君ん家の戦争論

君ん家の祖父母の話を
全国に
飛ばそう。

勇ましい話・辛かった話

なんでもどうぞ。

２っちゃうぞ〜

陸軍曹長、外地転戦７年勤務の後昭和１９年サイゴンから船団で帰国途中、
比島沖にて米潜水艦魚雷攻撃にてボカチン。
１１時間漂流の後日本海軍哨戒艇に発見され比島上陸のちマラリアにかかり、
１ケ月入院の後マッカーサー上陸２ヶ月前、船ではなく輸送機で九州へ帰還。戦士になっていたので
幽霊扱いされたそうです。

結構面白いスレに付き、書きこ。

家の祖父は、満州へ従軍していた。
階級は二等兵。
高官の馬の管理を命じられ、せっせと世話に明け暮れていた。

荷物を馬に載せて移動していたとき、馬が倒れたそうだ。
そこでの上官の命令は、「代わりに担げ」。
馬に代わって重い荷物を背負い、かなりの距離を歩いたようだ。

終戦時には、高官の下働きであったおかげか、無事帰還できた。

>>3-4
君たちに聞く、戦争に行ったじいさんが好きだということだが、戦争に行っていない父さんは好きか？

>>5

＞戦争に行ったじいさんが好きだということだが

オツム回ってる？
春だからね、そのまま突っ走って犯罪犯さないように。

　

俺の大叔父（じいさんの弟）は、警察官だったが、
戦時中、ジャワに派遣されて、
やはり現地の警察署長のような市長のような地位（司政官？）についていた。

インドネシア人と仲良くなり、日本人もインドネシア人も公平に扱ったので
尊敬されていたという。
しかし、軍隊が、抗日ゲリラとして逮捕してきたインドネシア人や華僑を
かたっぱしから「証拠不十分」で釈放したため、
軍ににらまれるようになった。
政治や治安維持の手腕に問題はなかったのだが、
軍に逆らうのが目障りだったらしい。

この結果、大叔父は、５０近い年齢で現地召集され、
指揮官としてアメリカ軍の上陸地点の守備を命じられた。
そして満足な武器も与えられず、艦砲射撃を受けて命を落とした。

以来、俺の一族は、戦時中の日本軍をろくでもない集団として見ている。

>>5
ていうか>>1の何が一番イタイ、って、小林支持者にとって戦争論とは

「勇ましい話・辛かった話」

でしかない、という無自覚なカミングアウトですよ（笑）。
こういう人間達に、まともな論理が通じるとはとても思えません。

>>8
ついでにオメーも６読んどけな。

>>9
いいから、父ちゃん、好きか？と聞いている。

お隣で菊地が引退宣言しました。

菊地の引退宣言は聞きあきました。
>>10
フン。ブラジル型はもはや時代遅れ・・・。

>>11
それって、良かったの？、悪かったの？ｗ

そういえば、サッカーも個人主義か全体主義かでわかれるね。

むっちょ君、退屈なサッカーをしたいのかね？

こいつら、父ちゃん嫌いで、じいちゃん好きなんだろうな、たぶん。

>>10
質問の意図不明。よって答える必要なし。
趣旨を説明の上、まず自分はどうなのか答えよ。

打たれ弱いむっちょ君にゲルマン魂が分かるのか？ｗ

おそらく、親父にたいする反抗＝団塊の世代＝サヨク
という感情があると思われ。

>>16
小林の言う人間関係における時間と空間の結節としての「個」を意識するならば、
自分に近しい関係をまず大事するのが基本だろう。

だが、じいちゃんの話しばかりしているが、戦後民主主義の中で国家よりも会社に忠誠を誓って
家族を豊かにするために闘ってきた父ちゃんは好きかと聞いている。

というか、「父ちゃんは僕に、おじいちゃんを嫌いになるようし向けてる」とか電波なことを考えていそうで怖い（笑）。

マスコミがそうし向けている、と主張するなら、そうならないよう自分をコントロールすればよいだけの話なのになあ。

ということでニセ龍門復活。

時に、「マスコミによるおじいちゃん嫌い洗脳」が事実だと
言っている奴は、その根拠となる「証拠」があるんだろう？
それを出さずに何を言っても説得力が無いだろう。
出し惜しみせずに、早く出してくれ。
（参照　http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kova/1015950434/572）

サッカーに関しては、僕はチームプレイマンセー＆ゲルマンマンセーの
ファシストになりますｗ。

>>18

息子との関係が険悪で悩むへたれ左翼オヤジと思われ。
こんなとこまでやって来て、かまって欲しいのか、ったく…（ｗ

今のリアル消防世代の中には、既にじいちゃんが団塊世代という人もいるのでは。

>>22
おれは２０代半ばだ（ワラ

ふん、3-5-2は実は時代遅れだぜ。

フランス、スペイン、イングランドだって4-4-2。正確に言うと4-4-0-2。
ブラジルは正確に言うと、2-4-2-2だｗ、ロベカル、カフーがラインディフェンス
しているのを見たことないぜ。

俺は父ちゃん好きだぜｗ

>>19

＞小林の言う人間関係における時間と空間の結節としての「個」を意識するならば、

残念ながら小林の本は読んだことないので、言ってること理解不能。
じゃあ、何でここに来てるかって？暇だからよ。

＞自分に近しい関係をまず大事するのが基本だろう。
で、先ほども尋ねたが、自分は？

＞だが、じいちゃんの話しばかりしているが、戦後民主主義の中で国家よりも会社に忠誠を誓って
このスレの趣旨把握してる？戦争を経験したのは、２世代前だから、その話をしてるだけ。
もう一回レス６を反芻されたい。

＞家族を豊かにするために闘ってきた父ちゃんは好きかと聞いている。
レス２２を読んでね。

　　

スイーパーに一人凄いのがいればいいのです。
フランスW杯だってザマ―が怪我しなけりゃ・・・。

>>26
別に君だけに聞いてるわけじゃないんで・・・

訂正、フランスは4-2-3-1、アンリ、トレゼゲ、ヴィルトール！

俺は父ちゃんがまあまあ好きだｗ

>>26
そして君については>>8を再び参照されたし（笑）。

小林の戦争論とは、>>1の言うように「勇ましい話・辛かった話」でしかないのかね。であれば、戦争論には他人を説得できるだけの根拠も何もない、ということを吐露しているにすぎんが。

>>30
ハイ、切れた（藁
で？

何が、で？、なんだよｗ

　俺のじっちゃんは、旧満州で兵役についていたみたいだ。満州では何度か
事件（ほとんど戦争）が起きていて、うちのじっちゃんは軍隊にそもそも批
判的だった。なにやら色々あって、早めに日本に帰還できたみたいだが、戦
争後に買っていた本の類は、新兵の悲哀や、軍隊のつらさについて描かれた
本がほとんどだった。満州での悲劇を描いた本も買っていたな。
　持論は「天皇陛下万歳と言って死んだ兵士はほとんどいないだろうな。ほ
とんどは家族特に母親を思って兵士は死んで行った…」というものだった。

コテハンどもいい加減にしろ。
サッカーの話はいくら何でも関係ねーだろ。
最近うざ過ぎるんだよ。別スレでやれ。

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めんご

そんな馬鹿もんは一人もおらんかった、という証言もあるから本当だろう
ウソかマコトか、皇后陛下バンザイと言って後でぶんなぐられた兵隊さんがいた
なんてこと言ってた人もいた

水木しげるは戦場で女と食いモンの話ばかりしてたと書いていた。

今、目の前に女と食い物が同時に現れたらどっちに飛び掛るかとか。
意外とくだけていた日本兵。

＞きゅりお君他
ここは、小林よしのり氏の戦争論の話に限定
してるわけじゃないんだ。

むしろ、個々人の家の歴史と無関係ではない
戦争を、各人の「家」を主体に語ってもらいたい
と思っている。祖父の世代のメッセージが、「反戦」「厭戦」
でもかまわない。各家の戦争論と
小林よしのり氏の戦争論を対比してみるのも無駄なことではないと思う。
（相対化のヒントにさえなるかもしれない）

きゅりお君たちの先祖も、戦争と無関係だった
わけではないんですよ。何故「家」と問うているか
おわかりですか？各人の家は戦争論と無関係ではないからです。
なにか、戦争論を小林よしのり氏が創作した、絵空事のように思っていませんか？
氏の戦争論が例え無効だったとしても、あなた方を育んだ家族の対峙した
歴史のひとつとして、戦争が無くなるわけではないんですよ。

うちの祖父は満州に居たそうです
馬に乗って誇らしげにしてる写真があったけど馬乗って移動してたのかな
戦後、給料だか恩給だか（詳細不明）の通知が来たときこんな物のために
戦ったんじゃないってビリビリに破って激怒したそうな
あとで祖母が徹夜で貼り合わせて苦労したって話を聞いた。
もの心ついた時には祖父は痴呆で呆けていたのでその話聞いたとき
ジーンと来たの思い出します。

オマケ
兄が聞いたそうですが呆けた祖父からクーニャンの太股は
美味しかったって話をしてたそうな。。。。
呆けてるとはいえ孫にそんな話したもんだから祖母に
顔引っぱたかれてたそうです。。。

うちの親父とばあちゃんは東京大空襲で焼夷弾の直撃うけそうに
なったそうな。

>>39
別に戦争と無関係だとは思っていいないが、何か。

>>41
焼夷弾が直撃した場合、死因は圧死か・・・？

うちのじいさんはイリアンジャヤから生還したそうな。通信兵だったので辛うじて生き残ったらしい。
陣地を占領され、米兵が死体を銃剣で串刺しにしながら生死を確かたという描写が生々しかった。
砲弾の破裂音で耳がよく聞こえない。

ばあさんは20歳で終戦を迎えた。長岡で空襲に合い、人間がたくさん死んだのを見たという。
戦後、不自由ない暮らしをしていたが、好きな食べ物は「白いご飯」。彼女の人生には戦争が
深く刻み込まれていると思った。

・・・こんな感じ？

家族のことはあんまり書きたくないけどちょっとだけ。
おれにとって叔母にあたる人は戦後の栄養失調で亡くなったそうな。

欝なのでsage.

>>39
＞　おわかりですか？各人の家は戦争論と
＞　無関係ではないからです。なにか、戦争論を小林よしのり氏が
＞　創作した、絵空事のように思っていませんか

わかりませんな（笑）。

「『戦争』とは無関係ではない」といわれれば「ああそうだな」とは思いますが、「『戦争論』とは無関係ではない」といわれても「はあ？」としか思えません。

あとのお話でもいろいろと混同してますが、このへんは意図的なモノと考えてよろしいですか？(w

俺の友人のお父さんは、
南京で虐殺した捕虜の死体を運ばされた経験があるそうな。

>>46

「ああ、洗脳されたんだね」と言われるほうに５００００ペリカ。

うちの叔父さんも栄養失調で亡くなったらしい。
祖父は教師だったのであんまり戦争には行ってないような。
話さないだけかもしれないけど。

良スレにつきage

洗脳ったって、アメリカとの戦争がはじまるより前に
体を壊して、内地に送り返されて、
結局、日本本土で終戦を迎えたそうだ。

ありもしない南京虐殺があったよう思い込んでいる、としたら
なにか特殊な洗脳ビームか洗脳電波を密かに浴びせられたのだろうか。
それとも、日々読む本やテレビにサブリミナル効果があって
洗脳されてしまったのだろうか。

スマソ。
俺がそう思ってるわけでなくて、コヴァ様ならきっとそう言うと思うということです。

大虐殺はウソ（数）にしても、君達、中島16師団長の日記やや佐々木到一旅団長の手記
読んだことあるのか、ずいぶん、非道なことやってると思うけどな

日記やや→日記や

父方の祖父は満州にいた通信兵だったそうな。
んで海岸沿いに南下していって、しばらくして内地に勤務命令。
船で帰るとき（民間人も乗ってた割と有名な船）魚雷食らって友人と浮いてる貨物に捕まって漂って日本に帰る。
日本に帰ってすぐに日本無条件降伏。

母方の祖父は学生で、志願してたら戦争終わったらしい。
空襲で死んだ人たちを残った建物に運ぶバイトをしてたって。（臭くてグロくて吐きまくった）

母方の祖父母は広島で被爆。
父方の祖父はシベリアに抑留。

別スレで書いたが、
父は、学生の身分ながら物資輸送のトラックの運ちゃん
をしてた。(給与の出る勤労奉仕.末期には徴用)
仕事仲間は、東京大空襲の遺体を運搬させられたが、
父はラッキーにも一度も死体をみずにすんだそうだ。
戦争体験も人によりさまざま。

>>45
戦争について
あなたの家では話あったり、論じあったり
したことがないんですか？そのような曲解にこそ
なにか意図を感じるんですが？

じゃ最初っから「論」付けなきゃいいじゃん

うちは金持ちの一族だったから、要領良くたちまわって戦争に行ってない。
形だけの養子縁組して「跡取長男」になったりして。
汚いと思うかい？国民騙して殺しまくった政府を信じる馬鹿が悪いんだよ。
うちは代々の商人だったからね。
政府が嘘しかつかないことは常識というか経験で知ってたよ。
大本営発表なんか信じてるバカが、戦後６０年たってもまだいるって驚きだね。
うちじゃ、戦争は大変だったと苦労話はするけど、戦死するやつは
阿呆と貧乏人なんだから、同情はしないな。
自業自得。

おれんちの死んだじっちゃんは、陸軍士官で、
死ぬまでアメリカやらイギリスを、鬼畜米英、と思わず
いってたりした。床の間には、勲章が飾ってあって、それを
誇りにしてた。大の共産党嫌いだったけれども、戦前からの
党員幹部が近所にいて、氏はひとかどの男といってた。ナン
キン大虐殺は「しらんかった」。
　とってた新聞は朝日。
　じっちゃんは良いシトだった。しかし、それと、戦争とは別。
戦争を大東亜戦争とわざわざ呼ばなければジッチャンを尊ぶこ
とになるとはおもわない。
　
　漏れの家では、⊃ヴぁ的である必要はない。

　ちなみに、赤旗もジッチャン家にあった（藁）。くだんの
知り合いとのつきあいでとってるみたいｗ。驚きだったが、どうせ、
読んでない。

>>58
何を思おうが勝手だし、死んだ人間をこき下ろそうが知った事じゃないが、
「うちじゃ、戦争は大変だったと苦労話はする」のだけはやめろ。

うちの息子はおとなしい引きこもりだったのですが、
たまたま外出したときに変な本を貰ってきて以来、
「公のために死ねるぞ！
・・・・戦争さえ起こればなああ
・・・・やつらを皆殺しにしてやるのになあ」
とか変なことを口走るようになりました。
一体どうすればよいのでしょう。

などということを書くスレかと思た。

>>62

イイ！！

みんなの声を聞いてみたいので,age

>>43　亀レスですが
焼夷弾が直撃すると、弾そのものの衝撃もありますが、一瞬で焼夷弾周辺の酸素が消費され、
ショック死するそうです。

ウチのじーさんは特攻隊の鹿屋基地にいたらしい。別の親戚は満州に、共に
早死にしたが。あと、南方で熱病にかかり毛がすべて抜けた人もいる。
母方の親戚も海軍で海中に沈んでいるハズ・・・・。

ばあさんの叔父さん、硫黄島で玉砕。
なんか「馬術で有名な人と同じ隊だったから光栄だった」って

じっちゃんが戦争に負けたのがいかんのでは？
あるいは勝てない戦争をじっちゃんが政府にけしかけたのがいかんのでは？

>>68
ハァ？

勝てない戦争っていうのは
戦術的な勝ち負けじゃないよ。

違う。たぶんそういう事じゃなくてスレ違い。

戦争責任って負けた責任のことですか？

スレ違いは承知。
でも問いたい。
太平洋戦争・日米戦争・大東亜戦争、呼称は何だっていいが
とにかく前の戦争だ。
どうなったら「勝ち」なの？

>>73
相手国が降伏したら、でいいんじゃないの？

今、思い出したので一言。
先頃、映画『泥の河』の木村プロ社長が亡くなった。
氏は特攻の生き残り。＞真偽は知らん。検証しとくれ
で、氏曰く、戦争末期はロクに飛ぶ機体がない。
出撃したがエンジントラブルで引き返し・・・。
罵声を浴びて、また出撃し、引き返す。
謗られるのを恐れ、海に消えた同期も多かった、とか。
以上、戦争論には書いてない特攻のハナシ。
・・・引き返す勇気をもとうな、kova諸兄

>>75
それは嘘だろうね。着陸できないのが特攻の特徴だから。

着陸できない飛行機ってどんな構造してるわけ？

>>77
足とるんだよ。

特攻のためにわざわざ飛行機がデザインされたんですか？

おいおい、機体不良で引き返した特攻隊の話は
映画「月光の夏」でも取り上げられていただろ？

着陸脚を置いて飛び立つ特攻専用機は、
実戦投入されなかったのでは？

2、3年前のＮＨＫの学徒出陣の特番に出てた特攻生き残りの人が
ぼやいていたぞ、なんでも乗る飛行機が無くて20年も経ったフロート
のついた飛行機もってきて、これで行けと言われたときには情けなくなった、
いくらなんでもこれじゃ犬死じゃないか、って

特攻専用機なんてもんが実際に計画されてたわけですか・・・
やな世の中だったわけやねえ。

人間魚雷回天の実物大模型を、山口県の回天記念館で見たが
小さくて、「窒息号」という感じで、すごくいやな兵器だった。
これで実際、敵艦をけっこう沈めているというのだから、
びっくりだ。

こういう何の希望もないものを操縦するには、
愛する人のためとかいう情念ではとても無理で、
一切の感情を捨てた、機械になりきらないと無理なのではないか、
と、思った。

前社会党議員の田英夫も特攻隊で順番待っているうちに飛行機なくなって
生き残った。こんな体験があったから貴族の家柄なのに社会党に入り、反戦
を訴えたのと違うんか

>>76
＞それは嘘だろうね。着陸できないのが特攻の特徴だから。

お前、コヴァの特徴あますとこなく発揮してんな(藁

戦争の悲惨さや、軍という組織の愚劣さを告発する証言は、
たとえ戦争体験者の話でも、とりあえず嘘だと決め付ける。

>>76

コヴァ教祖のお言葉は、たしか「てきせつなツッコミを入れろ」

教祖も信者も、それでよく墓穴をほる(藁

つーか，生き残った戦争体験者はサヨクなんだよ。
コヴァにとっては。

なんかすごいレスがいつてたようじゃな。
ワシが「真偽は」といったポイントは、
引き返して云々ではなく（けっこう有名な話）
ヨタの一種だった可能性まで否定できんと云う
意味だったのだが。

特攻で轢き返した人が現在アメリカのジャズピアニストとして活躍しているそうですよ。

>>89(補足)
ヨタの可能性と言ったのは、鶴田浩二氏の例があったため。
いずれにせよ、氏のご冥福を祈ります。(その節はありがとうございました)

>67
バロン西かな？

>>92
「硫黄島に死す」
の人だ〜〜ね

オリンピックかなんか出た人だったって。
誰？

バロン西こと、西竹一だろう。

>>83
僕もそれ靖国で見ました。
まさに「窒息号」
関係ないけど
吉田戦車の戦え！軍人くんにダッチワイフ型モビルスーツ
「窒息号」が出てきますね。

>>25
フランスだけでなく、スペインも4-2-3-1。
でブラジルは現在3-5-2。杉山に馬鹿にされるぞ。
>>96
＞ダッチワイフ型モビルスーツ
それは「難局１号」。窒息号は火星侵攻作戦の強襲揚陸艦。

ところで、先日のお彼岸に、あちこちの墓を見てみると、
アジアの各所で日本が戦っていたのだと改めて認識。
俺が見たものだけでも、トラックだ、マニラだ、石垣島だ、
東シナ海だ・・・

遺骨なんて、殆ど戻ってないんだろうなあ。