池田大作の個人資産1兆円の行方

このエントリーをはてなブックマークに追加
133政教分離名無しさん
>>132

1. カトマンズ王宮襲撃事件の直接的な引き金になったのは、
 アフガニスタンを実効支配しているイスラム原理主義勢力
 タリバンによる仏像破壊だった。

について

ネパール異変の真相


 六月二日未明(現地時間一日夜)、ネパールの首都カトマンズの
王宮で銃撃事件が発生した。伝えられるところによると、王宮内で
発砲したのはディベンドラ王子で、彼の銃撃により第十代国王ビレ
ンドラ夫妻の他、王族が十人射殺されたという。自殺を図ったディ
ベンドラ王子が新国王に即位 したが、二日後に死去、ビレンドラ
元国王の弟ギャネンドラが新たな国王に即位 した。

(中略)

 さて、それではこの事件の真相は何か? 国王を初めとする王族
十人を射殺した真犯人がディベンドラ王子なのか否かは、残念なが
ら闇の中だ。だが事件の背後にネパール軍部が関与していることは
確かだろう。

 今回の事件は、起こるべくして起きた事件だったのだ。それは巨
視的に見れば全世界に広がっている〔文明の衝突現象〕と考えて良い。
直接的な引き金になったのは、タリバンによる仏像破壊だった。