真言宗醍醐派について  第陸座

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@京都板じゃないよ
真言宗醍醐派の話題をいろいろ語るスレッドです。

越三摩耶対策のためにルールを規定しておきます。

 ・ 教相及び事相関係の解説は、然るべき伝授を受けた僧侶・修験行者のみがすること。

とします。 教相や事相に関係以外の話題のレスは、誰でも自由にしてよいです。


前スレッド
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1174473799/
2名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/21(火) 20:36:31
テンプレは元来のものに戻しました。
3名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/21(火) 22:09:06
>>1
乙!
4名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/23(木) 14:48:35
>>1
5ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/24(金) 05:12:18
前スレッド

真言宗醍醐派について 第五座
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1174473799/
6名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/24(金) 17:42:39
前スレッド終了
7名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/24(金) 17:43:44
1000 名前:名無しさん@京都板じゃないよ :2007/08/24(金) 17:09:47
1000ならランボーの身元が発覚してマッチョー先生からきついお仕置き!
8ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/24(金) 20:03:14
マッチョーがランボーに文句言えるわけがないだろうよ。
何にも分ってない。
9ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/25(土) 07:31:45
早朝寺子屋
玄関を入って間も無く同伴の副住職が、頭がふらつくと言い出しました。
不気味な霊気が漂っておりました。
早速供養が始まりました。
先に人形に入っている霊に話しかけて供養を受けるよう一方的に言いました。
そして一座が終わりました。そこでもう一度話しかけました。どういう理由でこの
人形に入ったのかと。恨みをもっているからだと答えが返ってきました。
その経緯は、自分たちは源氏の一族で、壇ノ浦で平家に殺された。
それで平家の末裔の奥さんを狙ったそうです。しかし、平家の霊たちが邪魔を
して殺せないでいたのだそうです。俗に言う切り傷の因縁です。
平家の霊にしても供養をしてくれそうな人を死なせては大変です。
この時代にまで源平の戦いは続いていたのです。
両家の因縁を断たなければこの人は助からない。
そこで両家の霊に次の提案をしました。
私は平家の末裔に依頼を受けた僧侶です。この人があなたがた源氏の霊に
襲われるのを防がなくてはならない。あなたたちが狙い続けるのであれば
私はそれを防ぐために戦う。しかしそれは、あなたがたにとって得なことではない。
そこで提案だが長い年月を経た今、敵だのみ方だの言っていないで、
源氏も平家も一緒にここで供養を受けないか。溺れた人も救い上げ、
切り傷の苦しみも癒すから、、、と。
10ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/25(土) 07:33:59
そこで両家の相談が始まった。そして合意に至った。
一座目の供養を見ているから、この素晴らしい供養を受けることができるならと
千載一遇のチャンス、話は早かった。供養が再び始まった。読経の途中、
経机の前が荒海と化し、溺れている人々の手が波間から見え隠れした。
手を差し伸べるから掴まりなさいと言いながら経机の方に手をやると、
波間から沢山の手が掴まってきた。気合をかけて引き上げる。
不動明王の加持力をおかりして吸い込んだ水を吐かせる。
すぐに身体を温めてあげるのに丼で暖かいとろろ昆布汁をつくり、
法をかけて人数分に増やして振舞う。
不動明王の火の応援を得て冷えた霊たちを暖める。
次に不動明王の慈悲の剣で傷の苦しみなどを癒す。
たて続けに仏の加持力をお借りして霊の苦しみを癒した。供養は続いた。
終わって一息入れたのは夜の九時をまわっていた。あの日本人形は
お預かりして護摩堂に居てもらった。三週間を過ぎようとしたある護摩法会の日、
お参りに来ていた人が、「このお人形の顔色良くなっている。」それは、
頬に赤みが差し、誰が見ても可愛い日本人形に戻っていた。それから一年後、
この奥さんがさっそうと自転車に乗っている姿を見れるようになった。
しかし悩みはあった。「体調が良くて、太っちゃったの。」因縁は深いもので、
この奥さんの弟さんが肺に水がたまる病気で亡くなっていた。
勿論、供養の時に肺の水を出して呼吸を整えてあげたことは、言うまでもない。
11ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/25(土) 07:48:41
今日は25日、 大元帥明王 の縁日だ。
11じからはじまる護摩は、調伏護摩。
信者の願いを込めて焚かれるそれは、とてつもないパワーだ。
以前、南紀の修験のトップが来寺したときも縁あって大元帥明王
の護摩を焚いた。
修験の人は、法螺で参加してくれ、凄まじい護摩になった。
終わって修験の彼曰く。
このような凄まじい護摩は、初めて経験した。
僧侶のままでは惜しい、修験の仲間に入らないかと。
僧侶は法力が無い者と思っていたのか、現実がそうなのか、
巷でもそう思っているふしが有るが、それは僧侶が修験の
ように命がけの修行をしていないからと思う、
弘法大師は僧侶です。わたしは僧侶としてこらからも生き続
けます。と丁寧に断った。
霊能者、拝みやと言われる世界でも、僧侶の評判は地に落ちている。
世襲された経済力にのっかって、安易なセレモニー葬儀に身を
落としているからでは、ありますまいか。
12名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/25(土) 08:05:34
ワロタ!!
13名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/25(土) 11:34:01
>>11
高野山の僧侶だろう、あんたは。醍醐にまで来てチャットするな。拝んでなんかないだろう、ホントは。

真言のスレで言われてみて、アッと気付いたのか。急に弘法大師を持ち出しおって。どこにそんな大師信仰があるものか。

大師信仰を持ち出したからには、今までみたいに霊能を言い募ることはできないぞ。


14名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/25(土) 12:05:09
>>13
彼は、何か僧侶で無い様ですよ・・・
15名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/25(土) 18:30:02
>>10
具体的な手順が非常に参考になりました。ありがとうございます。
16名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/25(土) 19:51:20
>>11
そこの護摩炉は円団だったはずだ。ランボー君、アンタは三角壇なんか見たことないだろう。何が、調伏だ。信徒を前にして調伏護摩など拝んだら、皆参ってしまうだろう。その人たちの何人かの人生軌道が確実に障碍を受けるはずだ。
そんなことも分からないのか、愚か者!

息災祈祷をして、その中で業煩悩を降伏させる祈願をするのだ。だから信徒を前にした法会が成立するんだ。

今までアンタが調子に乗ってペラペラやって喋ってきたことなど、周囲には山のようにある。それを当たり前に受け止めるか、とにかくビックリだ!と仰天するのとでは、天地雲泥の差と言うしかない。

高野山の僧侶を名乗るならば、『即事而真』という大事を己が胸に刻め。

17名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/25(土) 20:33:47
タヌキ親爺は各種護摩をやるようだが供養法を知りません。
いきなり入護摩からスタート。
18名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/25(土) 20:36:47
醍醐派って、毎年、曼荼羅供養を修するのでしょうか?
19ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/25(土) 21:19:55
>>15
参考になることがあれば、どんどんとって下さい。
此処でいえないことでしたら、メールもいいですよ。
20ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/25(土) 21:32:54
不動明王、愛染明王、孔雀明王は息災護摩で
烏枢沙摩明王、大元帥明王、四大明王は調伏で、部主は不動明王
調伏の場合は、仏様公認の秘術を使っていますので、何も問題なく
とてもご利益が顕著です。
秘術については、秘術ですので、ここでは公開いたしません。
21名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/25(土) 22:54:56
アンチあわれ。。。
22名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/26(日) 00:05:31
>>20
孔雀明王の道場観と本尊加持書いてみ。
知らんだろ?
23名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/26(日) 00:11:52
俺いつもランボー法師のレス楽しみにしてるんですが
今時珍しい実践的な密教僧だと思うんですよ
>>11
なんかは現代の仏教や日本の宗教界を凝縮したような話だよね個人的に感じる物がありました
真言僧は、とにもかくにも加持祈祷で験出してなんぼ、
そのお役目を僧侶が忘れてるんだか、民衆が忘れているんだかで
現世利益のお願い事は公明党の先生にお願いして福祉を受けたり
悟りを得ようと思う奴は、オウムじゃないが新宗教系で教えを乞う
そういう時代だからこそ救済を民衆は渇望してるし、
行者として生きたいと願う者も同様でどこの門を叩くか迷うよね
現代社会の宗教構造が見えてる仏門入門希望者ははっきり言って
本来それを学ぶには最高の宗門であるはずなのに真言宗に魅力を感じないんだよな
だから件の修験者のスカウトも拝み屋だとか軽く見られようと密教僧のセーフガードとしての自負がそういわせたのでしょう
本山方の修験では新客希望の入門者結構いるみたいだけど
やはり彼らも選択肢として真言僧も視野に入ってるはずなんだけど
法力の強いイメージは天秤にかけると修験に軍配が上がるのは嘘じゃないし現実
そんな現実もありつつ、真言宗も捨てきれず修験の法力にも魅力ありのいいとこ取りの私は
迷わず醍醐派の門を叩き得度目指して教えを請う身であります。
こういうこと言うと怒られるかもしれないですが
密教僧、行者は私にとってのヒーローなんです、ランボー法師の武勇とも言えるお話楽しみにしてますよ
24名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/26(日) 00:16:12
2チャンネルの女神ベラ君臨!

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/diet/1187769570
25名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/26(日) 00:40:12
>>23
おまえランボーだろ?
自作自演って気付かれてないと思っているのか?
26名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/26(日) 01:19:33
>>25
自演ちがいますがなw
得度以前の師弟関係すらまだの私には難しい事はわかりませんが
いわゆる徒弟制度っていうんですか、
仏教の人間関係って体育会系ノリにやくざの親分子分をミックスした
ような感じ、自分自身そういった世界にいた者ですから
でどこまで先輩とかに聞いて良いかとか右も左もわからない状態
例えば、護摩法要の外陣で合掌していたら色々感じるものがあってご本尊の事を
ネットで調べたらドンピシャリだったり
今までの経験やらが違った側面から理解するようになったり
あとは、霊だのとかも「見える」と言うのでしょうか?
そういう変化がありながら、そういうのは自分だけなのか?
と思っていたら、ランボー法師のレスを見つけたんですよ
なんか同じ世界にいるなと思いましてね
私自身生まれてから今までの事は、はっきり言って仏様の目から見て
全く逆の生き方をしていたわけなんですが、それすら一つの仏縁と容認できる状態
なのですが、これって変化が早くて驚きもするし、でもなかなか相談できる事じゃないんですよ
お寺の先輩は面倒見良いけど、人間関係ってのは一朝一夕で築けるものじゃないから
こういった場での情報は貴重なんです。
それこそ「修験者を目指してる」なんて言ったら友人から「坊主丸儲けだな」などと
言われるのでは、人に相談するなんて論外でしょ
霊感の強い友達がいたと思って少し話ても、彼女は見えてるだけで何も方法は持ってないって事がわかって
結局もっともらしい道徳を説くような霊的な発言が多くてもただの要領悪い臆病者だとかわかっちゃったり

まあそんなこんなでしたが、やっとこれを受け入れて
仏縁ってのを少しずつですが理解し身をゆだねているわけなのですよ
その仏縁の一つがランボー法師さんのレスでもあるんです。
皆さん色々ご意見やらあるかもしれませんが私には貴重な縁
色々教えてください
27名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/26(日) 01:42:26
>>26
残念ですがそのランボーの霊能は動物霊憑依によるものです。
霊能力だけ見ていたら騙されます。不思議な力には正邪があります。
当人はその霊物が見せた姿。名乗った名前を信じ込んでいるので解りませんが。
これは当人が死んで霊対霊の次元になっても解りません。
自分で仏だと信じているので、正体がタヌキでも本物の仏に見えるのです。
動物霊なので第三者がランボーを除霊すればそれで終わります。同時にランボーは
法力とやらが消えますが。
28名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/26(日) 03:53:31
人は誰でも、人の知らない事を知っていた場合、つい口にだして自慢したくなるものです。
密教の詳細についてもしかりです。
そのた多くの真言宗の僧侶が、この様な誰が見ているか分らない、どう解釈されるかも
定かではない掲示板で、詳細を記さないのは、それが宗祖弘法大師の教えであり
それが自他の為であるからです。
このような掲示板で何も知らない、いや、少しでも知りたいと思う人に
悦に入って自分の知識をひけらかすのは、自己満足以外の何物でもありません。
このような掲示板で知った知識には何の意味も無いことをまず知らなければいけません。
安易に知ることが出来たものはその程度のものです。
26氏が本気で仏道を志すなら、時間がかかっても、本当に自分が信じられるお師匠様を
見つけて、時間をかけて苦労して、五感すべてを使って学び取らなければなりません。
【悪銭身につかず】

29ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/26(日) 07:00:31
早朝寺子屋
  輪廻転生
 ここまで読まれた方には、もう輪廻転生(サンサーラ)についてお分かりでしょうが、
もうすこし考えてみることにしましょう。
 輪廻転生を繰り返している、チベットの ダライ・ラマの話は有名です。
つい最近もパンチェン・ラマについて報じられました。ダライ・ラマは、長い間チベットを
支配し、パンチェン・ラマはダライ・ラマの学問の師で、共にそれぞれの役目を果たすことに
よって、あの広大なチベットが成り立っている。
ラマが死ぬと四十九日の間お経を唱えながら、四十九日が過ぎたなら直ちに転生するように、
何度もいい聞かされ転生の責務をしっかりと魂の心に植え付けられる。そして生まれ
変わったと思われる時にラマ僧の霊視によって、あの広いチベットのなかから
探しだされるのである。そしてラマの魂はチベットを支配し続けるのである。
ラマの転生が無ければ、今のチベットはありえないのです。
30ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/26(日) 07:04:01
因縁
 私たちはよく因縁という言葉を使いますが、ここでもう一度考えてみましょう。
 因とは直接係わりあう原因をいい、縁は、因をたすけて結果を生ぜしめる間接的原因をいいます。
ここでは、宗教的・精神的な面での原因から考えてみましょう。
 一八六六年 ドイツの自然・生物学者のヘッケルは「生物の固体発生は、その系統発生を繰り返す,
と言っております。
もっと砕いていうと、人は母胎内でその発生当時(生物として発生した時代)より現在の自分に至までの
形態(系統発生)を母胎において繰り返す。
アメーバーとしての生命の誕生から原生動物時代を経てヒトまで進化してきた。
 私達が生まれるときもそれに似ており、アメーバーのような精虫が、原始の海と似た母胎の
羊水のなかで、あたかも原始時代の海の中で、アメーバーが成長進化し原生動物となりヒトに
まで進化したように、四週間ぐらいで魚の時代になり、やがて魚のような尾もエラも消えて
二ケ月程経つと哺乳類になるも、ヒトと動物とはまだ区別できないほど似てる。
六カ月を過ぎるとサルに似てきて、八カ月を過ぎるころにはヒトそのものとなる。
すなわち、母胎内で原始生命の誕生のときから、現在のヒトに至まで、進化の経過を
たどったのである。と言うことは意識においても、同じようにその歴史をたどってきたと
言えるのではないか。
つまり、十億年経過して進化したのだから、意識のうえでも、十億年生きてきた
意識をもっているとは言えないだろうか。
31ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/26(日) 07:07:01
そして、脳はヒトが生まれた後もまだ進化が続き二十歳頃完成する。
それまでの記憶は、生まれた頃より思いだせないようマスクされるから、魂で霊界にいた時、
自分が選んでその母親の胎内に入ったことは思いだせないのです。
このマスクされた記憶のなかには、当然前世の記憶も刻まれている。
自分では、思いだすことはできないが、我々がものを考えるとき、心の裏側からいろいろ指図
してくる。そして今自分達がとっている行動は今自分が考えたことによる行動だと思っているが、
心の裏側からの指図に大きく動かされている。これが前世の因縁で、良い方向の行動なら良いが、
多くは悪いほうが目につくのです。
前世の因縁解脱というのは、前世における悪しき記憶を拭い去ることである。とは言っても、
なかなかその方法が見つかるものでもないし、見つかったとしても、簡単には悪因縁を拭い
去ることはできない。もはや仏様に前世の悪因縁消滅をお願いするしか、方法はないのである。
ちょうど、テープレコーダーのテープに聞きたくない雑音が録音されているのを、消磁ヘッドの
強い磁力で消すのに似ていて、私達の思考力のエネルギーをはるかに越える仏様の
エネルギーで消去してもらうのです。
前世の因縁による無意識の行動によるエネルギーは大きく、とくに恨みを持った因縁ほど
怖いものはありません。転生をするもうひとつの原因、現世に強い未練をもったまま死ぬと、
どうしても生まれ変わってやりたかったことを、やり遂げようとします。良いことならいいが、
人を恨んでとなると、穏やかではありません。その結果現世では、その恨みの相手を、
この世でなんの理由も無しに、殺してしまうということがおきます。恨みあった者同しが
結婚し殺したり、親子で殺したりすることもあります。前世の因縁は自分で気が付かぬため、
大きな悲劇となって現れることがあります。
32ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/26(日) 07:08:40
 因縁はなにも前世だけでなく、現世でもあります。たぶんに前世からの因縁が関係もありますが。
たとえば貧乏のため、お金をうばい人を傷つけたとすると、貧乏の因縁がそうさせたことになりますが、
前世の因縁に勤勉さがあったとすると、強盗をしないですんだでしょう。また金持ちの家だったのに
放蕩を繰り返して貧乏になったのなら 業 (ごう)カルマン(行為) と言えます。またカルマンに
よって来世に悪因縁をつくることがあります。
因縁はそれだけては有りません。先祖霊の因縁があります。まず良い方に出ることはなく、
加えて結婚することによって、相手方の先祖霊の影響を受けることになります。現実には、
大勢の先祖霊が成仏できず、苦しんでいます。それに人間一人一人が気が付いていないからです。
今を遡ること一千二百程前に帝の前で、空海と当時の奈良などの寺の管長方が会談をしたとき、
奈良の管長方が口を揃えて「私達長年僧侶をしている者でさえ、成仏ができるかどうか分からぬものを、
どうしてそなたは、衆生まで救うことができると言うのか。」と空海にくってかかりました。そのとき空海は、
「衆生まで救うことができる。今苦しんでいる者を救わずして、なんであの世で救われるや。」と言いました。
それほど成仏するということは、難しいことなのに、布教のためとはいえ、安易に成仏できると説いた
宗教家が多かった、また人は安易なものに流され易く、その風潮は今の世にも伝わっている。
しかも衆生だけではなく、僧侶までもがその風潮にひたり、修行を嫌い安易な供養をし、死んだとき
自分をも不成仏霊になりさがっているのは、憂いられることだ。その結果、事故災難が後をたたず、
病院で治らない病が蔓延し、教育の場までが荒廃している。今だからこそ、心を澄まして、
浅薄な物質文明一本やりの考えをすてて、天の声・地の声にも耳を傾け、有物だけに偏らず
精神面との調和をとり、物心両文明を発展させ掛替えの無い地球を、極楽浄土としなくてはいけない。
物質文明のみの発展は、何時まで経っても満足が得られず、生きながらにして、地獄を味わうこと
となる。今や日本は、世界に冠たる経済成長をとげたのに、人民はいらだち、心から幸せを感じて
いるものは、ごくまれである。
33名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/26(日) 07:29:53
そんなことは誰でも知ってる
34名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/26(日) 08:17:37
>>33
年寄りの言うことは「はいはい。そうですね。」と、聞いておくものですよ。
聞くだけでいいから。従う必要とかは無し。
35名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/26(日) 08:20:01
984 名前:ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 投稿日:2007/08/24(金) 11:53:17
>>979
毎朝、神供
時々護摩  毘沙門天王 吉祥天 弁財天 聖天 荒神
お参り(十八道含む) 水天
て、とこかな。
ところであなたは、私より年寄りですか。
私は60代半ばですが。
  


985 名前:420 ◆7Y.LjfNfOk 投稿日:2007/08/24(金) 12:02:54
60にもなってこの程度の常識と国語力・・・・・・・・・・。

ランボーさん、私が悪うございました。今までのことは無かったことにして下さい。
醍醐スレの皆様にも、弱い者いじめみたいなことをしてスレを汚したことを謝罪します。
36名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/26(日) 08:26:49
986 名前:名無しさん@京都板じゃないよ 投稿日:2007/08/24(金) 12:10:20
>>984
御宅も60過ぎてその程度じゃ・・・
葬儀屋業も大変ですなぁ


987 名前:名無しさん@京都板じゃないよ 投稿日:2007/08/24(金) 12:44:27
失礼な
37名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/26(日) 08:45:17
>>18の質問には誰も回答しないの?
38名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/26(日) 09:05:33
>>18
毎年はしてないと思います。弘法大師のご遠忌の時に金堂で行なってからは、行なってないんじゃなうかな?
聖宝さんのご遠忌には予定されてますね。
39名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/26(日) 13:38:25
>>38
醍醐派僧侶の方ですか?
お詳しいようですね。
聖宝さんのご遠忌は数年後でしょうか?

真言宗の諸派の中で、曼荼羅供養を毎年修しているのは、
高野山真言宗と東寺派だけなんでしょうかね。
豊山派も毎年は修してないようですし。
40名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/26(日) 14:42:10
>>39さん
>>38ですが、今詳細がわかりません。確か『神変』に前に書いてあったと思います。
私は読んだら処分するので手元にありません。他の醍醐派の方で覚えておられる方、返答お願い致します。
中途半端な情報で申し訳ございません。
41名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/26(日) 17:34:30
>>40
聖宝理源大師一千百年御遠忌法要は、平成二十一年(2009)は十月十五日〜十七日の三日間です。

当日は、庭儀大曼荼羅供を中心にして、関係寺院/教団の慶讃法要が執行されるスケジュールとなっています。
42>>40です:2007/08/26(日) 18:47:16
>>41 ありがとうございます。
43名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/26(日) 20:17:18
>>41
まことに乙です。
二年後ですか。
44名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/26(日) 20:27:18
醍醐の本山でも、曼荼羅供養は毎年にはできないのか。
高野山と東寺だけとは。
45名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/26(日) 22:25:14
>>28氏は
>悦に入って自分の知識をひけらかすのは、自己満足以外の何物でもありません。
とおっしゃってますが、私はむしろ、
ランボー師が「書いても支障のない部分を書いている」ように読めますが・・・。
または、機微な部分については「はっきり具体的に書いていないけどわかる人にはわかる」
という書き方をしているところが見受けられるのですが・・・
46名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/26(日) 23:21:47
どなたか大元帥明王の梵字ってどの字か解りますか?
ア字とかいくつか候補があるらしいのは調べたけど、祀っている寺がなかなかなくて
実際の現場でお札とかに使用している種字がなんなのか解らない・・・。
47名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 03:24:59
今、富士山の山頂にいる。こりゃ修験道のレベルだわ。風が寒い。
48ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/27(月) 06:04:38
早朝寺子屋
運命好転と先祖供養
 先祖供養を熱心にすると、運命が好転し経済も上向きになると言ったら「そんなバカな。
そんな事で良くなるなら、誰も苦労しない。」と言います。しかし、病気にかかることまでも
少なくなるのです。そんな実例をこれからお話ししましょう。
 一九九三年三月十五日・読売新聞の「わたしの道」という欄に樋口廣太郎さんがお寄せ
になったお話です。樋口さんはアサヒビール会長で、テレビにもよくでられるので、ご存じの
方も多いかと思います。二十二センチ四方程の写真いりの記事で「先人の碑・お客様の
霊も祀る」とタイトルが附いていました。その内容をかい摘まんでお話しましょう。
 記者のかたが樋口さんに「日本の企業は亡くなった関係者を供養する風習があるが、
中でもアサヒビールの 先人の碑 は大変ユニークですが、建てたきっかけは?」という
質問に答えたお話です。
 以前飛行機の中でキリンビールの小西会長に会ったとき「うちは高野山に会社の先輩を
お祀りする供養塔を建てたら、その後業績は上がる一方で、いいことばかりなんです。」
と聞いて考え込んでいた。以前お世話になった住友銀行には、京都に住友系の物故者を
お祀する 芳泉堂 という立派なお堂があって、新入社員は必ずお参りにいったが、
アサヒビールには、きちんとまとまったものが無く、それでなにか一本欠けているものがあると、
感じた。これではいかんと、ちゃんとしたものを建てるべく準備を始めた。その後静岡県の
ある問屋さんで、お仏壇に写真が飾ってあり尋ねたところ写真はそこのご主人で「主人は
かわいそうな人でした。生前、アサヒビールしか取り扱わないと頑張っていましたが、ついに
いい目を見ないで亡くなったのです。
49ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/27(月) 06:06:36
このためご覧のような貧乏くらし。それに比べてキリンを主体に扱っていた酒屋さんは、立派な
建物が建って・・・・」と聞き今まで随分お客様にご迷惑をかけてきたんだなと・・・・それで
アサヒビールの発祥の地大阪府吹田市に立派な先人の碑が二基建ったのです。
ひとつはお客様の、もうひとつは会社関係者のです。
供養もきちんとしており、その後業績も上がりいいことづくめという。

外国に拘わった例として、マツダが戦後西独のNSU社からロータリーエンジンの技術を導入
しようとしたが、なかなかウンと言ってくれないので、松田恒次社長が住友銀行の堀田頭取を
通じて、吉田茂元総理から西独のアデナウアー首相あてにお口添えの手紙をだしていただいた。
その手紙には「住友は先輩の霊を祀るのに大変熱心な企業グループで、マツダはその一員である」と 
それがアデナウアー首相の心を打ち、技術提携が実現した。物故者を大事にすることは世の東西も
同じで、個人でも先祖の供養をおろそかにしている家は栄ません。先人の碑は会社の中で最も
精神性の高いところです、というものです。
話はかわりますが、以前東京 大阪間の旅客機が墜落した直後に高野山に行ったとき、
奥の院手前の墓地に真新しい搭婆が何本も立ったのが目にはいった。その事故機には
大勢の松下電器の社員が乗っており、会社が立てて供養をしたものでした。
 これらのことは、先祖の霊がセールスをして会社を盛り上げているのではなく、供養により
苦しみをもった成仏できない先祖霊の影響を受けることが無くなったので、正しく判断して
行動できるようになり、皆の努力が報いたからである。企業・家庭を問わず同じように現れる。
大きな企業の責任者方は、企業をもり立てるため、そのようなことまで真剣に検討し行っている。
50ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/27(月) 06:08:32
これらの結果は決して偶然ではなく、なるべくしてなったことを、彼らはよく承知している。
しかし一般の家庭ではどうかというと、浅薄な知識で否定したり、供養してもその効果が
きちんと上がっているのか考えてもいない。経済効果を考えるのは、なにも企業だけでなく、
家庭でも考えなくてはならない。効果の無い供養は供養料のムダだけでなく、知らずして
家運衰退や事故災難強いては難病にみまわれる。というと「霊感商法だ」と言うものがいるが、
信じられないのであれば、病院で治らない病気の人を私のところにつれてくるといい。
霊障でなった病(高齢者のボケやそれに関連した病やその原因を取り除いても治らぬ
病気また末期ガンのように病気の進行が止まっても自分に回復力がない場合などは除く)
であれば、拝むことで治るからである。そのとき必ず公正な霊能者やマスコミの人も忘れず
連れて来るようにしてほしい。信仰で病が治るということは、「難病を救う真言密教」という
本などを書いている織田隆弘師も言っている。正しい信仰や供養で必要な費用は、
それらをしないで被る、事故災難や病気でかかる費用より、はるかに少ないことは、
説明するまでもない。そして徳積みという、ありがたい預金ができるのである。
不幸が多いお家や病気ばかりしている人は、とくに考えてみる必要があります。

51ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/27(月) 07:06:59
以上のような霊的事件に対応するためには、それなりの法力をもっていなければなりません。
通常は下記のような日程で護摩法会を行い、檀信徒の利便を図るだけでなく、自分自身の
トレーニングの糧としています。
ある月の護摩の日程例を載せておきます。
    
  一日  大日如来護摩     毘沙門天王護摩
  五日  大元帥明王護摩    吉祥天護摩
十三日  虚空蔵菩薩      大弁才天護摩
十四日  不動明王護摩       薬師如来護摩(第二日曜日)
  十五日  大元帥明王護摩     阿弥陀如来護摩(月変り)
二十一日  弘法大師御本地護摩 大日如来護摩    不動明王護摩
二十五日  大元帥明王護摩    胎大日如来護摩
二十八日  不動明王護摩     烏枢沙摩明王護摩
* 大元帥明王の護摩法会は三座ありますが、毘沙門天王のお言葉から力が付くと云う事から
 おこなっています。
 25日は、大元帥明王のお言葉から縁日と知り、5の付く日に設定しました。
 大元帥明王の護摩を修するにあたり、大元帥明王ご本人に許可をいただいています。

52ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/27(月) 07:12:31
私の書いていることを試そうとした方、下記のプレゼントを差し上げる提案をしたところ
熱心にプレゼントを請われるので、まず常識をということで寺子屋を書いています。
>>606 ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y
> プレゼントは、正確に言えば、あなたのご先祖にということになります。 いまや、霊界も情報の時代です。
>情報をプレゼントしましょう。 もっとも、2chでは、物はさしあげれませんが。
.
.>>661 ◆7Y.LjfNfOk
> ランボー師お暇そうですね。プレゼントはどうなりますた?
.
>>518 名無しさん@京都板じゃないよ
> そう思うなら、あんたの書いてることを証明しろ
> >実践的なプレゼントを用意しましょう。
> どんなプレゼントでも構わないから俺にも下さい。
.
> >>542 名無しさん@京都板じゃないよ
> お前の話しなんていらねーよ
> 何日に霊的現象を起こしてくれるんだ?
> あやふや逃げてねーで期限決めろや!
> 馬鹿ランボー!
.
>>536 518だが
> ランボー
> 霊的現象まだかよ!
> 約束まもれよなー
.
お二人とも心配はいりません。お二人が心変わりしなければ近日差し上げましょう。
ですが、たのでもプレゼントまだか、と騒いでいた >>542 さん、消息が無いようですが
怖くて逃げましたか?


53前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/27(月) 08:07:48
>>52
ここは醍醐スレで、醍醐と無関係な者があまり居つくのは非常識だと
思って移動したのに・・・・・・・・・・・・・。

移動先でうけたまわりますから、向こうで存分にどうぞ。
全力でランボーの身元を特定するスレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1183164142/l50
54名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 08:19:42
ランボー君、早く菩提心論についてコメントし給え。

先回りして言ってあげよう。菩提心論など、宗祖大師が重要視された学論を知れば、アンタの言っていることが如何にデタラメかハッキリ分かる。

宗祖大師のことを言うなら、宮中清涼殿の談義でお茶を濁すな。
55名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 08:37:18
それから、前に『密厳院発露懺悔文』を言ったろ。僧侶の風紀粛清の件のつもりか?

ならば聞く。前段から中後段にかけては、確かに風紀の問題がメインとなっている。しかしながら、覚鑁上人のこの文を持ち出すからには、最後段の『代懺悔』を覚悟しているな。

スルーしないで、キッチリ回答してみ給え。
56ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/27(月) 08:42:27
アハハハ。
57ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/27(月) 08:50:17
早朝寺子屋
憑依と霊障
一九九四年十一月 新聞の広告欄に「薔薇の素顔」という映画の宣伝広告が載っていた。
サブタイトルに「私の中の 他人 は殺人者かもしれない」とあった。解説には、「心の中に、
いくつもの人格を持ち、違う人格が次々と姿をあらわす。しかし、その分裂に気付かない者もいる。
この症状を多重人格という。」と・・・この広告を見たとき、以前ある本でアメリカの精神学者が
「ある精神病の患者は十二人の人の真似をし、朝は芸術家の真似をし、昼は政治家の真似そして
夕方になると途方もない暴れ者となる。しかし毎日一定ではなく、日によって、違うことがある。
しかもその真似は真にせまっており、どんな役者でも真似ができるレベルではない。
人が入れ替わっているようだ。これは正に複数の人格を持っているようだ。」と言っており、
またこの学者は「精神分裂症」と診断している。
 此のような症状を学者や医者は精神分裂症というが、それを治す術を持たない。
私は精神分裂症と呼ばず、憑依現象と呼ぶ。なぜなら本人でない人格を現している時、
除霊をすると、たちどころに元の人格に戻る。此のメカニズムは、この患者に霊が入り本人の心は、
おなかのほうに押し下げられ、この人の体は入った霊に支配される。その状態を本人は
朧げながらしか分からず、自分はおなかの方にいて上の方で何かやっているのだなあ、
と言うぐらいの自覚しかない。だから、いろいろな人の霊が入れ替わり立ち代わりはいると、
多重人格精神分裂症と言うことになる。この症状になる者は、そう多くはないが、いずれも、
高度の霊感の持ち主である。テレビなどで、霊能者が突然声も語り方も変わってしまうことが
あるが、それとおなじである。ただ違うことは、
霊能者の場合は、話終わると霊は離れてゆき元の人格に戻るが、患者の場合なかなか抜けず、
抜けても又はいられる。これを繰り返すと間違いなく寿命が縮まる。この患者を治すには除霊を
すると共に、本人にも霊的に強くなるため、特殊なトレーニングが必要です。このような方々だけ
でなく、それ以外にもこのトレーニングをしている人がいます。
次の早朝寺子屋その一例を述べることにしましょう。
58名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 10:59:44
>>56
フフッ、とうとう化けの皮を晒したな、畜魔ランボーめ。

早く回答してみなさい。HA,HA,HA…。
59名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 11:40:02
>>53
醍醐山では、所謂『雑部密教』を『正純密教』と等価にして取り扱ってきた歴史がある。ここは高野山一本やりでやってきた人には、残念ながら理解されないのかも知れぬ。

ランボーは、そういう醍醐山の伝統をいいことにして、己の思い込みを密教を隠れ蓑にして述べているに過ぎない。言い換えると、ランボーの目前で、醍醐山における正純密教の取り扱いを顕にするだけだ。
それゆえ、こうやって真言教学を前面にしてヤツに問うている。ヤツが真剣ならば、弘法大師教えに如何に忠実あろうとしたか、醍醐山なりの研鑽を知ることになるだろう。

理性院の大元護摩を拝んでいい気になっているようだが、本来大元帥明王は天部を明王に格上げした尊格だ。天部/毘沙門天王の眷属であることは忘れないことだ。この護摩が国家鎮護の大法とされるには、それなりの理由がある。
その大願には私的息災の奉為の誓願が列挙されているものの、その核心となるべき箇所を蔑ろにしている状態のようだから、そのうち思い知るだろう。
60ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/27(月) 12:35:32
>>58
あなたたちアンチにこたえる気は有ません。からかいは別ですがw。
あなたたちアンチと私が歩んでいるレールは別物で平行線なのです。分りますか?
平行線は意見が合うわけがないのですよ。
あなたたちの歩んでいるのは、化石化した密教の部分をひっくり返しとっくり返し眺めている。
どうしてこの化石が動かないのだろうと?
そう、君たちのしている事は学者なのです、考古学者なのです、密教の。
私の歩んでいる道は、光に満ちた生き生きした密教なのです。
それを強靭な歯で噛み砕き咀嚼し取り入れる、たに使えるものあれば密教でなくとも同じように
とりいれる。 そういった歩みをしているのです。
いいかえれば、戦で 我こそは と言いながら槍や刀で戦っているアンチの方々の常識に対して
テーダーやジエット戦闘機、自動小銃やロケットランチャーを装備した軍に対して、しきたりが違う
説明せよと、詰め寄るのと同じようなものです。
あまりにも次元が違いすぎ、戦ったらその戦果は著しく違うのに、同じ答えを求めるアンチの要求
には、バカらしくて答えれないと言う事です。
化石研究家のアンチは、何の成果の得られないので、いらだち嫉みそして絡んでくるのですね。
>>117 については、書いた本人に聞くのが筋、それすら考えられない疑心暗鬼のアンチなのです。
61ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/27(月) 12:36:49
>>60最後の一行カット
>>117 については、書いた本人に聞くのが筋、それすら考えられない疑心暗鬼のアンチなのです。
62名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 14:52:19
>>60
笑わせるな。こういうのを笑止千万と言う。光に満ちた生き生きとした密教など、粉砕してくれるわ。所詮、そのようなものは焚書坑儒の対象でしかない。
かつて立川流の連中が狂信した内容ですら、教義としては完璧に確立しているのだ。

己の思い込みでする護摩など、焚き火と同じ。焼き芋で焼いて食ってろ。
63 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/27(月) 15:17:35
ケケケ

ランボーは相変わらず痛いなぁ(w
自分がすごいと思い込んでるからなぁ。

ランボーのあだ名

脳内パラダイスキングランボー

でどう?
64名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 16:48:02
>>30
確か阿含宗の桐山氏の著作でヘッケルの説に触れていた記憶がある。これはユビキタス氏の方が詳しいに違いない。
結局、『因縁を切れ』『不成仏霊を解脱させよ』に矮小化するならば、阿含宗に鞍替えした方がよい。

>>29
ダライラマについては転生だけしか言えないのか。仏教徒、それも大乗仏教徒としての伝統的教説を護持した法匠だから、日本密教との交流が成り立つのだよ。

65 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/27(月) 16:51:57
ランボーとあぼん宗の違いって何?
66名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 17:00:55
>>57
これなど本山先生の受け売りだろう。因みに本山先生は神道信仰をされている。だからスピリチュアルの視点から、言及しやすい。ランボーはこれを利用しているに過ぎないのだが、本人はそんなこと端から気付いてはいない(笑)。

本山先生の密教については、後期密教、それも仏教タントリズムを研究されていた筈だ。ヨーガという生理現象から解脱に向かう技法は、タントリズムの独壇場だが、ヤツはこれらを摘み食いしながら『寺子屋の学頭』を気取っている。

67名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 17:04:00
>>65
願わくば『アートマンプロジェクト』なる掲示板サイトで、ユビキタス氏ら数名の阿含宗脱会者の書き込みを読んで頂きたい。ランボーの受け売りなど、一発で見破るだけのヒントが得られることだろう。

この掲示板は20数回以上のアップがされているため、読むのにはかなり骨が折れたことを告白する(苦笑)。
68名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 17:05:13
>>64
まぁ阿含宗は元々醍醐から出た宗派ですからねぇ・・
69名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 17:34:23
>>68
いや、事実関係を言えば、醍醐山からは真如苑と解脱会の教祖が出ている。

阿含宗の前身、観音慈恵会は確か北野某師によって開創された真言宗金剛院派という泡沫宗派で、照真秘流なる流儀がメインだったと聞く。
それが御室門跡であった故小田慈舟師によって伝法灌頂を受け三宝院流を伝法したとを吹聴したことで、小田師自身が完全否定し、真言宗との絶縁を決定的にしたことを知った。

とりわけ一時期、高野山に接近した歴史があり、『有髪のまま』で高野山奥の院に登壇しようとして激しく拒絶され(当然だ)、それで大師教会で登壇を強行したことは、ユビキタス氏を始めとする脱会者の情報で知った。
70ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/27(月) 17:39:45
やあ、やー、よってたかって、叩く叩く、凄いねこの人気。
こてだけ叩いてくるということは、ずぼしを言われて、ほっておけないんだ。
あせっているね、まやかしの真面目寺演じている諸師は。

ハハハ、いままで随分叩かれたが、いつのまにか叩く者が消えてった。
君たちは、何時まで続くかなあ。
また、その努力が檀家の供養に使われたらいいのだが。
檀家を廻って月参りのとき、理趣経使っている人居るのかなあ。
わたしは使っていますよ。
今日も理趣経全段あげてきたよ。
きみたちアンチは衆生の為に何をしているの。
本当に成仏させているの?
以前、中堅の教師が、仏教では霊を認めていないとか、生きてる
この身が即仏になれるとか、変な事を言って粋がっていたのが居たが、
きみたちアンチもそうなのかなあ。
仏になれるなら、成仏させるの、わけないよなあ。
71名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 17:57:46
>>70
話をそらすなよ。理趣経全段をあげられる側の気持ちって考えたことあります?早く終わってよ、和尚さんって多いのだよ。
それと手抜きとは違うのだが、こういうすり替えばかりだな、ランボー君は。肝心なことは、ほとぼりが収まるまで首を引っ込めているつもりだろ。

いつまで続くかなとか言いながらな。真言教師としての役割放棄を正当化するなよ。
72名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 18:10:53
>>仏になれるなら、成仏させるの、わけないよな。

それ弘法大師の前で言ってみな。
73ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/27(月) 18:15:51
>>71
それは、檀家の教育がなってないか、手間がかかる
ので、気づかない振りして理趣経すら教えていない。
私のところでは、ほとんどの檀家が一緒に読経します。

たんに、めんどうくさい、怠けているだけさ。
74 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/27(月) 18:42:36
こらこら適当いうなや、このバカランボーだけは・・・
その檀家の教育に霊障をつかってるんだからさ。
檀家がかわいそう。
真言宗の皮をかぶった新興宗教だとも知らずに・・・。
あわれ脳内パラダイスランボーの檀家
75名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 19:18:35
>>73
聞く所によると、あなたは拝み屋らしいが。
先ず寺を持って住職としての職についてから発言しましょうよ。
76ランボー派 ◆ranboOecLA :2007/08/27(月) 19:25:05
>>74
あわれな脳内パラダイスランボーの檀家ですよ。
今日理趣経全段お願いし、一緒に読経しましたがなにか?
朝晩の勤行も理趣経3段までと、百字の偈から最後まで読んでますがなにか?
77ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/27(月) 19:27:58
>>75
あなたの情報網はなさけないぼろ網だね。
指数も定まっていますよ。
78ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/27(月) 19:37:53
>>53前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk
146 ◆7Y.LjfNfOk 2007/08/27(月) 19:26:53
はあ。しょーがねえなあ。長らくさぼりまくってた修法またするか。
困ったことになる前に本尊の加護を仰ぐとしよう。
ランボーさんに正しい法力は無いことは書き込みから分かる。

やあ、ここで強気なような事言っても、向こうではかなり気にしているな。
79 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/27(月) 19:44:38
>>76
いやぁ普通の檀家さんなら月参りで、
理趣経全段読まれたら普通は困惑するんだろうが、
理趣経を一緒に読むような痛い檀家さんがいるなら納得だ。
理趣経を読めるのが偉いと勘違いしてるところなんて
さすが脳内パラダイスランボーの教育の行き届いてる檀家さんだ。
なんまんだぶ。

80ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/27(月) 19:52:44
>>79
心配しないで。
皆さん理趣経での供養を超喜んでいるんで。
私の寺では100% 理趣経なんで。
81前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/27(月) 20:04:35
>>78
その後半の書き込みはスルーでつかそうでつか。
82 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/27(月) 20:07:31
いやぁ心配するね。
あんたの檀家さんをさ。
『理趣経が霊障には抜群に効きまっせ!』
なんて言われてんだろうなぁ(w
檀家と揃って2chでアホ晒してるんだから世話ないか。
まぁ、檀家に罪はなく、ランボーの脳内パラダイスが一番の原因なんだが。
真にその哀れな檀家さんが救われますように。

南無大師遍照金剛

83前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/27(月) 20:11:40
>>78
>やあ、ここで強気なような事言っても、向こうではかなり気にしているな。

あなたの霊能を否定した覚えは無いと言ってるでしょう。疑いはしたが。
あと、正しい法力とは別に半ば強引に通力を発する方法があるが、あなたがもし
その方法を知っていたら、こっちも戒清浄の力だけではね返せませんからね。

刃物をちらつかされたら、とりあえず身構えますわいな。
84ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/27(月) 20:23:38
近いうちにプレゼントを差し上げたいと思う >>52 にかかれている二人にね。
わたしも、人情あふれる修行僧なので選択の余地をあげたいと思う。
プレゼントの内容はもう少したったら事明けしましょう。
選択はもらう、もらわない、のどちらか。
もらわないと辞退した場合は、プレゼントをもらうのが恐ろしくなり、自分の
力量ではどうにもならないと判断したからと考えます。
プレゼントをもらった場合、輝かしい3通りの未来があります。
一つは、自分が精進して乗り越え、栄冠を得る。
二つは、そのプレゼントの因縁につぶされ、僧侶として最も哀れな霊障になり、
      人生が惨めなものとなる。
三つは、頭を深々とタレ、ランボーに解決をお願いし、所定のお布施を払い、
     こうして救われましたと胸を張ることが出来る。

君たちは、どの栄光を望むかな?楽しみだ。
85前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/27(月) 20:26:20
>>84
はいどうぞ。下さい。お年寄りに恥かかすのは心苦しいですが、お受けしましょう。
86名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 20:27:07
前スレ420さんって、醍醐派の僧侶?
それとも他派の僧侶?
87名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 20:27:37
「一向にプレゼントが届かないぞ。早く寄越せ!!」
な展開になりそうだと予想するが。
88前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/27(月) 20:31:24
>>86
餃子です。僧侶ですらありません。醍醐・高野とも無関係です。
醍醐スレの皆様にはこんなことになってまことに申し訳ございません。
89 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/27(月) 20:32:06
こらこら、まだ霊障をうたって、霊感商法まがいの恫喝をやっているのか?
なさけなー。ほんといつ真別処に居たんだよ?
お前の同期さがすから、何期か教えろや。
90前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/27(月) 20:35:07
>>84
>所定のお布施を払い

・・・・・・・・・・・・・。
91名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 20:38:11
>>84
プレゼントの発送日を特定しないと相手が確認できないから話にならないよ。
何が届くのかすら不明じゃ仮に届いていてもプレゼントなのかどうかすら気付かない
ことになる。
品名と内容。到達日を明示した方が良いんじゃね?
勿論はじめから誤魔化す気なら日にちなど指定しないのが普通だが。
効果がないのがばれなくて済むからね。下手にもう送りました。なんて書いて、なんにも
届いてない。なんてことになったら逃げ道が無くなるからね。
92ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/27(月) 20:45:14
>>91
前にも書いてあるのですが、品物ではありません。
情報です。彼らの先祖に差し上げるのです。
93名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 20:51:11
>>92
ならそれ貰うと子孫がどうなるのか書かないと。
それにいつ送るのか書かないとダメ。
とにかくあなたに逃げ道と言い訳ができる書き込みは全部ダメです。
94名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 21:00:24
◆yLZIhyuIYoの趣味はバイク
95 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/27(月) 21:06:49
マジで?霊視?
96ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/27(月) 21:22:48
>>93
>>78 に書かれているように、長らくさぼりまくってた修法またするかと
言っているんだから、説明のようはないでしょう。
おいおい分ると思いますが、期日なんて関係無いと言うか意味が無いんです。

97前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/27(月) 21:35:07
>>93
まあ、私が一ヶ月後、三ヶ月後、半年後健在なら恥かくのはランボーさんだし。
「高野山真言宗僧侶が一介の餃子になにもできなかった」と。
98前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/27(月) 21:37:16
>>96
はいはい、おかげさまでさぼりまくってた修法する気になりました。
これもランボーさんのおかげです。ありがたやありがたやつるかめつるかめ。
99名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 21:42:50
前スレ420 ◆7Y.LjfNfOkの住所は神奈川県
100 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/27(月) 21:43:26
893も本物と見せかけのチンピラとがおります。

どちらも善良な市民からみれば怖い存在であり、
彼らはいろいろな方法で善良な市民を恫喝してきますが・・・

いざ、市民が勇気をだして「やるならやってみろ」
という姿勢でのぞんだとき・・・

ちんぴらは「いいのか、ホントニやるぞ」「ほんとにいいのか?」
と、実際には何もできないので、口ばっかりです。

まさに今のランボーはいちびって、引くに引けなくなったチンピラです。

101名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 21:55:17
>>96
>>78 に書かれているように、長らくさぼりまくってた修法またするかと
>言っているんだから、説明のようはないでしょう。
ハァ?なんでそれがそういうことになるの?
>おいおい分ると思いますが、期日なんて関係無いと言うか意味が無いんです。
それは何も無かった場合を見越しての逃げです。
期日が解らないと意味が無いんです。あなたが何かしても因果関係がないので。
例えば何らかの怪現象があったとしても、あなたがプレゼントを送ったことが解らなければ
単なる偶然となります。何故なら何も送ってないかもしれないから。
また、あなたがプレゼントを送ったことが判明して一向に何もないならあなたの無力が判明するわけです。
また、あなたがプレゼントを送ったことが解った後、何らかの怪現象があればあなたの
力だとその時はじめて判明します。
102名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 22:04:38
ランボーのやることには必ず効果が無かった場合の逃げ道がある。
期日:教えない
行為:教えない
効果:教えない
偶然何か不幸を感じることがあればヒット。
何も起こらなくても、まだやってない。で逃げられる。
103名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 22:10:15
◆yLZIhyuIYoの住所は東京都
104 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/27(月) 22:10:52
まぁそもそも密教の修法を恫喝の道具に使ってること自体
真言宗の僧侶としては破綻しているが。
あぼん宗や苑のような新興宗教となんら変わらん。
105ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/27(月) 22:20:12
>>101
霊界の仕組みを知らない者が言う事です。
ここでは霊現象に批判的ですので、これ以上の説明はしません。
あなたにあげる訳ではないのに、なぜ説明しなくてはいけないのですか?
106ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/27(月) 22:22:28
>>104
あなたのとりかたは間違いです。
簡単に言うと、私のインチキをあばくと言い寄ってきたから対応したまでです。
107名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 22:28:59
なんでランボーさんは>>101に返事書かないの?
108 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/27(月) 22:30:31
その対応が恫喝か?
僧侶として最低だな。
109名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 22:33:07
>>105
>霊界の仕組みを知らない者が言う事です。
私は知ってます。
>ここでは霊現象に批判的ですので、これ以上の説明はしません。
誰が批判しましたか?
誰も霊現象について批判なんかしてませんよ。
あなたを批判する人間=霊現象批判論者。だと思わないことです。
>あなたにあげる訳ではないのに、なぜ説明しなくてはいけないのですか?
これ以上不毛な争いをしても埒が開かないので。それに私に説明しなくても結構です。
どうぞプレゼント宛先の住人に説明してあげてください。
110 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/27(月) 22:46:19
>>103
おお、またまた・・・
霊視だったら、ちょっとびっくり
111名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/27(月) 23:13:04
>>110
ランボーよりすごい霊能者がいるみたいね。
112 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/27(月) 23:20:40
名無しって所が残念だな。
ランボーだったらホントビックリしたとこだが
113名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 00:35:45
>>84
ちょwwww「あれ」を送るんですか・・・?
やばくないでしょうか?
114ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 05:55:44
616 420 ◆7Y.LjfNfOk 2007/08/09(木) 08:28:29
>>614
>私を評価するなどと言い続けるなら、体解大道していただけしかないと思う。

もしかしたら誤解があるかも知れませんので、どういう意味で評価すると
言ってるのかもう一度説明します。
>>519でランボー師が登場されて以来、第三者の評価は批判的なものが大半で
依頼をほのめかすのが少々と擁護が一件です。他スレで見かけたのもそのような
感じです。
そのような第三者の意見に左右影響されず、私自身の見識でランボー師を商量し
ランボー師がどういう人か正しく知ろうと言うことです。
何かおかしいでしょうか?間違ってるでしょうか?


このような人を上から見下ろすような書き方でしつこく言い寄られたらランボーも
切れますよ。
しかも、私は霊能者ではないと言っているのに、其れを暴くからという。
もう数日だね。
115ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 06:00:05
>>518 名無しさん@京都板じゃないよ
> そう思うなら、あんたの書いてることを証明しろ
> >実践的なプレゼントを用意しましょう。
> どんなプレゼントでも構わないから俺にも下さい。
.
> >>542 名無しさん@京都板じゃないよ
> お前の話しなんていらねーよ
> 何日に霊的現象を起こしてくれるんだ?
> あやふや逃げてねーで期限決めろや!
> 馬鹿ランボー!


この>>518 は逃げてしまったか?
逃げずにいるなら、返事せいや。
出てこないなら、プレゼントをもらうのが恐ろしくなり、自分の
力量ではどうにもならないと判断して逃亡したことになるが。
今月中に返事する事だな。
116ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 06:02:12
早朝寺子屋
 病院に努めている看護婦さんに、霊現象(物音を発てたり、襲い掛かって体を重くされたり、
なかには患者のいないベットのナースコールを押したり、著しく体を疲れさせるなど)で悩んで
いる方が多くいます。先祖霊のように特定の霊ならば、供養することで解決できますが、
病院のように不特定多数の霊にはそうも言っておれません。そこでそれらの霊に負けないよう
自分を強くする必要があるのです。このトレーニングをしている霊感の強い看護婦さんの話です。
「これ(トレーニング)をするようになってから病院の廊下で、霊が迫って来ることがあるが、
このごろ自分の手前で避けて行くようになった。また以前のように疲れなくなった。」と喜んでいる。
このトレーニングをして救われている者は大勢いるが、効果をだすには、幾つかのコツがある。
その一つに、このトレーニングは不動明王の像を祀ってお不動様よりお力をいただくトレーニング
ですから、不動明王像が開眼(おしょうね入れ)していなくてはいけません。
お願いするお不動様がいらっしゃらなければ、願いをかなえてくれるはずがありません。
仏具屋から買ったままの、お仏像では、効果がありません。霊障の多いお宅の場合も開眼されて
ないことがおおく、開眼できない僧侶(法力がないと形だけで開眼されない)が多いからで、
その効果が出ないときは、そのことを考えてみる必要がある。同じことは、
お札や、お守りについても言える。私のところのお守りは、事故災難から救っていただいたとき、
割れたり、焼いた八ッ橋(京都の代表的お菓子)のように大きくそりかえる。
その時は、新しいお守りと取り替えねばならぬのです。
117ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 06:04:17
 次に事故の代表格とも言える交通事故について考えてみよう。全ての交通事故の原因が霊に
よるとは言えないが、かなりの件数であること、しかも大きな事故が多いといえる。
例を挙げるときりがないので、よくある若者の事故例でお話ししよう。
 峠の道でスピードを楽しんでいた若者が、ふとした不注意から路外に飛び出し事故死した。
瞬時に即死した若者は死の間際の苦しみも記憶になく、自分が事故死したことも気がついて
いない。回りの景色も今までどおり見えるし、ただおかしいのは自分の車が壊れてその中に
自分と同じような人が横たわっている。変だなあと思いつつも潜在的に死を好まない考えが
あるから、結局死んだと思っていないのである。その場所で遊んでいても、ひとりでは
つまらなくなり、たまたま来たスポーツカーを運転している若者をよびこむこととなる。
呼ばれた若者のハンドルを握っていた手は、突然硬直し自由がきかなくなった。
結果は明瞭である。
再び路外転落という事故が発生する。同じ所で二度三度と同じような事故がおきるのは、
このためである。最初の事故の若者が葬式にも家にも行かずここに居続け(地縛霊)
たからで、この霊を葬式のとききちんと呼んで葬式を受けさせていたら、続けて事故は
起きなかったでしょう。最初の霊をきちんと引導していたなら、スポーツカーの若者は、
死なずに済んだのです。最初の事故者の葬式をした僧侶が、いいかげんな引導供養を
したからで、スポーツカーの若者にとっては、たまったものではない。僧侶となれば、
一般の人はきちんと引導供養してくれていると思っており、事故死した者がそこに
居ないまま、葬式が行われているとは思ってもみず、ましてや、他人までをも、
まきこんでいるとは、知る由もない。葬式は遺族の為のセレモニーで、事故死者の為には、
いっさい効果を上げていない。
118ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 06:06:23
このような引導や供養の空売りは多く不成仏霊がどんどん増えているのが実情であり、
霊界と現世界とは、一見相異なる二つの世界に見えるが実は一つであって二つではない、
不二と呼ばれる世界観にあり、言い換えれば精神界と物質界で、弘法大師空海は、それぞれ
金剛界・胎蔵界と呼び、その考えは密教の世界観である。霊界が汚れると現世の私達の
心も汚れ、私達は想像以上に霊界の影響を受けている。
引導供養が、きちんとされていないのに気が付いたら、効果のあるよう、やり直して
もらわなくてはならない。その結果改善の無いときは、その僧侶が自分の旦那寺の
僧侶なら、檀家の貴方は、その僧侶に修行をし直して力をつけてもらうよう、要望しなくては
ならない。なぜなら、檀家制度の寺は、始め皆で自分達の先祖の供養をしてもらうため、
資材を持ち合って寺を建て僧侶を招いてその寺に住んでもらい(住職という)先祖の
供養をしてもらった、いいかえると檀家は株主で、住職は雇われ社長である。
会社の業績が上がらぬとき、株主は社長に改善を求めるのは当たり前のことで、
それでもだめなときは社長の交代となる。お寺も業績即ち供養が進まないとき、
同じ事が言えると思うのは、私の間違いだろうか。
檀家も僧侶が教えてくれないからというのではなく、自ら知識を得て自分達の利害得失を
守らなくてはいけない。寺や宗派を護るために檀家になるのではなく、あくまで先祖の
供養を願いいずれ自分も供養を受ける時が来るのだから、真剣に考えなくてはならない。

119ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 06:08:07
話を少し前に戻し、最初の事故の若者が、どのようにしてスポーツカーの若者の手を動かなく
したのかを考えてみょう。
 最初の若者は、とくに細工をした訳でなく、一心に、友達になりそうな若者を呼び手を
引っ張ったのです。
その結果、心のエネルギーが、スポーツカーの若者の心に響き手が動かなくなった。
手そのものの動きを止めるだけのエネルギーは霊にはないが、心に作用し、手を動かす
ところの脳の部分をちょっとショートするだけで、手は動かなくなったのです。このことは、
クォークの説明でもしたとおりです。テレビ出演後の電話相談の方の話でも「この方
(筆者)なら必ず救ってもらえると思って真剣に視てましたところ、テレビの画面が
縞縞になり、コマーシャルのときは奇麗に写ります。何度もそうなったのです。」
と何人もの方から話がありました。ビデオにとって後日見ても同じようになり、
そのテープを他人に見てもらったところ、何の異常もなかったそうです。
私もそのお宅に行って見せてもらったところ、確かに画面が乱れました。
その時悪霊払い密教秘法の九字を切ったところ、たちどころに奇麗な画面に戻りました。
最近のテレビやビデオはIC(トランジスター集積回路)を多く使っており、IC回路は
髪の毛より細く、クォークのエネルギーでも容易にショートでき、霊のエネルギーで
コンピューターを使った車のエンジンすら止めることができるのです。
120前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/28(火) 06:12:09
>>114
上から見下ろすって、あなたが低い場所に居るんだから仕方ないでしょ。
121前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/28(火) 06:22:27
>>105
>あなたにあげる訳ではないのに、なぜ説明しなくてはいけないのですか?

じゃあ私が>>101>>109さんに委任します。答えて下さい。
122ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 06:26:03
>>104  >>108

> まぁそもそも密教の修法を恫喝の道具に使ってること自体
> 真言宗の僧侶としては破綻しているが。
> あぼん宗や苑のような新興宗教となんら変わらん。

どこが、密教の修法を恫喝の道具に使っていると指摘できますか?
どこが、恫喝ですか?
自然の摂理、霊界の摂理を説いているのに、そしてそれを自分に
やってくれ、プレゼントというやつをやってくれと言う。
やらねばランボーはインチキだと言う。
なら、あなたが刺さりこむ場合じゃないでしょう。
それとも、>>120前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk と同じように私に絡み
この実験に参加したいのですか?
123ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 06:31:56
>>121
凄くせっかちねえ。
それとも、なにを考えているか心配で早く知りたいの。
もう直ぐ事明けするって先に書いてあったでしょう。
どうやら、>>518 は逃げてしまったよう、あなたひとり、
さみしいねえ。
でも、修行ね。
まるで、一人で839に殴りこんだみたいだもね。
わびるなら、今のうちだよ。
124前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/28(火) 06:40:53
>>123
>まるで、一人で839に殴りこんだみたいだもね。
>わびるなら、今のうちだよ。

ご自分を893になぞらえるわけですね。

>わびるなら、今のうちだよ。

985 名前:420 ◆7Y.LjfNfOk 投稿日:2007/08/24(金) 12:02:54
60にもなってこの程度の常識と国語力・・・・・・・・・・。

ランボーさん、私が悪うございました。今までのことは無かったことにして下さい。
醍醐スレの皆様にも、弱い者いじめみたいなことをしてスレを汚したことを謝罪します。
125名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 06:41:16
>>123
そのもう直ぐってのはいつなんだよ?
一年以内か?来年か?
なんとでも逃げ道のある主観的時間感覚でモノを言うな。
具体的な日にちを指定しなきゃ意味が無いんだよ。
126前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/28(火) 06:45:25
殊に、この流れは涙が出そうになった。鳥付けるスキル評価したらオタク自慢始めて・・・・。

988 名前:名無しさん@京都板じゃないよ 投稿日:2007/08/24(金) 12:55:00
>>985
いいんじゃないすか。ランボーちゃんも結構楽しんでるみたいだし…(笑)。


989 名前:420 ◆7Y.LjfNfOk 投稿日:2007/08/24(金) 13:15:06
>>988
そうですか?そう言ってもらえるとチョト助かります。寂しいお年寄りをいじめて
こき下ろしていたと言う自責の念でいっぱいだったので。

禅系のスレに顔文字は使えるのに「鳥付けろ」と言っても理解できない香具師が
居る一方で、ランボーさんはちゃんと鳥付けるスキルがあるのでまさかそんなお歳とは。


991 名前:ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 投稿日:2007/08/24(金) 13:46:18
ああ、わたしインターフェースの設計(真空管アンプや半導体回路を設計し
ケースまで作りますよ、車の改造は得意で、旋盤もありますよ)していますし
アマチュア無線のコールサインは JA○A○○ です。
車は大型二種から大特にに大自二に国内ですがA級ライセンス、他にも
合計29種の免許がありますので、若い君たちより行動的ですよ。
自宅のオーディオは自分で設計製作した16サイクル/
カットオフのコンクリートホーンの装置といっても、理解できるレベルでは
無いと思いますが。
16サイクルの逸話をご存知の方がいらしたら、凄い人かもしれません。
あのナチスの事を知っている、、、、
127ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 06:47:11
>>124
わかりました、その心お受けしましょう。
ただ、60にもなってこの程度の常識と国語力・・・・・・・・・・。 だけですか。
それ以前の全て、足のことなどは含まないのですか?

128ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 06:48:10
>>125
部外者のガキは黙ってな!
129ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 06:52:26
>>124
> ランボーさん、私が悪うございました。今までのことは無かったことにして下さい。
> 醍醐スレの皆様にも、弱い者いじめみたいなことをしてスレを汚したことを謝罪します。

おお、見落としていました。
失礼しました。
それでは、プレゼントの件、無かった事にします。
130前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/28(火) 06:57:45
>>127
あー、足のことも本尊のこともいいです。

(註:何のこと?)
霊能を吹聴するランボーさんを商量しようとして、「私が拝んでる本尊は何か霊視してみて下さい」
と、言ったのがそもそものきっかけ。そんなことする意味がない実用性がないとか
のたまわれるので、「じゃあ私の足にできてる皮膚病の原因と治療法を霊視して下さい」
と、言ったらなんか怒り始めて・・・。
131名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 07:00:13
>>129
>おお、見落としていました。
>失礼しました。
>それでは、プレゼントの件、無かった事にします。
全米が笑い死んだ。
132前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/28(火) 07:03:42
>>129
ええ〜、止めるんですか?止めたらまた「霊能の証拠を見せずに済ませた」
とか言われてしまいますよ?
あなたにお詫びすると言うより、御仏や自分の良心に懺悔という気持ちですから。
どうぞプレゼントはそれはそれで下さい。
133前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/28(火) 07:12:29
プレゼントがなんかヤバげな物らしいので、今まで境涯の進捗が止まってやる気
無くし、さぼりまくってた修法をまたがんばろうと言う気になったのに、水ささんでほすい。
134名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 07:13:22
>>129
よほど逃げるための理由が欲しかったんだな。
朝っぱらから爆笑したぞ。
135前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/28(火) 07:18:46
>>131>>134

ほらー、こういうこと言われるから。
何かあったらちゃんと報告しますからプレゼントは下さい。
三昧耶戒の境界に誓って正当に報告しますから。
136ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 07:31:52
子のサイコロを振ったらどういう目が出るか私にも分らない。
すべては、あなたの技量と振る舞いにかかっています。
30日に内容を説明しましょう。
その時に断りたいなら断ってください。
別に報告はいりません。
真綿で首をしめるようなもので、何時絞められ始めたか分りづらく、
いつの間にか絞められていたという感じになる事が多いと思うからです。
それは、人の心によって起きる現象だからです。
137ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 07:34:11
早朝寺子屋2
  憑依と病
 霊に憑依されることによって、病気になるのだろうか?答えは
なることがあります。憑依する霊が不成仏霊の場合、憑依された体の気が減ってゆき、
とうとう病気になってしまいます。不成仏霊は、寒くて暗くて食れなくて眠れなくて気
(クォークによるエネルギー)のない世界におり、あの世でもこの世でもない、狭間(はざま)
の世界に、いるのです。霊本人が霊界を理解していないから、あの世に行けないのです。
狭間の世界からあの世に向かって進むと、始は暗い世界が続きます。
人によっては、暗いトンネルを通ってと表現する人もいます。
仏教徒の場合暗闇から明るい世界にはいり、地には一面黄色い花が咲き(他の宗教は
花の色が違う)、足が地表より少し浮いていて、跳びはねるように、しかもゆっくりと進んで
行くと奇麗な水の小川にたどり着く。
川の水は浅くて玉砂利が奇麗に輝いて見え、向う岸では、知らない人が、手招きを
しているのが見える。膝まで水に浸かれば向こう岸に行けそうなので、どうしたものかと
考えていると、後ろの方から自分の名前を呼ぶ声が聞こえたので、振り返ると目が覚めた。
と何人もの人から聞きました。宗教が違うと(宗派ではない・もしかしたら民族の違いかも
しれない)暗いトンネルを抜た後の花畑の花の色が違うようです。
138ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 07:35:42
その三途の川を渡ってしまうと、かえらぬ人となってしまいます。
問題はそういう道をたどって自分の目指すあの世に行けない狭間にいる霊なのです。
それらの不成仏霊は、自分のもつ苦しみや迷いによって、その道を歩み進むこと
ができないのです。
そしてその狭間の苦しみから救われたくて、生きている者に供養をせまるのです。
しかし、霊界からの囁きは、生きている私達に聞こえません。
そこで、たとえばその霊が胃癌で死んだとすると、そのところにサインをおくると
気がついてもらえると考え胃に憑依します。不成仏霊はマイナスのエネルギー
ですから、憑依された胃は調子が悪くなります。
ここで気がつけばよいが、たいていは病院に行きます。
憑依霊の心も知らないで・・・そこでもっと強くサインをおくるようになります。
胃の生命エネルギー(気)は減り、憑依霊が一生懸命になればなるほど、
ついには遺伝子までも蹴飛ばしてDNAを狂わしついには胃癌になることさえあるのです。
139ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 07:37:41
 憑依による病を治すには、かるいものであれば、胃の場合爛れたところを修復する薬を飲んで、
食べ物やストレスに気をつけることによって、胃の気力もあがり病は回復するが、それ以上のときは、
原因となる憑依霊を、取り除かなければならない。
除霊をしても、またすぐ憑依するので、その霊の供養をして、苦しみから救いあげることによって、
もはや憑依の必要性が無いようにして、病気平癒の祈願をすることによって、患部の生命力は高まり、
病気は回復に向かうのである。ここで大切なことは、その霊を苦しみから救いあげることである。
救いあげるということは、供物をお供えしお経をあげるに止まらず、霊のもっている体の痛みや
苦しみを、取り除いてあげることである。そうしないと、どんなに供物をあげても食べられず、
どんなにお経を聞かせても苦しさのため聞く事ができない。私はこのような時、供養の途中で
苦しみをもった霊を前に呼び、お不動様から剣を借りて、亡者の苦しみを取るようにしている。
別に供養の途中でなくともよいのだが、供養中によく訴えてくるからである。供養は一人二人を
対象にするのではなく、先祖を一纏めに供養する。なぜなら、次から次に別の霊が供養を
要求してくるので、切りが無く解決しないからだ。おおむね五百年ぐらい前の霊までよくでてくる。
髷を結った武士もよく出てき、供養を受けるだんになると、とても礼儀正しく、供養を受け終わると、
両手を付いて深々と頭をさげて礼を言って立ち去って行く。苦しみの多いものとしては、
吊り自殺(他人に吊られた場合も含む)がある。このときは、首に縄を巻いたままおり、
呼吸(霊界では呼吸しなくてもよいのだが)がままにならず、首の痛みも加わる。
お不動様の剣を首と縄の間に入れ気合と共に切り、首の回りを癒してやる。
刀傷の場合も、同じように癒してあげる。手打になって首だけの者もいる。この時は、
印を結んでこの者の体を呼び、首を付けたあと、頭から足の先まで、気(心)を通してあげるとなおる。
即ち霊界における苦しみを取る方法のひとつに、この心霊治療とも言える方法がとても有効なのです。
140名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 07:38:25
>>136
なんか大したことなさそうだな。
なまぬるくて貰ってもわからなそ。
141前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/28(火) 08:06:07
>>140
それならそうと報告しますよ。飽きるまで。
142名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 08:08:32
>>136
つまり、効果の有る無しはあなた次第。
効果の強弱もあなた次第。
効果の感じ方もあなた次第。
信じるか信じないかは、あなた次第です・・・。
>真綿で首をしめるようなもので、何時絞められ始めたか分りづらく、
即効で判別できないようにして時間稼ぎができる。時間稼ぎができれば何かの偶然がヒットする。
>いつの間にか絞められていたという感じになる事が多いと思うからです。
これも時間稼ぎ。何年も経ってから「そう言えばあのときの・・・」狙いだろwww
>それは、人の心によって起きる現象だからです。
要するに、事故や病気といった物理現象を伴わないので、心理的に不安感を植え付け
悪い暗示効果を狙っているだけだと。
そして、全く関係ない何か思い当たるフシを長い時間のうちに自分で探させ、それが効果だと
思い込ませる霊感商法の専門テクニック。
ということだな?
143前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/28(火) 08:14:25
>>136
>30日に内容を説明しましょう。

あ、そうですか。よろしくおながいします。
別に呪詛みたいな内容でも、通報したりとかしませんから。
144名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 08:14:57
バレてるNE!!
145名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 08:19:44
ランボー君、高野山真言宗の僧侶ならば、早く菩提心論について回答しなさい。

真別所だったら、立義分を習ったろ。これってヒントだぜ。
146名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 08:25:03
>>145は高野山真言宗の僧侶?
なら、共有コテハンの「高野山真言宗僧侶」を名乗ればいいんじゃない?
147ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 08:53:20
>>146
どうしてでしょうね、、、。

>>143
通報してもいいよ。

>>145
きみが知ってるなら、それでいいではないか。
他人を試そうとするからトラブルが起きるんだ。
たんたんと生きることも仏の叡智。
もう少し寺子屋を続けさせてもらうね。
148前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/28(火) 09:24:22
>>147
だからしませんって。なんでわざわざ恥かくようなことをせにゃならんのですか? ('A`)

そもそも「不能犯」と言って、科学的に因果関係が立証されなければ犯罪になりません。
だから呪詛や呪いでどうにかなったと、当局に訴え出ても「おまえはアホか」で終了。

例外的に「呪詛をしてると知らされ」「それのストレスによる神経性疾患が現れた」という
因果関係が証明された場合だけ、「脅迫罪」が成立します。

しかし私も餃子の端くれ。そう言う形で障碍が出るわけじゃないことぐらい分かりますがな。
149名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 09:52:07
高校の時に好きな子からCD借りたらCDいれる可愛らしい巾着袋にいれて貸してくれた。
その晩は悪いとは思いながらもギンギンに勃起した息子を
その巾着袋にハウスインして息子を扱いた。
その巾着は素材がニットみたいな編み編みで扱くたびに息子は
痛痒さと快感にあっという間に果てさせられた。

もちろんヘタレの俺は洗って返すつもりだったんだが
袋の中を覗いてみて驚いた。明らかに手紙と思われる紙片が入っていたから。
慌てて精液まみれの手紙を開くとそこには
俺への好意を示した文が綴られており、最後にはこうあった。
「もし返事がOKなら今晩電話ください。この手紙は永久保存版だよ笑」

俺は俺の愚かさを怨んだ。急いで手紙にかかった汁をティッシュでぬぐった。
無情にも水性ペンで書かれた文字は滲み消えていく…。
そのうち涙が手紙に落ち、ますます手紙は悲惨なことになってしまった。



そして俺は涙を隠し電話をした。
いつものピエロみたいなクラス一のひょうきん者の俺を演じて。


今はもうその娘とは別れてしまったが精液まみれのその手紙だけはまだ捨てずに置いている。


実話。感動した?
150名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 12:04:26
〜寺子屋特別講義〜
高野山真別処出身/ランボー君、白紙答案で落第〜♪。不肖寺子屋の特別授業が開講された由。
<Quote>
このさとりを求める心『菩提心』は、よくすべてのもろもろの仏の功徳の教えを包み持っているのであり、
もし、(真言密教の修行者が)修行してさとり、(この世界に)出現したならば、必ず、すべての人々をさとりへと導く先生となろう。
もし、根本であるさとりの世界に立ち帰るならば、そこは、秘密に荘厳された国土『密厳国土』であり、そして、
その場で、よくすべての仏が人々を救うという仕事を成し遂げることができる。だから、さとりを求める心を讃嘆して、

★『もし、人が仏の智慧を求めてさとりを求める心に気づけば、父母より生じたところの自分の身に、速やかに大いなるさとりを得て、
仏の位に到達するのである』

(春秋社『中国密教』、頼富本宏訳『菩提心論』前掲書166〜167頁)
<Unquote>

★印の箇所は、東密のみならず台密、さらには当山派/本山派修験道を貫く行動原理の核心だ。これによって秘法実修による覚証が現実のものとなる。
宗祖大師に限らず、密門/験門の先徳方は、この本有本覚をオモテにされて衆生救済に邁進されたのだ。

有り体に言おう。菩提心の自覚を促すことで、『因縁因果の脅し⇒霊感商法』から衆生を引き離すことが可能になるのだよ。覚りの本体=菩提心を確信しない者は、前世の報いとやらで(未来永劫)攻め立てられる道理だ。
お分かりか?

『もとより成仏している』と、どこかのスレッドで誰かが言ったらしい。それを腐す輩もあったようだ。ところがだ、この誰かさんの発言は菩提心を前提にしたとき、俄然光を放つ。
キミはこれを無視したまま信者に説いたから、霊感商法の脅し行為に加担したし、今も継続中であることに気付かなくてならぬ。

これからキミは(死ぬまで)追試だよ。
151 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/28(火) 14:35:17
くおぉらぁーランボー!まーた、霊感商法まがいの恫喝やってんのか!
と、おもったら
>>142
に、ぜーんぶ言われちゃってたわ(w
152 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/28(火) 16:45:22
報告します。
諸氏のおかげでこのスレのランボー掃除完了いたしました。
153名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 17:02:17
報告します。
サイト捏造 ◆yLZIhyuIYo
154 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/28(火) 17:07:43
フォフォフォ
報告します。
桜金造◆yLZIhyuIYo
155名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 17:20:25
サイフォディアス。
156名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 17:28:00
チョイノリの旅
157名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 17:29:26
報告します。
ラムネ ◆7Y.LjfNfOk
158ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 17:50:46
寺子屋特別講義 1

第六回虚空蔵菩薩求聞持法修行に際して 2005年成満

 虚空蔵菩薩求聞持法は、弘法大師空海の一生を決定し密教が完成した大きな要因だった
のです。この法の修法とは、中国密教の善無畏訳の経典を根拠とし、虚空蔵菩薩の真言 
ノウボウ アキャシャギャラバヤ オンアリ キャマリボリ ソワカ を毎回一万遍唱えることが
組み入れられたお参りを通常百座五十日でするのです。一回真言を唱えるのに一秒長く
かかったとしたら、一日に二万遍唱えるので二万秒すなわち五時間半多くかかるわけで、
しかも五十日の間五穀を断ち、日に一食のみでも、私の場合は蕎麦がきも断って精神集中
が続くわけである。五十日で百万遍の真言を唱えるということは、想像を絶する状態が行者
を襲うことが容易に想像がつくことでしょう。ゆえに死に至った行者も過去に数多くいたので
しょう。
 そして、この究極の密教の修行は、諸願を満足せしめ、仏陀の教えの神髄を体得する
ことができるとあります。

 第一回目の求聞持法を修した後、とある事件が起き、始めに毘沙門天王が口をきいて
くださり、続いて虚空蔵菩薩が、そして釈迦如来がおりられて、霊界との接し方や対処の
仕方を丁寧に教えて下さいました。数か月後大日如来がおりられると予告があって、その
数日後お言葉を戴きました。現在焚かせて戴いております十三仏様はじめ各明王様、
天王様の護摩法会は、大日如来ご指導の祈願法の護摩です。
159ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 17:53:51
寺子屋特別講義 2

その求聞持修行も今回で六回を向えました。弘法大師空海が生涯六回されたと仏様から
聞いております。その由緒有る回数を目標にする事はこの上も無い光栄と思います。
しかしながら凡夫の身、この先なにが起きるのか想像も出来ません。
しかしながら、前回までと違う様相が生じてきました。
日取りの都合もあり、短期間で修しなくてはならなくなりました。
前回やその前の回には短期間のみではあるが通常日に2座の修行を3座したことがあります。
通常6時間かかるお参りの為に、3座という時間の厳しさもありましたが、マントラを唱える事が
増えた事によって、頭の中が煩雑になりパニック寸前の状態になりました。
今回は日に4座という強行軍の日が何座かあり、他の日は3座をこなすという状態ですが、
マントラを唱える事が慣れたとはいえ、前回までの脳内パニックは起きる気配がありません。
この求聞持法は単に仏様との繋がりを密にするだけではなく、脳内革命を呼び起こす手段と
して弘法大師が使われた気がします。
マントラという情報を沢山処理する早さが格段に違ってきているのです。
通常人間が行動した時に、その行動の記録がアナログ的に一時保存されるようです。
それらを睡眠中に整理して必要なものとそうでないものを区分けしてコンパイルしてデジタル
化情報として保存するようです。
しかし、膨大なるマントラを唱えることにより、一時記憶領域もコンパイル能力も限界にきてし
まい、以前はパニックを感じたものと思われます。しかし、今回は情報処理がうまくいっている
ようです。

続く
160名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 17:54:52
R師広報です。

胎蔵界中台八葉院諸尊仏舎利塔曼荼羅の授与。

いままで篤信の信者さんに
大日様 一体250万円
諸尊  一体200万円でお授けしましたが
今回大篤信、大檀那の信者さんに限り、曼荼羅を
授与いたします。
詳細はお問い合わせください。

R師直伝、大極秘伝。
在家浴油伝授。

荒らしが酷いので師のお名前を伏字にしました。


161ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 18:00:18
浴油は、毘沙門天王もしています。
その油は、お参りの後護摩に使っています。
162前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/28(火) 18:17:31
>>161
オウムは松本が入った風呂水をありがたそうに飲んだと言うが。
それを思い出した・・・・・・・・・・・。

               ぅぉぇっぷ
           〃⌒ ヽフ
          /   rノ
         Ο Ο_)***
163ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 18:21:16
>>162
なにかおかしいですか?
毘沙門天王の指示で行った事が。
信じないのはかまいませんが、仏様はどう思われるでしょうね。
あなたは、だんだん仏様から離れていくようですね、お気の毒。
イラストまで描いて。
164 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/28(火) 18:24:37
おいおい。
人を霊障なんて言葉を使って脅かす人間に仏様が付くわけねーだろ。
何が毘沙門さんの指示だよ(w
笑わしよる
脳内パラダイス全開だな
165ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 18:30:00
そう思うなら、かかわる価値も無いのに、なぜかかわってくるの。
スルーすれば済む事でしょう。
否定しながらも信じなければならないような部分があるんでしょう。
信じられない部分も、もしかしたらと思っているんでしょう。
でなければ、ほっときますよ。
166前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/28(火) 18:32:41
>>163
浴油に使った油を蘇油に使うことに、なんの抵抗もないんですか?

>>164
>何が毘沙門さんの指示だよ(w

なんか、狐や狸に化かされて馬糞を饅頭と思って喰ったり、
肥だめを風呂と思って入ったりするノリに似てますな。
167名無しさん@京都板じゃないよ :2007/08/28(火) 18:38:05
健康保険には入っていますか?
修行の続きは神経科で。
168ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 18:42:10
>>166
言えば言うほどきみは落ちてゆくよ。
仏様のご加護が無くなって、プレゼントもらった後、大変ねえ。
169前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/28(火) 18:47:36
>>168
そんなことより事相の問題ではないですか?確かに私は浴油のことは詳しく知りませんので、
「風呂に使った水を再び飲用料理に用いる」と言う喩えが適切なのかは存じません。

しかし、浴油の油が供物であることぐらいは分かります。一度供じた物を
別の尊格に供ずることがおかしい。という感覚はないのですか?
170ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 18:51:50
>>169
私は毘沙門天(仏)さんが言われた事に、人間の常識は差し入れません。
付随した言葉も戴いていますが、低俗な方の目にさらすこともないでしょう。
171前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/28(火) 19:18:26
>>170
はいはい、すごいですねえ。すごいすごい。
172ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 19:46:13
信じなくて結構です。
わたしの人生ではないので。
173前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/28(火) 19:57:45
>>172
いえいえ、信じますとも。毘沙門天さんから聞いたんですね。
そうおっしゃるなら少なくともあなたにとっては真実なのでしょう。
また「多聞天」という毘沙門天から聞くとは、シャレが効いてますねえ。

ランボーさんの言うことは信じますよ。その自称毘沙門天の方を信じないだけw
174ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 20:01:56
あなたは、信仰の上で大きなミスをしてしまいましたねえ。
これで、プレゼントがしやすくなりました。
175前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/28(火) 20:05:01
>>174
あ、そうですか。がんばって恥かかないような霊験見せて下さいね。
176変之行者:2007/08/28(火) 20:27:51
らんぼーさん
 毘沙門天の浴油供をされておられるようですが、双身の毘沙門天さんですよね?
 数年前にS貴山のT僧正が伝授をされましたが・・・。
 その時に受法されたのでしょうか?
 私は聖天さんの浴油供をしますが、口決には残油は諸仏の燈明に使うか又は
 聖天さんの歓喜団を作るのに使うとなっております。
 俗説では浴油供に使った油で天麩羅をして食べると病知らずになると言われて
 いるとか言いますけどねwww
177前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/28(火) 20:33:17
>>176
毘沙門天の浴油は、天台宗から真言宗に伝わったものだそうですね。
178名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 20:37:35
>>176
変の行者さん登場乙です。
まともな方が登場くださいました。
いくらか質問があるのですが。

金毘羅尊の御真言は、
オンクビラヤソワカで合っていますか?
他宗の発音でしょうか?

般若菩薩の御真言を御存知でしょうか?
真言宗での一般的な発音でご教授お願いします。
179名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 20:39:47
>>176
信貴山は、信貴山真言宗となっていますが、
作法など基本的には高野山真言宗と同じなんですよね。
(覚鑁上人の由縁の寺院なので、新義にも由縁がありますが)
180ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 20:41:55
>>176
いいえ、毘沙門天と別に吉祥天それに禅尼子童子の三尊です。
浴油供は銀の無垢の像です。
毘沙門天王からは、吉祥天は后、禅尼子童子はお子と聞いております。
浴油供は毘沙門天王から奨められ始めました。
お参りの方法も教わりました。
浴油で使った油はどの尊の護摩で使用しても良いとの事でした。
これ以上の説明は、ここでは控えます。
181名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 20:44:26
単なる馬鹿の一つ覚えだな。
182名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 20:54:19
>>170
狐狸に騙されてる典型パターンだな。
見事なまでに。
183名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 20:59:02
真言の阿闍梨(行者)さんへ

ランボーさんがスレ(板)を荒らしているのは明白なのだから、
皆さんの得意の修法でランボーさんを正しい方向へ導き
スレ(板)を正常化していただけませんか?

やはりこういったときこそ行者の力の見せ所だと思うんですが…。

普段修法して信者さんからしっかり御布施をいただいているのだから
それなりの自信があるはずですよね?

浴油でも何でもかまいませんから
頼むから行者さんといわれる方、逃げずにきちっと験をだしてくださいな!!!!
184名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 21:01:38
>>183
そんなことで修法を行うのか?
それは無礼だ。
このスレッドのルールのように、
ちゃんとした僧侶が解説を行い、
僧侶で無い者が解説をしたら、越法だ。
それを理解せねばならない。
185変之行者:2007/08/28(火) 21:04:57
>>177
 そうですね、台密が元らしいですね。
>>178
 これは一概にはいえません。真言と天台、また修験でも違ってきたりしますし。
 毘沙門天さんなんかでも同じ真言宗でも読み癖で違ってきます。
 私どもの寺院では「おんひらひらきんぴらきんのうそわか」でおとなえしますし。
 浄厳さんの真言蔵等でお調べいただくとよいのですが。
 般若菩薩は「おんじしゅりしゅろだびじゃえいそわか」で醍醐は仁王会で
 おとなえしています。今は知りませんが・・・。
>>179
 そうですか。S貴山のTさんは色々な伝授にも顔を出されていますので、諸流達者
 でしょうね。
>>らんぼーさん
 事相上では毘沙門さんの浴油は双身に限られています。
 というか浴油は双身の聖天さんと毘沙門さんだけの修法なのです。
 まぁ毘沙門さんから霊告があったそうなので、私には何もいえませんがね。
 私の知人から聞いた話です。
 彼の友達が聖天さんを信仰していましたが浴油の伝授を受けておらずに、勝手に
 次第を見て自室マンションにて浴油供をしたそうです。でも口伝等がわからずに
 そのまま修法を続けたのですが、その後何が原因かわかりませんが大やけどを
 したそうです。浴油に関係しているかはわかりませんが、お気をつけられますように。
 もしらんぼーさんが今からでも双身毘沙門天を祀り、正当な密教修法をされる
 お気持ちがあられるのでしたら、ご協力はいたしますが・・・。
 まぁ聞く耳持たずでしょうね。
186名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 21:08:13
>>185
> 般若菩薩は「おんじしゅりしゅろだびじゃえいそわか」で醍醐は仁王会で
 おとなえしています。

中院流の発音だと全く違うのかな?
187名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 21:09:51
>>185
御解説ありがとうございます。
信貴山で毘沙門天の御真言は、
オンベイシラマンダヤソワカ
ですよね。
生駒でもそうだったような。
188ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/28(火) 21:13:50
>>185
せっかくですが、必要としていません。
189名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 21:16:07
>>185
越三摩耶というものに注意しないと、大変なことになりそうですね。
190名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 21:19:36
>>185
「おんぴらひらけんぴらけんのうそわか」は天狗経に見える日本製の真言ですね。
秋葉大権現など天狗信仰の真言として修験道ではよく用いられています。
金比羅信仰も天狗の羽団扇を紋にしたり江戸時代に朱顔の天狗の大きな面を背負った行者が全国各地を周り布教したりで
天狗信仰の厚い霊場ですから天狗真言が唱えられるのでしょうね。
191前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/28(火) 21:20:27
>>185
>私の知人から聞いた話です。
>彼の友達が聖天さんを信仰していましたが浴油の伝授を受けておらずに、勝手に
>次第を見て自室マンションにて浴油供をしたそうです。

変様横から失礼しますが、その知人の友達さんとやらは在家の方だったのですか?
192変之行者:2007/08/28(火) 21:23:37
>>186
 「おんじしりしゅろだびじゃえいそわか」←中院流読みですね。
  梵字悉曇読みではこっちの方が正しいです。
  ただ醍醐でもはっきりしていません。私はこのように渡部院長に教わりました。
  
>>187
  「おんべいしらまんだやそわか」これは高野の読み癖です。
  本来梵字悉曇では「おんばいしらまんだやそわか」が正しいのです。
  でも古来から高野山ではこのような読み方をされています。
  高野山の影響からかもしくは中院流で拝んでおられるからかは存知ませんが、
  確かに生駒の勤行法則にはおんべいになっていますね。
  もう1ついえば聖天さんのご真言ですが、「おんきりくぎゃくうんそわか」
  が正しいのですが小野流の口伝として「おんきりぎゃくうんそわか」ととなえます。
  きりくの「く」を苦しみのくに例え、ぎゃくの「く」を楽のくに例えていると
  生駒の前松本管長がよくおっしゃっていました。
  醍醐は小野流であるにかかわらず「おんきりくぎゃくうんそわか」と本山発行の
  法則には記してあります。。。。。情けない
193変之行者:2007/08/28(火) 21:26:29
>>191
 在家から僧侶になった方らしいです。
194前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/28(火) 21:29:21
>>193
ありがとうございました。

僧侶ならちゃんと伝法受ければいいのに・・・。
195名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 21:35:20
>>192
御解説ありがとうございます。
梵字悉曇読みって、天台読みってことですか?
サンスクリット語の本来の発音は天台読みとか聞いたことがありますので、
聖天尊の御真言のその話はよく聞きます。
かつての御真言集スレにおられた僧侶のご解説では、
「キリク」の発音は、サンスクリット語では「ク」の部分の発音は、
強く発音しないらしいです。

あと一つの質問ですが、修験での重要な御真言で、
蔵王権現の御真言は、
オンバサラクシャアランジャウンソワカ
ですが、醍醐派でも同じですか?
吉野の蔵王堂ではこのように掲げられていました。
196名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 21:39:33
>>192
なるほど、乙!
「おんじしゅりしゅろだびじゃえいそわか」←小野流読み
「おんじしりしゅろだびじゃえいそわか」←中院流読み
ですね。
197変之行者:2007/08/28(火) 22:03:42
195>>
  梵字悉曇は読み方に中天音と南天音とあって、東密は中天相丞台密は南天相丞
  で伝わっています。ですからどちらが正しいかとは一概には言えません。
  あと蔵王さんのご真言は金剛童子真言として柴燈護摩次第にでていましたので
  そちらでお確かめいただけますか?
>>196
小野流の読みというか醍醐で渡部院長から私はそう教わりました。
 シリー(吉祥)という梵字をしりーで読むかしゅりーで読むかの相伝だと思います。
 
 では明日浴油供を修法しなければなりませんので、このへんで休みます。
198名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 22:07:24
>>197
どうもお疲れ様でした。
お休みください。
orz
199 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/28(火) 22:27:37
いやぁ
頓珍漢ランボーと違って勉強になるなぁ

変さん乙!
200名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 22:50:55
>>139
大変勉強になります。

>>174
あの「プレゼント」って、相手のレベルに合わせて大きさ調節可能なのですか?
それとも波動砲のように相手のレベルにかまわずドカーンといっちゃうのでしょうか?
もし後者なら送られたほうはヘタすりゃ(ry
201名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/28(火) 23:07:28
>>200
単なる暗示効果を狙っているだけなので、効果は相手の不安感に比例します。
不安に思う人は時間が経つごとに、あれもこれも「みんな思い当たるフシに感じる」
というカラクリです。
これは霊感商法のテクニックです。
だからランボーの法力とやらを信じてなければ何の効果も体感できません。
202 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/28(火) 23:39:53
そもそも奴に法力なぞないわ
203名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 00:31:11
◆yLZIhyuIYoも法力なぞないわ
204名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 01:52:59
今更ながら>>129には大笑いwww

しかしランボーっちゅう奴は読解力ゼロだねー。
205前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/29(水) 06:21:46
正し法力が無いのは分かるが、強引に験を出す方法はある。それをランボータソが
知ってたらとりあえず私は何らかのダメージを受ける。しかし>>136の頼りないカキコ
をみると知らないか使いこなせないらしいらしいことが分かる。

攻撃に備えて、今までさぼりにさぼってた修法をまたがんばろうという気持ちに
なったのに、聞けば聞くほど水注されてモチさがるなあ ('A`)
206ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 06:42:17
>>200
きみは勉強熱心のようなので、内緒でおしえましょう。
因縁型オートマチック超持続性お仕置き なのです。
一度作法すると、あとは手参らずという、まことにもって都合の良い
システムなのです。
そかも、何かのついでに、本の数十秒話をするだけなのです。
効果は、その人(ランボーではない)の因縁に起因するので、その人
が精進すれば済む事で、本人の向上の糧となる、素晴らしい方法です。
彼は、146 ◆7Y.LjfNfOk 2007/08/27(月) 19:26:53
はあ。しょーがねえなあ。長らくさぼりまくってた修法またするか。
困ったことになる前に本尊の加護を仰ぐとしよう。
と言ってるが、細菌を防ぐのに、魚をとる網でマスクを作るようなもの、
頑張ってマスクを作っているんでしょうね。
207ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 06:49:57
>>202
君の霊視力は分ったよ。
前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk といっしょに、やってみるかい?
自己申告にしておくか。

>>204
あなたも加わりたいの?
手間は数秒なので、いいんだよー。
きみも自己申告でいいよ。

>>205
本当に幼稚ねえ。
先の説明良く見ておいてね。
明日だねえ、楽しみだねえ。
聞けば聞くほど水注されてモチさがるなあ、といっても、
ザルかぶって雨しのぐようなものw。
208ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 06:52:48
寺子屋特別講義 3

憶測では有りますが、以前はマントラの情報を平らに並べていたものと考えた時に膨大な
処理領域が必要になります。今回はその処理の仕方が異なっているように感じます。
例えば、マントラを数字に置き換えて考えてみます。
10という数字をくり返し記憶する時に、先ほどまでのマントラの様子と置き換えると、
果てしなく10という数字が並んでいます。
それを一つずつ整理することは大変な作業になります。
しかし、その10の数をブロックごとに取りまとめて乗数で表現したなら、たとえ100万遍でも
小さな数字で収まります。
そうした作業の仕方をバックグラウンドで密かに出来るように脳内革命を企てる手法が求聞持法
のくり返しなのかも知れません。
人間はよく何かをしながら別の事を考える事ができます。
右脳と左脳で別々の情報を処理している事は周知の事実ですが、その仕組みを巧みに刺激して
新しい思考回路を構築しているのかもしれません。
パソコンのCPUもいまでは処理用のデーターラインが2通りあり、たとえばモニターで処理している
事と別な情報をバックグラウンドでプリントしているとか、情報回路を合理的に使う仕組みがあり
ますが、それに類似したような事を脳内でも出来るようになるのではないかと思われます。
脳内の処理をくり返し刺激することにより合理的な方法に変えてコンパイルしやすいように事前
処理し、他方バックグラウンドで情報の堆積を解消していると考えた時に、その昔にこのような凄い
トレーニングがあったといまさら驚かされます。
以上がこれまでに主に経験した事でした。
209名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 06:53:41
内容が詳細になればなるほど「効果はあなた次第です」なショボさを感じる。
御粗末だな。有無を言わさない強さは微塵もない。
210ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 06:54:43
しかしながら、今まで起きた事柄はほんの序曲でしかありませんでした。
以前のパニックの時には思考力が緩慢になり考えが進まなくなった程度でした。
悪夢はある日の夕刻に起きたのです。第六回目の41座目に起きました。
お参りが中ほどまで進んだ時に突然額の中に風船が出来て爆発しそうに膨れ上がったのです。
その衝撃は額にだけ止まらず、鼻の先まで広がり痺れはじめました。
それに続いて強い頭痛と目眩が訪れました。あたかもメニエール病で深酒をしたような感じで
激しい嘔吐(食べていないのでからあげですが)と心臓の動悸が激しくなり胸元の血液が引いて
いったのです。
メニエール病ですと、頭を動かす事で症状が急速により悪化しますが、そのような事が無い事で
メニエール病では無い事が分ります。
そして胸元に寒気が走り底知れない不安にかられ、座っているのがやっとの事でした。
唱えていたマントラも止まり、呆然としてしまいました。
気が付いてみると鳥肌がたち、寒気を感じ始めました。
突然の事に頼る術(すべ)は仏様しかなく、とっさに虚空蔵菩薩に 自分が何か間違った事をし
たのか? と尋ねました。寒気がしたので霊障か? とも尋ねました。どちらも違うとの答え。
理由は告げてもらえませんでした。気が付いてみると、自分の周りに沢山の目があることに
気が付きました。その目はこの行に関係している仏様方の目線でした。自分がどうなるのか
ただただ見守っているのです。
目眩と頭痛に悩ませられながら、自分のありようを観察しはじめました。どうあがいてもお参りの
途中でこのままリタイアするわけには参りません。残り半分のお参りを終わらせてからの症状に
対する手当てを考える事にしました。
頭痛、目眩、嘔吐、寒気のなか朦朧としながらもマントラをまた唱えはじめました。
すると、それに比例して額の中の圧力が高まり、頭痛や嘔吐も激しくなるのです。
これには参りました。強引にマントラを唱え続ければ脳内が破壊されるのではと考えたからです。
しかしながら仏様からのリングへの戦闘中止のタオルの投げ込みはありません。
ん??? 大丈夫かな?何とかなるのかな? しかし過去に味わった事の無い強烈な苦しみの
中で活路を見出すのに必死でした。
211ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 06:55:58
何も出来ない状態で数分が経ち、苦しみが少し和らいで来るのを感じました。
しめた、何とかなりそうだ。時間さえかければこの難問から脱却できそうだ。
また少しマントラを唱えカウントを進めました。それに比例して苦しみもまた増大しました。
もう限界かと思われる所でマントラを唱えるのを止めて症状が和らぐのを待ちました。
くり返しそうしている内に次の災難が来はじめました。生きている以上トイレに行かなくては
ならないことに気が付きました。トイレに行くには大きなロスを生じます。出来れば終わら
せてからトイレに行きたい。盾と鉾の戦いになりました。それにしても想像を絶する疲労に
激しくなる嘔吐や頭痛、この時ばかりは知り合いのお医者様に往診して頂き、呼吸の
苦しさもあって鉄分の入った点滴でもしてもらいたいと、どんなに思ったか知れません。
この修行の時は成満するまで敷地を出ることを許させず、出ればリタイアとみなされるからです。
時間は刻々と経ちます。少しでも多く進めなければと心は焦ります。9割を越えてきた時に、
一気に進めてみようと考えました。しかし注意深く仏様がタオルを投げ込まないかよく見ながら
事を進めました。
なんとか主(正念誦)になるマントラを1万回唱え終え、関係神仏(散念誦)のマントラに移りました。
今まで唱えるたびに苦しみが増大したのに、一向にその気配がありません。やはり虚空蔵菩薩
のマントラが原因なんだと確信を持ちました。
しかし、関係神仏の中のマントラにも虚空蔵菩薩のマントラが含まれています。とうとう順番が
来てしまいました。そのマントラを唱えはじめたらまた頭痛と吐き気が増大しはじめました。
苦しみは増え、眼球の奥の神経や血管が束になっている所を奥に引っ張られるような感覚や、
鼓膜に深海に潜ったような圧力を感じ、短時間の間に、物語の白鯨の叔父さんのように白髪
(毛は剃って無いのだが)になったようにやつれてしまいました。
212名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 06:57:29
生理の犬の匂いがしましたとさ
213ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 06:59:35
やがてその座のお参りも終わり頭痛や吐き気、目眩を残したまま致命的な後遺症(感覚上で)
も残さずに終了しました。
就寝の時間がきたので寝床に入りましたが、額に圧力を感じ眠る事ができません。
また、過去の求聞持法修業の時にも感じた事ですが、魑魅魍魎(ちみもうりょう)に悩まされて
底知れぬ寂しさに襲われて眠るどころではありません。
何時ものように除霊したものの、5分と経たないうちにまた不安感が襲ってきます。
どうしても居たたまれなくなって参篭堂(求聞持堂の横)を抜け出し、離れた部屋で休むことに
しました。しかし、額の圧力から開放されたものの、魑魅魍魎の影響は避けることが出来ま
せんでした。
普段でしたら一回の除霊で物事は解決できるのに、特に今回の求聞持法修業のときは
どうしてかうまくゆきません。
疲れも高じてきてその夜はなんとか休むことができました。
翌日はまだ昨日の苦痛も和らいだとはいえ残っており、お参りは2座で止める事にしました。
虚空蔵菩薩のマントラが始まり昨日のように頭痛や目眩、嘔吐がきましたが、苦しみは
半減しました。
自分なりにこの時はマントラに対して頭の整理が出来たからと考えていました。
28日はやりすぎだったと。
翌々日の30日、苦しみは何もしなければ無視出来る状態まで回復しました。
しかし、マントラを唱えはじめるとまたその影響が出始めるので、2座のお参りで終了する事にした。

続く
214 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/29(水) 07:05:32
こら。ランボー
何が自己申告だ(w
ほんっと笑わしよる。
どうせ、祈祷大全集みたいなんを見てせっせとやるだけだろ?

つーか
>>206見たら、精進してるオレって意味ねーじゃん(w
貴重な時間つかって、悪縁を振りまくランボー掃除に
頑張ってるんだから。


つーか
逆になんか良い事ありそ
215ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 07:17:46
>>214
アハハ

ところで、きみが結界したとき、その結界が見えるか?
216 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/29(水) 07:33:16
で、それに答えたらランボーは何を教えてくれるんだ?
@指数
A加行年月日
B師匠の名前
217前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/29(水) 07:33:31
>>215
はいはい。結界が見えるのね。すごいなー。
218前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/29(水) 07:37:16
>>206
>効果は、その人(ランボーではない)の因縁に起因するので、その人
>が精進すれば済む事で、本人の向上の糧となる、素晴らしい方法です。

反対にランボータソの因縁が悪ければ、はね返っていきそうだな。
219 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/29(水) 07:44:22
これって本当か?ランボー

171 名前:名無しさん@京都板じゃないよ :2007/08/29(水) 04:03:10
偽物真言宗僧侶ランボーは、真言宗系単立宗教法人の○○院で得度していると情報を掴んでいます。
その後に、小さい葬儀屋の拝み屋に採用さていると報告をうけています。
220前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/29(水) 07:45:44
>>206
>細菌を防ぐのに、魚をとる網でマスクを作るようなもの、

「細菌」なんだ。少なくとも邪悪な物なんだね。
こっちがあべこべに恥かくから通報なんかしないと言ってるのに、こわごわと
婉曲的に呪詛と言わんとしているのが、なんかしょぼさ倍増でつ ('A`)
221ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 07:59:47
比喩が理解できない低レベル丸出しだな。
222ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 08:04:58
寺子屋特別講義 4

あの日からの出来事を省みるに、かねて考えていたマントラを唱える事によっての脳内革命の
出来事に対して少々改めなければならないことに気が付きました。
過去における求聞持法の自分に対しての脳内整理は前述のようではあったのだが、28日の
事件は単なるマントラの一時的唱え過ぎで起きた事ではなく、起きるべき時期に到来したからと
考えるのが妥当と思われるのです。なぜなら、単に脳内整理だけであれば、どうして今まで
効果のあった除霊が出来なくなったかである。それに、求聞持法修行のときに限って魑魅魍魎
に襲われるのか?大きな疑問が生じる所です。
あの衝撃的な苦しみ以来、今日のお参りの状態を以前と比べて観察すると、単に整理上手に
なっただけではない事に気が付きます。
感覚の問題だから、どこがどう変化したかは説明の出来ないところですが、今回衝撃的苦しみ
を伴って何が起きたのかを考えてみました。
例えをパソコンになぞらえて恐縮ですが、簡単に言うとOS(Operating System)のバージョン
アップをしたものと考えるとつじつまが合うようです。
OSを今流行のウインドウズだと考えてみます。
人間として生きてゆくための基本的生理現象を司る基本的機能をパソコンではDOS
(Microsoft Disk Operating System )というOSが主流であり、その上に機能上ウインドウズ
というOSが載っています。
このウインドウズのバージョンが9xからXPにバージョンアップされた事と同じような事が起きた
のではないかと考えられるのです。
223 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/29(水) 08:05:49
219 名前: ◆yLZIhyuIYo :2007/08/29(水) 07:44:22
これって本当か?ランボー

171 名前:名無しさん@京都板じゃないよ :2007/08/29(水) 04:03:10
偽物真言宗僧侶ランボーは、真言宗系単立宗教法人の○○院で得度していると情報を掴んでいます。
その後に、小さい葬儀屋の拝み屋に採用さていると報告をうけています。
224ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 08:06:12
されこれ以上はその基台であるOSのバージョンアップが必要となってきたと思われるからです。
アプリケーションをバージョンアップするにしても、OSをバージョンアップするにしても、その時間
はウイルスバスター(パソコンを外敵から守るシステム)は働かない(BIOS上で働くランのような
インターフェイスがあって、そこで動作可能なウイルスソフトが有ったとしての比喩)。人の脳も
同じと考える事が出来るのではないだろうか。以前は小刻みのバージョンアップであったろうから、
今回は様子が違うのです。
もちろんOSの切り替えに伴い、プリンターやスキャナーなどのドライバー(パソコンとの整合
させるソフト)もそれなりの変化を必要とするので、整合が取れるまで動作が不安定となり、
センサーとのデーターのやり取りに不都合が生じ、たとえばメニエール病のような症状を引き
起こすのかもしれません。
こう考えると、OSの入れ替えをした後はとてつもない超人になるように思うかもしれないが、
それは違うと思います。
なぜなら、ウインドウズ97の上で書いた文章も、ウインドウズXPで書いたそれも同じ文章
だからです。
では、何が違ってくるのか?それは、バックグラウンドの働きが大きく変るのではないかと
考えられるのです。
通常の生活では、多少良いかも知れませんが、ほとんどその異差は認められないと思います。
分りやすく言い換えると、別なグラウンドすなわち霊界での処理が向上するのではないかと
考えられるのです。
バリアを張ったり、レーザーで攻撃したりするには、それなりのエネルギーと演算が必要となり、
それは無意識のグラウンドにおける働きに他ならないと考えます。
傍から見ると努力の割りに地味なのかもしれないが、自分としては仏様の手足としてより充実
したサービスを提供出来る糧となれば満足できるのです。
この修行の成果は単に自分だけのものではなく、自分と心を一つにする副住職においても同じ
ように力が添えられ、各家の仏壇の仏様も当寺で開眼したものであれば、当寺が本部、各家の
仏壇が支部となり、共に向上するのは当然のことであると考えます。
225ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 08:07:17
いずれにしても、この修行は成満(修行をなし終える事)しなければならないのです。
ひとえに、仏様のご加護におすがりし、努力まい進するしか道はないのです。
マントラの一部の言葉のみに額が反応する事で相談をした高野山大学の密教学の重鎮は、
蔵の再構築をしているかも知れないとの見解を示しましたが、確かに言われてみれば昔からの
形態の酒倉の様な蔵から今ではバーコードの入力と必要数字を入力するだけで必要な品物が
必要数ベルトコンベアに乗って出てくる蔵も有るのです。
いずれにしても、この修行は成満(修行をなし終える事)しなければならないのです。
ひとえに、仏様のご加護におすがりし、努力まい進するしか道はないのです。
マントラの一部の言葉のみに額が反応する事で相談をした高野山大学の密教学の重鎮は、
蔵の再構築をしているかも知れないとの見解を示しましたが、確かに言われてみれば昔からの
形態の酒倉の様な蔵から今ではバーコードの入力と必要数字を入力するだけで必要な品物が
必要数ベルトコンベアに乗って出てくる蔵も有るのです。
脳はコンピューターと違い、容易に機能停止したときに蘇れない炭素ユニット製であるために、
パソコンのようにBIOSチップのプログラムの書き換えをして電源投入して蘇らすなど出来ない
事は誰にでも分るはずです。
あの事件以来二日後に視力に異常が生じました。
目の前の左上のあたりから中央にかけて指の太さぐらいで虹のような半円の形でその部分だけ
が昔ガラスによく有ったダイヤガラスと言う模様のプリズム状に画面が複雑にずれて見えるように
なったのです。
パソコンなどの画面でのバグは直線的で縦でも横でも同期がずれた状態になることはあるのですが
半円状となると意識的にバグプログラムを作らないと無理と思えます。
人間の大脳生理においても同じような事が言えると思うのですが、脳内のデーターの視力における
一部の伝搬がなんらかの規則的変調を受けてこのような現象を見るに至ったのではないかと思われ
るのです。
226ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 08:08:28
其処には天地創造の大日如来の偉大なる創造力を考えないわけにはならないのです。
幸いに脳内処理が終わったのか、翌日には普通の視界に戻ったのでした。
70座目の事です。マントラの子音の部分が三箇所きれいに発音できたとこの事でした。
突然頭上に途方も無く大きな物体が瞬時に現れたのです。
UFOか? アメリカ映画のインデペンデンス・デイの宇宙船より大きく、その先が何処まで伸び
ているのか分らない途方も無い大きさなのです。しかし、その底辺はインデペンデンス・デイの
宇宙船のような岩石の様な感じではなく、もっと近代的な感じで、しかし映画スタートレックの
宇宙船のようにスッキリとしている様でもなくもっと重厚でぎっしりと詰まっていて高級感が漂って
いるそんな感じなのです。
止まっていたのは、ほんの数秒であったので、それ以上の仔細なことは観察出来なかったのです。
次の瞬間その大きな物体は頭上を去っていったように感じました。前に去ったのか、後に去った
のかは定かではない。一瞬の出来事であった。もしかしたら、頭上に飛び上がっていったのかも
しれないし、自分が移動していたのかも知れません。感覚の中で。
次の瞬間、自分の周りは宇宙の中に投げ出されたごとくに、暗い中に星と思われる光が回りに
見えるのでした。自分の直ぐ前には、虚空蔵菩薩求聞持法の密壇があり、左右には今使っている
脇机があるのですが、しかし床もなく、下は果てしない宇宙の空間なのである。よく護摩法会の
時には大きな輪宝の上で護摩を焚いており、はるか下には地球が見えているのであるが、
回は夜空そのものなのです。

続く
227 ◆yLZIhyuIYo :2007/08/29(水) 08:18:08
まーたバカの一つ覚えのコピペかい。
都合が悪くなるとこればっかだな。

脳内パラダイスをカミングアウトされてもなー
228前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/29(水) 08:19:40
>>221
「恐々と婉曲的に呪詛と言ってショボさ倍増」が、気に入っていただけましたようで。
229名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 08:52:15
ランボーのやることには必ず言い訳する為の逃げ道があります。
230前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/29(水) 09:25:06
ランボーさんは、これでも60歳半ばなのです!


984 名前:ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 投稿日:2007/08/24(金) 11:53:17
>>979
毎朝、神供
時々護摩  毘沙門天王 吉祥天 弁財天 聖天 荒神
お参り(十八道含む) 水天
て、とこかな。
ところであなたは、私より年寄りですか。
私は60代半ばですが。
231名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 09:45:00
ランボー君、まったく特別講義の体をなしてないな。キミは普通講義をしていなさい。

ところで、早く菩提心論の回答をしなさい。お大師さまがお待ちです。
232ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 13:05:52
寺子屋特別講義 5

孔雀明王の護摩の時は様子が少し異なり、マントラをくり返し唱えていると、いつの間にか
孔雀の背に乗っており、お尻に孔雀の背中の丸みや体温までも感じてくるのです。
気球が空に浮いているごとくに静かに動いて(飛んで)おり、足元には町並みがみえ、
とても優雅なひと時を与えてくれるのです。
話を元に戻しましょう。
この夜空の中で弘法大師の最期のお別れの言葉を思い出しました。
"私は宇宙の根源に向って旅をしている。"
"別れの時が来た。この命、もともと宇宙の根源大日如来よりいただいたもの。
これより大日如来のもとに帰る。
私に会いたくば、遍照金剛と呼ぶがいい。必ずその人と共にある。その人と共に生きよう。
私は旅をするのだ。
生まれ生まれ生まれ生まれて生のはじめに暗く
死に死に死に死んで死の終わりに冥し"
この言葉が頭をよぎった時、熱い涙が止め処もなく溢れてくるのです。
何かしら込み上げてくるものを押さえる事ができないのです。
あふれ出る感情に身をゆだね、しばしの時が流れました。
やがて我に返った時、この広大無限の空間もまた大日如来と考えるようになったのです。
そう、大日如来そのものなのだと。そして、この広大無限の空間を仏様の智恵袋として
存在しているのが虚空蔵菩薩なのだと。
233ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 13:06:45
以前大日如来と虚空蔵菩薩の会話を思い出します。
大日如来が虚空蔵菩薩に話した言葉に対して虚空蔵菩薩は、
"あなたの(大日如来)そこをいただいて自分が生じたのだから"と。
定説(そのような言葉が以前マスコミで話題となったがその事ではない)では、菩薩は如来に
成る為に修行途中の仏様と伝えられている様だが、この言葉を聴いた私は、大日如来の一部
が菩薩であり、それぞれの菩薩はとりもなおさず大日如来のそれぞれの特徴のある分身という
ことになる。
あたかも、太陽の光線が大日如来であり、プリズムを通過した各色が菩薩と言う事が云える。
霊界では心を分割して独立させることは容易で、身近な例を示せば、生きている人間が人を
憎むエネルギーでいとも容易く自分の霊体の憎しみだけをもった分身を作る事が出来る。
さあ、現実の帰ろう。行もあと三割お参りが残っている。
この行が私に何をこれから感じさせるのか、未知数のままだが。
いま90座目を終わりました。
お参りの中ほどで突然、生理中の犬のような臭いがしたので、自分の首筋に貼ったシップ
(マントラの唱えすぎで首や肩がこり過ぎている)の臭いかと思い鼻で嗅ぎまわったのですが、
自分が発している臭いでないことが分り除霊しましたら、霊がいました。
5分ぐらい経ったか、なんとなくまた臭いをくんくん嗅いだ時でした。
護摩法会のときにもお浄めに使う鉛筆より少し太めの50cm位で白檀製丸棒の散杖の所に
目線が行きました。その横には水の入った洒水の器があるのですが、地震でもなく水も揺れて
いないし、灯明の炎も揺れがないのに、その散杖が突然左右に3cmほど2〜3度転がりました。
今まで四回(400座)ここで求聞持のお参りをしているのに一度もそのような現象が起きることは
ありませんでした。力がある霊のようです。
234ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 13:07:59
そこで問いかけてみたら、臭いを嗅ぎ始めたことで、そこに居るのを感づかれたと思い、
あわてて逃げ出したそうです。
ここに二人の霊が来ていた訳ですが、昨日この霊の件で虚空蔵菩薩に尋ねたので、供養するか
どうかを虚空蔵菩薩に報告するか心配で来ていたのです。話し合いの結果、二人とも喜んで
供養を受けるそうです。
翌日の朝に三陸沖の地震があった時は、その散杖は微動だに動きませんでした。
99座目(朝の時からしている)のお参りが終了しました。
求聞持法のとんでもない秘密を感じ取りました。
求聞持の真言は脳内にma・trix を構築若しくは改造して構築しているのです。次元を超えたma・trix を。 
私たちは仏様の子であり、弘法大師も大日如来のもとに帰る、と最後の言葉を残したのですが、
仏様の空間(多次元)より抜け出すには、映画キューブ より抜け出す事が難しい事を感じ取りました。
言い換えると、沢山の異次元の交差点を持った メビウスの環 と考えても良いでしょう。仏様はそれを
自分の体内にお持ちで、人間はその環の中に生きている。そして、どう振舞うかを観察している と。
弘法大師は飛び級をした天才ですが、この求聞持法に接して、超人的な頭脳を身に着けて異次元さえも
深く理解し、唐に渡り密教の奥義を短時間で学び取ったのも、事前に仏様とのパイプを太くしていたからと
考えられます。
密教の偉大さを学び取る為に、密教を利用していたとは、驚き以上のものがあります。
ゆえに、人によっては虚空蔵菩薩求聞持法を求聞持聡明法と言う表現をする人も居るようです。
まだまだ修行が足りませんが、老体に鞭打ち密教の神秘を感得してゆきたいと思います。
自分なりに 虚空藏菩薩能滿所願最勝心陀羅尼求聞持法(正式な呼び方)を修させて頂き、
その感じた所は妄言に思えるところも多々あるでしょうが、自分の五感を越えた全ての感覚を
駆使して感じ取ったものなのです。
235ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 13:09:42
以前から何方でもそれらの感覚を三次元的に見ることが出来ないものかと研究を続けてきました。
一番の問題は、それら特別な感覚の信号は非常に微弱で、文明が開化している現在、沢山の
電気的信号やノイズが満ち溢れています。それら不要の電気的信号から隔離できる観測室が
出来上がってからの本格的探索となるのですが、もう既にリアルタイムに右脳、左脳の脳波を
周波数ごとのスペクトルをパソコンモニターに表示させたり、各部署のチャクラを測定しパソコンで
モニターしたり、真相意識の状態を観察し、内蔵された小型パソコンに記録をしたりと、多々研究をし、
オーラ写真も霊的障害の解決に利用している現状なのです。
話をもどしますが、伝授された次第(お参りの仕方が書いてある、いわゆるレシピ)にはこの求聞持法
の道場観(ご本尊虚空菩薩や廻りの環境を想定する事)で、ご本尊虚空蔵菩薩の左手は宝珠を持って
いるのだが、自分が請本尊(仏様を此処にお参りの為に招く事)した時は、左手を膝の所に下げて手の
平を私の方に向けて降りて来られるのです。
今まで求聞持のお参りの時は、いつもそうでした。
現在の求聞持法に使わせていただいている虚空蔵菩薩は絹製の仏画を
大木を輪切りにしたものに貼り付け加工したものです。態は一般的によく見られるお姿で、次第の
道場観と同じスタイルです。
                         修行者 ランボー敬伯
236ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 13:16:46
>>229
逃げ道と思うのが視野が狭いと言う事だと気がつきませんか。
到達する道は何本かあるものです。
あの世も六道です。若いならもっと広く見てくださいね。

>>230
もう何時間かで明日ですね。
プレゼントの内容を明かす前にととりあえず書き込みました。
魚とりの網で頑張ってください。
あなたの因縁です。自分の努力が大切です。
なぜ網から漏れるのか分らないでしょうね。
強力な護摩を修しても無理なのです、この方法には、、、、、
237名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 13:30:58
ランボー君、菩提心論の回答が出来ないからと言って、苦し紛れにお大師さまを持ち出すのは止めることだ。
それと高野山では、虚空蔵求聞持法の修行道場をそんな簡単に提供するのですか?
かつては金山老師が取り組まれ、三井、田中、山崎の諸大徳が修行されたことを知る身には、ともかく『噴飯ものだよ』とだけ記しておきましょう。
教学を端から蔑視するから、話に深まりが生じないのです。
お大師さまのことを持ち出すならば、少し勉強してから話をしなさい。蛍雪を灯りとし、錐を膝に刺しつけて勉学に励まれたことを知らないのは罪なことだ。

これ以上、宗祖のお顔に泥を塗るのは止め給え。
238ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 13:33:21
>>237
べつに泥を塗っていないじゃ。
お大師様を微力ながら応援してもね。
239前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/29(水) 15:45:53
>>236
>強力な護摩を修しても無理なのです、この方法には、、、、、

はいはい、ああ恐い恐い恐いなー。しょんべんちびりそうです。
つか、護摩法が念誦法より強力な修法と思ってる辺り、あぼん宗の桐山みたいですね。
240ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 16:16:33
>>239
きみは幼稚すぎる。
修法は関係ないんだ。
君のしようとしている念誦法はこの方法には魚とり網なのだから。
まあ、分りようないか。君の経験では。
241前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/29(水) 16:24:22
>>240
はいはい。すごい方法なんですね。いやー恐いなー。恐くて屁がでちゃった。
これだけビビらせ、じらせたんですから、明日はきっとすごいこと言うんでしょうなあ。
肩すかしは無しで頼みますよ。
242前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/29(水) 16:35:18
>>240
>君のしようとしている念誦法は

あなたがあまりにも必死な感じでプレッシャーかけようとするもんだから、
却ってやる気無くしたんですが・・・・・。
243ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 16:36:17
しぜんなかんじでいたら。
244前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/29(水) 16:59:58
>>243
別に修法であなたからの攻撃を防ごうと思ってたんじゃなくて、境界に進捗が無く
やる気無くしてさぼりまくってた修法をモチベーション上げてまた始めたかったのです。
勤行のときに、いつも四処加持で済ませてたのをちゃんと念誦法で拝もうと。
念誦法であなたからの攻撃を防ぐ祈願すらするつもりはなかった。ただただ、
この機会にもう一度本尊との結びつきを深めていきたかっただけ。
245名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 18:00:35
〜寺子屋授業<番外編その1>〜
>>238
ではランボー君の参考として以下を供したい。

お大師さまは
『いつも柔和で、それが初対面の人であろうが
弟子であろうが、旧知の友のようにして親しく接して』
『怒ったりした顔など見たことがなかった』
高弟の一人であった真済大徳が性霊集の編纂当たって
そう伝えている。

事実、比叡山の伝教大師と大論争した
会津の徳一法師からの質問状について、
弘法大師は逆に徳一菩薩と尊称して返書し、
感情的な様相を呈した一連の論争の愚は避けて、
寧ろ大きく受け流すような態度をとられた。
246名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 18:02:39
〜寺子屋授業<番外編その2>〜

その時の徳一法師の質問内容は
『真言の教えは慈悲を欠くのではないか』
という内容なのだが、裏返せば、
『貴方の説く真言密教は大乗仏教に非ず』
が核心にあった。

菩提心論の『父母所生の身に速やかに大覚を証ず』を、
三密相応した瞬間に、
即ち、神速一瞬にしてそれを成就するならば、
大乗仏教(特に華厳経)の説く『普賢行願』に連なる
『行そのものの総体』は無視されることになり、
さらには無限大の積徳作業があって『成仏』に向かうとしている
大乗仏教そのものが完全否定されることになる。

しかも、その功徳をひたすら積む作業は、
慈悲の心を戴した菩薩に徹することを意味する。
大日経は『三句法門』で『大悲を根とする』
と言っていることを思い出して欲しい。

徳一法師は真言密教の孕む重大な矛盾点として
この点を突いたのだ。
247名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 18:03:59
〜寺子屋授業<番外編その3>〜

ここで問題としている本質に、
『ランボー君の密教は大乗仏教なのか』
『大乗仏教の仮面を被り
真言密教の化粧を施したタントリズムではないのか』
ということが含まれている。
この点を、とくと考えてくれ給え。

その意味するところの深刻さは、
新義派の掲示板でも見かけたが、
豊山/津田先生が指摘したことで
かなり知られるようになったことだよ。
248名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 18:05:17
〜寺子屋授業<番外編その4>〜

お大師さまは、徹底してご自身の樹立された真言密教を、
徹頭徹尾『大乗仏教だ』と主張されている。
津田先生はこの態度を指して、
弘法大師はあたかも『韜晦家』(とうかいか)として、
金剛頂経にあるタントラ仏教の論理を、
強力な論理で捻じ伏せるかのようにして
大乗仏教の真面目を貫かれた云々と
記されたように記憶している。
(津田真一著:反密教学)

その柔和で包容力のある態度の一方で、
伝教大師への理趣釈経の貸し出しに際しては、
信じられないくらい激烈な言葉で拒絶されたことは、
ランボー君も知っていよう。

そうだ、『お大師さまが怒ったらホントに怖い』のだ。
249名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 18:07:12
〜寺子屋授業<番外編その5>〜

私の周囲に現実にあったことだ。
ある日、弘法大師御影の御前で、そして衆目の中で
他人をあからさまに罵った人がいた。
その人は常のお勤めで十善戒を唱えているのだろう。
或いは、結縁灌頂までは受けておられたのかも知れぬ。

その人は直後に倒れて半身不随になった。
実は指を使って細かい作業をしなくてはならない人だったのが、
その指は機能不全になった。
罵りのほかに、教学上あり得ないことを大きな声で
冗談めかしたらしい。
250名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 18:08:23
〜寺子屋授業<番外編その6>〜

仏天の加護について強調したい気持ちは分かないではない。
一期の願について、かく記す私とて祈ることでは人語に落ちぬ。
そうやって、今日もまた祈りを凝らす教師が多くいて、
曼荼羅海会の諸尊に一切衆生の救済を願って祈っている。

だからこそ、真言秘法を受け継ぐ者が、
お大師さまのことを述べる場合、
事実とは異なること、或いは
真言事教から著しく背反しないよう
注意をして行動せねばならない。

三昧耶戒とは菩薩戒でもあるのだ。
お大師さま門下を思うなら『大乗仏教徒としての
自覚』を問われることは自明だよ。

タントリズム?と疑われる言動。
そのように誤解される局面にあって
『お大師さまのお顔に泥を塗る』の意味が
おぼろげに見えてくると申し上げたつもりだ。

どうなんだろうな? ランボー君。
『菩提心論の回答』は、そういうことにも通じるのではないのか?
251ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 19:03:38
私は私の道を行く。
252前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/29(水) 19:23:53
>>245-250
ランボ−さんは、おっしゃってることが理解できないそうです。
253前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/29(水) 19:31:21
>>245-251
う〜む。こう言うのを「馬耳東風」とか「馬の耳に念仏」と言うんだなあ。
ズバリな感じの見本だ。
254ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 19:39:38
君たちも同じ事。
私の話を嘘と言う態度はズバリな感じの見本だと言うのかなw。
255名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 19:51:18
理屈でものを言うアンチ 一般人の常識すら理解しないだろうな
256名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 19:57:33
むずかしいことはよく分からない
だが、ランボー師の書き込みを素朴な期待を持って読み続けている
人達が複数いることは事実である
そういう人達の気持ちを平気で踏みにじるような、罵倒の数々を
庶民派であられたお大師様が歓迎するものだろうか?
257名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 20:21:32
>>234
すみません、質問です。
>密教の偉大さを学び取る為に、密教を利用していたとは、驚き
↑と書いてありますが、普通は違うのでしょうか?
258前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/29(水) 20:24:59
>>256
私も最初からアンチではない。こちらからの質問に一切まともに答えず、
「試す態度がけしからん」と、まるで旧約聖書の神みたいに勝手に怒り出しただけ。

サンボー法師の言うことが全部ウソだとは今でも思っていない。でも本当に庶民派で
60半ばの年の功があれば、もっとおもしろおかしく受け流してもいいんでない?
私はそう思いますよ。
259名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 20:29:23
つまり態度が気に入らない、というだけですね では大したことではありませんね
まあいいか、で済むはなしです 寛容になったほうが人間楽ですよ
人生や他人は思うようにならないっていう認識は仏教の発想に近いでしょう
260前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/29(水) 20:35:55
>>259
いや、だからそれサンボー法師に言って。私は最初から今まで何も怒ってないし。
ただ、なんか私にするらしいので、それが興味津々で付き合ってるだけ。
261名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 20:46:26
>>259
常識が無い人ですね。
スレッドのルールを見てみましょう。
また、越三摩耶というものはどういうものかよく理解すべきです。
これは常識です。
262名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 21:08:09
>>254
誰もお前の話を嘘とは思っていない。
実体験なのは解る。質の問題。
263前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/29(水) 21:24:36
>>261
おっさんマヤねえ。師資相承の法ならともかく、正体不明の存在から教わったとか
言うことを晒したところでおっさんマヤになるかねえ?

あれ?よく考えたら、御仏から直接伝授されたものだからこそ、
もっと大事にしなければならんのとちがう?

 ミミ、 ヾ==-   〃 ゞヾ,〃 ))`ー-==ニ二三  i   l       お |
  `ミミ、      !,-/´゛   ー'_,.-==-_`ー-==ニ l.  |  エ凡   っ |
 ミミ彡ミ三=-、   { ,'    、-=' 〃 ̄`)〉- `ー/ニ ノ  | ハ_ヽヽ さ |
        `   y__      ''   '-  ||||! {-/ /|        ん |
 ミミ、         〈,/ヽ      ' ー''``  |||  / /  |  |     マ | 
 ミミ彡ミ三==-   ハ  |             |||  l /  |  `ー '   ヤ |
        〃   "'ーノ         i  ||  l/   |  l        |
    彡三=''     !〉,\         !.j    |  /|  レ  ヽ     |
 ミミ彡ミ三ン''     ノ ヽ  r‐-、      u / l /  |   フ      |
           /  /\ `ニ`    /   l /  |   ‐┼‐     ヽ
 彡三=''   _,.-'" /   / \    /   / /  |     '        \
264ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 21:29:04
>>257
空海は膨大な密教を咀嚼吸収する為に、先に求聞持法を修し、脳内改造をしてから、
唐にわたるのですが、日本の現在の僧はそのような事をしたのを聞いた事がありません。
のみならず、各密教本山の管長で、求聞持をした人は何人いるのでしょう。
私の属する所では聞いていません。
265名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 21:37:52
>>264
お前が知らないだけだろ。
普通の人は求聞持やったことを自慢の種にはしないからな。
自分からやりましたぜとは言わない人が多い。
266ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 21:39:23
>>265
じゃあ、きみはしましたか、求聞持を。
267ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/29(水) 21:46:07
>>265
青森の昭和大仏殿を建立した小田師がされていますよ。
本に書いてます。
それだけでなく、私は患者に指一つ触れる事無く、病を治せる、医者以上
と言う意味の事も。
経験を言う事がそんなにいけないこと、其れを聞いて嫉んでいないで君もしたらいいでしょう。
スポーツでも他の事でも、他人の業績を見て奮起し、切磋琢磨して向上していくではありませんか。
努力している他人の足を引いて、それが仏教徒の本性なのですか。
あきれて物が言えないよ。
268名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 21:49:57
>>267
>それだけでなく、私は患者に指一つ触れる事無く、病を治せる、
その程度は自分もできるよ。寿命がきているのは別だが。

> 経験を言う事がそんなにいけないこと、其れを聞いて嫉んでいないで君もしたらいいでしょう。
やってるよ。

>努力している他人の足を引いて、それが仏教徒の本性なのですか。
俺はそんなことしてない。あきれて物が言えないな。
269前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/29(水) 22:53:52
>>267
で、その実証を見せて下さいと言ったら、やれ試す態度が気に入らないだとか
カネ払えとかゴネ出すし・・・・・・・・・。
270ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 03:20:25
よくまあ、屁理屈つけてくるものだ。
ステージが違いすぎると言う事は、こういう事だと知らされたよ。
やってる、というなら、もっと違う発言があってしかり、かたちだけとか理論だけでは
やってる事にはならんよ。
目的の最初は、まず仏に会う事だろう。
仏と交流もてないでやったことにはならんのだよ。
仏と交流していたら、もっと違う意見が出るのが普通。
どれだけ偉い学問を修めたかしれないが、密教は衆生の為にそれを使えて値が出る。
其れを言うと自慢だと言う。
降りたのは仏でなく、狐狸などの低級霊でと攻撃する。
そういえるなら、其れを見抜ける霊視が出来ているなら、こんなくだらん攻撃は出来ないだろう。
自分の浅薄な常識にはまらない話に否定し攻撃してきてるの過ぎない。
そして、>>269 この言い草、仏様もあきれられるはな。
271ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 03:23:11
早朝寺子屋 
 崇と救済
 二〇〇二年初秋の頃だった。とある○□に住まいしているお宅へ先祖供養に行った時の事だった。
たまたまそのお宅の奥様のお父様がいらしていて、談話の時ポツリと一言。また脳障害で死んだ人の
葬式に行ってきたよ。うちの地域(○□某地域)はよそより桁違いに脳障害で亡くなる人が多いんだ。と。
何の気なしに聞いていた其の言葉がとんでもない事態に発展するとは、その場の誰も考えてはいなかった。
翌月のお参りの日には、いつも一緒にいらしていたお父様の姿がありませんでした。お母さん曰く。
父さん頭の具合が良くないので留守番しているって。
 やがて肌寒い季節になり、暦も十一月に入りました。あのお父様が、脳内腫瘍摘出のために、◎○市の
大学付属病院で手術をすることになりました。私のお寺では、結婚する事により便宜上片方の姓を名乗って
いると解釈し、結婚式は両家の先祖の認識と霊界の縁を結ぶものとの考えから、供養はご主人側だけでなく、
平等に奥様側も一緒にしています。特にお子様は両家の因縁を背負って生まれてくるのですから。
その様な訳でこの度の脳内腫瘍は単なるDNAの異変で摘出すればそれで済むものと皆が思っておりました。
手術の日、私も気楽な感じで、ただ浮遊霊に手術が邪魔されないように手術室の結界に行きました。
手術は手馴れた教授の執刀で無事終了しました。その後の回復も通常の人と同じようでしたので安心して
おりました。見舞いの数日後、たまたまその年に修する為、虚空蔵菩薩求聞持法に求聞持堂で入行しました。
日に二座行う五十一日の修行です。今回五回目ですが、なにかと時間の都合が取れなく年末近くになりました。
弘法大師は六回されていると仏様からうかがいました。修行の深さはともかく、密教僧となったからには、
回数だけでも六回させて頂きたいと願っています。求聞持堂での修行は順調にすべりだしました。
この修行は途中で人に会ってはいけない修行ですので、生活に必要な要求は筆談となります。

272ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 03:25:14
食事は昼一食で、カレーライスで使う洋皿にサラダが一盛りだけで、ご飯や味噌汁などはありません。
飲めるのは水だけです。蕎麦掻(お湯でといただけの味の無いもの)は食して良い事になっているのですが、
蕎麦粉の匂いがきつ過ぎて食べません。初回は二十キログラム痩せましたが、二回目以降は十五キログラム
ぐらいの痩せ方で終っています。
この平和な修行も一通のファックスで打ち砕かれました。あのお父様のお嬢様、供養に伺ったお家の奥様からでした。
昼食のサラダの横に置かれてあったそのファックスを見た目が点になってしまいました。
 リング 貞子 だ!
腫瘍の摘出手術をしてから二週間たらずの間に、またもゴルフボール程の腫瘍ができたのですから。
七十歳くらいの人が、たとえガンでもそのような急成長はしないはず。まさかと思うことが、自分の関係で
おきたのですから、まして、途中下車できない修行の最中に、最悪の事態です。食べなければ体がもたないと
思いながらも、なかなか喉を通らないサラダ(ドレッシングやマヨネーズはかかっていません。調味料無し)。
与えられたサラダを無理やり口に押し込み、日数の計算をしました。日に二座のお参り(一座六時間弱かかる)
を三座することで、いつ成満(修行が終る日)できるかを計算して、どう対処するかを考えるためです。
三座の苦しみは一度経験していますので、私にとって出来ない事はありません。しかし、睡眠時間が短いと
いうことは、この場合とても深い意味を持ちます。このお参りの時にお唱えするマントラは三座で三万返を
超えます。マントラは単なる文字数だけでなく、多くの意味を持ちます。パソコンで言うところのパスワードにも
似たところがあります。その意味を脳にしまい込まなくてはなりません。人の脳は最初のデータをアナログで
処理し、一時記憶領域に保管します。それを、寝ている間に必要不必要のデータ選別をして、必要なものを
デジタル化(2進法にコンパイルする)して格納します。漫然として生きていれば格納するデータは少ないのですが、
マントラのような密なものはコンパイルするのに時間がかかります。そのために、頭が非常に苦しくなるのです。
273ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 03:27:00
幸い人の脳はパソコンと違い、毎回スピードが同じではありません。新しくシナプスが芽生え、合理的な回路が
形成され、処理スピードが上がるのです。体力的には前より格段に衰えていますので、この仕組みに期待
するしか、道はありません。
そこで、ファックスの奥様に手紙を書きました。文面は次のようなものです。
 お父様のそばで、声を出してお父様に憑依している霊が聞いていると思っていって下さい。
 父の脳に腫瘍を創って自分の存在を知らしめ、訴いかけている霊に言います。私の処に供養に
来ているランボー住職にお願いして、あなたの苦痛を取り除き成仏させてもらうよう取り決めしました
ので、これ以上父の脳内腫瘍を成長させないでください。もし、ランボー住職が修行を終えてあなた
(この時は男性か女性か分らない)の供養をしに来る前に父が死んだらあなたの供養はしないと
ランボー住職がいっていました。修行の最後の日は夜中0時を廻ったら始めて日が昇る頃には終り、
準備をして車で○◎市まで来ますので、約束して下さい。と言ってもらいました。傍からみたら、
あの娘何独り言云っているのかと思われたでしょう。その言葉を伝えた時身の毛がよだち、
震えが止まらなかったそうです。
274ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 03:29:53
さて、次の座に入ってお参りも中ほどに、異様な気配を感じました。間違いなく○◎の貞子だと
分ったので、貴女は○◎市のお父さんに憑依して脳に腫瘍を創った娘さんだね。と確かめました。
彼女は素直にそうだとこたえ、先ほどの奥様に宛てた手紙の内容と同じ事を伝え、こちらに
いらっしゃる仏様は虚空蔵菩薩という名の仏様で、約束の証人になって下さるから、貴女も約束を
守って下さい。と言ったら、納得していなくなりました。
 翌日また修行の途中で彼女が出てきました。年は十九歳、橋の工事の時に白衣を着せられ
人柱にされたそうです。流木が頭を直撃し、脳内出血で死亡したそうです。
それでお父様が最初に摘出した物がガンでもないし、えたいの知れない腫瘍と担当医から説明が
ありました。人柱に娘を出す事で、村からいくばくかのお金を親がもらい、娘を見離したから、
親の付けた名前はいやで使わないというので、私がサチと名づけました。
きちんと院大師の戒名を付けて、正式な引導をわたし、水から引き上げて供養すると告げると、
安心して戻って行きました。その後修行中に現れる事はありませんでした。
275ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 03:32:44
 それから数日後、ファックスをくれた奥様がお姉さまの家に行った時のことです。
小学生の娘さんが一人で留守番をしていました。勝手知ったる姉の家、何時ものように入って行くと、
その子がお絵かきをしていました。何の気なしに其の絵を覗いて見ると、な、なんと! 
十字架に白い着物の女の人が縛られている絵を書いていたのです。おどろいた胸をなぜおろし、
この件に関して何も知らない其の子に どうして十字架に縛られているの と聞きました。違うよ、
叔母ちゃん。十字架じゃなくて丸太だよ。と言うのです。よく見ると、ロープでなく稲藁縄で縛られており、
手 足 首 頭 胴がきちんと結われているのです。しかも、白い着物の袷がきちんと決まっており、
着付け教室の絵のようになっていたそうです。その絵を描いた子は十字架を否定した後、一度も顔を
上げず、崩れ落ちるようにその場で寝てしまったそうです。其の事をまたまたファックスで知った私は、
家族に確認させるために、何も知らされていない子を使って、家族に念を入れたと知りました。
 日に三座の修行も順調に進み、結願となりました。早々に後かたづけをし、久しぶりの食事も味わう
ことなく流し込み、来てくれた奥様を乗せて、一路○◎市へと、車を進めました。仏様に深く感謝しながら、
無事目的地○◎市の奥さんの実家に到着。途中大変な事があったことを知る由もないお母様は、
私たちの到着を明るく迎えてくれました。久々の昼食を沢山戴き、胃袋も大満足したところで、
引導供養にとりかかりました。他宗派ではありますが、お仏壇がありました。残念ながらご本尊に魂が
入っていないので、まず開眼をしました
276ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 03:35:04
次にサチの霊を呼び、他に同じ運命の人はいないか聞くと、まだ他に居るとの返事、早速その
可愛そうな運命の人々を呼び、縛られた縄を切り、水から引き上げ、不動明王の加持力で体の
損傷を治して戴き、五体満足な状態を確かめて、引導に入る。
この家かかわりの地縛霊も一緒に供養をしたことは、言うまでもありません。
なんせ、お父様に障りそうな霊をことごとく浄化しなければならないからです。引導の後、三座の
法事供養を続けてしました。終って、帰り支度をしていると、病院から電話がかかってきました。
お母様の変わりに付き添いしてくれていた方からの電話でした。今お参りが終ったしょう、と言うのです。
静かに動く事もなく寝たままだったお父様が声を出し動くようになったと言うのです。
皆の顔がほころんだのは言うまでもありません。帰りに病院に寄って、ヒーリングを一時間ほどしました。
家族がびっくりするほど元気が出て、私の手を握りかえし力を入れるのです。私が構えなければ
倒されるほどです。
何度かヒーリングをしましたがその直後、家族の方々も喜んでくれるよう元気を取り戻すのですが、
それは回復に繋がるものではなく、脳内には手術で切除出来なくなっている怪しげな腫瘍が回復を
阻んでいるのです。脳死の人と同じように動く事が出来なかったのに、歩いて病院のお風呂に行く
事も出来るようになりました。今後、○◎市のある地域で脳腫瘍による死亡率が下ればと願っています。
277名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 06:04:23
>>270
>仏と交流していたら、もっと違う意見が出るのが普通。
だからあなたとは違う意見がでるのです。
>どれだけ偉い学問を修めたかしれないが、密教は衆生の為にそれを使えて値が出る。
>其れを言うと自慢だと言う。
違う。修行自慢武勇伝をチラつかせて誇るから自慢と言われる。
とかく行者は難行苦行を成し遂げると、自分は人にできないことをやった。という事を誰かに認めてほしくて直ぐ修行自慢をしたがる。
「私はその辺の生臭坊主とは訳が違う。全ての戒律を守って生きております」という
僧侶(これは尼僧に多い)も同じ。
何れも人から尊敬されたいという欲望の現れだ。これは行者の最も戒めなくてはならないところ。
>降りたのは仏でなく、狐狸などの低級霊でと攻撃する。
攻撃ではない。事実そうなのだから仕方の無い指摘なのです。
低級霊は仏の名を名乗り仏の姿を見せて騙します。低級霊が憑けば霊視もできるし、
力のある邪霊が憑けば病気直しも除霊もできます。
ただしそれらは全部憑依した霊による霊力です。
動物霊の世界は全て強いものが勝ちます。直ぐ呪咀や脅しをチラつかせるのも動物霊が
憑依した拝み屋や霊能者の特徴です。
あなたは低級霊の憑依した霊能者や拝み屋の特徴を研究すべきでしょう。
池田大作には何が憑依しているかあなたに見破れますか? 無理でしょう。
>そういえるなら、其れを見抜ける霊視が出来ているなら、こんなくだらん攻撃は出来ないだろう。
見抜いているからあなたが微塵も反論できない指摘がなされるのです。
見抜いているからあなたと違うことを言うのです。
278前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/30(木) 06:31:01
>>270
>よくまあ、屁理屈つけてくるものだ。

サンボーさんの考えが浅いのです。

>そして、>>269 この言い草、仏様もあきれられるはな。

理屈に理屈で答えられない頭では仕方ありません。いや、悪口じゃなくて資質の
問題として。だから理屈で答えられないなら「論より証拠」を見せてと言ってるのですよ。

理屈でも答えられない、証拠も見せられないでは、どうしようもないでしょう。

で、今日は約束の30日ですがプレゼントの内容は何ですか?
279名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 06:47:54
>>136
>30日に内容を説明しましょう。
>その時に断りたいなら断ってください。
いよいよ今日だな。
一体どんな内容なのか説明が楽しみ!!
やっぱ「効果の程度はあなた次第です!!」なショボい内容なのかなw
280前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/30(木) 07:13:33
そんな呪詛みたいなことほのめかさないで、とっとと霊視してみせればいいのに。
あ、本人は霊能力者じゃ無いと言ってるのか。でも毘沙門天と話できるなら
毘沙門天に聞けばいいんだしね。

霊視スレがあるが、そこで霊視してもらったら、半分当たってた。二択で半分では
どうしようもないが、ネットの書き込み以外なんの情報もないところから私の事情の
半分を正確に言い当てたのはすごいことだと思う。
サンボーさんも半分とは言わんが何か決定的なことを言い当てられたら、それなりに
すごいと評価するのに。
281前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/30(木) 08:53:38
おや?今急に右足の親指がなんか温感がするんだが?これがプレゼント?
282前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/30(木) 09:57:25
ひぃーー、
わけも無しにいきなり陰茎が勃起してきた。このまま萎まなかったらどうしよう。
ランボーさんゆるしてー。
283名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 10:53:27
( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ

霊視スレは、無意識のイメージを読んでいるんでしょう。
聞こえるだけの方もいるようですが・・・
半分は、もう1人の自分。
284前スレ420 ◇7Y.LjfNfOk:2007/08/30(木) 11:40:24
70 :ラムネ ◆7Y.LjfNfOk :2007/02/07(水) 22:15:33 ID:lmfV+st7
JR上溝駅から徒歩5分くらいのところにある「かみ家」
相模原市内唯一の専門店だけに味はイイ!

140 :ラムネ ◆7Y.LjfNfOk :2007/02/18(日) 00:19:36 ID:vj0B0NcS
一時的に弱まってる@相模原田名

141 :ラムネ ◆7Y.LjfNfOk :2007/02/18(日) 07:47:52 ID:vj0B0NcS
土砂降り@相模原市田名
285ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 12:05:51
さて、プレゼントについての経緯は此処だけで分りづらいので、真言宗醍醐派について 第五座
に始まった事なので、少しおさらいをしてみましょう。
紙面の関係で、一部抜き出して紹介しましょう。

427 420 2007/08/01(水) 00:29:28
>>426 あなたが叩かれてるのは知ってますが、他の人の意見によってでなく、私自身の
判断であなたを評価しようと言う主旨です。 その験のほどを知りたいのです。虚空蔵スレだったか、諸尊とお話しできるそうで。 重ねてお聞きしますが、私がどういう神仏を本尊にしてるかお判りになります?
436 420 2007/08/01(水) 19:10:55
>>435 は?病気を治せなどと言ってませんが?
霊能を吹聴するあなたに、その発言の責任を取って下さいと言うことです。
四の五の言わず病気の原因と治療法ぐらいわからないのですか?
438 420 2007/08/01(水) 19:23:55
>>437 >情報はタダではない。
なんかあなた人に心得違いがどうこう言う割りに俗っぽい物言いされるんですね。
霊能があるというなら、証明して見せろと言うことです。
445 420 2007/08/01(水) 20:21:06
>>443 要するに「無条件にランボーマンセーな香具師以外の話は聞く耳持たねえ。
しかし公共の掲示板には居座り、まともに議論に応じない自分勝手な香具師」
と言うことでどうでしょう?<all
451 ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 2007/08/01(水) 21:07:34
>>449 じゃあ、私自身の判断であなたを評価しようと言う主旨です。
なんて云わない事ですね。
286ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 12:06:39
464 ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 2007/08/02(木) 07:42:06
あはは、勝手に決めるのが好きなごじんが多いね。 私が、どこで霊能者だと云ったのかな?
どこで、霊視で金とって居るといったのかな? そこまで云うなら、根拠を出せばよいのでは。
あなたたちは、的違い菜ことで、鬼の首を 取ったかのように騒いでいる。 おろかねえ。
469 ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 2007/08/02(木) 12:42:12
密教僧として書いています。 醍醐は密教と云えないのですか?
486 ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 2007/08/03(金) 07:47:30
>>427 > >>426
> あなたが叩かれてるのは知ってますが、他の人の意見によってでなく、私自身の
> 判断であなたを評価しようと言う主旨です。
勝手にしたら。
514 ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 2007/08/05(日) 05:07:14
>>508 あなたは、なぜ嫌われたか、いまだ気がついていないようですね。
あなたのした事を会社でしたなら、ただちに首でしょうね。 自分本位の意見では、社会には通じませんよ。
よく頭を冷やして考えてみる必要がありますね。
それでも分らなければ、実践的なプレゼントを用意しましょう。
515 420 ◆7Y.LjfNfOk 2007/08/05(日) 06:08:37
いえ、解ります。批判を受け容れる度量のない人間なら充分怒るであろうことは 想像が付きます。
とりあえずランボー師がそう言う人間であったのが残念です。
>それでも分らなければ、実践的なプレゼントを用意しましょう。
何でしょうか?お願いします。
287ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 12:07:21
516 ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 2007/08/05(日) 09:18:07
>>515 あなたは此処で書いたことだけで人を評価でき批判できるという。 そう思い込んでいるので
別の要素で理解してもらうことにした。 先ず、なんでしょうかと言うので説明しましょうか?
そして、説明を見た上で、再度実行すべきかどうかの判断を
したら良いと思います。 軽々しく、内容を知らないで、お願いしますというのは、ひじょうに
軽率と思いますが。
518 名無しさん@京都板じゃないよ 2007/08/05(日) 12:23:51
>自分本位の意見では、社会には通じませんよ。
>よく頭を冷やして考えてみる必要がありますね
そう思うなら、あんたの書いてることを証明しろたのむから頭冷やして考えてくれ
>実践的なプレゼントを用意しましょう。
どんなプレゼントでも構わないから俺にも下さい。
523 ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 2007/08/05(日) 23:15:08
>>517
>それでも分らなければ、実践的なプレゼントを用意しましょう。
と言う事は体験するということですよ。
なんせ、実践的ということは、自分が霊的現象を体験するということですよ。
後戻りが出来なけなりますよ。

>>518
あなたは、無条件で味わいたいのですね。
解決できる僧侶や霊能者は、あなた方の周りには居無いと言う事も考えておかなくてはいけません。
288ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 12:08:19
535 518だが 2007/08/06(月) 00:00:10
何でもいいから早くしろよ
>実践的なプレゼントを用意しましょう。
どんなプレゼントでも構わないから俺にも下さい。
プレゼント早くしろよ
536 518だが 2007/08/06(月) 00:21:11
ランボー 霊的現象まだかよ! 約束まもれよなー
538 420 ◆7Y.LjfNfOk 2007/08/06(月) 01:04:52
>>523 >後戻りが出来なけなりますよ。
何か脅迫めいたものを感じますが。
早い話が、私はランボー師を商量した罪で呪われるということですか?
541 518だが 2007/08/06(月) 13:19:52
ランボー 霊的現象まだかよ 自分からいい出したんだから 早くしろバカランボー
542 ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 2007/08/06(月) 18:32:48
>>538 いいえ、呪う必要がありません。
>>541 あなたは、かなりせっかちですね。
今忙しい時期なので、ゆっくりと話をすすめましょう。 何処かの僧侶のように乱心されないよう。
550 518だが 2007/08/07(火) 08:34:00
>>542 お前の話しなんていらねーよ 何日に霊的現象を起こしてくれるんだ?
あやふや逃げてねーで期限決めろや! 馬鹿ランボー!
289ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 12:09:17
591 420 ◆7Y.LjfNfOk 2007/08/08(水) 07:07:46
>>589 >人間としての礼儀があって始めていえることで、君のような
>礼儀無しには、適用外ということすら理解できないのねえ。
どこが人間としての礼儀を踏み外してるか指摘して下さい。
でないと第三者には、妄言を弄して必死にごまかしてるようにしか見えませんよ。
606 ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 2007/08/08(水) 17:01:54
プレゼントは、正確に言えば、あなたのご先祖にということになります。
いまや、霊界も情報の時代です。 情報をプレゼントしましょう。
もっとも、2chでは、物はさしあげれませんが。
623 ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 2007/08/09(木) 15:29:39
>>616 わたしは評価される事に対して、嫌悪を覚えます。
あなたはそう考えては居ないのかもしれませんが 私は評価とは人に値をつける事と考えます。
霊能者がテレビなどで霊視した事を評価したり 否定したりする事はしません。
霊視は全ての面を見ているわけではないので、自分と違うといって否定したりランクを付ける事は
できないのです。 それに、評価される人よりその分野で明らかに 優れていなければなりません。
データーだけの世界で、順番を付けたり甲乙を 云々する事は可能でしょう。 少なくとも、
24時間私と行動をともにしていないと
出来るわけが無いと思います。 まして異次元における私の心の中、運心まで計り知る
事が出来るでしょうか。 それをするというのだから、あなたはよっぽど優れた人 か、
生意気な人と言う事に私は解釈します。
290ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 12:10:10
626 420 ◆7Y.LjfNfOk 2007/08/09(木) 15:44:56
>>623
私の評価とはそんな生意気で小難しいことをしようとするのではありません。
「ランボー師の吹聴されてる霊能が本当かウソか」それだけです。
本当のことであるか口先だかであるか。たったそれだけです。
635 420 ◆7Y.LjfNfOk 2007/08/09(木) 17:00:14
>ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y
>>457>>480>>588>>590-591にもお答え下さい。>>609にも
ちゃんとお答え下さい。プレゼントはどうなりました?
プレゼントは私のことが嫌いとか言った後にあなたが申されたことですよ。
637 ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 2007/08/09(木) 17:45:36
>>635 書いてあると思いますよ。 中止とはいっていませんよ。
他のことも既に書いてありますよ。
自分達の思うような返事で無いと、書いて無いと言うんですかな。
643 420 ◆7Y.LjfNfOk 2007/08/10(金) 09:07:11
>>640 分かりました。ランボー師は筋道立てて相手に解らせるよう話したり文章を書くのが
苦手と取らせて頂きます。私は「ランボー師の吹聴されてる霊能が本当かウソか」
それだけ知りたいだけですのに。 では、
>>614
>体解大道していただけしかないと思う。
こちらの方でお願いします。プレゼントはまだですか?
661 420 ◆7Y.LjfNfOk 2007/08/12(日) 13:41:21
ランボー師お暇そうですね。プレゼントはどうなりますた?
291ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 12:10:50
663 ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 2007/08/12(日) 13:54:20
ああそう、気に喰わない相手に、わざわざ時間を割いて用意する なんて事はまあないね。
ついでにならしてみようと思う。 そのついでが、まだ先なんだ。
君を呪う事や君に直接攻撃をするようなことはしないから安心したまえ。
もう時間だから出かける。
683 420 ◆7Y.LjfNfOk 2007/08/13(月) 07:21:09
>>681は、>>682の愚痴を言われるために開陳したのですか?証明することの出来ない
自慢話めいたことを、愚痴を言うために使われるのは僧侶としてどうでしょう?
>>682 >どこかで理屈ばかり言っている小乗学者バカが昨夜遅くに出たようだが、
>結果出せないんだから、大学にこもっていればいいのにね。
私に小理屈こねて避けてばかりで、現証を見せられないランボー師が、
そんなことを言う資格は無いと思います。
684 ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 2007/08/13(月) 07:34:33
>>683 あなたの想像以上に法力があります。
そこまで言うなら、マスコミを交えて公けに実証してもかまいませんが、
段取りはあなたが言い寄った事、全て手配してください。
マスコミが推薦する霊能者数人、それにあなたが必要とするなら、あなたの
指示する霊能者を用意下さい。
もし、わたしの力が本当なら、この件に関しての損害賠償訴訟を起こします。
あなたの実行を願います。
886 420 ◆7Y.LjfNfOk 2007/08/21(火) 20:58:39
>>878 >君は逃げたのだ。
自分が逃げたクセに人が逃げたと言い張る。
これって妄語とは違いますね。何だろう?邪見ともちがう。難共語?
いずれにせよ破戒坊主決定ですな。
292前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk :2007/08/30(木) 12:11:12
>>284
あれ!?同じ鳥の香具師が居るわけか!変えるわ。
293前スレ420 ◆pes42SI44I :2007/08/30(木) 12:11:51
>>292
今からこの鳥ね。
294前スレ420 ◆pes42SI44I :2007/08/30(木) 12:18:12
>>285
いや、経緯なんか私とあなたは知ってるし、他の人には知ったこっちゃ無いでしょう。

もったいぶってないでプレゼントの説明したらどうです?
295ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 12:19:43
少し長かった為、行間を詰めて醜くなった事、お詫びします。
このあとは、ここに続くのです。
>>52
>>78
>>83
>>84
>>85
>>92

296ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 12:21:39
297ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 12:24:20
298前スレ420 ◆pes42SI44I :2007/08/30(木) 12:26:12
午前中書き込みがぷっつり途絶えて「さては逃げたか?いやいや本当に僧侶なら
寺務があったのかも知れんな」とか思ってたが。

過去ログ漁ってただけかよ ('A`)
299前スレ420 ◆pes42SI44I :2007/08/30(木) 13:00:20
ランボーさん、>>136の約束では、今日プレゼントの内容についての説明のはずですよ。
まだですか〜?
300ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 13:26:46
あわてない、あわてない、一休さん。
301ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 13:36:44
302ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 13:37:02
まあ、こんなところでいいか。
303名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 13:39:33
〜寺子屋授業〜<出張編その1>

ランボー君、私の寺子屋番外編がよっぽど癪に障ったらしいな。
『庶民派のお大師さま』という発言があった。
そう、永遠のアイドルだ。私も異論ナシ。
ともあれ、ランボー君のため、サイン帳を片手に、
追っ掛け/慕ってくれるシンパの発言を、
キミは歓喜に打ち震えて歓迎したことだろう。
目に浮かぶようだ。
その後の異常なくらいの書き込みボリュームが
キミの本質を物語っている。

奇怪に紡ぎ出されたこの光景を、座して見過ごすことはしない。
304名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 13:40:35
〜寺子屋授業〜<出張編その2>

実に面白い。これからも定期的に
反復継続して『爆弾』を投げ込もう。
キミが屁理屈だとか言ったところで、
結局なんら有効な反駁の出来ないことだけは
よく理解した。
『私は私の道を行く』とは、愉快だ。

今、私が述べている一連は、
真言密教を修行する千載一遇の機会を得た者が
自身の思い込み/妄想で述べることで
『如何に庶民の利益を殺ぐか』を主張するものだ。
305名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 13:41:41
〜寺子屋授業〜<出張編その3>

『事相教相は鳥の双翼、車の両輪の如し』
この当たり前を欠いた発言である以上、
自らHPなど夢のまた夢。
2ちゃんで、憂さを晴らす以外ないことは理解している。
所詮、ここでしか生きることしか出来ない仁だ。
その意味では逆に安堵しているのも事実だ。

なぜならば、それによって弘法大師の教えが
曲げて流布されるリスクは確実に減じられるからだ。

そして、その弘法大師の熱烈なる信者でもあった
派祖/聖海理源大師の『ショ』の字も、
まして、嚢祖/神変大菩薩の『ジ』の字すら
踏み潰されてしまった醍醐派スレッドの惨状。
これから現状復帰させるつもりである。
306名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 13:42:51
〜寺子屋授業〜<出張編その4>

それから青森昭和大仏の小田師と書いていた。
それを言うなら『織田師』と訂正されたい。
『凡字』に続いて、またも<粗忽者特有の>変換ミスだな。
この織田師のもまた、そういう意味では『屁理屈』
は凄いぞ。熱烈な聖天行者から一転、観音信仰に専心されて
病者加持に邁進されたことは知っていよう。
さらには求聞持法を宮島大聖院道場で成満された
高野山T・S師とは、旧知であったはず。

しかもだ…、故織田師は『念誦』を重要視された大徳だ。
護摩法ではナイのだ。よく覚えておき給え。
その根本には親鸞聖人の絶対他力の教えが、
真言密教の核心として位置付けする主張としてある。
知らないのだろう?
307ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 13:43:57
勝手に主張を繰り返していたまえ。
ここは2ch、妨げはしない。
308名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 13:43:54
〜寺子屋授業〜<出張編その5>

もう一度言う。故織田師は浄土門の絶対他力を主張されて
真言密教を『易行道』として捉え直した大徳だ。
これをされたのは、キミが手を出しかけて
慌てて引っ込めた『覚鑁興教大師』なのだよ。
覚鑁上人が『一印一明一観』を説いて
『真言易行道の礎』を築かれたことなど、キミは知るまい。

『密厳院発露懺悔文』が持ち出される時、
せいぜい綱紀粛正の読み取りが関の山。
その核心にある『代懺悔』を問われて沈黙したな?
所詮、その程度なのだよ。
中途半端にするなら、いっそ還俗し給え。
309名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 13:44:58
〜寺子屋授業〜<出張編その6>

たしか密●会の勤行法則では『懺悔文』を七遍
繰り返して唱えるようになっている。
通常は知ってのとおり、一遍だ。
こうするには、先に述べた覚鑁上人の代懺悔に通じるものありと
私なりには、そう受け止めている。
実際にご著書に記載されているから、確かめてみ給え。

五字明の念誦による加持を目の当たりにした
ア●ン宗<観△慈○会>元幹部/H・R師は
即日に脱会して弟子入りを願い出た。
その後、真別所での加行を修めたとお聞きする。
洗脳された人の目を覚ますほどの、
強烈な衝撃を与えた加持なのだ。
賛否は別として、自力にばかり頼るキミには、
恐らく理解できない光景に違いない。
310名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 13:46:06
〜寺子屋授業〜<出張編その7>

そして故織田師はア○ン宗のK師に対して『破邪顕正』の戦いを
密教ブームの70年代の最中、独り挑んだ大徳さまだった。
或いはランボー法師にだけは『織田』などと、
正しく書いてもらいたくなかったのかも知れぬ。

最後になったが、耳寄りの情報だ。
サントリーの回し者ではないが、
セサミンEプラスの能書きには、『いつもでも
若々しい自分でありたい人へ』と書いてあるぞ。
姉妹品のセサミンEPAは、青魚パワーで
パソコンを多用する人、目を使う人には効くらしい。
求聞持法よりも、ランボー君、キミにとっては福音だ。
ご参考まで。
311前スレ420 ◆pes42SI44I :2007/08/30(木) 14:59:05
>>307
> 勝手に主張を繰り返していたまえ。
> ここは2ch、妨げはしない。

じゃあ、わざわざそんなこと言わずに黙ってればいいじゃないですかw
312名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 15:01:29
>>263
ランボーは正しいってことですか?
313前スレ420 ◆pes42SI44I :2007/08/30(木) 15:08:52
>>312
いや。単に疑問を呈してみただけ。どうであるかは一餃子の私には判らん。

・正体不明の存在もしくは脳内の勝手な法を晒したところでおっさんマヤになるのか?
→スレ住人に対する疑義。

・御仏から伝授されたものであるなら、人師から伝授されたものより尊ぶべきではないか?
→ランボー氏に対する疑義。
314名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 15:10:08
>>305
    派祖/聖海理源大師の『ショ』の字も、
   まして、嚢祖/神変大菩薩の『ジ』の字すら
   踏み潰されてしまった醍醐派スレッドの惨状

聖寶さんいつから聖海になったの? せめて醍醐開山の名前くらいおぼえてよ
315名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 15:15:18
>>313
>脳内の勝手な法

それ自体、真言密教への侮辱じゃないのか?
316名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 15:28:21
>>314
おお、聖宝理源大師だ。
317前スレ420 ◆pes42SI44I :2007/08/30(木) 15:31:29
>>315
なるほど。じゃあ全部ランボーさんが悪い。
318名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 15:44:11
もはやどっちもどっちだな。
荒らしに応じるやつも荒らし。
いい加減にスルー覚えろよ。
319前スレ420 ◆pes42SI44I :2007/08/30(木) 16:07:19
>>318
すまんすまん。プレゼントとやらが何かだけ聞き出したら移動するから。
320ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 16:07:52
前スレ420 よ、かなりいらだってるな。
24時まで今日だから。
すまん、ねんをおすまでもないよね。
321名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 16:08:59
今までどんだけスルーしてきたか。
この際、とことんやってほしいな。
真言系のスレの多くがランボーのせいで終わってる。
この際二度と荒らし行為をしないように
とことんやってほしい。
本気です。
322ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 16:09:17
>>319
おっ、報告するって粋がってたの誰かな?
323前スレ420 ◆pes42SI44I :2007/08/30(木) 16:21:10
>>320
>前スレ420 よ、かなりいらだってるな。

は?私がいらだってるんじゃなくて、あなたがごまかしたりプレッシャー
かけようとしたりして必死なのではないですか?

>>322
あのねえ、ここは醍醐スレで、あなたも私も無関係なの。無関係なのに居座るのは
ご迷惑だと60過ぎても理解できないのですか?世話の焼ける因業ジジイだなあ。
少なくとも私は心苦しいですね。>>321のような意見に甘えて居てますけど、
普通は私も荒らしとされるのです。

あなたに何かされてどうなったかとかの報告を、別のスレですると言うことです。
324ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 16:23:42
密教僧侶として書いています。
それが無関係とは?
仏教徒だって縁があるんだよ。
325ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 16:26:34
>>323
> は?私がいらだってるんじゃなくて、あなたがごまかしたり?

わたしは、ごまかしてはいません。
あなたが、かってなかいしゃくをしただけ。
おこちゃまのじかんおわるから、24じまでおきていれないかもね。
326前スレ420 ◆pes42SI44I :2007/08/30(木) 16:30:12
>>324
60過ぎても「郷には入れば郷に従え」という言葉をご存じない?理解してない?
327前スレ420 ◆pes42SI44I :2007/08/30(木) 16:33:16
>>325
はいはい、24時までにがんばって逃げ口上や屁理屈考えてね。
ネットなんかしてないでナンチャッテ毘沙門天に相談でもしたら?
328前スレ420 ◆pes42SI44I :2007/08/30(木) 16:39:04
>>325
> >>323
> > は?私がいらだってるんじゃなくて、あなたがごまかしたり?
>
> わたしは、ごまかしてはいません。
> あなたが、かってなかいしゃくをしただけ。
> おこちゃまのじかんおわるから、24じまでおきていれないかもね。

なんで急にひらがなばっかりの書き込みに?
考えて変換するヒマもないわけ?ランボー必死だなw
329名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 18:08:26
〜寺子屋授業〜<出前編その1>

ランボー君、世にサイレント・マジョリティー
(silent majority)なる言葉がある。
>>321の意見がそれに該当すると思うが、どうだ?
尤もこの2ちゃんで荒しが消えるとは
到底思っていないが、それも限度次第だ。

ところで、キミは呪詛をちらつかせているのか。
悪いことは言わないから、真言行者を辞めて
それからにした方が良い。理由はこれから徐々に述べる。

キミの所属する(らしい)高野山真言宗は
別名『空海教』と揶揄される宗派だ。
但し、これは真言密教それ自体が、
弘法大師の天才によって樹立されたことは
紛れもない事実であるから、
決して嫌味だとして、卑下すべきではない。
寧ろ、誇るべきことだ。
繰り返すが、『万能の大天才』の呼称は
伊達ではナイ。
330名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 18:09:31
〜寺子屋授業〜<出前編その2>

さて、『真言行者を辞めてからにした方が良い』
について、私見の前段から述べる。

まず醍醐山は、実修実証の理念は良いのだが、
逆に『過度の沈黙すら美徳としてしまう』ことを
暗黙の了解事項にしてしまった嫌いがある。
私個人は、これは大きな誤解だと思っている。
派祖理源大師が若し本当にその態度ならば、
南都東大寺の学頭職など、絶対に
あり得ない。なぜならば、学論は
『談義問答』によって、必ず甲乙論駁の
決着をするしきたりがあるからだ。
若し聖宝尊師が、『沈黙の人』ならば、
南都における名声など残っている道理がナイ。
大いに議論発言をされたのだ。
331名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 18:10:32
〜寺子屋授業〜<出前編その3>

さて、『山の出来事は親兄弟であっても他言を厳禁する』
を、厳重なる掟として固く護持した歴史を
醍醐山は有する。
恐らく『スルー』の頻度/濃淡を言えば、
他のスレッドにも見劣りしないだろう。
それは、このような『掟』を
諸先達が代々厳守する歴史を
大切にしていることと、決して無縁ではないと
内心思っている。

ところでランボー君は、前に
『習ったことだけしかしないのか』と
誰かさんに反論していた。
それ自体は『買い』だ。醍醐教学の歴史を紐解けば、
実はこの宗派ほど、
思い切った解釈と工夫をしたところはナイ。
その伝統の萌芽は、実に開山/聖宝尊師の
山岳修行への熱情にまで遡って考えるべきだと
思っている。
332名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 18:13:02
〜寺子屋授業〜<出前編その3>

さて、『山の出来事は親兄弟であっても他言を厳禁する』
を、厳重なる掟として固く護持した歴史を
醍醐山は有する。
恐らく『スルー』の頻度/濃淡を言えば、
他のスレッドにも見劣りしないだろう。
それは、このような『掟』を
諸先達が代々厳守する歴史を
大切にしていることと、決して無縁ではないと
内心思っている。

ところでランボー君は、前に
『習ったことだけしかしないのか』と
誰かさんに反論していた。
それ自体は『買い』だ。醍醐教学の歴史を紐解けば、
実はこの宗派ほど、
思い切った解釈と工夫をしたところはナイ。
その伝統の萌芽は、実に開山/聖宝尊師の
山岳修行への熱情にまで遡って考えるべきだと
思っている。
333名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 18:14:36
〜寺子屋授業〜<出前編その4>

修験道は、ある意味『創意工夫の世界』だ。
真言(マントラ)すら、事実作り出してしまった。
作法においても、『略法』という名の下に
『当意即妙』の大胆な改編がされ
先達から先達へ口伝えで伝法されてきたし、
今でもそうだ。

台密の口伝に、『敬愛法の至極は調伏法なり』
があることをお聞きしている。
コインの表裏と同じ関係だと言うのだ。
334名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 18:15:39
〜寺子屋授業〜<出前編その5>

そもそも行者が真剣になる時、作法次第の
編纂を考えていない時間はない筈だ。
寝ても醒めても、食事中だろうが、
とにかく考えている期間がある。

すでに修験道世界では、その台密の口伝を
別なる形で気付いた人たちがいた/いる。

その証拠は、『切り紙』などの諸次第だ。
それらを秘蔵する某師に伺ったところでは、
実にバリエーション豊富な呪詛作法が
多く遺されており、フィクションの世界で
語ることは出来ない現実が
厳としてあることを知っている。
335名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 18:16:45
〜寺子屋授業〜<出前編その6>

それらの呪詛作法では、当然と言うべきか
『仏法から逸脱する内容』が多くある。
私が『ランボー法師は、大乗仏教を厭離して
タントリズムを実践するか?』と問い質した前提には、
世間の福を確実に否定する内容を、
菩薩戒=三昧耶戒、或いは、少なくとも
十善戒を受け入れたであろうランボー法師が
それに手を染めるのか?
が、間違いなく含まれている。

タントリズムでは、世間の福と出世間の福を
差別的にしても、却って仏意に叶うという
反社会的な行為を是認する内容を含む。

お大師さまの『四恩に報いる』の中にある、
例えば、キミの好きな大元帥護摩の目指す
国家鎮護の誓願は、タントリズムでは
確実に踏み潰される。

宗祖大師の末徒として、袈裟を身に着けたのだろ?
宗祖大師は、徹頭徹尾『真言密教は大乗仏教だ』と
主張されたことは、すでに説明した。

どうなんだ?、ランボー法師。ココを曖昧にするな。
336名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 18:17:57
〜寺子屋授業〜<出前編その7>

それゆえ、『真言行者を辞めてからにした方が良い』
と、ランボー君に対して言わなくてはならない、
その理由がおぼろげだが、見えてきたろう?

前に〜寺子屋授業〜<番外編>の中で言ったとおり、
『お大師さまは怒ると本当に怖い』。
実を言うと、ここで述べる『お大師さま』とは
有名無名の無数の弘法大師信者の
想念の集積とでも(取り敢えず)考えておいて
くれ給え。
ある意味、ココはキミの得意分野だろう。

つまりだ、そうやって監視されているのだ。
その意味では、キミが再三に渡り
述べた『異変』の存在を、私自身は
否定しない。
とりわけ『敬愛⇔調伏』の修行では、
寧ろ、それは顕著になる筈だ。
娑婆で生きる以上、何人たりとも
人間関係の機微から逃れることは出来ない。
逆説的に言えば、だから『大乗(マハーヤーナ)』
大きな乗り物が要る。

ランボー君もそう思うだろ?
337前スレ420 ◇pes42SI44I:2007/08/30(木) 19:02:29
わかります!! 投稿者:38既婚 ◆pes42SI44I 投稿日:4月20日(金) 1時00分36秒

私も 同じ趣味です。他の男性に抱かれた後の妻は、嫉妬しながら SEXしま
す。興奮物ですね。これからも がんばってください。
ちなみに エマニエル夫人の家庭に憧れてます。^^
338名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 19:07:25
どうも前スレ420氏は鳥が分りやすい単語を使っているようだな。

趣味的には私も同じ趣味ですが
339前スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/08/30(木) 19:18:29
ひー。ランボーさん相手だから適当でいいやと思ってた。こんなに引くとも思ってなかったし。

今からこの鳥にします。
340名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 20:16:58
おい、高山
341名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 20:48:20
プレゼントまだー?
342ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 20:58:03
プレゼントもう少し後なんだが、きみも欲しいの。
いま、焼肉やで一杯やって、気持ちがいいの。
〜くしほさい、少しさめてからね。
343名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 21:16:10
>>136
>30日に内容を説明しましょう。
>30日に内容を説明しましょう。
>30日に内容を説明しましょう。
>30日に内容を説明しましょう。
>30日に内容を説明しましょう。
>30日に内容を説明しましょう。
>30日に内容を説明しましょう。
344名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 21:17:02
成田さん
345ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 21:22:15
>>343
うまいこと30日見つけたと思ったら、内容が違ったね。
346名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 21:33:57
>>136
>30日に内容を説明しましょう。
>その時に断りたいなら断ってください。
>別に報告はいりません。
>真綿で首をしめるようなもので、何時絞められ始めたか分りづらく、
347名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 22:19:02
もうあまり時間がないぞ。
348ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 22:33:06
いま、報道ステーション 見ています。
まだ寝ないので大丈夫です。
349ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/30(木) 23:49:51
プレゼントについてお話しましょう。
予告で言ったように、あなたのご先祖の方々に情報を提供するというものです。
単にご先祖と言った場合、その人の父方、母方あわせて、輪廻していない年数
の600年前後を考えると、3〜500体位になります。
その方々に情報提供をプレゼントいたします。
その情報は、私の寺で行う所の先祖供養についてです。
それだけで先祖供養をするにはかったるいので、自分の先祖供養の時に、見学
していただこうと考えたのです。
私のところの先祖供養より高度な供養が、あなた方の家でされていたなら、なんら
問題は起きないでしょう。
もしそうでないなら、プレゼントを請うたお二人のところに行って請求をするでしょう。
その請求の仕方は、霊体といえども個人差があるので、サイコロの目に例えたのです。
あなたの言う(420)念誦法がこれに効果が出るでしょうか。
わからなければ、質問下さい、明日答えましょう。
おやすみまさい。
350名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 00:04:10
>>349
ショボ。なんだそりゃ。
最悪ドキュンな先祖が「ねぇ〜。ああゆうのやってよ」
っておねだりするだけだろうが。くだらね。お前が何か法力を発揮するのかと思ってたのに。
351前スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/08/31(金) 00:04:28
>>349
ショボ。
352前スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/08/31(金) 00:20:54
>>349
はいはい。そんなもんでどうにか出来るとか思ってるなら、是非やってみて下さい。
つか、是非やってくれ。私は常々先祖供養は心でやるものと思っている。
修法はおろか経陀羅尼も排して純粋に気持ちと供物を祖霊に捧げてやってる。
それが正しいかどうか知る機会を得させてくれて実にありがたい。

やってくれ。本当にしろよ。
なお、私がどうなっていくかの今後の報告はこちらにします。
ランボーの法力に恐れおののくスレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1188486771/l50

醍醐スレの皆様、長々とスレ汚し申し訳ございませんでした。
353名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 00:53:37
書込みの削除方法。

1.名前欄に半角で"fusianasan"という文字を入力します。
 これは「おまえの目は節穴か?」などと言う場合に使われる節穴の意味で、
 つまり、他の人が削除対象のレスを見ようとしても見えなくなる事を意味しています。

2.次に本文として削除したいレスの番号を記入します。
 この時、他の人の書いた書込みの番号を入力しないように注意してください。

3.「書き込む」ボタンを押します。

これで、レスの削除は完了です。
354名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 01:44:55
>>353
そのレスを一回削除してみて下さい。
355名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 05:11:29
これで醍醐スレに平和が訪れますように。
356ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/31(金) 06:27:58
早朝寺子屋
 もう一つ変わった事件を紹介しましょう。
 この世にも悍ましい事件は、一九九一年の霊障相談の、◎◇□テレビ出演後の一本の
電話から始まった。ある母親からの電話の内容は次のようなものであった。
 「実は娘のゆみ子(仮名三十歳)のことですが、連日連夜悪霊に襲われて、
今日殺されるか明日殺されるかと、心の休まる日がありません。それにもまして、
日に日に痩せてゆく娘を見るに忍びないのです。」と聞いたとき脳裏に 耳なし法市 
の話を思いだした。あのような怨霊に襲われたとしたら、どうして解決したらよいか、
検討つかぬまま、電話の話に耳を傾ける私でした。母親の話はなお続く「ゆみ子の
話ですと、悪霊が自分の体に入りあちらこちらと動いており、それも何人もの霊が
入っているらしいのです。」と 明日お伺いする旨話し電話を切った。
 翌日指定の時間にそのお宅にお伺いした。玄関には母親が出迎かえ、通された座敷は、
まだ日が高いというのに薄暗く、ぞくぞくする霊気が漂っていた。
電灯も灯していないその部屋の中程にその娘ゆみ子が着物姿で座っていた。
その部屋は仏間で床の間の横に仏壇があった。その中は暗くてはっきりはしないが、
ご本尊は阿弥陀如来のようだった。それにしても部屋の明るさよりずっと暗く感じた
お仏壇だった。とりあえず簡単に話を聞き、先祖の供養をすることにした。供養が始まると、
驚いたことに、ゆみ子を、殺しにきた霊が出てきたが、それは先祖だった。何とか、
ゆみ子を殺すことを諦めさせて、供養をした。その後も何人かの先祖が同じように、
ゆみ子を殺すと出てきたが、なんとか説得して供養をした。しかし最後に出た先祖霊は
供養を受けようとはしなかった。そしてこの先祖霊と、ゆみ子を護るための攻防が始まっ
た。
357名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 06:29:56
もういいです
358名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 06:30:44
いい加減お腹イッパイだ
359ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/31(金) 06:30:46
何日かの攻防が続き、その霊は攻撃を諦めようとしない。しかし、その霊は弱ってきたようだ。
こんなにダメージを受けてもどうして攻撃をやめようとはしないのか不思議だった。
だめでもともと、その理由を聞いて見ることにした。「そなたは結界や九字護身法そして
調伏術などで、そのように辛いめに会っているのに、どうして攻撃しなければならぬのか。」
と問いただしたところ、「ある人(霊)に命令されてしかたなくゆみ子を連れて行こうとしている。」
と言うのです。その後は狐や蛇の霊も攻撃に加わったのです。
 余談ですが、この動物園騒ぎで面白いことに気がつきました。
巷にでている呪術の本にのっている、悪霊封じの術を試したときのことです。
攻撃してきた狐の霊を封じるため、始めに本のとおりに梵字を書いた板にマントラを
唱えながらクギを打ち始めたら、その狐の霊が言うのには「坊主そんな所に柵を
つくって何するんだ。トラでも入れて動物園でもするのか。」と笑っているのです。
次に私がやっていた方法ですると、「おい、何をするのだ。俺を囲ったら出られなくなる。」
と怒りだしました。やっかいな先祖霊に対する有効な手立ても見つかりました。
脅されてやっていることですから封じるわけにもいかず、その霊の頭に孫悟空の
頭の輪を被せて締まるように念じたところ非常に良く効き目が出ました。
そうしてこの霊もリタイヤしました。陰で指図していた者を連中はボス(霊は今の
言葉を知っている。動物霊も子供の体に憑依してテレビゲームを楽しむ。
暴走族にはこのパターンがある。)と呼んでいたので、ここでもボスと呼ぶことにします。
ここまでくるとボスの手下も三十人程リタイヤしました。そろそろ和平交渉の頃あいとみて
話を持ちかけました。まず相手の、つのる恨み心を解消するため、恨みの原因を
聞くことにしました。話はこうです。
360ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/31(金) 06:34:32
 「今は昔、ある農村にボス(村長)と一緒に八十数名の農民が穏やかな生活を営んでいた。
ある夜突然、馬に乗った野武士がこの村を襲い、略奪そして女や子供まで惨殺され、
村は焼き打ちされた。殺された村人は、村長であるボスを中心に一致団結し七代祟ると
誓ったのだった。この野武士の親方の子孫がゆみ子だった。この実情を知ったときボス達の
気持ちも痛いほど分かるし、だからといって、ゆみ子を連れて(殺されること)行かせることはできない。
そこで、ある妥協案を持ちかけた。(注 ボス達殺しの手法は、家人の目を盗みゆみ子を連れ出し、
川に飛び込ませたり、交通事故などであり、防止するため解決するまで母親と相談しクサリで
つないである。玄関はもちろん、トイレの窓から出ようともした。)
 「ボス私の話を聞いてほしい。貴方たち村人全員の供養をするから、ゆみ子を連れて行くのを
あきらめてほしい。」この提案をしたときボスは、「皆と相談するから返事を待ってくれ。」と 
その言葉に追いかぶせるように「このまま攻防を続けることはボス達にはなにもメリットはない。
今までこの一族を散々いたぶったではないか。ゆみ子を連れてったところで、君たちは
幸せになれるというのか。ここの先祖を供養したのを見ていただろう。
この千載一隅の機会を除いては、このような素晴らしい供養は受けられないぞ!」「わかっている。
相談がまとまるまで待ってくれ。」・・・・・・・それから永い永い何年もたったと思われる程永く感じる
時が過ぎた。やっと霊界からの返事が来た。時計をみると六時間ほどたっていた。
「待たせてすまなかった。話はまとまったが、ゆみ子の事を諦めるのには、二つの条件があるが、
聞き届けてくれるか。」「条件とはなんだ。」「ひとつめは、全員に戒名をつけて、ていねいに葬式し、
七回忌までの法事をすること。」それを聞いて、母親(父親は仕事で留守)がうなずいたので「承知した。
して、もうひとつの条件は?」「実は、わしの妻と子がいないのだ。
二人を連れて来て一緒に供養してくれるなら受けよう。」「分かった。
361ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/31(金) 06:37:03
して、その者の名前は」名を聞いて私は密教大鉤召秘術を使いその者たちを曳いたが遥遠い
果て迄伸びた私の指には掛る感触が無かった。もう一度と思い、再度やっても手ごたえは無かった。
ボスはじめ周りの者たちの重苦しい沈黙は続いた。と 突然閃いた。
「地獄に堕ちているかもしれない。」重苦しい沈黙が続く。
心を冷静にして、密教破地獄大鉤召秘術を使い、加えて弘法大師に応援を請願し、秘術の後に
弘法大師の法号である「南無大師遍照金剛」の言葉を唱え「エイー」と気合をかけ、印で前下方を
突き刺し二人の名を呼んで招いたが、何の手ごたえもなかった。これで諦められるかとばかり、
もう一度「エイー」と 破地獄印の指先から一筋の光が目の前の経机を通し、畳を通って、
遥地の底に通っていった。おーー 手ごたえがあった。たしかに、あった。「ボス、来たぞー 
わかるかー」「どこに どこにだー」「よく見れ」「あー いた いたー」と歓喜の声で埋まった。
 やがて落ち着いたその母親に尋ねた。「あなたは、どこに居て、どのようにして、ここに
来たのですか。「はい、私たち母娘は地獄におりましたところ、突然地獄の空に大きな
穴が開きそこから南無大師遍照金剛という金色の光輝く文字が降りてきて、その金色の
文字に導かれてここまで来ました。」と答えたのです。
 その日は、葬式の用意をして居ませんでしたので、その翌日しました。一人づつ面接し
その者に相応しい院居士・大姉号つきの戒名を授けました。皆とてもその戒名が気に入り、
供養が終わったとき、その戒名の文字を背に背負って、天に昇って行きました。
八十数名の戒名をつけ引導を終えたときしばらくの間、放心状態でした。
 後日約束の七回忌までの供養も済み、これで一件落着かと思いきや、またまた、
悍ましいことが、おきたのです。 
362名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 07:04:49
>>352
ランボーはスレ汚しを続けるつもりのようです。
363ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/31(金) 07:19:01
>>350
法力でなにをせれ、というの。
この方法は意外と怖いんだよ。
420は全く理解していないが、君もそうなんだね。
君たちがしている供養で先祖霊は今万足かこんなもんだろうと思っているが、
本当の供養を知ってしまったら、それをして欲しくなるのは、生きている人間と
同じなんだ。
われわれが、ホテル百万石のようなところで、接待を受けたとしよう。
また行きたくなるね。ましてや要求すると毎月一度は行けるとなるとどうする?
その要求が通るルートにいる人にアプローチするでしょう。
霊界も同じ事なんだ。
その申し込みを撥ね退ける為に修法しても、最初は効果あるかもしれないが、
いずれ効かなくなる。
修法による効果は仏様が介添えしている。
集まってきた霊がその人の先祖であれば、供養するのが当然だ。
仏様は、生きている者も死んでいる者も平等に見ている。
なら、死んでいる人は自分で供養できないから、生きている人に供養をさせよう
と考える。
そうなると、先祖霊から守ってもらうことは不可能となる。
霊は働かなくとも、寝なくとも、食べなくとも死なないので、24時間催促する事は
可能なのだ。
そこで私は問題の依頼を受けた時、まず先に先祖供養をし、野次馬か敵対視して
いる霊が居るか見極めやすくして解決にもってゆく。
364名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 07:29:53
支離滅裂
365名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 07:36:00
>>360
>  「今は昔、ある農村にボス(村長)と一緒に八十数名の農民が穏やかな生活を営んでいた。
> ある夜突然、馬に乗った野武士がこの村を襲い、略奪そして女や子供まで惨殺され、
> 村は焼き打ちされた。殺された村人は、村長であるボスを中心に一致団結し七代祟ると
> 誓ったのだった。この野武士の親方の子孫がゆみ子だった。

アボーソ宗のk山の「歴史上実在しない霊障武士」とにてますね。k山は歴史の記録に
残ってない大事件の霊障で刑務所に入る羽目になったんだと。

織田師の「大悲と信心」に載ってた話だが、明治政府が出来てから大正時代まで
富山県では殺人事件が一件も無かったそうだ。また江戸時代も殺人など滅多にない
平和な時代だった。

今の平成生まれの人が7代遡るとちょうど江戸時代に入る。そのゆみ子さんとやらが
昭和生まれだったら7代遡ったら確実に江戸時代だ。80人もの人が虐殺されたら
大事件なので中国ならともかく日本なら記録に残ると思うがなあ?
36658-70-40-247.eonet.ne.jp:2007/08/31(金) 07:45:30
363
367名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 07:49:23
∧∧
 (゚Д゚ )
  ⊂  ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   〉 ノノ~ <  みんなーおちけつー
  ∪∪
368名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 07:50:56
 ♪    ∧_∧___     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      (´∀` ) / |      ♪♪♪♪♪                         
  ~ ⊂ へ  ∩)/ .|     \_____                  
   i'''(_) i'''i ̄,,,,,,/
    ̄ (_)||
369名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 07:52:32
    ∩_∩  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ´∀`)< らんぼぉー 自スレッド立てろよっ!!
  (    )  \_____
  | | |
  (__)_)  
370名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 07:55:26
             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ,__     | 地蔵菩薩さん、どうぞらんぼーの目を覚まし己を恥じいりますように
    /  ./\    \____________________
  /  ./( ・ ).\       o〇      ヾ!;;l;::lilii|//"
/_____/ .(´ー`) ,\   ∧∧         |;;l;;::|liii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄  (,,  ) ナモナモ    |;;l;;::||iii|
  || || || ||./,,, |ゝ iii~   ⊂  ヾ..        |;;|;l;::i|ii|
  | ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .(゙  ,,,)〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr
゙゙""""゙゙"""""""""""""""""""""""""゙゙   ゙゙゙   ゙゙゙゙゙゙゙     ゙゙゙
371名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 08:40:47
なぁーんだ。やっぱランボーは亜盆宗だったのか。
372名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 09:16:11
     ∧__∧
    ( ・ω・)   え?
    ハ∨/^ヽ
   ノ::[三ノ :.、
   i)、_;|*く;  ノ
     |!: ::.".T~
     ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"
373名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 09:45:41
>>371
今ごろ知ったのかい?
374名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 10:05:15
彼は僧籍を持っていないからなぁ・・・
坊さんとは呼べないでしょ?
375名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 10:24:31
寺子屋番外編さんの主張は理解できるし、ほぼ了解だけど唯一意見がある。
アレはタントリズムよりも、シャーマニズムの段階だと思う。
確かにタントリズム自体にシャーマニズムの技法・理論があるんだけど
そこまで洗練されてない単に密教の呪力を利用してるだけ程度にしか考えられん。
中身が道教神と道教呪術に、キリスト教以前の各地の民族神と西洋中世の魔術に
入れ替わっても大して差が無い内容なんだもん。  
無論、エリアーデみたいにシャーマニズムを低級な宗教と蔑む気持ちは微塵もないけど
やっぱ仏教の密教とは別物だな、の感はする。
376名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 10:44:01
>>375
確かにご指摘のとおりだ。実際、ではランボーをシッダ(成就者)と
同列に扱うのかという、別なる課題に直面したことに
ある種の嫌悪感をもったことは言わねばなるまい。

ご指摘のシャーマンとして取り扱っても良いのだが、
それをすると、ランボーの妄想に一層加担することに
なるのではないかとの懸念は少なからずある。

尤も諸賢が望めばだが、その手の話を多く公開することについて
験門行者の世界では、まさにネタには事欠かないのは事実だろう。

それを敢えて厳秘としてきた歴史を知らぬ者が、
己のプレゼンスを、こともあろうに醍醐スレで
確立しようとする根性が、どうにも看過できなかったのデス。

要は、彼氏はこの話の本質の深刻さを理解していないことと、
所詮醍醐スレでは、オカルトお宅の話題で持ちきりだとの見方が
蔓延する状態を、キッパリ拒絶する勢力のあることを
知ってもらえれえば、ある意味本望だ。
377ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/31(金) 11:58:46
現実を見ることなけ在来の在り方を固守することが、衆生の寺離れを招いている。
寺側が従来のやり方を押し付け続けるなら、いずれ寺離れするであろう。
もう、その兆候は始まっている。
音楽葬とか、お別れ会とか、はたまた散骨とか、墓には居ないとかいう歌とか。
私は何も困らないが、あなた方の子供や孫の時代になってあわてて事を起こしても
もう遅いのではあるまいか。
これは、オカルトではなく、現実だ!
378名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 12:13:27
>音楽葬とか、お別れ会とか、はたまた散骨とか、墓には居ないとかいう歌とか。

この文のみ同意。
葬儀には何教、何宗でもいいからしっかりとした宗教儀礼は必要。
379名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 12:44:42
音楽葬とか、お別れ会とかには我が醍醐派僧侶は伺いません。
あくまで通夜、葬儀には伺います。
私は何回も会場の表示看板を書き換えさせております。
380名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 13:01:40
>>377
験門行者の葬送儀礼においては、醍醐では樒で壇を荘厳する。花ではないのだ。
他宗派は知らぬが、それが『矜持』というものだ。

音楽葬だとか、お花一杯葬だとか、醍醐山の行者には無縁と心得る。
さらに言えば、『貧しい祈祷寺の宗団』は、別なる意味で誇りとするところである。

今、現実に生きている人の苦悩を引き取って差し上げるため、一面器をもって荘厳し、
それが簡素質朴なる本尊壇であろうとも、宗祖と派祖/嚢祖嫡嫡の秘法を護持する限り、
葬儀ビジネスの荒廃など、知るところではナイ。

ランボー君、ご心配は無用だ。
381名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 13:40:35
霊感商法での売り上げを気にしてればいいよ>ランボー
382ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/31(金) 14:13:28
霊感商法≠法力供養商法

法力がなければ、どのような供養も亡者に届かない。
セレモニーに他ならない、宗教方式の。
383名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 14:33:24
屁理屈は結構ですからコチラ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1188486771/
へ移動願います。
384名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 14:38:36
ランボーさんにご質問のようです。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1180009058/639
385名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 14:47:40
      【 宿題 追い込み中 】
          __
  __    /  ../)         .__
/  ../)   三三)/)        /  ../)
三三)/)   ∧,,∧   ∧,,∧   三三)/)
三三)/   (´;ω;)   (;ω;`)  三三)/
   ∧∧  と  φ)  .( つφノ  ∧,,∧    __
  ( ´;ω)/⌒/⌒/ ̄/⌒/⌒/ ̄(ω;` )  /  ../)
  / _∧,,∧口  ∧,,∧ ⌒   □と_ ヽ  三三)/)
  (/(  ´;)η口(;`  )/⌒/  /_ノ  三三)/)
 ‖ ̄(l    ノ  ̄(   ノ ̄ ̄ ̄||       三三)/
  __`ー‐'    `ー‐'
/  ../)      __
三三)/)     /  ../)
三三)/)     三三)/)
三三)/      三三)/
386名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 14:50:02
          __
  __    /  ../)         .__
/  ../)   三三)/)        /  ../)
三三)/)   ∧,,∧   ∧,,∧   三三)/)
三三)/   (#・ω・)   (#・ω・)   三三)/
   ∧∧  φ  と)  .(φ とノ  ∧,,∧     __
  (# ・ω)/⌒/⌒/ ̄/⌒/⌒/ ̄ (# ・ω)  /  ../)
  / _∧,,∧口  ∧,,∧ ⌒    □と_ ヽ  三三)/)
  (/(# ・ω)φ口(# ・ω)/⌒/  /_ノ  三三)/)
 ‖ ̄(l    ノ  ̄(   ノ ̄ ̄ ̄||.      三三)/  7月中に終わらせた
  __`ー‐'    `ー‐'                      ↓ 
/  ../)      __                 〃∩ ∧_∧
三三)/)     /  ../)                ⊂⌒(´・ω・) 〜♪
三三)/)     三三)/)                 `ヽ_っ⌒/⌒c
三三)/      三三)/  
387ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/31(金) 14:53:46
不思議に思うのだが
どうやってランボーは420氏の先祖を供養するのだ?
名前も住所も分らずに?
また霊視って話になるのか?
顔も知らない、名前も住所もしらない・・・

という意見と言うか疑問というか、考えがあるようですが。
じゃあ、住所も名前も顔も知っていて、それだけで亡者に
通じると思っているのかと、素朴な疑問が生じる。
388ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/31(金) 14:55:24
>>384
ここには、えらいご高説を書かれている師もいるようですし、
名指しで無いので、控えております。
389名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 14:57:05
         ____/ ̄ ̄  
          / │ ̄\__     ゴゴゴ・・・
            /  


        ..     、      ,_    
        ̄\_/ ̄ ̄\/ ̄     ゴゴゴゴゴゴ・・・
    ___/ ̄へ√⌒l⌒´ ̄ ̄\_ 
    ´        /   \ 



      _   ./ ̄ ̄ ̄\    / 
    __ `ソ/ ─  ─  \/ ̄/  
      \/゚ (●)。 (●)  \/ rへ,ノ   
 __>-へ| i     (__人__)    |ノ  :.\_ 
      .:/从へ、.゚` ⌒´o.ノ从rーヘ_ 
    _::ノ    :ノ`⌒Y⌒´::  \ 
          .::┘   :│   ゚ 



       ..     、      ,_    
        ̄\_/ ̄ ̄\/ ̄     ゴゴゴゴゴゴ・・・
    ___/ ̄へ√⌒l⌒´ ̄ ̄\_ 
    ´        /   \ 
  



      ____/ ̄ ̄  
          / │ ̄\__     ゴゴゴ・・・
390名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 15:02:49
383 名前:名無しさん@京都板じゃないよ :2007/08/31(金) 14:33:24
屁理屈は結構ですからコチラ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1188486771/
へ移動願います。
391ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/31(金) 17:10:44
518だが は >>84 の呼びかけでも出てこない、敵前逃亡を図ったと解釈します。
すなわち、もらわないと辞退した場合は、プレゼントをもらうのが恐ろしくなり、
自分の 力量ではどうにもならないと判断したからと考えます。

よって、弱いもの虐めの嫌いな私は、今回のプレゼントを 518だが にはさしあげない
事としました。
420 には本人のたっての希望もあり、予定通りさしあげることとします。

392名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 17:46:16
390 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 15:02:49
383 名前:名無しさん@京都板じゃないよ :2007/08/31(金) 14:33:24
屁理屈は結構ですからコチラ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1188486771/
へ移動願います。
393ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/31(金) 18:06:49
またまた、そっちの水は甘いぞ、と言ったってダメ。
394ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/31(金) 18:10:47
士もヨシコは、憑依した霊によく喋らせるが、憑依した者の寿命が
短くなるのを知らないみたい。
395名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 18:13:47
392 名前:名無しさん@京都板じゃないよ :2007/08/31(金) 17:46:16
390 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 15:02:49
383 名前:名無しさん@京都板じゃないよ :2007/08/31(金) 14:33:24
屁理屈は結構ですからコチラ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1188486771/
へ移動願います。
396ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/31(金) 18:17:39
あなたが逝きなさい。
397名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 18:23:19
屁理屈はいいから、移動退去するか、さもなくば菩提心論について回答しなさい。
398ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/31(金) 18:44:25
あなたが逝きなさい。
399名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 18:49:15
〜寺子屋授業〜<宅配編その1>

私が醍醐山の修行は、宗祖大師よりの
『大乗仏教』として捉えるものだ。
否、捉えなくてはならないのだ。
そう言い換えるべきだろう。それには大きな理由がある。
それをこれから以下に記す。

どこまでも大乗仏教として奉じる態度こそ、
先師以来の教えに忠実であるだけでなく
翻って、密法を過度に矮小化する事象一切から
完璧に隔離する大いなる方便となる。

ここで、一言注釈が要る。ランボー法師が目にする以上
それは要るのだ。大乗仏教だと敢えて注釈することで
醍醐教学というものが厳然としてあることを
再度喚起する必要があるのだ。

恐らくキミは所謂『南山教学』の世界を垣間見ることを
したろうが、それ以上でもそれ以下でもないと
私が断定するのは、この醍醐スレッドを
何らの疑問すら感じることなく、全く無邪気に
オカルトお宅のスレッドと勘違いしているからである。
400名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 18:50:26
〜寺子屋授業〜<宅配編その2>

さて――、修験道行者には、身体の一部を
損傷/滅失している人が思いのほか多くいる。
それは臓器だったり、手足だったり、様々だ。

実は昨日、ここまで書いて止めた。
PCが突如不具合になってしまったからだ。
実際、こういうことは珍しいことではない。
公開するものの性質、公開先のTPOによって
それは、日常的に起きる事象という意味で…。
言い回しなど慎重にすべしとの警告。それに相違ないと
却って、有り難く受け止めている。

こうやって書いてみると、キミの『霊感小説』に
何となくニュアンスが近づいてくることが
分かるだろう。
だからこの私も『異変を否定しない』と
言ったのだ。
401名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 18:51:29
〜寺子屋授業〜<宅配編その3>

ともあれ何らかの心得違いが発生する場合、
修験道世界では『それは現実化する』。
そしてソレが打撃であっても、有り難く受け止めて
至心に懺悔することを重要視するのだ。

故織田先生は、何故七遍の懺悔文を指導されたかと言えば
ひとつには増上慢の行者を戒める意味があるし、
ふたつには『法力』という言葉を多用し、
それが真言教学においてはデタラメ用語であることすら
気付かず、どこまでも自力にのみ頼る不心得者を退治する
意味が大いにあった筈だ。

そして――、大乗仏教の教えに忠実でない者に
『加持』の意義を曲界させない為だったろう。
402名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 18:52:39
〜寺子屋授業〜<宅配編その4>

その故織田先生は、『加持祈祷』という言葉を特別に注意して
おられた筈だ。『自力』を示唆する意味からであったと
思う。
これには賛否両論あるが、高見寛恭師の説明によれば
『加持の真義は祈祷によって明かされる』
『祈祷の真面目は加持によって護持される』
ではないのか。

だからと言う訳ではないが、私の師僧は『加持祈祷』
と言って憚らなかった。加持とは祈祷という行為によって
世間の福と出世間の福を、勝劣なしで明かす基だと
確信していたからだと受け止めている。

同時に、祈祷の作法があって、仏さまの智慧から生じる
ところの加持力を、大慈大悲の実証として有り難く頂戴する
環境が整うとの確信があったに違いない。
403名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 18:53:51
〜寺子屋授業〜<宅配編その5>

四国の稲荷行者N・M師の『呪いの研究-拡張する意識と霊性』
『21世紀の祓い』をご存知でしょう。
この本を一読して、私には身につまされるものがあった。
私たちのそれは『呪詛』ではないが、
験門行法における『障碍』なる一点で
信じられないようなことが起きていた時期があったから
身につまされる気持ちで食い入るように拝読した。

そうだ、現実に命を絶たれた先達師がいたことを
思い出させてくれたからだ。
その時期を前後して起きた事象の不気味なくらいの
符号については、今でも名状し難いものがある。

それをいたずらに運命と受け取るか?
否、遥か釈尊の金言に立ち返るか?
三国伝灯の大乗法匠の教えに則るか?
それによって、自身の座標軸は決定的に相違するだろう。
だからこそ、なのだ。大乗仏教と言い、さらに強く
醍醐教学を言うのだ。菩提心論云々は、その一環に過ぎぬ。
404名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 18:56:17
私の足に皮膚病が出来ています。場所的に膏薬を塗ってもすぐ取れてしまい、
また、周囲を汚して我慢してる方がまだマシという状態です。
これは何が原因でどうしたらきれいに治ります?
405ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/31(金) 19:03:19
プッ、、、
406ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/31(金) 19:05:19
酉酉5スレ420 のために、時間をさくわけ無いだろう。
ついで、ついでさ。
407名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 19:14:31
∧∧
 (゚Д゚ )
  ⊂  ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   〉 ノノ~ <  みんなーおちけつー
  ∪∪
408名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 21:17:50
で、爛法師よ、>>360で言ってた80人も虐殺された事件て何よ?
409ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/31(金) 21:54:05
昔の話。
410名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 22:35:44
>>409
だから何よ?80人も虐殺されたのなら記録に残ってるだろうが。
411ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/08/31(金) 22:45:18
戦国時代、野武士の事件。
記録に残ってるだろうがと言うなら、その時代の他の事例を出せるか。
412名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 22:45:48
ランボー逝ってよし
413名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 22:54:29
>>411
1991年に30代のゆみ子さんとやらの七代前は江戸時代後期だろう?戦国時代
では時系列が合わん。また、七代祟るのにゆみ子さんとやらがちょうど七代目
なのか?で、ゆみ子さんとやらの母親は六代目かも知れんのにどうして
何ともなかったのだ?
414名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 22:58:27
>>411
江戸時代後期に大八車にひかれて死んだ17歳の丁稚の話が記録として残ってる。
江戸時代に80人も虐殺されたのなら大事件だ。記録に残らないわけはない。
また、そんな物騒な野武士が居たら、当然行政側は黙っていまい。
415名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 23:13:02
やっぱり脳内太秦村での出来事か・・・
416名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 23:18:35
>>411
1991年に30歳のゆみ子さんとやらは1960年代生まれ。戦国時代は大体1573年頃まで。
七代祟られて、ゆみ子さんとやらがちょうど七代目としてその家系は平均55歳でみんな
子供を産んだのか?
417名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 23:21:17
>>415
>脳内太秦村
コカコーラ・ゼロ吹いたwww
さすがだな!!
418名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 23:28:50
55歳で幼妻を娶って長男を産む。うらやましい福チン家系だ。
そんな祟りなら大歓迎だw
419名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 23:33:25
>>414
そりゃそうだ。村長はじめ80人も殺されて村を壊滅させられたら、藩は年貢がとれなく
なるから大事件だ。村の壊滅は藩と武士の生活が掛かっている。
空前の大事件だよ。しかも80人も殺せる野武士の大集団がうろついてるなら関所が
封鎖されて討伐隊が結成される。
420名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/31(金) 23:52:03
そして、この問題は一切スルーしてクソ長文カキコを性懲りもなく明朝する悪寒。
421名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 00:11:21
大体戦国時代であっても、むしろ国民総生産は上がってる。非戦闘員は殺害しない
暗黙のルールがあったからだ。農民が殺されるなど太秦の世界の話。
422名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 00:15:16
>>421
田畑しか財産のない農民が殺される理由がないわな。
423名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 00:16:52
>>420
それなら、こちらは話題を変えずに延々と突っ込みを続けるまでのこと。
424名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 06:18:20
アボーソ宗k山の「歴史上実在しない霊障武士」は、かなり緻密に構成されてて
現地の郷土史家に当たってはじめて架空と判ったという。
爛法師の80人虐殺野武士は時系列計算で単純に判るお粗末なもんだな。
いや、別にアボーソ宗k山を持ち上げてないよ。同じ穴の狢でも小物だなあと。
425ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/01(土) 06:34:34
早朝寺子屋

呪いと生霊
 前章で命を取り留めたゆみ子は、私の処を尋ねるまでに、いろいろな宗教関係のところで救いを
求めたことは、言うまでもないが、それにも増して、一人で持ち切れないほど沢山の呪術などの本を読んでいた。
 以前あるお母さんが、高校生の息子の事で、たずねてこられた事があり、その子は極度の霊障により、
激しい恐怖感をもち、わめき苦しむのだった。その子に憑依していたのは、その子の住んでいる、
家の建っている土地で首を吊った女性でした。この子も沢山の呪術の本を読んでおり、それらを実践
してたのです。この時はお釈迦様がおりられて教えてくださり「怪しげなる本を読んで、危険な印を
結んだりしているので注意しなさい。」と言われたので、その子に注意をしたところ、「そのようなことは、
一切ありません。」と言うので、それならいいか。とおもい首を吊った霊をはなすため、このお宅で
供養を始めました。読経の途中でふと気になり後ろを振り返ると、何としたことか、その子が何やら
怪しげな印を結んで霊を集めているでは、ありませんか。すぐにそれを止めさせて供養をし終わりました。
二度とこのような事をしないよう注意をしそこのお宅から帰りました。
それから一週間程たって又そのお母さんから電話がかかり、「息子が変になったので、なんとか・・・」
とのことでした。またまた自分で呼んだ霊でした。除霊はしましたが「自分で招くことを止めないかぎり、
私は二度と来ません。」と言って帰りました。再度電話があったが、私が行くことはありませんでした。
 こんな事を思い出しながら、崇りから一命を取り留めたゆみ子の話しを聞いていたら、とんでもない話しが出て来た。
 「いろんなオマジナイの本を読んでいたら、面白そうなので友達に試してみたの。そのうち、
その友達の姿が見えなくなったの。」と とんでもない事を言い出した。そのうち、それらの異様な
行動があからさまになり、注意をしてもやめようとはしなかった。そこでこの心を直すことができないものかと、
母親と相談し七座の護摩祈願をした。しかし、人の根性は、直すことができなかった。
426ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/01(土) 06:39:13
本人がその性癖をくい改めようとして祈願しなければ、心の底の因縁は消滅しないことが分かった。心を閉じていたら、
因縁消滅を良心に吹きかえるためのエネルギーが入らないためと分かった。この時救えるものならと
考えていたため、自分に大きなスキができていることを知る由もなかった。そして、ゆみ子が私を呪いだしたことを。
 数日がたったある日、空はどんより曇り雪がちらほらと降って来た夕方のことでした。
妻と二人で〇〇市郊外の◎◎のあるお宅を訪問しその帰りのことでした。
のお宅から出て来たとき姿は見えないが、どこかでけたたましく猫の泣き声がした。
しかも二匹の猫が激しく喧嘩をしているようである。しかも、命のやり取りをしているように。
その声は今まで聞いたことのない、不気味な心に残るものだった。やがて、車中の人とり、帰宅した。
 翌日の朝、目をさましたその目に入った光景にいつもと違うものを感じた。白い壁を見ると、
太い筆にタップリ墨汁を含ませて振りつけたような、黒い点が点々とみえるのです。
首を回し違う壁を見るとそこにもその黒いしみはついてきました。しかも右目だけに見えるのです。
黒いしみは、自分の異常とはっきり自覚できました。早々に病院に行って治療を受けました。
診断は網膜剥離でした。早速レーザー光線で傷口の止血手術をうけました。
検査の結果、網膜剥離になる原因は見つかりませんでした。不審に思っていると、虚空蔵菩薩がおりられ、
「そなたの目は、黒くておおきな、目と口が血の色の、怪猫に引っ掻かれたのだ。その怪猫は、ゆみ子が入れた。
取らぬとまた爪をたてられ、傷がふえる。取ってあげよう。」と言われて、怪猫を取ってくれました。
翌日大日如来がおりられ、「そなたの目の怪猫を取った後、虚空蔵菩薩の目がつぶれた。
私の護摩(大日如来護摩)を焚くと、虚空蔵菩薩の目は治るから、すぐ焚くように。」
とお話しがあり、護摩を焚かせていただきました。
427ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/01(土) 06:41:13
その後、大日如来が「虚空蔵菩薩の目は治った。
ゆみ子は、命を救ってもらいながら、何ゆえそなたを襲わなければならぬのか理解できない。
ゆみ子の前世をみてみよう。」とおっしゃって戻られました。再びおりられた大日如来が「分かった。
ゆみ子は前世では、ゆみ と言い行者を罠にはめて、お手打ちにさせた。
自分の力を試すのに、他にも呪い殺している。他の僧侶ではもの足りず、虚空蔵菩薩求聞持法を
修めたそなたを選んだのだ。充分注意をするように。」と言われれた。
俗世間の言葉に 「人を呪ろわば、穴二つ」と言うのがあるが、この意味するところは、人を呪って殺せば、
殺された人の霊は、呪って自分を殺した人を殺す。即ち、呪うと言うことは、自分から生霊が出て
その生霊が相手を殺し、殺された人の死霊が今度は、生霊を出した人を殺し、墓穴が二つ必要になる。
人を呪うということは、結局間尺に合わないから、してはいけない、と言うことです。しかしゆみ子の場合、
その死霊に殺されないでいる。死霊と戦える力があるということだ。
だから私に挑戦してきたのだ。私が僧侶だから、相手を殺すような呪術を使わないことを承知のうえで。
この時から、永い生霊との、つまらない、しかし朴っておけない戦いが始まった。
428ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/01(土) 06:43:06
 ある夜お参りをしていたら、ゆみ子の様子が脳裏にうかんできた。夜だというのに、電灯も点けず、
仏壇の前のテーブル(経机ではない)に一本ローソクをたて、かすかに揺れるローソクの炎が灯るそばで、
黒い衣服をまとって、なにやら祈っている。ローソクの炎に照らされたその顔は、口が耳元近くまでさけ、
口先は狐のように伸びている。
天井の中央から四方にテントのように薄い布が垂れ下がっており、ローソクの光がその布を通して
上に漏れている。
いつの間にか、仏壇も部屋の佇まいも見えなくなり、暗いなかに、テーブルのローソクと、
不気味な祈りをしてる黒衣のゆみ子、そして薄いベールが、上から下がっている。
これを見た時、全てが理解できた。
その後、そのお宅の私が入魂した、仏様の魂を撥遣(仏像などに入った仏様などの魂をお返しすること 
御魂抜き)したことは、いうまでもない。
私は、そのお宅に行かなくても撥遣はできる。ゆみ子は、死ぬまで私と戦い続け、自分の発した力で
自分が傷つくのにと思うと哀れな業だと、しみじみ思うのです。
429ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/01(土) 06:45:17
太陽の光も平たくあたると、植物を育て私達の生活に必要な暖かさやエネルギーをもたらすが、
レンズで意識的に凝縮すると物を焼き尽くす恐ろしい光となる。
人の心も平らかに作用すると、人間社会がうまく機能し、呪い憎しみで凝縮すると、人をも殺す力となる。
この念の力は光に似た癖があり、反射機を作って返すと、呪った人が自分の力で倒れる。
勿論仏様には、大勢の生霊を返しお守りいただいてますが、自分でも返しています。始のうちは、
一体ずつ放り投げていましたが、なんせ、大量に生霊を作り出すようになったので、大きな
クリスタル様の箱を作って、その中にドンドン生霊を放り込み宅急便で返したり、ゆみ子のところから
私のところに生霊が来る道をUターンさせ戻したりした。
 二回目の虚空蔵菩薩求聞持法の行のとき、六日目の夜だったか、寝ていたら虚空蔵菩薩がおりられ
「そなた、大勢の生霊が、ここを見つけて襲いに来た。五十体を越えた大人数だ。気をつけなさい。」
と教えていただいた。その夜は結界(バリヤを張り巡らすこと)をして休んだ。
翌日の行の時には結界を破って、邪魔しにくるようになった。午前の行が終わり休み時間になったので、
自分の分身を作って、生霊と戦わすことにした。まず自分が、今着てるのと同じ、黄色い衣を着せた
分身を十一体作り、五鈷(霊界の武器で、弘法大師の座像の右手に持っているもの)を持たせて、
生霊と戦い追い返す事の使命を言い含め、それぞれの部署につかせた。かくして、大量生霊に対して、
大量迎撃作戦は完了し、修行は無事に終了した。
430名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 06:47:31
>>420 正解
431名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 06:58:50
躾の悪いガキみたいだな。
432ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/01(土) 07:00:01
不毛の議論は無意味。
433名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 07:30:57
>>432
論破されて不毛なのはお前。
勿論その体験自体は実話だろうが明らかに霊が作った適当なストーリーに騙されてますな。
君は霊の茶番劇に付き合わされてるんだよ。
434名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 07:31:12
>>432
ホモの議論は無意味って、ランボーさんは議論するまでもなくホモなのですか?
435ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/01(土) 07:45:24
わたしはうれしい。
悪がきに大切な霊界のヒントを奪われる事無く、
必要としている方だけに理解して利用してもらえる。
悪がきは、徳の底辺から脱出する事無く、来世も
底辺でうごめく。
素晴らしい事と、感動を抑えることが出来ない。
436名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 07:52:53
>>421
その通り。結構農民自体は殺されない。つーか、大概の当時の農村は半農半兵が多いから
そんじょそこらの野武士は返り討ちを食らうばかりか
逆に身ぐるみ剥がされる可能性が高い。      
確かに乱取りとか略奪行為はあったし、人身売買もあったけど
八十人もなったら大事、戦国当時ですら記録は残るし
八十人といえば並の武士の足軽部隊数隊はある。
戦国乱世とはいえ当時を舐め過ぎ。        
江戸はましておや。藩記録に残る大事件…ありえねぇ。
437名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 07:57:46
>>436
そう。客観的に見て絶対に史実にはありえない話。
でも、ランボーには答えられない。
だから奴が消えるまで辻褄の合わないこのネタをひたすら追求し続けよう。
438ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/01(土) 08:18:43
私が行く処、とても賑やかになる。
それは、頭が良くても利巧でないアンチが居るからと、感謝する。
どうでもよいことを、ドンドンほじくりかえして、短い人生を終了したまえ。
わたしは、不毛なものには関らんことにしよう。
わたしは、消えない、消せた者は過去に居ない。
439名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 08:21:59
>>438
お前が答えられなかった、反論できなかった問題は今だに消せない。
全てが生き続ける。
440名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 08:24:27
>>438
皆の指摘に答えてもらおうか。答えるまで聞くからな。
嫌なら消えろ。消えるまで誰かがやる。
441名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 09:11:27
まぁ、不毛と言って逃げるしかないランボーの心情は皆も察してやれwww
それしかできないのだから。都合の悪いことは目をつぶるしか選択肢がないんだよ。
442名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 10:08:53
なんかランボもつーちゃん化してきたなぁw
まあつーちゃんと違ってホルモン飲んでないみたいだし
つーちゃんみたいに自分の住所を宣伝しないだけマシな位で。
443名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 12:12:29
>>438
組織でもそうだが、一人嫌われ者がいると、周りが結構まとまったりする。
打たれづよいと言うよりは、日本語そのものがあまり理解できないん
だろうけど、それでもいるとつい見てしまう。
また、バカな事言ってるんだろうなと思って。

前にも書いてたが、奴のせいで真言系の良スレがいくつも消えたのは
ランボーのせいだけどな。
444名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 12:13:28
おまえも日本語弱いな
445ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/01(土) 12:15:44
前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk よ、みずから DEATH NOTE にサインしてしまったな。
この意味がわかるかな?
446ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/01(土) 14:13:59
前スレ420 ◆7Y.LjfNfOk  敗れたり。

きみは大きな過ちを犯した。

自ら自分の波動を私に送ってしまった。
分るかな、いらだちのあまり、同じ事を書き込むたびに生霊を送ったのだよ。
それが、ランボーのレーダーに記録される事も知らないで。
それだけではない、自ら自分の先祖の供養について書いた。
それが、君の先祖への呼び込みとなる事とは知らずに。
この二点は私にとってこの先とてもやりやすくなった。

おろかな君の行動に感謝する。

追伸 私への回答をあちらに書くなんて、おもしろいね。
ランボーの法力に恐れおののくスレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1188486771/
447名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 14:22:29
ランボーさん
もう、いいから。
これ以上やっても惨めなだけだから。
気持ちはわかるけど。自業自得。
これ以上420さんもランボーさんをいじめないように言ってあげるから。
だから、もうよそう。
空しさだけが残ってるよ。
すなおにあやまって。勇気をもってあやまって。
そうすれば皆あたたかく迎えてくれると思うよ。
448名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 14:34:21
>>446
420は醍醐スレの住人に気をつかってこっちに書かないんだよ。
お前もちっとは気を使え
449ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/01(土) 15:54:36
もとはといえば、前スレで言い寄られた事です。
宗教に関したことですから、ここで書き続けます。
わたしは、くだらない>>448の言うような気は使いません。
これも、宗教の事例ですから、あしからず。
450ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/01(土) 15:56:49
>>447
謝らなければならないような事は何もしていません。
魔女狩りをしたいなら、どうぞ好きなように。
それでも、地球はまわっている。
一部の分らずやの為に信念はまげません。
451名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 15:57:36
相変わらず頓珍漢だな。
つっこみどこが多すぎると突っ込むのもアホらしくなる
そんなレスの典型だな
452ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/01(土) 16:18:24
無駄なっこみは止めましょう。
453名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 17:40:42
ランボーの存在そのものが無駄なんだもんな
454ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/01(土) 18:21:40
喧嘩うるのか1
455名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 19:05:02
論破された遁走するくせに?
「喧嘩うるのか1」?


冗談は顔だけにしてくださいね。


あと、目障りだから
ランボーの法力に恐れおののくスレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1188486771/
へでもいってろ。
456名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 19:18:48
>>454
>喧嘩うるのか1
喧嘩売られてもお前が全速力で逃げるだけの話だろが。
457名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 19:21:32
>>456
だよな。
本人は条件反射で遁走してるから、
逃げた意識はないらしい。
458名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 19:22:30
|  |
|  |∧_∧
|_|´・ω・`) そ〜〜・・・
|桃|o旦 o
| ̄|―u'
""""""""""

|  |
|  |∧∧
|_|・ω・`)
|桃|o旦o.
| ̄|―u'
""""""""""

|  |
|  | ∧∧
|_|(´・ω・`)
|桃|o   ヾ
| ̄|―u'   旦 <コトッ
""""""""""""""""

|  |
|_|  ピャッ!
|桃| ミ
| ̄|     旦
""""""""""""""""
459名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 19:26:50
>>458

おい! 人にお茶を出すなら挨拶してキチンと出せ!

だいたい、地べたに置いて行くとは何事だぁ
460名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 19:39:01
>>459
インドの作法で、不可触せんみんに施しをする作法。

ちなみに具足戒でも、僧侶が布施された物を余ってしまったとか正午を過ぎたとかで
外道に与えるときはこういう作法でしろと定められてる。
461名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/01(土) 19:41:40
>>460
そうか・・・・・

いくら俺が不可触せんみんだからって、ねこに茶をださせるのか・・・
462ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/02(日) 06:56:28
早朝寺子屋

仏様と信仰
 私達の、いろいろな悩み苦しみを救ってくださる、仏様とその方法・信仰について、私なりの
考えかたを、自分の経験をとおして、お話ししたいとおもいます。
 今の私は、弘法大師空海によって唐の国より日本に伝えられた密教のお教えの宗派で
真言宗住職です。
勝手な言い草かも知れませんが、私なりに救われたいと願い努力をして得た貴重な経験から
導き出された、私にとっての宗教の常識なのです。
 私はかって仏教はお釈迦様がお開きになったと思っていましたが、確かにお開きになった
のでしょうが、お釈迦様からいろいろお教えいただいた今、すこしニュアンスが違ってきました。
それまでは、人が修行すると如来さんになれると思っていました。
大日如来と釈迦如来のお二人のある時のお話しを要約すると次のようになります。
 「今からおよそ二千五百年前、釈迦如来は大日如来の命を受けて、インドのシャカ王子として
人間に生まれ、如来の法力を一切使わず、人間の技量だけで、仏を認識する方法を見いだし、
それを人間に広めるように。」と言うものでした。
結婚し、子供ができ、人は生・老・病・死の苦を観たり体験した後、人間ブッタのプログラムが
開いたのでした。そして使命を達成し霊界に戻ったのです。
即ち人間が修行し悟りを得て釈迦如来となったのではなく、シャカ王子になる前から釈迦如来
だったのです。この事は前のほうの章にある、大日如来の「相談者の先祖が仏であるならば、
すでに成仏しているのであるから、供養の必要もないし、障りをおこすこともない。人間の霊は、
仏でないのだから、そのような間違った言葉を使わぬように。」というお言葉でもうなずけ、
死んだら皆仏になるというのは大きな間違いと思える。
463ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/02(日) 06:59:27
 この事は私の今までの考えを大きく変えた。そして仏教を学者のように、難しく考えるのではなく、
いかにしたら大勢の人が救われるのか、簡潔な方法を見つけることだと考えるようになりました。
そして試行錯誤の結果ついにそのプログラムが完成しました。要約すると次のようになります。
◎始めに仏様との仲立ちが出来る法力をもった僧侶がいること。
 法力のある僧侶と一緒にその仏様の真言をお唱えすると、仏様に通じるコツを早くのみこめる。
これは通常の意識でコツをのみこむのではなく、深層意識に働きかけて、仏様のバイブレーションと
同じようになるよう、自分のバイブレーションを合わすことである。
その為に、そばに、そのバイブレーションを出す人がいることによって、信者の心が仏様の
バイブレーションに、誘導されやすくなる。
開眼した仏像の仏様は開眼した僧侶のところの仏様の分身である。そして、その僧侶が仏様を
拝めば拝むほど、その仏様は力を出してくださる。
 以前に次のようなことがあった。
初めて私の護摩堂に毘沙門天王がおりられたとき「そなたのところの不動明王はどうしてこのように
強いのか?」と言われ、すぐに「なるほど護摩(を焚く回数が多いから)だな」と言われました。
私のところでは、供養もよくしますので十三仏様の護摩も焚かせていただいています。
◎先祖の苦しみを救う、流水灌頂蓮台引攝秘法平座理趣三昧供養会や霊界神霊手術加持法
などによる、如法なる供養法により、確実に成仏させる。
◎信仰の邪魔をして横車を押す、悪霊を払うための法力護摩。
 以上の三項目に要約されます。
464変之行者:2007/09/02(日) 07:33:20
>>463 らんぼーさん
  初めて私の護摩堂に毘沙門天王がおりられたとき
 「そなたのところの不動明王はどうしてこのように強いのか?」
  と言われ、すぐに
 「なるほど護摩(を焚く回数が多いから)だな」と言われました。

          ↑
  毘沙門さんなのに、どうして不動が強いのか?とあなたに尋ねられるのですか?
  そして自問自答で納得されるのですか?
  毘沙門さんは天部といえども権天です。そんな俗化な天ではないのですが・・・。

  流水灌頂蓮台引攝秘法平座理趣三昧供養会や霊界神霊手術加持法
             ↑
  真言密教から離れられて、一宗を起こされてはいかが?
  私は宗祖お大師さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
465名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/02(日) 08:27:27
>>463
お前のやっているのは真言密教ではなくて
単なる「 呪 術 」
466名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/02(日) 20:14:52
ランボーさん(;_;)
467名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/02(日) 20:18:06
ランボーさんここにいないの、今何をしてるの?
468名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/02(日) 20:21:19
>>467
ランボーはスレ住人に袋叩きにされました。
469名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/02(日) 20:55:44
せけんはわるいひといぱーい・・・
だから・・・ランボさんいじめるひといる・・・
470名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/02(日) 21:56:40
しんぱいないよ、ランボーさんかならずくるよ
471ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/03(月) 06:46:44
>>464
>   毘沙門さんなのに、どうして不動が強いのか?とあなたに尋ねられるのですか?
>   そして自問自答で納得されるのですか?
はじめて私のところにいらして、瞬間的に感じられた事なのでしょう。
そう感じさせるくらい巷のお寺では仏様への供養をしてい無いと言う事でしょう。
そして、返す言葉で「なるほど護摩(を焚く回数が多いから)だな」と言われましたので、
瞬時にご理解されたのでしょう。
他の尊も含めて、仏様だから全ての事をご存知と言う事は無いようですし、なにかの
場所をお尋ねした場合でも、場所を特定できないようです。
それは、私たち生きてる人間が場所の特定するのは座標による考察ですが、霊界
では、念によるメモリーに場所の特定を起因しているから、仕方が無いのです。
あなたは、そんな俗化な天ではないのですがと云われますが、大日如来もご存知
無いことがあるのです。必要があれば調べるという行動をされますが、そこは如来様
直ぐに調べが付くのです。私たちだって、心がそこにない事は知らないのと同じです。

472ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/03(月) 06:47:35

>   流水灌頂蓮台引攝秘法平座理趣三昧供養会や霊界神霊手術加持法
>   真言密教から離れられて、一宗を起こされてはいかが?
わたしは、密教の実践の部分の蕾をだいじに育て開花させただけの話、そのような事を
考えた事はありません。
もしあなたが、実践をとことん探求し仏により近づきたいと、そしてその力で衆生救済を
希望するなら、其の為に私の弟子となって頑張るのであれば、考えて見たいと思います。

>   私は宗祖お大師さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
弘法大師に聞かれたら、あなたの疑問は無くなるでしょう。
あなたには霊界ラジオも霊界テレビも持ち合わせていないようですので、確かめるため
には、信用できる霊能者に聞くか、自分が死んだ時に霊体として確認するかのどちらか
です。
なにが申し訳ないのか分りませんが、もし私の書き込みが嘘で其の為ということなら、
大きな過ちをあなたがしている事に気が付かないといけません。
自分が見聞き出来無いものを机上の学問だけで否定するのはいかがなものでしょう。
それはまるで、刑事が直感だけで犯人だと決めつけ、証拠も無いのに机を叩き白状せ!
と迫るのと似ています。
経験の無い若いガキ僧侶ならいざ知らず、あなたのような方が思慮の無い刑事のような
アルゴリズムで判断するのは、ふさわしくないと思います。
もし、あなたが目の不自由な人にサンセットの美しさや富士山の頂上で日の出を見る感動
や、フルオーケストラの音の素晴らしさや噴火など地獄と呼ばれている所のマグマの躍動
の音の壮大さ、それらの他人にどう説明したらよいか分りますか。
幸いに僧侶の場合修行により体解大道出来る道があるではないですか。
私の事を否定する前に、修行し直されたらどうですか。
自分で試してみないで否定することは、僧侶としていや人として好ましい事ではないですね。
473ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/03(月) 06:49:15
早朝寺子屋
 新婚家庭にお仏壇
 初めて亡なつたかたがでた時、お仏壇を求められるかたが多いのですが、仏教徒であれば
結婚したときに、お仏壇を求めるのが一番良いのです。死人もいないのに、仏壇を買ったら
縁起が悪いなどと、よく聞きますが、それは認識がちがいます。
 お仏壇は信仰のために、仏様をお祀りするためのもので、その家に亡くなった人がでたとき、
仏様の御利益にあずかりたくて、位牌を下の段に置かせていただくわけで、主賓はあくまでも
仏様です。お仏壇の最上段は、須弥壇といって仏様の場所なのです。
その須弥壇の中央に位牌をお祀りしていることがありますが、そのままでは仏様がおりられま
せんので、先祖霊を導いてもらえず成仏はできないのです。須弥壇の右も左も同様に位牌を
お祀りしてはいけません。
信仰の目的のひとつに、家内安全無病息災がありますが、仏様におりていただかなくては、
物事は始まりません。その為に、仏像を須弥壇にお祀りし法力をもった僧侶に開眼してもらいます。
ここで注意をすることは、法力をもった僧侶でないと仏様の魂が入らないのです。
まさに仏作って魂入れずです。これでは仏様に守ってもらうことができません。
 仏様に魂がはいると、そのお仏壇の中が、ほのぼのとした暖かみを感じるようになり、自分が
小人になってお仏壇の中の須弥壇にかりに入ったとしたら安心し、心穏やかにそこにいることが
できるように思えてくるのです。仏様の魂が入っていないお仏壇は、なんとなく暗くて寒い感じがします。
先祖霊から見ると、暗くてお供物もハッキリとは見えずいただく事も、ままならぬことになります。
次にお仏壇を設置する所も大切で、そまつになる所と北向きは避けたほうがよいようです。
474ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/03(月) 06:51:45
以前このようなことがありました。それは☆○市郊外の◇◎○団地のあるお宅であったことです。
そのお宅の高校生の息子さんの素行が変で、荒れ果てた廃墟にいったりし、顔色が悪くなってきた。
仏様に守ってもらいたいので、十三仏様のお掛け軸を用意しましたので、開眼供養をしてほしい
という申し込みがあり、そのお宅にお伺がいしたのです。奥様が出迎えられ、広い立派な仏間に通されました。
その部屋には作り付け仏壇があり、その前には座ると引っ繰り返ると思われるほど厚い金糸織りの
座布団が置いてありました。立派な作りの部屋なのですが、なぜかしらおちつきません。
まるで檻の中の熊のように、その部屋の中をぐるぐる歩いていました。家の人がそろったので、
始めてほしいとの言葉で、お仏壇の前に座ったものの、なぜかしら落ち着きません。
しかたなく開眼供養を始めましたが、いっこうに仏様がお掛け軸の仏画に入ってくれません。
どうしたものかと思っていた時突然「私は高野山の大日如来です。そなたのところの仏は、おりません。」
とお話しくださいましたので、その意味がはっきりしなかったので、聞き返しました。
「おりませんと言うことは、ここに来られてないということですか、それとも下に降りてこられないと言う
ことでしょうか。」と言うと「この上には来ていますが、仏壇にはおりないということです。
そなた分かりますね!」と言われた時私の目は仏壇の右上にある、神棚に視線が止まりました。
475ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/03(月) 06:53:13
「そうです。仏はプライドがあるので、おりてきてくださらないのです。」と教えてくださいました。
ここでは霊界での上下関係が問題になったのです。霊界での上下関係を見るのに、
その神に捧げるお供物をみると分かりやすいのです。未開のところの宗教では家畜をいけにえにしたり、
昔西洋の黒魔術は若い娘をいけにえにしたらしいのです。仏様には、精進のものしかあげません。
お酒は仏様でも明王様までで、菩薩様や如来様は鼻が曲がるほどお嫌いで、極力清浄な
お供物をあげます。十三仏様のなかで、お酒をいただけるのは、お不動様だけですので、
私は葬式の引導の時お酒を禁じる戒律を与えます。仏様に嫌われないようにするために。
そういう訳で仏様にはお魚もあげません(美空ひばりの仏壇には魚汁が供えてあったようだが)。
例外的に檀家に漁業の人が多い寺では、このような良い魚が捕れましたという感謝の報告のために、
外陣に置き決して内陣(本堂の一段高いところで、法要のとき僧侶のみで一般の人は下の外陣で
お参りする)には置かないのです。
476変之行者:2007/09/03(月) 07:14:27
らんぼーさん
本当にあなたはかわいそうな人です。
早く目を覚まされますように( ̄人 ̄)合掌
真別処の諸先徳さまがお気の毒
477名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/03(月) 07:25:10
>>471
その仏様に洒水の「香水変じて乳水となる」とは実際どういうことかを聞いてみて下さい。
その仏様は知らないはずですし、答えられないでしょう。
いや、絶対に答えられないハズです。これは断じて保障します。
これに答えられなかったら本物の仏ではありません。狐狸です。これだけで区別ができます。
ついでにあなたも知らなくて答えられないでしょうが。
478ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/03(月) 08:16:35
>>476
いかれ刑事のようなアルゴリズムのあなたからの同情は迷惑です。
あなたの書かれたこと、そっくりお返しします。

とかく、自分の修法が効果ないことしかできていない僧侶もどきが机上の言葉を並べて
粋がっている。
今の内閣のように、そのような僧侶と衆生の考えはどんどん開いてゆくだけですね。
寺離れされたら、どんな崇高な理想を掲げたとしても、自由経済の社会では崩壊の
道を進むしかないでしょう。
げんに今でも、あなたたちアンチの主張が、此処に居る一般の方に受け入れてもらってる
と思っていますか?
難しい言葉の羅列なら、密教大辞典の方が桁違いに凄いでしょう。
衆生を救うのは、難解な専門用語ではない、実践で得た経験と力なんですよ。
それはまるで、優秀な銃器を設計した技術者が偉くて、命をかけて戦場で戦ったランボー
は低級というのと似ていますね。
しかし、設計した技術者と命がけで戦ったランボーと戦ったなら、結果は明白。
その経験を積んだ力で救って欲しいと衆生は考えているのに、アンチのアンテナはキャッチ
すらできない。
そんな心で、仏の世界を感じ取れと言うのは無理ということが良く分りました。
わたしは、在家の人と向きに書いています。
楽なお参りで経済を潤し、供養などの効果が無くても知らん顔の旦那寺に目覚めれと。
それを感じ取ってるのかなあ、皆が知ったら大変な修行をし、供養にも時間がかかる。
やっていれないねえ。それで私を潰しにかかったんだね。
479名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/03(月) 08:49:38
>>478
>わたしは、在家の人と向きに書いています。

はい。難しい教学のことはわかりませんが、簡単な計算と歴史の問題である408-424に答えて下さい。
480名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/03(月) 08:58:39
>>476
変之行者さんのように、醍醐山にもまた事作法を研鑽される方がおられるとは、誠に福音です。

ランボーは、見てのとおりで自力にのみ頼る者に共通する『教学を蔑視する者』の範疇に
漏れません。大●鹿者デス(笑)。

故F先生のことを以前に記されました。
生前の謦咳に接して教えを受けた身には、教学蔑視の事相などあり得ないと
確信することばかりですので、その修験道修行において『龍樹菩薩』を拝む
ときなど、アレコレ思い出が蘇ってきます。

ランボー法師が再三に渡って無視を続ける『菩提心論』は、宗祖大師によって
その龍樹菩薩によって著述とされたことを、醍醐山が大切に護持してきて
事相本山の面目を保っていたこと。この意味が分かっていないようであります。

前に『醍醐で修行していないけれども、不可思議なチカラを得た』と書いた
真別所出身のランボー法師。密教大辞典の編纂には、無論、醍醐山のH先生も
編集委員の一人ではなかったでしょうか。そのH先生のことは、件のF先生
から、何度もお聞きしています。

481変之行者:2007/09/03(月) 11:59:19
らんぼーさん
 自分の修法が効果ないことしかできていない←これは自分で判断することではなく
 檀信徒の方が判断すること!!
 私の聖天浴油祈祷が効いているかいないかは、檀信徒の方のみわかることです。
 あなたの様に私もここで浴油供の利験話をしても、自慢話になるだけでそれが
 何になるのでしょうか?
 私も醍醐の先徳方に胸を張って褒めていただける僧侶とは言いません。
 がしかし、先徳方が残された口決や伝授をしていただいた亡きW部院長やS藤先生、
 また御室のU田僧正や亡きI谷先生、高野の亡きN川前官や伝燈会前会長T見先生から
 授かったお大師さまからの法を私は間違いなく修法し、また後世に伝えることを
 何ら恥じてはおりません。
 あなたがどういう修法をし霊験を出されようが、伝統教学に基づいた事相の修法以外は
 東密にはありえないのです。
 真別処・・・諸先徳がお気の毒でなりません。
482名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/03(月) 12:31:07
そうそう、だから変さんが言うように
ランボー宗をつくればいいのに。
そしたら、誰も文句言わん。
好きにすればいい。霊界手術だってなんだってやればいい。
というか、自分勝手な解釈でやってるんだから、
新宗としてやるのが筋じゃない?
483名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/03(月) 13:41:24
まあいいんだけどさ

なんでアンチの人は知識豊富なのに
本質的なことを論理的に述べないのさ?

どの文章も知識と「権威を匂わせる事項」だけで
埋めてるけど 意図がわかりにくいなあ
484名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/03(月) 14:31:59
>>483
>本質的なことを論理的に述べないのさ?
本質的なことって具体的に何を論理的に述べてほしいの?
485名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/03(月) 14:36:18
いや欲しくないけど だってもう充分語ってるから
486名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/03(月) 15:46:45
>>483
権威臭のこととは、伏字にした諸大徳の名前から連想されたことか?
これらのお名前について、見る者が見れば、直ぐにピンとくるんだけどさ。
平成時代では、凄い方々ですぜ。

N川前官は昭和になると思うけど、ここでは一切話題として記されていないが、
N川前官は一方では南山声明の継承者としての名声もおありだ。
話題が広がり過ぎるからしないだけだと思うよ。

本質云々で言えば、密教の師子相承として受け止めるべし
くらいは、記すことが可能だろう。

これはヴェーダー以来ある『師僧=グルを法(真理)の体現者とする』伝統に
忠実に則る行為と注釈することは可能だ。
しかしながら、スルー癖の抜けないランボー法師の前で、わざわざ解説してやること自体が
面倒くさくなっていることは大いにあるだろう。

『本質的な…』は、聞く耳をもたない限り、決して聞こえてこないもんだ。
487名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/03(月) 15:57:32
>>483
本質的なこと

それはランボーが気付くべきだよ。ランボーのような頓珍漢な事を
言う人は2chでもいっぱいいる。
高野山真言宗の僧侶として、その頓珍漢を晒しているのが
問題なんだよ。

逆に聞きたい。なぜランボーは高野山真言宗という肩書きにこだわるのか?
そこで勉強したことや教義はまるっきり無視してるのに。
488名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/03(月) 16:05:03
真言宗ランボー派だと、同じ真言宗で嫌なので
ランボー宗とか、浄霊手術宗かなんかにしてね。

ランボーの話は真言宗僧侶としての発言だと聞くに堪えないけど
痛い新興宗教の教祖の与太話と思って見れば
結構笑えるかも。
489名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/03(月) 16:19:55
>>483
大体、灌頂の済んでいる僧侶でないと、
いろいろ解説を独断でするのは越法なんだよ。
だから与太話と判断される。
事実そうだから。
僧侶しか解説してはいけない。
490名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/03(月) 16:47:10
潅頂の済んでいる(らしい)ランボーがいろいろと電波な解説を独断で
やっているのが問題な訳なんだが。
491名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/03(月) 17:32:08
夕焼け寺子屋<その1>

ランボー法師自身に気付けとは、正直期待していない。
今生では無理だろ。
もう何回か転生しないとダメなんじゃないのか(笑)。

明治政府の太政官布告/神仏分離令によって、
維新直後の真言宗寺院は決定的なダメージを受けた。
当時の薩長閥を中心とする役人は、良し悪しは別として
大なり小なり平田派国学者の教えの洗礼を受けていた筈だから
真言密教など仏教の鬼子であり、まして修験道をや、
との見解で一致していたことだろう。

話の本質を言えば、深刻な事柄が多くあるのだ。それをランボー
が共感をもって受け止めるためには、かなりの時間が掛かるに
違いない。
492名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/03(月) 17:33:12
夕焼け寺子屋<その2>

その後、真言教団が大真言宗として大同団結を実施し、
教相本山(高野山、智山など)と事相本山(醍醐、御室など)
の区分けを行うに際しては、そのような無知の役人
に対するサマリー資料作成が必要であったことは言うまでもない。

当然、その前段階で宗団内での検討会が実施され、
その時の資料は昭和初期に発刊された『密教大辞典』
の基礎原稿としても大いに活用されたことだろう。存亡浮沈の
瀬戸際に追い込まれた真言宗団の必死さを知れば、
そう軽々にオカルトお宅の話に追随できる道理がナイことは
この辺りの経緯を知ることで、実感するものと考える。

当時の真言教団の窮地を救われた一人に、
釈雲照律師がおられた。ところで、その功罪については
伏字でも紹介されたI谷師がコメントされているのは興味深い。

I谷師のお言葉を借りれば、要は、雲照律師が多用された文書伝道
だけではダメだと。
(説教代わりに)供養法を修することに尽きると言われている。
但し、不動護摩、理趣経法、引導作法だけしかないのならもっとダメ。
残念ながら、ソレばっかだと。
先師の遺された多彩な行法を、もっともっと修行する環境を
自ら作っていかなくてはいけないと記されている。
493名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/03(月) 17:34:33
夕焼け寺子屋<その3>

その意味では、セレモニー葬儀を批判したランボー法師に対して
一部同意するとの意見のあったことは、理解できないことではない。
現状の安直な追認を拒否する意味では、それは間違っていない。

問題はそれを言うのならば、真言教学を踏まえるとの
当たり前を心得ることなのだ。それを踏まえないことで
生じるデメリットの大きさは、醍醐スレならば多少のオカルトお宅
振りも許されるだろうとの甘い憶測を呼び、結果として
ランボーによるデタラメの跳梁跋扈を許してしまった。

ランボーには、その現状を憂慮する勢力の存在を含めて
事象を正確に認識する『脳力』が足りない。

その密教大辞典が難解でないとは言わない。而して
ランボー法師があそこまで大口を叩くつもりならば、
彼氏が『今日は理趣経まるまる一巻を信徒宅にて読経して来た』
と自慢げに話したように、『一頁読んでは山羊の如く
食べて勉強しました』くらいは言ってもおかしくあるまい。
494名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/03(月) 17:35:43
夕焼け寺子屋<その4>

試みに高野山の真別所にいたなら、立義分を習っただろうと尋ねた。
この事実は、複数の真別所卒業者の公開手記などから知った。
『神供』を毎朝するそうだが、『そこで読経しているよ』くらい
言うのかと期待もした。

案の定、無視スルーだった(笑)。

大乗起信論の注釈たる『釈論(釈摩迦エン論)』の中にある
三大思想(体・相・用)を述べ、これを宗祖大師が
六大・四曼・三密に充当されたと述べるならば(*)、
少しは勉強したのだね、との共感くらいはあったことだろうに…。

そこで生じる想いは、決して行者の専有物ではナイ。
高野山に限らず、真言密教を鎮守される神々と共有する大事(*)
なのである。
知ってか知らずか、ともあれ惜しいことではある(笑)。
495名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/03(月) 18:53:35
>>490
お前は、ランボーを灌頂の済んだ本物の僧侶だと思うんだな?
496名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/03(月) 20:57:48
そういえばランボーが何処かで印信を���
497ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/03(月) 23:02:46
これって凄い数、異常な投稿の裏には��� http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1188486771/

15 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/08/31(金) 00:45:55
16 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/08/31(金) 00:49:19
20 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/08/31(金) 01:05:01
21 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/08/31(金) 01:08:11
22 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/08/31(金) 01:22:05
24 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/08/31(金) 06:53:27
26 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/08/31(金) 08:50:51
27 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/08/31(金) 08:52:00
34 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/08/31(金) 10:01:27
35 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/08/31(金) 10:03:14
46 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/08/31(金) 18:37:59
47 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/08/31(金) 18:40:28
48 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/08/31(金) 18:41:15
50 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/08/31(金) 18:48:30
54 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/08/31(金) 19:37:15
56 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/08/31(金) 20:41:46
58 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/08/31(金) 21:24:05
498ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/03(月) 23:04:46
59 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 07:22:24
64 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 08:44:56
65 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 08:46:31
71 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 09:00:15
72 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 09:01:01
74 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 09:09:51
78 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 10:42:08
79 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 10:43:52
80 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 10:45:02
82 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 11:08:41
84 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 12:15:47
85 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 12:23:14
86 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 12:31:20
88 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 13:14:24
91 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 13:24:33
95 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 15:55:51
96 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 15:58:07
97 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 16:01:43
499ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/03(月) 23:05:21
98 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 16:13:18
102 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 18:37:15
104 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 18:46:33
105 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 18:47:39
111 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 18:55:11
117 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 19:03:50
129 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 19:11:02
132 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 19:12:03
137 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 19:18:06
138 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 19:23:05
144 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 19:32:39
145 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 19:34:06
151 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 19:40:38
152 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 19:41:29
158 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 19:58:48
161 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 20:02:44
164 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 20:27:00
165 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/01(土) 20:28:34

500ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/03(月) 23:05:56
169 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/02(日) 08:07:42
170 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/02(日) 08:16:05
171 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/02(日) 08:18:57
177 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/02(日) 10:02:20
178 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/02(日) 10:06:52
179 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/02(日) 10:09:41
188 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/02(日) 13:59:55
189 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/02(日) 14:06:13
195 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/02(日) 20:33:23
196 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/02(日) 20:46:32
198 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/02(日) 20:53:19
200 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/02(日) 20:57:34
203 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/02(日) 22:10:25
205 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/02(日) 22:42:08

501ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/03(月) 23:06:34
207 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/03(月) 06:16:05
208 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/03(月) 07:05:34
210 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/03(月) 07:21:24
211 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/03(月) 07:25:57
213 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/03(月) 07:52:06
214 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/03(月) 07:55:56
215 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/03(月) 08:43:06
218 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/03(月) 09:45:20
220 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/03(月) 09:57:52
223 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/03(月) 18:05:54
224 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/03(月) 18:07:34
227 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/03(月) 18:46:42
228 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/03(月) 18:48:39
230 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/03(月) 19:08:05
234 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/03(月) 20:00:46

もう、なにもいえません。この人には。
502ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/03(月) 23:07:25
お騒がせしました。
おやすみなさい。
503名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/03(月) 23:11:58
z
z
z
  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/
504名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/03(月) 23:34:20
ランボーって暇なんだな。
505ランボー完敗:2007/09/03(月) 23:43:56
501 :ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/03(月) 23:06:34

もう、なにもいえません。この人には。


ランボー敗北宣言!!

506名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/04(火) 00:19:08
>>505
ランボー自身が今まで周りの人をそういう目に遭わせてきたんだって事に
気付いてくれればいいんだけど。
そして改心するか、改宗してくれれば一件落着なんだが。

507ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/04(火) 06:59:43
237 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs New! 2007/09/04(火) 01:15:09
238 名無しさん@京都板じゃないよ New! 2007/09/04(火) 02:45:32
239 名無しさん@京都板じゃないよ New! 2007/09/04(火) 03:28:15

解説 寺子屋
こんな時間起きてたんだ、いや寝れないんだな。
恐怖心と苛立ちで書き込むことで逃げようとしている。
なんとか坊主もそうだったが、私が >>506 の云うようにそういう目に遭わせてはいないのが
皆も理解できていないんだ。
自分の生霊がランボーのところから返って来た自分の生霊(生霊は人を憎むと発生する)
に怯え苛立っているんだ。
其れに加え、自分から先祖の事書き込んだら、その時先祖に波動が合うから来てしまう。
>>506 は、其れが理解できていないんだね。
広い目で見れば、私が居なければそれも起きないのだから、ランボーがをそういう目に遭わせて
きたと言われるのかも知れないが、その事を説明してきたのに、彼は向ってきたのだ。
なんとな念誦法とかいうのをしていて、それは護摩より力があると言う様な事いって、ランボー
ごときに負けるはずが無いと思ったんでしょう。
どこの年寄りかわから無い者が僧侶を名乗り、奇奇怪怪な書き込みをしている。
作り話に決まっている、化けの皮を剥がしてやるとばかりに向ってきたんだねえ。
508ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/04(火) 07:02:02
早朝寺子屋
 神社とのかかわり1
 日本の多くの家庭では、仏壇と神棚の両方祀ってあるが、外国ではそのようなことは無く、
他国の人からは、奇異な目で見られています。
 神社のルーツを辿ることは繁雑になり過ぎるので、大まかに考えてみます。
 古代人にとって、太陽の神など、自然神崇拝は、農業と結び付いていた生活をしていたため、
何よりも必要な信仰だった。この太陽の神の信仰は、将来 天照 として信仰されるのであるが、
記紀(天皇の勅命によって編纂された、公認の歴史書であるが、当時の権力者によって都合よく
書き換えられることは、想像に易い)にあるように、皇室の祖神でもなく女神でもない。
神道が仏教の外、陰陽道や儒教などが影響を及ぼし壱千数百年もの長きにわたって、仏と融合
してきた神仏習合という関係にあった。
 平成三年の事でした。愛染明王という体が赤く手が六本おもちの明王様がおりられて「そなた、
神社の天照という神は誰だか知っているか?」と問われ、答えられないのを見て「あるとき、熱心に
修行している神官に大日如来が、私のことを天照と呼びなさい。と言って降りたのだ。
その時から神社との拘わりができ、他の仏も行き来した。しかし明治維新の時、神仏分離令と
廃仏毀釈により本家本元の寺や仏像が壊され、そこにいれなくなり、全ての仏は寺に戻った。
それ以後全く神社とは拘わりがなくなった。」と教えていただいた。また「私は今から一万四十七年
前に不動明王から誘われ曼荼羅(仏族)に加わった。不動は、カリスマ性に長けてるからなー」と
おっしゃって戻られました。

509名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/04(火) 07:21:51
>>508
アクロン・デイリーウォッシュ吹いた!!
笑い死ぬかと思った!!

>書き換えられることは、想像に易い)にあるように、皇室の祖神でもなく女神でもない。
天照大御神は皇室の祖神だよ。お前、記紀なんて読んだことないだろ?
もっともお前に読みこなせるものじゃないが。
>  平成三年の事でした。愛染明王という体が赤く手が六本おもちの明王様がおりられて「そなた、
>神社の天照という神は誰だか知っているか?」と問われ、答えられないのを見て「あるとき、熱心に
>修行している神官に大日如来が、私のことを天照と呼びなさい。と言って降りたのだ。
>その時から神社との拘わりができ、他の仏も行き来した。
じゃあそれ以前は神社と関わりがなかったのか。その神官の前で初めて名を名乗った
以前は「天照大御神」という神名はこの世に無かったのか。
ああ、そうですか。古事記以前の神代の話ですか。
本当にありがとうございました。
510名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/04(火) 07:48:17
中途半端に神仏習合での伊勢大神=大日如来と
大日如来=愛染説に勝手なお告げ物語を付け加えたか。
八十人虐殺話に続く歴史的に辻褄合わねぇ話だな…

まあ、中世習合説の中には似たような由来譚があったんだけど
「オレが直にお告げで聞きまつた。」
では、根拠にも何にもなりゃしない…
師僧から真言神道伝授の時に聞いた秘説と言うなら、まだ歴史的意味は出てくるんだけどなぁ。
511名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/04(火) 08:22:09
>>507
501 :ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/03(月) 23:06:34

もう、なにもいえません。この人には。

って言ってるんだから何も言うな。
見苦しい。
512ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/04(火) 08:59:29
>>465
> お前のやっているのは真言密教ではなくて
> 単なる「 呪 術 」

いいんじゃないの、弘法大師も呪術の大家だったんだから。
薬子の変(乱)は、死者が出る事を承知で兵を出すよう進言したのだし。
密教は勝つ為に過去多くの支配者に支持されたんだよ。
何にも知らないのね。
さあ、これからお経の出前、頑張るよ。
一日中オタクになって、2chに愚痴書いていれないものね。
これでも、けっこう働いているの。
513名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/04(火) 09:26:21
>>512
>いいんじゃないの、弘法大師も呪術の大家だったんだから。
弘法大師がやってたのは真言密教。正当密教以外の呪術も使えたかも知れんが、お前と一緒にするな。
それは学問も教学も極めた上のものだ。お前とは基礎と前提が違う。


そんなレスに反応してる暇があったら要求されてる質問に答えろ。
514名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/04(火) 11:51:46
この板では、ランボー師を罵倒する輩ばかりである。
師は如意宝珠立てのとある天尊をお世話しておられる。
篤信の信徒の方の悩みに耳を傾け、解決に至るまで
面倒をみられている。
515変之行者:2007/09/04(火) 12:20:25
>>512
らんぼーさん
 もう少し勉強しましょう。
 お大師さんは呪術の大家ではありません!!
 修法されたのです。
 呪術の知識はお有りでしょうが、そういう歴史的観点を勝手に作りあげないで 
 ください。

>>514
天尊をお世話されてる僧侶は、山ほどいます。
 篤信の信徒の方の悩みを・・・・ そんな僧侶も山ほどいます。
516名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/04(火) 12:43:02
>>515
変之行者さん、那羅延天の御真言をご存知でしょうか?
詳しい方なので質問されていただきます。
517名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/04(火) 13:12:43
>>507
妄想もここまで来ると天晴れだ(笑)。因みに夜中にPCなど致しません。朝が早いですから。

さて、念誦法はユガの技法でもあり、三昧耶成就の基本作法です。
護摩法よりもチカラがあると言われたとは、一体何のことか?意味不明だが、
唯一の手がかりは、故織田師の件であろう。

いずれにしろ、真言念誦が出来ない者に、まともな護摩法は期待し得ない。所詮、外道の焚き火である。





518名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/04(火) 13:14:43
>>514
>この板では、ランボー師を罵倒する輩ばかりである。
罵倒じゃなくて「 批 判 」だから。
勿論気に入らなければ反論すれば良い。
反論できなければ言い訳と逃げの為の理由を色々並べて、黙って堪え忍べば良い。
その答えられない様は克明に記録されて全世界に晒されてるんだからそれで良い。
519名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/04(火) 13:20:24
>>514
そりゃ誹謗中傷したら批判される。

罵倒ではなく批判。
520名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/04(火) 13:41:26
そのとおり 批判
根拠の曖昧な批判だ
521名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/04(火) 13:46:35
>>520
根拠は明白だよ。例えば何番のレスのドコが曖昧?
批判の根拠が曖昧だというならその箇所を引用してみな。
522名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/04(火) 14:38:46
充分根拠のある批判だ。
それに論理的に反論できないランボー一派。
523ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/04(火) 16:45:39
寺子屋掲示板

とかく過剰なお布施の要求や、霊感商品の販売など、私が行っていない事が
面白おかしく書かれているが、見ている方の参考になればと思い紹介します。

私のところのお寺は、一般的な旦那寺檀家制を変え、檀家維持費や色々な名目のご寄付を
戴くことのない制度に変えました。
その為に、禮禄(お布施)を決めてあります。
月参り 理趣経全段 陀羅尼 諸真言など含む    1万円
法事  理趣経等上記に 禮文 前後讃(約1時間) 3万円
葬式引導導師(火葬場でのお参りつき)        15万円
交通費(必要におおじて宿泊費)           別途実費

 また、当寺の方針で、来る者拒まず(他の信者に迷惑をかける人を除く)
去る者追わずで、参詣する方の仏心におまかせしております。
これ以上のことは2chの性格上、宣伝として削除対象にもなりますので
ここではお答えできません。
各お参りの詳しい情報は、いづれ書きます。
524ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/04(火) 18:24:22
 永代供養
 永代供養は、春と秋の彼岸に「流水灌頂蓮台引攝秘法平座理趣三昧永代供養会」お盆には
「理趣般若お盆永代迎え火供養会」を厳修します。
また送り火には全檀信徒対象の「お盆送り火灯籠流し供養会」を厳修します。
永代供養は、おおむね秋口に、各寺で永代経法要として年一回とりおこなわれ、申し込みの
あった年のみ戒名等読み上げられ、翌年からは、大きめの寺用過去帳に書かれ、ひな壇に
まつられ戒名等は読み上げられなくなるようです。
私のところでは、彼岸の春秋とお盆の三回取りおこなわれ、理趣般若の蓮台引攝秘法により
亡者の苦痛(死ぬ間際の苦痛をもったままいるので、その苦痛を取り除いてやらないと、
供養が進まない。)を無くし、当寺の供養を受けることにより年間三回戒名等を紙塔婆に書き、
供養のつど読み上げられるため、先祖が迷うこと無く極楽国土に往生する有難い永代経法要
となるのです。
また私のところは、過去帳方式ではなく年中本堂に祭られる、位牌方式も有難い方法で、先
祖様にとって位牌は、お寺の場所を示すバス停役目もしますので、自由に本堂に来てそこで
執り行われる法要にお参りし、霊界では困難であった修行をすることが出来自からも位を
あげることが出来るのです。
525ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/04(火) 18:25:11
お彼岸の流水灌頂蓮台引攝秘法平座理趣三昧永代供養会は大率都婆と六小塔婆を流水に
立て、地獄の五道に堕ちた者までも救う究極の供養法で、法事の丁寧な供養になれている
先祖霊も、初めてこの供養を受けたとき、涙を流して、喜び感激していました。
 この供養を体感(自分の霊感により)したり、理解した方々から絶大なご支持を頂き、今の
住職が現存のうちに出来るだけ供養を進めてくださいとの圧倒的な希望で、他では得られない
この尊い供養を年三回するようになったのも、その声があったからです。
未来に向けてこの素晴らしい供用法のシステムを残すための構築を考えなくてはいけません。
しかも他の寺ではありえない先祖代々の永代供養もお引き受けしています。
過去にさかのぼり大勢居る先祖を根こそぎ供養するのですから、先祖の地位が根本から
改善してゆくのです。
このありがたい供養の費用を紹介しましょう。
〇〇家先祖代々水子諸霊位   三十五万円(位牌と開眼料含む)
個人         霊位   二十五万円(位牌と開眼料含む)
526名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/04(火) 18:42:49
とランボーさんはおっしゃっていますが、本職の皆様方は
>>524 >>525のような供養法についてどのようにお考えでしょうか。

これは亡者の立場に立った丁寧なものなのか、願主の慰めのためのものか、
それとも行う側の思い入れを強く反映したものなのか、素人の読者では
判別のつかない部分もございます。
真言宗の事相・教相や通例とあわせましてご教示頂けましたら幸いです。
527名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/04(火) 19:12:05
ランボーよ2ちゃんで営業、宣伝だな。

ランボー百万円供養代
ランボー百万円仏舎利は本当だったなw
528ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/04(火) 19:29:18
いや、わたしは宣伝はしておらん。
あるがままを述べただけ。
証拠は、寺をあかしていない、ここで商売を考えていないからだ。
しかし、ここで商売をさせようと企んで後押しを考えている連中が居る。

249 ◆twXU0W.kWs 2007/09/03(月) 08:39:50
ランボーすげー。
本当に本人が特定されて白日の下に晒されたら、ものすごく面白いことになりそう!

このように私の寺をはじめ素姓がここで書かれたなら、私が今まで書いた事に好意を持っている
方々が連絡をとって来るであろう。
わたしはその情報に関っていないので削除されることはない。
しかし、コピペがコピペを生んで、神社仏閣に瞬く間に広まる。
密教系のあちらこちらで書いているので。
本を出すより宣伝効果が有る。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1183164142/
の皆さんは、こうしてランボー寺の宣伝をしてくれて、寺は裕福になり、寺に行った人は救われるのである。
529ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/04(火) 19:32:00
>>527 きみは、下記の書き込みの意味する所が分るかな?

>>523
>>524
>>525

530ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/04(火) 19:38:13
ところで、何方かお偉いさん、この方の質問には答えて戴けませんかね。
老婆心ながら、下記の方は私ではありませんが、自演と言うでしょうね。
たとえ自演でも、正しいと思う事をしているなら書けるはずですね。

>>526
> とランボーさんはおっしゃっていますが、本職の皆様方は
> >>524 >>525のような供養法についてどのようにお考えでしょうか。
>
> これは亡者の立場に立った丁寧なものなのか、願主の慰めのためのものか、
> それとも行う側の思い入れを強く反映したものなのか、素人の読者では
> 判別のつかない部分もございます。
> 真言宗の事相・教相や通例とあわせましてご教示頂けましたら幸いです。
531名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/04(火) 19:47:46
532ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/05(水) 06:02:09
>>530
この内容は、私のためのフォローとは思いませんが、興味のあるところです。
今までの寺のスタンスに疑問を持ち、寺を必要としている側の立場で考え、
>>523>>525 のようにかえたのです。
改革はどの分野でも痛みを生じるものですが、従来通りのスタンスでは早晩
寺は見放され成り行かぬようになるばかりか、温暖化現象のように、霊界も
汚れ、それが生きている人たちに影響し、社会に悪影響を既に与えていると
感じたからなのです。
たしかに時間のかかるお参りは寺側にとっては大変な事です。
残念なことは、寺の住職たちも自分達家族にその影響があっても気が付いて
いない事なのです。
例えば病院で考えると、日本の病院は医者が患者と接する時間が短いと思い
ます。映画などでしか知りませんが、アメリカの病院は医者と患者との接する
時間はかなりのもので、心の深いところまで読み取ろうとしています。
寺は心を扱う場でもあると思います。娑婆で疲れた心を癒す場でもあると考え
ます。今の現状では、行事は行われても、心を癒せる場とは思えないのです。
私は、お参りに来た方々の笑い声が絶えないような雰囲気をつくる事にも努力
しています。
533ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/05(水) 06:04:09
早朝寺子屋
   神社とのかかわり2
 怨霊を鎮魂の目的で、神社を建立しお祀りした神社は多い。
NHK教育テレビにもよく出演されている哲学者の梅原猛さんも、「聖徳太子・菅原道真(学問の天神)
平将門(たいらのまさかど・など類い希なる怨霊で映画帝都大戦で知れ渡る)などを祀る数多くの
怨霊鎮魂の神社がある。」と読売新聞の 地霊鎮魂京都物語という欄で述べられたりしています。
当時 将門の乱 がおきた時、神護寺の不動明王が、怨敵調伏の為に関東に出陣した。
その不動明王が、成田山新勝寺の、本尊不動尊です。
 神仏分離令発布から百年以上たった今、神社とは全く拘わり無くなったのに、巷の習慣で神社の
お札をお祀りしたり、初詣でをしたり、お払いをしたり、結婚式をしたりするが、仏教徒は考えなくては
いけない。明治維新の廃仏毀釈をしたとき、伊勢神宮の入り口には、僧侶不浄な者につき立ち入るな!
と看板をたて当時天皇を生き神とした政ごとをし、仏を虐待し打ち壊しにより寺院の数を一割ほどにまで
減らした。また、政策の為に神社を統廃合し、祭神を記紀に合わせる為圧力をかけ神社本来の在り方を
も大きく改悪をした明治政府は大きな過ちを犯した。
 明治政府の政策のため寺院は極減し、人々は神社に移り今となっては明治維新以前は仏教徒だった
ことも知らない神徒も多い。
仏教徒として、その神社のお札を祀ることは、二股信仰となり、たいへん好ましくない。
仏教徒の神棚には、無病息災や商売繁盛・福徳円満などを願って、不動明王(お札含)や毘沙門天王
というかたがたをお祀りするべきである。
 余談ではあるが、山奥などの辺鄙な所にあった神社には、明治政府の力も及ばず仏教の神がいまだ
祀られており、そこには仏も行けるのである。
534変之行者:2007/09/05(水) 06:32:37
>>516
 すいません、わかりません。
 真言蔵でお調べくださいますか?
535名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 07:15:36
>>184 そんなことで修法を行うのか? それは無礼だ。

こんなときこそ修法を行うべきでしょうが。
所詮ネット上のことだからとお考えですかね?
あなたたちはランボー師をのさばらせておいて邪法が広まることを良しと
するのですか?
理源大師は大峯山中の大蛇を退治し、役行者以降
ながらく途絶えていた大峯修行を中興したと聞いています…。

どうか醍醐の高徳の行者様、是非とも実修得験の法力をもって
スレや板を正常かつ清浄なものにしてください。
536ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/05(水) 08:09:24
>>535
わたしが正常に寺社会がなるよう努力しているのに、天につばはく所業だね。
537名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 08:18:46
>>530
>ところで、何方かお偉いさん、この方の質問には答えて戴けませんかね。
80人虐殺など、皆から突き付けられた様々な疑問をちゃんと答えたら考えてやる。
538名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 08:28:52
>>533
今朝も爆笑しました。
珍説だな。
具体的にどこが間違ってるかは教えないけど。まぁ殆どがデタラメだ。
539名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 09:16:43
ランボー法師 の言う事も一理も弐里もある。

トンデモだとか珍説だとか否定するのは簡単かもしれないけど
一人の僧侶が悩み考え抜いた末の一つの活路でもある。
それを頭ごなしに否定することこそ短絡的で思慮が無い。

もともと仏教は日本に伝播する過程で、様々な信仰や風習をとりこみ
変化しながら夫々の地域や時代に浸透し、今に及んでいる。
ランボー法師のそれも変化の過程かもしれない。
単純に否定する暇があったら、自らが信じる「真実」とやらを説けば
いいこと。それすら手を拱いて、人の揚げ足取りなどやっているから
仏教離れになる。
540名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 09:42:39
>>539
>トンデモだとか珍説だとか否定するのは簡単

簡単な計算と歴史の問題である>>408-424に答えてくれないんですが?
541名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 09:49:28
>>524
また好き勝手に書き散らした挙句、誰一人返答できないと豪語しているようだが、そうはいかない(笑)。

流水灌頂について、先ずはこの判例を参照してもらう。
これは私たちが真言教学に一層忠実であることを求めるものとして受け止めるべきだ。

http://homepage1.nifty.com/kito/hanrei-reishi.htm

ランボー法師の秘法とは、
『流れ灌頂(=川施餓鬼)の祈りを通じて阿弥陀如来・諸仏諸菩薩によって
浄土蓮華の台(うてな)に亡者を引率して頂き、(声明の)前後讃を唱えて
般若理趣経を懇ろにあげてする追善供養法』と意訳することが出来よう。

実は、引導作法や追善供養作法は、師伝によるところが大きい。これを儀軌が
精緻に定めているかと言えば、答えはノーだ。

寧ろ、ランボー法師のそれは修験作法の発想と近いとの印象だ。若しこれを
宗祖大師以来の真言嫡嫡の秘法と言うならば、
『どちらの大徳が伝授したのか』について回答してもらいたいものだ。

この質問は決して嫌味の趣旨ではない。今述べたとおり、そもそも真言密教に
おいては、亡者得脱の祈りは、後世の要請から歴代法匠が都度編纂してこられた
とするのが正確な理解となるからだ。

今から百年くらい前ならば、『二束のワラジを履くな』と大喝するものが、
葬送儀礼のそれであったことを知れば、このようにして豪語する態度が如何に
卑しいものかは直ぐに了知されよう。
542名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 10:06:54
>>539
>トンデモだとか珍説だとか否定するのは簡単かもしれないけど
簡単じゃないよ。間違いを見つけ見抜く目がいる。
>一人の僧侶が悩み考え抜いた末の一つの活路でもある。
活路?どこが活路なのかランボーの書き込みから解説してください。
ランボーが考え悩みぬいた答えは間違いだらけだから批判されるのです。
無責任な「お前の言うことは信じない」という子供の理屈で批判しているものは一つも
ありません。全て根拠ある批判です。例えば80殺しの話がおかしいという突っ込みは
辻褄が合わない。時代も合わないという理由があります。
そこを勝手に読み飛ばさないように。
>それを頭ごなしに否定することこそ短絡的で思慮が無い。
ならばその頭ごなしに否定してきたという頭ごなしなレスを引用してください。
>ランボー法師のそれも変化の過程かもしれない。
間違っているのだからそれは違います。明らかに堕落の過程です。
>単純に否定する暇があったら、自らが信じる「真実」とやらを説けば
ならば単純な否定をしたというレスを引用してください。

>いいこと。それすら手を拱いて、人の揚げ足取りなどやっているから
挙げ足ではなく純粋な批判。おかしなところがあるから批判されるのです。
批判されるのには理由がある。
543名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 10:40:58
朝めし寺子屋<その1>

次に以下を参照して頂きたい。
http://www.osoushiki-plaza.com/institut/dw/199412.html

この中にある真言宗・興正寺/妙龍大徳の(1705〜1786)
『律苑行事問弁』が、この場合における真言教学に則った
回答指針となろう。

この『律苑行事問弁』の中に、『善見律』という
上座部仏教の律が引かれている。
この善見律によれば、『僧侶は在俗の葬送儀礼に関わってはならず、
これを守らない者は破戒の輩』として呵責される。
544名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 10:41:55
朝めし寺子屋<その2>

それにも関わらず、『人から、死者に引導を渡し、
苦を取り去って成仏させてほしいと頼まれれば、
行って引導を渡し死者の苦しみを取り去るべきである』
として、妙龍師が徳川宗春候に回答したことが大切なのだ。

即ち、先ずは真言密教を奉じる者は『大乗仏教を奉じる者』と同義なのだ。
この点については、前にランボー法師に質したことを
諸賢は記憶されていよう。
しかしながら、彼氏は未だに回答を拒否しているが、
そういう曖昧な態度が、例えば真言大徳の示された
こうした活動指針の前にあって
デタラメ教として断罪される端緒となることを
知るべきである。
545名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 10:42:48
朝めし寺子屋<その3>

その上で『引導する』、即ち『受戒させて後、
直ちに得度させる』という作法が、真言秘法として
そこに盛り込まれることになるのである。

施餓鬼の作法から一気呵成で般若理趣経による
追善供養をすることは、別段否定はする気はない。
実際、修験道においても『施餓鬼』の重要性を
熟知する師は多くいる。
これは山の修行において体験的に知る大事でもあって、
まさに抜苦与楽の作法として重視しているのだ。

『蓮台』という言葉を見て、『本覚讃』を想起された
人は多いだろう。この本覚讃が修験における葬送儀礼
として、『舎利礼文』と同等の取り扱いをされる経文
であることは、私がアレコレ言うまでもない。
546名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 10:44:00
朝めし寺子屋<その4>

但し、それは真言教学と如何に会通させるかを
考え抜いておかなければ、『霊が安心する』の
一言によって、先に示した富山地裁の霊感商法に
関わる判例に結びつくものであることだけは
言わなくてはならない。

『オレのは何でも来い』とばかりにするならば、
『先祖の霊の中には嫌がる人も出てくるだろう』
とは容易に想像される。(これ以上は諸賢の想像に
お任せする(苦笑))

つまりランボー法師が、己が工夫の粋を凝らした
『葬送秘法』を喧伝したいのならば、今述べてきた如く
自身の妄想を後ろに引っ込め、真言末徒としての
理念をキッチリ述べて、矜持を示すことが先決だ。
霊感商法にはソレがない。
547名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 14:49:14
ランボー法師様
二股信仰はよくない、という意味はもちろんわかるのですが
(かなり日本だけに特徴的なことだと思いますので)
しかし、現実には日本人でお寺、神社両方とも行くという人
それも観光ではなく、いちおう自分の考えで行く人がたくさんいると思います
特に自分は仏教徒であるとかそういう意識はなく言ってると言う意味で中途半端といえば
たしかにそうです
しかし、現実に両方に行く人がこれだけ多い以上、
一つに絞るべきである、という考えは現実とのむじゅんを生じ
結局、あまり現実的ではないのではないでしょうか?つまり、それらの
日本人の行動は少数派ではなく相当の人数にのぼり、また古い歴史的なこととして
集合の歴史があったのであり、明治期のことをむしろ一時的なこと、と
現実の人々の行動からは、考えざるを得ないのではないでしょうか?
548名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 14:50:16
○習合の歴史
549名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 16:28:08
>>547
夕飯寺子屋<その1>

話が拡散してしまい、霊視霊感商法の疑義について
ランボー法師が無視する口実を与えかねないことを
考慮して、取りあえず、簡単なコメントになるが
ご勘弁願いたい。

ランボーが神仏の信仰を『二股信仰は良くない』として、
失笑を買っていることは、見てのとおり。

これを醍醐スレですることの意味は、
@ 修験道が神仏習合の信仰であること
A 弘法大師は曼荼羅の人であること

を完全に無視する暴挙であると申し上げておく。
言い換えれば、ここにおいてランボー法師は
『似非真言僧侶』の馬脚を出してしまったことを
暴露してしまったのである。
550名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 16:30:20
夕飯寺子屋<その2>

明治政府の太政官布告による『神仏分離令』によって
当時の真言寺院が決定的な打撃を受けたとの書き込みを
見て、ランボーはヒントを得て書いたのだろう。
実は、レスの話題がそろそろネタ切れになり始めているに
相違あるまい(笑)。
但し、その内容はとんでもない噴飯ものであって、
真言歴代の先師におかれては、到底申し開きの出来ない
酷い内容でレベルであることは言っておく。

醍醐山の法要次第に『神祇講式』が記されている。これは
真言神道の教義が確立した前後に、記されたもので
これが本山法要次第に掲載されていることの意味は
宗祖大師の教えに極めて忠実であろうとする証明と言う
べきものだ。
551名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 16:31:39
夕飯寺子屋<その3>

私は以前、試みにこれを地元鎮守社の某宮司に
神祇講式をお見せしたことがあった。
目を丸くしておられた姿を鮮明に記憶する。
神社本庁の『神道教義』は、暴論を覚悟で述べるが
たかだか140年くらいの歴史しかない。
真言神道は、実にその10倍の年月の風雪に
耐えた歴史を有する。

何故、真言寺院、とりわけ修験寺院が壊滅的打撃を
受けたかの理由は、平田派国学者を中心として
『蕃神(外国という穢れた土地の神々)という『夷』敵を
『攘』ち滅ぼすこと』が、彼ら急進派国学者の思想の
根底にあったからなのだ。
552名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 16:32:35
夕飯寺子屋<その4>

即ち、古代インドの神々が清浄無垢の神州に
上陸して民衆に崇められていたこと。
それ自体を、短絡的に淫祠邪教と同一視したのだ。
これについては、つい最近まで、後期密教を
左道密教として不当に貶めたことを同一線上に
あるものとして糾弾して構わない。

神宮寺として、神前法楽の供養法を修行する
こと、さらには心経をあげて神前読経とし、般若空理
をもって供養された先師が大勢おられたことを
考えれば、清浄無垢の神州という掛け声が
如何におためごかしであったか、見当がつくという
ものだ。
553名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 16:34:18
夕飯寺子屋<その5>

ところで、宗祖大師は高野山の開山においても
或いは、東寺の開山においても、
それぞれの鎮守神祇に大きな加護を受けておられた。
前者は高野狩場明神であり、後者は、他ならぬ
伏見稲荷の神祇である。

そして、このような加護は開山/理源大師におかれても、
或いは、台密の伝教、智証の各大師におかれても
同様にあって、それぞれの鎮守に感謝すべく懇ろに
供養法を修行して拝んでおられた事実を知らなくては
ならない。

その祈りの根底にあるものは、密門の『山川草木悉皆成仏』
の教えであり、そして、曼荼羅という輪円具足/調和統合の
世界観である。それによって、密門/験門において、二股云々
など消滅する。

繰り返すが、密教/修験道に二股信仰などナイ。
醍醐山では二而不二、当山派恵印では金胎一如不二なり。

似非真言僧侶に、醍醐スレにおいて人を騙すような真似は
させない。
554名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 17:05:50
もっとくわしく御願いします!
ttp://www.fureai-net.tv/myoukensan/page007.html
555ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/05(水) 17:14:15
>>547
私のところの檀信徒はわきまえております。
しかしながら、多くの方々はあなたの言われるように仏壇と神棚が共存しているようです。
わたしが経験した多くの神棚は、神主に御参りしてもらう事も無く、お札を戴いて神棚に
祀っているだけのようです。
仏壇も始めてお伺いしたお宅では、本尊開眼されていないところがほとんどでした。
そういうご家庭では考える事もないでしょう。
556名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 17:20:51
ごく一部とはいえ、ランボーみたいなアホ坊主がいることや、ランボーみたいなのこそ
本物だと思い込む無能アホ信徒がいることを考えると、同じ真言宗として
大変嘆かわしい。他宗に生まれたかった。
557ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/05(水) 17:25:39
チョットいいかしら 黄昏寺子屋
>>533 による廃仏毀釈の理由により、理趣経の最後にある、聖朝安穏 のところを読むと
如来様の顔が曇るのです。そこでその部分を 自他法界 に入れ替えると、にこやかに
されるのです。
私のところでは檀信徒も理趣経のその部分をかきかえてお唱えしているのです。
こうして、皆さんの家庭も幸福になりました。
558ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/05(水) 17:27:52
>>556
あなたはもう悟りに入っています。
どうぞ、嘆かわしいところに居ないで、ご自由に出て行かれてください。
止めませんのでご安心下さい。   合掌
559名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 17:30:11
>>556
浄土真宗をお奨めしまつ。・・・
560名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 17:30:40
明治天皇は無間地獄で永遠に責苦にあうであろう。
しかし今上はもう許されても委員ではないか?
561名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 17:33:55
今上こそ、そう簡単に許されないよぉ。 おそらく半永久に地獄で呵責に・・・・・

先の戦で、あれだけ多くの人の旗頭になった以上止むを得ない。
562名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 17:34:59
>>561
訂正  今上じゃなくて、昭和ね!
563547:2007/09/05(水) 17:59:39
>>557
ランボー法師様ありがとうございます
わかりやすい表現でいうと
「明治時代に日本人は決定的な過ちをしてしまった。
仏様のお怒りはおそらく半永久的におさまらず、結果、
日本で仏教と神道は完全に別の宗教と考えるしかなくなった」
という考えはいきすぎでしょうか?
564547:2007/09/05(水) 18:09:05
言い換えれば、弘法大師様の時代(高野山や東寺がはじめられた時代)
と今の日本は(仏教と神道の関係において)宗教的にはかなり変質した、それでその状態が当分続くという
認識にならざるを得ないのでしょうか?
565名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/05(水) 18:09:15
>>550
醍醐山の法要次第に『神祇講式』が記されている。これは
真言神道の教義が確立した前後に、記されたもので
これが本山法要次第に掲載されていることの意味は
宗祖大師の教えに極めて忠実であろうとする証明と言う
べきものだ
         ↑
この解釈少し違うと思う
566ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/05(水) 18:22:27
>>563
一部の神仏融合の神社は問題ありませんが、仏様との縁が切れた神社の御霊は
人間の霊ということになり、仏様とは別物ということで、敵対視している訳ではないと
おもいます。
仏様は、宗教を政治的に利用し、円満だった神仏融合の制度を破壊した人に対して
快く思っていないということではないでしょうか。
>>564 の言われるように、別々な路線を歩むのだと思います。
また、人の責任云々は、これ以上は避けさせてください。
567547:2007/09/05(水) 18:49:59
>>566
わかりました
568名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/06(木) 00:58:01
>>557
>>533 による廃仏毀釈の理由により、理趣経の最後にある、聖朝安穏 のところを読むと
>如来様の顔が曇るのです。
なんで?理由は?廃仏毀釈により、聖朝安穏を唱えると仏の顔が曇る理由は何?
まさか明治天皇が仏教破壊を行なったとかいう珍説を開陳する気じゃないだろうな?
先に言うが廃仏毀釈をしたのは勘違いした平田派のバカだからな。
明治政府とも関係ないから。
569ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/06(木) 06:30:54
早朝寺子屋
    生霊(呪い)
 もう何年になるか、それは青梅に行くために東京駅から電車に乗った時のことでした。
10時ころでラッシュの影響も無くなり、乗客はまばらでした。
私は前方の手間いの入り口の傍に座っていました。
なん駅か過ぎた時、身なりの良いスーツを着た20代初めと思われる女性が乗ってきました。
彼女は私の真向かいの入り口のシートの横に立っていました。
それから10分も経ったでしょうか、そお女性がシートの横に下から上まで伸びている手すりにつかまり、
何かをこらえているようなそぶりを見せたのです。
はじめはお腹でも痛いのかと思いましたがそうでもありません。
やがて顔がゆがみだし、それを一心にこらえている事が分りました。
とっさに生霊の仕業である事に気が付きました。
生霊に襲われると、顔がゆがみ涙が出たり、足元がおぼつかなくなり歩行が困難になったりします。
しかも生霊は体温(感覚上)が同じですから、表意された瞬間に気が付かない事が多いのです。
その女性が涙を流したかは、私の位置からは分りませんでした。
他の乗客も居るので気の毒な彼女に憑いた生霊を払うのに通常の九字は切れません。
そこで手を一切動かさず、心の中だけでお払いをしました。
間もなく正常に戻った彼女は辺りを見渡し始めました。
私は背広を着て帽子をかぶっていました。
どうして分ったのか、彼女は戸惑う事無く私のところに来て横に座り、有難う御座います 助かりました、
と礼を言うのです。
その後停車した駅で彼女は降りてゆきました。
何度も生霊に襲われた経験があるようで、何が原因で襲われるのか気になりました。
身なりからして遺産相続とか�����
570名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/06(木) 12:40:36
昼ごはん寺子屋<その1>

>>565
私も最初、そういう印象でした。

その後、成蓮院真源師が日光院英仙師と同時代の人で、
真言神道の分野で交流をされていたこと。
そして、飲光慈雲尊者とも直接間接の交誼があったらしい
ことを知って、徐々に考えを変えました。

しかも真源師が南山声明の系譜に位置されることを知って
『あながち否定できない』と、逆に確信するに至りました。

聖歌を詠唱し、『祝詞』に代わって神祇を讃嘆する。
このことを強く意識されたとの仮説を立てています。
ランボー法師に勝るとも劣らないレベルの想像力で(笑)。

若しこの仮説が正しければですが、遠くヴェーダー祭式の
伝統を『密教行者として』(無意識のうちに)正確に
トレースされたものと受け止めるものです。
571名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/06(木) 12:41:54
昼ごはん寺子屋<その2>

神祇講式とはその意味で、声に出して読み上げなければ
意味がありません。
今風に言うと、声を出すことで『スピリチュアリティー(霊性)』
の覚醒に向かう祈り=身体技法ともなるわけです。

神道世界で言う『言霊』の発現であり、お大師さまの
『五大に皆響あり』(声字実相義)にリンクすること
でもあります。

これは、密教の本質的な部分にも関わる身体行為として
考えるものですから、私が、ランボー法師に対して
『大乗仏教なのか、タントラ仏教なのか』を質したことは、
かなりの関係性を有するものと考えて頂いて結構です。

この点において、江戸時代の事相家の間では、
空海が佐伯真魚の時代、猛烈に打ち込んだ雑部密教の
再評価が、事作法の分野で実施されたものと見ています。
572名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/06(木) 12:43:06
昼ごはん寺子屋<その3>

それで、『あながち宗祖大師の真精神から逸脱するとも
言えない』印象を補足説明します。

例えば八千枚護摩供の如き行法です。不動信仰の行者が
信仰の至極発露として捉える修行です。
これなど、正純密教の隘路突破という視点から捉えると
逆に理解しやすいのではないかと思います。

なぜかと言えば、金剛頂経の世界を知るならば、
八千回もの娑婆往復をことさら追体験する必要はないのに、
それを敢行することの意味が、今のところかなり曖昧に
なっているとの印象をもちます。

それによって生じる一種の覚醒感に、
『分かっちゃいるけど』に代表される業煩悩の
完全打破を重ね合わせる。非常に乱暴な言い方ですが、
こうやって率直に見ることが、この場合、
とても大切な気がします。

江戸元禄期の前後の真言事相は、平成の人間が想像する以上に、
創意工夫に富んで修行されたものと考えますから、
この江戸時代においては、同じようにして神祇講式のもつ意味を
再評価していた人が、同時進行的に存在したものと受け止めるのです。

一般には、中世オカルティズムの残滓として捉える傾向が
あるでしょう。現代人の悪しき思考癖だと思います。
曼荼羅のさらなる表現方法を考え抜いた結果、神祇講式もまた、
弘法大師の教えの中に貪欲に包摂させていくことが構想されたもの
と考えています。その方が自然な感じがします。
573名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/06(木) 12:44:07
昼ごはん寺子屋<その4>

こうやって見ると、東大寺洞泉師の来歴と比較してみると
分かりますが、アカデミックに大乗教学の方向から弘法大師を
(精緻に)トレースするか、もっと原初的なアニミスティックな方向から
(大胆に)行くか、確かに意見の分かれるところではあります。

前者を選択すれば、『十巻章』にある弘法大師教学の
分野において、極めて優等生な回答をもつことになります。
否、教相面から行けば、こちらを選択すべきでしょう。
理論的な整合性を言えば、華厳教学を基盤とする真言教学は
基本中の基本と言うべき態度です。

しかしながら、他方では肉身を強調する方向でトレースすれば
却って、オリジナルな醍醐流らしさになるのではないかと、
フッと思ったりします(笑)。中世の醍醐山で実践されたことを
『オカルトなもの』と短絡させ、やたらに十把一絡げにする愚だけは
避けたいものであります。
574名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/06(木) 12:45:16
昼ごはん寺子屋<その5>

そうしないと『何で修験道を弊習するのか?』という
素朴な疑問が、いつまでも醍醐山の行者のきちんと整理されず
脳裏で漂流するのではないでしょうか。

聖宝尊師が、山岳修行者の一団に投じた意味は、ここに
集約されると思っています。山に入って、雑密の世界に
触れること。これを敢えてする意味は、佐伯真魚だけでなく
若き日の聖宝が純粋に追い求めた真理を追体験することでは
ないかと思います。八千枚護摩の行者が、そうしてきたように。

『正純』を鮮明に理解するためには、『雑部』をよく見る
必要がある筈です。対照して、ハッキリ捉える意味で。

それゆえの『弘法大師に忠実にあろうとした証拠』と
申し上げた次第です。
575ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/07(金) 06:11:44
早朝寺子屋
文中当寺の供養がどんなものか疑問があるでしょうから、紹介します。
月参り私第
初 礼拝
次 護身法
次 佛眼印明 五眼加持
  のうぼう ばぎゃばと うしゅにしゃ おんろろ そぼろ じんばら 
ちしゅた ろしゃに さらば らた さだにえいそわか
次 おんぼっけん    如来拳印 七反
  あびらうんけん   外五鈷印 七反
  おんばざらだとばん 智拳印  七反
  あーあーあんあく  塔印   七反
次 飯加持 おんそろそろはらそろそわか 順三転
      おんらんそわか   金剛 三反
      おん あみりてぃうんはった 逆順三転
次 招霊  のうまくさんまんだぼだなん あくさらばたらはらちかてぃ たたぎゃた
 くしゃぼうじ しゃりやはりほらきゃ(入れ句)えいけいき じゃくうんばんこくそわか
次 献上 おん 鉢印
次 開経偈
次 懺悔文
次 般若理趣経
  入れ句 〇〇家先祖代々〜
    合殺の後 貴賎を一切 聖朝安穏〜を自他抱懐法界 に変える
576ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/07(金) 06:12:42
次 三讃 棒読み
次 懺悔随喜〜
次 佛頂尊勝陀羅尼
次 阿弥陀如来根本陀羅尼
次 三帰三竟十善戒
次 発菩提真言 三反
次 三摩耶戒真言 三反
次 三條錫杖(錫杖持参の事)
次 舎利禮文
次 諸真言
  13佛真言
  愛染明王真言
  この家かかわり尊の真言
  烏枢沙摩明王真言
           各三反
次 光明真言 五色光印  七反
次 南無玄奘三蔵   三反
次 南無不空三蔵   三反
次 南無大師遍照金剛  三反
次 回向文
次 撥遣
次 護身法
  礼拝
577名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/07(金) 12:37:45
醍醐のエース 摩尼宝生苑
http://www.hoshoen.jp/index.php
578弥勒:2007/09/07(金) 19:08:31
人に説くのに小乗をもってせず、大乗をもってせよ。
579名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/07(金) 19:34:35
大乗→慈悲深いランボーさんのことだね
580ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/08(土) 06:53:08
早朝寺子屋
 在家信仰
 信仰を大きく分けると三つに集約されると思います。
◎神仏のなんとなく心が引かれて信仰に入った。
◎逆行(病気もはいる)に苦しんで信仰に入った。
◎家族が亡くなってその供養から信仰に入った。
 最初の動機は、次ぎの二つの動機と重なり合って信仰にはいる場合も多いかもしれません。
何れにしても、何らから原因があったわけです。この原因のなかで、負の要因のときは注意が必要です。
何故なら、逆境に追い込んだ原因が、霊障のとき、その霊に都合がよければ問題はないが、
都合の悪い場合信仰を邪魔しにくるのです。
供養してほしくて催促したのに、その催促から逃れるだけの信仰のばあい。
 供養を迫った訳ではないが、その人に恨みを持っているか又は先祖がその霊に悪いことをして、
子々孫々まで祟られたかである。
この場合通常の供養をしてもらちがあかず、神仏にご守護をお願いしても、すきを見て攻撃して来る。
長期戦になる場合が多い。奥さんを裏切ったご主人が、その奥さんが亡くなった後も裏切りを続けて、
ついには奥さんに首を絞められて、とうとう喉頭癌になった例があります。首を吊った霊に憑依されても、
喉頭癌になることがあります。
このように恨みを受けている場合力のある指導者に指導を受けなくては、なかなか解決できません。 
逆境にある人が本当の信仰(拝むための神仏がいないと信仰にはならない。
仏様の場合霊格が高いため在家の人の心のせつなる願いが、高い位のところまで届きずらく、
結果的にいないと同じこととなる。)に入るには、初に仏様との中継ぎをしてくれる人(僧侶)に出会は
なくてはなりません。そのために、お仏壇を求め仏様をお祀りして入魂してもらうのです。
家庭における仏信仰の基礎が、そうしてできるのです。   続く
581名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/08(土) 23:14:18
>>560
目に見えぬ神の心に通ふこそ人のこころの誠なりけれ

つまり、この歌を詠んだ作者は、自分自身を神ではなく人間だとよく承知していた。
また、神の偉大さとそれに相対する人間の小ささもよく心得ていた。
こういう歌を詠む人は、いい人だなぁと感じる。
582ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/09(日) 06:07:49
早朝寺子屋
 お仏壇の中を覗くといく段かの棚があり一番上の段を須弥壇と言い、仏様がいらっしゃるところです。
ですから、先祖霊の位牌は、そこから下の段に祀ることになります。
最上段に位牌を祀ると、仏様はおりられなくなります。そのお宅のお仏壇の仏像におりられる仏様は、
そこで入魂した僧侶のところの仏様です。
言い換えると、そのお仏壇の仏様は、入魂した僧侶のところから執行してるので、そのお寺が警察の
本署なら家庭のお仏壇は駐在所(交番)ということになります。
 平成〇年十二月のことでした。私を小学校に入学するまで育ててくれた、母方の祖母が高齢のため
亡くなりました。
そのとき憂いていましたら、大日如来がおりられて「そなた、何を憂いているのだ」「実は、母方の実家は、
私の寺の檀家ではなく、私が引導することが、できないのです。」「そなたが引導しなくては、あそこの
寺の住職では成仏させることができない。
その僧侶が来るまえに、いつもの供物を用意し、死に水と枕経をあげなさい。そして通夜の晩に、
通夜と告別式のお参りをするとよいでしょう。」と言れました。
早速妻に枕経の供物を準備するよう指示、十三仏お掛け軸と法具・法衣をとりに戻りました。
祖母の家に戻って来たら、妻が目に涙を浮かべているのです。事情を問いただしたところ、二人の
伯母に「何も供物をあげなくてもいい宗派だから、あげることない。」ときびしく叱られた、と言うのです。
孫の嫁が、お婆ちゃんに心を込めて作ったものを、まして如来様のお指図どおりしているものをと、
激しく憤りを感じました。
絶対許せない!他にも大勢人が居たので、やっとの思いでこらえ、私の手で供物をあげ、枕経の
お勤めをしました。
祖母は死に水を取るとき、ぐずぐずしていた娘達の座布団を激しく揺すって心を伝たのでした。
如来様の言われたとおり通夜の夜、私の宗派の戒名をつけて無事引導も終わり、葬式の全てが
おわりました。しかし私の心の憤りは、再び頭を持ち上げてきました。このままでは、仏様にすまないと。
 続く
583ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/09(日) 06:11:23
早朝寺子屋
 伯母の一人は、数年前に伯父が死に何度かお参りに行きました。
そこのご本尊のお釈迦様の像は開眼されていなかったので、入魂してお参りしてきたのです。
しかし、このような態度をとった、伯母のところに私がお招きしたお釈迦様に、いらしていただく
わけにはいかないと考え、お釈迦様に戻っていただくことにしました。
護摩堂の禮盤(お参りするときに座る一尺程の高さの台)に座り、撥遣(仏様の魂を抜くこと。
一度行くと、その場所に行かずともできる。)作法をしました。終わって仏様を見上げたところ
如来様(ただ如来様といったときは、大日如来をいいます。)がほほ笑んでおられました。
あのような考えの人のところにいるのは、おいやなんだなーと、しみじみ感じました。
その後、二人の家の先祖霊を呼び、ことの次第を話して、お釈迦様にお帰りいただいたことを
告げました。また、私の家族に手をだしたら、たたき切ると告げ、伯母達が仏様にお詫びに
来るならば、ゆるしてあげようと話、返しました。
 その夜のことです。伯父を亡した伯母が祖母の家(長男がいる)に来て「あの子(私のこと)が
私を呪っている。恐ろしくて家にいることができない。
仏壇の戸はバタバタ動くし、部屋の中はいくら火を焚いても寒いし、なんせ恐ろしいから泊てほしい。」
幾日か泊ったが「坊さんが人を呪うことはないだろう。気のせいだろうから帰りな。」と伯父から
いわれ、しぶしぶ帰った。せっかくお釈迦様がいらして、お仏壇の中が明るくなったのに、
突然もとの暗闇になったのだから、先祖のほうは伯母以上の戸惑いだったでしょう。
伯母達は自分の過ちに気がついて辛い懴悔行をしなくては、死んだとき成仏とほど遠い人となるでしょう。
 如来様はよく「人間とは、勝手な者よのうー」と時々おっしゃいます。
この世は修行の場、悪因縁を深めることは、避けたいものです。

584名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/09(日) 08:06:30
>>581
>つまり、この歌を詠んだ作者は、自分自身を神ではなく人間だとよく承知していた。
その解釈は間違い。それは陛下ご自身のことを詠んだ御製ではない。
「人の心の誠」とは斯くありたいものだ。という歌であって陛下ご自身が人間だとご自覚
していたなどと解釈して読む歌ではないぞ。
585名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/09(日) 10:55:04
お不動さんと如来様の関係をおしえてください。
586名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/09(日) 21:55:20
>>583
>作法をしました。終わって仏様を見上げたところ
如来様(ただ如来様といったときは、大日如来をいいます。)がほほ笑んでおられました。
あのような考えの人のところにいるのは、おいやなんだなーと、しみじみ感じました。

なんだか人間くさいですね
587名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/10(月) 06:27:25
人間だもの



みつを
588ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/10(月) 06:31:04
早朝寺子屋
仏教徒と結婚式
 最近は形だけに憧れて選ぶ結婚式が多く、本当の結婚式の意味を考えている人が少ない。
ここで、仏教における結婚式の意味と意義を考えてみましょう。
 ここに仏前結婚式に使うところの、敬白文を読んでみましょう。
◎敬白文
敬て真言教主大日如来、両部界会諸尊聖衆、高祖弘法大師、OO家・OO家両家先祖代々の
霊位に申して言さく。
新郎OO・新婦OO宿世の善因茲に成熟して現前吉祥の良縁ととのいOOの媒酌によりて本日
の佳き日を選び、しめやかに仏前を飾り身と口と心との三業を浄めて、至心に三宝(仏法僧)に
帰依し奉り、今華燭の式典を挙げて、偕老を契り、終生変ることなき愛情によって、幸福なる
新生活に入らんとす。親族等この席に列して、両人の前途に幸多からんことを祈り奉る。
仰ぎ願くは、仏祖照鑑を垂れ給いて新夫婦の上に二而不二の心理を現わして、哀愍護念して、
相互来拝相互供養の新生活を築かしめ給え。
                 乃至法界平等利益
ここで分かるように、結婚することによって、両家の霊的因縁が新たに生じるということです。
いくら避けようとしても、結婚することによって、お互いの因縁(先祖霊)が行き来することは
避けられません。結婚式をしなくても、同じことです。であるならば、進んで両家の先祖霊に
ことわりをつけ、その家の先祖霊の菩提を弔ったほうが、善因善果につながるのです。
 家督相続というと言う言葉が有りますが、それはただ財産を受け継ぎもらうだけでなく、
先祖の菩提をきちんと弔う責任も、同時に生じるのです。その責任の重さをよく考え相続すべきです。
589名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/10(月) 10:44:37
>>588
そんな事はどうでも良い事で・・
座主の終身制を廃止しようではないか!
590ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/11(火) 06:53:56
早朝寺子屋
護摩と救済 
 穏やかな信仰生活を営もうとしても、横車を押す悪霊に邪魔をされるのは、私だけではなく
大勢の人が経験をしているとおもいます。
言い換えると信仰心の車と、悪霊が押す破戒の車の両輪となり、ともすれば破戒の方へ
舵をとられそうになります。そうなると、その人の心は「こんなことを何時までやっているんだ。
あー いやだいやだ!」と囁きだす。それにうなずいた時、仏様の慈悲を取り入れる心の口が
閉ざされる。そして下り坂を転げ落ちる。今まで救われてきたのも忘れて。
 人は愚かなもので、今救われつつあることを、自覚できない場合がある。
たとえば、自分の悪因縁で、海底深く百メートルに沈んでいたとしよう。
信仰することによって、九十五メートルまで上がってきた。しかしまだ呼吸はままならない。
苦しいから、こんなに努力したのに、なにも救われていないと思う。
上をみたなら海面の明るさが見えるのに。そして惰性がつき、もっと深いところに沈んでゆくのです。
ゆめゆめ、このようにならぬよう、心して精進しなくてはならない。
 破戒の車に舵をとられないように導いてくれる、護摩修法について、お話ししましょう。
 一心に祈りながら、祈願の書かれた添護摩木が焚かれ、それぞれの祈願が成就されてゆく、
そのお参りが護摩修法です。なかでも、不動明王息災護摩は有名で、護摩と言えば不動明王を
思いうかぶぐらいです。
 私のところでは明王様だけでなく、先祖供養などで御尽力いただいている十三仏様の護摩も
焚かせていただいてます。
月の始は、根本仏の大日如来護摩と仏法護持福徳円満の神、毘沙門天王護摩を修し、感謝で
その月が始まるのです。
五のつく日には大元帥明王護摩を修しますが、最初の出会いは、平成三年のある護摩法会の時、
毘沙門天王が「そなた、大元帥明王が来ている!」と教えて下さったのです。
のとき大元帥明王より縁日が二十五日と告げられ、五のつく日に護摩を焚かせていただくこととなったのです。
591名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/11(火) 07:36:27
ネタ切れ乙!
592名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/11(火) 10:59:01
ネタ切れ乙?
座主の終身制廃止の一件はどうなるの?
593ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/12(水) 05:54:31
早朝寺子屋
ある日、高校生の男の子をもつ、母親からの電話で「息子(とても霊感がある)に白龍が憑依して、意識
まで取ってしまった。どうしたらいいでしょう。」と言うので、「今大元帥明王の護摩を焚くところです。
とりあえず、その白龍が離れるよう添護摩木に代筆しとくから。」といって護摩を始めた。
大元帥明王の手には蛇がからんでおり、なおさら意を強めたのです。護摩が終わって一休みしていたら、
再び電話があり「息子に憑依している白龍が、供養をして龍神にしてくれるなら離れてもよいと言うので
供養をしてください。
それから、法力のない僧侶では龍神になれないので、電話で確かめたいと言うのですが、電話で白龍と
話していただけますか?」と言うので、息子と代わって話したところ、子供の声ではなく、貫録のある大人
の声でした。すぐ納得してくれ、私のところで供養をすることになりました。
このお宅の先祖にとても悪賢い霊がいて、白龍はその悪霊にだまされてこの子供に憑依したのだそうです。
この白龍は長い間苦労して修行し、もう少しで龍神になれるところを、だまされたばっかりに、このままだと
フイになるそうです。
その努力を聞いたとき、私にできることなら、何なりとお役にたちたいといって、供養のはこびになったのです。
夜十二時ちかくだったでしょうか、天気の悪いなかその親子が来ました。子供の目は全くの別人でした。
 お供物に、お酒(ワンカップ)・たまご・ボールにたっぷりの水を用意して供養が始まりました。
般若理趣経の読経も終わりに近くなった時突然目の前にたくましい龍神が現れた。
普通の住宅一杯にもなる大きさに見えた。後ろを振り返り、その子に「龍神になったね」と言うと「うん、なれた。
供養はこの一座でいい」とドスの聞いた声が返ってきた。 供養が全て終わったとき、その子はもとの子供に
もどっていた。お供物のボールの水は、蛇の鱗を湿らすために浴するための水で、供養が終わった時水は
生臭さかった。この後、その龍神は大元帥明王のもとでお手伝いをすることになった。
即ち大元帥明王の仏画を書くとき、その龍神も書き加えなくてはいけないかもしれない。

594名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/12(水) 06:51:38
>>592
それはもう一つの醍醐スレの方で語ろうよ。
皆はもう移動してこのスレにはいないよ。
595名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/12(水) 07:34:37
ちょい待て、今あっちにゃキリスト厨っぽいのが
修験とキリスト教の影響とかで聖書の羅列中だ。

元はアッチが荒し建てのスレだとはいえ、醍醐スレは両方スレ違荒しに取り憑かれるとは…。
596名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/12(水) 17:15:54
なにか宗教的秘儀の話か?
ttp://www.marre.jp/davinci/column/tsunami.html
597名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/12(水) 23:57:59
私だけぇ?ホントに『本物の』神仏に語り掛けられた人は2chにぐたぐたカキコしないんじゃねと思うのは…
598597:2007/09/13(木) 00:01:18
どなたの事について述べたかは皆様ご察しを(-人-)
599名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 00:03:01
ほとんどの人がそう思っている。
600名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/13(木) 00:11:35
やっぱ…
野狐の禅というか魔境に魅入られているというか。護摩、護摩、護摩と言ってるのも何か引っ掛かる…密教は護摩だけじゃないですよと言いたくなる。
601京都の淀君:2007/09/13(木) 03:49:06
淀に明算 真言宗の心鏡寺があります。以前あった護摩堂が解体されて誰も居なくなり霊園用地だけが広まり
一体どうなっているのか誰か事情を知ってる人いてませんか?
真言宗の中で明算派ってあるの?
今日も心鏡寺に行きました。見かけないベンツの車があり何か怪しい感じがしました。誰か教えて下さい
602ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/13(木) 07:14:54
早朝寺子屋
 毘沙門天王には、いろいろお教えいただいていますが、十二月五日の吉祥天護摩は、
吉祥天が毘沙門天王のお后で、禅尼子童子がお子様と聞いたことに始まります。
また自分の身長は百七十二センチで、仏像を作るなら木がよいとも、おっしゃっていました。
私はへんな坊主ですので「僧侶も肉を食べてもよいですか?」とお伺いしましたら「そなた、
死んでからでは食えないぞ!」と笑っておっしゃいました。
 毎月二十一日の護摩は三座あるのですが、どうしてかと考えると思います。
この三座は大日如来がおりられた時「毎月二十一日に弘法大師の護摩を焚きなさい。
大師は大勢の人に頼られて大変疲れている。困ったことに僧侶までが頼っている。
そのために三座焚くように」と話を受け賜わってから修するようになったのです。
弘法大師空海は、自分を拝んでもらいたくて、唐の国から密教をもってきたのではなく、
仏様を勧請してその仏様を拝んでもらいたくて、密教をもってきたのです。
在家の人が弘法大師に頼るのは、仏様に直接伝わる力(法力)をもたないから、
先祖霊と同じに伝わり易い、弘法大師に悩みを訴えるのは分かりますが、
仏様の仲立ちをしなくてはならない僧侶が、頼るということは、なんのための僧侶か
わからないと私は思います。大日如来は、この事をとても憂いておられます。
忙しすぎて、行のできない住職もたくさんいます。檀家の人もこのことを一度考え直し、
行をできる環境を考えてあげる必要もあると思います。
603ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/14(金) 07:08:47
早朝寺子屋

 准提観世音菩薩護摩は、延命術を使うことがあるために修します。
 生まれて十三ケ月になる赤ちゃんが、ある夜突然狂ったように部屋をはい回り、空を見つめて
唸りはじめたのです。
顔は青くなり震えも加わり、このままでは死んでしまうと、親はとるものもとらず、総合病院へ
連れてゆきました。その場にいたお祖母ちゃんの電話で、すぐに延命術を修しました。
二時間も過ぎたでしょうか、またお祖母さんから電話がかかってきました。「孫もお陰様で、
落ち着きました。とりあえず、◎◎病院に入院させました。またこのようなことが起きたらと思うと、
心配で、どうしたらよいでしょう」と言うのです。
「明日子供のそばを離れることができるようでしたら、その子の親と一緒にきてください」と告げました。
翌日きましたので、赤ちゃんに憑依した霊を供養するためお参りを始めたら、その憑依した
女性の霊が言うには「この家の先祖に私の子供を取られたの。この赤ちゃんが、その子と
とても似ているので、自分の子のかわりに、連れてゆくの」と言うのです。
連れて行かれては困るので「准提観音様が止めに行かなかったかい」と聞くと「来ました。
連れて行くことは悪いことだから止めるように、何度も説得されたが、どうしてもこの子が欲しい」と
「分かった。では貴女の子供(チョンマゲ時代の人だから子供が寿命をまっとうしても、
生きていれない年月が経っている)をここに連れてきて、一緒に供養をするから、この赤ちゃんを
連れて行かないでほしい」「分かりました」そのあと、その霊の子供の霊を呼んで供養をしたら、
喜んで霊界に旅立っていった。一週間程経ってお祖母さんから電話がきた。「先生困りました。
孫が元気すぎて親を寝かせないので、寝不足でまいっている」と。
 仏様は、私達の願いを適えるため、身をこにして、動いてくださいます。その事実をしったら、
感謝せずにはいられないのです。
604名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/14(金) 16:23:51
>>515 変之行者さん
即身成仏 と よく聞く言葉ですが、本当の意味はどういうことでしょうか。
また、醍醐僧侶の方のご意見も伺えたたら、お願いします。
605ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/15(土) 07:28:37
早朝寺子屋
 護摩についての解説は、いろいろな本が出版されているので読まれた人もいると思いますが、
ここでは私の感じている護摩についての、お話しをします。
 護摩の正式な解説書によると、火は知恵を表し薪は煩悩を表す。故に如来の智火をもって、
煩悩の薪を焼き尽くすとある。護摩を焚くことによって寺内は浄化するし、心のいらだちも納まる。
しかしそれに停まるものではない。
いろいろな祈願が成就していくのを見ると、もっと能動的なものを感じる。添護摩木に祈願を
書くことによって、仏様が動いていただける仕組みが整うように思える。
私のところの添護摩木は大日如来のお指図によって、一祈願三本と指導している。ある人を
救うために、大日如来のご指示により護摩を焚いたことがある。
もし添護摩木がたんに願い事を、仏様に届けるだけのものなら、如来様ご本人が、
知っておられるのだから、わざわざ私に護摩を、焚かせる必要はないことになる。
しかもある護摩のとき、参詣の霊的にとても弱い人に悪霊が入った(憑依という、
なまやさしいものでない)時、その人が書いた添護摩木を、今焚く添護摩木の中から取り出し
「これさえ無ければ」と言って折り捨てようとした。しかし普通の人が簡単に折れる薄い木札なのに、
その時折ることはできなかった。霊から見ると、それが自分にとって都合のよいものか悪いものか、
分かるのである。  
606ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/15(土) 07:29:34
不動明王の護摩を焚いた時、他の仏様方は「不動(仏様の会話では、如来・明王などの
言葉をつけないで話される)はよく長い間火の中に立っていれるなー」「不動は特別火が
合うのだろう」と話されています。
 仏様にとって、護摩を焚いたりお経を読誦すると気持ちがよくなるようです。 
 火のエネルギーを考えたとき、私達の念ずる力にはおのずと限度がありますが、
もしその念力を火にのせたなら、強大なパワーとなる。言い換えると、肉声で語りかけると
その周りしか聞こえぬが、電波にのせたなら地球の裏にさえ届く。
荷物を背にせおっても百キログラムはなかなか背負えるものではない。しかしトラックに
積んだら、たとえ十トンでも、アクセルを軽く踏むことによって容易に運ぶことができる。 
護摩は宇宙の摂理を利用し、限りない可能性を秘めた他の宗教には見られない宝玉とも
言える修法であるが、これに頼りすぎて霊供養を疎かにすることがあってはならない。
607名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 08:36:22
ワラタ
608ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/15(土) 09:16:09
>>607 それしか書けない低レベルなんですね。

>>604
せっかく質問しても、↑のようなカキコしか出来ないのが多く、醍醐に理解して
修行している者が居るかは、淋しい限りですね。
荒野関連のスレでは詳しい方が多かったのだが。
もう一つの醍醐でも聞いてみたらいいですよ。
それで回答が無かったら、荒野関連のスレで聞き直したらどうですか。
荒野と醍醐では、考えの異差があるかもしれないのでしょうが。
609名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 09:56:04
>>608
>それしか書けない低レベルなんですね。
ならばお前は積もり積もった質問に一つでも答えてみろ。
610ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/15(土) 12:18:48
積もり積もった質問?
何処にあるの?

それより、醍醐としての考えを >>604 に聞かれているんだから、答えたら。
そのレベルに達していないの、醍醐は。
611名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 12:28:23
>>610
じゃあ教相はいいから、簡単な計算と歴史の問題である>>408-424に答えてくれ。
612名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 12:36:53
醍醐も高野も同じく糞。
613名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 12:42:48
>>611
計算なんかチョット間違っただけじゃないの?

そのくらい察してやれよ・・・
614名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 12:55:10
>>613
計算が間違ったと言う問題ではない。計算が合わんと言うのが問題だ。
615名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 12:56:29
だから、間違ったから合わないんだよ

            察してやれよ・・・
616名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 13:08:43
>>615
おまえはだまっとれ。ランボーが答えろ。
617名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 13:11:30
きっと答えはおなじだよ・・・・

あっ!間違ったんだよ。察してくれよ・・・

って言うとおもぉ
618名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 13:13:22
ランボー名無しで必死だな。
619名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 13:15:33
ぁあっ・・・・ばれたぁ〜! 

んじゃぁ、これで解決ね・・・
620ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/15(土) 16:09:05
だれ、、、
621ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/15(土) 16:12:53
>>614
昔の記録があてになるはずが無い。
昔の記録が正しいと言う証明してから言って。
現在だって公式記録があてになら無いのだから。
もし、あてになるというなら、年金問題は起きないだろうw。
622名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 16:17:52
ランボー
もうしゃべるな。見てて哀れだから。
623名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 17:14:18
ネタ切れ乙?
座主の終身制廃止の一件はどうなるの?
624ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/15(土) 17:19:37
層化、哀れときたか、
見て居れないなら去れよ。
どうせ、>>604 にも答えれないんだろうから。
625名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 19:01:48
>>621
村で80人も殺されれば大事件。絶対に記録に残る。軽い一揆でも、事件でも郷土史に残る。
ましてや80人も村人が殺されて、村を壊滅させられたら領主は税や年貢が取れなくなる。
天下の一大事だ。次の年から米も無くなる。作る人もいない。
626ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/15(土) 19:15:48
>>625
当事の時代背景を考えたなら、私は霊達の言った事を信じる。
今の時代でさえ、大量の記録漏れがあるのだから、当時の記録に
絶対漏れが無かった事を証明しないかぎり、あなたの意見は
認められないね。
くだらん事を突っ込むけど、肝心な事は解凍できないのか。
それが、醍醐のレベルか。
悲しいな。それなら、大手に牛じゅられるわけだ。
627名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 19:22:51
ランボさん、かっこいい・・・そわか
628ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/15(土) 19:32:18
>>604
> >>515 変之行者さん
> 即身成仏 と よく聞く言葉ですが、本当の意味はどういうことでしょうか。
> また、醍醐僧侶の方のご意見も伺えたたら、お願いします。

これに、醍醐の僧侶の方が答え無いと言う事は、この行きずりのランボーが怖くて
書けないととられても仕方ないですね。
あけわたしますか、白旗揚げて。
向こうの醍醐も同じ運命でしょうね。
醍醐の諸師の活躍を祈る。
629名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 20:17:29
>>626
何年何月とまでは言わないが、当時って具体的に何時ごろなんだよ?
630名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/15(土) 20:19:42
631変之行者:2007/09/15(土) 22:37:14
>>604さん
 申し訳ありません。しばらく留守にしていたものでパソコンを見ることができませんでした。
 今日醍醐本山から帰ってまいりました。
 W部S現大僧正の追悼供養に参香する為に登本山しておりました。
 ご質問の即身成仏の件ですが、おわかりとは思いますが即身仏のミイラではありませんw
 印を結び真言を誦なえ心を仏の三昧に住する、所謂三密すれば仏即自身となるわけです。
 これ言葉では簡単ですが、非常に難しいことですよね。
 印を結んだり真言を誦えるというのは一般の方たちでもできることですよね
 心に仏を感じる、これすごーく難しいことなんです。ただ仏の姿を思い浮かべるだけでは
 ないんですよね。最初はそこからスタートしてもよいのですけど、段々と
 行法が進んできますと、いろいろな種類はありますが字輪観や道場観、入我我入観と
 仏を感じる為の観念(密教的瞑想)の世界に入らなければなりません。
 専門的になりますと、「ア←(梵字)諸法本不生不可得なり」とこれだけの
 観念ですがこれを解説するのにもかなりのページ数をも要しますし、伝授以外で詳しく
 述べる事も堅く禁じられておりますので延べるのは遠慮しますが、仏を感じる=仏の三昧に入る 
 大変難しいことです。
 ただ中には印を結んで真言を誦えることで簡単に仏の三昧に入ることができる
 方もいらっしゃるかもしれません。
 私は苦労して苦労して三密行法をしている1人です。
 三密行法をして曼荼羅世界に住する。素晴らしいことではあるのですが、なかなか
 お大師さまのようにはいきませんwww。

らんぼーさん
 私はあなたに白旗を上げるつもりどころか、相手にもしたくないのです。 
 真言伝統教学が腐ってしまいます。
 あなたの考えられた宗教観を人が集まるスレッドを利用するのではなく、
 ご自分で HPやスレッドをお建てになってなさればいかが?
  ↑まぁ反論してくれる人がいるスレッドだから、あなたはたむろして
 書き込みなさるのでしょうがね。。。。
 ああ言えば上祐と変わりませんね、あなた
632ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/15(土) 22:40:15
>>629
昔々あるところに〜

霊界での問題解決には、何年何月なんていうのは、ナンセンスと言う事を勉強したまえ。
633ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/15(土) 22:55:09
>>631
おほめのことば、有難う御座います。
いま次の総理の事でマスコミは持ちきりですが、相反する政党から嫌がられる
人が価値観を得ているようです。
都合悪いから、相手にしたくない、自分のレールにのらない無軌道なやつと
思うでしょうが、私から見たら、古臭いレールにしがみついていると思えるの
です。
今まではあなたを初め論客が昼寝していて、静かに寺子屋を運営できました。
まだ中途なので、これからも辻説法をして行きたいと考えています。
とりあえず、追悼供養のための登本山、ご苦労様です。
634変之行者:2007/09/15(土) 23:06:40
らんぼーさん
 語るは自由。
 あなたは辻説法を勘違いなさっているようです。
 まぁここで辻説法を語るのはやめますが・・・。
 確かに私は古臭いレールにしがみついているのかもしれません。
 新たな研究も必要だと重々承知しております。
 しかし新たな研究も古臭い教学があるからこそなのです。
 歴史の上に新たな歴史が塗られていくのではないでしょうか?
 あなたの述べられることが古い伝統教学を重々に踏まえ学ば会得された上で
 霊的なことを述べておられるのなら、何も申しますまい。
 あと1つ、都合が悪いから相手にしたくないのではありません。
 伝統教学が汚れるのが嫌なだけです!!
 あなたにとって古臭いレールの伝統教学ですが、私は先哲達が残された
 伝統教学(口決等)を正確に残し伝えたい1人なのです。
635名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 00:40:20
わしら庶民からしたらランボー法師様の説法は充分満足できるものです
それが不可、とおっしゃるなら、われらの価値観・感性を下に見ていることになります
小難しい理論や重厚な伝統は、かえってわしらには分かりにくいのじゃ
636名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 00:45:59
>>635の意見に賛同。

宗教ってそんなに難しいものじゃないと思う。 だけど教学やら理論やらで
殊更に難しくしているように思う。いくら理論や教学を学んでも宗教の実践
じゃ無いし、敢えていじくり回して難しくする必要は何処にもないように思う。
637名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 03:04:06
またランボー自演か?w
いい加減にしろ。
どの会社でも、自分の実力不足で出世できないのに
飲み会の席では口だけ達者な奴。いるよね。

>>636
ばかやろう。教学を無視するからオウムみたいなオカルトオンリーな新興宗教が
はびこるんじゃないか。
教学は確かに面倒かもしれないが、そこを無視してお題目や真言が呪文のごとく
とらえるから悪徳宗教にだまされる人も後をたたないわけだ。

とにかく、ランボーの自演だけは我慢ならん。
638京都の淀君:2007/09/16(日) 05:11:15
淀にある心鏡寺は、悪徳商人の責任役員に乗っ取りにあった様で、本山の方が頭を
痛めてる様だと、今日 近所の人から聞きました。誰か助けてあげて下さい。


639ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/16(日) 06:51:51
早朝寺子屋
私のところはお寺ですので、ご本尊の大日如来のお考えの、霊界で苦しんでいるものも、
生きているものも共に仏の子、平等というお考えをしっかりと受け止めています。    
それで、両方が成り立つ供養の方法をとっているのです。               
普通供養を考えた時には、大勢の霊体を供養することはありません。          
それは僧侶との力の関係で不可能なのです。                    
しかし、若し1〜2体の今関係ある霊体だけ供養したらどうなるでよう。        
その関係霊が、僕も私もと其れを見て供養を要求してくるでしょう。          
私の寺では、それら全ての霊体の供養を一度にまとめてします。            
取りこぼしをなくしないと、永久的な解決は有り得ないんです。            
父方、母方など全部供養すると、300〜500体の霊が集まってきます。        
幸い私は、その程度の人数なら、まとめて供養できるのです。             
費用も時間も一人分で済むので好都合です。                    
また持続性や供養を深める為に、流水灌頂平座理趣三昧永代供養をしています。     
年に3回の永代供養は他にありませんし、先祖代々でお受けする事もしていますので、完璧です。                           世界中のお寺で、先祖代々の永代供養をしているところは、何処にもありません。   
其れを受けたら、その後の申し込みが無くなるからです。    
640ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/16(日) 06:56:34
しかし、問題解決には先祖代々の永代供養しかないので、あえてそうしています。           
そのような事を過去いろんなところで書いてきたので、普通の寺から見れば都合の悪い事
このうえもありません。                             
其の為に2chなどでは、僧侶たちからの攻撃が激しいのです。            
次に不必要な憶測をしなくて良いよう、料金も書きに記します。           
色々な拝みやさん等まわられ解決出来なかった方もこられますし、テレビで有名な方に
お願いしたのだが、と言う方もこられます。                      
それらの人たちは、お志でと言ったら、けたが違う金額を提示され、あまりの高額さに当惑しました。                           それで、料金を決めたのです。

   記                                     
引導(葬式)の導師    20万円                            
戒名授与 院居士     25万円                         
法事(禮文、前後讃)    3万円                         
月参り(理趣経全段含む) 1万円                           
永代供養 先祖代々   35万円                         
永代供養 個人     30万円

永代供養は寺に置く位牌代含む 開眼(仏壇、仏像)法事及び葬式のお参りをしたばあい無料. 
交通費、宿泊費は航空会社などの正規料金.                  
祈願は添え護摩でいたします。
                          
護摩供養の祈願の添え護摩代(3本一組)600円
641ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/16(日) 07:12:34
>>634
あなたは、超真面目な方とは思いますが、時代の変化を無視していては
どんなに素晴らしい教えも生きてこないのですよ。
どこかでせんべいを売ってさびたレールを維持するのに努力している
鉄道員の方がいますが、それはローカルの方々と心が通じているから
成り立ったのですよ。
そして、その心の輪に全国の人々が共鳴したから、再生が出来たのですよ。
あなたのレールは錆びるだけ錆び、ローカルの人も???では、もはや
存在の価値すら問われるのですよ。
世の中は情報開示の方向に進んでいます。
自分達がきちんとしているからと言ったって世間は信じなくなってきていること
に気が付かないのですか。
それとも、錆びたレールを後生大事に抱き支えているのですか。
あまつさえ、新幹線を通そうとしたら、其れは止めれと古めかしい理屈をならべ
妨害する。
あなたが、学者なら古典を残そうとするのは分ります。しかし僧侶ですよね。
いま田舎で病で苦しんでいる人が居たら、錆びた鉄道で時間をかけて搬送
するより、新幹線で短時間で都会の設備のある病院に連れて行く事の大切
なことを、どうして理解できないのですか。
それでも否定しますか。
642ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/16(日) 07:19:03
>>637
相変わらず、自分の主張に反する書き込みが自演と決め付ける、進歩無いな。
昨夜はもうとっくに寝ていたよ。
単なる誹謗しか出来ない低レベル以下の考えでは、社会に出ても終わっているな。
同じようなくだらん事を書き続けて居る 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs みたいに。
きみは”とにかく、ランボーの自演だけは我慢ならん。”と言ってるが、論破もできない。
643名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 07:27:27
>>642
その前にお前は論破しかされてないけどな・・・。
644名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 07:34:01
>>632
じゃあ事実ではなくて霊が適当に語った作り話かもしれないね。
単なる与太話。
645名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 07:37:01
>>632
現世での事実証明には、何年何月なんていうのは必須だと言う事を勉強したまえ。
646ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/16(日) 07:48:48
全くの霊界無知というのは、言いようがありませんね。
まるで大槻教授の弟子みたい。
霊界での尺度はこの三次元とは明らかに違うという事が理解できないようだ。
テレビで犯罪捜査に協力しているような、霊能者を駆使し場所などを探そうと
躍起になっているが、効果が上がりづらいのは周知の事実。
霊界での尺度は、想念のポイントなのが、浅薄な知識智恵では理解出来ない
のかもしれない。
社会に出て色々経験していくと、なんとなく身で感じてくるものなのだが、
若さだけでは、それも無理と言うものか。
とくに三次元の尺度に凝り固まった、 >>645 などは、修正が効かないまま
人生を終えるタイプに見える。
ご愁傷様です。
647名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 08:19:27
>>646
霊界の話ではなくて実際の事件の信憑性を話してるんだよ。
どうやら日本語さえまともに読解できないらしいな。
648名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 13:35:21
>>631 様 >>604です。
お忙しいところ、ご丁寧な解説、有難う御座います。

仏即成仏は、ミイラの事ではないと理解できましたが、仏即自身と言う言葉が
理解できません。
文字通りですと、自分が仏だと言う事ですが、それでよろしいのでしょうか。
よろしくお願いします。


649変之行者:2007/09/16(日) 17:26:00
>>648
 弘法大師の行状絵巻などを見ますと、弘法大師が印を結び大日如来の姿になって
 嵯峨天皇や宮中の人たち、奈良仏教の僧侶たちが大日如来となったお大師さんに
 ひれ伏している場面が描かれていますが(笑)
 本来の即身成仏は、要するに大日如来の覚った内容を私たちの心の鏡に映った状態
 同じ覚りの境地になったと理解していただければ良いと思います。
 言葉では簡単ですが、非常に難解なことです。
650名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 17:56:54
>>649
変之行者さん、解説乙です。
確か仏教では本来死後の世界は否定しているんですよね。
極楽とか地獄とか輪廻とかの概念は、
人間の精神状態を哲学的に解釈し
その比喩表現なんですよね。
教相上の解釈では。
651名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 17:59:52
即身仏になるためには温泉に含まれる砒素が必要との事ですが・・・
体内に砒素が吸収されているから蟲も寄らないし腐敗せず綺麗な姿で残るのも納得です。
652名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 18:23:55
変之行者さん。もしご存知でしたならお教えください。

修験行者の経本を見ていたら、その中に「神寄・かみよせ」というのがありました。
日本中の主だった神様の名前がありましたが、この「神寄」とはどんな時に上げる
のでしょう。またそれによってどのような効果が期待できるのでしょう?
653変之行者:2007/09/16(日) 19:16:21
>>650
 おっしゃる通りです。
>>652
 神寄せは日本の神に祈願成就を助けていただく為に誦えます。
 修験道もそうですが、密教は日本の神々に力添えを願います。
 供養法の中にも神分があるのもその為です。
 密教は拒否するのではなく、噛み砕いて自分のものにする特有があります。
 密教が入る以前に存在した日本の神を否定するのではなく、密教を守護する神
 として取り入れました。
 故に高野山開創に於いてもお大師さんは最初に高野明神を祀り、醍醐でも
 最初に聖宝さんは横尾明神(醍醐の山神)を祀りました。
 故に修験道も同じように祈願をする時に、神々を呼び祈願の助力を願うのです。
 但し密教でも修験道でも星を祀るのは少し意味が違ってきますが。
 このような解説でよろしいですか?
654652:2007/09/16(日) 19:26:23
>>653
早速に、解かり易くご説明くださり本当に有り難うございます。
とても参考になりました。
655名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 19:50:11
>>649 様 >>604です。
よく分りました、有難う御座います。

私のところのお寺さんは、高野山ですが、お大師様は大日如来だから、
南無大師遍照金剛と言うだけでよいと言います。
よく納得できなくて、醍醐の僧侶の方のご意見を伺いたかったのです。
うちのお寺さんは、遍照金剛とは大日如来の事といいます。
変之行者様の説明では、弘法大師=大日如来 とはとれないのです。
本当にそうなのでしょうか、おうかがいします。

また、>>650 さんの仏教では本来死後の世界は否定との見解に
変之行者様は、おっしゃる通りです と言われてますが、霊がいなければ
供養も必要ないと言うことでしょうか。
656名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 19:59:10
>>650
変之行者さん、
極楽とか地獄とか輪廻とかの概念は、 人間の精神状態を哲学的に
解釈したものらしいですが、
仏教のそれらの哲学的なというか
それらの教相を一般の方でも理解できるような、
本はありますでしょうか?
あれば本の題名等教えて頂きたいです。
657変之行者:2007/09/16(日) 20:07:00
>>655
 まず弘法大師=大日如来です。
 と言うことは私たち=大日如来ともとれます。
 遍照金剛とは正式にいうと密号になります。
 例えばお地蔵さんであればお地蔵さんとも言いますけど、密号では悲願金剛と呼びます。
 で遍照金剛とは大日如来の密号なのですが、弘法大師が中国で伝法潅頂という
 儀式の時に大日如来の位となられて、師の恵果がお大師さんに遍照金剛という
 名を与えられました。
 ですから遍照金剛とは大日如来でもあり、お大師さんのことでもあるのです。
 んーーーー、お会いできればもっとちゃんとした説明ができるのでしょうが・・
 納得いく答えでなくてすいません。

 仏教では霊を否定するというか、お釈迦様がよくわからないとおっしゃられています。
 有るとも言えるし無いとも言えるのです。
 でも密教では霊を否定しておりません。
 >>650さんの仏教では と前置きしておられたので、否定も肯定もできますので
 おっしゃる通りと答えさせていただきました。
 お釈迦さまがよくわからないと答えておられるのに、私にわかるはずが無いですもん。
658名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 20:10:30
>>655
日本の神道の影響ではないでしょうか?
確か奈良仏教では葬式などの作法は無かった筈です。

>>657
霊と言うのは、密教では人間それぞれの精神ってな感じでしょうね。
幽霊とかとは定義が大分違うと思いますね。
659名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 20:14:52
素人が横レスすまそ。

>極楽とか地獄とか輪廻とかの概念は、 人間の精神状態を哲学的に
> 解釈したものらしいですが、

それって本当なの? 人間の精神状態を哲学的に解釈したものなら
人間が死んだら関係無いじゃないの?  それとも人間は死後も精神
状態や意識が持続するってこと、でもそうなら哲学じゃなくなるよね・・・
660名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 20:18:01
>>659
だから、死後の世界は肯定していないんだって。仏教では。
死んだから関係が無い。
但し、例えば死んだ人の友人知人が死んだ人を思う精神が
その友人知人の精神にあれば、その中では持続していると言うことでしょうね。
661名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 20:25:02
>>660
>だから、死後の世界は肯定していないんだって。仏教では。
>死んだから関係が無い。

えぇーっ!! それホントなん! じゃぁ浄土も極楽も無いって
ことなのぉ・・・
662名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 21:05:59
浄土は自分の中にあるってことだな。
だから、既に救われていると考えるべきかも。
663変之行者:2007/09/16(日) 21:10:06
>>661
密教は仏教の1つではあるのですが、少し毛色が違います。
東密では浄土はしっかりあると考えます。
密厳浄土に瑠璃光浄土等
664名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 21:13:45
>>663
密厳浄土、即ち、人々の精神が浄土のようになるってことだよね。
平たく言えば。
665名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 21:16:55
極楽は 他所にはあらじ我が心 
同じ蓮の 隔てやはある
666名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 21:25:52
>>657 様 >>604です。
せっかくお答え戴いたのですが、ますます分らなくなってきました。
師の恵果がお大師さんに遍照金剛という名を与えられたということは、
恵果さんは、その称号を与える事の出来る位すなわち大日如来より
上と言う事ですか。
弘法大師が子供の頃も大日如来はいらした訳ですよね。
そうして、弘法大師が成長したら大日如来になったんですか?
また、私たち=大日如来ということは、大勢大日如来がいる事になり、
殺人を犯したものまで大日如来ということになりませんか。
変之行者様が言われるように納得いく答えでないように思うのですが。
また、私たち=大日如来ということは、仏様は当然ながら成仏されて
いるわけですよね。
であるなら、供養も必要ないということでしょうか。

仏教では霊を否定するというか〜私にわかるはずが無いですもん。
という事であれば、変之行者様は葬式も供養もなさらないのでしょうか?
醍醐もそうなのでしょうか、お寺さんに供養を断る理由が欲しいのです。


667変之行者:2007/09/16(日) 21:32:49
>>666
 お寺に供養を断る理由がほしい?
668名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 22:14:49
>>667 様 >>604です。
いままで教えれいただいた事が、そのまま受け取る事が仏教の教えならば、
供養が必要無いと言う事になりますよね。
それを今一度確認させていただき、自分の取り方が間違っていないかを
知りたいのです。
其れが出来たら、供養も必要なくなる(自分の取り方がそれでよいなら)
のでしょうから、うちのお寺さんに言えると思うのですが。
669名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 22:23:05
>>650
横レスだけど・・・。
>確か仏教では本来死後の世界は否定しているんですよね。
否定はしていません。むしろ原始仏典では死後の魂の環境について語っています。
しかも、十無記の前後においてです。
>極楽とか地獄とか輪廻とかの概念は、
>人間の精神状態を哲学的に解釈し
>その比喩表現なんですよね。
地獄極楽輪廻は何れも精神状態のことではありません。そのように解釈するように
なったのは明治以降で、最近の近代趣味の学者が言い出した勝手な流行です。
いかにも本質を突いたと錯覚させるもっともらしい解釈なので、バカな僧侶はこれを言い
たがります。しかし、本来それらが人の精神状態のことであるなどと説いた経典は
ありません。経典では地獄極楽輪廻の先はみな環境として説かれます。
670変之行者:2007/09/16(日) 22:26:12
>>668
 弘法大師=大日如来←これで供養が必要では無いと決めつけないで下さい。
 密教はもっともっと広大な教えです。
 私たちも大日如来というのも間違いではありませんが、それで供養は必要ないと
 取られては非常に困ります。
 自受法楽という言葉もありますし。
 とにかくここであなたの疑問に納得する答えをすぐに出すのは非常に難しいことです
 順序立ててゆっくりと説明することが必要です。
671名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 22:28:55
>>668
横レスだけど・・・。
死者の供養は貴方がインドの原始仏教を信仰するなら重要ではないかもしれません。
しかし、貴方が日本仏教を信仰するならある程度は必要かもしれません。
インド仏教と日本仏教は別物なのです。
672酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/09/16(日) 22:41:48
>>670
変之行者様、大変だとは思いますが是非きっちり一般人にも解るようご説明下さい。
結局「邪道」に対抗しうるのは「正道」「正論」です。
残念ながら、真言僧に限らずここのところをないがしろにして投げられてる坊様が
多いせいで邪道やカルトがはこびる結果になっています。
ゲーテの言う「信仰が玄関から出て行くと迷信が裏口から入ってくる」状態です。

なにとど、大変な作業とは思いますが、きっちり説明してあげてくださるようお願いします。
673>>668 :2007/09/16(日) 22:52:30
どうもお騒がせして申し訳ありません。

弘法大師=大日如来
私たち=大日如来
と言う事は、
弘法大師=大日如来=私たち
ということは、弘法大師の法要がありますよね。
それと同じように私たちが死んだら供養すると考えたら言いのですか?

それとも変之行者様は >>649 で、大日如来の覚った内容を私たちの心の鏡に映った状態
同じ覚りの境地 と言われていますよね。
と言う事は、上記の式から弘法大師も私たちも同じ覚りの境地だということですよね。
それなのに、引導だの供養といわれても、無駄にお寺に支払うと考えるのは変でしょうか。
674名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/16(日) 22:58:14
久々に、いい感じの流れになってきたね。今後の進行に大きく期待してますよ。

酉酉5スレ420 も、まともな日本語書けるじゃないか、ランボー法師を揶揄してないで、
真っ当なレスのできる行者やったらいいのに。
675酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/09/16(日) 23:09:14
>>674
>>1

私は教相はほとんど独学なんよ。自分の考えが常識に照らして間違いが無いという
自信はあるが、細かい所は間違ってるかも知れん。そもそも醍醐派でもないし。
676名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 03:38:00
そもそも、お布施を渡したくなければ渡さない事です。
理由は『信じられない』というだけで十分ではないでしょうか。

大日如来=弘法大師=私達 というのは本質的なものが平等であって
悟りを開くポテンシャルは皆同じではあるが、境地は違います。
例えば無明という言葉があります。
3mまっすぐ歩くことも、明るい状態では誰でもできますが、真っ暗では普通に
歩くことすらままなりません。
この『明るさ』が仏の教えという事になります。仏の教えそのものである仏様や
その明るさを正しく体得理解されたのが弘法大師だといえます。(この状態
を即身成仏と言ってもよいのではないでしょうか)。両者に対して私達は
仏さまの教えを知識として若干しってはいるが、その行動は煩悩によって左右される
状態です。要するに(仏の教えに)明るく無い状態(無明)であります。
三者は本質的には同じですが、境地としては全然違うと言う事です。


677ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/17(月) 06:20:10
早朝寺子屋

出張の為お休み
678名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 08:39:51
>>669は拝み屋?
679名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 08:48:35
この流れはコテハン僧侶が追放される流れだな。。。
680>>668 :2007/09/17(月) 20:59:44
>>670
変之行者様から、はじめてご返事戴いたときは、すごく分る気がしました。
しかし、その後の説明を戴く度に、疑問がドンドン膨れてゆき、失礼とは思いましたが、
変之行者様の説明を理解したく質問を重ねてまいりました。
学問の事はよく分りませんが、仏様とお大師様、仏様と私たち の関係について納得する
答えをすぐに出すのは非常に難しいことなのですか?
私たちが疑問を持っているのは、仏様、成仏、お大師様、そして私たちが死んだら霊体と
して存在するのか、存在するなら供養はどうなのか、ということなのです。
私だけでなく、いろんな人が変之行者様の解説を待っていると思います。
どうか、私たちに理解できる言葉でお願いします。
681名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 21:36:56
>>678
違うよ。一応ただの僧侶その1。
682変之行者:2007/09/17(月) 21:54:17
>>680
 「 私たちが疑問を持っているのは、仏様、成仏、お大師様、そして私たちが死んだら霊体と
  して存在するのか、存在するなら供養はどうなのか」
              ↑
  これを見て私はあなたの本当に聞きたいことが理解できたように思います。
 私はただ単に真言教学に基づいた教理を書き記したので、誤解が生まれ難解に
 なっていったのだと思います。
 1つづつ答えていきたいと思います。
 「仏様」これは私たち真言僧侶はもちろん如来、菩薩等お寺でお祀りされている仏さまの
 事を言います。正式には如来だけが仏なのですが、まぁここの処は飛ばしまして
 一般の方の仏さまというと他に亡者も仏さまっていいますよね。
 真言僧侶は亡者=仏さまとは言いません。枕経や通夜、葬儀に於いて引導作法を修法し
 亡者を大日如来(仏)になれるように印・真言を授けてから仏さまと呼べるようになります。
 本当は引導作法は最極秘の教えですので、そう簡単に説明できるものではないのですが、
 ここではわかりやすく簡単に説明させていただきます。
 「成仏」いわゆる仏さまに成る。大日如来になると言うのは先ほどの引導のところで説明したとおりです。
 が一般の方は成仏というと霊が迷うのではなく、霊界に行くというほうが一般的に思われているのでは
 ないでしょうか?
 ここが私と>>680さんが噛み合わなかったところだと思います。
 成仏とは心霊科学協会が言っているような亡者が幽体となり浄化して霊体となって霊界へ進む。
 というふうな理解ではなく、真言宗ではお坊さんから印真言を授かって仏の境地に至るというのが
 真言教学なんです。だから生きている私たちにしても、亡者にしてもお坊さんから印と真言を授かって
 修行(深い境地に至るまで何度も繰り返す)することが必要になります。 
 一瞬にしてその境地になる人もおられるでしょうが、お大師さんでさえ何度も求聞持法をされたのですから、
 私たちも何度も何度も繰り返して、その境地になれるんでしょうね。
 
683変之行者:2007/09/17(月) 21:55:17
 「霊体」これは非常に難しい問題です。
 仏教では霊を否定も肯定もしていませんから。
 但し真言宗ではお大師さんは「鬼」という言葉を使って未成仏霊を呼んでいる書物があります。
 それに嵯峨天皇が薬子の乱で死んだ亡者に悩まされている時、祈祷をしておられますからお大師さんは
 霊魂の存在を肯定しておられることになります。
 亡者を成仏させる為の法もありますしね。
 供養の項目が残っていますが、一旦ここで終わりますね。
684>>668 :2007/09/17(月) 22:15:13
>>683
お疲れのところ、長文にて解説いただき、ありがとうございます。
私としては、今までの考え方との相違を即座に理解するのは
難しいのですが、今まで知りたかった事柄を丁寧に解説いただ
いたので、自問自答しながら、咀嚼していきたいと思います。
ほんとうに、有難う御座いました。
685変之行者:2007/09/17(月) 22:19:50
>>684
 納得いく答えを出せなくてすいません。
 まだまだ勉強不足です。
686名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 22:59:57
>>683
真言密教では即身成仏でもよいが
修験は即身即身ではないのか?
687名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/17(月) 23:33:59
ひさびさにまともな流れにもどったね。
やっぱりランボーはイラネ
688名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/18(火) 03:07:22
ランボー法師様バンザイ
689名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/18(火) 03:08:08
ランボー法師様がんばってください
690ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/18(火) 05:22:10
>>687
やあ、ヨタ君 おはよう。
君はずいぶん愚かか書き込みをしましたね。
落語でよく聞く登場人物に、ヨタ郎というのが居るが、君はそれ以下だね。
それで、ヨタ君なんだ。
君の年齢では、理解に苦しむだろうから、解説しておいたよ。
ところでヨタ君、やっぱりランボーはイラネ はないだろう。
私はこういう熱烈歓迎を受けると、情熱を持って書きこむ正確なんだ。
ひとは私の事を不屈の精神を持っていると表現するがね。
結果、ヨタ君の一言は今後変之行者さんに大きな迷惑をかける事に
なるかもしれないんだよ。
私は、情熱的な書き込みを抑えてきたが、何処まで押さえきれるかが
問題だな。
691ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/18(火) 05:53:50
早朝寺子屋
   少々留守にしていたら、面白い話題が出ていたので、ヨタ君の誘いもあり、参加させて
もらうことにしました。

さて、即身成仏については、かって2chで荒野系の僧侶の方が、ひとが仏になる事だと言って
いましたが、誰が考えたって我々が仏に成れるわけがないと思うのは、私一人ではないと思いますが、
まして生きてこの身が仏になるなんて、まったく可笑しな話ですね。
そう思うのは、私は生きて仏になった人にあった事が無いからなのです。
変之行者さんの  >>631 でのお考えは異なってきていますね。
心に仏を感じる、と言われている。
そして、 >>649 ここでは荒野の意見を否定していますね。
流石と思いました、、、
しかし、その次の言葉、
即身成仏は、要するに大日如来の覚った内容を私たちの心の鏡に映った状態 同じ覚りの境地になったと
言われる事が理解できないのです。
>>631 で変之行者さんがいわれるようにして、どうして膨大な仏の智恵を受ける、言い換えれば自分のもの
と出来るか、其れが出来なければ、同じ覚りの境地になったと言われるが、成れるはずが無いと思います。
そして、変之行者さんは >>657 で、まず弘法大師=大日如来です、と言うことは私たち=大日如来ともとれます。
と言っていますが、はたしてそうなのでしょうか。


692ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/18(火) 06:04:07
変之行者さんは、同じ覚りの境地というよな書き方をされていますが、覚りといわれても、
凡夫には非常に難解の所なのです。
覚りを文面から感じ取れるのは、仏様の智恵といいますか、ある種のデーターベースと
其れにかかわるアルゴリズムと思うのですが、本当はなんなんでしょうね。
私は即身成仏を別の状態を考えて定義しています。

二つの扇風機
弘法大師が大日如来ではない、と言う事だけではなく、はたして人が仏になれるのか?
否 である。
入我我入によって、仏と一体になっても、混じりあって一つになったわけではない。
一体と言う言葉はこの場合解釈が微妙で、寄り添って一つに見える状態になった場合と
二つが混じり合って一つになった状態もそう表現できよう。
私は弘法大師も修行をして入我我入によって仏と一体になったと称する人もともに前者
の考えで捉えている。
ゆえに、弘法大師=大日如来 と言うのは間違いと考えている。
入我我入すると言う事はどういうことなのか、から考えねばならないと思う。
難しい言葉を避けてギャラリーの方々にも容易に理解できるように書く事が必要と思う。
まず、二つの扇風機を用意しよう。
一つは大日如来と言う扇風機、もう一つは自分の扇風機。
二つの扇風機を数メートル離し、向きもやや向き合っている状態にしておく。
大日如来の扇風機を回すと当然風がおきる。
しかし、二つの扇風機には距離もあるし、向きも少しずれているために、自分の扇風機には
風が少ししか届かない。

693ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/18(火) 06:05:06
修行を重ねる事によって自分の扇風機の向きが大日如来の扇風機に正面に合うようになっ
てくる。そして二つの扇風機の距離が狭まってくる。
二つの扇風機は修行を重ねる度に狭まり、それらの扇風機の芯が同一線上に並ぶ。
その結果、自分の扇風機に電気を投入しなくても回りだし、間隔を狭めるほど回転が上がる。
二つの扇風機の間隔が限りなく少なくなった時、二つの扇風機の回転は等速運動をするに
至る。(考えやすくする為に、摩擦などの要因や自分側の扇風機の発電作用のトルク損失を
無いものと仮定して)
大日如来の扇風機と自分の扇風機の回転が同じになった時、その状態が入我我入と考える。
言い換えれば、仏様の波動に自分の波動を合わせることが出来たと言う事になる。
霊界は波動の世界だから、その事の有意義性は言うに及ばない所であろう。
自分の扇風機が仏様の扇風機のパワーによって回転する事により発電と言う事が
起きてくる。その発電された電気こそが、仏様から頂いた慈悲のパワーである。
二つの扇風機が同期して廻る姿は、一体と見えてしかりである。
しかし、その二つの扇風機は明らかに別物であり、溶け合って新たな扇風機が出来
たわけではない。
この説明は分りやすく理解する為の比喩であり、細部の矛盾についての正確さを
説明しているものでない事を、お断りしておきます。
今後もそのような比喩を使う事があるでしょうが、同じ考えで説明しますので、了承
ください。
694名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/18(火) 11:48:31
>>690
なら俺からも言おう。
ランボーはイラネ。本当にイラネ!!
有益なところが何一つ無い。二度と来るな。
これは命令だ!!
695687:2007/09/18(火) 12:21:45
やっぱりランボーさんがホシイ
696名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/18(火) 12:48:07
書店に行くと古刹や仏像の月刊誌が有名出版社数社から刊行されていて好評だ。
NHKテレビでは谷村新司の司会の仏像の番組がなかなか良い。
社寺の文化財について語る掲示板ならもっと人が居ても良い時代な筈なんだが
さて神社仏閣の掲示板かと訪れて見たらやれ霊だの験だの法力だの
語られている話題にどんびきで幻滅して一字も書き込まぬまま去って行く者が続出の状態。
それというのも張り切って掲示板潰しにしかならない迷信話を書きまくっている元凶をのさばらせているからだ。
697名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/18(火) 13:44:36
>>695
痔になるぞ
698変之行者:2007/09/18(火) 20:29:29
らんぼーさん
  変之行者さんは、同じ覚りの境地というよな書き方をされていますが、覚りといわれても、
  凡夫には非常に難解の所なのです。
          ↑
 おっしゃる通り言葉では説明しにくいし、また簡単に説明できるものではありません。
 体得するのにも色々な方法や、行法等も必要と思います。

 あなたは法を学んでおられ記すことができるのに、脱線したり法を捻じ曲げたり
 されるのか?
 非常に残念です。
699名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/18(火) 21:29:33
変之行者師は、偽者を避けるためにトリを付けないんですか?
出来れば、フシアナもお願いしたいのですが???????
700名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/18(火) 23:47:28
なんでトリをつけないだけでフシアナせにゃいかんの?もしかしてバカ?
701名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 00:22:56
>>698
変の行者さま
三面大黒天スレで
http://www.hoshoen.jp/menu/daikokuten/daikokuten.php
の村上師は醍醐派だそうですが
どのようなかたですか? 
702ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/19(水) 07:08:25
早朝寺子屋

話が落ち着いたところで少し振り返ってみましょうか。
>>631 では、変之行者さんは、はあなたに白旗を上げるつもりどころか、相手にもしたくないのです。 
真言伝統教学が腐ってしまいます。 といってますね。
私の考えが、あたかも邪教のごとく罵り、追い出そうとしている。
ああ言えば上祐と変わりませんね、あなた   と饒舌という称号までくださった。
学問を深くされているあなたに、ここまで気に留めていただいているなんて、とても光栄に思います。
あなたの書かれたことに、邪教的立場でこれから書かせてもらいましょう。
仏教も文化です。
過去の偉人達の努力の結果が継承され、その上に新たな発見が積み重なり文明は発展してきました。
宗教の世界も、そうあって何の不都合があるのでしょうか。
時代とともに人の心は変わり、環境は変化していく。
弘法大師もそのような意味合いを朝廷に話て、密教を認めさせたではありませんか。
あれから1000年のおおだいを経て、衆生の要求が変化している事に気がつかないのは可笑しな事と
思いませんか。




703ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/19(水) 07:10:41
あなたの考えは、古い化石を後生大事に抱え、ロボットのアイボが邪道だと言い、古いコード付きの
コントローラーを化石の恐竜につけて、動かないと嘆き、私は苦労して苦労して三密行法をしている1人です
といっている。
三密行法の目的は、私は仏に会う事、仏になる事ではないと考えます。
おいおいこの件は後ほどに出しますが、あなたは伝統教学が汚れるといい、古臭いレールの
伝統教学ですが、私は先哲達が残された伝統教学(口決等)を正確に残し伝えたい1人なのです。
と言う、それは学者のする事では有りませんか。
あなたは僧侶でしょう、仏と衆生とのあいだで取り次ぐのが使命ではありませんか。
あなたのしている事は、医者が古い戦前の技術を後生大事に持っていて、その範ちゅうで患者の
手術をするようなものですよ。
それをされる檀家は、たまったものではありませんね。
そういう、古臭いレールの伝統教学、先哲達が残した伝統教学(口決等)を正確に残し伝えたい
という思考が、越法といって企業秘密を守ることになったのでしょうか。
後日に続く
704名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 11:21:01
だからランボーはだまっとけ。
見苦しい。
705変之行者:2007/09/19(水) 11:33:11
らんぼーさん
 医学と密教は違います。
 それに医学でも治療に専念する医者もいれば、学術研究を専門とする医者もいます。
 私も僧侶である限りは修法をし、供養や祈祷もいたします。
 ただし先哲が守り残された聖教や口決を底本にしてですが。
 もしあなたが否定されるのであれば、なぜ眞別処に入門されたのでしょうか?
 神仏とあなたに繋がりがあるのなら必要のないことです。
 古い口決を守り実践することが真言密教であるし、もしあなたの様に霊感じみた事を
 中心になさるのであれば、●含宗や○如苑の様に一宗を建てればよいのです。
 越法は企業秘密ではありません、正しい法があなたがするように邪法になるのを防ぐ為に
 あるのです!!
 浅はかなあなたの考えだけではなく、すべての聖教・口決を知った上で私に反論してください。

706名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 11:33:50
真理と手段は別だ!

相変わらずな奴だな…。
707名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 11:45:20
>>705
もう相手にされないほうがいいのでは?
708変之行者:2007/09/19(水) 11:58:56
>>707
 そうします。
709名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 14:20:33
>>707
お前ランボーだろ。
批判をストップさせるこのパターン間違いない。
710名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 14:43:53
何も言えなくなるようなことを言われるともうもう自分のことは
放っておくように催促する。で、また相変わらず駄文を垂れ流す。
711ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/19(水) 16:00:29
>>705
あなたは、相変わらずピンとこないんですね。
なぜ眞別処?分りませんか、私の書いたことで。
昔の医者も今の医者も注射器は使いますよね。

これから先も、早朝寺子屋 シリーズをお楽しみに。
712名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 16:04:37
誰も読まない早朝寺小屋シリーズなんて自慰行為をする前に

       ∧  ∧
       / ヽ‐‐ ヽ
      彡      ヽ
     彡  (゜)  (゜)
  (ヽ  彡  (      l  /)
  (((i )彡   ヽ     |  ( i)))   はいはい恐い恐い。
 /∠ 彡    ヽ    l_ ゝ \    いやー。ランボーさんの法力恐いわー。
( ___、     ( o o) ,__ )
     /      |∪| /´
     |      ヽノ/


をどうにかしたら?

脅すだけ脅しといて、逃げるんですか
どうせ口だけで何もできないんでしょうが。
713ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/19(水) 16:07:04
>>705
ああ、言い忘れました。
あなたや、私を評価するのは、あなたの取り巻きでもなく、私の取り巻きでもありませんよ。
真実を知りたくて、言葉を発する事無く見ている方々ですよ。
この先、あなたの言った矛盾を指摘された時に、私は貝になりたい、といって黙りこむのは
簡単でしょうが、それは醍醐の常識と解釈されますよ。
あなたが弁解するのを、強制はしませんがね。
2chは広まりますね。
714名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 16:09:04
わはは。
貝はお前だろランボーw

       ∧  ∧
       / ヽ‐‐ ヽ
      彡      ヽ
     彡  (゜)  (゜)
  (ヽ  彡  (      l  /)
  (((i )彡   ヽ     |  ( i)))   はいはい恐い恐い。
 /∠ 彡    ヽ    l_ ゝ \    いやー。ランボーさんの法力恐いわー。
( ___、     ( o o) ,__ )
     /      |∪| /´
     |      ヽノ/
こんなこと言われて黙ってるんだからw
715ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/19(水) 16:11:26
貝はしゃべらん、馬は下らない事を420のように喋り続ける。
716名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 16:19:34
420がしゃべり続ける原因が自分にあることに気づけよ。
ま、法力があると豪語しといて、それが嘘だとばれたいま、お前は貝になるしかないよな。
420に対しては。
お前はしゃべらない貝よりタチが悪いことに気づけよw
717名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 17:26:54
変の行者よコテを返上し引退せよ。

718名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 17:41:09
<炎暑編寺子屋〜その1〜>

教学について記した場合、『そんなものは考古学者が化石を
発掘することと変わりない』とするランボー法師のコメント。
笑わせるな、ランボー法師。

宗祖大師と、真言先師らが遺された教義体系を基盤とする秘密作法
を修行し、その結果として多大の霊験/恩恵を頂いていることを
棚に上げ、その真価を理解できない自らの非力を糊塗するため、
はなから受け付けようとしない不遜な態度。

今、まさに目の当たりにする、実に見苦しき情景である。

『行一本でやってきた』と、胸を反らせんばかりに自慢し、
『神仏のお指図を受ける選ばれし者』と、シャーマンを気取る輩。

ランボー法師にある態度は、古今東西に出現しては儚く消え失せた
雨露の如きそれと重なるがゆえに、目新しい事でもなんでもないが、
それが先師の遺された真言教学を正しく布教する責務を回避する
目的で、怠慢の口実にすり替えられているとしたら話は別である。
719名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 17:45:43
<炎暑編寺子屋〜その2〜>

『成仏』の原義について、ランボー法師には大きな誤解が
あると思われるので、順を追って説明する。

ランボー法師は『成仏した人など見たことない』と記している。
なるほど、一面においてそれは『正しい認識』だろう。但し、
そのようなものは、所詮、肉の眼しか持ち合わせないのに、
『霊眼があると勘違いする者』の負け惜しみでしかない。

★ 先ず『仏と成る』、そう訓じようとする先入観を、
一度白紙撤回していただく。
720名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 17:47:44
<炎暑編寺子屋〜その3〜>

<用語補足説明>
不 ⇒NONE OF(少しも…でない)
二 ⇒二つ、或いは、複数の存在
而(しこうして) ⇒BUT

ここから先は、↑を理解するための便法として覚えて
欲しい。

真言教学の理解を試みる場合、↑を該当文字に当てはめつつ、
以下の二項目を意識して頂きたい。
1. 二而不二(一元論的)
観賢僧正以下、醐山を中心とする主張
2. 不二而二(多元論的)
高野山宥快法印の主張

真言教学では、この二つをコインの表裏として理解する。
同時にこの二つの主張は、中世以降の事作法に多大な
影響を及ぼしているから、これから都度思い浮かべるべき
である。
721ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/19(水) 17:48:54
それで、私の書いた事に対する反論になっていると思ってるの?
まあ、どうぞお好きに。
本筋を読めないアンチさん。
722名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 17:49:47
<炎暑編寺子屋〜その4〜>

次に、真言教学における形而上を正しく知る場合、現存する
大日経のチベット語訳本に格別の注意を払う必要がある。
(智山:宮坂宥洪師)

そのテキストには、成仏を説明する言葉として、
サンスクリット原題『アビサンボーディ』という言葉が
用いられている。

http://www.mikkyo21f.gr.jp/concept_key_joubutu03.html

曰く、『仏としてある』だ―――。

繰り返すが、密門/験門において『仏に成る』などと呑気に
訓じているランボー法師の態度は、到底許されるものでは
ナイ(!)。

なぜならば『仏としてある』とは、この後に述べる醍醐教学の
根幹(=二而不二/金胎一如不二)と極めて密接に関係する
内容だからである。
723名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 17:54:34
<炎暑編寺子屋〜その5〜>

宗祖大師は、般若三蔵やムニシリ三蔵など、
インド出身の学僧からサンスクリット語テキストを
直に学修した入唐僧である。

『アビサンボーディ』=『現等覚』としての成仏は、
仮面ライダー宜しく、その場で変身して見せる怪異
のそれでないことを、お大師さまは(正確に)
認識していた。

宮中清涼殿における、八宗論議の席の即身成仏の
霊験譚を現出された宗祖大師の行跡を持ち出すのは、
『真言の布教師としてある限り』、大いに結構で
ある。

しかし、仏と行者の無碍渉入の様相を説明した
『入我我入』を説明したいため、苦し紛れに、
『扇風機を対面させて同調させることに
似ている』などと云う戯言/噴飯に変質させる
なら、完璧に論外と言うべきである。
724名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 18:03:55
<炎暑編寺子屋〜その6〜>

その発言は、素人には許されても、仮初めにも
高野山真別所を卒業し、プロを自負するつもりが
あるなら、自らの無知を恥じ、指導された教官と
諸大徳に謝罪すべきである。

要は『仏と成る』と訓じたのは、漢訳経典を手にした
後進が、アビサンボーディーを『成仏』と翻訳したこと
に端を発したことであり、漢訳される前、サンスクリット
原典を編纂した法匠においては、あずかり知らない
ことなのだ。

弘法大師が在唐中、インド出身の両三蔵から
サンスクリット原典で学修した事実は、それゆえ
『大事』なのである。
725名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 18:06:33
<炎暑編寺子屋〜その7〜>

私たち自身も等閑視してしまいがちだが、
弘法大師空海は、漢語だけでなく、
サンスクリット語にも精通された
『トライリンガル』である。

三ヶ国語を自在に駆使する天才をもって、
大日経原典において『密教の言う成仏』を正しく認識
されておられたことを、真言末徒たる者、襟を正して
知るべきである。

このような超ど級の巨人と、己がまったく同列に
位置すると勘違いし、『本筋が追えないアンチさん』
だと?! 泣き言で反論するだけか?!

どうなんだ、ランボー法師?!

相手にとって大いいに不足だ(笑)。
次なる書き込みで、さらなる突っ込みを入れて
差し上げる。
726名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 18:12:45
<炎暑編寺子屋〜その8〜>

さて中世の醍醐山では、『二而不二』という一元論的
な考え方をオモテとして、活発な実践があったことを
少し述べた。

伝統的な醍醐教学は『本覚』という考え方を前面に打ち出す
考えである。
冒頭で述べた『現等覚』、即ち、自身の直下において、
仏の覚りを実証すること自体、『既に定まったこと』
として打ち出す論法だ。

宗祖大師の重視された『如来蔵』の考えを知れば、
それは一層明確になる。

その『覚りの本体』が衆生のココロに間違いなく存在
するから、成仏の種子の育まれる可能性を、こうやって
言い募ることが出来るとするわけである。

繰り返すが、ランボー法師が回答を拒絶する
『菩提心論』を学ぶ課程で、ここは必ず通る箇所
である。

これに一切の言及が無いことで、
ランボー法師の無知蒙昧を、私たちは了知した。

己の貧相を鏡で直視することを勧める。

分かりにくいか? なら言ってやろう。
『寝ぼけるのもいい加減にしろ』、
そういうことだ。
727名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 18:14:55
<炎暑編寺子屋〜その9〜>

菩提心とは大日如来の覚りと同じこと
である。但し、これを自らに『実証』するか
否かを言うためには、『実修』という前段が
どうしても必要だと解釈したのが、派祖理源大師
である。

派祖理源大師の残された『実修実証』のテーゼは、
それゆえ伊達ではナイ。

もとから仏であるとする主張の片面には、
こうやって『条件』を付す。『中庸』の実践は、
真言密教ではこのようなかたちで
普通に行われるのである。

コインの表裏関係を維持するという意味だから、
逆を言えば、『実修する』の行き過ぎは、
『もとから仏である』というテーゼに
立ち戻るかたちで、正しく是正されること
になる。
728名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 18:17:26
<炎暑編寺子屋〜その10〜>

因みに、中世インドではシャンカラ大師が
『不二一元論』を唱えた。
この方は、『大乗仏教の仮面を被ったヒンドゥー行者』
との揶揄すら受けた法匠であるが、奇しくも、
醍醐山の主張と重なり合うところ多々あり、
日本密教がヒンドゥーの教えとも決して無縁ではない
ことを、70年代以降、私たちは思わぬ地点から知ること
になった。

平成時代の日本密教は、ローカルな視点でばかりで
眺めることを離れて、先師の教えを、東アジア全体の
広がりと対照する作業が必要という意味である。

それに関連して、
『ランボー法師のそれは大乗仏教か?
タントリズムか?』
そして、ある人が 問うて曰く『シャーマンの
儀礼か?』

これら項目もまた、回答が拒絶されたままである。
己が信仰する密教伝播の過程について、俯瞰作業の
意志すら有しない、『怠け者の類』であることの
傍証である。
729ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/19(水) 19:07:34
寺子屋まねして、衆生の理解は得られたのかな?

730ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/19(水) 19:28:04
>>717
私じゃないけれど、おなじRの人で書いている人居るんだねえ。
731名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/19(水) 19:42:26
ランボー氏の実力はだいたいのところで認めながら
あれこれケチをつけるアンチはやっぱりしょぼい
732名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 02:59:26
>>729
おまえが判断するなw

       ∧  ∧
       / ヽ‐‐ ヽ
      彡      ヽ
     彡  (゜)  (゜)
  (ヽ  彡  (      l  /)
  (((i )彡   ヽ     |  ( i)))   はいはい恐い恐い。
 /∠ 彡    ヽ    l_ ゝ \    いやー。ランボーさんの法力恐いわー。
( ___、     ( o o) ,__ )
     /      |∪| /´
     |      ヽノ/

お前の寺小屋こそ、こんな程度だぞww
733名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 04:25:57
>>729
衆生の理解じゃねえよ。お前が批判されてるだけのこと。
だからお前だけ理解すればよい。
まあ、お前にはレベルが高過ぎて何を反論していいかすら解らんだろうがな。
だから内容には踏み込めずにそのようなレスしか返せないのは住人全員が解ってることだが。
734ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/20(木) 06:28:47
早朝寺子屋

 企業秘密
私は、どうしたら幸せな人生を送るかを目標に今まで修行してきました。
学者ではありませんので、細かい事を云々するより、今何をする事が人生で大切か、限りある人生の
時間をいかに有効に利用するかが、私にとっての課題なのです。
密教の手法をブラックボックスとしてとらえ、どう利用していくと合理的結果に繋がるかを考えやってきました。
その結果、真言などの起源や謂れを奥深く追求するよりも、一回でも多く真言を唱えたり、理趣経を読誦する
事が大切です。限りある人生のじかんですから。そして、密教を経験する、すなわち、体解大道が大切と心得
ます。そして、経験していくと、宗教の常識とずれが生じてきます。
それは、時代の背景が原因だったり、そのお経や書き物を書いた人の感性だったりします。
超法罪もその一つです。理趣経を在家が読んではいけないとか、最澄に渡さなかったくらいだから云々と反対
する人が多いのも驚かされます。なぜなら、私の周りで、理趣経や護身法を在家のひとがやって変な現象が
現れた事は一回もなく、五鈷を持つ事もしかりです。仏に接しようと努力している者に仏が仇するわけが有りま
せん。宗派教団の利益を守るための企業秘密と考えます。
735ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/20(木) 07:10:42
>>733
あなたたちアンチの説明を私が必要としていないのは、>>734 出の説明で分りませんか?
その程度の理解力なのですか。
>>684 さんが理解できたと思っているのですか。
あなたたちアンチの説明は、空腹で歩く事もままならない人に、米の作り方や組成を詳しく
説明し、太陽の光を浴び光合成が云々と長々と説明し、おにぎりすら与えれないで
僧侶風ふかしている。
言い方が悪くてスマンがアンチは檀家の重荷、パラサイトでしかないと思われてもしかたが
ないのではないか。
くどいが、>>684 さんが理解できるよう説明する事が、私を説得するより先にしなければ、
一般の住民はアンチ離れするだけだよ。
講義録写すだけしか能力が無いならしかたがないのだが。
今朝はねぼうしたので、簡単にしておくね。
736酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/09/20(木) 07:42:34
>>735
 :||:: \おい、隠れても無駄だ ランボー     ドッカン  ゴガギーン
 :|| ::   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄_m ドッカン     ☆
 :||::   ___     ======) ))_____ /        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 :||  |     |      | ̄.ミ∧_∧ | | ────┐||::    ∧_∧ < おらっ!法力はどうした!
 :||  |___|      |_..(   ) | | .___ │||::   (・Д・ )  \___________
 :||  |___|      |_「 ⌒ ̄  ,|.. |.    .|.|||::  / 「    \ ::.
 :||  |___|      |_|    ,/  ̄ .  ̄ ̄ ̄ │||::  | |    /\\
 :||:   ̄ ̄ ̄         ̄|    .| :||│     ;,   │||; へ//|  |  |. |
 :||::   :;  ; ,,         :|    :.| ||│       (\/,.へ \|  | ::( .)
 :||::   :;  冫、. .      |   .i  .|:||◎ニニニニ\/  \    |    ̄
 :||.:,,'';      ` ..  . ::  . |  ∧. |:||│::::/    │||::.:.   .Y ./ ..:: ;;
 :||:;;;:    ;;.. ::::: 冫、 : .:: .|  | | |.||│ 冫、 ;;;,,│||:;;;.   | .|  ........
 :||:;;;:  .....   .. `     / /  / /::||│ `  .,;;;,,.│||:;;;.   | .|  ...:L
 :||;::: #   ..:        ./ / ./ ./ ||│|三三三|. │||;;:..::   | .| . #.. :: ;;
 :||;:::     #. ..:  :::::: (_) .(_).ミ||│        │||;;;k、,,,|,(_).. ,,, :::
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::;三三;;;;;三三:::;;;;;;; :::::;;;;;::;;;;;;;;;;::::;;  :::::;;;;;:::::;;;;;;;;;;::::;;  :::::;;;;;:::;;;;;;;;;;::::;;;;;:::::::;;;;;;三
737名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 08:48:08
>>734
>>735
そうならば、逆にランボー法師に尋ねよう。

まず、『企業秘密』と伝統宗派(恐らくは高野山真言宗であろう)を
揶揄しておきながら、そういう己自身が、そこにパラサイト(寄生)
するのは何故だ? 矛盾しているではないか。

すでに変之行者師などからも指摘があるが、新宗派を興して、己が
信じる道に踏み出さないのは何故だ? 『私は私の道を行く』などと
かつて、この場所でうそぶいていたようだが、それは所詮虚勢に相違
あるまい。

お寺の篤信の信徒諸賢に対して、理趣経の実践を促し、或いは、護身法
など、基礎となる三密ユガの秘法を伝授するケースは、『体解大道』
などと高説をのたまわずとも、すでに各現場で行われていることである。

今、私たちが強く批判するのは、高祖大師の教説からかけ離れたものを
あたかも伝統宗派が護持伝法してきたものであるかのように、しかも
己の気分にまかせて、書き散らして、時には、わめき散らして、公衆の
面前で、高祖大師を間接直接に貶めているからである。

私が問い質した項目は、恐らく今後も無視されて放置される
のであろうが、それは間接的な、宗祖大師に対する反逆であり、その
足下に集うことを誓った後進すべてに対する反逆であることを、
肝に銘じて心得ることだ。


738名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 09:49:30
今、>>737が良いこと言った!

ってAAなかったけ?田原総一郎のさ。
739名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 09:59:11
>>735
あなたの発言に醍醐では大変迷惑しております。
740酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/09/20(木) 09:59:17
>>738
こんなのか?
                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 | ちょ、ちょーとまって!!!今>>737が何か言ったから静かにして!!
     , ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.  ヽ─y──────────────   ,-v-、
    /;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、                          / _ノ_ノ:^)
    /;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;|                           / _ノ_ノ_ノ /)
    |;:;:;:ノ、     `、;;:;:;:;:;:i                        / ノ ノノ//
    |;:/_ヽ ,,,,,,,,,,  |;:;:;:;:;:;!                      ____/  ______ ノ
    | ' ゚ ''/ ┌。-、  |;:;:;:;:/                     _.. r("  `ー" 、 ノ
    |` ノ(  ヽ  ソ  |ノ|/               _. -‐ '"´  l l-、    ゙ ノ
_,-ー| /_` ”'  \  ノ   __       . -‐ ' "´        l ヽ`ー''"ー'"
 | :  | )ヾ三ニヽ   /ヽ ' "´/`゙ ーァ' "´  ‐'"´         ヽ、`ー /ノ
 ヽ  `、___,.-ー' |   /   /                __.. -'-'"
  |    | \   / |   l   /            . -‐ '"´
  \   |___>< / ヽ
741>>668 :2007/09/20(木) 12:08:55
>>739
そういうことの前に、私が納得できる解説をしてください。
名無しのひとの話、ますます分らなくなります。
ランボーさんに迷惑と言う前に、納得できる話をしてくれると、
ランボーさんの出る幕が無いと思うのですが、いかがですか。
742783:2007/09/20(木) 14:36:41
668様はお寺様のご供養をお断りしたいと思ってらっしゃるようですが
それはそのまま『お断り』しても良いのではないでしょうか?
気が進まないならその、お気持ちをお寺のご住職に投げかけてはどうでしょうか?
真言宗の教えが良いなら喜んで供養をする、悪いならしないという姿勢ではなく
真言宗の教えが悪い所を知ってなんとか断りたいという姿勢に見えます。
供養というのは仏様やご先祖さま、そのた有縁無縁のすべてのものに
お祈りを捧げ喜んでいただく事です。
大日如来=弘法大師=私達 だったら供養する必要がない という流れには
ならないかと思いますが…。
743783:2007/09/20(木) 14:45:18
お大師さまは神様でもなく仏様でもありません。私達と同じ人間です。

668さん。因果応報という言葉があります。よい事をすればよい結果が…悪い事をすれば
という言葉ですが、この言葉はその通りだと思いませんか?
でしたら、そのときに、世の中の法則見たいなものがある事に気付きませんか?
じつはそれが、大日如来です。大日如来という姿や形はもともとはなく
真理=法 そのものが大日如来であり、大日如来の仏像はその抽象的な法=真理を
仏様の形であらわしたものです。
744783:2007/09/20(木) 14:49:15
法=真理 と言うことは実は、この世の中すべて、宇宙全体がそもそも大日如来なのです。

ですから、ですから、たとえば

私もあなたも、すれ違った人も、アメリカ人もアフリカ人も金星人も
みんな大日如来なのです。
大日如来の体内にいる…大日如来の分身である・・・
といえば理解頂けるでしょうか?
もっといえば、あなたが、触っているマウスやキーボードも大日如来です。
人類皆兄弟といいますが、世の中すべてが大日如来なのです。
そういった意味もふくめて
大日如来=弘法大師=すべての人々=私
なのです。
745783:2007/09/20(木) 14:56:07
これは仏様の世界でもそうです。

曼荼羅ってご存知でしょうか?たくさんの仏様が書かれておりますが
観音様や不動明王さま、毘沙門さまや阿弥陀様
これらもすべて、もともとは大日如来なのです。

すべての物は、すべて大日如来から生まれているのです。
それは仏様も例外ではありません。
746783:2007/09/20(木) 15:01:23
ですので

私達も大日如来の分身なのです。

ただ、ただ・・・惜しいかな・・・
此の世にいますと、どうしても、けちけちしたり、意地悪したり、欲張ったり
と悪い事を覚えてしまい、本来もっている清い心(だって大日如来の分身なんですから!
みんな持ってるんです!)を忘れてしまって、気付かない状態なのです。
747783:2007/09/20(木) 15:08:25
世の中全部の人が清い心だったらどうなりますか?

譲り合い、称えあい、協力しあえば・・・

素敵な世の中になりませんか?
この本来みんなが持っている『清い心』
此れこそが、法=真理 でありますので

私達がもっている嫌な考え方(ケチ、ねたみ、嫉妬)から離れて(克服して)
私=清い心になれた時!!

私=清い心=法=真理=仏=大日如来

となるのです。
748783:2007/09/20(木) 15:10:29
僧侶になる為の勉強中の身の為、あまりご理解いただけないかと思いますが
私も最初同じようなところで、即人成仏?は?
と思っていた時期がありましたので、思い切って書かせて頂きました。
749名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 15:25:58
<彼岸入り編寺子屋〜その1〜>

>>741
まず、ランボー法師が『それ見たことか』と
ばかりに、『彼/彼女らのような『迷える衆生』
の説得もできないで』、としている
>>684
において発せられた問いに対して、
以下の説明を試みたい。

この件では、変之行者師には失礼するが、
真言事相の聖教/口訣の中でいくら渉猟
しても、ドンピシャの回答はないと。

ことにランボー法師の如き無知の仁に
参照の資料のあることを伝えるだけでも
憚られるが、どうか。
750名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 15:27:34
<彼岸入り編寺子屋〜その2〜>

『薄●子』『●鈔』にしても、そこには
該博な知見の集積をもって研鑽された
先師のエッセンスが、まさに『密封
カプセル』として、宜しく封じ込められた
との認識でいけば、自ずと『謎解き』
のためにする準備が、後進の間には
要請されるのであって、その種の気転
すら利かない者には、親切が却って仇に
なる。

繰り返すが、それらは『エッセンス』。
エッセンスとは、言い換えれば、
結論だけなのであり、そこに至るプロセスは
既知のものとして、省略、或いは、伏せられ
秘されることが常だ。

このようなハイレベルの項目を
ランボー法師を前にして述べた
ところで『猫に小判』『馬の耳に念仏』
で終わることは自明である。

要するに徒労なのだが(苦笑)、この場所を
目にしたかも知れない、極少の有意の人には
『重大なヒント』にはなると思うから、
敢えて公開の場で申し上げた。
751名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 15:30:48
<彼岸入り編寺子屋〜その3〜>

ともかく口訣を護持される法匠の
もとで、親しく教えを受ける必要が
あるのだが、現実にはそのような機会は、
あるようで、なかなかナイ。

従い、それを目にする者は、その前段と
なる『通史』について、ある程度の知見を
準備し、それを以って、時に想像力すら
駆使して、いつでもチャンスを我がものに
するべく、取り組まなければならない。

そのためにすら要請される想像力を
『妄想力』と勘違いし、高祖大師を
貶める、挙句に戯けを口走る者は、
従い、厳重に監視されるべきで、
ここでの発言の如何を問わず、
私たちの日常においても、一層の
注意の要ることに疑いはない。
752名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 15:32:12
<彼岸入り編寺子屋〜その4〜>

そういう眼でランボー法師を見れば、
真別所を卒業後、ろくでもない精進
しかしていないことは明白である。
かつて、得得として述べた『流水灌頂
引接蓮台理趣三昧法則』なる
シャーマン的秘術(?)がその
根拠である。

事実、私が『誰から伝授を受けたのか』
と発した質問について、いまだに沈黙
をし、『個人名は勘弁してください』
と、他のスレッド内で懇願したところを
見れば、明らかに高野山の大徳から伝法
された聖教の一連ではない。

『効き目があるから』と喧伝され、
それを素直に信じて、大乗仏教に足る
密教の祈りを期待しておられるだろう
(北海道の)檀信徒が、あまりにも
哀れである。
753名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 15:33:34
<彼岸入り編寺子屋〜その5〜>

ところで、先のエッセンスとは、
一体何のエッセンスか?

そこを明瞭にする作業こそ、真言密教が
紛れもなく大乗仏教の一派であり、
その大乗仏教は釈尊入滅後の原始教団、
上座部仏教からの潮流に、大きくは沿う
ものであることを再認識することから
始まる。

この『霊魂』については、ご承知のとおり
神学論争として殆ど形而上の扱いになって
おり、誰も『理解することが出来ない』で
いる。

あくまでも『体験知』の世界に止まる性質
の現状では、それは『自身の観念にのみ』
頼る形で表現していかざるを得ない。

それゆえ、極めて観念的のまま、
同時に『主観の極致』の説明を受け止める
ことが要求されるのだ。
そんなことが、果たして教育を受けた
現代人に歓迎される、真っ当な
態度であると言えるのか。
常識で考えてみれば、直ぐに分かること
である。
754名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 15:34:52
<彼岸入り編寺子屋〜その6〜>

昨日の大相撲において、高見盛関らに
取り押さえられた女性が携えていた
ビラには『福山某に悪霊が憑いて
いる』との記載があったそうだ。

『意味不明の内容』という一言で
切り捨てられるのが落ちだし、
事実、ばか者のレッテルが貼られて
終わりだ。

それが『世間の常識』というものだ。
自らドンキホーテを気取る

ランボー法師は、その意味不明の
ビラを手に奇声を発したというその
女性とキレイに重なる(笑)。

そのピンボケ具合が分かろうという
ものである。

真別所出身の高野山真言宗僧侶
としての資格において、何をか
言わんやだ。
755名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 15:36:11
<彼岸入り編寺子屋〜その7〜>

実はランボー法師が所属する高野山真言宗
には、『霊魂は存在する』として、本を
出版された大徳がおられる。

因みに梵字の大家として、密教辞典の
編集委員もされていたと記憶する。

仮に佐●泉△師とするが、この方は、
敢えてそのような表現をとることで、
布教師としての立場を明瞭にされた
ものとして、私などは、個人的に
そう受け止めている。
756名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 15:37:54
<彼岸入り編寺子屋〜その8〜>

実際、『存在する』と述べた方が、
『分かりやすい』からであり、
とりわけ篤信の檀信徒との良好な
コミュニケーションを図る利便性のある
ことを、決して否定しない。

このような言い回しは、実は宗内に
おいては珍しいことではない。
(口訣の一端を紹介しつつ後述する)

但し、そのご著書においては、
『本有本覚』という言葉を使って
高祖大師の教えの根幹を説き、
それがあることで、(宿命論としての)
因縁因果の束縛を強調しつつ、
一般大衆から高額な金品を巻き上げる
霊感商法の手口に対抗する智慧の
あることを付言されている。

この点は、ランボー法師が事態の本筋に
ついて、何も分からずに書き散らして
恬として恥じない状況と、完璧に
区別されるものであることを
強調するものである。
757名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 15:41:41
<彼岸入り編寺子屋〜その9〜>

世間において、『未成仏霊』『不成仏霊』と
呼称するものは、仏教辞典の隅から隅まで
くまなく探しても、絶対に見つからない。
当たり前である。仏教用語として、釈尊の
サンガ以来、決して使用されることが
なかった言葉だからである。

ところで原始経典の阿含経の中に、
たしか『異陰の相続する』の記載が
あったと思う。

この『異陰』(いおん)を、釈尊は弟子の
阿難尊者と一緒に遊行中、路上にて
『目撃』した。

悲鳴を上げ、血をダラダラ流し、しかも、
手足がもがれて肉塊か何かの、実に凄惨な
姿をとる浮遊物を、その超人的なチカラを
もって感知され、『目撃』された、
そうあったように記憶する。
758名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 15:43:18
<彼岸入り編寺子屋〜その10〜>

人によっては、これを『霊魂』として
(一括りに)捉えることだろう。
肉体を失って、意識(世間では
『残留思念』(?!)とか言うらしい)
が何らかの物理的な状態を形成した
もの。

それを、『霊魂』とひっくるめることは、
たしかに『分かりやすい』し、それを体験
した人に対してはなおさら、説得力をもつ
ことだろう。
759名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 16:02:33
<彼岸花編寺子屋〜その1〜>

ランボー法師に限らず、死者の周辺から
異変の生じる事態は、高野山の宥快法印も、
『幽隠の鬼』の如き名称をもって遺されて
いて、珍奇なことでも何でもない。

要するに『餓鬼』として、私たちが呼ぶ
悲惨な存在であり、当時から、
密門先師の共通認識として口伝されて
いたようだ。

そもそも『幽隠の鬼』なる存在も、
自らの業煩悩の結果として化身し、
その境涯に堕ちた者だ。

それら餓鬼どもにも、
己が業煩悩を懺悔し、滅罪する
機会に遭遇させることだけは、
菩薩として仏にお仕えする身ならば、
どうにか考えなくてはならない
大事である。

最近流行のスピリチュアルな観点という
意味からも、彼ら/彼女らの境涯に
堕ちないよう、霊的なガイドは要る、
と(体験の上で)そう感じているし、
私如きがこのように言う以前に、
歴代の先徳方によって、冥界の
ガイドを示唆する作法が構想されていた、
とだけは申し上げておきたい。
760名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 16:03:46
<彼岸花編寺子屋〜その2〜>

それで―――、『もともと仏であるのに
葬送儀礼を執行し、追善供養するのは
何故か?』について付言する。

敢えて、ランボー法師が高説して
止まない『分かりやすく言えば』の風に
乗っかって言うならば、『不成仏霊』
ではない存在。即ち『仏』なのに…、
何故か? である。
761名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 16:04:46
<彼岸花編寺子屋〜その3〜>

真言密教では、引導作法を執行する。
その人を『受戒』させ、直ちに『灌頂』
の壇に引き入れる秘観を凝らす。

従い、真言教師に対しては、受灌した人
であるから、葬儀執行があった場合には、
引導作法はしないで、読経を中心とする
追善供養の作法だけで済ませる。

『もとから仏』であっても、満月輪を阻む
曇りは除去せねば、白浄の光は眼に見えない
とするのが、密教の考え方にはある。

即ち『密教の灌頂壇に入る』ことの意味は、
金剛頂経の教えに則って、その人のすべての
罪障を『(一時的に)無条件に消去すること』
と同義である。
762名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 16:05:57
<彼岸花編寺子屋〜その4〜>

仏としての本来的な自覚が、
秘密灌頂という儀礼を経ることで
その人の心内で覚醒されるとする
意味。

言い換えると、大乗仏教における
慈悲の根本となる『積徳の修行』は、
その瞬間、完全否定される(ように
見える)矛盾があって、法相宗僧侶/
徳一法師は感づいて、弘法大師に対して
質したのであり、これは以前にも述べた。
763名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 16:12:43
<彼岸花編寺子屋〜その5〜>

江戸期に檀家制度が確立する以前、
真言宗における葬送儀礼は
原則ご法度だ。
これを許したのは、同じく真言僧侶
に対してだけで、あくまでも生きた人を
布教対象としてきた歴史は、重ねて指摘
されるべきだろう。

近年の大徳が、『二束ワラジを履くな』
として、葬儀執行する真言教師を大喝した
事例は、こうした背景を考慮しなくては
ならない。
764名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 16:14:55
<彼岸花編寺子屋〜その6〜>

ところが、現実には
『仏としての自覚』それ以前の様相が、
娑婆世間では横行することは、
周知のとおり。

それを哀れに思って、一時、
罪過を秘法によってチャラにして、
浄土に送り込むことを構想した法匠は、
やはりと言うべきか、少なからず
おられた事実が重要なのだ。

本来あるべき満月輪を覆い隠す
黒雲があったとして、それが障害になり
彼岸に渡れないならば、慈悲を旨とする
行者は、それは回避する工夫をせねば
ならない。
そのような考えに至った結果が、
引導作法/追善供養の大事なのである。

引導作法を前提とする葬儀執行に限らず、
施餓鬼作法、或いは、神供作法が厳重に
執行される意義はやはり、あるのだ。
765名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 16:19:01
<彼岸花編寺子屋〜その7〜>

その『曇り』が、業煩悩の結果として
生じるものである以上、おいそれと
解消されるものではないことを、現場を
預かる真言教師の多くは実感しているに
違いない。

宗祖大師が秘蔵宝鑰において『業病』として
指摘された事例を、例えば菩提心という
覚りの本体ですら覆い隠すほどの強烈さ――、
そう表現することは、それほど間違いでは
ないのである。
766名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 16:20:43
<彼岸花編寺子屋〜その8〜>

言い換えると、永夜に沈み込んだ
『仏たる自覚』は、あたかも長眠を
貪る者を驚かせるようにして、
一切衆生の心内で、適宜に覚醒しなくては
ならない。

真言行者は市井にあって、
俗塵にまみれた自身、そして衆生の
『内性心蓮の尊を驚かすこと』を
第一義のミッションとして精進する
ものであるけれども、このようにして
限界一杯に表現することを嘲笑う目的と、
それを人々に布教して福音とする目的
とは、厳密に区別されなくてはならぬ。
767名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 16:26:04
<彼岸花編寺子屋〜その9〜>

『霊魂が存在する』は、あくまでも
便宜上であり、暫定のものであって
『常住普遍』という絶対性のある表現
に成り得ないことを意識するからこそ、
真言密教に誠実にあろうとする者は、
その部分では謙虚であり、厳重に注意
するのである。

変之行者師だけでなく、心ある
真言教師が、回答を逡巡するかの
ように見えるのは、そういう背景は
大いにある。

したがって、

この大事を怠り、開き直って大口を
叩く者に対して、これからも存分に
棹差すつもりである。
768>>668 :2007/09/20(木) 17:37:55
>>742
> 668様はお寺様のご供養をお断りしたいと思ってらっしゃるようですが
いいえ、違います。
変之行者様から戴いた解説が、咀嚼しても答えが出ないので、変之行者様に納得の
出来るよう砕いたお話をして頂きたいだけなのです。
断るとかの話は、変之行者様の説明を見たから僧考え出したものなのです。
>>741 の書き込みは、自分の書いた事が原因で、醍醐では大変迷惑しておりますとの
事態が起きたのなら、考えなくてはと思い猿智恵で書いたのです。

> 大日如来=弘法大師=私達 だったら供養する必要がない という流れには
> ならないかと思いますが…。
私は、そう思いませんが。

769名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 17:44:14
ランボーさんの早朝寺子屋をたまには読んでみようと思ったのですが、もうアゲられてしまって読めませんでした。
とっても残念ですwwwwwww
770変之行者:2007/09/20(木) 17:59:21
>>768
私の解説の仕方が悪いんですが・・・。
 大日如来=弘法大師=(三密した)私たち
       ↑
   供養する必要はない。
これについて言えばですね、仏になった私たちは供養する必要は無いと思われているんですが、
大日如来であっても観音菩薩であっても供養はするのです。これは密教特有の教義ですが、曼荼羅の法え
相互供養なのです。お互いに供養しあう。大日如来であろうと地蔵であろうと大黒であろうとお互いに拝しあう
これが曼荼羅の基本です。
 もっと他に説明の上手な方がいらっしゃるので、その方がもっとよい解説をしてくださるかもしれません。

 話変わりますが、私すごくうれしいです。>>763のような方が醍醐派教師であられた事を
こんな坊さんが醍醐にもいたのですね。
引導作法もきちっとした大阿様から受けておられるご様子。記されている内容でわかりました。
遠い昔高野山のN川Z教前官が御室のU田大僧正を見て、「河内にもこんな坊さん(←褒めた意味)
がおったんやなぁ」とおっしゃられたのですが、私には醍醐にもこんな坊さん(←褒めた意味)おったんやなぁ
とうれしくなりました。
 引導作法は真言の僧侶が真言の僧侶にするもの。これは今も変わりません。
ここんところをよくわかってない僧侶がほとんど。
だから私たちは引導作法で亡者を得度させ仏弟子として戒をさずけ潅頂して阿闍梨としてから
引導する。
 この意味を>>763はしっかりと理解している。うれしい限りです。
こういう僧侶が本山に1人でも多くいてくれればと願います。
771名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 18:00:00
>>769
真言宗醍醐派について  第陸座 ここでしたら、全部読めると思いますが、
前の座の事ですか?
772名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 18:10:45
>>771
アゲられた前のレスを出してまで読む気になりませんのでw
そんな労力かけてまで読む価値あります?
773名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 18:16:46
>>772
あなたは、>>769 さんですか?
労力とまでいかないと思いますが、価値観は人それぞれと思います。
774名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 18:38:24
>>768
(おせっかい編寺子屋〜その1〜)

勘違いしている箇所があると
思う。

たしかに大日如来=弘法大師=
自分との等式が成り立つ前提で
『葬儀など要らない』との
結論は導くことは論理的には
可能だ。

しかしながら、それらはあくまで
『覚りに向かう種子』を指し、
決してゴールした状態を言っている
のではない。

あくまでも出発地点に立っている
状態なのだが、『可能性が確実に
ある』ことが指摘されているのと
いないのでは、その先に実施する
行為において、有意義、或いは
無意味(=徒労)の色分けは、
鮮明に生じることになるはず
である。
775名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 18:41:18
(おせっかい編寺子屋〜その2〜)

すでに拙稿にて述べたとおり、
当面のゴール状態の大前提として

1.『受戒』
2.『灌頂』
の二つが滞りなく完了して
いることが求められる。

上記1と2を(形の上だけかも
しれないが)完了しているのは、
所定の加行を終了した『教師』
のみだ。

これが形の上で完了していない
場合、少なくとも『滅罪』という
業煩悩の制圧は未了であるから、
その人は(強引に)引導されて、
追善供養される必要があると言われる
ことになる。

つまり、一時的にその人の犯した
すべての罪障をチャラにすることを
密教寺院の葬儀は構想しているのだ。
776名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 18:42:14
(おせっかい編寺子屋〜その3〜)

念のため、付け加えると、ここで
言う『チャラ』とは、最終的な
帳尻合わせを、先送りにした
状態のことであって、その最終ステージ
に生じるであろう事態について、
その手前段階で、確実に罪障を
滅する努力が要請されることには
変わりない。

ともかくこれによって、中有を浮遊
する鬼神の世界に堕することだけは、
最低限回避できるとする。
777名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 18:43:31
(おせっかい編寺子屋〜その4〜)

無論、そういう鬼神の世界に
生まれ変わりたいとの強い
希望のある人に対して、敢えて
葬儀云々を言い募ることは、
却って野暮だとの意見もある
だろう。

しかしながら、一義的にはそれを
見過ごさないように習っている
のが、真言教師であることを
了解願いたい。

そしてその根本にあるのは、
『慈悲の心』であり、それを基盤
として、衆生をして『菩提心を
発する』=『発心』に導くことを
大事とするよう習っている。

それらの過程において、『方便』と
呼称する、実践方法の工夫に係わる
作業が、密教における最高度の
価値をもって扱うように習う。
778名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 18:46:33
(おせっかい編寺子屋〜その5〜)

この場所では、これを勘違いして
独り方便のみを、手前勝手に述べて
いる者がある。デタラメのオンパレード
である(笑)。

要は、これらのプロセスを正しく
なぞる作業を自分なりによく検討
してみて、

『葬儀をしてもらう』
或いは、『葬儀など要らない』
という結論を、ご自身の中で
キッチリ出されることを
お勧めしたい。

ここで記されたことを、ご自身の
檀家寺の住職に素直にぶつける
ことだってありだ。
779名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 18:51:24
>>739
へー、そんなにランボーの影響ってあるんだ。
780私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/09/20(木) 18:52:32
>>757
> ところで原始経典の阿含経の中に、
> たしか『異陰の相続する』の記載が
> あったと思う。
>
> この『異陰』(いおん)を、釈尊は弟子の
> 阿難尊者と一緒に遊行中、路上にて
> 『目撃』した。
>
> 悲鳴を上げ、血をダラダラ流し、しかも、
> 手足がもがれて肉塊か何かの、実に凄惨な
> 姿をとる浮遊物を、その超人的なチカラを
> もって感知され、『目撃』された、
> そうあったように記憶する。

ダメじゃんこの人。桐山の本を鵜呑みにしてるよ。これは桐山の改竄捏造だということは、
とっくに宗教板の阿含宗スレで「確認」されてるのに。

醍醐の方ともあろうお方が、桐山の経典改竄を鵜呑みにするとは・・・。
781私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/09/20(木) 19:01:18
阿含宗という宗教121
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1179977690/l50
273 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/05/30(水) 19:47:10 pi3ql4QR
>>253
> 漢訳経典の基本である大正新脩大蔵経や國訳一切経の仙尼経には異陰などない。

へぇー。またジジィ捏造やっちゃったの?
しかも異陰なんて暗くて陰険な印象を与える言葉を使って誘導している。
異陰を生ず=>霊障となる
ほら釈迦は霊障を説いているって論理展開ね。
でも釈迦は死者の霊の成仏なんてどこでも説いていないよ。
そんな重要な事は何回も説くと思うが、自分の知る限る1回もない。


281 名前:私文書為造 ◆iCtd3oCMyM 投稿日:2007/05/30(水) 21:56:25 sW1pKiCw
>>273
ちょっと見て見るかい?
ttp://www.l.u-tokyo.ac.jp/~sat/japan/downpage/v01-02.html
これの「No.99『雜阿含經』一括ファイル」というのをダウンロードし、解凍すると
105番目がいわゆる仙尼経だ。メモ帳の「編集」→「検索」で「仙尼」の文字列で
検索すると早くその場所に行ける。
ちなみに「異陰」で検索すると335番の「第一義空経」と言うお経に異陰相続という
言葉があるにはあるが、よく見ると十二因縁を別の面から説明されてるに過ぎない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
醍醐の僧侶ともあろうお方が、桐山なんかの説に惑わされないで下さい。
頼みます。既成仏教にしっかりしてもらわなければカルトが幅を利かすばかりです。
782名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/20(木) 21:20:30
阿含辞めてもおいそれとはその影響は抜けないんだよ。
勘弁してやんなさいよ、君もオトナだろう?(・∀・)ニヤニヤ←煽るなよ
783ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/21(金) 06:17:13
>>770 変之行者さんへ
  早朝寺子屋
変之行者さんは、"大日如来=弘法大師=(三密した)私たち で相互供養なのです"、と言いますが、
そうではなく大日如来≠弘法大師=(三密した)私たちとで、その土俵は違うと考えます。
私は一般衆生の目線で宗教を見ており、衆生の言葉で説明できないものは取り入れたく無いのです。
真理であれば、衆生の言葉で説明できないのが不自然に思えるからです。
難しい言葉で武装し、自分達の輪の中だけならどの様な思想をもってもかまわないでしょうが、少なく
とも仏教僧侶として社会で生き経済での接点を否定することができないのだから、衆生の言葉で説明
する義務があると思うのです。
それを難しい言葉で武装し同一視した土俵で、相互礼拝だからと言うのは、おいそれと衆生が納得でき
るものではないでしょう。
もし大日如来と同じだと言うなら、霊体同士で供養し合えばよいわけで、生きている我々がその間に
割り込み供養する必要があるだろうかと、衆生は考えるのではないでしょうか。
その結果、葬式や供養は必要ないとの答えが導かれてくるのではないですか。
あなたのグループと思われる人が、"キーボードまで大日如来"と言うのはいかがなものでしょうか。
まるで大日如来は、分子、原子、素粒子であたかも物の原料のような言い方なのですが、大日如来と
しての霊格がキーボードと一緒では大日如来は無視されたと同じではないでしょうか。
続く
784ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/21(金) 06:25:27
また、お仲間さんに "『霊魂が存在する』は、あくまでも便宜上であり、暫定のものであって
『常住普遍』という絶対性のある表現に成り得ない"と言っているが、さすれば相互礼拝も
出来無いと言う事になりますまいか。
また、"真言密教に誠実にあろうとする者は、その部分では謙虚であり、厳重に注意するので
ある。"とも言っており、霊魂不在説が変之行者さんの言う、"でも密教では霊を否定しておりません"、
との言葉と相反する事を言っていると思うのですが。
それに、あなたは "仏教では霊を否定するというか〜〜〜"といって否定〜分らないあいまいな
表現をしているが、元祖仏教と密教ではこれだけの差があり、あなたとお仲間の差も無視できない
差のように思えます。そしてあなたは、" お釈迦さまがよくわからないと答えておられるのに、
私にわかるはずが無いですもん。"とも言っている。
私にわかるはずが無いと言っている霊体が相互礼拝が必要かどうかを議論するのはおかしなこと
ではないでしょうか。
大日如来=弘法大師=(三密した)私たちの構造が霊体を否定したなら、いったい何なのでしょう。
そして各尊が高貴な霊体で無いと言うなら、その存在は何なのか?そしてあなたは、
"私すごくうれしいです。>>763のような方が醍醐派教師であられた事を"と褒め称えたお仲間が、 
>>780 >>781で指摘されている事が事実なら、私を貶めようと考えて書いた事が一層醍醐の僧侶の
信用を落とす事になるのではないですか。
この >>778 名無しの自称おせっかい親爺は、私の寺子屋の標章をつかい、上記の指摘どおりで
あるならば、私文書為造の常習犯ととられても仕方の無い人物のように思える。
785変之行者:2007/09/21(金) 06:53:28
らんぼーさん
 もうあなたの反論に答えるのは最後にいたします。
  私は一般衆生の目線で宗教を見ており
        ↑
  ではあなたは真言僧侶として僧階も僧籍も必要ないじゃないですか
 らんぼー教でもお開きになって、自分の勝手な教義を展開なさいませ。
 あくまでも私は真言僧侶として尋ねられ、真言僧侶としての答えを出します。
 相互供養を否定することは真言教義を否定することです。
 もうあなたは真言僧侶でいる必要はありません。
 さようなら、らんぼーさん。らんぼー教教主としてのご活躍をお祈りしております。
786ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/21(金) 07:24:45
やはり、返答が出来なくて逃げるのですね。
あなたの言った事に対して、それも三次元的矛盾について問うているだけですのに、
自分の感覚にあわないものは、真言教義という武装で追い払おうとしている。
そもそも真言教義はどうして出来たのでしょうね。
それは、届かない仏様への思いを現実に届けることが出来るよう試行錯誤した結果
の集積とそれに対する理論付けではないでしょうか。
目的が同じで、手段が一部改良されたものでも、それも同じグループの思想でしょう。
1から100まで同じでないと異端者というのなら、進歩はないということですね。
もし、進歩は要らないというのでしたら、あなたは即身成仏しましたか、仏様と確実な
コンタクトが出来ましたか、そして結果がでましたか。
あなたは、先日求聞持の必要性を書きながら、求聞持をしましたか。
求聞持をしてい無い者が、求聞持をしたものの変化や考え方を否定し、あまつさえ
”らんぼー教教主としてのご活躍をお祈りしております”なんて、真言僧侶がどうして
言えるのでしょう。
霊の存在に対する自分の信念すら言えないあなたが!!!

あなたは、わたしに白旗はあげないと先日言っていましたね。
これは、敵前逃亡ですね。
一般の方々は、どう判断するでしょう。
787酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/09/21(金) 07:27:33
>>783
>私は一般衆生の目線で宗教を見ており、衆生の言葉で説明できないものは取り入れたく無いのです。

    ∩___∩        ∧∧    ∧∧
    |       ヽ       ( 。_。)  ( 。_。) <旦那様が
   / ●   ● ヾ     /<▽> /<▽>
   |   ( _●_)   |     |::::::;;;;::/ |::::::;;;;::/    「法力の現証はまだか?」
  彡、 |) |∪| .B`ミ    |:と),__」 .|:と),__」
_/ _‖ ヽノ ‖_\__. |::::::::|  .|::::::::|      と申しております
 (___)   (__ノ  \:::::::|  |:::::::|
788酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/09/21(金) 07:30:12
>>786
>届かない仏様への思いを現実に届けることが出来るよう試行錯誤した結果
>の集積とそれに対する理論付けではないでしょうか。

>あなたは即身成仏しましたか、仏様と確実な
>コンタクトが出来ましたか、そして結果がでましたか。

    ∩___∩        ∧∧    ∧∧
    |       ヽ       ( 。_。)  ( 。_。) <旦那様が
   / ●   ● ヾ     /<▽> /<▽>
   |   ( _●_)   |     |::::::;;;;::/ |::::::;;;;::/    「法力の現証はまだか?」
  彡、 |) |∪| .B`ミ    |:と),__」 .|:と),__」
_/ _‖ ヽノ ‖_\__. |::::::::|  .|::::::::|      と申しております
 (___)   (__ノ  \:::::::|  |:::::::|
789酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/09/21(金) 07:35:47
>>786
>あなたは、わたしに白旗はあげないと先日言っていましたね。
>これは、敵前逃亡ですね。
>一般の方々は、どう判断するでしょう。

    ∩___∩        ∧∧    ∧∧
    |       ヽ       ( 。_。)  ( 。_。) <旦那様が
   / ●   ● ヾ     /<▽> /<▽>
   |   ( _●_)   |     |::::::;;;;::/ |::::::;;;;::/    「法力の現証はまだか?」
  彡、 |) |∪| .B`ミ    |:と),__」 .|:と),__」
_/ _‖ ヽノ ‖_\__. |::::::::|  .|::::::::|      と申しております
 (___)   (__ノ  \:::::::|  |:::::::|
790ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/21(金) 07:50:40
>>631
> らんぼーさん
>  私はあなたに白旗を上げるつもりどころか、相手にもしたくないのです。 
>  真言伝統教学が腐ってしまいます。
>  あなたの考えられた宗教観を人が集まるスレッドを利用するのではなく、
>  ご自分で HPやスレッドをお建てになってなさればいかが?
>   ↑まぁ反論してくれる人がいるスレッドだから、あなたはたむろして
>  書き込みなさるのでしょうがね。。。。
>  ああ言えば上祐と変わりませんね、あなた

あなたの言われる、”私はあなたに白旗を上げるつもりどころか、相手にもしたくないのです。”
とは、楯と鉾ではありませんか。
相手にしなければ、反論出来無いと言う事に成りますよ。
それは、先にも言った敵前逃亡です。
醍醐を背負っているあなたが敵前逃亡したで、許されるのですか。
さんざん貴方が書いた事は、大勢の人の手元にもあり、いまさら相手にしなくても残っているのですよ。
霊が居るか居ないかだけでも返事が無いと、私文書為造おせっかい親爺の霊魂不在説ということになり、
変之行者さんの考えは固定した事になりますよ。
なぜなら、あなたが曖昧に表現していた後に私文書為造おせっかい親爺が霊魂不在説をいい、あなたは
この私文書為造おせっかい親爺を自分の代わりに解説してくれる頼もしい人と褒め称えていましたよね。
ということは、あなたと私文書為造おせっかい親爺は、思想信条では一心同体ということになります。
簡単な事です、一心同体かどうか、お答え下さい。
衆生が固唾を呑んで、見ています。
791名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 07:56:26
変さんここはひとつ我慢!!
完全スルーでランボーは涸れさせちゃいましょ!
792名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 08:27:16
>>780
先にご教示深謝します。その背景とともに、
オツムの中が整理されました。

それから『おせっかい親爺』と記している
ところを見ると、ランボー法師に痛撃を与えた
ことは事実のようである。

『敵前逃亡するな』だと?!

それなら、菩提心論について早く回答し給え、
ランボー法師。

そういうのを、目くそ鼻くそ(=私のことか?)を
笑うというのだ(笑)。
793名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 08:32:22
>>778
> (おせっかい編寺子屋〜その5〜
794私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/09/21(金) 08:35:37
>>790名前:ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 投稿日:2007/09/21(金) 07:50:40
>私文書為造おせっかい親爺

どうして私をそのように罵られるのですか?あなたは私をご存じなのですか?
宗教板の阿含宗スレで私にかつてこてんぱんにされた人ですか?
795名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 08:37:09
>>791
スルーしても無理じゃない。
醍醐がその程度かとなるんじゃん。

>>792
痛撃を与えた  というより、わきが甘くて喜んでいるよ。
それに、>>793 がいうように、自分で書いてるんだから。
796名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 08:40:42
>>794
ああ、よこスレですまん。
ランボーは>>778が私文書為造といっているだけで、>>794さんのことではないよ。
文の流れを見ると。
797ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/21(金) 09:15:01
すみません、お大師様の護摩の用意をしていたら、大変な事になっていて。

>>794 私文書為造 さん
あなたには感謝はしていますが、まったく遺恨はありません。
名無しのおせっかい編寺子屋が、あなたの書き込みで正しくない書き込みに
対して、私文書為造と表現したまでで、お断りしなかった失礼を重々お詫びします。
貴重な情報を書いて下さり、お礼の申しようもありません。

>>796 さん
フォローありがとうございます。
注意が足りなかった事に反省しています。
798ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/21(金) 09:16:48
誤り あなたの書き込みで正しくない書き込みに
正解 あなたの書き込みで指摘された正しくない書き込みに

再三、失礼しました。
799私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/09/21(金) 09:20:38
>>796
私のハンドル下二文字は「偽造」じゃなくて「為造」ですよ?

いやね、もしかしたらランボー法師 ◆uIU6J7Th0Yさんは阿含宗スレで私とやり合った
人じゃないかと。私は阿含宗擁護側に蛇蝎の如く憎まれてますので。
ちなみに阿含宗を擁護する人には阿含宗会員で無い人も居ます。
800私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/09/21(金) 09:21:41
>>797
あ、そうでしたか。どうも失礼しました。

きっとコピペか?
801変之行者:2007/09/21(金) 09:29:56
ランボーさん大好きです
802変之行者:2007/09/21(金) 11:20:27
>>801は偽物です。
 とうとう私の偽物が出没ですかw
803名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 11:27:54
>>802
上記で真言の発音の話題が出ていますが、
生駒では普門品の発問も天台宗読みですよね。
例、
念彼観音力 ネンピーカンノンリキ
804名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 12:19:55
>>783
それは要するに
「自分は真言宗の教理、思想面はサッパリ解りませ〜ん!!」
「理解できないので受け入れませ〜ん!!」
と言うのと同じ。僧侶を名乗るお前がだ!!
バカ丸出し。
805名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 12:29:07
>>790
人に敵前逃亡という前に、お前に対する質問の山を答えてから言ったらどうだ。
そんなに引き戻したい変さんが反論してくればお前はまたどうせ答えられんのだから。
それとも反論に対して論破する気でもあるのか?
806名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 12:58:50
>>804
>>805
実際、ランボー法師は、自分が醍醐を
背負った人間と同等、若しくは、それ
以上の存在だと勘違いしている。
三文喜劇を見るような思いで、『衆生は
固唾を呑んで』見守っているのかも
知れない(笑)。

難解な教義を衆生の言葉に変換したくても、
その難解な言葉を用いて構想され、体系付け
されたものを、摘み食いしていることに
気付かないから、少し専門的な言葉を連続
されただけで『腰砕け』になっているのが、
ランボー法師の実態なのだ。
807名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 13:19:46
>>806
いや、その摘み食いすらできてないね。
ヘタに摘むと自爆するから。
また体質にも合わなくて食中毒を起こすだろうし手が出せないんだろう。
808名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 14:08:51
>>807
実際、『私文書偽造』ときて少し首を
捻ったのは事実。刑法159条にあるそうだが、
他人に成り代わって、権利行使を断りもなく
行うことが、構成要件にあると思うが…。

恐らく『寺子屋』なる標識を、己が登録商標
かなにかと、勝手に思い込んでいるとの認識
があり、そうならば『商標権の侵害』(?)
であって、刑事ではなく民事の範疇ではない
のか。

ともあれ、ほとぼりが醒めた頃、スクランブル
に向かう準備の余念はありません(笑)。

それまでしばし、御機嫌よう。
809ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/21(金) 16:33:23
>>802
きみが偽者?
本物の証拠は、と言われない為に、トリつけましょうね。
これ以上は、いい、、、、、、
810ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/21(金) 16:35:19
まあ、アンチは勝手な解釈を、ハハハ、、
実害ないから、あいつといっしょにほっておこう。
811酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/09/21(金) 16:55:46
>>810
>あいつといっしょにほっておこう。

あいつとは私のことですかな?私に何かしてやると言ったのはあんたですよ。
>>84
>>136
>>349
>>445
>>446
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 デスノート!デスノート!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J
812名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 18:20:02
<コピペ天国編寺子屋〜その1〜>

先ずランボー法師が、高野山真言宗に
あるまじき行為をした事実から指摘する
ことから始める。

◎大日如来≠弘法大師=(三密をした)私たち

上記の大日如来と弘法大師を『不等式』で
結んだこと(!)。
これによって、ランボー法師はもはや
高野山宗徒として完全に相応しくない人物
として弾劾されなくてはならない。

正面中央(理智不二):弘法大師
⇒ 遍照金剛(大日如来)
右(胎蔵曼荼羅) :不動明王
左(金剛界曼荼羅):愛染明王

これは南山教学の深秘としてある。
高輪の東京別院など、お参りした
こともないに違いない。だからこんな
トンチンカンを言って、恥じない。

これが分からないなら、高野山を辞し、
さっさと『ランボーまじない教』の
開教宣言をし給え。
813名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 18:21:52
<コピペ天国編寺子屋〜その2〜>

それから『三密をした私たち』とは
恐れ入る。
では聞くが、『三密をしない私たち』は
どうなってしまうのだ? 
ほったらかされるので・せ・う・か?

菩提心論の回答を忌避するから、
こんなことを平気で言ってしまうのだ。

この一点によってランボー法師は、
『救いの御手を己一人のために設定
している』ことを鮮明にし、自らの
エゴイスティックな本性を暴露した
ものと理解した。
814名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 18:26:39
<コピペ天国編寺子屋〜その3〜>

次に案の定、ランボー法師の脳内に
相当の混乱が生じたと見た。
その証拠に、世間話になると
俄然ホッとした感じになり、
行間にそれが全く正直に(苦笑)
滲み出している。

では、緊張させて差し上げる。

フリーズを阻止するべく、ビジー
状態の解消の一助を述べよう。
これもまた『慈悲』なり(苦笑)。

これによって、ギャラリーの皆さま
にサービスできるというものだろう?!
815名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 18:28:00
<コピペ天国編寺子屋〜その4〜>

要するに、真言密教の思想体系は
コインの表裏を同時進行で捉える
『離れ業』が求められるのだ。

弘法大師は『韜晦家』であるとの指摘
(津●真△師)をお忘れか?
(辞書とか使ったことあります
のか?(笑))

これを理解しない限り、
何のことやらサッパリ分からない
筈だ。

ランボー法師の思考癖として顕著な
『二項択一』の片面偏向性思考の癖は、
客観性を金科玉条とする近代思想
には有用であっても、密教にある
多元⇔一元の相互渉入を間近にして、
全く歯が立たない。
816名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 18:29:14
<コピペ天国編寺子屋〜その5〜>

自心の菩提心を確信する
作業とは、『仏』=『衆生』
=『行者』の三『心』が平等である
こと。これを知る作業であり、それを
如実に知った人を『大覚』=
『ブッダ』と呼ぶと、宗祖大師は
述べている
(性霊集)。

高野山の宥快法印は、いわゆる
『多元論』を採用した。
先に述べた『不二而二』の考え
である。
要するに『仏』と『自身』は、最初から
重なり合うと(敢えて)しないで、
多面的に存在する考えを強調する過程を
通じて、最終段階で(不二の)覚りを
視界に捉えるものだ。
817名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 18:30:31
<コピペ天国編寺子屋〜その6〜>

ここで繰り返すが、宥快法印は
『不二一元論』を否定しているのでは
ない。それをウラ面にして、それが
一方にあることを意識されつつ、
ご自身として、多元的に世界を
見詰めることに強い意志をもたれた
としなくてはならない。

宥快法印に代表される『而二』
について、頼●先生は『客観的で
冷静な視線』と述べておられたと
記憶する。有り体に言えば、
『どうしてこんな私が仏と一緒
だと言えるのか?』という、極めて
率直な疑問から出発する視点とも
言える。

それゆえの『上求菩提』を先行させる
スタイルと認識する必要がある。
818名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 18:31:43
<コピペ天国編寺子屋〜その7〜>

ところが、である。醍醐山の先師は、
そのような『率直な疑問から
生じる視線』それ自体を一先ず否定
してしまう。

否定作業だけでなく、醍醐三宝院に
おいて預かる修験恵印の行儀において
『金胎一如不二』(八●師)というレベル
にまで推し進めて、ともかく醍醐流の
教学によって、首尾一貫させたことは
重大である。

このような徹底して不二に帰納
する発想は、派祖聖宝理源大師が
遺された『理智不二界会礼讃』の
タイトルにあるような一元論的な
構想がなければ、伝統教学として
生じ得ない。

『仏としてある』(アビサンボーディ
=現等覚)ことを強く意識することで
菩薩として『下向衆生』の実践に向かう
下地ができたということである。
819名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 18:33:02
<コピペ天国編寺子屋〜その8〜>

こうした一元論の発想は、遡れば
日本人のもつ原初的な霊性にまで
辿り着くだろう。醍醐教学とは、
『カミ』への畏敬と尊崇の念を、
聖宝尊師に代表される山岳修行者
=修験者の感性をベースに、
真言密教を通じて、咀嚼し直した
ものとも、言いえるのだ。

若しこのような『仮説』が成り立つ
として、この修験恵印の主張する
行儀は、最終的には柱源神法の
作法を通じて表現される深秘と関わる
ことで別なる一面が明かされるかも
しれないが、それは一先ず置く。
820名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 18:35:20
<コピペ天国編寺子屋〜その9〜>

表現方法は修験宗派によって異なる
が、こと修験道について言えば、
日本人のもつ原初的な霊性がベース
になっている以上、そこに大きな
差異は生じないのである。

要は、当山派/本山派の区別なくして、
『祈る人はその刹那、仏と同体
である。同体であるから、娑婆に
あっても浄土にいます事実に一点の
曇りなし』。
このように観じる点で、大きく相違しない
ということだ。『即身即身』と呼ばれる
箇所である。
821名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 18:39:52
<パクリ天国編寺子屋〜その10〜>

その頼●先生は、このような箇所/
関係性を見て『多分に理念的な
考え方』とされたが、醍醐教学は、
このようにして強烈な理念に裏打ち
されることに特色を有することを
再認識すべきだろう。

醍醐流の事作法は、その時代の要請
に従うかたちで数多く編纂された
歴史があり、膨大な聖教・口訣が
伝法されている。

但し、それはあくまでも結果であり、
時の権力が欲する『サムシング
グレート』を提供するためにした
作業の一環でしかない。

醍醐山の原動力の底には、『強烈な
理念/想念』のスタイルが常に裏打ち
されている。そしてこれからも、だ。
822名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 18:46:35
なんかこの流れはスゲー勉強になる。
823変之行者:2007/09/21(金) 19:44:10
>>818
  醍醐三宝院において預かる修験恵印の行儀において
『金胎一如不二』(八●師)というレベルにまで推し進めて、
ともかく醍醐流の教学によって、首尾一貫させたことは重大である。
           ↑
 このことに関して私は思うことがあるのです。
八田先生の研究論文にこの事を記してありましたが、私は聖宝さんが慧印法流を
霊気誘導で編まれたとした理由は、台密の教義三部の影響が大きかったと思うのです。
東密の不二に対して台密の三部がでてきて、聖宝さんはこれに対処する教義をどうしても
出さなければならなかったのではないか?と
824変之行者:2007/09/21(金) 19:52:49
それにしても>>812>>821は八田先生の密教学の論文とかに目を通してることが
これで実証されましたが、すごいです!!
普通の真言教師では密教文化等の論文集に目を通さない方が多いのですが、うれしい限りです。
確かに行力も必要です。行法によって生まれる功徳力も必要ですが、やはり教義を無視することは非常に危険です。
 私ももっともっと勉強してまた色々と語り合いたいです。
825名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 20:42:53
行も必要だが、、、

アンチの結論はいつもこれ
826名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 20:50:04
>>825
学問は必要ない、、、

ランボー派の結論はいつもこれ
827名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 20:56:56
いやそこが誤解なんじゃないかな
アンチはランボー氏の学問が低いと自分の基準で(ここが重要)結論づけているが
ランボー氏自身はその必要性を否定してはいない
828名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 20:58:37
つまり、ランボーの論は根拠の無いトンデモ論ということだな。
829名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 20:59:33
>>825
 事相と教相は双翼。どちらが欠けても成り立たない。
 結論はこれです。
830名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 21:03:05
>>825
確かに行が必要。
しかし、僧侶ではない者が事相と教相語ったり、
解説したりすることは批判される。
電波な内容になるからだ。
831名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 21:19:15
>>827さん
嘘はイカンね。
確かにランボー批判する人はランボーが学が足りない、いや無視してるとは言ってるが
ランボーは教相、教学になると
「そればっかり、頭でっかち、化石」
などと信者として、僧として学ぶ内容を真っ先に否定するじゃん。
んで、それ以外の学問で都合のいい部分だけ摘み食いして、元々思考基盤の違う教相を無理矢理捻じ曲げ否定する。
過去の真言スレ見なくたって、このスレ見ただけでもそうじゃない。
832名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 21:28:26
真っ先に否定、というより
頭でっかち、というほうだな
つまり知識での理解と、行動・体験から得たもののすり合せ
ができてない、のが瞬時に分かるんじゃないかな
まず
@ランボー氏が感覚的に物事を理解する能力があること
Aアンチは(人にもよるが)知識として頭への蓄積を重視してきたこと

この二つのことが相互理解を難しいものにしている気がする
つまり、簡単に言えば、アンチは机上の学問を(まるで受験勉強の詰め込みのように)
重視しすぎた傾向はあるのではないか
833名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 21:34:57
相互理解、というより
ランボー氏はアンチの傾向を理解しているが
アンチはランボー氏を理解できない、異端としかみなせない
のが正確なところだろう
834名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 21:35:53
感覚的に物事を理解する能力は仏教には必要ない。
哲学的且つ論理的思考能力、それが僧侶たる能力だ。
835名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 21:36:35
>>834
正気ですか? お釈迦様がそのような発言をされたのですか?
836名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 21:37:54
哲学と宗教的瞑想は明らかに分野が違うと思いますが 重なるとこはあるでしょうが
837名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 21:39:22
しかも哲学や科学での発見においては論理を超えたインスピレーションが重視されるのは
よく知られたところです
838名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 21:39:58
>>835
正気ですか?
論理的根拠のないものを信じよとお釈迦様がそのような発言をされたのですか?
839名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 21:42:31
>>835
僧が解説していないから駄目だな。
解説は僧であるべき。
それが仏教。
840名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 21:43:14
>>838
論理的根拠のあるものを信ぜよ
と言ったのではなく
すべてのものは移り変わる
怠らず精進せよ
あるがままに物事を見よ
などと発言されていると思いますが
841名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 21:43:55
しかも哲学や科学での発見においては論理を超えたインスピレーションが重視されないのは
よく知られたところです。
論理を超えたインスピレーションに頼ったアインシュタインも晩年は研究は不遇だたった。
842名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 21:45:20
>論理を超えたインスピレーションに頼ったアインシュタインも晩年は研究は不遇だたった。

これは尺度が異なっていますね 反論の必要もない
843名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 21:46:34
>論理を超えたインスピレーションに頼ったアインシュタインも晩年は研究は不遇だたった。

これは尺度も理も適っていますね 反論の余地もない
844名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 21:50:13
>>840
論理的根拠のあるものを信ぜよ
と言ったので
すべてのものは移り変わる
怠らず精進せよ
あるがままに物事を見よ
などと発言されていると思いますが.
あるがままに物事を見よ とは論理的にみよと言う意味以外に無い。
845名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 21:52:37
>あるがままに物事を見よ とは論理的にみよと言う意味以外に無い。

なるほど
 これが前提ですか ならばなぜそういう結論になるか、よく分かります
議論はかみ合わないでしょうね。。
846名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 21:54:53
>あるがままに物事を見よとは論理を超えたインスピレーションで見よと言う意味以外に無い。

なるほど
 これが前提ですか ならばなぜそういう結論になるか、よく分かります
議論はかみ合わないでしょうね。。
847名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 22:09:13
>>あるがままに物事を見よとは論理を超えたインスピレーションで見よと言う意味以外に無い。

これはただの決め付けですよ
848名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 22:10:00
早くも論理を重視せず決め付けてますね
849名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 22:48:39
>>832
自分はアンチだが・・・。
>Aアンチは(人にもよるが)知識として頭への蓄積を重視してきたこと
それは違うよ。ランボーが常に教学の視点が皆無で狂ってるから、
批判のされ方が毎度教学、知識、理論方面から指摘されてるだけの話。
だから別に頭の知識に偏ってるわけではない。


>つまり、簡単に言えば、アンチは机上の学問を(まるで受験勉強の詰め込みのように)
>重視しすぎた傾向はあるのではないか

という訳でそれは違います。ランボーは学問がないから間違ったことを言う。
それを学問を知っている人が指摘する。
これだけのことです。
だから、アンチは学問重視で、実践や行が足りないという推測をするなら勝手な思い込みです。
事実私は行を大変重視しています。
850名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 23:38:08
それでは行に関して 行を大変重視している人から見ると

なにが問題となるのでしょうか?

またなぜ学問がなくても(あなたの見方では)それなりの実力が

あるとアンチからは見なされているのですか?

また学問がある人と無い人を区別する基準はなんですか?
851名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 23:40:30
ランボーさんも変の行者さんも、
真の行者なら行者同士の最終決着は法力勝負(験比べ)だということは
知っているはず。
学僧ならば教学で相手を論駁するのはもっともだが、行者は験出してなんぼの世界。
それを避けているということは二人とも…。
852名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 23:55:45
853名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 00:02:39
>>850
>なにが問題となるのでしょうか?
ランボーの教学の無さです。修法を行なうには教理による理論と筋があり、法力を発動
させるにも原理があるのです。そのカラクリが教学です。
家電でいえば取り扱い説明書が教学です。ランボーはこれを知らずに、適当にいじくって
「ちゃんと動いてるからイイじゃないか」と言ってるレベルで、正しい扱い方を知らない
ので発火の危険すらあります。
>またなぜ学問がなくても(あなたの見方では)それなりの実力が
>あるとアンチからは見なされているのですか?
ランボーにそれなりの実力があるなどとは思っていません。何も験を証明してないのだから。
しかし、何か見えたりお告げが聞こえたというのは否定しません。キツネ憑きなどの
低級霊能者にはよくあることです。因みにそんなものは能力ではありません。キツネを
潰せばそれで何も見えなくなります。パーです。


>また学問がある人と無い人を区別する基準はなんですか?
言動です。その人の説明です。その人の理論です。その人の理屈です。その人の質問に
対する答えで全て解ります。
先ず僧侶が密教の専門用語を知らない使えないという時点で程度が知れます。
ランボーは真言宗の基礎の教学すら知りません。入門書レベルのことすら知らないのがよく解ります。
854変之行者:2007/09/22(土) 00:03:29
学問は必要ない
855酉酉5スレ420 ◇twXU0W.kWs:2007/09/22(土) 00:09:15
変之行者=大日如来
856783:2007/09/22(土) 00:15:31
変之行者=大日如来=酉酉5スレ420 ◇twXU0W.kWs=酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs=あなた=わたし
857酉酉5スレ420 ◇twXU0W.kWs:2007/09/22(土) 00:26:37
>>853
>なにが問題となるのでしょうか?
ランボーの教学の無さです。修法を行なうには教理による理論と筋があり、法力を発動
させるにも原理があるのです。そのカラクリが教学です。
家電でいえば取り扱い説明書が教学です。ランボーはこれを知らずに、適当にいじくって
「ちゃんと動いてるからイイじゃないか」と言ってるレベルで、正しい扱い方を知らない
ので発火の危険すらあります。
>またなぜ学問がなくても(あなたの見方では)それなりの実力が
>あるとアンチからは見なされているのですか?
ランボーにそれなりの実力があるなどとは思っていません。何も験を証明してないのだから。
しかし、何か見えたりお告げが聞こえたというのは否定しません。キツネ憑きなどの
低級霊能者にはよくあることです。因みにそんなものは能力ではありません。キツネを
潰せばそれで何も見えなくなります。パーです。


>また学問がある人と無い人を区別する基準はなんですか?
言動です。その人の説明です。その人の理論です。その人の理屈です。その人の質問に
対する答えで全て解ります。
先ず僧侶が密教の専門用語を知らない使えないという時点で程度が知れます。
ランボーは真言宗の基礎の教学すら知りません。入門書レベルのことすら知らないのがよく解ります。
858変之行者:2007/09/22(土) 00:30:02
それでは行に関して 行を大変重視している人から見ると

なにが問題となるのでしょうか?

またなぜ学問がなくても(あなたの見方では)それなりの実力が

あるとアンチからは見なされているのですか?

また学問がある人と無い人を区別する基準はなんですか?
859酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/09/22(土) 05:42:56
>>851
少なくともランボーは私にだが、法力勝負をこわごわ挑んでるよw

>>84
>>136
>>349
>>445
>>446
860ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 07:27:39
早朝寺子屋
 昨夜の話題は実証すればすむことですね、公開のばで。
 私の側は出場選手は決まっていますが、醍醐側はいかがでしょうか。
 国内でしたらその為だけで何処にでも出向きますよ。
 かけがね、決着を実践でつけたいと思っていました。
 2chで霊的に困っている人を募集して、公開の場で拝んで直す、当然審判的立場で
 マスコミに参加してもらい、結果を報道してもらう。
 こんなところでいかがですかな。彼岸がすんで10月か11月でも宜しいですよ。
 醍醐の先生方がしり込みさえしなければ。

さて、寺子屋のお話をいたしましょう。
変の行者さんのお気に入りのお仲間、考え方は一緒と言っている方の言い分です。
>>767
> <彼岸花編寺子屋〜その9〜>
>
> 『霊魂が存在する』は、あくまでも便宜上であり、暫定のものであって『常住普遍』という絶対性のある表現
> に成り得ないことを意識するからこそ、 真言密教に誠実にあろうとする者は、 その部分では謙虚であり、
> 真言密教に誠実にあろうとする者は、
> 厳重に注意するのである。

> この大事を怠り、開き直って大口を叩く者に対して、これからも存分に 棹差すつもりである。

最後の行でいっていることが上記の公開の場での選手にふさわしいのではと思うのは私だけではないでしょう。
さて、問題はその上の書き込みで霊魂不在説をとっている。
これは現在の世の中の状態を考えた時、重大な問題である事に気が付いていない。
もし、>>767 とその支持者の変の行者さんが法事などの霊に対する宗教的行動により対価を得ていたなら
大きな矛盾ではないだろうか。
信じていないものをつかってその対価を得るのは、詐欺ではないだろうか。
まして、檀家等の霊との接触も出来ないで(否定しているのだから霊が居るはずが無い)葬式はどうするのだろう、
はじめから依頼者の喪主等に、醍醐的お別れのセレモニーをします、といって納得させていれば、問題はないが、
そうでないなら、最近多い食のまがい物販売よりひどい事ではないのか。
あきらかに霊が居なくて名、むだな宗教的行動を対価を取って行うとは。
861酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/09/22(土) 07:38:34
>>860
      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     .|ランボー君、デスノート(445-446)はまだかね?
      \
        ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ...| ̄ ̄ |
   /:::|  ___|       ∧∧    ∧∧
  /::::_|___|_    ( 。_。).  ( 。_。)
  ||:::::::( ´∀`)    /<▽>  /<▽>
  ||::/ <ヽ∞/>\   |::::::;;;;::/  |::::::;;;;::/
  ||::|   <ヽ/>.- |  |:と),__」   |:と),__」
_..||::|   o  o ...|_ξ .|::::::::|    .|::::::::|
\  \__(久)__/_\:::::::|    |:::::::|
.||.i\        、__ノフ \:|    |:::::::|
.||ヽ .i\ _ __ ____ __ _.\   |::::::|
.|| ゙ヽ i    ハ i ハ i ハ i ハ |  し'_つ
.||   ゙|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~
   ...||             ||
862ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 07:46:02
>>853
> しかし、何か見えたりお告げが聞こえたというのは否定しません。キツネ憑きなどの
> 低級霊能者にはよくあることです。因みにそんなものは能力ではありません。キツネを
> 潰せばそれで何も見えなくなります。パーです。

そうですか、あなたは霊を認める立場なのですね、アンチのようですが。
もし私の取り方が誤っていて、霊は認めていないというのであれば、あなたのいうキツネ
とは何なのでしょう?
霊的なキツネで無ければ、生きているキツネと言う事になりますね。
なぜなら、あなたの話では行動ができるようですから。
となると、生きているキツネは宗教の範ちゅうではなく、動物園だという事もお分かりならない
のですね。
それは、人を批判する以前の話で、常識を学まねばならないでしょう。
近くの小学校は何処ですか、一人で通えますか、ということになろうかと思いますが、
さて、霊を認めるか認めないでの書き込みか、興味がわくところです。
今日も、楽しく仕事が出来るようで、話題を提供してくれたアンチの皆さんに今朝も感謝です。
863酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/09/22(土) 08:51:01
>>862
ランボー「狐憑き」のキツネと「動物のキツネ」をすり替えようと必死だな。

(・∀・)ニヤニヤ
864変之行者:2007/09/22(土) 09:33:17
>>851
 法力は験比べするものではありません。
 私の法力に対しては信者さんが判断すること、ここで自慢たらたら記すことでもないでしょう。

>>854 >>855 >>856 >>858は偽物です。
865名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 10:21:53
>>860
ランボー法師は、すでにジェラシーの塊と化し、
あさましき餓鬼に堕したようである。
己の験力を他者と引き比べて、その結果を世間に
問うことなど簡単だ。

そもそも2チャンネルとは、お互いの顔が見えない
ままに書き込むところであるから、ある意味記された
内容が一人歩きする性質がある。

それゆえ、そこにウソがあれば、モニターを見詰める
ギャラリーは即座に真贋を知るのだ。

四国の自称拝み屋宮司●村師は、ネット呪詛が現実に
存在することを指摘されているのだが、そのことは
裏返せば、書き込む内容に強靭の意志が込められるか、
即ち『言霊』を示現できるかに懸かっていると言える。

ランボー法師の『早朝寺子屋』には、それがナイ。

それの示現しない『行力』なるものがあればだが、
大いに恥じることである。
866ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 12:31:31
>>864
短絡的ですねえ。
困っている方を救ってあげようと言う事ですよ。
崇高な教義は、衆生を救う事に適していないのですか。
また、あなたから私にあれこれと言い寄って、私のしていることを外道扱いした
のですから、あなたの言うところの正統なる教義で救う事は、密教に対しての
衆生の認識も変わるでしょうから、参加を否定するのは、一般の方はどのように
考えれレルでしょうね。
867名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 12:31:41
>>824
<学頭編寺子屋>(笑)

笠取山上の堂舎(上醍醐)の落慶に、
後の天台座主/遍照(816-890)が
導師を務めたという記録『醍醐雑事記』
について、●変に連載中の大●先生は
否定的なようです。

ですが、『佐伯有清著:聖宝』(吉川弘文館)
では、逆に6kmしか笠取山と離れていない
ご自坊/花山寺であること。

さらに、当時は真言僧侶が例えば、寺門の円珍僧上
から灌頂を受けることが珍しくなく、それくらい東密
と台密の交流が密接であったこと。

これらを上げて、台密との関係性に言及されているの
ですが、その『三部大経』、即ち『蘇悉地経』という
台密における『不ニ経典』は、円珍僧上が強く支持し
布教していたものです。

そして遍照僧上は、山門の円仁僧上だけでなく、
円珍僧上からも受法していたことを考え合わせると、
『三部大経のスタイル』に再構成する作業は、
東密グループの中でも意識され、構想されるように
なったと、私も思います。

そして…、時代が下って『玄●口訣』という仁海僧上
の編纂作業が、現行ある修験恵印の一大事となること
を、私は、修行者はよく知るべきではないかと考えて
おります。
868ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 12:40:08
>>864
おっとっと、いい忘れ。
私のしている事が密教でなく、邪教ランボー教というなら、
正統な密教の手法で叩き潰すのも使命ではありませんか。
邪教ランボー教といっていて、ほおって置くのは無責任ではないですか。
あの >>778 名無しの自称おせっかい親爺も逃げ出すんでしょうかね。
大口たたいて、面対できないなんて。
869名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 13:57:24
じゃあらんぼー
おまえが正当密教を叩き潰してみろよ!
おまえが言う事が正しいのであれば、実証してみろ
870ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 17:09:27
>>869
実証してみろといわれても、公開で使用といったら逃げる醍醐の僧侶、
どうしたらいい。
私はダミアン666でないので、殺せないしねえ。
公開決戦の場に醍醐の僧侶をひきだせるなら、衆生救済におおじるぜ。
871名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 17:15:16
実証するなら誰も逃げないと思うぞ。
872酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/09/22(土) 17:16:39
>>870
      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     .|ランボー君、デスノート(>>445-446)はまだかね?
      \
        ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ...| ̄ ̄ |
   /:::|  ___|       ∧∧    ∧∧
  /::::_|___|_    ( 。_。).  ( 。_。)
  ||:::::::( ´∀`)    /<▽>  /<▽>
  ||::/ <ヽ∞/>\   |::::::;;;;::/  |::::::;;;;::/
  ||::|   <ヽ/>.- |  |:と),__」   |:と),__」
_..||::|   o  o ...|_ξ .|::::::::|    .|::::::::|
\  \__(久)__/_\:::::::|    |:::::::|
.||.i\        、__ノフ \:|    |:::::::|
.||ヽ .i\ _ __ ____ __ _.\   |::::::|
.|| ゙ヽ i    ハ i ハ i ハ i ハ |  し'_つ
.||   ゙|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~
   ...||             ||
873ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 17:19:30
>>871
変な行者が逃げてる。
874名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 17:38:26
逃げてるのはランボー法師だな。
変さんはおまえに関わることは汚れるといってるからな(爆)
おまえが引っ張り出そうとしても、変さんは乗らないだろうな
875名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 17:39:24
>>873
何番のレス番号の人?
876ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 17:42:48
なぜ、のれないか分るかな?

行してないから、結果が出せないんだよ。
出せないとどうなるか。
公開の場だから、当然面はわれる。
後は自分で考えなさい。
これから、明日の法要の準備するから、ウフフ。
877ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 17:43:27
878名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 17:49:28
>>876
やるならどんな実証で決するつもりなの?
もし誰かが「受けて立つ!!」と言われれば、もうあんたには逃げ場がないぞ。
879名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 18:02:36
変の行者さん今忙しいはずだよ。
今度修験の伝授で伝授録作りに忙しいとブログに書いてあるからさ。
ランボー法師の相手してる暇が無いと思われる。
880酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/09/22(土) 18:05:25
>>876名前:ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 本日のレス 投稿日:2007/09/22(土) 17:42:48
>なぜ、のれないか分るかな?

      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     .|ランボー君、デスノート(>>445-446)はまだかね?
      \
        ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ...| ̄ ̄ |
   /:::|  ___|       ∧∧    ∧∧
  /::::_|___|_    ( 。_。).  ( 。_。)
  ||:::::::( ´∀`)    /<▽>  /<▽>
  ||::/ <ヽ∞/>\   |::::::;;;;::/  |::::::;;;;::/
  ||::|   <ヽ/>.- |  |:と),__」   |:と),__」
_..||::|   o  o ...|_ξ .|::::::::|    .|::::::::|
\  \__(久)__/_\:::::::|    |:::::::|
.||.i\        、__ノフ \:|    |:::::::|
.||ヽ .i\ _ __ ____ __ _.\   |::::::|
.|| ゙ヽ i    ハ i ハ i ハ i ハ |  し'_つ
.||   ゙|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~
   ...||             ||
881名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 18:11:02
ランボー法師
俺が受けて立つ。
おまえの住所、寺名、僧名を書け。
道場破りしてやる!!
言い訳して逃げるなよ。
みんなこれでランボー法師がどう言い訳して逃げるか、とくとご覧あれ
882名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 18:15:02
>>880
はいよ!!!!!11111111111111111
      ,-──‐⊂⊇!⌒ヽ.
    /  ,r'´     | |;;;;;;;;;;\              ______
   /    / ,/"  、._,)◎ |;;;;;;;;;;;;;;j             //       /
  ノ    し′i ω :);| |;;;;;;;;;;;;;;i          //  デスノート /
 ( __,,ノi r     ゙   ⌒)◎ |;;;;;;;;;;;/         //       /
.(__,,.ィ∪──ヾ、__,_l__|;;;;;;/二つ i二二二二iニニニニニニ!
:::::::::::゚ζ~υ゜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
883名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 18:15:23
>>881
どんな実証の仕方で決するか決めようよ!!
884名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 18:15:33
>>881
モコモコにしてやんよ
   ∧_∧
   ( ・ω・)=つ≡つ
   (っ ≡つ=つ
   ./   ) ババババ
   ( / ̄∪


  
   /ヽ /ヽ
  ':' ゙''"  `':,  
  ミ   ・ω・ ;,
 :; . っ     ,つ
  `:;      ,;' モコッ
   `( /'"`∪

885酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/09/22(土) 18:17:04
>>881
オレもついていっていい?これを直に聞いてみたい↓

真言宗醍醐派について 第五座
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1174473799/420
420 名前:名無しさん@京都板じゃないよ 投稿日:2007/07/31(火) 20:11:52
>>419
じゃあ、私がどういう神仏を本尊にしてるかお判りになります?
886名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 18:30:12
俺も行く行く。
ランボーの寺に行きてー。
887ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 18:31:04
>>881
君じゃ焼く不足。
やはり、本山に通じている変の行者さんしかいないでしょう。
私の書き込みに異論をぶつけてきたんだから。
その流れでこうなったの。
君は門外漢。
888名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 18:31:51
酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs=韓国連広足ぐらいの評価をしてあげましょう!
ttp://www.alphapolis.co.jp/dreambookclub/file/gen/stories/ozunu.html
889ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 18:31:51
>>879
暇が無ければ、わたしまつ〜〜わ。
890名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 18:36:49
>>887
直接対決で受けて立つってんだから誰でも良いだろ。
それとも単に恐いのか???
891酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/09/22(土) 18:39:02
>>890
       ∧  ∧
       / ヽ‐‐ ヽ
      彡      ヽ
     彡  (゜)  (゜)
  (ヽ  彡  (      l  /)      だってこのまま口先だけでやり通せば
  (((i )彡   ヽ     |  ( i)))    いつまでも2chで遊んでられるもん。
 /∠ 彡    ヽ    l_ ゝ \    いやー。ランボーさんの法力恐いわー。
( ___、     ( o o) ,__ )
     /      |∪| /´
     |      ヽノ/
892ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 18:39:14
実証すればすむことですね、公開のばで。
 私の側は出場選手は決まっていますが、醍醐側はいかがでしょうか。
 国内でしたらその為だけで何処にでも出向きますよ。
 かけがね、決着を実践でつけたいと思っていました。
 2chで霊的に困っている人を募集して、公開の場で拝んで直す、当然審判的立場で
 マスコミに参加してもらい、結果を報道してもらう。
 こんなところでいかがですかな。彼岸がすんで10月か11月でも宜しいですよ。
 醍醐の先生方がしり込みさえしなければ。

<彼岸花編寺子屋〜その9〜>
この大事を怠り、開き直って大口を叩く者に対して、これからも存分に 棹差すつもりである。
公開の場でのピンチヒッター選手としてふさわしいのではと思うのは私だけではないでしょう。
この2人にお願いします。
共に建設的反論をしたかたですから。
それが承諾できないなら、白旗をあげたことでしょう。
場所は首都、東京
羽田で合流
マスコミ動員
マスコミには身分を明かすが、あとは当日あかす。
以上。
893名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 18:46:51
>>887
あぼん宗の桐山がそう言う理屈で、管長クラスでないと法戦に応じないと言ってたな。
894名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 18:47:40
>>892
マスコミ呼びたいなら自分で手配しな。
皆はそんなもんいらないから。勿論マスコミが来れば公平で面白いけどね。
でも来ないと思うぞ。週刊誌なら来るかもしれないけど。
それと、霊障者を治すなんてのは催眠の一種とかにみなされかねないからダメだ。
雨を降らすとか、失明してる人の目を見えるようにするとか、
聞こえない人の耳を聞こえるようにするとか、物理的現象を起こさないと証明にならん。
昔の修験者がやった、飛んでいる鳥を落とすとかなら最適だぞ!!
895名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 18:48:05
>>892

      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     .|ランボー君、デスノート(>>445-446)はまだかね?
      \
        ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ...| ̄ ̄ |
   /:::|  ___|       ∧∧    ∧∧
  /::::_|___|_    ( 。_。).  ( 。_。)
  ||:::::::( ´∀`)    /<▽>  /<▽>
  ||::/ <ヽ∞/>\   |::::::;;;;::/  |::::::;;;;::/
  ||::|   <ヽ/>.- |  |:と),__」   |:と),__」
_..||::|   o  o ...|_ξ .|::::::::|    .|::::::::|
\  \__(久)__/_\:::::::|    |:::::::|
.||.i\        、__ノフ \:|    |:::::::|
.||ヽ .i\ _ __ ____ __ _.\   |::::::|
.|| ゙ヽ i    ハ i ハ i ハ i ハ |  し'_つ
.||   ゙|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~
   ...||             ||
896酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/09/22(土) 18:49:31
>>895
取らないで・・・・
897名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 18:51:14
おいランボー道場破りしてやるから、
住所と寺名と僧名を書けよ。
逃げてんじゃねえぞ。
898名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 18:53:51
ランボー法師、敵前逃亡。
いや始めっから勝負にならない。だってランボー口だけ法師だから(爆)
899名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 18:55:07
アンチあわれ。。
900名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 18:59:19
>>897
あのさ、住所と寺名と僧名を書いたらお前はそこで逃げるんだろ?
対面対決で決する流れになってきたんだから邪魔するなよ。
901名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 18:59:49
私の書き込みに異論をぶつけてきたんだから。その流れでこうなったの。
ランボーよ、俺もおまえに異論有り。
だからお前に宣戦布告する。住所寺名僧名を書け。俺がおまえを退治してやる
902名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:01:13
>>900 おまえが邪魔
対決するって奴が出てきたんだから、おまえ口出すな
903名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:02:36
>>900
ランボーの逃げる口実作るようなレスすんなよ
904酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/09/22(土) 19:02:51
>>898

前スレ420で商量。
追求にたいして無視。
こっちも撤退しかける。
ランボー追いかけてくる。
こわごわと法力勝負を挑んでくる。
>>84
>>136
>>349
>>445
>>446
私、何が起こるか待つ。
23日経つも何も起こらない。
法力はまだかと追求。
ランボー無視を決め込む。

都合の悪いことはすべて無視。これ最強。
いやー。ランボーさんの法力恐いわー。
905名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:03:42
:::: : . . i.     ! . . . . .: :: :.: :: ::.::.::::::::::::::::::.::::::::.::.::.::. .... .
::: : . .  ヽ、_ _ ,.ノ ..: :: :: :.:. :: :: ::: ::::.::::::::.::::::.:::::::::::::: ::. . .
:::::. . .       . : : : :: : :: ::.::.:.: :::.::.:.:.::::.::::::::.::::::.::::::::::::::.:. . .
:::::__[おでん吾郎]::__ :. :.:: .:: .:: :.: ..: :: :.:: :. .:: .:: :.: ..: ::.. . ..
::/\\\\\\\\\\ .. . : . : .:. :.:. :.:. .:.: ::. :.:. :.:.. . .
//┏\\\\\\\\\\  . . : : : : : : : :. . . . .
/´.三 ヽ匸匸匸匸匸匸匸匸l < お客さん…どうしました?
{ニおニ}|/⌒ヽ      |
{ニでニ}i( ^ω^)∬∬∧∧
{ニんニ}i(つ┌──(   )   なんかAA作りに疲れちゃったよ・・・
ヽ 三 ノ | | ̄ ̄ ̄(  o )
 ┗┛ | |  ┳┳し┳┳ |
906酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/09/22(土) 19:07:21

          Λ_Λ         Λ_Λ
         ( ´Α`)        ( ´Α`)<こっちへおいで。
          )::::::::(          )::::::::(
        /::::::::::::;\        /::::::::::::;\
       // |:::::::::::: l |       //´|:::::::::::: l |
       | | .|:::::::::::: | |       | | |:::::::::::: | |
        | | /::::::::::::/| |      // /::::::::::::/| |
        U |::::::::::/ U      U |::::::::::/  | |
         |::::||:::|  | |    | |  |::::||:::|  U  
         |::::||::|   | /⌒彡/  |::::||::|     ランボーの法力に恐れおののくスレ 行き
          | / | |   / 冫、)   | /.| |              ↓
         // | |   |  ` /   // | |              ___A___ 
        //  | |   | /| |   //   | |             (_o_o_o.)
       //   | |   // | |   //   | |
       U    U  U  U   U     U
               ↑>>905
907名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:07:49
ランボー法師はどうせ勝負しないさ。
>>904の言うとおり、おもしろおかしく、けしかけてくるだけ。
口だけ法師さ
908名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:08:47
>>901
住所寺名僧名を書け。なんて言って書くわけないだろ。
お前邪魔だよ。対決した人が報告すれば済むだろが。
909名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:08:49
      ,.、   ,r 、    ちゃんと ついてきて くださ〜い
      ,! ヽ ,:'  ゙;
.      !  ゙, |   }
       ゙;  i_i  ,/   // ̄ ` 〜 ´⌒/
       ,r'     `ヽ、.//        /                  / / ソ
      ,i"        ゙//─〜 , __ ,─´            / / ソ   (・∀・ ,,)←905
      ! ・    ・  .//              / / ソ   (・∀・ ,,)   ゝ____彡
     ゝ_ x    _//       / / ソ   (・∀・ ,,)  ゝ____彡   ::::'::::'::::
     /~,(`''''''''''イ(⌒ヽ,    (・∀・ ,,)   ゝ____彡  ::::'::::'::::
   /⌒))/     (____ノ_)    ゝ____彡    ::::'::::'::::
   `-´/        i     ::::'::::'::::
     `ヽ________ イ iノ:::::::::::
    :::::::::::,/_、イヽ_ノ::::::::
    :::::::(`⌒´ノ::::::::::::
     ::::: ̄::::
910名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:12:01
>>906
今AAはちょっと控えてくれ。
ランボーと直接対決を実現させる話に集中しようよ。
ランボーも折角やる気なんだから。余計なレスで消費しないようにしよう。
911名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:13:06
アンチが必死に避けようとしてるな やります、と名乗りだせばいいだけなのに。。
912名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:16:21
>>911
だから>>881が受けて立つって言ってるだろ。
913変之行者:2007/09/22(土) 19:18:13
384 名前:酉酉5スレ420 ◇twXU0W.kWs[] 投稿日:2007/09/22(土) 12:02:09
じゃあ、私がどういう神仏を本尊にしてるかお判りになります?

385 名前:酉酉5スレ420 ◇twXU0W.kWs[] 投稿日:2007/09/22(土) 12:07:17
私の足に皮膚病が出来ています。場所的に膏薬を塗ってもすぐ取れてしまい、
また、周囲を汚して我慢してる方がまだマシという状態です。
これは何が原因でどうしたらきれいに治ります?
914ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 19:18:28
>>894
お大師さんが、そのようなバカの言うようなことやったか?
915名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:19:41
○の内さん、有頂及悪趣・・・でございますよ。
『立義分』でございますよ。
今一度、遊んでくだされ。遊戯三昧でございますよ。
私もさびしいですよ。遊んでくだされやあwwwwwwwwww
916名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:20:03
917名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:20:03
>>912
個人情報を開示する必要はないだろ
マスコミが絡めばどうせ分かることだし
918ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 19:20:50
>>901
砂利は相手にしないの。
それを、分不相応というの。
1000年早いって事ね。
少なくともおまえなら、1000座護摩焚いてから言え。
919名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:21:10
>>914
飛ぶ鳥を落とす話か?
それなら「不動立印軌」にちゃんと書いてあるぞ。
920ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 19:24:11
>>919
書いてあるなら、きみがしたら。
わたしは、不毛な事はしない。
いや、ごめん、取りには毛があった。
毛じゃなくて羽か?
羽毛ともいうから、どうでもよいか。
921名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:24:29
>>914
じゃあ何なら良いんだよ。
物理現象を伴わない除霊パフォーマンスなんか、いくらやっても証明にならんぞ。
922名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:25:50
>>920
しないんじゃなくてできないんだろ。
まあ、俺もできないけどな。
923ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 19:29:50
>>921
頭ついているんだろう。
女の子の事は真剣に考えられるのに、公平な他人助けの仕組みも
考えられないレベルか?
秋の夜長、ゆっくり考えな。

>>922
きみは、正直だねえ。
924名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:36:03
>>923
だからランボーは何ができんの?
客観的に法力の影響が証明できる方法にしようって話だよ。
925名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:43:11
ほーらランボーが逃げ腰だ。
言っておくが変さんは聖天行者としてかなりの人だぞ。
おれは変さんには伝授で世話になっているが、聖天さんでかなりの信者を付けておられるしな。
醍醐派だけではなく、金峰山の行者も変さんところに学びにきてるしな。
ランボーをしつこく相手にするほどガキじゃねえ人だ。
926ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 19:44:18
>>879
> 変の行者さん今忙しいはずだよ。
> 今度修験の伝授で伝授録作りに忙しいとブログに書いてあるからさ。
> ランボー法師の相手してる暇が無いと思われる。

いやあ、情報有難う。
口は災いの元とは言うが、ありがたいものよ。
出てきたよ。
マナーとして此処では書かないが。
相手は決定だな。
アンチ諸君、頑張って醍醐の名誉の為説得してくれ。
927名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:44:57
>ほーらランボーが逃げ腰だ。
>ランボーをしつこく相手にするほどガキじゃねえ人だ。

矛盾してるが。。


928名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:45:41
>>925 
変之行者の話はいいんだよ。
ランボーの法力を証明させる話題だ、そっちに集中しろよ。
おい、ランボーおまえの法力をさ俺らにわかるように証明してくれ。
929名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:46:23
また逃げか なんか庇おうとしてるのがミエミエ
930名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:48:14
ブログに公開してるんだから、別に情報でも何でもないんじゃないの?
おまえ呪詛でもするつもり?
見ものだな
931名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:51:15
ランボーは聖天行者に挑む勇気はないだろ。
932名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:53:55
結局アンチは対決に応じず、面子と立場を保つほうを選ぶだろう
その正統的理由を散々構築した上で。。。。
933ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 19:54:47
>>928
まだ分らんのか、どうしたら公平に判断できるか。
934名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:55:05
逃げたのはランボーちゃん。
逃げちゃイヤん
935名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:56:19
ランボーちゃん
早くみんなにわかるように法力だしてぇー
早くぅ早くぅ
936名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 19:57:38
こうやってランボーは引き伸ばし、次の座に移って話をもみ消すつもりです。
いつものパターンですな。
937ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 20:00:19
>>930
バカいってんじゃないよ。
ブログに書いてあったって、2chで書いてるとはかぎらないだろう。
分ってないなあ。
公平にやろうって言ってるのに、陰打ちするようなことはしないよ。
仏様に面子が立たないだろう。
938名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 20:01:10
醍醐側の有力者が名乗り出ないからだろ
939名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 20:01:50
>>937
で。ランボーは何ができるの?
940ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 20:03:15
次の早朝寺子屋 は、真言宗醍醐派について  第漆座
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1190456359/

ってことかなあ。
急に進んだからなあ。
ああ、ランボーの法力じゃ。
941名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 20:04:32
ブログどこ?
942ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 20:05:37
2 酉酉5スレ420 ◇twXU0W.kWs 2007/09/22(土) 19:22:50

3 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/22(土) 19:26:43
>>2偽物乙。

4 酉酉5スレ420 ◇twXU0W.kWs 2007/09/22(土) 19:41:50
>>3偽物乙。


なにが偽物だ、もう汚しおって、あのバカが。
943名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 20:07:51
ランボーと酉酉5スレ420は仲良しさん?
944酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/09/22(土) 20:09:41
>>943
はい、ものすごく仲良しです。どのくらい仲がいいかはこれをどうぞ。
ランボーの法力に恐れおののくスレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1188486771/l50
945酉酉5スレ420 ◇twXU0W.kWs:2007/09/22(土) 20:11:15
>>944偽物乙。
946酉酉5スレ420 ◇twXU0W.kWs:2007/09/22(土) 20:14:00
>>944
じゃあ、私がどういう神仏を本尊にしてるかお判りになります?
947酉酉5スレ420 ◇twXU0W.kWs:2007/09/22(土) 20:15:12
>>944
私の足に皮膚病が出来ています。場所的に膏薬を塗ってもすぐ取れてしまい、
また、周囲を汚して我慢してる方がまだマシという状態です。
これは何が原因でどうしたらきれいに治ります?
948ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 20:30:31
どうしたらきれいに治ります?

死んで荼毘の後、なくなります。
949酉酉5スレ420 ◇twXU0W.kWs:2007/09/22(土) 20:31:39
しにたくな〜い
950名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 20:32:21
その程度だなランボー
951酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs :2007/09/22(土) 20:33:46
>>942
>なにが偽物だ、もう汚しおって、あのバカが。

高野山真言宗僧侶を名乗ってるおまえが、
醍醐スレに居座ってるクセに人のこというな。

\               U         /
  \             U        /
             / ̄ ̄ ヽ,
            /        ',      /     _/\/\/\/|_
    \    ノ//, {0}  /¨`ヽ {0} ,ミヽ    /     \          /
     \ / く l   ヽ._.ノ   ', ゝ \       <   バーカ!  >
     / /⌒ リ   `ー'′   ' ⌒\ \    /          \
     (   ̄ ̄⌒          ⌒ ̄ _)    ̄|/\/\/\/ ̄
      ` ̄ ̄`ヽ           /´ ̄
           |            |
  −−− ‐   ノ           |
          /            ノ        −−−−
         /           ∠_
  −−   |    f\      ノ     ̄`丶.
        |    |  ヽ__ノー─-- 、_   )    − _
.        |  |            /  /
         | |          ,'  /
    /  /  ノ           |   ,'    \
      /   /             |  /      \
   /_ノ /              ,ノ 〈           \
    (  〈              ヽ.__ \        \
     ヽ._>              \__)
952名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 20:37:06
全然思いつかなかったよ、ランボーさんやさしいな
953名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 20:37:09
さて、広足である。彼は、既に伊豆大島に流罪が決まった小角を捕らえねばならない。
しかし幾度もその強力な呪力によって捕り逃している。そこでいよいよ姑息な手段に訴えることにした。彼の母親を人質としたのだ
954酉酉5スレ420 ◇twXU0W.kWs:2007/09/22(土) 20:55:58
もう、私にかまわないで。
955酉酉5スレ420 ◇twXU0W.kWs:2007/09/22(土) 20:57:27
↑ にせもの
956名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 21:01:33
      、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、
     / / ;;;;;;;;;;;;;  \ \⌒⌒
    / ..::;;● ;;;;;;;;;;;;;, ●;;;;;;;;;::ヽ  ^^ 今日も暑かったねー
    |. .::;;;;;;;;;;;(__人__);;;;;;;;;;;;;;;;::.|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
       :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;     
        ::::::::::::::::∧_∧   
        ::::::::: ( ::;;;;;;;;:)   おまえのせいだろ   
          _..  /⌒:::;;;;;ヽ
-― ―'ー'-''―-''/ / ::;;;;;;;;:| |―'''ー'-''――'`'
 ,,  '''' .  ''''' と./ゝ_;_;_ノヽつ   、、, ''"      
    ,,, ''  ,,,    ::;;;;;;;;;::: ,,  '''''  ,,,,      
957酉酉5スレ420 ◇twXU0W.kWs:2007/09/22(土) 21:15:33
酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWsは偽物
958名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 21:59:49
ランボーの法力に恐れおののくスレは死んだ
959名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:05:22
酉酉5スレ420 が殺したみたいだね。
960名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:06:10
結局はランボーが逃げるのわかってたからな。
こうなるのは必然だったわけさ。
いつものパターン
961ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/22(土) 22:09:11
>>960
おっさんよ、おれ此処に居るぜ。
それは、アンチの必然パターン さ。
962名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:10:24
まったくです
自分の方が逃げてるのに
相手が逃げてるなどと言ってごまかすアンチ
小学生並ですね
963名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:12:06
あっ弱虫ランボーちゃん。
口だけランボーちゃん。
ランボーちゃんあっちこっちで書き込みしてるけど、暇なのね(爆)
964名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:18:02
そして誰もいなくなった
ご愁傷様
ちぃーん
965名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:32:02
ねぇねぇランボーちゃん
ランボーちゃん専用のスレッド〜ランボーの法力に恐れおののくスレッド〜
ってあるのに、どうしてそこでスレしないの?
ランボーちゃんがランボーちゃんに恐れおののいてるわけ?
怖いわぁー
966酉酉5スレ420 ◇twXU0W.kWs:2007/09/22(土) 22:36:00
あっ弱虫名無しちゃん。
口だけ名無しちゃん。
名無しちゃんあっちこっちで書き込みしてるけど、暇なのね(爆)
967名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:41:50
そう暇なのw
怖いわぁー
酉酉ちゃんも暇なのねぇ
怖いわぁー。
ランボーちゃんと仲良しなのねー
もっと怖いわー
968名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:51:17
ランボーちゃん
高野山真言宗なら醍醐派のことより、本山高野山の心配したら?
今山上は大変なことになってるよ。
法力で何とかしてよ
毘沙門さんにお願いして清浄心院何とかしてあげて、お願いランボーちゃん
http://www.shohjohshinin.jp/pdf/annai.pdf←ここ見て助けてあげてね。
よそさまより自分の宗派からお願いね
969名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/22(土) 22:58:48
6 酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs 2007/09/22(土) 22:09:44
>>5
なんだ困るのか?規制が解けたらまた立てるよ。どうせネタスレなんだしあわてることもあるまい。

970京都の淀君:2007/09/23(日) 01:12:03
淀にある心鏡寺は、悪徳商人の責任役員に乗っ取りにあった様で、本山の方が頭を
痛めてる様だと、今日 近所の人から聞きました。誰か助けてあげて下さい。


971ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/23(日) 06:58:08
早朝寺子屋
変之行者さんは、" お釈迦さまがよくわからないと答えておられるのに、私にわかるはずが無いですもん。
"といい、変之行者さんの信頼の置ける、私文書為造 ◆iCtd3oCMyMさんから、霧山の間違っている文章を
鵜呑みにして書き込んだという、767 名無しさん@京都板じゃないよ 2007/09/20(木) 16:26:04 <彼岸花編
寺子屋〜その9〜> というあなたの言う教師(正式な僧侶)だという人は霊魂不在説を説いている。
霊が居るかいないか分らない僧侶と、否定する僧侶が、葬式や法事などをしてその対価を受け取るという事
は、江戸時代がどうの昔がこうのという問題ではない。いまの経済活動なのだから。
それに、ランボー法師は弘法大師の教えに反している、真言を離れ、ランボー教をつくれとまで言う。
それが醍醐での高僧の言う事なのだろうか。
私は霊を否定したなら、弘法大師の考えにも矛盾するように思う。
弘法大師ははっきりと霊の存在を認めており、それは性霊集に法事の願文が多いのでも理解できる。
弘法大師が死者を供養したと言う事は、死霊とのつながりを認めていることになる。このようなねじれを
気にしないで強い口調でカキコ出来るとはさすが変之行者さんやアンチと思う。
霊の存在があることによって、生きている人間になんらかの影響を与えられている事は否めない事実
である。それは、全てが自分達に都合のよい現象ではなく、多くは不都合なものであり、太古の昔から
それらの現象があり、そこに見えないものへの恐怖と畏敬の念が生じてもなんら不自然な事ではない。
そして死者を祀り拝む葬式の考えが生じてきたものと考える。
それら霊界の現象が生きている人間への影響を及ぼすのを避けるためには必然的に霊界で通じる力、
即ち法力が求められてくる。
972ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/23(日) 06:59:52
空海は唐に渡る前に山岳修行によって霊界を感じ取り、法力(験力)強化を目指したのも納得の
出来る行動と思う。そして空海は長岡京(平安京の前都)で、僧勤操から虚空蔵求聞持法を学んだ
という。
その虚空蔵求聞持法は、インド僧・善無量三蔵から大安寺を開いた僧道慈が口承伝授(入唐中の
702〜718年)され、大安寺の善議−勤操を経て、空海へと伝授されたようだ。
その結果虚空蔵求聞持法に没頭していったと考えるのがしぜんと思う。
空海(弘法大師号をもらうまえだから)は唐に向う前に山にこもり、ひたすら法力をつけるため修行を
つんでいた。その時に読んでいた経典といえば、大日経くらいで、虚空蔵求聞持法に没頭したのも
法力(験力)強化を目指したものと思われる。
しかし、空海と言えども簡単には法力を強力にする事は出来なかった。
空海は明星が口に入ったと記録しているが、その後の調べでは明星が来影したのを空海自身の
力ではなく、仏の力が現れたもとのいわれている。
それはゆえに生涯6回もの虚空蔵求聞持法を修した背景には法力を求めていた為と考えられる。
唐の青龍寺の恵果が修行僧の中から空海を見出したのは、その時身につけていた空海の法力の
オーラを見たためか感じ取った為であろう。
空海でさえ執着と思われる様相で法力を求めているのを考えると、どれだけその必要性を認識して
いたかが伺われる。
法力がなければ、供養で読経しても供養にならず、ただの読書にしかならず、印を結んで結界を
しても、バリアは張れず、他人から見たら変な踊りをして大声を出しているように見えるだけでしょう。
973ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/23(日) 08:21:54
>>237
> 苦し紛れにお大師さまを持ち出すのは止めることだ。
> それと高野山では、虚空蔵求聞持法の修行道場をそんな簡単に提供するのですか?
> これ以上、宗祖のお顔に泥を塗るのは止め給え。

まだ、同じ事お言うのですかねえ。
宗祖のお顔に泥を塗ってるには、変之行者さんはじめアンチの連中でしょう。
974名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 08:30:05
>>972
それって中学生の読書感想文か?
誰でも分かる当たり前の事績の羅列。無意味な( )で、いらない注釈を連発。
まさかそれで何か専門的な発言をしてるつもりじゃないだろうな?

>それはゆえに生涯6回もの虚空蔵求聞持法を修した背景には
さり気なくデタラメ書くなよ。
六回も求聞持を修したなんて記録はどこにもない!!
ソースはお告げというのはもう聞き飽きた。
975ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2007/09/23(日) 09:16:27
>>974
じゃあ、弘法大師が何回されたか、記録があるのかい、
それを君は見たのかい。
法要に備える為、失礼。
976名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 09:16:59
ランボーちゃん
またうだうだ言って話をごまかしてるね。
早く対決しなよ>>881とさ
977名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 09:19:58
ランボーちゃん
能書きはもういいからさ
早く対決して>>881を叩きのめしちゃってよ。
それと高野山の清浄心院救ってあげてね、他派のことはもういいから
978名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/23(日) 09:41:46
ランボーちゃん
ランボーちゃんには霊力の強い奥さんが居るらしいけど、
今もセックスは励んでるの?
怖いわぁー
979名無しさん@京都板じゃないよ :2007/09/23(日) 11:13:37
>>971
ここで少しまともな反駁がきたので、事実誤認も含めて
相手をしてやろうかと思ったが、

>>972
これの最後を読んだら、やっぱりダメだと思ったぜ。
『変な踊りしてる』のは、キミのことだろ(笑)。

それから、醍醐山の人は醍醐のネームバリューを
利用して『売名行為』を目論む人になんかに加担
致しません。どうぞ宜しく。

それから早く、清浄心院を救ってあげてください。
私もかつて訪れましたが、残念です。醍醐山を叩き潰す
のに躍起になるのは結構だが、自分のところの
祖山が火事になっているのを見過ごすことは出来ない
でしょ、法力無比の人なんだから。

980名無しさん@京都板じゃないよ
ランボーちゃん
早く清浄心院を救ってあげてー
怖いわー