質問。 即ゼミ3のP.9の解説みて思いました。 have good reason to V これって形容詞的用法ですよね? なら、She has good reason to get angry about.じゃないんすか? She get angry about the reason.に書き換えられるし。
■Sheが小学校の先生だったとしよう。一人の生徒Aが遅刻してきた。先生はA君になぜ遅刻したのか理由を尋ねる。 例えば横断歩道を渡れないでいたおばあさんの手を引いてゆっくり渡らせてあげた、とかいう理由ならば先生も怒らないだろう。 しかし遅刻理由はそんなものではなく、単に昨日ゲームをしていて夜更かしをして寝坊した、というものだった。さあ先生はかんかん。 分かるかな、上の文のthe reasonは、「A君が遅刻した理由」、つまり「昨日夜更かししてゲームをし、寝坊したこと」だよね。 一方先生が怒った理由は、というと、「A君の遅刻の理由が、昨日夜更かししてゲームをし、寝坊したことだったから」だよね。 つまりここには2つの因果関係がある。 原因1.ゲームで夜更かし → 結果1.A君が遅刻 原因2.A君がゲームで夜更かしして寝坊 → 結果2.先生が怒る つまり、She has good reason to get angry.でのreasonは、ここで言う原因2.であり、 She get angry about the reason.でのreasonは、ここで言う原因1.なわけだ。
If I am now a comparatively clam and placid person, able to cope tolerably well with those problems that life always presents us with, it is, I firmly believe, due to the fact that I was allowed to grow up without too much fuss being made of me.
長いですが、【if [I am 〜]】, [it is due to the fact]. というのが骨格です。
[P] = 「I am 〜」 = 「it」 [Q] = 「due to the fact」 とすると、
【if [P]】, [P] is [Q] ↓ 【if it is true that [P]】, [P] is [Q]. [P]が事実だとすれば、(そのとき)[P]は[Q]である。
ビジュアル英文解釈の19の2段落の一番最後の文の But more often than not most of their time is spent on first two. という文章でmore often than notの部分が 大意では「多くの場合」と訳されているんですが 文法的にはどうなっているかわからないので教えてください
次のような例文ならば、「when」を「〜するとすぐに」と解釈可能です。 When he turned up, the party was over. 彼が現れた時, パーティーは終った。 <ジーニアスより> ジーニアスの和訳は、ごくふつうに「〜したとき」となってますが、 「〜してすぐに、〜したのと同時に」と訳しても何ら不都合は生じません。
ところが、 *The telephone rang when I took a shower. という文は残念ながら不自然になってしまいます。 「take a shower」という行動には、ある程度の所要時間が見込まれるからです。 時間を要するということは、 「行動をおこす前」「行動をしている最中」「行動を終えた後」 を明確に意識して差を付けようという心理につながるという訳です。 よって、「シャワーを浴びるという行動をしていた最中」に「電話が鳴った」。 である以上、「was taking a shower」という進行形、 つまり行動がまだ完了しておらず途中であるという時制が必然になるわけです。
>>45 > Alice,( ) where to find the book, asked her mother where the book was. > 1, not knowing > 2, with no knowledge > で、答えは1って書いてあるんですけど、with O C を使った分詞構文で、 > かつwhereの先行詞がknowledgeだと考えたら2でもよくないですか? > whereにはcase,point,situationなど、場所に関係ない名詞も入りますし…
「with O C を使った分詞構文で」というのが意味不明です。 「no knowledge」と「where to find the book」に「O・C」の関係がありますか? 仮にあるとしたら、以下の「先行詞」云々と矛盾が生じますよ。
> whereの先行詞がknowledgeだと考えたら
「where」が先行詞に取れるのは「場所」に限られます。 「場所」に一見関係ない名詞の場合もありますが、それは「場合・局面・時代」など、 「場所のイメージが比喩的に拡げられた」特定のものに限られます。 「case, point, situation」が「場合・局面・時代」であることを確認しましょう。 「knowledge」を「whereの先行詞」と考えるのは無理があります。
なお、「with no knowledge【of】where to find the book」なら問題ありません。
英文和訳演習中級編が良いと聞いたので早速買ってきて始めたのですが、 <1>の文からつまづいてしまいました。 The trouble is that people do not want hard enough not to have an accident. という文なんですが、解説四でもわかったようでわかんないのです。 説明してもらえませんか。お願いします。
>>53 > The trouble is that people do not want hard enough not to have an accident.
【The trouble】【is】【that節】 S V C [直訳] 「困ったことは、〜ということです。」 [意訳] 「困ったことに、〜なのです。」
<that節内部> 【people】【do not want】【not to have an accident】 S' V' O' [訳例] 「人々は、事故に遭わないでおこうとは思っていません。」
ここに「hard:熱心に・精一杯・心から」という修飾語(副詞)を付け加えたいのだが、 People do not want not to have an accident【hard】. という位置だと、「hard」の被修飾語が「have」のように受け取られ兼ねません。 そうした混乱を避けて、「hard」が「want」を修飾していることを明確にするため、 People do not want【hard】not to have an accident. という位置に「hard」はおさまりました。
そしてこの「副詞:hard」の後ろに、被修飾語の直後におかれる約束の 修飾語「副詞:enough」がさらに付け加わりました。 その結果、People do not want【hard (enough)】not to have an accident. という「that節」内部が出来あがりました。 「want」←「hard (← enough)」 「want」←「not to have an accident」 という結びつきですから、「enough」と「not to have」の間には切れ目があり、 「enough to 〜」というつながりは、今回はありません。
>>55 > How about badminton on Sunday. > この文章動詞がないんですけど…。
この「How about 〜?」は「What about 〜?」ということもあります。
How do you feel about 〜? What do you think about 〜? の「do you feel/think」の部分が、それぞれ省略されたと考えると良い。 つまり元来は、「〜」に対する相手の意見を尋ねる意図のある文。
例えば運動を最近していないねという会話をしていて、 明日久しぶりの休みだという流れから、 How/What about tennis? と相手に尋ねるとき、 「テニス」についての蘊蓄を答えとして期待しているわけがない。
「運動不足・明日は休み」という前提で「テニス」と言う以上、 「明日の過ごし方・運動をする」の一例として「テニス」という提案をしています。 したがって How/What about playing tennis? と「動名詞句:playing tennis」を使うことは、文法上は全く問題ありませんが、 冗長として避けられるわけです。 How about another piece of cake? なんかも同じタイプです。
なおこの冗長を避けるための省略が進むと、 How about on Sunday? のような言い方さえ表れます。 「on Sunday」は「前置詞:about」の目的語とするのは文法上は無理がありますが、 How about (going downtown for dinner) on Sunday? のように、話の流れから容易に補えるので、会話としては何ら無理はないわけです。
> Such is the pleasure that you can not come too often.
「such A that B:非常にAなのでB」の本来の使い方は、次の通り。 She is【such】a smart girl【that】all the boys of her class admire her. 彼女はクラスの男の子全員があこがれるほどの頭のいい子だ。
この「such A that B」の「A」の部分に、具体的な語が入らないこともあります。 Her excitement was【such】【that】she lost control of herself. 彼女はあまりにも興奮したので自分を見失ってしまった。 ※ この例文のように主語に「A」に本来はいるべき意味内容が 含まれてしまっていることも多い。
なお、このように「S is such that B」の形の場合、 倒置にして「Such is S that B」の形によくなります。 【Such】was her excitement【that】she lost control of herself.
> Such is the pleasure that you can not come too often.
(参考) 「cannot A too B」「いくらAしてもBしすぎではない」 You cannot be too careful in crossing a street. 道路の横断にはいくら注意してもしすぎることはない。 渡るときは気をつけるのがいいですよ。 I cannot thank you too much. いくら礼を言っても言い足りない。
そしてもっと大事なことは、 [a good job]←[providing] ではなくて、 [a good job]←[providing a fashionable care experience at a resonable price] つまり、「providing」が「語」として「job」を修飾しているのではなくて、 あくまで「providing 〜」という「句」として修飾しています。
「possible」 [最上級・all・every などを強めて] できるかぎりの《◆名詞の後に置く方が強意的》 ・ the best possible method 最良の方法 ・ at the first [earliest] possible moment できるだけ早い機会に ・ with all possible kindness 精いっぱいの親切で ・ do everything possible できる限りのことをする.
> in the( )possible words > 1.fewest 2.least 3.little 4.smallest
よって最上級でない「3.little」は論外。
「possible」は「強意」なので、仮にそれを無視すると、 1. in the fewest words few の最上級 2. in the least words little の最上級 4. in the smallest words small の最上級
後は楽でしょうが、一応念のために「small」に触れておきます。 「small」には、「(数量などが)少ない, わずかな」という意味も確かにある。 しかし用例を挙げれば、「few」との違いは明らか。 ・ a small number of tools わずかな道具 ・ a small sum of money 少額の金 ・ a small income わずかな収入 ・ a small bill 小額紙幣 やはり「4.smallest」も論外。
>>121 think なら What do you think I mean to do when I grow up? という疑問文だが(私が成長したとき私が何をしたいとあなたは思いますか? knowだと Do you know whatI mean to do when I grow up? という疑問文になる。 (私が成長したとき私が何をしたいかあなたは知っていますか?答えはイエス ノーになる) わりと有名な話だ。
予備校の問題なんですけど They couldn't figure out how they should do their homework, so they talked each other. 間違いを訂正せよ。 答えはthey talked to each otherになってるんですが、toがwithじゃだめですか? あとこの場合talkedは自動詞ですか他動詞ですか?文構造はSVMですか? よくわかりません
山口英文法講義の実況中継(上)のP.249に書いてある問題なんですが、 The boy screamed for help but couldn't ( ). b. make him heard c. make himself heard 答えはcです。ここでなぜhimselfとなるのか教えていただけないでしょうか。
宜しくお願い申し上げます。 ビジュアル2、p237−19行目ですが、 The wise husband realizes that a woman's intuition is part of her basic make-up, and must therefore be respected. 「夫が賢明なら、女性の直感は女性の根本的な素質の一部だし、従ってまた尊敬しなくてはいけないという事が判っています」
学校のグラマーの授業で、 "S V that S1 V1 and(but) that S2 V2." は S1 V1 と S2 V2 が等位で、 "S V that S1 V1 and(but) S2 V2." は S V と S2 V2 が等位になる、 と習ったのですが、先記したビジュアルの文では、 "S V that S1 V1 and(but) S2 V2." なのに S1 V1 と S2 V2 が等位になっています。 学校で教わった事が間違っていたのでしょうか(もしくは私がちゃんと授業聞いていなかったかも)。
> "S V that S1 V1 and(but) that S2 V2." は S1 V1 と S2 V2 が等位で、 > "S V that S1 V1 and(but) S2 V2." は S V と S2 V2 が等位になる、 > と習ったのですが、先
という点にだけコメントします。
【ジーニアス英和大辞典 大修館書店】 He said (that) it was a mean practice and that I must try not to do it any more.それは卑劣なことだから二度とやらないようにと彼は言った 《◆and の後の that は said の目的節であることを明確にさせるため通例省略しない》 【ランダムハウス英語辞典 小学館】 Do you know that he went to London and that he died there in 1960? 彼がロンドンヘ行き,そこで1960年に亡くなったのを知っていますか この場合,2番目の that は省略できない. 省略すると「1960年にロンドンへ行ってそこで死んだ」という意味が出てくる:
【英文法解説 金子書房】 誤解を避けるために and/but の次に that を繰り返すことがある。 誤解のおそれがないと思えば that は不要である。 The teacher said, "Time is up and you must stop writing." The teacher said (that) time was up and that we must stop writing. (時間ですから書くのをやめなさい、と先生が言った) 仮に and の次の that を省略すると、 「先生が時間ですと言ったので、私たちは書くのをやめなければならなかった」 と解されるおそれがある。
各書籍で、微妙に表現こそ違えど、 「S V (that) S1 V1 and that S2 V2.」は 「(that) S1 V1」「that S2 V2」の両方が「V」の目的節であること、 「that S2 V2」の「that」がないと、誤解のおそれが生じやすいことを言っているが、
> "S V that S1 V1 and(but) S2 V2." は S V と S2 V2 が等位になる、
とは断定していないことに注意してみてほしい。
つまり、「S V と S2 V2 が等位になる」と簡単に言い切るのは間違い。 「S1 V1 と S2 V2 が等位」と「S V と S2 V2 が等位になる」 の両方の可能性があり、文脈・コロケーションなどから、 筋が通る解釈を選ぶ必要があるということです。
質問です。 「日本語を難しくしているひとつの側面は…」という文の英訳で、 私は「One of the aspects which makes Japanese 〜」としたのですが、 解答では「One of the aspects which make Japanese 〜」というふうに、 make に三単現のsが付いていませんでした。 One of the aspects だから、動詞は単数で受けるべきではないのでしょうか。 どうにも納得がいかないので、どなたか解説お願いします。
What I remember best is all the fun I had with my friends in England (私の記憶に一番残っているのは、イギリスで友達と楽しく過ごしたことです) この文の構成が全くわかりません。元はどんな文でそれをどうやって関係詞でくっつけたのか教えてください。
>>156 > He had a small shop there , but his uncle who lived in New York > asked him to come and help him in his big store there. > 「そこに来て」ならto come there and help him in his big store. > じゃないのですか?
【ランダムハウス英語辞典】 {動詞を接続して} 先行する動詞は go, come, send, try, mind, write, be sure など; 後の動詞は目的を表す不定詞の働きをする;特に命令形に多い: Come and see me. 私に会いに来てください
今回の箇所は、「ask + 人 + to不定詞」の「to不定詞」の部分にに表れているが、 直接話法に書き換えれば、「say to 人, " ."」 の引用符部分の「Please 〜」にちょうどあたる。 つまり「(丁寧な)命令文」の中で「come and help」が使われていることに注目。
通常「and」は「等位接続詞」とされているが、 この用法に限っては、「V1 and V2」の「V2」は「V1」に従属しているかのようであり、 事実上「and V2」は、「目的を表すto不定詞」と考えて差し支えない。
ちなみに、上の辞書からの引用にもあるように、 「V1」の箇所に来る動詞は限られている。 それなのに、「V1 and V2」を「V1 〜 and V2」としたのでは、 「V1」と「and V2」の間が離れてしまい、 「and V2」の「V1」に対する従属性が薄れてしまう。 これを避けるために、「V1 and V2」と続けて用いる。 上の辞書からの引用で「動詞を接続して」という見出しが付いていることも参照。
# なお、「to come there」なら # 後続は「to help him in his big store」のように、 # 素直に、目的を表す「to不定詞」を使っておきたい。
two years ago などという明確に「過去の一点」(もしくはそれに近いもの)を表す言葉は 現在と何の関係も無いので、完了形と一緒には使えない。 I have known him for many years. の場合、for many years は、「何年も前から今までずっと」という現在を含んだ言葉なので 完了形と一緒に使えます。
なお「前置詞句」のみならず、 次の例文のように、「副詞」も「補語」として使われることがある。 Is this down yet? Are you sure the gas is off? We arrived at the stadium to find the game over. ただし「補語」として使える「副詞」は一部のものに限られていることには注意。
スレ主来ないね。 >>197 可だよ。 >>202 まあできるといえばできるよ。 I'll be at home watching TV. だと、「家にいること」に重きが置かれてて、 I'll be watching TV at home. だと、「テレビを見てること」に重きが置かれてる、 というちょっとした差はあるけど…まあ話し手の気分の問題だからな。
cannot have p.p. は、「〜したはずがない」という意味。 つまりここでは、「彼が自分でその仕事をしたはずがない。」 話し手が過去のことを推量してるだけで、本当に彼が自分でやったかどうかはこの際どうでもいい話。
一方で couldn't は単に過去の出来事を話している。 He couldn't do the work for himself. だと、「彼はその仕事を自分でできなかった。」になる。 能力がなかったのか、状況が許さなかったのかそれはどっちか分からないけど とにかくできなかった。彼が自分でやってないことは事実。
cannot have p.p. が出てきたら、「そんなはずねーよ!ありえねーよ!」 というイメージ。
>>212 あるよ。 @The time will come when your dream will come true. AThe time when your dream will come true will come. 両方とも同じでしょ? まぁ細かく言うと、 @は夢が叶う「時」がそのうち来る Aは「夢が叶う」時がそのうち来る どこに重点が置かれてるかでしょう。 あと、Aはwill comeがクドイというか、なんていうか・・・ っていう理由で敬遠されるんじゃないでしょうか。
The orbiting telescope captured the image of the gorging galaxy as part of a much larger picture of a long-tailed galaxy that has become known as the Tadpole. This photo was one of the first to be released last year after a new advanced camera was installed aboard Hubble.
Another galaxy, called the Sagittarius dwarf, was discovered in 1994, but that dwarf is almost totally disrupted, and astronomers only detected it by its remnant trail of stars, Forbes said
It comes down ultimately ,I think,to the fact that his first obligation is (to) the truth of the subject he is teaching,and that for the reading of literature ever to become a habit and a pleasure,it must first be a discipline.
桐原の英文法語法1000で ( ) in a very difficult situation,the doctor never had any rest 1.Work 2.Working 3.Worked 4.To work という問題で2が正解なんですが 何故Workedを入れて「とても難しい状況で働かされたため」とか To workを入れて「とても難しい状況で働くために」という意味で 成立しないんでしょうか?
大学受験の参考書の英文じゃないのですが以下の文でWhen〜ownerの構造がわかりません これはWhen と subjectの間にuse of a trademark〜が省略されていると考えていいのでしょうか? When subject to the control of its owner, use of a trademark by another person shall be recognized as use of the trademark for the purpose of maintaining the registration だいたいの意味は 第三者の商標の使用が商標権者の管理の下にある場合には、その第三者の使用は登録維持のための商標の使用と認められる らしいのですが・・・
ビジュアルパート1のP206ℓ4 If I am now a comparatively calm and placid person, able to cope tolerably well believe, due to thefact that I was allowed to grow up without too much fuss being made of me.
ビジュアルパート1のP206ℓ4 If I am now a comparatively calm and placid person, able to cope tolerably well with those problems that life always presents us with,it is,I firmly believe, due to thefact that I was allowed to grow up without too much fuss being made of me.
>>286 If I am @[now a comparatively calm and placid person] A[able to cope tolerably well with those problems] (that life always presents us with,)---------↑
(I firmly believe) it is ↓due to the fact. fact:[I was allowed to grow up without too much fuss being made of me.] それは、(私はそう固く信じているのだが、) [私について過度に大騒ぎされることなく成長することを許された]という事実のおかげである。
>>279 > When subject to the control of its owner, > use of a trademark by another person > shall be recognized as use of the trademark > for the purpose of maintaining the registration.
2〜4行目を先に見ていきます。
(2行目) 典型的な「名詞化構文」で主語の役割を果たしている。 Another person uses a trademark. が元になる英文。 「第三者がある商標を使用する【ことは】、」 「use」がゼロ冠詞であることにも注意。
(1行目) 「subject to 〜」の「subject」は形容詞。 「〜を条件(前提)として」という意味になります。 「形容詞+前置詞句」だけで独立しているので、 「being」が省略された分詞構文と考えることになります。 主語は当然主文と同じものになりますから、 When the use of a trademark by another person is subject to 〜. ということです。(あえてtheを付けたことにも着目) 「その第三者による商標使用が、 その商標の所有者の管理の下におかれていることを条件として、」→認められる
以上をまとめると、 > When subject to the control of its owner, > use of a trademark by another person > shall be recognized as use of the trademark > for the purpose of maintaining the registration.
>>268 > 桐原の英文法語法1000で > ( ) in a very difficult situation,the doctor never had any rest > 1.Work 2.Working 3.Worked 4.To work > という問題で2が正解なんですが > 何故Workedを入れて「とても難しい状況で働かされたため」とか > To workを入れて「とても難しい状況で働くために」という意味で > 成立しないんでしょうか?
「とても難しい状況で働かされたため」 As the docter was worked in a very difficult situation, という解釈が成り立つかを見ていきます。
>>267 > that his first obligation is【to】the truth of the subject he is teaching, > この【to】の部分は構文上どういうことになっているのでしょうか?
まずその同格のthat節の文 His first obligation is to the truth of the subject he is teaching. は、動詞「obligate」の名詞化のせいで、非常に込み入って見えるかもしれません。
He was obligated to the truth of the subject he is teaching. 「教師は、自分の教えている教科の真実性に対して、義務を負っている。」 ↓ his obligation to the truth of the subject he is teaching 「自分の教えている教科の真実性に対する教師の負うべき義務」 ↓ His obligation is to the truth of the subject he is teaching. 「教師の負っている義務とは、自分の教えている教科の真実性に対してのものです。」
この種の前置詞が残ることは、日本語で考えていると混乱しがちですが、 I will give him this present. I will give this present for him. this present for him This present is for him. の最後の文で「for」が不可欠なことなどから、その必要性を察して下さい。
the most challenging to to draw near to 「すなわち、自分に近づいて来るようにと最も誘ってくるのだと分かった。」 ・SVOCのSV2つ目のCです。 「and」がないので、 「challenging」は「attractive」の言い換え説明と考えられる。 ・「challenge to 〜:〜するように挑戦する」 とはいえ、「近づいて来るように挑戦する」では明らかに意味不明なので、 「近づいて来いと誘ってくる・挑発してくる」とでも受け取っておく。 ・「draw to 〜:〜に近づく」の間に「副詞:near」が割り込んで 「draw near to 〜」の形になっている。 ・「〜」の部分が明記されていないことと「near」があることから、 方向性が自明であると考えられるので、「draw near to him」と思われる。 そう考えると、「I found him most challenging to draw near to him.」 では「him」が重複しているので、おそらく省略されたものと見当がつく。
for that 「それがために」 ・はじめに断ったように「that」の内容が不明なので、 こうしか取りようがない。 ・形の上では (1)「for that → found」 (2)「for that → attractive and challenging」 (3)「for that → challenging」 の3つの解釈が成り立つが、情報不足でどれが正しいのかは判断不能。 もっとも英文には「and」がないので、(2)は厳密にはおかしい。 そう考えると「find」の「O+C」部分は本来「that節」に 置き換えられることも合わせて(1)より(3)を優先しておきたい。
>>205 > They were all astonished at the rapidity with which he learned to speak > のallって何なんですか?補語になるんでしょうか? >>210 > 気長に待つことにします。代名詞なのかな
この「all」は「代名詞」と考えて結構です。 ・ They are all diligent. 「彼らはみんな勤勉だ。」 ・ They all went there. 「彼らはみなそこへ行った。」 ・ I can read them all. 「それら全部を読むことが出来る。」 のように使います。 通常、「be動詞・助動詞」の直後、「一般動詞」の直前に置かれます。
したがって、 They were all astonished at 〜. 「彼らはみんな〜に驚いた。」のように訳せばよいわけです。
What do you think of him? 「彼について君はどう思うかい?」 I think (that) he is very honest. 「彼はとても正直だと思うよ。」
この質疑応答を例にとると、 疑問詞「what」にあたる部分は、 「(that) he is very honest」という節です。 つまり、「名詞節:that節」が答えになるからこそ 「疑問詞(名詞):what」が使われ、「疑問詞(副詞):how」は使われません。
なおこのとき、「of him」の部分は、「that節」内の主語になることが普通であり、 *I think of him (that) he is very honest. のようにはしないことには注意。
what other people think of him という関係代名詞節でも、これと似たようなことがおきています。 ここでの「関係代名詞:what」は、 「think」が導く「that節:目的語」の部分が、関係詞になって前に出たものです。 ただし、上にも述べたように、「that節」と「of him」は共存しませんから、 「what」がどこに入るかを考えることは、そもそも無意味です。
なんか勘違いしてたみたいです・・・すいません・・・・゚・(ノД`)・゚・ またアフォなこと言ってるかもしれませんが、 other peopleが主語、thinkが動詞、whatがthat節の代わりの目的語で、 whatだけじゃ誰のこと言ってんのか分かんないから of himを付け足した・・・でいいですか?
>>346 解答@ >If it be fine tomorrow,they will go on an excursion. これ仮定法じゃないでしょ。直説法だよ。 法助動詞よく見てみな。 あと、If it be fine tomorrowのbeは比較的古い英語の用法で、 今だったら普通If it is fine tomorrowで使うことのほうが多いだけ。 条件説で原形を用いるのは古い英語、今は現在形。 どっちもあってるから安心しな。試験なら現在形使っとけばいい。
解答A >If it (should) be fine tomorrow,they will go on an excursion. これは仮定法未来の構文。 仮定法未来の際は、条件説にshould + 主節に法助動詞の原形か過去形。 過去形を用いるのは主節の事項が起こる可能性が0%に限りなく近いとき。 If I should fail the exam,I will kill myself. 現在形を用いるのは主節の事項が起こる可能性がまだ少し残されている場合。 If I shoulf fail the exam,I would go to America to blush my English more.
多分解答@の方だと思うけどね。 ていうか本当に仮定法現在なんて書いてあったの? そうだとしても、If it be fine tomorrow←こんな英文乗っけてる本なんか 窓 か ら 投 げ 捨 て ろ !!
>>353 俺の知る限りだから、違ってたら申し訳ないんだけれども、 仮定法現在というのは確かに昔の仮定法原形の事で、現在では一般的に The doctor suggested that I (should) be home. 医者は私に家にいるようにしなさいと言った。 It is desirable that you (should) be home. 君が家にいてくれることが望ましい。 こういう、提案や要求の文のことを表す(と思う)んだよね。 仮定法として習ったかどうかは知らないけど、こういう文って目にしてるでしょ? これは確かに昔の名残り。 で、If it be fine tomorrowだけど、確かに仮定法現在であってるね。ごめんね。 仮定法現在の昇華版が直説法なわけで・・・混同してました。 ただこの手の文って多分英語の古典にあたる文でしか見かけないはず・・・。 仮定法現在は十分起こりうることを仮定して言う用法で、 今では直説法で代用して表すのが普通だから。
さて、超本題に入ります。 「時、条件を表す副詞節の中では現在形を用いる。」 これ自体本当は間違いなんですよ。 なぜなら、その文は厳密に言うと仮定法現在の文だから。 つまり、大もとは仮定法"原形"の文だから。 本当は(古語では)原形を使うんです。 ただ、さっき言ったように仮定法現在は今では直説法で表す、 っていうのが一般的になるにつれて、英語圏の人さえも現在形を使い始めた結果、 「時、条件を表す副詞節の中では現在形を用いる。」 っていう誤ったルールが一般化したんだね。 上のルールは、問題では主にif he will come back/if he comes back つまり現在形と未来形で対比されることばっかりだけど、 ルートをたどると未来形が入ること自体ありえないわけで・・・ あくまで原形→現在形への変化だからね。
>>360 Some believe that increased food production and technological improvements will solve the problem.
someとothersについて。言ってることが意味不明。 「者もいる」と「人もいる。」俺から言わせれば何が違うの?って感じだけど。 あと、細かいことに過剰反応しすぎ。能動受動の訳し分けはcase by case。 そんなことよりincreased food productionの方が致命的だよ。 君の訳だとバツだよそれ。 ていうか仮定法みたいな訳って言うけど、仮定法ってなんだか分かってる? 「未来時制の文が仮定法みたいな訳になるわけない」 確かにそうなんだけど、どうしてか文法的に説明できる? I wish I were a rich. これ仮定法。 きちんと"仮定法"を使ってる意図を汲んで訳せます? もし不安が残るんだったら、安易にみたいな、とか言わないほうが良いよ。 なぁなぁ訳しの前になぁなぁ文法を何とかしましょう。
>>372 それが言いたかった。 I wish I were a rich の訳は、 「今金持ちならいいのだが、(しかし実際は今金持ちではない。)」 I want to be a rich now. 「今金持ちになりたいなぁ.」 仮定法と直説法の違いとして、 直説法は事実を述べる。 仮定法は反実仮想を述べ、さらに言葉の裏に意味をもう一つ含ませる。
>>346 > 英語リーディング教本のP7 §5仮定法現在についての質問です。 > 原形を用いる場所の章で仮定法現在について下記のように扱っていました > if節の中で・・・ > If it be fine tomorrow,they will go on an excursion. > 明日天気がよければ彼らは遠足に行くだろう。
「英語リーディング教本」を確認しましたが、
・ この動詞が原形か現在形かを論じても構文上はそれほどの意味はありません。
・ 「これは3人称・単数・現在の s が付いていないが間違いではない」 と自信をもっていえるという程度の実益です。
当方高2で最近受験勉強はじめたのですが 今は時制の現在完了と現在完了進行形の違いでつまずきました 1/ She has wanted a new car since last night 2/ He has been swimming in the river for an hour でどちらも「ずっと〜している」なのに どうして2だけ現在完了進行形なのでしょうか?
例文挙げておきます。 I can't have you saying such athing.「君にそんなことを言わせてはおかないぞ!」 I had my picture taken.「私は写真を撮ってもらった」 I had my bag stolen.「私はバッグを盗まれた」 I had my homework finished.「私は宿題を終わらせた」
今日学校行ってジーニアス引いてきました。 have only to do はALL〜でつながるんですね。 俺の辞書には全然載ってなかったけど大丈夫なんかな。 スレ主さんへ。スイマセン。俺のせいですね。 今度からはジーニアス引いてから質問するので早く戻ってきた欲しいです。 398も他のスレで質問してますし・・・
You're supposed to be somewhere at a certain hour,so you keep an eye on your watch to make sure you arrive when (1)the little hand and the big hand(/1) are in the agreed positions.
普通はその文の前にI am not 〜って文があるはず。(例:I am not as tall as my girlfriend.) I wish I wasの後ろに〜の部分が省略されてるって考える。(例:I wish I was [as tall as my girlfriend].) つまり,「(実際は〜でないが)〜であればいいのに」って思ってるってことだ。 括弧内の例だと,「(実際は彼女ほどの身長もないが)彼女と同じ身長ならいいのになあ」となる。
文脈を考えずにI wish I was.のbe動詞が「存在を表す自動詞」と解釈したらどうなるだろう。 「(私は本当は存在してないんだけど)存在してればいいのになあ」と,なんとも奇天烈な文になる。
>>423 その決まりは分詞と特定してなくて、形容詞句は後ろにおく、というもので それは前においちゃうと、形容詞がその形容すべき名詞に直接くっつかない形 になってしまうからです。 形容詞が前においたときに名詞にくっつく形で意味が通るなら、前におかな くてはなりません。 weddedという形容詞(分詞)は、あくまでも、coupleを直に説明していて、 newlyは、その形容詞を直に説明しているのです。 大体、分詞の動作を修飾する副詞として使うなら、getting married newly (この場合はhaving got married newly)という意味的にかなり不自然な形で、 動作をあらわす現在分詞にしておかなくてはなりません。 ただしnewlyには、 そういう動作を修飾する使い方はない、と辞書には載ってるので、newlyじゃ なくて、justにしておくべきでしょうけど。 couple have just got married にしても意味が不自然な気はします。
では特殊疑問文は?どこを疑問詞にするかによって色々考えられます。 a) Who gave Robert the book yesterday? b) Tom gave who(whom) the book yesterday? c) Tom gave Robert what yesterday? d) Tom gave Robert the book when?
これらa), b), c), d)を正しい英文とするために、まず規則1を適用しましょう。 a') Did who give Robert the book yesterday? b') Did Tom give who(whom) the book yesterday? c') Did Tom give Robert what yesterday? d') Did Tom give Robert the book when?
次に規則2を適用しましょう。 a'') Who did give Robert the book yesterday? b'') Who(Whom) did Tom give the book yesterday? c'') What did Tom give Robert yesterday? d'') When did Tom give Robert the book yesterday?
ここまででb)〜d)は正しい特殊疑問文になりました。 問題はa)です。疑問文で助動詞didが文頭に来ているのは、述語動詞の分身のようなものです。 わざわざ分身を作ったのに、a'')では結局didとgiveが隣接してしまっています。 この場合、どうせ同じ位置に来てしまうのなら、分身を作った意味はないのでdidとgiveは合体してgaveになってしまいます。 a''') Who gave Robert the book yesterday?
のことでしょう? What does makeが疑問文形、とはどういう意味ですか? 英文の構造的な のは私は中学2年の夏休み以降、やったことがないので、知らない事が山ほど あるかもしれません。 否定形を作るなどの目的もなしに、原形動詞の前に置いてつかうdoは、強 意の助動詞にしか見えないんですけど。 いったいどういう意味ですか。
また質問で申し訳ないのですが 即戦ゼミ8 基礎英語頻出問題総演習 桐原書店 の68〜69ページの問15の解説ですが S V what it is that〜 とありますがこの解説は誤解が生むと思います。 it is what that〜の部分のwhatは 強調する語が「人」以外の名詞だと思うんですが。
強調する語が「人」であるとき 間接疑問文はS V who it is that〜で 疑問文はwho is it that〜であり また 強調する語が「時をあらわす副詞」であるとき 間接疑問文はS V when it is that〜で 疑問文はwhen is it that〜であり また 強調する語が「場所をあらわす」であるとき 間接疑問文はS V where it is that〜で 疑問文はwhere is it that〜であると思うのですが 私の考え方は正しいでしょうか?
Although the size and wealth of the human population has shot up, the area of farm and forestland that must be dedicate to feed, heat, and house this population is shrinking.
>>440 the areas of [farm and forestland]. [They] must be dedicated to feed,heat,and house. →the areas of farm and forestland that must be dedicate to feed, heat, and house. お分かりのように、thatは関係代名詞。そして、 (the area of)this population is shrinking. という構造。 thisはfarm and forestlandを指す。 まとめると、 the area of @[farm and forestland that←[must be dedicate to feed, heat,and house]] Athis population is shrinking.
>>441 正直、抜けがあるとはおもいます。 「時」をあらわす〜と書いたのも自信は無く 英語を分かっている人に取っては「?」だったのかも知れません。 すいませんでした。 >>434で書いたことは 例えば Tom married Lisa in 2000. を「in 2000」を強調するとき it is in 2000 that Tom married Lisa. で>>434とで書いたのが正しければ 疑問文にすると when is it that Tom married Lisa.だとおもいました。
また
Although the size and wealth of the human population has shot up, the area of farm and forestland that must be dedicate to feed, heat, and house this population is shrinking.
の文でちょっとつまづいたのは
〜and house this population is shrinking.に and houseとthis populationの間にコンマが無かったから 訳し方が分かりませんでした。こういうのは結構幼稚ですよね?
thisはfarm and forestlandを指す。とありますが farm and forestlandは単数扱いなんですか?
Although the size and wealth of the human population has shot up, the area of farm and forestland that must be dedicate to feed, heat, and house this population is shrinking
たとえば @ I visited the house whose walls were painted blue. という文は @ I visited the house. A Its walls were painted blue. という2文を合わせたものです。 ここで,Aの所有格代名詞 its が whose に置き換えられて関係詞の節ができているのがわかりますか。 もともと its も whose も冠詞の代わりをつとめる「冠詞相当語句」なので,さらに冠詞をつける必要がないのです。
Aの文を A’ The walls of the house were painted blue. に書き換えてみると,the houseの部分を関係代名詞 which に置き換えて @’ I visited the house the walls of which were painted blue. という文ができます。 この場合はwallsにもともとtheがついていたわけですから,関係詞の節に直してもやはりtheは残るのです。
>>442 >farm and forestlandは単数扱いなんですか? thisが差すものではありませんでしたが、farm and forestlandなどは 原則として複数で扱うと学んでいますね。ただし例外的に 主語に使う場合後方のforestlandが動詞の変化を規定することも ありうることなど、知っておくと便利な文法知識はありますよ。
the area of farm and forestland that must be dedicate to feed, heat, the area of farm and forestland that must be dedicate to feed, heat, and house this population is shrinking
Although the size and wealth of the human population has shot up, the area of farm and forestland that must be dedicated to feed, heat, and house this population is shrinking.
>>462 feed が他動詞だと分かってればfeed の目的語を探すでしょ? heat, and house が目的語だと思うヤシは論外だが, まともな判断力があれば this population が目的語だと分かるはず。 そうすれば間に挟まれた heat, and house も他動詞だと見当がつかないか? 特に難文ではないと思われ
Among topics we discussed over lunch was the regrettable habit film directers then had of altering the plot of a novel to suit themselves, to the extent even of changing a sad ending into a happy life.
>>465 extentは「程度」という意味で、to the extent of 〜は「〜という程度まで」という意味になります。 つまり、ここでは、 the regrettable habit of altering the plot of a novel to suit themselves, to the extent even of changing a sad ending into a happy life の部分で、 「『悲しい結末をハッピーエンドに変えてしまうと言う程度まで』 小説の筋を自分たちの好きなように変えてしまう困った癖」 となります。
>>465 > Among topics we discussed over lunch was > the regrettable habit film directers then had > of altering the plot of a novel to suit themselves, > to the extent even of changing a sad ending into a happy life.
> まずthemselvesとtoの間の「,」はandのかわりで > (to suit〜)と(to the extent〜)を対当に結ぶ > 等位接続詞みたいなものと考えてよろしいでしょうか?
そういう考え方は取るべきではありません。
確かに「to suit themselves」はto不定詞の副詞的用法で 順動詞「altering」を修飾していますし、 「to the extent 〜」も同様に順動詞「altering」を修飾しています。 つまり「alter」を修飾している副詞句という点は同じです。
「to feed, heat, and house」が「A, B, and C」である以上、 「to feed, to heat, and to house」と想像がつくこと。 また「this population」に前置詞がついていない以上、 「feed, heat, and house」が「名詞」だとつながらないこと。 またそれ以前に、「feed, heat, and house」が 「ゼロ冠詞」であることの説明がつかないことなどなど。
「dedicate A to B」の「B」の位置には 本来「名詞句」がくるほうが普通ということと、 そして「feed, heat, house」が名詞・動詞が同形ということから 紛らわしかったのは確かですが、何とかたどりつきたいレベルです。
>>423 > It doesn't seem that the newly wedded couple got on too well. > なんですが、the newly wedded coupleの所は > 「名詞を修飾する分詞が他に語句を伴う時は後からかかる」の決まりに従がえば > The couple newly wedded になると思うんですが、どうしてなんでしょう・・・・。
よく使われる例をあげると、 [A] a broken vase on the table [B] a vase broken on the table [A]は、「テーブルの上にある【もともと割れた状態にある】花瓶」 [B]は、「テーブルの上で【割れた】花瓶」 [B]の方は「割れる」という動作ですが、 [A]の方は単に「割れた状態」という一種の形容詞でしかありません。
「the newly wedded couple」で言えば、 「結婚した」のではなく「すでに結婚した状態にある」というのが「wedded」の意味です。 なおこの場合に付加される単語は、1語程度というのが暗黙の了解で、 しかもコロケーション的に限られたものが多いです。 # a well educated man また「the newly-wedded couple」のように間にハイフンが使われることも多いです。 # a well-known singer
予備校のプリントだけど誰か構文とってくれない? most doctors developed relationships with patients that become models on which they will base their responses to sickness and death for the rest of their careers.
>>498 Most doctors developed relationshipsのSVOが基本構造。 「多くの医師は関係を発展させた」(誰との関係?) with patientsはrelationshipsを修飾する形容詞句。 (「患者との」関係か。) that become models〜もrelationshipsにかかる形容詞節。 「そしてそれ(関係)はモデルになる」(何のモデルだろう?) on which they will base their responses〜はmodelsにかかる形容詞節。 「彼らの反応の基礎となるモデル」(何に対する反応?) もとはthey(=most doctors) will base their responses on modelsという形。 to sickness and deathはtheir responsesを修飾する形容詞句。 (「病気と死に対する」反応か。) for the rest of their careersは副詞句。
Most doctors developed relationships (with patients) (that become models (on which they will base their responses (to sickness and death) <for the rest of their careers>)).
>>506 appearを辞書で引いてご覧なさい。 元々はS appear to be C.すなわちHe appeared to be displeased〜ですが、 Cが形容詞の場合、to beは省略できます。 今回、Cはdispleasedという過去分詞ですが、これは形容詞と見なすことも出来ます。 よってto beを省略して、He appeared displeased 〜という形を取ることが出来ます。
英ナビ上の120ページの「Hariison was last seen (alive,live,lively,living)〜」という問題で なぜlivingがダメなのか解説を読んでも理解できません。alive=livingではないのでしょうか? ただ単にlivingが形容詞ではないからという理由ですか?
形容詞には、 [限定用法] a【pretty】girl [叙述用法] The girl is 【pretty】. の2つの用法があります。 この「pretty」のようにどちらでも使える形容詞が大半ですが、 一部の形容詞は、どちらかの用法でしか使えません。 # 辞書で形容詞を引けば、何らかの形でこのことは記載されています。
今回の場合、「alive」は叙述用法にしか使えない、 「living」は限定用法にしか使えないタイプの形容詞とされています。 Harrison was last seen alive. は、能動態に戻せば、 We saw Harrison alive. という第五文型の文ですから、 「Harrison」「alive」という「O」「OC」の部分には、 主語・述語の関係が隠されています。 叙述用法の「述」は、もちろん「述語」の「述」ですから、 「OC」には叙述用法で用いることが出来る「alive」でないとダメです。
なお、なぜ「living」が叙述用法で使われないかといえば、 He is/was living. のように使ってしまうと、 「形容詞:living」ではなく、「現在分詞:living」と受け取られ、 つまり「進行形:〜しつつある」と解釈されてしまうからです。
現代英語では、いろんな点が簡略化の方向に進んでおり、 たとえば「only」の位置でいえば、面倒だから何でもかんでも述語動詞の直前にしてしまえ、 つまり、have only to 〜 → only have to 〜 というのが最近の流れです。
しかし今現在は、その変化のまっただ中にあり、変化が終了したわけではありません。 入試英語というのは原則として、最新の表現を追うよりも、 少々古めでも受験英語界に定着した表現をきっちりおさえることの方が大事です。 # そもそも「have only to 〜」「only have to 〜」を気にするような良心的な出題者なら、 # 最初から「You( )( )( )look at her.」なんて芸のない出し方はしません。 # 実際、桐原の英頻や語法1000では、「have ( )( )」という出題をしています。
特に「口語」と辞書でわざわざ明記されているものは避けるべきです。 口語表現は、イントネーション・ストレスなどの音声情報が付加されるので、 書き言葉にすると曖昧な文でも、何とか意志の疎通が成立してしまいます。 しかし読んだだけでは、「You only have to study.」の場合 「only」が「you」「have to」「to study」のどこを修飾しているのか分かりません。 「You have only to study.」だとその心配はいりません。
>>518 SVOCの文型になる場合はO is Cが成り立つから、 それにぶち込めば一発。まあもちろんmeは主格のIに変えるけどね。 I am waiting. と、 I am waited.→(誰か) wait me. のどっちが正しいか。 「私は待っていた」と、「(誰かによって)私は待たれた」。 こう考えれば前者が妥当なのはわかるでしょ。
なお今回の文は、 I kept waiting for 30 minutes. という文が、「使役」性を明示化することで、 She kept me waiting for 30 minutes. となったと考えるとわかりやすいです。 「keep」という動詞には、 こういう「自動詞→他動詞」という変換が起きることを意識しておきたいです。 (例1) I kept awake all night. → The noise kept me awake all night. (例2) The phone kept ringing. → I kept the phone ringing.
# もっとも「take」の用法は多岐にわたっており、 # たとえば、He took two years to write the novel. などは、 # ある仕事を成すためにある一定時間をすすんでかけたり費やしたりしたことを # 含意しています。とはいっても「必要・所要」のニュアンスは付いてまわります。
# なお、It took him two years to write the novel. には、 # 「長い期間・長い苦労」というニュアンスが含まれてきます。
やや大げさにいうと、 I spent the whole winter snowboarding. (自分の意志で)(他のことを差し置いて) 冬という期間をスノボーに使った。 It took me two hours to repair the machine. (必要に迫られて)(他のことをする暇もなく) 2時間という(長い)期間を、その機械の修理にかけざるをえなかった。(とても苦労した)。
よって、字面上というか構文上は、 It took me the whole winter to snowboard. と書き換えられそうでも、 内容的に変な文になってしまいます。
疑問点 because節内についてですが 文型はSVOCであると思うんですが 私の訳ではCはOにかけて訳してます。 SVOCではOCには主述関係(O=C、OはCである)があると思うんですが I find this game difficult.とかは主述関係がはっきり見えますが これが当てはまらないものもあるんでしょうか?
新英頻part1のp83の5問目 I came to the theater after a few minutes' walk. = A few minutes' walk ( carried, brought, sent, put ) me to the theater. (カッコ内から正しい語句を一つ選ぶ)
>>565 > Poverty has existed in every culture before ours largely because the world > did not have the techniques necessary to feed, house, and clothe people. > 主に世界は人に食料を与え、住わせ、服を着させる必要な技術持っていないので > 貧困は私たちの文化以前にあらゆる文化に存在している。
> 【自分なりの訳(あってますか?)】
甘く採点すればまあまあの点数に達するだろうし、 厳しく採点すれば、減点対象になる箇所はたくさんあります。 一応、厳しすぎる基準も含めて、列挙しておきます。 ・「has existed」の現在完了が意識して訳出されていない。 ・「because節」の時制をきちんと訳出していない。 ・「in every culture before ours」が日本語に置き換えただけで 内容を理解した上で訳しているようにはみえない。 ・「have 〜」の部分の理解に混乱がある(との565さん自身の自己申告)。 ・「to feed, house, and clothe」という不定詞の訳出が甘い。 ・「largely」がどこにかかるのかが曖昧。 ・「the world did not have」の訳し方は、さすがに直訳すぎる。
>>568 > I came to the theater after a few minutes' walk. > = A few minutes' walk ( carried, brought, sent, put ) me to the theater. > (カッコ内から正しい語句を一つ選ぶ) > carriedはこの問題の答えとしてはどうしても不適なんでしょうか?
「頻出英文法・語法問題1000 桐原書店」の、問題番号189、解答解説編p.46の 解説は、誤ってると思うんですけど、どうですか。英文と和訳を引用すると、 >>Yesterday I had an old friend of mine call on me in my absence. >>(昨日私の不在中に旧友が訪ねてくてくれた) こう書いてあるので、このhave A doは、明らかに「経験」用法で、「使役」 ではないはずなのに、p.46の解説部分では、 >>「Aに〜してもらう/させる」の意で、get A to doとほぼ同意と考えてよい とあります。この解説は変じゃないですか?手元のウィズダム英和辞典には、 have A do の2番目の用法として、「Aが〜するのを経験する」と明記されて いますし、ロイヤル英文法のp.390にも「経験または被害」の用法があるので、 189の英文の解説としては、「経験を表す用法で、doに強勢が置かれる」 と書いてあるべきだと思うのですが?
レスがつかないのでもう一度質問します。 「頻出英文法・語法問題1000 桐原書店」の、問題番号189、解答解説編p.46の 解説は、誤ってると思うんですけど、どうですか。英文と和訳を引用すると、 >>Yesterday I had an old friend of mine call on me in my absence. >>(昨日私の不在中に旧友が訪ねてくてくれた) こう書いてあるので、このhave A doは、明らかに「経験」用法で、「使役」 ではないはずなのに、p.46の解説部分では、 >>「Aに〜してもらう/させる」の意で、get A to doとほぼ同意と考えてよい とあります。この解説は変じゃないですか?手元のウィズダム英和辞典には、 have A do の2番目の用法として、「Aが〜するのを経験する」と明記されて いますし、ロイヤル英文法のp.390にも「経験または被害」の用法があるので、 189の英文の解説としては、「経験を表す用法で、doに強勢が置かれる」 と書いてあるべきだと思うのですが?
念のためもう一度質問します。 「頻出英文法・語法問題1000 桐原書店」の、問題番号189、解答解説編p.46の 解説は、誤ってると思うんですけど、どうですか。英文と和訳を引用すると、 >>Yesterday I had an old friend of mine call on me in my absence. >>(昨日私の不在中に旧友が訪ねてくてくれた) こう書いてあるので、このhave A doは、明らかに「経験」用法で、「使役」 ではないはずなのに、p.46の解説部分では、 >>「Aに〜してもらう/させる」の意で、get A to doとほぼ同意と考えてよい とあります。この解説は変じゃないですか?手元のウィズダム英和辞典には、 have A do の2番目の用法として、「Aが〜するのを経験する」と明記されて いますし、ロイヤル英文法のp.390にも「経験または被害」の用法があるので、 189の英文の解説としては、「経験を表す用法で、doに強勢が置かれる」 と書いてあるべきだと思うのですが何か?
>>591がスレを汚してしまったので再度質問致します。 手元の英文法書、英和辞典を参照した上での根拠ある質問です。 よろしくお願いいたします。 「頻出英文法・語法問題1000 桐原書店」の、問題番号189、解答解説編p.46の 解説は、誤ってると思うんですけど、どうですか。英文と和訳を引用すると、 >>Yesterday I had an old friend of mine call on me in my absence. >>(昨日私の不在中に旧友が訪ねてくてくれた) こう書いてあるので、このhave A doは、明らかに「経験」用法で、「使役」 ではないはずなのに、p.46の解説部分では、 >>「Aに〜してもらう/させる」の意で、get A to doとほぼ同意と考えてよい とあります。この解説は変じゃないですか?手元のウィズダム英和辞典には、 have A do の2番目の用法として、「Aが〜するのを経験する」と明記されて いますし、ロイヤル英文法のp.390にも「経験または被害」の用法があるので、 189の英文の解説としては、「経験を表す用法で、doに強勢が置かれる」 と書いてあるべきだと思うのですが何か?
正確を期すために、該当個所を編集なしで載せます。 ------------------------------------------------------------------------------- [問題編] Yesterday I had an old friend of mine ( ) me in my absence. (1) call on (2) came to (3) called on (4) visited [解答・解説編] (1) <have A do --- 原形不定詞が補語 [基本]> Yesterday I had an old friend of mine call on me in my absence. (昨日私の不在中に旧友が訪ねてきてくれた) [→] have A do は「Aに…してもらう/させる」の意で、問題187で扱った get A to do とほぼ同意と考えておけばよい。 問題188<整理>の視点と合わせて、原形がくるか不定詞がくるか過去分詞がくるか を正確にすること。 ------------------------------------------------------------------------------- ※ 補足 187 get A to do --- 不定詞が補語 188 get A done --- 過去分詞が補語 189 have A do --- 原形不定詞が補語 190 have A done --- 過去分詞が補語
※ 190の解説 [→] 本問の have A done は「Aを…してもらう」の意で使役用法。問題188参照。
あと has existed in every culture before oursの部分は、 has existed {in every culture (before ours)} ね。 before oursはevery cultureにかかる。573の人もhas existedにかけているけど間違い。
I had a friend call on me yesterday. という文が、 (a) (自分から頼んで) 友達に家に来てもらった。 (b) (自分の意志とは無関係に) 友達が家に来た。(ちなみに迷惑だった) (c) (自分の意志とは無関係に) 友達が家に来た。(別に迷惑ではなかった) (d) (自分の意志はさておき) 友達が家に来た。(来るか来ないかをその友達任せてあった) のうち正確にはどれにあたるのかは不明です。 ストレスがヒントになる会話の時ならまだしも、 書き言葉の場合は、文脈・前後関係・経験則・常識といったものに頼るしか手はありません。
というのも、 「the techniques necessary to 〜」の「necessary」以下が後置修飾だとしても、 「the techniques whice are necessary to 〜」と考えた場合、 先行詞「the techniques」と「are necessary」には やはり「主述関係」があると言えないこともないからです。(強引ですがね・・・)
ようするに、「S + V + X1 + X2」といった文があったとき、 「第5文型である」→「X1とX2には主述関係がある」は「真」でも 「X1とX2には主述関係がある」→「第5文型である」は「偽」ということです。 いわゆる必要条件・十分条件の話と同じ関係です。
実を言うと、 「The world did not have the techniques necessary to 〜.」は、 あくまで形の上から判断する限り「第5文型」ではないという証明は不可能です。 しかし、英文解釈はパズルではありません。特に長文の中の1文の場合はそうです。 前後関係・文脈・常識などから結果的に意味が一つに定まっていくのです。
>>609 > One of the gentlemen who ( ) present addressd the pupils. > その場にいた紳士の一人が,生徒たちに話しかけた。
> 生徒たちに話しかけたのは紳士のうちの一人だから > Oneが先行詞ではないのでしょうか?
以下は「ジーニアス英和大辞典」からの引用です。
※ ^^^^^ はスレ主が付けました。
---------------------------------------------------------------------------------------------- 「 one of the [those] + 複数名詞 + 関係詞 」では, the (only) one of ... のように限定のある場合以外, 節中の動詞は複数動詞が原則: ^^^^^^^^^^^^^^^^ She was one of the girls who were late in coming. ^^^^^^ ただし, この場合も one に引かれて単数動詞のこともある. いずれも標準語法. 単数呼応は特に先行詞が the only one の時に生じやすい:
Bill is the only one of the applicants who has the ability to speak English and Japanese. ^^^^^ ビルは応募者のうちでただひとり英語と日本語が話せる.
"one of the * who is" 約18,700件ヒット (うち only 付きは 約522件ヒット) "one of the * who was" 約47,100件ヒット (うち only 付きは 約1,090件ヒット) "one of the * who has" 約20,100件ヒット (うち only 付きは 約705件ヒット) "one of the * which is" 約19,400件ヒット (うち only 付きは 約301件ヒット) "one of the * which was" 約14,000件ヒット (うち only 付きは 約80ヒット) "one of the * which has" 約12,900件ヒット (うち only 付きは 約285件ヒット)
"one of the * who are" 約9,890件ヒット (うち only 付きは 約54件ヒット) "one of the * who were" 約20,300件ヒット (うち only 付きは 約148件ヒット) "one of the * who have" 約13,000件ヒット (うち only 付きは 約99件ヒット) "one of the * which are" 約8,060件ヒット (うち only 付きは 約117件ヒット) "one of the * which were" 約4,410件ヒット (うち only 付きは 約31件ヒット) "one of the * which have" 約4,150件ヒット (うち only 付きは 約60件ヒット) -----------------------------------------------------------------------------------------------
that is about as much as they want to hear.に関してですが
as much as they want to hearは「彼らが聞きたいことと同じ分量だ」だと理解できますが、as...asの間にabout it を挿入した形の as much about it as want to hearになると途端にわからなくなります。 今まで私がやってきたas...asS+V の文の訳の仕方は 「SがVするのと同じく...だ」という方法なのですが、この方法に問題があるのでしょうか。
>>616 まぁ、簡単な英文でやってみようか。 文法違ってるとか言うのは多めに見てな。 He has as much technique as I have. 彼は私と同じくらいの技術を持ち合わせている。 He has as much technique as the pilot as I have. 彼は私と同じくらい、パイロットとしての技術を持ち合わせている。 He has as much technique as the pilot to be regarded as such as well as much brave as I have. 彼は私と同じくらい、パイロットして、そしてそうみなされるだけの技術と勇敢さを持ち合わせている。 何が言いたいかというと、as much 〜 asの〜は比べるものを示しているのであって、 時には長い文章で表されたものも比べたくなるさ、ってこと。
本文に戻るよ。 that is about as much about it as they want to hear. それが、彼らがそれについて聞きたがる程度なのである。 itってのは前文の内容かなんかでしょう。 本文が分からないのでなんともいえないけどな。
(A) He likes you as much as I do. (B) He has as much money as I do. (C) That is as much as they want to hear.
どれも「as 〜 as S V 」という形をとってますが、 (A)(B)と(C)では、大きな違いがあります。 「SがVするのと同じく...だ」という訳し方は(A)(B)では通用しますが、 当然ですが(C)では通用しません。
そんなわけで、 > as much as they want to hear > は「彼らが聞きたいことと同じ分量だ」だと理解できますが、 と書いてありますが、616さんは本当は理解できていないような気がします。 だいたい「同じ分量だ」という訳は 「SがVするのと同じく...だ」という方法からは生まれてこない訳ですから。 おそらく(C)の段階では本当は理解出来ていないのだけど、 (A)(B)の延長で何となく理解したつもりになっているが、 ちょっと複雑化すると、その違いが拡大されて支離滅裂になるのかと推察します。 ※ 間違っていたら失礼!
(A)(B)は2文の合成で文が成立しています。 (A) ・ He likes you very much. ・ I like you very much. (B) ・ He has a lot of money. ・ I have a lot of money. いかにも比較しているぞといわんばかりの対照的な2文に分割出来るのです。
しかし(C)ではこのような2文の分割が出来ません。 (C) ・ * That is much. ・ * They want to hear much. どちらも変な文になってしまいます。
as much as they want to hearは「彼らが聞きたいのと同じ【量】」なので as much about it as they want to hearは、muchの後ろからabout itで修飾する 「彼らが聞きたいのと同じ【それについての量】」 →「それについて彼らが聞きたいのと同じ量」 と考える。
>>622 > as much as they want to hearは「彼らが聞きたいのと同じ【量】」なので > as much about it as they want to hearは、muchの後ろからabout itで修飾する > 「彼らが聞きたいのと同じ【それについての量】」
ここまでは全く問題なし。
> →「それについて彼らが聞きたいのと同じ量」 > と考える。
普通だったらこれで充分OK。
# そこをあえて厳しくこだわれば、 # 「as much as they want to hear about it」との差別化を意識して、 # 「それに関することのうち、彼らが聞きたいと思う分(量)」 # みたいにしてみたいところです。
「That is about as much about it as they want to hear.」 全体で直訳から少しずつ意訳していくとしたら、(it = 幼児期 として) 「それ(=that)が、彼らが聞きたいと思っている自分の幼児期についての量とだいたい同じ量です。」 「彼らが聞きたいと思っている自分の幼児期についての量は、だいたいそれくらいです。」 「自分の幼児期に関することのうち、彼らが聞きたいと思うのは、せいぜいその程度です。」 「自分の幼児期については、せいぜいその程度しか耳にしたくはないのです。」
>>624 > He (to/explain/me/the/reason/for/about) his absence.(一語不要) > という問題があり、解答が > He explain to me the reason for his absence. > だったんですが。 > 辞書を見てもexplain to 人 O という用法がありませんでした。
あくまで「学校文法」では間違いになります。 He is running over there. も She was scolded by her mother. も、 「第1文型」扱いにすることになっています。 つまり「is running」「was scolded」で「述語動詞のかたまり」という解釈です。
なお「let + [名詞] + be + 過去分詞」は、 次のような例をもとに、ある程度「感覚」をつかんでおきたいです。 ・ Let me be heard. = Hear me. ・ Let him be obeyed. = Obey him. ・ Let this be done. = Do this. ・ Let it be done at once. = Do it at once. 加えて、この言い方は、「きつい命令口調」ではなくて、 「相手が反対しないことを予想してあることを提案する場合」 に用いる言い方だということも理解しておきましょう。
>>655 > Infancy is not a blessed state to them, > but something to be grown out of and escaped from as quickly as possible.
・ something ← to be ( [ grown out of ] and [ escaped from ] ) <to不定詞の形容詞的用法> ・ [ to be grown out of and escaped from ] ← [ as quickly as possible ] <修飾語>
肝心の不定詞の部分は「and」で込み入っているので「grown」の方だけ見てみましょう。 なお「they = most children」です。
They should grow out of something. → something which they should grow out of (※1)
They should grow out of something. → Something should be grown out of. → something which should be grown out of → something to be grown out of という変形が納得出来る人でも、 something to be grown out of (※3) → something which should be grown out of (※4) → something which they should be grown of が自力で導けるかどうかは別だからです。 要するに、(※3)と(※4)の間には、ちょっとした「飛躍」があるわけです。
とはいっても「断絶」というわけでもありません。
例えば「to be grown」の「意味上の主語」を「they(=most children)」としたら、 something to be grown out of → something for them to be grown out of → something which they should be grown out of → They should be grown out of something. → ○○ should grow them out of something. 理屈の上では一見正しそうでも、 「○○」にふさわしい語句が本文中にないので解釈としては不成立。 他の語句を「意味上の主語」にしても同様。 よって「something」が「意味上の主語」にせざるをえないことにたどり着きます。
>>660 > 彼に時間を与えてくれ。って言うとき > please give him some time? > please give him any time? > anyの方が合ってると思うんだけど、それでいいかなぁ。
不可。
「彼に時間を与えてくれ。」という日本語に対しては、 * Please give him any time. はダメ。 あくまで、Please give him some time. と「some」を使う。 なお、Will(Would) you give him some time? にしても、やはり「some」を使う。
東進ブックスの英文法レベル別問題集5やっています。 それの44ページにこんな問題があります。 A large proportion of ( ) English-speaking people watch on TV is of American origin. 関係詞の問題で、カッコの中に何が入るかを答える問題です。 答えは関係代名詞のwhatということになっているんですが、 この文章の構造自体が理解できません。 どれがSでどれがVかすらわかっていません。 というわけで、この文章の構造をご教授願えないでしょうか。 よろしくお願いします。
この問題で、to be a good driverは「優秀なドライバーであるには」という 基準を示し、enough〜の部分で「その基準を十分にうわまわっている」ことを 意味しますから、これが肯定文であっても否定文であっても、「good=優秀な」 という意味から、enoughの後にはプラスの意味の語が来ることになります。 つまり、「優秀なドライバーであるためには十分に注意深い」が正しいので、 「優秀なドライバーであるためには十分に不注意である」という文脈が通りませんね。 あとは、それを否定文でもちいることで、意味の錯乱を狙った問題かと思います。 ちなみに、どちらの過去問か、教えてください。
テンプレにない教材なので、もし無理ならパスしてもらっていいんですけど、 桐原書店の大学受験スーパーゼミの「全解説 頻出英熟語問題1000」 の問題番号98の解答解説編p.33に 「catch up with A=come up with A, overtake A」 とあるのですが、come up with は、「(考えや名前などを)思いつく」 という用法が辞書には載ってますが、「追いつく」という用法は載ってないので、 ちょっと不安なんですが、「come up with」 に、 「追いつく」(catch up with = overtake)という用法は本当にありますか?
いわゆる群動詞(句動詞)の例 ・He was laughted at by everybody. ・She was talked about all over the town. ・He is looked up to as a national hero. ※ 群動詞全体で「他動詞扱い」と解説することはありますが、 「他動詞」になったわけではあくまでありません。
ほんとうに例外的な自動詞そのものの例 ・This old house smells as if it hasn't been lived in for years. ・Her costume is so elaborate that it can't be sat down in.
>>710 come up with は、最近大学入試でよく見かけます。 ただし、「追いつく」ではなくて「見つける」という意味でよく見かけます。 私の知っているcome up with の意味は @思いつく→これが一番辞書の例文が多い。 A見つける→大学入試ではこの意味がねらわれているのに 辞書に出ていないことがある。 B追いつく→私もこの用例は見た記憶がない気がする。
・I hardly knew him. は「回数」を扱っていない、[A]の「程度タイプ」の例文。 ・I seldom(rarely) go to the movies. は「回数」を扱っている[B]の「頻度タイプ」の例文。
ただややこしいのは、「hardly」は[A]タイプでも、 「hardly ever」は「ever」に引きずられて[B]タイプだということです。 (正) I hardly knew him. ← 「hardly」は[A]の「程度タイプ」 (誤) I hardly go to the movies. (誤) I hardly ever knew him. (正) I hardly ever go to the movies. ← 「hardly ever」は[B]の「頻度タイプ」
例えば、 (1) He was much surprised by Tom. (2) He was very surprised at the news. の場合でいうと、(1)は典型的な受動態ですから、 この文を説明するときには、「他動詞:surprise」から説明を行うことになるでしょう。 「〜を驚かせた」の受け身で「〜によって驚かされた」になる、 とでもいったようにです。
I must have it fix 私はそれを修理しなくてはならない I must have it fixed 私はそれを修理してもらわなくてはならない I must had it fix 私はそれを修理しなければならなかった I must had it fixed. 私はそれを修理してもらわなければならなかった。
As a present, ( ) gives us ( ) delight ( ) flowers. 花くらい、人にもらってうれしいものはない。
答えはnothing,more,thanが入るのですが、2番目のカッコにsoを入れて As a present, ( nothing ) gives us ( so ) delight ( as ) flowers.とするこ とは出来なのでしょうか?解説にはso muchじゃないからダメみたいなこと が書いてありますが、123PのBの(c)に
What was the bedroom at night became the living room during the day. という文が質問されていました。 この文の構文はとれたしとりあえず和訳も出来たのですが、それは何回か読んで becameがVだと分かったからなんとかなっただけで前から英語のまま読んで理解 できたわけではありません。 そこで質問なんですが、返り読みっていうやつじゃなくって頭から読んでいく場合、 このような文のwhatをどうやって疑問詞か関係代名詞か見分けるのですか? 実際には?があるなしで最終的には分かるのでどうにかなってますが、どうやったら 前からすらすら理解出来るのか知りたいのです。
英文法・語法問題を解く111の方法(文英堂)問題編26頁より Since the light in his room is on, he ( ). 1 must have come home 2 can have come home 3 should have come home 4 would have come home
>>755 > Since the light in his room is on, he ( ). > 1 must have come home 2 can have come home > 3 should have come home 4 would have come home > 解答は1を正解としてるんだけど、3より1の方が妥当な理由がわからない。
次に「shuold have p.p.」ですが、これを「〜だったはず」とする場合は、 If he started early, he should have arrived by this. 「早く出発したというのなら、(そこからごく普通に推理すれば) 今頃・・・」のように、 「推理」自体は、突拍子なものではなくごくごく「自然な推理」ですが、 その「推理の前提」自体は、「since節」ほど確度が高いものではありません。 つまり「should have p.p.」と「since節」があまり似あわない組み合わせだということ。
そして似合わない原因のもう一つに、 「shuold have p.p.」は必ず「〜だったはず」という意味にはならないことがあります。 むしろ「〜すべきだったのに(しなかった)。」という意味の方が一般的なのです。 He should have gone to the dentist yesterday. なんかがそうです。 よって、「〜だったはず」という意味にするためには上記の「if節」のように よっぽど文脈で規定しない限り、誤解が生じかねません。 このため、「推量」の意味で「should have p.p.」を使うことはごくまれになります。
したがって、If you hurry, you won't catch the train. を「譲歩」と解釈することは不可能か? と尋ねられたら、 文脈によっては可能なことも考えられないわけではないが・・・ としか言いようがありません。 基本的には「無理な解釈」として退ける方が自然でしょう。 「譲歩」の意味にしたければ「even」を素直に付ければ良いだけの話しですから。
頻出英熟語問題1000(桐原書店)の461番の問題の英文が、 「I wholly disapprove of what you say, but will defend to the death your right to say it.」という文で、和訳が、 「私は全面的に君の言っていることに賛成しているわけではないが、そう言える 君の権利はあくまでも擁護するつもりだ。」となっていますが(p.83)、 どうして、部分否定の訳なのか、文法的に分かりません。 否定語の後にwholly が来てれば部分否定になると思いますが、 この英文の場合は、「全く賛成できない」という意味にとるのが正しいと思った のですが、教えてください。
あと、同じ本のp.92で、attribute A to Bの解説で、「通例よいことに用いる」 と書いてありますが、辞書の例文は全て悪いことに用いているので、「通例よいこと にもちいる」というのは本当なのでしょうか。
>>776 > attribute A to Bの解説で、「通例よいことに用いる」 > 辞書の例文は全て悪いことに用いているので、
例文がないので、どんな文脈で出てきたのかわかりませんが、 ・ attributed his success to his coach ・ The fall in the number of deaths from heart disease is generally attributed to improvements in diet. ・ I attribute his success to his talent and hard work. ・ Doctors attributed his quick recovery to his physical fitness. のように「よいこと」で用いている例文はいくらでもあります。 ※ この4つの例文は、4種類の英英辞典から1つずつ取りました。
God save the Queen! 神よ女王陛下を守り給へ → 女王陛下万歳! Lord have mercy on me! 神よ我に慈悲を恵み給へ God be my witness! 神よわが証人になり給へ → 天地神明に誓って Heaven preserve us from that! 神よ我らを守り給へ The devil take that man! 悪魔よあの男を喰らひ給へ → あんな奴、鬼にでも食われちまえ God bless you! 神の御加護のあらんことを!
We all have the same dictionary. (※ 仮に we が3人としましょう) これは3人それぞれが「(例えば)ジーニアス」という辞書を持っているという意味であって、 辞書は当たり前だが3冊存在している。 つまり種類(外観・量)などの点で異なっていないという意味で「same」が使われている。
それに対して、 AさんがBさんに「辞書C(Bさん所有)」をついさっき借りたとしよう。 Aさんはいったん返したのだが、また参照したくなってBさんに Please lend me that same dictionary again. と頼んだとしよう。 この場合、「the same:種類が異なっていない」だったら、 そしてBさんがDさんに「辞書C」を貸してしまっていたら、 BさんがEさんに「辞書C'(Eさん所有)」を借りて、 Aさんに又貸ししてもよいことにも受け取られかねない。 しかし「that same」だと、AさんがさっきBさんに借りた「辞書C(Bさん所有)」そのものを 貸してくれということになる。
こういうことから、「this same, that same」などには、 「同一の, まさにその」といった訳語があてられているが、 そこからさらに発展して、「今言ったばかりの, 前述の, 例の」という訳語も生じている。 今回の「these same buildings」は、この後者の訳語のほうが分かりやすいかもしれません。 「○○は※※を●●と思い、□□は※※を■■と思う」という文脈で 「※※」にあたるものが「全くの同一の〜」であるけど、 2回目は繰り返しを避けるために、「全く同一の〜(今行ったばかりの〜ね)」としたわけです。
>>793 > She is proud that she is the best cook in the family. > She is proud of being the best cook in the family. > 意味もわからず丸覚えにしてしまっています > be proud of 〜ing という熟語みたいなものかなとおもうんですが > なぜそのあとbeingがくるのかなどさっぱりわからないので教えてください
なお「of」の後に「being」が来るのは単に文法上の都合。 that she is the best cook 〜 という節を句に変換する際に、 ・ 接続詞 that → 削除 ・ 主語 she → 主節の主語に一致するので省略 ・ 述語動詞 is → 前置詞ofの目的語にするために動名詞beingに変化 ・ それ以降 → 節から句への変換の影響を受けないのでそのまま という作業が行われたにすぎません。
なお、なぜ「proud」の後に「前置詞」が必要なのか、 逆に「that節」の場合はなぜ「前置詞」が不要なのかは、 こだわらないほうがいいです。 というのも、「be proud that 〜」の「that節」に関しては 「名詞節 or 副詞節」「目的語 or 修飾語」ということさえ意見が分かれています。 慣習として「that節」などが続くときは「前置詞:of」は省略されると 割り切って置くしかないでしょう。
>>798 > Love is but an episode which takes its place among the order affairs of the day, > 「恋愛といっても1つの出来事に過ぎず、一日の出来事の中の一つとして起こるものである」 > whichの前から訳すこともあるんでしょうか?
子供だって友達がいなければどんなにさびしいものか知っていますよ。 @a childAknowsBwithout friendsChow lonelyDevenEto beFit is その日から後は、彼女と一緒にいない時はいつも、さびしい気持ちが私につきまとった。 From that day on, I @a haunting lonelinessAaway fromBfeltCherDI wasEwhenever そんな有名人に話しかけられて、私はとてもうれしかった。 It was very flattering to @byAmeBspokenCsuch a distinguished manDtoEto be
「彼らの研究は、予想以上によい結果を生んだ。」という文が英語では Their researches "have produced" a better result than "was expected". となっていますが、「予想した」のは「研究」より前のことなので Their researchs "produced" a better result than "have been expected". が正しい文じゃないかと思うんですが、一番上の英文のようになるのはなぜでしょうか?
質問お願いします。 英文解釈教室「改訂版」のP60の men began to do what it seemed right or sensible to themselves to do, の文で、whatはwhat節のto do の目的語だとはわかるのですが、what節の 文構造がどうなっているのかわかりません。 よろしくお願いします。
>>825 > 「彼らの研究は、予想以上によい結果を生んだ。」という文が英語では > Their researches "have produced" a better result than "was expected". > となっていますが、「予想した」のは「研究」より前のことなので > Their researchs "produced" a better result than "have been expected". > が正しい文じゃないかと思うんですが、一番上の英文のようになるのはなぜでしょうか?
1.子供だって友達がいなければどんなにさびしいものか知っていますよ。 It is even a child to be knows how lonely without friends. 2.日本の面積はカリフォルニアの面積と同じだと言われています。 The area of Japan is to be said that the same as approximately of California. 3.その日から後は、彼女と一緒にいない時はいつも、さびしい気持ちが私につきまとった。 From that days on, I whenever away from her I was felt haunting loneliness. 4.そんな有名人に話しかけられて、私はとてもうれしかった。 It was very flattering to spoken to me to be by such a distinguished man. 5.科学とは、まず、この世界に関する特定の事実を発見し、つづいて、おのおのの事実を結合させている法則を発見する試み Science is the attempt to discover connecting frist laws with one another facts and then particular facts about the world. 6.石油に代わる燃料が見つからなかったらどうなるのでしょう。 What would happen if could be found no alternative fuel to petroleum? 7.私がさらに2年間大学で勉強している間に、私達の生活はそんな状態で続いていきました。 Our life went on in that way while at the university two more years. 8.日本では狭い道路に交通が激しいため、自動車の運転はアメリカよりも難しいのです。 Driving is more difficult in japan than in the United States because of on the heavy traffic narrow streets.
1. A child knows how lonely it is to be without frieds. 2. The area of Japan is said to be approximately the same as that of California. 3. From that day on, I felt loneliness haunting whenever I was away from her. 4. It was very flattering to me to be spoken to by such a distinguished man. 5. Science is the attempt to dicsover particular facts first about the world and then laws connecting with one another facts. 6. What would happen if no alternative fuel to petroleum could be found? 7. two more years → more two years 8. on the heavy traffic narrow streets → the heavy traffic on narrow streets 違うかもしれない。特に5番なんか。
とりあえず解説すると 1. it は to be を受ける仮主語。 2. S is said to do[be] で 「S は〜だと言われている」という熟語。It is said that 〜 は 「〜だと言われている」It は that を指す仮主語。 この二つを間違えないように。 the same as 〜 で 「〜と同じ」。that = area であるが、繰り返しを避けるために that を使っている。 3. felt はthat節を目的語にとることもできるが、felt O C で 「O が C だと感じる」という第5文型の動詞にもなる。ここでは loneliness was haunting という関係。 4. これも1と同じくItは仮主語。to 以下は 「話しかけられること」だから to be spoken to で受身の形になる。 5. first の 位置がまずいかも・・誰か解説して 6. 仮定法 7. go on で「続く」 in that way の in は省略されることもある。 8. 比較級の文。 than の後ろにはもちろん it(=driving) is が省略されている。because of 〜で「〜のせいで」
>834 (1) Bob visited Tom to help him. この「him」は「Tom(≠Bob)」のことですね。これを、 (2) Bob visited Tom to help himself. とすれば、「himself」は「=Bob」のことになります。 (1)と(2)の違いは、不定詞「to help」の「意味上の主語(Bob)」 に関係します。つまり、 (1’) Bob helped him. (2’) Bob helped himself. と同様に考えることができるわけです。 to help him →「him」≠「不定詞の意味上の主語」 to help himself →「himself」=「不定詞の意味上の主語」
では、 (3) Bob needed someone to help him. の「him」はだれのことでしょうか?もちろん「Bob」ですね。 なぜ(1)のように、「≠Bob」と考えないのか?それは、 (3)の「to help」の「意味上の主語」は、「someone」だからです。 このことを「形容詞的用法の不定詞だからなんだよ」と書いてあります。
ちなみに(3)の「to help him」を、強引に副詞的用法と解釈すれば、 (1)のように、 「ボブは、彼(≠Bob)を助けるために、誰かが必要だった」 となるでしょう。
「〜 a convenient little instrument to help them 〜」 の不定詞部分は、「them=Ladies」だから、(1)ではなくて(3)なのです。
旺文社 英文必修問題精講 p18 例題5 Everyone knows how difficult it is to quit somking. の解説で(p19)how以下の節に注目。how difficlut は疑問詞を含む形容詞句 だから仮主語より前に出ているが、本来は it is ( how) difficult to・・・である。
it is how difficult to quit smoking.になってるの。 ってかこの時期、感嘆文しらなかったら終わってるよ。 Everyone knows how difficult it is to quit somking タバコをやめることがどれだけ大変かはみなしっている。 あと付け加えて、knowの後の名詞節、句、原則てきに疑問の意味はだめ。 howを疑問で訳したら、「どうやって」「しっている」 おかしいでしょ。 肯定的な意味が必要。
「または彼女は食堂へ行ったのかもしれない」 を日本語訳にする問題がwritingの教科書にあったんですけど、 「Or, she may have gone to the cafeteria.」 のように、orの後にコンマをつけるのか 「Or she may have gone to the cafeteria.」 のように、コンマをつけない方がいいのか、 どっちかわかりません。 どっちが正しいのでしょうか?
○か×か教えてください。×なら正解の番号を教えてください。 1.As he works hard,( ) succeed this time. @it is certain that heAhe will not fail to BI think him never to failCI assure him to 答@ 2.I ( ) of brushing my teeth twice a day. @am in the habitAmake it a rule Bmake a customCmake it a point 答@ 3.The lecture ( ) me to death. @boredAforcedBkilledCput 答A 4.That is the girl who ( ) on me in the shop yesterday. @wakedAweighedBwaitedCwasted 答B 5.I can't ( ) out what he was trying to say in that letter. @fingerAfigureBfierceCfound 答A 6.Her beatuty made her ( ) out from the other candedates. @appearApointBshowCstand 答C
7.People in big cities tend to ( ) to themselves without going out frequently. @inhabitAliveBpreserveCkeep 答A 8.The firemen couldn't put ( ) the fire easily. @downAupBoutCoff 答B 9.The girl looked kind at first, but turned ( ) to be anything but kind. @outAupBdownCproof 答@ 10.These new facilities will add ( ) the popularity of this resort. @upAtoBfowardCout 答A 11.How are you getting ( ) in your new job? @onAupBforthCoff 答B 12.Many a difficulty must be got ( ) in life. @onAbeyondBoverCabove 答B
基礎英文法問題精構より 71−9 He is three years junior than I, but excels than I in knowledge and wisdom. この文の誤りを直せと言う問題でjunior than I→junior to meはわかるんですが excels than I →excels me 何でこうなるのか解せません。excels to meではいけないのですか?
>>876 > ビジュアル2のp122の6行目の > It appears that many stories had been told…の英文て > had beenじゃなく have beenじゃないのですか?時制もappearsと現在形だし。
Many stories appear to have been told for a long period before they were written down. ↓ 書き換え ↓ It appears that many stories had been told for a long period before they were written down.
このように、やはり1文まるごと(本文を参照して)書いてほしいです。 「for a long period before 〜」の部分がある・ないで 全然話しが違ってくるのですから。
今回は、「before they were written down」という 【過去のある時点】が明記されており、 それ以前の「for a long period」と【期間】も記されているので、 完了の継続用法を使うにしても、当然「過去完了」になります。
| | (for a long time)【they written down】・・(断絶)・・【現在】 ------------------------→| |
877の英文は At the same time the wrapping paper is smoothed out, carefully folded and put away against thd day when it come …. と,carefullyて前からだからfoldedだけにかかるよね?
>>882 > Tell me how you tamed your squirrel. > このhowは疑問副詞らしいんですが、関係副詞と考えては駄目なんでしょうか? > 直後にSVが来るし、働きは名詞節なので違いはないと思うのですが。
「S V wh-節」という構造の文において、 「wh-」が「疑問詞」か「関係詞」かは、 「V」の性格によって決まってきます。
100%「疑問詞」だと言い切れる動詞の代表例には、 「ask」「wonder」などがあります。
また「know」「tell」「remember」「forget」などは、 「関係詞」の場合もありえますが、 「疑問詞」のケースの方が圧倒的に多いです 特に「should like to know」「don't know」「Tell(命令文)」 などは、よほどの文脈でない限り「疑問詞」としておいて間違いありません。
>>881 > At the same time the wrapping paper is smoothed out, > carefully folded and put away against thd day when it come …. > と,carefullyて前からだからfoldedだけにかかるよね?
M1: At the same time S: the wrapping paper v: is V1: smoothed out M2: carefully V2: folded V3: put away M3: against the day when 〜 とすれば
M1 x S x v x ( V1 + M2 x V2 + V3 x M3 ) というのがこの文の構造ですから、 当然、「M2: carefully」は「V2: folded」にのみ関わってきます。
なお、 A案: M1 x S x v x ( V1 + M2 x V2 + V3 x M3 ) B案: M1 x S x v x ( V1 + M2 x V2 + V3 ) x M3 の2つは、理論的にはどちらも成立しますが、 「V3 x M3」という語の結びつきに比べて、 「V1 x M3」「V2 x M3」の結びつきが弱いことや、 間違いなく ( V1 + M2 x V2 + V3 ) x M3 としたければ、 M1のようにM3の位置を変えれば済む話なので、 A案の方がやはり自然になるでしょう。
基礎英文法問題精構より 71−9 「He is three years junior than I, but excels than I in knowledge and wisdom.」 この文の誤りを直せと言う問題でjunior than I→junior to meはわかるんですが excels than I →excels me 何でこうなるのか解せません。excels to meではいけないのですか?
Strange our day lives origin of Earth inside our heart are If revealed everything souls naturally those connected and assosiated with us and including of all creatures on Earth would lost their purpose were at a loss "WHAT to do" (not inplication also literal sense) and therefore I couldn't be "I" you would lose your "you" we would exist without "we" itself but as long as remained it mystery we are "we" and can exist with you and me and ... indeed life goes on.
>>857 > >>856 > 感嘆文 >>858 >it is how difficult to quit smoking.になってるの。 >ってかこの時期、感嘆文しらなかったら終わってるよ。 >Everyone knows how difficult it is to quit somking >タバコをやめることがどれだけ大変かはみなしっている。
いまさらなのですが、これを「感嘆文」で説明するのはどうでしょう? You must not smoke. I know how old you are. に「感嘆」の意味はないですよね。少なくとも、 I know when he will come here. I know why he will come here. I know who will come here. には「感嘆」の意味はないはず。それとも「when、why、who 〜」と、 「how」の場合を分けて考えるのだろうか?
>>858 >あと付け加えて、knowの後の名詞節、句、原則てきに疑問の意味はだめ。 >howを疑問で訳したら、「どうやって」「しっている」 おかしいでしょ。 >肯定的な意味が必要。 意図的なのかもしれないけれど、 Everyone knows how difficult it is to quit smoking の「how」は「手段・方法」の「how」ではありません。 したがって、これを「どうやって」で訳せばおかしいのは当然です。 「疑問の意味はだめ」の理由にはなりません。 I know how he went there. 私は彼が「どうやって」そこへ行ったのか「しっている」 別におかしくはない。
>>856 (1) I know he plays tennis well. 彼がテニスがうまいということを知っている。 (2) I know「who」plays tennis well. だれがテニスがうまいか知っている。 (3) I know「what」he plays well. 彼が何をうまいか知っている。 (4) I know「how well」he plays tennis. 彼がどのくらいテニスをうまいか知っている。
桐原書店 頻出英熟語1000 p94ページ 836問目 It was brought home to me how important education is 私は教育の重要性を痛感した 〔 how important education it is〕 was brought home to me が変化したものっぽいのですが うまく考えられません。どのように変化していったのかいまいちわかりません。 It was brought home to me how important education it is の2番目目のit is のitが省略されただけでしょうか?
今見直したら whatではじまる感嘆文とhowで始まる感嘆文をみまちがえていました It was brought home to me how important education is 〔education is important〕 was brought home to me が 感嘆符がついて形式主語itがきて〔education is important〕になっただけなような気がしました そう考えてみるとやはり how節とかw節とかwh句とかは形式主語itは使うことはできるのでしょうか? という疑問がわいてきます
DUOからなんですが、 It may seem trivial to you but for me it's worth paying attention to. の、"to you"と"for me"の前置詞って統一しなくてもいいのでしょうか?どうもしっくりきません(´・ω・`)
もう一つ、 Between you and me,Lisa,I came across Nick passionately embracing a woman. この訳は(女の人を熱く抱擁しているニック)となっているんですが、passionatelyがcame acrossにかかりはしないのでしょうか? たとえかかったとしても、変な訳になってしまうんですけれど・・・。
>>904 > It may seem trivial to you but for me it's worth paying attention to. > の、"to you"と"for me"の前置詞って統一しなくてもいいのでしょうか?
It may seem trivial to you. For me it's worth paying attention to. と2つの文に分かれているのであって、 trivial ( [ to you ] but [ for me ] ) のように 「to you」と「for me」が並列になっているわけではありません。
>>904 > Between you and me,Lisa,I came across Nick passionately embracing a woman. > この訳は(女の人を熱く抱擁しているニック)となっているんですが、 > passionatelyがcame acrossにかかりはしないのでしょうか?
「passionately」がない状態で考えてみましょう。
[ Nick ] ←【 [embracing] [a woman] 】 現在分詞による名詞の後置修飾
>>916 Be sure to come here by the appointed time. この文の主語は命令形の形なので省略されていますが、主語はyouです。 命令形とは自分以外の他者に言うものです。自分に対していうとすれば、 気合いを入れたりする場合でしょう。自分に対してDon't forget it! (忘れるなよ!)と言うことなどはあるでしょう。何か覚えておかなくては ならないことを心で叫んだり、実際つぶやいたりして。 あなたが916で書いたとおり、be sure toとは、主語が〜することを この文を言った本人が確信するわけです。つまり、 Be sure to come here by the appointed time. においてSはこの文では命令形で省略されているが、他者に言ったことは 明らかなのでyouです。だから、「あなたが約束の時間にくるのを 話者が確信している。」命令形なので、 「約束の時間にきっときてください。」となるわけです。
>>917 Someone must have left the door (open,opened). この問題についてですが、答えとしてはopenが正しいです。 この問題で問われている本質的なことは、第5文型の動詞の用法でしょう。 leaveはこの文で使われているようにleave O Mという用法があります。 これは、OがMのままにSがする、というのが基本的な意味です。 これは第5文型に用いられる用法です。このように第5文型では、 S V O Cとあって、OがCになるようにSが〜する、みたいな感じです。 ここで重要なのは、OとCの間に主語、述語の関係があることです。 例外はありません。(詳しくは、ビジュアル英文解釈などに書いてあります。) さて問題に戻りますが、 Someone must have left the door (open,opened). で仮にopenedが正しいとしましょう。そうすると、 the door opened です。さきほど言ったように本質的にOとCには 主語述語の関係にあるので、ここではbe動詞isで結ぶことができます。 するとthe door (is) opened です。これは受け身の形でしょう。 とするとthe door(O) is opened(C) by 主語(S).と主語述語の関係に なりません。 Sは受け身なので、by〜で現れます。ここでは、省略されていますが。 Someone must have left the door open.であれば、 the door(S) is open(C).となり主語述語の関係が成り立ち、 原則に従います。ということでopenが正しいです。
Someone must have left the door (open,opened). においてopenが正しくopenedが間違えなのはOとCにおける 主語、述語関係の成立うんぬん、ではなくて(それは、どちらにも 成立している)openだと状態の意味合い、openedだと動作のニュアンス が出るが、この問題文では、当然、openという状態のことなので openが選択される、というかんじでは?
Strange our day lives origin of Earth inside our heart are (If revealed everything) souls ←[naturally those connected and assosiated with us and including of all creatures on Earth] would lost their purpose were at a loss "WHAT to do" (not inplication also literal sense) and therefore I couldn't be "I" you would lose your "you" we would exist without "we" itself (but as long as remained it mystery) we are "we" and can exist with you and me and ... indeed life goes on.
構文とかの説明簡潔すぎたかな。 Strange〜:はC S Vの文。ここではstrange強調のために用いられている。 If revealed everything:everythingは、上の三要素を指す。 ここでは三つともまとめてeverything、さらには一つの事象として 捉えられている。筆者の概念ではどれも同義なのである。 lost their purpose:soulsを「魂」と解釈した以上、目的ではおかしい。 目的は最終的に、その存在の意義へと帰着するものであるから・・・(訳参照) I couldn't〜:""に注意。斜字体で書いてあっても同様。特別な意味を込めるときに用いられるからである。 I couldn't be "I":これは読んで字の如くでいいだろう。問題は次。 you would lose your "you" :ちなみに特に触れなかったが、butの前までは仮定法であるから、 wouldが付いている。さて、lose your "you"とはどういうことだろう? あなたの「あなた」を失う。こんなバカな訳でいいものか。ここでは、 「あなたたらしめているもの」と訳してみる。また、あなた、というのもおかしいし、 かといって人称を省略できそうな部分でもない。人、と訳しておく。 この部分の英文がはじめの英文と内容的にリンクしていることに気づいただろうか。 日々の生活、地球の起源、心の内側、が不思議なのはなぜか、それは、 「(我々という)存在を存在たらしめている存在」だからなのである。
we would exist without "we" itself:itselfは"we"の強調。 I,youときてまとめているのでつまり、〜位に訳す。 我々が我々無しで存在するとは?そう、存在しないということ。 we wouldn't exist.という表現と比べるとその表現の奥深さが見える。 remained it mystery〜:itはあっても無くてもいいような気がする。 itはeverything→つまり三要素のこと。 we are "we" and can exist with you and me and ...: 細かいことに目を向けるならば、ここのcanに注目したい。これはさっきの I couldn't be "I"と同じに考えてはいけない。ここでのcanは、 一種の尊敬表現で、三要素に向けての尊敬、感謝として用いられているのだろう。 助動詞とは通常、気持ちの微妙なニュアンスを表現する働きがある。 文法上、仮定法に助動詞の過去形が用いられるのはその働きのためである。 仮定と共に微妙なニュアンスを相手に伝えようとしているのである。 indeed life goes on.:生命が続いていく・・・これでもいいかもしれないが、 何かしっくり来ない。実際、【英文訳】の訳でもまだしっくり来ないのだが・・・ 物主構文は日本語ではうまく訳せない、というのはこういうときに一番良く 分かるものだ。
940さんが書かれたように、to不定詞の部分が長いときに、 たしかに「by 〜」の位置移動は起きやすいですが、 今回は「to sign the check」「to attend the meeting」と 似たようなものですから、to不定詞句の長さが主要因ではありません。
I was told to sign the check by him. と実際に「by 〜」を基本の位置にもってくると気づきますが、 この位置だと、「sign ← by him」という修飾関係の可能性が どうしても残ってしまうのです。 例えば「彼のそばで署名する」という解釈が きっぱりダメだとは言い切れなくなってしまうのです。 そうじゃなくて「told ← by him」だと明確にするために、 「by 〜」の位置を変えたのが該当例文だったわけです。
------辞書からの引用-------------------------------------------------- {原因・理由を示して}…(なの)で[だから,とは,なんて]: I'm glad [or happy, pleased] (that) you (should) like it. 気に入ってもらえてうれしい I feel terrible that it has to be me to bring the bad news to them. 彼らに悪い知らせを伝えなくてはならないなんて心が痛む. 感情を表す形容詞・過去分詞に関して広く使われ, that節にはしばしば should が用いられる. ------引用終わり (ランダムハウス英語辞典より)--------------------------
>>953 I was lucky (that) I could see her there. It's lucky (that) we got there early. (ジーニアス英和辞典引用) luckyはthat節を用いてその内容を説明することができる。 ただこの用法は稀で、普通はlucky in〜で説明することが多い。
英文 He decided to count himself lucky. ・・・@ He was lucky that his illness 〜. ・・・A ↓ He decided to count himself lucky that his illness 〜. SVOCの文では、OとC(himselfとlucky)の間にNEXUS(主述関係)がある。 つまり、himelf(=he) (was) luckyという構造が隠れていると言う事。
>>952 > Soon everyone knew how much I had paid for my ticket. > 目的語だったら名詞ですよね?
そうです。この「much」は名詞と解釈します。
> だったら何故howが掛かっているんでしょうか?
------辞書からの引用-------------------------------------------------- ■n. {how, as, so, too, very, this, that などを前に置いて} …だけの量[額],…くらい,だけ: How much do you want? どれくらい欲しいのですか He has never said so much before. 彼はそこまで言ったことはない This much seems to be firmly established. ここまではしっかりと立証されているように思える There isn't very much (of the cake) left. (ケーキは)たいして残っていない very much は{話}では否定文・疑問文に限られる傾向にある: Too much is as bad as too little. {ことわざ}過ぎたるは及ばざるがごとし. ------引用終わり (ランダムハウス英語辞典より)--------------------------
We can no longer expect the individual owners of this property to give up all there rights of ownership to the company in return for a contract of employment. を訳してください
また仮に[冠詞相当語句][自動詞の過去分詞][名詞]で使用可能な 動詞にしても、[名詞]とのコロケーション(語の結びつき)は、 どうしても限定されます。 その前提になる「growing」「grown」の意味の差を、 次のいくつかの英英辞典からの引用で察して下さい。 ------辞書からの引用---------------------------------------------- 【growing】 [OALD] adj increasing [LDOCE] 項目なし [Cambridge] adjective increasing in size or quantity: [OED] ppl.a. That grows, in senses of the vb
【grown】 [OALD] adj[attrib] adult; mature [LDOCE] adj[A] (of a person) of full size or development; adult [Cambridge] adjective a grown man/woman an adult: [OED] ppl.a. 1. Advanced in growth; increased in size, degree, etc. 2. Arrived at maturity; grown-up ------引用終わり -------------------------------------------------
>>965 > ロイヤル英文法改定新版p.420のQ&Aの欄に、I have been at the library. > 経験・継続のどちらか?という質問に、Where have you been?に対する答え > なので継続ととるのが自然、との答えが載っています。 > 「私は今まで図書館にいた」という文を「継続」と解釈するというのが納得 > できません(もちろん「経験」でないのはわかるのですが)。「結果」じゃ > ないかと思うのですがどうでしょう? どなたかご教授ください。
先に言っておきたいのは、 ・ I have been at the library. ・ I have been in the library. ・ I have been to the library. の違いは、専門家でもかなり意見の分かれるところがあり、 深入りは避けてほしい事項だということ。 つまり、前置詞によって何用法か決めることはせずに、 完了形と一緒に使われる副詞語句と前後の文脈をしっかり見極めるほうが良い。
Be no phase important ( ) all be more significant than each. It is, say, thine ( ) living indeed! that I am still wondering. Is ( ) our life? (注)thine・・・you