お経の中の好きな一節をどんどん書き込むスレ

無上甚深微妙法　百千萬劫難遭遇
我今見聞受持　願解如来真実義　　（開経偈）

2げっとぉ！

菩提薩捶 依般若波羅蜜多故 心無圭礙 無圭礙故 遠離一切顛倒夢想 究竟涅槃

心経から
リズム感も含めて(･∀･)ｲｲ!!
大好きな部分です。

観音妙智力　能救世間苦　具足神通力
広修智方便　十方諸国土　無刹不現身

観音経のこの部分好き。読経していても力が入るよ。

応以裸身得度者観世音菩薩即現裸身而爲性交

>>3
あ… 無有恐怖 を入れ忘れたorz

大悲徳故　現青黒形 大定徳故　坐金剛石 大智慧故
現大火焔 執大智剣　害貧瞋痴 持三昧索　縛難伏者

聖不動経より

所欲害身者　頭破作七分

菩提心を起こすというは己未だ渡らざる前に一切衆生を渡さんと発願し営むなり
たとえ在家にもあれ、たとえ出家にもあれ、或いは天上にもあれ、或いは人間にもあれ
苦にありというとも、楽にありというとも、早く自未得度先度他の心をおこすべし。

いわゆるの道理は日日の生命をなおざりにせず、私に費やさざらんと行持するなり
光陰は矢よりも速やかなり、身命は露よりも脆し、何れの善行方便ありてか
過ぎにし一日を再び還し得たる、徒に百歳生けらんは恨むべき日月なり悲しむべき
形骸なり、たとえ百歳の日月は声色の奴婢と馳走すとも、其の中一日の行持を行取
せば一生の百歳を行取のみにあらず、百歳の佗生をも度取すべきなり、
此の一日の身命は尊ぶべき身命なり、貴ぶべき形骸なり、この行事あらん心身自らも
愛すべし、自らも敬うべし、我らが行持に依りて諸仏の行持見成し、諸仏の大道通達
するなり、然あれば即ち一日の行持是れ諸仏の種子なり、諸仏の行持なり。

多くのお経の中にある「阿耨多羅三藐三菩提」好き！

チーン！かな。

念披観音力

念彼観音力です

妙音觀世音 梵音海潮音 勝彼世間音 是故須常念

上田敏が翻訳詩集の題をここからとりました

天龍夜叉乾闥婆阿修羅迦る羅緊那羅摩ご羅伽人非人等

15
へぇ〜
初めて知りました…
ちょっと感動

是人意清浄。明利無穢濁。以此妙意根。知上中下法。
乃至聞一偈。通達無量義。次第如法説。月四月至歳。
是世界内外。一切諸衆生。若天龍及人。夜叉鬼神等。
其在六趣中。所念若干種。持法花之報。一時皆悉知。
十方無数仏。百福荘厳相。為衆生説法。悉聞能受持。
思惟無量義。説法亦無量。終始不忘錯。以持法華故。
悉知諸法相。随義識次第。達名字語言。如所知演説。
此人有所説。皆是先仏法。以演此法故。於衆無所畏。
持法花経者。意根浄若斯。雖未得無漏。先有如是相。
是人持此経。安住希有地。為一切衆生。歓喜而愛敬。
能以千万種。善巧之語言。分別而説法。持法花経故。

光顔魏魏

>>18
できたら「一節」に絞ってよ。。。

むけけ゛むけげこ

アーア！アーア！なむさまんだ

ぎゃてい　ぎゃてい　はらそうぎゃてい　ぼぢそわか

秋刀魚屋

さんまさん

受其瓔珞　分作二分　一分奉釈迦牟尼佛
一分奉多寶佛塔
　　　　　　　　　　　　　　観音経より
　　　　　　　　　　　　　　

できたら、そこんとこのに意味も教えてけろ。。。

満虚空中

法華曼荼羅の宝塔のコトイッテルンダロ。読めば分る。
你怎幺不懂？

オッサラビッケントウライ
寿量品の行堂バージョン

読みながらｷﾀｷﾀｷﾀ━！ってなる

一名藍婆。二名毘藍婆。三名曲齒。
四名華齒。五名黒齒。六名多髮。
七名無厭足。八名持瓔珞。九名皐帝。
十名奪一切衆生精気。

心如工画師　画種種五陰　一切世界中　無法而不造
如心仏亦爾　如仏衆生然　心仏及衆生　是三無差別
諸仏悉了知　一切從心転　若能如是解　彼人見真仏
心亦非是身　身亦非是心　作一切仏事　自在未曾有
若人欲求知　三世一切仏　応当如是観　心造諸如来

こありゃ>>1の企画倒れのスレだな！！

ただ漢字を羅列するだけじゃオモシロークも何とも無い！！

なぜ好きなのかと、訳を併記させなきゃスロウトにゃ分らんぞ！！

我知道了。
是人於い佛道　決成無有疑。

間違った　是人於佛道　決定無有疑。
暑い夏には　如以甘露灑　除熱得清涼

間違っていても、だぁーれも気にせんよ！！

気が付くのはカキコした本人だけみたい。。

なんか楽しい。

漢字で書けば、エロネタでも気付かれない

エロネタ誘導か？

空即是色　色即是空
ありがちだけど、これ、とっても好き。

貪愛諸塵　以愛塵故　（たんないしょちん　いあいちんこ）

設害三界　一切有情　不堕悪趣　

ざれい　まかざれ　うっき　もっき　あれい
あらはてい　ねれてい　ぬれいたはてい
いちに　にいちに　しちに　ぬれいちに　ぬりちはち

　　　　　　　　　　　　　　　　　法華経　陀羅尼品より

「もしも掌に傷がないならば、その人は掌に毒をもっていることもできるであろう。
傷の無い人に、毒は及ばない。
悪をなさない人には、悪の及ぶことがない。」
『感興のことば』第２８章１５

法華経　方便品より　十如是
如是相　如是性　如是体　如是力　如是作
如是因　如是縁　如是果　如是報　如是本末究竟等

　　　　　　　　　　　　　　　　　

草加越谷千住の先よ
幸手粟橋まだ先よ

毘沙門天曰　あり　なり　となり　あなろ　なび　くなび　

恐怖に怯えた人間たちは、諸々の山や林、あるいは、
聖園やら樹木やら霊廟など、まさに、
多くの帰依所（依存の対象）へと行く。
まさに、この帰依所は、平安にあらず。
この帰依所は、最上にあらず。この帰依所を頼りにしても、
一切の苦しみからは解放されない。
しかしながら、覚者と、法と、僧団と、帰依所に赴いた者は、
正しい知慧によって、四つの聖なる真理（四聖諦）を見る。
苦しみと、苦しみの生起と、そして、苦しみの超越と、
さらには、苦しみの寂止へと至る八つの支分からなる
聖なる道（八正道）を。
まさに、この帰依所は、平安である。
この帰依所は、最上である。この帰依所を頼りにして、
一切の苦しみから解放される。

欲望から、憂いが生まれ、
欲望から、恐れが生まれる。
欲望から解放された者に、
憂いは存在しない。
どうして、恐れがあろう。

糞掃衣を身に付け、痩せ細り、
血管があらわれた人――
独り、林のなかで瞑想する者――

わたしは、彼を「婆羅門」と説く。

婆羅門の胎から生じ、婆羅門の母から生まれる者を、
「婆羅門」と説かない。

もし、彼が、執着ある所有者として世に有るなら、
彼は、単に婆羅門という名で世に有るだけのこと。

無一物で、無執取の者――

わたしは、彼を「婆羅門」と説く。

無垢清浄光　慧日破諸暗　能伏災風火　普明照世間

具一切功徳　慈眼視衆生
福聚海無量　是故応頂礼

悪をも怖るべからず
弥陀の本願をさまたぐるほどの
悪なきが故にと　云々

やはり仏敵撃滅というのがあればいいのですが

敵を撃滅だなどということを仏教とは考えない

みなさん、なんのお経なのか書いてくださいよ！

解毒阿呆陀羅経ですじゃ。　ひっひっひ・・・

毒気を抜かれたかい。
このスレも終わりじゃな。　いっひっひっひ・・・

恐怖に怯えた人間たちは、諸々の山や林、あるいは、
聖園やら樹木やら霊廟など、まさに、
多くの帰依所（依存の対象）へと行く。
まさに、この帰依所は、平安にあらず。
この帰依所は、最上にあらず。この帰依所を頼りにしても、
一切の苦しみからは解放されない。
しかしながら、覚者と、法と、僧団と、帰依所に赴いた者は、
正しい知慧によって、四つの聖なる真理（四聖諦）を見る。
苦しみと、苦しみの生起と、そして、苦しみの超越と、
さらには、苦しみの寂止へと至る八つの支分からなる
聖なる道（八正道）を。
まさに、この帰依所は、平安である。
この帰依所は、最上である。この帰依所を頼りにして、
一切の苦しみから解放される。

久しぶりにキタと思ったら現代文か。寒い。

衆罪如霜露　慧日能消除

　心経の 度一切苦厄
　 能除一切苦
　観音偈の 能滅諸有苦

が好き。

諸行無常

時間は止まらない
地球は止まらない
季節は止まらない
花は枯れる
水は腐る
人の心は変わる
人は死ぬ

淫欲皆已断　純一変化生

嫌な上司に当たった…


或遇悪羅刹 毒竜諸鬼等
念彼観音力 時悉不敢害
　　　　　　　　　　　(観音経偈)

修証義第二章

人身得ること難し、仏法値うこと希なり、
今我等宿善の助くるに依りて、
巳に受け難き人身を受けたるのみに非ず、
遇い難き仏法に値い奉れり、
生死の中の善生最勝の生なるべし、
最勝の善身を徒らにして露命を無常の風に任すること勿れ

やっぱりこれ好きです。
わかりやすいし。

>>67
一章総序では

あー、そうだった。それそれ。

>>66 わかるわかるｗ
　　　じゃあね、不良たちに因縁つけられて囲まれたとき・・・
　　　若悪獣囲繞　利牙爪可怖
　　　念彼観音力　疾走無辺方　（観音経）　　

>>70
または

或値怨賊繞 各執刀加害
念彼観音力 咸即起慈心

お経じゃないけど

妙法蓮華経衆怨悉退散！！

自信教人信 難中轉更難
大悲傳佛華 真成報佛恩

犀の角のようにただ独り歩め

阿耨多羅三藐三菩提心

>>72
妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五の世尊偈の中に、

諍訟経官処 怖畏軍陣中 念彼観音力 衆怨悉退散

・・・と、ありますね。
成田山のある別院で観音経を太鼓入りで景気よく唱えますが、
「衆怨悉退散」でいつも太鼓がひときわ強くなります。

>>76 観音経のなかでもそこ好き。この衆怨悉退散と生老病死苦　以漸悉令滅って
　　　　効き目ありそう・・・。

如是我聞

色即是空空即是色

速成就佛身

心念不空過 能滅緒有苦 (観音経偈)

仏教・真言宗のお経を聞いてると、
「ま〜じ〜で〜？」と聞こえてくる
ところがある。

ナンマンダブ。

帰命毘廬舎那佛

常説法教化　無數億衆生(如来寿量品自我偈)

人生楽ありゃ苦もあるさ

キンマンコ！

蓮華経の中の、放尿税、力尿税、消費税

↑消費税のとこで失敗こいたな・・・

>>89
ついでに付けたんだろｗ
>>86
ちがう、「人生楽して暮らしたい」が正解。

あーのくたーらーさんみゃくさんぼーだい

ノウマクサマンダ・・・・・・・カンマン

ぎゃーてーぎゃーて　はーらぎゃーてーーー

子孫ﾌﾞｻー、ﾓｰﾎｰさー

自浄其意

ちんこーほーけーまんこーくさーびらびらーのびのびーくろぐろー
くりとりーほうけいーまんかすー

悪しきを払ろうて助けたまえ　天理王の命

>>96
あなたはメシア？

ぎやってーぎやってーはらましてー

１００げっとぉー

(*´Д`)ﾊｧﾊｧがこの板に出没するようになってから、寺社板も品格が落ちた。。。

(*´Д`)なむなむ

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ４号の印可を受けたけど、そうなの？

>>97
創価学会の折伏経典によると、
「屋敷を払うて田売りたまえ、天貧乏の命」と非難しております。ｗ

観音妙智力 能救世間苦 具足神通力
広修智方便 十方諸国土 無刹不現身
(観音経)

長い観音経のクライマックスではないかと思う。
精神的に辛い時にここを思い出すとゾクゾクして鳥肌が立ってくる
前にくる文脈もいい(*´Д`)

>>104 どういだな。
　　　　衆生が困厄を被って、無量の苦の身に逼（せま）らんに、
　　　　観音妙智の力、よく世間の苦を救う。
　　　　神通力を具足し、広く智の方便を修し、
　　　　十方のもろもろの国土にして、刹として身を現ぜざることなし。

　　　　す、すばらしい・・・。

自分は勝手にこう訓読しました。

｢衆生、困厄を被りて、無量の苦、身に逼らんに、
観音の妙なる智の力は、能く世間の苦を救い、
神通力を具足したもう。広く修めし智の方便は、
十方諸国土に刹として身を現ぜざるは無し。｣

読経でこの場面に来るといつも、部屋に飾ってある
四海の衆生を救う為に雲にのって飛び回る観音菩薩の絵をイメージします。

若有女人 設欲求男

easy おしっこー

延命十句観音経

観世音　南無仏　与仏有因　与仏有縁　仏法僧縁　常楽我浄
朝念観世音　暮念観世音　念念従心起　念念不離心

あにまにまねままね、しれしゃりてしゃみゃしゃび、たいせせんとうらい、
しゃびあいしゃびそびしゃびしゃえあしゃえ、あにせんしゃびだにあろぎゃばしゃ、
はしゃびしゃにねびてあべんたらねびて、たんだはれしだいうくれむくれあられはられしゅぎゃしあさんさんぼだび、
きりでんまーにしてそぎゃねくしゃね、ばらばらして、まんまんしゃやた、うろたうろたきょしゃりゃあしゃらあしゃやたやあばろあまにゃなたや
ざれまかざれうきもき、あれあらはて、ねれてねれとうて、いちにいちにしちにねれちにねれちはち
ありなりとなりあなろなびくなび
あきゃねきゃねくりけんだりせんだりまとぎじょぐりぶろしゃにあち
いでばいでばいでんばらばい、でれれびでれれびでれれび、とうろうろうらい、とうろうらい、とうらい、とくむしょうぼうにん

法華経陀羅尼品ですな＞１１０

おんあぼきゃべーろしゃのうまかぼだらーまに
はんどまじんばら　はらばりたやうん

違うところあると思いますが　お許しを・・・
何回か葬儀　法事にでたら
小１の娘がこういうようになった

葬儀で身体健全・・・光明真言？


まあいい　満虚空中

仮使興害意　推落大火坑　念彼観音力　火坑変成池
或漂流巨海　竜魚諸鬼難　念彼観音力　波浪不能没
或在須弥峰　為人所推堕　念彼観音力　如日虚空住
或被悪人逐　堕落金剛山　念彼観音力　不能損一毛
或値怨賊遶　各執刀加害　念彼観音力　咸即起慈心
或遭王難苦　臨刑欲寿終　念彼観音力　刀尋段段壊
或囚禁枷鎖　手足被杻械　念彼観音力　釈然得解脱
呪詛諸毒薬　所欲害身者　念彼観音力　還著於本人
或遇悪羅刹　毒竜諸鬼等　念被観音力　時悉不敢害
若悪獣囲遶　利牙爪可怖　念被観音力　疾走無辺方

あーのくたーらーさんみゃくさんぼーだい

>>110
ダメだとても舌が回らん。
これを高速で唱える修法師はアナウンサー並みの舌だなw

抜苦與楽（ばっくよらく）
苦を抜きさり楽を与える。お薬師さんのお経の一部

いえしょうぎょうぎゅうしょうり
ふんべつゆいしきしょうそうぎ
しょぎゃくくどくせぐんじょう
がんぐそくしょうむじょうかく

びそぼーだー

お経？あんまりおぼえてないな〜
やっぱり阿弥陀仏かな

南無忘れた^^

南無佛

諸行無常

色即是空空即是色

焼肉定食食後珈琲付

無能喰尽

イケダリアンに成るためのライフチェックです！
http://www.ma.mctv.ne.jp/~sgi/page007.html

>>125 不覚にもチョイワロタｗ

鮫の小数は天の末社

有漏堂々（うろうどうどう）

転依（てんね）転じるところに依るがゆえに

AYUさん陀羅尼〜

薄迦梵（ばっきゃぼん）

無上士調御丈夫天人師佛薄迦梵　　　（薬師如来の別名）

のらきんじ〜

薄迦って神のように崇高なって意味なんでしょうか？

酒池肉淋

心身安楽（しんじんあんらく）←薬師径の第７大願
現代語では安心、楽身（らくちん）と2つの言葉になるらしい。

>>134
如来さま達がいる場所だったような・・・須弥山？

>>137
ﾚｽ有難うございます。
134です。
バグダードのbaghは古いペルシア語の神からきているそうです。
サンスクリットとペルシア語は語源が近い語も多いそうなので、もしかしたら関係が有るのかもしれません。

>>136
×心身安楽
○身心安楽

>>137
須弥山は帝釈天。如来は各々で浄土を持ってる。

我之名號 一経其耳 衆病悉除 身心安楽

薄伽梵

簡単に言えば如来ってことだ。
「○○○薄伽梵」とか、ただ「薄伽梵」とか、色々な書き方されてる。
釈迦や薬師、大日等、どの如来を指すかは経典によりけり。

無有恐怖（むうくふ）

「色即是空」いいですね。

ぎゃーてぇぎゃーてぇ

衆怨悉退散　（観音経）

日月の能く幽冥を除くが如く。

これは絶対に２ゲット間違いなし。
苦節４年ついに努力が実るときが来た。
この感動を誰に、そしてどのように
伝えればいいのだろうか。
感動の一瞬である。

ガーテーガーテーパーラーガーテーパラサンガーテーボーディスバハ

須菩提

河相我聞

如来唄
如来妙色身　世間無与等　無比不思議　是故今敬礼
如来色無尽　智慧亦復然　一切法常住　是故我帰依

呪詛凝式　厄武如是

イージー　おーしっこー

徒に百歳生けらんは恨むべき日月なり、悲しむべき形骸なり

如心仏亦爾　如仏衆生然　心仏及衆生　是三無差別
諸仏悉了知　一切従心転　若能如是解　彼人見真仏
心亦非是身　身亦非是心　作一切仏事　自在未曾有
若人欲了知　三世一切仏　応当如是観　心造諸如来

　　（華厳宗経典より「如心偈」）

頭破作七分

回向文　　　　　　　　　　　　（えこうもん）
願以此功徳　普及於一切　　　　（がんにしくどく　ふぎゅうおいっさい）
我等与衆生　皆共成仏道　　　　（がとうよしゅじょう　かいぐじょうぶつどう）

無辺無量作佛事供養已一切恭敬

（むへんむりょうさぶつじくよういいっさいくぎょう）

願わくばこの功徳を以ってあまねく一切に及ぼし
我等と衆生と皆ともに仏道を成ぜん

南無大師遍照金剛

観世音　南無仏　与仏有因　与仏有縁　仏法僧縁　常楽我浄
朝念観世音　暮念観世音　念念従心起　念念不離心

帰命本覚心法身　常住妙法心蓮台
本来具足三身徳　三十七尊住心城
普門塵数諸三味　遠離因果法然具
無辺徳海本円満　還我頂礼心諸仏

一天四海皆帰妙法

流転三界中
恩愛不能断
棄恩入無為
真実報恩者

ようがんじんきべうこうべいしょうしほうがせきそうきょうようきんふかんしんきんあおぎねがわくわこのせんまみょうぎょうのくどくによりかのぼだいとっかのしょういんにしせん

＞１６５
漢字で書いてみてくれ！

○　舎利礼文
一心頂礼　万徳円満　釋迦如来　真身舎利
本地法身　法界塔婆　我等礼敬　為我現身
入我我入　佛加持故　我証菩提　以佛神力
利益衆生　発菩提心　修菩薩行　同入円寂
平等大智　今将頂礼

況や地獄のありさまは　心も言葉も及ばれず
無間焦熱大叫喚　　

┏━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓
┃般│　│多│呪│多│得│想│掛│所│亦│無│耳│不│是│異│蘊│観│摩┃
┃若│　│即│除│大│耨│竟│無│故│老│識│舌│不│利│色│空│在│般┃
┃経│ │呪│切│呪│羅│槃│礙│提│盡│無│意│是│是│是│一│薩│波┃
┃　│　│曰│苦│是│三│三│故│薩│無│無│無│故│諸│空│切│行│羅┃
┃　│波│ │真│大│藐│世│無│陀│苦│明│色│空│法│空│苦│深│蜜┃
┃　│羅│羯│実│明│三│諸│有│依│集│亦│聲│中│空│即│厄│般│多┃
┃　│僧│諦│不│呪│菩│佛│恐│般│滅│無│香│無│相│是│舎│若│心┃
┃　│羯│羯│虚│是│提│依│怖│若│道│無│味│色│不│色│利│波│経┃
┃　│諦│諦│故│無│故│般│遠│波│無│明│觸│無│生│受│子│羅│ ┃
┃　│ │　│説│上│知│若│離│羅│智│盡│法│受│不│想│色│蜜│ ┃
┃　│菩│波│般│呪│般│波│一│蜜│亦│乃│無│想│滅│行│不│多│ ┃
┃　│提│羅│若│是│若│羅│切│多│無│至│眼│行│不│識│異│時│ ┃
┃　│薩│羯│波│無│波│蜜│顛│故│得│無│界│識│垢│亦│空│照│ ┃
┃　│婆│提│羅│等│羅│多│倒│心│以│老│乃│無│不│復│空│見│ ┃
┃　│訶│　│蜜│等│蜜│故│夢│無│無│死│至│眼│浄│如│不│五│　┃
┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛

ちょっとずつずれてるし・・・(´･ω･)　

┏━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓
┃般│　 │多│呪│多│得│想│掛│所│亦│無│耳│不│是│異│蘊│観│摩┃
┃若│　 │呪│能│是│阿│究│礙│得│無│意│鼻│増│舎│色│皆│自│訶┃
┃心│　 │即│除│大│耨│竟│無│故│老│識│舌│不│利│色│空│在│般┃
┃経│　 │説│一│神│多│涅│掛│菩│死│界│身│減│子│即│度│菩│若┃
┃　 │　 │呪│切│呪│羅│槃│礙│提│盡│無│意│是│是│是│一│薩│波┃
┃　 │　 │曰│苦│是│三│三│故│薩│無│無│無│故│諸│空│切│行│羅┃
┃　 │波│　 │真│大│藐│世│無│陀│苦│明│色│空│法│空│苦│深│蜜┃
┃　 │羅│羯│実│明│三│諸│有│依│集│亦│聲│中│空│即│厄│般│多┃
┃　 │僧│諦│不│呪│菩│佛│恐│般│滅│無│香│無│相│是│舎│若│心┃
┃　 │羯│羯│虚│是│提│依│怖│若│道│無│味│色│不│色│利│波│経┃
┃　 │諦│諦│故│無│故│般│遠│波│無│明│觸│無│生│受│子│羅│　 ┃
┃　 │　 │　 │説│上│知│若│離│羅│智│盡│法│受│不│想│色│蜜│　 ┃
┃　 │菩│波│般│呪│般│波│一│蜜│亦│乃│無│想│滅│行│不│多│　 ┃
┃　 │提│羅│若│是│若│羅│切│多│無│至│眼│行│不│識│異│時│　 ┃
┃　 │薩│羯│波│無│波│蜜│顛│故│得│無│界│識│垢│亦│空│照│　 ┃
┃　 │婆│提│羅│等│羅│多│倒│心│以│老│乃│無│不│復│空│見│　 ┃
┃　 │訶│　 │蜜│等│蜜│故│夢│無│無│死│至│眼│浄│如│不│五│　 ┃
┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛

>169です
ごめんなさい。（＞171へ）

いやいや、恐れ仕ったm(__)m

>>171
せっかくだけど・・・・今更般若心経みてもオモロクも何とも無い。。

ズレと言ってるだろ ｳﾞｫｹ

天真爛漫

まらまら、くろくろ、どろどろ、だらだら、じりにじんばらや
いけいいけい、しっだしっだ、あらさんはらしゃり

>>76
>>72は日蓮宗の祈祷刊文の前段の最後のとこだよ

順風満帆

以自剣揮斫一切如来以説此般若波羅蜜多最勝心!

倶会一処

最後の般若シンキョーとゆう言葉

當知重願本誓不虚

忘己利他　

■中国外務省　　首相の靖国参拝を関係を損なうものと非難「小泉首相は歴史問題で中国の国民感情を絶えず傷つけた」
　　　　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060815-00000760-reu-int
■韓国　　大島駐韓大使を呼び直接抗議へ「参拝が日韓関係を悪化させ、北東アジア内の友好関係を破壊したことに厳重抗議する」
　　　　http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3357948.html
■北朝鮮　「日本が再び軍国主義の道を歩むなら、自滅を免れないだろう」
　　　　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060816-00000088-mai-int
■ロシア外務省　　「過去の日本の行動によって被害を受けた人々の感情と尊厳を傷つけないように、非常に慎重に対応すべきだ」
　　　　http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20060816k0000m030087000c.html
■ロシア/北朝鮮　「光復節」（解放記念日）でプーチン大統領と金正日総書記が祝電交換
　　　　http://news.goo.ne.jp/news/nishinippon/kokusai/20060816/20060816_news_012-nnp.html?C=PT
---------------------------
■インドネシア外相
　　　　「参拝はアジア・太平洋地域全体の平和と安定にかかわる」 「日本政府は慎重に対処してほしい」
■シンガポール外務省
　　　　「参拝は中韓や他のアジア地域を強く刺激する。東アジアの関係強化や協力を築くにあたり、何の役にも立たない」
■ベトナム外務省
　　　　「歴史を正しく認識することが日本と近隣諸国が友好・協力関係を発展させるうえで重要だ」
　　　　http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060816AT2M1501N15082006.html
---------------------------
■オーストラリア外相
　　　　「小泉首相には、豪州はＡ級戦犯が祭られていることを憂慮しているし、地域の人々の居心地を悪くしていると伝えた」
　　　　http://www.asahi.com/international/update/0816/003.html

↑↑前科者の本性を現してきた日本への評価です↑↑
日本の国際好感度は非常に高いわけですが、それは戦後徹底して平和的に国際社会に経済的・技術的に尽くしてきたから
であって、小泉のバカになってからの日本の犯罪国家への回帰に、まず隣人達から気づき始めているという状況ですね（・Ａ・#）

インドネシアのユドヨノ大統領が、「国のために戦った兵士のために（小泉首相が）お参りすることは当然だ」とコメント（六月の自民党安倍幹事長代理との会談にて）した、と書かれている。　
カンボジアのフンセン大統領も参拝を当然と発言（2001年8月20日）

サビはギャーテーギャーテーハラーギャーテー
私的にここよんだら
はんにゃしんきょーよんだー！！！って気分です
やれやれみたいなＷＷＷＷＷＷ

南無貧無衣服荘厳具足皆令満足
南無七難九横令消除
南無還念本誓慈悲護念
南無光中演説随願即得大陀羅尼
南無平等利益無遍界

文殊師利法王子。大威徳蔵法王子。無憂蔵法王子。大弁蔵法王子。
弥勒菩薩。導首菩薩。薬王菩薩。薬上菩薩。華幢菩薩。華光幢菩薩。
陀羅尼自在王菩薩。観世音菩薩。大勢至菩薩。常精進菩薩。宝印首菩薩。
宝積菩薩。宝杖菩薩。越三界菩薩。毘摩・羅菩薩。香象菩薩。大香象菩薩。
師子吼王菩薩。師子遊戯世菩薩。師子奮迅菩薩。師子精進菩薩。勇鋭力菩薩。
師子威猛伏菩薩。荘厳菩薩。大荘厳菩薩。如是等菩薩摩訶薩。八万人倶。是諸菩薩

なんのお経のどの品かも書いてね

妙音観世音　梵音海潮音　勝彼世間音

豚生姜焼定食　　御飯大盛　　五百円　　

たかまのはらにかむづまります　すめらがむつかむろぎかむろみのみこともちて

１の『開経偈』我今見聞受持・・・抜けてね？

得が無いし…
×我今見聞受持　　がこんけんもんじゅじ
○我今見聞得受持　がこんけんもんとくじゅじ

>１ ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

願以至功徳
平等施一切
同発菩提心
往生安楽国
（「正信念仏偈」の最後の所）
子供のころ法事で覚えたままなんで、かなり間違ってるかも･･･。

阿弥陀経
如是我聞　一時佛在　舎衛国　祇樹給孤獨園　與大比丘衆　
千二百五十人倶　皆大阿羅漢　衆所知識

第七大願願我来世得菩提時若諸有情衆
病逼切無救無帰無医無薬無親無家貧窮
多苦我之名号一径其耳衆病悉除身心安
楽家属資具悉皆豊足乃至証得無上菩提

無其住所　但住衆生　心想之中

南無帰命頂礼浄瑠璃浄土薬師瑠璃光如来

生死事大　無常迅速

大般若波羅密多経第五百七十八
第十理趣分
「降伏一切大魔最勝成就」

>>196
正確に言うとそれは「正信念仏偈」では無く、念仏讃終わって最後に称える「回向文」です。

願わくばこの功徳を以て
平等に一切に施し
同じく菩提心を発し
安楽国に往生せん

お気に入りなのは経では無いが・・・、浄土和讃

たとひ大千世界に
みてらん火をもすぎゆきて
佛の御名をきくひとは
ながく不退にかなふなり

>>202
以下訂正
第十理趣分→第十般若理趣分

○散華
　薬師瑠璃光如来　大慈大悲照光明　
　良興法薬救衆生　故我稽首瑠璃光　
　香華供養佛

回　回　回　回　回　所　回
向　向　向　向　向　修　向　　　　
無　本　四　諸　勧　功　文
上　願　恩　大　請　徳
大　聖　法　施　神
菩　霊　界　主　等
提

南無帰命頂礼浄瑠璃浄土薬師瑠璃光如来

なむきみょうちょうらいじょうるりじょうどやくしるりこうにょらい

離一切苦　　一切病痛

能解一切　　生死之縛

如是我聞

一時佛在

舎衛國

河合顔茂

おんりんしょうどうかく（自我偈）

南無有大威徳大陀羅尼
南無九十億百千那由他恒河沙佛説大陀羅尼
南無念誦百八滅十悪
南無天災地尤令消除
南無飢渇疾病令消除
南無聖朝安穏増宝寿
南無東宮諸王増宝寿
南無文武百官増宝寿
南無諸大施主除災與楽
南無大伽藍安穏興隆佛法
南無所司大衆各成悉地
南無天下安穏萬民豊楽
南無地味増長成五穀
南無三界六道平等利益
南無一切所願皆令満足
南無大悲護念成善願
南無諸大菩薩摩訶薩声聞縁覚
一切賢聖普為四恩三有法界衆生永断除三障礼佛懺悔

方便品第二（一）

仏の知恵は　　限りなし　　　　無数の仏に　　　　　会いまつり

長き修行を　　　　　経し後に　　　　漸く得てし　　　　　宝なり

汝の知恵の　　賢（さか）しさを　 ガンジス河の　　　　砂ほどに

集めたりとも　　及ぶまじ　　　　はたまた無慮の　　　菩薩とて

思い果つべき　　知恵ならず　　　ただ汝等の　　　　　根に燃ゆる

道を求むる　　　心こそ　　　　　仏の知恵の　　　　　すべてをば

まことのままに　　受くるなり　　　汝なんじに　　　　　心せよ

ただ素直なる　　　　心こそ　　　　　道を求むる　　　　　心なれ

われ数々の　　　てだてもて　　　人各々の　　　　　　悩みをば

人各々の　　　　性により　　　　人各々に　　　　　　合う如く

説き来説き去り　説き明かし　　　無数の教（のり）と　 なりしなり

方便（てだて）なければ　汝等を　救うすべとて　　　　無かるらん

この故にこそ　　我は言う　　　方便の宗（むね）を　　　称えかし

一切転倒
夢想

南無阿弥陀佛

光明遍照　十方世界　念仏衆生　摂取不捨
浄土宗ならこれで、決まり！

なんまんだぶー、なまんだぶ、なんまんだぶー。

六根清浄

天雨妙華、以散其上、自然音楽、空中讃言、決定必定無上正覚

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（『無量寿経』）


『大経』にのたまはく、「本願を証成したまふに三身まします」と。

法身の証成　『経』（無量寿経）にのたまはく、「空中にして讃じてのたまはく
　　　　　　　　　＜決定して必ず無上正覚を成じたまふべし＞」と。

報身の証成　十方如来なり。


化身の証成　世饒仏なり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『愚禿鈔』より

転依　てんね

有漏堂々　　　うろうどうどう

色不異空　空不異色　色即是空　空即是色

以此修行衆善根　報答父母劬労徳　存者福楽寿無窮
亡者離苦生安養　四恩三有諸含識　三途八難苦衆生
倶蒙悔過洗瑕疵　尽出輪回生浄土

阿羅漢滅定　出世道無有

一心祈願　交尾合体

此経難持　若暫持者　我即歓喜　諸仏亦然
如是之人　諸仏所歎　是則勇猛　是則精進
是名持戒　行頭陀者　即為疾得　無上仏道
能於来世　読持此経　是真仏子　住淳善地
仏滅度後　能解其義　是諸天人　世間之眼
於恐畏世　能須臾説　一切天人　皆応供養

此の経は持ち難し　若し暫くも持つ者は　我即ち歓喜す　諸仏も亦然なり
是の如きの人は　諸仏の歎めたもう所なり　是れ則ち勇猛なり　是れ則ち精進なり
是れを戒を持ち　頭陀を行ずる者と名く　則ち為れ疾く　無上の仏道を得たり
能く来世に於て　此の経を読み持たんは　是れ真の仏子　淳善の地に住するなり
仏の滅度の後に　能く其の義を解せんは　是れ諸の天人　世間の眼なり
恐畏の世に於て　能く須臾も説かんは　一切の天人　皆供養すべし

　自我得仏来　所経諸劫数　無量百千万　億載阿僧祇
　常説法教化　無数億衆生　令入於仏道　爾来無量劫
　為衆生度故　方便現涅槃　而実不滅度　常住此説法
　我常住於此　以諸神通力　令顛倒衆生　雖近而不見
　衆見我滅度　広供養舎利　咸皆恋慕懐　而生渇仰心
　衆生既信伏　質直意柔軟　一心欲見仏　不自惜身命
　時我及衆僧　倶出霊鷲山　我時語衆生　常在此不滅
　以方便力故　現有滅不滅　余国有衆生　恭敬信楽者
　我復於彼中　為説無上法　汝等不聞此　但謂我滅度
　我見諸衆生　没在於苦海　故不為身現　令其生渇仰
　因其心恋慕　乃出為説法　神通力如是　於阿僧祇劫
　常在霊鷲山　及余諸住処　衆生見劫尽　大火所焼時
　我此土安穏　天人常充満　園林諸堂閣　種種宝荘厳
　宝樹多華果　衆生所遊楽　諸天撃天鼓　常作衆妓楽
　雨曼陀羅華　散仏及大衆　我浄土不毀　而衆見焼尽
　憂怖諸苦悩　如是悉充満　是諸罪衆生　以悪業因縁
　過阿僧祇劫　不聞三宝名　諸有修功徳　柔和質直者
　則皆見我身　在此而説法　或時為此衆　説仏寿無量
　久乃見仏者　為説仏難値　我智力如是　慧光照無量
　寿命無数劫　久修業所得　汝等有智者　勿於此生疑
　当断令永尽　仏語実不虚　如医善方便　為治狂子故
　実在而言死　無能説虚妄　我亦為世父　救諸苦患者
　為凡夫顛倒　実在而言滅　以常見我故　而生恣心
　放逸著五欲　堕於悪道中　我常知衆生　行道不行道
　随応所可度　為説種種法　毎自作是念　以何令衆生
　得入無上道　速成就仏身

　　我仏を得てより来　経たる所の諸の劫数
　　無量百千万　億載阿僧祇なり
　　常に法を説いて　無数億の衆生を教化して
　　仏道に入らしむ　爾しより来無量劫なり
　　衆生を度せんが為の故に　方便して涅槃を現ず
　　而も実には滅度せず　常に此に住して法を説く
　　我常に此に住すれども　諸の神通力を以て
　　顛倒の衆生をして　近しと雖も而も見ざらしむ
　　衆我が滅度を見て　広く舎利を供養し
　　咸く皆恋慕を懐いて　渇仰の心を生ず
　　衆生既に信伏し　質直にして意柔軟に
　　一心に仏を見たてまつらんと欲して　自ら身命を惜まず
　　時に我及び衆僧　倶に霊鷲山に出ず
　　我時に衆生に語る　常に此にあって滅せず
　　方便力を以ての故に　滅不滅ありと現ず
　　余国に衆生の　恭敬し信楽する者あれば
　　我復彼の中に於て　為に無上の法を説く
　　汝等此れを聞かずして　但我滅度すと謂えり
　　我諸の衆生を見れば　苦海に没在せり
　　故に為に身を現ぜずして　其れをして渇仰を生ぜしむ
　　其の心恋慕するに因って　乃ち出でて為に法を説く
　　神通力是の如し　阿僧祇劫に於て
　　常に霊鷲山　及び余の諸の住処にあり
　　衆生劫尽きて　大火に焼かるると見る時も
　　我が此の土は安穏にして　天人常に充満せり
　　園林諸の堂閣　種々の宝をもって荘厳し
　　宝樹華果多くして　衆生の遊楽する所なり
　　諸天天鼓を撃って　常に衆の妓楽を作し
　　曼陀羅華を雨らして　仏及び大衆に散ず

　　我が浄土は毀れざるに　而も衆は焼け尽きて
　　憂怖諸の苦悩　是の如き悉く充満せりと見る
　　是の諸の罪の衆生は　悪業の因縁を以て
　　阿僧祇劫を過ぐれども　三宝の名を聞かず
　　諸の有ゆる功徳を修し　柔和質直なる者は
　　則ち皆我が身　此にあって法を説くと見る
　　或時は此の衆の為に　仏寿無量なりと説く
　　久しくあって乃し仏を見たてまつる者には　為に仏には値い難しと説く
　　我が智力是の如し　慧光照すこと無量に
　　寿命無数劫　久しく業を修して得る所なり
　　汝等智あらん者　此に於て疑を生ずることなかれ
　　当に断じて永く尽きしむべし　仏語は実にして虚しからず
　　医の善き方便をもって　狂子を治せんが為の故に
　　実には在れども而も死すというに　能く虚妄を説くものなきが如く
　　我も亦為れ世の父　諸の苦患を救う者なり
　　凡夫の顛倒せるを為て　実には在れども而も滅すと言う
　　常に我を見るを以ての故に　而も・恣の心を生じ
　　放逸にして五欲に著し　悪道の中に堕ちなん
　　我常に衆生の　道を行じ道を行ぜざるを知って
　　度すべき所に随って　為に種々の法を説く
　　毎に自ら是の念を作す　何を以てか衆生をして
　　無上道に入り　速かに仏身を成就することを得せしめんと

　世尊妙相具　我今重問彼　仏子何因縁　名為観世音
　具足妙相尊　偈答無尽意　汝聴観音行　善応諸方所
　弘誓深如海　歴劫不思議　侍多千億仏　発大清浄願
　我為汝略説　聞名及見身　心念不空過　能滅諸有苦
　仮使興害意　推落大火坑　念彼観音力　火坑変成池
　或漂流巨海　龍魚諸鬼難　念彼観音力　波浪不能没
　或在須弥峰　為人所推堕　念彼観音力　如日虚空住
　或被悪人逐　堕落金剛山　念彼観音力　不能損一毛
　或値怨賊繞　各執刀加害　念彼観音力　咸即起慈心
　或遭王難苦　臨刑欲寿終　念彼観音力　刀尋段段壊
　或囚禁伽鎖　手足被械　念彼観音力　釈然得解脱
　呪詛諸毒薬　所欲害身者　念彼観音力　還著於本人
　或遇悪羅刹　毒龍諸鬼等　念彼観音力　時悉不敢害
　若悪獣圍繞　利牙爪可怖　念彼観音力　疾走無辺方
　蛇及蝮蠍　気毒煙火燃　念彼観音力　尋声自回去
　雲雷鼓掣電　降雹大雨　念彼観音力　応時得消散
　衆生被困厄　無量苦逼身　観音妙智力　能救世間苦
　具足神通力　広修智方便　十方諸国土　無刹不現身
　種種諸悪趣　地獄鬼畜生　生老病死苦　以漸悉令滅
　真観清浄観　広大智慧観　悲観及慈観　常願常瞻仰
　無垢清浄光　慧日破諸闇　能伏災風火　普明照世間
　悲体戒雷震　慈意妙大雲　甘露法雨　滅除煩悩焔
　諍訟経官処　怖畏軍陣中　念彼観音力　衆怨悉退散
　妙音観世音　梵音海潮音　勝彼世間音　是故須常念
　念念勿生疑　観世音浄聖　於苦悩死厄　能為作依怙
　具一切功徳　慈眼視衆生　福聚海無量　是故応頂礼

爾時持地菩薩。即従座起。前白仏言。世尊。若有衆生。聞是観世音菩薩。自在
之業。普門示現。神通力者。当知是人。功徳不少　仏説是普門品時。衆中八万
四千衆生。皆発無等等。阿耨多羅三藐三菩提心

　　世尊は妙相具わりたまえり　我今重ねて彼れを問いたてまつる
　　仏子何の因縁あってか　名けて観世音とする
　　妙相を具足したまえる尊　偈をもって無尽意に答えたまわく
　　汝観音の行を聴け　善く諸の方所に応ずる
　　弘誓の深きこと海の如し　劫を歴とも思議せじ
　　多千億の仏に侍えて　大清浄の願を発せり
　　我汝が為に略して説かん　名を聞き及び身を見
　　心に念じて空しく過ぎざれば　能く諸有の苦を滅す
　　仮使害の意を興して　大なる火坑に推し落さんに
　　彼の観音の力を念ぜば　火坑変じて池と成らん
　　或は巨海に漂流して　龍魚諸鬼の難あらんに
　　彼の観音の力を念ぜば　波浪も没すること能わじ
　　或は須弥の峰に在って　人に推し堕されんに
　　彼の観音の力を念ぜば　日の如くにして虚空に住せん
　　或は悪人に逐われて　金剛山より堕落せんに
　　彼の観音の力を念ぜば　一毛をも損すること能わじ
　　或は怨賊の遶んで　各刀を執って害を加うるに値わんに
　　彼の観音の力を念ぜば　咸く即ち慈心を起さん
　　或は王難の苦に遭うて　刑せらるるに臨んで寿終らんと欲せんに
　　彼の観音の力を念ぜば　刀尋いで段段に壊れなん
　　或は枷鎖に囚禁せられて　手足に・械を被らんに
　　彼の観音の力を念ぜば　釈然として解脱することを得ん
　　呪詛諸の毒薬に　身を害せんと欲せられん者
　　彼の観音の力を念ぜば　還って本人に著きなん
　　或は悪羅刹　毒龍諸鬼等に遇わんに
　　彼の観音の力を念ぜば　時に悉く敢て害せじ
　　若しは悪獣圍遶して　利き牙爪の怖るべきに
　　彼の観音の力を念ぜば　疾く無辺の方に走りなん
　　・蛇及び蝮蠍　気毒煙火の燃ゆるがごとくならんに
　　彼の観音の力を念ぜば　声に尋いで自ら廻り去らん
　　雲雷鼓掣電し　雹を降らし大なる雨を・がんに
　　彼の観音の力を念ぜば　時に応じて消散することを得ん

　　衆生困厄を被って　無量の苦身を逼めんに
　　観音妙智の力　能く世間の苦を救う
　　神通力を具足し　広く智の方便を修して
　　十方の諸の国土に　刹として身を現ぜざることなし
　　種々の諸の悪趣　地獄鬼畜生
　　生老病死の苦　以て漸く悉く滅せしむ
　　真観清浄観　広大智慧観
　　悲観及び慈観あり　常に願い常に瞻仰すべし
　　無垢清浄の光あって　慧日諸の闇を破し
　　能く災の風火を伏して　普く明かに世間を照す
　　悲体の戒雷震のごとく　慈意の妙大雲のごとく
　　甘露の法雨を・ぎ　煩悩の焔を滅除す
　　諍訟して官処を経　軍陣の中に怖畏せんに
　　彼の観音の力を念ぜば　衆の怨悉く退散せん
　　妙音観世音　梵音海潮音
　　勝彼世間音あり　是の故に須らく常に念ずべし
　　念念に疑を生ずることなかれ　観世音浄聖は
　　苦悩死厄に於て　能く為に依怙と作れり
　　一切の功徳を具して　慈眼をもって衆生を視る
　　福聚の海無量なり　是の故に頂礼すべし
　爾の時に持地菩薩、即ち座より起って、前んで仏に白して言さく、世尊、若し衆生あって是の観世音菩薩品の自在の業・普門示現の神通力を聞かん者は、当に知るべし、是の人の功徳少からじ。
　仏、是の普門品を説きたもう時、衆中の八万四千の衆生、皆無等等の阿耨多羅三藐三菩提の心を発しき。

若し王者・大臣・婆羅門・居士・長者・宰官、是の諸人等貧求して
厭くことなく、五逆罪を作り、方等経を謗し、十悪業を具せらん。
是の大悪報悪道に堕つべきこと暴雨にも過ぎん。
必定して当に阿鼻地獄に堕つべし。
若し此の業障を滅除せんと欲せば、慙愧を生じて諸罪を改悔すべし。
仏の言わく、云何なるをか刹利・居士の懺悔の法と名くる。
刹利・居士の懺悔の法とは、但当に正心にして三宝を謗せず、
出家を障えず、梵行人の為に悪留難を作さざるべし。
応当に繋念して六念の法を修すべし。
亦当に大乗を持つ者を供給し供養し、必ず礼拝すべし。
応当に甚深の経法・第一義空を憶念すべし。
是の法を思う者、是れを刹利・居士の第一の懺悔を修すと名く。

第二の懺悔とは、父母に孝養し、師長を恭敬する、
是れを第二の懺悔の法を修すと名く。
第三の懺悔とは、正法をもって国を治め人民を邪枉せざる、
是れを第三の懺悔を修すと名く。
第四の懺悔とは、六斉日に於て諸の境内に勅して、力の及ぶ所の処に
不殺を行ぜしめ、此の如き法を修する、是れを第四の懺悔を修すと名く。
第五の懺悔とは、但当に深く因果を信じ、一実の道を信じ、
仏は滅したまわずと知るべし。是れを第五の懺悔を修すと名く。

仏、阿難に告げたまわく、未来世に於て、若し此の如き懺悔の法を
修習することあらん時、当に知るべし、
此の人は慙愧の服を著、諸仏に護助せられ、久しからずして
当に阿耨多羅三藐三菩提を成ずべし。

是の語を説きたもう時、十千の天子は法眼浄を得、弥勒菩薩等の諸大菩薩
及び阿難は、仏の所説を聞きたてまつりて歓喜し奉行しき。

南無妙法蓮華経

念彼観音力　念彼観音力　念彼観音力　念彼観音力　念彼観音力　

>>238
念彼観音力で永久リピートしない方法教えてください。

>>239 もし〜という目にあった時、観音様を念ずれば〜となる。
　　　　・・・という〜のつながりをしっかりと覚えておくことだね。

>>240
へぇ〜そうなんだ
マジありが?ｫ

南無妙法蓮華経

　大悲

♪マ〜ハ〜・バンニャー・バ〜ラ〜ミルター・シンギョングァン・チャ〜ジェーボーサル・・・
　　摩訶般若波羅蜜多心経観自在菩薩・・・

ハングル語読み。乳ャングムの誓い１５話でヨンセンが唱えてた…

あ〜のくた〜ら〜さんみゃくさんぼーだい

隣りどおし貴方と私さくらんぼ

薬師瑠璃光如来　大慈大悲照光明　良与法薬救衆生　故我稽首瑠璃光…

大悲者　（だいひっしゃ）　　佛様（菩薩・如来）の別名

一切衆生　

漏れも仲間？

無有恐怖 遠離一切顛倒夢想

こおれはこの世のことならず
賽の河原の物語

じーほーさんしーいーしーふー
しーそんぶーさーもーこーさー
もーこーほーじゃーほーろーみー

だいひしんだらに〜いぃ〜いー
なむからたんのう　とらやーやー　なむおりやー　ぼりょきちぃしふらーやー
ふじさとぼーやー　もこさとぼーやー　もーこーきゃーるにきゃーやー
えんさーはらはーえいしゅたんのとんしゃー　なむしきりーといもー　おりやー
ぼりょきちぃしふらーりんとうぼー　なーむーのーらー　きんじーきーりー　もーこーほーどー
しゃーみーさーぼー　おーとーじょーしゅーべん　おーしゅーいん　さーぼーさーとー　のーもーぼーぎゃー
もーはーてーちょー　とーじーとー　えんおーぼーりょーきー　るーぎゃーちー　きゃーらーちー
いーきりもーこー　ふじさーとー　さーぼーさーぼー　もーはーもーはー　もーきーもーきー
りんとーいんくーりょーくーりょー　けいもーとーりょーとーりょー　ほーじゃーやーちー　
もーこーほーじゃーやーちー　とーらーとーらー　ちーりーにー　しふらーやー　しゃーろーしゃーろー
もーもーはーもーらー　ほーちーりー　いーきーいーきー　しーのーしーのー　おーらーさんふらしゃーりー
はーざーはーざー　ふらしゃーやー　くーりょーくーりょー　もーらーくーりょーくーりょー　きーりーしゃーろーしゃーろー
しーりーしーりー　すーりょーすーりょー　ふじやーふじやー　ふどやーふどやー　みーちーりーやー
のらきんじー　ちーりしゅにのー　ほやもーのー　そもこーしどやー　そもこーもこしどやー　そもこーしどゆーきー
しふらーやー　そもこーのらきんじーそもこー　もーらーのーらそもこー　しらすーおもぎゃーやーそもこー
そぼもこしどやーそもこー　しゃきらーおしどーやーそもこー　ほどもぎやーしどやーそもこー　のらきんじーはーぎゃらやーそもこー
もーほりしんぎゃらやーそもこー
なむからたんのう　とらやーやー　なむおりやー　ぼりょきーちぃしふらーやー
そもこーしてどーもどらー　ほどやー　そもこー

ボーネンカンゼーオン

唐三蔵法師玄奘訳

奉詔訳も忘れずに

三蔵法師玄奘奉 詔訳

仏に逢うては仏を殺し、祖師に逢うては祖師を殺せ・・・

のうまく　さらば　たたーぎゃたなん　おん　びほらぎゃらべい
まにはらべい　たたたにたしゃに　まにまに　そはらべい
びまれい　しゃぎゃらげんびれい　うんぬん　じんばら　じんばら
ぼだ　びろきてい　ぐぎや　ちしゅつぎゃらべい　そわか
おん　まにばじれいうん　おん　まにだれいうんばった

衆生無辺誓願度　煩悩無尽誓願断　法門無量誓願学　仏道無上誓願成

薬師如来大咒　（大陀羅尼）

ﾉｳﾎﾞｳﾊﾞｷｬﾊﾞﾃｲ ﾊﾞｲｾｲｼﾞｬ ｸﾛ ﾍﾞｲﾙﾘﾔ ﾊﾗﾊﾞ
ｱﾗﾝｼﾞｬﾔ ﾀﾀｷﾞｬﾀﾔ ｱﾗｶﾃｲ ｻﾝﾐｬｸｻﾝﾎﾞﾀﾞﾔ ﾀﾆｬﾀ ｵﾝ
ﾊﾞｲｾｲｾﾞｲ ﾊﾞｲｾｲｾﾞｲ ﾊﾞｲｾｲｼﾞｬ ｻﾝﾎﾞﾘｷﾞｬﾃｲ ｿﾜｶ

かんぜーおんぼーさー

おん　あみりた　ていぜい　からうん
これを西本願寺の本堂でやったら職員にガンつけられた

　↑
排他的な新宗教らしい対応ですね

>>264
やっぱそうなのか、俺は西国三十三ヵ所のお経を唱えようかどうか迷ってたのよ。
やらなくてよかった。

いやいや、おもいっきり般若心経と観音経とご真言を
唱えてやりましょうぜ！

"GATE GATE PARA GATE PARASAMGATE BODHI SVAHA"
ここだけはサンスクリット読みしたい

観音妙智力

のうまくさんまんだ ばぁさらだあせんだん まぁかろしゃぁだやそわたやうんたら たぁ かんまん

なむしんにょいちにょだいはつねはんきょう とお唱えしてください。

おんかぁかぁびぃ さんまいえいそわか

密厳院発露懺悔の文

sex感じてーみーろーsex感じてーみーろー

南無大師遍照金剛

こんちゃ、大麦小麦二升五合、はどうかな。

いーっさいしゅじょーう
とくむーげーげん
けんいっーさーいぶーーーっ
ゆいがんにょーらぁーーい
あーいみんがーーーっ
じょうりょうとーぉけーん　
だぁーいひっしゃーーーーぁ
さんごうぶーげえん、ぶーじーそん
そくしゅつしょーおーじーーぃ
きしんーざーーーーい

恩を知るは大悲の本なり、善業を開く初門なり（乃至）恩を知らざるものは畜生よりも甚だし（父母恩重経）



一切我今皆懺悔　onz

なもーたっさーばがばぁーとーあらはーとーさんまーさんぶったっさー

一切皆苦（いっさいかいく）
諸行無常（しょぎょうむじょう）

↑事実だと確信してるぞ！

生を明らめ死を明らむるは仏家一大事の因縁なり。

あびばっち　ごちゅうたう　いっしょふしょ

妙法蓮華経

念彼観音力

非異非不異（ひいひふい）
如無常等性（にょむじょうとうしょう）
非不見此彼（ひふけんしひ）

あなかしこあなかしこ

あのくらたさんみゃくさんぼだい　れいんぼー　だっしゅせぶん！

神力演大光　普照無際土
消除三垢冥　廣済衆厄難

牛様豚様殺許可
善哉我一塊肉塊也

>>265-266
当たり前だろ。
そんなの真宗だけじゃなく浄土宗の寺でやっても拙いよ。
郷に入れば郷に従え。
そういう場所ではふつうに南無阿弥陀仏でいいよ。
>>265がやったことは日蓮宗の寺で念仏を唱えているようなもんだよ。

　↑
すまん訂正

>>265ではなく>>264のことな

俺は逆に東寺の金堂にてお婆さんらしき人が幼女に「手を合わせてナンマンダブと
言いなさい」と言ってたのをみたことがある。
薬師如来の前でいくらなんでもそれはおかしいと注意してやろうかと思ったが
知らない人なのでやめた。

既に無常の風来りぬれば、すなわち二（ふたつ）の眼たちまちに閉じ

ぶっせつー　むりょーじゅきょー
これを高野山の本堂でやったら職員にガンつけられた
↑
排他的な新宗教らしい対応ですね

やっぱそうなのか、俺は阿弥陀経を唱えようかどうか迷ってたのよ。
やらなくてよかった。

いやいや、おもいっきり浄土三部経を 唱えてやりましょうぜ！

梵音海潮音

万物の霊と同体なるが故に　なすところの願いとして成就せずということなし無上の霊宝両部神道加持〜

>>294
法華経でも怒られるのかな？
次はそれでやってみよ

菩薩

あのくたらさんみゃくさんぼだい

300

ほさばか

オンマニパメフム

如蓮體本染　不爲垢所染。

ばかぼっけんれん

あびたふ

まんこ

宝樹多華果　衆生所遊楽　諸天撃天鼓 常作衆伎楽 雨曼荼羅華

花が降ってきて楽しそうだから好きです。

寿量品偈ですな。

オン　アロリキャ　ソワカ

しんぷーてんどー　しんぷーさくらん　しんぷーしつねん

舎利礼文好きだな。

一心頂礼　万徳円満　釈迦如来　真身舎利・・・・

乃至童子戯　聚沙爲佛塔　如是諸人等　皆已成佛道

聞仏所説　皆大歓喜

大慈大悲　常無懈倦　恒求善事　利益一切　って聴くと、有難いなって感じ、

其家大富　財宝無量　金銀珍宝　倉庫盈溢　って聴くと、我家もヨロシクって思う。

ひ〜ろしゃだふ〜

具一切功徳　慈眼視衆生　福聚海無量　是故応頂礼

如日月光明　能除諸幽冥　斯人行世間　能滅衆生闇

善学菩薩道　不染世間法　如蓮華在水　従地而涌出

Namo Ratna Trayaya.
Namah Arya Avalokitesvaraya
Bodhisattvaya Mahasattvaya Mahakarunikaya

善哉善哉釈迦牟尼世尊能以平等大慧教菩薩法仏所護念妙法華経為大衆説
如是如是釈迦牟尼世尊如所説者皆是真実

願わくはこの功徳をもってあまねく一切に及ぼし我らと衆生と皆共に仏道を成ぜんことを

十方三世一切佛　諸尊菩薩摩訶薩　摩訶般若波羅蜜

>>320
願以此功徳・・・成仏道、って般若経典にもあるんだ?

オッサラビッケントウライって寿量品のどこの部分なんですか？
レンボレンボっていうところもありますけどどのくらい略してるんですか？

>>322
日蓮宗僧侶ならば先輩僧にききましょう。
しかしながら
あくまでも一一文文、はっきりと発音することが日蓮宗のお経です。

金剛経には大量殺人などを容認する一節がある、と聞いたことがあるの
ですがどこですか？

まさか「無数無辺の衆生を無余涅槃に入れて滅度する」とくだりを
大量殺人と解釈？であれば著しい誤解。絶対平安の境地に導きいれるという意味。
単に今ある命を絶つというのは絶つ側もまた悪業を積みより悪趣に流転し
絶たれる側もまた輪廻の中に転生を繰り返すということで、滅度とは
余りにも隔たる行為となる
他には金剛経でこういった誤解を招く可能性は思い当たらない。ちなみに
この「大量殺人容認説」の出典はどこなのだろう？

我此土安穏　天人常充満

>>325
オ○ム事件のあと真言宗の大きなお寺の住職が
「真言宗のお寺で毎日お勤めで読むお経に殺人などを肯定していると
とられかねない一文がある」と何かに書かれていました。

ああ理趣経のアレだな。
あの部分は衆生の持つ煩悩は命も同然と解して、三界一切有情を設（殺）害すとも悪趣に堕ちずとは
一切衆生の命に等しい煩悩を断っても、地獄などの世界に転生するような事はない、と解する事になってる。　
ただ古来この下りは調伏法の根拠の経文の一つとされてきたから、扱いが難しいには難しい下り。

衆生本来仏なり水と氷の如くにて

水を離れて氷なく　衆生の外に仏なし

法楽倍増・・・

あなかしこ　あなかしこ

あーのくたーらー　さんみゃくさんぼーだい

アーメン

毎時作是念 以何令衆生 得入無上道 速成就仏身

毎に自ら是の念を作す、何を以てか衆生をして、
無上道に入り、速かに仏身を成就することを得せしめんと

『妙法蓮華経如来寿量品(自我偈)』

如日月光明　能除諸幽冥　

のーもーさんまんだーもとなん　おはらーちい　ことしゃー
そのなん　とーじーとー　えん　ぎゃーぎゃー　ぎゃーきーぎゃーきー
うんぬん　しふらーしふらー　はらしふらーはらしふらー
ちしゅさーちしゅさー　ちしゅりーちしゅりー
そわじゃーそわじゃー　せんちーぎゃー　しりえい　そもこー

「若し〈五戒〉を持すればすなわち二十五の善神あって、
つねに人身を衛護するに人の左右にあり」

はんにゃはらみた

>>338
猫が唱えてるのかとｵﾓﾀ

祝詞（のりと）ってのは内容分かるけど、経文ってのは
読んでも⊂( ・∀・)ﾜｹ ( ・∀・)つﾜｶ ⊂( ・∀・)つﾗﾝ♪

三宝

若人不信　毀謗此経　則断一切　世間仏種　・・・
其人命終　入阿鼻獄　具足一劫　・・・

大悲大名称　吉祥安楽人
恒説吉祥句　救済極苦者

自信教人信　難中轉更難
大悲傳普化　眞成報佛恩

若有比丘　比丘尼
優婆塞　　優婆夷

新年にあたり今年は観音経のこの一節を・・・

観音妙智力　能救世間苦

南無妙法蓮華経

遊於娑婆世界．．．

インドの山奥で就業してダイバダッタの魂宿し
空にかけたる虹の夢、今更後には引けないぞー
だーからゆくのだレインボーマン

アノクタラサンミャクサンボダイ　レインボーダッシュ　セブン

歳がバレるぞそわか>>349

>>349
インドの山奥で働いちゃうレインボーマン ﾜﾛｽww

オンサラバータタギャーターハンナマンナノーキャロミー

坊さんが月1で読経に来るが
「アノクタラサンミャクサンボダイ」
と言っている。

でもレインボーマンにはならない。
お布施を持って帰るぞ。

一　応　三　若
切　観　世　人
唯　法　一　欲
心　界　切　了
造　性　仏　知

清浄句是菩薩位

又舎利佛

http://jp.youtube.com/watch?v=gCF4Bg9R__o

これが最高です。

なむだいしへんじょうこんごーう　チーン

参禅は一人と万人と敵するが如くにあい似たり〜

節分記念、って日付変ったかorz

のーまくさーまんだーばーざらだんせんだーまーかろしゃーだー
そわたやうんたらたーかんまん

南無阿弥陀仏　
南無阿弥陀仏

なーまーだーぶー

「十方法界の土地草木障壁瓦礫　皆仏事を作すを以て」

衆生近きを知らずして 遠く求むる儚さよ

愛縛清浄句是菩薩位

仏教やお経に関して何の知識も持たない者ですが質問させて下さい
たまに法事で来られるお坊さんが読んで下さるお経が非常にリズミカルで
何回も聞いてるうちに気になってしまいました＾＾；
お経というよりはもう歌に近い感じです
お経にも歌みたいに1番、2番(こうは言わないんでしょうが)がありますよね？
出だしは必ず「阿弥陀如来を拝まなん〜」から始まるみたいで
唯一覚えている締めの一節が「悪魔外道も挫きます〜」です
このお経について詳細が載っているサイト等があれば教えて頂けないでしょうか
よろしくお願いします

アシュラーカルラーキンナラマゴラガ人非人〜

浄土真宗では、「らいはいのうた」です。「十二礼」の和訳。
浄土真宗系のサイトにあるかもしれませんが、お経の本をお求め下さい。
５００円くらいです。

てんにんともに〜あおぎみる〜♪

>>368
ありがとうございます！まさにそれでした
「らいはいのうた」というのですね
胸のつかえが取れた様な感じです

スピッツの正夢に明恵上人の心を感じる。
どうか正夢。
いつか正夢。
君と会えたら、
打ち明けてみたい。
裏側まで。
もう一度、あのキラキラの方へ昇って行く。

私もお経のことは、ほとんど知りませんが
般若心経の事が気になります。
このお経は、どんな時に、何宗の人が
唱えるのでしょう。か

怨敵を調伏する時に黄檗宗の人が唱える。

>>372
浄土真宗以外の宗派では大体唱えるのではないですか?

天龍夜叉乾闥婆阿修羅迦楼羅緊那羅摩?羅伽

>>374
浄土真宗は般若心経も唱えないのか！？

なもからたんの〜も好き


甘露門が全文載ってるサイトありますか？

天人ともに 仰ぎみる 阿弥陀ほとけの 尊しや

光と命きわみなき
阿弥陀仏を仰がなん
法蔵比丘のいにしえに
世自在王のみもとにて
諸仏浄土の因たずね
人天の善し悪しみそなわし
すぐれし願を建てたまい
まれなる誓いおこします
長き思惟の時へてぞ
この願選び取りませり
かさねてさらに誓うらく
わが名よひろく聞えかし
十二の光放ちては
数多の国を照らします
生きとしいくるものすべて
このみ光のうちにあり
本願成就のそのみ名を
信ずるこころひとつにて
仏の悟りひらくこと
願い成りたるしるしなり

正信偈

南無とらやや

世尊よ、それでは、この無明を破るには、

繰り返しを越えるには、何を求めるのですか。

何を求めれば、苦楽を越えられるのでしょうか。

帝王よ、楽が生まれると、苦が埋まれる。

欲を求めると、苦楽が分かれ、総じて苦しみ、

欲を越えるとき、苦楽が消えて、総じて楽しむ。


大念処経

若一日
若二日
若三日
若四日
若五日
若六日　
若七日
一心不乱

人は世間愛欲の中にありて、

独り生じ、独り死し、独り去り、独り来る。

まさに行きて苦楽の地にいたりおもむくべし、

身みづからこれに当たり、

代わるものあることなし。

無量寿経

知慧なき者に、瞑想は存在しない。

瞑想なき者に、知慧は存在しない。

彼において、瞑想と知慧とがあるなら、

まさに、彼は、涅槃の現前にある。


法句経

常楽我浄

朝念観世音

暮念観世音

常願常瞻仰

なんだちびく

無垢清浄光
だったかな？

心 釈 万 一
身 迦 徳 心
舎 如 円 頂
利 来 満 礼

↑
心釈頂一
底迦戴万
御如万円
礼来歳札

に見えた

http://circle.zoome.jp/kanbi/media/66///?no_bt=1

諸悪莫作　衆善奉行　(七仏通戒偈より)
青色青光　黄色黄光　赤色赤光　白色白光　(阿弥陀経より)
独生独死　独去独来　無一随者　(大無量壽経より)
菩提心を因となし、悲を根本とし、方便を究竟となす(大日経より)
或遭王難苦　臨刑欲壽終　念彼観音力　刀尋段々壊(観音経より)
如是我聞
ぐらいかな

この頃は「真観清浄観」以下のくだり。

おんころころせんだりまとうぎそわか

至心発願（ししんほつがん）、天長地久（てんちょうちきゅう）、即身成仏、密厳国土、風雨順時、五穀豊饒（ごこくぶにょう）、世界平和、万民豊楽（ばんみんぶらく）、乃至法界平等利益（ないしほうかいびょうどうりやく）。

願此鐘声超法界　鐡圍幽暗悉皆聞

三途離苦生安養　一切衆生成正覚

がんししょうせいちょうほうかい

てっちゆうあんしっかいもん

さんずりくしょうあんにょう

いっさいしゅじょうしょうじょうがく

梵鐘偈

念彼観音力

>>399
漏れは「念念勿生疑」が好きだな。


諸法空相　@般若心経

如蓮體本染　不為垢所染　諸慾性亦然　不染利群生　大慾得清浄　@理趣経

俺は年賀状に「我此土安穏　福聚海無量」って寿量品と普門品の一句を
合わせた言葉を書いたなあ。

台湾の観音経

http://www.youtube.com/watch?v=GSQLJwHlryE

にょらいだいひのおんどくは
みをこにしてもほうずべし
ししゅちしきのおんどくも
ほねをくだきてもしゃすべし

民謡なのかお経なのかよく分からないのですが、
これの詳細を分かる方いませんか？

http://loda.jp/haha0gou/?id=176

スレチなんだけどｗ
ようつべから。

http://www.youtube.com/watch?v=9y-3Qktf7yw&feature=related

さらっと探した中でこれがいちばんよかた。

「妙法蓮華経陀羅尼品。第二十六」
伊提履　伊提泯　伊提履　阿提履　伊提履
泥履　泥履　泥履　泥履　泥履　楼醯　楼醯　楼醯　楼醯
多醯　多醯　多醯　兜醯　兜醯

みんなお経しろよ

天にまします我らの父よ。

願わくは御名をあがめさせたまえ。

御国を来たらせたまえ。

みこころの天になるごとく、

地にもなさせたまえ。

我らの日用の糧を今日も与えたまえ。

我らに罪を犯すものを我らが赦すごとく、

我らの罪をも赦したまえ。

我らを試みに会わせず、

悪より救いいだしたまえ。

国と力と栄えとは、

限りなく汝のものなればなり。

アーメン。

我亦在彼摂取中　（正信偈）

念彼観音力。応時得消散。
衆生被困厄。無量苦逼身。
『観音妙智力。能苦世間苦』･･･

アンクタラサンミャクサンボダイ