>>952 教え方が悪い。それを言うなら行動主(動作主)をぼかしたい時と言うべき。 受動態の文における主語はあくまでも動作の対象のほうだ。 excited boyなんてものについてはすでに>>612でReal Oneさんが説明している。 このexcitedはすでに形容詞であってexcited boyはたんなる名詞句だ。 語源的に 興奮されられた--->興奮した と受動的な意味を含んでいても その名詞句自体を受動態を呼ぶことは不適切きわまりない。 あくまでも「文」の態について言うべき。 A excited boy rushed back up the stairs. A excited boy was arrested on a charge of inflicting an injury. 上が能動態、下が受動態。 つーか質問の仕方を守らないものにレスするな。また荒れる原因となる。 オレモナー
英文法のナビゲーター上のP95です。 S+V+名詞の項目で He found an honest man. He seemed an honest man. どちらもHeがhonest manだの主述関係ができます。 この場合のSVO,SVCを見分けるのは動詞の自動詞、他動詞で見分けることしかできないのでしょうか。
それとよくSVCはS=Cだというのですが、S=CはCが名詞のときでさらに厳密に成立するときだけですよね。 例えば、He is a doctor.これならS=Cといえます。 でもCが形容詞の場合、「SがCだ」じゃないと「S=C」ではしっくりこないのですが。
957 :Real One ◆TAKB3NTsN. :03/07/01 17:28 ID:9p/RcshP
Up until not so long ago ladies were able to buy a convenient little instrument to help them unpick paticularly knotty knots, but there were some who regarded this as a form of cheating, rather 【like】 looking up the answers at the end of a crossword puzzle book.
Far more important to men and women than the pleasures of television or the motorcar is the fact that they can get the food and shelter and the medical care 【needed ←(to keep themselves and their families in health and reasonable comfort.)】
needed以下の【】は、the food and shelter and the medical care にかかる形容詞句で、 【】内の( )の to keepは、目的を表す不定詞の副詞的用法で、過去分詞のneeded にかかっている、という解釈で合っているでしょうか。
こちらの訳例は、 they can get [A] 【needed [to B]】 を、 they can get [A] needed / [to B] と「あえて」区切り、 なるべく英文の語順に沿った訳にこだわっています。 そのため見かけ上は、上記の文法理解をふまえた直訳とかなり違ってしまっています。
[出典] ビジュアル英文解釈patU [ページ] 398(48課) [設問形式]和訳 [問題文] That is about as much about it as they want to hear. [解答・解説]それが彼らが聞きたいことと同じ分量だ [疑問点] 前の課での学習を踏まえて
1.They want to hear that. 2.That is what they want to hear.
ここまででhearの目的語はwhat そのwhatは目的語としての役割を果たすと同時に名詞節をまとめているようだ しかし 3.That is as mach as they want to hear. と置き換えたことで全く道に迷ってしまいました as much as がhearの目的語なのでしょうか それともそれ以外の何かなのでしょうか
追加事項 reviewの文では There will be more people than the earth can support. は There will be meny people. The earth can support many people. と分解できているんですがこの文は自力では分解することができないんです
That is about as much about it as they want to hear は They want to hear about it much.と This is about it much. になって意味不明な比較になってしまうのです
(1) I can speak French well. / I can speak English well. ↓ (2) I can speak French as well as I can speak English. (後ろのwellは強制欠落) ↓ (3) I can speak French as well as English. ("I can speak"はダブるので省略)
(2)の「as I can speak English」において、「as」はあくまで接続詞。 第3文型の動詞「speak」の主語も目的語も欠けていませんから、 「as」は関係詞では絶対にありません。
I got a certain amount of money. + I needed that amount of money. → I got the same amount of money as I needed. → I got as much money as I needed. → I got as much as I needed.