裁判所書記官だけでマターリしようよ vol.4

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11
vol.3が落ちてしまいましたが,誰も立てないので,立てました。
また,マターリと議論でもしてくれい。

Dat落ちしないよう,支援をお願いします。
21:2008/05/11(日) 10:14:55
前スレの破産の議論のときのような雰囲気で行けたらいいなと思っています。
3非公開@個人情報保護のため:2008/05/11(日) 10:15:53
糞スレ
終了
4非公開@個人情報保護のため:2008/05/11(日) 10:27:53
過去ログです。

裁判所書記官だけでマターリしようよ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1141056988/

裁判所書記官だけでマターリしようよ vol.2
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1158853496/

裁判所書記官だけでマターリしようよ vol.3
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1188913809/
5非公開@個人情報保護のため:2008/05/11(日) 18:56:14
スレ立て乙です。
ついでに、だーれもやりたがっていない裁判員制度準備に
携わっている方々も乙です。
6非公開@個人情報保護のため:2008/05/12(月) 21:19:50
7非公開@個人情報保護のため:2008/05/12(月) 21:54:31
>>6
よく残しておられましたね。
乙彼です。
8非公開@個人情報保護のため:2008/05/13(火) 01:28:25
>>1

おやすみ
9非公開@個人情報保護のため:2008/05/14(水) 07:10:35
>1
10非公開@個人情報保護のため:2008/05/16(金) 01:27:13
保守。
ワシャ、事務官じゃけの
11非公開@個人情報保護のため:2008/05/16(金) 22:27:50
>10
破産の当事者からお金もらっちゃダメですよ。
12非公開@個人情報保護のため:2008/05/17(土) 09:04:49
次のドラマの間違いを指摘せよ。
http://italofc2.blog79.fc2.com/blog-entry-1073.html
13非公開@個人情報保護のため:2008/05/18(日) 08:20:33
執行文ください
14非公開@個人情報保護のため:2008/05/18(日) 14:40:53
おやすみ中すいません。CE1の勉強してます。
刑法の去年の1問目↓
警察官が,甲を被疑者とする適式に発布された逮捕状に基づいて,
甲を逮捕しようとしたところ,甲は,警察官から告げられた被疑事実が
全く身に覚えのないものであったため,警察官に暴行を加えた。
この場合の甲の罪責について論ぜよ。(50点)

この問題の論点がわかりません・・・
違法性阻却事由の錯誤ですか?

だとすると・・・公務執行妨害罪が成立しないという
流れでいいのでしょうか。
15非公開@個人情報保護のため:2008/05/18(日) 23:00:30
公務執行妨害罪における規範的構成要件としての職務の適法性の要否
要するとした場合,適法性の判断基準
適法性に関する錯誤が故意を阻却するか

とかじゃないの。知らん。
16非公開@個人情報保護のため:2008/05/18(日) 23:02:44
あと結論は公務執行妨害罪成立に持ってくのが自然じゃねぇの。
いくら身に覚えがないからって逮捕に来た警官ぶん殴ったら捕まるだろ,常識的に考えて。
17非公開@個人情報保護のため:2008/05/19(月) 18:29:46
交通違反で青切符を切られました。青切符の書類は裁判所に行くのでしょうか。
18非公開@個人情報保護のため:2008/05/19(月) 20:51:54
>17
来ることもありますが、来ないこともあります。
19非公開@個人情報保護のため:2008/05/19(月) 21:50:17
最高裁への異動って、何歳くらいまでなら望みあるんだろう?
初めて行く人で。
20非公開@個人情報保護のため:2008/05/19(月) 22:06:30
最高裁といっても事務総局から行(二)までいろいろあるからなぁ。
どの部署に行きたいか、書記官資格持っているかによって全然違うでしょ。
21非公開@個人情報保護のため:2008/05/19(月) 22:17:23
おっと失礼書記官スレだった・・・
主任になってから初めて最高に行くって人もそれなりにいるよ。
22非公開@個人情報保護のため:2008/05/19(月) 22:31:21
主任て、主任書記官?
最高裁て、「行きたい行きたい」って主張してたら行く可能性高くなるもんなの?
23非公開@個人情報保護のため:2008/05/19(月) 23:34:28
一種以外は、行きたい希望+勤務成績、能力、あと場合により非公式だけど上の推薦が必要な時もある。
最高様は偉いからね。
送り込むほうは大変だよ。
どうでもいい、したっぱな人材なら、とにかく異動断らない人も呼ばれるかな。
24非公開@個人情報保護のため:2008/05/19(月) 23:36:56
いきたいという希望を出して東京高裁管内以外から来るやつでロクなのはい
ない罠
25非公開@個人情報保護のため:2008/05/19(月) 23:41:45
「罠」ってのも、どうなのよ
26非公開@個人情報保護のため:2008/05/19(月) 23:48:14
馬車馬要員が多いからな
27非公開@個人情報保護のため:2008/05/20(火) 07:56:06
業者からわいろの元大淀町職員に有罪判決 / 裁判 2008/05/19 21:00
大淀町が発注した下水道工事で業者に入札情報を提供し、その見返りにわいろを受け取ったとして、収賄の罪に問われていた大淀町の元職員に奈良地裁は、きょう、執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。
判決を受けたのは、大淀町の建設産業部長を務めていた森田政則被告61歳です。
判決によりますと、森田被告は、大淀町が発注した下水道工事で、大手建設会社・大林組の元社員と地元の建設会社の社員らに入札の情報を提供した見返りに40万円分の商品券と現金およそ4万円を受け取ったとされています。
きょうの判決で、奈良地裁の松井修裁判官は「商品券などがわいろであることを十分に認識していた。
公共事業などへの信頼を損なわせた責任を軽くみることはできないが、事実を大筋で認め、反省の態度も示している」として、森田被告に、懲役1年6カ月、執行猶予3年、押収された商品券を没収し、41万7000円の追徴金を科す有罪判決を言い渡しました。
http://www.naratv.co.jp/miyomiyo/newsread.cgi
28非公開@個人情報保護のため:2008/05/20(火) 07:58:05
>>4
【記録】葛城簡易裁判所平成9年(ロ)第303号【紛失】
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=mog2&vi=1050403596
29非公開@個人情報保護のため:2008/05/20(火) 08:00:13
>>6
Mr.KZK乙
30非公開@個人情報保護のため:2008/05/20(火) 08:00:32
>>7
Mr.TRD乙
31非公開@個人情報保護のため:2008/05/20(火) 08:01:26
>>12
Ms.SNB乙
32非公開@個人情報保護のため:2008/05/20(火) 08:01:51
>>20
Mr.OKGW乙
33非公開@個人情報保護のため:2008/05/20(火) 08:02:24
>>21
Mr.TJM(ry
34非公開@個人情報保護のため:2008/05/20(火) 08:02:55
【記録】葛城簡易裁判所平成9年(ロ)第303号【紛失】
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=mog2&vi=1050403596
35非公開@個人情報保護のため:2008/05/23(金) 10:53:05
36非公開@個人情報保護のため:2008/05/23(金) 21:49:53
はぁ〜4月からJが変わり,なんか毎日仕事がいやになってきた。

何様なんだろうね,あのわがままは。


2年目ですが,書記官辞めたくなりました。

甘いよね,俺
37非公開@個人情報保護のため:2008/05/23(金) 22:32:47
書記官なんて最悪な仕事だ
本人訴訟なんて廃止してほしい
38非公開@個人情報保護のため:2008/05/24(土) 12:10:31
>>37
少額訴訟は簡単に出来ます!みたいなPRやめてほしいよね
勉強した上で自分でやるならいいけど、全部裁判所がやってくれるとか思ってる人多すぎ
39非公開@個人情報保護のため:2008/05/24(土) 14:35:06
こんな事件何回目だ。
うんざりする。
異性に対して変な奴が多い職場だよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080524-00000918-san-soci
40非公開@個人情報保護のため:2008/05/24(土) 22:21:45
ちゅうかさ,職員でJに携帯電話やメールアドレスなんて,担当でも滅多に
教えないぞ。被害者ってコもおかしくね?
41非公開@個人情報保護のため:2008/05/24(土) 23:58:01
これだけじゃ事情はわからないな。

ただ、同じ部内ならメアドは名簿に載ると思う。
42非公開@個人情報保護のため:2008/05/25(日) 00:05:30
未だに電話番号やメアド載せてる職員録作ってるところあるのか!?
43非公開@個人情報保護のため:2008/05/25(日) 00:28:48
メアドは別だが電話番号くらい載せるだろ。
小さい支部なら普通あると思うよ。
44非公開@個人情報保護のため:2008/05/25(日) 09:03:35
メアドはないけど、部内で連絡網は作成している。
45非公開@個人情報保護のため:2008/05/25(日) 23:20:05
>>38
勉強しても素人には絶対無理。
本人訴訟は絶対廃止すべき。
金と時間だけの無駄で勝てる事件なのに勝てない
46非公開@個人情報保護のため:2008/05/26(月) 00:54:14
役所に来た法律相談で、弁護士がちょくじゅしたくないので、
「私に依頼すると着手金○万円ですよ・・・。
裁判所の書記官が丁寧に教えてくれるので、直接裁判所に
行った方がいいよ。何が必要かって?そんなの、すべて裁判所が
懇切丁寧に教えてくれるさ!!」
ってな具合です。
47非公開@個人情報保護のため:2008/05/26(月) 01:48:29
確かに筋の悪い事件を受任しても割りが合わないし、下手すりゃ懲戒請求の恐れもあるしね。
でも、これからもあっさりそんな感じだと書士もいるし、
仕事拾うチャンスなくなっていくのではとも思う。
48非公開@個人情報保護のため:2008/05/26(月) 06:48:08
>39
またまた〜、冗談きついな〜。

> 異性に対して変な奴が多い職場だよ。
とかいって、そもそもうちの会社の人じゃないくせに〜(笑)。
49非公開@個人情報保護のため:2008/05/26(月) 21:30:46
件の事件は,前の西方の事件みたいになんか前がある気もする。
Jネットメールアドレスで当事者探ししたやつは黙って手を挙げろ。


50非公開@個人情報保護のため:2008/05/27(火) 20:13:03
当事者訴訟は出来ないように法律を改正してほしいな。
請求の趣旨さえもまともに書けないど素人の当事者が訴状を出しただけで、勝訴した気分に
なってやがる。
51非公開@個人情報保護のため:2008/05/27(火) 20:41:03
だからもっともっと弁護士増やして、
裁判所周辺でティッシュ配りや
弁護士が電話営業するくらいでないと
食っていけないようになればいいんだ。
そうすりゃ自然と本人訴訟も減るかと。
52非公開@個人情報保護のため:2008/05/27(火) 21:13:31
弁護士増えたら書記官めんどくさくないかい?
軽微な事件なのに、無理矢理事大きくされたり。
弁護士が増えたら、クライアントをコントロール出来ない弁護士も出てくるだろ。
言いなりみたいな。
だから、書記官自身が仕事しやすいように、かつ、当事者の納得も得られるように
当事者をコントロール、誘導してやるのが民事書記官の醍醐味なんだぞ。
そんな完成された訴状受付審査ばっかりしててもなんもスキルは身に付かない。
裁判員始まるというのに。
53非公開@個人情報保護のため:2008/05/27(火) 22:13:07
素人みたいな弁護士も増えてるけどなw
54非公開@個人情報保護のため:2008/05/29(木) 18:51:57
ま、素人みたいな書記官も増えてるから、他人事じゃないけど。

「(被告公示送達)」の記載も知らずに研修所卒業できるんだな、今時は。
ったく。。。
55非公開@個人情報保護のため:2008/05/29(木) 19:05:28
最近は、白山時代より厳しくなってるらしいけど質が低下してるの?
56非公開@個人情報保護のため:2008/05/29(木) 19:13:03
裁判書記官のくせに弁護士批判するとは笑えるな
57非公開@個人情報保護のため:2008/05/29(木) 19:29:21
>>48
あんた彼女いる?

いるわけないかw
58非公開@個人情報保護のため:2008/05/29(木) 19:39:49
勤続年数関係なく書記官をどんどん増やす方針だからね。
震災で事務局に配属された人間で採用した年に受かった人間なんかだと
裁判部まったく経験しないまま研修所いって座学で勉強した
だけで書記官だからね。
それで小さい支部なんて配属されたりすると、もう1人で1分野まるまる
まかされたり。
俺の予想だとここ5,6年くらいで過誤が頻発するんじゃないかと思う。
59非公開@個人情報保護のため:2008/05/29(木) 20:46:14
音声認識システムは結局失敗なんだね。

調書を作るんじゃなかったのか?
DVDで良いじゃんw
60非公開@個人情報保護のため:2008/05/29(木) 22:50:44
>56
先生〜、また誤字あるんですけど、いい加減にしてくださいよ〜。
「裁判書記官」って、一体どうやったらこんなふうになるんですかぁ?www
61非公開@個人情報保護のため:2008/05/30(金) 00:23:12
37 :非公開@個人情報保護のため:2008/05/23(金) 22:32:47
書記官なんて最悪な仕事だ
本人訴訟なんて廃止してほしい


本人訴訟が経済的にいいんじゃないのか?
62非公開@個人情報保護のため:2008/05/30(金) 20:01:51



377 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2008/05/17(土) 21:58:00 15GpQ+8R0
●民間サラリーマンと公務員の平均年収比較(2005年)

■鹿児島
地方公務員 713万円
民間サラリーマン 382万円

■青森
地方公務員 721万円
民間サラリーマン 335万円(全国最下位)

■東京
地方公務員 821万円
民間サラリーマン 601万円(全国1位)

■全国平均
地方公務員 707万円
国家公務員 628万円
民間サラリーマン 436万円

ニッポンの平均年収
http://www.ganvaru.com/



63非公開@個人情報保護のため:2008/05/30(金) 22:37:51
>>51
弁護士でも営業力が無く要領の悪い野郎は
見せ掛けだけで実態はルンペンみてーなワーキングプアー貧民も沢山いるぞwww
64非公開@個人情報保護のため:2008/05/30(金) 22:39:25
いつやらも居たよなー広島かどっかだったが、当事者から賄賂貰ってた
大バカ書記官が・・・・・・
65非公開@個人情報保護のため:2008/05/30(金) 22:52:02
 まぁ世の中のアフォーどもを精一杯相手にしながらw
金儲けにてっしたらどうだw

 所詮、裁判所なんかはアホ相手の商売だだからなw
アホに支えられて成り立ってるからなw
事件を心底、歓迎し弄びながらw wwww
66非公開@個人情報保護のため:2008/05/31(土) 02:02:27
>>64
いつやらっていうか最近だし、
書記官じゃなくて事務官だし。
67非公開@個人情報保護のため:2008/05/31(土) 12:35:17
>64=65
職員をかたって、裁判所を貶めて楽しいですか、そーですか。
68非公開@個人情報保護のため:2008/05/31(土) 14:00:47
釣れた! すぐに簡単に釣れたぞw 楽しいなここいらのスレwww
 
69あぼーん:あぼーん
あぼーん
70非公開@個人情報保護のため:2008/05/31(土) 14:28:51
とにかく裁判官が・・・じゃなく、司法界自体が
元々ダメな日本を更にダメにしてるんじゃねーのか?
71:2008/05/31(土) 14:31:56
スンゲッ! テラワロス

ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
72非公開@個人情報保護のため:2008/06/01(日) 10:19:00
バカやアホが偉そうげに大きな態度で審理してると国民の為にならないな(笑い)
73非公開@個人情報保護のため:2008/06/01(日) 11:20:37
ップッ! ボロッカスやなw
ギガワロスwww
74非公開@個人情報保護のため:2008/06/02(月) 13:18:12
気候が不順になると荒らしが増えますね
75非公開@個人情報保護のため:2008/06/02(月) 22:44:44
ま、「社会に対する不満」ってヤツですかね。
76非公開@個人情報保護のため:2008/06/02(月) 22:48:33
夜間宿直電話番号を公表しなくなった裁判所はDQN電話がこなくていいですね。
77非公開@個人情報保護のため:2008/06/03(火) 20:08:25
昼間にDQN電話が多くて、たまらん。
78非公開@個人情報保護のため:2008/06/03(火) 21:09:25
毎日犯罪も多くて快感だろw 犯罪者を弄んで生計を立ててる裁判所勤務の低レベルな超DQNキモオタアフォーどもよwww
79非公開@個人情報保護のため:2008/06/03(火) 21:39:29



74 :非公開@個人情報保護のため:2008/06/02(月) 13:18:12
気候が不順になると荒らしが増えますね


75 :非公開@個人情報保護のため:2008/06/02(月) 22:44:44
ま、「社会に対する不満」ってヤツですかね。



↑↑↑


止め処無く、苦し紛れの演出だな w ww

下山みてぇ〜なアホのお蔭で、テメーらを始め
裁判所関係者の大バカどもが社会から加速度的に
バカ呼ばわれしているという実態に
まだ気付いてないのかこのクソ鈍感野郎 ?!wwwwww


80非公開@個人情報保護のため:2008/06/03(火) 21:59:53
>>79
お下品はやめようね
81非公開@個人情報保護のため:2008/06/03(火) 22:22:28
>>79
確かにな。言い分は理解出来なくもないな。
まーコレほどまでに国民から信用されてない国家権力も珍しいからな。
社保庁と何ら変わりない。年金問題、歴史認識・教科書問題、原発問題・・・・しょせん日本と
いう世界に冠たる国民騙しの「騙し国家」ゆえ成り立つものではないか。
散々騙されていることに気付いたのは流石立派だな
82非公開@個人情報保護のため:2008/06/03(火) 22:25:38
高等裁判所の書記官は書類提出時にコピーの枚数が足りないことを
教えてくれなかった。この理由で上告が却下された。

ってひどくねーか?これって書記官の仕事だろ?
83非公開@個人情報保護のため:2008/06/03(火) 22:31:41
書記官にとってみりゃ当事者のことなんかどうでも良いことだからな
すべて他人事だw
84非公開@個人情報保護のため:2008/06/03(火) 22:43:13
裁判官なんか偉そうげなこと口走ってるが、医療訴訟でも企業買収でも
薬害でも何でも何の知識も無い。有るのはただ法律知識そのものだけ。かたわと一緒!

多分野へ出向させて色んなことを学ばせなきゃダメだな。

その分野での専門知識の無いアホが判断してもなんにもならないぞwwwwwww
85非公開@個人情報保護のため:2008/06/03(火) 22:43:59
hetaredo
また近年、多忙のためこのページのような趣味とは、かけ離れてきている生活になりつつあるため、 せっかくの機会ではないかと思い、見直すのと再開する意味で、しばらくこのページを閉じたいと思います。 2008/5/29 rashika. ...
rashika.sakura.ne.jp
86非公開@個人情報保護のため:2008/06/03(火) 22:52:45
なにここいらのスレ
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
87非公開@個人情報保護のため:2008/06/03(火) 22:56:25
裁判所=アウシュビッツ
88非公開@個人情報保護のため:2008/06/03(火) 23:21:03
試験ダメでやけになったの?
89非公開@個人情報保護のため:2008/06/04(水) 00:31:47
Es ist verständlich, daß wir bei den großangelegten Tarnungs- und Bluffmanövern des bolschewistischen Regimes das Kriegspotential
der Sowjetunion nicht richtig eingeschätzt haben. Erst jetzt offenbart es sich uns in seiner ganzen wilden Größe. Dementsprechend
ist auch der Kampf, den unsere Soldaten im Osten zu bestehen haben, über alle menschlichen Vorstellungen hinaus hart, schwer und
gefährlich. Er erfordert die Aufbietung unserer ganzen nationalen Kraft. Hier ist eine Bedrohung des Reiches und des europäischen
Kontinents gegeben, die alle bisherigen Gefahren des Abendlandes weit in den Schatten stellt. Würden wir in diesem Kampf versagen,
so verspielten wir damit überhaupt unsere geschichtliche Mission. Alles, was wir bisher aufgebaut und geleistet haben, verblasst
angesichts der gigantischen Aufgabe, die hier der deutschen Wehrmacht unmittelbar und dem deutschen Volke mittelbar gestellt ist.
Ich wende mich in meinen Ausführungen zuerst an die Weltöffentlichkeit und proklamiere ihr gegenüber drei Thesen unseres Kampfes
gegen die bolschewistische Gefahr im Osten. Die erste dieser drei Thesen lautet: Wäre die deutsche Wehrmacht nicht in der Lage,
die Gefahr aus dem Osten zu brechen, so wäre damit das Reich und in kurzer Folge ganz Europa dem Bolschewismus verfallenDie zweite
dieser Thesen lautet: Die deutsche Wehrmacht und das deutsche Volk allein besitzen mit ihren Verbündeten die Kraft, eine
grundlegende Rettung Europas aus dieser Bedrohung durchzuführen. Die dritte dieser Thesen lautet: Gefahr ist im Verzuge. Es muß
schnell und gründlich gehandelt werden, sonst ist es zu spät.  
90非公開@個人情報保護のため:2008/06/04(水) 00:52:41
よくつまんねぃ議論を展開してるだろアフォーどもがw
殺意が有ったとか、無かったとかw 人殺しには変りないのにw
91非公開@個人情報保護のため:2008/06/04(水) 01:18:40
裁判所書記官を目指している大学2年の者です。
質問なんですが、

裁判所書記官&事務官の最高の出世ポストって何ですか??
行政の省庁で言うところのどれくらいのポストになるんですか?

金のためなら裁判所は勧められないと言われたのですが生活の質としてはどんな感じなんですか?

抽象的かつ失礼な質問なんですが宜しくお願いします(>_<)
92非公開@個人情報保護のため:2008/06/04(水) 01:43:44
最高裁大法廷主席書記官
東京高裁事務局次長

民間行った奴らのようには稼げないのは確実
93非公開@個人情報保護のため:2008/06/04(水) 08:42:44

所詮世の中のバカやアホに支えられている業界だからなw
相手にする全ての対象が、揉め事や、争い事をはじめ、世の中での落伍者など
といった低俗、劣等人種アホばっかりだからなw

ものづくりをして社会貢献する訳じゃなく、臭いもの汚いものを一箇所に集めた
ゴミ集積場みたいな所だからなwww
一方が訴えれば円満解決になるどころか、他方は逆上して両者の関係は更に悪化するばかりだw

道すがら人と出合って、テーマパークやデパートへ行って来ますって感覚で裁判所や警察へ行ってくるよて
誇らしげに言えないよなとても。そう言われると、この人に一体何が有ったんだろうなって思うよな9割以上の人間が。

よくいただろ? 学生時代に、先生とかから職員室なんかに呼び出しされる奴ってw あんまり、つーか、全然印象好くないよな。
肌身感じて。

まぁ日本は争い事や犯罪を世界に自慢するのが子にの役割じゃなく、経済の国、物づくり大国、貿易の国だからな。
勿論経済の根底には商法や金融や証取法などが整備された上で経済は成り立っているんだがwww

94非公開@個人情報保護のため:2008/06/04(水) 18:02:11
だから結局何がいいたいんだかw
肯定なのか否定なのか。
95非公開@個人情報保護のため:2008/06/04(水) 18:12:34
大法廷首席とかの指定職なら1300〜1500くらいかなぁ。
最近は大規模庁の東京地裁事務局長も指定職かな。
まぁあとは大阪くらいで、全国の地裁局長に広がるとも思えないので、全体で10人くらいかな。指定職は。都庁より出世の確率は低いね。
公務員は、退職金と年金が砦だから、この聖域が崩れたら旨味はないね。
96非公開@個人情報保護のため:2008/06/04(水) 18:59:17
最高裁の事務局で、書記官・事務官のつける最高ポストは?
あと、最高裁図書館副館長はどの程度のポスト?
97非公開@個人情報保護のため:2008/06/04(水) 19:22:59
人事局の三時間かな。まぁ、敢えて各局の三時間といっておこう。
あ、事件局はそのポストはJだったかな。
副館長はそんなに高くはないんじゃない?
98非公開@個人情報保護のため:2008/06/04(水) 20:07:51
裁判所で偉くなりたかったら、裁判官になりなさい。
99非公開@個人情報保護のため:2008/06/04(水) 20:30:14
いえいえ最高裁判事に任命されなさい。
100非公開@個人情報保護のため:2008/06/04(水) 23:19:12
91です。
野暮な質問に答えていただきありがとうございますm(_ _)m

目指すからには出世したいっていう思いがありまして質問させていただきました。

あと事務官1種採用と2種採用で昇進に差はないと公には言われてますが本当ですか?

学歴による派閥みたいなものは書記官にもあるんですか?
101非公開@個人情報保護のため:2008/06/04(水) 23:49:32
以前は主任書記官になるまでは一種有利だったけれども,最近は一種でも主書
にすらなかなかなれない例もあるようだ。
そこから先は相変わらずよくわから人事だけどw
とりあえず和を乱すやつは嫌われる。喧嘩とかしたら間違いなく干される。

組織率が5割以上ある地域なら組合入っておけ(上に行きたいなら,入れ込み
すぎない程度に組合活動はやっておいた方がいいかも。組合に敵視されたり,
労務対応誤るとそれだけで干されるから・・・)。

まあ,要するに人と違ったことは避けろってこった。
102非公開@個人情報保護のため:2008/06/04(水) 23:59:34
学歴の派閥はない。
一種と二種の差は、国1と2ほどの歴然差はないってだけで、事実上の差はある。
また見かけ上の職位は差がないけど、東京のポストとか、良いポストは一種が占める割合は高い。
ただ今後は、一種の採用人数が少ない以上、課長補佐や主任までは一種は二種より早く出世するけど、
それ以降は本人の実力次第と言われているよ。

まぁ、裁判所の事務官で出世するかしないかについては、天下りもないし、給料も大きな差はないし、
裁判官のような権限はないけど責任だけは増えていく、から、美味しくないので、
あまりアクセク考えなくてもいいんじゃない?
103非公開@個人情報保護のため:2008/06/05(木) 00:05:46
91、100です。
こうやって親切に教えてくださるだけでも裁判所の職員になりたいって思えてしまいます。笑

本当にありがとうございました。

また何かあったら宜しくお願いしますm(_ _)m
104あぼーん:あぼーん
あぼーん
105非公開@個人情報保護のため:2008/06/05(木) 17:22:58
みんな硬軟織り交ぜて言ってるみたいだなw
まぁ確実に言える事は、裁判官なんかを国民は誰一人としてw
全然偉いと思ってないのは事実だなwww

大体目撃もしていない野郎がただ証言を元に間接的に聞いただけでw
一刀両断の裁きをしたところで、たかが知れてるよなw
もっとも遠山の金さんなら別だがなwwww

提案だが、その道の知識の無いアホやクソバカタレの裁判官どもに医療訴訟
や企業買収、M&Aなんかの判断をさせたら不安で仕方無いから色んな方面へ出向させて
知識を植えつけさせてやって欲しいwww
106非公開@個人情報保護のため:2008/06/05(木) 18:40:37
>>104
世の中で犯罪が多くなるってことは、この上なくいいことじゃないのか?
司法界にとっても。或いはこれからの裁判員制度に関して言えば国民銘々にとっても。
特に凶悪犯罪や刑事事件なんかは、それこそ発生しなかったら暇で仕方がない
だろ? 心より事件は大歓迎だ! ヨダレが滴り落ちそうなくらいにw
 世界に冠たる犯罪大国を目指せ! 超凶悪且つ残忍な犯罪・事件発生大国の記録を作れニッポン!!
税金を無駄遣いし、裁判を皆で盛り上げようではないか!!  
あと一年しかないぞ! んんんん、なんて待ち遠しいんだwww
107非公開@個人情報保護のため:2008/06/05(木) 19:17:11
よく窓口でこんなこと言ってる人がいるよな
108非公開@個人情報保護のため:2008/06/05(木) 21:06:11
俺なんてリアルに
「電波が耳元でささやくんです。」
っていうのを聞いたわ。

あのときばかりは、弁護士会よりも病院を紹介しようかと本気で思った。
109非公開@個人情報保護のため:2008/06/06(金) 07:43:24
裁判所は無言の“事件歓迎人”だもんなw

つーか、それだけテメーら社会や民間からバカタレ扱いされてることに気付け!
この偽善者集団のアフォども!wwwww

依頼人は神様w 犯罪や事件は様様wwwwwww
110非公開@個人情報保護のため:2008/06/06(金) 08:01:22

 下山って超DQNアホは宇都宮支部の長だったのか? まったく信じらんないな。
現職裁判官だとは聞いていたが・・・・・だとすれば
トップがこういった体質であれば、さぞかし底辺のやからも一様な体質だろうな。

 この際、これを契機に膿を出し切り、ガス抜きする意味合いで、当該支部で下山のアホ蛆虫に
に係わった一切の職員連中も一掃の対象にし、一思いに腐った体質の同支部を潰したらどうなんだ?
宇都宮だけじゃなくオールジャパンの裁判所が下山菌に汚染される前の事前措置として。

 専ら腐ったリンゴは、周りの他のリンゴにまで影響を与えかねないからなw ww

111非公開@個人情報保護のため:2008/06/06(金) 11:21:58
>>75
社会に不満がある・・・・じゃなくてw 根は宇都宮の下山みてーなくだらねぇー
劣等人種そのものが今まで裁判所にいて、さも偉そうげにしてたっていう不甲斐無い事実
そのものに、みんな呆れ返ってるんじゃねーのか? どうもそんな感じがする。
そういう意味では可也、強いインパクトが有ったんだと思うぞ。
112非公開@個人情報保護のため:2008/06/06(金) 11:24:04
 >>56
  
   書記官のくせに弁護士批判するとは・・・・について

 馬鹿なメクソとアホのハナクソが罵り合ってるなwww
 ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
113あぼーん:あぼーん
あぼーん
114非公開@個人情報保護のため:2008/06/06(金) 11:55:22
>>107
窓口でこんなアホな発言する低俗な衆が居るのか?wwwww

平然と口走るアホと、他方で嫌々それを聞かされる窓口の大バカどもとw
両者とも際限無くアホバカだけどなwwwwwwwwwww

まっ、所詮朝から晩まで四六時中世の中のアホやバカといった最低の族を
相手にした商売だから致し方ないけどなwww
115非公開@個人情報保護のため:2008/06/06(金) 18:54:26
>>114
つまりアンタみたいのばっかり裁判所に押し掛けて騒ぐんだよ。
116非公開@個人情報保護のため:2008/06/06(金) 21:11:01
以下、「釣れた!」禁止。
117非公開@個人情報保護のため:2008/06/06(金) 21:22:52


  >>115
  名実共にw 大バカタレやドアホといった民度の低い低劣人種の拠り所だなwww

118非公開@個人情報保護のため:2008/06/06(金) 21:49:27
愚劣な現職裁判官が実にいい見本を見せてくれたもんだな。
これからもその調子で頼んだぞ!

そりゃあいいんだが、藻舞らも居酒屋タクシー利用してんじゃねーのか?
119あぼーん:あぼーん
あぼーん
120あぼーん:あぼーん
あぼーん
121非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 10:28:05
部外者の過剰な投稿はご遠慮ください。
122あぼーん:あぼーん
あぼーん
123非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 10:42:41
ずばりアウシュビッツ収容所の様相を呈してるな(笑い)
124非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 11:40:09
金に汚い、社会の上位と呼ばれる者たちの醜い利権争いか、
犯罪者か破産者みたいな、いわば底辺と呼ばれる者たちのお世話の仕事が大半な職場で、
前向きなモノは殆どない仕事であることは確か。
これに裁判員の仕事が加わるが、けして制度事態、国民に歓迎されているモノではない。
対応がまずいと、来たくて来てるんじゃないとか言われて(選任手続きの時だと思うが)、
職員との間でトラブルになりそうな予感するな。
いずれにしろ、警察と同じで歓迎される職場ではない。


125非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 11:42:00
>>115
毎日最低の底抜けのアフォーやバカばっか相手にして大変だなw 仕事とは言えw ww
家族を始め、子供等からは、どんなふうに言われてるんだ毎日?w
ねぇー、ねぇー今日はどんなアホバカが職場の窓口に来たの?ってか?wwwwwwww
126非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 11:47:12
>>125
切れてる切れてる図星の証拠w
127↑ (  ´_ゝ`) < ップッ!:2008/06/07(土) 12:45:34
   このアホ、たったこれだけの反論・反駁w
  
 ぐうの音も出ないみたいやなwwwwwww
128非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 12:58:30
↑こういう>>127みたいのが原告本人,被告本人,被告人としてくる職場です。
129非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 13:04:28
>>115
明けても暮れても相手にする輩が目線以下の人生の失敗者や、
犯罪者などといった比類の無いナラズ者www 
いい加減、情け無くならないのかテメー?! 
いつもいつもウンコまみれになったオムツを
持ち込まれてwww 
さぞかし尻拭いの遣り甲斐もあるだろうなwww 
130非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 13:09:43
↑こういう>>129みたいのが
原告本人,被告本人,被告人,法廷荒らし傍聴者,
電話で文句タレタレしてくる職場です。
131非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 13:11:01
>>130
禿同(苦笑)。
いつの間にか,困ったチャン当事者や被告人の自主申告スレ化していますね。
132あぼーん:あぼーん
あぼーん
133非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 13:17:20
きっと窓口で最低人種ばっかり相手にしててオツムが可笑しくなったんだろうね。
134非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 13:17:44
まじめに就職活動したほうがいいと思うよ
135あぼーん:あぼーん
あぼーん
136非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 13:19:41
>>128,>>130
実際、窓口にいるとこういう手あいはよく来ますね。
電話でも暇にまかせて30分も粘る奴らとか。
137あぼーん:あぼーん
あぼーん
138あぼーん:あぼーん
あぼーん
139あぼーん:あぼーん
あぼーん
140非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 13:55:44
>>139
本物のスレ住人は書記官だけだよ
あなた一人が荒らしまくって逆襲して逆切れしているだけ
みっともないから去った方がいいよ
141非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 13:57:56
表現がいいな⇒汚物を持ち込むwww
142あぼーん:あぼーん
あぼーん
143非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 14:09:59
このスレは定期的にこういうふうになるな(´・ω・`)
144あぼーん:あぼーん
あぼーん
145あぼーん:あぼーん
あぼーん
146非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 14:15:28
旧試がダメだったのか、新試がダメだったのか、採用試験がダメだったのか。
あらしの内容は他のスレと同レベルだから、どれにもあてはまらないかな。
147あぼーん:あぼーん
あぼーん
148非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 14:25:32
JスレとPスレとBスレを最近荒らしているDQNは多分同一人物
文体と頭の低脳度が同じだから
149あぼーん:あぼーん
あぼーん
150非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 14:34:56
>>149
このワンパターンが低脳度の証左w
151非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 14:39:06
手遅れにならないうちに一刻も早く社会に出た方がいい。
本気でそう思う。
152非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 15:04:31
その前に精神科の受診が最優先だと思う。
2chで荒らしばかりやっているニートは危ない。
153あぼーん:あぼーん
あぼーん
154非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 15:37:45
キモチワルイ
155あぼーん:あぼーん
あぼーん
156あぼーん:あぼーん
あぼーん
157非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 15:49:12
虚しくない?
158あぼーん:あぼーん
あぼーん
159あぼーん:あぼーん
あぼーん
160非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 16:09:42
正真正銘の……だね。
かわいそうだけど。
161あぼーん:あぼーん
あぼーん
162あぼーん:あぼーん
あぼーん
163あぼーん:あぼーん
あぼーん
164あぼーん:あぼーん
あぼーん
165非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 16:14:51
支部の書記官ひどすぎ。
後ろにつっかえ棒が必要なくらい威張り腐ってる。
裁判官より天狗になってる書記官て何者?
と思ってて、霞ヶ関に行ってみたら普通の人間が
生息してて音信したわ。
勘違い人間のすみかの支部は廃止しよう!
166あぼーん:あぼーん
あぼーん
167あぼーん:あぼーん
あぼーん
168非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 16:21:28
東京の人?それとも全く実情知らない外部の人?
東京ほど職員がピンキリなとこはないと思うけど、マジで。

全国各地に支部はある訳で、自分のとこの管轄裁判所で、
自分が当たった人間を基準に考えられてもとは思うけど。
169あぼーん:あぼーん
あぼーん
170あぼーん:あぼーん
あぼーん
171非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 16:37:37
トキオだからどうだとかw
地方だからどうだなんてことはねーよな。単一民族オールジャパンw
アメリカみたく州ごとに法律が違うならまだしもwww
172あぼーん:あぼーん
あぼーん
173あぼーん:あぼーん
あぼーん
174非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 17:03:32
このスレは永久放置で、書き込み禁止です。
175非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 18:50:59
荒らしのスレ潰し常習の無駄な手口w
176非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 21:15:52
ま、カレーにスルーで、本職は本職同志の話しますか。


ところで、民+どうよ?
うちの庁も7月の頭に導入されるんだが、鳴り物入りの割にはいまいち洗練されてないかな、と。

確かにレスポンスは民才とは比べもののにならないようだが、使いづらさが改善されたかという
と、疑問符が付くという気が。
177非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 21:47:19
使い辛さは事務総局仕様だよ。
反応はダンチに早くなったのは
トラフィックコントーロールソフト
を改良したから。
178非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 22:37:49
>177
>トラフィックコントーロールソフト

誤字はともかく、何それ?
単にNotesとbiz browserっていうクライアントのちがいだと思うけど。
biz browserの画面描画レスポンスには定評あったし。

使いにくさについては、事務総局っていうか、制調からの伝統だな。
179非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 23:01:07
クライアントソフトの改良だけではサーバのスレポンスが劇的に改善しない。
サーバ本体のハードやソフトの改良は通信(トラフィック)ソフトの改良だよ。

ただ,メニュー等の要求定義は事務総局の技術音痴が決裁しているから,
ユーザーフレンドリーとは程遠い現場の声を無視した設計なんだよね。
180非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 23:46:18
>トラフィックコントーロールソフト
>スレポンス


ネタ?
181非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 23:50:26
すまん酔ってタイピングがボケボケだ<(_ _)>
182非公開@個人情報保護のため:2008/06/07(土) 23:53:05
ロールソフト美味そうだな
183非公開@個人情報保護のため:2008/06/08(日) 00:24:00
「すれぽんす」じゃ、「スレポンス」にはならんだろ、常考。
184非公開@個人情報保護のため:2008/06/08(日) 01:25:42
音声認識システムは失敗。
失敗は隠すのさ
185あぼーん:あぼーん
あぼーん
186あぼーん:あぼーん
あぼーん
187あぼーん:あぼーん
あぼーん
188あぼーん:あぼーん
あぼーん
189あぼーん:あぼーん
あぼーん
190あぼーん:あぼーん
あぼーん
191あぼーん:あぼーん
あぼーん
192非公開@個人情報保護のため:2008/06/08(日) 19:57:43
>>190
あんたが一番2chのネタ肴にしている。
常識がないんじゃいか?黙祷汁
193あぼーん:あぼーん
あぼーん
194非公開@個人情報保護のため:2008/06/08(日) 20:08:25
誰でもよかった。どうしても裁判所のお世話になりたくて気持ちが抑えられなかった
195あぼーん:あぼーん
あぼーん
196非公開@個人情報保護のため:2008/06/08(日) 20:43:40
ついいましがた家族から罵られ皮肉言われた。
「おまい職場の窓口で日々、低レヴェルな奴ばっかり相手にしてて、ちっとも自分が情けなくないのか?」って。

「産業界なんかは日進月歩、技術革新が進んでるのに、それに引き換え毎日毎日つまんない
人種ばかり相手にしていて情けなくないのか」って。

「争い事とかの暗い話題で落ち込むんじゃなくてもっと偉い人に会って明るい話題で盛り上がったり
するほうがロマンがあるんじゃないのか」って。

「今のままじゃつまんねー事件ばっかり目の当たりにしてるといくら職業だって言っても、そのうち人間が
捻くれるぞ!」って、こっ酷く捲くし立てられた。
197あぼーん:あぼーん
あぼーん
198あぼーん:あぼーん
あぼーん
199非公開@個人情報保護のため:2008/06/08(日) 21:09:04
ここのスレ、なんか荒氏に指定されたらしいな。今後、加速度的に荒らされるって耳にしたけど
200非公開@個人情報保護のため:2008/06/08(日) 21:13:39
   >>192

  かなり悔しいみたいやなwww
そらそうやな。世の中で最低の仕事してんのかって
子供や家族にまで罵詈雑言されたら堪んないわなwwwwwwww
201あぼーん:あぼーん
あぼーん
202あぼーん:あぼーん
あぼーん
203あぼーん:あぼーん
あぼーん
204非公開@個人情報保護のため:2008/06/09(月) 00:25:42
民立書記官に質問です。


原告A、被告Bという親事件に、原告A、被告B及びCという子事件を併合したという事案で、
既に「被告B申出分」という証人等目録が存在することを前提に、被告B及びC代理人Dが証
人Eの人証申請した場合、証人等目録はどのように記載したらいいのでしょう?

被告B申出分の証人等目録に追記するのも、被告Cはどこいったってことになるし、被告B申
出分の目録を途中から被告B及びC申出分にするのもおかしい気がします。

新たに被告B及びC申出分の目録をおこすとしても、既に存在する被告B申出分の目録の空い
ている部分はそのままでいいのか・・・う〜ん。


もし実際にこうやったという方がいたら、その方法と根拠をご教示いただければ幸いです。

205非公開@個人情報保護のため:2008/06/09(月) 00:28:50
証人等目録の上に事件番号があるだろ?
206あぼーん:あぼーん
あぼーん
207あぼーん:あぼーん
あぼーん
208非公開@個人情報保護のため:2008/06/09(月) 02:47:24
>>107>>115
 正直言ってオメーラくだらねー野郎ばっかりを窓口で相手にしてるんだな。

もう少し賢い人と接したほうが得るものもあるのに、我に返って自分が情けなくならないのか土日の休みとか?
209非公開@個人情報保護のため:2008/06/09(月) 04:57:11
>>115

お前バカ正直だな
自分の職場を自ら卑下して
自虐乙

だがお前、窓口で一日に
何人ぐらいのアフォー相手に
してるのかな(嘲笑)
210あぼーん:あぼーん
あぼーん
211(^○^)/ (^ω^)/:2008/06/09(月) 08:07:04
凶悪犯罪は裁判所とメディアとネットにとって最良のカモだなw
212非公開@個人情報保護のため:2008/06/09(月) 20:35:52
今日は窓口でどんなアホ当事者何人と係わったんだ?アホ書記官どもよ!wwww
213非公開@個人情報保護のため:2008/06/09(月) 21:38:49
検察庁の量刑データベースを見せてもらったが
ウチの大違いで検索条件設定が細かく容易だ
214非公開@個人情報保護のため:2008/06/09(月) 22:15:30
215非公開@個人情報保護のため:2008/06/09(月) 22:17:59
今日、弁護士事務所の事務員さんが持ってきた準備書面をチェックしてたら、最後のページに
オレンジ色の付箋が。


見ると女性の名前と携帯の番号とメアドが書かれていたんだが、これは連絡くださいってことか・・・。
実はただ単に事務所のクライアントの連絡先が紛れてただけかもしれんし。。。


どうしよう。
だれか、助けてくれ〜。
216非公開@個人情報保護のため:2008/06/09(月) 23:06:49
>>215
警察に「第二のストーカー事件ハッケソ」と垂れこむといいかもw
217非公開@個人情報保護のため:2008/06/09(月) 23:30:19
>>215
オマエさん自身は、その事務員さんのことはどう思ってるのよ?

話はそれからだ。
218非公開@個人情報保護のため:2008/06/09(月) 23:36:49
めちゃカワイイってわけじゃないけど、電話の応対もいいし、ハキハキしてるし、いい感じだとは思うけど、
今までそんな目で見てたわけじゃないから、そんな急に言われても・・・。


ちなみに、自分は彼女なしっす(26年間・・・)
219非公開@個人情報保護のため:2008/06/09(月) 23:43:39
とりあえずメールしとけ。
220非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 00:00:37
>>219
本名でするんだよ。
匿名や仮名でやったら、所長にストーカー被害と垂れこまれるから。
221非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 00:35:57
68 名前:非公開@個人情報保護のため メェル:sage 投稿日:2008/06/09(月) 23:44:49
事務員なんて遊び相手にはいいが、Bのお手つきだったりするからなw


だって。
222非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 00:42:45
223非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 00:53:11
>221
一応、女性の先生1名と残りの事務員さんも全員女性なので、そういう関係はないと思いますが(同性愛は除く)。


>219
とりあえず、なんて打てばいいんでしょう?



だぁぁっ!
明日は尋問だってのに、全然眠れません。
今から録反申請してもダメだろうなぁ〜〜。
そもそも、明日、どんな顔をして会えばいいんだぁぁっ!
224非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 07:16:49
知らん顔が安全だよ
下山さんみたいに嵌められたら逃げられない
225非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 07:28:31
それ多分俺宛だわ。
226非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 07:51:18
ていうか、連絡ください
とも書いてないのに、
ただ連絡先書いた附箋なだけかもしれないじゃん。

まぁ、アドレスがあればメールしてみるのも手だが。
こんな附箋があったんですが、事件関係者のでしょうか、
って
227非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 11:28:19
>>ちなみに、自分は彼女なしっす(26年間・・・)
 いいねえ。漏れも28年間なしっす。友達になりたいかもw
228非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 13:05:56
弁です。日頃は裁判手続を始め司法の維持発展に貢献されるとともに
日々の業務では何かと大変苦心されていると存じ上げます。
さて、つまらないことをお聞きして申し訳ないのですが、弁論係を中心として
訴訟費用の確定を実際に請求された場合、書記官事務に多大な負担になってしまう
のでしょうか。小職は一度も行ったことはなく(第1回前の取下げと貼用印紙半額
還付は何件かありましたが)、互いに手間ばかりかかって得るものも乏しい、という
のが大きな理由です。お時間のある時にでも本音で語っていただきますと有り難いです。
229非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 17:53:28
はっきりいって大変なので、しばらく処分出すまでに時間がかかるし、
お互い得るものは…
230非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 18:26:26
依頼人の手前もあるでしょうが、全部勝訴で鑑定料など大きなものに限って、くらいならさほど苦にはならないかと。一部勝訴のときは結局出し合いになるから勘弁して。
231非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 19:32:57
>>229>>230
レスありがとうございます。
小職の弁経験(10年+α)では、やはり鑑定費用がメインでしたが(不動産鑑定
、建築瑕疵関連、医療関連が主)、和解で終わったり鑑定採用前に当事者間で
協議の上分担して予納したりしたせいか、これまで問題となったことはありませんでした。
貼用印紙も(これも訴費ですよね)、原告代理人で判決でものすごい額が認容されたものは
がないためか確定申立てを考えたこともなく、他方で、被告代理人でものすごい額を一部認容
されたものも(脂肪自己等で和解無理なもの)相手さんから申立があったことは一度もありませんでしたね。
財産分与も結構な額がホントにたまにありますが、これは少額ですしね。
民訴費用等に関する法律は読むだけでため息でそうですね。訴額算定に関する書記官実務研究はよく見ますが
、これは訴訟物の勉強にもなるし、実際の必要性もあるので苦にはなりませんが。
あっ、こんなつまらん質問をしたのは、最近小職事務所も過払請求が多くなって、往生際の悪い業者に対して
訴費負担させたろか、と思うようになったからでした。
232非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 19:42:03
http://orz.2ch.io/p/-/bubble6.2ch.net/cafe50/1212745792/n 顎関節症を統合失調症と誤診し医師を監禁した事件を隠蔽し医亊処分
233非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 19:44:16
過払い事件に訴訟費用額確定処分はツキモノ。やりたいならば、出すのが良いでしょう。過払い全部認容判決の事件なんてなれれば楽ですよーお互いにー但し払ってくれる業者でないと手間書けても送達費用持ち出し損です
234非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 21:30:14
手間だけれども,きちんと間違いのないものを出すように心がけてもらえれば
仕事だし文句は言わないよ。
235非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 21:55:43
4月から同じ係になった書記官、もう6月になったのに仕事全然覚えてないorz
あまりにも基本的なこと質問されて唖然としたわ
236非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 22:04:21
訴費確定にも処分権主義があてはまるので、記録上明らかな大きな金額のものに限って申請すれば、
そんなに負担はないかな(鑑定費用とかまさしくそれ。)。
でも、期日への旅費日当とかになると、代理人の旅費は本人のそれを超えて処分できないから、本庁では
そんなに問題にならないかもしれないけど、支部になると代理人事務所と本人の住所が市をまたがっていたりするので
どっちが低額かなんてことで煩わしいかも。
過払いの業者とか、敗訴しても任意で払わない業者なら、個人的には、訴費まで根こそぎやりたいけど、
最終的には費用対効果とのバランス?本人が支出する郵券だからね。
237非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 22:12:20
印紙切っちゃいましたからぁ〜
238非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 22:22:52
処分権主義っていっても請求する金額の範囲でのもの(訴訟費用という大枠でみる
ことになるんだろうね)だけど,これって,もう少し手続きする側にも書記官側に
も資料がほしいね 
239非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 22:34:19
215です。


>224
タイムリーな話題ですね。
嵌められたのかどうかは別として。


>226
そうなんですよ。だから逆に困ってて。
今日、時間があれば聞いてみようと思ったんですが、午前中から夕方までずっと尋問で結局
顔を合わせることはありませんでした。
明日もし来庁されることがあったら、それとなく聞いてみようと思います。
「それとなく」っていうのが一番難しいですが。。。さすがに書記官室では。。。


>227
最近、「ド」がつく言葉にとても敏感な自分がいます。
240非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 22:35:42
231です。思いつきなことで部外者が参入したのにありがとうございます。
ついでに、私が修習時代に配属された民事部の主任が簡裁判事を務められている
ことを最近知って(私は無理に併合したりして地裁におこさない方針。違う簡裁も
また楽しや、と気分的に余裕持ちたいので。但し、訴費負担させたくなるような業者
には別の応対してます)びっくり。まあ自分の歳も感じましたよ。ガキも高校生中学生だし。
そういや同じく部長・代行も簡裁判事務めてる人いましたなあ(これはホント色んな方あり)・・・
241非公開@個人情報保護のため:2008/06/10(火) 22:53:36
>>239
最後のコメントに。
大丈夫。自分しか分からないことだし、気にしないほうがいいよ。
自分にはそう言い聞かせてる。
242非公開@個人情報保護のため:2008/06/11(水) 18:02:51
執行官て書記官の閑職なの?
243非公開@個人情報保護のため:2008/06/11(水) 18:06:34
ググレカス
244非公開@個人情報保護のため:2008/06/11(水) 19:12:15
下山メールに藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁
245非公開@個人情報保護のため:2008/06/11(水) 20:05:21
>241
同志・・・
246非公開@個人情報保護のため:2008/06/11(水) 20:42:19
お風呂入ったかどうかへの執着じゃ尋常じゃない

どこかで人が変わってしまったのかな…
247ザ・ストーカー下山:2008/06/11(水) 21:33:02
2月24日 23:18

昨日の夜は楽しかった?
遅くにお出かけするもんだから,きっと近場だ〜と思って待ってたら……ビンゴ! 入るの見いちゃった! 目立つよ。
 ついでに写真撮っちゃった!よく撮れてると思うけど,どうしようか?
この写真,送ってみよーか?でも,困っちゃうかぁ…車も写ってるし…
 顔と車塗りつぶして送るかなぁ?
どー思う? それじゃぁ,おやすみ〜
248ザ・ストーカー下山:2008/06/11(水) 21:41:18
2月27日 25:07

もうお風呂入った?遊び方うまいよね
 時間差攻撃なんてすごいって感じ
 男の子たちには、うま〜くごまかしてるから
 1日で2人、3人当たり前ってところがスゴイじゃん
 例の写真,彼の家の近くの自販機のところに貼(は)るってのはどう?
 どー思う?
249あぼーん:あぼーん
あぼーん
250ザ・ストーカー下山:2008/06/11(水) 21:50:02
3月12日 22:33

身体きれいに洗っておいてね〜
会いに行くからさぁ
 今日は、これから彼と会うのかな?それとも、もう会ってるのかな〜
 あとで、彼に確かめよ〜っと(笑)
 写真を前にして、汗かいてる彼の姿想像してよ。
もうすぐホワイトデーだけど、前日の13日からホテルでお泊まりしよーか?
251非公開@個人情報保護のため:2008/06/11(水) 21:58:01
Jでなくても55歳のメールにしてはキモ杉w
252ザ・ストーカー下山:2008/06/11(水) 22:01:27
楽しかったよ〜
また遊ぼーね〜

太股やわらかいね〜
体の相性ばっちりって感じ!
253非公開@個人情報保護のため:2008/06/11(水) 22:09:42
下山マジで死ね!
254非公開@個人情報保護のため:2008/06/11(水) 22:12:28
下山と信州・小布施の金髪クセーラが
ケコーンすればよかったのにw
255非公開@個人情報保護のため:2008/06/11(水) 22:36:09
後は小布施スレで下山&ぼった栗クセーラを
凹凹に叩こう!!!
256非公開@個人情報保護のため:2008/06/11(水) 23:18:07
ここのスレはドンドン荒らしていいぞ。荒氏の登場だー!!
257あぼーん:あぼーん
あぼーん
258あぼーん:あぼーん
あぼーん
259あぼーん:あぼーん
あぼーん
260非公開@個人情報保護のため:2008/06/12(木) 01:38:59
見かねて削除整理板に行ったら、既に出されていた方が居ましたね。
ありがとうございました&乙でした
261非公開@個人情報保護のため:2008/06/12(木) 01:56:59
前の検察官にストークしてた奴以来だねw
262非公開@個人情報保護のため:2008/06/12(木) 02:56:06
やっぱり、裁判所職員も個人タクシーからビールもらっているのか。
263非公開@個人情報保護のため:2008/06/12(木) 02:59:56
ビールは公務員なんかより、圧倒的にマスコミ関係者の要求がほとんど
264非公開@個人情報保護のため:2008/06/12(木) 03:21:40
だいたいタクシーチケットなんて裁判官以外に目にしないよ。
貧弱な給与&手当なんだから,事件利用してでもうまい目に遭いたい・・・
265非公開@個人情報保護のため:2008/06/12(木) 03:33:34
タクシーチケットが少ないのは,トップが裁判所,2ちゃが法務検察。
多いトップ御三家は,財務省,厚労省,国交省。
266あぼーん:あぼーん
あぼーん
267平成20年(ヨ)第774号:2008/06/12(木) 12:39:30
昨晩削除依頼かけたものです。
また今日も性懲りも無く荒らしてるようですが、帰宅次第依頼しておきますんでカレーにスルーしておいてください。
268非公開@個人情報保護のため:2008/06/12(木) 15:00:20
遂にここいらの変態スレも荒氏のスレ荒らしに指定されてしまったか
残念だけどもう再起不能だな
269非公開@個人情報保護のため:2008/06/12(木) 20:58:26
ビール問題は叩かれてもやむを得ないと思うけど、最近は
「タクシーで帰るなんてけしからん!」
という論調に変わってきてるのが気になるなぁ。

定時に上がれば上がったで「公務員は暇でいいねぇ」と揶揄され、終電で帰れない時間まで働いたら
働いたで叩かれ・・・


いったいおれたちゃ、どうしたらいいんだろうな。
270非公開@個人情報保護のため:2008/06/12(木) 21:04:41
↑私のやり方があなたの意に沿わなければ、職を変えてくださって結構です
271非公開@個人情報保護のため:2008/06/12(木) 21:23:31
専門官に昇格すると、給料いくら位上がるのか。
ノンキャリのくせして、偉そうなこと言うなって言いたいね。
この木っ端役人が。
272あぼーん:あぼーん
あぼーん
273あぼーん:あぼーん
あぼーん
274あぼーん:あぼーん
あぼーん
275あぼーん:あぼーん
あぼーん
276非公開@個人情報保護のため:2008/06/13(金) 12:47:50
何ここのスレ・・・・・・
277あぼーん:あぼーん
あぼーん
278あぼーん:あぼーん
あぼーん
279あぼーん:あぼーん
あぼーん
280あぼーん:あぼーん
あぼーん
281あぼーん:あぼーん
あぼーん
282あぼーん:あぼーん
あぼーん
283非公開@個人情報保護のため:2008/06/13(金) 14:11:25
きょうもまた荒れてきたな
荒氏によって荒しスレとして指定されたからか
284非公開@個人情報保護のため:2008/06/13(金) 14:41:40
>>267
削除依頼はやはり楽しいですか?
公務員としての本来の仕事もさぞかし張り合いのあるものなんでしょうね?
>一市民
285非公開@個人情報保護のため:2008/06/13(金) 14:51:51
どうなの?
書記官の仕事を司法試験合格者に限ったら

書記官ってwww
286非公開@個人情報保護のため:2008/06/13(金) 14:54:21
まぁーなぁ バカばかりがターゲットだからなwwww
書記官も大変だけどねー
287非公開@個人情報保護のため:2008/06/13(金) 15:04:51
オマイらの頭の中は2ちゃんが全てなんだろ?
2ちゃんに喜び、2ちゃんで泣き怒る

素晴らしい人生だな!
仕事もたまにはしているのか?
288非公開@個人情報保護のため:2008/06/13(金) 15:14:20
>>286
何が大変なのか具体的に教えてくれ!
289非公開@個人情報保護のため:2008/06/13(金) 15:40:15
書記官に擦り寄る便かwww

司法試験合格者に開放した如何?
便つったって喰えないのが多いんじゃないのか?
武士は喰わねど高楊枝もほどほどにしないと餓死するぞ
そうした方が国民の利益に資する結果となるのではあるまいか?

俺の妄想か、、、
290非公開@個人情報保護のため:2008/06/13(金) 15:54:09
ここも結局のところ層化に乗っ取られ
たか?
291非公開@個人情報保護のため:2008/06/13(金) 16:08:36
最低人種相手ってwww
わかってて始めた「商売」でしょうよ?
その何が不服なの?

確かに低俗な人間にまみれていれば例外なく低俗な人間には成りますよ
292非公開@個人情報保護のため:2008/06/13(金) 16:14:51
初めてこのスレ来た

さて、いとこが随分前に書記官になったはずだが、
こんな処でレスしている人間とは思いたくない
293非公開@個人情報保護のため:2008/06/13(金) 16:19:41
>>272
言い得て妙
ただし272からもなにやら役人臭が、、、
294非公開@個人情報保護のため:2008/06/13(金) 17:13:55
そもそも【マターリ】ていう料簡がいけない
社内報だか庁内報にでも書いてろや
295:2008/06/13(金) 18:59:28
>>294

寝言は寝て言えよ
296非公開@個人情報保護のため:2008/06/13(金) 19:02:08
>>293
鋭い!!
297非公開@個人情報保護のため:2008/06/13(金) 19:39:34
マターりじゃなくてネチョーリのほうが断然いいかも・・・・・・・・・・
298非公開@個人情報保護のため:2008/06/13(金) 22:55:15

弁護士に転身して大もうけ
得意分野−セクシャルハラスメント関係
299非公開@個人情報保護のため:2008/06/13(金) 23:31:30
弁護士になって悪党の片棒を担ぐのが一番いいぞwwwwwwwww
300非公開@個人情報保護のため:2008/06/13(金) 23:34:19
目指せ!世界一の比類無き悪徳弁護士!! 

世の中のクズどもを今一度トコトン翻弄せよ!!
301非公開@個人情報保護のため:2008/06/14(土) 07:44:56
法律事務員です。
高圧的なそれでいて指示力の乏しい基地外弁と
毎日格闘しています。
裁判所で書記官達と接する度に
彼らの的確な訂正がありがたく、ほっとします。
302非公開@個人情報保護のため:2008/06/14(土) 09:56:47
弁護士は本当に能力の差が激しいからねえ。
303非公開@個人情報保護のため:2008/06/14(土) 11:26:10
加藤には悪いが、加藤は相応の罪をつぐなうべき。それは死刑なのか何なのかは分からないが。

しかし、当局は加藤をここまで追い詰めた家庭環境を徹底的に洗い出すべし。
第二、第三の加藤をつくりだす母親は世の中に無数にいる。これにメスを入れなければ
何の改善にもならない。
304非公開@個人情報保護のため:2008/06/14(土) 12:20:54
弁護士事務所は所詮民間だから売上が大事。
弁護士もそれに左右されるから、客観的に的確な指示なんてできるのは少ない。
法律やるならやっぱり公の方だなぁ。
法的救済は掛け値なしで果たされなければならないところだけどな。
裁判所に言われて、やっと法的救済に踏みきれるのが弁護士だしな。
305非公開@個人情報保護のため:2008/06/14(土) 19:16:39
>>301
書記官必死だなw
306非公開@個人情報保護のため:2008/06/14(土) 19:54:16
「書記官必死だなw」って?
301の私は某法律事務職員ですが何か?
>305 ってあんた誰?弁でもなさそう。
307非公開@個人情報保護のため:2008/06/14(土) 19:56:03
法律事務職員て職業あるの?
知らなくてゴミン
308非公開@個人情報保護のため:2008/06/14(土) 19:56:38
http://wasechan.com/test/read.cgi/hougakubu/1184466198/ 統合失調症誤診 の疎明・原審は人権蹂躙!
309非公開@個人情報保護のため:2008/06/14(土) 20:21:42
弁です。最近の公務員関連に一言。
公務員の待遇を悪くすると必ず人材は民間に流れる。そうすると
ろくな公共サービスも供給できない。私の大学時代の優秀層は
院(研究)・国T・司法研修所だったが、今の状態が続けば
優秀層は官庁(行政)には行かないだろうな。
もちろん公共部門の無駄は目に余る(世界共通だが)。はしもとは
弁護士としては共感できないところも多いが、無駄排除は大いに共感できる。
司法は本来効率性が問題とならない(但し非効率がいいわけではない)
アダムスミスは防衛・外交・司法・治安・王室以外の公益部門の無駄を排除した夜警
国家を目指したものであり、これは現代も通じる。
最近はホントに非建設的な議論ばかりだ。道路ハコモノその他いらんが、ホントに必要な
公共部門をちゃんと議論したいよなあ。
310非公開@個人情報保護のため:2008/06/14(土) 20:25:48
追加
公務員の待遇悪くすると、裁判所事務官試験も優秀層が来なくなる。
何でこんな書き込みしたかというと、書記官手当(7%?)がなくなる
と聞いたから。
311非公開@個人情報保護のため:2008/06/14(土) 22:04:28
アダムスではなくアダムスミスか…
312非公開@個人情報保護のため:2008/06/14(土) 23:20:17
313あぼーん:あぼーん
あぼーん
314あぼーん:あぼーん
あぼーん
315非公開@個人情報保護のため:2008/06/15(日) 21:10:21
週刊朝日に下山メールの全てが載るよw
316非公開@個人情報保護のため:2008/06/15(日) 22:48:00
熊本方面に向かって敬礼(AAr
317非公開@個人情報保護のため:2008/06/16(月) 19:02:58
アホ
318あぼーん:あぼーん
あぼーん
319非公開@個人情報保護のため:2008/06/16(月) 20:47:41
ココにはまともな書記官は居ますか!?普通な書記官でもいいですが!?
320非公開@個人情報保護のため:2008/06/16(月) 22:01:13
普段着で出頭した弁護士はオッケーですか?
もう蒸し暑くてたまらないので・・・
つまらない質問ですいません(法服暑そうなのに・・・)。
でもわしらは事務所から裁判所まで歩いて汗だくなるんです(悲。)
321非公開@個人情報保護のため:2008/06/16(月) 22:50:24
>320
普段着でもアロハでも結構ですから、期日の一週間前には準備書面を提出してください、先生。
答弁書に「追って主張する」って書きながら、1か月後の第2回期日の当日に準備書面がでるって
どういうことですか。訴状送達から2か月以上あったと思うんですが。

それから、期日の5分前には法廷に来てください。
毎回毎回、事務員さんが「今出ましたので。申し訳ありませんがもうしばらくお待ちください。」
って謝ってますよ。
322非公開@個人情報保護のため:2008/06/16(月) 23:12:04
>>316
熊本でなんかあったんか?
323あぼーん:あぼーん
あぼーん
324非公開@個人情報保護のため:2008/06/16(月) 23:31:37
過払い返還、提訴勧めて次々解決…実は弁護士資格なし 2008年6月16日12時54分 asahi.com
http://www.asahi.com/national/update/0616/SEB200806160004.html


うちにも怪しげなのがいくつかあるなぁ。。。
325非公開@個人情報保護のため:2008/06/16(月) 23:32:15
>>310
www待遇如何に関係無く元々、優秀な奴なんて一人も居やしなし、
また来やしないぞw しょせんバカの骨頂が集まる所だからなwwwwwww
326あぼーん:あぼーん
あぼーん
327あぼーん:あぼーん
あぼーん
328非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 00:05:22
また荒れてきたな
329非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 00:07:30
>>322
ニュース見てないのか?
もう少し世の中の動きに敏感になれよ
330非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 00:52:16
何ここのスレ? 
331非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 00:58:31
また極度に荒れてきたな
荒氏の仕業か・・・・・
332あぼーん:あぼーん
あぼーん
333非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 01:36:37
ギガワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
334非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 02:04:07
335非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 05:37:59
いつも書記官必死だな
書記官かなんか知らんが
どうもここいらのスレ見てると
書記官とやらが反論すれば
するほど、情けなくなってくる
感じがするな。(笑い)
336非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 11:27:27
裁判所で一番お給料を稼いでいるのは、裁判官ではなく執行官という役職の人だと聞きました。
執行官は、なぜ裁判官より高いお給料なのでしょうか?
また、裁判所内ではどのような位置にいる人なのですか?
執行官の仕事の内容など調べてみましたが、あまり大変な仕事をしているような感じでもなく
ラクでおいしい仕事のように思いました。
執行官になりたいです。
みなさん、教えてください。
337非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 12:54:51
いきなり執行官にはなれません。
執行官は昔ほどおいしい仕事ではなく、仕事的にも首を吊った人を目撃する可能性もある仕事です。
幻想を抱くのはやめましょう。
338非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 15:17:06
公務中にカキコかよ
というか仕事より2ちゃんの方に精力を傾けている
のが多いな
339非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 15:22:43
ギク! バレタかwwwwwwwww
340あぼーん:あぼーん
あぼーん
341あぼーん:あぼーん
あぼーん
342あぼーん:あぼーん
あぼーん
343あぼーん:あぼーん
あぼーん
344あぼーん:あぼーん
あぼーん
345非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 16:02:04
ななな、なにここのスレ?
テラワロス
346非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 17:09:10
週刊朝日見た。
下山はマジにキモ杉w
347非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 17:28:13
裁判所と警察ってどっちが世の中から嫌われてるんですか?
348非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 19:09:54
今夜も荒れそうな感じ・・・・・・・・・・・・
349非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 19:13:05
荒れてきたな・・君達、馬鹿なんですね。
裁判所書記官の仕事ってわかってないんだね。
350非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 19:27:46
荒れるも枯れるもねえだろう
便所の落書き本気でやってる時点で
親に謝れ!
351非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 19:29:42
長野地裁へ

・ぼった栗金髪クセーラ
・ヒコゾー
・イチムラサギオ

これらの3人に
早くタイーホ令状の発行をおながいします。
352 _j^⌒ヽ=、_r─、. :2008/06/17(火) 19:31:24

353あぼーん:あぼーん
あぼーん
354非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 19:38:02
>>351
ブサイコは巣に帰れ!
355非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 19:42:13
荒らし捲くって「Pスレ」「Jスレ」みたく崩壊させてしまえ!!
356非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 19:43:59
便所の落書きと一緒にはわろた
357あぼーん:あぼーん
あぼーん
358非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 19:49:17
マタ〜〜リよりネチョ〜〜リの方が聞こえがいいけど
359非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 19:52:20
いつもお一人での奮闘ご苦労様。
360非公開@個人情報保護のため:2008/06/17(火) 20:05:57
禿同 
荒らせよ荒氏よ
361あぼーん:あぼーん
あぼーん
362あぼーん:あぼーん
あぼーん
363非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 08:17:55
>>267
オマイはあぼーん依頼と同じぐらいの精力仕事に使え!
364非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 14:34:07
イタチゴッコの最たるもんだな。
こりゃここいらのスレ
1000は愚か500までもつか。
365非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 14:53:25
500まで持ちゃ御の字だろwww
つーか、それまでに崩壊するんじゃねぇ?

呪われたスレなんだからwww
366非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 14:55:48
糸冬    了
367非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 15:06:10
前スレで辞めとけば良かったのに・・・・スレを立てれば立てるほど社会から信頼を無くすだけ
368非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 16:08:54
今宵も荒れそうな予感(苦笑い)
369あぼーん:あぼーん
あぼーん
370あぼーん:あぼーん
あぼーん
371あぼーん:あぼーん
あぼーん
372非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 16:54:30
荒らせ! 荒らせ! クソスレなんて荒らし捲くれ!
373あぼーん:あぼーん
あぼーん
374あぼーん:あぼーん
あぼーん
375非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 17:11:09
スンゲ!
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
376あぼーん:あぼーん
あぼーん
377あぼーん:あぼーん
あぼーん
378あぼーん:あぼーん
あぼーん
379非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 18:03:37
ネー荒氏まだ?
380非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 18:05:34
荒らしにプレッシャーを与えることで体制転覆を狙おうとのバカ書記官どもの
攻略と思惑の台頭か?!
381非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 18:07:00
荒氏には心理謀略戦は一切通用しないぞ!wwwwwwwwwwwwwww
382非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 18:08:31
気が付いたらここいらのスレ全部、“あぼーん”になってたりして
383非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 18:10:15
>>369
それで騙せるのは2ちゃん初心者だけw
384あぼーん:あぼーん
あぼーん
385あぼーん:あぼーん
あぼーん
386あぼーん:あぼーん
あぼーん
387非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 18:25:35
マタ〜リっていうタイトルが悪いんじゃねーのけ? マタ〜リじゃなくネチョ〜リのほうが似合ってるんじゃねーか?
388非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 18:40:58
またまた荒れてきたなw
389非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 18:41:40
何ここのスレ?
390非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 18:46:05
オレ一応法律のプロね
民訴に判決は言い渡しによって効力を生じる
て書いてなかったっけ?
判決書きは効力発生要件じゃないんだよな

間違って言い渡したらどうなるんだ?
オマイら答えられるか?
391非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 18:50:47
言い渡しの訂正って概念があるのか?っていう問題
392非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 18:51:25
訂正ってより遡及効のある取り消しだな
393非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 19:08:13
>>390
wwwもう何度も聞いたぞ、その触れ込みwww

法律知識の無い奴の口癖!!

アホ丸出しwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
394非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 19:18:02
昔を彷彿とさせるなぁ、この感じ。
スレ荒らす程度で満足できるのなら幸せでいいな。
ゆっくりしていってね!
395あぼーん:あぼーん
あぼーん
396あぼーん:あぼーん
あぼーん
397非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 19:35:12
しまいにゃ、ここ「書記官どもの呟く寝言話」と「あぼーん」の痕跡だけになるかも?
398あぼーん:あぼーん
あぼーん
399あぼーん:あぼーん
あぼーん
400非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 20:17:16
税金泥棒って揶揄されても当然やな
401あぼーん:あぼーん
あぼーん
402あぼーん:あぼーん
あぼーん
403非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 21:30:36
 あっ、ここのスレ面白いな言い回しがw
 喫煙コーナー分煙室で缶コーヒー飲みながら思いっ切りタバコ吸い捲くって
部署の席へ着いたら、またペットボトルの飲料を飲んで、便所へ行って、
ついでにまたタバコ吸いに行って、部署へ戻る道すがらまたジュース買って、
席に着いて、そのジュースを飲み終わったら、また便所へ行って用を足す。
この際、小便の他ついでに大便の用も足す。
部署へ戻ったら、たまたま自分が担当書記官として割り当てられた原告の
当事者が来所。窓口にて接客、相談。すかさず尻拭いしたウンコ臭い手で当事者を
相手に交通整理的な月並み、通り一遍等の誰でも知ってるようなことを、
さも偉そうげに得意になって掻い摘んで説明する。

 (当事者) さて、訴訟で被告に勝てる見込みはありますかねぇー


 (書記官) 勿論ですとも。余裕で勝てます。

 (当事者) それは何故ですか。何を拠り所に?

 (書記官) あ、その根拠はですねー今わたし急いでまして便所から出る
      時に手を洗うのを忘れてました。洗ってません。
      だからウンが付いてます。よって充分勝訴する事が出来ると思います。
 
 (当事者) ハーぁ!
404非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 21:32:08
ねーねー藻舞いのとこ
なんにんアホが相談にきた?
405あぼーん:あぼーん
あぼーん
406非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 22:13:44
窓口対応、困難当事者、皆様のご苦労痛感します。
民間放送もつらいのですが、官側も大変ですね(廊下歩いてるときも・・)
407非公開@個人情報保護のため:2008/06/18(水) 22:33:41
拘置所で死刑執行に携わるビジネスと屠殺場で屠畜業に携わるビジネスと、
どっちがどれだけ精神的に苦痛を感じるんやろう?


一様に世の中で嫌われものの代表格である
裁判所と警察の比較みたいで、なんか非常に難しいわな。
408あぼーん:あぼーん
あぼーん
409あぼーん:あぼーん
あぼーん
410あぼーん:あぼーん
あぼーん
411あぼーん:あぼーん
あぼーん
412あぼーん:あぼーん
あぼーん
413あぼーん:あぼーん
あぼーん
414非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 00:02:20
いつもこまめに依頼を出してくれてる方、お疲れ様です。
しかし…何故ヨ号w
415非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 00:40:18
スレの保全です。今後もスルーでヨロ。
416非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 01:15:34
荒氏来てんの?
417あぼーん:あぼーん
あぼーん
418あぼーん:あぼーん
あぼーん
419あぼーん:あぼーん
あぼーん
420非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 04:08:59
アホ
421あぼーん:あぼーん
あぼーん
422あぼーん:あぼーん
あぼーん
423あぼーん:あぼーん
あぼーん
424非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 06:30:50
はあぼーん依頼と同じぐらいの精力仕事に使います!
425あぼーん:あぼーん
あぼーん
426非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 07:13:46
>>401>>402
執行官のくせに鬱になっておまけに自殺するような人種がいたのか?
手当てまで貰って酒まで振舞わさせといてか? とんでもなく卑怯な野郎だな。

いくら合法的とは言っても、本来人殺しの仕事に携わってた人間が鬱になるって
ことは、キチガイ人間から正常な人間に回復したって捉えるべきなのか?
まぁーもっともまともな人間には到底出来ない仕事だが。でもいくらお上からの
命令だとは言っても、もう人殺しの仕事はしたくありませんってハッキリと自己主張
すればいいのに。食用にする動物でも供養してるんだから、まーこんな呪われる
ような仕事は疎んじて避けたいものだ。
427あぼーん:あぼーん
あぼーん
428あぼーん:あぼーん
あぼーん
429非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 07:20:54
平成20年(ヨ)第774号

↑糞コテの由来は?
430非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 07:36:51
削除依頼手当でも出てるのか?
431非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 07:42:14
自分で考えろアホ!
432非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 07:43:21
お前らが身銭を切れバーカ!
433非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 07:47:03
やはり業務中に2ちゃんにうつつを抜かしてかまけてたから叩かれてるwwwwwwwwwww
434非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 07:48:21
だから税金泥棒って罵詈雑言される
435非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 07:51:54
>>431
つまり、(ヨ)ではなく、(ア)(ホ)を使えということですね。
436非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 07:55:11
平成20年(アホ)第774号
ですね

わかります
437非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 07:57:57
表現がいいな

タバコ吸って、コーヒー飲んで、ションベンひって、
またタバコ吸って、ジュース飲んで、便所行って、

戻って来てまたタバコ吸って、昼メシ喰らって、またタバコ吸いながらコーヒー飲んで
無駄話散々して、そして便所行って・・・・その繰り返し

あっという間に5時。お疲れ。失礼しマース。
438非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 07:59:26
オマイらこの時間どこから書いてるんだ?
439非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 08:07:23
この20分は自宅にいるオレの独壇場か?
440非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 08:11:26
さて今日は窓口にて自身の担当する本人訴訟当事者、何人と接触出切るでしょうか?

(当事者)  勝訴出来ますかねー?
(書記官)  勿論ですとも。
(当事者)  何を根拠に?
(書記官)  それはですねー。私のウンが付きました。
(当事者)  どういう意味ですか?
(書記官)  さっき便所で代弁の用を足した際、手にウンが付いたままでしたが洗うのを忘れていました。
      その手で準備書面。甲号証等を拝見させて戴きましたので、バッチリ、バッチグーです!
441非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 08:15:28
>>440
面白くね
442非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 08:16:01
どこでもカンケーねーだろアホ!
443非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 08:17:07
そりゃそうやなユピキタスの時代やもんなwww
444非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 08:19:07
>>441
図星つかれたな

面白くないとでもいわなきゃいいわけになんないよな
445あぼーん:あぼーん
あぼーん
446あぼーん:あぼーん
あぼーん
447非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 08:23:52
トイレでセンズリかくなよ!
448あぼーん:あぼーん
あぼーん
449あぼーん:あぼーん
あぼーん
450あぼーん:あぼーん
あぼーん
451あぼーん:あぼーん
あぼーん
452非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 08:33:24
給食中なんじゃないのか?
453非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 08:40:03
×朝から
○朝だけ
454あぼーん:あぼーん
あぼーん
455非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 13:03:37
裁判所書記官だけでマターリしようよ vol.4
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1210468184/


バロスww

書記官だけで…2ちゃんでそのような状況はありえない
マターリ…させるわけねえだろw
456非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 15:29:58
ワンマンショーは見苦しい
既に自作自演を超えている
457非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 19:39:36
なんで死刑執行官(そんな人いるの?)の話題が出てきてるのかと思ったら、
>>336の執行官を勘違いしたのか?
458非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 20:18:33
>>441
おまい面白くないんじゃなくて
当たってるだけあって悔しいんじゃないのか?

書きこんだ人も受けが目的じゃなくて、
単に事実を暴露したまでじゃないのか?


>>444
ナイスな交わし方やな。図星そのものw
459あぼーん:あぼーん
あぼーん
460非公開@個人情報保護のため:2008/06/19(木) 20:37:09
JPスレと書記官スレがこんな状況と言うことは・・・
461非公開@個人情報保護のため:2008/06/20(金) 00:16:53
執行官でも色々あんねん。死刑執行官とか民事の強制執行官とか・・・・
どれもこれも大したもんちゃうけどな
462非公開@個人情報保護のため:2008/06/20(金) 00:21:27
死刑執行官はいませんよ。
よく調べてからいい加減なことを書きましょう(w
463非公開@個人情報保護のため:2008/06/20(金) 00:22:09
>>440>>441

嫌がらせと紙一重なのですが、書き込まれた人が、悪いことをしていた場合
(=書き込んだ人が正しかった場合)、嫌がらせではなく、告発になります。
464非公開@個人情報保護のため:2008/06/20(金) 00:25:40
>>447
便所ならかいてもいいか?
465非公開@個人情報保護のため:2008/06/20(金) 00:26:35
何ここのスレ?
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
466非公開@個人情報保護のため:2008/06/20(金) 00:28:37
>>456
推測だけで主張するのはホント見苦しい
467非公開@個人情報保護のため:2008/06/20(金) 00:32:59
●でみると・・・・・うそっぱちじゃーいwwwwwwww
468あぼーん:あぼーん
あぼーん
469非公開@個人情報保護のため:2008/06/20(金) 00:36:42
以前のこのスレの微妙な過疎具合と比較すれば…
公務員板の中でも外部者がよりつかんスレだったからなあ
470非公開@個人情報保護のため:2008/06/20(金) 00:37:19
>>467
図星だったかw
削除人にはIPアドレス曝しているよ
471非公開@個人情報保護のため:2008/06/20(金) 00:42:04
荒らせ! 荒らせ! クソスレなんてw
472非公開@個人情報保護のため:2008/06/20(金) 00:43:52
プっ!死刑執行官は裁判所じゃないよ拘置所じゃよ
473あぼーん:あぼーん
あぼーん
474あぼーん:あぼーん
あぼーん
475あぼーん:あぼーん
あぼーん
476あぼーん:あぼーん
あぼーん
477あぼーん:あぼーん
あぼーん
478平成20年(ヨ)第774号:2008/06/21(土) 08:53:27
あぼーんだらけにして申し訳ありません。平成20年(ヨ)第774号です。

削除人からの伝言です。

 「荒らし行為は相手しないでください。」

だそうです。
僕には自作自演にしか見えなかったのですが、違ったんですかね。
とりあえず、荒らしへのレスはすべて削除依頼出しますので、予めご了承ください。
(削除されるかは削除人次第ですが。)
479非公開@個人情報保護のため:2008/06/21(土) 16:54:47
>>1


【記録】葛城簡易裁判所平成9年(ロ)第303号【紛失】
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=mog2&vi=1050403596
480非公開@個人情報保護のため:2008/06/23(月) 00:25:30
>101 :非公開@個人情報保護のため :2008/06/04(水) 23:49:32
>以前は主任書記官になるまでは一種有利だったけれども,最近は一種でも主書
>にすらなかなかなれない例もあるようだ。
>そこから先は相変わらずよくわから人事だけどw
>とりあえず和を乱すやつは嫌われる。喧嘩とかしたら間違いなく干される。

>組織率が5割以上ある地域なら組合入っておけ(上に行きたいなら,入れ込み
>すぎない程度に組合活動はやっておいた方がいいかも。組合に敵視されたり,
>労務対応誤るとそれだけで干されるから・・・)。

>まあ,要するに人と違ったことは避けろってこった。

長○君だね

481非公開@個人情報保護のため:2008/06/23(月) 19:45:24
↑葱
482非公開@個人情報保護のため:2008/06/23(月) 20:02:06
>480
???
kwsk
483非公開@個人情報保護のため:2008/06/23(月) 23:08:12
最近、あんまり荒れなくなったね
484非公開@個人情報保護のため:2008/06/23(月) 23:13:12
荒らす価値すら無いってことだw
  気付けバーカ!
485非公開@個人情報保護のため:2008/06/23(月) 23:51:11
ここがあれるときは決まってPJスレやLOスレもあれてるみたい・・・・・・・・・・・
486非公開@個人情報保護のため:2008/06/23(月) 23:56:47

 いつもバカスレは同時に荒れるからなw ww
487非公開@個人情報保護のため:2008/06/23(月) 23:57:47
こりゃぜんぶあぼーんだわ
488非公開@個人情報保護のため:2008/06/24(火) 00:29:15
PBスレは華麗にスルーで荒れてないよ
Jスレはそもそも現職Jが降臨しなくなった
489あぼーん:あぼーん
あぼーん
490非公開@個人情報保護のため:2008/06/24(火) 01:51:57
>>489

>長野地方検察庁2【反省は大切】

 ここはスレ主が女性ですよw
 ただし,40歳まで独身を貫いた(貫かざるを得なかった)
   検事ストーカー
   2chのダニ
   通称ブサイコ
   40杉の未婚逝き遅れ
というオバンがスレ主だよ。
491あぼーん:あぼーん
あぼーん
492あぼーん:あぼーん
あぼーん
493あぼーん:あぼーん
あぼーん
494???:2008/06/25(水) 21:55:48
ばかばっか
495非公開@個人情報保護のため:2008/06/25(水) 22:26:45
アホがタムロするスレがここにあるってか?w 
496非公開@個人情報保護のため:2008/06/25(水) 22:28:49
何ここのスレ?
わろたwwwwwwwwwwwwwww
497非公開@個人情報保護のため:2008/06/25(水) 22:35:49
まこと書記官だけあって、かなり民度低くね?
業務とはいえ、万年アホばかりを相手にしてるから
こんなにも脳ミソが溶け出しちゃうもんなのか?
でもなんか頷ける。納得wwwwwww
498非公開@個人情報保護のため:2008/06/25(水) 23:02:37
ここ久々覗いてみたけど相変わらずやな
テラワロス
499非公開@個人情報保護のため:2008/06/26(木) 01:47:48
もうすぐ期末手当支給ですね
500非公開@個人情報保護のため:2008/06/26(木) 04:12:40
いつも居酒屋タクシーで貰ってるだろ?w
ビールとか金品とかw
501非公開@個人情報保護のため:2008/06/26(木) 04:16:21
あ、あかんわ。ここのスレ完璧に病気だわwwwwwwwwww
502あぼーん:あぼーん
あぼーん
503あぼーん:あぼーん
あぼーん
504あぼーん:あぼーん
あぼーん
505非公開@個人情報保護のため:2008/06/26(木) 10:20:29
ここって・・・・つまんねーじゃん盗撮とかも全然無いし・・・・
おもんない!
506あぼーん:あぼーん
あぼーん
507あぼーん:あぼーん
あぼーん
508非公開@個人情報保護のため:2008/06/28(土) 00:00:57
ちょうど良い機会です。来年5月のスタートまで、もう一年を切りました。
国民皆で事件を大歓迎し共助し、盛り上げて行きましょう。国もその方針です。
509非公開@個人情報保護のため:2008/06/28(土) 00:07:27
 イヤなこったい!
犯罪者の尻拭いに関与するなんてw
 ましてや生産性のある事業を中断してまでw
断固、断る!テメーらで勝手にやってくれwwwwwwwww
510あぼーん:あぼーん
あぼーん
511非公開@個人情報保護のため:2008/06/28(土) 00:55:30
なにここのスレ
ギガワロス
512非公開@個人情報保護のため:2008/06/28(土) 03:09:30
513非公開@個人情報保護のため:2008/06/28(土) 17:52:42
就職するなら産業界よりも司法絡みが絶対にいいぞ。
好景気、不景気は一切関係無いからな。マッタク左右されないぞ。

つーか、不景気になれば不景気になるほど悪質な犯罪が多発するし、
好景気なら好景気特有の事件や犯罪が多発するからな。

産業界みたく日進月歩、技術革新も必要ないし、また自分が偉くなる
必要もマッタク無いぞ。ただひたすら犯罪を犯す世の中の低俗なアホ共を
目一杯、もてあそべば利益になるからな。

だが、アホ共と接見する忍耐力だけは常に必要だぞ。

それと来年の5月に掛けても、まだまだアホ共の勢力は一向に
衰えることを知らないからな。声が掛かったら国民みんなで一致
団結して犯罪国家を盛り上げるべく、犯罪者の罪状追及に
専念しようではないか。
514非公開@個人情報保護のため:2008/06/28(土) 22:07:39
4月から家裁勤務なんだが、家裁、辛すぎる。。。


きっちり超勤つけたら確実に100越えてるんだが、全部つけたらやっぱまずいよな。。。
局次あたりから呼び出しかな。


お前ら、最大で何時間まで超勤つけたことある?
ちなみに、俺は先月55時間(ほんとは115くらいだけど)。
515非公開@個人情報保護のため:2008/06/28(土) 22:28:03
それよりいくらか少し多くつけたら、上から電話かかってきた。
百数時間以上はやっていたかは微妙だが、休日3日出で常に少なめ少なめにつけてそれだから、百近くは確実にやっていた。
別に金なんか欲しくないから、超勤きっちりつけろとか建前を言わないで欲しい。
516非公開@個人情報保護のため:2008/06/28(土) 22:28:37
更にバカの最たる者がタムロする最低のとこ行くんだなw

肉親同士の骨肉の争いを十二分に楽しもうではないかwwwwwwwwwwwww
517非公開@個人情報保護のため:2008/06/28(土) 23:42:51
>515
建前として「ちゃんと申告してください。」って言われてるから、つけようかなって思うんだけど、
やっぱそうなるわな。

で、上からの電話はどんな内容だったの
518非公開@個人情報保護のため:2008/06/29(日) 00:30:23
電話は管理職にかかってきてるから。
体を心配するような内容と管理職から聞いてはいるが、
ある程度オブラートに包んだ言い方にしたなとは思ってる。

超勤しっかりつけないと適正な人員配置ができないとかなんとか言ってるが、
自分一人残業の多い出来損ないと思われるくらいなら、付けないほうがましかと思った。
ここの職場来てから仕事増やされる一方でたまらん。
519非公開@個人情報保護のため:2008/06/29(日) 00:52:59
辞めればー。いい加減、そんなバカ相手のくだらん仕事
プライドも何にも無いし、散々侮辱されてるのにwwwwww
520あぼーん:あぼーん
あぼーん
521非公開@個人情報保護のため:2008/06/29(日) 00:57:36
なんだかまた荒氏が来そうな気配がする
522あぼーん:あぼーん
あぼーん
523非公開@個人情報保護のため:2008/06/29(日) 08:22:56
刑事で証人尋問が行われたときに,どのように
調書ができるのかという点が良く分からないのですが
ご教示いただけないでしょうか?
524非公開@個人情報保護のため:2008/06/29(日) 11:45:07
超勤が多いと、まず部下に対する管理能力が問われる形でまず主任が呼ばれる
で、次に本人の仕事のやり方がまずいんじゃないかと事情聴取される。

で、本人は閑職や地方に異動させられる

てこともあると聞くんで、要注意。
うちは、ほんと裁判部の人件費にナーバス。
ここが民間と違うところ。効率よくやっても長時間だと全く評価されない。
ほんと下らない。
事務局はほぼ青天井なんだけど。
525非公開@個人情報保護のため:2008/06/29(日) 13:34:22
>518
いまはどこに配置?


>524
うちは地方も地方、これ以上の地方はないっていうくらいのところだから、地方に飛ばされる心配は
ないんだけど、閑職はあるかな。
でも、心身の故障を来すくらいなら窓際に置かれる方がなんぼかでもましだわ。


超勤つけろ、つけろって言っておきながら、サービス残業したヤツほど評価されるなんて。
もし最高のおエライさんがたがここを見てるなら、ちゃんとした説明をしてほしい。
526非公開@個人情報保護のため:2008/06/29(日) 13:47:08
>>525
地裁。担当も全国的に事件数が減ってきているから余計に突かれたんだと思う。

しかし、ある月だけ爆発的に申立件数があったのを指摘されてもねというのが本音だし、
前任が全く手を付けずに残していったものを処理しながらの話でそれはねという感じ。
これなら黙々と困難な事件こなすより、さっさとギブアップした奴の方が得なのかと思ってしまったよ。

俺もかなりの僻地だから。今回のことがどう評価されるかわからんけど、これで低評価ということなら本気でよそを探そうかと思う。

本庁にあんだけだぶついてる人間を一人回してくれればだいぶ違うんだけどね。
527非公開@個人情報保護のため:2008/06/29(日) 14:02:41
中身を評価しないから簡単にわかるもので評価しようとするんだよ。
528非公開@個人情報保護のため:2008/06/29(日) 14:05:03
>>527
せめて月報集計したのくらい見てほしい。
529非公開@個人情報保護のため:2008/06/29(日) 15:54:47
ここ不気味なくらいあぼーん多い。
530非公開@個人情報保護のため:2008/06/29(日) 19:22:40
自由な言論が抹殺されていると聞いて来ました
531非公開@個人情報保護のため:2008/06/29(日) 20:53:34
>527
確かに1件1件中身を事件の中身(軽重)をチェックした上で評価するなんて事は現実的に
無理なことは分かるけど。
でも、同じシマにいるなら、件数に表れない、超勤の時間だけでは計れない仕事の困難さっ
ていうのは少しでも分かるはずだと思うし、主任たる以上、むしろ分からないといけないん
じゃないのかねぇ。いや、主任も、諸々の業務で忙しいのは分かるけどさ。


前のカキコにもあったけど、どうしてもうすこし事件数に応じて人員の配置を柔軟にできない
のかねぇ。
「1年単位で計画」なんていうのは、じゃあ半年単位でも四半期単位でも代えればいいわけで。
別に四半期毎に全部を総入れ換えなんて事はしなくても、需給に応じて調整するくらいのこ
とはできると思うんだが。
532非公開@個人情報保護のため:2008/06/30(月) 00:13:02
>531
減らされる方が抵抗するからねぇ。
高裁所在地とかの大きいところだと部単位で既に既得権の固まりになっている>人数

無駄に残業する奴も問題だけれども,事件当事者のために内容充実させるべくしてい
る精密なものをすべて否定することは書記官の職種に対する自殺行為だと思う。
533非公開@個人情報保護のため:2008/06/30(月) 00:55:57
>部単位で既に既得権の固まりになっている

どうせ、数年後にはそこから異動すんのに、抵抗したって意味ないじゃんなぁ。
逆に、繁忙部署に異動になって人増やせ!って言ったりすることになるかもしれないんだし。
534非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 14:35:52
 最近落ちつたな。ちょっと前なんか
スゴク荒氏が蔓延ってたけど・・・
535非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 14:38:39
いや、楽観視は禁物だぞ! いつまた
んん、まーなにも言うまいwww
536あぼーん:あぼーん
あぼーん
537あぼーん:あぼーん
あぼーん
538あぼーん:あぼーん
あぼーん
539あぼーん:あぼーん
あぼーん
540非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 20:33:53
これ以上の投稿はやめなさい
特に執務時間内の投稿や組織運営に係わる事項ならびに裁判所の信用を損ねるような内容の投稿に対しては厳しく対処する
541非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 20:46:53
このスレを荒らしているのは部外者だよ。
542非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 22:12:05
>>541

≪課題≫

  部内者;部外者の区別を立証せよ
543非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 22:20:57
>>542

>>539のような下品な罵倒を行ったり,卑猥なAAを貼りつけるのが部外者,
それ以外は部内者と合理的に推認される(経験則)。
544非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 22:29:42
馬鹿じゃねーのw
経験則だとよwww

いつのどんな経験だよ?
545非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 22:39:05
540 :非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 20:33:53
これ以上の投稿はやめなさい
特に執務時間内の投稿や組織運営に係わる事項ならびに裁判所の信用を損ねるような内容の投稿に対しては厳しく対処する
              ↑

   バーカ!  宣戦布告と捉え、更に書き込みを激化させる方向にあるぞ。
  もはやなんぴとも歯止めを掛けるべくコレを阻止することは出来はしないwww


特に執務時間内の投稿
    ↓
テメーら仕事してねーじゃん。執務時間もへったくれもねーだろ?www
喫煙所でタバコ吸って、コーヒーゆっくり飲んで、ションベン行って
またタバコ吸って、自販機コーナーへジュース買いに行って、そして席に
戻ってきて、雑談してはいそれでおしまい。たまに窓口に来た争い事の話に耳を傾けるだけ。
産業界みたいな技術革新は愚か、バカ相手故に人間としての進歩はまったく無し。

組織運営に係わる事項ならびに裁判所の信用を損ねるような内容の投稿に対しては厳しく対処する
         ↓
  ここいらのスレの存在自体が世間から信用をとっくに失ってるのがまだ理解らないのか?!バーカ!!

  組織運営に係わる・・・
   ↓
  バカアホ相手や世の中の悪党、人生の失敗者相手の最低の組織がそんなに自慢なのか?この大バカ者めが!

  厳しく対処する
    ↓
  やれるもんならやってみなw
  世の中の犯罪者や悪党相手にママゴトしてるような書記官のバカ面みてたら情けなくなっちゃうよまったく
  恥かしくねーのかテメーら毎日バカばっかり相手にしててwww
546非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 22:43:05
スンゲッ!。テラワロス

でも、ぜ〜んぶ見事に当たってる。サマージャンボもこの調子で
当たればいいのになwwwww
547非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 22:44:30
部外者が卑猥なaa貼り付けた事実をひとつでもいいから挙げてみろよ
馬鹿野郎w

子供かオマイ?

548非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 22:44:56
けど、こんな感じで裁判員制度だの、司法改革だのできるのか?
思いやられる
549非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 22:45:47
不要な職業
550非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 22:47:38
いつもここのスレって、突発的にこんなに荒氏が介入するけど
根本的な原因はナニ? 相当、根深いものがあるんじゃないの?
奥に潜んでる何かが・・・・
551非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 22:48:41
アンチが24時間体制で常駐してるから
552非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 22:49:25
>>544-549

お前は原告弁護士に突っかかってボロ負けした山田AGLAか?
国庫が立て替えた未納の印紙代と予納郵券くらいは払え
553非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 22:50:06
荒氏をかまうからだ。スルーしてればいいのに反応するからいい気になってしまうんだよ
554非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 22:56:04
543 :非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 22:20:57
>>542

>>539のような下品な罵倒を行ったり,卑猥なAAを貼りつけるのが部外者,
それ以外は部内者と合理的に推認される(経験則)。


         ↑↑

卑猥だと? キサマも毎晩マスカキ、せんずり、オナニーマスターベーションしてるだろ?
キサマこそ卑猥の頂点を極めてるんじゃねーのか?wwwwwwwww
555あぼーん:あぼーん
あぼーん
556あぼーん:あぼーん
あぼーん
557非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 23:05:43
>>552
糖質 乙

しばらく給食しろ なっ?
558非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 23:11:38
543 :非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 22:20:57
>>542

>>539のような下品な罵倒を行ったり,卑猥なAAを貼りつけるのが部外者,
それ以外は部内者と合理的に推認される(経験則)。

      ↑↑
   キサマいつも同じ言い回しだねwww もう聞き秋田県wwww

いつも心理面のことばかり。“証拠”を示せと言ってるんだぜこのアホ!
“推認”ってなー、キサマの腐ってドロドロと溶け出してる脳ミソが勝手に判断してる
だけのことだろ?wwwwwww
559非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 23:14:27
>>558
山田AGLAと同一文体の使い回しだねえw
560非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 23:29:36
ップッ!
推認、経験則だって
ナニを当てにならないことを・・・・・

書記官の経験則って一体何なんだ?
これほどまで、当てにならないことは他に無いぞw
この国の近くのどっかの国と一緒ぐらい当てにならないな。

推認だなんて・・・・・・いつも言い合っこしてるだろ?
くだらないことばかり、人を殺しておいて、判断能力が無かったとか
有ったとか、殺意が有ったとか無かったとか。
寝言や戯言ばかりホザキ散らして。情けないと思わないのか?
散々言い合いっこした挙句に、人殺しなのに無罪とかさwww
ナニこれ?
ほんとここは人が近寄りたがらないアウシュビッツみたいなとこだなwwwwwww

  http://jp.youtube.com/watch?v=AEUWWcYyU5o&feature=related
561非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 23:31:30
司法界ってこんなにも民度低かったっけ?
562非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 23:32:07
一人荒らしが粘着してやっているだけだよ。
563非公開@個人情報保護のため:2008/07/01(火) 23:50:44
>>561
最悪だろうな、残念ながら低いってもんじゃないよ。
犯罪やもめごと、くだらない争い、犯罪者を食い物にして
犯罪者や稚劣で低俗人種の存在によって恩恵を受けてる業界であることは
否定できないからな。世の中平和だったら成り立たない所だ。
事件や凶悪犯罪を手掛かりに、もてあそんでるからな。そして月給もらってるだろ。
ま、とは言っても税金なんだが。

結局、争い事を受け付けるだけで、当事者同士は益々争いが激しく
なって、いくら解決とは言っても勝手に裁判所が言うだけのことで、
当事者にとっては解決でもなんでもないだろ?だからさ。

それにまともだったら、土台そんなとこにゃ本来、用がないところだろ? 
日常的に。一般人は。テーマパークとかデパートとかの華やかさがある
訳じゃ無し。なるべく避けて通りたい所だよな。

せめて犯罪を未然に防ぐどころか、起きたことのみを処理するだけだから、
余計タチが悪い。
通学路とかで犯罪防止のボランティア活動してる高齢者のほうが、
よっぽど尊い。
司法関係者にとっては事件は神様みたいなもんだからな。起きないよりは起きたほうが良いんだ。
マスコミも一緒。ネタになる。 待ってました!とばかりに。
564非公開@個人情報保護のため:2008/07/02(水) 00:11:17
世間から嫌われる職業の代名詞やそ。

商売とはいえ、せっかく自分の足の代わりに動いてくれるタクシーの
運転手なんか、こっぴどく世間のみんなからバカにされてるやろ?

客とはいえ、夜、酔っ払いを相手に話ししたり、ヘルスやソープへ案内したり。

司法も一緒や。悪党や罪人、相手にするそのすべてが低レベルの人種ばっかりだろ?

だから新聞沙汰になったとか、裁判沙汰になったとか揶揄されるよなー。

あまりにも印象が悪過ぎるし、世の中で蔑まれる職業の代表なのが、なんとも悲しい限り。

あとは、家族の命も狙われ易いよな。10年ぐらい前も、キチガイ宗教団体から
弁護士一家が殺害されたりとか・・・。とにかくこんな職業に就いていたら
ろくなことは無い。
565非公開@個人情報保護のため:2008/07/02(水) 00:54:56
 あそうか、裁判所は事件が発生してから、事後処理だけなのか。
てか、裁判所と警察だったら、どっちがより国民から嫌われてるのかなぁ?

 え、でも警察は事件とか犯罪なんかを未然に防ぐ活動もしてるよねぇ。
そう考えたら、裁判所よりも警察のほうが人間らしい職業なのか・・・・
566非公開@個人情報保護のため:2008/07/02(水) 01:23:47
犯罪なんぞメシのタネにするとは怪しからんなまったく
567あぼーん:あぼーん
あぼーん
568非公開@個人情報保護のため:2008/07/02(水) 01:32:44
>>562
「一人荒らしが粘着してやっているだけだよ」について

確証示せるの?w
当て推量的発言は禁物ではw ww
569非公開@個人情報保護のため:2008/07/02(水) 01:35:10
なんなのここのスレ へんなのウンコ
570あぼーん:あぼーん
あぼーん
571非公開@個人情報保護のため:2008/07/02(水) 18:05:45
このスレ潰されたら悔しい。
でもあればあるで国民から反感
買うだけだし・・・
572非公開@個人情報保護のため:2008/07/02(水) 22:01:14
削除人もここのバカの依頼になんで
サクサク応じるかなー?

おかしいぞ
削除人
573非公開@個人情報保護のため:2008/07/02(水) 22:44:20
昔からよく言ってんじゃん。類は友を呼ぶって。
574非公開@個人情報保護のため:2008/07/02(水) 22:49:16
ひょっとして削除人がw
手篭めにされ,脅されてたりしてw
575非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 07:52:32
427 名前:平成20年(ヨ)第774号 [] :2008/07/02(水) 23:06:28 HOST:p2232-ipbf403hiraide.tochigi.ocn.ne.jp
削除対象アドレス:
 http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1210468184/565-570
 http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1210468184/572
削除理由・詳細・その他:
 5.掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
  :故意にスレッドの運営・成長を妨害している
 6.連続投稿・コピー&ペースト・アスキーアート
  :連続投稿で利用者の会話を害している。荒らしを目的としている。

削除人がIPを閲覧できるのかは分かりませんが、自作自演の連続投稿と思われますので削除依頼します。

参考までに類似の書込みを列挙します。
「警察と」 http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1210468184/124+347+407+565
「犯罪者」云々 http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1210468184/78+93+106+109+124+129+211+509+513+545+563+565+566
「ワロス」 http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1210468184/71+73+333+345+496+498+511+546+570
「タバコ・ジュース・トレイ」 http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1210468184/403+437+545

これを見る限り、同一人物の、スレッドを荒らす目的の連続投稿であると思われました。
576非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 12:12:20
バカはナニを言っても無駄だわ

同じことの繰り返しだわ
577非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 12:26:54
そうそう事実そのものだな
タバコ、飲料、トイレどれもこれも
wwwwwwwwwww
578非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 12:50:46
毎日ここ寝言ばかりだねw 恥かしくないのか?w
579非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 12:52:07
キチガイが傷口舐め合う場所やからな
580非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 12:54:51
“IPを閲覧できるのかは分かりませんが、自作自演の連続投稿と思われますので削除依頼します”について

                  ↑

        自作自演である根拠を、目で訴えるべく資料は?
581非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 12:58:13
>運営・成長を妨害している

近くここいらのスレは体制転覆させられるぞ。
どんどん圧力がかかってるだろ
582非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 13:09:37

 >これを見る限り、同一人物の、スレッドを荒らす目的の連続投稿であると思われました

            ∩_ 
           〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }
   ∩___∩  |   |
   | ノ      ヽ !   !
  /  ●   ● |  /
  |    ( _●_)  ミ/  < こいつ際限なきアホwwwww
 彡、   |∪|  /
/ __  ヽノ /
(___)   /


  >同一人物の・・・連続投稿・・・思われた

     確固たる証拠を示せるのか?w
    一にも証拠。二にも証拠www


  >スレッドを荒らす・・・
 
     なんかこれって、 万年、弱者が列強から虐げられ、
    「された。やられた。いじめられた」ってホザキ散らしてる
    ような被害妄想のカタマリみたいw

      なんか惨めそのものwwwwwwwwwwwwwwwwww


     
583非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 13:12:21
ひょっとして削除人がw
手篭めにされ,脅されてたりしてw
584非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 13:16:59
ねーここのスレッドの趣旨って
そもそもなんなの?
つーかっ 2ちゃんねるって大体
罵倒し合ったり貶しあったりする場所じゃないの?
585非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 13:19:34

>>584
本来そうでしょう。いいことを言う人は一人もいません
でもここはちょっと荒れすぎです。
ども今後もっと荒れるとおもってた方がいいかも
586非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 13:21:13
オマイ今どっからカキコしてる?
587非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 13:24:33
いまから書記官のバカ面みに行かね?
588非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 13:25:59
なにここのスレ
589あぼーん:あぼーん
あぼーん
590非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 13:34:59
2ちゃんは決して罵り合いの場じゃありませんよ。意見交換の場ですよ
591非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 15:14:34
>>575
このくらいの熱意を持って仕事もして頂きたいものだ

バカ 無限なり
592非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 15:48:36
そうですよ。どうせ私達は
世の中のアホに支えられながら
日々の生活もアホに食わせてもらってますわ。
この世にアホが存在するからこそ。
593非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 15:53:15
>>590
どんな意見交換なんや? どうせ「あんたんとこ、今日はどんなバカが、どんなバカな案件を持ち込んできたぁ?」なんて低レベルなことじゃね?
594非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 16:02:27
職務専念義務違反
595非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 16:37:09
考えてみりゃ不思議だよな。
普通の業界だったら、売り上げが上がって
仕事も増えりゃ嬉しいし、よい傾向なんだが。

ここは忙しくなればなるほど、裏を返せば
世の中で事件が増えてますよって言ってるのと同じようなもん。

かといって事件が起こらなければ暇で仕方ない。
暇でも忙しくても、ろくなことは無い。

誰やらが揶揄するのもうなずける。
歳々分煙室へ行っちゃータバコに火を点けて
ジュース飲みながら煙ふかして、便所行ってションベンをヒッテ、
またタバコ吸って、席へ戻る途中に自販機コーナーや売店へ
行って、また缶コーヒー買って。
しばらくボケーッとした後、また便所へ行って大便ヒッテ
手も洗わずに席へ戻ったら、窓口へたまたま当事者が来てウンコ臭い汚い手で
応対、接客をする。

当事者から「どうでしょうか?この訴訟は諸疎の見込みがありますでしょうか?」
との質問に対しては「大丈夫です。勝訴間違いありません。私の≪ウン≫が付きましたので」
っとあっさり。当事者は「はあー?!」
596非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 16:39:25
「歳々」→「再々」に訂正
変換ミス。  スマヌ!
597非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 16:42:07
いくらなんでもそんな奴おらんやろw

んでも、マジわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
598非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 16:46:33
オマイらって退職してもやることなくて
血圧上げながら2ちゃんに向かうことになるんだろうなw
599非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 17:15:39
そうだよ所詮、俺たちは国民の税金泥棒だよ、それの何処がワルイのか!

犯罪が必ずしも悪いとは限らないぞ。犯罪をもてあそべばいいんだ。

面白可笑しくなー! 犯罪は商品みたいなもんだぞ。

国もそう言ってるだろー。みんなで刑事事件とか、どうせなら楽しく盛り上げて
行こうって。ようやく気付いたんだよーこの国も。

だから個人事業主もサラリーマンの人も八百屋さんも魚屋さんも肉屋さんも主婦の人も
みーんな自分の仕事や育児なんか、そっちのけで放棄していいからおいでよ裁判所に。

日当も一万円支給されるからさ。
600非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 17:17:26
教員がなぜ世の中で使い物にならなくなってしまうか知ってるか?
子供とバカ父兄だけを相手にして生きてきたからだ

バカ相手の仕事してりゃ間違いなくバカになる
これに例外はない
601600:2008/07/03(木) 17:19:04
「バカ」父兄というところが実は味噌
まともな父兄は教員と関わることはない
ということだ
602非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 17:20:09
ウチの4軒隣に書記官が住んでいますw
603あぼーん:あぼーん
あぼーん
604非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 17:25:42
>自作自演の連続投稿と思われますので削除依頼します。
>これを見る限り、同一人物の、スレッドを荒らす目的の連続投稿であると思われました。

超能力者か オマイ?
605非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 17:27:50
素頭悪いのが勉強ばっかりした結果がこの有様
606非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 17:29:22
教員の中で一番バカタレは社会科の歴史の教諭だぞ。

毎年毎年、何十年もの間、教壇で同じことばかり喋って。
歴史って医学や科学技術みたいに、日進月歩、事実が変わる訳じゃなく
っていうよりも、歴史なんて変えようが無いwww

なのに私は歴史を研究してますって偉そうげにw
これ以上、ナニをどう研究するんだアホ!
607非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 17:31:38
>>604
また思われる?

もう秋田県その文句www

証拠を示せ!みんなも言ってるやんけ!
608非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 17:33:04
いろんな公務員相手してるが、アフォ最凶は教員だな
世間知らないからよく詐欺にもあう

らしい
609非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 17:33:29
>>602

あ、そうなの
やっぱりバカ面してる?
610非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 17:35:52
>>609
本人から子供まで会っても挨拶しない
というか、実はできないんだと思うんだ
気の毒に

相手にされていないよ
611602:2008/07/03(木) 17:37:21
本人がここ見たら
間違いなく俺を特定できるはず
612非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 17:37:53
>>599
あした週末だから、絶対に明日中、病院行って診てもらおうよなwww
ちょっとオマイおかしいぜ。ホント病気だよw

あした病院行かないと土日は休みだからねw ww
613非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 17:38:25
書記官と火災の調査官ってどつちが偉いの?
教えてエロイ人
614非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 17:38:28
書記官必死杉やな
615非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 17:39:25
>>612
救急車で搬送されろ
手厚くたらい回されるぞ
616非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 17:39:32
今夜は一層荒れそうな感じ・・・・
617あぼーん:あぼーん
あぼーん
618あぼーん:あぼーん
あぼーん
619非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 18:11:55
なにここのスレ
620あぼーん:あぼーん
あぼーん
621あぼーん:あぼーん
あぼーん
622あぼーん:あぼーん
あぼーん
623あぼーん:あぼーん
あぼーん
624非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 18:33:26
>>604
ホントバカだと思うのは、「思われる」
てオマイ一人が勝手に思ってるってことだろ
客観性ゼロ
そういうのこの世では妄想ていうんだよ

脳外科の受診をお奨めする
625非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 18:35:24
>>622
チンポが立たないのこのスレ集まれ!
626非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 18:44:45
2ちゃんでここまで粘着質に削除依頼しているのを生まれて
初めて見た

奇観である
627非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 18:55:10
強迫観念症だろうな
628あぼーん:あぼーん
あぼーん
629非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 19:07:55
2ちゃんで【マターリ】なんて書いてるから荒らされる
部外者が書く2ちゃんでマターリもなにもないだろwww
630非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 19:12:16
裁判員制度が始まっても決して日の目を見ない職業
って知ってますか?
631非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 19:19:43
確か所の中に医務室あったっけ?

確認しとかなきゃな。
時間無くて行けませんでしたって
言われちゃ困るから

しかし極度の精神異常じゃ
やっぱ、ちゃんとしたとこへ
赴いて精密検査したほう
がいいんじゃね?


やっぱ毎日くだらない事件ばっか
相手にしてるのと、加えてここんとこの連日の
ムシムシした梅雨による季候の所為によってなのか
唯でさえアホなオツムが、更に輪を掛けたように
完璧に逝かれてしまったのでは・・・・





632非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 19:24:05
あの削除依頼に傾ける情熱はたいしたもんだ
というより異常

罹患していると思料する
悪いことは言わない
治療しなさい
633非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 19:24:32
世の中の治安が悪く成れば成る程
潤うっていうのも考えもんやな。因果な商売
634非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 19:34:01
>>633
いい商売じゃねーか
親にでも感謝しろ

これからお取り潰しの役所は数多あるんだぜ
635非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 19:34:25
一番いい方法。。。スレを閉鎖すること。

でも悔しいんだよな無くなるとw

それかといって、このスレが存在してても何の意味もなさない

かえってここのスレがある限り、広く世間に対して誤解を招くだけ。

どの道、ダメ。苦渋の選択とはこのこと。

あればあったで荒しターゲット。
結果、削除依に没頭する日々の連続で
さながら生き地獄
636非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 19:37:54
俺、非公務員だけど常々思うことがある
公務員スレ立てて公務員に利益はあるのか?
利益が生じる可能性は?

現状維持はおろか不利益しかないだろ?

とびっきりのバカだよ
オマイらは
637あぼーん:あぼーん
あぼーん
638非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 20:41:14
  
639非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 21:16:56
荒らしを気にしすぎ
そんなことじゃあ2ちゃんでは
命がいくつあっても足りない
640非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 21:20:16
詰まる所、暇人の証拠やな 名実ともに税金ドロボーや
641あぼーん:あぼーん
あぼーん
642非公開@個人情報保護のため:2008/07/03(木) 22:17:59
悪質なコピペ荒しへの対応について
http://www.2ch.net/accuse2.html
規制議論板
http://qb5.2ch.net/sec2chd/
規制情報
http://qb5.2ch.net/sec2ch/
643あぼーん:あぼーん
あぼーん
644非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 00:06:48
削除依頼していないレスが削除されているのはなぜ?


http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1156659230/428
>428 :無外流削除宿酔 ★:2008/07/03(木) 22:25:05 ID:???0
>ここまで。

>板及びスレッドの趣旨からずれた住人あおりがしたいのであれば、適切な板へ移動してください。


これって、どっちサイドに対する発言だろう?
削除依頼板でのカキコということを考えると、削除依頼者への発言のようにも考えられるけど。。。
645非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 00:07:36
うッ! やっべ悟られたか
646あぼーん:あぼーん
あぼーん
647非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 09:50:27
スレ主ですが、
心機一転して再スタートです。
何でもカキコしてください。 さぁどうぞ。

とは言ってもね
1000レスまでの有残書込可能数は残念ながら
あと355も有りませんけどね。

大半は荒しの所為で
スペースを奪われてしまいましたけど
トホホホホ・・・・・(´・ω・`)
648あぼーん:あぼーん
あぼーん
649あぼーん:2008/07/04(金) 09:55:34
ここって荒しが無けりゃ
どうせ活気の無いスレやろw
650あぼーん:あぼーん
あぼーん
651非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 10:07:10
呪われたスレからの本格脱却か?

行く末は見えてるぞ。

ひろゆきの寝言なんかに、かまっちゃいられないからな。

荒氏も第2ステップへの進行を明らかにしたらしい。
652あぼーん:2008/07/04(金) 10:07:50
あぼーん
653あぼーん:2008/07/04(金) 10:08:44
あぼーん
654非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 10:18:10
荒氏で成り立ってるスレなんて
655あぼーん:あぼーん
あぼーん
656非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 10:19:44
模擬裁判の準備で残業強いられてませんか?
ウチは部総括が張り切り過ぎて準備が大変。
657ぼあーん:2008/07/04(金) 10:21:27
ぼあーん
658非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 10:26:12
規制をかければかけるほど
あかんなここのスレwwww
659非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 10:27:05
職務専念義務違反
660非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 10:27:07
前スレの破産の議論のときのような雰囲気で行けたらいいなと思っています。


661非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 10:27:28
>>660
無理無理
662非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 10:28:53
荒らしはNGワードを設定すればすっきり見えるよ。
663非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 10:29:24
ボキャ貧の荒らしに有効です>NGワード
664非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 10:34:49
規制をかけることw
つまり荒氏に耐えかねたから

勝負あったね。
荒氏の勝ちってこと。
665非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 10:39:38
荒らしの勝利宣言なんか無視
666非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 11:17:48
ボキャ貧か・・・・・
書記官、自分のこと言ってるなw
それって自虐か、それとも
新種の荒しかw
667あぼーん:あぼーん
あぼーん
668あぼーん:あぼーん
あぼーん
669あぼーん:あぼーん
あぼーん
670非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 11:24:27
豪華変態執筆陣の前に
誉め殺しなど無力
671変態大王:2008/07/04(金) 11:25:34
どこからでもかかってこいや!!!
672非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 11:27:01
荒らしはNGワードを設定すればすっきり見えるよ。

  ↑
そんなもなー一切必要ないwww


職務専念義務違反

  ↑

義務も必要無いぞ

権利だけで充分だwwww


673非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 11:29:28

悪質なコピペ荒しへの対応について
2ch内での悪質なコピペ荒しに対して、以下のような対応をすることに
しました。 荒しの自覚がある方は、充分に理解した上、賢明な判断をする
よう にお願いします。
[email protected]は事務連絡用のメールアドレスです。削除人からの
通知やプロバ イダとのやりとり以外の、規制要請や規制に 関する質問、削
除要請 などはご遠慮ください。 このようなメールを頂いても一切返信はし
ません。
1 荒しのIPあるいはリモートホストについて
 書き込みのIPあるいはリモートホストについては公表させていただきます。
2 アクセス規制について
 そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測されるIPあるい
はリモー トホスト、またはその利用プロバイダについては、 該当掲示板
あるいは2ch全体で書き込みを拒否するように規制します。 規制の実施に
ついては、削除板でコピペ荒しに対応している削除人が、削除で対応し
切れないと判断した場合に[email protected]まで メールで通知し、そののち
荒しの内容を検分して妥当と判断した場合に行います。 一般からの規制
要請は受け付けませんので、コピペ荒しについても従来と同様、削除板に削
除依頼を行ってください。
3 プロバイダへの通報
 そのIPあるいはリモートホストから推測できるプロバイダ等に対しては、
そのIPある いはリモートホストと、荒しの行われた時間、荒しのログを添えて、
以下の ような文面で通報します。

674非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 11:32:39
XXXXXネット様
こちらはインターネット掲示板2ちゃんねると申します。
 ○月X日▲時■分〜△時□分のあいだ、当掲示板にて以下のリモートホス
ト(xxx.xxxx.xxx.ne.jp)より、同内容の繰り返し書き込みが執拗に行われ
ました。
 このような行為は掲示板運営を妨げ、また当掲示板のサーバや回線に無用
な負荷を強いるものであり大変迷惑しております。
 つきましては、XXXXX様におかれまして、該当するユーザー様から二
度と同様の行為が行われないよう、厳正なる処置をお願いしたいと思います。
なお現在、当掲示板では荒し行為を排除するため、正規表現で.*xxx.ne.jpに
相当するすべてのリモートホストからの書き込みを拒否しており、XXXX
X様より 「同ユーザー様からの同様な行為がないことを保証していただけるまで」
こ の規制を継続します。 また、このメール及び、XXXXX様よりの返信等、
事態の経過に関しては、 当掲示板サイトにて公表させていただきます。あしからず
ご了承ください。
2ちゃんねる掲示板
  http://www.2ch.net/
  [email protected]
4 経過報告
 規制が行われた以降は、プロバイダの対応等について、随時経過を公開し
ていきます。
5 アクセス規制の解除
 基本的に該当プロバイダが、荒しユーザーが二度とそのような行為を繰り
返すことがないという保証を行うまで、アクセス規制は解除しません。
6 荒しの定義  何を以って荒しと認定するかについての問い合わせには
基本的にお答えしません。  ただし自動的にスクリプトで判断しているわ
けではありません。
675非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 11:33:09
くれぐれもコピー&ペーストを執拗に繰り返したり、同内容の繰り返し
を執拗に張りつけたり、可読性を損なうことを目的に書き込みを繰り返し
たりしないように 注意してください。次項にもありますが、容赦なく
対処します。保守荒らしや埋め立て、1000取りも無駄にサーバリソースを
消費する行為なので、禁止します。
7 その他
 この荒しに対する処置は、警告なしに行われます。
 また、いかなる理由があれ、自主的に解除する場合を除き、この処置
は撤回されません。
ひろゆき
676非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 11:34:14
ップッ! 無駄無駄
677あぼーん:あぼーん
あぼーん
678あぼーん:あぼーん
あぼーん
679非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 13:00:31
675
スルーしろよ
自分こそがあらしを招いていることに、いい加減気付け
680あぼーん:あぼーん
あぼーん
681あぼーん:あぼーん
あぼーん
682あぼーん:あぼーん
あぼーん
683あぼーん:あぼーん
あぼーん
684あぼーん:あぼーん
あぼーん
685あぼーん:あぼーん
あぼーん
686あぼーん:あぼーん
あぼーん
687非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 14:41:10
刑法の去年の1問目↓
警察官が,甲を被疑者とする適式に発布された逮捕状に基づいて,
甲を逮捕しようとしたところ,甲は,警察官から告げられた被疑事実が
全く身に覚えのないものであったため,警察官に暴行を加えた。
この場合の甲の罪責について論ぜよ。(50点)

この問題の論点がわかりません・・・
違法性阻却事由の錯誤ですか?

だとすると・・・公務執行妨害罪が成立しないという
流れでいいのでしょうか。
688非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 14:42:03
公務執行妨害罪における規範的構成要件としての職務の適法性の要否
要するとした場合,適法性の判断基準
適法性に関する錯誤が故意を阻却するか

とかじゃないの。知らん。
689非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 14:42:43
あと結論は公務執行妨害罪成立に持ってくのが自然じゃねぇの。
いくら身に覚えがないからって逮捕に来た警官ぶん殴ったら捕まるだろ,常識的に考えて。


690あぼーん:あぼーん
あぼーん
691非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 15:16:54
最高裁といっても事務総局から行(二)までいろいろあるからなぁ。
どの部署に行きたいか、書記官資格持っているかによって全然違うでしょ。
692非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 15:18:11
主任て、主任書記官?
最高裁て、「行きたい行きたい」って主張してたら行く可能性高くなるもんなの?


693非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 15:20:23
いきたいという希望を出して東京高裁管内以外から来るやつでロクなのはい
ない罠



694非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 15:21:13
一種以外は、行きたい希望+勤務成績、能力、あと場合により非公式だけど上の推薦が必要な時もある。
最高様は偉いからね。
送り込むほうは大変だよ。
どうでもいい、したっぱな人材なら、とにかく異動断らない人も呼ばれるかな。


695非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 15:39:49
荒らしに対抗しようとして自らが荒らしている件
696あぼーん:あぼーん
あぼーん
697あぼーん:あぼーん
あぼーん
698非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 17:37:31
挨拶できないのは
F地裁のYですね
わかります
699非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 18:56:46
687
何かの本で読んだことがある。
貴説の解釈の流れを教え欲しい。
700非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 19:01:29
書記官って仕事が楽そう
701非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 20:00:36
みんな休憩中?
702あぼーん:あぼーん
あぼーん
703非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 21:09:13
一人でも友達を持っている書記官て日本に何人いるのだろう?
704非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 21:14:03
●財部誠一:平成版前川リポートにやる気が無い福田首相
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/takarabe/080704_12nd/
705あぼーん:あぼーん
あぼーん
706あぼーん:あぼーん
あぼーん
707非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 22:00:45
こりゃここいらのスレ病気だわwwwwww
708非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 22:03:10
当事者訴訟は出来ないように法律を改正してほしいな。
請求の趣旨さえもまともに書けないど素人の当事者が訴状を出しただけで、勝訴した気分に
なってやがる。
709非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 22:03:50
だからもっともっと弁護士増やして、
裁判所周辺でティッシュ配りや
弁護士が電話営業するくらいでないと
食っていけないようになればいいんだ。
そうすりゃ自然と本人訴訟も減るかと。
710非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 22:05:14
考えてみりゃ不思議だよな。
普通の業界だったら、売り上げが上がって
仕事も増えりゃ嬉しいし、よい傾向なんだが。

ここは忙しくなればなるほど、裏を返せば
世の中で事件が増えてますよって言ってるのと同じようなもん。

かといって事件が起こらなければ暇で仕方ない。
暇でも忙しくても、ろくなことは無い。

誰やらが揶揄するのもうなずける。
歳々分煙室へ行っちゃータバコに火を点けて
ジュース飲みながら煙ふかして、便所行ってションベンをヒッテ、
またタバコ吸って、席へ戻る途中に自販機コーナーや売店へ
行って、また缶コーヒー買って。
しばらくボケーッとした後、また便所へ行って大便ヒッテ
手も洗わずに席へ戻ったら、窓口へたまたま当事者が来てウンコ臭い汚い手で
応対、接客をする。

当事者から「どうでしょうか?この訴訟は諸疎の見込みがありますでしょうか?」
との質問に対しては「大丈夫です。勝訴間違いありません。私の≪ウン≫が付きましたので」
っとあっさり。当事者は「はあー?!」
711非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 22:10:27
>>710
何度もうるせえ
第一面白くねえ
712非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 22:23:39
当たってるだけあって悲しい。みんな良く見てる。
713非公開@個人情報保護のため:2008/07/04(金) 22:30:10
多忙でも暇でも叩かれるのが常やな。
714非公開@個人情報保護のため:2008/07/05(土) 03:20:16
(簡裁過料)
(高裁民事抗告)
(シ)
(簡裁通常訴訟)
(地裁過料)
(高裁民事雑)
(チ)
715非公開@個人情報保護のため:2008/07/05(土) 06:57:17
アラシさんまだ起きないのー
716非公開@個人情報保護のため:2008/07/05(土) 08:12:46
アクセス規制をくらっていると思われ
717あぼーん:あぼーん
あぼーん
718あぼーん:あぼーん
あぼーん
719あぽーん:2008/07/05(土) 08:50:20
あぽーん
720非公開@個人情報保護のため:2008/07/05(土) 13:50:40
職員なら、714の意味分かるよね?
721非公開@個人情報保護のため:2008/07/05(土) 19:26:13
>>720
  白々しいな
テラワロス
722あぼーん:あぼーん
あぼーん
723非公開@個人情報保護のため:2008/07/05(土) 20:03:22
考えてみりゃ不思議だよな。
普通の業界だったら、売り上げが上がって
仕事も増えりゃ嬉しいし、よい傾向なんだが。

ここは忙しくなればなるほど、裏を返せば
世の中で事件が増えてますよって言ってるのと同じようなもん。

かといって事件が起こらなければ暇で仕方ない。
暇でも忙しくても、ろくなことは無い。

誰やらが揶揄するのもうなずける。
歳々分煙室へ行っちゃータバコに火を点けて
ジュース飲みながら煙ふかして、便所行ってションベンをヒッテ、
またタバコ吸って、席へ戻る途中に自販機コーナーや売店へ
行って、また缶コーヒー買って。
しばらくボケーッとした後、また便所へ行って大便ヒッテ
手も洗わずに席へ戻ったら、窓口へたまたま当事者が来てウンコ臭い汚い手で
応対、接客をする。

当事者から「どうでしょうか?この訴訟は諸疎の見込みがありますでしょうか?」
との質問に対しては「大丈夫です。勝訴間違いありません。私の≪ウン≫が付きましたので」
っとあっさり。当事者は「はあー?!」
724あぼーん:あぼーん
あぼーん
725あぼーん:あぼーん
あぼーん
726非公開@個人情報保護のため:2008/07/05(土) 21:09:46
工作員?
727あぼーん:あぼーん
あぼーん
728非公開@個人情報保護のため:2008/07/05(土) 22:03:24
うんこ
729あぼーん:あぼーん
あぼーん
730あぼーん:あぼーん
あぼーん
731非公開@個人情報保護のため:2008/07/05(土) 22:30:18
ここつまんなくなったな
732あぼーん:あぼーん
あぼーん
733あぼーん:あぼーん
あぼーん
734あぼーん:あぼーん
あぼーん
735あぼーん:あぼーん
あぼーん
736あぼーん:あぼーん
あぼーん
737あぼーん:あぼーん
あぼーん
738あぼーん:あぼーん
あぼーん
739ぽあーん:2008/07/05(土) 23:47:16
ぽあーん
740あぼーん:あぼーん
あぼーん
741あぼーん:あぼーん
あぼーん
742あぼーん:あぼーん
あぼーん
743あぼーん:あぼーん
あぼーん
744あぼーん:あぼーん
あぼーん
745非公開@個人情報保護のため:2008/07/06(日) 09:24:38
アラシと削除のイタチごっこ。事件処理と似てるな。
746非公開@個人情報保護のため:2008/07/06(日) 09:41:41
もはやアク禁が一番だよ
747非公開@個人情報保護のため:2008/07/06(日) 09:43:05
>746,747

>714
分からないなら、非職員決定
748非公開@個人情報保護のため:2008/07/06(日) 09:44:57
レス番ずれた
>745,746だ。
749あぼーん:あぼーん
あぼーん
750あぼーん:あぼーん
あぼーん
751あぼーん:あぼーん
あぼーん
752あぼーん:あぼーん
あぼーん
753あぼーん:あぼーん
あぼーん
754非公開@個人情報保護のため:2008/07/06(日) 17:58:01
ナヌッ! まだ在ったのか!?
百害有って一利無しのこんなクソスレが
755非公開@個人情報保護のため:2008/07/06(日) 19:18:16
抑止力にすらならなかったのか…
756あぼーん:あぼーん
あぼーん
757あぼーん:あぼーん
あぼーん
758非公開@個人情報保護のため:2008/07/06(日) 20:21:36
どうせ裁判に負けたヤツが逆恨みしてるだけだから放置
759非公開@個人情報保護のため:2008/07/06(日) 20:28:01
常に恨まれる商売だから大変だな乙
760非公開@個人情報保護のため:2008/07/06(日) 20:35:13
>758
そう思うなら、そんなこと書き込まずに>714を実践されたい。
761非公開@個人情報保護のため:2008/07/06(日) 21:08:29
どんな奴でもそのうち飽きる。
無視しても構っても大して変わらないよ。
762非公開@個人情報保護のため:2008/07/06(日) 21:24:18
>761
うちらは、長いヤツの場合はこのさき30年以上職員だしな。
(それまで2ちゃんがあるとは思えないけど)
763非公開@個人情報保護のため:2008/07/06(日) 21:37:52
>>761
なんとも、苦し紛れの演出やなwwww
764非公開@個人情報保護のため:2008/07/06(日) 22:20:38
ここつまんなくなったな
765非公開@個人情報保護のため:2008/07/07(月) 16:52:43
もとから
つまんねぇじゃん
766非公開@個人情報保護のため:2008/07/07(月) 18:06:08
  
767非公開@個人情報保護のため:2008/07/07(月) 21:54:36
  
768非公開@個人情報保護のため:2008/07/08(火) 08:05:46

769非公開@個人情報保護のため:2008/07/08(火) 18:34:52
8月でアホな主任が異動だ
ばんざーい
770非公開@個人情報保護のため:2008/07/09(水) 03:36:07
アホ
771非公開@個人情報保護のため:2008/07/09(水) 21:45:49
再起動
772あぼーん:あぼーん
あぼーん
773非公開@個人情報保護のため:2008/07/10(木) 14:49:17
aho
774あぼーん:あぼーん
あぼーん
775非公開@個人情報保護のため:2008/07/10(木) 17:04:36
今晩だっけ? それとも明日の週末だっけ? 強力荒氏筋の介入する日は・・・・
776あぼーん:あぼーん
あぼーん
777非公開@個人情報保護のため:2008/07/10(木) 17:14:00
荒らせクソスレなんてwwwwwwwwwwww
778非公開@個人情報保護のため:2008/07/10(木) 17:14:52
悪質なコピペ荒しへの対応について
http://www.2ch.net/accuse2.html
規制議論板
http://qb5.2ch.net/sec2chd/
規制情報
http://qb5.2ch.net/sec2ch/
779あぼーん:あぼーん
あぼーん
780あぼーん:あぼーん
あぼーん
781あぼーん:あぼーん
あぼーん
782あぼーん:あぼーん
あぼーん
783あぼーん:あぼーん
あぼーん
784非公開@個人情報保護のため:2008/07/10(木) 18:29:42
悪質なコピペ荒しへの対応について
http://www.2ch.net/accuse2.html
規制議論板
http://qb5.2ch.net/sec2chd/
規制情報
http://qb5.2ch.net/sec2ch/
785非公開@個人情報保護のため:2008/07/10(木) 19:32:11
考えてみりゃ不思議だよな。
普通の業界だったら、売り上げが上がって
仕事も増えりゃ嬉しいし、よい傾向なんだが。

ここは忙しくなればなるほど、裏を返せば
世の中で事件が増えてますよって言ってるのと同じようなもん。

かといって事件が起こらなければ暇で仕方ない。
暇でも忙しくても、ろくなことは無い。

誰やらが揶揄するのもうなずける。
歳々分煙室へ行っちゃータバコに火を点けて
ジュース飲みながら煙ふかして、便所行ってションベンをヒッテ、
またタバコ吸って、席へ戻る途中に自販機コーナーや売店へ
行って、また缶コーヒー買って。
しばらくボケーッとした後、また便所へ行って大便ヒッテ
手も洗わずに席へ戻ったら、窓口へたまたま当事者が来てウンコ臭い汚い手で
応対、接客をする。

当事者から「どうでしょうか?この訴訟は諸疎の見込みがありますでしょうか?」
との質問に対しては「大丈夫です。勝訴間違いありません。私の≪ウン≫が付きましたので」
っとあっさり。当事者は「はあー?!」


786非公開@個人情報保護のため:2008/07/10(木) 19:35:53
 まぁ世の中のアフォーどもを精一杯相手にしながらw
金儲けに徹したらどうだw

 所詮、裁判所なんかはアホ相手の商売だだからなw
アホに支えられて成り立ってるからなw
世の中で起こる事件を心底、歓迎し弄びながらw wwww


787非公開@個人情報保護のため:2008/07/10(木) 19:37:48
所詮世の中のバカやアホに支えられている業界だからなw
相手にする全ての対象が、揉め事や、争い事をはじめ、世の中での落伍者など
といった低俗、劣等人種アホばっかりだからなw

ものづくりをして社会貢献する訳じゃなく、臭いもの汚いものを一箇所に集めた
ゴミ集積場みたいな所だからなwww
一方が訴えれば円満解決になるどころか、他方は逆上して両者の関係は更に悪化するばかりだw

道すがら人と出合って、テーマパークやデパートへ行って来ますって感覚で裁判所や警察へ行ってくるよて
誇らしげに言えないよなとても。そう言われると、この人に一体何が有ったんだろうなって思うよな9割以上の人間が。

よくいただろ? 学生時代に、先生とかから職員室なんかに呼び出しされる奴ってw あんまり、つーか、全然印象好くないよな。
肌身感じて。

まぁ日本は争い事や犯罪を世界に自慢するのが子にの役割じゃなく、経済の国、物づくり大国、貿易の国だからな。
勿論経済の根底には商法や金融や証取法などが整備された上で経済は成り立っているんだがwww

788非公開@個人情報保護のため:2008/07/10(木) 19:40:31
>>785
何度もうるせえ
第一面白くねえ
789非公開@個人情報保護のため:2008/07/10(木) 19:42:09
よく窓口でこんなこと言ってるキチガイやバカ野郎がいるよ


790非公開@個人情報保護のため:2008/07/10(木) 19:51:11
>>788
そりゃ面白かねぇーとしか言えねーよなw
見事に図星突かれてんだしwww
791非公開@個人情報保護のため:2008/07/10(木) 19:54:41
裁判所は無言の“事件歓迎人”だもんなw

つーか、それだけテメーら社会や民間からバカタレ扱いされてることに気付け!
この偽善者集団のアフォども!wwwww

依頼人は神様w 犯罪や事件は様様wwwwwww


792あぼーん:あぼーん
あぼーん
793非公開@個人情報保護のため:2008/07/10(木) 20:20:32
オマイらこの時間どこから書いてるんだ?


794非公開@個人情報保護のため:2008/07/10(木) 20:21:29

書記官必死だなw
795非公開@個人情報保護のため:2008/07/10(木) 20:24:24
くれぐれもコピー&ペーストを執拗に繰り返したり、同内容の繰り返し
を執拗に張りつけたり、可読性を損なうことを目的に書き込みを繰り返し
たりしないように 注意してください。次項にもありますが、容赦なく
対処します。保守荒らしや埋め立て、1000取りも無駄にサーバリソースを
消費する行為なので、禁止します。
7 その他
 この荒しに対する処置は、警告なしに行われます。
 また、いかなる理由があれ、自主的に解除する場合を除き、この処置
は撤回されません。
ひろゆき

796非公開@個人情報保護のため:2008/07/10(木) 20:25:09
その職業生活の100パーセントの時間を馬鹿相手に費やす
馬鹿と付き合って馬鹿にならない者はいない

なんと素晴らしいかな
諸器官ライフ!
797あぼーん:あぼーん
あぼーん
798非公開@個人情報保護のため:2008/07/10(木) 20:34:24
弁です。

まだまだ当分大丈夫だぞ。
世の中の人類の大半は馬鹿だからな

安心せよ! これからも仕事は幾らでも
延々と起こり、絶えることは無い!
799非公開@個人情報保護のため:2008/07/10(木) 20:35:48
いつも書記官必死だな w
まぁ書記官かなんか知らんが
どうもここいらのスレ見てると
書記官とやらが反論すれば
するほど、情けなくなって
くる感じがするな。(笑い)
800あぼーん:あぼーん
あぼーん
801非公開@個人情報保護のため:2008/07/10(木) 21:20:43
>>794

「書記官必死だなw」って?
私は某法律事務職員ですが何か?
てか、あんた誰?弁でもなさそう。

802あぼーん:あぼーん
あぼーん
803非公開@個人情報保護のため:2008/07/14(月) 00:47:14
考えてみりゃ不思議だよな。
普通の業界だったら、売り上げが上がって
仕事も増えりゃ嬉しいし、よい傾向なんだが。

ここは忙しくなればなるほど、裏を返せば
世の中で事件が増えてますよって言ってるのと同じようなもん。

かといって事件が起こらなければ暇で仕方ない。
暇でも忙しくても、ろくなことは無い。

誰やらが揶揄するのもうなずける。
歳々分煙室へ行っちゃータバコに火を点けて
ジュース飲みながら煙ふかして、便所行ってションベンをヒッテ、
またタバコ吸って、席へ戻る途中に自販機コーナーや売店へ
行って、また缶コーヒー買って。
しばらくボケーッとした後、また便所へ行って大便ヒッテ
手も洗わずに席へ戻ったら、窓口へたまたま当事者が来てウンコ臭い汚い手で
応対、接客をする。

当事者から「どうでしょうか?この訴訟は諸疎の見込みがありますでしょうか?」
との質問に対しては「大丈夫です。勝訴間違いありません。私の≪ウン≫が付きましたので」
っとあっさり。当事者は「はあー?!」
804非公開@個人情報保護のため:2008/07/14(月) 01:21:51
そのウンならw
要らんがなwwwwwwwww
805非公開@個人情報保護のため:2008/07/15(火) 06:43:32
宮廷前で、大忙し。
仕事中にネットできるなんて、暇ですなぁ>某省

って、暇があってもそもそもネットへのアクセス権原すらないからなぁ、俺の端末・・・
806非公開@個人情報保護のため:2008/07/16(水) 09:13:24
>>803
何度見てもつまらんのだ
807非公開@個人情報保護のため:2008/07/16(水) 11:41:27
今年栽事2種を受験したものです。将来は書記官になりたいと思っています。

転勤について、超過勤務が多いと飛ばされるという話がありましたが、飛ばされる先の希望は通りづらいですか?
例えば千葉か東京内を希望しているのに新潟に飛ばされてしまうっていうようなことは多いんでしょうか?
808非公開@個人情報保護のため:2008/07/16(水) 12:53:33
飛ばされるんだから、希望は考慮されないだろ。

といっても、極端に転居を伴う異動はないよ。
花形な部署、庁から、暇な部署や庁に行かされ、評価が下がるだけだよ。
ただ、そこで腐らないで頑張ればまた上がってこれる。
残業代あてにしたかったら、書記官じゃなくて最高裁や事務局に行くか、
他の役所に行ったほうがいいぞ。
裁判所は一般職の待遇はよくないからな。
809非公開@個人情報保護のため:2008/07/16(水) 13:55:32
>花形な部署、
ここ笑う場面ですか?
810あぼーん:あぼーん
あぼーん
811あぼーん:あぼーん
あぼーん
812あぼーん:あぼーん
あぼーん
813あぼーん:あぼーん
あぼーん
814あぼーん:あぼーん
あぼーん
815あぼーん:あぼーん
あぼーん
816あぼーん:あぼーん
あぼーん
817あぼーん:あぼーん
あぼーん
818非公開@個人情報保護のため:2008/07/16(水) 23:00:23
>>806
そりゃ、つまるとは?言えないだろうなwww
まったくの事実だし、それに見事に当たってるだけあってwwww

先日みたいに今宵も喚けよ!wwww

「どうせ、わたしら世の中のアホ・馬鹿人種を相手に翻弄しながら
毎日を送ってます」って。「不特定多数のアホ・馬鹿に支えられながら
成り立ってるし、それで給料を貰ってます。なので自己啓発にも自己啓蒙にもなんにもならず
規範意識は身につくものの、馬鹿アホとばかり出合って、偉い人との出会いがなく
自分の人間としての成長が全くなく、惨めで仕方ありません」ってwwwwwwwwwwwww
819あぼーん:あぼーん
あぼーん
820非公開@個人情報保護のため:2008/07/16(水) 23:04:13
喚き散らせよwwwwwwwww
821あぼーん:あぼーん
あぼーん
822あぼーん:あぼーん
あぼーん
823あぼーん:あぼーん
あぼーん
824あぼーん:あぼーん
あぼーん
825あぼーん:あぼーん
あぼーん
826あぼーん:あぼーん
あぼーん
827非公開@個人情報保護のため:2008/07/16(水) 23:16:41
>>808
dです。がんばって書記官なります。

それにしてもひどい荒れっぷり。
828あぼーん:あぼーん
あぼーん
829非公開@個人情報保護のため:2008/07/17(木) 00:38:46
今日、荒氏が介入してるらしいよ
830あぼーん:あぼーん
あぼーん
831あぼーん:あぼーん
あぼーん
832あぼーん:あぼーん
あぼーん
833非公開@個人情報保護のため:2008/07/17(木) 01:45:59
>827
またどうして、うちの会社を?

待遇もよくないし、かならずどっちかの当事者には恨まれるしで、けっこう大変よ?
神経が細い人だと、精神的に参ってしまうこともあるし。
腹立たしいこともフッって、鼻で笑いとばせるくらいの図太さというか、鈍感さってい
うのが結構大事だったりして。
「ハイハイ、ワロスワロス」って心の中で失笑できるようじゃないと。

ま、でも、某省庁みたいに世間から後ろ指指されるようなことはないし、いろいろな
筋から圧力があるようなことも全くないから、そういう面では気持ちよく働けるけどね。

その点、行政府省は大変だねぇ、業者とか某議員とかからいろいろと、なんだ、その・・・ゲフゲフ
834非公開@個人情報保護のため:2008/07/17(木) 04:22:40
なにここのスレ
ワロタwwwwwwwwww
835あぼーん:あぼーん
あぼーん
836あぼーん:あぼーん
あぼーん
837あぼーん:あぼーん
あぼーん
838あぼーん:あぼーん
あぼーん
839あぼーん:あぼーん
あぼーん
840非公開@個人情報保護のため:2008/07/17(木) 13:21:29
アヂィ……梅雨明け前でなんでこんなに暑いんだよ。

こんなんだったら、休暇なんかとらずに、役所で仕事してたほうがいくらかマシだった……。
大失敗。
841:2008/07/17(木) 21:41:44
 wwwまたも失敗だったな。まるでオマイの人生そのものみたいだなwww
まぁ、いつも先見性が無いのは、オマイの癖みたいなもんだけどなww

   「アヂィ……梅雨明け前でなんでこんなに暑いんだよ」について

   梅雨だからこそ、ムシムシして、蒸すから暑いんだぞ。このアホ!

  てか、日本は温帯気候に属する地域w
 アヂかイワシかサバかなんか知らんが、ここいらでアヂィなどと
 弱音を吐いていたら熱帯に住んでる人種はどうするんだ?

  仮に沖縄か鹿児島の支部なら話は別だがなwww
 もし、そうでなかったら、自己中を改め、もう少し、周りのことも
 考えて発言しろよなタコwww www

842非公開@個人情報保護のため:2008/07/17(木) 21:49:07
ひどく荒れてるとは聞いてたけど、スゴイ荒れようにビックリ。

あ…もうスレ本来の機能を果たしてないのかも。
843非公開@個人情報保護のため:2008/07/17(木) 21:52:24
所詮2ちゃん
844非公開@個人情報保護のため:2008/07/17(木) 22:18:52
今回の人は頑張り屋さんだねぇ。
845非公開@個人情報保護のため:2008/07/17(木) 22:34:42
>840
いや、オマイ正解かも。

うちの庁は、今年一番の気温にエアコン最大負荷で運転させたら、あっさり15分で異常停止した。

そっからがもう地獄よ。
執務室だけじゃなく、法廷も蒸し風呂状態(幸い事件がなかったからよかったけど)。
来庁者にも、「クールビズの一環ですか?」とか聞かれて。
とにかく気力だけで一日乗り切りました。

臨時定時退庁日ってことで、部屋全員でビアガーデン行ってきたよ。ウマー
そういえば、久々に明るいうちに役所出たなぁ。
ま、その分のツケが明日回るんだが。こりゃ、帰宅11時コースかな・・・
846非公開@個人情報保護のため:2008/07/17(木) 22:46:13
おいおい 安易にそんなこと言うなよ
所詮2ちゃんならって、またいい気になって荒氏が荒し始めるぞ!

所詮2ちゃんはみんな重々認識済み。百も承知。
847非公開@個人情報保護のため:2008/07/17(木) 22:50:59
ンプっ!
あついあついかwww
どうせあと四ヶ月もすりゃ
今度は逆に、さむいさむいって言わなきゃ
なんないんだからwww
848非公開@個人情報保護のため:2008/07/17(木) 23:39:10
>827
またどうして、うちの会社を?

待遇もよくないし、かならずどっちかの当事者には恨まれるしで、けっこう大変よ?
神経が細い人だと、精神的に参ってしまうこともあるし。
腹立たしいこともフッって、鼻で笑いとばせるくらいの図太さというか、鈍感さってい
うのが結構大事だったりして。
「ハイハイ、ワロスワロス」って心の中で失笑できるようじゃないと。

ま、でも、某省庁みたいに世間から後ろ指指されるようなことはないし、いろいろな
筋から圧力があるようなことも全くないから、そういう面では気持ちよく働けるけどね。

その点、行政府省は大変だねぇ、業者とか某議員とかからいろいろと、なんだ、その・・・ゲフゲフ
849非公開@個人情報保護のため:2008/07/18(金) 00:12:24
上司相当の裁判官が児童買春やモッコリ写メールやストーキング
なんかしませんように,ナムナム(マジ。
裁判官もかなりストレス溜まるのわかるから合法的発散して。
真面目な裁判官の方が歪んだ発散が多いのは職業病かも。
850非公開@個人情報保護のため:2008/07/18(金) 17:29:04
どーでもいいけどすごい情熱だな・・・
851非公開@個人情報保護のため:2008/07/19(土) 00:07:39
起きてる時間は、ほぼ全てこのスレを監視しているんだろうね。
852非公開@個人情報保護のため:2008/07/19(土) 16:55:11
2部の場合は書記官になっても事務部署で終わるのですか?
853非公開@個人情報保護のため:2008/07/19(土) 19:46:08
昼夜逆転してる人なのかな。
854非公開@個人情報保護のため:2008/07/19(土) 20:21:53
夏期休暇だからな
855非公開@個人情報保護のため:2008/07/19(土) 22:12:29
よっぽど現実が見れないタイプのようだ
856非公開@個人情報保護のため:2008/07/19(土) 22:27:04
しつこい!
857非公開@個人情報保護のため:2008/07/19(土) 23:48:06
あと書込可能有残も概算100ちょっとか。次は辞めといたほうがいいかもな。
858非公開@個人情報保護のため:2008/07/20(日) 09:23:32
書記官養成する意味ないジャン>>852
859非公開@個人情報保護のため:2008/07/20(日) 19:13:52
まだまだ掛ける。透明あぼーん採用してるよ
860非公開@個人情報保護のため:2008/07/20(日) 19:14:44
言葉狩りが平然と行われいるスレだな
非常に不健全ではある

まあオレも含めた国民にはどうでも良い事だがな
861非公開@個人情報保護のため:2008/07/20(日) 19:21:14
公務執行妨害罪における規範的構成要件としての職務の適法性の要否
要するとした場合,適法性の判断基準
適法性に関する錯誤が故意を阻却するか

とかじゃないの。知らん
862非公開@個人情報保護のため:2008/07/20(日) 19:23:23
最高裁といっても事務総局から行(二)までいろいろあるからなぁ。
どの部署に行きたいか、書記官資格持っているかによって全然違うでしょ。


863非公開@個人情報保護のため:2008/07/20(日) 19:34:45
どーでもいいけどすごい情熱だな・・・
864非公開@個人情報保護のため:2008/07/20(日) 19:38:07
だからもっともっと弁護士増やして、
裁判所周辺でティッシュ配りや
弁護士が電話営業するくらいでないと
食っていけないようになればいいんだ。
そうすりゃ自然と本人訴訟も減るかと。

865非公開@個人情報保護のため:2008/07/20(日) 19:55:29
>>848

行政官庁に比べて待遇が悪いというのはよく言われるけど、書記官になれば、
それほど悪いとは言えないのでは?

>ま、でも、某省庁みたいに世間から後ろ指指されるようなことはないし、いろいろな
>筋から圧力があるようなことも全くないから、そういう面では気持ちよく働けるけどね。
その通りだよね。
これだけでも選ぶ値打ちは、そこそこあるような気もするが。
まあ、どうなんだろうね?
866非公開@個人情報保護のため:2008/07/20(日) 20:42:56
アヂィ……梅雨明け前でなんでこんなに暑いんだよ。

こんなんだったら、休暇なんかとらずに、役所で仕事してたほうがいくらかマシだった……。
大失敗。
867非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 00:36:33
>>879

内容を全部じっくりと読んでみなw
スレタイと密接に関係してるからw
文句言うならそれからにしろw ww
868非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 00:39:21
Die Front hat angesichts der übermenschlichen Opfer, die sie täglich zu bringen hat, ein elementares Anrecht
darauf, daß auch nicht ein Einziger in der Heimat das Recht für sich in Anspruch nimmt, am Kriege und seinen Pflichten vorbeizuleben. Aber
nicht nur die Front fordert das, sondern auch der weitaus überwiegende anständige Teil der Heimat. (Stürmischer Beifall.) Die Fleißigen
besitzen einen Anspruch darauf, daß, wenn sie zehn und zwölf und manchmal vierzehn Stunden täglich arbeiten, sich direkt neben ihnen nicht
die Faulenzer räkeln und gar noch die anderen für dumm und nicht raffiniert genug halten. Die Heimat muß in ihrer Gesamtheit sauber und
intakt bleiben. Nichts darf ihr kriegsgemäßes Bild trüben.Es sind deshalb eine Reihe von Maßnahmen getroffen worden, die dieser neuen Optik
des Krieges Rechnung tragen. Wir haben beispielsweise die Schließung der Bars und Nachtlokale angeordnet. Ich kann mir nicht vorstellen,
daß es heute noch Menschen gibt, die ihre Kriegspflichten voll erfüllen und gleichzeitig bis tief in die Nacht in Amüsierlokalen
herumsitzen. Ich muß daraus nur folgern, daß sie es mit ihren Kriegspflichten nicht allzu genau nehmen. Wir haben diese Amüsierlokale
geschlossen, weil sie anfingen, uns lästig zu fallen, und das Bild des Krieges trübten. Wir verfolgen damit durchaus keine muckerischen
Ziele. Nach dam Kriege wollen wir gern wieder nach dem Grundsatz verfahren: Leben und leben lassen. Während des Krieges aber gilt der
Grundsatz: Kämpfen und kämpfen lassen!Auch Luxusrestaurants, deren Aufwand in keinem Verhältnis zum erzielten Effekt steht, sind der
Schließung verfallen.
869非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 00:41:26
Es ist jetzt knapp drei Wochen her, daß ich das letztemal bei Gelegenheit der Verlesung der Proklamation des Führers zum Zehnjahrestag
der Machtergreifung von dieser Stelle aus zu Ihnen und zum deutschen Volke gesprochen habe. Die Krise, in der sich unsere Ostfront
augenblicklich befindet, stand damals auf dem Höhepunkt. Wir hatten uns im Zeichen des harten Unglücksschlages, von dem die Nation im
Kampf um die Wolga betroffen wurde, am 30. Januar dieses Jahres zusammengefunden zu einer Kundgebung der Einheit, der Geschlossenheit,
aber auch der festen Willenskraft, mit den Schwierigkeiten, die dieser Krieg in seinem vierten Jahre vor uns auftürmt, fertig zu
werden.Es war für mich und wohl auch für Sie alle erschütternd, einige Tage später zu vernehmen, daß die letzten heldenhaften Kämpfer
von Stalingrad, in dieser Stunde durch die Ätherwellen mit uns verbunden, an unserer erhebenden Sportpalastkundgebung teilgenommen
haben. Sie funkten in ihrem Schlußbericht, daß sie die Proklamation des Führers vernommen und vielleicht zum letzten Male in ihrem
Leben mit uns zusammen mit erhobenen Händen die Nationalhymen gesungen hätten. Welch eine Haltung deutschen Soldatentums in dieser
großen Zeit!
870非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 00:42:13
そうですよ。どうせ私達は
世の中のアホに支えられながら
日々の生活もアホに食わせてもらってますわ。
この世にアホが存在するからこそ。
871非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 00:43:42
Die Voraussetzung dazu aber ist selbstverständlich die, daß die Lasten gerecht verteilt werden. (Lauteste Zustimmung.) Es darf nicht geduldet werden,
daß der weitaus größte Teil des Volkes die ganze Bürde des Krieges trägt, und ein kleiner passiver Teil sich an den Lasten und an der Verantwortung
des Krieges vorbeizudrücken versucht. Die Maßnahmen, die wir getroffen haben und noch treffen müssen, werden deshalb vom Geiste einer nationalsozialistischen
Gerechtigkeit erfüllt sein. Wir nehmen keine Rücksicht auf Stand und Beruf. Arm und Reich und Hoch und Niedrig müssen in gleicher Weise beansprucht
werden. Jedermann wird in dieser ernstesten Phase unseres Schicksalskampfes zur Erfüllung seiner Pflicht der Nation gegenüber angehalten, wenn nötig,
gezwungen werden. Wir wissen uns auch dabei in voller Übereinstimmung mit dem nationalen Willen unseres Volkes. Wir wollen lieber zuviel als zu wenig
Kraft zur Erringung des Sieges anwenden. Noch niemals ist ein Krieg in der Geschichte der Völker verlorengegangen, weil die Führung zuviel Soldaten
und Waffen hatte. Sehr viele aber gingen verloren, weil das Umgekehrte der Fall war.Es ist also an der Zeit, den Säumigen Beine zu machen. (Stürmische
Bravo-Rufe.) Sie müssen aus ihrer bequemen Ruhe aufgerüttelt werden. Wir können nicht warten, bis sie von selbst zur Besinnung kommen und es dann
vielleicht zu spät ist. Es muß wie ein Alarmruf durch das ganze Volk gehen. Eine Arbeit von Millionen Händen hat einzusetzen, und zwar landauf,
landab. Die Maßnahmen, die wir bereits getroffen haben und noch treffen müssen und die ich im weiteren Teil meiner Ausführungen des näheren erläutern
werde, sind einschneidend für das gesamte private und öffentliche Leben
872非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 00:45:32
Er schneidet nicht, um zu töten, sondern um das Leben des Patienten zu retten.Wiederum muß ich hier betonen, daß, je schwerer die Opfer
sind, die das deutsche Volk zu bringen hat, umso dringender die Forderung erhoben werden muß, daß sie gerecht verteilt werden. Das will auch das
Volk. Niemand sträubt sich heute gegen die Übernahme von auch schwersten Kriegslasten. Aber es muß natürlich auf jeden aufreizend wirken, wenn
gewisse Leute immer wieder versuchen, sich an den Lasten überhaupt vorbeizudrücken. Die nationalsozialistische Staatsführung hat die moralische,
aber auch staatspolitische Pflicht, solchen Versuchen mannhaft, wenn nötig mit drakonischen Strafen entgegenzutreten. (Zustimmung.) Schonung
wäre hier vollkommen fehl am Platze und würde allmählich zu einer Verwirrung der Gefühle und Ansichten unseres Volkes führen, die eine schwere
Gefährdung unserer öffentlichen Kriegsmoral nach sich ziehen müßte.Wir sind somit auch gezwungen, eine Reihe von Maßnahmen zu treffen, die zwar
für die Kriegführung an sich nicht von lebenswichtiger Bedeutung sind, die aber für die Aufrechterhaltung der Kriegsmoral in der Heimat und an
der Front erforderlich erscheinen. Auch die Optik des Krieges, d.h. das äußere Bild der Kriegsführung ist im vierten Kriegsjahr von
ausschlaggebender Wichtigkeit.
873非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 00:47:36
Die Front hat angesichts der übermenschlichen Opfer, die sie täglich zu bringen hat, ein elementares Anrecht
darauf, daß auch nicht ein Einziger in der Heimat das Recht für sich in Anspruch nimmt, am Kriege und seinen Pflichten vorbeizuleben. Aber
nicht nur die Front fordert das, sondern auch der weitaus überwiegende anständige Teil der Heimat. (Stürmischer Beifall.) Die Fleißigen
besitzen einen Anspruch darauf, daß, wenn sie zehn und zwölf und manchmal vierzehn Stunden täglich arbeiten, sich direkt neben ihnen nicht
die Faulenzer räkeln und gar noch die anderen für dumm und nicht raffiniert genug halten. Die Heimat muß in ihrer Gesamtheit sauber und
intakt bleiben. Nichts darf ihr kriegsgemäßes Bild trüben.Es sind deshalb eine Reihe von Maßnahmen getroffen worden, die dieser neuen Optik
des Krieges Rechnung tragen. Wir haben beispielsweise die Schließung der Bars und Nachtlokale angeordnet. Ich kann mir nicht vorstellen,
daß es heute noch Menschen gibt, die ihre Kriegspflichten voll erfüllen und gleichzeitig bis tief in die Nacht in Amüsierlokalen
herumsitzen. Ich muß daraus nur folgern, daß sie es mit ihren Kriegspflichten nicht allzu genau nehmen. Wir haben diese Amüsierlokale
geschlossen, weil sie anfingen, uns lästig zu fallen, und das Bild des Krieges trübten. Wir verfolgen damit durchaus keine muckerischen
Ziele. Nach dam Kriege wollen wir gern wieder nach dem Grundsatz verfahren: Leben und leben lassen. Während des Krieges aber gilt der
Grundsatz: Kämpfen und kämpfen lassen!Auch Luxusrestaurants, deren Aufwand in keinem Verhältnis zum erzielten Effekt steht, sind der
Schließung verfallen.
874非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 00:50:30
In den öffentlichen Ämtern wird in Zukunft etwas schneller und unbürokratischer gearbeitet werden. Es ergibt durchaus kein gutes
Bild, wenn dort nach achtstündiger Arbeitszeit auf die Minute genau Schluß gemacht wird. Nicht das Volk ist für die Ämter,
sondern die Ämter sind für das Volk da. Man arbeite also so lange, bis die Arbeit erledigt ist. Das ist das Gebot des Krieges.
Wenn der Führer das kann, so werden auch die Diener des Staates das können. Ist für eine längere Arbeitszelt nicht genügend
Arbeit da, so gibt man 10 oder 20 oder 30 Prozent der Mitarbeiter an die kriegswichtige Wirtschaft ab und stellt damit wieder
eine entsprechende Anzahl Männer für die Front frei. Das gilt für alle Dienststellen in der Heimat. Vielleicht wird gerade
dadurch auch die Arbeit in den Ämtern etwas schneller und etwas weniger schwerfällig vor sich gehen. Wir müssen im Kriege
lernen, nicht nur gründlich, sondern auch prompt zu arbeiten. Der Soldat an der Front hat auch nicht wochenlang Zeit, sich
eine Maßnahme zu überlegen, sie von Hand zu Hand weiterzugeben oder in den Akten verstauben zu lassen. Er muß sofort handeln,
weil er sonst sein Leben verliert. Wir in der Heimat verlieren zwar durch schwerfälliges Arbeiten nicht unser eigenes Leben,
aber wir gefährden damit auf die Dauer das Leben unseres VolkesÜberhaupt muß jeder es sich zu einem selbstverständlichen
Gebot der Kriegsmoral machen, auf die berechtigten Forderungen des arbeitenden und kämpfenden Volkes die größte Rücksicht zu
nehmen.
875非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 00:52:58
Wir sind keine Spielverderber, aber wir lassen uns auch nicht das Spiel verderben.Wenn beispielsweise gewisse Männer
und Frauen sich wochenlang in den Kurorten herumräkeln, sich dort Gerüchte zutratschen und schwer Kriegsversehrten und
Arbeitern and Arbeiterinnen, die nach einjährigem, hartem Einsatz Anspruch auf Urlaub haben, den Platz wegnehmen, so ist
das unerträglich und deshalb abgestellt worden. Der Krieg ist nicht die richtige Zeit für einen gewissen Amüsierpöbel. Unsere
Freude ist bis zu seinem Ende die Arbeit und der Kampf, darin finden wir unsere tiefe innere Genugtuung. Wer das nicht aus
eigenem Pflichtgefühl versteht, der muß zu diesem Pflichtgefühl erzogen, wenn nötig auch gezwungen werden. Hier hilft nur
hartes Durchgreifen.Es macht z.B. auf das Volk keinen guten Eindruck, wenn wir mit einer Riesenpropaganda die Parole ausgeben:
,,Räder müssen rollen für den Sieg!”, das ganze Volk daraus die Folgerung zieht und keine unnützen Reisen antritt, dagegen
arbeitslose Vergnügungsreisende dadurch nur mehr Platz in der Eisenbahn bekommen. Die Eisenbahn dient heute kriegswichtigen
Transporten und kriegsnotwendigen Geschäftsreisen. Urlaub hat nur der zu beanspruchen, der sonst in seiner Arbeits- oder
Kampfkraft schwer gefährdet würde. Der Führer hat seit Beginn des Krieges und lange vorher nicht einen Tag Urlaub gehabt.
Wenn also der erste Mann im Staate seine Pflicht so ernst und so verantwortungsvoll auffaßt, dann muß das für jeden Bürger
und jede Bürgerin des Staates eine stumme, aber doch unüberhörbare Aufforderung sein, sich auch danach zu richten.
876非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 00:57:58
Wir sind keine Spielverderber, aber wir lassen uns auch nicht das Spiel verderben.Wenn beispielsweise gewisse Männer
und Frauen sich wochenlang in den Kurorten herumräkeln, sich dort Gerüchte zutratschen und schwer Kriegsversehrten und
Arbeitern and Arbeiterinnen, die nach einjährigem, hartem Einsatz Anspruch auf Urlaub haben, den Platz wegnehmen, so ist
das unerträglich und deshalb abgestellt worden. Der Krieg ist nicht die richtige Zeit für einen gewissen Amüsierpöbel.
Unsere Freude ist bis zu seinem Ende die Arbeit und der Kampf, darin finden wir unsere tiefe innere Genugtuung. Wer das nicht
aus eigenem Pflichtgefühl versteht, der muß zu diesem Pflichtgefühl erzogen, wenn nötig auch gezwungen werden. Hier hilft nur
hartes Durchgreifen.Es macht z.B. auf das Volk keinen guten Eindruck, wenn wir mit einer Riesenpropaganda die Parole ausgeben:
,,Räder müssen rollen für den Sieg!”, das ganze Volk daraus die Folgerung zieht und keine unnützen Reisen antritt, dagegen
arbeitslose Vergnügungsreisende dadurch nur mehr Platz in der Eisenbahn bekommen. Die Eisenbahn dient heute kriegswichtigen
Transporten und kriegsnotwendigen Geschäftsreisen. Urlaub hat nur der zu beanspruchen, der sonst in seiner Arbeits- oder
Kampfkraft schwer gefährdet würde. Der Führer hat seit Beginn des Krieges und lange vorher nicht einen Tag Urlaub gehabt.
Wenn also der erste Mann im Staate seine Pflicht so ernst und so verantwortungsvoll auffaßt, dann muß das für jeden Bürger
und jede Bürgerin des Staates eine stumme, aber doch unüberhörbare Aufforderung sein, sich auch danach zu richten.
877非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 01:01:21
Die Regierung tut andererseits alles, um dem arbeitenden Volke in dieser schweren Zeit die nötigen Entspannungsmöglichkeiten
zu erhalten. Theater, Kinos, Musiksäle bleiben voll im Betrieb. Der Rundfunk wird bestrebt sein, sein Programm noch zu erweitern
und zu vervollkommnen. Wir haben durchaus nicht die Absicht, über unser Volk eine graue Winterstimmung heraufzubeschwören. Was
dem Volke dient, was seine Kampf- und Arbeitskraft erhält, stählt und vermehrt, das ist gut und kriegswichtig. Das Gegenteil ist
abzuschaffen. Ich habe deshalb als Ausgleich gegen die eben geschilderten Maßnahmen angeordnet, daß die geistigen und seelischen
Erholungsstätten des Volkes nicht vermindert, sondern vermehrt werden. Soweit sie unseren Kriegsanstrengungen nicht schaden,
sondern sie fördern, müssen sie auch von Seiten der Staats- und Volksführung eine entsprechende Förderung erfahren. Das gilt
auch für den Sport. Der Sport ist heute keine Angelegenheit bevorzugter Kreise, sondern eine Angelegenheit des ganzen Volkes.
U.K-Stellungen sind auf dem Sportgebiet gänzlich sinnlos. Der Sport hat ja die Aufgabe, die Körperkraft zu stählen, doch wohl
in der Hauptsache zu dem Zweck, sie wenigstens in der schlimmsten Notzeit des Volkes zum Einsatz zu bringen.Das alles will
auch die Front. Das fordert mit stürmischer Zustimmung das ganze deutsche Volk. Es will jetzt nichts mehr hören von
kriegsunwichtiger Betriebsamkeit und ähnlichen Wichtigtuereien, die nur Zeit und Aufwand erfordern. Es will nichts mehr
hören von einem überspannten umständlichen Fragebogenunwesen für jeden Unsinn. Es will sich nicht in tausend Kleinigkeiten
verzetteln, die für den Frieden vielleicht wichtig waren, für den Krieg aber keine Bedeutung besitzen.
878非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 01:03:36
Welche Verpflichtung aber schließt diese Haltung auch für uns alle, insbesondere für die ganze deutsche Heimat in sich
ein! Stalingrad war und ist der große Alarmruf des Schicksals an die deutsche Nation. Ein Volk, das die Stärke besitzt, ein solches
Unglück zu ertragen und auch zu überwinden, ja, daraus noch zusätzliche Kraft zu schöpfen, ist unbesiegbar. Das Gedächtnis an die
Helden von Stalingrad soll also auch heute bei meiner Rede vor Ihnen und vor dem deutschen Volke eine tiefe Verpflichtung mich und
für uns alle sein. Ich weiß nicht, wieviele Millionen Menschen, über die Ätherwellen mit uns verbunden, heute abend an der Front
und in der Heimat an dieser Kundgebung teilnehmen und meine Zuhörer sind. Ich möchte zu Ihnen allen aus tiefstem Herzen zum
tiefsten Herzen sprechen. Ich glaube, das gesamte deutsche Volk ist mit heißer Leidenschaft bei der Sache, die ich Ihnen heute abend
vorzutragen habe. Ich will deshalb meine Ausführungen auch mit dem ganzen heiligen Ernst und dem offenen Freimut, den die Stunde von
uns erfordert, ausstatten. Das im Nationalsozialismus erzogene, geschulte und disziplinierte deutsche Volk kann die volle Wahrheit
vertragen. Es weiß, wie schwierig es um die Lage des Reiches bestellt ist, und seine Führung kann es deshalb gerade auch auffordern,
aus der Bedrängtheit der Situation die nötigen harten, ja auch härtesten Folgerungen zu ziehen. Wir Deutschen sind gewappnet gegen
Schwäche und Anfälligkeit, und Schläge und Unglücksfälle des Krieges verleihen uns nur zusätzliche Kraft, feste Entschlossenheit
und eine seelische und kämpferische Aktivität, die bereit ist, alle Schwierigkeiten und Hindernisse mit revolutionärem Elan zu
überwinden.
879非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 01:07:10
Es will eine spartanische Lebensführung für alle, für Hoch and Niedrig, und Arm und Reich. So wie der Führer dem
ganzen Volke ein Beispiel gibt, so muß das ganze Volk in allen seinen Schichten sich dieses Beispiel auch zum
Vorbild nehmen. Wenn er nur Arbeit und Sorgen kennt, so wollen wir ihm Arbeit und Sorgen nicht allein überlassen,
sondern den Teil, den wir ihm abnehmen können, auch auf uns nehmen.Die Zeit, die wir heute durchleben, hat in
ihrer ganzen Anlage für jeden echten Nationalsozialisten eine verblüffende Ähnlichkeit mit der Kampzeit. Da und
immer haben wir so gehandelt. Wir sind immer mit dem Volke durch dick und dünn gegangen, und darum ist das Volk
uns auch auf allen Wegen gefolgt. Wir haben immer mit dem Volke gemeinsam alle Lasten getragen, und deshalb
schienen uns die Lasten nicht schwer, sondern leicht zu sein. Das Volk will geführt werden. Noch niemals
gab es in der Geschichte ein Beispiel dafür, daß in einer kritischen Stunde des nationalen Lebens das Volk einer
tapferen und entschlossenen Führung die Gefolgschaft versagt hätte.Ich möchte in diesem Zusammenhang auch über
einige praktische Maßnahmen des totalen Krieges, die wir bereits getroffen haben, ein paar Worte verlieren.
880非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 01:11:33
Das Problem, um das es sich dabei handelt, heißt: Freimachung von Soldaten für die Front, Freimachung von Arbeitern und Arbeiterinnen
für die Rüstungswirtschaft. Diesen beiden Zielen müssen alle anderen Bedürfnisse untergeordnet werden, selbst auf Kosten unseres
sozialen Lebensniveaus während des Krieges. Das soll nicht eine endgültige Stabilisierung unseres Lebensstandards darstellen, sondern
gilt nur als Mittel zur Erreichung des Zweckes, nämlich des eines totalen Sieges. Es müssen im Rahmen dieser Aktion hunderttausende
von U.K-Stellungen in der Heimat aufgehoben werden. Diese U.K-Stellungen waren bisher notwendig, weil wir nicht ausreichend Fach-
und Schlüsselkräfte zur Verfügung hatten, die die durch Aufhebung der U.K-Stellungen leer werdenden Plätze besetzen konnten. Es ist
der Sinn der getroffenen und noch zu treffenden Maßnahmen, die dafür benötigten Arbeitskräfte zu mobilisieren. Darum geht unser
Appell an die noch außerhalb der Kriegswirtschaft stehenden Männer und die bisher noch außerhalb des Arbeitsprozesses stehenden
Frauen. Sie werden sich diesem Appell nicht versagen wollen und auch nicht versagen können. Die Arbeitspflicht für Frauen ist sehr
weitschichtig gefaßt worden Das heißt aber nicht, daß nur diejenigen, die im Gesetz genannt worden sind, arbeiten dürfen. Jeder
ist uns willkommen, und je mehr sich für den großen Umschichtungsprozeß in der inneren Wirtschaft zur Verfügung stellen, um so
mehr Soldaten können wir für die Front freimachen.Unsere Feinde behaupten, die deutschen Frauen seien nicht in der Lage, den Mann
in der Kriegswirtschaft zu ersetzen.
881非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 01:12:37
Wir durchleben im Osten augenblicklich eine schwere militärische Belastung. Diese Belastung hat zeitweilig größere Ausmaße
angenommen und gleicht, wenn nicht in der Art der Anlage, so doch in ihrem Umfang der des vergangenen Winters. Über ihre
Ursachen wird später einmal zu sprechen sein. Heute bleibt uns nichts anderes übrig, als ihr Vorhandensein festzustellen
und die Mittel und Wege zu überprüfen und anzuwenden bzw. einzuschlagen, die zu ihrer Behebung führen. Es hat deshalb auch
gar keinen Zweck, diese Belastung selbst zu bestreiten. Ich bin mir zu gut dazu, Ihnen ein täuschendes Bild der Lage zu
geben, das nur zu falschen Folgerungen führen könnte und geeignet wäre, das deutsche Volk in eine Sicherheit seiner
Lebensführung und seines Handelns einzuwiegen, die der gegenwärtigen Situation durchaus unangepaßt wäre.
Der Ansturm der Steppe gegen unseren ehrwürdigen Kontinent ist in diesem Winter mit einer Wucht losgebrochen, die alle
menschlichen und geschichtlichen Vorstellungen in den Schatten stellt. Die deutsche Wehrmacht bildet dagegen mit ihren
Verbündeten den einzigen überhaupt in Frage kommenden Schutzwall.
882非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 01:13:22
Das mag für bestimmte schwere körperliche Arbeiten unserer Kriegsfertigung zutreffen.
Darüber hinaus aber bin ich der Überzeugung, daß die deutsche Frau fest entschlossen ist, den Platz, den der Mann, der an die
Front geht, freimacht, in kürzester Frist voll auszufüllen. Wir brauchen uns da gar nicht auf bolschewistische Beispiele zu berufen.
Auch in der deutschen Kriegswirtschaft sind seit Jahren schon Millionen bester deutscher Frauen mit größtem Erfolg tätig, und sie
warten mit Ungeduld darauf, daß ihre Reihen baldigst durch neuen Zuzug vermehrt und ergänzt werden. Alle die, die sich für diese
Arbeit zur Verfügung stellen, erfüllen damit nur eine Dankespflicht der Front gegenüber. Hunderttausende sind schon gekommen,
hunderttausende werden noch kommen. In kürzester Zeit hoffen wir damit Armeen von Arbeitskräften freizumachen, die ihrerseits
wieder Armeen von kämpfenden Frontsoldaten freistellen werdenIch müßte mich sehr in den deutschen Frauen täuschen, wenn ich
annehmen sollte, daß sie den hiermit an sie ergehenden Appell überhören wollten. Sie werden sich nicht in engherzigster Weise
an das Gesetz anklammern oder gar noch versuchen, durch seine Maschen zu entschlüpfen. Im übrigen würden die wenigen, die
solche Absichten verfolgen, damit bei uns nicht landen. Ärztliche Atteste werden statt der aufgerufenen Arbeitskraft nicht
als vollwertig angenommen.
883非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 01:15:28
Auch eine etwaige Alibi-Arbeit, die man sich beim Mann oder beim Schwager oder bei einem guten Bekannten verschafft, um
sich unbeaufsichtigt weiter an der Arbeit vorbeidrücken zu können, wird von uns mit entsprechenden Gegenmaßnahmen
beantwortet werden. Die wenigen, die solche Pläne verfolgen, können sich damit in der öffentlichen Wertung nur selbst
erledigen. Das Volk wird ihnen die größte Verachtung zollen. Niemand verlangt, daß eine Frau, die dazu nicht die nötigen
körperlichen Voraussetzungen mitbringt, in die schwere Fertigung einer Panzerfabrik geht. Es gibt aber eine Unmenge von
Fertigungen auch in der Kriegsindustrie, die ohne allzu starke körperliche Anstrengung geleistet werden können und für
die sich eine Frau, auch wenn sie aus bevorzugten Kreisen stammt, ruhig zur Verfügung stellen kann. Niemand ist dafür
zu gut, und wir haben ja nur die Wahl, hier etwas Ganzes zu tun oder das Ganze zu verlieren.Es wäre auch angebracht, daß
Frauen, die Dienstpersonal beschäftigen, jetzt schon diese Frage einer Überprüfung unterzögen. Man kann sehr wohl sich
selbst dem Haushalt und den Kindern widmen und sein Dienstmädchen freigeben oder den Haushalt und die Kinder dem
Dienstmädchen oder der NSV. überantworten und sich selbst zur Arbeit melden. Allerdings ist dann das Leben nicht mehr
so gemütlich wie im Frieden. Aber wir leben ja auch nicht im Frieden, sondern im Kriege. Gemütlich werden wir es uns
wieder machen, wenn wir den Sieg in Händen halten.
884非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 01:21:44
Jetzt aber müssen wir für den Sieg unter weitestgehender Aufopferung unserer Bequemlichkeit kämpfen.Auch und gerade die
Kriegerfrauen werden das verstehen. Sie werden es für ihre höchste Verpflichtung halten, ihren Männern draußen an
der Front dadurch zur Seite zu treten, daß sie sich einer kriegswichtigen Arbeit zur Verfügung stellen. Das betrifft
vor allem die Landwirtschaft.
Die Frauen der Landarbeiter haben hier ein gutes Beispiel zu geben. Es gilt für alle Männer und Frauen der Grundsatz,
daß es für niemanden angebracht ist, im Kriege sogar noch weniger zu tun als im Frieden; die Arbeit muß auf allen
Gebieten vermehrt werden.Man darf übrigens nicht den Fehler machen, alles, was jetzt nötig ist, auf die Regierung zu
schieben. Die Regierung kann nur die großen Rahmengesetze schaffen. Den Rahmengesetzen Leben und Inhalt zu geben,
ist Aufgabe des arbeitenden Volkes; und zwar soll das unter der befeuernden Führung der Partei geschehen.
Schnelles Handein ist hier erstes Gebot.Über die gesetzliche Verpflichtung hinaus also gilt jetzt die Parole:
Freiwillige vor! Hier appelliere ich vor allem als Berliner Gauleiter an meine Berliner Mitbürgerinnen.
Sie haben im Verlaufe dieses Krieges schon so viele edle Beispiele einer tapferen Lebensgesinnung gegeben,
daß sie sich gewiß auch dieser Forderung gegenüber nicht beschämen lassen wollen. Sie haben sich durch
ihre praktische Lebensart, sowie durch die Frische ihrer Lebensauffassung auch im Kriege in der ganzen Welt
einen guten Namen erworben. Diesen guten Namen gilt es jetzt durch eine großzügige Handlungsweise zu
erhalten und zu verstärken.
885非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 01:27:38
Die Regierung kann nur die großen Rahmengesetze schaffen. Den Rahmengesetzen Leben und Inhalt zu geben, ist
Aufgabe des arbeitenden Volkes; und zwar soll das unter der befeuernden Führung der Partei geschehen.
Schnelles Handein ist hier erstes Gebot.Über die gesetzliche Verpflichtung hinaus also gilt jetzt die Parole:
Freiwillige vor! Hier appelliere ich vor allem als Berliner Gauleiter an meine Berliner Mitbürgerinnen.
Sie haben im Verlaufe dieses Krieges schon so viele edle Beispiele einer tapferen Lebensgesinnung gegeben,
daß sie sich gewiß auch dieser Forderung gegenüber nicht beschämen lassen wollen. Sie haben sich durch
ihre praktische Lebensart, sowie durch die Frische ihrer Lebensauffassung auch im Kriege in der ganzen
Welt einen guten Namen erworben. Diesen guten Namen gilt es jetzt durch eine großzügige Handlungsweise
zu erhalten und zu verstärken. Wenn ich also meine Berliner Mitbürgerinnen aufrufe, sich schnell, prompt
und ohne viel Einwendungen einer kriegswichtigen Arbeit zur Verfügung zu stellen, so weiß ich, daß alle
diesem Appell Folge leisten werden. Wir wollen jetzt nicht über die Schwere der Zeit klagen oder uns
einander etwas vorräsonnieren, wir wollen, wie das nicht nur Berliner, sondern deutsche Art ist, zupacken,
handeln, die Initiative ergreifen, selbst etwas tuen und nicht alles den anderen zu tuen überlassen.
Welche deutsche Frau wollte es übers Herz bringen, sich einem solchen Appell, den ich vor allem für die
kämpfende Front an die deutsche Frauenwelt richte, zu entziehen?
886非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 01:29:52
Januar mit ernsten und eindringlichen Worten die Frage aufgeworfen, was aus Deutschland und aus Europa geworden wäre,
wenn am 30. Januar 1933 statt der nationalsozialistischen Bewegung ein bürgerliches oder ein demokratisches Regime die
Macht übernommen hätte! Welche Gefahren wären dann, schneller als wir es damals ahnen konnten, über das Reich
hereingebrochen, und welche Abwehrkräfte hätten uns noch zur Verfügung gestanden, um ihnen zu begegnen? Zehn Jahre
Nationalsozialismus haben genügt, das deutsche Volk über den Ernst der schicksalhaften Problematik, die aus dem
östlichen Bolschewismus entspringt, vollkommen aufzuklären. Man wird jetzt auch verstehen, warum wir unsere
Nürnberger Parteitage so oft unter das Signum des Kampfes gegen den Bolschewismus gestellt haben. Wir erhoben
damals unsere warnende Stimme vor dem deutschen Volk und vor der Weltöffentlichkeit, um die von einer
Willens- und Geisteslähmung ohnegleichen befallene abendländische Menschheit zum Erwachen zu bringen und ihr
die Augen zu öffnen für die grauenerregenden geschichtlichen Gefahren, die aus dem Vorhandensein des östlichen
Bolschewismus erwachsen, der ein Volk von fast 200 Millionen dem jüdischen Terror dienstbar gemacht hatte und es
zum Angriffskrieg gegen Europa vorbereitete. Als der Führer die deutsche Wehrmacht am 22. Juni 1941 im Osten zum
Angriff antreten ließ, waren wir uns alle im klaren darüber, daß damit überhaupt der entscheidende Kampf dieses
gigantischen Weltringens anbrach. Wir wußten, welche Gefahren und Schwierigkeiten er für uns mit sich bringen
würde. Wir waren uns aber auch klar darüber, daß die Gefahren und Schwierigkeiten bei längerem Zuwarten nur
wachsen, niemals aber abnehmen könnten.
887非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 02:03:10
Wer wollte jetzt eine spießige Bequemlichkeit über das nationale Pflichtgebot stellen?
Wer wollte jetzt noch angesichts der schweren Bedrohung, der wir alle ausgesetzt sind, an seine
egoistischen privaten Bedürfnisse denken und nicht an die über alledem stehenden Notwendigkeiten des
Krieges? Ich weise mit Verachtung den Vorwurf, den uns unsere Feinde machen, zurück, daß das eine
Nachahmung des Bolschewismus sei. Wir wollen den Bolschewismus nicht nachahmen, wir wollen ihn
besiegen, und zwar mit Mitteln und Methoden, die ihm gewachsen sind. Die deutsche Frau wird das am
ehesten verstehen, denn sie hat längst erkannt, daß der Krieg, den heute unsere Männer führen, ein
Krieg vor allem zum Schutze ihrer Kinder ist. Ihr heiligstes Gut wird also in diesem Kriege durch
den Einsatz des kostbarsten Blutes unseres Volkes beschirmt.
Mit diesem Kampf der Männer muß die deutsche Frau auch nach außen hin spontan ihre Solidarität bekunden.
Sie muß sich lieber morgen als übermorgen in die Reihen der Millionen schaffender Angestellten und
Arbeiterinnen einreihen und das Heer der arbeitenden Heimat auch durch ihre eigene Person vermehren.
Es muß wie ein Strom der Bereitschaft durch das deutsche Volk gehen. Ich erwarte, daß sich nun
ungezählte Frauen und vor allem auch Männer, die bisher noch keine kriegswichtige Arbeit taten, bei
den Meldestellen melden. Wer sich schnell gibt, der gibt sich doppelt.
888非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 02:06:56
Wer sich schnell gibt, der gibt sich doppelt.Daneben vollziehen sich großzügige Zusammenlegungen in unserer allgemeinen Wirtschaft.
Das betrifft vor allem unser Versicherungs- und Bankenwesen, das Steuerwesen, unser nicht kriegs- und lebensnotwendiges
Zeitschriften und Zeitungswesen, das betrifft für den Krieg entbehrliche Partei- und Verwaltungsbetriebe, aber auch eine weitere
Vereinfachung der Lebensführung unseres Volkes.Ich weiß, daß große Teile unseres Volkes dabei schwere Opfer bringen müssen.
Ich habe Verständnis für diese Opfer, und die Volksführung ist bemüht, diese auf ein Mindestmaß zu beschränken. Aber ein gewisser
Rest wird übrig bleiben, der getragen werden muß. Nach dem Kriege werden wir das, was wir heute auflösen, größer und schöner
denn je wieder neu aufbauen, und der Staat wird dazu seine helfende Hand leihen.Ich wende mich in diesem Zusammenhang eindringlich
gegen die Behauptung, daß mit unseren Maßnahmen eine Stillegung des Mittelstandes oder eine Monopolisierung unserer Wirtschaft
bezweckt würde. Nach dem Kriege wird der Mittelstand sofort wieder in größtem Umfange wirtschaftlich and sozial wiederhergestellt.
Die augenblicklichen Maßnahmen sind ausschließlich Notmaßnahmen für die Kriegszwecke und Kriegsbedürfnisse. Sie streben nicht
eine strukturelle Veränderung der Wirtschaft an, sondern sind lediglich auf das Ziel ausgerichtet, den Sieg so schnell und so
gründlich wie möglich erkämpfen zu helfen.
889非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 02:07:46
Es ist verständlich, daß wir bei den großangelegten Tarnungs- und Bluffmanövern des bolschewistischen Regimes das Kriegspotential
der Sowjetunion nicht richtig eingeschätzt haben. Erst jetzt offenbart es sich uns in seiner ganzen wilden Größe. Dementsprechend
ist auch der Kampf, den unsere Soldaten im Osten zu bestehen haben, über alle menschlichen Vorstellungen hinaus hart, schwer und
gefährlich. Er erfordert die Aufbietung unserer ganzen nationalen Kraft. Hier ist eine Bedrohung des Reiches und des europäischen
Kontinents gegeben, die alle bisherigen Gefahren des Abendlandes weit in den Schatten stellt. Würden wir in diesem Kampf versagen,
so verspielten wir damit überhaupt unsere geschichtliche Mission. Alles, was wir bisher aufgebaut und geleistet haben, verblasst
angesichts der gigantischen Aufgabe, die hier der deutschen Wehrmacht unmittelbar und dem deutschen Volke mittelbar gestellt ist.
Ich wende mich in meinen Ausführungen zuerst an die Weltöffentlichkeit und proklamiere ihr gegenüber drei Thesen unseres Kampfes
gegen die bolschewistische Gefahr im Osten. Die erste dieser drei Thesen lautet: Wäre die deutsche Wehrmacht nicht in der Lage,
die Gefahr aus dem Osten zu brechen, so wäre damit das Reich und in kurzer Folge ganz Europa dem Bolschewismus verfallenDie zweite
dieser Thesen lautet: Die deutsche Wehrmacht und das deutsche Volk allein besitzen mit ihren Verbündeten die Kraft, eine
grundlegende Rettung Europas aus dieser Bedrohung durchzuführen. Die dritte dieser Thesen lautet: Gefahr ist im Verzuge. Es muß
schnell und gründlich gehandelt werden, sonst ist es zu spät.Zur ersten These habe ich im einzelnen zu bemerken: Der Bolschewismus
hat seit jeher ganz offen das Ziel proklamiert, nicht nur Europa, sondern die ganze Welt zu revolutionieren und sie in ein
bolschewistisches Chaos zu stürzen.
890非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 02:08:38
Dieses Ziel ist seit Beginn der bolschewistischen Sowjetunion seitens des Kreml ideologisch
vertreten und praktisch verfochten worden. Es ist klar, daß Stalin und die anderen Sowjetgrößen, je mehr sie glauben, sich der
Verwirklichung ihrer weltzerstörerischen Absichten zu nähern, um so mehr auch bestrebt sind, diese zu tarnen und zu verschleiern.
Das kann uns nicht beirren. Wir gehören nicht zu jenen furchtsamen Gemütern, die wie das hypnotisierte Kaninchen auf die Schlange
schauen, bis sie es verschlingt. Wir wollen die Gefahr rechtzeitig erkennen und ihr auch rechtzeitig mit wirksamen Mitteln
entgegentreten. Wir durchschauen nicht nur die Ideologie, sondern auch die Praktiken des Bolschewismus, denn wir haben uns schon
einmal mit ihnen, und zwar mit denkbar größtem Erfolg, auf innerpolitischem Felde auseinandergesetzt. Uns kann der Kreml nichts
vormachen. Wir haben in einem vierzehnjährigen Kampf vor der Machtübernahme und in einem zehnjährigen Kampf nach der Machtübernahme
seine Absichten und infamen Weltbetrugsmanöver demaskiert. Das Ziel des Bolschewismus ist die Weltrevolution der Juden. Sie wollen
das Chaos über das Reich und über Europa hereinführen, um in der daraus entstehenden Hoffnungslosigkeit und Verzweiflung der Völker
ihre internationale, bolschewistisch verschleierte kapitalistische Tyrannei aufzurichten. Was das für das deutsche Volk bedeuten
würde, braucht nicht näher erläutert zu werden. Es würde mit der Bolschewisierung des Reiches eine Liquidierung unserer gesamten
Intelligenz- und Führungsschicht und als Folge davon die Überführung der arbeitenden Massen in die bolschewistisch-jüdische Sklaverei
nach sich ziehen.
891非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 02:12:20
Ich streite nicht ab, daß uns auch angesichts der Durchführung der eben geschilderten Maßnahmen noch sorgenvolle Wochen bevorstehen.
Aber damit schaffen wir jetzt endgültig Luft. Wir stellen diese Maßnahmen auf die Aktionen des kommenden Sommers ein und begeben uns
heute, ohne den Drohungen und Großsprechereien des Feindes irgendeine Beachtung zu schenken, an die Arbeit. Ich bin glücklich, dieses
Programm des Sieges (Stürmischer Beifall) einem deutschen Volke vortragen zu dürfen, das diese Maßnahmen nicht nur willig auf sich
nimmt, sondern sie fordert, und zwar dringender, als das je im Verlaufe dieses Krieges der Fall gewesen ist. Das Volk will, daß
durchgreifend und schnell gehandelt wird. Es ist Zeit! Wir müssen den Augenblick und die Stunde nützen, damit wir vor kommenden
Überraschungen gesichert sind.Ich wende mich bei diesem Appell an das ganze deutsche Volk, besonders aber an die Partei als die
berufene Führerin der Totalisierung unserer inneren Kriegführung. Sie steht nicht zum ersten Male vor einer derartig gigantischen
Aufgabe. Sie wird diese Aufgabe mit dem an ihr gewohnten revolutionären Elan zur Lösung bringen. Sie wird am ehesten mit Trägheit
und Indolenz, die sich hier oder da zeigen mögen, fertig werden. Der Staat hat seine Rahmengesetze erlassen und wird deren in den
nächsten Tagen und Wochen weitere erlassen.
892非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 02:15:30
Die Nebensächlichkeiten, die in diesen Rahmengesetzen unbeachtet bleiben, müssen vom Volke selbst unter der Führung der Partei
durchgeführt werden. Über allem aber, was wir jetzt unternehmen und lassen, steht für jeden gültig das moralische Gesetz, nichts
zu tuen, was dem Kriege schadet, und alles zu tuen, was dem Siege nützt. Wir haben uns in den vergangenen Jahren oft in unseren
Zeitungen und Reden auf das friderizianische Beispiel berufen. Wir hatten gar keine Berechtigung dazu. Friedrich II. stand im 3.
Schlesischen Krieg zeitweilig mit fünf Millionen Preußen, wie Schlieffen berechnet, 90 Millionen Europäern gegenüber. Und schon im
zweiten der sieben höllischen Jahre erlitt er eine Niederlage, die den ganzen preußischen Staat ins Wanken brachte. Er hat niemals
genug Soldaten und Waffen gehabt, um seine Schlachten ohne größtes Risiko zu schlagen.
Er betrieb seine Strategie immer als ein System der Aushilfen.


893非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 02:28:56
Dieses Ziel ist seit Beginn der bolschewistischen Sowjetunion seitens des Kreml ideologisch vertreten und praktisch verfochten w
orden. Es ist klar, daß Stalin und die anderen Sowjetgrößen, je mehr sie glauben, sich der Verwirklichung ihrer weltzerstörerischen
Absichten zu nähern, um so mehr auch bestrebt sind, diese zu tarnen und zu verschleiern.

Das kann uns nicht beirren. Wir gehören nicht zu jenen furchtsamen Gemütern, die wie das hypnotisierte Kaninchen auf die Schlange
schauen, bis sie es verschlingt. Wir wollen die Gefahr rechtzeitig erkennen und ihr auch rechtzeitig mit wirksamen Mitteln
entgegentreten. Wir durchschauen nicht nur die Ideologie, sondern auch die Praktiken des Bolschewismus, denn wir haben uns schon
einmal mit ihnen, und zwar mit denkbar größtem Erfolg, auf innerpolitischem Felde auseinandergesetzt. Uns kann der Kreml nichts
vormachen. Wir haben in einem vierzehnjährigen Kampf vor der Machtübernahme und in einem zehnjährigen Kampf nach der Machtübernahme
seine Absichten und infamen Weltbetrugsmanöver demaskiert. Das Ziel des Bolschewismus ist die Weltrevolution der Juden. Sie wollen
das Chaos über das Reich und über Europa hereinführen, um in der daraus entstehenden Hoffnungslosigkeit und Verzweiflung der Völker
ihre internationale, bolschewistisch verschleierte kapitalistische Tyrannei aufzurichten. Was das für das deutsche Volk bedeuten
würde, braucht nicht näher erläutert zu werden. Es würde mit der Bolschewisierung des Reiches eine Liquidierung unserer gesamten
Intelligenz- und Führungsschicht und als Folge davon die Überführung der arbeitenden Massen in die bolschewistisch-jüdische Sklaverei
nach sich ziehen.
894非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 02:29:28
Ich streite nicht ab, daß uns auch angesichts der Durchführung der eben geschilderten Maßnahmen noch sorgenvolle Wochen bevorstehen.
Aber damit schaffen wir jetzt endgültig Luft. Wir stellen diese Maßnahmen auf die Aktionen des kommenden Sommers ein und begeben uns
heute, ohne den Drohungen und Großsprechereien des Feindes irgendeine Beachtung zu schenken, an die Arbeit. Ich bin glücklich, dieses
Programm des Sieges (Stürmischer Beifall) einem deutschen Volke vortragen zu dürfen, das diese Maßnahmen nicht nur willig auf sich
nimmt, sondern sie fordert, und zwar dringender, als das je im Verlaufe dieses Krieges der Fall gewesen ist. Das Volk will, daß
durchgreifend und schnell gehandelt wird. Es ist Zeit! Wir müssen den Augenblick und die Stunde nützen, damit wir vor kommenden
Überraschungen gesichert sind.Ich wende mich bei diesem Appell an das ganze deutsche Volk, besonders aber an die Partei als die
berufene Führerin der Totalisierung unserer inneren Kriegführung. Sie steht nicht zum ersten Male vor einer derartig gigantischen
Aufgabe. Sie wird diese Aufgabe mit dem an ihr gewohnten revolutionären Elan zur Lösung bringen. Sie wird am ehesten mit Trägheit
und Indolenz, die sich hier oder da zeigen mögen, fertig werden. Der Staat hat seine Rahmengesetze erlassen und wird deren in den
nächsten Tagen und Wochen weitere erlassen. Die Nebensächlichkeiten, die in diesen Rahmengesetzen unbeachtet bleiben, müssen vom
Volke selbst unter der Führung der Partei durchgeführt werden. Über allem aber, was wir jetzt unternehmen und lassen, steht für
jeden gültig das moralische Gesetz, nichts zu tuen, was dem Kriege schadet, und alles zu tuen, was dem Siege nützt. Wir haben
uns in den vergangenen Jahren oft in unseren Zeitungen und Reden auf das friderizianische Beispiel berufen.
895非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 03:12:40
Entscheidend ist vielmehr, daß der große König in allen Schicksalsschlägen ungebrochen blieb,
daß er unerschütterlich das schwankende Kriegsglück auf sich nahm und sein ehernes Herz jede Gefahr überwand. Am Ende der
sieben Jahre stand er, 51jährig, ein zahnloser, gichtkranker und von tausend Schmerzen gepeinigter Greis, doch als Sieger auf
dem verwüsteten Schlachtfeld. Was haben wir denn dem entgegenzusetzen?! Höchstens nur den Willen und die Entschlußkraft, es
ihm, wenn die Stunde das gebietet, gleichzutuen, wie er unerschütterlich zu bleiben in allen Fügungen des Schicksals, wie er
den Sieg auch unter den ungünstigsten Umständen herbeizuzwingen und niemals an der großen Sache, die wir verfechten, zu
verzweifeln.Ich gebe meiner tiefen Überzeugung Ausdruck, daß das deutsche Volk durch den tragischen Schicksalsschlag von
Stalingrad innerlich auf das tiefste geläutert worden ist. Es hat dem Krieg in sein hartes und erbarmungsloses Antlitz
hineingeschaut. Es weiß nun die grausame Wahrheit und ist entschlossen, mit dem Führer durch dick und dünn zu gehen.
(Begeistert erhebt sich die Menge bei diesen Worten, und wie des Branden eines Meeres klingen nicht enden wollende
Sprechchöre: ,,Führer befiehl, wir folgen !” ,,Heil unserem Führer!” Minutenlang ist der Minister am Weiterreden
gehindert.)
896非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 03:13:28
In diesen Tagen hat sich die englische und amerikanische Presse sehr ausgiebig mit der Haltung des deutschen Volkes in der
gegenwärtigen Krise befaßt. Die Engländer kennen das deutsche Volk nach Ihren Angebereien bekanntlich viel besser, als wir,
seine eigene Führung. Sie geben uns scheinheilig Ratschläge, was wir zu tuen und zu lassen hätten, immer in der irrigen
Ansicht, das deutsche Volk von heute gleiche dem deutschen Volk vom November 1918, das auf ihre Verführungskünste hereinfiel.
Ich habe es nicht nötig, gegen diese Annahme den Gegenbeweis zu führen. Der Gegenbeweis wird vom kämpfenden und arbeitenden
deutschen Volke jeden Tag aufs Neue erhärtet.Ich möchte aber zur Steuer der Wahrheit an Euch, meine deutschen Volksgenossen
und Volksgenossinnen, eine Reihe von Fragen richten, die Ihr mir nach bestem Wissen und Gewissen beantworten müßt. Als mir
meine Zuhörer auf meine Forderungen vom 30. Januar spontan ihre Zustimmung bekundeten, behauptete die englische Presse am
anderen Tag, das sei ein Propagandatheater gewesen und entspreche in keiner Weise der wahren Stimmung des deutschen Volkes.
(Spontane Rufe: ?Pfui!“ ?Lüge!“ ?Sie sollen nur herkommen! Die werden uns kennenlernen!“) Ich habe heute zu dieser
Versammlung nun einen Ausschnitt des deutschen Volkes im besten Sinne des Wortes eingeladen. (Die Aufzählung des Ministers
wird von stürmischen Kundgebungen begleitet, die sich in einem nicht enden wollenden Beifall und stärkster Zustimmung für
die im Sportpalast anwesenden Vertreter der Wehrmacht kundtun.) Vor mir sitzen reihenweise deutsche Verwundete von der
Ostfront, Bein- und Armamputierte, mit zerschossenen Gliedern, Kriegsblinde, die mit ihren Rotekreuzschwestern gekommen sind,
Männer in der Blüte ihrer Jahre, die vor sich ihre Krücken stehen haben.
897非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 03:14:34
Entscheidend ist vielmehr, daß der große König in allen Schicksalsschlägen ungebrochen blieb,
daß er unerschütterlich das schwankende Kriegsglück auf sich nahm und sein ehernes Herz jede Gefahr überwand. Am Ende der
sieben Jahre stand er, 51jährig, ein zahnloser, gichtkranker und von tausend Schmerzen gepeinigter Greis, doch als Sieger auf
dem verwüsteten Schlachtfeld. Was haben wir denn dem entgegenzusetzen?! Höchstens nur den Willen und die Entschlußkraft, es
ihm, wenn die Stunde das gebietet, gleichzutuen, wie er unerschütterlich zu bleiben in allen Fügungen des Schicksals, wie er
den Sieg auch unter den ungünstigsten Umständen herbeizuzwingen und niemals an der großen Sache, die wir verfechten, zu
verzweifeln.Ich gebe meiner tiefen Überzeugung Ausdruck, daß das deutsche Volk durch den tragischen Schicksalsschlag von
Stalingrad innerlich auf das tiefste geläutert worden ist. Es hat dem Krieg in sein hartes und erbarmungsloses Antlitz
hineingeschaut. Es weiß nun die grausame Wahrheit und ist entschlossen, mit dem Führer durch dick und dünn zu gehen.
(Begeistert erhebt sich die Menge bei diesen Worten, und wie des Branden eines Meeres klingen nicht enden wollende
Sprechchöre: ,,Führer befiehl, wir folgen !” ,,Heil unserem Führer!” Minutenlang ist der Minister am Weiterreden
gehindert.)
898非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 03:15:28
Ich kann also mit Fug und Recht sagen: Was hier vor mir sitzt, ist ein Ausschnitt aus dem ganzen deutschen Volk an der Front und
in der Heimat. Stimmt das? Ja oder Nein! (Der Sportpalast erlebt im Augenblick dieser Fragenstellung eineKundgebung, wie sie
selbst diese alte Kampfstätte des Nationalsozialismus nur an besonderen Höhepunkten nationalen Geschehens erlebt hat. Die Masse
springt wie elektrisiert von ihren Plätzen. Wie ein Orkan braust ein vieltausendstimmiges Ja durch das weite Rund. Was die
Teilnehmer dieser Kundgebung erleben, ist eine Volksabstimmung und Willensäußerung, wie sie spontaner keinen Ausdruck finden kann.)
Ihr also, meine Zuhörer, repräsentiert in diesem Augenblick die Nation. Und an Euch möchte ich zehn Fragen richten, die Ihr
mir mit dem deutschen Volke vor der ganzen Welt, insbesondere aber vor unseren Feinden, die uns auch an ihrem Rundfunk zuhören,
beantworten sollt. (Nur mit Mühe kann sich der Minister für die nun folgenden Fragen Gehör verschaffen. Die Masse befindet sich
in einem Zustand äußerster Hochstimmung. Messerscharf fallen die einzelnen Fragen. Jeder einzelne fühlt sich persönlich angesprochen.
Mit letzter Anteilnahme und Begeisterung gibt die Masse auf jede einzelne Frage die Antwort. Der Sportpalast hallt wider von einem
einzigen Schrei der Zustimmung.) Die Engländer behaupten, das deutsche Volk habe den Glauben an den Sieg verloren.Ich frage Euch:
Glaubt Ihr mit dem Führer und mit uns an den endgültigen totalen Sieg des deutschen Volkes?Ich frage Euch: Seid Ihr entschlossen,
dem Führer in der Erkämpfung des Sieges durch dick und dünn ununter Aufnahme auch der schwersten persönlichen Belastungen zu
folgen?
899非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 03:17:26
Zweitens: Die Engläng behaupten, das deutsche Volk ist des Kampfes müde.Ich frage Euch: Seid Ihr bereit, mit dem Führer
als Phalanx der Heimat hinter der kämpfenden Wehrmacht stehend diesen Kampf mit wilder Entschlossenheit und unbeirrt durch alle
Schicksalsfügungen fortzusetzen, bis der Sieg in unseren Händen ist?Drittens: Die Engländer behaupten, das deutsche Volk hat
keine Lust mehr, sich der überhand nehmenden Kriegsarbeit, die die Regierung von ihm fordert, zu unterziehen.Ich frage Euch: Seid
Ihr und ist das deutsche Volk entschlossen, wenn der Führer es befiehlt, zehn, zwölf, und wenn nötig vierzehn und sechzehn
Stunden täglich zu arbeiten und das Letzte herzugeben für den Sieg?Viertens: Die Engländer behaupten, das deutsche Volk wehrt sich
gegen die totalen Kriegsmaßnahmen der Regierung. Es will nicht den totalen Krieg, sondern die Kapitulation. (Zurufe: Niemals!
Niemals ! Niemals !)Ich frage Euch: Wollt Ihr den totalen Krieg? Wollt Ihr ihn wenn nötig totaler und radikaler, als wir ihn uns
heute überhaupt noch vorstellen können? Fünftens: Die Engländer behaupten, das deutsche Volk hat sein Vertrauen zum Führer
verloren.Ich frage Euch: Ist Euer Vertrauen zum Führer heute größer, gläubiger und unerschütterlicher denn je? Ist Eure
Bereitschaft, ihm auf allen seinen Wegen zu folgen und alles zu tuen, was nötig ist, um den Krieg zum siegreichen Ende zu
führen, eine absolute und uneingeschränkte? (Die Menge erhebt sich wie ein Mann.
900非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 04:11:28

发 发 见 贝 东 车 长 门 选 韦 让 风 飞 电 马 乐 鸟 尘 齐 齿 龙 龟
901非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 04:13:12
dousita?
902非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 04:13:56
Die Entwicklung der Lage in Skandinavien erfordert es, alle
Vorbereitungen dafür zu treffen, um mit Teilkraften der Wehrmacht
Dänemark und Norwegen zu besetzen ("Fall Weserübung"). Hierdurch
soll englischen Übergriffen nach Skandinavien und der Ostsee
vorgebeugt, unsere Erzbasis im Schweden gesichert und für
Kriegsmarine und Luftwaffe die Ausgangsstellung gegen England
erweitert werden.

Kriegsmarine und Luftwaffe fällt im Rahmen der gegebenen
Möglichkeiten die Sicherung des Unternehmens gegen das Eingreifen
englischer See- und Luftstreitkräfte zu.

Die für den "Fall Weserübung" einzusetzenden Kräfte werden im
Hinblick auf unsere militärpolitische Stärke gegenüber den
nordischen Staaten so schwach als möglich gehalten. Ihre
zahlenmäßige Schwäche muß durch kühnes Handeln und überraschende
Durchführung ausgeglichen werden. Grundsätzlich ist anzustreben,
der Unternehmung den Charakter einer friedlichen Besetzung zu
geben, die einen bewaffneten Schutz der Neutralität der
nordischen Staaten zum Ziel hat. Entsprechende Forderungen werden
mit Beginn der Besetzung den Regierungen übermittelt werden.
Flotten- und Luftdemonstrationen werden erforderlichenfalls den
nötigen Nachdruck geben. Trotzdem auftretender Widerstand ist
unter Einsatz aller militärischen Mittel zu brechen.
903非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 04:16:05
Dieses Ziel ist seit Beginn der bolschewistischen Sowjetunion seitens des Kreml ideologisch vertreten und praktisch verfochten worden.
Es ist klar, daß Stalin und die anderen Sowjetgrößen, je mehr sie glauben, sich der Verwirklichung ihrer weltzerstörerischen Absichten
zu nähern, um so mehr auch bestrebt sind, diese zu tarnen und zu verschleiern.
Das kann uns nicht beirren. Wir gehören nicht zu jenen furchtsamen Gemütern, die wie das hypnotisierte Kaninchen auf die Schlange
schauen, bis sie es verschlingt. Wir wollen die Gefahr rechtzeitig erkennen und ihr auch rechtzeitig mit wirksamen Mitteln
entgegentreten. Wir durchschauen nicht nur die Ideologie, sondern auch die Praktiken des Bolschewismus, denn wir haben uns schon
einmal mit ihnen, und zwar mit denkbar größtem Erfolg, auf innerpolitischem Felde auseinandergesetzt. Uns kann der Kreml nichts
vormachen. Wir haben in einem vierzehnjährigen Kampf vor der Machtübernahme und in einem zehnjährigen Kampf nach der Machtübernahme
seine Absichten und infamen Weltbetrugsmanöver demaskiert. Das Ziel des Bolschewismus ist die Weltrevolution der Juden. Sie wollen
das Chaos über das Reich und über Europa hereinführen, um in der daraus entstehenden Hoffnungslosigkeit und Verzweiflung der Völker
ihre internationale, bolschewistisch verschleierte kapitalistische Tyrannei aufzurichten. Was das für das deutsche Volk bedeuten
würde, braucht nicht näher erläutert zu werden. Es würde mit der Bolschewisierung des Reiches eine Liquidierung unserer gesamten
Intelligenz- und Führungsschicht und als Folge davon die Überführung der arbeitenden Massen in die bolschewistisch-jüdische Sklaverei
nach sich ziehen.
904非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 04:29:09
Die Voraussetzung dazu aber ist selbstverständlich die, daß die Lasten gerecht verteilt werden. (Lauteste Zustimmung.) Es darf nicht geduldet werden,
daß der weitaus größte Teil des Volkes die ganze Bürde des Krieges trägt, und ein kleiner passiver Teil sich an den Lasten und an der Verantwortung
des Krieges vorbeizudrücken versucht. Die Maßnahmen, die wir getroffen haben und noch treffen müssen, werden deshalb vom Geiste einer nationalsozialistischen
Gerechtigkeit erfüllt sein. Wir nehmen keine Rücksicht auf Stand und Beruf. Arm und Reich und Hoch und Niedrig müssen in gleicher Weise beansprucht
werden. Jedermann wird in dieser ernstesten Phase unseres Schicksalskampfes zur Erfüllung seiner Pflicht der Nation gegenüber angehalten, wenn nötig,
gezwungen werden. Wir wissen uns auch dabei in voller Übereinstimmung mit dem nationalen Willen unseres Volkes. Wir wollen lieber zuviel als zu wenig
Kraft zur Erringung des Sieges anwenden. Noch niemals ist ein Krieg in der Geschichte der Völker verlorengegangen, weil die Führung zuviel Soldaten
und Waffen hatte. Sehr viele aber gingen verloren, weil das Umgekehrte der Fall war.Es ist also an der Zeit, den Säumigen Beine zu machen. (Stürmische
Bravo-Rufe.) Sie müssen aus ihrer bequemen Ruhe aufgerüttelt werden. Wir können nicht warten, bis sie von selbst zur Besinnung kommen und es dann
vielleicht zu spät ist. Es muß wie ein Alarmruf durch das ganze Volk gehen. Eine Arbeit von Millionen Händen hat einzusetzen, und zwar landauf,
landab. Die Maßnahmen, die wir bereits getroffen haben und noch treffen müssen und die ich im weiteren Teil meiner Ausführungen des näheren erläutern
werde, sind einschneidend für das gesamte private und öffentliche Leben
905非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 04:48:14
Ich streite nicht ab, daß uns auch angesichts der Durchführung der eben geschilderten Maßnahmen noch sorgenvolle Wochen bevorstehen.
Aber damit schaffen wir jetzt endgültig Luft. Wir stellen diese Maßnahmen auf die Aktionen des kommenden Sommers ein und begeben uns
heute, ohne den Drohungen und Großsprechereien des Feindes irgendeine Beachtung zu schenken, an die Arbeit. Ich bin glücklich, dieses
Programm des Sieges (Stürmischer Beifall) einem deutschen Volke vortragen zu dürfen, das diese Maßnahmen nicht nur willig auf sich
nimmt, sondern sie fordert, und zwar dringender, als das je im Verlaufe dieses Krieges der Fall gewesen ist. Das Volk will, daß
durchgreifend und schnell gehandelt wird. Es ist Zeit! Wir müssen den Augenblick und die Stunde nützen, damit wir vor kommenden
Überraschungen gesichert sind.Ich wende mich bei diesem Appell an das ganze deutsche Volk, besonders aber an die Partei als die
berufene Führerin der Totalisierung unserer inneren Kriegführung. Sie steht nicht zum ersten Male vor einer derartig gigantischen
Aufgabe. Sie wird diese Aufgabe mit dem an ihr gewohnten revolutionären Elan zur Lösung bringen. Sie wird am ehesten mit Trägheit
und Indolenz, die sich hier oder da zeigen mögen, fertig werden. Der Staat hat seine Rahmengesetze erlassen und wird deren in den
nächsten Tagen und Wochen weitere erlassen. Die Nebensächlichkeiten, die in diesen Rahmengesetzen unbeachtet bleiben, müssen vom
Volke selbst unter der Führung der Partei durchgeführt werden. Über allem aber, was wir jetzt unternehmen und lassen, steht für
jeden gültig das moralische Gesetz, nichts zu tuen, was dem Kriege schadet, und alles zu tuen, was dem Siege nützt. Wir haben
uns in den vergangenen Jahren oft in unseren Zeitungen und Reden auf das friderizianische Beispiel berufen.
906非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 04:54:35
In diesen Tagen hat sich die englische und amerikanische Presse sehr ausgiebig mit der Haltung des deutschen Volkes in der
gegenwärtigen Krise befaßt. Die Engländer kennen das deutsche Volk nach Ihren Angebereien bekanntlich viel besser, als wir,
seine eigene Führung. Sie geben uns scheinheilig Ratschläge, was wir zu tuen und zu lassen hätten, immer in der irrigen
Ansicht, das deutsche Volk von heute gleiche dem deutschen Volk vom November 1918, das auf ihre Verführungskünste hereinfiel.
Ich habe es nicht nötig, gegen diese Annahme den Gegenbeweis zu führen. Der Gegenbeweis wird vom kämpfenden und arbeitenden
deutschen Volke jeden Tag aufs Neue erhärtet.Ich möchte aber zur Steuer der Wahrheit an Euch, meine deutschen Volksgenossen
und Volksgenossinnen, eine Reihe von Fragen richten, die Ihr mir nach bestem Wissen und Gewissen beantworten müßt. Als mir
meine Zuhörer auf meine Forderungen vom 30. Januar spontan ihre Zustimmung bekundeten, behauptete die englische Presse am
anderen Tag, das sei ein Propagandatheater gewesen und entspreche in keiner Weise der wahren Stimmung des deutschen Volkes.
(Spontane Rufe: ?Pfui!“ ?Lüge!“ ?Sie sollen nur herkommen! Die werden uns kennenlernen!“) Ich habe heute zu dieser
Versammlung nun einen Ausschnitt des deutschen Volkes im besten Sinne des Wortes eingeladen. (Die Aufzählung des Ministers
wird von stürmischen Kundgebungen begleitet, die sich in einem nicht enden wollenden Beifall und stärkster Zustimmung für
die im Sportpalast anwesenden Vertreter der Wehrmacht kundtun.) Vor mir sitzen reihenweise deutsche Verwundete von der
Ostfront, Bein- und Armamputierte, mit zerschossenen Gliedern, Kriegsblinde, die mit ihren Rotekreuzschwestern gekommen sind,
Männer in der Blüte ihrer Jahre, die vor sich ihre Krücken stehen haben.
907非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 05:06:01
Der Sport hat ja die Aufgabe, die Körperkraft zu stählen, doch wohl
in der Hauptsache zu dem Zweck, sie wenigstens in der schlimmsten Notzeit des Volkes zum Einsatz zu bringen.Das alles will
auch die Front. Das fordert mit stürmischer Zustimmung das ganze deutsche Volk. Es will jetzt nichts mehr hören von
kriegsunwichtiger Betriebsamkeit und ähnlichen Wichtigtuereien, die nur Zeit und Aufwand erfordern. Es will nichts mehr
hören von einem überspannten umständlichen Fragebogenunwesen für jeden Unsinn. Es will sich nicht in tausend Kleinigkeiten
verzetteln, die für den Frieden vielleicht wichtig waren, für den Krieg aber keine Bedeutung besitzen.
Welche Verpflichtung aber schließt diese Haltung auch für uns alle, insbesondere für die ganze deutsche Heimat in sich
ein! Stalingrad war und ist der große Alarmruf des Schicksals an die deutsche Nation. Ein Volk, das die Stärke besitzt, ein solches
Unglück zu ertragen und auch zu überwinden, ja, daraus noch zusätzliche Kraft zu schöpfen, ist unbesiegbar. Das Gedächtnis an die
Helden von Stalingrad soll also auch heute bei meiner Rede vor Ihnen und vor dem deutschen Volke eine tiefe Verpflichtung mich und
für uns alle sein. Ich weiß nicht, wieviele Millionen Menschen, über die Ätherwellen mit uns verbunden, heute abend an der Front
und in der Heimat an dieser Kundgebung teilnehmen und meine Zuhörer sind. Ich möchte zu Ihnen allen aus tiefstem Herzen zum
tiefsten Herzen sprechen. Ich glaube, das gesamte deutsche Volk ist mit heißer Leidenschaft bei der Sache, die ich Ihnen heute abend
vorzutragen habe. Ich will deshalb meine Ausführungen auch mit dem ganzen heiligen Ernst und dem offenen Freimut, den die Stunde von
uns erfordert, ausstatten.
908非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 05:09:31
schauen, bis sie es verschlingt. Wir wollen die Gefahr rechtzeitig erkennen und ihr auch rechtzeitig mit wirksamen Mitteln
entgegentreten. Wir durchschauen nicht nur die Ideologie, sondern auch die Praktiken des Bolschewismus, denn wir haben uns schon
einmal mit ihnen, und zwar mit denkbar größtem Erfolg, auf innerpolitischem Felde auseinandergesetzt. Uns kann der Kreml nichts
vormachen. Wir haben in einem vierzehnjährigen Kampf vor der Machtübernahme und in einem zehnjährigen Kampf nach der Machtübernahme
seine Absichten und infamen Weltbetrugsmanöver demaskiert. Das Ziel des Bolschewismus ist die Weltrevolution der Juden. Sie wollen
das Chaos über das Reich und über Europa hereinführen, um in der daraus entstehenden Hoffnungslosigkeit und Verzweiflung der Völker
ihre internationale, bolschewistisch verschleierte kapitalistische Tyrannei aufzurichten. Was das für das deutsche Volk bedeuten
würde, braucht nicht näher erläutert zu werden. Es würde mit der Bolschewisierung des Reiches eine Liquidierung unserer gesamten
Intelligenz- und Führungsschicht und als Folge davon die Überführung der arbeitenden Massen in die bolschewistisch-jüdische Sklaverei
nach sich ziehen.
909非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 05:10:25
Die Voraussetzung dazu aber ist selbstverständlich die, daß die Lasten gerecht verteilt werden. (Lauteste Zustimmung.) Es darf nicht geduldet werden,
daß der weitaus größte Teil des Volkes die ganze Bürde des Krieges trägt, und ein kleiner passiver Teil sich an den Lasten und an der Verantwortung
des Krieges vorbeizudrücken versucht. Die Maßnahmen, die wir getroffen haben und noch treffen müssen, werden deshalb vom Geiste einer nationalsozialistischen
Gerechtigkeit erfüllt sein. Wir nehmen keine Rücksicht auf Stand und Beruf. Arm und Reich und Hoch und Niedrig müssen in gleicher Weise beansprucht
werden. Jedermann wird in dieser ernstesten Phase unseres Schicksalskampfes zur Erfüllung seiner Pflicht der Nation gegenüber angehalten, wenn nötig,
gezwungen werden. Wir wissen uns auch dabei in voller Übereinstimmung mit dem nationalen Willen unseres Volkes. Wir wollen lieber zuviel als zu wenig
Kraft zur Erringung des Sieges anwenden.


910非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 05:14:03
Ich wende mich in meinen Ausführungen zuerst an die Weltöffentlichkeit und proklamiere ihr gegenüber drei Thesen unseres Kampfes
gegen die bolschewistische Gefahr im Osten. Die erste dieser drei Thesen lautet: Wäre die deutsche Wehrmacht nicht in der Lage,
die Gefahr aus dem Osten zu brechen, so wäre damit das Reich und in kurzer Folge ganz Europa dem Bolschewismus verfallenDie zweite
dieser Thesen lautet: Die deutsche Wehrmacht und das deutsche Volk allein besitzen mit ihren Verbündeten die Kraft, eine
grundlegende Rettung Europas aus dieser Bedrohung durchzuführen. Die dritte dieser Thesen lautet: Gefahr ist im Verzuge. Es muß
schnell und gründlich gehandelt werden, sonst ist es zu spät.Zur ersten These habe ich im einzelnen zu bemerken: Der Bolschewismus
hat seit jeher ganz offen das Ziel proklamiert, nicht nur Europa, sondern die ganze Welt zu revolutionieren und sie in ein
bolschewistisches Chaos zu stürzen.
Dieses Ziel ist seit Beginn der bolschewistischen Sowjetunion seitens des Kreml ideologisch
vertreten und praktisch verfochten worden. Es ist klar, daß Stalin und die anderen Sowjetgrößen, je mehr sie glauben, sich der
Verwirklichung ihrer weltzerstörerischen Absichten zu nähern, um so mehr auch bestrebt sind, diese zu tarnen und zu verschleiern.
Das kann uns nicht beirren. Wir gehören nicht zu jenen furchtsamen Gemütern, die wie das hypnotisierte Kaninchen auf die Schlange
schauen, bis sie es verschlingt. Wir wollen die Gefahr rechtzeitig erkennen und ihr auch rechtzeitig mit wirksamen Mitteln
entgegentreten. Wir durchschauen nicht nur die Ideologie, sondern auch die Praktiken des Bolschewismus, denn wir haben uns schon
einmal mit ihnen, und zwar mit denkbar größtem Erfolg, auf innerpolitischem Felde auseinandergesetzt. Uns kann der Kreml nichts
vormachen.
911非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 05:17:33
Das Volk will geführt werden. Noch niemals
gab es in der Geschichte ein Beispiel dafür, daß in einer kritischen Stunde des nationalen Lebens das Volk einer
tapferen und entschlossenen Führung die Gefolgschaft versagt hätte.Ich möchte in diesem Zusammenhang auch über
einige praktische Maßnahmen des totalen Krieges, die wir bereits getroffen haben, ein paar Worte verlieren.
Das Problem, um das es sich dabei handelt, heißt: Freimachung von Soldaten für die Front, Freimachung von Arbeitern und Arbeiterinnen
für die Rüstungswirtschaft. Diesen beiden Zielen müssen alle anderen Bedürfnisse untergeordnet werden, selbst auf Kosten unseres
sozialen Lebensniveaus während des Krieges. Das soll nicht eine endgültige Stabilisierung unseres Lebensstandards darstellen, sondern
gilt nur als Mittel zur Erreichung des Zweckes, nämlich des eines totalen Sieges. Es müssen im Rahmen dieser Aktion hunderttausende
von U.K-Stellungen in der Heimat aufgehoben werden. Diese U.K-Stellungen waren bisher notwendig, weil wir nicht ausreichend Fach-
und Schlüsselkräfte zur Verfügung hatten, die die durch Aufhebung der U.K-Stellungen leer werdenden Plätze besetzen konnten. Es ist
der Sinn der getroffenen und noch zu treffenden Maßnahmen, die dafür benötigten Arbeitskräfte zu mobilisieren.
912非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 05:19:59
Es weiß, wie schwierig es um die Lage des Reiches bestellt ist, und seine Führung kann es deshalb gerade auch auffordern,
aus der Bedrängtheit der Situation die nötigen harten, ja auch härtesten Folgerungen zu ziehen. Wir Deutschen sind gewappnet gegen
Schwäche und Anfälligkeit, und Schläge und Unglücksfälle des Krieges verleihen uns nur zusätzliche Kraft, feste Entschlossenheit
und eine seelische und kämpferische Aktivität, die bereit ist, alle Schwierigkeiten und Hindernisse mit revolutionärem Elan zu
überwinden.

Es will eine spartanische Lebensführung für alle, für Hoch and Niedrig, und Arm und Reich. So wie der Führer dem
ganzen Volke ein Beispiel gibt, so muß das ganze Volk in allen seinen Schichten sich dieses Beispiel auch zum
Vorbild nehmen. Wenn er nur Arbeit und Sorgen kennt, so wollen wir ihm Arbeit und Sorgen nicht allein überlassen,
sondern den Teil, den wir ihm abnehmen können, auch auf uns nehmen.Die Zeit, die wir heute durchleben, hat in
ihrer ganzen Anlage für jeden echten Nationalsozialisten eine verblüffende Ähnlichkeit mit der Kampzeit
913非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 05:27:33
Die wenigen, die solche Pläne verfolgen, können sich damit in der öffentlichen Wertung nur
selbst erledigen. Das Volk wird ihnen die größte Verachtung zollen. Niemand verlangt, daß eine Frau,
die dazu nicht die nötigen körperlichen Voraussetzungen mitbringt, in die schwere Fertigung einer
Panzerfabrik geht. Es gibt aber eine Unmenge von Fertigungen auch in der Kriegsindustrie, die ohne
allzu starke körperliche Anstrengung geleistet werden können und für die sich eine Frau, auch wenn
sie aus bevorzugten Kreisen stammt, ruhig zur Verfügung stellen kann. Niemand ist dafür zu gut,
und wir haben ja nur die Wahl, hier etwas Ganzes zu tun oder das Ganze zu verlieren
914非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 05:28:46
Auch in der deutschen Kriegswirtschaft sind seit Jahren schon Millionen bester deutscher Frauen mit größtem Erfolg tätig, und sie
warten mit Ungeduld darauf, daß ihre Reihen baldigst durch neuen Zuzug vermehrt und ergänzt werden. Alle die, die sich für diese
Arbeit zur Verfügung stellen, erfüllen damit nur eine Dankespflicht der Front gegenüber. Hunderttausende sind schon gekommen,
hunderttausende werden noch kommen. In kürzester Zeit hoffen wir damit Armeen von Arbeitskräften freizumachen, die ihrerseits
wieder Armeen von kämpfenden Frontsoldaten freistellen werdenIch müßte mich sehr in den deutschen Frauen täuschen, wenn ich
annehmen sollte, daß sie den hiermit an sie ergehenden Appell überhören wollten. Sie werden sich nicht in engherzigster Weise
an das Gesetz anklammern oder gar noch versuchen, durch seine Maschen zu entschlüpfen. Im übrigen würden die wenigen, die
solche Absichten verfolgen, damit bei uns nicht landen. Ärztliche Atteste werden statt der aufgerufenen Arbeitskraft nicht
als vollwertig angenommen. Auch eine etwaige Alibi-Arbeit, die man sich beim Mann oder beim Schwager oder bei einem guten
Bekannten verschafft, um sich unbeaufsichtigt weiter an der Arbeit vorbeidrücken zu können, wird von uns mit entsprechenden
Gegenmaßnahmen beantwortet werden. Die wenigen, die solche Pläne verfolgen, können sich damit in der öffentlichen Wertung nur
selbst erledigen.
915非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 06:25:11
どーでもいいけどすごい情熱だな・・・
916非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 08:25:56
情熱?
単なる荒らしじゃないか
917非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 12:19:36
Wenn also der erste Mann im Staate seine Pflicht so ernst und so verantwortungsvoll auffaßt, dann muß das für jeden Bürger
und jede Bürgerin des Staates eine stumme, aber doch unüberhörbare Aufforderung sein, sich auch danach zu richten.
Wir sind keine Spielverderber, aber wir lassen uns auch nicht das Spiel verderben.Wenn beispielsweise gewisse Männer
und Frauen sich wochenlang in den Kurorten herumräkeln, sich dort Gerüchte zutratschen und schwer Kriegsversehrten und
Arbeitern and Arbeiterinnen, die nach einjährigem, hartem Einsatz Anspruch auf Urlaub haben, den Platz wegnehmen, so ist
das unerträglich und deshalb abgestellt worden. Der Krieg ist nicht die richtige Zeit für einen gewissen Amüsierpöbel.
Unsere Freude ist bis zu seinem Ende die Arbeit und der Kampf, darin finden wir unsere tiefe innere Genugtuung. Wer das nicht
aus eigenem Pflichtgefühl versteht, der muß zu diesem Pflichtgefühl erzogen, wenn nötig auch gezwungen werden. Hier hilft nur
hartes Durchgreifen.
918非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 12:38:23
Leider muss ich das Handy wieder einstellen das der letzte nicht bezahlt hatt.醇Brgerlich na ja jetzt habt ihr nochmal die chace das
Handy zu ersteigern.Verkaufe ein Nokia N95. Es ist zirka 1 Jahr alt aber minimale Gebrauchspuren.Displayfolie habe ich nie abgemacht,
also Display ohne Krazer.Das Handy ist mir runtergefallen dadurch ist der Akkudeckel kaputt gegangen.Durch den sturz l醇Bsst sich das
Handy nicht mehr einschalten.Im Handyshop sagte mann mir das sie das Handy einsenden m醇гsten u.s.w aber das Kostet mir alles zu viel.
Deswegen habe ich mir ein anderes gekauft.Ich biete euch hier das defekte Handy an vieleicht kann ja der ein oder andere das Handy
reprieren oder als ersatzteil verwenden.Geliefert wird nur das Handy mit Accu ohne Akkudeckel da der ja kaputt gegangen ist.
Achtung solltet ihr Sofort Kaufen 遵稈ernehme ich das Porto au遵mer ins AuslandHinweis: Ich m醇rchte bei Ebay so verkaufen wie ich
gerne selber kaufen m醇rchte. Fair, ehrlich, klar und f醇в beide Seiten zufriedenstellend! Das neue Gew醇Bhrleistungsrecht seit
Anfang 2002 zwingt mich dazu, folgende Angaben zu machen: Als Privatperson schlie遵me ich s醇Bmtliche Garantie und Gew醇Bhrleistung
aus. Allevon mir angebotenen Gegenst醇Bnde sind in einem einwandfreien Zustand oder ich weise auf einen eventuellen Defekt deutlich
hin. S醇Bmtliche Angebote sind privater, nicht gewerblicher Natur. Alle Angaben, Bilder und Hinweise zur Ware sind nach bestem Wissen
und Gewissen gemacht und m醇rglichst genau, damit sich der K醇Bufer ein m醇rglichst genaues Bild davon machen kann. Sie erwerben
die Ware im Rahmen einer Internetauktion. Sie haben deshalb kein Widerrufs- undR醇・kgaberecht f醇в die von Ihnen ersteigerte Ware
(BGB § 312 Widerrufsrecht bei Haust醇вgesch醇Bften).Bei Unklarheiten und um Mi遵mverst醇Bndnise zu vermeiden, bitte vor Abgabe eines
Gebotes Fragen stellen!
919非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 12:40:45
Er schneidet nicht, um zu töten, sondern um das Leben des Patienten zu retten.Wiederum muß ich hier betonen, daß, je schwerer die Opfer
sind, die das deutsche Volk zu bringen hat, umso dringender die Forderung erhoben werden muß, daß sie gerecht verteilt werden. Das will auch das
Volk. Niemand sträubt sich heute gegen die Übernahme von auch schwersten Kriegslasten. Aber es muß natürlich auf jeden aufreizend wirken, wenn
gewisse Leute immer wieder versuchen, sich an den Lasten überhaupt vorbeizudrücken. Die nationalsozialistische Staatsführung hat die moralische,
aber auch staatspolitische Pflicht, solchen Versuchen mannhaft, wenn nötig mit drakonischen Strafen entgegenzutreten. (Zustimmung.) Schonung
wäre hier vollkommen fehl am Platze und würde allmählich zu einer Verwirrung der Gefühle und Ansichten unseres Volkes führen, die eine schwere
Gefährdung unserer öffentlichen Kriegsmoral nach sich ziehen müßte.Wir sind somit auch gezwungen, eine Reihe von Maßnahmen zu treffen, die zwar
für die Kriegführung an sich nicht von lebenswichtiger Bedeutung sind, die aber für die Aufrechterhaltung der Kriegsmoral in der Heimat und an
der Front erforderlich erscheinen. Auch die Optik des Krieges, d.h. das äußere Bild der Kriegsführung ist im vierten Kriegsjahr von
ausschlaggebender Wichtigkeit.
920非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 12:45:17
きみ何人か知らないけど、日本語でしたためて
貰えないだろうか? 仏語か独語かなんか知らんが、
これじゃ意味が理解らん!
921非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 13:17:04
Ich habe es nicht nötig, gegen diese Annahme den Gegenbeweis zu führen. Der Gegenbeweis wird vom kämpfenden und arbeitenden
deutschen Volke jeden Tag aufs Neue erhärtet.Ich möchte aber zur Steuer der Wahrheit an Euch, meine deutschen Volksgenossen
und Volksgenossinnen, eine Reihe von Fragen richten, die Ihr mir nach bestem Wissen und Gewissen beantworten müßt. Als mir
meine Zuhörer auf meine Forderungen vom 30. Januar spontan ihre Zustimmung bekundeten, behauptete die englische Presse am
anderen Tag, das sei ein Propagandatheater gewesen und entspreche in keiner Weise der wahren Stimmung des deutschen Volkes.
(Spontane Rufe: ?Pfui!“ ?Lüge!“ ?Sie sollen nur herkommen! Die werden uns kennenlernen!“) Ich habe heute zu dieser
Versammlung nun einen Ausschnitt des deutschen Volkes im besten Sinne des Wortes eingeladen. (Die Aufzählung des Ministers
wird von stürmischen Kundgebungen begleitet, die sich in einem nicht enden wollenden Beifall und stärkster Zustimmung für
die im Sportpalast anwesenden Vertreter der Wehrmacht kundtun.) Vor mir sitzen reihenweise deutsche Verwundete von der
Ostfront, Bein- und Armamputierte, mit zerschossenen Gliedern, Kriegsblinde, die mit ihren Rotekreuzschwestern gekommen sind,
Männer in der Blüte ihrer Jahre, die vor sich ihre Krücken stehen haben. Dazwischen zähle ich an die fünfzig Träger des
Eichenlaubes und des Ritterkreuzes, eine glänzende Abordnung unserer kämpfenden Front. Hinter ihnen erhebt sich ein Block von
Rüstungsarbeitern und -arbeiterinnen aus den Berliner Panzerwerken.
922非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 13:47:56
あのねー、横文字じゃなく日本語でって言ってるでしょ。
「当該スレに関して・・・近日中に幕を閉じるに当たって、事前に
その無条件降伏の勧告と…当該スレ及び・・・に対して発する
この宣言の・・・アラシへの降伏文書に調印することが・・・により
受諾され…・・・」がどうしたこうしたとかの内容が記されてるみたいだが、
で、なに? それがどうした? 
曲がりなりにも一部訳してみたが、そのようなことが、おぼろげながら判るが
意味不明につき日本語での説明求む!
923非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 13:49:12
■運営人について
名前(HN)
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hetaredo(読み:へたれどう)について
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検証コンテンツ記事を中心に取り上げてます。
924非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 13:53:41
925非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 14:10:50
Wieder hinter ihnen sitzen Männer aus der Parteiorganisation, Soldaten aus der kämpfenden Wehrmacht, Ärzte, Wissenschaftler,
Künstler, Ingenieure und Architekten, Lehrer, Beamte and Angestellte aus den Ämtern und Büros, eine stolze Vertreterschaft
unseres geistigen Lebens in all seinen Schichtungen, dem das Reich gerade jetzt im Kriege Wunder der Erfindung und des menschlichen
Genies verdankt. Über das ganze Rund des Sportpalastes verteilt sehe ich Tausende von deutschen Frauen Die Jugend ist hier vertreten
und das Greisenalter. Kein Stand, kein Beruf und kein Lebensjahr blieb bei der Einladung unberücksichtigt. Ich kann Ich kann also
mit Fug und Recht sagen: Was hier vor mir sitzt, ist ein Ausschnitt aus dem ganzen deutschen Volk an der Front und
in der Heimat. Stimmt das? Ja oder Nein! (Der Sportpalast erlebt im Augenblick dieser Fragenstellung eineKundgebung, wie sie
selbst diese alte Kampfstätte des Nationalsozialismus nur an besonderen Höhepunkten nationalen Geschehens erlebt hat. Die Masse
springt wie elektrisiert von ihren Plätzen. Wie ein Orkan braust ein vieltausendstimmiges Ja durch das weite Rund. Was die
Teilnehmer dieser Kundgebung erleben, ist eine Volksabstimmung und Willensäußerung, wie sie spontaner keinen Ausdruck finden kann.)
Ihr also, meine Zuhörer, repräsentiert in diesem Augenblick die Nation.
926非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 14:17:29
Ich frage Euch: Seid Ihr bereit, mit dem Führer als Phalanx der Heimat hinter der kämpfenden Wehrmacht stehend diesen Kampf mit
wilder Entschlossenheit und unbeirrt durch alle Schicksalsfügungen fortzusetzen, bis der Sieg in unseren Händen ist?Drittens: Die
Engländer behaupten, das deutsche Volk hat keine Lust mehr, sich der überhand nehmenden Kriegsarbeit, die die Regierung von ihm
fordert, zu unterziehen.Ich frage Euch: Seid Ihr und ist das deutsche Volk entschlossen, wenn der Führer es befiehlt, zehn, zwölf,
und wenn nötig vierzehn und sechzehn Stunden täglich zu arbeiten und das Letzte herzugeben für den Sieg?Viertens: Die Engländer
behaupten, das deutsche Volk wehrt sich gegen die totalen Kriegsmaßnahmen der Regierung. Es will nicht den totalen Krieg, sondern
die Kapitulation. (Zurufe: Niemals! Niemals ! Niemals !)Ich frage Euch: Wollt Ihr den totalen Krieg? Wollt Ihr ihn wenn nötig
totaler und radikaler, als wir ihn uns heute überhaupt noch vorstellen können? Fünftens: Die Engländer behaupten, das deutsche
Volk hat sein Vertrauen zum Führer verloren.Ich frage Euch: Ist Euer Vertrauen zum Führer heute größer, gläubiger und
unerschütterlicher denn je? Ist Eure Bereitschaft, ihm auf allen seinen Wegen zu folgen und alles zu tuen, was nötig ist, um
den Krieg zum siegreichen Ende zu führen, eine absolute und uneingeschränkte?
927非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 14:20:59
Die Begeisterung der Masse entlädt sich in einer Kundgebung nicht dagewesenen Ausmaßes. Vieltausendstimmige Sprechchöre brausen
durch die Halle: ?Führer befiehl, wir folgen!“ Eine nicht abebbende Woge von Heilrufen auf den Führer braust auf. Wie auf ein
Kommando erheben sich nun die Fahnen und Standarten, höchster Ausdruck des weihevollen Augenblicks, in dem die Masse dem Führer
huldigt.)Ich frage Euch als sechstes: Seid Ihr bereit, von nun ab Eure ganze Kraft einzusetzen und der Ostfront die Menschen und
Waffen zur Verfügung zu stellen, die sie braucht, um dem Bolschewismus den tödlichen Schlag zu versetzen?Ich frage Euch siebentens:
Gelobt Ihr mit heiligem Eid der Front, daß die Heimat mit starker Moral hinter ihr steht und ihr alles geben wird, was sie nötig hat,
um den Sieg zu erkämpfen?Ich frage Euch achtens: Wollt Ihr, insbesondere Ihr Frauen selbst, daß die Regierung dafür sorgt,
daß auch die deutsche Frau ihre ganze Kraft der Kriegführung zur Verfügung stellt und überall da, wo es nur möglich ist,
einspringt, um Männer für die Front frei zu machen und damit ihren Männern an der Front zu helfen?Ich frage Euch neuntens:
Billigt Ihr wenn nötig die radikalsten Maßnahmen gegen einen kleinen Kreis von Drückebergern und Schiebern, die mitten im
Kriege Frieden spielen und die Not des Volkes zu eigensüchtigen Zwecken ausnutzen wollen? Seid Ihr damit einverstanden, daß,
wer sich am Krieg vergeht, den Kopf verliert?
928非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 14:23:12
Seid Ihr damit einverstanden, daß, wer sich am Krieg vergeht, den Kopf verliert?Ich frage Euch zehntens und zuletzt: Wollt Ihr,
daß, wie das nationalsozialistische Parteiprogramm es gebietet, gerade im Kriege gleiche Rechte und gleiche Pflichten vorherrschen,
daß die Heimat die schweren Belastangen des Krieges solidarisch auf ihre Schultern nimmt und daß sie für Hoch und Niedrig und
Arm und Reich in gleicher Weise verteilt werden?Ich habe Euch gefragt; Ihr habt mir Eure Antwort gegeben. Ihr seid ein Stück
Volk, durch Euren Mund hat sich damit die Stellungnahme des deutschen Volkes manifestiert. Ihr habt unseren Feinden das
zugerufen, was sie wissen müssen, damit sie sich keinen Illusionen und falschen Vorstellungen hingeben. Somit sind wir, wie
von der ersten Stunde unserer Macht an und durch all die zehn Jahre hindurch, fest und brüderlich mit dem deutschen Volk
vereint. Der mächtigste Bundesgenosse, den es auf dieser Welt gibt, das Volk selbst, steht hinter uns und ist entschlossen,
mit dem Führer, koste es, was es wolle, und unter Aufnahme auch der schwersten Opfer den Sieg kämpfend zu erstreiten.
Welche Macht der Welt könnte uns jetzt noch hindern, alles das durchzusetzen und zu erfüllen, was wir uns als Ziel
gesteckt haben. Jetzt wird und muß es uns gelingen! Ich stehe hier vor Euch nicht nur als Sprecher der Regierung, sondern
auch als Sprecher des Volkes. Um mich herum sitzen meine alten Freunde aus der Partei, die hohe Ämter in der Führung von
Volk und Staat bekleiden. Neben mir sitzt Parteigenosse Speer, der vom Führer den geschichtlichen Auftrag erhalten hat,
die deutsche Rüstungswirtschaft zu mobilisieren und der Front Waffen in Hülle und Fülle zu liefern.
929非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 14:33:14
Neben mir sitzt Parteigenosse Dr. Ley, der vom Führer den Auftrag erhalten hat, die Führung der deutschen Arbeiterschaft durchzuführen
und sie in unermüdlichem Einsatz für ihre Kriegspflichten zu schulen und zu erziehen. Wir fühlen uns verbunden mit unserem Parteigenossen
Sauckel, der vom Führer den Auftrag erhalten hat, ungezählte Hunderttausende von Arbeitskräften ins Reich zu bringen, die einen Zuschuß
an die nationale Wirtschaft darstellen, der vom Feind überhaupt nicht eingeholt werden kann.Darüber hinaus sind mit uns vereinigt alle Führer
der Partei, der Wehrmacht und des Staates.Wir alle, Kinder unseres Volkes, zusammengeschweißt mit dem Volke in der größten Schicksalsstunde
unserer nationalen Geschichte, wir geloben Euch, wir geloben der Front, und wir geloben dem Führer, daß wir die Heimat zu einem Willensblock
zusammenschweißen wollen, auf den sich der Führer und seine kämpfenden Soldaten unbedingt und blindlings verlassen können. Wir verpflichten
uns, in unserem Leben und Arbeiten alles zu tuen, was zum Siege nötig ist. Unsere Herzen wollen wir erfüllen mit jener politischen Leidenschaft,
die uns immer in den großen Kampfzeiten der Partei und des Staates wie ein ewig brennendes Feuer verzehrte. Nie wollen wir in diesem Kriege
jener falschen und scheinheiligen Objektivitätsduselei verfallen, der die deutsche Nation in ihrer Geschichte schon so viel Unglück zu verdanken
hat.Als dieser Krieg begann, haben wir unsere Augen einzig und allein auf die Nation gerichtet.
930非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 14:36:11
Wir beschreiten damit den Weg zum endgültigen Sieg. Er liegt begründet im Glauben an den Führer.So stelle ich
denn an diesem Abend der ganzen Nation noch einmal ihre große Pflicht vor Augen. Der Führer erwartet von uns
eine Leistung, die alles bisher Dagewesene in den Schatten stellt. Wir wollen uns seiner Forderung nicht versagen.
Wie wir stolz auf ihn sind, so soll er stolz auf uns sein können. In den größten Krisen und Erschütterungen des
nationalen Lebens erst bewähren sich die wahren Männer, aber auch die wahren Frauen. Da hat man nicht mehr das
Recht, vom schwachen Geschlecht zu sprechen, da beweisen beide Geschlechter die gleiche Kampfentschlossenheit und
Seelenstärke. Die Nation ist zu allem bereit. Der Führer hat befohlen, wir werden ihm folgen. Wenn wir je treu und
unverbrüchlich an den Sieg geglaubt haben, dann in dieser Stunde der nationalen Besinnung und der inneren
Aufrichtung. Wir sehen ihn greifbar nahe vor uns liegen; wir müssen nur zufassen. Wir müssen nur die Entschlußkraft
aufbringen, alles andere seinem Dienst unterzuordnen. Das ist das Gebot der Stunde. Und darum lautet die Parole:Nun,
Volk, steh auf und Sturm brich los!
931非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 14:40:16
Die Entwicklung der Lage in Skandinavien erfordert es, alle
Vorbereitungen dafür zu treffen, um mit Teilkraften der Wehrmacht
Dänemark und Norwegen zu besetzen ("Fall Weserübung"). Hierdurch
soll englischen Übergriffen nach Skandinavien und der Ostsee
vorgebeugt, unsere Erzbasis im Schweden gesichert und für
Kriegsmarine und Luftwaffe die Ausgangsstellung gegen England
erweitert werden.
Kriegsmarine und Luftwaffe fällt im Rahmen der gegebenen
Möglichkeiten die Sicherung des Unternehmens gegen das Eingreifen
englischer See- und Luftstreitkräfte zu.
Die für den "Fall Weserübung" einzusetzenden Kräfte werden im
Hinblick auf unsere militärpolitische Stärke gegenüber den
nordischen Staaten so schwach als möglich gehalten. Ihre
zahlenmäßige Schwäche muß durch kühnes Handeln und überraschende
Durchführung ausgeglichen werden. Grundsätzlich ist anzustreben,
der Unternehmung den Charakter einer friedlichen Besetzung zu
geben, die einen bewaffneten Schutz der Neutralität der
nordischen Staaten zum Ziel hat. Entsprechende Forderungen werden
mit Beginn der Besetzung den Regierungen übermittelt werden.
Flotten- und Luftdemonstrationen werden erforderlichenfalls den
nötigen Nachdruck geben. Trotzdem auftretender Widerstand ist
unter Einsatz aller militärischen Mittel zu brechen.
932非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 14:42:35
Mit der Vorbereitung und Führung des Unternehmens gegen Dänemark
und Norwegen beauftrage ich den Kommandierenden General des XXI.
A.K., General d. Inf. v. Falkenhorst (Befehlshaber der "Gruppe
XXI").
Dieser untersteht mir in Führungsfragen unmittelbar. Der Stab ist
aus allen drei Wehrmachtsteilen zu ergänzen.
Die für "Fall Weserübung" zur Verfügung zu stellenden Kräfte
werden gesondert befohlen. Über sie darf für andere
Kriegsschauplätze nicht verfügt werden.
Die Kräfte der Luftwaffe werden zur Durchführung der "Weserübung"
der Gruppe XXI taktisch unterstellt. Sie treten nach Beendigung
ihrer Aufgabe unter den Befehl des 0. d. L. zurück. Der Einsatz
der von Kriegsmarine und Luftwaffe unmittelbar geführten Kräfte
hat in engem Einvernehmen mit dem Befehlshaber der Gruppe XXI zu
erfolgen.
Die Versorgung der zur Gruppe XXI abgestellten Kräfte ist durch
die Wehrmachtteile nach den Anforderungen des Befehlshabers
sicherzustellen.
3. Grenzübertritt gegen Dänemark und Landung in Norwegen haben
gleichzeitig zu erfolgen. Die Unternehmungen sind mit größtem
Nachdruck so schnell als möglich vorzubereiten. Falls der Feind
die Initiative gegen Norwegen ergreift, müssen eigene
Gegenmaßnahmen sofort ausgelöst werden können.
933非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 14:44:33
Von der Luftwaffe sind Fliegerverbände in erster Linie zu
Demonstrationszwecken und für Flugblattabwurf vorzusehen. Die
Ausnutzung der dänischen Bodenorganisation sowie die
Luftverteidigung sind sicherzustellen.
Besetzung Norwegens: ("Weserübung Nord").
Autgabe der Gruppe XXI: Überraschende Besetzung der wichtigsten
Küstenplätze von See her und durch Luftlandeuntemehmen.
Die Kriegsmarine übernimmt Vorbereitung und Durchführung des
Seetransportes der Landungstruppen und der im weiteren Verlauf
nach Oslo nachzuführenden Kräfte.
Sie sichert den Nachschub auf dem Seewege dahin. Der
beschleunigte Ausbau des Küstenschutzes in Norwegen ist
vorzubereiten.
Die Luftwaffe hat nach erfolgter Besetzung die Luftverteidigung
sowie die Ausnutzung der norwegischen Basis für die
Luftkriegführung gegen England sicherzustellen.
Gruppe XXI meldet OKW laufend Stand der Vorbereitungen und
legt eine zeitlich geordnete Übersicht über den Ablauf der
Vorbereitungen vor. Dabei ist die Mindestzeitspanne, die zwischen
Befehlsausgabe zum "Fall Weserübung" und der Durchführung liegen
muß, anzugeben. Beabsichtigter Gefechtsstand ist zu melden.
Decknamen: Wesertag = Tag des Unternehmens
Weserzeit = Uhrzeit des Unternehmens
934非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 15:07:31
あのねー、横文字じゃなく日本語でって言ってるでしょ。
「当該スレに関して・・・近日中に幕を閉じるに当たって、事前に
その無条件降伏の勧告と…当該スレ及び・・・に対して発する
この宣言の・・・アラシへの降伏文書に調印することが・・・により
受諾され…・・・」がどうしたこうしたとかの内容が記されてるみたいだが、
で、なに? それがどうした? 
曲がりなりにも一部訳してみたが、そのようなことが、おぼろげながら判るが
意味不明につき日本語での説明求む!

935非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 15:22:28
Wir beschreiten damit den Weg zum endgültigen Sieg. Er liegt begründet im Glauben an den Führer.So stelle ich
denn an diesem Abend der ganzen Nation noch einmal ihre große Pflicht vor Augen. Der Führer erwartet von uns
eine Leistung, die alles bisher Dagewesene in den Schatten stellt. Wir wollen uns seiner Forderung nicht versagen.
Wie wir stolz auf ihn sind, so soll er stolz auf uns sein können. In den größten Krisen und Erschütterungen des
nationalen Lebens erst bewähren sich die wahren Männer, aber auch die wahren Frauen. Da hat man nicht mehr das
Recht, vom schwachen Geschlecht zu sprechen, da beweisen beide Geschlechter die gleiche Kampfentschlossenheit und
Seelenstärke. Die Nation ist zu allem bereit. Der Führer hat befohlen, wir werden ihm folgen. Wenn wir je treu und
unverbrüchlich an den Sieg geglaubt haben, dann in dieser Stunde der nationalen Besinnung und der inneren
Aufrichtung. Wir sehen ihn greifbar nahe vor uns liegen; wir müssen nur zufassen. Wir müssen nur die Entschlußkraft
aufbringen, alles andere seinem Dienst unterzuordnen. Das ist das Gebot der Stunde. Und darum lautet die Parole:Nun,
Volk, steh auf und Sturm brich los!


936非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 15:28:08
あのねー、横文字じゃなく日本語でって言ってるでしょ。

「当該スレに関して・・・近日中に幕を閉じるに当たって、事前に
その無条件降伏の勧告と…当該スレ及び・・・に対して発する
この宣言の・・・アラシへの降伏文書に調印することが・・・により
受諾され…・・・」とかなんとかそんなことがなんか書いてあるが、

で、なに? 一体それがどうした? 
曲がりなりにも一部訳してみたが、そのようなことが、
おぼろげながら判るが 全体的に何を言ってるのか皆目検討がつかない。
よって意味不明につき日本語での説明求む!
937非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 15:31:24
単なるアラシか、それともネタかw
こんだけ書き込んだ割りにアラシの意思伝わらず
アラシ涙目www
938非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 15:37:04
続けざまに削除依頼したことに対して極度に憤慨してるのかな?
939非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 15:38:59

Seid Ihr damit einverstanden, daß, wer sich am Krieg vergeht, den Kopf verliert?Ich frage Euch zehntens und zuletzt: Wollt Ihr,
daß, wie das nationalsozialistische Parteiprogramm es gebietet, gerade im Kriege gleiche Rechte und gleiche Pflichten vorherrschen,
daß die Heimat die schweren Belastangen des Krieges solidarisch auf ihre Schultern nimmt und daß sie für Hoch und Niedrig und
Arm und Reich in gleicher Weise verteilt werden?Ich habe Euch gefragt; Ihr habt mir Eure Antwort gegeben. Ihr seid ein Stück
Volk, durch Euren Mund hat sich damit die Stellungnahme des deutschen Volkes manifestiert. Ihr habt unseren Feinden das
zugerufen, was sie wissen müssen, damit sie sich keinen Illusionen und falschen Vorstellungen hingeben. Somit sind wir, wie
von der ersten Stunde unserer Macht an und durch all die zehn Jahre hindurch, fest und brüderlich mit dem deutschen Volk
vereint. Der mächtigste Bundesgenosse, den es auf dieser Welt gibt, das Volk selbst, steht hinter uns und ist entschlossen,
mit dem Führer, koste es, was es wolle, und unter Aufnahme auch der schwersten Opfer den Sieg kämpfend zu erstreiten.
Welche Macht der Welt könnte uns jetzt noch hindern, alles das durchzusetzen und zu erfüllen, was wir uns als Ziel
gesteckt haben. Jetzt wird und muß es uns gelingen! Ich stehe hier vor Euch nicht nur als Sprecher der Regierung, sondern
auch als Sprecher des Volkes. Um mich herum sitzen meine alten Freunde aus der Partei, die hohe Ämter in der Führung von
Volk und Staat bekleiden. Neben mir sitzt Parteigenosse Speer, der vom Führer den geschichtlichen Auftrag erhalten hat,
die deutsche Rüstungswirtschaft zu mobilisieren und der Front Waffen in Hülle und Fülle zu liefern.
940非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 15:40:06
Neben mir sitzt Parteigenosse Dr. Ley, der vom Führer den Auftrag erhalten hat, die Führung der deutschen Arbeiterschaft durchzuführen
und sie in unermüdlichem Einsatz für ihre Kriegspflichten zu schulen und zu erziehen. Wir fühlen uns verbunden mit unserem Parteigenossen
Sauckel, der vom Führer den Auftrag erhalten hat, ungezählte Hunderttausende von Arbeitskräften ins Reich zu bringen, die einen Zuschuß
an die nationale Wirtschaft darstellen, der vom Feind überhaupt nicht eingeholt werden kann.Darüber hinaus sind mit uns vereinigt alle Führer
der Partei, der Wehrmacht und des Staates.Wir alle, Kinder unseres Volkes, zusammengeschweißt mit dem Volke in der größten Schicksalsstunde
unserer nationalen Geschichte, wir geloben Euch, wir geloben der Front, und wir geloben dem Führer, daß wir die Heimat zu einem Willensblock
zusammenschweißen wollen, auf den sich der Führer und seine kämpfenden Soldaten unbedingt und blindlings verlassen können. Wir verpflichten
uns, in unserem Leben und Arbeiten alles zu tuen, was zum Siege nötig ist. Unsere Herzen wollen wir erfüllen mit jener politischen Leidenschaft,
die uns immer in den großen Kampfzeiten der Partei und des Staates wie ein ewig brennendes Feuer verzehrte. Nie wollen wir in diesem Kriege
jener falschen und scheinheiligen Objektivitätsduselei verfallen, der die deutsche Nation in ihrer Geschichte schon so viel Unglück zu verdanken
hat.Als dieser Krieg begann, haben wir unsere Augen einzig und allein auf die Nation gerichtet.
941非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 15:40:45
Ich frage Euch: Seid Ihr bereit, mit dem Führer als Phalanx der Heimat hinter der kämpfenden Wehrmacht stehend diesen Kampf mit
wilder Entschlossenheit und unbeirrt durch alle Schicksalsfügungen fortzusetzen, bis der Sieg in unseren Händen ist?Drittens: Die
Engländer behaupten, das deutsche Volk hat keine Lust mehr, sich der überhand nehmenden Kriegsarbeit, die die Regierung von ihm
fordert, zu unterziehen.Ich frage Euch: Seid Ihr und ist das deutsche Volk entschlossen, wenn der Führer es befiehlt, zehn, zwölf,
und wenn nötig vierzehn und sechzehn Stunden täglich zu arbeiten und das Letzte herzugeben für den Sieg?Viertens: Die Engländer
behaupten, das deutsche Volk wehrt sich gegen die totalen Kriegsmaßnahmen der Regierung. Es will nicht den totalen Krieg, sondern
die Kapitulation. (Zurufe: Niemals! Niemals ! Niemals !)Ich frage Euch: Wollt Ihr den totalen Krieg? Wollt Ihr ihn wenn nötig
totaler und radikaler, als wir ihn uns heute überhaupt noch vorstellen können? Fünftens: Die Engländer behaupten, das deutsche
Volk hat sein Vertrauen zum Führer verloren.Ich frage Euch: Ist Euer Vertrauen zum Führer heute größer, gläubiger und
unerschütterlicher denn je? Ist Eure Bereitschaft, ihm auf allen seinen Wegen zu folgen und alles zu tuen, was nötig ist, um
den Krieg zum siegreichen Ende zu führen, eine absolute und uneingeschränkte?
942非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 15:44:01

Ich frage Euch: Wollt Ihr den totalen Krieg? Wollt Ihr ihn wenn nötig
totaler und radikaler, als wir ihn uns heute überhaupt noch vorstellen können? Fünftens: Die Engländer behaupten, das deutsche
Volk hat sein Vertrauen zum Führer verloren.Ich frage Euch: Ist Euer Vertrauen zum Führer heute größer, gläubiger und
unerschütterlicher denn je? Ist Eure Bereitschaft, ihm auf allen seinen Wegen zu folgen und alles zu tuen, was nötig ist, um
den Krieg zum siegreichen Ende zu führen, eine absolute und uneingeschränkte?
Ich frage Euch: Seid Ihr bereit, mit dem Führer als Phalanx der Heimat hinter der kämpfenden Wehrmacht stehend diesen Kampf mit
wilder Entschlossenheit und unbeirrt durch alle Schicksalsfügungen fortzusetzen, bis der Sieg in unseren Händen ist?Drittens: Die
Engländer behaupten, das deutsche Volk hat keine Lust mehr, sich der überhand nehmenden Kriegsarbeit, die die Regierung von ihm
fordert, zu unterziehen.Ich frage Euch: Seid Ihr und ist das deutsche Volk entschlossen, wenn der Führer es befiehlt, zehn, zwölf,
und wenn nötig vierzehn und sechzehn Stunden täglich zu arbeiten und das Letzte herzugeben für den Sieg?Viertens: Die Engländer
behaupten, das deutsche Volk wehrt sich gegen die totalen Kriegsmaßnahmen der Regierung. Es will nicht den totalen Krieg, sondern
die Kapitulation.
943非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 15:46:24
Dieses Ziel ist seit Beginn der bolschewistischen Sowjetunion seitens des Kreml ideologisch vertreten und praktisch verfochten worden.
Es ist klar, daß Stalin und die anderen Sowjetgrößen, je mehr sie glauben, sich der Verwirklichung ihrer weltzerstörerischen Absichten
zu nähern, um so mehr auch bestrebt sind, diese zu tarnen und zu verschleiern.
Das kann uns nicht beirren. Wir gehören nicht zu jenen furchtsamen Gemütern, die wie das hypnotisierte Kaninchen auf die Schlange
schauen, bis sie es verschlingt. Wir wollen die Gefahr rechtzeitig erkennen und ihr auch rechtzeitig mit wirksamen Mitteln
entgegentreten. Wir durchschauen nicht nur die Ideologie, sondern auch die Praktiken des Bolschewismus, denn wir haben uns schon
einmal mit ihnen, und zwar mit denkbar größtem Erfolg, auf innerpolitischem Felde auseinandergesetzt. Uns kann der Kreml nichts
vormachen.
Ich wende mich in meinen Ausführungen zuerst an die Weltöffentlichkeit und proklamiere ihr gegenüber drei Thesen unseres Kampfes
gegen die bolschewistische Gefahr im Osten. Die erste dieser drei Thesen lautet: Wäre die deutsche Wehrmacht nicht in der Lage,
die Gefahr aus dem Osten zu brechen, so wäre damit das Reich und in kurzer Folge ganz Europa dem Bolschewismus verfallenDie zweite
dieser Thesen lautet: Die deutsche Wehrmacht und das deutsche Volk allein besitzen mit ihren Verbündeten die Kraft, eine
grundlegende Rettung Europas aus dieser Bedrohung durchzuführen. Die dritte dieser Thesen lautet: Gefahr ist im Verzuge. Es muß
schnell und gründlich gehandelt werden, sonst ist es zu spät.Zur ersten These habe ich im einzelnen zu bemerken: Der Bolschewismus
hat seit jeher ganz offen das Ziel proklamiert, nicht nur Europa, sondern die ganze Welt zu revolutionieren und sie in ein
bolschewistisches Chaos zu stürzen.
944非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 15:53:53
@敗訴で逆恨み
A採用試験不合格
B書記官に振られた恋愛関係のもつれ

このうちのどれかに該当するんだろうな・・・
945非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 16:04:53
まるで下山のアホ野郎の一歩手前。前兆かw
アホの集まる職場だけにうなずける。承服www
946非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 16:06:22
エックスデーが近いってあるが、ところでエックスデーってなんだべ?
947非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 16:08:28
すごい執念
948非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 16:09:06


Die Frauen der Landarbeiter haben hier ein gutes Beispiel zu geben. Es gilt für alle Männer und Frauen der Grundsatz,
daß es für niemanden angebracht ist, im Kriege sogar noch weniger zu tun als im Frieden; die Arbeit muß auf allen
Gebieten vermehrt werden.Man darf übrigens nicht den Fehler machen, alles, was jetzt nötig ist, auf die Regierung zu
schieben. Die Regierung kann nur die großen Rahmengesetze schaffen. Den Rahmengesetzen Leben und Inhalt zu geben,
ist Aufgabe des arbeitenden Volkes; und zwar soll das unter der befeuernden Führung der Partei geschehen.
Schnelles Handein ist hier erstes Gebot.Über die gesetzliche Verpflichtung hinaus also gilt jetzt die Parole:
Freiwillige vor! Hier appelliere ich vor allem als Berliner Gauleiter an meine Berliner Mitbürgerinnen.
Sie haben im Verlaufe dieses Krieges schon so viele edle Beispiele einer tapferen Lebensgesinnung gegeben,
daß sie sich gewiß auch dieser Forderung gegenüber nicht beschämen lassen wollen. Sie haben sich durch
ihre praktische Lebensart, sowie durch die Frische ihrer Lebensauffassung auch im Kriege in der ganzen Welt
einen guten Namen erworben. Diesen guten Namen gilt es jetzt durch eine großzügige Handlungsweise zu
erhalten und zu verstärken.
949非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 16:10:13
Es ist Zeit! Wir müssen den Augenblick und die Stunde nützen, damit wir vor kommenden Überraschungen gesichert sind.Ich wende mich
bei diesem Appell an das ganze deutsche Volk, besonders aber an die Partei als die berufene Führerin der Totalisierung unserer inneren
Kriegführung.

Sie steht nicht zum ersten Male vor einer derartig gigantischen Aufgabe.
Sie wird diese Aufgabe mit dem an ihr gewohnten revolutionären Elan zur Lösung bringen. Sie wird am ehesten mit Trägheit
und Indolenz, die sich hier oder da zeigen mögen, fertig werden. Der Staat hat seine Rahmengesetze erlassen und wird deren in den
nächsten Tagen und Wochen weitere erlassen. Die Nebensächlichkeiten, die in diesen Rahmengesetzen unbeachtet bleiben, müssen vom
Volke selbst unter der Führung der Partei durchgeführt werden. Über allem aber, was wir jetzt unternehmen und lassen, steht für
jeden gültig das moralische Gesetz, nichts zu tuen, was dem Kriege schadet, und alles zu tuen, was dem Siege nützt. Wir haben
uns in den vergangenen Jahren oft in unseren Zeitungen und Reden auf das friderizianische Beispiel berufen.
950非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 16:10:43
Das Problem, um das es sich dabei handelt, heißt: Freimachung von Soldaten für die Front, Freimachung von Arbeitern und Arbeiterinnen
für die Rüstungswirtschaft. Diesen beiden Zielen müssen alle anderen Bedürfnisse untergeordnet werden, selbst auf Kosten unseres
sozialen Lebensniveaus während des Krieges. Das soll nicht eine endgültige Stabilisierung unseres Lebensstandards darstellen, sondern
gilt nur als Mittel zur Erreichung des Zweckes, nämlich des eines totalen Sieges. Es müssen im Rahmen dieser Aktion hunderttausende
von U.K-Stellungen in der Heimat aufgehoben werden. Diese U.K-Stellungen waren bisher notwendig, weil wir nicht ausreichend Fach-
und Schlüsselkräfte zur Verfügung hatten, die die durch Aufhebung der U.K-Stellungen leer werdenden Plätze besetzen konnten. Es ist
der Sinn der getroffenen und noch zu treffenden Maßnahmen, die dafür benötigten Arbeitskräfte zu mobilisieren.
951非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 16:11:45
Das Volk will, daß durchgreifend und schnell gehandelt wird. Es ist Zeit! Wir müssen den Augenblick und die Stunde nützen, damit
wir vor kommenden Überraschungen gesichert sind.Ich wende mich bei diesem Appell an das ganze deutsche Volk, besonders aber an die
Partei als die berufene Führerin der Totalisierung unserer inneren Kriegführung. Sie steht nicht zum ersten Male vor einer derartig
gigantischen Aufgabe. Sie wird diese Aufgabe mit dem an ihr gewohnten revolutionären Elan zur Lösung bringen. Sie wird am ehesten mit
Trägheit und Indolenz, die sich hier oder da zeigen mögen, fertig werden. Der Staat hat seine Rahmengesetze erlassen und wird deren
in den nächsten Tagen und Wochen weitere erlassen.
952非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 16:25:04
Der Sport hat ja die Aufgabe, die Körperkraft zu stählen, doch wohl in der Hauptsache zu dem Zweck, sie wenigstens in der
schlimmsten Notzeit des Volkes zum Einsatz zu bringen.
Das alles will auch die Front. Das fordert mit stürmischer Zustimmung das ganze deutsche Volk. Es will jetzt nichts mehr hören
von kriegsunwichtiger Betriebsamkeit und ähnlichen Wichtigtuereien, die nur Zeit und Aufwand erfordern. Es will nichts mehr
hören von einem überspannten umständlichen Fragebogenunwesen für jeden Unsinn. Es will sich nicht in tausend Kleinigkeiten
verzetteln, die für den Frieden vielleicht wichtig waren, für den Krieg aber keine Bedeutung besitzen.
Welche Verpflichtung aber schließt diese Haltung auch für uns alle, insbesondere für die ganze deutsche Heimat in sich
ein! Stalingrad war und ist der große Alarmruf des Schicksals an die deutsche Nation. Ein Volk, das die Stärke besitzt, ein solches
Unglück zu ertragen und auch zu überwinden, ja, daraus noch zusätzliche Kraft zu schöpfen, ist unbesiegbar. Das Gedächtnis an die
Helden von Stalingrad soll also auch heute bei meiner Rede vor Ihnen und vor dem deutschen Volke eine tiefe Verpflichtung mich und
für uns alle sein. Ich weiß nicht, wieviele Millionen Menschen, über die Ätherwellen mit uns verbunden, heute abend an der Front
und in der Heimat an dieser Kundgebung teilnehmen und meine Zuhörer sind. Ich möchte zu Ihnen allen aus tiefstem Herzen zum
tiefsten Herzen sprechen. Ich glaube, das gesamte deutsche Volk ist mit heißer Leidenschaft bei der Sache, die ich Ihnen heute abend
vorzutragen habe. Ich will deshalb meine Ausführungen auch mit dem ganzen heiligen Ernst und dem offenen Freimut, den die Stunde von
uns erfordert, ausstatten.
953非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 16:34:03
Ich streite nicht ab, daß uns auch angesichts der Durchführung der eben geschilderten Maßnahmen noch sorgenvolle Wochen bevorstehen.
Aber damit schaffen wir jetzt endgültig Luft. Wir stellen diese Maßnahmen auf die Aktionen des kommenden Sommers ein und begeben uns
heute, ohne den Drohungen und Großsprechereien des Feindes irgendeine Beachtung zu schenken, an die Arbeit. Ich bin glücklich, dieses
Programm des Sieges (Stürmischer Beifall) einem deutschen Volke vortragen zu dürfen, das diese Maßnahmen nicht nur willig auf sich
nimmt, sondern sie fordert, und zwar dringender, als das je im Verlaufe dieses Krieges der Fall gewesen ist. Das Volk will, daß
durchgreifend und schnell gehandelt wird. Es ist Zeit! Wir müssen den Augenblick und die Stunde nützen, damit wir vor kommenden
Überraschungen gesichert sind.Ich wende mich bei diesem Appell an das ganze deutsche Volk, besonders aber an die Partei als die
berufene Führerin der Totalisierung unserer inneren Kriegführung. Sie steht nicht zum ersten Male vor einer derartig gigantischen
Aufgabe. Sie wird diese Aufgabe mit dem an ihr gewohnten revolutionären Elan zur Lösung bringen. Sie wird am ehesten mit Trägheit
und Indolenz, die sich hier oder da zeigen mögen, fertig werden. Der Staat hat seine Rahmengesetze erlassen und wird deren in den
nächsten Tagen und Wochen weitere erlassen. Die Nebensächlichkeiten, die in diesen Rahmengesetzen unbeachtet bleiben, müssen vom
Volke selbst unter der Führung der Partei durchgeführt werden. Über allem aber, was wir jetzt unternehmen und lassen, steht für
jeden gültig das moralische Gesetz, nichts zu tuen, was dem Kriege schadet, und alles zu tuen, was dem Siege nützt. Wir haben
uns in den vergangenen Jahren oft in unseren Zeitungen und Reden auf das friderizianische Beispiel berufen.
954非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 16:35:57
噂に聞くホモ集団ですね?
955非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 17:39:55
Ich habe es nicht nötig, gegen diese Annahme den Gegenbeweis zu führen. Der Gegenbeweis wird vom kämpfenden und arbeitenden
deutschen Volke jeden Tag aufs Neue erhärtet.Ich möchte aber zur Steuer der Wahrheit an Euch, meine deutschen Volksgenossen
und Volksgenossinnen, eine Reihe von Fragen richten, die Ihr mir nach bestem Wissen und Gewissen beantworten müßt. Als mir
meine Zuhörer auf meine Forderungen vom 30. Januar spontan ihre Zustimmung bekundeten, behauptete die englische Presse am
anderen Tag, das sei ein Propagandatheater gewesen und entspreche in keiner Weise der wahren Stimmung des deutschen Volkes.
(Spontane Rufe: ?Pfui!“ ?Lüge!“ ?Sie sollen nur herkommen! Die werden uns kennenlernen!“) Ich habe heute zu dieser
Versammlung nun einen Ausschnitt des deutschen Volkes im besten Sinne des Wortes eingeladen. (Die Aufzählung des Ministers
wird von stürmischen Kundgebungen begleitet, die sich in einem nicht enden wollenden Beifall und stärkster Zustimmung für
die im Sportpalast anwesenden Vertreter der Wehrmacht kundtun.) Vor mir sitzen reihenweise deutsche Verwundete von der
Ostfront, Bein- und Armamputierte, mit zerschossenen Gliedern, Kriegsblinde, die mit ihren Rotekreuzschwestern gekommen sind,
Männer in der Blüte ihrer Jahre, die vor sich ihre Krücken stehen haben.
956非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 17:43:42
Die Maßnahmen, die wir getroffen haben und noch treffen müssen, werden deshalb vom Geiste einer nationalsozialistischen Gerechtigkeit erfüllt sein.
Wir nehmen keine Rücksicht auf Stand und Beruf. Arm und Reich und Hoch und Niedrig müssen in gleicher Weise beansprucht werden.
Jedermann wird in dieser ernstesten Phase unseres Schicksalskampfes zur Erfüllung seiner Pflicht der Nation gegenüber angehalten, wenn nötig,
gezwungen werden. Wir wissen uns auch dabei in voller Übereinstimmung mit dem nationalen Willen unseres Volkes. Wir wollen lieber zuviel als zu wenig
Kraft zur Erringung des Sieges anwenden. Noch niemals ist ein Krieg in der Geschichte der Völker verlorengegangen, weil die Führung zuviel Soldaten
und Waffen hatte. Sehr viele aber gingen verloren, weil das Umgekehrte der Fall war.Es ist also an der Zeit, den Säumigen Beine zu machen. (Stürmische
Bravo-Rufe.) Sie müssen aus ihrer bequemen Ruhe aufgerüttelt werden. Wir können nicht warten, bis sie von selbst zur Besinnung kommen und es dann
vielleicht zu spät ist. Es muß wie ein Alarmruf durch das ganze Volk gehen. Eine Arbeit von Millionen Händen hat einzusetzen, und zwar landauf,
landab. Die Maßnahmen, die wir bereits getroffen haben und noch treffen müssen und die ich im weiteren Teil meiner Ausführungen des näheren erläutern
werde, sind einschneidend für das gesamte private und öffentliche Leben.
957非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 17:45:28
噂に聞くホモ集団ですね?
958非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 17:46:07
Das alles will auch die Front. Das fordert mit stürmischer Zustimmung das ganze deutsche Volk. Es will jetzt nichts mehr hören
von kriegsunwichtiger Betriebsamkeit und ähnlichen Wichtigtuereien, die nur Zeit und Aufwand erfordern. Es will nichts mehr
hören von einem überspannten umständlichen Fragebogenunwesen für jeden Unsinn. Es will sich nicht in tausend Kleinigkeiten
verzetteln, die für den Frieden vielleicht wichtig waren, für den Krieg aber keine Bedeutung besitzen.
Welche Verpflichtung aber schließt diese Haltung auch für uns alle, insbesondere für die ganze deutsche Heimat in sich
ein! Stalingrad war und ist der große Alarmruf des Schicksals an die deutsche Nation. Ein Volk, das die Stärke besitzt, ein solches
Unglück zu ertragen und auch zu überwinden, ja, daraus noch zusätzliche Kraft zu schöpfen, ist unbesiegbar. Das Gedächtnis an die
Helden von Stalingrad soll also auch heute bei meiner Rede vor Ihnen und vor dem deutschen Volke eine tiefe Verpflichtung mich und
für uns alle sein. Ich weiß nicht, wieviele Millionen Menschen, über die Ätherwellen mit uns verbunden, heute abend an der Front
und in der Heimat an dieser Kundgebung teilnehmen und meine Zuhörer sind. Ich möchte zu Ihnen allen aus tiefstem Herzen zum
tiefsten Herzen sprechen. Ich glaube, das gesamte deutsche Volk ist mit heißer Leidenschaft bei der Sache, die ich Ihnen heute abend
vorzutragen habe.
959非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 17:51:58
Das kann uns nicht beirren. Wir gehören nicht zu jenen furchtsamen Gemütern, die wie das hypnotisierte Kaninchen auf die Schlange
schauen, bis sie es verschlingt. Wir wollen die Gefahr rechtzeitig erkennen und ihr auch rechtzeitig mit wirksamen Mitteln
entgegentreten.

Wir durchschauen nicht nur die Ideologie, sondern auch die Praktiken des Bolschewismus, denn wir haben uns schon einmal mit ihnen,
und zwar mit denkbar größtem Erfolg, auf innerpolitischem Felde auseinandergesetzt. Uns kann der Kreml nichts vormachen.
Ich wende mich in meinen Ausführungen zuerst an die Weltöffentlichkeit und proklamiere ihr gegenüber drei Thesen unseres Kampfes
gegen die bolschewistische Gefahr im Osten. Die erste dieser drei Thesen lautet: Wäre die deutsche Wehrmacht nicht in der Lage,
die Gefahr aus dem Osten zu brechen, so wäre damit das Reich und in kurzer Folge ganz Europa dem Bolschewismus verfallenDie zweite
dieser Thesen lautet: Die deutsche Wehrmacht und das deutsche Volk allein besitzen mit ihren Verbündeten die Kraft, eine
grundlegende Rettung Europas aus dieser Bedrohung durchzuführen. Die dritte dieser Thesen lautet: Gefahr ist im Verzuge. Es muß
schnell und gründlich gehandelt werden, sonst ist es zu spät.Zur ersten These habe ich im einzelnen zu bemerken: Der Bolschewismus
hat seit jeher ganz offen das Ziel proklamiert, nicht nur Europa, sondern die ganze Welt zu revolutionieren und sie in ein
bolschewistisches Chaos zu stürzen.
960非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 17:53:38
Das alles will auch die Front. Das fordert mit stürmischer Zustimmung das ganze deutsche Volk. Es will jetzt nichts mehr hören
von kriegsunwichtiger Betriebsamkeit und ähnlichen Wichtigtuereien, die nur Zeit und Aufwand erfordern. Es will nichts mehr
hören von einem überspannten umständlichen Fragebogenunwesen für jeden Unsinn. Es will sich nicht in tausend Kleinigkeiten
verzetteln, die für den Frieden vielleicht wichtig waren, für den Krieg aber keine Bedeutung besitzen.

Welche Verpflichtung aber schließt diese Haltung auch für uns alle, insbesondere für die ganze deutsche Heimat in sich
ein! Stalingrad war und ist der große Alarmruf des Schicksals an die deutsche Nation. Ein Volk, das die Stärke besitzt, ein solches
Unglück zu ertragen und auch zu überwinden, ja, daraus noch zusätzliche Kraft zu schöpfen, ist unbesiegbar. Das Gedächtnis an die
Helden von Stalingrad soll also auch heute bei meiner Rede vor Ihnen und vor dem deutschen Volke eine tiefe Verpflichtung mich und
für uns alle sein. Ich weiß nicht, wieviele Millionen Menschen, über die Ätherwellen mit uns verbunden, heute abend an der Front
und in der Heimat an dieser Kundgebung teilnehmen und meine Zuhörer sind. Ich möchte zu Ihnen allen aus tiefstem Herzen zum
tiefsten Herzen sprechen. Ich glaube, das gesamte deutsche Volk ist mit heißer Leidenschaft bei der Sache, die ich Ihnen heute abend
vorzutragen habe.
961非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 17:53:57
噂に聞くホモ集団ですね?
962非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 17:54:35
Den Rahmengesetzen Leben und Inhalt zu geben, ist Aufgabe des arbeitenden Volkes; und zwar soll das unter
der befeuernden Führung der Partei geschehen. Schnelles Handein ist hier erstes Gebot.
Über die gesetzliche Verpflichtung hinaus also gilt jetzt die Parole: Freiwillige vor! Hier appelliere ich
vor allem als Berliner Gauleiter an meine Berliner Mitbürgerinnen.
Sie haben im Verlaufe dieses Krieges schon so viele edle Beispiele einer tapferen Lebensgesinnung gegeben,
daß sie sich gewiß auch dieser Forderung gegenüber nicht beschämen lassen wollen. Sie haben sich durch
ihre praktische Lebensart, sowie durch die Frische ihrer Lebensauffassung auch im Kriege in der ganzen Welt
einen guten Namen erworben. Diesen guten Namen gilt es jetzt durch eine großzügige Handlungsweise zu
erhalten und zu verstärken.
963非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 17:55:14
Sie wird diese Aufgabe mit dem an ihr gewohnten revolutionären Elan zur Lösung bringen. Sie wird am ehesten mit Trägheit
und Indolenz, die sich hier oder da zeigen mögen, fertig werden. Der Staat hat seine Rahmengesetze erlassen und wird deren in den
nächsten Tagen und Wochen weitere erlassen. Die Nebensächlichkeiten, die in diesen Rahmengesetzen unbeachtet bleiben, müssen vom
Volke selbst unter der Führung der Partei durchgeführt werden. Über allem aber, was wir jetzt unternehmen und lassen, steht für
jeden gültig das moralische Gesetz, nichts zu tuen, was dem Kriege schadet, und alles zu tuen, was dem Siege nützt. Wir haben
uns in den vergangenen Jahren oft in unseren Zeitungen und Reden auf das friderizianische Beispiel berufen.
964非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 17:55:59
噂に聞くホモ集団ですね?
965非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 18:01:05
Schnelles Handein ist hier erstes Gebot.Über die gesetzliche Verpflichtung hinaus also gilt jetzt die Parole:
Freiwillige vor! Hier appelliere ich vor allem als Berliner Gauleiter an meine Berliner Mitbürgerinnen.
Sie haben im Verlaufe dieses Krieges schon so viele edle Beispiele einer tapferen Lebensgesinnung gegeben,
daß sie sich gewiß auch dieser Forderung gegenüber nicht beschämen lassen wollen. Sie haben sich durch
ihre praktische Lebensart, sowie durch die Frische ihrer Lebensauffassung auch im Kriege in der ganzen Welt
einen guten Namen erworben. Diesen guten Namen gilt es jetzt durch eine großzügige Handlungsweise zu
erhalten und zu verstärken.
966非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 18:03:27
噂に聞くホモ集団ですね?
967非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 18:22:21
Auch eine etwaige Alibi-Arbeit, die man sich beim Mann oder beim Schwager oder bei einem guten Bekannten verschafft, um
sich unbeaufsichtigt weiter an der Arbeit vorbeidrücken zu können, wird von uns mit entsprechenden Gegenmaßnahmen
beantwortet werden. Die wenigen, die solche Pläne verfolgen, können sich damit in der öffentlichen Wertung nur selbst
erledigen. Das Volk wird ihnen die größte Verachtung zollen. Niemand verlangt, daß eine Frau, die dazu nicht die nötigen
körperlichen Voraussetzungen mitbringt, in die schwere Fertigung einer Panzerfabrik geht. Es gibt aber eine Unmenge von
Fertigungen auch in der Kriegsindustrie, die ohne allzu starke körperliche Anstrengung geleistet werden können und für
die sich eine Frau, auch wenn sie aus bevorzugten Kreisen stammt, ruhig zur Verfügung stellen kann. Niemand ist dafür
zu gut, und wir haben ja nur die Wahl, hier etwas Ganzes zu tun oder das Ganze zu verlieren.Es wäre auch angebracht, daß
Frauen, die Dienstpersonal beschäftigen, jetzt schon diese Frage einer Überprüfung unterzögen. Man kann sehr wohl sich
selbst dem Haushalt und den Kindern widmen und sein Dienstmädchen freigeben oder den Haushalt und die Kinder dem
Dienstmädchen oder der NSV. überantworten und sich selbst zur Arbeit melden. Allerdings ist dann das Leben nicht mehr
so gemütlich wie im Frieden. Aber wir leben ja auch nicht im Frieden, sondern im Kriege. Gemütlich werden wir es uns
wieder machen, wenn wir den Sieg in Händen halten.
968非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 18:23:10
Der mächtigste Bundesgenosse, den es auf dieser Welt gibt, das Volk selbst, steht hinter uns und ist entschlossen,
mit dem Führer, koste es, was es wolle, und unter Aufnahme auch der schwersten Opfer den Sieg kämpfend zu erstreiten.
Welche Macht der Welt könnte uns jetzt noch hindern, alles das durchzusetzen und zu erfüllen, was wir uns als Ziel
gesteckt haben. Jetzt wird und muß es uns gelingen! Ich stehe hier vor Euch nicht nur als Sprecher der Regierung, sondern
auch als Sprecher des Volkes. Um mich herum sitzen meine alten Freunde aus der Partei, die hohe Ämter in der Führung von
Volk und Staat bekleiden. Neben mir sitzt Parteigenosse Speer, der vom Führer den geschichtlichen Auftrag erhalten hat,
die deutsche Rüstungswirtschaft zu mobilisieren und der Front Waffen in Hülle und Fülle zu liefern.
Seid Ihr damit einverstanden, daß, wer sich am Krieg vergeht, den Kopf verliert?Ich frage Euch zehntens und zuletzt: Wollt Ihr,
daß, wie das nationalsozialistische Parteiprogramm es gebietet, gerade im Kriege gleiche Rechte und gleiche Pflichten vorherrschen,
daß die Heimat die schweren Belastangen des Krieges solidarisch auf ihre Schultern nimmt und daß sie für Hoch und Niedrig und
Arm und Reich in gleicher Weise verteilt werden?Ich habe Euch gefragt; Ihr habt mir Eure Antwort gegeben. Ihr seid ein Stück
Volk, durch Euren Mund hat sich damit die Stellungnahme des deutschen Volkes manifestiert. Ihr habt unseren Feinden das
zugerufen, was sie wissen müssen, damit sie sich keinen Illusionen und falschen Vorstellungen hingeben. Somit sind wir, wie
von der ersten Stunde unserer Macht an und durch all die zehn Jahre hindurch, fest und brüderlich mit dem deutschen Volk
vereint.
969非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 18:25:04
Es darf nicht geduldet werden, daß der weitaus größte Teil des Volkes die ganze Bürde des Krieges trägt, und ein kleiner passiver Teil sich an den Lasten und
an der Verantwortung des Krieges vorbeizudrücken versucht.
Die Maßnahmen, die wir getroffen haben und noch treffen müssen, werden deshalb vom Geiste einer nationalsozialistischen Gerechtigkeit erfüllt sein. Wir nehmen
keine Rücksicht auf Stand und Beruf. Arm und Reich und Hoch und Niedrig müssen in gleicher Weise beansprucht werden. Jedermann wird in dieser ernstesten Phase
unseres Schicksalskampfes zur Erfüllung seiner Pflicht der Nation gegenüber angehalten, wenn nötig, gezwungen werden. Wir wissen uns auch dabei in voller
Übereinstimmung mit dem nationalen Willen unseres Volkes. Wir wollen lieber zuviel als zu wenig Kraft zur Erringung des Sieges anwenden. Noch niemals ist
ein Krieg in der Geschichte der Völker verlorengegangen, weil die Führung zuviel Soldaten und Waffen hatte. Sehr viele aber gingen verloren, weil das Umgekehrte
der Fall war. Es ist also an der Zeit, den Säumigen Beine zu machen. (Stürmische Bravo-Rufe.) Sie müssen aus ihrer bequemen Ruhe aufgerüttelt werden. Wir können
nicht warten, bis sie von selbst zur Besinnung kommen und es dann vielleicht zu spät ist.Es muß wie ein Alarmruf durch das ganze Volk gehen. Eine Arbeit von
Millionen Händen hat einzusetzen, und zwar landauf, landab. Die Maßnahmen, die wir bereits getroffen haben und noch treffen müssen und die ich im weiteren Teil
meiner Ausführungen des näheren erläutern werde, sind einschneidend für das gesamte private und öffentliche Leben.
970非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 18:26:14
Die Krise, in der sich unsere Ostfront augenblicklich befindet, stand damals auf dem Höhepunkt. Wir hatten uns im Zeichen des harten
Unglücksschlages, von dem die Nation im Kampf um die Wolga betroffen wurde, am 30. Januar dieses Jahres zusammengefunden zu einer
Kundgebung der Einheit, der Geschlossenheit, aber auch der festen Willenskraft, mit den Schwierigkeiten, die dieser Krieg in seinem
vierten Jahre vor uns auftürmt, fertig zu werden. Es war für mich und wohl auch für Sie alle erschütternd, einige Tage später zu
vernehmen, daß die letzten heldenhaften Kämpfer von Stalingrad, in dieser Stunde durch die Ätherwellen mit uns verbunden, an unserer
erhebenden Sportpalastkundgebung teilgenommen haben.

Sie funkten in ihrem Schlußbericht, daß sie die Proklamation des Führers vernommen und vielleicht zum letzten Male in ihrem
Leben mit uns zusammen mit erhobenen Händen die Nationalhymen gesungen hätten. Welch eine Haltung deutschen Soldatentums in dieser
großen Zeit!
971非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 18:28:13
Das kann uns nicht beirren. Wir gehören nicht zu jenen furchtsamen Gemütern, die wie das hypnotisierte Kaninchen auf die Schlange
schauen, bis sie es verschlingt. Wir wollen die Gefahr rechtzeitig erkennen und ihr auch rechtzeitig mit wirksamen Mitteln
entgegentreten. Wir durchschauen nicht nur die Ideologie, sondern auch die Praktiken des Bolschewismus, denn wir haben uns schon
einmal mit ihnen, und zwar mit denkbar größtem Erfolg, auf innerpolitischem Felde auseinandergesetzt. Uns kann der Kreml nichts
vormachen. Wir haben in einem vierzehnjährigen Kampf vor der Machtübernahme und in einem zehnjährigen Kampf nach der Machtübernahme
seine Absichten und infamen Weltbetrugsmanöver demaskiert. Das Ziel des Bolschewismus ist die Weltrevolution der Juden. Sie wollen
das Chaos über das Reich und über Europa hereinführen, um in der daraus entstehenden Hoffnungslosigkeit und Verzweiflung der Völker
ihre internationale, bolschewistisch verschleierte kapitalistische Tyrannei aufzurichten. Was das für das deutsche Volk bedeuten
würde, braucht nicht näher erläutert zu werden. Es würde mit der Bolschewisierung des Reiches eine Liquidierung unserer gesamten
Intelligenz- und Führungsschicht und als Folge davon die Überführung der arbeitenden Massen in die bolschewistisch-jüdische Sklaverei
nach sich ziehen.
972非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 18:30:54
Die Luftwaffe hat nach erfolgter Besetzung die Luftverteidigung
sowie die Ausnutzung der norwegischen Basis für die
Luftkriegführung gegen England sicherzustellen.
Gruppe XXI meldet OKW laufend Stand der Vorbereitungen und
legt eine zeitlich geordnete Übersicht über den Ablauf der
Vorbereitungen vor. Dabei ist die Mindestzeitspanne, die zwischen
Befehlsausgabe zum "Fall Weserübung" und der Durchführung liegen
muß, anzugeben. Beabsichtigter Gefechtsstand ist zu melden.
Decknamen: Wesertag = Tag des Unternehmens
Weserzeit = Uhrzeit des Unternehmens
973非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 18:38:02
974非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 18:43:46
Seit der Reichsgründung ist es
durch 43 Jahre Mein und Meiner
Vorfahren heißes Bemühen gewesen,
der Welt den Frieden zu erhalten
und im Frieden unsere kraftvolle
Entwickelung zu fördern. Aber
die Gegner neiden
uns den Erfolg unserer Arbeit.
975非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 18:45:37
Alle offenkundige und heimliche Feindschaft
von Ost und West, von jenseits der See haben
wir bisher ertragen im Bewußtsein unserer
Verantwortung und Kraft. Nun aber will man
uns demütigen. Man verlangt, daß wir mit
verschränkten Armen zusehen, wie unsere Feinde
sich zu tückischem Überfall rüsten, man
will nicht dulden, daß wir in entschlossener
Treue zu unserem Bundesgenossen stehen, der um
sein Ansehen als Großmacht kämpft und mit
dessen Erniedrigung auch unsereMacht
und Ehre verloren ist.
976非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 18:46:12
この訳わからん外国語の書き込みの
削除依頼出せよ

スレ違いだ
977非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 18:46:49
コイツらカタ○だなwww
978非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 19:04:03
So muß denn das Schwert entscheiden. Mitten im
Frieden überfällt uns der Feind. Darum auf! zu
den Waffen! Jedes Schwanken, jedes Zögern wäre
Verrat am Vaterlande.
Um Sein oder Nichtsein unseres Reiches handelt
es sich, das unsere Väter neu sich gründeten.
Um Sein oder Nichtsein deutscher Macht und
deutschen Wesens.
Wir werden uns wehren bis zum letzten Hauch
von Mann und Roß. Und wir werden diesen Kampf
bestehen auch gegen eine Welt von Feinden.
Noch nie ward Deutschland überwunden, wenn
es einig war. Vorwärts mit Gott, der mit uns sein
wird, wie er mit den Vätern war.
979非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 19:04:15
このスレでの削除人の判断が普通ではない   何かあるのか?
過剰反応である
980非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 19:07:11
Das schlimmste aber ist die Vernichtung des Vertrauens in unserem Volk, die Beseitigung aller Hoffnungen und aller Zuversicht. In 13 Jahren ist es ihnen nicht
gelungen, die in unserem Volk schlummernden Kräfte irgendwie zu mobilisieren. Im Gegenteil. In ihrer Angst vor dem Erwachen der Nation, haben sie die Menschen
gegeneinander ausgespielt, die Stadt gegen das Land, den Angestellten gegen den Beamten, den Handarbeiter gegen den Arbeiter der Stirne, den Bayern gegen den
Preußen, den Katholiken gegen den Protestanten uns so fort und umgekehrt. Der Aktivismus unserer Rasse wurde nur im Inneren verbraucht, nach außen aber blieben
Phantasien übrig, phantastische Hoffnungen auf Kulturgewissen, Völkerrecht, Weltgewissen, Botschafterkonferenzen, Völkerbund, Zweite Internationale, Dritte
Internationale, proletarische Solidarität und so weiter, und die Welt hat uns dementsprechend behandelt. So ist Deutschland langsam verfallen und nur ein
Wahnsinniger kann hoffen, daß die Kräfte, die erst den Verfall herbeiführten, nunmehr die Wiederauferstehung bringen könnten. Wenn die bisherigen Parteien
Deutschland ernstlich retten möchten, warum haben sie es dann nicht schon bisher getan. Haben sie aber Deutschland retten wollen, weshalb ist es unterblieben?
Haben die Männer dieser Parteien es ehrlich beabsichtigt, dann müßten ihre Programme schlecht gewesen sein. Waren aber ihre Programme richtig, dann können
sie selbst es nicht aufrichtig gewollt haben oder sie waren zu unwissend oder zu schwach. Nun, nach 13 Jahren, da sie alles in Deutschland vernichteten, ist
endlich die Zeit ihrer eigenen Beseitigung gekommen. Ob die heutigen parlamentarischen
981非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 19:07:41
So muß denn das Schwert entscheiden. Mitten im
Frieden überfällt uns der Feind. Darum auf! zu
den Waffen! Jedes Schwanken, jedes Zögern wäre
Verrat am Vaterlande.
Um Sein oder Nichtsein unseres Reiches handelt
es sich, das unsere Väter neu sich gründeten.
Um Sein oder Nichtsein deutscher Macht und
deutschen Wesens.
Wir werden uns wehren bis zum letzten Hauch
von Mann und Roß. Und wir werden diesen Kampf
bestehen auch gegen eine Welt von Feinden.
Noch nie ward Deutschland überwunden, wenn
es einig war. Vorwärts mit Gott, der mit uns sein
wird, wie er mit den Vätern war.
982非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 19:08:20
Mit diesem Gefühl der unzertrennlichen Verbundenheit ist
die gegenseitige Achtung gewachsen. Aus der Achtung aber
kam das Verständnis, nach dem Verständnis die gewaltige
Kraft, die uns alle bewegt. Wir Nationalsozialisten
marschieren daher auch in jede Wahl hinein, mit dem einzigen
Bekenntnis, am nächsten Tage die Arbeit wieder erneut
aufzunehmen für die innere Reorganisation unseres
Volkskörpers. Denn nicht um Mandate oder Ministerstühle
kämpfen wir, sondern um den deutschen Menschen, den wir
wieder zusammenfügen wollen und werden, zu einer
unzertrennlichen Schicksalsgemeinschaft.
Der Allmächtige, der es bisher gestattete, daß wir
in 13 Jahren von 7 Mann zu 13 Millionen wurden, wird
es weiter gestatten, daß aus den 13 Millionen
dereinst ein deutsches Volk wird. An dieses Volk aber
glauben wir, für dieses Volk kämpfen wir und für
dieses Volk sind wir wenn nötig bereit, so wie die
Tausende der Kameraden vor uns, uns einzusetzen
mit Leib und mit Seele. Wenn die Nation ihre
Pflicht erfüllt, muß dann einst ein Tag
erstehen, der uns wiedergibt ein Reich der
Ehre und Freiheit, Arbeit und Brot.
983非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 19:09:33
Über 13 Jahre hat das Schicksal den heutigen Machthabern zu ihrer Erprobung und Bewährung zugemessen. Das schärfste Urteil
sprechen sie sich aber, indem sie durch die Art ihrer heutigen Propaganda das Versagen ihrer Leistungen selbst bekennen.
Sie wollten einst Deutschland für die Zukunft besser regieren als in der Vergangenheit und können als Ergebnis ihrer
Regierungskunst in Wirklichkeit nur feststellen, daß Deutschland und das deutsche Volk noch immer leben.
Sie haben in den Novembertagen '18 feierlich versprochen unser Volk, und insbesondere den deutschen Arbeiter einer besseren
wirtschaftlichen Zukunft entgegenzuführen. Sie können heute, nachdem sie nahezu 14 Jahre Zeit zur Erfüllung ihres Versprechens
hatten, nicht einen einzigen deutschen Berufsstand als Zeugen für die Güte ihres Tuns anführen. Der deutsche Bauer verelendet,
der Mittelstand ruiniert, die sozialen Hoffnungen vieler Millionen Menschen vernichtet, ein Drittel aller im Erwerbsleben
stehenden deutschen Männer und Frauen ohne Arbeit und damit ohne Verdienst, das Reich, die Kommunen und die Länder überschuldet,
sämtliche Finanzen in Unordnung und alle Kassen leer. Was hätten sie überhaupt noch mehr zerstören können.
984非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 19:16:18
逆上しちゃったw
985非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 19:17:01
Meine Damen und Herren, durch die Mehrheit dieses Hauses und als Vertreter der stärksten Fraktion auf
diesen Platz gerufen, danke ich für das Vertrauen und verspreche, mein Amt unparteiisch, gerecht und
nach der bestehenden Geschäftsordnung auszuüben. Ich werde für die Ordnung und Würde dieses Hauses
Sorge tragen. Ich lasse aber keine Zweifel, daß ich ebensowenig die Würde und die Ehre des deutschen
Volkes antasten lasse, auch die Ehre der Geschichte des deutschen Volkes wird in mir einen berufenen
Hüter finden.
Ich bin fest davon überzeugt, daß der Herr Reichspräsident nur gemäß der von ihm an dieser Stelle
beschworenen Verfassung sein hohes Amt ausüben wird.
Meine Damen und Herren, in den letzten Tagen hufen sich in der Presse aller äRichtungen die Nachrichten
über eine beabsichtigte Ausschaltung des Reichstags. Der Reichstag solle angeblich über keine
arbeitsfMehrheit verfügen. Das ähige deutsche Volk und das Ausland wird durch solche Nachrichten mehr
und mehr beunruhigtdes deutschen . Als PräsidentReichstages weise ich derartige unverantwortliche Ger.
üchte zurück.
986非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 19:18:13
Ich bitte dringend um Ruhe. Wenn Sie keine Ruhe geben können, dann begeben Sie sich hinaus.
Ich stelle vor dem ganzen deutschen Volke ausdrücklich fest, daß die heutige Sitzung, so wie vor allem
die Wahl des Präsidiums eindeutig erwiesen hat, daß der neue Reichstag über eine große arbeitsfähige
nationale Mehrheit verfügt und somit in keiner Weise der Tatbestand eines staatsrechtlichen Notstandes
gegeben ist. Ich bin überzeugt, daß der Reichstag, wenn alle wertvollen Kräfte zusammenwirken, die
schweren Aufgaben erfüllen wird, die seiner harren. Zum ersten Male besitzt der Reichstag wieder eine
nationale Mehrheit, die ihn befähigen muß, die ihn befähigen muß, das deutsche Volk aus drückendster
materieller Not und dumpfester seelischer Verzweiflung herauszuführen. Die Tatsache eines
Nationalpräsidiums beseelt mich denn mit der Hoffnung, daß ich mein Amt als Präsident dieses
Reichstages ausüben kann, daß die Ehre des Volkes, die Sicherheit der Nation und die Freiheit des
Vaterlandes die obersten Leitsterne meines Handelns sein können.
987非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 19:22:31
Unwillkürlich denke ich zurück an Tannenberg. Unsere Lage war damals gleichfalls schwierig. Sehr gewagte Entschlüsse mußten gefaßt
und hohe Anforderungen an die Truppe gestellt werden, um des Erfolges nach Möglichkeit gewiß zu sein. Da mag mancher innerlich
Bedenken gehegt haben, aber das Band gegenseitigen Vertrauens, treuer Kameradschaft, inniger Vaterlandsliebe und der Glaube an uns
selbst hielten uns fest zusammen, so daß die Entscheidung nach mehrtätigem heißem Ringen zu unserer Gunsten ausfiel.
Auch heute rufe ich, abermals in ernster Zeit, und zwar ganz Deutschland auf zu gleicher treuer, schicksalsverbundener Einigkeit.
Lassen Sie uns Hand in Hand unverzagt der Zukunft mit ihren sorgenschweren Entscheidungen entgegengehen. Gott hat Deutschland schon
oft aus tiefer Not errettet. Er wird uns auch jetzt nicht verlassen. Und nun wünsche ich dem deutschen Volke in seiner Gesamtheit
und jedem einzelnen Deutschen aus vollem, treuem Herzen ein gesegnetes neues Jahr.
988非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 19:36:42
Goebbels: Unser Führer, der Reichskanzler Adolf Hitler, hat das Wort. Deutsche Volksgenossen und -genossinnen!
Am 30. Januar dieses Jahres wurde dieneue Regierung der nationalen Konzentration gebildet. Ich und damit die
nationalsozialistische Bewegung traten in sie ein. Ich glaubte, dass nunmehr die Voraussetzungen erreicht sind,
um die ich das vergangene Jahr gekämpft habe. [...] Wir wollen nicht lügen und wollen nicht schwindeln! Ich
habe deshalb ... ich habe deshalb es abgelehnt, jemals vor dieses Volk hinzutreten und billige Versprechungen zu geben. [...]
Ich will Ihnen nicht versprechen, dass diese Wiederauferstehung unseres Volkes von selbst kommt. Wir wollen arbeiten,
aber das Volk selbst, es muss mithelfen.
-Sehr richtig! Sehr richtig! Es soll
nie glauben, dass ihm plötzlich Freiheit, Glück und Leben vom Himmel geschenkt wird. Alles wurzelt nur im eigenen
Willen, in der eigenen Arbeit. [...]
Glaube niemals an fremde Hilfe, niemals an Hilfe, die außerhalb unserer eigenen Nation,
unseres eigenen Volkes liegt! In uns selbst allein liegt die Zukunft des deutschen Volkes.
Wenn wir selbst dieses deutsche Volk emporführen durch eigene Arbeit, durch eigenen
Fleiß, eigene Entschlossenheit, eigenen Trotz, eigene Beharrlichkeit, dann werden wir wieder emporsteigen, genau
wie die Väter einst auch Deutschland nicht geschenkt erhielten, sondern selbst sich schaffen mussten. [...]
だ諸君らの為にのみ行動するのだ! Deutsches Volk, gib uns vier Jahre Zeit, dann richte und urteile über uns!
Deutsches Volk, gib uns vier Jahre, und ich schwöre dir: So, wie wir und so wie ich in dieses Amt eintrat, so
will ich dann gehen. Ich tat es nicht um Gehalt und nicht um Lohn, ich tat es um deiner selbst wegen. [...]
989非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 19:43:54
Das Deutsche Reich duldet es aber nicht, daß in diesem Gebiet von jetzt an noch Deutsche verfolgt werden wegen ihrer
Zugehörigkeit zu unserer Nation oder ihrem Bekenntnis zu bestimmten Auffassungen. Es will Ruhe und Ordnung. Ich habe
mich daher entschlossen, den Millionen Deutschen in Österreich nunmehr die Hilfe des Reiches zur Verfügung zu stellen.
Seit heute morgen marschieren über alle Grenzen Deutsch-Österreichs die Soldaten der deutschen Wehrmacht.
Panzertruppen, Infanterie-Divisionen und die SS.-Verbände auf der Erde, und die deutsche Luftwaffe im blauen Himmel
werden, selbst gerufen von der neuen nationalsozialistischen Regierung in Wien, der Garant dafür sein, daß dem
österreichischen Volk nunmehr endlich in kürzester Frist die Möglichkeit geboten wird, durch eine wirkliche
Volksabstimmung seine Zukunft und damit sein Schicksal selbst zu gestalten. Hinter diesen Verbänden aber steht
der Wille und die Entschlossenheit der ganzen deutschen Nation. Ich selbst als Führer und Kanzler des deutschen
Volkes werde glücklich sein, nunmehr wieder als deutscher und freier Bürger jenes Land betreten zu können,
das auch meine Heimat ist. Die Welt aber soll sich überzeugen, daß das deutsche Volk in Österreich in diesen
Tagen Stunden seligster Freude und Ergriffenheit erlebt. Es sieht in den zu Hilfe gekommenen Brüdern die
Retter aus tiefster Not! Es lebe das nationalsozialistische Deutsche Reich! Es lebe das nationalsozialistische
Deutsch-Österreich!
990非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 20:17:36
Ich will auch ein ganz schweres Kapitel will ich hier vor Ihnen in aller Offenheit nennen. Es soll zwischen uns ausgesprochen
sein, und trotzdem werden wir nicht in der Öffentlichkeit nie darüber reden. Genau so wenig, wie wir am 30. Juni gezögert haben,
die befohlene Plicht zu tun und Kameraden, die sich verfehlt hatten, an die Wand zu stellen und zu erschiessen. Wie wir darüber
niemals gesprochen haben und sprechen werden. Das war so eine Gottseidank in uns wohnende Takt, Selbstverständlichkeit des Taktes,
daß wir uns untereinander nie darüber unterhalten haben, nie darüber sprachen, es hat jeden geschauert und jeder war sich klar,
daß er es das nächste Mal wieder tun würde, wenn es befohlen wird und wenn es notwendig ist. Ich meine die "Judenevakuierung": die
Ausrottung des jüdischen Volkes. Es gehört zu den Dingen, die man leicht ausspricht. "Das jüdische Volk wird ausgerottet",
sagt Ihnen jeder Parteigenosse, "ganz klar, steht in unserem Programm drin, Ausschaltung der Juden, Ausrottung, machen wir, pfah!,
Kleinigkeit". Und dann kommen sie alle, alle die braven 80 Millionen Deutschen, und jeder hat seinen anständigen Juden.
991非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 20:18:08
Das Gebot für die ganze Bewegung und das ganze Deutsche Volk, Danzig war Deutsch, Danzig ist Deutsch geblieben, Danzig wird von
jetzt an Deutsch sein solange es ein Deutsches Volk gibt, oder ein Deutsches Reich.
Generationen werden kommen und Generationen werden wieder vergehen, und sie alle werden zurückblicken auf die 20 Jahre der
Abwesenheit dieser Stadt, als eine traurige Zeit in unserer Geschichte. Sie werden sich aber dann nicht erinnern der Schande des
Jahres 1918, sondern werden sich mit Stolz entsinnen auf die Zeit der Deutschen Wiedererhebung, und der Wiederauferstehung des
Deutschen Reiches, jenes Reiches das nun alle Deutschen Stämme zusammen gebracht hat, das sie zusammen fügte zu einer Einheit,
und für das wir nun einzutreten entschlossen sind bis zum letzten Hauch, dieses Deutschland wir deutsche Volksgemeinschaft
aller Deutschen Stämme, das Großdeutsche Reich, Sieg Heil!"
992非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 20:20:10
Nein! Nein! Nein!...-Führer befiehl, wir folgen! Führer befiehl, wir folgen!...
Ich frage Euch: Vertraut ihr dem Führer? Ist eure Bereitschaft, ihm auf allen
seinen Wegen zu folgen und alles zu tun, was nötig ist, um den Krieg zum
siegreichen Ende zu führen, eine absolute und uneingeschränkte?
on uns eine Leistung, die alles bisher Dagewesene in den Schatten stellt.
Wir wollen uns seiner Forderung nicht versagen. Wie wir stolz auf ihn sind,
so soll er stolz auf uns sein können.
In den größten Krisen und Erschütterungen des nationalen Lebens erst
bewähren sich die wahren Männer, aber auch die wahren Frauen. Da hat man
nicht mehr das Recht, vom schwachen Geschlecht zu sprechen, da beweisen
beide Geschlechter die gleiche Kampfentschlossenheit und Seelenstärke.
Die Nation ist zu allem bereit. Der Führer hat befohlen, wir werden ihm
folgen. Wenn wir je treu und unverbrüchlich an den Sieg geglaubt haben, dann
in dieser Stunde der nationalen Besinnung und der inneren Aufrichtung.
Wir sehen ihn greifbar nahe vor uns liegen; wir müssen nur zufassen. Wir
müssen nur die Entschlußkraft aufbringen, alles andere seinem Dienst
unterzuordnen. Das ist das Gebot der Stunde. Und darum lautet die Parole:
Nun, Volk, steh auf und Sturm brich los! -Heil!
993非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 20:20:43
Von Euch werden die meisten
wissen, was es heisst, wenn 100 Leichen beisammen liegen, wenn 500 daliegen oder wenn 1000 daliegen. Und dies durchgehalten zu
haben, und dabei -- abgesehen von menschlichen Ausnahmeschwächen -- anständig geblieben zu sein, hat uns hart gemacht und ist
ein niemals genanntes und niemals zu nennendes Ruhmesblatt. Denn wir wissen, wie schwer wir uns täten, wenn wir heute
noch in jeder Stadt bei den Bombenangriffen, bei den Lasten des Krieges und bei den Entbehrungen, wenn wir da noch die Juden
als geheime Saboteure, Agitatoren und Hetzer hätten. Wir würden wahrscheinlich in das Stadium des Jahres 16/17 jetzt gekommen
sein, wenn die Juden noch im deutschen Volkskörper säßen.。Die Reichtümer, die sie hatten, haben wir ihnen abgenommen, und
ich habe einen strikten Befehl gegeben, den Obergruppenführer Pohl durchgeführt hat, wir haben diese Reichtümer restlos dem
Reich, dem Staat abgeführt. Wir haben uns nichts davon genommen. Einzelne, die sich verfehlt haben, die werden gemäss einem
von mir gegebenen Befehl, den ich am Anfang gab: Wer sich auch nur eine Mark davon nimmt, ist des Todes.
Eine Anzahl SS-Männer haben sich dagegen verfehlt. Es sind nicht sehr viele, und sie werden des Todes sein - GNADENLOS!
Wir haben das moralische Recht, wir hatten die Pflicht unserem Volk gegenüber das zu tun, dieses Volk, das uns umbringen
wollte, umzubringen. Wir haben aber nicht das Recht, uns auch nur mit einem Pelz, mit einer Mark, mit einer Zigarette,
mit einer Uhr, mit sonst etwas zu bereichern. Das haben wir nicht.
994非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 20:23:56
Denn wir wollen nicht am Schluss, weil wir den Bazillus ausrotten, an dem Bazillus krank werden und sterben.
Da werde ich niemals zusehen, dass so etwas überhaupt nur auch ein kleine Fäulnisstelle bei uns eintritt oder
sich festsetzt. Sondern, wo sich eine festsetzen sollte, werden wir sie gemeinsam ausbrennen. Insgesamt aber
können wir sagen: Wir haben diese schwerste Aufgabe in Liebe zu unserem Volk getan. Und wir haben keinen Schaden
in unserem Innern, in unserer Seele, in unserem Charakter daran genommen. Ich meine die "Judenevakuierung": die
Ausrottung des jüdischen Volkes. Judenevakuierung die Ausrottung des jüdischen Volkes
995非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 20:24:30
Meine deutschen Volksgenossen und Genossinnen! Was Sie empfinden
, habe ich selbst in diesen fünf Tagen auf das Tiefste miterlebt.
Es ist eine große geschichtliche Wende, die unserem deutschen
Volk zuteil wurde. Was wir aber in diesem Augenblick erleben,
erlebt mit Ihnen auch das ganze andere deutsche Volk. Nicht die
zwei Millionen Menschen in dieser Stadt sind es, sondern
65 Millionen unseres Volkes in einem Reich!
[Ich] bin ergriffen und bewegt von dieser geschichtlichen Wende.
Und Sie alle leben in einem Gelöbnis: Was immer auch kommen
mag, das deutsche Reich, so wie es heute steht, wird niemand
mehr zerbrechen und niemand mehr zerreißen!"
996非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 20:38:06
Badenweiler Marsch. Sprecher: Zur Jahreswende spricht der Führer aus seinem Hauptquartier zum deutschen Volk.
Hitler: Deutsches Volk, National sozialisten, Nationalsozialistinnen, meine VolksgenossNur der Jahreswechsel
veranlaßt mich heute, zu Ihnen, meine deutschen Volksgenossen und Volksgenossinnen, zu sprechen. Die Zeit hat
von mir mehr als Reden gefordert. Die Ereignisse der hinter uns liegenden zwölf Monate, besonders aber der
Vorgang des 20. Juli, haben mich gezwungen, meine ganze Aufmerksamkeit und Arbeitskraft der einzigen Aufgabe
zu widmen, für die ich seit vielen Jahren lebe: dem Schicksalskampf meines Volkes. ]Ich möchte am Ende
dieses Jahres nun all den unzähligen Millionen meiner Volksgenossen als der Sprecher der Nation und in
diesem Augenblick auch als der Führer ihres Schicksals aus übervollem Herzen danken für alles, was sie
erlitten, geduldet, getan und geleistet haben, den Männern und den Frauen bis hinunter zu unseren Kindern
in der HJ, in den Städten und Marktflecken, in den Dörfern und auf dem Lande. Ich möchte sie bitten, auch
in Zukunft nicht zu erlahmen, sondern der Führung der Bewegung zu vertrauen und mit äußerstem Fanatismus
diesen schweren Kampf für die Zukunft unseres Volkes durchzufechten.
997非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 20:39:31
Im übrigen will ich Euch, meine Volksgenossen, so wie in den langen Jahren des Ringens Ungemach,
auch heute aufs Neue versichern, daß mein Glaube an die Zukunft unseres Volkes unerschütterlich
ist. Wem die Vorsehung so schwere Prüfungen auferlegt, den hat sie zu Höchstem berufen.
Es ist daher meine einzige Sorge, mich abzumühen, um das deutsche Volk durch diese Zeit der Not
hindurchzuführen und ihm damit das Tor in jene Zukunft zu öffnen, an die wir alle glauben,
für die wir kämpfen und arbeiten. Ich kann diesen Appell nicht schließen, ohne dem Herrgott
zu danken für die Hilfen, die er Führung und Volk hat immer wieder finden lassen, sowie für
die Kraft, die er uns gegeben hat, stärker zu sein als die Not und Gefahr.Wenn ich ihm dabei
auch danke für meine eigene Rettung, dann nur weil ich glücklich bin, mein Leben damit
weiter in den Dienst meines Volkes stellen zu können. In dieser Stunde will ich daher als
Sprecher Großdeutschlands gegenüber dem Allmächtigen das feierliche Gelöbnis ablegen,
daß wir treu und unerschütterlich unsere Pflicht auch im neuen Jahr erfüllen werden,
des felsenfesten Glaubens, daß die Stunde kommt, in der sich der Sieg endgültig
dem zuneigen wird, der seiner am würdigsten ist, dem Großdeutschen Reiche.
Störsender, der eine Stimme einspielt: Das Jahr 1945 muß das Ende der Hitlertyrannei sein!
Beginn der Nationalhymne Störsender: ...neuen Deutschland... Beginn des Horst-Wessel-Liedes
Störsender: ...Hitler-Klüngel! Nieder mit Hitler und seiner Bande! Weg mit den Nazis!
Sprecher: Zur Jahreswende sprach der Führer aus seinem Hauptquartier zum deutschen Volk.
Störsender: ...Der falsche Prophet hat gesprochen!
998非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 20:45:22
Aus dem Führerhauptquartier wird gemeldet, daß unser Führer
Adolf Hitler heute Nachmittag in seinem Befehlsstand in der
Reichskanzlei, bis zum letzten Atemzug gegen den Bolschewismus
kämpfend, für Deutschland gefallen ist.
Am 30. April hat der Führer den Großadmiral Dönitz zu seinem
Nachfolger ernannt. Der Großadmiral und Nachfolger des Führers
spricht zum deutschen Volk." Karl Dönitz: Deutsche Männer
und Frauen, Soldaten der deutschen Wehrmacht! Unser Führer,
Adolf Hitler, ist gefallen. [...]
999非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 20:51:30
Deutsche Männer und Frauen! In meiner Ansprache am 1. Mai, in der ich dem deutschen Volk den Tod des Führers und meine Bestimmung
zu seinem Nachfolger mitteilte, habe ich es als meine erste Aufgabe bezeichnet, das Leben deutscher Menschen zu retten. Um dieses
Ziel zu erreichen, habe ich in der Nacht vom 6. zum 7. Mai dem Oberkommando der Wehrmacht den Auftrag gegeben, die bedingungslose
Kapitulation für alle kämpfenden Truppen auf allen Kriegsschauplätzen zu erklären. Am 8. Mai 23 Uhr schweigen die Waffen. Die in
unzähligen Schlachten bewährten Soldaten der deutschen Wehrmacht treten den bitteren Weg in die Gefangenschaft an und bringen damit
das letzte Opfer für das Leben von Frauen und Kindern und für die Zukunft unseres Volkes Wir müssen den Tatsachen klar ins Gesicht
sehen. Die Grundlagen, auf denen das Deutsche Reich sich aufbaute, sind zerborsten. Die Einheit von Staat und Partei besteht nicht
mehr. Die Partei ist vom Schauplatz ihrer Wirksamkeit abgetreten. Mit der Besetzung Deutschlands liegt die Macht bei den
Besatzungsmächten. Es liegt in ihrer Hand, ob ich und die von mir bestellte Reichsregierung tätig sein kann oder nicht. Kann ich
durch meine Amtstätigkeit unserem Vaterland nützen und helfen, dann bleibe ich im Amt, bis der Wille des deutschen Volkes in der
Bestellung eines Staatsoberhauptes Ausdruck finden kann oder die Besatzungsmächte mir die Fortführung meines Amtes unmögich machen.
Denn mich halten nur die Liebe zu Deutschland und die Pflicht auf meinem schweren Posten. Wir haben alle einen schweren Weg vor
uns. Wir müssen ihn in der Würde, der Tapferkeit und der Disziplin gehen, die das Andenken unserer Gefallenen von uns fordert.
1000非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 20:55:34
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