952 :
非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 07:24:24
スレッド改革論議
しましょう
>>945 職員の再就職は?とのうちとかつかもととか他の局長連中は?
議員は、仮にも有権者の支持を得た人だから引退後も他の企業等から誘いがあるのは普通なんかなと思う。
逆に市職員は、行政内の狭い世界で市民のチェックが入ってないんで、かつての部下へのパイプとか悪いイメージがある。
954 :
非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 12:06:43
>>953 郡司の選管委員は他の企業なじゃいじゃんw
>>954 選挙管理委員は、議会の選挙でしょ。
得票数はしらんけど、まぁ、間接民主主義では批判されるべきものではない。少なくとも職員の再就職よりは。
気に入らないなら別の人が支持されるだろうしね。
社会保険庁の再就職だって、懲戒処分受けた奴を、しがらみで残そうとしてるが国民感情に配慮してダメって言ってるんだろ。
議員は4年で毎回審査されて落ちればタダの人になる。自分が一番かわいい。
あんな人事しやがってと次の選挙に影響が出るような極端にひどい人事はしないだろうよ。
956 :
非公開@個人情報保護のため:2008/07/21(月) 23:44:53
ぇみちゃん
957 :
非公開@個人情報保護のため:2008/07/22(火) 00:18:55
>>955 斡旋じゃなくてマジで公選されたと思ってるの?
相当おめでたい人だねw
ぇみちゃん産休・・・
そうとうジサクジエンがはいってたんだあ
960 :
非公開@個人情報保護のため:2008/07/22(火) 22:05:29
962 :
非公開@個人情報保護のため:2008/07/22(火) 22:53:43
郡司が市議OBの特権を使って税金を未だに食い物にしているという事実が分かれば細かいことはどうでもいい。
963 :
非公開@個人情報保護のため:2008/07/22(火) 23:05:25
ぇみ産め
ぇみちゃん産休
>944
俺も聞いた
同じ外郭の話だったりしてw
ジサクジエンオツ
967 :
非公開@個人情報保護のため:2008/07/23(水) 07:27:12
900から951まで全部ジサクジエン
うめ
うめ
うめえ
梅
ウメ
ume
uMe
UmE
UME
うめます
うめたて
埋めるなり
うめちゃう
ドキュメンタリー小説 【満項草子物語−性の舞−】
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( 人____) 死汚餓異痔の世話にやけるぜ
|ミ/ `. .´)
(6 (_ _) )
| ∴ ノ ω ノ 死汚餓異痔寝たら
ノ\_____ノ、 セクロスさせろー
( * ヽー--' ヽ )
(∵ ;) ゜ ノヽ ゜ ):)
(: ・ )--―'⌒ー--`,_)
(___)ーニ三三ニ-) 性病悪化
(∴ ー' ̄⌒ヽ↑;)
\_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l :',!|
|/:/::/:/:/:! l | { /|:! l l } !ノ|::,!l | :| |::|:::::::|ノ
|:/l/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ノノイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/
|::/|/l::/l';:{ヾlー''! lー''!/リノノ/::/:l::/
|| |:/リ、|::l;ゞ ̄´´ ,. ` ̄" ハ:lリノノノ'
リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ || あたしを見て自慰して
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\l 、 , ` '´ ̄ | |\ ̄
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| ,' ... ', ! いよいよ婦喰指長争奪編が本格化
. | | ::r.,:: i , .... | .| エロも盛りだくさん
| '、 ゙" / | ::' ィ: ,' !
',. ,>、_ ___/ 丶 ~ , ' ,' ホームページも完成
':、 r'へ`\_ ` ―ァ‐ く /
【第330話:精力向上作戦、媚薬バイアグラ作戦】
「瀬櫛 綺麗子とのS◎Xは心を満足させるだろう。草子とのS◎Xは男を満足させればいい」着家内嬢下衆慰童KK長は言った。
「言ってだ、簡単に精力枯れかけの珍腹脂腸がムラムラするだろうか」快面帯四民茎罪KK長と言った。
「普段は無理だ。が、食い物と薬の力を借りればそれは可能になる」瀬苦原市寵S長が言った。
「薬、精力剤か?」餌楠見肛腹上死KK長が言った。「そう、媚薬も入手する」蘭交田女妬喰が言った。
「珍腹脂腸を宴席に呼び、精力のあるものばかり食わせるのだ。そこで媚薬をたく」着家内嬢下衆慰童KK長は言った。
「まむし、スッポン、オットセイのペニスの料理を食わせるんだな」双腑汁多駆徒死KK長は言った。
「ムラムラしたところで、バイアグラの出番だ」屁煮巣腔痛KK長が言った。
「はははははは、珍腹脂腸はやりたくてたまらなくなり、そこで草子の登場か?」快面帯四民茎罪KK長が言った。
「ムードのある特別室をこしらえて、珍腹脂腸と草子を二人っきりにさせる」蘭交田女妬喰が言った。
「ちん◎爆発寸前の珍腹脂腸は理性吹っ飛び、野生丸出しで草子に襲い掛かるんだな」着家内嬢下衆慰童KK長は言った。
「そうだ、ちん◎が枯れ果てるまでS◎Xするだろう、瀬櫛 綺麗子とのS◎Xは無となるな」亜陀留戸利欲性奴撲KK長が言った。
「そうして婦喰指長は俺たちのもの」瀬苦原市寵S長が言った。
「伽罵蔵女妬喰派には全員消えてもらおう」双腑汁多駆徒死KK長は言った。
「婦喰指長は俺、着家内嬢下衆慰童KK長、双腑汁多駆徒死KK長」蘭交田女妬喰が言った。
「ソープKK長に瀬苦原市寵S長、罪性KK長に快面帯四民茎罪KK長、市寵S長か代表姦詐慰淫に屁煮巣腔痛KK長」着家内嬢下衆慰童KK長は言った。
「餌楠見肛腹上死KK長は狂逝苦腸、亜陀留戸利欲性奴撲KK長は快茎姦吏射(快茎S長)だ」双腑汁多駆徒死KK長は言った。
草子の喘ぎ声を聞きながら全員が同意した。
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゙ミ ヽ ゙'‐,,,,~′ ``
" ゙‐ `'ー
【第331話:草雄の不安】
本庁に異動してから草子は帰宅するとすぐに風呂に入るようになった。
草雄は草子が帰るとすぐに臭いをかいだ。
【今日も精液と唾液の臭いがするぜ】草雄は気を落とした。
草子が風呂から上がるとすぐに草雄は草子を押し倒し、S◎Xをして精液をぶちまけた。
「仕事はどうだ」草雄が聞くとすぐに草子は答えた。
「楽しいわ」草子は笑った。
「どんな仕事をしているんだ」草雄が聞いた。
「よく市の偉い人と会うわ。刺激たっぷり」草子は笑った。
「偉い人だと」草雄が言った。
「そうよ、近いうちに脂腸とも会えるかも」草子は言った。
「無理するなよ」草雄が言った。「大丈夫」草子は言った。そして草雄のちん◎をほおばった。
【草子はついに脂腸にも貢がせられるのか、もう我慢できない】草雄は思った。
翌日草雄は電話をかけた。かつて草子の入事課異動を阻止するときに手を組んだ栗戸利素代にだった。
「栗戸、頼む、草子を脂腸への生け贄にさせないでくれ」草雄は頼んだ。
栗戸は驚いた。ここで草子が脂腸とS◎Xをすれば草子がまた入事課に来る恐れが出てくるからだ。
「わかったわ、ここは直接多田内ソープKK長に頼むしかないわ」栗戸は言った。
そして栗戸の思いは偶然にも多田内ソープKK長の意図と一致したのだった。
うめます
__,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .|
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、_ .l .ヽ_.¬-イ
.ll゙, .∠●>! "/ヘ,,ゝ ,! <わ、わしに、おんなあああああと、させろおお
.!!...!!  ̄ ,,゙''''ー  ̄ .|
l.",! ./ |
l":| /. ,. │
l; :! .| / ...ノ,゙./ │
l: l「  ̄ ̄  ゙゙̄ / !
.| .| ____,i│ |
:! .l. (--- .----ノ | スーパー脂腸に変身(レベル99−スキル500)
:! .|  ̄ ̄ ̄ ̄ .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
うめたものかち
埋める
【第332話:珍腹屁荷比鎖脂腸への罠 】
蘭交田女妬喰と善律仙議淫と班筋議淫は市快工作と言って珍腹脂腸を酒席に誘った。
「最近ちん◎の方はどうですか?」善律仙議淫は言った。
「全く駄目ですわ、週一でソープに行く程度ですわ」珍腹脂腸は言った。
「市寵室の女はどうですか?やりたいですわ」班筋議淫は言った。
「班筋議淫が望むなら都合つけますぞ」珍腹脂腸は言った。
「いいえ、私どもはもったいない。珍腹脂腸こそまだ元気にやってもらわなければいけませんわ」善律仙議淫は言った。
「下手に素人とS◎Xして腹上死したら名古屋市役所の恥ですわ」珍腹脂腸は言った。
「元気が一番ですわ。さあ食いますか」蘭交田女妬喰は言った。
料理が運ばれてきた。珍腹脂腸にはどれもこれも見たことがないものばかりだった。
「ほほお、珍しいものだ、これはなんだ女将」珍腹脂腸は言った。
「珍腹脂腸には元気で頑張ってもらいたいので、滋養強壮に効く物を用意しました」女将は言った。
「どれどれ、これはうまい」蘭交田女妬喰は言った。だが実はまずかった。
「わしも、ほほお、確かにうまい」善律仙議淫は言った。「絶品だ」班筋議淫は言った。だが二人ともまずかった。
珍腹脂腸も食べたがまずいとは言えなかった。「ほううまいです」珍腹脂腸は言った。
「さささ、どんどんいきましょう」善律仙議淫が勧めると、珍腹脂腸は断れなかった。全部食べた。
うめまくり
,、,‐ ,‐_,,,,r,‐ ,r".,/ .l,、
、 ,,,,,y-' ` /,.._.` '゙゙.,r'".ァ゙y
,r'゚,、,`_,− '"゙'丶,,、,,,,,~'ー- ,r",l゙|
,,ハ″,i´ド,i´ l],'◯、 、 `゜
、 .,,,,,--_二 ̄゜ ` 'ー.\i、│ `~'┘ .,,、゚┐ ‐
,,,―'''``゙゙゙゙゙,,ン'''二-r'"゛ `'r, | ,l゚,,.,p│ ゙l 、
,i" _,,r‐'',ン'"` ..-‐ー―――‐ `″ r-,″゙l'゙广、.,,i´
_,,ノ---w,,,,,,,-''″ _,,,,,,--∧ ゙l、 `゙″ ._,r″У
,,,--ー''〜ー― .'、,,.^゜゙゙゙" .,l"` .| ,/`゙''''''''' ー'゙゚,.,‐',.,/゜
.,/ー_,L,ヽ ,,,_ ‘''‐,,,.,″ | ,,i´
.,,r:'',,二l゙,''''゙=,y,!-. ,i´ L,---┤ .__,,,,,,、z'ヘ'"
.,ィ'「シ、``、、`,!'.!lii|出l从v,、 ,l゙ ,r゜ ゚"゙^ ,l゙
.,iなr_.゙ly=A、、```、、`゙ll,|セ,゚l l .广 , .,/
,l゙丶`川ン`、、、、、、._、._`.びll゙ ./.''''' ‘゚ヽ,,,,,,,,,_,v/゜
: ,il.、、..口``、、``゚,,"i卯ll゙ll'!!|l!l不'| .,i´ `゙"´
..l゙ぃ〔、.,レい.,ti-、'二―¬'''¬-、,,.,i´ ,l゙
.} .'!ケ;`:!l|`:"._,-'″ 「 .,,i´
│ .゚ヽ,,ゝ.,,・″ ,,i´ ,l゙
: ゙l, `'テ |│ {
] `゙! |, |, .゙l
│ .|、 ,-−┐ .|
゙l .゙l _,r'''イ ,.,,+彡 |
} ゙l, ._,,._-ii/「`‐ン"゚(,,レ゙l/
うめ
994 :
:2008/07/23(水) 17:51:05
【第333話:珍腹脂腸モリモリ】
「どんな感じですか?」蘭交田女妬喰は言った。
「ほおおおおおおおおおおお、力がみなぎってくる。確かに元気になるうううううう」珍腹脂腸は言った。
「下の方はどうですか?」善律仙議淫は言った。
だが、珍腹脂腸のちん◎はまだ小さかった。
「体は元気になっても、こいつは駄目ですわ」珍腹脂腸は言った。
「では最後に乾杯して開きにしますか」班筋議淫は言った。
女将が珍腹脂腸に飲み物を渡した。
「では乾杯」善律仙議淫は言った。珍腹脂腸は飲み干した。
「ほおおおお、なんかちん◎が元気になってきたぞおおおお」珍腹脂腸は言った。
蘭交田女妬喰はさらに別の飲み物を渡した。
「飲みすぎの胃のもたれにはこれが効きます」蘭交田女妬喰は言った。珍腹脂腸は飲み干した。
「ああああ、ああ、な、なんだああああああ、や、やりたいいいいい」珍腹脂腸は言った。
「ほおお、ほおおおおお、おおお、おんなああ、おんなああああああ」珍腹脂腸はさらに吼えた。
「すごい効き目だ、バイアグラと媚薬」善律仙議淫は小声で言った。
「精力使い果たして本当に腹上死するかもしれませんな」班筋議淫は小声で言った。
「おおお、おい蘭交田女妬喰よお、わ、わしに、おんなあああああと、させろおお」珍腹脂腸はさらに吼えた。
.,,,,,,,,,,、 ,,!、,'i、/ぃ,,`-..-,'xヽ,,!∠v、
r'" ゙\,、 !゙l.(゙l,"゙'冫゙'/i、)、'-゙l.//,゙川
`'ヽ、 |.゙l`ヘ`'ヽ,_.`゙l,゙l、゙l |`| ゙l ゙ll゙
`'-、 " ),! i、r,,,,,,,,"`リ,\゙" " | .|l゙
i、 \、 `,/ ゙''ヤゞ` │ ''ヽ、.l゙.│
.゙l `'、, ゙ヽ、 。りノ.l゙.l゙ |
: ゙l `'. .,。-'',,,|,八i、 l,i> ゚゙,/`,ジ ,l゙
'i、ヽ ,ソ.¬''''っi'i|゜/':,,゙〔`'、个ハ、,,,vー'゙.,rり" |` │
ヽヽ j′ ..,!,,゙l ゚'7 ."'', `"‐'ン'゜ .,! ."
`'k ゙'i、 亅`" │ │
`ヽ `''''''l,'''`゛,|,_ `゙! |
`'i、 ._,,,、 .゙l,イ〃 ̄ ̄'―ー" i、
゙V',″`"-,-."‐'''ヽ‐゙゙./ l゙
゙!; `'i、 l゙、zi,i、 _,,,〃 .l゙
゙l,,,__,,、 `'-、 .| ゙'サ" ,-'` ,!
゙l , ゙‐ .\、゙l ,r` ,/
゙i\ `i、 \゙'-,、 ._,-′ .,,r"
` ヽ、 `┐゙''ー,!?'″ ,,/
、 ゙'. `'ぃ'" _/`
ヽ ‘x、 `' ,,/`
: `ヽ、 `-,, .,/`
゙゙'' `' ‐'"`
996 :
:2008/07/23(水) 17:53:14
【第334話:ホテルへ直行】
蘭交田女妬喰は蠢く珍腹脂腸の肩を担いで料亭を出た。
タクシーを呼び、双腑汁多駆徒死KK長と着家内嬢下衆慰童KK長のいるホテルまで飛ばした。
「草子の準備はいいか?」蘭交田女妬喰は連絡した。
「ああ、すぐに来る」双腑汁多駆徒死KK長は返事をした。
双腑汁多駆徒死KK長は慎重だった。前に多田内ソープKK長と草子とのS◎Xを阻止したことがあるからだ。
「妨害があるかもしれない。草子と脂腸は同じ部屋におれたちの手で入れるんだ」双腑汁多駆徒死KK長は言った。
ホテルには草子の方が先に到着した。
「今日も偉い人とやるのね、誰?」草子は言った。
「それは秘密だ。とにかく失敗しないように、いつものようにS◎Xしろ」双腑汁多駆徒死KK長は言った。
そしてホテルの一室に連れて行った。
「ここで待っていろ。男が入ってきたらすぐにやれ。無論男の方がお前を襲うと思う」双腑汁多駆徒死KK長は言った。
「きれいなお部屋。ちょっと自慰して待ってみよ」草子は服を脱ぎ始めた。
ガタン!何か音がした。
「え、何?」草子はスカートを脱いだところで手を止めた。しかし何もなかった。
「変だわ、でも自慰しましょう」草子は自慰を始めた。「はあ、ああぁ」
梅
うめさいかい
うめ
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