【安全方針】名古屋市交通局Part15【口ばっか】

これだけ交通量が多くて、クレーマーみたいな利用者が増加してるんなら、苦情もらわずに契約期間を満了するなんて不可能に近いと思うが…

そ、不可能

不可能を可能に！
じゃなきゃ、契約更新しないよ！
ってのが、交通局クオリティーか！？

クレーマーに遭遇しない為には定期の期限が過ぎていても知らないふりしないといかんよね？

正職の道は険しいのぉ〜

>>955
すべて見て見ぬふり！
それが採用への早道！

正しい事がしたいなら、偉くなれ！

いまの会社は入庫遅れを申告すると露骨に嫌がらせされるんです
嘱託の間に申告したからといって契約打ち切りはないだろうけど、
6ヶ月短縮はまず無理なんだろなぁ

それと実質月4〜5休だそうですが、休息時間が8時間ギリギリの日が毎週あったり
拘束時間が14〜15時間の乗務（中休ダイヤ除く）が組まれてたりするんでしょうか？
ｸﾚｸﾚ

>>959
組合とかで問題にならないの？

正職員が多数を占めてる組合なら、嘱託なぞ知ったことかの、ことなかれになってるかもだが。
身分は違えど、同じ仕事をしてる仲間として、守る態勢がないなら、組合としては終わってるな。

超過勤務の申請や、ゆとりのある在宅時間の確保とかは、正職・嘱託で区別されることではないし、労働者としての正当な権利だと思う。
ましてや、超過勤務の申請したら、正職登用が延ばされるなんて、労基所通報モノだな。

>>959
残業申請したら、嘱託打ち切りなんてあったら、裁判沙汰だな！
ひょっとして、嘱託の残業代を裏金に…なんて言われてもおかしくないかも。

今自分で961を読み返して、残業代を裏金になんて出来ないことに気が付いた…orz
現金払いじゃないもんな…orz
浅はかでした…orz

>>960>>961
組合の選挙はあるけど、候補者が複数でることはほとんどありません
支部長クラス以上は退職まで留任or中央執行部役員、そうでなければ助役になります
経営側に物言う役員が出たこともありましたが、一期限りで再選されませんでした

>>963
経営側に物言う役員←だいたいは共産党。名交労組では少数派なので
　　　　　　　　　　　　　　組合本部や役員間でも冷遇されてる。筋の通った
　　　　　　　　　　　　　　事を言う人が多くて好感が持てるのだけどね。

言うだけなら誰でもできる。

新しい局長の顔まだ見たこと無い。
挨拶ひとつ掲示されないんだから、どうせやる気無いんだろうな。
また交通局も元通りか？

これが普通

つーか今の職制って支部におんぶにだっこでしょ？
漏れんとこだけなのか？

>>968
どこよ？

でんしゃのなかのどこかさ。それ以上は教えれん

それはつまり、職制が支部の言いなりって事？
いつか社保庁みたいに叩かれるぞｗ

逆だろ
支部が職制の言いなりだろ
組合などに何も期待してません

残り少ないので次スレ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1209822465/

>>970
こね

事なかれ主義全開だな
腰抜け助役どもめ

>>973
乙

>>975
どうした？

おまえら早く埋めろ
ってか>>973がスレ立てるの早すぎだ！
しかもスレナンバー間違っていやがる

んじゃ、スレ埋めますか

名駅到着、とりあえず市バス一日乗車券を買う・・・なに、600円！？
フツー500円だろよ・・・

オアシス21到着、どのバスに乗ればいいか
よくわからない人散見される
嘱託の案内員置いて乗車券販売させればいいのにと思う

受験会場の下見のため出発、東新町で乗り継ぐことにする・・・が
滝子方面行きのバス停が同じバス停かと思えるほど遠隔、あぜん

バス停の時刻表を確認、1時間に1本
何じゃあ、こりゃああ！

次スレ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1209822465/

>>980
滝子方面って、どこが受験会場だったのかな?

>>980
　東新町乗換え・・・北行きのバスと南行きのバスだから交差点を挟んであっちとこっち
になるから、ひどく遠いよな。

　基幹１で高辻まで行き、金山から来るバスに乗り換えたら本数もまだマシだったのに。
交差路線への乗り換えは、交差点渡ったりして離れてしまうのは仕方ないが、高辻なら
東新町より少しは距離が短い。

　しかし試験会場って名市大（山の畑）じゃないの？公務員試験関係かなぁ。
それなら一つアドバイスしとくけど、自分のオリジナルな考えを「フツー」と思うような態度
は控えたほうがいいよ。何をもってフツーとするかは実に難しい問題だし、そもそもバス
一日券が500円であるというコンセンサスなんてどこで取られたわけでもない。

　それと名駅からスタートなら、桜通線で桜山まで行って歩くのが一番カタいと思うよ。
バスで乗り換えまでして長距離移動は、時間変動や予期せぬ事態もあり得る。

最近交通局長の顔をはじめてみた。写真だけど。

>>983
「郷に入っては郷に従え」ですよね、おっしゃるとおりです

交通局の１次試験が名市大なので下見に行ったときの話でした
地下鉄で行くのが速くて確実なのはわかっていましたが、ここで
バス運転手として働く以上は実際に乗車しておきたいと思ったからなんです

バスを待ってると話しかけられることがありました
困っていると道を教えてもらったりして親切な人が多いなぁと思いました
983さんも親切な方ですね　ありがとうございます

新スレもう一回Ｐａｒｔ15で行くの？

今から立て直すのもなんだから
今回はこのままで、次々スレをPart17にすればいいんじゃね？

それはダメだろ。

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【第２９４話：着家内ＫＫ長の指技】
乱暴に指を入れたので、草子は少し痛みを感じたが、同時に肛門や乳首を弄られていたので、痛みが至極の快感へと昇華されていたのだった。
「あっ、あぁっ！あぁぁ」草子は腰を浮かして感じていた。
「陳粕ＫＫ長は乱暴だな、それでは感じさせることはできてもいかせることはできないぞ」着家内ＫＫ長が言った。
「おお、着家内ＫＫ長の指技が見られる」善律仙議淫が言った。
「着家内ＫＫ長の指技は市役所一とも言われているからな、よく見ておけ」双腑ＫＫ長も言った。
着家内ＫＫ長は陳粕ＫＫ長に変わって、草子の栗とリスを弄り始めた。
指はかすかに栗とリスの花弁をなでた。すーっと流れるように触れ、ツンツンと奥の花肉を刺激する。
触れるか触れないかという絶妙な感覚で責め、少しずつ強くあてがり、性感帯を刺激した。草子はビクンと大きく体を揺らした。
「かぁっ、あぁぁぁ」草子は喉の奥から声が搾り出されるような感覚で喘いだ。
「いゃあん、もぅ、しんじゃぅ、きぃ、きもちいいぃ、だぁめ」草子はさらに腰をあげた。
強弱を交え、草子の股を刺激し、時に肛門の穴にも小指をスッと入れた。ワギナの襞に沿って、人差し指と中指を這わせ、自然に指を奥まで挿入した。
「あぁぁ、いやぁあぁ、ほんとぉに、しんじゃうううぅ、こんなのだめぇぇ」草子は足をばたつかせた。
着家内ＫＫ長が人差し指と中指で花弁を両側に開くと、綺麗なピンク色の膣口が広げられた。愛液と唾液で濡れた栗とリスは輝いていた。
「おおお、感じているな、ならばどうだ」着家内ＫＫ長はわざとくちゅくちゅと音を立てて草子の栗とリスを責めた。
真っ赤に充血した花弁を着家内ＫＫ長は微妙な感覚で責め、撫で、つつき、こすり、触れた。
「だめぇ、ほんとにいっちゃう、もぅ、やぁ、あ、もぅ」草子はまた声をあげ、頭を仰け反らせた。
今度は奥のＧスポットを探り当て、巧みに刺激した。

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【第２９５話：悶絶】
「いやあっ、ま、まってっぇ、まってっ、はっ、はあぁぁんっ」草子は手までばたつかせ、口を大きく開けた。
着家内ＫＫ長は両手を遣い、股全体のカバー攻撃と局所攻撃を組み合わせた。草子は体を震わせて涙とよだれが溢れてきた。
草子の栗とリスからはこれまでにない料の愛液があふれ出て、床に水溜りができるほどだった。
「どおだあああああ」着家内ＫＫ長は止めに入ると草子は生まれて初めて指技だけで逝ってしまった。
「だめぇっ、あぁゃっ、いやっぁ、もうっぅ、あ、もうっ、あ、あああああああぁぁぁ」草子は絶叫した。
着家内ＫＫ長以外も、草子の股間をのぞき込んだ。草子は気絶して、いやらしく胸が吐息にあわせて揺れていた。
「着家内ＫＫ長の勝ちだ。陳粕ＫＫ長は負けだ」蘭交田女妬喰は言った。
「まだまだ、俺のチン◎で逝かせる」陳粕ＫＫ長は言った。
「チン◎で勝負だと？お前の包茎チン◎で俺に勝負するとな」着家内ＫＫ長が言った。
「とにかく犯せ、早くこいつの目を覚まさせろ、俺は我慢できない」屁煮巣腔痛ＫＫ長が言った。
◎長が草子の顔を叩き、目を覚ませると、蘭交田女妬喰たちはすぐに草子の上に覆いかぶさった。
「お、お願いします、もう、今日は許してください」草子は泣いた。
異動初日からこんなに責められて草子の体も限界が近づいていた。
「お前は限界でも、俺たちはまだまだなんだぜ」屁煮巣腔痛ＫＫ長が言った。
「オッパイはもちろん、栗とリスも、尻の穴も、身体の隅々まで、味わってやるぜ」亜陀留戸ＫＫ長が言った。
ＫＫ長たちが草子の体に手を伸ばした
「いやっ、やめて、いやあーッ」
草子は悲鳴をあげたが、無駄な抵抗だった。

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【第２９６話：ＫＫ長乱舞】
「柔らかい乳房だぜ」亜陀留戸ＫＫ長が言った。大きな乳房を両手で包み込むようにして揉みしだいた。
時にはお椀を撫でるように回した。
亜陀留戸ＫＫ長の手が動くたびに、草子の乳房はプルンと揺れ動いた。指に間からは乳房の肉が盛り上がっていた。
「俺はこっちだ」蘭交田女妬喰は草子の股の間に腰をすえた。
臭査たちが草子の膝頭を掴んで左右に開いた。
「ほんとぉに、もうやめて、やめて、いやぁぁ」
必死で脚を閉じようとする草子だったが、臭査たちの力の前には敵わなかった。月窒口が露に蘭交田女妬喰の目前に広げられた。
「さあ、いただきまあす。このエロそうな栗とリスをいただきまあす」
草子の羞恥心を煽るように蘭交田女妬喰が言い、その小さなチン◎は微妙な動きで割れ目をまさぐり始めた。
「おい、早く入れろよ」陳粕ＫＫ長もがまんできなくなっていた。
陳粕ＫＫ長が叫ぶと、双腑ＫＫ長も着家内ＫＫ長も善律仙議淫も一斉に草子に覆いかぶさった。
胸を揉む者、乳首を舐める者、口に舌を入れる者、太腿を撫でる者、お尻を触る者、草子の身体の隅々まで弄んだ。
「うまいうまい、これは最高だ」「この乳首硬いぞ」 「この太腿きもちいいいいい」「この女の舌遣い最高だ」
ＫＫ長たちは方々で草子を味わった。
「あぁ、だめぇ、だめ、いやぁ、ゆるしぇ、こんなの、だぇ、いや」
草子が疲労の中で声をあげた。ＫＫ長たちに体を弄られ、なす術がなかった。
「まだ濡れてくるぞ。次から次へと愛液が、この女は底なし沼か」
栗とリスをむさぼっていた蘭交田女妬喰が言った。
「ほんとだ、草子は噂どおりの女だ」

>>989-994
市長部局は帰れ！

　　　今だ〜！996ゲットォ〜〜〜〜〜！！！ 
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　 ―／／―――――――＼＼― 　　ズサー(´⌒;;≡ 

　　　今だ〜！997ゲットォ〜〜〜〜〜！！！  
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣  
　 ,r''""￣￣￣￣￣￣￣￣￣""'ヽ　　 
　 |　[01].　 [ 　右.回.り..　]　 Ω　.|　 
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　|. |...　　　l.|.| 　 　| |.l　　ヽ=@=/ 　 | .|　　／　しまった〜！ 
　|. |...　　　l.|.| 　 　| |.l_＿（・∀・）＿_| .|＜　　２号に先を 
　|,_|＿＿__l;|,|＿＿|_|,l＿＿＿＿＿__|_,|　　＼　越されてる――！ 
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