923 :
非公開@個人情報保護のため:
ケチなくせに変なおまけついてるキャンペーンには食らいつく物の価値が麻痺してるアホな集団。名古屋人は他では受け入れられんから名古屋を出ない。やっぱり田舎もん。味噌カツなんて名前が売れただけで大してうまくもなくサービスも悪いから全国区になるほどでもない
924 :
非公開@個人情報保護のため:2008/05/17(土) 07:47:17
【第297話:蘭交田女妬喰失速】
KK長たちは好き勝手に草子を弄んだ。草子は全身の性感帯を弄ばれ、ビクビクと体を痙攣させるだけだった。
草子の股はグチョグチョに濡れていた。指を膣や肛門に差し入れされるするたびにいやらしい音を立てた。
草子の気持ちとは裏腹に体は感じ続け、次から次へと溢れ出てくる愛液生み出し、床に垂れては水溜りを作った。
「もうそろそろ入れるか」
蘭交田女妬喰が草子にのしかかり、小さなチン◎を月窒口に当てた。草子は抗うこともできず、臭査に足を大きく広げられ、その挿入を待った。
「最高だぜ」双腑KK長はうれしそうに言った。
方々で草子を貪るKK長たちの視線が草子の股に向けられた。蘭交田女妬喰の体が大きく前に沈む。
むにゅう
勃起した肉棒が彼女の淫口の襞を裂き、蘭交田女妬喰はぐっと腰を突き出した。
「あ、あぁぁ」草子は小さく声をあげた。草子は口を開け、気持ち良さそうに舌で唇を舐めた。
「ほおぉぉ」蘭交田女妬喰はうれしそうに上を向いた。そしてゆっくりと体を動かした。
小さいチン◎だが、腰遣いはさすがに熟練の域に達していた。単に前後にゆれるだけではなく、上下左右に巧みに使い分けた。
チン◎が少し深く膣の中にめり込むと草子があえいだ。
少しGスポットに当たると、電流が走るかのように草子の背筋をこごらせ、ビクッと痙攣した。
「き、きくぅ」蘭交田女妬喰は快感に顔を歪めた。
草子は握りこぶしを作り、ぎゅうっと力を入れる。もう何度も犯されているのに感じる体をうれしくも憎んだ。
蘭交田女妬喰は激しく腰を動かした。パパンパパンと衝撃音と共にぎゅびぃちゅうといういやらしい音も加わって響いた。
「か、あ」蘭交田女妬喰の表情がだんだんと怪しくなってきた。
925 :
非公開@個人情報保護のため:2008/05/17(土) 07:52:03
,-、 i、 .、.'-,,、、_ヽ i、:i、 、 .i、.i、 i,i、'┐
..゙lぐ''ミi、`i、`'i、゙゚ヽ`''` ヽ‘-゙- ゙,,丶゙'[゙'゙l|、
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: ヽ ン" ,,,. .゙ヾ・° .!ヽ." .| ゙l "
゙l '.、゛ r'|、从 .i、 メ .゙l,、 `
..ヽ .゙L 气コ〃 '゚'''' .r‐i、 ri、 .ゝ,,,,−‘ ̄ `"ヽ、
..i、"゙'r,'x, ー┘ ," ._ .,i、− -、゙'ュ
゙く、 .゙''ー--- .、i,,,‐ 、-‐''″ '''″ ″.
‘ ,,‘゛ ._,r '''"` ̄‘" : ,i、--、.''i、
,″ ,,‐ 、 ."ミ,‘'″ ″
" .,、′l广‐'i、 " ゙″ ."
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." i、 i.、
l ゙l i、 〃`
、 .ト ,- `'ー 、,、.,,,,、,,,ィ┘
,l゙ ヽ、 ,,.-' .、 ゙l
.i、 .ナ-ぃ,,,、 、,,,r'" " .'i
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926 :
非公開@個人情報保護のため:2008/05/17(土) 07:56:36
【第298話:蘭交田女妬喰発射】
「もしかして、もう逝きそうなんですか」着家内KK長が乳首をしゃぶりながら言った。
「ま、まだだあ」蘭交田女妬喰は言った。そして腰の動きを少し緩めた。
草子は思わず月窒に力を入れ、ギュウと蘭交田女妬喰のチン◎を締め付けた。
「がっ、ぬお」蘭交田女妬喰は目を瞑った。
「チン◎が小さいと性感帯に響きますからな」亜陀留戸KK長が言った。
「な、まだまだあああ、あああああああ」蘭交田女妬喰は断末魔の声をあげた。
そして、床に草子の栗とリスの愛液と共に白い液体が流れた。
「早いな、もうだめか」善律仙議淫が笑った。
「よおっし、次は俺だ」亜陀留戸KK長が言った。
「なに、おれだぞ」陳粕KK長が言った。
「俺こそ次だ」屁煮巣腔痛KK長が言った。
「うるさい、全員でやれ」双腑KK長が言った。
栗とリスは亜陀留戸KK長が先手を取った。口を陳粕KK長、肛門を屁煮巣腔痛KK長が取り、一度逝っている双腑KK長はパイズリで我慢した。
「気持ちいい、草子の栗とリスは最高だ。よく締まっている」亜陀留戸KK長が言った。
「ああ、あぁ、いぃ、いぃぃ」草子の体もだんだんと復活してきた。
亜陀留戸KK長の腰の動きにあわせて、草子も尻をつき始めた。
「くぅ、この女、俺に勝負を挑むと言うのか」亜陀留戸KK長が言った。
亜陀留戸KK長は力強く草子の腰にねじ込むようにチン◎を押し付け、何度もグッと腰を突き入れた。
927 :
非公開@個人情報保護のため:2008/05/17(土) 08:01:09
,,vぐ ゙!、,,,,,,,v-ι .'i、 ,r''ン,,,",r' .r,".''' ノ.,.i、
.,v----'''° | : .,i´.,:゙l`i、 .-ッx,"" .,,、``
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.ilニ,'''''''''''''''''′ .( ,l"`゚''″ ゙'i、 ." .゙,l゙ ,|,、 `゙~、 .l|lゞミ ,
゚'ヽ,,, ーx,_ `~゙二,,У .| | ゚'=ニー-゙,l゙/{ _ ,,,,} 'ヾ".、"
,l゙ ゙'j=,,,,~゙'''゙,,,r′ .| ,|y--、,_ ,, ` .,,,.`| i、 .l,,,,) ,ノ″
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′ | ヽ | .!'l|テ i、 r l゙ .| |
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.ト `"'ー、 .,,. ,.-'` . " .-‐ー '"´
928 :
非公開@個人情報保護のため:2008/05/17(土) 08:05:37
【第300話:亜陀留戸KK長加速】
「はぁ、はぁ、きぃ、きもち、きもちぃ、やぁ、も、もっとぉ」
草子が喘ぎ声をあげた。突かれるたびに、息を切らせた。
「かかあああ、きもちいいい、睾丸がびくびくしてくるぜえ」亜陀留戸KK長が言った。
その時まぶしい光が草子の目に飛び込んできた。淫らで厭らしく腰をくねらせてしまっている姿を戯指がカメラやビデオで撮影していた。
「だめぇ、撮らないでぇ」草子が声をあげた。その動きでさらに栗とリスが締まると亜陀留戸KK長は声をあげた。
「そ、それだ、その感じいぃ」亜陀留戸KK長が言った。
「俺のチン◎もしゃぶれ」陳粕KK長が言った。
「ご、ごめんなぁさあぃ」草子はチン◎をほおばった。
「こ、この女、うまいぞ」陳粕KK長が言った。
「そろそろアナル行くか」屁煮巣腔痛KK長が言った。
「おし、バックの体勢にしろ」亜陀留戸KK長が言った。
双腑KK長は、右手で草子の顎を持ち上げた
淫乱な顔が口を開けて双腑KK長に向けられた。うつろな目とたらんと唇にかかった舌には真性のヤリマンさが見て取れた。
「いい女を部下にしたぜ」双腑KK長が笑うと、草子の口に再び陳粕KK長のチン◎が押し込められた。
後ろでは亜陀留戸KK長が夢中で草子を貫きながら、屁煮巣腔痛KK長がアナルへの挿入準備に入っていた。
「あっ、あっ、あっ、ああ」
草子の喘ぎ声に合わせて、亜陀留戸KK長の腰の動きが早くなった。亜陀留戸KK長は荒い息を吐きながら激しく腰を動かした。
929 :
非公開@個人情報保護のため:2008/05/17(土) 08:10:14
: ー=x,!rlト‐ ,-、 .,,、-- ゙'=,、
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930 :
非公開@個人情報保護のため:2008/05/17(土) 08:15:06
【第301話:亜陀留戸KK長発射】
「し、しまった」亜陀留戸KK長が思わず震えた。
次の瞬間、草子の中に亜陀留戸KK長の精液がドクドクと注ぎ込まれた。
「お前も早いな、栗とリスもらうぜ」うれしそうに屁煮巣腔痛KK長が言った。
「では俺がアナルな」着家内KK長が言った。
「何、俺だよ、俺が次だぜ」陳粕KK長が言ったが、着家内KK長が無理やりアナルに挿入した。
「あ、ぁあぁああ、いぃぃ、それぇ」草子は大きな一物がアナルに入ったことを感じ思わず股を覗いた。
「おら、おれのチン◎を忘れるな」陳粕KK長は言った。
ついに草子の口と月窒と肛門にそれぞれ一物が挿入された。
「はぐぅ、ふひぃ、はぁはぁ、もぉっとぉおぉ」草子はバックで犯された。
「かあ、さいこおだ、さいこおだ」屁煮巣腔痛KK長が言った。
「こんなに入れやすいアナルははじめてだああ」着家内KK長が言った。
「口遣いさいこおおおおお」陳粕KK長も言った。
「着家内KK長と屁煮巣腔痛KK長と陳粕KK長と双腑KK長か、見ものだ」善律仙議淫は煙草をふかして言った。
「屁煮巣腔痛KK長は不利ですな」蘭交田女妬喰が言った。
屁煮巣腔痛KK長の表情は恍惚に歪んでいた。
「すげすげすげええぇ、き、きもちぃいい」屁煮巣腔痛KK長は言った。
ぱひょぱしょぱこ、草子の尻とKK長の大腿部が当たる音にまぎれ、膣とチン◎がしぶきを上げてこすれる音が聞こえた。
931 :
非公開@個人情報保護のため:2008/05/17(土) 08:19:36
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932 :
非公開@個人情報保護のため:2008/05/17(土) 08:24:25
【第302話:屁煮巣腔痛KK長発射】
「はぁ、んんぅ、だ、え、だめぇ」草子はあえいだ。
「んがぁ、がぁ、くぅ」屁煮巣腔痛KK長はついに果てた。どびゅううう
草子の背中に白い液体がぶちまけられた。
それを見た双腑KK長が戦線から離れた。
「き、きたねぇ、中で出せよ、俺もう一回やったからやめるぜ」双腑KK長は言った。
「あと二人になったか」善律仙議淫は言った。
「きたー、くりとリスぅぅぅぅ」着家内KK長がアナルからチン◎を抜いてはめなおした。
着家内KK長は長さは普通だが、極太のチン◎を持っていた。
ぐにゅうるうるる
極太が草子の栗とリスに襲い掛かった。
「はっぁ、はぁあ、いあぁ、だめええ、へんになるぅぅ」草子の体に快感の電流が流れた。
着家内KK長が腰を動かすたびに草子は口をパクパクとさせた。
「いやあ、こ、こんなの、はじめてぇ、またが、またがぁあぁ」草子は手で脚を大きく広げた。
「な、何を、俺だって」陳粕KK長はアナルに入れようとしたが、包茎の皮がつっぱってうまく入らなかった。
「しぃしまったぁ、着家内KK長に謀られた」陳粕KK長は悔しがった。
陳粕KK長は20センチ超のチン◎を持っていたが仮性包茎だった。アナルには仮性包茎は酷であった。
アナルに入れる時に皮がひっかかり、亀頭がむき出しになるからだった。
「か、かわれぇえええええ」陳粕KK長は着家内KK長に言った。
933 :
非公開@個人情報保護のため:2008/05/17(土) 08:29:12
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..,r゚ 'i,l゙ | ."彡i,r‐y―゙,″.‐ミッ,,ヘtz,ト .|.,(レ"ヽ
,i´ `"゙l,,.レ''ン'ン".,,./、,! _.,,ヽ,゚'r,゙゚'゙lュ, ,メ″
.,「,,i´ ,″‐",,,r'"/` ゙ゝ゚'i,ヾ= "'l、
.,,r‐''゙¨デ." .,,i´ .'ニこ 、 .、巛ーミ,,゙‐|: 、、.コ
r'″ ,/゙.,i、`,レr'"_,r″ .,l ,i´ .,゙ヽ,. `'",,,、',',゙l,-,,,、
.,/゙'"フヽ^:,、.,i"/`.,r'゙.,/ : ゙ヽ,゙┐`ヽ:゙'lzリ,, .~"
..,,i´/-=/,゙ll゙゙,r’″'″.'゙、 .^ ゙ヽ,,""/i、..゙'i、
:"ri」: |i、'彡r`_,,,,,-┘ .゚''-∠,,、 .゙rL'i、`|う.、゙i、
-'-ミ、`,"゙l、 、_,.,、_ .、、 ″ .-。') ゙l '゙ミ゙l、、
./゙l`!゙/.| ゙l,|,、'“ ̄⌒ ゙“゚゙”゙~" i、| |.I ゙l,.'''"`、
...リ",l゙ 、゙l、゙'l゙ .,i´ ,rレ `.゙, ,ンj',`‐
`: .┘ .゙l,)|.S, .゙'‐ .`゙’,r .,//.1:゙l゙,!ヽ
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934 :
非公開@個人情報保護のため:2008/05/17(土) 08:33:18
【第304話:陳粕KK長敗退】
「はあ、知るかぼけ」着家内KK長が言った。
陳粕KK長はアナルを諦めた。
「二兎追う者は一兎も得ずだ、フェラチオと栗とリスを両方求めるから失敗したのだ」善律仙議淫が論じた。
「このアマ、俺のを舐めろ」陳粕KK長は草子の口にチン◎を向けた。
「ふぁ、ふぁい、なめますぅ」草子は陳粕KK長のチン◎を乳房で包み込み、あわせてフェラチオした。
「無様だ、陳粕KK長」蘭交田女妬喰は言った。
着家内KK長は草子の栗とリスを満喫していた。
「ほうほうおおおう、き、きくぅ、この女ぁさいこおおお」着家内KK長は叫んだ。
ぱちぃーーーん、ぱちぇーーん、くちゃん、ぱーん
リズムよく着家内KK長は腰を動かした。
「はぁあ、そ、そこおおおぉ、もっとおぉついてぇええ、いじめてぇええ」草子も叫んだ。
「こらあぁ、俺のチン◎をないがしろにするな」陳粕KK長は言った。
だが、草子はすでに着家内KK長に夢中になっていた。
「こんなにぃふっといのぉ、はじめえへ、びんびんくぅるぅ」草子は陳粕KK長のチン◎を口から外した。
「勝負あったな」屁煮巣腔痛KK長が言った。
「陳粕KK長、もうみじめだ、諦めて観戦に回れ」双腑KK長も言った。
屈辱の陳粕KK長は唇をかみしめた。ズボンをはいて部屋から出て行った。
935 :
非公開@個人情報保護のため:2008/05/17(土) 08:38:05
i、 .゙'i、 ._、 | 'i、 : : : : : : .,i´: ..
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ィ'"ニニ、 _,.、,,_.,,l゙ ,,,、 'l゙'ワ ‐ ,r": :
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936 :
非公開@個人情報保護のため:2008/05/17(土) 08:43:07
【第305話:着家内KK長勝利】
「この借りは必ず返す。婦喰指長にふさわしいのは着家内KK長でもなく、双腑KK長でもない、本庁舎か東庁舎の者こそふさわしい」
陳粕KK長ははき捨てた。
「包茎は放置しろ、さあ着家内KK長よ、お前のテクで草子を思う存分逝かせるが良い」善律仙議淫が言った。
着家内KK長は笑った。そして腰の回転を加速させた。草子の体に電流が走り、ビクンとした。
「はあ、あああん、すぅ、すてぃきぃぃお、もぉっとぉ」草子は悶えた。
草子の体から汗が染み出てきた。いやらしく小刻みに揺れる乳房、腿肉、尻はKK長たちを悶絶させた。
「一度逝ったにも関わらず、また起って来たぜ」亜陀留戸KK長が言った。
着家内KK長はバックの体制から正常位に戻すと、さらに加速させた。
ぱちぱちぱちゅぱちゅ、ぱーんあぱあんぱん
色々な音が混じりあい、しぶきと共に部屋中に飛び散った。
「あああああ、ああぁあぁぁぁぁぁぁぁ、はああぁぁぁ、やああ、しんじゃああぁああぁぁぁううぅ」草子は頭を掻き毟った。
着家内KK長は乳首を舐め始めた。両手を口と腰にやると、器用に性感帯を刺激しながら挿入を続けた。
草子の股の辺りは水溜りができるほど濡れていた。
腰の衝撃と共に雫が床に垂れ下がり、草子の尻が弾むとまたしぶきとなって草子の体に飛び散った。
草子は口を開け、指を受け入れ、舌をまわし、よだれをたらした。
乳首は最高潮に勃起した。充血した乳房からまるで飛び出そうとするほどだった。
さらに着家内KK長が舌で刺激すると、乳首がビクビクと生きているように反応した。
「やぁん、だ、え、だ、めぇ、だ、、し、しんじゃ、しんじゃぁう」草子は悶絶して声も絶え絶えになった。
937 :
非公開@個人情報保護のため:2008/05/17(土) 08:47:50
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ミ,、 − ` 'i,、 .,,.'゚、 .'"
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938 :
非公開@個人情報保護のため:2008/05/17(土) 08:52:38
【第306話:着家内KK長発射】
床を引っかき、腰を浮かせ、着家内KK長のチン◎を存分に受け入れた。
草子も自ら腰を揺らし始めた。本能に任せてS◎Xを受け入れた。
今度は着家内KK長は草子の脚を持ち上げた、松葉崩しに入った。
「ほら、サービスだ」着家内KK長は草子との接点をKK長たちに見せ付けた。
「おおおお、すげえええ」屁煮巣腔痛KK長が言った。
チン◎と栗とリスからしぶきが激しく飛び散った。草子の愛液がそれほど大量に出ている証拠だった。
「ああ、あぁ、あたってるぅ、し、子宮が、あ」草子は頭を振って感じた。
より深く挿入されたことで、草子の意識も限界に達した。
「だ、だ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁ、あああああああああああああああああ」草子は頭を持ち上げ絶叫した。
「は、あぁ、ぁぁ、ぁぁ、ぁ」草子はついにエクスタシーに達した。
草子の手から力が抜け、床にダランとたれた。後は着家内KK長のなすがままだった。
「ほほおお、これから楽しむか」着家内KK長が言った。
着家内KK長は力ない草子の体を持ち上げて挿入した。腰の動きは全く衰えなかった。
こうして、色々楽しんだ着家内KK長は30分近く入れ続けた。屁煮巣腔痛KK長はその間に射精してしまっていた。
「く、そろそろ、逝くか、俺も限界だ」ようやく着家内KK長が言った。
びゅうううううううううううう
着家内KK長が逝く瞬間にチン◎を草子から抜くやいなや、まるで大砲のようにチン◎から大量の精液が発射され草子に襲い掛かった。
どくうんどくんどくどくどく
チン◎からどんどんと流れ、草子の腹の上に精液の池ができたほどだった。
939 :
非公開@個人情報保護のため:2008/05/17(土) 08:57:20
,,rぐ : ,r ,. ‘''ッ ,、
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l゙ ’ ぐ,,r‐ _、` `.。゙i、
,|,! .. ,,,,,, ッii,ヾ .,! ゙l゙l
[.|. l ''゙゙“'i,! : ゙"'"` ∠`|.,、
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スレタイよりもエロ小説で円満:2008/05/17(土) 09:02:12
【第307話:権力争い勃発】
「西庁舎からの婦喰指長候補は草子を手にした俺か着家内KK長のどちらかだ」双腑KK長が言った。
「仕方がない」亜陀留戸KK長が言った。
「だが、陳粕KK長が妨害してくるかもしれない。本庁者には市寵S長と見肛腹上死KK長がいる」屁煮巣腔痛KK長が言った。
「いいや、もっと恐ろしいのは姦狂KK長だ。あいつは恐らく名古屋市役所最強だ」チン◎を吹きながら着家内KK長が言った。
「姦狂KK長、恐ろしい男だ。蘭交田女妬喰様を越える貪欲な男。決して婦喰指長にはさせない」双腑KK長が言った。
こうして草子は名古屋市役所の権力闘争に巻き込まれた。
その草子はまだ意識が戻らなかった。善律仙議淫の妙技にさらされた後に着家内KK長の責めにかつてない性感を受けたからだった。
一方、本庁者に戻った陳粕KK長は憤っていた。
「あの着家内KK長め、許せん。蘭交田女妬喰様も俺を見下しやがった」陳粕KK長は言った。
「着家内KK長に負けたのですか」須比露平太は言った。
「負けたのではない、勝負すらできなかったのだ」陳粕KK長は言った。
「それは仕方がない」須比露は言った。
「草子が入事課に入りそうになったときに、双腑KK長に手を貸してやったのだ。
草子の入る新しい部署への予算増額を無理やり認めたのも俺だ」陳粕KK長は言った。
「多田内陳保雄総無KK長に草子を囲われて手が出せなくなるからですか?」須比露は言った。
「そうだ。あのムッツリエロの多田内KK長は決して俺に草子とS◎Xさせてくれないだろう。
だが双腑KK長なら話がわかるので俺もS◎Xし放題だ」陳粕KK長は言った。
「おのれ双腑KK長、恩を仇で返したな。必ず俺は草子の栗とリスを奪ってやる」陳粕KK長は言った。
【俺はやったけど秘密にしていなければならないな】須比露は陳粕KK長の子飼いとなっていた。
「こうなれば、着家内KK長を婦喰指長にさせるわけにはいかない。市寵S長か姦狂KK長に頼るしかない」陳粕KK長が言った。
941 :
スレタイよりもエロ小説で円満:2008/05/17(土) 09:07:51
負けたのではない、勝負すらできなかったのだ
\__ __________/
∨
ζ
,,.-‐''""""'''ー-.、 プルプル
,ィ" \
/ # `、 .____
,illlllllllllll i / \
r'-=ニ;'_ー-、___,,.ィ‐‐-,,_ __| |/ ̄⌒ ̄\ \
| r,i ~`'ー-l;l :(・): `l-r'"メ、 / \ / | \
ヾ、 `ー‐'": i!(・)ノ`| (・) (・) \ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,:(,..、 ;:|/ .| ⊂ U 9) ⌒\ /それは仕方がない
| ,,,..llll┃/ | ___ \ | ) <【俺はやったけど
/ `::;;. "`ニ二┃ \ \_/ /− \ 秘密にしていなければならないな】
プルプル/7 ゙゙:`-、;:;:;;;:;:;:;;/| ブーー/ \____/\. \_____
,,.ィ"`:、 "/;:`ー-:、.._ \
‐'":;:;:;:;:;:;:;:\ . : :;: . ;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:~`'''ー--:、,,_
じょーーーーーー
須比露平太
陳粕弾津太財性KK長
942 :
スレタイよりもエロ小説で円満:2008/05/17(土) 09:12:36
【第308話:やりがいのある仕事】
草子が目を覚ましたのはそれから1時間後だった。
裸で椅子の上に寝かされていた。雑ながら、草子の体は洗われていた。しかし、精液の臭いが僅かに残っていた。
「おつかれさま、なかなかよかったぞ」撲木臭査が言った。
「あ、あたし、逝っちゃったんだ」草子はうれしそうに栗とリスをなでた。
「入れたんですか」草子は撲木臭査に言った。
「俺たち臭査は入れられない。入れられるのはもっと偉くなってからだ」漏田臭査が言った。
【すごい統制がとれた部署なんだわ。すばらしいわ】草子は思った。
「どうしてアナルS◎Xをさせるの。栗とリスのほうがS◎Xする抵抗が少ないと思うわ」草子は言った。
「だめだ、栗とリスで中出しすると、妊娠させる場合がある。アナルなら中出しをしても大丈夫だ」尻穴臭査が言った。
「そうだ。偉いお客様が満足するのは中出しだ。そのためにはアナルが一番だ」撲木臭査が言った。
【この部署はただの部署じゃないわ。科学的で、合理的、そして非常に大切なところだわ】草子は思った。
「午後からもうお客様の予約が入っている、草子よ準備はできているか」悶肛が言った。
「えぇ、またアナルS◎Xするの。でもお仕事だもの、がんばります」草子は大きな声で言った。
「がんばってね」穴知理が言った。草子は笑った。
「いつでも気持ちよくしてやるぞ」欠家が言った。「はい」草子は濡れた。
そして午後に別の議淫と担当R事とセクロスをした。
【気持ち良かったけど、初日からこれだと体がもたないわ】草子は言った。
943 :
スレタイよりもエロ小説で円満:2008/05/17(土) 09:17:21
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スレタイよりもエロ小説で円満:2008/05/17(土) 09:22:09
【第309話:喪失感】
印宝正入事K長は喪失感を抱いて年度の初日を迎えた。
本当ならいた予定だった草子がいないからだった。B長への昇任も逃してしまったからだった。
この日、用事があって西庁舎まで行った。草子のいる部署の近くまで行った。
草子を遠目で見た。乱れた髪と服装だった。わずかに精子の臭いがした。
草子の表情は恍惚で生き生きとしていた。
そして見たことがある男がその部署に入った。
【あの男は大物市快議淫】K長は察した。
◎長が草子をその男に紹介し、別室へと消えた。K長は悔しかった。
【いつか必ず草子を俺の近くに置いてみせる】K長は決心した。唇をかみしめて去った。
945 :
スレタイよりもエロ小説で円満:2008/05/17(土) 09:26:50
ヽ、-,,ヽ,'‐`''、、'ヽ∵, -i、 .l、'ぃ,, 、、
.'-,'" ,,r‐''″ ゙'L′゙l゙r,゙・゚'v,ヽ, .,r‐ー―-i、,,, <普通だった
ヘi、 `'"` .,,,,v、 .゚‐゚i、、,ヘ'r,゙'x,`,/′ ゙~"−-._
" i、 .ill゙’ .〜.ミッ `'i,\ `゜
ヽ | ,,'!,,'‐゙ヘi、、
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.,く_、 .'″ ゙゙'' ,,,/'',! ,i′ " ゚‐ `` `′ .l,ヽ―‐i、.,_、
.'ミ,「'┐ .''''″ ,r | ゙r,、 .| : `"'`
'乂ヽ,,,~゙''' -,,.,,..,,,,,,、r-=゚''ッ,,,_ .″ `'-_ ト
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゙ヽ、,,_ ._,/".,, -。,
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946 :
スレタイよりもエロ小説で円満:2008/05/17(土) 09:31:36
【第310話:危機感】
草子は帰りに草雄に会った。
「初日はどうだった」草雄は言った。「普通だった」裸になった草子は言った。
「普通?」草雄はもう一度聞いた。「うん」草子はもう一度言った。
しかし草子の様子は変だった。すっきりした表情だったからだ。
【危険だ。きっと双腑KK長とやったんだ。どうにかして◎室から遠ざけなければならない】草雄は思った。
草子と草雄はセクロスした。草子にはその日10人以上の男とセクロスしたことになった。
「あぁぁん、裏金で大きくなったあなたのおチン◎◎さいこおぉぉぉぉぉ」草子は絶叫した。
【草子を入事課に入れるしかない】草雄は感じながら思った。
草雄と印宝正入事K長は図らずも思いが一致していた。
草雄と入事K長、栗戸は別々の思いで、2ちゃんねるを監視し、入事課スレタイが立つのを阻止し始めた。
947 :
スレタイよりもエロ小説で円満:2008/05/17(土) 09:37:31
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948 :
スレタイよりもエロ小説で円満:2008/05/17(土) 09:42:39
【第311話:王我図 霧多漏 姦狂KK長登場】
東庁舎の豪華絢爛な一角に陳粕弾津太財性KK長はやってきた。
【この男には頼りたくなかった】陳粕財性KK長は言った。
「財性KK長様ですか、お待ちしておりました」ノースリーブの女職員が陳粕財性KK長を迎えた。
【この男の破廉恥度合いは信じられない、ここをどこだと思っている。公私混同だ】
財性KK長はうらやましく思った。
「財性KK長か何のようだ、俺は忙しい」女性職員の乳をもみながら部屋の男、王我図霧多漏姦狂KK長は言った。
「あぁん、あぁぁ」女職員はもだえていた。
「相変わらずだ、裏のエロ市寵と呼ばれるだけあるな」陳粕財性KK長は言った。
「いいや、最近燃えることがない、萌えない。この女は俺もイカセテくれない」王我図姦狂KK長は言った。
「そうか、いい知らせがある。満項草子を知っているか」陳粕財性KK長は言った。
「うわさは聞いた。2ちゃんねるに書き込まれた女だな」王我図姦狂KK長は言った。
「そうだ、今は双腑KK長のものになっている。相当ヤレる女だ」陳粕財性KK長は言った。
「何、あのエロじじい。俺にもやらせろ」王我図姦狂KK長は立ち上がって叫んだ。巨大なチン◎が力強く空を仰いでいた。
「だが、着家内KK長の後ろ盾を得た。さらに蘭交田女妬喰様もいる」陳粕財性KK長は言った。
「心配するな。妄利漫 舐女太股ども性招燃KK長がいる。今最も勢いのある男だ。そして女妬喰はもう一人いる」王我図姦狂KK長は言った。
「伽罵蔵 行苦造女妬喰か。頼もしい」陳粕財性KK長は言った。
「そうだ、ははははははっはあははははh」王我図姦狂KK長は言った。そして女職員の胸を強くもんだ。
「ああぁぁ」女職員はさらにもだえていた。
949 :
スレタイよりもエロ小説で円満:2008/05/17(土) 09:48:25
【第312話:妄利漫 舐女太股ども性招燃KK長登場】
陳粕財性KK長と王我図姦狂KK長は妄利漫股ども性招燃KK長の部屋に行った。
「満項草子を知っているか?」陳粕財性KK長は言った。
「ああ、知ってるぜ、ヤリマンだということだな、総無Kではかなりの中毒患者が出たと聞く」妄利漫股ども性招燃KK長は言った。
「さすが、総無Kのことは詳しいな」王我図姦狂KK長は言った。
「多田内KK長でさえやれなかった草子をお前がやれば、多田内KK長を越えた事になるぞ、妄利漫股ども性招燃KK長よ」陳粕財性KK長は言った。
「ははははは、草子?そんな低レベルの女には興味はない」王我図姦狂KK長は言った。
「何をきさま」陳粕財性KK長は言った。
「S◎Xしか能がない女には興味がない」妄利漫股ども性招燃KK長は言った。そして妄利漫股ども性招燃KK長が女職員を呼んだ。
「紹介しよう、瀬櫛 綺麗子だ」妄利漫股ども性招燃KK長は言った。
「お、おおぉ」陳粕財性KK長と王我図姦狂KK長は驚いた。
「なんて美しく可憐なんだ。畏れ多いほどだ」王我図姦狂KK長は言った。
「どうだ、美しいだろう、S◎Xだけの女ではない。名実ともに名古屋市役所一の美女だ」妄利漫股ども性招燃KK長は言った。
「しかしだ、精力は満たされぬ。草子の異常なフェロモンを味わってくれ、きっと草子の魅力にはまる」陳粕財性KK長は言った。
「ああ、そうかもしれぬが、わしはもうチン◎はたたんのだ」妄利漫股ども性招燃KK長は言った。
「まさか、お前も」王我図姦狂KK長は言った。
950 :
スレタイよりもエロ小説で円満:2008/05/17(土) 09:53:10
【第313話:妄利漫股ども性招燃KK長の狙い】
「勘違いするな、多田内KK長のようなEDではない。わしはロリコンだ、大人の女には興味がないだけだ」
妄利漫股ども性招燃KK長は自慢げに言った。
「ならば、瀬櫛 綺麗子は何のためにいるのだ」陳粕財性KK長は言った。
「珍腹 屁荷比鎖 脂腸 に貢ぐのだ。わしは次の狂逝苦腸になるのだ」妄利漫股ども性招燃KK長は言った。
「珍腹脂腸様にだと。お前が狂逝苦腸になるだとおおおおおお」王我図姦狂KK長は言った。
「そうだ。かわいい女の子見まくり、教育の一環とって触れまくり、いひひひひ」妄利漫股ども性招燃KK長は言った。
妄利漫股ども性招燃KK長の股間は膨張した。
「しかしだ、こんな美しく可憐な女があの忌まわしくそして名古屋市最強のエロエロ男の餌食になるのか」陳粕財性KK長は言った。
「そうだ、この女も受け入れてくれているのだ、わしのためにな」妄利漫股ども性招燃KK長は言った。
「狂逝苦腸か、よく考えたものだ」陳粕財性KK長は言った。
「ああ、珍腹脂腸様ももともとはロリコンだ。グラマーよりもセクシーがお好きなのかもしれない」王我図姦狂KK長は言った。
「だが、草子のフェロモンならば珍腹脂腸様も落ちるかもしれないぞ」陳粕財性KK長は言った。
「何を言う、名古屋市最強のロリコン顎肛腸として名を馳せたお方だ。グラマーな女の魅力がわかるはずがない」妄利漫股ども性招燃KK長は言った。
「いいや、草子のオーラは並大抵ではない。印宝正入事K長のEDを治したんだぞ」陳粕財性KK長は言った。
「何いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」妄利漫股ども性招燃KK長は言った。
951 :
スレタイよりもエロ小説で円満:2008/05/17(土) 09:58:09
【第314話:KK長クラスを二分する勢力(精力・性力)争いに】
「もし、珍腹脂腸様が草子を気に入れば、お前の狂逝苦腸も危うい。双腑KK長が狂逝苦腸になるかもしれない」陳粕財性KK長は言った。
「ばかもの。狂逝苦の現場を全く知らぬ双腑KK長はありえん」妄利漫股ども性招燃KK長は言った。
「いいや、性の力は恐ろしい。お前も知っているではないか」王我図姦狂KK長は言った。
「そうだな。わかったぜ、協力しよう、わしは瀬櫛 綺麗子をなるべく早く珍腹脂腸様に献上する。そしてお前たちを婦喰指長にするように助言しよう」
妄利漫股ども性招燃KK長は言った。3人は握手をした。
陳粕財性KK長と王我図姦狂KK長は妄利漫股ども性招燃KK長の部屋を出た。「後は伽罵蔵 行苦造女妬喰だな」
陳粕財性KK長と王我図姦狂KK長はボケかかった伽罵蔵女妬喰を丸め込んだ。伽罵蔵女妬喰は1日一回の自慰を欠かさない男だった。
「へへへへへ、やりたいなやりたいな、女とやれるならなんでも協力しますぅ」伽罵蔵女妬喰は言った。
そして珍肉 盛漏利雄性房KK長も味方に引き込んだ。性房KK長は体はマッチョだがチン◎が非常に小さい男だった。
一方の着家内KK長と双腑KK長も陳粕財性KK長の動きを黙ってみてなかった。
草子を市寵S長と快面帯 太四民茎罪KK長と餌楠 多肢也見肛腹上死KK長の元に送った。
952 :
スレタイよりもエロ小説で円満:2008/05/17(土) 10:02:35
_、 ーー- ,,、
./″ ー‐゙゙‐ 、'-v、,ヽ,"'i、.,,,,,__,,,,,、 <あたしをどうぞ
''"` ,,,,,ニ゙゙゙゙"'ヽ,.ミ'".,'- .゙>゙" .".-,,,.-,,,,,_゙,″
..i、 : ,_.ニ>.,"" 'i、" ゙"`'''゙li、'i、.゙l.。,".、 `''f∧ ___
│ .iッ,ヽ,,,_ .` ` ≠ュ`.゙l.i、 } ゙''〈,・゙゚ヽ` _,,,,r,!r'"゙゛ `^゙'''ー-,,,,_
` 、.!`''i,_ _:・'゚,,、ー l 、 .ハ .l、 .゙V―'"` l゙" ゙~'''ー-,,、
: 。ゝ''v=‐ .'" ,r'入,ト `i、゙!、" ゙l .| .゙゙l、 .《
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! ," ,v'、 .、 .| : | ゙l、|: ヽ ゙l '||,
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`'‐.ミ,__゙“'、 −`''l゙ ‘i、 '゙“,,レ, ヘ、 ,l"  ̄゛
` ゙゙" 、i、,ト ゙'ッ--'`"".゙'i、 .゙i、 ,l゜
゙l,゙l‘ `x, ,r .゚''x,、 'i、 .゙',|
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`'‐ ゙^ |'x、 `'く ゙'i、 ヽ
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953 :
スレタイよりもエロ小説で円満:2008/05/17(土) 10:08:04
【第315話:見肛腹上死KK長たちのもとに送られた草子】
「おい、俺を呼んだか」快面帯 太四民茎罪KK長は餌楠 多肢也見肛腹上死KK長の部屋にやってきた。
「あああ?俺が男を部屋に呼ぶか、ヴォケ」見肛腹上死KK長は言った。
「ヴォケ?俺も男の部屋に呼ばれずに行くか、カスが」四民茎罪KK長は言った。
「ならばすぐに消えろ、チンカス」見肛腹上死KK長は言った。
「はぁ?言われずとも出て行くさ、このインキン」見肛腹上死KK長は言った。
「お待ちください。お呼びしたのはあたしです」女が一人見肛腹上死KK長の部屋に入ってきた。
エロい格好の女は満項草子だった。
「があああああああああ、こ、これはあああああああああああ」見肛腹上死KK長のチン◎が大きく立ち上がった。
「ひいいいいいいいいい、やり、やりてええええええええええええええええええ」四民茎罪KK長も股間を押さえた。
草子は薄い肌着を取り除いた。白くて柔らかそうな乳房がプリンと出てきた。
「あたしをどうぞ」草子はわざと恥ずかしそうな顔で下を向いた。
「うほほほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい」見肛腹上死KK長はズボンを脱いだ。
草子は見肛腹上死KK長にソファに押し倒された。その拍子に大きな胸がプリンと揺れた。
「やん」草子は小さく声を出した。「ぶおほほほほほ」見肛腹上死KK長は吼えた。
「さわります、われ目をなめます、やります、ここをもみますうううう」四民茎罪KK長はすぐに乳をもみ始めた。
「あ、あぁ、いやぁん、ゆっくりぃ」草子は言った。
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スレタイよりもエロ小説で円満:2008/05/17(土) 10:12:53
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`―'タ` `゙"゙" .! .″ 、 =コ.从1
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ハ`‐゜,r'° ゙l
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スレタイよりもエロ小説で円満:2008/05/17(土) 10:17:50
【第316話:秘密の伝言】
「お願い、やる前にあたしのことを聞いてぇ」草子は言った。
「ほおほお、何でも言うことを聞いてやるウウウウウウ」四民茎罪KK長は言った。
「おれもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」見肛腹上死KK長はまた吼えた。
「罪性KK長と嬢下衆慰童KK長が争っているの。嬢下衆慰童KK長に味方してあげて」草子は言った。
「もちろおおおおおおおおおおおおおん、包茎の罪性KK長は無視ぃいいいいいい」四民茎罪KK長は言った。
「おっけええええええええ、罪性KK長を負かしてやるからお前を任せろおお」見肛腹上死KK長はまたまた吼えた。
「ああぁぁぁ、お願いぃぃ、あたしの体を任せるわああ」草子は大きく股を開いた。
「ひい、こんなに濡れているぞ、この淫乱があぁぁぁ」四民茎罪KK長は栗とリスをほおばった。
「この胸すげえええええええええええええ」見肛腹上死KK長は胸の谷間に顔をうずめた。
四民茎罪KK長は栗とリスに顔を押し当てて鼻から熱い息を吹きかけた。
「はぁ、や」草子は腰を浮かせた。四民茎罪KK長は舌の裏側で栗とリスの花弁を撫で回した。
ちゅくちゅちゅ、ちゅう、舌と栗とリスが柔らかく擦れる音が聞こえた。
小刻みに腿が揺れ、月窒のひだが四民茎罪KK長の舌の動きに重なるようにビクビクと震えた。
「はあはあはあ、い、いやらしいぃ、し、舌」草子は目を閉じた。
「くう、臭え、だが、たまらん、うまぃ」四民茎罪KK長は必死に吸った。
しゅぅちゅぽ、ちゅちゅ、四民茎罪KK長は口を尖らせて栗とリスの奥に突っ込んだ。
生温かい感触が草子の月窒を襲った。草子は思わず腹をへこませ、覗いた。
「ああ、そ、そんなの初めへ」草子はうごめいた。
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エロ小説が全部読めるホームページ間近:2008/05/17(土) 10:23:07
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エロ小説が全部読めるホームページ間近:2008/05/17(土) 10:27:51
【第317話:草子を堪能】
しゅぅちゅぽ、ちゅちゅ、四民茎罪KK長は口を尖らせて栗とリスの奥に突っ込んだ。
生温かい感触が草子の月窒を襲った。草子は思わず腹をへこませ、覗いた。
「ああ、そ、そんなの初めへ」草子はうごめいた。
「さすがは四民茎罪KK長だ、股には目がない」見肛腹上死KK長はするどい目で見た。
四民茎罪KK長が舌を伸ばして、月窒の中でくるりと回転させると、草子の片足が大きく宙を舞った。
「は、はあ、ああぁ」草子は悶えた。今度は唇で小陰唇を軽くかむと草子は腰を突き出した。
「ああ、そ、そんなこと、だ、えぇ」草子は頭を振り、脚で四民茎罪KK長を抱え込んだ。
「いいなあ、それいいなあ」見肛腹上死KK長は言った。
見肛腹上死KK長は乳房を握り、舐め始めた。丁寧に舌の先で乳首をつついた。
乳首はすぐに硬く硬直した。それを見ると今度は舌の上で転がし始めた。
乳房の上で舌に操られた乳首は右に左にはねるように動いた。
見肛腹上死KK長は今度は唇で小さくかんだ。草子はそれに感じた。
「はあぁ、あん、い、いやらしぃ」草子は片目を開けて見肛腹上死KK長を見つめた。
さらに見肛腹上死KK長は吸い始めた。ちゅう、ちゅるううぅ、草子は背中を沿って、口から舌を出した。
「い。いぃぃ、はあぁ。そ、そうして、いじめぇ」草子は悶えた。
さらに見肛腹上死KK長は歯を立ててやさしく噛み付いた。
「ああああ、ああ、ぁぁぁ、そう、も、もっとおぉ」草子は震えた。
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エロ小説が全部読めるホームページ間近:2008/05/17(土) 10:33:06
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エロ小説が全部読めるホームページ間近:2008/05/17(土) 10:37:54
【第318話:早漏は一気に】
「くぅ、我慢できない、もっと堪能したいが、俺のちん◎が破裂しそうだ」四民茎罪KK長は言った。
「いいぞ、先に入れろ。俺はもっと乳を堪能するぜ」見肛腹上死KK長は許可した。
「ありがたい、すぐに逝くから待ってろ」四民茎罪KK長は言った。
「そうだな、お前は早漏だからな」見肛腹上死KK長は許可した。四民茎罪KK長は草子の股の間に跪いた。
「はぁはぁ、い、ぃぃくぜえぇ」四民茎罪KK長はすぐに栗とリスめがけてチン◎をねじ込んだ。
「があああああああああ、い、すげえええええええええ」四民茎罪KK長は言った。
「あぁぁぁぁぁぁっぁ、あああああああああ」草子は頭をよじった。
すぐに四民茎罪KK長は激しくピストンを繰り返した。
草子の股は四民茎罪KK長の唾液と愛液でびっしょりと濡れ、四民茎罪KK長と草子の尻が当たるたびに液が飛び散った。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
四民茎罪KK長は緩急つけず、ひたすらに腰を動かした。「相変わらず早いな、お前」見肛腹上死KK長は笑った。
「ああ、ああ、くぅ、これはさいこーの女だ」四民茎罪KK長は言った。四民茎罪KK長は乳ももんだ。
草子の栗とリスがきゅっと締まった。四民茎罪KK長のちん◎に絶妙にマッチした。
「ぐぐぐううううううううううううう」四民茎罪KK長は悶えた。睾丸がぐぐっと持ち上がってきた。
「お、そろそろか」見肛腹上死KK長はまた笑った。
「がああああああああああああああああああああああああああああああああああ」四民茎罪KK長は叫び天を見上げた。
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エロ小説が全部読めるホームページ間近:2008/05/17(土) 10:42:56
''''''ッ : ,、,i、.,- i、 .i、 、,i、
゙l./, |'" .l゙ i、゙.゙'│亡, .,、.、'''i、 これはさいこーの女だ>
.|`l゙ .--〃 ''-..ヾl'.゙l .,i´ U.。゙ヽ
|,l丶.<ミゞ : .彡ゞ ,i´| .| │.l,,!`'‐.|
|ケ.,″ ` ゝ .|、ノ│ `'r_ |
| !.,ケ, O ._r.l゙.,、l゙ : ゙l、 ヽ_
.゙l|,゙l,リlヽ,,,_ ,,,r゙s,゙〈_|,,,,. ゙'i、 .゚'ヽ、 .、
、 .゙ヾ'li入,,``!` .゙,` ゙゙'ー.,_ .\ `'=_ ,/′
゙l、 .゙'i、‘'''〜 、 ° ‘'―- | ̄゛.x, ゙'┐,/│
: ヽ 、.|‐ " 、 '气 ゚ヽ. ,r].,/
゙┐ ./ ,,,、 `゚くi、 ヽ、,,,,,,,,,,,,,,,,,ニiレ`
.\ 、 lミ'エ ‘,ヽ,、 l゙ .,,i´
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..,へ,,".''ミ゛'ミ,'''=,_,i、 .| 、゙l,!
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‘i、 │ ~''ゝ .゙ゝ
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.| ト ~'.,,,.|./゙' ゙̄'r\
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エロ小説が全部読めるホームページ間近:2008/05/17(土) 10:47:52
【第319話:アナル串刺しの刑】
そして、四民茎罪KK長は腰を動かすのをやめ、肩で息をした。
「よし今度は俺の番だ」見肛腹上死KK長は笑った。
「ねぇ、もっとぉ、もっとぉしてぇ」草子は見肛腹上死KK長に抱きついた。
「わかっている、俺の上にまたがれ」見肛腹上死KK長は言った。
草子は股から精液を滴らせながら見肛腹上死KK長の上にまたがった。
「さあ、乗れ、乗ってお前が俺を満足させろ」見肛腹上死KK長は言った。
草子はまたがり、見肛腹上死KK長のチン◎を栗とリスに入れようとした。
「ははははは、あまーーーーーーい」見肛腹上死KK長は言った。
そして、アナルに見肛腹上死KK長のチン◎を挿し込んだ。
「$'$##%【】)”==’*’%F’$]!!!」草子は意味のわからないことを叫んだ。
アナルに草子の全体重がのしかかり、見肛腹上死KK長のチン◎は草子の肛門を一気に貫いた。
「いっいやああああああああああ、いや、いやぁ、いたいぃぃ」草子は抜こうとした。
しかし、見肛腹上死KK長が草子の腰を押さえつけて、抜けなかった。
見肛腹上死KK長は容赦なくピストンを繰り返した。
「あああああああああああああああああああああああああ」草子は悶えた。
今までのアナルS◎Xではせいぜい亀頭が埋まるぐらいで、チン◎が全て差し込まれたことがなかった。
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エロ小説が全部読めるホームページ間近:2008/05/17(土) 10:52:51
|,!ゝ~ _,x.,,、.-|i,"l,.| /
||i、‘゙,,,qlミ <ミゞ'゙l┴''ヽ,、 ,l゙ |
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.''l,,゚'ミ, ,、 l二!,,i´ -, .゙ヽ ,l゙ |
.゙b,''ミ,゚,!ri、,,、''゙,、 .`'‐. .゚'i、 l゙ .ト
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_‘ ″ ." .,|3丶 ,!.-,i乙 `"-,_ | `ヽ
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エロ小説が全部読めるホームページ間近:2008/05/17(土) 10:57:50
【第320話:やがて快感へ】
見肛腹上死KK長のチン◎は根元まで草子のアナルに入り込んだ。
「ああ、ああああ、いやあああああ」草子は激しく動いた。それが見肛腹上死KK長にさらなる快感を与えた。
「もだえろ、そうだあああ、もっとおおうごけええええ」見肛腹上死KK長もピストンを繰り返した。
「いぃやぁ、いあぁあぁ、いぃたぃぃおぉ、いたいぉ」草子の目に涙が溢れた。
必死になって見肛腹上死KK長のチン◎から逃れようと腰を浮かせるが、見肛腹上死KK長は楽しむかのように笑った。
「はははははははははあああにげられるか」見肛腹上死KK長は力いっぱい草子の体を引き戻した。
「うぅぅ、いぃたぃ」草子は目を閉じた。草子の目から涙が流れた。
草子は痛みで腰を右に左に這わせた。それが見肛腹上死KK長にさらに快感を与えた。
「まだまだまだあああああああああ」見肛腹上死KK長はピストンの速度を上げさらに力強く草子を宙に舞わせた。
「いやああ、ああぁあ」草子は天を仰いだ。口からはよだれが幾筋も流れた。
「お前のチン◎はでかいから無理させるな」四民茎罪KK長は笑って言った。
「ほお、ほお、ほお、ほお、ほお」見肛腹上死KK長はきにせずリズミカルに腰を動かした。
草子は痛みの中に奇妙な快感が生まれてくるのを感じた。
「なぁ、なに、このかんぢは、ずこおい、すおい」草子は口をパクパクさせた。
次第に草子も腰を動かすようになった。草子のアナルをさらに見肛腹上死KK長の体に密着させるように押し付けた。
「ほおおおお、きたあああああああああああああああああ」見肛腹上死KK長はそれを感じ取った。
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エロ小説が全部読めるホームページ間近:2008/05/17(土) 11:03:04
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ネ 、 ._,,,、ー .'|'-_ ,!゙,,,,,,"_".|_i、/ .'''。
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゙ヽ, 、 │ `'、、 ,___,,,,,,,-・′ ,.゚ー-". l゙ `ゝ .l゙
.._ry-‐'i、 i、 ゙l, `'-、, ゙ヽi、,,,。、,,--ι .".゚ヒ 、 ,i´
゙li∠----,,_゙l、 ゙!, `゙''x, 、,,,,,、 _,,,,,,,,il│ .゙l l゙ エ .、 ./
` .,, ゙゙'V,,,,,く ,,l゙`r,、 `'i、 .ヽ ゙̄ ̄^ |! || | .‖ ′ .√
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エロ小説が全部読めるホームページ間近:2008/05/17(土) 11:08:16
【第321話:直腸まで一気に発射】
「ああ、ああ、ああ、どおしてえ、どおしてええ、きもちよくなってぃたああ」草子は叫んだ。
「どおだああ、どおおだああああ」見肛腹上死KK長も叫んだ。
ぱーんぱんぱぱーん、ぱーんぱんぱぱーん、ぱーんぱんぱぱーん、ぱーんぱんぱぱーん
肉と肉がぶつかる音が響いた。草子の表情は痛みを凌駕した快感にゆがめられ、舌がだらんと垂れ下がった。
激しい動きに乳房は上下左右に不規則に揺れ、口からは唾液が飛び散った。
股からは愛液と快感のあまり漏れ出した尿がまじり、二人の体を妖艶に照らした。
「があああああああ」見肛腹上死KK長が鈍い声をあげると同時に腰の動きは少しずつ止まった。
全てが終わると草子は力なく前に倒れた。表情は快楽のためにのぼせていた。
「久しぶりにアナルファックでいけたぜ」見肛腹上死KK長はうれしそうにチン◎を拭いた。
草子は尻に手をやった。アナルと栗とリスから二人の白い液がにじみ出ていた。
「お願い、栗とリスにもう一回入れて、こっちも激しいのが欲しいのぉ」草子は言った。
四民茎罪KK長と見肛腹上死KK長は顔を見合った。四民茎罪KK長のチン◎はびんびんに復活していた。
「さすがだ、底なしマラと呼ばれただけあるな」見肛腹上死KK長は言った。
「おらおら、俺のをもう一度食らわしてやるぜ」四民茎罪KK長はバックで挿入した。
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」草子は喜んだ。
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エロ小説が全部読めるホームページ間近:2008/05/17(土) 11:13:21
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967 :
草子ホームページ好ご期待:2008/05/17(土) 11:18:21
【第322話:婦喰指長争い本格化】
四民茎罪KK長と見肛腹上死KK長を堪能させた草子はさらに局長級に取り入るためにS◎X行脚を続けた。
市寵S長ともS◎Xをした。こうして主な局長クラスは婦喰指長争いに巻き込まれたのだった。
女妬喰がそれぞれ違う派閥に入ったために、負けた女妬喰は辞めさせられるという暗黙の了解ができた。
蘭交田派:
蘭交田女妬喰 瀬苦原市寵S長 快面帯四民茎罪KK長 餌楠見肛腹上死KK長 双腑汁多駆徒死KK長
亜陀留戸利欲性奴撲KK長 着家内嬢下衆慰童KK長 屁煮巣腔痛KK長
伽罵蔵派:
伽罵蔵女妬喰 多田内ソープKK長 陳粕罪性KK長 王我図姦狂KK長 妄利漫股ども性招燃KK長
珍肉性房KK長 淫保迭雄入痔慰淫会痔務K長 環戯那舐女洋姦詐痔務K長 手仔気出逝可守占拠姦吏慰淫会痔務K長
多田内ソープKK長も双腑汁多駆徒死KK長に恨みを持っていたので伽罵蔵派に入った。
人数揃えのために、淫保入痔慰淫会痔務K長と環戯那姦詐痔務K長と手仔気出占拠姦吏慰淫会痔務K長を説き伏せた。人数で有利になった。
968 :
草子ホームページ好ご期待:2008/05/17(土) 11:23:35
【第323話:草雄はまるで犬のように草子の体に精液をぶちまける】
草子は家に帰ると草雄が待っていた。
「今日はどうだった」いつものように草雄が言った。
「仕事で忙しいわ」草子は草雄のチン◎を握った。草子から漂う精液の臭いを草雄は逃さなかった。
草雄はそれでも何も言わなかった。そのまま草子を押し倒して、S◎Xをした。
【俺の精液で清めてやる】草雄は思った。
【草子は俺の女だあああああああああ、俺の女だあああああああああ】
草雄は激しくS◎Xをした。草子も大喜びだった。
「すおおおおおおおおおおおおおおいぃ」草子は絶叫した。
そして裏金で作られた草雄のチン◎から濃い精液が草子の顔面にぶちまけられた。
「ああぁ、いいいいぃ、この臭いにおいがいいのぉ」草子は抱きついた。
草雄はさらにチン◎を栗とリスにはめた。
そして何度もいき、草子に精液をかけまくった。まるで犬が電柱に臭い付けをするようにだった。
969 :
草子ホームページ好ご期待:2008/05/17(土) 11:28:40
: : : : : |,っ.|::/〔.,,トl゙.|゙l.!』: :彡-''": }:リ从: : : : : :゙'''''''.|: : l" ―:―‐∠,.-,: : : :
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970 :
草子ホームページ好ご期待:2008/05/17(土) 11:33:50
【第324話:姦部会】
名古屋市役所では珍腹 屁荷比鎖脂腸を囲い、市の課題について話し合う姦部会があった。
茎鋭サドバイザーの増素田 屁萎刺男や性搾産余の痔慰出 逝久代なども勝手に参加していた。
収乳役S長の好岸 出過士はこの前月に脂腸の前で居眠りして夢精したために役を解かれた。
代わりに快茎姦吏射(快茎S長)の大淫 唇矢が無理やり出席させられた。
表向きは市の課題について真面目に話し合う会議で市の最高意思決定機関といわれているが、
脂腸の自慢話や幹部たちのエロ話に終始していた。
会議に出た書記がありもしない話を議事録にまとめ全職員に報告していた。
2006年4月の姦部会もまずは珍腹脂腸のエロ自慢から始まった。
「おれさあ、昨日またソープに行ったぜ。毎週のペースを守ってるぜ」脂腸は腰を振りながら言った。
「バイアグラを使ってんだろ、おまえ」蘭交田女妬喰は言った。
「使うか、ヴォケ」脂腸は言った。「獣乙」伽罵蔵女妬喰は言った。
「ああ?この不全野郎が?何をいうか」脂腸は言った。和やかに笑いが生まれた。
「精力にはスッポンが一番たい、どんとくいなせい」茎鋭サドバイザーは言った。
「そぉよ、精力のある男は素敵だわ、私もよく一緒に食べて一晩中寝たわぁ」性搾産余は言った。
「うざいけど、ちょっとだけ真面目な話するか、婦喰指長についてどうする?」脂腸は言った。
「女妬喰をそのままスライドさせるたい」茎鋭サドバイザーは言った。
「やりたいやついるのかしらん、手をあげてぇ、ちん◎だしてぇ」性搾産余は言った。
971 :
草子ホームページ好ご期待:2008/05/17(土) 11:38:54
姦部会
___
人___) プーー
(6ー◎-◎- 3 婦喰指長についてどうする?
( :::: (・・) :::: )>>珍腹 屁荷比鎖脂腸
\∴ 3:: ) ∧_∧
/ '''''''''' \ (´Д` ) 女妬喰をそのまま
.__| | .| |_ / ヽ スライドさせるたい
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | | >>増素田茎鋭サドバイザー
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽキモイ \| ( ´_ゝ`) ハー
| ヽ \/ ヽ. やりたいやついるのかしらん
| |ヽ、二⌒) / .| | | 手をあげてぇ
.| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ / ちん◎だしてぇ
>>痔慰出性搾産余
972 :
草子ホームページ好ご期待:2008/05/17(土) 11:44:10
【第325話:候補者6人】
「おれ絶対やる」蘭交田女妬喰は言った。「おれもぉおおお」伽罵蔵女妬喰は言った。
「やりてぇやりてぇ」王我図姦狂KK長は言った。
「俺もしかいねぇええええ」陳粕罪性KK長は言った。
「俺が適任だもんなあああ」双腑汁多駆徒死KK長は言った。
「おれじゃおれじゃあ」着家内嬢下衆慰童KK長は言った。
そして全員が手を上げてずぼんをおろした。
「なにい、6人もおるのかああああ」珍腹脂腸は言った。
「蘭交田どんと伽罵蔵どんはそのままスライド就任たい、それでよかと」茎鋭サドバイザーは言った。
「だめぇよぉ、ちん◎の大きい人がなるのぉ」性搾産余は言った。
「産余どんは、姦部会には関係なかと、股ども嬢隷だけやっとりゃよかと」茎鋭サドバイザーは言った。
「なにぉいってんのぉ、股ども嬢隷は子作りが大事ぃ、子作りにはちん◎がかかせない」性搾産余は言った。
「性搾産余はいいこと言った。ちん◎の長さできめよおおぜええ」珍腹脂腸は言った。
【くくく、これなら俺は婦喰指長かもな】着家内嬢下衆慰童KK長は勃起した。
【俺は婦喰指長かくてえ】蘭交田女妬喰は思った。
【くそ、意外と伽罵蔵でかい】陳粕罪性KK長は思った。
【やるな陳粕】双腑汁多駆徒死KK長は思った。
【やばい最下位かも】王我図姦狂KK長は思った。【そろそろ俺駄目か】伽罵蔵女妬喰は思った。
973 :
草子ホームページ好ご期待:2008/05/17(土) 11:49:15
-=-::.
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.| ミ:::|
ミ|_/\;;;´::`;;/=_、:::|;/
. ||..-o-| ̄::|-o―ヽ-/ヽ
|::ヽ二/ ::::\二/:::::∂ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. /. :::ハ - −:::ハ::::::: |_/<俺が適任だもんなあああ
| ヽ/__\_ノ / \_____
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_\ilヽ::::ノ_ /__
〔ノ二二,_ ..しw/ノ __,二二ヽ〕
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〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈::::::::::: ::::::::〈 バッ
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〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::|
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974 :
草子ホームページ好ご期待:2008/05/17(土) 11:59:25
【第326話:提案】
「ちょっとまったあああああ」妄利漫股ども性招燃KK長は叫んだ。
「なんだ、いいはなしでもあんのかあ」珍腹脂腸は言った。
「ちん◎の大きさは非常に大事だ、しかしもっと大切なのは快感だ。どれだけ脂腸に快感を与えられるか」妄利漫股ども性招燃KK長は言った。
「快感?それ欲しい、何かいい方法でもあるのか」珍腹脂腸は言った。
「この6人を2グループに分けてだ、珍腹脂腸を満足させる女を連れてくる。珍腹脂腸が気に入った女を連れてきた方の3人が婦喰指長になる」
妄利漫股ども性招燃KK長は大きな声で提案した。
「なにぃそれぇ、私のこといってんのぉ」性搾産余は言った。
「はははははは、もう10年はやかったらよかったたい」茎鋭サドバイザーは言った。
「ほほほ、俺のチン◎を満足させる女がそういると思わないが、よおし、それでいい。どうグループがわかれるんだ」珍腹脂腸は言った。
「俺の仲間は陳粕罪性KK長と王我図姦狂KK長だよ」伽罵蔵女妬喰は言った。
「俺の仲間は双腑汁多駆徒死KK長と着家内嬢下衆慰童KK長だ」蘭交田女妬喰は言った。
「なんだ、もう決まったのか。ならば次の姦部会までに俺に差し出せ。次の姦部会で決定する」珍腹脂腸は言った。
2グループは睨み合った。それ以外の外野はそれぞれ支持するグループに付いた。
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草子ホームページ好ご期待:2008/05/17(土) 12:04:31
::::: ____ ::::
:: ,. -'"´ `¨ー 、 ::
:: / ,,.-'" ヽ ヽ、 ::
:: ,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"` ヽ、 ::
:: / ヾ ( _,,.-='==-、ヽ ヽ、 <ならば次の姦部会までに俺に差し出せ
:: i へ___ ヽゝ=-'"/ ? _,,> ヽ
:: ./ / ?> ='''"  ̄ ̄ ̄ ヽ
:: / .<_ ノ''" ヽ i
:: / i 人_ ノ .l
:: ,' ' ,_,,ノエエエェェ了 /
i じエ='='='" ', / ::
', (___,,..----ノ / ::
ヽ、 __,,.. --------------i-'" ::
ヽ、_ __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ ::
`¨i三彡--''"´ ヽ ::
/ ヽ ::
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次スレ
名古屋市職員専用スレッドPart73
982 :
草子ホームページ好ご期待:2008/05/17(土) 12:07:35
【第327話:伽罵蔵女妬喰派の結束】
「どうする、おれどうでもいいのです」伽罵蔵女妬喰は言った。
「だめだめだめだめえ、おれは婦喰指長になるんだぞ。姦部会の勢力では伽罵蔵女妬喰派の方が多数だ」陳粕罪性KK長は言った。
「俺は婦喰指長には興味がないが、お前らに恩を売って狂逝苦腸になる」妄利漫股ども性招燃KK長は言った。
「例の女は納得したのか」王我図姦狂KK長は言った。
「瀬櫛 綺麗子は俺の思うがままに動く」妄利漫股ども性招燃KK長は言った。
「ならば話は早い、ヤリマンだけが取り柄で顔は微妙な草子は敵ではない」陳粕罪性KK長は言った。
「俺は早くEDを治したいだけなんだ」多田内ソープKK長が言った。
「俺が婦喰指長になったら双腑汁多駆徒死KK長から草子をとりあげてお前にさせてやろう」陳粕罪性KK長は言った。
「たのむ」多田内ソープKK長が言った。
「今から瀬櫛 綺麗子を呼び出して、すぐに珍腹脂腸とやらせろ」王我図姦狂KK長は言った。
「ああ、任せろ」妄利漫股ども性招燃KK長は言った。
妄利漫股ども性招燃KK長は携帯を取り出した。派手なストラップに気持ちが悪いデコレーションがちりばめられていた。
「ああ、俺だ、俺。え?誰?俺だって、妄利漫。綺麗子かあ、たのみがあんだけどぉ、え、なれなれしい?え、ちょ」
妄利漫股ども性招燃KK長は電話を持って駆け足で出て行った。
「なんか、馴染み深げだ。これは期待できるぜ」陳粕罪性KK長は言った。
983 :
非公開@個人情報保護のため:2008/05/17(土) 12:10:54
985 :
草子ホームページ好ご期待:2008/05/17(土) 12:12:42
【第328話:伽罵蔵女妬喰派の崩壊】
妄利漫股ども性招燃KK長はしばらくして戻ってきた。顔が蒼白だった。
「どうだ、今日にも珍腹脂腸のところにいけそうか」王我図姦狂KK長は言った。
「だめだった、わりぃ、俺用事思い出した。もう行くぜ、バイバイ」妄利漫股ども性招燃KK長は出て行った。
一瞬風が吹いた。冷たい風が吹いた。
「俺もエロDVD返さなければ」妄利漫股ども性招燃KK長の様子を見て伽罵蔵女妬喰も出て行った。
「俺今からソープ行こう」珍肉性房KK長も出て行った。
まぎれこんで淫保入痔慰淫会痔務K長と環戯那姦詐痔務K長と手仔気出占拠姦吏慰淫会痔務K長も出て行った。
多田内ソープKK長、陳粕罪性KK長、王我図姦狂KK長だけが残った。
沈黙が流れた。重たい沈黙が流れた。
「ああああ、もう婦喰指長は無理だあ、もう駄目だああ、俺失禁してしまう」陳粕罪性KK長は鼻血を出して失禁した。
「待て、まだ諦めるな」王我図姦狂KK長は言った。
【このチンカスに巻き込まれた俺が一番悲惨だ】王我図姦狂KK長は思った。王我図姦狂KK長も鼻血を出した。
「いいや、まだチャンスはある」多田内ソープKK長が言った。
「どおするのおおおおおおおおおおお」陳粕罪性KK長は言った。
「俺に任せろ。双腑汁多駆徒死KK長に復讐をしてやる」多田内ソープKK長が言った。
【俺のED治療の機会を奪った双腑汁多駆徒死KK長よ、きさまの野望を砕いてやる】多田内ソープKK長は思った。
>>980-981 ,,,,,,_
,,,,,iiiilllllllllllllliii,,,,
,,,,,_ .,,,,,,,,,,iiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllll丶
゙llllllllliiillllllllllllllllllllllll!!!!llllllllllllllllllllllll!!゙
゙!llllllllllllllllllll!!!゙゙゙° ,,illllllllllllllllllll!゙゜
゙!lllllll!!l゙゙’ .,,illlllllllllllllll!!゙゜
^ .,,illllllllllllllll!!゙゜
,,illlllllllllllll!゙
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,,illllllllll!゙゜ liiii,,
,,illllllll!゙゜ 'llllllli,
,,illllllll!゙ lllllllllli,
,illlllllll゙ ,lllllllllllllii,
llllllllllli,_ ,,,,illlllllllllllllllli,
!llllllllllllllliiiiiiiiiiiii,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiillllllllllllllllllllllllli,
゙゙!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙
゙゙゙゙!!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!!l゙゙゙゜ 華麗
988 :
新スレ乙 草子物語を堪能して:2008/05/17(土) 12:16:40
ζ
,,.-‐''""""'''ー-.、<もう駄目だああ、俺失禁してしまう
,ィ" \
/ # `、 .____
,illlllllllllll i / \
r'-=ニ;'_ー-、___,,.ィ‐‐-,,_ __| |/ ̄⌒ ̄\ \ 王我図姦狂KK長
| r,i ~`'ー-l;l :(・): `l-r'"メ、 / \ / | \
ヾ、 `ー‐'": i!(・)ノ`|-◎ー◎----\ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,:(,..、 ;:|/ .| ∠ U 9) ⌒\ /待て、まだ諦めるな
| ,,,..llll┃/ | ┃__ \ | ) <【このチンカスに巻き込まれた
/ `::;;. "`ニ二┃ \ \_/ /− \ 俺が一番悲惨だ】
プルプル/7 ゙゙:`-、;:;:;;;:;:;:;;/| ブーー/ \____/\. \_____
,,.ィ"`:、 "/;:`ー-:、.._ \
‐'":;:;:;:;:;:;:;:\ . : :;: . ;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:~`'''ー--:、,,_
じょーーーーーー 陳粕弾津太財性KK長
, -‐- 、
♪ /,ィ形斗‐''' ´  ̄`''‐- 、
//ミ/ ヽ ♪
, - 、!({ミ/ ヽ <俺に任せろ
/ 、ヽ⊂!´/ '''''' '''''' 「i「i}i、
/冫┐ i'´.l (●), 、(●) ,{ ノ
 ̄ l l l ,,ノ(、_, )ヽ、,, ーゝ 'ヽ、 ♪
! l ', `-=ニ=- ' /ヽ \
l ヾ,、 `ニニ´ / -‐、‐ヽ >
t /` ー- 、___,ォュ'´ ヽ、 /
` ー-! 、`ーi 「´ , -‐多田内ソープKK長
995 :
新スレ乙 草子物語を堪能して:2008/05/17(土) 12:20:25
【第329話:蘭交田女妬喰派の結束】
蘭交田女妬喰派は伽罵蔵女妬喰派がすでに崩壊したことを知らず婦喰指長争奪のために会合を持っていた。
会合の別室では善律仙議淫と双璧で、別会派の班筋佐巣琉議淫と草子がS◎Xしていた。
婦喰指長になるためには市快の承認が必要なので根回しに入った。
「ああ、あぁ、もっとぉ、もっとぉ」草子のあえぎが会合の最中に漏れていた。全員勃起し、自慰する者もいた。
「これが瀬櫛 綺麗子だ」蘭交田女妬喰が写真を見せた。
「おお、やりてえええ」双腑汁多駆徒死KK長はちん◎をこすりだした。
「これは最高に美しい。この子を裸にしてちん◎さしてえええええ」着家内嬢下衆慰童KK長はズボンを脱ぎだした。
「草子の声とこの子の写真をおかずにして5回はいけそうだ」亜陀留戸利欲性奴撲KK長は2回目の自慰に入った。
「やべ、カウパー氏液がでる」屁煮巣腔痛KK長が言った。「その子くれええええ」瀬苦原市寵S長が言った。
「いじめたいいいいい」餌楠見肛腹上死KK長が言い、「10回は出せる」快面帯四民茎罪KK長が言った。
ひとまず自慰が終わるまで沈黙が続いた。嫌な臭いと草子の声が充満した。
「そこぉ、そこぉ、つ、つぃてええぇ」草子は叫んだ。
「この通り、瀬櫛 綺麗子は草子にとってかなりの強敵だ。珍腹脂腸が寝取られる恐れが高い」蘭交田女妬喰が言った。
「草子のエロオーラよりも顔が優先か」着家内嬢下衆慰童KK長は言った。
「いいや、いい勝負だ。だが、珍腹脂腸はロリコン気味だから、エロ気よりも見た目のポイントが高い」瀬苦原市寵S長が言った。
「理性と野生の戦いだろう。理性なら瀬櫛 綺麗子の勝ちで、野生ならば満項草子の勝ちだ」蘭交田女妬喰が言った。
「つまり珍腹脂腸の理性を失わせる方法を考えるべきということだな」亜陀留戸利欲性奴撲KK長が言った。
998 :
新スレ乙 草子物語を堪能して:2008/05/17(土) 12:21:14
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