英語の質問[文法・構文限定]Part58

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1大学への名無しさん
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前スレ
英語の質問[文法・構文限定]Part57
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1260542434/
2大学への名無しさん:2010/03/22(月) 20:21:30 ID:nvAlVCuZ0
>>1
おせーよ、カス。
3大学への名無しさん:2010/03/23(火) 18:44:16 ID:qi4Olzkm0
Eventually,you realize this woman,who you thought was

‘locky’ or ‘fortunate’ is ,in fact, a huge loser.

whoからの構文・考え方がさっぱりです。
詳しく教えてください。

速読英単語必修編の37の文です。
4大学への名無しさん:2010/03/23(火) 19:02:17 ID:W0DIZM3C0
>>3

前後関係はないのですか? 何かギャンブルの状況のようですが・・・。

修飾語句を括弧に入れると、以下のようになります。

(Eventually,)you realize this woman(,who you thought was

‘locky’ or ‘fortunate’) is (,in fact,) a huge loser.

You realize this woman is a huge loser. が中心の文です。

〔訳〕
幸運に恵まれているとあなたが思ったこの女の人は、結局実際には大負けすることが分かります。
   
5大学への名無しさん:2010/03/23(火) 19:20:16 ID:qi4Olzkm0
>>4
thoughtとwasの間はどうなっているのですか?
もうちょっと詳しく教えてください。
6大学への名無しさん:2010/03/23(火) 19:32:30 ID:W0DIZM3C0
this woman,who (you thought) was‘lucky’or‘fortunate’
=幸運に恵まれているとあなたが思ったこの女の人
(you thought)は挿入句です。

似たような文を作ってみると ↓

Eventually,you realize this man,who you thought was
homeless is a president of the company.
(ホームレスだとあなたが思ったこの人は、結局その会社の社長であることが分かります。)
  
7大学への名無しさん:2010/03/23(火) 19:49:48 ID:W0DIZM3C0
次のような例文もあります。

Eventually,you realize this roof whose coloryou thought was‘red’or‘pink’
is,in fact,pure white.

赤かピンクとあなたが思ったこの屋根は、結局実際には純白であることが分かります。
(・・・夕陽に照らされていたのでしょうね。)
   
<これから外出します。以上で分かりにくければ、他の人にも聞いて下さい。>
    
   
8大学への名無しさん:2010/03/23(火) 19:53:05 ID:W0DIZM3C0
↑ 例文のスペースがおかしいので訂正です。

Eventually,you realize this roof whose color you thought was‘red’or‘pink’
is,in fact,pure white.


   
9大学への名無しさん:2010/03/23(火) 22:39:49 ID:cNTmF+qJ0
>>5
先行詞を形容詞節中へ放り込むと、
you thought this woman was lucky or fortunate
要するに先行詞this womanがthinkの目的語のthat節中の主語になっていて、
それが先行詞として前に出てくるから...thought was...という語順になっている。
したがって、thoughtとwasに繋がりはない。
ちなみに>>7氏の例文だと you thought this roof's color was red or pink となる。
文法参考書では「連鎖関係詞節」で出てくるものもあるが、探しづらいかな…
10大学への名無しさん:2010/03/23(火) 22:46:15 ID:YIuBxvyO0
>>3いわゆる連鎖関係代名詞ですね。

this woman,who you thought was と読み進めた時点ではthis woman,(who you thought) was となる可能性はありましたが、
さらに進めてisを見つけた時におかしいなと思ったことでしょう。接続詞なしで動詞が連続することはあり得ませんからね。

ここで思い出してほしいことは目的格の名詞節を導くthatがしばしば省略されるということです。
(ex) I think that it is expensive.=I think it is expensive.
これを元に解釈しなおすと、この文はthis woman,(who you thought was ‘locky’ or ‘fortunate’ )is…a huge loserという構造をとっていて、
「この関係代名詞whoは()内のwasに対する主格の代名詞としてはたらく」こと、つまりYou thought this woman was ‘locky’ or ‘fortunate’.
という文を元にこの部分ができていることがわかります。

忘れてはならないのが「関係代名詞は関係詞節中で代名詞として働く」ということです。
関係詞節の中にさらに節がある場合をさして関係詞の連鎖というのです。
基本的にはthinkやknowのようなthat節を目的語にとる動詞と他の動詞が連続して出てきたときには連鎖を疑うのがよいでしょう。

接続詞や関係詞を考えるとき「節がいつ終わるのか」ということに注意しないと全く文が読めなくなる、ということがよくわかる文章ですね。
11大学への名無しさん:2010/03/23(火) 23:57:26 ID:+KScOuXQ0
Proceding, I will say it is also one of my avowal’s intentions, at some time
pease Pod pluse murthers of gout (when I am not prepared to say) so apt
as my pen is upt to scratch, to compound quite the makings of a
verdigrease savingsbook in the form of a pair of capri sheep boxing gloves
surrounding this matter of the Welsfusel mascoteers and their sindybuck
that saved a city for my publickers, Nolaner and Browno, Nickil Hopstout,
Christcross, so long as, thanks to force of destiny, my selary as a paykelt is
propaired, and there is a peg under me and there is a tum till me.

2行目位からさっぱりです
12大学への名無しさん:2010/03/24(水) 14:04:25 ID:GNxwcicZ0
>>9
>>10
お二方とも本当にご丁寧に答えていただきありがとうございました。
今感激して泣いております。
これからじっくり考えてみます。
13大学への名無しさん:2010/03/24(水) 17:09:22 ID:rhPxEQ+l0
>>3に関連する質問ですが、

ビジュアル英文解釈の

They also splinkled it on food that they suspected might contain poison.

「彼らはまた、毒が入っているのではないかと思う食べ物の上にはそれ(塩)を振りかけた」

この文も連鎖関係代名詞でしょうか?また、suspectedの目的語はfoodですか?
14大学への名無しさん:2010/03/24(水) 17:27:16 ID:rhPxEQ+l0
追記、

1  might contain poisonの主語はfoodですよね?

   つまり、この文では、foodがsuspectedの目的語とmight containの主語
   になっており、二つの役割を兼ねているのですよね?


長くなってすみませんがもうひとつ。


2  これもビジュアルのpart2の文ですが、


  ‘‘Equal pay for equal work’’ is a phrase used by the American women

who complain about what they feel is unjust treatment by the society.

この文も連鎖関係代名詞ですか?
だとすると、やはり、feelのあとのthat= (名詞節をつくるthat) とthe thingが省略され、the thingがwhatになって前に出たので、
isの主語がなくなってしまった。

そして、whatがfeelの目的語とisの主語の働きを兼ねているんですね?
15大学への名無しさん:2010/03/24(水) 20:46:14 ID:BQD0Dbp30
suspectedとfeelの目的語は、削除されたthatが導く名詞節。
□food [that [they suspected [(that) ● might contain poison]]]
□[what [they feel [(that) ● is unjust treatment by the society]]]

This is the book [which [John recommended ___t]].
This is the book [which [I think [John recommended ___t]]].
This is the book [which [I think [you said [John recommended ___t]]]].
http://en.wikipedia.org/wiki/Wh-movement

Now and then you just saw a man and a girl crossing the street,
with their arms around each other's waists and all, or a bunch
of hoodlumy-looking guys and their dates, all of them laughing
like hyenas at something you could bet wasn't funny.
[The Catcher in the Rye / J.D. Salinger]
□something [φ [you could bet [(that) ● wasn't funny]]]

And yet what I suggested had come to an end was not the occurrence
of events, even large and grave events, but History: that is, history
understood as a single, coherent, evolutionary process, when taking
into account the experience of all peoples in all times.
[The End of History and the Last Man / Francis Fukuyama]
□[what [I suggested [(that) ● had come to an end]]]

There are known knowns; there are things we know we know.
We also know there are known unknowns;
that is to say, we know there are some things we do not know.
But there are also unknown unknowns―the ones we don't know we don't know.
And if one looks throughout the history of our country and other free countries,
it is the latter category that tend to be the difficult ones.
                          ―Donald Rumsfeld
□things [φ [we know [(that) we know ●]]]
□the ones [φ [we don't know [(that) we don't know ●]]]
16大学への名無しさん:2010/03/24(水) 20:55:32 ID:rhPxEQ+l0
>>15
なんか長すぎて面くらってしまいました。


とりあえず
>>13-14の質問に誰かに答えてもらいたいんですが。
17大学への名無しさん:2010/03/24(水) 21:29:21 ID:I2LeUMe60
基礎英文解釈の技術P33

Much has been written in the past few years about the bond between
people and their pets. Pets help keep us young: they decrease loneliness,and
they give us the opportunity to be needed.

最後の3行目のところがわかりません。
このto不定詞がthe opportunityにかかる形容詞句になるのはわかります。
ただその時の意味上の主語って意味的にus(=we)だと思うんですが、
SVO1O2の文型でto不定詞の意味上の主語がO1になりうることなんてあるんですか?
forとかで明示してないからtheyになるかなと思っても、
意味的に成り立たないから??になってしまったんですが・・・
18大学への名無しさん:2010/03/24(水) 21:38:36 ID:0OhEPuYE0
>>13
そう、関係詞連鎖。
>>14
might containの主語はthatで、そのthatは意味的にはfoodを表す。
suspectedの目的語はfood might contain 〜という節。
だからこその関係詞連鎖。
下も関係詞連鎖だけど、同じくwhatは目的語ではないよ。
目的語は節。
19大学への名無しさん:2010/03/24(水) 22:14:25 ID:0OhEPuYE0
>>17
きわめて普通のこと。いくらでもある。
He passed me a piece of paper to write it on.とか。
20大学への名無しさん:2010/03/24(水) 22:16:54 ID:p6tptHG00
>>13-14
だいぶ分かってきたみたいだね。
ただ、2つの例とも先行詞はsuspect,feelの目的語じゃないから注意してね。
先行詞はsuspectやfeelのOであるthat-clause中のあくまで主語。
だからこのとき関係代名詞は目的格じゃなくて主格になってるはず。
先行詞が人の例文のとき、関係代名詞はwhomになってないよね。
これ実は適語選択の問題でも良く出る(whomじゃなくてwho!ってやつ)。
分かってくれるといいなあ。
21大学への名無しさん:2010/03/24(水) 22:25:17 ID:p6tptHG00
>>17
分詞構文とかだと「意味上の主語=主節のS」(違うときは明示=独立分詞構文)はわりと厳密だけど、
不定詞の場合は結構アバウトな場合が多いね。
君の言うようにこの場合theyじゃなくweになるね。文脈で判断。
22大学への名無しさん:2010/03/24(水) 22:34:24 ID:rhPxEQ+l0
>>20
ということは、

<foodがsuspectedの目的語とmight containの主語
   になっており、二つの役割を兼ねているのですよね?


↑この
「2つの役割を兼ねている」と言うのは間違いですね?先行詞のfoodは、あくまでthat節中の主語なので。
23大学への名無しさん:2010/03/24(水) 22:48:58 ID:p6tptHG00
そそそそ!そういうこと。
24大学への名無しさん:2010/03/24(水) 23:03:40 ID:rhPxEQ+l0
あれ、すみません。頭がこんがらがってきました。

feel [thet] is のthat節中の is の主語はなんでしたっけ?

what they feel 「彼らが感じていること」ですか?
25大学への名無しさん:2010/03/24(水) 23:10:40 ID:p6tptHG00
君が>>14で言っているように、the thingだよ。
what=the thing(s) whichと捉えれば。
26大学への名無しさん:2010/03/24(水) 23:16:08 ID:rhPxEQ+l0
>>25
ということはwhatが主語ですね?くどいようですが。
27大学への名無しさん:2010/03/24(水) 23:33:14 ID:p6tptHG00
ゴメン遅くなった。先行詞をwhatと考えるとそういうことだね。
28大学への名無しさん:2010/03/24(水) 23:36:21 ID:rhPxEQ+l0
>>27
本当に、ご丁寧にありがとうございました。
超感謝です。では、お休みなさい。
29大学への名無しさん:2010/03/25(木) 01:22:42 ID:W0VJAQn50
>>27先行詞が関係詞節中の主語や目的語になることはありません。
>>10にある通り、関係代名詞そのものが関係詞節中で代名詞として主語や目的語になります。
what they feel is Cという部分は
 (1)この関係代名詞whatは分全体では名詞節を導き、この名詞節は文全体では前置詞aboutの目的語として働く
 (2)この関係代名詞whatは関係詞節中では動詞isの主語として働く
という手順を踏んで解釈します。

ついでなので訳出も。
what they feel is unjust treatment by the societyの部分の直訳は「社会による不当な処遇だと彼らが感じられること」となりますが、不自然です。
ここでwhat is … treatmentというSVC構造を考えるとwhat=the treatment whichであることに気づき、この部分全体を
the treatment which they feel is unjust treatment by the societyと読み換えれば、treatmentの二重訳出を避け、by〜を工夫して訳して、
「社会から受ける処遇で、彼らには不当に感じられるもの」というふうにでもしてやれば少しはわかりやすくなるのではないでしょうか。
(by〜の部分の考え方は英語というより日本語のレベルの問題ですがね。)

一般的に[what is C(=形容詞+名詞)]は[名詞 which is C(=形容詞)]と分解してやればうまく訳せることが多いです。
>>14の2の文ではCに後置修飾句がついていたのでうまく分解できませんでしたが、私はthe treatment (by the society) (which they feel is unjust)
とし、二組の()を二重限定風にthe treatmentにかかるように考えたので参考にしてみてください。

解釈と訳出は別問題で、解釈では英語のルール中心に、訳出では解釈を元にして日本語の読みやすさ中心にそれぞれ考えて、
「英語で内容を読み、必要であれば日本語に訳す」という方針がとれるように訓練することを強くおすすめします。

解決済みかのような問題に長文でレスしてしまい申し訳ありません。
30大学への名無しさん:2010/03/25(木) 10:41:58 ID:N7nFWtmq0
基礎英文解釈の技術100の31ページの演習15
The difficulty when strangers from two countries meet is not a lack of
appreciation of friendship, but different expectations about what constitutes
friendship and how it comes into being.

文の骨格が
 The difficulty (when〜) is not〜 but〜.
だということはわかるんですが、whenがどういう役割をしているのかわかりません。
時の副詞節が主節に割り込んだ形だと思ったんですが、解説ではwhen節がdifficultyを修飾していると書いてあります.
ということは関係副詞なんでしょうか。でもそうなると先行詞はdayやtimeなどの時を表す語じゃないといけないのでは?
31大学への名無しさん:2010/03/25(木) 12:01:05 ID:TLnsXuYu0
>>29
見たらますますわからなくなりました。

@ ‘‘Equal pay for equal work’’ is a phrase used by the American women

who complain about what they feel is unjust treatment by the society.


この文では、what they feel isのwhatはthat節中のisの主語ですよね?

で、whatはfeelに対する目的格の関係代名詞じゃないのですか?
あと、whatからの構造を使いしていただけるとありがたいです。


A They also splinkled it on food that they suspected might contain poison.

この文のthat they suspectedの関係代名詞であるthatはmight containの主語ですよね?
これも、thatは目的格関係代名詞じゃないんですか?主格なんですかね!?
この文も使いお願いします。

要約すると、@の文の is unjust treatment by the society. というthat節中のisの主語と、
what they feel のwhatを目的語にとる動詞が知りたいです。(もしかして、こちらのwhatも主格の関係代名詞ですか?)

        Aの文のthat they suspectedのthatを目的格にとる動詞とthat節中のmight contain poison.の主語も知りたいです。

それから、上の質問と絡んでくると思うのですが、
>>20
<先行詞はsuspectやfeelのOであるthat-clause中のあくまで主語。
だからこのとき関係代名詞は目的格じゃなくて主格になってるはず。
先行詞が人の例文のとき、関係代名詞はwhomになってないよね。
これ実は適語選択の問題でも良く出る(whomじゃなくてwho!ってやつ)。 ←この意味もよくわかりませんでした。
32大学への名無しさん:2010/03/25(木) 12:03:20 ID:TLnsXuYu0
× 使いしていただけると  ×この文も使いお願いします。

○図解していただけると   ○この文も図解お願いします。

スレ汚しすみません。
33大学への名無しさん:2010/03/25(木) 12:49:04 ID:fIpA8sfl0
>>31
>この文では、what they feel isのwhatはthat節中のisの主語ですよね?
そう
>で、whatはfeelに対する目的格の関係代名詞じゃないのですか?
そう
>あと、whatからの構造を使いしていただけるとありがたいです。
意味不明。

>主格なんですかね!?
そう
34大学への名無しさん:2010/03/25(木) 13:00:23 ID:A715sYo40
>>30
Yahoo!辞書
when
6 ((直前の名詞を修飾する形容詞節を導いて))…する[した]時の
I'll never forget his surprise when I told him.
彼に話したときの彼の驚きは決して忘れないだろう.
35大学への名無しさん:2010/03/25(木) 13:10:20 ID:A715sYo40
>>31
whoとwhomに関しては次のリンクの2.1〜2.8を参照されたい。
http://www.bunkyo.ac.jp/faculty/lib/slib/kiyo/Inf/if41/if4102.pdf
36大学への名無しさん:2010/03/25(木) 14:07:25 ID:+d6TUv3n0
It would be dangerous to drink two bottles of whiskey and drive a car.

この文章は It would be dangerous that you drink.....としてはいけないそうなのですが、
なぜですか?
37大学への名無しさん:2010/03/25(木) 14:21:38 ID:TLnsXuYu0
>>33
だいぶわかってきました。
ありがとうございます。

でも、先行詞が人の時に、目的格の関係代名詞があとに続く場合も、
whomではなくてwhoをつかってしまうことがあるみたいです。(whomを使うのは文章体だそうです)forest272pより。

では、どうしたら見分けられるのでしょうか?


↓こういう考え方でOKですか?


連鎖関係代名詞では、関係代名詞はあとに続くthat節中の主語の役割をしているので、(つまりは主格なので)
そもそも目的格にとってしまう誤解の余地はない。


桐原英文法1000にこんな問題がありました。

Afriend of mine [ ] I supposed would pass the examination has filed. 「試験に通ると思っていた私の友人は落ちてしまった」

選択肢
1 who 2whom 3 of whom 4 as

1のwhoが正解ですが、この問題文でも、 would pass の主語がないことに気がつけばwhoが正解だとわかるということですね?

以上が自分の考えですが、これで、
>>20さんが教えてくださった
<先行詞はsuspectやfeelのOであるthat-clause中のあくまで主語。
だからこのとき関係代名詞は目的格じゃなくて主格になってるはず。
先行詞が人の例文のとき、関係代名詞はwhomになってないよね。
これ実は適語選択の問題でも良く出る(whomじゃなくてwho!ってやつ) ←この説明の意味を理解したことになってますか?
38大学への名無しさん:2010/03/25(木) 14:51:33 ID:mmdLMvT40
39大学への名無しさん:2010/03/25(木) 14:58:34 ID:+d6TUv3n0
>>38
ありがとうございます。解決しました
4020:2010/03/25(木) 16:25:52 ID:BoKZHNIM0
>>37
悩んでるみたいだが、>>33氏が答えてくれてる通り。そして、君が書いた通りの理解でOKだよ。
何かあくまで格を持ってるのは「関係代名詞」それ自体だと言い張ってる人もいるけどw
俺は理解しやすいかなと思って「先行詞の格」という言い方をしたんだ。言語学的には誤りでもね。
で、先行詞の格を関代が表している、と考えるといいよ。

その言い方で説明するけど、例えばfoodはsuspectの目的語じゃない。
suspectのOはあくまでthat節で、
               S
...they suspected (that) [ ] might contain poison
               ↑ここに先行詞foodが入る
…となり、that節中の主語だから関代は「主格」を使え、ってことね。
どうかな?

問題も紹介しようと思ったんだが、冗長になるかなと思ってやめたんだ。
自分で探してきたんだね。そうそう、そういうパターンの問題。
考え方も君の言っている通り「主語がないから」というのでOK。
因みに適語選択では「最も」適するものを選べ、とあることが多いので
目的格が正解のときは目的格の代用のwhoよりwhomのほうがふさわしい。長文ゴメン。
41大学への名無しさん:2010/03/25(木) 17:18:23 ID:TLnsXuYu0
>>40
大変よくわかりました。ありがとうございました
42大学への名無しさん:2010/03/25(木) 17:26:20 ID:W0VJAQn50
>>31図解しながら説明してみます。
complain   about   what〜by the society
(自動詞) (前置詞) (前置詞の目的語となる名詞節)
→1.what節は前置詞aboutの目的語

what they feel {(that) O is C}={O}
S´ S   V       V´ C´
※Oの記号はあるはずの要素が移動してそこにはないことを示します。(人によって好んで使う記号なので知っておいてよいでしょう)
→2.whatはwhat節中のthat節におけるisに対する主格の関係代名詞

feelの目的語は{(that) O is C}のという名詞節でありwhatではありません。
仮にfeelの目的語をwhatとしてしまうとcomplain about (what they feel) is Cとなり、is Cの部分が働く場所を失います。
whatはwhat they feel {(that) O is C}の中でOの位置での役割を果たしています。つまりwhatはisの主語です。

ひとつの名詞はひとつの格しか持ちえないので>>33の「what they feel isのwhatはthat節中のisの主語(=主格)かつwhatはfeelに対する目的格の関係代名詞」
ということは成り立ちえないことをよく確認してください。

what節の難しさは
1.文全体の中でのwhat節の名詞節としての働き
2.名詞節の中でのwhatの代名詞としての働き
3.訳出
の3つの問題が絡み合っているため生じます。
私の未熟さのためにわかりにくいでしょうが、『ビジュアル英文解釈』本文には詳しく解説してあることだと思いますので熟読してみてください。
関係詞を扱う最初の章から読み直してみるとよくわかると思います。

>>40のように、わかりやすいように先行詞に二重の格を持たせて理解させる教授法もありますが(私も高等学校ではそう教わりました)、
ID:TLnsXuYu0が『ビジュアル英文解釈』を使って学習しているようなので、その著者の故伊藤和夫氏の『英文解釈教室』での説明に沿った解説をあえて選びました。
最後になりましたが、私は節介ではありますがID:TLnsXuYu0のこれからの学習に役立つことを意図しただけであり、ある教授法に対立する意図は全くないことを表明しておきます。
気を悪くされる方がいましたならば申し訳ありませんでした。再三の長文をお許しください。
43>>42:2010/03/25(木) 17:32:53 ID:W0VJAQn50
{(that) O is C}のOは空集合記号でしたが表示されませんでした、前半部分は以下のように読み換えてください。

complain   about   what〜by the society
(自動詞) (前置詞) (前置詞の目的語となる名詞節)
→1.what節は前置詞aboutの目的語

what they feel {(that) ● is C} ({ }の節がfeelの目的語)
S´ S   V       V´ C´
※●の記号はあるはずの要素が移動してそこにはないことを示します。
→2.whatはwhat節中のthat節におけるisに対する主格の関係代名詞

feelの目的語は{(that) ● is C}のという名詞節でありwhatではありません。
仮にfeelの目的語をwhatとしてしまうとcomplain about (what they feel) is Cとなり、is Cの部分が働く場所を失います。
whatはwhat they feel {(that) ● is C}の中で●の位置での役割を果たしています。つまりwhatはisの主語です。

なんだか間の抜けたことになってしまって申し訳ありませんw
44大学への名無しさん:2010/03/25(木) 18:22:24 ID:TLnsXuYu0
>>42
つまり、>>40さんの説明のほうがわかりやすいが、
厳密に言えば、>>42さんの説明が正しいということですね?(英語という言語学的に)
45大学への名無しさん:2010/03/25(木) 21:36:09 ID:6SCxILe/0
参考書と問題集で英文法を勉強していて、わからない事が出てきたので質問いたします。

「名詞+that+S+V …」の形の文章で
同格の場合と関係代名詞の場合の
節と和訳の考え方について教えてください。

関係代名詞
The rumor that he had denied turned out to be true.
同格
The rumor that he had denied the charge turned out to be true.
(例文はブレイクスルー総合英語より)

関係代名詞の場合、that節は前の名詞を修飾している形容詞節ですが、
同格の場合も、that節は前の名詞を修飾している形容詞節と
考えてもいいのでしょうか?
46大学への名無しさん:2010/03/25(木) 22:01:22 ID:TLnsXuYu0
Eventually,you realize this roof whose color you thought was‘red’or‘pink’

is,in fact,pure white.


この文のthat節中のwas‘red’or‘pink’の主語はcolor一語じゃないですよね?

this roof whose color のかたまりですよね?
つまりは、that節中はこういうことですよね?
                ↓

[this roof whose color was‘red’or‘pink’]
47大学への名無しさん:2010/03/25(木) 22:11:06 ID:TLnsXuYu0
自分本当にバカですね。that節中の主語はthis roofですよね。スレを減らしてすみませんでした。
48大学への名無しさん:2010/03/25(木) 23:03:54 ID:mmdLMvT40
>>45
同格のthatは形容詞節ではなく、名詞節。


>>47
this roof is pure white
you thought its color was red or pink

this roof [you thought its color was red or pink] is pure white 〔埋め込み〕

this roof [you thought whose color was red or pink] is pure white 〔wh化〕

this roof [whose color you thought was red or pink] is pure white 〔wh移動〕

いつまで分からない振りを続けるのか、見物だな。
49大学への名無しさん:2010/03/25(木) 23:14:46 ID:TLnsXuYu0
>>48
わからない「ふり」なんてしてません。本当にわからなかったんです。

ということは、this roofがwasの主語じゃないんですか?
どれがwasの主語なんですか?
50大学への名無しさん:2010/03/26(金) 01:43:22 ID:EgWHFPy50
>>49
関係代名詞whoseは名詞colorに対する所有「格」の関係代名詞であり、wasの主語はwhose colorです。
関係代名詞に格があるということを理解していないと所有格関係代名詞は理解しにくいでしょう。
関係詞節中で代名詞(指示対象は先行詞)として働くために関係代名詞と名付けられているのです。

>>48の解説は優れていると思います。これでも理解できないならば、英文法を体系的に学びなおしてみる必要があるのかもしれません。
また、関係代名詞そのものの代名詞としての働きにこだわる理由は『ビジュアル英文解釈Part1』-4-焦点-関係代名詞(主格)のHomeRoomを読むとわかるかもしれません。
関係詞は英語学習最大の障壁のひとつと言われていますので分からないのも当然だと思います。これからも根気強く挑んでください。


>>45
同格のthat節は形容詞節ではなく名詞節に分類されます。よって形容詞節とは考えないほうがいいです。
よく言われる理由はそう分類すると都合がいいから、とのことです。(私の不勉強のため厳密な理由はわかりません、申し訳ありません)
でもそもそも文法上、同格という言葉は「格の同一」を意味するの格どころか品詞すら相違する名詞に対する同格形容詞節は定義上ありえません。
(しかしこれでは「このthat節は同格でなく、ただの形容詞節にしてはどうか」という反論には答えられないため、厳密な理由とは言えないでしょう。)

ちなみに同格名詞節をとることのできる名詞には次のような特徴があります。
1 意味で分類してみると思考型、論述型、判断型の名詞に多い
2 語法的に分類してみるとit(形式主語)…that構文の補語になる名詞、it(形式主語)…that構文の補語になる形容詞の名詞形、that節を目的語にとる動詞の名詞形に多い
このような特徴もあって、同格名詞節の意味は名詞の「内容」の説明となっています。
ただの形容詞とは意味が異なる点も同格と定義した理由のひとつであると考えていますが、やはり正確にはわかりません。

不明な点が多く、完全には答えられませんでしたが、意見のひとつとして役立ててください。
また、同格名詞節を形容詞節と定義しない理由を知っている方がいましたら教えてください。
51大学への名無しさん:2010/03/26(金) 02:58:45 ID:FenSPZhE0
>>50
> 同格のthat節は形容詞節ではなく名詞節に分類されます。

名詞のあとに名詞が続いた場合、特にカンマが入った場合、後ろの名詞は同格の場合がある訳で。
wikipediaを見たら、たとえば my friend Alice みたいなのが同格の具体例として挙げられてたかな。
それとパラレルに考えたら、同格のthat節も名詞節と考えるのが自然でしょう。

同格のthat節を「形容詞節」だと考えると、一般的に形容詞節と言われる関係詞節との区別が困難にもなりますね。
そのため「都合がいい」とされるのではないでしょうか。

まあ、もちろん、「両者とも形容詞節だが、同格の接続詞の場合と関係副詞の場合は完全文、関係代名詞の場合は不完全文が節の中に存在する」と
考える余地もあるとは思います。でも、接続詞と関係詞は区別し、前者を名詞節、後者を形容詞節とした方が、すわりがいいのではないかと。

英文科卒ではないので、誤りだったらスマソ
52大学への名無しさん:2010/03/26(金) 04:10:15 ID:18rV7oG30
>>50
this roofがwasの主語だと考えてはいけないのはなぜですか?
53大学への名無しさん:2010/03/26(金) 04:28:03 ID:FenSPZhE0
>>52
「連鎖関係代名詞」について復習しよう。
話はそれからだ。
54大学への名無しさん:2010/03/26(金) 04:38:36 ID:18rV7oG30
>>53
Eventually,you realize this roof whose color you thought was‘red’or‘pink’

is,in fact,pure white.

整理すると、この文のwhoseからは連鎖関係代名詞節です。
そして、you thoughtの目的語は[was ‘red’or‘pink’ is,in fact,pure white.]

のthat節です。
で、このthat節の主語がわからないのです。
that節の主語は this roof ですか?それとも、his roof whose color ですか?それとも、whose colorfですか?
55大学への名無しさん:2010/03/26(金) 04:43:16 ID:18rV7oG30
あ、すみません。誤字やらないやらでむちゃくちゃでした。>>54は無視してください。

もう一度書き直しますと、

Eventually,you realize this roof whose color you thought was‘red’or‘pink’

is,in fact,pure white.

整理すると、この文のwhoseからは連鎖関係代名詞節です。
そして、you thoughtの目的語は[was ‘red’or‘pink’ is,in fact,pure white.] ←これはあってますよね?

で、この[〜]=that節の主語がわからないのですが、
that節中のwasの主語はどれですか?ということです。
自分はthis roofだと思うのですが?
56大学への名無しさん:2010/03/26(金) 05:22:18 ID:EgWHFPy50
>>51
確かに節の内部以外の関係詞と接続詞との差異を与えるのも「都合のよさ」ですね。ご意見感謝します。

>>50で同格の定義を「格の同一」としましたが、これは単なる一説に過ぎず、さも一般的なことであるように語ってしまっていました。
こう定義すると例外に対し新たな定義が必要になるので、上の定義を撤回します。
(この定義は昔とある方に教わったもので、広く教えられている英文法の体系には適合しにくいのです。)
一般的な同格関係の定義は「後方の名詞が前方の名詞を言い換えて説明する関係」でよかったかと思います。
また、>>51に「名詞のあとに名詞が続いた場合」とありますが、関係詞が挟まっている事例なども見られますので、必ずしも連続しません。
しかしこれまで同格の定義はいくつか見てきましたが、穴のないものはなかったので、ここは言語だから例外もある、と逃げさせていただきますw


>>55
>これはあってますよね
違います。そう考えると同一節中に接続詞か関係詞を挟まずにwasとisの2つの動詞が存在してしまい、文が成立しません。
念のために言っておきますが、等位接続詞orはwasの補語である‘red’と‘pink’を繋ぐので、wasとisは繋ぎませんよ。
全文を図解すると以下のようになります。
Eventually,you realize [this roof {whose color you thought (was ‘red’or‘pink’ )} is,in fact,pure white].
つまりthoughtの目的語は(was ‘red’or‘pink’ )の部分です。

>that節中のwasの主語はどれですか
whose colorがwasの主語です。
理由はこの文章が>>48にあるような方法で完成したからです。
>自分はthis roofだと思うのですが
this roofをwasの主語と考えた場合、whose colorの役割と、isの主語とがなくなってしまうので文が成立しません。
よってthis roofはwasの主語ではありません。this roofはisの主語です。
なぜthis roofがwasの主語と思われるでしょうか?ID:18rV7oG30なりの意見を聞かせてください。
57大学への名無しさん:2010/03/26(金) 06:17:21 ID:18rV7oG30
>>56
関係詞節はwhoseから red or pinkまでですよね? [ ]=that節 { }=関係詞節とする。

つまり、→ Eventually,you realize [ this roof {whose color you thought was‘red’or‘pink’} ]

       is,in fact,pure white. ] 

だから、that節はisの直前までである。
こういうことですね?

そして、isの主語はwhose colorである。こうですか?
なんか頭が混乱してます。すみません。
58大学への名無しさん:2010/03/26(金) 06:24:46 ID:18rV7oG30
Eventually,you realize [this roof { whose color you thought [was‘red’or‘pink’] }

is,in fact,pure white.]

待てよ、全体の構造はこうかな?thoughtの目的語となるthat節は[was‘red’or‘pink’]で、
[was‘red’or‘pink’]の節の中の主語はwhose colorfであると。


こうですか?><
59大学への名無しさん:2010/03/26(金) 06:25:34 ID:18rV7oG30
fが余計でした。↓訂正

[was‘red’or‘pink’]の節の中の主語はwhose colorであると。
60大学への名無しさん:2010/03/26(金) 06:27:36 ID:EgWHFPy50
>>58
全くその通りです。ではisの主語は分かりましたね?
61大学への名無しさん:2010/03/26(金) 06:47:33 ID:18rV7oG30
>>60
連鎖関係代名詞では、挿入されたyou thoughtのところを切れば、どんな連鎖関係詞でも見やすくなるので、

you thoughtをとってみると、文が

Eventually,you rialize this roof whose color was‘red’or‘pink’ is,in fact,pure white.

上このようになって、こうしてみると、「色が赤 あるいは ピンクの屋根は実は純白であるということ認識する」
という意味になるので、

whose colorとうことになると思います。

で、自分が勘違いしたのは、this roofをwhoseに代入してwasの主語だと考えていたのでしたが、
こういう考え方はないんでしょうか? ↑


遅くてすみません。
62大学への名無しさん:2010/03/26(金) 07:27:10 ID:EgWHFPy50
>>61
whoseの先行詞がthis roofであるので、文意を考える際、慣れないうちは代入するのもよいでしょう。(ただし文法上関係詞に格があることを理解している場合に限ります)
しかしそれでもthis roofはwasの主語にはなりませんよ。
なぜならばwhoseが所有格である以上、代入するthis roofも所有格this roof's になります。
これが名詞colorにかかってできたthis roof's colorがwasの主語となるからです。
つまりwhose colorの意味はthis roof's colorであり、その働きはwasの主語ということになります。

はじめのうちは括弧で括ってみたり、部分的に切り取ってみたり、代名詞に指示対象を代入したりして英語に慣れていくのもありといえばありです。
しかし入試会場でそんなことをしていては時間のロスになりますし、本を読むときにいちいちペンを片手に持つのも嫌でしょう。
英語圏の方はおそらくそんなことはしないし、日本人である私ですらそんなことはしません。
せっかくの機会なので一度英文法を体系的に学びなおしてみてください。
あなたは断片的には知識がありますが、知識と知識とが結びついておらず、英文法を活かせていません。
英語を厳密に理解し、多くの英文を通じて定着していけば、何の工夫もなく速く正確に読めるようになります
掲示板のような場ではそれこそ断片的にしかお話しできませんので、参考書を読むなり、信頼のおける先生に指導を請うなりすることをおすすめします。
63大学への名無しさん:2010/03/26(金) 07:38:40 ID:18rV7oG30
>>62
わかりました。
では、文法書で所有格の関係代名詞について研究します。
何回も何回も長文で丁寧に解説していただいて、どうもありがとうございました。
64大学への名無しさん:2010/03/26(金) 07:52:04 ID:EgWHFPy50
>>63
文法書を一部読むより、解説のしっかりした問題集を一冊こなしてみたほうがいいかもしれません。
コツとしては短い期間で何度も繰り返すことと、解答する際に頭の中で根拠を述べることです。
解説まで覚えるくらいになれば英文法は大丈夫なので、その知識を活かしながら英文を読んでみてください。
最初はうまくいかないでしょうが、試行錯誤を通じて知識を定着していけば必ず読めるようになりますよ。
6545:2010/03/26(金) 08:53:15 ID:fRFJHBrZ0
>>48>>50-51
レスありがとうございます。
文法の本には「関係詞としてのthat=形容詞節」
「接続詞としてのthat=名詞節か副詞節」とあったのですが
和訳や解説を読んでも
同格は、関係代名詞が先行詞を修飾しているかのように
前の名詞を修飾しているようにしか思えなかったので
解釈に困りました。

名詞節だとすると、どう解釈すればいいんでしょうか?
名詞節は、SやOやCとして働く節という意味ですよね?
66大学への名無しさん:2010/03/26(金) 14:08:49 ID:npP9P0fW0
>>65
The rumor←(that he had denied) turned out to be true.
The rumor=[that he had denied the charge] turned out to be true.

制限的関係詞節の場合、関係詞節は前の名詞(句)に「統合」されている。
従って、形容詞節となる。
一方で、同格のthatに導かれる節は前の名詞(句)と「イコールの関係」になる。
従って、名詞節となる。

>名詞節は、SやOやCとして働く節という意味ですよね?
ここではSOCではなく、「同格」として機能している。

名詞に拘るなら、伊藤和夫や薬袋善郎の著作を一度立ち読みしてみることをすすめる。
67大学への名無しさん:2010/03/26(金) 14:26:13 ID:npP9P0fW0
>>7
this roofとthisが付いているのに、
制限的関係詞節が続いているなんて、
変な英文だな。

出典は何?
68大学への名無しさん:2010/03/26(金) 16:19:32 ID:LVzH4jxv0
質問です
You cannot have an engaging character who changes but does it easily without overcoming tremendous obstacles.
これはどのように訳すんでしょう
butはどういうふうに機能してるんでしょうか
6951:2010/03/26(金) 17:41:35 ID:q9EqZtHt0
>>56
ご返答どうもです。

> >>51に「名詞のあとに名詞が続いた場合」とありますが、関係詞が挟まっている事例なども見られますので、必ずしも連続しません。

この部分も、見方次第かなあと思います。
名詞の後の関係詞節は形容詞節であり、構造上は修飾要素として、飛ばして考えることが出来ます。
そのように考えると、(修飾された)名詞のあとに名詞が続く訳でして、その意味では連続していると言えるのではないかと思います。

…屁理屈かなあw
70大学への名無しさん:2010/03/26(金) 17:49:04 ID:q9EqZtHt0
>>61
> で、自分が勘違いしたのは、this roofをwhoseに代入してwasの主語だと考えていたのでしたが、
> こういう考え方はないんでしょうか?

ないです。
何故なら、whose は所有格の関係代名詞なので、whose 自体は単体では主語になれないからです。
これが which なら、「意味上は this roof が主語と考えても差し支えない」と主張する余地があるのかもしれませんが
whose なので今回はありえません。実際、カンとセンスとフィーリングで読めてしまう人なら、which だったら意味上はそういう風に読むかも知れません。

逆に、何故 this roof が was の主語になると思ってしまったのか、その思考のプロセスを聞きたい所ですね。
71大学への名無しさん:2010/03/26(金) 18:23:13 ID:XHjpG1zd0
>>67

二重限定、三重限定などもあるから、全然オカシクないよ。

the roof whose color you thought was‘red’or‘pink’

あなたが〔色が〕赤かピンクと思った(その)屋根

this roof whose color you thought was‘red’or‘pink

あなたが〔色が〕赤かピンクと思った(この)屋根

   
7245:2010/03/26(金) 18:31:09 ID:ZtTU06g70
>>66
どうもありがとうございます。
まだ理解できたわけではないんですが、伊藤和夫本や薬ふくろ本だと
同格についてわかりやすく書かれているのですね?

伊藤和夫本はビジュアル英文解釈を少しずつ進めている所なので
(まだ同格の勉強はビジュアルではしていません)
そこで同格の説明が出てくるのを楽しみに待とうと思います。
73大学への名無しさん:2010/03/26(金) 18:35:21 ID:iY/h6SWb0
>>70
よくわかりました。


別の質問ですが、

Both established in roughly 1004 B.C.

kemari and its Chinese version tsu chu vie for position as the oldest soccer-like sport.

この文のbothの品詞を教えてください。
それと、established からの分詞構文が、「ただの」分詞構文であるか、「独立」分詞構文かを教えてください。

establishedの意味上の主語はbothじゃないですよね?bothは副詞ですよね?
74大学への名無しさん:2010/03/26(金) 19:41:36 ID:iY/h6SWb0
These kind of ovservations led Priestley to offer

an interesting theory that plants restore to the air

whatever breathing animals and burning candles remove

―what was later coined by Lavoisier ‘‘oxygen.’’

注 Lavoisier (ラボアジエ)
  Priestley 「プリーストリー」
  led はleadの過去形

訳「こうした種類の観察がプリーストリーに、呼吸する動物や燃えているろうそくが取り去るものがなんであれ、
  植物は空気中にそれをふっ駆るさせる、という興味深い理論を提供するように導いた」
という文ですが、この文のwhateverからの構造がわかりません(読解はできます)
そこで質問です。

@whateverは複合関係代名詞ですが、この場合はrestoreの目的語となる名詞節をまとめているのですか?
 (つまり、「どんなものをも」という目的語の働きをしているのですか?)

 それとも、「なんであれ」というように副詞で、副詞節を導いてるのですか?


A―whatの―(ダッシュ)は「つまり」と読めばいいですか?

Bまた、what was later coined by Lavoisierの名詞節と、‘‘oxygen.’’は同格ですよね?
 では、whateverも同格ですか?
 つまり、

whatever=H what was later coined by Lavoisier=A ‘‘oxygen.’’=A

という構造ですか?
75大学への名無しさん:2010/03/26(金) 19:42:19 ID:iY/h6SWb0
植物は空気中にそれをふっ駆るさせる ×

植物は空気中にそれをふっ駆るさせる ○
76大学への名無しさん:2010/03/26(金) 19:43:06 ID:iY/h6SWb0
植物は空気中にそれを復活させる ○

です。すみません。
77大学への名無しさん:2010/03/27(土) 00:38:35 ID:MiQSQB6I0
So strong was the conviction that Japan was unique that the japanese,though aware of course that other countries existed,tended to think of japan as the whole world.

この文の和訳と文型分けをお願いします。
so-that構文の倒置かとも思ったのですがそれでもよくわかりません・・・
78大学への名無しさん:2010/03/27(土) 00:43:38 ID:qEo37nch0
>>77
なんでもかんでも so-that 構文だと思うから間違えるんだよ。

第2文型の倒置とthatの品詞を正確に把握すれば、節の構造から読めるでしょ。
あとは conviction の意味が分かるかどうか。
79大学への名無しさん:2010/03/27(土) 01:15:44 ID:U/hPeHIV0
I often hear it ( ) thar time is money.
@say Ato say Bsaid Csaying

という問題で答えはBということなのですが、
なぜ@ではダメなのか、納得行く答えが見つかりません
この文章はどのように考えればいいのでしょうか?
80大学への名無しさん:2010/03/27(土) 02:08:23 ID:U/hPeHIV0
自己解決しましたー
81大学への名無しさん:2010/03/27(土) 02:12:09 ID:zzpqAXcL0
>>77
日本は独特だという信念が余りにも強いために、
日本人は、他の国々が存在することに当然気付いているものの、
日本を全世界だと見做す傾向にある。

So (so ... thatのso)
strong (C)
was (V)
the conviction that Japan was unique (S / thatは同格のthat)
that (so ... thatのthat)
the Japanese, (S')
though aware of course that other countries existed, (副詞節 / S+be省略)
tended to think of japan as the whole world (V' / think of A as B)
82大学への名無しさん:2010/03/27(土) 07:29:56 ID:p7XTqEW40
>>77-81
嫌な例文ですね。
8377:2010/03/27(土) 12:42:20 ID:MiQSQB6I0
>>78>>81
丁寧にありがとうございます!
84大学への名無しさん:2010/03/27(土) 15:02:02 ID:dpcG5mte0
私は夏も冬も好きではない。

この文章は idont like summer or winter となるのですが、

なぜ i ddont like summer and winterではいけないのですか?
85大学への名無しさん:2010/03/27(土) 16:29:39 ID:/oawUTvH0
>>84
I don't like summer or winter. 
(夏や冬は好きではありません。)

I don't like summer and winter. 
(夏と冬は好きではありません。)

どちらも使えるんじゃないの??
    
  

    

86大学への名無しさん:2010/03/27(土) 16:54:27 ID:/oawUTvH0

両方とも使えるのか、片方は使えないのか、
誰かオバマ大統領にでも電話して聞いてみればいいお。
  
87大学への名無しさん:2010/03/27(土) 17:04:40 ID:vdovbQUH0
はじめまして
いきなりですが質問があります
お答えいただければ幸いです

The clerk was very polite. = The polite was politeness (〜〜)
The train was about seven minutes late. = The train was (〜〜) seven minutes late

カッコに当てはまる語をそれぞれお教えいただけないでしょうか
よろしくお願いします
88大学への名無しさん:2010/03/27(土) 17:38:34 ID:7Bku9NLF0
>>84-85
美誠社のブレイクスルー総合英語改訂版476ページに
全く同じ文章と同じ問いが載っていましたが…。

「AもBも〜ではない」の場合、
「not A or B」になるけど
「not A and B」はならないそうです。

どうしてそうなのかの理由は、
数学の「ベン図」で図解化するとわかりやすいようです。

図解で説明すると簡単なのに、
文章で説明するのが難しいので困っていたんですが、
ググったらこんなページがありました。
どうぞ。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/ITPro/ITBASIC/20020809/1/
89大学への名無しさん:2010/03/27(土) 17:47:21 ID:7Bku9NLF0
>>84-85
>>88を文章で説明してみた。

like夏and冬
 =夏と冬の両方好き

like夏or冬
 =夏と冬の両方好きor夏だけ好きor冬だけ好き

not like夏and冬
 =夏と冬の両方は好きではない
 =夏だけ好きor冬だけ好きor夏と冬の両方嫌い

not like夏or冬  
 =「夏と冬の両方好きor夏だけ好きor冬だけ好き」ではない
 =夏と冬の両方嫌い
90大学への名無しさん:2010/03/27(土) 17:52:10 ID:/oawUTvH0
>>88 >>89

それは、単なる全部否定と部分否定の説明に過ぎないよ。

not both A and B (両方ともが〜ではない 部分否定)

You can't eat both A and B. ( A と B の両方を食べることはできません。片方だけです。)

しかし、

I don't like A and B both. (私はA と B の両方とも好きではありません。)は可能!

だから、

I don't like summer and winter. は可能だと思う。

※ 誰か近くにネイテイヴがいる人、聞いてみて欲しい!!

   
91大学への名無しさん:2010/03/27(土) 18:00:55 ID:/oawUTvH0

>>90 の追加説明。

I don't like both A and B . (私はA と B の両方とも好きという訳ではありません。 部分否定)

I don't like A and B ,both. (私はA も B も両方とも好きではありません。 全部否定)

   
92大学への名無しさん:2010/03/27(土) 18:21:30 ID:7Bku9NLF0
>>90-91では、bothをつけるかつけないかで、区別してるじゃん…
93大学への名無しさん:2010/03/27(土) 18:29:22 ID:/oawUTvH0

だから、both のない

I don't like summer and winter.

は使えると思う、というのが僕の意見ですよ。

both も ,both として後から追加は可能。

(前に置くと部分否定になってしまう)

   
94大学への名無しさん:2010/03/27(土) 18:40:59 ID:/oawUTvH0
>>93 の補足

I don't like summer and winter, neither.

にすると、完全に 「全部否定」 になると思う。

   
95大学への名無しさん:2010/03/27(土) 18:48:16 ID:fghq1zVy0
>>87
>よろしくお願いします
問題がおかしくないですか?
96大学への名無しさん:2010/03/27(土) 19:24:58 ID:/oawUTvH0

英語というのは 「言葉」 だから、本当に難しい。
文法書を完璧にマスターしたからと言って(そもそも完璧な文法書など
存在しないし)、正しい英語が使えるということにはならない。

たとえば、日本語で「彼は来ないだろうと私は思う」 という文は

英語では I think he will not come. とは言わず、普通

I don't think he will come. と言う。 しかし、

「私には出来ないだろうと思う。」 などは

I don't think I can. も I think I can't. も両方とも使われる。

英語の勉強は、文法書のマスターよりも、実際に使われている英語の勉強

(読書やテレビ・ラジオの英語をたくさん聴くなど)にエネルギーを注ぐ

方が、最終的に自然な役に立つ英語が身に付いていくと思います。

   
97大学への名無しさん:2010/03/27(土) 21:58:17 ID:w4GCkrHk0
>>96
どっちか片方じゃだめで両方ともを徐々にってのが妥当な勉強法。
脳内コーパスを蓄積して共通項から文法を導く。それを繰り返し。

なんで偏るのかね。
98大学への名無しさん:2010/03/27(土) 23:44:53 ID:7+IGxh2xO
You playing baseballと
You are playing baseball ってどう違いますか?
99大学への名無しさん:2010/03/27(土) 23:47:26 ID:/LppVw7I0
Money makes him crazy.

は第5文型ですか?
100大学への名無しさん:2010/03/28(日) 07:34:55 ID:+r3TqGQ80
>>98
You playing baseball は文ではない。(名詞句)
You are playing baseball は文。
101大学への名無しさん:2010/03/28(日) 11:28:44 ID:9HjO8k6v0
>>71
this roofの時点ですでに1つの屋根に特定されているのだから、
制限的関係詞節を続けるのは不適切。
関係詞節を続けるなら、コンマを入れて非制限的にするのが好ましい。
(ネイティブでも文法に疎い人は平気でコンマを抜かすが。)

日本語の次元で考えても意味はない。
日本語は制限的・非制限的の区別はしない言語だから。

というより、>>7の英文は>>3の英文を元に>>7が作ったんでしょ?
>>3では非制限用法になっている関係詞節を、何で制限用法に変えたの?
102大学への名無しさん:2010/03/28(日) 17:39:36 ID:QCARjI/K0
>>101

それは単なるアナタの好みではないのですか?

例文でよく出てくる

(あの茶色の屋根の建物は教会だ。)
That building whose roof is brown is a church. なども

That buildingの時点ですでに1つのビルディングに特定されているのだから、

That building ,whose roof is brown, is a church.

としなければダメですか???

   
103大学への名無しさん:2010/03/28(日) 19:06:28 ID:XD0qjTxV0
>>3ってこいつが作った文なのか?怪しいな
104大学への名無しさん:2010/03/28(日) 19:13:30 ID:QCARjI/K0
>>103

また、グーグル検索狂のお出ましかな?
 
 
105大学への名無しさん:2010/03/28(日) 19:29:51 ID:XD0qjTxV0
>>104
< グーグル検索狂

なにそれ?
106大学への名無しさん:2010/03/28(日) 19:47:12 ID:QCARjI/K0
>>105
<グーグル検索狂> というのは、英語スレによくいる一群の人々だよ。

どんな英文でもグーグル検索にかけて、そこに出てくれば正しい英文として認めるが、
そこで見つからない英文はニセ英文と思ってしまう英語力のない人々だよ。グーグル検索で
出てくる英文の質はピンからキリまでだから、それを基準に正しい英文の判定など出来ない
ということが分からない人々だ。英語圏で生活した経験のない英語学習者に多い。
グーグル検索は英語の勉強の参考に使うのは良いが、それがすべてだと思うならアホの謗り
を免れない。
  
  
107大学への名無しさん:2010/03/28(日) 20:48:43 ID:9HjO8k6v0
>>102
次の英文はロイヤル英文法からの引用。

My father, who is the scientist, is now in New York.
(私の父は科学者ですが、今ニューヨークにいます)

この英文で制限用法を用いることはできない。
制限用法を用いると、「科学者でない父」が暗示され、
父親が二人いることになってしまう。

つまり、この世で一つ/一人しか存在しないものを、
制限的関係詞節で修飾するのは誤り。(一部の例外は除く。)

>That building whose roof is brown is a church.
制限用法は不適切。
「あの建物」は一つしかないのに、「屋根が緑色のあの建物」
と「屋根が緑色でないあの建物」の二つが暗示される。

所有格の関係詞を説明するためにいかにも日本人が作りました、
という印象がする例文だ。

で、>>3では非制限用法になっているのに、
何で制限用法に変えたの?


>>103
いや、>>3の英文自体は>>3が言っているように、
速単の英文だと思う。
108大学への名無しさん:2010/03/28(日) 21:11:45 ID:QCARjI/K0
>>107
残念ながら外出しなければならないので、ゆっくり書けませんが、
そういう例は日本文でも沢山ありますよ。だから、正確さを求めて
聴き直したりすることもよくあり、間違った文と言えないのです。

「赤い大きな屋根の家」 など、赤いのが屋根なのか家なのか
はっきり分からないし、大きいのは屋根だけなのか家全体が大きい
のかもあいまいです。しかし、文章として間違った文とは言えず、
普通に使われているのです。

My father, who is the scientist, is now in New York. の場合でも、
口で話す場合、いちいち「カンマ」 を入れて話しますか? 常識で
判断して理解し、どうしても必要な場合は質問すればよいのです。
だから、屁理屈が好きな文法学者は別として、間違った文とは言えない
のです。

実際、論理的に <事実と1対1で対応する文> ばかりではないのです。

また、必要なら明日にでも続きを書きます、今日は、これで失礼!

  
109大学への名無しさん:2010/03/28(日) 22:09:33 ID:fYUR+SOW0
>>107
thatに関しては違うと思う。
thatの場合、関係詞節によって他と区別して
「あの」と指示することもできると思う。

thisに関しては確かに制限用法は厳しいかな。
と言っても根拠は無く、何となくなんだけど。
110大学への名無しさん:2010/03/28(日) 22:29:57 ID:EDIFEbMs0
一人だけ勘違いしているレベルの低い奴がいてびっくりだな。
111大学への名無しさん:2010/03/28(日) 22:53:21 ID:xqisJ88o0
>>110
自分のことか?
112大学への名無しさん:2010/03/29(月) 00:11:02 ID:+QJHOk6C0
>>111
言われてすぐに反応するレベルの奴のことじゃね?
113大学への名無しさん:2010/03/29(月) 01:58:13 ID:6C/YZLZj0
>>107
屁理屈を言うようだが、父が二人というのは存在しうる。
なので前提が崩れますがな…。
114大学への名無しさん:2010/03/29(月) 07:39:13 ID:DBmt6RNI0
>>113
存在しうるだけじゃただの屁理屈でしょ。実際父親が二人いる人が
話してるならOKだけど、そうじゃなきゃ、やっぱただの屁理屈。
11573:2010/03/29(月) 15:44:41 ID:j8g5E+BX0
あの〜>>73の質問に答えて欲しいのですが?
わかる方いらっしゃいますか?
116大学への名無しさん:2010/03/29(月) 16:18:11 ID:ruXBrkJ10
>>84

「私は夏も冬も好きではない」 は

I don't like summer nor winter. (◎)

I like neither summer nor winter. (◎)


I don't like summer or winter. (○)
(夏や冬は好きではありません。)

I don't like summer and winter.(○) 
(夏と冬は好きではありません。)

でしょう。
  
117大学への名無しさん:2010/03/29(月) 17:13:32 ID:ruXBrkJ10
>>73
roughly 1004 B.C.  ・・・??

紀元前 約1004年  ・・・ 一体何の話なの?? 

弥生時代が始まる頃に蹴鞠があったの??

   
11873:2010/03/29(月) 17:23:51 ID:j8g5E+BX0
>>117
そうらしいです。
というか、質問にry
119大学への名無しさん:2010/03/29(月) 17:35:09 ID:ruXBrkJ10
>>108

約1004年 というのがオカシイでしょう。

1004年 なら、正確だから、roughly(約)なんか付かないハズ。

  
120大学への名無しさん:2010/03/29(月) 17:36:23 ID:ruXBrkJ10

>>108 じゃなく >>118 ね。
121大学への名無しさん:2010/03/29(月) 17:50:15 ID:dZ8V2caj0
>>115
bothの品詞は代名詞。分詞構文の意味上の主語です。
12273:2010/03/29(月) 17:55:43 ID:j8g5E+BX0
>>121
じゃあ、独立分詞構文と考えていいですね?

なんか、bothの副詞としての用法はどんなに辞書で調べてもBOTH A and Bしか出てきませんでしたから。
123大学への名無しさん:2010/03/29(月) 19:18:22 ID:O1IZhHZP0
ネイティブに聞いてきたよ。

(夏や冬は好きではありません。)
I don't like summer or winter. (○)
I don't like summer and winter.(×)

で、後者がなぜダメなのかはネイティブにも上手く説明できないみたいで
「うーん、なんとなく」と言ってました。

どうしてダメなのかの理由は、
日本で売られてる日本語で書かれた文法本に詳しく書いてあるんですけど
ID:/oawUTvH0(85) ID:ruXBrkJ10
ID:iY/h6SWb0(73)ID:j8g5E+BX0
あたりは納得しないかも。

洋書のごっつい文法書には書いてあるかもしれないですが
そっちは見てないですスンマソン。

ネイティブって、正しい英語を感覚で使っている面があるから
どうしてその英語が正しいのか、どうしてこちらの英語は正しくないのかを
文法的に説明するのが苦手だったりするよね。

日本人だって、正しい日本語を感覚で使ってる面があるから
どうして、一本二本三本の本は、ポン、ホン、ボンと読み方が変わるのか?
等聞かれたら、日本語を外人に教える教授法を勉強していない多くの日本人は
上手く答えられなかったりするわけだし。
124大学への名無しさん:2010/03/29(月) 19:27:42 ID:ruXBrkJ10
>>123
ネイティブにもいろいろいますから・・・。

日本語が(夏や冬は好きではありません。)の場合は、当然、

I don't like summer or winter. 

でしょう。

しかし、(夏と冬は好きではありません。)の場合は、少し
ニュアンスが変わります。

また、(夏も冬も好きではありません。)の場合は、

I don't like summer nor winter. 

I like neither summer nor winter. 

が一番正確なのではないでしょうか?
    
  
125大学への名無しさん:2010/03/29(月) 20:52:00 ID:dZ8V2caj0
>>122
そう考えたかったらそう考えていい。ただ飽くまでもbothは主節の主語である
kemari and its Chinese version tsu chuの「両者」であることには留意されたし。
126大学への名無しさん:2010/03/29(月) 21:07:43 ID:En/xcGQD0
12773:2010/03/29(月) 21:08:16 ID:j8g5E+BX0
>>125
この問題の僕にとっての複雑さっていうのは、分詞構文の意味上の主語と主節の主語が同格だっていうところから
生じてるんですけど、不思議なのは、なんで、
「分詞構文の意味上の主語が主節の主語と一致するときは、分詞構文の意味上の主語を省略する」
っていう決まりがあるのに、代名詞のbothが省略されないのかな?というのが一番の疑問です。代名詞だからですか?

ということは、
主節の主語とまったく同じ、つまり、

Both established in roughly 1004 B.C. ,

kemari and its Chinese version tsu chu vie for position as the oldest soccer-like sport.
ではなく、

kemari and its Chinese version tsu chu established in roughly 1004 B.C. ,

kemari and its Chinese version tsu chu vie for position as the oldest soccer-like sport.

↑こういう風になってなくて、(こんな文はそもそもありえませんが)代名詞bothでうけてるから省略されないってことですか?それでは?
12873:2010/03/29(月) 21:10:02 ID:j8g5E+BX0
>>126
あれ?ここでは副詞ってなってますね?どっちなんだろう
129大学への名無しさん:2010/03/29(月) 23:45:52 ID:m9Zd1c7u0
>>108
すでに言ったように、日本語は制限・非制限を区別しない。
「そういう例は日本文でも沢山」あるのは当然のこと。

That building whose roof is brown is a church.について
「例文でよく出てくる」とか「普通に使われている」と言っているが
青・黄ロイヤル、英文法解説、英文法詳解、マスター英文法には
このような例文はなかった。
(ウェブ上の幾つかの怪しげなサイトでは同じ例文があったが。)

That tree, the branches of which are almost bare now, is a very old one.
という非制限用法の例文なら青ロイヤルに載っていたが。

あと会話がどうのこうの言っているが、
ネイティブの文法学者は次のように説明している。
One can in fact usually infer from what type of relative clause is involved.
A non-restrictive relative is like an inserted, parenthetical comment, and
is set off by contrastive intonation (shown by commas in the written style).
130大学への名無しさん:2010/03/29(月) 23:47:29 ID:m9Zd1c7u0
>>109
thatが付けば自動的に非制限用法に限られる、とは言っていない。
thatには指示力の弱い用法もあり、制限用法が続く場合もある。

ただThat building whose roof is brown is a church.が発話される状況を
考えれば、このthatは指示力が強いと判断せざるを得ない。
(つまり、whose節の限定によってthatが付いているのではない。)

>>7の書き換えられた英文についても同じ。
文の内容からして、this roofは話し手と聞き手が了解している
特定の屋根であることが分かる。すでに特定されているのだから、
さらに制限用法で意味の範囲を狭めることはできない。

>>113
継父や義理父のことを言っているのだろうが、
それは特殊な文脈に限られる。
(その場合でも、fatherではなくstepfather、father-in-lawが用いられると思う。)

父親は一人というのが通常の認識。
(黄ロイヤルでは母親は普通一人と考えられるという趣旨のことが述べられている。)
131大学への名無しさん:2010/03/29(月) 23:59:38 ID:v3/71ScO0
>>124
だったら最初からネイティブに聞いて欲しいなんて言うなよw
132大学への名無しさん:2010/03/30(火) 00:05:30 ID:EFtAhvBF0
>>127
>>128
やはり釣りか。
13373:2010/03/30(火) 00:12:09 ID:avJvDFXg0
>>132
意味がわかりませんよ。どうして釣りだと思うんですか?
あまりにも簡単なことをきくからですか?
本当にわからないんだからしょうがないじゃないですか?私はバカですよ。すみませんね。
134大学への名無しさん:2010/03/30(火) 02:55:52 ID:thAMVPtW0
すっごいアホな質問で申し訳ないんだが
分詞構文で
Born in Japan, Mike spoke Japanese very well .
ってあるんだけど

これは何でBorning in Japan, にならないのでつか?
135大学への名無しさん:2010/03/30(火) 04:49:26 ID:qctY4aQ90
what have you been to the park in night?
夜に何で公園に行ってきたんだ?

このwhatはwhyじゃダメなのでしょうか?whatが正しいみたいなんですが。。
136大学への名無しさん:2010/03/30(火) 12:37:05 ID:+x0q+2zA0
>>133
ただの荒しなので気にしない方がいいよ

>>134
Because Mike was born in Japan, he spoke Japanese very well .
「元の文が受け身のときは過去分詞」て昔習ったきがす
137大学への名無しさん:2010/03/30(火) 13:38:26 ID:avJvDFXg0
But to affect demand,

companies need the answer to one more question.

訳「(顧客の)要求に影響を与えるためには、企業はもうひとつの質問に対する答えを必要とする。(もうひとつの質問に答える必要がある。)

この文は切り出した文ですみませんが、
one moreの意味が知りたいので問題はないかと思います。

質問です。
1 one moreはどうして「もうひとつの」とmoreをoneに後ろからかけて読むのですか?ここの考え方を教えてください。

2あと、one moreは熟語じゃないですよね?辞書にのってませんでした。
138大学への名無しさん:2010/03/30(火) 17:20:28 ID:+x0q+2zA0
1.oneもmoreも形容詞でquestionを修飾 じゃないのかな?
139大学への名無しさん:2010/03/30(火) 17:23:36 ID:avJvDFXg0
>>138
じゃあ、英文の順番にそって、そのように解釈して見ますね。

「ひとつの(one) より多くの(more) 質問

こんな感じの訳でいいんですか?
140大学への名無しさん:2010/03/30(火) 17:24:51 ID:avJvDFXg0
「ひとつのより多くの質問」と「もうひとつの質問」は同じですかね?

(自分日本語も不得意だ・・・)
141大学への名無しさん:2010/03/30(火) 17:38:00 ID:wjLIQrjV0
>129-130

よっぽど非制限用法(継続用法)が好きな方とみえるな。

いちいち、 That building ,whose roof is brown, is a church. と

しなければ気が済まないとは・・・。

あなたの考え(もしくは、あなたが支持している文法学者の考え)は、論理的に
矛盾・破綻していることにお気付きでしょうか?

>That building whose roof is brown is a church. の場合、
>「あの建物」は一つしかないのに、「屋根が緑色のあの建物」
>と「屋根が緑色でないあの建物」の二つが暗示される。

と書かれていましたね。 

「あの建物」は一つしかないのに、・・・ そうなのですよ、一つしかないのだから、
「屋根が緑色でないあの建物」 はあり得ないのです。暗示など出来るはずがないのです。
だから、単なる追加説明であることが分かるからこそ使用可能なのです。他の可能性はない
のですから、あえて非制限用法にする必要もないのです。

制限用法と非制限用法で明らかに意味が変わってしまう場合は沢山あります。そういう場合は、
もちろん使い分ける必要があります。しかし、意味が変わらない場合はどちらも使用可能です。
一方が間違いなどということはありません。言葉ですから(数学のような厳密さはあり得ない
のですから)、揚げ足をとろうと思えば大部分の文章にケチをつけることが可能です。

142大学への名無しさん:2010/03/30(火) 17:39:54 ID:wjLIQrjV0
>>137

one more 〜 = もう一つの 〜  熟語でしょ。

  
143大学への名無しさん:2010/03/30(火) 17:46:57 ID:avJvDFXg0
>>142
辞書にないんですけど?
もし載ってるならば、>>142さんの使ってる辞書名教えてください。
144大学への名無しさん:2010/03/30(火) 18:02:51 ID:wjLIQrjV0
>>143

ちょっと、ちょっと・・・! 大丈夫???

辞書にはすべての熟語が載っていると考えているの?

辞書に載っていない熟語・慣用表現はいくらでもありますよ!

I have three more questions! (あと3つ質問があります!) などと
言ったりもしますよ。

つまり、基数詞+more 〜 は「もう(いくつ)の 〜」 という熟語と考えて

いいでしょ。
  
  
145大学への名無しさん:2010/03/30(火) 18:06:31 ID:avJvDFXg0
>>144
そうですか。

ふむふむ・・・基数詞+moreという表現があるんですね。
ありがとうございました。
146大学への名無しさん:2010/03/30(火) 18:33:08 ID:EFtAhvBF0
>>145
oneは名詞の副詞的用法でmoreを修飾している。
「1つ分、より多い質問」→「もう1つの質問」

He is five years older than me.
(彼は私よりも5歳年上だ。)
「5年分、より古い」→「5歳年上」

熟語ではない。
147大学への名無しさん:2010/03/30(火) 19:47:20 ID:As1f5+JO0
目的格、主格となる関係代名詞ってどうやって訳せばいいんですか?
形容詞節として前置詞にかかるように訳せばいいんでしょうか?
148大学への名無しさん:2010/03/30(火) 21:02:00 ID:4tU5mxk/0
質問です。

ビジュアル英文解釈T P206 26章 

If I am now a comparatively calm and placid person, able to cope tolerably well with those problems
that life always presents us with, it is, I firmly believe, due to the fact
that I was allowed to grow up without too much fuss being made of me.

私は今、どちらかといえば落ちついた穏やかな人間で、
人生がいつも私達に突きつける問題をまぁまぁ処理することができるが、
それは、私があまりかまいつけられず大きくなったことだと固く信じている。


この文頭にあるifですが、訳の中に反映されていないように思うのですが、どうなのでしょうか。
149大学への名無しさん:2010/03/30(火) 22:58:05 ID:+x0q+2zA0
>>148
”いいえ、条件と言うよりも、一種の謙遜表現です。If(I can say) I am...のように、
「と言えるとすれば」と解釈すると思います。”
引用元 http://questionbox.jp.msn.com/qa3954174.html

150大学への名無しさん:2010/03/30(火) 22:59:56 ID:vCo5P6lg0
>>148
[If Iam ... a ... person, ..., ] it is ... due to ....

が基本構造。直訳すれば、「もし私が〜な人間であるとするならば、それは〜が原因である(と固く信じている)」ということになる。
訳例は意訳でしょう。文脈で、if節が「事実」と判断できる文章なんでしょう。「〜処理することができるが」の部分の「〜が」に反映されているように思う。


文脈が分からんので訳例についてはノーコメント。
一般論として、「訳例」には「直訳」と「意訳」が含まれるという点は大丈夫だよね?
151大学への名無しさん:2010/03/30(火) 23:15:42 ID:2zeszyVu0
>>141
もう一度関係詞の勉強をし直した方がいい。

先行詞の内容をさらに限定することが不可能で、
追加的・補足的な説明を加えるしかないからこそ、
制限用法ではなく、非制限用法を用いる。

制限用法は先行詞の内容を限定し、
非制限用法は先行詞の内容を補充する。

「あえて非制限用法にする必要もない」のなら、
z会の英文も非制限用法になっていない。
そもそも元の英文が非制限用法なのだから、
あえて制限用法にする必要がない。

言語に曖昧な部分があることと、
元の英文に不適切な変更を加えることは全く別の問題。

それとも、z会の英文に「ケチをつけ」たかったの?
152大学への名無しさん:2010/03/30(火) 23:46:29 ID:vJ41Mz8w0
>>134
>Born in Japan, Mike spoke Japanese very well .
>ってあるんだけど
>
>これは何でBorning in Japan, にならないのでつか?

bear (生む) - be born (生まれる)
borning なんていう語は存在しない。

辞書調べろ。
153大学への名無しさん:2010/03/30(火) 23:48:30 ID:vJ41Mz8w0
>>135
>このwhatはwhyじゃダメなのでしょうか?whatが正しいみたいなんですが。。
自分も why が正しいと思います。
154148:2010/03/31(水) 10:43:57 ID:OrXSjenQ0
>>148 >>149

回答ありがとうございます。
ifまでの文章の訳で細かいところを削ってまとめると

・私は両親の6人の子供の1人であり、弟が2人、姉が3人いる。
・父は裕福ではなく、家は小さかったので一人でいられることはほとんどなかったが、私はかなり幸運だったと思う。
・牧草地や森、優しく流れる川まで家から歩いて行ける範囲にあった。
・父と母は忙しかったので、私にかまう暇はなかったので、私の世話は姉たちに任されていた。

という感じで、今回の文脈では事実とするのは難しいかと思うので、
あくまで意訳、もしくは今回の場合は148さんのいう謙遜表現ということになるのでしょうか。

>一般論として、「訳例」には「直訳」と「意訳」が含まれるという点は大丈夫だよね?

その点は大丈夫です。
155148:2010/03/31(水) 15:11:32 ID:OrXSjenQ0
アンカミスです。>>149 >>150 です。
156大学への名無しさん:2010/03/31(水) 16:48:42 ID:uaN1wajH0
>>151
あなたこそ、どのような英語の勉強をされているのですか?
「1つの日本語を表す正しい英文は常に1つだけ存在する」 とでも
考えておられるのでしょうか? 英文法の参考書なども著している有名な
英文学者達の訳書に、どれだけ多くの誤訳が存在してきたか・・・、
<欠陥翻訳> として随所で指摘されていることを知らない訳ではないでしょう。
文法書の記述を100パーセント信じるのは止めた方がよろしいのではないで
しょうか???
  
  
157大学への名無しさん:2010/03/31(水) 17:34:20 ID:E8wN+uvk0
俺は>>151じゃないが、状況によるよ。
that buildingを聞き手が分かっているなら、非制限になるし、
聞き手が「建物がいっぱいあるけど、that buildingってどれ?」
という状況なら、制限用法になる。
もちろん、口語じゃ区別されないだろうけど。

>>141を見る限り、>>156はおとなしく、文法を勉強した方がいいと思う。

何がおかしいか分かる?
>「あの建物」は一つしかないのに、・・・ そうなのですよ、一つしかないのだから、
「屋根が緑色でないあの建物」 はあり得ないのです。暗示など出来るはずがないのです。

ここね。
実際に存在する、しないの話ではなく、聞き手がその対象を
ちゃんと一つに絞れているか、いないかの話なんだよ。

つまり、聞き手が先行詞を唯一的に同定してる場合(先行詞が一つしか存在しないということではない)、
制限用法を使えないんだよ。

この考え方が分からないのならば、冠詞の使い分けもできないと思うのだが。

たとえば、「アニメで有名な国」という文章は、
世界のさまざまな「国」のなかから、「アニメで有名である」という限定をするが、
「アニメで有名な日本」っていう文章があったとき、
それは日本の特徴の一部分を記述しているにすぎない。
「アニメで有名じゃない日本」なんかない。
だから、英訳するとき前者では制限用法、後者では非制限用法となる。
158大学への名無しさん:2010/03/31(水) 18:03:35 ID:uaN1wajH0
>>157

>たとえば、「アニメで有名な国」という文章は、
>世界のさまざまな「国」のなかから、「アニメで有名である」という限定をするが、
>「アニメで有名な日本」っていう文章があったとき、
>それは日本の特徴の一部分を記述しているにすぎない。
>「アニメで有名じゃない日本」なんかない。
>だから、英訳するとき前者では制限用法、後者では非制限用法となる。

↑ それも状況によります。後者でも制限用法が使えるでしょう。
   
Japan, whichi is famous for animated cartoons, is also famous for 'susi' .
日本 ― アニメで有名な国ですが ― は、「寿司」 でも有名です。

Japan whichi is famous for animated cartoons should be the host country for the contest.
アニメで有名な日本が、そのアニメ選手権の主催国になるべきでしょう。
  
  
159大学への名無しさん:2010/03/31(水) 18:27:21 ID:E8wN+uvk0
えっと…釣り?

まず、whichiじゃなくてwhichね。

俺の話全く理解してないでしょww

Japanっていうのは、一つしか存在しないから、それゆえに聞き手も
唯一的に同定できるんだよね。

それに固有名詞には制限用法が使えないって習わなかった?

常識だよ、常識。

議論する余地がないほど。

日本語のルールにこだわりすぎない方がいいよ。


160大学への名無しさん:2010/03/31(水) 18:41:02 ID:E8wN+uvk0
一応ネイティブの文献を張っとくから。
読めないかもしれないけど。
ちなみにclauseは節って意味だから。

URLは右のね。http://www.fortunecity.com/bally/durrus/153/gramch19.html

i. Non-defining relative clauses
っていう所をみてみなさい。
161大学への名無しさん:2010/03/31(水) 18:46:00 ID:uaN1wajH0
>>159  
  
「固有名詞には制限用法は使わない!」 ・・・そう言えば昔習ったような・・・

スマン! 基本的な事項まで忘れてしまっていた!! お詫びします!!
  
162大学への名無しさん:2010/03/31(水) 18:59:03 ID:E8wN+uvk0
わかればよい。
その程度の英語力で、関係代名詞について語るんじゃない。
受験生にとって有害なだけだから。
スレ違いなので、この辺にしときましょう。
163大学への名無しさん:2010/03/31(水) 19:13:19 ID:2q9lQPw20
>>156
翻訳と文法書の記述に何の関係があるの?
それに英文学者が書いた文法書なんてどれだけあるの?

制限用法と非制限用法の説明はどの文法書も似たり寄ったり。
ネイティブのも含めてな。

大体、日本人の文法書はネイティブの文法書を参考にして書かれている。
ロイヤル英文法にしても、英文法解説にしても、現代英文法講義にしても、
参考文献のリストにはネイティブの文法学者の名前がずらりと並んでいる。

それで、>>3では非制限用法になっているのを何でわざわざ制限用法にしたの?
164大学への名無しさん:2010/03/31(水) 19:14:48 ID:2q9lQPw20
>>158
固有名詞に制限的関係詞をつなげる場合は、theが必要。
さらに、関係詞節の内容からして、ここで制限用法を使うのは無理。

■Max, who was usually very punctual, was twenty minutes late.
■He is not the Max I was referring to.
上は言語内外の文脈からMaxが誰だか特定できているので、
非制限用法が続いている。
下は複数いるMaxの中から1人のMaxが関係詞節によって特定されるので、
制限用法は続いている。

■Italy, which has long struggled to cut public debt, surprised analysts in 1997
 when it managed to bring its budget deficit down to 2.7%.
■My affections are still so deeply attached to the Italy I discovered then―
 for the few months I had spent in it twenty-three years before had told
 me little or nothing―that if I were to write at length about it now,
 gratitude would make me say too much, or dread of appearing extravagant
 tempt me to say too little.
上は「公的債務を削減しようと長く悪戦苦闘してこなかったイタリア」は存在しないので、
非制限用法が続いている。
下は「私が発見しなかったイタリア」は当然存在する(「私が発見したイタリア」は
イタリアの一側面に過ぎない)ので、制限用法が続いている。

>>158の場合、「アニメで有名でない日本」は存在しないので、認められるのは非制限用法だけ。
165大学への名無しさん:2010/03/31(水) 19:19:00 ID:2q9lQPw20
>>157
whose以下で限定するなら、この場合はthatではなく、theだと思う。
thatで「あの建物」だと明らかに指示しておきながら、制限的関係詞節を続けるのは厳しいだろう。
thatに制限的関係詞節を続けられるのは、thatの指示力がもっと弱い場合に限られると思う。
166大学への名無しさん:2010/03/31(水) 20:54:26 ID:HYYO57A50
基礎的な質問で恐縮なんですが

私は緑茶もコーヒーも好きではないと言う文が
I don't like both green tea and cofee.ではなくて
I don't lieke either green tea or cofee. になるのは何故でしょうか?

後、後者だと私は緑茶かお茶のどちらかが好きではないになってしまうように
感じてしまうのですが何故そうならないのかも教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
167大学への名無しさん:2010/03/31(水) 22:18:22 ID:IZV50WHu0
>>163-165
あんた馬鹿だね。
串を使った自演でおちょくられてるって気付いていないの?
168大学への名無しさん:2010/04/01(木) 00:16:59 ID:UfhiLw9o0
>>166
I don't like green tea and coffee.だと「緑茶と珈琲を混ぜた飲み物が好きじゃない。」
という意味になるからorを使うと習ったよ。
169大学への名無しさん:2010/04/01(木) 00:29:01 ID:c4FDTpZr0
There was a road () to the town on the other side of the river.

a. for leading
b. lead
c. leading
d. to lead

答えはcみたいですが、根拠がわかりません。bを除いて全部当たってる気がするんですが、どなたか教えてもらえると助かりますm(__)m
170大学への名無しさん:2010/04/01(木) 00:50:46 ID:ozPyb3rd0
cは現在分詞だからおk
dも合ってるんじゃ?
171大学への名無しさん:2010/04/01(木) 04:42:14 ID:MP2mCnz90
>>169
A for 〜ingという形の場合、〜の主語はAではなくて文の主語や目的語の人。
だからaは不可。
不定詞の形容詞用法の場合、A to 〜のAは通常は〜の意味上の主語か目的語。
Aが権利、理由、意図、欲望、性向、場所、お金などを表す名詞の場合に限り、
Aと同格的か、またはAが副詞的になる。
質問の文はroadがleadの意味上の主語となっていて、一見よさそうに思われるが、
道はすでに繋がっていて、不定詞が持つ未来的、仮定的意味にそぐわない。
172大学への名無しさん:2010/04/01(木) 10:36:40 ID:1J447Z1T0
>>166
部分否定と全否定の基礎知識 ↓ 

not + both A and B は
「AとBの両方とも〜である、というわけではない」という意味になる。

not + either A or B  は
「AもBも(両方とも)〜ではない」という意味になる。 (= neither A nor B )
173大学への名無しさん:2010/04/01(木) 10:50:00 ID:3UAAbgUZ0
>>171

He was the first student to come to the class.

は仮定的、未来的じゃないと思います。
これはどうでしょう?
174大学への名無しさん:2010/04/01(木) 17:11:29 ID:J/7gQxZG0
>>166
こういうのって、パターンとして憶えちゃったほうが実用上は
楽なんだと思うけど、一応、理屈を書いとくね。

"I don't like both green tea and coffee." は "I like both
green tea and coffe." が嘘だってことを伝えていると思って。
そうすると、 "I don't like both green tea and coffee." が
嘘だって言える状況を考えると、「緑茶は好きだけど、コーヒーは
嫌い」って状況と、「緑茶は嫌いだけど、コーヒーは好き」って
いう状況の両方で嘘だって言えるよね。(もちろん、「緑茶も
コーヒーも嫌い」でも嘘だって言えるけど、それはひとまず
棚上げにしてね。)

同じように考えると、 "I don't like either green tea or coffee." は
"I like either green tea or coffee." が嘘だって言ってるわけ。
これが嘘になる状況は「緑茶もコーヒーも、両方とも嫌い」
って場合だけだよね。(両方好きな場合であっても嘘にならない
ことに注意してね。)

そうすると、両方嫌いって言うことしか出来ない表現(not ... either A or B)が
あるせいで、not ... both A and B は、もっぱら「両方とも好きな
わけじゃない(一方は好きだけど、もう一方は嫌い)という意味を
伝えるようになるというのが、一応の理屈として成り立ちます。
175大学への名無しさん:2010/04/01(木) 21:44:58 ID:xTeOpCpZ0
>>173
仮定的。時の着眼点が日本語と英語とでは違う。
176大学への名無しさん:2010/04/01(木) 23:23:34 ID:3UAAbgUZ0
>>175

大変申し訳ありませんが、もう少し詳しく言っていただけるとありがたいです。
177大学への名無しさん:2010/04/01(木) 23:39:33 ID:rp5TRxGx0
as 〜 as の後に動詞だけがくる場合はありますか?(主語が省略…?)
178大学への名無しさん:2010/04/02(金) 01:03:23 ID:RBz6b/gs0
>>177
ある。
179大学への名無しさん:2010/04/02(金) 03:21:36 ID:i5oMWykb0
>>168>>172>>174
なるほど。ありがとー。

それから。またまた基礎的な質問で恐縮なんですが

父が話している男性は私の先生です
と言う文を並び替えで英訳する問題なんですけど
The man whom my father is talking with. と言うのが正解なんですが
The man with whom my father is talking. では何故いけないのでしょうか?
180大学への名無しさん:2010/04/02(金) 09:49:22 ID:RBz6b/gs0
それもいいはず。
181大学への名無しさん:2010/04/02(金) 10:09:27 ID:r3WKC7Hq0
>>179
文法的なことだけを言えば、両方ともOKですよ。

ただ、その正解例はあまりよくないかもね。

関係代名詞が前置詞の目的語になっている場合、イギリス英語では

the man with whom . . .

というかたちが好まれ、アメリカ英語では

the man who . . . with

というかたちが好まれるそうです。

正解例の表現は、上の2つが混ざったかたちになっているので、
正解例としてはあまりよくないかと. . .

182大学への名無しさん:2010/04/02(金) 15:11:11 ID:sDL4tJ4p0
>>181

さらに補足すれば、特にアメリカ英語では、 with よりも to を使うのが普通です。
(日本語の感覚では、to の場合は一方的に話しかける時で、with の場合はお互いに
話し合っている時、という感じがしますが、ネイティブの場合は違うようです。)

The man who my father is talking to is my teacher. となります。

   
183大学への名無しさん:2010/04/03(土) 21:36:47 ID:YU9Y8Hcx0
She isn’t here yet. I’m afraid she[ ] her way.

1 may be lost

2 may have lost

3 may be having lost

4may have been lost

「彼女はまだここに来ていない。道に迷ったのかもしれないと思う。」

2が正解です。

3は文法的にありえない形なんですか?

また、1と4がだめな理由はなんですか?
1、2、3、4のそれぞれの選択肢のlostの品詞も教えてください。
184大学への名無しさん:2010/04/03(土) 21:48:02 ID:IunB59nV0
shit going down!
これはどういう意味ですか?
ちなみにデレビゲームの車と車が正面衝突したシーンで言ってました
185大学への名無しさん:2010/04/04(日) 07:49:10 ID:VgDofWPp0
SVO+to doと言うのは何文型にあたるんですかね?
186大学への名無しさん:2010/04/04(日) 09:39:01 ID:k17mAhpN0
>>185
4か5だろ、カスが。
187大学への名無しさん:2010/04/04(日) 21:46:33 ID:6oWBaHjx0
>>183
>3は文法的にありえない形なんですか?
文法的にはありえますよ。ただ、選択問題の場合は、
「文法的に正しいものをすべて選べ」ではなくて、
「最も適切なものを選べ」、っていうものでしょ?
どちらを選べ、と言われれば 2 です。
188大学への名無しさん:2010/04/04(日) 22:15:34 ID:oEVUvCj00
>>183
もちろん文法的にありえない。
助動詞というものには決まった並び順がある。
完了のhaveは進行のbeより先に来なければならない。
189大学への名無しさん:2010/04/04(日) 22:26:38 ID:Ixf8fAqk0
>>188
1と4はどうしてだめなんですか?
190大学への名無しさん:2010/04/04(日) 22:30:29 ID:oEVUvCj00
>>183
1がダメな理由は、「今の時点で迷っているのかもしれない」と推測しているわけではなく、
今まだ着いてないのは、今はもうきちんと向かってるかもしれないけど、これまでの段階で
迷うという事態が発生していたのかもしれないと推測しているから。
4は「過去に迷っていたのかもしれない」だから、状態を言っていてそぐわない。
問題は迷うという事態が起こったかどうかだから。
191大学への名無しさん:2010/04/05(月) 14:22:13 ID:MEK+6c/R0
>>189
I was lost.
I lost my way.
とは言うが、
I was lost my way.
とは言わない。
192大学への名無しさん:2010/04/05(月) 14:29:03 ID:MEK+6c/R0
>>183
このレベルの問題の場合、「選択肢以外がだめな理由」はあまり考える必要はない。
正解だけを覚えるようにするべき。
あえて理由を言うなら、「正解が2だから、3はだめ。」

なぜかというと、
・正解だけ覚えるほうが早い
・だめな理由を学ぶことの学習効果は低い
 (使わないことを覚えてどうする?)
・実際の入試問題でそんなやり方していたら時間が足りない
・学校の先生は、だめな理由を教えて時間を埋めてるだけ
193大学への名無しさん:2010/04/05(月) 16:49:14 ID:vPa+NFqv0
I will never forget him jumping off the top of building .
と言うのはSVOCの形になるんでしょうか?

またWould you mind letting me see your passport?
と言うのもSVOの形なんでしょうか?

動名詞が修飾語になっているのか目的語になっているのか補語になっているのかが
いまいち判断ができないので参考書を見ているんですが良く分かりません。。
どのように判断すれば良いんでしょうか?馬鹿ですみません…。
194大学への名無しさん:2010/04/05(月) 23:07:43 ID:Fxsq1TMuO
>>193

SVOC文型は
ほとんどの場合
OとCが主語述語関係にあたります、
つまりこの文の場合
himがjumping〜をする
という主語述語関係が成り立っています


次にWould you mind letting me see your passport?ですが

mindという動詞はSV文型またはSVO文型をとります、
Ving節は動名詞、分詞(形容詞)、分詞構文(副詞)をとります。動名詞の場合文の要素のSOCになることができ、分詞の場合C またはM(修飾語)、分詞構文の場合Mとなる。

んでこの場合letting〜は動名詞と考え、必ず文の用意に入りますのでこのmindはSVO文型だと考えletting〜はmindのOだと考えるのが妥当です。

わかりにくかったらすみませんS
195大学への名無しさん:2010/04/06(火) 08:57:42 ID:MgjbNBX6i
>>193
5文型が意味があるのは、比較的単純にわかるとき。
むややこしいのだと専門家でも意見が分かれるし、
その例の場合、訳す上で5文型による違いがないから、気にしないほうがいい。
196大学への名無しさん:2010/04/06(火) 13:07:12 ID:h4TbFezv0
t
197大学への名無しさん:2010/04/06(火) 14:00:32 ID:h4TbFezv0
>>193
>動名詞が修飾語になっているのか目的語になっているのか補語になっているのかが
>いまいち判断ができないので参考書を見ているんですが良く分かりません。。
多分現在分詞のこと言ってるんだろうけど修飾語にはならないね動「名詞」だから
まず動詞が何型かによって動詞の意味を変わるのを思い出して欲しい
例えばThe comedian had the people laughing.という文章
これはsvocの文型だとわかると思うけど仮にsvoという文章にしてみて
laughingをthe peopleに修飾していると考えたら「そのコメディアンは笑っている人々を持った/食べた」という意味不明の文章になっちゃう
こういうの以外に自動詞とか他動詞で意味がまったく変わる動詞もあるしね
つまり、目的語とか主語とかあるいは文脈とかで判断できる
動名詞と現在分詞の区別だけどこれはちょっと難しいかもしれないが
I am sure of our team winning the game.という文を動名詞と現在分詞が修飾するパターンとを訳すと
動名詞の場合「私は私たちのチームが試合に勝つと確信している」これは「私たちのチームが試合に勝つ」ということを丸々前置詞の目的語にしてるね
仮に修飾すると考えると「私はその試合に勝っている私たちのチームを確信している」意味不明の文章になるこれは「私たちのチーム」しか目的語にしてないね
こういうふうに現在分詞が修飾していると仮定してその現在分詞を修飾させずに訳してみて論理的におかしかったら動名詞
つまりこれも文脈とか主語とか目的語とかの関係を考えれば簡単にわかる

あと>I will never forget him jumping off the top of building .
>と言うのはSVOCの形になるんでしょうか?
svocでなおかつ分詞をcにとる動詞なんてほんと限られてるからそんなに難しく考えなくても大丈夫すぐ判別できるし
198大学への名無しさん:2010/04/06(火) 23:00:30 ID:hV3ktpHO0
動名詞が名詞だから修飾語にならないとかどこのFランだよ。
199大学への名無しさん:2010/04/07(水) 01:27:41 ID:cs/exlVq0
名詞相当語句節は、同格等を除いて基本的にSOCプラス前置詞の目的語にしかならない
考えるほうが効率的だと思う。例外はあるものの基本は大事。
200大学への名無しさん:2010/04/07(水) 05:36:23 ID:7eghPERZ0
動名詞の形容詞用法は超重要事項じゃないの?
普通名詞の形容詞用法だって一般的だしね。
名詞や動名詞は修飾語にはならないと断言して、それが基本だからと
ごり押しするのはまずいんじゃないの?
動名詞には名詞を修飾する形容詞用法がある、これは必ず覚えておくべき項目。
201大学への名無しさん:2010/04/07(水) 08:02:58 ID:2WbvkFQ80
順1持ち京大生の俺から言わせて貰うとそんな細かい文法事項の理解は無意味
お前らが何言ってるか俺ですらよく分からんから受験生もわかってないと思うよ
202大学への名無しさん:2010/04/07(水) 09:06:15 ID:SrxbR1hC0
「順1持ち」って何?
おれも正直、>>199は基本でもなんでもないと思う。
それに、 SVO と SVOC を見分けても、点数には全く影響ないし。
203大学への名無しさん:2010/04/07(水) 09:07:02 ID:1aUjTeL80
初歩でしょ。
名詞の副詞的用法とかになるとかなりマニアックだけど普通に使ってるよな。
204大学への名無しさん:2010/04/07(水) 09:30:39 ID:SrxbR1hC0
できないやつに限って文法用語だけは知っている気がする。
205大学への名無しさん:2010/04/07(水) 09:48:52 ID:1aUjTeL80
動名詞くらいの文法用語、誰でも知ってるっしょ
206大学への名無しさん:2010/04/07(水) 14:51:12 ID:GDDT9CCm0
まあ文法用語なんて最低限で良い

読めて答が書けりゃ受験はいいんだから
207大学への名無しさん:2010/04/07(水) 18:46:16 ID:512GBVde0
>>205
>動名詞くらいの文法用語、誰でも知ってるっしょ
「動名詞」より複雑な文法用語もでてるじゃん。
そういうのをごまかして言うとアウト。
208大学への名無しさん:2010/04/07(水) 19:52:41 ID:n+rF536E0
>>201が大したことない馬鹿だってことはよくわかった。
自分がわからないと他人もわからんとか無意味とか。
209大学への名無しさん:2010/04/07(水) 20:01:25 ID:512GBVde0
201 ではないが、
>>208
細かすぎる文法事項はわかる必要はないよ。このスレは受験的に無意味な
解説が多いのは事実。
210大学への名無しさん:2010/04/07(水) 20:51:14 ID:6UX6ZsGZ0
>>209
動名詞が名詞を修飾しないという間違いを放置するのはまずいだろ。
>>207
ないと思うが。
211202,205の代行:2010/04/07(水) 21:01:39 ID:6UX6ZsGZ0

>>207
どこに?まさか形容詞用法とかじゃないよな?
>>199は俺じゃないし、論外の間違いを冒してる。
>>204>>199のことなのか?
たいした文法用語も無いみたいだけど。
212大学への名無しさん:2010/04/07(水) 21:14:47 ID:512GBVde0
何も言っていないんだったら黙れよ。
まさか、「おれは間違えたことどころか何も言っていないから俺が言っていることはすべて正しい」
とでも言う気か?
213大学への名無しさん:2010/04/07(水) 22:07:52 ID:6UX6ZsGZ0
>>212
自己紹介乙
お前完全にイミフだよ
お前が消えた方がいい
自分の勘違いを相手のせいにしないように
214大学への名無しさん:2010/04/07(水) 22:09:30 ID:6UX6ZsGZ0
つうかモロキティだな
215大学への名無しさん:2010/04/07(水) 22:47:13 ID:GDDT9CCm0
顔真っ赤にして興奮して連投すんなカス

そんだけ文法したいならネクステでも食べとけ
216大学への名無しさん:2010/04/08(木) 00:14:26 ID:mSm3p/tK0
>>215
誰も文法文法言ってはいないと思うんだが。
つうかスレタイ読めw
217大学への名無しさん:2010/04/08(木) 00:33:48 ID:1ymIN/7uO
>>206

君は大学に入るためだけに英語を勉強してるの??
将来の為に勉強してるんじゃないの??そんな考えじゃ一生英語の本質なんかわからないよ。
仮に大学に入るためだけに勉強してるんだとしても、その小学生みたいな考えを本気で英語を学びたい人にまで押し付けないでもらえませんか??
218大学への名無しさん:2010/04/08(木) 08:59:56 ID:AI0Wxbb6i
>>217
いや、むしろ逆だろ。意味がわかりゃ実用上問題ないんだから。
文法はもちろん大事だが、細部までこだわる必要もない。
219大学への名無しさん:2010/04/08(木) 09:40:49 ID:44BRo2LuO
東京外大生だが京大の人に同意。

population growth
traffic accident

これ見て、名詞の形容詞的うんぬんなんて考えないでしょ?

それぞれの意味が分かればいいわけで、そんなマイナーな文法用語を教え込むのは初学者にとっては有害なだけ。

細かいことは一通り基本文法をおさえた後でいいんだよ。

分詞と動名詞の違いが分からない初学者に教え込むことじゃない。
220大学への名無しさん:2010/04/08(木) 19:16:57 ID:cF3ffrq10
>>219
初学者に教える必要がないとかw
知りたい人間には教えても良いし限界を決めるのは君じゃない。
君ができることはENGLISH板で馬鹿とじゃれることだけ。
わからないのは今までの説明のせいで質問者のせいじゃないかもしれないんだから。
教える側が限界作ってどうすんの。馬鹿じゃないか。
221大学への名無しさん:2010/04/08(木) 20:04:27 ID:Rrvwvz750
>>220限界があるから受験勉強が出来るんですよ
222大学への名無しさん:2010/04/08(木) 20:31:00 ID:44BRo2LuO
>>220
頭悪すぎwww

教えないんじゃなくて、順番の話なんだけど。

初学者に細かいことを先に教えると効率が悪いんだよ。
223大学への名無しさん:2010/04/08(木) 20:37:37 ID:cF3ffrq10
>>222
君の教え方が悪いからだろ。だから君はその程度なんだよ。
その程度の教えられ方できたからその程度の学力ってこと。

その限界を他人にまで押し付けないでって言ってんの。
馬鹿はこれだから困る。君基準で物事を考えないでね。
224大学への名無しさん:2010/04/08(木) 20:47:49 ID:44BRo2LuO
じゃあすごい君はその効率悪いやりかたで頑張ってくれ。

初学者に自分の理念をせいぜい押しつけなよ。
225大学への名無しさん:2010/04/08(木) 20:50:09 ID:ruliuRNHO
もう、そこらへんにしときなオッサンたち。
質問したい人ができないだろ。
226大学への名無しさん:2010/04/08(木) 20:53:57 ID:Rrvwvz750
>>225じゃあおっさんとか言って煽んなカス
227大学への名無しさん:2010/04/08(木) 21:22:36 ID:cF3ffrq10
>>224
自分は押し付けられるの嫌なのに人には押し付けてたんだな。
最低な人間だな君は。東京外大ってこんな馬鹿もいるんだな。
228大学への名無しさん:2010/04/08(木) 21:40:36 ID:ysSK0yYfO
大人気ないね
229大学への名無しさん:2010/04/08(木) 22:13:36 ID:44BRo2LuO
ごめんね。

とりあえず、初学者の人は、名詞的〜とかはほっといて大丈夫だよ。

やりたきゃやってもいいけど、後でも大丈夫。


基礎があるから応用ができる。

それが言いたかっただけで、こんな低レベルな言い争いをしたかったわけじゃないんだ。
230大学への名無しさん:2010/04/08(木) 22:47:06 ID:+1ddoizBO
不定詞の形容詞的用法は中2で習ってるし、名詞の形容詞的用法くらいの
用語なら初歩レベル、高校生にとって分詞や動名詞よりはるかに簡単です。
231大学への名無しさん:2010/04/08(木) 23:05:37 ID:44BRo2LuO
そりゃ不定詞はね。

232大学への名無しさん:2010/04/08(木) 23:10:32 ID:ZgQ99XcUO
名詞もね
233大学への名無しさん:2010/04/08(木) 23:29:50 ID:44BRo2LuO
節とか句とかは解釈に必要になるから必要だし、不定詞の用法の区別は必要。

ただ、TOEIC975から言わせれば、文法の細部にこだわりすぎて自然な文が書けなかったり、話せないのが一番痛い。

つまり、鯨の公式みたいな文はあまり有用じゃない。

代用できることが多いからね。

分かりやすい英文が書ければ、経済の話もネイティブとできるようになる。

ただし、文法は絶対必要だから、基本はマスターしないといけないと思う。

受験生は頑張って下さい。
234大学への名無しさん:2010/04/08(木) 23:32:47 ID:ZgQ99XcUO
なんで文法スレで必死に文法否定してんの?
誰もこだわり過ぎてないように見えるんだけど。
たまに文法家の名前を持ち出すマニアもいるけどね。
文法に詳しい人間が運用能力に欠けると考えるのは偏見。
235大学への名無しさん:2010/04/08(木) 23:56:46 ID:Z0LYWVd/O
>>175
ウソをつくのは良くない。
>>173の英文のinfinitival relative clauseはnon-modal。

もう一度コンサイス英文法辞典を読み直しなさい。
236大学への名無しさん:2010/04/09(金) 00:01:22 ID:ZgQ99XcUO
>>235みたいなのはさすがに要らんな
237大学への名無しさん:2010/04/09(金) 00:32:22 ID:/GMJzPYBO
>>236
家庭教師の英雄くんが
>>175でウソを堂々と書き込んでいたから
それを指摘しただけだ。

気にするな。
238大学への名無しさん:2010/04/09(金) 01:52:02 ID:nqfYe9z0O
書き換えでは法は消えるが嘘でもないだろ。
スレチなんで以上で。
239大学への名無しさん:2010/04/09(金) 02:03:36 ID:nF+Pr1CP0
>>237
家庭教師?何の話だ?コンサイス英文法辞典とか、誰かと勘違いしてんのか?
まああれだ、もう少し深く考えてみれば?
240大学への名無しさん:2010/04/09(金) 17:47:27 ID:LhoVh04J0
>>233
自分の点数を挙げて悦に入るのは良いけどTOEICは恥ずかしいから
やめとこうな。会話がうんぬん言ってるのに会話のテスト込みの
スコアじゃないじゃんw
ネイティブとかw
ここは受験板ですよ。気持ち悪いなあ。
241大学への名無しさん:2010/04/09(金) 21:51:50 ID:OcTO/YaI0
>>238-239
>書き換えでは法は消える
不定詞関係詞節に法的な意味がある場合、
関係詞節への書き換えは法助動詞が必須。

関係詞節への書き換えで法助動詞が要らないとすれば、
それは不定詞関係詞節に法的な意味が無いからこそ。

>嘘でもない
>>173の不定詞関係詞節は「仮定的」ではない。
>>175は間違い。

>もう少し深く考えてみれば?
果たして安井が>>173の不定詞関係詞節を見て
「仮定的」などと寝惚けたことを言うのだろうか。
242大学への名無しさん:2010/04/09(金) 21:57:50 ID:VpqseFFS0
「法助動詞」とか、受験英語的にはアウトな言葉がずらり。
言ってること自体は間違いないんだろうけど、ダメだよ。
243大学への名無しさん:2010/04/09(金) 22:38:48 ID:gn2X4m3H0
法助動詞ってなんですか?
244大学への名無しさん:2010/04/09(金) 22:53:58 ID:VpqseFFS0
>>243
英文科あたりにいくと勉強する内容のひとつ。
245大学への名無しさん:2010/04/09(金) 23:31:04 ID:fj9A0Myw0
the 比較級 S V,the 比較級 S(主節のS) V(主節V)のときに
後ろのtheの前に副詞のallがつくときがあると塾で習ったのですが
そのような構文はあるのでしょうか?allは主節につくらしいです。
またそのような場合、all the 比較級 S(主節S) V(主節V) the 比較級 S V
なるものが存在するため、allで主節を判断し、訳には気をつけなければ
いけないと習ったのですが・・・
文法書にはのってなかったので教えてください。
246大学への名無しさん:2010/04/10(土) 00:10:18 ID:wbuGlYpmO
>>241
文法家は知らないが、成り立ちを考えてごらん。
君は間違ってるよ。
247大学への名無しさん:2010/04/10(土) 00:47:57 ID:wbuGlYpmO
>>245
一応はある。受験で覚える必要があるほどは登場しないと思うけどね。
248大学への名無しさん:2010/04/10(土) 01:17:56 ID:81op8FZI0
>>241
アルクから例文を借りると、the first to で
Be the first to know.
最新のニュースをどうぞ。◆アメリカCNNニュースのキャッチフレーズ
become the first to
最初{さいしょ}に[一番乗りで]〜する、〜する最初{さいしょ}の人間{にんげん}になる
A match may last up to five minutes and the winner is the first to score the second of a maximum three points.
試合は最長5分間行われ、最大3得点中の2得点を先取した方が勝ちます。
などもある。
これらは明確に未来的。
そもそも未来的な表現だったものが、確定事実にも用いられるようになり、
書き換えでは法が必要なくなったものもある。
しかし元来が法的な表現であり、事実を表す節とは微妙にニュアンスが異なる。
つまり時の視点が異なる。
同類のthe last to 〜にも@〜する最後の人A最後に〜した人B決して〜しない人
というように、未来的・仮定的なニュアンスが色濃く残っている。
結果的には事実を表すために書き換えでは法が現れない場合もあるが、
その表現自体が未来的・仮定的なものであることには変わりない。
249大学への名無しさん:2010/04/10(土) 10:51:56 ID:nkDdFyNd0
>>246
>>248
">>173"の不定詞関係詞節は法的な意味を持たないと言ったのだが。
不定詞関係詞節に基本的には法的な意味があるのは当然のこと。
(だから、>>171に対しては何の異議も唱えていない。)

Infinitivals where the relativised element is subject have a somewhat wider range
of interpretations than others, allowing non-modal as well as modal meanings:

〔5〕 @ She's obviously the person to finish the job. [modal]
   A She was the first person to finish the job. [non-modal]

Examples [@] is like the non-subject examples considered above: we understand "best,
most appropriate" and "should" ("the person who should finish the job"). But [A] has
no such modal meaning, being equivalent simply to 'the first person who finished the job'.
                                      [Huddleston&Pullum 2002]
250大学への名無しさん:2010/04/10(土) 10:52:43 ID:nkDdFyNd0
>>246
>>248
Huddleston&Pullumの記述からも分かるように、
「書き換えでは法が必要なくなった」のではない。
不定詞関係詞節が法的な意味を持たない事例だから、
法助動詞を含まない関係詞節に相当する。

先に不定詞関係詞節の解釈があるのであって、
書き換えだから法が必要なくなるわけではない。

>未来的・仮定的なニュアンスが色濃く残っている。
>>173や上記のAのような事例では未来的・仮定的な意味合いは無い。

She's the youngest person ever to swim (=who has ever swum) the Channel.
Tory was the first to recover (=who recovered).
                                     [安藤貞雄 2005]

ところで、何で今回は安井とコンサイス英文法辞典が出てこないの?
251大学への名無しさん:2010/04/10(土) 12:36:45 ID:Q0vQIdIwO

How I wish I had studied a little harder.

(私はもう少し勉強しておけばよかったなぁ)

このHowは何のHowでしょうか?
How以下が仮定法過去ということはわかるのですが…
252大学への名無しさん:2010/04/10(土) 13:44:40 ID:67LHPXdCO

Howの略し方は
Howの後ろに形容詞 副詞がくれば程度
Howの後ろがSVなら
方法 様子
よって
How I wish I had studied a little harder.
はHowの後ろにSVがくるので 方法 様子と考えられ

「どうすれば私はもう少し勉強しとけばなぁと思えるのか」と訳す
253大学への名無しさん:2010/04/10(土) 14:00:13 ID:Q0vQIdIwO
>>252

え、マジですか。
その例文が載ってた本の訳は
「私はもう少し勉強しておけばよかったのに」
だったんですが…
本が間違えてるんですかね?
254大学への名無しさん:2010/04/10(土) 14:02:54 ID:Q0vQIdIwO
>>251です
自己解決しました
ありがとうございました
255大学への名無しさん:2010/04/10(土) 14:42:21 ID:Q0vQIdIwO
>>251です
自己解決しました
ありがとうございました
256大学への名無しさん:2010/04/10(土) 15:48:05 ID:wbuGlYpmO
>>249
持ってるよ。書き換えたら消えるだけだろ。
257大学への名無しさん:2010/04/10(土) 16:00:09 ID:wbuGlYpmO
>>250
あるよ。日本語でめちゃ近い印象を与える例があるから考えてごらん。
「彼が日本で最初に車を走らせる人物となる(となった)のである」
走らせる自体には英語でいう法的ニュアンス?みたいなのがあるじゃん。
もちろん言い換えたら過去になるんだけどね。
258大学への名無しさん:2010/04/10(土) 16:01:15 ID:oPuUUfS50
何時間も計算したすえ
after hours ( ) calculation

( )に入る前置詞は何ですか。
259大学への名無しさん:2010/04/10(土) 16:05:27 ID:wbuGlYpmO
>>258
of
260大学への名無しさん:2010/04/10(土) 16:09:00 ID:wbuGlYpmO
>>250
なんかこないだも君は釣り認定されてたけど、
この不定詞の質問も君が釣りでやらかしたんじゃないの?
高校生の質問にしちゃ変だなと思ったんだよ。
261大学への名無しさん:2010/04/10(土) 16:10:13 ID:oPuUUfS50
>>259
文法的な説明をお願いできますか?
4択問題で、選択肢にofはありました。
262大学への名無しさん:2010/04/10(土) 16:29:13 ID:wbuGlYpmO
>>261
a 〜 of、〜s ofとかの形で数量を表すよね。それ。
a box(boxes) of(一箱(何箱も)の)、a bottle of(一瓶の)、a group of(一塊の)
こんなやつらの複数も。
それで前から修飾してるから前から訳すよね。
hours ofも何時間ものって感じで前から修飾。
263大学への名無しさん:2010/04/10(土) 16:38:54 ID:oPuUUfS50
>>262
回答ありがとうございます。
高校1年の新入生テストで出た問題だったのですが、
中学生の知識できちんと説明できる問題だったんですね。
とても分かりやすく、納得できるものでした。
ありがとうございました。
264大学への名無しさん:2010/04/10(土) 18:08:06 ID:nkDdFyNd0
>>256
法的な意味は無い。
"[A] has no such modal meaning"と書いてあるのが見えないのか。

>>241でも言ったが、法的な意味があるなら、書き換えで消えるわけがない。
'the first person who finished the job'ではなく、
'the first person who would/could finish the job'になる。

法的な意味が無いから、法助動詞無しの関係詞節に相当する。

法的な意味があると言い張りたいなら、せめて脳内ソースは止めような。

>>257
英語の問題なのに日本語で考えてどうするの?
日本語の次元で考えて英語のto不定詞の様相が理解できるのか?

>>260
あらあら。
安井マニアの英雄くんが勝手に認定しただけなのに。

>>169>>173も俺ではない。
妄想だけで釣り認定されるのは敵わないな。
265大学への名無しさん:2010/04/10(土) 18:12:38 ID:TQ+N3LtzO
a decrease in the amount of money being used in a country

moneyをbeing〜が分詞として修飾しているのだと思ったんですが
beingがつく理由がわかりません。
教えてください
266大学への名無しさん:2010/04/10(土) 18:32:43 ID:nkDdFyNd0
>>265
進行の意味を出すため。

There is nothing Americans like more than a redemption story
―particularly when the man being redeemed is supremely good at his job.
http://www.economist.com/business-finance/displaystory.cfm?story_id=15866025
267大学への名無しさん:2010/04/10(土) 19:43:40 ID:wbuGlYpmO
>>264
お前必死すぎ。不定詞自体がかつては法だったこと知ってる?
268大学への名無しさん:2010/04/10(土) 19:49:37 ID:wbuGlYpmO
>>264
てかお前さあ、他人の回答にいちいち噛み付きすぎじゃね?
噛み付きがいるなあと思ったら何とか&何とかっつう文法家が決まって出てきてんじゃん。
269大学への名無しさん:2010/04/10(土) 22:10:20 ID:nkDdFyNd0
>>267
>必死すぎ。
>>213-214のように、代行してもらう時でさえ、
連投しているお前の方が余程必死だと思うが。

>不定詞自体がかつては法だったこと知ってる?
文法も語彙と同様、時間の経過とともに変化していく。
現代英語では不定詞関係詞節が法的な意味を持たない事例が
非常に限られてはいるが存在する。

>>268
俺がこのスレで噛み付いたことがあるのは
@英雄くんA英雄くんがアク禁に追い込もうとしているコピペ野郎
の二人だけだぜ。(中高生スレでは@の英雄くんだけ。)

見境無く噛み付いているわけじゃない。ちゃんと相手を選んでいる。

まあ、心配するなよ。
auのアク禁が解除された今では
特定のレスをお前のものだと認定するわけには行かない。
(お前の特徴が如実に顕れている場合を除いて。)
当然、噛み付くこともできなくなる。

Huddleston&Pullumは著名な学者だと思うけどな。
http://homepage.mac.com/q_rocks/egl_cgel.html
270大学への名無しさん:2010/04/11(日) 00:23:28 ID:DF4FMVe3O
>>269
もう誰も彼も同じに見えてるんだね。
醜いよ。
いつもいつも荒らしまくるのはそろそろやめようね。
271大学への名無しさん:2010/04/11(日) 09:35:37 ID:SjRnMriQ0
>>270
マシンガンみたいに連投したり、他人の振りしたり、
最終的には「キモい」とか「醜い」とか「キティ」とか煽りに走る奴は
お前しかいない。

特徴が顕著過ぎるんだよ、英雄くんは。

代行してもらうときや、ID強制表示のスレに書き込むときは
もう少し特徴が出ないようにした方がいい。
272大学への名無しさん:2010/04/11(日) 09:43:14 ID:z56DAlX30
どっちもいい加減にしろ。
273大学への名無しさん:2010/04/11(日) 10:48:48 ID:k+1b1qeZ0
私はAを習得するだけでなくBも高めるべきだ
↑の文を英訳したいです

I should raise B not only I learn A
この文で問題ないでしょうか?よろしくお願いします
274大学への名無しさん:2010/04/11(日) 11:29:50 ID:z56DAlX30
raise ではなく、improve の方がいいと思います。
raise は数値的に高めるの意味なので、「値段を高める」などのように数値を高める場合はいいですけどね。
I should not only learn A, but (should) also imrpove B. ってとこですかね。
275大学への名無しさん:2010/04/11(日) 15:52:12 ID:k+1b1qeZ0
>>274
丁寧に説明してくださってありがとうございます。
とても参考になりました。
276大学への名無しさん:2010/04/11(日) 16:05:32 ID:1MPyqsUo0
完全版 英文法・語法問題集 問題編P50より

He is known ( ) a great musician.

@as Afor Bto be C to have been

正解は@asですが、B、Cでも英文として通用すると思うのですが、何かまずいのでしょうか。
277大学への名無しさん:2010/04/11(日) 16:14:56 ID:z56DAlX30
ここでは to 不定詞の何用法が考えられ、それはどういう意味になりますか?
「目的」だとしたら、
「彼は、偉大な音楽家になるために、知られている」
という訳のわからない意味になります。
278大学への名無しさん:2010/04/11(日) 17:29:34 ID:HHEubnLU0
>>276
>英文として通用すると思う・・・

↑ こういう考え方で英語を勉強していくと、(将来、文法学者を目指すのなら別だが)
いつまで経っても力が付かないよ。
<ネイティブが普通に使っている文をどんどんストックしていく> ← これが一番能率的な
勉強法だよ。日本語を勉強し始めて間もない外国人が 「日本文として通用すると思う」 などと
言ってみても笑われるだけでしょ。母国語でも、どのようにして身に付けてきたかを考えれば
分かるハズです。
聞いて聞いて聞きまくることによって、少しずつ話せるようになります。
読んで読んで読みまくることによって、少しずつ正しい文が分かるようになります。
   
279大学への名無しさん:2010/04/11(日) 17:44:37 ID:HUGEhWQAO
>>277

ふつうに考えて
副詞的用法ぢゃないでしょ

He is known ( ) a great musician.

()にto beが入るとして
この文を能動態にしてみよう

S know him to be a great musician.

これは SVOC となって全然正しいよね。


ぢゃななんで
これぢゃあダメなのかと
いうとね…






それは俺もしらない
280大学への名無しさん:2010/04/11(日) 17:52:53 ID:HUGEhWQAO
>>278

あのさ-
なんでも理解してから
暗記ぢゃないの??
よくわかんないのに 感覚でわかるわけない
僕らはネイティブぢゃないんだよ 日本語に慣れてるだから どの英語が正しいかなんてわかんないよ
べつにあなたの考えを否定してるわけぢゃないけど
ここは文法とかでわからないことを質問する板でしょ??
んで 感覚で覚えましょう ってもうアボカド
281大学への名無しさん:2010/04/11(日) 18:09:41 ID:HHEubnLU0
>>280
>ここは文法とかでわからないことを質問する板でしょ??

それはそうなんだけど、英語の勉強の王道を知らないと将来困ることになるから、
老婆心から書いてあげたんだよ。

<文法的な理解をしてから覚える> という考えの勉強法では、ある程度の英語力を
身に付けるまでにも大変な時間がかかるし、何よりも大事なことは、そのような勉強法
では将来頭打ちになるんだよ。<10年間英語を勉強し続けてきたけど、読めない!
書けない! 話せない!> になるんだよ!!
   
  
282大学への名無しさん:2010/04/11(日) 18:37:40 ID:OV8ik+jr0
>>279
これなんでだろうね?
誰か英語詳しい人いないのかな?
俺もB、Cでもいいように思える。
でもパッと頭に浮かんだのはasだったけど。
283大学への名無しさん:2010/04/11(日) 18:58:44 ID:JkzNO2JHO
ここでtoを使うと〜に知らてれるという意味になるからダメ
284276:2010/04/11(日) 19:09:50 ID:1MPyqsUo0
みなさん、いろいろと意見をありがとうございます。
僕も質問をする前に極力調べてから質問することにはしているのですが、
今回は辞書でknowの用法を調べてみると、
know O to be C でOをCであると認める、という意味があったのです。
さらに用例でも、He is known to have been a great actor.(彼は偉大な音楽家として認められている。)というものがあったので、
間違いではないと思うのです。失題だといわれてしまえばそれまでですが。

>>280さんの意見も納得できるところはあるのですが、まず大学に受からなければ、何も始まらないのです。

285276:2010/04/11(日) 19:11:25 ID:1MPyqsUo0
日本語訳を間違えました。「偉大な音楽家であったことは誰もが認めている。」です。
286大学への名無しさん:2010/04/11(日) 19:13:51 ID:EIDp2GaH0
ネイティブがどうとか言ってる奴いるけどさ
語のニュアンスなんか母国語レベルでゲットすることはできないだろ。
もう少しバイリンガリズムの研究を見てみろよ。
ハンドブック程度ので良いからさ。思い込みで書き込むのは良くない。
あと根拠や証拠なしに俺がそうだからとかネイティブが言ってたとか
言うなよ。ネイティブがどうとかネイティブに対してのコンプレックス丸出しだろ。
287大学への名無しさん:2010/04/11(日) 19:26:05 ID:4w8/nSKj0
>>284
>間違いではないと思うのです。失題だといわれてしまえばそれまでですが。
おそらく設問は「最も適切なものを選べ」でしょ。だとしたら、 as の方がいいんだから、
失題ではない。
288大学への名無しさん:2010/04/11(日) 19:34:54 ID:4w8/nSKj0
>>286
残念ながら、それはだめ。英語ってのは、結局ネイティブが使う英語を学ぶのであって、
文法書に書かれていることが正しい訳ではない。
289大学への名無しさん:2010/04/11(日) 20:02:31 ID:RnwK43tLO
不定詞には未来的な意味が含まれるけど、knowは現在的な意味合いだから。
例)
I expect him to play soccer.
290大学への名無しさん:2010/04/11(日) 20:07:30 ID:EIDp2GaH0
>>288
それはダメって何がダメなんだよ。俺はお前の馬鹿のダメだししか
してないだろ。日本語からやり直せよ、セミリンガル馬鹿。
291大学への名無しさん:2010/04/11(日) 20:12:08 ID:4w8/nSKj0
>>290
はいはいw
あんたはダメってことで。
292大学への名無しさん:2010/04/11(日) 20:16:28 ID:HHEubnLU0
>>286
>ネイティブがどうとかネイティブに対してのコンプレックス丸出しだろ。

コンプレックスがあっても、そのおかげで早く正しい英語力が身に付けばよい。

コンプレックスがなくて、いつまでも正しい英語力が身に付かないのは馬鹿。

    
293大学への名無しさん:2010/04/11(日) 20:23:09 ID:4w8/nSKj0
>>284
>know O to be C でOをCであると認める、という意味があったのです。
これって、日本語圏の辞書でしか出てこないんだが、、本当にいいのか?
294大学への名無しさん:2010/04/11(日) 20:30:35 ID:YvnKt7gu0
>>293
OALD[know]
1. 〜(of/about sth)to have information in your mind as a result of experience or
because you have learned or been told it
[VN to inf] We know her to be honest.

>これって、日本語圏の辞書でしか出てこないんだが、、本当にいいのか?

日本語圏の辞書(わらぁい
295大学への名無しさん:2010/04/11(日) 20:35:29 ID:4w8/nSKj0
>>294
いや、あればいいんだよ。俺がみた中でなかっただけなんで。
296大学への名無しさん:2010/04/11(日) 20:36:53 ID:WjPKWh3s0
日本語圏の辞書w
297大学への名無しさん:2010/04/11(日) 20:47:57 ID:4w8/nSKj0
>>296
あぁ、おれ東欧在住なんで。
298大学への名無しさん:2010/04/11(日) 21:09:58 ID:0ejcYijt0
"is known to have been a"でぐぐれば山ほどヒットするけどね。
299大学への名無しさん:2010/04/11(日) 22:05:04 ID:4w8/nSKj0
>>298
まったく用法が違うけどね。
300大学への名無しさん:2010/04/11(日) 22:33:45 ID:SjRnMriQ0
>>284
to think that sb/sth is a particular type of person or thing
or has particular characteristics
ex) It’s known as the most dangerous part of the city.
ex) He’s known to be an outstanding physicist.

to give sb/sth a particular name or title
ex) The drug is commonly known as Ecstasy.

両方ともOALDからの引用です。
上の意味のときは、as/to beどちらも認められています。
下の意味のときは、asしか認められていません。

問題文は上の意味ですから、as/to beはいずれも可です。
また、あなたが提示したジーニアスの例文からも分かるように、to have beenでも問題ないです。
(問題に日本文が付いているのであれば話は別ですが。)
因みに、site:time.comで検索すると、
"known as a"は454件、"known to be a"は49件、"known to have been a"は6件です。

それと、このtoはJudgement TOなので、法的な意味は無いです。
興味があれば、A Semantic Approach to English GrammarのP242-P247(8.2.3)を見て下さい。
301284:2010/04/11(日) 22:59:08 ID:1MPyqsUo0
毎度のことながら、みなさんありがとうございます。

>>300
詳しい説明ありがとうございます。
結論としては特定の名前などでなければ、どちらも使えるようですが、
known as aのほうが一般的なんですね。

本当にありがとうございました。
302大学への名無しさん:2010/04/12(月) 00:18:53 ID:iJvZIevc0
X is known to be/have been は昔だったらIt is known that X is/was の書き換えと
教わってそうだけどね。Raisingなんて英語学者はもう言わないのかな。(believe構文ね)
303大学への名無しさん:2010/04/12(月) 03:01:27 ID:Qh4TCulF0
>>299
お前無能だから消えなよ。文法で説明できないだけの馬鹿じゃん。
説明してないし返答もできてないし。ちょっと難しい言葉つかわれると
逃げるし。みじめじゃないの?
304大学への名無しさん:2010/04/12(月) 05:18:26 ID:NhTd87QrO
>>301
意味が微妙に違うからただのto不定詞はどうなんだろうね。
know O to be 〜はOを〜だと思っているという個人的見解を表す。
受動態でbyが明示されてない場合には一般的な人々の見解ということになるが、
それならば事実としてasを使う方が適切ということになる。
完了不定詞ならよく使われるが、完了により事実性が増すから、
〜だったと認められているくらいの意味になる。
正解として適切なのはasとto have beenだね。
和訳はついてなかったの?だとしたら不適切な設問だね。
こんなに説明したらまた誰かさんが必死に噛みついてくるかな?
305大学への名無しさん:2010/04/12(月) 14:46:27 ID:XmYmIOjBO

なぜ
S make O -ing(5文型)
はダメなのでしょうか?
S make O p.p.
S make O 動詞の原形
しか使えないらしいのですが
よくわかりません。
306大学への名無しさん:2010/04/12(月) 16:58:19 ID:9Czb/+Xi0
始めましてこんにちは
学校で配られたプリントの問題なのですが

The children were () to see the animation film.

1.talking 2.exciting 3.enjoyed 4.thrilling

答えは4なのですが3では駄目なんでしょうか?

() from the plane,the islands were very pretty.
1.Seeing 2.Seen 3.To see 4.To be seen

此処の解説に、seeは原則、他動詞で用いるが空所の直後に目的語にあたる名詞がないため、能動で書かれた1や3は不可とあります。
しかし別の箇所で「Shopping at the store,I ran into my friend.」という例文の見ました。
そうすると「at the store」の部分を副詞として扱うのでShoppingは置けないのではないでしょうか?
問題のseeingとShoppingは根本的から違う用法なのでしょうか?

どうぞよろしくお願いします
307大学への名無しさん:2010/04/12(月) 17:11:26 ID:LqRf+9eT0
>>306
>The children were enjoyed
こども「は」楽しまれた???
虐待かよ。

下の方は解説もおかしいと思う。
基本的に、分詞の部分と主節の主語は一致する。
Island は 見られる方のモノ、だからこれを主語にするなら、
The island is seen very pretty
っていう風に、受動じゃないとおかしいから Seen になるのでしょ。
308大学への名無しさん:2010/04/12(月) 19:12:22 ID:8q5chlmS0
>>304

日本訳はありませんでした。
一応ある大学が過去に出題した問題なので、なにかしらasしかダメな理由があるのかな、と思って質問させて頂きました。

>>305

そこまで細かいところまでいくと専門家のような分野に入ってしまうのではないでしょうか。
まず覚えるしかないと思います。
辞書を調べれば、make O do,make O done,make O 形容詞,make O 名詞などの用法があると思いますが、
make O doing はないはずですよ。
309大学への名無しさん:2010/04/12(月) 21:02:53 ID:3Jt44WI20
>>308
文法的にありえる選択肢を2~3出して、一番自然な(or頻度が高い)のを選ばせる大学もある。
逆に、文法的に普通じゃないのを4つ並べて、よく使われるのを一つ選ばせるパターンもある。
どっちもいい問題の作り方とは思わんけどね。
310大学への名無しさん:2010/04/12(月) 21:31:29 ID:XqGmLxyuO
>>306

まずね
The children were () to see the animation film.
enjoyedをいれたとして
能動態に直すとね
S enjoy the Childlen to 〜 となってね enjoyはね基本的に人を目的語にとらないんだ
だから不適


次に
() from the plane,the islands were very pretty.
これは分詞構文だね
() from the plane に主語がないからこの主語は主節のthe islandsと考える
んでね次に選択肢のseeだけど君の文にもかいてあるようにseeは目的語が必要だ
んで 答えのSeenでないと目的語をとったことにならない
なんでかっていうとね
能動態の目的語は受動態の主語になるから
つまり分詞構文の部分は
the islands (being) Seen from the plane
となるんよ


また Shop は自動詞だから目的語はいらないのさー だから Shopping でいいのさー
だけどseeingぢゃ目的語が必要なのさー いぢょ
311大学への名無しさん:2010/04/12(月) 21:33:53 ID:XqGmLxyuO
>>305


うんん ちがうよ
あと
S make O 形容詞
S make O 名詞
も使えるよ
312大学への名無しさん:2010/04/12(月) 21:37:41 ID:ALQAsjP2O
目的格の関係を表すAofB?・・・ってどういう意味ですか?(´-ω-)
313大学への名無しさん:2010/04/12(月) 21:45:24 ID:XqGmLxyuO
>>312

しらーんしらん(〃ω〃)
314大学への名無しさん:2010/04/12(月) 22:22:29 ID:C2rtSSzT0
辞書でfussひいたらmake a fuss of〜が多分載っているから、その不定冠詞が
too much に代わり受動態となって動名詞句を作りwithoutの目的語になってる
って考えるだけじゃだめなのか。
315大学への名無しさん:2010/04/12(月) 22:59:24 ID:Pqm33E6eO
>>312

I know Einstein's overthrow
of Newton's law.

「私はアインシュタインのニュートンの法則の廃止を知っている。」
だと訳が変だよな?
EinsteinをS
overthrowをV
Newton's lawをO
のようにして
「私はアインシュタインがニュートンの法則を廃止したことを知っている。」という訳の方が自然。
この時ofは名詞を動詞化し目的語を取るような形にする働きかな。
316大学への名無しさん:2010/04/12(月) 23:26:48 ID:ALQAsjP2O
312です。なるほど!意味が分かりました!(`・ω・)
ありがとうございます!
317大学への名無しさん:2010/04/12(月) 23:37:05 ID:3Jt44WI20
>>310
>んでね次に選択肢のseeだけど君の文にもかいてあるようにseeは目的語が必要だ
see には自動詞もある。よってこの解説は不適。

ったく、中途半端な文法屋は、これだから。
318大学への名無しさん:2010/04/12(月) 23:44:20 ID:VW1/0npgO
>>305
過去分詞が使えると言っても、形容詞化している過去分詞だけでしょ。
I made him killed.なんて言えないしな。

逆にingは駄目って言っても、形容詞化している現在分詞は使える。
Art can make the old surprising, and the new and sudden soothing.みたいに。

進行形や受動態では使えないと覚えて置けばいいんじゃないの?

>>306
4のthrillingもおかしくね?
確に自動詞の用法はあるけど、すぐ後ろにto不定詞なんて来るの?
319大学への名無しさん:2010/04/12(月) 23:47:05 ID:3Hnff9Wa0
>>304
また脳内ソースか。(或いは、安井がそう言っているのか。)
>>300のOALDの例文を見ろよ。それとwidelyやgenerallyと共起している次の例もな。

"This is very damaging and insulting to the people who are trying to overcome
their dyslexia - a condition which is widely known to be a neurological disorder,"
she said.
http://www.guardian.co.uk/uk/2005/sep/03/research.socialcare

Last week a Czech spy defector named Josip Frolik, who now lives
in the U.S. under an assumed name, said that Stonehouse―who
was widely known to be a rabid anti-Communist―was in fact a fellow secret agent.
http://www.time.com/time/magazine/article/0,9171,909018,00.html

Yet Mukozhoyev is widely known to be a moderate.
http://www.newsweek.com/id/50805/page/2

Spinning neutron stars, also known as pulsars, are generally known
to be highly stable rotators.
http://www.timeshighereducation.co.uk/story.asp?storyCode=202730§ioncode=26

But Brosnahan points out Davis, generally known to be a shrewd businessman,
never got such a promise in writing and should have known there were problems
with ticket sales from the start.
http://articles.latimes.com/2003/jul/03/sports/sp-raiders3/2
320大学への名無しさん:2010/04/12(月) 23:57:34 ID:3Jt44WI20
306 の
>The children were () to see the animation film.
>1.talking 2.exciting 3.enjoyed 4.thrilling
で、thrilling は、かなりおかしいな。他の選択肢もない。本当は正解ないんじゃね?
321大学への名無しさん:2010/04/13(火) 03:42:30 ID:SfjdyPMZO
>>319
来たねw当然安井はそう言ってるよw
322大学への名無しさん:2010/04/13(火) 03:46:28 ID:SfjdyPMZO
>>319
受験英語にネット検索は無意味
323大学への名無しさん:2010/04/13(火) 03:57:43 ID:SfjdyPMZO
>>319
って言っても理解できないかな?俺はね、to beを否定なんかしていない。
third bestに過ぎないから選択に値しないと言ってんの。
受験英語ってのはそういうものだからな。
だから予想通りのネット検索反論だけど、完全に無意味なわけ。
上で言ってるようにそもそもがネット検索は受験英語に馴染まないんだけどね。
また連投を熱くなってるとか糞的外れな罵倒の対象にするだろうが、
君は英語でもコミュニケーションでも的外れがあまりにも多い。
324大学への名無しさん:2010/04/13(火) 12:22:00 ID:1FrkBAZj0
敢えて言うけど一人で三連投する人間がコミュニケーション語るとか。
能力が破たんしてると言わざるを得ない。

辞書の製作が完全にコーパス利用なのに反論が幼稚過ぎて困る。
もう少し勉強しなよ。
325大学への名無しさん:2010/04/13(火) 13:37:46 ID:pFU4Lr/30
二人とも好きだねぇ、そのレベルの言い合い。
326大学への名無しさん:2010/04/13(火) 19:25:51 ID:ndWn7o3X0
新英文法頻出問題演習part2 P29

86.Applicans are requestd to apply in peson
応募者は本人自身が直接申し込まれたし。

っていう文があるんですけどare requestd toのところが何故受身の形をとっているかがわかりません

よろしくお願いします
327大学への名無しさん:2010/04/13(火) 19:33:53 ID:Nidg8p/B0
>>306です
どうもありがとうございました
そういうわけだったんですねv
328大学への名無しさん:2010/04/13(火) 20:25:01 ID:s9itPLc80
>>326
We request applicants to apply in peson . の受動態だよ。

Applicants are requestd to apply in peson .  by us は不要だから省略される。

  
329大学への名無しさん:2010/04/13(火) 21:05:08 ID:qcWPwZMo0
かけるかな?
330大学への名無しさん:2010/04/13(火) 21:11:48 ID:s9itPLc80
書けるお。使うことは少ないと思うけど・・・。
  
  
331大学への名無しさん:2010/04/13(火) 23:00:21 ID:1pUfFF210
>>323
お前いい加減なことを言うなよ。
英文法総覧を見たら、to beが主観的なのはthat節と比較してのことだろ。
それにジーニアス大の説明では、to beは、
「直接Oは知らないが人から聞いてOのことを知っている場合に好まれる」。

>third bestに過ぎないから選択に値しない
OALDはわざわざ「third best」なto beを学習者に学ばせようとしているのか。

Shakespeare is known to be one of the greatest tragic playwrights of all time.
                    〔表現のための実践ロイヤル英文法 / 148頁〕

旺文社はわざわざ「third best」なto beを受験生に学ばせようとしているのか。

「third best」というのはお前の個人的な見解に過ぎない。

>ネット検索は受験英語に馴染まない
お前の恣意的な判断に基づいた英語よりも、
英字新聞・雑誌で使われている英語の方が、
ずっと受験英語に馴染むと思うぜ。

>>325
>>324は俺ではない。
332大学への名無しさん:2010/04/13(火) 23:31:04 ID:jYSh0bMa0
>>331
そりゃそうだ。>>324は俺だ。
333大学への名無しさん:2010/04/15(木) 09:38:45 ID:SC4LNqEii
辞書や文法書なら、third best も載せるだろ。
何もおかしくはない。
334大学への名無しさん:2010/04/15(木) 23:22:45 ID:kz8IiNU2O
だな。文脈もあるし。
335大学への名無しさん:2010/04/15(木) 23:32:44 ID:rgKEjEJU0
それならasを使った用例がbestだとも言えない。

例えばジーニアス大だとknow O to be Cに関して
「Cが名詞の場合to beはasのこともある」と説明しているだけ。

安井稔の英文法総覧にしても
@Everyone thinks her to be a good woman.
AEveryone thinks that she is a good woman.
BEveryone thinks her a good woman.
という3例を提示して、@とAについては、
前者が「主観的表現」で後者が「客観的事実」と言っているだけ。
asとは比較していない。

また、>>304は「事実としてasを使う方が適切」と言っているが、
補語を導くasが事実を表すというのは>>304の勝手な思い込み。
O as CはOとCを同一視しているだけで、事実認定ではない。
336大学への名無しさん:2010/04/15(木) 23:50:25 ID:Hr+ei/y40
明星大学に行く人はasってことでいいんじゃね?
(明星大学がどれを正解にしているのか知らないが。)
337大学への名無しさん:2010/04/17(土) 02:15:23 ID:AlvDbzHWP
単数名詞のまえには、a,an,theのどれかを場合によってつけますが
たまに文章の中にそれがついてないものがあります。
例えば、.....obtain posthumous glory. とかです、これは慣例的にそうしている
ということなのですか?
338大学への名無しさん:2010/04/17(土) 06:36:54 ID:xE/9Ptkz0
>>337
慣例って言ったら、文法自体が慣例そのものだけど。
339大学への名無しさん:2010/04/17(土) 09:17:22 ID:r8KyvKwWO
>>337
gloryは不可算名詞だから単数じゃないよ。
可算名詞が無冠詞単数で用いられるのは質量名詞として扱う場合、
固有名詞として扱う場合、呼びかけの場合とか。
詳しい内容は文法書を見た方がいいよ。載ってるはずだから。
340大学への名無しさん:2010/04/17(土) 15:33:35 ID:ZIVuqnrp0
>>337

抽象名詞だからだと思うけど、
正しい冠詞の付け方をマスターするのは本当に難しいね。

Give Glory to God.

the glory of Christ

などの用例もある。
341大学への名無しさん:2010/04/17(土) 15:42:48 ID:ZIVuqnrp0
↑ (追加)

just a story of love , just a glory of love...

などもあるようです。
   
342大学への名無しさん:2010/04/17(土) 16:51:18 ID:g9z534F2O
The children were (?) to see the animation film.
1.talking
2.exciting
3.enjoyed
4.thrilling

2は感情動詞は人が主語の時は基本的に受身にしなきゃいけないからダメ。例外は例えば
He angrys her みたいな時

3は可笑しいでしょ。これ選んだやつの顔が見てみたい。人『が』楽しむならまだしも、人『を』楽しむって意味わかんない

4は答えだそうだが、こいつは感情動詞だから2とネタは同じ。受身にしないといけないだろよ

よって答えは背理法から1。
1じゃ文の意味わかんないって人。 そんな事いったって1には正解にしてはいけない理由がない。 そう。こいつだけは英語のルールは何も破ってない。
343大学への名無しさん:2010/04/17(土) 17:06:14 ID:g9z534F2O
ひょっとしてだが、thrillingって形容詞なのかな?だったら〇。でも嫌な問題だ。1がダメな根拠がないのに辻褄あわせてthrillingを動詞でなく形容詞と考えろって事だろ?犯罪だろ。


ちなみにその場合の不定詞の用法は感情の原因。例えば
I'm glad to see her again.
みたいな時ね。わかる〜?

頑張って東大目指してねさよなら
344大学への名無しさん:2010/04/17(土) 17:06:28 ID:errmtZHDO
forget it とforget about itの違いは何ですか? 前者は文法的に正しいですが後者の表現もたまに参考書などで見かけるのですが
345大学への名無しさん:2010/04/17(土) 17:24:19 ID:37NIuxQX0
>>306 の問題は "see the animation film"
でググるとキク英文法が出てくるが、4の選択肢は他の人の指摘の通りやっぱり thrilled な件。
306か写し間違えてないとすると、プリント作成時のミスでしょう。
346大学への名無しさん:2010/04/17(土) 18:34:15 ID:ZIVuqnrp0
↑ プリントを作った先生も気付かず、生徒も誰一人気付かないなんて・・・、
どんな学校なの??
347大学への名無しさん:2010/04/17(土) 18:50:02 ID:ZIVuqnrp0
>>344
forget it が、単にそれを忘れる、(そのことを、持って来るのを、持って行くのを)忘れる、・・というニュアンス

であるのに対して、

forget about it は、その存在一切がっさいが(価値を失って)脳裏から消える、というニュアンスがあると思う。

http://en.wikipedia.org/wiki/You_Won't_Forget_About_Me

http://www.amazon.co.jp/Forget-About-Alison-Krauss/dp/B00000JMCL

   
348大学への名無しさん:2010/04/17(土) 18:56:43 ID:errmtZHDO
なるほど。 理解できました。ありがとう
349大学への名無しさん:2010/04/18(日) 21:06:36 ID:xm2j8QmFO
>>343のthrillingが形容詞だったら○って
なんで○なの
350大学への名無しさん:2010/04/18(日) 22:08:46 ID:Eib8Z4lC0
○って「丸」のことでしょう。たぶん。
351大学への名無しさん:2010/04/18(日) 23:23:22 ID:984qeQYd0
速読英単語第5版 37番 一段落の文

Beware of those who deliberately use aspects of the truth to deceive you and others.
When someone tells you something that is true, but intentionally leave out important information
that should be included for full comprension on your part to take place, they can create a false impression.

to take placeの意味上の主語はなんでしょうか?

〔(someone) intentionally leave out important information( that should be included for full comprension on your part)〕to take place
と解釈したのですがいまいちto take place の必要性がわかりません
なくても意味が通じる気がするんですが
352大学への名無しさん:2010/04/18(日) 23:34:46 ID:984qeQYd0
〔someone tells you something that is true, but intentionally leave out important information
that should be included for full comprension on your part〕 to take place
の間違いです すいません
誰かがあなたに何か真実であることぉはなしたが、わざとあなたの完全な理解にために含まれるべき重要な情報を
省くことが起きたとき

とやくしました
353大学への名無しさん:2010/04/18(日) 23:38:20 ID:xm2j8QmFO
あぁ感情動詞って言ってるから動詞と捉えてんのか。
分詞形容詞ってことにしちゃえば楽なのに。
354大学への名無しさん:2010/04/19(月) 09:14:52 ID:aVBEj6DF0
>>352
質問部分と関係ないが、
leave -> leaves
comprenstion -> comprehension
では?


文脈がわからないんだが、
your part to take place - あなたのパートが生じる (~ あなたのパートの存在)
とかいう意味ではなかろうか。


full comprension on your part to take place
意味としては、「あなたのパートが存在する(必要性の)完全な理解」
355大学への名無しさん:2010/04/19(月) 10:21:07 ID:ka3nF6bL0
お答えありがとうございます
文の写し間違えもうしわけありません
2つのスペルミスはそのとおりです

on your part to take placeですか

朝起きて改めて考えてみまして
important information( to take place)
(本来なら)発生する重要な情報
important information
that should be included for full comprension on your part
to take place

(本来なら)発生するあなたの完全な理解に必要な含まれるべき
重要な情報

とimportant informationの意味上の主語と考えてみましたがどうでしょうか?
356大学への名無しさん:2010/04/19(月) 10:39:27 ID:aVBEj6DF0
前後の文脈がわからないと、これ以上のことはわかりません。
357大学への名無しさん:2010/04/19(月) 10:45:22 ID:ka3nF6bL0
文はいきなり
Bewareからはじまって they can create a false impressionまで
で第一段落が終了しています
2段落目から例文を挙げています

 For example, acquaintance might tell you " i just won a hundred dollar in the state lottery and it was fantastic when i took that one dollar ticket back to the store and
turned it in for one hundered bucks
358大学への名無しさん:2010/04/19(月) 10:46:18 ID:aVBEj6DF0
あ、わかった。意味上の主語は full comprehension だ。
359大学への名無しさん:2010/04/19(月) 10:49:46 ID:aVBEj6DF0
>>351

あなたの方で生ずる完全な理解のために含まれるべき重要な情報を意図的に抜かすと、
360大学への名無しさん:2010/04/19(月) 10:57:38 ID:ka3nF6bL0
何度も自分の理解に協力していただきありがとうございます
full comprehensionが意味上な主語のような気がしてきました


When someone tells you something that is true, but intentionally leave out important information
that should be included for full comprension on your part to take place, they can create a false impression.


だれかがあなたに何かただしいことを言うとします、でも意図的に発生すべきあなたの完全な理解に必要な含まれるべき重要な情報を省いたら
その人は間違った印象を作り出すことができます。

この訳でどうでしょうか?
361大学への名無しさん:2010/04/19(月) 11:21:39 ID:ka3nF6bL0
>>359 を見る前に
>>358のレスを読んだあとに文を書いたので流れが変な感じになってしまいました
やっとto take placeの意味上の主語ができました
ご協力ありがとうございました
362大学への名無しさん:2010/04/19(月) 11:34:26 ID:bAbIuSqQ0
All nomal human children end up being able to speak
whatever language is spoken in the community where they grow up.

この英文のend up being able to speak の部分なんですが
訳を「話すことをやめる」にしてしまったんですが
答案では「最終的には話すことが出来るようになる」と書いてありました
なぜこういう訳し方になるのか分かりません
解答お願いします
363大学への名無しさん:2010/04/19(月) 12:19:15 ID:QRdYcWez0
end upでククレカレー
364大学への名無しさん:2010/04/19(月) 12:24:43 ID:TsOg8tVVO
I'm free to be whatever I

You know you might find
Something that you
You thought you once knew
but now It's all gone

について
whatever Iと
Something that you の意味がよく分からないんですが省略か何かでしょうか。
曲の詞で気になってしまったのでお聞きしようと思ったんですがスレチならスルーして下さい。
365大学への名無しさん:2010/04/19(月) 12:27:00 ID:TsOg8tVVO
>>362
end up〜ing で「〜で終わる」みたいな表現があったと思います。
366大学への名無しさん:2010/04/21(水) 10:10:31 ID:60v8GvZy0
>>364
ここは大学受験板なので、そういうのは English 板で。
whatever I は、その後を言わないことで聞き手に想像させている。
Something that you は、その直後の you と重ねればよい。
367大学への名無しさん:2010/04/21(水) 13:17:02 ID:lMVbQuyt0
At first glance, you might think it’s just a penis parade, what the huge pink penis being tugged across the street

ニュースサイトを読んでたら出てきました。
構文がわかりません。
what〜からはどういう構造になってるんですか?
自分の読み方だとthink (that) it is C で読み進めていったら、
その後のwhatが何にもならず浮いてしまった状態になってしまいました
368大学への名無しさん:2010/04/21(水) 16:26:59 ID:0J8lQFBMP
Some people claim that words are invented only because a need had been felt for them.
という文で
何故a need was feltではなくa need had been feltなんですか?
初歩的な質問ですいません
369大学への名無しさん:2010/04/21(水) 19:01:02 ID:gvVd8BPC0
>>367
>ニュースサイトを・・・   (笑!)

>>367
what〜 は感嘆文じゃないの?
   
370大学への名無しさん:2010/04/21(水) 19:06:33 ID:gvVd8BPC0
>>368

Some people claim that words were invented ・・・

の間違いじゃない?

371大学への名無しさん:2010/04/21(水) 19:21:04 ID:gvVd8BPC0
>>367
文法的には、「描出話法」 かな?

Everyone was surprised, what a huge penis. ・・・ みたいな文。
   

  
372大学への名無しさん:2010/04/22(木) 07:57:28 ID:QUwHouyN0
>>368
たぶん、文法的には君の言う方が正しい。
ソースはどこ?もしネットで拾った文とかだったら、
「そんなことはよくある」としか言いようがない。
373大学への名無しさん:2010/04/22(木) 08:12:35 ID:QUwHouyN0
>>367
>構文がわかりません。
構文を絶対視しているからそうなる。
you might think ...
"it’s just a penis parade!"
"what the huge pink penis! being tugged across the street"
って見れば何も悩む程のことはない。
374大学への名無しさん:2010/04/23(金) 00:01:40 ID:bOJ7Qg3z0
Uncontrolled these forces may be dangerous and destructive.
という文で、解説ではこの文を分詞構文としていたのですが、
自分はuncontrolledがthese forcesにかかっていると考えました。
どうやって区別するんでしょうか。
375大学への名無しさん:2010/04/23(金) 00:07:36 ID:rQxPqmut0
uncontrolledがtheseを超えてforcesにかかるということはない。
376大学への名無しさん:2010/04/23(金) 02:56:30 ID:k0LUTLllO
you don`t have to wear a uniform.=you ( ) ( ) ( ) own clothes.

( )に当てはまる語が分かりません。解説よろしくお願いします。
377大学への名無しさん:2010/04/23(金) 03:30:50 ID:H9q3kYYB0
21年のセンター本試験から

「英和辞書はいっぱいいろいろなものが載ってる」のあとで
each item comes with a pronunciation guide,・・・,and examples of how it is used.
これは発音指導などといっしょに各項目が「いっしょにある」と考えればいいですか?

my aunt even goes so far as to claim that a japanese "equivalent"can never give you the real meaning of a word in english
ここでso far asは副詞的に使われていますがso far asには副詞用法もあるのでしょうか?(辞書には前 接とありました)

i have come to see what she meant
ここでhave comeはどのような文法が使われているのでしょうか?

書いてあることが分かりづらいかもしれませんがよろしくお願いします
378大学への名無しさん:2010/04/23(金) 08:16:52 ID:xywVpKMq0
>>376
日本語の問題じゃね?
「制服を着る必要はない」=「私服を着てもよい」
379大学への名無しさん:2010/04/23(金) 08:21:25 ID:xywVpKMq0
>>377
>これは発音指導などといっしょに各項目が「いっしょにある」と考えればいいですか?
each item (各項目)には、発音や例などがある。
君の書き方だと、項目、発音、例を同列に考えているようだが、
単語 (これが item) ---- 意味
          |-- 発音ガイド
          |-- 例
          |-- などなど
だって、わかってる?


後半2つはイディオム。イディオムの文法を考えだすときりがない。
380大学への名無しさん:2010/04/23(金) 08:23:02 ID:k0LUTLllO
なるほど。あれ、けど適語が分からないです・
381大学への名無しさん:2010/04/23(金) 08:24:43 ID:xywVpKMq0
「私服を着てもよい」
を英訳しなさい。
382大学への名無しさん:2010/04/23(金) 08:29:31 ID:zlJgJlnz0
>>377

>i have come to see what she meant

have come は単なる現在完了形だよ。

’サイモンとガーファンクル’ の名曲 「サウンド・オブ・サイレンス」 を知らないの?

Hello darkness, my old friend

I've come to talk with you again

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
383大学への名無しさん:2010/04/23(金) 08:31:25 ID:xywVpKMq0
Simon & Garfunkel なんて、今の受験生はしらんだろ、、
384大学への名無しさん:2010/04/23(金) 08:39:38 ID:zlJgJlnz0
プレスリーやビートルズ、S&G などの曲は、
すぐに消えていく最近の曲と違って、永久に
聴き継がれていくべきだと思う・・・。
  
英語の勉強にもなるし・・・。
  
385大学への名無しさん:2010/04/23(金) 20:29:31 ID:+WSHbWGD0
Ware is free
386大学への名無しさん:2010/04/23(金) 20:46:32 ID:k0LUTLllO
need not wear ですね!わかりません!
387大学への名無しさん:2010/04/23(金) 22:02:26 ID:xywVpKMq0
>>386
中学レベル。

you don't have to wear an uniform. = you can/may wear your own clothes.
388大学への名無しさん:2010/04/23(金) 22:40:21 ID:OO+da9660
>>375
指示形容詞+名詞の場合、必ず指示形容詞+形容詞+名詞になるということですか?
また、それは所有格や冠詞の場合でも同じと考えて良いですか
389大学への名無しさん:2010/04/23(金) 23:07:53 ID:xywVpKMq0
>>388
君何年生?
390大学への名無しさん:2010/04/24(土) 02:37:46 ID:tieewJZGO
>>388
必ずではないけどね、分詞形容詞なら代名形容詞が先。
391大学への名無しさん:2010/04/24(土) 06:07:24 ID:jyzq5iUu0
>>374
>Uncontrolled these forces may be dangerous and destructive.
これってどっかに間違いないか?
392大学への名無しさん:2010/04/24(土) 13:49:06 ID:JsGIcmun0
他に面白いものはなかった。の訳ですが

there was nothing else interesting.
ってあってますか?
393大学への名無しさん:2010/04/24(土) 15:08:03 ID:tieewJZGO
>>392
elseがあったら形容詞は来れない。
There was nothing else that interested me.
There were no other interesting things.
Nothing else interested me.
Nothing else was interesting.
394392:2010/04/24(土) 15:40:02 ID:JsGIcmun0
>>393

うわー ありがとうございます!
395大学への名無しさん:2010/04/24(土) 17:51:09 ID:vRk5ydgB0
>>379
すいません。前半は良くわかりません。つまりcomes withはなんなのですか?
後半は辞書に前 接とありましたがso far asは副詞として用いても良いという事ですか?

>>382
サウンド・オブ・サイレンスの名前は聞いたことがありますが聞いたことはないですね
>have come は単なる現在完了形だよ。
comeの過去分詞形を間違えておりました。問題が解決しました。
ありがとうございます。
396大学への名無しさん:2010/04/24(土) 18:03:24 ID:xLbpeb8a0
>>395
>すいません。前半は良くわかりません。つまりcomes withはなんなのですか?
直訳:各項目は、発音や用例などとともにやってくる。
直訳:各単語には、(意味の他)発音や用例などが付随する。

>後半は辞書に前 接とありましたがso far asは副詞として用いても良いという事ですか?
副詞句でいいよ。品詞がわかったところでたいした意味はないからね。
397大学への名無しさん:2010/04/24(土) 19:50:31 ID:vRk5ydgB0
>>396
どうもです。
>各項目は、発音や用例などとともにやってくる。
このように解釈していいんですね

大体判りましたありがとうございます
398大学への名無しさん:2010/04/24(土) 23:36:45 ID:/ygVBnWq0
>>397
>このように解釈していいんですね
そう。
ついでに言っておくと、君の質問に「文法」がかかわる問題はない。
399大学への名無しさん:2010/04/25(日) 08:51:31 ID:DxLLjJH00
>>395
> so far asは副詞として用いても良いという事ですか?

単語の品詞と、句・節の機能を分けて考えたほうがいいよ。so far asが
副詞として用いられているのではなくて、"so far as ... english"全体が
副詞的な機能を果たしているという説明で伝わるかな?

(1) I saw him yesterday. [yesterdayは副詞]
(2) I saw him after the meeteing [afterは前置詞]
(3) I saw him after I left the office. [afterは接続詞]

上の(2),(3)で、afterはそれぞれ前置詞、接続詞として用いられているけど、
afterからはじまる"after the meeting"や"after ... office"全体は、"I saw
him"という出来事が起こった時を表しているという点で、(1)のyesterdayと
同じ機能を持っているよね。そういう意味では、(2)(3)の"after ...."は
全体として副詞と同等な機能を果たしていると言えるわけです。

質問のso far asについて言うと、so far as自体は接続詞的に使われて
いて、"so far as ... english"全体が副詞的な機能を果たしていると
考えればよいということになります。
400大学への名無しさん:2010/04/25(日) 14:07:10 ID:sDs8SJ890
21年のセンター本試験から

問1:When the writer received the dictionary from his aunt, he did not find it easy to use because[ ].
正解:2. he was not used to reading definitions in English

これは本文のどの記述が根拠に鳴っているのでしょうか?

よろしくお願いします
http://shingaku.mynavi.jp/cnt/etc/sakura/taisaku/takeoka09.html
401大学への名無しさん:2010/04/25(日) 15:12:45 ID:JjE65OTV0
>>400
I was puzzled to see that it was a monolingual dictionary, ... .

I was used to the familiar bilingual dictionaries, ... .

「英英辞典だったのでおったまげた」ってのと、
「英和辞典には慣れていたんですよ」ってところから、
「英語による定義を読むのに慣れていなかった」ことが推測されるのだと思う。
402大学への名無しさん:2010/04/25(日) 15:17:39 ID:JjE65OTV0
>>368
おいおい、それ桐原1000でしょ。
hadじゃなくてhasだし、wasなんて選択肢は無いし。

もしかして釣り?
403大学への名無しさん:2010/04/25(日) 15:59:45 ID:B7fLqzxJO
>>374
簡単に言えば形容詞は冠詞と言う壁を越えて名詞に掛かることは出来ないんだ。

もちろん例外はあるよ。
so/as/too 形 a 名みたいにね

例えば面白い本と書きたい時
the interesting book とは
書くけど、interesting the bookとは書かないよね。(後者は文頭であれば、理屈は君が質問した文と同じで分詞構文として解釈する)

要は冠詞と名詞の間にあるものこそが形容詞として名詞にかかる。OK?
404大学への名無しさん:2010/04/25(日) 16:09:17 ID:q3vIGTJYO
allとbothは代名形容詞の前に置かれるけどね
405大学への名無しさん:2010/04/25(日) 16:22:16 ID:WolJPJU00
>>398
どこで聞けばよかったですかね?

>>399
to claim that〜が主語と考えるのですか?
406大学への名無しさん:2010/04/25(日) 17:10:09 ID:sDs8SJ890
>>401
ありがとうございます
でも、これで英語能力が測られてることになるのでしょうかね
407大学への名無しさん:2010/04/25(日) 19:08:25 ID:8PktnndTO
It dosen't look safe.

って動詞二つじゃないんですか?><
どうなってるの?
408大学への名無しさん:2010/04/25(日) 19:59:41 ID:hq/HV+P20
どれとどれが動詞やねん?
409大学への名無しさん:2010/04/25(日) 20:14:50 ID:8PktnndTO
dosen'tとlook><
410大学への名無しさん:2010/04/25(日) 20:34:22 ID:sDs8SJ890
doseは助動詞です
中学校で習いました
411大学への名無しさん:2010/04/25(日) 20:48:22 ID:n5LXEulT0
>>406
>でも、これで英語能力が測られてることになるのでしょうかね
なるだろ。
412大学への名無しさん:2010/04/25(日) 20:54:06 ID:8PktnndTO
強調ってやつですか><
疑問系じゃなかったので気付かなかったです><
413大学への名無しさん:2010/04/25(日) 21:01:08 ID:sDs8SJ890
>>411
意味不明
414大学への名無しさん:2010/04/25(日) 21:17:57 ID:+AbPoBf3O
文頭
、in which〜
は後ろを補うのでは無く、前の文章の名詞を関代にできるの?
415大学への名無しさん:2010/04/25(日) 22:11:27 ID:n5LXEulT0
>>413
意味不明なのは君の方だろ。センター試験で使われているくらいなんだから、
当然英語力を見るために使われている。
そうでないと思うなら、君がそう証明しなけりゃ。
416大学への名無しさん:2010/04/25(日) 23:58:19 ID:sDs8SJ890
>>415

英語能力が正しく測定されなければならないテストだからこそ
英語以外の要素で正解にたどり着けないよう工夫する必要がある
417大学への名無しさん:2010/04/26(月) 03:33:40 ID:VVp+tyZ50
解体英語構文の例題4,5に関してなんですけど
It takes him a few minutes to walk to the park.(彼がその公園へ歩いて行くのに2,3分かかった。)
It cost him ten dollars to have his watch fixed.(彼が時計を修理するのに10ドルかかった。)

この文で上の動詞にはsが付いているのに下の動詞にはなぜsが付いてないんでしょうか。
単語帳の最初からつまづいてしまいました・・・。
418大学への名無しさん:2010/04/26(月) 06:23:55 ID:MMizVB7jO
>>414
すいません
お願いします。
リンガメタリカP30の英文です
419大学への名無しさん:2010/04/26(月) 07:21:21 ID:D/OEP0Em0
>>416
まったく逆ではない。俺が言っているのは、「君の言う通りになっている」と思う、ということ。
君は違うと思っているようだが、そう思うなら自分で「どこがおかしく」「どう改善すべき」か
述べるべき。
そういうことができなきゃ、ただ君が間違っていただけのこと。
420大学への名無しさん:2010/04/26(月) 07:22:50 ID:D/OEP0Em0
>>417
>この文で上の動詞にはsが付いているのに下の動詞にはなぜsが付いてないんでしょうか。
cost の過去形は cost。
421大学への名無しさん:2010/04/26(月) 07:47:50 ID:VVp+tyZ50
>>420
あー・・・ありがとうございます。これは不覚でした・・・・・。
422大学への名無しさん:2010/04/26(月) 08:14:15 ID:D/OEP0Em0
>>421
ややこしいことに、意味によっては costed も使うんだよね。
423大学への名無しさん:2010/04/26(月) 10:00:26 ID:wycaTEm30
>>400
根拠となる記述がないことは確か
424大学への名無しさん:2010/04/26(月) 10:05:39 ID:D/OEP0Em0
>>423
君は、「俺は中学校レベルの国語力もないから、英語の内容は小学生でもわかる程度にせよ」、
あるいは、「俺は中学校レベルの漢字は知らないから、数学の問題に漢字を使うな」
とでも言いたいのか?

テストではなく、君の方に重大な欠陥があるとしか思えない。
425大学への名無しさん:2010/04/26(月) 10:20:04 ID:wycaTEm30
>>424
全然違う
俺の考えでは、そもそもこの問題は「英文を読んでそこから根拠を見つけ出して質問に答える」形式になってない。
「以下の文章を読んで問1〜7に答えよ」とあって、空欄のある英文と選択肢の英文が並んでるだけ。
文法的に適合するものを空欄に入れる問題かと思ったよ。
426大学への名無しさん:2010/04/26(月) 10:50:08 ID:mn6ylrlMO
変なサイトから引用してあるから良くない。
センター試験の出題は「次の文章を読み、下の問の(   )に入れるのに
最も適当なものを、下の@〜Cのうちから一つ選べ。」
427大学への名無しさん:2010/04/26(月) 10:52:49 ID:mn6ylrlMO
もちろん根拠はあるけどね
428大学への名無しさん:2010/04/26(月) 10:59:03 ID:wycaTEm30
>>426
「適当」ってどういう意味だよ
「ずぼら」ってことか?
429大学への名無しさん:2010/04/26(月) 14:35:43 ID:yHPebrQvO
>>425
わかった事がある。君の間違えたこの問題は君みたいな受験生に失点食らって貰うために作ったんだ。
430大学への名無しさん:2010/04/26(月) 14:45:17 ID:MMizVB7jO
>>414
ペルプミー
431大学への名無しさん:2010/04/26(月) 20:19:44 ID:D/OEP0Em0
>>430
何が言いたいのかわからん。もっと詳しく。
432399:2010/04/26(月) 21:33:59 ID:b4rx82zb0
>>405

まだ見てるかな?遅くなってごめん。

「so far as自体は接続詞『的』に使われていて」と、はしょった書き方を
したせいで、かえって混乱させたようだね。申し訳ない。

単語ごとに分解すると、goes far [動詞+副詞]が最初にあって、
farを修飾するso[副詞]が加わってgoes [so far]になって、さらに
soの程度を表すas[接続詞]以下がついて

goes [ [so far] as to claim . . . English ]

という表現になっているわけ。

で、接続詞の後ろにto不定詞句が表れているわけだけど、これは
少なくとも比較対象を導くasやthanでは、よく見るかたちなんだよ。
so far asが特別なんじゃなくて、比較対象を導く接続詞はto不定詞句
や、ときには原型不定詞句を導くことができるんだね。だから、
to claim以下は主語ではなくてasに導かれたto不定詞句(あるいは、
動詞句)ということになるの。ここまでが品詞の話。

to claim以下が、どんな機能を果たしているかということになると、
断言しづらいんだ。上で書いたように、to claim以下は接続詞asに
導かれているんだけど、例えばJohn believes that Bill is honestと
言ったときに、that節全体はbelievesの目的語の機能を果たして
いるよね。じゃあ、thatに導かれたBill is honest全体の機能は
という話になると、主語でもないし目的語でもないし(目的語は
that以下全体で、Bill is honestは、その一部)、ということで、
機能という視点での話になじまない要素だと言うぐらいしか
できないんじゃないかな?
433大学への名無しさん:2010/04/26(月) 22:18:28 ID:QbuVoTrE0
フォレストの解いてトレーニングp128です。
@We are going to try that (newly opened restaurant)
on the corner this weekend.
ここの語順なのですが、restaurant newly openedにはならないのでしょうか?
修飾語句がつくと後修飾になると記憶しているのですが??

A With the most respected liberal leaders gone,there was no one
in goverment left to appeal to.

前半部分は問題ありません。後半部分のto appeal toの部分が
理解できません。
よろしくお願いします。

434大学への名無しさん:2010/04/27(火) 14:18:08 ID:rU3pDAU70
>>433

(1)のthat newly opened restaurantは a very tall girlと同じ語順で
何も問題ないのでは?(1)でnewlyがopenedを修飾しているのと
おなじように、(2)ではveryがtallを修飾しているよね。

「修飾語句がつくと後修飾になる」というのは、形容詞を修飾する
語句が形容詞の後ろに現れる場合(a man anxious about his
healthなど)は、その通りだけど、それを過剰に一般化して覚えて
いない?

(2)はa hose to live inのto live inと同じようなかたち。no oneを
修飾していてno one to appeal toのto appeal toが文末に
置かれているだけ。文末に置かれている理由はよくわかんない
けど、スタイル上の問題が大きそう。
435大学への名無しさん:2010/04/27(火) 22:27:27 ID:J7x7ZaHK0
>>433
こまけーことは気にすんな
意味がわかりゃあいいんだよ。
数学じゃあないんだ。
英語に限らず言葉にミクロ分析は不向きなんだよ。



436大学への名無しさん:2010/04/28(水) 01:27:22 ID:vvbgcn4h0
>>433
434 も言っているとおり、
>修飾語句がつくと後修飾になると記憶しているのですが??
君の思い込みが間違っているだけ。

>With the most respected liberal leaders gone,there was no one
in goverment left to appeal to.

= There was no one (in government left) that I could appeal to.

言い換えると I could appeal to someone の someone が、もういない、ということ。
437大学への名無しさん:2010/04/28(水) 02:55:12 ID:ouV5iCBu0
>>433
@on the cornerがopenedにかかると考えたわけだよね?
だけどこの場合はrestaurantにかかる。
過去分詞が前にあると名詞の永続的特性、後ろなら一時的な状態を表す傾向が強くある。
新規開店したというのは前者なんだよね。
438大学への名無しさん:2010/04/28(水) 05:49:23 ID:li39gEy40
新こだわって英語長文読解 発展 P9

They go on , on and up, through books specifically written for children to the surprisingly large number of books
which one casually assumes are for adults but can charm children also, especially if they are introduced to them
through readings by their parents.

2行目最初のwhichですがone casuall assumesを挿入と考えてwhich are for 〜をbooksに掛けるで良いですか?

どうも最近関係詞の省略は目的格に限るっていうのを忘れがちで2重限定にしてみたりと混乱気味
439大学への名無しさん:2010/04/28(水) 18:58:58 ID:L1/FNU06O

That was such a difficult question to answer that Mary thought it much better to say nothing.

(それはとても答えにくい問題だったので、メアリーは何も言わないほうがずっとよいと思った。)

この英文の構文がわかりません。
Maryの前のthatは何のthatでしょうか?
440大学への名無しさん:2010/04/28(水) 19:11:23 ID:6u4BMoaA0
>>439
so〜that構文の類型でsuch〜that構文です。
従ってMaryの前のthatは副詞節を導く従属接続詞。
itは形式目的語、much betterは目的格補語の第5文型、
to say nothingがitの具体的内容。
441大学への名無しさん:2010/04/28(水) 21:06:03 ID:Y8qHSCeI0
to answerは?
442大学への名無しさん:2010/04/28(水) 21:35:53 ID:6u4BMoaA0
to answerはsuch a difficult questionを修飾する形容詞用法の不定詞です。
answer(他動詞)→ such a difficult question(その目的語)の関係が基礎になっています。
443大学への名無しさん:2010/04/29(木) 07:43:56 ID:hNcT4RAC0
>>437
この説明、前半はいいんだけど、

>新規開店したというのは前者なんだよね。
これは余分じゃないかな。

We are going to try the newly opened restaurant on the corner this weekend.
We are going to try the restaurant newly opened on the corner this weekend.
これはどちらもOKで、that を使うと、
We are going to try that newly opened restaurant on the corner this weekend.
しかない、っていうのがポイントなんだと思う。
444大学への名無しさん:2010/04/29(木) 09:21:36 ID:cw+Mds5B0
>>443
ありえない。thatの問題じゃない。
一般的な使い方を見てみたら?
445大学への名無しさん:2010/04/29(木) 12:14:29 ID:DZOukEEB0
When wealth had been handed down the generations
according to blood-lines and connections, it was natural
to dismiss the idea that money was any indicator of virtue
besides that of having been born to the right parents.

besides that ofのthatって何ですか?
446大学への名無しさん:2010/04/29(木) 12:37:50 ID:JNf015hyO
>>440
ありがとうございます
解決しました
447大学への名無しさん:2010/04/29(木) 12:45:15 ID:stWfxyEaO
>>445
indicator
448大学への名無しさん:2010/04/29(木) 13:47:22 ID:JNf015hyO

Not a star was to be seen.

(星一つ見えなかった。)

このNotは何のNotですか?
449大学への名無しさん:2010/04/29(木) 16:05:19 ID:4pdb2C1T0
>>448
文否定じゃなく語句否定のnot。
a starを否定してる。
A star was not to be seenだと文否定で「ある星は見ることができなかった」
450大学への名無しさん:2010/04/29(木) 18:36:10 ID:DZOukEEB0
>>447
ありがとうございます。
451大学への名無しさん:2010/04/29(木) 19:14:13 ID:CWevzuwM0
The man decided to wait at the station until his wife ( ).
1 came 2 come 3 would join 4 has joined
解答1
untilは時を表す副詞節なので未来形が入らないのは分かるのですが
まだ現時点でも妻が来ていないと考えた場合
2のcomeがcomesならば文として成立するのでしょうか?

Now, you ask me if I've flown a major airline before.
Like you, I ( ) been on any of the big ones until now.
1 have 2 have never 3 had never 4 had
解答2
この場合、1は何故ダメなんでしょうか?

初歩的な質問ですみません・・・。よろしくお願いします。
452大学への名無しさん:2010/04/29(木) 20:26:40 ID:F885h4xoO

Untilは従属接続詞ですねー
従属接続詞というのはですねー
主節に従うんですyoー
つまりですねー
このばあい主節はー
The man decided to wait at the station
ですねー
これは過去形ですねー
だから従属節も
過去形になるわけですyo!

453大学への名無しさん:2010/04/29(木) 20:32:18 ID:F885h4xoO

連投失礼します汗
いつも文読んでて
,〜,で挿入かなとか
判断はつくんですが
他の,の用法がよくわかりません汗
だれか詳しく教えて(´・ω・`)
454大学への名無しさん:2010/04/29(木) 21:28:14 ID:hNcT4RAC0
>>451
>この場合、1は何故ダメなんでしょうか?

次の例で、1だと、意味はどうなる?
1. 「塩は砂糖だと思う」
2. 「塩は砂糖だと思わない」
そりゃ 1 はその時点でアウトだろ。
455大学への名無しさん:2010/04/30(金) 00:24:36 ID:xl15FE3O0
It is not wise to depend solely (@) rice (A) food.

を埋める前置詞として
@on Afor が正解なんですが、
@はdepend onの熟語だからいいとして
Aはどういった根拠でforが入るのでしょうか?
蛇足ながら、掲載和訳は
「食物を米だけに頼るのは賢明ではない」です。
456大学への名無しさん:2010/04/30(金) 01:56:57 ID:G+YcIte+0
a great many people 非常にたんくさんの人々
many great people たくさんの偉大な人々 
なぜ前者だけ定冠詞がつくのでしょうか。

あと、Such was his courage that feared no danger.
は倒置らしいのですが、どうも構文が分かりません。
元に戻すとどうなるのでしょうか。
457大学への名無しさん:2010/04/30(金) 08:11:31 ID:ZQd6rnJm0
>>455
選択肢に何があったのかくらい書いてほしかった。
一応言うと、riceはfoodの部分集合であり、on foodにsolelyが付いてることからも
「〜に対して」くらいの意味で入れるのがいいかなと想像はつく。
>>456
manyには普通はaは付かないけど、一部の決まった言い方にはaが付くというだけのこと。
a great manyは定型表現。
倒置を戻すと
His courage was such that feared no danger.
ていうかthatの後ろにheは無かった?
such thatは辞書を確認しといてね。〜ほどのものって意味ね。
458大学への名無しさん:2010/04/30(金) 08:27:32 ID:yJTKv12a0
富田の入試英文法p13より
There seems ( )a big earthquake here several years ago.
ここで選択肢は
a to be b to have been c to happen d to have occured
過去のことを言っているのだからbかcになるのだと思います。
ここで富田先生は地震は出来事だからbe動詞ではあらわせないから
選択肢Cが正解と解説しています。
ところが、フォレストの344pでは
例文として
Should there be an earthquake ,
this bookshelf would fall forward.とあります。
富田先生かフォレストのどちらかが間違っているように思えますが
教えてください。
459大学への名無しさん:2010/04/30(金) 11:29:30 ID:MiGcKsG90
>>458
富田が間違い。to have occurredよりto have beenの方がむしろ自然。
460大学への名無しさん:2010/04/30(金) 13:41:26 ID:cKE6r6xX0
>>459に同意。
富田がおかしい。

予備校講師の名前がついている奴って、検証があまいのが多い気がする。
大矢のとか。
461大学への名無しさん:2010/04/30(金) 13:46:54 ID:cKE6r6xX0
>>455
>Aはどういった根拠でforが入るのでしょうか?
普通の for の使い方じゃん。
I eat rice for dinner.
なにか問題あるか?
462大学への名無しさん:2010/04/30(金) 14:16:31 ID:oHtO/gFl0
>>458
ちなみに出来事でThere wasはめちゃくちゃ自然。無数に使われている。
There was an earthquakeはジーニアス、プログレッシブ、オーレックスが例文として掲載。
"There was an earthquake" に一致する英語のページ 約 18,400,000 件中 1 - 100 件目 (0.41 秒)
463大学への名無しさん:2010/04/30(金) 14:46:24 ID:oHtO/gFl0
ちょい修正
"There was an earthquake" に一致する英語のページ 約 2,380,000 件中 801 - 831 件目 (1.08 秒)
"There occurred an earthquake" に一致する英語のページ 64 件中 1 - 64 件目 (0.39 秒)
"There seems to have been an earthquake" に一致する英語のページ 10 件中 1 - 10 件目 (0.20 秒)
"There seems to have occurred an earthquake" に一致する英語のページ 1 件中 1 - 1 件目 (0.35 秒)
さすがにto have beenを排除するのは無理。
464大学への名無しさん:2010/04/30(金) 14:50:20 ID:vvlkkCMO0
to have been
とかで検索するならともかく
例文全体を検索するのは頭ぶっ飛びすぎ
465大学への名無しさん:2010/04/30(金) 14:58:56 ID:oHtO/gFl0
>>464
超ぶっ飛び乙。
to have beenの検索は完全に無意味。
例文検索はヒット数が多い場合にはそれなりに有効。
466大学への名無しさん:2010/04/30(金) 15:02:45 ID:vvlkkCMO0
正解はAなんだからわざわざググらなくても済むんだよ低脳
467大学への名無しさん:2010/04/30(金) 15:03:56 ID:u9fBs8DR0
>>465
ぶっ飛んでるのはお前だろ
468大学への名無しさん:2010/04/30(金) 15:27:18 ID:HK1e9xUQ0
>>466
意図的に嘘を言って荒らすのは良くない。
やめとけ。
469455:2010/04/30(金) 18:24:44 ID:xl15FE3O0
>>457 >>461
お答え、ありがとう御座います。
この問題は選択式ではありませんでした。
私はasを入れて間違えました。
470大学への名無しさん:2010/04/30(金) 18:25:32 ID:DKrL1m4Q0
寝るの英訳で
get sleep
は間違いですか?
学校の教師にget asleepだからといって×つけられたのですが
ドラゴンイングリッシュで出てきた熟語なので間違ってるとは思いたくないのですが・・・
これは学校の教師が間違えてますか?
471大学への名無しさん:2010/04/30(金) 18:30:19 ID:DKrL1m4Q0
>>455
dependは後ろにonで〜に頼る
後ろにforで〜を求めて
だからdepend on A for B
で、Bを求めてAに頼る
食料を求めて→食料の為に
だと思います(間違ってたらすまん)
472大学への名無しさん:2010/04/30(金) 19:43:29 ID:xl15FE3O0
>>471
おお! なるほど。
確かにそれ、聞いたことがありました。
ありがとう御座います。

前置詞の用法でとらえるよりも、
depend on A for B の熟語(phrasal verb)としてとらえるべきでした。
take A for Bなら熟語として反応するのに
動詞+前置詞が頭にくると反応できませんでした。

ジニアス英和辞典に
Japan depends on foreign countries for oil.
の例文で、onとforが斜字体になっており熟語示唆されてました。
Oxford advanced learner's Dictionaryでdependを調べると
depend on 人/物 (for もの)
の見出し語があり、意味として
to need money,help,etc from 人/物 else for a particular purpose
例文として、以下のものが挙がってました。
The community depends on shipping industry for its survival.

問題集、ジニアス、Oxfordいずれの例文も同じような趣旨でした。






473大学への名無しさん:2010/04/30(金) 21:26:31 ID:nUQuxKjE0
>>457
おい、英雄。
「部分集合」とか「solely」とか何を「的外れ」なことを言っているの?

>>462-463
「ネット検索は受験英語に馴染まない」
「完全に無意味」
と言っていた奴がネット検索に頼るとは。何たる二枚舌。
474大学への名無しさん:2010/04/30(金) 21:30:12 ID:cKE6r6xX0
>>472
>おお! なるほど。
>確かにそれ、聞いたことがありました。

あぁ、また英語を単なる暗記にしか捉えられなくなっちゃった。
これは単なる for の一般的用法なのに。
475大学への名無しさん:2010/04/30(金) 22:15:56 ID:myKXWMxX0
>>473
喜び勇んで食いついたまではよかったが君は完全に的外れだよ。
二枚舌ではない。それはどういうことか、落ち着いてよーく考えてごらん。
476大学への名無しさん:2010/04/30(金) 23:01:23 ID:xl15FE3O0
>>474
確かに単なる暗記に堕しているかも知れませんが
以下の点により、phrasal verbととらえるのも、かまわないかと思いました。

・前置詞の一般用法からの穴埋めだと他の前置詞ではダメな理由が煩わしい
・受験英語は語のよく用いられる用法を聞いておく段階だと割り切る
477大学への名無しさん:2010/04/30(金) 23:33:39 ID:cKE6r6xX0
>>476
そういう意識があるならいいよ。ただ、>>461のような、
I had sausage for dinner.
と同じ for だとわからないのだとすると、発展性がない。
478458:2010/04/30(金) 23:49:15 ID:yJTKv12a0
どうもです。ということは、出来事でもbe動詞で受けることが
できると覚えておきます。
同じテキストでの質問なのですが、
All is not gold that glitters.
のthat glittersはallに対しての形容詞節だと解説があります。
でもなんとなく、All that glitters is not gold.とするのが正しい
ように感じます。もし、前者の用法も正しいなら
Who that has seen the stars can forget their beauty?
=Who can forget their beauty that has seen the stars?
としてもOKなのでしょうか?
479大学への名無しさん:2010/04/30(金) 23:57:44 ID:xl15FE3O0
>>477
ありがとう御座います。

確かに
>I had sausage for dinner.
>と同じ for だとわからないのだとすると、発展性がない。
の通りですね。
肝に銘じておきます。
480大学への名無しさん:2010/05/01(土) 01:19:59 ID:qM6/sapG0
前置詞の出身や出所をあらわすfromは「〜から」しか訳が辞書にありませんが、
「〜に由来する」と訳してもいいですよね?
そういう例文はありますか?
481大学への名無しさん:2010/05/01(土) 01:44:45 ID:bItkkQ4ZP
>>480
別にいいと思うけど
前置詞の意味と日本語の訳がぴったり合わないことも多いんだから
そんな気にしなくて良いと思うよ

〜からの方が使いやすいと思うし
482大学への名無しさん:2010/05/01(土) 04:17:43 ID:qM6/sapG0
適当に、「〜から」でも「〜由来する」でも好きなほうで、その場その場で訳しやすいように訳せってことだよね。
どうもありがとう。
483大学への名無しさん:2010/05/01(土) 06:09:52 ID:sXxeHSnN0
On going into a dark room from the light , we see very little .

と言う文なんですが
on going ってどう言うことなんでしょうか?
分詞構文なのかなと思ったりもするんですが
じゃあ何でonが最初に付くんだろうと…

馬鹿な質問ですみません。。
484大学への名無しさん:2010/05/01(土) 11:11:58 ID:fAU4/F7/O
In writing songs I have learned as much from Cezanne as I have from Mozart.

(歌を作る際に、私はモーツァルト同様、セザンヌからも多くのことを学んだ。)

比較の原級表現ってas〜asの間に原級か名詞がくるのに
なんでmuch from Cezaneなんですか?
485大学への名無しさん:2010/05/01(土) 11:22:44 ID:qO5ootbB0
>>483
時を表しているんだと思う。
例 on [upon] graduation - 卒業と同時に
この文では、明るいところから暗い部屋へ行った「直後」の「直後」感をだすために、
on を使ったんじゃないかな。

>>484
much = 原級。
486大学への名無しさん:2010/05/01(土) 13:41:10 ID:Aw9L+wXy0
>>483

on doing〜で、〜するとすぐに・・・、っていう風に使われる。
辞書に載っているはず。

ちなみにin doing〜は、〜する時・・・、という意味。

487大学への名無しさん:2010/05/01(土) 13:44:22 ID:dCMRTp1E0
英熟語のブログを始めました。
英熟語の丸暗記をやめましょう、というスタンスです。
完全無料です。
http://ameblo.jp/bribribridge/
最近は読者も徐々に増えて来ました。
あなたもいかがですか?
488大学への名無しさん:2010/05/01(土) 14:00:18 ID:fAU4/F7/O
>>485
ありがとうございました。


Just drive as carefully as you can.

(できるだけ気をつけて運転してください。)

このJustは何のJustですか?
Justがないとこの文は成立しないんでしょうか?
489大学への名無しさん:2010/05/01(土) 15:00:40 ID:sXxeHSnN0
>>485
>>486
なるほど。ありがとうございます。
ちなみにこれは分詞構文と考えても良いのでしょうか?
それとも全然違いますか…?

それと
This is a book written in English . と言う文は
This is a book which is written in English . と同じ意味と考えても良いでしょうか?
490大学への名無しさん:2010/05/01(土) 15:00:51 ID:uZfFJG4r0
英作文なのですが、

「ぼくは、この休みの期間に、中学校時代のテニス部の仲間とテニスをした」

という英文を書きたいのですが、模範解答を教えてください。
491大学への名無しさん:2010/05/01(土) 15:43:26 ID:AQvmlu4k0
>>478
問題ないです。
(いたずらに後に持っていくのは余り勧められませんが。)
ただ、名詞と代名詞の位置は変えた方がいいです。
(Who can forget the beauty of the stars that has seen them?)

>>488
justは命令形の意味を弱めています。
(文脈次第では強意になることもありますが。)
無くても文は成立します。

>>489
-ingは、前置詞onの目的語なのだから、動名詞でしょう。

上の文と下の文の意味は実質的に同じです。
492大学への名無しさん:2010/05/01(土) 16:30:06 ID:sXxeHSnN0
>>491
なるほどぉ。。ありがとうございます。
On going into a dark room from the light , we see very little .
と言う文があるのですが
主語や動詞が無いのは何故なのでしょうか?
主語が省略されたり、動名詞が来てたりするとすぐに分詞構文だと思ってしまいます。。
分詞構文などの違いなどを教えて頂けると幸いです。。

何度も低レベルな質問をしつこくすみません…。
呆れずに教えて頂けるとありがたいです。。
493大学への名無しさん:2010/05/01(土) 20:45:04 ID:qNqyPUEp0
>>492
>On going into a dark room from the light , we see very little .
>と言う文があるのですが
>主語や動詞が無いのは何故なのでしょうか?
どちらもあります。
主語 = we
動詞 = see
494大学への名無しさん:2010/05/01(土) 21:48:50 ID:4A/hTeDh0
>>475
「落ち着いてよーく考え」るべきなのは
質問に「喜び勇んで食いつい」て
「完全に的外れ」な回答をしている英雄くんの方。

>>455の問題を解くのに
「riceはfoodの部分集合」だとか「on foodにsolelyが付いている」とか
全く関係がない。
「的外れ」としか言いようがない。

>二枚舌ではない。
ネット検索を「完全に無意味」と切り捨てておいて
必死になって検索結果を貼り付けているのだから
英雄くんは十分に二枚舌。矛盾の塊。
495大学への名無しさん:2010/05/01(土) 21:49:26 ID:qNqyPUEp0
>>490

>>1
>●英文だけ書いてあって、訳して下さいとあるだけのものは、無視します。
> 逐語訳・部分訳でも構いませんから、自力で訳してみて下さい。

英作文でも同じこと。
496大学への名無しさん:2010/05/01(土) 23:56:26 ID:3aC4UPiv0
西きょうじ英文読解入門基本はここだ!のP93、Aの文
I want a knife with which to cut this apple.
2つの元の文がどのようなものかということと。
どうしてwithを使うのかがわかりません。
今自分の思ってる訳が
私はナイフがりんごを切るためのナイフでナイフがほしい、です。
497大学への名無しさん:2010/05/02(日) 00:19:41 ID:wPncZerj0
普通に考えて、このりんごを切るナイフが欲しい、じゃね?

cutの主語は I(私)で、cutの目的語はthis apple
a knifeはcutの主語にも目的語にもなりえないから
何らかの前置詞をつける。
そして、私がナイフ「で」りんごを切る、の「で」はwith。

I cut this apple with a knife.が元の文で
コレをナイフにかかる形容詞節にすると
a knife which I cut this apple with
a knife with which I cut this apple(withを前に出す)
コレを形容詞節、つまりI cut を省略しto不定詞にすると
a knife with which to cut this apple

2つの元の文は
I want a knife.
I cut this apple with a knife.
498大学への名無しさん:2010/05/02(日) 00:22:03 ID:vGeBlywf0
>>494
コンマの前は副詞句扱いで良いってことですかね?
副詞句〜 , 文って感じなんですか?
もしそうならコンマの前は別に文になってなくても良いんですかね?
またまた的外れなこと言ってたらすみません…。

>>496
二つに分けると
cut this apple with a knife
となるからです
何で切るのか表さないといけないんじゃなかったけ?
間違ってたらごめんよ
訳は普通に、りんごを切るためのナイフが欲しいで良いんじゃないだろうか
日本語だとりんごを切るためのナイフで良いけど
英語だと何を用いてって言うのまで示さなきゃいけなかったんじゃないから
そう言う文になるんじゃなかったかな。。
499大学への名無しさん:2010/05/02(日) 00:39:08 ID:wPncZerj0
蛇足ながら>>497
>cutの主語は I(私)
で、knifeがcutの主語になることもあるが
そのときは、This knife cuts very well.(このナイフはよく切れる)
のようにcutが第一文型をとる。
この場合は、this appleで目的語をとっているので
knifeがcutの主語とはなりえない。

this appleがなくてwellがあれば、with要らなかったんじゃね?
500大学への名無しさん:2010/05/02(日) 00:42:19 ID:O/DZkktg0
>>497
ありがとうございます、
>コレを形容詞節、つまりI cut を省略しto不定詞にすると
a knife with which to cut this apple
この部分に関してなのですが、なぜI cut を省略しto 不定詞にする必要があるのでしょうか?
501大学への名無しさん:2010/05/02(日) 00:49:22 ID:wPncZerj0
>>500
結論から言うと、「不定詞にする必要」はないんじゃね?

形容詞句でも形容詞節でもいい(受験的に間違いではないだろう)が
お聞きの英文が不定詞だから
成り立ちが分かるように節から句にした
というだけ。
502大学への名無しさん:2010/05/02(日) 01:13:39 ID:O/DZkktg0
丁寧にありがとうございました!
503大学への名無しさん:2010/05/02(日) 05:44:42 ID:vyaVV6sa0
ポレポレのP42、例題16です。

This eliminated the element of danger present in hunting
and reduced the probability of starvation,

This は前文を指しています。

解説では present in hunting が the element of danger を修飾すると書いてあるのですが
present の品詞は形容詞であっていますか?
だとすると形容詞が句を作り名詞を修飾するという事があるのでしょうか?
SVOCかな?とも考えたんですが eliminate を辞書で調べてもSVOCの形はないみたいです。
それとも何か省略があるのでしょうか?
細かいことですが、気になってしょうがありません。よろしくお願いします。
504大学への名無しさん:2010/05/02(日) 06:24:11 ID:wPncZerj0
>>503
>形容詞が句を作り名詞を修飾するという事があるのでしょうか?

あるんじゃない?
presentは形容詞で
present in 〜の形で、「〜に存在する」ぐらいの意味らしく
この形で名詞を修飾するなら、名詞の後に置かないと
係り具合が不明になる。

因みに、Oxford advanced learner's Dictionaryでpresentを調べると
3.[not before noun] 〜(in 物)という項目があり、意味として
(of a thing or a substance)existing in a particular place or thing とあり
例文として、以下のものが挙がってました。
Levels of pollution present in atomosphere are increasing.
これもやはり、名詞を後ろから修飾してpresent in 〜の形になってますね。
文意も似たようなパターンです。
505大学への名無しさん:2010/05/02(日) 06:47:25 ID:d1BS12mF0
>>498
>コンマの前は副詞句扱いで良いってことですかね?
>副詞句〜 , 文って感じなんですか?
そういうこと。
506大学への名無しさん:2010/05/02(日) 12:32:29 ID:9EC6WronO
I wanted some cake, but there was none left.

(ケーキが欲しかったのだけれど、もう残っていませんでした。)

このleftがわからないです。
なぜ名詞の後ろに(?_?)
507大学への名無しさん:2010/05/02(日) 14:52:02 ID:9EC6WronO
>>506
すみません、自己解決しました(^_^;)


To know and to do are two quite different thing.

このtwoは何なんでしょうか?
508大学への名無しさん:2010/05/02(日) 15:41:25 ID:vyaVV6sa0
>>504
丁寧な説明ありがとうございます。
完全に納得できました。
509大学への名無しさん:2010/05/02(日) 16:46:36 ID:vdJ3MjTD0
What's (  )(  ) the car?
車が故障したんですが

()に入るのはwrong withであってますか?
510大学への名無しさん:2010/05/02(日) 23:33:12 ID:d1BS12mF0
なんか、中学レベルの奴が多いな。そういう時期か?
511大学への名無しさん:2010/05/03(月) 03:48:44 ID:gnyKSoVi0
>>507
たぶん同格。
We are all agreed on this point.
この文におけるallと同じ
512大学への名無しさん:2010/05/03(月) 04:42:26 ID:U02gk6xYP
They were about to leave their house when it began to rain.
これはどう訳せばいいでしょうか?
雨が降っている中、私達は家から離れようとしている
という感じでしょうか?

whenとbe about toが上手く表現できてないような気がするのですが大丈夫ですか?
513大学への名無しさん:2010/05/03(月) 05:08:13 ID:mmAWIZTk0
>>512
scarcely 〜 when …ってのがあるじゃん。
「〜するや否や…した」ぐらいの意味のやつ。
これと同じでしょ。

be about to 〜は、確か「まもなく〜する」ぐらいだったでしょ。
scarcely 〜は、「ほとんど〜しない」
when節の…が起こったときには、
〜をするかしないかのタイミングだった。
つまり、「〜するや否や、…した」でいいんじゃね?

奇遇だね。
おいらが最近見た問題集にも
I was about to reply ,(  ) he cut in.
というのがあったよ。
514大学への名無しさん:2010/05/03(月) 06:18:36 ID:G8YMkVhn0
In fact,it was a distressful incident for Agatha,and was followed by their divorce

「実際、それ(アガサの失踪)は、アガサにとってはつらいできごとで、
その後、彼女達の離婚が成立することとなった。」

この文のfollowed byの訳し方がわかりません。

was followedは受動態ですよね?それはいいんですが、
by their devorceの訳し方がわかりません。

byは何を意味しているのでしょうか?受動態のbyは行為者をさしますよね?
でも、「彼女達の離婚」は人じゃないですよね?どう考えればよいのでしょうか?
515大学への名無しさん:2010/05/03(月) 06:56:06 ID:mmAWIZTk0
their divorce followed it
(彼らの離婚がアガサの失踪に続いた)
A follow B → AがBを追う → 時間的に「B→A」の順で起こった

上記の受動で
(it) was followed by their divorce.
アガサの失踪の後に彼らの離婚が続いた
→ その後、彼らは離婚することになった

by〜は別に人でなくてはイカンということはないんじゃね?
516大学への名無しさん:2010/05/03(月) 07:14:29 ID:G8YMkVhn0
まだわからん・・・誰かもう少し詳しく頼みます。
517大学への名無しさん:2010/05/03(月) 07:41:30 ID:tQMqAFBD0
>>516
>まだわからん・・・誰かもう少し詳しく頼みます。

>>515 以上に詳しく説明するのはムズイだろう。単なる <受動態> なのだから。

their divorce followed the incident (the incident= it)

(彼らの離婚がその出来事に続いた)

the incident was followed by their divorce

(その出来事は彼らの離婚によって続かれた = その出来事に続いて彼らの離婚が起こった)

A followed B. = B was followed by A.
    
518大学への名無しさん:2010/05/03(月) 07:53:33 ID:G8YMkVhn0
>>517
byは何を表してるの?
行為者ですか?受動態の行為者を示すbyは人じゃなくてもいいんですか?
519大学への名無しさん:2010/05/03(月) 08:14:32 ID:tQMqAFBD0
>>518
>受動態の行為者を示すbyは人じゃなくてもいいんですか?

モチロン! 人である必要性は全然ないよ。

**********************************************************************************
He followed her. (彼は彼女に続いた。彼は彼女の後から行った。彼は彼女に従った。)

She was followed by him. (意味内容は ↑ と同じ。)

**********************************************************************************
His success followed her success. (彼の成功が彼女の成功に続いた。 彼女の成功に続いて彼も成功した。)

Her success was followed by his (success). (意味内容は ↑ と同じ。)

**********************************************************************************
    
 
520大学への名無しさん:2010/05/03(月) 08:32:44 ID:tQMqAFBD0

>>518
This system ensures the safety. (このシステムが安全性を確かなものにしています。)

The safety is ensured by this system.
(安全性はこのシステムによって確かなものになっています。)
   
521大学への名無しさん:2010/05/03(月) 17:13:19 ID:RjWA5MJX0
>>507
数詞が普通に形容詞的に使われてるだけだよ。
最後のthingはsを打ち忘れてないかい?
twoはthingsにかかってる。
知っているということと実際にやるということは二つのまったく異なることだ
522大学への名無しさん:2010/05/03(月) 17:49:10 ID:U02gk6xYP
>>513
ありがとうございます
納得しました
523大学への名無しさん:2010/05/03(月) 20:28:40 ID:hScavB+C0
I spoke to him kindly so as not to frighten him.
と言う文があるのですが
frightenと言うのはfrightの過去分詞ではないんでしょうか?
I spoke to him kindly so as not to be frighten him.
ではないかと考えてしまいます。
何故前者になるのでしょうか?

それとDon`t speak with your mouth full.
と言う文でのfullと言うのは名詞修飾の分詞だと思ってるんですが
それで合ってるでしょうか?
524大学への名無しさん:2010/05/03(月) 20:32:49 ID:mmAWIZTk0
>>523
frightenは他動詞で、「怖がらせる、震え上がらせる」。
surpriseが他動詞で、be surprised at 〜で「〜に驚く」となるように
be frightenedだと「怖がる」じゃね?
525大学への名無しさん:2010/05/03(月) 20:36:34 ID:f4DMUe5I0
>>523
>と言う文でのfullと言うのは名詞修飾の分詞だと思ってるんですが
full 自体はただの形容詞じゃん。分詞じゃないでしょ。
526大学への名無しさん:2010/05/03(月) 20:37:24 ID:G8YMkVhn0
>>517
ありがとうございました。


↓についても誰か教えてください。


ポレポレ英文読解プロセス50の英文12pの解説で、

Central to this approach in the willingness of the scientist to abandon a theory if evidence is produced against it.

この文の解説で、

1 Central...................a theory (if〜)
          
              ↑ ←↓

2 to abandon a theory (if〜)

     ↑ ←  ↓

という図がありますが、2の図の見方が判りません。
自分は1の読み方が普通にできて、2は(if)節が不定詞のto abandonにかかるとわかったのですが、

1の図ではif節は何にかかっているのですか?
527大学への名無しさん:2010/05/03(月) 20:40:17 ID:G8YMkVhn0
あ、すいません、2じゃなくて1の図の見方がわかりません。



自分は2の読み方が普通にできて、○

自分は1の読み方が普通にできて、×
528大学への名無しさん:2010/05/03(月) 20:44:13 ID:G8YMkVhn0
ちなみに、正しい読み方は2だそうで、1は間違った読み方だそうです。
なぜ間違った読み方になるのでしょうか?
529大学への名無しさん:2010/05/03(月) 20:48:57 ID:mmAWIZTk0
>>523
with your mouth full は、
「with + O + 形」という型にはまっているので
名詞修飾の分詞と考えず、分子構文の類と考えたほうがいいんじゃね?

700選では、「分子・動名詞」の項目の独立分詞構文の後に
「with + O + -ing」
「with + O + p.p」
「with + O + 形」
「with + O + 前置詞句」
と配列されている。

動詞+O+p.p の型でOはp.pの修飾語と考えず、
動詞の語法の型と考えるのと同様。
これのほうが、意味を考えるさいにもカッチリはまると思う。
530大学への名無しさん:2010/05/03(月) 21:04:00 ID:2EbJDehN0
>>523
frightened  1 形容詞
       2 frighten の過去分詞


I spoke to him kindly so as not to be frightened by him. ならいいかも。
531大学への名無しさん:2010/05/03(月) 23:46:40 ID:hScavB+C0
>>524>>575>>529>>530
詳しくありがとうございました。
532大学への名無しさん:2010/05/03(月) 23:47:21 ID:hScavB+C0
安価ミス
>>575×
>>525

ありがとうございました
533大学への名無しさん:2010/05/04(火) 00:41:22 ID:yUBN7z3h0
どなたか>>526についてお願いします。
534大学への名無しさん:2010/05/04(火) 09:16:18 ID:WIabpK7U0
When I was in Tokyo , I saw it three times .
と言うのはWhen I was in Tokyo , と言う過去の特定の時を表すので
完了形にはならないとあるのですが

When Tom got to school , the lesson had started already .
と言うのは何故完了形になるのでしょうか?
この文のWhen Tom got to school ,と言うのは特定の過去のように感じてしまうのですが
前者との違いを教えて頂きたいです
535大学への名無しさん:2010/05/04(火) 10:46:00 ID:X5penHbr0

速単の15項目で意味がわからないところがあったので質問させてもらいます。

There is a deceptively simple reason why〜
という文の和訳が「単純そうだが実はそうではない・・・な理由」となっていて
「deceptively simple reason〜」で「見かけが単純な理由〜」と直訳できると思うのですが、
「実はそうではない」という否定の意味がでてくる理由がわかりません。
536大学への名無しさん:2010/05/04(火) 12:35:09 ID:y2VfCE+qO

接続詞のthatは省略できないとかいうルールってありますか??
537大学への名無しさん:2010/05/04(火) 14:52:40 ID:XFXDThWR0
There was nobody familiar with how to deal with such things.
短い文ですがこの文の構造がよくわかりません。
there 副詞
was 動詞
nobody 主語
familiar with how to deal with such things nobodyへの形容詞句
の第一文系だと思うのですが、、、
538大学への名無しさん:2010/05/04(火) 15:30:39 ID:zb7eEnLq0
>>535
deceptively←形容詞deceptive←動詞deceive
の派生(?)だから、simpleであるかのようにdeceive(だます)な感じじゃね?
辞書の例で、a deceptively simple ideaというのが一つでてたので
simpleと相性抜群の単語じゃね?
539大学への名無しさん:2010/05/04(火) 17:10:33 ID:X5penHbr0
>>538
きっと裏にも意味が通るものって思えばいいんだよね・・・?
540大学への名無しさん:2010/05/04(火) 19:26:36 ID:Wxlaz5q/0
>>526, >>533

Central to this approach "is" the willingness . . .

のタイポじゃないの?

タイポだとして話を進めると、この文には is を中心とする述部と
to abandon を中心とする述部の2つの述部があるよね。

あなたが書いている1の読み方は is を中心とする述部
(もしくは主節)を修飾する読みを意図しているのでは?

その読みがまずい理由は、単にそれでは意味が通らないから。
(if 以下の場合に the willingness 以下が central to this
approach だという解釈になってしまうから。)
541大学への名無しさん:2010/05/04(火) 19:44:13 ID:Wxlaz5q/0
>>534

完了形って、下のような時間軸のAからBの間の出来事を
表すよね。

過去<−−−−−−−−−−−−−>未来
        |        |
        A        B

Bが現在なら現在完了。Bが過去の特定の時点なら過去完了。
(Aは明示されない場合もある。)

When Tom got to school, the lesson had started already. の
when ... school は、上のBを明示しているだけなので、特定の
時点を表す表現で問題ない。(と言うか、特定の時点を表す
表現でないと困る。)

When I was in Tokyo, I saw it three times. の when ... Tokyo は
I saw it three times が起こった時点すべてを包含する時として
時点を表す表現が使われている点が、上の例とは違っている。
542大学への名無しさん:2010/05/04(火) 19:58:23 ID:Wxlaz5q/0
>>537

存在を表すthere構文を第1文型だと考えるなら、
それであってるよ。あなたの理解が正しいから、
どこで悩んでるのかがわからない。
543大学への名無しさん:2010/05/05(水) 09:01:17 ID:OdF9hYOR0
He said nothing that he could keep himself calm
に対して
日本語訳が<彼は平静さをう失わないように、何も言わなかった。>
とあります。
that以下は、副詞節でhe said notihing を修飾すると考えると、
訳語のようにするためにはcouldでなくて意志のwouldである必要があると
思います。ここのcouldの文法上の意味を教えていただけたらと
思います。
544大学への名無しさん:2010/05/05(水) 09:27:42 ID:7Pi2f7cm0
>>543

so that の so が省略されていて、その so that に
目的を表す意味があるから「...ように」と訳せる。

could はごく普通の「できる」の意味で使われている。
545大学への名無しさん:2010/05/05(水) 14:00:15 ID:A5CgCHeO0
目的を表すso that構文か
546大学への名無しさん:2010/05/05(水) 16:16:03 ID:twx+erLp0
質問1
Take as much as you like - there (is , are) plenty more.

isが正解の理由はなんでしょうか?
「どんだけでも好きなだけもっていきなさい」のところで
muchがきている→不加算だからでしょうか?

質問2
I'm having my house (1 be painted 2 paint 3 painted 4 to paint) at the moment.

1が正解ではない理由はなんでしょうか?(正解は3)
have + O + 原形 ならOは人でないとダメなのでしょうか?

質問3
Three-fourths of the earth's surface (1 consist 2 consists) of water.

2が正解である根拠はなんでしょうか?
surfaceの側、waterの側いずれに根拠はあるのでしょうか?

以上、よろしくお願いします。
547大学への名無しさん:2010/05/05(水) 20:28:23 ID:OdF9hYOR0
いつもありがとうございます。富田の入試英文法p157とp163での質問です。
I (had been reading)the book for two hours when the night came on.
I (lived) in the village for ten years when I was achild.
( )内がそれぞれ正解です。富田先生の解説ではwhen以下の解釈の違い
で答えが変わるようです。具体的には
前者は夜がやってくるまでに、、、という意味で後者は具体的にいつまで
かがわからないから完了形は使えないという説明です。自分なりに解釈して
後者は、子供だった時10年間その村に住んでいた。=何歳まで住んでいたか
は特定できない→完了形は使えないと考えました。
これであっているでしょうか?

548大学への名無しさん:2010/05/06(木) 07:44:55 ID:F6+crrDt0
>>546
何を中学レベルの質問しているんだ。
目的語が動詞の型を決めることはない。
549大学への名無しさん:2010/05/06(木) 07:49:06 ID:F6+crrDt0
>>547
だいたいそう。ただし、「使えない」というよりは「使わない」の方がいいかな。
実際は、意味によっては使うこともあるし。
e.g. I had lived there for a year when I was a child.
I had lived there with my grandparents when I was a child.
550547:2010/05/06(木) 08:05:10 ID:9oYCJjNr0
ありがとうございあす。m
551大学への名無しさん:2010/05/06(木) 08:56:20 ID:F6+crrDt0
>>546
>質問1
>muchがきている→不加算だからでしょうか?
そういうこと

>質問2
>I'm having my house (1 be painted 2 paint 3 painted 4 to paint) at the moment.
>have + O + 原形 ならOは人でないとダメなのでしょうか?
全く違う。
have + O + 過去分詞 (be動詞は入らない)
O は人である必要はない。

>質問3
>Three-fourths of the earth's surface (1 consist 2 consists) of water.
>surfaceの側、waterの側いずれに根拠はあるのでしょうか?
さっきも言ったように、「目的語が動詞の型を決めることはない」
552大学への名無しさん:2010/05/06(木) 09:17:42 ID:WAIBaoAA0
>>551
朝一で、有難う御座います。

質問2で、have + O + 原形という文型をとらない理由はありますか?
とらない理由がなければ、1が正解にならない理由は何でしょうか?

質問3について。surfaceは不加算ではないようですが、
「表面の3/4は、個数で表されるものでない」というのが
2が正解となる理由でしょうか?
553大学への名無しさん:2010/05/06(木) 09:32:32 ID:F6+crrDt0
>>552
>質問2で、have + O + 原形という文型をとらない理由はありますか?
>とらない理由がなければ、1が正解にならない理由は何でしょうか?
「原形」を誤解している。

have + O + 原形というのは、

 have O paint

のこと。受動態の場合は、

 have O painted

君の言う、 have + O + be動詞 過去分詞 という形は、そもそも存在しない。

質問3についてはその通り。

554大学への名無しさん:2010/05/06(木) 10:03:46 ID:WAIBaoAA0
>>553
「have + O + 原形」で、この原形にbe動詞がくることはない。
この文型でbe動詞が来るもの、つまり、「have + O + be動詞 過去分詞」等は
「have + O + 過去分詞」等で表す、ということでしょうか?

これは他の動詞でも同じでしょうか?
例えば、「動詞 + O + to不定詞」の文型を取る動詞で
「動詞 + O + to be 過去分詞」はない。
その形は「動詞 + O + 過去分詞」で表す。

形の上で、「動詞 + O + to be 過去分詞」となっているものは、
「to be 過去分詞」はOを修飾する不定詞の形容詞用法に限られる、例えば

Here are a few common situations
when you might have the right to be paid for time you don't spend working.

のようなもの。
555大学への名無しさん:2010/05/06(木) 14:38:39 ID:F6+crrDt0
○「have + O + 過去分詞」
×「have + O + be動詞 過去分詞」

○「動詞 + O + to be 過去分詞」
×「動詞 + O + 過去分詞」


これは、どんな教科書/文法書にも書かれているレベルのこと。ちゃんと教科書読んでね。
556大学への名無しさん:2010/05/06(木) 17:44:51 ID:WAIBaoAA0
なんと

○「動詞 + O + to be 過去分詞」
×「動詞 + O + 過去分詞」

ですか?

○「動詞 + O + to be 過去分詞」 の例を挙げてもらえますか?
×「動詞 + O + 過去分詞」の例としては

I cannot make myself understood in English.
I must get my work done by the day after tomorrow.
The newspaper always keeps us informed of the events taking place in the world.
557大学への名無しさん:2010/05/06(木) 20:30:33 ID:F6+crrDt0
君、ひょっとしてちょっと前に長文読解問題を文法問題と思って騒いでた人?
558大学への名無しさん:2010/05/07(金) 00:04:13 ID:mbnEYgYc0
Duo 3.0より、
P460、
It took us all by surprise when the noted psychologist was accused of kidnapping.
訳は、その著名な心理学者が誘拐罪で訴えられたことに、私たちはみな驚いた。
とあります。
when以下が形式主語なのでしょうか?
名詞節のwhenはいつ〜するかと習ったのですがどうにも当てはまりません。
どうか、訳のように訳せる理由をお願いします。
559大学への名無しさん:2010/05/07(金) 00:59:36 ID:vuZTxpGa0
it は意味のない主語です。 it rains のような。
it took us all by surprise = we were all surprised
と読み替えてかまいません。
560大学への名無しさん:2010/05/07(金) 02:34:31 ID:su1KKEWk0
>>557
このスレを覗きだしたのは最近なので、違うと思いますよ。
561大学への名無しさん:2010/05/07(金) 08:40:04 ID:vuZTxpGa0
ここで聞く前に参考書読んでください。
参考書読んでもわからないことを聞いてください。
562大学への名無しさん:2010/05/07(金) 20:22:23 ID:u4Be6bLn0
>>554
不定詞が必ずOにかかる形容詞用法なんてことはない。
wantなんかは両方とれて意味が違う。
I want it done at once.すぐにやってもらいたい
I want it to be done at once.すぐにやってもらってほしい
considerなどはto be 過去分詞を普通にとる。
563大学への名無しさん:2010/05/07(金) 20:40:38 ID:su1KKEWk0
>>562
ありがとう御座います。

私も今日、He likes things to be done exactly as they are ordered.
という文に出くわして、下手な類推はやらぬがマシ、英文法は深追いすべからず
と思い知りました。

結局、>>546の質問2は
「『have + O + 原形』で、この原形にbe動詞がくることはない」
が根拠ですね。

また、よろしくお願いいたします。
564大学への名無しさん:2010/05/07(金) 22:03:47 ID:vuZTxpGa0
>>563
>また、よろしくお願いいたします。
聞く前に参考書見ろよ。こんなの書かれてあるんだから。
565大学への名無しさん:2010/05/07(金) 23:06:08 ID:WyqzP/Co0
こんばんは

2008年度センター問六 第五段落の1文です

A second business model made possible by the IT Revolution is one
in which work is divided into smaller, more specific tasks peformed by individuals in different geographical locations.

ここでのwhichは元に戻すとsmaller後ろに入るのでしょうか?
どこに入るのかが分かりません;
それとも受動態の文ですので目的語がなくてもいいのでしょうか?

それと<前置詞+形容詞+名詞>で名詞が前に出ると<前置詞+形容詞>になったりできますか?

比較級は形容詞と考えていいのでしょうか?

質問ばかりですみませんが、よろしくお願いします
566大学への名無しさん:2010/05/07(金) 23:11:46 ID:KDeP6zO00
>>565
small specific tasks
の両方の形容詞が比較級になっただけだからsmallの後ろに
関係詞が入るとかマジキチ。
567大学への名無しさん:2010/05/07(金) 23:57:36 ID:iiH8LwYp0
いつもお世話になります。富田の英文法の189pでの質問です。
It is quite natural that a child ( ) attached to his mother.
という問いで。
私はthat以下は不変の真理や一般論であると考えてisを入れました。
ところが回答はnaturalがthat以下の判断であるとして、should be
を使っていました。
これは不変の真理と判断のthat節が重なった場合は常にshould(あるいは
原形)が使われるということでいいでしょうか?
568大学への名無しさん:2010/05/08(土) 00:37:30 ID:GiHr0qGi0
ちがう。それは不変の真理なんかではない。単なる著者の意見。
569大学への名無しさん:2010/05/08(土) 00:42:30 ID:GiHr0qGi0
一年以上ずっとROMっていたが、ここではっきり言わせてもらいたい。
文法用語を乱発した質問をしている奴は、その文法用語を使うレベルに達してない。
何が言いたいかって? 

君らはそもそも英語に関する常識的なイメージをまったく持ってない。
語法のイメージだ。全然ダメ。頭固すぎ。経験不足。
570大学への名無しさん:2010/05/08(土) 00:45:36 ID:gBwdcD4JP
>>567
違う。
従属節の内容がnaturalだと言ってるんだから判断であって不変の真理ではない。
571大学への名無しさん:2010/05/08(土) 01:40:10 ID:U8sYa1fU0
>>569
当たり前のことを何を今更力みまくって叫んでるんだ?
ただし文法用語なんて乱発されてはいないと思うが。
高校生は経験不足で当たり前だろ。語法のイメージなんか簡単には持てないよ。
だからこそここで質問して学んでるんじゃないか。
572大学への名無しさん:2010/05/08(土) 02:25:39 ID:roYqFvC60
>>569
レベルが低い奴は黙ってROMしてろよ。
573大学への名無しさん:2010/05/08(土) 04:55:58 ID:iK063ARf0
>>569
>一年以上ずっとROM
w
574大学への名無しさん:2010/05/08(土) 17:41:39 ID:G1w78Zqd0
What is the name of the building whose roof you can see.

「屋根の見えるあの建物の名前は何というのですか?」

この文のroofとyouの間は目的格の関係代名詞が省略されているのですか?

また、うまい訳し方を教えてください、上に書いた訳文の参考書のもので意訳?してあって少しわかりにくいので、
直訳で訳したらどうなるのか教えてほしいです。
575大学への名無しさん:2010/05/08(土) 20:16:41 ID:Dj5vTDd30
辞書と文法書のwhoseの項目をすべて読みなさい
576大学への名無しさん:2010/05/08(土) 22:30:21 ID:iK063ARf0
>>574
また君か、、
whose が人以外に使われていて、まったく混乱してるのかな。
577大学への名無しさん:2010/05/08(土) 23:04:03 ID:Pylzcfp+0
>>574
関係代名詞のwhoseは、

⇒【先行詞】whose [名詞] (S) V 〜

という構造になります。ポイントは

@(S) V 〜の部分が修飾しているのは【先行詞】ではなく[名詞]である:(S) V 〜→修飾→[名詞]
A[名詞]は、【先行詞】の[名詞]である(【先行詞】に所属している):[名詞]→所属→【先行詞】。
B@Aの二段構えで、全体として【先行詞】を修飾する

ということです。オールマイティな訳としては、

⇒(Sが)Vする[名詞]を持っている【先行詞】

になります。「持っている」というのは、「whose [名詞]=【先行詞】の[名詞]」となるからです。
「持っている」が不自然な日本語になる場合は、「の」「のいる」などにしてもいいでしょう。
あるいは、意味をとらえて自然な英語にすればいいでしょう。たとえば、

【先行詞】whose [名詞] V ⇒ Vする[名詞]の【先行詞】
【先行詞】whose [名詞] S V ⇒ [名詞]をSがVする【先行詞】

など。

【the building】whose [roof] you can see
⇒君が見える[屋根]を持っている【建物】
⇒君が見える[屋根]の【建物】
⇒[屋根]が見える【建物】
578大学への名無しさん:2010/05/10(月) 02:59:19 ID:3QJCUZeO0
Who that has read Shakespeare's beautiful poems can forget their fascination ?
シェークスピアの素晴らしい詩を読んだ誰が、その魅力を忘れることができよう。
と言う文なのですが

これは疑問詞が先行詞になってるんでしょうか?
またもしそうであればWhoが疑問代名詞だから先行詞になれると言うことなのでしょうか?

名詞が先行詞になると聞いていたのでちょっと何がなんだか分からない状態で。。
できれば詳しく説明していただけるとありがたいです。。

分かり辛い質問ですみません。。
579大学への名無しさん:2010/05/10(月) 09:05:53 ID:5VG/4iK30
そういうことです。
580大学への名無しさん:2010/05/10(月) 10:34:30 ID:6aJN28Hq0
I just won a houndred dollars in the state lottery and it was fantastic when I took

that one dollar ticket back to the store and turned it infor one houndred bucks!


この文のit was whenのitは形式主語なのでしょうか?では真主語はなんですか?
それから、whenの品詞・文法上の位置づけもよくわかりません。

whenは関係副詞で、直前にthe timeが省略されているのでしょうか?
詳しく教えてください。
581大学への名無しさん:2010/05/10(月) 10:35:20 ID:6aJN28Hq0
infor one houndred bucks! ×

in for one houndred bucks! ○
582大学への名無しさん:2010/05/10(月) 12:24:51 ID:Troy/qNt0
>>580
it は形式主語じゃないよ。よく辞書で「状況を表す」と
説明されている用法。

whenは単なる接続詞。
583大学への名無しさん:2010/05/10(月) 21:59:06 ID:3QJCUZeO0
>>579
ありがとうございます。
では他のWhichやWhatなどの疑問代名詞も同様なのでしょうか?
また疑問形容詞や疑問副詞の場合にはそのような形は不可なのでしょうか?
何度もすみません。
584大学への名無しさん:2010/05/11(火) 22:17:37 ID:gTuyr92C0
The old man has been living there all by himself.
その老人はそこに1人だけで暮らしています
と言う文があるのですが
liveは状態動詞なのに何故進行形の形になってるのでしょうか?
585大学への名無しさん:2010/05/12(水) 00:36:42 ID:WnVOFHX90
冠詞がつかないのはどのような場合でしょうか。
例えば、He was man enough to try it.
あと、この文は、enough manとできないのはなぜでしょう。

また、次のように書き換えると、manに冠詞がつきます。
He was enough of a man to try it.

名詞が補語になると形容詞に近くなり、冠詞がなくなる場合があるとどこかで
読んだ記憶があるんですが、これは関係ありますか?
586大学への名無しさん:2010/05/12(水) 08:04:25 ID:qX2vfAqk0
>>585
>例えば、He was man enough to try it.
>あと、この文は、enough manとできないのはなぜでしょう。

できる
語法の問題
587大学への名無しさん:2010/05/12(水) 08:24:41 ID:qX2vfAqk0
>>584
よく見かける表現
普通の現在完了と変わらない
現在進行形だったら一時的に暮らしている
588580:2010/05/12(水) 11:56:32 ID:fu71RlDH0
>>582

ということは、whenは名詞節ですか?

和訳すると、「〜時はfantasticだった」でよいでしょうか?
589大学への名無しさん:2010/05/12(水) 23:21:29 ID:fu71RlDH0
Next time you hear background music,

listen carefully and try to guess which of your behaviors it is trying to change.


この文のwhich of〜は疑問名詞節ですか?関係代名詞節ですか?
590大学への名無しさん:2010/05/13(木) 00:16:25 ID:q5hjFvtd0
関係代名詞
591大学への名無しさん:2010/05/13(木) 02:40:42 ID:jZuTfy0D0
>>586
辞書には×と書いてあったんですが、語法の問題とはなんでしょう。
あと、なんで無冠詞なんでしょうか。
592大学への名無しさん:2010/05/13(木) 02:44:45 ID:iQl7A+Uu0
>>591
こんなアホみたいなとこで質問してないで誰か信用できるとやつに聞いたほうがいいぜ
593大学への名無しさん:2010/05/13(木) 07:34:01 ID:uN6wBDOX0
>>582
全く違う。

>>589
関係代名詞だとして、先攻詞は?ないだろ。

>>591
イディオムじゃね?イディオムになると冠詞が落ちることが多々あるから。
違ったらそまん。
594大学への名無しさん:2010/05/13(木) 07:36:38 ID:uN6wBDOX0
>>591
enough man to try it
がダメな理由としては、ここでは
・enough man だと意味が通じない
・enough to try it ではじめて意味をなす
から、なるべく enough と to try it を離さない。

I have enough money to buy it.
I have money enough to buy it.
は、どちらも KO 。
595580:2010/05/13(木) 11:56:21 ID:a/YK3bTx0
>>593

では>>580のitはなんですか?

それから、whichは調べて疑問代名詞節だとわかりましたが、
whichだけでも、「どの〜」という意味になるのに、なんでofがついてるんですか?
596大学への名無しさん:2010/05/13(木) 15:58:48 ID:sHL/fEKt0
>では>>580のitはなんですか?

すでに582が回答しています。
597大学への名無しさん:2010/05/13(木) 16:00:46 ID:sHL/fEKt0
>whichだけでも、「どの〜」という意味になるのに、なんでofがついてるんですか?

日本語でも、「どの行為」が「あなたの行為のどれ」っていう風に変わるでしょ。
「どの行為」 = which/what behaviour
「あなたの行為のどれ」 = which of your behaviours
598大学への名無しさん:2010/05/13(木) 22:51:31 ID:4ZY9ZzeI0
>>595
疑問形容詞のwhichが人称代名詞の所有格と共には使えないからじゃね?

which behaviour of yoursとかにもなるよね。
599大学への名無しさん:2010/05/13(木) 23:52:03 ID:6b+acaX60
>>585
そのmanは形容詞的に用いられている。
形容詞・副詞を修飾するenoughは、形容詞・副詞の後につけることが原則。
従って、manの前にenoughをつけることはできない。
【類例】
■He was fool enough to marry her.
[現代英文法講義(2005), p. 55]

一方で、名詞性が意識されている場合は冠詞がつくこともある。
■It's time for you to be a man enough to take a drink.
[現代英文法講義(2005), p. 510]
(但し、ジーニアス大ではこの形は×にされている。)

名詞に決定詞が付いていて、enoughを名詞の前に持ってくる場合、
an enough manとはできないので、enough of a manの形になる。
600大学への名無しさん:2010/05/13(木) 23:52:55 ID:6b+acaX60
>>558
>>580
Practical English Usage(2005, pp. 423-424)では
■It's exciting when a baby starts talking.
■I love it when you sing.
が"preparatory it"として、it ... toやit ... thatと同じ範疇に分類されている。

The Cambridge Grammar of the English Language(2002, p. 1482)では
■It is a crime when families are starving because a man cannot get a job.
■I don't like it when you behave like this.
がIt is raining.と同じ"weather time place condition"の範疇に分類され
(つまり、状況のit)、extrapositionではないとされている。

現代英文法講義(2005, p. 438)は
■She hated it when her mother acted like that.
をitがwhen節の内容を受けている例として挙げ(つまり、普通のit)、
extrapositionとは区別するべきだとしている。

英文法解説(1991, p. 51)は
■It was a bitter blow when we found out they had been cheating us all along.
をitがwhen以下の内容を指しているとした上で、
普通のitか、状況のitか、或いは形式主語のitかの分類に執着するべきではない
としている。
601大学への名無しさん:2010/05/14(金) 00:23:30 ID:pG56P3wF0
さらに混乱させてあげよう
このwhichは?
Choose which of the books you want.
602大学への名無しさん:2010/05/14(金) 00:24:52 ID:HJ/CpaWn0
>>583
疑問副詞については
The Cambridge Grammar of the English Language(2002, p. 1060)に
■When that wouldn't be too inconvenient for you could we hold the meeting?
■Where can we go for lunch that isn't too expensive?
という用例が挙げられています。

疑問形容詞については特に言及されていません。

ウェブ上の怪しげなサイトには次の用例がありましたが。
■Which man that signed the Declaration of Independence was later appointed
 to the US Supreme Court by George Washington?
603大学への名無しさん:2010/05/14(金) 09:43:04 ID:2cvx3SrS0
みんな凄いなw

>>595
一つ言えるのは、君の勉強方法だと受験レベルに達するのに10年くらいかかる、ってことだな。
604580:2010/05/14(金) 14:13:35 ID:dKZ1pF/90
>>603
細かいところにこだわり杉ってことですか?
でも、これくらいわかってないとだめじゃないですか?
605大学への名無しさん:2010/05/15(土) 03:16:20 ID:0ZQNht1z0
>>599
なるほど。よく分かりました。
606大学への名無しさん:2010/05/15(土) 06:40:59 ID:b5P/DlGY0
要求・提案・命令や必要などをあらわす動詞や形容詞が来る場合
that節でshouldを用いたり動詞を原形で表したりするとのことですが

It is only natural that he should complain about the treatment.
と言う文でshouldwo使うのは何故でしょうか?

当然と言うような形容詞が来る場合でもthat節はshouldや原形を用いて表すのでしょうか?
607大学への名無しさん:2010/05/15(土) 18:21:32 ID:c0xSzDft0
Judy (has been living/had been living)in this country since last year.
She will go back home in March.
という問題の訳は
「ジュディーは去年からその国(そこは家じゃないところ)に住んでいて、
3月には家(その国以外のとこにある)に帰る予定だ」
という訳ですか?
それならhasになるのは分かるのですが、

「ジュディーは去年からその国(そこは昔の家だが今はもう住んでいない)に住んでいて、
3月には家(その国の昔あった家)に帰る予定だ」
という解釈は出来ないのですか?
それならhadでもいい気がするのですが・・・
608大学への名無しさん:2010/05/15(土) 19:36:47 ID:EYnWrezJ0
>>606 使うよ。辞書引けば?少なくとも私の手持ちの英和辞典
(ジーニアス・リーダーズ・ランダムハウス・研究社新英和)では
どの辞書にも、要求・提案・命令などの内容を表すthat節内で
用いられるshouldの用法とは別に、質問のような場合のshouldの
用法が載っているよ。自分が知っている用法だけがすべてじゃ
ないんだから、「こんな用法あるの?」って思ったら、まず最初に
辞書を引こうよ。
609大学への名無しさん:2010/05/15(土) 20:02:55 ID:EYnWrezJ0
>>607
なんで、そんな無理やり捻くった解釈をしようとするのかわかんないけど、
その解釈は無理だと思うよ。

第1文(Judy ... last year.)の前に文脈がないものとすると、this countryは
発話者が発話時点でいる国としか解釈できない。そうすると、あなたの2番目の
解釈をしようとすると、あなたも書いている通り、Judyは今this countryにいない
ことになる。で、話者がいる国にJudyが戻ってくる話をするときに、go backって
使いづらいんじゃないの?視点が話者/this countryからJudy/this country
以外のどこかに急に変わってしまうからね。

それと、去年(去年の1月としよう)から過去のどこかの時点(今は12月で、
過去のどこかの時点は1月前としよう)までthis countryにいて、今はいない
ということは、this countryには23ヶ月しか住んでいなかったことになるよね。
そんな場所をhomeって言うかね?どんなに長く解釈しようとしても、2年に
満たない期間しか住んでいなかった一時的な居住地をhomeって言うのは
変だよね。

最後に、第1文で過去完了を使ってJudyが去年から過去のどこかの時点
(仮に1月前としよう)までthis countryにいたと言われたら、第2文では1月前に
何があったのか、もしくは去年から1月前の間に何があったのかが述べられる
ことが期待されるけど、いきなり第2文でこれからの話をしてるよね。じゃあ、
1月前から今までの間になにがあったの?って気にならない?

現在完了を使えば、少なくとも上の3点については何も問題なくなる。視点が
移動しないからgo backで何の違和感もないし、一時的な居住場所である
this countryとhomeが別々の場所と解釈されるの、homeの解釈も問題に
ならない。述べられている事柄の時間についても、去年から今までの話を
第1文でして、今からの話を第2文でしているから、時間が急に飛んでしまう
違和感もない。
610大学への名無しさん:2010/05/15(土) 21:40:15 ID:Xl3BocMg0
The man decided to wait at the station until his wife ( )

答えは「came」なんですけれど「comes」だと思ったのですが
解説見てもわかりません。until節は現在時制ではないのですか?
611大学への名無しさん:2010/05/15(土) 22:23:52 ID:wXb0K1bv0
>>610
時制の一致。
612大学への名無しさん:2010/05/16(日) 00:42:07 ID:Q9WJzpvn0
>>610
時や条件の副詞節中では、「未来」のことを現在形で表し
過去のことは過去形で表します。
613大学への名無しさん:2010/05/16(日) 01:56:44 ID:4M0Tt90A0
>>609
詳しく書いていただき、ありがとうございます。
指摘どうり考えると変なところばかりですね

一つ疑問が出たのですが、goを使ったということから分かることは
話し手もJudyもhomeには居ないということだけですか?
614大学への名無しさん:2010/05/16(日) 10:14:05 ID:sZNi2n4mP
What I'll do is give you some feedback.
それでは私の感想をいくつか言わせてもらいましょう。

という文章なんですけど、この場合のgiveは品詞的になににあたるんですか?
isがVだとするとよくわからないんですけど・・・
615609:2010/05/16(日) 10:26:57 ID:mVYg/ZGY0
>>613
質問の意図がよくわかんないや。ごめんね。他に何がわかると
思ってるのか書いてくれると、返事のしようがあるかもね。
616大学への名無しさん:2010/05/16(日) 10:33:01 ID:mVYg/ZGY0
>>614
giveの品詞はあくまでも動詞。give you some feed backという句全体が
SVCのCの働きをしている。
617大学への名無しさん:2010/05/16(日) 11:36:45 ID:HKkOJeSi0
>>614
give の品詞がわかることがそんなに大事なのか?
618大学への名無しさん:2010/05/16(日) 12:42:40 ID:QVCtxC6l0
>>614
形式的なことを言えば「since 〜」というのは「〜以来【現在まで】」ということだから、
「since last year」とあれば「去年から【今まで】ずっと」ということで【現在】完了進行形
になる。しかも「【this】country」となっているのだから、話者が【現在】も住んでいることを
疑うのは、正直かなりエキセントリックな解釈だと思う。

これが、

Judy (has been living/had been living)in THE country FOR TEN YEARS.
She will go back home in March.

なら、【had】been livingもありうるかもしれない。ただ、この場合は単に「lived」と
過去形にするのが正解。

sinceの意味は横においても、過去完了進行形を正解にするには、

@「去年」と「現在」の間に、【ある時点】がある
A「this country」には、ジュディの「home」と、homeとは別の「現住所」がある

の2点を明示もされていないのに、勝手に想定する必要がある。なぜ?
619大学への名無しさん:2010/05/16(日) 21:12:22 ID:hs1Uv6nt0
 What did he ( ) to you?Anything interesting?
 1 ask 2 say 3 talk 4 tell

 これ正解はsayなんだが、tellは入っちゃいけないのか?
 というのも、前半を平叙文に直すと、
 He said (something) to you. っていうSVOの文でしょ?

 tellはtell 人 物のSVOOの他に、tell 物 to 人のSVO to 人も取れるはずでしょ?
それでHe told (something) to you.っていう文を疑問形にすれば、問題文と一緒に
なると思うんだが…、だめなの?
620大学への名無しさん:2010/05/16(日) 21:17:26 ID:5dipcqgv0
>tell 物 to 人のSVO to 人も取れるはずでしょ?
tell 物 to 人 と言うことはあっても、
What did (主語) tell to 人 と言うことはない。

こういうのは規則で考えても無理。言わない物は言わない、と
覚えるしかない。
621大学への名無しさん:2010/05/17(月) 11:27:44 ID:xxBNaDF90
空所補充問題で
There's very little probability of an agreement (   ).
1 being reached
2 is reached
3 reaching
4 will be reached
で正解は1なんですが、2と4がダメな理由を教えていただけませんか?
622大学への名無しさん:2010/05/17(月) 14:09:09 ID:6j+YS6uC0
>>621
「彼が来る可能性」で考えると、

2 the probability of he is coming
4 the probability of he will come

となる。ofがあるので、後ろに文が続くのは誤り。
623大学への名無しさん:2010/05/17(月) 19:45:36 ID:27U+mq/t0
おいおい、この問題で間違えるのは 1 か 3 かだろ。
2 と 4 でひっかかるって、、、中学生?
624こんばんは:2010/05/17(月) 23:46:23 ID:DjkU0bGJ0
TOEICの四択問題に提出された文章です。

In addtion to fine dining,
the elegant Ipswich Inn provides every amenity necessary for small or large business meeting.

なんですけれど、なんで

In addtion to fine dining,
the elegant Ipswich Inn provides every necessary amenity for small or large business meeting.
にならないのでしょうか?
625大学への名無しさん:2010/05/18(火) 00:04:01 ID:DVbi3cvv0
>>623
うん、こりゃ確かに
626大学への名無しさん:2010/05/18(火) 00:25:04 ID:CCLCAgkj0
>>622,623,625
お返事ありがとうございます。
すいません、言葉足らずでした。

>>621
の問題は全解説入試頻出英語標準問題1100の171問目です。
答えは1だっていうのはわかるんですが、
2と4を消す理由付けができなかったので質問させていただきました。
関係代名詞の省略?で考えてどうしてダメなのかサッパリです。
訳は 協定が結ばれる可能性は極めて少ない
で、解説には前置詞の後に節は来ないので不可、とあります
でも、今日読んでた英文読解入門 基本はここだ!のP.101の例文
She didn't come for the reason I didn't know.
とかだと、前置詞の後に関係代名詞の省略が来てますよね。
これの違いがわからないです。
こんな馬鹿な自分でもわかるよう教えて下さい
627大学への名無しさん:2010/05/18(火) 01:10:59 ID:yZhUfZHo0
>>626
「主格」の関係詞が省略されるのは一部のケースに限られる。
その中の1つに、there構文において省略されることがある、というものがある。
☞There's no one φ works harder than you.
これはthere'sが軽く感じられ、
no one worksが主語述語のように感じられるためである。

この省略を問題文に適用すると
☞There's very little probability of an agreement φ is/will be reached.
となる。

しかし、これではan agreementではなく、
very little probability of an agreementがis/will beに対する主語となり、
意味不明の文となる。

従って、2と4は不適。

基本はここだ!の例文は「目的格」の関係詞の省略。
これは普通に見られる省略である。
前置詞の後がどうたらこうたらは関係ない。
628大学への名無しさん:2010/05/18(火) 01:15:08 ID:yZhUfZHo0
>>624
この文の文意では
necessaryとfor small or large business meetingの
結びつきが強いと感じられるため。
629大学への名無しさん:2010/05/18(火) 01:38:27 ID:yZhUfZHo0
>>624
言葉が足りなかった。

上の文ではnecessaryとfor以下が結びついているために、
necessary forの語順となる。

下の文ではfor以下はprovidesと連関しているので、
provides every necessary amenity forの語順となる。

どちらの語順でも問題ないと思います。
630大学への名無しさん:2010/05/18(火) 01:53:01 ID:UQNpVzVE0
>>628
>>629
マルチの相手をするなよ。
631大学への名無しさん:2010/05/18(火) 09:33:54 ID:nnSPieXE0
>>626
ルールは、

(1)前置詞の後ろには節ではなく名詞が来る。
(2)名詞の後ろに関係詞節が来る
(3)関係詞の目的格は省略可能

の3つ。171問目はルール(1)より2,4は×になる。P.101は、

(1)for the reason
(2)the reason which I didn't know
(3)the reason I didn't know

でルールに従っている。171問目とも矛盾はしない。
632大学への名無しさん:2010/05/18(火) 14:14:19 ID:avkgAyVc0
富田の入試英文法での質問です。
p29の27番
He must have done his best,( )he would have failed.
( )の選択肢の候補としてotherwiseとorが残りました。
そこで富田先生の解説をみるとotherwiseは副詞なので文をつなぐためには
接続しでないotherwiseは入らないとのことです。
ところが、ジニアスの辞書には
Leave home by 6:00,otherwise you will miss the train.
という例文があります。これは明らかに2つの文を副詞でつないで
いるように思えます。
とすると、最初の問題ではotherwiseでもよい気がするのですが?
よろしくお願いします。
633大学への名無しさん:2010/05/18(火) 14:35:31 ID:CCLCAgkj0
>>627,631
お返事ありがとうございました。
どうやら目的格の関係代名詞の省略と
主格の関係代名詞の省略の区別ができていなかったみたいです。

詳しい解説ありがとうございました。
634大学への名無しさん:2010/05/19(水) 10:07:31 ID:cd6zy/yx0
>>633
やっぱり関係代名詞の主格が省略できると勘違いしてたのか。

君は、質問の仕方が下手だね。
質問するとき、「関係代名詞(の主格)の省略」と考えてはダメですか?
って最初に聞きなよ。
そうすりゃ、どこまでわかってて何を言えば理解できるかが
コメントする方に伝わるんだから。
635大学への名無しさん:2010/05/19(水) 10:57:49 ID:o+oEJaQx0
>>632

手持ちの英和・英英辞典で調べた限りでは、ほとんどの辞書で接続詞的な
otherwise の用法が記載されているので、富田さんが間違っている可能性が
大きいと思うよ。

ただし、一般論とし「副詞を使って2つの文を繋いで1つの文にすることは
できない」というのは正しい。文を繋いでいる otherwise の用法については、
その用法が記載されているほとんどの辞書で副詞として分類したうえで、
その用法について「接続詞的」というようなただし書きがついている。
636大学への名無しさん:2010/05/19(水) 21:33:16 ID:jCiR49VL0
ネクステ542

He should have a mechanic ( )the car before he buys it.

答えは「check」とありますがなぜ「checked」は駄目なのでしょうか?
「have A do」も「have A done」も「Aを〜してもらう」という訳ができると思うのですが・・・
637大学への名無しさん:2010/05/19(水) 21:42:09 ID:KOGK9Cou0
駒澤大学・・・・・坊さんの学校、仏教色強い
法政大学・・・・・中核派、過激派学生の拠点
明治大学・・・・・ 早稲田、慶應に次ぐ
明治学院大学・・弱々しい学生が多い
中央大学・・・・・真面目
日本大学・・・・・石を投げれば日大生に当たるマンモス校
東洋大学・・・・・女性が多い、華やか
専修大学・・・・・他の大学に全部落ちた、滑り止め

638大学への名無しさん:2010/05/19(水) 22:54:01 ID:Y8UuEI+t0
>>636
「訳」を考える前に「意味」を考える必要があります。

have A do → Aがdoする
have A done → Aがdoサレル

ということで、両者の意味は全く異なるわけです。たとえば、

have the robot break 〜
have the robot broken 〜

の場合、上は「そのロボットが壊す」、下は「そのロボットが壊される」ということです。
「訳」は文脈によって上が「そのロボットに壊してもらった」、下が「そのロボットを壊してもらった」
になったりします。

a mechanicはcheckするのか、checkサレルのかを考えます。当然「checkする」わけです。
639大学への名無しさん:2010/05/19(水) 23:14:22 ID:5IUgzPZF0
>>629

ありがとうございます。。
私も関係代名詞に関連し、イディオム等もう一度学習し直します。。
640大学への名無しさん:2010/05/20(木) 07:16:18 ID:FP9fBnyc0
There is no time left to contemplate the truly wonderful world around us
訳は
『我々の周りの真に驚くべき世界についてじっくりと考える時間が全くない』で
left以下が形容詞句なのですが、
timeの後のleftってどういう意味なんでしょうか?
641大学への名無しさん:2010/05/20(木) 10:18:48 ID:jMjtXyAF0
>>640

その left は leave の過去分詞。
642大学への名無しさん:2010/05/21(金) 05:58:09 ID:4JKEm7y90
全くスレ違いということは分かっていますが質問させてください
私超学歴コンプレックスを引きづっています
そこで考えたのが、まず高校入試の参考書を手に入れたいと思っています
何か中学5教科の参考書や問題集でお勧めのものがあれば教えてください
必要があれば、誘導おねがいします
643大学への名無しさん:2010/05/21(金) 13:07:56 ID:YWs1Md2/P
He was an honest man,but poverty ( ) him to crime.
@made
Acaused
Bdrove
Cgot

答えはBなんですけど、causedがだめな理由がわからないんです
どなたか教えてください
644大学への名無しさん:2010/05/21(金) 15:39:02 ID:cBYLIpJO0
>>643
crime が名詞だから。
 → drive + O + to + 名詞:「Oを〜へ追い込む」
cause でも cause + O + to + 名詞 の型はあるが、ここでは意味が通らない。
645大学への名無しさん:2010/05/21(金) 21:12:03 ID:YWs1Md2/P
>>644
なるほど^;
ありがとうございました
646大学への名無しさん:2010/05/23(日) 02:13:28 ID:ds4QF6pOP
The first name of which a child makes conscious use may be compared to a stick by the aid of which a blind man gropes his way.

和訳なんですが、関係詞がうまく訳せません。
意識的な習慣を作る子供の名前は盲人が手探りで進むための棒と比べられるかもしれない・・・???
よろしくお願いします。
647大学への名無しさん:2010/05/23(日) 06:43:35 ID:QrrHr1Ca0
前置詞+関係詞でみて後ろは完全を前提にして
最初の子供は意識して使うをnameに掛ける
be conparedは受身で元のOは主語であるnameだからconpare A to Bと考えnameと比べるstick
次に後ろにbyがあるので、aidを上記文の主語にして
かつ後ろの前置詞+関係詞をaidに掛けると

盲人が自身のやり方を探す助けを
子供が意識的に使う名前を
棒と比べる

この文をmayに気を付けつつ受身的に訳すと
 盲人が自身のやり方を探す助けは子供が意識して使う名前と棒を比べることが出来るかもしれない。

だが訳が変なので一考。棒は盲人が使うものであろうからby以下は棒に掛けてみると
子供が意識して使う名前と盲人が自身のやり方を探す助けとなる棒は比べることが出来るかもしれない

これで大体OKだろby以下は主語ではなかったということで(構文解析)

後は訳を自然にするため

子供が意識して使うfirst nameと盲人が道を歩く助けとなる棒を比べることが出来るかもしれない。


こんな感じかな他の人の意見も聞いてね。
648大学への名無しさん:2010/05/23(日) 06:45:29 ID:chmeTjUO0
>>646
前後の文脈がないとイミフな文だな
649大学への名無しさん:2010/05/23(日) 07:50:57 ID:ds4QF6pOP
>>647
>>648

詳しくありがとうございます。
難しいですね。。
文これだけなんですよね・・イミフな内容ですね

650大学への名無しさん:2010/05/23(日) 10:20:19 ID:vZysUQi+0
リー教の24の英文を使って、ホテルマンが自演をしておりますw
651大学への名無しさん:2010/05/23(日) 11:39:26 ID:uQyKkYbH0
ttp://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=Progress&stype=1&dtype=1
↑このサイトの例文に make tremendous progress in education とあるのですが、
どうして of じゃなくて in なのですか? 
652大学への名無しさん:2010/05/23(日) 13:29:31 ID:iG0VA6sM0
>>646
The first name (of which) a child makes conscious use may be compared to a stick (by the aid of which) a blind man gropes his way.
子供が意識的に使うファーストネームは、盲人が行く手を探るのに役立つ杖に例えられるかもしれない。
653大学への名無しさん:2010/05/23(日) 14:57:02 ID:aL8SYIgU0
ファーストネームというのは「人の名前」ではなく、物の名前のことじゃないのか。
子供にとって、物についている「名前」を初めて覚えていく(=意識して使う)ことは、
盲人の杖のような役割がある…という意味に思えるが。
654大学への名無しさん:2010/05/23(日) 17:24:54 ID:ZZdMvk+20
We had to follow him. ( ) could not be helped.
で 1 we 2 it で正解はitなんですが何故Weが駄目なのか教えてください。

655大学への名無しさん:2010/05/23(日) 17:28:29 ID:pa4W8+5/P
see O ~ingの~ingの部分は何に当たるんでしょうか?
656大学への名無しさん:2010/05/23(日) 21:49:49 ID:ekBucJQ30

ある問題集ヤってたら
be+to不定詞は予定や義務の意味と書いてあったんだが合ってる?
フォレスト見てもそれらしい文法が載ってなかった気がしたから気になったんだが

もし載ってたらスマソ
657大学への名無しさん:2010/05/24(月) 01:21:37 ID:b7hhyDW20
「ビートたけしは業界人」という語呂があったね。

ビート:be to
ギ:義務
ヨ:予定
ウ:運命
カ:可能
イ:意思

「可能」は否定、「意思」はif節だったけ?
658大学への名無しさん:2010/05/24(月) 02:41:18 ID:b7hhyDW20
>>654
その「help」は「cannot help but do」「cannot help doing」ということで「避ける」という意味。
問題文を( )のまま意味を取ると、

私たちは彼に従わなければならなかった。(  )は避けられることができなかった。

ということ。後ろの文は結局「(  )を避けることはできなかった」ということだから、
(  )に入るのは「彼に従うこと」であって、「私たち」ではありません。
659大学への名無しさん:2010/05/24(月) 06:38:46 ID:DEfKszVj0
>>655
現在分詞
660大学への名無しさん:2010/05/25(火) 07:38:12 ID:AjqdXX4a0
Slow and steady wins the game.
という文で、どうして動詞が三単現になるのですか?
661大学への名無しさん:2010/05/25(火) 10:09:08 ID:RmZq9+z80
Slow and steadyで一つのことを表してるから
662大学への名無しさん:2010/05/25(火) 10:54:01 ID:tw7kjsAH0
All play and no work makes Juck a dull boy.

と同じ。
663大学への名無しさん:2010/05/25(火) 12:14:50 ID:4/yO+D+J0
>>662
playとworkが逆では?
664大学への名無しさん:2010/05/26(水) 20:35:29 ID:tsb3YxEXP
初歩の質問ですみません
Duoの例文1です
He must respect the will of the individual.「個人の意思は尊重しなければならない」

これのthe willのtheとthe individualのtheの用法がよくわかりません
「個人個人の意思」という意味合いならthe will of a individualが正しいと思うんですけど・・・
仮にthe individualのtheが“総称用法の定冠詞”だとしたら意味合いが「個人というものの意思」という特定されてない(複数存在する)名詞になってしまうのでwillの前のtheはおかしくないですか?

すいません自分で書いててなんか混乱してきました
冠詞難しい・・・
665664:2010/05/26(水) 20:38:12 ID:tsb3YxEXP
すみません
×He must respect the will of the individual.
○We must respect the will of the individual.
です
666大学への名無しさん:2010/05/27(木) 06:34:24 ID:YgeS0eck0
お願いします。

My brother is in bed with a high fever.
He () some medicines, before he gets worse.
(1) should take (2) should have taken
(3) should have being taken (4) should be taking

「これ以上悪くなる前に」と解釈し、should take を選んだんですが
正解は should have taken でした。
解説では「〜すべきだったのに」を表す助動詞+過去完了とありましたが
だとすればbefore節の時制は過去形であるべきだと思います。
何故 should have taken が正解なのでしょうか。
667大学への名無しさん:2010/05/27(木) 08:54:37 ID:zRs+2OiI0
>>666
そうだね、before he got worse の方がいいと思う。
668大学への名無しさん:2010/05/27(木) 09:26:24 ID:1qQmMovZ0
ただ前文は現在時制だからね
それで現在の様に悪くなる前に飲むべきとなる。
669大学への名無しさん:2010/05/27(木) 09:48:41 ID:1qQmMovZ0
それで現在の様に悪くなる前に飲むべき(だったのにしなかった)となる。
670大学への名無しさん:2010/05/27(木) 14:31:23 ID:K6EPvmdN0
先生がその理論を説明して初めて生徒たちは
その問題の意味していることが理解できた

It was not until the teacher explained the theory
that the students undestood what the question meant.

という文のthatのは同格のthatでいいのでしょうか?
解説がなかったのでわからないので、教えていただけませんか
671大学への名無しさん:2010/05/27(木) 14:33:27 ID:QvoioqUd0
The increase of leisure is recognized by most of us as a desirable
social aim 、but leisure activities usually contain a greater element
of mental activities than do those that come under the heading of work.

後方にあるthatが何なのか分からないのですが、教えていただけませんか??
文章は訳せるんですが、thatが気になります。
672大学への名無しさん:2010/05/27(木) 17:30:44 ID:3XYTYh/i0
>>670
強調構文
>>671
関係代名詞
673大学への名無しさん:2010/05/27(木) 18:46:47 ID:MeGN16ct0
that節について
@いわゆる「that節」。動詞の目的語になったり、補語になったり、主語になる。
目的語、主語の場合は形式主語・目的語(it)をとって後ろにまわることが多い。
A同格のthat fact,ideaなどの抽象度の高い名詞の後について、どういう「事実・考え」
なのかを説明する。こう言うと形容詞節のように聞こえるが、飽くまでも「同格」
のため、名詞節であることに注意。
B関係代名詞のthat @、Aは完全文がthatの後に続くが、関代thatは後ろが不完全文
(S,O,Cプラス前置詞の目的語のいずれかが欠損している)。
C強調構文のthat that以下は強調されるものが副詞要素の場合は完全文。
形容詞、名詞要素の場合は不完全文。
674大学への名無しさん:2010/05/27(木) 18:53:12 ID:upRLQfxv0
・We don't have to tell anything about the money we have spent during the week.


上記文章の「about the money」の解釈の仕方がわかりません。
「money」は他動詞spentの目的語で目的核の関係代名詞として前に出て、
「about the money」は「anything」を修飾しているのだと思うのですが、
いまいち文法的にしっくりきません。

どなたか解説して頂けないでしょうか。
675大学への名無しさん:2010/05/27(木) 20:22:47 ID:KjqCss2Q0
彼は図書館に傘を忘れたので取りに行ったが、1時間待っても現れなかった

He went back to the library to get his umbrella leaved. I had been
waiting for an hour,but he didnt come back.

なんですが、had been waiting for an hourではなく、waited for an hour
が答えらしいのです。1時間ずっと待っていたという継続用法ではないのでしょうか?
676大学への名無しさん:2010/05/27(木) 20:38:22 ID:CVQR5and0
これ、駿台の和文英訳の問題じゃん。
講師に聞いた方がいいんじゃないか?
677大学への名無しさん:2010/05/27(木) 20:56:30 ID:zRs+2OiI0
>>674
>「about the money」は「anything」を修飾しているのだと思うのですが、
>いまいち文法的にしっくりきません。

君は他の前置詞

the cup <on the table>
people <in the city>
the government <of the people>

も文法的に納得いってないのか?
678大学への名無しさん:2010/05/27(木) 21:04:49 ID:zRs+2OiI0
>>675
この話は、「1時間待った」後の話でしょ。だから継続じゃない。
679大学への名無しさん:2010/05/27(木) 21:16:31 ID:t9OwojiM0
>>677
!!

解決しました。
ありがとうございます。
680大学への名無しさん:2010/05/28(金) 20:51:44 ID:liZHFmtR0
>>675

その行為が行われた順番に並んでいるときは過去形で表わす、っていう規則があるだよ。

だから、上の文と意味が違ってしまうけど、
もしI had been waiting for an hourを使いたいなら、

He didn't come back when I had been waiting for an hour.

みたいな形で使える。Forest とか ロイヤル英文法なんかの参考書には
完了形の項に載っているはずだから、一度見てみるとよろし。
681蛇足:2010/05/28(金) 23:04:46 ID:FjmRN5Dl0
>>675
勘違いしている人が多いけど、「過去完了の継続用法」は「過去の継続」を表すのではなく、
「【ある特定の過去まで】の継続」を表す。

たとえば、「(昨日)私は3時間勉強した」は「I studied (×had studied) for three hours.」となる。
これが「(昨日)【母が帰宅した時(その時までに)】私は3時間勉強していた」なら、

I HAD STUDIED for three hours【when my mother《came》home】.

となる。【特定の過去】は、(試験問題では)たいてい同一文中の《過去形》で示される。
その《過去形》より前の時点から、その《過去形》まで継続していた場合に過去完了を使う。
つまり時系列としては、「過去完了」→《過去形》ということになる。

その問題は《went》→ wait という時系列だから「過去完了」を使う基礎がない。
682大学への名無しさん:2010/05/29(土) 06:15:06 ID:PtoUIs5I0
675じゃないけど為になりました
ずっとモヤモヤしていたところだったけど、貴方の説明ですっきりしました
ありがとう
683675:2010/05/30(日) 18:56:14 ID:N6OUkm8j0
みなさんありがとうございます
なんとなくわかったような気がするのですが・・・

>>681
このある特定の過去っていうのは>>675でのhe didnt come back
と解釈すれば、過去完了で表せるのではないでしょうか?
「彼が帰って来なかった」時点まで継続していたということです
684大学への名無しさん:2010/05/31(月) 06:29:56 ID:2jhIDYRi0
ダメ問題だね
気にしないほうがいい
685大学への名無しさん:2010/05/31(月) 06:37:24 ID:RqpxnU0n0
全く。
686大学への名無しさん:2010/05/31(月) 11:52:24 ID:tOvUNfE90
>>683
映画やテレビドラマを観ていると「回想場面」や「フラッシュバック」で時間が遡る場面がある。
そういう場面ではモノクロになったり、髪型が変わったりして、時間が過去にずれたことがわかる。
たまにそういうのに慣れていない人が「あれ?この人、死んだんじゃなかった?」と
混乱します。

「過去完了」というのは、《過去形》で語られている内容の中で、その《過去》からさらに過去に
時間がずれたことを示すものです。

たとえば、

(1)I OPENED the bag. I PUT the book there.
(2)I OPENED the bag. I HAD PUT hte book there.

とあった場合、(1)の読み手は「かばんを開けて、(それから)本を入れたのだな」と解釈します。
ところが(2)の場合、「過去完了」があるので少し心がざわつきます。たいていの人は
「ああ、かばんをあけたのは、【それ以前に】入れていた本を取り出すためなのね」と解釈するはずです。

書き手が「かばんを開けて、その本を入れた。家についた。それを取り出した」と続けたいときに、
「その本を入れたのは、『家について取り出す』より前だから、HAD PUTにしなきゃ」と(2)にするのは
間違いです。時系列に沿って書いているのであれば、

OPENED → PUT → GET HOME → TOOK OUT

と過去形を続ければいいのです。これを「家に帰ってかばんをあけた。その本を入れてきたのだ」
という順番で書きたい場合は(2)にするわけです。

過去完了というのは、漫然と使われるのでも使うのでもなく、確信的に使われます。
それは読み手に、時間の流れが逆転したことを知らせるものです。無意味に使うと
読み手が混乱してしまいます。
687大学への名無しさん:2010/05/31(月) 19:33:34 ID:obC5tjcJ0
>>686
>(1)I OPENED the bag. I PUT the book there.
(1)の読み手は「かばんを開けて、(それから)本を入れたのだな」と解釈します。

そりゃあ、変な英語だぜ。
強いて書くなら、I PUT the book in there. だろ。
 
688大学への名無しさん:2010/05/31(月) 21:26:59 ID:KpVcoNqI0
>>683
無理。現れなかったんだから、明確な時点にならない。
その前に取りに行ったって文があるんだから、基準はそれになる。
そうすると、そのあとのことだから過去完了にはならない。
689大学への名無しさん:2010/05/31(月) 23:14:32 ID:0cbty24P0
Thatは単純な言葉なのに、実に様々な文法的用法があって、学習者にとっては厄介この上ない言葉だが、
この言葉は次の定義によって理解すれば、全ての用法がすんなり頭に入るようになる。

@That means one thing you looking at or talking about and not something else.
AThat is also used to put two parts of a sentence together.
例文:I told my mother that the shed was locked.

@の定義はみんなが良く知ってる代名詞的用法の「あれ」に相当するが、
Aの文法的用法も@の意味とまったく同じこと。
要するに「自分の意識してるものを指し示す」と言うのがthatの意味だ。

I told 〜 の内容を that を使って一旦指し示している、
「自分が母に言ったこと←それはね(that)・・・だよ」と言った感じだ。

自分の心に残ってる、まだ言ってない内容を一旦「それはね(that)」と注目させる事で、
ネイティブは、間違うことなく相手を次の文に導く「丁寧さ」を表現してる。
よくこの用法は「省略可能」として辞書なんかに載ってるけど、
これを省略すると、文と文を滑らかにつなぐ感じが薄れるのでペキペキした文になる。
なので当然、感情的な時はthatは省略されるし、特にどうでもい事を言うときも省略される。

また、いわゆる(,)を使った継続用法において、Thatが使えないと言う文法規則があるが、これもThatの意味を考えれば当たり前で、
× I bought a cell phone, that can also work as a digital camera.
,は場面をいったん区切る意味で使われてるので、Thatを使って注目させ『そのCellphoneはね』と導こうとするのは矛盾するので使えないのである。

thatが出てきたら、話者は何か一つのことに「意識を向けてる」と考えればよい。
690大学への名無しさん:2010/05/31(月) 23:54:16 ID:20NLbCvQO
>>688あほか
for an hourは明確な時間だろ
691大学への名無しさん:2010/06/01(火) 01:46:45 ID:HKl8b8cg0
>>690
時点と時間を混同してね?
692大学への名無しさん:2010/06/01(火) 03:13:57 ID:Wq090yLD0
>>691
He went back to the library to get his umbrella leaved. I had been
waiting for an hour,but he didnt come back.
He wentから一時間後じゃんw
693大学への名無しさん:2010/06/01(火) 06:51:25 ID:zpNCJZZBO
文を読んで、動作や出来事の生起した順序が明らかであれば、
過去完了を使う意味や根拠がないので使えない。
この文では @ he went back to the library、A I waited、B he didn't come back. は
時系列にすると順番どおりに並んでいるので A I waited を過去完了にする理由がない。

もう一つは本来、完了時制を用いるときは、その動作がいつまで続いたか(いつまでに経験・完了したか)という
基準となる、時間軸上の「特定のある一点」が明示されていなければ使えない。
現在完了の場合はその一点は“現在”であるので明示する必要がないが、
過去完了の場合はそうはいかないので気を付ける必要がある。
この文の場合、I had been waiting before an hour passed.とか I had been waiting before he reappeared.など
“before an hour passed”“before he reappeared”などと過去のある特定の時点が
明示されていれば過去完了時制を使うことは問題はないが、
for an hour では根拠にならない
694大学への名無しさん:2010/06/01(火) 08:44:32 ID:Wq090yLD0
>>693
>もう一つは本来、完了時制を用いるときは、その動作がいつまで続いたか(いつまでに経験・完了したか)という
>基準となる、時間軸上の「特定のある一点」が明示されていなければ使えない。
ソースは?
695大学への名無しさん:2010/06/01(火) 12:27:40 ID:O/TQEyxZ0
It seems that the second couple turned up

two hours late to an important dinner the

first couple were giving.


この文なんですが、seems thatのthat節は文の最後まで続いてると考えて
いいのでしょうか?
また、dinner と the firstの間には関係詞が入り、名詞節を作っている
と考えてよろしいのでしょうか?
長々とすみませんでした。
696大学への名無しさん:2010/06/01(火) 12:36:27 ID:/RJxteZ10
ご教授願います
富田の入試英文法ver1 第5章 問32より

If he worked harder than he ( ), he would be quite successful.
選択肢はdo/did/had done/dose

答えにはdoseが入りますがなんだかもやもやしてます
than以下は仮定と比較されて現実だから普通の時制の一致に従って現在時制になる
というところまでは納得できましたが
現在時制だったら現在普通形は変じゃないですか?
697大学への名無しさん:2010/06/01(火) 12:51:06 ID:A5re3YWd0
>>696
doseって何でしょうか?
698大学への名無しさん:2010/06/01(火) 12:57:55 ID:ZrYHZpO/0
>>695
>seems thatのthat節は文の最後まで続いてると考えて
>いいのでしょうか?
OK
>また、dinner と the firstの間には関係詞が入り、名詞節を作っている
>と考えてよろしいのでしょうか?
言いたいことはわかるし、その考えでOKだけど、dinnerを修飾しているのでthe first以下は
「形容詞節」。an important以下を節と考えれば「名詞節」だけど、普通そう考えはしないと思う。

>>696
「時制の一致」の問題ではない。単に「現在の事実」だから「現在形」のdoesになるだけ。
699大学への名無しさん:2010/06/01(火) 13:04:55 ID:O/TQEyxZ0
>>698
なるほど!解説ありがとうございます。
700大学への名無しさん:2010/06/01(火) 14:28:45 ID:/RJxteZ10
>>698
すいません、ちょっと飲み込みづらいのでもう少し補足お願いしてもよろしいでしょうか
時間の幅みたいなものは関係ないんでしょうか
現在だと幅が無くて動作が始まって終わる動作動詞の普通形は基本使えないのに
ここでは使ってるっていう所でつっかえてるんです
(ちなみに当人は現在だからhas doneが来るのではとか思ってます これどのくらいヒドいですかね)
一般論とかで現在普通形使うみたいに
現在の事実が特例になって片付いてるということでいいんでしょうか?

>>697
あひぃ
まちがえたdoesですdoes
701大学への名無しさん:2010/06/01(火) 21:47:56 ID:AzRhg/vJ0
Nobody starts off stupid.

これはsvcですか?
702大学への名無しさん:2010/06/01(火) 22:48:28 ID:VRMJWJte0
統語論(文法)的には SVMの第一文型
意味論的には 前置詞付自動詞start off を不完全自動詞としてSVC

統語論的解釈 Nobody starts [off stupid]→ SVM
意味論的解釈 Nobody [starts off] stupid→SVC
703大学への名無しさん:2010/06/01(火) 23:16:59 ID:zpNCJZZBO
>>702
えっ この start off の“off”は前置詞じゃなくて副詞だろう
start off で成句表現。統語論的に言っても off は副詞だと思うが。
stupid はこの場合、主格補語だからSVCの第二文型。
まあ、無理やりS,V,O,C などを当て嵌めて文を五文型に分類すること自体、
あまり意味がないんだが。
704大学への名無しさん:2010/06/01(火) 23:31:31 ID:VRMJWJte0
>>703
いや、offを前置詞としないと説明がつかなくなる
offが副詞なら
Nobody starts off で文が完結してしまい、直後に形容詞stupidをもってこれない
705大学への名無しさん:2010/06/01(火) 23:41:40 ID:ZrYHZpO/0
>>700
>現在だと幅が無くて動作が始まって終わる動作動詞の普通形は基本使えないのに
>ここでは使ってるっていう所でつっかえてるんです

なんのことかさっぱりわかりません。

「彼は(ふだん)熱心に働いている」は、He WORKS hard.ですけど。
706大学への名無しさん:2010/06/02(水) 06:54:29 ID:F9X868Jr0
>>702
このような普通の文では文型は統語的にしか判断しない。
倒置由来の文なら判断が分かれることもあるが。
いずれにしろ、offは副詞でstupidは補語。
OALDの例文でも見て理解を深めたら?同じ項から二つ引用しておくから。

The leaves start off green but turn red later.
We started off by introducing ourselves.
707大学への名無しさん:2010/06/02(水) 10:55:13 ID:fAJ9owk00
>>700
>現在だと幅が無くて動作が始まって終わる動作動詞の普通形は基本使えないのに
そもそもこれが大間違い。>>705 が言うように、使える時は使える。

>現在だからhas doneが来るのではとか思ってます これどのくらいヒドいですかね
文法的にいうと、ここに完了形がくることはある。しかし、これだとここでは意味が全く合わない。
does「彼が(普段)やるよりももっと働けば、成功するだろう」
has done「彼がやってしまったよりももっと働けば、成功するだろう」
仮定法過去なので、「改善すれば今後よくなる」という意味なのに、
has done だともう完了してしまっているので、おかしな文になってしまう。
708大学への名無しさん:2010/06/02(水) 10:56:59 ID:sh+OORm/0
非常に微妙な問題だね。例えば、有名な例で

The sun shines bright. (太陽は光り輝く。)

これは普段よく目にする文だが、bright は形容詞なのか、副詞なのか。
もし bright を補語の一種と見れば SVC の第二文型。だが、動詞の shines は「完全自動詞」なので、実は文はそこで完結している。
しかし最近の辞書では、この bright をほとんど副詞として扱っていたりする。(= The sun shines brightly. と同じ意味・役割)

当該の例の場合、

Nobody starts off stupid.

前後が分からないので訳すのも微妙だが、「愚かにも出発する(〜し始める)者は、誰もいない。」
この stupid は、starts off を修飾する副詞ともとれるし、形からみると形容詞なので Nobody の補語ともとれる。
だから完全に第二文型とも言えないし、第一文型としても stupid が文の要素として浮いてしまう。
まあ文意としては Nobody starts off stupidly. に近いから形容詞を副詞的に用いた用例のような気がするな。
709708:2010/06/02(水) 10:59:33 ID:sh+OORm/0
あっ、>>708>>701へのレスね。
710大学への名無しさん:2010/06/02(水) 11:00:09 ID:tWBNLqAt0
いずれにせよ、offが副詞であって前置詞でないことは明らかでしょ。
711大学への名無しさん:2010/06/02(水) 12:02:17 ID:1/IDlqRA0
>>701 の stupid は、二次述語ってやつなんじゃないの?
stupid が二次述語だとすると、いわゆる5文型の構成要素には
ならないから、 [S Nobody ] [V starts off ] [M stupid ] の
第1文型ってことになる。
712大学への名無しさん:2010/06/02(水) 14:24:00 ID:sh+OORm/0
ああ二次述語ね。二次述語っていうのは言語学の分野の言葉で、伝統的な基本5文型や文の構成要素の考え方とは
相容れないものだから第〜文型という分類は適切じゃないだろうな。

たとえば、

He painted the wall white.(彼は壁を白く塗った)

の文は、学校文法では S+V+O+C の第五文型だと教えているはずだが、以下の文、

He drinks his coffee strong.
He bought a car brand-new.

は第五文型と言えるか? 無神経な人なら第五文型に入れるだろうが、
言語学ではこの strong や brand-new を「目的語指向の記述的な二次述語」と説明している。
713大学への名無しさん:2010/06/02(水) 14:24:54 ID:sh+OORm/0
同様に、

He returned to his land a different man.(彼はまったく違う人間になって帰ってきた)

の a different man は文の構成要素の上では何に当たるのか???? 修飾語? 補語?
“a different man”は主語の“He”を説明しているものだが、文の構成要素上では He returned to his land. で完結している。

しかし“a different man”の部分がなければ、この文章の伝えたい意味はなくなってしまう。
つまり修飾語のように省略することはできない。修飾語でもなく、補語でもない。つまり二次述語と説明するんだが、
高校でやるような学校文法ではこういうのを苦し紛れに「補語に相当する語(句)」といって普通の補語からは切り分けている。
要は、基本5文型や構成要素の考え方には不備というか、穴が多いんだよ。

詳しくは以下の本を参照のこと。↓
http://webshop.kenkyusha.co.jp/book/978-4-327-25705-7.html
714大学への名無しさん:2010/06/02(水) 17:59:12 ID:X7/JuOvk0
>>701
叙述語は義務的な場合と随意的な場合がある。
●自動詞
           [Obligatory]        [Optional]
[Depictive]   They look fantastic.  He died young.
[Resultative]  The boss got angry.  The pond froze solid.

●他動詞
           [Obligatory]        [Optional]
[Depictive]   He kept Kim warm.   He ate the steak raw.
[Resultative]  This got me furious.  He painted the fence blue.

Obligatory, Depictive   叙述語は補部。
Obligatory, Resultative  叙述語は補部。
Optional, Depictive    叙述語は付加部。
Optional, Resultative   叙述語は補部。

Nobody starts off stupid.は、
Optional, Depictiveなので(つまり、叙述語は付加部なので)、
第一文型と考えるのが妥当。

【補足1】
■Nobody starts off stupid.
 誰も馬鹿な状態で人生を始めない。→生まれつき馬鹿な者などいない。

a. Nobody is stupid when he or she starts off.
b. Nobody starts off when he or she is stupid.

Dowty(1972)によると、ネイティブスピーカーの中にはbの解釈を認めない者がいるようだ。
715大学への名無しさん:2010/06/02(水) 18:01:35 ID:X7/JuOvk0
>>701
【補足2】
■They served the coffee black. 〔O as predicand〕
 (The coffee was black when they served it.)
 コーヒーをブラックで出した。
■They served the coffee blindfolded. 〔S as predicand〕
 (They were blindfolded when they served the coffee.)
 目隠しをしてコーヒーを出した。

【補足3】
■彼は怒って部屋を出て行った。
a. He left the room angry. (He was angry when he left the room.)
 彼は怒った状態で部屋を出て行った。
b. He left the room angrily. (He left the room in an angry manner.)
 彼は怒った様子で部屋を出て行った。

aではHe=angry。
従って、He left the room angry, but he was not angry.は成立しない。
bではHe=angryかどうかは不明。
従って、He left the room angrily, but he was not angry.は成立する。
(特別な文脈がなければ、普通はHe=angryに解釈される。)

【補足4】
〔擬似述詞 / 準補語〕
■We parted the best of friends.
〔外位置 / 補充部〕
■There he sat, a giant among dwarfs.
 [Essentials of English Grammar]
716大学への名無しさん:2010/06/02(水) 18:03:28 ID:X7/JuOvk0
>>701
【補足5】
用例
■She had left them a merry, kittenish child. She returned a full-grown woman.
■His remarks passed unnoticed.
■They were born poor, lived poor, and poor they died.
 [Essentials of English Grammar]

■After prancing naked into the office drunk, John's career came to a sudden end.
 [Secondary Predication and Adverbial Modification: the Typology of Depictives]

■He started reading the letter happy and finished it sad.
 [A Semantic Approach to English Grammar]

■But H5N1 ― like the 1918 virus, which has just been reconstructed by researchers
 ― crossed the species barrier from chickens almost intact.
 [Newsweek]

■Although no big market has escaped the financial crisis unscathed,
 the collapse in Russia was swifter, more savage and shows fewer signs of recovery
 than anywhere else.
 [The Economist]


【参考文献】
The Cambridge Grammar of the English Language
Focus and Secondary Predication
717大学への名無しさん:2010/06/02(水) 23:22:01 ID:CwEU1XnrO
仕込みっぽいが勉強になった。有り難い。
718大学への名無しさん:2010/06/03(木) 00:54:24 ID:LS1hm5rVO
we adjust our standard of values so as to make out that the merits possessed by our nation are the really important ones, while its demerits are comparatively trivial.


この文なんですがthatから後の訳(特にpossessed byあたり)がとれません。よろしければ解説お願いします。
719大学への名無しさん:2010/06/03(木) 01:05:32 ID:K4DhYYYe0
自分の国の長所は重要なもので、短所は比較的些細なことだと理解するよう
価値の基準を調節するものだ

これ、解釈教室だっけ?
720大学への名無しさん:2010/06/03(木) 01:19:09 ID:LS1hm5rVO
>>719
ありがとうございます。わからなかったので質問させていただきました。
板違いならすいません。
721大学への名無しさん:2010/06/03(木) 06:09:01 ID:1QUI4Nel0
Mary is hard to get along with.

It is hard to get along with Mary.

というタフ構文で、

Mary is impossible to get along with.

It is impossible to get along with Mary.

というのは成立するのでしょうか?
722大学への名無しさん:2010/06/03(木) 06:21:48 ID:DQ79/ORAO
>>721
しないよ
723大学への名無しさん:2010/06/03(木) 09:08:38 ID:03VxgHZp0
>>713-716
訳語の統一

Secondary Predication:二次叙述
Secondary Predicate:二次述語

〔O as predicand〕:目的語指向的(あるいは object-oriented)
〔S as predicand〕:主語指向的(あるいは subject-oriented)

Depictive:記述的
Resultative:結果(叙述)的

Obligatory:義務的
Optional:随意的

その叙述語が Obligatory か、Optional かで補部か付加部を決めているのか・・・
英語で書かれていると複雑そうに見えるが案外、単純な理屈だなw びっくりするような理屈じゃないね。
724大学への名無しさん:2010/06/03(木) 10:23:11 ID:t85Gapql0
>>721
ジーニアスによると、

○1Mary is impossible to get along with.
○It is impossible to get along with Mary.

×1Mary is possible to get along with.
○It is possible to get along with Mary.
725大学への名無しさん:2010/06/03(木) 18:23:33 ID:gScH4X14O
このスレの存在意義は、高校生・受験生に
読み書きに役立つ文法解説を提供することに尽きると思います。

二次叙述という考え方が現代の言語学で行われていることは、
(モノグラフシリーズレベルでなら)私も承知しています。

しかし、私自身、理論的厳密さはさておき、
運用の為の理解というレベルでは、高校時代に習った
準主格補語、準目的格補語という考え方で十分だと思いますし、
言語学の専門外の学生・受験生にも簡潔で分かりやすいと思います。

実際、最近の定番である安藤貞雄の文法書も準補語という考え方を載せています。


意欲ある大学生や院生の誠実な書き込みにケチをつけるつもりはありませんが、
学校文法と現代の言語学の乖離を踏まえて、
高校生・受験生に有益な回答を希望します。


Nobody starts off stupid.

この文の意味は「愚かな状態で人生を始める者はいない」ということです。
素質としては誰もが、学ぶ意欲と才能を備えて生まれるが、
周りの大人や学校教育が、その芽を摘んでしまっているというニュアンスです。

726大学への名無しさん:2010/06/04(金) 01:30:21 ID:A1ZoaDEo0
>>725
GJ
727大学への名無しさん:2010/06/04(金) 08:44:14 ID:BLFlrcyu0
頻出英文法語法問題1000の238の問題で

My friend were warned( )the mountain in such bad weather.

@not to climb Aof no climbing

とあって、正解は@なんですけどAがだめな理由を教えてください!

自分としてはwarn A to doはSV関係があるけど、warn A of Bにはないからなのかなと思っていますが確信がないので不安です。

また、warn A of Bで上と同意の文をつくるとしたらどのようになるのか教えて頂きたいです。
728大学への名無しさん:2010/06/04(金) 09:38:42 ID:juiE4t1GO
>>727
warnを他動詞として使う場合、「warn A of B」は「Aに対しBについて警告する、注意をうながす」という意味
例)They warned us of the stormy weather tonight.
上記は「AにBしないように警告する」という意味にならない。

もし「〜しないように警告する」としたいなら、warn O not to不定詞 とするか、
warn against+動名詞を使うとよい

例)They were warned against climbing the mountain in such bad weather.
729大学への名無しさん:2010/06/04(金) 10:03:28 ID:BLFlrcyu0
レスありがとうございます!

warn A of Bでは「AにBしないように警告する」とは表せられないんですね
730大学への名無しさん:2010/06/04(金) 12:24:56 ID:4j/4/Sib0
そうかっちり覚えるのは大変だと思う

普通に未来はtoで現在、過去はingで覚えておいて例外は又、覚える方がよいと思うよ
731大学への名無しさん:2010/06/04(金) 16:48:38 ID:/Y6t/74VO
分詞的形容詞の使い方がよくわからないので教えてください。
732大学への名無しさん:2010/06/04(金) 19:38:57 ID:JtnwB0qY0
過去で事実に反するとは言えない仮定の場合、仮定法でいいんですか?

彼がそこで目撃されたのなら全ては全く異なってくる
スイッチがそのとき押されたあとだったというのが事実でなかったとすれば、犯人は彼女だ

事実かどうか不確定なものと
事実だと思われていたものに別の事実の可能性を述べるものですね
733大学への名無しさん:2010/06/04(金) 23:27:12 ID:Dk6zGuWq0
He had lived in Tokyo for two years.
彼は東京に2年間住んでいた。
彼は東京に2年間住んでいたことがある。
両方あると今日ききました。

He lived in Tokyo for two years.

これはどう訳せば良いんですか?
734大学への名無しさん:2010/06/04(金) 23:30:56 ID:A1ZoaDEo0
>>732
「If they were seen 〜」とあった場合、(1)仮定法 (2)not仮定法 の可能性がある。
意味は、それぞれ

(1)もし彼らが目撃されるなら ← 現在もしくは未来のこと(実際は「目撃されない」と思っている)
(2)もし彼らが目撃されたなら ← 過去のこと(実際に「目撃された」かもしれないと思っている)

ということになる。(1)(2)のいずれなのかは主節でわかる。

(1)everything WOULD be 〜
(2)everything was (must have been ) 〜

といった具合。ただ、heが主語の場合「If he WERE seen 〜」なら(1)仮定法だとわかる。
ただし、「If he was seen 〜」の場合は(1)か(2)かは不明。
735大学への名無しさん:2010/06/05(土) 06:10:21 ID:Gga3YlH+0
>>733
彼は東京に2年間住んでいた。
彼は東京に2年間住んでいたことがある。


日本語と英語は1対1に対応している訳ではない。
736大学への名無しさん:2010/06/05(土) 07:27:53 ID:p5JQLq9a0
>>733
微妙に聞き間違いだと思う。「完了」に「継続」と「経験」の意味があるということなら、

I HAVE lived 〜
(1)【今まで】ずっと住んでいる
(2)【今までに】住んだことがある

I HAD lived 〜
(1)【その時まで】ずっと住んでいた
(2)【その時までに】住んだことがあった

という対応になる。ただ、「for 2 years」があるなら(1)になるのが普通だと思う。

「I LIVED 〜」は「【過去に】住んでいた」ということだが、
これを「【過去に】住んでいたことがある」としても問題はない。
737大学への名無しさん:2010/06/05(土) 13:31:43 ID:oAJShXt50
>>735
すみません。そういうことを聞いているのではないです。

>>736
for two yearsが文頭に来ると継続の意味しかなくなるってききましたので
たぶん聞き間違いではないと思います。

自分の中では日記や過去の出来事を時系列で語っているような過去形中心の
文では継続や経験を明確に表すために過去完了を使い、現在をベースで語ってる場合や
特に経験や継続を表すつもりはないような場合に過去形の文を
使うのかなと思っていたのですがそんな感じで良いでしょうか?
738大学への名無しさん:2010/06/05(土) 15:28:45 ID:xqovT3lf0
不定詞についてです。
I went to the park to play soccer.

上の文のwentは動詞ですが、playの品詞は何になるのですか?
一文に動詞は一つしか入らないというルールを中学生に説明したいと思っているので、教えてください。
739大学への名無しさん:2010/06/06(日) 00:18:47 ID:/QY98jE20
>>737
>for two yearsが文頭に来ると継続の意味しかなくなるってききましたので
>たぶん聞き間違いではないと思います。

だからさあ、

(A)For two years he HAD lived 〜
(B)He HAD lived 〜 for two years.

の二つがあって、(A)の場合は(1)継続しか表さないが、(B)の場合は(1)継続を表す場合と
(2)経験を表すということではないの、その人が言っているのは。

で、内容の正当性については>>737をもう一度読んでみて。

>>738
>一文に動詞は一つしか入らないというルールを中学生に説明したいと思っているので、教えてください。

そんなルールはない。
740739:2010/06/06(日) 00:23:53 ID:/QY98jE20
×で、内容の正当性については>>737をもう一度読んでみて。
○で、内容の正当性については>>736をもう一度読んでみて。
741大学への名無しさん:2010/06/06(日) 05:55:10 ID:51tX0DPz0
>>739
どちらが普通かというのはわかりますが過去完了と過去形との対比で
どうなるのかということが知りたかっただけです。

あとただの過去形の文を「経験」があると訳して良いのですか?
過去形の意味内容を考えると真理値としては
住んでいた = 住んでいたことがある
ですが、過去形が経験に重きを置いているようには思えませんが。
742739:2010/06/06(日) 06:59:13 ID:/QY98jE20
>>741
あなたのためを思って、あえてはっきり言わせてもらう。あなたは、全然英語がわかっていない。
本当に、やばいぐらいわかっていない。

原因は、あなたが何かの勝手な思い込みにある。英語はあなたのためにあるのではなく、
すでに存在しているものです。あなたの思い込みにあわせて解釈できるわけではないのです。
あなたのほうが、英語に合わせて解釈しなければならないのです。
743739:2010/06/06(日) 07:26:26 ID:/QY98jE20
たとえば、あなたが小学生のときに富士山に登ったとする。これを「私は小学生のときに富士山に登った」
としたい場合は、

I CLIMBED Mt. Fuji when I was in elementary school.

となる。このことを経験として語りたい場合は、

I HAVE CLIMBED Mt. Fuji.

となる。「when I was 〜」と続けてはいけない。いわゆる「過去を明確に表す語句といっしょに
現在完了形は使えない」というやつ。理由は経験というのは「〜したことが《ある》」というように
【現在】のことだから。

ここで、「過去完了にすればいいのか」と勝手に思い込んでしまう人もいる。違う。
「過去完了」は「【過去のある時点における(その時までの)】経験」を表す。
たとえば、あなたが高校で登山部に入っているとして、「【登山部に入ったとき(そのときまでに)】
私は何度も富士山に登ったことが《あった》」のような場合に、

I HAD CLIMBED Mt. Fuji many times【when I joined the club】.

となる。簡単に言えば、「HAVE/HAS DONE:doしたことが《ある》」
「HAD DONE:doしたことが《あった》」ということ。

「そんなことはわかっています」とか言わないように。わかっていないんだから。
744大学への名無しさん:2010/06/06(日) 07:42:05 ID:ZhUwGbuQ0
>>738
>一文に動詞は一つしか入らないというルールを中学生に説明したいと思っているので、教えてください。

君は、五文型の V と品詞の動詞を完全に混同してしまっている。

一つの文に、動詞が複数回登場するのは可。
文型で V に相当するのはひとつ。
745大学への名無しさん:2010/06/06(日) 10:00:40 ID:BOmY855d0
>>738
「二つ目だから to をつけて不定詞にして、(この文の中では)副詞
(副詞的用法の不定詞)として利用している」
と説明しておけばいい。
746大学への名無しさん:2010/06/06(日) 10:43:09 ID:/QY98jE20
接続詞を使えば「ひとつの文」の中でもVは複数になるし、関係代名詞の場合もある。
共通の目的語であれば、S+V1+V2+Oだって可能。

不定詞を教えるなら、不定詞を教えればいいのであって、わざわざ「一文に動詞は一つしか入らない」
という無意味で不正確なルールを教える必要はない。

勘違いかもしれないが、それは富田の例のルール?あのルールは「やる気があるが、英語の成績が伸び悩んでいる高校生」
にはとても有効だと思う。しかし、中学生にいきなり教えても混乱するだけだと思うよ。
747大学への名無しさん:2010/06/06(日) 13:57:03 ID:kfZ/76ud0
すいません誰か高校英語教科書CROWNのライティングの

Lesson14 名詞構文

a) Do you frequenrly buy natural and organic food?
b) Are you a ( ) ( ) of natural and organic food?

の空所がわかるかたいたら教えてください。

形容詞と名詞が来るだろうとは思うのですが、適語が見当つきません。

お願いします。
748大学への名無しさん:2010/06/06(日) 14:16:05 ID:ZhUwGbuQ0
frequently buy
なんだから、
frequent buyer
でいいじゃん。頭使え!
749大学への名無しさん:2010/06/06(日) 14:36:07 ID:3BcTQYznO
make sure that節のthatは関係代名詞?同格?
750大学への名無しさん:2010/06/06(日) 15:24:06 ID:kfZ/76ud0
>>748
そうか!ありがとう
難しく考えてました・・・。教える側として恥ずかしい。
これで明日の授業も乗り切れます。
751大学への名無しさん:2010/06/06(日) 17:31:56 ID:n+IhqVxT0
キーワード英単語・熟語2300っていう単語帳の例文35です

This univercity admits a limited number of students
soley on recommendation from their high school principals.

この大学は、少数の学生に限って
出身高校長の推薦があれば入学を許可している。



この文のsolelyはadmitsを修飾しているということでいいんでしょうか?
確認お願いします
752大学への名無しさん:2010/06/06(日) 19:05:42 ID:MLxxKze30
>>742
文脈から切り離し普通はこう訳すと最初に言ったのはあなたですが。
私は一言もこちらで訳さないといけないとは言ってません。
思い込みは最初の私の質問を勝手にどちらが普通かと説明し出した
あなたの方にあります。これははっきりさせておきましょう。
私は>>737で文脈がある場合はと言ってますが、あなたは>>736
普通だと思うと文脈を無視したあなたの意見を付け加えたのです。
もう一度言いますが私はどちらの訳が正しいですかとは聞いていませんし
どちらが普通ですかとも聞いていません。過去完了が文脈から切り離せないのに
例文で切り離してあったので普通の過去と比べてどうなるのかを
聞いただけです。
さらにあなたは>>736で過去形でも「住んでいたことがる」としても
問題はないとおっしゃってますがそれについては触れていませんよね?
本当にわかってないのはどっちのほうでしょうか?
まず単なる過去形で「住んでいたことがある」と訳しても良いのか
どうかにこたえてからどちらがわかってないか判別するのが良いでしょうね。
753大学への名無しさん:2010/06/06(日) 20:09:03 ID:gc/7pVrw0
ネクステ588

The dictionary ( ) on the bookshelf.

答えは「was lying」ですが、「was lied」で「横たえられていた(受け身)」ではなぜだめなのでしょうか?
754大学への名無しさん:2010/06/06(日) 20:11:23 ID:gc/7pVrw0
↑間違えました

×「was lied」で「横たえられていた(受け身)」
○「was laid」で「横たえられていた(受け身)」
755大学への名無しさん:2010/06/06(日) 20:21:39 ID:jP6qI9n40
すみません、質問です。

「たいてい」の慣用句More often than notの文法上のとらえ方、区切り、thatの品詞、notの位置
について教えてください。
756大学への名無しさん:2010/06/06(日) 20:22:16 ID:ZhUwGbuQ0
>>752
とりあえず、怒りを納めろ。

>>753
「横たえられていた(受け身)」なら 「was laid」じゃね?
757大学への名無しさん:2010/06/06(日) 20:24:41 ID:ZhUwGbuQ0
>>754
ダメじゃないと思う。でも、「可能性のある全てのもの」を確とキリがないから、
とりあえずここで一番大事なのを解答例としたんじゃない?

758大学への名無しさん:2010/06/06(日) 20:25:38 ID:2RXYV62/0
>>753
「誰が」が明記されてないし、この場合だとlieは「在る」の意味だから
そっちのほうがより自然ってことじゃない?
759大学への名無しさん:2010/06/06(日) 20:55:58 ID:MLxxKze30
>>756
そうですね。今は怒りというより質問をどうしてそのままの形で解釈されないのか残念な感じです。

多分こちらがfor two yearsがつけば必ず継続というわけではないということ
を私が受け入れているのに対して、相手の方が普通ではないという
思い込みから私が過去完了を理解していないへの飛躍に至ったんだろうと思います。
760大学への名無しさん:2010/06/06(日) 22:03:49 ID:ZhUwGbuQ0
>>733
にもどると、

>He had lived in Tokyo for two years.
>He lived in Tokyo for two years.
追加 He has lived in Tokyo for two years.

これは、日本語に訳すと
>彼は東京に2年間住んでいた。
>彼は東京に2年間住んでいたことがある。
どれもどちらもありうる。

英語を外国語とする日本人には永遠に理解できない部分なんだから、
日本人向けに説明しようとすると >>739 にようにならざるを得ない。
(言っておくが、おれは 739 とは別人)

目的は、英文を理解することか?あるいは適切な日本文に翻訳することか?
それでかなり説明も変わってくるから、それをはっきりさせてね。
761大学への名無しさん:2010/06/06(日) 23:11:19 ID:H/Tdi41q0
ふと思った。関係ないだろうが。
1.He had lived in Tokyo for two years.
2.He lived in Tokyo for two years.
3.He has lived in Tokyo for two years.

この三つのニュアンス的な違いって、
1は過去に住んでいたことがあるけど今は違う。
2は、住んでいたのはさっきのことかもわからんし、ずっと前のことかもわからん。(時間的な意味で。)
3は、過去に住んでいたことがある。今は住んでいるかもわからんし、今は住んでいないのかもわからん。

こういうのを踏まえてみるってのどうよ?
762大学への名無しさん:2010/06/06(日) 23:24:36 ID:MLxxKze30
>>760
>>733に最初から書いてある通り訳の方ですね。
訳がもし自分の理解しているのと違えばその時にまた別の
疑問が浮かぶでしょうし、同じならそのままで大丈夫だと理解しますから。
質問側はそもそも疑問に思ってる側ですから回答者がどのように
考えるかや知識量がわかりませんのでそのまま答えていただくのが
適切だと思います。
>>735さんと>>736さんは多分先走り過ぎて質問そのものが何か
見えてなかったのかと。

>>760
そこで私の理解と違いましたので760さんに伺いたいのですが、私の質問の本質は過去形の
表現です。住んでいたという事実があるということは確かにわかるのですが
「住んでいたことがある」という「経験」まで踏み込んで訳して良いのかというのが
今回の質問の核でした。
住んでいたという事実があると住んでいたという経験が必ず伴うことも
理解しています。
過去完了の経験ならば「住んでいたことがあった」であり
過去形ならば「住んでいた」で現在完了ならば「住んでいたことがある」
ならば理解できます。文脈があれば「経験」として訳した方が訳注的で
良いと思います。
ごちゃごちゃしましたので再度新たな問いを書き直します。
過去完了形と過去形で文脈がなくても積極的に現在完了の経験のように
「〜したことがある」とまで言い切っても良いのかということです。
763739:2010/06/06(日) 23:33:45 ID:/QY98jE20
>>759
もう一度はっきり言うけど、あなたは「過去完了」あるいは「現在完了」をまったく理解していません。
それは質問を読めばわかります。質問自体に瑕疵があるわけです。瑕疵のある質問に「そのままの形」で
答えることはできませんよ。
764大学への名無しさん:2010/06/06(日) 23:34:06 ID:MLxxKze30
>>761
私が思い描いてたのはそのような感じです。
訳をするときはその文脈も考慮しつつできる限り文法通りに訳しなさいと
教えられてきました。迷った時は別の表現と対比して差を感じとれと。
違いがある限り訳にはでなくとも差があると思いなさいと教えられてきました。
最初に訳をうかがったのはこういう経緯からです。

>>761さんの説明は納得できました。ありがとうございます。
しかし3は今も住んでいるのではないですか?
765大学への名無しさん:2010/06/06(日) 23:36:31 ID:MLxxKze30
>>763
失礼ですがあなたの意見は的外れですので私にレスしてくれなくても
結構です。多分他の方とレベルが違うと思います。
766739:2010/06/06(日) 23:39:00 ID:/QY98jE20
たとえば、ロイヤルに例文があるし、入試問題にもなったりするが、
「オーストラリアにいるときにカンガルーを見たことがある」は、

○I saw kangaroos when I was in Australia.
×I had seen kangaroos when I was in Australia.

ということです。わかる?
767大学への名無しさん:2010/06/06(日) 23:43:48 ID:H/Tdi41q0
>>764
すまんです、失念していました...OTL
確かにおっしゃる通りです。3には付け加えて、
今も住んでいるというのを入れなければなりませんね。。。
経験の意味の面においてしか見ていませんでした。
めっさ恥ずかしいです。でも、俺の説明で納得していただけたのなら幸いです
768大学への名無しさん:2010/06/06(日) 23:53:57 ID:MLxxKze30
>>767
いえ。本意がわかってくれる人がいたということと正しさが確認ができたので
助かりました。ありがとうございます。

>>766
それは発話時以前の事柄で参照時と事象時が同時だから過去形ってことでしょ。
when節をパラフレーズするとthenになるんだから当たり前でしょ。
それぐらいは知ってるって言ってるてば。もう、うんざり。
769739:2010/06/06(日) 23:57:06 ID:/QY98jE20
>>761
「had ived」と「ived」のニュアンスの違いは、その1、2の日本語の違いではないよ。
どちらも「過去」についての言及だから、「現在」のことについては「ノーコメント」というのが正解。

たとえば、「He took a bath yesterday.」というのは「昨日」のことを言っているだけ。
「彼」が「現在」入浴中かどうかは、そもそも問題になっていない。
770大学への名無しさん:2010/06/07(月) 00:02:04 ID:H/Tdi41q0
>>766
>>768の説明であっているとオモタ。例の取り上げ方を考えて出さなきゃいかん。
これはただの時制の問題でだめだおってなってるだけだよ。
771739:2010/06/07(月) 00:12:47 ID:Z8H4z5V90
「英語」から「日本語」を考えるから混乱しているのだと思う。

「彼は東京に2年間住んでいた」も「彼は東京に2年間住んだことがある」も、
英語にすると、「He lived in Tokyo for two years.」が正解。

したがって、「He lived in Tokyo for two years.」を日本語にする場合に、
「住んでいた」も「住んだことがある」も同じこと。

「He HAD LIVED 〜」になると、【ある特定の過去】が基準になっているわけで、
文脈なしで「日本語訳」をすると「【その時には】住んだことが《あった》」となる。
772大学への名無しさん:2010/06/07(月) 00:27:49 ID:oO94csPW0
>>771
He had lived in Tokyo for two years
で「経験」は実は普通にあるんだよね。だから住んでたことがあると
「経験」で言いたい場合は過去完了を使っても全然問題ない。
ただ普通の過去形でも通じる。だが「が」正解というのは間違い。
「も」正解と言うべき。
詳しくは「英語助動詞システムの諸相」という本を立ち読みでも良いから
みてごらん。
あと住んでたから住んだことがあるってのは真理値的には正しいけど
全く同じというわけではない。これはニュアンス的にという意味で。
要は語用論的にという意味で。
ちなみに>>764はアメリカのボリンジャーって人の思想ね。
君は見込みがあるけど知見が狭い。だから自分の知らないものを
ないものとしてる。そこら辺が残念。
773大学への名無しさん:2010/06/07(月) 00:41:46 ID:oO94csPW0
ちなみに本来のニュアンスで考えると
>>761さんの
1.He had lived in Tokyo for two years.
2.He lived in Tokyo for two years.
3.He has lived in Tokyo for two years.

1が過去のある時点までにそれより過去2年間にわたり住んでいたという「経験」の保持と
その時点まで住んでいたという「継続」になる。
「経験」に関しては文全体が過去形の場合に現在完了の感覚で使ってると思えば良い。
2は彼は過去2年間東京に住んでいたが今は知らない。というか話者に
触れる意思が,故意であるかどうか別として,ない。
3は発話時に至るまでの2年間住んでいるという「継続」の場合と
現在に至るまでに2年間過去に住んでいたことがあるという「経験」の場合がある。

だから住んでいたという事実に基づき
過去完了形,過去形,現在完了形ともに「住んでいたことがある」と言える。
しかし
住んでいたことがあったと「経験」で純粋に言えるのは文全体が過去の話の場合は
過去完了形しか不可能。よって違いはある,が真実。
まあ,私見で言わせてもらうと過去形と過去完了に「住んでいたことがある」
という現在までの「経験」があるかと言われると「ない」と言わざるを得ないけどね。
だって故人だったら無理じゃんw
774739:2010/06/07(月) 00:53:09 ID:Z8H4z5V90
英語を専門に勉強したわけではないので、私の勘違いだったかもしれません。
謝ります。すいません。

ただ、>>773に書いてあることはよくわかる。というか、それをずっと書いていたつもりだった。
733の質問を読む限り、その点の理解が決定的に欠けていると思っていたのだが、違ったのか。

何にせよ、失礼しました。
775739:2010/06/07(月) 00:56:54 ID:Z8H4z5V90
どうでもいいことを言うと、「日本語」の場合は故人であっても、
「夏目漱石はロンドンに住んでいたことが《ある》」と表現したりする。

だから、「日本語訳」はどうなるか?という質問の場合、結構面倒なことになることが
多いのだと思う。
776大学への名無しさん:2010/06/07(月) 00:57:25 ID:oO94csPW0
この驚くべき切り替わりの速さが頭の良さだよね。
こういう人間がまれにいるから2chはやめられません。
777739:2010/06/07(月) 01:18:16 ID:Z8H4z5V90
おっと、よく読むと773=733ということ?見事に釣られた。なんだかなぁ。

確信犯的にやっているとしたら、それは違うと思うよ。
778大学への名無しさん:2010/06/07(月) 02:05:50 ID:/eyQWjKJ0
>>773
まあ調子に乗ったことかもわからんが、
>>773のいうことは理解できるよ。というか、そこは勉強してたからわかる。
まあ、結局は文脈やらでそこらへんは見極め、柔軟に対応するしかないし。俺たち日本人だから。
わかってほしいのは、had p.p のやつに限らず、完了形の文章とかに>>773がある、
ということは俺も百も承知ということ。
結論は、日本語って難しいよね、って話やなww
まあ、俺も現時点で英語を専門に学んでいるのかというと否だから、俺の勘違いなら俺もすまんと思う。
でも故人は無理とか、そんなんじゃなくて、それも一応「経験」というカテゴリの中に含まれると思うよ。
そもそも故人なら、過去完了形←大過去から過去において を使うと思うから、現在までの経験は関係ないと思う。
例:the man who died yesterday had lived in space.
故人の場合生きていて、そして死んだ直前までの経験だと推測する。
俺がわかって無いどんどん言ってくれ。
779大学への名無しさん:2010/06/07(月) 02:07:49 ID:/eyQWjKJ0
>>778
すまんミス。
俺がわかって無い「なら」どんどん言ってくれ。
↑ミスって書き直しただけ。「」に深い意味はない。
780739:2010/06/07(月) 02:19:52 ID:Z8H4z5V90
>>778
あなたは761さんですか。わかっているかもしれないが、773は最初の質問者(>>733)ですよ。

参考までに書くと、「過去形」も「過去完了」も、過去についての言及だから「現在」については
ノーコメント。だから、「He lived 〜」「He had lived 〜」とあった場合、「He」が実は故人である
可能性もある。これが「He lives 〜」や「He has lived 〜」の場合は「現在」についての言及だから
「He」は生存中ということになる。

ただ、正確に言えば「He has lived 〜」の場合は死んだ直後もありうるけど。

まぁ、以上は>>769にも書いたことだし、すでに理解していることかもしれないが。
781大学への名無しさん:2010/06/07(月) 02:30:17 ID:/eyQWjKJ0
反応ありがとうございます、理解しています。そう言おうとしたのですが、やはり難しいですね。
釣りだったのですか、、、びびりますね・・・
わざわざサンキューです!
782739:2010/06/07(月) 03:02:13 ID:Z8H4z5V90
色んな意味でびびるね。

ちなみに、>772で自分が>>764であることを(思わず?)述べているので釣りだとわかりました。

773の内容はもちろん正しいけど、だとするならやはり733の質問自体に瑕疵がある。
本人としては、自作自演であることは最後まで隠すつもりだったのだと思う。
783大学への名無しさん:2010/06/07(月) 07:55:58 ID:Cu/ClLkD0
without a certain degree of tension and stress, we are apt to become lazy and neglect our duties.
ある程度の緊張とストレスがなければ、私たちは怠け者になってやるべき事をおろそかにしがちである。

上の文章は仮定法でしょうか?
辞書にはwithoutは仮定法以外で"〜がなければ"という意味が書いてないです。
ただ、この文章の主節は現在形なので仮定法でないと思うのですが、仮定法現在とかでこういう用法があるのでしょうか?
784大学への名無しさん:2010/06/07(月) 15:09:58 ID:R5gfVa7wO
whatやwhichのあとに具体的な名詞をそえることができ、尚且つwhatの後に添えることができる名詞は「少ないという意味の名詞」と教わったのですが、次の文がその説明にそぐわない気がします。

What color do you like?
ご返答よろしくお願いいたします。
785大学への名無しさん:2010/06/07(月) 15:45:36 ID:37goaZJ+0
>>784
その先生に直に質問すれば?教えるほうも教わるほうも誤解している可能性があるから。
例文も示してもらったほうがいい。
786大学への名無しさん:2010/06/07(月) 16:05:41 ID:25ffr++B0
>>783
仮定法じゃないような希ガス。
っこれはまさかの、状態のwithじゃないのかなあ?
これは、俺的に訳は、ある程度の緊張とストレスがないという状態では、私たちは怠け者になってやるべきことをおろそかにしがちである。
と考えた。もしもwithoutを使用した仮定法であるならば、
後ろの文がwould have p.p とかになったり、するとおもた。
どうかな?


・・・釣りじゃなければいいが。
787大学への名無しさん:2010/06/07(月) 16:11:40 ID:0nvQvjoyO
訳分かりますか?コンマが多くて、繋がりがわかりません。
Just chance, a flick of a coin between this, Torcello, and driving to Padua, and we had to choose Torcello.
788大学への名無しさん:2010/06/07(月) 17:02:58 ID:8A/86uhA0
てきとー訳
この地、トルチェッロ島(に残る)かパドヴァに向かうか、ただコインを弾いて決めればいい、
そして我々はトルチェッロ島を選ばなければならなかった。
789大学への名無しさん:2010/06/07(月) 17:18:34 ID:TQVk3iGq0
>>783
フツーに「〜無しで」のwithoutだと思われる。
条件法ならご指摘の通り後ろが変化しないとおかしいしね。
日本語をわかりやすくするために「条件」っぽい訳にしたのかなぁと思う。
790大学への名無しさん:2010/06/07(月) 17:20:33 ID:+NdDB8qx0
>>784
先生が説明したのは 多分 関係形容詞の what と which のことだよ。
He gave me what money he had. とか。参考書で見てくれ。
what color の what は疑問詞(疑問形容詞)だから別物。
791大学への名無しさん:2010/06/07(月) 18:07:38 ID:25ffr++B0
>>790
んなまんまでいいんかな?
・・・わかるけど、状態のwithって感じの呼ばれ方ないか?
俺が習ってた先生だけが言ってた、勝手に決めたことなんか?
・・・・・まあいいとして、結局訳が微妙だねでFA?
792大学への名無しさん:2010/06/07(月) 19:21:52 ID:tzELWARB0
>>791
>>789へのレスとして答えるけど考えすぎ。
一応あの後辞書や文法書調べたら「仮定的意味なら主節を仮定法に」ってあったから条件でいいみたい。

万が一withの付帯状況か状況的理由としてもおかしいってわからない?
付帯状況なら補語がなーんにもない時点で無し、
状況的理由だとしたら「ある程度の緊張とストレスがあるので私たちは怠け者〜」
withoutにあり得ないけど状況的理由があったら「ある程度の緊張とストレスがないので私たちは怠け者〜」
おかしいでしょ。
793大学への名無しさん:2010/06/07(月) 19:38:26 ID:R5gfVa7wO
>>790
つまり、関係形容詞の時のみ少ないニュアンスしか足せない、ということですね?ご返答ありがとうございました。
794大学への名無しさん:2010/06/08(火) 00:23:08 ID:7yS137po0
>>792
把握。スマン(汗)
795大学への名無しさん:2010/06/08(火) 06:39:53 ID:i+AUsAAk0
forest通読が効率悪いって言ってる人いるけどあれ効率悪いんですか?
東大志望なんでどうしてこの文法がこうなるのかを詳しくしっとく必要があると思って通読してるんですが
forest シスタンver2 シスジュク 東大過去問
英語は全統でいつも偏差値70前後だしこれだけで受かると思うんですが・・・
796大学への名無しさん:2010/06/08(火) 09:13:09 ID:BLsG5khf0
Will(/Won't)you〜?とWon't(/Will)you〜?って結局同じ構文なのに
なぜ前者は「〜してくれませんか」で後者は「〜しませんか」と
意味が異なるのですか?
どのように訳す時に使い分けすればいいのですか?
797大学への名無しさん:2010/06/08(火) 10:59:38 ID:CrpZQzFE0
>>795
悪い勉強法ではないしむしろ王道。
でも普通の人は数・国・地歴・理科などを抱えて時間的余裕が無い。
フォレスト通読で英文解釈・英作文の基礎は十分身に着くから安心してほしい。
ただ問題点を挙げるとすると演習量が全体的に足りないことと、リスニング対策が出来ないこと。
長文・英作文の演習本とリスニング対策の本を追加することを勧める。

スレチだからこれでやめておく。
798大学への名無しさん:2010/06/08(火) 13:45:50 ID:s8wxYa0I0
canの丁寧な表現はcouldでしょ?ニュアンスかな・・・?
それと同じみたいなもんじゃないかな?
だから、そこまで気にすることないと思うけど、どうかな。
1.could you tell me the way to the nearest subway station ?
2.can you tell me the way to the nearest subway station ?
どっちも特に訳は変わらない。もし丁寧にしたければ、1にして、〜教えてくださいませんか。
にすればいいと思うし。。。
799大学への名無しさん:2010/06/08(火) 13:49:20 ID:BLsG5khf0
>>798
なんとなくニュアンスみたいなものですね
ありがとうございました
訳す時はあまり気にしないようにしますね
800大学への名無しさん:2010/06/08(火) 20:44:08 ID:9DiOIAeA0
But as history shows, the past was not that wonderful.
この文の、asって関係代名詞ですか?接続詞ですか?
またその理由を教えてください。
801大学への名無しさん:2010/06/08(火) 23:15:33 ID:FVTvbwnB0
>>800
厳密に言えば、「as is often the case with 〜」と同じで関係代名詞だと思う。
理由は、asがshowsの目的語として働いているから。

ただ、江川泰一郎の本にも、どちらでもいいみたいなことが書かれていたと思う。
802大学への名無しさん:2010/06/08(火) 23:36:27 ID:OfCpGr5g0
>>801
江川(笑)
803大学への名無しさん:2010/06/09(水) 13:33:54 ID:C+mOYBUMO
hopeについて、I don't think soとは言えるが、I don't hope soとは言えないと単に載っているのですが、soが指示代名詞で、hopeが「望む」の意味からして他者に影響は与えず自動詞用法しかないため、という解釈で合っていますか?
804大学への名無しさん:2010/06/09(水) 13:36:28 ID:C+mOYBUMO
>>803付けたし
でもthinkも「思う」で自動詞?と考えるとわからなくなりました。よろしくお願いします。
805大学への名無しさん:2010/06/09(水) 14:58:55 ID:bIgFDXAE0
>>803
センター試験2002年の問題
最も適当なものを選べ
"Frank dirives much too fast, Someday he'll have a terrible accident"
"Oh, [      ] "
1:I don't hope so 2: I hope not
3: I'm no afraid so 4:I'm afraid not

で1か2で惑わせて正解は2なんだが
1でも文法的にはまちがいでない、しかし問題にはbest answerを選べとあるから
1そうなることを望まない
2そうならないことを望む

でどっちが会話として自然な流れかといったら後者だろう
806大学への名無しさん:2010/06/09(水) 22:56:45 ID:fD0v66fR0
これはどのように説明されるか楽しみ。
807大学への名無しさん:2010/06/09(水) 23:17:01 ID:Ld8WQK+z0
前置詞は形容詞句や副詞句を作りますが、この時修飾するのはそれぞれ単語としての名詞・動詞であって、文全体や名詞節、他の形容詞節等を丸ごと修飾するということは基本的に無いのですか?
808805:2010/06/09(水) 23:38:51 ID:GtKESlVe0
訂正
>>805
Frank dirives →Frank drives
809大学への名無しさん:2010/06/10(木) 09:49:20 ID:erBsf6mr0
>>807
あるんじゃね?
I heard the news with pleasure.
みたいなのなら、文全体を修飾するんじゃね?
810大学への名無しさん:2010/06/10(木) 11:48:08 ID:Df6OSuf60
>>803

「(私は)明日、雨が降らないと思う」を英語で表現すると、

"I think it will not rain tomorrow" ではなくて、 "I don't
think it will rain tomorrow" と言うほうが一般的だよね。

これに対して、「(私は)明日、雨が降らないでほしい」を
英語で表現すると、 "I hope it will not rain tomorrow"
と言うほうが普通で、 "I don't hope it will rain tomorrow"
とは言わないのね。

だから、例えば "Do you think it will rain tomorrow?" と
聞かれたときに、 「降らないと思う」と答えたければ、
"I don't think so (= I don't think it will rain tomorrow)"
とは言える(言うのが普通)なんだけど、 「降らないで
ほしい」と答えたいときには、"I don't hope so (= I don't
hope it will rain tomorrow)" とは言わずに、"I hope not
(= I hope it will not rain tomorrow" と答えることになる
わけです。

そもそも、なぜ think のときには "I don't think ..." が
普通の言い方で、 hope のときには "I hope ... not ..." に
なるのかは、言語学/英語学の話になってしまうので、
割愛。(私もそれほど詳しくないので...)
811大学への名無しさん:2010/06/11(金) 23:34:38 ID:QYnx5Q4o0
>>810
興味があるので言語学や英語学のどのような分野か教えてくれませんか?
812大学への名無しさん:2010/06/12(土) 10:08:09 ID:QWggXeCw0
たとえば偏差値50前後の人は、「理Vに合格すること」をhopeしたりしない(A)と思う。
そんなことは想像の範疇にないはず。「そんなこと、思ってもないッスよ〜」というのが(A)。
ただ、それは「理Vに合格シナイこと」をhopeする(B)と同義ではない。
「理Vに合格しても困るから、合格しないといいのになぁ〜」と(A)の人が思っているとは限らない。

(A)He doesn't hope he will 〜
(B)He hopes that he won't 〜

ということで(A)と(B)は内容が異なる。

一方、thinkの場合は「理Vに合格すること」をthinkしない(C)と「理Vに合格シナイこと」
をthinkする(D)のは(ほぼ?)同内容だと考えられる。

(C)He doesn't think he will 〜
(D)He thinks that he won't 〜

以上より、(A)(B)は「意味」で区別されるのに対し、(C)(D)は「形式」が違うだけになる。
その結果、(C)が原則化するのではないだろうか。



言語学や英語学を知らない素人考えですが。
813大学への名無しさん:2010/06/12(土) 17:17:54 ID:KGmeFO/L0
Even the name enphasized the ways in which it didn't seem like a mammal despite its hair.
毛があるにもかかわらず哺乳動物らしからぬその姿を、その名前までもが強調していた。


この文章の構造が分からないです。
in the ways が関係詞節のどこかに入るわけですよね?
また訳についても「姿」というのはどの単語を訳しているのか分かりません。
文型に関してもSVOだと思うのですが合っていますか?
よろしくお願いします。
814810:2010/06/12(土) 17:18:12 ID:vtGBIQp90
>> 811
「雨が降らないと思う」を "I don't think ..." と表現するのは
言語学の分野で「否定辞繰り上げ」とか "negative raising" と
呼ばれている現象なので、その現象名を手がかりに調べて
みてください。
815大学への名無しさん:2010/06/12(土) 19:48:01 ID:5qgb91iR0
>>813
たぶん間違っていると思うが、一応書いとく。
wayは様子という意味があるので、which以下はそれを修飾している。
Even the name enphasized the ways in which it didn't seem like a mammal despite its hair.
副詞 主語   動詞    目的語  以下はそれの修飾。で、
inは、like a mammalの後ろについていたものが↓省略され、inがwhichの前に行った。
it didn't seem like a mammal in (the ways) despite its hair.
誰か訂正頼みます。
816大学への名無しさん:2010/06/12(土) 22:56:03 ID:QWggXeCw0
>>813
その動物が何なのかわからないので、クジラで説明すると…

「クジラは胎生で卵を産まないにもかかわらず、水中で生活して形体も脚がないので、哺乳類のように見えません。」
と言えたりします。これを英語で「The whale doesn't seem like a mammal in the way despite its viviparity.」
と表現したりするわけです。the wayは、「クジラの哺乳類ではない(=魚のような)様態、方法、点」ということです。

そして、クジラは魚京というthe nameが、「哺乳類ではなく魚であるような様態、方法、点(=the way)」を強調しているようにも
思えます。これを英語で、

「Even the name emphasizes the ways in which it doesn't seem like a mammal despite its viviparity.」としているわけです。

「胎生であるにもかかわらず、それが哺乳類ではないかのような点を、魚京という名前までが強調している。」ということです。

「姿」というのは、「それが哺乳類ではないかのようなthe way」の意味を汲んで訳しているわけです。
817大学への名無しさん:2010/06/13(日) 00:49:31 ID:kZZ6v90Y0
>>813
確か東北大の問題だな。

Even the name emphasized the ways←(<in which> it didn't seem like a mammal <despite its hair>).

In some ways it didn't seem like a mammal despite its hair.
(幾つかの点でそれは毛があるにもかかわらず哺乳動物のように見えなかった。)

the ways in which it didn't seem like a mammal despite its hair
(それが毛があるにもかかわらず哺乳動物のように見えなかった点)

「点(the ways)」は具体的には、「水鳥のような嘴や足」「毒の蹴爪」「平たい尻尾とその穴」を指している。
従って、「姿」という日本語を用いても問題は無い。

http://www1.broward.edu/~nplakcy/0021/what_do_you_call_a_platypus.htm
818大学への名無しさん:2010/06/13(日) 08:45:11 ID:gsz0IQKY0
>>815->>817
お三方、大変良くわかりました!
ありがとうございました。
ちなみに、仰る通り東北大の問題でした。
819大学への名無しさん:2010/06/13(日) 11:02:41 ID:jznz+dQa0
ネクステ534

I tried ( )a lettr in English by myself,but after an hour I gave up.

1 having written
2 to have written
3 to write
4 to writting

正解は3

4は明らかにおかしいと分かるのですがなぜ1,2は誤答なのでしょうか?

また、「try doing」は実際にしたことを示すのですよね?
この人は実際に手紙を書いたと思うのですが、なぜ「try writting」ではないのでしょうか?
「try to do」と「try doing」の違いはなんなのでしょうか?
820大学への名無しさん:2010/06/13(日) 11:15:26 ID:kZgznYPE0
>>819
「I wrote a letter.」と言う場合、「手紙を書きあげた」ということなのでしょう。
「最初の一行を書いた」では「I wrote a letter.」にはならないのだと思う。

だから。try writingだとgave upと矛盾してしまう。
821大学への名無しさん:2010/06/13(日) 14:51:45 ID:6C3EcTL40
>>819
try は後ろにto V(Vしようとする)とV ing(試しにVする)。一般論として未来を感じさせるものは
to Vで過去現在はV ingをとる。

これから手紙を書く(未来なので)to V。つまり基本時制はtriedで過去なので過去の時点で
これから書こうとした。

2番に関しては完了形(不定詞の)なので矛盾。継続なり期間を示す単語がなければならないし完了であれば
ある種の時制の一点を示す単語が必要。

 この種の問題は英語の過去形の性質に関して狙われることが多くgave のように後続の
文が過去形の場合前文は過去(完了も含む)。同じ時制だと順に並べるらしいが・・・現実的にはどうなの?
その点素直な出題だな。
822蛇足:2010/06/14(月) 11:12:23 ID:5AsiomwD0
目的語で「不定詞/動名詞」の両方を取る動詞で、それぞれ意味が異なるものがある。
簡単に言えば「未来/過去」ということで、代表的なのがremember。

I remember to read 〜:「(これから)読まなければならないこと」を覚えている」
I remeber reading 〜:「(過去に)読んだこと」を覚えている

その他にも、forget, regretなどがあって、tryもそのひとつ。tryの場合は若干わかりにくい。
たとえば、「I tried to eat 〜」だと「tried」した段階では「まだeatしていない」ことになる。
だから訳は「食べようとした」になる。「I tried eating 〜」は「実際にeatした」ということ。
訳は「試しに食べてみた」になる。

これは、結局「triED」と過去形の場合にしか差が出てこないと思う。たとえば、命令文で
「Try to ead」と「Try eating 〜」の差なんて微妙過ぎる気がする。

結果として、tryが試験問題になる場合は必ず「triED」と過去形になる。しかも、不定詞と動名詞の差を
問う場合、どうしても「動名詞」ではダメな場面を想定せざるを得ない。「不定詞」の場合、「食べようとしたが
実際は食べなかった」も「食べようとして、実際に食べた」も両方可能だから問題になりにくいから。

したがって、テスト問題では必ず「実際は〜しなかった/できなかった/あきらめた」という文が後ろに続く。
「動名詞」ではダメだということを明示する必要があるから。

誤解を恐れずに言えば、tryの問題ではほぼ100%「不定詞」が正解だと思う。
823大学への名無しさん:2010/06/19(土) 12:59:32 ID:ZU9tXVnA0
関係副詞を勉強しています。
下の文章はどのように訳したら良いのでしょうか。
また、関係副詞の非制限用法という認識であっているでしょうか。

Wait till Sunday, when you will see.
824大学への名無しさん:2010/06/19(土) 20:00:14 ID:jdZ7Y0bA0
>>823
日曜日まで待て。その時になったらお前が馬鹿だとわかるだろう。
825大学への名無しさん:2010/06/19(土) 20:39:46 ID:kKln0rF10
>>823-824

, when ・・・  を 「そのとき・・・ 」 と訳すものと決めない方がよい。
(国語力が貧弱だと思われるよ!)

「日曜日には分かるから、それまで待ちなさい。」
   
826大学への名無しさん:2010/06/20(日) 01:35:52 ID:rVnALvDx0
>>823, >>825
「訳」はともかく、英語の「意味」を前から直読していく場合は「,when 〜」=「、そのとき〜」
と考えるべき。「そのとき」が何を指しているかと言えば、先行詞である「Sunday」。
「訳」は「意味」がわかれば自然に出てくるはず。

用法については非制限用法でOK。この文の「Sunday」は次の日曜日のことだが、「Sunday when 〜」と
制限用法にすると「あなたがわかる日曜日」ということで、どの日曜日か不確定ということになる。
827大学への名無しさん:2010/06/20(日) 01:49:01 ID:8tyXxchF0
自分の意見と>>824がどう違うのかと今回「その時」と訳してはいけない理由を
補足的な継続用法の方を先に訳した自分の正当化も含めて説明したほうが良いんじゃない?
国語力が貧弱じゃないのなら。

俺は>>825の訳なら継続用法の補足性を考慮して減点にするけどね。
, forを普通のbecauseと同じ訳し方で訳すのは無粋。意味が同じでも
表現の仕方が違うものを同じというのは馬鹿。
828大学への名無しさん:2010/06/20(日) 20:12:51 ID:ctKgIp3y0
>>827
>俺は>>825の訳なら継続用法の補足性を考慮して減点にするけどね。

キミは留学などしたこともなく、英語を使って生活したことがないんだろうね。
受験や入試問題を解くことが英語の勉強だと思っているおバカさんだね。
キミと似たような人間が英語教師の中にも沢山いるから、日本人は何年
英語を勉強しても、「読めない、書けない、聞けない、話せない」 のだよ。
  
829大学への名無しさん:2010/06/20(日) 21:22:45 ID:M37iItsa0
>>828
ここは大学受験板。827に答えてやってもいいんじゃない?
830大学への名無しさん:2010/06/20(日) 22:02:59 ID:8tyXxchF0
>>828
留学w
留学すると文法いらなくなったり日本語の解釈が変わるの?
何のコンプレックスがあるのか知らんけど頭が悪いことはわかった。
日本の教育否定する前に自分を磨きなよ。
831大学への名無しさん:2010/06/20(日) 23:59:31 ID:rVnALvDx0
「訳」はともかく、この「,when」を「そのとき」の「意味」で捉えるのは、「読める」「書ける」「聞ける」「話せる」人にとっては常識では?
高校生なら、きれいな日本語に訳す以前に、「意味」を正確に捉えることのほうが重要。

「訳」というのは、「意味」が理解できた後の話。ある意味で、「読める」「書ける」「聞ける」「話せる」とは別の能力。
それらができた上で、さらにその上の能力と言ってもいいと思う。

状況によっては、>>825の訳のほうがしっくり来ると思う。上手い訳かもしれない。
ただ、「訳出」の方法論と日本の英語教育論を絡めて、しかもこのスレで語るのはirrelevantだと思う。
832大学への名無しさん:2010/06/21(月) 00:04:01 ID:7Tt6MTfX0
おお、ターゲットで覚えたirrelevant、見っけ!(σ・∀・)σ
833大学への名無しさん:2010/06/21(月) 20:39:37 ID:dyWAofuU0
>>827 >>829

 Wait till Sunday, when you will see.  を 「日曜日まで待ちなさい、そのとき分かるでしょう」 と訳す人は

国語のセンスに劣ると言わざるを得ないでしょう。 まともな日本語のセンスがある人なら書かないはずです。

<英語の when > は、ここでは明らかに Sunday を指していますが、<日本語の そのとき> というのは、

ある特定の短い時間を指す言葉なので、日曜日1日(24時間)のような長いスパンに対して用いることは

できないのです。 だから、<, when> を機械的に <、そのとき> としてはいけないのです。

したがって、この場合の訳としては、

「日曜日まで待ちなさい、そうすれば分かるでしょう」  、あるいは >>825 のように

「日曜日には分かるから、それまで待ちなさい」 にするのが普通なのです。

   
834大学への名無しさん:2010/06/21(月) 22:36:07 ID:mans4gDe0
every dayや last Sunday って 
dayもsundayも名詞なのに、文の要素にならずに( )でくくれますよね。
これってinが省略されているからなのでしょうか?

それと
@While traveling in Europe 
AWhile I was traveling in Europe

この二つの文法的な違いって何ですか?
whileは前置詞ではないので@はない・・・?と思っていたのですが普通にあるみたいで
Whileは接続詞なのになぜ後ろに名詞を置けるのでしょうか?
835大学への名無しさん:2010/06/21(月) 22:39:43 ID:YUhe/9360
>>833
短い時間とか。アホかいな。自分の意見を正当化しようとして見失い過ぎ。
子供がお母さんに日曜日まで待ちなさいって言われたからって
日曜日の午前零時まで待てってことと解釈するってことは普通ない。
日曜日の適当な時間だってことは屁理屈を言わない限りはわかると思うけどね。
さらに「彼に会いなさい。その時わかるでしょう」って言ったとして彼と会った瞬間に
わかる場合だけでも普通ないから、彼と会ってから話を聞いてとか彼をじっくり見て
とか入れなくても良いのが普通の日本語。
逆に聞くけど「将来君は年金もらえないけど、その時になったら困るよ。」
この場合の「その時」はある特定の短いスパンなの?
この全てをわかりやすく否定してくれたら君が正解。
836大学への名無しさん:2010/06/21(月) 23:09:28 ID:YUhe/9360
もう少し付け加え。
「私は先日彼が一日中酷い目にあったのを見ていた。その時のことを思い出すと楽しくて眠れない」
「彼女はその傷のせいで何度も何度も苦い思いをした。彼女は今でもその時のことを思い出すとつらくてたまらない。」
継続と反復にも用いることができるんじゃね?それとも「こと」がつくと例外かな?
先日酷い目にあった。その時は本当につらかった。
傷の所為で苦い思いを何度もしたことがあった。誰が否定しようとも、その時は本当に辛かったのだ。
というわけで「その時」にこだわってみた。ちなみに「は」は主題化の「ハ格」なので主語じゃないよ。
それぐらいは国語云々いうからわかるよね?(無駄を省くために)
どうだろう。はたして「その時」は短いスパンのみに使うのだろうか。
日本語だけに他で言い換えも可能だろうけどこの言い方も可能なはずだ。なら前言はすべて
否定されることになるけど。
837大学への名無しさん:2010/06/21(月) 23:14:01 ID:pkVMPaPP0
ENGLISH板の方で先に質問しましたが、少し荒れ気味のようでなっとくのいく回答が得られなかったのでここで質問させていただきます
There were 70000 Japanese,of whom only some 9000 were women.

この文のof whom only some 9000の部分ですがなぜ only some 9000 of whomのような語順でなく例文のような語順になるのですか?
838大学への名無しさん:2010/06/22(火) 00:34:00 ID:Aq0ImywH0
>>837
「only some 9000 of whom」でも間違いではないでしょう。ただ「関係詞はなるべく先行詞に近いところへ」
といった意識が働くのだと思う。それで納得できないなら、たとえば
「This is the book whick I bought in the US.」も
「This is the book I bought which in the US.(×)」でなければ納得できない、ということになりかねないのでは?
839大学への名無しさん:2010/06/22(火) 00:41:04 ID:Aq0ImywH0
>>834
前半については、「省略」と考えるよりも「every 〜」や「last 〜」の用法だと私は理解していた。

後半については、2つの説明の仕方があって、
(1)副詞節の「S+be」は、主節と同じ「S」なら省略できる。
(2)分詞構文に接続詞を加える場合がある。
というもの。いずれにせよ、「そういう用法がある」ということで素直に受け入れたほうがいいと思う。

「主節」から意味が一義的に理解できれば、思考の省エネによって副詞部分が不完全になることはよくある。
「分詞構文」がそうだし、「Had it been 〜」などの「ifの省略」もそう。
840大学への名無しさん:2010/06/22(火) 01:46:14 ID:6hRnQBmA0
>>838
なるほど
よくわかりました
ありがとうございます!
841大学への名無しさん:2010/06/22(火) 11:59:08 ID:q5Uegx0H0
>>834
前半は、名詞の「副詞的目的格」というもので、
every や last などの時、前置詞なしで副詞になる。参考書なら名詞の項にあるはず。

後半は、時や条件を表す従属節内で、主語が同一なら「主語とbe動詞」は省略できる
というもの。 これは例えば ロイヤル英文法なら「省略」の項に載っている。
例 When (I was ) young, I wanted to be a pilot.
842大学への名無しさん:2010/06/22(火) 20:37:37 ID:3sKo0czH0
>>835
>短い時間とか。アホかいな。

アホはオマエさん。何とか自分が間違っていないことを主張したくて必死に屁理屈を並べているだけだね。
キミは英語力も国語力もないことを改めてみんなの前で晒してしまったんだよ。

問題になっている英文の Sunday, when ・・ をもとに話をしているということが完全に頭から消えてしまって
いるんだね。
この when は Sunday を指しているだろ。つまり、 Sunday 1日すべてを指しているのであって英語では問題はない
が、それを日本語の 「その時」 で置き換えることは出来ないと言っているんだよ。もし、 「その時」 を使えば、
国語のセンスが疑われるよって言っているんだよ。

だから、Wait till Sunday, when you will see. の訳は、反復を厭わずに書けば、

「日曜日まで待ちなさい、日曜日に分かるでしょう。」 なの。そして反復を省くと、

「日曜日には分かるから、それまで(日曜日まで)待ちなさい」 となるの。

屁理屈を並べる前に、自分自身のこれまでの現代国語の成績をよ〜く思い起こしてご覧。

>「私は先日彼が一日中酷い目にあったのを見ていた。その時のことを思い出すと楽しくて眠れない」
>「彼女はその傷のせいで何度も何度も苦い思いをした。彼女は今でもその時のことを思い出すとつらくてたまらない。」

↑などの例も国語の先生には笑われるヨ。そういう不正確な文がまともな日本文だと思っているような国語力では、
まだまだ偉そうなことを言ってもダメなの!!
  
843大学への名無しさん:2010/06/22(火) 21:43:29 ID:mzOfJKEP0
>>842
おいおい。
844大学への名無しさん:2010/06/22(火) 22:28:11 ID:xj5jmG+q0

>>839
>>841
とてもわかりやすいです…
ありがとうございました!
845大学への名無しさん:2010/06/22(火) 22:37:12 ID:xj5jmG+q0

This decrease is partly because it costs a lot of money to raise children.
「この減少の原因の一つは、子育てにお金がかかるからだ」

This decrease が S で
is が V(自動詞?) で 
partly because 〜 が 副詞節で文の要素にならないで

これはSVの第一文型ですか?
S+be動詞の後にbecauseが来るのをあまり見たことがなくて…違和感があります。
この第一文型という解釈であっているのでしょうか?前置詞もなくS+be動詞だけというのはあるのでしょうか?

それと、a lot of について
a lot of と 
a lot   の使い分け?がわかりません
a lot って何者なんでしょうか…?
よろしくお願いします。
846大学への名無しさん:2010/06/22(火) 22:42:43 ID:mkVkndLz0
>>842
君は何度も同じことを繰り返して言っているだけで説明になっていない。
センスという言葉を使って逃げているだけ。僕が正しいから正しいの!って。
駄々っ子かいな。なぜダメなのかを説明しなさいって言ってるの。
日本人なのに例を挙げてなぜダメなのか言えないの?
847大学への名無しさん:2010/06/22(火) 23:16:47 ID:Aq0ImywH0
>>842
835氏とは別人だが…

そもそも「意味」から考えれば、「Wait till Sunday」の「Sunday」は「Sunday1日すべて」を指しているわけではないよね。
具体的に考えれば「日曜日のある時点」になるはず。「Wait till a certain point on Sunday.」とわざわざ言わないのは、
言葉の守備範囲の問題だと思う。言外で理解できることをわざわざ言語で示す必要はないから。

「日曜日には分かるから、それまで待ちなさい」が自然に読めるのは、無意識の内に「それまで=(何かが生じる)日曜日のある時点まで」
と脳内変換するからであって、「それ」が「Sunday1日すべて」を指しているからではないはず。

「そのとき」の「その」も同様な守備範囲を持っているので、「そのとき」でも問題はないと思う。
いずれにせよ、枝葉末節なことだと思うけど。

>>844
You're welcome.

>>845
前半について
文型はよくわからないが、手段や理由を示す副詞節・句がbe動詞に続くことはあります。

The way he is going to contact us is by letters.
彼が我々に連絡する際に使うことになっている手段は手紙である。

「何文型か?」なんて問題は絶対に出ないので、「そういう表現もあるのだなぁ」と理解しておけばいいと思う。

後半について
これは中学生レベルの質問。「a lot of 〜」は「たくさんの〜」ということで「〜」の部分に「名詞」が来る。
その「名詞」とセットになって意味を作る。「a lot of【名詞】:たくさんの【名詞】」ということ。

「a lot」はそれだけで使われる。「たくさん(のこと・もの)」「おおいに」とかの意味。
848大学への名無しさん:2010/06/23(水) 00:58:04 ID:KVDHyIDd0
質問です。

from January to February

の表現の言い替えで、

For one month
For a period of one month

までは分かるのですが


over the next month
during the next month

が理解できません。
この二つの句がそれぞれどういった意味合いで直訳すればいいのかちっとも見当つきません。
during the next month にいたっては、「来月の間中」と訳せてしまえませんか?
となれば、それはfrom Febryuary to March となって言いたい事が伝わってこないんですが。
どうぞよろしくお願いします。
849大学への名無しさん:2010/06/23(水) 09:54:11 ID:RewLxVwjO
You may keep your overcoat on.
外套は着たままでよろしい

ここのonは、前置詞で、onのあとにyour coatがきてもいいですよね?
itの場合だとonの後じゃなきゃだめですが、代名詞ではない場合はkeepとonに挟めますよね?
850大学への名無しさん:2010/06/23(水) 20:40:48 ID:ePrUyQgv0
>>847

>「Wait till a certain point on Sunday.」とわざわざ言わないのは、言葉の守備範囲の問題だと思う。
言外で理解できることをわざわざ言語で示す必要はないから。

キミも国語の勉強をやり直す方がよい。<わざわざ言わない> のではなく、不確定だから言えないのです。
だから、「Sunday1日すべて」 を考慮しなければいけないのです。特に、この例文の場合は、when が Sunday
を指しているということが重要なのです。

>>846

すでに説明してあるでしょ。キミに読解力がないから分からないだけなのです。
「Sunday1日すべて」 が考慮の対象になっているのだから、そのような長いスパンに対して
「その時」 という言葉を使う感覚というのは、まともに国語の勉強が出来ていない証拠なのです。

以上。 (馬鹿らしいから、もう以後のコメントはしないよ。)
   
  
851大学への名無しさん:2010/06/23(水) 21:17:18 ID:deQCuWCL0
rather than についてなんですが

辞書には
A rather than B
(AとBは文法的に等しいものがくる)

とあり、辞書の例文にも
A、Bに動詞が来たり形容詞が来たり副詞句が来たりとなんでもありで

「than節ではわかるものは省く」とあったのですが
これは「副詞節のS+beは省略できる」のルールを、than節は特例でさらに色々省略できる(する)
ということですか?
852大学への名無しさん:2010/06/23(水) 22:44:19 ID:1etxkHi00
>>850
君はくだらない人間だからもう来なくていいよ。
なぜ上で挙げたすべての「その時」を使った例文が非文なのか説明できていない。
宗教の信者みたいな言い訳してこれからも今までの人生通り逃げたいだけ逃げなさい。
でも君に言語が少しでもわかる日、その時が訪れることは決してないけどね(これは長いスパンのその時)。
853大学への名無しさん:2010/06/23(水) 23:24:38 ID:YH2e89ng0
>>850
意固地になっている?

「そのとき」の「その」も、「それまで」の「それ」もたいした差はないと思いませんか?
>>850氏が充分例を示している。

私も例を挙げると、たとえば「先週の日曜日、私は一日中働きづめだった。そのときに腰を痛めたようだ。」というのはどうでしょう。
これはOKでしょ?

この場合、「日曜日」のどの時点で腰を痛めたかは「不確定」だったりする。それでも、わざわざ「働いているときの不確定なある時点で」
と言わなくても「そのとき」で充分通じるわけです。この場合に「そのとき」はダメで「それのとき(?)」としなければならない、と強弁する人はいないと思う。
854853:2010/06/23(水) 23:25:59 ID:YH2e89ng0
訂正

×>>850氏が充分例を示している。
>>852氏が充分例を示している。
855大学への名無しさん:2010/06/24(木) 13:27:35 ID:dn8ZfY1j0
>>850
横やりだが、

>>850 の文章は、文体はそろっていないし、「君」をキミとカタカナ表記しているし、
よくわからない山括弧使っているし、国語としてはおかしいと思う。
そんな850に国語力を語ってほしくない。
856大学への名無しさん:2010/06/24(木) 13:32:23 ID:dn8ZfY1j0
>>851
何が言いたいのか掴みかねるが、おおきな誤解をしていないかい?
等位接続詞(andとか)であれば、
You and I play the guitar.
I play the guitar and the piano.
I have and play the guitar.
I have a big and old guitar.
みたいに、接続できる。rather than も接続詞と同様に扱えるっていうだけでは?


857大学への名無しさん:2010/06/24(木) 20:54:56 ID:Tik2VCfs0

>>853

>「先週の日曜日、私は一日中働きづめだった。そのときに腰を痛めたようだ。」というのはどうでしょう。

キミは別の人のようなので、最後にもう一度だけ書いてあげましょう。

過去のことに関しては、「あの時」 「その時」 が一定の長い期間を指すことがあるのは常識なのです。
こう言うと、未来の内容について、「その時」 が一定の長い期間を指す文を作ってくるのでしょうね。
たとえば、

「(来週の日曜日に行きますから、)日曜日まで待って下さい。その時に話します」 のような文を・・・。

これが成り立つのは、<日曜日のその人が会いに行く時> という特定の時を頭に置いて話していて、
聞く側もそれが分かっている状況だからなのです。上の文と今回の英文の訳の場合は、似ているけれど
違うのです。微妙なので、これが違うということが分かるためにはかなりの国語力が必要です。

僕が >>842 でわからず屋君に対して、「問題になっている英文の Sunday, when ・・ をもとに話をしている
ということが完全に頭から消えてしまっているんだね」 と書いたように、件(くだん)の英文の場合は、
when は Sunday そのものを指していて、Sunday の中の特定の時を暗示するものは何も存在しないのです。

この微妙な違いが分かるでしょうか? 
非常に微妙な違いではあるのですが、この英文の , when に対して 「その時」 の訳語を充てて少しも違和感を
感じないなら、「国語力をもう少し鍛えて下さい!」 と言われても仕方がないのです。
   
858大学への名無しさん:2010/06/24(木) 22:25:21 ID:AYXp/7rE0
>>857
かなりの国語力w
もう負けすぎてて醜い。受験生の邪魔なので消えてください。
うそつきはいりませんので。
859大学への名無しさん:2010/06/24(木) 23:22:22 ID:8wWFW+KA0
>>857
おそらく3人以上の人があなたに対して「負け」のジャッジを下しています。

念のため指摘しておくと、あなたの

>「(来週の日曜日に行きますから、)日曜日まで待って下さい。その時に話します」 のような文を・・・。
>
>これが成り立つのは、<日曜日のその人が会いに行く時> という特定の時を頭に置いて話していて、
>聞く側もそれが分かっている状況だからなのです。

の部分は、すでに>>847で指摘されています。つまり、問題の「Wait till Sunday, then you will see.」のSundayも
<Sunday1日すべて>を言っているわけではありません。よく考えてみましょう。「日曜日にわかる」というのは「日曜日に何かが起きて」
「そのとき」にわかるということです。これは「国語力」の問題ではなく「常識」の問題です。「微妙」な違いでもありません。

どうやら分が悪いことに気がついて、無理矢理「過去」と「未来」に分けるという悪あがきを思いついたのだと思いますが、
語るに落ちていますよ。
860大学への名無しさん:2010/06/25(金) 01:32:44 ID:otnIu6hOP
あんまいぢめんなよ
かわいそうだろ
861大学への名無しさん:2010/06/25(金) 08:47:15 ID:t4GOud+f0
すいません長文問題の解釈で納得できないところがあるので質問してもいいですか?
862大学への名無しさん:2010/06/25(金) 08:48:04 ID:lShhf0jG0
That a person`s gross features,such as hair and ey color,are genetically determined is old news.
Blood typing,discovered in the last century,is another common example.
In recent decades,however,a vast array of human proteins have been enlisted to aid biologists,archaeologist,
and linguists in their search for the threads og lineage.

髪の毛、目の色などという人間の全体的な特徴は遺伝的に決定されているということは、古い情報である。
先の世紀に発見された血液型は、先祖の証拠のまた別の一般的な実例である。(?)
しかし、ここ十年で、人間の蛋白質の膨大な配列が生物学者、考古学者、言語学者らの血統の糸(→血縁関係?)を助ける為に協力を求める…???

後半部分の解釈がよく分かりません。具体的に言うと、「to aid」の意味がよく分かりません。
どなたか正しい日本語訳をしていただけると幸いです。テスト前であんまり時間がないので、早めのお答えが頂けると非常に助かります。
宜しくお願いします。
863862:2010/06/25(金) 08:52:54 ID:lShhf0jG0
>>861
割り込んでしまってすみません。


dion規制で、中高生の英語の質問に答えるスレに書き込めなかったのでここで質問させて頂きました。
若干スレチな気もするんですが、to 不定詞の用法の質問、という事で何とか見逃してくださいw
864大学への名無しさん:2010/06/25(金) 08:59:23 ID:t4GOud+f0
短期攻略センター英語 駿台文庫 物語文の長文読解の5題目の文なんですが

I feit about as much at ease trying to dance as a cat would trying to swim.

訳「私は、踊ろうとして、猫が泳ごうとして味わうのとほぼ同じ苦痛を味わった」
とあるんですが、どうしてこういう解釈になるのか辞書などで調べてみましたが自分では解決できそうにありません。

865大学への名無しさん:2010/06/25(金) 09:04:10 ID:t4GOud+f0
>>863
いえ全然大丈夫です^

>>864
feit×→felt でした
866大学への名無しさん:2010/06/25(金) 10:04:05 ID:e1AcP0Kq0
>>862
aid A in B で help A with B とほぼ同等な意味を表すと言えば、
ヒントになるかな?

>>864
「くじら構文」の一種だと見なせる文だよ。(最近の受験生は
「くじら構文」なんて言い方で通じるのかな?)
867大学への名無しさん:2010/06/25(金) 10:16:11 ID:+167Fmfx0
>>857
>少しも違和感を感じないなら

違和感は「覚える」ものです。
「違和感を感じる」と書く人に国語力はありません。
868大学への名無しさん:2010/06/25(金) 10:27:59 ID:+167Fmfx0
>>862

>後半部分の解釈がよく分かりません。具体的に言うと、「to aid」の意味がよく分かりません。
>どなたか正しい日本語訳をしていただけると幸いです。テスト前であんまり時間がないので、早めのお答えが頂けると非常に助かります。
>宜しくお願いします。

a vast array of human proteins have been enlisted
to aid biologists,archaeologist, and linguists
in their search for the threads of lineage.

逆から見ればわかるかな。
・系統学の系統の探索において
・生物学者、考古学者、言語学者を
・助ける

内容について、タンパク質だとわかりづらいなら、(遺伝子が作るのはタンパク質なので、)遺伝子と読み替えてもかまいません。
生物学者、考古学者、言語学者らの系統のつながりの探索を助けるために、膨大な配列の人間のタンパク質/遺伝子が協力を求められた。


869大学への名無しさん:2010/06/25(金) 12:21:54 ID:2J75ZbH+0
>>864
「feel at ease」に「のびのびする、落ち着く」という意味があります。したがって、「felt at ease trying 〜」で
「落ち着いてtryした」になります。「のびのび」の意味は「at ease」からでてきます。

「easy」の場合、「AS easy」と副詞をつけることができますが、「at ease」の場合前置詞があるので
「AS MUCH at ease」となります。「felt AS MUCH at ease trying 〜」で「(〜と)同じくらい落ち着いてtryした」となります。
さらに「ABOUT AS MUCH at ease trying 〜」で「(〜と)ほぼ同じくらい落ち着いてtryした」となります。

最後に、「何と同じくらいか?」というのがas以降で示されることになります。
「ネコが泳ごうとする(のと同じくらい)」ということです。

たとえば、「My father is as old as you.」の場合に「you」が若い人であれば、oldと言っても「年寄り」
という意味にはなりません。この文の場合「ネコが泳ごうとする」をどう捉えるかということになります。

私は今知りましたが、ネコは泳ぎが苦手というのは実際にはどうあれ、一般常識のようです。そういうわけで、
問題のような訳になります。
870大学への名無しさん:2010/06/25(金) 18:16:04 ID:W6rSRvB8O
伊藤和夫・ビジュアル英文解釈・PART1・P234

there are times when the sea is nearly still,though no doubt even when it looks like glass there are waves in it too small for us to see . 

〈わからないとこ〉
・though の副詞節はどこまでか、そして何を修飾しているか。
・同じくwhen 節も。
・wavesに後からtoo〜が修飾されているのは何故か。(何故、too small waves じゃいけないのか。)
・though の前のコンマはどんな役割をしているか。


コンマがすごく苦手で困ってます。
コンマについて助言していただけると助かります。
871大学への名無しさん:2010/06/25(金) 19:47:11 ID:lRPcLp370
>>859

自分が現代国語でどのぐらいの成績を取っている人間なのかを
考えた上で書き込みをしなさいね。お馬鹿な人がどんなジャッジを
しようが、分かる人には正しいことが分かっているのだからね。
  
872大学への名無しさん:2010/06/25(金) 20:10:27 ID:k0KKTki40
>>870
there are times when the sea is nearly still,

though no doubt (even when it looks like glass) there are waves in it (too small for us to see) .
873大学への名無しさん:2010/06/25(金) 21:07:13 ID:W6rSRvB8O
>>872

ありがとうございます。
ですが、できれば〈わからないところ〉を教えていただきたいのですが


もう少し詳しく言いますと、
これをA,thoughB って考えると訳すのが難しくなるんです。
でも、考え方としては合っているはずなんですよ。
しかし、この問題の大訳では
・海がほとんど静止しているときはあります。
ただ、海が鏡のように見えるときでも、小さ過ぎて私たちの目には見えないなみがあることは確かです。
 
おそらくthoughが「でも」と訳されているんですけど、これが修飾してるのは小さ過ぎて〜の方なんです。

どうしてでしょうか?
874大学への名無しさん:2010/06/25(金) 22:12:43 ID:0eDksejB0
as can be seen って、どんな意味?
875大学への名無しさん:2010/06/25(金) 22:53:29 ID:k0KKTki40
>>873
thoughの日本語訳を英和辞典で調べてみることをお勧めします。ヒント(追加・補足)。
「ただ〜ではあるが」

>おそらくthoughが「でも」と訳されているんですけど
 even when〜 が〜のとき「でも」と訳されています。

876大学への名無しさん:2010/06/25(金) 23:05:37 ID:W6rSRvB8O
>>875
辞書でわかりました。
はづかしや(笑)

ありがとうございます
877大学への名無しさん:2010/06/25(金) 23:17:28 ID:oQPcVJyP0
>>871
うせろ、負け犬。誰一人してお前に賛成してないのはお前が
負け犬で国語センスがない証拠。生き様が見苦しい。
878暇人:2010/06/25(金) 23:48:59 ID:2J75ZbH+0
>>873
直読する人が、どのように読むのかを示すと…(かなりわかりにくくなると思うけど)…

there are times when 〜
⇒「〜なときがある」だな。〜以下は「文」が来るはず。その「文」の【S】は?

there are times when【the sea】〜
⇒【海】が主語だな。「【海】が〜なときがある」だな。「【海】がどうなるとき」なんだろうか?

there are times when【the sea】is nearly still
⇒「【海】がほとんどstill(静かな、穏やかな)である」ということね。「そういうときがある」ということね。
⇒ここまでで、文の骨格は一応終了。「【海】が穏やかなときがある」ね。

there are times when【the sea】is nearly still,though 〜
⇒「海がほとんどstillなときがある。ただ〜だけどね」ということだな。〜以下はthough <S> 〜となるはずだな。
⇒また<S>を待たねばならないね。

there are times when【the sea】is nearly still,though no doubt 〜
⇒「no dought」は<S>可能性があるね。その場合は「【海】が穏やかなときがある。ただ<no doubt>が〜だけれど。」ということね。
⇒ただし、no doubtは「間違いなく」という副詞の可能性もあるね。その場合は「though <S>〜」の<S>はまだ登場していないことになるね。
879暇人:2010/06/25(金) 23:50:04 ID:2J75ZbH+0
there are times when【the sea】is nearly still,though no doubt even when 〜
⇒no doubhtの次にVが来ていないので、このno doubhtは<S>ではない可能性が高いね。
⇒しかも、「even when 〜」の〜以下にも「文」が来るはずだから<S>が来る前に、「when《S》〜」となるね。
⇒<S>と同時に《S》も待たなきゃならないね。

there are times when【the sea】is nearly still,though no doubt even when《it》looks like 〜
⇒「《それ》が〜に見えるときでさえ、間違いなく」ということかな。
⇒全体としては、「【海】が穏やかなときがある。《それ》が〜に見えるときでさえ間違いなく
<S>(←まだ登場していない)が〜だけれど」ということかな。

there are times when【the sea】is nearly still,though no doubt even when《it》looks like glass there are 〜
⇒なるほど。<S>の部分はthere is 構文だったのね。したがって、意味は全体で、「【海】が穏やかなときがある。
《それ》がガラスに見えるときでさえ間違いなく、<S>(←まだ登場していない)があるけれども」ということね。

there are times when【the sea】is nearly still,though no doubt even when《it》looks like glass there are<waves>in it
⇒「【海】が穏やかなときがある。《それ》がガラスに見えるときでさえ間違いなく、その中に(=海の中に)<波>はあるけれども」ということね。
⇒ようするに、「【海】が穏やかなときがある。でも、《それ=海》がガラスに見える(ほど穏やかな)ときでさえ、その中には
<波>はある(=動いている)」と言ったような意味ね。

〜 too small for us to see
⇒ん?「小さすぎて、私たちは見ることができない」か。どこを修飾しているのだろう。
⇒どう考えても<波>だよな。
⇒「【海】が穏やかなときがある。でも、《それ=海》がガラスのように見えるときでさえ、
小さくて私たちには見えない<波>が間違いなく存在する。」ということね。

「too small waves」とならないのは「too 〜 for 〜 to 〜」の結びつきが強いからでしょう。
880大学への名無しさん:2010/06/26(土) 03:02:05 ID:SGm+yRt1O
>>878

学校の先生よりわかりやすかったです。
ありがとうございます。

この文章から引き出せる一般論ってありますかね?

例えば、
「〜,(接続詞S+V〜)+<S+V>」とあったら、この(接続詞〜)は後ろの<S+V>を修飾するとか

英語云々の前にコンマに気をとられ過ぎているせいか、読めないことが多くて困ります。

ここでのthoughも「ただ〜だけど」となるのは、コンマが前にあるからなんだろうけど、どうして「〜けれども、……」って訳すのが不味いのかイマイチわかりません。(これも前にコンマがあるからと言われそうですが)

こんな英文はないかもしれませんが(ないでしょう)、「S+V〜 ,(whenS+V〜)」で
()内が主節を修飾していないのはコンマがあるからであり、こういう文の時は、()の後ろにS+Vを探すのが当然なんでしょうか?

あー、混乱してきましたわ
881大学への名無しさん:2010/06/26(土) 07:52:38 ID:kHZ0JnJK0
英語を日本語で理解しようとしているから混乱しているんじゃない?
英語をそのまま理解しようとすれば混乱しない。
882暇人:2010/06/26(土) 11:29:33 ID:66BJd/ax0
>>880
前半について:
英語ができる人は「訳」を考える前に「意味」を考えます。その場合、英語は左から右に
書かれているので、左⇒右へ「意味」を取っていきます。したがって、カンマの有無にかかわらず、

S1 V1 ⇒(,) though S2 V2

とあれば、「S1はV1するのね」⇒@「もっともS2はV2するのね」A「S2はV2するけれどもなのね」
と「意味」を考えていくことになります。@とAの差はほとんどありません。要するに、

「S1はV1する」⇔「S2はV2する」

と2つの文の間に逆接「的」な関係があるということがわかっていれば、後は
S1V1のほうを主節として「訳」すのか(@)、thoughを等位接続詞的に前から「訳」すのか(A)
の違いです。

辞書を見ると、コンマの有無にかかわらずAが原則のようですが、@と紛らわしい場合もあるそうです。
この文の場合はS2V2のほうが内容的に重いので、「訳」せと問われたらAにするほうが自然でしょう。
883暇人:2010/06/26(土) 11:31:45 ID:66BJd/ax0
後半について:
たとえば「I'll tell him the truth if he comes tomorrow.」の「tomorrow」を
「I'll tell him the truth (if he comes) tmorrow.」のように主節を修飾すると考えるのは不自然でしょう。
「if」が登場している以上、読み手としては主節の部分の解釈はいったん終了しているので「tomorrow」も
if節内のものとして処理するのが普通です。

⇒「I'll tell him the truth (if he comes tomorrow).」

まして「I"ll tell him the truth if tomorrow he comes.」とあれば、この「tomorrow」を
主節にかけることは不可能です。

英語を読んでいると、「because if」のようなフレーズを見ることがあります。
「because ifなんて構文があったけ?」と初心者は悩むのですが、これは要するに
「because (if S1 V1) S2 V2」と、「従属節内に別の従属節がある」いう構造になっているだけで、
「(もしS1がV1すれば)S2はV2をするので」というだけのことだったりします。この「if S1 V1」
の部分を従属節を飛び越えて「主節を修飾する」と考えるのは不自然です。
「though when 〜」も同様です。
884暇人:2010/06/26(土) 11:49:36 ID:66BJd/ax0
あえて一般化すると、(従属接続詞をConとします)

S1 V1 Con1 Con2 S2 V2 S3 V3
とあった場合は、
S1 V1 [Con1 (Con2 S2 V2) S3 V3]
となります。

>例えば、
>「〜,(接続詞S+V〜)+<S+V>」とあったら、この(接続詞〜)は後ろの<S+V>を修飾するとか

これはやや不正確で、問題は「〜,【接続詞】(接続詞S+V〜)+<S+V>」となっています。
この場合【接続詞】が導くはずのSVは(接続詞S+V〜)ではなく<S+V>のほうです(当然)。
したがって、(接続詞S+V〜)の部分は、『【接続詞】+<S+V>』内のものです。

「この(接続詞〜)は後ろの<S+V>を修飾する」のではなく、「この(接続詞〜)は『【接続詞】+<S+V>』を修飾する」
ということです。

【接続詞】= though
(接続詞〜)=when it 〜
885大学への名無しさん:2010/06/26(土) 15:00:37 ID:SGm+yRt1O
>>884

構文の取り方はわかりました。
しかし、最後の言っていることがイマイチ理解に欠けます。

「〜,though when S+V〜S+V」
があるとすると、これは
「〜,<though (when S+V〜)S+V〜>」
になるのではなく
「〜,<though>( when S+V〜)S+V〜」
になるのは、thoughが等位接続詞的に訳されているからであり、それは意味の重点が「〜」<「()」だからなんですか?
thoughは等位接続詞ではないけれど、付加的に訳す使い方があるということですね?
そしてそれは逆接だからこそってことですか?
886大学への名無しさん:2010/06/26(土) 23:26:41 ID:66BJd/ax0
>>885
う〜〜ん…そんなややこしいことではありません。

>「〜,(接続詞S+V〜)+<S+V>」

とあなたは書いていますが、これは「不正確」ですよ、といういことです。問題の文は

〜,though no doubt even when it looks like glass there are 〜

となっています。あなたが書いている(接続詞S+V〜)は(when it looks 〜)のことですね。
<S+V>は〈there are 〜)のことでしょう?

で、「〜,(接続詞 S V)〜」とあなたは書いていますが、【though】を忘れていますよ、
「〜,【接続詞】(接続詞SV)〜」ですよ、ということです。

【though】という接続詞があるので、(when it looks 〜)が修飾するのは、【though】以降だということです。
当たり前でしょ?ということです。

これは【though】が「等位接続詞的】であろうと【従属接続詞的】であろうと
同じことだと思うよ。
887大学への名無しさん:2010/06/27(日) 02:51:25 ID:XIo760mzO
>>886

やっとわかりました。
簡単に訳すと「〜の時に……になるけれど」ということですね。

その話とはまた別件で、
thoughをbecauseで考えてみると、私が問題としていたことが明瞭になります。

「彼は利口だ。なぜなら、毎日勉強しているからだ。」
これは付加的訳し方。

「彼は、毎日勉強しているから利口だ。」
これは従属節(個人的な名称かもしれません)的訳し方。

そこで私はthoughには後者の訳し方しかないと思ったわけです。

要するに
「海が鏡のように見える時でも確かに、目に見えない小さいなみがあるけれど、ほとんど静止している時もある。」
っていう、回りくどい訳し方になるのです。

この訳以外に
「なみがほとんど静止している時がある。しかし、海が鏡のように見える時でも確かに、目に見えない小さいなみがあるけれど。」
と言った訳し方があるのか?
が、私の一番の問題であったのですよ。

しかし、すごく勉強になりました。
本当にありがとうございました。
888大学への名無しさん:2010/06/27(日) 03:01:05 ID:XIo760mzO
>>887

要するに、「[接続詞](接続詞SV〜)SV〜」
があるとすると、()内は後ろのSV〜を修飾するという理解で正解ですか?

従属、付加的ってのは、後半に問題とさせていただきました。
889大学への名無しさん:2010/06/27(日) 08:29:43 ID:nmGzg9So0
>>888
前半については、それは「当然」正解です。たとえば「,because (if 〜)〜」とあった場合、
becauseが導くはずの節は(if S V)ではないのだから、(if S V)の後ろにbecauseのS Vがあるということ。
(if 〜)が「because 〜」を飛び越えて、「,」の前、あるいは「because 〜」の後ろの節(そんなのあるのか?)
を修飾する わ け が あ り ま せ ん 。

後半については、いずれの「訳」もありうるというのは辞書を読めば明らかだし、そもそも模範解答

>>873
>海がほとんど静止しているときはあります。
>ただ、海が鏡のように見えるときでも、小さ過ぎて私たちの目には見えないなみがあることは確かです。

が後者の訳、回りくどくないほうの訳だったのだから、質問する根拠がないと思うけど。
890大学への名無しさん:2010/06/27(日) 09:47:30 ID:XIo760mzO
>>889

いやそれは私の訳じゃなくて参考書の人の訳ですよ。
それに最初はthoughが訳出されてない? って思ったほどですから(笑)
891大学への名無しさん:2010/06/28(月) 02:26:46 ID:RPaNMxme0
Please have(get) the wall painted in brown.

という文章で、have(get)がmakeだとダメな理由を教えてください。
892大学への名無しさん:2010/06/28(月) 08:53:11 ID:deYfn5Sp0
理由は知らないが、make O doneはmake ONRSELF UNDERSTOOD/HEARDしかダメだったと思う。
893大学への名無しさん:2010/06/28(月) 14:29:47 ID:YIk/TbAa0
>>866>>869
回答ありがとうございます


at ease の意味をそのままに「くつろいで」という風に訳してしまって、「猫が泳ぐようにくつろいで踊った」と全く逆の解釈をしてしまいました。

猫が泳ぐように苦痛を感じて踊ったっていう訳の「苦痛」は一般常識から判断するしかない文なんでしょうか
894大学への名無しさん:2010/06/28(月) 14:32:18 ID:8if/k2Y/0
理由は、「ネイティブがそういわないから」
それ以上理屈を考えても、うんちくレベルの知識が一つ増えるだけで、英語ができるようになる訳ではない。
895大学への名無しさん:2010/06/28(月) 16:12:44 ID:deYfn5Sp0
>>893
それはやはり、一般常識の範疇だと思う。

ただ、前後の文脈があれば、そこから判断できると思う。それに「兵士が戦場に赴くように」のように
明らかな「苦」ではないから、「苦痛ではあるが、その程度の苦痛でしかない」というニュアンスもあるのでは?
896大学への名無しさん:2010/06/29(火) 00:58:58 ID:Pv1k0REK0
>>894
馬鹿にはそうだよな。言語学的素養なさそうな発言するなよ。悲しくなる。
897大学への名無しさん:2010/06/29(火) 01:16:23 ID:sBDk6eCZ0
なんとなくのニュアンスしかわからないので、誰か訳お願いしますm(__)m

Life have not to be perfect.
But we just to be live.
898大学への名無しさん:2010/06/29(火) 01:20:20 ID:sBDk6eCZ0
自分なりの訳をいれるの忘れました。
ごめんなさい。

人生は思い通りにはいかないけれど、われわれは生きていかなければいけない


、、、とかですかね。
have は何詞でつかわれているのか、あと、just to be のところがわかりません。
899大学への名無しさん:2010/06/29(火) 15:07:53 ID:Vn+iKzrnO
手段のbyは後ろの名詞は無冠ですよね? だから「彼の車で=in his car」になるのはわかるのですが、センターの文法の問題で


The teacher calls all his students ( ) thier first name.


の答えがbyでした。解説には手段のbyとしか書いてあるのですが、byって無冠名詞を伴うのではないのですか?
900大学への名無しさん:2010/06/29(火) 15:36:38 ID:ra6Bk14t0
>>898
人生は完璧である必要はない、ただ生きればよいのである
901大学への名無しさん:2010/06/29(火) 20:49:20 ID:EG0iwz7tO
becameは自動詞で、第2文型でしか使えないんですか?
902大学への名無しさん:2010/06/29(火) 23:51:11 ID:+1UCEB6c0
>>896
君の書き込みに「言語学的素養」が全く見られないんだが。私の「言語学的素養」
とやらが高すぎるのだろうか。理由があれば教えて欲しい。
903大学への名無しさん:2010/06/30(水) 00:39:53 ID:YYB6FQUp0
>>902
まずネイティブとは何か。英語ができるようにならないという根拠は何か。
レベルが低すぎて驚き。
904大学への名無しさん:2010/06/30(水) 01:49:29 ID:yZtEiwSZ0
>>903
え、「ネイティブ」も解らずに「言語学的素養」とか言ってるの?
さすがにそれは、、、、(絶句)w
905894:2010/06/30(水) 10:32:17 ID:nVFK8KDh0
>>903
>英語ができるようにならないという根拠は何か。

「英語ができるようになる訳ではない」と述べたのであって、「できるようにならない」とは言っていない。
このへんの違いが分からない君に、「言語学的素養」とやらを語る資格はない。
ある言語ができるようになると、いちいち考えないでフレーズが頭に浮かぶようになる。毎回毎回理由を考えて
使っているうちは、その言語をマスターできていない。
906大学への名無しさん:2010/06/30(水) 10:43:52 ID:HkDzMAnY0
私は>>892だが、>>894>>891に対するレスだと思う。それなら、私も同意。

不必要に理由を求めても、非生産的な場合も多い。
907大学への名無しさん:2010/06/30(水) 11:09:50 ID:YYB6FQUp0
>>904
ネイティブがそう言わないからってのはまずどこの地方のネイティブが
言うのか言わないのかが不明。で、ハワイアンピジンのような英語が
元のクレオールを話している人間の英語なら話も大きく変わる。
それぐらい考えてから言ってんのってこと。
あとネイティブなら自分の言語が全てわかってるみたいに思うのは
上の方の国語センス馬鹿と同じ。あいつには日本語のセンスなかったでしょ。
両親がスペイン語話すアメリカ在住の子供の英語と両親が英語話すアメリカ在住の子供の
英語では差がある。それぐらい考えるとネイティブが言うとか言わないとか
簡単に言えないのが普通の言語学的素養のある人間だと思うけど。
908大学への名無しさん:2010/06/30(水) 11:43:15 ID:YYB6FQUp0
>>905
ただフレーズで思い浮かんでるうちは言語ができるって言わないんだけど。
よく使うフレーズが思い浮かんでも日本語のような連濁の感覚がわからない。
このスレの上の方で国語センス馬鹿が間違いを指摘できなかった文を
自分で生み出して違いがあるかわかるのがその言語ができるってことで、必要な場面で
聞いたことがあるフレーズを思い出して言えるだけのレベルをできるできない
で語ってる時点でレベルが低いってこと。ただ、細かな知識を増やせば場面に応じた
反応ができる回数が増えるし文法を細かいところまでわかればただの再生装置になるだけじゃなく
自分である程度生産できる。スピードは慣れに比例する。しかし皆がマスターはできるとは思えない。
知識が増えたからって毎回それを考えるとかは人間の言語ではあまり考えられない。
自動化って言葉を知らないのならもう少し勉強してから反論しなさい。
あと、「できるようになる訳ではない」は「できるようにならない」ってことと
「できるようになる」を含むわけ。「皆ができる訳ではない」が「できる奴がいる」と
「できないやつがいる」を含むのと同じで。よって疑問を呈する側からして
「できるようにならない」か「できるようになる」のどちらかを尋ねて否定すれば良いわけ。
今回は君ができない側の発言をしているから「できるようにならない」側の根拠を
聞いてるんだけど。こういう風に命題化して考えるのが「言語学」的素養でしょ?
自分の発言に何が含まれて何が含まれないのかわからんのは痛い。
だからレベルが低いって言われてるわけ。
909大学への名無しさん:2010/06/30(水) 12:07:10 ID:YYB6FQUp0
とりあえず言いたいことは自分のレベルに合わせて質問者のレベルを
はじき出して限界を決めて発言するのはよしなさいってこと。
他に聞く相手がいないだろうからここにわざわざ来て聞いているんだから。
暗記しなさいとか決まってるからで終わらせたらこのスレの意味ないし
質問者が納得するまで(今の言語学または英語学が答えられるレベルで)
回答するのが回答者側のすべきことじゃないの?
勉強の仕方を指導したいならそういうスレでレスすればいいし
会話ならそういうスレへ行けばいいし。
910大学への名無しさん:2010/06/30(水) 18:34:05 ID:PcRYBL+S0
語句補充問題で分からないところがあります。

 
 東京は物価が高い。

( )is expensive in Tokyo.

( )are high in Tokyo.
911大学への名無しさん:2010/06/30(水) 18:55:45 ID:dMzb3oWr0
I've got to meet with some business people at ten this morning.

私は今朝10時に数人の仕事関係の人々に会わなければならない。
 
 
この文の「got」がなぜ必要なのかわかりません。
gotがない方がむしろhave to(〜しなければならない)となって
英文と訳の意味が一致すると思うのですが…
どなたかご教授願います。
912大学への名無しさん:2010/06/30(水) 19:14:16 ID:BzfNGeHZO
think about the wayどういう意味ですか?
913大学への名無しさん:2010/06/30(水) 19:36:23 ID:KaWAjxiG0
>>911
have to=have got to
後者は口語的な表現で入試では避けた方がいいとされる。
914大学への名無しさん:2010/06/30(水) 19:44:59 ID:dMzb3oWr0
>>913
ありがとうございます!すっきりしました。
この文は、英熟語ターゲット1000の「meet with」の例文で
by立命館大となってるのですが
まれに試験に出ることもあるんですね。
915大学への名無しさん:2010/06/30(水) 23:13:16 ID:O/qUm9tL0
She [watch] TV for almost an hour when he called her.
[ ]の動詞を適当な形に直しなさいとの問題なのですが、私は[was watching]と思ったのですが、答えは[had been watching]らしいのです。
なぜ過去進行形ではダメなのでしょうか?
よろしくお願いします。
916大学への名無しさん:2010/06/30(水) 23:54:13 ID:qV4OeBeJ0
>>915
カノジョに呼ばれた(過去)時点より前からテレビを見ていたのだから過去完了進行形のhad been watching
917大学への名無しさん:2010/07/01(木) 02:44:52 ID:joDCXZrd0
>>907
めんどうだから全部読んでないけど、それだけの長文をレスするなら>>891の問いに答えるほうが生産的だと思うよ。
それが説得力のある説明なら>>894氏も反省するだろう。
918大学への名無しさん:2010/07/01(木) 10:52:56 ID:+JpEk6LfO
>>899
どなたかお願いすます(´・ω・`)
919大学への名無しさん:2010/07/01(木) 11:40:06 ID:joDCXZrd0
>>899
「by+無冠詞」は手段一般についてのルールではなく、「乗り物」限定のことだと思っていたけど。
by buy, by car, by bike, by airなど。
920大学への名無しさん:2010/07/01(木) 11:41:07 ID:joDCXZrd0
なぜなのかは、907さんが答えてくれるかも。
921大学への名無しさん:2010/07/01(木) 12:09:34 ID:d+Eh6rSG0
>>920
卑屈過ぎて気持ち悪い。
922大学への名無しさん:2010/07/01(木) 12:25:00 ID:joDCXZrd0
結局、907氏は(よくわからない)一般論しか言えないと思う。具体的な個々の問題「make」や「by 〜」に関して
「ネイティブがそう言っているから。」以上の回答なんてできるのか?

できるなら答えてほしいと思う。嫌味ではなく。
923大学への名無しさん:2010/07/01(木) 12:46:17 ID:d+Eh6rSG0
一般論ってあるの?あるならそれ言って先手取ればいいじゃん。一般論ってのは
抽象化なんだからちゃんとしてたら理論的な説明なんだし。

ネイティブがそう言ってるからって何か変じゃないか?日本人でも
個人差があるのに。そもそも誰の意見をよしとするの?

個人的にはどんな説明をするかは楽しみだけど。
924大学への名無しさん:2010/07/01(木) 12:56:19 ID:joDCXZrd0
なんだか、意味不明なレスだなぁ。

「一般論」と言ったのは、たとえば>>891>>899への「個別の回答」に対する表現だよ。
907でグダグダ何か書いているけど、「個別の回答」はしていないよね、ということ。

理屈で理解するほうが楽な場合もある。たとえば「比較」とか「関係詞」とか。
ただ、多くの場合究極的には「ネイティブが言っている」ということに落ち着くと思う。

「違う」というなら>>899にあなたが答えてみればいい。無理だと思うけど。
925大学への名無しさん:2010/07/01(木) 13:15:18 ID:d+Eh6rSG0
無冠詞なのはその名詞の性質を優先するものだって聞いたことがある。
たとえば「車で」って言う場合はリムジンでもセダンでもミニでも良い。
「車での来場は他のお客様の〜」って説明された。
電話でってのもby phone(携帯か家電かは問わない)。
無冠詞のbyはそういう個別のものを問わない時のみってこと。
926大学への名無しさん:2010/07/01(木) 13:28:28 ID:4qMRTH0DO
文法・語法がつくられて使われる言語ではない。
だから、いまでも変化している。
927大学への名無しさん:2010/07/01(木) 15:51:39 ID:IRdy0vvD0
高3生です。
スレ違いだったらごめんなさい。
英語の受験勉強で「単語」の本を購入しようと思ったのですが、「単語」の他に、「熟語」と「文法」がありました。
受験勉強に「熟語」と「文法」も購入するべきでしょうか?
また、「単語」と「熟語」と「文法」以外にあるのでしょうか?

宜しくお願いします。
928大学への名無しさん:2010/07/01(木) 16:47:23 ID:4qMRTH0DO
たんごは速読英単語。ぶんぽう・ごほうは桐原の1000。これで
929891:2010/07/01(木) 17:35:55 ID:Zd+g1iA60
んで結局makeはネイティブが言わないからナシでいいんですね?
930大学への名無しさん:2010/07/01(木) 19:42:40 ID:iXm7cnt10
>>907-909

↑ バカだから相手にしない方がいいようだな。
931大学への名無しさん:2010/07/01(木) 19:49:18 ID:d+Eh6rSG0
>>929
そもそもmakeとgetやhaveは性質が違うからダメなわけだけど。
makeは作為動詞でhaveとgetは使役の意味がある動詞。
作為動詞のmakeには補語の位置に形容詞や名詞と過去分詞を取る。
しかも過去分詞が形容詞化したものを除くと目的語に再帰代名詞を
とった時のみheardやknownやunderstoodやliked/dislikedのような限られた
過去分詞を取る。
多分質問者は何も考えずに勝手に両者が同じだと思ったんだと思う。
ネイティブがどうとか言うより辞書見ろって話で。
ところで君はネイティブが言うか言わないかをどうやってチェックするつもりだったの?
932大学への名無しさん:2010/07/01(木) 19:51:46 ID:d+Eh6rSG0
>>930
本当に馬鹿なのかな?そもそも相手にできるレベルなの?
俺には無理だな。
933大学への名無しさん:2010/07/01(木) 20:05:41 ID:iXm7cnt10
>>932
>俺には無理だな。

そこまで程度が低いのなら、ROMってろ。
  
 
934大学への名無しさん:2010/07/01(木) 20:09:50 ID:IRdy0vvD0
>>928
有難う御座います。
単語に関しては「システム英単語」と言う本がいいって聞きましたがどうなのでしょうか?
また、「単語」と「熟語」と「文法」以外にあるのでしょうか?

宜しくお願いします。
935大学への名無しさん:2010/07/01(木) 20:10:37 ID:d+Eh6rSG0
>>933
でも君も含めて誰も相手にできてないようだけど?
936大学への名無しさん:2010/07/01(木) 20:18:35 ID:iXm7cnt10
>>935
君はレベルが低杉。
みんなが自分と同じ程度だと思わないように!
(君はどの程度の大学を目指しているの? )
  
937大学への名無しさん:2010/07/01(木) 20:19:47 ID:d+Eh6rSG0
>>936
君がレベルが低いと言っているところ全部指摘してみなよ。
ちなみに大学生じゃなくて大学院生だけどね。専門はSLA。
938大学への名無しさん:2010/07/01(木) 20:32:59 ID:iXm7cnt10
>>937
大学院でそのレベルか?ww 
今多忙なので、こんどじっくり書いてあげるよ。
  
939大学への名無しさん:2010/07/01(木) 20:38:19 ID:d+Eh6rSG0
>>938
もう無理しなくていいよ。口だけなのはわかったから。
ほんとにつまんない奴だなあ。

せっかく面白くなりそうだったのにもう戻ってこないのかな。上の方の人は。
940大学への名無しさん:2010/07/01(木) 21:40:31 ID:u1sU/GSI0
なに喧嘩してんだよw
941大学への名無しさん:2010/07/01(木) 22:20:12 ID:ShnVySO/0
>>916
ありがとうございます!
942大学への名無しさん:2010/07/01(木) 22:24:27 ID:19wNBY/T0
質問

up to now と up to the present は同じ意味?
943大学への名無しさん:2010/07/02(金) 01:45:58 ID:Q/PoCcI2O
シス単は単語だけやるなら
速読英単語は文章のなかで覚える。よみこんでね。長文読解の練習にもなるから
たんご・じゅくご・ぶんぽう・ごほう・あくせんと・はつおん・りすにんぐ・せいじょ・
944大学への名無しさん:2010/07/02(金) 06:14:20 ID:3dM4rD+A0
>>942
辞書引け
つーか辞書引いてわかるようなこともわからん奴は勉強しても無駄

なんだかID真っ赤な奴が数人いるようだな
945大学への名無しさん:2010/07/02(金) 06:16:29 ID:tYlGf6Bf0
>>931
>makeは作為動詞でhaveとgetは使役の意味がある動詞。
じゃ、なんで make は作為動詞で、haveとgetは使役の意味がある動詞なの?
結局、ネイティブがそう使ってるからじゃん。
946大学への名無しさん:2010/07/02(金) 06:49:55 ID:3dM4rD+A0
英語に関しては正直「ネイティブがそういっているから」に同調せざるを得ない
それ以上の理由を自分としても知りたいものだ
947大学への名無しさん:2010/07/02(金) 07:35:25 ID:tYlGf6Bf0
自動詞/他動詞もそうで、よく先生が「この動詞は他動詞だから目的語をとりますね」なんて解説するが、
そもそもは「目的語をとる動詞を他動詞と呼ぶ」のが先なんだよね。つまり、「ネイティブがそう使うから」
文法用語を使うと、なんとなく説明できた気になっちゃうけど、そういうのを「言語学的素養」と呼ぶなら、
そんなものは学術的な意味くらいしかない。
948大学への名無しさん:2010/07/02(金) 09:25:52 ID:7WUuGoym0
>>944
今までのところ と これまで 
ってなるのは知ってるけど、
俺には同じ意味に感じるからわざわざ同じ表現にしないのはなんでかなって思った

the present で now の代用できる?
949大学への名無しさん:2010/07/02(金) 10:07:15 ID:tYlGf6Bf0
>>948
>わざわざ同じ表現にしないのはなんでかなって思った
ごめん、これが意味不明なんだが。
日本語だって、「今までのところ」と「これまで」という2つの表現がある訳で、
君にとっては、これも同じ表現にしないのが不思議なの?
950大学への名無しさん:2010/07/02(金) 10:28:45 ID:7WUuGoym0
>>949
あぁ、なんかその言葉聞いてなんか踏ん切りついた
ありがとう
951大学への名無しさん:2010/07/02(金) 10:38:50 ID:VACskPki0
>>947
本当、「自動詞/他動詞」の説明なんて典型的なトートロジーだと思う。
そもそも「arrive」の接頭辞には「at」の意味があるから、本来は他動詞でなければredundantだと
どこかで読んだことがある。

ある程度の理屈は必要だけど、最終的には「ネイティブがそう言っているから」でそのまま受け入れたほうが
英語は伸びる。英語が得意な人は、たいてい気が付いているはず。

携帯電話を使いこなせる人は「このボタンを押す理由は?」なんていちいち引っかからない。
「このボタンを押せば画面が変わる」というのをそのまま受け入れられる人が使いこなせるのと似ている。

>>894は誰に対するレスなのか不明なので、あまり擁護するのもアレだが、
>それ以上理屈を考えても、うんちくレベルの知識が一つ増えるだけで、英語ができるようになる訳ではない。
は同意する。変に理屈を追求しても、大学受験のスレで「ビジン」とか「クレオール」とかirrelevantな発言をして
得意がるぐらいが落ちだろう。

>>950
蛇足だけど、英語に苦しんでいる人に多いのが「1対1対応病」だと思う。
「AはBに書き換えができる」と参考書に書いてあるのに対して、「AとBの違いは?」
と気になってしょうがない人。この病気にかかると、勉強時間が増えるのに成績が伸びない
という症状がでてきます。気をつけましょう。
952大学への名無しさん:2010/07/02(金) 10:42:53 ID:7WUuGoym0
>>951
そう、まさにそれです。
昨日はそれだけで終わってしまいました。
ありがとうございます。
953大学への名無しさん:2010/07/02(金) 11:20:05 ID:tYlGf6Bf0
894 は >>891 に対してのレスでした。省略してしまって申し訳ない。
954927:2010/07/02(金) 11:31:29 ID:rsA2w5iw0
>>943
レス有難う御座います。
「速読英単語」は、長文解読の勉強にもなるんですね。
書店で確認してみたいと思います。
「単語」の他にも「熟語」「文法」「語法」…など沢山あるようですが、受験勉強で本を購入して勉強しておいた方がいいものは、具体的にどれでしょうか?

宜しくお願いします。
955大学への名無しさん:2010/07/02(金) 11:37:24 ID:VACskPki0
>>953
了解。

にしても、>>931は見事に何も言っていない。「makeとgetやhaveは性質が違うから」
というのは、説明がない以上「makeはダメでgetやhaveはOK」と言っているのと同じ。
それは「理由」ではなく「結果」を少しだけ言い換えただけ。

「作為動詞」「使役の意味がある動詞」に至っては、自分でも何を書いているのかよくわかっていないはず。

「makeには補語の位置に形容詞や名詞と過去分詞を取る。」も事実を述べているだけだし、
で、特に因果関係を示すでもなくいきなり「しかも過去分詞が形容詞化したものを除くと目的語に再帰代名詞を
とった時のみheardやknownやunderstoodやliked/dislikedのような限られた
過去分詞を取る。」と言って終了。これも、ただ単に「結果」を述べただけ。

>>892程度で充分な内容を、グダグダ述べているだけだと思う。
956大学への名無しさん:2010/07/02(金) 11:47:05 ID:VACskPki0
>>954
受験の英語を「英単語」だけで乗り切ろうと考えているなら、それは甘すぎ。
自分以外に、周りに受験生がいない環境なのかな。

それとも、一通り勉強した後で、お勧めの問題集を訪ねているのかな。
957大学への名無しさん:2010/07/02(金) 14:07:45 ID:OqT5Hn9z0
ネイティブが言わないからってどうやって確認するの?
どのネイティブに聞くの?
文法書や辞書に書いてあるからって言うなよ。ただネイティブが言ったことを
集めたのが文法ではないからな。

>>951
ピジンとクレオールがネイティブの語彙問題に関してなんで無関係なの?
独自の語彙と独自の文法が発達しているつまり
ラテン語からフランス語やスペイン語が派生したのと同じ過程だから
文法や語彙の変化には大いに関係がある。

とりあえずネイティブがどうとか言ってる奴はどうやってそれを判断するか
はっきりさせなよ。

>>955
少なくともネイティブが言わないからというようなあいまいな発言ではないし
ちゃんとした文法書に載ってる説明だから十分だろ。
君らは誰一人として作為動詞の用法のmakeとget(have)を混同してることを
指摘して説明できてなかったんだから。

ネイティブがそう言わないからってのをとりあえず文法のスレの説明に
するならどうやるのかを説明してくれよな。文法書に書いてあるからとは
別だから。あとどの地方のネイティブがそう言わないとか言うとかどう
区別するのかもしっかり説明しろよ。
958SLA:2010/07/02(金) 14:22:12 ID:OqT5Hn9z0
>>945
それを言ったら分類学系の手法はすべて「それが存在するからじゃん。」
で終わるよね。違いがあるのは学者が違いを見つけて分類してるからに決まってるだろ。
5文型もそういう形があるだけだし不完全だけど見極めることによって
ある程度役に立つ。それが文法だろ。
ネイティブのご機嫌取りかよ。シンガポールの英語がどれだけ変化してるんだよ。

とりあえず上の方の人と意見は同じだけど別人なので仮の名前つけとくわ。
君らも番号ぐらい付けなよ。徹底的に雑魚は叩き潰すからさ。
959大学への名無しさん:2010/07/02(金) 14:35:43 ID:tYlGf6Bf0
>徹底的に雑魚は叩き潰すからさ。
こういう精神の人は、もう救いようがない。
960SLA:2010/07/02(金) 14:44:52 ID:OqT5Hn9z0
人のことを無意味に批判するだけの人間や正当な理由なく批判する人間は
排除されるべきだと思うけど。君は逃げずに答えなよ。
ネイティブにどうやって判断をうかがうか。そもそも聞けるの?
グーグルで検索するってのは無理だよ。どの国のどのネイティブか
それともネイティブじゃない人間かわからないから。
本の検索も本に全ての表現があるわけじゃないけどちゃんとした反論
持ってるから用心深くね。
961大学への名無しさん:2010/07/02(金) 14:46:29 ID:tYlGf6Bf0
君の目的は、もはや英語を議論することではなく、他人を「叩き潰す」こと。
なら議論したって意味ないね。
大人の議論がしたければ、少なくともそういう態度は改めるべき。
962大学への名無しさん:2010/07/02(金) 14:48:03 ID:tYlGf6Bf0
君の目的は、英語について議論することではなく、他人を「叩き潰す」ことになってしまっている。
こういう場合、私が正しくても間違っていても、決して受け入れることはない。よって議論する意味がない。
大人になるには、その態度は改めた方がいいよ。
963大学への名無しさん:2010/07/02(金) 14:54:17 ID:OqT5Hn9z0
早々に負け宣言。大人ならちゃんと負かせるほどの説得力もてば?
ダサい大人になるなよ。うだうだ言わずに反論しなよ。他の人が援護しないと
自分では何もできないの?
964大学への名無しさん:2010/07/02(金) 15:00:25 ID:ZxGPmmIo0
          {`丶、
        `、::::::,ヘ     / ̄\
          丶::|.  \   |    |
              ヽ!    、  \_/        __, ----、
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  |      ヽ      /     ::\:::/:: ヽ ̄
  |.        \   i     .<●>::::::<●>|
  |         \ |  , -- .  (__人__)  |   ちーっす
.  !            `j  {::::::::::|.  ` ⌒´ ./:}
.  L_          /  `  ´         ,レ'
    ` ー- 、     /             く  
965大学への名無しさん:2010/07/02(金) 15:04:59 ID:tYlGf6Bf0
>>963
大きな勘違いをされているようですが、だれもあなたと勝負けを争ってはいないですよ。
966SLA:2010/07/02(金) 15:09:18 ID:OqT5Hn9z0
>>965
じゃあ、君は建設的に行けばいい。ネイティブが言わないからってのは
どうやって判断するかに答えればいい。文法書にあるのは文法学者の意見で
決してネイティブが言ってるからというわけではない。ネイティブが
今までに一度も発話したことないものも含むわけだから。
967大学への名無しさん:2010/07/02(金) 15:11:51 ID:npk+2IZUP
GTO?
968大学への名無しさん:2010/07/02(金) 15:13:44 ID:tYlGf6Bf0
ネイティブ、ネイティブって、、どれだけネイティブコンプレックスなんだかw
969SLA:2010/07/02(金) 15:21:31 ID:OqT5Hn9z0
はぐらかせて大人がどうとかこうとか。これが自分には何の能力もないのに
優勢につこうとして失敗する人間の例ですか^^
結局そんなレベル。早くほかの人が助けてくれれば良いですね。
970大学への名無しさん:2010/07/02(金) 15:23:12 ID:tYlGf6Bf0
「叩き潰す」だけの人とまともに話する訳ないじゃんw
最初にそう言っただろ。
ところで、君英語あまりしゃべれないでしょ?TOEFL何点?
971大学への名無しさん:2010/07/02(金) 15:34:08 ID:OqT5Hn9z0
>>970
iBTしかないけど君がこっちの質問に答えて君の点数も答えたら答えてあげるよ。
質問に答えずにはぐらかすことが大人なの?レベルの低い大人だね。
スレ消費しちゃうと逃げる奴が出るから個人批判とかはもうやめにしようね^^
972927:2010/07/02(金) 15:54:01 ID:rsA2w5iw0
>>956
レス有難う御座います。
自分のクラスは理系なので、みんな英語に関しては「得意じゃないから…」とか「よく分からない…」で…
ある友人から2ちゃんねるで聞いてみると、いいアドバイスを頂けることを聞いたので、質問させて頂いた次第です。
日大の薬学を目指しているのですが、やはり「英単語」だけでは甘いですよね…
「英単語」以外で、どれを(「熟語」「文法」「語法」など…)勉強したらいいのでしょうか?

宜しくお願いします。
973大学への名無しさん:2010/07/02(金) 16:03:30 ID:tYlGf6Bf0
>>972
学校や予備校で文法・語法をやるなら、
英単語と英熟語でいいんじゃないかな。
文法・語法は英頻でやるという手もある。
974927:2010/07/02(金) 16:53:41 ID:rsA2w5iw0
>>973
レス有難う御座います。
今更ですが、「構文」「文法」「語法」「熟語」…などが一体どの様なものなのか混乱してきました…
自分なりに調べたら下記のサイトが参考になりました。
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1213385157
学校の授業で「構文」や「文法」は最低限ですが理解しているのかな?と思いました。
「語法」に関しては全く分かりません…
目標は、先ずはセンター試験です。
「単語」が分からなければお話にならないので、受験では「単語」は、最重要項目なのは分かっています。
予備校には金銭的に通っていません…予備校に通っていれば、相談できる講師もいるのだろうと思いますが…今は「進研ゼミ」と自分なりに購入した本で、不安ながら勉強しています。
英語に関しては、「英単語」だけだと思っていたので、書店で「構文」「文法」「語法」「述語」などのいろんな本があって正直混乱して買わずに帰ってきちゃいました…
975SLA:2010/07/02(金) 17:21:33 ID:OqT5Hn9z0
>>974
どのテキストが良いかは英語の勉強の仕方スレで聞くと良い。
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1276932684/
テンプレやウィキもあるから参考にしてから質問したら教えてもらえるよ。
976大学への名無しさん:2010/07/02(金) 17:34:32 ID:tYlGf6Bf0
しかし、この時期に英単語とは、、
977927:2010/07/02(金) 23:03:25 ID:rsA2w5iw0
>>975-976
レス有難う御座います。
スレリンク有難う御座います。
どうしても英語が苦手で後回しにしていたらこんな時期になってしまいました遅いですよね…
978大学への名無しさん:2010/07/02(金) 23:19:53 ID:M6H6WpVT0
>>957
ネイティブ云々はものの譬えでしょ。>>891>>899の質問に対して、ビジンとかクレオールとか言っても説得力のある回答にはならないと思うけど。
グダグダirrelevantな内容を書くよりも、直接質問に答えればいいのに。ここは大学受験板の英語の質問スレッドですよ。
979SLA:2010/07/03(土) 00:54:42 ID:HK5e0g6y0
>>978
ピジンとかクレオールは回答ではなくてネイティブが言わないからの
ネイティブって誰ってことに使ってるんだろ。それぐらい理解できないで
批判してたとか。無知にもほどがある。
それよりもどうやってネイティブが言うか言わないかを勉強に利用するかを
教えてほしい。ネイティブが言わないからって言われても本当かよとしか
思えないんだけど。

とりあえずうだうだ言わずにネイティブが言うか言わないかを誰でも
わかるように教えてくれよ。俺は文法書や辞書の方に載ってるからの
方が良いと思うんだけど。

大学受験板に来る高校生がどうやってネイティブが言うか言わないかの
判定をすればいいんだよ。その説明にどうやって納得すればいいんだよ。
文法書や書籍にあるとか辞書にあるとかならわかるんだけどさ。
980大学への名無しさん:2010/07/03(土) 01:11:58 ID:TeKQ9Kpb0
>>979
だから、ものの譬えだと言ってるじゃんねぇ。

たとえば、>>891の質問に対して>>892の回答がある。これに対して「なぜmake oneself 〜はOKで、make the wall paintedはダメなのですか?」
と言われても答えようがないでしょ。それに対して「ネイティブが言わないから」と言ってるだけだよ。

要するに「そんなの考える必要はないよ」の別表現。文脈を読もう。
981大学への名無しさん:2010/07/03(土) 01:13:04 ID:HK5e0g6y0
わかってない人間のために解説
ネイティブが言わないから→ネイティブって誰よ?
ピジン・クレオール系の言語を使ってる人間はネイティブだけど
それもネイティブが言わないからに入れるの?
これが俺じゃない人の質問でネイティブって言葉を使う際に絶対に
気をつけないといけない基本のところ(日本は単一民族ですって言うのに
気をつけないといけないのと同じ)
で、俺からの質問
ネイティブが言わないからって言うけどどうやって確認するのさ?
で、俺の解決策
文法書や書籍または辞書に書いてあることを説明のよりどころにした方が
ベター。(これが発展途上なのは認める)俺の>>931の説明はマイケル・スワンの
Practical English Usageとジーニアス大辞典を参考にしてる。
言い換えただけって言ってた馬鹿がいたけど文法学者が規定してることと
ネイティブが言わないだの言うだのはぜんぜん別物。
前者は規則で後者は事実の集合体。後者がないと前者は存在しないのは
事実だが後者をただ述べれば前者が理解できるなら文法家はいらないし
このスレもいらない。
982大学への名無しさん:2010/07/03(土) 01:23:44 ID:HK5e0g6y0
>>980
それなら「文法書や辞書に載ってないから」が正解だろ。
さらに譬えるなら俺にはわかりませんが一番。

で、自分の間違いはちゃんと認めようね。
983大学への名無しさん:2010/07/03(土) 01:25:19 ID:TeKQ9Kpb0
マイケルスワンとか知らなくても、「〜( ) the wall painted 〜」にmakeが入らないというのは、
受験生ならわかると思うけどなぁ。
984大学への名無しさん:2010/07/03(土) 01:27:05 ID:TeKQ9Kpb0
>>982
892には「理由はわからない」と書いているけどね。

結局、あなたも「文法書に書いてあるから」程度の理由しかわかってないじゃんねぇ。
985SLA:2010/07/03(土) 01:38:37 ID:HK5e0g6y0
>>983
>>984
>>892に対して何か言ってるのかは俺は知らん。
そもそも「getやhave」と「make」が別物って言うことが分かってない奴の
質問だと思ったから俺は>>931のように答えただけ。
でも>>955のアホが事実の集合と規則の違いがわかってないから
驚いてんの。

説明に関しては最初からそう言ってるから俺も上の方の人の意見を待ってるんだよ。
ところで君は文法書を程度って言えるレベルなの?なわけないよねw
986大学への名無しさん:2010/07/03(土) 01:51:55 ID:TeKQ9Kpb0
まあ、大学で英語を専門に学んだわけじゃないからビジンとか知らない。

ただ現役時代はそれなりに英語はできた。東大オープンで成績優秀者に名前が載ったこともある。落ちたけど。
その程度です。

後学のために聞きたいのだが、makeって使役動詞じゃないの?
987SLA:2010/07/03(土) 02:00:34 ID:HK5e0g6y0
>>986
使役動詞だけど過去分詞を取るときは使役の意味を取らないってのが一般的。
生成文法とかではどういうのかは専門じゃないのでまだ勉強中。
makeで使役動詞って一般に言われるのは原形を従えるとき。
使役の意味だとかどうとかに関しては>>931で述べたとおり。
ジーニアスのmakeの項目を見ればわかると思う。
俺もピジンとクレオールに関しては授業でやった程度で新鮮だったから何か学べるかと
思って上の人が戻ってくるのをこうして暇つぶしながら待ってる。
988大学への名無しさん:2010/07/03(土) 02:10:13 ID:TeKQ9Kpb0
「使役」に何か有益な意味があるのかな?

>makeで使役動詞って一般に言われるのは原形を従えるとき。

これから類推するとget the wall paintedは「使役」で、make oneself understoodは「使役」ではないということか?
だったら、「使役」とか言わずに単に「語法」の問題だよ、で終わりじゃん!と思うけどなぁ。
989SLA:2010/07/03(土) 02:26:37 ID:HK5e0g6y0
頻度が関係してるから「使役」で使われる用法が多ければ多いほど
文法として他とまとめて扱った方がわかりやすいので有益ってことじゃないか。
使い方が似てるのはまとめた方がわかりやすくて覚えやすいことが多いんじゃないか。
990大学への名無しさん:2010/07/03(土) 02:30:17 ID:TeKQ9Kpb0
文法用語の有益性はわかるよ。類型的な扱いをすることで予測可能性も高まる。

ただ、この質問に対する回答として「使役」「作為」にあまり意味はないと思うけどね。
991大学への名無しさん:2010/07/03(土) 02:38:54 ID:HK5e0g6y0
文法の説明スレの質問だしなw
文法的に差別化されてるから、両者を同じと考えること自体違うっていう説明は
質問者に根本の違いを教えるから英作や文法での予測可能性は高まって良いんじゃないの。
ネイティブがそうは言わないからだったらどうなら良いんだろうのまま
で生産性なく終わるけどmakeの使用法にはhaveやgetと違い制限があるってわかれば
使い方に気をつけるはずだし。少なくともあきらめずに自分で調べられる。
992大学への名無しさん:2010/07/03(土) 02:42:45 ID:TeKQ9Kpb0
う〜ん、なんだかなぁ。

(1)get the wall painted
(2)make the wall painted
(3)make yourself understood

上の(1)(3)が○で(2)が×なのはなぜ?という質問に対して「使役」を言っても説明にならないのでは?
993大学への名無しさん:2010/07/03(土) 02:47:02 ID:HK5e0g6y0
それはそもそもgetがなんで目的語と過去分詞を従えることができるの
から始まるけど。それを君はどう説明するの?
994大学への名無しさん:2010/07/03(土) 02:54:51 ID:TeKQ9Kpb0
私が知っているのは、語法として「make O doneはmake oneself understood/heardなどに限る」ということだけ。
たしか、富田の参考書に書いてあったな。

それはともかく、992の(1)が「使役」で(3)が「使役」ではない実質的な意味は何なの?
本気で後学のために教えてほしい。1000までに間に合えば。
995大学への名無しさん:2010/07/03(土) 03:01:43 ID:HK5e0g6y0
>>994
俺が言いたかったのは「使役」動詞としてmake, have, letを習ってから
have, getは目的語+過去分詞の用法があると習うのでmakeも同じだと
思ってるから「使役」とかは無関係だとわからせることが大切ってこと。

(3)を使役と解釈するって意味的によくわからないんだけど。使役の意味あるか?
996大学への名無しさん:2010/07/03(土) 03:14:15 ID:TeKQ9Kpb0
言いたいことは何となくわかるし、それほど間違ってはいないと思う。
ただ、それなら>>931の説明は、「え?makeは使役動詞じゃないの?どういうこと?」と
新たな混乱を与えるだけじゃないか?

無関係ではあるが、「make O done」がありえないわけではない。したがって、この場合は「使役ではない」
という説明で混乱に拍車をかけるより、単に「語法」として「make oneself understood/heardなどの表現に限る」
で充分だと思うけでなあ。

「無関係」の実質的な内容も要するにそれだけのことだし。
997大学への名無しさん:2010/07/03(土) 03:24:47 ID:HK5e0g6y0
>>996
なるほどね。混乱は起こりうるだろうね。でもそうなれば質問することができる
けどネイティブが言わないからだと質問も生まれないから俺も反対したんだよ。

君の説明にだいたい賛成だけど、願わくば作為動詞という言葉を使わずに
この用法はmake O Cの語法と同じものという「統合」がほしいね。
998大学への名無しさん:2010/07/03(土) 03:36:57 ID:TeKQ9Kpb0
「ネイティブ」に反応し過ぎじゃないか。他の人は「そんなに悩まなくていいよ」ぐらいの意味だと理解していると思うけど。
最近「ネイティブ」を大学で学んだ人が、つい過剰反応してしまった感じ。

「作為動詞」というのも>>931に書いてあった「作為動詞」のこと?これもよくわからない。
高校では「動作動詞」とか習ったけど、それとは違うのか?

いずれにせよ、この質問に必要ないタームだと思う。
999大学への名無しさん:2010/07/03(土) 03:42:22 ID:HK5e0g6y0
だからその言葉はいらないって言ってるじゃんw
君って独自の妄想で相手の考えまでわかるみたいに書くけど
知識不足なのによくそこまで書けるね。
使役動詞って言葉を使うのと同じように作為動詞って言葉の使い方が
あるってだけなんだから気になるなら自分で調べてから書きなよ。
知らないことに対して知ってるかのように反応するのはちょっと見苦しい。
知らないなら知らないで良いじゃん。聞くか調べてから反論しなさい。
1000大学への名無しさん:2010/07/03(土) 03:43:31 ID:HK5e0g6y0
さてこれでこのスレはおしまい。
しばらく監視するから次のスレで負け惜しみみたいにたくさん沸くのは
よしなさいよ。大人としてではなくて人間としてみっともないからさ。
10011001
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