秋山兄弟よ永遠に！松山市を語れ！！

好降＆真之　ばんざい。

>>1

好降って誰よ？

しゃぼん玉飛ばしてる兄弟のことか？
それとも津軽三味線の兄弟のこと？

秋山見学者

こうした糞スレ乱立させるから高松に負けるのだな

いらんスレ立ち上げよったら
頭　鉄パイプで脳髄吹き出るまで
滅多打ちにしてやろか
植物人間にしたろか
もうやめとけや　　　　　　　　　　　　　　
今後こんな名称の糞スレいれるなや
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革マル派松山支部

冬の日に北の窓開けししすれば
あまりのさむさにちんこちぢまる
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　真之

吸収合併で高松市だな

こんなバカすれやるから高松市に吸収合併されるんよ。
＞７
「ちんこ」ジャ無く
時広のちんぼと美由紀のまんこの方がおもろいぜ。

松山は四国中央市以下だな

戸忌避炉と美由紀の交尾見てみたいぜよ。

立てよ市民よ！
ジーク松山！！

秋山見学者？

秋山ってだれ
知らないね

４年に１回の日が終わり，松山市も終わり

時広　知事選に　加戸の後釜で　出馬の準備してるって

だから秋山って誰よ？

>>17
坂の上の雲を読め




とネタに(ry

坂の上の雲って
君
何年前に書かれたか
知ってるの？
司馬が書いた以降　特に最近
司馬史観に批判的な歴史的資料が日本やロシア
からでてきて
先進的学者等は、司馬の歴史的事実を否定する
文献だしてるんですよ。
もっと勉強しな繰っちゃね。
数十年前のフィクション作家が書いた「書」
なんて賛美してたら笑われますよ。

>>19
文章読めないのか？
>>17のどこから

＞数十年前のフィクション作家が書いた「書」 なんて賛美

なんて読み取れるんだ？
半島に帰れよ

>>20
１９はキチガイだから相手にするな。

>>17秋山って誰よ？
>>18坂の上の雲を読め

で妄想を始めるヤツだから。
>>19はどこの職員だろうな？
同じじゃなくてよかったよｗ

重複です。
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四国の雄都 『松山市』 を語ろう!!
http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1074344893/l50　

本日の毎日新聞に掲載されていた坂の上の記念館の延期の本当の理由は、
財団の専務理事と松山市の考えかたの相違の調整にあったんですよ。
史跡が出るというのは当初の設計から折込済みでした(笑
馬鹿垂れ

●『坂の上の雲』構想批判ＮＯ１●
「司馬はこの『坂の上の雲』を書いたことによって、図らずも軍事的な知識不足を露呈したのではないか」。
司馬遼太郎の『坂の上の雲』といえば、狂信的ファン？がゴマンといる歴史小説。
この作品を平成１８年にＮＨＫが連続ドラマ放送するというので、それに反対した一政治学者（大阪青山短大講師・福井雄三氏）が
『坂の上の雲』を批判したのがこの言葉。
今ごろは批判やら罵声で捕りこまれているのではないか。
福井氏の言わんとするところは、『要するにこの小説は司馬個人色の非常に強いフィクションであり、
しかも軍事的にみて間違いだらけである。
それを今の右傾的時流のなかで放送すれば、司馬フィクションがそのまま「日本正史」であるかのように受け取られ、
後世の日本人に悪影響を及ぼすだろうというのである。』
（『中央公論』２月号、福井雄三「『坂の上の雲』に描かれなかった戦争の現実』）

今度は正面からではなく、“横”から司馬“明治崇拝主義”に疑問を呈する雑誌記事が出た。
その筆者が司馬崇拝者で有名だった半藤一利氏（元文藝春秋社員）だから、かなり驚いた。
たとえば乃木夫妻の最後を描いた『殉死』。
その後現われた新資料や証言によれば、乃木夫人は最後まで死ぬことに抵抗し、
夫婦共に粛然として自決したとする司馬小説とは違うという。
それから『坂の上の雲』。司馬の名筆によって、海軍参謀秋山真之は神話的軍人になったが、
半藤氏によれば秋山は“神才”どころか「軍人としては決定的な弱さをもっていた」
いうのだから、えっと思わざるえない。
司馬をますます神格化する人、逆に批判色を強める人、そうした人々の背後で進んでいるナショナリズムの高まり．．．
いろいろ考えさせれますねえ。
（『諸君！』３月号、半藤一利「それからの『坂の上の雲』の英雄たち」）

●『坂の上の雲』構想批判ＮＯ２●
たとえ、坂の上の雲が登場人物の「一部」が松山の人物だとし明治を行きぬいた
としても直ちに「坂の上の雲」というフィクションがまちづくりの題材・モチーフ
にはなりえない。なぜならフィクション作家の「読み物」だから。

＜「明るい明治」と「暗い昭和」という把握の問題性＞
司馬のこの明治の賛美と昭和への糾弾は正鵠を得ているし、市民には
わかりやすい。(付和雷同だから市民は)
しかし、このような「明るい明治」、「暗い昭和」という対比的な捉え方では
日本近代史の全体構造を、たとえ上記の人物に魅力があったとしても？、
的確に掴むことはできない。
なぜなら、大正・昭和は明治を母胎として「形成」されたものであって、
明治と昭和の間にそれほど大きな非連続や断絶を置くことはあまりに単純であるし
この間における国際情勢の重大な変化を見落とす危険さえある。
あるいは、次ぎのように言い換えても良い。
歴史とは連立方程式ないし三次方程式になっているのであって、それぞれの
時代には明るい側面もあれば暗い側面もあるし、明治の明るさが昭和の暗さに
転じることも有るし、その逆のケースもありうる。
単に「明るい明治」、「暗い昭和」といった文学的かつ二項対立的な把握で
とらえられるほど日本の近現代史は単純ではないのです。
たとえ、人物の志云々ということは、免罪符にはなり得ません。
もっと勉強しないと(勉強してない者が担当では致し方ないが)
「坂の上の雲」まちづくりというフィクション自体瓦解しますよ。

●『坂の上の雲』構想批判ＮＯ３●
３月６日日本経済新聞社

大江志及夫茨城大名誉教授によれば
日露戦争は「満州・朝鮮半島の権益争いで日ロの衝突は必然だった」という
通説(司馬遼太郎の「坂の上の雲」)であったが、
最新の研究によれば
「日本はロシアの脅威を過大に感じ、政治的錯誤(これが司馬のいう志・夢)から
戦争に突っ走った。日本は戦わずして満州・朝鮮の権益を確保でき、ロシアも
国力を温存できた」ということです。(一読を)
とすれば「坂の上の雲」でいう司馬史観・人物評価も黄昏になります。
プロパガンダ「坂の上の雲」構想まちづくりも賞味期限でしょう。

思想犯だと
公安が動くな。
めんどくさい

＞２７
暇人と相手する時間はないよ。
フリーターだろ。お前
就職でもしろよ。

秋山の弟の方　狂い死にした事実知ってるかい？

「坂の上の雲」ってなんなの？

＞思想犯だと
＞公安が動くな。

お前　糞馬鹿じゃないの？

いいえそんなことあちません

＞３２
同一時間に４つ同時のスレはまずいよ。

秋山兄弟は戦犯で生きていたら死刑だな。

秋山や子規がどうしたんですか。
生き方を真似しろというの？
そんなの勝手でしょ。
時広ひとりが妄想にふけって
鎮痛作用とし利用したらどうじゃしゃろ。

秋山の子孫がダイエーの秋山です。

秋山兄弟も、明治政府の拡大路線に騙された
馬鹿兄弟だったんだぜ。
だから、弟、戦争が終わって「狂い死に」したこと
みんな知らないんだろう。

秋山だれ。
もっと景気良くしろよ。
ダンなのカリでもなめとけや。
静よ

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四国の雄都 『松山市』 を語ろう！　２
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真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ