★　　　　エヴァンゲリオン大学受験版　　　　★

第壱話　　不合格通知、襲来
第弐話　　見知らぬ、予備校
第参話　　鳴らない、携帯電話
第四話　　講義、逃げ出した後
第五話　　早稲田、不利な政経選択のむこうに
第六話　　決戦、なぜ慶應にアクセント問題が！？
第七話　　予備校業界の造りしもの
第八話　　模擬試験、来日
第九話　　瞬間、語呂合わせ、重ねて
第拾話　　倦怠期到来
第拾壱話　静止した自習室の中で
第拾弐話　大学の価値は
第拾参話　だらけ、侵入
第拾四話　参考書地獄、魂の座
第拾五話　嘘と沈黙
第拾六話　死に至る学歴、そして
第拾七話　四人目の不合格者
第拾八話　２浪の選択を
第拾九話　文系の戦い
第弐拾話　採用のかたち、不採用のかたち
第弐拾壱話　救い難い私立２浪、誕生
第弐拾壱話　せめて、学生らしく
第弐十参話　涙
第弐拾四話　最後の試験
第弐拾五話　終わる大学受験
第弐拾六話　試験会場の中心で愛を叫んだけもの

劇場版　第弐拾五話　OSP
劇場版　第弐拾六話　合格通知を、君に

2
1

で、何？

なんじゃこりゃｗ

>>1
めっちゃめちゃおもしろいよ

何がしたいのかまったくﾜｶﾗﾅｲのはｱﾀｼだけ？

>1
禿藁。

久しぶりに受験板来た。
新しいコテハンが新鮮だ。

がんばれぇ〜

ちなみに劇場版は漢数字じゃなくてローマ数字ね

第拾五話　模試の沈黙

とかのほうが良かったかも。

唯一変わってない「涙」にﾜﾗﾀ

>>1
とりあえず正直ににやりとﾜﾗﾀ

急にエヴァ見たくなってきた！

綾波萌え

アスカ萌え

カヲル萌え

綾波！

アスカ！

霧島マナ萌え

http://こんなアスカは嫌だ！／でも好きだ！Part２ teri.2ch.net/test/read.cgi/eva/1018413516/

こんなアスカは嫌だ！／でも好きだ！Part２
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/eva/1018413516/

第２、３話にワラタ。実際３話は結構いそう（藁）

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Vega/4511/

ぼくはエヴァじゃなくてミサトさんにのりたかったです。

ＩがなければＥvaなのに・・・・

ふぁ

【社会】ＮＨＫ「奇跡の詩人」、賛否両論の大波紋・・・４
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1020398932/

NHKスペシャル「奇跡の詩人」part12
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1020340999/l50

抵抗するルナ(15秒) http://www7.tok2.com/home/uxzncj/kiseki.mpeg
眠るルナ(1分30秒) http://www.200meg.com/red/art/kiseki.ram
aboutルナ (57秒) http://www6.plala.or.jp/tarachan/usotsuki1.mpg
辛いルナ(1分09秒) http://www6.plala.or.jp/tarachan/usotsuki2.mpg
葉月タンに愛を込めて(1分55秒) http://www6.plala.or.jp/tarachan/usotsuki3.mpg
葉月タンと一緒に(1分30秒) http://www6.plala.or.jp/tarachan/usotsuki4.mpg
高速謙遜ルナ(09秒) http://www6.plala.or.jp/tarachan/usotsuki5.mpg
うたっていじってﾄﾞｰﾏﾝ法(1分02秒) http://www6.plala.or.jp/tarachan/usotsuki6.mpg
ソマ、90秒の悪夢(2分04秒) http://ftp.sk-kaken.co.jp/gyakutai.mpeg 　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, へ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,/'_ｊ「,,,,`,,--―-､,,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,ヽ､ー''''‐--､_;／ヽ､,,へ、_'''‐ ,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, "　:,ヘ、:..　　'"　　　　　　　｀ヽ　ヽ、,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , "　:;;;'-'''"　　　　　　　　..　　　　 ｀.､__`ヽ　i「ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　_-´..::::::::／ ...:::, ´.:.:::/　::: .:..:.:.:..　　　:.:.:ヽ.ノ' /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'i 　 ￣「::７" .::::, "..:::;,-i　.:::::::::.::::::.:.:.:.....:.::ヽヽ） /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,',i　　.:.:;i':/　..::;;ｲ:::,-''"　| .:/:::::.:::::::.:.:.::.:.:.ヽ:.∨::|'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,´,i ...:.:..:.,ﾚ _;;;イ-ﾉ:/,,_　　|.:/l:::::.::::i:::::.:.l:::.:.:.:|l:::|∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i.:,i..:.:.:.:.:´T〈 '^l ､/',__-｀ヽ i/ |::/_;;;j_|:::.:.i::::.:.:|::|::|,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,i:.,i:.:.:.:.::..:.::;i∧._i ハﾟ__ﾉヽ　　 |/_i:::/ i｀::::.|:::.:.i:::ﾙ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i:.ﾉ:.:.:.:.:.::,::;;i';;;;｀ri　　　　　 　 　 lﾟ　,ﾊ_,|:::/:_ノ':::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,i/:.:.:.:.:.:.:.:.:,::;;i'::::;;;iﾊ　　　　　 ,　 　 ｀　 ,/ﾚ':::::::::::/
　　　　　　　　　　_,,,,,,,,,---―'"~:.::.:.:.:.:.:..:.:,,;-":〃:;;i;;;｀､　　 ､ '_　　 　 ,/イ::::/::::::/
　　　　　　　　　（´　 ￣￣_二ﾆ=―‐_＝''~:::::,,;;;;;/';;;;|　 ヽ、　 　 _,,,-'";;,;':::::':::::, '　　　────
　　　　　　　　　　 , -‐_二,,,,-―＝ニ--―‐''''"~:;;;/;i　　　 ｰr:'''i";;;,;;;;;;/::::::;:,ｲ´　　／
　　　　　　　　　／"￣　,-'":.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::;;,-';;;ノ　　　　 ,ト,,,j::::_,,-''::_:ノ,/　　／　>>１
　　　　　　　　 /"　　 ,/:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::rr<ヽ='二___　　　　　　　 ~''-ﾍヽ("´ 　＜　　結構よくできてる
　　　　　　　　 |　 　 /:.:.:.:.:::_,,,-'''''"￣i ,ﾚ'"￣''''''-､ヽー-,,,,_　,,,-―''' | i^ ､　　　＼　　わね。
　　　　　　　　　　　,':.:.:.:::／/:::.:.:.:.:,/;;|/　　　　 ｀. 'i　i　　　 `　　　　 | |　 ヽ　　　　＼　　　　　　
　　　　　　　　　　　i:.:.::/　,i':::.:.:.::;i';;;;;'::i　　　　　 i　|　l　　　　　　　　l ,|　　 l　　　　　　────
　　　　　　　　　　　|::./　,i:::.:.:.:.::i;;;;'":.::|　　　　　 |　l_｜　　　　　　　j｜　　 |
　　　　　　　　　　　|´　 ,|:::.:.:..:::|;;,':.:.:.:::i　　　　　 |　l　｀　､　　　 　 /'〈　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 i:::.:.:.:.:.:l;;;i:.:.:.:::::ﾊ　　　　　l/　　　 ｀ ､｀､　/　 ヽ、 ｜
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　　　　　　　　　　　　　　　｀､;ﾊ|;;i:.:.:::::i:l:i　｀l　 　 　 l,.......:::::::::::::::::::::::::, '　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`i､::::iﾍ`"...:゛,　　　 l;:　　　　　 ::i'l　i　　l

アスカに誉められたい

エヴァ臭え
アニオタ氏ね

age 1 waratayo

1最高です！もっと書いて！

EVAの名言と受験を絡ませるスレッドになりますた

>>1おもしろいよ

age

>>1普通にワラタ

でも、第拾話って「マグマダイバー」でしょ？
なんで「倦怠期到来」なんだー・・・・？

第拾話、「人気講義ダイバー」とかどうですか？

http://isweb34.infoseek.co.jp/play/icelake/anime/one.swf

>>1
おもろいのでコピペして友達のHPのBBSに貼ったったヽ( ・∀・)ﾉ

>>1
（・∀・）ｲｲ!!

>>40
おまえか、あれ。

エヴァなつかし〜
昔ビデオとって見てたわ。

正直しらない

めちゃワラタ

で、肝心の話の内容は？＞１

エヴァってさー、ケーブルつないでないと
数分しかもたないらしいね。けっこうださい。

っていうかエヴァ大好きだった

第壱話　　不合格通知、襲来
第弐話　　見知らぬ、予備校
第参話　　鳴らない、携帯電話
第四話　　講義、逃げ出した後
第五話　　早稲田、不利な政経選択のむこうに
第六話　　決戦、なぜ慶應にアクセント問題が！？
第七話　　予備校業界の造りしもの
第八話　　模擬試験、来日
第九話　　瞬間、語呂合わせ、重ねて
第拾話　　人気講義ダイバー
第拾壱話　静止した自習室の中で
第拾弐話　大学の価値は
第拾参話　だらけ、侵入
第拾四話　参考書地獄、魂の座
第拾五話　嘘と沈黙
第拾六話　死に至る学歴、そして
第拾七話　四人目の不合格者
第拾八話　２浪の選択を
第拾九話　文系の戦い
第弐拾話　採用のかたち、不採用のかたち
第弐拾壱話　救い難い私立２浪、誕生
第弐拾壱話　せめて、学生らしく
第弐十参話　涙
第弐拾四話　最後の試験
第弐拾五話　終わる大学受験
第弐拾六話　試験会場の中心で愛を叫んだもの

劇場版　第弐拾五話　OSP
劇場版　第弐拾六話　合格通知を、君に

出来損ないの群体として、すでに行き詰まった多浪を、完全な単体としての合格者へと人工進化させる補完計画。まさに理想の世界ね。そのためにまだ駿台は使うつもりなんだわ。アダムやネルフではなく、あの模試を。加持君の予想通りにね。

今の自分が絶対じゃないわ。後で間違いに気づき、後悔する。あたしはその繰り返しだった。ぬか喜びも、自己嫌悪を重ねるだけ。でも、その度に前に進めた気がする。
いい、シンジ君。もう一度予備校に行ってケリを付けなさい。浪人した自分に、何のためにここにきたのか、何のためにここにいるのか、今の自分の答えを見つけなさい。
そして、ケリを付けたら、必ず受かってくるのよ。

>>1
ﾂﾏﾝｴ

>>1
エヴァよく知らんけどワロタ

>>1
激藁

もう落ちるのは嫌　落ちるのは嫌　落ちるのは嫌　落ちるのは嫌　落ちるのは嫌　落ちるのは嫌
落ちるのは嫌　落ちるのは嫌　落ちるのは嫌　落ちるのは嫌　落ちるのは嫌　落ちるのは嫌
嫌落ちるのは嫌　落ちるのは嫌　落ちるのは嫌　落ちるのは嫌　落ちるのは嫌　落ちるのは嫌
落ちるのは・・・・イヤァァァァァ！！！！！

ガチンコはいいねぇ〜
高卒の生み出した癒しの極みだよ。
そう思わないかい？三浪君

ｽﾏｿ、面白いの思い浮かびません・・・・

落ちちゃダメだ！落ちちゃダメだ！！落ちちゃダメだ〜！！！








逃げちゃダメだ×３よりｗ

カヲル「ｷﾐはﾎﾞｸと同じだね・・・」
レイ「あなた、誰？（私と同じ・・・三浪？）」

「人気講義ダイバー 」・・・最高だ！！！
激しくﾜﾗﾀよ！！

冬月「まさか、ここ（代々木校）で起こすつもりか！！」

カヲル「さあ、いくよ。おいで富田の分身。今井のしもべ。」

ゼーレA「まさか多浪とはな・・」
B「われらゼーレのシナリオとしては大きく違った出来事だよ」
C「この修正、容易ではないぞ」
D「代々木ゲンドウ、あの男に講師をまかせたのがそもそもの間違いで
　はないのかね？」
E「だが、あの男でなければ帝京にも受からなかった」
B「被害は甚大だよ。われわれがどれほどの金と時間を失ったのか見当
　もつかん」

ミサト「エヴァがただの富田のコピーなんかじゃないことは分かってる。
　　　　しかし、わたしたちは、なんてものをコピーしたの？」

スレタイトルは「新浪人エヴァンゲリオン」のが良かったかな

冬月「センター模試がはじまったな・・・」
ゲンドウ「ああ。すべてはこれからだ。」

シンジ「父さん！　ひどいよ、父さん！！
　　　　なんでこんなことするの！！？
　　　　ひどいよ！　父さん！！！
　　　　国士舘の願書買ってくるなんてひどいよ！！！」

ゲンドウ「レイ！！　待ってくれレイ！！」
レイ「だめ。碇くんが赤本読んでる。」

「落ちてらんないのよぉぉぉっ！マーチなんかにぃぃっ！」

カヲル「代ゼミ。我らが母たる存在。代ゼミより生まれし者は、
　　　　次の年もまた代ゼミに戻らねばならないのか。結果、
　　　　大学を諦めたとしても。
　　　　・・・・ちがう！？　これは・・・両国予備校！！！」

日向「し、しかしシンジ君！ああしなければ本試験でもも落ちていたぞ！？」
シンジ「そんなの関係ないよ・・・・」
日向「だが、それも事実だっ！」
シンジ「そんな事言って僕をこれ以上落ち込ませないでよ。欄間違えで落とした185点。
　　　　これだけあればセンター試験の半分は正解できたよ！」
青葉「今の彼なら自殺しかねませんよ？」
マヤ「シンジ君！話を聞いてぇ！？碇指令の判断が無ければ、また一年浪人することになってたのよ？」
シンジ「そんなの関係ないって言ってるでしょ！！！
　　　　父さんは・・・・、あいつは僕を専門学校に無理やり入れさせたんだっ！！」
ゲンドウ「子供の浪人に付き合っている余裕は無い」

カヲル「そうか、そういうことか。金蔵。」
シンジ「カヲルくん！！！！」
カヲル「ありがとう。シンジくん。亀田信者たちはキミに止めておいて
　　　　もらいたかったんだ。でなければ、僕も彼女たちと共に
　　　　逝きつづけていたかもしれないのだからね。」
シンジ「カヲルくん！！　キミが、キミが何を言ってるのか、
　　　　ぜっんぜんわからないよ！！」

ちなみに７０の専門学校は何と置き換えても結構です

カヲル「ありがとう。シンジくん。キミにプラザで会えて、うれしかったよ。」
シンジ「・・・・・・」

どうでもいいんだが、70は全然論理的に成り立たないような？

>>66
warata

（試験中、突然、後ろのモーター音が回りだす。）

シンジ「何をしたんだ父さんー！！！！」

リツコ「シンクロ率４００％！！　ありえないわ！！」

加持「やれやれ。２次試験中に覚醒とは。これもシナリオの内ですか？」

>>62のつづき
加持「いやはや、この展開は予想外ですな。ゼーレのほうにはどういい
　　　わけするつもりですか？」
ゲンドウ「物理�Uは我々の制御下ではなかった」
冬月「これは不慮の事故だよ」
ゲンドウ「よって帝京入学手続きは凍結。委員会の別命あるまでだ」
加持「適切な処置です。多浪帝京程、恐ろしいモノはありませんからね」

残酷な受験のように
少年よ　神話になれ

暗い風がいま
部屋のドアを叩いても
天井だけをただ見つめて
微笑んでるあなた
そっとふれる親
振り切ることに夢中で
運命さえまだ知らない
いたいけな瞳

だけどいつか気付くでしょう
その背中には
遥か期待　満たすための
義務があること

残酷な受験のテーゼ
予備校からやがて飛び立つ
ほとばしる熱いパトスで
周囲の期待を裏切るなら
この学歴社会を抱いて輝く
少年よ　神話になれ

マヤ「何これ？　何この問題？？」
シゲル「模試でやったろう？」
マヤ「だってその時は人なんていなかったんですよ！！？」

＞この学歴社会を抱いて輝く

ここはかなりがんばっても無理だろう

シンジ「何これ？　巨大ロボット！？　これに乗れっていうんですか！？」
ゲンドウ「センター試験５分前だ。乗るなら早くしろ！　でなければ帰れ！！！」
シンジ「できるわけないよっ！！！
　　　　こんなん乗って問題解くなんて、はずかしくて
　　　　できるよけないよっ！！！！！！」
ゲンドウ「・・・・冬月。レイを起こしてくれ。」

と思ったら、結構何とかなるかも。スマソ。

「そのうち予備校が無ければ何もできなくなるのよ　あたしみたいに」

ゲンドウ「レイ・・」
レイ「はい。」
ゲンドウ「乗ってくれるな。」
レイ「命令があればそうします。でも日本史はマジかんべんしてください。」

「ろ・・・牢獄予備校？！」
「そう、君たち一般塾生はそう呼んでいるね。何人にも犯されざる聖なる領域。最後の砦」

「遊ぶなら代々木、真面目にやるんだったら河合を薦める」

・・・ちょっと変え過ぎたかな

カヲル「キミたち浪人生も気づいてるんだろう？
　牢獄予備校は檻のような高い壁だということを・・・」
シンジ「そんなのわからないよっ！！！」

今井（選択肢を見て）「チャーーーンス」
アスカ「ちがう！！今井のパラリーは英語じゃない！！だから私を見て！！」

シンジ「誰か僕にやさしくしてよ！！！
　　　　多浪生なんだから、誰か僕をもっといたわってよ！！」

アスカ（現役理３）「　イ　ヤ　」

「人は赤本を手に入れた。でも、解答がついてなかったの。
だから今度は、それを自分たちで作ろうとしたの。
だからバチが当たったの。それが去年。」

ダメだ。酔っててネタが思い浮かばない

人工知能　東京大学により，１次足切りが決議されました。
１次足切りは，センター得点580点以下で行われます。繰り返します……

ゲンドウ「赤木リツコ博士。キミはほんとうに・・・・○○」

アスカ「気持ち悪い・・・」

　　　＝＝＝＝＝　終　劇　＝＝＝＝＝

「偏差値悪い……」

目標を工学で補足。東海内に侵入しました！。

Take me to the yobikou,
and let me study among the jukusei.
Let me see what fight is like
in Yoyogi and Kawai.
In other words its a wars!
In other words I love you!

saikou

100

１０１

アスカ「負けてらんないのよぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！
　　　　高１生なんかにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！」

浦高生「負けてらんないのよぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！
　　　　春高生なんかにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！」

勉強に還りなさい　記憶をたどり　
マークと記述の水源へ
なんとか大学にひかれ　入るために　勉強のルフラン

白い封筒につつまれた紙切れが　我が手のなかで　静かにふるえてる
試験の結果を問いかけるように　指先はナイフを求める
開示された試験の結果は　季節に散るまるではかない花
希望のにおいを来年に残して　散り急ぐあざやかな姿で

予備校に還りなさい　受ける前に　あなたが過ごした学舎へと

講師に還りなさい　信じ込むため　奇跡は起こるよ　いつかはね
講師のルフラン


祈るように　まぶた開けたときに　希望はただ闇の底に消える
それでも鼓動は　また動き出す　遠のいてゆく未来を探して
基本に還りなさい　　記憶をたどり　点数勝ち取る水源へ　　
プライドを捨てなさい　弱点をなくすため　心も体もくりかえす基本のルフラン


予備校に還りなさい　受ける前に　あなたが過ごした学舎へと

講師に還りなさい　信じ込むため　奇跡は起こるよ　いつかはね
講師のルフラン

アスカ「あんたどこでもいいんでしょ？
　　　　化学も物理も怖いから！
　　　　二次もセンターも怖いから！」
シンジ「アスカ、助けてよ！」
アスカ「予備校に逃げてるだけじゃないの？
　　　　それが一番楽でキズつかないもの！」
シンジ「ねぇ、僕を助けてよ！！」　　　

「かつて河合塾を追い出され、フリーターと隣り合わせの宅浪という世界に逃げるしか
なかった多浪生。その最も弱い多浪が、弱さゆえ手に入れた知恵で造り出した
自分たちの牢獄だよ」

「自分を多浪の恐怖から守るため、自分の学力を上昇させるために、
自分たちで造った牢獄か・・・この予備校がまさにそうだな。自分たちを
守る閉鎖された予備校。誘惑だらけの外界から逃げ込んだ堕落者の予備校さ」

「閉じ込めた方が学力が向上する」

「それもよかろう」

>>106
両国予備校ですか？

そうです

>>108
当たってうれすい・・・。

マヤ「三大予備校が・・・
　　　みんなの三大予備校が消えてゆく。
　　　これが答えなの？
　　　私の求めていた・・・」
リツコ「マヤ。これからは個別指導の時代よ。」
マヤ「センパイ！　センパイ！　センパイ！　センパイッ！！！」

ここにいてもいいのかもしれない

シンジ「綾波！　受験票も持たずに！！」
リツコ「自爆する気！？」
ゲンドウ「レイッ！！！」

レイ「ニンニクパワー、全開！」

シンジ「まさか大学って、これが大学ですか？」
ゲンドウ「そうだ。目標だ。」
シンジ「目標って・・・ここは国士舘じゃないですか！！」

>>113
「...、これが大学ですか？」
↑ひどい扱いだな（ｗ

マヤ「すべての現象が１年前と酷似している。
　　じゃあ、これってサードインパクト（３回目の悲劇）の前兆なの？」
自衛隊「作戦は失敗だったな・・・」

「「大学」という字は、大きく学ぶと書く。所詮向こう岸の存在だよ、我々にとってはね」

「あなたは落ちないわ、 わたしが見せるもの」

「あなたは落ちないわ。寄付金払ったもの」

シンジ「そうだ！　僕はここ（代ゼミ）にいてもいいんだ！
　　　　僕は僕でしかない。僕はここにいたい。ここにいてもいいんだ！」
ミサト「おめでとう」
アスカ「おめでとう」
アスカ「おめでとう」
レイ「おめでとう」
一同「おめでとう」

母にごめんなさい。大学にさようなら。
そしてすべての受験生に　おめでとう

「もう一度受けたいと思った。その気持ちは本当だと思ったから」

マコト「しかし倍率１倍をも超える受験者数は最低でも１８０人。
　　　　それだけの受験生をどこから持ってくるんですか？」
ミサト「決まってるじゃない。日本中よ」

＞119
君暇だね

「そんなに辛かったら、もうやめてもいいのよ」
「そんなにイヤだったら、もう逃げ出してもいいのよ」
「楽になりたいんでしょ。安らぎを得たいんでしょ」
「代ゼミに行きたいんでしょ。みんなで楽しくやりたいんでしょ」

「でも、牢獄だけは、絶対に死んでもイヤ」

レイ「これが涙・・・泣いてるのは　わたし？　落ちたから？」
ゲンドウ「初号機の凍結を現時刻をもって解除。ただちに偏差値60以上の
　　　　　大学を殲滅せよ。」
アスカ「なによ。私のときは出さなかったくせに。」

>>119
つまりシンジ君だけ落ちたってことだね。

>>123
両国に辛い過去でもおありですか？（ｗ

壁　高い壁　私の前に立ちはだかる受験
受験　大学受験　現役で受かる人　浪人する人
牢獄　入りたくないもの
代ゼミ　楽しいこと　ドキュンの巣窟？
河合　いい講師がいっぱい　いらない講師もいっぱい

補完頼む。ネタが尽きた

ゲンドウ「大東亜帝国は現時刻をもって破棄。
　　　　　目標をＦランク大学と識別する。」
シンジ「これが、これが大学ですか？？」
ゲンドウ「そうだ。Ｆランクだ。」

アスカ「さてと、せっかく推薦してくれるってゆうんだもの。
　　　　ど・こ・に・し・よ・お・か・な。アンタも今度は一緒に行くのよ。」

ゲンドウ「シンジ。なぜ戦わない？」
シンジ「だって！まだ学生が通ってるんだよ？父さん！！」
ゲンドウ「かまわん。そいつはドキュン大学だ！　我々の敵だ！」
シンジ「でも、できないよ！人殺しなんてできないよ！」

>>126
新浪人生だがパンフ見て牢獄はマジで入りたくないと思った。
今は某塾に通ってる。

アスカ「だから一人で宅浪するの！　塾も予備校もいらない！
　　　　誰もいらない！　家庭教師なんて絶対いらない！
　　　　でも誰にも嫌われたくないの！」
キョウコ「だったらお願いよ、アスカちゃん。一緒にゴーズをやってちょうだい」
アスカ「うん。一緒にゴーズやるわ。だからＺ会もやめないでママ。ねぇママ。」

アスカ「何よ！私が大学入れないのがそんなに嬉しい！？
　　　　心配しなくたって大学が増えてきたら、
　　　　どこかのＦランク大が入れてくれるわよ。
　　　　私たちは何もしなくっていいのよ！」

「思い出せ、思い出せ、思い出せ、思い出せ、思い出せ！
今思い出さなきゃ、何にもならないんだ！
今思い出さなきゃ、今書かなきゃ、落ちちゃうんだ！
もうそんなの嫌なんだよ！ だから思い出せよ！！」

カヲル「東進ハイスクール。受験生にとって忌むべき存在。
　　　　終わった講師を利用してまで生き延びようとする東進。
　　　　僕にはわからないよ・・」

アスカ「いや！そんなの思い出させないで！
　　　　せっかく忘れてるのに掘り起こさないで！
　　　　そんな知識いらないの！
　　　　もうやめて、やめてよぉぅ・・・・・・。」

みんな知識が凄いな、っていうか凄すぎだ。
俺も一度見てみたいものだ。
アニメの方全部見たことないんだよね。
途切れ途切れ。
だからよくわかってない（ｗ
映画見たことあるけどさっぱりわからんかった。

カヲル「さあ、僕を消してくれ。
　　　　そうしなければキミがまた１年浪人だ。滅びのときをのがれて
　　　　繰り上げ合格を与えられる補欠合格者は一人しか選ばれないんだ。
　　　　そしてキミは浪人すべき存在ではない。」

>>137
まあ、ハマるとこうなっちまうっていう見本だな。お恥ずかしい。
映画版はかなりの通でもわからないよ。（ｗ

祭後

アスカ「受験料よ。安いもんでしょ。」

ゼーレさんすごい。折れもう当分思いつかん・・。

>>139
総集編見っぽいのはなんとなくわかったが、もうひとつの方はｻﾊﾟﾘだったねぇ。

シンジ「逃げちゃダメだぁ〜」

冬月「文科省のもつ裏死海文書。そのシナリオのままだと
　　　数年後に必ず学力低下のセンター５教科７科目必修になる。」
ユイ「最後の悲劇を起こさないための組織。それがＺ会ですわ。」
冬月「わたしは添削もためてしまったよ・・・」

>>141
いや、さすがにネタ切れが・・・？

>>142
「まごころを、君に」の方は３回くらい見て、やっと少しわかるようになったよ。
ちょっとでもわかると、すごく面白い。

金髪の白衣きたおねーちゃんの名前てなんだっけ？

アスカ「バカ！いいわよもう。受験科目切り替え、日本史をベーシックに"」


最後のひと絞り・・。

>>145
あれがわかる人は、国語が強いと見た！！！

ミサト「３科目？いえ，まさか……。」
加持「そう，医学部受験の全ての要であり，始まりである……センター試験だ。」
ミサト「３科目……。あの理科３科目がここに……。確かに医学部は私が考えてるほど，甘くないわね。」

−−−−−−−つづく−−−−−−−

アスカ「私、勝てなかったんだ。得意科目の英語で。
　　　もう私の価値なんてなくなったの。どこにも。
　　　嫌い。嫌い。大嫌い！みんな嫌いなの。一番嫌いなのは私。」

ヒカリ「アスカはよくやったと思うもの・・・」

>>146
赤木リツコ博士だよ。

>>148
激ムズの現代文の問題よりはるかにムズイね。

シロウ「2422115」
ミサト「え？」
シロウ「センター試験英語長文の解答だ。」
ミサト「ありがとう。」
シロウ「頼む。」

シンジ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ
　　　　逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ
　　　　逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・」
吉野「なんだ、ｺﾞﾗｧ！！」

「いかんな，これは。悪すぎる。」
「英語が150点以下に落ちるのは，予定外だな。」
「まして，長文で５問も落とすとは。」
「もし，数学がミスれば，全ての大学合格が不可能になる。」
「私の得意科目は語法。英語失敗の事実はありませんが。」
「では，碇。数学の計算ミスの心配はない，というのだな。」
「はい。」
「気を付けて解きたまえ，碇君。この席での計算ミスは死に値するぞ。」
「私のノートを調べて貰っても結構です。過去に１度も計算ミスはありません。」
「笑わせるな。ミスしたところを書き直す，キミのオハコではないか。」
「他教科の得点は，予定通りに進んでいます。」
「まあいい。今回の君のミスと責任は言及しない。だが，君が新たな浪人生活を作る必要は，ない。」
「わかっております。全ては，両国予備校のシナリオ通りに。」

その為のネルフ(偏差値30からの大学受験)です。

０・・・・・・・・・・・・・もうだめ


大学・・・・・・・・・・

劇場版最高じゃないか
あの映像も最高
難しく考えず一人の少年の葛藤と思えば全然難しくない

「アスカ、綾波、そっちはどう？」
「まだよ」
「そんなに早く解き終わるわけ無いでしょ」

ネタ切れなら漫画版からも引用すればいいじゃないか。

mouiiyo

>>74
まあ気にせんでくれ、ネタだし（ｗ

冬月「きみか」
加持「ご無沙汰です、他の受験生にはにはしばらく眠ってもらいました」
冬月「この行動は君の命取りになるぞ」
加持「合格に近づきたいだけなんです、この大学の中のね、
　　　それに、答案のの回答をを予備校に横流ししたのがばれそうなんでね、
　　　自己保身もかねてかないと、やばいんですよ、いろいろね」

伊吹「心理グラフ限界！」
リツコ「精神回路がズタズタにされている。これ以上の過負荷（無駄なあがき）は危険すぎるわ」
ミサト「アスカ諦めて！」
アスカ「いやよ！」
ミサト「命令よ！アスカ投了しなさい！」
アスカ「いやよ！絶対にイヤ！ここで落ちるなら死んだほうがましだわ！」

アスカ「かならず完答、ね。ミサトも居眠り上がりに軽く言ってくれちゃって。」
アスカ「残り３分半で９問。１問につき２０秒しかないじゃない・・・・・・・」

>>163
リツコひでぇ〜

シンジ「綾波は、何故２ちゃんに来るの？」
レイ「絆・・だから」
シンジ「父さんとの？」
レイ「イエ、（引きこもり）多浪生との。」

アスカ：
後２問？まだ解いてない問題があったのね。
残りは全部終わった。まだ終わってない問題も、後５分で終わるわね。ここは・・・
残り１分で終了！
取り残し問題はない。ほら、終わった・・・・。
これは！？
裏にも問題が！？

そんな・・・・・・・・・・・・

アスカ「！！」

シンジ「駿台も、河合も落ちたんだ」
シンジ「たすけて」
シンジ「たすけてよアスカ」
シンジ「ねえ、おきてよ」
シンジ「ねえ」
シンジ「目をさましてよ」
シンジ「ねえ、ねえ、アスカ、アスカ、アスカ！」
シンジ「たすけてよ・・・たすけてよ・・・またいつものようにぼくをバカにしてよ」

なんとなく安心した。

冬月「いいか君たち、君たちの仕事は何だか分かるか？」
アスカ「勉強すること」
冬月「違う。受験に勝つことだ。こんな醜態を晒すために我々予備校は存在しているわけではない。
　　　　その為には君達が受験校のレベルを落として…」
アスカ＆シンジ「「何で国士舘なんかを！」」
冬月「…もういい」
アスカ「何でみんなすぐに怒るの！？」
加持「予備校はみんな合格率を下げたくないのさ」

>>171　おもしろいｗ

JA完成披露会
「教育学部ですか？それも今では時間の問題にすぎません。
　いつまでも教育学部の時代ではありませんよ。」

あんたバカ〜〜？

っと浪人生に言ってみたり・・・

>>171
上手い！
激藁（ｗ

>>171
うますぎです。。age

予想されるサードインパクト（三浪）を未然に防ぐためのエヴァ（予備校）

　　

>>177
上手い（・∀・）

>>179
ありがとうｗ

シンジ「目標をセンターに入れて暗記っ・・・
　目標をセンターに入れて暗記っ・・・」
マヤ「でも、よくまた勉強してくれるようになりましたね。」
リツコ「人の言うことには大人しく従う。それがあの子の処世術よ。」

加持(n浪)「シンジくんじゃないか。」
シンジ 「加持さん！何やってるんですか、こんなところで。」
加持(n浪)「それはこっちのセリフだよ。何やってるんだ、こんなところで？」
シンジ 「ボクはもう、代ゼミには行かないって、そう決めたから。」
加持(n浪)「そうか。
　　　　　 モグリが公になったんでね。予備校に俺の居場所はなくなったんだ。
　　　 以来ここでタバコを吸ってる。」
シンジ　 「こんなときにですか？」
加持(n浪)「こんなときだからだよ。掲示板の前もいいが、落ちるときはやっぱり
　　　　　 レタックスで知りたいからね…」
シンジ 「落ちる…？」

うんこと俺の子守唄

>>182　ラストにひねりキボンヌ

>>184
うーん、思いつかない…

シンジ(浪人決定)「受かり際にさよならなんて哀しいこと言うなよ。」

どうでもいいけどミサトさんたちの大学って第二東京大学だったのね。

>>185　で，碇ユイが京大で，冬月が京大に務めてるｗエリートばっかｗ

>>185
しらなんだ。ふつうの灯台だと思ってた。
セカンドインパクトか。

>>1
めちゃ笑えたｗ

ミサト「シンジ君。いいわね。作戦通りにやるのよ。合言葉は？」
シンジ「す、水兵リーベ、ボ、ボクのフネ・・」
アスカ「七曲りシーップスっ！！」
レイ「・・・・クラーク・・・か。」

ゲンドウ「よくやったな。シンジ・・・」
シンジ「褒められた！　父さんに褒められた！！」

ミサト「駒沢も落ちて、もう一度変化があったときは・・」
マコト「わかってます。その時は代々木アニメーション学院ですね。
　　　　国士舘に行くよりはマシですから。」
ミサト「すまないわね・・」
マコト「いいですよ。あなたと一緒なら・・」

>>186

ちなみに我が京大には形而上生物学なる学問はありませぬ、ｗ

『エヴァンゲリオン解読　そして夢の続き』　北村正裕＝著、三一書房＝発行
http://member.nifty.ne.jp/kitamura-masahiro/


↑駿台の数学講師なんだけど知ってる？

僕は知らんです・・・。

あげ

　

ミサトが東大だってのはビビった

彼女らも一応国際公務員のエリートですから。
頭はいいと思われ。
リツコと同じ大学なわけだしね。

ｵﾓｼﾛｲ！　考えた人天才。

200

京大教授Ａ「いやはや、この問題は予想外ですな。
　　　　　　　　予備校のほうにはどう言い訳するつもりですか？」
　　　　　　Ｂ「積分の体積計算は理系だけの範囲ではなかった」
　　　　　　Ｃ「これは数�U・Ｂの発展だよ」
　　　　　　Ｂ「よって救済措置は無し。国からの抗議があるまでだ」
　　　　　　Ａ「適切な処置です。数学のできない文系ほど、恐ろしいモノはありませんからね」

age

>>202
ｻﾝｸｽ
おれいがいにもこのｽﾚを上がげる人がいるとは。。。

>>201
今年の京大文系はそれで何人泣いたのでしょう・・・（ｗ

>>201　（爆笑ｗ

ネルフのスタッフはエリートだけど、
トップのおっさんはどこの大学を出てるんだろうな。
高卒かもしれんぞ（ｗ

なつかしい・・・

　

　　　　　http://isweb40.infoseek.co.jp/diary/scrutiny/

１０年２０年経ったら今のガンダムみたいにまた人気が出たりするのかな。

上げ

こんな時（試験直前）だけ２ちゃんにすがって、逃げて、ごまかして、
中途半端がいちばん悪いわよ！あんたまだ受けてないんでしょ！？
だったらちゃんと受けて、それから（樹海に）逝きなさい！

>>1
涙だけﾋﾟﾀｰﾘ合ってるのにﾜﾛﾀｗ

>206
六分儀ゲンドウも京都大学だったはず。

シンジ「割れろ、割れろ、割れろ！今ここで割り切れなきゃ計算間違いなんだ！
　　　　 割れろ、割れろ、割れろ！今ここで今ここで割り切れなきゃ、最初からやり直しなんだ！
　　　　 もうそんな時間はないんだよ！だから・・・割り切れてよ！」

ミサト「もしも、センターが失敗して、数学８割いかなかった場合・・・」
マコト「分かってます。その時は志望校を私立に変更するんですね。
　　　　二浪するよりましですから・・・」
ミサト「すまないわね・・・」
マコト「いいですよ。早稲田か慶応だったら・・・」
ミサト「ありがと・・・」


ミサト「どういうこと！？」
マコト「これまでにない、大幅な難化傾向です！」
シゲル「整式、確率、複素数が難化しています。何もマークできません！」
ミサト「まさに、悪夢か・・・」
マヤ　「関数及び数列、ベクトル共に爆死。半分もマークができません。」

加持　「シンジ君じゃないか。」
シンジ「加持さん！何やってるんですか、こんなところで。」
加持　「それはこっちのセリフだよ。何やってるんだ、こんなところで？」
シンジ「ボクはもう、大学には行かないって、そう決めたから。」
加持　「そうか。
　　　　カンニングが公になったんでね。掲示板に俺の番号はなかった。
　　　 以来ここでネットをやってる。」
シンジ「こんな所で・・ですか？」
加持　「こんな所だからだよ。
　　　　家でアナログ回線もいいが、２ちゃんをやる時はやっぱりＡＤＳＬでやりたいからね・・・」
シンジ「２ちゃんねる・・・？」

カヲル「円周率・・・これからの数学でつきまとう大切な存在。
　　　　その桁数を削ってまで、ゆとり教育を行う文部省・・・僕には分からないよ」
シンジ「カヲル君、３なんだろ、どうしてだよ！」
カヲル「教科書は指導要領を元にできている。教科書は文部省の検定も受けているから、
　　　　命令さえあれば、内容を削るさ、今、文部省はゆとり教育を進めているから・・・」
シンジ「円周率は３じゃない・・・・」
カヲル「そう・・君たち新課程ではこう習っているね『円周率は３』
　　　　先生も分かっているんだよ。円周率は無限に続く無理数だということを・・・」
シンジ「そんなの分からないよ、カヲル君！」

シンジ「掲示板見てさよなら、なんて悲しい事というなよ
　　　　僕だけ落ちてたからさよならってそんな悲しい事いうなよ」

レイ　「泣いてるの？
　　　　ごめんなさい。こういう時どう慰めていいかわからないの・・・」
シンジ「笑えばいいと思うよ。」






























　　　（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

シンジ「綾波・・・・・ここは？」
レイ「ここはLCLの海。生命の源の海の中
　　　レベル分けを失った、教育機関の形を失った世界。
　　　どこまでがFランク大で、どこからが一流大学なのか分からない、
　　　曖昧な世界。
　　　希望すればどんな大学にでも入れる、
　　　どこへ行ってもやる気のない遊び呆けて努力を知らず
　　　口だけは達者な人々に溢れているぜい弱な世界。」
シンジ「・・・僕は、落ちたの？」
レイ「いいえ。全ての大学が一つになっているだけ
　　　これがあなたの望んだ世界、そのものよ」
シンジ「でも、これは違う。違うと思う」
レイ「受験競争の存在を今一度望めば、再び偏差値が
　　　全ての大学を引き離すわ。
　　　また、偏差値の恐怖が始まるのよ」
シンジ「・・・いいんだ」
シンジ「ありがとう」
シンジ「・・・受験期はイヤな事しかなかった気がする。
　　　　だからきっと、逃げ出してもよかったんだ。
　　　　でも逃げたところにもいい事はなかった。
　　　　だって努力してないもの。口だけなのと、同じだもの」
カヲル「再び受験競争が、君や他人を傷つけてもいいのかい？」
シンジ「・・・かまわない
　　　　でも、僕の心の中にいる君たちは、何？」
レイ「希望なのよ
　　　努力すれば報われるかもしれな、ということの」
カヲル「がんばれという言葉とともにね」
シンジ「だけどそれは見せかけなんだ。
　　　　自分勝手な思い込みなんだ。
　　　　祈りみたいなものなんだ。
　　　　ずっと続くはずないんだ。
　　　　いつかは裏切られるんだ。
　　　　ぼくを見捨てるんだ。

　　　　・・・でもぼくは、もう一度がんばりたいと思った。
　　　　その時の気持ちは本当だと思うから。」

マドンナ「レイちゃん、私と一緒に古文の勉強しましょうか。」
レイ「おおきなお世話よ、ばあさん。」
マドンナ「・・何？」
レイ「『望月古文の実況中継』で一人でできるから十分よ、ばあさん。」
マドンナ「人のことばあさんなんて言うもんじゃないわ。」
レイ「所長が言ってるのよ。ばあさんはしつこいとか、ばあさんは用済みだとか。」
マドンナ「！？」
レイ「・・・ぐっ！！　・・・」
マドンナ「望月なんか、木寺も椎名もゴロゴも、いなくなってしまえばいいんだわ！」

面白いね。

age

円周率３で思い出したんだけど
円周率3になると
半径1センチの円と
一辺が1センチの正3角形6個でできる正6角形の長さが同じになる矛盾が生じるんだよね
思い出したから書いてみますた

>>215　（爆笑）共感するなぁｗってかID sgdgL1cjさん最高ｗ

あー，ネタが浮かばない

ツタヤでさ、エヴァの説明が「キリスト教や精神なんとか学をとりいれた
・・・・」とかなんとか難しい事書いてあったから、春休みに見たよ。
興味が湧いたから。でも、正直意味不明だった。特に映画。
鬱になっただけだった････。解説書とかないの？
実は難しい物だとは知らんかったよ。

とりあえずこのスレは面白すぎ。

マジ面白すぎるぞ。

リツコ「不器用なのよ、教える事が」

　

>>226
ＴＶ版の第1話から見れ。
とりあえず最初から映画に手を出すのは無謀。
解説書は山ほどあるが、よけい難解。

age

よくおもいつくな

エヴァはなにを表現したかったの？パトスかなあ。

使徒を試験と読めば何となくわかったり
まぁそれはこのすれの趣旨だが・・

今日ビデオ１〜３巻借りてきました

>>234
うん、実はそれが案外正しい見方だったりするんだな。
使徒というのは決定的な種明かしはあえて避けてるので、何に置き換えて見てもいいんです。
作者（＝主人公）にとっては、使徒（＝外部）は「アニメを作ること」だった。ところが予想以上に大反響に
なったこともあって、アニメが嫌になったんです。そこから逃げ出したかったんですよ。
狂って自殺しようとしたんです。でも死ねなくて、それでああいう展開になっちゃったんです。

だから、受験に置き換えても簡単にﾈﾀが作れてしまうのは、あながち偶然ではないんですよ。

>>233
表現したかったのは、よーするに「もう、ｵﾏｴらみんな氏ね！　ｵﾚも氏ね！」ってことです。藁
ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞにするつもりだったの、最初は。使徒をぜんぶ倒して。ところが予定が狂ってしまった。
16話あたりから。全然理解してくれない視聴者（＝特にｱﾆｵﾀ）やﾃﾚﾋﾞ関係者とかに嫌気がさして、
「もういいよ」って。ｷｬﾗがみんな狂っちゃった。自分も狂っちゃった。ｽﾄｰﾘｰも崩壊しちゃった。

ところがそれがさらに反響を呼んで、ｳｫｯｰって一気に盛りあがって（藁、
「ごめん。これ以上書けません。これが今のｵﾚのラストです」といって作者自らが出てきた
あの史上最悪の（と、当時呼ばれた）ラストへといくわけです。

>>220
感動しますた。

お礼に
http://village.infoweb.ne.jp/%7Efwih5694/eva.htm

ミサト「全２０校も落ちまくって、少しは恥ずかしくなったかしら。」
シンジ「叱らないんですね。当然ですよね、ミサトさんは代ゼミのチューターなんだから。」
ミサト「国士舘の入学準備できてるわ。行く？」
シンジ「行かないって言ったらどうするんです？」
ミサト「その時はもう一浪することになるでしょうね。」
シンジ「そんなことできるわけないじゃないですか。家計にこれ以上負担を押し付けるなんて。
　　　　行きますよ。」
ミサト「行きたくないの？」
シンジ「当然じゃないですか、あんな５流大。けど代ゼミや駿台や河合や乙会や…」
ミサト「いい加減にしなさい！！
　　　　国士舘みたいな５流大に行かれるの、(実績が下がるから)迷惑よ！」

リツコ「とかくこの世は謎だらけよ、たとえばこれ。
　出題方法の違いはあるにせよ、東大の問３の問題が河合の直前ゼミに酷似しているわ。
　９９．８９％ね」
ミサト「９９．８９％って・・・」
リツコ「あらためて代ゼミのあさはかさってものを思い知らせてくれるわ・・」

ｼｿｼﾞ「できるわけないよ！
　　　こんな問題見たことも聞いたこともないのに…
　　　無理だよ…できるわけないよ！」

>>240
「解けなければ帰れっ！」

とかレスしてみる。。

試験中にシンクロ率記録更新したいage

　　冬月「・・・高いな。」
ゲンドウ「・・・ああ。」

>>240
「いやだよそんなの！　何で東大二次なんだよ！
　父さんは僕が要らないんじゃなかったの！」
「替え玉がいなかったから呼んでまでだ」
「センターも赤本も解いたことないのに・・・
　無理だよそんなの・・・できるわけないよ！」
「解くなら早くしろ。解けなければ（・∀・）ｶｴﾚ!!」

マコト「合否確認のため今しばらくお待ちください」
ＵＮ幹部「あのカリキュラムだ、ケリはついている！」

マコト「掲示板に不合格反応！」
ＵＮ幹部「なんだとっ！？」
マコト「映像回復しました」
ＵＮ幹部「おおっ･･。」

ＵＮ幹部「我々のカリキュラムが･･」
ＵＮ幹部「なんて事だ、年を一つ犠牲にしたんだぞ！」

ＵＮ幹部「碇君、本部から通達だよ、来期の指揮権は君に移った、
　　　　　お手並みを拝見させてもらおう」
ＵＮ幹部「我々国連塾のカリキュラムが目標に対し無効であった事は、
　　　　　素直に認めよう。だが碇君、君なら受かるのかね？」
ゲンドウ「ご心配なく、そのためのネルフです」

ＩＤがＮ２だったら良かったのに･･。(ｗ

>>246
Ｓ２も捨てがたい（ｗ

・・・そういえば、ＯＳＰって何ですか？

大阪シーリング印刷
http://www.osp.co.jp/

>>249
ご丁寧にTHX(w

「そうだ、偏差値５０以下でない僕もありえんるんだ」「そう思えば偏差値重視主義も決して悪いものじゃないわ」
「そうかもしれない、でも偏差値嫌いだ」「偏差値を悪く嫌だととなえているのは君の心だ」
「偏差値を真実に置き換えている君の心さ」
「偏差値を見る角度、置き換える場所。これが少し違うだけで心の中は大きく変わるわ」
「偏差値は人の数だけ存在する」
「だが君の偏差値は一っだ。狭量な模試でつくられ自分を図るために変更された情報歪められた偏差値さ」
「ま、人一人がもてる偏差値なんてちっぽけなもんやん」
「だけど人はその小さなものさしでしか物事を図れないわ」
「与えられた他人の真実でしか物事を見ようとしない」
「偏差値の高い日は気分よく」「低い日は憂鬱」
「と教えられたそう思い込んでしまう」
「偏差値が低くても楽しいことはあるのに」
「受け取り方一っでまるで別物になってしまう脆弱なモノだ、人の中の偏差値とは」
「人間の偏差値なんてその程度のものさ、だからこそより深い偏差値を知りたいがね」
「ただおまえは偏差値だらけの世の中に慣れていないだけだ」
「だからそうやって偏差値のことばかり気にしなくてもいいのよ」
「でも・・・僕は馬鹿じゃないのかな」
「アンタ馬鹿！？アンタが一人でそう思い込んでいるだけじゃないの」「でも・・・僕は僕の偏差値が嫌いなんだ」
「偏差値が嫌いな人は偏差値を好きに、信頼するようになれないは」
「僕は馬鹿で、クズで、ヒッキ―で、弱虫で」
「偏差値がわかれば現実がわかるでしょ？」「僕は偏差値が嫌いだ」
「でも受かれるかもしれない」
「僕は予備校にいてもいいのかもしれない！」
「そうだ、僕は僕でしかない」
「僕は僕だ、僕でいたい」
「僕は受かりたい！！」
「僕は大学にいてもいいんだ！！！」

わー―わーーわーー

「おめでとう」×１９
ありがとう

予備校に、ありがとう
講師に、さようなら
そして全ての受験生に

おめでとう

さすが１！感動した！！

１さん最高！
１さんワショーイ!

１は職人

　　　　　　まもなくここは　乂1000取り合戦場乂　となります。

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）

俺：あ〜眠い。。ぐ〜ぐ〜。
吉野：（髪の毛を引っ張り）出てけ！
俺：逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。

偏差値、重い山、時間を掛けて変わるもの。
学力、貴い学力、目に見えないもの。目に見えるもの。
平均点、一つしかないもの。合格、気持ちのいい事。碇指令。
受験生、同じ者がいっぱい。いらないものもいっぱい。
試験、赤い、赤い丸。赤い色、赤い色は嫌い。流れる水、赤点、赤点のにおい。
赤点を取らない女。赤い丸から作られた点数。男と女から作られた人間。
試験、人の作り出したもの。偏差値、人の作り出したもの。
人は何？神様が作り出したもの。人は人が作り出したもの。
私に有るものは消しゴム、ペン、ペンの入れ物、筆箱。
それは、魂の座。これは誰？これは私。
私は誰、私は何、私は何、私は何、私は何、私は何。
私は自分、この偏差値が自分。自分を作っている形。
目に見える私。でも私が私でない感じ。とても変。
頭がとけていく感じ。私が分からなくなる、私の形が消えていく。
私でない人を感じる。誰か居るの？この隣の席に。
碇君。この人知ってる、葛城三差。赤木博士。みんな。
クラスメイト。2号機パイロット。碇指令。
彼方誰？彼方誰？彼方誰？

赤木「どうレイ？初めて受けたセンター試験は？」
レイ「足切りの匂いがする」


・・・イイネタが無いよｳﾜｧｧﾝ。

大学受験板でエヴァに会うとは思わなかったなぁ（w

>>258
葛城三差ってなんだよ・・・変換ミスしてしまった・・・。

>>245
「年を一つ犠牲にしたんだぞ！」にワラタｗ

>>245
ﾜﾗﾀ

「受験生を、喰ってる…」
「オエー」

リツコ「偏差値は４０のままなのよ！
　　　　受かるはず･･。まさか！暴走！？」
ミサト「シンジ君！?彼が受けてるの！？」
リツコ「不可能よ、そんな筈無いわ！
　　　　こんな解き方、彼にはまだできる筈無いもの･･」

ミサト「足切り！？」
リツコ「やはり駅弁大学も持ってたんだわ！
　　　　センター試験を張ってる限り、
　　　　合格には近づけない！」
マコト「問１終了！」
リツコ「ええっ！？一瞬にして？」

ミサト「す、すごい･･。駅弁のセンター試験を無理やりこじ開けてく･･。」

シンジ「予備校か･･。まさか今更受験戦争じゃないよな･･。」


元ネタ１巻１４ページ

冬月　　「１５年ぶりだな･･。」
ゲンドウ「ああ、間違いない５教科７科目だ！！」
ゲンドウ「来るべき時がついに来たのだ、
　　　　　ゆとり教育にとって避ける事のできない試練のときが･･。」


元ネタ１巻１２ページ　

　

おい、なんか１についでまた神が増えたのか？ｗ

>>266
逆サイドつかれました。。

<<救いがたい私立二浪
鬱だ・・・・

シンジ「くうっ」
ミサト「バカ！消しゴムのカスで問題が見えない！」
ミサト「落ち着いて！一旦捨てるのよシンジ君！」


２巻７１ページより

　

age

ｵﾓﾛｲ、age

特務機関代ゼミ？
そ、国連直属の非人道組織よ。
多浪を増やす立派な仕事ってやつですね。

↑国連というところを何とか変えたいんだが、思いつかない…

あげるぞ

iine!]

…感動した！

>>274
文部科学省でよろしいのでは？

　

「遂に彼らの出願が始まる。」
「センターリサーチも３社ともがその手に返った。」
「いささか得点が足りぬが、やむを得まい。」
「浪人生を本来の姿に・・・」
「我ら予備校に福音をもたらす真の姿に・・・」
「等しき対策と準備とをもって、浪人生を真の姿に・・・」
「それは講師の安らぎでもある・・・。では二次対策を始めよう。」

「得点不足者、足切りされていきます。」
「倍率４。さらに、上昇中！」
「Ｚ会め。遅着答案を無視するつもりか？」

「各受験生に受験票が届けられた。」
「今こそ当日の持ち物の確認を。」
「我等が下僕、浪人生は、皆、この時のために・・・」

「大手予備校、解答速報を発表。」
「ボーダーが反発。全教科難化を示しています。計測不能！数値化できません。」
「アンチゆとり教育か！」
「全ての現象が１年前と酷似してる。
　じゃあこれって、やっぱり・・・不合格の前兆なの？」

「合格番号、掲示」
「勉強中断。受験生はすみやかに確認」
「これ以上は、もう学習意欲が維持できません」
「今年は、失敗だったな。」

>281
うまい！age！

>>281
ウケる

「試験会場より入電！エヴァ弐号機、受験中！！」
「なんだとっ！？」
「ナーイス、アスカ！」
「いかんっ！受験中止だ、つまみ出せ！」
「かまわないわアスカ、受験して！」
「なんだとっ！？エヴァ及びパイロットは我々の管轄下だ、勝手は許さん！」
「何言ってんのよこんな時にっ！段取りなんて関係ないでしょ！！」

「しかし、本気ですか？弐号機はＢ装備（ミツビシHB鉛筆・消しゴム無し）のままです。」
「えっ！？・・・」
「芯が折れたらヤバいんじゃない？」
「落ちなきゃいいのよ！」

「シンジ君も受けてるのね？」
「はい。」
「二浪が二人・・・」
「試せる・・・か」
「アスカ、カンニングして！」

試験監督が接近してくる
「来たっ！」
「いきます！」
「ドコっ！？」
「あっち！」
「（試験終了まで）あと５８秒しか無いよっ！」
「解ってる、ミサト！非常用の消しゴムを教卓に用意しといて！」
「わかったわ！」
「何をするつもりだ！！」

「さあ、写すわよ！」
「写す？」

　

シンジ「今日さ、予備校で相似の問題悩んでたろ。
　　　　あれってなんか浪人生って感じがした。」
レイ「それで昼間からずっと私の答えを見てたの。」
シンジ「うん。綾波ってさ、案外多浪とかしてたりして。」
レイ「(顔を赤らめて)何を言うのよ。」

「誰も判ってくれないんだ。」
「何も判っていなかったのね。」
「イヤな事は何もない、ＤＱＮのいない世界だと思っていた・・・」
「他人も自分と同じだと一人で思い込んでいたのね。」
「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったんだ・・・」
「最初から自分の勘違い。勝手な思い込みにすぎないのに。」
「みんな勉強しにきたんじゃないんだ・・・。だから、みんな死んじゃぇ！」
「でも。その学歴は何のためにあるの？」
「教授がいても、いなくても、誰も同じなんだ。
　何も変わらない。だからみんな死んじゃえ。」
「でも。その合格通知は何のためにあるの？」
「むしろ、出席しない方がいいんだ。だから、僕も死んじゃぇ！」
「では、なぜ大学にいるの？」
「大学にいてもいいの？」

「心配ないわよ。全ての受験生が入学できるだけの定員があるの。
　倍率が１を越えないところがあるの。
　生きていこうとさえ思えば、どこだって天国になるわ。
　だって大学生なんですもの・・・
　幸せになるチャンスはどこにでもあるわ。」

あげ

あげ

age

age

>>289
名前のところに管直人
イイ

>>1
お前の補完計画を遂行したほうがいいいんじゃないか。
偏差値補完計画発動せよ
アンチATフィールド

あんち〜あげ

外部から侵入者です
相手は大学生、元クラスメイトですっっ！
この態度は・・・・・やばいっ、夏休みを乗っ取るつもりです！
夏休みの予定を読み込んでます・・・すごい早さだ

夏休み前期の予定を乗っ取られましたっ
前期から旅行計画が提起されました、否決否決
やばい、今度は中期をねらってるぞ。。。。


夏休みの物理的破棄を提案します
無理よ、夏休みの破棄は浪人生のそれと同義なのよ？？

エヴァといえば電通大を思い出す

ﾜﾛﾀ>>２９６

なぜじゃ？>>297

―代ゼミの自習室にて

加持「シンジ君じゃないか」
シンジ「加持さん・・・何やってるんですか、こんなところで？」
加持「それはこっちのセリフだよ。何やってるんだ？そっちこそ」
シンジ「ボクは・・・ボクはもう、東大は受けないって諦めたから・・・
　　そう決めたから・・・」
加持「そうか・・・センター得点の詐称が公になったんでね。
　　本科に俺の居場所は無くなった。
　　以来、その穴埋めのために最初から青チャートをやってる。」
シンジ「こんな時期にですか・・・？」
加持「こんな時期だからだよ。二次対策で過去問をやるのもいいが、
　　やはり最低限の基礎力は必要だからね。」
シンジ「最低限の基礎力・・・」
加持「そうだ。センターで７００点をたたき出せば、
　　国公立医学部も夢じゃないという。
　　それができるのは、最低限数学で両方とも満点を取ることだ。」
加持「シンジ君、おれは自習室でひたすら例題を解くことしかできない。
　　だが君には、君にしか出来ない、君にならできる事があるはずだ。
　　誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。
　　自分が今、どこを目指すべきなのか・・・。
　　ま、浪人だけはしないようにな（泣）」

シンジ「父さん、何故呼んだの？」
ゲンドウ「お前の考えている通りだ」
シンジ「じゃあ、僕がこの予備校に入って、
　　東京大学を目指せっていうの？」
ゲンドウ「そうだ」
シンジ「イヤだよそんなの！何で東大なんだよ！
　　父さんは学歴なんか気にしないんじゃなかったの！？」
ゲンドウ「一浪だから呼んだまでだ」
シンジ「何故一浪だからなの・・・」
ゲンドウ「他の大学では（就職が）無理だからな。」
シンジ「無理だよそんなの、微分も積分も平方完成もしたことないのに
　　できるわけないよ！！」
ゲンドウ「講義を受けろ」
シンジ「そんな・・・できっこないよ、こんな難問、
　　解けるわけないよっ！」
ゲンドウ「受講するなら早くしろ。でなければ帰れ！！」

シンジ「嫌だよ・・・せっかく来たのに、こんなのないよ！」
ミサト「シンジ君・・・何のために一年間勉強したの？
　　　　だめよ逃げちゃ。受験から、何よりも現実から」
シンジ「わかってるよ！でも・・・受かるわけないよ！！」

シンジ「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、
　逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ・・・やります！合格してみせます！」

このスレかなりﾜﾗﾀよｗ
それにしてもエヴァと受験はマッチするなｗ

アスカ「あんたどこでもいいんでしょ？
　　　　科学も物理も怖いから！
　　　　二次もセンターも怖いから！」
シンジ「アスカ、助けてよ！」
アスカ「私立文系に逃げてるだけじゃないの？
　　　　それが一番楽でキズつかないもの！」
シンジ「ねぇ、僕を助けてよ！！」

>>301
>>303
ﾜﾗﾀ

>>238ﾜﾗﾀ

アスカ「ママ！ママ！私、シンジに言われたの！
　　　　国士舘でＢ判定取れるなら東大も楽勝らしいのよ！
　　　　日本一なのよっ！羨ましがるから他の受験生には秘密なの。
　　　　でもママにだけ、教えるわねっ！いろんな一流大に合格出来るわ。
　　　　だから、将来の不安なんかないの！だから、予備校に行かなくても大丈夫。
　　　　落ちるわけないわ。だから、出前して。特上寿司出前して！ねえママ！」

アスカ「いい加減なこと言わないでよっ、マーチの癖に！
シンジ「だから何度言ったら分かるんだよ！
　　　　アレは冗談で、国士舘を大学なんて呼べないんだってば！」
アスカ「嘘っ・・・。」

アスカ「駿台模試偏差値ゼロ。大学受験生たる資格無し。もう私には行ける所がないわ。
　　　　どこも私は受からないもの。マーチも関関同立も日東駒専も・・・。
　　　　私が行けるのは国士舘しかないわ・・・。」

シンジ「嘘だ！嘘だ！嘘だ！カヲル君が、彼だけが合格だったなんて、そんなの嘘だ！」
ミサト「事実よ。受け留めなさい。一浪、いいわね？」

ミサト「しばらくね。どう？この一週間だらけて、気は晴れたかしら？」
シンジ「別に・・・」
ミサト「夏季講習の申し込み、始まってるわ。受ける？」
シンジ「・・・」

　　　　　　　　沈黙

ミサト「受ける？　・・・・・受けないの？」
シンジ「叱らないんですね・・・サボッてたこと」
ミサト「・・・」
シンジ「当然ですよね。ミサトさんは他人なんだから。」
ミサト「・・・」
シンジ「もし、僕が受けないって言ったら夏季講習はどうするんですか？」
ミサト「レイが受けるでしょうね。」

　　　　　　沈黙

ミサト「受けないの」
シンジ「そんなことできるわけ無いじゃないですか。彼女に全部押し付けるなんて」
　　　「大丈夫ですよ。受けますよ。」

ミサト「受けたくないの」
シンジ「そりゃそうでしょ・・・　第一僕には向いてませんよそういうの。」
　　　「だけど、綾波やリツコさんやミサトさ・・・」

ミサト「いい加減にしなさいよ！！」
シンジ「Σ（；´Д｀）」

ミサト「ヒトのことなんか関係ないでしょ！　嫌ならここから出て行きなさい」
ミサト「大学や私達のことは全部忘れて、もとのフリーターに戻りなさい」

ミサト「あんたみたいな気持ちで受けられるの、迷惑よ！」

シンジ「(ﾟДﾟ;)」

女講師リツコ「明日、３ｒｄは、第三新河井塾を離れます」
ゲンドウ塾長「では、夏季講習の名義をレイに書き換えろ。」
女講師リツコ「しかし・・・」
ゲンドウ塾長「統一模試の結果の如何によらず、夏季講習に移る。」
女講師リツコ「・・・・」

ゲンドウ塾長「予備学校連盟統一機関の報告書によると、我々のスキャンダルは見つかっていない。」
女講師リツコ「女性職員の増員は必要無いということですか・・・」

うお・・・２３８でガイシュツだったか・・・

スマソ

>>238ワラタＹＯ

おもしろい！

・・・ﾆｹﾞﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞ　＾∞

シンジ「はっ、ＱＴ（旧帝）フィールド」
カヲル「そう、君たち私大生はそう呼んでるね。
　　何人にも侵されざる聖なる領域、大学の格。
　　早慶生も分かっているだろう？
　　ＱＴフィールドは私大生を寄せつけない国立の壁だという事を」
シンジ「そんなのわからないよ、カヲル君！」

カヲル「旧帝。大学の正統たる存在。
　　日本に生まれし者は旧帝を目指さなくてはならないのか？
　　早慶を蹴ってまで・・・。違う、これは・・・北大！！
　　そうか、そういう事か北大」

シンジ「カヲル君・・・どうして・・・」
カヲル「僕が理３に入ることが、僕の運命だからだよ。
　　結果、浪人が１人増えてもね。だがこのまま落ちることも出来る。
　　３浪と４浪は等価値なんだ、僕にとっては。
　　自らの不合格、それが唯一の絶対的自由なんだ」

>>312
warata

ってかみんな元セリフどっから持ってきてるの？

>314
折れは記憶をたよりに書いてますが…

>314
漏れは実際にエヴァ見て作ってる

　 ﾉ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ

　 (　　ノ　　　　　　　 |　　　　　　ノ　＼)
　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
　 （ｅLＬ／￣￣＼/　 L／￣￣＼┘/3）
　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　　　＜　ああ…間違いない、やつは仮面だ。
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼_
　　＿＿／~　　　 V ＼_|　　　　　~＼＿

お、職人さん登場だ。
ホントに上手いよなぁ・・・

落ちたーーーーーーー！！
　　　　　 　 　 　 |-―|
　　　　　　　　　　|-―|
　　　　　　　　　　l　　 ＼
　　　　　　 　 　 　）＿＿ ＼＿＿
　　　　　　　　 　 く　　＿　＿　　 ＼―――-､
　　　　 　 　 　 /l￣￣ ＼ ＼＞ 一―＿　　　 ＼
　　　　　　　　/　|＿＿　　＼ l　＼　　　￣ー―/
　　　 　 　 　 | 　/　　 ＼　　 ＼　　　 　　　 ／
　　　　　　　　＼|￣＼／＼／ / ＼ ＿＿　__＼
　　　　　 　 　 　 l＿/ l＿/ ＿/ー／ー--＼　　￣￣＼―､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼;;;;;;;;;;／ ＼＿＿＿＼_＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |〉::::＼＿＿_/＿＿　　　￣
　　　　　　　　　　／＼ /￣l /￣|:::::::::::::::::::::::::::::::＼　 ￣＼　　　　　
　　　　　　　　 /＼ ＿／| ￣l　 /:::::::::::::ﾉ＼::＼＼:::＼ 　 /
　　　 　 　 　_/　／　　　|＿＿/:::::::::::ノ　　 ＼::＼＼:::＼/::／＼
　　　　　　　| ￣　　 　 /　　/:::::::::／　　 　　/::::/　 ＼:::::::|＿
　　 　 　 　/l　　　＿／ 　/::::::::／ 　 　 　　/::::/　　　　＼:::::::＼
　 　 　　／/ 　 ／――- ＼／　　　 　 　 /::::/　　　　　　|:::::::::::
　　　 ／　/　／　　　　　　＼　　　　　　　|:::::|
　　／　　/／　　　　 　 　 　 |　　 　 　 　 |:::::|
　　￣￣￣　　　　　　　　　　|　　　　　　　|:::::|

　　　　　　　　　　浪人生、脳内ネルフ本部

碇司令　「・・・勉強開始。」

リツコ　「主電源全回路接続。」
マヤ　　「主電源接続完了。勉強システム、接続開始。」
　　　　「稼動電圧、臨界点まで、0.5 0.4 ・・・0.1 突破。」
リツコ　「勉強システム、第二段階へ移行。」
　　　　「単語練習に入ります。」

　　　　浪人生　　「速単か・・・」

マヤ　　「暗記、スタート。　記憶装置接合に入ります。」
シゲル　「単語送信。全回路正常。初期コンタクト異常なし。」
　　　　「左右上腕筋まで、動力伝達。」
マヤ　　「チェック　２５５０までリストクリアー」
　　　　「絶対記憶境界線まで、あと、0.9・・・・・0.1・・」
　　　　「記憶逆流！」

シゲル　「妄想ステージに異常発生！　中枢神経にも妄想が始まっています！」
リツコ　「妄想停止、６番までの勉強回路を開いて。」
マヤ　　「ダメです。妄想がとまりません！」
　　　　「浪人生、制御不能！」

　　　　浪人生「（ﾟДﾟ）・・・」

　　　　　　　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　|
　　　　　　/|　　／) /　 |　　　|ヽ
　　　/|　ﾉ |　／ / /　　|　ﾉ| ﾉ　|　 /ヽ
／ヽ|　ﾚ　 レ　 /ノ　　 レ　ﾚ　　ﾚV　 | /
　＿＿＿＿＿／、　　＼＿＿＿＿/V
　　 　＿＿__ 、　　　　 ＿＿　　 　 /
　　／ / ○ |´　　　／´ / ○|ゝ　 /ヽ
　く　　|　　ﾉ　　　　　　 |　　/　　/　/　　 ＿＿＿＿＿
　　　￣￣　　　　　　　￣￣　　/／ 　／
　 　　　　Ｕ　　　　　　　　Ｕ　 / 　　＜　三浪決定・・
　　　Ｕ　　　　　　 ゝ　　　　／ 　　　　＼
　　　　　　ゝ＿＿＿　　　／ 　　　　　　　￣￣￣￣￣
　　 　　　　`ー-┴′ ／
　　　＼ 　　　　　　／
＿　 　　　 ＿　 ／
　 ＼　　/
　　　＼ |
　　　　　＼

司令　　「勉強中止。勃起を落とせ」
リツコ　「ハイ！」

　　　　浪人生「（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ・・・」

リツコ　「浪人生、自慰モードに切り替わりました。」
シゲル　「射精まであと３５秒！」

　　　　浪人生「（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧッッッ！！！！」

リツコ　「司令！不潔です。下がってください！」
マヤ　　「オートイジェクション、作動します！」
司令　　「いかん！　早漏か！！」

マヤ　　「射精まで、あと、30 29・・・」
リツコ　「模試の記憶を呼び起こして！　急いで！」
マヤ　　「4 3 2 1 0・・・]

　　　　浪人生「Σ（´Д｀；）　あうっ・・・」

　　　　浪人生「（　´∀｀）ふぅ・・・」

司令　　「！！！！速単！！！！」

　 　ﾉﾉﾉﾉ　　-＿__
　　(ﾟ∈ﾟ*)　　─_＿___　______￣
　　丿＼ﾉ⌒＼　　____　___
　彡／＼　/ヽミ　__　__＿
　　　　./∨＼ノ＼　　＝＿
　　　./／.＼／ヽﾐ　≡＝-
　　ﾐ丿　-__￣___________
　司令、走る

司令　　「大丈夫か！速単！」
　　　　「うわぁ・・・ベトベトぅ・・・」

四浪決定・・・
/ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾘ 　　　　　　　　　　　　___／
　/ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ/⌒ヽ,　　 ノﾜ"`' ｰ--､_,_／
　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ {ヘ,. 'r-＜/　　　　　 ｌ ｌ
　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉハｉｉｌ　`/ /　　/　　　　　/　ｌ
　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾘｉｉｉｉﾊｉｌ　　 `　_,/　　/　　　　　 ｌ　 ,ｌ
　ﾘｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ/__ｌﾘ　ｌ　　　　　　　/　　　　　　ｌ
　　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ/ｌｉﾄr｡､''ｉ`　　　　　,　　/　　　　　　 ｌ
　　ﾘｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊｉｉｉ/ ｌｉ 'ﾟ”~　　　　　　 ｉ　 r---､　　　　 ｌ
　 ノﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾘ/ ﾘｉ　　　　　　　　　　 /　 ヽ、　ヽ、　　 ｌ
　　　ﾘﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾘｌｉｉｉｉｉｉｉｉ/ﾘ　､　　　　　　　　　　/‐- ､,, ヽ　　 `‐- ､ｌ
　　　 ｉ　＼ｉﾊｉｉｉｌ 'ｌｉｉｉｉ/''＼,　,i＿ 　 ､.っ 　　　 /　_,,... `／'>　　/
　　　　　　　　ｌｉ　 ｌｉ/　　　`-'=‐-y- ､,,___ __,,ｲ､,　,_／ ／ー,
　　　　　　　　　　　　　　　　　,／　ｌ　　　　　'、￣　　/　／ /
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 ヽ　r‐‐ｉ,　 ヽ,　　 /／　,/
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　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ＼ｌ　　`¬ｰ--'"

,ｉｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉf;
.,ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾊｉｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉｉ
,;ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾘﾊｌｌ　　'ｌｌｌﾊｌﾒｌｌｌｌ'ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉr
;ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾊｌｌｌ'--ｌﾘ'　　 ﾘ -ﾄ-ｌﾘｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉｉｉ'
..ｉｌｌｌｌﾄｌﾊｌ　",,..._　　　 　,,..　　　ｉｉｌｌｌｌｌｌｌﾙｉ
. 'ｉｉﾄｉｉ、　,; ;''"`''' 　　　　'''"`''ヾ　/ｉｉ"
　'{、<`,　　　　　　　 ,　　　　　 /"/
　 `ヾ、_、　　　　, _　"　　　　,/／　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 '＼ 　　 ヽ、_ﾌﾞ　　　,/　　　＜　五浪がどうした
　　　　　　ｌ゛　、　　　　　 ／　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　|　　 ゛' ..,_,, r "
　　　 ｪ‐‐ー-----―ｒｌ、
　　　/＿,,　　　　　　　`ｰ- 、
　　　ﾉ　　 '''¬-　、..　　　√7
　　　ｌ"　　　　　　　ヽ　　　〉 |
　　 /　　　　　　　　　`ヽ,くヽ,,L,,__
　　ｌ　　　　　　＿,,_ ,　y ^ ＼＼　 /
　　,, 　　　　/　　　　へｔ-,,,._ ヽヽ/__
　 ,"　　　　/　　　　　　　　　7「￣;;;;`ｌ
　 ｌ　　　　，　　　　　＼　　　| 'ｌ;;;O;;;;ｌ
　 '　　　　"　　　　　　　丶　 ｌ ｌ;;;;;;;;;;;;ｌ
　　゛　　/　　　　　　　　　　＼/;;;;;;;;;;k'
　　゛　　ヽ、　　　　　　　　　　へ,;;;;;;;; >
　　 ヽ　　 `、　　　　　　　　　　゛ゝ;;;;;;",,

,ｉｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉf;
.,ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾊｉｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉｉ
,;ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾘﾊｌｌ　　'ｌｌｌﾊｌﾒｌｌｌｌ'ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉr
;ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾊｌｌｌ'--ｌﾘ'　　 ﾘ -ﾄ-ｌﾘｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉｉｉ'
..ｉｌｌｌｌﾄｌﾊｌ　",,..._　　　 　,,..　　　ｉｉｌｌｌｌｌｌｌﾙｉ
. 'ｉｉﾄｉｉ、　,; ;''"`''' 　　　　'''"`''ヾ　/ｉｉ"
　'{、<`,　　　　　　　 ,　　　　　 /"/
　 `ヾ、_、　　　　, _　"　　　　,/／　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 '＼ 　　 ヽ、_ﾌﾞ　　　,/　　　＜　大★丈★夫！ﾌｧﾐﾂｰ
　　　　　　ｌ゛　、　　　　　 ／　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　|　　 ゛' ..,_,, r "
　　　 ｪ‐‐ー-----―ｒｌ、
　　　/＿,,　　　　　　　`ｰ- 、
　　　ﾉ　　 '''¬-　、..　　　√7
　　　ｌ"　　　　　　　ヽ　　　〉 |
　　 /　　　　　　　　　`ヽ,くヽ,,L,,__
　　ｌ　　　　　　＿,,_ ,　y ^ ＼＼　 /
　　,, 　　　　/　　　　へｔ-,,,._ ヽヽ/__
　 ,"　　　　/　　　　　　　　　7「￣;;;;`ｌ
　 ｌ　　　　，　　　　　＼　　　| 'ｌ;;;O;;;;ｌ
　 '　　　　"　　　　　　　丶　 ｌ ｌ;;;;;;;;;;;;ｌ
　　゛　　/　　　　　　　　　　＼/;;;;;;;;;;k'
　　゛　　ヽ、　　　　　　　　　　へ,;;;;;;;; >
　　 ヽ　　 `、　　　　　　　　　　゛ゝ;;;;;;",,

　 ﾉ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ

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　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
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　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　＜　所詮、浪人の敵は浪人だよ
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼_
　　＿＿／~　　　 V ＼_|　　　　　~＼＿

「エヴァ大学受験版」はいいねぇ。
１が生み出したスレッドの極みだよ。

そう感じないかい？浪人生諸君（ニコ）

僕には浪人も現役も等価値なんだ。

私立多浪の終着地点は自滅・・・。『死』そのものだ。

http://teri.2ch.net/test/read.cgi/eva/1021919187/
このスレ見た？
新宿で林原めぐみ？らしい人物が撮られている。
まわりの人間の数がすごいね。

てゆーのが流行っているらしいけどね
私もまんまとやられてしまったのだ

ハマタヨー

リツコ「やるの？本気で」
ミサト「ええ、そうよ」
リツコ「あなたの勝手な判断で高校生を3人とも浪人させる気？勝算は0.00001%、万に一つも無いのよ。」
ミサト「ゼロでは無いわ。受験生に賭けるだけよ」
リツコ「葛木塾長！」
ミサト「現責任者は私です！」
ミサト「やる時はやっときたいの、現役合格は私の仕事です。」
リツコ「仕事？笑わせるわね、自分のためでしょ？あなたの東大への復讐は」

アスカ「えぇ〜っ！？一夜漬けでヤマはって受ける！？」
ミサト「そう、試験前夜に過去問で模擬試験を作成、山勘最大であなたたちが直接受験するのよ。」
シンジ「山勘が大きく外れたら？」
ミサト「その時はアウト」
アスカ「問題が制限時間内に解けなかったら？」
ミサト「その時もアウトね」
シンジ「勝算は？」
ミサト「神のみぞ知る・・・と言ったところかしら」
アスカ「これで受かったらまさに奇跡ね。」
ミサト「受験ってのは、受かってこそ初めて価値がでるものよ」
アスカ「つまり、何とかしてみせろって事？」
ミサト「すまないけど、他に方法が無いの、この受験は」
アスカ「受験と言えるのっ！？これがっ！」
ミサト「ホント、言えないわね、だからイヤなら辞退できるわ」
ミサト「みんな、いいのね？」

ミサト「一応規則だと、遺書を書く事になってるけどどうする？」
アスカ「別にいいわ、そんなつもりないもの」
レイ「私もいい、必要、ないもの」
シンジ「僕もいいです」

「遺書」がそのままで残念かも。
「国士舘の願書」とか。ｗ

>>336
アドバイスTHX

ttp://freeload.homestead.com/_ksi0701961595976708/dustyheaven/files/flymetothemoon.mp3

http://www.eva-r.com/anim/41_seg.rm
アメリカ板のエヴァムービー
すげーぞ
感動した
世界は広いな　　日本で実現不可能なことやってくれたぜ

レイ　「数学をやらなければ、国立には受からないわ。」
アスカ「数学がネックになってるってぇの？この私が。」
レイ　「そう。国立にはセンターがある。」
アスカ「あの旧帝未満にも？」
レイ　「わかっているはずよ。」
アスカ「はん！あんたから話しかけてくるなんて、明日は雪かしらねぇ。」
レイ　「・・・。」
アスカ「何よ！私が国立受からないのがそんなに嬉しい？心配しなくってもこの塾の実績は、
　　　　天才のシンジ様が上げてくれるわよ！私達は国士舘にでも行けばいいのよ！」
アスカ「シンジだけが受かればいいのよっ!!」
アスカ「あ〜あ。シンジだけじゃなく、万年浪人みたいなあんたにまで同情されるとは、この私も焼がまわったわね。」
レイ　「私は万年浪人じゃない・・・。」
アスカ「うるさいっ！人に言われたままＥ判定の所受けて撃沈してるクセにっ！」
アスカ「アンタ、合格率1％未満でも碇塾長が東大受けろと言ったら受けるんでしょ？」
レイ　「そうよ。」
アスカ「やっぱり万年浪人じゃない。」
アスカ「アンタって身分不相応なところばかり受けて落ちまくって、ほんと昔っから大嫌いなのよ！」
アスカ「みんな、みんな、大嫌い！」

ミサト「一応規則だと、スカラシップの申込書を書く事になってるけどどうする？」
アスカ「別にいいわ、そんなつもりないもの」
レイ「私もいい、必要、ないもの」
シンジ「僕もいいです」

あの・・・・・、国士舘をばかにしないでください。
一体どの辺がだめだめなんですか？

マコト『偏差値50。目標予測地点です』
マヤ『アスカ、国士舘は見える？』
アスカ「文系、理系学部、共に反応ナシ！いないわ。」
リツコ『思ったより偏差値低下が速いようね。』
ミサト『作戦続行、再度沈降よろしく』
マコト『偏差値45』
　　　　　　　　　　　　　　　　　バキン
マコト『就職可能パイプに亀裂発生』
ミサト『もう少し頑張って』
アスカ『いた！教科書の例題ＬＶの問題・・・八割は取ったわ！見直し確認！
マークミスは無し！国士舘、合格しました！』

　　　　　　　　　　　　　　　ビーーーッ
警告音『Ｆランク突入』
アスカ『なによこれぇ！』
リツコ『まずいわ、(土木工学部が)偏差値40を切ったのよ！』
ミサト『受験中止、受験票を破棄。
作戦変更！入学辞退を最優先！弐号機は撤収作業をしつつ、二浪準備！』

>>343
わらた

め、めっさイイ！

>>1
つーかこれ就職版にあったやつを変えただけだよな？

第弐拾話　採用のかたち、不採用のかたち

↑これなんかモロにそうじゃん

　

試験会場
アスカ「（問題用紙が）来たわね。不得意科目があったって、センターなんか私の実力でお茶の子サイサイよ。」
試験開始
アスカ「このォォォ！」
試験中
アスカ「教科書レベルのはずなのに。なんで解けないのよ！」
アスカ「もう二度と浪人出来ないのよ、この私は。」
終了まで５分を指すカウンター
アスカ「ウソ!?」
アスカ「コンチクショオオオオオ!!」
ミサト「アスカ・・・！私立願書入手、早く！」
自己採点後
アスカ「ちっきしょう。」

シンジ「何でそんなに頭いいのに、国士舘には落ちたの？」
アスカ「問題に何が書いてあるのかわからなかったのよ」

良スレageです

>>349
シンジ「入れるわけないじゃないか。だって、国士舘なんて・・・・入れるわけないよ！！」
ゲンドウ「入るなら早くしろ、でなければ帰れ！！」

>>351
「みんな国士舘を馬鹿にしないでよ！！！！！！」

>>352
まあまあネタなんだからオオラカニ

ゲンドウ「すまなかったな・・・国士舘」

おもろーい

カヲル「国士舘はいいね」
　　　　「国士舘は優越感に浸らせてくれる。リリンの生み出した５流大学の極みだよ」
　　　　「そう思わないか？碇シンジ君」
シンジ「国士舘の名を？」
カヲル「知らない者はないさ。失礼だが、君は大学のランクをもう少しは知った方がいいと思うよ」

シンクロ率４００％を目指すスレはここですか？

age

AGE

>>357
試験本番でシンクロ率４００％を目指してください
でも間違っても暴走しちゃだめよｗ

今の漏れは勉強とのシンクロ率１０％…。

もうだめぼ

マコト「東大文一の合格判定を肉眼で確認。パターンＥ。絶望です！」
ミサト「勉強を続けて！　まだ落ちたわけではないわ！」

近頃折れ、たまに物理で暴走します。
「あれ？解けてる・・・」って感じ。

アブねぇ

キール「進路選択の時が来た。センター数学で大幅に点を落とした今、
　　　　　国立による受験は出来ぬ。唯一、滑り止めたる私文による受験を願うぞ」
碇　　　「ゼーレのシナリオとは違いますが――」
冬月　「受験生は、国理に合格する為にその存在があったのです」
碇　　　「受験生は、国立の理数系へ進むべきなのです。そのための二浪です」
＊＊＊「我等は十代最後の年を捨ててまで、理数系という名の箱舟に乗ることはない」
＊＊＊「これは通過儀式なのだ。一浪した受験生が大学生になるための」
＊＊＊「私文の選択は合格率アップの喜びでもある」
＊＊＊「浪人も現役も全ての受験生が『合格』をもってやがて大学生になる為に」
碇　　　「文系は就職しにくいですよ」
キール「就職浪人は、君達にしてもらおう」
冬月　「受験生は数学を克服しようとする所に、その存在がある。
　　　　　それが、数学の偏差値３８ながら自ら国立理数系を選択した彼女の願いだからな」

>>364
ｵﾓｼﾛｲﾖｰ

カヲル「三田。慶応の母たる存在。三田より合格した者でも、
　　　　合格後は日吉に戻らねばならないのか。１,２年は、
　　　　三田で生活するとしても。
　　　　・・・ちがう！？　会場は・・・日吉！！！」

浪人ｹﾃｰｲ

三行目は日吉。間違えた。

リツコ「多浪はね、つらいわよ。現役生の間で生きていくのが」
マヤ　「・・・」
リツコ「話が合わないと感じたときわかるわ、それが」

どうでもいいけど職人さんたちよ
最初から１話ずつ話を書いてくれよ〜

海外蹴球も見てね

アスカ「あーあ、明日はもう予備校かぁ・・・。つまんないの。」
加持　「予備校に行けばまた新しい友達ができるさ。」
アスカ「バカな多浪に興味はないわ。あたしが好きなのは加持さんだけよ。」





加持　（ふっ・・・７浪がなに言ってんだか。）

このすれおもしろい。

「あなたにもこの気持ちわけてあげるわ…。どう、痛いでしょ？」
「痛い？…違うこれは…さびしい、さびしいのよ。私たち（現役生）はたくさん
　いるのにあなた（浪人）は一人ぼっち。一人ぼっちでさびしいのね」
「違うわ。その気持ちはあなた自身の気持ちよ。本当は浪人のあなたのね(ｹﾞﾗ)」
「やべ、ばれた！？ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ私の心が汚されちゃったよぅ」

ｱﾆｦﾀのコテハンをチェック

僕にとっては合格も不合格も等価値なんだよ。

「そう、良かったわね。」「なら、そうすれば。」

http://ninkirank.misty.ne.jp/08/enter.cgi?id=askb

「君たち勉強しないでここにいてもいいの？逃げちゃだめだ。」

>>378
「うるさいわね、バカシンジのくせに！」

>>379
「アスカだってここにいるじゃないか。」
「自分のこと、特別な人間だなんて思わない方がいいよ。」

>>379
>>380
「ぶざまね」

そろそろネタ切れかな・・・。

鉄雄『国士舘ーーーーーーーっっっっ！！！！』
金田『サンをつけろよ　デコ助やろぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！』

綾波「たぶん、私は３浪目だと思うから。」

「浪人生なんて・・・・代わりはいくらでもいるもの・・・」

>>383
AKIRAじゃねえかよ！！w

カヲル「自らの合格、それが（受験勉強からの）絶対的自由なんだよ、受験生君。」

「このシャア・アズナブルが受験しようと言うのだ！」
「エゴだよそれは！」

おまえもボスになったんだろ？
この、国士舘でよ！

Salvage

多浪生トウジ「おやセンセイ、真剣な目で何処見てんねん。」
多浪生シンジ「え･････いや、何も。」
多浪生ケンスケ「(シンジの視線を追い、小ばかにした口調で)
　　　　　　　　　　ひょっとして、綾波きゃ？」
シンジ「ち、ちがうよ！」
ケンスケ「まったまたァ。あ・や・し・い・なっ」
トウジ「現役生の胸、現役生の太もも、現役生のふくらはぎ･･･」

トウジ「お、センセ何熱心な目で見とんねん。」
シンジ「あ…いや、別に…」
ケンスケ「模試の成績きゃ？ひょっとして。」
シンジ「ち、違うよ！」
ケンスケ「まったまたぁ。あ・や・し・い・なっ！」
トウジ「自分の点数、志望者の平均偏差値、国士舘の合格判定〜。」

>391
パクりスマソ。

　私の父ジオン・ダイクンが、東京大学すなわち東大への入学をめざし受験したとき、
父ジオンは書類の不備で不合格とされた。
そして予備校はスカラシップを送りつけ、父に入学を勧めたのである。
　その結果は諸君らの知っているとおり、父の一浪合格に終わった。それはいい。
しかしその結果、人気講師は増長し、予備校の内部は腐敗し、
両国予備校のような反大手予備校運動を生み、東大合格の請負人を騙る和田秀樹の跳梁ともなった。
これが、多浪生を生んだ歴史である。

　ここに至って私は、受験生が今後、絶対に浪人を繰り返さないようにすべきだと確信したのである。
それが、浪人を排斥するように署名活動をする作戦の真の目的である。
これによって、受験戦争の源である受験生であり続ける人々を粛清する！

　諸君！自らの道を拓くため、確実に１年で終わる大学受験を手に入れるために、
後一息、諸君らの力を私に貸していていただきたい。
そして私は、理�Vに現役で合格するであろう！

>>393
あー、ガンダムスレも立てようか？
スカパーでΖもやってることだしな。

>>394
これ以上ネタスレを増やすのはいかがなものか
ここを占領するから問題なし



　河合塾、並びに某大学入試事務局に告ぐ。我々は代々木ゼミナール！
　いわゆる２ちゃんねるにおける代ゼミの評価が偽りのものであることは誰の目にも明らかである！！
　なぜならば、評価は盲目的に河合塾、および駿台予備校を信仰する信者によってなされたからだ。
　我々は、いささかも学力を低下させてはいない！　それはまもなく実証されるであろう！！

　我々は日々思い続けた！志望校の合格通知獲得を信じ、戦いの業火に焼かれていった者たちのことを！
　そして、今また敢えてその火中に飛び入らんとする若者のことを！
　代ゼミ生の心からなる希求である入学資格要求に対し、
大学が河合塾と結託してささやかなるその芽をつみとろうとしている意図を証明するに足る事実を私は存じておる・・・！

　見よ！　これが我々の戦果だ！
　この某Ｔ大入試問題は河合信者を助けることを目的として考案されたものである。
明らかに予想問題と一致するこの問題が密かに作成された事実をもってしても、
呪わしき入試事務局の悪意を否定できうる者がおろうか！！
　顧みよ！　なぜ、受験戦争が勃発したのかを！
　なぜ、我らが未だに受験生という地位にあるのかを！！

　我々は３年間待った・・・。もはや、ためらいの吐息を漏らす者はおらぬ！
　今、若人の熱き血潮を我が血として、ここに改めて私は大学当局に対し、宣戦を布告するものである！
　繰り返し心に聞こえてくる母校の名誉のために！！　ジーク・代ゼミ！！



長すぎてむずい

おお〜、デラーズだ。
シャアの演説は結構見るけど0083は珍しくてｵﾓﾛｲ
良スレだな