>>1 仰せごもっともです。
殆どの職員は、とても世間の支持を得られない主張を平然とする
(O阪市がいい例)組合なんぞ、誰も支持していません。
マスゴミが言い立てるのとは違い、昔と違って今はそんなヒマはないし。
ただひとつ例外があります。それは組合幹部です。
彼らはまったく仕事をしません。
大げさではなく、本当にまっっったくです。
おそらく民間の常識じゃ想像もできないか、それ以上でしょう。
職員が毎日12時、1時という残業をする繁忙期にも、幹部は5時に
帰ります。
組合活動が活発(だと外部から見える)のは、組合活動だけが仕事
な人間が少なからずいるせいです。
大多数の職員は不愉快に感じていますが、声を上げると組合幹部から
袋叩きにされるうえ、当局も見て見ぬふりなので何も言えません。
と、いうわけで、次の法則が成り立ちます。
公務員で組合やってるヤシ=仕事しないヤシ
朝夕の交通渋滞時にバス専用レーンの通行を妨げる違法駐車を監視するため、
大阪市交通局が70人の職員を配置し、年7億2千万円の人件費を支出していることが
3日わかった。1人当たりの平均年収は1千万円を超える。市議会などから
「市職員の厚遇ぶりを象徴する仕事内容で、非効率きわまりない」と批判が出ている。
市交通局によると、違法駐車がバス走行の妨げになり始めた77年から配置。
午前7〜9時と午後5〜7時に、渋滞の激しい約20カ所で、違法駐車しようとする車に
「ここはバス専用レーンです」と声をかけて移動を促している。
勤務時間は朝のラッシュ向けの場合、午前6時20分に市交通局(同市西区)に集合。
40分かけて監視場所に移動し、仕事を終えると再び40分かけて同局に帰って休憩。
午前10時40分からまた40分かけてバスターミナルなどに移動して乗客案内をし、
再び40分かけて同局に戻る。勤務時間は8時間半だが、実働は4時間50分という。
職員は30代後半から50代のバス運転手経験者で、平均年収は1035万円。
市交通局は「大阪は他の都市に比べて違法駐車が多い。バス運転の経験者の方が
効果的だと判断した」としている。
3日の市議会決算委員会でこの問題を取り上げた辻義隆議員(公明)は
「働き盛りの30、40代を立っているだけの仕事にあてており、管理者責任が問われる。
同僚と雑談しているだけの職員も多数いる」と批判した。
横浜市では違法駐車を監視するため、14人の嘱託を雇っているが、
1人当たりの人件費は年280万円ほど。神奈川県警の駐車監視員制度が
来年6月に始まるのにあわせ、今年度末で廃止する。
神戸市はシルバー人材センターに年700万円で監視を委託。
京都市は「バス専用レーンを確保するための事業はしていない」としている。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200510040005.html