【御同朋】浄土真宗(真宗)総合サロン14【御同行】

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1名無しさん@京都板じゃないよ
浄土真宗(真宗)系の全宗派の話題を包括して取り上げる総合スレの第13弾です。
「どうして浄土真宗では○○をしてはいけないの?」という素朴な疑問から批判・要望、
各宗派を取り巻く諸問題、教義・教説、堂宇・荘厳、全国各地の真宗寺院・念仏道場・
説教所に至るまで、ありとあらゆる話題を取り扱います。
阿弥陀如来から見ればみな罪悪生死の凡夫。楽しく語らいましょう。
浄土真宗各派の情報交換の場としてもご活用ください。

前スレ
【御同朋】浄土真宗(真宗)総合サロン13【御同行】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1187882077/l50

過去スレ・関連スレは2-10位
2名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/11(火) 23:52:13
◆◆◆◆警告◆◆◆◆

このスレでスピリチュアル関係の布教は厳禁とします
3名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/11(火) 23:54:27
    ○○○注意○○○
南無阿弥陀仏と唱えた場合、あなたは死後
有無を言わさず阿弥陀仏の浄土に転生されます
取り消しはできません

阿弥陀仏の浄土はかなり僻地にあります
電車、バスなどはありません
極楽往生は自己責任で

このスレには神秘主義者のスナイパーが潜伏しています
狙撃されても救援を派遣することはできません
自力で脱出して下さい
4名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/12(水) 00:02:20
>>2
何故、宗教なのにスピリチュアルは厳禁なのでしょうか?
何か、後ろめたいことでもあるのでしょうか?
5過去帳:2007/09/12(水) 00:03:15
●過去ログ●
◎浄土真宗(真宗)全22派 連合総合スレッド◎
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1128427332/
【御同朋】浄土真宗(真宗)総合サロンU【御同行】
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1136874302/
【御同朋】浄土真宗(真宗)総合サロンV【御同行】
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1137675229/
【御同朋】浄土真宗(真宗)総合サロンW【御同行】
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1140843406/
【御同朋】浄土真宗(真宗)総合サロンX【御同行】
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1146647616/
【御同朋】浄土真宗(真宗)総合サロンY【御同行】
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1156135800/
【御同朋】浄土真宗(真宗)総合サロンZ【御同行】
http://travel3.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1163350735/
【御同朋】浄土真宗(真宗)総合サロン[【御同行】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1169449329/
【御同朋】浄土真宗(真宗)総合サロン\【御同行】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1178096643/
【御同朋】浄土真宗(真宗)総合サロン]【御同行】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179887650/
6過去帳:2007/09/12(水) 00:04:34
●過去ログ●
【御同朋】浄土真宗(真宗)総合サロン11【御同行】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1182396192/
【御同朋】浄土真宗(真宗)総合サロン12【御同行】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1185372655/
7関連スレ:2007/09/12(水) 00:08:33
●関連スレ●

【阿弥陀仏】 浄土教総合サロン 【浄土三部経】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1144123691/

浄土真宗本願寺派 [22拍]
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1178984831/
8参考:2007/09/12(水) 00:11:08
★ 「真宗教団連合」に加盟している宗派

●浄土真宗本願寺派(門主:大谷光真)……西本願寺 ttp://www.hongwanji.or.jp/
●真宗大谷派(門首:大谷暢顯)……………真宗本廟 ttp://www.tomo-net.or.jp/
●真宗高田派(法主:常磐井鸞猷)…………専修寺 ttp://www.senjuji.or.jp/
●真宗佛光寺派(門主:澁谷曉眞)…………佛光寺 ttp://www.bukkoji.or.jp/
●真宗興正派(門主:華園眞暢)……………興正寺 ttp://www.koshoji.or.jp/
●真宗木辺派(門主:木邊圓慈)……………錦織寺 ttp://www.cable-net.ne.jp/user/kinshokuji/
●真宗出雲路派(管長:藤光永)……………毫摂寺 ttp://www2.ttn.ne.jp/~izumoji-ha/
●真宗誠照寺派(法主:二條秀瑞)…………誠照寺 ttp://www.jyosyoji.jp/
●真宗三門徒派(門主:平光顕)……………専照寺 ttp://www.shin.gr.jp/shokai/209.html
●真宗山元派(法主:藤原光教)……………證誠寺 ttp://www.shin.gr.jp/shokai/210.html

※「真宗教団連合」公式HP ttp://www.shin.gr.jp/main.html
9参考:2007/09/12(水) 00:11:49
おそらく教会・開教所(布教所)は別カウントになっていると思いますが、各派の教勢は
こんな感じのようです。

浄土真宗本願寺派……寺院数 10320
真宗大谷派……………寺院数 8694
真宗高田派……………寺院数 626
真宗興正派……………寺院数 483
真宗仏光寺派…………寺院数 371
真宗木辺派……………寺院数 208
真宗出雲路派…………寺院数 62
真宗誠照寺派…………寺院数 52
真宗三門徒派…………寺院数 40
真宗山元派……………寺院数 21
真宗浄興寺派…………寺院数 14
弘願真宗………………寺院数 9
淨土真宗淨光寺派……寺院数 6
淨土真信宗淨光寺派…寺院数 6
真宗北本願寺派………寺院数 4
浄土真宗同朋教団……寺院数 3
真宗一心山昌玲寺派…寺院数 2
真宗長生派……………寺院数 1

参考:www.kotobuki-p.co.jp/shu.htm
10参考:2007/09/12(水) 00:12:37
真宗教団連合共同宣言
ttp://www.shin.gr.jp/kyodan/102.html
真宗教団連合20周年共同宣言
ttp://www.shin.gr.jp/kyodan/102-20.html
真宗教団連合結成30周年共同宣言
ttp://www.shin.gr.jp/kyodan/102-30.html
11参考:2007/09/12(水) 00:13:18
★真宗勤行(お西)

正信念仏偈(行譜)〜弥陀成仏和讃
ttp://www.shosonji.or.jp/sahou/Data/g-syousinge.mp3
正信念仏偈(草譜)〜五十六億和讃
ttp://www.shosonji.or.jp/sahou/Data/s-syousinge.mp3

浄土真宗本願寺派 正尊寺様
ttp://www.shosonji.or.jp/
12名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/12(水) 00:14:17
あと、何かあればお願いしまつ /~
13名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/12(水) 00:21:01
>>1


>>3
なんだ、コレはw
14名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/12(水) 00:30:24
 安丸良夫著『神々の明治維新』(岩波新書)より

 仏教側の動向のうち、もっとも重要なのは両本願寺である。幕末の政治情勢のなかで、その創
立の由来からしても東本願寺が佐幕的だったのにたいし、西本願寺門末には勤王僧の活躍が顕
著だった。後者の中心は長防グループで、西本願寺の重要な拠点である長防二国には、長州藩
の尊攘倒幕派と結んで活躍する活動的な勤王僧が輩出したが、こうした動向は、やがて西本願寺
を幕末の政局にひきこんでゆくことになった。とりわけ、鳥羽伏見の戦いにさきだって、慶応三年十
二月二十六日、門主広如が参内を命ぜられ、新々門跡の明如がかわって参内すると、西本願寺
は朝廷方を構成する勢力の一部となった。鳥羽伏見の戦いにさいしては、西本願寺は御所猿ヶ辻
の警備を命ぜられ、武装した僧侶百名余が御所を固めるとともに、諸国門徒に出京を求めた。
 これにたいして東本願寺は、鳥羽伏見の戦いが朝廷側に有利に展開しそうなのを見て、あわてて
忠誠を誓った。戦いがはじまる直前には、東本願寺は、戦火を避けて山科へ退去する予定だった
が、正月三日の深夜に門跡宏如が参内し、翌々五日、 「徳川家由来之義ハ軽(かるく)、天恩の義
ハ重ク候辺、決而(けっして)心得違 申間敷(もうすまじく)候」 (『東本願寺資料』)と誓って、朝廷側
についた。両本願寺が朝廷側に加担することを定めた日時は、ほんの数日の差にすぎなかったが、
そこに介在していた政治的姿勢のちがいは大きく、東本願寺側には、薩長を簒奪者と見る者が少
なくなかった。しかし、こうした政治姿勢の相違にもかかわらず、両本願寺が朝廷に忠誠を誓ったこ
と、とりわけ膨大な献金をおこなったことは、まだ権力基盤の弱い維新政府にとって重要であった。
(P76・77)
 いくらか異なった視角から考えてみると、真宗は神仏分離やのちの寺領上知の影響をほとんどう
けなかった唯一の宗派であった。また、両本願寺門末の長防グループと長州閥との結びつきを通じ
て、新政府首脳との意思疎通のルートももっており、発足当初の維新政府への多額の献金も、真宗
の立場を有利にしていた。こうした諸事情のため、神道国教主義的な風潮がつよまっても、真宗の
勢力はかならずしも衰えず、信仰的には明治初年はむしろその昂揚期にあったものと思われる。
(P81)
15名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/12(水) 02:55:11
一門徒として、親鸞の教えはこうだと思うところを書く。
霊はあり、輪廻する。阿弥陀仏は霊的存在である。浄土もある。地獄もある。
死んでも無条件で浄土に生まれない。形式的に念仏しても浄土に生まれない。
信が定まることが必要だ。信が定まるとは、自分が救いようもなく
愚かで罪深く、阿弥陀仏に任せるほかはない、と諦めることである。
16名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/12(水) 09:31:03
>>15
オレもほぼ同じ考えだな。素直にお経や教えを読み解けば君と同じ意見になるはずだが
現代の真宗禿は狂っているね。霊的存在が無いなら禿が拝んでいる阿弥陀如来像は
何だろうね?門徒からお布施を引き出すためにただの人形をさもそこに
阿弥陀如来が居るような振りしてお参りしている確信犯(誤用)だね。

17名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/12(水) 11:05:06
門徒さんが、教育してやる必要があるな。現代の坊さんは、霊的世界が理解できない。
死ねば全て仏になるといって誤魔化すのは、輪廻と死後存続を否定する為。
唯物的な現代仏教学などに洗脳されていて、経文や仏典を素直に読み解くことが出来ないのだろう。
18名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/12(水) 11:19:56
霊的存在を信じない、唯物科学・マルクス主義は、過去の遺物となりつつある。
それと連動して、禿の意識も変わらないと、時代から取り残されるぞ。
19名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/12(水) 12:05:07
現在生きている霊能者で本物とインチキをそれぞれ5人ずつ紹介してください。
20名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/12(水) 13:07:55
9条は改憲してはならない。日本の為にならない。
日本人ではない在日の方々でさえ、日本を心配して改憲への反対運動を行ってくれている。
(日本の護憲運動を主導してきたのは朝鮮総連顧問弁護士、最近できた9条の会も在日有名人等多数)
私は日本人だが、「改憲すべき」などという者は、日本人として彼らに恥ずかしいと思います。

Q.中国から身を守る為、戦争に対する抑止力が必要では?
A.前提から間違っています。そもそも、中国は日本を攻撃しようと思えばいつでもできました。
  なぜなら、日本には9条があるため、空母や長距離ミサイル等「他国を攻撃する手段」がない。
  つまり日本に戦争を仕掛けても、攻撃命令をだした幹部の命は絶対に安全なのです。
  「安心して戦争を仕掛けられる9条の国」を、中国は、今まで攻めずにいてくれたのです。

Q.それは日米安保によるものでは? そして、その日米安保も絶対ではないのでは?
A.中国の良心を信じられないのはなぜですか? そして、日米安保は絶対です。
  知り合いの韓国人の評論家も「絶対だ」と言っていますし、私も同じ考えです。
  更に、9条が消えても米国の戦争に協力する義務は発生しませんが、米国が被害者の場合は別です。
  米国は日本を守る為に戦っても、(9条があれば)日本は米国を守る為に戦う必要がないのです。

Q.9条が本当に「平和」憲法なら、世界中で(日本以外に)1国も持とうとしないのはなぜか?
A.これは、日本以外のすべての国が誤っているとも言えます。
  「敵国に攻撃が届く国は攻められづらい」というのは、誤った負の考え方です。
  (もっとも韓国や中国の軍に関しては、日本の右傾化阻止の為でもあるので例外ですが)
  更に日本の場合、隣国が韓国・中国・ロシアと、GDP上位の安定した信頼できる国ばかりです。

Q.「9条改憲派」は「戦争反対派」。隣国に戦争を誘惑する、戦争憲法(9条)を撤廃したいのです。
A.それは、貧しい考え方ではないでしょうか?
  中国や北朝鮮を信じる「強さ」があれば、そんな考えにはならないはずです。
  日本が信じれば、彼らも信じるでしょう。そして、真に美しい関係が始まるのです。
21名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/12(水) 14:06:11
これで悪しきテロ特も不成立!憲法改悪も吹っ飛んだ!
めでたし、めでたし。
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安倍首相が与党幹部に辞意、午後2時から記者会見
2007年09月12日13時35分

[東京 12日 ロイター] NHKや共同通信などによると、安倍晋三首相が与党幹部に
辞意を表明した。NHKによると、麻生太郎自民党幹事長は、首相からの辞意表明に
ついて「聞いている」と述べた。
また、安倍首相は衆院本会議で代表質問に答えられないと与党幹部に語った。
午後2時からの衆院本会後の開催を自民党は民主党に対して、遅らせることを伝えた。
安倍首相は午後2時から記者会見する。
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200709120056.html
22名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 07:39:58
>>16
本尊は南無阿弥陀仏という名号です。阿弥陀如来ではありません。
浄土真宗は偶像崇拝はしません。言葉です。
23名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 08:05:02
来世があるから今生は我慢しろ、などというのは権力者、支配者に都合のいい理屈です。
24名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 08:40:44
>>22
新説あらわる
25名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 08:47:01
>>23
だからといって、輪廻転生を釈尊が説かなかったことにはならない。
輪廻転生は事実である。
26名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 08:52:09
>>25=権力者or霊魂詐欺師
27名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 09:34:45
しまった、また天親菩薩ループやっちまった・・・orz
28名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 09:48:26
>>26
釈尊は詐欺師か?輪廻転生の教えは仏教の中核だぞ。
http://homepage1.nifty.com/manikana/m.p/bunnka/rinne.html
29名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 12:48:21
>>22
ええ?新たな釣り針???
30名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 13:07:23
>>22
こら!調べたら仏像も名号本尊もどっちも有りじゃねえか。
>浄土真宗は偶像崇拝はしません。
は嘘じゃねえかよ。
31名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 13:11:00

また始まりましたかw
32名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 14:00:13
>>22
親鸞会かな?
33名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 20:46:19
なんだ次は方便法身の話が。だいたい名号の裏にも木像の箱にも方便法身と書いてある。それは真実の念仏に導く為の手段。いわば工事の足場みたいなものだ。偶像は偶像でもちゃんと意味があるんだよ。
34名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 20:47:43
>>27
あー、あるあるw
余所事考えながら唱えてると引っ掛かるんだよ

正信偈のブービートラップw
35名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 20:57:46
>真実の念仏に導く為の手段

>いわば工事の足場みたいなものだ。
に繋がるのかオレ理解できない。
工事の足場って仏像とか偶像崇拝と何の関連があるんだろう???
36名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 21:00:43
真実の阿弥陀仏=物理法則
37名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 21:02:10
教師資格を持っている僧侶を呼ぶときは、「先生」と呼べばよろしいのでしょうか。
38名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 21:05:08
「工事の足場」って、何かを作るためにその作業をする人のためのものです。
工事の目的、作るもの、その作業をする人はどなたでしょうか。
39名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 21:07:41
ハゲでいいだろ
40名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 21:10:44
例え話に四の五の噛み付くだけか。要は完成したら必要無くなるものといういみだが。
41名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 21:20:47
なんか足場を外すと崩れる橋もあるらしいが
42名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 21:25:17
その例え、微妙にいいなw
43名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 21:34:32
>>40
それじゃあ、死んだ人間に念仏唱えるのは無意味になっちゃうやんwww
44名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 21:40:26
その信仰が偶像に寄り掛かっている限り、
真実に到達し得ないのは自明なことです
45名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 21:43:43
>>43
真宗的にはそれで桶
46名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:03:37
>>32
被害者の会とかあるところを見ると
カルト濃度が高そうだね
47名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:06:21
いや、仏教的に、死んだ人間に念仏しても無意味。
48名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:11:30
>>45
真宗的にじゃなくって「真宗禿にとっては」だろ。
門徒にとっちゃ御布施詐欺だよ。
49名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:19:04
>>48
まあ、その通りだな
死んだらさっさと成仏すると言うなら四十九日とか必要ないしね
50名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:23:16
>>47
真言辺りだとそうでもなさそうだけどね
51名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:35:24
仏陀は死人を拝めといったか?
52名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:37:44
少なくとも食べたりはしないな
53名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:40:11
仏陀は死人をどうしろじゃなくて自分をどうしろ、と教えたんだろ。
54名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:40:58
>>51
拝めとは言ってないが当時のインドの慣習に従って供養しなさいという記述はある。

少なくとも(戦前の教義解釈はともかく)現代の真宗禿のいう説が正しいなら
報恩は無意味だ(スタートレックのボーグ調で)
55名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:42:42
死人はあっちの世界いってるんだからさ、こっちでお経あげても聞こえないじゃん。
56名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:46:29
仏様がみてる
57名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:47:28
仏陀の教えからも、親鸞の教えからも、葬式や法事やって
門徒から坊主が金巻き上げる理屈はでてこないよ?
58名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:47:48
>>55
君の言うとおりだ。西方極楽壌土に転生して仏になってしまったのなら
年回忌や報恩はまったく意味がない。仏は目に見えない存在だと前スレでは
禿が書いていたが門徒が思っているような霊的存在じゃないとすると、
どう考えてもお経も念仏も届かない形だけの御布施詐欺。
59名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:48:44
>>57
娑婆じゃ仕方がない
それもビジネス
60名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:50:55
>>58
まぁ、親族が集まってパーティーを開く口実だよ
法事なんかそれ以外の何者でもないじゃん
61名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:54:04
お布施は自力行でしょ。絶対他力の真宗坊主はお布施なんか
受けとっちゃ矛盾だよ。
62名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:55:56
はあ?法事がパーテイー???
故人を偲ぶ法事が禿げにとっては祝宴なんだな。よく判ったよ。
63名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:56:25
真宗的に読経は意味ねえから、やめようぜ。
64名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:58:24
真宗の信仰に坊主なんか関係ねーよ
門徒は自分の寺と墓を維持できりゃ何も文句はない
本当は管理費なんだが、お布施って事にしておかないと
税務署が五月蠅いw
65名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:59:08
禿はどうして坊さんのようなかっこうをしているのか?
66名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 23:59:55
>>62
禿なんか法事じゃ余興の芸人みたいなもんだ
あれは親族のパーティ。
67名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 00:01:03
>>65
そうしておかないと宗教活動と認めてもらえない
68名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 00:06:37
管理人は管理人らしい服を着てだな、読経はしない。
69名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 00:11:48
>>55
死んだ人に念仏を唱えるというのは絶対にやっちゃいけないことだと聞いたことがある。
坊主が葬式や法事でお経を読むのは死者のためではなく今生きている人のためだと聞いたことがある。
70名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 00:12:51
禅もそうだよな。葬式や法事に坊主が来ても意味がない。
71名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 00:16:34
漢文を日本語発音で読んでなんだかわけわからん、生きてる人間にはそれこそ無意味だ。
72名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 00:20:42
死人にも無意味、生きてる人間にも無意味。
73名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 00:23:24
本当は聖書みたいに平易な口語調で読めばいいのだろうが
漢文じゃないと重みがなくなっちゃうんだろうね。
これは浄土三部経だけじゃなくて他宗派の法華経なんかもそう。
74名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 00:26:27
重いだけで無意味な小錦の肉じゃねーか
75名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 00:29:03
金をとるならな、パイプオルガンぐらい演奏できるようになれ。
76名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 00:30:24
読経よりバッハのほうが、現代の参列者にはありがたがられるはずだ。
77名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 01:24:24
もう終わってますね。
78名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 01:30:30
真宗終了のお知らせ。
長らくのご愛顧心より念仏申し上げます。
店主。
79名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 01:44:41
親鸞はセックスしたいと、カミングアウトした。
現代ハゲは、霊なんかないとカミングアウトした。
正直な宗派である。他宗はまだ霊魂詐欺をやっている。
80名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 13:01:31
霊を信じないハゲは、宗教者失格。
81名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 18:58:07
バッハ如来ありがたや〜
82名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 19:05:52
大作曲家は皆、音楽で、神を表現しているからありがたいのだが、
無神論・唯物論の現代ハゲの読経など、まったくありがたくない。
83名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 22:13:33
狩野亨吉(明治後期の唯物論思想家)

人類を迷わせる三大妄想
一、神の存在
一、霊魂の不滅
一、自由意志

これを仏教学者や坊主はそのまま踏襲しているだけ。
84名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 23:05:04
>人類を迷わせる三大妄想

>一、自由意志

この辺は今の時代だとちょっと想像できん・・・
85名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 23:10:27
霊魂商法
86名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 23:13:34
ヒント
性悪説、利己的な遺伝子、意志は脳内の化学物質の作用説、人間機械論等、本能、ダーウィニズム。
87名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 23:18:07
科学者を除いて必ずしも優勢ではなかった人間機械論がどんどん一般化している。
88名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 23:21:33
意思が生じるのは行動が開始されてから、という発見は
人間機械論を如実に傍証する衝撃的な出来事であった。
89名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 23:35:30
戦後教育で唯物論禿が大量生産されました。
今では、人間機械論の名の通り、読経マシーンに。
90名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 23:41:18
唯物論とは失礼である。実存哲学者と呼びなさい。
91名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 00:06:58
狩野亨吉(明治後期の唯物論思想家)
>明治40年(1907年)文学博士。明治41年(1908年)、神経衰弱のために辞職。
チョーウケルwただのへたれやんw
92名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 00:21:52
神経衰弱は宗教を頼る大きなきっかけ
93名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 13:43:29
神秘主義やオカルトを批判するだけの坊主って多いな。
自分の首を絞めているようなものなのに。

94名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 15:57:38
霊の世界をダシにして金儲けする坊主がいるかぎり信頼はえられん。
95名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 16:09:54
真宗とて収入源は、霊の供養料だろ。霊が嫌なら宗教法人など必要ない。
96名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 16:23:16
真宗では死者供養はしておりません。その必要がありません。
97名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 18:35:48
ノーベル賞科学者 ブライアン・ジョセフソン

科学者は宗教的な主張に対してどのような態度をとるだろうか。最も極端な立場は、宗教の主張は偽であるとみなす「無神論」である。
しかし、神が存在しないことを示す科学的証拠がないならば、この種の見方は、科学的とは言いがたく、単なる「意見」でしかない。
無神論に代わるものとしては、世の中には何か霊的で「超越的」な存在があるが、今のところ科学に取り入れられていない。
この見解の問題は、将来、科学が霊に対処できるようになるのか、それとも霊は、永遠に科学の領域を超えたところにあるのか、ということである。
科学の目的は、可能な限り幅広くかつ正確な「実在の見取り図」を得ることにある。だとすれば、科学者は、物質の根源的な構成要素や
生命のメカニズムだけでなく、霊の問題に強い関心を持っていいはずである。しかし、実際には、霊の問題は、科学からはほぼ完全に切り離されてきた。
その理由は、科学者たちが無神論的な立場に固執したり、現状では科学が霊的なものからあまりにも遠く隔たっているために、両者を統合しようなどと
いうのは馬鹿げたことだ、と思われたためであったりした。

 
98名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 18:37:52
霊の問題は、一般的には科学界からはタブー視されてきたが、この問題に科学的な思考と分析の方法を適用しようとする少数の勇気ある科学者たちもいた。
その結果、現在の因習的な枠組みを超えた、より柔軟で整合的な概念の進歩があった。ただし、霊に関する概念は、標準的な表記法では、うまく表現できない。
なぜなら、それは、かつて科学が宗教に挑戦したのと同じように、霊の概念が科学に挑戦するものだからである。
(実際、広く読まれている科学雑誌の教育欄で、「霊に関する本は危険な概念を流布するから、焚書にしてしまえ」という提案が載ったこともある。)
次の論文で、私は、現在の科学の正統派に挑戦しようと思う。そして、まだ建設中ではあるが、現在の科学に代わる代替案について、いくつかの概念を説明しよう。
 
●神秘体験の重要性
●還元主義の妥当性
●量子力学の普遍性
99名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 18:49:45
>>96
本音と建前、理想と現実のギャップ乙。
100名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 20:45:31
「死亡宣告」、解剖直前に意識回復=ベネズエラの33歳男性
2007年9月15日(土)06:48

 【サンパウロ14日時事】南米ベネズエラでこのほど、交通事故で「死亡」した男性が、検視解剖される直前に意識を回復し、
間一髪で難を逃れる出来事があった。14日付の同国紙ウニベルサルが報じた。

 この男性はカルロス・カメホさん(33)。同国北部ラビクトリア市近くの幹線道路上で6日、自動車事故に遭遇。駆け付けた救急隊員に死亡を宣告され、
市内の病院の遺体安置所に運ばれた。医師が解剖にかかろうとしたところ、顔から出血していることに気付いたという。出血は生きている証拠ということで、
カメホさんは直ちに応急処置を受け、遺体確認のため駆け付けた妻と喜びの対面を果たした。

 カメホさんは「麻酔なしで縫合された痛さに我慢できず、意識が戻った」と話している。 

101名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 21:29:38
>>96
はあ?葬式に来てお布施もらってる禿が何を寝言いっているんだ?
102名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 21:35:45
あれは故人の成仏を確かめる遺族のための儀式です。
103名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 21:43:01
成仏って、結局、霊じゃねえか。
104名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 22:15:35
どうやらここの人は信仰と祈祷をごっちゃにしているようだね。
浄土真宗のお経や念仏は願いを叶えたり極楽浄土へ行くためのお祈りではなく
生きているわれわれに対する信仰の言葉なのである。
極楽浄土へは信仰さえあれば誰でも行けるのである。
君たちはキリスト教徒が聖書を読むのをみたことがあるか?
あれは願い事を叶えたり天国へ行くことを祈ったりするための行為なのか?
いやそうじゃない、あれはキリストやその他聖人が残した言葉を知り
信仰の大切さを認識するものなんだよ。
105名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 22:15:47
ループ
106名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 22:24:41
真宗における葬儀は、親鸞上人の言葉を通して、残されたものが
故人の浄土往生を確信し、信を深めることである。
107名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 22:36:28
>>106
そうそう、そういうこと。
そう考えると真宗の信仰ってキリスト教特にプロテスタントの
信仰形式に近いよな。
108名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 22:44:18
浄土教とキリスト教の根っこが同じという議論はよくなされるところ。
109名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 22:51:13
漢訳聖書で、神やイエスや弟子の名を、阿弥陀仏、仏陀、仏陀の弟子
の名に置き換えたら、無量寿経や阿弥陀経になるかもよ。
110名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 23:01:40
霊は無いと言うハゲは、無神論者だろ。何を信仰してるん?


111名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 23:09:53
弥陀の誓願を信仰している
112名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 23:13:20
>>109
神を阿弥陀に置き換えて、無量寿経や阿弥陀経になるか、やってみた。

実験1
(原文)
「救いと栄光と力とは、我らの神のものであり、
その裁きは真実で正しい。
神は姦淫で地を汚した大淫婦を裁き、
神の僕達の血の報復を彼女になさったからである。」(「ヨハネの黙示録」第19章1−3)

(置き換え)
「救いと栄光と力とは、我らの阿弥陀如来のものであり、
その裁きは真実で正しい。
阿弥陀如来は姦淫で地を汚した大淫婦を裁き、
阿弥陀如来の僕達の血の報復を彼女になさったからである。」

実験2
(原文)
「万軍の主はこう仰せである。『(前略)。今、行ってアマレクを撃ち、そのすべてのものを
滅ぼし尽くせ。彼らを許すな。男も女も、幼子も乳のみ子も、牛も羊も、駱駝も驢馬も皆殺せ。』」
(「サムエル記上」第15章2−3)

(置き換え)
「阿弥陀如来はこう仰せである。『(前略)。今、行ってアマレクを撃ち、そのすべてのものを
滅ぼし尽くせ。彼らを許すな。男も女も、幼子も乳のみ子も、牛も羊も、駱駝も驢馬も皆殺せ。』」

結論
どうやら、無量寿経や阿弥陀経にはならないんだが・・
113名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 23:18:26
キリスト教は日蓮並みに激しいな。
114名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 23:23:16
阿弥陀経に書かれる浄土は成金の悪趣味。改定したほうがよい。
115名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 00:03:52
<浄土真宗>本願寺派が「宗制」の改正案
9月13日13時57分配信 毎日新聞

浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺、京都市下京区)は13日、宗派の憲法にあたる「宗制」の
改正案を最高議決機関「宗会」に提案した。
教義の解釈の基準などに使われる歴代門主の発言「消息」の効力を限定する内容で、戦時中
に門徒や僧侶に戦争協力を呼びかけたものなどは無効となる。15日にも議決される予定だが、
教団の今後のあり方を左右するだけに曲折が予想される。
現行宗制は1947年に施行。消息は宗派の聖典「聖教(しょうぎょう)」に準ずる位置づけで、
改正案では宗祖・親鸞とそのひ孫である3代覚如、本願寺中興の祖とされる8代蓮如の消息の
み有効とする。
同派の戦争責任については、大谷光真・現門主が95年の「終戦50周年全戦没者総追悼法要」
で言及したのを機に検証が始まった。
04年5月に「戦時下の消息などを今後使わない」とする宗令を出し事実上効力を停止したが、
最高法規である宗制の条文とねじれが生じていた。【武井澄人】
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070913-00000049-mai-soci
116名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 00:08:22
弥陀の誓願=物理法則
117名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 00:11:31
>>104
>生きているわれわれに対する信仰の言葉なのである。
はあ?仏壇や阿弥陀如来を背にして門徒に向かって唱えているなら
お前の説を受け入れてやるが、門徒に背中向けてお経念仏唱えて
生きている我々に対するなんて言っているのは真性のあほですか?
118名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 00:12:29
でも観無量寿経の話は旧約聖書にもでてきそうな話だと思うんだけどな。
具体的に何と聞かれてもキリスト教について詳しいわけじゃないから
返答に困るんだけど・・・
119名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 00:14:38
>>117
まず弥陀に対してお経をよみ
そして門徒に向かって説教をする
実に合理的なことじゃないか
120名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 00:17:11
>>119
おいおい、悟って成仏した阿弥陀如来にお経となえて何の意味があるんだ?
常日頃、このスレで真宗禿の言っていることと矛盾してるぞ(笑)
121名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 00:19:08
キリスト教は神や愛や霊の救済を説くんだが。
真宗は、霊はいないだの、死後の世界は無いだの、ようわからん。
イエスの山上の垂訓は誰が聞いても、わかり易く、感動的だぜ。
http://www1.ocn.ne.jp/~bp200702/sannjousuikun.html
122名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 00:29:43
弥陀というのは神霊的存在なの?
123名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 00:41:57
>>114
キリスト教から阿弥陀経に描かれている西方浄土は
あまりにも物質的過ぎるとの批判は確かにありますね。
124名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 01:50:53
かく言うキリスト教はと言うと、「ヨハネの黙示録」第21章によると、この世の最後に出現する新しいエルサレムは
純金や宝石で造られているそうだが。
125名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 02:04:55
>>122
一般人の認識ではそうなるが真宗禿の理論ではどうやら違うらしい。
阿弥陀如来や極楽浄土で成仏した人は見えないが存在はしているらしい。
だが目に見えない仏と霊魂(神霊・霊的存在)は違うと言い張ってるw

親鸞の夢のお告げ(神霊が出てくる)も現代と昔では意味が違うと
いっているが何がどう違うかは聞いても決して真宗禿は説明しないw
126名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 02:53:49
言葉を知らないなあ
127名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 03:04:04
>>126
122にうまく説明できない自称「プロ」は不要ですが何か?
128名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 06:47:18
知るものは語らず、語るものは知らず。老子。
129名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 06:53:30
浄土が金銀パールでできていたら、それを引っ剥がして娑婆にもっていて
金儲けする輩が続出。浄土は無上なる寂静の世界として描かれるべきだ。
130名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 06:57:29
無上なる寂静の世界としての浄土が望みなら、『教行信証』の「真仏土巻」でも読んでおけ。
131名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 08:36:07
>>126
弥陀は神霊的存在と理解していいのでしょうか?
よく、弥陀は空や縁起だという人もいますが、
空や縁起とは何でしょうか?
それは物理法則とどう違うのでしょうか?
弥陀を信じろというのだから、説明責任があるでしょう。
132名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 10:12:14
解脱は、名づけて虚無と曰う。虚無すなわちこれ解脱なり。
解脱すなわちこれ如来なり。如来すなわちこれ虚無なり
133名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 10:31:55
「共産主義が台頭するまでは、宗教なき人類は存在しなかった」 人類学者クライド・クルックホーン

134名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 10:33:48
>>126
うへへ、あんたより今の中学2年生のほうがよっぽど頭よさそうだな〜。
135名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 10:43:51
ハゲは抗議しろ

魂が歓喜するスピリチュアル・ヒーリングマガジン
『Sundari(スンダリ)』vol.03 (スンダリ = サンスクリット語で美しい人)
表紙:土屋アンナ
インタビュー●諸星和己/中村中/高木美保/森達也 /楳図かずお
カルマ浄化と気づきのメッセージ「木村藤子からあなたへ」
第一特集
失われた子供時代を取り戻す「特集」
インナーチャイルドを抱きしめて
あなたの癒されない「内側の子供」を癒す特集。インナーチャイルドタイプチェックから読者体験談まで掲載。
第二特集
リズムを整え願望成就~ 月に願いを~
正しい月見の仕方から月のリズムに合わせた開運方法など「月」にまつわるetc。
神が棲む場所、森の現状「森は生きている」
囁かれる地球滅亡説!?「2012年の大予言」
天使たちが優しく導く「 The Angel World」
SUGIZO新連載スタート!「この陣痛のときを超えて」
世界のパワースポット紀行 “インド” すべてが混じりあい、ひとつになる国。
●付録●Sundari voyage「四国お遍路」ガイド
●付録●世界の名画塗り絵 映画『ミス・ポター』公開記念!「ピーターラビット」
136名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 10:53:32
コピペ
210 名無しさん@京都板じゃないよ 2007/09/16(日) 10:24:31
霊魂説を教団で正式に肯定しちゃったら、「霊はどこにいるのですか?
成仏しましたか?」なんて聞かれちゃう可能性出ちゃうから、大半の坊さん困っちゃうね。
反対に霊魂説を否定したら、「なんで戒名つけたり、先祖供養や追善供養するの?」
なんて聞かれちゃったりするから、どちらも商売上がったりだよ。その部分触れられたくないところでしょ?

「でもそんなの関係ねー」   死人に口なし…
137名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 11:58:24
霊と魂は分けて考えろよ。
それをいっしょくたにして霊魂ってw
如何にも胡散臭い存在になるじゃないか。
138名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 12:40:43
>>137
ほんとハゲは馬鹿だな。肉以外の概念だから、どっちでもいいんだよ。一般常識だろ。

魂 (霊魂)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

魂(たましい)とは、肉体と精神との中間的な概念。また文脈によって、1) 命、2) 心、3) 意志や主義主張、4) 気力、5) 無生物に宿ると考えられる精神、
6) つかみどころのない存在概念や幽体、などを表わすこともある。霊魂と同義。






139名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 12:54:47
だから霊肉二元論が厨の浅はかな考えだっつうの
140名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 13:16:31
>>139
霊肉一元論ならいいのか?
いずれにせよ、霊を認めない宗教など、この世に存在しない。
故に、霊的存在を否定するハゲは、霊肉二元論ならぬ、唯物論と認定される。
141名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 13:37:22
真宗は霊肉一元論だね。禿は唯物論だが。
142名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 15:43:44
一元論
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

一元論(いちげんろん、英:monism, 仏:monisme, 独:Monismus)は、形而上学や神学において、すべてはあるひとつの本質、原理、
実体もしくはエネルギーからなり、自然の根底には普遍的で統一的な一連の法があると見なす考え方である。
究極的には2種類の実体があると説く二元論や、究極的にたくさんの実体があると説く多元論と一般的には区別されるが、これらの入り混じった思想も存在している。
一元論は汎神論や万有在神論、 内在神論としばしば混同される。また、絶対論(絶対説)、モナドといった概念とも関係が深い。

一元論いろいろ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%85%83%E8%AB%96
143名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 17:01:11
いいかげんに、もうあきた。
144名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 17:08:08

◆!人権擁護法案が復活しました!◆

→→→【今回、可決される可能性が非常に高いです】←←←

(2年前に反対派として存在感を示していた議員が(減ってしまった)いない現状、
その上反対派の有力者の安倍、平沼両者が苦境にあり、賛成派が圧倒的に有利な為)


この法案は人権を守るために作られたものですが、改善すべき問題点が多々あります。

1.差別の基準が曖昧(不当な差別、虐待その他の人権を侵害する行為と記されている)
なので、何が差別かは、受け手の主観によって大いに左右される
(※差別を取り締まる人権委員会には外国人の採用も可能です)
2.正当な批判さえ差別と取られる可能性があります
(1の為。委員会が差別だと判断したらそれは差別になる)
3.委員会の行動を抑制する機関が存在しない
1、2もあり、これでは委員会が好き勝手に出来るのと同じ
145名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 17:08:51

*上記の問題点をわかりやすくすると
外国人に参政権を与えるのは反対だ→差別だ!→逮捕\(^o^)/
中国産って信用できないよね→差別だ!→逮捕\(^o^)/
そういえば、あの議員過去に●●したんだよな→差(ry→逮捕\(^o^)/

また、インターネットは規制されます(2ちゃんねるはおそらく潰されます。似たような掲示板も同様)
よってマスコミの曲解報道に対抗できなくなり、(※マスコミは規制対象から外れています)
情報操作、議員の汚職及び犯罪隠蔽が容易になります。
(実際この法案もテレビやマスコミでほとんど取り上げられてないため、
ネットを通じて知った人がほとんどだと思われます)

始めの通り、今回可決の可能性が高いので、とても危険な状況です。
このままでは国民の自由、言動が奪われてしまいます。

反対・抗議はここから
各府省への政策に関する意見・要望
http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
自民党メールhttp://meyasu.jimin.or.jp/cgi-bin/jimin/meyasu-entry.cgi
法務大臣 鳩山邦夫 人権法案に関しては不明
メールアドレスは無しпF03-3816-3131 FAX:03-3818-9516
副大臣 河井克行  E-mail:[email protected]     
政務官 古川禎久  
メールアドレスは無し 東京事務所TEL 03-3508-7612 FAX 03-3506-2503
下村博文(人権擁護法案反対派)
http://hakubun.cocolog-nifty.com/main/
メールフォームあり
146名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 17:41:07
・霊魂商法
・成仏できない霊魂主張者
147名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 19:04:30
・霊魂商法
死後極楽浄土に転生して棺おけの中には死体が転がっているだけなのに
さもそこに故人の肉体以外の何かがあるような振りをして読経をおこない
お布施を頂く詐欺の事
148名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 19:17:52
・成仏できない霊魂主張者
成仏できない霊魂など存在しない、すなわち人間は死ねばだれでも虚無(仏)になるのであって
霊魂など無いと主張する唯物論ハゲの事
149名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 21:20:48
あきたなあ、別のネタないの?
150名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 22:00:49
>>149
他力本願坊主乙。
151名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 22:03:25
ハゲ!せっかく注目されているのだから、面白い話題を提供してくらさい。
152名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 22:19:49
知るものは語らず語るものは知らず(ハゲのいいわけ)
153名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 22:54:19

涅槃経に言わく
また解脱は名づけて虚無と曰う
虚無すなわちこれ解脱なり
154名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 23:03:43
>>152
霊魂主張者のこと?
155名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 23:05:03
>>153
虚無と成仏の関係を教えてください。
156名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 23:11:09
解脱すなわちこれ如来なり
如来すなわちこれ虚無なり
157名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 23:13:15
死亡すなわちこれほとけなり
ほとけすなわちこれ虚無なり
158名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 23:24:15
信のないものは輪廻地獄行き
159名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 23:31:40
輪廻と地獄は別もんだぜ。天界に帰っても、まだ輪廻するんだぜ。
しかも、如来も輪廻しないことはないんだぜ。
160名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 23:58:08
>>154
いや、真宗禿のこと。

修行はしない知識だけの丸暗記なので覚えた事意外は答えられない。
都合の悪い事は逃亡・話題そらしで逃げようとする。
最近覚えた逃げ方は「言葉を知らないなあ 」ですw
161名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 00:23:30
>>160
自己満足の修行で仏になろうとする多宗派もいかがなもんでしょうか?
霊魂一つ満足に見せられないくせに・・・
ほら、霊魂見せてみろよ、ほらほら
どうせ見せられないんだろ?
見えないものを騙って金を集めるのやめたら?
162名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 00:27:07
禿よ、おまえらの思想は間違ってたんだよ。
戦後の左翼思想の範疇から、一歩も抜け出せていないじゃねえか。
自分達の先人たちを散々罵倒しやがって、まあ、その反動が来てるんだよ。
先人達(霊)は浮かばれないだろ。
163名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 00:34:34
>>161
ここに書き込んでるのが門徒だということを知らないのでしょうか?
164名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 00:46:02
>>161
お前の敵はだれだ?
はっきりいって、一般人からしたら、坊主は胡散臭い。
胡散臭いが、霊は無いとか言う坊主も胡散臭い。
何故なら、霊を見たという人の真摯な意見の方を信じるからだ。
庶民を馬鹿にするな。
165名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 00:46:13
>>161
スレの上のほうにも書いたけど門徒に背中とケツ見せて読経している限り
真宗禿の言う事は信用ならねえ。矛盾だらけだ。
166名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 01:18:51
われわれ仏教徒はその「霊魂」とやらを中有(もしくは中陰)で説明しようとしているのに
悪い霊魂には祟りがあるからお祓いをとか壺を買えとかそういった邪教に騙されないように
するために君らを啓発しているのであります。

生まれ変わり(輪廻)はあると思います。
極楽浄土ももちろんあります。
でもあなたたちの言うような霊魂はないと思います。
167名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 02:36:00
>>166
邪教にだまされないようにと言う親切心があるなら似非朝鮮キリスト教
をさっさと潰して下さい。
どう見ても浄土真宗は似非左翼や朝鮮キリスト教とつるんでいる様にしか見えない。
修行は不要で暇をもてあますからと言って反社会的な活動はやめてくださいな。
168名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 08:32:52
>>166
庶民はもっと、勉強してますよ。どうも、間違った思想を啓発されているようですね。
大きな書店に行って御覧なさい。精神世界やスピリチュアルが大流行ですよ。
霊魂の存在など初歩の初歩。あたりまえのことなんです。
もっと高度で崇高な教えが、現代では説かれているのですよ。
霊魂の祟りと、壷を買うことが、何の因果関係も無いことぐらいわかります。
邪教と正しい宗教の見わけ方ぐらい解るのです。それは、信者の行動、言動を見ればいい。
砂の中に、泥が混じっているからといって、宝石まで棄てるような愚をおかしてはいけません。
169名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 09:17:00
近親者が死にそうです。浄土は約束されるということなので、本人は喜んでいます。
浄土入りの準備をしています。私もうれしいです。質問ですが、浄土ではみんな法名で呼び合うのでしょうか。
釈○○なので、同姓同名が多いのではないでしょうか。皆さんどうされているのでしょうか。
170名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 09:33:02
俗世の殻を脱いだのだから法名です。
171名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 09:39:06
宗教を否定して、金儲けと反政府運動に熱中するのが真宗坊主
172名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 10:38:21
それは一部の坊主です。
173名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 10:50:05
>>171
まあ、物質しか信じないんだから、そうなるしかない。
174名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 11:23:45
築地本願寺はロハス&スピリチュアルと言ってるぞ。これは正しい方向だと思う。
http://ameblo.jp/hongwanji/entry-10046729078.html
175名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 11:26:49
>>174
基地外坊主だな、こいつ。
つーか、本当に坊主か?
176名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 11:27:21
へえ
177名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 11:34:06
ヤバイ。福田ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
福田ヤバイ。
まず売国。もう売国なんてもんじゃない。超売国。
売国とかっても
「河野洋平20人ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ首相。スゲェ!なんか愛国心とか無いの。靖国とか「美しい国」とかを超越してる。媚中だし超売国。
しかも東アジア共同体目指してるらしい。ヤバイよ、東アジア共同体だよ。
だって普通は麻生とか目指さないじゃん。だって自分の国の資産がだんだん盗まれていったら困るじゃん。朝鮮にたかられるとか困るっしょ。
朝鮮にたかられて、一回日韓基本条約で払ったのに、三回も四回も要求されるとか泣くっしょ。
だから麻生とか売国しない。話のわかるヤツだ。
けど福田はヤバイ。そんなの気にしない。売国しまくり。胡錦濤と並んでどっちが中国人かよくわかんないくらい媚中。ヤバすぎ。
売国っていたけど、もしかしたら国連重視かもしんない。でも国連重視って事にすると
「じゃあ、分担金滞納してる韓国ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超増税。消費税12パーセント。歩合で言うと一割二分。ヤバイ。高すぎ。一円玉でおつり数える暇もなく死ぬ。怖い。
それに超猿似。超チンパンジー。それに超オランウータン。フフンとか平気で鼻で笑う。フフンて。フリーザでも言わねぇよ、最近。
なんつっても福田は父親が凄い。テロに屈するとか平気だし。
うちらなんて拉致被害者とかたかだか何人か帰ってきただけでタラップから降りてきただけで交渉が上手くすすまないからイライラするけど、金豚に怒りを感じたり、涙ながしたりするのに、
福田は全然平気。被害者家族を「あの髭」呼ばわりして扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、福田のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ福田に票入れない議員とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
178名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 11:35:44
問題外。
179名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 11:38:18
福田になるなら、自民は終わりだよ
180名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 11:46:38
自民なんか終わって結構。
国賊自民党は死ね!!
181名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 12:14:39
>>168
霊魂を主張する連中が、頭の痛い連中であることに貴方は気づいていない。
そこの前提からして貴方は間違っている。
流行に乗るような足元のおぼつかない人生なんですね。
錨を下ろせばいいのに、いつまでも霊魂霊魂と騒ぎ立てるのもいかがなものか。
そんな人生面白くないでしょ?
182名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 12:15:22
>>174

 な  ん  じ  ゃ  こ  り  ゃ


こんなのが僧侶ならマジ終わってんな>築地本願寺
183名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 12:31:42
>>181
流行ではなく、霊的世界の存在は、釈尊の時代から変わらない真実だ。
いつの時代にも、唯物論を説いたり、地獄、天界を否定したり、善悪道徳を否定したり、霊を否定(断見)する外道はいるものだ。
釈尊にとって、「頭の痛い存在」はどちらであろうか?

184名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 13:00:58
>>181
とりあえず、念仏・お経は生きている人間の為に唱えていると真宗禿はいうならば
葬式・法事では阿弥陀如来を背にして、参列している門徒に向かって読経しろ。
門徒にケツ向けて読経している間はお前の説は受け入れん。

話はそれからだ。
185名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 13:24:07
>>183

お ま え だ ろ
186名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 13:25:19
真宗は矛盾で自己崩壊しちゃってる
今後も衰退していくだろうな
特に戦前世代が死んで、寺との近所付き合いが消えた団塊世代が老人になったら、金ヅルがいなくなる
わけだから、日本各地の寺が収入無くなって潰れていくよ
世襲坊主の末路は悲惨だ
187名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 13:34:46
>>184
どこの宗派に属していますか?
わざわざこんなところで霊魂を主張するところを見ると、
宗派は浄土真宗じゃないですか?
もしそうだとしたら霊魂を認める宗派に
さっさと宗旨替えしたほうがいいですよ。
そのほうが貴方にとって良い選択だと思いますが?
どうやら貴方にとって浄土真宗は毒みたいですね。
さっさと自分の信仰に邁進しなさい。
188名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 13:35:56
参列者とともに、阿弥陀仏に向かって念仏するのじゃ
189名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 13:37:39
>>187
はあ?184のどこに「霊魂」の文字が???
かなり妄想が激しいようですね。なんならいい病院紹介しましょうか?
190名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 13:38:50
>>187
輪廻は否定するのですか?
それはどこをどうひっくり返しても仏教ではありませんね。
191名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 13:42:46
真宗のお坊さんにこたえてもらいたいこと。
念仏をした人としない人は死後、どのように違いますか?
192名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 13:44:14
>>187
浄土真宗でも霊魂を認めているお坊さんはいますよ。
明治時代のお坊さんは、神智学と交流してたのですよ。
そもそも、霊魂を認めない宗教など無いでしょう。
築地もスピリチュアルとか言ってる訳ですし。
貴方こそ勝手に、親鸞の教えを唯物論にするのは止めなさい。
193名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 13:51:10
幽霊は本当に居るよ(°∀°)ほら貴方の後ろにも立っているよ(°∀°)
194名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 13:55:02
>>190
どういう意趣で否定という言葉を使っているのか分からないけど。
輪廻っていうのは仏教では良い事なのか悪い事なのかって意味ですか?
195名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 14:07:05
>>194
真宗のお坊さんは輪廻があることを認めているのか、認めていないのか?
196名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 14:16:23
真宗では、
解脱しないものは、転生をして六道を生死しつづける、
という仏教の前提に立っているのか?
ということ。
197名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 14:31:36
>>195
輪廻が無ければそこから解脱する、などと言えない訳だからあるといえばあるんでしょう。
中論では縁起によって消滅変遷する諸事象を凡夫の立場から見た場合それが輪廻であって、本来の姿は涅槃であると説きますから、真宗ではというか大乗仏教全てでそういう解釈だと思います。
198名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 14:54:25
>>197
>中論では縁起によって消滅変遷する諸事象を凡夫の立場から見た場合それが輪廻であって、本来の姿は涅槃であると説きます

日本語に翻訳すると、
インドの僧、竜樹の書いた「中論」では、生きては死にという行為を繰り返す人間界、娑婆世間のあり様自体を輪廻と称し、
凡人から見れば、その活動は輪廻しているようにも見えるのだが、本来の真実の姿は、輪廻の主体というものも無く、死ねば終りの虚無に還るのみである。
という、一種の虚無主義ですね。
199名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 15:07:59
http://blog.mag2.com/m/log/0000159892/108781794.html

いいこと書いてますな。ハゲも読んでおけ。
200名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 15:23:12
ハゲが霊魂や輪廻を否定する際、必ずといっていいほど引き合いにだされるのが、
大乗仏教、竜樹、中論、空、無自性、中道、縁起のキーワードである。
しかし、インドの大哲学者、八宗の祖の竜樹の説いた、「無自性空から中道」は神秘主義であって、
単なる、形而上否定、虚無主義では無い。
その証拠に、空の理解においては、言語や理論ではなく、
直接体験、瞑想経験によるものである為、密教やチベット仏教、修験道においてさえ、竜樹は崇められている。
201名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 15:28:43
>>199
リンク先、上手くまとめてあるね。
202名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 15:37:42
203名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 16:04:27
204名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 16:32:28
>>200
霊魂的なものの実在は完全否定してるけどね。
205名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 16:50:50
それ、人間の五十年をかんがへみるに、四王天といへる天の一日一夜にあひあたれり。またこの四王天の五十年をもつて、等活地獄の一日一夜とするなり。
これによりて、みなひとの地獄におちて苦を受けんことをばなにともおもはず、また浄土へまゐりて無上の楽を受けんことをも分別せずして、
いたづらにあかし、むなしく月日を送りて、さらにわが身の一心をも決定する分もしかしかともなく、また一巻の聖教をまなこにあててみることもなく、
一句の法門をいひて門徒を勧化する義もなし。ただ朝夕は、ひまをねらひて、枕をともとして眠り臥せらんこと、まことにもつてあさましき次第にあらずや。
しづかに思案をめぐらすべきものなり。
このゆゑに今日今時よりして、不法懈怠(けたい)にあらんひとびとは、いよいよ信心を決定して真実報土の往生をとげんとおもはんひとこそ、
まことにその身の徳ともなるべし。これまた自行化他の道理にかなへりとおもふべきものなり。あなかしこ、あなかしこ。

 時に文明第六、六月中の二日、あまりの炎天の暑さに、これを筆にまかせて書きしるしをはりぬ。
(蓮如上人御文章(御文) 二帖の十二)

206名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 17:13:24
死後があるにせよないにせよいずれにせよ、仏陀の教えは実存哲学
であって、魔術や呪術ではないわな。
207名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 17:17:11
>>204
経典・論書の中に、輪廻・霊魂を明確に否定する箇所など無い。
208名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 19:03:46
霊界思想の巨人 エマヌエル・スヴェーデンボリ

WIKI
哲学者カントは、エマヌエル・スヴェーデンボリについて最終的にこう述べている。
「スヴェーデンボリの思想は崇高である。霊界は特別な、実在的宇宙を構成しており、この実在的宇宙は感性界から区別されねばならない英知界である、と。」
(K・ ぺーリツ編『カントの形而上学講義』から)。
その他、スヴェーデンボリから影響を受けた文学者。
ゲーテ、オノレ・ド・バルザック、ドストエフスキー、ユゴー、エドガー・アラン・ポー、ストリントベリ、ボルヘスといった人たち。
全員最高の文学者である。バルザックについては、その母親ともに熱心なスヴェーデンボリ神学の読者であった。
日本においては、仏教学者、禅学者の鈴木大拙がスヴェーデンボリから影響を受け、明治42年から大正4年まで数年の間、
スヴェーデンボリの主著「天国と地獄」などの主要な著作などを日本語に翻訳出版しているがその後はスウェーデンボルグに対して言及することは殆どなくなった。
でも、彼の岩波書店の全集にはその全集の中核としてスヴェーデンボリの著作(日本語翻訳文)がしっかり入っている。

209名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 19:24:46
>>207
言われてみればそうだな。今まで阿含経の和訳などが貼られた時は
真宗禿は華麗に見て見ぬ振りでスルーしてたけど、否定の根拠となる
経典・論書って禿のほうから貼られた事が無いな。
210名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 19:27:11
その他スウェーデンボルグが影響を与えた人々(オカルトなどと馬鹿にするなかれ)

内村鑑三 、ラルフ・W・エマソン、エリザベス・B・ブラウニング、ヘレン・ケラー、トマス・カーライル、賀川豊彦、フィヒテ、シェリング
モーリス・メーテルリンク、夏目漱石、リンカーン、乃木希典、エマソン、C・Gユング、ヘルマン・ヘッセ、W・ブレイクetc.

211名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 20:17:58
どうでもいいけどここって法名しょぼいよね?何あの罪人みたいな短すぎる名前
212名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 22:15:32
・靖国思想の土壌としての先祖供養
 日本の宗教風土から考えてみれば、職業的僧侶であることは、靖国を支える心的土壌を、ある意味で再生産していること
なんです。「祖先供養」という名の「死者」儀礼がそれなんですが、そこには、二つの側面があります。
 まず、仏教の神道化・儒教化という問題です。「祖先供養」では、儒教に由来する位牌の前で僧侶が経を読むのですから、
一見、仏教の行事のようにみえますが、門徒の人たちは、亡くなったご先祖様、祖父母や父母などの霊を慰めるために、坊
さんが来てくれている、というふうに当然受けとめていると思います。まぎれもなく「慰霊」ですね。「神道仏教」というか、「慰霊
仏教」になっています。そこで拝まれる「霊」は実体化されている。「安らかにお眠りください」といって位牌に手を合わせたり、
法事のあと、「これで、ご先祖様もよろこんでいるだろう」と、孝行意識を満足させたり、「供養をして、私たちもスッキリしまし
た」といって、安堵の表情を浮かべる。そういう現実が、まさに仏教の神道化、儒教化を物語っています。
 僧侶という名の「神主」のなす儀礼を媒介にして、「慰霊仏教」は、今も続いています。(中略)仏教関係の辞典には、「慰霊」
という言葉はないんです。にもかかわらず、現実には、「先祖供養」という形で「慰霊」がおこなわれ、慰霊信仰である神道を
援助・助長しています。表面的には仏教風ですが、実際には神道儀礼をやっているんです。(中略)
 もうひとつの側面は、自分の善行を死者に回向しようとする、「善根供養観」に由来するもので、これも長い歴史のなかで、
根強く、広く、浸透しているんです。僧侶にお経を読んでもらうことは、布施行になる、そういう善根を積んで、死者に与えると
それによって死者が浮かばれるという宗教思想ですね。そのような供養間に基づいて「先祖供養」がおこなわれ、それが、靖
国の土壌を拡大再生産をしている。
                                           安西賢誠(真宗大谷派の僧侶) 「浄土の回復」より
213名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 22:48:38
■がっかりしました
これからもっと浄土真宗本願寺派のことを知りたいと思っている夫婦です。2度目の築地本願寺に参拝させていただいたの
ですが、建設中の「カフェ・ド・シンラン」を拝見し、凍りつきました。がっかりです。境内に、ましてや厳かな親鸞聖人像を隠す
ように建てられた「カフェ・ド・シンラン」は、理解に苦しみます。また商売をする店の名前に親鸞さまの名前を利用されるのも
悲しくなりました。なぜスピリチュアルなスローライフが親鸞さまの教えと結びつくのでしょうか?

夫婦で龍大出身者の30代 (2007-09-16 22:08:38)
ttp://ameblo.jp/hongwanji/entry-10046729078.html
214名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 23:40:02
>浄土真宗本願寺派のことを知りたいと思っている夫婦です

築地本願寺なんかにいってわかるわけねえだろ。
本山に行けや本山に。
そんな別院なんかに行って何がわかるっつうの。
215名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 23:44:04
何でこのスレと同じ話題で論争するの?
荒らしということでこのスレ報告するよ。
 ↓
真宗はなぜ嫌われるか?第6巻
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1187683945/
216名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 23:59:39
>>213
そりゃガッカリするよね。あれじゃ。
217名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/18(火) 00:46:48
スピリチュアルなスローライフか、さすが東京だな。
ロハスの根底には、ニューエイジ思想が流れてるぞ。ハゲの嫌いな精神世界やオカルトだぞ。大丈夫か?

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LOHASの5大マーケット
頭文字をとってSHAPEと呼ばれている
Sustainable Economy (持続可能な経済)
グリーン都市計画、SRI、省エネ商品、代替エネルギー、フェアトレード等
Healthy Lifestyle (健康的なライフスタイル)
自然食品、サプリメント、オーガニック、マクロビオティック等
Alternative Healthcare (代替医療)
ホメオパシー、アーユルヴェーダ、自然治療、東洋医学、鍼治療、レイキ等
Personal Development (自己開発)
メンタルトレーニング、スピリチュアル、ヨガ、ピラティス、瞑想法、自己啓発、アート、能力開発等
Ecological Lifestyle(エコなライフスタイル)
リフォーム、環境配慮住宅、家庭用品、エコツーリズム等

218名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/18(火) 15:02:02
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スピリチュアルとされる分野
音楽、ヨーガ、マクロオビオティック、ボディーワーク、マッサージ、LOHAS、サイキック、気功、波動、代替医療、霊氣(レイキ)、スピリチュアルアート、
占星術、魔法、ドルフィン・スイム、風水、野口整体、ハワイアンカルチャー、パワーストーン、オーラソーマ、ヒプノセラピー、ホメオパシー、フラワーエッセンス、
ネイティブスピリット、ヒーラー、チャネラー、アロマテラピー、ヒーリング、パワースポット(聖地)、アイヌ・沖縄人文化、神道など。

219名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/18(火) 15:11:46
最近、たまたま本屋で買った歎異抄(現代訳)を読んで心打たれました。
「悪人・・・」なんかは聞いたことはありましたが、何ふざけたこと言ってんだよ、
程度に思っていたのですが、本を読んでその本当の意味がある程度わかったような
気がします。また「禿」というのが真宗の方にとっては特別の意味を持つということも
知りました。(愚禿を、ぐとく、と読むことも初めて知りました。)
そこでこれからもう少し真宗というか親鸞のことを知りたいと思うのですが
歎異抄を含め、お勧めの本を教えてください。(自分現在高2です)
220名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/18(火) 15:17:44
霊的世界を認めない坊主は時代錯誤。マルクス唯物論は誤てる思想であった。
221名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/18(火) 15:25:53
WIKI
ニューエイジ運動は、60年代のカウンターカルチャーをその直接の起源とする。物質的な思考のみでなく、
超自然的・精神的な思想をもって既存の文明や科学、政治体制などに批判を加え、それらから解放された、真に自由で人間的な生き方を模索しようとする運動である。
その中には、以下のような共通項をもつ、新旧の多様で雑多な要素が、互いに力動的に関わり合いながら共存している――反近代、反既存科学、
脱西欧文明(禅や道教などの東洋思想やネイティブ・アメリカンの思想、あるいは“異教”的文化への親和性)、
ポジティブ・シンキング(個人に内在する力と可能性の強調)、五感や身体性・主観的体験の重視、論理的思考に対する直観的理解(「気づき」)の優位、
快の感覚や欲望の肯定、旧来の社会道徳の否定と極端な自由主義の思想、汎神論的・宇宙神的存在あるいは「大いなる意志」への信仰と、
万象に対するその介在を根拠とする「偶然性」の否定、自然への回帰(しばしば人間以外の生物との精神的な交感を含む)、女性性の尊重、など。

具体的な構成要素として、チャネリング/リーディング、瞑想法、前世療法・催眠療法等の心理療法、ヨガや呼吸法・さまざまな整体術等の身体技法、
ホーリスティック医療、心霊治療、アロマテラピー、オーラソーマ、パワーストーン、輪廻転生信仰、さまざまな波動系グッズなどを挙げることができる。
そのうちの少なからぬものは、一般に「オカルト」と呼ばれる領域に属する。
その裾野部分では、ニューエイジは現代の行き過ぎた消費文化や効率主義に対して警鐘を鳴らし、
これを中和しようとするようなオールタナティヴな社会思潮として機能する可能性を期待されている。

222名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/18(火) 20:58:44
>>219
歎異抄の次は、いよいよ親鸞の自著がいいと思います。
一覧があります。
ttp://www.seppou.com/02seiten/
原文でも文章自体は平易ですが現代語訳を探すのもよいでしょう。
訳以外の解説の部分は最初はあまり読まないほうがいいと思います。
その解説した人の考え(親鸞を誤解してるといっていいものまである)が
入ってしまっています。
解説がないと内容は難しいですが何度も読んでいればだんだん味わえます。
223名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/18(火) 21:28:26
>>219
梅原猛さんの書いた「歎異抄」入門も読んでおくと面白いですよ
梅原さんは仏教関係の著書も多いので、梅原猛入門としてもお勧めです
224名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/18(火) 22:05:31
>>223
梅原氏のは、自分なりの理解が強すぎて誤解を生むこともあります。
225名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/18(火) 22:22:01
>>224
それも含めて、入門として読んでみるといいんじゃね?
俺が工房の頃は梅原さんの「哲学の復興」とか「羅漢」とか読んでたよ
226名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/18(火) 22:52:43
227名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/18(火) 23:05:50
>>226
内容を読んでないな。
単に、「精神的な」という普通の使い方。
スピリチュアルと聞くと霊魂フェチはすぐに反応するなあ。
228名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 00:40:28
>>227
どっぷりつかってますな。

コピペ
●唯物論的な科学的思考と還元主義
 戦後生まれの私たち団塊の世代は、戦後教育の申し子です。少し荒っぽく言えば、見えるものだけが確かだ、
脳の活動を含めて、生き物の活動はすべて原子・元素の動きに還元される、というような教育を受けてきたように思います。
医学も、理科系の分野ということで、いつの間にか「死んでしまえばおしまい」「死後の世界は無い」という死生観に、どっぷりとつかっていたのです。
229名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 00:43:45
      .,lllllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,                  ,iillllllllllii,,    ,,,iillllllllii,,,
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230名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 00:57:25
遺骨の話が出てないのはどういうわけでしょう?

【社会】親鸞の遺骨か、墨書発見=寺の舎利塔に保存−京都
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1190123246/
231名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 10:10:58
禿は、まず戦後レジーム無神論唯物論からの脱却が必要だな。
思想の根本が間違っていれば信心など得られるはずもない。
232名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 11:56:26
>>227
「精神的」という意味なら「メンタル」でいいのです。
「霊的」という言葉を使うと、貴方のような物質主義者が馬鹿にしたり、憤慨したりする為、
「スピリチュアル」ならば、曖昧で爽やかな響きがあるので使いやすいのですよ。

http://www2.hongwanji.or.jp/social/vihala/html/syukai.html
「第12回ビハーラ活動全国集会報告書」
>中島先生はスピリチュアルという言葉の意味と、スピリチュアルな働きをするということ、そしてスピリチュアルな人になるというテーマでお話くださいました。
>心理的、精神的なものとスピリチュアルなものとは別なものであるという基本をまず押さえ、スピリチュアルな働きをするというのは具体的にどういうことか、
>またそのための評価作りや、スピリチュアルケアを担う人になることの意味を、多くの会話記録やそのほかの事例を交えてお話くださいました。
                                                                                    
233名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 12:15:30
>>232
やたら横文字を使いたがる奴って
見栄坊の軽佻浮薄な連中ばっかり

そして漢字に不自由な方々もその傾向が強い
234名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 12:46:00
お坊さんもスピリチュアル。

スピリチュアル・トラベラー 2007年 09月号 [雑誌] (雑誌)
Book Description
特集 ありがとう。の手紙-デジタル時代だからこそ、心を込めて一筆/特別企画 江原啓之ロングインタビュー-「2007夏・特別スピリチュアル講座」/3大インタビュー
松原泰道、原田真裕美、鈴木秀子/特別付録 「江原啓之サイン入りスピリチュアル・メッセージ」カード

カスタマーレビュー
悪い宗教にひっかからないために, 2007/8/29
再び宗教の時代が訪れることを予見させる雑誌。心をどのようにたもつかの問題やいかに生きるかという問題に、松原泰道老師や、
エニアグラムの鈴木秀子先生が、ていねいにわかりやすく語ってくれている。 宗教って、本来こういったすがすがしい気配のするものであるべきだと思います。


235名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 12:56:05
>>233
漢字も外来だ。漢文ならありがたいと思っている禿。
横文字が見栄なら、さしずめ権威主義だな。

「スピリチュアル」というのは、簡単に言えば、肉体以外の霊魂に関することだ。
仏教は無霊魂だと言いはる唯物禿には都合が悪いんだろ。
236名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 13:26:48
今後禿が、ロハスやスピリチュアルなどという言葉を使うときには、それらの意味することが、
散々誹謗中傷してきた『迷信やオカルト』なのだということをよく勉強し、また反省してからにするように。
くれぐれも、一般受けするからといって安易に使用しないことだ。
237名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 13:29:19
ロハスやスピリチュアルなんかに魂売った禿は還俗させろ!!
238名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 13:32:16
これからはこうなる(予想)

マルクス禿VSスピリチュアル禿
239名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 17:49:07
まあ…なんだ、禿がんばれや。
240名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 17:56:11
成りすまし朝鮮人がよく使う偽名

青木・青山・秋本・秋山・新井・岩田・岩本・飯田・飯島・伊東・小川・
岡本・金田・金村・金本・金山・金岡・木村・木本・木山・木下・ 工藤・
熊谷・小林・近藤・高山・徳山・徳田・富永・豊川・豊田・豊原・中山・
馬場・林・東・平田・広瀬・福田・福本・福永・藤原・藤井・星山・前田・
松山・松田・松浦・南・森本・安田・安原・山田・山本・吉田・和田・渡辺
241名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 20:01:07
中ロのスパイ活動、冷戦時代と同レベルに=米情報長官が警告
2007年9月19日(水)12:46

(時事通信)

【ワシントン18日AFP=時事】マコネル米国家情報長官は18日、下院司法委員会の公聴会で、
中国とロシアの米国に対するスパイ活動が冷戦時代と同様のレベルにまで達していることを明らかにした。

同長官は、米情報当局は伝統的な国家の敵と国際テロ組織アルカイダの二正面作戦を行わなければならないと指摘。
さらに、レバノンのイスラム教シーア派武装組織ヒズボラが米本土に対する攻撃を仕掛ける可能性があると警告した。

同長官によれば、特に中国とロシアの情報機関が米国の機密にかかわる情報を積極的に収集していると証言。その活動は冷戦時代のレベルに達しているという。

7月には米連邦捜査局(FBI)のモラー長官が議会で、中国のスパイ活動は米国にとって重大な懸念であると言明している。

マコネル長官はアルカイダの活動について、依然として最も深刻なテロの脅威であると強調した。〔AFP=時事〕

242名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 21:59:19
>>184
「門徒にケツ向けて読経している間は」

あなたチンピラですか?
誰も、「ケツ向けて読経している」、なんて言ってないでしょう。

被害妄想が激しいようですね。
そんなことだから異性がいないのでしょう。
それとも、異性と上手くいってないのか、仕事に不満がるのですか?
被害妄想と言われたのも今回が初めてではないでしょう。

ま、あなたの了見が狭いのですから文句を言うのも仕方がないことです。
しばらくは、好き勝手言って下さい。
それであなたの気が済むならいいですよ。
243名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 22:02:32
>>207
「明確に否定する箇所など無い」

では、明確に「肯定する」箇所はどこにあるのですか?
私見は挟まないでくださいね。
244名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 22:24:25
>>242

184じゃないけどなんでその人に異性がいないって分かんの?
根拠もなく言ってるならあなたも妄想が激しいように思えるのだが…
245名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 22:39:32
>>242

別に決め付けたわけじゃないんで。
何で難癖つけてくるのかな、と。
流してくれても良かったんだが。
私も含めてここの住人はこんな人間ばかりですね。
246名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 22:57:27
247名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 23:47:38
>>246
すみませんが、面倒なので、
どこに「霊魂」という言葉があるか教えてください。
248名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 00:14:38
>>247
面倒なので、断ります。
249名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 00:52:36
>>242
ネタとしてはレベルが低すぎるw
250名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 10:49:50
今日の、毎日新聞に、節談説教の見直し論と、教学の近代化(学問化、唯物化)への批判が載っていた。
もっと、人の心をつかむ布教をしろと書かれていた。宗教オンチのマスコミに説教されておった。

251名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 11:03:02
>>247
jiva(霊魂)はたくさん出てくる。

原始仏典 長部第23『パーヤシー経』

王族パーヤシー
「カッサパ尊者よ、ここで、人々が盗賊犯罪者を捕らえ、『主よ、この男はあなたの盗賊犯罪者です。望むがままに、この者を罰してください』と、
私に示すとします。私はかれらに、こういいます。『それでは、友らよ、この男を生きているままで釜に投げ込み、蓋を閉じ、濡れた毛皮で覆い、
濡れた泥で厚く塗り、竃に載せ、火をつけなさい』と。かれらは私に『わかりました』と答え、その男を生きているままで釜に投げ込み、蓋を閉じ、
濡れた毛皮で覆い、濡れた泥で厚く塗り、竃に載せ、火をつけます。『その男が死んでいる』と知ると、われわれは、そこでその釜を下ろし、
解体し、蓋を開け、『かれのjiva(霊魂)が出ていくのを見よう』と、ゆっくり観察します。われわれはかれの霊魂が出ていくのを見ません。
カッサパ尊者よ、これも、私が、このことによっても、死後の世界はない。化生(幽霊)の生けるものはいない。善行・悪行の業の果報はない、
と考える根拠です。と」

カッサパ尊者
「それでは、王族よ、ここでまたあなたに質問をしましょう。あなたは随意にそれに答えることができます。王族よ、あなたは昼寝に入り、
園で楽しむ、林で楽しむ、野で楽しむ、蓮池で楽しむ夢を見たことを覚えてませんか」
「カッサパ尊者よ、私は昼寝に入り、園で楽しむ、林で楽しむ、野で楽しむ、蓮池で楽しむ夢を見たことを覚えています」
「そのとき、背の曲がった女性も小さな女性も乙女も少女もあなたの世話をしていますか」
「そのとおりです、カッサパ尊者よ。背の曲がった女性も小さな女性も乙女も少女もわたしの世話をしています」
「それでは、彼女たちはあなたのjiva(霊魂)が入ったり出たりするのを見ていますか」
「いいえ、カッサパ尊者よ」
「王族よ、実に彼女たちは、生きていながら、生きているあなたの霊魂が入ったり出たりするのを見ていないのです。それをどうして、
あなたが、死んでいる者の霊魂が入ったり出たりするのを見ましょうか。王族よ。この根拠によっても、あなたは次のように考えるべきです。
このことによっても、死後の世界はある。化生(幽霊)の生けるものはいる。善行・悪行の業の果報はあると」

252名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 13:39:10
だからねぇ。原始仏典=根本教典ではないと何度言ったら(ry
253名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 14:51:59
>>252
はいはい、朝鮮人みたいな妄言はいいから否定の根拠を早く提示してよ。
254名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 15:05:07
最古層の仏教経典「サンユッタ・ニカーヤ」パーリ語訳

あるとき尊師(釈尊)は、サーバッティー市のジェータ林の園にとどまっておられた。
そのとき、ある女性在家信者であるサーヌが、ヤッカ(悪霊)に憑かれていた。
その女性が嘆いていたので、そのときに次の詩句をとなえた。
 釈尊
「第14日と第15日と、および半ヶ月の第8日と、神変を得る特別の日
8つの支分より成る斎戒をよくたもち、ウポーサタを実修する、ということ
を敬わるべき聖者から聞いた。ところが、いま、ヤッカ(悪霊)たちがサーヌ
を玩ぶのを、私はみる。」
255名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 15:29:22
原始仏典「サンユッタ・ニカーヤ」

釈尊は、ゴーティカ尊者が床座の上で肩をまるめて上向きに臥している(死んでいる)のを、遠くから見た。
そのとき、煙のような、朦朧としたものが、東に行き、西に行き・・・・・・・中間の四維に行った。
さて釈尊は、諸々の修行僧に告げられた。
「修行僧たちよ。そなたらは、この煙のようなもの、朦朧としたものを見るか?それは東に行き、・・・・・・・・中間の四維に行く」と。
「そのとおりでございます」
「修行僧らよ。これは、悪魔・悪しき者が、立派な人ゴーティカのvinnanaを探し求めているのだ。―『立派な人・ゴーティカのvinnanaは
どこに居るのであろうか?」と。
しかし立派な人・ゴーティカのvinnanaはそこには居ず、完全なニルヴァーナに入ったのだ」と。

vinnana 一種の魂、霊魂のようなものを考えていたのであろう。(中村元 注)

256名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 15:32:13
上座部、大乗問わず、世界では輪廻、霊魂が説かれている。

「スリランカ、タイ国を第一地域とし、ネパール、台湾、韓国を第二地域として、両者を比較して気づくのは、前者においては霊魂の輪廻再生が
生者の最大の関心事であり、僧侶の役割は霊魂を六道のできるだけ善い処に再生するよう力を尽くすことにあるのに対して、
後者では地獄と極楽、冥界、西方浄土の観念が強く見られ、僧侶の役割は霊魂をできるだけ速く究極の浄土に届けることにあるという点である。
また第一地域においては、葬祭儀礼にシャーマンが直接携わる例が見られないのに対して、第二地域では霊魂と他界の専門家としてのシャーマン
の関与・影響が著しい。とくに韓国においては、シャーマニズムが直接間接に死者儀礼のいろいろな局面に関わり、仏教は消極的に結び付いている
点が注目される。もっとも韓国のシャーマニズムには観念的に仏教の影響が強いとされるから、シャーマニズムは仏教のある側面や役割を包摂
しているとも見ることができよう。
 第一地域においてシャーマンの関与があまり見られないのは、優位に立つ仏教が実体としての霊魂の存在を積極的に説かないという姿勢に
起因していると解釈される。これに対して第二地域においては仏教が霊魂を暗黙のうちに承認し、僧侶は霊魂を扱う専門家の一人になっている
がゆえに、土着の専門家シャーマンとの相互補完関係がより積極的に構築されたと見ることができよう。」  
『仏と霊の人類学』佐々木宏幹著
257名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 15:42:23
原始仏教経典 長部十七「ジャナヴァサバ経」

釈尊
「アーナンダよ、そなたはマガダの奉仕者たちについて、私の面前で長話をした後、
 座から立ち、去って行きましたが、私はナーティカ村で托鉢をし、食後、托鉢食を離れると、
 足を清め、煉瓦堂に入りました。そして、マガダの奉仕者たちについて考慮し、意を注ぎ、
 心をもってすべてに集中し、用意された座に坐りました。
 (私はかれらが、現に生まれている行方について、来世について知ることにしよう)と。
 アーナンダよ。私は、マガダの奉仕者たちの、かれらが現に生まれている行方について、
 来世について見たのです。」

「そのとき、アーナンダよ、夜叉(霊)が姿を隠したまま、声を発しました。
 アーナンダよ、声が発されて間もなく、容姿端麗の夜叉(霊)が私の面前に現れました。
 そして、再び声を発しました。
 『世尊よ、私はビンビサーラです。善逝よ、私はビンビサーラです。
  尊師よ、これが七回目です。私はヴェッサヴァナ大王の眷属として生まれかわっています。
  その私は、それより死んで人間の王になりえます。ここから七回、そこから七回、十四回の輪廻があります。
  私が以前住んでいたその住処を憶えています。尊師よ、私は長い間、不退転の者として、不退転のことを知り、
  しかも私には一来者への願いが確立しています。』と。」
258名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 15:44:46
原始佛教経典長部二十三「パーヤーシ経」

釈尊の妙説第一の弟子カッサパ尊者
「王族よ、あの世の世界は、あなたが考えるように、この肉眼をもって見られる
 べきではありません。王族よ、森や山林の遠く離れた臥坐所に親しむかれら
 沙門・バラモン達は、そこにおいて怠けることなく、熱心に、自ら励んで住み、
 天の眼を清めます。かれらは、清浄にして超人的な天の眼によって、この世界を、
 またあの世の世界も化生の生けるもの(霊)たちをも見ます。
 王族よ、このようにあの世の世界は見られるべきです。あなたが考えるように、
 この肉眼をもってではありません。」
「王族よ、この根拠によっても、あなたはつぎのように考えるべきです。
 このことによっても、あの世の世界はある。化生の生けるもの(霊)はいる。
 善行・悪行のカルマの果報はあると。」
259名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 15:59:17
「近来、キリスト教徒の中に、終末審判説を排して、インド思想ことに仏教に似たような未来観を主張する、
 いわゆる心霊主義が随分盛んになって来た。彼らにしたがえば、霊魂は前業に応じて直ちに、相当の報土に至るもので、
 下は地獄から上は神座に至るまで、種々の階段のあること、あたかも仏教の六道または、十界観に似たものがあり、
 しかも彼らは、ここにあっては、その罪の酬いを果たして、次第に上位に登るのであると。
 ことに吾人の最も興味を感じたのは、心霊主義者として有名な英国の牧師オーエン氏が昨大正九年の春にWeekly Despatch紙上
 に発表した、いわゆる死者からの通信の一節である。これによれば、一亡者があり、その罪に対する神の裁きを恐れて安んじないものがあるのに対して、
 一天使教えて曰く、汝の罪は汝自ら果たすものにして、神の裁きによるにあらずと。以って、終末審判説と神意による審判説は、
 すでに牧師の中にも次第に動きつつあって、しかも仏教的業思想などに近い考えが有力になりかかった一徴候とするに足るものがあるのではないか。」
        東京大学印度哲学科教授『木村泰賢全集第三巻 原始仏教思想論』P.190
260名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 16:36:49
>>252
無量寿経にも輪廻や識神(魂)について出てるぞ。
261名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 20:26:14
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070920i312.htm
浄土真宗本願寺派が宗制改正可決、戦時中の門主発言を削除

浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺、京都市下京区)の最高議決機関・宗会(定数78人)は20日、
同派の最高法規「宗制」の改正案を賛成多数で可決した。

教義を示す「聖教(しょうぎょう)」(聖典)から、戦時中に戦争協力を求めた門主の発言を除外するためで、
改正は1946年の制定以来初めて。改正宗制は2008年4月に施行される。

宗制は、歴代門主の発言を、「(聖教とされる)宗祖(親鸞)の撰述(せんじゅつ)=著作=に準ずる」と規定しているが、
改正宗制では、聖教扱いとする発言は親鸞と3代覚如(かくにょ)、8代蓮如に限定する。

改正に伴い、1931〜45年に大谷光照(こうしょう)前門主(2002年死去)が
僧侶や門信徒に戦争協力を求めた60通の「御消息(ごしょうそく)」(手紙)は、聖教から削除した。

(2007年9月20日20時1分 読売新聞)
262名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 21:55:07
輪廻や魂といっても死後のこととは限らない。
釈尊は現世の苦において解脱したわけだし。
263名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 22:24:43
>>262
無量寿経には、「死後」とはっきり書いてますよ。

「寿(いのち)終りて、後世に受けるところの苦しみは、もっとも深く、もっとも劇(はげ)し。
その幽冥に入り、生を転じて身を受くること、たとへば王法の痛苦極刑なるがごとし。ゆえに自然に三途無量の苦悩ありて、
うたたその身を変え、形を改め、六道輪廻して、道を変えて、受くるところの寿命、あるいは長く、あるいは短し。
魂神精識(こんじんしょうしき)、自然にこれに赴く。」

「その前世に道徳を信ぜず、善本を修せざるによりていままた悪をなさば、天神、剋識してその名籍を別つ。
寿(いのち)終り、神(たましい)逝きて悪道に下り入る。」
264名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 22:25:48
>>262
浄土真宗に限っては現世での念仏以外の修行を禁じていますので
生きている間の解脱はありえませんが何か?
265名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 23:50:30
霊魂=魂 ですか?
jivaは実在しますか?何かの象徴ですか?
266名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 06:30:14
267名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 09:31:22
>>261
> 戦時中に戦争協力を求めた門主の発言を除外するためで、

宗派の無謬性を捏造しようとするプロセスがわかりやすいできごとですね。
268名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 10:10:38
>>267
まったくだ。なかった事にしようってありえないわ。

9月20日の京都新聞夕刊を読んだけど
「(前略)消息には戦争協力を門信徒に求めたり、上洛した織田信長に
徹底抗戦を支持した文書もあることから、結果的に主席下72議員のうち
71議員の賛成で可決した(後略)」

なんだこりゃ。左寄りで有名な京都新聞にさえこんな事書かれるんだから
よっぽどだな。
269名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 11:30:15
この人は、いい仕事をしているな。
宗教多元主義は、重要なアプローチだ。

http://www.let.ryukoku.ac.jp/~takeda/pluralism.htm
270名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 11:37:05
多元主義
(a)包括主義よりさらに進んだ結論を受け入れる立場。
(b)「存在変革」が、すべての偉大な宗教的伝統のコンテクスト内において、さまざまに異なる仕方で生じつつあるものと認める見解。
(c)究極的な神的実在に対する人間の側の、救われたいと願う応答の多元性を率直に認める。
(d)神の啓示に多元性があり、したがって、救われる側の人間の応答形式にも多元性があることを認める。
究極的実在
(1)限りなく偉大で高度な実在が存在する。
(2)それは、われわれが日常的に経験する社会的・自然的世界のうちにあって、しかもわれわれを超出したところに、あるいはわれわれの深淵なる内奥に存在する。
(3)それに向かって、われわれの至高善が存在する。
(4)究極的に実在するもの、究極的に価値あるものは一者である。
(5)それに対して全面的に自己を捧げることが、究極的な救い・解放、悟り・完成である。
(6)それは、われわれの言語と思考をはるかに超えたものである。それ自体は、人間の概念のうちに取り込むことはできない。
  それは無限であり、永遠であり、限りなく豊かである。
(7)特定の伝統によらず、しかもすべての伝統に共通して、それを表現するには、「究極的実在」もしくは「実在者」が適切であろう。
271名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 11:42:22
> (5)それに対して全面的に自己を捧げることが、究極的な救い・解放、悟り・完成である。

 この部分が、帰依の名のもとに搾取の正当化を目論む坊主に悪用される。
272名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 11:51:20
しかし、仏教を無霊魂無神論思想とし、宗教ではなく実存哲学としておきたい左翼的な坊主や学者が多いのも事実。
273名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 11:59:42
絶対者に帰依することにより己を捨てる、というのが凡夫の悟り方だが、
葬式歌手に己をささげる必然性はどこにもないのである。
274名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 12:03:50
比較を超えて―宗教多元主義と宗教的真理・阿弥陀仏とキリスト・浄土と神の国 宗教対話:浄土教とキリスト教シンポジウム・ワークショップ (単行本)
武田 龍精 (編集)

内容(「BOOK」データベースより)
今回の共同研究の特色は、真宗学者とキリスト教神学者とが一堂に会し、宗学的・神学的に共通の課題に従事したという点にある。
特に、800年にわたる浄土真宗本願寺派の宗学史上はじめての研究事業であるともいえよう。現代世界の多元主義的宗教観の視点に立って、
国際的な場においては既に活発に行われている世界宗教対話の世界状況の中で、浄土真宗とキリスト教との創造的な対話への要請は緊急なる課題である。
さらに、共同研究の独創性は、現実に各々の信仰をもった宗学者とキリスト教神学者とが、単に机上の学問研究に終わるものでもなく、
また単に文献学的研究に始終するのでもなく、各々の宗教実践に基づいて営まれるものであって、
そこに宗教対話を通して結果してくるであろう自らの創造的転換が期待される。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
武田 龍精
1969米国クレアモント神学院修士課程卒業。1973龍谷大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、龍谷大学文学部教授、文学博士
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
275名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 12:33:46
東西の詐欺師どもの会合で相手に迎合したリップサービスを
「宗学史上はじめての研究事業」と呼ぶとは片腹痛いな。
276名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 13:27:12
そもそも『悟り』とはどのようなことかを知らねばなりません。
仏教の基本的立場では『悟り』とは八正道の第一である『正見』のことです。
ここで言う『正』とは『ありのまま』ということです。
ものごとをありのままに見れるようになった人が悟った人なのです。
ですからなにが『悟り』の対象ではないのか、語るべきではないものは必然として決まるのです。
277名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 14:33:30
悟りには、必然的に霊能力(神通力)が伴います。
悟りの対象は、この世だけではなく、形而上世界も含まれます。
278名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 17:47:18

浄土真宗:本願寺派の臨時宗会で「改憲」落着 「宗制」改正案など可決 /京都
9月21日16時4分配信 毎日新聞

◇6年がかりの「改憲」落着
宗派の憲法にあたる「宗制」改正案など3議案を審議していた浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺、
下京区)の臨時宗会は20日午後、本会議で、議案を付託していた「宗制改正等特別委員会」の委
員長報告を受け、議案の記名投票に臨んだ。出席議員72人中、賛成71、反対1でいずれも可決。
01年に専門家や学識者らによる調査研究が始まって以降、6年がかりの「改憲」議論はひとまず
落着した。
議員25人で構成する特別委は臨時宗会開会日の13日に設置され、議員25人が委員に。
当初の会期は15日までだったが、審議が終わらず、20日まで延長した。最終盤になっても「国で
いえば憲法改正と同じ。当局の姿勢は性急過ぎる」などの慎重論があったが、採決では賛成多数
となった。
可決後、不二川公勝総長は、来年4月の新宗制施行に向け「十分議論は尽くした。門を構成する
僧侶・門信徒らに宗制制定の趣旨と経緯への理解を図るべく、周知を図りたい」と述べた。
【武井澄人】
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070921-00000190-mailo-l26
279名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 17:54:15
>>278
すばらしいことです。
先の参院選で藤谷光信先生に投票された門徒の皆様は、
こぞって今回の宗制改正を熱烈に支持されることでしょう。
280名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 18:38:31

築地本願寺に期間限定「カフェ・ド・シンラン」−トド・プレスが企画

築地本願寺境内親鸞像脇に9月21日、「カフェ・ド・シンラン」が期間限定オープンした。
同店は「仏の教えはロハスだ」をテーマに、雑誌「ソトコト」の編集を手がけるトド・プレス
(中央区築地7)が企画・運営を行うもの。
店舗面積は30坪。店舗設計・デザインのコンセプトは「都会の中のオアシス、都会の中
の止まり木」(トド・プレス同店担当者)で、光が多く差し込むよう、背面を除いた側面3面
が透明アクリルで囲まれた「ガラスハウス」のような外観や、内外観に緑、朱色を効果的
に取り入れたのが特徴。席数は28席、スタンディングカウンターも最大8席備える。
「国内産十六雑穀米」と無農薬・減農薬のものをメーンとした旬の野菜、各土地の肉の
「3本柱」(同担当者)をイタリアン・バルスタイルで提供するというフードメニューは、「雑穀
を練りこんだ自家製パスタ」(1,500円)や「青森県から短角牛のタルタル 乾燥八丁味噌を
アクセントに」(1,800円)、「20cmの自家製サルシッチャ(ソーセージ)」(1,400円)、「熊本
県から馬肉のバヴェットステーキ」(4,500円)など。ロゼ・シャンパンや雑穀焼酎なども用
意し、ランチタイムには雑穀とインドカレーの定食なども提供する。イタリアンを提供する理
由について同担当者は「無理なく気軽に楽しくできる『エコ』『ロハス』な店―ということで
多くの人に人気のカジュアルなイタリアンを採用した」と話している。
本願寺やその関連団体、ソトコトがモーニング・ヨガや精進料理クッキング、モーニング/
イブニング法話会、仏像ガイダンス講座などのイベント開催も予定する。本願寺宗務首都
センター国内伝道推進部担当者は同店について、「環境保全へ向けた新たなライフスタ
イルを提唱する『ソトコト』やレストランの趣旨に賛同するとともに、レストランによって親鸞
聖人の許に生まれるにぎわいが新たな仏縁となることを願い運営協力した」と話している。
ttp://ginza.keizai.biz/img/headline/1190358500_photo.jpg
営業時間は11時30分〜23時。日曜・祝日定休。12月末まで。
ttp://ginza.keizai.biz/headline/photo/491/index.html
281名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 18:45:18
>>280
いろいろやるもんだね。
首都圏の開教につながるかどうか分からんけど。
282名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 19:05:28
わざわざ肉を食わすことはないと思う
出されたら食ってもかまわない、と、すすんで食うとは訳が違う
これはすすんで食うに相当するのではないか
283名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 20:14:32
>>282
そうですね。
でも、そこが浄土真宗の無軌道さなんでしょうけど。
284名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 20:24:40
築地本願寺の駐車場に民主党の選挙カーを駐車させているようで。
ちょっと肩入れが過ぎるんじゃないですか?
解放同盟繋がり?
285名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 20:27:52
>>284
参院選の大勝利で「あらゆる法案が通る」って豪語してたね。
怖い世の中になったものだ。
286名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 20:57:21
>>261
「改正に伴い、1931〜45年に大谷光照(こうしょう)前門主(2002年死去)が
僧侶や門信徒に戦争協力を求めた60通の「御消息(ごしょうそく)」(手紙)は、聖教から削除した。 」

大谷光照の戦争責任については結局どのように追求したのでしょうか。
287名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 22:34:37
門主削除にまでは踏み切れなかったということ?
288名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 22:58:59
やりたい放題、まさに、死人に口無し。
289名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 23:31:00
その時々のご都合主義で教義・聖典を変える真宗禿
290名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 00:03:09
9月21日京都新聞朝刊より

>「戦争責任を清算」

>(前略)今回の改正で戦争協力を求めた消息が公式に失効したことで、
>不二川公勝総長は『今までは戦後問題を引きずってきたが、これで戦争責任を
>完全に清算できた』と話した。(後略)

はあ?戦争中に真宗禿にそそのかされて死んだ故人は宗門として見捨てるのか。
さすが霊魂は無いと言うだけの事はあるな(イヤミ)
291名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 00:18:22
そそのかされた人に対しては、すでに謝罪と賠償ずみでは・・・?
292名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 00:41:42
謝罪らしきものはあるけど賠償って?

冗談はよしこちゃんよ。
293名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 00:58:39
一向一揆での他宗派の檀信徒に対する罪も、同じ手口で清算できたと言うつもりかねぇ・・・
294名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 01:00:22
罪深い先祖をもつ門主の世襲はやめたらどうかね。
295名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 01:04:22
悪人も浄土往生できる、ということを門主みずから実践してるのかな。
296名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 01:10:56
浄土真宗では、お浄土に往生する、仏様にならせていただくという事は、
死後にそのような形で生まれ変わるという事ではありません。
私たちの生命の元の状態に還る、それを「お浄土に還らせていただく」といい、
浄土に往生する事で、一つの生命の完結と見ます。
297名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 01:12:43
生命の元の状態とは何かな?
受精卵かな
298名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 01:13:31
俺も今回の件については大いに疑問だな。
聖典から問題の文言を削除しただけで事が解決するのか?
そういった戦争に協力したということについて総括すべきではないのか?
299名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 01:13:48
つことは輪廻だ
300名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 01:21:25
国策に協力した戦争協力よりも、自ら主導した一向一揆のほうが圧倒的に罪が重い。
ことさらに「戦争責任の清算」を主張して、あたかも一向一揆の罪が軽微であるかの
ような印象操作を狙っているのではないか?
301名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 08:31:41
過去の施策が間違ってました、って削除したら、
浄土真宗の歴史はほとんど空白になってしまわないか?w
302名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 08:32:45
>>300
「国策に協力した戦争協力」ではなくて、殺人を肯定し門徒を死地に動員し「国策を遂行した浄土真宗の戦争」だ。
その淵源は一向一揆に見られる。
303名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 09:20:37
不適切な発言は聖教から削除されたということは、
出版物として出版されていて手に入るのでしょうか。
304名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 13:22:06
本屋で歎異抄現代語訳を立ち読みした。
「愚案」を「おろかな案」と訳している。
この場合、「愚」とは一人称「わたくし」のことであり
「愚案を廻らす」とは「わたくしが案を廻らす」のである。
こういう著者は「愚妻」をなんと訳すのだろうか、
「愚妻」とは「おろかな妻」ではなく「わたくしの妻」なのである。
305名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 13:37:59
数十年後には数々の売国行為に対する真宗の謝罪も聞くことになるのだろうか。
306名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 13:43:30
愚息は「愚かなチンコ」か「私のチンコ」か。
307名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 13:43:37
どこの出版だよw。
308名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 13:44:26
>>304
作者は真宗禿ですか?
日本語の読解力からして経典の誤訳・違訳もたっぷりしてそうですねw
309名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 14:00:42
最近歎異抄本出した五木某じゃないの?
310名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 16:00:44
私、その文庫本持ってます
東●大学名誉教授、文学博士の方
311名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 16:26:39
>一向一揆

いや私は寧ろ日本にもこういった農民が自立しようとした動きがあったことに感動するな。
312名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 16:48:20
一向一揆にしろ、戦争加担にしろ、
宗教が政治に絡むとろくなことはない。どんなときも一線を置くべき。
313名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 17:17:05
それは宗教の本質が分かっていない。
なぜ宗教があるかといえば、生き残りのためである。
より強力な宗教があるほうがより戦が強いのである。
宗教は兵士を団結させ、死に対する恐怖を減少する。
同程度の軍力の集団が戦うならば間違いなく宗教の強いほうが勝つ。
また少々の軍力の差なら宗教でひっくり返せる。
宗教とは生き残るため、つまり戦に勝つために存在するというのは
歴史が証明している。
314名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 17:19:28
生き残るための方便として宗教が存在するんであって
宗教の方便として戦争するわけではないということか。
315名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 17:40:39
>>311
マルクス主義的史観を持つ人間はそういうのに喜んだりするが
坊主に煽られた農民が意味のない無茶な蜂起をして虐殺されたのが
実態で、日本の歴史では極めて異常な事件だね

なんだかんだごまかしながら農民は農民でうまく立ち回っていくのが
日本的だから
316名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 20:00:55
信長をてこずらせたんだから立派な軍隊だ。
317名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 20:22:14
>>311
お貴族様に成り上がった坊主が頭に乗って
領土の実効支配を目論んで結果失敗しただけの話

坊主が共産党に置き換わったりするが
こんな事は歴史には良くある話

>>315
そういう意味では真宗も上手く立ち回ったと言える
一時は信長によって壊滅寸前まで追い込まれたからな
318名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 20:24:21
>>296
>私たちの生命の元の状態に還る、それを「お浄土に還らせていただく」といい、
>浄土に往生する事で、一つの生命の完結と見ます。

いつもの
霊魂を否定し、無から生まれ無に帰り死ねば終りの唯物論、虚無主義の人ですね。
319名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 20:43:32
>>318
何が終わるんですか?
320名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 20:52:41
>>319
真宗では、一つの生命の完結(終り)と見るそうですよ。
321名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 20:53:29
「生命の元の状態」って何でしょうか。
322名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 20:56:20
>>321
はいはい、霊魂霊魂。
323名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 20:57:52
禿は、とにかく霊魂を否定したいだけ。
そのためには、仏教を曲解してでも理屈を捏造する。
324名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 20:59:04
「私たちの生命の元の状態に還る」ということを実現するために、菩薩は善行を
行っていたのでしょうか。
325名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 20:59:29
生命の元の状態=無=虚無主義=唯物論=真宗禿
326名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 21:04:13
タマチューは書き込みが廻りくどくてうざったい

タマには笑えるネタを提供しろヽ(`Д´)ノ
327名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 21:07:55
>>320
という事は終わらない永遠の何かがあると言いたいのかな?
328名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 21:10:11
はじまったものは終わるのだ。
329名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 21:31:24
全ての生物の行動は種の保存という目的に向かってプログラムされています。
もちろん宗教も例外ではなく、そのプログラムの一部です。
色々な宗教の発生は突然変異というか偶発的であっても、その運用は全て
種の保存というプログラムによって管理されています。そしてある物の『終わり』というのは
生存に、より有利な能力をもったものを選別するという種を優先するプログラムによっています。
これはいかなる生物それを超えた行動は出来ません。
330名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 21:56:01
>>327
という事は、死ねば終りという外道断見論を支持するのですか?





331名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:16:51
生きていたことの影響を後世に残すという意味で死んで終わりではない。
不変の個はないが、影響は永遠に続いていく。
332名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:18:15
個として残らないからといって断見論などという浅はかなとらえ方はやめるよう。
333名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:23:28
>>331、332
それを通常では、死ねば終りという意味だと理解され、唯物論並びに断見論と呼ばれます。
334名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:30:01
>>333
常見をどのように解釈されますか?
335名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:32:34
我々(禿)は霊魂を否定する為には、如何なる詭弁や誤魔化しも辞さない。
336名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:32:42
>>331
真宗ではそういう屁理屈をかましているようだが、
一般的には個人の想念が死んだ時点でなくなる、という考え方
イコール「死んだら終わり」なんだよ

そしたら次は体を構成していた原子は世界にばらまかれて
他の物になるので死んだら終わりじゃない、とか言い出すんだろ?w
337名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:37:52
>>336
個人の想念は永遠に続くのですか?
338名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:38:04
「私たちの生命の元の状態」とは「大いなる命のみなもと」であり、永遠不滅にして一なる真実在(真如)です。

すべての生命はこの命のみなもとから来て、命のみなもとへと還ります。

すべての生命は、あなたも私も、この命のみなもとと究極的に同一です。
同一でありながら、仮の迷いの状態として命のみなもとの分有なのです。

肉体を失い死とともに、個別性を失い一なる真実在へと還るのです。

生命の元の状態とは無ではなく、真の実在であり、この世を含む三界六道が虚仮なのです。
「世間虚仮、唯仏是真」

ですから虚無主義でも唯物論でもありません。
339名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:43:43
>>337
想念は肉体の終わりと共に滅ぶとしても何も不思議ではないでしょう
魂は想念を超え、言葉を超えた存在として規定されます
340名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:44:14
>>336
死んだら終わり、は唯我論。自分の死後も因縁が残り世界が継続していくのだから、
決して、死んだら終わり、という投げやりな考えとは違う。
341名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:47:27
>>334
人間は、輪廻転生する存在である。
死ねば、無にきする存在ではない(断見)、
かといって、死んでも、常住不変に存続するのでもない(常見)、
輪廻の主体である霊魂は、変化し、成長し、刹那滅に縁起するエネルギー体であり、中有であり、阿頼耶識であり、
魂神であり、心識であり、その他、様々なる名称で呼ばれるものである。
342名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:47:30
個別性、自我という殻を脱ぎ捨て大いなる真実の海に還るのが死である。
343名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:49:00
>>341
霊魂にパーソン(人格)は相続されますか?
344名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:51:56
>>340
因縁が残るとは、どういう意味ですか?
返答によっては、ただの唯物論と認定されますよ。

345名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:53:08
如来や魂には自分も他人もないのである。パーソンは世俗界の事象である。
346名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:54:34
>>343
自己意識、人格、個性、心が無くなるのなら、死後、浄土の歓びを感じることは出来ないし、来世に生まれることも出来ない。
また、死後、地獄に堕ちて、修行することも出来ないのだが?
347名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:56:10
>>345
その根拠は何?
348名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:57:46
>>342
「真実の海」とは何だ?日本語でよろしく。
349名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:58:40
>>345
人格が相続されなければ一体何者が輪廻するのですか?
自他の区別が無ければ誰が輪廻するのですか?
350名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:58:51
浄土往生することを今歓ぶのだ。来世はあるが来世には歓ぶ個はない。
351名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:01:50
輪廻とは業が来世の人々に引き継がれていくということよ。
352名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:02:11
>>338
>「私たちの生命の元の状態」とは「大いなる命のみなもと」であり、永遠不滅にして一なる真実在(真如)です。
>すべての生命はこの命のみなもとから来て、命のみなもとへと還ります。
>すべての生命は、あなたも私も、この命のみなもとと究極的に同一です。
>同一でありながら、仮の迷いの状態として命のみなもとの分有なのです。

「命のみなもと」って何?

>肉体を失い死とともに、個別性を失い一なる真実在へと還るのです。

「真実在」って何?

>生命の元の状態とは無ではなく、真の実在であり、この世を含む三界六道が虚仮なのです。
>「世間虚仮、唯仏是真」
>ですから虚無主義でも唯物論でもありません。

「命のみなもと」「真実在」「生命の元の状態」が何かを示しているのかによりますね。
353名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:04:19
>>347
死ねば、自我を生ぜしめる脳がなくなるわな。
熟睡して脳が活動しないだけで自我は消えるわな。
しかし、世界も自分も消えたわけではないわな。
354名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:04:33
>>350>>351
いろいろと誤魔化していますが、死ねば終りの唯物論、虚無主義に決定です。
355名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:06:44
>>353
それを唯物論と呼ぶのですよ。

唯物論
「精神に対する物質の根源性を主張する立場。従って物質から離れた霊魂・精神・意識を
認めず、意識は高度に組織された物質(脳髄)の所産と考え、認識は客観的実在の脳髄
による反映であるとする。唯物論は古くインド・中国にも見られ、西洋では古代ギリシャ
初期の哲学者たち以来、近世の機械的唯物論(特に18世紀のイギリス・フランスの
唯物論)やマルクス主義の弁証法的唯物論を経て、脳科学に基礎を置く現代の創発的唯物論
に至るまでさまざまな形態をとって、哲学史上絶えず現れている。」 広辞苑 第5版より
356名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:07:19
死んだら終わり、は唯我論。そんなことは誰も言ってない。
357名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:07:42
>>350
それより現世をなんとかして下さいっ!!><;

長男の嫁、せめて盆彼岸だけでも来なさい!!
358名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:09:31
>>355
物質ではない世界はあるが、脳を離れて自我の個別性はない、といってるのだ。
わからんか。
359名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:10:45
唯物論禿は、どのような詭弁を弄してでも霊魂の存在を否定する義務があるのだ。
巧妙に誤魔化し、かつ有難く思われなければ、お布施をだまし取ることは出来ぬ。
360名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:11:44
>>357
嫁はあんたのものじゃないし、盆彼岸はせっかくの休み。休息すべき。
361名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:13:03
>脳を離れて自我の個別性はない

これがもろに唯物論。
362名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:13:32
死んだら終わり、死んだら終わりとしつこく言ってる方が唯物論じゃろ。
そんなことは誰も言ってないのに。
363名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:15:17
>>361
死んでまで自分という殻を保持し続けたいのか?
364名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:16:22
>>360
じゃ、どうして私が全部支度しなきゃならないのよ!!

禿、氏ね!
365名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:17:19
死んで個別性をなくすことは、
名前のついた川の水が海に流れ込む。このイメージで考えよ。
366名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:18:24
>>364
そーゆーのは生活板でやれよ
367名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:19:14
>>364
嫌ならやめればいい。
368名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:19:25
>>362,363,365
親鸞聖人御消息より

「また、ものにくるうて死にけんひとびとのことをもちて、信願坊がことを、よしあしと申すべきにはあらず、
念仏するひとの死にようも、身より病をするひとは、往生のようを申すべからず。
こころより病をするひとは、天魔(悪霊)ともなり、地獄にもおつることとにて候べし。こころよりおこる病は
身よりおこる病とは、かわるべければ、こころよりおこりて死ぬるひとのことを、よくよく御はからい候べし。」

何が天魔になり、何が地獄に堕ちるのですか?
369名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:20:37
364のような屑人間でも救ってくださる阿弥陀様よ。
370名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:21:31
死んで個別性をなくすことは、
名前のついた川の水が、無の海に流れ込み、虚無に還る。このイメージで考えよ。
ようするに、虚無主義をさも有難そうに、言い換えているだけなのだ。
371名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:24:48
禿は自分自身をも欺き、他人も欺いてまでも、霊魂を否定するのが至上命題なのだ。
372名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:24:56
>>365
真宗でそのような展開は見た事がありません
あくまでも真宗の範疇で展開するなら例示をお願いします
373名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:28:18
>>369
しかし、法事の接待が重労働なのは認める
手伝いにも来ないような長男の嫁は逝ってよし
お前はお客さんか。
374名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:31:08
実は禿の唯一本気になれることは、霊魂を否定することや、オカルトを批判することなのだ。
生き甲斐を奪わないでくれないか。
375名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:39:29
>>370
イメージできねえよw
生前の業報によって輪廻転生するのが仏教やバラモン(ヒンズー)教の基本理念なのに
個々の川の淡水が海に入って海水になるんだったら混沌じゃねえかw
376名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:42:21
禿はもう少し足元を見るべきだと思う
俺の兄弟も親の葬式以来、全く姿を見せない

子供もいないし、俺が死んだら墓はなくなるな・・・
377名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:55:19
そうなれば禿はさっさと墓を撤去し墓地を在日に売りつけるだけ
金にならない檀家なんか必要としないのが真宗禿
378名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:55:43
>>310
「私、その文庫本持ってます
 東●大学名誉教授、文学博士の方」

東海大学?
379名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 23:55:59
禿は、崩壊しかけているマルクス思想、唯物論の最後の砦として戦う覚悟だ。そして、共に玉砕するのである。
380名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:01:47
海に溶け込んで一体化するのは親鸞の基本。
如衆水入海一味
381名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:03:36
>>380
お前が正信偈しか読んでいないのはよくわかった
382名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:04:02
真宗は聖徳太子の示された「世間虚仮、唯仏是真」の世界観だから、
真に存在するのは永遠不滅の命のみなもと真如のみであり、
それは各個人の内なる命と究極的に同一であり、
命のみなもとから展開している現象世界は虚仮、まぼろしであって実在ではない。

これがいかにして唯物論でありえようか?
383名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:08:17
>>376

あなた、さっさと離壇したほうがいいですよ。
お寺も手間のかかる門徒はいやでしょう。
時間の有効利用になりますから、互いのメリットになります。
あなた自身も自分を振り返って、
宗教に関わるべき人間ではないと気づくべきです。
世の中、周りに流されて葬儀している人が多いんじゃないですか?
384名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:09:30
>>380
死んだら無になるという虚無主義とどう違うの?
385名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:11:16
人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり。
ひとたび生を得て滅せぬもののあるべきか。
つゆとおちつゆときえにしわが身かな なにわのことも夢の又夢。

この世は幻であって実在ではない。
386名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:11:41
>>382
それはいいが、>>368はスルーですか。
387名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:12:32
>>385
虚無主義とどう違うの?
388名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:12:49
手間の掛からない宗派としては真宗は最高なんだが、
いかんせん、真宗禿がうっとおしい。
389名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:14:10
>>384
死んでも無にならないから、虚無主義とはまったく相容れない。
390名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:16:59
>>388
法事の度につまらない説教聞かされるんで
親族が嫌がってる

いい加減空気嫁、真宗禿
391名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:17:17
>>389
死んだらどうなるの?無にならないということは、地獄や浄土などのあの世へ往くの?
392名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:18:34
親鸞会ってそういう唯物論的な見方に対してどう思ってる集団なの?
393名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:19:04
秀吉は、死の際になって、幻に執着して生きてきたことを悔いたんだな。
これから行く真実浄土から見ればなんとむなしいことよ、と。
394名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:20:51
>>391
死んだら浄土にいきます。真実の広海に溶け込みます。
395名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:27:10
禿は、どうしても、霊魂や輪廻転生を否定したいため、個が消滅することにしたい。
そのためには、浄土は死後の世界だが、個は消滅するなどという珍説を創造するのだ。
第一の大前提は、「霊魂の否定」、これが阿弥陀様より大切なのだ。

396名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:29:11
>>394
溶け込むのはいいから、>>368に答えろ
397名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:29:52
真宗禿の一番の大罪は霊性の否定に尽きる
398名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:33:02
個の否定はマルキストの基本路線
399名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:33:51
真実在は時空を超越してるので、そもそも生前だの死後だのと
いうことからしてノンセンス。
400名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:35:56
超越の概念をお手軽に扱わないで頂きたい
401名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:36:02
>>396
それは魂だといってるだろ。
402名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:37:32
個のない真実在というのがわからないのは想像力に欠けているな
403名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:40:44
魂の実在は想像力を働かせて観るものではありません
それは単なる妄想、自家撞着に過ぎません
404名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:44:38
死後は個がない=無霊魂=虚無主義=唯物論
ゆとり脳は単純で幸せそうだな。
405名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:46:59
解釈と象徴表現がごちゃ混ぜになって何が何かわからん。
406名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:48:50
>>405
単なる基地外ですね
407名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:52:08
>>386
生きてる間は有、死んだら無、という考え方を一度捨ててください。
素朴唯物論から離れて、一度仏法に耳を傾けてみて下さい。

生きているこの世間だけが有る有ると思うのが凡夫です。
ものにはあれ・これという区別がある、命はみな別々である、死ねば終わりである、と凡夫には見える世界です。

しかし真実にはそのような区別はありません。
生と死の区別は虚構です。仏の目には、現象界における個別性は存在しません。
真如から来られた仏はそのことを説きます。

真如は万物の根本に横たわる永遠に変化しない領域です。目に見えるすべての存在と原因となる究極的実在を指します。
無明の影響により真如は、三界六道として多様な世界として現れます。>>368の天魔、地獄も含まれます。
また究極の実在である命は、個別の命として現れます。

無明が破られたとき命は個別性を離れ一なる大いなる命の源(真如)へと還ります。
408名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 00:56:57
初期仏典を読めばね、何かを拝んだからといって罪業は消えない。
必ず報いはある。並みの人間は地獄必定。解脱などまず無理。
という厳しいものだ。

阿弥陀信仰は仏教でないからなんでもよいのだ。
409名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:01:23
仏教でははっきりいって助けてくれる万能の神はいない。
すべては種をまいたものが自ら刈り取らなければならない。
410名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:05:35
>>407
確認しておきますが、ここにおける個別と全体は対立概念ですか
411名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:13:51
個別と全体は一つです。別々にしてしまうのは無明です。
個別と全体は対立するのではなく不一不二の関係です。
412名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:15:46
一秒前に自分がほんとうに存在していたか。というとどうも存在していなかったように思う。
捏造された過去の記憶とともに今、突如出現していると思われる。
413名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:19:20
自他という束縛から出られないのが無明。
414名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:19:37
>>411
ありがとうございます

> 個別と全体は対立するのではなく不一不二の関係です。
ここで言う関係とは個別と全体を規定する概念ではないと考えてよろしいでしょうか
415名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:20:55
>>412
悪い薬のやりすぎで短期記憶があぼーんしたか
416名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:22:09
とにかく、自己は幻である。
417名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:27:34
>>407
>生きてる間は有、死んだら無、という考え方を一度捨ててください。
>素朴唯物論から離れて、一度仏法に耳を傾けてみて下さい。
一般の人は、死んだら終りだと考えていません。何らかの信仰を持っており、宗教は死後の世界を説きます。

>生きているこの世間だけが有る有ると思うのが凡夫です。
>ものにはあれ・これという区別がある、命はみな別々である、死ねば終わりである、と凡夫には見える世界です。
死後の世界を信じている人は半数以上います。死ねば終りだとは考えてません。

>しかし真実にはそのような区別はありません。
>生と死の区別は虚構です。仏の目には、現象界における個別性は存在しません。
>真如から来られた仏はそのことを説きます。
人間の目で話をしているのですよ。
死後は個がない=無霊魂=虚無主義=唯物論
通常はこうなるのです。

>真如は万物の根本に横たわる永遠に変化しない領域です。目に見えるすべての存在と原因となる究極的実在を指します。
>無明の影響により真如は、三界六道として多様な世界として現れます。>>368の天魔、地獄も含まれます。
>また究極の実在である命は、個別の命として現れます。
それは、死後には霊魂が地獄に行くということ?

>無明が破られたとき命は個別性を離れ一なる大いなる命の源(真如)へと還ります。
それは死後あの世に、肉体以外の霊魂が還るということ?



418名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:28:37
この世は幻、真仏土の日陰。地獄も幻、真仏土の日陰。
この世も地獄もほんとうは存在しない。
419名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:30:47
死んだあとの記憶と生まれる前の記憶が全くないのは何故ですか?
420名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:33:50
>>417
>死後は個がない=無霊魂=虚無主義=唯物論
個がないとするのは思慮の作用です
この点で誤謬が生じています
421名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:35:09
生まれる前の記憶の実在は、サイ科学などですでに繰り返し証明されてますね。
422名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:36:54
>>419
最近では昨日何を買ったかも忘れている
冷蔵庫の中を見て驚いたりする

 気 に す る な 。
423名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:37:57
愛は自他の区別を超える。
キリストを見よ。
自他の区別が無くなることと、
死後の個としての霊的生存とは別問題。
もちろん、究極的実在からすれば、自他など無いのであろう。
それは、プラトンニズムでもキリスト教神秘主義でもグノーシス思想やオカルティズムであれ同じように説かれることだ。
ましてや、仏教では、生前の行為による因果応報による死後の行き先である天界地獄界を説く。
死後、個が消滅するなどという教えは、形を変えた虚無主義。
424名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:38:52
>>421
それが何に関係しているとでも仰りたいのか
425名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:38:58
浄土に往生するっていうのは、何かがどっかに行くというのではなく、
日陰に日が差すようなもんでやす。
426名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:39:31
>>420
死後には個がなくなると主張しているは禿です
427名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:41:11
>>424
輪廻転生はほとんどもう科学的事実だということ
428名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:41:15
最近では、退行催眠による過去世療法というのもあるな。
429名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:43:05
>>427
霊魂を否定したい禿は、そういう科学的事実には目を塞ぐしかないのです。
430名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:45:54
霊的世界はもはや科学の範疇だぜ。これは本当の話。
431名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:46:19
>>427
それは想念の持続の可能性を示しただけであり
魂に関しては何も言及していない、
そして、言及しえていないとだけ指摘しておきます
432名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:49:45
>>428
退行催眠による誤った記憶の生成は腐る程実例が報告されている
433名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:49:48
>>431
あなたが言及していないと指摘しようが、
科学者が、魂の実在に関して言及していることだけは事実です
434名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:52:11
>>432
真宗の坊さんは、まるでサイコップのようですね。宗教者なのに。
435名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:54:24
まあどっちが正しいかは、答えは明白だな。その答えはもう見えはじめている。
436名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:54:50
>>432
正しい記憶の生成の実例も腐るほどある。
437名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:54:55
>>433
魂に関して何か記述できるとするとすれば
それは既に魂とは呼べない存在でしかありません

それを以て魂とする唯物論を私は認めません
438名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:57:12
>>436
全部(・∀・)ジサクジエーンだったみたいだぜ
439名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 01:58:07
>>437
世界の常識では、それを魂と呼ぶのです。
そして、その物質ではない魂を、記述しようとしているのです。
真実は、あなたが唯物論者だから認められないのです。
440名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 02:00:46
>>427
輪廻転生が事実かどうかはともあれ、農薬が普及して害虫が減ったぶんだけ
坊主とクソガキが増えた、と思えば辻褄は合いそうだね。
441名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 02:00:52
>>439
科学者が言うから本当だもん!

ってのも、なぁ・・・
442名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 02:00:55
科学のことは科学にまかせて、
禿は、専門の宗教の話をしたらどうだ。
もっとも、その宗教の扱う、霊性や魂を否定するんだからな。

はっきりいって勉強不足。

443名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 02:04:33
また、オカルト好きの科学者の話か・・・
オカルトファンの間じゃ、それが世界の常識なんだろうが。
444名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 02:05:19
>>439
記述できるものが魂であることを私は認めません

記号化できるものは実存であり、それは超越的存在ではありえません
それは唯物論の語る世界の範疇に存在するモノでしかありえないということは
自ずと明らかであることはお判り頂けるでしょう
445名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 02:05:27
>>441
真実は輪廻転生があるか、ないか?
死後の魂は実在するのか、しないのか?

それは、科学的とか宗教的とかいう理屈ではないのです。
どちらかが真実なのですよ。
99%正しいとか、五分五分だとかは、絶対にないのですよ。

故に、それを100%無いと、胸をはって主張しましょう。
446名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 02:06:48
霊魂フェチの論が、まともな論なら、
こんなところで粘着してないで、
仏教学会とかの、まともなところできちんと発表すれば?
447名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 02:07:54
>>443>>444
唯物禿の脳内ではそうなることだけは理解した。
448名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 02:09:01
>>445
ばかか?
そんなもん、証明できるか。

オカルト科学者が証明してくれるとでも?
449名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 02:11:56
>>446
今後そういう論調は増えるでしょう。そして、仏教無霊魂説は、過去の遺物となるでしょう。
450名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 02:13:43
>>448
証明を求めるのなら、真摯に文献を読め。
451名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 02:15:43
>>445
霊魂の実在についてある/ないを言及することを避けなさいと
以前指摘したはずですよね

それに対して貴方は回答しえなかった
違いますか?
452名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 02:17:15
俺は江戸時代と昭和初期にも日本人であったことが判明している。
453名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 02:18:04
>>452
高齢者乙
454名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 02:29:28
霊魂の実在について否定、或いは肯定を示す事は
唯物論の範疇に陥る罠だよね

掛かってしまえばしめたもの・・・
455名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 02:34:07
何の反応もない。只の屍のようだ

いい腕だ、狙撃手。
456名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 07:32:33
・聖教からの排除により、消息をなかったことにして、「戦争責任を清算できた」と主張する。

・実質的には霊感商法なのに、霊魂をなかったことにして、霊感商法ではないと主張する。

 秘技「なかったことにする」は、真宗の常套手段です。




457名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 08:33:07
>>419>>422
初めて出会った人なのに、昔から知り合いだったような気がする人がいます。
不思議なことに、その人も私のことを昔から知っているような気がすると、
言ってました。これって、前世で何らかの関わりがあった人なんでしょうか?
458名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 09:39:41
>>338
「「私たちの生命の元の状態」とは「大いなる命のみなもと」であり、永遠不滅にして一なる真実在(真如)です。
すべての生命はこの命のみなもとから来て、命のみなもとへと還ります。
すべての生命は、あなたも私も、この命のみなもとと究極的に同一です。
同一でありながら、仮の迷いの状態として命のみなもとの分有なのです。
肉体を失い死とともに、個別性を失い一なる真実在へと還るのです。
生命の元の状態とは無ではなく、真の実在であり、この世を含む三界六道が虚仮なのです。
「世間虚仮、唯仏是真」 」

これじゃ、阿弥陀仏の本願はそもそも必要ないことになる。
459名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 10:36:12
>>457
思い込みです。
それの強い人がスピリチュアルを信じやすくなります。
460名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 10:46:22
>>457
>不思議なことに、その人も私のことを昔から
>知っているような気がすると、言ってました。

下半身の付属物がそいつの意識を支配してるとしか思えない
461名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 10:58:44
お彼岸を迎え、熱心な門徒の方が大谷本廟に参られてるな

「先祖供養」しに来てるけどw
462名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 11:41:26
「先祖供養」と思われるのは門外漢、素人の方だと思います。
463名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 11:44:00
キリスト教やイスラムは輪廻転生なんて認めておりませんが。
464名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 11:46:39
>>462
門徒は門外漢で素人なのか?
465名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 11:46:45
布施・供養の功徳は、その布施者・供養者自身に回向されます。
仏教ではみずからの行為を原因として、みずからその行為の結果を得るのです。
466名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 11:51:20
461さんは「先祖供養」を先祖のために行うという意味で書かれていると思いましたので
私の考えを書かせていただきました。
467名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 11:55:17
>>466
んじゃ、大谷本廟でも近所の真宗の寺でもかまわんけど
何のために墓参りしてるのか、って門徒に聞いてみな
468名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 12:03:48
了解いたしました m(_ _)m  よく説明しておきます。
469名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 12:10:04
親鸞は父母の孝養のためとて一返にても念仏申したることいまだ候はず
470名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 12:12:56
だいたい、死んだ家族、ご先祖さんのためだ、って思ってるから
わざわざ暑い中墓参りするんだろ
自分のため、なら行かないよ

なんで真宗僧侶はそういう人情がわかんないんだろう?
471名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 12:28:29
>>451
>霊魂の実在についてある/ないを言及することを避けなさいと
>以前指摘したはずですよね

信仰の自由と言論の自由を否定するのですか?

>それに対して貴方は回答しえなかった
>違いますか?

霊魂は実在するのだからしかたがない。
回答は一つだ。
472名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 12:33:35
それはそれでよろしい。
そしてその功徳はご自分に回向されるということもお話しおきます。
大切なのは念仏することで、その後のことはおまかせすればよいのです。
473名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 12:35:39
>>463
輪廻転生を認める宗教、思想は世界中にあり、しかもほとんどの宗教がこれを説く。
そして、もちろん輪廻の主体の霊魂も認める。
この事実からも、輪廻思想の正統性がわかる。

ユダヤ教の一部、道教、ミトラ教、イスラム教ドールズ派・アラウィー派、マンダ教、
初期キリスト教、カタリ派等の異端キリスト教、仏教、古代ギリシア思想、マズダク教
新プラトン派、マニ教、世界各地のシャーマニズム、神智学、グノーシス主義、
古代エジプト思想、オルフェウス教、ヘルメス主義、ドルイド教、ピュタゴラス教、
フリーメーソン、ヒンドゥー教、人智学、古代シュメール思想、シク教、ジャイナ教、
古神道、薔薇十字団、スピリチュアリズム、ニューエイジ・新宗教、陰陽道
474名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 12:45:19
>>454
>霊魂の実在について否定、或いは肯定を示す事は
>唯物論の範疇に陥る罠だよね
>掛かってしまえばしめたもの・・・

常に霊魂や祖霊の実在を否定してるのが唯物禿。
475名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 12:46:28
門徒離れが起きたら慌てて先祖供養を教義にするさ。
476名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 12:56:48
恒常的な自分などないのだよ。一瞬一瞬、業によって生まれ変わり、死に変わる。
それを輪廻というのだよ。そして生命が尽きるとき智恵の大海に溶けていくのだよ。
477名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 13:06:02
>>476
そんなの輪廻じゃない。こじつけと言うんだよ。
478名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 13:22:51
とりあえず大谷本廟に墓参りに来る奴らの車が激しく邪魔なんだが!
東大路五条の側道に2列に車を止めるのやめさせろや、禿よ。
479渡海 難  ◆Fe19/y1.mI :2007/09/23(日) 14:28:46
 真宗教団の一部の人が非常に嫌がる親鸞論というのがあります。真宗界は揺れています。従来の
教学でよかったのか。従来の教えは正しかったのか。そういう反省意見を出している人がいます。
一方で、そういう反省意見を徹底して押さえ込もうとしているグループもあります。

 反省意見を徹底して押さえ込もうとしている守旧派グループが嫌がる考えとはどういう意見でし
ょうか。彼らは、どういう考えを恐がるのでしょうか。恐がるその一例を紹介しましょう。
 守旧派グループから嫌がられる考えは、妨害を受ける教団の中では声になりません。2ちゃんね
るしか発表の場がありません。しかし、無論のこと、2ちゃんねるではとても激しい荒らしを受け
ます。
     http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1179146870/

 守旧派と言ってもいろいろあるでしょうが、表向きでは親鸞や、仏教を口にしているオオカミが、
虚構の信心の仮面の裏で磨いている野獣の牙が、ここでは鏡のように剥き出しになっています。

 既成仏教の守旧派が、命に代えて押さえ込もうとしたがる仏教とはどんなものか。現代の宗教を
語る上では、避けて通れない問題でしょう。荒らしの牙も是非、ご見聞下さい。

 真宗教団の守旧派の人々が、知恵を絞って荒らしています。今後もいろいろな仕掛けがかかると
思います。2ちゃねんる以外に誘導するリンク先は無闇に開かないで下さい。

 命に代え、形相を変えて拡散を阻止したがる親鸞思想はどのようなものか、見聞して下さい。
480名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 15:32:16
>>471
だから、お前の信仰は唯物信仰なんだってことだよ
いい加減理解しろ、スピ厨。
481名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 16:03:01
>>480
霊的存在を認めない唯物信仰はお前たち禿だ。
何を倒錯したことをいってるんだ?頭大丈夫か?
482名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 16:08:35
>>481
お前はバカか。
このスレの住人の大半はアンチ禿だろうが、間抜けめ
483名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 16:22:11
あいかわらず禿はスピリチュアルやオカルトを嘲笑してるのか。
宗教者が宗教の本質を理解できないで、天に唾してるようなもんだ。


484名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 16:53:11
あなたの言う天は儒教的な話ですね。
できたら仏教的にお願いしたいのですが。
485名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 17:50:17
天(デーヴァ、Deva)は、宗教を選ばず。

コピペ
この語はインド・ヨーロッパ語族に広く「神」としての意味をもち、バルトの神ディエバス、英語のdivine(神の)にもみられる。
仏教では漢訳され、天、諸天とも。仏教では彼らも輪廻転生し、人間に生まれ変わり涅槃を得られるとされる。
また仏教、仏教を信仰する者を守護するという誓いをたてたとされる。

また仏教の中で説かれるインド古代の考え方で、6つの天デーヴァがあるとされた。
第四の天、兜率(とそつ)天
第六の天、他化自在天(ここにすむのが第六天の魔王)


 
486名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 19:54:59
「戦争協力の過ち反省」
本願寺派が全戦没者法要
笠井氏参列

浄土真宗本願寺派(西本願寺)は十八日、東京都千代田区の千鳥ケ淵戦没者墓苑で、
非戦平和を誓う「全戦没者追悼法要」を行いました。全国から僧りょ、門徒ら二千五百人が
参加、日本共産党の笠井亮衆院議員が焼香しました。
法要は今年で二十七回目。アジア・太平洋戦争につながった「満州事変」の発端となった、
「柳条湖事件」(一九三一年)の九月十八日に行ってきました。
法要では不二川公勝総長があいさつ、法要に先だち、西原祐治本願寺派布教使が「愛憎を
超えて」と記念布教しました。
同派は
「日本の侵略戦争に協力した宗門の過ちを反省し、慙愧(ざんき)の思いをもって、戦争のな
い世界を築くという願いのもと、平和の誓いを新たにすることにほかなりません」
と決意を表明しています。
大阪市、宣光寺の小倉雅昭住職は
「『武力によって武力をなくすことはできない』というのが世界中の人々の思い。その思いは
憲法九条に実を結んでいる。宗教者が平和のために行動することは、戦争を賛美した戦前
の過ちを償い、宗教の尊厳を取り戻す大切な取り組みです」
と語りました。

(写真)千鳥ケ淵全戦没者追悼法要で献花する人たち=18日、東京・千代田区
ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-09-19/2007091914_01_0.jpg
ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-09-19/2007091914_01_0.html
487名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 20:07:19
そんなことより、一向一揆を反省して、坊主どもは全員自決しろ。
488名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 20:48:10
時代状況に合わせて変節を繰り返すのが真宗のお家芸
489名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 20:50:03
いかにも詐欺師集団らしいカメレオンぶりですね。
490名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 21:25:10
仏教教団の真宗各派は葬式、法事なども死人ビジネスからの撤退を発表した。
「死んだらすぐに極楽に行くので先祖供養は必要ない」、また宗派によっては
「死後の世界はない」とする教義と矛盾するこれらの事業は、
かねてより宗派内外からの批判があり、各派代表らにより対応策を検討していた。
今後は収益事業を行わず、反宗教マルクス主義の立場から反戦、人権活動などを行うという。
491名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 21:38:45
やれやれ、どっちに転んでも社会の迷惑にしかならないみたいだね。
492名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 21:55:21
禿よ。お前らが、幼稚な正義感を発揮できる時代も終わった。
さて、これからどうするんだ?みんなの嫌われものでは嫌だろ。
しかも、宗教者だろ?自暴自棄になってる場合か?
493名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 22:05:32
>>490
本音と建前ですね。
494名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 22:19:34
浄土は今ここに顕現している。
495名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 22:44:10
>>494
真実の浄土は、共産革命によって実現されましたね。
世界でも、アジアは、優秀であります。

共産主義国
中国、北朝鮮、キューバ、ベトナム、ラオス、ミャンマー
496名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 22:51:05
>>494
大谷派のバカか?
497名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 23:07:11
つくづく真宗は、軍部や一党独裁の帝国主義が好きなんだな。
498名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 23:17:36
坊主が没落したのは、政治的意図もあるのだろうが、
廃仏毀釈、脱亜入欧、GHQ占領政策、マルクス主義、戦後教育等の唯物論的思想によって、

形而上学、精神、霊魂、宗教性、絶対者の存在、思念の力、魔術、オカルト、自己啓発、
宇宙論、哲学、文化系思考、第4次元、地球外生命体の存在、時間空間論

これらがタブーになる社会が、常識とさせられたからである。
499名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 23:27:16
>>495
不思議な事に現代の真宗禿は反戦平和を叫ぶのに
理想とする国々は軍事力をしっかり保有していると言う皮肉w

そもそも反戦平和と非武装とはまったく別問題なんだが
似非左翼と真宗禿は平和を口実に反日売国に励んでいるwww
500名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 23:35:10
楽しそうですね
501名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 23:37:24
平和のためなら一揆も辞さず、ということですよ。
502名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 23:41:46
その一揆もなかったことにできる真宗は無敵です。
503名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 23:44:16
諸法無我。あっただのなかっただの言うこと自体くだらないんですよ。
504名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 23:44:51
マルクス主義坊主って、他の国でも存在するのかな?
チベットを見てもわかるように坊主というものは、共産党政府から弾圧を受ける側のはずなんだが?
もしかしたら世界の七不思議の一つかもしれん。
505名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 23:46:08
>>503
お前はすでに言っている。
506名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 23:48:38
禿は禿であって坊主じゃないですから、弾圧されないんだよ。
507名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 23:53:56
現代の法律上では坊主であろうがオウムであろうが何の違いもない。
508名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:02:41
仏教では生と死は対立概念ではないぞ。生即死死即生だ。
そもそも生の世界と死後の世界を対立させて、死後のある・ないにこだわるのが迷いだ。
死後は?霊魂は?と粘着する自分の心を、まず問え。

そして>>473のように他宗教の例をいくら出そうが、仏教はビクともせん。
釈迦はジャイナ教の霊魂信仰やバラモン教の輪廻思想を知っていたにもかかわらず、
霊魂も説かなかったし輪廻の主体も説かなかったのだからな。
それら百凡の諸宗教と違うところに、仏教の面目があるのだよ。

それを知らざる輩が、仏教を諸宗教に埋没させて、やれ霊魂だ死後の世界だとやる。
末法の謗法のあり様、まったく嘆かわしいばかりだ。
509名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:05:48
>>508
坊主か?
510名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:08:56
死人の心配をする暇があったら、今のこの自分の心配をしろ、
と釈尊はいうであろう。
511名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:12:45
>>508
そんな話は千回以上聞きましたが。
512名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:14:03
党員になる事にしたよ。内部から変えなくては。
というか情報のない古い議員、古い党員に情報伝える努力しようと思う。
実際に選挙で動いているのって60代とかの年寄りばっかだろうし。地方では。

今回も参院選の時も、地方の市会議員選挙の時も、
議員に電話したりして話してみたけど、
ホントにネットでフツーに常識になってる事すら彼等知らないの多いよ。
513名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:14:57
スピリチャルなんやらは別に否定もしないし好きにやれば
いいが、仏教の僧がかかわる問題ではないわな。
514名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:23:56
>>508
んじゃ、誰も見たことの無い極楽浄土を信じちゃいけないのかwww
515名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:24:03
>>511
千回で分からないなら三千回聞け。
三千回で分からないなら一万回聞け。
真宗では仏法は聴聞に極まる、だ。
516名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:25:23
先祖供養で食ってる寺に生まれ育って世襲していたら、
釈尊が死後の霊魂だのというものを問題にしていたのではない、
ということをどうしても理解できないんだろうな。
坊主が率先して、まじないや死人供養の類をやってるのは、
冷静な一般人からみたらほんとうに滑稽きわまりないよ。
理解してるくせに葬式や法事をやってる真宗もどうかしてるけどな。
517名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:25:30
>>508
>釈迦はジャイナ教の霊魂信仰やバラモン教の輪廻思想を知っていたにもかかわらず、
>霊魂も説かなかったし輪廻の主体も説かなかったのだからな。
>それら百凡の諸宗教と違うところに、仏教の面目があるのだよ。

1 0 0 % 間 違 い で す。
518名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:25:58
>>514

>>508を読んで、「誰も見たことの無い極楽浄土を信じちゃいけない」と結論づけた、
汝の思考プロセスをまず説明してもらおうか。>>508からその結論を引き出してみよ。
519名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:26:06
>>515
いい事言うね。法事や葬式では故人や阿弥陀如来に向かって読経せず
参列した門徒の方向に向かって唱えてね(はあと
520名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:27:15
>>518
>死後のある・ないにこだわるのが迷いだ。
こだわってるやんwww
521名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:28:28
>>514
ここにある現実が世界のすべてだ。それが浄土だ。
522名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:29:19
>>515
いい機会だから、ここで聞かしてくれ、

 人間は死んだら、肉体以外の「何が」、浄土にいくんだ。

断っておくが、こじつけ、誤魔化し、論点そらしは無しだ。
じゃあ、極まらしてもらおうか。
523名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:29:20
>>521
電波来た〜!
524名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:29:43
>>517

証拠を持って、100%間違いと証明せよ。
525名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:31:25
>>519

その理由を説明せよ。
526名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:34:24
>>525
スレの上のほうで禿げの意見だが
念仏やお経は生きている人間のために唱える為にあると書いてあるが?

葬式で極楽浄土に転生して目の前には死せる肉体しかないのに誰に向かって
読経・念仏唱えているんだ?言ってることとやってることが矛盾してるお。
527名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:34:29
>>519
門徒とともに阿弥陀仏に向き合うのだよ。
528名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:35:54
>>527
おいおい、これまたスレの上のほうで偶像崇拝はしないと禿が書いてるぞ。

論理的に破綻してるなw
529名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:36:02
>>522

死んだら浄土へ行くというのが間違いだ。前提が間違ってるから、質問も間違ってる。
質問が間違ってるから、いつまでたっても答えなど得られるはずもない。
まず自分の聞きたいことしか聞かないという姿勢を捨てて、耳傾けよ。

死のうが死ぬまいが、肉体があろうがあるまいが、
浄土に生まれるときは生まれるし、生まれないときは生まれない。
それが分からないなら千回聴聞せいよ。千回で分からないなら三千回せよ。
530名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:37:09
>>526
真宗では坊さんの読経を門徒が聞くのではない。
門徒が声を合わせて読経するのが基本。
531名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:39:09
>>508
貴殿が坊主だという認識で話を進めよう。

>仏教では生と死は対立概念ではないぞ。生即死死即生だ。
>そもそも生の世界と死後の世界を対立させて、死後のある・ないにこだわるのが迷いだ。
>死後は?霊魂は?と粘着する自分の心を、まず問え。
ほう。一休さんばりのトンチだな。じゃあ聞こう、死後は?霊魂は?
これにとにかく答えてくれ。

>そして>>473のように他宗教の例をいくら出そうが、仏教はビクともせん。
>釈迦はジャイナ教の霊魂信仰やバラモン教の輪廻思想を知っていたにもかかわらず、
>霊魂も説かなかったし輪廻の主体も説かなかったのだからな。
ここで、霊魂には執着しないという、前言が撤回されることとなる。
しかも、その認識は誤っていることを指摘しておこう。

>それら百凡の諸宗教と違うところに、仏教の面目があるのだよ。
それをセクト主義というのだよ。戦争を生む原因だ。

>それを知らざる輩が、仏教を諸宗教に埋没させて、やれ霊魂だ死後の世界だとやる。
お釈迦さまは、何を説かれたのか?一から脳を白紙にして勉強し直した方がいいぞ。

>末法の謗法のあり様、まったく嘆かわしいばかりだ。
その言葉そのまま、唯物末法坊主にお返ししよう。
                   
532名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:39:45
>>530
聴聞しろと言うし門徒が声を合わせて読経するというし
言うことがちぐはぐで全然論理的な整合性がないんだが
どうしたら良いんだかwww
533名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:39:58
>>526

極楽浄土に生まれてたら、生きてるだろうが。自分で言ってるよ、お前。

死んで無になってたら、それこそ参列した門徒の方向に向かって唱えるしかないだろうが、

生きてるんだから、永遠の命なんだから、阿弥陀仏に向かって唱えて、どこがおかしいんだ?
534名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:40:37
死後については無記
535名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:40:52
>>533
はあ?頭悪いの?極楽浄土に転生した故人はどこにいるのよ(爆
536名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:42:32
>>532
聴聞は弥陀の声を聞けということだ。お経を聞けということじゃない。
弥陀の声に報恩のお経で答える、というのが勤行=読経だ。
537名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:45:11
>>536
理屈は判ったが、どうやって阿弥陀如来の声を聞くのか詳しく説明おながいします。
538名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:45:43
>>529
>死のうが死ぬまいが、肉体があろうがあるまいが、
>浄土に生まれるときは生まれるし、生まれないときは生まれない。

???????
そんなことなら俺でも言える。

禿は霊を肯定しようが、否定しようが、霊魂があろうとなかろうが、
霊があるのならあるし、ないのならない。

>それが分からないなら千回聴聞せいよ。千回で分からないなら三千回せよ。

洗脳か?はたまたオウムか?修行せよ 修行せよ。
539名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:45:47
弥陀の声を聞けなんて、オカルトじゃないかw
540名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:46:42
>>534
それが誤解のもと
541名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:47:18
真宗における坊主は、報恩念仏の勤行のリードボーカルであるということ。
だから門徒とおなじ方向を向く。他に意味はない。
542名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:49:21
>>531
お前さんには失望した。そんなことしか言えんのか。
それでは一万回聞いても常没生死海だよ。
セクト主義だの別の論点を出してきて、自分は宗教を統一したつもりか。
それならそんなことを言ってる新興宗教は世界中にいくらでもあるぞ。そこ行ってこい。
偽物の中から本物を探そうとせんなら汝はそもそも仏教と無縁だ。
543名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:49:34
536 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:42:32
>>532
聴聞は弥陀の声を聞けということだ。お経を聞けということじゃない。
弥陀の声に報恩のお経で答える、というのが勤行=読経だ。


537 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:45:11
>>536
理屈は判ったが、どうやって阿弥陀如来の声を聞くのか詳しく説明おながいします。


541 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:47:18
真宗における坊主は、報恩念仏の勤行のリードボーカルであるということ。
だから門徒とおなじ方向を向く。他に意味はない。

方向変換早すぎwワロス
544名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:50:09
>>539
聞こえない人は、弥陀の声のCDでも買うのがよい。
545名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:52:18
死後については無記
546名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:54:02
>>544
なんだ、霊感商法じゃないかw
547名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:54:45
極楽浄土なんていう場所はありませんよ。心の状態のことです。
548名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:54:57
>>542
>お前さんには失望した。そんなことしか言えんのか。
どんなことを言ってもらいたかったんだ?

>それでは一万回聞いても常没生死海だよ。
阿弥陀様も、信心一つで救ってくれる訳ではないのですね。

>セクト主義だの別の論点を出してきて、自分は宗教を統一したつもりか。
いいえ。あなた、他宗教を凡百という表現で見下すからですよ。

>それならそんなことを言ってる新興宗教は世界中にいくらでもあるぞ。そこ行ってこい。
現代の日本には、信仰の自由があるのですよ。命令される筋合いはありません。

>偽物の中から本物を探そうとせんなら汝はそもそも仏教と無縁だ。
またその言葉を、そっくりそのままお返ししましょう。

549名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:57:19
>>545
死後については無知

なのは真宗禿
550名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:57:24
お念珠の質問ですが、
男性門徒は108の長いものはもってはいけないんですか?
他の宗派だと熱心な人は在家でも長いのをもっています。

真宗はお坊さんもほとんど片手の小さいお念珠を使っているみたいですが
何か理由があるのでしょうか。
551名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 00:57:40
>>546
弥陀の声きいたことないの?珍しいな。
552名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:00:33
>>545
ちょっと勉強不足ですね。
六道輪廻から解脱した人の死後の状態については無記説だが
(消えたろうそくの火について論議することは出来ない)
阿羅漢の境地に達しなかった人については輪廻転生を繰り返すと書いてある。
経典にも死後に天界に生まれ変わった人や悪所苦界に落ちた人などが出てくるから
単純に死後について無記説というのは誤り。
553名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:07:08
現代の禿は死後の世界も神も仏も霊も何も信じてない
そのくせ、口先だけでお布施をだまし取るのは得意 このスレをみてたらよくわかる
554名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:10:03
>>547
じゃあ、宗教なんていりませんね。
宗教法人を返却しましょうね。お布施をもらうのも詐欺ですね。
555名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:20:33
宗派の教えですから、別に神秘主義じゃなくても宗教です。
556名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:20:52
マッジマニカーヤ所蔵マハータンハーサンカーヤスッタに書いてある。

釈尊が本生譚(輪廻転生話)を語るのを聞いたサーティ比丘が、
「この識は流転し輪廻し同一不変である」との誤った見解を抱くに至った。
同一不変の輪廻の主体を主張するその見解を、仲間の比丘から非難されたが、
サーティ比丘は自分の意見を変えようとしなかった。そこで釈尊はサーティ比丘を呼び出し、
その見解が自他を傷つける誤った見解であることを厳しく指摘し、
すべては縁によって生じ、縁によって滅することを説かれ、
輪廻する同一不変の霊魂を主張することの誤りを戒められた。
557名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:23:56
>>556
それ有名なやつだな。
よく読まないと間違う。
続きがあるぞ。
558名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:25:10
たとえば、親の因果が子に報い、というのが輪廻です。
親子や血縁にかぎりませんが。
アートマンのことではないのです。
559名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:27:09
常住不変のアートマンはない、といいながら、輪廻転生を解く
仏陀はちょっとおかしい奴と思って差し支えない。
560名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:36:56
当時、仏陀は支離滅裂なことをいうので、バラモンなどには相手にされず、
ただ、話術は巧みであったので、同じくいかれぽんちで行き場のなかった
若者たちが付き従い、勢力を拡大した。そもそも支離滅裂であるし、
優秀な弟子も当然ながらいなかったので、必然的に、結集の結果も統一性の
ないものになり、仏説に関して後世の混乱をもたらした。
天才哲学者龍樹により、なんとかそれなりの体裁を持つものになったが、
そもそも支離滅裂なので、竜樹オリジナル思想と考えてよい。
561名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:37:48
出家者は結婚するな、童貞を護れ、手婬もすべからず、
酒も飲むな、働くな、女性と手も触れるな、金銭にも触れるな、
たとえ自分の母姉妹であっても一つ屋根で過ごすべからず、と。
これが仏陀の戒めだ。どれだけおかしいと思っている。
そのおかしな人の言うことに耳を傾けようというのだから、
たとえ霊魂を説く百凡の宗教と違っていても、驚くには当たらない。
常識を越えた、世間の流れに反する、それが仏法の真実だ。
562名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:42:07
おおかた、それが真相だろうね。
563名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:42:45
科学も思考技術もろくになかった時代にしてはいろいろよく考えているが、
現代ではまったく意味のないもの。歴史的な価値はあるが遺物。
564名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:43:51
>>556
vinnna(識)を霊魂と訳すのは恣意的だ。
識を輪廻の主体とするのが誤りだと、釈尊が指摘したということなんだよ。
解るかな?

「長阿含大縁経などが、托胎を以て、識が母体に入ると説いているけれども、その時の識とは、所詮、無意識的意志、すなわち、生命(霊)の異名に外ならぬもので、
意識そのものを指すのでは決してない。
このことは、茶啼(Sati)比丘が輪廻の主体を識(vinnana)なりと主張して、大いに仏陀に咎責せられた事実によっても明らかである。
すなわち已に識ではないとすれば、前生の経験が記憶としては保存せられておらぬのも、むしろ当然ではないか。
しかもこのことは、已に早くもショーペンハウエルが弁明していることで、意志本位説の立場からすれば、記憶のごときは、
人格の同一に対して第二、第三の価値を占めるに過ぎないものである。
もちろん仏陀にしたがえば聖者の位に達すれば、前生はもちろん、後生のことも解るということで、仏陀自身もしばしば人の前生を語ると同時に
死後の運命をも告げたところである。
けだしこれ、聖者となれば、生命の本質にまで沈潜して、その性格(業)として刻みつけられてあるものより、
過去、未来を判じ得るからである(聖者となればモナード Monad において過去、将来を読むことが出来るといったライプニッツの説と照慮せよ)。
 しかしながら、これは普通の記憶作用の結果でないのみならず、普通人のなし得るところでもないから、
普通人が普通の記憶の有無によって輪廻の有無を論ずることは、仏教の立場と添わざるものというべきである。仏教のいわゆる輪廻は飽くまでも
無意識的性格の上において論ぜらるべきものである。」
  『原始仏教思想論 木村泰賢全集第三巻』木村泰賢著 大法輪閣刊 (162ページ)
565名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:44:33
猫に小判、豚に真珠だ。
566名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:44:46
あの世があろうがなかろうが、本当はどうでもよいのです。
信じるか信じないかが重要なので、信じた結果地獄へ行こうとどこへ行こうと
そんなことはどうでもよいのです。
あなたが信じることができなければ信じなければよいのです。
どうぞお好きな先生について勉強なさってください。
と、親鸞は言っているように思います。
567名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:47:14
竜樹は別に仏陀の言うことを信奉していたわけではない。
哲学者として、明晰な頭脳を示すための題材として、
仏教を整理するのは適当なテーマであったわけだ。
568名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:47:44
>>558
>たとえば、親の因果が子に報い、というのが輪廻です。
>親子や血縁にかぎりませんが。
>アートマンのことではないのです。

DNAや影響力の話ですか。それは唯物論。
アートマンと霊魂は別ものですよ。
アートマンは自我や人格
霊魂はjivaですよ。

569名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:49:21
>>566
それは歎異抄だろう。ほんとにそんなこといったかどうか。
親鸞は盲信者である。
570名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:50:55


>>255は霊魂主張派のレスだな?

571名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:51:51
>>559
>常住不変のアートマンはない、といいながら、輪廻転生を解く
>仏陀はちょっとおかしい奴と思って差し支えない。

アートマンは我ですよ。
釈尊は輪廻転生を説き、jiva(霊)は認めていますよ。
我(アートマン)とい我欲を棄てよといったのですよ。
おかしくないでしょ。


572名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:52:43
>>570
単なる中村元説だろ。
573名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:52:53
涅槃とは結局無我、虚無になることだよな。
真宗では修行せずに自動的に涅槃にいたるから楽だ。
574名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 01:55:19
唯物論者の拠り所は、常に竜樹。これは定説です。
575名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 02:00:06
親鸞が竜樹を始祖のように讃えてますから。
576名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 02:01:53
>涅槃とは結局無我、虚無になることだよな。

ここのところ経典を引いて論証して欲しい。
577名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 02:04:19
言葉に捉われる禿よ、こう考えてはどうだろう?
例えば、現代の日本語で、「たましい」という言葉を使うとしよう、様々な使用法があるだろ?

『たましいが震えた。』『俺のたましいに火が付いた。』
『たましいが肉体を離脱した。』『死者のたましいが見えた。』

このように、非物質の名詞は、いかようにも使えるものなんだよ。
だから、vinnna(識)という言葉もそのような性質の言葉だろう。

しかしそれは死後に存続する輪廻の主体では無い、とすれば何であろうか?
主体は何であろうか?
主体が無いからといって、「たましい」は無いのであろうか?
578名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 02:06:31
しかし、竜樹は間違いなく神秘主義者
579名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 02:11:44
『涅槃経』にのたまわく。また解脱は、名づけて虚無という。
虚無すなわち これ解脱なり。解脱すなわちこれ如来なり。
如来はすなわちこれ虚無なり。非 作の所作なり。
乃至 真解脱は不生不滅なり。このゆえに解脱すなわちこれ如来なり。
如来またし かなり。
580名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 02:16:42
生死を脱し、虚無にいたる道がある。
というのが仏陀の新発見。
581名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 02:17:05
猫に小判 禿に霊魂

いくら価値あるものを教えても理解する能力を持たない為、徒労に終わることの喩え
582名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 02:23:39
苦の原因は我執。我を滅し、虚無=涅槃に入り苦から解脱
することを目指すのが仏教なの。
583名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 02:26:36
『真宗禿語録』にのたまわく。また虚無は、名づけて如来という。
如来すなわち これ霊なり。霊すなわちこれ 神秘主義なり。
神秘主義はすなわちこれ オカルトなり。非作の所作なり。
乃至虚無は不生不滅なり。このゆえに虚無すなわちこれオカルトなり。
如来またしかなり。




虚無=如来

如来=霊

霊=虚無

虚無=神秘主義

神秘主義=オカルト

584名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 02:29:44
>>582
頑張って最終解脱者(虚無)になってください。だれも止めませんから。
585名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 02:31:21
>>582
虚無=涅槃と書いてある経典は?引用してみ。
586名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 02:34:05
念仏ひとつ、頑張らなくてもいいように法蔵菩薩がしてくれたの。
587名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 02:46:25
解脫者則不如是又解脫者名曰虚無虚無即是解脫解脫即是如來如來即是虚無非作所作

588名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 03:42:36
まあ、今夜も盛り上がったけど禿の不勉強がいけませんな。
言う事がころころ変わって統一性が無い。反論されるとおしまいではいけませんね。

ところで阿弥陀如来の声を聞く方法の解説はまだれすか?
589名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 08:30:55
もしも阿弥陀が実在して、その声を聞くことができるなら、
その内容は、釈迦や坊主どもへの愚痴でいっぱいだろうな。
590名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 10:58:15
浄土真宗は仏教ではありません

と主張した方が、教義的には自然だと思うんだけどね
その方が自由に発展できるし
ただ、当座の食い扶持がなくなってしまうから、絶対
できないだろうが
591名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 11:06:59
親鸞の過去世はパウロ。
よって阿弥陀仏は神なのである。
592名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 11:26:54
>>589
んなこたーない。阿弥陀如来は西方極楽浄土という世界を受け持っている。
現世に現れた釈迦如来とは担当する世界が違うから釈迦如来に対する文句なぞ
ある訳ない。日本の坊主は叱責されるだろうがねw

三明六通を仏教では認めているから漏神通以外は阿羅漢以外の人にあっても
おかしくないから、阿弥陀如来や神仏の声が聞こえる人がいてもなんら不思議ではない。
(ただし本当に聞こえるのか、ただの嘘吐き野郎かは吟味する必要はあるがね)
593名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 11:43:07
阿弥陀仏のお声は宇宙に満ち満ちている。

耳を傾ける者には、鳥の声、木々の羽音、川のせせらぎも阿弥陀仏の説法だ。

耳あっても心の閉じた唯物外道や霊魂外道には阿弥陀仏は聞こえない。
594名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 11:46:43
それ、汎神論だし、神秘主義じゃん。
595名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 11:50:32
>>593
すごい電波だな。
浄土三部経のどこにそんな事が書いてあるのやらwww
596名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 11:55:51
霊的世界を否定する唯物外道の禿は、
宗教の根本である瞑想、ヨーガ、禅定を知らないから、心は閉じたままだろうな。
597名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 12:05:21
さあ、いよいよ真宗の霊感商法ぶりが見えてまいりました♪
598名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 12:12:10
真宗は汎神論でっせ。
599名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 12:16:04
唯物論かと思ってた。
600名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 12:17:24
>>598
ということは、阿弥陀仏は、神?
601名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 12:19:55
死んだら終わりの唯物外道。

不滅の霊魂による輪廻を説く婆羅門外道。

二つの邪見を離れて、弥陀の大悲智願海に一如同入和合するのが真宗。
602名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 12:48:43
さすがはカメレオン教団。
今日は汎神論に擬態ですかw
603名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 13:09:16
阿弥陀仏は霊性なる神にきまっとるがな。
604名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 13:12:21
弥陀の願海きわもなしじゃ。実在論、唯物論を超越してるのじゃ。
605名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 13:52:36
>>601
釈尊は、バラモン経を外道とはされてません。正しいバラモンのあり方を説いたのです。
これは、中村元博士も認めています。

「経蔵の中の最古層に表明されている無我説によると、何ものかを『わがもの』『われの所有である』と考えることを排斥している。
 そうして修行者はまず『わがもの』という観念を捨てねばならぬという。したがって無我説とはこのような意味における我執を排斥しているのである」
「以上、古い詩句の中において『わがもの』あるいは『アートマン』の観念について論及している諸句を検討したのであるが、
 それらの所説は、古ウパニシャッド及びジャイナ教において説くところと大体において共通である」
「初期仏教における我に関する見解は以上のごとくであった。したがってわれわれはこれを無我説と呼ぶことを躊躇する。
 『無我』という語は誤解をひき起し易い。初期の仏教においては決して『アートマンが存在しない』とは説いていない。
 むしろウパニシャッドなどの思想と多分に密接な連関を有するのである」
「このように、初期仏教においては、アートマンを否認していないのみならず、アートマンを積極的に承認している。
 まず道徳的な意味における行為の主体としての自己(アートマン)を行為の問題に関する前提として想定している」
「さらにまたアートマンならざるものをアートマンと解することが排斥されているのであるから、
 アートマンをアートマンと見なすことは、正しいことなのではなかろうか。
 聖典自身は明らかにこの立場を承認している。
 原始仏教においては自己(アートマン)を自己(アートマン)として追求することが正しい実践的目標として説示されている。
 すなわち真実の自己を求むべきことを勧めている」



606名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 13:54:04
>>601
釈尊が、霊魂を説いたことは仏教学者も認めております。
霊魂は変転する業を具えたエネルギー体であります。
そして、人間は輪廻転生を繰り返し成長する存在なのです。
霊魂を否定する禿は、仏教徒にあらず。

水野弘元博士
「元来、仏教では無我や空をたてまえとして、我というような永遠不変の実体は認めないことになっていますが、
もしそうだとすれば霊魂というようなものは認められないのではないか、という疑問が起こることになります。
しかし、霊魂という言葉も、これを仏教的に解釈すれば、それは善悪の行為の習慣力を蓄えている人格そのものが霊魂にあたるわけであります」
「それ、(霊魂)は経験が加わるごとに変化していくものであり、変化しない常住不変の実体ではありません。
それは、この世に生まれたときに、過去の経験の集積である知能、性格、体質などを担ってきているから、前世からの連続であり、
また来世へも続いていると考えたほうが、果報説を成り立たせるためにも合理的であり、また私たちの信仰上の要請でもあります」

607名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 13:56:58
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         r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i    /
         L_, ,   、 \: : : : : : : : :i   / 霊魂認めたら
         /●) (●>   |: :__,=-、: / <   負けかなと思ってる
        l イ  '-     |:/ tbノノ    \
        l ,`-=-'\     `l ι';/      \  真宗僧侶(24・男性)
        ヽトェ-ェェ-:)     -r'          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ヾ=-'     / /
     ____ヽ::::...   / ::::|
  / ̄ ::::::::::::::l `──''''   :::|
608名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 13:59:59
霊魂を説かない宗教なんかありえんだろ。
世界基準で見れば、日本の唯物坊主は奇異な存在だぜ。
609名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 14:02:44
禅はどうじゃ。道教はどうじゃ。霊魂でしか宗教を考えられないとは狭いのお。
610名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 14:06:11
カメレオン教団、恐るべし。
唯物論の次は、汎神論か。
611名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 14:09:18
>>609
どうじゃって?
WIKI
魂と魄
中国の道教では魂と魄(はく)という二つの異なる存在があると考えられていた。魂は精神を支える気、魄は肉体を支える気を指した。
合わせて魂魄(こんぱく)とも言う。魂と魄は易の思想と結びつき、魂は陽に属して天に帰し、魄は陰に属して地に帰すと考えられていた。
民間では、三魂七魄の数があるとされる。三魂は天魂(死後、天に向かう)、地魂(死後、地に向かう)、人魂(死後、墓場に残る)であり、
七魄は喜び、怒り、哀しみ、懼れ、愛、惡しみ、欲望からなる。また、?屍(キョンシー)は、魂が天に帰り魄のみの存在とされる。
(三魂は「胎光・爽霊・幽精」「主魂、覺魂、生魂」「元神、陽神、陰神」「天魂、識魂、人魂」、七魄は「尸狗、伏矢、雀?(陰)、容?(吝賊)、非毒、除?(陰穢)、臭肺」
とされる事もある。)

612名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 14:09:32
そ〜か!親鸞はカメレオンからの転生だったのか!
613名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 14:12:06
釈迦はオカルトなので真宗では釈迦を祭らない
614名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 14:13:26
>>609
禅宗の高僧も、輪廻や霊魂やあの世を説いているを知らないらしい。
615名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 14:15:18
釈迦がオカルトなら、阿弥陀(人間では無い)はもっとオカルトじゃん。
616名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 14:21:08
阿弥陀は実体でなくて法だから。
617名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 14:24:31
宇宙には無数の惑星があるというのに、前世を語るのは必ず地球上の誰か。
しかも有名人が多い。できの悪い芝居だな。
618名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 14:26:58
ダルマ大師(禅の祖師)の教えは少林寺にある。

道訓
道は天より生じ、人の共に由る所とするものなり、 その道を得れば、以て進むべく、以て守るべく、その道を失すれば、即ち迷離す、
故に道は、須叟も離るべからずと、いう所以なり、人生れて世にある時、人道を尽すを貴ぶ、 まさに人道に於て、はずる処なくんば、
天地の間に立つべし、若し人あり、仁、義、忠、孝、礼、の事を尽さざれば、 身世に在りと雖も、心は既に死せるなり、生を偸むものとゆうべし、
凡そ人心は、即ち神なり仏なり、神仏即ち霊なり、 心にはずる処なくば、神仏にもはずる処なし、故に一動一静、総て神仏の監察する処、
報応昭々として、毫厘も赦さざるなり、故に天地を敬い、神仏に礼し、祖先を奉じ、 双親に孝に、国法を守り、師を重んじ、兄弟を愛し、
朋友を信じ、宗族相睦み、 郷党相結び、夫婦相和し、人の難を救い、急を援け、 訓を垂れて人を導き、心を至して道に向い、 過を改めて自ら新にし、
悪念を断ちて、一切の善事、を信心に奉行すれば、 人見ずと雖も、神仏既に早く知りて、 福を加え、寿を増し、
子孫を益し、病い減り、 過患侵さず、ダーマの加護を得られるべし。

信条
一、 我等は、魂をダーマよりうけ、 身体を父母よりうけたる事を感謝し、 報恩の誠をつくさんことを期す。
一、 我等は、愛民愛郷の精神に則り、 世界の平和と福祉に貢献せんことを期す。
一、 我等は、正義を愛し、人道を重んじ、礼儀を正し、 平和を守る真の勇者たることを期す。
一、 我等は、法を修め、身心を練磨し、 同志相親しみ、相援け、相譲り、
    協力一致して理想境建設に邁進す
619名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 14:29:51
>>616
法=物理法則=科学的=オカルトでは無い
620名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 14:35:17
父なる阿弥陀仏は復活する
621名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 14:42:03
釈尊の教えを守っているものは真宗に石をぶつけなさい。
622名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 14:48:28
かしこみかしこみももうす
623名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 14:56:57
>>614
昔から人をたぶらかす野狐禅の禅師は後を絶たない。
ちょっと坐禅に通じるとすぐに偉くなったと思って我慢(思い上がり)の心が湧いてくる。
それで自分を高僧だ禅の達人だと宣伝する。
本物は輪廻も霊魂もまるごと叩きつぶして跡形無しだ。
624名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 14:58:55
一休宗純はほんものか、ただのかぶきものか
625名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 15:11:25
一休禅師がいかにエロでも蓮如さんにはかなわない。
626名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 15:14:23
ぬくそうな襟巻きを着た糞坊主
627名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 15:44:16
>>623
唯物禿は虚無主義が好きだな。
628名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 15:50:19
禅の鈴木大拙は北欧の霊能者スウェーデンボルグを敬愛していたようだ。
629名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 16:07:40
ここの話に禅を持ち込むことに何の意味が?
禅でいえば阿弥陀も浄土も何の価値もないし
そんなもんにこだわるのは煩悩だろう
630名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 17:05:26
純粋培養の真宗禿は激しくつまらん
先代の住職はあちこち修行してたから
話は面白いし気さくでよかった
華麗なお経さばきも見事だったなぁ、
あれは天台辺りで勉強したのかしらん

今の住職はなんつーか、説教臭いし
話に深みがないので、本当につまらん
そのくせ、仏壇の蝋燭がどうのとか
細かいことにネチネチ文句垂れるし
高校の生徒指導の体育教師か、お前は。
631名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 20:46:19
>>616
阿弥陀仏が法。
法って何でしょうか。
632名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 20:59:32
♪いまもーきこえるーあの阿弥陀仏の声ー、
僕に浄土をおしえてくれたぁー、やさしい阿弥陀仏♪
633名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 21:03:30
山川草木みな阿弥陀仏
634名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 21:45:00
基地外いっぱい湧いてます。
635名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 21:48:27
ここは、オカルトファンや、霊魂フェチ、原始仏教マニアとか、
変なのばかりだな。
まともなのは、こんなとこにはこないか・・・
636名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 21:56:41
>>635
法とは何でしょうか。
637名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 22:06:03
>>636
Wikipediaで調べたら?
638名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 22:18:30
こんばんは、阿弥陀仏です。どうぞよろしく。
639名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 22:19:08
阿弥陀仏は法なのでしょうか?

640名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 22:21:27
阿弥陀仏は光です。
641名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 22:24:39
阿弥陀仏の声を聞くためには、どうしたらいいのでしょうか?
642名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 22:52:40
耳を澄ませばいいのだよ。
643名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 23:01:59
ここの住民にはわからんよ
644名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/24(月) 23:28:01
葬式、法事は、知人、親族が故人をしのぶパーティです。
お坊さんは、親族がご提供する特別ゲストです。
645名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 00:14:19
>>421
「生まれる前の記憶の実在は、サイ科学などですでに繰り返し証明されてますね。」

それではあなた自身の記憶を述べてください。
また、その「記憶は正しい」ことも述べてください。
証明するからには実名を挙げることもいとわないでしょう。
どうぞどうぞ。
646名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 00:15:23
>>421
「生まれる前の記憶の実在は、サイ科学などですでに繰り返し証明されてますね。」

それではあなた自身の記憶を述べてください。
また、その「記憶は正しい」ことも述べてください。
証明するからには実名を挙げることもいとわないでしょう。
どうぞどうぞ。
647名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 01:17:36
霊魂があって、それが私たちの涅槃とどう関係があるのだ?
どういう方法で私たちの苦しみがなくなるのか?
648名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 01:22:53
>>644
坊主は芸人としての自覚が足らないとオモ
649名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 01:24:29
>>645
サイ科学の証明が、まともな科学の証明とはならないのは常識
650名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 01:27:17
霊魂なんて信じているのはこんな人w
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651名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 02:03:33
>>649
霊魂、輪廻転生を科学的事実と主張しておきながら、
都合が悪くなると逃げるのですか?

>>517
早く「間違いだ」と証明してくださいな。

>>251
「霊魂を見ていない」って言ってるじゃん。
ということで、霊魂は無いというわけだな!
652名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 02:20:03

霊魂に執着してる限り、禅だろうが浄土だろうが、大乗、小乗、どんな仏法やっても見込み無しや。
幽霊話が好きやったら稲川淳二に弟子入りしたらいい。
653名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 03:30:00
>>652
話題のすり替え乙。誰も幽霊の話しなどしていないwww
654名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 05:47:29
幽霊、除霊、霊障、水子の祟り、地縛霊、守護霊、お守り、占い。
仏弟子名乗るならまずこういうのやめないと。
やってる寺は破門にしないと。
655名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 08:52:36
>>616
阿弥陀仏は法だって。
法を発見したのがゴータマ・ブッダ。発見したから、仏陀になった。
656名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 09:41:56
>>654
あちゃー、それって夢のお告げ(霊夢)で肉食妻帯したどこかの坊主が
真っ先に槍玉に挙げられちゃうね。
657名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 10:24:13
本当に禿の反論はレベルが低い。
658名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 10:27:03
>>651
国語力あるのか?
659名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 10:30:40
>>647
霊魂などないと主張することが、それが私たちの涅槃とどう関係があるのだ?
どういう方法で私たちの苦しみがなくなるのか?
660名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 10:40:01
霊が無ければ、神も仏もありえない、このような単純なことがわからないのが、唯物論に毒された禿なのです。
だから、彼らは神や仏を概念としてしか認められないのです。彼らには信仰心などありません。
彼らが、信じていると思いこんでいるのは、実は物理法則なのです。
661名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 11:04:35
>>649
サイ科学だけでなく、精神医学の方面でも霊的な事柄は常識となりつつある。
アメリカでは、精神医学界の権威「精神障害の診断と統計マニュアル第四版」で、
「宗教あるいはスピリチュアルな問題」という新しい診断カテゴリーが導入されたらしい。
禿の常識は、世界の非常識。
662名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 11:15:57
>>646>>651
証明しろ、証明しろと喚く人物に限って、該当する論文や文献を読もうとしない。
最初から難癖をつけるだけなのである。内心では、その事柄を認めることに恐怖を感じているものである。
663名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 12:12:35
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070925-00000046-sph-ent
麒麟・田村 行方不明の父親発見!…米超能力者が遠隔透視
9月25日8時1分配信 スポーツ報知
 
◆ジョー・マクモニーグル氏 1946年1月10日、フロリダ州マイアミ生まれ。61歳。米政府の秘密超能力スパイ計画「スターゲートプロジェクト」の元メンバー。
79年にイランで起きたアメリカ大使館占拠事件にて大使館内部を透視。人質がどの部屋に何人捕われているのか、武装した兵士の配置、
庭に設置された地雷の位置まで正確に言い当てた。NATO軍ドジャー将軍誘拐事件で犯人の潜伏場所を当て、将軍救出を導いた。
 
664名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 12:57:00
>>662
下らない能書きはいいですから、
早く輪廻と霊魂を科学的に証明して下さいよ。
665名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 13:37:36
>>664
スレ違いだ。ここでやれ

共産主義者なら、神、仏、霊魂を否定しよう
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1118671014/
666名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 15:07:24
仏を捨てて霊魂を拝んで商売のネタにしようとたくらむ輩が真宗を否定するわけだ。
彼らには仏に帰命する心も、法に随順する心もありはしない。
たとえ仏を語っても、内心は輪廻だの霊魂だので人を誑かして儲けることだけだ。
彼らに必要なのは霊魂にかかずらわっている限りは苦しみは絶えないと理解することだ。
667名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 15:34:25
>>666
はあ?世間知らずな頭でっかちな禿ですな。

門徒の多くは先祖供養の意味で仏壇や墓参りをしている。
阿弥陀如来にはご先祖さんをよろしくお頼み申しますと拝んでいる。
阿弥陀如来を捨てているのは真宗禿の方だろ。
偶像崇拝はしないってスレの上のほうでも言ってるんだから
単なるシンボル像の阿弥陀如来の仏像は捨ててしまえよw

現代の真宗禿の言うとおり教義を守っているなら大谷本廟に10万人も
墓参りに来るかってえのwww
668名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 15:44:40
偶像崇拝というのは木像なり石像なり金像なり、その像じたいが霊力を持ったり、
霊魂が取り憑いたなどと考えられて、像自体が拝まれる現象だ。

真宗では仏像は方便法身だ。
仏像を通じて阿弥陀仏の法が知らしめられる方便だ。
法は目に見えぬ故、法を奉るための手段として像が造られるわけだ。

そんなこともわからない霊魂外道が、偶像崇拝を宣揚するために
真宗に言いがかりをつけて像を捨てろなどと言うわけだ。
669名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 16:01:04
>>668
>仏像を通じて阿弥陀仏の法が知らしめられる方便だ。
>法は目に見えぬ故、法を奉るための手段として像が造られるわけだ。

目に見えない法とは何でしょう?
誤魔化さずに教えてください。
670名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 16:03:47
>>667
ばかだなあ、先祖供養は真宗で禁じられてないよ。
しないのは、「追善供養」

この世で遺族が自力で追善してあの世の先祖を「成仏」させようというのが追善供養。
真宗じゃ、すでに仏になっているんだから、意味ないし。

親戚や縁者が集まって、なくなった人を偲ぶ法事は否定なんかされてない。
だいたい、親鸞の命日に法要するし、親鸞も法然の命日に法事をしていた。
だから、真宗でそういった法事を否定なんかしていない。

「成仏」させることができるのは阿弥陀仏だけで、
われわれが、自分の力で出来ることじゃないから追善供養をしないだけ。

まあ、わかってて、わざといいがかりを付けているのはわかるが。
しつこいね。
671名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 16:04:10
>>666
門徒は霊魂を拝んでますが何か?
仏壇をおがんでお布施をもらってるお坊さんにそんなこと言われる筋合いはないと思います。
672名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 16:07:21
>>670
>この世で遺族が自力で追善してあの世の先祖を「成仏」させようというのが追善供養。
>真宗じゃ、すでに仏になっているんだから、意味ないし。

仏と霊は、どう違うのですか?
673名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 17:25:02
いつものように逃亡か。
674名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 18:12:49
仏とは人そのものです。
霊とは人に宿るものです。
675名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 18:18:54
>>673
真宗禿は自説だけ勝手に唱えて都合が悪くなると
逃亡するのはいつもの事ですね。
676名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 18:39:39
五木さんの歎異抄を読んでみました。分かりやすかったけど、
専門家の皆さんの感想はいかがですか?
677名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 18:43:19
僕はひろさちや氏の歎異抄解説本を読んでみようと思います。
678名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 19:00:49

花文字:阿弥陀さまの教え「伝道」−−東山・大谷本廟 /京都
9月25日13時3分配信 毎日新聞

浄土真宗本願寺派の宗祖・親鸞の墓所「大谷本廟」(通称「西大谷」、東山区)でお彼岸恒例の
巨大な「花文字」がお目見えし、お参りで訪れた多くの人々の目を楽しませている。
仏教にまつわる言葉の「花文字伝道」として93年春から始まり、今回が30回目。
今回の題材は「安心決定(あんじんけつじょう)」で、阿弥陀さまの教えを信じて生きるとの決心
が定まり、心の安らぎと満足が得られた心境を指す。
境内の明著堂前には幅5・2メートル、高さ2・3メートルの台2基を設置。白い菊でそれぞれ「安
心」「決定」の文字をあしらい、緑のシキミと色とりどりの花々で飾った。【武井澄人】
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070925-00000167-mailo-l26
679名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 19:43:36
法事や葬式は、往生した先祖をしのび遺族を励ます会ということは門徒も知っております。
680名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 20:06:34
【イルミナティとカールマルクス】
 イルミナティ結社とは、別名“啓明結社”とも“光明結社”ともいう。イルミナティという言葉は、“イルミネート(啓蒙する)”という意味からきているといわれているが、
本来の意味は、「光を与える、光から来たもの」である。 この“光”という意味が問題なのだ。つまり、イルミナティの光とは、“ルシファー(ルチフェルとも呼ぶ)“
を表しているからだ。ルシファーとは、聖書によれば、サタンであり、悪魔の王である。旧約聖書には、かつては光の天使として天において絶大なる力をもっていたが、
その力を過信して自らが神になろうと企て、創造主である神に反抗して地獄に落とされた堕天使として描かれている。
そしてその日以来、地獄の天使長となった。イルミナティとは、そのサタンであり光の天使だったルシファーの“光”から啓蒙された人々のことを暗示しているという。
 設立は1776年5月1日、ドイツのバイエルン地方においてである。創立者は、当時のこの地方のインゴルシュタット大学の法学部長だったアダム・ヴァイスハウプト。
 マッツィーニが1834年イルミナティの指導者になって間もないころ、ジャスト支部と呼ばれるイルミナティの支派組織にひとりのある無名の知識人が入会した。
 その人物の名前は、カールマルクス(1818〜1883年)。いうまでもなく共産主義の創始者であり、その史的唯物論は、今日の共産諸国の革命の源となっている。
 
681名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 20:08:22
マルクスはユダヤ人の弁護士の子としてドイツのライン州トリールに生まれた。両親は最初ユダヤ教徒だったが、プロテスタントに改宗している。
マルクスは、自分がユダヤ人の血筋に生まれたことと、その両親のキリスト教信仰を呪っていた。当然、無神論であるのはいうまでもないが、
その無神論と唯物論に拍車をかけたのが、困窮した生活とそこから生まれた家族の不幸である。マルクスには6人の子供がいたが、
そのうち3人は幼児のころ栄養失調で死亡し、ふたりは自殺している。 とくにロンドンでの亡命生活時代は、貧乏と苦難の連続であり、
エンゲルスの献身的援助と、当時のニューヨークのイルミナティ支部の中心的人物であるホレイス・グリーレイが発刊した『トリビューン』紙への寄稿により生活を維持し、
毎日、大英博物館に通って経済学の研究に没頭していた。
『共産党宣言』を起草したのは、1847年だが、この共産主義の理論と戦術を体系化した著書により、彼は科学的社会主義の世界観をはじめて全面的に展開した。
 しかし、その内容は、イルミナティの創立者であるアダム・ヴァイスハウプトの理論と、ヴァイスハウプトの門弟であったクリントン・ルーズベルトが書いた『政体の科学』
という著書の焼き直しにすぎない。つまり、マルクスの共産主義理論の萌芽そのものがイルミナティから生まれているのである。
 現に、当時のイルミナティの指導者だったジュゼッぺ・マッツィー二とマルクスの親交はつづき、マッツィー二はこの若い才能あふれるマルクスに思想的示唆を与えたり、なにかと面倒をみている。
682名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 20:09:48
たとえば、ロンドンでの苦しかった亡命生活中、生活の足しにと、ニューヨークのイルミナティ支部長であるホレイス・グリーレイの『トリビューン』紙に寄稿をすすめたのも、
マッツィー二である。しかし、このふたりにも決別の時がきた。1864年、ロンドンで「国際労働者協会(第1インターナショナル)」が創設され、
マルクスはその中心人物となって指導にあたり、労働者階級の国際的団結のために力を注いだが、マッツィー二もこの運動に参加している。
 ところが、そのロンドン会議において、マッツィー二は、マルクスとバクー二ンのふたりとの間に意見が対立し、国際労働者協会から脱会するはめになっている。
 すでにマルクスは『賃労働と資本』、『経済学批判』などの主要な著書を書き、イルミナティから影響を受けた思想の価値論をさらに体系化し、
その唯物史観の明確な定義を行い、共産主義のバイブルとなった『資本論』の構想を練り、独自の理論体系を確立しつつあったからだ。
 しかし、その思想の基本的なベースは、イルミナティの思想体系から生まれている。
 マッツィーニと決別した3年後の1867年、マルクス思想の集大成である『資本論』の第1巻が完成したが、未完のまま草稿を残して1883年この世を去った。
 その膨大な遺稿をエンゲルスが受け継ぎ、1894年ついに『資本論』の全3巻が完成することとなった。そしてこのマルクス主義は、レーニン、スターリンによって
継承され、世界を2分するほどの共産圏諸国をつくり上げている。
683名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 20:41:58
>>668
じゃ、阿弥陀仏の像を壊しても何でもないわけやね。
684名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 20:47:36
なんでもないよ。阿弥陀仏に帰依さえしてるなら。
685名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 20:54:41
阿弥陀仏って何?
686名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 20:55:17
禅宗では本尊を薪にして暖を取った坊さんの話があるそうだな。
禅宗では像を壊しても何でもないわけやね。
まあ実際、僧堂に凸ってそんなことしたら半殺しになるかもしれんが。
687名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:01:49
>>671
自分は阿弥陀仏には帰依しないが先祖の霊魂には帰依するとか、
坊さんは仏さまではなく仏壇の箱を拝んでるんだとか、
そんなことを思ってる門徒がいたら、聴聞千回だな。
それで改まらなければいっそ門徒辞めて拝み屋さんに転派した方がいい。
688名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:02:51
>>683-684
なるほどこうやって廃仏毀釈が起こったわけか
689名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:05:02
一休禅師が蓮如の留守に上がり込んで、阿弥陀仏像を
枕にして昼寝した有名な話があるではないか
690名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:08:02
天皇の子だから何やらかそうと誰も何もいえん。
691名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:12:13
>>687
アホですか。
何故、遺族は仏壇を拝むと思ってるんだ?
仏壇の前で、死者の霊と会話してるんだよ。毎日、仏壇に話しかけてる人もいる。
いろいろと、死者の霊に報告することがあるんだ。そういう人情、信仰を理解できない坊主って一体?????
692名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:12:27
蓮如さんは木像の阿弥陀仏を全て風呂の薪にしたらしいが。
693名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:20:06
霊には話しかけてないな。成仏した先祖に話しかけてんだ。
694名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:22:14
>>693
霊と成仏した先祖はどう違うんだ?
逃げずに答えろ。
695名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:25:39
追善供養なんて、先祖を子供扱いってもんだ。
先祖ははるかにステージの高いところにいる。
煩悩まみれの子孫の世話にゃならん。
696名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:29:25
成仏した先祖は大いなる命の源である阿弥陀仏の真実海に一味和合しておられる。
阿弥陀仏を拝むことは成仏した先祖を拝むことになる。

いつまでたっても成仏しておらずバラバラで輪廻を彷徨う霊魂を拝むに非ず。
697名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:29:28
>>694
霊はうろちょろしてるんだろう。お盆や彼岸にはふらっと戻ってきたり。
テレビカメラの後ろで手ふるバカのように、写真に写ろうとしたり。
仏はそんな落ち着きのないことはしない。
698名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:35:56
霊はお盆に帰ってくるらしいが、普段はどこにいる?
毎日仏壇の先祖に拝むときも来てる?
墓にいるのか?お盆に家に帰ってきてたら、留守の墓に墓参りか?
699名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:37:59
>>697
その霊が成仏したら仏になるのか?
700名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:38:08
霊はお盆に家に帰ってくる。墓参りに出かけるときは家族と一緒に墓にいく。
で、一緒に帰ってきて、盆が終わると一人で墓に戻る。
701名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:38:37
>>691
アホですか。
逆に言えばなぜ仏壇と言うんだ?
仏陀を奉る壇だから仏壇と申すのだ。
仏陀を奉らず、霊魂を奉るんだと思ってるなら、
いっそ仏像も名号も取り除いて霊魂壇とでもすればいい。
そんときゃ目に見えるエネルギー体?でもお祀りするのかね?
702名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:39:34
>>696
先祖が、信仰をもたずに成仏してない場合は、霊を拝むしかないじゃないか。
だれもかれもが、成仏できるわけではないんだろ?
703名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:40:21
>>701
お前、坊主か?
704名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:40:26
>>699
いや。霊はまた新しい人間に取り憑いて娑婆に戻るんでしょ。
うろちょろしながら取りつく人間を探してるんでしょ。
705名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:42:39
>>702
そんときは阿弥陀仏を拝みなさいよ。
地獄でふらついてる霊を拝んでも巻き添えになるだけだ。
706名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:45:19
阿弥陀仏は全員を救うまで営業は中止しないから、
子孫が先祖の心配しなくていいよ。
707名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:49:25
>>704>>705
それなら、霊に向かって、成仏してくださいと拝むわ。
708名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 21:53:07
>>707
素人には無理無理。生身の人間一人更正させられないだろ。
709名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 22:01:30
>>701
もう先祖供養に坊主などいらんわ。
710名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 22:02:16
>>798
霊を信じてない坊主に何が出来るんだ?
711名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 22:02:57
712名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 22:05:52
坊主がプロとはいってないよ。誤解なきよう。
凡夫を成仏させられるのは阿弥陀仏だけ。
713名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 22:08:13
>>712
だから阿弥陀仏って何だ?
714名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 22:09:58
「わしゃ、阿弥陀仏になんか頼まん」という頑固爺どころではない。
死んで耳もなくなってさまよってる霊に「成仏してください」
なんてあまちょろいこと言っても効き目ないだろう。
715名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 22:10:23
衆生を往生成仏させられるのは阿弥陀仏の本願力だけです。
716名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 22:14:00
>>713
西方浄土のオーナーだ。
717名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 22:17:27
禿は自分の脳内だけで話を完結させてるな。
718名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 22:20:28
>>717
さあ、本願の海に参ろうぞ。
719名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 22:36:05
>>718
坊主イラネ
720名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 22:49:37
阿弥陀仏は霊体だろ。
721名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 22:51:14
>>720
どこに書いてある。
722名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 23:18:35
>>721
霊じゃなかったら何だ、物体か?
723名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 23:20:16
>>722
仏は仏だろ
じゃ、聞くが人間は霊魂か

逃げずに答えてくださいw
724名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 23:27:13
ほとけはほとけ孔雀や鳩や
ましてや霊にはなれない
あなたの望む素直な霊には
はじめからなれない
725名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 23:40:10
ニゲズニコタエテクダサイ (・∀・)
726名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 23:42:41
>>668
>偶像崇拝というのは木像なり石像なり金像なり、その像じたいが霊力を持ったり、
>霊魂が取り憑いたなどと考えられて、像自体が拝まれる現象だ。
これどこの国の基準?

一神教の基準だと神様の像は無い。神の子(イエスキリスト)やマリア像は
実在した人間だから像がある。現世に存在した事の無い阿弥陀如来像を
拝んでいる浄土真宗は間違いなく偶像崇拝。

密教や神道で神霊のヨリシロ(御神体)として拝んでいるなら
偶像崇拝とは言わないが、スレの上のほうで禿が書いているが
浄土真宗じゃ阿弥陀如来像はただのシンボルだよな?
727名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 23:43:33
成仏できずに迷っているのが霊だろ。
迷っているから解脱できずに六道輪廻を繰り返す。
この世で祟りをなすのも、成仏できない霊だろ。
成仏したら、もう迷いの存在じゃないから輪廻転生もしない。
真宗じゃ、死んだら即、浄土往生で仏になるから、
霊魂なんて存在は考えないし、
先祖は、霊魂になったんじゃなくて仏になった。
仏になったんだからもう輪廻はしない。
法事も、迷いの霊魂に追善供養をするんじゃなくて、
仏になった先祖を偲んで感謝するわけだ。
家族が集まって法事をすれば仏になった先祖も喜んでいるだろうが、
迷っている霊を仏にしてくれると喜んでるわけでもないだろう。
そんなことは、人間の仕事じゃなくて阿弥陀さんの仕事だ。
しかも、すでの仏になってるんだから追善も必要ない。

まあ、何度言ってもわからんふりをするんだろうが。
728名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 23:59:35
>>727
大筋であなたの言いたいことは判るんだが
>真宗じゃ、死んだら即、浄土往生で仏になるから、
>霊魂なんて存在は考えないし、
極楽往生するのは如来に対して信がある人だけでしょ。
そこをすっ飛ばすからみんなから「はあ?」て言われるんだと思うが?

門徒とは言え信仰心のある・なしは各個人によって違うんだから
真宗禿は「全員極楽往生」なんていってるから、どう考えてもおかしいだろって
言うのが大勢の意見だろうに。
729名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 00:08:06
>>723
人間の本質は霊体であり、魂である。肉体は仮の宿。

仏は仏というのは、無限ループであり答えにはなっていない。
あなたが認識している仏って何を意味してるの?
730名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 00:19:14
唯物禿のいう「仏」というのは、
一般の人が想像するあの世で霊が、成仏して仏となっている姿のようなものではなく、
死後の世界や霊魂を否定する為の方便であって、
本音に翻訳すると、死ねば無になり虚無となるのだが、それではお布施をもらえないので、
「死者は仏となる」という表現で、いかにも死後の世界が存在するかのごとくに誤魔化しをはかっているのである。
731名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 00:23:47
>>727
>真宗じゃ、死んだら即、浄土往生で仏になるから、

この意味は、どう解釈すればいいの?

真宗の解釈では死者は皆仏になる。

真宗を信じている人は皆仏になる。

とっち?
732名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 00:33:52
>>一般の人が想像するあの世で霊が、成仏して仏となっている姿

これがそもそも間違いなんだから。幽霊が成仏してどこかで幸せに暮らしてるっていう、
仏の教えでも何でもない想像をゴリ押しするために霊魂外道は輪廻だの霊魂をまつる仏壇だの出してくる。
親鸞聖人は生涯を賭けてそういう誤った俗信を廃し、人々を正しい仏法へと導こうとされたお方。
正しい仏法とは霊魂だの死後の世界だのに執着せず、今生正しい信心を賜って無明が破られ
自他無差別の弥陀智願海へ和合すること。

733名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 00:39:11
おいおい、また都合の悪いところはスルーして
自分の言いたいことだけ言って逃亡か?
734名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 00:47:58
>>732
>これがそもそも間違いなんだから。幽霊が成仏してどこかで幸せに暮らしてるっていう、
>仏の教えでも何でもない想像をゴリ押しするために霊魂外道は輪廻だの霊魂をまつる仏壇だの出してくる。

釈尊は、生前に善い行いをした者は、天界に生まれる。そして来世では果報をえる、と説かれてますが?
あなたこそが、断見外道でしょう。

>親鸞聖人は生涯を賭けてそういう誤った俗信を廃し、人々を正しい仏法へと導こうとされたお方。
>正しい仏法とは霊魂だの死後の世界だのに執着せず、今生正しい信心を賜って無明が破られ
>自他無差別の弥陀智願海へ和合すること。

これは何だ?
親鸞聖人御消息より
「また、ものにくるうて死にけんひとびとのことをもちて、信願坊がことを、よしあしと申すべきにはあらず、
念仏するひとの死にようも、身より病をするひとは、往生のようを申すべからず。
こころより病をするひとは、天魔(悪霊)ともなり、地獄にもおつることとにて候べし。こころよりおこる病は
身よりおこる病とは、かわるべければ、こころよりおこりて死ぬるひとのことを、よくよく御はからい候べし。」
735名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 00:50:12
やっぱり禿は唯物論者なんだな。死んだら終りだってはっきり言って宗教者面するのを止めた方がいいな。
736名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 00:58:47
阿弥陀仏に帰依してないものは霊になって輪廻転生するよ。
そして追善供養では成仏しないよ。本人の信心の問題だから。
はっきりいって、死んだら皆仏なんていう真宗禿はまちがいだよ。
近づいたらいけないよ。
737名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 01:05:25
門徒から言わしてもらうと、死後の世界がないなんてのは
釈尊からみても竜樹からみても親鸞聖人からみても外道も外道。
そういう宗教のがあってもいいけど浄土真宗名乗るのはやめてくれよ。
738名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 01:05:54
死んだら皆仏というだけならまだいいが、
死後の世界や霊など存在せず、
死ねば虚無があるのみという真宗禿もいる。
739名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 01:12:17
死んだら皆成仏するなら、勤行も信心もいらないだろう。
電柱に「死んだら成仏するから大丈夫」と紙でも貼って歩いたらすむことだね。
故人をしのぶパーティはよそ者の坊主なんか必要ないね。親族知人だけでやればいい。
740名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 01:19:42
虚無禿と大槻教授は、霊魂が何よりも嫌いなのだ。
しかし、裏返せば、霊魂に執着し怖れているのだ。
741名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 01:32:44
唯物禿の皆さん、こういうの知ってる?
設我得佛 十方衆生 至心信樂  欲生我國  乃至十念 若不生者 不取正覺
無量寿経っていうんだけど、阿弥陀仏に心から帰依して浄土に生まれたいと
願ったものはすくいとるっていう、阿弥陀仏の約束ね。
売国運動も忙しいだろうけど、こういうのも教養として知っておいてもいいと思うよ。 
742名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 01:46:04
>>731
信は成仏の条件じゃないから、
みんな仏となる。
743名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 01:52:41
>>742
現世で生きている間に預流以上の階梯にならなきゃ成仏は確定しないから
あんたの説は間違い。
744名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 02:08:51
幽霊のままあの世で幸せに暮らしてるなんて教えは仏教のどこにもない。
白装束に三角巾つけて暮らしてると思ってるのか、丹波哲郎の大霊界でもイメージしてるのか。
まあ仏教に無縁の俗信としてはけっこうだが、仏の法門に入りながらこれではあまりに情けない。

とりあえず弥陀の大悲願海のイメージが分からないなら、親鸞聖人も度々引用の華厳経を読むのがいい。
仏の説く真理の様、一即一切、一切即一、相即容融、無碍自在、円極難思の重重無尽海がイメージ的に説かれている。
で分からなかったら、手塚治虫の「ブッダ」で仏陀が誰だったか助けるために
重重無尽縁起の命の根源にアプローチする場面があるから読んでみ。
745名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 02:20:57
>>683
「じゃ、阿弥陀仏の像を壊しても何でもないわけやね。」

なんでもないことはないです。
あなたが家族から変な目で見られます。
精神的におかしいと見られますね。

あなたの信仰がどうなろうと私の知ったことではないですので、
どうぞご自由に。
746名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 02:29:40
>>251
王族パーヤシーもカッサパ尊者も、結局は霊魂を

「見 て い ま せ ん で し た 。」

から〜〜〜〜〜〜 残念!
747名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 02:31:33
>>737

おまえ、門徒じゃないだろ。
748名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 02:46:01
>>740

いや、だから、何度も言ってるだろ。
王族パーヤシーとカッサパ尊者の対話は、
「見えないものを勝手に作り上げて
 それにとらわれて苦しむ衆生の執着」
を示しているのだよ。
251では霊魂を例に挙げて説かれていることから、
この経の聴衆は、まさに、
霊魂を信じる人のことなんだよ。

あんた、今初めて経典の読み方知ったんちゃうの?
749名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 08:20:14
>「見えないものを勝手に作り上げて
> それにとらわれて苦しむ衆生の執着」

おお!まさしく浄土と阿弥陀仏にとらわれる
真宗僧侶と親鸞オタクのことですな
750名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 09:26:50
わかりようのない霊魂にも浄土にもこだわるな。
仏教徒は四諦八正道のみでよい。
751名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 10:05:01
>>746>>748
お経を初めて読む人にも解るほど、専門唯物坊主の脳は洗脳されており、こじつけでしか読めないようだ。
まず、>>251は、

>「見えないものを勝手に作り上げて それにとらわれて苦しむ衆生の執着」を示しているのだよ。

このようなものではない、何故なら最後に、こう結ばれているからだ。

「王族よ、実に彼女たちは、生きていながら、生きている あ な た の 霊 魂 が入ったり出たりするのを見ていないのです。それをどうして、
あなたが、死んでいる者の霊魂が入ったり出たりするのを見ましょうか。王族よ。この根拠によっても、あなたは次のように考えるべきです。
このことによっても、死後の世界はある。化生(幽霊)の生けるものはいる。善行・悪行の業の果報はあると」

すなわち、霊魂というのは通常目に見えないもので、目に見えないからといって存在しないわけではない。
その根拠は、現に睡眠中にあなたの霊魂は抜け出し、様々な場所で楽しんでいるではないか、ということだ。

同じパーヤシー経のこの部分を読めばよく解る。

「王族よ、あの世の世界は、あなたが考えるように、この肉眼をもって見られるべきではありません。王族よ、森や山林の遠く離れた臥坐所に親しむかれら
 沙門・バラモン達は、そこにおいて怠けることなく、熱心に、自ら励んで住み、天の眼を清めます。
 かれらは、清浄にして超人的な天の眼によって、この世界を、またあの世の世界も化生の生けるもの(霊)たちをも見ます。
 王族よ、このようにあの世の世界は見られるべきです。あなたが考えるように、この肉眼をもってではありません。」
752名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 10:13:35
夢と現実の区別がつかなかった時代の話。
753名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 10:15:10
>>744
>とりあえず弥陀の大悲願海のイメージが分からないなら、親鸞聖人も度々引用の華厳経を読むのがいい。
>仏の説く真理の様、一即一切、一切即一、相即容融、無碍自在、円極難思の重重無尽海がイメージ的に説かれている。
>で分からなかったら、手塚治虫の「ブッダ」で仏陀が誰だったか助けるために
>重重無尽縁起の命の根源にアプローチする場面があるから読んでみ。

読みましたが何か?結局何が言いたいの?
死後の世界や霊は無いが、頭の中のイメージや妄想で納得しろということでしょうか?

754名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 10:17:34
>>752
夢には、意味があるよ。(オカルトユング)
755名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 10:22:12
>>750
真宗では、瞑想や修行を否定します。しようとすると、悟りなんか無理だろ、と嘲笑されます。
756名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 12:21:21
ほんとうに虚無になれるならなりてーよ
757名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 12:23:24
>>752
だから〜、それを言ったら親鸞が夢のお告げ(霊夢)で肉食妻帯した
真宗の教義が否定されちゃうんだがw

それなんて自爆?
758名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 12:26:08
因果応報を否定し虚無に憧れる外道坊主は、後生が大変だろうな。
759名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 12:50:15
誰しも後生が大変だろうな。
760名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 13:12:02
>>757
無知だなあ、中世の参籠と夢告の歴史的意味も知らず、
オカルトと同じに考えてる。
六角堂の夢告によって親鸞が取った行動を見ればその意味がわかるだろ。
761名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 13:14:16
>>760
まってました!
現代と中世の夢の違いを説明してください。

首を長くしてあなたが来るのを待ってたんですよ。
762名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 14:15:31
京都女子大学終了のお知らせ

京女大が8月24日に韓国の梨花女子大学との間で交換留学を含む学術交流協定を締結したと
ホームページ上で発表した。【9月22日 京都女子大学藤花通信=UNN】
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1190638501/

http://www.kyoto-wu.ac.jp/gakuen/kengaku/index.html
>本学園は「親鸞聖人の体せられた仏教精神にもとづく人間教育」を建学の精神としている。
インチキキリスト教の国の学校と交流って終わってるよね。
あの国のあの法則が間違いなく発動します!
763名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 14:19:30
夢はいつの時代でもオカルトである。
764名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 14:43:28
うんち
765名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 16:03:40
無神論者唯物論禿は、無自覚の内に悪の勢力に加担している。
悪魔主義者、イリミナティー、カルト、黒魔術、秘密結社、反キリスト等を批判することは出来ない。
766名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 18:12:10
でもさぁ、やっぱりぼくたちって幽霊とか祟りとか
奇跡とかって好きなんだよね。

浅田次郎さんの本とかファンタジードラマとか、幽霊がいなかったら
なりたたないじゃん。

「恨み」とか「祟り」とか「罰」とかで、悪事に後ろめたさを
もたせられたりするし。
767名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 18:52:36
社会で虐げられてる人の願望だね
768名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 19:14:02
>>760
またもや逃亡?
口先だけのへたれwww
769名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/26(水) 20:33:15
聖職者である真宗禿は、いいわけ、自己弁護、他者批判。非僧非俗は逃げ口上。欲望肯定。自己欺瞞。
そのうしろめたさを、オカルト批判にぶつけてる。その歪んだ根性は、哀れですらある。
770名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 00:17:02
>>753
読んだら命のみなもとには個別性などないことがわかるでしょう。
771名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 01:18:20
真宗のお坊さんで、亡くなった自分の両親や祖父母や子供
の幽霊を見たことがある人っていないのかしら。
こっちをじっと見てたりして、思わず駆け寄ったりしたことないの?
772名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 02:29:11
ま、幻覚ですね。先祖は本願の海で安楽の位にありますから。
773名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 07:23:52
★コピペ奨励、殺人犯の逮捕にご協力ください。

【殺人犯・山本順一(時津風部屋親方)】
■これが人殺しのプロフィールだ!!■

双津竜順一
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
双津竜 順一(ふたつりゅう じゅんいち、1950年2月28日-)は
北海道室蘭市出身の元大相撲力士。本名は山本順一。時津風部屋所属。
身長185cm、体重172kg。最高位は東小結(1979年7月場所)現・年寄時津風。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E6%B4%A5%E7%AB%9C%E9%A0%86%E4%B8%80
774名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 07:43:56
テレビで見ていると世俗の人々にビルマの僧侶は本当に尊敬されているということがわかります。
聖と俗の世界が別れた世界。
日本では真宗僧侶がデモをしても、それを守るために門徒が行動を起こすでしょうか。
775名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 09:18:20
>>770
それは梵我一如と同じ。単純な神秘主義。
776名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 09:20:14
>>772
適当な嘘つくな
777名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 09:49:10
>>776
本当だよな。禿はまるで自分が見てきたようなうそつくからな。
浜村淳の映画解説も真っ青。
778名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 11:16:20
親鸞さんも真宗もとてもすてきだと思います。
でも少し気になるところが...
死んで成仏したら、もう人間に生まれ変わることはないのですか?
自分はできたらまた人間に生まれてきたいのですが...
779名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 11:28:47
昔のお坊さんは、輪廻転生を往相回向、還相回向として説いていたのです。
しかし、近代坊主は、戦後の世論に迎合して霊も輪廻も死後の世界も否定するのです。
そして、それを正当化するために、死ねば誰でも仏となり、輪廻から解脱し、個別性がなくなり虚無と一体化するなどとうそぶくのです。
実体は、ただの唯物論坊主の妄言を信じない方がいいと思います。
780名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 12:22:24
世界のスピリチュアル50の名著 エッセンスを知る T.バトラー=ボードン (著), 鈴木 尚子 (翻訳)
内容紹介
『神との対話』・『聖なる予言』・『かもめのジョナサン』・『ガンジー自伝』・『禅とオートバイ修理技術』などのベストセラーをはじめとした古今東西のスピリチュアルの
名著50冊のエッセンスが1冊にまとまりました。スピリチュアルの必読書の要点が1冊5分で分かります。
目次
『メッカへの道』 『告白』 『かもめのジョナサン』 『ブラック・エルクは語る』 『宇宙意識』 『タオ自然学』 『呪師に成る―イクストランへの旅』 『アシジの聖フランチェスコ』
『チベットの生きる魔法』 『荘子』 『ビー・ヒア・ナウ』 『要録』 『ガーンディー自叙伝』 『幸福の錬金術』 『預言者』 『注目すべき人々との出会い』 『道しるべ』 『シャバット』
『シッダールタ』 『知覚の扉』 『宗教的経験の諸相』 『ユング自伝―思い出・夢・思想』 『マージェリー・ケンプの書』 『子供たちとの対話―考えてごらん』 『悪魔の手紙』
『完訳 マルコムX自伝』 『カバラの真髄』 『かみそりの刃』 『癒しの旅―ピースフル・ウォリアー』 『死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」』
『マインドフルの奇跡』 『アナム・カラ―ケルトの知恵』 『禅とオートバイ修理技術』 『聖なる予言』 『四つの約束』 『奇跡のコース』 『スーフィーの道』
『聖魔女術―スパイラル・ダンス』 『禅へのいざない』 『天界と地獄』 『霊魂の城』 『マザー・テレサ語る』 『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる 』
『タントラへの道―精神の物質主義を断ち切って 』 『神との対話』 『人生を導く5つの目的』 『神を待ちのぞむ』 『万物の理論』 『あるヨギの自叙伝』 『魂との対話』

781名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 12:44:47
>>780
安易だねえ。
まあ、スピリチュアルとはそんなもんだけど。
782名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 12:51:41
>>781
一冊も読んだ事の無い禿が言ってます。
783名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 13:19:25
>>781
それ以上に安易なのは、唯物論もしくは死ねば皆仏という思想の禿。
784名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 15:56:54
スピリチュアルって何なんだ。
あの本を全部スピリチュアルなんて呼ぶんなら、
しかも、その内容がたった5分でわかる程度のものなら、
何らかの精神的な記述をスピリチュアルなんて言葉でくくって、
ひどくあいまいなものを、あいまいに思いこんでいるだけじゃないの?

何故そうなるのかといった論理や深い哲学じゃなく、
とにかく説明されたいというスピリチュアルの特徴が表れているね。

まあ、こういった掲示板で語られる短い言葉は、
文脈や深い思考とは相容れない世界だから議論など成り立たないからね。
785名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 16:28:40
>>784
簡単ですよ。
スピリチュアルというのは、霊に関することですから、それを扱うのは、本来は宗教である訳です。
ところが、近代のお坊さんは、合理主義、啓蒙主義、唯物科学、マルクス主義などに影響され、
夢や希望、直感、超感覚、霊的能力、霊魂の永遠性、神秘体験、超越者の存在などの形而上に関する事柄を、
闇に葬り去り、それらを前近代的な妄想だとして、教義を捻じ曲げてしまいました。
その結果、専門的な勉強をすればするほど洗脳されてしまい、霊に対して拒絶反応が起こるのです。
ですから、本来、宗教で扱っていたはずのスピリチュアルが理解できないのです。
余計な先入観が無い分、宗教心のある一般の人は、すんなりスピリチュアルを受け入れることが出来るのです。


786名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 16:49:17
スピリチュアルを否定することは、宗教を否定することになる。
自らの首を絞める行為を続ける真宗禿。唯物論は宗教に全く相応しくない。

「死後生命の考えを宗教的に解釈する必要はないという論は、通用しないのである。これに異論を唱える者は、意識的にも無意識的にも選民意識をもっているのであり、
今に生きる無数の人々が、悲惨な人生を歩んでいることを忘れている。
栄養失調で早死にした人々、飢饉や疫病、大量殺戮の犠牲になった人々、奴隷にされ、幼児虐待で深く傷ついた人々、何らかの形で人間の可能性の芽を早期に摘まれた
人々は、何千万人と存在する。この人々は、私たちのようには生を楽しむことができなかったし、今もできずにいるのである。
自分を超えて、過去数千年から今に至る人類全体の状況に目を向ければ、愛の神、慈悲深い宇宙への信仰が、
死を超えて存続する人間の物語に託されているという事実に、私たちは直面せざるを得ない。」宗教哲学者 ジョン・ヒック
787名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 16:57:21
輪廻はあるけど、解脱即虚無だよ。涅槃経より。
788名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 17:35:00
釈尊も輪廻してるよ。だから虚無じゃないよ。
789名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 18:31:39
原始仏典 中部第七十二経『火ヴァッチャ経』

釈尊
「ヴァッチャよ、あなたはわからなくなるに違いない、迷うに違いない。ヴァッチャよ、この教えは意味が深く、洞察しがたく、さとりがたく、
寂静で優れており、思慮の領域を超え、微妙であり、賢明な人によって知られるものである。異なった見解を持ち、異なった修行をし、
異なった行いをするあなたには知りがたいのである」
「(物質・感受・想・形成力・意識)として如来(解脱した人)を認知する者は、如来にはその(物質・感受・想・形成力・意識)は捨てられており、
根を断たれたターラ樹の幹のように消滅し、未来に再び生じないものであることを認知するであろう。しかし、
ヴァッチャよ、如来は(物質・感受・想・形成力・意識)という呼び名から解き放たれており、大海のように深く、無量であり、底が知られない。
それゆえ再生するというのは適切ではなく、再生しないというのは適切ではなく、再生しつつしかも再生しないというのは適切ではなく、
再生するのでもなく、再生しないのでもないというのは適切ではない」
790名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 18:36:15
そう、虚無だからこそ計りしれない、底がない。再生がないのでもないし、
再生があるのでもない。完全無辺なる寂静。
791名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 18:38:15
我執に縛られた者は死後悔いるであろう。虚無の大海を希わなかったことを。
792名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 18:40:23
解脱は禿のいう虚無になることではない。ようするに、今の人間の言葉では考えられないというに過ぎない。

中阿含経二十二

「隠者とバラモンの中には、事実に一致せず、私を不正に、空しく、誤ってとらえている者たちがいる。
彼らは言う。『隠者ゴータマは虚無主義者である。存在の実質が途絶え、滅び、消え去るといっている』
だが、比丘たちよ、これは私はを語っているのではない。これは私の説いていないことである。
これら、隠遁者たち、バラモンたちは、私を不正に、空しく、誤ってとらえ、事実に一致してはいない。」
793名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 18:40:23
うんこ
794名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 18:45:56
>>790>>791

聞きたいのだが、今現在、この世に生を受けている我々は、輪廻を認める以上、どこから来たことになるんだ?
浄土へ行くと、二度と生まれない虚無になるのであれば、今生きている70億の人々は、地獄から来たということか?
輪廻を認めながら、死ねば虚無になるというのはどういうことか?
795名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 18:46:26
>>792
つまり唯識論ではない、ということです。
自分が無になったからといって世界が消えるわけではない。
そういうことを言っているのです。
796名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 18:51:34
>>795
つまり、唯物禿は、どうしても死後は無にしたいわけです。
そういう考えをお釈迦様は、断見論者といって戒められたのです。
まったくの詭弁です。結局死ねば無になるんだったら、修行や信仰など必要ありません。
797名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 18:52:01
どこから来たって、そりゃ虚無から来た。
虚無から生まれ輪廻した後虚無に変える。
798名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 18:53:58
>>796
死んだら無条件で無になれる、というのが断見論。
だからそれとはちゃいまっせ。無に帰すには信心が必要。
799名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 18:55:43
>>798
それは、何宗の考え方なの?
800名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 18:58:33
>>799
真宗親鸞原理主義派ですぜ。
801名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 18:59:56
>>800
>>778に答えてあげましょう。
802名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 19:01:42
>>792を見るとブッダは当時、解脱すれば単に何もなくなる虚無を教える人と批判されたようだな。
しかしブッダはその批判は間違っていると言う。

>>789を見れば、ブッダの説く涅槃、虚無というのがあらゆる物質的、精神的束縛から解放された空であり、
自他の区別のない無差別平等の一味大海であり、無量、無限、無辺、無際、無底であり、
宇宙大の遍在であり、過去と現在と未来をつらぬく臨在であることがわかるな。

ブッダからすれば死んだら何もないという唯物論、虚無論も間違っているし、
肉体からポンと飛び出た霊魂が、それぞれ幽霊になってどこかで暮らしてるというのも間違い。
803名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 19:02:52
死んだら無になれる宗教。

あほくさ、誰がこんなのを好んで信じるんだ?
804名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 19:03:37
>>778
因果によって何に生まれるかどこに生まれるかわかんないさ。
その不確かな輪廻から逃れ虚無にかえるのが解脱。
805名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 19:05:34
>>803
死んだら無になれる、と誰がいってる?
少しは読んでから書け。
806名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 19:07:06
自我があることが苦である、ということがわからない人間には釈迦の教えはわからんよ。
807名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 19:09:26
>>802
>肉体からポンと飛び出た霊魂が、それぞれ幽霊になってどこかで暮らしてるというのも間違い。

しかし、jiva(霊魂)、霊的存在、悪魔、悪霊、などの存在は釈尊は認めている。
でも、それらの霊的存在は、半物質的なもの、常住不変の実体ではなく、縁起により変転する存在であり、
肉も霊も本質は空なんだと言ったんだよ。
808名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 19:10:12
虚無主義禿が湧いてきたな。
809名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 19:12:40
また人間になりたいだの、輪廻したいやつこそ仏教いらないじゃん。
810名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 19:13:01
死後を無でないかのような思わせぶりで金品をボッタくるかたわら、
口では死後が無だと言って詐欺を隠蔽するのが真宗クオリティ。
811名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 20:19:54
>>809
だから、一般の人間はお前たちみたいに退廃的じゃないんだよ。
>>778さんの問いに、どう答えるんだ?逃げずに答えてやれ。

812名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 20:21:32
>>806
無我と非我を理解できない、典型的な唯物論者乙。
813名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 20:25:28
>>805
>>798が言ってるぞ。


814名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 20:30:50
虚無主義、唯物論、無神論禿の主張(本音)

<現在の浄土真宗の教えまとめ>
・人間死んだら終わり。霊魂は存在しない
・当然、あの世もない
・阿弥陀如来は頭の中の理屈上でだけ存在するもの
・葬式は死者の霊のために行うのではない
・葬式は参列者が死者を偲ぶのと、真宗の教えを学ぶ場である
・死後に霊を供養するということも無意味である
・法事も供養する場ではなく、生きている人間が真宗の教えを学ぶ場である
・仏壇も先祖供養するためのものでなく、真宗の教えを学ぶためのもの
・墓も生きている者が死者を偲ぶだけの場である
・占い、迷信、オカルトなど科学的証明ができないものを信じる者は馬鹿である
・よって、聖徳太子の夢のお告げを信じた親鸞は馬鹿である
・阿弥陀如来像、親鸞像なども単なる物質であるので、これに対して祈りを捧げるのも馬鹿である
・報恩講などのお布施は、親鸞はもう存在しないし、阿弥陀如来は架空のものなので、
現在の僧侶に対するお礼として納めるべきもの
815名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 20:32:15
自分はこの世の中が好きです。
死んで成仏したらこの世に生まれ変わることはできないのですよね。
死んで成仏しないでこの世に生まれ変わるにはどうしたらよいでしょうか
816名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 20:37:47
神を認める釈尊。仏教は無神論ではない。

原始仏典 中部第百経「サンガーラヴァ経」

サンガーラヴァというバラモン青年は尊師にこのようにいった。
「ゴータマさんのつとめ励みは堅固不動の人のそれです。ゴータマさんのつとめ励みは善き人のそれです。
尊敬されるべき人、正しく覚りを開いた人のそれと同じです。ところでゴータマさん、神はいるのですか」

「サンガーラヴァよ、道理から『神はいる』とわたしは知る」

「ゴータマさん、『神はいるのですか』と聞かれたとき、サンガーラヴァよ、道理から『神はいる』とわたしは知りますというのですか。
ゴータマさん、そのようにいうのならば、それは嘘、偽りではありませんか」

「サンガーラヴァよ、『神はいるのですか』と聞かれたとき、『神はいる』と答えるであろう。
または、『道理から神はいると、わたしは知る』と答えるであろう。しかし、この点については智者によって一方的に結論されるべきである。
『神はいる』と」

「ゴータマさんはわたしに、どうして最初にそれを説明しなかったのですか」

「サンガーラヴァよ、『神がいる』ということは世間では声高に同意されているものだからである」
817名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 20:41:04
六師外道(外道の中でも典型的なもの、現代禿の主張はこれのどれかにあてはまる。)

アジタ・ケーサカンバリン (ローカーヤタ派、順生派(唯物論))
人間は地水火風という独立した4元素から成り、人間は死ぬと それぞれの元素が元に戻るだけであり、霊魂もなければ来世もなく、善も悪も、その報いもない。

パクタ・カッチャーヤナ (唯物論)
人間は単なる地水火風および苦楽命の7要素の集合体であり、 剣で頭を切断しても、それは各要素の間を剣が通過したにすぎない。

プーラナ・カッサパ (道徳否定論)
行為には善悪は存在せず、よってその果報も存在しない。

マッカリ・ゴーサーラ (アージーヴィカ派、邪命外道(宿命論・決定論))
人は輪廻するが、あらかじめ決まった時期が来るまでは輪廻を脱することはできないし、また時期が来れば苦は滅しする。終には全ての人は解脱する。

サンジャヤ・ベーラッティプッタ (不可知論)
形而上学的な問題については判断停止。いかなる見地に立つことも拒否。

ニガンタ・ナータプッタ (ジャイナ)
相対主義・苦行主義・要素実在説。戒律のなかでも 不殺生・非所有が重視される。断食苦行の強調。

818名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 20:57:10
原始仏典 中部第43経 「大有明経」

「友よ、どれだけのものがこの身体を離れたときに、この身体は放棄され、投げ出され
心のない木材のように横たわりますか」
舎利佛
「友よ、寿命と体温と識(vinnana)という三つのものがこの身体を離れたとき、この身体は放 棄され、投げ出され、心ない木材のように横たわります。」

819名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 20:58:31
原始仏典 中部第六十七経「娑?帝三族姓子経」

釈尊
「アヌルッダたちよ、あなたたちはこれをどのように考えるか。如来はどのような原因を洞察して、弟子が死去し死亡したとき、
『この者はこのところへ生まれる。この者はこのところへ生まれる』と、再生する場所を予言(授記)するのか」
「尊師よ、わたしたちの教えは世尊を根元とし、世尊を指導者とし、世尊を依りどころとしています。尊師よ、なにとぞその所説の意味を
明らかにしてください。世尊よりお聞きして、比丘たちは記憶するでしょう」
「アヌルッダたちよ、弟子が死去し死亡したとき、如来が『この者はこのところへ生まれる。この者はこのところへ生まれる』と、
再生する場所を予言するのは、人を欺くためでなく、人に吹聴するためでなく、利益や尊敬や名誉や功徳のためでなく、
『わたしはこのような超能力があることを人は知れ』というためではない。アヌルッダたちよ、信をもち、広大な信仰をもち、
広大な喜悦をもつ良家の子はそれを聞いて真理にこころを馳せる。アヌルッダたちよ、かれらにとってそれは長い
あいだ利益をもたらし安楽をもたらす」

820名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 21:24:29
>>815
人間はかなり成仏に近いところまで来ている。あと一歩だ。
このチャンスを逃したら輪廻の振り出しに戻る。
再び人間に生まれるまで約170兆年を6700兆回繰り返して地獄をめぐる。
821名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 21:33:49
我々は法蔵菩薩よりはるか昔から煉獄でもがいてきた。
胎内に宿るたびに目の前のおもちゃに気をとられてそれを忘れている。
窓の外を見れば火がぼーぼー。もうすぐ家はやきつくされる。
見よしかし。成仏への出口はそこにある。気がつくんだ。
822名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 21:34:50
まるで悪魔の囁きみたいだな。まともな宗教者とは思えん。
823名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 21:39:16
すべての仏国土を照らすもの。それが阿弥陀。広大無辺。
さあ、すけさん、かくさん、参りましょうぞ、弥陀の国へ。
人生苦もありゃ死もあるさ、涙のあとには血もでるさ。
血がでたあとには蠅たかり、白骨のみぞ残りたる。
824名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 21:42:39
>>823
再び、人間に生まれてくるには、どうしたらいいのでしよう。
825名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 21:51:29
弥陀の光に背を向けて、来世輪廻と願いなば、
命つきたるそのときに、ははなる子宮に宿りける。
826名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 21:52:20
本願寺を殲滅すれば浄土、退けば地獄だな。
827名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 21:53:06
浄土真宗を信じると、皆死後、虚無になってしまうらしいぞ。
828名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 21:59:54
>>825
無知極まりない。死んですぐ生まれ変わることはない。中有の時期があるのだ。
死後の世界は、階層構造になっておる。

参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E7%95%8C

829名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:01:25
阿弥陀仏におすがりすれば浄土へ行けるということはわかりました。
でも僕はこの世界が好きなのです。
阿弥陀様に浄土ではなくまた人間としてこの世に生まれさせて下さい
とお願いすればそれは聞き入れていただけるのでしょうか
それともそれでも浄土へ導かれるのでしょうか
830名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:03:51
輪廻輪廻と鳴き通す、秋の鈴虫闇ふかし、
弥陀の大悲は量りなく、闇はかならず破らるる。
831名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:06:38
>>818
vinnana(識)は霊魂じゃないと>>564も言っている。
人が死ぬとき寿命と体温と識は大自然へと還るということを言ってるに過ぎぬ。
832名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:10:16
>>829
その場合は始めから阿弥陀仏にすがるのが間違い。
阿弥陀仏は浄土へ迎えるとお約束された仏さまなので、それを目的とする人が信仰する必要がある。
833名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:11:50
ひとつ積んでは父のため、二つつんでは母のため、
中有三年柿八年、積んでは崩る石の塔。
834名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:12:34
>>831
ものすごい誤読ですね。
835名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:16:58
>>819
そこのところは、如来が弟子○○は修行を成し遂げ天界へ生まれた等と言えば、
真理を欲する者たちが喜ん集まりより修行に励むのでそういう風に言っている。
結果的に修行に励めば、六道輪廻など夢幻であるとの智を得られるのだから
それは彼らにとって安楽をもたらす方便と言うべきである。ということ
836名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:16:58
>>832
この世に再び生まれるには
どの仏様におすがりすればよいのでしょうか
837名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:17:53
あの世や輪廻や霊を否定する為だけに、
死ねば虚無になるという教義を捏造し、
その外道の思想を門徒のまで喧伝する唯物禿の姿がここにある。
838名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:19:46
>>836
>>817のマッカリ・ゴーサーラなどどうか。輪廻するっつってるし。
ヒンドゥー教徒やジャイナ教徒もいいんじゃないかな。
839名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:19:52
弥陀の浄土は任意加入、成仏願わぬ人はみな、
諸天の鬼神に見初められ、地獄輪廻を繰り返す。
840名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:23:50
>>836
仏にすがらなければまたこの世に生まれる
841名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:25:15
>>835
お釈迦様はそんなこと言ってないのは小学生でもわかる。
「アーナンダよ、vinnana(識、霊魂)が母胎にはいらなかったとするならば、はたして名色(名称と肉体の集合体)は、
母胎の中で育つでしょうか。・・・・
アーナンダよ実にこの名色が識とともに互いに縁起する限り、その限りにおいて生まれたり、老いたり、死んだり、没したり、再生したりし、
その限りにおいて名称の路があり、語源の路があり、説明の路があり、慧の領域があり、この状態を説明するために輪廻が起こるのです。・・・
アーナンダよ、七つのvinnana(識、霊魂)の住処があります。その七つとは何か。
アーナンダよ、種々の身体の、種々の相のある、生きとしいけるものたちがおります。
たとえば、人間、ある諸天、そしてある悪処に堕したものたちです。これが第一の識の住処です。・・・・」原始経典「大因縁経

842名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:28:39
原始仏典 中部五十経「降魔経」

モッガラーナ
「さてパーピマンよ、カクサンダ世尊・阿羅漢・正覚者は早朝の衣を身につけ、衣鉢をもち、随行の沙門であるヴィドゥラと一緒に
乞食のために村に入った。パーピマンよ、一方、魔ドゥーシンは子供の一人にとりついて、石くれで尊者ヴィドゥラの頭を打ち、
頭は切れた。パーピマンよ、尊者ヴィドゥラは頭が切れ、血を流しながらカクサンダ世尊・阿羅漢・正覚の後へ付き従っていた。
パーピマンよ、カクサンダ世尊・阿羅漢・正覚者は、像が振り返って見るように、振り返って見て、『この魔ドゥーシンは限度を知らない』
といった。パーピマンよ、振り返って見たとたん、魔ドゥーシンはその場所から堕ちて、大地獄に生まれた。」

843名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:30:12
原始仏典 中部第三十八経 「大愛尽教」

釈尊
「ところで、比丘たちよ、三者の和合によって、受胎が起こります。ここに、母と父との交合がある、しかし母に月経(受胎可能)がない、
またガンダッパ(精霊)が現れていない、この場合、けっして受胎は起こりません。
ここに、母と父との交合がある、また、母に月経がある、しかしガンダッパが現れていない、この場合、けっして受胎は起こりません。
しかし、比丘たちよ、母と父との交合がある、また母に月経がある、またガンダッパが現れている、このように三者の和合があれば、受胎が起こります。」

ガンダッパ(gandhabba)
精霊的存在。人が死んでから次の生存の生まれるまでの中間の状態とみなす説もあり。
844名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:30:59
釈尊「アーナンダよ」
アーナンダ「アァ?ナンダァ?」
釈尊「なんだってか?そうです。私が変なおじさんです」
845名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:32:39
>>841
vinnanaは霊魂じゃないと>>564で霊魂外道も言ってる。
846名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:33:08
禿は原始仏典ぐらい読め。アホすぎる。
847名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:35:53
釈尊
「ところで、比丘たちよ、三者の和合によって、受胎が起こります。
ここに、精子と卵子と試験管がある。この場合、受胎が起こります」
産婦人科基本経典
848名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:35:53
>>845
霊魂はjivaだよ。vinnnaは、意識という意味だから、いろいろな使用法があるんだよ。
例えば、「肉体から意識が離脱して、意識は自由に飛びまわった。」でもおかしくないだろ?
849名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:38:06
>>839
それは話が極端な気がします。
宝くじにたとえると、阿弥陀様におすがりすれば前後賞込み3億円(浄土)確定。
それ以外はてスカ(地獄)というのではあんまりです。
850名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:38:56
>>838
言っておくが、仏教の輪廻思想は基本中の基本だ。これを否定する禿が外道。
851名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:40:15
成仏願わぬはかならずスカです
852名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:42:43
追善供養してもスカはスカ。救われません。
853名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:43:47
禿は偉そうに語っているが、唯仏論者であるため、本音では輪廻や地獄、霊など信じていない。
そんな禿に、死後のことなど解るはずもない。まさに外道である。
854名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:44:37
確実にいえることは念仏しなければ必ずスカ。六道輪廻です。
855名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:45:41
禿が語れば語るほど、馬脚が現れ、門徒はますます離れていくことになる。
856名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:46:46
死後のことは禿もわからぬ。釈迦もわからぬ。
確かなことは念仏のほかに助かる道はなし。
857名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:47:00
>>854
世界の大半を占める、信仰深い他宗教の信者は、どうなりますか?
858名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 22:48:54
>>856
死後のことを釈迦は説いてる。
ちなみに、禿もここで適当なことを語っているではないか。
859名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:10:11
>>843
そのお経は識(vinnnana)が輪廻する不変の同一体だと思った比丘が、仏陀に厳しく戒められるという内容。

その引用の前の部分と最後の部分で、無明の消滅から行の滅、行の消滅から識の消滅、識の消滅から名色の消滅、
ないし生存の消滅、生まれることの消滅、老病死の消滅、全体苦の消滅という縁起の還転門が語られている。

仏弟子ならそれらの教えを受けながら、過去に何がであったのかとか、未来に何になるのかとか、私は何であるのかとか、
そういう問いかけは生まれないと言ってる。
860名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:12:10
原始仏典「サンユッタ・ニカーヤ」

釈尊は、ゴーティカ尊者が床座の上で肩をまるめて上向きに臥している(死んでいる)のを、遠くから見た。
そのとき、煙のような、朦朧としたものが、東に行き、西に行き・・・・・・・中間の四維に行った。
さて釈尊は、諸々の修行僧に告げられた。
「修行僧たちよ。そなたらは、この煙のようなもの、朦朧としたものを見るか?それは東に行き、・・・・・・・・中間の四維に行く」と。
「そのとおりでございます」
「修行僧らよ。これは、悪魔・悪しき者が、立派な人ゴーティカのvinnanaを探し求めているのだ。―『立派な人・ゴーティカのvinnanaは
どこに居るのであろうか?」と。
しかし立派な人・ゴーティカのvinnanaはそこには居ず、完全なニルヴァーナに入ったのだ」と。

vinnana 一種の魂、霊魂のようなものを考えていたのであろう。(中村元 注)
861名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:13:37
原始仏教経典 長部十七「ジャナヴァサバ経」

釈尊
「アーナンダよ、そなたはマガダの奉仕者たちについて、私の面前で長話をした後、
 座から立ち、去って行きましたが、私はナーティカ村で托鉢をし、食後、托鉢食を離れると、
 足を清め、煉瓦堂に入りました。そして、マガダの奉仕者たちについて考慮し、意を注ぎ、
 心をもってすべてに集中し、用意された座に坐りました。
 (私はかれらが、現に生まれている行方について、来世について知ることにしよう)と。
 アーナンダよ。私は、マガダの奉仕者たちの、かれらが現に生まれている行方について、
 来世について見たのです。」

「そのとき、アーナンダよ、夜叉(霊)が姿を隠したまま、声を発しました。
 アーナンダよ、声が発されて間もなく、容姿端麗の夜叉(霊)が私の面前に現れました。
 そして、再び声を発しました。
 『世尊よ、私はビンビサーラです。善逝よ、私はビンビサーラです。
  尊師よ、これが七回目です。私はヴェッサヴァナ大王の眷属として生まれかわっています。
  その私は、それより死んで人間の王になりえます。ここから七回、そこから七回、十四回の輪廻があります。
  私が以前住んでいたその住処を憶えています。尊師よ、私は長い間、不退転の者として、不退転のことを知り、
  しかも私には一来者への願いが確立しています。』と。」
862名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:14:34
>>859
それはどうでもいいのだが、ガンダッパって何?
863名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:17:13
>>860
>vinnana 一種の魂、霊魂のようなものを考えていたのであろう。(中村元 注)

>>572
864名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:18:49
>>858
死後のことは釈迦も想像だよ。人間なのに形而上を知るわけがないだろ。
865名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:23:00
コピペ
938 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/05/03(木) 11:21:39
梵衆天(霊)は、近づいてから大モッガラーナにこのように言った。
「尊師の弟子のうちで、あなたモッガラーナさま、カッサパ、カッピナ、
 アヌルッダさまのように大神通力があり大霊力のある人々が他にいるでしょうか?」と。
そこで大モッガラーナ尊者はその梵衆天(霊)に詩を以って語りかけた。
「三つの明知に通じ、神通力を体得し、他人の心の中のありさまを知るにたくみであり、
 諸々の煩悩を滅ぼした敬われるべき人々が、ブッダの弟子のうちに多く存在する。」

940 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/05/03(木) 11:53:22
ときにインダカというヤッカ(悪霊)は尊師のところにおもむいた。
近づいてから尊師に向かって詩を以って話かけた。
「身のかたちが生命なのでない。と諸々の覚者は語る。
 この生命は、いかにこの身体を見出すのであろうか?
 骨と肉体よりなるこの身体は、どこからかれにくるのであろうか?
 いかにしてこの生命は、母胎のうちに付着するのであろうか?」
尊師答えていわく。
「先ず、カララが出来上がる。カララからアッブダが出来上がる。
 アッブダからベーシーが生じる。ベーシーからガナが生じる。
 ガナからパサーカが生まれ、髪や毛や爪が生ずる。
 かれの母が食べて、摂取するもの、食物と飲料と吸うて食べるもの、
 母胎のうちにいる人は、それによってそこで成長する。」
866名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:25:30
『サンユッタ・ニカーヤ』第一集「詩句をともなった集」より

(釈尊の)傍らに立ったサハー界の主・梵天(霊)は、師に告げて次のように言った、
「尊いお方さま。修行僧コーカーリカは死去しました。修行僧コーカーリカは、
 サーリプッタとモッガラーナとに対して敵意をいだいていたので、
 死んでから紅蓮地獄に生まれました。」と。
サハー界の主・梵天(霊)はこの様に言ってから、
師に敬礼し、右まわりの礼をして、その場で消え失せた。
867名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:29:03
最古層の仏教経典「サンユッタ・ニカーヤ」パーリ語訳

あるとき尊師(釈尊)は、サーバッティー市のジェータ林の園にとどまっておられた。
そのとき、ある女性在家信者であるサーヌが、ヤッカ(悪霊)に憑かれていた。
その女性が嘆いていたので、そのときに次の詩句をとなえた。
 釈尊
「第14日と第15日と、および半ヶ月の第8日と、神変を得る特別の日
8つの支分より成る斎戒をよくたもち、ウポーサタを実修する、ということ
を敬わるべき聖者から聞いた。ところが、いま、ヤッカ(悪霊)たちがサーヌ
を玩ぶのを、私はみる。」
868名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:30:16
>>862
ttp://www.natura-humana.net/semi/2001/main/1705re.htm
>原始仏典では輪廻は決して最終的な概念ではなく、それは輪廻からの解脱、つまり、涅槃を説明するための補助概念である。
>大乗仏教においては、輪廻もガンダッパも正しい悟りの道を人に導くための「方便である」と言える。
>であるからガンダッパは般若心境の立場から行くと、輪廻も無く、輪廻からの解脱も無い、つまり、輪廻を可能にするガンダッバも
>無いということができる。いずれにせよ、ガンダッバは、もともと克服されるためにある概念といえる。



869名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:30:21
>>864
それでは仏教全てが妄想ということになりますね。
870名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:31:28
>>868
ものすごい詭弁ですね。そのような理屈が通用するのなら、全て方便ということが出来ます。
871名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:33:38
>>869
妄想とまではいってないよ。仮説構成体だろ。
872名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:35:08


いくら悪霊だの悪魔だの例を挙げても、原始仏典の最終的な立場は
「過去に何がであったのかとか、未来に何になるのかとか、私は何であるのかとか」そういう執着の離れた、
識もも肉体(色)も精神(名)も、生まれることも死ぬことも完全に消滅した、最終的な苦の消滅
これだけが真の目的として語られている。
それ以外の段階に留まるのが最終目的だという仏典があったら出してきてみてほしいくらいだ。

873名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:35:34
唯物禿は、仏典を素直に読まず、都合の悪い箇所をことごとく方便だと主張する。
このような態度は、とてもまともな大人のすることではないだろう。
874名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:36:29
>>872
論点のすり替え乙。
875名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:38:51
>>874
出せないんだね?乙
876名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:42:21
>>871
釈尊の言説を仮説とするのなら。
阿弥陀仏とは一体何?
仮説で、金もうけしてるのですか?
877名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:43:03
>>875
まあ、そう慌てるな。
878名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:44:46

霊魂外道は仏典の目的も理解せず、やれここには悪魔が登場してるだの地獄に堕ちるぞだのと表現に執着拘泥して、
仏典の本当の意味、何が顕で、何が隠であるかも区別しようとしない。
俗諦が真理だと思い込んで、真諦、真実の立場を放棄する。
これでは宝の山である聖教を見ても、蛇が水飲んで毒を作るみたいなもんで余計に迷うばかりだから、いっそ見ない方がいいのだ。
879名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/27(木) 23:57:22
>>878
論点をすり替えても無駄だ。
「仏教が無霊魂思想で、釈尊は輪廻を説かず、死後の世界を説かなかった」という、唯物外道禿の主張が間違いだと言ってるだけだ。
真理がどうの、仏教の最終の目的、仏典の本当の意味などという話は、また別の問題だ。
もっとも、真理、真諦、真実ともっともらしくいくら叫ぼうが、禿の思想は、ただの唯物論であることは既に見破られているが。

>何が顕で、何が隠であるかも区別しようとしない。
>俗諦が真理だと思い込んで、真諦、真実の立場を放棄する。
それでは、顕と隠について、俗諦と真諦について、教えてもらおうか?


880名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 00:05:13
悪魔
「この生ける者は、誰が作ったのか? 生ける者の作者(つくりて)はどこにいるのか? 生ける者はどこから生じるのか? 生ける者はどこに滅びるのか?」

ヴァジラー尼
「そなたは何故に〈生ける者〉というものを認めるのか? 悪魔よ。汝は 悪しき見解をいただいている。
 この〈生ける者〉はただ諸々の形成されたものの集合である。ここに〈生ける者〉は認められない。
 響えば実に諸々の部分が集まったならば「車」という名称が起こるように、それと同じく、五つの構成要素(五蘊)が存在するのに対して〈生ける者〉という仮りの想いが起こるのである。
 実に苦しみが起こり、苦しみがとどまりかつ滅びてゆく。
 苦しみのほかには、なにものも生起しない。苦しみのほかには、なにものも滅びない」
881名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 00:06:00
>>878
はあ?偶像崇拝している禿が寝ぼけた事言って笑いを取ろうってか?
冗談はよしこちゃんよ、
882名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 00:10:04
>>880
何がいいたいのか大体解るが、悪魔と話している時点で、説得力ゼロだな。
肉体が五蘊仮和合なのは理解できた。
883名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 00:10:33
浄土教は死んだら浄土に生まれて仏になるということが基本なのに、
仏になるのはいや、どうしても霊魂のままじゃなきゃいやという霊魂フェチ。

輪廻の輪から解脱することが仏になることであり、
仏教のめざすのは仏になることだから輪廻などめざさないのに、
霊魂としていつまでも迷って六道輪廻したいという霊魂輪廻フェチ。

霊魂を認めなきゃ、あの世を認めたことにならないと、
子供がダダをこねているみたいだね。
884名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 00:13:00
885名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 00:15:22
>>883
いや、仏になるのがイヤだとなぞ誰も言っていない。
死んだら全員極楽往生とか先祖は全員成仏しているとか寝言を言う禿がいるから
論難になっているんだが?
886名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 00:17:15
>>882
悪魔というのは悪しき想いの表現だよ。
別に悪魔が実在する証左にはならないから。
これは釈迦成道の時に現れたマーラ等にしても同じだが。
887名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 00:18:40
>>884
現世に存在したことの無い神や仏の像を作って拝んでいるのは偶像なんだが?
(神霊の宿る御神体として礼拝対象になっている場合は判断が分かれるが
浄土真宗では阿弥陀如来は裁縫極楽浄土にいるんだよな?)
888名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 00:21:17
>>885
>>815

成仏したくないと言うとるがな。
889名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 00:22:37
>>886
そんな猫だましのような話は聞き飽きた。

890名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 00:22:41
霊魂信者ってさ、「霊魂あるある」とは言うけど、
都合が悪くなったら経典をひっぱって来るしか能が無いのよね。
自分の信仰抜きにして引用するなら小学生でも出来るでしょ。
思考停止してるよね。
それに、霊魂見せてみろといえばダンマリなんだよね。

霊魂って、心の表象なの?実在なの?
それと、原始仏典に出てくる悪魔とか悪霊とかも信じてるの?

所詮霊魂、くだらないね。
下衆の考え。
891名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 00:24:33
>>888
だからその人には阿弥陀如来以外を信仰しろと
他の人からアドバイスされてるやん。
892名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 00:27:14
>>887
地球上の西の方の彼方というのは、仮の表現、理解ですね。
阿弥陀仏は大いなる宇宙の命のみなもとですから、仏陀の目からすれば
たった今ここに活き活きと存在していると言えますね。
893名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 00:29:28
「阿弥陀仏を信仰すれば、死後、虚無になれます。そして、もう二度と地上に生まれ変わることはありません。」

誰もこんな宗教は信じたくありません。多分現在も、こんな教えだと思って信じている人はいるのでしょうか?
894名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 00:31:36
>>892
こら!笑わせすぎて殺す気か?
梵天様を差し置いて寝言を言うにもほどがある。
895名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 00:41:19
>>890
そのくだらない下衆な考えの霊魂のお陰で、禿は商売が成り立っている現実を直視した方がいい。
896名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 00:51:19
世界の大半の人々が霊魂を信仰しているのが解らないらしい。
キリスト教もイスラム教もヒンドゥー教も、死後生や霊魂を説くのだよ。
禿は、霊魂と言えば、お化け屋敷や怪談みたいなものしか想像できないらしい。幼稚だな。
世界の常識や素朴な信仰心というものが理解できないようだ。
戦後の仏教学にそうとう洗脳されているのだな。
「霊魂は迷信である。」って、お前は胡散臭い科学者かマルキストか?っていう感じなのにな。
897名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 00:54:38
>>882
それはまさしくブラフマンであり、命のみなもとに帰り一体となれば完全なる梵我一如。
898名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 00:58:20
>>896
仏教はキリスト教でもイスラム教でもヒンドゥー教でもない。
むしろヒンドゥー教とは明確に敵対してインドから追い出されたぐらい。
仏教をヒンドゥー教化して俗信に埋没させようと企む輩が霊魂実在説を説いている。
899名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:04:29
>>893
誰でもが自分とおなじだと思うなかれ。
900名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:04:51
>>893
信じたくない人にまで無理に信じさせようというのはよくありません。
宗教は他にもキリスト教やイスラム教などたくさんあります。
901名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:06:02
>>898
釈尊は真のバラモンのあり方を説いたのであり、宗教の本質はどれも同じ。
現代でも、ヒンドゥー教では釈尊は聖者の一人として尊敬されている。
敵対というより、取り込まれたという方が正解だろう。
仏教を唯物論化させ、マルキシズム的価値観から、霊性を剥ぎ取ろうと企む輩が、仏教無霊魂説を吹聴している。
902名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:09:28
娑婆にまた生まれたいなどというやつは、屠殺場に一回いってみろ。
自分が餓鬼であること、地獄にいることに目をつぶってるだけだとわかる。
903名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:12:09
輪廻は親鸞も前提としておる。よな?>禿
904名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:14:51
>>899
門徒さんは、本当に知っているのか?葬式や法事のあとでこういうのか?

「OOさんは、阿弥陀仏に導かれて、虚無となられました。霊などではなく、仏となられました。
しかし仏と言っても、それは方便であり、個としての存在ではなく、虚無に消え去ったのです。
目出度く、輪廻から解脱され、もう二度と地上に生まれ変わるなどということはありません。
その上、私たちが、死んで浄土でまた会えるというのも嘘です。何故なら、故人は虚無に消え去り個性などもう無くなったからです。
もっとも、私たちも死んで浄土に行けば、虚無に消え去るのですから、もう個としての認識が無いので同じことですが。
さあ、皆様一緒に、阿弥陀様に感謝しましょう。」
905名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:17:55
>>901
ヒンドゥー教に取り込まれた仏教では、仏陀はヴィシュヌ神の化身であり、
偉大なるヴェーダ聖典を悪人から遠ざける為に、敢えて偽の宗教である仏教を広め、
人々を混乱させるために出現したとされ、誹謗の対象にされてしまった。
この結果インドでは、仏教は消滅への道をたどってしまった。

そういうのが良ければヒンドゥー教に改宗したら?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%88%E8%BF%A6
906名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:18:03
>>898
>むしろヒンドゥー教とは明確に敵対してインドから追い出されたぐらい。
おいおい、ホントかよ?TVでインド人にインタビューしてたが釈迦如来は
ヒンズー教の中に取り込まれて聖者の一人になってたぞ。
埋もれてしまったのなら解るが追い出されたのとは違うだろ。
907名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:19:46
>>893
自然な感情として人間のゴールはやっぱり永遠の眠りにつくことじゃないか。
908名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:23:52
>>902
ひとは、輪廻を繰り返すことによって、仏に近づき成長するのですよ。だから、人生は修行と言われるのです。
この世は、確かに天国ではありませんが、だからこそ、よき世界にしようと皆頑張っているのではありませんか。
釈尊も確か、涅槃経で「この世は美しい」と言われたというじゃありませんか。
この世は仮の世なのです。あの世があるから、因果応報は完結するのです。
909名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:27:50
>>908
それはひとつの信仰だが、念仏により解脱するというのも信仰であって、
他人がとやかくいうことではない。
910名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:28:11
>>905
それを取り込まれたというんだよ。


911名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:30:08
>>895
霊魂を信じている人を相手に商売が成り立っている宗派もありますが?
そりゃ、そんな宗派は霊魂を否定できないよな。
飯の種がなくなるもんな。
912名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:31:38
>>909
他人の信仰にけちをるけるのは禿の得意技だろ。仏教なのに霊魂を説くのは赦せない。とか
913名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:32:35
>>904
親鸞聖人「教行信証」真仏土巻に「涅槃経」を引用して説いてる。
ttp://www15.ocn.ne.jp/~satori/memo/memo67_1.html
どうしても虚無という言葉が嫌だったら、解脱と言っても、涅槃と言ってもいいだろう。
それらはみな同じ意味の別名(同一義異)だと言われている。
その涅槃が一切無差別自他平等大海であることは「華厳経」に説かれる通り。
「もう二度と地上に生まれない」ということも、小乗仏教でさえ説かれる涅槃の基本。
仏教そのものが嫌だという場合は別だが、信心するなら受け入れてみては?
914名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:33:39
>>912
俺は禿でも門徒でもない。
915名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:35:35
>>889

あら、困ったみたいですね。
どこがどのように猫だましなんですか?
説明してもらおう。逃げちゃいやよ。
浄土真宗スレに来るからにはそれぐらいのことを軽く言っちゃいましょう。
916名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:37:20
>>910
つまり霊魂外道はヒンドゥー教に取り込まれた一聖者としての仏陀なら信仰できると。
自分たちは本当はヒンドゥー教徒だと言いたいわけだな。いいんじゃない?

ただし真宗にけちをつけて仏教の真理を曲げないでくれるか。
917名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:44:12
真宗のお坊さんは、
無明な霊魂信者が遊ぶのを高いところから見ています。
もっと盛大に霊魂を主張してください。

なんか、霊魂ていまどきはやんないよね。
918名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:46:26
俺は禿でも門とでもない、浄土ファン。
浄土論は、念仏して輪廻から解脱し虚無になる、という風に理解している。
唯物禿はいろいろ間違えている。
死後の世界、霊魂、輪廻転生はある。だから解脱が問題になる。
禿は、浄土論の趣旨からして葬式法事にはかかわるべきではない。
919名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:52:29
>>916
>つまり霊魂外道はヒンドゥー教に取り込まれた一聖者としての仏陀なら信仰できると。
話をすり替えなきよう。仏陀は正しきバラモンのあり方を説いた。
そして、中村元博士も主張しているように、その内容は、ヴェーダの教えと共通点があった。
その点に於いて、仏教は無我説というのではなく非我説とすべきだ、と言われたのだよ。

>自分たちは本当はヒンドゥー教徒だと言いたいわけだな。いいんじゃない?
そんな、あまいものではない、正しい宗教の根元は全て同じだと言っている。

>仏教の真理を曲げないでくれるか。
仏教を唯物論にしているのは禿のほうである。


920名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 01:53:34
>>911
同じ仏教徒の信仰心にケチをつけるとは、真宗禿の真骨頂ですな。
921名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 02:01:41
>>915>>917
よっぽど霊魂が気になるんだな。
まあ、嫌い、嫌いは好きのうちと言うからな。

922名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 02:12:40

「わが子よ、我々は物質である前に霊魂であることを、絶対に忘れてはならない」
923名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 02:47:41
釈尊以外の人物が霊魂について語っている経典を読んで
霊魂の存在を信じている人間がいる件について。
924名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 02:56:22
何となく真宗禿。。。

691 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/09/28(金) 02:50:29
日本から神道がなくなれば仕事が増えるね。
死はけがれとか女はけがれてるとか言ってる宗教は宗教を名乗るなよ。
925名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 07:25:59
ビルマで僧侶が殺された。真宗の全ての僧侶は一刻も早く寺族と一緒にビルマに行き、
抗議行動をしよう。
926名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/28(金) 08:59:21
>>923
釈尊も霊魂は語ってるよ。
原始仏典では、霊に関することがらが、数多く記載されているにも関わらず、
唯物禿が見て見ぬふりをしてるだけ。
927名無しさん@京都板じゃないよ
>>923
また自爆?
現世には現れた事の無い阿弥陀如来を本尊としているのはだれだっけ?
しかもさもそこに阿弥陀如来がいるかのような振りをして偶像崇拝を行い
門徒をコロリと騙しているのは誰でしょう?