>>951 丁寧に教えてくれてありがとうございます
基礎問から頑張ってみます
>>952 つーか今からじゃ基礎問でも無理だろ。
例題だけで123題あるぞ。
やべーな
あと一ヶ月しかないのに標問積分しか終わってない
偏差値50しかないしよ
一日5,6題解かないと詰む
ゲロ吐きそう
>>954 例題だけ終えて特攻するしかなさそうだな
それでもキツそう
>>954 例題だけ一通り終えて特攻するしかなさそうだな
それでもキツそう
受けるところ偏差値45だし大丈夫かなと思ってる俺もいる
けどセンターのボーダー割ってるからどちらにせよ二次試験一位取るくらいじゃないと浪人確定
時間もないし、テンプレ
>>6のように通読するのも手だと思う
ていうかそうしよう
3〜5回ぐらい通読してから解いてみ
1日20〜30問ぐらい解けるようになるぞ
俺も都内の某理系国立大学受けるんだけど、センターでボーダー割っちまった。
標問VCを単語帳の如く読みまくって読みまくって読みまくって、その後解いてみるか。
とりあえず、数Vの極限&微積だけでも今月中に終わらせたい。
>>960の言うとおりにやってみよう。
>>962 うん。化学と2B大爆死したせいでD判定だわ
標問終わったけどどうしよう…
考え中…
考え中…
AM0:00〜AM7:00を睡眠時間として確保すると、残り17時間
温くやっても12時間は勉強時間に当てられる
数学は6時間やるとして、1時間あたり3問だと1日18問はいける
自分の限界点を試してみてくれ
今さらだけど、通読って
問題読む→精講読む→解答読む
でいいんだよね?
考えて理解込みだと、とても一日じゃ終わらないんだけど
>>6の人の場合だとIIBの1周目が二日くらいで出来たみたいだね
天才なら1日で終わるかもしれない
生め
埋め
産め
生め
埋め
産め
「多読した問題を解く」って無意味じゃないかと思えないか?
現実の入試では問題読んで考えて手で書いて解かなきゃならんのだわな。
この「書く」という行為は非常にとろくて、「読む」の10〜100倍は遅い。
だが、そのとろい「書く」も訓練次第で速くできる。
そして「書く」訓練に最も適した題材が「多読して理解した問題」なんだな。
解くために必要な情報が脳内に存在しているから、「書く」に特化した訓練ができるんだな。
だから「例題の多読してから解く」のは非常に有用な勉強方法ね。
嘘だと思うんなら試してみるといい。
>>982 それでも1回目は書く方が良いと思うけどな。
「多読」の段階での理解度も違ってくるだろうし、定着するのに「多読」の回数も少なくて済むと思うんだが。
>>983 「1回目から書ける」問題はそもそも多読する意味が無いんだよ
「解けない問題を探す」という目的ならば、おkだが
>>984 演習に使う問題集も多読をやってからで大丈夫?
>>985 過去問をやる前に試してみ。
標問ではないが過去問とレベルが近い問題集を使った場合だが、個人的には非常に効いた。
多読→演習という流れは、予備校での勉強方法を極端に効率化したやり方だと思うよ。
>>6の
>まず問題みる→わかんね(ほぼ全て)→解答みる→解説みる→なるほど→もう一度問題見てその解答の流れをイメージ→次の問題
これ、予備校での予習・講義・復習が1セットになって詰まってるんだわw
あとは同一問題で演習(解き直し)さえやれば完成するんでね。
演習(解き直し)やらずに多読のみってのは自分では経験していないのでわからないけど、
もしかしたらそれでもいいのかもしれない。
>>984に追加すると、
「1回目から書けない問題」だけを集めた問題集を多読すればいいじゃんってことにw
解けない問題を探す手間が省けて尚いいってね
埋めます
生めます
産めます
うめます
膿めます
倦めます
熟めます
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ウメマス
梅
ume
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。