佐藤忠志（金ぴか先生）はどうしている？

金ぴかファッションで今から20年前に一世を風靡した、
佐藤忠志ですが、いまどうしているんでしょうか？

亡くなったじゃないのかなあ？

食い詰め者

�dぴか

勝手に殺すな
http://www.kinpika.net/

ヤー公

佐藤忠志は死んで、
いまは�dぴか先生だって、
まるでオウムの麻原みたい！！

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%BF%A0%E5%BF%97

サトチュー

もう19年前の話だけど、実物はテレビよりも細くてびっくりした！
確か、馬づらの女と結婚したんだよね。

山口敏夫の仲人で

長文読解問題に対しては、「同時通訳方式」として、
意味・文構造の切れ目にスラッシュを入れ、
それぞれに対応する訳語をつけるという手法を採ったため、
「既に英語がある程度できる人」向けといった感は否めなかった
（これは佐藤の方法に限らず、同時通訳〔直読直解〕
方式自体が抱える根本的な問題）。ところが、
同時通訳方式と銘打っても、授業では和訳をだらだら言うだけで、
本人いわく「単語力さえあれば文法や構文がわからなくても
中学3年の英語力さえあれば訳せるという。つまり単語の日本語訳を並べて、
それを結びつけて和訳を完成させろという。
それで訳せないのは日本語力の問題であって英語力の問題でないと
開き直られる。実は佐藤の講座のテキストは毎年まったく改定をしておらず、
なんと印刷ミスですら見直していない。そのため、
日本語訳や問題の回答を丸暗記して、しやべっていただけであった。
彼の英語力は全くないとはいえないが、
生徒の質問にも答えられないほどで英語教師としては失格。
そのため、質問にも応じない（答えられない）有様。
しかし、彼は話術にかんしては天才的な才能があり、
ただ答えをいうだけの授業でもなんとなくわかった気にさせられてしまう。
こんなやり方で、学力がついたらそれこそ天才ではないだろうか？
入試直前には、「ゲリラ戦」とよばれる問題文を読まないで
答えをだすテクニックを伝授することになっており。現在、
報徳二宮神社での講習会でその

模様を体験できるが、その手法は 出鱈目そのもので、
ただ模範解答を言うだけでしかない。しかし、
彼の天才的な話術から初心者はすっかりわかった
気にさせられてしまう。彼の同僚であった有坂正人氏の
「例の方法」と同様の手口で答えを出すに過ぎない。
これも、毎年、テキストの問題を改定せずに延々と
使い続けているため、佐藤はあらかじめ問題の答えを知っており、
それを導き出す方法をむりやり解説するだけの手法である。
競馬で言えば、「出目」に近い方法であり、
何も知らない受験生はすっかりだまされてしまう。
たしかに、高校受験レベルではこの手でも何とかなるだろうが、
大学受験、とりわけ佐藤が目標とすべき一流大学の問題では
全く太刀打ちできない。

　有名になりだしたころ某テレビ局から、
英語を使った海外レポートを依頼されるも、
英語力がないことがばれるのを恐れて断った過去がるある。

偏差値38から慶応合格や偏差値20からの日大合格など、
一時は「合格請負人」「落ちこぼれ救済」をうたい文句にしていた。
たとえば偏差値38からの慶応合格の人物は実在し、
1990年ころ東進でチューターをしていたYという男であり、
それ自体は偽りはない。しかし、Yにはきちんと本名があるが、
佐藤の著作内で奇跡的な合格例として紹介するとき、
なぜかいろいろな仮名をもちいてあたかも大勢いるかのように
偽装していることや、古い合格実績をさも最近の実績のごとく
何度も紹介していることから、実数的には数えるほどしかいない
と考えられる。少なくとも彼は200万人の受験生を相手にしてきた
ことをうたい文句に参議院選挙出馬を果たしたことから、
何人かは奇跡の合格者がいることは全く不思議な話ではない。
彼の指導と合格の因果関係は明らかでないし、彼のやり方では
実力はつくことは100％ありえない。

こうした、奇跡の合格例を持ち出されると、自らもその体現者に
なるべく受講すると、地獄の入り口となる。彼の予備校での授業は
ほとんど雑談で費やされてしまい、まともな内容は皆無に仁のである。
話題は彼の各界有名人との交遊録、自慢話、タレント活動の話、
シモネタやくだらない雑学知識などどうでもいい話ばかり。
金の力だけでは移籍にいたらないことがある。東進に引き抜かれた
講師の多くは、待遇というよりも前にいた予備校と対立し、
追い出されたケースが多い。当時、佐藤以外にも古文の能勢など
事実上クビ同然で東進に移籍した教師がおり、実態は前にいた
予備校を追い出された教師を東進が救済していただけだったの
であった。 　さすがに、東進移籍後は刀を振り回すパフォーマ
ンスは控えたものの、教師としての実力が身についていたわけではく、
一時は生徒が殺到する人気だったが、佐藤の教育者としての能力は疑問
が多いことなどで次第に生徒が離れていき、最後は予備校から永久追
放された。


なかには自分の指導力不足を棚に上げて、カンニングや入試問題に
対する批判、他人の誹謗中傷、犯罪の手口なんていうおぞましいも
のもあるが、それらの話題も「○○大学の長文問題ででました」と
いって、いかにも受験に役立ちそうであるかのように装う。
それで、あまりのひどい授業にあきれた受講生に対しては、
「俺の話（くだらない雑談）が理解できないやつは、
どこも合格できない」などと脅しをかける。これは受験を控えた
生徒の心理を逆撫でするかのような卑劣な行為である。
2時間の授業の大半を雑談を浪費し、残ったわずかな時間で同時
通訳方式なる和訳や問題の回答をしゃべるだけである。
彼の授業は基礎と総合の2つあり。どちらでも、0から初めて
難関大学に合格できる実力を養成するのが売り物である。
基礎講座の一学期は中学英語の復習として、I ( ) a boy.と
いった程度の問題を全部で200問程度の問題を雑談のついでに
やるだけである。それで、夏季と2学期は5行程度の英文の和訳を
100題程度いうだけである。さすがに雑談はすくなくなるが健在で、
同時通訳方式と呼ばれるやり方で、英文を直訳調に訳し、
それを正しい日本語にする。もちろん、佐藤は毎年同じテキストを
使うので、答えを暗記しており、すらすら英訳ができるのは当然で
ある。しかし、受講生は構文の力がないので訳すことはできない。
そうすると「中学のおさらいを馬鹿にしたからだ」といわれる。

しかし、いくらおさらいをしても、求められる能力が異なる以上、
仕方がない。そして、このときの生徒のあせりに乗じて、
入試直前はゲリラ戦といわれる問題文だけで答えを出せるテクニックを
伝授するとじらされる。そして、冬季直前講習でゲリラ戦となるが、
試験直前になって、「これは暗記だからすぐできる」
「こんな問題を出すのは出題者が低レベル」などと平気でいい、
浪人をしろとでも言いたいのかと思わせる。結局これも、
なんだか無理やり答えをだすだけなので実践にはなにも役立たない。
競馬で言う出目ではないが、答えが先にあってあとから解法を作り
上げているだけである。たしかに、英作文なんかは問題文を中学英語で
わかるように作り変えろと常識的な手法であるが、この程度のことは
ほかの教師もやっていることで取り立てて評価すべきことではない。
余談だが、直前になると夏を境にお休みしていた雑談が
復活してしまう。 当然のことながらこんなやり方では合格できず、
佐藤はそれを見越したように、転部編集などの話をして、
最後の授業は終了する。それでも、佐藤の指導とは関係なく
何人かは奇跡の合格はありえるだろうから、それを自分の実績にして、
あらたな獲物を獲得するのである。 ちなみに総合英語は、
1学期から英文や入試問題の答えをいうだけである。 　 　
そんなわけで予備校講師としては一時的に人気を集めたものの、
評判が最悪であった。 もともとは代々木ゼミの地方校（大船など）
で細々と講座をもっていたが、金ぴかファッションや日本刀を振り
回すパフォーマンスで、マスコミの人気をあおり、
80年代の後半から異常な人気を博したが、こうしたいんちきな客寄せ
行為が代々木ゼミの幹部の逆鱗に触れることとなった。そして、
人気絶頂だった1987年に、当時新設されたばかりの東進ハイスクール
の大学受験現役生向け予備校に破格ギャラでスカウトされた。 　
佐藤は代々木ゼミに1977年当時としては異例の新卒採用よして、
縁故入社した過去があり。人気絶頂期に移籍というのは、
なんとも不自然であるが、これは事実上の代々木ゼミからのクビ
ともいえる処遇であった。
当時、東進では「はっきりいって講師陣が自慢です」を合言葉に、
予ゼミをはじめとした、大手予備校からの有名講師の引き抜きに力を
入れており、それに佐藤が客寄せパンダとして起用された。 　
この当時の東進の有名講師ヘッドハンティングは大いに話題を集めたが
、予備校講師は思われているより自らの予備校に忠誠心をもっており、

　1992年の東進ハイスクールを最後に（サテライトといわれる
ビデオ収録講座ではその後しばらく開講があったが）
予備校講師を廃業している。それを本人は、
少子化のせであると言い訳しているが、
実際はだれもあいてにしなくなっただけである。 　
東進での佐藤は非常に評判がわるい。気難しく態度も大きく、
予備校職員でさえも非常に遠慮がちだった。
そのくせ特別待遇だったので、専用の個室の手配や、
送迎時の車やボディーガード、新幹線は個室など、
まるでVIP待遇であった。それでも、佐藤の人気はすぐにかげりを
見せ始め、移籍後2年もしないうちに、満席だった教室は半分も生徒が
来なくなる有様となった。当時の職員は、大して生徒を集められない
のに、待遇だけVIPで困るといわれる始末。 　
ちょうどこのころはタレント活動が忙しい時代であったため、
予備校のほうを半年で10回近く補講扱いにするほどであった。
しかも、タレントであることをいいことに生徒と接することも
禁止され、授業の予習や入試の研究など受験指導者として必要
な仕事さえまったくしていない有様だった。最後のほうになると、
受講生が10人とか20人という惨憺たる状態であった。
本人もそのことに気づいていて、1990年ころからは「俺もいつまで
教師ができるかわからない」とつぶやくことが多くなった。

　マスコミでは、佐藤は真の教育者であるかに装っていたが、
こうした実態を考えると、佐藤が政治や教育を語る資格はない
といえる。 　ところが、2001年夏の参議院出馬の際に、2ｃｈ
（外部リンク参照）で彼のことが再びクローズアップされるこ
とになった。あくまで、彼の絶頂期の予備校時代の受講生の体験談
であるが、相当問題のある教師であったといえる実態が書き込まれ
ている。 　2005年暮れからは、神奈川県小田原市の報徳二宮神社
での講習会をもって受験指導者に復帰しているが、彼の予備校時代
の言動を考えると受講を考え直さないといけないことと同時に、
こういう教師を招いた報徳二宮神社の良識が疑われる。

　予備校時代のギャラは、予備校講師になりたてのころは1コマ数千円
ほどであったが、人気絶頂期には1億から2億からといわれている。
タレント予備校教師やパフォーマンス授業のはしりとされた。

その他
保守思想の持ち主であり、「野党が政権をとったときは一切
の税金支払いを拒否せよ」と主張していた。 権力欲や自
己顕示欲の塊のような男で、特に有名人との交友を自慢げ
にひけらかすことが多い。また、田中角栄や吉田茂を尊敬し、
「自分が政界に出るとしたら、彼らのようになると」吹いていた。
自民党をなぜ支持するかについては、自民党なら総理（大臣）
になれるからで、政権与党であること権力を持てることが目的に
過ぎない。

　カーマニアで、リンカーン・コンチネンタルマーク6、
ベントレーターボRL、トヨタ・センチュリーなど高級車のオ
ーナでもある。 　カーマニアを自称するだけあり運転には相
当の自信があるらしい。彼曰く自動車の運転は本来「スポーツ」
と同様のものであり、運転能力には個人差があるため、能力
（運転免許はとれても）のないものは運転すべきでないという
かんがえである。運転の下手なやつ、とりわけ仮免練習中・
初心者マーク・紅葉マークが大嫌い。幅寄せしたりあおったり、
とにかく自分より運転が下手な（下手と思い込んでいる）
車には平気で嫌がらせを仕掛すると授業中に自慢するほどの
腕前である。彼の論理でいえば、下手（初心者は上達の途上に
あるのに）な奴はハンドルを握らなくなったほうがいいという
考えである。最近ではベントレーに運転手をつけて乗っている
ので、自らハンドルを握る機会は少なくなっているが、
彼の車を町で見かけたら要注意。そんなレーサ気取りの無謀
運転のためか、1992年には都内でバイクにのった男性を跳ね飛ばし、
全治2週間の怪我を負わせたこともあった。

　佐藤は金ぴか先生なる名称を自称しているが、これはフジテレ
ビがつけた名前。2001年の参議院選挙で落選したときに、
佐藤忠志ではなく金ぴか先生であれば当選できたなどといって、
改名した。しかし、「やっちゃン先生」や「サトチュー」
「ただちゃん」「豚（トン）ピカ先生」などの名称もつかっていた。
よって「金ぴか先生」なる名称がすべてではない。
「金ぴか先生」に改名後も著書やテレビ出演などでは、
佐藤忠志の名前も使われている。正確にはだれも「金ぴか先生」
なるおかしな名前は認めておらず、出演者は佐藤さんと呼ぶの
が通例となっている。自称金ぴか先生といえよう。

　日本型の結果平等論を似非民主主義と毛嫌いし、
本当の民主主義とは結果の平等ではなく
機会の平等であると力説する。しかし、
彼の主張は世の中の諸問題を何でもかんでも似非民
主主義の結果であると、こじつける傾向がある。
あたかも自らが権力を握れば、本当の平等を実現す
るかのような誤解を与えかねない。 　
なべおさみの明治大学替え玉受験の際にもマスコミには、
「大学受験で合格不合格とでるのは当然でありあり、
それを合格という結果平等を金で買い支えるのはを似
非民主主義のせい」となんともご立派なコメントを寄せていた。
ところが、当時予備校時代の授業中には、
「文系大学はどうせレジャーランドだから替え玉や裏口で
もばれなきゃいい」「俺なんか友達の答案をカンニングして
単位を取った」などとほざき、生徒に自らが学生時代にした
カンニングを指南する有様。また、彼が選挙で落選するやいなや
「金ぴかなら当選できた」とか、「金ぴかの名称を使わせなか
ったことを早くに知らせてくれなかったので、ポスターのすり
直しが間に合わなかったなど」と全く勝手な言い訳を並べ、
総務省を訴えるなどと暴言を吐いたのは記憶に新しい。 　
おそらく、金ぴかの名前で出馬すれば、もっと酷い投票結果
であったことは火を見るより明らかである。マスコミには立
派な主張をするけど、いっていることとやっていることが、
まったく違う。 　2001年に参議院比例区に自民党から出馬
するも、末広真紀子以下の得票で見事落選。ところが、その
後も衆院選出馬の話が舞い込むらしいが、仕事の都合で誇示
しているらしい。 　 　彼の交遊録の自慢は、予備校時代の
雑談でもふんだんに盛り込まれているが、今でも公式ホーム
ページのコラムなどのコーナで、その一端をうかがい知る事
ができる。いかにも、各界有名人と親密な人脈があるかのよ
うな印象を受けるが、実際には面識があるか一度あった程度
でそれほど親しいなくても、いかにも懇意であるかのごとく
装っているので注意が必要。ちょっとした記念撮影の写真を
権威付けにつかう悪徳業者と同様の手口である。

金ぴかを馬鹿にするアホどもへ
http://kaba.2ch.net/giin/kako/1003/10030/1003034622.html
教育詐欺師のホモのブタ（金ぴか）先生を語ろう
http://school.2ch.net/edu/kako/1003/10031/1003182954.html
佐藤忠志（金ぴか先生）はどうしている？
http://p2.chbox.jp/read.php?url=http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geino/1131276676/
希代のペテン師 金ぴか先生 落選してどうするの？
http://kaba.2ch.net/giin/kako/996/996528690.html
善人面の悪党 金ぴか先生を落選させよう！！
http://kaba.2ch.net/giin/kako/995/995668615.html

次期衆院に出馬説あり？

このブタさん覚えている方いる？

このあいだ渋谷でみかけたよ。

>>12〜18
読んで納得。こいつ、教育者を名乗っているけどありえない。
なんか芸能人との交流を自慢したりなになにのVシネでただの言っていることが
きもい。HP見たけど仕事の依頼に条件にグリーン車だのファーストクラスだの
なに言ってるの？感覚が変。こんな奴が選挙に当選なんて絶対あってはならないと思う。

やっちゃん先生

コイツ本物のヤクザ見たら真っ先に逃げるんだろうな

自称タレント

多分本人にとっては時効なんだろうけど、かなり前、築地の本願寺横の
交差点を黄色信号の段階で、猛スピードで、電通方面に駆けていったＢ
ＭＷ（多分、アルピナ）があった。ウインドウを空けて運転していが、
運転手は、当時人気にかげりが見え始めていたキンピカ先生そのもの。
人に教える前に、交通道徳を守れ、社会常識を守れと言ってやりたかっ
たのを覚えている。

東進をやめた理由

当時東進は滝山先生というのが人気講師だった。金ピカと講習生の人数を賭けて負けたら辞めるということで負けてやめた。ちなみに滝山は、その後で看板講師となった 今は辞めたが。

どうなるのか　今後は

こいつの今を表しているようなスレの少なさ。

７月の参議院選で自民から出馬らしい

>>31
まじで？
比例区？

人に勉学を教える身のクセにヤー公チックな格好をしてバカみたい。好きになれない

今じゃヤンキー先生の方が有名だな

この人、まだ生きてるの？
生きているんだったら、早く氏ねよ！