http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1175598124/ で示した意味で、今回の東京都知事選挙は
「東京都民が愚民かどうか」 あるいは
「選挙管理委員会自体が創価学会の巣窟で票の捏造を平気でやってみせるかどうか」
が問われています。
もし私のここでの論が矛盾しているというならば、具体的かつ論理的に
示してください。それが出来ないなら、ここでの論議は政府が発表した
オウム真理教なる説明では、実は矛盾が大きすぎて説明がつかない事が
仮説演繹法的に更に検証された事になりますので、やはりここでの論議は
事実であると考えざるをえなくなります。
石原陣営は選挙対策本部長が諜報機関のボスであるだけでなく
ブッシュ大統領選挙においてフロリダにて諜報機関による票の捏造が
あった以上、選挙開票時に票の捏造を行う可能性も否定できない。
票の捏造を行いさえすれば、どれだけ票が少なくても選挙に勝てる。
そしてそのために共同通信や朝日新聞が虚偽の石原優勢論を流し続けている
のだろう。諜報機関から声がかかれば断れるだろうか?
詳細は以下に示した。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1175598124/36-42 オウム論議がここまで活発化している中、
自民党支持者の7割もが、石原都知事を支持しているはずがない。
あの共同通信の報道は嘘だろう。開票時の捏造工作のための布石
に過ぎないと考える。