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2名無P ◆Kt7TrzAk:2001/08/18(土) 22:53
堕スレ乱立傾向に歯止めをかけて。
3名無しさん:2001/08/18(土) 23:22
>>1
死ね
4名無しさん:2001/08/21(火) 01:33
妄想小説劇場
「愛欲性奴隷」 第一回


茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、こっそり合鍵を作ったあと、
なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。
「これ、廊下で拾いました。」
わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。

ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。
その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。
なんといっても茶道部の部室。畳がしかれててマターリするのにちょうどイイ!(・∀・)。
しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。
見つかったらやばい。
持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。

ふすまを少し開けてみる。
入ってきたのは新体操部の晴香と、野球部のエースのKだ。

晴香は藤本綾にチョット似た、エッチな表情が魅力的な女だ。
でかいおっぱいのせいでいつも制服のブラウスがぴちぴちに張っている。
細い腰につんとあがったヒップ。思わずうしろから抱きつきたくなる。
ちょーミニのスカートから、パンツがもうちょいで見えそうで、たまんねぇ。
スラリと伸びたおいしそうな脚のライン。しゃぶりつきたくなる。
晴香を犯しまくる妄想でオナニーしてるやつはきっとたくさんいるはずだ。
俺も、レオタードで大股開いてる晴香の盗撮写真を何度もおかずにしていた。
5名無しさん:2001/08/21(火) 04:49
妄想小説劇場
「愛欲性奴隷」 第ニ回


「変だな。カギ、掛かってなかったぜ。誰かいるんじゃねーのか?」
「だいじょーぶ。きのう誰かが、カギ掛け忘れたんだって。
 前にも同じようなことあったもん。
 ねぇー 今日もいっぱい気持ちいいことしようよぉ? ね?」
甘ったるい声でKを誘うと、晴香はスカートをするりと脱いだ。
ブラウスからちらりとのぞく青いひもパンティがエッチだ。
「晴香。はやく上も脱いじゃって、おっぱい見してくれよ!」
晴香はKを焦らすように、ゆっくりブラウスを脱ぎ始めた。
青いブラ!
肩ひもをはずし、さらにブラをゆっくり下げていく。

あぁ晴香のおっぱいが。。。喉がゴクリと鳴った。

白く、豊かな、形のいいおっぱいがあらわになった。
薄いピンクの乳首と、さらにそれより薄いピンクの乳輪。乳輪は少しだけ大きめだ。
でけぇ。ぷるりんぷりんだ。あのおっぱいをめちゃくちゃにしてぇ。

「サービスしすぎちゃったぁ。」
あわてておっぱいを右手で隠すと、
晴香は恥ずかしそうな笑みを浮かべ「しな」をつくった。
この女は、男がよろこぶ仕草を本能的に知っている。

隠したつもりのおっぱいが、右手からあふれている。本当に柔らかそうだ。
くびれた腰、少し大きめだけどつんと上がったおしり。おいしそうな太もも。。。
股間に張り付いた小さなパンティ一枚の姿で晴香はKに微笑んでいる。
ちくしょう! このメスを俺のおもちゃにして、めちゃくちゃにしてやる!

「ここもみたい?」
パンティの上から、左手で、ゆっくり股間をさすりながら、
とろけるような顔で晴香が尋ねた。
6名無しさん:2001/08/21(火) 06:30
妄想小説劇場
「愛欲性奴隷」 第三回


Kはマヌケな面でうなった。
「早く見してくれ。頼むよ。晴香。」
このエロ猿がエースとは大藁いだ。
とはいうものの、俺もたまらなくなり、すでに勃起したティムポをさすりはじめた。

晴香はパンティのひもを片方だけほどいた。
青いパンティがずリ落ちて、晴香の陰毛が少し顔を出した。
「ねぇ あとはあなたが脱がせてぇ。」
晴香がエッチな眼差しで誘う。
エロ猿Kは、乱暴にパンティを剥ぎ取った。
「乱暴しちゃだめぇ。」
晴香を押し倒し、両足を大きく180°開いた。

「おまえ、毛の形、綺麗に整ってるじゃん。」
「うん。
 だって いっつもレオタード着て 脚をいまみたくおーきく開くんだもん。
 ちゃんとお手入れするよ もしはみったら恥ずかしいもん。」
「いっぱい舐めまわしてやるからな。晴香のマンコ、もうぬるぬるだぜ。」
「恥ずかしぃよぉ。。。いっぱいキモチよくしてぇ おねがい。。。」

晴香の唇にKの唇が重なった。俺の晴香の唇が。。。
ディープキス。
晴香の舌とKの舌が互いに絡まりあい、じゅるじゅる、卑猥な音を立てる。
「ああ あん。。。あぁ あっ。。。」
晴香の甘い声、悦楽にとろけかかっている顔。

晴香の豊かなおっぱいがKの無骨な手で揉みまくられる。
指と指の間から柔らかいおっぱいが、むにゅうとはみだしている。
「柔らかいな。吸いつくようだ。」
「あはぁん。。。」
晴香のぴんぴんに硬くなった乳首を、指でつまみ、くりくり弄びながら、
Kは乳輪を舌で舐め回した。
「ああ。。。き もち いい。。。うぅ。。。あ ぁん。。。」
舌で乳首をコロコロころがされたり、おっぱい全体をちゅーちゅー吸われたり、
晴香のおっぱいは、Kの思いのまま嬲りまくりにされた。
「あぁ あん。。。おっぱい だけでいっちゃう よぉ。。。」
7名無しさん:2001/08/21(火) 07:53
妄想小説劇場
「愛欲性奴隷」 第四回


Kの舌が晴香の臍の周りを執拗に愛撫し始める。
晴香はからだをくねくねよじらせながら、快楽の波に身をゆだねる。
「くすぐったい け ど。。。き も ち い い。。。」

Kの舌がさらに晴香の一番敏感な部分へと進む。
大きく広げられた、おいしそうな股間の、
ピンと張り詰めた部分を、ぴちぴちの太ももを、
Kは舌で嬲りまわしにする。
「あぁ だ め ぇ。。。」

綺麗に処理された晴香の陰毛をKの舌が這いまわす。
「ぅ ううん。。。あは ぁ。。。」
薄ぴんくの晴香の「花びら」は大きく広げられ、クリトリスの皮が向けた。
Kは、唇で晴香の陰唇をはさんで舌で舐め回し、
鼻先ですでにコリコリになったクリトリスをつんつん刺激する。
「あ ぁん。。。
 はるか の クリちゃん 舌でころころ ころがし たり。。。あは あ。。。
 ちゅーちゅー すっ て ぇ。。。」
晴香におねだりされた通りにクリトリスを愛撫するK。
「ひゃん き も ち い ぃ。。。は る か。。。ぃ い く ぅ。。。」
晴香は全身をおおきくビクンビクンと痙攣させる。
「あ ああ あ。。。だ めぇ ぇ。。。ぃ く ぅ う。。。」
両脚をピンと緊張させ、えびぞりになりながら、晴香は再び激しく全身を波打たる。

「何回も行きまくらせてやっからな。」
激しい快感にぐったりした晴香の膣にKの指が2本ぬるりと入った。
「あっ だめぇ い ま いった と こ なのに。。。
 やめ てぇぇ あぁ あ あ あ あーん。。。
 は る か こわれ ちゃ う よ ぉ。。。」
晴香の蜜壺からは、ぴちゃぴちゃ、いやらしい音をたて愛液がしたたりおちる。
Kは、べちゃべちゃずるずる音をたてながら晴香の蜜を舐め回す。
「おいしい。晴香、お前のジュースおいしいよ。」
Kに2本の指で膣の中をゆっくり掻き回され、快感の大波にまた晴香はのみ込まれた。
「ああぅ あああ いくぅ うぅ。。。」
びゅっびゅっびゅっ。勢いよく潮をふくと、晴香は失神した。。。
8名無しさん:2001/08/21(火) 20:38
妄想小説劇場
「愛欲性奴隷」 第五回


「晴香ぁ。お前だけ気持ち良くなるのズルくねー? 今度は俺に尽くせよ。」
晴香の愛くるしい顔の前に、ティムポをぐいと差し出すエロ猿K。
あいつ、ちっちぇー! 粗ティンだぜ! ククク。。。
こみ上げてくる藁いを堪えるのに俺は必死だった。

「うん はるか いっぱい尽くしちゃう。」
じゅるじゅる、卑猥な音をさせて、晴香は可愛い口でKのティムポをしゃぶりはじめた。
お、俺の晴香が。。。ちくしょう! いつか必ず俺のティムポもしゃぶらしてやる!

晴香の舌が、Kのティムポの裏スジやカリのまわりを、ちろちろと舐め上げる。
Kのボールを、晴香は、ちゅうちゅう、淫らな音を立てて、吸ったり舐めたりする。
Kの亀頭全体を口に含むと、ゆっくり首を前後に揺すりながら、
晴香は、舌で亀頭を、唇で裏スジを同時に愛撫する。
よだれが晴香の口から滴り落ちる。
愛蜜が晴香の「花びら」から、つーっと糸をひいている。

淫乱なメスの顔になっている晴香。。。俺も必ず晴香に同じことをさせまくってやる。

「俺、もう我慢できねーよ。はめていいだろ? 晴香。」
「うん いいよ はるかも もう欲しくてたまらないのぉ 早くきてぇ。」
「晴香、俺の上に乗ってはめてくれよ。」
「じゃ いれるよぉ ひゃん あ ぁぅ う。。。はいっちゃっ た ぁ。。。」

仰向けになったKにまたがると、晴香は腰を徐々に激しく揺すり始めた。
形のいい大きなおっぱいが、波をうって、ぶるんぶるん振動する。
快感でだらしなく半開きになった晴香の唇からは、また、よだれが滴り落ちる。
肉の悦びを満面にたたえた晴香の淫らな顔。うう。。。たまらん。。。

「あ ぁあ あ。。。い い ぃ くう う。。。」
激しい快感の衝撃に耐え切れず、晴香はKの上にへなへなと崩れ落ちる。
それでもまだKは晴香を突き上げ続ける。

「あ あ ぁ もう つ い ちゃ だめ。。。ぇ。。。
 は る か。。。こ わ れ ちゃ う。。。ぅ。。。あは ぁ。。。」

しゃーっ。
勢いよく晴香の蜜壺から愛水が噴きだす。
快感を堪えきれなくなって、とうとう失禁してしまう晴香。
「い やぁ ん。。。ご めんな ぁぐぅ さ い。。。」
また全身を、びくんびくん、痙攣させて、晴香は再び気を失った。

押し入れの中で、俺は勢いよくザーメンを飛ばした。
9名無しさん:2001/08/21(火) 21:26
妄想小説劇場
「愛欲性奴隷」 第六回


あまりの快感に全身が痺れ、ぐったりして動けない晴香。

Kは晴香を仰向けにし、大きく左右に脚を広げると、
愛蜜をいっぱいに湛えた晴香の淫らな「花びら」の蜜壺に肉棒をぬるりと入れる。

「あ あぁ ん。。。も う やめ てぇ。。。ぁ ぅ う。。。
 は る か。。。お か し く な。。。るぅ。。。ぁ が ぁ。。。」

晴香の哀願などおかまいなしに、激しいピストン運動を繰り返すK。
ぴちゃぴちゃ。ぬちゅぬちゅ。晴香の蜜壺が肉棒で掻き回される。
淫らな音は、途切れることがない。。。

だらしなく開いたままになった、愛くるしい晴香の口。
おいしそうなよだれが、糸をひいて垂れる。

晴香の形のいい大きなおっぱいが、ぷるんぷるん、おおきく揺れる。
晴香の真っ白なおしりの肉が、ぴくんぴくん震える。

「あ う。。。ぅ。。。ぃ い くぅ。。。ゆ る し て ぇ ぇ ぇ。。。」

晴香のからだがまた大きく痙攣する。官能の大波が晴香を包み込む。

「あ あ。。。あ。。。ぁ。。。だ め ぇ ぇ。。。ぇぇ。。。
 い く。。。ぅ う。。。」

「うっ。晴香。。。締まるぅ。。。で、出る。。。」
Kはティムポを晴香から引き抜くと、勢いよくザーメンを発射した。

肉のよろこびを満面に湛えた、晴香の淫乱なメスの顔。
晴香の花心からは、再び愛水が噴きだす。シャーッ。。。

俺も再びザーメンを飛ばした。
10名無しさん:2001/08/21(火) 22:24
妄想小説劇場
「愛欲性奴隷」 第七回


「はるか いっぱい感じちゃった。。。
 おもらし何回もしちゃって 恥ずかしーょ。。。ごめんね。」
「いつものことじゃんよ。
 晴香いっぱい潮吹いて、感じてくれてるんだなぁ。俺的には嬉しいよ。」
「ありがと。
 もー、からだじゅう びくんびくんって。。。気持ちよさで しびれるの。
 自分でも コントロールできなくて どーしようもなくなっちゃうの。。。
 一回いくと もー わけわかんない。。。ずーっと いきまくり。。。
 はるか もう 腰がくがく。
 ねぇ 今度は いつ できる?」
「来週の木曜日でどう?」
「うん いいよ。
 あん 来週のこと考えたら また ジュンてなっちゃう。。。」
「今やったとこじゃん。晴香、ホントに淫乱なすけべ女だなー。」


うひゃひゃひゃひゃ 来週の木曜日!
ハンディカムで晴香とKのハメハメを盗撮してやる!
これで脅せば、晴香を俺の肉奴隷にすることができる!
今に見とけ! エロ猿K! 必ずお前みたいな粗ティムから、晴香を奪ってやる!

晴香の、
かわいい唇、
白く、大きな、おっぱい、
つんと上がった、むちむちの尻、
おいしそうに、すらりと伸びた脚、
だらしなく愛蜜たれながす、マンコ、
全部、俺一人のモノだ!

Kにしていたようなことを全部俺にもさせてやる!
ピンクローター、バイブで攻めまくり、快楽地獄で狂わせてやるぜ! 晴香!
ローションで体じゅうぬるぬるにして、全身マッサージしてやるぜ! 晴香!
マンコにバイブ突っ込んだまま、アナルを俺のペニスで犯しまくってやるぜ! 晴香!
必ず俺のセックス奴隷にしてやる!! 晴香!
毎日毎日、嬲りまわして弄んでやるぜぇ! 晴香!
あひゃひゃひゃひゃうひゃひゃひゃひゃ 晴香ぁ〜待ってろよ! ひゃーはははは


そして、俺は、晴香とKのセックスの一部始終を、
ハンディカムで撮影することに成功したのだった。
11名無しさん:2001/08/22(水) 02:13
             _,,,-=-、
          ,,-=~,,,-=-,,`,ヽ、
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    //::;/::/:::::/:::/ //;ノソ/;;ilヽ;:::::::::>";::::::::/;/::/:|;::/i|;:ヾヽヽヽヾ、
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   .//:;;イ::/:::::/::::::/:://::/  |i::l:::ヽ:::::/;7;:::;;;;/;::/::|::|;:|::|  ヽ;:::|;:|ヽ|
  ////::i/:::::/:::::/:://::/   i|;::ヽ;::`;";:::i:::::/;|;;i;;|W|NWil   |ヽi:il i|
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  |;;i::;i|;;::||;::::|i:::/;;//|::i||    ヾ;;;;;;`| ニヽ|i;i::|| <゚:)`>  ヽヽ
  |;;l::|;::::|i;:::::|i:::||::|//;::|i     \:::ヽ ヾ|i;:::|iゝ ::::::::..    >|
  |;;|::|i;::::|;:::;;|i;::il::|i/::|i;:|       >:);;ヽ,,,ヾ::|      _, /
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  |;;i::::|;:::;i::::i |;;;:|::||ヽ:|;:|       /    i::| -=,_   /
  レ|::::|;:::||;::| il i||::|  |::l      / __  ヾ;,, ':/~ ̄ ̄
   | i|;:::ii|:/ ||ソ;:|i ヽ|    //   \    |
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   /     /     /   ヾ,          ヾ,        /
  /      /     /    ヽ          `ー-,,__,,/
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      ./     /       /          ,i
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12名無しさん:2001/08/22(水) 04:35
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「愛欲性奴隷」 第八回


「晴香。待ってたぜ。暇? 今日、俺とつき合ってくんない?」
放課後、新体操部の友人たちと別れ、一人になった晴香に、声を掛けた。

「えー あなたとぉ? 今日 わたし 約束あるんだけどな」
「またKの奴とハメハメして、いっぱい潮吹いちゃうのかな〜」
「。。。。。あなた 何いってるの?」
「とぼけんじゃねーよ。晴香ちゃん。
 茶道部の部室で、Kと木曜日にハメハメして、何回も、おもらししてんじゃん?
 証拠だよん。ほぉら。」

晴香に写真を手渡した。

Kの肉棒を咥えこんでいたり、騎乗位でおっぱいを揺すりながら、喘いでいたり、
淫らな行為の真っ最中の、晴香のあられもない姿がばっちり写っている写真だ。
「これは、Kとのハメハメをハンディで撮った動画の一部だよ。
 わかってるだろうけど、いっぱいコピーは取ってあるからね。」

「わたし どうすれば いいの。。。」

晴香の可愛い唇。綺麗な大きい瞳。大きなおっぱい。形のいいおしり。美しい脚。
全部、今日、俺のモノになる。

「なぁーに、俺の『セックス奴隷』になってもらえりゃいいだけのハナシさ。」

「。。。『セックスどれい』?」
消え入りそうなかぼそい声で、尋ねる晴香。

「俺の性欲を満たすために、晴香には、
 俺のエッチな命令になんでも従う、奴隷になってもらうんだよ。
 これで何のことかわかったよね?『セックス奴隷』って。
 断ったらどーなるかもわかってるよね? 晴香ちゃん?」

「。。。ぁぁ。。。」
いやいやと哀願するような目をした晴香。その長い睫毛に俺は見惚れていた。
晴香を思いっきり嬲りまわしにしたい。

「Kとの約束は、キャンセルしてもらうよ。
 てゆーか、Kの奴、もう晴香とハメルことはもうないだろうけど。
 Kにもこの写真、見せちゃったもんなー。
 Kだって自分のせいで、野球部、大会出場停止食らっちまったらマズイしね。
 まぁ、そんなに悲しむなよ。晴香。
 今日から俺がいっぱい気持ちよくしてやっから。」


俺は晴香を自宅に連れこんだ。
両親は仕事の関係で海外に転勤している。
家には学校の関係で日本に残った、一人っ子の俺だけなのだ。
13名無しさん:2001/08/22(水) 13:17
妄想小説劇場
「愛欲性奴隷」 第九回


「これからは俺のことを『御主人様』と呼べ。晴香。
 命令されたら、返事の最後には、必ず『はい、御主人様』をつけろ。いいな。
 もちろん、敬語を使え。わかってるだろうけどね。」
「。。。。。。。」
「返事!」
「ゎ。。。わかりました ご 主人さま。。。」

制服の赤いチェックの超ミニスカート。
晴香のおいしそうな脚がにょきにょきっと伸びている。

「晴香のパンティ見たいなー。少しずつスカートをめくり上げろ。」
「承知 いたしました。。。ご主人さま。。。」

恥ずかしさに顔をうつむかせ、晴香がゆっくりスカートをめくり上げていく。
晴香の秘所に張りついた、小さな白パンティがあらわになる。
むっちりした太もも。形のいい脚。
かわいい臍までも丸見えだ。

晴香にもっと脚を開き、股間を突き出して立つように命令する。

「絶対しゃがみこむなよ。」
「はい。。。わかりました ご主人さま。。。」

太ももに頬をすりつける。手で、舌で、そのむっちりとした触感を楽しんだ。
すらりとした脚を撫でさする。
太ももをぴくぴくさせる晴香。
くすぐったくても、耐えて立ちつづけるしかない。

「晴香、うしろを向いてケツを突き出せ。」
「は はい ご主人さま。。。」

形のいい、少し大きめの、晴香のおしりが目の前に広がる。真っ白だ。
両手で揉みしだき、むちむちとした肉の感触を味わう。
やわらかい、弾力のある、晴香のおしり。一級品だ。

パンティを、くぃっと絞り、Tバックにしてひっぱり上げ、左右にぐりぐり動かす。

「あ あ ぁん。。。」

淫乱な女。ちょっと刺激しただけで、もう感じ始めている。

「晴香のケツの穴見ちゃおっかなー」
「ぁ。。。ぃやあぁん。。。
 恥ずかしいです それだけはお許しください。。。
 ご主人様。。。」

Tバックにしたパンティを横にずらす。
きゅっと上を向いた晴香の尻肉を左右に開く。
綺麗なかわいらしい菊門が、丸見えになる。

「晴香って、ケツの穴まで可愛いんだな。」
「。。。ぁぁ。。。」

晴香、可愛いよ。
これから悦楽地獄に落としてあげる。
快楽拷問でめちゃくちゃに狂わせてあげるからね。
14名無しさん:2001/08/22(水) 22:22
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「愛欲性奴隷」 第十回

「晴香。こっちを向け。もっと脚を開いて立て。股間をよく見せろ。」
「はい ご主人さま。」

顔を晴香の股間に近づける。
白いパンティには、既に甘い愛液の染みができている。
甘酸っぱい、晴香のメスの匂いが鼻腔に広がる。

これが晴香の匂いなんだ。

パンティの上から指でやさしく、ゆっくりと、
花びらと花びらのあいだの敏感な筋を、何度も往復する。

「ぁあ あ あ。。。」
晴香の甘い吐息。小刻みに太ももが震えている。

指先が、クリトリスをたどり当てる。
パンティごしに、その淫楽の花芯のあたりを、くりくり、指で弄ぶ。
こりこりしたところを下から撫で上げたり、その周りをさすって焦らしたり。
ねちっこく、繰り返し、指の腹で、愛撫し続ける。

「ぁ あ あん。。。あん ぁ ぁ。。。」

パンティの、ぬるぬるした恥ずかしい染みは、もうずいぶんと広がってきた。
俺の指も、晴香の愛蜜で、糸をひくほどべっとりだ。

パンティの上から、指を少しずつ、晴香の蜜壺へとくい込ませていく。
ぐりぐり指の腹で、晴香の一番敏感な花芯を刺激する。
愛蜜がどんどん溢れてくる。
陰唇が、愛液でべちょべちょになったパンティから、透けて見え始める。

「あ ああ ぁん。。。ご 主 人さ ま もうだめ ぇ ぇぇ。。。」

快感に耐えられず、立っていられなくなり、思わず俺にしがみついてしまう晴香。

「しょうがないなぁ。
 罰として服を全部ぬいで、素っ裸でオナニーするところを見せてもらおうか。」
「ぇ。。。」

恥辱の苦痛に晴香の可愛い顔がゆがむ。
15名無しさん:2001/08/22(水) 23:02
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「愛欲性奴隷」 第十一回


美しい瞳にうっすらと涙を浮かべながら、晴香はするりとスカートを下ろす。

大きな愛蜜の染みができた、股間の小さな白パンティが丸見えだ。
晴香のいやらしい愛唇が薄っすらと透けて見えている。

ブラウスのボタンをゆっくりはずしていく晴香。
さらりと衣擦れの音を立て、ブラウスが床に落ちる。

豊満なおっぱいを包み込む、晴香の白いブラが剥き出しになる。

ゆっくりブラの肩ひもをはずす晴香。

ぱさりと落ちるブラ。

慌てて胸に手を当て、隠そうとする晴香。

柔らかく豊かな、晴香のおっぱい。
柔美乳が晴香の華奢な手から、ぼよよんと溢れだす。
可愛い乳首が指の隙間から、ぴょこんと顔を出す。

「晴香。両手をどけて。全部見せるんだよ。」
「は い わかりました。。。ご主人さま。。。」
消え入りそうな晴香の震える声。もっといじめてやる。

晴香のおっぱいがあらわになる。
白く、大きい、まぁるく、形のいい、むちむちおいしそうな、柔乳。
薄ぴんくの乳首。さらにそれよりも薄いぴんくの乳輪。
こっそりと茶道部の部室で盗み見た、晴香の美乳が、今、目の前に迫る。
揉みくちゃにされるのを待っているかのように。

恥ずかしさに顔をうつむける晴香。

「次は、パンティを脱げよ。」
「ぁぁ。。。いやです。。。
 ご主人さま。。。どうか お許しください。。。
 お願いです。。。」

いやいやと哀願する晴香。めちゃくちゃに嬲ってやりたい。

「脱ぐんだよ、晴香! 早く!」
16名無しさん:2001/08/23(木) 04:13
妄想小説劇場
「愛欲性奴隷」 第十ニ回


晴香は、の股間を覆う、小さな白いパンティ。
もう愛蜜でぬるぬるに透けて、晴香の花唇の形が、そのまま浮き出てしまっている。

もじもじしながら、ゆっくりと、晴香は、その最後の小さな布切れを脱いでいく。

ついに陰毛が丸出しになった。
柔らかそうな陰毛は、綺麗に形よく、整えられている。

パンティを太ももまで下げる晴香。
陰唇から垂れた、透明な愛蜜が、
パンティの股間の部分に、つぅ、といやらしい糸をひいている。

甘酸っぱい晴香の匂い。

「下のお口からよだれが垂れてるよ。感じやすいんだ。淫乱晴香。」
「ああ ぁ。。。はずかしい。。。ゃあん。。。」
顔を真っ赤にして、いやいやする晴香。


全裸になった晴香が、今、俺の目の前で震えている。

「晴香、もっと脚を開いて腰を突き出せ。」
「はい。。。ご主人様。。。」

藤本綾を淫乱にしたような、愛くるしくも、官能的な顔。
大きく、白い、形のいいおっぱい。
細くくびれた腰。
少し大きめでむっちりしているが、つんと上にあがったおしり。
愛撫に敏感に反応し、愛蜜をだらしなく垂らす、淫乱なメスの器。
陰毛は綺麗に形を整えられ、卑猥な陰唇が、丸見えになっている。

既に、蜜でぬるぬるに潤っている晴香の花唇を、指の腹でやさしく愛撫する。
「すごいよ、こんなに蜜が。。。」

「あ あぁ ぁは あ。。。だめぇ ぇ。。。」

快感に腰くだけになった晴香は、堪らず俺にしがみつく。
指にべっとりついた晴香の愛蜜を、ぺろぺろ舐めた。
嬲りまわすのはまだ後のお楽しみだ。まずは、晴香に全裸オナニーをさせてやる。

「晴香のマンコ、じっくり見たいな。
 晴香、大きく両脚広げて、ソファに座れ。
 よく見えるように、指で、陰唇を左右にいっぱい広げるんだ。」
「ぇ。。。そんな恥ずかしいこと。。。
 できません。。。
 ご主人さま。。。どうかお許しを。。。
 お願いょ。。。」
「早く! 晴香!」
17名無しさん:2001/08/23(木) 05:43
あっそうだ! 小説にも出てくるけど、藤本綾たんってこんなカンジ。

http://www.scholar-mag.co.jp/07/hujimoto.html#

晴香は綾たんを、さらに淫乱にしたような女の子の設定なんだ。
もし、僕の駄小説読んでる殊勝な人がいたら参考にしてね。
18名無しさん:2001/08/23(木) 23:40
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「愛欲性奴隷」 第十三回


ソファに腰を下ろし、ゆっくり大きく両脚を開く晴香。
愛くるしい顔が、恥ずかしさにゆがむ。

晴香の恥部が露になる。
晴香の震える指が、ゆっくりと、女の部分を左右に広げていく。

「もっといっぱいに広げろよ。晴香。」
「。。。ぁぁ」

濃いぴんくの、花びらのような陰唇。
剥き出しになっている、小さな可愛らしいクリトリス。
薄いぴんくの蜜壺は、愛蜜をいっぱいに湛えている。

晴香の甘酸っぱいメスの匂い。

「晴香、オナニーしてるところを見せてくれよ。」

「そ そんな。。。あ あ ご主人さま。。。
 で できません。。。ぁぁ。。。許して。。。」
「やるんだ。。。」

ゆっくりと乳首を手のひらでころころし始める晴香。
乳首はすでにビンビンに硬くなっている。
乳首をつまんでくにくに弄ぶ。

「ぁぁん。。。」

大きなおっぱいを揉み上げ始める晴香。
柔らかいおっぱいが、ぷにぷにと様々な表情を見せる。

「あ ぁ はあん。。。」

晴香の手が股間へと伸びてくる。

晴香の華奢な指が、すでに愛液で艶々したクリトリスを、ゆっくり撫で上げる。
その敏感な花芯を指でころころ刺激する。

「あ あぁ ぅ ぅ。。。ぃ ぃ。。。」

クリトリスの愛撫を続けながら、晴香は蜜壺にそろりと指を入れる。
ぬぷぅ。。。
とろりと垂れ落ちる愛蜜。
晴香は、ゆっくり指を抜いたり入れたりを、繰り返しはじめる。

ぬちゅ。くちゅぅぴちゃ。淫猥な音。
匂い立つ甘い芳香。

「あぅ ぅ ぁはぁ。。。ぃぃぃ あ あん。。。」
19名無しさん:2001/08/24(金) 02:45
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「愛欲性奴隷」 第十四回


晴香の指の動きが激しくなる。
クリトリスを、指で擦り上げ、くにくに弄りまわす。
膣に入れた指をぐりぐり掻きまわす。
蜜壺からは、透明な甘蜜が溢れ、滴り続ける。

「あ あ あ あ。。。。ぃ いくぅ ぅ。。。」

太ももをぴくぴく震わせる。
肉欲の悦びに半開きになった唇から、よだれがおっぱいに糸をひく。

「だめぇ ぇ。。。い。。。く。。。」

晴香の四肢が、びくんびくん、大きく波打つ。
激しい淫楽に麻痺し、ぐったりとした晴香の肢体。


「ご しゅ じん さまぁ。。。は る か。。。いっちゃいました。。。」
快楽の余韻に夢見るような瞳の晴香。

俺は堪らなくなった。
晴香の顔中、キスの雨を降らす。
晴香の顔中、ぺろぺろ舐めまわす。

「可愛いよぉ。晴香。御褒美をいっぱいあげるからね。」

晴香の唇に俺の唇を合わせる。
柔らかい感触。

舌を晴香の口の中に、にゅるりと忍び込ませ、掻き回す。
晴香の甘い唾液をすべて吸い尽くす。
じゅるじゅる。ぴちゃぴちゃ。淫猥な音。
晴香の甘い味。

「あっ あん あ ぁ。。。ぁ。。。」

晴香の舌が絡みついてくる。
生暖かく柔らかい晴香の舌の感触が口内に広がる。

両腕を俺の首に回す晴香。
キスを続けながら、豊かなおっぱいを俺の胸にぎゅうと押し付けてくる。
柔らかいが弾力のある、晴香のおっぱい。
晴香の目は、さらなる肉欲を求める淫乱なメスの目になっていた。

ああ もっと もっと あたしを めちゃくちゃにして。。。おねがい。。。


俺はソファを変形してベッドにした。「ソファベッド」といわれているものだ。
20名無しさん:2001/08/24(金) 05:28
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「愛欲性奴隷」 第十四回


晴香を「ベッド」に仰向けにする。

くねくねと「しな」をつくり、小悪魔的な上目遣いで俺を誘う。

ディープキス。
積極的に舌を絡めてくる晴香。
じゅじゅじゅるぅ。淫らに互いの唾液を吸いあう。
男を狂わせる晴香の蠱惑的な唇。

白く豊かな晴香のおっぱいを揉みくちゃにする。
柔らかく、手のひらに、むっちり吸いついてくる。
指と指の隙間から、肉が溢れ、漏れ出す。
手のひらで、こりこりになった晴香の薄ぴんくの乳首をころがす。
乳首を、指の腹でくりくりしたり、やさしく摘んで軽くひねる。

「あ ぁ あん。。。 き も ち。。。ぃ い。。。
 もっ と。。。らんぼう に。。。し て ぇ。。。」

おっぱいをしたから大きく揉み上げる。
乳首を指の隙間ではさんで刺激しながら、上からむにゅむにゅ揉み姦す。
ぷるるるん。張りのある柔肉が、揺れる、波打つ。
柔らかく弾力のある美乳が、俺の手で揉みくちゃにされ、大きく形を変えつづける。

「だ め ぇぇ。。。ぁあ。。。あぁん。。。」

晴香の乳首を舌でころころする。
晴香の乳首をちゅうちゅう吸い上げる。
晴香の乳首を口に含み、舌でれろれろ玩具にし姦す。

「あはぁ。。。ぃ ぃ。。。あ ん。。。」

少し大きめの乳輪をぺろぺろ舐め回す。
乳房をむぎゅうと掴む。
ぴんぴんに張り詰めた乳首を、思い切り頬張り、強く吸い上げ、舌で嬲りまわす。

「あぅ ぅう。。。
 き も ち。。。い。。。い。。。
 いっ。。。ちゃ ぅ。。。」

ぴくんぴくん、四肢を痙攣させる晴香
21名無しさん:2001/08/24(金) 05:52
あちゃ失敗!
一つ前は
  「第十四回」→ ×  「第十五回」→ ○
ね。まぁ僕の他にこのスレに来る人もいないだろうけどさ。一応訂正しておきます。
22名無しさん:2001/08/24(金) 23:09
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「愛欲性奴隷」 第十六回


晴香の柔らかい真っ白な下腹部を、指の腹でそっとさする。
金色に輝くうぶ毛の流れを、舌でやさしく逆撫でる。
晴香の可愛い臍を、舌でちろちろ愛撫する。

「そこ は。。。だめぇ くすぐったい。。。
 あ あ。。。」
体をよじり、嬌声をあげる晴香。

舌を晴香の横腹にちろちろ滑らせる。

「あひぃ ぃやぁん。。。はぁ あ。。。
 いじわ る。。。
 くすぐった い。。。ゆるし て ぇ。。。」

晴香の腹部がぴくぴく震える。

「あ あ。。。あぁん。。。お ね が。。。い ょ。。。」

晴香の柔らかい真っ白な下腹部を、舌で嬲り回し続ける。
晴香への「拷問」を繰り返す。

執拗な刺激に麻痺し、弛緩しきった晴香の肢体。
23名無しさん:2001/08/25(土) 02:21
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「愛欲性奴隷」 第十七回


晴香の両脚を大きく開く。

「ぁぁ。。。はずかし い。。。」

露になった、晴香の恥丘。

綺麗に処理された、晴香の陰毛。
軽く摘み、やさしく撫でさする。
口に含み、思う存分しゃぶる。
柔らかい陰毛の感触が口腔に広がる。

「あ。。。あ。。。」

晴香の秘所をまじまじと見つめる。
薄いぴんくの小さな「花びら」。
度重なる愛撫に、その肉欲の花唇は、だらしなく開き始めている。
蜜壺から透明な愛蜜が溢れ、とろとろ、垂れ続けている。

甘酸っぱいメスの匂いを、いっぱいに発散する晴香の陰花。

「ぁぁ。。。じらしちゃ。。。いや。。。
 晴香の いちばんかんじるとこ。。。めちゃくちゃに して。。。」
「一番感じるとこって何処だっけ?
 はっきり言ってみて、晴香。」
「ああ。。。いじわるなご主人さま。。。
 はるかの。。。マンコ です。。。
 はるか マンコが いちばん 感じるの。。。」
「晴香のマンコ、どうして欲しい?」
「いっぱい なめなめぺろぺろしてぇ。。。
 いっぱい ちゅうちゅう してぇ。。。」
「いっぱい、してあげる。いってもいってもやめないよ。
 狂わせてあげる。」

既に、こりこりになっているクリトリス。
唇で、薄皮をちゅるぅんと剥く。愛の芽が剥き出しにされる。
舌でゆっくり舐め上げ舐め上げする。
唇でやさしく挟んで、ちゅうちゅう吸い上げる。
舌でころころ、その淫欲の花芯をころがす。
絶え間なく、肉欲の芽が、集中的に嬲り姦される
延々と続く、快楽の攻め。

「あ がぁ。。。い い い。。。あぁん。。。」

指の腹でそっと下からクリトリスを撫で上げ、くりくり弄り姦す。
すでに膨らみきった、晴香の陰唇。
唇でやさしく挟んで、ちゅうちゅうする。舌でぺろぺろする。

「あん。。。いっ ちゃ う。。。」

びくんびくんびくん。四肢を反り返し激しく痙攣する晴香。
24名無しさん:2001/08/25(土) 05:03
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「愛欲性奴隷」 第十八回


晴香の蜜壺をぺろぺろ舐め姦す。
じゅるじゅる。晴香の膣から愛蜜を吸い上げる。
舐めても、舐めても、甘蜜が溢れ出る。
舌を丸めて、その淫らな壺の入り口に差し込む。

「あ あ。。。
 やめてぇ。。。くるしいよ。。。
 ま た。。。い く う。。。ぁぁ。。。
 し び れ。。。る。。。」

淫楽の大波が晴香をのみ込む。

「は る か  お か し く  な るぅ。。。」

晴香の全身が、また大きく波打つ。
ぴくぅんぴくぅうん。
ぴゅぴゅぴゅぅ。。。愛水が陰壺から噴き出す。
晴香の肢体に強い快楽が走る。
晴香は気を失った。


「あーあ。シャツが晴香のおもらしでびしょびしょ。」

俺はトランクス一枚になった。
とっくにびんびんに怒張していたペニスが、大きなテントを張る。

「晴香にはどんな罰を与えようかな。」
「。。。ぁ ぁ。。。
 お許しください。。。
 ご主人さま。。。」
まだ夢心地な、晴香のうっとりした瞳。

「ああ。。。ゆるして。。。ゆるして。。。」

晴香の可憐ないやいやの仕草。
その赦しを哀願する言葉とは裏腹に、
これからきっと執行される、淫猥な「快楽刑」を待ち望んでいるのか、
晴香の瞳は、歓喜の色に染まる。
肉欲淫楽を貪欲に求める、堕天子=晴香。
25名無しさん:2001/08/26(日) 02:10
2001年8月25日。
2chがおかしくなった。
もうこのエロエロ小説もおしまいかな。
このレスは果たして届く?
26名無しさん:2001/08/26(日) 03:18
妄想小説劇場
「愛欲性奴隷」 第十九回


晴香の蜜壺に、中指を、つるりと差し入れる。
ああ、熱い。
膣内の陰襞が、ぬめぬめと、からみついてくる。
指をゆっくり抜いたり入れたりする。
指でゆっくり中を掻き姦す。
軽く指を曲げて、膣内の上側・下側を、かわりばんこにやさしく擦る。
とぷぅ。甘蜜が溢れ出し止まない。

「あう ぅ ぅ。。。ぃ く。。。い く うぅ。。。」

指の愛撫が少し激しくなる。
ぴちゃぴちゃぴちゃ。淫らな愛蜜が。垂れ流れつづける。
晴香の膣が収縮。きゅう、と指を締めつける。

「だ め ぇぇ。。。
 は る か。。。こ わ れ ちゃ うぅ。。。」

びゅっびゅっびゅぅぅ。晴香がまた勢いよく潮を噴く。

「ぁ ぁ。。。」

激しい快楽に蕩けてしまった晴香の顔。
だらしなく半開きになった唇から涎が滴り落ちたままだ。
じゅじゅじゅう。俺はその甘露な液体を吸い舐め、ディープキスに持ち込んだ。
快楽の海に溺れ沈み込んだ、晴香の反応は鈍い。

「ま た  いっ ちゃっ た。。。」
「晴香、またおもらししちゃったね。
 でも、まだまだこんなもんじゃないよ。
 今度は指2本、晴香の膣に入れてめちゃくちゃに掻き回してあげる。」
「ぁ ぁ。。。も う。。。ゆ る し て。。。」
27名無しさん:2001/08/26(日) 03:53
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「愛欲性奴隷」 第ニ十回


愛液で潤い満ちた、晴香の陰花。ますます匂い立つ、甘いメスの香り。
俺は人差し指と中指の2本を、晴香の蜜壺にそっと差し入れる。
ぴくぴく膣が収縮し、ぬるぬるした肉襞が指にまとわりつく。

「あ あ  あ。。。ぁが  ぁ。。。
 は る か。。。こ わ  れ。。。ちゃう。。。
 もう  やぁ  め  て ぇぇ。。。」

2本の指を、蜜壺に入れたまま、前後に滑らす。
2本の指を、蜜壺の中で、上下にばたばたさせる。
大量の愛蜜が、だらだら止めどもなく溢れ出す。
溢れ出た甘蜜を、クリトリスに指の腹で撫でつけ姦す。
ぴんぴんにはちきれた、官能の肉芽。
指でぐりぐり転がしたり、根元から撫で上げたりを執拗に繰り返す。

「ゆ る し て。。。くるっ ちゃ う。。。あ あ あは。。。ぁ。。。」

膣に指を入れたまま、
クリトリスを唇でこする。
クリトリスを唇で挟んで、舌先でこすり上げる。ちゅるちゅる激しく吸い上げる。
膣から流れ出る愛蜜を、じゅるじゅる、何度もすすり上げる。
口いっぱいに広がる、晴香の甘い味。

「だ め ぇ ぇ ぇ。。。い くぅ。。。」

膣が、きゅうと2本の指を包み込む。
あっ。締まる。またいくんだ。
28名無しさん:2001/08/26(日) 05:00
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「愛欲性奴隷」 第ニ十一回


びくぅんびくぅんびくぅぅん。晴香の四肢が、また大きく痙攣する。
ぴゅぅぴゅぅぴゅぅ。激しく愛水が、また吹き出てくる。
俺の顔は、晴香の体液でびしょ濡れになった。
それでも、俺の指は晴香の膣を激しく嬲り姦す。
それでも、俺の口は晴香の陰核をちゅうちゅう吸い上げ続ける。

愛水が噴水のように溢れ続ける。止まらない。

「は る  か。。。し ん じゃう よ。。。ああ。。。」

晴香の肢体が、ぐい、と反り返る。
形のいい両脚が、ぴん、と突っ張る。

「ほ ん と に  や め  て。。。
 は る か。。。
 し ん じゃ  う。。。。」

びくぅんびくぅんびくびくぅぅん。晴香の全身が、大きく波打ちを繰り返す。
激しい快楽の衝撃に、融けてしまっている、晴香の顔。淫乱なメスの顔。

「だ め  ぇ。。。」

晴香はまた失神した。
全身の緊張が解け、四肢をだらしなく広げている晴香。
29名無しさん:2001/08/26(日) 05:12
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「愛欲性奴隷」 第ニ十ニ回


肉欲の恍惚に満ちた晴香の顔。

俺はまた、晴香の陰核と膣の、嬲り姦しを始める。
晴香の愛泉から湧き上がる愛液を、べろじゅる、しゃぶり尽くす。
吸い上げても吸い上げても甘い蜜が次々に溢れ出る。
敏感に反応し始める、晴香の女陰。
ぴちゃぴちゃぴちゃ。蜜壺が締まり始める。

「や め  て
 は る か  ずっ  と。。。いきっぱな し。。。
 く る し い。。。ょ。。。あぐぅ。。。ぁ は あ。。。
 も。。。ぅ。。。ゆ る  し  て。。。
 ほんと に  しんじゃう。。。」
「だめ。死んじゃえ。晴香。」
「や ぁ ぁ あ。。。だ。。。め。。。ぇ。。。」

びくぅんびくぅんびくびくびぃくぅん。
ぷしゃぁぁぁぁぁぁ。。。晴香の甘水が噴き上げる。

「止まんないよ。晴香のおもらし。いやらしい女。死んじゃえ。」

晴香の蜜壺を、指でぐりぐり掻き回す。
晴香の陰核を、舌でちゅうちゅう吸い上げつづける。

「あぅ ああ。。。あぐ ぅ。。。はがぁ。。。
 ゆ る  し  て。。。
 ま。。。た。。。い。。。く。。。」
30名無しさん:2001/08/26(日) 05:20
うーん700番台か。。。
このスレが倉庫に逝くのも時間の問題か。。。
一回くらいageにしてみようかな。w
まぁ、倉庫逝きになったらなったで、別のスレに移ればいいか。
「エッチねた」板で書きたいんだけど、
一回のレスにつき行数をあまり多くできないんだよねぇ。
ここの板だとそれに比べりゃ、たっぷり書けるんだよなぁ。
31名無しさん:2001/08/26 05:55
2ch、どーせ潰れるんだったら、
一回くらい板のトップにしてみたいなあ。
まぁ、潰れたら潰れたで、
それはそれでいいか。。。
32名無しさん:2001/08/26 07:45
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「愛欲性奴隷」 第ニ十三回


「いいこと思いついちゃった。おい、晴香、ちょっと立ってみな。」

激しい快感に痺れ、四肢に力が入らない晴香をひっぱりあげる。
激しい快感に痺れ、足がふらつき、よろよろする晴香。

「なにを するの?。。。ご主人さま。。。」
不安そうな瞳で俺に問いかける晴香。

「晴香の愛水シャワーを浴びようと思ってさ。
 絶対にしゃがみ込むんじゃないぜ。」
「。。。あいすい シャワー?。。。」
「晴香のマンコから噴き出す陰水を、浴びまくるんだよ。」
「。。。ぁぁ。。。」

晴香の膣に人差し指と中指を、にゅぷぅ、と挿入する。

「ぁぁ。。。ご主人。。。さま。。。
 はるか。。。立って。。。られません。。。
 あぅ。。。ぃ ぃ。。。」

指を軽く曲げ、蜜壺の上側をこすり姦す。
指を軽く曲げ、蜜壺の横壁をこすり姦す。
2本の指をじたばた膣の中で動かし、ぐりぐり掻き姦す。
ねっとり、陰襞が指にからみつく。
だらだら愛蜜が俺の腕に垂れ続け糸を引く。

「。。。ぃ ゃ ぁ。。。ああ。。。ま た  い。。。いくぅ。。。」
「まだいっちゃだめだから。我慢しろよ、晴香。」
「ぁぁ。。。が ま  ん。。。でき な い よ。。。
 ゆ る  し。。。て。。。」
「ダメ。今、いったら許さないからね。」
33名無しさん:2001/08/26 08:17
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「愛欲性奴隷」 第ニ十四回


しゃがんでいた俺の肩に、しがみついてくる晴香。膝がもう、がくがくしている。
晴香の膣が、またきゅんと締まる。

「あっ あっ。。。で  でちゃ。。。うぅ。。。だ  めぇ。。。」

ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。晴香の愛水が俺の顔に降りかかる。
口を開け、晴香の体液を受け取る。晴香の甘い味を満喫する。

「あぅ ぅ。。。あぁ  や あぁ。。。。」

晴香が俺の上に崩れ落ちる。

「晴香。しゃがむなって言ったじゃん。もう1回立てよ。」
「ぁ ぁ。。。ゆ る し。。。て。。。くだ さ  い。。。
 もう  は る  か。。。ぁ ぁ。。。
 お ね  が い。。。で  す。。。」

いやいやを繰り返す晴香を、無理やりにひっぱりあげる。
「淫楽の責め」を繰り返す。
いきまくる晴香。

「ぁぁ。。。で  る。。。でちゃぅ。。。」

びくびくぅんびくびくぅん。
ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。再び、晴香の「愛水シャワー」をふんだんに浴びる。

「。。。ぁぐぁ。。。」

ゆっくり崩れ落ちる晴香。激しい快楽に麻痺し、ぐったり力の抜けた肢体。

肉欲の喜びに、うっとりしている晴香の顔。
「ぁ ぁ。。。ぃゃぁ。。。」
夢見心地に、幾度もつぶやく晴香。小刻みな痙攣が止まらない。
34名無しさん:2001/08/26 08:18
いいかげんに誰か気がつくかな?
へへへ。。。
まぁ、内緒にしておいてね。
35名無しさん:01/08/26 23:39 ID:U002q.ME
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「愛欲性奴隷」 第ニ十五回


「今度は晴香に気持ちいいことしてもらおっかな。
 晴香、俺のティムポをしゃぶれ。」
俺はトランクスを脱ぎ、怒張してこちこちになった陰茎を、晴香の前に突きつけた。

「ご主人さまの。。。大きい。。。」
驚きの声を上げる晴香。

ああ この大きなおちんちんで はるかを いっぱいついてほしい
はるかを 犯しまくってぇ
はるかが いってもいってもやめないでね
はるかを めちゃくちゃにしてほしいの
はるかを くるわせてぇ おねがい

繰り返し失禁してしまうくらい、たっぷり肉の快楽を味わったはずの晴香。
ところが、男の象徴を目の前にすると、肉欲の喜びにまた輝き始める。
どこまで淫乱な女なのか。

「ご主人さま
 はるか いっぱいいっぱい尽くします
 はるか いっぱいいっぱい気持ちよくしてさしあげます」

晴香がゆっくり亀頭を口に含む。あたたかく柔らかい感触。
晴香の舌が、カリ首にねっとりまとわりつく。
晴香の舌が、裏筋に沿って、つつつぅと滑る。
じゅるじゅるじゅる。淫猥な音を響かせて、晴香が肉竿にしゃぶりつく。
顔を前後に動かせて、唇で肉竿をこする。
上目づかいに俺の反応を楽しむ、蠱惑的なメスの瞳。

白濁した液を、ぶちまけてしまいそうになるのを、俺は必死で堪えた。
36名無しさん:01/08/27 01:28 ID:eUefTBNM
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「愛欲性奴隷」 第ニ十六回


「ご主人さまの ぴくぴくしてるぅ きもちいいですか?
 いっぱいいっぱい感じてください」
「ああ、晴香、上手。出しちゃいそうだよ。」
「そしたら はるか ご主人さまの ぜんぶ ごっくんしてさしあげます」

ちゅぱちゅぱじゅるじゅるじゅぱじゅぱじゅじゅぅぅちゅぱちゅぱちゅうちゅぅう。
晴香が激しくペニスを吸い上げる。
晴香の舌がカリ首をねぶり回す。裏筋を何度も往復して刺激する。

ご主人さま ああ すきすき すき
ざーめん いっぱいいっぱい はるかの おくちに どくどくしてぇ
ご主人さまの いっぱいいっぱい ごくごくしたいのぉ
ああ はやく 出してぇ はやくぅ おねがい

「晴香。もう、俺、我慢、できない! 出る!」
どくどくどくぅ。俺は晴香の口内にザーメンをぶちまけた。
愛くるしい晴香の唇から、漏れて溢れた俺の液。白いおっぱいに垂れ落ちる。

「ああ ご主人さまのざーめん おいしい。。。」
じゅちゅぅぅぅ。ぺろぺろぺろ。ちゅぅちゅぅちゅるぅ。
いやらしい音を立て、生臭い俺の液を、嬉しそうに舐め啜り込む晴香。
胸に付いた精液も、華奢な指ですくい上げ、貪欲にぺろぺろ舐め回す晴香。

晴香は、射精直後で敏感になっている肉竿を、また、ちゅうちゅう、し始めた。

「晴香、刺激が強すぎて、痺れるよ。」
「はるかが また すぐに 大きくしてあげますね
 また ご主人さまの いっぱい 飲ませてください」
「うう。晴香、だめだって。」

俺は堪らなくなった。
「晴香。ケツを俺の方に向けろ。」
37名無しさん:01/08/27 02:48 ID:tv2S0TMA
「愛欲性奴隷」 第ニ十七回


「69」の体勢になる。
晴香のむっちりとした白桃のようなおしりが迫ってくる。
たっぷりした晴香の尻肉を、左右に掻き分け、陰門の辺りを剥き出しにする。

「晴香。お前の尻、素晴らしいよ。おしりの穴も丸見えだ。」
「やぁん 見ないでぇ はずかしいよ。。。」
「こっちの穴もたっぷり可愛がってやるからな。」

晴香の菊門を舌先でつんつんする。

「そんな。。。きたないよ。。。そこは やめてぇ。。。」

晴香の尻穴を舌で舐め姦す。舌先を尖らせて、穴の刺激を繰り返す。

「ひゃん くすぐっ た  い。。。だめぇ。。。」

みずみずしい果実のようなはるかの桃尻。
その豊かな肉を揉みまくり、しゃぶり姦す。
ぴくぴく白桃が震える。

「あん あん ぁ。。。ぁ あひゃ。。。ぁん」
くすぐったい けど きもちいい もっともっと はるかの おしり いじめてぇ

ちゅうちゅうちゅう。ぴちゃぺちゃ。
晴香の尻肉の味を満喫する。
晴香の蜜壺から滴り落ちる恥蜜を菊門に塗りつけ、指でくりくり擦り姦す。
膣と尻穴の間の細い「会陰」を何度も何度も舌でぬちゃぬちゃ往復する。

「ぁぁぁ。。。い い  だめぇ。。。あんあん。。。」

快感に体をきゅんと仰け反らせ、ペニスから口を離してしまう晴香。

「晴香、しっかり舐めろよ。やめちゃうよ。」
「やぁあ。。。やめないで。。。もっと。。。もっとぉ。。。いじわる。。。」
38名無しさん:01/08/27 03:18 ID:kHQrapvI
とうとう800になっちゃったなぁ。
もうそろそろ、このスレを離れて、別のスレを乗っ取るかな。
第二十八回から始めるか、それとも第一回から仕切り直すか。
どーしよーかなー?
まだまだ予定としては
  ピンクローターで嬲りまくりにあう晴香。
  バイブでいきまくる晴香。
  手足をしばられてくすぐり責め。
  小さめのレオタードにローターを股間に当てたまま、演技する晴香。
  極小ビキニでプールで平泳ぎさせられる晴香。
  ノーブラで満員電車に乗らされて痴漢に嬲られる晴香。
  輪姦される晴香。
なんかもシコシコ書きたいんだけどなぁ。。。。。。
39名無しさん:01/08/28 00:47 ID:zovRLmwQ
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「愛欲性奴隷」 第ニ十八回


ちゅぱちゅぱぁ。じゅじゅじゅぅぅ。ちゅちゅちゅ。じゅぱじゅぱじゅじゅじゅぱ。
快感に負けまいと、必死になって、俺の肉竿に可愛い口で奉仕する晴香。
垂れたよだれを塗りたくり、竿の部分に軽く華奢な指を巻きつけ上下に擦る。
一方の手は俺のボールをそっと撫で擦り始める。

だしてぇ はるか また ご主人さまの ごくごくしたいのぉ

「晴香。うう。」

俺は「反撃」を開始する。
晴香の恥壺に、指をぬぷりと差し込む。
晴香の恥壺を、ぬちゅぴちゃ指で掻き姦す。

「あがぁ ぁ ぁ。。。あん だ。。。だめぇ。。。」

晴香の菊門を、舌でぴちゃぴちゃ舐め姦す。
敏感な会陰を、繰り返し舌先で舐め上げる。
こりこりになった肉芽を、指でくりくり弄り姦す。
晴香の膣が、きゅんと締まる。

「あひゃん。。。あん ぁぁ。。。また で でちゃぅ あぅぅ。。。やぁぁ。。。」

ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ。晴香の愛水が勢いよく俺の顔に降り注ぐ。

「大洪水だよ。晴香。またおもらしして。いやらしい女。」

指と舌の執拗な責めは、続いたままだ。
晴香の膣が、また、きゅう、となる

「お ね が。。。い もぅ。。。やめて。。。
 そんな に つづけて。。。は る  か。。。い き ま く り。。。
 あん あん。。。くるしい。。。よ。。。
 は る か くるっちゃう。。。ぅ。。。ぁは ぁ。。。あああ。。。」

びくぅん びくぅん びくぅん びくぅん。
ぴぃしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ。失禁しながら、俺の上に崩れ落ちる晴香。
40名無しさん:01/08/28 01:00 ID:zovRLmwQ
おかしいな?
何故このスレをコピー出来ないの?
41名無しさん:01/08/28 05:42 ID:UhmRAS9E
このままいけば、2chに来る人も減っていって、
元通りに快適に使えるようになるかな?
それまで、このスレの寿命はないだろうけど。w
まずは、キリのいいところで、この話、第一部を終わらせておかなきゃな。
第一部の終わりにどーんと板のトップにあげてやろう。
42名無しさん:01/08/28 05:47 ID:UhmRAS9E
あースレ上げたいぃぃぃぃぃ。。。
43名無しさん:01/08/28 05:57 ID:UhmRAS9E
どうせ、夏休みもおしまいになったら、誰もこなくなるだろうな。
そしたら、2chも、もっと余裕ができるのかな?
第一部がまとまる2、3回分くらいは、このスレを延命させたいな。
44名無しさん:01/08/28 06:10 ID:UhmRAS9E
晴香たんのフェラで一発。
晴香たんの潮吹きが2回か3回
騎乗位で中だし。
晴香たんの失神が2回か3回
くらいで、第一部はおしまいにしよっと。
ローター、バイブ責めは別スレかな。
45名無しさん:01/08/28 20:04 ID:JIq0X5pQ
妄想小説劇場
「愛欲性奴隷」 第ニ十九回

激楽で失神した晴香の蜜壺が俺の顔に密着する。
晴香の恥蜜が俺の顔をしとどに濡らす。
晴香の愛芽をまたゆっくり舌でぐりぐりする。

「ぁ ぁ ぁ。。。ん。。。ゃ ぁ。。。」

次第に意識を取り戻し始める晴香。

舌を晴香の内股に滑らせる。
新体操で鍛えられた、晴香の太もも。
ぴんと張り詰めた太ももの筋肉に沿って、舌を這わせていく。
ぺろぺろ舐め、口に含みしゃぶる。みずみずしい肌の味を堪能する。

「あぅ やぁ  くすぐったい あぁん。。。」

小刻みに内股をぴくぴくさせ、晴香が敏感に反応する。

「晴香の太もも、おいしいよ。」
くちゅぅぴちゃぴちゃ。淫猥な音を響かせねぶり上げる。

「だめぇ くすぐったい やあぁ」
くねくね、可愛くおしりを振って、愛撫をかわそうとする晴香。
俺のペニスを、ぺちょぺちよ、ねぶり回し、必死に抵抗する晴香。

晴香の花芯を舌でくりくり弄り姦す。
晴香の恥壺を指でくにくに掻き姦す。
晴香の会陰をぴちゃぴちゃ舐め姦す。

「あひゃん。。。もらし ちゃ うぅ。。。」

ぷしゃぁぁぁぁぁ。また勢いよく、淫水を失禁する晴香。

「こんなに。。。いきっぱなし だと。。。は る か  しんじゃうよぉ。。。
 おね。。。がい  もぅ ゆるしてぇ。。。あん ぁあん あぁ  ぁ。。。。」
46名無しさん:01/08/28 21:02 ID:MM7lpzDI
妄想小説劇場
「愛欲性奴隷」 第三十回


「ぁぁ。。。ご主人さまの。。。はるかの 中に  入れてぇ。。。」
「晴香、はめて欲しい?」
「あぁ ご主人さま。。。ほしい。。。ほしいです。。。
 おねがいです。。。はるかの もぅ ぐちゅぐちゅ。。。
 ご主人さまので おもいっきり ついてぇ。。。
 はるかを めちゃめちゃに して。。。くるわせてぇ。。。」
「じゃ、晴香、俺の上に乗っかってはめてみな。」

ゆっくりと俺の怒張しきった肉茎を、ずぶずぶ、膣に差し込んでいく晴香。
愛蜜が、だらだら淫らに垂れ落ちる。
ぬぷぅ。

「ひゃぁん ご主人さまの 大きい。。。
 いっぱい いっぱい ぁ ぁ。。。はるかの 中 に。。。
 あ。。。あ はるかの こわれちゃ。。。ぅ。。。あ ぁぁぁぁ。。。ぁぅ。。。」
「くぅ。晴香の。。。きつっ。締まるっ。」

熱い晴香の恥壺。ぬめぬめと愛襞が肉竿に絡みついてくる。
ペニスを包み込み、きゅぅんと締め付けてくる。

「あぁ びりびり くるよぉ。。。あがぁ ぁ。。。あぅ。。。ぅ。。。」

腰を突き上げて、ペニスを晴香の膣奥にまで貫く。

「あはぁ あたるぅ あたるよぉ あぐぅぁ。。。だめぇぇぇぇぇ。。。
 いく  いっちゃうよ。。。い くぅ。。。」

がくんがくん。晴香の上体が大きく揺れる。
快楽の刺激に耐えられなくなった晴香が、力なく俺の上に崩れ落ちる。
晴香の大きなおっぱいが俺の胸に、むぎゅぅと押し付けられた。
47名無しさん:01/08/29 00:36 ID:PM.d5Sac
妄想小説劇場
「愛欲性奴隷」 第三十一回


晴香の豊かな柔乳を、むぎゅぅ、と鷲掴みにする。
指と指の隙間から、白い柔肉が、むにゅう、とはみ出し溢れる。
ぴんぴんに硬くなった乳首を指で摘み、くにくに弄ぶ。

「あんあぁ。。。あぎゃぁぁ  はあぁあん あぅ ぅ。。。ぁ ぁ。。。」

淫楽の刺激で、白痴のようになった晴香の顔。唇からはよだれが糸をひいて垂れる。

「晴香。もっと腰をぐりぐりさせろよ。」
「だめぇ  また いく。。。はるか。。。おかしくなっちゃう  ぅぅ。。。」

晴香の膣が、またきゅんと収縮し始める。

「あぅ あ あ  あんあん。。。あがぁ。。。ぁぁ  いく。。。」

俺のペニスを晴香の陰襞が巻きつくように締め付ける。

「あっ。。。出る! 出るよ。晴香!」
「だしてぇ はるかの中に ご主人さまの ざーめん いっぱい どくどくしてぇ」

びくんびくん。どくどくどく。白濁した俺の液が、晴香の股間から漏れ出る。

「あぅぅ ご主人さまのが  ああ はるかの中に ひろがってくぅ。。。
 ああ。。。あ  あん。。。ん  いく。。。」

ぴぃしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ。
また、おもらしした晴香。俺の上に重なり、気を失った。
48名無しさん:01/08/29 00:40 ID:PM.d5Sac
しっかし、晴香ちゃん、一体何回潮吹いてんのかな?
失神も何回もしてるし。。。
こんなに感度のいい女の子って。。。まぁいないなぁ。。。w
49名無しさん:01/08/29 01:30 ID:2DyD7sDA
妄想小説劇場
「愛欲性奴隷」 第三十ニ回


滑らかな肌触りの背中に腕をまわし、ぎゅぅ、と晴香を抱きしめる。
むくむくと俺のシンボルが晴香の蜜壺のなかで回復し始める。
ゆっくりと、腰を動かし、また晴香の女陰を刺激し始める。

「ぁぁ。。。ゃ。。。やぁあ。。。」
「俺の。。。晴香の中で、また大きくなり始めてるよ。」
「ああ。。。満ちてくるよ。。。はるかの中で。。。
 だぁ  めぇ。。。
 そんなに。。。なんかい も  つづけて。。。いかされたら。。。
 はるか こわれちゃう。。。しんじゃうょ。。。
 もぅ ゆるして。。。お ね  が  い。。。」

肉慾を堪能しきった、淫らに崩れた顔で哀願する晴香。

「晴香。もう一度、晴香の中でいきたいな。腰をもっと激しく動かせよ。」
「ぁぁ。。。い じ わ  る。。。あはぁぁぁ。。。あっああ あ ぁ。。。」

晴香の白い巨乳が、俺の上で、ぶるんぶるん、生きもののように弾む。
完全に回復し、こちこちに勃起したペニスに、淫襞がぬめぬめ絡みつく。
晴香の、きゅん、とした膣の収縮が始まる。

「だぁ めぇ ぇぇぇ。。。は る か こ わ れ ちゃ。。。う。。。
 たすけてぇ くるしいよ。。。
 あんあん  ぃ いく  いく。。。」

びくぅん びくぅん びくぅん びくぅん びくぅん。
快楽の烈しい渦に巻き込まれ、大きく肢体を波打たせる晴香。
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。。。また晴香は愛水を勢いよく迸らせる。

「ぅうっ。締まる。晴香のマンコ。。。すげく気持ちいいよ。出る!」

どくどくどく。俺は、また晴香の中に、精子をぶちまけた。
50第一部最終回だよぅん:01/08/29 03:02 ID:WjTIL7pw
「愛欲性奴隷」 第三十三回(第一部最終回)


ぐったりとして、俺の上に重なったまま、動かない晴香。
強烈な肉の悦びに蕩けてしまった顔。
晴香の唇に俺の唇をそっと重ねる。

「ぅぅ。。。ぅ。。。ご主人さま。。。
 ごめんなさい。。。
 はるか ご主人さまに のっかったまま いっぱいおもらししちゃった。。。」
「いいんだよ。晴香。
 とても敏感なんだね。こんなに何回も失神したり、潮吹いちゃったりさ。」
「。。。ぁぁ。。。恥ずかしいです。。。お許しください。。。」
「これからも、何度も晴香のこと気持ち良くしてやるからな。」
「ぁぁ。。。ご主人さま。。。」

とってもとっても きもちよかったよ ご主人さま
こんなにこんなに きもちよかったの ひさしぶり。。。うれしい。。。
いんらんな はるか きもちいいことだいすきなの。。。
はるか よろこんで ご主人さまの「せっくすどれい」になるよ
はるか ご主人さまに いっぱい尽くします
ご主人さまの どんな えっちな命令だって ちゃんとゆうことききます
はるかを すきにしていいよ。。。だから おねがい。。。
もっともっと はるかに えっちなことして。。。
もっともっと はるかのこと いじめて。。。めちゃめちゃにして。。。
いっぱいいっぱい はるかのこと あいしてほしいの。。。
はるかを くるわせて。。。はるか。。。こわれて しんじゃってもいいの。。。
だから おながい。。。はるかを いっぱいいっぱい きもちよくして。。。


晴香と長い長いディープキスを交わす。


次に晴香と会うのは日曜日。
ピンクローターに極太バイブ、そしてローションで、晴香の体を嬲り姦しにしてやろう。
快感で発狂するくらい、晴香をいきまくらせてやろう。
51名無しさん:01/08/29 03:19 ID:WjTIL7pw
あーあ。ageるの忘れちっただよ。ちぇっ。
でも、まぁいいか。どーせくだらない駄小説だったからな。
だいたい、おっぱいとかマンコいじくって、ティムポ入れるだけだからな。
マンコじるだって、そんな甘いわきゃないってーのww
まぁ「妄想小説劇場」だったからね。愛蜜・愛水てーのもくるしー。w
まだまだ書き足りないけど、夏休みも終わっちゃうしね。。。激鬱。。。
今度はいつになるかな。。。早速明日から開始したりして。
まぁここのスレは900番台に沈んじゃったし。
乗り換えよう。また馬鹿スレ乗っ取るかな。
52名前なんてねーよ:01/08/29 03:25 ID:WjTIL7pw
ところで、このスレ見てる人なんていたのかな?
たぶんエロエロ小説書いてる俺だけなんじゃないのか?
だとしたら悲しーww
53名前ない:01/08/29 23:23 ID:JBhJzOWs
おお965番かい。。。
ずいぶん下がっちゃったなぁ。。。
ということでレス。
54名無しちゃん:01/08/30 03:54 ID:kGjzgdis
おお100番台にこんなドキュンなスレが

http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=kouri&key=999085833&ls=50

ココ乗っ取るか。w
55sage
おお999番だ!
すげぇ!
記念にレス。