863 :
名無しかましてよかですか?:2008/04/06(日) 19:27:27 ID:t+RJCR+4
>>858 はぁ???
おまえさんにかぎらずそんなもん誰も持っておらぬわな。
その上での議論の場じゃねーの?
で、おまえさんの言い分は罵声を覚悟して発表したであろう研究結果
は正しいってことか?そりゃデタラメ研究なんだから罵声を浴びるわな。
864 :
名無しかましてよかですか?:2008/04/06(日) 19:29:24 ID:t+RJCR+4
>>862 で、それが南京大虐殺があったという証拠だとでも??
おーい、
>>861 気持ちは分かるんだけど「お前達の先祖」などと書くと
「自分の先祖じゃない」と主張しているようにも読めるぞ。
根拠を持って否定するならともかく、
根拠を持たずに否定するのは恥の上塗りなのだけど
866 :
名無しかましてよかですか?:2008/04/06(日) 19:32:05 ID:t+RJCR+4
>>862 ま、反日至上主義者はくだらぬイチャモンしかつけれぬわな。
>>845 >とりあえず、師団長自身が捕虜を殺す方針だったことはさすがの貴方達でも御理解出来たの
>ではないでしょうか。また、実際に第16師団による捕虜虐殺の記録があります(
>>6)な
捕虜は「殺す方針」ではなく「せぬ方針」です。
よく原文を読みましょう。
>>6は敗残兵に対する記録です。
捕虜として受け入れた事実がない限り捕虜とは呼べません。
捕えたものすべてに捕虜資格があるというキチガイ理論を開陳してみますか?w
デマも大概にしましょうね。
>また「七八千人」の捕虜についてですが、捕虜が解放されたという記録もありませんし師団
>長の方針通り殺されたと考えられます。
その捕虜は南京に収容されたと「南京戦史」にありますがw
殺されたと「考えられます」で虐殺呼ばわりでしょうか?
>聞いている。秦郁彦『南京事件』増補版 中公新書
伝聞であるうえに誰に殺されたか不明ですね。
>>862 >まあ、そもそも「捕虜をせぬ方針」というものそのものに無理があると思うけど
戦況によってはとらない事は常識ですが。
あのなあ(苦笑)
珍しく、立証こそしないものの「説」を提示したんだぜ
>>850 頑張って「穴」を見つけて、説が否定できる事を証明しておくれ
(いや、実行してくれたらお世辞抜きで感謝するぞ)
そもそも、ここにいる人間は一次資料持っていないだろというのを前提にしてるのだけど
「否定説」の人が自分の根拠としている「二次資料」を上げた事があるのかね
「無い二次資料は上げられない」なのか?
非常時は何でも起こりうるのが当たり前だが
糾弾されるのは日本人限定
戦争犯罪なんかあらゆる国が犯してます
>捕虜取り扱い専任の榊原参謀によると、
>「中央監獄の4000人のうち、半分の2000人は、命令により上海の捕虜収容所に移した。
> その分類は私がした。」と言う。
おかしいな。
言ってること違うじゃんw
>>868 >>まあ、そもそも「捕虜をせぬ方針」というものそのものに無理があると思うけど
>戦況によってはとらない事は常識ですが。
どういう戦況においては「常識」で、それはどういう結果を招くのか一般論を述べた上で
次にそれを「南京事件」に適用しておくれ
>維新政府創立の立役者であり、行政院長に就任した梁鴻志氏は、のちに漢奸裁判にかけられて
>処刑されるが、その裁判の席上こう述べている。
> 「綏靖軍(すいせいぐん・維新政府の軍隊)の成立は民国28年(昭和14年)春で、兵士の大部分
> は投降兵から成り、応募者は僅少であった。4個師に分けたが、1個師は僅か2、3千人であった」
> (益井康一著『漢奸裁判史』110ページ)。
> つまり、約1万人の綏靖軍は主として南京戦、武漢作戦における捕虜を起用したというのである。
> のちに北京新民会首都指導部で活躍した劉啓雄少将も南京戦における捕虜の一人である。
捕虜、いっぱい解放されてるじゃん。
誰だよ、殺されちゃったみたいなデマ飛ばしてる奴はw
874 :
名無しかましてよかですか?:2008/04/06(日) 19:41:24 ID:6VFaW+ip
>>873 初めて読む文章だけど、そういう読み方も成立するのか
「常識」とは無縁の解釈だとは思うけど(苦笑)
>>876 はいはい、じゃ君のチン解釈を開陳してくださいなw
いったい
>>873をほかにどう解釈できるんだろうw
楽しみだなぁw
879 :
名無しかましてよかですか?:2008/04/06(日) 19:55:36 ID:twTZD+0Y
あ〜、「初めて読んだ」と
>>876で書いたわけだけど
>綏靖軍(すいせいぐん・維新政府の軍隊)
というのはどういう目的で設立された軍隊なんだ?
引用してくるほど知っているからには、その性質を知っているよね
>>873
>1万人の綏靖軍
これが実態を持っていたなら1個師団相当
軍としての活動結果があるだろし、
捕虜から1万人の軍隊を成立させるためには、それまで食わせておかなければいけなんだけど
>>880 知ってるけど君の「常識」的な解釈とは関係ないよw
なんだよ、ほかに解釈あるみたいな言い草の負け惜しみか。
くだらねーw
884 :
名無しかましてよかですか?:2008/04/06(日) 20:27:44 ID:p1VeB2dM
栗原証言に続き、中島日記もどうやら肯定派の敗退で第二ラウンドも終了ですか?
>>876で
私が書いた「常識」というのは
「敵軍から得た捕虜を自軍の部隊として編成して、敵軍に対する戦力として使用するのは困難」
というレベルのものだけど。
初見の「綏靖軍」について検索したけど、まともに引っ掛からない。
旧日本軍の得た捕虜が、軍隊組織として編成されて活動していたなんて事実があるのか?
886 :
名無しかましてよかですか?:2008/04/06(日) 20:49:48 ID:MK+IzpBk
>>885 で、それが南京大虐殺があったという証拠だとでも?
>>885 君、知らないのなら「教えてください」と書かなきゃ。
解釈とか関係ないじゃん。
綏靖軍 南京政府軍 でググってごらんよ。
俺もアマアマだな。
>>885 >「敵軍から得た捕虜を自軍の部隊として編成して、敵軍に対する戦力として使用するのは困難」
こんなの困難でもなんでもない。
中国じゃ常識。
んで、お詫びの上で書くと
綏靖軍
綏靖軍 南京政府軍
でググってもあまり情報無いのだが。
匿名掲示板の、根拠を示さない書き込みを元に自分の思考を組み立てようとは思わないし
892 :
名無しかましてよかですか?:2008/04/06(日) 20:58:31 ID:MK+IzpBk
>>890 相変わらず論点のスリカエに必死だわな。
ま、反日至上主義者だからしゃーないわな。
893 :
名無しかましてよかですか?:2008/04/06(日) 20:58:58 ID:twTZD+0Y
> つまり、約1万人の綏靖軍は主として南京戦、武漢作戦における捕虜を起用したというのである。
これを普通に読めば、↓
>>881の
>捕虜から1万人の軍隊を成立させるためには、それまで食わせておかなければいけなんだけど
この一万人とひとくくりにするのは有り得ないだろ。
一万人の構成のうち元捕虜が「大部分」、なんだから。
しかも武漢作戦における捕虜も入る。
武漢作戦ではまた、南京戦と状況が違う。
それでも大量の捕虜が釈放されていることに変わりはないが。
>「敵軍から得た捕虜を自軍の部隊として編成して、敵軍に対する戦力として使用するのは困難」
これの根拠?
↓
>捕虜から1万人の軍隊を成立させるためには、それまで食わせておかなければいけなんだけど
うん、日本でもかつては「常識」だったかも>捕虜の自軍への組み込み
戦国時代とかにもどればね。
(ここで話をしてるのは南京、参考になるのは「交戦法規」が成立した後だと思うけど)
汪兆銘政府は知っていても、捕虜がそこの軍隊として編成されて機能していたなんて知らないよ。
真実なら、ニュースとしての価値がすごくあると思うけど
896 :
名無しかましてよかですか?:2008/04/06(日) 21:12:00 ID:p1VeB2dM
無知な肯定派の言い訳
南京大虐殺がなかったなんて、知らなかった!!!
あのなあ・・・
「捕虜をせぬ方針」と「捕虜は汪兆銘の軍隊に編成されました」
は両立し難いと思うぞ。
「旧日本軍は、捕虜をせぬ方針 であったにも関わらず、1万人の捕虜を得て
それを汪兆銘政権の軍隊として編成しました」
これが成り立つならそれを主張すればいいんだよ。
かなり、信じ難いけどね
898 :
名無しかましてよかですか?:2008/04/06(日) 21:35:57 ID:MK+IzpBk
>>897 で、それが南京大虐殺があったという証拠だとでも?
相変わらず論点のスリカエに必死だわな。
ま、反日至上主義者だからしゃーないわな。
899 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/04/06(日) 21:45:32 ID:a2tGs0S6
無知で馬鹿でマヌケな否定派の言い訳
証言しかない、証言は証拠にならない!!! >信憑性の高い証言は証拠として採用される
物証がない!!! >陣中日記や外国人の日記、埋葬記録、何より生き残りの方がいる。
日本軍がチャンコロなど殺すわけが無い!!! >相手が降伏するまで殺しあうのが戦争
>現代アホウはお笑いの平和ボケ
中共のデッチアゲげだ!!! >そもそも南京大虐殺を中国で裁いたのはアホウが大好きな台湾国民党
東京裁判など冤罪裁判だ!!! >裁判で事実認定を争い負けた負け犬のトウボエ
>証拠隠滅のおまけツキ>証拠が無いと現代ジャップ
自分の知らない「否定の根拠」を提示してくれた人には敬意をはらうけど
(否定の根拠」が、否定されない限りはね)
馬鹿の一つ覚えを繰り返すだけで、根拠を示さない人間は
相変わらず笑い飛ばせますなあ
>>898 何か、根拠を挙げて主張しているようには思えないし
>>897 「捕虜はせぬ方針」と書いておきながら捕虜をとって南京に収容してるんだよ。
もっと調べてから書いたら?
敬意を払う、と書いたばかりではあるのだけど
「方針」と「実際」が異なる場合というのはいくらでもありましてね。
「捕虜をせぬ方針」に対する私の基本的な見解は
>>850 >>862 「捕虜にせぬ方針」を掲げたのだが、実際には1万人の捕虜を得たうえ、
これを汪兆銘政権の軍隊として編成した。
これが成立するなら、捕虜となった人数のうち、軍隊に組み込まれなかった人数はどうなる?
という疑問はさておき、旧日本軍の捕虜への待遇についての認識は変ります。
「捕虜や囚人の軍組織への組み込み」で「成功」した事例が近現代史にあるなら
もっと存在をPRされてしかるべきとは思いますが。
>>897 > 「捕虜をせぬ方針」と「捕虜は汪兆銘の軍隊に編成されました」
> は両立し難いと思うぞ。
もともと捕虜を捕らない理由は捕虜としての利用価値が中国兵になかったから
なにせ平気で自軍を殺す軍隊だからなw将校クラスは捕虜としたらしいがね
で南京戦での目的の首都陥落も果たしその後の汪兆銘の軍隊の編成の必要だから
そのまま利用したと・・・まあ不思議でもなんでもないw
905 :
名無しかましてよかですか?:2008/04/06(日) 21:59:31 ID:twTZD+0Y
906 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/04/06(日) 22:01:56 ID:a2tGs0S6
捕虜などとる気はない。
だがしぶしぶでも日本軍に協力するものは利用したということだろう。
それ以外は皆殺し。
へえ、「捕虜にするかどうか」
は自軍にとっての利用価値で決る、と
>>904 じゃ、利用価値が無い場合はどう扱われる・・・と考えると
確かに、何の不思議もありませんね(苦笑)
>>905 「大部分」の定義なんて成り立たないけど、最低限7割くらいはないと
「大部分」とはいえないんじゃ?
「人間、自分の読みたいものを認識する」
これは、通常の事。
「否定説」の人が、自分に不利な文書を公平に読んで
そのうえで否定説を主張しているとも思えませんが
(根拠となる文書を上げろ、と書いても大概反応ないですしね)
>>907 だから開放されたんだよw
基本的に精鋭部隊以外は無理やり徴兵させられたレベルだから
戦う意思もないから解放後帰郷するし日本軍は殺したりしないというメッセージにもなるし
910 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/04/06(日) 22:12:46 ID:a2tGs0S6
>>909 日中戦争は中国では抗日戦争といわれていることを知ってる?
捕虜取り扱い専任の榊原参謀は
>>871の続きで
>「また幾人かは各部隊が労務に使用し、逃亡する者も相当多数いたが、これはそのまま放置した」
>(極東国際軍事裁判速記録第310号22・11・7)。と証言している。
な?
つーか、違法殺害をしたという証明がない限り別に放置してもかまわんのだが。
>>910 だから中国軍は自軍も殺すが日本軍は開放して殺したりしないという
民衆を手なずけるための政治的戦略として使うんだよw