英語の質問[文法・構文限定]Part57

このエントリーをはてなブックマークに追加
1大学への名無しさん
文法・構文・解釈などの英語教材で解説等不十分のため理解出来ない箇所の質問を受け付けます。
質問の際は、以下に目を通して下さい 。
●質問の際は【教材名・ページ数・行数】を明示するとともに、必ずその英文を写してください。
 面倒だからといって怠ると、その教材を持っている人しか回答できません。
●該当英文は1文丸ごと自分で書いて下さい。英文の1部分だけを抜き出されても困ります。
●どこが分からないのかは具体的に述べて下さい。
 理解できている部分・理解できていない部分がそれぞれ分かると助かります。
●英文だけ書いてあって、訳して下さいとあるだけのものは、無視します。
 逐語訳・部分訳でも構いませんから、自力で訳してみて下さい。
●辞書を引くだけで分かるような質問は「辞書を引け」のような一行レスになりますのでご了承下さい。
●具体的な例文のない抽象的な質問は、答えようがありません。 やめて下さい。
●勉強の仕方に関しては「英語の勉強の仕方」スレなどでどうぞ。
●片岡数吉 ◆X8bUvIiQ1A とI Love London ◆rKzxtzG6tI 、他人を根拠なく低学歴呼ばわりする人のレスはスルーしてください。

前スレ
英語の質問[文法・構文限定]Part56
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1254485343/

2大学への名無しさん:2009/12/11(金) 23:41:57 ID:hdlLeN0G0
400も届かない男って何者www?
俺は950で、ようやく1000の大台が目前だ。
これも今まで休まずに一生懸命働いてきた結果だ。不況とか言い訳にしてること
自体が負け犬の証拠。おまえら、文句いう前に、努力しろ。自分の今までの怠惰な
生活を見直して反省しろ。おれはお前らと違って上から命令された以上に成果を
あげてきたから、時給を今の950円まで上げてきた実績がある。お前らも男として
生まれたなら、一度死ぬ気で働いてみろ。
まあ、お前ら負けぬには無理だろうがなwww
3大学への名無しさん:2009/12/11(金) 23:59:33 ID:W/uJMWyXO
てか>>978はハイトレ3の文章じゃないの?
4大学への名無しさん:2009/12/12(土) 00:02:45 ID:39j0mfqk0
>>3
そうですハイトレの文です
5大学への名無しさん:2009/12/12(土) 00:09:23 ID:J9zr2dHz0
ハイトレ読んだことがないが、この文章は読んだ覚えがある。早慶MARCHのどこかの
過去問だったはず。
6994(前スレ):2009/12/12(土) 00:40:13 ID:nG7n+UP10
>前すれの999さん
問題の英文の内容は、

1000を【超える】動物がまもなく地球上から姿を消す。
このことについて、地球上の【多く】の場所で懸念が表明されている。
⇒しかし、just as FEW animalsが広く知られている
おそらく、これらの1000の動物の内、名前があって特定されているものは
さらにずっとFEWである。

となります。ここで「as few」を「同じくらいfew」として、「1000と同じくらい」とすると、
「a thousand」に対する著者の評価が「少ない」ということになります。

たとえば、次のような文を考えてみます。

I had ten candies in my pocket, and there were as MANY/FEW children around me.

私が適当に作った文ですが、「as MANY/FEW=ten」ということです。MANYでもFEWでも客観的状況は同じです。
キャンディーの数と子供の数が10だったということです。ただし、その10という数に対する話者の評価が異なります。

MANY⇒私はポケットに10個のキャンディを持っていた。周りにちょうど同じ数の子供がいた。
(周りにもちょうど10人もの子供がいた)
FEW⇒私はポケットに10個のキャンディを持っていた。周りにもちょうど10人しか子供がいなかった。

MANYの場合は「How MANY girl friends do you have?」のように多寡に対して「中立的」な評価だと考えられます。
(もちろん「多い」と評価している可能性もあります)
一方、FEWとした場合は一義的に「少ない」と評価していることになります。

以上から、問題の文で「as FEW」を「同じくらいFEW=1000」と考えると、「1000」に対して「少ない」と評価していることに
なります。これは、消滅する動物の数を「少ない」と評価していることになり、【over】や【many】などの文脈に合わなくなります。
7大学への名無しさん:2009/12/12(土) 01:20:25 ID:39j0mfqk0
>>6
詳しい解説ありがとうございます
as 〜〜についてより深く理解できました
前の数と同じas muchで同数のってやつは熟語みたいに覚えてましたが同じカラクリなんですね

以下のことは途中で自分の意見をいったら分かりにくくなると思いますので、以下の行から解説文全部のせます

just as few animalsのasは「同じくらい」(原級)をあらわす。ここでは、前の文にでてくるa thousand animal formsを受けて、
「(絶滅するかもしれない)1000種類とちょうど同じくらい少数の動物」ということ。
一般人が知ってる動物はせいぜい1000種類であり、絶滅に瀕した1000種類のうち一般人が名前を知っているような動物は
それよりさらに少ない、と続いている。

上の行まで解説丸写しなのですが、参考書によると少ないことをあらわしてるのが
but just as few animals can be recognizedのほうで、overは動物が1000種類以上いるというほうにかかることになる
994さんによるとbut just as few animals can be recognizedのほうにもoverがかかり、少ないというのは矛盾するから誤りだってことですよね??
とするとoverなどの表現が、次の文までついてくる形と考えていいんでしょうか?
8994(前スレ):2009/12/12(土) 01:38:18 ID:nG7n+UP10
>>7
>とするとoverなどの表現が、次の文までついてくる形と考えていいんでしょうか?

「as few」の部分については、asを「接続詞」と解釈するか「as 〜:同じくらい」と「副詞」と解釈するかに
関係なく、一義的に「少ない」ことを表します。

問題は「as few:同じくらいfew」と解釈した場合は、その比較の対象も「少ない」と評価していることになるということです。
たとえば、

My father gave me ten candies, though I had expected two. I was so glad that I decided to keep them all.
So at that time, I had ten candies in my pocket when I was surrounded by as (many/few) children.

のような文を考えるとわかるのではないでしょうか。この場合に、fewは入りませんね。
9990:2009/12/12(土) 01:53:14 ID:39j0mfqk0
>>8
>「as few」の部分については、asを「接続詞」と解釈するか「as 〜:同じくらい」と「副詞」と解釈するかに
>関係なく、一義的に「少ない」ことを表します。
>問題は「as few:同じくらいfew」と解釈した場合は、その比較の対象も「少ない」と評価していることになる

なるほど!
よく理解できました
fewだけでも少ないといえて、
as fewのasを副詞と解釈するときは並べられている概念も
また少ないって理解しなければならないといけないってことですね

例文でby as形容詞 のあとにfewが入らないのは、by asのあとに並べられる概念である数字のtenが、
I had expected twoよりgave ten candiesのほうが数が多いことをあらわしてて気持ちの上で
tenというのがmanyだからということだと考えてもいいでしょうか?
10994(前スレ):2009/12/12(土) 02:03:34 ID:nG7n+UP10
>>9
>tenというのがmanyだからということだと考えてもいいでしょうか?
そういうことです。

また、別の観点から説明すると、今地球上の動物の(種類)の数がNだとします。
そのNの中で

(1)もうすぐ絶滅する数
(2)the publicが認識している数
(3)もうすぐ絶滅する内で、名前が知られ特定されている数

が問題となります。(1)が「over thousand」であることは決定しています。
(2)(3)の数が「少ない」ことも、asの解釈に関係なくFEWより明らかになっています。

問題は、(2)の「少なさ」を(1)の「1000」と「同じくらい少ない」と表現することの正当性です。
たしかに、

(2)認識している数が少ない⇒(したがって)⇒(3)絶滅する中で名前を知っている数はもっと少ない

というのは論理的です。つまり、認識しているものの中には「絶滅する」ものの他に「絶滅しないもの」
も含まれるからです。ただ、それはfewを単に「ほとんど知らない」としても成り立つ論理です。
(1)絶滅する数が1000以上だ、と言った後で、その(1)の数と、(2)the publicが認識している数が偶然同じで、
さらに(2)には、絶滅しないものの数もカウントされていると述べることに意味があるでしょうか。

絶滅する数(1000)=私たちが認識している数(1000)
=私たちが認識している中で絶滅する数+絶滅しない数

これを述べる意味があるとすれば、the publicが認識している数が客観的に1000の場合だけだと思います。
しかし、そんなに厳密な数字だとも読み取れません。
11990:2009/12/12(土) 02:22:50 ID:39j0mfqk0
>>10
レスありがとうございます

>その(1)の数と、(2)the publicが認識している数が偶然同じで、
>さらに(2)には、絶滅しないものの数もカウントされていると述べることに意味があるでしょうか。

偶然同じというのでas 〜〜などという形を使うのは駄目なんでしょうか?

>これを述べる意味があるとすれば、the publicが認識している数が客観的に1000の場合だけだと思います。
>しかし、そんなに厳密な数字だとも読み取れません。

as asを数字で比べる時はきちんとした数字でないといけないけど、この場合の認識してる数というのは
文脈上どうもアバウトにみえるから駄目ということでしょうか?

ピンとはずれしてるかもしれませんが、よろしくおねがいします
12994(前スレ):2009/12/12(土) 02:31:58 ID:nG7n+UP10
>11
>偶然同じというのでas 〜〜などという形を使うのは駄目なんでしょうか?

それは問題ありません。ただ、問題ははたしてそんな偶然がありうるのか、ということです。
the publicがrecognizeしている動物の数が「1000」だと言うのが、そもそもピンと来ないけどね。

それほど厳密でないなら、そもそも「1000と同じくらい」に拘る必要はないわけでしょ?
13994(前スレ):2009/12/12(土) 02:37:45 ID:nG7n+UP10
つまり、

全体集合Nに対して、我々人類が認識している数は「few=少ない」。
したがって、我々が知らない内に、多数の動物が絶滅し続けている。

そういう内容です。ここで「few=1000」に拘る意味がないと思う。
14大学への名無しさん:2009/12/12(土) 02:49:16 ID:39j0mfqk0
なるほど
文法的じゃなくて状況的におかしいってことですね

長きに渡る長文レス本当にありがとうございました
15994(前スレ):2009/12/12(土) 02:53:33 ID:nG7n+UP10
>>14
>文法的じゃなくて状況的におかしいってことですね
そういうことです。

では、おやすみ。がんばってください。
16大学への名無しさん:2009/12/12(土) 12:53:49 ID:7V6tOcCt0
>>7
各社によってだいぶ違うけどなー
学習院は穴ってほど減るわけでもない

2010年度 上位大学動向予想(代ゼミ偏差値平均55以上)

     10年(09比) 09年(08比)  傾向(旺文社/駿台・ベネッセ)
獨協大学 増加   113.1%  近年の易化による買い得感?昨年に続き志願者増
青山学院 大幅増  116.4%  制度改変で受験者増も上位層は不変。理系は難化
学習院大 減少?  107.8%  昨年増加した反動。ただし駿台でやや増
慶應義塾 増加    93.6%  昨年減少した反動もあり増。経済(経済)<A>は特に難化
國學院大 穴場?  119.4%  昨年増加した反動により減少見込み。法・文の減少が顕著
上智大学 増加   101.8%  一般入試2次試験廃止の国文学科の大幅難化。法学部も難化
成蹊大学 増加   103.6%  理工学部の志願者増だが上位層不変で難易度は不変
成城大学 減少   113.9%  昨年の反動で倍率は下がるが上位層不変で難易度は不変
東京理科 横這い  100.0%  理工(情報科学・応用生物) 理(数理情報・化学)は難化
中央大学 やや減  103.6%  経済(国際経済)は上位層減で易化。理系は上位層増で難化
法政大学 微増?   88.3%  昨年減少の反動で増<旺文社> 揺り戻しは見られず<駿台ベネッセ>
明治大学 増加    97.5%  昨年減少した反動などにより大幅増。上位層の増により難化
明治学院 横這い   97.5%  入試日程を早めるが、受験者の数に大きな変化は無い
武蔵大学 増加   101.3%  成績上位者流入により全体的に難化。特に人文学部は難化
立教大学 横這い   99.4%  全体的に不変。経営(国際経営)<個別>は上位層増で難化
早稲田大 やや減   96.7%  文(文学)<セ>の減。スポーツ科学部学科統合によりスポーツ科で減

同志社大 穴場?  94.5%  受験者は立命館へ?不況で地元志向近畿外の受験者減
立命館大 大幅増  88.5%  昨年減少した反動で増。センター7科目型入試で国立と併願が増
関西大学 横這?   96.1%  全体的に増<旺文社> 昨年に続き受験者減<駿台>
関西学院 やや減  104.4%  全体的に減少だが、教育学部(幼児教育・初等教育)は増

17大学への名無しさん:2009/12/12(土) 14:30:53 ID:IM6xFgRRO
The animals cannot easily find food on land , so every day spent waiting means that they consume more fat reserves .

so以下の構造を教えてください。
18大学への名無しさん:2009/12/12(土) 14:44:51 ID:ZKPX34yiO
the animals を補ったらすっきり読めたけど、違うかな?
19大学への名無しさん:2009/12/12(土) 21:58:22 ID:iBRESZ7W0
例文はないのですが、
間接話法において主節が現在・過去完了形になることはありえるのですか?
デュアルスコープにはそのような記述がなかったので・・
もしよければ例文も示してもらえると幸いです
20大学への名無しさん:2009/12/12(土) 23:10:27 ID:rXyFrxlAO
>>17
()分詞句 []名詞節

every day(spent waiting)分詞修飾

means 動詞

[that they consume more fat reserves].

違うか。適当書いてごめんなさい
21大学への名無しさん:2009/12/12(土) 23:47:55 ID:nG7n+UP10
>>20
正解だと思います。
「spend 時間 doing:時間をdoして過ごす」ということだから、「spend every day waiting」が
「every day ← spent waiting」で「waitして過ごす毎日」と言う意味。これが主語。

>>19
he always says that he prefers to think of us starting our own family
It has been said that democracy is the worst form of government except all the others that have been tried.
22大学への名無しさん:2009/12/13(日) 04:57:43 ID:ajtGHHalO
Tell him where to go.=Tell him where ( ) ( ) go.
という問題で質問なんですが、まず訳は「どこに行ったらいいか彼に知らせなさい」と考えまして、答えをyou shouldにしたのですが答えはhe shouldでした。
それだと訳が合いません。
この場合はどういう訳になるのでしょうか?
回答御願いいたします。
23大学への名無しさん:2009/12/13(日) 16:45:10 ID:nOukGul7O
notbut構文がネイティブには不自然と聞きましたが本当でしょうか?
24大学への名無しさん:2009/12/14(月) 00:31:32 ID:+YhIleDz0
>>22
普通彼に教えるといったら「彼がどこにいったらよいかを」教えるってことなんで
訳があわないってことはないとおもうよ
25大学への名無しさん:2009/12/14(月) 01:08:46 ID:ZKsVYeWr0
>>22
Tell him where to go.

まず、この訳を正確にやってみよう。
この where to go の部分は「彼がどこへ行くべきか」なの。「べき」なのよ「べき」。いい?

なので、行くのは「彼」なわけ。いい?

それを「彼」にtell するのよ。もうマンコぬれちゃいそう。


だーかーら〜、 彼に対して、彼がどこへ行くべきなのか、を、tell しなさいね!ってことなの。

もう乳首びんびんよ。
26大学への名無しさん:2009/12/14(月) 05:01:41 ID:v+BfNiwlO
>>24
ありがとうございます。
>>25
おっきしました。

う〜んまだわかりません。
少し質問変えますが彼がどこに行くべきかを誰に言うのでしょうか?
I told youなら「あなたに言った」だから同じように考えるとどこに行くべきかを自分に言うことになりますよね?
27大学への名無しさん:2009/12/14(月) 07:21:08 ID:jEIceW5yO
わからないもなにも
そう言う言い回しなのよ。
俺らが生まれる前から
決まってる英語圏の常識。


(疑)+toV=(疑)+S+shouldV
28大学への名無しさん:2009/12/14(月) 09:05:31 ID:Ww9nEvU/0
Deserts receive almost on rainfall ,yet a few plants manage to live in them.

砂漠はほとんど雨が降らないが、なんとか生きている植物もいる。

この文の否定の意味がどこから出てきたかわかりません。almostを辞書で引いてみると

That is almost correct.

まだ少し正確とは言えない。

という文が出てきたのですがalmostには否定の意味があるんでしょうか?
29大学への名無しさん:2009/12/14(月) 09:09:26 ID:ZKsVYeWr0
>>26
いいかげんにしてよね!お姉さんもうパンツ脱いじゃうわよ!

いい?よく聞くのよ?

Tell him where to go. を 2つのパーツに分解するわね。セパレートの水着みたいに。

Tell him + where to go

Tell him これは動詞で始まっているから「命令文」なの。「女王様とお呼び!」のあの命令ね。

なので、意味は「彼に言いなさい!」となるわけ。わかる?

で、where to go これは「どこへ行くべきか」なの。いい?

この2人がついに結ばれてひとつになるの。愛の共同作業よ。つまり合体。キャー

すると、 「彼に言いなさい!」「どこへ行くべきか」となるでしょう?まだうまく挿いらないようなので

奥まで挿れてみましょうね。→アン♪→「彼に、どこへ行くべきか、言いなさい」、  ほら、きもちいいでしょう?
30大学への名無しさん:2009/12/14(月) 15:46:35 ID:+YhIleDz0
>>26
Tell him where to go.=Tell him where ( ) ( ) go.

この文で普通憶測できる状況は、

命令文だから文中の主語が隠れてるけど「YOU」
命令文の主語は通常youだよ
目的語が「him」
「あなた(YOU)が彼(him)に〜〜〜を知らせなさい」っていう文
普通の状況にはあなたが彼に知らせるのは「彼がどこへいったらいいか」でしょ?
つまりあの場面でyou shouldってなるのは
「あなたが彼にあなたがどこへいったらいいかを知らせなさい」ってのになって
状況的におかしいよねってことだとおもう
31大学への名無しさん:2009/12/14(月) 17:01:21 ID:v+BfNiwlO
>>27
わかりました。
ありがとうございます。
>>28
理解できました。
ありがとうございます。
そして、つきあって下さい!!
>>29
わかりやすい回答ありがとうございます。
おかげで理解することが出来ました。
32大学への名無しさん:2009/12/14(月) 18:09:21 ID:rJ9m3v/F0
>>28
almost NO だと思うぞ。
33大学への名無しさん:2009/12/14(月) 19:15:35 ID:o5bXAKPS0
【出典:慶応理工学部過去問題(年度不明)】
並び替えて以下の日本語とほぼ同じ意味になるように並べなさい

紙面がないのでごく簡単にしか述べることができません。
of, brief,only,space, mention, permits, the, motivation

(解答)Space permits only the brief mention of motivation.

この問題について、なぜ brief mention にtheをつけるのかが分かりません。
theをつけてbrief mentionを特定するのだと聞いたのですが、
spaceやmotivationにtheをつけて特定したのでも良いのではないか?
と考え、悩んでいます。

また、この解答へ至るプロセスも教えていただけると幸いです。
よろしくお願いします。
3431:2009/12/14(月) 19:19:51 ID:v+BfNiwlO
安価ミスりました。
正しくは>>27,>>29,>>30あてです。
35大学への名無しさん:2009/12/14(月) 20:58:16 ID:vzsePb+wO
並び替えがまじでできない
誰かコツ教えてくださいorz
36大学への名無しさん:2009/12/14(月) 21:16:43 ID:vd1KoKhr0
整序集めた問題集一冊くらいやりきってみなさい
37大学への名無しさん:2009/12/14(月) 22:16:26 ID:yCFC5/bc0
現在復習作業を行っているんですが、どうしても思い出せません。
I would like you to have this baggage (being carried) to my room.

SVOCというところまではわかるのですが、"carried"でも「〜られる」という訳になりますよね。
私はあなたがその荷物をわたしのところに持ってくるのを望む・・・的な意味だと思うのですが、
なぜbe動詞が付くのでしょうか?
それとも、もしかして
I would like you 【to have this baggage (being carried) to my room.】
という文なんでしょうか?  (それならば分かるのですが)
ただ、ノートは
【I would like you to】 have 【this baggage】 (being carried) to my room.
となっています(>_<)9
どなたか教えてください。お願いします
38大学への名無しさん:2009/12/14(月) 23:55:43 ID:xR9DmdZRO
疑+不定詞で一つの句になっているんか。なんか便乗して勉強になった。不定詞の理解が曖昧すぎた。
>>31
疑+不定詞でも、why+不定詞の形は存在しないようだから気をつけて。
39大学への名無しさん:2009/12/15(火) 03:19:44 ID:3cOhn9Hx0
>>33
the の付け方って本当に難しいよね。。文法書の説明だけでは尽くされないからね。

Space permits only brief mention of the motivation. でもいいような気もするなあ。

The Space permits only brief mention of motivation. も可かなあ。

the を複数使ってもよいなら、

The Space permits only the brief mention of the motivation. も使えなくはないだろうな。

こういうのは、<普通こういう使い方が多い、自然だ> というだけで、どれか1つだけが
絶対に正しいとは言えないんじゃないかな? ネイティヴに聞いてみたい例文だけど、
残念だが身近にネイティヴがいない。wwwww
   
40大学への名無しさん:2009/12/15(火) 15:17:55 ID:rCuWVgft0
>>33
of motivation によって限定されている(=1つに特定可の)ため、自動的に定冠詞が付くのだと思うが。
41大学への名無しさん:2009/12/15(火) 16:17:44 ID:3cOhn9Hx0
>>33
<brief mention> をネットで検索してみたら、以下のような例文が出て来た。

1.Very little description is given of Charlie, and after a brief mention in Chapter 3 he ceases
   to play any part in the story.

2.The unprecedented concert of the New York Philharmonic made the world's front pages
   on Wednesday, but in North Korea merited only brief mention in the main communist daily.

3.The Hindu pilgrim Jinagupta, who in 555 A. D. passed through Yil-eien on his way to China,
  contents himself with a bare mention of this territory The Annals of the Northern Chou (557-581 4.D.)
  judging from the extracts of the Pien i lien, have no information to offer about Khotan except a rechatvid
   of some notes from the Pei skip and the brief mention of an embassy

4.There is another question of historical topography, and one of distinct interest by its classical associations,
  which calls for brief mention here. It concerns

brief mention は、無冠詞、a 〜、the 〜 の3つとも相性がよいようなので、やはり正解は1つではないと
思えるのだが・・・。 是非誰か複数のインテリのネイティヴスピーカーに聞いてみて欲しい!!
     
42大学への名無しさん:2009/12/15(火) 16:33:09 ID:3cOhn9Hx0
個人的には
the を motivation に付けて、a brief mention とする方が、
正確な文章になる気がする。

→ Space permits only a brief mention of the motivation.
  
43大学への名無しさん:2009/12/15(火) 16:46:45 ID:wlKvmnvH0
学研My Best 英文法・語法 のNo.6.
All they need to learn is that honesty will (pay) in the long run.

この文の訳は「彼らが学ぶ必要があるのは、正直は結局割に合うということだけだ」と書いてあります。
分らないのは、Sの主節です。needの目的語に相当する関係詞が必要だと思うのです。例えば、
What all they need to learn is ・・・・・
のように。この文では関係代名詞がいらないのでしょうか。
ご教示お願いします。
44大学への名無しさん:2009/12/15(火) 16:56:27 ID:rCuWVgft0
>>43
目的格の関係代名詞は省略可ですよ。
45大学への名無しさん:2009/12/15(火) 17:02:44 ID:3cOhn9Hx0
>>33

考え直してみたら、やはり >>33 の解答通りでよいような気がしてきた。

つまり、Space permits only the brief mention of motivation. が正解だと思う。

of motivation は特定の motivation のことではないから the は要らない。

space も、ことさら the を付けなくても、何の space か直ぐに分かるから、

付けないのが普通。

そういう訳で、the を付けるとすると、the brief mention のところしかない。

the brief mention とすると、その mention の内容がすでに読者に分かっている

ことが考えられる状況だと思われる。そうでないなら、正しい文章としては、

Space permits only (a) brief mention of motivation. になるでしょう。
  
46大学への名無しさん:2009/12/15(火) 17:07:35 ID:r7+2Tq+BO
>>37
どなたかお願いします
47大学への名無しさん:2009/12/15(火) 17:28:54 ID:Py8hNrRD0
>>45
>>33の和文からは「動機について」という語句が抜けている。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1020923630
48大学への名無しさん:2009/12/15(火) 17:37:53 ID:Py8hNrRD0
>>40
"space * * brief mention of"でググると、定冠詞が付いている例はほとんどない。
無冠詞が大半を占め、不定冠詞がちらほらといった感じだ。
49大学への名無しさん:2009/12/15(火) 17:38:01 ID:3cOhn9Hx0
>>37
普通、being は要らないだろ。書き間違いではないの?

I would like you to have this baggage carried to my room.

(その荷物をわたしの部屋に持って来させてもらいたい。)

I would like you to carry this baggage to my room.

(その荷物をわたしの部屋に持って来てもらいたい。)
  
5048:2009/12/15(火) 17:44:17 ID:Py8hNrRD0
でももっと絞ったら、
"space permits only a brief mention of"が43件、
"space permits only brief mention of"が29件(うち1件が智恵袋)、
"space permits only the brief mention of"が1件で、
不定冠詞が一番多かった。
5143:2009/12/15(火) 17:54:14 ID:+OO2aigk0
>>44
ありがとうございます。
5244:2009/12/15(火) 19:43:08 ID:rCuWVgft0
>>51
先行詞はallで、learnの目的語となっています。省略されている関係代名詞は
that です(whichは不可)。
53大学への名無しさん:2009/12/15(火) 20:52:44 ID:+aO2doPBO
ネクステやっててつっかかりました。see A doとsee A doing/doneの使い分けがよくわかりません
54大学への名無しさん:2009/12/15(火) 20:57:48 ID:maMvYgKw0
>>53
see A do これは、Aがdoする過程の最初から最後まで一部始終ずっと見ている場合

see A doing これは、Aがdoしているその時の一部分だけを見ている場合
55大学への名無しさん:2009/12/15(火) 23:10:15 ID:kD38pFUtO
we just moved to new house
you ( ) come and see us

would
must
ought
need

どれが入るかわかりません…
56大学への名無しさん:2009/12/16(水) 00:01:47 ID:W1yfs/dv0
>>55
oughtはought TO doだからダメ。
needは肯定文の場合はneed TO do(本動詞の用法)のみだからダメ。

結局wouldとmustが残る。意味から考えてmust。
57大学への名無しさん:2009/12/16(水) 00:24:17 ID:hwCYQWsdO
>>56
別人だけど、訳教えていただけませんか?
自分はwouldと考えてしまいました。
受験心配…
58大学への名無しさん:2009/12/16(水) 00:27:50 ID:+ml32SWQ0
>>55のwe just moved to new house って、we have just moved to new house
ではないの?ちがう?
59大学への名無しさん:2009/12/16(水) 00:33:45 ID:W1yfs/dv0
たしかに、haveが抜けているのだと思う。ついでにnew houseの前の冠詞も抜けている。

訳は「must do:必ずdoしなければならない」だから、「You must do 〜」で「是非doしてくれ」
という感じ。誘っているのだろう。「Would you come 〜?」よりも、まして「You would come 〜」よりも
適切だろう。
60大学への名無しさん:2009/12/16(水) 00:39:38 ID:+ml32SWQ0
>>55
わたしたちは、ちょうど、新しい家に、引っ越しました。
あなたは、私たちに、会いに来なければならない。
61大学への名無しさん:2009/12/16(水) 00:45:33 ID:swg66rXi0
何か日本語的にもおかしな文ですね。
引っ越したから会いに来なければならないなんて。。
62大学への名無しさん:2009/12/16(水) 00:55:26 ID:h9Ux7kyRO
>>55です
皆さん丁寧にありがとうございます
文法的にあてはまらないものを除いた中からあてはめようとしてもなんかしっくりこないんですよね
問題集のものなのですが、どこかの過去問です
63大学への名無しさん:2009/12/16(水) 00:59:05 ID:iknLFfMyO
You must が「是非〜してください」の
意味で使われることがある。
アメリカ英語では、just+過去形 がし
ばしば have just pp. の代わりに使われる
64大学への名無しさん:2009/12/16(水) 01:01:01 ID:XCCj/3m9O
>>55

Next Konan's Hint

あたしたち引っ越したの。
会いに来てくれないかなぁ。
65大学への名無しさん:2009/12/16(水) 01:12:16 ID:XCCj/3m9O
ば、馬鹿な・・・なんという博学・・・痴態醜態穴があったら入りたい

真実は>>63
強い勧めを表すmust
対象:親しい人「ぜひ〜してね」
66大学への名無しさん:2009/12/16(水) 01:13:19 ID:W1yfs/dv0
>>62
>なんかしっくりこないんですよね

日本語を横に置いて、ニュアンスを考えればいいと思う。たとえば「Why don't you do 〜?」だって、
日本語にすると「なぜdoしないのだ?」ということだから、しっくりこないと思う人もいるかもしれない。
ただ、相手に対して「遠慮はいらないよ」的なことを伝えていることはわかる。

You must doも同じこと。
67大学への名無しさん:2009/12/16(水) 01:15:02 ID:LfR5jEeH0
>>64

教師になりたいってのなら学芸大を強く推奨するけど、
必ずしも教師になりたいわけでもなく一般職にも興味があると言うなら國學院がいいと思う。
就職率が都内で一番高いし、そういう意味でつぶしがきくのが國學院。
68大学への名無しさん:2009/12/16(水) 17:46:28 ID:7YiOUvZUO
Human don't get HIV because they're bad .

どういう訳になるのでしょうか?
69大学への名無しさん:2009/12/17(木) 00:59:17 ID:D9ppnlhZ0
第4文型、SVOOの間接目的語を主語にした受動態が文法的に許容されるのはわかるんですが、
実際に使われることはどのくらいあるんでしょう?
例えば、He bought me a book. という文があるとして、間接目的語のmeを主語にした受動態、
I was bought a book by him. は語の並びから訳すと「私は買われた」というような
ニュアンスを感じてしまいます。曖昧な質問ですがどなたかよろしくお願いいたします。

70大学への名無しさん:2009/12/17(木) 03:09:08 ID:DqBSJ8Nl0
>>68
人がHIVに感染するのは何か咎(とが)があるからではない。
 
71大学への名無しさん:2009/12/17(木) 07:16:07 ID:K3mwSjFe0
>>69
give型とbuy型で違うようです。give型はよくつかわれるが、buy型は
「get, make, play, singなど, buyを除くほとんどすべての動詞」は「一般的に不可能,
もしくは不可能とはいえないまでも不自然になる」(英文法解説 p.268)
72大学への名無しさん:2009/12/17(木) 07:54:19 ID:D9ppnlhZ0
>>71
ありがとうございます。書店に行って英文法解説の該当部分立ち読みしてきます。
というか、多分買ってきます。
73大学への名無しさん:2009/12/17(木) 11:15:58 ID:O6Y5ak+pO
ロイヤルの方がはるかに詳しいしわかりやすいよ
74大学への名無しさん:2009/12/17(木) 15:18:52 ID:DqBSJ8Nl0
正しい方を選びなさい。

(他人の陰口を言ってはいけません。)

1.Don't speak ill of others behind their backs.

2.Don't speak ill of others behind their back.
     
75大学への名無しさん:2009/12/17(木) 17:22:50 ID:O6Y5ak+pO
>>74
1
backは可算
76大学への名無しさん:2009/12/17(木) 19:58:46 ID:3LMBJMcUO
His remarks at the time () me as being absurb .

()の答えはthoughtなのですが、regardedでも意味は通りませんでしょうか?
77大学への名無しさん:2009/12/18(金) 09:25:45 ID:9gunqgjKO
>>76
まず、最後の単語はabsurd「馬鹿げた」
ではないでしょうか?
absurb という単語はありません。

thought も regarded も普通は人を主語
に取りますが、His remark「彼の意見」
は人ではないので、どちらも誤りだと思
います。

正解は struck か impressed でしょう。
この問題のように as以下が悪い内容の
場合は struck が好まれます。

S strike 人 as〜
S impress 人 as〜
「Sは人に〜という印象を与える」
(S=〜の関係です)

His remark at the time struck(impressed) me as being absurd .
「その時の彼の意見は私に馬鹿げている
という印象を与えた」→「彼の意見は、
その時は、私には馬鹿げたものに思えた」
78大学への名無しさん:2009/12/18(金) 17:44:20 ID:v/FtRb4xO
法政とかの入試の文法ってネクステでも大丈夫?
79大学への名無しさん:2009/12/18(金) 17:57:32 ID:FqNVml0y0
まとまった質問でごめんなさい。 高1レベルの英文法に関する質問なのですが、

【1】When I (washed / have washed / shall have washed) the clothes, I'll hang them on a line to dry.
これは、『have washed』でよろしいでしょうか? 出来れば訳も教えていただけると助かります。

【2】I can't tell if the pary (will return)tomorrow.
どうしても訳出出来ないです。
明日パーティに戻れるかは分からない、、、。だとおかしいですよね。

【3】By the time h retires my father (will ave worked)for almost hirty years.
時を表す副詞節中は、未来完了は現在完了になるのでは無いでしょうか?何故未来完了なのかが気になります。
(By the time she gets there,it will be nearly dark.ですし…)

【4】He is as poor as (can) be.
単純な英文ですが、何故『can』なのかと、訳が分かりません。
自分は、「may」にして、「彼は貧しいに等しいだろう」or「must」〜に違いないと考えたのですが…

【5】It's about time we (were getting)along.
ごめんなさい、抜本的に分からないです。

【6】He is,as it (were),a grown-up baby.
問題自体は正当だったのですが、訳がわかりません。
彼は…??成長する赤ちゃん,,,,?

以上6問です。よろしくお願いします。
80大学への名無しさん:2009/12/18(金) 20:19:33 ID:XLyEkfh+0
今話題の【法政大学キャリアデザイン学部】について

http://manabi.benesse.ne.jp/daigaku/school/3311/gakubu/39/index.html
↑ベネッセ情報

http://www.hosei.ac.jp/careerdesign/shokai/cd.html
↑法政大学情報

http://shingakunet.com/net/gakubugakka/top/SC000528/00000000000141129
↑リクルート情報

http://benesse.jp/berd/center/open/dai/between/2004/11/01toku_15.html
↑設置当時の情報

http://www.career-design.org/
↑日本キャリアデザイン学会

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3
↑Wikipedia『キャリアデザイン』より

キャリアデザインに興味がない人でも法政大学キャリアデザイン学部で学ぶのは主に経営学、教育学、文化・コミュニティ学なので問題ナシ。
就職に不安がある人の為にアドバイザーもいたり、今の社会状況からしたらかなりお得。
入試もそんなに難しくなく、しっかりと対策すれば受かる。

以上の事から中途半端に専門的な学部に行こうとしている人には法政のキャリアデザインがお勧め。
滑り止めで受けようとする人にもかなりお手頃。
81大学への名無しさん:2009/12/18(金) 22:37:28 ID:dmMAyixrO
Most of と Almost の違いが分からん…
82大学への名無しさん:2009/12/18(金) 22:44:00 ID:OZI7Taph0
>>81
辞書ひけ
83大学への名無しさん:2009/12/18(金) 22:50:21 ID:tglNET710
>>81
とりあえず、almostを理解すればOKだと思う。

almostはveryと同じ種類の副詞。つまり、「very 〜」のように「〜=形容詞/副詞」とセットで使われる。
たとえば、「almost all:ほとんどall」「almost no:ほとんどno」といった具合。
「very student(×)」がダメなのと同じ理由で、「almost students(×)」もダメ。

「ほとんどの生徒」と言いたい場合は「almost ALL students:ほとんどすべての生徒」あるいは、
「almost EVERY student:ほとんどすべての生徒」となる。

most ofは後ろに名詞を続ければよい。ただ、「most 〜」と「most of 〜」の違いが問題になる。
これは「some 〜」と「some of 〜」の違いと同じ。

some the students(×)⇒some OF the students(○)
most the students(×)⇒most OF the students(○)

some of students(×)⇒some studets(○)
most of students(×)⇒most studets(○)

つまり、some/most OF 〜の場合、「特定」の名詞が来る。具体的には「the students」「my books」「them」
など。
84大学への名無しさん:2009/12/18(金) 22:57:12 ID:dmMAyixrO
>>83
やべーーー超わかりやすい!!

マジありがとう(´ω`)b
85大学への名無しさん:2009/12/18(金) 23:00:04 ID:OZI7Taph0
>>83
very studentは普通にあるでしょ。揚げ足取りになって申し訳ないが。
86大学への名無しさん:2009/12/18(金) 23:01:48 ID:tglNET710
>>79
【1】『have washed』でOK。訳は「washし終えたとき」ということで「washした【後で】」と
訳せばよい。「when S have done=Sがdoした後で」ということになる。

【2】このパーティは山登りなどの「パーティ」

【3】そこは「副詞節」ではなく「主節」。

【4】as 〜 as CAN beで覚えるべき。意味も「可能な限り〜」ということで、
「考えうる限りの〜」で「ものすごく〜」ということ。poodを強調しているだけ。

【5】「It's (about/high) time S V」は「もうSはVしてもいい頃だ」と言う意味。
このVは過去形になる。これも覚えておけばよいこと。理由は仮定法過去と説明されたりする。
ただし、「It's time he (was/were) 〜」の場合は「was」。

【6】「いわば大人になった赤ん坊=体は大人だが中身は子供」
87大学への名無しさん:2009/12/18(金) 23:02:58 ID:tglNET710
>>85
それは「形容詞のvery」だから、わざわざ断らなくてもいいかなと。
88大学への名無しさん:2009/12/18(金) 23:07:32 ID:OZI7Taph0
>>87
うん。副詞に限って言っているならそれでいいけど、質問者はalmost と mostの
違いがわからない故、副詞と形容詞の区別すらついてないと思ったので一言書いておいた。
89大学への名無しさん:2009/12/18(金) 23:10:58 ID:tglNET710
>>88
almostとmostの違いが分からないのは、「ほとんど」という共通の日本語が混乱の原因。
だから、ここで「the very 〜:まさに〜」を言いだすと逆に混乱すると思う。
9043:2009/12/18(金) 23:11:14 ID:sveSYpN40
>>51
亀レスですがありがとうございました。
allのように限定があるからthatなんですね。
91大学への名無しさん:2009/12/18(金) 23:40:48 ID:zs4udfNZO
>>86
おぉぉぉ!全て思い出しました!

記憶とは恐ろしいですね。
大変助かりました
ありがとうございます。
92大学への名無しさん:2009/12/19(土) 08:41:16 ID:nJKTPEVBO
There are not any comics in the library
図書館にはマンガ本はありませんでした

何でcomicが複数形になってるの?
93大学への名無しさん:2009/12/19(土) 09:17:31 ID:JGbBw3FMO
>>92
図書館に漫画本がある状況は複数あるのが普通のイメージだから。
94大学への名無しさん:2009/12/19(土) 09:20:11 ID:JGbBw3FMO
>>92
ていうかnot anyは複数形だよね。
noを使う場合はどちらでもOKになるから、上に書いた基準で複数形を選ぶことになる。
95大学への名無しさん:2009/12/19(土) 09:36:45 ID:nJKTPEVBO
なるほど
アドバイスありがとうございました
96大学への名無しさん:2009/12/19(土) 22:09:34 ID:8XO0MiwPO
not so 形容詞 but 〜
〜しないほど...ではない

では
〜するほど...ではないと言う構文はどんなものがありますか?
97大学への名無しさん:2009/12/20(日) 06:49:38 ID:pGVO89bH0
He is not too stupid to swim in winter.
冬に泳ぐほどバカではない。でどう?
98大学への名無しさん:2009/12/20(日) 07:34:27 ID:hgk3AmRg0
The truly significant advancement , which has occurred only in the last one hundred years ,
is the use of English , taking the most conservative estimates ,
by three or four hundred million people for whom it is not a native language .

taking the most conservative estimates , が分詞構文らしいのですが、
そうするとThe truly significant advancementが意味上の主語になるのでしょうか?
主語は「真に重要な進歩」なんだから客観的に見て評価される側、edをつかう場であって
ing形にするのはおかしいいともうのですがどうかんがえたらいいでしょうか??
99大学への名無しさん:2009/12/20(日) 08:12:46 ID:r4AtUUz50
>>98
たしかに、意味上の主語≠the truly significant advancement。その場合、原則に従えば、
意味上の主語を省略せずに、分詞の前に残すことになる。

では、この場合の意味上の主語は?おそらくwe, youなどの不特定の一般人称になる。
その場合は、we taking 〜とするまでもなかったりする。いわゆるgenerally speaking〜などと同じ理屈。

ちなみにtaken 〜とするのもおかしい。takeサレルのはthe most conservative estimateであって、
the truly significant advancementではないから。

>>96
ふつうに、not so 〜 that S Vではなかろうか。(not so 〜 as to doなども)

100大学への名無しさん:2009/12/20(日) 08:47:23 ID:MW2XX/1ZO
If a student pleased her during a particular period,
he could not count on special treatment in the next day's class,
and that was as true the other way round.

以上で
as trueに対応するas節はどう省略されてしまったのか。
the other way roundは一体何者なのか。
これらが分かりません。教えて頂けないでしょうか。お願いします。
101大学への名無しさん:2009/12/20(日) 09:06:54 ID:pGVO89bH0
>>100
ここだけだと内容がわからんが、、

>that was as true the other way round.

that was as true the other way round (as this way).
this way「男性が女性を」
the other way 「女性が男性を」
102こんな感じでは?:2009/12/20(日) 09:53:01 ID:r4AtUUz50
彼女は(教師?)授業では生徒に対し公平だった。
⇒それは授業以外でも同じことだった。
103大学への名無しさん:2009/12/20(日) 10:20:31 ID:pGVO89bH0
>>102
あぁ、たしかに she = 先生っぽいですな。
でも、the other way (round) というのは、one way に対してその反対、なので
「授業以外」みたいな場合には使えない。
104大学への名無しさん:2009/12/20(日) 10:29:10 ID:OeE3ILo20
>>100
学生がある授業で彼女を良い気分にさせると、
次の日の授業で特別な扱いを受ける事はできなかった。
また、彼女を悪い気分にさせると、
次の日の授業で特別な扱いを受ける事ができた。
105大学への名無しさん:2009/12/20(日) 11:47:25 ID:pGVO89bH0
>>104
>that was as true the other way round.
なので、「彼女を悪い気分にさせても同じだった。」のはず。
106大学への名無しさん:2009/12/20(日) 12:03:02 ID:MW2XX/1ZO
>>101-105
どうもありがとうございます。
下らない質問を重ねてしまうんですが、the other way roundは副詞なのでしょうか?
比較文なので that was as true as the other way around was true.
等になっていて後ろが省略されたのかと思っていたんですが、そうするとthe other way roundだけが残った理由が分からなくなってしまって。
根本的に比較の考え方が違うのでしょうか?
107大学への名無しさん:2009/12/20(日) 12:36:33 ID:pGVO89bH0
>>106

副詞的対格とか名詞句の副詞用法とかいうやつ。

this morning とか、いままでにも一杯出て来たでしょ。
108大学への名無しさん:2009/12/20(日) 12:55:11 ID:2o6W1sDM0
>>100
ifは譲歩じゃねーの?
109大学への名無しさん:2009/12/20(日) 16:36:43 ID:MW2XX/1ZO
>>107
なるほど!
その文法用語をずっと昔に聞いた記憶を思い出しました。言葉だけで内容が抜けていました・・
ありがとうございます。
the othe way roundは何に対して逆だという事なのでしょうか。
If節に対してだとする解釈が>>105
If節からnext day's classまでだとする解釈が>>104のように見えるのです。

>>108
仮定法と考えてしまいました・・・詳しくお聞かせ願えませんでしょうか?
110大学への名無しさん:2009/12/20(日) 16:48:30 ID:pGVO89bH0
>>109
>the othe way roundは何に対して逆だという事なのでしょうか。
これは文脈判断しかないと思います。
111大学への名無しさん:2009/12/20(日) 17:09:44 ID:DeKs5t850
>>109
and that was as true <the other way round> as that was true <that way>.

thatは「次のクラスで特別待遇を受けられなかったこと」。
the other way roundはif節の反対、つまり「先生を喜ばさなかった場合」。

「特別待遇を受けられなかったのは、先生を喜ばさなかった場合も、喜ばした場合と同程度に真実だった。」
つまり、喜ばしても喜ばさなくても同じ、ということ。

as以下が省略されているのはas以下の内容が明白だから。

全体が過去になっているから、叙想法なら過去ではなく過去完了になる。
ifのところは内容から考えて譲歩だと考えられる。
112大学への名無しさん:2009/12/20(日) 17:52:49 ID:MW2XX/1ZO
>>110>>111
了解です。すっきりしました!the other way roundも熟語ってだけで、片付けて教えられてきたので詳しい理屈も分かって納得です。

御指導をして下さった皆さん、ありがとうございました!
113大学への名無しさん:2009/12/20(日) 19:21:26 ID:ggGXzWI2O
Solutions that strike people with their appropriateness ,so that they say , "Why didn't I think of that ?"

この文の構造がわかりません
114大学への名無しさん:2009/12/20(日) 21:29:35 ID:5UwvCU2ZO
Although he knows nothing about electronics, he speaks ( )an expert.

( )内に入る正しい語句を選べ。
という問題で答えはas if he were なんですが、like his beingとas though beingという選択肢は何故駄目なんでしょうか?
115大学への名無しさん:2009/12/20(日) 23:24:55 ID:c3PSCefo0
いや、意味的にw
116大学への名無しさん:2009/12/21(月) 00:02:16 ID:JUv8CmBxO
>>114
横からすみません。
as if〜は解るんですが、残り2つ当てはめた時の訳教えていただけませんか?
今偏差値38しか無く、分詞が苦手なので参考にしたいです。
117大学への名無しさん:2009/12/21(月) 00:55:54 ID:mfToorJ7O
>>115
意味的に駄目なんですか?as if〜と同じ訳になると思ったんですが。
118大学への名無しさん:2009/12/21(月) 01:24:54 ID:kYbD7vb1O
>>114
as thoughはas ifと同じ使い方をするので
as though he were にしろって事じゃないでしょうか。
like〜の方は分からないです。ごめんなさい。
119大学への名無しさん:2009/12/21(月) 01:44:13 ID:mfToorJ7O
>>118
as ifは以下に分詞句を伴う事が出来ますが、as thoughは以下に分詞句を伴う事は出来ないのでしょうか?
12098:2009/12/21(月) 02:56:13 ID:m6URABzw0
>>99
レスありがとうございます
分詞構文の意味上の主語が主語とちがい、weなどの一般の名詞である場合は
無表記であってもいいってことですか?
121大学への名無しさん:2009/12/21(月) 04:30:39 ID:sejA2enQO
偏差値60ぐらいなんだけど、文法に穴が空いてるきがして…

素早く全範囲をチェックできる参考書みたいなのないかな?
122大学への名無しさん:2009/12/21(月) 05:05:32 ID:0f+qc91M0
>>121
ファイナル英文法でもやれよ、カス。
123大学への名無しさん:2009/12/21(月) 11:30:27 ID:8swOCwkE0
>>120
>分詞構文の意味上の主語が主語とちがい、weなどの一般の名詞である場合は
>無表記であってもいいってことですか?

そういうこと。judging from 〜やtalking of 〜などの慣用句もそういう理屈。
124大学への名無しさん:2009/12/21(月) 12:02:14 ID:T2jS3rWmO
Computers are certainly playing an important role in our life, whether we like them or not.

好むと好まざるとにかかわらず、コンピュータが私たちの生活の中で重要な役割を果たしていることは確かである。

このthemは間違えでitが正しいらしいのですがなぜですか?
125大学への名無しさん:2009/12/21(月) 12:06:38 ID:cbTXUOV+0
themでもいいんじゃない
(私たちがコンピューターを)好むと好まざるとにかかわらず、コンピュータが私たちの生活の中で重要な役割を果たしていることは確かである。
126大学への名無しさん:2009/12/21(月) 12:14:29 ID:BtGbpmuv0
>>124
likeの目的語は主節全体だからit。
127大学への名無しさん:2009/12/21(月) 18:06:20 ID:bOpvANOeO
>>113
お願いします
128大学への名無しさん:2009/12/21(月) 18:55:33 ID:8swOCwkE0
>>127
それは本当に「文」なの?通常の文構造にはなっていない。

とりあえず分解してみると

Solutions that strike people with their appropriateness
⇒これはsolutionsをthat以下の関係代名詞節が修飾している。

,so that they say , "Why didn't I think of that ?"
⇒これは「,」があること「may, can, will」がないことから「結果」を表す副詞節と考えられる。

つまり、この「文」には主節が存在しないことになる。文頭の「Solution」が前の文の一部であるとか。
129大学への名無しさん:2009/12/21(月) 19:30:51 ID:ItpYC7K70
>>127
彩先生が答えてくれているよ
http://www.melma.com/backnumber_30533_733408/
130大学への名無しさん:2009/12/21(月) 22:53:40 ID:T2jS3rWmO
>>125-126
ありがとうございます

ではlikeの目的語をcomputersと考えてthemは不可能というわけではなく
与えられた文脈からすると全体目的語で考えるのが妥当ということですよね?
131大学への名無しさん:2009/12/21(月) 23:56:04 ID:0f+qc91M0
>>130
あたりまえだろ。
132大学への名無しさん:2009/12/22(火) 12:07:45 ID:pXYSO1jo0
初歩的な質問かもしれませんが、
ビジュアル英文解釈part1の、P49の英文下から7行目
He learned to write so well that he often wrote something for his brother's newspaper.
訳は「非常に優れた文章が書けるようになったので、たびたび兄の新聞のための文章を書いた」
ですが、文構造がよくわかりません。so...that構文はどういう理屈でここにくっついてるんでしょうか?
133大学への名無しさん:2009/12/22(火) 12:31:29 ID:1aeF9eqF0
>>132
結果・程度のthat節。中学英語でもあったろ。too 〜 to 構文をso 〜 that
に書き換えとか。辞書でthat引けば見つかる。
134大学への名無しさん:2009/12/22(火) 12:50:03 ID:pXYSO1jo0
>>133
あー理解できました
ちょっと抜けてましたわ・・・
ありがとう
135大学への名無しさん:2009/12/22(火) 12:56:51 ID:ILxWwkEyO
ちょっと抜けてたってよくあるよな。めげずに頑張れ。
136大学への名無しさん:2009/12/22(火) 13:24:39 ID:5u631PGTO
「彼の新しいスーツ」
ってhis a new suit
であってますか?
冠詞の語順がよくわからないです…
137大学への名無しさん:2009/12/22(火) 14:52:47 ID:ILxWwkEyO
「a」要るん?
138大学への名無しさん:2009/12/22(火) 18:11:34 ID:MwvHxyZAO
aいらなくない?いるならof hisじゃない?

桐原の文法語法の後にZ会の演習ってオーバーワークですかね?
13998:2009/12/22(火) 21:32:25 ID:rYuwAw0M0
>>123
ありがとうございます
参考になりました
140大学への名無しさん:2009/12/22(火) 22:31:26 ID:DW8rUw9/0
>>136
aもhisも使うなら
a new suit of his
141大学への名無しさん:2009/12/23(水) 07:37:31 ID:WUU/jmnZ0
My exam results were just ( ) I expected.

1. as 2. because 3. the same 4. when

答えは1なのですが、なぜ 3のthe same ではだめなのでしょうか?
そしてこのasは様態を表す接続詞でしょうか?

よろしくお願いします。
142大学への名無しさん:2009/12/23(水) 07:43:31 ID:hGk50wraO
>>136
「a」はいらない
143大学への名無しさん:2009/12/23(水) 09:28:47 ID:se8LlRFn0
>>141
>3のthe same ではだめなのでしょうか?
the same だとすると、関係代名詞 which が省略されて
My exam results were just the same which I expected
で、expected の目的語が the same となる。

これを分解すると、
My exam results were just the same.
I expected the same.
という全く意味不明な2文にしかならない。
144大学への名無しさん:2009/12/23(水) 10:07:24 ID:aqDXq6YR0
>>141
the sameを使いたいなら、the sameの後にasかthatがなければならない。
その場合でも、「期待していた通りだった」の意味を表すのに、
the same as/thatが用いられることはほとんどないが。

just as I expectedかjust the way I expectedが普通。

My exam results were just so.
I expected them to be so/(that) they would be so.

My exam results were just as I expected (them to be/(that) they would be).

asは様態を表す接続詞だが、この文ではbe動詞の補語になっているので、
擬似関係詞と解することもできる。
145大学への名無しさん:2009/12/23(水) 10:13:59 ID:aqDXq6YR0
訂正
×期待→○予想
146141:2009/12/23(水) 10:18:52 ID:yA6VkBqd0
>>143-145

丁寧な解説ありがとうございます。

理解できました!!
147大学への名無しさん:2009/12/23(水) 11:09:42 ID:aqDXq6YR0
>>114
he speaks like his being an expertは「彼は自分が専門家であることのように話す」
のような意味になり、文意が不明。like an expertなら可能。

as thoughの後に分詞句が来ることは可能だが、
分詞句が「being + 名詞」であることはまずないだろう。

【分詞句の例】
With a built-in computer and tiny solenoid pistons, the piano springs to life there
as though being played by a ghost imitating every keystroke and pedal movement
that Lucas makes.
http://www.nytimes.com/2004/03/11/technology/remote-piano-lessons-in-real-time.html
148大学への名無しさん:2009/12/23(水) 21:29:56 ID:YaCZPhoW0
in one session, at the trainer's request, she arrived at the surface with a small
piece of paper picked up from the bottom of the pool ready to claim her reward.

21年の千葉大の問題の文なんですが、ここのreadyは動詞ですよね?
arriveとreadyという二つの動詞が接続詞なしにあるのはおかしくないですか?
構造が良く分かりません


「ある訓練時間では、調教師の要求で、彼女はプールの底から拾い上げた小さな紙切れとともに
ごほうびを要求する気まんまんで水面へやってきた。」
149大学への名無しさん:2009/12/23(水) 21:57:00 ID:uI4zMSD+0
>>148
readyは形容詞だよ。
150148:2009/12/23(水) 23:25:08 ID:YaCZPhoW0
>>149
報酬を要求する準備ができた水面に到着した
が直訳であってますか?
151大学への名無しさん:2009/12/24(木) 00:10:18 ID:yq7ugs5H0
ready 〜は分詞構文、つまり副詞だから、

>>148
>ごほうびを要求する気まんまんで

のほうがいいでしょう。「準備ができて⇒(内心)準備ができて⇒その気で」みたいな感じ。
上手い訳だと思います。
152大学への名無しさん:2009/12/24(木) 07:32:32 ID:QUbbQyn80
これは彼の家族が住むには狭すぎる部屋だ

This is too small a house for his family to live in.
で合ってますか?

153大学への名無しさん:2009/12/24(木) 07:57:09 ID:YE6bL3680
部屋がhouseて・・・
154大学への名無しさん:2009/12/24(木) 08:35:45 ID:bSK5Olb+O
>>151
分詞構文ではない。
155148:2009/12/24(木) 17:37:07 ID:SM5bJpKt0
>>151 ありがとうございます
調べてみたら形容詞と言ってるところも
分詞構文といってるところもあってややこしいですね・・・
同じような使い方してる単語があったら教えていただきたいです
156大学への名無しさん:2009/12/24(木) 17:54:13 ID:MEve0jLW0
>>155
形容詞 後置修飾
でググればいいんじゃね?
157大学への名無しさん:2009/12/24(木) 18:14:35 ID:bSK5Olb+O
後置修飾じゃなくて補語だよ。
158大学への名無しさん:2009/12/24(木) 18:42:17 ID:yZkSt77K0
>>157
補語じゃなくて、準補語、或いは擬似補語だよ。
補語なら文の主要素の一部だが、この文のready ~ はあくまで付加部に過ぎない。

それに分詞構文と教えている人も中にはいるよ。
159大学への名無しさん:2009/12/24(木) 19:08:06 ID:bSK5Olb+O
>>158
分け方には諸説あるが補語で問題ない
160大学への名無しさん:2009/12/24(木) 19:11:10 ID:bSK5Olb+O
>>158
そう教えている人は認識が浅いのでは?
高校レベルの文法書では補語扱いのはずだが。
専門の文献でも分詞構文とする説明は見たことないな。
161大学への名無しさん:2009/12/24(木) 19:44:58 ID:MEve0jLW0
補語か。んじゃ、ググってもそう簡単には出てこねーな。
162大学への名無しさん:2009/12/24(木) 20:41:13 ID:IN5eA/KUO
You were being polite by not imposing .

どういう訳になるのでしょうか?
163148:2009/12/24(木) 21:51:02 ID:SM5bJpKt0
補語ってことは主語=readyって考えればなんとかなりますか?
実際にこんな文に出会って分かる人ってすごい。
164大学への名無しさん:2009/12/24(木) 22:11:07 ID:Cn3/M0N40
完全自動詞の文に形容詞が付く文がビジュアル英文解釈にあった
He arrived in Philadelphia dirty, muddy and very hungry.
解説ではこれを、
He arrived in Philadelphia.+He was dirty, muddy and very hungry.
と解釈すればよい、とのこと

でもbeingが省略された形容詞で始まる分詞構文と解しても意味は通るしいいんじゃないだろうか
165151:2009/12/24(木) 22:27:48 ID:yq7ugs5H0
>>148
>補語ってことは主語=readyって考えればなんとかなりますか?

正しい認識です。

あえて言えば、大学などで専門的に言語を学んだ人以外にとって(私もですが)「補語」というのは、
基本文型のいわゆる「C」のことだから、この場合はbeingの省略された「分詞構文」と考えておけば十分だと思う。
「,」がないので、形式的な判断よりも意味上の判断で「ready」は前のpoolを修飾しているのではなく、
主節を副詞的に修飾していると、考えることになります。
166148:2009/12/25(金) 00:26:42 ID:dC8wMet90
やっぱ読解力も不足してますね

みなさんありがとうございました
補語について極めてみます
167151:2009/12/25(金) 01:00:51 ID:Wa27DtPx0
「正しい認識」と言ったのは、

>主語=readyって考えればなんとかなりますか?

の部分。「readyの(意味上の)主語がpoolと考えるとおかしい」と考えたから質問したと思うが、
その疑問自体が「正しい」疑問だし、「(意味上の)主語=she」という認識も「正しい」ということ。

「補語」云々についてはどうでもいいと思う。おそらく>>160氏が何か勘違いしている。
あるいは、専門的過ぎると思う。受験には必要ない知識。実用英語的も不要。「分詞構文」で充分。
168大学への名無しさん:2009/12/25(金) 02:23:45 ID:I2TcKI4eO
おやおや、高校レベルでも補語と指導してますよ。
専門的などというレベルではありません。
高校レベルでは、文尾の分詞構文ではbeingの省略はしないと指導します。
したがって、beingの無い形容詞や過去分詞がコンマ無しでつながっている場合には
補語である可能性がきわめて高いと言えます。
169大学への名無しさん:2009/12/25(金) 02:50:54 ID:I2TcKI4eO
being形容詞、名詞の分詞構文
→文頭ならbeingを省略することがある。文尾なら省略しない
受動態の分詞構文
→文頭なら普通beingを省略する。文尾の分詞構文は一般的に継起、付帯状況の
意味であることが多いから、受動態は生じにくい。
生じる場合にはbeingを省略しないことが多い。また、省略する場合にはコンマで区切る。

こんな感じですね。
また、今回のarriveのような動詞は、補語をとる例として指導します。
もちろん第2文型には分類しません。
170大学への名無しさん:2009/12/25(金) 03:55:00 ID:F2wGkqaP0
■現代英文法講義 P58-P60 「準補語」として記述。
■英文法解説 P95 「補語に準じる例」として記述。補足で『準補語とでも呼んでいいであろう』。

【準補語】
■思考訓練A P340 演習問題86の解説 
 ... he was left an astonished victor ... "an astonished victor"を「準主格補語」と説明。
 (解釈考のP264-P265にも同じ英文があるが、"an astonished victor"についての説明は無し。)

【補語】
■700選 P7 
 ... he came home very tired and sad. "very tired and sad"を「補語」と説明。
■透視図 P233-P234 
 ... not only may error flourish unrestrained ... "unrestrained"が「補語」であることを示唆。
■河合塾京大オープン(2000/8) 
 She stood looming ... "looming"を「主格補語」と説明。

【分詞構文】
■オバマに学べ!英文法(島田浩史 河合塾英語講師) P84
 ... emerged from that dark chapter stronger and more united ... 
 "stronger and more united"をbeingの省略された「分詞構文」と説明。
171大学への名無しさん:2009/12/25(金) 04:10:41 ID:F2wGkqaP0
>>160
>そう教えている人は認識が浅いのでは?
認識が浅いというなら、補語という説明も認識が浅い。
現代英文法講義でも英文法解説でも、形容詞・分詞の部分は文の主要素ではないとしている。
だから英文法解説は「補語」とはせずに「補語に準じる例」としている。

R. M. W. Dixonは下記の例を挙げて、時の副詞節の省略だとしている。
John retired (when he was) happy/a contented man.
Mary entered the room (when she was) angry/in tears.

>>166
But H5N1--like the 1918 virus, which has just been reconstructed by researchers
--crossed the species barrier from chickens almost intact.
[Newsweek]

Although no big market has escaped the financial crisis unscathed,
the collapse in Russia was swifter, more savage and shows fewer signs of recovery
than anywhere else.
[The Economist]

He had already spent six years there, and after being rejected by every gallery in town,
he had returned to Chicago a bitter and angry man, seething with contempt for the art world
and every blood-sucking, money-grubbing whore who was in it.
[The Brooklyn Follies]
172大学への名無しさん:2009/12/25(金) 11:24:55 ID:Cuoh53T9O
In this way,human beings have had a lot of trouble in trying to date the start of the New Year:that is to say,to decide on what day a year begins,and for how many days and parts of a day it continues,before the next year begins.
173大学への名無しさん:2009/12/25(金) 11:26:31 ID:Cuoh53T9O
In this way,human beings have had a lot of trouble in trying to date the start of the New Year:that is to say,to decide on what day a year begins,and for how many days and parts of a day it continues,before the next year begins.

上のto decide以下を和訳せよって問題なんですが、文法もわからないし、文になってないっぽいんで、どう訳せばいいのか分かりません。
どなたかご指導よろしくお願いします!
174大学への名無しさん:2009/12/25(金) 11:34:49 ID:b7J/WzAu0
to date the start of the New Year
の言い換え。
175大学への名無しさん:2009/12/25(金) 11:55:05 ID:I2TcKI4eO
>>171
反例となる説明にはなっていないような…
それに、反例を出してもそれは反論にはなりませんよ。
176大学への名無しさん:2009/12/25(金) 11:56:21 ID:Cuoh53T9O
ありがとうございます!

,and for how many days and parts of a day it continues,before the next year begins.

の部分はどうなってるんですかね??
すいませんが、よろしくお願いします!
177大学への名無しさん:2009/12/25(金) 11:56:32 ID:I2TcKI4eO
>>171
ちなみに、準補語という用語を使っているのも一部の人だけですね。
178大学への名無しさん:2009/12/25(金) 11:59:08 ID:I2TcKI4eO
>>176
onの目的語でwhatと並列
179大学への名無しさん:2009/12/25(金) 14:03:09 ID:2Vau/dB60
>>160君は「She sat surrounded by many children.のsurroundedと同じ使い方で
基本はSVの動詞が付帯状況的にCをとる場合だよ」とだけ言えばいいのを…
これなら確かに参考書にも載ってる。comeとかgoとか。

大学入試に言語学レベルは必要ないよ。
俺もbeing省略の分詞構文ととっても入試を解くだけなら問題ないと思う。
意味も付帯状況(副詞)的だし。言語学的には誤りだったとしてもな。
試験時間は有限だし、英文って結構例外的記述の仕方も多いから
あまり文法にこだわりすぎるのは良くない。
例えばカンマの有無なんて実際割とアバウトじゃん。

ただ青チャートレベルの文法は完全理解の上で英文にあたるべきだけどね。
180大学への名無しさん:2009/12/25(金) 14:07:35 ID:2Vau/dB60
アンカーミスった。>>168
181大学への名無しさん:2009/12/25(金) 14:43:34 ID:2Vau/dB60
ついでだから連投で>>176クンへ。
onの目的語というよりdecideの目的語だね。
decideのOが@on what day a year beginsとAfor how many days and parts of a day
it continues,before the next year beginsの2つある。

>>178にあるようにandでつながった並立の構造だね。
よくある「andは文法的に同等のものをつなぐ」ってやつ。
ここでは@Aとも間接疑問の名詞節。んでdecideのOになってる。
素朴な疑問だがbeforeの前に「,」は入るのかな…
182大学への名無しさん:2009/12/25(金) 15:11:23 ID:I2TcKI4eO
>>181
decideは自動詞だからwhat節などはあくまでもonの目的語。
183大学への名無しさん:2009/12/25(金) 15:22:04 ID:I2TcKI4eO
じゃなかった、何をボケてんだかw
onの目的語はwhat dayだわな
184大学への名無しさん:2009/12/25(金) 16:15:52 ID:2Vau/dB60
>>182-183
( ゚д゚)ジー-----

(⊃д⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)ポカーン

…どこからつっこんでいいのかわからないんですけど。
185大学への名無しさん:2009/12/25(金) 17:50:11 ID:I2TcKI4eO
自分でツッコミ入れたから不要
186大学への名無しさん:2009/12/25(金) 18:43:59 ID:F2wGkqaP0
>>175
「文の主要素ではなく、あくまで付加部に過ぎない」とすでに言っている。

She is young.からyoungを取り除けば、She is.となって文は成立しない。
一方で、She died young.の場合、youngが無くてもShe died.で文は成立する。
つまり、youngは付加的な情報で、その意味ではShe died there.のthereと同じ。
ただyoungの場合は主述関係があるので、その意味ではthereと異なる。

付加部だから補語ではない。一方で、主述関係があるので副詞句はない。
だから補語に準じる要素、つまり「準補語」。

Huddleston&Pullum(2002)でも、「義務的な叙述語」は補語だが、
「任意の描写的叙述語」は付加部だとしている(P262)。
また、He came in/went out looking rather pleased with himself.において
looking ~ himselfは、省略可能なので、付加部だとし、
She sat/lay/stood reading the newspaper.の場合でも、reading ~ newspaperは、
場所を示す語句があれば省略可能なので、付加部と見做すのがいいだろう
としている(P1224)。

Otto JespersenはEssentials of English GrammarのP89で、
We parted the best of friends.=We were the best of friends when we parted.
とし、the best of friendsはquasi-predictiveだとしている。
この解釈に従うと、R. M. W. Dixonは誤りで、分詞構文とは言えなくなる。

最後に、問題の形容詞・分詞が補語なら、
They look even more fantastic naked. (Huddleston&Pullum(2002))は、
SVCCになるが、そのような文型は5文型にはない。
187大学への名無しさん:2009/12/25(金) 18:50:30 ID:F2wGkqaP0
訂正
×副詞句はない→○副詞句ではない
188大学への名無しさん:2009/12/25(金) 23:59:11 ID:5w+XioiV0
>>187
書き込む前に確認しろよ、カス。
189大学への名無しさん:2009/12/26(土) 07:52:49 ID:uLUrTpP9O
>>186
She died young.はyoungが無いと絶対に成立しないよ。
まったく別の文になってしまう。
死んだことを言いたいんじゃなくて、死んだ時若かったことを言いたいんだから。
あくまでもyoungこそ文の主要部。
普通の文法書でもそうなっている。
190大学への名無しさん:2009/12/26(土) 07:55:02 ID:uLUrTpP9O
>>186
つまり、She died young.がyoung無しでも成立すると言うなら
She is young.めyoung無しで成立する。
She is.
この文だって文法的だからね。
同じだよ。
youngはどちらにおいても主要部。
191大学への名無しさん:2009/12/26(土) 07:58:13 ID:uLUrTpP9O
ついでに言うと文型論になるといきなりOnionsの5文型に限定するのもどうかと。
いろいろな論があるからね。
192大学への名無しさん:2009/12/26(土) 08:21:57 ID:uLUrTpP9O
更についでに言うと、She died there.のthereもそれ無しには文が成立しないから、
このthereも補語として扱うことが多いのも周知の事実。
193not 186:2009/12/26(土) 09:12:24 ID:Wr8rtyCb0
脊髄反射で知っていることをダラダラ書き込むのはどうかと。「文型論」は論点ではないよ。
問題は>>148の質問に答えるのに「補語」だとか「準補語」だとかに拘ることの有用性。

この点については>>186氏が正論でしょう。
194大学への名無しさん:2009/12/26(土) 10:02:54 ID:uLUrTpP9O
ダラダラと間違いを連ねてるのは>>186
俺はこだわってるようなことは書いてないはずだが。
パッと見て186が間違いだらけだから指摘しただけ。
195大学への名無しさん:2009/12/26(土) 10:05:57 ID:uLUrTpP9O
>>148を見てみたが、準補語か補語でいいんじゃないか?
高校文法の代表的存在のロイヤルでは補語になってるし。
196大学への名無しさん:2009/12/26(土) 10:09:07 ID:uLUrTpP9O
レスの流れを読んでみたらこだわってるやつは分詞構文だと主張してるやつみたいだが
197大学への名無しさん:2009/12/26(土) 10:11:28 ID:Wr8rtyCb0
間違っているかどうかは論点ではないよ。たとえば、「πは無理数だ!」というのは正しいが、
148に対するレスで、それを主張しても意味はない。

ちなみに私の経験則だが、「絶対」「普通の」「周知」と言ったフレーズを使う人は、頭の悪い人が多い。
198大学への名無しさん:2009/12/26(土) 10:20:07 ID:uLUrTpP9O
2ちゃんねるにスレてしまった残念な人間だね。
最後あたりはもはや最低人間の極致。
199大学への名無しさん:2009/12/26(土) 10:21:35 ID:Orn39uhp0
だーからさぁ、いいじゃんそんなことどうだって!
言語学文法のスレでも別板に立てて勝手にやってくれ。
質問人が質問応答できんだろが。

>>148クンが見てるかわからんけど、ここで彼らが喋ってる事は
完全理解する必要はないよ。ある見解が「言語学文法的」に正しいか否かの議論だから。
大学以降言語学でもやるなら彼らの議論に学んでも面白いだろうけど。
ただ例に出て来たShe died young.みたいなのは参考書にも載ってると思うから
一応気をつけておいた方が理解がしやすいかな。
今回のようなShe arrived at the surface......ready to claim her reward.
だと間がかなり離れてるから気がつきにくいけどね。
俺も一瞬「んん?」と思った。まあ分詞構文というとり方は本当は彼らの言うように
文法的には誤りだけど、文の流れ的にはその理解でも構わないよ。
逆に「文法的に説明がつかん!」と言ってそこで立ち止まることの方が怖い。
内容がわかって点に結びつけばそれでいいんだからさ。頑張って!
長文すまん。
200大学への名無しさん:2009/12/26(土) 10:21:45 ID:uLUrTpP9O
つうか>>148の質問に対して>>186みたいなマニアックな引用ばかり連ねたレスは究極の的外れでは?
201大学への名無しさん:2009/12/26(土) 10:24:36 ID:uLUrTpP9O
>>199
そういうことだね。こだわるやつが多い。
マニアックな内容をどうしても書きたいなら最低限正確に書いて欲しかった。
202大学への名無しさん:2009/12/26(土) 12:19:36 ID:t7oKUJT20
>>148ってエキサイト翻訳か何かの訳だよね?
さすがにこんな不自然な日本語が正解として書かれてるわけじゃないよな
203大学への名無しさん:2009/12/26(土) 12:41:01 ID:DKDxQWRw0
>>189-190
>>192
「英文法解説」にも「三省堂現代英文法辞典」にも
準補語/擬似述語は無くても文法的に成立すると書いてある。
一方で、S is CからCを取り除けば成立しないと書いてある。
Huddleston&Pullum(2002)でもoptional depictive predictiveとなっていて、adjunct扱い。

お前の言う「普通の文法書」って何なの?
お前の頭の中の文法書か?

>>191
学校英語では五文型が基本になっているから、五文型の話を出したまで。

>>199
俺は別に分詞構文でも構わないと思うよ。
Jespersenや「三省堂現代英文法辞典」に従うと、
She died young.=She was young when she died.だが、
R. M. W. Dixonや「現代英文法講義」では、
She died young.=She died when/while she was young.になっていて、
Huddleston&Pullum(2002)では、adjunct扱いだから、
これらは学校英語の分詞構文に近い。

>>200
>>201
俺は>>148の質問に対して答えているわけじゃない。
分詞構文は間違いで補語だ、分詞構文と言う奴は認識が甘い、というお前の主張に反論したまで。
分詞構文より補語の方がありえないからな。
204大学への名無しさん:2009/12/26(土) 13:29:15 ID:uLUrTpP9O
はいはい、もっといろいろ見てごらん
205大学への名無しさん:2009/12/26(土) 13:30:32 ID:uLUrTpP9O
つうか俺に反論?何のこっちゃw
206大学への名無しさん:2009/12/26(土) 13:56:53 ID:DKDxQWRw0
>>204
They look even more fantastic naked.
補語だと言うなら、この種の文をSVCCだとする出典を示してくれませんか?

>>205
>分詞構文ではない。>>154
>分け方には諸説あるが補語で問題ない>>159
>そう教えている人は認識が浅いのでは?>>160

って言ったのはどこの誰なんだよ。
「分け方に諸説ある」なら、>>151の分詞構文でも問題ないだろ。
207大学への名無しさん:2009/12/26(土) 14:20:03 ID:uLUrTpP9O
>>206
妄想乙
それに文を指定するのもどうかと思うよ。
俺はべつに分詞構文だろうが準補語だろうがどうでもいい。
なんで分詞構文にこだわってるの?
208大学への名無しさん:2009/12/26(土) 14:26:40 ID:fTryjiQvO
>>203
じゃあ、分子構文で決定だな。
209大学への名無しさん:2009/12/26(土) 14:33:34 ID:DKDxQWRw0
>>207
白々しい言い方をするなよ。
携帯から短文に分けて連投してるのはお前しかいないだろうが。

それに俺は分詞構文には拘っていない。
そういう教え方をする人もいると言いたいだけ。

>>208
分詞構文と決め付けるのもよくないと思う。

それと、Huddleston&Pullum(2002)では、
She chopped the wood tired.は
She was (already) tired when she cut it.を意味するだけで、
She became tired through cutting the wood.のような「結果」の意味はない、
となっているので、
オバマの演説の... emerged from that dark chapter stronger and more united ...を
島田浩史氏のように「結果」の分詞構文とするのはもしかすると不味いかもしれない。
210大学への名無しさん:2009/12/26(土) 15:33:39 ID:uLUrTpP9O
>>209
わけわからん、何を怒り狂ってたんだ?
211大学への名無しさん:2009/12/26(土) 15:35:14 ID:uLUrTpP9O
そうそう、ロイヤル英文法を見てみたが、5文型に当てはまらない補語として載ってたぞ
212大学への名無しさん:2009/12/26(土) 15:40:02 ID:fTryjiQvO
これが我らががキングカズの言う、いわゆる分類のための分類である。
213大学への名無しさん:2009/12/26(土) 16:25:13 ID:KxKIhZ+00
書かれている意味が正確に取れれば、文法的な分析はどうでもいいと思うがね。
214大学への名無しさん:2009/12/26(土) 16:31:34 ID:uLUrTpP9O
そう言ってるんだが、ID:DKDxQWRw0がね
215大学への名無しさん:2009/12/26(土) 18:04:31 ID:DKDxQWRw0
bSK5Olb+O(木曜日)4件
I2TcKI4eO(金曜日)8件
uLUrTpP9O(土曜日)16件

>>151が分詞構文と言ったのに難癖を付けておきながら、
自分が劣勢になれば別人の振りをする。
「間違いだらけ」とか「もっといろいろ見てごらん」とか言いながら、
最終的に出てきた文法書は「ロイヤル英文法」。
そして「残念な人間だ」や「最低人間の極致」のような煽りに走る。

随分と立派な人間だな、お前は。
216大学への名無しさん:2009/12/26(土) 18:09:13 ID:+hzVUTLF0
きちがい大量や
217大学への名無しさん:2009/12/26(土) 19:59:26 ID:uLUrTpP9O
あれ?まだいたんだ…
そんな的外れな批判をされてもなあ…
218大学への名無しさん:2009/12/26(土) 22:37:52 ID:L82EY4JL0
>>217
前にもそんなことしてたよな、お前w
219大学への名無しさん:2009/12/27(日) 19:56:30 ID:0T5qOYzwO
()内に適切な冠詞を入れなさい、不必要の場合は×としなさい。
I don't want to drink()coffee now.

という問題ですが
何故冠詞が必要ないのですか?
馬鹿ですいません…
220大学への名無しさん:2009/12/27(日) 20:59:46 ID:wctNdRc00
不加算名詞と物質名詞で参考書見てみて。
221大学への名無しさん:2009/12/27(日) 22:34:01 ID:0T5qOYzwO
見たら分かりました
本当にありがとうございましたっ^^
222大学への名無しさん:2009/12/28(月) 00:33:47 ID:zI2L2F3nO
imagine Ving は分かりますが、imagine O Ving は文法上成り立ちますか?
成り立つなら、メガフェプス O Ving もなりたちますよね?
223大学への名無しさん:2009/12/28(月) 03:12:28 ID:nyOpoPaGO
>>222
imagineは成り立つ。
メガフェプスって何だ?
224大学への名無しさん:2009/12/28(月) 03:25:47 ID:nyOpoPaGO
ググったらわかった。妙な暗記法だな。
とれるとれないはそれぞれ。動詞の意味を考えればわかる。
225大学への名無しさん:2009/12/28(月) 05:36:18 ID:OGbhRFGV0
疑問文では時制の一致は気にしなくてもいいんでしょうか?
例えば、「手紙を出さなかったから怒ってるの?」
Are you angry because I didn't write to you?
226大学への名無しさん:2009/12/28(月) 09:53:51 ID:RkV+MmbU0
>>225
この例文は時制の一致になってないと思うがw
でも例えば Were you angry because I hadn't write to you? ならありえるんでは?
疑問文であるかどうかは時制の一致の適用・非適用には関係ないよ。
参考書の「話法」のところを見てもらえば大体分かると思う。
一応確認してみて。
227大学への名無しさん:2009/12/28(月) 09:54:08 ID:h+gseQ+g0
>>225

「I didn't write to you」書かなかった(過去)から、
you are angry 怒っている(現在)
228大学への名無しさん:2009/12/28(月) 10:07:54 ID:RkV+MmbU0
>>224
メガフェプスは結構有名だと思うぞ?
>>222
imagineで成り立つからメガフェプスで成り立つってのは暴論だなw
これ、本当動詞によりけりだから参考書よりも辞書で確認した方がいいよ。
例えば consider V-ing はあるが consider O to-V だったり。
その用例があるかないかを辞書の例文でしっかり確認して。
229大学への名無しさん:2009/12/28(月) 10:15:16 ID:RkV+MmbU0
>>227
あー質問人はそこが分かってなかったのか。
フォローすんまそ。サンクス。
230大学への名無しさん:2009/12/28(月) 16:26:01 ID:nyOpoPaGO
>>228
完全に初耳だった。わずか8つだけ抜き出して暗記させる意味がわかんないね。
不定詞と動名詞の概念を知ってりゃ暗記なんて必要なかろうに。
231大学への名無しさん:2009/12/28(月) 16:53:26 ID:RkV+MmbU0
>>230
確かにね。でも受験生は何かのとっかかりが欲しいもんなのさ。
そんで現場の先生か予備校講師かが開発したんじゃ?単語風にして。

つか俺初歩的ミスしてる…>>226はhadn't writtenな。すまん。
232大学への名無しさん:2009/12/28(月) 16:58:32 ID:nyOpoPaGO
>>231
不定詞の名刺的用法と動名詞を区別せずに教えてる弊害だね。
暗記より理解を取っ掛かりにした方が楽しいのにね。残念だわ。
233大学への名無しさん:2009/12/28(月) 17:11:49 ID:gGibVkr6O
入試英文法問題特講(西きょうじ)について質問します。

p.162の頻出ポイント53 ページ中央より少し下のところに
「asleepはveryやdeepでは修飾できない」
とありますが、これは何故ですか?
234大学への名無しさん:2009/12/28(月) 20:12:00 ID:phzLIT/40
235大学への名無しさん:2009/12/28(月) 20:16:32 ID:zzOVzbWJ0
to不定詞が未来志向だと覚えればまあだいたい当たる
236大学への名無しさん:2009/12/28(月) 22:16:05 ID:ioJMin5D0
メガフェプス広島カープ第九で覚えてる
237大学への名無しさん:2009/12/28(月) 22:22:11 ID:JkXj164y0
メガフェプスってなんか低学歴臭くて困る^^
238大学への名無しさん:2009/12/29(火) 09:00:33 ID:pFjGo9Pe0
古文の上一段動詞と同じで、
何回か眺めていたら動名詞を目的語にとる動詞は自然に覚えたな
239大学への名無しさん:2009/12/29(火) 16:36:59 ID:62S5NkXj0
>>233
これは書いてあるままfast asleepかsound asleepで暗記。
×very asleepとか×deep[deeply] asleepとか、日本語の語感だと
言えそうな感じするけど、言えないから注意ってことでは。
気になるならfastやsound(ともに副詞)を辞書で調べてみて。
240大学への名無しさん:2009/12/29(火) 21:06:54 ID:BUlF4Lpq0
>>239
>日本語の語感だと
>言えそうな感じするけど、
言えないだろ。
241大学への名無しさん:2009/12/29(火) 21:58:11 ID:6b+oivK00
>>239
veryのほう日本語で言ってみて。
242大学への名無しさん:2009/12/29(火) 22:15:19 ID:f/72+gHY0
すごく眠ってますzzz…
243大学への名無しさん:2009/12/30(水) 00:24:37 ID:3xDanhRU0
>>233は要はasleepが程度の性質を持たないってことだね
244大学への名無しさん:2009/12/30(水) 00:26:17 ID:3xDanhRU0
てかメガフェプスで覚えたやつって、それ以外の動詞だったらどうすんの?
覚えてなきゃお手上げってこと?
245大学への名無しさん:2009/12/30(水) 01:50:38 ID:3MczvgGP0
いずれにせよ、結局は覚えているかどうかだろ。avoidとか。
246大学への名無しさん:2009/12/30(水) 12:48:57 ID:96AU9+f50
>>242
>すごく眠ってますzzz…
日本語だと、ふつう「ぐっすり眠ってます」っていうのと、
英語だと、ふつう sound asleep っていう。
ってことだな。
247大学への名無しさん:2009/12/31(木) 02:42:58 ID:5Jra36JX0
>>246
カス。
248大学への名無しさん:2009/12/31(木) 11:30:59 ID:fdRqPe5D0
DUOのセクション39の469

The bullet penetrated his chest,leaving him in critical condition.
訳:銃弾が胸を貫通し、彼は危篤状態に陥った。

とあるのですが、この「leaving」の「〜ing」には「…してその結果〜」みたいな意味があるのでしょうか。
249大学への名無しさん:2009/12/31(木) 12:49:04 ID:f8FT6f2t0
>>248
あります。分詞構文の「連続」とか呼ばれているものです
節に書き換えると、
The bullet penetrated his chest and left him in critical condition.
になります
250大学への名無しさん:2009/12/31(木) 13:48:04 ID:kVKgyktr0
基本英作文700選って難しい?
251大学への名無しさん:2010/01/01(金) 08:21:54 ID:kuFb6TSb0
>>249
ありがとうございます!
252大学への名無しさん:2010/01/01(金) 12:33:45 ID:eFcLRNxq0
>>245
いやいや、簡単に理解できるはずだよ。
to不定詞は仮想性を持ち、動名詞は既定事実を表す。
だから、to不定詞を目的語にとる場合には、その行為をする可能性があるか、
またはその行為に対する意志や指向を表すかだ。
avoidは意志という意味合いを含まず(当然背後には意志があるがそれは別、
動詞自体の意味に意志は含まれていない)、単なる行為を表す。
そして、目的語の行為をする可能性はない。単なる既定事実として取り上げて
いるにすぎない。
紛らわしい例はrefuseかな。だけど、拒むという和訳からも分かる通り、意志的
側面が強く、その行為をする可能性も残されている。
253大学への名無しさん:2010/01/01(金) 13:36:35 ID:cNP3ul8b0
センター90年本試の問題で、
The Olympic Games were a huge success because so many countries ***.
participated  
played in  
represented  
took part in

とても多くの国々が参加したので,そのオリンピックは大成功だった。

空所に入る動詞の目的語が The Olympic Games であることが明白であり,あらためて言う必要がないので,空所には自動詞が入る。したがって, participated「参加した」が正解。

という解説だったのですが、動詞の目的語が明白で省略されているのであればその動詞は目的語が存在するのだから他動詞ではないのですか?
254大学への名無しさん:2010/01/01(金) 13:54:59 ID:vMVR23Ml0
>>252
その考え方でcontinue to doとcontinue doingの違いを説明してください。
255大学への名無しさん:2010/01/01(金) 14:30:13 ID:eFcLRNxq0
>>254
自分で考えてほしかったな。
continue doingは、既定事実だから、既にやってることを
引き続きやること。
continue to doには既にやってることという含みは無い。
256大学への名無しさん:2010/01/01(金) 14:34:23 ID:eFcLRNxq0
>>253
自動詞だよ。
解説が悪いね。 他動詞だと目的語を言わなければならなく
なるから空所には適さない。だから自動詞ということ。
他動詞だったら基本的に目的語は省略できないよ。
257大学への名無しさん:2010/01/01(金) 15:19:59 ID:cNP3ul8b0
>>256
わかりました、ありがとうございました。
258大学への名無しさん:2010/01/01(金) 15:31:55 ID:vMVR23Ml0
>>255
He continued to speak.
([一度中断したあとで]彼はまた話し続けた)
He continued speaking.
([中断せずに]彼は話し続けた)

なんだけど、後者はすでにやっているという含みはないってどういうこと?
259大学への名無しさん:2010/01/01(金) 15:32:41 ID:vMVR23Ml0
>>258
まちがった。前者はだ。
260大学への名無しさん:2010/01/01(金) 15:59:00 ID:P8wJeADp0
受験中ではないんですが、質問させてください。
自分youtubeに動画をアップロードして、コメントをいくつかもらったんですが、そのコメントの中に、
「sick movies!!」ってコメントがあって、辞書でsickの意味を調べると「むかつく」って意味が乗ってたんですが、
これは率直に批判コメントとして削除対象にしちゃってもいいものでしょうか?

ただ、日本語にも「才能の無駄遣いw」だとか「作者は病気w」とか、表面的な意味ではとらえられないほめ言葉みたいなものもあるんで、判断が微妙です。
ちなみにコメント投稿者はメキシコ人でした。

気にしすぎって言われるかもしれないんですが、知り合いがたくさん見るので気になってしまいます。
スレ違いだったら申し訳ないですが、回答よろしくお願いします。
261大学への名無しさん:2010/01/01(金) 16:02:21 ID:ixRCHQOe0
h
262大学への名無しさん:2010/01/01(金) 16:02:46 ID:P8wJeADp0
260です
えと、メキシコ人の方のコメントは「sick movies!!」だったんですが、
その人は私の動画に5つ星の評価つけてくれてたんです。。。

ううむ、わかんない。。。
263大学への名無しさん:2010/01/01(金) 16:24:57 ID:P8wJeADp0
すいません、スレ違いでした、他いきます、スルーでおkです;;
264大学への名無しさん:2010/01/01(金) 16:38:25 ID:CXyETv0y0
スルーのをわざわざ相手するのもなんだけど、
sickはスラングで、よい意味です。
265大学への名無しさん:2010/01/01(金) 21:31:00 ID:ixRCHQOe0
和文英訳の修行 P357 3行目

良い教師は弟子に学問の方法と進路を教えるが、研究の自由を尊び
自らの結論を押し付ける事はしない。初めから結論が決められ、
それにあわせて研究がなされるのでは、研究の自由と言うものは無く
学問の確かな進歩も無い。

A good teacher tell you what to learn how to learn it, but never
orders you accept the results of his own research,as he respects
your right to conduct your studies in any direction you fancy.
In fact,if you are to direct them towards this or that goal which
your teacher has set, there will be neither freedom of research
nor any real progress of learning.

themが指しているものと、直前のdirectの意味と繋がりの訳が取れません。
どなたか分かる方お願いします。
266大学への名無しさん:2010/01/02(土) 01:59:09 ID:b3O4XuRs0
>>264
わざわざありがとうございます!
267大学への名無しさん:2010/01/02(土) 02:47:05 ID:NyYeFQOO0
>>265

them は 上にある"the results (of his own research)" だと思います。
複数形ですし。
direct は動詞で、「〜に向ける」みたいな意味だと思います。
この場合は、「やらせる」のようなニュアンスがあるかもしれません。

4行目を直訳すると、
「実際、もしあなたが、教師の設定したあれこれの目標のほうにある結果 (the result) の方に向けられているとしたら…」
で、これを意訳すると、解答のように
「初めから結論が決められ、 それにあわせて研究がなされるのでは…」
となるのではないでしょうか。
268大学への名無しさん:2010/01/02(土) 03:47:35 ID:enKaIkyb0
your studiesだろ
269大学への名無しさん:2010/01/02(土) 06:10:06 ID:H2FEuB6q0
>>265
直前に
> to conduct your studies in any direction you fancy.
とあるから、 them = your studies で確定。
270大学への名無しさん:2010/01/05(火) 00:53:12 ID:mal6+aPx0
When fish come up to the warm surface,after being in freezing bottom temperature they die.
One reason is the change in temperature.Antoher reason is the drop in pressure a change of
several hundred atmoshpheres.


1文目のafter以下の訳し方と、最後の文の文構造がわかりません。
(a change以下がどうとっていいのかがどうしてもわからない)
どなたか解説お願いします。
271大学への名無しさん:2010/01/05(火) 20:45:20 ID:XuSo6ySm0
The laws grammar are like the laws of any other science , simply generalized statements about what does happen , not directions about what should

この文の what の後の does は強調ですか?
what happens ではいけないのでしょうか?
whatは関係詞でしょうか?疑問詞でしょうか?
272大学への名無しさん:2010/01/05(火) 20:47:36 ID:V31idTKd0
英語得意なわけじゃないので、完全に会ってるとも保障できませんが・・

魚が暖かい水面に達した後に、凍るような海底の温度にいくと死ぬ。
カンマで1回きれて、after(その次に)being in freezing bottom temperature(凍るような海底の温度にいる)とthey die.死ぬ

あとひとつのほうは、a changeできれるのじゃないでしょうか


273大学への名無しさん:2010/01/05(火) 21:17:00 ID:naIhy0Ea0
You must put up with your new post for the present.I will find a better place one of these days.

The translation of the French novel took him more than 3 months.

I cannot afford to leave you idle.You must take up a regular occupation.

No one in the neighborhood believed him to be a genius even after he had achieved worldwide fame.

The spread of personal computers enabled us to enjoy global communication.

I could not get anyone to go with me ,so I went by myself.

Every morning she helps her mother (to) prepare breakfast in the kitchen.

I want you to be present at the wedding ceremony,for you are an old friend of bridegroom's.

I'm sorry to have kept you waiting so long, a visitor has kept me busy till now.

I must get my work done by the day after tomorrow.

You can depend on the timetable to tell you when trains leave.

When I was waiting for the rain to stop,he kindly gave me a ride.

My uncle made me serve as an interpereter.

I'll have you all speaking fluent English within a year.

I'll let you know the result of the examination when they are available.

I want to have this letter translated into English by tomorrow.
274大学への名無しさん:2010/01/05(火) 21:58:32 ID:nV38QRAQO
明治大学の2008年度過去問の大問4の(B)

Had I had been in her position, I would have hung up the phone.

という文の形は仮定法過去完了ですか?

Had I been in her position, I would have hung up the phone.

にはならないんですか?

基本的な文法事項でしたらすいません!どなたか教えてください!
275大学への名無しさん:2010/01/05(火) 23:15:53 ID:JiB4vkMr0
>>274
それ法学部の文法正誤問題だよな。Had I have been が文法的に誤ってて1を選ぶ。
Had I beenが正しいのは言わずもがな。

というか、私大の殆どは学部によって問題違うの知ってるよな?
学部まで書けよカス。
276大学への名無しさん:2010/01/05(火) 23:22:00 ID:JiB4vkMr0
今気づいたが、引用からして間違ってるだろーが。Had I had beenじゃなくて
Had I have beenな。謝って去れ、カス。
277大学への名無しさん:2010/01/05(火) 23:58:58 ID:nV38QRAQO
>>275>>276

ご回答ありがとうございます!

ごめんなさい、肝心な学部を書き忘れてました。法学部です。

でも、すいません。ご回答をいただいておいて、大変訂正しづらいのですが過去問の解答では

誤 Had I have been…
正 Had I had been…

になっています。

しつこくてすいません!
どなたかご説明いただけませんか?
278大学への名無しさん:2010/01/06(水) 00:04:18 ID:yenJOHPH0
>>277
それは明らかな誤植。
Had I been以外ありえない。
279大学への名無しさん:2010/01/06(水) 00:09:45 ID:yenJOHPH0
>>258
華麗にスルーされてるのにレスを入れるのもどうかと思ったが、
その解説は誰がしたんだ?
continue toは中断のケースもあるかもしれないが、そうとは限らない。
中断なんてケースは稀だろう。
continue toもcontinue 〜ingもほぼ意味は同じだが、
単に〜ingの方に既にやっているニュアンスが出やすいというだけ。
ある基準時点においてやっていない可能性がtoにはあるから
中断の可能性が認められるにすぎない。
280大学への名無しさん:2010/01/06(水) 00:20:28 ID:hrgYVxIoO
>>77
誤植なんですか!
過去問にこんな大胆な誤植があるとは…
教えてくださってありがとうございました!

>>75>>76
大変失礼しました!
こちら側が間違っていました。本当に申し訳ないm(_ _)m
281大学への名無しさん:2010/01/06(水) 00:24:20 ID:hrgYVxIoO
>>277

>>275>>276

…です(。。;)

長々と本当にすいませんでした!ありがとうございました!
282大学への名無しさん:2010/01/08(金) 10:53:39 ID:Ss/sCobm0
大学の過去問の並び替え問題に関して質問です。

彼らがどんなことを言っても、私はその計画を実行する。
( )( )( )what( )( )( )my plan,I definitely carry it out.
選択肢
they,others,let,say,anything,about,will

一語不要の問題です。
どなたかご協力お願いします。
283大学への名無しさん:2010/01/08(金) 12:42:08 ID:RSUI05tF0
>>282
Let others say what they will about my plan, I definitely carry it out.
284大学への名無しさん:2010/01/08(金) 17:09:30 ID:7szVATK/0
let others say これがわからないんだが・・
285大学への名無しさん:2010/01/08(金) 18:04:38 ID:IDZHb8Y80
俺の常識で英作文するとこんなのがでてくる
No matter what they say about my plan...
No matter what = Whatever = Regardless of = In spite of


what they say about my plan(彼らが私の計画について言うこと)
までは確定だと思う。
others,let,anything,willのうち3つを選んで逆接の意味を作るにはどうすればいいんだ?
後は英語に詳しい人に任せた↓
286大学への名無しさん:2010/01/08(金) 21:29:41 ID:DTTGU8d/0
>>283 で良いだろ。
言いたい奴には言わせておけ、って感じの意味になるし。
287大学への名無しさん:2010/01/08(金) 21:43:01 ID:IDZHb8Y80
what they willの後の動詞は?
288大学への名無しさん:2010/01/08(金) 21:46:59 ID:RSUI05tF0
>>284
http://www.eibunpou.net/10/chapter24/24_3.html→(2)譲歩を表す命令法
289大学への名無しさん:2010/01/08(金) 21:49:35 ID:DTTGU8d/0
>>287
助動詞willの後、sayが繰り返しで省略されている。

一番下のQ&A参照
http://www.linkage-club.co.jp/Q&A/Grammar&Usage/G&U2.html
290大学への名無しさん:2010/01/08(金) 23:43:33 ID:jLsA8pQn0
ごめんなさい、大学のテスト問題なんで教材名などは無いのですが、、
もうテストは終わってしまったのですが、どうしても分からなかった問題があったので質問させて頂きます

英語において、
Chocolate is something that I don't know anyone who dislikes.
という文は言えるのに対し、
Chocolate is something that I met a girl who eats.
は不適格である。
この理由を、機能主義統語論の考え方を用いて説明せよ

、、、という問題です。よろしくお願いします
291大学への名無しさん:2010/01/08(金) 23:46:27 ID:/9pjL0wG0
>>290
言語学板の生成文法スレで聞きなされ。温かく迎えてくれるから。
292大学への名無しさん:2010/01/08(金) 23:46:59 ID:AI8PRD8e0
ここ大学受験板だよ
293大学への名無しさん:2010/01/08(金) 23:49:01 ID:jLsA8pQn0
>>291
申し訳ありません;
そちらで聞いてみます
294大学への名無しさん:2010/01/09(土) 18:15:23 ID:9k926JTr0
A: 残念ながらあなたのパソコンは修理のしようがないです。
B: なんてこったい!それは私が新しいのを買わなきゃいけいないということですか?
A: ( )


ここで、 Yes, I'm afraid so. が正解となっているのですが、
他の選択肢の Yes, I hope so. が駄目な理由がわかりません。どなたか教えてください。
295大学への名無しさん:2010/01/09(土) 18:37:16 ID:zmgIfSiY0
be afraidの後はネガティヴな内容
hopeの後はポジティヴな内容になる
辞書くらいひきましょう。
296大学への名無しさん:2010/01/09(土) 18:39:18 ID:9k926JTr0
>>295
ありがとうございます。
297大学への名無しさん:2010/01/09(土) 19:48:16 ID:97t1ZY830
>>285
それだとno matter whatじゃなくてwhateverにしないと駄目だったはず
298大学への名無しさん:2010/01/09(土) 21:14:43 ID:BKrlLJ7J0
>>285
regardless ofとin spite ofは同等扱いしない方がいい。
regardless of→〜に関わらず
in spite of→〜にも拘らず
たまに同義扱いしている辞書もあるが、本来違う意味の言葉。
299大学への名無しさん:2010/01/10(日) 20:59:32 ID:I+rdCHb20
>>298
英語表現をそのように日本語表現と一対一対応させるのはよろしくないと思うが。
300大学への名無しさん:2010/01/11(月) 00:45:24 ID:yJs5lNTd0
one out of ( ) five letters does not have a zip code.

(1)each

(2)any

(3)every

(4)all

(5)some

答えは3番が入るのですがそれ以外がどうして入らないかわかりません。
301大学への名無しさん:2010/01/12(火) 22:19:29 ID:ggTDx0hB0
one (out) of (each) five ... で慣用表現(数字は変わりうる)。


302大学への名無しさん:2010/01/12(火) 22:20:59 ID:ggTDx0hB0
あ、each と every は、どっちもありうるか。
303大学への名無しさん:2010/01/12(火) 22:22:54 ID:qzhUVNG60
>>301
>>302
この時期で馬鹿なのかこの年齢で馬鹿なのか知らないけど馬鹿。
304大学への名無しさん:2010/01/12(火) 23:41:46 ID:d+Cxl+DY0
>>300
anyとsomeは数詞を伴う複数名詞とは併用できない。
allだと5通で全部ということになり、意味がわからない。
5通に1通の手紙は郵便番号が抜けているという意味に
するにはeveryしかない。eachは複数名詞とは使えない。
なぜこうした場合eachではなくeveryなのかというと、
eachはそれぞれの一つ一つに観点があるのに対し、
everyは全体に視点があるから。
たくさんある手紙を5通ずつに区切って、その5通の集まり
である手紙全部に視点を置いた話だからeveryが用いられる。
まあ、複数形って時点でeachはアウトなんだけどね。
305大学への名無しさん:2010/01/12(火) 23:44:24 ID:d+Cxl+DY0
>>300
あ、someは数詞と併用できるね。
だけど、5通ほどの手紙の内の1通は、では意味がわからない。
きちんと意味をなすのはeveryだけ。
306大学への名無しさん:2010/01/13(水) 20:57:34 ID:CgIU87v+0
>>304
>まあ、複数形って時点でeachはアウトなんだけどね。
それは every も同じはずでしょ。さらに言えば、ググった結果は、 each と同じくらいだよ。
307大学への名無しさん:2010/01/13(水) 21:19:09 ID:0Sjzs0jD0
"How often do the buses run in an hour ?" "Every thirty minutes."
308大学への名無しさん:2010/01/13(水) 21:29:07 ID:CgIU87v+0
>>307
そういう例は each でも見つかる。
309大学への名無しさん:2010/01/14(木) 09:02:43 ID:8zCpk5+h0
「every+数詞+複数名詞」は、普通に学習する内容。eachは知らない。辞書にも載っていないよ、
310大学への名無しさん:2010/01/14(木) 20:38:18 ID:+Qp+uQWe0
>>309
正解だね。
>>306>>308は釣りだろう。
every three daysでググってみれば分かるが、ヒットするのは日本人が誤用してる例ばかり。
311310:2010/01/14(木) 20:43:54 ID:+Qp+uQWe0
訂正


every three daysでググってみれば分かるが、ヒットするのは日本人が誤用してる例ばかり。

"each three days"でググってみれば分かるが、ヒットするのは日本人が誤用してる例ばかり。

でした・・・
312大学への名無しさん:2010/01/14(木) 23:44:15 ID:zKMaNBhn0
>>311
Google Books で検索してみな。ネイティヴも結構使ってるよ。
313大学への名無しさん:2010/01/15(金) 00:00:23 ID:/61x04/h0
>>312
誤用でね。正当な用法ではない。
314大学への名無しさん:2010/01/15(金) 20:57:19 ID:rP4Nde3Y0
ってか、304の説明は長過ぎ。
one (out) of every five 複数形 (one とか five は変わりうる)
で慣用表現、でいいじゃん。
そんなこと考えてたら、試験の時間が足りんし、
そもそも大人の文章では頻出表現だから、「これくらい覚えとけ!」の一言で終わり。
315大学への名無しさん:2010/01/15(金) 21:51:19 ID:DcvG7IwN0
>>300の質問の内容が「なぜ」だから当たり前な長さなんじゃないか?
別に試験のその場での技術を聞いてるわけでもないしさ。
そんなにムキになって正しい解説を否定する必要はないよ。
316大学への名無しさん:2010/01/15(金) 21:57:00 ID:rP4Nde3Y0
俺は否定している訳だが。
あんな説明はいらん。
317大学への名無しさん:2010/01/15(金) 22:37:43 ID:rP4Nde3Y0
>>315
君自身、ムキになって肯定してるよね。
そもそも、日本人は「ムキになって」っていう表現するが、ムキになることが何が悪いんだ?
それを論理的に説明してみろ。
ムキになること自体は何も悪くない。
318大学への名無しさん:2010/01/15(金) 23:24:10 ID:DcvG7IwN0
なんだかなあ
319大学への名無しさん:2010/01/15(金) 23:31:43 ID:rP4Nde3Y0
>>318
それは完全に君に向けられる言葉。
320大学への名無しさん:2010/01/15(金) 23:55:01 ID:DcvG7IwN0
>>319
君は質問と回答の普通のやり取りを横から否定してるわけだけど、
普通はそういうのを滑稽と言うんだよ
321大学への名無しさん:2010/01/16(土) 00:12:57 ID:dArQlX+n0
>>313
each +基数詞+複数名詞は割とよく見かけるが。誤用というよりも逆に言語の使われ方の変化に
文法が追っついていない気がする。
322大学への名無しさん:2010/01/16(土) 00:41:58 ID:2hpPfALXP
>>321
日本語でいうと「とんでもございません」とか「すごい大きい」なんかを
文法的な正用法として認めろっていうスタンス?
どうかと思うよ。使われてりゃOKというものでもなかろ。
323大学への名無しさん:2010/01/16(土) 01:05:15 ID:dArQlX+n0
言語はコミュニケーションのツールなわけで、意味するところが伝われば
それでいいと思うよ。文法的にproperであろうとなかろうと。
さらに、>>300の発問はかなりマージナルな部分に踏み込まなくてはいけない問題。
大学入試にそのような問題は出ないと考えていいと思う。
324大学への名無しさん:2010/01/16(土) 01:16:13 ID:BmzR/4wv0
このスレで「意味するところが伝われば〜」というのはirrelevantだろう。
それなら、たとえば「I love U.」でも伝わるし。

>>300はそれほど特異な問題ではないよ。「every+数詞+複数」の用法を知っているかどうか。
それだけ。
325大学への名無しさん:2010/01/16(土) 01:22:20 ID:2hpPfALXP
疑問を抱くのは大事なこと。それに受験第一に考えるなら尚更文法性にこだわる必要がある。
使われている語法でも不正解とされることはザラ。
質問者の疑問にケチをつけても仕方あるまい。疑問から深い理解が生まれるんだから。
326大学への名無しさん:2010/01/16(土) 03:14:07 ID:J0akR70W0
>>323
>>300の質問はそれほど周辺的でもないね。
>>304氏は比較的平易に回答してるけど、かなり本質に関わる問題。
君は、自分はムキになっていると言ってるようだけど、無理矢理
文句をつけてるようにしか見えないよ。
きちんと解決してるんだし、端からどうこう言ってもしょうがない。
327323:2010/01/16(土) 15:23:59 ID:dArQlX+n0
僕は>>317氏ではありませんよ。まあ、どうでもいいことですが。
328大学への名無しさん:2010/01/17(日) 17:07:16 ID:Bzlj6OHR0
He kept me waiting for forty minutes.

Forestより引用です。
for〜と期間を表しているのにwaitingで良いのはなぜでしょうか?
また、having waitedにすると誤りになりますか?
329大学への名無しさん:2010/01/18(月) 00:32:06 ID:mA8gsILF0
>>328
keep O 〜ingで「Oを〜させておく」
forは付いているが、keepにかかっているし、仮にwaitingにかかってると
考えるにしてもhaving waitedは間違い。
期間を表すforは確かに現在完了と用いることが多いが、過去形と用いても
いいし、現在分詞と用いても問題ない。
330大学への名無しさん:2010/01/18(月) 18:46:18 ID:S6PAqmd80
2007年1月進研模試より

空所に入れるのに最も適当なものを選べ
The teacher was shouting in the hallway to make herself ( ) by the students.

1.hear 2.heard 3.hearing 4.to hear

ちなみに答えは2のheardなんですが、herselfとの間に受け身の関係があるということがよくわかりません
herselfはThe teacherを表しているとしてhearselfとの間に受け身の関係があるのですか?

あと使役動詞の 使役+O+動詞の原型 という形があってそれとは関係ないのですか?
331大学への名無しさん:2010/01/18(月) 22:16:50 ID:+ZIufDQF0
>>329
ありがとうございます。
forは完了形と用いなくても良いのですね。
現在分詞と用いるケースというのは、日常的動作に限った話でしょうか?
(彼は1日に1時間勉強する、など)
また、動作期間の終了時が示されているケースでも完了形を用いる必要はないのでしょうか?
332大学への名無しさん:2010/01/19(火) 04:12:17 ID:zqAtuRq60
>>330
herself(the teacher)が、「hearする」のか「hearサレル」のかを考える。

文意は「生徒が聞こえるように、叫んだ」ということだから、the teacherは(the studentsに)「hearサレル」
ということ。

「make O done」の使い方もあることを覚えておけばよい。具体的には、
make oneself understood(わかってもらう)、make oneself herad(聞いてもらう)
の2つで足りるはず。
333大学への名無しさん:2010/01/19(火) 04:19:10 ID:zqAtuRq60
>>331
たとえば、for three yearsで考えると、

(1)I lived in Tokyo for three years.
(2)I have livedin Tokyo for three years.

の場合、(1)は過去、たとえば小学生のときに「三年間」東京に住んでいたということ。
現在どこに住んでいるかについては言及がない。
一方、(2)は現在東京に住んでいて、それが「三年目」ということになる。

したがって、動作の終了時が過去で示されている場合は、現在完了形を用いることはできない。

おそらく中学で「現在完了形」と「for 〜」「since 〜」をセットで頭に入れたことから来る混乱。
334大学への名無しさん:2010/01/19(火) 06:52:38 ID:KdfgGXop0
>>331
日常的動作に限るという表現はすまんが何を言いたいのかわからない。
日常的動作という考え方は文法ではめったに必要とならない。
動作の完了時点が示されている場合は、完了時点が今の場合に限って現在完了。
通常は過去のある時点だろうから、その場合は過去形が普通。
完了や継続のニュアンスを強く出したい場合には過去完了にすることもある。
335大学への名無しさん:2010/01/19(火) 22:20:49 ID:aLlRcDHf0
>>333
>>334
ありがとうございます。
forと完了形についての勘違いが解けたかもしれません。
現在、もしくは過去の一点から遡ることを示す時のみ完了なのですよね。
大体わかった気がします。

現在までの期間をカウント:現在完了
過去に行ったことの動作の期間を単純にカウント:過去形
過去のある時点において、"その中での"行動期間をカウント:過去形
過去の一点を起点とし、そこから動作の期間を遡ってカウント
(完了のニュアンス):過去完了

と整理したのですが、どうでしょうか。
336大学への名無しさん:2010/01/20(水) 14:23:57 ID:8RCZzREr0
>>335
そんなようなもん
337大学への名無しさん:2010/01/21(木) 16:10:05 ID:rJf4d9rd0
Not very encouraging to a nineteen-year-old whose hope was to be a writer someday .

この文の構造はどうなっているんでしょうか?
whoseからが関係詞というのはわかるのですが、主節のSVは存在しないんですか?
338大学への名無しさん:2010/01/21(木) 16:43:32 ID:RPC99TB10
文じゃないですよ。直前の内容のことを指しているんでしょうね、たぶん。
339大学への名無しさん:2010/01/21(木) 17:22:50 ID:rJf4d9rd0
助かりました。ありがとうございます。速読プラチカの5番の文章でした。
印刷ミスと思って片付けます。
340大学への名無しさん:2010/01/21(木) 18:30:35 ID:RPC99TB10
「印刷ミス」ではないですよ。この程度の表現はよくあることです。
341大学への名無しさん:2010/01/21(木) 19:32:23 ID:xNS50NM60
It is of critical importance to settle the matter.

これって、ofはどういう役割として含まれているのでしょうか?
ofを省いて
It is critical importance to settle the matter.
とした場合、どう違ってくるのでしょうか?
教えてください、よろしくお願いします。
342337:2010/01/21(木) 19:51:04 ID:rJf4d9rd0
>>337 は分詞構文のように訳せば良いですか?
343大学への名無しさん:2010/01/21(木) 20:20:00 ID:CX8Av2440
of + 名詞 = 形容詞
学術文献なんかで好まれる。It is critically important とだいたい同じ。
344大学への名無しさん:2010/01/21(木) 20:21:49 ID:CX8Av2440
>>342
(前文, which is) not very encouring ...
だと思って訳す方がいいと思う。
345大学への名無しさん:2010/01/21(木) 20:28:51 ID:rJf4d9rd0
>>344 ありがとうございました!!
346大学への名無しさん:2010/01/21(木) 21:42:36 ID:Nhn9pzbF0
「it is ● that S V 」と 「it is ● to V」の違いって何かあるのでしょうか?
●の部分に何が来てもどちらの用法も使えるのでしょうか?
調べてもわからなかったのでお願いします。
347大学への名無しさん:2010/01/21(木) 22:37:10 ID:CX8Av2440
>>346
黒丸/V の主語が違うやん。なんで同じだと思えるの?
348大学への名無しさん:2010/01/22(金) 00:40:22 ID:Xg0pDVu20
>>346
「it is ● that S V 」は、SがVするという事実は●だ
「it is ● to V」はVするという行為自体は●だ
349大学への名無しさん:2010/01/22(金) 01:08:54 ID:GS3D8mKp0
>>347さん
>>348さんありがとうございます
すごく納得できました。

ただもう一つ質問があるのですが
●の部分にくる形容詞は、to Vしかとらないものとthat S Vしかとらないものがあると思いますが
その規則みたいなものは何かあるのでしょうか?
基本的なことばっかり聞いてしまってごめんなさい。
350大学への名無しさん:2010/01/22(金) 13:14:04 ID:vjO3x1b90
情けないほど初歩的な質問で申し訳ないんだけど
例えば
I go abroad alone.
みたく、副詞を重ねても問題ないですか?
351大学への名無しさん:2010/01/22(金) 13:30:51 ID:kqaroBeG0
私は一人で海外にいった

という文のえいやくですか
352大学への名無しさん:2010/01/22(金) 13:37:11 ID:0boWsvIgO
Ann covered her face with her hands so that no one would see her tears.
誰にも涙を見せないために、アンは両手で顔を覆った。

この文のwouldの意味が分からないのですが、普通にsawじゃダメですかね?
353大学への名無しさん:2010/01/22(金) 14:24:12 ID:vjO3x1b90
>>351
そうです。まあこの文はあくまで一例なんですが
聞きたいのはabroad aloneみたいに副詞が連続することに文法的問題が無いかということです。
他にも例が挙げられるといいのですがちょっと思いつかない・・・
354大学への名無しさん:2010/01/22(金) 16:48:07 ID:5MSpQFRj0
海外に 行った
独りで 行った

日本語的には問題ないと思うけど
355大学への名無しさん:2010/01/22(金) 16:59:05 ID:BheZBwcH0
go home quickly 
home もquicklyも福祉
356大学への名無しさん:2010/01/22(金) 20:15:45 ID:vjO3x1b90
>>355そんな感じです
問題ないってことでおkですか
357大学への名無しさん:2010/01/22(金) 22:45:47 ID:SuYooWQn0
I think it is wrong to ignore the patient's wishes.

この文において文中の the はかならず必要でしょうか?
また、何のために必要でしょうか。

ご教授願います。
358大学への名無しさん:2010/01/23(土) 01:06:54 ID:50hHZWjzO
352お願いします
359大学への名無しさん:2010/01/23(土) 01:46:19 ID:vHUbtiNPO
>>352

「意志」の意味で使われてんじゃないかと

「〜するつもり」の様な訳があてはまる
360大学への名無しさん:2010/01/23(土) 02:25:17 ID:c410aMfo0
>>352 主語の過去の意志を表すものかな?
361大学への名無しさん:2010/01/23(土) 06:31:08 ID:esbCDgOn0
>>352
will単体には意味はない。ましてや主語の意志などではない。
so thatと呼応することで目的を表していることを示すに過ぎない。
現代口語英語では助動詞は使わないことが多い。
元来、目的は不確定要素であり、話者の心的反応であるために、
不確定かつ話者の心的反応を表す働きを持つ法助動詞を伴う
ということ。
362大学への名無しさん:2010/01/23(土) 06:32:06 ID:esbCDgOn0
>>356
全然問題ないよ
>>357
文脈がないのに定冠詞の説明をしろと言っても無理だよ
363大学への名無しさん:2010/01/23(土) 13:50:21 ID:w6ZT1g9J0
I can make myself understand in english が間違っていることを人に説明するとき
understandの目的語が無いからと説明しても大丈夫ですか?
364大学への名無しさん:2010/01/23(土) 14:31:03 ID:m1j3Ty0p0
ダメでしょ。
365大学への名無しさん:2010/01/23(土) 15:34:47 ID:w6ZT1g9J0
>>364
端折りすぎましたが、
myself understand in english を文に直すと
I understand in english になってunderstandが他動詞なのに目的語が無いという意味です。
だめでしょうか?
366大学への名無しさん:2010/01/23(土) 16:25:45 ID:R8sJwuGD0
>>365
ダメだよ。understandには自動詞があるからね
367大学への名無しさん:2010/01/23(土) 20:38:57 ID:NMIspJH70
understoodじゃないのか
368大学への名無しさん:2010/01/23(土) 21:32:53 ID:w6ZT1g9J0
>>366
そうでしたか。それは知りませんでした。
どうもありがとうございます。
369大学への名無しさん:2010/01/23(土) 22:49:37 ID:TYOdhSPT0
みんなunderstoodが正解という前提で話してる。
流れを読め。
370大学への名無しさん:2010/01/25(月) 10:04:30 ID:AVrXKhAC0
西きょうじ 基本はここだ(p145の例文)
He is not famous as his father is
この文章のasは関係代名詞のasって事で合ってますか?
371大学への名無しさん:2010/01/25(月) 16:09:31 ID:4h+lO5Gw0
>>370
関係代名詞ではない。接続詞。
そもそもas節中に名詞の欠落はないし、先行詞になる名詞もない。
372大学への名無しさん:2010/01/25(月) 17:10:16 ID:eaeGkxSb0
The late Mr. Burke, from a principle of unaffected humility, which they who were the most intimately acquainted with
his character best know to have been in his estimation one of the most important moral duties, never himself made
any collection of the various publications with which, during a period of forty years, he adorned and enriched the literature of this country.

この文の構文が全然つかめません。
例えば、whoはtheyにかかるものとしてwhichはThe late Mr. Burkeにかかるものとしても良いのでしょうか。
でも、そうするとwereとbest know toの関係の説明がつかなかったりなど本当に構文がつかめないんです。

一応この英文の続きの部分です。
When, however, the rapid and unexampled demand for his "Reflections on the Revolution in France" had unequivocally testified his celebrity
as a writer, some of his friends so far prevailed upon him, that he permitted them to put forth a regular edition of his works. Accordingly,
three volumes in quarto appeared under that title in 1792, printed for the late Mr. Dodsley. That edition, therefore, has been made the foundation of the present,
for which a form has been chosen better adapted to public convenience. Such errors of the press as have been discovered in it are here rectified: in other respects
it is faithfully followed, except that in one instance an accident of little moment has occasioned a slight deviation from the strict chronological arrangement, and that,
on the other hand, a speech of conspicuous excellence, on his declining the poll at Bristol, in 1780, is here, for the first time, inserted in its proper place.
373大学への名無しさん:2010/01/25(月) 20:54:43 ID:cqY3wNR80
>>371
The late Mr. Burke

[, from a principle of unaffected humility, which they <who were the most intimately acquainted with his character> best know to have been in his estimation one of the most important moral duties, ]

never himself made any collection of the various publications <with which (, during a period of forty years,) he adorned and enriched the literature of this country>.

こんな感じじゃね。
なんか見たことある文章だな、
374370:2010/01/25(月) 21:14:44 ID:AVrXKhAC0
>>371
ありがとうございます
asの関係代名詞が節(または一部)を先行詞に出来るって書いてある参考書があったから勘違いしてました。

asは接続詞で意味は様態(〜のように)
hisi father isの後には繰り返しの省略で(famous)になっているってことでいいでしょうか?
375大学への名無しさん:2010/01/25(月) 22:14:28 ID:m3QJYWrw0
>>372
故バーク氏は、飾らずに謙虚でありたいと心に決めていたので(彼の性格に最も
精通していた人たちはその信条が彼の考えでは最も重要な徳義的義務であった
と最もよく知っている)、40年の歳月にわたって彼がこの国の文芸を絢爛且つ豊か
にした様々な著作を自分の手で全集にすることは一度もなかった。

know ● to have been

>>374
様態の接続詞だと言う人もいるし、
擬似関係詞だと言う人もいるし、
比較構文の後のasが単独で用いられたものだと言うもいる。

自分の気に入る説を選べばいい。

西は省略構文のところで扱っているのだから、省略と考えればいいのではないか。
376370:2010/01/25(月) 22:18:00 ID:AVrXKhAC0
>>375
ありがとうございました。
377大学への名無しさん:2010/01/26(火) 02:07:43 ID:d5rGq+Lq0
>>375
擬似関係詞と言う人はいないと思うが。
相関用法ではない擬似関係詞asの使い方は限られるからね。
378大学への名無しさん:2010/01/26(火) 12:10:41 ID:BmF7ae8q0
相関用法って継続用法のこと?
379大学への名無しさん:2010/01/26(火) 13:00:41 ID:GySUq4BU0
>>378
sameやsuchと相関関係にあるasのことです。
380大学への名無しさん:2010/01/26(火) 14:11:32 ID:WxUwQHBl0
Conflict is often considered undesirable in our society.
「争いはしばし社会では好ましくないと見られている」

という文なんですが

Conflict is (often) considered undesirable (in our society).
  S          V(受身)  形容詞

considered と undesirable の間に that conflict is が省略されてるのでしょうか?
受身の後の形容詞という構造がつかめません。お願いします
381大学への名無しさん:2010/01/26(火) 14:29:18 ID:rwf918WK0
considerはconsider O C の語順が可能だったはず。それの受身。
consider O as Cやconsider O to be Cも可
382大学への名無しさん:2010/01/26(火) 14:38:39 ID:WxUwQHBl0
5文型の受身ってS(O) be Vpp C でしたっけ…
ありがとうございました
中学文法見てきます・・・やべえ
383大学への名無しさん:2010/01/26(火) 17:41:54 ID:PEBE71Sr0
解答がないので訳は自分で無理矢理作りました
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
They also advised against chewing anything that would have to be spit out again, and dipping food into the salt.
「彼らはまた吐き出されたものを再び噛むことや、食べ物を塩に浸すことにたいして忠告した」

おそらく「They also advised against chewing anything. Anything would have to be spit out again」と言う風に分けられると思うのですが
would have to の解釈が分かりません。「〜しなければならなかっただろう」??と言う風に訳を考えたのですが意味の分からない文になりますし・・・
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
One recommendation he made to parents was to advise children who could not swallow a piece of food to turn around discreetly and throw it somewhere.
「彼は親に食べ物のひとかけらも飲み込むことができない子ども達に注意深く〜ことを薦めた」

ここではturn aroundとthrow it somewhere の訳をどのようにしたらいいか分かりません
辞書通りに「回る」と「どこかに放り投げる」と訳すわけではなさそうなので
384大学への名無しさん:2010/01/26(火) 20:58:34 ID:GySUq4BU0
>>383
彼らはまた、結局は吐き出さざるを得なくなるものを噛まないように、
また食べ物を塩に突っ込まないように、という忠告もした。

彼が子供の親に勧めたのは、一片の食べ物を飲み込めない子供に
慎重に体の向きを変えて、その食べ物をどこかへ捨てるように助言することだった。

変な内容の英文だな。
どの教科書(もしくは問題集・参考書)の英文なんだ?
385大学への名無しさん:2010/01/26(火) 21:40:26 ID:PEBE71Sr0
和訳、ありがとうございます
予備校の講習もテキストで立命館大の予想問だったかと思います
386大学への名無しさん:2010/01/27(水) 00:34:52 ID:JGR0J6/D0
>>385
アフォか。
387大学への名無しさん:2010/01/27(水) 01:36:24 ID:kZ24sE1B0
>>377
【代用形】
(1a) He asked the former railway pointsman if they could talk, which they did,
  for three hours.
  [The Observer / Sunday 19 October 2008]
(1b) That said, the Democrats would be deluding themselves if they ascribed the shock
  in Massachusetts to a poor campaign, or to special local factors, as they did in November
  when the Republicans scored victories in the governors’ races in Virginia and New Jersey.
  [Economist / Jan 21st 2010]

【形容詞】
(2a) She was rich, which unfortunately I was not.
  [英文法解説]
(2b) The rulers of such a state are absolute, as the Pharaohs or the Caesars could not be.
  [1984]

【過去分詞】
(3a) All the red tape would at least provide plenty of work for multinational law firms,
  were they permitted to employ Chinese lawyers -- which they are not.
  [Economist / Oct 15th 2009]
(3b) The criteria for joining -- a functioning democracy and market economy,
  the ability to apply the EU’s rules, strong independent institutions, the rule of law
  -- must be rigorously observed, as they have not always been for other candidates.
  [Economist / Jan 21st 2010]

(5)as is often the case with himや(6)as he later discoveredのようなas以外でも、
上記の(b)文ののようなasは擬似関係詞と解釈しても一概に間違いとは言えないだろう。
もし(b)文のasが擬似関係詞でないなら、(5)や(6)のasも擬似関係詞と言えなくなる。
(擬似関係詞自体をそもそも認めないのなら、それで構わないが。)
388大学への名無しさん:2010/01/27(水) 05:27:15 ID:kXVVNOQ10
[1]She massaged her leg until it stopped ( ).
(a) hurting (b) being hurt (c) to hurt (d) hurt
正解は(a)になっているんですが、hurtは他動詞なので(b)が正しいんじゃないのかと思うんですけれど
(a)が正解でしょうか?

[2]( ) anything happen, please let us know immediately.
(a) If (b) Should (c) May (d) Since
正解は(b)で「万一何かあったら、すぐに知らせて下さい」という訳になるようなのですが。
(a)で直説法としたら駄目でしょうか?
短文なので状況は分からないですけれど、何かが起こる確率が高かったら直説法でも成立すると思うのですが。

[3]The girl and the little dog ( ) went this way will come back soon.
(a) waht (b) which (c) that (d) as
正解は(c)になっています、(a)と(b)がダメな理由は分かるんですけど(d)がダメな理由が分かりません。
関係代名詞のasとしては使えないのでしょうか?
389大学への名無しさん:2010/01/27(水) 06:47:07 ID:Pch0elvb0
>>387
[1]
>hurtは他動詞なので(b)が正しいんじゃないのかと思うんですけれど
あのね、自動詞か他動詞かは君が決めることじゃないの。hurt には自動詞もあるよ。
ちっちゃい辞書に他動詞しか書いてなくって、自動詞はない、なんて判断しちゃダメだよ。
自動詞しかない、他動詞しかないっていうのは結構少ない。

あと、このスレ見てると、本当に意味を考えずにめちゃくちゃなこという人いるね。
being hurt だったら、意味が全くなさないだろ。
This book is interested とか、I am interesting なんて言わないだろ?

[2]
If だったら、happen が happens か happened じゃないとダメ。

[3]
関係代名詞の as は、非常に限定されたときにしか使えない。
ここではダメ。
390大学への名無しさん:2010/01/27(水) 11:48:50 ID:vjoRJPN60
there have been suggestions that the growth of the brains of children is not steady,
but occurs suddenly, each period of rapid growth ( ) associated with a particularly
important developmental or intellectual stage.
ア is イ has ウbeing エhaving
解説では、occurs suddenly までは完全な文であり、空欄の前のeach period of rapid growthの前に
接続詞がないので、アとイは入らない。
空欄は分詞構文と考えてbeingが正解になっているのですが、

each period of rapid growth is associated ...ではどうしてダメなのか今いち分かりません。
the brains of children is ではisだし、こっちはisで後半はbeingな理由を分かりやすく教えて欲しいです。

因みに、やっておきたい300の「4」です。
391大学への名無しさん:2010/01/27(水) 12:00:38 ID:N34WMHIg0
>>390
まず、there have been suggestions.で第1文型で文のメインの要素は終了

thatはsuggestionsと同格で、that以下に完全文が来る
that以下の文をわかりやすくばらせば
the growth of the brains of children is not steady,
but the growth of the brains of children occurs suddenly.

だから空欄にisを入れると文と文が接続詞なしで繋がってしまうので誤り
392大学への名無しさん:2010/01/27(水) 19:37:21 ID:glpcdOkz0
each period of rapid growth being associatd....が
It being Sunday,the shops were all closed.
で言うところの、It being Sunday
みたいな分詞となって、前の文に掛かっているってことですか?
解釈が間違ってたらすみません。
393大学への名無しさん:2010/01/28(木) 00:11:25 ID:lKPkLjq00
>>392
正解。
394大学への名無しさん:2010/01/28(木) 01:38:13 ID:4pUnoRHv0
いくつか質問させてください

@I sit up reading.
という文があるのですが、このreadingは文型をわけると何になりますか?
sit upは自動詞とあるので分詞構文かな、と思うのですがカンマもないし自信がありません

Aたとえば、Buddhist priestで『お坊さん』とあるように名詞(形容詞用法ない)+名詞で一つの名詞になる文をよくみるのですが、どうしてそれが可能なのかわかりません。

B〜a letter from a friend saying that she is coming to see me next week.
と言う文の解説では、「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」と、that she is〜がa letterにかかっているのですが、
that she is〜をa friendにかけて「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」と解釈しても間違いにはなりませんか?

一度に3つもずうずうしいですが、よろしくおねがいします。
395大学への名無しさん:2010/01/28(木) 01:59:40 ID:lKPkLjq00
>>394
@SVCと考えればいい。
A「可能」だと考えればいい。
B文脈判断で考えればいい。

@Aについて
文法は大切です。ただし、それは解釈に役立つからです。解釈に関係してこない事項まで、
不必要に形式的なことに拘っていると、勉強時間が増えるのに成績は上がらないという悪循環に
陥る危険があります。

「名詞(形容詞用法ない)+名詞で一つの名詞になる文をよくみるのですが」ということなら、
その事実で充分だと思います。

「なぜappleがりんごという意味になるのかわかりません」という質問に哲学的な意味はあると思うが、
あまり実用的な意味はないと思う。

Bについて
形式的には、

(1)「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」
(2)「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」

の両方の解釈が可能です。厳密に言えば、日本語で「その手紙は、彼女が来週愛に来ると【言っている】」
という日本語も不可能ではありません。つまり(2)の日本語自体、2通りの解釈が可能だったりします。
396大学への名無しさん:2010/01/28(木) 02:16:22 ID:4pUnoRHv0
>>395
ありがとうございます!
397大学への名無しさん:2010/01/28(木) 02:27:11 ID:kF3XF5wV0
Bダメ 日本語訳の問題ではない(訳してみて意味が通りそうだからいい という問題でないってこと)

分詞だろうが、動名詞であろうが。不定詞であろうが、もとは動詞なのだから、意味上の主語が必ずその前にあるはず。

例えば、私はそうしたい だったら I want to do so. で to do soの意味上の主語はI、(またはwantのあとにmyselfが省略されていてこれが意味上の主語、という考え方もある)

ところが、私は”あなたに”そうしてほしい だったら I want you to do so. で、to do soの意味上の主語youが不定詞の前に明示される。(to do soの動作主はyouってこと)

さて、問題の〜a letter from a friend saying that she is coming to see me next week.でsayingの意味上の主語をさがさなきゃならんが、a friendでいいか っていうのが
お前の質問だ(言い換えるとな)

閑話休題 that she is〜がa letterにかかるとか書いてるけど saying that she is 〜 が ○○に掛かるってのが正しい)

で、a friendの部分はよくみると、from a friend となってるよな。つまり前置詞句だ。前置詞句って主語になれますか?(基本中の基本)

以上を勘案すれば〜a letter (from a friend) saying that she is 〜 で a letterがsayingの意味上の主語と考えるより他には無い。つまり、saying that she is 〜 は
a letter に掛かるの。


傍証
〜a letter from a friend saying that she is coming to see me next week. で、 仮にfrom a friendを文末に持っていっても大意は同じ。

(I'm looking forward to) a letter saying that she is coming to see me next week from a friend とかね。

もし、こういう文だったとしても saying that she is 〜が friendにかかりますかって考えるか?考えないでしょ。
398大学への名無しさん:2010/01/28(木) 02:39:51 ID:X7LyEI0yO
>>394
A名詞は主語、目的語、補語になるのが本来の機能だが、その他にも次のような用法がある。
1)限定形容詞的用法
2)all+抽象名詞、抽象名詞+itselfで叙述形容詞的用法
3)副詞的用法(副詞的対格と呼ばれる)
4)接続詞的用法(the momentやevery timeなど)

B〜a letter from a friend saying that she is coming to see me next week.
「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」は正解だが、
saying that she is〜をa friendにかけて「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」とするのは間違い。
現在分詞の後置修飾で、それが動作動詞の場合は動作の進行の意味になる。
目の前で「来週会いに来るよ」と言っている最中の発言しか可能性がなく、きわめて無理がある。
手紙の方はきちんと書いてあるわけだから、常にsayしているので何ら問題はない。
399大学への名無しさん:2010/01/28(木) 02:44:20 ID:X7LyEI0yO
>>397
動詞によっては普通にfriendにかかり得る。前置詞は関係ない。
〜a letter from a friend studying English in Londonなど普通に使う。
sayingがfriendではなくletterにかかる理由は上述の通り。
400大学への名無しさん:2010/01/28(木) 02:57:50 ID:X7LyEI0yO
あ、あと、sayingは現に目の前で言っていない場合もあるけど、その場合は常々言っているとか、
そういう主張を持っているとかいう意味になる。
それもやはりこのケースでは無理がある。
401大学への名無しさん:2010/01/28(木) 03:12:10 ID:lKPkLjq00
>>400
ジーニアスに「In this letter, she says when to meet us.」という例文があります。
つまり、「She says that she is coming 〜」という文も可能。
この場合の「say」は「動作動詞」というよりも、「状態動詞」的とも考えられる。

したがって、「a friend ← saying 〜」も形式上は可能だという考えはダメだろうか。
402大学への名無しさん:2010/01/28(木) 03:15:43 ID:odkkRbI80
>>398
>現在分詞の後置修飾で、それが動作動詞の場合は動作の進行の意味になる。
gerund-participialが後置修飾で用いられる場合のaspectualityは中立です。

>手紙の方はきちんと書いてあるわけだから、常にsayしているので何ら問題はない。
a letter sayingは、a letter which/that is sayingではありません。
英米人の感覚では、a letter which/that saysです。
403大学への名無しさん:2010/01/28(木) 03:31:06 ID:lKPkLjq00
>>397

>>399氏がきれいに反証しているので、蛇足だが

>a friendの部分はよくみると、from a friend となってるよな。つまり前置詞句だ。前置詞句って主語になれますか?

この部分は意味をなしていない。「(I'm looking forward to) a letter saying 〜」の「a letter」の前にも「to」がついている。
少なくとも、この文では「a letter」は「toの目的語」。「目的語」でも「【意味上の】主語」にはなりうる。
つまり「from a friend」の「a friend」も「【意味上の】主語」にはなれる。

ついでに、「(I'm looking forward to) a letter saying that she is coming to see me next week【from a friend】」は、
【from a friend】の位置が離れすぎているので、実際は使われない気がする。【from a friend】がthat節を飛び越えてa letterを
修飾するのは苦しい気がします。

また、I'm looking forward to 〜と言っているので、まだ手紙の内容が未確定だから、
saying 〜で修飾するのも、少し違和感がある。 

>>402
たしかにそうですね。
404大学への名無しさん:2010/01/28(木) 04:05:14 ID:X7LyEI0yO
>>402
意味的に進行なだけであって、関係詞節で書き換えたら進行形になるという意味ではないよ。
405大学への名無しさん:2010/01/28(木) 04:09:11 ID:X7LyEI0yO
うーん間違いがあった。friendにかかると想定すると動作動詞、letterなら状態動詞だな。
だから、letterにかかるなら、書いてある状態だから問題なく、friendなら動作の進行になるからまずい。
406大学への名無しさん:2010/01/28(木) 04:50:36 ID:lKPkLjq00
>>405
その「動作動詞」「状態動詞」の判断基準は、結局「文脈」判断になるような気がします。
407大学への名無しさん:2010/01/28(木) 11:29:58 ID:X7LyEI0yO
>>406
だから?
408大学への名無しさん:2010/01/28(木) 11:34:28 ID:lKPkLjq00
>>407
「形式上」はいずれの解釈も可能だと思う、ということです。
409大学への名無しさん:2010/01/28(木) 11:36:04 ID:X7LyEI0yO
えと、つまり、sayという動詞はletter意味上の主語なら状態動詞、friend意味上の主語なら
動作動詞と文脈で明確に決まるわけだから、文法的にfriend意味上の主語は不可となる。
??文脈で決まるのはいたって当たり前では?文脈で決まるのは何かまずいの?
410大学への名無しさん:2010/01/28(木) 11:36:58 ID:X7LyEI0yO
>>408
不可能だよ
411大学への名無しさん:2010/01/28(木) 11:38:29 ID:lKPkLjq00
>>409
>letter意味上の主語なら状態動詞、friend意味上の主語

この部分の判断が「文脈判断」では?ということです。参考>>401
412大学への名無しさん:2010/01/28(木) 11:44:30 ID:X7LyEI0yO
手紙で言っているなら、letterが意味上の主語。
普通に考えるなら、friendがsayの主語の場合、来週会いに来るという内容は過去の
ある時点に言ったとしか捉えられない。
だから、どうしてもfriendにかけたいならwho saidの形になる。
ジーニアスの例文は手紙という特殊な状況の前提があるからこその状態動詞。
質問の文は文脈上そういう状況設定はない。
だからfriend主語の状態動詞という捉え方は無理。
413大学への名無しさん:2010/01/28(木) 11:59:00 ID:lKPkLjq00
>>412
「【意味上】の主語」というのは「文の主語」に対する表現だから、主語が明確に示されている場合には
使われません。「事実上の主語」と言ったほうが誤解はなくなると思う。

その上で、「事実上の主語」が「手紙」なのか「人」なのかは、議論が分かれると思う。
普通の「The letter says 〜」という文の場合も、「The letter」を書いた人が存在するわけで、
「事実上の主語」は、むしろ「人」のほうだとも考えられる。

>ジーニアスの例文は手紙という特殊な状況の前提があるからこその状態動詞。
>質問の文は文脈上そういう状況設定はない。
質問の文も「手紙」という状況がありますね。したがって、「その手紙の中でa friendが言っている」と
考えれば、「形式上」も「文脈上」も「a friend」を「意味上の主語」と考えることができる。

ただ、その場合はa letterを意味上の主語にした場合との実質的な差がなくなる。

結局、「a letter says 〜」という表現が一般的である、という「文脈上」の判断で、
a letterを意味上の主語と考えるべき、ということだろうと思う。
414大学への名無しさん:2010/01/28(木) 12:05:06 ID:X7LyEI0yO
そう、もちろんletterだよ。friendでは現在分詞は取れない。
415大学への名無しさん:2010/01/28(木) 12:09:00 ID:X7LyEI0yO
あと、明確に示されてても事実上の主語ではなく意味上の主語ね。
sayingの意味上の主語をfriendとしてしまうと、letterとは別のところでのsayという行為と
取らざるを得ない。手紙で言ってるならletterが意味上の主語。
416大学への名無しさん:2010/01/28(木) 12:24:37 ID:lKPkLjq00
>>415
>あと、明確に示されてても事実上の主語ではなく意味上の主語ね。
少し、早とちりが多い人?私が言っているのは「In this letter, she says when to meet us.」
の文のことです。この文の「says」について「意味上の主語」を問題にする余地はないと思う。

前提として、a letterが意味上の主語であることは、英語を読みなれている人なら一目瞭然です。
ただ、「なぜa friendではダメなのか?」という質問に対する回答として、
「friendを意味上の主語とすると動作動詞になって不自然」というのは、不適切だと思う。

最初は、「sayは(一般的に)動作動詞」と説明されていました(>>398)。
その後、402氏の指摘を受けて「a friendを主語とすると動作動詞」と説明を修正されました。

その際、「なぜa friendを主語にすると、動作動詞と考えなければならないのか?」についての
説明がなされていません。ですから、結局は、その説明は「a letterが主語だから」という
典型的なトートロジーにしかなっていない。

それなら、潔く「文脈判断でa letterが主語」と説明したほうがスッキリすると思います。
417大学への名無しさん:2010/01/28(木) 12:32:23 ID:X7LyEI0yO
いやいや、なぜ動作動詞になるかなんて説明は必要ない。
意味的にも機能的にも動作動詞として扱われているという現実がすべて。
トートロジーにはなっていない。手紙に書いてあるという意味の場合には状態動詞。
辞書でさえ、手紙に書いてあるという意味なら進行形不可と書いてある。
言ってる通り一般的には動作動詞で、しかも完結性を持つ動詞なんだから、
進行の意味になる現在分詞をfriendにはかけられない。
事実上の主語なんて変な表現は受験板で出さない方がいいよ。
418大学への名無しさん:2010/01/28(木) 12:49:27 ID:lKPkLjq00
>>417
早とちりと誤読が多すぎませんか?「事実上の主語」というのは、あなたが「意味上の主語」
を誤用していたから、それを修正しただけ。繰り返すが、「In this letter, she says 〜」の文。

>トートロジーにはなっていない。手紙に書いてあるという意味の場合には状態動詞。
>辞書でさえ、手紙に書いてあるという意味なら進行形不可と書いてある。
すごく、雑な議論。それは「a letterを主語にした場合は進行形不可(状態動詞)」ということであって、
「a friendを主語にした場合」についてはブランクのまま。

受験板で回答するなら、なおさら「文脈判断でa letterが主語。letterやbookが主語になってsayを動詞に使うことを覚えておこう」
で充分。ここで「動作動詞/状態動詞」を持ち出せば、それを区別する基準で受験生が迷うことになる。
その基準は、あなたも言っているように「文脈判断」。その点がトートロジーだと言っている。
419大学への名無しさん:2010/01/28(木) 12:54:41 ID:X7LyEI0yO
なんだかなあ。
誤解はしてないよ。そもそも君がどちらも可能とか言ってたからややこしい話になったわけだからさ。
どうも君は動詞の機能や分詞について理解が浅いみたいだから説明はもうやめておくよ。
それにちょっとバタバタしてるからまたね。
420大学への名無しさん:2010/01/28(木) 12:59:46 ID:X7LyEI0yO
少し時間ができた。はやとちりがあったかどうかはよくわからないが、
なんせ君の長いレスを数秒で読んで電話したりしながら片手間で
カキコミしてたもんでその点は悪かったね。
だけど、動作動詞の現在分詞が進行を表し、完結した行為には使わないというのは
必要な知識だよ
421大学への名無しさん:2010/01/28(木) 13:04:31 ID:UCQx8ioM0
>だから?

気持ちわるっ・・・
422大学への名無しさん:2010/01/28(木) 13:46:06 ID:lpNJPRng0
質問です。
When it is used? と When it is being used? では訳出にどのような違いが生じるのでしょうか?
423422:2010/01/28(木) 14:19:46 ID:nthd0Hn/0
When is it used? と When is it being used? でした すみません
424大学への名無しさん:2010/01/28(木) 15:54:56 ID:CWU6QGmv0
>>423
文脈によってさまざまな訳があり得るお。一般的には、

When was it used? ・・いつ使われたのですか?
When was it being used?・・いつ使われていたのですか?(使用中だったのはいつですか?)

When is it used? ・・いつ使われるのですか?
When is it being used?・・いつ使われているのですか?(使用中になるのはいつですか?)

When will it be used? ・・いつ使われる予定ですか?
When will it be being used?・・いつ使用中になる予定ですか?
425大学への名無しさん:2010/01/28(木) 16:30:34 ID:CWU6QGmv0
>>424 の補足

現在形は一般に<現在の習慣>を表します。
したがって、

When is it used? ・・いつ使用されるのですか? (毎年春に? 毎年夏に? 毎日午前に?
                        毎日帰宅してから? など)

When is it being used?・・いつが使用中なのですか?(夏の間? 午前中ずっと? 寝ている間?
                          〜時から〜時まで? など)
426423:2010/01/28(木) 17:11:25 ID:dovb5Vi40
>>424-425
ご丁寧にどうもありがとうございます。
助かります。
427大学への名無しさん:2010/01/28(木) 17:15:11 ID:AeH1eTlv0
ジーニアスのcanのところの例文なんですが
Can you not be quiet? 「静かにしてくれよ」
とあるのですが
これって:静かじゃない様にできないのか→「うるさくしてくれよ」という意味になると思うんですが
428大学への名無しさん:2010/01/28(木) 17:20:48 ID:oubTnRty0
静かにできないのか?っていわれて
うるさくしてくれよって君は解釈するの?
429大学への名無しさん:2010/01/28(木) 17:23:07 ID:CWU6QGmv0
>>427

Can you not be quiet? = Can't you be quiet?

Can you not = Can't you  だから、

静かであること(静かにしていること)ができないのか? = 静かにしろ!

の意味になります。
430大学への名無しさん:2010/01/28(木) 17:25:58 ID:CWU6QGmv0
>>429 の補足

>静かじゃない様にできないのか→「うるさくしてくれよ」という意味になると思うんですが

その場合は

Can you be not quiet? になります。
431大学への名無しさん:2010/01/28(木) 17:34:55 ID:AeH1eTlv0
>>429-430
Can you not = Can't you なら納得できます
「静かじゃない様にできないのか」の意味まで書いていただきありがとうございました


432大学への名無しさん:2010/01/28(木) 23:14:46 ID:4pUnoRHv0
>>394です。
皆さん丁寧にありがとうございました。
分詞での動作動詞は進行形ということははじめてききました・・・。質問してよかったです。
433大学への名無しさん:2010/01/28(木) 23:59:50 ID:odkkRbI80
>>420
Meanwhile, the percentage of people saying they'd had only one sexual partner
in their lives has fallen from 43% in 1992 for women to 34% today, compared
to 16% among men (down from 18% and 21% in 1970 and 1992 respectively).
http://www.time.com/time/world/article/0,8599,1720316,00.html

Those saying that democracy cannot exist without political parties have increased steadily,
to 60% from 49% in 2001, when amid economic collapse protesting Argentinians shouted
at their politicians, “Que se vayan todos” (“kick them all out”).
http://www.economist.com/world/americas/displaystory.cfm?story_id=15080535

これらのsayingはwho sayであり、who are sayingではない。
このことは記事の中の他のsayが進行形で用いられていないことからも明らか。

一口に動作動詞と言っても、いくつかの種類に分かれるし、
少なくともsayの場合は、
「動作動詞の現在分詞が進行を表し、完結した行為には使わない」
などと単純には割り切れない。
434大学への名無しさん:2010/01/29(金) 00:39:40 ID:WMUQzcr40
>>420
Respondents describing the economic situation as “bad” or “very bad” increased
from 35% last year to 40% this year, while those calling it “good” or “very good”
fell to 43% from 47%.

同じ記事(Economistの方)からの引用。
describingとcallingはそれぞれwho describe / who callで、進行形ではない。
この意味でのdescribeは[D]が付けられている一方で、進行形は不可となっている。
また、この意味でのcallには[S]と[D]の表示になっている。(ともにジーニアス大。)

従って、動作動詞の現在分詞が必ずしも進行形を意味するとは限らない。
(大方の場合は進行形の意味になるだろうが。)
また動作動詞か状態動詞かは文意によって判断するしかない。

a letter from a friend sayingのsayingがletterにかかっていると感じられるのは、
a letter sayingという言い方がある意味では定型的な表現として存在しているから。

NP prep NP -ingの形だけを考えれば、どちらのNPも-ingの修飾先としての資格がある。
-ingがどちらにかかるかは共起する語句や文の意味内容に依存する。
435大学への名無しさん:2010/01/29(金) 01:48:00 ID:KG5cwUIdO
>>434
それ、+static。
いわゆる動作動詞と状態動詞という分け方と進行形の可否は一致しないケースもあるが、
そんな細かい反例を出す必要はない。
動作動詞の現在分詞は厳然と進行を表す。
文句があるなら安井稔氏までどうぞ。
436大学への名無しさん:2010/01/29(金) 01:51:14 ID:KG5cwUIdO
>>433
>>400で説明済み。動作動詞に分類しない。
437大学への名無しさん:2010/01/29(金) 03:55:25 ID:WMUQzcr40
例の携帯野郎とlKPkLjq00が争っていたから、
何とかlKPkLjq00の力になろうと思ったが、
この英文でsayingがa friendにかかる可能性を証明するという
そもそもの初期設定にやはり無理があったな。

>>436
色々と考えることができたので、今回は礼を言うよ。ありがとう。
438lKPkLjq00:2010/01/29(金) 09:47:43 ID:D9jzBi8n0
>>395が少し舌足らずだったかもしれないが、私が言いたかったことは「細かいことに拘るな。」ということ。
学部生ではなく受験生なのだから、効率よく学習することが不可欠。
質問者のBに対してはまず「文脈で判断すればいい」と答えている。それを踏まえた上で、

(1)「形式的」にはいずれの解釈も可能
(2)そもそも質問者の解釈のひとつ「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」という日本語自体が
厳密に考えれば二義的である

と書いたわけです。(2)については「日本語を読むときも文脈判断の部分がおおきいでしょ。」ということ。
(1)については、やはり「形式的」には2つの解釈が可能だと思う。
>>434氏が書いているように、「定型的な表現」として存在しているので「共起する語句や文の意味内容に依存する。」ので、
結果として「a letter ← saying 〜」というのが正解だろう。

携帯氏は(1)について、最初は
sayingは進行形⇒進行形が可能なのはa friendではなくa letter(*1)⇒したがってa letterのみ可能
という論法だった。ところが*1について>>402で誤りを指摘されたので、

a letter←動作動詞ではない
a friend←動作動詞

という論法になった(*2)。しかし、おそらく携帯氏自身気無自覚だと思うが、「動作動詞/動作動詞ではない」の区別方法については、
ノーコメント。a friendの場合は「who saidになる」と書いているが、それは「a friendの場合は動作動詞である」という結論を導くものではなく、
逆にそこから導かれる結論に過ぎない。

「a friendの場合は動作動詞である」ということを説明することも可能だとは思う。しかし、>>433の例からもわかるように、
結局、その説明は「形式的」なものではなく「文脈」「定型表現」「文意」に依るしかないはず。
それなら、最初から「文脈判断でOK」と考えれば足りるし、効率的だと思う。少なくとも、Bに対する回答として、
*2はあまり意味がないような気がする。
439大学への名無しさん:2010/01/29(金) 10:14:28 ID:KG5cwUIdO
回答ではないよ。君に対する誤りの指摘。
440大学への名無しさん:2010/01/29(金) 10:19:18 ID:0bBw4RYV0
>「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」
どうでもいいが、こういう場合は「会う」だ。
441大学への名無しさん:2010/01/29(金) 10:30:37 ID:KG5cwUIdO
あと、動詞が動作を表すかどうかを説明してもいいが、
携帯から打てる字数ではないから遠慮させてほしい。
4動詞の分け方にも言及することになるし、大変。
442大学への名無しさん:2010/01/29(金) 10:36:45 ID:D9jzBi8n0
>>439
携帯云々でエクスキューズしているけど、やはり読解力に問題のある人?
*1で間違えて、*2も的外れで、さらに…

結局、自分の知識をirrelevantに書いただけのような気がする。
「文脈」を読むことのできない人ということで、合点はいく。

>>440
どうでもいいが。それは質問者の文言をコピペしただけ。
443大学への名無しさん:2010/01/29(金) 10:39:12 ID:D9jzBi8n0
>>441
だからさぁ、そんな「細かいこと」に拘っても得るものは少ないよ。受験板だよここは。
質問内容を考えれば、

「文脈判断で充分」

でOKでしょ。たぶん、あなたは私が「形式的には」と留保をつけて回答したことを見落としている。
あるいは「形式」「実質」の概念区分を持ち合わせていないと見たがどうか。
444大学への名無しさん:2010/01/29(金) 11:30:44 ID:KG5cwUIdO
自分が動作動詞かどうかの区別の仕方が説明されてないって文句言ったのに。
頭大丈夫?
445大学への名無しさん:2010/01/29(金) 11:32:58 ID:KG5cwUIdO
つうかもう馬鹿らしいからやめよう。
君が理解できないなら意味がない。
文法における形式的の意味を理解してないみたいだし。
446大学への名無しさん:2010/01/29(金) 11:40:07 ID:D9jzBi8n0
>>444
あのねぇ、パソコンでやり取りできる環境に戻って、もう一度最初から読み返そうよ。
流れを読まずに脊髄反射しているから理解できないんだよ。

軽く説明すると、あなたは*1(>>438)で間違った回答をしたのね。
具体的に言うと、>>398で質問に回答して、その誤りを>>402で指摘されている。

そこで、その誤りを認めて、あらたに*2(>>438)を言いだしたのが、>>405
つまり、*2は私に対するレスではなく、質問者に対するあなたの誤った回答の修正。

だから、私が「それでは、回答になっていないのでは?動作動詞であることを『形式的』に
判断できないのでは?」と指摘しただけ。
447大学への名無しさん:2010/01/29(金) 11:43:28 ID:D9jzBi8n0
>>445
結局、「あ!これ、俺得意なヤツだ。よ〜し、ちょっと暇つぶしに書き込むか!」と、
流れを読まずに書き込んで失敗したということでしょ。

仕事がんばってね。バイ。
448大学への名無しさん:2010/01/29(金) 11:54:06 ID:KG5cwUIdO
まだ言うか。>>398には誤りはない。
面倒だから超簡単に非状態動詞の区別法を教えてやるよ。
まず、非状態動詞は完了を表す完了相と共起できない。
次いで、状態動詞は行為名詞化形を取れない。
意味的に、状態動詞が現在時制で用いられる場合には現在の事柄を表し、
非状態動詞の現在時制は一般には習慣や瞬間的な出来事を表す。
非状態動詞で現在の出来事を表すためには進行相にする必要がある。
ただし、状態動詞も付加詞の種類によっては起動相を持つ。
この程度の簡単な知識でfriendにsayingをかけると非状態的だとすぐにわかる。
449大学への名無しさん:2010/01/29(金) 11:59:50 ID:KG5cwUIdO
初歩の初歩が抜けてたな。
命令文、進行相、persuadeやremindの補文位置への生起、for someone's sakeとの共起、
instead ofとの共起などはすべて非状態動詞に限られる。
450大学への名無しさん:2010/01/29(金) 12:05:19 ID:D9jzBi8n0
>>448
>この程度の簡単な知識でfriendにsayingをかけると非状態的だとすぐにわかる。

たしかに、そこに書かれている「内容」は高校の参考書にも書かれている内容。
しかし、そこからは

a letter saying 〜 ⇒ a letter that says 〜
a friend saying 〜 ⇒ a frined that is saying 〜

の区別は出てこないでしょう。それに>>398の誤りは、あなた自身が認めていることだよ。
451大学への名無しさん:2010/01/29(金) 12:07:32 ID:D9jzBi8n0
>>449
繰り返すが、知っていることを書けばいいと思っていないか?
その「初歩の初歩」って、あなたの謝りを修正するのに何か関係あるの?
質問をもう一度読みなおそう。
452大学への名無しさん:2010/01/29(金) 12:11:18 ID:D9jzBi8n0
>>448
>まず、非状態動詞は完了を表す完了相と共起できない。
>次いで、状態動詞は行為名詞化形を取れない。
>意味的に、状態動詞が現在時制で用いられる場合には現在の事柄を表し、
>非状態動詞の現在時制は一般には習慣や瞬間的な出来事を表す。

この部分は、やはりirrelevantですね。結局、今回関係ありそうな部分は、

>ただし、状態動詞も付加詞の種類によっては起動相を持つ。

だけ。ここから*2の修正は無理だと思うよ。
>非状態動詞で現在の出来事を表すためには進行相にする必要がある。
453大学への名無しさん:2010/01/29(金) 12:16:33 ID:D9jzBi8n0
>>448
>まだ言うか。>>398には誤りはない。

念のため、「誤り」というのは、

>現在分詞の後置修飾で、それが動作動詞の場合は動作の進行の意味になる。
>目の前で「来週会いに来るよ」と言っている最中の発言しか可能性がなく、きわめて無理がある。
>手紙の方はきちんと書いてあるわけだから、常にsayしているので何ら問題はない。

ここの部分ですね。「a letter that is saying 〜」と説明しているところです。
454大学への名無しさん:2010/01/29(金) 13:47:07 ID:KG5cwUIdO
誤解があるね。
問題ないというのは現在分詞を取るという問題について。
letterの場合は状態動詞だから現在分詞で問題ないということ。
常に言っているという状態動詞なんだから進行形なんか取るわけない。
455大学への名無しさん:2010/01/29(金) 14:23:42 ID:DSpZ4GmsO
質問です。桐原書店頻出英文法・語法問題1000より

解説P80 問題番号204

He called and thanked me for offering {to help} him translate the letter.

この{ }部分が問題で、選択肢に to have helped があったのでそれを選びました。
時制を考えて申し出たのは過去だからと思い。
help A do は時制変わらない等という決まりがあるのでしょうか?
御教授ください。
456大学への名無しさん:2010/01/29(金) 17:33:26 ID:wb6pfhtdO
>>455
offer to doは「〜しようと申し出る」という意味です。
offer to have doneと完了不定詞にすると
「〜したと申し出る」のようなおかしな意味になります。
よって、to have helpedは括弧の中に入りません。
457大学への名無しさん:2010/01/29(金) 18:19:07 ID:DSpZ4GmsO
>>456
なるほど!!助かりました。ありがとうございました。
458大学への名無しさん:2010/01/29(金) 18:29:17 ID:8oYNx9wvO
as that which の見分け方教えてください
459大学への名無しさん:2010/01/29(金) 18:39:36 ID:WMUQzcr40
>>448
>この程度の簡単な知識でfriendにsayingをかけると非状態的だとすぐにわかる。
この英文では前のletterと後のthat以下で文脈が特定されているので、
sayingをfriendにかけると非状態的になってしまうのであって、
『状態的・(非状態的→(非完結的・(完結的→(瞬時的・非瞬時的))))』を
区別する知識があるだけでは判断できない。文脈が必要。

また、非状態的動詞一般に関してだが、
Huddelston&Pullum(2002)は、people earning this amountに対して、
people who are earning this amountとpeople who earn this amountの
二通りの解釈を認めている。

M. Swan(2005)は、Anyone touching that wire will get a shock.を
(=Anyone who touches that wire ... )としている。

earnやtouchはどう考えても非状態的で、状態的ではない。
460大学への名無しさん:2010/01/29(金) 18:40:30 ID:WMUQzcr40
>>454
>手紙の方はきちんと書いてあるわけだから、常にsayしているので何ら問題はない(>>398)
>常に言っているという状態動詞(>>454)
これはおかしい。
「言う」は完結的な行為だから、
「常に言っている」ということは何らかの事柄を繰り返し言うということ。
だから
>意味的に進行なだけであって(>>404)
のような言葉が出て来る。

新聞や手紙などに使うsayは、通常のsayと意味が異なる。
だから、辞書は区別して書いている。
461大学への名無しさん:2010/01/29(金) 19:24:26 ID:KG5cwUIdO
>>459
必ず進行形になるなんて言ってない。進行の意味を持つということ。
日々の習慣も同じこと。
>>460
the letter saysのsayは完結性を持たない。だからこそ区別されている。
明らかに状態的。書いてある状態なんだからつねに言っているというのと
同じことだからそう言っただけ。
462大学への名無しさん:2010/01/29(金) 19:33:55 ID:KG5cwUIdO
しかしID:WMUQzcr40は必死で揚げ足取りをするねえ。
文法的説明でこんな掲示板でいちいちすべての例外を排除するような細かい話はできない。
学校の説明なんてましてやそう。
それに揚げ足取りがすべて的外れだからめちゃくちゃ面倒。
相手の言葉を自分勝手に言い換え過ぎる。
多分まだ誤解だらけなんだろう。ID:WMUQzcr40が満足するには何日もかかりそうだ。
もうほどほどにしないか?こんな大学レベルの話ばかりしてもスレチだから。
463大学への名無しさん:2010/01/29(金) 19:46:32 ID:8oYNx9wvO
458お願いします
464大学への名無しさん:2010/01/29(金) 20:25:57 ID:WMUQzcr40
>>461
後置修飾の現在分詞が「進行」の意味を持つなら、
関係詞節で書き換えたら、「進行形」になるだろう。

一体どういう意味で「進行の意味」って言っているの?

>the letter saysのsayは完結性を持たない。
通常のsayに完結性があって、新聞や手紙に使うsayに完結性がないのは当然の話。
俺が言っているのは、「書いてある状態」と「常に言っている」のとは同じではない、ということ。
「常に言っている」は「状態」を表してはいない。

>>462
>文法的説明でこんな掲示板でいちいちすべての例外を排除するような細かい話はできない。
>学校の説明なんてましてやそう。
俺もそう思う。
2chは細かい話をするのに明らかに向いていない。

ただあなたの書き込みを読んでいると、
偉そうな感じがするから、レスをせざるを得ない。

揚げ足取り、揚げ足取りとよく言われるので、ついでに言っておくと、
名詞の分類に「間投詞、記述の対格、同格(伊藤和夫的な意味での「同格」)」が入っていない。
間投詞はどうでもいいが、記述の対格と同格はきちんと入れて欲しかった。
それとall+抽象名詞に言及するなら、次のような例にも言及して欲しかった。
She was all smiles. (OALD)
She had it(=the dress) on. And all hips. (A Perfect Day for Bananafish)
465大学への名無しさん:2010/01/29(金) 20:27:41 ID:KG5cwUIdO
はいはい、もう終わりね。文句は安井稔氏にどうぞ。
466大学への名無しさん:2010/01/29(金) 20:29:10 ID:KG5cwUIdO
>>458は関係代名詞の話?それなら文法書を読むべき。
書くべきことが多過ぎるから。
467大学への名無しさん:2010/01/29(金) 20:34:14 ID:WMUQzcr40
>>463
>文法的説明でこんな掲示板でいちいちすべての例外を排除するような細かい話はできない。
>>462が言っているように、as, that, whichの区別を説明するとなると、
かなりの長文を書くことになるので、誰も説明しないと思う。

ロイヤル英文法か、英文法解説か、英文法詳解あたりを参照した方がいい。
468大学への名無しさん:2010/01/29(金) 20:42:38 ID:8oYNx9wvO
分かりました

thatとasの用法はどんなのがあるかだけ教えて下さい
469大学への名無しさん:2010/01/29(金) 20:58:59 ID:lshb4CWTO
英和辞典>2ちゃんねる

単語の意味を先生に聞く中学1年かよ

470大学への名無しさん:2010/01/29(金) 21:26:33 ID:2Hw2iOMSO
what kind of challange this is thisはチャレンジにつけてはいけないみたいですがどうしてですか?
471大学への名無しさん:2010/01/29(金) 21:59:48 ID:2+ytfIbM0
The people we call geniuses somehow hava avoided putting the creative,wondering child within them to sleep.
この文の和訳と文型分けをお願いします
とくにwondering child within them to sleepがわかりません・・・。分詞構文かな?と思ったのですがwonderに名詞を目的格にとる用方はないしよけいわからないです。
よろしくおねがいします
472大学への名無しさん:2010/01/29(金) 22:14:05 ID:wb6pfhtdO
>>471
いわゆる天才はどういうわけか自身の中の独創的で、
好奇心に満ちた子供を眠りに就かせなくて済む。

コンマはandの代わりです。
473大学への名無しさん:2010/01/29(金) 22:16:29 ID:2Hw2iOMSO
>>470
ってやっぱ情報量すくないですかね?
474大学への名無しさん:2010/01/29(金) 22:21:23 ID:2+ytfIbM0
>>472
ありがとうございます
もう一度文を見直すとSVOC文型っぽいのですがavoidってSVOCとらないですよね?
すみませんまだわかってないみたいです・・・
475大学への名無しさん:2010/01/29(金) 22:24:39 ID:wb6pfhtdO
>>473
質問の意図がよく分かりませんが、
what kind ofが限定詞的に働いているので
thisはchallengeには付けられません。
意味的にも「どんな種類の」と言っておきながら、「この」と付けるのは矛盾しています。
476大学への名無しさん:2010/01/29(金) 22:30:12 ID:wb6pfhtdO
>>474
avoid B動詞
putting avoidの目的語
the ・・・ them puttingの目的語
to sleep put A to Bの形
477大学への名無しさん:2010/01/29(金) 22:33:29 ID:2+ytfIbM0
>>476
よくわかりました
ありがとうございます!
478大学への名無しさん:2010/01/29(金) 22:42:58 ID:wb6pfhtdO
>>472
「いわゆる天才はどういうわけか自身の中の独創的で、
好奇心に満ちた子供を眠りに就かせるのを避けてきた人たちだ。」
に訂正。
479大学への名無しさん:2010/01/30(土) 00:12:28 ID:oxNDgiwH0
>>478
ありがとうございます
480大学への名無しさん:2010/01/30(土) 03:52:31 ID:5uB4H1Sd0
somehow 〜 = 何とかうまく〜する も覚えておく方がいいお。
481大学への名無しさん:2010/01/30(土) 07:27:08 ID:DVgGqeAW0
>>480
発言の仕方がキモイけど覚えておきます
482大学への名無しさん:2010/01/30(土) 22:08:19 ID:GZ4J1EIQO
so thatとsuch thatの違いについて教えてください

suchは直後に名詞
soは形容詞か副詞
と知恵袋で言われたのですが、ネクステージには「such (a)(形容詞) 名詞 that」と記載されてました
このばあい、aが略されたら区別がつかなくないですか?
483大学への名無しさん:2010/01/30(土) 22:43:08 ID:D9ct/aPXO
この時期に文法を一通り見直するのなオススメの参考書を教えて下さい。
484大学への名無しさん:2010/01/31(日) 00:02:32 ID:qP7tiejQ0
>>482

He is gentle とHe is a gentlemanは違うでしょ。
これにthat節をくっつけたら、それぞれ
He is so gentle that....
He is such a gentleman that.....
となる。ここまではいいよね?

では、He is a gentleman.
のgentleman が複数だったり、形容詞がついてたりしたら、
They are gentlemen.
He is a tall gentleman.

これはそれぞれ
They are such gentlemen that......
He is such a tall gentleman that.....

・・・・・・たぶん、「直後に名詞」とかいう説明の仕方が悪くて混乱してるんだと思う。
suchは後ろにきてる名詞にかかる。その名詞の前に形容詞がくっついてても同じこと。
such a gentleman
such a tall gentleman
a/anは、suchのあとにくる名詞が複数だとつかない。

>>483

月並みだけどFOREST。あと、英作文の参考書を文法書代わりにつかうとポイントが絞れてていい。
基本例文を10回ずつ音読するといいよ。
485大学への名無しさん:2010/01/31(日) 00:52:33 ID:9YWq63MY0
f
486大学への名無しさん:2010/01/31(日) 01:16:51 ID:2nW6ww5GO
>>482
確かにそうだが、普通は名詞があればsuchを使う。
△They were so clever people that they survived the crisis.
○They were such clever people that they survived the crisis.
487大学への名無しさん:2010/01/31(日) 01:24:48 ID:2nW6ww5GO
ただし、manyやmuchならso。a lot ofならsuch。
He reads so many books that he behaves decently.
He reads such a lot of books that he behaves decently.
488大学への名無しさん:2010/01/31(日) 01:29:58 ID:2nW6ww5GO
>>483
この時期ってどの時期?何年生?成績は?
それによって全然違う。
FORESTは導入向きだから、総復習には易しすぎると思うけど、成績と学年次第かな。
489大学への名無しさん:2010/01/31(日) 01:44:30 ID:eXfX8Yj+O
>>488
そうですね^_^;
受験生で、第1志望は早稲田であとはMARCHです。
センターでは約8割でした。

『基本はここだ』『仲本の英文法倶楽部』
あたりを考えているのですがどうでしょう。
490大学への名無しさん:2010/01/31(日) 02:19:00 ID:2nW6ww5GO
前者は読解用だよね。文法対策なら英文法倶楽部はいいかもね。
491大学への名無しさん:2010/01/31(日) 05:18:26 ID:d/P4cnNBO
The book is a very frank and intelligent discussion about women's issue.

という文があるのですがよくわかりません

The book is a very frank
and
(The book is) intelligent discussion about women's issue.

ってことかとは思うのですが
もしこうだとすると
The book is intelligent discussion
っておかしくないんでしょうか?
『その本は聡明な議論だ』って訳になっちゃいませんか?


The book is about intelligent discussion
とか
The book is on intelligent discussion
ならわかるのですが
ちなみに単語王の文です。

よろしくお願いします。
492大学への名無しさん:2010/01/31(日) 05:42:38 ID:d/P4cnNBO
間違いましたすいません…。

The book is
a very frank[and]intelligent discussion
about women's issue.

andがfrankとintelligentを繋ぐ等位接続詞で、その二つの形容詞がdiscussionにかかっていると思います
女性問題についての率直で聡明な議論、と訳すと思います
493大学への名無しさん:2010/01/31(日) 07:25:20 ID:T4i+GG240
>>492
自己解決おめ。
494大学への名無しさん:2010/01/31(日) 07:38:15 ID:064ASFmL0
>>492
Yahoo 辞書で discussion を調べてみたら、

1 [U][C](…についての)論議, 討論, 討議;評議, 審議, 検討;解説,
            講話, 論文, 論考((on, about, of, as to ...))

3 (書物の)巻, 編

と出てくる。だから問題はないんじゃないの?

この書物は女性問題についての率直で聡明な論文(論考)です。

また、Yahoo 辞書で discussion を調べてみたら

1 本, 書物, 書籍, 単行本;著書, 著述, 著作.
▼原稿段階の小説[論集など]を意味することもある. と出てくる。
495大学への名無しさん:2010/01/31(日) 07:40:40 ID:064ASFmL0
>>494 (訂正)

下から3行目

また、Yahoo 辞書で book を調べてみたら
  
496大学への名無しさん:2010/01/31(日) 07:45:08 ID:064ASFmL0
>>494 (訂正)

上から4行目の 「3 (書物の)巻, 編 」 は book についてでした。
コピー&ペーストのミスでした。失礼。

497大学への名無しさん:2010/01/31(日) 14:09:12 ID:Ucs3kctX0
>>486
ロイヤル英文法ではsoの後ろに複数名詞は取れないって書いてあるけど
そこのところどうなの?
498大学への名無しさん:2010/01/31(日) 15:07:10 ID:22hYqVbj0
質問させていただきます。

通例名詞のthat,this,last,every,nextなどがついた場合には前置詞は省略されますよね?
I will meet him this Sunday. のような感じで。

ところがこの前英作文をしている際に、「あの日曜の朝は、皆---」という文があって、
thatがつくから、onは省略するのかと思って
That Sunday morning,―――
と書いたのですが、解答にはOnがついていました。
これはどうしてなのでしょうか?

よろしくお願いします。
499大学への名無しさん:2010/01/31(日) 17:51:18 ID:064ASFmL0
>>498
日本語でも、「あの日曜の朝、・・・」 と言う場合と 「あの日曜の朝は、・・・」 って
言う場合があるでしょ。前置詞は省略されることが多いというだけで、省略しない場合も
あるよ。ニュアンスも少し変わることが多いしね。
500大学への名無しさん:2010/01/31(日) 17:52:36 ID:FKPGDnxs0
前置詞を省略してもいいってだけで、
しなきゃいけないわけじゃない。
501大学への名無しさん:2010/01/31(日) 17:57:07 ID:gUsiFGjb0
>>497
複数名詞でも前の形容詞がmanyやfewの場合はsoになります。

>>498
thisの場合はほぼ義務的ですが、thatはの場合はどちらでもいいです。
502大学への名無しさん:2010/01/31(日) 19:27:03 ID:Ucs3kctX0
>>501
そんなレベルの話じゃないからアンカ先のを見てからレスしてね。
503大学への名無しさん:2010/01/31(日) 20:06:42 ID:gCeIXGFX0
懸垂分詞について教えてください
迂言的受動態について教えてください
5文型成立の経緯について教えてください
以上3つ、よろしくお願いします。
504大学への名無しさん:2010/01/31(日) 20:10:01 ID:2nW6ww5GO
>>497
あれま、ごちゃ混ぜにして△にしてしまってたな。×に決まってるじゃんな。
505大学への名無しさん:2010/01/31(日) 20:10:54 ID:2nW6ww5GO
>>503
あなたはロンドン?
506503:2010/01/31(日) 20:53:45 ID:gCeIXGFX0
迂言的受動ではなく迂言的使役構文の間違いでした。
私の考えでは鎌倉武士が
「敵に射られた」という代わりに「敵に射させた」というのと同じメカニズムだと思うのですがいかがでしょうか?
507大学への名無しさん:2010/01/31(日) 21:34:37 ID:22hYqVbj0
>>499
>>500

そうなんですか。勉強になりました。ありがとうございます。
508大学への名無しさん:2010/01/31(日) 23:20:03 ID:Y1YDN4zIO
>>506
あなたはロンドン?
スレチだし…
渡辺さんにでも聞けば?
バイバイ
509大学への名無しさん:2010/02/01(月) 00:19:09 ID:dWkHEgYt0
the + adj. で名詞として扱えますが、
adv. + adj.を名詞にするのも

the adv. adj. でいいんですか?

the old
the extremely old みたいな
510大学への名無しさん:2010/02/01(月) 00:22:26 ID:h8/TUU7N0
More than one is/are necessary
Two third of the land is/are flooded
A third of the population is/are in favor of change
65% of the children play/plays game

この問題って順にare are is playで合ってますかね?
511大学への名無しさん:2010/02/01(月) 01:25:37 ID:edkrH5UuO
>>508
スレチは>>503。まあ言い間違いだったみたいだが。
迂言的受動態はラテン語文法だからね。
Londonというラテン語キチガイがいたからね。
>>506
そういうことではない。日本語の使役とは別。
逆に迂言的でない使役を考えれば簡単なこと。
例えばbreakは使役動詞だが、approachは使役動詞ではない。
迂言的使役構文は高校で習ういわゆる使役構文。
makeやhave、letなど、別の語を用いて使役性を表すために迂言的と呼ぶ。
512大学への名無しさん:2010/02/01(月) 01:28:44 ID:edkrH5UuO
>>509
いい。あまり使われないけど。
513大学への名無しさん:2010/02/01(月) 07:05:25 ID:AsVL38qpO
Deceive customers and eventually you will lost them.

客をだましても、結局は彼らを失うことになるだろう

という文があるのですが、どうしてこういう条件的な意味の文になるのでしょうか

直訳ですが
客をだましなさい。そうしたら結局は彼らを失うだろうけど。
って訳したら変な文になるので違うということはわかるのですが、
命令形+andで条件節的な意味を表す用法があるのでしょうか?

お答えどうかよろしくお願い致します。
514大学への名無しさん:2010/02/01(月) 10:26:42 ID:e0Lu19QO0
DUO SECTION41の492

Quite a few peple have been invited to celebrate the couple's anniversary.
かなりの数の人々が、その夫婦の結婚記念のお祝いに招待されている。

とあるのですが、invited A to Bで「AをBに招待する」ですからこのtoは前置詞ですよね。それなのに後に動詞のcelebrateが続いちゃっていいんでしょうか
515大学への名無しさん:2010/02/01(月) 10:56:44 ID:edkrH5UuO
>>513
ある。擬似命令文と呼ばれる。
516大学への名無しさん:2010/02/01(月) 11:00:55 ID:edkrH5UuO
>>514
いい。辞書を見てください。
517大学への名無しさん:2010/02/01(月) 12:48:37 ID:FjS/rGA40
>>510
is
is
どちらも可
play
518大学への名無しさん:2010/02/01(月) 14:51:14 ID:FgEwrQCA0
No one has any idea why John behaves as he does.
この文は
Any idea has no one ... でNoが先頭にきたから倒置した、と考えていいのですか?
519大学への名無しさん:2010/02/01(月) 14:56:34 ID:STq5iHZZ0
速読英単語入門編 2章20番12行目

Sometimes,people need to communicate over great distances or to many other people at once.
時には人々は遠く離れた場所にいる相手や、あるいは同時に多くの人々に(メッセージを)伝える必要がある。

この文のoverはgreatを修飾する副詞(あまり)、という意味と扱ってよいのでしょうか?
辞書では通例否定文で、と書かれていますが。
520大学への名無しさん:2010/02/01(月) 15:08:45 ID:STq5iHZZ0
>>518

別に倒置はしてないと思いますよ。
そのまんま読めるはずです。

どうしてジョンがあのようにふるまうのかだれもわからない、ってところでしょうか。
521大学への名無しさん:2010/02/01(月) 15:28:42 ID:1n2psxD+0
522大学への名無しさん:2010/02/01(月) 17:45:29 ID:ttjgG5sq0
>>513
元の文に戻してみ。
>Quite a few peple have been invited to celebrate the couple's anniversary.
(Someone) invited <qute a few peple> (to the party) to celebrate the couple's anniversary.

to は、invite A to B の B の前置詞じゃないのは明らか。
523大学への名無しさん:2010/02/01(月) 18:38:50 ID:tAQ0zDuh0
>>522
Bの前置詞だと考えた方が自然だよ。違うと断言しない方がいい。
Bは名詞でも動詞でもいいわけで、どちらも招かれて行き着く先には違いない。
だから、toを二つ併用したりはしない。
×(Someone) invited <qute a few peple> (to the party) to celebrate the couple's anniversary.
○(Someone) invited <qute a few peple> to celebrate the couple's anniversary (at the party).
524大学への名無しさん:2010/02/01(月) 18:41:30 ID:RKpokwQp0
 
525大学への名無しさん:2010/02/01(月) 18:50:27 ID:ttjgG5sq0
>Bは名詞でも動詞でもいいわけで、どちらも招かれて行き着く先には違いない。
最近じゃ、そんなめちゃくちゃな教え方してるのかw
526大学への名無しさん:2010/02/01(月) 19:52:58 ID:tAQ0zDuh0
>>525
教え方の話じゃないだろ。感覚の問題。
「彼に会いにその教会に行く」を
go to the church to see himと言わない理由を考えてみるといい。
527大学への名無しさん:2010/02/01(月) 20:25:10 ID:STq5iHZZ0
>>521

ありがとうございます。
528大学への名無しさん:2010/02/02(火) 03:11:14 ID:quAAwKG80
>>527
>go to the church to see him ・・・ 言わない? 言うよ!
529大学への名無しさん:2010/02/02(火) 10:46:42 ID:quAAwKG80
↑アンカー間違い。 >>526 だ。
530大学への名無しさん:2010/02/02(火) 13:24:37 ID:HsPhePYL0
同じく言えると思う。
531大学への名無しさん:2010/02/02(火) 13:56:18 ID:CcAFH3AS0
ごちゃごちゃやってんな。
英語としてはめちゃシンプルだろうが。

Quite a few peple have been invited to celebrate the couple's anniversary.

Quite a few peple → かなりの数の人々が
have been invited → 招待された
to celebrate the couple's anniversary. →その夫婦の結婚記念日を祝うために

以上。
あとは日本語の問題。
532大学への名無しさん:2010/02/02(火) 19:49:09 ID:AMQms0jV0
>>528
なんだ、残念な流れだな。
go to see him in the churchだろ。
go fishing in the lakeもgo to the lake to fishじゃだめだわな。
533大学への名無しさん:2010/02/02(火) 20:15:18 ID:CcAFH3AS0
とりあえず、「なぜ駄目なのか」を説明してもらおうか。
534大学への名無しさん:2010/02/02(火) 20:39:01 ID:CcAFH3AS0
とりあえず、手許にあるジーニアスさんでは、fish<vi>の用例に、
"go to a nearby river to fish" が載っている。
まさか「近くの川」か「(その)湖」かの違いで、文法的にな意味までもが変わることはないだろう。
つまり、少なくとも、"go to the lake to fish"は間違いではない。
「この例が間違っているように…」みたいな書き方してるけど、間違ってないからね。残念。

まあ、ぶっちゃけて言えば、君の言ってることには説得力がないんだよ。
論理的に正誤とその理由を指摘する訳でもなく、ただ「感覚の問題」で片付ける。
そもそも英語の能力も怪しいうえに、人に教えるのが下手。
これから頑張って、成長して帰っておいで。
535大学への名無しさん:2010/02/02(火) 20:47:54 ID:x7pUJF/40
__
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-

                          /⌒ヽ   _,,-''"
                       _  ,(^ω^  ) ,-''";  ;,
                         / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
                     (.゙ー'''", ;,; ' ; ;;  ':  ,'
                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) ./| _ノ  __ノ

536大学への名無しさん:2010/02/02(火) 21:44:00 ID:HWfzzLP00
>>534
そこはある意味どうでもいいだろ。
問題の本質とは関係ない。
537大学への名無しさん:2010/02/02(火) 21:54:06 ID:CcAFH3AS0
>>536
ごめん、そこってどこ?
538大学への名無しさん:2010/02/02(火) 22:22:43 ID:HWfzzLP00
fishの文の話。
ことの本質はinvite toのtoの問題。
539大学への名無しさん:2010/02/02(火) 22:34:23 ID:HWfzzLP00
540大学への名無しさん:2010/02/02(火) 22:37:40 ID:N/HReXUk0
[be invited to A to do(〜するよう、Aに招かれる)」]
He said that the British ambassador to Bucharest would be invited to the Foreign Ministry
to discuss the situation.
[The Independent / Wednesday, 31 March 2004]

It is the first law of its kind since the country stopped the "guest worker" programme
under which immigrants, mainly of Turkish origin, were invited to the country
to fill the jobs Germans did not want to do.
[BBC / Thursday, 20 June, 2002]

Although he hasn't been selected for England since playing a friendly against France in 2008,
he has been invited to the party to celebrate qualification for the 2010 World Cup.
[The Guardian / Friday 9 October 2009]

[go to A to do(〜するために、Aに行く)]
I go to the cinema to see blood and gore, says Tarantino as he defends violent movies
in British Academy of Film speech.
[The Daily Mail / 14th January 2010]

After this, the three of us go to the Royal Academy to see the Summer Exhibition.
[The Observer / Sunday 2 July 2006]

As she sips Campari and picks at a mozzarella salad, Anna must decide whether to go
to the hospital to see him.
[The Independent / Friday, 23 November 2007]

たくさん見つかるので後は自分たちで調べて下さい。
541大学への名無しさん:2010/02/02(火) 22:37:40 ID:CcAFH3AS0
>>538
まあ、そうだね。
ただ、他の誰かが、「go to the lake to fishじゃだめ」ってのを真に受けても可哀想だからね。

じゃ、本質について。
invite O1 (to O2) ってイディオムで覚えてるのはエライ。
でも、「O2に動詞がくるような、特殊な例もありえるのだろうか?」って考えるより、
「to のあとに動詞がきてるってことは、to不定詞かな?」ってシンプルに考えた方がいい。
542大学への名無しさん:2010/02/02(火) 22:38:44 ID:HWfzzLP00
543大学への名無しさん:2010/02/02(火) 22:39:50 ID:HWfzzLP00
>>541
そうじゃなくてtoが前置詞かどうか
544大学への名無しさん:2010/02/02(火) 22:45:17 ID:CcAFH3AS0
>>543
toは前置詞だよ。
celebrateの前置詞、というところまでは正しい。

しかし、invite O1 to O2 というイディオムの一部の to ではない。
to celebrate は副詞的用法になるため、修飾句。
545大学への名無しさん:2010/02/02(火) 22:45:53 ID:2OdOqCVy0
不定詞のtoに前置詞のtoの意味が残っている(?)ということは、ある程度勉強が進めば、
何となく理解できることだと思う。

だからと言って、「to不定詞のtoは前置詞」と教える教師がいたら「迂闊」だと思う。
546大学への名無しさん:2010/02/02(火) 22:47:22 ID:nKWaOX4P0
発端は>>522の珍説なわけやね。
toは前置詞に決まってる。
辞書にも前置詞だと書いてある。
547大学への名無しさん:2010/02/02(火) 22:49:03 ID:HWfzzLP00
>>544
invite O1 to O2 というのはイディオムなんかじゃない。
誰でも意味は分かる。
そもそも>>522への反論だろうから、授業でどう教えるとか
関係ない。お前めちゃくちゃ態度でかいし、もしかして教師?
548大学への名無しさん:2010/02/02(火) 22:50:42 ID:HWfzzLP00
>>545
迂闊ではないな。
そう教えられて理解がかなり深まったぞ。
549大学への名無しさん:2010/02/02(火) 22:54:10 ID:nKWaOX4P0
>>544
to O2は副詞的用法の前置詞句。まさしく修飾句。
550大学への名無しさん:2010/02/02(火) 22:55:06 ID:HWfzzLP00
>>544
破綻してるぞ。勉強しなおして成長して帰っておいで。
551大学への名無しさん:2010/02/02(火) 22:55:15 ID:CcAFH3AS0
>>547
誰でも意味がわかることかどうか、俺にはわからなかったんだよ。
それがわかる君はすごいと思うよ。

to+名詞 と、to+不定詞では文法的に意味が違ってくる。
そこのところだけちゃんと把握しといた方がいいよ。
552大学への名無しさん:2010/02/02(火) 22:56:04 ID:HWfzzLP00
>>551
同じだよw
553大学への名無しさん:2010/02/02(火) 22:56:21 ID:CcAFH3AS0
>>549
そういえばそうだ。すまん。
554大学への名無しさん:2010/02/02(火) 22:59:16 ID:HWfzzLP00
>>551
わかってないね。
OALDより
idiom
1 [C] a group of words whose meaning is different from the meanings of the individual words
555大学への名無しさん:2010/02/02(火) 22:59:38 ID:Xf7jr2mr0
俺は頭がいいから一瞬で理解した。

教える側が無責任でいられる場所で質問するのが間違いであると。
556大学への名無しさん:2010/02/02(火) 23:00:11 ID:N/HReXUk0
能動態のinviteも一応紹介しておきます。

Jeanne-Claude's mother was impressed with a Javacheff portrait she spied at her hairdresser's,
and invited the struggling migrant to the family chateau to paint one of her.
[The Guardian / Friday 20 November 2009]

Alan Greenspan was one of her strongest cult followers and even invited her to the Oval Office
to witness his swearing-in when he joined the Ford administration.
[The Independent / Friday, 13 November 2009]

The family invited men to the family home to rape her before she managed to escape to the police
by bolting through the front door.
[The Times / February 3, 2008]
557大学への名無しさん:2010/02/02(火) 23:06:41 ID:vNakUxi00
結論が出たら起こして
558大学への名無しさん:2010/02/02(火) 23:07:55 ID:HWfzzLP00
>>522は暴論だった。以上
559大学への名無しさん:2010/02/02(火) 23:37:26 ID:2OdOqCVy0
「不定詞(to+原形)」の「to」を「前置詞」と教えるのは、さすがに暴論だと思う。
そのような説明をして悦に入っている人は「be used to doing」のような用法をどう説明するのだろう。
560大学への名無しさん:2010/02/03(水) 00:30:37 ID:lwLRfdJH0
>>559
反論して悦に入ってる君の方が無茶だよ。
まずは>>542でも見たら?
561大学への名無しさん:2010/02/03(水) 01:41:15 ID:358JhqZn0
>>560
そのリンク先に書かれていることは、「to+原形」のtoが「前置詞」から発展したということだけ。
「現代英語」において、これを「不定詞」と扱うことの正当性についてはノーコメントだと思うよ。
よく、読みなおそう。

たとえば、日本語の「あたらしい」は古語では「あらたしい」だったわけだが、だからと言って、
「『あたらしい』は間違い。『あらたしい』という読みを教えるべき。」と現在主張している人がいたら、
バカでしょう。
562大学への名無しさん:2010/02/03(水) 03:21:17 ID:3QQMJD1bP
>>561
まさかtoが前置詞ではないと?よく考えてから言おうね。
toは不定詞を表す記号と化した部分が多少はあるが前置詞には違いない。
563大学への名無しさん:2010/02/03(水) 08:20:39 ID:Ys4OYcqv0
>>562

今はそんな専門家が調べる様な事を議論してるわけじゃないよ。
元の文を理解するためには、後ろに動詞をとるtoなのか、
後ろに名詞をとっているtoかの区別で理解する方がわかりやすくていいと思うんだけど。
564大学への名無しさん:2010/02/03(水) 09:56:00 ID:d1gog7V70
>まさかtoが前置詞ではないと?よく考えてから言おうね。
たぶん、この辺が君は全く理解できていないとおもうんだが、
だれも to が前置詞ではないとは言っていない。

>>522 は、
「to は、invite A to B の B (で使われる時の名詞の前)の前置詞じゃな
(く、to不定詞の前置詞)」という意味で言ってたんだよ。

基本的に、高校英語では invite A to B の場合、Bは名詞と教えている。
君の言ってるのは、高校英語を超えた範囲。
565大学への名無しさん:2010/02/03(水) 10:29:27 ID:JPExiy920
私が手紙を受け取ったのは、朝食を食べている時だった

っていうのは 副詞節はどちらでもいいのですか?

566大学への名無しさん:2010/02/03(水) 11:23:58 ID:QSNlLzWx0
文法的にはどっちでもいい。
文脈として、そのあとに続く文によるかな。
手紙の内容に言及していくのであれば、「朝食時」を副詞節にするのがいいだろうね。
567大学への名無しさん:2010/02/03(水) 13:17:12 ID:JPExiy920
>>566
ありがとう
568大学への名無しさん:2010/02/03(水) 18:15:17 ID:2zZYjaxj0
(1)His original plan was that his son should go with him.
文章中のshouldってどういう用法でしょうか?
フォレストのthat節中のshouldの項目を見てもわかりませんでした。

(2)In Britain,however,we do not have this distinction of pure and inpure as applied to the hands.
「しかし、英国では、手についてのこういった浄・不浄の区別はない」
この文中のasは接続詞のasで後にit(distinction) isが省略されてるって解釈で合ってますか?

(3)And each time that decision is made,a person reveals what values are important.
「その決定を下すたびごとに、その人がどの価値を重要視しているかが明らかになるのである」
この文中のwhatは疑問形容詞ってことでいいですか?
569大学への名無しさん:2010/02/03(水) 20:57:28 ID:VxyCGhM60
この文章の和訳と文法説明をお願いします。

Hyde is no more than 156 centimeters tall.

570大学への名無しさん:2010/02/03(水) 22:03:11 ID:lSoCuF2H0
>>569
友達がいないと想像できるぐらいのユーモアのセンス。
571大学への名無しさん:2010/02/03(水) 23:06:04 ID:b+X33Cxy0
>>568
1。「元々の計画では、子供も一緒に来させることになっていた。」
 shallの過去形だと思う。
 (His son shall go with him.→He will take his son with him.)
 subjunctive moodの代用となるshouldではないと思う。
 (planでは意味が弱いように感じられるので。)

2。限定用法のasで、as (it is) applied to the hands。
 itはthis distinction of pure and impure(このような浄・不浄という区別)。

3。そうです。

>>569
「ハイドは156しかない。」
no more thanはここではonlyの意味。
156 centimetersは名詞の副詞的用法で、tallを修飾する。
572568:2010/02/03(水) 23:37:33 ID:2zZYjaxj0
>>571
(1)意思の意味でshallを使えるのって主語が一人称の時だけじゃありませんでしたか?

(2)限定用法の主格 asで考えると、先行詞はわかるのですが、受動態にするために必要なbe動詞は省略可能なのでしょうか?
573大学への名無しさん:2010/02/03(水) 23:50:43 ID:b+X33Cxy0
>>572
新英和大辞典では、
「三人称主語」、「話し手の意思」の項目で、

No one shall stop me.
(=I wont't let anybody stop me.)
That man is a traitor and he shall die.
(=... I'll kill him.)

となっています。


Yahoo!の辞書では、

the English language as (it is) spoken in America
アメリカで話されている英語
(▼it isは慣用的に略され, 節か過去分詞・形容詞のくることが多い).

となっています。
574568:2010/02/04(木) 00:04:31 ID:2zZYjaxj0
>>573
(1)はthat節の中なので時制の一致がありますし、それが正解ですね。

(2)昔やった参考書読み直したら、「触れてない参考書は多いけど、関係代名詞の主格+beは省略出来る」って書いてあるのを見つけました。

疑問が解決しました、ありがとうございます。
575大学への名無しさん:2010/02/04(木) 00:54:54 ID:jFSoEjuR0
>>574
このasは関係詞ではなくて接続詞ですよ。
辞書の接続詞のところに載っています。
576大学への名無しさん:2010/02/04(木) 08:38:37 ID:r+3Br+jW0
>>574
>関係代名詞の主格+beは省略出来る

それは、たとえば「the birds which are flying in the sky」→「the birds flying in the sky」
のようなことを言っているのだと思う。だから、仮にその記述が正しいとすれば、
「関係代名詞」の「as」自体が省略されることになるから、この場合には該当しない。

接続詞+S+be+〜→接続詞+〜

のパターンだと思う。これは基本事項だと思う。参考書によっては、「接続詞+分詞構文」で
説明していたりする。
577大学への名無しさん:2010/02/04(木) 16:16:12 ID:AqZGYibw0
質問です。

速単入門編2章36

A new machine can make a piece of paper 300 meters long and six meters wide in one minute.
新しい機械では長さ300m、幅6mの紙を1分で作ることができる。

a piece of paper と 300 meters 〜 wideの関係はどういうものなのでしょうか。
訳からみると後ろの部分が a piece of paper を形容詞的に修飾しているように見えますが・・・。

578568:2010/02/04(木) 17:21:38 ID:c8N1+q3w0
>>575,576
仰る通り、関係代名詞の主格が省略してないですね・・・
接続詞ってことなんですが、接続詞で主語+be動詞が省略できるのって守節と主語が一致した時だけってルールありませんでしたっけ?
分詞構文は絶対に一致してなくても付け足す様に使えるってのは知ってるんですが、これもそういう感じでしょうか?
579大学への名無しさん:2010/02/04(木) 17:24:44 ID:SuYmsk2O0
A new machine = S
can make = V
a piece of paper =O
300 meters long and six meters wide =C
(in one minute) =M
.

S make O1 O2 = SがO1をO2にする
580大学への名無しさん:2010/02/04(木) 19:54:24 ID:jFSoEjuR0
>>578
このasは接続詞なのに前の名詞を限定するasで、
限定される名詞とas節中のSが同じものであれば、
as節中の「S+be」は省略してもよいことになっている。

Yahoo!辞書の接続詞の6番とExcite.辞書の接続詞の7番aとbに
例文があるから参照するといい。


>>577
A new machine can make [a piece of paper←(<300 meters> long and <six meters> wide)] in one minute.

300 metersとsix metersは名詞の副詞的用法で、それぞれlongとwideを修飾している。
従って、300 meters long and six meters wideは形容詞句で、ここでは後置修飾として機能している。
in one minuteはmakeにかかる副詞句。
581568:2010/02/04(木) 20:15:29 ID:c8N1+q3w0
>>580
Yahoo辞書で見つかりました。
ありがとうございます。
582577:2010/02/04(木) 21:31:14 ID:AqZGYibw0
>>580

わかりやすい説明ありがとうございました。
583大学への名無しさん:2010/02/05(金) 17:38:02 ID:ZJX2m1Jk0
総合英語Forestの299ページより引用します。
> The men wore kilts, which clothing I thought very interesting.
この文ですが、wasを入れてI thoughtを挿入と扱うことはできますか?
* which clothing (I thought) was very interesting.

また、先ほどの構文はO(clothing)が、関係詞として節の頭に引っ張られているものだと思うのですが、
SVOOの文の場合はOを引っ張ることはできず、SVOMにする必要がありますよね?
* × OSVO ○ OSVO + (to / for)
584583:2010/02/05(金) 17:41:25 ID:ZJX2m1Jk0
2つ目の質問について、少し変な文になっていたので訂正します。
Forestの例文がSVOCであることは理解していますが、
SVOOで、Oが目的格の関係詞の場合は、SVOMにしなければなりませんよね?という質問です。
すみません。
585大学への名無しさん:2010/02/05(金) 22:51:06 ID:c6Fi16aX0
>>583
文法的には特に問題ないです。

which clothing I thought φ (to be) very interesting←I thought the clothing (to be) very interesting
which clothing I thought φ was very interesting←I thought (that) the clothing was very interesting

Otto JespersenはConcatenated relative clause 、
Huddleston&PullumはUnbounded dependency construction、
としていて、「挿入」とは見做していません。

また、「英文解釈の技術100」「英文熟考」「実は知らない英文誤読の真相88」
あたりはOtto Jespersenに従い、「連鎖関係詞節」としているようです。
586大学への名無しさん:2010/02/05(金) 22:52:12 ID:c6Fi16aX0
>>583
SVIODOで、DOを先行詞として関係詞節を作った場合ですが、
特にそのような制約は無いと思われます。
関係詞節になったからと言って、「受領者(IO)」が「着点(to O)」に
変わるわけではないですから。

【IO】
ASEAN furniture-makers and nail foundries also beg for relief from the mercantilist advantage
that a manipulated currency gives China.
東南アジア諸国連合の家具メーカーや釘の鋳造業者もまた、
人為的に操作された通貨が中国に与える重商主義的な利点の排除を求めている。
http://www.economist.com/world/asia/displaystory.cfm?story_id=15211534

【to O】
Earlier this week Lord Goldsmith, the former Attorney-General, criticised the failure
to declassify more documents in an apparent reference to two legal dossiers that he gave
to Mr Blair in January and February of 2003.
元法務長官のゴールドスミス卿は今週、彼が2003年の一月と二月に
ブレア氏に渡した二つの法律資料を明らかに指して、より多くの文書の
機密指定が解除されなかったことを批判した。
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/iraq/article7007573.ece
587大学への名無しさん:2010/02/05(金) 22:59:08 ID:T+OjLePa0
>>585
イエスペルセンとハドルストン&プラムは連鎖関係詞節の説明のために出したの?
それとも,>>585で挙げた文の同様の例の存在があったから出したの?
588大学への名無しさん:2010/02/05(金) 23:10:02 ID:c6Fi16aX0
>>587
俺が「挿入じゃない」と言っても何の説得力もないから。
学者の名前を出すことで説得力は増すだろう。
(とは言え、学者なら必ず正しいというわけでもないが。)
589大学への名無しさん:2010/02/06(土) 03:14:52 ID:+pQRfwlO0
ハドルストン&プラムをいつも持ち出すやつ、態度デカイし説明が的外れだからちとうざい。
今回だってwasを入れた形にしてもいいのかって質問なのに、それを
挿入と見るか連鎖関係詞節と見るかに話が変わってる。
中高生スレでもいきなりハドルストン&プラムを持ち出して強調的付加詞と副詞を混同してる。
なんで聞かれたことに答えるというコミュニケーションの基本ができないんだろう。
590大学への名無しさん:2010/02/06(土) 03:34:09 ID:1zDzNLipP
>>583
wasを入れても問題ないが、無い方がより格調高い印象がある。
挿入と君は呼んでいるが、受験勉強ならそれでいいけど、正式には関係詞連鎖ね。
挿入というものは、本来とは違う文中位置に現れるもので通常はコンマで挟む。
このI thoughtは本来ある位置にあるわけだから正式には挿入ではないんだよね。
which clothingという関係詞が主節I thoughtを飛び越して前に出てる形。
そういうのを関係詞連鎖と呼ぶんだよ。
591583:2010/02/06(土) 03:34:59 ID:R9iyR2b90
>>585-586
連鎖関係詞は、関係詞節のthat直後の主語がひっぱられ、
挿入と同じ形、意味になってこそいるものの、文法的には挿入と別物と考えられる、ということでしょうか。
「連鎖関係詞節」と教えて下さったおかげで色々調べることができます。
結構皆さん疑問に思うポイントなのですね。これでもう忘れません。

SVOOの疑問の方も完全解決しました。
関係詞節に他動詞が登場したら、いっそう警戒しなければなりませんね。

御丁寧にありがとうございました。
592583:2010/02/06(土) 04:02:28 ID:R9iyR2b90
>>589
主題でないことでも、訂正や補足説明をいただくことによって助かる人もいると思いますよ。
今回のケースの自分は助かりました。中高生スレのことはわからないので何ともですが……。

>>590
ありがとうございます。受験勉強ですが、ちょっと興味を持ちましたw
確かにI thoughtは不動であって、そう考えると挿入に見えても挿入ではないですね。
挿入が、Forestではコンマで挟まれていたのですが、他の参考書では普通に挿入されていたりして、
ちょっと混乱していました。
593大学への名無しさん:2010/02/06(土) 05:05:15 ID:AolHa7Am0
>>585の過去レスを見てみると確かにウザいw
こいつ知識自慢したいだけじゃん。
他に知識披露する人間がいたらやたら噛み付くヒガミっぽさがイタい。
594大学への名無しさん:2010/02/06(土) 10:41:30 ID:20/791FX0
786 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/06(土) 03:05:28 発信元:121.111.231.73
【依頼に関してのコメントなど】よろしくお願いします。
【板名】大学受験
【スレ名】英語の質問[文法・構文限定]Part57
【スレのURL】http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1260542434/
【名前欄】
【メール欄】sage
【本文】↓
ハドルストン&プラムをいつも持ち出すやつ、態度デカイし説明が的外れだからちとうざい。
今回だってwasを入れた形にしてもいいのかって質問なのに、それを
挿入と見るか連鎖関係詞節と見るかに話が変わってる。
中高生スレでもいきなりハドルストン&プラムを持ち出して強調的付加詞と副詞を混同してる。
なんで聞かれたことに答えるというコミュニケーションの基本ができないんだろう。
595大学への名無しさん:2010/02/06(土) 10:43:27 ID:20/791FX0
804 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/06(土) 03:28:33 発信元:121.111.231.70
【依頼に関してのコメントなど】よろしくお願いします。
【板名】大学受験
【スレ名】英語の質問[文法・構文限定]Part57
【スレのURL】http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1260542434/
【名前欄】
【メール欄】sage
【本文】↓
>>583
wasを入れても問題ないが、無い方がより格調高い印象がある。
挿入と君は呼んでいるが、受験勉強ならそれでいいけど、正式には関係詞連鎖ね。
挿入というものは、本来とは違う文中位置に現れるもので通常はコンマで挟む。
このI thoughtは本来ある位置にあるわけだから正式には挿入ではないんだよね。
which clothingという関係詞が主節I thoughtを飛び越して前に出てる形。
そういうのを関係詞連鎖と呼ぶんだよ。
596大学への名無しさん:2010/02/06(土) 10:44:30 ID:20/791FX0
826 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/06(土) 05:02:20 発信元:121.111.231.79
ありがとうございます。引き続きお願いします。
【依頼に関してのコメントなど】よろしくお願いします。
【板名】大学受験
【スレ名】英語の質問[文法・構文限定]Part57
【スレのURL】http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1260542434/
【名前欄】
【メール欄】sage
【本文】↓
>>585の過去レスを見てみると確かにウザいw
こいつ知識自慢したいだけじゃん。
他に知識披露する人間がいたらやたら噛み付くヒガミっぽさがイタい。
597大学への名無しさん:2010/02/06(土) 10:52:34 ID:20/791FX0
さすがの携帯野郎さんも、携帯規制が再発して大変なようですね。
598大学への名無しさん:2010/02/06(土) 21:45:18 ID:5Q02/7n80
必死でハドルストン&プラムとにらめっこするのに比べたら何の手間でもないが
599大学への名無しさん:2010/02/07(日) 10:09:20 ID:UrgdP+TQ0
>>598
車を運転しているときも、ご飯を食べているときも、
誰かと電話をしているときも、さらにはアクセス規制中も、
2chから離れられない奴の必死さには到底敵わないけどな。

それに「説明が的外れ」とか「コミュニケーションの基本ができない」とか言っているが、
例えば、>>394が「名詞→名詞」の形がどうして可能なのか、その原理について
質問をしているのに、それに対する回答(>>398)として名詞の機能の種類を列挙する
(しかも中途半端)奴にそんなこと言われたくない。

それと「強調的付加詞と副詞を混同」とあるが、どういう意味だ?

Rhiana wrote the report herself. [adjunct in clause structure]
[Liz herself] presented the prize. [modifier in NP structure ]

これらの例は両方とも強意用法で、
上の文では付加詞として機能していて、下の文ではNPの中に組み込まれている。

ただこれだけなのに、「混同」って何?
「強意用法」の意味的な下位分類のことを言っているのか?

大体「副詞」って何?
江川にも安藤にも、そして辞書にも、再帰用法であれ強意用法であれ、
再帰代名詞を「副詞」などとする説明は記載されていないが。
600大学への名無しさん:2010/02/07(日) 10:29:49 ID:yFwvtpYo0
阿呆なこと言ってしまうようですが、
みなさま、もっと平易に説明していただけるとありがたいです。

質問に答えていただけるのは非常にありがたいのですが、
その説明の文の中でわからない文法用語(日本語)が非常に多く、
それを理解するのに時間がかかってしまいます…。
601大学への名無しさん:2010/02/07(日) 18:04:13 ID:m4V3R0QvP
>>599
自分が副詞だと言ってんじゃんw
328:名無しさん@英語勉強中 :sage:2010/02/04(木) 22:52:13
>>326
Huddleson&Pullumでは
emphatic use
Rhiana wrote the report herself. [adjunct in clause structure]
[Liz herself] presented the prize. [modifier in NP structure ]
となっています。
伊藤和夫的に言えば、whoに対する「同格」ということになるでしょう。
that以下は外置で、wonderとthatの間には切れ目があるように感じられるので、
決して唐突ではありません。
副詞の文中での位置は色々とルールがあるので、
文法書の副詞の項目を読んだ方がいいと思います。
602大学への名無しさん:2010/02/07(日) 22:10:31 ID:/n1F63GJ0
>>599
お前本当にウザイやつみたいだな。
すぐカッカして荒らすの止めれ。
603大学への名無しさん:2010/02/07(日) 23:11:24 ID:UrgdP+TQ0
>>601
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1264642632/326
326の質問をちゃんと読めよ。
「that以下は外値で」以降は二つ目の質問に対する回答。
1行ではなく2行あけたんだから、分かるだろ。
604大学への名無しさん:2010/02/07(日) 23:46:29 ID:Md/WzudI0
質問に答えるというより、文法知識をひけらかすやからが多い。
605大学への名無しさん:2010/02/07(日) 23:48:58 ID:2Ys9FIyJ0
携帯の奴が絡むと大抵荒れる。
もう来るな。
606大学への名無しさん:2010/02/08(月) 01:20:06 ID:FD282+0v0
やたら絡み癖があるのは>>603。自分でも言ってる。
専門用語ばっか繰り出すのも悪い癖。
607大学への名無しさん:2010/02/08(月) 02:57:51 ID:p8zGzYsV0
専門的な言葉を使っても良いじゃないか分かるのならば。
否定してるやつらはまともに答えられないだけなんだから。

とりあえず嫉妬しない。見苦しいから。
608大学への名無しさん:2010/02/08(月) 10:56:40 ID:Zzh5iIJ50
不定詞の用法についての質問。
let us learn to understand 名詞〜
という文章におけるto understandは名詞的に使われているのか、副詞的に使われているのか、という点。
通常learn to doのto doはlearnの目的語として、名詞的に使われているということでokだよね?
で、上の文の場合はlet us learn で(S)VOCとなりto〜は文の成分にならないから副詞的に機能するのか、と考えると矛盾するし。
誰かご教授してくれ
609大学への名無しさん:2010/02/08(月) 13:51:04 ID:Ln9bFV1n0
>>608

説明下手なんで分かりにくいかもしれませんが。

learn to doのto doはlearnの目的語として、名詞的に使われているように
let us learn to understand 名詞〜においてlearnはCにあたるけど、
learnが動詞であることには変わりないのでto understandはlearnの目的語と考えていいわけです。
文脈

ちなみにmakeも同じく make+目的語+動詞の原型の形をとるのでletと同じ形で使える。(意味は違うが)
610大学への名無しさん:2010/02/08(月) 15:14:17 ID:EvZDvGML0
動詞が三つある文には接続詞が二つある
611大学への名無しさん:2010/02/08(月) 15:49:56 ID:EvZDvGML0
・how節は名詞節しか作らない
・disease=dis+ease(安楽)=安楽を外れた状態
612大学への名無しさん:2010/02/08(月) 16:37:39 ID:EvZDvGML0
・identify A from B = AをBと区別する
・identify with A = 私はAである
・contribute to〜=lead to〜=amount to〜
・preceding =before、following = after
・counterpart = equivalent
613大学への名無しさん:2010/02/08(月) 20:09:00 ID:vQiB+TYg0
We can learn something about the meaning of ''good'' and ''bad'' as moral concepts from this kind of exercise in analogy.
文法は何とかとれるのですが、和訳が全然出来ないので教えていただけますか?
614大学への名無しさん:2010/02/08(月) 20:15:49 ID:ZITUH1zh0
Among+最上級+名詞の複数形「もっとも〜な・・・の1つ」
amongは前置詞ですけど、この表現を主語に使って文って作れますか?

Among the most popular comedians is〜.
という感じにです。
615大学への名無しさん:2010/02/08(月) 21:13:07 ID:V0DF35jU0
>>613
この類いの推論の練習から生じる道徳概念としての善悪の意義についての何かを我々は学ぶことが出来る
616大学への名無しさん:2010/02/08(月) 21:16:03 ID:Ln9bFV1n0
>>614

amongは前置詞の用法しかないので主語になることはできません。
この場合One of the most popular comedians is〜.と表現すればいいです。
617大学への名無しさん:2010/02/08(月) 21:26:35 ID:V0DF35jU0
>>614
前置詞句は述語動詞がbe, suit のときは主語になれるのでOK
618大学への名無しさん:2010/02/08(月) 21:55:25 ID:vQiB+TYg0
>>615
この類いの推論の練習から生じるってなんですか?
日本語の意味がよくわからないのですが…
619大学への名無しさん:2010/02/08(月) 22:11:12 ID:uyiXmOc90
exerciseは練習の意味ではない。
(実際に)行うこと


このように実際に類推をしてみることで(←ここより前の部分にどういうことか書かれてるはず)、
道徳概念としての「善」「悪」の意味に関して何かしら得られるものがあるのだ。


という程度の文。
620大学への名無しさん:2010/02/08(月) 22:27:05 ID:uyiXmOc90
ちなみに
ODE exercise
2 an activity carried out for a specific purpose
例文:an exercise in public relations.
621大学への名無しさん:2010/02/08(月) 23:00:08 ID:HUZgd5TC0
>>606
>>589>>593で先に絡んできた奴がよく言うぜ。

質問者の質問内容もちゃんと読まないで、
「混同してる」と言い掛かりをつけてきて、
他スレの話を持ち込んだのは、そっちだろ。

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1264642632/328
しかも行間をあけて書いてある↑のを、>>601のコピペでは行間を詰めて、
まるで何の区別もされていなかったかのように見せ掛ける小細工のおまけ付き。

「的外れ」はお前だよ。
622大学への名無しさん:2010/02/09(火) 00:24:10 ID:KdMzVgDN0
>>609
説明ありがとう!
623大学への名無しさん:2010/02/09(火) 01:32:00 ID:HX+2S1YZO
初歩の初歩でごめん…
自動詞って受動態にならないよね?
624大学への名無しさん:2010/02/09(火) 03:20:18 ID:mLkL2MBo0
>>623
そのあたりは文法書を見た方がいい。
軽く触れておくと、自動詞の後ろに前置詞句があれば、その前置詞の目的語を
主語にした受動態が可能な場合がある。
また、他動詞でも受動態を取れないものがある。
resembleとかweighとかcostとか。
625大学への名無しさん:2010/02/09(火) 05:57:06 ID:HX+2S1YZO
丁寧にありがとう!

後、大体の単語は他動詞と自動詞かどうかきちんと覚えなきゃいかんのかな?
626大学への名無しさん:2010/02/09(火) 06:09:18 ID:06EJPoXx0
次の文中で、所有格になる名詞に下線を引き、正しい形を書きなさい。
The library is two miles distance from here.

こういう問題があるんですが、これはmilesを正すんですよね・・・?
答えはどうなりますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
627616:2010/02/09(火) 08:04:47 ID:WCUJXvcc0
すまない。中高生向けの文法書にはでてこないだけで、前置詞句が主語になることもあるみたいです。
628大学への名無しさん:2010/02/09(火) 09:21:45 ID:zcDTUSNY0
>>626
The library is two miles's distance from here. かな。

発音については、[z] は最後のだけを発音するハズ。
629大学への名無しさん:2010/02/09(火) 12:06:17 ID:KK0QbPEL0
>>625
多くの動詞は両方使えるから、片方しか使えないものだけ意識しておけばいい。
>>626
miles'
複数形の所有格はアポストロフィだけ。
630大学への名無しさん:2010/02/09(火) 12:26:21 ID:zcDTUSNY0
>>629
>miles'
>複数形の所有格はアポストロフィだけ。

そうですよねー、それが普通ですよね。 ただ、araijuku に three miles's distance があったので・・・

http://araijuku.jp/?cat=59
631大学への名無しさん:2010/02/09(火) 14:15:26 ID:YLO5HUgG0
・go easy on〜 ・go through ・break〜off ・cherish ・get over〜 ・besides〜
・make arrangements ・funeral ・pass away ・sneeze ・yawn ・all at once ・Buddhist priest
・burst into〜 ・solemn ・meditation ・sacred ・ritual ・take place ・get through ・ordeal
・reflect on〜 ・arrogance ・go so far as to do〜 ・idiot ・take〜back ・provoke ・sorrow
・be seeing〜 ・it dawns on A that〜 ・be taken in by〜 ・all along ・naive ・see through〜
632大学への名無しさん:2010/02/09(火) 14:54:34 ID:1PgcttBd0
two mile distance だろ、、
633大学への名無しさん:2010/02/09(火) 14:55:29 ID:9k9taLF10
>>617
受験参考書には載ってないけど、副詞句、形容詞句、前置詞句なんかが主語になることはあるみたいですね
ありがとうございます。
634大学への名無しさん:2010/02/09(火) 22:47:02 ID:nHOZUEjM0
質問です。
第4文型を第3文型に変換した際の間接目的語の取り扱いについてなのですが
たいていの動詞はto+O、一部の動詞はfor+Oの形で副詞句として後置しますが
ask等極少数の動詞に関してのみof+Oにしますよね。これはなぜですか?
この際のofはいかなる意味合いなのですか?“所有”ですか?
どなたか教えてください!

635大学への名無しさん:2010/02/09(火) 22:58:26 ID:YzTbOnXn0
伝達動詞としてのaskの方のofの事を言ってるのだと思うからそれで説明する。

まぁ所有から派生してるから所有でも良いけど、
speak ofのofと同じ。〜に関しての意味。

ちなみにaboutとの違いはaboutの方が拡散してる感じ。
dream of him 彼を夢見る
dream about him 彼が登場する夢を見る

こういった理由からaboutと似た意味だが、
ask O about Nにはならない。

もっと拡散的になって、
ask about the fear of the depletion of the ozone layer
before you buy fire extinguishers and air-conditioners.
とかなら言える。

ask a favor of youとかのofはまた違うけど、まぁ分かるっしょ。
636634:2010/02/09(火) 23:22:52 ID:nHOZUEjM0
>>635
間違い。
しかも眩学ぶってるからタチが悪い。
中高スレの人はできてたよ。
一から勉強し直せ。
637大学への名無しさん:2010/02/09(火) 23:58:34 ID:K3CLrceC0
>>624
>また、他動詞でも受動態を取れないものがある。
>resembleとかweighとかcostとか。

weighは違う。

Otto Jespersenは、it weighs two poundsのtwo poundsを目的語だと言っているが、
この用法のweighは自動詞と見做されるのが普通。
OALDやLDOCEはlinking verbとしているし、ジーニアス大ではSVCになっている。

適当なことは言わない方がいい。
638大学への名無しさん:2010/02/10(水) 01:31:27 ID:duypLiJHO
>>637
必死の揚げ足取り乙。間違いじゃないよ。
一般的には辞書も文法書もweighは他動詞扱いしている。
一般的な状況を無視して専門的な話をするのはスレチ。
639大学への名無しさん:2010/02/10(水) 01:36:05 ID:duypLiJHO
>>633
ロイヤルには載ってたよ。他はわからないけど。
640大学への名無しさん:2010/02/10(水) 02:23:43 ID:iHp1MzVW0
置いときますね。

旺文社『ロイヤル英文法 改定新版』 p20 主語になる語(句)
・Through the wood is the nearest way.
・From childhood to manhood is a tedious period.

聖文新社『新訂増補 マスター英文法』 p445 前置詞句の用法 名詞句として
・After lunch is the busiest part of my day.

開拓社『改訂版 英文法総覧』 p12 主語になることのできるもの 前置詞句
・Over the fence is out.
・From here to London is no great distance.

語学春秋社『総合英文読解ゼミ』p36 O=Phrase(句)《発展》
Between〜がSとして
・Between ten and twelve objected to the proposal.

研究社『英語長文読解教室 新装版』
p226-227 入試問題のpassage中
・Not long ago, 250 to 300 out of every 1000 babies born died in
infancy; now from four-fifths to nine-tenths of the babies who
used to die survive. (from - to - 部分がS)
p231 主語としての前置詞句
・From 500ft. to 600ft. is supporsed to be the depth of the crater.
・Between five and ten struck him.

研究社出版『英文法教室』p171 主語・目的語と前置詞句
・From 500ft. to 600ft. is supporsed to be the depth of the crater.
・Between five and ten struck him.
641大学への名無しさん:2010/02/10(水) 04:43:05 ID:qP5dmB/O0
ドラクエ4のCMから

Imagination is the most power that human beings have

聞き取りはわりと確かです
文法的に良くわかりません
642大学への名無しさん:2010/02/10(水) 06:29:39 ID:JQK44Bdp0
Imagination is the most power

が文の骨格。Imaginationが主語。
the most powerが補語。

「想像は最大の力だ」

that human beings have

のthatは関係代名詞の目的格。先行詞はpower。
human beingsは人類。
ここがthe most powerを説明してる。

要するに「想像は、人類が持つ最大の力だ」。
643641:2010/02/10(水) 20:12:20 ID:qP5dmB/O0
ありがとうございます
ニコニコ動画では

ほとんど全ての力だ、というコメントがあったのですが
これはtheがなければ成り立つ一方
theがある場合この解釈はかなり苦しいと思うのですが
どうでしょうか
644大学への名無しさん:2010/02/10(水) 22:26:27 ID:z0ZRlvT00
>>637
>必死の揚げ足取り乙。間違いじゃないよ。
間違いだろ。

他動詞のweighは受動態を取れる。
■Your luggage must be weighed before it is put on the aircraft.
■Economic benefits must be carefully weighed against the possible dangers
 of handling radioactive waste.
 (ともに、Cambridge Advanced Learner's Dictionary)

受動化できない用法として挙げられるのは
■The average male tiger weighs around 200 kg.
 (Oxford Advanced Learner's Dictionary)
のような場合だが、これは一般的には自動詞扱い。

>一般的には辞書も文法書もweighは他動詞扱いしている。
>一般的な状況を無視して専門的な話をするのはスレチ。
>>637で挙げた辞書以外でも、
Random House、American Heritage、Merriam-Webster、
新英和大、新英和中、プログレッシブ中、新グローバルで、
自動詞に分類されている。
他動詞とする方が一般的ではない。

resembleやcostと同列に扱うのは
middle verbの観点からであって、
他動詞・自動詞の観点からではない。
645大学への名無しさん:2010/02/11(木) 00:06:57 ID:Te7rCPx+O
もうやめとけ。思った通りの反論だが、残念ながら一般的なジーニアスは他動詞扱いで
受動態は取れないんだから間違いと断言するのは間違いってことになる。
枝葉末節ばかり突っ込んで何がしたいんだ?
つまらない争いは意味がない。
ちなみにweighの件もきちんとした文法書からの引用だし、各論あるわけだから
食ってかかるものではない。
646大学への名無しさん:2010/02/11(木) 02:42:47 ID:OqjKigT80
フォレスト 解いてトレーニングからです。間接疑問なんですが
I cannot imagine what life would be like without my mobile phone.
what life〜からの文構造が全くつかめません。
what lifeがlikeの目的語だとすると主語がなくなり、主語だとするとlikeの目的語がなくなり
likeの目的語がwithout〜かと考え、二重前置詞について調べましたが的外れな気がしてなりません。
ご教授願います。
647大学への名無しさん:2010/02/11(木) 03:20:06 ID:Ch5yPjk20
>>646
Life is like 〜:生活は〜のようだ
What is life like?:生活はどのようですか?
What would life be like without my mobile phone?:携帯がなかったら生活はどのようになるでしょう?
I cannot imagine what life would be like without my mobile phone.
:携帯がなかったら生活がどのようになるのか私には想像できません。
648大学への名無しさん:2010/02/11(木) 10:41:34 ID:1WUGB4za0
>>646

念のため補足しておきますがwhatは疑問代名詞です。
what life would be like without my mobile phone.
が主節のI cannot imagineに対して従属節としてつながっているわけです。
それで疑問文が動詞の目的語になるとき、主語と動詞が入れ替わるわけなので

What would life be like without my mobile phone?が元の文なので
wouldとlife入れ替わるので問題文のようになるわけです。

それこのlikeがどこにかかっているかというと実はwhatなわけです。
ですから、感覚(あくまで感覚)として前置詞likeの目的語はwhatなわけです。
↓こんな感じです。ただしこんな文はありえないことは断っておきます。

Would life be like (what) without 〜
649大学への名無しさん:2010/02/11(木) 11:36:53 ID:PfmTe3nU0
>>645
他動詞扱いが「一般的」と言いながら、
出て来た辞書は普通のジーニアスだけか。

調べた限りでは他にODEも他動詞に分類しているが、
自動詞やlinking verbに分類している辞書の方が圧倒的に多い。

どちらが「一般的」かは明らか。


resembleが受動化されることはほぼ皆無。
costの受動化はマイナーな意味に限られる。
一方で、weighは一部を除くと普通に受動化できる。

この3つをmiddle verbに言及しないで同列に扱えば
受験生に誤解を与える。

>つまらない争いは意味がない。
>食ってかかるものではない。
よく「つまらない」ことで「食ってかか」っている奴が
こんなことを言うとは思わなかった。
650大学への名無しさん:2010/02/11(木) 19:05:37 ID:EO+nx9IcO
The nervous system of insects causes the muscles to make their body move to food .

文法的にとかでおかしいところありますか?
651大学への名無しさん:2010/02/11(木) 21:12:05 ID:Vz7jJyll0
>>633
>受験参考書には載ってないけど、副詞句、形容詞句、前置詞句なんかが主語になることはあるみたいですね

ありません。
652大学への名無しさん:2010/02/11(木) 21:33:05 ID:1WUGB4za0
>>651

調べてみたがちゃんとあるぞ。
外国での実用例もあった。
653大学への名無しさん:2010/02/11(木) 21:39:27 ID:OqjKigT80
>>647-648
whatを疑問形容詞だと思ってました。
関係代名詞で、imagineとlife以降の関係詞節likeの目的語なんですね。
丁寧にありがとうございました!
654大学への名無しさん:2010/02/11(木) 22:36:24 ID:PiBnl5xk0
>調べてみたがちゃんとあるぞ。
>外国での実用例もあった。
んじゃ書き込めばいいのに、、
655大学への名無しさん:2010/02/11(木) 23:18:09 ID:Te7rCPx+O
656大学への名無しさん:2010/02/11(木) 23:48:52 ID:W+Mwafue0
Did he leave a message for me?
(彼は私に何かメッセージを残しましたか?)

で過去の内容なのにleftを使わないのはDidが過去の意味を出しているからということでいいでしょうか?

そうだとしたらそれはwould might couldなどにも当てはまるものなのですか?
(私はしただろう)という意味の文で
I would did.
I would do.
I will did.
の区別がよくわかりません。宜しければ教えてください。
657大学への名無しさん:2010/02/12(金) 00:04:49 ID:SVCkMWiN0
>過去の内容なのにleftを使わないのはDidが過去の意味を出しているからということでいいでしょうか?

ちがいます。一般動詞の疑問文と否定文は助動詞do,does,didが使われますね、
そうするとその動詞は原形になるからです。

I would did. 非文
I will did. 非文
658大学への名無しさん:2010/02/12(金) 00:26:36 ID:DyaY5cfI0
>>655

副詞句、形容詞句が主語になる例は?
659大学への名無しさん:2010/02/12(金) 00:27:01 ID:+5+m6Z/S0
回答ありがとうございます。

willの後ろは原形だけとかwouldの後ろは過去形だけとか
そういった決まりは存在するのですか?

あとあるとしたらそれはmight,couldにもそのまま当てはまりますか?

お手数かけてしまって申し訳ございません。
660大学への名無しさん:2010/02/12(金) 00:32:34 ID:VPbXa6zi0
自分の文法知識ひけらかして論争するスレになってるぞ?
661大学への名無しさん:2010/02/12(金) 00:42:32 ID:SVCkMWiN0
>>659
助動詞にはcan,could,may,might,will,would,shall,should,dare,need
used,ought,mustの13の法助動詞があり、
このうちusedとoughtを除く助動詞の後ろでは動詞は原形不定詞になります。
usedとoughtの後ろはto不定詞になります。
だからmight,wouldの後ろは過去形にはなりません
662大学への名無しさん:2010/02/12(金) 01:43:45 ID:+5+m6Z/S0
>>661
分かりやすい説明ありがとうございました!

あともう一つ別の疑問が・・・
aとtheの区別なんですが
私は一般的なものはa、特定のものはtheだと考えているのですが、

新しい主将を決める選挙が、明日行われることになっている。
An election to choose a new captain is to be held tomorrow.

という文で、「新しい主将を決める選挙」っていうのは特定だからtheじゃないのかな?
って思うのですが、どうなんでしょうか?お願いします。
663大学への名無しさん:2010/02/12(金) 08:10:36 ID:s9QTp2VC0
>>658

英語語法大辞典っていう本で詳しく説明しているという話です。
形容詞句が主語になっているのは見つけられなかったけど、
専門家がそのことで議論しているようだから、そんな文章があるんじゃないかな?

A few minutes later saw us all in a taxi.
数分後、私たち一同はタクシーに乗っていた。
A few minutes laterは通常副詞句

Early the next morning found me in the sports car bound for White Plains again.
翌朝早く、私はふたたび車でホワイト・プレインズに向かっていた。
Early the next morningは通常副詞句

ただ、主語の省略があるとか、ないとか諸説あるそうで、
現時点では副詞句、前置詞句、形容詞句も主語になる場合がある、という結論にしているそうです。
664大学への名無しさん:2010/02/12(金) 13:44:40 ID:9jYMnURNO
形容詞句が主語になってる例
Much more important is the way he said it.
665大学への名無しさん:2010/02/12(金) 17:02:47 ID:32sjQS/+0
Z会「英作文のトレーニング実践編」の付録例文集に下記の文章がありますが、suggestのthatは原形とは限らないのですか?
My common sense suggested to me that it was an improbable story.
私の常識からすれば、ありえない作り話としか思えなかった。

よろしくおねがいします。
666大学への名無しさん:2010/02/12(金) 17:24:09 ID:CoNL907t0
>>665
間接話法の定形だから文法書の話法について読むと良い
667大学への名無しさん:2010/02/12(金) 18:30:48 ID:iPcOYT7I0
>>665
it should beやit (should) beにならないのか、ということなら、
「〜をすべきだ」という提案のsuggestでしかならないはず。
suggestには思いつかせる、ほのめかすという意味がある。
it isにならない理由は>>666の通り。
668大学への名無しさん:2010/02/12(金) 22:49:50 ID:mYVkTU7/0
>>666,667
調べてみます、ありがとう。
669大学への名無しさん:2010/02/12(金) 23:36:32 ID:x+yk4IVA0
質問です。
私は三年間その会社で働いていた。
という文を書きたいのですが、
「働いている」と言うなら、have been workingと現在完了を使えばいいのでしょうが、働いて「いた」をどう処理していいかわかりません。
三年間働いた。と過去形で書いちゃった方がいいのでしょうか。
670大学への名無しさん:2010/02/13(土) 00:41:08 ID:/UuGcDH80
どっちでもいいんだが「いた」にこだわるなら現在完了にしとけばと言う程度。
671大学への名無しさん:2010/02/13(土) 00:46:34 ID:/UuGcDH80
>>662
選挙は未だ先のことだから。
672大学への名無しさん:2010/02/13(土) 10:25:00 ID:uSYwQRLV0
>>669
(1)働いていたのが2001〜2004年の間なら「I worked」になる。
(2)現在も働いているなら「I have been working」

(3)仕事を辞めて間がない場合はどちらもありうる。
(a)「過去」として語りたいなら「I worked」。
(b)「三年間働いてきた」と語りたいなら「I have been working」。
673大学への名無しさん:2010/02/13(土) 12:29:00 ID:k+O97SUk0
>>670>>672
ありがとうございました。
674大学への名無しさん:2010/02/13(土) 19:16:35 ID:vTSVQEHf0
>>673
<過去完了進行形> had been 〜ing も覚えておこうね。
675大学への名無しさん:2010/02/14(日) 03:08:33 ID:kdcXj4dZ0
We may have some rain tomorrow.
という文の主語がなぜ「We」なんでしょうか?天気などは[It]で表すと聞いたのですが。
weの理由が知りたいです。お願いします
676大学への名無しさん:2010/02/14(日) 03:13:16 ID:kdcXj4dZ0
もしかして、この文を言っている状況は天気予報などの解説者にあたる人なのでしょうか?
それならば、「私は可能性を推測する」みたいな意味として「we]は納得出来ないでもないのですが・・・
理解力、そもそもの基礎的な知識力がないため陥っている問題なのでみなさんにとっては
悩むほどの事でもないかもしれませんが、よろしければご教授ください。
677大学への名無しさん:2010/02/14(日) 06:07:39 ID:kBs0pYLM0
rain が動詞の時は、
It may rain.
名詞のときは、
We may have rain.
678大学への名無しさん:2010/02/14(日) 06:53:06 ID:kdcXj4dZ0
>>677
ありがとうございました!
名詞の時はWe may have rain.ですね。
679大学への名無しさん:2010/02/14(日) 10:06:28 ID:kBs0pYLM0
>>662
「特定」っていうより、話し手と聞き手が了解しているかどうか。
日本語で言えば、
「明日、新しいキャプテン決めるんだよ」
って言う場合は a new captain で、
「明日、例の新しいキャプテン決めるんだよ」
って言う場合は、the new captain となる。

状況として、例えば、中学生の子が、母親に話すとします。
母親に今までまったくキャプテン選出のことを話したことがないときは、
上の方になります。
何回か話したことがあって、「いよいよ明日決めるんだよ」
みたいに、子どもと母親の間に共通認識があるとき、
the new captain となるのです。
680大学への名無しさん:2010/02/14(日) 14:10:27 ID:CDDQ2Wa90
>>96
@の上のやつは関係ない。
シングルもダブルも方向はワードプロセッサが勝手に変えてくれる。
基本的にアメリカはダブル、イギリスはシングル。
そして二重になる場合はもう一方を内側に使う。
681大学への名無しさん:2010/02/15(月) 19:07:15 ID:+8pJ2Vtz0
桐原英文法1000の77問について質問です。

She isn’t here yet. I afraid she [ ] her way.

選択肢

@ may be lost A may have lost

B may be having lost C may have been lost


正解はCですが、なぜ他の先約しがだめなのか理由がわかりません。
そこを教えてください。
さらに、@〜Cまでの選択肢の形も似ていてよく違いがわからないので、
@ A B C それぞれの語句の意味も教えてください。よろしくお願いします。
682大学への名無しさん:2010/02/15(月) 19:08:40 ID:+8pJ2Vtz0
あ、すみません。

問題文の後半は   I afraid she [ ] her way. ではなく、

              I am afraid she [ ] her way. です。

683大学への名無しさん:2010/02/15(月) 21:55:17 ID:Icg+dJxd0
正解って(2)のmay have lost じゃね?
684大学への名無しさん:2010/02/16(火) 00:01:45 ID:liQrwdT60
だね
685大学への名無しさん:2010/02/18(木) 00:55:14 ID:nDK9pImI0
ある文法問題集から
次の文から誤表現を指摘して修正しなさい
The father she walked , more exhausted she became , until she couldn't continue.
@father
Amore exhausted
Buntil
Ccontinue

正解はAでthe more exhausted のthe 比較級 , the 比較級の構文なんですが、@のfatherってどこからくるんですか?
父なら彼のハズなのに文中はずっとshe になってるので気になりました。
因みに訳には 「彼女は遠くまで歩けば歩くほど、ますますへとへとになり、ついには歩けなくなった」
とあります。よろしくお願いします。
686大学への名無しさん:2010/02/18(木) 01:24:00 ID:zn06VsmD0
fartherと見間違えてるか誤植かだな
687大学への名無しさん:2010/02/18(木) 13:45:47 ID:uIKEZIfb0
faRther じゃね?
688大学への名無しさん:2010/02/19(金) 00:03:12 ID:mp38kjhO0
>>681
her wayがあるから他動詞lose(見失う)として使わなきゃだめでしょ?
これは別にmay/may haveの問題じゃなくてlose one's wayを問う問題。
後ろに目的語があるんだからlostは動詞として機能してなきゃいけない。

I'm lostやI got lost..のlostは形容詞。
I lost my way.のlostは動詞loseの過去形って覚えておいて。

@ be lost her wayが文法的に成立しない。
B may be having doneという形がおかしい。
C been lost her wayが文法的に成立しない。

それから、時制の話だけど
She isn't here yet. I'm afraid she may lose her way. とした場合、
「彼女は(これから)道に迷うかも知れない」というニュアンスになって文意にあわない。

She isn't here yet. I'm afraid she may have lost her way. だと
彼女はまだここにきていない。道に迷ったのかも知れない」ってなるから文意にあう。
ってことで答えはAです。
689大学への名無しさん:2010/02/19(金) 02:21:06 ID:NMPI/qJf0
>>688
She isn't here yet. I'm afraid she may lose her way.
で、「彼女は(今)道に迷っているかもしれない」という意味にとれないのでしょうか?
とんでもなく見当違いな質問をしているかもしれませんが、お手すきであれば
ご教示よろしくお願いします。
690大学への名無しさん:2010/02/19(金) 02:29:39 ID:diRFODGG0
フォレスト(5th ページ475,480)からの質問です。
節全体を指す代名詞についてなんですが、itとthis/thatはどう違うんでしょうか?

・ We wanted to fly there directly, but it wasn't possible.
・ He likes eating sweets, but he won't admit it.
・ He said he had met her at the party, but that was a lie.
・ We have the right to express our opinion freely. This is called freedom of speech.

thisとthatの違いは、距離だったり時制だったりで何となくわかるんですが・・・
691大学への名無しさん:2010/02/19(金) 08:07:19 ID:o3dDMn+s0
>>689

例をだすと、

He may have said so. 彼はそういったかも知れない。
He may say so. 彼はそう言うかもしれない。

mayだけだと単にこれから起こるかもしれないこと推量していることになります。
692685:2010/02/19(金) 13:59:31 ID:SR5RMdJk0
お騒がせしました。
私の見間違えでした^^;
正しくfartherとなっていました。
693大学への名無しさん:2010/02/19(金) 17:04:20 ID:CAb5zNus0
6 :名無しさん@英語勉強中[]:2008/07/31(木) 20:51:54
いわゆる「英語屋」ってのは、英語しか能の無い、あんまり利口でない人のお仕事だよ。
通訳とか翻訳とか英語教師とかね。
英検1級だとかTOEIC900とかで自慢してる人は、
英語が誇りのくせに、そのレベルにすら達せないウンコちゃんなんだね。

頭のいい人たちにとって英語は誇るべき能力ではなく、当たり前すぎてわざわざひけらかす必要すら無いもの。
自転車に乗れるとか、車の運転ができるとか、それと同次元。

たとえば、理系の研究者はそこらの英語屋よりもずっと高い英語力を持っている。
彼等にとって英語は海外と研究成果の受信と発信を行うためのツールに過ぎず、
世間に知ってほしいのは自分の研究成果であって、英語力ではない。
だから英語力を自慢しようなんて思わないし、英会話教室を開いたり英語勉強法の本を書いたりして小金を稼ぐ必要もない。

それに、元々高い知能を持つ彼等にとって英語の習得など何の苦労も無い。
大学受験で得た知識の上に、自分の専門分野の語彙を積み重ねるだけで大抵のことは読み書きできる。
受験勉強すら人並みにやらなかったくせに「受験英語は使えないw」などと言って英会話スクールに通って、
  日常会話という名の幼児英語に満足している低学歴の糞虫とは根本的に脳の構造が異なる別種の動物だと思う。
694大学への名無しさん:2010/02/19(金) 19:47:01 ID:IJAJ8aCdO
>>690
itを使うと抽象化される。thatは指示対象そのもの。
thisは後ろを指すこともあるので使い方には注意が必要。
695大学への名無しさん:2010/02/19(金) 22:08:32 ID:lZUuogau0
面白い300の26から
before I went off to college・・・
訳では「私が大学に行く前」なのですが、これは「私が大学を卒業する前」とは読めないですか?
offとあるので、大学を離れる前→卒業する前って訳したのですが・・・
696大学への名無しさん:2010/02/19(金) 22:20:07 ID:sIt/hcOq0
>>695
off→to college
(高校から)離れて→大学に到達する。
697大学への名無しさん:2010/02/20(土) 06:34:12 ID:9ZZmKqRn0
>>688
状況によってはありえるとは思うよ。
「彼女はまだ来てないみたい。(えらい時間かかってるから場所が分からないのかも。)
迷ったら大変だ(から電話して今どこか聞いてみるよ)。」
みたいなシチュエーションですね。まだ迷ったとは限らないって感じ。
have lostにしたら、既に迷ってることになります。
だから選択肢にはmay lose her wayがないんですよ。一応、問題としては成立しなくなりますので。
698大学への名無しさん:2010/02/20(土) 13:15:03 ID:MkoDADFa0
>>693
こういう文章書くやつに限ってどっちでもないただの妬み野郎
699大学への名無しさん:2010/02/20(土) 14:15:30 ID:zU8OuoN40
>>694
ありがとうございます。
抽象化という答えを頂き、解決に近付いた気がします。
動詞を動名詞節に変えたときのような感じでしょうか。使いこなすのは難しそうです。
700大学への名無しさん:2010/02/20(土) 23:16:04 ID:PetQygmf0
すみません。また質問ですが
代名詞oneが関係代名詞等で修飾された場合は
例外的に何でもかんでもtheが付いてthe oneになりますか?
例文に
・This guitar is similar to the one I have.
とあったので、話し手はギターを一つしか持っておらず、このギターはそれと似ているという意味で
theをつけずにone I haveなら、私が持っているうちの一つと似ている、になるんじゃないかと思ったんですが
誤文訂正問題に
・I think he is one who should apologize. (one→the one)
というものがあり、「彼は謝るべき人間の一人だ」とは言えないのか?と疑問に思ったのですが、どうなんでしょうか。
701大学への名無しさん:2010/02/21(日) 06:32:50 ID:gTLeLYgW0
>>700
>とあったので、話し手はギターを一つしか持っておらず、このギターはそれと似ているという意味で
>theをつけずにone I haveなら、私が持っているうちの一つと似ている、になるんじゃないかと思ったんですが

そもそもここから間違っている。一つしか持ってなければ
I have the guitar.
で、たくさん持っていれば
I have a guitar.
って言うのか?
702大学への名無しさん:2010/02/21(日) 08:55:14 ID:MbRtCP2f0
>>701
レスありがとうございます。
その場合はI have a guitar.とI have guitars.かと思いますが、
制限用法の関係詞で修飾される場合は"A guitar I have"で私が持っているうちの一つ、になりませんか?
703大学への名無しさん:2010/02/21(日) 09:08:23 ID:gTLeLYgW0
One of the guitars I have
になりますね。

>代名詞oneが関係代名詞等で修飾された場合は
>例外的に何でもかんでもtheが付いてthe oneになりますか?
「例外的」とは思わないですが、これでいいと思います。
704大学への名無しさん:2010/02/21(日) 09:30:44 ID:MbRtCP2f0
>>703
ありがとうございます。
確かにOne of the guitars I haveで正しいと思うのですが、
不定冠詞+関係詞節や同格の修飾が成立するケースとしないケースが今一つわかりません。
フォレストでは
・I met an old man who was walking in the park.
という文章が紹介されていて、この文だと公園を歩いている複数の老人のうち一人で、
"the old man"だと一人しか歩いていなかった、ということだと解説されていたのですが・・・。
705大学への名無しさん:2010/02/21(日) 09:40:39 ID:gTLeLYgW0
>>704
なるほど、そういう意味なら「例外」と言えるね。
706大学への名無しさん:2010/02/21(日) 09:57:54 ID:7/P38+HRO
>>704
その解説はちょっと…
707大学への名無しさん:2010/02/21(日) 11:12:19 ID:MbRtCP2f0
すみません。やっぱりわかりません。
代名詞というよりは、定冠詞か不定冠詞か、という冠詞の用法で躓いている気がします。
「英文法解説」か「ロイヤル英文法」を買おうと思うのですが、これらでわかるようになりますかね。
受験であまり問われなければいいのですが・・・。
708大学への名無しさん:2010/02/21(日) 11:21:18 ID:7/P38+HRO
そこを受験で聞かれたというケースは知らないな。
詳しく知らなくても大丈夫だけど、文法書は持っておいた方がいいかな。
解説はどちらかと言えばロイヤルが詳しいけど、どちらもしっかり出来てるから、
好みで選べばいいと思うよ
709大学への名無しさん:2010/02/21(日) 13:07:06 ID:MbRtCP2f0
平均的受験生でも冠詞はしっかり理解しなくていいのかなぁ・・・?
ちょっと不安定な気分になっていました。
ロイヤルを買うことになると思います。
お付き合いくださり、ありがとうございました!
710大学への名無しさん:2010/02/21(日) 14:41:45 ID:lwNLkASp0
○ the guiter I have
説明されるひとつのギターについて述べた文章なので、特定のギターとして扱える。
わたしが合計でどれだけギターを持っているかには言及していない。

× a guiter I have
説明されるひとつのギターについて述べた文章なのに、不特定として扱うのは不適当。
わたしが合計でどれだけギターを持っているかには言及していない。

○ one of the guiters I have
the guiterに、「複数持っているうちの」という情報を付加する場合。
よって、少なくとも2本以上ギターを持っていることがわかる。
711大学への名無しさん:2010/02/21(日) 14:56:54 ID:lwNLkASp0
・I met an old man who was walking in the park.
公園内に何人老人がいたかについて言及していない。

・I met the old man who wan walking in the park.
公園内に何人老人がいたかについて言及していない。
…が、一人に特定できるということは、つまり「公園を散歩する老人」がひとりしかいなかったということ。
(「既出の老人」である可能性もあるが、この一文だけではそれを表せないので不適)

a guiterとの違いは、話者にとって既知かどうか。
guiterの場合、話者=所有者であるため特定できるが、老人は違う。
712大学への名無しさん:2010/02/21(日) 20:53:18 ID:MbRtCP2f0
>>710-711
ありがとうございます。
所有格の形にできるときはthe、その条件で複数のうち1つを表す場合は
one of〜ということでしょうか。
713大学への名無しさん:2010/02/21(日) 21:19:25 ID:lwNLkASp0
所有格がどうとかじゃなく、文脈で把握すればいい。

英語習いたてで、the 〜 をいちいち「その〜」って訳そうとする子がいるけど、
考え方は間違ってなくて、「その〜」で表せそうならtheでいいと思うんだ。
714大学への名無しさん:2010/02/21(日) 21:50:30 ID:MbRtCP2f0
>>713
ありがとうございます。
文脈ですか、不定冠詞が使えるかどうかというのは
関係詞節の内容だけでは判断できないんでしょうか。
I met an old manなら良いけれど、be similar to a〜ってことはないのかも・・・。

うーん、難しく考えすぎなんでしょうか。
確かに定冠詞が付くかどうかという点では、やや強引ながら日本語でも
「公園を歩いてたその爺さんが〜」といえば、一人に限定されるような気もします。
715大学への名無しさん:2010/02/21(日) 23:09:33 ID:H63yuTnH0
>>714

自分は711じゃないが、もうちょっとわかりやすい説明にすると
「初出など、話し手と聞き手にまだ了解が取れていない場合は the がつかない」
「既に話したことがある、など、同じ内容が話し手と聞き手で共有されている(と話し手が思っている)場合はtheがつく」

・I met an old man who was walking in the park.
これからその老人について話すんだよ

・I met the old man who was walking in the park.
ほら、あの老人だよ、(公園であるいてた老人は彼だけ/いつも公園歩くことで有名な老人っていったらわかるだろ?/などなど)


逆に、その老人を話者と聞き手どんだけ知っていても、
I met an old man who was talking in the park.
He was Jim, our highschool teacher!
みたいな状況なら、1文目では話者は聞き手が誰なのか想像ついていないから an old man になる。

補足だが、guitAr ね。
716大学への名無しさん:2010/02/22(月) 00:26:10 ID:EqaimbvMO
theだからといって公園にいる老人が一人とは限らない
717大学への名無しさん:2010/02/22(月) 19:55:02 ID:eyBvgQ4p0
英ナビのチャプター1のD-4に出てくる問題なのですが

1.It is one of the most important events that (has) happened this year.
のhasが誤りで→haveで

2.He is the only one of my friends that (is) talented.
が                        ↑isで正解という
この両者がなぜ前者が複数形のhaveで正解で後者はisが正解か
分かりません。確かに
He is the only one of my friends that are talentedはおかしいとは思いますが
だからといって1がhave、2がisと言う事を頭で理解できないのです。
超基本的な事かもしれませんがご教授下さい。;すみませんです;
718大学への名無しさん:2010/02/22(月) 20:46:50 ID:glYFzBaE0
>>717
1はthat以下がeventsを説明してるのは明らか。でいいんですよね
問題は2ですが、
悩ましいですよね。
are tarentedでもおかしくはないです。
訳すと(才能のある友達の中で唯一の人)
でも何か唯一がぼやけて感じます。isなら彼が才能という点で唯一友達の中で長けているという
ニュアンスが伝わります。the onlyを使ってることからHeを説明していると捉える
のが自然で正解かと思います。
719大学への名無しさん:2010/02/22(月) 21:35:06 ID:eyBvgQ4p0
>>718
どうも有り難うございました!
isに関して詳しく説明して頂いて
有難うございました!
720大学への名無しさん:2010/02/22(月) 23:28:29 ID:/pbxOLzS0
>>718
ん〜なんか微妙な説明。

<<>>が先攻詞。

is だと、
He is <<the only one>> (of my friends) [that (is) talented].
the only one が先攻詞になる。

are だと、
He is the only one <<of my friends>> [that (are) talented].
my friends が先攻詞になっちゃう。

ってことでは?
721大学への名無しさん:2010/02/22(月) 23:41:43 ID:QLlfEZ3Z0
文頭に来るような単語で、FortuneturyやNeverthelessのような単語ってどういうジャンルになるんですか?
ターゲットには載ってないのでそういうのをまとめて覚えたいのですが・・・
722大学への名無しさん:2010/02/22(月) 23:46:06 ID:LdwhnnFv0
ジャンルってなんやねん
723大学への名無しさん:2010/02/23(火) 01:29:10 ID:T7H//JYS0
構文というか、英単語、というのか・・・私もよくわからないのですが
724大学への名無しさん:2010/02/23(火) 01:35:09 ID:FyMx/Apz0
副詞。
725大学への名無しさん:2010/02/23(火) 02:07:59 ID:T7H//JYS0
副詞にこういう単語があるんですね、わかりました
726大学への名無しさん:2010/02/23(火) 10:46:51 ID:hQXdwJ370
品詞のことか?
727大学への名無しさん:2010/02/23(火) 14:26:04 ID:8XQze9CL0
In an experiment that followed,sutudents were given the four-day writing exercise.

「続く実験で、学生たちは4日間文章を書く課題を与えられた」

この分の構文がわかりません。thatは接続詞のthatですか?
関係詞ですか?
728大学への名無しさん:2010/02/23(火) 14:33:24 ID:Dcm7MROK0
>>727
関係代名詞主格
729大学への名無しさん:2010/02/23(火) 14:53:13 ID:8XQze9CL0
>>728
とすると、関係詞節中は、thatが主語でfollowedが動詞ですか?

そして、主節がwereと過去形になっているので、
動詞のfollowedが過去形になってるんですね?
730大学への名無しさん:2010/02/23(火) 15:25:16 ID:Dcm7MROK0
>>729
そうです。
731大学への名無しさん:2010/02/23(火) 15:36:36 ID:8XQze9CL0
>>730
ありがとうございます!
732大学への名無しさん:2010/02/23(火) 16:23:18 ID:OmCb2c/40
A modern economy requires a vast array of capital goods.
Countries must abstain from current consumption to engage in fruitful roundabout production.But there is the rub,for the poorest countries are near a subsistence standard of living.

入試に出た和訳問題なんですが和訳できませんか。
733大学への名無しさん:2010/02/23(火) 16:27:04 ID:OmCb2c/40
When you are poor to begin with ,reducing current consumption to provide for future consumption seems impossible.
ここまでです。
734大学への名無しさん:2010/02/23(火) 16:41:02 ID:Mih/C1NH0
a pair of〜 について。
一対、一組 という意味からなるので

a pair of gloves is a nice present
手袋とは素敵な贈り物です。

手袋は厳密には右手と左手で一対となり
「手袋」と表現できることは分かるのですが

A pair of trousers is hanging in the room.
↑は
一着のズボンが部屋の中にかかっている。

という和訳が答えなのですが
ズボンなど一対もしくは一組になるものでしょうか?

ズボンは手袋や靴や靴下のように対になるものではないと思うので、
この英文には非常に違和感を覚えます。
trousersがA pair ofでなぜ使えるのか知りたいです、よろしくお願いします。
735大学への名無しさん:2010/02/23(火) 17:14:04 ID:2nI4+g710
ありがとうございます。遅れてしまいすみません。
まだうじうじと考えています。

>>715
既に出てきていて、聞き手に伝わりそうと話し手が判断したらthe
そうでなければ、修飾すれば伝わりそうだと判断したらthe、それでもダメならaということでしょうか。

>>716
既に出てきているというわけでなければ一人だと思うのですが・・・

- - -
不定冠詞についてですが、
× This guitar is similar to a guitar I have.
この文章が不適切な理由が未だによくわかっていません。
I knowやI madeにしてもダメでしょうか?
736大学への名無しさん:2010/02/23(火) 21:34:31 ID:0tLMJqaW0
>>735
「俺が持っている(その)ギター」って特定してるじゃん。
だから不定冠詞はおかしい。
自分の持ち物なのに、「それは〜に似てる!」って言うのに、わからずに話すなんてありえないでしょ。
737大学への名無しさん:2010/02/23(火) 21:46:55 ID:2nI4+g710
>>736
ありがとうございます。
自分の持ち物だからダメなのか、be similar to a〜だからダメなのかがわからないのですが、
後者だとしたら、こんな感じですか?

a 〜:話し手も聞き手も、よくわからない不特定の一つしかイメージしていない
one of (the/所有) + 〜:話し手だけイメージ
the 〜:話し手も聞き手もイメージ
738大学への名無しさん:2010/02/23(火) 22:04:48 ID:0tLMJqaW0
とりあえず、one of〜は冠詞じゃない。
文法的にも意味的にも違ってくるから、冠詞と同列に考えるのはやめろ。

話す側がイメージできてないってのは基本的にありえないでしょw
I met an old man who was talking in the park.
この文では不定冠詞を使っているけど、
「この老人とは誰か」を、この話をしている時点で、話者が知らないわけではない。
聞く側にとって初めての情報だから不定冠詞を使ってる。

This guitar is similar to the guitar I have.
この文章なら、聞く側(=読者)もイメージできるでしょ。
「俺が持っている(その)ギター」って言ってるんだから、
直接見たことはないにしても、「そういうのがあるんだね」ってのはイメージできるでしょ。
739大学への名無しさん:2010/02/23(火) 22:22:12 ID:0tLMJqaW0
説明するの難しいなぁ…。

とにかく、「わたしの持っている(それ)」とかっていう風に、
そのものについて説明することで、どれかを特定してたら、定冠詞使っちゃうのよ。
740大学への名無しさん:2010/02/23(火) 23:11:16 ID:bBOxUliC0
>>734
shoesと同じように、trouserやpantも「両足」ということで複数になる。
ここら辺の感覚は、たしかにわかりにくい。私は「英語って面白いな。」ということで
そのまま受け入れた。
741大学への名無しさん:2010/02/23(火) 23:12:52 ID:FyMx/Apz0
>>740
だね。結局、それを面白いと思えなければ、こういう質問になるし、
面白いと思えれば英語が得意になる、ってことだ。
742大学への名無しさん:2010/02/23(火) 23:16:11 ID:FyMx/Apz0
>>737
>a 〜:話し手も聞き手も、よくわからない不特定の一つしかイメージしていない
>one of (the/所有) + 〜:話し手だけイメージ
>the 〜:話し手も聞き手もイメージ

あ〜、こういう考えは全くだめ。

基本的に、どの冠詞を使うかは「話し手のイメージ」。
話し手が、「相手はわからないだろうな」と思ったら、aを使う。
話し手が、「相手も知っているだろう」と思ったら、the を使う。

>one of (the/所有) + 〜:話し手だけイメージ
がここに並ぶ時点でまったく不自然なのは、>>738の指摘通り。
743大学への名無しさん:2010/02/23(火) 23:18:34 ID:0tLMJqaW0
おっぱいは2つあるのに、ブラジャー(brassere)は単数形。ふしぎ!とかね。
744大学への名無しさん:2010/02/23(火) 23:21:00 ID:0tLMJqaW0
>>742
>基本的に、どの冠詞を使うかは「話し手のイメージ」。
>話し手が、「相手はわからないだろうな」と思ったら、aを使う。
>話し手が、「相手も知っているだろう」と思ったら、the を使う。
これいいね。わかりやすい。ありがと。
745大学への名無しさん:2010/02/23(火) 23:24:33 ID:FyMx/Apz0
>>744
>>話し手が、「相手も知っているだろう」と思ったら、the を使う。
もうちょっと細かくすると、
>話し手が、「相手も知っているだろう/わかるだろう」と思ったら、the を使う。
って感じかな。
746大学への名無しさん:2010/02/23(火) 23:42:53 ID:bBOxUliC0
>>737
「主観」と「客観」を分けて考えるといいと思う。逆に言えば、「the」をつけるかどうかは
「主観」で決まる場合と「客観」で決まる場合があるので難しいのだと思う。

ただ、基本的には「話し手」の「主観」で決まります。つまり「話し手」が「the」をつけたいと思った時、
あるいは「the」をつけるべきだと考えた時に、「the」をつけることになります。

たとえば「This is a guitar.」とだれかが言ったとします。この場合、「話し手」は「これ」が
「ギター」であることを伝えたいわけです。つまり「マンドリン」でも、「三味線」でもなく、「ギター」
であると言いたいわけです。「ギター」でありさえすれば「話し手」の意図は伝わります。

一方、「This is the guitar.」と言った場合、「話し手」が伝えたいのは、「これ」が「そのギター」だということです。
この場合は単に「ギター」であるということではなく、「ある特定のギター」であることを伝えたいわけです。
「聞き手」は「あぁ、これがあのギターなのか。」と納得したり、あるいは
「えぅ?どのギターのことを言っているの?」と尋ねたりすることになります。

「窓を開けてくれませんか。」が「Will you open THE window?」となるのは、
窓であれば何でもよいわけではなく、「話し手」にとっては「ある特定の窓」だからです。
「聞き手」は自分の近くのTHE windowを開けることになります。隣の部屋の窓を開けて、
「窓ならどれでもいいでしょ?」と言われても困るわけです。

「私がつきあっている男の子」という場合はどうでしょうか。この場合は「客観的」に「the」がつきそうです。
普通に考えると「つきあっている男の子」は特定するからです。ただ、この人が複数の男の子と同時につきあって
いる場合に、その中のどの男の子かを特定する必要がないという「主観」だった場合は「a boy」になります。

「私が持っているギター」も同じことです。「話し手」がギターを一本しか持っていない場合は、
「どのギター」なのか「話し手」の中では決まっていて、「そのギター」に言及していることになります。
ただ、複数のギターを持っている場合は「a guitar」になる場合もあります。
747大学への名無しさん:2010/02/24(水) 00:04:54 ID:PEuEuQg+0
>>746
それはダメ。
748大学への名無しさん:2010/02/24(水) 00:14:05 ID:z7sziCo00
話し手の主観で決まるなら、ノールール、ノーフューチャーだよ。

それに、複数のギターを持っていても、a guitarにはならない。

Will you open the window?
聞き手も「これだな」ってわかるであろう窓について、「開けてくれる?」と聞く。

Will you open an window?
「どれでもいいからひとつ窓開けて」ってとき。
魚焼いてて、煙が立ち込めてきて…とかね。状況としてはありうる。
749大学への名無しさん:2010/02/24(水) 00:21:29 ID:46IHQ6Fi0
>>748
「窓」についてはその通りです。つまり「話し手」が「どれでもいいから」と考えている場合に
「a window」となるわけです。その意味で「主観」で決まるということです。
「主観」だからと言っても、「ノールール」になるわけではありません。

guitarについて言えば、これも「a guitar」がダメということはありません。
たとえば、「これはビルから借りたギターです。」の場合、

This is a/guitar I borrowed from Bill.

と、両方可能です。
750大学への名無しさん:2010/02/24(水) 00:29:54 ID:z7sziCo00
いや、guitarに定冠詞がつくことはありえない!とか言うつもりはないんだけど…。
もともとの質問者の例文で考えてたんよ。

話し手の主観じゃなく、聞き手と情報を共有できるかどうかでしょ。
751大学への名無しさん:2010/02/24(水) 00:32:44 ID:z7sziCo00
ああ、「情報を共有できてるか」を判断するのは「主観」か。
752大学への名無しさん:2010/02/24(水) 00:38:35 ID:0Bd7lM3PP
Apart from making a four-day trek along the Inca trail
インカ道に沿って4日間の長旅をすることは別として

この文章のmakingの意味って何ですか
753大学への名無しさん:2010/02/24(水) 00:44:30 ID:z7sziCo00
「行う」とか「する」とか。
make an effortで「努力する」とか言うね。

making a (four-day) trek
(4日間の)長旅をする。
754大学への名無しさん:2010/02/24(水) 01:04:28 ID:0Bd7lM3PP
>>753
なるほど

ありがとうございます
755大学への名無しさん:2010/02/24(水) 14:21:58 ID:X5aJqYpJ0
My friends in the United States have various explanations why

meals together aren’t an option for their families.

「一緒の食事がアメリカ人の家族にとっては選択肢にはない理由について、
 さまざまな説明をする」

この文のwhyは関係副詞ですか?だとしたら先行詞はどれですか?
「関係副詞の先行詞は特別な(reason,the wayなど)語しかもってこれないと聞いたのですが、
 various explanationsは もってこれますか?
756大学への名無しさん:2010/02/24(水) 16:03:31 ID:DxoegHcK0
>>755
whyは疑問詞。
why節をexplanationと同格的に扱おうとしてるんだと思うが、本来はwhyの前にofが必要。
どこにあった英語か知らないが、正式な英語にはなっていない。
757大学への名無しさん:2010/02/24(水) 16:23:31 ID:X5aJqYpJ0
え!?これは速読英単語の文なんですが、
おかしいんですか?
758大学への名無しさん:2010/02/24(水) 16:50:35 ID:3Q1EvFKg0
いや、おかしくないよ。上の人がやたら「自分の英語」を押し付けてるだけっしょ。
759大学への名無しさん:2010/02/24(水) 16:54:34 ID:X5aJqYpJ0
じゃあ、この文の本当のところを教えてください!
760大学への名無しさん:2010/02/24(水) 17:01:23 ID:6LJf3JxW0
>>755
why は疑問副詞で、その前に about ,of ,for などを置くのが正しい文章だと思うが、
多くの人が使っているのなら、間違いとは言えないだろう。口語表現としては問題ないと思う。
761732.733:2010/02/24(水) 17:27:55 ID:Q1XO6syS0
>>732>>733
この和訳が合否を決めるので何とかお願いできませんか。
762大学への名無しさん:2010/02/24(水) 17:52:38 ID:6LJf3JxW0
(主旨)
節約しろと言われても、毎日カツカツの生活をしているのに、どこを節約できると
言うんだぁ? 国だって個人だって同じだろうがぁ!
763大学への名無しさん:2010/02/24(水) 19:16:55 ID:xr+oQtJd0 BE:4803600299-2BP(1)
>>758
正式ではないと言っただけで間違いだなんて一言も言ってないよ。
略式英語もかなり認められるようになってきてるからね。
ただ、覚えるならきちんとof(aboutはこの文には合わない)を使うことを
知っておいた方がいいからね。
764大学への名無しさん:2010/02/24(水) 19:20:01 ID:6LJf3JxW0
about ,of ,for はすべて使えるよ。
765大学への名無しさん:2010/02/24(水) 19:25:20 ID:75/mgy3v0
はじめまして。こんにちわ。
私は今イタリアの友達とメールしています。
なんとか意思疎通ができているのですが
最近こういう文章が出てきました。

・・・・and went for unespected short trip to turkey.

辞書で調べても unespected  という単語は載っておらず
似たもので unexpected (予期しない、意外な)という単語が出ていました。

どういう意味の文章なのでしょうか?
皆さんはどうおもいますか?(-_-)

766大学への名無しさん:2010/02/24(水) 19:42:27 ID:6LJf3JxW0
>>765
イギリス人以外のヨーロッパ人と英語でやり取りしていると気付くことですが、彼らは
かなりいい加減な英語を使っています。発音もいい加減、スペルもいい加減、文法もいい加減
な人が多いです。そして、日本人がその誤りをちょっとでも指摘しようものなら、総スカンを
喰ってしまいます。彼らは用事や意図が伝わればそれでいい、という考えで英語を使っている人
が多いです。まあ、インテリになればそういう人の割合は減りますが、一般のヨーロッパ人に
正確な英語の使用を期待するのは無理でしょう。

その文章の場合、多分あなたの想像どおり unexpected だと思いますが、不定冠詞 an が必要
ですよね。文脈によっては an expected の可能性もありますね。
    
767大学への名無しさん:2010/02/24(水) 19:44:16 ID:PEuEuQg+0
>>765-766
ここは大学受験板です。そういうのはよそでやってください。
768大学への名無しさん:2010/02/24(水) 19:47:12 ID:PEuEuQg+0
>>761
>この和訳が合否を決めるので何とかお願いできませんか。
宿題?
769大学への名無しさん:2010/02/24(水) 19:52:08 ID:xr+oQtJd0 BE:4269866898-2BP(1)
>>764
合わないと言ったんだが。
explanationの後ろにそれらが使えるかという話ではない。
後ろに疑問節が来てるんだから、説明はダイレクトに疑問に対する答えとなる。
だから通常疑問節の前にはofを使う。
770大学への名無しさん:2010/02/24(水) 19:57:50 ID:6LJf3JxW0
>>769
あなたは英語を使って生活したことがないようですね。
日本語でも、助詞などは人によって使い方が少し違い、
どの用法が正しいとは単純には言えないでしょう。
この例の場合、(口語で使う場合は)私は about を使います。
  
  
771大学への名無しさん:2010/02/24(水) 20:21:41 ID:PEuEuQg+0
769さんは of に拘り過ぎ。
770さんは、ここは受験板ということがわかっていない。

受験板的:of または of なしは可。for や about は微妙。
772大学への名無しさん:2010/02/24(水) 20:29:04 ID:6LJf3JxW0
>>771
受験板も何も、英語の勉強とは <どれだけ英語が使えるようになるか> だよ。
そんなことを言ってたら、君は将来英語が使えない人になってしまうよ。
受験英語の偏差値が80でも、「読めない・書けない・話せない・聞けない」
の四重苦の日本人が多すぎるからね。
   
773大学への名無しさん:2010/02/24(水) 20:37:47 ID:PEuEuQg+0
>>772
残念ながら、私は英語圏で著作もあるんで。
774大学への名無しさん:2010/02/24(水) 20:39:23 ID:AvbyFZ2uO
>>772
そんなことより大学合格が第一だろ。受験のために英語を勉強してるやつもいるんだよ。
775大学への名無しさん:2010/02/24(水) 20:39:32 ID:PEuEuQg+0
>>771
私が思うのは、あなたのような、「of 以外は認めない」的な指導こそが問題だと思うんですよ。
776大学への名無しさん:2010/02/24(水) 20:46:12 ID:6LJf3JxW0
>>773
それが本当だとしても、あなたの英会話力は大したことはない
ということが分かってしまうんだがね。理系のパターン化された
英語の著作ではないのかな??
(外出のため、今日はこれで失礼!) 
    
777大学への名無しさん:2010/02/24(水) 20:46:18 ID:PEuEuQg+0
おっと、ちがった、
>>772
私が思うのは、あなたのような、about でもいい方が問題だと思います。

778769:2010/02/24(水) 20:46:29 ID:xr+oQtJd0
>>770
俺も日常的に英語を使ってる。
何もofにこだわってるわけでもないが、こと受験英語は正式英語にとらわれる側面があるから
受験生にはofで覚えておく方がいいという面があるということ。
自分が口語でどう表現するかは別問題。
それでも俺はaboutには違和感があるけどね。
779大学への名無しさん:2010/02/24(水) 20:47:06 ID:PEuEuQg+0
>>776
理系ではないですね。じゃ、お好きなように逃げてください。
780大学への名無しさん:2010/02/24(水) 20:49:14 ID:JL1BnSTkO
このスレ中二病の人しかいないね☆
781大学への名無しさん:2010/02/24(水) 20:51:00 ID:PEuEuQg+0
自分的にも、ここで about はないですね。
まぁ、夜のお仕事ということでどっかいっちゃったみたいですが。
782大学への名無しさん:2010/02/24(水) 20:52:05 ID:PEuEuQg+0
>>780
2/24 くらい、もうちょっとましなレスが欲しいですね。
783大学への名無しさん:2010/02/24(水) 20:54:15 ID:BzWzdh9r0
英文法のナビゲーター上でP7の
Most of my friends has more books than I.(誤りを正せ)

答えはhas→haveとなっているのですが。
解説によるとmy friendsが複数形なのでhas→haveとなっています。

複数形ならhasじゃないのですか?
784大学への名無しさん:2010/02/24(水) 21:01:19 ID:PEuEuQg+0
複数形なら have です。
785大学への名無しさん:2010/02/24(水) 21:06:19 ID:BzWzdh9r0
すまん、ボケてたw
786大学への名無しさん:2010/02/24(水) 21:17:26 ID:PEuEuQg+0
おいおい、明日大丈夫か?
787大学への名無しさん:2010/02/24(水) 21:26:25 ID:75/mgy3v0

766
有難うございます。そうなのですね、勉強になります。
友達からのメールですが
LATE WISHES FOR A HAPPY AND VERY SUCCESSFUL NEW YEAR!!!!
I m sorry i didn t write you before ,
but came to Bulgaria for the winter holidays (i m half bulgarian)
and went for an unespected short trip to Turkey,
to a beautiful and really interesting sea place
( now i can finally say i ve been in Asia for the very first time in my life)...
I m really glad to hear your dog is doing better,
and hope you re fine too...hop you ll come to visit Italy one day,
because is a wonderful country!!!
I have to rush now, i ll write you back as soon as i get your answer...
Wish you all the best again!!!
CIAO!!

いわれたとおり、スペルもちょっと違うのもあるみたいですよね。

788大学への名無しさん:2010/02/24(水) 21:48:52 ID:PEuEuQg+0
>>787
だから、ここは大学受験のための板だって。
789大学への名無しさん:2010/02/24(水) 21:57:34 ID:75/mgy3v0
>788

すいませんm(_ _)mそうですね

自己解決します。失礼しました。
790大学への名無しさん:2010/02/24(水) 23:36:30 ID:cAKZ7eZ80
explanations to why〜 はだめなのか?
791大学への名無しさん:2010/02/25(木) 08:17:24 ID:/orvhFrD0
to いいね。 of や about なんかよりいいんじゃない。
792大学への名無しさん:2010/02/25(木) 09:21:28 ID:fqzCiC960
littleって
(1) I know it little それをほとんど知らない
(2) I little Know it それを全然知らない

という風に位置によって意味が変わると思うのですが
これが文頭に来て主節を修飾する倒置構文の場合、(1)(2)のどちらの場合でも
Little do I know it.
になるのですか? その場合意味の見分け方は文脈ということになるんでしょうか?
793大学への名無しさん:2010/02/25(木) 12:02:24 ID:pT0XzjG50
>>792

1も2も意味同じじゃない?
794大学への名無しさん:2010/02/25(木) 12:25:15 ID:VefNhGAo0
ほとんど知らない = 全然知らない
じゃね?
795大学への名無しさん:2010/02/25(木) 12:45:53 ID:Lp1Oonlt0
>>792
思考認識動詞の時は「決して〜ない」
それ以外の動詞の時は「ほとんど〜ない」
I know it littleの意味で使いたいときは、倒置しない
というのは、思考認識動詞の前にlittleを置くと
決して〜ないの意味になるんで、倒置してようかしてまいが
動詞の思考認識動詞の前にきたら、決して〜ないの意味になる。
796大学への名無しさん:2010/02/25(木) 16:02:25 ID:Rinnaq4i0
>>790
「試験受けました」
「出来栄えはどうでしたか?」
「よいでした」・・・に相当する英語だろうな。
797大学への名無しさん:2010/02/25(木) 22:42:33 ID:IIUX5duI0
言葉なんてものは倒置もあれば省略もある生きてるから流行もある
英語も例外でない。
見方を変えればめちゃくちゃなんだよ。
大学入試には学校で習う正式主流の文だけでなく
そのめちゃくちゃも出るからやっかい。
798大学への名無しさん:2010/02/25(木) 23:45:25 ID:V6xk5e+l0
そこまでいうほど崩れた英語は出ない。
799大学への名無しさん:2010/02/26(金) 00:28:08 ID:ZplRVR3c0
ビジュアル1のP32で
Summer passes. や ~spring comes.とあるのですが
季語が主語の場合、動詞は複数形になるのですか?

He stays there and enjoys the warm sunshine until spring comes.
800大学への名無しさん:2010/02/26(金) 00:30:36 ID:vGphrgli0
三単元・・・
801がんばれよ:2010/02/26(金) 00:31:56 ID:Cz1PYgSM0
>>799
【He】stayS there and enjoyS the warm sunshine until【spring】comeS

【単数】
802大学への名無しさん:2010/02/26(金) 12:26:18 ID:h8PnckQ80
>>799
中学の英語からやり直そう
803大学への名無しさん:2010/02/26(金) 15:39:56 ID:ZplRVR3c0
>>800-802
ありがとう。
劣等生で初めの部分疎かにしてたからこういうのに弱い・・・
804大学への名無しさん:2010/02/26(金) 18:39:23 ID:EfG9WYSv0
>>700から>>737にかけて、冠詞の質問をした者です。
ここまで読みました。質問する前よりも冠詞の感覚をつかめていることがわかります。
教えて下さった皆さんありがとうございます。
まだちょっとわからないところがあり、考えがまとまったら休日あたりに質問するかもしれません。
今日はお礼だけでスレを流してしまい申し訳ありません。
805大学への名無しさん:2010/02/26(金) 21:37:10 ID:GYAwhZMO0
>>803
英語の勉強(それ以外もそうだが)は、高3のができるれば中1のができる訳じゃない。
もしそういう過去があるなら、恥ずかしがらずに中学レベルの参考書を見た方がいい。
806大学への名無しさん:2010/02/27(土) 23:14:53 ID:7ZNQ5pYo0
質問です。

Put the plates in a pile in the cupboard.
皿を食器棚に積み重ねておきなさい。

pileで名詞だと積み重ね 動詞は積み重なる(ねる)
ですが、in a pile in the cupboardというのがどうもしっくりきません。
食器棚の中の積み重ねに置きなさいみたいな直訳になるので。。
この文法は合ってるといえるのでしょうか?
807大学への名無しさん:2010/02/28(日) 00:58:51 ID:XbTNYTBf0
>>806
この文法って、どの文法?
pile若しくはinを辞書で引けば簡単に解決でき問題だと思うが。
808大学への名無しさん:2010/02/28(日) 01:39:33 ID:G7PcwJ2b0
in a pile
・冠詞aがついてるから、このpileは名詞
・「積み重ねた状態に」

in the cupboard
・「「食器棚の中に」

直訳式なら、「置きなさい、皿を、積み重ねた状態にして、食器棚の中に」
809大学への名無しさん:2010/02/28(日) 08:16:01 ID:9l3aEb250
in(a pile in the cupboard)と取ったん?
810大学への名無しさん:2010/02/28(日) 10:33:23 ID:9tJgU+sz0
以下の問題がわからないので教えていただきたいです。

He is being nervous.
Don't say anything ( ) him angry.
(1)makes
(2)to make
(3)making
(4)made

答えは(2)なのですが、なぜ(1)のmakesはダメなのでしょうか。
関係代名詞のwhichやthatが省略されてると考えるのは間違いなのでしょうか。
ご回答よろしくお願いします。
811大学への名無しさん:2010/02/28(日) 11:03:33 ID:iFABsq2y0
>>810
関係代名詞の主格は普通省略しないです
812大学への名無しさん:2010/02/28(日) 11:14:15 ID:9tJgU+sz0
>>811
ありがとうございます!
関係詞の省略について勉強が足りませんでした。
ありがとうございました!!
813大学への名無しさん:2010/02/28(日) 13:42:13 ID:KsybgI4u0
Let's try it actually.
Let's actually try it.
Let's try it in practice.
Let's in practice try it.
のうち、文法的&慣習的に最も良いものはどれでしょうか?

他スレで質問したのですが、結局 どれがいいかは
教えていただけなかったので、こちらで
質問させてください。
よろしくお願い申し上げます。

814大学への名無しさん:2010/02/28(日) 13:53:23 ID:OEnuyYZU0
グーグルさんに聞いてみた。
"Let's try it actually" の検索結果 約 390,000 件
"Let's actually try it" の検索結果 約 5,910 件
"Let's try it in practice" の検索結果 約 3,750,000 件
"Let's in practice try it"の検索結果 1 件
815大学への名無しさん:2010/02/28(日) 13:57:58 ID:KsybgI4u0
>>814
どうもあまりピンポイントにヒットしているものは
ないようですね。。。
816大学への名無しさん:2010/02/28(日) 19:01:07 ID:nHU4cEs60
>>813
>他スレで質問したのですが、結局 どれがいいかは
>教えていただけなかったので、

おそらく、あなたの質問の意図が不明確だからでは?あるいは、予め答えの内容を想定した上で
それに沿った回答を待っているのではないだろうか。

814で充分「ピンポイント」だと、私は思うぞ。
817813:2010/02/28(日) 20:04:04 ID:KsybgI4u0
>>816
例えば
"Let's try it actually" の検索結果 約 390,000 件
は、実際にはピンポイントにヒットしているものは
ほとんどないんですよね。
つまり 約 390,000 件というのはまやかしの数字で、
頻度を表してはいないと考えましたゆえ、
>>815の様に申し上げました。
818814:2010/02/28(日) 20:13:11 ID:duip9Y520
あれ?検索しなおしてみたら随分、上2つの数字が違う。
"Let's try it actually"の検索結果 2 件
"Let's actually try it"の検索結果 11 件
はて?なんか間違って入力してたかな?
819大学への名無しさん:2010/02/28(日) 22:48:43 ID:KsybgI4u0
みなさんありがとうございます。

actually と in practice の使い分けについて
教えていただけませんでしょうか?

820大学への名無しさん:2010/03/02(火) 22:45:52 ID:L/9U/9qc0
使い分けも何も、全く違うフレーズでしょ。
821大学への名無しさん:2010/03/02(火) 23:00:17 ID:x3pldlm+0
>>820
具体的にはどう違うのでしょうか?
両方とも訳すと「実際に」になりませんか?
822大学への名無しさん:2010/03/02(火) 23:08:20 ID:L/9U/9qc0
訳してから違いを考えるのやめた方がいい。
823大学への名無しさん:2010/03/03(水) 00:42:46 ID:kjS/Y7Rz0
No pain, No gain

これは痛みなくして得るものなしって訳でいいんでしょうか?

タユタマの如月美冬のBGMの曲名です
824大学への名無しさん:2010/03/03(水) 01:01:47 ID:+vE463Rq0
いいんじゃね?
No pain, no gain
http://www.clichesite.com/content.asp?which=tip+2868
825大学への名無しさん:2010/03/03(水) 18:05:25 ID:bQ+SwcRR0
>>645
ジーニアス4では自動詞でSVCになってる。
(ウィズダム2も自動詞でSVC。)

いつの時代のジーニアスを使っているんだ。
826大学への名無しさん:2010/03/03(水) 18:30:46 ID:tiaI8U/a0
This is my own judgement.
これって文法的に合ってますか?
myとownの連なりが気になるんですが。
できれば正しい訳もお願いします。
827大学への名無しさん:2010/03/03(水) 19:38:57 ID:ttBZrZvf0
We came to the conclusion that it was the best way to set them free.

基本はここだ!の例題24ですが、
that以下はconclusionの同格で、
WeがS、cameがVというところまでわかるんですが、
to the conclusionって文の要素では何に属するんでしょうか?
cameの次に前置詞が来ているのでOではなく、
S=Cが成り立たないのでCでもないと思ったんですが、
(だから全体の文構成としてはSVの第一文型?)
合っていますか?

なにか重大な勘違いでもしてるのではないか、と怖いです。
どなたか助けてください。
828大学への名無しさん:2010/03/03(水) 22:46:20 ID:gO5CKjqwO
it is neary impossible to avoid stress

we () hardly avoid stress
同じ意味にするのにカッコに入るのがなんだか分かりますか?お願いします
829大学への名無しさん:2010/03/03(水) 22:47:35 ID:8DKScjsA0
canでいいんじゃないか
830大学への名無しさん:2010/03/03(水) 23:51:27 ID:Jr47kwXQ0
>>827

あってると思うよ。
831大学への名無しさん:2010/03/03(水) 23:55:42 ID:Jr47kwXQ0
>>826

「これは私の独自の判断である。」
832大学への名無しさん:2010/03/03(水) 23:58:18 ID:mvNBZ7uc0
>>831
中学レベルにつきあう必要はないよ。
833827:2010/03/04(木) 01:13:20 ID:OQ0FRxGG0
>>830
ありがとうございます
834大学への名無しさん:2010/03/04(木) 09:27:55 ID:O7rSHreA0
長文など読む場合
SVOって重要ですか?
835大学への名無しさん:2010/03/04(木) 10:20:15 ID:hE23L1p80
>>833
ほとんど使わない。
836大学への名無しさん:2010/03/04(木) 13:27:53 ID:by3EyQMcO
>>827

comeは自動詞
to the conclusionがCかOかという発想がまずやばい。(自動詞でSVCの例外はある)
to the conclusionなんだが、前置詞は形容詞か副詞の働きをする。この文だと形容詞が掛かる名詞が無い。従って副詞ではないかと。

長々すまんね。
837大学への名無しさん:2010/03/04(木) 13:29:01 ID:Rqj0rG1k0
>>834

SVOというより5文型が重要。
838大学への名無しさん:2010/03/04(木) 20:44:20 ID:FEIvJeMS0
すみませんどなたか
actually と in practice の使い分けについて
教えていただけませんでしょうか?
839827:2010/03/04(木) 21:06:11 ID:OQ0FRxGG0
>>836
S V +副詞+同格
ということですね。
確かに発想自体がおかしいですね。
根本的なところに気づくことができました。
ありがとうございました。
840大学への名無しさん:2010/03/05(金) 11:59:27 ID:jJuifV+b0
>>838
in practiceは【practice】が【実行】だろうから、「論理はともかく、【実行】に移すと」とか
「【実行】の段階で」といった意味で使うのだと思う。

actuallyはそれよりも広い意味だろう。

この程度の認識で充分だと思うよ。
こんなことに拘泥すると、勉強時間が増えるのに反比例して成績が落ちるパターンに陥るよ。
841大学への名無しさん:2010/03/05(金) 12:06:37 ID:nc5sM8na0
>>837
文型ってどういう時に使い道あるんですか?
842大学への名無しさん:2010/03/05(金) 12:39:07 ID:O2KvmZKt0
当然文章を読むとき。

簡単な文章だと文型があまりわからなくても感覚的に理解できてしまうが、
長い文章になると、感覚だけじゃどうにもなくなるわけ。
というのは私たちは日本人であるから。(帰国子女は除く)

そこで文型をしっかり理解していると複雑な形もある程度わかりやすい形にもっていけるようになるわけだ。
いくら単語を覚えても文型がわかってないとなんら意味がない。
843大学への名無しさん:2010/03/05(金) 20:49:50 ID:qz07cZrK0
>>841
>文型ってどういう時に使い道あるんですか?
研究者が格好つけるとき。
844大学への名無しさん:2010/03/05(金) 21:57:21 ID:k4FD18uP0
I told Jhon to come.
の「to come」は、名詞用法ですか形容詞用法ですか?
845大学への名無しさん:2010/03/05(金) 21:59:48 ID:qz07cZrK0
"John" ね。5文型の重要さを伝えたいのかな?
846844:2010/03/05(金) 22:08:58 ID:k4FD18uP0
>>845
すいません。"John"でした。
シリウスジュニアの解説では名詞用法となっているのですが、
以前読んだリーディング教本では、SVO+to不定詞の
to不定詞は形容詞用法と解説されていたので。

どちらも名詞も形容詞も補語になれるのでどちらが正しいのかなと思いました。
847大学への名無しさん:2010/03/05(金) 22:19:45 ID:qz07cZrK0
>>846
名詞的用法と形容詞的用法だと、何が変わるの?
848大学への名無しさん:2010/03/05(金) 22:28:48 ID:k4FD18uP0
>>847
なんにも変わらないですよね。

どちらか八ッキリすれば、
私の心のもやもやは晴れますが。
849大学への名無しさん:2010/03/05(金) 23:33:32 ID:oJQiRSR6O
一般的には名詞用法に分類されるね。
専門的にはO+to不定詞の形を不定詞付き対格と呼ぶ。
850大学への名無しさん:2010/03/05(金) 23:59:11 ID:l9ynCxXl0
飛び入り参加ですみません
なんで形容詞的用法になるの?
形容詞って名詞を修飾するんだよね?
そしたらこの場合「来るjohn」でしょ?おかしくない?
俺はtoldがSVOCを取ってるただの第5文型かと思ったんだけど・・。
(johnがcomeで、SV確立だから)
つまりto comeは名詞でCね。もしかして俺が間違ってる?
851844:2010/03/05(金) 23:59:48 ID:k4FD18uP0
>>849
回答ありがとうございます。

「不定詞付き対格」という新しいキーワードを頂いたので、
それを元に調べてみたいと思います。

ありがとうございました。
852大学への名無しさん:2010/03/06(土) 00:15:25 ID:JfaL/r5d0
すいません並び替え問題で

He suddenly remembered that he had carelessly ( )( )( )( )( ).

1-the lights 2-the rooms 3-with 4-left 5-on

という問なのですが答えはどのようになりますか?教えてください。
853大学への名無しさん:2010/03/06(土) 00:27:24 ID:TOmo4U+h0
42315
854大学への名無しさん:2010/03/06(土) 01:07:14 ID:/Y3Xl74SO
>>852
ちょっと聞きたいんだけど、
2は本当に rooms なの?(room じゃなくて)

答えは>>853だと思うけど、何か不自然な…
855大学への名無しさん:2010/03/06(土) 01:27:05 ID:TOmo4U+h0
1も複数形だし、複数の部屋ってことじゃないの?
856大学への名無しさん:2010/03/06(土) 02:25:15 ID:OwVKlgkRO
41325だろjk
857大学への名無しさん:2010/03/06(土) 05:30:36 ID:eaSwapLFO
42315
858大学への名無しさん:2010/03/06(土) 05:33:39 ID:qSeO2qpEO
ペーパーバック出典なので参考書名とかページ数は示せないのですが、

She is a nice girl - ugly as sin but a great personality.

これはどういう意味ですか?
sinには「道徳上の罪」以外に「とても醜い」という意味があるので、ugly as sin はとても醜い、
butは〜以外、という前置詞ですよね?それを考えても上手く訳せないのですが・・・
「彼女は素晴らしい人格を除いてはとても醜い、すばらしい女性である」・・・意味不明ですよねorz
どなたか分かる方いらっしゃいましたら、どうかよろしくお願いします。
859大学への名無しさん:2010/03/06(土) 06:13:51 ID:uVkXM5Qa0
わざわざ書かなくてもわかるから省略されてるだけで
She is a nice girl - (she is) ugly as sin but (she has) a great personality.
(彼女は良い娘だ ― かなりブサイクだけどとにかく性格が良い(人格者である)
ってことでしょう。
860大学への名無しさん:2010/03/06(土) 06:34:35 ID:qSeO2qpEO
なるほど、単なる省略だったんですね…
お話にならないですねorz
教えていただき、本当にありがとうございました。
861大学への名無しさん:2010/03/06(土) 07:41:52 ID:AHEXtnb5O
>>859
いきなりshe hasの省略はない。そこはshe is。
彼女は素敵な女性だ。非常に醜いがひとかどの人物だ。
862大学への名無しさん:2010/03/06(土) 12:57:50 ID:Dc7mLzYy0
she is sin?
863838:2010/03/06(土) 15:36:02 ID:iP7VGomE0
>>840
in practice = 「論理はともかく、【実行】に移すと」「【実行】の段階で」
actually = (予想に反して or 違うと思っているかもしれないけど、)実はさ、〜

てな感じでしょうか。
ありがとうございます。
助かりました。
864大学への名無しさん:2010/03/06(土) 19:16:12 ID:87ZoqTu/0
>>863
それ間違い。
むしろ、in practiceのほうが、実はさ〜 にあたる。
actuallyは、単に事実を言う場合と、実はさ〜を言う場合、相手を訂正する場合、
真摯さを強調する場合がある。
in practiceはacttuallyの詳しい違いは、英英辞書読めばわかる。


なんでそこまでその2語にこだわるのか不明だけど。
865大学への名無しさん:2010/03/06(土) 21:08:10 ID:v860/nOA0
>>813
日本語の「実際」に比較すると、英語では actually も in practice も頻度が
圧倒的に低い。

君のオリジナル質問でいえば、
>Let's try it actually.
>Let's actually try it.
>Let's try it in practice.
>Let's in practice try it.

そもそも try の中に、「実際に」のニュアンスが含まれているから、
Let's try it.
が一番自然。

866大学への名無しさん:2010/03/06(土) 22:14:22 ID:Fy3vdyDA0
基礎英文法問題集からの質問です。
P52より

They are of an age. 彼らは同い年だ。

この文のofの用法はなんでしょうか。
自分はof+抽象名詞(ここではage)=形容詞、かと思ったのですが、実際のところどうなのでしょうか。
867大学への名無しさん:2010/03/07(日) 01:14:10 ID:SY8PoEK5O
>>866
同じだよ
868大学への名無しさん:2010/03/07(日) 19:22:22 ID:KT2/H5JK0
TOEICの模試
His design team was( ) on time with all its projects, causing the company
to rely on it a great deal.

(A)invariable
(C)invariably

正解はCだがAを選んでしまった。SVCじゃなくbe動詞のwasに副詞がかかるのどうもしっくりこない
偉い人教えて!
869大学への名無しさん:2010/03/07(日) 19:31:23 ID:nNJCizvU0
He was always right. (彼はいつも正しかった。) と同じこと。

それに、invariably は invariable に ly が付いただけではなく、意味も少し違う単語だよ。
   
870大学への名無しさん:2010/03/07(日) 19:33:43 ID:pVO38rqgO
>>868
いいか、副詞ってのはどこに入れてもいいんだ。だから語感がなれない感じになっても文法的には全く問題ないんだよ。
871大学への名無しさん:2010/03/07(日) 19:38:57 ID:2yQjBoAE0
>>870
馬鹿は嘘つくなよ。
872大学への名無しさん:2010/03/07(日) 20:57:25 ID:KT2/H5JK0
???
すみません頭の悪い私にはよくわかりません
He was always rightは結局SVCでは?
副詞、副詞句が続くからwasの補語にならないのでは?
うーん、どうしましょう
873大学への名無しさん:2010/03/07(日) 21:10:52 ID:2iS/82qL0
>>871はとても馬鹿である。
とても>>871は馬鹿である。
これはおk

>>871が馬鹿であることは極めてよく知られている。
>>871が極めて馬鹿であることはよく知られている。
これは意味が変わる

副詞の位置で意味が変わるときもあれば変わらない時もあるよ
あと、意味がは正しくても とても>>871は馬鹿である。は少し不自然だよね
874大学への名無しさん:2010/03/07(日) 21:20:15 ID:2iS/82qL0
invariably 常に、いつも
invariable 変えられない
on time 時間に間に合っている
875大学への名無しさん:2010/03/07(日) 21:25:58 ID:2iS/82qL0
His design team =S
was=V
の1文型
876大学への名無しさん:2010/03/07(日) 22:24:32 ID:KT2/H5JK0
871-875さんわざわざありがとうございました
なんとか解決しました^^
877866:2010/03/07(日) 23:40:54 ID:D1XFSegM0
>>867

ありがとうございます。
878大学への名無しさん:2010/03/08(月) 00:18:11 ID:vnGQzDqT0
>>873
英語の語順の話を日本語で例を出す時点でセンスなし。
恥ずかしくないの?
879大学への名無しさん:2010/03/08(月) 11:00:39 ID:+gvSZeG00
Again, you can’t connect the dots looking forward;
you can only connect them looking backwards.
So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.
You have to trust in something — your gut, destiny, life, karma, whatever.
This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life.

この文の冒頭の
you can’t connect the dots looking forward
you can only connect them looking backwards

looking forwardやlooking backwardsはyouを修飾してるのですか?
dots(them)を修飾してるのですか?
880大学への名無しさん:2010/03/08(月) 22:53:28 ID:xWxGKOH80
>>879
分詞構文だと思う。「ぼくの前に道はない。ぼくの後ろに道はできる」ということだね。
881大学への名無しさん:2010/03/09(火) 02:45:20 ID:XsBrcdAW0
>>880
ありがとうございます
分子構文ってことは主語を修飾してるってことでしょうか
882大学への名無しさん:2010/03/09(火) 05:14:11 ID:IC4dX5C20
分詞構文は分詞の副詞的用法のこと。
修飾されているのは主節。
883大学への名無しさん:2010/03/09(火) 07:26:17 ID:xBO04jx6O
ジョブズwww
884大学への名無しさん:2010/03/09(火) 07:30:00 ID:xBO04jx6O
先(未来)を見ながら、点を繋げることはできない。
885大学への名無しさん:2010/03/09(火) 09:36:10 ID:Z/upvMop0
You know, they won’t let me go home, not until…, not until I bring you back with me.

ここのnot untilの意味がわかりません。どのように使われているのでしょうか?
直訳すると
「あの、彼らは私を家に帰らせてくれないのです。絶対に…、絶対に私はあなたをつれて帰ります。」

としたのがあっていますでしょうか?使いどころと文法的にどうなのかがわかりません。

よろしくお願いします。
886大学への名無しさん:2010/03/09(火) 12:35:27 ID:tWce40sU0
>>885
文法的には、「SV not until 〜」で「〜までSはVしない」ということになります。

ただ、その文は「S NOT V not until 〜」となっているので少し面倒。
おそらくこの「not until」の「not」は、前の「won't」のこと。つまり、

not until I bring 〜=They won't let me go home until I bring 〜」

ということで、「私があなたを連れて帰るまで、家に入れてくれない」と言う意味。
887大学への名無しさん:2010/03/09(火) 13:08:33 ID:Z/upvMop0
>>886
ありがとうございます。そういうことでしたか。わかりました。
not が untilという風にみれば前文を強調することになりますね。

今度会話で使ってみようと思います。
888大学への名無しさん:2010/03/09(火) 15:24:49 ID:Z/upvMop0
×not が untilという
○not が won'tという

訂正です。
889大学への名無しさん:2010/03/09(火) 17:30:59 ID:vBnQzCCY0
>>886
>You know, they won’t let me go home, not until…, not until I bring you back with me.

they won’t let me go home は 「家に入れてくれない」 ではないだろ。
「私があなたを連れて帰るまで、家に帰らせてくれない」 だろう。

文脈にもよるが、この文だけを見る限りは、「あなたを連れて行ったら、彼らは私を自由にしてくれる
(家に戻らせてくれる)」 という状況に見える。
  
890大学への名無しさん:2010/03/09(火) 17:38:16 ID:vBnQzCCY0
>>889 の訂正

back があるから、「あなたを連れて帰ったら、彼らは私を自由にしてくれる
(家に戻らせてくれる)」 の方がいいね。
   
891大学への名無しさん:2010/03/10(水) 02:50:03 ID:puF9AH8s0
Feeling sad and homesick is very common.

この訳が、
「悲しくてホームシックであると感じるのはごくありふれている」
とあるのですが、
Feeling sad and homesickの部分の訳の取り方がいまいち分からないです。

andでsadとhomesickを結んでいて、両方がFeelingにかかっているんですよね。
だから自分は素直に、「悲しみとホームシックを感じること」と訳したのですが・・。

andで結んで、「〜て(結果、)〜である」というように
継続的?に訳すことは可能なんでしょうか?
892866:2010/03/10(水) 07:14:21 ID:OrQtCeVG0
>>891

訳し方の問題だからたいして変わらないと思うよ。
どちらの訳も本質的に意味が変わっていない。

別の言語を無理やり日本語に直すわけだから柔軟性を持つことが重要。
893大学への名無しさん:2010/03/10(水) 08:37:38 ID:2PTi7H8F0
>>891
継続的に訳すことは可能。

「悲しみとホームシックを感じること」って、日本語で考えてもおかしい。
894大学への名無しさん:2010/03/10(水) 11:39:36 ID:TXKPeadf0
Feeling sad は名詞(動名詞)
and
homesick も名詞

feel+Cという語法だから。andは同等のものしかつなげることはできない。
895大学への名無しさん:2010/03/10(水) 11:42:58 ID:TXKPeadf0
ごめんミスった
homesick形容詞だね

する−してください

896大学への名無しさん:2010/03/10(水) 13:02:42 ID:puF9AH8s0
みなさんありがとうございました。

たしかに悲しみとホームシックを感じるっていうのも変ですよね・・。
柔軟性、心がけてみます。
897大学への名無しさん:2010/03/10(水) 22:38:09 ID:T83hW3lJ0
>>896
亀レスで今更だけど、>>893氏も言ってくれてるように
andは継続的に訳すのが可能だから、あとは文脈で流れる方にする、
ってことだよ。柔軟にというよりはね。

例えば付帯状況の分詞構文でandで書き換えられる意味の方あるよね。
「〜、そして…」ってやつ。継続的、つまり時間的な前後関係がわかる使い方。
それと同じ用法。辞書で確認してみて。
もっと言えばandって順接だから「〜、それで…」みたいに、
andの前が後ろの理由になっているような訳し方もできる。

と考えると、「悲しくてホームシックの気分になる」という訳も
それなりに理解できるんじゃないかな。長文失礼。
898大学への名無しさん:2010/03/11(木) 01:18:22 ID:2D0tCd9R0
>>894,>>895が言っているように‘and’は「等位接続詞」で‘sad’と‘homesick’
を結んでいる。和訳の仕方はそこだけ押さえていればOK。
899896:2010/03/11(木) 03:25:46 ID:jBRfJyEk0
>>897
非常にわかりやすい説明、ありがとうございます。
よく理解できました。
感謝感謝です。
900大学への名無しさん:2010/03/11(木) 11:21:04 ID:bBc/4fSK0
基礎英文法問題精講 P118より。

Since the work had tired him, he didn't begin his journey the next day.
「仕事に疲れたので、彼は旅行に出かけなかった。」

この文に「the work had tired him」とありますが、こういう使い方はできるのでしょうか?
私は「the work had him tired」の間違いではないかと思ったのですが、どうなのでしょう?
901大学への名無しさん:2010/03/11(木) 11:35:59 ID:2D0tCd9R0
>>900
tireを辞書で引いて他動詞の項目参照。あと、時制を考えること。
902大学への名無しさん:2010/03/11(木) 11:37:55 ID:Bl7PrYta0
tire:
〜を疲れさせる
・The long journey has tired me. : 長旅で疲れたよ。
903大学への名無しさん:2010/03/11(木) 14:21:17 ID:bBc/4fSK0
>>901 >>902

なるほど。動詞だったのですね。
ありがとうございました。
904大学への名無しさん:2010/03/12(金) 00:07:10 ID:TB/zupwy0
Government regulations only forbid companies from promising “in advance” that a customer will be compensated if market losses occur.
「政府の規制は、株式市場の損失が起きたとき、顧客に補填することを企業が『前もって』約束することを禁じているだけである」

この文なんですが、thatがどんな働きをしているのかわからないです。
promising(動名詞)の目的語を作っている節でしょうか?
どなたか教えてください。
905大学への名無しさん:2010/03/12(金) 00:14:48 ID:qfFtrHwQ0
>>904
promising の目的語の節で合ってます
906大学への名無しさん:2010/03/12(金) 00:21:48 ID:TB/zupwy0
>>905
ありがとうございました。
合っていたんですね。
顧客に補填だの、日本語が難しくて混乱してました;
907大学への名無しさん:2010/03/12(金) 09:38:01 ID:UZ/OMJ2+0
基礎英文法問題精講 P130より

Two sons were born to them, whom their mother loved so much.
「彼らには2人の息子が生まれたが、母親は彼らを大変愛した。」

この訳から察するとwhomはtwo sonsを先行詞にとっていますが、themを先行詞にとらなくていいのでしょうか。
(themにかかってしまうと、母親はthemを愛してしまって、二人の息子が無視されてしまうので変だとは思いますが。)
908大学への名無しさん:2010/03/12(金) 19:52:37 ID:02R2Gu1X0
>>907
わかってんじゃん。
そんなところで悩む必要なし。
909大学への名無しさん:2010/03/12(金) 23:01:32 ID:0OAw061I0
>>907
themは内容的に「2人の息子をもうけた夫婦」のことを指しているんじゃ?
となると、奥さんが自分のことを愛することになってしまいおかしい。
よってここは先行詞をtwo sonsととるのが正解となる。

先行詞が関係詞の導く形容詞節と離れてるのは継続用法(非制限用法)・
限定用法(制限用法)ともに結構あるから注意。
910907:2010/03/13(土) 01:20:00 ID:XHx9tQel0
>>909

離れている先行詞を修飾するのは可能なのですね。
ありがとうございました。
911大学への名無しさん:2010/03/13(土) 01:51:57 ID:DzmkMbzV0
>>908
おまえは馬鹿だから仕方がないが、
一見当たり前と思われる質問の中に重要事項が含まれる場合もあると気づけ
912大学への名無しさん:2010/03/13(土) 11:31:47 ID:fsoNQU++0
一見当たり前で、やっぱり当たり前だった。
どこに重要事項があるんだ?
913大学への名無しさん:2010/03/13(土) 13:04:58 ID:nkmPNWTh0
知り合いに、メールの最後に

Talk to you soon

って言われたんですが、これは返事をしたほうがいいんですか〓

どんなニュアンスなんですか?

板まちがってますよね・・・すいません
914大学への名無しさん:2010/03/13(土) 13:42:57 ID:XHx9tQel0
>>913

興味本位で「Talk to you soon」をググりましたが、
結構情報ありましたよ。

915大学への名無しさん:2010/03/13(土) 15:45:47 ID:fsoNQU++0
>>913
板間違っています。 See you soon と同じで、「またね」くらいの意味です。
用事がなければ、返事の必要はとくにありません。返事したけりゃしてもいいです。
916大学への名無しさん:2010/03/13(土) 15:55:42 ID:TVZKGmkS0
>>912
どこの大学教員?そんな態度だと学生に嫌われてるだろうね。
しかも自分で気付いてない裸の王様。
917大学への名無しさん:2010/03/13(土) 16:31:13 ID:fsoNQU++0
うちの学生は、そうとう厳しいこと言っても食らいついてきますよ。
3流私大ではないので。
まぁ、トルコ人の剽窃を許すようなアホ大学ですが。
918大学への名無しさん:2010/03/13(土) 17:24:46 ID:msTS5O+y0
1.Doxygen takes an NON-INLINE member function of an class template for INLINE.(bug)
2.This is declared as an inline function, and Doxygen recognizes this as so.(correct behavior)
3.Though this is NOT declared as an inline function, Doxygen recognizes this as an inline function.(bug)

(Doxygen:固有名詞 inline function:専門用語)

この1.〜3.の中で、文法的や慣習・言い回しなどでおかしい所があれば
どうなおせばよいか、ご指南いだたけますでしょうか。

よろしくお願いします。
919918:2010/03/13(土) 17:26:28 ID:msTS5O+y0
×an class template
○a class template

でした。
a class template, a member functionも専門用語です。
よろしくお願いします。
920大学への名無しさん:2010/03/13(土) 19:12:22 ID:sQUepQUZ0
>>918
ここは大学受験板。そういうのはENGLISH板で聞いてくれ。
921大学への名無しさん:2010/03/13(土) 19:13:57 ID:qJ3zRABO0
なんのプログラミングだ。
922大学への名無しさん:2010/03/13(土) 20:22:14 ID:sQUepQUZ0
doxygen は、プログラミングというより、プログラミングのドキュメントを
作るためのソフトだよ。個人的にはチェックしてあげたいところだが、
まぁ、板違いなので、ここではやめとく。
923大学への名無しさん:2010/03/13(土) 22:48:55 ID:TVZKGmkS0
>>917
まさかと思って煽ってみたが、本当に大学教員だったとは…

ここに来る質問者を君の大学在籍者と一緒にするのはやめた方がいい。
一定のレベルを求めるのは君の所属大学のハードルを越えた学生諸君相手だけにしたまえ。
その程度の事も理解せずにここに来ているなら場違いもいいところだ。

と真面目な口調で言ってみる。
924918:2010/03/13(土) 22:59:32 ID:msTS5O+y0
失礼しました。
消えます。

すみませんでした。
925大学への名無しさん:2010/03/14(日) 07:30:36 ID:WfDV11dZ0
>>923
嘘に決まってんじゃん。お前のアホな妄想につきあっただけだよ。
926大学への名無しさん:2010/03/14(日) 12:18:51 ID:6r82jii80
英文解釈の技術100で質問なんですが
62課と81課でonly whenの訳し方が違うのがなぜか分かりません。
62課では強調構文で強調されており「〜する時にこそ」、81課では後ろが倒置して「〜して初めて」と訳してました。
辞書でonlyを調べてみてもonlyの後ろに時を表す後が来たら「ほんの、つい」などと訳すと書いてました。
only when+SVの後が倒置したら〜して初めてって訳すなどというルールがあるのでしょうか。
よろしくお願いします。
927大学への名無しさん:2010/03/14(日) 12:22:46 ID:6r82jii80
>>962
62課
It is only when some irrelevant memory makes us prejudiced,
when we instinctively turn away from a magnificent picture of an
alpine scene because we dislike climbing ,
928962:2010/03/14(日) 12:29:43 ID:6r82jii80
途中送信してしまいました;
62課
It is only when some irrelevant memory makes us prejudiced,
when we instinctively turn away from a magnificent picture of an
alpine scene because we dislike climbing ,that we should search
our mind for the reason of the aversion which spoils pleasure we
might otherwise have had.
です。
よろしくお願いします。
929大学への名無しさん:2010/03/14(日) 12:47:02 ID:JDDDmcwl0
強調構文だから
訳す時は
it is 〜 that…「〜こそ・・・だ」→「・・・なのは〜だ」
only when〜「〜のときにのみ(こそ)」→「〜して初めて」
と訳しても意味は同じ

訳語は自分でどれがあってるか考えて使う。
日本語では色々訳し方があるから。
930大学への名無しさん:2010/03/14(日) 19:02:02 ID:82NSiF7J0
>>925
普通はスルーするもんだがね…やっぱり本当だったのか。やれやれ。
931大学への名無しさん:2010/03/14(日) 21:29:50 ID:82NSiF7J0
>>926
929氏の言ってくれてることは、例えば It is not until A that S+Vにもあてはまる。
これも強調構文の形になってるよね。
「S+VなのはAまでではない」だから→「AしてはじめてS+V」と訳すじゃん。
それと同じように考えると、
「S+VなのはAの時だけだ」→「Aの時はじめてS+Vだ」と考えることができるんじゃないかな。
932大学への名無しさん:2010/03/14(日) 22:40:08 ID:g+A1qTwV0
>>930
君の方こそ予想通りの展開だね。俺はただの院生だよ。

>>931
なんでそんなわかりにくい教え方するのかなぁw
933大学への名無しさん:2010/03/14(日) 22:56:13 ID:82NSiF7J0
大学の中にいる人間はしょーもないのばっかだな。
自分が分かってたら他人に「この位もわからんとか高校生としてありえんでしょ!」
とか言うタイプだねあんたは。社会に出たら通用しないよ。
…というか社会に出ずにそのまま学者になって学生に教えるのか。恐ろしい。

↓では院生大先生の分かりやすい教え方をどうぞ。
934大学への名無しさん:2010/03/14(日) 23:01:24 ID:g+A1qTwV0
わっはっは、まただまされてる。
俺様はサラリーマンだよ。3月末が締めで急がしすぎて、にちゃんで息を抜いてるだけ。
社会にちゃんと通用しちゃってるよ。
935大学への名無しさん:2010/03/14(日) 23:16:12 ID:82NSiF7J0
そう。それはよかったね。寂しいんだねよしよし。
936大学への名無しさん:2010/03/14(日) 23:17:29 ID:g+A1qTwV0
さすがに、想定外で、それしか言えないんだね。
ちょっとアドバイスしとくと、後期試験直後のこの時期に書き込みできる国立大学教員はいないよ。
みな拘束されてるからね。
937大学への名無しさん:2010/03/16(火) 15:07:50 ID:PZT7P0iv0
間接疑問のwhatと関係副詞としてのwhatの見極め方がわかりません、、

例えば、I don't know what he wants to do.といった文があった場合、彼が何をしたいか分からないと訳すか、彼がしたいことが分からないと訳すか、どちらがいいのでしょうか?

レベルの低い質問で申し訳ありません...
938大学への名無しさん:2010/03/16(火) 16:28:37 ID:MI1aRUCZ0
>>937
どちらでも意味は同じだから、好みと文脈・状況によって訳し分ければよい。
  
それと、関係副詞としてのwhat なんてないよ。
  
939大学への名無しさん:2010/03/16(火) 16:38:00 ID:PZT7P0iv0
あ、すみません

関係代名詞としてのwhat「すること」のことでした...

同じと考えてよいのでしょうか?
940大学への名無しさん:2010/03/16(火) 16:59:19 ID:MI1aRUCZ0
>>939
>同じと考えてよいのでしょうか?

「文法」 というもの自体が、後でいろいろと整理したことに過ぎないのだから、
同じと考えるも何も、もともとが1つのものを別な方法で説明しただけですよ。
  
941大学への名無しさん:2010/03/16(火) 18:28:45 ID:PZT7P0iv0
そうなんですか!
どちらで訳してもよかったのですね

ありがとうございました!
942大学への名無しさん:2010/03/17(水) 20:27:59 ID:/Kw6eZm90
25.5Kという風な表現になってるときは、
Kを千と考えて、255000の省略形と考えてOKですか?
943大学への名無しさん:2010/03/17(水) 21:49:55 ID:eOPc9Rv60
>>937>>941
これは疑問詞であって関係代名詞では決してないから、理想的には「何を」と訳すべき。
「あなたがしたいことがわからない」では多少意味のズレが生じる可能性がある。
わからないのは「何なのか」であって「したいことそのもの」ではない。
もし関係代名詞と捉えてしまうと、例えば彼が場を和ませたいとした場合、
場を和ませるという行為そのものを知らないという意味になってしまう。
944大学への名無しさん:2010/03/18(木) 01:17:13 ID:SPMrV6Cv0
>例えば彼が場を和ませたいとした場合、場を和ませるという行為そのものを知らないという意味になってしまう

そうは言いきれないと思うが。
945大学への名無しさん:2010/03/18(木) 02:23:41 ID:PChqc1LD0
>>944
関係代名詞ならそうなるよ。
946大学への名無しさん:2010/03/18(木) 02:47:28 ID:qgraq0XX0
>>944
言い切れるだろ
947大学への名無しさん:2010/03/18(木) 02:58:18 ID:SPMrV6Cv0
>例えば彼が場を和ませたいとした場合、(発話者が)場を和ませるという行為そのものを知らないという意味になってしまう

ならある程度同意。しかし、発話者がそれを知っていない「可能性」があるだけで、
知らないと言い切ることはできないと思うのだが。
948大学への名無しさん:2010/03/18(木) 03:05:53 ID:qgraq0XX0
I dont knowって言ってんだから知らないのが当然。
だから関係代名詞であるわけがない。
949947:2010/03/18(木) 03:07:17 ID:SPMrV6Cv0
ついでに言うと>>943,>>945,>>946にはknowを辞書で調べてみることを薦める。
950大学への名無しさん:2010/03/18(木) 03:13:15 ID:qgraq0XX0
全然理解できてないみたいだね。
やばいよ、君。
951大学への名無しさん:2010/03/18(木) 03:16:47 ID:qgraq0XX0
あ、ageてるって事は荒らしだったのか…
マジレスするんじゃなかった
952947:2010/03/18(木) 03:21:51 ID:SPMrV6Cv0
一応プロ塾講師のハシクレなんだが・・・

・・・やばいのか・・・
953大学への名無しさん:2010/03/18(木) 03:44:33 ID:qgraq0XX0
う…同業者…
もう少し関係代名詞と疑問詞について認識を深めた方がいいかと。
今回のwhatをより分かりやすい例で説明すると、
I don't know what he wants.
→I don't know the thing which he wants.
例えば仮に彼が辞書を欲しがってるとしたら。
the thing=dictionary
I don't know a dictionary.ということになり、
私は辞書というものを知らないことになる。
知らないのは彼が欲しがっているものは何なのか
ということであり、彼が欲しがっている物ではない。
このwhatは疑問詞としか捉えようがない。
954大学への名無しさん:2010/03/18(木) 03:59:52 ID:CR+8uCBj0
その違いがあったとしても、その区別をわざわざ日本語訳で示すことにあまり意味はないと思う。

I have a dog.を「私は【一匹の】犬を飼っている」と訳す必要がないのと同じ。
955大学への名無しさん:2010/03/18(木) 04:18:01 ID:qgraq0XX0
意味はある
956大学への名無しさん:2010/03/18(木) 06:34:14 ID:1GlZxw2n0
>>943とか>>953とか、一体何を言ってんだ??てか953はプロなの!?
本当に人に教えている立場なのか?
英語力というよりは思考力の問題だな…。
つーかマジかよ?驚きだな…。正直びびった。
957大学への名無しさん:2010/03/18(木) 07:48:04 ID:GNTKyyPi0
>>954
つ採点上の問題
こういう微妙な文章を和訳させる出題は少ないと思うけど、もし出たら
間接疑問だと理解してると分かるような和訳をした方がいいに決まってる。
958大学への名無しさん:2010/03/18(木) 10:16:38 ID:N5H2z/iu0
TOEFLiBT100点以上の指導をしている身からして言わせてもらえば、
そういうところで減点しているようだから日本人の英語がのびないんだと思う。
たしかにニュアンス(あるいは意味)に違いはあるが、減点するほどではない。
959大学への名無しさん:2010/03/18(木) 10:35:53 ID:N5H2z/iu0
>>942
>25.5Kという風な表現になってるときは、
>Kを千と考えて、255000の省略形と考えてOKですか?
25,500 だろ。
960大学への名無しさん:2010/03/18(木) 11:23:06 ID:CR+8uCBj0
>>957
この問題で「あなたがしたいことがわからない」と訳して減点されたりはしないよ。
そんな些細な違いがあるとしても、それは形式的なことにすぎない。実質的には同じことだから。

仮に減点されるとしたら、

He asked me what I expected.

のように、違いが実質的にも明確な場合。
961大学への名無しさん:2010/03/18(木) 11:30:43 ID:vbCTeanz0
速読英単語 必修編(改訂版第5版)P90の13行目について質問があります。

Next time you hear backgroud music, listen carefully and try to guess which of your behaviors it is trying to change.

guessの後ろのwhichは、guessの目的語ですか?
behaviorsの後ろには、関係詞のwhichが省略されているのですか?

回答よろしくお願いします。
962大学への名無しさん:2010/03/18(木) 12:58:45 ID:xid1QJa50
>>961

guessの目的語はwhichというよりは、which以下。
behaviorsの後ろにはwhichかthatが省略されている。
963大学への名無しさん:2010/03/18(木) 13:28:50 ID:m/oJ0YdO0
>>962
詳しい回答ありがとうございます。
モヤモヤが晴れました。
964大学への名無しさん:2010/03/18(木) 13:29:30 ID:jjVKohAo0
>>961
guess [which of your behaviors it is trying to change]

[ ]は間接疑問文

which of your behaviors (O)
it (S)
is trying to change (VP)

it=background music
965大学への名無しさん:2010/03/18(木) 14:01:54 ID:xP4nHxYG0
>>956
>>943>>953は正しいよ。
区別と区別方法についてはCulicoverやBresnan & Grimshawが記述してる。
ごめんけど引用は今持ってないからできない。
手っ取り早いのは日本人では確か安井稔が説明してた。
966大学への名無しさん:2010/03/18(木) 14:42:48 ID:1zEF8qGT0
>>958
教え方がどうとかいう以前に教師自体が英語苦手ですから

中高大と英語を勉強してきてろくに話すこともできない人に習ってれば
そりゃ生徒も英語出来ないよ
967961:2010/03/18(木) 15:06:32 ID:9AyWGqWP0
>>964
間接疑問文のことを完全に忘れていました…。
丁寧に構造を解析してくださり、ありがとうございます。
とても勉強になりました。

たまには、解説書も読まないといかんですね。
968大学への名無しさん:2010/03/18(木) 16:02:30 ID:ep5j72vW0
駿台の基礎徹底そこが知りたい英文法と仲本ってどっちがいいかな?
くもんの英文法は終わらせたから、薄い文法書やって穴をフォレストで潰そうと思うんだけど
969大学への名無しさん:2010/03/18(木) 17:41:24 ID:dZkI7lLa0
>>943-957
君たち、もっと言葉・文章というものについて考えた方がいいよ。
日本語でも状況によって意味が変わる表現はいくらでもある。
だから正確を期する必要がある場合は、いろいろと言い加える場合も起こって来るのだ。
今回の I don't know what he wants to do. も同じことだ。 意味は
「彼が何をしたいか分からない」 の場合も 「彼がしたいことが分からない」 の場合も
ある。どちらかが正しい、ということではない。
英語の一つの文章に対して、正しい訳が一つだけ存在すると思う誤った幻想を卒業しなさい!
   
970大学への名無しさん:2010/03/18(木) 23:39:53 ID:HePxd26J0
a major scientific achievement
で科学上の優れた業績となるみたいですが
ここでいうa majorはどういう意味なのでしょうか?
majorもscientificも形容詞ですが形容詞2つ並べるのはありなのでしょうか
971大学への名無しさん:2010/03/18(木) 23:50:39 ID:ZwsOVyLN0
文法書をみてごらんっての。

疑問詞ともとれるし、関係詞ともとれるが、
結果的には同じ意味になるので論じても無駄(大意)って書いてある。

江川『英文法解説』参照。
972大学への名無しさん:2010/03/19(金) 01:25:28 ID:pbZaF8OVO
英語の仮定法を直説法に書き換えるのに質問です。 If he had not traveled to Ethiopia, he would not have had the power to make people listen.
をAsを先頭にして直説法に書き換える場合はどうすれば良いですか?
973大学への名無しさん:2010/03/19(金) 03:17:54 ID:uBcZcbay0
As he traveled to Ethiopia, he had the power to make people to listen.
974大学への名無しさん:2010/03/19(金) 10:35:47 ID:qYWH51oD0
>>971
コンサイス英文法にはknowなら明確に疑問詞だと書いてある。
ロイヤル英文法はknowの場合は決定しにくいので文脈によるとあるが、
今回の事例は明らかに疑問詞。
辞書は見る限り疑問詞の方にだけ例文を載せている。
975大学への名無しさん:2010/03/19(金) 13:01:43 ID:uBcZcbay0
疑問代名詞か関係代名詞かが問題なのではなく、その違いに対して
「彼が何をしたいか分からない」と「彼がしたいことが分からない」と訳しわけることに
意味があるかということだと思う。どちらも実質的に意味は同じだし、形式的にも英語の差に
厳密に対応しているわけではなかろう。

Can you 〜?とCould you 〜?の違いがあるとして、それを「〜してくれますか?」「〜してくれませんか?」
と訳し分ける必要性があるかどうか、みたいな。

訳に注意しなければならないのは「He asked me what I expected.」のように、
疑問代名詞ととるか、関係代名詞ととるかで意味が明らかに異なる場合。
ただし、その場合も訳の問題なのではなく、それ以前の解釈の問題になる。解釈が
正しければ、自然に正しい訳ができるはず。
976大学への名無しさん:2010/03/19(金) 14:07:56 ID:GVglMSSt0
>Could you 〜? は丁寧表現だから
「〜していただけますか?」 に近いんだよ
977大学への名無しさん:2010/03/19(金) 14:39:05 ID:ggjZhhRw0
>>970
majorは辞書で、2つ以上の形容詞は文法参考書で見たら載ってるはず。
majorはscientific achievementをひとまとめと捉えて修飾してるんだろうな。
いろいろ文法的には言えるんだろうが、内容理解にはそれでいいよ。
978大学への名無しさん:2010/03/19(金) 17:11:39 ID:puHDJuaNO
教材名は予備校講師が個人的に配布しているプリントなので無いのですが、質問させて下さい。help to Vやoffer to Vは第三文型で合っていますか?意味は『避ける』『提供する』になるはずですが…
979大学への名無しさん:2010/03/19(金) 20:48:16 ID:vbzV7o9v0
>>978
helpの避けるはdoingだろが、クズ。
980大学への名無しさん:2010/03/20(土) 18:25:56 ID:EcM7YEze0
とクズが。
981大学への名無しさん:2010/03/20(土) 20:21:02 ID:cnL0njY70
982大学への名無しさん:2010/03/20(土) 22:59:01 ID:glaul7MG0
whatに関して。間接疑問と関係代名詞はそれらをOに取る動詞がaskである場合など自明なケースを除いて
文法的に考える必要はない。
983大学への名無しさん:2010/03/20(土) 23:01:41 ID:JGWWZnIx0
>>982
しつけーよ、クズ。
984大学への名無しさん:2010/03/20(土) 23:09:15 ID:glaul7MG0
>>983
しつこかったか。スマン。weekendしか書き込めないもんでね。ただ、クズ扱いは
我慢ならないなw
985大学への名無しさん:2010/03/21(日) 03:22:56 ID:IpY61wCA0
986大学への名無しさん:2010/03/21(日) 04:41:52 ID:dMFJVbNc0
>>984
じっさいクズだけどな(笑)
987大学への名無しさん:2010/03/21(日) 13:39:31 ID:ZUBwgEFCO
>>979
>978です。確かに、主に『避ける』の場合目的語にはVingがきますが、プリントにも『…helpto Vという表現があり、意味は避けるになるが…一般には避けるは訳さないで使う』とあるのですが。
私は>>978の時の文型が知りたいのです。
988大学への名無しさん:2010/03/21(日) 13:44:17 ID:ZUBwgEFCO
>>987の追記
つまり、>>979さんはhelp to Vの時helpは自動詞で、to Vは修飾語だと行っているのでしょうか?
989大学への名無しさん:2010/03/21(日) 14:22:35 ID:EexXf3Zs0
「help to do」は「doする助けになる, doするのに役立つ」という意味。

文型に過度に拘る必要はないと思うが、SVOで特に問題はないのでは?
990大学への名無しさん:2010/03/21(日) 16:26:19 ID:q/7HawNu0
動名詞と現在分詞の見分け方はありますか?
基本はここだ13p
The man standing at the door is my husband.
のような文章ではstandingは現在分詞で
同じく基本はここだの14p
Seeing is believing.
な文章ではどちらも動名詞だと・・・・。
こんな簡単な文章ならまだ見分けギリギリつきそう(訳から)
だけど少し難解な文になってくると見分けれる自信がありません。
どなたか動名詞と現在分詞の違いがわかるかた、見分け方を教えてください
991大学への名無しさん:2010/03/21(日) 16:55:12 ID:bmI/Sgxg0
見分ける必要があるの?
992大学への名無しさん:2010/03/21(日) 17:00:56 ID:q/7HawNu0
え?必要ないんですか・・・・?
自分的には訳が変わってくるかと思ったんですけど・・・
必要ないのでしたら解決しました。ありがとうございました
993大学への名無しさん:2010/03/21(日) 18:31:26 ID:drHN/ff10
>>990

形容詞(または副詞)の働きをして修飾語として使われるのが分詞。
例として 名詞←分詞 とか 分詞→名詞 という時。
この二つには主語と述語の関係がある。

The man standing at the door is my husbandの文でいえば、

the manが主語 standingが述語、だから
The man is standing.という関係になっているわけです。

動名詞は文字通り文の中で名詞の扱いを受ける。
ただし動詞の性質は持っているので後ろに目的語などをとることも可能。

Seeing is believing. でいえば「見る『事』は信じる『事』」を考えればそれとなく理解できると思います。
994大学への名無しさん:2010/03/21(日) 18:33:57 ID:bqeno4Oz0
ビジュアル英文解釈1 P234

Why is the sea never still?
Well,there are times when the sea is nearly still,
though no doubt even when it looks like glass there are waves in it too small for us to see.
But the sea is always moving, even so much that our eyes can see it, simply because the air above it is moving.

3行目のthere are waves in it too small for us to see.という部分で、
smallがwavesにかかりこれをtoo...to-が包み込むと説明されているのですが、
辞書に載っているtoo...to-構文の例文にはどれも、tooの前にbe動詞があり、smallに当たる語が叙述用法?で使われています。

例:this skirt is too small for you to wear.

there are waves in it too small for us to see.
のようにbe動詞を用いず限定用法的に使われている形容詞もtoo...to-の構文で使うことができるのでしょうか?
あるいは何か考え方が間違っているところがあれば指摘してください。
よろしくお願いします。
995大学への名無しさん:2010/03/21(日) 19:05:07 ID:q/7HawNu0
>>993ありがとうございます
996大学への名無しさん:2010/03/21(日) 21:35:07 ID:UAp3uMfi0
>>994
細かく言えばsmallが後置修飾でwavesに掛かってるってことなんだが、
ま、too small for us to see全体でwavesを修飾(後置の形で)していると考えてみて。
間に副詞句in itが入ってるからわかりづらいけど。

be動詞がないのは修飾語(形容詞smallが名詞を直接修飾=限定用法)だから。
997大学への名無しさん:2010/03/22(月) 00:27:07 ID:now99gzc0
998大学への名無しさん:2010/03/22(月) 06:13:03 ID:MqXWl13NO
ウメチャン、ごめんね…
999大学への名無しさん:2010/03/22(月) 17:09:18 ID:vfXB8VBh0
べりー(埋め)
1000大学への名無しさん:2010/03/22(月) 17:15:30 ID:85TkedInP
1000
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。