日蓮　御本尊相伝　について

ご本尊様を書くときには口伝ともいえる相伝書があります。

御本尊七箇相承　寿量品文底大事　産湯相承事　百六箇抄　本因妙抄
本尊三度相伝 　上行所伝三大秘法口訣　三時弘経次第

これらの相伝書にはご本尊様の書き方が記されています。
日蓮宗には、この書き方が分からないので、偽者の本尊が書かれています。
これを拝むと、狐付やへび付のようになり一家離散となっていきます。
これは僕が爺さんの代に経験したことです。その苦しみから逃れるために
日蓮正宗のご本尊様を拝むようになり、そのつき物を追い払うのに7年かかりました。

日蓮宗のご本尊を拝んではじめは良いことが目に見えるようにあり、喜んで
いました。ところが一家離散となってしまったのです。
御書にもこのような文があったみたいです。はじめは良いように見えるけれども
後で大変なことになると。
日蓮を大事といえども粗末に扱えば地獄に落ちると。

つまり日蓮宗には相伝がないゆえに日蓮の魂はその中には住んでいないと
結論にいたったのです。このことについてどう思われますか？

>>1
重複スレッドです。
下記のスレッドで議論してください。

●誘導●
日蓮宗ですけど・・・
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/996995103/
日蓮宗
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1011869344/

貧乏信仰なんです
御書にそって傲慢になり 慈愛の欠片もなくなる
家族不和 一家離散の原因です
袈裟がない故の篩の結果です

>日蓮宗のご本尊を拝んではじめは良いことが目に見えるようにあり

信仰とはなんですか？
良いことが目の前で起こらなければ信仰に意味はないのですか？

こういうことです。
つまりある病に冒され日蓮宗に入信してその御本尊を一生懸命拝みました。

病気は見る見るうちに良くなりました。その後商売もすごく繁盛しました。
これはご利益があると一生懸命拝んでいたら透明のへびが曼荼羅の中から
出てきたのです。それが頭を一回転して曼荼羅の中に帰っていきました。

その後から手を合わせて題目を唱えると、自分の体が自然と飛び跳ねたり
合わせて題目を唱えている手がにょろにょろと動き出したりしてどうしたのか
と疑問に思うようになったのです。それでもご利益のおかげで信用しました。
しかし、あるとき異変が起きてきました。家族の浮気や喧嘩や暴力が耐えな
くなってきたのです。毎日が苦しい思いになりました。どうしてだろうと思い
いろんな人に聞いてみたら、日蓮正宗の人に正しい日蓮の教えではないが
ゆえにそうなると言っていました。

大石寺の大曼陀羅も偽者なんだろ？

身延は、本尊が定まっていなくて、釈迦を拝むかと思えば
狐や七面大明神のようなへびを拝んでいるのでそのような
生命に染まっていくのよ。と教えられました。

はじめはすごく功徳があり順調にいくけれども長い目でみれば
畜生界を拝んでいるのと同じでその生命に自分が染まってしまう。
と教えられたのです。そこで勉強しました。
ご本尊の意義や違いなど御書なども研鑽しました。
そして結論に至ったのです。　日蓮のご本尊を拝んでそのような
狐付みたいなことが起こるわけがない。　つまり本尊に迷っている。

正しい相伝を受けたご本尊を拝んでから7年かかってやっとそのような
おかしな事がなくなったのです。

層化崩れ

鉋でシュッシュッ痛曼荼羅

>>1
氏ね！糞がっ!!

監禁曼荼羅

大曼荼羅は、日蓮の信仰による宗教的世界観なのではないでしょうか。

どれが本物か偽物か、あまり関係ないのではないでしょう。

むしろ、それに　こだわる原理主義的な部分の方が問題なのでは？

多分、蛇のようなものがでたということは、あなたの家の罪障の一つではないのですか？

自分個人のことだけ拝むのでなく、ご先祖さんなどに総供養や御施餓鬼を、もっとされた方がいいのではないでしょうか。

他人を悪く言うよりも、自分の心のあり方を見つめ直した方がよいのでは？

日蓮宗の曼荼羅本尊についてな全く知識が無いんですが。曼荼羅を新たに書写した場合の
開眼はどのようにするんでしょう？

南無妙法蓮華経のと唱題で曼荼羅中の全ての佛神が降臨鎮座なさると考えるんですか？
それとも、各佛神をひとつづつ全て呼び鎮座願うのですか？

本当に法華経を生命で 肉体で理解していれば 悲劇的なことが起きても乗り越えれるのです
人間はカルマを乗り越えるために生まれてきてます
そのカルマを乗り越えられなかったのは 本尊のせいじゃありません
己が自分に負けたからなのです
法華経に 日蓮大聖人の血脈が在る・無いは関係ありません
大切なのは己が法華経をいかに信じるか 強情に信心した結果 あらゆる魔に打ち勝てるか？ 魔に打ち勝つことができるか？ 魔に勝てる自分を信用できる「心」ではないのでしょうか
本尊を信じる事ができない故に自分も信じることができずに
自分が信じることができないのに 信じることができなくて信仰などできないと思います
例え目の前にどんなに素晴らしい本尊があったとしても
信じる側の人間が信じることができずに 自分も努力せねば 単なる紙 単なる置物にしか過ぎないのです

>>1
７年かかりましたか…　30分あれば払えるのに…大変でしたね。