕
・天皇の「おことば」詐称
・皇太子妃を中傷
・廣き川の人を脅迫、恫喝、引越しに追いやる
・JON潰し
・医師の診断なしの女性ホルモンの経口投与
・バストの出てきた51歳
・独身
・40代まで自慰
・代々の社家
・個人情報暴露
・掲示板キラー
・Mixi荒らし
87 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2008/07/02(水) 22:18:34
1、がんがれよ。
88 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/02(水) 22:45:10
六月晦日大祓詞って神前へ奏上するものなの?
人に向かって宣るものじゃないのか
89 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/02(水) 23:11:45
ギモンをお持ちのアナタ、上野八幡スレへどうぞ
90 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/03(木) 01:13:18
>>48 神道では親子丼(鶏肉料理)なんか禁止していませんよ。
そっちの親子じゃなくて国津罪のほうかと…。
違ってたら御免なさい。
私は親子虐待と解釈していましたが。。。
>>48の心が
>>90ぐらいピュアになりますように…
祓閉給比清米給閉
祓閉給比清米給閉
95 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/27(日) 04:06:53
やっぱ
お経は音色を粗く上げると空気と調和し
祝詞は
高く細く上げると周辺空気と調和するよね?
目の前に天皇が居る気持ちで、
昭和天皇の終戦放送の音色を意識してます。
が、オッケー??
>目の前に天皇が居る気持ちで、 ??
ヲレは目の前に神様が居ると思ってやってる。
祓閉給比清米給閉
祓閉給比清米給閉
>>95乃罪穢乎婆
祓閉給比清米給閉登
白須事乎聞食世登
恐美恐美母白須
98 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/27(日) 17:59:40
>>96神様居たら喋れない(x_x;)
平伏すだけかも…
だから神様が寄る・居る・に相応しい場所に
する為に、祝詞あげてる
100 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/30(水) 08:59:30
100get!
祝詞で「罪といふ罪はあらじ」というのがあるんですが、
これの「といふ」は@「toifu」 A「toiu」 のどちらですか?
また「はあらじ」は@「haaraji」 A「waaraji」
普通はAだと思うのですが、@で読んでるひとがいたので質問です。
@で読む場合もあるのでしょうか??
>>95 そもそも、最初の根本の祝詞やお経が、
今のような上げ方をされていたという確証はあるの?
103 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/10/08(水) 02:13:45
>>102 現在の神職が唱える定型的詞章に成ったのは
古代律令体制以後の事で、それが文字に記載されたのが
平安時代にまとめられた延喜式である。
最後が……宣る。と……かしこみも白す。と言う祝詞の、
2形式に分かれるが……宣る。の方が古い起源で有るとされる。
神々に奏上する以前に神とされた天皇が臣下に
向かって命ずるもので有ったとされる。
104 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/10/08(水) 20:14:11
祝詞とは?
祝詞を奏上しているMP3もしくは
映像どこかにないだろうか?
某八幡以外で
106 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/11/01(土) 21:47:35
?
107 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/11/01(土) 21:54:19
ちょっと訊きたいのだが・・・
神道系の新興宗教の祈り。天理のお神楽歌とか、生長の家の甘露の法雨とかも祝詞に含まれる?
それと、御嶽山で不動経や三十六童子・八大童子や、オリジナルの神徳称賛詞とか、御嶽教祝詞なんてのがあるけど。
一般論として、どこら辺までが祝詞だといえますか?
108 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/11/01(土) 21:58:33
110 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/11/02(日) 20:19:49
>>107 まあすべて祝詞と言えなくもないが(広い意味ではアリということ)、神職が通常の祭典、御祈祷、外祭などで奏上する詞と考えればいいかと思います。
111 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/12/02(火) 01:14:52
大祓詞の書いてある紙はどこで授かったらいいのでしょうか?
本屋の神道コーナーで
113 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/12/04(木) 20:16:19
>>111 最寄りの神社庁に行けば一部数十円で分けてくれるよ。
115 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/12/04(木) 20:52:47
ネットで検索かけて自分でプリントアウトすればただ同然
116 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/12/09(火) 16:33:43
その神社特有と言うか、
門外不出の祝詞って有るのかなぁ〜?
禊祓い祝詞だけでも何種類も有りそうなので!
117 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/09(金) 02:22:10
適当なスレが見付からなかったので、こちらで質問させて下さい。
海上安全祝詞を探してます。
ぐぐったんですが、それらしいものは見付かりませんでした。
どなたかご教授、もしくは例文の書いてあるサイトなどの紹介をして頂けませんでしょうか?
宜しくお願いします。
>>116 ほとんど全部そうだろ。コピペして使いまわすほうが特別。
>>117 普通の例文集に載ってね?
119 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/09(金) 07:22:31
>>117 工事安全系の祝詞も参考になるんじゃないかな。
祈願のフレーズが海らしくなってればよいわけで…
「舵取る船員に手のまがい足のまがい在らしめ給はず」とか。
>「舵取る船員に手のまがい足のまがい在らしめ給はず」
サンクス イタダキ!! ___φ( ̄^ ̄ )メモメモ
いい文言だね。何にでも流用できる
レジする店員に手のまがい足のまがい在らしめ給はず・・・とか
121 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/09(金) 16:04:20
>>117です。
>>118さんへ。持っている例文集には豊漁祈願や海開きなどしか掲載されてなかったので。
>>119さん。ありがとうございます!とても参考になりました。作文してみます。
122 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/09(金) 16:55:10
八十日は在れ共、今日の生日の足る日に
大海原を知ろ閉めし守り給う、掛け巻くも畏き、
大綿津海大神、住吉三所大神、金刀比羅大神、諸舟を守り給う船玉大明神等の諸神様の大前を興きお奉り
海山の種々の御贄、御酒、弊帛を宇豆の山の如く置き足らわし捧げ奉りて、〇〇某伊、恐み恐み敬って白さく。
大神等の恩頼を忝なく御奉り・・・・
ずいぶん壮大な感じになったなあ…
依頼主やお祭りの規模、状況によるけど、ヒモロギ持ってって、「このひもろぎに招き奉り坐せ奉る【神名】等の御前に恐み恐みも白さく」なんて程度で、自分の場合は済ましてるな(笑
125 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/07(土) 23:48:09
天津祝詞はアリアに当たるのか?
バサッー バサッー
◇ ミ ◇
◇◇ / ̄| ◇◇ 天地の玄気を受けて福寿光無量
◇◇ \ |__| ◇◇
彡 O(,,゚Д゚) / 祓い給えー 清め給えー
( P `O
/彡#_|ミ\
</」_|凵_ゝ
127 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/17(火) 03:37:06
かけまくもーかしこきいざなぎのおおかみ
悪しきを祓い 助けたまえ 天理教のみこと
「天理王のみこと」じゃないっけ?
あの歌けっこう好きだな、分かりやすくて
130 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/17(火) 11:27:24
高天原に神留坐す神漏岐神漏美の詔以て、根元修理固成天下。八十島、八百萬諸神等を生み給ひ。天下定神理ひし。妹背二柱の皇御祖大神。伊邪那岐大神。伊邪那美大神の大朝廷の宇豆の廣前に何某伊、鵜自物頚根突抜、拝奉て恐み恐み申さく。
あしきをはろうて
たすけたまえ
てんりおうのみこと
132 :
恩頼:2009/03/21(土) 15:29:06
まず、祝詞の簡単な構造としては、
起首章句、神徳章句、感謝章句、奉賽章句、由縁章句、
献供章句、奉仕章句、装飾章句、祈願章句、結尾章句、祝頌章句
という順番に作文することが多いよ。
133 :
恩頼:2009/03/21(土) 15:31:11
章句で分けて祝詞の構造を説明するのは、
古い言い方だけど、判りやすいように思うよ。
134 :
恩頼:2009/03/21(土) 15:47:53
起首章句
掛巻も綾に恐き○○(神社の)大神の宇豆の大前に@
慎み敬ひ恐み恐みも白さく。
@に自分の名前を入れてもいいよ。
掛巻(かけまく)
綾(あや)
恐(かしこ)き
宇豆(うづ)
大前(おほまへ)
慎(つつし)み
敬(ゐやま)ひ
恐み恐み(かしこみかしこみ)
白(まを)さく
バサッー バサッー
◇ ミ ◇ ひふみよいむなやこともちろらねしき
◇◇ / ̄| ◇◇ るゆゐつわぬそをたはくめかうお
◇◇ \ |__| ◇◇ えにさりへてのますあせゑほれけ
彡 O(,,゚Д゚) /
( P `O
/彡#_|ミ\ 祓い給えー 清め給えー
</」_|凵_ゝ
136 :
恩頼:2009/03/21(土) 18:44:03
「此の神殿を静宮の常宮と鎮まり坐す」
というような言葉を「掛巻も」の前に置いてもよい。
地鎮祭のような外で行う祭典の場合は、
「此の処を祓ひ清めて神籬立て招ぎ奉り坐せ奉る」
を「掛巻も」の前に置いてもよい。
137 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/07(火) 22:09:53
先月末に猫が子宮の病気にかかり、藁をもすがる気持ちでネットに載っていた祝詞を唱えました
「たまのゆをを(ryみたまふゆらし」というやつです
そしたら数日前から、私も子宮の辺りが痛みだし病院に行ってみましたが、原因不明です。
無神論者が唱えたからでしょうか?
猫は死ぬはずなのに、細く長く生き長らえてます。
138 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/07(火) 22:46:36
浅学の徒ですが、お猫様の病気があなたに肩代わりしてしてしまった恐れが有ります。
お祓い(ネコツキ)と精密検査をオススメ致します。
139 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/07(火) 23:28:37
>>138 そういうものなんですか…
もし、ちゃんとした祝詞を唱えられたら…病気がうつるくらいだから回復してくれたかなって、涙が出ました
>>137 心配なお気持ちはわかりますが、単なる気のせいです。
神さまは便利に願いを叶えてくれはしませんし、
不信心を咎め罰を与えたりもしません。
142 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/09(木) 10:40:55
ひふみ祝詞を否定する人がいますが良い祝詞なのでしょうか?
143 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/09(木) 14:04:07
飼い猫は昔より、好きな人が持つ病を肩代わりして引き受ける
といいますね
>>137さんのもともと持っていた具合の悪い部分を引き受けてくれてたんじゃないでしょうかな
144 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/09(木) 21:29:33
奉祝!
明日、4月10日は天皇陛下皇后陛下のご成婚五十周年の金婚式です。
先達様方に、奉祝の祝詞を御教授のほど恐れみ畏みも白す。
145 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/10(金) 01:21:42
奉祝の祝詞はどんな祝詞ですか?
146 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 20:45:24
ひふみ祝詞は”え”が二つある
今の”え”と昔の”ゑ ”
発音も同じで、意味も同じと解釈して
よろしいのでしょうか?
147 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 20:56:40
本来は違う。江戸の頃まではまだ区別出来てたらしい。
戦前の人の中にはまだ辛うじて「え」と「ゑ」の区別が出来る人もいた。
だが、戦後はほぼ完全に発音上の区別が無くなってしまった。
もう区別したくても正確に区別して発音出来る人もいないので、同じと思って。
148 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 20:58:42
後、意味は今尚全然ちゃう。
歴史的仮名遣いで勉強せられたし。
149 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 21:13:45
むずかし
150 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 21:48:43
むづかし
151 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 21:54:01
三種の神器を「さんしゅのしんき」と読み間違えた阿呆。
こんな人が日本の総理でいいの?
152 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/11(土) 22:00:03
関係ないけど、を ウォ って明治生まれの祖母に幼少の頃教えられました。
今では、を も お ですものね。
「さんしゅのしんき」でもあってるはずだけど???
154 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/12(日) 00:29:37
ゑは「うぇ」だっけか。
三種の神器は「みくさのかむだから」だっけか。
156 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/12(日) 07:21:15
>>155 ゑは「うぇ」だっけか。
教えていただきありがとうございます
発音もゑは「うぇ」と発音してよろしいのでしょうか?
157 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/18(土) 15:53:04
禊祓詞(天津祝詞)と大祓詞が両方入ったおすすめCDってありますか?
上で話題になっていた八幡神社のHP視聴して、それ自体は悪くないと思ったんですが、
2chで本気になって喧嘩する人だと知って、宮司さんとしてどうとかいう以前に、
良識ある大人の振るまいとして、どうかなあとひっかかったので…
158 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/18(土) 20:16:47
>>157 >それ自体は悪くないと思ったんですが
悪いことは言いません。病院でカウンセリング受けて来た方がいいです。
あなたが悪い人だとは思いませんが、KYな存在として周囲の憎しみを買っていながら
気付いていない恐れが多分にありますので。
159 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/18(土) 21:03:53
157ですが、このスレで某神社の方が嫌われていると言うことはログを読んで
理解できていますので大丈夫です。
自分は、そちらのCDを買うのを思いとどまる程度に、思うところはあるのですが、
よく知りもしない人を罵る気にはなれないので、ご容赦下さい。
ところで、スレタイが「祝詞の勉強部屋」なので、おすすめCD(禊祓詞(天津祝詞)と大祓詞)
御存知の方は、教えて下さると嬉しいです。
160 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/19(日) 12:36:32
>>159 お前はほんとにKYだ!
ひふみ祝詞の事で相談している人がいるだろうが
回答もせず別な質問するんじゃねえ
>悪いことは言いません。病院でカウンセリング受けて来た方がいいです。
言っている事は正しいと思います
161 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/19(日) 12:54:32
別にそんなにうるさくゆわなくてもいいんじゃないの?
空気を読めと同質化を強要するのって、大昔の村八分みたいであんまだし
しゃあない、ケチっても仕方ないので天津祝詞と大祓詞ね。
まず神社本庁は天津祝詞を基本的に用いないので、本庁系のまともな祝詞を載せたCD・春日大社と大神神社版には無し。
では教派神道となると余りCDを出すという傾向が無く(それは信者自身に日頃から祝詞奏上を奨めていて、本庁系のように日頃から奏上しない一般人に祝詞を紹介する必要性が無いから)
これと云うのが現在見当たらない。
余りお薦め、とは言い難いが原書房刊 呪術探求その一 に一応ながら大祓詞と禊祓詞を載せたCDがある。
しかしこの大祓詞は宮地神仙道系の大祓詞で一般的とは云えず、正直特殊な部類なので全面的にお薦めといえない。
が某岐阜の民社のに比べたら多少マシ、かもしれない。
163 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/19(日) 19:29:35
164 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/19(日) 20:49:23
>>161 >ゆわなくても
>あんまだし
小学校からやり直せ
ここは2chなんなんだぜ?
166 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/20(月) 00:07:29
167 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/06(土) 22:15:02
祝詞ってさ、神職じゃない俺みたいなのが奏しても効果あんの?
168 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/06(土) 23:37:35
日本は言霊の幸わう国。
言葉には霊力が宿るとされます。
特に、祝詞は良い言葉(古代ヤマト言葉)により神様の御神徳やご神威を称えて感謝を捧げ、ご加護を願うモノです。
本来、ご神前では祝詞はつきもの。
TPOに合った祝詞を一言一句、真心を込めて『奏上』しましょう。
祝詞集も市販されていますし、ネットでも数多くヒットします。
勉強すれば、場合によってはは自作も可能です。(様式や専門的な知識は要ります)
いちばん簡単な祝詞?は
『有難う御座います。』です。
いちばん簡便な神前祝詞『略神拝詞』は少なくとも・・・
『祓いたまえ、清めたまえ。
神ながら(ご祭神名でもOK)守りたまえ。幸いたまえ。』(三唱)
出雲大社さまは少し異なります。(出雲神語)
169 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/16(木) 15:26:23
商売をしている土地で祝詞を上げるというのは
その土地や地神様を清めることになりますか?
もしそうなら天津祝詞でもいいのでしょうか?
それとも祝詞とは自分自身を祓うものなのでしょうか?
>>169 もちろん土地を清めることにはなる。
しかし、神(善神)は、始めから清らかな御存在であるゆえ、問題外じゃ。
もちろん心がこもっており、力強い言霊の波動が備わっておれば、天津祝詞でも良い。
もちろん、自分自身を祓うことにもなろう。
しかし、どうも祝詞奏上の錬度が足らんものの奏上は、パワー不足になりがちじゃ!
祝詞で検索すると、ふさわしいサイトが見つかるので、参考にするが良い!
171 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/16(木) 16:02:56
浅学の徒ながら、現代風祝詞の一例です
一拝。
祓詞等。
二拝二拍手一拝
>掛巻くも畏き鎮守の大神さま(某神社の某大神さま)、〇〇会社の何某です。
大神さまの御神威の弥益々と立ち栄えます事お喜び申し上げます。
何時も大神さまのお陰を蒙りまして恙無くこの地で商売を出来、従業員その家族共々の日々の糧を頂けますこと感謝に堪えません。
誠に有難うございます。
御恐れながら、大神さまの御神威、御恩により、これからも我が〇〇会社と従業員一同には事故無く、恙無く商売が出来ますように
更には神の道、人の道に違う事なく、世のため人のために奉仕させて頂くよう励みますので、
御守護とお導き下さり。益々の繁盛、繁栄にお導き下さりますように臥してお願い申し上げます。有難うございます。
有難うございます。
有難うございます。
一拝。
172 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/16(木) 16:18:23
>170.171さん
早速ご丁寧にありがとうございます。
要は心を込めて奏上すれば、少なくともマイナスになることはない
ようですね。
早速実行致します。
>>171 やはり、祝詞は古来からの文章のほうが良い!!
勝手に現代文に改変するのではなく、古文に従い、こちらから神に合わせる様にせねばならぬ。
もし、かたくなに現代文にこだわるようでは、神に対する不遜ではないのか?
古文といえども日本語じゃ!慣れれば、手に取るように意味がわかり、心も伝わる。
ましてや、古文のほうが、言霊の波動が発動されやすい。いわば、祓えの効果が格段に増すということじゃ!
じゃから、安直に流されては、本質を失うということなのじゃ!!
174 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/16(木) 23:44:06
すんません。他意はなく、今の人に分かり易く。気持ちが伴い易いかと思いまして
入り口としてはとりあえずは宜しいかと思いますが・・・
吾が、過ち犯す事のあらむをば
神直日大直日に見直し聴きなほし、許し給ひて
今も行前も恩頼を蒙り給へと恐れみ畏みも白す。
175 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/16(木) 23:52:53
>>173 つうちゃん
古文はメチャメチャ、現代文はガタガタの馬鹿ん主が何を言っても、誰も信じちゃくれないってw
>>174 やはり、すこしはとっつきにくくても、最初が肝心じゃと思う。
それを言うなら、天津祝詞、祓詞は短文じゃから、それをマスターし、
徐徐に長文の祝詞に慣れてゆく手もある!
177 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/17(金) 00:00:03
>>173 いつも思うけど、神様ってどんな言葉使ってるの?
祝詞は宣命体で書くように言われるけど、本庁指定の万葉仮名は1音1字しかない。
万葉仮名は「あ」でも亜、阿、安などいっぱいあるのに。
えとゑの区別はあるけど、さすがに甲音乙音の区別まではありません。
そもそも上代発音は現代の発音とは違ってたらしいし。
今の祝詞は語彙だけが「古文調になってる」だけで、
発音やアクセントは現代風になっています。
そんな状態なのにはたして言霊が幸わいますか?
それくらいなら現代語・外国語の祝詞のほうがまだましのような気がします。
もし神様が上代の言葉を使っているなら、どうあがいても現代人の言葉では通じないし
心で通ずるというのなら、どんな言葉でも良いわけで・・・
言語学から祝詞を考えると、現在のものでは不安すら感じます。
というわけで、ちょっと噛み付いてみました。
だれか、ぼくの悩みを解決してくださいな
178 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/17(金) 00:20:41
骨格などが古代人とは変わってしまって、ビミョーな音律、発音発声は既に再現は不可能とも言われています。
>>177 せっかく文章は残っているのだから、できる限界までで良いと思われる。
ちなみに、朕は延喜式祝詞の奏上に挑戦し、それなりに音吐朗々と奏上できるようになった段階で、
レコーディングした。理屈をこねて何もやらないよりは、ずっとましだと思う。
祈年祭の祝詞は、おおよそ、13分途切れること無く奏上しなければならなかった。
かなりの音声(おんじょう)で張り上げるものだから、酸欠で頭がくらくらしたが、
録音メディアの性質上、インターバルを入れるのは見苦しいので、我慢したが、
実際には、けなり息継ぎの休憩を入れていたのじゃないかと思われた。
完全なる復元は無理じゃろうが、できるだけ未知の世界、人がいまだかって
やらないことに挑戦することは意義があることと思われる。
録音を聴きつつ古代のロマンに誘われる心地がしてたまらない!!
181 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/18(土) 12:19:54
祝詞はハッキリとした言葉、かつ微音(かすかな音声)で奏上すべきモノと言われますが、先達様如何?
>>181 現代の祝詞講義の教授がそう言っているのどろうか?
神道系大学、神職養成期間などでは祝詞奏上の声調については何も教えていないと思う。
たしかに戦前の皇學館を卒業した古参の神職さんには、
>>181さんの言っていることを、
実行しているらしい人もいた。なにせ、そばにいてもほとんど聞き取れないのだから。
また、とある大社で団体祈祷を受けた参拝者等が、祝詞奏上した神職さんに苦情を言ったそうである。
参拝者「神主さんの祝詞、全然聞こえませんでした。」神職「あなた達に聞こえなくても、
神様がちゃんと聞き届けてくださってるから問題は無い。」参拝者たちは不満気に帰って行ったという話らしい。
私は個人的には、体験上、祝詞ははっきりとした語調、普段のしゃべり言葉よりはやや声を大きく、
あ、お、い、え、うの五大母音ははっきり聞こえるように伸ばし、
息継ぎの前の語尾は、なるべく無声音にならないように、有声音で発音する。という点を心がけている。
何とならば、祝詞は言霊が大事であるから、言霊をしっかり発動させるためには、微音は不都合じゃと思う。
言葉は、神であり、エネルギーであり、パワーであり、バイヴレーションでもある。
観念的、概念的な、実感のわかないものに推しとどめるのではなく、
現実のエネルギーであることをおろそかにしてはならない。
183 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/18(土) 21:35:08
>>182 誰もお前のことなんて呼んでないよ
分かったらさっさと失せろ
市ね、腐れオカマ
184 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/18(土) 21:45:04
>>182 妖怪変態神主が出てくるとこじゃねーよ、下のスレに帰れ
「上野八幡監視スレ 九柱目」
185 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/18(土) 21:54:53
古代、失われた祭儀に大中臣氏が大祓等々奏上の際に中臣氏が相伴、微音で天津祝詞の太祝詞を唱和し奏上?
とも微かに聞き及びますが・・
天照大御神の宣わく『・・・・・』
186 :
淡谷のり子:2009/07/18(土) 22:04:57
>>182 歌は心!声の善し悪しだとか音程を外そうが技術がどうのこうのと能書き言う前に心が大事なのよ。
祝詞も心よ。
187 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/18(土) 22:34:39
>>186 抜いた奥歯から異臭が漂ってるぜ
臭いからはよ消えろ
こんにちは。○○です。お電話から早々祝詞CDが届きました。有り難うございます。
困っている私の為にその日の内に送って戴いたのですね。祝詞は早速効いています。
今のところ邪悪霊集団は懸念をしている様子です。これにより神様のご縁と、
神様のお働きによる為か●●さんのその明るいお声による祝詞で、邪悪霊集団を祓えればと期待をしています。
↑
以上のような貴重な意見もあることを忘れてはならない。
実体験もなく、人の意見を受け売りにして、増長満(ぞうちょうまん)に陥り、
ステレオタイプの批判を繰り返すのではなく、もっと真摯に祝詞に向き合い、
現代に生かす努力さえ怠っていることこそ、大問題ではないのか?
祝詞はすべからく、少なくとも人を指導、訓育する立場にあるものなら、
素人の耳に、聞きやすく、格調高く、心地よいものでなくてはならぬ。
歌でも、プロとアマには、格段の差があるではないか?
>歌は心!声の善し悪しだとか音程を外そうが技術がどうのこうのと能書き言う前に心が大事なのよ。
祝詞も心よ。 ←この意見には違和感を覚える。
素人も、なるべく上を目指して、奏上の上達を心がけてほしい。
なぜなら、上達すればするほど、天地神明に聞き届けられる度合いが、
格段に増すからである。
190 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/19(日) 17:04:46
>>188 >現代に生かす努力さえ怠っていることこそ
お前が言う台詞じゃないだろ?w
境内の掃除すら怠っている奴が何を言うか。
いつになったら親の年金をあてにするのを止めるんだ?
怠けてばかりないで働け、このクソニートがっ!
現代的な解釈をすれば、祝詞が現在注目されている、気功や、ヒーリングのように、
顕著で、際立った効果をあげることが不可能だというのであれば、
>>190の人物は、つべこべ言わずに祝詞そのものから遠ざかればよいのだと思う。
しかし、祝詞メディアに、荒唐無稽な単純な信じ込みによるものではなく、
実際に、マイナスの諸事例を、プラスに導く好ましい要素があるのだということに気付かねばならない。
神道も人々の信仰によって守られてきた。人々に大いなる恵みと、生きる喜びを与えてきた。
あらゆることに翻弄されてきた現代人は、シビアに、信じられないものは信じなくても良いと思う。
しかし、祝詞の音声メディアは、実際の穢れを祓い、不可能と思われてきた奇跡を呼び起こす。
好ましい結果を実体験し、実感し、肯定した結論にそって生活を営んでゆけばよいだけの話ではないのか?!
それこそが、真実の信仰ではないのか?
いくら信念が強かろうとも、実体験の伴わないことは、砂上の楼閣であることを知るべきではあろう!!
コメントをするときは、絶えず反省、脚下照覧が求められることを、諸兄の肝に銘じておこうぞ!!
192 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/19(日) 21:18:02
191 この世界はいろんなパートを受け持つ方々がいるからこそ成り立っているわけだから
あなたはあなたの信ずる道を歩めば良いわけで他の道に進むものがいても意見を求められて
いないのに道が違うと意見するのは余計なお世話というものだ。
まぁせいぜい邪悪霊とやらを祓う祝詞の世界で頑張ってくだされや。
私は邪悪霊というのは実在しないもので実際の穢れとは思わないのだけどな。。。
「実在しないモノを実在していると錯覚してるんじゃない?」 ちょいとキツイので受け入れれないか難しいかもしれないが「」の部分だけは記憶しておいた方が良いよ。
私は祝詞の効力は否定しないし神の社で手を合わせる際には誰もが祝詞を奏上するのが良いこととは
思うのだが
>>191のような形式にこだわり過ぎて慢心している輩に祝詞を習っても本質は
学べないと思うのだよ。
193 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/19(日) 21:19:26
ゲラゲラ。
今度はここで迷惑かけてるのか。
つうちゃん ねんねよ。
194 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/19(日) 21:24:44
みんなで懲戒請求しようぜ
>>192の人物の祝詞に見出す価値観は果たして何なのだろうか?
その人物の言うところの祝詞の効力とやらを、つくづく解説してもらいたいものだと思う。
さぞかし、何人をも納得せしめる、すばらしい意見を期待している!!
じゃあ、許しを与えよう!!朕の面前で思う存分講義するが良い!!
「実在しないモノを実在していると錯覚してるんじゃない?」
↑
これにはあきれてものが言えない。
すべて割り引いて、控えめにして、自らの実体験は入れないようにしている。
すべては、第三者の証言であり、報告である。
傍証も得ないことを、軽々しく言及できるか!!この、、、!!って言いたいくらいである!!
神は実在するのか?しないのか?
>>192なる人物のコメントを期待している!!
>>192の人物は、このようなご報告もあることを念頭に入れておいて欲しい。
↓
こんにちは。私は20年以上邪霊集団に髪の毛を無くされ続けています。
眼を原因不明の病にさせられました。生まれた頃から邪霊の影響を受けていたと思います。
邪霊の姿?も眼に映るかたちで毎日の様に視ています。幼少の頃にイメージで未来の自分の姿も見ました。
それは眼を壊し、髪の毛を無くされ続けているもので、邪悪な霊集団と関わるという
事でしたが、19歳の時に延髄角膜という眼の遺伝子の病が出ました。
それからは中高年の男女の声が聴こえ始め、嘲笑、脅しを言われ続けています。
現在も身体中に刺す痛み、刺す痒みが絶え間なくあり、邪霊集団の意図は他人から
笑い者にさせるという類いの事で、痛み等身体的な障害の他に人の世界から引き離す事の様です。
邪霊集団は私を不幸にする、苦しめると言っており、私は元々お洒落好きで、
絵を書く事が好きなのですがそこを邪魔しています。霊能者の所々へ相談をしていますが効果が得られません。
祝詞のお力によりこの負の邪霊集団を退治し、身体の障害を癒せますでしょうか?
ダメ押しだが、さらに朕は、
>>191において、
>あらゆることに翻弄されてきた現代人は、シビアに、信じられないものは信じなくても良いと思う。
とまで言及しておる。何も価値観を強制したり、強要したりする姿勢は貫いておらぬのに、
人を曲解させるようなコメントは謹んで欲しいと思う。
199 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/19(日) 23:12:41
>>197 でも、ある人物が訪ねて行くと逃げ回っているよね、君は。w
その時の動画もしかと拝見したよ。
みっともない女装姿でおろおろと逃げ回っていたよな。
人と真っ向から対峙する事もできない癖に偉そうなこと言うんじゃないよ
201 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/20(月) 20:46:15
202 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/20(月) 22:04:08
>>188 >こんにちは。〜しています。
> ↑
>以上のような貴重な意見もあることを忘れてはならない
ばーか、ばーか!
おまえ以外の誰がそんなこと言うかよwww
やーい、腐れ外道のカマ崩れw
大学まで出て自分の仕事一つ出来ない能無し野郎w
カッターナイフで九字切って、自分の運も断ち切った大ボケ野郎w
田舎でしか暮らせないダメ人間w
マルチとカルトにばっかり手を出して、借金ばっかり増やしてるロクデナシw
地域の行事がなかったら、全然何処にも呼んでもらえない村八分が何を偉そうにw
203 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/20(月) 22:15:37
あの〜っ。ご存知とは思いますが、漢字の使われる国地域(概ね東アジア領域)に於いて、『朕』を自称出来る御方は皇帝陛下並びに、天皇陛下のみです。(エンペラーのみ。元は秦の始皇帝(中華帝国)が端緒の造語)
例え強大な国力の『国王陛下』でも『朕』は不可ですが・・・
我が朝では、掛巻くも賢き辺りの天津日継知食す皇命に御座坐す今上陛下に於かれましては
公の場に於かれましても、『ワタクシ』をご使いあそばしておられます。
お控えに成るのが宜しいかと思います。
204 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/21(火) 09:51:35
曹操孟徳5 ◆oW352dgWe. が部分かつらを使っていたのは、
「20年以上邪霊集団に髪の毛を無くされ続けていた」
からだったのか!
205 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/21(火) 16:42:10
朕は国家なり
206 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/21(火) 20:41:39
>>204 >からだったのか!
ううん、ヅラだったんだ
207 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/21(火) 21:50:35
我が朝では『朕』をお使いになったのは昭和天皇の第二次世界大戦のポツダム宣言受諾の玉音放送(敗戦詔勅)までと記憶しています。以降は昭和帝、今上陛下共にお使いにはなって居ません。
アジア地域には国際的にもエンペラーを冠する国は僅かに我が朝のみ。
・・・・・
脳内妄想のメルヘン帝国の御一人にあらしゃいますか(拝)
外国の新興宗教に丸め込まれた日本人が
日本を否定する…。
ならすぐにでも日本を出るべきでしょう。
日本と言う、良きにしろ悪しきにしろ、長い歴史のある自国を護らず否定するなら要らない人種でありましょう。
私は日本の土を踏み、育った穀物を食べ、清んだ水を頂いた。
この日本が好きで仕方がない。
209 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/22(水) 00:19:15
づら づら づらwww
ばれてないと思ってるのは、本人だけwww
スレ違いだったらすみません。
神幸、神前、御旅所の祝詞を探しています。
手持ちの例文集には無いのです。どなたか教えて下さい。宜しくお願いします。
自己解決しました。
スレ汚し、失礼しました。
212 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/16(日) 14:37:53
うきはきたす
ってどういう漢字かわかる?
先代の初宮祝詞が出てきて掌に領みたいにみえるんだが。
領く
うしは-く
214 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/16(日) 18:39:51
>>213 ありがとう!
初宮詣祝詞の構成がまだわからないんだけどだれか詳しく教えて下さいなm(__)m
保守。
保守age
217 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/20(金) 12:37:57
ほ
小沢を呪う祝詞を作ってください。
219 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/16(火) 20:56:34
みんなは食前食後に祝詞とか上げてるの?
220 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/16(金) 10:12:27
ソワカ
221 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/19(月) 14:36:23
かけまくもおじゃまします。
そりゃもうググって調べましたが、探しきれなかったので助けてください。
神前結婚式で、新郎新婦の名前を読み上げますが、
名前の後に「い」が付いているようでした。
例えば「新郎い、陣内智則いと、新婦い、藤原紀香いの〜」て感じ。
本当は新郎父母の名前とか長男とかがさらに入りますが。
この「い」はどういう意味で、文字(漢字)にするとどう書くのでしょう?
もしかしたら地方的なもの?ちなみに岩手です。
お詳しい方、ご回答よろしくお願いまおうす〜
222 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/19(月) 15:28:58
prep
223 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/19(月) 22:37:02
「伊」は語彙を強める、強調する意味あいがあるようです。
224 :
221:2010/04/20(火) 12:54:43
>>223 ありがとうございました!
結婚なんかじゃ名前はこと大切ですものね。
漢字まで教えていただき感謝です。
225 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/20(火) 15:45:48
>>223 ということは、「とほかみえみため・・・」の最後にある
「はらひたまひきよめいたまふ」の「い」も同様?
この「い」って何であるんだろうとずっと不思議だった。
226 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/20(火) 19:49:06
とふぉ〜(っ)かみ〜(ぃ)、えみ〜ため〜(ぇ)。
かん、ごん、しん、そん、り、こん、た、けん〇
祓ひ給ひ 清め出たまう
「出(い)」により清めの語句を強調?
更に、愛でたまう。といふ語句を内包すると言われます。
不遜ながらロジックを解くと、例えばこんな感じ?
「(掛巻くも綾に尊き)遠つ御祖の神よ。恵み幸いたまえ。
北。北東。東。南東。南。南西。西。北西。(天下の全てを)
(その偉大なる御綾威により)あらゆる悪しきモノ事共を祓い清め給いて、
愛でたまへ(浦安国のうまし御代とならしめたまえ)。
・・・こんなところでは如何でしょうか。
227 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/21(水) 08:28:14
荒神さんの真言も「けんばや」以外に「けんばいや」という場合もあるね。
>>226 こん、た、けん〇
の○って何の意味ですか?
保守
230 :
名無しさん@京都板じゃないよ: