1 :
石清水ソーダ:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/31(金) 23:25:42.41 ID:8V3Z/piu
スレ立て乙です
・・・ で 日蓮はバカ(笑)の スレッドが512kbを越えて書けなくなった為
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1330366027/889宛 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
あまりにも排他主義で それが著しく酷いのが 日蓮系でしょ?
その辺は 中国の儒教や朱子学と大して変わらないんですよ
しかも性質が悪い事に 日蓮系の場合は 創価も含めて
「自分たちが日蓮だ」・・・と言わんばかりに おかしな選民意識が非常に強く
その辺は中華人民共和国や台湾や朝鮮と同じ歴史の繰り返してばかりで
何の成長も進化もなく 退化したり劣化しているだけ・・・
そういえば 最近は人間関係の希薄化などが聖教などでも指摘されているけれど
原因をたどれば それはサヨクばかりでなく 創価自身にもあって
いわば創価の害毒による謗法の結果なんじゃないでしょうか?
要は「折伏」の意味を取り違えた謗法を犯している・・と考えても おかしくは ありません
いわば自業自得
5 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/06/15(土) 09:02:49.80 ID:UH5hCVE/
いったん 上げます。
>>746及び
>>749 御二人の質問は今の私にとって答え難しいものですよ。(ペコ
まず、法華経のどこに“実相が空、無相、一相、無我”だと書かれているのかという事です。
今で言うところに、都市伝説的というべき発想を論じた者の意見を混同させているのではないでしょうか?
方便品では
『唯仏と仏と乃し能く諸法の実相を究尽したまえり』
ここでの“諸法”とは釈迦一代の説法の言語でありましょうし、森羅万象の物質的実相ではないのですよ。
そして巷でいう空、無相、一相と無我とは別々に考えなければなりません。
“我”とは「自己に執着する心、自分本位の考え」を表す意義があり“吾”の字と使い分けして読まなければないのですよ。
この経の意訳者である鳩摩羅什は「我と吾」を分けられた表記がなされているところにも注意が必要でしょうし、
寿量品では
『如来は如実に三界の相を知見す』
ここでの如来が知見されてる三界の相とは“我”の心を持つ大衆であって爾前の教えで満足をしている者達を対象してるものです。
そこで、「生死の退出」とはなにを言っているか?ということでしょうが、これは肉塊の生死ではないということを察して読むべき経であろうと思いますよ。
偈文の冒頭箇所に
『自我得仏来』が『我仏を得てより来』と書き下されてはいるが、私は『我より仏を得て来』と解釈してますね。【自=…より】
この法華経物語での釈迦は、大衆と同じ“我”の心を持ち合わせた上で説法をしているという設定です。
その上で、
『毎に自ら是の念を作す 何を以てか衆生をして
無上道に入り 速かに仏身を成就することを得せしめんと』
と締め括っているのでしょう。
言っていること解りますか?
そこで、どのような文章で解ってもらえるようになるか、わたしも考えていますぞw
とはいっても、法華経を自ら(みずから)読まないと解ってはもらえないでしょうから、「経を読め!」というのです。
日蓮のいう題目の唱えとは方便であって、とりあえず商品名の宣伝から始られたということでしょう。
「2ちゃんねる」の名は知れども、その中でどのような議論がなされているのかということを知らずに、ただ「クソ掲示板!」などと批判的輩と同じでありますw
ここスレに来る信者さんは・・・まだマトモな人だとと思いますよ。
余談ですが、
戸田氏がいわれた、「仏とは生命」とかっていっていたようですけど、これは変な結論を出したもんだとおもいますねぇ。
そうしますと成仏とはこれ如何に?という疑問が浮かび上がってくるでしょうけどね。w
いやね、なぜこのような疑問を持つかといいますとですね、実は私ね、あの戸田と獄中で共にしたシラミの生まれ変わりなんでして、私の生命を奪っておいて、
なにをこの御方は言っておるのかと思いまして。
いやぁ〜怖かったですよ。
と冗談はさておき、「仏教とは例えば人間の作り方を教えた性教育」だとか思ったのでしょうかね。
>>865 御書は有ることはあるのですが,
私あ〜んまり読みませんね。ややこしいくなってしまいそうでしてね。
“日蓮仏法”との言い表しは、戸田にしてみりゃ〜「日蓮生命の法」ということでしょうから、そのところを考えれれば、私は「私の法」
とでもいっておきますね。自我ですw
富士宮ボーイとは随分にヤンチャ人達が居そうな所なようなので、中年の私の話など聞いてくれないでしょう。
まぁ、ここもですが。涙
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/15(土) 15:57:44.54 ID:S9HjF9br
>>6-7 何でも好き勝手に読めばいいわけだが、あまり漢訳法華経の字句に拘泥して意味を詮索してもどうかと思うよ。
元がいろんな文献の集成なんだし、そこまでこだわるなら鳩摩羅什を本仏として新たに教義を立てたほうがよい。
それに日蓮が題目を立てたのは、法華経の売り込みではなく、流行の念仏を真似たのだよ。「詮なし」と言っているんだから。
けったいな曼荼羅モドキが密教の曼荼羅の真似なのと同じだ。どちらも師に就いて学んだのではないから外見的な真似にすぎない。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/15(土) 16:15:53.14 ID:S9HjF9br
日蓮は法華経の売り込みというより自分の売り込みに必死だった。法華経はそのネタにすぎない。
そして彼の時代にはそういう零細な自営業的な僧侶はいたるところにいて、それぞれ勝手に説法していたにちがいない。
いわば食うためにやっていたわけで、その限りで許される。本仏などと持ち上げるからいまだに槍玉にあげられるのだ。
>>8 >どちらも師に就いて学んだのではないから外見的な真似にすぎない。
私も、日蓮が師について、学んでいなかったと考えている。
生涯において、日蓮が師と仰いだのは、故郷・清澄寺の道善房だけだった。
>>8 >それに日蓮が題目を立てたのは、法華経の売り込みではなく、流行の念仏を真似たのだよ
横だが、「南無...」という概念の形式化は、念仏宗が初めて説いたの?
唱題行というものはそれまでなかったわけ?
>日蓮は法華経の売り込みというより自分の売り込みに必死だった。法華経はそのネタにすぎない
>いわば食うためにやっていたわけで、その限りで許される
食うための売名行為なら、経典を学ぶために何年も諸国行脚したり、
国家諌暁や、その傘下の宗派と法論をしたりはしない
その結果としての斬首も初めから想定内だったんだから
また、執権の時宗は大聖人を懐柔しようと伽藍の寄進まで申し出たが、
正法護持の立場から、それをきっぱりと断られている
かくまでの人格者、行動家を、まるで法を食らう乞食みたいに罵る...まさに魔の所業だな
おまえは仏教を語る前に、人としての良識に欠けている
おまえのようにいい加減な奴の気まぐれな発言に、
こうして一方的に苛まれ、不愉快にさせられる
それに抗議しようにも、さらに火に油を注ぐ結果にしかならん
おまえらには日本語が通じない
正直者がバカを見る、とは2ちゃんのことだよ
>>6 > ここでの“諸法”とは釈迦一代の説法の言語でありましょうし、森羅万象の物質的実相ではないのですよ。
部分的にしかあってない。
諸法とは、すべての有情無情が従う法則すべて(釈尊が人々に説かなかったものも含む)であり、実相とはそれが現われる様(直接有情に認知できないものも含む。)であり、森羅万象の物質的実相はその中に含まれる。
>>7 > 戸田氏がいわれた、「仏とは生命」とかっていっていたようですけど、これは変な結論を出したもんだとおもいますねぇ。
「九識論」も知らんのか。
>>8 >「詮なし」と言っているんだから。
あの箇所は、末法に役に立つ「法」について述べているのだ。
>>11 > おまえのようにいい加減な奴の気まぐれな発言に、
> こうして一方的に苛まれ、不愉快にさせられる
そういう部分は、スルーするに限る。(嵐はスルー)
それができないなら、このスレには来ない方がいい。
> それに抗議しようにも、さらに火に油を注ぐ結果にしかならん
それはある程度しょうがない。
彼らの類の多くは、真実を求めるためにここに来ているわけではないからな。
>>12 その通りだな
まあ火遊びはこれぐらいにしとくよ
マジで奥さんに怒られる(汗)
>>12 九識論・・・なるほど!
戸田氏はこれを知って上で・・・虫の生命は無視した悟りをしたわけですか?
虫にも命はあるのですよ。
法華経の話はやめときますわ。
>>14 そうですよ、火遊びはおねしょの元ですからね。オシメをして寝なさい。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/15(土) 22:17:13.59 ID:N+lcxxSV
>>6 安楽行品に詳しく書かれている。一部を抜粋すると
「復次に菩薩摩訶薩、一切の法を観ずるに、空なり、如実相なり。?倒せず、動ぜず、退せず、転ぜず。虚空の如くにして所有の性無し。一切の語言の道断え、生ぜず、出せず、起せず。名無く、相無く、実に所有無し、無量、無辺、無礙、無障なり。
但、因縁を以って有り。?倒に従って生ず。故に説く。常に楽って是の如き法相を観ぜよ。是れを菩薩摩訶薩の第二の親近処と名づく。」
まあ詳しくと言っても、ある程度仏教を学んで無いとわからないが。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/15(土) 23:42:57.73 ID:N+lcxxSV
>>6 つづき
それから、薬草喩品で、この部分はクマラジュのものには翻訳されていなくて、
他の翻訳本である、正法華経、添品法華経に有るもので、ここにも同じ趣旨の教えが説かれている。
と言うことは、凡文法華経には、この部分があったといっていいだろう。しかしクマラジュは、
ここを知らなかったのだ。まさかこの部分を独断で訳さなかったと考えるべきだろうか?
死んで火葬されたときに、自分の舌は残っていると予言して死んでいって、舌が残っていたと言うのであるが、
この記述が真実なら、ラジュウは知らなかったのだ。しかしラジュウが知らなかったと言うのも変だな。
>>17 鳩摩羅什の訳した法華経の原本は、正法華経・添品法華経の原本よりも古い時代に成立したものではないかという推測がある。
19 :
6:2013/06/16(日) 00:22:55.67 ID:UGPKkstG
>>16 確かにその安楽品に書かれていますね。
もう一時間前には貴方様のレスは読んだのですが、その後、該当箇所前後を読み私なりに考えてみましたが、
なかなか言い訳が見つからないままでの返信となりました。
私にとっては少しショックではありますが、勉強になります。有難うございます。
確かに“空”なる思想にも安住した上で法華経を説きべきであると書かれていますね。
また最初から読み直してみます。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/16(日) 01:02:52.52 ID:ExXLzECb
>>11 だから自分の売り込みに必死だったといっているのだよ。信頼のおける遺文や事績を冷静かつ客観的に見るがいい。
日蓮を懐柔云々は、君の日蓮信仰の根拠となった「竜の口の現証」と同じく、この宗派の得意な捏造にすぎない。
日蓮を「法を食らう乞食」とは思っていない。自分は日蓮は妄想性人格障害を発症していたと思われる。
そう考えることによって日蓮の大言壮語や他宗への誹謗中傷や支離滅裂を責任無能力だったと擁護しているのだよ。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/16(日) 01:19:57.48 ID:ExXLzECb
>>17>>18 クマーラジーヴァの学識と天才については全く疑う余地はない。特に彼以前の漢訳である正法華経を参照していないとは考えられない。
彼の訳文の他との異動の消息については様々な憶測がなされうるし、今のところ確たる説明はないが、自分は意図的にしたものと思っている。
それはそもそもなぜ彼が、インドでさほど重視されていない法華経を訳したのかという問いに通じる。
>>20 妄想性人格障害はおまえだろW
ほんとおまえらって、憎めないよなぁ
打算がないというか、真っ直ぐというか、腹黒いところがないもんな
天然つうか、まんまだよな(笑)
なんかほのぼのしたわ
がんばれよ
えっ?ww
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/16(日) 07:36:44.44 ID:rF3zM+pJ
>>20 >日蓮は妄想性人格障害を発症していたと思われる。
>>22はこの書き込みがかなりお気に召さなかったと思われるw
俺も以前から日蓮の精神病を疑っていたのだがやっぱりそうなんだろうな。
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/16(日) 13:08:59.52 ID:XfRFWEAM
>>21 >インドでさほど重視されていない法華経
インドにおいて、法華経は、相手にもされていなかった。
鳩摩羅什の妙法蓮華経は、ほとんど「創作」といえるほどの名訳だ。
その名訳に感動した人々が、天台山に集まり、中国天台宗を開いた。
もともと妙法蓮華経が大好きな人たちだから、まず法華経を最高位に置いた。
いや、置かないわけがない。
法華経を最高位に置くと、他の経典がどういう位置になるかを考えたのが、
五時八教だ。全ての経典を調べた後、法華経を最高位に置いたのではない。
最初から、法華経の位置は決まっていた。
比叡山で言う 「法華一乗」 は止観行法のことだよ。
法華一乗を法華経を読むことと勘違いしてる
日蓮ブタさまとか日蓮教団みたいに、
日本天台はそこまでおバカではないと思いますけど。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/16(日) 14:14:50.74 ID:zU10GVsr
法華経法師品を読むと、日蓮がナムゲキョナムゲキョと言いだすのも判る気もする。
菩薩を教える法と言っているように、法華経はある程度仏教の教えを理解してる前提
がある。
それでも、法華経は二乗を軽く見すぎている。
ショウモンエンカクは、最初に仏乗を学んでいるはずと思われるからだ。
学んでないで、二乗や菩薩の修行は出来ないと思うのだ。意欲は起きないだろう。
>>11 ・ブーメラン効果(Эффект бумеранга)
国家権力により弾圧・迫害されることで
「自由の闘士」というイメージを作り出し、官営マスコミの報道を逆用する。(以上wikiより)
これに長けていたら それぐらいの計算は朝飯前なんです。
問題は そのあとでしょ?
ところで 法華経を読んだ方に伺いたいのですが 情報操作って
法華経に説かれていた内容とよく似ていませんか?
なるほど その事を踏まえれば 池田氏がモスクワから1975年に称号を貰うのも納得出来ますが
軍事利用で称賛されちゃぁ〜ねぇ・・・
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/16(日) 16:37:37.85 ID:zU10GVsr
>>28 法華経を読んだよ。情報操作と言う観点から考えると言うの初めて。
しかし、そういえば、特に法華経は情報操作があるかも。
いや、反対に今までの大乗経典こそが情報操作であって、
法華経はその情報操作を終息させているといえまいか?
難しいね。大乗教団そのものの基底を知らなければならないだろうから。
30 :
eco:2013/06/16(日) 16:49:35.41 ID:NZ0YTXii
厳密に言ってしまえば 比喩も含めて 心理学と共通している部分はあるんですよ
その意味で否定はしていないのですが 但し 後付けというのを考察すると
結局は 法華経も処方にはなっておらず だから南無妙法蓮華経となり
最終的には 配列にはセオリーがありそうですが すべての要素を書いた曼荼羅御本尊という結論になったのではないか・・と
大石寺に飾ってある 大御本尊の対告は「法華講中本門之弥四郎“国重”」ですよ
国の重みでしょ? 人間世界の重みとも読めますよね
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/16(日) 21:07:47.21 ID:zU10GVsr
>>19 又読んだらご意見を聞かせて欲しいですね。
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/16(日) 21:37:49.46 ID:Y6tmLSaf
【資料屋】
実は創価学会員(2008年1月のブログにて自供している)
覚醒剤中毒の在日韓国人
端末機を数台使用して自演をしている
過去に「T.R」「かわうそ○号」「ノーマン」などで書き込みをしている
相手を数人に見せかけた名無し自演で叩く癖がある
春田の蛙や法律ヲタの擁護などでも同様の手段を使うキチガイ
33 :
19:2013/06/17(月) 00:10:22.62 ID:4e5xB0Bi
>>31 読んでる途中ではありますが、ちょっと気になった事がありまして、
まず、その安楽行品該当箇所の『復次に菩薩摩訶薩、一切の法を観ずるに、空なり、如実相なり』を『故に説く。常に楽って是の如き法相を観ぜよ。』
とはなんであるか?という事が疑問になりまして摩訶般若波羅蜜経往生品第四も読まなければ先に進んでいかないと思いまして寄り道をしております。
それと、爾前の教えが方便であると説かれた法華経内容のはずが、この安楽行品ではその爾前の教えを法華経行者に“観ぜよ”と説かれているのも疑問ですね。
方便品でしたか、『正直に方便を捨ててただ無上道を説く』といってはずだったと思いますれば、私としてはなにかしらの矛盾を観じてしまってます。
これも情報操作の一環でもありましょうか。w
まさに、
>>30さんのいう「処方にはなっておらず」の通りであるのでしょうかとも思いますね。
それと貴方様の
>>27での
>菩薩を教える法と言っているように、法華経はある程度仏教の教えを理解してる前提がある。
と、まったくそのようでなければ成り立たない話のはずが、
“せんなし”発言は日蓮だけではなく、ここの釈迦も「正直捨方便 但説無上道」言っているのにも疑問を観じますね。
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/17(月) 05:33:32.84 ID:NnBYy7L6
だから法華経は元々雑多の文献や伝承の寄せ集めを経典の体裁に後で整えたものなんだってば。
特に羅什の訳文の出来が良すぎて東アジアで人気があるが、それらの素材は口承を文章に書いた人も時代も背景もちがう。
したがって整合性などあるはずはないが、およそこじつけで教義を立てた天台の解釈をネタに、さらにこじつけた馬鹿の一人が日蓮だ。
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/17(月) 05:47:39.04 ID:MJ1HapGc
ラジュウの訳文が優れているかどうか、自分は全く判らない。
それが日本語に訳された時点で、ラジュウの訳文の優れは消滅してるわけだよね。
まあ、その内容に問題があるのであって、こう言う問題ある者がその内容が一番優れている
認めるよう脅迫してる訳だが、こう言う問題あるものが日本の思想界を支配していると言うところに、
日本人の論理的思考能力の発展を阻害しているのは事実だよね。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/17(月) 06:33:56.32 ID:4nUIaq6n
釈迦滅後500年経ってから法華経が作られた。
その法華経を羅什が中国語に翻訳。
天台が五時八教をでっち上げた。
天台宗で学んだ馬鹿日蓮が法華経こそ釈迦の出世の本懐と勘違い。
日蓮が生きていた当時は釈迦在世の時代設定が間違っていて、末法だとしたが実は像法時代だった。
更に日蓮は法華経のタイトルに「南無(帰依)」をくっ付けて「南無妙法蓮華教」と唱えれば全てが上手く行くとした。
日蓮死後に富士門流から本人や弟子の日興ですら考えてもいなかった日蓮本物論が登場した。
この認識でおk?
五時八教は日蓮教団が言ってるだけのデタラメだよ。
天台大師はインド由来のミルクからヨーグルトに変化する
段階に経典成立の時系列を組み合わせた五味の喩え
という考え方があるよ、と解説してるだけと思いますが。
そして五味はただの「味のちがい」でしかなく、優劣ではない
ってハッキリ書いてあるし、五時の涅槃経と法華経については、
涅槃経には仏性の記述があって優れていて、法華経は
庶民向けの簡易経典であるみたいな書き方で、
法華経を下に見てるみたいだけどね。
日蓮教がギャーギャーわめきながら、うそついて
世間をダマしてるだけと思うよ。
そのくせ天台の権威だけはちゃっかりと利用すんのな。
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/17(月) 07:42:38.06 ID:4nUIaq6n
>>37 なるほど!
そう言うことですか。
五時八教と釈迦の出世の本懐は日蓮教団のでっち上げでしたか。
ありがとうございます。
でも聖徳太子も法華経が最高の経典と認識していたことに関してはどう見たら良いんでしょうか?
すいません。
出かけるので一旦落ちます。
40 :
19:2013/06/17(月) 17:18:12.44 ID:4e5xB0Bi
>>34 >法華経は元々雑多の文献や伝承の寄せ集め
>>36 >天台が五時八教をでっち上げ
>>37 >時系列を組み合わせた五味の喩え
>>35 >日本人の論理的思考能力の発展を阻害しているのは事実だよね。
結局、釈迦は何を云いたかったのか?ということは誰も解釈できなかったから、矛盾な論や偽経が出まわって未だに宗派の論争があるのでしょうね。
日蓮も数多くの経を読んでいながら、なにかしらの疑いを持たなかったのでしょうかと思いますが、
どちらにしても、釈迦の久遠実成も日蓮の久遠元初の話も崩れていくことになると思いますし、
寄せ集めた仏法解釈では五時八教も破綻、五味相生の譬も久遠実成説には辻褄が合わないと思います。ましてや日蓮の久遠元初説など経以前の話のようで、乳より先
の牛が日蓮であり南無妙法法蓮花経であるかのような憶測に集まる人々はそれなりに発育はしていくでしょうけど、栄養のバランスが偏ったかのような体に
育っていくのでしょうか。
「乳の味は分からずとも赤子は育つ」
体だけそだっても、知恵を身につけるには分泌液だけでは無理と思いますが、そこで父がなにを後に教えてやれるのかということでしょう。
どうも仏教にはあまり母の話が出でこないのも不思議でありますが、これはどうしたことでありましょう?
女性こそ仏様にみえてくると私は考えます。
まぁ揉まれる方の醍醐味はと考えますと二つあります。一つは育てる。もう一つは揉まれるでしょうか。w・・・んで、左右に二つあるんですね。
>>36 私は「南無(帰依)」とは一概に同じと考えていないのです。帰依となりますとなんか乳離れのしない人みたいじゃないですか。
まぁ、それとは別にも考えてもいますが、またいつの日にか機会がありましたらレスしてみますね。
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/17(月) 17:51:50.27 ID:Z4Dljqzg
安楽行品と言えば分量のわりに内容の乏しい法華経のなかでは最も仏教らしい、まともな部分といえるだろう。
だがここで示されている菩薩の心構えのほとんどに日蓮は違背していることを日蓮教徒はどう思っているのだろう。
42 :
19:2013/06/17(月) 18:03:52.74 ID:4e5xB0Bi
>>41 その疑問を投げかけたことが私にもあります。
そしたら、
「末法の法華経は御書だ!」といわれまして、再度に質問は避けました。
この御方は創価学会の人でしたが、この獅子の雄叫びには逃げたくもなりましてね。
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/17(月) 18:58:13.90 ID:D2/I1YNu
思い出したけど「小説人間革命は現代の御書だ!」と言った創価のキチガイ幹部もいたっけなw
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/17(月) 20:28:06.14 ID:NnBYy7L6
釈尊から日蓮に飛躍できる頭の持ち主にとっては日蓮から犬作への飛躍は朝飯前だろう。
まあ御書も人間革命も後の捏造という添加物満載なのは似たようなものだが、基地外相手の商売だから仕方ないか。
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 06:52:39.13 ID:kGLhE/wN
>>42 このスレに粘着している創価信者と同じですねw
>>38 聖徳太子の6-7世紀ごろは、日本仏教の黎明期で、
まだ中国からは来てなくて、とりあえず朝鮮半島経由でその一部だけが
伝わっていた時期であり、三つの経典しか存在してなかったんでしょ。
それが勝鬘経・維摩経・法華経で、聖徳太子もなかなか研究熱心で、
この三つに読書感想文を書いて清書したものが残っていたけれど、
ほかの二つは法隆寺の火災で紛失し、法華経の感想文である
「法華義疏」のみが聖徳太子の真筆として現存しているそうで、
そこに目をつけた日蓮教団が、太子が法華経サイコーと言ってます、
とかに話を改ざんして勝手に宣伝に利用してるってことだと思いますよ。
内村鑑三といい、聖徳太子といい、有名人がちょっとでも
日蓮や法華経に触れてると、盛んに宣伝に利用するんだよね。
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 08:26:43.21 ID:JteCiF7I
仏の32の特徴有るそうとか、82好相を見ると、仏は白人である、と言えそうだ。
例えば、鼻が高いとか、額が高いとか、眉が三日月のようだとか、目が青いとか、
唇が真紅であるとか、髪の毛が渦巻いているとか、背が高いとか、・・・・
有る。
そして、福沢諭吉も、この人相について白人を褒める記述をしており、この白人について柄の
事実を否定するものは凡人にはいないだろう。
日本が開港以来白人と付き合うようになって、その思いはいっそう強くなったであろう。
そんな時に、日蓮の仏法と言うものが日本人を支えるものに思えたに違いないのだ。
日蓮は白人を知らなかった。
世界大戦は、日蓮の思想が皇国思想と共にあった事実が有る。
仏法も白人の宗教、キリスト教も白人の宗教、これらに対抗するのが日蓮と神道だったんだ。
又こう言う日本人に基づく思想を必要としていたのだ。
現代も、同じ状況下にある。日本の伝統文化と言うことが叫ばれている。
>>44 >釈尊から日蓮に飛躍できる頭の持ち主にとっては日蓮から犬作への飛躍は朝飯前だろう
さすがに、経典を読んだだけで釈迦の本懐が分かる頭の持ち主には敵わんなァ
釈尊が出家して、死ぬ思いをして得た悟りを、頭の中で華麗にトレースできるなんて、
舎利弗も真っ青の秀才だな
大人の言うことは大人にならないと分からないように、
仏の言うことも仏にならないと分からないと思うが
以信代慧でなくて、以慧代信とでも?
膨大な言葉の中から、釈迦一代の本意を見極め、
かつ法華経の文上・文底の意味を誤りなく理解し、
それを身読した日蓮の内証をも知らなければならないわけだが....
おそらく、現代日本に暮らす童貞2ちゃんねらーが、
その乏しい経験を元に、脳内だけでこれをやってのけるには、IQ500以上は必要なんじゃないか?
そのテスト結果(現証)をUPすれば、おまえらの言葉の信憑性は格段に上がるよ
難解さを玩ぶだけならバカにもできる
なんでそんなに自信満々なのか、不思議でしょーがないんだが
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 08:57:41.29 ID:JteCiF7I
白人であるヨーロッパ人と突きあう日本人が、その付き合いから日本の伝統文化というものに
帰るに違いないと思われる。ヨーロッパの伝統文化の中で交渉するからである。
で、日本の伝統文化と言うことを言い出しているのは自民党の与党で、
これが今まで外交を担ってきている。ヨーロッパの伝統と文化の中で自己を亡失すると思われる
と言う目に会ってきているのだろう。それは極端なのだ。
ヨーロッパ人と突きあう機会の無い一般人は、日本の伝統文化などにこだわっていられない。
ヨーロッパ文明にあこがれる。
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 09:03:02.15 ID:PkXHdMOg
>>46 同意。ただ「『法華義疏』は梁の法雲(476年 - 529年)による注釈書『法華義記』と7割同文で、これをもとにしたものであることが分かる。」(Wiki)
らしいから、著作というより学生が勉強用に書き込みをしたノートみたいなものだったのだろうね。
>>47 前半は無理がある。文明開化期に欧米志向の風潮が強かったのは当たり前。しかし天皇を首班とする富国強兵の立憲君主制国家を標榜する明治政府としては、
元々外来思想で穏健な本来の仏教よりも、天照大神や八幡菩薩まで土着思想満載の日蓮教に親和性があったということだろう。それも国家神道が確立するまでの話だが。
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 09:17:33.43 ID:PkXHdMOg
>>48 長文乙だが、日蓮が「膨大な言葉の中から、釈迦一代の本意を見極め、かつ法華経の文上・文底の意味を誤りなく理解し、それを身読した」
ときみが認定するためには、きみの理屈ではきみも日蓮同様の内証をトレースしていなければならないわけだが....
>>51 原告はそちらさんだろう?
訴えるなら、それなりの根拠に基づいてもらわないと
釈迦にも日蓮にも遠く及ばない経験を元に、仏説と法華経並びに日蓮の内証を比較考証できるとは思えないと、
被告のオレが原告のおまえに問いただしてんだよ
未体験の世界について、経験者の言葉のみからそれを脳内で類推、納得するには、IQ500ぐらい必要だろうと、
ごく一般的な疑問を述べているだけだが
なんで質問に質問で返すんだよ
素直に答えろや(^_^;)
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 10:04:24.01 ID:PkXHdMOg
>>52 きみ、どうでもいいが被告と原告と区別がわかっていないようだがw
何となく憎めないキャラだね。創価信者にしておくのはもったいない。
いまから出かけるのでまた。
>>16他 安楽行品関連
もしかして 物や思考が劣化することや 思考停止の事を警告している内容なのかなぁ・・・
そういった意味では「時間」を差している内容とも 個人的には思えますね〜
例えば 一つの解が出来る すると みなが真似をする
真似をするがゆえに劣化して・・・ とも 個人的には読めますね。
現実に インターネットでも 便利な要素 或いは 政治運動1つとっても
選択肢が マスコミに頼る デモを起こす テロを起こす・・・ あ、それはいけないけれど
と・・とにかく 自分でアクションを起こすという意味では選択肢が広がったけれど
同時に個人情報の流出等々や曝し首等々のデメリットが出てきたじゃない番号管理とか
そのデメリットの部分が安楽行品に書かれていた内容とも読めます。
参考に「真言見聞」でも 同様の事が書かれていたので 掲げておきます。
玄義の六に云く
「譬えば良医の能く毒を変じて薬と為すが如く二乗の根敗反た復すること能わず之を名づけて毒と為す
今経に記を得るは即ち是れ毒を変じて薬と為す、故に論に云く余経は秘密に非ずとは法華を秘密と為せばなり
復本地の所説有り諸経に無き所後に在つて当に広く明すべし」云云
(堀日亨編纂 新編御書 P.145)
>>54(補足)
>>選択肢が マスコミに頼る デモを起こす テロを起こす・・・ あ、それはいけないけれど
御免 舌足らずのまま あげてしまった 要は インターネットが出てくる前までは
自分の活動に対して 選択肢が狭かったけれど インターネットのお陰で 選択肢が広がった
知識の幅だって 1つの事象を調べるのだって 情報の幅が狭い故に
インターネットのお陰で 広がった・・・けれど 同時に広がりすぎて 情報が混乱したり
・・・それが言いたかったわけですが これでもダメかなぁ〜
>>48 そういえば 日本語に以心伝心という言葉がありますね
今留在此も前後する如来寿量の意味を考えれば 以心伝心の要素はあります。
なるほど 戸田城聖氏いわく 確かに 今留在此は日本人じゃないと実感しない
これは寿量品の講義の際 述べられいて
また その理由も 下記の映像に記されています。
冒険家白石康次郎の発言に注目→
http://youtu.be/wPz1KPVcPm4?t=17m46s 従って ここに参加している方々は 要は理解していないようで 実は理解をしている
理解をしていないのは あなただけかもしれません。
第一 あなた自身は 仏の言う事が解るんですか?
>>56 >第一 あなた自身は 仏の言う事が解るんですか?
わかるわけないでしょ?
一つ一つの言葉の意味は意味として理解できても、
そのオリジナルとしての仏の正観なんて、はるか想像の彼方だよ
それこそオナニーでしょ
おまえらはそのオナニーを他人に見せて喜んでるんだよ?
真剣なのか遊びなのかよく分からんがね
まあ遊びにしても、不潔極まりないと言ってんだよ?
真剣だと言われたらどうしよ...(^_^;)
グッとタイミング!なんとなく憎めない
>>57さん
お前らが最初にオナニーの仕方を教えたんだよ。
君ね、文底秘沈という妄想ネタがあるみたいだが教えてくれまいか?
放置は無しだぞ。
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 21:18:40.53 ID:JteCiF7I
>>54 割り込み
>玄義の六
難しくて判らない。わかるようにお願い。
>>58 一冊の小説にも、作者のみが知る真意が文底に秘められている
ある程度の素養や経験があってこそ読書も楽しめる
いわんや何千年も守り継がれてきた経典の、中でも難信難解の法華経の文底の意味をだね....
南無妙法蓮華経とは、言葉ではなく実践だと思うんだよ
それが法華経の文底に秘沈されているとは、
釈尊は、理解ではなく行動を促していたのだろうか
法華経は読むものではなく「帰命する」ものである、
文字による文字の否定、観念による観念の否定、それが法華経の真意である。
...というパラドックス的解釈というか、発想の転換というか、その次元の超越ゆえに、難信難解なのかもしれない
だからこそ日蓮は、それを身の上とし、様々な現証を示して、民衆にその勇気を与える必要があった
つまり観念から実践へ、理解から信へ、方便から真実へと、
次元を飛び越える勇気を、ね
>>58 作家の三島由紀夫は、小説を書き終えた時の幸福感と、その後で襲ってくる虚脱感とをして、
あたかも性行為に似ていると言った
その彼は晩年、行動だ行動だ、と陽明学的知行合一の主張者となった
作家は明らかに二乗の境涯にあるが、それに留まることを潔しとせずに反抗したのは凄いことだ
トルストイも晩年は宗教性に目覚め、地位と名誉を捨てて、旅先の駅で死を迎えた
人はより良い行動を求めて生きている
南無妙法蓮華経も実践であり、
題目を上げる人は、法華経を実践する人である
それは、観念や文上の法華経の次元から脱却する意志の表れに外ならない
文字や言葉の世界に拘泥し、オナニーの快楽に耽りたい者は、題目を上げたりはしないよ
しかしそんな快楽が釈迦の真意などではあり得ない
法華経以外の経典を持ち出しても、同じことだ
具体的な実践など何もないのだから
座禅や念仏はすでに日蓮によって破折されている
そうでなくとも、ここの連中がそれを実践するとも思えないがね
またリアリストである多くの現代人が、そんなものを真面目にやる証拠もない
そこで原始仏教こそが釈迦の直説だというリアリティーを強調し、煩悩を滅却せよだのと言うわけだが...
もはやここまで来ると、君らの独壇場で、
仏教はその禁断のテリトリーに引きずり込まれ、無惨に辱しめられ、餌食にされる
という観がある
とにかく、仏教をズリネタにするのはヤバすぎる
どんだけ怖いもの知らずなんだ...
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/19(水) 05:59:32.15 ID:Sqvan232
何十年間、一度も掃除もしない部屋の万年床、みたい。
もっと真面目に考えてくれよなっ!!ww
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/19(水) 07:08:59.28 ID:0VeYVDdZ
池沼かと思ったら統失だったか。それにしても毎回オナニーだけは頭から離れないww
まあ日蓮信者で創価信者てのは所詮こんなもんさ。
カルトはカルト。糞だな、糞!ww
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/19(水) 08:18:49.41 ID:Sqvan232
俺はどうも大乗の欠陥とも言うべき点を考えるな。
大乗は自分が非の打ち所の無いものとしている。
この大乗とは、大乗の教えではなく、大乗派に属する人である。
大乗小乗と大乗が言うとき必ずそこで論理が行き詰まる。
釈尊は始めから大乗だ。小乗など説いていない。
師の握りこぶしと言うものは釈尊には無い、と言明している。
ところが大乗は師の握りこぶしがあったと言い、日蓮はそれに乗って
文低秘沈などと言うにいたっているのだ。
四諦の法門は声門乗であり、12支縁起は縁覚であり、六波羅蜜が大乗であるなどと
決め決めな分析を、大乗はしているのだが、これは大乗が法華経で「少し」
改めたのだ。
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/19(水) 08:22:01.87 ID:Sqvan232
>>66続き
ショウモンショウモンといってバカにしているのだが、それはバカにするものの法が馬鹿では無いのか、と言いたい。
同様に縁覚縁覚と言ってバカにしている。ほんとにバカにしてるに過ぎない。
そして六波羅蜜の菩薩を称揚しているのだ。
固定的なものは無いというのがそもそもの教えである。声門縁覚菩薩などというものはないというべきではないのか。
声門縁覚菩薩の差別を言った大乗派こそ人間の理解が偏っていたのではないか。
舎利子が智慧第一といわれた。どんな知恵のことを言うのか?これは仏の智慧でなければならない。
大乗はこの智慧をけなすのだ。これおかしいと言うべきだろ。これは嫉妬じゃないのか。
有部の法体恒有とか三世実有とかは釈尊の教えでは無いと思う。こう言うものに反対するのは納得がいく。
原点であるアゴンに帰る必要があるのではないのかな。
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/19(水) 09:24:45.92 ID:6GFp2iTG
>>66>>67 十把一絡げに大乗というからおかしくなる。前にも書いたが大乗は小乗を包摂している。
小乗を小馬鹿にする大乗は真の大乗ではないし、仏教ではない。法華経にそのきらいがあるし、日蓮にその勘違いが極まっている。
煩悩まみれの迷える衆生に折伏と称して会員拡大をさせるのを修行の徳目にするところが、仏教の発想ではない。
権力者か布施をよこす富裕信者相手にしか説法しなかった日蓮教の本質である。
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/19(水) 09:35:07.19 ID:6GFp2iTG
それにしても日蓮教に詳しい人に聞きたいのは、いつごろから民衆のために法華経を説いたと言う日蓮像が流布され始めたのだろう。
実際の日蓮は、まったく社会的弱者に無関心で、逆に大勢の病人を救済した忍性を誹謗中傷したり、旱魃に喘ぐ民衆の苦悩をよそに忍性の祈雨失敗を喜ぶなど
不見識きわまりない男だった。また、仏教保護の観点から、他宗の誹謗中傷を明文で禁じている御成敗式目に違反し罪に問われると、法難と称し、
逆に日蓮を哀れんで助命嘆願した忍性を逆恨みするなど非常識を絵にかいたような男だった。まさに妄想性人格障害を疑われる所以である。
70 :
58:2013/06/19(水) 14:23:55.38 ID:aY3yo5WB
>>60-61 まずね、“帰命”とはどういうことですかね。?
獄中での悟り得た戸田の解釈に沿えば、“生命(仏)を帰す”ということになろうと思いますれば、結局なにを言いたいのかさっぱりわかりませんな。
君等がいう“成仏”なる意義をもう一度考えた上に、題目口唱によって何が出来上がるのか考え、パラドックスにならないように整理した意見を述べてくれ。
本来、君等には“難信難解”などと云う語は使うべきでないと思うが、いわば「信じる事はできるが、解きにくい」が君等の言い訳する姿だろうと感じるぞ。
釈迦仏を称えた「南無、釈迦牟尼仏」と、これは法華経神力品での衆生達の言葉ではあるが、例えばここを「帰命、釈迦牟尼仏」と解釈するには唐突にも思うぞ。
おそらく誰も気づいてはいないだろうが、私は「嗚呼〜南方無垢の釈迦牟尼仏」と礼拝したのだとニュアンス的だが、このように思う。(←妄想おなにーだがねw)
そしてこの“南方無垢”の南方とは何処であるか?ってことではあるが、それは泥にも染まらずに開花した蓮華のような、釈迦の振舞った過去の修行である事に
気づくべきだと思う。
要するに方便説を本から末の間を究竟と九つに分けたように説かれたが『究竟等なり』と、とりあえず“空”思想を絡ませた物語であるのはこと多分間違いないと思う。
鳩摩羅什らしい意訳ではあるな。
そしてこの“空思想”が説かれながらも幻の教えを以って衆生を引導して事は方便であるのであり、そこに執着するべきでないと云っているわけだ。
でなければ蓮華の喩を本来の意味にするところが無くなるという事でしょうから。
だから私はこの『法華経はアンチ向けの経』だというのですよ。
“帰命”と解釈するのであるなら、帰る処は信心前に居た時の無宗教であった幼少時代が適切かと思うが?
ついでに言うが、生まれながらに信仰の世界に踏み入れさせるなどは怖い話である。君がそれでしょうw
>日蓮によって破折されている
まさしく、人任せな言い分ですなw
まず君は自分の垢を洗い落とすべき!
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/19(水) 21:25:13.78 ID:Sqvan232
日蓮創価信徒はここでは袋叩きだな。蛇の生殺しだな。
フフフ
>>70 >本来、君等には“難信難解”などと云う語は使うべきでないと思うが
日蓮大聖人以前の時代なら、難信難解だったろうがね
大聖人のご生涯を知る者にとっては、その限りではない
あたかもアインシュタイン以前には、時間や空間が相対的だなどとは夢想だにできなかったのと同じだよ
>獄中での悟り得た戸田の解釈に沿えば、“生命(仏)を帰す”ということになろうと思いますれば、
>結局なにを言いたいのかさっぱりわかりませんな
つまり命懸けってことさ
命懸けとは逃げ道がないということで、死ぬまで南無妙法蓮華経とともに進むということさ
後ろもなければ、右も左もない
ただ前へと、忍耐強く希望の方向へ歩むという意味だよ
仏のまたの名を「能忍」と言う
なにか分かりにくいところがあったかな?
73 :
58:2013/06/20(木) 00:04:02.53 ID:JHfkPcQ9
>>72 なんか君の言っていることは日蓮会江川忠治にも類似してるような主張ですな。w
『君は門戸を目の前にし自決してるだけであって、もしそれ以上に欲を望むことあらば、右手での弾指を終えてから戸を開けてお入りなさい。
「南無妙法蓮華経」という扉を、さぁ開けてお入りなさい。日蓮房の遺文に満足しているのであるならば、門違いであるから立ち去るがいい。』←(宝塔品みたいな風)
いね〜ぞ、こんなこと言ってくれるアンチはww
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 03:22:55.09 ID:KsMhYtHq
カートコーバンとい言うミュージシャンの奥さんが学会員だったから信じざるえないね。あれは間違いなく法華経の力。
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 03:46:28.39 ID:KsMhYtHq
釈尊:この経を妙法蓮華経となずけよう。
この経を賛嘆するものは、無量の福徳をつまん。
反対に謗ずれば、無間地獄におつる。 myo hou ren ge kyo
copen hagen
青い目の菩薩 僕には読める法華経が。
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 05:01:09.74 ID:iDE36TX0
>>72 >あたかもアインシュタイン以前には、時間や空間が相対的だなどとは夢想だにできなかったのと同じだよ
何々?アインシュタインは時間や空間が相対的な存在だといったのか?
もし相なら、これは仏教の縁起の理法だよ。
アインシュタインのことを知っているならもっと説明してくれ。
自分も知ろうとして努力したことが有るが、お前のような説明は聞いたことが無いのだ。
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 05:44:40.39 ID:+UoMge1D
なぜか知らんが、創価信者は議論につまるとよくアインシュタインの名前を持ち出して相手を煙に巻こうとするんだが、
比喩が不適切で、かえってアインシュタインの理論をまったく分かっていないのが露呈されるのは滑稽を通り越して気の毒。
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 06:00:19.42 ID:+UoMge1D
だいたい相対性を言うなら、縁起の理法によって事物の相互依存性と無常性を説きあかし、執着を捨て煩悩を克服せよと説いたのは釈尊だ。
仏教の原点はここにある。これを千葉の田舎の土着的シャーマニズムに染まった頭で題目という単色で塗りつぶそうとしたのが日蓮。
ところで日蓮信者の相対性のニュアンスが変なのは日蓮教の五重の相対という妄論のせいかもしれない。
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 06:22:54.50 ID:8MfjWl+E
そりゃ、師匠の日蓮もやたらと例え話ばかり持ち出して相手を煙に巻くアホだったからね。
「例えば〜の如し」とかね。
例え話なんて何の証明にもなってないし、やっぱり無学無教養な漁師の倅だけのことはある。
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 06:26:56.74 ID:iDE36TX0
>>76 お前はかって、IQ500とか言っていたが、
この意味は知能指数のことだろう?
そこで、この知能とは、何かを知る能力であり、それを数量で表したものだろう?
そこで、聞きたいのだが、何を知る能力のことを言っているのだろう?
仏の智慧のことか?仏の智慧には一切知とか一切種知とか般若の智慧とか、
法華経は平等大慧の智慧とか言うが、又世間的には、例えば電気屋は電化製品に関する
知識が豊富で、電気製品のトラブルには電気屋が役立ってくれる、それは電気製品に関する知識が豊富
だからである。電気製品のトラブルに対するその原因を知る能力が他のものよりも優れているからだ。
このようにその道その道で専門知識に基づきトラブルを解決する能力が
認められ、それを知的能力と言うのは、判るのだ。
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 06:29:50.06 ID:iDE36TX0
>>76つづき
世間では子供でも、大人以上に地能指数を有するものがいると聞く。
これは一般人であり、専門職人では無いな。
一般人で知能指数が高いとはどういうことを知る能力のことを言うのだ?
お前はIQ500と言うのだから、説明できるだろう?出来ないのであれば嘘を付いているのだ。
その嘘は重大だと思う。日蓮の(本仏としての)能力のように、人を騙す。人を助ける能力が
無いのに、その能力があるといえば。
>>61座禅・・はすでに日蓮によって破折されている
座禅行は比叡山の天台コース(止観業)では正式な修行法だよ。
一日体験のシロートさんがやる必須項目で、
そういう意味では御書に座禅のやりかたを書いてない日蓮さまは、
天台に関しては、一日体験の初心者以下なトーシロってことでしょ。
たぶん、日蓮さんは比叡山に行ったことないんだろな。
そして安楽行品にある菩薩の四つの行いにも
常に静かな場所で座禅の瞑想をしなさい、ってハッキリ書いてあるしね。
信濃町のコピペ用元原稿はまちがってるぞ、と言っとくか。
>>82 まー、それで、禅宗を破折した、の書き間違いなんでしょうけど、
日蓮さんが間違いを指摘してるのは、教外別伝・不立文字がダメ、
ということで、でも、文底秘沈は不立文字と同じ意味だし、
題目行は経典に記述がないんで、こちらも完全に教外別伝ですよね。
理屈が完全にブーメランになって自分に帰ってきてる。
そこで、さすがにそれではマズいと思ったのか、教学者さんたちが
探し出したのが、法華懺法というもので、たしかに南無妙法蓮華経の
七文字はあるけど、そもそも使い方が題目とはちがってこの長い経文を
全文読まないといけないのよ。だから七文字だけ取り出して唱えるのは
間違いで、まして下に日蓮とか大書すんのは言語道断ですよ。
そしておとなりに南無釈迦牟尼仏とかもあるんだけど、こちらは
都合が悪いので気がつかないフリしてスルーですかね・・。
法華懺法
http://www.biwa.ne.jp/~namu007/txt/txd/003.htm
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 08:49:06.89 ID:Zva6aH7+
日蓮信者の場合、狭い了見で日蓮が勝手に罵倒するのを破折と思っているからね。
創価信者が相手を罵倒して、論破したと胸を張る奇癖はここから出ている。
85 :
58:2013/06/20(木) 09:02:56.36 ID:JHfkPcQ9
>>82 とりあえず、日蓮とか学会の話はさておき聞きたいのですが、
その安楽行品を説いて、そして従地涌出品と続くわけですが、
『汝等が此の経を護持せんことを須いじ』
といってますね。
そんで地涌菩薩達が地面から参上するわけでありますが、ここに安立行という導師がいます。
これって、安楽から立ち上がった菩薩のようにも考えられますが、どうでしょうか?
ちょっと話がややこしくなっていくようですw
>>83 >でも、文底秘沈は不立文字と同じ意味だし、
経典は、曖昧な表現と抽象的な内容の代物だからね
「文底読み」はある意味、必須作業なんだよ
「ただ仏と仏とのみよく究尽し給えり」の内容で、それが一番難しいだろうがね...
「不立文字」とは、そもそも「文上」の経典すら否定するから論外なんでしょ
>題目行は経典に記述がないんで、こちらも完全に教外別伝ですよね。
別に、題目行を禁じた記述もないでしょ?
じゃ、釈尊は具体的に何をせよと述べてるの?
「煩悩を離れよ」とか、「この世は夢、幻のようなもの」とか、
そういう月並みな道徳や処世術の類じゃなくてさ、
仏教徒が仏教徒たるゆえんは何だと言ってるの?
教えてよ
>さすがにそれではマズいと思ったのか
だから、誰に対して、なにがマズいんだよ?(笑)
>教学者さんたちが 探し出したのが、法華懺法というもので
ナニそれ?
なんか胡散臭いな
>おとなりに南無釈迦牟尼仏とかもあるんだけど、こちらは
>都合が悪いので気がつかないフリしてスルーですかね・・
いや、「南無」がたくさんあり過ぎて、何が何やら...
あんたも、よくこんなもん見つけて来たなぁ(笑)
>>82 > たぶん、日蓮さんは比叡山に行ったことないんだろな。
興味が湧かない議論だったから生暖かく見守ってきたが、これには開いた口がふさがらんw
この程度の認識しかなくて、大聖人を語るだと?
・・・・・笑止w
(ひょっとして、俺は釣られたのかw)
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 21:26:51.16 ID:iDE36TX0
>>85 >これって、安楽から立ち上がった菩薩のようにも考えられますが、どうでしょうか?
安楽から立ち上がったと言うのは、安楽行品となんか関係あるのでは無いか?と言う趣旨か?
それは考えすぎだと思うね。
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 00:03:50.03 ID:KfT/FrhO
釈尊:この経、諸経の中でもっとも上にあり、その功徳は六根清浄あり、 <br />妙法蓮華経は易信易解でなく、難信難解の法である、 <br />妙とは不思議を意味する、治しがたしを良く治すが故に妙と言う。 <
>>87 君が言いたい事はよく分かるけど、そんな低レベルな話じゃないと思うよ。
>>90 天台宗のほうが優れていると思っているから
日蓮について詳しく調べずに批判してるんでしょ
そういう意味では低レベルでしょ
話が正しいか誤ってるかは別として
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 07:06:11.12 ID:gyDwxqM+
>>89 >妙法蓮華経は易信易解でなく、難信難解の法である
法華経は難信難解、と言うことを言っていると思うが、こう言うためには前提が
明確でなければならない。
法華経そのものが何を言っているのか解からない、という意味で言っているのだ、日蓮教徒は。
経文の難信難解とは、そう言う意味ではない。
寿量品16の釈尊が永遠のかなたから仏であって、永遠のかなたから仏としての活動をしてきた、
これからもする、と言う告白が、難信難解に相当するのである。
難信難解とはそもそも、信じるよう求められている内容が明らかであることが前提である。
法華経典そのものが解からないのに、難信難解などと言うことは無い。
法華経典の説くところが解からない、解かるところはそのタイトルだけである。
だからタイトルだけ唱え、内容は難信難解であるから解からなくて言いのであり、
タイトルを唱えておればなんか知らないが成仏と言う幸福境涯に入れるのだ、と言う信仰を
良しと出来ないのだ。創価の信心とはこのようなものだ。これじゃ歴史上最低の信心であり、
信心そのものが妄想に捉えられることを意味している。
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 07:24:59.68 ID:gyDwxqM+
大体創価の連中の言うことは、ほのめかしばかりだ。
ほのめかしを言って、なんか仏教の深いところを妄想させようとしてるだけ。
まさに、幽霊なのだ。関わりたくないな。
本当を言うと、日蓮に関わりたくないのであり、当然創価には関わりたくないのだが、
本当の仏法のスレが欲しいね。
糞のもならないから。反対に大事な教えを喪失する恐れが大きくなる。
>>93 2ちゃん依存症なのを人のせいにすんな(笑)
他宗を誹謗した日蓮、と敵意をむき出しにするが、
おまえも日蓮信徒を口汚く罵って中傷しているわけだが?
「真言亡国」とは許せん!と怒るクセに、他人のことを妄想だ幽霊だなどと言いやがる
それも匿名掲示板で、コソコソとな
正直、おまえみたいなのに気安く大聖人の名を口にして欲しくないよ
関わりたくないなら来なけりゃいいだろ?
どっかに消えてくれると、ものすごく有り難いんだが...(^_^;)
>>91 うん、だからそういうレベルの話じゃなくてね。
日蓮の生涯って、世間一般にも知られてるような事柄でも
実はかなり胡散臭いのが多いんだよ。叡山遊学もそう。
過去に誰か書いてたけどなあ。このスレだっかは忘れた。
>>95 おまえの存在が一番胡散臭いんだが(笑)
なんでそんなに仏教やら学会やらに興味があんの?
他人のことなどいいから、自分の心配しろってW
>>92 難信難解といわれる経であるからして、文底読みを余儀なくされたのでしょうか?
仏と仏だけがそれを知っているのだと方便品ではいっていますが、そうなりますと法華経の教えなど所詮に無意味な説法になりますよね。
「これから、いいことを教えるので聞きなさい!」といっているのに、「馬鹿にはわかるまい!」と蹴落としているかのようですが?
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 10:34:35.28 ID:dvIe0G2L
第12条:「悪口の罪について」(御成敗式目 玉川大学訳)
争いの元である悪口はこれを禁止する。重大な悪口は流罪とし、軽い場合でも牢に入れる。また、裁判中に相手の悪口をいった者は直ちにその者の負けとする。
また、裁判の理由が無いのに訴えた場合はその者の領地を没収し領地がない場合は流罪とする。
他宗を亡国だの天魔だの無間地獄だの国賊だのと誹謗中傷した日蓮は明白に遺法行為すなわち犯罪として訴追され、審理され、法定刑の流罪になったのである。
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 18:04:47.03 ID:gyDwxqM+
>>97 >難信難解といわれる経であるからして、文底読みを余儀なくされたのでしょうか?
文低読みと言うのは本当にこっけいに思える。
文上で十分で、そんな文低に真意を隠す表現は邪道だと思う。
まるでなぞなぞ文章ではありませんか。
仏の実際の境涯は、仏だけ知っているでしょう。その実体験のことを言っているのです。
われわれはその世界の理屈を知るだけで、理屈を知っていることと実際とは違うのです。
法華経は皆仏になれると言っているのであり、仏の境涯とは、まさにシァカ仏が
説明されたとおりのものでしょう。このような仏に誰でもなれると言うのです。
これに至るための修行は、この世間の欲望を達成するためにするような苦労の多いものではなく、
ひたすら、過去現在未来の一切を放棄することによるのですね。これは簡単では無いでしょうか。
阿弥陀仏への念仏と、親鸞の言う教えも、一切を捨てるところに浄土が現出すると言う意味だと言うべきです。
何かを求めてはいけないのです。
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 18:24:39.70 ID:qjbM20Jg
日蓮さんは『法華経とは釈迦の真理を説法』していると信じたようです。
歴史的な文献が手元に無かった悲劇でしたね。
仏教史年表を開いて見ると必ずこの様に途中記述してある筈です。
この頃に法華経成立す。
ところが年表のはじめに第一結集、第二結集とあり、次にこの頃から
大乗経典出現す とあるのです。
詰まり文学的素養をたっぷり所有する誰かが仏教文学作品をかなりの年
月を経過させながら創作したわけです。
こんなことは仏教大学に行くほどなら一年生の一学期に学ぶことです。
以上終わり。
>>84 破壊カルトが無知で嫌われ馬鹿にされ、相手にされないのは、犯罪するわ、変人化、狂人化するわだし。
しかも、他のカルト集団レベルですらにも、圧倒的に負けて来たチョンピラ狂祖だからだし!
宗教界ですら、やはり穢多 非人でしかないのが現実だwww
>>93 その判断でよい! 実際、その通りだから!
>>98 2チョン蓮は、地獄に堕ちた虫けらチョンピラだけに、何もかもが滅茶苦茶だったんだよ!
>>102 2チョン蓮は、チョンピラ池田犬サックと大差ない負け犬。
実際、地獄に堕ちた悪霊だし、醜い面構え通りだし、生臭さダメ人間
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 20:50:59.80 ID:gyDwxqM+
>>99 >法華経は皆仏になれると言っているのであり
法華経って誰でも仏になれると説いているのか?
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 22:42:32.03 ID:KfT/FrhO
妙典→幸→宝→妙典→幸→私→金町→南無妙法蓮華経、唱える、幸せ→宝→醍醐、南無妙法蓮華経唱える、幸福の法華経。
>>99 >>104 法華経に編入された堤婆達多品によって、一応悪人も女人も成仏ができると解釈しているみたいですが、御存知のとおり女人は男になってからって成仏する言ってますね。
だから、とりあえず誰でも成れるってことなのでしょう。悪人も要するに善人経由ってことでしょうしね。
また、釈迦の説法ではないでしょけど、開経偈にこのように読まされる文があります。
『無上甚深微妙の法は百千万劫にも遭い奉ること難し 我今見聞し受持することを得たり、願わくは如来の第一義を解せん
至極の大乗思議すべからず 見聞触知皆菩提に近づく 能詮は報身、所詮は法身、色相の文字は、即ち是れ応身なり
無量の功徳皆この経に集まれリ 是故に自在に冥に薫じ密に益す 有智無智罪を滅し善を生ず
若しは信、若しは謗、共に仏道を成ず 三世の諸仏、甚深の妙典なり 生々世々、値遇し頂戴せん』
ここでの “若しは信、若しは謗、共に仏道を成ず” とのことですので、謗る悪人も法華経を読む時は平等だと言いたいのでしょうな。
まぁよく考えてみれば、釈迦が衆生達を差別するとは思いませんので、「誰でも成仏できる」というのは妥当な解釈かと思いますが。
ただですね、過去スレでも議論をしたのですが、女が男に変化するのは有り得ないということでしたw
でも実際にはこの竜女、
『南方無垢世界に往いて宝蓮華に坐して等正覚を成じ、三十二相・八十種好あって、普く十方の一切衆生の為に妙法を演説するを見る。』
と、このように舎利弗や智積菩薩の神通力によって見られる光景だったのです。ついでと言っちゃなんですが、大勢の人達にも観えたってことみたいですね。
そんで、この竜女の術っていうものは、寿量品での釈迦の、 『或は己身を説き、或は〜(中略)〜或は他事を示す』 と観世音菩薩普門品の観音様と自在に変化できる術と同じなのです。
要するに“化け方”ができる人が仏になれると言う事でしょうねw。
なんか切りがないのでこれで止めときます。
多分、規制も間近でしょうし、また難解な経は難説でもありますしね。
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 07:28:37.53 ID:7DgHQbdv
>>99 あわてる乞食はもらいが少ない、と言う諺があるが、この意趣と同じことが仏道修行に言える。
有限なものは相対的存在であるから、実体の無いものである。実体の無いものを求めるものは
幻を掴んでいるのであり、何かを得ているのではない。
実体は一者(無相一相平等)であって自存するものだ。彼には何かが欠けているということは無い。
満足している。
>>86 不立文字は、言葉でないもの、が禅思想の定義よ。
経典とかかんけーねー。
題目行には文証がないのだ、文証ないとダメなのは日蓮さんの主張だよ。
法華経にやれとは書いてないし。
天台でもそんな行法が行われたことはなくて、
妙法蓮華経に帰依しますとかキレイごとでゴマかしてるけど、
経典の文章とは無関係な行法だから、なんとかリクツつけたくて、
法華懺法を探し出したんでしょ。
正式な行法なら題目よりは、安楽行品にある菩薩の四品だろうな。
仏教徒の定義は、それ以前に仏とは何か? という定義によるわけで、
日蓮教なら仏は一念三千でいいんじゃね?
一念は自分の心、三千は目の前の俗物世界で、
仏はその一念と三千の境目に住んでるのよ、
境目には文字書いてないから、見えないかもしんないけどね。
>>87 比叡山遊学は、官寺だから遊学の証拠となる証文・記録類が
多数発生するはずですよ。そのことは日蓮教の高僧さまや学者さんでも
知ってる人いると思うけど、じっさいは記録がいっさいなくて、
気がつかないフリのスルーされてるわけでしょ?
破良観御書には、叡山・高野・円城寺(三井寺)その他をあらあら(粗粗)
回りましたって書いてあって、それだけ。
もうひとつの妙法尼御前御返事も、あらあら習い回ったとかあるけど、
おおざっぱに回るって、どんな回り方だよ? と思うわ・・。
日蓮さんの死後百年以上経って後世の弟子が書いた多くの伝記本を
あれこれと組み合わせて都合よく話を作ってるけど、
伝承だと叡山に定着して修行した話に変化してるみたいね。
私度僧だから記録がないという言い訳なんでしょうが、
他の有名な高僧さまのように、
証文一枚残ってれば済むことなんだよな。
まー、役所の記録としての公式な証文類が発見されるまでは、
比叡山に行ったこともないトーシロで間違いじゃないでしょ。
ついでに叡山の一日体験を探してたら、こんなの見つけた。
最澄法師いらいの天台コース(止観業)と、密教コース(遮那業)のうち、
座禅だから、止観業でしょうか。
週末日帰り体験[山上の世界遺産で心身をリフレッシュ 修行体験]
http://eonet.jp/travel/challenge/index_121030.html 興味あって探してたのは、この写経体験はどの経典写すの?
という経典名で、法華経じゃなくて東大寺と同じ般若心経みたいだな。
日蓮教が主張する、天台の法華一乗は法華経を最上位に置き、
という説明はどーなってるんでしよー・・。
日蓮さまはなぜ座禅をしないのか? という御書も見つけた。
(一代五時継図)
----------------
一、常好坐禅と云う事
安楽行品に云く亦師と同ずることを楽わず常に坐禅を好む文。
普賢経に云く専ら大乗を誦し三昧に入らず文、
又云く其の大乗経典を読誦するもの有らば諸悪永く滅して仏恵より生ずるなり文。
↑ 法華経安楽行品にある座禅のすすめを否定するために、
普賢経なる法華経関連の経典の記述をもってきてます。
経典を読むことが座禅と同格みたいな説明でサラリと話をすり替えてる。
よっぽど座禅がキライみたいで、やっぱデブ坊主だから苦手なのかな?
この座禅ぎらいも比叡山遊学に強く疑いをもつ部分です。
>>108 >一念は自分の心、三千は目の前の俗物世界
なんか違うような気がするのですけど?
たとえば、ポケモンでもドラえもんでもいいのですが、その物語に登場する数々のキャレクターの個性は色々とあるけど、要は原作者一人が考え出したキャラだよね。
法華経なんかも同じで、作者の一念の中での想像を分けられたものなんだと思うのだが。登場人物の菩薩達もそうだよね。
ノンヒィクションである物語をいまだに信じて、より主人公のようなキャラに近ずけるかってことを、大人になってからの仏法ごっことして続けているのが信者さん達なのでしょう。
漫画のタイガーマスクに憧れて、体を鍛えるならそれでもいいでしょう。
それなら仏教ではどうでしょうね。仏への憧れは折伏などと他人を攻める教えなどではなく、己の心中にある敵を見つけ出し、殺すことなく伏せさせることが本来のブッタの
修行方法だと思いますよ。
こんなことは別に仏法者でなくても、普通の人でもそのように生きていますがね。
また八百長とかって人からいわれても、それを楽しむ人間がいてくれるから成り立つ職業であり、供に生きていけるのでしょうし、「供養」とはこのことですよね。
そこでアンチの私達のしてることは、いわば営業妨害っていうところでしょうけどww。
ポケモンを貶すと子供達にお叱りをうけるので、これぐらいにしておきます。
113 :
112:2013/06/22(土) 09:40:57.92 ID:1i1xZibY
↑れす訂正。
ノンヒィクションではなく “フィクション” でした。失礼しました。
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 16:15:01.27 ID:7DgHQbdv
>>112 >己の心中にある敵を見つけ出し、殺すことなく伏せさせることが本来のブッタの
これは厳しく言わなければならない、心中に生じる煩悩は生じ次第、殺すのだ。そして二度と
復活しないように処分するのだ。
四正ゴン
1.断断
いまだ生じていない悪を生じさせないように努力する。
新しい悪業が生じないように、意志を起し、努力し、精励し、心をはげまして立ち向かう。
新たな悪業はなさないと決意して、それを熱心に注意深く実行していく。
2.律儀断
すでに生じた悪を断滅するように努力する。
すでにある悪業を断滅するように、意志を起し、努力し、精励し、心をはげまして立ち向かう。
すでに生じている悪業を無くそうと決意して、それを熱心に注意深く実行して行く。
3.随護断
いまだ生じていない善を生じさせるように努力する。
新しい善業が生じるように、意志を起し、努力し、精励し、心をはげまして立ち向かう。
新たな善業をなそうと決意して、それを熱心に注意深く実行して行く。
4.修断
すでに生じた善を増長させるように努力する。
すでにある善業を安定させ、持続させるように、意志を起し、努力し、精励し、心をはげまして立ち向かう。
すでに生じている善業を定着させようと決意して、それを熱心に注意深く実行して行く。
115 :
112:2013/06/22(土) 20:09:10.46 ID:1i1xZibY
>>114 大変に失礼しました。私の
>>112内容の箇所に
>“本来のブッタの修行方法だと思いますよ。”
は適切ではなかったことをお詫びします。全文が私見であります。
貴殿が引用された四正勤なる修行方法が経典にある以上、それがブッタの思考であるということは認識論的に誤りではないでしょう。
ただ、文証主義にあまり拘り過ぎても読み難いスレになってしまわれるで、批判を覚悟に私見を述べております。ご了承くださいね。
私には痴呆症になった母がいまして、介護老人ホームに入っております。
たまにしか会いにいかないのですが、そのホームの老人さんを見てみますと、何する事なくただジィ〜っとしてるだけなのですね。正直、悲しくなってしまいます。
この悲しいと思うのは私自身の気持ちであって、老人さん達にはもうそのような気持ちなどは無くなっているようにも思いました。
悩み煩うことが少なくなっていられたように感じたのでした。
どうでしょうか、この四正勤なる修行とは健全な若き者には無理と思われます。もしも人との交流を断じて、一人森の中で座禅に専念することは出来たとしても、
それは、身も滅ぼしてミイラと化してしまうのではないかと思いますが。
どうしてもこの世で生きていく以上には、沢山の人達と共に歩んで行かなければならないのでありまして、悩むことも幾多にあることでしょう。
例えば「お前なんか嫌いだ!」との思いがあったとして、(こんな奴とは付き合いを失くせばいいんだ)では駄目だと思うんですね。
病気に例えても同じであって、痛みえの悩みに煩うこともあるでしょうし、悪行なくして病に罹らぬ人はいないと思います。
生意気な意見ではありますが私見を書かせてもらいました。
また、貴殿の引用箇所だけを見ますと、出家向けの僧だけを対告したものではないでしょうかと思われますね。
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/23(日) 06:34:02.70 ID:zMdwIF4P
>>106 女人成仏と言えば、釈尊の身近にいて釈尊を育てたり、かっての奥さんだった女の人たちを、
釈尊は成仏すると受記していませんでしたか?
女人が成仏するに付いて、男と平等に見なされなかった理由は、何だろう?
私見を交えるが、それは、女は家庭をこさえると言う将来があるからではないか?
男を家庭に引くのである。
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/23(日) 06:37:41.86 ID:o8lc0UhL
>>109-111 ほぼ同意見。前にも書いたが、日蓮当時の比叡山はすでにバチカンの法王庁のような権威主義的組織の大寺院になっていた。
被差別民出身の日蓮は、掃除など作業をしながら見習い僧として、たまに下級僧侶の講義を聞いたり経典を書写する日常だったはず。
僧侶らの目に留まるほどの教学も知力もなく、劣等感の代償としての自尊心だけは異常に肥大させた日蓮にとっては不満だったろう。
この時期、日蓮の心中で伝統仏教に対する反感や敵意が醸成されていったと思われる。
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/23(日) 06:52:34.55 ID:o8lc0UhL
>>97>>99 ご意見に賛同する。
>>86の「文底読みはある意味、必須作業なんだよ」は日蓮信者の妄説。
同じ
>>86の「『不立文字』とは、そもそも『文上』の経典すら否定するから論外なんでしょ」も同断。まるでわかっていない。
「文底読み」などというものは、暗示に弱い人を煙に巻くための詭弁。読みではなく、こじつけにすぎない。
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/23(日) 07:01:29.79 ID:o8lc0UhL
>>115 べつに謝らなくとも間違っていない。
あなたのいうように「煩悩を伏せさせる」のも
>>114さんの言うように殺処分するのも表現の差しかない。
煩悩はマーラ(魔)に例えられるが、調伏すれば滅したも同然だ。
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/23(日) 07:05:48.03 ID:zMdwIF4P
>>115 >悪行なくして病に罹らぬ人はいないと思います。
これの意味おかしくない?
悪行なくして病にかかる人はいない、と言うのならわかるが。
つまり、病は悪行が原因であるのでは無いのだろうか?
十二支縁起の法門を思い出してください。
無明が原因で生老病死が生じるのでした。無明が悪行なのです。
正法を知らず、誹謗していることになるのです。
四重禁があります。殺すな、盗むな、淫行するな、嘘をついて騙すな。
これらが具体的な悪行となるのは、正法を誹謗の結果だからです。
正法の究極は、実相は無相なもの、空であるもの、無作無我であるもの、ですね。
これに反して、人がいる、殺す相手がいる、盗む実体ある物がある、肉体ある人間がいる、
人を虚蒙に陥れることが出来る、という考えを持つことが、無相と言う真実に反する考えで、
それは正法に反することで正法を誹謗することに他ならないのです。
このように誤まった考えの結果、生老病死と言う結果が生じるのです。
間違っていますか?
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/23(日) 07:10:18.12 ID:o8lc0UhL
>>116 後段はさておき、前段はその通り。仏陀の初期教団をみればわかる。
女性もそうだが、釈尊は出自や前歴によっても差別しなかった。これは世界史的にも特筆される先進性だ。
日蓮教徒がしきりに強調する「法華経の女人成仏」は、まず男根が生じ男になって成仏するという話だ。
これでは女性が成仏するのは、ありえない奇跡による以外は無理であると重ねて強調するもので、女人非成仏が法華経の基本思想と言うべきである。
122 :
112:2013/06/23(日) 09:12:02.20 ID:eFUqBIZV
>>118 御賛同、有難う御座います。
そもそも法華経とは釈迦が教科書を手に持って、または対告者に持たせて読み聞かせた光景となっておりますね。
随所に『書写し』などと言っているところに窺えると思います。
その舞台となった二処三会での菩薩達の質問に釈迦が御答えしてるわけですが、「文底読みしてちょうだい」などと答えてませんね。
無量義経にも『文理真正』などと書かれていますところ、この物語の作者は誤ったと思います。
喩えばですが、この法華経を実写版にしてみれば、釈迦にテキスト書をもった場面を撮影しなくてはなりませんね。時系列が合いません。
私の間違いかもしれませんので、ご指摘があればご意見のほどを。(汗
>>119 謝ったというより、誤った書き方をしたものだと思いまして。“本来”もわからずしてです。
>調伏すれば滅したも同然だ。
そうかもしれませんね。
記憶喪失にならないかぎり、一度得た知識は消せないでしょうし、せめて出きる事があるとすれば、それは色によって一度書いた絵の上に、白色をもって塗りつぶすこと
ぐらいしかできませんよね。
>>120 よくよく読みますとおかしいです。失礼しました。
「悪行を無くしたとしても、病気に罹らない不死身な人はいない」と大袈裟に訂正させてもらいます、
ご指摘有難う御座いました。
生老病死は人間だけの話ではないと思われますが。
生物ならば必ずにこの“生老病死”は免れないのです。これはまぎれもない正法ではありませんか?
123 :
106:2013/06/23(日) 09:45:22.76 ID:eFUqBIZV
>>116 正直に申しますとこの“女”とは人間のメスだけの意味であろうか?と思ってはいます。
深い話になりますと、その大昔にインドでは弱弱しい人にあてた表現だったようですよ。
レスが前後してしまいました。すみません。
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/23(日) 11:57:30.70 ID:l+MAMiVC
>>123 そんな曖昧な解釈は成り立たない。羅什訳ではボカされているが、原典では男根が生じるとの記述がある。
法華経は羅什訳が定番ではあるが、それだけをテキストとして絶対視するなら羅什を教主か宗祖にすべきと思う。
原典史上主義は一神教的解釈にならざるを得ないんだよ
「男根が生じる」などと本気で信じるハメになる
だから大聖人は、文証よりも理証、何より現証の大切さを言われているんだよ
現証を分析するのは至難の技で、難信難解のゆえんだろう、と
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/23(日) 14:19:25.36 ID:Rs7r0Ieb
北条氏に取り入る野望も果たせず、佐渡に島流しになり、生涯に亘って慢性の下痢に悩まされ、
最後は湯治に行く途中でウンコを漏らしながら行き倒れになったのも現証ですねw
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/23(日) 14:35:33.22 ID:zMdwIF4P
>>122 >生老病死は人間だけの話ではないと思われますが。
生物ならば必ずにこの“生老病死”は免れないのです。これはまぎれもない正法ではありませんか?
世界は空だとか無相だとか言うのは、人間だけの世界では無いだろ?
この世界には、一切の生物無生物が含まれているし、宇宙のかなたに存在してるものも含まれているし、
人間の知りえる限り、思える限りのものが含まれ、それには例外というものが無いだろう?
そしてこれらの事象が空であるというのはどうしてかと言うと、縁起の産物であるから、と言うのだろう?
空というのは、実体が無いと言う意味だ。固定した本姓が無いという意味だ。
人間には人間の命があると一般に言うかもしれないが、そんなものは無いと言うのだ。
人間などそもそもいないというのだ。一切の生物などいないというのだよ。
又無生物もまた無いと言うのだ。
この教えを正法と言うのだ。
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/23(日) 14:41:58.10 ID:zMdwIF4P
>>122つづき
これに反して人間には命があり、生老病死があるというのは、縁起の産物であることに
反した考えで、これは正法ではないのだ。
しかし正法を受け入れそれを自分のものにしている人は、生もなく死も無いのである。
その命なるものは、永遠の昔から永遠の未来にあるもので、命について心配することは無いのだ。
そもそも命と言う観念すらないのである。
これが正法がもたらす成果である。仏なのだ。
仏とは人間と言う種族に属さない。仏にとっては人間も虫も同じであり、平等である。
無生物である岩石とも同じである。
だから人間だけが仏になれるのではなく、他のものも仏になっているのだ。
それが欲に支配されているものには判らないだけなのだ。
129 :
123:2013/06/23(日) 17:12:19.76 ID:eFUqBIZV
>>124 ご指摘有難うございます。
まずその原典でのサンスクリットには“男根”をどのように発音されておりますか?
また、貴殿がお持ちのテキストでは、この“男根”が雄(おす)であるということが詳しく書かれているのでしょうか?
私としても曖昧な知識によって、ここスレ
>>6以降から意見を述べさせてもらっています。
経典等など読むにしても「絶対にこれが正しい」などと一度も思ったことはなく、知識を入れれば入れるほど曖昧な解釈になることを恐れていますよ。
それならば・・・「男は黙って生ビール!」云わんや「男は黙って南無妙法蓮華経!」と解釈されている一言に尽きるような教えに賛同しなければならなくなります。
ご理解いただけたでしょうか?
けっして私としては宗祖みたいなw事は云わないつもりで書いてありますので、期待しないでボンクラの戯言と察してくださいね。
例えばこの“男根”にしても文法的性によって解釈されているのではないかと疑問に思ったうえで、
>>123の曖昧な意見となりました。
詳しく書けないのです。涙
まず“根”と漢訳されたサンスクリット語には、【インドリア】と【ムーラ】とあるようですよ。
とりあえず曖昧ではありますがこれで終わります。
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/23(日) 17:12:34.30 ID:Fgxk2Gv0
>>92 学会でも普通に題目を唱えれば成仏することを教えてるよ。ただ法華経を唱えなえてても、盗みや殺生をすれば、戒律を破るから、罪はえるよ。仏教というのは、釈尊の言う通り、ある程度解説しなきゃだめさ。
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/23(日) 17:30:48.96 ID:zMdwIF4P
竜女とは何か、と言うことを踏まえる必要がある。
竜女とは蛇と考えるべきなのだ。
蛇に人間みたいな団根は無いだろう。
でも経文では、舎利子などが竜女が男になっているのを確かめているね?
人を惑わすな、と言いたいね。
132 :
122:2013/06/23(日) 17:35:23.94 ID:eFUqBIZV
>>127-128 曖昧なw私より、アナタ様の言い切った意見には羨ましい限りでであります。
そこで私としては質問されても答えられません。あしからず。
一つ逆質問していいですか。
アナタ様のいう“空”であることを知ったところで、なにかしらの役にたつのでしょうか?
『 アージーヴィカ教徒であろうとも、ジャイナ教徒であろうとも、論争を習いとするこれらのいかなる異説の徒でも、
すべて、智慧であなたを超えることはできません。立ったままでいる人が急いで走ってゆく人を追い越すことができないよおなものです。』
とこのように言っている釈迦もいるのですが。
133 :
122:2013/06/23(日) 18:38:52.64 ID:eFUqBIZV
>>131 「男根が金玉の事」なのか否かはカーマ・スートラあたりから調べると見えてくるよな気がしますが、力およばず。
でもこの議論は過去スレでも話があったのですが、途中で・・・終わりました。
上レスでも書きましたが、「神通力によって観よ!」と竜女が言っていますところ、そこで観えたのはある処で説法を行う竜女の姿だったのですね。
問題はここからw
「法を説くところに男も女も差別はない」的なニュアンスにも取れるのです。
これは、カースト制度を嫌った釈迦の意を考えたならば、差別的な事は言わないだろうと思えるからでありますね。つか法華経筆者が書かないだろうと思います。
スッタパ二ータに、
『 身を禀けた生きものの間ではそれぞれ区別があるが、人間の間ではこの区別は存在しない。人間のあいだで区別表示が説かれるのは、ただ名称によるのみ。』
また、
『行いよってバラモンになるのである』
と言っているように、
行いによっては、金玉とか万子とか関係ないと解釈しても無理ではないのではないでしょうか。?
『これらの生類には生まれにもとづく特徴はいろいろと異なっているが、人類にはそのように生まれにもとづく特徴がいろいろと異なっているということはない。』
と切文でありますが、こちらの経は読みやすくなっております。
(余談)
正法が広まり、女人にがこの世に居なくなったら人間が居なくなってしまいますし、そのときゃこの法華経の毒ですなww
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/23(日) 21:01:41.63 ID:zMdwIF4P
135 :
132:2013/06/23(日) 23:09:36.16 ID:eFUqBIZV
>>134 その“常に安定した心”とは、どこに宿されるのでしょう?
それは吾が身にではないでしょうか。確かに存在している、その身体にあるのですよ。
アナタ様は
>>127にて、
>人間には人間の命があると一般に言うかもしれないが、そんなものは無いと言うのだ。
>人間などそもそもいないというのだ。一切の生物などいないというのだよ。
>又無生物もまた無いと言うのだ。
>この教えを正法と言うのだ。
と発言をされていますよね。
私の
>>132での質問は「常に安定した心」で、なにができるか?ってことです。
座禅が出来る!・・・とかじゃなくてね。目を開けて、立ち上がって、歩いて、と社会のその中で出来るか?って事なんです。
私は
>>115において、痴呆症の老人の話をしましたが、“常に安定した心”を持つ姿をそこで見た思いでしたよ。
息子の顔も忘れ、10分前のことも忘れている姿こそ、煩いもなく悩みもない姿と思いました。重複ですが。
アナタ様は私よりも極端過ぎる解釈をなさっております。
その心にこそに、水が争いをして清らかになる様にしなければなりません。【浄】とは是です。
流れの止まった沼のような修行であってはならないのではないでしょうか。
【我】とは煩悩を持つ心と体のそのものであって、その煩悩を争わせる楽しむ修行が四顛倒ではないでしょうか?
と、口では簡単に言うけれど、これがむずかしい。楽天家のバカボンのパパにでも成れれば、もしかして・・・・w
これまでの返信を重ね議論して頂きまして大変有難うございました。
数々の無礼な、私の振る舞いをお許しください。
それではまた名無しに戻ります。変身!
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/24(月) 00:01:08.15 ID:Fgxk2Gv0
myou hou ren ge kyou. COPENHAGEN
hou holland ren french、REN SWEADEN DENMARK ge germany、かってな解釈ですが、妙に一致。
137 :
マイケル釈尊:2013/06/24(月) 00:21:46.55 ID:MnF/gYas
南無妙法蓮華経と唱えましょうみなさん。ナ〜ム〜ミョ〜ホ〜レ〜ンゲ〜キョ〜ウ。法華の名を持つもの福量るべからず。御法川法男(みのもんた)桜井和寿(mr.Children) 中田英寿等寿、法、功、華、宝、
と香川真司は学会員らしいっすよ。
>>135 >「常に安定した心」で、なにができるか?ってことです。
人間を人間とも見ない冷酷な心で、犯罪もできそうじゃね?
この「〜なのだ」野郎こそ、バカボンのパパって感じだな
たぶん四次元の世界に住んでるんだろ
まったく話が通じない
「すべては無相なのだ」「これでいいのだ」
また来週〜
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/24(月) 05:30:03.57 ID:RAY5IbEr
>楽天家のバカボンのパパにでも成れれば、もしかして・・・・w
いや実は、バカボンと仏教は非常に密接な関係があるのでございます。
あの漫画家は、荘子の友人である恵子と言う政治家に縁していたのでございます。
荘子と同じ考えを持ち、しかし、それを政治に生かそうとしたお方でございます。
一端をご紹介しましょう。で、恵子の論は中論を書いた菩薩と同じ思想でした。
以下のようなことを言っていたと言うことです。これにあの漫画家は取り付いたのです。
(1)卵に羽毛が備わっている
(2)鶏には三本の足がある
(3)楚の都の郢(えい)の土地に天下がある
(4)犬は羊ともいえる
(5)馬も卵を持つ
(6)蝦蟇には尾がある
(7)火は熱くない
(8)山も口の働きをする
(9)車の輪は地面に接していない
(10)目は物を見ない
(11)指し示す事は物の実体には行き着かない。行き着いたとすると 断ち切れなく密着してしまう
(12)亀は蛇より長い
(13)差し金では方形は出来ず、規(コンパス)では円形は作れない。
(14)のみでくりぬいたほぞ穴は、はめ込んだほぞを囲んでいない
(15)飛ぶ鳥の影は決して移動しない
(16)矢がすばやく飛んでいくのに、進みもせず止まりもしない時が ある。
(17)狗は犬でない
(18)黄色の馬と黒い牛とで三となる
(19)白い犬は黒い
(20)みなしごの馬はもともと母がない
(21)わずか一尺のむちでも、毎日その半分を取りのぞくと万代かか っても無くなることはない
薄伽梵、バガボンbhagavat、
はほとけを讃える代名詞のようなものですよ。
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/24(月) 07:18:32.65 ID:RAY5IbEr
唯我独尊と釈迦仏は言ったと言うが、この意味は、判る人いるかな?
この我とは、実相としての我であり、仏性であり、無相一相の真実在のことだ。
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/24(月) 07:47:34.46 ID:RAY5IbEr
ヌースを言い出したアナクサゴラスは「雪は黒い」と言ったそうだ。
ヌースとは理性と訳されている。それが今日の理性となっている。
こう言うことを言いだした人が「雪は黒い」と言ったのである。
ゼノンは「俊足のアキレスは、亀に勝てない」と言った。また「飛んでる矢は止っている」と言った。
これらの根源は真実在は無相なものであると言うところから来る判断なのである。
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/24(月) 08:58:41.82 ID:FK8Fg7+J
>>129 124だが、私が梵語原典の典拠としたのは岩波文庫版法華経だ。これは@羅什訳白文、A訓読文、B梵語原典からの現代日本語訳から成っている。
@では「変成男子」の一言だが、Bでは「彼女の女性の性器が消えて男子の性器が生じ」となっている。
しかも、世間のすべての人々やシャーリプトラの前で男根が生じた事実を示して、菩薩であると証明したと、きわめて具体的に描写されている。
男根にあたる梵語が何か、私自身は知らないが、あなたの示唆する「雄でない男根」だの「文法における性」などという曖昧な解釈は成り立たない。
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/24(月) 09:13:17.55 ID:FK8Fg7+J
>>129 法華経の一字一句に拘泥しながら勝手に意義づけをしていれば、チギから日蓮を経てあなたに至るまで無数の解釈が可能なのは疑いない。
時代を経て色々な文献や伝承を加えながら編集され、後で経典の体裁になった法華経は、もともと理論的な体系性をそなえてはいないからだ。
しかしそれとは別に、あなたのように、これが女々しい男である(
>>123)とか、文法の性だとかにすり替えてみたところで、この話が女人成仏になるはずもなく、
したがって法華経が女人成仏を説いているという日蓮信者のこじつけには根拠がないことは明らかであろう。
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/24(月) 09:25:34.60 ID:Va+jnOY5
>>143 梵語は男性名詞女性名詞が明瞭に在る
インドヨーロッパ語族の仲間だ。
詰まりヘンジョウナンシなんて曖昧な言い方は通用しない
<明瞭にマラが生えてきたのである>と言うような表現であろう。
魔羅が男根の梵語の音であろう。
空思想も名詞を曖昧にできない論理的言語圏で生まれたのだ。
明瞭に空を表現している仏典がありそうなものだ。
”インドの下層階級の言語であるドラビダ語は日本語とよく似た構造といわれる”。
生暖かく見守ってきたが、ツマラン争いをしているな。
細かい表記の違いなど、どうでもいい。
こんなのは、文明の程度・質により評価が変わるからだ。
要は、(少なくとも人間と同程度の理性を持つであろう)竜女が来て、その場で男性に変化し、さらに即身成仏した。
これが何を意味するかが重要なのだ。
>>142 だから能書きはいいんだよ
>一つ逆質問していいですか。
>アナタ様のいう“空”であることを知ったところで、なにかしらの役にたつのでしょうか?
俺もまったくそう思う。早く答えてやって
「人間など存在しないのだ」なんて言ってるリアル・バカボンのパパが、
どんな日常生活を送っているのか、非常に興味があるんだが...?
「カネも経済活動も幻なのだ」とか言って、働かずに家で2ちゃんしてるワケじゃないよなぁ?
「煩悩は滅するべきなのだ」とか言いながら、菜食主義と禁欲生活を貫いて、
ただひたすら、ネットと読経と瞑想だけの日々を過ごしてる...ワケないよな
結局、おまえ...いやアナタ様は世間の人間とどう違うんですか?と
ほんの少し気持ち悪いオーラを放ってるだけの、ただの一般市民の1人じゃないんですか?と
仏教は、アナタ様にどう貢献し、そのアナタ様は社会の人々にどう貢献しているんですか?と
その他の事はすべて屁理屈に過ぎないでしょう、と
>>146 だから、一般的に“女人成仏”を即身成仏と云うまえに、“即身成男”が先ってことだよ。
そんでだね、何故に男と云う表現の姿に変化したのか?ってことだろ。
@蛹からA幼虫、そしてB成虫へと変化していく過程に、この女人成仏の一般解釈ではA幼虫を無視した教義で伝えられていないか。
>>145 “魔羅”を、マラとの語源がそこからきてたのですね。あらま。
本当か嘘かわかりませんが、人間のオス(男)のチンチンの大きさを、馬(アシュバ)、牛(ヴリシャ)、兎(シァシァ)と分け、
人間のメスのアソコは、牝象(ハスティニー)、牝馬(ヴァダバー)、牝鹿(ムリギー)と分けてたも伝わっているようですよ。
>> ID:bdRMwy61
>>139 そのパパの話の意味は分からないが、面白そうだww
♪西からのぼった お日様が〜ひがしに〜沈む〜♪
それでいいのだろうか?と考えるとこっちがバカになりそうだ〜にゃ。
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/24(月) 18:34:18.48 ID:RAY5IbEr
>>147 そんなことに興味を持ってはならないと教えられているじゃないか!
その欲心がいけないんだ。
私が他化自在天のような人のうらやむ生活をしてることを知っても、そんなものは糞の役にも立たないのだ。
なぜならそんなものは幻に過ぎず、貧困な生活と等しいのだ。
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 06:08:03.72 ID:LMOotAd2
>>132>>147 127-8さんじゃないけど、「空の意義を知って何の役に立つか」とは、仏教を語る人たちの言い草としては、ちょっと驚く。
無用の執着を断って、正しい意識で物事を見つめるためでしょうに。それっていちばん大事でしょ。
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 08:38:28.91 ID:aJIE43kA
>>147 常楽我浄と言うのは目標でございます。
でまだまだ修行が足りないものでございます。
しかしこうして話していると、ひらめくことがございます。
人はこういう仏法の話をしてるときに、悟る場合があると大智度論に有りました。
悟るときのケースは色々有るのですが。
>>150 仏教を語る人達の中にもアンチという者がいるので驚かないでください。
彼等信者達は口を揃えて「是が唯一正しいのだ!」と言っている輩なのですぞ。
また「平等」などと尤もらしい事をいってはいるものの、そこの言分にパラドックスを感じるのです。
「平等」であるならば、議論といいますか争論にならないのではないでしょかね。
互いに“それでいいのだ〜”と相手さんの意見を受け入れられる人達でありましょうか?
そこでですが、これまでの上レスを読んでいただければ解ってもらえると思いますが、物体の空思想が正しいと主張する方には目、舌、鼻、耳、手の存在をも空であると言って
いるよなものなのです。私達人間も異なる生き物すべてにものにも、不要なものが一つも無いのではないでしょうか。
>無用の執着を断って、正しい意識で物事を見つめるためでしょうに。
人には役割っていうものがあると思いますれば、個々に執着があって発展していくものだと思いますよ。
その道の修行によりプロと崇められ、対価を得られでしょうと思いますが。
野菜を作る人、料理人、そんで私達が食べて、トイレを作る人、配管を作る人、とどこまで行っても執着した人達でこの世は成り立っているのです。
釈迦のいう「執着を断って」とは、「仏教の中の、是が唯一正しいのだ!」の意識を断てと云っているのではないでしょうか?
アンチの示唆や謗りがあって、彼等信者達がブッタに近づいていけるものと思われますが。
目を瞑っての修行人は盲目の人であり、目を開けることにより止観思想という杖を捨てさり歩き出すということが、“止から正”の云われと思います。
私は空思想を否定しているのではなく、そこに止まるべきではないと言っているのでありますでございます、なのだ〜。
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 10:33:23.02 ID:oiwWadM2
>>152 釈尊は縁起の理法を洞察することによって事物の葬儀依存性と無常を説いた。これを基本にしないものは仏教ではない。
仏教は本性上、多義的で他に寛容なのだ。だからこそ、他宗を邪宗呼ばわりする日蓮のような視野狭窄で誹謗中傷は仏教とは無縁なのだと言っている。
むろん感覚器官も空だと言っているわけだが、それがなぜ不必要だの不要だのという話に飛躍するのか?事物は関係性だというのは事実ではないか。
執着や欲求を根絶せよなどと誰も言っていない。それでは中道ではないではないか。どうしてそう曲解するのか。不必要な執着を断てと言っているのだよ。
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 10:51:22.28 ID:oiwWadM2
>>152 的外れな例示ばかりするが、いったい古今東西、空思想を説く者が誰か、農民や配管工に「そんなものは空だから止めろ」などと言って邪魔したか?
農民が自分の作物を品評会で優勝するために色々な努力をすることはいい。しかしそのために他所の農家に毒を撒いたりすれば、本末転倒だろう。
好きな異性に好かれたいと思って、仕事を頑張ってプレゼントするのはいい。だが、そのために犯罪に手を染めては元も子もないだろう。
これしかないという誤った執着から出る欲望肥大と倒錯を斥けるために釈尊は空を説いたのだよ。
>>153-154 感覚器官からの認識によって煩いが生まれるから、
>むろん感覚器官も空だと言っているわけだが
と実体を
>>127の内容へと意向するのでありますか?
いやね、貴殿は
>>127氏ではないかもしれませんが、これまでレス内容はそこの127に沿った上で意見を述べていますよ。
一レス一レス、自分の意見が繋がっても読めるように心がけているつもりであります。
ただ様々な方から批判をされても一環にして答えること難しく、難義なレスもあろうかとも思いますがそこを酌んでくれませんか。
“的外れ”の例えとしてもこれは、現実的な例を出したほうが良いかと思いまして、あのようなレスになりましたよ。
>農民や配管工に「そんなものは空だから止めろ」などと言って邪魔したか?
いやぁ、いくらなんでもそんなこという人はいないでしょ。
ただ、「心では思ってますよ」っていっているようなニュアンスで空思想を論じているレスがある事を↑で御覧になってみてください。
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 13:18:20.83 ID:aJIE43kA
>>152 前段
平等とは等しいと言う意味ですよね。等しければ同じものと言う意味ですよね。
相すれば、自分が自分に向かってお前は自分ではない、とは言うことは無いですよね。
つまりいかなる区別をも生み出す認識は生じないと言うことになるでしょう。つまり論争は生じないと言うことですよ。
>>153 >人には役割っていうものがあると思いますれば、個々に執着があって発展していくものだと思いますよ。
>その道の修行によりプロと崇められ、対価を得られでしょうと思いますが。
>野菜を作る人、料理人、...
>どこまで行っても執着した人達でこの世は成り立っているのです
詰まるところ、煩悩なくして浮き世は成り立たず、浮き世のこの身なくして常楽我浄もないわけだ
キミは「煩悩とは過剰で歪んだ欲望だ」と言ったが、
ささやかな個人の欲求であれ、それを叶えるために社会が一丸となって苦労すると俺は言った
その一丸となった労苦にこそ、人生の楽しみがあり、慈悲の実践があり、煩悩即菩提があるのだとね
>仏教は本性上、多義的で他に寛容なのだ。
多義的で寛容な事実などがあり得るのか?
虚偽と区別され得ない事実などが、事実として機能し得るのか?と
そんな機能不全の論理を玩ぶのが宗教人のユトリで、
だからこそ、宗教は大衆の支持を失って来たんだろう、と
>執着や欲求を根絶せよなどと誰も言っていない。それでは中道ではないではないか
キミは今まで何を力説して来たんだい?
結局は目の前の欲求と格闘しなければならないなら、
空だ幻だと騒いでいたのは何のためだ?
愚かな自分を愚かだと笑っているだけの人間がもっとも愚かだよ
その愚かさを楽しむための仏の知恵だろう
そこから逃避する者に褒美は与えられない
その褒美を今すぐ欲しがる自分は、なんて欲深いんだろうと思わないか?
最近のガキは結果ばかり求める
>>153 結果ばかり求める姿勢が、結果を逃す最大の原因だと言うのさ
悟りを開こうと望むことが、迷いの道なんだと
我われが自分の意志だけで実現した結果がどれほどあるのか?
自分の頭の中の考えが、自分だけのものだとどこまで言えるのか?
社会と人々をいかに楽しませるか、ただその事だけを願って行動するしかない
だから、他者の存在こそが釈尊よりも優れた最高の教師だと言える
法華経の題目も、実相すなわち諸法への帰依でもある
妙法蓮華経を信じることは、諸法を信じることであり、
その一個である自己を、あるいは他者を、あるいは社会全体を肯定することだろう
それらを幻だと見ることは仏法と真逆の思想であり、
もしそれが釈迦の真意ならば、釈迦は破仏法の魔の眷属となる
キミが言う空思想からは、法華経も大聖人のエネルギーも決して生まれない
社会は停滞し、価値観は混乱し、かえって欲望こそが確かな拠り所となるざるを得ないだろう
それが第六天の魔の望む世界、つまりこの現実の社会の紛れもない一面なんだよ
2ちゃんのガキ相手に何言ってんだろな俺も(^_^;)
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 17:06:13.89 ID:oiwWadM2
>>157>>158 またお前か。だから欲求一般と煩悩と一緒にするなと何度言ってもわからん頭とは会話にならん。
健康な人が空腹時におぼえる食欲と過食症における病的欲求と同じか?好きな異性に対する恋愛感情とレイプする欲望が同じか?
ちっとはものを考えてから言うがいい。日蓮のどこが大聖人だ。味噌も糞も一緒にしてゲキョゲキョうなるだけなら馬鹿だろうが。
それにお前は日蓮を信用するのは竜の口の現証の故だとほざいたが、現証であるという裏付けを出すまで出てくるな。
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 17:20:27.02 ID:oiwWadM2
>>155 自分は127氏一般的な職業意識を煩悩のよってきたる執着と同一視してわけのわからぬことを言っている。
別人なのだろうが、あなたの曖昧で的外れな文章は、年がら年中性的欲求不満を発散している創価信者の>157-158と瓜二つだ。
ともに勝手にありもしない案山子を妄想で脳内に作り上げ、石ころや土くれを投げているにすぎない。
私には返答しようがないのでこれで返答としておく。
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 17:22:32.75 ID:oiwWadM2
>>160の一行目の訂正
× 自分は127氏一般的な職業意識を煩悩のよってきたる執着と同一視してわけのわからぬことを言っている。
○ 自分は127氏ではない。あなたは
>>152で一般的な職業意識を煩悩のよってきたる執着と同一視してわけのわからぬことを言っている。
>>159 >健康な人が空腹時におぼえる食欲と過食症における病的欲求と同じか?
>好きな異性に対する恋愛感情とレイプする欲望が同じか?
いい女を見てムラムラするだけなら煩悩じゃないのか?(笑)
レイプするかしないかは自制心の問題で、「女とヤリたい」という欲求に変わりはないだろ
体重60sの人がどれだけ食えば煩悩となるんだ?
お相撲さんならどれだけ食えば?
その欲求によって悩み煩う程度は、個人の資質に依るのであって、
これは煩悩、これは正常な欲望、なんて言えるのかと
「悩み」とは欲求が満たされない状態であり、欲求を持った時点で必ず生じるものだが
欲求のレベルが高いほど、その実現への悩みや煩わしさも必然的に大きくなるだろう
キミの理屈なら、すぐに実現可能な低次元な欲求しか持てないな
それこそ川の水を飲んで満足すればよく、
井戸を掘ったり、水道を整備したいと望むのは、悩ましく愚かな欲求なんだろう
と
>(竜ノ口が)現証であるという裏付けを出すまで出てくるな
大聖人のお振る舞いを見れば、竜ノ口での事実を疑う余地はない
そんな昔の話を持ち出すなよ
科学的客観性だけに拘泥することが、そもそも反宗教的なんだと、前に言ったろ?
反射的な思考のラリーが2ちゃんの楽しみなのは分かるが、
だからこそ、そんな場所で仏教なんか語るなってあれほど...(ノ△T)
>>ID:oiwWadM2
人の議論に入り込み、そのレスの尻について罵る貴殿はまるで野次馬ですな。
貴殿が嫌う例えで言うならば、サッカーの観戦の中にサポーター席で「あんな玉ころを蹴って、ごくろうなこったよ!」と言っているようなものですな。
今日の貴殿の5レスの書き込みをみても、マトモナものはなにもない、
辛うじていうならば、
>>154の“欲望肥大と倒錯を斥けるために釈尊は空を説いたのだよ”だけのようだな。
君は先行して意見を述べた事ないだろう。
文章は上手く書けてもな、ここで一番の弱虫は貴殿であるのがよくわかるw
爺の野次などに付き合うほど暇ではない。
仏教の話などしたくなければ、入れ歯を外して黙ってしとれよ。
たとえお前が仏教の話をしたところで、質問者に対しての返答は目にみえてる!
試してみるかい。
仏とはなにぞや?
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 21:19:41.41 ID:3iA+wAyf
春田の蛙…浄土真宗門徒を名乗る創価学会工作員
在日参政権支持派の在日韓国人
東村山事件関連では創価学会擁護に徹しており、
逆にアンチを罵倒する始末である
かなり重度の統合失調症患者でもある。
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 22:59:02.24 ID:RfJ01eWL
>>150 そうっすね。
空とか縁起の認識を持つのは大事なんじゃないでしょうか。仏教徒として。
認識は人の生き方を決定する。そして空は共生の思想だ。
>>161 >自分は127氏ではない。あなたは
>>152で一般的な職業意識を煩悩のよってきたる執着と同一視してわけのわからぬことを言っている。
152さんが、「一般的な職業意識」などについて述べているとは思わないんだが
職業意識とはプロ意識のことかい?
にしても、色んな意味で、よりよい仕事をしたいという執着は当然にある
その執着はよくて、どんな執着が悪いのか?
田んぼに毒を撒くとか、女のために犯罪に手を染めるとか(笑)
過食症とかレイプとか(笑)
煩悩というのは、反社会的欲望のことだと思ってるなら、それは誤解だよ
それなら煩悩即菩提とは、犯罪者即仏ということになっちゃう
俺や152さんが、そんなことを言ってると思うのかい?
それとも釣りかい?
なら、なかなか上手いじゃないか
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 07:09:44.85 ID:RqEEyyJZ
>>160 >別人なのだろうが
私は同じ人だと思いますけどね。ID:QwAWYanpとID:rRa3r3E+。
訳は言いませんけどw
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 14:15:46.83 ID:KCJUvJrJ
>>162 >いい女を見てムラムラするだけなら煩悩じゃないのか?(笑)
→その感情によって自ら煩わしい思いが無く、相手に危害や不快な思いをさせなければ、それは煩悩ではない。そんなこともわからんのか。
>レイプするかしないかは自制心の問題で、「女とヤリたい」という欲求に変わりはないだろ
→いやおおいに違う。おまえは性欲=レイプで、ただ自制するかしないかだけの違いなのかww その時点で正常ではない。
食欲も必要を超えてやみがたい食欲に突き動かされ健康を損なうなら病気だろう。正常異常の区別はそこにあるからこそ、治療の対象になる。馬鹿か。
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 14:22:34.34 ID:KCJUvJrJ
>>162 >大聖人のお振る舞いを見れば、竜ノ口での事実を疑う余地はない
→馬鹿か?おまえが日蓮を信用するのは竜の口の現証が理由なんだろ?それが現証であると信じる理由が日蓮の振る舞いなら、前者は理由ではないだろう?
言い訳するにしても、もうちょっとマシなことを言えんのか?おまえの振る舞いを見ていれば、日蓮を信用する根拠がいかに皆無か知れるというものだ。
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 14:34:31.16 ID:KCJUvJrJ
>>163 掲示板で議論するのに野次馬も糞もあるまい。私信のやりとりをしたいなら他でやれ。
そういうお前も勝手に横から入り込んで、竜女の「変成男子」が、「雄でない男根」だの「文法上の性」だの妄想まみれ全開ではないかw
>君は先行して意見を述べた事ないだろう
→述べているから煩悩マンセーの創価信者やおまえが現に口出ししてきているではないか。
ところで私はおまえが認める「欲望肥大と倒錯を斥けるために釈尊は空を説いた」(
>>154)が唯一不正確だったと思っている。
これだけ見れば、まるで方便で空を説いたかのように聞こえるからだ。しかし自分はそういう意図ではなかった。
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 14:46:31.91 ID:KCJUvJrJ
>>166 >煩悩というのは、反社会的欲望のことだと思ってるなら、それは誤解だよ
欲求一般と煩悩の区別さえつかない、「性欲即強姦」のお前が言っても仕方がない。おまえこそ犯罪者即仏だろう。
社会的欲望というと犯罪的欲望に聞こえるが、犯罪でなくても本人が思い悩めば煩悩になる。
他宗の誹謗中傷に精を出した日蓮などと違って、釈尊は史上、もっとも偉大な心理学者で精神科医だといえる。
煩悩即菩提というのは初めから軽々に口にすべきものではない。それはもっと高い段階のものだ。
>>168 >→その感情によって自ら煩わしい思いが無く、
ムラムラすることは煩わしくないかい?
望んでも得られないものを求めることは苦しいくないかい?
キミみたいな聖人君子は平気なのかもしれないが、
多くの男は男であることの宿命に悩んでいるんだよ
>相手に危害や不快な思いをさせなければ、それは煩悩ではない
なんだそりゃ(^_^;)
だったらほとんどの人間が煩悩なんて関係ないじゃんよ
またえらくボーダーライン下げたねぇ
>おまえは性欲=レイプで、ただ自制するかしないかだけの違いなのかww その時点で正常ではない
そうじゃねえの?
男なんて一皮剥けば狼だろ
何のために警察があるんだよ
なんでそうイイ子ぶるかな
仏教ってもっとオトナ向けの宗教だと思うんだが
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 16:16:29.75 ID:KCJUvJrJ
>>172 >ムラムラすることは煩わしくないかい?
→ムラムラするだけなら煩わしくはないだろう。それが煩わしい程度におよんでいるなら煩悩だろう。
>望んでも得られないものを求めることは苦しいくないかい?
→苦しみ悩むなら煩悩だ。すべての欲求に苦しむわけではないだろう。そこに自ずと区別があるではないかと何度も言っている。
それに私は「その感情によって自ら煩わしい思いが無く、相手に危害や不快な思いをさせなければ、それは煩悩ではない」と言った。
勝手に切り文して、何の寝言だ。馬鹿か?「相手に云々」は仮に自分が悩まなくても、ストーカーまがいのことをやれば相手を害する煩悩になる。
174 :
全日本人:2013/06/26(水) 20:37:43.40 ID:Y/KKpTJB
池田大作先生は蓮祖聖人である。
>>173 >→ムラムラするだけなら煩わしくはないだろう。それが煩わしい程度におよんでいるなら煩悩だろう
またアバウトな答えだね
何を基準に、煩わしいと見なすのか?
生活に支障があるかないか?
しかし、そもそも生活自体が煩わしいものじゃないのか?
>→苦しみ悩むなら煩悩だ。すべての欲求に苦しむわけではないだろう。そこに自ずと区別があるではないかと何度も言っている
そう言えるのは、キミが便利で豊かな日本に住んでいるからさ
またも極端な例だが(笑)、キミが無人島に漂着したとする
喉が渇いたが、水道もない
腹が空いたが、食べる物もない
寝るにしても布団もない
キミの言う欲求一般と煩悩の区別はなくなり、「すべての欲求に苦しむ」状態に陥るわけだ
逆に考えれば、キミが言う「欲求一般」を満たすためにも、
どれだけの人が手を煩わし、どれだけの資源を費やしているか、ということさ
キミ自身は快適でも、陰で誰かが悩み苦しんでいるとすれば、
「煩わしくない欲求」とは言えないだろう
となると、煩悩を離れよという釈迦の言葉は、欲求を離れよという意味であることは明らかだ
それは不可能な願望であり、道理を無視した仮の教えであると考える方が自然だろう
キミの理屈は、ご都合主義にしか聞こえない
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 23:26:03.59 ID:XF03nEzP
>>175 最後の段はさすがにおかしい。人の苦しみの根源は煩悩にあり、
世界に対する正しい認識(縁起)を持って煩悩を離れよという教えは仮ではなく仏教の中核だろう。
それと性欲などの欲求と煩悩はやはり違うだろう。
むしろ純粋な生理的欲求とは異なる金やステータスに対する社会的欲求こそが煩悩ではないだろうか。
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 23:30:53.45 ID:XF03nEzP
乾いた砂漠で水を求める欲求が煩悩かというと違うと思う。
釈迦はそんなこと言わない。
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 23:54:04.34 ID:ansh254A
>>177 それが「私」の生存を求めての欲求と一体である限り煩悩だ。
釈尊はその辺りははっきりしている。
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/26(水) 23:59:40.10 ID:ansh254A
煩悩の源である貪瞋癡の三毒をまったく伴っていないような
欲求など、生理的欲求を含めてほとんど存在しない。
欲求が常に煩悩の火を伴うので、煩悩を断滅できた僅かな瞬間に
自殺することを釈尊は成道として称賛し、認めている。
『サンユッタ・ニカーヤ』第四篇第三章第三節を見よ。
(このスレに一人いるようだが、)欲求⊃煩悩、もしくは欲求≠煩悩と定義するのは、全くのナンセンス。
何故なら、どんな欲も、出現した時点で必ず当人をある程度(もしくはそれ以上)悩ますからだ。
人間が生きていくうえで欲求は必要不可欠であり、欲求が生じれば、それを満足させるか抑制させるかの判断を迫られる。
あるいは、判断はしてもそれに従えない場合もある。
どんなに一瞬の出来事であっても、それは(判断を下すまでの間)人を悩ますことになる。
だから、「欲求=煩悩」なのだ。
また、100歩譲って欲求≠煩悩としても、例えば以下のケースではどちらに該当するんだ?
ボクサーが、減量のため水や食事を極端に制限している時、ボクサーはほぼ常時水を飲みたいと思っている。
水が足りないので水が欲しいというのは生物学的に当たり前の欲求だが、ボクサーは別な理由から水を制限したいため、水を飲みたいというその当たり前の欲求に悩まされる。
さて、ここで「水が欲しい」というのは、欲求・煩悩のいずれだ?
自分勝手な定義を元に話しても、誰も認めないぞ。
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/27(木) 15:50:30.73 ID:EjuSyg31
>>175 >またアバウトな答えだね。何を基準に、煩わしいと見なすのか?
は?各人が自分の感覚を基準にするに決まっているだろう。自分の感情なのだから聞くまでもない。
それに無理矢理、煩悩と欲求を同一視しておいて、煩悩を離れよが欲求を離れよになるとは幼稚な詭弁にすぎない。
その前提が間違っているのだから。
>>176-177でID:XF03nEzPさんが即座に指摘している通りだ。
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/27(木) 16:07:33.91 ID:EjuSyg31
>>178-179 あなたは先だって涅槃とは死を意味すると言っていた人かな。同じ趣旨になっている。
その部分は、自死を賞賛しているわけではなく、死をもいとわず修行を完遂した生を賞賛しているのだ。
一途に修行して逝った弟子の生きざまを、大勢の修行僧らを前にして、讃えた葬送の言葉なのである。
前にもいったが、死が成道で涅槃なら、修行など無駄なことをせずとも初めから自殺すればよいことになる。
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/27(木) 16:25:05.37 ID:EjuSyg31
>>180 きみは離欲が非現実的で、一般人とは関係ない観念的な教えだと非難しながら、自分では無人島だのボクサーだの
やたらに極端な例を持ち出さざるを得ないところにきみの主張の破綻が表れている。
ボクサーは試合に出るという目的のために、自らの意思で水を制限し、喉の渇きに耐えているわけだろう。
「試合に出て勝ちたい」という意識的欲求が「水を飲みたい」と言う生理的欲求を凌駕しているのである。これは煩悩ではない。
もっと色々言えるが、ばかばかしいので以上。
>>183 煩悩とは、煩い悩まされることだ。
減量中のボクサーは、試合前の検量まで水が欲しい、飲もうか飲むまいかと煩い悩んでいる。
これを煩悩と言わずして、何を煩悩というのだ?
現実をちゃんと見ろよ。
185 :
175:2013/06/27(木) 17:23:34.85 ID:DGsrN7aL
>>181 ちなみに俺は180さんと違う人物だよ
>は?各人が自分の感覚を基準にするに決まっているだろう
「心の師とはなるとも心を師とせざれ」ではないのか?
自分の感覚に従っていたら都合のよい解釈をも受け入れてしまう
悩み苦しむことを拒絶すれば、何事も成就しないのではないか?
>それに無理矢理、煩悩と欲求を同一視しておいて
無人島の例は非日常的なだけで、詭弁ではないだろう
都会に住んでいても、無人島にいるかの孤独感を味わっている人は多くいる
水や食料や寝床が、車や家や異性に変わるだけで、
それらを欲して苦しむのは、無人島でも東京でも同じさ
「自ら思い悩むことがなく、他人に迷惑をかけない」欲求は煩悩ではないとのキミの主張の穴を、
分かりやすく指摘したまでだ
>むしろ純粋な生理的欲求とは異なる金やステータスに対する社会的欲求こそが煩悩ではないだろうか
これは176さんの個人的な意見であって、キミの主張を助けるものではないよ
生理的欲求と社会的欲求とを厳密に分けることはできないと思うし、
キミもそんなことは言ってなかったろう
なぜ急に、こんな他人の私的な感想を流用するのか?
それも俺たちが話している問題と次元のズレた事柄を
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/27(木) 21:19:17.32 ID:iTfprz7F
煩悩煩悩と判りきったことのように今まで語ってきていたが、
厳密にその意味を問うと、こんなに明確に定義できないのだ。
私も定義が容易でなかった。三毒の一つ貪欲は、そもそも何のことかも定義できない。
でもよーく反省して見ると教典自体特定なものを定義していない。でも一番よくでてくるのは欲望
つまり性欲ではなかろうか。
そこでやはり原点に返って考えてみるべきだと思う。
原点は、一切の事象は縁起現象である。だから実体あるものは無い。と言うことだ。
そして実体は無相なものである。
だから、情欲も怒りも愚痴も全て縁起現象であると認める必要がある。
なら、情欲に遭遇しても、それを実体の無いものと認識しているなら、それに捉えられることは無いのだ。
無人島で水を欲しいときも、その思いは縁起現象であるから、実体あるものと認めないなら、
やり過ごせるはずである。
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/27(木) 21:27:54.41 ID:44SijQmo
常識を欠いた頭で仏教にかぶれると非常識だけが際立ってくる
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/27(木) 21:29:16.40 ID:iTfprz7F
>>186続き
阿含経には、修行僧は、座禅を林の中でするとき、そこには蚊やアブが来るであろうが、
耐えねばならないし、毒蛇も来るだろうが耐えねばならない。その訳はそれら一切は縁起現象であるから、
と言う教えがあったと記憶する。
無相と言う実体に居るときは、蚊やアブそして毒蛇も無相であるはずだ。
又同経典では、修行僧が禅定に居るときは、髪の毛一本も動くことは無いと
言われている。だから結論といして、煩悩とは、やはり、一切の本能及びそれに関連する心と言うべきだと思う。
そして禅定と言う実体に入っているときは、自存状態にあるので、一切が満たされているので、
欠乏と言うことは無いのである、と言うのが正答だと思う。
そして、通常の行為でも、禅定に居るままで行うなら、煩悩に従うことにならないと思う。
行住坐臥が禅定の内に行えるようにならないと智慧の完成とはならないのだ。
外形的に煩悩に捉えられていても、それが縁起現象であることを認識し執着しないで居るなら、
地獄に落ちない。
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/28(金) 01:46:02.64 ID:xdZEsJUj
>>182 違う。煩悩の火を断滅し、次に輪廻しない境地が涅槃だ。
その上で、輪廻を引き起こさない境地で死を迎えるのが大涅槃だ。
煩悩の火を断滅せずに死を迎えても輪廻してしまい成道にはならないので修行が必要。
なお、サンユッタニカーヤの該当箇所をもう一度よく読むように。
きちんと解脱した、と書いてある。死を厭わぬ修行を称賛した(だけ)ではなく
きちんと煩悩を断滅したことをこそ称賛されている。
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/28(金) 01:52:19.89 ID:xdZEsJUj
灯明皿の喩えがやはり一番わかり易い。
灯明皿が重なっており、下の灯明皿の煩悩の火が
上の燈明皿を熱し油を発火させる。これらの火は違う火だが、
下の灯明皿の火を原因として上の灯明皿が発火する。
「我」がないのに輪廻がある、とはこういうことだ。
下の灯明皿の火勢が十分に衰え、上の灯明皿を発火させなくなった状態が涅槃。
下の灯明皿の火勢が完全に消尽するのは死によってであり、これが大涅槃。
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/28(金) 08:37:20.70 ID:Pwdes1GH
「精神統一に基づく心の解脱から退く」って、完全な解脱ではなかったのでは、
と。
修行僧は、ニルバーナを求めてはならない、とも言われる。ニルバーナと煩悩(輪廻の地獄)
とは相対しているからだ。
>ID:EjuSyg31 >ID:iTfprz7F
>私も定義が容易でなかった。三毒の一つ貪欲は、そもそも何のことかも定義できない。
>でもよーく反省して見ると教典自体特定なものを定義していない
この言葉は、
>それに私は「その感情によって自ら煩わしい思いが無く、
>相手に危害や不快な思いをさせなければ、それは煩悩ではない」と言った
この自説を翻す、という意味かい?
俺や他の人が言ったように、そんなきれい事はあり得ないと認めるんだね?
>欲求一般と煩悩の区別さえつかない、「性欲即強姦」のお前が言っても仕方がない。
>おまえこそ犯罪者即仏だろう
なら、この言葉に関しては、キミは俺に詫びるべきだろう
>無人島で水を欲しいときも、その思いは縁起現象であるから、実体あるものと認めないなら、
>やり過ごせるはずである。
煩悩でない欲求などない、と認めた上で、
努力すればそれを屈伏できると思うのはキミの勝手だ
そこをハッキリさせないから、
>自分勝手な定義を元に話しても、誰も認めないぞ。
と、
>>180さんも言ったんだろう
つづく
つづき
ネットの言葉こそ、実体のない空なるもので、空なる恥もまた「かき捨て」なんだろう
でもそれなら、キミが一生懸命に仏教を語る努力もまた空しいものだろうさ
しかし、キミが費やした多くの時間と、キミが画面上に刻みつけた言葉や、俺の心に残した印象は、否定しようのないリアルなものだ
得るものの空しさと、失うものの重さを考えれば、
キミは何のために熱心になっているのか?
『若しその心、念々に常に彼に勝れんことを欲し、人に下るに耐えず、他を軽んじて己を珍(トウト)むこと鴟の高く飛びて下し視るが如く、而も外には仁義礼智を掲げ、下品の善心を起こさば、阿修羅道を行ず』 (摩訶止観一)
まさしく!って感じだろ(笑)
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/28(金) 18:11:48.19 ID:Pwdes1GH
>>192 >ID:EjuSyg31 >ID:iTfprz7F
これは二人の人で、同一人物ではない。あしからず。
>>193 余白がもったいないから、言うが、三輪清浄と言う法門がある。
二人の間にプレゼントの交換が有る場合、三者はともに空性であるから、
ものの授受がなされたことにならないと言うものである。
もしものの授受がなされたと言う印象がある場合は、その授受は煩悩にまみれた行為である。
けちな気持ちが混じっていて、送ったほうももらったほうも良い感じではいないのである。
つまりもの及び人間に執着心があるのである。これは三輪清浄ではないのだ。
で、ここのすれでも、色々やり取りが生じるが、相手に執着する度合いが、ネットである故に、
非常に少ない。であるから、三輪清浄に近づくのである。
お主が、相手に恩義を感じないとか、恥のかき捨てで済ませられると言うが、
そこがネットのいい所なのだ。
どこの誰かも知らない相手で、単に人間であることしか見ない関係なのだ。
三輪清浄を実行するチャンスこそあれ、煩悩による失敗の損害の程度は極力
少なくて済む。
結構ではないか。
>>194 >ID:EjuSyg31 >ID:iTfprz7F
これは二人の人で、同一人物ではない。あしからず。
どっちでもいいよもう(笑)
>余白がもったいないから、言うが、三輪清浄と言う法門がある
だったらチラシの裏にでも書いててくれよ
>相手に執着する度合いが、ネットである故に、非常に少ない
ネット依存性って知ってるかい?
相手じゃなくて、ネットに執着してるんだよ(笑)
>どこの誰かも知らない相手で、単に人間であることしか見ない関係なのだ
個性や環境を離れて、人間は存在し得ないんだから、
単に人間である人間、なんてものも存在しない
キミの空想の産物だ
俺は、現実を現実と見る立場の、至ってノーマルな人間だからさ、
空想を実体だとか、実体を空想だとか言われたら、お手上げなんだよ(笑)
キミに勝てるのは、キミのお母さんぐらいだろう
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/28(金) 23:06:37.01 ID:2M27k4HC
山椒島…脱会した元学会員と嘘をついた現創価学会工作員
名無し自演に注意
春田の蛙…浄土真宗門徒と嘘をついた在日参政権推進派の
現創価学会工作員。東村山殺人事件では創価学会の擁護に回って居る。
法律ヲタ…日蓮正宗に信者を導く工作を繰り返す在日朝鮮人。
端末機を複数使用した自演に注意。
懐疑主義者とは同一人物。
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/29(土) 09:08:45.35 ID:jhw/iEx1
>>195 創価のお前よ、お前は少しも人の利益になることを言わないな。
自分の利益になることさえも言わない。
>創価のお前よ、お前は少しも人の利益になることを言わないな。
それは俺がリアリストだからだろう
「煩悩から離れましょう」
「欲求することを止めて、生ける屍になりましょう」
などと吹聴するキミには、そりゃ俺の話は何の利益にもならないだろうね
あるいは「単に人間である人間」に向かって講釈を垂れるような、
畑のかかしを恐れて、空から生きた人間を『下し視』ているトンビのような人には、
あるいはネットの恥はかき捨てだから結構なことだ、と宣うような人には、
あるいは他人をさんざんバカ呼ばわりした挙げ句、前言をやすやす翻し、
詫びの言葉一つ言えないような人には、
さぞかしツマラナイ話だったと反省しているよ
>自分の利益になることさえも言わない。
俺がここにいるのは、子供がテレビゲームに興じるのと同じ理由からで、
自分の利益などというおこがましい気持ちは毛頭ない
それこそは貪欲であり、不幸の元だろう
俺が払える犠牲は、せいぜいこんな時間の無駄くらいのものさ
何よりも貴重な時間を惜しげもなく捨てて遊び呆けた後悔の痛みと引き換えに、
「ネットで仏教なんか語っても時間の無駄だよ」と初めてキミらに言えるわけ
こんなシンプルなことを伝えるためにも、こんなに代償を支払わねばならない、
ということを伝えられただけでも、満足するしかないね
いや、そう思うことが貪欲だな
遊んだ、ということで満足しなきゃ
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/30(日) 09:55:39.72 ID:2nHKM0d8
メンタル患っている創価信者はスルーして、日蓮と日蓮教がいかに外道かを論じませう
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/30(日) 10:05:17.34 ID:7rgQFYlI
不生不滅と言うと、それを単に教えとして論じるだけでは何にもなら無い。
それをわが身に適用する必要がある。
自分は不生不滅の存在なのだ、と。そしてその真実に反する思いを全て消去しなければならない。
無量光如来の光を一瞬でも見たものは、アユイオッチジの境地になるのだ。
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/30(日) 15:22:04.84 ID:7rgQFYlI
小欲知足と老荘でもキリスト教でもその他の哲学でも言う。
仏教も当然に言っている。
職業で、いい仕事を執着すると言う話があったが、これも、仕事そのものが
縁起から生じるものであるから、執着してはならないと言うことになる。
執着しない仕事が良い仕事になるだろ。
良い仕事とは、縁起関係を欠けることなく満たしており、且つその発展の可能性を阻害しないものだ。
ある一つの業に執着すると、他のものとの関係を阻害し、発展しないことになる。
過去の縁起関係を思い出して執着するようなことがあってはならないだろう。
日蓮は大震災の被害状況を見て、これは思想が悪いからであると判断したが、
仏教思想はそう言う天変地異に対しても回答してるだろう。
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/30(日) 20:45:37.54 ID:AejIdRCl
天変地異は悪知識により起こる。釈尊もかつて地震が起こる理由を説明していたような。私はこんにちの日本は悲しいのです。心が破れるような事件や長引く不況、イジメパワハラ、かやらずしや仏教の力によって立ち直ってくれることをしんじています。
人類の生んだ文明の利器にたよらないで全部自家発電にしようー
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/01(月) 07:32:00.62 ID:AaM87MDL
仮に、日蓮が望んだように、全世界が日蓮のご本尊を受持して、題目を唱える世界になったと
してみよう。
それでどうなるのだ?
それで世界が妙法の浄土になるのか?こんなことが想像できるのか?
「信」だという。何をどう信じるのだ?そんなことは解からないが、とにかく
全てがうまくいくことを信じるのだ、と言っているのだ。
これ以外無いのだ。
それでも、そう言う人が題目を唱えて少しでも現象があったのか、と言うと
、全く聞かない。反対に日蓮信徒の、忌まわしい行いこそ見聞する。
日蓮自身は、自分で八寒地獄に落ちていると言ってる。身延は高地のゆえに寒いのだ。
仏教の名をかたった妄想の教えと言うしかない。
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/01(月) 08:24:42.10 ID:AaM87MDL
>>203 >天変地異は悪知識により起こる。
諸行無常では?
これも縁起だと思う。
しかし真実にはそう言う災難は起きていないと信ずべきなのだ。
起きていないのに、起きているとしか思えないのは、それこそ悪知識の
影響である。悪魔のそそのかしに負けているのだ。
真実の世界は、永遠の昔から少しも変化無いのである。
「『世はこの世に存在するものは全て最初から常に平安で、静かである。
修行を完成した仏の息子は、未来に置いて仏になるであろう』というのだ」
方便品
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/01(月) 16:31:00.91 ID:C3YuxICe
鎌倉時代に幕府要人も指導的宗教も民衆も、狂信的で排他的な日蓮を相手にしなかったのは日本にとって幸運だった。
日蓮の目算通り、幕府に取り入っていたら、日本の伝統文化は根こそぎ破壊されていただろうと思われる。
立正安国論って要するに日本ただ一国のみが良ければよくて、
中国なんて滅びても構わない。ってことでしょう。ものすごい大乗仏教だよね。
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/01(月) 17:31:13.72 ID:C3YuxICe
しかも天変地異や外国の侵略も他の宗派が法華経以外を拝むからだという糖質ぶり
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/01(月) 18:04:49.67 ID:J4lUKnbg
顕正会とどっちが正しいの?
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/01(月) 22:16:40.98 ID:AaM87MDL
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/02(火) 07:41:01.06 ID:EEoSHhjQ
東日本大震災で、大津波の被害が発生した。
直後に、テレビで、クリスチャンの女も子供が、ローマ法王に、どうしてこんなひどいことが、
日本に起きたのでしょうか?と質問した。対してローマ法王は、「わかりません、
神に祈りましょう」とだけ言って答えとした。
つっけんどんな返答であると思った。
しかし、彼の答えは究極に正解であったといえる。
正解と理解するためには、『余は、この世に存在するものは全て最初から常に平安で、静かである。』
と言う真理の教えを理解する必要が有る。
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/02(火) 09:44:31.49 ID:8/GalIaE
仏教を宗派の教義の枠内でとらえると、つまらなくなる。特に日蓮のように排他的になると、途端に根本から狂ってくる。
日蓮ほどで露骨ではないが、法然や親鸞も同じ問題を抱えている。とくに日蓮信者や創価信者は信頼のある出版元が出している初期経典に親んでほしい。
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/02(火) 11:26:59.32 ID:iT6mNM1f
>>213 正法はつまるつまらないで決めてはいない。
衆生救済の理法を説かれたのは日蓮大聖人のみ。
そしてその御遺誡に忠実で世界で正義と平和の使者として
尊敬され驀進発展中なのは創価学会のみ。
現証に明らか。
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/02(火) 17:03:28.01 ID:BU7mMdQB
>>214 >尊敬され驀進発展中なのは創価学会のみ。
>現証に明らか。
都議選得票数
05年 79万票
09年 74万票 -5万
13年 64万票 -10万
信者数壮絶激減中w
これが現証。
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/02(火) 18:20:03.73 ID:EEoSHhjQ
>>214 >衆生救済の理法を説かれたのは日蓮大聖人のみ。
もう創価には騙されないぞ。幼稚な算数を理法と言っているのだ。
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/02(火) 20:42:30.07 ID:EEoSHhjQ
法華経って仏教の総仕上げ見たなものであることを自認している。
日蓮はこれを全く別物にして、それを法華経だといって宣伝したんだ。
法華経を骨抜きにしたのだ。仏教を骨抜きにしたとのだ。
日蓮ほど仏教の敵はいなかったことになる。
仏教を廃絶したのである。
この罪の報いはどんなものだろうか?
最大の仏教の敵対者になっている。
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/02(火) 21:21:11.53 ID:uRNs9U05
age
>>186 >原点は、一切の事象は縁起現象である。だから実体あるものは無い。と言うことだ。
>そして実体は無相なものである。
キミの言うこの世界の「実体」とは、「エネルギー」のことだろうと思う
エネルギーは姿形もないから無相である
しかし万物に姿を変え、物質にもなれば、空間や時間にもなり、
熱、光、重力、磁力、圧力、あらゆるものに変化する
この世に存在するもので、エネルギーを持たないものはない
それは形而上の精神的世界をも支配している
思想や言葉が人を動かす、ということがある
それは、思想や言葉にもエネルギーが宿ることの、それが肉体にも作用することの証だろう
エネルギーとは、「存在を変化させるチカラ」のことだろう
そういう意味では、この世は静かなるものではない
道端の石ころも、巨大な惑星も、存在するものは必ず滅ぶ
常住壊空の理こそ、この世の実相ではないのか
>>186つづき
『仏法は信を以て源とす』
「信」もまたエネルギーだろう
5歳の子供と20歳の大人が腕相撲をすれば、大人が勝つに決まっている
なぜなら、大人は自分が必ず勝つと信じているからだ
子供の方は勝てるとは少しも思っていない
その両者の「信力」の差が、腕力の差となり、勝負を決める
ではもしも信力に勝る5歳児がいれば、大人に勝てるか?
答えはYESだろう
しかし、それはあり得ない
なぜなら思い込みや自己暗示は、単なる観念の錯覚であって、
道理に基づいていないがために、信力とならない
亀はウサギに勝てるか?
亀がウサギに勝てると信じることができれば、あるいは勝てるかもしれない
だが、そう信じるに足る道理はどこにもなく、負けると考える根拠の方がはるかに勝る
ゆえに亀はウサギには勝てないことになり、それ即ち道理となる
>>186つづき
亀が勝つ、という例のとん智は、慢心を戒め、勤勉を称える人の情が生んだ話だろうが
でもキミは、亀もウサギも、勝負の結果さえも、存在しない幻だと言う
実相(形而上のエネルギー的存在)を認めながらも、
それが、とある縁により、亀やウサギの足を動かしたという事実は否認すると?
電子は、見えないチカラによって原子核の周りを回り、
地球が太陽の周りを回るのも、同じチカラが働いている
男女は引かれ合い、風は木の葉を揺らし、釈迦の言葉は、キミの生活に影響を与えている
すべては同じエネルギーの、個別の変化である
例えば、同じ湖の面に生滅する無限の波風のようなもので、
キミはその波の一つ一つを指さして、「あれらは湖ではない」と言っているんだろう
しかし波は湖を離れられず、湖が波を離れることもきない
やはり諸法と実相とは不可分なものと見るべきで、
そこに断絶があると言うのは何ゆえか?
おヒマなら、ぜひご教示賜りたいがね
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/03(水) 09:03:11.54 ID:6I7F6M5a
>>216 いくら幼稚でも算数なら理法だが、日蓮教は日蓮の妄想をネタに情弱から金を巻き上げているだけ。
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/03(水) 10:52:08.55 ID:EaPMKemF
日蓮系は左道仏教。
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/03(水) 14:00:09.15 ID:fQl8o3zp
219
>キミの言うこの世界の「実体」とは、「エネルギー」のことだろうと思う
エネルギーは姿形もないから無相である
しかし万物に姿を変え、物質にもなれば、空間や時間にもなり、
熱、光、重力、磁力、圧力、あらゆるものに変化する
この世に存在するもので、エネルギーを持たないものはない
この世に存在するものが、実体の無い縁起物であるというのだから、
エネルギーと言うものも無い。
エネルギーが姿かたちを変えて存在するというのだから、エネルギーは姿かたちを有している。
お前の、エネルギー姿かたちも無いから無相であるとは自語相違である。
>エネルギーとは、「存在を変化させるチカラ」のことだろう
そういう意味では、この世は静かなるものではない
道端の石ころも、巨大な惑星も、存在するものは必ず滅ぶ
常住壊空の理こそ、この世の実相ではないのか
それが実相ならそれには反抗できないね。それが一念三千だろう?
お前は自分のその見識にこちらを強引しょうとしているだけなのだ。
仏教の知見を知りたいのなら、仏教の説く知見について釈明を求めるべきだ。
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/03(水) 18:07:00.27 ID:R4vE90Ua
善男子よ、菩薩がもし貧窮の人を見出さなかったらば、慈の心を起こす手がかりが、なかったであろう。慈の心を起こさなければ、恵みを施す心も起こらない。 その施しは恐怖心、名誉心、利養心、からなされるものではない。
優越心を起こさず、報酬を求めず、人をたぶらかすことをせず、 富貴を望むものではない。 (涅槃経)
226 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2013/07/03(水) 23:09:10.18 ID:ssxSxemj
四箇格言はもうちょっと他の言い方なかったの?
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/04(木) 08:33:18.64 ID:ra/YsLmM
飛んでる矢は止っているとはどういう意味なのか?
ものが移動すると言う認識とものが静止していると言う認識は、
相対して存在するもので、移動は静止があるから生じる認識であるし、
静止は移動と言う認識があるから生じる認識であるのだ。
移動と言う実体があるのでは無いし、静止と言う実体があるのではないのだ。
亀とウサギの寓話は、早いという認識は遅いという認識があるから生じる認識であり、
遅いという認識は速いと言う認識があるから生じる認識であり、
早いと言う実体は無く、遅いという認識の実体も無いのである。
実体とは、実相とも言うが、いつも存在する姿かたちの意味である。
変化して止まないものは実体ではない、実体とはいえ無いだろう?
早いの実体が無いとは、その行為の中味が空であるということだ。
ところが空こそ実体であるのだ。だから、遅いの実体は、空と言う事だ。
早いの実体も遅いの実体も同じ空なのである。だから、遅い亀と速いウサギは、
競合できないのである。
同じに、飛んでる矢は決して目的物に当たらない、到達できないのである。
移動の実体は空であるし、静止の実体も空であるから、そこには移動と言うものは無いのである。
つまり矢は止っているのである。
そして、空のまことの姿かたちは無相、つまり姿かたちの無いのを姿かたちにしているのである。
>>227 > 移動の実体は空であるし、静止の実体も空であるから、そこには移動と言うものは無いのである。
> つまり矢は止っているのである。
すごい矛盾だな。
移動の実体も空、静止の実体も空だから、矢は止まっているわけでも移動しているわけでもない…なら話は分かるが。
しかし…もうそろそろ他のスレでやれ。
大聖人(誰の仏も同様)の目的は、衆生に実践的な修行をさせて成仏させること。
実戦から離れた論を弄ぶだけの二乗は、お門違いだ。
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/04(木) 18:04:13.89 ID:FRjbYbt+
>>228 >実戦から離れた論を弄ぶだけの二乗は、お門違いだ。
法華経では、二乗の成仏を宣言している。
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/04(木) 19:01:09.77 ID:k0JGno5m
>>229 ちゃんとついていけてる229さんはすごいですね。空性の話はむずかしいです。空ってなんだって話ですよ。般若波羅蜜を深くしてっおくべきなのかなぁ。
砕いて説明しないと、わかる人にしかわからないスレなりますね。
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/04(木) 19:26:27.62 ID:ra/YsLmM
>>230 申し訳ないが自分で書いていて、無理な説明をしていると思った。
自分でもよくわかって無いんじゃないかと思った。
縁起なく説明するのは、そもそも難しいものに違いない。
だから、釈尊自身は待機説法と言って、説明する機会でも無いのに自分から話し始めると言う場合は、
余りなかったというべきじゃないか?
以前に縁起とは幻の説明で、決して実相の説明ではなく、実相とは無関係であると言ったが、
縁起を実行することは空性を実行することになると
思うのが正しいのかなと思うようになった。
>>229 それは、二乗が法華経を信じたからだ。
法華経を信じるということは、二乗の殻を破り菩薩としての修行を行うと宣言したに等しい。
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/04(木) 21:10:59.92 ID:k0JGno5m
>>231 空とは実体が無いと言うことでしょうか?一体化してると言うことでしょうか。実体があるのか無いのかもよくわからないです。
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/04(木) 21:42:20.43 ID:k0JGno5m
私は南無妙法蓮華経に救われた事が多いから、クリスチャンとか念仏は信じられないです。日蓮大聖人様いわく、この国は、幸や福が薄いそうです。その理由は真言宗や念仏宗、浄土真宗が多く存在してるかららしいです。
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/04(木) 21:45:28.24 ID:k0JGno5m
>>234続き
私は妙典というところの近くに長く住んでいたし、名前は法華経から出た正宗だからすごく縁があるのです。一時期キリストについて深く考えたこともありました。しかしやはり南無妙法蓮華経意外幸せの道ないのでないかと思います。
南無妙法蓮華経意外ないという確信、単なる信であっていいのです。そうじゃないと言う人もいますが、
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/04(木) 21:52:55.43 ID:2xuIFxCK
>>234-235 いやぁ逆だろ。日蓮とかいうバカが仏教を騙ったせいで、
創価をはじめとする左道仏教が日本に根付いてしまった
んだろ。そのせいでまともな仏教が広がりにくくなって
るんだろ。
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/04(木) 21:54:57.43 ID:ra/YsLmM
>>233 適宜な質問だと思います。
でも残念ながら今夜は休みたいので、明日にでも意見を述べてみたいと思います。
君も検索して他者の意見を参考にされると良いと思います。
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/04(木) 22:04:19.40 ID:k0JGno5m
仏教がない北欧のスウェーデンやデンマークは教育や文化が進んでいます。私はなにか北欧には法華経や仏教と縁しているのでないかとにらんでいるのです。仏説に出てくる、青蓮華の目の菩薩や身が金色の菩薩とは彼らを指すのではないかと思うぐらい一致しています。
>>224 >この世に存在するものが、実体の無い縁起物であるというのだから、
>エネルギーと言うものも無い。
なら、言葉も実体のないものであり、言葉によって実体を語るキミの行為も空しい
キミの「実体」という言葉は実体とは何の関係もなく、
「縁起物」も縁起物ではなく、「存在」も存在ではなく、「エネルギー」もエネルギーではない
その言葉はすべて存在しない幻の名称であり、幻を幻によって説明する試みであって、
他人に何かを伝達することなどできないはずだが...?
キミも、そんな空しい徒労に勤しんでないで、もっと身のあることに努力したまえ
>お前の、エネルギー姿かたちも無いから無相であるとは自語相違である。
エネルギー自体には姿も形もない
だからこそ万物にも変化し得る
磁石と磁石の間にあるエネルギーの実体を見た人はいない
鉄粉に弧を描く様子は観察できても、
それは「媒体」としての鉄粉を見ているだけで、エネルギーそのものの姿ではない
キミの体も常に地球の重力によって引っ張られているが、
キミの体を掴んで離さない重力の「見えない手」は、果たしてどんなものだろう?
姿形のないものが、我々の体を縁にして現れているわけだ
無相と縁起の分かりやすい実例だろう
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/05(金) 19:15:03.11 ID:tsW1vCjJ
>>233 真実に有るもの、これの姿かたちを実相と言い、その姿かたちを又は実体と言い習わし手いるのだ。
他にもこれに相当する表現を用いる。例えば、現代哲学では真実在とか、
あると思うよ。
で、実相はどういうものですか?と言う質問が絶対に必要だ。
創価のように、題目が正法だといえば、その内容を隠蔽することになる。そんなことはあってはならない。
で、実相は無相なもの、一相なもの、空性なもの、無我なもの、と説明される。
これは理法である。無相なものと言う説明は、名称の説明では無いだろう?森羅万象に対して、
実相ハ無我なもの、と言うだから。森羅万象に対して、実相は空性、一相なもの、無我なもの、と説明されるのである。
縁起している森羅万象にはおのおのの現象には実体が無いと言うが、その意味は、
縁起しているおのおのの現象は真実の相を表したものではない、と言う意味だ。
おのおのの現象には実体が無いから真実にあるものではなく、このことを空性と言い、
空性こそ実相であると言うのだ。
世界の実相は無相の相を採っているということだ。
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/05(金) 23:39:40.16 ID:tsW1vCjJ
>>239 お前の言うところは論理的では無いのだ。
維摩経に不二の法門と言うが有る。
これは簡単な熟語のように見えるが、空の教えなのだ。
これの論理的な解説なのだ。
この中で、ユイマの不二の法門を実行した姿が書かれている。
無相に入った人の姿形は、ユイマの姿かたちである。
お前のエネルギーと言うものは欲望『性欲』なのだよ。
性欲とは快楽を求めるものではなく、有身見に基づく身体の維持保身欲なのだ。
これは妄想だ。お前のエネルギーとは妄想なのだ。
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/06(土) 03:43:13.75 ID:wO87ch5j
>>240 それでも僕は題目に救われてるから、題目をすすめますがね。般若の教えは法華経に劣るし、唱題行なしの信心はあり得ないと思います。ひとつに統一されない空の知識なら、キリストなんら変わらない。
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/06(土) 03:49:52.45 ID:wO87ch5j
>>240 丁寧なご説明ありがとうございました。ここで聞くことが場違いだったようですそれと法華経の信者をそしると罰がくだりますよ。
空の知識で守れりゃ別ですが。ありがたきご本尊の良さが貴方にもいつか解る事を祈ります。
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/06(土) 03:59:37.85 ID:wO87ch5j
南無妙法蓮華経を信じて唱える者は必ず救われる。
南無妙法蓮華経を唱えと明るくなる。 南無妙法蓮華経には永遠に蘇生する力がある。
南無妙法蓮華経によって、我々人類は救われる。
前世に積み重ねてきた悪い縁を絶ちきり、宿命を変える事ができる。
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/06(土) 04:03:07.10 ID:wO87ch5j
あぁなぜ彼らは、富み。 彼らは貧しい。 戦場に生まれる子を見よ
なんと言うことだ。 深い因果が生じている。
イラクに生まれたいとは願わない。最悪なテレビゲームをしてない限りは。
>>242 240のあんちゃんは完全にイッちゃってるな
見えない無相であるものが唯一の実在で、すべてはそこから縁起する副産物なら、
たしかに全知全能の神がこの世界を創ったと言うのと変わらない
それを擬人化するかしないかだけで、
現実の存在を、絶対的なものとそれ以外とに分断する非合理性は共通している
ましてやこのバカは、その創造物は創造物であるがゆえに無価値であり、幻であると言う
失礼きわまりない暴論であり、人間を人間とも思わぬ、価値を価値とも思わぬ、言論の無差別テロだな
まあ、真に受ける人もいないだろうが
それにしても、童貞をこじらせると本当に恐ろしいな
どうしても思考のカルト化に向かう
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/06(土) 08:06:28.48 ID:u3+hFFSi
>>244-246 お前らの言うことには道理が全く無いのだ。釣りに過ぎないのだ。
詐欺行為なのだ。犯罪行為なのだ。
そして、だから現実に自分らの思うようにならないと、集団で犯罪行為ををする以外なく、
してきているのだ。その犯罪行為を隠すためにさらに犯罪行為を切り返す、と言う循環に陥る。
そんなことはお前らの宣伝文句を見ればすぐにわかる。困っているものが、
それに釣られるのだ。そこに付け込むのだ。詐欺の常套手段ではないか?
人の知らないエネルギーと言う綺語を掲げて、勝手な論を人前で展開してみせる。
あの一念三千の偽論の展開と同じだ。
日蓮は間違っている。お前らの題目とは、欲望の象徴だ。どの女も欲望が適えられると信じて、
創価に入った。ところがぜんぜん適えられない。惨めに死んでからどこへ行くのかも解からない。
浄土をけなし、釈尊をけなし、その他の宗教をけなしてきたからだ。
>>247 おまえは創価学会から被害を実際に受けたのか?
まさか2chの書き込みを信じてるとか?
他人の受け売りで誹謗中傷をしてるなら、釣り野郎はおまえだよ
実際に体験したことに基づく話だけしろ
想像や仮定で物を言うから、おかしなことになる
経験の少なさを言葉で埋めようとするな
沈黙は金だよ
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/06(土) 09:27:44.04 ID:u3+hFFSi
肉団、異体同心。
これを聞けばピーんとくる。
若い男女が多い、創価には。
池田は、選り取り緑。
かれの独り言。俺は仏教何度どうでも良いのだ。俺は帝王になれれば良いのだ。
俺が帝王になれたらそうかを解散してやろう。俺が戸田先生から教わったものは、
帝王学だったのだ。仏法ではない。
帝王が女に不自由するなんて聴いたことが無いワイ。
日蓮大聖人様は、巨根だったのだろうな?俺のとどうかな?
俺は会員に会員の身体を貫く巨根になってるだろうか?
法華経如来寿陵品第16の文低に、こんなすばらしい教えがあったとはな。
相だ、巨根のエネルギーは永遠だ。人間性の解放だ。ルネサンスだ。創価ルネサンスだ。
ルネサンスとは性の開放でもあったからな。エロ付いた女はフェロモンいっぱいで、美しい。
このフェロモンこそ美だ。今度生まれ変わったら、創価の家に生まれたい。
このように思っているに違いない。創価の人は同意するだろ?
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/06(土) 14:54:44.64 ID:wO87ch5j
南無妙法蓮華経のように一つに絞って、成仏をとかないのは、キリスト教に似ている。勤行より唱題が優先順位なのはそこである。もしお経の羅列や聖書独唱することが、正しいなら。様々な思想を組み換える事ができる。
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/06(土) 19:08:06.23 ID:u3+hFFSi
>>251 何言ってんのかわから無い。
理法は世間の誰でも受け入れることが出来るものだ。
しかし名称は、誰も受け入れられない。
名称を信じるものは全盲になるという真理の言葉がある。
般若経だったかもしれない。
阿弥陀の名称を唱えることを勧めるのは、その人が何にもわからない状態になっているからだ。
死に際の意識朦朧と言う状態ではなく、それまで邪見に汚染されていて何にも仏法を知らない、
解からない、そう言う人の場合である。
阿弥陀は修行を完成した人である。
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/06(土) 20:34:45.61 ID:wO87ch5j
>>252結局あなたは阿弥陀を信じてるのですか?では、経文を読んで肝心の帰命はしないのですか?。経文の中で、この経を持つものは功徳がはかりしれないがくりかえされます。しかし肝心の修行法が抜けております。私は南無妙法蓮華経のことだと信じてるのです。
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/06(土) 23:12:28.56 ID:XJQ9UR2N
日蓮系は左道仏教。
それまでの他宗派の教義を都合よくパクッてつくられた
左道仏教。
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/06(土) 23:21:39.12 ID:wO87ch5j
>>254 日本は罪深いよ、君みたいな人がいるから、釈尊が説いた法をパクッタとかありえないだろ。日本はどんどん複雑化してる、闇が日本を支配してるんだ。天皇崇拝して戦争するわ、ナチスとくむわ、罪深いよ。津波もその糸を引いてる。
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/07(日) 07:44:46.00 ID:Vdsm1VOp
>>253 > ある衆生が、
この経を聞けば、
無上の道を、行きながら、
終に、不退転となるであろう。
この故に、
必ず、心を専らにして、
信じ、受け、持(たも)ち、誦し、説き、行わなければならない。
――大経
これは簡約の書き下し訳だが、凡文の訳も必ず併読しなければならない。
漢訳になくて凡文に有るもので、特に私が印象に残るのは、凡文では仏の智慧と言い、
それは、囚われの無い、妨げの無い、仏の智慧t、と言う言葉である。これに相当する漢訳を
ちょっと見つけられないでいる。
さてこの仏の智慧とは、何であるか、それは『無相』が実相であると言うものだ。
大経は文理真正といえる。
>>252 おまえみたいなスケベ野郎がエロそうに...いや偉そうに何言ってんだよ?
女とやりたいなら素直にそう言えよ
いちいち仏教なんか持ち出して、高潔ぶるな気持ち悪い
ブッキョーがやりたきゃやればいいが、黙ってやれ
他人を貶めなければ自分を保てないのかよ?
大聖人が他宗を批判した?
それを糾弾してるおまえらが、こんなところで「巨根エネルギー」とか言ってんのかよ?
支離滅裂な野郎だなおまえは
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/07(日) 10:01:36.96 ID:uLrQCumi
>>256 もはや謎。
南無しないのか?と聞いているのに、その必要がないなら、成仏は無理ですね。なぜなら法華経の訳文をもってるけど、具体的な修行法は戒律を守ることぐらいだからね。
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/07(日) 11:22:07.15 ID:Vdsm1VOp
>>258 何を言っているのか良く解からないが、大経『大無量寿経』では
仏の智慧を疑ってはならないと強調される。
仏の智慧とは、こだわりの無い、妨げの無い智慧である。
それは無相と言うことである。
この智慧を宗派に関係なく信じている。それは道理だしね。
三毒の一つである痴は、この智慧を信じないところから生じる。
この知恵を知らないところから生じるのだ。
他の二つの毒もこの智慧が欠ける所から生じる。
宗派には関係ないな。
弥陀はこの智慧を修得されたお方である。
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/07(日) 11:56:59.35 ID:6j4L9VOs
>>254 日蓮本仏論は左道仏教というより、そもそも仏教とはいえない日蓮教。
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/07(日) 12:04:31.26 ID:uLrQCumi
>>259 だめだこりゃ質問の糸に答え気はないようだな。
じゃあもう一度あなたは南無=帰命しないということだな。そしてすべての仏典の知識のみで成仏するつもりね。阿弥陀と釈迦では雲泥の差。南無釈迦、南無観世音。南無妙法蓮華経。
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/07(日) 12:21:38.02 ID:uLrQCumi
仏の知恵は深々無量、如来はすでに知見波羅蜜を具足する。ただ仏と仏いまよく諸法の実相を究尽したまえり、如是相 如是性 如是体如是力 如是作 如是因 如是縁 如是果 如是報 如是本末究竟等。
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/07(日) 14:46:53.41 ID:Vdsm1VOp
創価の妄想は凝り固まっている。未開人以下の宗教だ。
妄想で連帯しているのだな。
世俗諦を理解しないものが勝義諦を理解するはずは無いのだ。
仏には優劣は無い。仏の身体に帰命すると言うことだけを創価は、
考えているが、それは全くの間違いだ。
仏の智慧に帰命するのでなければならないのだ。
仏は智慧そのものであるから、智慧の無い仏は仏では無い。
創価の仏は智慧が全く無い。
題目は智慧でも仏でもない。あほらしくてやりきれないわ。
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/07(日) 16:30:06.53 ID:uLrQCumi
あせまみれで、銭湯からでるとふらふらで倒れてしまった。その時子供でお金を持ってない私におじさんがお金をくれた。。暑くてどうしょもないときに、涼しい風が吹いた。太陽は雲で覆われ。このようにそれを偶然ととらえるか妙ととらえるかで違う。
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/07(日) 17:06:32.18 ID:8gzgvXub
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/07(日) 20:03:07.64 ID:Vdsm1VOp
?
>>263 >未開人以下の宗教だ。
唯心論的な、プラトニックな仏教観を卒業できないおまえの方がよほど...
おまえは仏教徒ではなくて、仏教のヒョーロンカなんだよ
美術評論家が絵がうまいわけではないように、
音楽評論家が作曲のセンスを必要としないように、
仏教ヒョーロンカも、必ずしも善人である必要はない
多少の興味と、理屈をこねる根気があれば、誰にでもなれるだろ?
まあ、チラシの裏の評論なんだけどね...
そんなものをドヤ顔で語れる神経の太さは見習いたい気もするが(^_^;)
正直、痛々しくて見てられない
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/08(月) 14:06:23.07 ID:GcilULcJ
>>267 日蓮信徒のご本尊なるものは、日蓮宗信徒でさえも、いわしの頭の信心ではないか、と疑問を呈している。
お前らがご本尊を後生大事にしているのは、頭と言うか、知性と言うか、そう言う人間に基本的にある者が、
逆転してるからだ。始めは相ではなかったろう。
文理真正な経典、例えば大無量寿経とか無量義経とかを読んでも、全く理解しないだろう。
お前らは全くの闇の中を歩いているのだ。
正法を誹謗するもの、正法に近づかないもの、そう言うものは決して正法の恵みを受けないのである。
ところで、日蓮信徒は、心と言うものは無い、と言う真理を認めないな。
なぜなら、一念三千の一念は心であるし、その心が三千に展開したものだから、と言う理由で。
その三千の心を認めないものは、殺しても良い、と言っているのだろう?
フッフッフッフッDAI GAME
どれがいいどれにする?
フッフッフッフッ時代の流れにインプット
>>268 >日蓮宗信徒でさえも、いわしの頭の信心ではないか、と疑問を呈している。
またまた問題発言だな
そういう人の神経を逆撫でするような事は、まずソースを示してから言った方がよくないか?
>文理真正な経典、例えば大無量寿経とか無量義経とかを読んでも、全く理解しないだろう
文字で書かれたことは、現実のほんの一部でしかないことぐらい分かるだろ
六法全書でさえも、現実にそのまま適用できる法律がどれだけある?
ましてやその法律が善であるか悪であるかなんて、誰が言える?
経典を紋所にして見栄を切っても、誰がひれ伏す?
お花畑か
>お前らは全くの闇の中を歩いているのだ。
本を読んで世の中が分かったような顔をしてるおまえの方が、よほど世間に暗いだろ
>心と言うものは無い、と言う真理を認めないな。
そもそも、それが真理だと何で分かるんだ?
「心」という言葉は、いかにして生まれたんだ?
じゃ、おまえは明日から「心」という言葉を使わずに過ごせ
その代わりになる適当な言葉を探せよ
>その三千の心を認めないものは、殺しても良い、と言っているのだろう?
そりゃ何かの間違いだ
眼科を受診したらどうだろう
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/08(月) 18:07:13.47 ID:9KonsfOD
>>268 ようするにあなたがいいたいのは、題目を唱えること意味があるのか?ってことだろ?これはだから究極的な難問なんだよ、東大生だって知識を持って信じるかどうか?
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/08(月) 18:27:04.54 ID:9KonsfOD
妙法蓮華経に南無するかしないか。の違いだ究極は
無量寿経に帰命したいならどうぞお好きに。南無否定の奴はいつまでも南無知識
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/08(月) 18:46:29.73 ID:GcilULcJ
>東大生だって知識を持って信じるかどうか?
一切の知識を捨てることが仏道なのだ。
東大生って、勉強して知識を蓄えたものだ。これは仏道と正反対のものだ。
こう言う人間は仏道から見ると、仏様は嫌っておられる。
こんな範仏教徒と仏道を求めるものと同じ場所におくのは間違いで、
創価ならの見識の無いことを証明する言辞だな。
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/08(月) 19:00:20.92 ID:9KonsfOD
>>273あんためちゃくちゃだな、知識がないとかどーこー言っといて。東大生の仏教に対する知識があんたと同じでも、信じるかどうか?だっていってるんだよ。むしろ釈迦は私を誉めるだろうな。まるでシャリホツのようなお前。
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/08(月) 19:13:59.71 ID:9KonsfOD
私が南無妙法蓮華経を唱える理由は、本当は不安だからだ。信仰ない人にはわからないだろうが、悪いこともしてきた、それから足を洗うのに、信仰は重要だった。知識だけでは改善しないなにが襲いかかった人は解ると思う。
>>271 >ようするにあなたがいいたいのは、題目を唱えること意味があるのか?ってことだろ?
>これはだから究極的な難問なんだよ
横から失礼ですが、本当にそうですね
自らの師が言われたことを、素直に実践できるかどうか、
いかなる理論も知識も、最後はこの一点に集約される
だがどうしても羞恥心を捨てきれず、より小難しい手段を模索してしまうんでしょう
しかし唱題行は安易だからこそ、信じることが難しいのです
また、そのような安易な実践によっても、自らの仏性が呼び覚まされる、
この生命の不可思議さが難信難解なのでしょう
素人が、経典など読んでも意味が分からないでしょうし、時間の無駄です
それなら、他の実用書や小説を読んで知識や教養を深める方がよほどいい
成仏のための取って付けた修行に勤しむより、仕事や趣味に勤しむ方がうんと幸せです
仏法は即生活であり、生活は即仏法なのです
娑婆での喜怒哀楽こそが、真の浄土であり、地獄であり、信じるに値するものです
それを幻だと疑い、観念の世界に真実を見ることが、一切の不幸の始まりです
こんな単純なことは子供でも分かるでしょうが、
だからこそ信じるに難いのでしょう
なまじっか小賢しいから、馬鹿よりも馬鹿に堕する典型です
哀れですね
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/08(月) 22:38:09.82 ID:GcilULcJ
おめえらは題目がどうのこうの言っているが、来ていてそれが何にも役に立っていないことが判る。
哀れなやつらよな。四諦の法門をけなしているのだから。苦しみから抜け出す方法を知らない。
欲があるから苦しむのだ。それもバカな愚かな知識による欲だ。
一切が空だということは、いかなる欲も無駄無理ムラと言う意味だ。
欲により得る対象が絶無と言う意味なのだ。
お前には子供も、親も、大事にする必要のあるものは絶無なのだ。
それなのに、親がいる、子供がいる女房がいる、友人がいる、病人がいる、などと、
妄想して、その親も子供も、女房も、病人も、お前の助力を少しも望んでいないことを知らない。
反対に、お前には、ほっといてもらいたいと思っているのだ。自分の病気はお前のいらぬおせっかいのためになっている
野を知ってもらいたいと思っているのだ。
愚かな偽善の妄想が、そしてそれが欲心なのだが、それを満足させられないといって、お前は苦しんでいる。
なんと馬鹿者ではないか。
だから、釈尊は、そんな欲はすてよ、と教えておられるのだ。
お前は何一つ心配することは無いのだ。そのことに気づいて、欲しいのだ。
死後の世界も心配することも無い。過去のことも心配することも無い。
題目を唱えているのは何かを求めているからだろう?それじゃ地獄の連鎖だ。
仏の智慧を疑ってはならないとはこのことなのだ。
お前らは仏の智慧から遠いというよりも、無縁なのだな。
ああ、お前らにふさわしくない、良いことを教えてしまった。
お前ら判らん罠。
>>277 俺は何も心配はしていない
欲だって色々とあるが、それは仮初めのものであって、
本心から望んでいるわけでもない
それを勝手に哀れんで、心配しているのはおまえの方だよ
この世に人間と生まれた幸運に感謝し、その喜びを他人とも共有したいだけだ
世界をより自由に、より美しく、デザインしてやりたいと思うだけさ
人生の長さは、そういう野心を抱いて楽しみ、また苦しむのに丁度いい
人生はRPGみたいなものだと思うよ
所詮はゲームだと白けていてもしょうがない
宗教は、敵に敗北してもまたゲームに復活させてくれる教会だ
死とは、本体の電源を切っただけに過ぎない
電源を入れれば、またゲームの続きが楽しめる
『南無妙法蓮華経』は神父の唱える台詞であり、復活の呪文なんだよ
安心してゲームを楽しむために不可欠なプログラムってとこさ
道中で出逢う魔物の群れや、お姫様との恋や、仲間との交流を、
それは電気記号で作られた実体のない幻だと宣う主人公もあるまい
素直に冒険を楽しめばいいんだよ
>>277 しかし、誰もがRPGの主人公のように美しい容姿や優れた知性の持ち主となれるわけじゃない
そこに、ゲームとは異なる人生の苦悩がある
このリアルな苦悩を描くか否かが、文上文底、迹門本門、権教実教の差異となる
日蓮大聖人は、およそ人間が味わう苦悩のあらゆるを味わわれ、
法華経とは、単なるきれい事や空想の類ではないと、
それは生身の人間について書かれた真実のドラマであると、証明をして下さった
人生というゲームの主人公は、無様で醜く、苦悩にあえぐ人間であると、
それが本当のヒーローであり、勇者であると、
彼の冒険こそ、本当の遊楽であり、面白いゲームなのだと、
教えて下さった
もはや何も恐れる必要はない
我々は我々のゲームを楽しめばいい
敗北を恐れず、死を恐れず、何度も魔王に戦いを挑み、何度でも蘇ればいい
『妙とは蘇生の義なり、蘇生と申すはよみがえる義なり』
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/09(火) 06:22:58.77 ID:ZfA8SvDE
>>278-279 下痢便垂れ流し。
文末の『』など、ほのめかしの例。
とにかくも、仏教と正反対の境地に行き着くのだ。
その元凶は?その病根はどこに?
本当に世間は燃えているよ、火宅だよ。
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/09(火) 08:27:28.37 ID:ZfA8SvDE
日蓮は元寇を呼び込んだ。良寛は元寇を撃退した。
これは事実である。
ところが、反対に思われている。なんと狂った見識だ。
こんな見識を持っているのが日蓮教徒なのだ。
日蓮の当時、地震があったらしいね。それで日蓮は多くの被災者を観ることになった。
しかし地震を呼び込んだのは日蓮である。それを回避し様としたのが良寛である。
日蓮は世界歴史上の稀有の大悪人である。正法を蹴飛ばし、自分が正法だと言い出した。
その信徒は稀有のイチセンダイである。
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/09(火) 08:55:08.18 ID:2y/aYKXC
どれを見ても日蓮教徒の日蓮擁護の言い分が惨めすぎて話にならない。
忍性と正反対で民衆の苦悩に無関心だった日蓮が、なぜ「民衆のために法華経を説いた」という虚像とともに最下層民衆に浸透していったか、
自分には不可解だったが、最近、何となくわかるようになった。
要はある程度教養のある、論理的な頭の持ち主は日蓮に寄りつかないし、日蓮教徒の折伏にも引っかからない。
いわば磁石が鉄を含んだ砂だけを引きつけるように、無学な者が同様に無学な者だけを引きつけるメカニズムで現在のような姿になったのだろう。
それが「民衆」という曖昧な言葉で漠然とイメージされるようになったものと考えられる。
>>282 >要はある程度教養のある、論理的な頭の持ち主は日蓮に寄りつかないし、
>日蓮教徒の折伏にも引っかからない。
そういう頭でっかちな階層は、そもそも宗教自体に近づかないだろう
宗教を学問の対象にして、付かず離れずの態度を取る
演繹的な真理に、帰納法的に迫ろうとする矛盾をあえて排除しない
それで飯が食えるなら、誰だってそのナワバリを死守するさ
しかし、そんな連中にはこの世の実相など知るよしもないだろう
どんなに困った人でも、東大卒の大川隆法の下を訪ねて人生相談をしたりはしない
知識や教養など下らないものだと分かっているからさ
どうせおまえもその類の人物だろう
お勉強は好きだが、人のために苦労するのは死んでも嫌だと思っている、
よくあるタイプの人間だろう
もっとも、東大卒ではないだろうがね
>いわば磁石が鉄を含んだ砂だけを引きつけるように、
>無学な者が同様に無学な者だけを引きつけるメカニズムで現在のような姿になったのだろう。
煩悩を憎むおまえらが、世俗に貢献するための学識を楯に取るのか?
>一切の知識を捨てることが仏道なのだ。
>東大生って、勉強して知識を蓄えたものだ。これは仏道と正反対のものだ。
こう言うおまえにとっての「無学な者」とは、どういう人間なんだろうな?
「ある程度の教養」や「論理的な頭」を持たない庶民とは、誰を想定しているんだ?
具体的に言ってみろコラ
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/09(火) 14:23:53.65 ID:2y/aYKXC
>>284 正法を誹謗し、インチキ仏法を広めようとするおまえらのような輩と闘い、
命を捨てて後世の我々に残して下さった
そのお陰で、我々は毎日ご本尊に手を合わせ、題目を唱え、御書を研鑽することができる
それ以上、何を望む?
医者や政治家の真似事を期待するのはお門違いだと、
そんなことをヒステリックに攻撃するおまえがキチガイなんだと、
何べん言えば分かるんだ?
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/09(火) 20:55:41.19 ID:18pcSTEg
>>281 東大卒の堀江貴文しらないの?俺たしかに奴みたいに株も上場もわからない。でも知識があるってことは悪用できるってことなんだよ。わかる?
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/09(火) 21:35:41.45 ID:jYgIXmVk
正法を誹謗すると堕地獄というが、堕地獄のさまは学会員の方に
よく見られる。ということは、あれだ、要するに日蓮系の教えは
正法ではないってことだ。だからそんな間違った偽仏法、つまり
左道仏教を広めようとするから、学会員は段々段々と不幸になっ
ていくんだ。
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/09(火) 21:54:16.90 ID:ZfA8SvDE
>>286 堀江は問う大卒じゃない、中退だよ。
灯台に入るときは問題を説く方法を蓄積することだ。その方法を知識と言う。
くだらない知識だ。本来の知識でさえもくだらないのだ。その知識に付随する
知識はもっとくだらない。東大と言うのは優秀な人を選んでいるのではなくて、
バカを選んでいるのだ。バカが選別される試験なのだ。
欲があるものを選ぶ試験なのだ。欲を養成してきた者を選んでいるのだ。
これって仏教と反対なんだ。
だから東大卒は日本をだめにしてる。
日本国がだめだからだめ人間を選ぶのだ。
こう言うだめ日本にしてる元凶が日蓮の教学なんだな。
こんなことを聞いた事が無いだろう。しかし本当の優れた人、つまり仏教を良く勉強した人なら、
同意するところだ。
さてこう言う真理を知って真理が無相一相空性であることを知って、それにあわせることこそ
大事なこととして、無相に反する一切の知識を捨てることにした人は、こう言う人を『無学』
の人と言うのだ。だから欲を消滅して一切の知識を捨てているので、修行の完成に至っているのだ。
反して欲に基づく知識を蓄積している人は、今後仏道に置いては、欲を捨てると言う
修行がたくさんあるので、『有学』の人と言うのだ。こんなことは仏法云々する人は、
又は仏典を読む人なら知っているはずのことだ。お前創価が知らないのは、創価は仏教では無いからだ。
こう言う仏教の教えを知っている人を、一般に学のある人。学識のある人と言う。
お前の知能の耐えうるところじゃないだろうな。
>>288 そういうお前さんにちょっと聞きたいんだが、
ID:2y/aYKXCが、忍性はライ病患者に救いの手を伸べたから偉いと言っているが、
空から生じた縁起物である肉体の救済は、仏教上どれほど価値がある?
それを以て、法の布施に専念した日蓮よりも優れていると主張するのはどう思う?
俺は、ナンセンスな主張だと思うんだが、
何度言っても理解できないようだから、説明してやってくれないかな?
>>288 おっと、レスはまだみたいだな
仕事から帰ってのお楽しみとしよう
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/10(水) 17:28:33.54 ID:l7V+MF6v
以下のサイトにお前の求める答えでわしが同意するものがある。かの人の言いたいところも同じだと思う。
http://www.media.saigaku.ac.jp/bulletin/pdf/vol9/human/12_hidaka.pdf それで、一歩の日蓮は、仏教ではないものを仏教だとし、それを主張しただけなのだが、
全くのお門違いの事を民衆に説いていたのだが、それが何の慰めにもならないのは、いまのお前らが
日蓮教学に対して持つ印象と異なるものではなかったのだ。
日蓮は仏法に敵対する外道そのもので、釈尊に敵対したダイバよりももっと救い様が無いのだ。
反して忍性は実に大乗の教えを行為を以って実行しているのだ。
実に現代の人間にそのまま効果ある事跡がこのサイトには調査の結果報告されているから、
念入りに読んでみろ。
まあ、鈍根のなかの鈍根の日蓮の弟子だから、解からないかもしれないが、これが解からないなら、
わしが教えても解からない。
真言律宗と言うのはこんな健全に釈迦仏法を継承していたのか、と見直したものだ。
菩薩道とはどういうものと説かれているかよーく知るが良い。
日蓮が仏法を理解し、菩薩道とはどういうものか理解していたなら、誹謗中傷できるはず無いのだ。
日蓮信徒であるお前も切腹してわびる事を考えたほうが良いのでは?
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/10(水) 19:16:53.18 ID:l7V+MF6v
>>289 >ID:2y/aYKXCが、忍性はライ病患者に救いの手を伸べたから偉いと言っているが、
空から生じた縁起物である肉体の救済は、仏教上どれほど価値がある?
それを以て、法の布施に専念した日蓮よりも優れていると主張するのはどう思う?
肉体も心も無いのに、あると思って執着しているから、苦悩が生じると言うのである。
ここで、苦悩に陥っている人には、その執着から開放してやることが必要なのだが、
界法と言う目的と、その開放手段を知っている人で無いとそれは出来ないんだ。
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/10(水) 19:23:37.42 ID:l7V+MF6v
>>289 つづき
それが出来るのが菩薩だと言うのだ。
法布施 財布施を以って、人を苦悩から解放するのである。
これが出来るのは菩薩で、仏の知恵を知っている必要がある。
あくまでも無知の故に苦悩している人を哀れむと言う感情が慈悲なのだ。
人の苦しみとその原因を知らないものが、慈悲心を起こすことは無いのだ。
日蓮の法布施というのは全くの邪道なのだ。反対に人を地獄に落すものだ。
日蓮は仏の知恵を知らないからだ
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/10(水) 21:31:35.32 ID:LV/Lcrr6
>>288 堀江のような才能を善業に生かせなかったのは、彼自身の根底にある思想すなわち、知識を悪用する魂があったからに他ならないのではないか?その生命を転換させるためには、単なる知識の積み重ねでなく。絶対なる宗教が必要である。
>>ID:l7V+MF6v
>法布施 財布施を以って、人を苦悩から解放するのである。
財布施がなぜ苦悩からの解放になる?
煩悩の火に油を注ぐようなもので、おまえが力説してきた話を真に受ければ、
それは空性の悟りを妨げることにしかならないはずだが?
>解放と言う目的と、その解放手段を知っている人で無いとそれは出来ないんだ。
それを教えることが法布施なんだろう
煩悩からの離脱を教えながら、一方でそれと真逆の財布施をするなど矛盾している
残酷だな、忍性というのは
偽善者というのはな、いつもは善人でも、いざという時に悪魔に魂を売るんだよ
『賢聖は罵詈して試みるなるべし』でな、
祈雨対決に敗れた時こそが、忍性が真の賢聖を示すチャンスだったんだ
それを棒に振って、劣情の解放へと走った
ある時は菩薩、ある時は悪魔、そんな人間を善人とは言わない
おまえもさ、ある時は穏やかに仏教を説き、
ある時はチンピラ口調で大聖人を罵り、
そんな耐性のない奴を信じるアホもおらんよ
もうちょい修行して出直して来い
おまえに擁護される釈迦も忍性も、浮かばれないよ
『愚人に誉められたるは第一の恥なり』といってな、
せめて誤変換をなくして、マトモな口を利けるようになってからまた来いよ
しばらく世間に出て、心を開いて、勉強して来い
それまで、2ちゃんはお預けにしろ
>>ID:l7V+MF6v
それとな、忍性が魔に敗れたのは、そういう環境に身を置いていたからでもある
権力を持ちながら、それを行使できる場面で行使しない、ということはできないんだろう
「権力の魔性」と言われるゆえんだ
そういう環境に身を置いたことが、すでに忍性の失敗だった
「君子危うきに近寄らず」
「李下に冠を正さず」さ
自分だけは大丈夫、と思う心がすでに魔の手に落ちている
おまえもさ、2ちゃんで聖人君子ぶれると思った?
欲望の赴くままに言葉をぶちまけ、相手を傷つけても、ネットだから許されると思っているだろ?
バカだねぇ...
でもそれはお互い様だよ
「バカの壁」を越えるのは容易じゃないその壁を越えるには、おそらく命がけの行動が要る
それはエベレストほども高く険しい壁だろうからな
つづき
だが2ちゃんなんかしてる連中は、その時点でその壁を越える気がない
ケータイをいじりながらエベレストが登れるかよ?
人が必死になって女を口説いてる時に、何時間もパソコン画面に向かって
「煩悩を離れよ。女房も子供も存在しないのだ!」
なんて能書き垂れてる奴が、
その後でオナニーしてイビキかいて寝てる奴が、
なんでそいつらより高みに登れるんだ?
考えたら分かるだろ?(笑)
分からないということは、思考力が0だってことだ
思考する気力がないから、仏教について考えるフリなんかしてんだろ?
下手の考え休むに似たり、だよ
休むな
働け!
分かったかコラ
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/11(木) 10:12:06.84 ID:KQEsSESa
>>285 で、何を残したの?正法?だとおかしいよね、きみが予め、なにが正法かを知っていないと日蓮が残したものが正法かどうかわからないはずだよね。
でないときみは何が正法かを知らずに勝手に妄想で日蓮が正しいと思い込んでいるだけになる。
逆にきみが予め、何が正法かを知っていて、その基準に基づき日蓮が残したものが正法と認定したとしたら、
きみに正法を教えた人は別にいることになる。きみのレベルからして親の洗脳と想像しているのだがww
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/11(木) 10:17:41.77 ID:KQEsSESa
>>285 それで、あえてもう一度聞くが、日蓮が民衆のために何をした?何を残した?どういう良い影響を後世に残した?
>>298 >きみが予め、なにが正法かを知っていないと日蓮が残したものが正法かどうかわからないはずだよね。
いや。
ごく常識的に考えて、おまえらの話す仏教の教義はお花畑で信用できない
心頭を滅却すれば火もまた涼しだとか、世界は存在しない幻だとか、
そんなもんが正法とはとても思えない
大聖人の説かれた法華経の生命観の方が100倍素晴らしい
希望と勇気と人間的リアリティーに溢れている
さすがは釈迦の本懐たる真実性を感じる
第一、忍性みたいな殺人鬼が説く教えを信じる奴の気が知れない
これが現代の出来事なら、忍性は間違いなく失脚している
おまえらが言い訳できるのは、記録が曖昧で、何の証拠もないからだ
その善行の記録を以て、その悪行の可能性を排除するのは、
小学生並みの楽観さだろう
そんなウサン臭い弁解を平気な顔でする連中が褒める教えなど、
ろくでもないに決まってる
別に、仏教の知識なんかなくても、おまえらの態度を見りゃ分かる
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/11(木) 19:13:55.86 ID:Bp9BYImh
マトモナ仏教者→法を広めることもするし、目の前の苦しんでる人も救う。
偽者→法を広める活動だけで終わり。(しかも真の法ではないというおまけつき。)
これだけで明らかだろう。
さらに言えば、寺で穏やかな老境を迎えてから亡くなる。かたや鎌倉を追われて
辺鄙な富士山の傍にたどり着き、挙句の果てに移動中に死去。しかも説法に向か
ったわけでなく、湯治に向かう途上。
これ見ても明らかだろう。
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/11(木) 19:17:39.48 ID:Bp9BYImh
まぁオウム系だってあと数百年もしつづけば、
麻原逮捕は法難とか言うだろうな。
まぁそういうことだ。
日蓮系は日本でのカルト宗教の始まりだろう。
所詮は左道の仏教。正法に非ず。
故に学会員とかに厳然と仏罰でてんじゃん。
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/11(木) 19:22:56.90 ID:Bp9BYImh
正法誹謗は堕地獄という言葉を知らされていながら、
正法でない教えを信じ込まされ、それを広めようとし、
結果として正法を誹謗する行為を行い、その結果罰を
受ける学会員は哀れなものよのう。
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/11(木) 19:44:59.13 ID:u8f+6aYb
>>300 >大聖人の説かれた法華経の生命観の方が100倍素晴らしい
希望と勇気と人間的リアリティーに溢れている
さすがは釈迦の本懐たる真実性を感じる
釈迦の本懐は日蓮の生命観では無いよw。
おまえが日蓮の生命観だというのは一念三千だろう?
お前の命などせいぜい80年ほどなんだろう?それも人によりさまざまだ。
お前の命が80年と言うわけでは無い。長生きする人が大体80年生きると言うに過ぎない。
子供でさえも死ぬのだ。
そんな信頼できない命に付属するものがお前の一念三千なのだ。
一念三千がお前の命を支配してるのか?違うだろう?お前の命が一念三千
を支配しているのだ。お前の命が無いならお前には一年三千など無いのだから。
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/11(木) 19:50:38.85 ID:HiKeNV7I
>>297 あんたは一見正論だが、巨大な生命観から見ると、私はそのような人やあなたのような人々に慈悲を持つ。それが正解のように思える。
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/11(木) 19:51:09.63 ID:u8f+6aYb
>>300続き
お釈迦様はそんなお前の信頼できない命に付属するものに価値を置かれて無いんだ。
一緒にしてはいけないだろう?
何年間日蓮信徒を遣っているのか知らないが、仏教とはなんと離れていることか。
お前の創価と言うサンガは、仲良しクラブに過ぎないのだ。それが精一杯。
それ以上発展できない。
諸行無常 合掌
>>304 >お前の命などせいぜい80年ほどなんだろう?
>そんな信頼できない命に付属するものがお前の一念三千なのだ。
何を言っているんだ
命とは永遠の存在じゃないか
この世に存在するものは、消えることはない
無から有も生じなければ、有が無に帰することもない
犯した罪を、どうやって隠滅するのか?
この宇宙空間から、どうやってそれを排斥するのか?
かつて我々の肉体や精神を形作っていたエネルギーが、
死によって、この世の空間から跡形もなく消え去ることなどあるだろうか?
日蓮大聖人はまさしく太陽のごときエネルギーの塊であって、
仏法とはエネルギーの善用の理論だと言うんだよ
おまえは、そのエネルギーを抑圧し、抹殺すれば、悪用する危険もなくなる、
と言っているわけだ
なんとまぁ、仏教とは破滅的な代物だろうな
>>304 おまえの正体などとっくにお見通しだよ
治世産業の煩わしさを他人に任せ、その成果を否定することに個別な満足を覚える
世間に暮らす身でありながら、それを拒絶し、言葉を弄して攻撃する
世間の価値観を認めれば、自分も同じ土俵に立たねばならない
自分も同じように、嫉妬や羨望に身を焼かれねばならい
...という理由だけで、非難しているに過ぎない
釈迦はそんな傲慢な臆病者になれと言っているか?
もしそうなら、仏教は破棄すべき邪宗であり、大聖人こそは、その仏教の邪悪化と闘われた人だろう
おまえの目的は価値の否定だから、一人でも孤独でも平気だろうさ
何かを肯定することは、それを他人と共有する衝動と行動を是認することでもある
それすら煩悩と切り捨てるのだから、おまえの世界は闇だ
おまえの言葉は、誰の耳にも届かない
309 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/12(金) 08:28:08.42 ID:jUtKw0uJ
>>295 >煩悩の火に油を注ぐようなもので、おまえが力説してきた話を真に受ければ、
それは空性の悟りを妨げることにしかならないはずだが?
仏の智慧を知らないものはそのように思う。
お前に仏の智慧を教えるのはブタに真珠を与える愚行なんだが、
仏の命令を知っているので、そして、このスレにはお前ばかりがいるわけじゃないから、
つまり、少しでも仏の智慧を尊重する人もいる可能性があるから、その可能性を
無視しないほうが法布施をする功徳になるだろうから、いってみる事にする。
前にも言ったが、三輪清浄と言う法門がある。財もまた空性なのだ。
忍性様は、病人の介護のために病棟を作り、無料の医師を備え、介護した。
基金のときは50日間おかゆを貧民に無量で布施をした。その他公共施設を作り、
社会全体の利益になる事業をした。
これを財布施と言う。
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/12(金) 08:36:45.74 ID:jUtKw0uJ
しかし三輪清浄の法門から、この財布施に何の見返りも求めていないのだ。
相手の利益になることだけが目的であった。
>>295続き
この故に、忍性の布施に、その利益に預かったものは、財布施に本質の無い空性を見ること
が出来たのである。だから生き仏と言ったのである。
この民衆が空性を知ることが、大事なのだ。空性を知るとは、仏を知るということだからだ。
そして苦悩は空性を知らないことから来る果なのだ。
又忍性が幕府を利用していても、忍性の空性を実行の方が勝っていたから、
空性は汚されていなかったのだ。
これに比べ日蓮のなんと汚い根性か。その上、その教えなるものが、愚にも付かない
反仏教であったれば、その罪の結果はあのようなものであったのは、首肯できよう。
そして後世にお前のような愚人を輩出しているのだが、しかし日蓮とお前が代表する
創価信者は所詮いなかったものと消滅する運命である。
。
>>310 >>308を読め
誰もおまえの話など聞いていない
時間の無駄だから、ボランティアでもしとけ
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/12(金) 20:22:25.41 ID:jUtKw0uJ
さあ、今晩も日蓮創価を打ちのめすぞ!打ちのめして殺すぞ!
いや、殺すなんてものじゃない、消し去るぞ!
殺したのでは、死体が残るからな。元々いない者で、
いるように見せかけているだけのものは消し去ると言うべきだ。
イエー、イエー、オー!WWW
日蓮創価は仏教会の独裁者だ。我侭勝手な独裁者だ。放置してはならないのだ。
魔性の日蓮創価。これが日本の政治をも犯している。浄土ではなく穢土にしているのだ。
人の仏性を蹂躙しているのだ。
忍性もまた、このよう発狂して大聖人の首をはねようとしたに違いない
現証を示してくれて、乙だな
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/13(土) 10:53:33.21 ID:Qq3Ch9aL
涅槃経に「諸行無常 是生滅法 生滅滅已 寂滅爲樂」とある。
こう言うのを理法の教授と言うのだ。教授は享受でもある。
これに対する信仰を強くしなければならない。
古代中国の老荘思想に基づく修行により悟りを得たものを仙人と言った。
この仙人は仏教の独覚に相当するものと思える。
この仙人たちは、庇護者に対し、一片の紙片に、一言を書いて渡した。
それを受けたものは利益を得ることが出来た。
その紙面にかかれたものには、上の仏教の聖なる真理に相当するものが
あったに違いないと思う。
老荘思想と仏教は同じ源を有しているからである。
仏教の伝来とともに儒教や道教も伝来している。日蓮はこの仙人気取りの妄想を起こしたのではないか。
自分は法華経の真髄を知ったもので、これは仙人になったのであると。
それで人を救える真理を紙に書いて渡せば良いはずであると思ったのではないか。
何と言う浅はかな非人よのよ。誇大妄想の見本だ、笑止千万だではないか。
忍性などと呼び捨てにするな。忍性大聖人様と言え。
忍性大商人様、の間違いじゃないのか?
人を殺すとか言っといて、まだ抜けぬけと講釈を垂れるかよ?
どんな神経してんだよ、このキチガイ
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/14(日) 11:13:02.78 ID:PKBnjsSk
創価信徒は、突然、命は永遠であるとか、エネルギーだとか、言い出して、これを前提に
論を展開する。
そしてこれを押し付ける。
仏教は、命とはどういうものか、現象とはどういうものか、それを説いている。
それは縁起物であると。だから実体が無く、無相なものであることが真実相であると。
創価の押し付けにはうんざりし、尻餅をつく。
彼らは名称に信を置く者である。
釈尊は、名称に信を置くものは全盲となると教えられる。
名称に信を置くとは、名称に実体があるとする見解であり、これは縁起物と言う教えと真逆なのだ。
こう言う正反対のことを言って、仏教だといっているのだが、そしてそれに疑問も感じていないようなのだ。
これは彼らに言わせると、これこそ信心なのだと言うらしい。
それならその結果は、釈尊の教える結果と真逆の結果になるだろう。
釈迦仏法と言わないで、日蓮仏法と言っているから、区別をしてるのだろうが、
しかし、それは釈迦仏法を強奪しているのである。釈迦仏法の外面を強奪しているのである。
あ
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/14(日) 17:33:53.48 ID:PKBnjsSk
鎌倉では良寛大聖人様により受戒を受けた人がたくさんいたということだから、
鎌倉の人は今でも心が純な人が多いでしょうか?
極楽寺と言うのは今もあるのですね?
一生に一度はそこへ参拝に行きたいですね。
しかし、大地震に遭遇するかもです。
神社仏閣に参拝する途中でよく事故に会いますからね。
そう言う縁起、神仏に縁すると言う理由で、不慮の事故にあうことは無いということは、
無いと思っていなければなりません。
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/14(日) 20:27:48.96 ID:iSPVBNyV
>>318 >神社仏閣に参拝する途中でよく事故に会いますからね。
21世紀の現代において、迷信を信じていては、いけません。
>>319 アインシュタインの理論では、JRの切符一枚分のエネルギーで、
ジャンボ機を地球何周も飛ばせるとか
型にはめて考えるのは楽だが、面白くもなんともない
若い奴が、楽をしようと思ったら終わりだ
>>ID:PKBnjsSk
しかしおまえは、青年らしい爽やかさってのが皆無だな
どっかの寺の住職さんか?
それにしては童貞クサイいんだが...
書き込み時間からすると、ただのリーマン喪男って気もするが(笑)
まぁ、ガンガレよ
>>320 潜在的な最大能力(最終的にはE=±mc^2)と、実際に使うことができる能力をごっちゃにして、何が楽しいのだ。
現実を正しく見ようとしない者には、仏法を語る資格はない。
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/15(月) 15:08:35.58 ID:ZycNx0u3
日蓮のどこがどう立派なのか、知能のが平均以上の人間にも納得できる説明マダー?
>>323 養老孟司著、「バカの壁」の一読をお勧めする
なぜ2ちゃんは時間の浪費であり、お遊びに過ぎないのか、
よく分かるだろう
その壁を越えるのは、言葉の力では無理だよね?
余経も法華経も詮なし、というのもそういう意味なんだ
325 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/07/15(月) 18:41:20.11 ID:ijMgTDwC
>>324 養老猛先生ですか 例の本は概念を全部ぶち壊したもので
規格的な考え方に対し一石を投じた内容ですが 皮肉にも養老氏の内容は
日蓮系のおまえさんたちにも当てめる事が出来てしまうんですよ
だって あなた自身 日蓮のビッグデーターでしか物事を考えていないでしょ?
しかし 養老先生という方は面白い方で おいらもブログをやっていたけれど
そのコンセプトというか書いていた内容が
その後 講談社で連載されていたコラムと まさかシンクロしていたとは思わなかった。
もっとも おいらの場合 流行には流されず めったに本を読まない人なんだけれど
養老先生も 外山先生も 本人の話を聞いただけで 買ってみようと思った人ですね
つか意外と考え方が似ているんだよなぁ・・・
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/15(月) 21:40:46.89 ID:Gd/yC3tR
>>324 >余経も法華経も詮なし、というのもそういう意味なんだ
こう言う日蓮とその信者のお前が、そう『バカの壁』と思うけどね。
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/16(火) 07:41:05.81 ID:tztCY29U
法華経や余経をすてて、池田や養老爺の話は聞くという、これは変だよ。
しかし、創価なら当然そうだろうな。
実相とか真実だとか、そう言う今も通用する概念を失ってしまってるからね。
狂ってしまった仏の子供に当たる。
釈迦仏の残された薬を否定し、自分のクスリこそ本当の薬だと言う日蓮。
しかしそれは間違った偽のクスリだ。無効なクスリだ。
それを死守すると言う日蓮信者。
他にも「ブサイクの壁」やら「童貞の壁」、「貧乏の壁」もあるよ
凡夫の道は壁また壁だorz
どうやって、それを越える?
それは幻だから、そのまま歩きなさい
ぶつかってタンコブができても、その痛みも幻だから安心しなさい
私はそれを実践して幸福になりました。ってか?
そんなことを、こんなバーチャルな2ちゃんで他人に説教するのかよ?
見上げた執念だな
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/16(火) 16:20:31.76 ID:jZ+vHS4R
そういういろんな壁以前に、まず救いようのない「洗脳の壁」を乗り越えることが日蓮教徒の課題だろう。
なにしろ、御本仏と仰ぐ日蓮のどこが立派なのか、そもそもなぜ日蓮が本仏と言えるのか、まともに説明できないんだから。
>>324 要するにあれって、“余経も法華経も用なし”っていってるんだよね?
>>327 法華経って解毒剤みたいなもんだから、いまでいう抗生物質薬なんだろうね。
日蓮が、その法華経薬を“用無し”と言っているようなので、末法の人々は健康そのものって解釈も出来ちゃうようなw
正宗や創価の見解では、日蓮遺文の俗にいう御書をオブラートに包んで飲んでいるようなもんだから、釈迦の処方した薬ではないのでしょうかと。
そのオブラートとは所謂ところ、南無妙法蓮華経の七文字のことなんですが、この題目には何にも薬効などないのです。
“御書根本”などという薬は仏教ではなく、新種の菌を包んだ猛毒なのだと思いますよ。
こんなのが広まったら・・やばい!
つか、広まるわけないかww
規制になってしまい遅れすですが、
>>170殿
“おまえが認めた” だと?
俺が言った「マトモナ」とは、おまえさんも瓜と同んじ妄想者だ!ってことよ。(瓜三つなw)
お前もそこのところ(瓜)に気づいた上で、突っ込みを入れられるのが怖かったのだろうというのがよくよく伝わってきましたぞ。
そしてその撤回じみた言い訳にですな “唯一不正確だったと思っている”などと今更よくいったものですわ。w
そんでこれだ↓
>これだけ見れば、まるで方便で空を説いたかのように聞こえるからだ。しかし自分はそういう意図ではなかった。
ほぉ〜、ならばどんな意図であったのかね、方便でなければなんだと?
お前さんには答えられないだろ。
そんで
>>163での質問ですら答えてはくれないのはなぜなんだろうね?
素直に「私には分かりません」と謙虚な姿勢を見せられない弱虫であるからだろ。お前も創価となんもかわらんよ。
>そういうお前も勝手に横から入り込んで、竜女の「変成男子」が、
wそうかね、
>>121以前のレスをよく確認してみなさい。横から入り込んで“男根”などとな言い出し、お前さん自身も生物学的に牡だと証明できないで
いたじゃないにのかね。俺は横槍のお前に
>>129のレスを返してやったが、、、なんだあの
>>143-144内容の言草わ。
先ずお前が、男根とは金玉であるということを経の中から証明して、それから偉そうにしたらどうかね。
それとですな、お前の
>>124“原典にある”ではないだろが。原典から翻訳したものにあると言うべきなのだよ。
お前が言うにはこれだ。「その岩波文庫版法華経にそっての、、、だ!」で終わらせるつもりなんだろうが、それが一番つまらん。
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/16(火) 19:05:55.14 ID:tztCY29U
>>328 自分も空対象物も空、であれば衝突することは無い。
壁を通り抜けるとか、水上を歩くとか、空中に舞い上がるとか、
火をくぐるとか、こう言うことが阿含経にある。
対象物は空であるが、自分は空で無いなら、必ず衝突し怪我をするだろう。
空である自分と空で無い対象物は、縁起関係に有り、それぞれ実体があると、
その人はおもっているのだから、その通りになる。
>>331の続き
ではここで話を元に戻しましょうか。
貴殿の言うその“男根”とは岩本説を参考にしたもので
>>143の「彼女の女性の性器が消えて男子の性器が生じ」が何故に“男根”という文字に化けるのでしょうかということなのです。
そのことが詳しくも書かれているという、そのあなたの見解も曖昧であって、的外れの解釈ではないのでしょうか?。貴殿が「思います」というの意見であれば、私としても上レスのような罵るだけのレス内容
の返信とはならないのですよ。(スマソ)
どうも信者という者達が仏教を語るに「〜なのだ!」みたいな慢心な御考えで、日蓮信者と同じハメになってしまっていられるようです。私としても、そこのところは気を付けて意見を述べようと思っていますが、
そこで又、意見を述べさせてもらいます。
仏三十二相の中に陰蔵相というものがあり、ここのところから「竜女の性器から男子の性器が生じ」を推測をするにしてもですよ、なんだか可笑しいと思いませんか?
なぜなら、『陰蔵相とは元々に具わっていたモノを隠している』という意味でしょう。この一例が観馬王蔵品でも語られていますね。(こちらは釈迦の馬並みのペニスの話ですが)
では、ここでの鳩摩羅什訳の法華経に編入されて二十八品と整えられた一章の提婆達多品もそうですが、岩本氏訳の竜女の化生(四生の一つ)はどうでしょうか。?
それでは反対に考えて、この竜女と呼ばれていた人は実のところ男だったとして考えてみますれば、・・・これ、勃起ですよ。八歳での勃起なんだと解釈しても言い過ぎでは無いと思います。
要するに、「♀から♂に変化する」では陰蔵相説と辻褄が合わないでしょうし、また、「ペニスが現れた!」と、このようなニュアンスであるならば、正確に生物学的では勃起であって性欲
を表す姿を表現した物語としても読むことが可能となってくるわけです。
ではもう一度話しを戻して、提婆達多品の竜女が変化された箇所の前後の文をよく読み直してみても、この八歳竜女にある五つの障りを舎利弗が指摘したうえで、その人格の器を差別した内容であって、
一概に「にょきにょきとペニスが生えてきた!」とそのような発想に重視するのはどうかと思いますがね。
>>333の続き
皆が妄想でしか推測の解釈ができないでいるのが今の翻訳に携わる学者さん達の現状なのだと、私は考えております。
私も貴殿も、尚且つ翻訳に携わる学者さん達も「金玉が生えてきた!」とははっきりと言えないでいるのではないでしょか。
正法華経を調べてみても、追加されている梵志品を見ても、このような記載は確認できませんでした。
要するに、男だろうが女だろうが、仏道に中においては差別など無いと云っているはずの「金言」が、この竜女物語を本来意義から
外れ金言ならぬ「金玉」発想を重視で想像するにはどうかと思いますが。
さぞかし釈迦も、眩しいくらいに照れておられ、「狭い穴でもあったら入りたい」かのような気分ではないでしょうか。w
仏様とは変化可能な化け物であって、説法相手にあわせて姿を変えられるのでありますから、釈迦も女になって説くこともあるという
ことも忘れずに解釈をするべきと考えております。
たしか?舎利弗本人も維摩詰経では天女によって女にされていますから、提婆達多品でそんなに騒ぐことでもなかったはずなのですがね。
>>330 >日蓮が、その法華経薬を“用無し”と言っているようなので、
>末法の人々は健康そのものって解釈も出来ちゃうようなw
うーむ。
経典はいわば「処方箋」であって、薬それ自体ではないと思うんだが?
○○の成分を、○○の量だけ服用しなさい。と説明している紙切れに過ぎないだろ?
その○○について、釈迦はどう言っているのか?
それを教えてくれたら、話は早いんだがな
まさか、処方箋を丸めて飲めとは言わないだろ?
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/17(水) 09:16:43.74 ID:NtaLKqZ3
>>335 その紙切れ自体は無意味だと言いつつ、その特定の漢訳の題名に帰命して唱えるのが大事って意味は何なの?
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/17(水) 10:03:19.34 ID:n98szNZW
>>336 日興上人も日蓮大聖人も 題目だけではだめだ・・と
「大学抄」や「五人所破抄」でも述べられてはいるのですが
何故 題目だけでは「ダメ」なのか?
その答えが
>>335で示されているのにも関わらず 信者の間でも
譬え(日蓮に関して)教学や学術関係に従事している人でも 実感がない為
その説明を完璧に出来る人がいない御様子です。
>>336 >その紙切れ自体は無意味だと言いつつ、
>その特定の漢訳の題名に帰命して唱えるのが大事って意味は何なの?
「妙法蓮華経」は処方箋に過ぎないが、「南無妙法蓮華経」は薬そのものとなる
「南無」とは、ただの言葉ではなく、行為を意味する
行為とは、観念からの脱却に他ならない
法華経を読むことと、それに南無することとは、別次元の話なんだよ
しかしそれが、キミらにはどうしても理解できない
どうしても、言葉や理性の領域から離れられない
そのテリトリーの内側だけで捕まえようとするから、幻影ばかりを追うことになる
『臆病にては叶うべからず候』
確かにその通りだ
目の前の現実を幻だと思うことは、恐怖心や執着を多少は和らげるかもしれない
しかし同時に、現実への関心も麻痺してしまう
まさに宗教はアヘンだと言える
あらゆる万病を治す特効薬も、少しの加減で、猛毒となる
そんな危険な薬の処方箋を、何でキミらのような童貞ねらーが書けるんだ?(笑)
書いたところで誰が信じる?(笑)
まずその辺から考えようよ?
えっ?
そんなことを考えなくていいから2ちゃんは楽しいんだ、って?
空気を読め?
こりゃまた失礼いたしました!っと。m(_ _)m
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/17(水) 15:54:59.61 ID:NtaLKqZ3
『性公大徳譜』によると忍性が生涯で草創した伽藍83ヶ所(三村寺・多宝寺・極楽寺・称名寺など)、供養した堂154ヶ所、結界した寺院79ヶ所、
建立した塔婆20基、供養した塔婆25基、書写させた一切経14蔵、図絵した地蔵菩薩1355図、中国から取り寄せた律三大部186組、僧尼に与えた戒本3360巻、
非人(ハンセン氏病患者など)に与えた衣服33000領、架橋した橋189所、修築した道71所、掘った井戸33所、築造した浴室・病屋・非人所5所にのぼるとされている。
(Wikipedia「忍性」 より抜粋)
ところで、日蓮は何した???
鈴木さんがいじってやった所
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/17(水) 18:38:01.77 ID:h/cUJewp
>>しかしそれが、キミらにはどうしても理解できない
>>どうしても、言葉や理性の領域から離れられない
>>そのテリトリーの内側だけで捕まえようとするから、幻影ばかりを追うことになる
これが「さも 解っているかのような」見下してきな言い方でしょ?
あなただって 何処何処の坊主から聞いた言葉を暗記しているだけ
ところで これ・・・創価さんの発言なんだけれど
お前さんが拝んでいる御本尊 実は大石寺の法螺話に騙されていただけのようですよ
つまり 曼荼羅の大元となる(御本尊の相伝)は 配列も含めて
後世の作ですべてでっち上げ
弘安2年10月12日に顕された御本尊も実は後世の創作
さらに日蓮御在世の時は 御本尊など一つも顕さなかった。
これを創価の人が言っていますよ。 つまり おまえさんの拝んでいるものは紙切れ
決定的ですよね 創価の人が法華講に対して出した反論が これですから
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1372436373/11-13 因みに熱原法難も実は御山の童話だったみたいで 正確な証拠となるものがない
>>339 それなら、学会が公明党の政策を通じて行った社会貢献の方がはるかに有意義だな
日蓮大聖人は時代を超えて、人材を創り出している
それこそが最大の慈悲行だよ
地位と財力に物を言わせた忍性の自己満足の慈善とはワケが違う
もう小学生みたいな議論は勘弁してくれ
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/17(水) 19:24:20.68 ID:4tLuete0
>>338 オウムとか九官鳥とかの鳥は、人の言葉を覚え、その言葉を発するという。
発するのだ。テレビで見たことがある。
どんな言葉でも覚える。しかしその意味まではわかって無い。
お前はそのオームや九官鳥のように、哲学的熟語を意味も考えないで、
並べ立てるな。
まじめな人は煙にまかれたようになる。
お前は自分自身しゃべっていることの意味がわかって無いのだ。
そうして、自分も他人をも痴呆状態にする。特に、お前の場合は、お前の仲間の相価信徒
を騙してきてるもんと想像できる。
訓練されたオームのようだからだ。
俺はオームや九官鳥にはなりたく無いな。
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/17(水) 19:26:21.14 ID:rmRsRm5w
“南無妙法蓮華経!”
大集経に云く、仁王経に云く、止観第二、涅槃経に云く、華厳経云く、無量義経に云く
密厳経に云く、梵網経云く、六波羅蜜経に云く・・・まだあるだろうな。
日蓮が処方して法華経という薬を説いているようだが、「まぜるな危険」ではないのかね?
まぁ、どっちにしても「御書根本」などという薬は無いな。
>>338 薬そのものの「南無妙法蓮華経」とな?
あの回向というやらは、自分が服用して、なんで他人が成仏するんですかねw
こんな落語があるんだが、聞いてくれる。
満員電車の中で、綺麗な女の人が屁をこいてしまったらしいが、
そんとき、目の前に座っていた老人に女性がひと言。
「おじいちゃん、芋でも食べたのかい?」
老人 いわく、
「ほ〜なにか、わしが芋でも食べると、なんであんたが屁をこくんのかい?」
これといっしょだよね。
へ?
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/17(水) 22:30:28.92 ID:Sfheo1Mi
>>342 公明党ね 何の役にも立っていない 貢献もしていない
あちらが立てばこちらが立たずの事ばかりやっている。
(おまけに人権もはき違えているし偏った事ばかり)
公明党のおかしさは 取り上げたらキリがないんだけれど はっきり言ってしまえば
目先の受け売り文句ばかりにとらわれて 先のリスクを一つも考えていない。
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/17(水) 22:42:38.27 ID:Kfk7PcsI
>>342 >>344なんか決定的で いつの間にか無責任な状態でしょ
失敗はつきものだ・・・じゃ済まされない問題へと発展しているじゃん
人の人生を棒に振ったんですよ その重みというのを解っていますか?
あれほど周りがリスクや 開発した人の疑惑や世界中で事故が起きている事を全部デマで片付けようとして
強引に安全です・・とゴリ推しをして耳を傾けなかったのは 公明党女性局だよな
ここでもカルト脳全開で 近視眼的な上 周りが何にも見えていなかったじゃん。
しかも 失敗が単なる責任逃れの詭弁やキーワードにもなってしまうから
余計 信頼性が低下する。
>>335 >まさか、処方箋を丸めて飲めとは言わないだろ?
日蓮からの処方箋には、経の一文を燃やし、その灰を水といっしょに服用するという薬があるみたいだ。
いまどき、創価学会でもやらんよね。
>>346 そうですよ、
こんどは、屁の話で例えてみましたが、題目を飲んでの回向とはなにか?ってことです。
日蓮一人で「南無妙法蓮華経!」と唱えてくれれば、その力が日本のすべての人々を成仏することが可能なわけだったはずなのですがね。
日蓮本仏でも、そりゃ無理ってことだね、あ〜こりゃこりゃ。
>>343 >俺はオームや九官鳥にはなりたく無いな
単なるガキのわがままだな
甘ったるいエリート意識が透けて見える
おまえに何ができる?
おまえに誰が救えるんだ?
ただの無能だろ
言い訳のスキルばかり上達して、
俺は物事を考えることができると粋がってるだけだろ
俺にもそんな時があったよ
だから、おまえの惨めさがよく分かる
だが、同情はできない
おまえは、俺たちの心に刃を向けた
その罪は許されるものではない
おまえは、デッドラインを越えたんだ
一生、その汚名を背負って生きることになる
しかしそれは、おまえが選択した結果だ
誰のせいでもない
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/18(木) 06:31:54.94 ID:9s3s3TRr
>>350 >>おまえに何ができる?
>>おまえに誰が救えるんだ?
>>ただの無能だろ
これもかなりの思い上がりじゃないでしょうか? そっくりお返ししますね
しかも 単なる罵倒でしょ? 他人を批判する前に あなたを批判したら如何ですか?
しかも相手に虚無しか与えていないのであれば それは創価でも日蓮の弟子でもない・・と
小蒙古に書かれている事を忘れましたか?
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/18(木) 06:40:52.31 ID:9s3s3TRr
ところで
>>350の方
>>341の内容を読みましたか?
あなたが学んだり情報を得た御本尊の概念が全部でたらめだと
創価学会の人がしっかり言っているんです。
しかも これを述べている方 ネット上での範囲だけれど
相当信頼されている人みたいですよ
http://jbbs.livedoor.jp/study/9724/ まぁ・・他にも人が本で日蓮は迹と(あ・・オイラ ずっと釈と書いていたっけ)言い張る創価の人もいて
実はそいつも過去は信頼されていて 法華講の連中とも対論して勝ったとか騒いでいたし
お前さんも そいつらと良く似ているよな
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/18(木) 09:10:53.42 ID:K/h2325k
>>338 >「妙法蓮華経」は処方箋に過ぎないが、「南無妙法蓮華経」は薬そのものとなる
薬を飲まずに薬の処方箋に帰依して何で薬になるの? どうみてもきみの場合、お薬を増量してちゃんと服用したほうが良さそうだよw
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/18(木) 09:17:00.21 ID:K/h2325k
>>342 忍性の病人救済や社会事業は宗教的立場を超えて、日蓮狂徒を除くすべての人々に称賛されている。
創価公明の政教一致となりふり構わぬ日和見ぶりは逆に創価信者以外のすべての人々の侮蔑と嘲笑の的になっている。
ああいうイカレた狂信者の素行の悪さは、本当にみっともないよな!!ww
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/18(木) 11:32:59.57 ID:taVtwj1I
創価系大学、その他の学校もこの中国の学校と同じですよね。
日蓮教学を真理の座につけるのが目的みたいなものでしょうからね。
目的かもしれないけど、どうなんでしょうかな?
2013年7月14日、米華字メディア・多維新聞によると、
米イェール大学のベンノ・C・シュミット・ジュニア元学長が同大学の学報に中国の大学を批評する記事を寄稿した。
これをきっかけに米国の教育界において中国の大学に関する議論を呼んでいる。
シュミット元学長は「講義や教員、学生、校舎が多いだけ」とし、
中国政府とその下部機関によるランキングや「世界トップ100大学」のようなものばかりが評価の尺度になっていることについては
「経済的な成功を教育的な成功と勘違いしている」と指摘。中国人がそうしたランキングにプライドを感じてさえいることを
「これは人類史上最大のお笑い草だ」と痛烈に批判した。
また、中国の大学における試験でのカンニングや論文の盗作、データの改ざんなど学術界の不正に関しては、
「政権が腐敗すると、政府機関や社会機関もショッキングな腐敗や不正を起こすものだということを私たちはこれまでの経験から知っている」とした。
さらに「現代中国の教育者は尊敬に値しない。特に一部の知名度の高い教授だ」と指摘。
中国の大学には本当の意味での学術的な自由はないとし、「政治に寄り添い、一部の人間の利益に迎合することは、
大学における知と真理の探求を阻害する」と中国の大学を厳しく批判した。(翻訳・編集/岡田)
もう小学生みたいな議論は勘弁してくれ
>>353 『このご本尊、余所に求むるなかれ。...我らが胸中の肉団におはしますなり』
「妙法蓮華経」とは、我々自身の意味なんだよ
人体は最大の「製薬工場」とも言われるが、
釈尊は、妙薬を与えると言って、それはあなたの中にあると真実を示したわけさ
内道と外道の違いはそこだよ
キミらは、外なる実相について云々するが、
それこそは幻であり、仏教の外道化と言えるだろうね
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/18(木) 13:35:22.05 ID:taVtwj1I
>>358 >「妙法蓮華経」とは、我々自身の意味なんだよ
なんか宇宙人と話してるみたいじゃないか。
そのわれわれに問題があるのだ。
われわれは生老病死と言う苦に縛られている。
それから開放されたいとおもっているのだ。
どうしたらそれが可能なのか、その方法を説いたのが釈尊だ。
題目がわれわれ自身の意味だとか、我らが胸中の肉団に有るとか、
それは仮にも相だとして、それが人間を生老病死から解放してくれる
と言うのではないじゃないか。どう生老病死から人を解放するというのか?
これが大事だろう!
もう痴呆症状態ではないの?
>そのわれわれに問題があるのだ。
>われわれは生老病死と言う苦に縛られている
我々は自ら望んでその苦を受けているんだろう
その苦しみがあるからこそ、仏になれるのだから
苦しみからの解放とは、それに気づいて感謝することに他ならない
『苦をば苦と悟り、楽をば楽と開きて、苦楽ともに思い合わせて南無妙法蓮華経と唱え居させたまへ』
男ならドーンと行こうや
生きることは、そんなに怖いかい?
そうまでして、安楽な暮らしがしたいかい?
俺はそうは思わないな
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/18(木) 16:31:33.29 ID:taVtwj1I
>我々は自ら望んでその苦を受けているんだろう
その苦しみがあるからこそ、仏になれるのだから
苦しみからの解放とは、それに気づいて感謝することに他ならない
『苦をば苦と悟り、楽をば楽と開きて、苦楽ともに思い合わせて南無妙法蓮華経と唱え居させたまへ』
こんなものだ。アンチにはバカバカしいばかりじゃなく、これは正法を蹂躙する悪魔の教えであると断ずる。
仏教に入るのを阻止しているもんだ。
>>360 それは結局 虚無万歳しか残らないんですよ
そうでしょ? 黙って差別を受けてろ・・と言われている事と同じ意味になるでしょ
何の為に信心をしているんですか? もっと苦しみを受けるため
・・で その成果は?
それがまかり通るのなら ユダヤの方も ナチスに感謝しなきゃね
生体実験にしてくれて 有難う もっと解剖してください・・と
朝鮮の人も日本人に感謝しなきゃ 慰安婦にしてくれてありがとう
もっと私をレイプしてね・・・と
本当 東京電力も見習う話ですね
家族がバラバラになっている福島原子力発電所周辺の人にも
苦をば苦と悟り、楽をば楽と開きて、苦楽ともに思い合わせて南無妙法蓮華経と唱え居させたまへ
・・と言って 自分のまいた種から逃げる事も出来そうですね
レイプされることは、そんなに怖いかい?
家族がバラバラになる事が、そんなに怖いかい?
そうまでして、安楽な暮らしがしたいかい?
俺はそうは思わないな
なら お前は喜んで放射能まみれの 原子力発電所で犠牲になれるのかよ
自分でも出来ない事を 他人に押し付けて 酔いしれているんじゃねぇーよ
>>358-359 それは 心を師としろ!・・と言う解釈ですか?
それは否定していますよね「心を自分の師とするな」・・と
片一方では 他力本願ではない 片一方では「心を師とするな」と言って
自己否定を推奨して 二律背反で曖昧
だから沖浦教学が何時まで経っても平行線のままなんですよ
パブリックと個人の境界が示せないままじゃん
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/19(金) 00:10:01.84 ID:Yu3cGJpu
>>369 >男ならドーンと行こうや
ならば敢えて言おう。お前も男ならドーンと脱会の一歩を踏み出してみないか☆
365 :
境智冥合が大事:2013/07/19(金) 00:26:38.88 ID:5ff+10BG
>>358 最近の創価は、ニセ本尊指摘に、創価を脱会する人が多いので、創価ニセ本尊を正当化
するために、創価教学陣が出してきたのが、この日如御前御返事の一節の切り文利用。
なお、これを強調してきた ニセ本尊擁護の筆頭斎藤総合教学部長は、今年2013年2月
に、急死した。創価特有の友人葬もされず、密かに家族葬の葬儀だった。
胸中の肉団にも、仏界の生命も当然存在します。冥伏した仏界の生命です。
それを顕現する為には、対境としてのご本尊様に、南無妙法蓮華経と祈ることなんです。
【南無妙法蓮華経と唱うるをもって磨くとは言うなり】御義口伝 にあるとおりです。
eco さんが>>363で言うとおり、【二律背反で曖昧】 な上、対境としての大御本尊を否定し、
ニセ本尊正当化のための屁理屈にすぎません。従って沖浦にしても、創価員にしても
斎藤教学陣が生み出したニセ本尊擁護論を オウム返ししているに過ぎません。
斎藤さんも、その罪だったのかな。池田のしでかしたことは、多くの犠牲者を作るものだ。
>>362 >朝鮮の人も日本人に感謝しなきゃ 慰安婦にしてくれてありがとう
>もっと私をレイプしてね・・・と
おまえ、俺がそんなことを言ったと本気で思ってんのか?
おまえがもし女で、もしレイプされたら?
犯人をムショ送りにしても、おまえの傷は癒えないだろう?
さて、おまえはどうやって自分を慰める?
死ぬまで相手を憎んで生きるか?
運命を憎んで自殺するか?
それとも憎しみに打ち勝って、もう一度一人の人間として生きようとするか?
憎むことは、精神的な死だろう
自殺は、文字通りの死だ
残された道は、生の肯定しかない
レイプされたことは不幸ですが、だからこそ、その先にある幸福を知ることができました
と言える人生を歩まなければならないんだろう
↑
↓
おまえらと来たら、妄想のレイプ被害をさも現実のように騒ぎ立ててやがる(^_^;)
自作自演の痴漢騒ぎでマジメな人を貶め、お小遣いをせびろうってなもんだ
「あんたにも妻子があんだろ?会社をクビになりたくないだろ?」
「だったら、日蓮信仰を捨てなよ?捨てないなら、交番に行って痴漢だと言ってやる」ってな
おまえら、2ちゃんを交番だと思ってんだよな?
俺たちを公的に裁いてやってると喜んでんだろ?
よく見ろ!
ここは交番じゃなくて便所だ
おまえらは正義の味方じゃなくて、童貞のキモいおっさんだ
目を覚ませ!!!
『このご本尊、余所に求むるなかれ。...我らが胸中の肉団におはしますなり』
“このご本尊”って、どの本尊のことなんだろうか?
一枚刷りの創価の物にしても、日顕や日如の書写した物でも同じだってことでしょ。
ならば、“余所に求むるなかれ”といっているように、どこの文字曼荼羅でも良いってことでしょ。
もうちょっと深読みをすれば、“我らが胸中の肉団におはしますなり”ということだから、仏壇の中の本尊なども無用ってことでしょ。
そこから考えて物申すならば、「考え方次第」で、どのようにもなるということでしょうから、曖昧な教義が作られていくんじゃないかなぁ。
“レイプ”のことだって、胸中でどのように考えるかによって違ってくるのではないでしょうか。
無理矢理な行いというば、折伏なんていう言葉の創価や正宗意義は、他人の胸中をレイプしているのとかわらんと思いますがね。
【南無妙法蓮華経と唱うるをもって磨くとは言うなり】
日蓮系の正宗でも創価でも、“磨く”どころか傷つけ合っているじゃんw
なんか、こいつら言い分には腹が立つね。
369 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/07/19(金) 08:36:24.20 ID:mMywdjxv
>>367-368 ほら御覧の通り 出来ないわけでしょ?
案の定 感情的な文句が出てきましたよね 予想どおりです。
だけど
>>360で述べていた事は
>>362と同じ事を平然と言って他人に煽っているわけ
だから
>>362では 自分でも出来ない事を他人に押しつけるな・・と但し書きをしたし
>>360の発言が無責任だと言う事もよくわかりますよね。
370 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/07/19(金) 08:48:41.89 ID:mMywdjxv
371 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/07/19(金) 08:53:46.08 ID:mMywdjxv
>>366-367も気付きませんか?
あなたの日蓮の解釈だけでは 二律背反(つまり矛盾した事を両方述べている)主張にしか過ぎない事を
それを額面通り受け止めるだけの短絡思考の人が創価の人でも結構多いんですよ
だから二重人格になったり 二枚舌になったりするんですよね〜
372 :
境智冥合が大事:2013/07/19(金) 11:07:32.62 ID:5ff+10BG
>>358>>365>>368と続く、本尊論争について
大聖人が日女御前に与えた御文で、「すべての人の命にご本尊様がおられます」という
激励は、胸中の仏の命が冥伏されていることを言われているのであって、その仏の命を
顕現するのに、対境のご本尊様は何でもいいということではありません。
ですから、対境の御本尊様は、創価は、邪教の本尊と言ったり、ホウボウ払いをし続けて
きたのですね。
ですから、1993年に、ニセ本尊に変えた時から、急に 本尊は唯のモノだとか、何でも
いいとかの ニセ本尊正当化するための言い訳は、おかしい変質なのです。
これは、日蓮大聖人の境智冥合がわかっていのからです。
で、次に境智冥合を説明しておきますね。
373 :
境智冥合が大事:2013/07/19(金) 11:09:56.55 ID:5ff+10BG
境智冥合が大事
>>358>>365>>368 <今の創価指導1>モノ(ご本尊)にこだわってはいけない。
1991年破門処分 1992年除名処分を受けた後の創価教学の指導変更です。
2>から1>への変更のことを言わず、なし崩し的に変更に追いやられています。
<本来の創価指導2>
「大御本尊様(本仏)と自身の仏界(冥伏中)を境智冥合することによって自身の仏界が現れるんです」
と言っていました。つまり
大御本尊様(本仏)―ー南無妙法蓮華経ーー十界の自身(冥伏した仏界)
境 冥合 智
つまり、 境 も 智 も 冥合 もすべて南無妙法蓮華経で貫徹されていたわけです
本尊は仏界ですと言ってのが、いつから モノ 扱いに変わったのでしょう?
つまり、日蓮仏法は 大御本尊様に境智冥合することによって、自身(冥伏した仏界)に仏を慂現し、仏界を開いて行く。
そして、一生成仏を可能としたのです。
煮血煉は、仏教無知の新興カルト教祖だから、常に矛盾だらけ。
同時期に現れた浄土系念仏が、キリスト教から研究される現実とは大差がある。
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/19(金) 12:26:55.70 ID:8wkkyFQH
>>358>>360 だから仏性が宿る生命が何よりまして大事だからこそ、大勢の寄る辺ない病人や弱者を救済した忍性さんが真の菩薩だと言うのよ。
その忍性さんが社会事業に心血を注いでいるのを知りながら妄想で誹謗中傷して邪魔をした日蓮は最低だと言われるのよ。
日蓮が誰か一人でも救ったか?熱原の三人だって日蓮のカルト教義の犠牲者じゃないか。帝国陸軍の脚色した爆弾三勇士と同じだよ。
誰の生命を救わず、自分の立てた教義と心中することを信者に強いるのが生命の否定ないし軽視であることは明らかではないのかな。
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/19(金) 12:53:54.88 ID:8wkkyFQH
日蓮の佐渡流罪だって
>>98のように御成敗式目という明文法で禁止された遺法行為であって、だからこそ、その量刑もその法律通りの流罪だっただけ。
しかもこの御成敗式目は特定の宗教を強制したり、禁止したりするのではなく、逆にそういう信教の自由を侵害する行為を「悪口を言うな」と禁止した。
幕府として宗教間の無用な対立を避ける意向もあったろうが、同時に仏者としての当然のけじめでもあったはず。最初期の仏典では釈尊は他宗教にも寛容だった。
なのに日蓮は他宗を無間地獄だの天魔だの亡国だの国賊だのと罵倒しまくった。これじゃ流罪になったのは当然。現代でも場合によっては起訴される可能性がある。
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/19(金) 12:58:33.34 ID:8wkkyFQH
>>358>>360 自分がもし鎌倉時代に生まれてハンセン氏病にかかった路上生活者だったら、忍性さんのところに行くだろう。
まちがっても日蓮のところには行かない。布施もできない重病人じゃ、商売道具の題目すら教えてくれないだろう。
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/19(金) 13:02:29.60 ID:8wkkyFQH
彼(=忍性)が鎌倉に建立した療病施設・桑谷療病所では、20年間に生きる者4万6800人、死んだ者1万450人で、5分の4が生きたといわれている。
(朝日日本歴史人物事典の解説)
>>376 >幕府として宗教間の無用な対立を避ける意向もあったろうが、
>同時に仏者としての当然のけじめでもあったはず。最初期の仏典では釈尊は他宗教にも寛容だった
信教の自由には賛成でも、言論の自由は認めない?
それが「仏者のけじめ」だって!?
キミの考えは、全体主義者のそれだよ
なぜ宗教だけは特別だと思うの?
その時点でナンセンスだよ
>自分がもし鎌倉時代に生まれてハンセン氏病にかかった路上生活者だったら、>忍性さんのところに行くだろう
俺なら、忍性さんはいい人だなとは思っても、宗教的価値判断とは区別して考えるなぁ
キミは素直ないい人なんだろうね
“本尊は唯のモノ”
これ、正論だと思うよ。ただね、
宗教アンチならともかく、創価が言うようなセリフじゃないはずですよね。
「唯のモノでも本尊に成りうる」っていっているのと同じではないですか。
正宗にしても、似たりよったりで、以前に配布されてた日達書写の本尊を拝んでいる学会員に対しても、
それには功徳などないと日顕ははっきりと言ってましたよね。
要するに、両者共にモノ扱いなんですよ。
一番のタチが悪い仏教アンチが彼等上層部だというべきです。
純粋な信者さん達は、もっともっと各方面から学ぶといいのですが、あの「悪知識」などという教義にビビリ、
殻に閉じこもっていられるのは、哀れとしか思えませんね。
言い方を変えれば、「お馬鹿な信者さん」と同意しているのは、皮肉にもアンチ達と両者上層部かと思ってます。
適当な教義を新たに作っていくにしても、やり過ぎは自分の首を絞めていくことぐらいは分かっているはずなのですがね。
>>379 きみは創価学会の人?
もしもそうであるならば、創価の見解を書き込んで反論してほしいなぁ〜。
都合が悪いと思うのであるならば、それでもいいよw
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/19(金) 17:04:55.92 ID:9Lvqol5S
<その他、俺へのプレゼント女を盗んだ罪での女性問題や、俺に大きな害を与えた事で、責任を取らされて死んだと聞いた著名人の一部>
・大島渚(映画監督)
・NEC元社長・名誉顧問・西垣浩司
・JR北海道社長・中島尚俊
・市川團十郎(歌舞伎役者)
・中村勘三郎 (18代目)
・萬屋 錦之介(小川錦一・歌舞伎役者)
・黒沢晃(防衛省統合幕僚監部特殊作戦室長(尖閣作戦)の1等陸佐)
・宇佐美真(陸上自衛隊西部方面総監部人事部長 1等陸佐)
・梶栗玄太郎(日本統一教会会長)
俺は色々な所に警告としての宣伝を書いているので、俺の責任ではない。失敗を隠そうとして、俺の意見を隠そうとして、
それで女性被害者を増やした罪もある。
モデル、レースクイーン、イベントコンパニオン、タレント、女子アナウンサーと付き合ったり結婚する場合は、注意しよう。
この他にも大勢いる。
383 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/19(金) 23:17:32.51 ID:9Lvqol5S
「いま付いているのがウエサマで、カツユキはカミサマですけど、世界からカミを降ろされたんですよ。」→俺「それは日本国内で言われている、嘘・騙しの情報だと、俺が皇族だと公安情報で教えた内容で2010年に聞いて明記済。
実際は、ウエサマと呼ばれるオジサンが世界にクビ・解雇にされている。
#ウエサマ と呼ばれる高齢者・#上杉?が、世界からクビ・解雇になった理由は、彼は俺の子供を量産する依頼を世界に受けていて、
更に俺が不自由なく遊べる庭として日本を作るように言われているのだが、それが出来ていない。自分が遊んでいるだけ。俺の子供もまだ居ない。
#ウエサマ と言われる高齢者、トウシュ?#当主 は数兆円の現金を預かり、数万人の美女を預かっているのに、
俺はほとんど得をしていないし、面白くもあまり無いし、美女とも全然交わっていなくて、ほとんどが芸能人として芸能活動をしている。なので、役立たず と彼は言われてる。
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/20(土) 08:35:50.05 ID:QS6JHw79
>>373 境地みょうごう、ご本尊と境地みょうごう、
それで説明して欲しいが、ご本尊の境知とはどういう境知?
仏界だというのなら、その仏界とはどういう境知?
ここのところが一番日蓮信徒の頑迷な妄想と思われる。
仏界とは何か解からないのに、仏界仏界と言うだけで、仏界が判っているかのよう二
自他を騙しているとしか思えないのだ。
それで、日蓮信徒は、オームか九官鳥だ、と言うのである。
それで、次に、日蓮信とは、一念三千と言うことを言うのではないのか?
それでは、その一念三千とは何か、説明してもらいたい。
どう人間にとり結構な法門なのか、を。
さ、反論をどうぞ。回答をどうぞ。
385 :
境智冥合が大事:2013/07/20(土) 11:50:29.62 ID:MvyHGkZY
>>384 ID:5ff+10BG で書いてある境智冥合論
>>365>>372>>373をじっくり
読めば、いかに大御本尊に対する信仰が大事かわかると思うよ。
創価は、1993年以後に日蓮正宗の本尊を、CGで添え書き削除し、文字変えした
改ざんしたニセ本尊を販売して大儲けした。その後ろめたさから、
ご本尊はただの物発言したり、日如御前御返事の切り文を悪用して、御本尊は、
何でもいいように会員教育をし始めている。それを正当仏教から間違いだと指摘
しているので、境智冥合論
>>365>>372>>373は、熟読するべき事項だ。
質問に簡単に回答しておく。詳しくは日蓮宗教学を学んでください。
十界の最高峰が仏界です。十界が互具して100界。それぞれ10如是をもつ
ので1000如。3世間で三千世界。これが一念に備わるので一念三千なんだよ。
すべて一生成仏する為の修行が
御本尊に境智冥合の題目を上げる=仏界の命顕現の修行だよ。
なお、どんな庶民でも信行学の実践で成仏できる道がYOUTUBUでも見れるよ。
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/20(土) 15:17:32.68 ID:QS6JHw79
>>385 そんなありがたみの全く無い、まやかしの日蓮経など、焼き捨ててしまうことを勧める。
仏界ってどういう命?
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/20(土) 20:48:20.94 ID:QS6JHw79
仏典を読むのは、煩悩を滅するのに有益だからだ。煩悩から人を引き離す力がある。
そこには日常の具体的な悩みに対する、世間の智慧など少しも話されない。
煩悩の世界から人を引き離すことだけが説かれる。
それは仏典に特有のものではないのだ。それが真実に導く真理だからである。
この世間から人を真実の世界に導くのだ。
反してこの世間の教えは、皆妄想だ。ニュートンの教えもアインシュタイン教えも皆妄想である。
この世に執着するものは、ニュートンやアインシュタインの妄想を理解しようと執着している。
彼らの妄想の世界に入るためだ。なんと愚かではないか。
彼らはこの妄想の構築のために、この妄想を構築したために、少しでも幸せになったであろうか。
ニュートンは精神錯乱になり、アインシュタインは好色男になった。
君は東大生になってはならない。
日蓮の教えは妄想である。真実と真理の教えである仏教を知ろうとして妄想したのだ。
日蓮は仏教と正反対の道に入った。真実の世界の豊かさと無縁の乞食であった。
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/21(日) 09:03:08.84 ID:2YzZri6K
阿弥陀仏とは単なる名称ではない。
これは仏陀の説いている理法そのものの名称なのだ。
アミターバ、アミターユスとは無量光、無量寿と言う意味であり、
無量光とは、光が無量と言う意味であり、これは空間が無量であるというみであり、
空間が無量であるとは、空間と言うもの実体が無いつまり空と言うことで、空とは
空そのものが実体であるということである。空が実体であるとは、一相、無相と言うことである。
無量寿とは時間が無限であるということであり、時間が無限であるとは時間が無いということである。
時間の実体が無いとは実体が無いのが実体と言うことである。時間が空であるということは、
時間が無相一相なるものであるということだ。
時間の大小は空間の大小を意味する。空間の大小は時間の大小を意味する。
時間がなければ空間と言うものは無い。時間と言う概念と空間と言う概念は、
相対的存在である。故に、時間も空間も実体と言うものが無いのだ。
時間も空間も無いというのが実体であり、これが実相というものであり、
それは無相一相なるものである。
なんかインドのさらに西方の思想に、阿弥陀の下となる語源があるように聞いたことがあるが、
それを援用しているとしても、完全に仏教に一致している。
妙法蓮華経とはこの阿弥陀仏を賛嘆する形容表現に過ぎない。
畢竟阿弥陀仏とは、空性、一相、無相の意味である。
390 :
一生成仏:2013/07/21(日) 10:53:34.27 ID:oYISEuIl
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/21(日) 11:20:22.92 ID:2YzZri6K
>信仰をしていたので白い成仏相で半眼半口で御書の通りだ
死に化粧をするのがどの宗派でも普通ではないの?
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/21(日) 12:19:59.98 ID:6vSReYCf
>>390 ご遺体を晒しものにする基地外日嫌終工作員大謗法無間地獄逝き乙。
今日の選挙暗恥完全脂肪だから涙目顔面真っ赤指ワナワナで
ファビョってるんだな、もう遅いけどwww
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/21(日) 21:15:13.07 ID:VGmskn85
京都にある妙蓮寺という寺に宿坊するんだが、ここは創価と関係あるのか?
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/21(日) 23:55:35.71 ID:KExv/fTD
>>393 妙蓮寺は、京都府京都市上京区にある、本門法華宗の大本山。
本門法華宗:日蓮を宗祖とし、日隆を派祖とする、日蓮門下の一派である。
以上wikiより
創価とは関係ないみたいですね。
創価は日興だから。
おれもお寺さんで、ファンシーダンスごっこしてみたいですw
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/22(月) 02:00:01.49 ID:dmYT91Di
>>394 ありがとうございます。
何日間か予約取ったのだけど空きが普通にあるから、何かあるのかと疑ってしまった。
安いし宿坊なのに。時期が時期だけに予約で埋まっていてもおかしくないんだよな。
まあ今更不安がっても仕方が無いか。
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/22(月) 08:22:04.68 ID:ty0kL5k4
>>392 期日前投票は創価公明がほとんどだろう。
組織票だ。漏れなく会員に投票を強いるのだ。
送り迎えまでする。
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/22(月) 17:29:32.09 ID:ty0kL5k4
>>396 いや、それって買収だ!
通報すべきか?
>>396 個人的に、学会の熱心な選挙活動には疑問があるが、
それでも公明党は大したもんだよ
けっきょくは、実績を残した者が勝ちだってことさ
大聖人も、法に則り、民主主義的な方法で弘教を展開された
庶民に分かるように、膨大な言葉と時間を尽くして仏法の正邪を訴えられた
他宗の論師との公場対決を望まれたのも、生産的な政策論争を期するためである
大聖人がすごいのは、
それらの活動を、それらを保護する法律のない「魔の所領」において実行されたことだ
コネや私権や無知が横行する中で、潔癖を保つのは至難の技である
さらに、身の安全を脅かされる状況で、それを実行できる人は限りなく少ない
とにかく、そういう人を、2ちゃんなんかで、おまえらなんかが批判するのか?
恋人もできず、2ちゃんやるしか能がない社会のガンみたいなおまえらが?
笑わせんなって(^∀^)ノ
もうやめとけ
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/23(火) 06:00:53.89 ID:/G2UBQrh
票集めのためにある創価学会。
宗教団体ではなく、政治団体だ。
税金を払わないでいられるように宗教団体を装っているだけ。
詐欺集団だ。
日本は租税国家だ。税金により成り立っている。
創価は日本に巣くう盗賊。
仏教の教えとは、全く違う。
創価と言うだけで切り捨てられるときが来る。
盗まないという戒めを死守したいものだ。
日蓮がすごい???
すごいなどと思えない。
すごいのはその愚かさだ。
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/23(火) 22:45:24.58 ID:iN7vAtU6
日蓮と創価って厳密に言ったら別物だよな。破門くらってるし。
>>400 おまえのレスに返信しようと思ったら、バナー広告の漫画が目に入るんだよ
浅黒い中年太りの教師が、教え子の女子中学生相手に腰を振ってるんだ...
それを尻目に、仏法について語る俺は、何て不潔なんだろう
2ちゃんなんか知らなかった数年前は、もっとピュアだったと我ながら思う
自分の脳裏にあるものすべてを言葉にしようなんて、
何て愚かで、卑しい願望だろうと思う
なぜなら、金のように自己の地中深く眠っている言葉を、
簡単に掘り出すことなどできないからだ
だから、沈黙は金だと言うんだろう
そこらの土塊を投げ合って、勝ったの負けたのと、ガキだよな
土塊を浴びながらも、黙ってツルハシを振るう人が、本当の仏じゃないか
その人の言葉こそは「金言」だろう
2ちゃんは、泥んこ遊びだな
家に帰ったら、お互いママに叱られる運命だ(笑)
ぼく、先に帰るね!(^∀^)ノ{バイバイ)
>>401 元々 破門を喰らう数々の悪事がバレバレとなる前から
「宗教そのものを食い物にする詐欺と破壊カルトチョン教団こそが、
糞価学会SGI」
らの正体でしかない野田。
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/24(水) 05:42:06.64 ID:pUy4f4bW
>>398>>402 結局、マト外れな例え話で誤魔化すしかできないところに日蓮教の中身のなさが現れている。
それにしても
>>398には絶句。事実認識が真逆で、一点の真実もない。
まあ創価信者の頭が根本から狂っているのは今さら言っても仕方がないが。
405 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/24(水) 07:29:50.39 ID:3OVGcxC2
>>402 お前はこのスレ人をバカにしているから、このスレは便所みたいなもので
無責任ないたずら書きででも良いだと思っている。しかしそれはお前の妄想だ。
お前の勝手な妄想だ。それで自分を安心させて勝手な口からのでまかせを言っている。
俺のような先天的知的障害者でもこのスレで好きなことがいえるのは、
結構なことだと思っている。
アンチは、お前のような哀れなものが創価日蓮の特徴である事を知っているのだ。
大作先生は成仏されましたか?大作先生は日蓮信徒の見本なんでしょ?
しかし俺には大作先生はお前と大差ないと思う。
大作先生はこの世でたくさんお金をもうけました。その上生き仏と信者から言われてきました。
もうそろそろ終命が迫ってきていますが、儲けたお金をあの世へ持っていこうとしてるんじゃないの?
>>404 >事実認識が真逆で、一点の真実もない。
へーそう
>まあ創価信者の頭が根本から狂っているのは今さら言っても仕方がないが
その真逆の事実誤認とやらを指摘して、みんなに説明してから、ファビョれや
>>405 >お前はこのスレ人をバカにしているから、
バカにしてるというより、アホやなぁと思って見てるだけで
こんなダサい野郎にはなりたくないなぁ、と素直に思うだけでさ
>このスレは便所みたいなもので
>無責任ないたずら書きででも良いだと思っている
その通りだよ
よくできました
>しかしそれはお前の妄想だ
だったら、友達とか両親や学校の先生に聞いて見ろよ?
2ちゃんは便所かそうでないか
その2ちゃんで、毎日人の悪口を書いてる自分は立派かどうか
2ちゃんねらーに市民権があると思ってるなら、それこそがおまえの妄想だ
さぁ早く聞いて来い
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/25(木) 13:30:07.27 ID:UCfiQt7a
日蓮は今で言うと又吉イエスみたいな存在だったんだろうな。
後で捏造話で粉飾して飯のタネにする坊主がいるかどうかの差だ。
ついにみんな死んだか・・。
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/29(月) 08:55:30.08 ID:v9fEpsay
>>398 >それでも公明党は大したもんだよ
信者票を自民に捧げて政権に寄生するコバンザメのどこが大したもんなの?
>けっきょくは、実績を残した者が勝ちだってことさ
何の実績?政権に寄生して自民の言いなりの実績?自民の腰巾着の創価公明のどこが勝ちなの??
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/29(月) 08:58:55.64 ID:v9fEpsay
>>398 >大聖人も、法に則り、民主主義的な方法で弘教を展開された
日蓮のどこが「法に則り、民主主義的な方法」なの?
他宗の誹謗中傷は幕府の御成敗式目に露骨に違反する明白な遺法行為でしょ。
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/29(月) 09:11:04.57 ID:v9fEpsay
>>398 >庶民に分かるように、膨大な言葉と時間を尽くして仏法の正邪を訴えられた
日蓮は布施をくれる富裕な信者相手にいいかげんなカルトレターを送っただけでしょ。自分に関係ない民衆の苦悩には、まったく無関心だった。
教義にいたっては、門下の糞坊主どもが捏造した文書も入り乱れ、それぞれの流派が勝手な主張で互いに誹謗中傷し合っている。
他宗の誹謗中傷に憂き身をやつし、忍性の病人救済を邪魔するなど、反仏教的な姿勢が目立った。
>>410 公明党に関してはスレ違いということで
>他宗の誹謗中傷は幕府の御成敗式目に露骨に違反する明白な遺法行為でしょ。
まず、誹謗中傷とはどういう意味か?
「誹謗」:悪口を言うこと
「中傷」:根拠のないことを言い、他人の名誉を傷つけること (岩波国語辞典)
例えば「念仏無間」は、法華経比喩品第三に、法華経を毀謗する者は無間地獄に堕ちると説かれる
法然は、浄土経の外の釈尊の一切経を、打ち捨てよと説いた
また無量寿経には、五逆罪と正法誹謗の者は浄土に往生できないとも
また「禅天魔」とは、不立文字、教外別伝、直指人心、見性成仏等、
「願わくは心の師となりて心を師とせざれ」との仏言に背き、
仏説に従わざるは魔の眷属、と涅槃経にもあるように
...大聖人は、独断と偏見で悪口を言っているのでも、根拠のない名誉毀損をしているのでもない
↓
↓
反感を恐れずに真実を指摘することと、相手の名誉を傷つけることが目的の中傷とは、
似て非なるものだよ
ともかくも宗派間の論争は許さないとするのが幕府の御成敗式目なのかい?
バカげた法律でも、法律は法律だ
それを破ることは責められて然るべきだろう
もしそうだとしても、その責め苦を負われた末に、大聖人は天寿を全うされたのだから、文句はあるまい?
精算の済んだ物に、もう一度代金を払えと言っているのか?
大聖人を今一度、竜ノ口の首座に連行しようというのか?
だったら、俺が相手になろう
アドレスはこれ、
「
[email protected]」
膝詰めで話をしようや
何なら、俺がおまえの住所へ行こう
よかったら連絡くれよ
俺1人で行くから大丈夫だよ
因みに、俺は兵庫県だよ
北海道だろうと沖縄だろうと、知るか
>>398 実績なんか何一つないだろが!
ウン公明党とかいう社会の敵対者、敵国の破壊工作員は、刑務所で死刑が必要!
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/30(火) 17:32:30.66 ID:K6XmErcH
>>413 法然が打ち捨てよといったのは、念仏に専修せよという意味で、日蓮のように無暗に誹謗中傷したのではない。
ご苦労だが「願わくは心の師となりて心を師とせざれ」というのは「心を制御せよ、心に制御されるな」という意味で、きみの攻撃する小乗戒だよw
不立文字、教外別伝、直指人心、見性成仏も同じで、禅宗に限らず、いずれも仏教の本質的な特徴にすぎない。それが天魔とは見当はずれもいいとこ。
日蓮の四箇格言はまさに、次点の定義する誹謗中傷そのものじゃん。
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/30(火) 17:42:43.53 ID:K6XmErcH
>>414 御成敗式目は
>>98にあるように悪口を禁じたものだ。自らの宗旨を述べればいいのであって、他宗を積極的に誹謗中傷して泥仕合をする必要はない。
これがわからないから創価あたりは破門された日蓮正宗を罵倒して、あらさがしに余念がないわけだが、それで創価が正しい証明には全然ならない。
嫌々清算を済まされたのは日蓮だが、それを法難と称して逆恨みする日蓮本仏教徒がいるから諭しているのだよ。
>>416 >念仏に専修せよという意味で、日蓮のように無暗に誹謗中傷したのではない。
だから、無闇に誹謗するメリットなんかないんだが...?
釈迦は、一切経に優先して念仏を専修しろなんて言ってるか?
先生の言うことを聞かない悪い子は、閻魔様に舌を抜かれるんだ
>不立文字、教外別伝、直指人心、見性成仏も同じで、禅宗に限らず、いずれも仏教の本質的な特徴にすぎない。
嘘だろw
何のために経典の講釈たれてたんだよ
>自らの宗旨を述べればいいのであって、他宗を積極的に誹謗中傷して泥仕合をする必要はない。
仏説はアイスキャンディーじゃないんだから、
色とりどりの商品を並べて、お好きな物をどうぞって訳にはいかない
典型的なユトリだな
>それを法難と称して逆恨みする日蓮本仏教徒がいるから諭しているのだよ。
逆恨みなんかしてないよ
大聖人自身が、感謝の言葉を述べられているんだから
それだと 「多田の題目」だって同じだろwww
だが、確かに、
>>416みたいなもんが仏教の本質だという箇所は疑問だw
しかし、アイスキャンディーじゃないからと言っても、「2チョン煉」が立正暗黒論などという馬鹿な虚言 妄言をして良いことにはならんがwww
結局 生臭さ虚言妄言しかない茶坊主「2チョン煉」は
法華経を危めたことで裁かれたということに成った
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/31(水) 09:21:20.86 ID:Q1HMBKKC
>>418>>419 これは驚いた。不立文字、教外別伝、直指人心、見性成仏などが仏教の本質的特徴とわからないとは。釈尊の愚かな弟子パンタカの逸話を知らないか。
まず一語ずつググって意味を調べてみろ。はじめの二つは、仏教の悟りは文字で伝えられないという意味で、言い方は違うがどの仏教宗派にも共通の認識だ。
日蓮本人も法華経は相伝によらなければ理解できないと言っている。文底秘沈などというのも同じことだ。釈尊がなぜ対機説法をしたかを考えればわかる。
次のふたつもそうだ。すべての人に仏性があるとするなら直指人心、見性成仏は当然の道理ではないか。宗派によって表現法や説き方が違うだけだ。
>>420 驚くのはお前の勝手だが、そんなもん仏教じゃないぜ!www
チューダパンタカの話しとどう一致してんだ?
法華キョーなんか生臭さ馬鹿でしかい「2チョン煉」は全く理解などしてないよ(失笑)。
法華キョーは偽経典だからなwww
予言もハズレてる。中身も目茶苦茶だ。
断言しとくが、大乗に入ってるが仏教じゃないぜwww
ちなみに、法華キョーなら、1読して完璧に理解した。
つまり、この世では私の足元に及ぶレベルの坊主 学者はいない。
未来においてもいないことは断言と自慢しとこうかな。
それより、なんで4字熟語ばかりなのかを解説してくれw
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/31(水) 13:26:41.25 ID:Q1HMBKKC
>>421 つまりパンタカの逸話は言葉による教学が悟りに至る唯一の手段でも必須の要素でもないことを伝えているわけだ。
禅宗のいうところは他の宗派と異なるわけではない。宗教は試験勉強じゃなく、霊的な自覚の問題なんだから、当たり前の話だ。
何が偽経か定義次第だが法華経は偽経とは言えないと思うが仏教経典としては違和感があるね。分量の割に内容が乏しい。自分は評価しない。
なんで四字熟語が多いか?さあ、中国由来の口調の習慣なのかな。よくわからない。
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/31(水) 13:37:22.54 ID:Q1HMBKKC
>>418 >仏説はアイスキャンディーじゃないんだから、色とりどりの商品を並べて、お好きな物をどうぞって訳にはいかない
きみの比喩は常に不適切で、おまけに類推が誤っている。
>>416の「自らの宗旨を述べればいい」を喩えるなら、「各宗派は自らが最上と思うアイスキャンディを売れ」になる。
そして日蓮は他の店のアイスキャンディを誹謗中傷しているわけだ。全員が日蓮方式なら泥仕合になるのは自明だろう。
だから幕府は僧侶に誹謗中傷を禁じたのだ。幕府は日蓮よりはるかに仏教を理解していた。
>>423 >そして日蓮は他の店のアイスキャンディを誹謗中傷しているわけだ。
違う違うw
他店は、ラクトアイスをアイスクリームだと偽って売ってるから詐欺だって言ってんのよ
キミはそれを、誹謗中傷だと触れ回ってる確信犯だと言うんだよ
ホント、どうしようもないわ(^_^;)
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/01(木) 00:37:18.14 ID:WvneklzW
摂受と折伏という2通りの態度を、相手のようすを見て使い分ける。
こんな方法論もどきが最重要の「教え」なんだと。じつにくだらん。
訪問販売・詐欺商法の勧誘テクの講釈が「教え」かよ?
仏教の真義を晦まして魔道に入る。
恥を知れ!
俺は法華宗を全否定する。
>>425 法華宗を全否定する!なんて2ちゃんに書き込みするヒマがあるなら、
世の女性陣から全否定されてる我が身を案じた方がいいかと
仏教なんかに興味があるからモテないのか、
モテないから仏教なんかに興味があるのか、
いずれにせよ、もっと世間のことに興味を持った方がいい
>>425 うむ、正しい!w
漏れも認めてないぞ 法華キョーわw
>>426 そもそも、法華キョーは釈尊入滅から数百年(数世紀)もの長期間経過後に書かれたパチもんなんだよ。
伝言ゲームだってあっという間に目茶苦茶になる現実を考えれば、像法に至っている釈迦の予言は適確だ。
だから、ほとんどが間違いだらけなのが頷けるんだわww
最も致命的なのは、
「覚者釈尊の直接言辞が見られない致命傷。
釈尊の思想が引き継がれてさえいない致命傷。
波羅夷罪に該当する禁止事項である『不妄言戒』を真っ向から大胆にも破戒している客観的事実が中心」、
だということなんだw(どや!?www)
>>427 >だから、ほとんどが間違いだらけなのが頷けるんだわww
法華経の何がどう間違いなのか、具体的に頼む
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/02(金) 06:15:22.20 ID:4LR6uupo
世尊妙相具 我今重問彼 仏子何因縁 名為観世音
具足妙相尊 偈答無尽意 汝聴観音行 善応諸方所
弘誓深如海 歴劫不思議 侍多千億仏 発大清浄願
能書きを垂れる師匠に猫パンチ
>>430 バカメ!
ついでに、自分を讃える偽経典は釈迦の思想じゃないんだよ!www
>>432 アホかおまえは
釈迦の直接言辞?
おまえみたいな童貞になんで見分けがつくんだよw
釈迦の思想が受け継がれていない?
だから、なんでおまえみたいなエロ河童にそれが分かるんだよ?
お母ちゃんをオカズにオナニーでもして寝てろよ
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/02(金) 16:15:28.94 ID:4LR6uupo
法華経畢竟効能書
>>433 これだから馬鹿な破壊カルト気違い狂信者わ!!
レスを読め
釈迦に説法とはこのことだ!
>>436 お前がな!
これだから糞価チョンは宗教界で穢多非人 チョンといわれる底辺猿な訳だがっ!
>>437 とてもお釈迦さまの発言とは思えんなw
共通点はドウテイってとこだけかw
あ
釈迦はドウテイじゃなかったな(゜∇゜)
>>438 高が慣用句を述べたまでだ。説明はとうにレスしてある通りだしよ。
だが、貴様は毎回、支離滅裂なレスだ。
で、共通点は確かに道程だ。我々の前に道はない。だが、我々の後に道は残るところがそっくりだ。
私の完璧な反論に完膚なく弾劾論破されたから拗ねているのか?w
さぞかし感服したんだろう、馬鹿カルトには法など説けぬからな!www
法華キョーなんざ釈迦とは縁すら無い偽経典だと分かりゃ〜良いんだよ分かりゃ〜ww
>>439 >法華キョーなんざ釈迦とは縁すら無い偽経典だと分かりゃ〜良いんだよ分かりゃ〜ww
法華経も説けない釈迦など要らねーよ
弟子の方が優秀だったってこった
おまえはボンクラ釈迦と一緒に地獄へ行ってろ
ボクちゃん罰当たり?
でもお釈迦様のバチなんて怖くもなんともねーよ
おまえら熱狂的なファンが2ちゃんで吠えるくらいだろ(笑)
釈迦なんて、過去の遺物だ
釈尊こそ、現代の衆生と無縁の仏だ
思い出は古いほど美しく見えるのさ
ただそんな自己の感傷を、必死に弁護してるだけのバカだ
何が道程だ、この童貞がw
はよ死ねアホ
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/03(土) 11:41:31.73 ID:rJXuYcnc
>>426 > 世の女性陣から全否定されてる我が身を案じた方がいいかと
そういえば御書のなかで日蓮も日本中の女に嫌われているようなことを書いていたな。
たしか伊豆流罪の時だっけ。なにをしたのか知らんが、モテなかったというより嫌悪されていたようだ。
さすがに犬作先生のようにレイプはしてないと思うが。
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/03(土) 18:31:18.81 ID:8NMHmNcp
ゴータマ・シッダルタの成道に学ぶ。
苦行よりも粥の供養を受けての感謝奮励。
誰の胸にも清らかな悟りの種が宿されている。
利他の行を積み重ねていこう。
題目を唱える回数を数える「勤行」なんて邪道。
>>442 利他行?
ここは2ちゃんだぞw
頭大丈夫か
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/04(日) 05:46:46.11 ID:iDRYRogv
2ちゃんで利他を言うのはナンセンスかね?
そんなルールもどきには従わんでもいい。
>>444 ルールなんかないがな
ただ、2ちゃんなんかに入り浸ってる負け組が、
どの面下げて「利他行」なんて言葉を使ってるんだろうと
2ちゃんなんて糞メディアにすがって、底辺相手に賢ぶる姿が浅ましくてな
2ちゃんは便所ではなく言論の場なのだとでも言いたいのか?
真性のアホか?
それとも、人をナメてんのか?
俺様のありがたいお言葉を、ここの連中にも聞かせてやろう
なんて思ってんのか?
しばくぞカスがw
446 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/04(日) 17:47:50.49 ID:iDRYRogv
利他行ってのは「勝ち組」がする事かね?
お前、頭にタガをはめた孫悟空じゃないのか?
金持ちのばら撒き慈善事業じゃないんだぜ。
人生を明らめないと利他行はできん。
447 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/04(日) 18:28:33.74 ID:VxvVCKd2
法然は女にモテモテだった。流罪の切っ掛けも、その嫉妬によるもの。
>>447 なるほど、納得だぁw
法然は武家出身でおつむが超〜良かったらしい。
その弟子の親鸞は妻帯したチャレンジャーだったんだねwww
だが、妻帯の破戒に因って、女人往生不可能が常識だった仏道に突破口を明けることになったw
ありがたや、ありがたや、いわんや悪人をや、悪人正機説w
>>443,445
利他は仏教では、基本中の基本だぞ。特に、大乗仏教ではw
>>440 誰がボクちゃんだ、ボケー!( ̄∀ ̄)ヘラヘラ
こらこら、仏教では 大悟なされた お釈迦さまこそが1番えらーいのだぞw
だ・か・ら・・・そもそも、法華キョーはお釈迦さまに媚びる目的でどこぞの生臭馬鹿ボーズが創作したオカルトSF怪奇私小説なだけでしかない野田www
しかも、ことごとく、虚偽バカりが記されている偽経典だwww
しかも、「虚偽の形而上学」が中心だなんて・・・、も〜焚書しろよなっ!!!、ってなレベルwww
だ・か・ら・・・、本来、正法時代の仏教には全く不要であった「たわ言を付け加えてしまった」野田w
よって、この切り口から見ても偽典なのであーるw ( ̄∀ ̄)ヘラヘラ
ボクちゃんってしゅっご〜いでちゅ〜!!(≧ε≦)
> 利他行ってのは「勝ち組」がする事かね?
自己犠牲と利他的行為とは違うってことだよ
2ちゃんは、明らかに自己への虐待行為であり、人生の損失しかもたらさない
おまえらの生活は、そんな自己の正当化に汲汲として、現実的な利益を何一つ生まない
実相は空で、諸法は縁起物の幻である
こんなのは負け組根性の最たるものだ
要するに、その程度なんだよ
おまえらの仏教ってのは
犬にでも語ってろ
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/05(月) 07:13:31.07 ID:XgLYaM9P
>>450 しどろもどろの言い訳ご苦労さん。
利他行ちっとも解ってないなあ。
用語法すらヘロヘロだし。
お前の言う「現実的な利益」ってのがさっぱりイミフだよ。
アンタ、いわゆる「リア充」「勝ち組」さんかね?
それにしちゃあ此処へ頻繁にお越しになりますことねえ?
さぞやご立派な「お仏教」をお持ちなんでしょう。
中身がスカスカの奴をぶっ叩いても何も出ない。
可哀そうだしこのくらいにしておいてやるよ。
452 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/05(月) 08:50:46.92 ID:oXOH5eK2
結局、日蓮をありがたがるのは450みたいな壊滅的なレベルだけってことよw
>>451 >お前の言う「現実的な利益」ってのがさっぱりイミフだよ。
おまえらの脳内及びネット世界以外の話だよ
そのリアルな空間に住むリアルな人たちに、どんな利益を与えられる?
あるいは自分自身に対して、リアルな満足をどうやって与える?
何か一つでも人に言えるものあるか?
>アンタ、いわゆる「リア充」「勝ち組」さんかね?
そういうアンタは非リア充のモテないオッサンかね?
そりゃそうだろうねぇ
大聖人なんかを捕まえて、2ちゃんなんかでネチネチとネガキャンしてる奴が、
リア充のわけがないわな
俺かい?
まぁ、おまえら童貞よりは勝ち組だと思うよ
つーか、おまえらよりも底辺がこの日本にいるのか疑問だわ
2ちゃんの中でも最下層だろうな
なんせ便所を便所だとも認識できず、遊びを遊びだとも思わず、
そこで真剣な顔で仏教の話なんかおっ始めちゃうんだからな
まぁ、真剣なフリをしてるだけのクズだろうが
でなきゃ真性だろう
仏の実質が何か、それは誰にもわからないのだけど、それぞれ自分が思う仏のイメージってあるじゃない。
それを自らそのまま志し、そういう者として生きることができるかが本当の成仏の姿なんだと思うんだよ。
悟りが何か判りもしないのに自分の所属する宗派の正当性をいばって主張だけし合ってるうちは、きっとまあ、
何宗であれ仏の境地には遠いよね。
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/05(月) 14:23:03.54 ID:XgLYaM9P
法華へのネガキャンは効いている。
敵は相当イラついているもよう。
カネ集めカルトに仏罰は必ず下ります。
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/05(月) 14:27:30.90 ID:+aWPP3/B
池田大作先生は蓮祖聖人である。
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/05(月) 17:42:21.90 ID:oXOH5eK2
>>454 その通り。だから日蓮教は仏教じゃないってこと。
>>455 法華キョーって自ら難解だとかほざいた気違い偽経典なんだが、その中身が目茶苦茶なものでしかないパチもんwww
馬鹿には難解だという洗脳だけで勝手に有り難がってくれるもんだから、詐欺師には都合がよいんだろうよ。
洗脳された馬鹿な負け組狂信者らにとって、世の中には上には上が居るという客観的現実を受け止めることができない野田www
はい、完全勝利の大行進www
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/06(火) 04:57:40.56 ID:D4/dDyyt
>>458 あんたの態度にも法華宗の悪臭が漂っている
>>459 それは随分とフジアナだなwww
お前は何も知らないからという以前に、カルト頭に洗脳されて抜け出られないだけのことだ。
カルトって怖いなwww
「2ちゃんねる」ってさ、
いかに尤もらしい言葉で、いかに「下らない自分を偉く見せるか」
ってスキルを競うゲームだろ?
「自分を偉く見せるゲーム」とはいえ、さすがに仏教をネタにするのは....
子供のケンカに親ならぬ釈迦を介入させるかよ?(笑)
リアルで仏教の知識なんかひけらかして見ろ
ドン引きどころの反応じゃ済まねえぞ(笑)
おまえらって、そういう感覚が恐ろしく鈍い
言っていいことと悪いことの区別がつかない
いわゆるKYだ
以前、やたら難解な仏教用語を弄んでいたダサい野郎が、
「自分は軽度の知的障害者だ」と言ってたが、やっぱりな(^_^;)と思ったよ
そういう池沼が、大聖人やその信徒を笑ってやがるんだから、
なかなかシュールだな
悪いことは言わん
心に思っても、それを口に出すな
2ちゃんでホザきたいと思っても、ぐっと我慢して、
リアル世界の課題に取り組め
がんばれ童貞
>>461 ど〜言い逃れしようと謀っても 負け犬の遠吠え!
双方叩いておきながら、本人中立でいる気分らしいwww
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/07(水) 20:22:02.02 ID:K2Ue/XX2
「大聖人」などと言えば自分の下品さは免罪されるとでも?
「大聖人」をネタにして詐欺行為をはたらく卑しさも?
ところで「大聖人」って、あのレイプ犯のこと?
>>461 それ言ったら日蓮仏法こそ、いかに
「くだらないバカタレ坊主(日蓮)を偉くみせるか 」
っていうスキルを競うゲームじゃん。
しかもこちらは2ちゃんと違って、お人好しの学会員から
現金ダマしとって、自分たちの贅沢にすべて消費してしまう、
サギ犯罪行為だもんね・・。
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/08(木) 08:46:07.86 ID:/zeZnvn/
>>461 そういうが、2ちゃん以外じゃ日蓮は日蓮教徒以外まったく相手にされていないよ。
忍性を尊敬する人はリアル世界でも多いが、日蓮の評価は悲惨そのもの。便所の中でこそ生きる日蓮でしょ。
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/08(木) 08:55:09.35 ID:/zeZnvn/
>>461 >以前、やたら難解な仏教用語を弄んでいたダサい野郎が、
>「自分は軽度の知的障害者だ」と言ってたが、やっぱりな(^_^;)と思ったよ
その方は軽度だから、そういう自覚があるんでしょうね。どうぞお大事に。
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/08(木) 10:15:19.71 ID:COlS4OI2
>>461 そのゲームでもアンチに惨敗するという学会員の低能さw
>>467 所詮はゲームだからな
勝とうが負けようが、そんなのはどーでもいい
どーでもいいことにムキになるのが、ガキの習性だよ
ただ、仏教なんかを得意気に語るガキなんて可愛げのカケラもない
だから、つい揶揄したくもなるんだ
大人げなくて悪かったな
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/08(木) 12:22:19.56 ID:rZqX8dxS
けっきょく「法華の本義」みたいなものは
中身の無い薄っぺらな看板。
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/09(金) 06:16:48.83 ID:b4zmzq8r
・・・・
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/09(金) 06:51:46.75 ID:hoijq2dk
「2ちゃんはハッタリ場であり、そんな場で仏教を語るのはナンセンス」
だそうだ。
日蓮某の名前や法華経の題目を連呼するのは、むろん仏教と無縁の邪宗。
張ったりしかない場で何を語ろうとするのか?
インチキ訪問販売員向け勧誘テク講釈くらいしかないな。
「摂受」と「折伏」ですか。(冷笑) 「謗法」だと? 勝手にほざけ!
カルト批判はあらゆる学問の登山口だよね。
リア充とか言っても、平日の午前中から
嫁に白い汁中出しできるのが自慢で、
さらにその勢いでみんなが働いてる時間帯なのに
ブワーッて4-5スレぐらい無内容なレスを得意げに
書き散らすことが日蓮仏法の功徳なわけだろ?
あんまりうらやましくないんですけど・・。
ふつーの人はその時間帯なら、小銭拾いに必死なんで、
その隙をネラってスレ流しするのが目的だろうし、
もう少し意見交換したいなという人たちに
それをさせないのが、信濃町本部の指示なんだろーな。
迷惑きわまりないんですけどねー。
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/09(金) 21:13:53.14 ID:hoijq2dk
>>461 ゲームの攻略本は無内容ってことでしょ
法華経も日蓮も無内容なコレクターズアイテムってこと
日蓮や創価学会を語るに、・・・便所の中がちょうどいいかもね。
ムキになって、あのような信者さんと議論するほどでもないかもねww
ところで、
日蓮も一応は男なのだから、朝勃起はするんだろうな?
そんで多分、童貞を貫いたのであろうから、そりゃ〜そりゃ〜すごい。
もしも私が日蓮仏信者だったら、仏をさしおいてSEXなどしなかったかもよ。
そうっ、「童貞を馬鹿にすんなぁ〜!」ってね。
あっ、それとね、
“げ〜む”なのか“な〜む”なのか白黒はっきりしてちょ。
「げ〜む、妙法蓮華経」・・・・なるほど。
475 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/10(土) 06:12:43.04 ID:OjFk0cE5
或る所にて偶々聞きかじった事なんだが、
仏教の肝は「無常観」と「利他」なんだそうだ。
顧みて法華宗にそれらは有るかね?
どうやら見当たらないようなんだが。
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/10(土) 11:45:57.69 ID:ZmpMJ3Ni
日蓮系は内面の向上や完成については全く無関心だ
折伏と称するオルグと寄付が中心。こんなのは宗教とは言えない。
>>476 内面の向上とか完成とか、そんな言葉で自分を誤魔化してるだけだ
内面を向上させたいのなら、人の三倍働けよ
心を鍛えたいなら、体を動かすことだ
もしおまえらが内面の向上のために仏教を勉強しているなら、ムダだから止めとけ
そんなことで人間が成長できるなら、苦労はせん
2ちゃんのゲームに勝つためにやってんなら、好きにしたらいいが...
それにしても悪趣味だな(^_^;)
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/10(土) 19:51:43.15 ID:OjFk0cE5
>>477 「内面を向上させ」「心を鍛え」「人間が成長」などと
復唱する時のお前の脳内は、創価流の「勝利」とやらいう
組織内マインドコントロールしかないことが透けて見えてくる。
小汚いレイプ犯池田の手足となって妄動に明け暮れている。
そんなヤツにはそんな程度の事でじゅうぶんなんだろう。
お可哀そうに。
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/10(土) 20:07:31.43 ID:/jwE9C2D
>>477 汚舞らゴキブリカルトは選挙ゲームに勝つためにやってんだがな
改憲したら連立解消できるんならやってみろよ下駄の雪どもが(笑)
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/10(土) 20:31:20.67 ID:OjFk0cE5
>>477 「2ちゃんはゲームでどうたらこうたら・・・」
そんなヤツが日蓮某を弁護する意味はよ?
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/11(日) 19:40:27.32 ID:/ocZL4hc
>創価学会の教義と日蓮仏法について、真面目に語るスレッドです。
創価学会擁護の論客もふるってご参加下さい。
こう書いているから、もう少し日蓮仏法について日連擁護の論客とやらが
熱心に何かを説いていても良いんじゃないか?公宣流布と言うんだろう?
余計なことばっかり言ってんじゃないの?
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/11(日) 23:22:05.47 ID:IQdegSpj
中身が無いから何も語れないんだ。
>>481 おまえみたいなヒマ人相手に、何を擁護するんだ?
便所の住人のくせに、世間代表のつもりか?
もしかして、今どき2ちゃんの情報発信力を信じてるのか?
ニートやメンヘラの巣窟に、リア充が意見を求めに来ると?
ポテチを頬張りながらキーボードを叩いてるだけで、
世間を変えられると?
がんばれ童貞w
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/12(月) 13:20:12.30 ID:I4NfuXwU
>>483 日蓮系が空っぽでスカスカなのを
惨めに思い知らされてどんな気分?
詐欺商法のなりわいにしがみ付いて
泥を啜って生きるしかない賎民さん。
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/12(月) 14:03:41.91 ID:rID7/AA4
>>483 毎度妄想じみた馬鹿げた戯言で、日蓮教徒のレベルの低さを晒してくれて御苦労さんw
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/12(月) 19:11:25.58 ID:I4NfuXwU
法華経なんか只の効能書。それを読みもせずに信奉。
汚いヒゲを生やして書いた題目の掛け軸が「本尊」。
題目を唱える回数自慢。レイプ犯が指導。
勝ちさえすればどんな悪行も可。
まったく何の中身も無い狂信カルト。
>>486 希代の連続殺人犯罪者で、カツ、最底辺のチョン穢多 非人池田ができることと言えば、その程度で限界なんだよww
虚言癖で最底辺な人格なんだからよ!
ほんのお遊びのつもりなら、止めた方がいい
遊びで人の信仰にケチをつけるなんて、質が悪すぎる
あるいはもしも真剣な気持ちなら、「2ちゃん」なんかで誤魔化すなっての
俺は、2ちゃんの言論などまったく信じないよ
例えそれが真実であってもね
それが社会人としてのマナーだと思わないか?
道端に落ちている一万円札を拾ったとする
その一万円札は本物だろうが偽札だろうが、使えない架空の金だ
それは、自分が稼いだ金じゃない
2ちゃんに落ちている情報も、本物の情報かもしれない
だがそれを用いることはできない
なぜなら、それは自分で手に入れた情報じゃないからだ
おまえらは、そんなことにはお構い無く、
道端に落ちている一万円札が本物かどうかを云々している
持ち主の分からない金も情報も、着服すべきではない
そうだろ?
もし俺が、おまえらの言葉を信じたら、俺は乞食と同じだ
持ち主の分からない、自分の稼いだ金ではない金を拾えってか?
それで自分の腹を満たせってか?
表出ろ!このチンカス野郎!
>>488 お前は誰と戦っているんだ?
2チョンでの記載を真偽問うことなく信じないというのなら、怒る必要などないではないか?w
そんな貴様は誰に対して、何に対して怒っている野田?w
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/13(火) 06:01:50.04 ID:fMTbkOs4
>>488 「2ちゃん=ほんのお遊び=ゲーム」
ってお前が言ったんじゃないか。
何を書かれても信じなきゃいいだろうが。
それがお前の「信心」なんだよ。
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/13(火) 07:04:29.10 ID:zznemVIr
>>488 >遊びで人の信仰にケチをつけるなんて、質が悪すぎる
遊びだと思っているというが、全然遊びじゃ無いよ。
真剣にケチどころか、抹殺すべきものと思っている。
歴史上お前の信仰宗教ほど邪悪な教えは無いと思うからだ。
末法とは釈迦仏法の滅ぶとき、と定義されるが、それは釈迦仏法を滅ぼすものが
大勢を占め、誰も釈迦仏法を信じないとき、と言う意味である。
しかし、そのとき釈迦仏法がその値打ちを失うということではない。
皆が邪悪な心を持って釈迦仏法を捨てるときなのだ。
釈迦仏法をその輝きを失わしめるものの方法がある。
それは釈迦仏法の仮面を被った者がでてきて、釈迦仏法と異なる教えを
釈迦仏法だといって宣伝する方法だ。
それを通り越して、釈迦仏法を排斥し、自分の仏法を高めるほどにもなる、そう言う状況にも
なっているがな。それがお前の日蓮仏法と言うものだ。本性を現したのだな。
お前は一時困難に直面したときがあるんだろう?
そう言うときのお前のためには、浄土信仰というものが備えられている。阿弥陀信仰だ。
これは釈迦仏法の世界のものだ。
日蓮仏法は釈迦仏法から全く逸脱してしまったものだ。
日蓮仏法はその根拠が釈迦仏法を曲解誤解したものであることが明らかなのだ。
>>491 >遊びだと思っているというが、全然遊びじゃ無いよ。
いや。おまえが何と思おうとも、「2ちゃん」は遊びだ
以前、2chは便所の落書きか否か、周りの人に聞いてみろと言ったよな?
聞いてみたか?
まだなら、ぜひ聞いてみろ
きっと、おまえを妄想から覚ましてくれるよ
>真剣にケチどころか、抹殺すべきものと思っている。
これこそが、忍性に宿った魔の言葉だな
その魔は、700年の時を超え、おまえの心にも巣食ったわけだ
>歴史上お前の信仰宗教ほど邪悪な教えは無いと思うからだ。
おいおい。
他宗を批難中傷するなと言ったのはどこのどいつだ?
ご都合主義も大概にしろよ
2ちゃんで真剣だとか、抹殺だとか、頭がイタイ子だな
だったら、さっさと部屋から出て、俺たちの前に姿を現せよ
真剣か遊びかは、そこで初めて言えることだ
ゲームの中で真剣に抹殺したい、とか言われてもな(笑)
どうやって抹殺するの?
わら人形セットとか、
呪いの黒魔術の本なんかを通販で買うのか?
あるいは護摩を焚いて、真言のお経でも読むか?
ニヤニヤ
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/13(火) 09:58:10.45 ID:fMTbkOs4
>>492 「ゲーム」に没頭して日蓮カルト弁護に躍起。
中身の無い空疎なクソ狂信カルトの弁護は
ゲーム空間内の格闘技の域を出ないね。
2ちゃん=ゲーム=張ったり空間
俺は金が余ったら(そんな事はないが)
リアル空間の信濃町へ撮影ツアーでも
敢行しようかなと夢想している。
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/13(火) 10:38:03.97 ID:e2xttamJ
元々日蓮が他宗の誹謗中傷しかできなかったのも、肝心の教義が他宗のパクリだらけだから。
中身が無いから、いまだに日蓮教徒は他人をけなすことしか能が無いww
2ちゃんでいいから、クレームつけづけたら
そのうち日蓮仏法は必ずつぶれますよ。
だって日蓮御書そのものが、
うそ八百のムジュンだらけだもん。
A御書の日蓮さまと、B御書の日蓮さまの言ってることが
対立してる箇所は無数にあるわけで、いかにご金言であっても
ムジュン対立してる両方を信じることはできないから、
どちらかの日蓮さまがウソをついてることがすぐにわかる。
真性の嘘つき病人にすぎない、知恵おくれ坊主を
よってたかって大聖人さまさまさまさまっ、って
連呼しつづければ世間をダマせたんだろうが、
このネット時代に、いつまでもサギ商売は無理と思うよーん。
ネットでのネガキャンは、疑心暗鬼による人心の分断工作だ
あらゆるネガキャンの中でも、最も下等で卑劣な行為だよ
自分は、そんな下らない人間なんだと、
もっと自覚したらどうだ?
2ちゃんのようなトイレの言論が、仮に世間を動かすかに見えたところで、
それは一時の風潮であり、錯覚に過ぎない
悪知恵は、うまく行くように見えて、「ついに滅びざるは候はず」だ
滅ぶのは、おまえらの人生さ
万が一、日蓮大聖人の仏法を打倒したところで、
自分の薄暗い童貞人生がどうなるワケでもあるまいに
失った時間や青春に比べれば、日蓮の亡霊一人葬ったところで、割に合わないと思うがな?
「百千万年暗き所も、光を灯せばたちまち明るくなる」
おまえらがウジウジと、時間をかけて、人の心に蔓延らせた闇は、
真実の光の前では、一瞬で消え去るものでしかない
お互いに明日からは、もっと建設的に生きようや
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/13(火) 13:32:55.41 ID:XZ24pPXe
>道端に落ちている一万円札を拾ったとする
>その一万円札は本物だろうが偽札だろうが、使えない架空の金だ
>それは、自分が稼いだ金じゃない
確かに、道端にある宗教も
ビジネス用に作られた架空の宗教の可能性もあるな。
ほとんどが証拠もなんもない話しだし。
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/13(火) 13:35:09.73 ID:XZ24pPXe
>お互いに明日からは、もっと建設的に生きようや
これは同意だな、信者やその家族の生活にヒビが入らない。
カネを取り過ぎない、人格者を作る団体ならいいかもな。
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/13(火) 14:27:23.32 ID:zznemVIr
>>496 >万が一、日蓮大聖人の仏法を打倒したところで、
自分の薄暗い童貞人生がどうなるワケでもあるまいに
失った時間や青春に比べれば、日蓮の亡霊一人葬ったところで、割に合わないと思うがな?
お前は何にも知らないな。何にも仏教を教えられて無いな。
少しだけ話してやろう。どうせ馬の耳に念仏だろうがな。
他の人がいるから言うのだ。お前は単なるきっかけ。
仏教では無願、無相、空性と解脱門と言う。
これを修行しなければならないのだ。この無願を修行しなければならないのだな。
そうするとどういうことになるのか?お前や日蓮が言うところの、よいもので獲得すべきもの、
こう言うものは、間違ったものだと言うことなのだ。
だから人はこの世間で、「失った時間や青春」などというものは元々無いのである。
いかなる人もこう言うものを失っていないのである。
とすると、これまた大変なことになるのだが判るかな?つまり、反して、「獲得したものがある人、
青春を獲得した人」、こう言う人は、得べきで無いものを掴んでいるのである。
真実に反するものを獲得していたのである。それは余計なものである限り、毒物と言うものになる。
無いほうが良いものなのだ。
お前から惨めだと言われる人は、仏様から見ると幸せな人に必定しているのだ。気づかないでいる人かもしれないが。
気づいて、そして又信じて、それを進んで行っている人が、出家とか、菩薩とか言われるのである。
お前は180度逆さまな人間だな。
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/13(火) 19:41:48.06 ID:fMTbkOs4
戒定慧を修すべし
>>499 おまえと180°違う人間だと言われて嬉しいよ
今夜はよく眠れそうだ
ネガキャンは日蓮ブタの得意ワザだろーが、、、
御書の内容はすべて有名文献の丸写しでバカ丸出し、
当時は著作権ないにしても、モラルってものは
この知恵オクレ坊主にはないのかよ? とつくづく思うわ。
たまーにパクリじゃなくて自分で文章考えたら、
すべて他人の悪口だろ。そんでさらにたまたま
相手に好意的な文章あったとしたら、
それは贈り物くれるスポンサーが相手で、
歯の浮くようなお世辞を連発しながら、ものすごく卑屈に媚びを売るのな・・。
八歳の安徳天皇が壇ノ浦で死んだのは謗法の祟りだから
ザマーミロ ! って書いてあるし、京都の東寺で小さな男の子が
首を切られて死んだ事件が特にお気に入りらしく、
たびたび引き合いに出して、だから真言はダメなんだよ、
って得意げに書いてあるから、子供が死ぬのがなにより
お好きな大聖人さまみたいだよな、、、、
熱原で平左衛門に首切られた三人の信者に対しては、
お前らは猫に襲われるネズミ、鷹に食われるキジ? だから
ガマンして黙って死ねよ。みたいに突き放した冷たさで、
檀家といえど貧乏な百姓は大キライなのがひしひしと伝わってくるわ。
そんで五十五才の年には、自分の母親ほどの尼さんっていうから
七十才ほどのお婆さんが駿河の国から身延の山まで登って
訪ねて来てくれたのを難癖インネンつけて門前払いしてんのね。
年寄りもキライなのかよ? この守銭奴のデブデブ坊主は・・。
子供キライ、貧乏人キライ、年よりキライ、でも金持ちは大好き。
だから日蓮曼荼羅拝んでも、金持ち以外は功徳ねーだろ、
その金持ち大好きも営業用のリップサービスだからホントかどうかは・・。
それで比叡山遊学の話しでさ、
↑上の方に比叡山行ったこともないトーシロでしょ?
って書いたら、お二人さんほどスルドク突っ込んでたけど、
遊学の話しは、日蓮さん死後150年後の伝記本がはじめで、
そこから後の時代に徐々に成立する伝承をもとに構成された
ストーリーで御書にはなにも書かれていないわけよ。
よーするに百年以上経ったら、日蓮さまみたいな弱小教団の
ゴミ坊主なんて世間の人はダレも覚えちゃいないんで、
どんな嘘でも書きホーダイってことなんでしょうね。
そんでね、後世にねつ造された創作ストーリーが、
だんだんと歴史的事実としてすり替わって行くわけだけど、
信者さんダマすには、これでいいんだろうけど、
教学者とか高僧さまのモラルのなさも問題ありますよね。
鎌倉時代にはすでに戸籍としての人別帳があんのよ、
というか平安時代あたりでもきっちりとしたものが残ってるから、
日蓮さんが比叡山の権威を利用するなら、
それら証文類が弟子にたちに伝わってなきゃオカしくてね、
証文がないことが、比叡山に行ったことのない、
逆の意味の証拠になるんですけどね。
意味わかるかなー・・。
>>503 そんで、なぜ比叡山遊学の件をしつこく問題にするのかと言えばね、
天台宗の正式な僧侶ではないということになるから、
立正安国論の表書きである、
天台沙門
の肩書は経歴詐称になるわけでしょ?
日蓮教では、幕府に提出したという設定になってるけど、
表書きを経歴詐称してる文書が公的機関に
提出できるはずないでしょ?
とーぜん比叡山に対して「ホントに日蓮って天台宗の僧侶います? 」
って照会されるわけだからね。
だから、経歴詐称であれば、安国論を幕府に提出した話そのものが、
うそ話とうことになるわけよ。
そうすると問題になるのが、
日本史教科書の記述と、それを認可する文部科学省。
安国論と国宝指定とバックにいる文化庁。
かれらはなんで日蓮カルトの嘘を追認して国民を洗脳してるんでしょうか?
まー多額のワイロなんかねー・・。
>>502 >そんでさらにたまたま
>相手に好意的な文章あったとしたら、
>それは贈り物くれるスポンサーが相手で、
>歯の浮くようなお世辞を連発しながら、ものすごく卑屈に媚びを売るのな・・。
>
んで、媚びを売って大金を時の権力者鎌倉北条幕府からくすめようと、与太話しをでっちあげてみせたのが、
悪名を馳せた形而上学紛いの「立正暗黒論」という詐欺怪文章だった訳さね!!!(超失笑)
2チョン蓮とかいう生臭さ破戒茶ボウズは、不妄語戒という波羅夷を知らない落ちこぼれで、詐欺師でしかなかったんだと、なんと証拠からも確定した様だ!!!www
悪因悪果ですなwww
>でも金持ちは大好き。
>だから日蓮曼荼羅拝んでも、金持ち以外は功徳ねーだろ、
>
ヒャッハ〜!!!
まるで2チョン蓮という生臭さ茶ボウズは「乞食」ですな!!!www
2度と転生できない地獄に2チョン蓮が堕ちたのは当然だわさwww
>>503 実に分かりやすい説明だw
大学受験の古文でも山と言えば、「比叡山」と暗記させられるぐらいに著名な延暦寺だが、
コネもない、それこそ一体全体、どこの馬の骨かも知れない賎しい身分の分際ですかない
2チョン蓮くんだりが、どうやって名山に潜り込めたというのやら??、な〜んだよね〜www
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/14(水) 08:52:50.05 ID:jy8UEofp
>>502-504は、文章はやや挑発的だけど、内容はいたって史実に忠実で納得できます。
日蓮教徒は真実を憎み、妄想を尊びますが、いい加減目を覚まされたらいかがでしょうか。
富裕信者の布施目当てに他宗を誹謗中傷しながら、自らのみ無傷でいられるはずはありません。
>>504 合理的に考えれば考えるほど、賄賂だよな、ワイロ!!www
そもそも、歴史的価値はないんだから!www
狂言怪文書と裏付けされた「立正暗黒論」しかなく、誰一人として救っていない生臭さボウズなんだよなw
同じ破壊カルトという切り口から判断してみても、オウム真理狂の麻原彰晃尊師の方が、歴史的価値は上だろうwww
そんな2チョン蓮は、悪事でも、現代カルトにも負けた小物よ、コモノ!!www
池田犬臭(チョン穢多非人名 成 太作)とか大川竜法(本名 中川隆)みたいなダメ人間モドキじゃん!!
しかも、悪い情報となる破戒僧として岩穴牢屋にぶち込まれた事実とその理由などはあまり紹介されないwww
まだある!www
「折伏」、こんな行為自体が、破戒僧である事実を裏付けてしまっているんだがな(失笑)。
さらにw、ハズレた妄想患者の与太予言だけに偽予言者だw
これが一神教なら、でかい石で頭をカチ割られる刑罰の対象なんだぜwww
言うまでもないが鎌倉新興宗教としては弱小で、あの織田信長からも完全にスルーされて相手にすらされていないのが2チョン蓮宗だ。
不毛無駄を意味する「多田のお題目」なんて言葉がある通りだwww
力のある比叡山延暦寺と力のある浄土(真)宗系列一向宗が、焼き打ちされたり女子供問わずに虐殺された信仰の強さ規模とは、雲泥の差があり、大違いだしwww
ザコ敵2チョン煉、お前はもう死んでいる!!!www
早い話しが、2チョン煉系列は虫けら!!(超失笑)
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/14(水) 20:37:41.02 ID:0Nfe//1F
創価ネット工作員の特徴。
自分らが有利な時(ほとんど無いけどw)→華麗に論破!!大勝利!!、ネットでも
皆が賛同!!とか言い連ねる。
自分らが不利な時→2ちゃんは便所の落書き、ゲーム、そんなゲームに真剣にな
ってどうすんの?働いたら?とかを書き連ねる。
511 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/14(水) 20:46:31.83 ID:0Nfe//1F
>488
>それは自分で手に入れた情報じゃないからだ
ならば聖教新聞でのプロパガンダや活動煽る文章もやめい。
聖教もとるなよ。
>自分の稼いだ金ではない金を拾えってか?
ならば学会員の働けるのに甘やかしてナマポ仲介した連中をきちんと
働かせろや。それから聖教売りつけんな。読みもしないのに複数購入
させられて問題視されてんだろ。それなのにそれで食い続ける聖教の
記者ども整理解雇して、ほんとに自ら購入したい人だけに買わせろや。
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/14(水) 20:48:15.56 ID:BlzJIhLO
一時の迷いをタネに金稼ぐ 浅ましきかな狂おしきかな
513 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/14(水) 21:07:05.38 ID:0Nfe//1F
>>477 >内面を向上させたいのなら、人の三倍働けよ
>心を鍛えたいなら、体を動かすことだ
ほう。ならば再就職で長時間労働している俺はとても内面が向上してる
はずなのだがねぇ?べつに普通の凡夫の域を出てないなぁ。
それにエジプトのピラミッド作った人たちとか、さぞ内面が美しかった
んだろうねぇ。君の理論によると。
>>477 労働の成果もない落ちこぼれの鼻タレ小僧が 逆ギレしたり 八つ当たりする時に 口にしそうな背伸びだよなwww
超失笑!!!
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/14(水) 23:11:21.71 ID:4RVH2Cy+
質問
この国は必要でしょうか?
捨ててはいけないの?
>>498 >信者やその家族の生活にヒビが入らない。
>カネを取り過ぎない、人格者を作る団体ならいいかもな。
カネは人を狂わす
勿論、学会も例外ではないよ
俺は一度もこのスレで学会を擁護したつもりはない
場外乱闘に持ち込むのはやめてくれ
>>502 >ネガキャンは日蓮ブタの得意ワザだろーが、、、
トイレの壁に下品な落書きをして喜んでいるおまえと一緒にするなよ
>御書の内容はすべて有名文献の丸写しでバカ丸出し、
大聖人は作家でもなければ、御書はその作品でもない
私情の応酬を避けるため、文証に立脚されているんだよ
著作権云々とか、意味が分からん
>八歳の安徳天皇が壇ノ浦で死んだのは謗法の祟りだから
ザマーミロ ! って書いてあるし、...
>...子供が死ぬのがなによりお好きな大聖人さま....
これらが、おまえの悪意ある曲解でないという根拠を示せよ
客観的に見て、人や子供の死を喜んだり、
老人や信徒の命を軽蔑していると思われる御書の該当箇所を明示してくれ
示せないなら、ただのヘイトスピーチだ
>>503 >遊学の話しは、.....御書にはなにも書かれていないわけよ。
妙法比丘尼御返事に、
『...十二・十六の年より三十二に至るまで二十余年が間、
鎌倉・京・叡山・園城寺・高野・天王寺等の国国・寺寺あらあら習い回りし程に・...』
とある
また、破良観等御書にも、
『十二のとしよりこの願を立つ....
其の後叡山・薗城・高野・京中・田舎等処処に修行して自他宗の法門をならひしかども』
とある
また『(各々の教義を)人はおしへず』とも書かれている
おまえらネラーの言葉が、
印象の操作と論点の誘導のみが目的の、いかにイイ加減なものかは、
今さら指摘するまでもないがな
>>517-518 その虚言癖が重用してる便所の落書きがどう中味が真正だというんだ?(失笑)
>>504 >かれらはなんで日蓮カルトの嘘を追認して国民を洗脳してるんでしょうか?
>まー多額のワイロなんかねー・・。
あとこれも、そう公言する根拠を示せよな
ネットで憂さ晴らしをしてる頭のイタイ童貞のオッサン、と思われたくなければね
>>519 おまえらが、遊学の事実は御書に書かれてないと言うから、
いえ書かれていますよ、と言ってんだ
虚言癖はどっちだよ?(失笑)
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/15(木) 02:22:58.62 ID:GHV4Y8HF
>>521 いやだからさ、その御所に書いてる事がほんとかどうかがあやしいって
みんな言ってんの。日蓮系に伝わる文書じゃないもので証明できるソー
スをだしてってみんな言ってるんでしょ。
個人的には日蓮は一応いくつかの宗派の寺には言ったとは思うけどね、
そして自爆してハブられて、その寺を去ったと思うけどね。
523 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/15(木) 02:27:37.80 ID:GHV4Y8HF
要するに創価のやってる事は韓国あたりが○○は韓国起源!!とかって、
他の国の人がソース出せっていったら、韓国内のウリジナルマンセー連
中が書いてる記事をソースとして出してるような感じじゃん。
だからいつまでたっても胡散臭いって思われるんだよ。俺みたいな2世
にも胡散臭いって思われてしまうんだよ。そして脱会や未活が増えるん
だよ。まぁ強引な選挙運動への動員が一番未活化の原因だろうけどな。
つぎが知人・友人への折伏をするようにとの圧力だろうね。
>>518 そのあらあら回る二つの御書しか存在してないだろ。
無駄な抵抗と言うか、いいかげん諦めたほーが、
あらあら(粗粗)回るってのどんなことだか説明できんのかい?
白い汁中出しのおっさんは
午前中は精液と時間が有り余ってるんだろうから、
中出ししてスッキリした後でいいから
スッキリついでにいくらでも書いてくださいよ。
なんで 「おおざっぱに回る」 ことが
いつのまにか比叡山に定住して修行したことに変化すんの?
なんで 「おおざっぱに回る」 だけで、
比叡山で受戒した正式な僧侶の名乗りである、
天台沙門が名乗れるようになんの?
受戒は国家公務員と同じで、正式な資格だから
証明書が発行されるんだぞ、それは運転免許証と同じで、
でも当時は写真がないから、体の特徴が詳細に書かれてたりする。
んで、その受戒証明書はどの寺に保管されてるんですかね?
ついでに人の移動というのは、当時は国府の庁に届け出を
するんだけど、乞食坊主がふらふら物見遊山してるだけならいいけど、
叡山は国家管理の寺で、受戒も天台と真言で毎年二人づつ、
みたいにきちんと管理されてるんで、とうぜん千葉と京都の
移動のための許可申請が役所の記録としてのこるわけでね。
記録はまだ残ってるはずだけど、そこに日蓮さんの名前は
なかったんだろ? あれば示せばいいけど、まず無理無理だろ。
それで、この叡山遊学はさ、日蓮さん本人が
自分の立場をよーくわきまえてて、
「あらあら粗粗」みたいにわざとボカして書いてるわけよ。
それなのに宗祖のキモチもわからん後世の弟子たちが、
日蓮さまは天台コースをマスターされて、その後に
やっぱ天台はダメダメだと看破されて、
法華宗を立宗された、とかなんとか話を
つくり過ぎるわけで、本人が
まー、行ったことあるかもしんない・・。
って言ってるんだから、そんな天台マスターみたいな
見え透いた嘘で、恥かかせなくてもいいんじゃないかと思うが・・。
というか、座禅をまったくやらない天台マスターとか
ありえんし、座禅をやらない天台シロートもやっぱり
ありえないでしょ。
日蓮さんは、比叡山には一度も行ったことがなくて、
どっかから手に入れた、天台教義を初心者にむけて
解説した入門書を丸写しして知ったかぶってるだけ。
そうしないと、漢文原稿の引用が間違いだらけなことの
説明がつかないんですよねー・・。
>>521 すり替えてはならない。それは虚言癖が書いたと決め付けたに過ぎない便所の落書きであって、真偽が不明のままだ(失笑)
♯
♯
♯
虫けら生臭さ茶ボウズを偶像崇拝して 狂信者はますます不幸になる宿命、因縁
>>517 四箇格言はネガキャンじゃないの?
というか真言批判の理由ってコロコロ変わんのね。
法然批判もじつはいろいろなリクツのバリエーションあるんですよ。
禅は不立文字と教外別伝の二つに固定されてるけど、
これはいつも言う通り、文底秘沈と法華経もせんなし、と同じだモンな・・。
他人のパクリ文章だけ並べて自分のリクツを
構成してるのは大いに問題ありますよ。
自分オリジナルなリクツの表現が最低でも
文章の1-2割ていどはないと、論文とは言えません。
日蓮さんのオリジナル表現は
1. 他人のわるくち
2. 金持ち相手の営業トーク
これだけだもんな、どこが深遠なお悟りなんだろーか?
安徳天皇はてめーで探しなさい、それが勉強になるから。
七十才超えた尼さんを追っ払った話は読んで意味がわかると、
ホントムカつくぞ、なにこの人間のくず坊主? って感じ。
熱原の三人に、おまえらは猫に食われるネズミだから、
文句言わずにダマって死んどけ。も有名だから、
自分で探したほうがいいでしょうね・・、以上でしたー。
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/15(木) 08:42:58.47 ID:qg3TM67f
日本の中世。生産力が向上し新しい生産関係が生まれてくる変革期。
朝廷貴族の仏教が限界にぶつかり民衆の救いを求める諸宗派が出現する。
詐欺師がその機運に乗じて宗教ビジネスを起こす。=日蓮。
天変地異や防衛問題をタネにして世上人心を惑乱し台頭した。
530 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/15(木) 08:53:05.38 ID:1ci+upe2
このスレは「日蓮って」の24スレ目なわけだが、時間あるときに過去スレを見てみ。
実にいろんな方々が、様々な観点から論拠をもって日蓮の真実を暴いている。
このスレに寄生する便所虫みたいな日蓮教徒がここは便所だと騒いでいるが、便所どころか、内容の豊富さで類書はないだろう。
531 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/15(木) 11:32:11.69 ID:c4Mlam5c
>そのあらあら回る二つの御書しか存在してないだろ。
その前に、503でのこの言葉は何だったんだ?
>遊学の話しは、日蓮さん死後150年後の伝記本がはじめで、
>そこから後の時代に徐々に成立する伝承をもとに構成された
>ストーリーで御書にはなにも書かれていないわけよ。
俺がツッコミ入れなければ、おまえの「どんな嘘でも書きホーダイってことなんでしょうね。」
って言葉だけが印象に残るわけだが
それに対しておまえは、すかさず御書の内容について逆にツッコミ入れてるが、
、俺のツッコミは置き去りかよ(笑)
ちなみに、おそらくおまえが指摘する、安徳天皇について触れた「神国王御書」にも、
『・・・幼少の比より随分に顕密二道・並びに諸宗の一切経を・或は人にならい・
或は我れと開見し勘へ見て候へば故の候いけるぞ・・・・』
とあるんだが?
探せば他にもあるかも知れないが、
いずれにせよ、「二つの御書しか存在してないだろ」という言葉もデタラメだってことだ
>>ID:gtduRWiO(531のレスも)
>なんで 「おおざっぱに回る」 だけで、
>比叡山で受戒した正式な僧侶の名乗りである、
>天台沙門が名乗れるようになんの?
幕府に提出する文書だから、「名なしの権兵衛」とは書けないだろうよ
当時は浄土宗隆盛の世相で、それに対して天台教義の正統性を汲むとうい意味で、
「天台沙門」と署名されたんだろう
後には、「本朝沙門」、「釈子日蓮」等と述べられている
普通に考えて、「あらあら習い回りし程に」ってのは謙遜の表現だと思うけどね
それが勉強した証拠にはならないってのは、おまえの解釈なだけで、
それをスタンダードに語るのはどうかと・・・
>んで、その受戒証明書はどの寺に保管されてるんですかね?
鎌倉から来た未熟な遊学僧に、かの比叡山がおいそれと授戒なんかしてくれるかね?
また、真言の教義に汚れた「変節天台宗」の受戒などを、どうして大聖人が受けると?
当時の手続き等の詳しい話は歴史学者や叡山の権威に譲るが、おまえは2chネラーだろう?
なんでドヤ顔してんの?
>>ID:gtduRWiO
>四箇格言はネガキャンじゃないの?
ネガキャンってのは、選挙でも使われる政策論争の常套手段だよ
根拠のない中傷でなければ、勝つために相手の非を責めるのは当然のことだ
おまえのはネガキャンですらない
便所の壁に落書きをして、用を足すついでにそれを見た人が、
「へー。日蓮ってそんな悪い坊さんなんだ」
と思ってくれるだろう、という妄想にふけってるだけだ
2chてのは、世界一でっかい公衆トイレであって、利用者の数も膨大だから、
そこに落書きすれば効果バツグンだと思うんだろう
だがその利用者の大半は、用を足すのが目的であって、落書きを読みに来てるんじゃない
キャンペーン活動というのは、公衆の面前でやるものであり、公衆の便所でやるものじゃない、
と誰もが思ってるからね
2chなんかを真面目に受け取るヤツなんかいないよ
多少のイメージダウンにはなるだろうが、イメージはあくまでイメージだ
後からいくらでも取り返せる
>このスレに寄生する便所虫みたいな日蓮教徒がここは便所だと騒いでいるが、
>便所どころか、内容の豊富さで類書はないだろう。
こんなことを言うネラーってのは、この板だけじゃないか?
2chが良書に勝るとか、2chの落書きで世間を変えてやろうとか、
そんな恥ずかしいことを平気で思うのは
他の連中はもっとコソコソと、自虐的な笑いを浮かべながらやってると思うんだが?
ほんと、宗教を語るヤツのKYぶりは常軌を逸してるな
世間の人の気持ちがよく分かる
>>ID:gtduRWiO
>熱原の三人に、おまえらは猫に食われるネズミだから、
>文句言わずにダマって死んどけ。も有名だから、
その前に、
『・・・彼等にはただ一えんにおもい切れ・よからんは不思議わるからんは一定とおもへ、』
とある
さらに前には、
『各々師子王の心を取り出して・いかに人をどすともをづる事なかれ、
師子王は百獣にをぢず・師子の子・又かくのごとし・・・』
と書かれている
法華経の「我不愛身命」、あるいは「不惜身命」、あるいは「不自惜身命」とは?
死を恐れるのは凡夫の性であり、それに立ち向かわなければ成仏は叶わないと、
ご自身の身に寄せて門下を励まされているのが「聖人御難事」の御書だ
鷹に襲われるキジ、猫に捕まったねずみ、そのような恐怖を感じるのは当然であり、
自然の理だという事実を述べられているのであって、
世間から見ればそうであっても、その心は師子王だと教えられている
この事件の直後、大聖人はご本尊曼荼羅をご図顕され、出世の本懐を遂げられる
それを、「おまえらはねずみやキジのような存在だから、食われても文句は言えない」
と突き放したと言うわけか?
てか、ヒール気取りの前に、単純に読解力がなさ過ぎるぞ、おまえ
漢字を飛ばして読んでんのか?
もっとおまえに向いた、面白くてやさしい本が沢山あるだろ
無理すんなって
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/15(木) 21:06:44.94 ID:zoGl24zo
大事な論点を忘却している。
涅槃経には、言葉によってはならず、道理によらなければならないと言う教えがある。
これを日蓮は受け入れている。
そこで、題目を強調するのは、日蓮によると、これは道理だというのだな。
ここがアンチと違うところだ。題目は道理ではない、言葉である。
題目を道理だというところに日蓮の致命的欠陥があるのだ。
日蓮はこの致命的欠陥あることを、説法する。これはアンチには言葉の暴力なのだ。
日蓮やその信徒がこのことに気づかない、又は、おかしいと思わないのは、それこそ問題なのだ。
で、日蓮の題目が道理であるとの根拠は、いろんな大乗経典はおのおの自経を第一だといっている。
そこで、日蓮は、その自賛の表現を並べ立て、自賛の中で、法華経の自賛が一番まっとうだというのだ。
それは、い今当(過去現在未来)最大一、と言っているが、これゆえに法華経が一番なのだ、と結論しているのだ。
二乗の成仏だとか一念三千だとかも追加して言うが、これは大乗の過失と言うべきものだ。
二乗とは大乗が考案したものだ。釈尊は声門縁覚などと言うことを始めのアゴンでは説いていない。
法華経で大乗は声門縁覚は無い、と今までの所説を改めたのである。皆菩薩であると言ったのだ。
修行者であると言ったのだ。一念三千とは、心のよる諸法のあり方、のことだ。
その心が空であるので、三千は無い、と言う教えである。これは天台自身が行っていることだ。
そして、十界の内の二乗が消滅するのだから、八界になり、十界は成り立たないし、
相すれば三千と言う数字も無いことになる。一念三千は、便宜的説明に過ぎないのだ。
だから、日蓮の法華経に執着する根拠は、実にたわいないものなのだ。
日蓮は捨てるべきなのだ。大事な時間を無駄にするな。
♯
♯
事実1:法華キョーは糞。
事実2:生臭さ茶ボウズ2チョン煉は無知無明に留まらず虚言癖に堕落した破戒に生きた闇の生臭さ茶ボウズで悪党。現在地獄に堕ちている。
♯
♯
ちなみに、既に客観的に論証してトドメを刺して来た通りだが、
法華キョーは形而上学だけに堕落した虚偽経典でしかなく、間違いだらけで中味はない!
原理からしても釈尊の思想からは遠く離れて来た虚偽がバレバレでしかない粗悪な劣化コピーである。
いわばパチモンオカルトSF経典である。
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/15(木) 22:58:41.16 ID:GHV4Y8HF
>>535 おれはアンチだけど、あんたには賛成しかねるなぁ。。。
あんたやたらアゴン、アゴン言ってるけど桐山んとこじゃねえのか?
それからさ >ここがアンチと違うところだ。題目は道理ではない、言葉である。
って言ってるけど、アンチでも題目は宗派は違うが言葉じゃなく道理に当たると
思ってるものもいるわけよ。
題目にせよ称名念仏にしろ真言にせよ、それをただの言葉として位置づけ
してないわけ。じゃないとなんぼ唱えてもそれは交通安全標語を繰り返し
唱えてるようなもんになる。たまたまそれで交通ルール守って安全度が増
すかもしれんが、そういうレベルの位置づけじゃないわけよ。
>>538 鋭いご指摘
言葉がなければ、道理も知らず、祈ることもできない
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/16(金) 03:45:34.23 ID:OCueVnYF
言葉は道理を探る手がかりであって
いわば道理から派生したもの
言葉を連呼する「勤行」なんか無明の妄念
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/16(金) 04:02:54.40 ID:APn2f4HC
創価学会次期会長の374919事件って?
西原君解説して!
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/16(金) 06:13:28.71 ID:RO94dR9n
>>538 >それからさ >ここがアンチと違うところだ。題目は道理ではない、言葉である。
って言ってるけど、アンチでも題目は宗派は違うが言葉じゃなく道理に当たると
思ってるものもいるわけよ。
このところの言葉とは名称の意味だ。なぜならこのところの言葉は道理と相対するもの
としていってるだろう?
>>531 御書は二つしかないよ、御書を叡山で検索すれば一発やん。
「あらあら習い回る」 は比叡山遊学じゃないだろ。
日蓮教公式のお花畑ストーリーだと、比叡山に住み込みで
おぺんきょしてたという設定で、それが遊学の定義と思うよ。
だから該当御書ないでしょ? ってこと。日蓮教に話を合わせてんのよ。
というかね、ダレでも知ってる有名な寺の名前を並べただけの
観光パンフレットみたいな記述しかない時点で、
関西には行ったことねーな、この嘘つきブタ坊主は・・と思う。
旅行した人はじっさいに自分で見聞きしたものを書きたがるからな。
三井寺を園城寺って記述してるのもアヤしい感じがして、
園城寺は千葉県の方言で、関西人ならふつーに三井寺と書くところだから、
千葉県人が行ったこともないのに想像だけで書くとこうなるのかねー
>>531 安徳天皇の話は、秋元御書の後半部分だな。というか探せよ。
「安徳は」 って天皇の名前を呼び捨てにしてる不作法さがスゴい気になるけど、
安徳天皇は平清盛の孫だからその縁で天台座主の明雲に帰依して、
鎌倉の頼朝を調伏したばちが当たって、清盛の次男は首を切られ、
安徳は西海に沈み、明雲は木曾義仲に殺された。って書いてある。
なにも八才の子供が死んだ話を得意げにネタにせんでも・・。
これも天台が謗法だからという天台批判で、
謗法に帰依すると悲惨な結末になるからコワイですよねー、って言ってます。
天台関係者の耳に入ったら即座に破門だろうな。
法然上人なんか、僧籍はく奪、還俗させられて四国に島流しだもんね。
道元禅師は京都深草の庵を焼き討ちされたみたいだし、
比叡山は法敵には容赦ない鬼の集団ですから。
日蓮さんはなんの資格もないし、比叡山ともまったく無関係の
乞食坊主だから、いいたい放題でもお咎めなしで良かったですね・・。
>>532 僧侶の正式な三つの身分はこれよ。
受戒僧 = 沙門
得度僧 = 沙弥
出家僧 = 本名と戸籍
私度僧 = 犯罪者レベルなのでどんな名前でも名乗れる
天台沙門は、ふつーに比叡山の戒壇で受戒した僧侶を意味する敬称。
これは当時では国家公務員キャリアにあたる資格でもあって、
かなりの権威と身分保障がされる。
だから、安国論は表書きからして私度僧日蓮の身分詐称だから、
そんなもの幕府は受け取らんち。
それだけ・・。
>>533 日蓮さんは悪人というよりは、ただの俗物な坊さんという印象だな、
文献読めるなら、もっと座禅と思索をつづければよかったのに・・・。
>>534 その獅子吼みたいな煽り文句が、三人の命を奪ったとは思いませんか?
日蓮はバカだから、すぐに弟子檀家に死ね ! とか言ってさかんに
アオるけど、とりあえず退転して、いつかまた戻って来てもいいよ。
とでも言えば良かったんじゃないか?
檀家が減って収入が減ることをスゴく怖がってる感じがするけど、
死んだ人間になんの興味も示さないのも、日蓮さんの特徴だな。
546 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/16(金) 08:15:02.14 ID:6EY3g85U
信者には迫害は当然で黙って死ねと言いながら、自分は佐渡流罪くらいで寒いの酒が無いのと愚痴る日蓮のどこが御本仏なの?
547 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/16(金) 08:18:37.47 ID:6EY3g85U
これじゃ「聖人御難事」どころかどうみても「信者御難事」と題名をつけるべきだろww
>>547 だから、おまえの解釈はいいって(笑)
読んで損したわ
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/16(金) 17:51:00.12 ID:RO94dR9n
俺は過って、創価のやつらに聞いた事がある、死んだらどこへ行くのか?と。
明確な答えはなかった。
りょうじゅう山へ行くと。そこは釈迦がおられるところではないか。
釈迦を否定してどうしてそこへいけるのか?と。
日蓮が導いてくださると。日蓮は釈尊よりももっと偉い仏様であるのでは無いのか?戸。
こんな会話をした。
日蓮信者は、死んでどうなるのかさえも知っていないぞ。
良いじゃないか。日蓮信者の事だもの。
ここの住人はとりあえず、りょうじゅう山の公衆便所かもね。
その中で、あいつも一緒に議論をするはめになるわけだw
つうか、
日蓮様にお会いできると信じて御方は、釈迦には挨拶する気もないのか?
帰させられねぇ・・・w
>>534 どっちにしてもね、日蓮を信じて死んでしまったら元も子もないだろ。
>>390 『譬えば黒漆に白物を入れぬれば白色となる、女人の御罪は漆の如し南無妙法蓮華経の文字は白物の如し人は臨終の時地獄に堕つる者は黒色
となる上其の身重き事千引の石の如し善人は設ひ七尺八尺の女人なれども色黒き者なれども臨終に色変じて白色となる又軽き事鵞毛の如し・なる事兜羅緜の如し。』
お笑いですね、これが貴方の云う日蓮仏法ですか。w
日蓮正宗には海外にも沢山の寺院があるようですが、ガーナ国の闡明山法華寺所属法華講員さん達も“白い成仏相”になられ臨終すると思いますか?
そうじゃないでしょ、成仏に肌の色など関係ないのです。今どき、「関係がある!」などと言っていては笑われますぞ。
それをですよ、亡くなられた御方の死相を、あのようにネットで公開するとは貴方も正気の沙汰ではないでしょ。
貴方はあの雷門鼓御書の内容はご存知でいられますか?
女人を無理矢理にあのように譬え、南無妙法蓮華経を第一に美化させようとしてるだけじゃありませんか。
それとですね、あなた達のやっていることは、「南無妙法蓮華経という文字にですよ、人間の死相を持ち出し化粧している」ような、失礼極まりない逆の発想での行いなのですよ。
もし境智冥合の説明をするのであるならば、日蓮や故人など利用しないで、あなた自身の今の姿で示すべきです。
それでね、あのYOUTUBEに投稿している実名のトヨダ氏は、大変に賢い御方なのでしょうなぁ、あらあらと一応誉めておきますわww。
>>477 >心を鍛えたいなら、体を動かすことだ
貴殿のおっしゃる通りでしょうね。
そこで少し質問をしたいのですが、宜しいですかね?
当時、日蓮の布教活動をどのように考えておられますか。
“体を動かす” とは口をよく動かすことだともおもいでしょうか。
もしそうであるならば、それは“己の心を鍛える”のでは無く、他人を鉄打ちしているだけであろうかと思います。
人を攻めて己を鍛えられると考えかたでは、内面の向上なる思想は当に修羅界の境涯とも思われますが?
>2ちゃんのゲームに勝つためにやってんなら、好きにしたらいいが...
私達日蓮仏教アンチの議論の相手は、その修羅心を露わに出されている日蓮系の信者さん達なのです。ここでは君ね。
最初に“折伏”などとケンカをふっかけてきたのはどちら様だったのかをよく考えてみてください。
また、法華経の内容にも「せんなし!」と口を動かされた御方日蓮の心中を考えてみても、結局は法華経へも釈迦にも折伏の対象になったわけですよね。
これ、刀を捨てて鞘を振り回しているようなガキんちょと思いますが。
と、↑こんなことは、どうでもいい話であると御考えでいるならば、ナリスマシの信者の振りはやめてちょ〜よ。
>>549-550 2チョン煉は、無知な大衆を迷わせてしまったから、地獄に堕ちる熱狂的な狂信者は沢山いるだろうね
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/18(日) 19:20:43.86 ID:GoiZRkUU
日蓮の前に、法華経の薬王菩薩品のように、焼身した僧がいたという。
それも一人二人ではなかった。
しかし彼らが命を蘇生させたということはなかった。
これは何故であるか、法華経が嘘を教える経典だからか。
私が思うに法華経の真意を間違っていたからではないかと思う。
法華経の他の大乗経典と違う特徴は二乗の成仏である。
他は般若経と同じだ。
日蓮のように名称が何かの意味を持っていると考えるなら焼身すると必ず失命する。
日蓮以前ではどのように解釈されていたのだろうか?最高の経典であるというだけでは無いのか?
これでは仏教ですらない。
日蓮教徒は、法華経は最高であるというのであるから、薬王菩薩のように自分の指一つでも、
焼いて仏を供養していてもいいのでは無いのか?
般若経でも、仏の智慧を体得しているものは、戦場に出ても、矢も弾丸も身に受けない、といっている。
空一相無相の教えの絶大さを学ばなければならないのに、日蓮教徒からその一端すら聞いたことが無い。
むしろ反対ではないか。
地獄だとか極楽だとかって、信じている奴がまだいるのかw
とりあえず、死んだ後にそれが有るってことでの話を進めるとしたなら、どのような苦しみがあると?
それって、生きてる人間が想像し脅し描いたものだろ。
日蓮も適当なことばっかりいってやがるみたいだが、釈迦の生まれ変わりのご本人が茨の道を歩むとは酷な話にも思えるのだがね。
釈迦滅後から日蓮が母の腹に宿すまでの話を誰か知っているいる?その間はどこで何してた?
>>557 >戦場に出ても、矢も弾丸も身に受けない、といっている。
これ、法華経にも似た話が書かれていますな。
熱原の難で有名にされた御三人は、これを信じきって死んじゃったんだから、嘘がバレタって証明されてるはずなのにね。
後の坊主、これを苦しまぎれで英雄扱いをするとは惨めな職業であるな。
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/18(日) 20:52:52.55 ID:GoiZRkUU
>>559 >これ、法華経にも似た話が書かれていますな。
法華経には無いと思う。あるならソースを。
>>560 ソースがみつからんかった。わたしの勘違いだったかもしれない。
なんの経だったか、
「戦場にて敵のはなった矢は当たることはない」との話がどっかであったと思ってはいたのですが、法華経の中では見当たりませんでした。すみません。
熱原の三人に関しての法難に対しては、観世音菩薩普門品にこのように書かれております。
『或は王難の苦に遭うて 刑(つみ)せらるるに臨(のぞ)んで寿(いのち)終らんと欲せんに
彼の観音の力を念ぜば 刀尋いで段段に壊れなん 或は枷鎖に囚禁せられて 手足に丑械を被らんに
彼の観音の力を念ぜば 釈然として解脱することを得ん』
彼等一大事にこの文の証明をできなかった事実を日蓮はどのように言い訳をしたのでしょうかと疑問にも思えますよ。
きっと彼等は“法華経は最高”と思いこまされ、死んでしまうなどとは思ってもいなかったと思いますよ。この一瞬で斬られた首は四つ。
法華経の観世音菩薩普門品も転がり落ちたってことで。
離れ落ちた首は、良医の薬で治るもんであろうかと思いますればw
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/19(月) 05:53:12.33 ID:R+/VUS41
>>558 良〜く知ってるけど、秘密。
破壊カルトを野放しにしたくないからなんだ。
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/19(月) 05:57:57.81 ID:R+/VUS41
>>561 気にすんなw
何一つとして、法力を身に付けられていなかった現実だけで、「2チョン煉(日蓮)」は、落ちこぼれの無明、生臭さ茶ボウズ確定だからw
564 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/19(月) 06:54:56.65 ID:9ngiwAEa
>>561 全く同感です。
日蓮信徒に聞きたい。
熱原の三兄弟は、どうして法華経の功徳がなかったのか?
何故?何故?何故?
「彼の観音の力を念ぜば」
この観音の力とはなんか?
題目などと言う答えでは解からない、そのときは題目とは何か?
正法を誹謗しないで阿弥陀の名前を唱えるなら浄土に迎え入れるという
阿弥陀の約束があるが、日蓮は阿弥陀の言う「正法」とは法華経の題目だという
のだろう?
この正法についても説明してもらいたい、頼むぞ、待ってるぞ。
狂った日蓮とその信徒に答えられるわけ無いと思うけどねww。
>>564 >この正法についても説明してもらいたい、頼むぞ、待ってるぞ。
>狂った日蓮とその信徒に答えられるわけ無いと思うけどねww。
バカだなぁ
2ちゃんで釣りをするなら、もっと下手に出ないと
ずっと待ってろよヒマ人
>熱原の三兄弟は、どうして法華経の功徳がなかったのか?
おまえみたいなバカ(笑)に、どうしてそう言い切れるんだ?
例えばキリストは....
なんて釣られるかアホ
糞スレsageることを覚えたら、また遊んでやるよ
566 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/19(月) 13:00:49.49 ID:8oBx/6Jb
以上、例によって愚にもつかぬ駄文で話頭をそらすしかできない日蓮創価患者の病状を実況でお伝えしました。
おまえらを言葉で納得させられる奴なんて、この地球上にはいねーよ(笑)
>>567殿
ほなぁ、お前の祈りで仏罰とやらを当ててみ。(( ワライ ))
569 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/19(月) 22:14:29.61 ID:9ngiwAEa
創価の悪事は何時ばれるかな?
真実実相に違反してるものを実相だとして世界に喧伝してるが、
そんなことをすれば必然と、悪事を重ねることになるが、それでも外面は
清潔を装っているのだが、化けの皮が剥がれる時が来なければならない。
そのときが世の終わりかもしれないぞ。
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/20(火) 05:50:34.47 ID:suXpvSWl
熱原の三兄弟に追従していた人々も、皆で南無妙法蓮華経を
ことあるごとに唱えたとあるぞ。
これらが題目を声を上げて唱えたのは、そんな斬首など物の数ではない、
法華経を信じるわれわれには何の効き目も無いぞ、と言う意思表示であったのでは無いのか?
それから、安土論争でも、題目を唱えるものが、宗論に負けたとして、
信長様から斬首刑に処せられているが、これらの事実は、日蓮に従って
法華経の信者になっても、少しもその功徳は無い、と言う証明である。
どうして日蓮など信じているのか?すぐに止めるがよろしい。
さも無いと、熱原の三信徒のように、安土論争で日蓮の教えを
強弁した日蓮信徒のように、そんな結末になるのは、間違いないのではないのか?
日蓮の教えなど少しもお前を守ってくれないのだ。
小さな功徳など、そんなものはどんな宗教にもある。いざと言うときに力を発揮しないものは
偽者なのだ。
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/20(火) 06:17:58.80 ID:suXpvSWl
>>570つづき
>どうして日蓮など信じているのか?すぐに止めるがよろしい。
これは取り消す。
今後悪いやつや嫌なやつには、日蓮信徒になることを強力に勧めるよ。
572 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/21(水) 18:58:53.38 ID:yAHLrgZr
観世音菩薩は、人の観世音菩薩と言う呼び名を聞いて感じて、人を苦難から救い出す能力を
お持ちの菩薩様である。
三法忍と言う法門がある。
音響忍、従順忍、無生法忍、である。
この中の音響忍と観世音菩薩とが直結しているのだ。
音響忍とはその漢字の意味するところ、つまり音である。音がさまざまに
聞こえるが、これは皆それぞれに実体があるのでは無い。
皆縁起しているのだ。
空即是色とか言う般若心経には、音に関しては、五蘊皆空の中に含めているのだろう。
音も空だのだ。空も音なのだ。
そして、菩薩とは、空を修行する人であるから、人の音声を聞いて、
その人の状況が空であることを実証するのである。そう言うことをする人を菩薩と言うのだ。
だから法華経に置いて観世音菩薩を知った人が、法華経に基づいてこの菩薩の名前を唱えるときは、
必ず助けに来るのである。菩薩は人と言うが、空を修行する人であるから、時間空間と言うものが無い
事を知っているから、どこにいようとも、助けられるのである。
いずれにしても、菩薩が修行するほうを正法と言うのであり、この正法を知っていることが前提になっているのだ。
正法を題目だなどといっているようでは、仏菩薩は見向きもしない、出来ないのだ。
573 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/21(水) 20:26:21.94 ID:yAHLrgZr
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/22(木) 10:15:44.05 ID:SAkCcxYt
法華経は正法が正法といわれる所以を説かない。
それは法華経以外が説いているが、大乗経典はその根拠を
、その根拠に焦点を当てた説明が無い。それは阿含経典群に、
詳しい。
人はこの真理真実の根拠を理解しないと、前進できない。
この原点を軽視してはならないのだ。常にここに返ってくる必要がある。
特に法華経は正法についての説明が無い。正法に付いては完全な理解を前提に、
している。だから菩薩を教える法、と言う。
菩薩とは修行する人と言う意味である。修行するときは目的が明らかでないと
修行と言うものはありえない。菩薩のもく的は正法の完成である。
これを又修行の完成と言う。だから菩薩は正法を理解しているものといわねばならない。
声門も独覚も修行者で菩薩である。
ここで気づけると思うが、正法の中には、菩薩とか声門とか独覚とか言うものは無い。
菩薩声門独覚と言う名称は正法ではないのだ。正法における認識ではなないのだ。
これが大乗が正法に対する障害をもたらしているのだ。
こう言う点で法華経は大乗経のなかで価値な経典といわなければならない。
法華経の自画自賛の文句に恐れをなすものは正法を知らないもので、結局仏教の破壊者かつ
人を仏教の世界から遠ざけるだけのものになっているのだ。日蓮はその筆頭なのだ。
575 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/22(木) 22:49:50.30 ID:SAkCcxYt
訂正
>大乗経のなかで価値な経典→大乗経の中で無価値な経典
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/23(金) 22:13:36.05 ID:QXmdmlfV
いよいよ、娑婆も終わりでしょうか?
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/24(土) 11:55:45.70 ID:SjDn0Ast
もう日蓮信徒創価の様な鬼畜が跋扈うする世界は終わって欲しいね。
それにしても、空海と言う人は健全な人におもえる。
そして、天台宗派も、空海の真言に押されて、天台チギの教えは衰退して言ったという。
当然自然な成り行きだったと思う。
それから法然とか親鸞が天台を逃げて、浄土宗に合流したのも、健全な精神だった。
こうして正法を棄損する悪鬼が滅ぼされて、悪鬼の世界が滅び、正法と言う妙法が
世界を支配するようになることが、この世の終わりで、新しい世界の幕開けであるのだ。
パパぁ〜!新しい世界の幕開けは東から太陽が昇るのだな?
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/26(月) 21:26:26.49 ID:zGY4KKfr
日蓮は人間のくず
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/26(月) 21:32:43.89 ID:tJ7Ez0nf
日蓮もクズだが、桐山のペテンぶりも日蓮レベルでクズだよな。
日蓮にしろ池田にしろ麻原にしろ桐山にしろその他もろもろの
インチキ宗教家や詐欺師の類はすべからく第六天の魔王の眷属
に入られた人間たちだろう。
581 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/28(水) 00:04:04.57 ID:BzktIlpC
>31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/24(水) 16:47:51.34 ID:Zuj3MicV
>提婆達多→転生→日蓮→転生→池田大作
ワロタw
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/28(水) 01:47:55.97 ID:wbbavXle
日蓮は、竜の口法難の後、佐渡へ流罪となった。極寒地獄を味わったと、御書
には書いてあるが、昔、佐渡へ観光旅行に行ったが、恐ろしい所ではなかった。
佐渡は暖流に囲まれているため、冬でも暖かいし、雪も少ない。地頭がいるくら
いだから、人口も多かった。海の幸・山の幸に恵まれ、そのうえ、特に鎌倉時
代は、温暖だった。
583 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/28(水) 07:23:49.37 ID:v69E9pcP
てめえのカルト教義を盲信した弟子が殺されても我慢我慢と涼しい顔をしているくせに、
てめが流罪になったら寒いだの酒がないのと泣きごとをいうのが日蓮。
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/29(木) 14:25:02.47 ID:sOBOQFva
>>582 流罪
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%81%E7%BD%AA いつの事だか詳しく掛かれてないけど、昔の流罪ってのは
「没落した人間は庇護する人物がいないために
「法の保護」の対象から外れてしまい、略奪の対象となるのが
ごく当たり前だったという当時の一般常識」なんて書かれてるよ
流罪人からは略奪OK=死んでもかまわん、みたいな扱いだったみたい
日蓮が無事?だったのはなんでだろな
坊さんであんまりお金がなさそうだったから?
鎌倉時代には略奪は禁止されたとか?
仏教の殺生の禁止っとか、仏法僧ってその頃浸透してたのかな?
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/30(金) 08:09:56.57 ID:jEQnDNMW
一念三千の法門などと言うよりも、華厳経の、「三界は唯心の所現である」とか、
「心は巧みなる絵師の如し」とかの方が、わかりやすいし、的を得てるし、
実際的である。
天台の訪問などと日蓮は言っているが、天台自身は貴重な法門などと思って無いだろう。
日蓮が妄想を起こしたに過ぎない。
さて、日蓮は佐渡で、どういう方法で日本中に知らしめたのか判らないが、
他州の論者、寝所を佐渡に集めて、自説を開陳したそうだ。そして誰も、
自分に反論さえも出来なかった。それは、強い風が草木をなびかすようであった、などと
自画自賛していたね。
バカか、と言いたい。日蓮の一念三千とか、文低とか、題目だとかは、
非常識すぎて、誰もあっけに取られていたに過ぎないのだ。他宗とは、
浄土宗、真言、禅宗、律宗などであったろう。
これらのものは正気であった。日蓮は気がおかしくなっていたのだ。
一念三千の法門には微塵も値打ちが無い。
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/30(金) 09:56:46.39 ID:LdsZ2Fsh
一念三千なんてのは、梵語を読めぬ天台大師が羅什訳法華経の字句を深読みして考案した妄想教義だ。法門などと呼べる代物ではない。
前のスレでも出ていたが、だいいち組み合わせの問題として三千にならないし、天台も日蓮も三千通りの差異を明示できるはずもない。
それでやれ理の一念三千だの、やれ事の一念三千だの、やれ文の底に沈んでいるだの、馬鹿馬鹿しいにもほどがある。
ただ法華経に森羅万象のすべての法理が表されていると無理矢理こじつけるための、「白髪三千丈」と同じ中国式修辞法にすぎない。
もう誰も見てねーだろこんなスレ...
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/30(金) 13:28:18.92 ID:Z0U5Ug77
>>585 >日蓮が無事?だったのはなんでだろな
執権・北条時宗が、佐渡の地頭である本間重連に対し使者をつかわし、
「日蓮を殺してはならぬ」と、厳命してきたため。日蓮を凍死させた
り餓死させたのでは、地頭の本間重連が罰せられる。
また、日蓮を赦免して鎌倉へ戻したのも、北条時宗だった。
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/30(金) 18:46:38.10 ID:6dKOp+ZC
寺社板のスレで中山の荒行堂内の暴行殺人と日蓮宗による隠蔽が話題になってたけど
この板の住人は日蓮系全体の問題として関心ないの?
関心あるのはやっぱ層化消臭だけ?
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/30(金) 22:19:35.70 ID:ODz8eueC
日蓮そのものがゴミ人間ですから、あいつから派生したものも全てゴミ。
592 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/31(土) 07:58:56.38 ID:qtY+vZy1
>>585 日蓮の世話をした他宗の阿仏房とその奥さん千日尼という夫妻の慈悲のおかげだよ。
相手の地位や宗派に関わらず困っている人を救うという教えは日蓮教にはないからね。
日蓮に帰依したように日蓮の遺文にはあるようだが、これは例によって日蓮の言い分だから疑わしい。
特定の宗派にとらわれない純真で素朴な真の仏性を宿した人だったと思われる。
なぜ他宗の者が、わざわざ身延まで供養の品を持って訪ねるのか?
平気でデマを口走る2ちゃん脳なんとかしろよ?
相手を貶めるためには手段を選ばない性格が怖すぎる
自称仏教オタクが聞いて呆れるわ
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/31(土) 17:49:14.53 ID:w98infyg
心は巧みな絵師の如しとか三界は唯心の所現とかに一念三千は通じているのだと思うが、
前者の意味は、心と言う実体の無いものを実体があると誤認し、それに基づいて世界を妄想することを
言っているんだ。だから華厳経では、三界は空であるということが目的であると思う。
ところが日蓮の一念三千は、空であることを言うための前提となる諸法の有り様を言うのではなく、
心が一切の原因であり、心のもちようで世界は変る、そしてその世界が、諸法実相といって、そのまま実相なのである、
と言う教えになっている。
そうか関係の説明を見ても、ここに尽きている。
しかし、それに従うと、地獄を将来していることになる。
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/31(土) 18:05:04.33 ID:xHX3GA8b
日蓮の教えって一種の「念力主義」であるってこと?
それから「言霊信仰」でもあるよね?
「声仏事をなす」とか言って言葉に出すことによって実現させようとする。
だからひたすらキチガイみたいに大きな声で題目を唱える。
596 :
卍3286卍ss:2013/08/31(土) 18:33:28.11 ID:wwBgsoQE
世の中の 悩んでいる人や 苦しんでいる人を助ける為には。。富も名声も 必要無い!
もし 助ける代償に 金銭を要求する様では 完全にインチキ宗教!。。凄く判りやすい。
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/31(土) 20:01:57.15 ID:BdSj0gGD
>>595 念力主義ではない。題目唱えるのは他宗の念仏となえたり
真言唱えたりと意味合い的には同じ構造。
ただそれでどういう理屈で具体的にそれが効果があること
なのかというところでは教学的に少しずつ違うとはおもわ
れる。とりあえず仏教系の本いろいろ読めば、どういう意
味合いでそうしてるかは分かると思うよ。あ、俺アンチだよ。
598 :
元創価学会:2013/08/31(土) 20:04:52.23 ID:IDyMcanc
創価学会の 池田 大作汚名誉会長は元ヤクザwww
そんなアホみたいな人を信じても金を取られるだけ。
これは真の真実
599 :
匿名:2013/08/31(土) 20:15:44.60 ID:IDyMcanc
池田 大作 は北朝鮮出身
日本に渡ってきて、ヤクザになって儲けwww
誰かの宗教を奪って信者を集め
強制的に金を取り。
祖国北朝鮮に大金を送り。
海外にも信者を集めて。
ただ金目当ての偽日連
逆らう者は嫌がらせをして、自殺まで、追い込み、殺す。
とても悪質な創価学会
だから、創価学会の洗脳に気づかない。
人達が心が狭い人間
つまり、広い人間ではないこと!
だから創価学会には関わるな。
良いことはない。
危険関わるな。
これを学会人に言うと殺されるぞ
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/31(土) 20:35:26.94 ID:qtY+vZy1
>>593 相変わらず先入観で読んでいるな。まあ日蓮も身延では一家を構えたわけだから供養といえば供養だが、むしろ土産のような意味合いだ。
阿仏房は佐渡に漂着してから旅というものをしたことがなかったのだよ。当時は観光や行楽で気軽に旅ができる時代ではなかった。
風の便りに昔じぶんが世話をした日蓮が身延に寺を構えたと聞き、日蓮を訪ねる旅をしようと思い立ったのだよ。
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/31(土) 20:47:17.38 ID:BdSj0gGD
他宗批判してる創価の人って、本当に法華経とか自分の宗派の
教学についてよく知っているのだろうか・・・?
よく知ってる人は折伏とか教義にあるにせよ、そうそう他宗の
人に噛みつかないようだが(これは未活の人とかに居る)、活動
家ですぐ噛みつく人とかは言う事がブーメランなことが多い・・・。
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/31(土) 20:49:29.95 ID:BdSj0gGD
たとえば般若心経とかだが、よく勉強してる人はその内容を否定は
しない。ただ法華経にも同内容も含まれると言う事で取り扱わない
スタンスなのだが、勉強してない人は内容自体を否定する。でも内
容を否定すると、一念三千とかも否定する事につながってくるのだ
が、そこらへん分かってないような気がする・・・。
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/31(土) 20:50:18.88 ID:weit2LTy
>>594 心の実体を見た人もいないだろうが、「心がない」と言う人もないだろう
生命の実体とは何かと問われれば答えに窮するが、
生きているか死んでいるかは一目瞭然のことだろう
腹が空けば辛い
財布が空になれば悲しい
実相は空だと言ったところで、これらの悩みが解決するはずもない
それとも頭を空にしろと?
バカも辛いなぁ
605 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/31(土) 23:34:28.74 ID:qtY+vZy1
このように日蓮教徒には仏教の基本的観念がわからない。空も慈悲もなければ禅定も在家のための十善戒もない。
仏教じゃないんだから当然と言えば当然なのだが、なぜ日蓮仏法などと仏教ぶるんだろうか。
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/31(土) 23:42:15.10 ID:BdSj0gGD
>>604 >実相は空だと言ったところで、これらの悩みが解決するはずもない
いや、色即是空とか一念三千とかの意味をきちんと理解してれば、実
相が空だから方便の世界である娑婆での悩みの解決などにも影響があ
るんだよ。それを否定すると唱題することの効用も消えてしまうよ。
ただ拝んでも効き目がないとか言うのは、もちろん間違った教えの教
団ではもちろんだし、正しい信仰団体だとしても業だとか命の深い所
で神仏を信じれてるかとかそういう事が影響するっぽい。
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/31(土) 23:43:45.92 ID:BdSj0gGD
ちなみに信じているいないは意識レベルだけの話ではなく、前世から
引きずっている命の奥底まで勘案しての仏を信じれているかいないか
にかかわってくるッぽい。
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/31(土) 23:59:00.39 ID:xHX3GA8b
前世なんてあるのか?
609 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/01(日) 00:07:24.89 ID:vfAT8CCC
あるよ?
俺の前世は雄ライオンでハーレム状態でうはうはのゲラゲラだったんだぜ?
で、その時の因果で現世の今は無職未婚彼女無しなんだぜ?
610 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/09/01(日) 04:09:42.00 ID:4EtOcq3s BE:1724569079-2BP(0)
それは 通力の類でしょ? そういった証明がなければ「悪魔の証明」なんです
根拠出せよ
611 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/01(日) 06:49:26.01 ID:o3+I+Wd0
前世はにわかに信じられないが、これは仏教をふくめて古代インド哲学の根幹をなす思想なんだよな。
釈尊その人はむしろ懐疑的だったのではないかと思われるフシもあるが、それでも多くの前世物語が生まれた。
いずれにしても仏教だから日蓮には関係のない話だ。
612 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/01(日) 07:52:23.07 ID:IG2Umsap
学会員にできるのは解釈だけだな
あーでもないこーでもないと解釈に解釈を重ねるだけ
インチキお経である法華経が説く火宅をすら出ていないイケダブタを
ひたすら師と仰ぎ続ける
学会員はみんな火宅の住人だよ。
613 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/01(日) 09:29:48.10 ID:xoy+5iZi
>>610 通力をどうとらえるかで意味が異なってくるよ。
通力を超能力的なイメージでとらえるのか、もっと
仏教的な不思議力の意味でとらえるかでちがってくるね。
すくなくとも仏教的不思議力の意味で捉えるなら、真言系の
加持のメカニズムについて教学的説明をしてる本とか読めば
どういう理屈になってるか分かると思うよ。ほんでもって、
他の宗派の称名念仏や日蓮系の題目にしても、おおむねそれ
ざっくりと骨格だけ言えばそれにちかいメカニズムで意味付
けされている。子細については宗派でそれぞれ異なってくる
けどね。
614 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/01(日) 09:38:07.53 ID:xoy+5iZi
>>612 >学会員はみんな火宅の住人だよ
学会員のみならずほとんどの人間は火宅の住人だよ。
ただ創価バリ活の場合をたとえると、その燃え盛る家の前を
一人歩きの女性が通りかかったら玄関をガバッと開けて、い
きなり手をつかんでその火宅に引きずり込んでレイープしよ
とするような感じかもな・・・。まぁバリのキチガイの中の
先鋭だけだけどね。未活や内部アンチにはまともなのもいる。
615 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/01(日) 09:41:23.95 ID:xoy+5iZi
とはいえここ5、60年ぐらいの日本社会の劣化に
大きく影響した池田豚の罪はあまりのも大きく、そ
の池田豚を直接あるいは間接的に社会的に生かし、
肥え太らせてきた学会員にはそれなりの罪があるの
は否めない。
616 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/01(日) 09:48:00.13 ID:xoy+5iZi
ただしだからと言って学会員をみんな同じ扱いで非難するのは
間違いである。辞めたいが諸事情で抜けられぬものや、まだ改
宗したいと思う宗教に出会えていないなどの理由等で籍だけ置
いてあるものもいる。こういう人々をバリ活の変な連中と同一
に扱うのは間違っているし。それをやればアンチ側もおかしな
バリ活と思考構造的には似たものである。
617 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/01(日) 11:26:14.62 ID:29X8EKQq
日蓮創価は、事の一念三千などといって、仏の世界が事実として認められることが
あるべき姿であると思って、曼荼羅を拝んでいるらしい。
しかし、このことは正法に反する。正法は、無相が仏界でああるとするもんだ。
実相が無相であり、一相であり、空性であるのである。
無相が仏界であれば、事の一念三千とは、文理的にそもそも、空相無相に適合しない。
どのような一念を持って、曼荼羅を見るのか?
そこで、曼荼羅と言うと真言宗の曼荼羅が有名である。仏達の世界の仲間に入るという
事なのであろう。どうしたらその仲間になれるのか。これについて真言宗はなんと言っているのか。
それが空性、無相、一相で無いなら、仲間には入れない。
日蓮の曼荼羅には、一念が必要なんだろう?その一念とはどのような一念か?
その一念が三千を生み出すものなら、全く空性、無相、一相とは関係ない。
その一念が、浄土の阿弥陀を念ずるように、仏を念ずるものだというのなら、
三千の諸法実相を否定していることになるが、それなら、一念三千など害あって益無い。
信心強情などといっているが、信心とはなんか知らないのだ。
曼荼羅に付いては真言宗をパクリ、一念に付いては浄土宗をパクッテいるのだ。
肝心の信心に付いては全くの無知である。
日蓮は他宗は御本尊に迷えりなどといっているが、他宗は迷っていない。
日蓮が迷っているのなら、まだ良いほうなのだが、日蓮は、何を信ずべきかさえも知らない、
仏教に無縁なイチセンダイなのである。
日蓮信徒はそのまま日蓮についていけ、日蓮について行く様に、応援してやるよ。
ナムゲキョといってやるよ。ナムゲキョ ナムゲキョ。これは縁切りの題目な。
>>604 >腹が空けば辛い
>財布が空になれば悲しい
>実相は空だと言ったところで、これらの悩みが解決するはずもない
>それとも頭を空にしろと?
達磨大師が地下室で瞑想して気持ちよくなって死んだように、空を本当に理解しているのならすべての悩みも苦しみも無くなるのは確か。
しかしそんなことして死んでもバカなのも確か。
ではどうするか。
一切は空であることを理解しつつ、煩悩を煩悩として、それとは適度な距離をおきながら生きようというのが釈迦の教え。
空を理解せず、煩悩を燃やすだけ燃やして生きるのはゴリラや学会員の生き方。
619 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/01(日) 13:38:53.73 ID:+sh6h1rw
御書の各文の冒頭には信徒から受け取った布施の内容を述べてあることが多い。
日蓮教の注釈者らは、この部分にコメントをしていないが、もってのほかである。
御書を拝する者は、その手紙が、どれほどのコンニャクや芋の対価として、書かれたかをよく考え、
いかに日蓮が布施を重視していたかを考えなくてはならない。
620 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/01(日) 13:46:50.86 ID:0tbOxCLi
そう言われてみれば各文の冒頭で色々な種類の供物の名前を列挙して、
「かたじけない、かたじけない」と書いていたような気がする。
乞食坊主がw
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/01(日) 14:52:09.30 ID:0tbOxCLi
欲ボケで大法螺吹きのゲス野郎、日蓮クソ坊主を殺せ
622 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/01(日) 16:05:38.75 ID:29X8EKQq
そして、日蓮にどんなものを供養したところで、何の功徳にもならなかった、むしろ、
邪悪を増したというので、有害だったということだ。
623 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/09/01(日) 17:50:50.02 ID:FYheVF+p BE:1231834695-2BP(0)
>>613 言っている意味は解ったけれど 教則本に基づいた あくまでも理論上の話でしょ?
しかも、それだってお天気予報と同じ気象予測と同じ類にしかならなくて
少しでも計算が狂えば違った回答が出てきてしまう 水ものになってしまうわけ
だから前にも書いたんだけれど、地震雲は否定しません
しませんが、それが大地震に繋がると言う特定が出来ない難しいものがあるわけで
それと同じように今の段階では前世論を否定はしないが
確実にあなたが
>>609だった・・と言う精度に関しては、あてには ならない
第一、今だって因を作っている訳だから 来世のあなたはどうなるか?解らないでしょ?
現実には戒律を順法に守る事なんて ましてや顕謗法抄に書かれていた内容を読めば
本当に不可能だし業のループになってしまうでしょ?
624 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/09/01(日) 17:58:08.99 ID:FYheVF+p BE:164245032-2BP(0)
その理屈から法律ヲタさんは「広宣流布」と言うのは
何時まで経っても実現しない・・と結論を出した事もあったわけ
それに対する答えを出していないのが 創価学会でもあるわけ
もっとも東洋哲学があんな陳腐な学問しか結果を出していないんじゃ
証明も糞もないわな
※松岡幹夫と言うのがその研究所のトップらしいが
そいつはそいつで 事もあろうか拠り所にしている
弘安2年の御本尊を 意味や意義を理解しないまま 後世の創作だと言ってしっかり否定している
しかも 性質が悪い事に それを支持した創価の香具師が法華講相手に法論して言いくるめている現実があって
創価の研究所が それじゃぁ〜 日蓮=御本仏と言う証明が出来ないわな
625 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/01(日) 18:16:32.78 ID:29X8EKQq
実相が空性、無相、無我と言われるのはどういうことか。
真理真実が無相と言うことはどういうことか。
人は真理真実に合った生活をしなければならない。
ところが現実は人は真理真実に反した生活をし、その故に苦悩を身に受けていると言われる。
無相の真実は、貴方に、一切の苦しみは無いよ、過去のこと、未来のこと現在のことを心配することは、
無相と言う真実に反した行為であるよ、と教えているのである。真実に反して、過去のこと未来のこと、現在のこと
を心配してはいけない、私に逆らってはならないよ、と言っているのである。
どうだ?この教えが真実なら、それを望むのでは無いのか?
この真理、この真実のわけは、解き明かされる、解き明かされているのだが、
それを理解できないか?
そしてこの真理真実こそ実在するもので、これに反する一切の喜び、苦しみこそ、
実在しないものと言われる。
いや、喜びがあり、悲しみがあるのが人間の様だ。これでこそ人間ではないか、というものがいる。
日蓮教徒だ。しかしそれは日蓮教徒であって、仏法を信じるものではない。
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/01(日) 18:21:15.88 ID:29X8EKQq
>>625続き
この真理真実が示すところを理解し、いまだその真実が顕現していなくとも、
その真実を体得してるかのように信じることが、「信仰:仏教の言う信仰」であるのだ。
この信仰に反する思いは人類その他の被造物に共有されているので、
貴方が一人で真理真実に反する思いに、打ち勝つなら、被造物一切の不信仰に勝つことになるのだ。
故に、自分に勝つものは一切に勝つものである、と言われるのである。
他者に勝っても自分に勝ってないものは、何にも勝ってないのである。
創価が常勝、常勝などと言っていても、騙されてはいけない。
この無相と言う真実に従うなら、一切の心配はありえないのだ。
食べること寝ること、きるもの等にいかなる心配も無用となるのだ。
つまり極楽浄土に生きることになるのだ。
菩薩とはこの信仰に生きるものの事でなければならないのだ。
どう思うよ?
>>618 >ではどうするか。
> 一切は空であることを理解しつつ、煩悩を煩悩として、
>それとは適度な距離をおきながら生きようというのが釈迦の教え
「失敗は成功の母」であるならば、「煩悩もまた菩提の母」だろう
煩悩とは、生きる欲求それ自体であり、適度に距離を置こうなんて変な話だな
おまえらにとっては恋愛も仕事も距離を置く対象なんだとすれば、
「ぼくはあなたを適度に大事にします」と告白すんのか?(笑)
会社の上司に「適度に頑張ります!」と真顔で言うのか?(笑)
それとも、口では「命懸けでやります」と言うのかよ?
「違うよ。煩悩ってのは利己的な欲求であって、利他的な欲求はどーのこーの...」
あのな、純粋に利己的な欲求も、また純粋に利他的な欲求も存在しないだろ?
ゆえにすべての欲求は煩悩であり、また菩提へと通じるんじゃないのか?
おまえらの成仏観と、単にジジイになることの違いが分からないんだが?
誰か説明してくれw
628 :
613:2013/09/02(月) 01:33:21.66 ID:jHDGkG+S
>>623 >言っている意味は解ったけれど 教則本に基づいた あくまでも理論上の
>話でしょ?
そりゃそうだよ、だって科学的証明みたいに証明できてたら仏教の布教も
苦労しないし、エセ仏教なんかに騙されるものもいないわさ。
そういう誰にでもわかるような形で説明できないから、そこをカルトに利用
される面もある・・・。
だからあとは結局自分の信じてる宗派の教えないしは、神仏を信じられるか
どうかって話になってくるよ。すくなくとも無神論者的思考でないならね。
でもそこを創価あたりも利用してくるから厄介ちゃ厄介。
629 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/02(月) 01:38:03.34 ID:jHDGkG+S
>>627 >煩悩とは、生きる欲求それ自体であり、適度に距離を置こうなんて変な
>話だな
それは違うと思うね。煩悩から適度な距離感を保つ事を否定したら、金の
ために若者コキ使ってうつ病から廃人みたいにしてしまった社長とかも生
きる欲求だから仕方ないってことになるよ。また生活費欲しさに強盗に入
ったが、そこで予想外の流れになって人を殺めても生きるためだから無罪
ってことになってくるよね。それは間違いじゃないのかね?
630 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/02(月) 01:45:16.97 ID:jHDGkG+S
>>627 >ゆえにすべての欲求は煩悩であり、また菩提へと通じるんじゃないのか?
君は煩悩即菩提の意味合いを間違えてないかね?
そりゃ欲望があって願望をかなえたりいい生活や安全・健康が得られたいから
信心がんばるといった面も凡夫なら確かにある。しかしそういう煩悩を満たし
たいから菩提心がわくと言うものだけでもないんだな。
自己の行き過ぎた煩悩を振り返り、反省する事によって生まれる菩提心もある。
君のは御利益欲しいから信心する心がわくって方だけに囚われているね。
反省から世の中を考える、仏を思う、真理を求めるということだって、
含まれているんだよ。
>>629 それは生きる欲求というより、破滅的欲求だろう
生きるというのは、「よりよく生きる」という意味であり、
そう願うことも広義での煩悩だと言ってるんだがね
「適度に、よりよく生きる」って、言葉としても、感覚的にも矛盾してないかい?
そういう意味で、恋愛や仕事を例に出したんだけどね
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/02(月) 06:31:01.70 ID:UoVqZFTx
>>627 煩悩まみれで殺したり自殺したりしたらどうなります?
「失敗は成功の母」なんてノンキなことを言ってられますか?
煩悩という失敗が「成功の母」になるためには、おのずと自制されていることが前提でしょ。
ところで日蓮は心の悩みの問題についてはとくに何も言っていませんよ。
布施をくれる信者に法華経をネタに信心を続けるように説得していただけでしょ。
>>627 >おまえらの成仏観と、単にジジイになることの違いが分からない
これはおもしろw
彼等の成仏観とは精神的な向上の中にあるように説いているのではないのか。
よく彼等が云われている“色心不二”なる言葉を借りれば、腰が曲がれば心も曲がるってことなんだろうが、これでは菩提心どころの話でのないな。w
貴殿がいわれるように、「成仏の観」の対象は己の精神的な観察でしかできないものだと思われますな。
日蓮が成仏も、若き日蓮のみの満足観で成り立つものであって、その日蓮でさえジジイに成るにすえの結末が・・・あれだったのでしょう。
いくら正法などを実践しても、身体は老いていくものであって、もし一人旅で日蓮が常陸の湯に向かわれたらと考えたのならば野垂れ死で終わってたでしょう。
ジジイは色、成仏は心。
心まがれば身もまがるし影も斜めになるらしい。
本音にしろ建て前にしろ、そこまで詳しく説かない仏の教えw
>>632 >日蓮は心の悩みの問題についてはとくに何も言っていませんよ。
十界の話とか一念三千とかってのが、心のおはなしではなかったっけ?
“信者”から布施を頂くに、心のおはなしは欠かせない。
635 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/02(月) 07:33:53.47 ID:UoVqZFTx
>>634 ソレは「布施をくれる信者に法華経をネタに信心を続けるように説得していただけでしょ。」
日蓮は心の悩みについて深い省察をめぐらしたことはないよ。 だいいち他人の悩みや痛みに無関心だから。
自分の信者が布施とともに去らないような説得工作には熱心だった。そういう意味ではたしかに創価に似ている。
>>627 適度の範囲をずいぶん狭く解釈されちまったな。
言いたいのはそうじゃない。
>「ぼくはあなたを適度に大事にします」と告白すんのか?(笑)
そんなことはわざわざ言わないで普通に愛せばいい。ストーカーのような極端な愛は違うという話だ。
>会社の上司に「適度に頑張ります!」と真顔で言うのか?(笑)
過労死してまで働くような極端な働き方は違うということだよ。
>あのな、純粋に利己的な欲求も、また純粋に利他的な欲求も存在しないだろ?
>ゆえにすべての欲求は煩悩であり、また菩提へと通じるんじゃないのか?
その点は同じ考えだな。菩薩ってのは自分で空を本当に理解したい、理解してこの釈迦の教えを人に伝え、人を救いたいという
大煩悩の故だ。従って、煩悩はあっていい、いや、そういう大煩悩は大きければ大きいほどよい。
犬猫、宇宙人にさえも理解させたいというくらいの大煩悩こそ本当の菩薩だ。
637 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/02(月) 10:50:04.24 ID:WO/b/ar1
>>636 日蓮は自分の思いこみを他人に押し付けることしか知らないから日蓮教ではそうかもしれないが、
仏教で菩薩と言うのは忍性さんのように慈悲を根本に利他を実践する仏者のことで、それの邪魔をするのは菩薩じゃないんだよ。
全然べつの概念なのに、仏教の同じ言葉を使うからややこしくなる。日蓮教では菩薩と言わずに何か他の用語を使うようにしてもらいたい。
>>637 俺は池田教と化した学会から離れた学会二世で、日蓮についてはいまのところ判断を保留している。
日蓮って空を本当に理解してたのかどうかが目下の興味だ。
南無妙法蓮華経のマントラを唱えることを根本にしていることからみると、釈迦の縁起とも空とも関係無さそうというのが感想だが、
自分の興味と関係ありそうなスレだったのでこのスレに来ている。
>>636 >普通に愛せばいい。ストーカーのような極端な愛は違うという話だ
普通に愛するって?(笑)
ストーカーだなんだと言うが、
惚れた女を落とすにはしつこさや粘りも必要なんだけどな
おまえら童貞は、空気を読まずに、真正面から迫るから通報されるだけでな
>過労死してまで働くような極端な働き方は違うということだよ
結果を出すには、命懸けの行動も時には必要だろう
最初からそんな心配をしてるヤツには、何もできねーっての(笑)
家でオナニーして、仏教のお勉強して、2ちゃんしてればいいじゃないですか
>>628 空の数学的定義なら包摂半順序束の最上位概念として苫米地英人が証明済み
>>635 >他人の悩みや痛みに無関心だから
一概には、そのようには言えないのでわ。
他人の悩みをネタにして入会させるのに必死な姿は今も変わらんと思いますが。
まぁ、「創価に入って題目を唱える事が一番!」とこれぐらいしか言えない奴等ですがね。
642 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/02(月) 21:03:02.04 ID:Xv23SGqp
>>639 >惚れた女を落とすにはしつこさや粘りも必要なんだけどな
>おまえら童貞は、空気を読まずに、真正面から迫るから通報されるだけでな
だからあなたは空気を読んで手段を選ぶんでしょ?それは煩悩を制御している
んだから煩悩と距離を適度に取っているのと同義。
あなたの言っていた
>>627での発言と矛盾しているのだが?そろそろ負けを認め
なよ。ロムってるアンチはすでにあなたがまたいつものおまいら童貞が〜、とか
言い始めたんで、ああ遁走フラグ立ったなって笑っているよw
次は、そろそろ働けや〜とでも叫ぶかね?wフフフ・・・w
>>642 >だからあなたは空気を読んで手段を選ぶんでしょ?
>それは煩悩を制御しているんだから煩悩と距離を適度に取っているのと同義
前述したように、破滅的な欲求は当然セーブしなきゃいけない
だが、よりよく生きる欲求を抑える必要は一つもないと言ったことには、
君も賛同したはずだが?
何かを成し遂げようとする時に、実相が空だとか、その他のものは幻だとか、
そんなことを考える余裕も意味もない
自分の情熱や世界の尊厳に疑いを持っていて、どうして真剣になれるのか?
若い時から、老成した内面を持つべきではないし、持てるものでもない
君らは若さが象徴するもの、熱情や、挫折や、争いや、野心や、愚直さや、生命の躍動感や、
そういうものを煩悩という言葉で忌み嫌っているように見える
それに憧れ嫉妬する自分の心を厳しく取り締まり、
規律と節度のみを守ることに満足している、あたかも看守のようだ
仏教は、人の心を監獄に閉じ込めるためのものではない
あるいは、世俗を追われた人々の精神的な花園でもない
なぜ童貞ではマズいか?
現に仏教は禁欲主義でも何でもないのに、そういう風に都合よく解釈してしまう...
いつまでも童貞でいると、魔法使いになるらしい
魔の法を操る者が、仏法を説くとはこれ如何に?
創価の教えでは、童貞だとか女にモテないとかで罰があたるんかい!
日蓮日興日目はホーケーの皮かぶりだったんだろw・・・坊主のインポテンツ、童貞なら自慢話にもなろうな。
645 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/03(火) 00:35:38.85 ID:B5h9Jmig
法華経ってのは大衆部在家集団の怨念の産物みたいなもんなんだよね
宝塔供養を専らにしてた在家集団が法華経創作の中心だったことは
よく知られているが、法華経に独自の教理がないのはまさにそのせい。
大乗経典は、観想・禅定とそれに対する分析を
修行者たちが釈尊に仮託してまとめることによって成立する。
法華経の創作者たちは在家で、観想・禅定の修行をしないので、
修行の内容・方法が法華経にはまったく欠けている。
提婆達多が(前世で)釈尊の師匠だった、という法華経の主張は、
まさに提婆達多派教団の伝承なのであって(提婆達多が一闡提であったとは
法華経が言わいないことに注意すべきである)、出家者集団主流派に対する
反感から「敵の敵は味方」式に提婆達多派と近かった、ということ。
646 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/03(火) 00:50:18.28 ID:B5h9Jmig
>>643 >現に仏教は禁欲主義でも何でもないのに、
佛教は苦行を要求しないが節制は要求する。
不殺生 不偸盗 不淫 不妄語 不飲酒
不塗飾香鬘 不歌舞観聴 不坐高広大牀
不非時食 不蓄金銀宝
どれも苦行ではないが、五戒十戒として要求される節制だ。
お前さんには苦行に等しかろうともな。
>よりよく生きる欲求を抑える必要は一つもない
欲求する主体であることそれ自体から離れようとした釈尊の教説を
節制のできん支那人が歪めた上で、更に日本人が骨抜きにしただけ。
佛教は「よりよく生きる」ことなんか求めていない。
インドの宗教としてサンサーラからの解脱を求めているのだよ。
要するに「もはやこれ以上、決して生きないこと」を求めているのだ。
↑
誰か通報しろよ(^_^;)
648 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/03(火) 07:07:55.74 ID:jrMNyrXI
>>647 少しも悪いことを言って無いのに?
「諸行無常 是生滅法 生滅滅己 寂滅為楽」の意味を知らないのか?
ところで、日蓮は法華経に、”この経典の名前すら聞くこと難しい”、と言う文を捉えて、
それを立宗の根拠にしているのだが、この点に限って論ずるなら、明らかに
法華経作者もタイトルよりも中味のほうが大事であることを知っていた、当然なこととして知っていた、
と解すべきだろう。
それを反対に、中味よりもタイトルのほうが肝心であるなど、全く真逆であることは言うまでも無いのだ。
日蓮はそのように言う。バカのきわみだ。
今タイトルを聞いたのなら、今度はその中味に入らなければならない、それほど大事な教えなら、と考えるのが、
普通である。
ところが中味は非常に誤解されやすいように書かれている。自画自賛ばかりで解からないのだ。
だからこの経典は経典として失敗作、フザケ論とまで言われるのだ。
そこで12支縁起の法門を思い出し、それを日蓮に適用しなければならない。
日蓮創価もこのように自滅するだろう。そして、生滅を繰り返すだろう。
その歴史は、そうなっていないだろうか?
日蓮教徒にキチガイがよく発生するのはこの教義にある。
649 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/03(火) 08:09:58.18 ID:ZdyzWiXi
>>648 >それを反対に、中味よりもタイトルのほうが肝心であるなど、全く真逆であることは言うまでも無いのだ。
それは同感ですね。しかも釈尊の直説だというわりには梵語の「サッダルマ・プンダリーカ・スートラ」ではなく、
他の漢訳の「正法華経」でも「添品妙法蓮華経」でもなく、羅什訳の「妙法蓮華経」でないと都合が悪いというw
おまけに法華経で釣っておいて、末法だから中身は役に立たないから、題名だけ唱えろって支離滅裂すぎる。
650 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/03(火) 08:32:29.99 ID:/BsrVGJF
>>648 >自画自賛ばかりで解からないのだ。
ごもっとも。
義においては、法華経以外の経典に説かれているからなんですよ。
されど、誠の仏の悟りは法華経にあり、言葉では言い尽くせぬものだという事です。
だからこそ、他の経典は法華経(仏の悟り)から俯瞰し、開会して読みなさいと書かれています。
“空”を引き起こしている淵源たる法体(南無妙法蓮華経)は法華経にしか説かれていないのだからね。
651 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/03(火) 08:39:28.98 ID:xV5EriU4
法華経から俯瞰、することなんて絶対にできない。
他の仏典を一切勉強しない痴愚者だからこそ言える妄言。
652 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/03(火) 08:44:47.29 ID:xV5EriU4
創価構成員には瞋毒痴毒の解消は全然できない。
イケダブタ本人が瞋毒をさっぱり解決できていないし
知識としては既知の方便品と寿量品の無意味な解釈にばかり明け暮れて
他の仏典を勉強をしないから痴毒にいつまでも侵され続ける。
>>650 言葉で言い尽せないのに、
(文字経典である) 法華経でしか説かれていない。
↑これ完全なムジュンと思うなww
まー知恵オクレな信者さんダマくらかすだけだから、
750年の信頼と実績を誇るこのインチキ理論だけで十分か・・。
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/03(火) 14:53:42.46 ID:jrMNyrXI
>>650 >“空”を引き起こしている淵源たる法体(南無妙法蓮華経)は法華経にしか説かれていないのだからね。
空や一相、無相と言う説明以上のものは無い。
これらは原因あって生じるものではないのだ。
お前創価信者は、自分を騙し、他者をも騙そうとしてるのだ。
お前らの市はそういって嘘を固めないと、競技として成り立たないからだ。
それから、お前ら日蓮信徒は、法華経から自画自賛することだけを学んでいる。
人を騙すためにだ。法華経自体にその要素があるがね。
教義に付いては他の教典を援用するといっているが、それなら何故、法華経以外の経典を捨てよ、と
法華経自体が言うのか?
矛盾だらけな説教では、説教にならない、と言うこと判らない?
法華経自体も矛盾だらけ、日蓮もお前ら信徒も矛盾だらけ、人に言えるのは
題目だけ、になるのも必然だよね。いわしの頭の信心、結構、お前らはそのまま行け。
五感と採録の識を以ってしては、表現できず、不可能だが、五感と第六の識を
死滅させたときは、その悟りを感じ取ることが出来るのだ。
このことを解脱知見と言う。
655 :
河野淳:2013/09/03(火) 14:56:18.67 ID:MT2GO2/0
656 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/03(火) 15:03:07.11 ID:ZdyzWiXi
>>650 >“空”を引き起こしている淵源たる法体(南無妙法蓮華経)は法華経にしか説かれていないのだからね。
初耳だな。釈迦は空を悟ったのであって、空を引き起こしている淵源なんて説いてたのか?
で、その淵源の法体が南無妙法蓮華経?
アプリオリな法体(南無妙法蓮華経)なんてものを持ち出すのは、私は、一切は空ですと悟った釈迦の教えを全く理解していない馬鹿者ですと
自白してるようなものなのだが、そういう教えが日蓮の教えなのか?
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/03(火) 18:37:54.82 ID:/BsrVGJF
Oops!
I'm not gonna write it anymore.
Good -bye
この文法で正しいですか?
英語の勉強中なので詳しい方、ご指導くださいませ。
スレチで、ごめんね。
659 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/03(火) 21:22:08.42 ID:8MN/X4EJ
>>643 また話題逸らし遁走フラグ立てたねw
>>631あたりからそれっぽい臭いが
してたはしてたがwww
いいかおまえの
>>627発言はどう見ても欲望もってなにが悪い!的な書き込み
だ、しかも欲望にまみれた奴が開き直るような意味でのものだ。
それが都合悪くなったらよく生きるためのものだとか後付けで制限かけてき
よってwみっともないねw
660 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/03(火) 21:26:21.97 ID:8MN/X4EJ
つづき。
汚いんだよw汚いw命が汚いわwだから話を逸らすし、都合悪くなるといつも
童貞云々とか言うんだよw普通の人間は彼女がいようと嫁がいようとわざわざ
相手に童貞云々とか言わんよ。
>魔の法を操る者が、仏法を説くとはこれ如何に?
ん?これって日蓮や池田じゃんwwww何このブーメランwww
>>659 >
>>627発言はどう見ても欲望もってなにが悪い!的な書き込みだ
それはその通りなんだが、
個人の欲求よりも他者の人権が優先する、という常識を無視して、
幼稚な議論を仕掛けて来たのは誰なのかと?
>>660 >都合悪くなるといつも童貞云々とか言うんだよw
ぼくは割とマジメに、童貞であることと、君らの思想信条との関連を疑っている
若い男の最大の煩悩は性欲だろうからね
童貞は女性を性欲の対象として、好奇の目でしか見られない
あるいは、その裏返しの無関心や冷酷さを向けがちだ
いわゆる小乗仏教や爾前経には、女性蔑視のニュアンスを否定し得ない
それらを免罪符に、君らは堂々と女性を見下し、
男であるというだけで、漠然たるエリート意識に浸ることができる
もしそれらが釈尊の本懐でないとすれば、君らはただの道化になっちまう
人間らしい欲求を持つことを肯定し、
娑婆世間こそは寂光土と説く法華経、及び日蓮大聖人を口汚く、執拗に罵るのは、
君らが童貞=世間的劣等生、性的未熟者であることと無縁だとは思えない
今までほとんどロムって来て論争には参加しなかったけどさ。
>>662って論争に負けそうになると相手に童貞のレッテルを貼って逃げモードに入るのな。
日蓮の思想や人間性や生き方が問われているのに、勝手に恋愛の話を持ち出したりして卑怯なんだよな。
日蓮が人間らしい欲求を持つことを肯定したと言うけど、あいつの場合は権力欲と食欲が異常に発達していただろw
なんならここの人達に肉食妻帯した親鸞やまさにエロ坊主そのものだった一休禅師のことを聞いてみ。
>>662 おっさん古いねw
いま童貞でコンプレックス抱いてる若い人って減ってるんだけど。
若い人と交流ないのかな。
665 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/04(水) 07:46:07.02 ID:+n2se/eN
女を必要とする自存者:仏はありえない。
仏と言うのは、性の快楽を知らないのではなく、誰よりも知っており、
永遠の快楽にいるものである、といえる。
一時の快楽は、快楽ではないのだ。それは地獄である。地獄への道を
滑り落ちているのが解からないだけなのだ。
無相を修行するときは、女に気をつけなければならない。女は巧妙に
誘惑し、盗み入り、・・・。
いまのカトリックの聖職者は独身を貫いているが、これは本物の証拠ではないか。
六道輪廻の世界が地獄であり、浄土が天国であることを信じているのだ。
この独身を貫く宗教は、カトリックしかないんだな。
日本で独身の童貞がいて、修行してるものがいるなら、稀有な人だ。
地獄とは六道輪廻を言う。
>>663 大聖人は、在家の信徒に対しては戒律の無意味さを説かれたが、
ご自身は、僧侶としての少欲・禁欲を守られている
おまえのメガネが壊れてるだけだ
2ちゃんねらーのおまえらから「卑怯」という言葉を聞くとはなw
一体、どんな面してそんな台詞を吐くんだろうか
俺は、おまえらが童貞だという事実と、
おまえらが法華経を排斥する動機との関連を疑ってるんだよ
そりゃ私見だと、おまえらは否定するだろうが、
童貞だという事実は否定しないだろ?
だから、俺の疑いは晴れないのさ
>>663 紀元前の仏教なんかにカブれてるおまえも、
決して新しい人間じゃないな(笑)
>>665 >女を必要とする自存者:仏はありえない。
>女は巧妙に誘惑し、盗み入り、・・・。
これがおまえらの本音であり、偏狭な世界観・人間観の根にあるものだ
女を知らないくせに、さも知ったような口調で、平然と否定する
空想的エリート意識のなせる業だろう
>いまのカトリックの聖職者は独身を貫いているが、これは本物の証拠ではないか。
独身の男など、今の日本にはごまんといる
神父による性的虐待の問題も知らないらしい
>この独身を貫く宗教は、カトリックしかないんだな。
ならカトリックに改宗したらいいじゃないか
本物の証拠があるんだろ?
>>667 必死に反論したつもりになって。
おっさんておもしろいねw
670 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/04(水) 15:38:03.35 ID:QIez4krl
おれがこのスレ見始めたときは、既にこの創価のオナニスト信者は常駐してた。
このおっさん寝ても覚めても女とセックスとオナニーと日蓮のことしか頭にないよ。
完全に逝っちゃってる。前からのレス見てみ。
671 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/04(水) 16:37:21.58 ID:avUMAyC/
>>666 おまえこそセックスのことしか興味がない品性下劣なおっさんじゃんw
論争に負けそうになると相手を「童貞」と言って誤魔化す。
繰り返すけど、ここでは日蓮の思想や人間性や生き方、
それから法華経そのものが否定されているんだよ。
あと言っておくが俺は童貞じゃない。
俺が童貞だと決め付けるなら証明してみろおっさん。
悪魔の証明はいかんぞw
672 :
全日本人:2013/09/04(水) 17:16:46.67 ID:7MagQ+9z
池田大作先生は蓮祖聖人である。
>>666 法華経を信じることで脱童貞ができるでしょうか?w
つか、下ネタはほどほどに。
674 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/04(水) 21:05:13.91 ID:FB8wXSW1
ほんとここの創価のやつ苦しくなるとアンチを童貞って勝手に認定するよな。
まずそこから間違ってるし、そりゃ中には童貞もいるかもだけど、そうでな
いのもいるのにこればっかりw
相手をディスるにしてもワンパターンだし、他の人も言ってるけど、こいつ
の頭には創価や日蓮やセックスしかないのかよって思うwwww
あわれよのうwあわれよのうwもしこれでいい年してたら、もっと哀れよのうw
675 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/04(水) 21:09:02.61 ID:FB8wXSW1
>>666 >在家の信徒に対しては戒律の無意味さを説かれた
これが本当だとするとやっぱ日蓮でアホだわwww
在家こそ様々な人間がいるんだから一定の戒律が必要だろう。
在家で守れるものや、守れなくても極力守るように努めるべき戒がな。
それもわからんとかやっぱ日蓮アホやw布施くれたら戒なんかいりまへ
んでー!ってか、免罪符販売と同じやなwあさましいなぁw
676 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/04(水) 21:11:02.18 ID:+hKP+i+c
決めつけとレッテル貼りは創価の十八番
中身がないからレッテル貼りでしか自分を保てないんだろ
身近の信者を見ても噂好きの下衆ばっかだろ
677 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/04(水) 22:03:01.12 ID:avUMAyC/
日蓮もレッテル張りが大好きだったよね。
例の「念仏無間・・・・・」
>>671 >論争に負けそうになると相手を「童貞」と言って誤魔化す。
2ちゃんで論争する気なんてサラサラないんだが
やってることは小学生の口喧嘩レベルだろ
ほんと、自意識過剰な連中だな(笑)
>繰り返すけど、ここでは日蓮の思想や人間性や生き方、
>それから法華経そのものが否定されているんだよ。
何でおまえらみたいなモヤシどもに、大聖人の生き方や思想を否定されなきゃならんのよ?
それも、こんな便所の落書きで...
まぁ相手にした俺が一番悪いんだが
>あと言っておくが俺は童貞じゃない。
>俺が童貞だと決め付けるなら証明してみろおっさん。
0.5秒で分かる嘘をつくなっての
不妄語戒を破ってごめんなさいって、
ここの童貞仏教愛好会のみなさんに謝りなさい
って、何言ってんだろな俺...(ノ△T)
ごめんな
679 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/04(水) 23:28:18.97 ID:oTkOgSPe
久しぶり元気だった〜
680 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/05(木) 07:17:54.90 ID:aoK16mKe
日蓮の根拠は、畢竟五時八教だろう?天台の教相判釈とかいうやつ。
40年未顕真実に沿うような教典として、浄土宗の大教にも、この思想が見られる。
理解の深浅と言うものがあるから、釈迦は当然人に応じた説法をせざるを得ないのは、
当たり前のこととして判る。
人の応じるのを待機説法と言うのだろう?しかし、釈迦の当時には、理解の深浅が既に、
あったのだ。だから人に応じて説法する必要があった。
だから阿含経には、この深浅に応じるあらゆる教えが満載だ。
そして、釈迦が天台の言うように、最初は簡単な教えをし、次第に高度な教えをしたということは、
無いんだよ。五時八教と言うのは、そう言うことだろう?
ある人には高度な教えが必要でそれをなしたが、ある人には、底次な教えが必要でそれを教えた、
これが実際だったのだ。
次に、こう言う状況に、正象末の思想が加わってくるのだ。
末法の時代の人は尤も理解が劣る時代だと。
末法の時には尤も程度の高い教えは無効となると考えるのが道理だろう。
法華経と言うのは最高の教えで、尤も程度の高い教えだというのだ。
そんなものを尤も理解できない末法の人に教えるというのは、最悪の
遣り方ではないか?
しかし法華経は盛んに末法にこの経典を広めろと言う。
大混乱が起きてるよね?
大乗そのものがおかしいのではなかろうか?
日本の仏教研究は、戦後に発展したのでは?それまで仏教の研究はドイツで盛んであったという。
そのドイツは大乗をそれほど尊重していなかった、むしろ阿含経の研究であった。
今でも欧米人が仏教の座禅に関連して、仏教を学ぼうとするときは、
タイヤビルマに行くのだ。日本に来るものは少ない。
大事な教えを軽蔑し、戯作の大乗を尊重する東アジアの仏教、ではなかろうか?
681 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2013/09/05(木) 09:44:06.43 ID:DOoK9WUC
>>662、
>>666 ありがとう。 おかげさまで良く分かりましたよ。
日蓮は「童貞=世間的劣等生、性的未熟者」だから、宗教的妄想にすぎない「思想信条」を
懐くようになった可能性が高そうだという事が…。(w
アナタの「童貞=世間的劣等生、性的未熟者」という信条モドキからすれば、「童貞だという
事実と」「法華経を排斥する動機との関連を疑」うのみでは足らず、童貞と法華経を“妄信”
する動機との関連をも疑うのでなければ一貫しません。
それとも、日蓮は「僧侶としての少欲・禁欲を守ら」ず、「童貞」ではないと言うつもりなのかな?
682 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2013/09/05(木) 10:00:41.36 ID:6XAAAPxF
アァ、どうやら一応書き込めるようですね。
暇もないから書き込めなくても困ると言うほどの事でもないのですが、長らく規制が
続いていまして…。
解除されたらしいので書き込もうとしたら、これまた2ch専用ブラウザーからは何故か
書き込めないのです。
試にとインターネットエクスプローラを使ってみたら、何とか書き込めました。
>>680 小さな子供には絵本を読んであげるだろう?
なぜなら幼児は道理を体系的に捉える能力がなく、感覚的な世界がすべてで、
大人は、空想の中にそっと真実を隠して聞かせてやるわけだ
大人には、感覚ではなく理性に訴えなければならない
だがこの理性も万能ではなく、本ばかり読んでたって仕方ないとなるわけだ
末法の衆生が求めているものは、ファンタジーでもなければ、難解な理論・理屈でもない
ところが、世間知らずの童貞で、他人を見下しているおまえらは、
絵本を難解に翻訳して読み聞かせようとする
それも顔を隠して、ウジウジコソコソとやるんだから笑える
法華経・爾前経を問う前に、あまりにも人間として無礼であり、無知であり、時代錯誤である
おまえらは、人間として童貞であり、気持ちが悪いと言うんだよ
女を軽蔑する前に、そういう自分の醜さに気づけよ?
女は、おまえらみたいなエロ坊主が一番嫌いなんだ
老婆心ながら、忠告しといてやるわ
684 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/05(木) 10:57:08.26 ID:GairhZHr
>>683 きみ、どんなトンデモ絵本を創価親に読んできかせられて、そんな頭に成り下がったのか知らないが、
絵本の絵は情景の理解を助けるだけで、筋書きそのものはちゃんと道理に基づいているのだよ。
子供は素直で単純だが、決してバカではない。むしろ大人のほうが騙されやすい。
ウソだとおもうならそこらへんの子供に大勢の病人や乞食を助けた忍性と、
それを誹謗中傷した日蓮の話を聞かせてごらんよ。子供はきっとどちらが偉いか正しい答えを出すだろう。
そして竜の口の光物の話をしてごらんよ。うっそだーって真実を見抜くから。
>>684 それが、子供であり、おまえら童貞なんだよ
道理とはお道徳のことじゃない
おまえらが女にモテないのも道理なら、アインシュタインの相対性理論も道理なわけだ
道理とは単純でも複雑でもなく、ただただ不可思議なものなんだ
考えるのではなく、試行錯誤を繰り返し、学び続けるものなんだよ
そのために祈るんじゃないか
七転び八起きして、絶望やニヒリズムに負けてしまわないように、
毎日毎日祈るんじゃないか
おまえらのように世を儚んで、観念の花園に閉じ込もっていたら、
いつまで経っても道理はやって来ないんだよ
だからおまえらはバカで幼稚で、女から嫌われるんだよって、
だから男尊女卑の経典なんか読んで溜飲を下げてるんだろうって、
それでも飽きたらず、2ちゃんなんかで口汚いネガキャンしてるんだろって、
何べん言ったら分かってくれるんだろ?
理解する気がないヤツに何を言っても無駄だ
686 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/05(木) 12:48:43.04 ID:GairhZHr
>>685 どうでもいいが、きみ、よくそれだけ支離滅裂な文が書けるなww
さっぱり祈りの効果はないようだがww
>>686 いや、効果があったからこそ、こんな事を言ってるんだが・・・
因みに何が支離滅裂なのか、具体的に論破してくれたら助かるんだが
688 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/05(木) 13:24:49.88 ID:GairhZHr
>>687 683では子供は感覚的で道理がわからないから大人が絵本を与えるといいながら、
684では道理は不可思議だから試行錯誤で学ぶしかなく、そのために祈るという。
続けて今度は絶望や虚無主義に陥らないように祈るという。
あとは例によって日蓮を批判する者はバカで幼稚で童貞だという毎度おなじみの自己紹介を兼ねた罵倒だけ
こんな調子で祈りの効果があったのなら、元はどんなだっかか創造すらできないwww
689 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/05(木) 18:54:03.33 ID:CTZA1Tu9
この日蓮ヲタおじさんはかなり精神的に動揺しているんだよ。
今までは日蓮は末法の御本仏であり、法華経こそ最高の経典だと信じて疑わなかったのに、
このスレの住人のせいでそれらの信仰が揺らいで来ているんだな。
考えても見ろ。
今まで100%疑わなかった信念体系が崩れ出したら誰だってちょっとおかしくなるだろ?
おじさんは今そのような危機的状況にあるんだよ。
だから支離滅裂なことを口走ったり、
>>678のように突然泣き出したりする。
690 :
全日本人:2013/09/05(木) 19:30:58.08 ID:768j3+KN
池田大作先生は蓮祖聖人である。
ようするに彼は“一闡提”という仏語の言葉を使わずに“童貞”などとここ住人にレッテルを張り替えたお喋りをしてるだけなのでしょう。
真からの仏法者じゃないんです。
>>689 >この日蓮ヲタおじさんはかなり精神的に動揺しているんだよ。
「仏法などもう、どうでもいいやっ!」とでも思っていられるような書き込み内容が彼のレスから窺えますところ、私達の議論相手ではありませんね。
日蓮ってver22あたりからこのスレに御出でのようですが、盛り上がりには欠かせないキャラなようでww
そう、2Ch便所第一の論客が自分であることをしらずにいるところは、なぜか憎めないお人ですね。
>>678 >って、何言ってんだろな俺...(ノ△T)
自分で言っていることもわからんでは、お前のレスを読んでいる俺達のほうが、もっとわからんよ。w
692 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/05(木) 20:30:31.15 ID:CTZA1Tu9
>>691 ここのスレってレベル高いよねえ。
非常に勉強になりました。
日蓮が最低のクソ坊主であることもはっきり分かったし。
>>682 2chが閉鎖するんじゃないかとの噂がありましたが、いまのところ順調に何日間は書き込みができているようです。
とはいっても、DION軍は規制が多すぎです。
>>693 こちらはOCNですが、もう何ヶ月間もシベリアなどを除く全ての板で書き込み出来ませんでした。
先月末にウンコを買った人の個人方法が漏洩したことが切っ掛けでやっと書き込み出来るようになったんです。
DIONとかOCNの規制が多いのは、やっぱり荒らしは大手プロバイダーを使うんでしょうね。
>>692 日蓮を遵守する信者さん達は、自分の日頃の振る舞いによって日蓮を最低な坊主にしてしまっているんじゃないかと私は思ってますよ。
ここスレにも“便所、童貞、”などとしきりに下品な言葉を、さも幼稚園児の喜ぶような発言を連発してますしね。
これではその日蓮仏法とやらとはどんなものかとも疑わざるをえません。彼等のいう現証とはこのことだと思いますが、あの鏡に譬えられる曼荼羅には、
その醜さの姿は映らないようです。
なんと特殊な鏡なんでしょうかww。
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/05(木) 21:11:49.46 ID:6/KzeZe/
683
↑この人かっこいい。
私も、男尊女卑を肯定するような男とだけは付き合いたくないなぁ。
レイシストは女、子供を守る力量がなく、頭も悪そうで頼れないからね。
リアルで、ダーリンになってもらうなら君達じゃなく683を選ぶわ。
2ちゃんで、コソコソと誹謗、中傷なんかするのは暗すぎる。
暗・・暗・・暗・・・暗い人だけは嫌だなぁw
697 :
匿名:2013/09/05(木) 21:16:20.61 ID:3Rvms+8c
創価学会キモイ
698 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/05(木) 21:50:19.97 ID:3PoEgg71
結局例の日蓮マンセーおじさんはアンチを童貞と決めつけて叩くか、
女性の書き込みを装って、自分をマンセーし、アンチをディスる手段しか
毎回のことながらできなくなってるねwおっさん今回も詰んだなw
>>694 安さにつられてプロバイダーを変えたのでしたが、そのぶん荒しの割合が多くなり規制されるのも度々。
OCNは規制が多いとは前から聞いていましたが、
>もう何ヶ月間もシベリアなどを除く全ての板で書き込み出来ませんでした。
これじゃ便秘になって体に悪そうですww
だせる時におもいっきり出しておいてください。
>>696 ダンナ様よりも本尊に頼る女房でなくってよかったと思っています。
>2ちゃんで、コソコソと誹謗、中傷なんかするのは暗すぎる。
貴女様のその仲間入りですかね?・・・ヨロ
700 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/05(木) 21:54:30.30 ID:aoK16mKe
皆知らないのか?
日蓮は、男女が交合し快楽を共有したときが、南無妙法蓮華教だといってる。
ここの日蓮信徒も、実はこのことを言いたかったのでは無いかな。
このことを大胆にいえなかったのは、この御仁自身が日蓮を恥ずかしく思っているからだろう。
そこで自分が言ってるかのように、このスレで大胆に言ってるものと思える。
池田の強姦事件も、全く日蓮教義と無関係では無いんだよ。
701 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/05(木) 21:58:17.20 ID:7T1grZ0r
>>696 2ちゃんが便所の落書きと呼ばれる所以は匿名で好き勝手に言い合うとこ
別に誰かに迷惑が掛かるわけでもないのだから嫌なら言い返せばいい
ネットはデマばかりと逃げ回ってて何が学会正義か
702 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/05(木) 22:00:35.28 ID:3PoEgg71
ひまだから、レスしてみる。
>それも顔を隠して
掲示板なんだから必然的にそうなるだろwなんならおまえ自分の顔写真でも
貼るか?ってかそんな機能2chにないだろ?w
>人間として童貞であり
はぁ?意味わかんないんですけどwww人間的に未熟と言いたいの?
それならわざわざ童貞ってつけなくてもいいような?あー、なるほど
童貞じゃない事だけが唯一の優越感なんだ?wでも相手も童貞じゃないのに
妄想で童貞と決めつけて優越感持つとか、どんだけオナニスト上級者だよ?w
オナニーせずにたまにはかあちゃん抱いてあげなさいwそして早く寝なさいw
>>700 初耳!
そんじゃ、女性信者は下種できないじゃん。
誰が言っているのか、もっと詳しく教えてください。
704 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/05(木) 22:09:00.11 ID:3PoEgg71
>>700 >日蓮は、男女が交合し快楽を共有したときが、南無妙法蓮華教だと
>いってる
つーことは、日蓮はチベット系密教までパクッた事になるなw
705 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/05(木) 22:11:09.28 ID:aoK16mKe
>>703 日蓮御書のうちにある。
どの手紙かは、日蓮信徒でも無いし、言えないが。その部分は創価の人と談じたときがある。
>そんじゃ、女性信者は下種できないじゃん。
これは何のこと?
706 :
ノーマン ◆6cwU7lnobk :2013/09/05(木) 22:11:34.99 ID:loYW8sdr
>>700 男女交会のときに南無妙法蓮華経と唱えんことは...
じゃなかったか?
707 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/05(木) 22:28:04.49 ID:aoK16mKe
(南無妙法蓮華経も唱えない人)=(童貞)
と彼は解釈しているのですね。
煩悩最中の腰を動かしながら題目を唱え、精射でほんわか菩提ですか。
こんな交会って暗くね〜w
つか、経験もしたこともない日蓮がなぜこんなことに詳しいのでしょうかね?
>>705 「何のこと?」って逆質問されても困ります。
あの〜そういうことじゃないの?
>まさしく男女交会のとき南無妙法蓮華経と唱ふるところを煩悩即菩提・生死即涅槃
みこすり半で菩提心を得たとして、それで女も満足するもんでしょうか?多分しない。
こんどは持続に悩むのがオチでしょ。
この日蓮は大事なことを忘れている。最大の喜びは子の誕生と育ての中に菩提心があるということを。
単なるすけべ爺日蓮の一文を大事にしている信者達の性欲の捌け口があの曼荼羅であったとはね。
“男女交会”ではなく、ただの自慰のようですな。
709 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/05(木) 23:30:06.27 ID:wb2IHlXz
あ
>>698 >アンチを童貞と決めつけて叩くか、
2ちゃんで真顔で仏教を語る奴なんて、どう考えても童貞だろ(笑)
おまけに煩悩否定、女人不成仏の爾前経オタクが、
どうやって女の子と仲良くなるんだよ?
おまえらみたいな堅物が、まさかそういう店にも行かないだろう
>女性の書き込みを装って、自分をマンセーし、アンチをディスる手段しか
おまえら童貞相手にそんなことするかw
やっぱり女心が分からないんだな
まぁ、696の彼女が、ほんとに彼女かどうかは不明だが(笑)
でも嬉しいから、レス返しとこうかな(^∀^)ノ
>>696 ほんと暗いよねー(笑)
モテない男どもが発狂してるだけだから、あまり気にしないでね
日蓮大聖人は、女人成仏について詳しく語られていて、
『おなごは門を開く』とも言われている
女性が持つ美しさや明るさ、未来や希望を信じる力を指摘されているのかな?
そういえば、自殺するのはほとんど男だね
犯罪者も男ばかり
男には、君みたいな優しい女性の存在が必要なんだよ
ここの童貞どもは、女は修行の邪魔になるから嫌いなんだってさ
バカだよねぇ?
修行って、いったい家で何やってんだろうねー(笑)
レスありがとう
じゃね
712 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 01:06:42.25 ID:Ytk76Fhb
>>日蓮大聖人
馬脚を露しよった。
創価同士やん笑
>>708 交会って、「交際」の意味であって、「交合」とは違うだろ
ナニ1人で盛り上がってんだよ(笑)
おまえらの叩きって、こんなのばっか
小学生が「おまえの母ちゃん○○」というのと同じレベルだな
頼むから、早く彼女作れよ
714 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 01:18:52.85 ID:Ytk76Fhb
ああ…
同一人物の自演やった笑
彼女作ったら浮気になっちゃうし無理ー。
もうムチヤクチャ(^o^)/
>>713 なんだよ、
俺はてっきり交尾のことかと思っていたぞw
そこで、お前さんの言っておられる童貞とは
>>700氏が言っていることではないのですな?
そりゃそうだろうな、そこまで深く考えて物申すような人には見えんしね。
それともう一言。
>>696さんとの交際の仲に入って横スレでもうしわけないが、
『おなごは門を開く』なる、日若御前誕生事なる書は女人成仏を詳しく説かれたものか?
違うだろ。
正宗と創価が縁あって結婚し、出来上がった子供達が君等なのだ。(訂正・なのです)
役にもたたないアホばっかりな。
車輪一つ、翼一つ、アホ若御前と申させ給へ、くはしくは又又申すべし。
>頼むから、早く彼女作れよ
お前も一度は浮気をしてみ。
純粋なこの私には結構つらい思いをしたのダ。
あっ、そうだ、お前のかあさん出臍でもいいから紹介してくれや。賢い弟を作ってやっからw
そんじゃまたね。
717 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 05:08:05.84 ID:f9GgHJxH
●=ウンコ
719 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 05:41:57.79 ID:AcGeh0zL
>>711 返レスありがとう。うれしかった。
思わず胸がキュン!とした(笑)
女心を、よく理解してくれているわ。
>女は修行の邪魔になるから嫌いなんだってさ
キモっ。むっつりスケベだと思う。
ネクラの、むっつりなんて、キショイだけ。
>修行って、いったい家で何やってんだろうねー(笑)
釈迦仏教を肯定し、
家で2ちゃんなんかやって誹謗、中傷してるんだから摩訶不思議。
私も、釈迦の生き方と掛け離れてるアンチの実生活に興味があるわ(笑)
誰が何と言おうと私は、貴方のファンだからね。
この方は
頭の回転が早い。教養がある。洞察力がある。気概がある。
器が大きい。根が優しい。明るい。爽やか。口は悪い(笑)
ほぼ真逆の、ここのアンチ諸君、
こんな方に相手してもらってることに感謝しなさいよ!
720 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 06:07:36.96 ID:srXToNBy
品性下劣な日蓮ヲタおじさんと頭の悪そうな創価女の組み合わせキメエw
721 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 06:18:48.21 ID:BdjnEoki
>>713 日蓮は末法では戒律は不要と主張し戒律を護持する他宗派を市中の虎と批判し否定した。
その結果、生まれたのが四条金吾殿御返事の一節「まさしく男女交会のとき南無妙法蓮華経と唱ふるところを煩悩即菩提・生死即涅槃と云ふなり」。
日蓮の主張する煩悩即菩提とは煩悩を断ずるのではなく菩提に転じさせるというもの。
これらの背景と意図を顧みれば日蓮の言う交会の意味は分かるはず。
以下デジタル大辞泉より抜粋
こう‐かい 〔カウクワイ〕 【交会】
1 「きょうかい(交会)1」に同じ。「―遊宴の体、見聞(けんもん)耳目(じぼく)を驚かせり」〈太平記・一〉
2 「きょうかい(交会)2」に同じ。「―淫色(いんじき)等の事を談ず」〈正法眼蔵随聞記・二〉
きょう‐かい 〔ケウクワイ〕 【▽交会】
1 人と人とが親しくまじわること。交際。「憎みいやしみて、―する事なし」〈宇治拾遺・一二〉
2 性交。〈日葡〉
722 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2013/09/06(金) 07:27:55.14 ID:mbdAVpTv
>>717 そのようですね。
ただ、私が書き込みに使っているパソコン・OSやブラウザー、プロバイダーなどに関する
環境だと、現状では何か多少問題があるようで、専用ブラウザーでは何故か書き込めず、
インターネットエクスプローラでも連続的に書き込みを行っているにもかかわらず毎回
2chにおける書き込みの承認が必要となり、しかも結果をみるとIDが変化しています。
どうなっているのか、何が問題なのか分かりません…。
その上、忍法帖の制約なのでしょうけれど、今のところ長文は書き込めないようです。
>>721 チンポを挿入して、相手のねーちゃんが「あ〜ん♪ 」
って言ったタイミングで題目唱えると、
煩悩即菩提・生死即涅槃になるわけか。
「死ぬ、死ぬう〜♪ 」ってことね・・。
日蓮さまって、完全にエロへんたいおやじやんけ。
というか、こんな記述書くってことは、絶対に女人とやってるな。
しかも仏教の教えをこんな下ネタに勝手に変換して
それを手紙に書けるってことは、日蓮さまと四条金吾って
なんか関係アヤしくね?
日蓮さまと、日興さんもホモの愛人関係としか思えんし・・。
常随給仕って言葉は、日興さんが日蓮さんのチンポをくわえて、
サービスしてあげるって意味かしらん?
ふつーは侍者って言うから、なんかへんだもんな・・。
724 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 08:40:05.82 ID:DFtyGUyC
こう言う俗っぽい話になると、反射神経そのまま、飛び出してくる創価の女。
日蓮信徒にはこう言う類しかいないんだ。
まじめに道を求めるものがそんな集まりに長居することは無い。
725 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 08:48:07.82 ID:ygeUCQSz
頭がセックスとオナニーの煩悩まみれの日蓮創価信者が連日ボコられすぎて、祈りもむなしく、ついに自演でネカマになりやがったww
まあこれが、日蓮教徒のなれの果てということだよ。
>>721 それパクリ常習犯の日蓮の真言密教のパクリだから。日蓮が他宗を誹謗するときは、相手の宗教から必ず教義や作法のパクリがあるが、それを隠すためだ。
>>723 それで、最近の個人的な印象をまとめると、
日蓮教団はこんな構成ではないかと思う。
(ホモの本妻) 日興上人
(ホモの愛人) 四条金吾
その他、檀家の美形女人はつまみ食いしホーダイで、
二刀流の達人と言えばピッタリかも・・。
このあたりの序列があって、日蓮さんが死んだあとに
日興 VS 五老僧の争いで、
わたしはあんたたちと違って、正妻の立場ですからね (キリッ!)
という風になるんだろなー、と思いますが・・。
727 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 09:19:42.49 ID:ygeUCQSz
日蓮が妄想性人格障害であったことは明らかだと思うが性的倒錯を伴っていたかどうかについては考えたことが無かった。
言われてみればその可能性はある。元々日蓮のような人格障害の症状は幼少期における両親との葛藤を原因とする場合が多い。
思うに日蓮は両親に虐待されていたわけではないが、無関心で無視されていたような状態ではなかったろうか。これが日蓮の人格にいやしがたい傷となった。
両親についての記述がほとんどないことがそれをうかがわせる。そもそも多くの遺文をのこしながら人間的な共感性のある言葉はほとんどない。
旱魃に喘ぐ鎌倉にありながら、民衆についての同情などの言葉が無く忍性への誹謗しかないこと、また熱原における信者の殉教をみながら、
それを哀切に悼む言葉が無いこと等々は、他者への共感性を根本から欠いていることを表している。たまにあるかと思えば、布施をする信者への「励まし」だけだ。
728 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 15:22:03.72 ID:PHuWXI9a
キチガイ坊主日蓮を殺せ
729 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 17:14:50.29 ID:PHuWXI9a
あんなキチガイ坊主の首なんかサッサとちょん切ってしまえば良かったんだよな。
それとも処刑したら逆にイエス・キリストのように神格化されちゃうからマズイかな。
>>727 >日蓮が妄想性人格障害であったことは明らかだと思うが
明らかだと思う、その根拠を説明しろ...
と毎回のように言ってんだが、納得の行く答えが出たことがない
>思うに日蓮は両親に虐待されていたわけではないが、
>無関心で無視されていたような状態ではなかったろうか。
その有力な反証として、『新尼御前御返事』にある一文を紹介しよう
『...こみなと(小湊)の磯の・ほとりにて昔見しあまのりなり、色形あぢ(味)わひもかはらず、
など我が父母はかはらせ給いけんと・かたちが(方違)へなる・
うらめ(恨)しさ・なみだ(涙)をさへがたし』
身延の大聖人に、新尼御前が甘海苔を供養した際、
古里の磯の香りのする甘海苔を見て、思わず亡きご両親を忍ばれたものだ
これを読んで、胸を打たれない者はいない
わずか12歳で一人息子を出家に出した親の気持ち、子の気持ちが、おまえに分かるか?
>また熱原における信者の殉教をみながら、
>それを哀切に悼む言葉が無いこと等々は、
これを契機として、大聖人は出世の本懐たるご本尊をご図顕された
それほど大きな出来事だったわけだ
731 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 19:03:13.09 ID:DFtyGUyC
>>730 >古里の磯の香りのする甘海苔を見て、思わず亡きご両親を忍ばれたものだ
幼少のことは両親が世話をしてくれていた。
それが今は誰も両親のように世話をしてくれない。毎日食物の心配があるのだ。
この差を考えざるを得ない身を哀れんだものだろう。
人を喜ばせないで置きながら、供養を得ることは出来ないのだ。
偶に食物の恵みがあると、恵んだ人の幸福を願わざるを得なかったのだな。
かわいそうよな。
やはり正しいこと、人を喜ばすこと、人の信仰をけなして憎まれないようにすること、
これが大事だというのは、当然なことだよね。
それにしても御両親は偉いね。出来の悪い子供のために不自由しないように育てたとすれば。
御両親のほうが偉いね。
御両親を真似なきゃね。
>これを契機として、大聖人は出世の本懐たるご本尊をご図顕された
本当に自信と信仰があったなら、初めにするべきだったと思うわ無い?
成り行きで本尊を作るのではなく。
自分の言ったことを信じて死んでいったもののために、本尊を作らないと、
責任取れないからな。
間違っていました、すいません、では済まないと思ったのだ。
732 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 20:05:03.88 ID:DFtyGUyC
しかし、日蓮を信じて死んでいったものたち、日蓮と同じくらい愚かなのだな。
理法を知らないで、どうして死ぬ気になれたのだろう?
なんと言っても日蓮の責任は大きい。
日蓮が、その根拠を明らかにしなければならなかった。彼自身が、
理法を捨てて、名声を信じたのが真相だからだ。
ただ反抗心だけが超越していたのだな。
これじゃ、いつの時代にも、打ち首になるよ。
犬死なんだ。畜生よりも悪いじゃないか。
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 20:28:44.96 ID:ZAsPxyL5
(笑)をつけるタイミングがどうみても両方おっさんくさい。
自演か他の工作員の援護射撃はいったかだなw
734 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 20:33:12.46 ID:ZAsPxyL5
>>710 >2ちゃんで真顔で仏教を語る奴なんて、どう考えても童貞だろ(笑)
なら2ちゃんで顔真っ赤にして創価仏教語るお前は童貞より凄いんだろなw
ゲイとかか?w
>おまけに煩悩否定、女人不成仏の爾前経オタクが、
はぁ?おまえ批判してるアンチは爾前経の信者だけじゃないんだよ、法華経
信じてたり密教信じてる奴も批判してんの。これらは 爾前経じゃないだろう
がよ。
735 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 20:36:30.98 ID:dq2N5H3H
>これを契機として、大聖人は出世の本懐たるご本尊をご図顕された
って、作り話は聞き飽きたなぁw
736 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 20:37:21.94 ID:ZAsPxyL5
>>711 >そういえば、自殺するのはほとんど男だね
いや女も結構自殺してるんだがね・・・。お前が知らないだけだろう。
>犯罪者も男ばかり
この前広島であった事件、被害者も加害者も女だったよな?
大阪で相場師を騙り、出資させた詐欺で捕まったのも女だったぞ。
結婚詐欺殺人のきじまか○えも女だぞ、一応性別上はwwww
737 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 21:03:40.08 ID:AcGeh0zL
>>733 失礼ね。荒い文章かもしれないけど私は女です。
>>736 私にくれたレスにまでケチつけて、余程ストレス
溜まってるのね(笑)
一人の人間・及び異性として、
この方とアンチを対比してみたけど、魅力格差が大きすぎるわ。
よく、こんなガキんちょを相手にしてあげてると思う。
感心した。
ホントに、有難く思いなちゃいよ。
なんか訳の解らない 妄想の激しい フェミまで入り込んできているなぁ・・・
一個一個 整理しておきます。
>>628 それじゃぁ〜 結局 答えになっていないし 解決策にもなっていないでしょ?
関数の代入値が違ったら基もこうもないし
それ以前に羅針盤が狂っているわけですからね
第一 強引に導いても解仁不信や信仁不解になる事も予測した事がないでしょ?
その辺は報恩抄に書かれていませんでしたか?
>>683 その絵本の作者は ちんちんのついた男ですよ
その母乳を飲んでいるのが女性ですよね
それを忘れてチェリーピッキングに走っていますよね
だれが受動態の立場ですか?
739 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 21:17:26.59 ID:DFtyGUyC
>>730 >>日蓮が妄想性人格障害であったことは明らかだと思うが
明からかだと思う、その根拠を説明しろ...
お前のような畜生に言うのはブタに真珠に違いないんだ。
それでも言ってみようか。
そして横レスだが。
仏教は道理だといわれる。道理とはどんな道理か、と言うと縁起と言う道理なのだ。
だから、道理が無いと前進しないし、人を納得させることは出来ないのだ。これは仏教に限らない。
そこで、法華経と教えも道理でなければならない。そうで無いならそもそも経典の名に値しないんだ。
日蓮の教義がどのような道理、縁起があるのか?と言うことだ。
文低などと言うが、それにはどんな縁起も無いのだ。有るのならそれを言うべきだ。
日蓮は自分勝手に、釈迦も竜樹も天台も、心の底で思っていたが、その時期では無いので言わなかった、などと言うが、
そう言う道理;縁起も無い。
又題目と言うことについても、道理;縁起が無いのだ。
あくまでも教えの名前で、縁起の理法、道理を言うものではない。
そこで、道理の無い話、縁起の無い話、こう言うものは根拠の無い話で、
こう言うものを嘘の話、つまり妄想と言うのだ。
諸法の実相が十如是だとか、言うのも、道理縁起の無い理解だ。
こうしてみると、日蓮の言う押しは、その根拠となる縁起;道理が無いのだな。
それなのに、頑強に、自画自賛の名声があるからと言い、これを下に、
自説を組み立てるが、縁起道理が無い以上、それは妄想というほかないんだ。
他の経典をも読んでおりながら、縁起;道理を知らない、この理法を習得できなかったのは、
知性に問題があったと疑うべきだ。
>>710 前から気になっていたけれど選言肯定で男性と決めつけた前提で書いているけれど
少なくとも ここの参加者に女性がいる・・と言う事を忘れているよね
2ちゃんて野郎ばっかだっけ? 野郎ばっかだったら 鬼女板のスパイ能力なんか出て来ないよな
だって情報の収集力は 男性よりも上ですからね
それだけ潜入しやすい環境があるし 責任も問われないから やりたい放題なんだわ
>>739 道理というのは 相手が納得すれば道理が成立するものであって
自ら道理だと言うのなら その証明をしていかないと道理にはならないの
「道理」と言う言葉だけが先走って あなたの道理は果たして通っているのでしょうか?
742 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 21:28:17.71 ID:PHuWXI9a
キチガイ創価女の書き込みは論理性のカケラもないなw
>>他の経典をも読んでおりながら、縁起;道理を知らない
>>この理法を習得できなかったのは、
>>知性に問題があったと疑うべきだ。
あなたの知性は完璧だと言う前提でそれを述べている訳でしょ?
単なる自己満足を披露しているだけで 処方がないじゃん
この発言自体が慢心じゃないでしょうか?
では あなた自身 過去にどういった縁起があって 勝ち組だと思っているのでしょうか
あなた自身 過去世は何をやっていたんでしょうかね〜
>>739 >>他の経典をも読んでおりながら、縁起;道理を知らない
>>この理法を習得できなかったのは、
>>知性に問題があったと疑うべきだ。
また 相手に対して 知性に問題がある・・と言うのなら
直さないといけないわけですが その割には何故修正が効かないのでしょうか?
修正が聞かなければ結局は 見て見ぬふりをした事に変わりがないわけですから
当然 謗法与同の罪があなた自身に被るんじゃないでしょうか?
あなた自身の来世はどうなるんでしょうかね
>>730で引用している、
>『...こみなと(小湊)の磯の・ほとりにて昔見しあまのりなり、色形あぢ(味)わひもかはらず、
>など我が父母はかはらせ給いけんと・かたちが(方違)へなる・
>うらめ(恨)しさ・なみだ(涙)をさへがたし』
昔を懐かしみ、泣く仏様ってなんなのよ?
これ、十界でいうならば人間界の境地ではないの。
南無妙法蓮華経と唱えれば涙など出てこないはずなのだが。
>>706-707で紹介されている
>『まさしく男女交会のとき南無妙法蓮華経と唱ふるところを煩悩即菩提・生死即涅槃と...』
男女交会のときの煩悩っていったら、だいたいきまっているよね。w
法華経安楽行品では男女交会の法華経行者の振る舞いが説かれいるが、そこのところ日蓮の云っていることはこの安楽行を無視したようだ。
『文殊師利、又菩薩摩訶薩、女人の身に於て能く欲想を生ずる相を取って、為に法を説くべからず、』
この後の文を読んでみても、どうも日蓮の法華信仰には南無など付け加えるほどのことをやっていないようなだ。
>>731 >今は誰も両親のように世話をしてくれない。毎日食物の心配があるのだ。
>この差を考えざるを得ない身を哀れんだものだろう。
もっとよく文章を読んだらどうだ
『なぜ我が父母のお姿は変わってしまわれたのか。
嘆いても仕方がないこととはいえ、涙をおさえることができない』
と書かれている
12歳で出家してからずっと親元を離れて生きて来たその人が、
なぜ40年以上も経ってから、そんな「落差」を嘆く?
また衣食住の不安を嘆くなら、立正安国のために自ら竜ノ口へ赴かれたのは何だったのか?
>人を喜ばすこと、人の信仰をけなして憎まれないようにすること、
>これが大事
おまえこそ、あんな悪意ある解釈をして見せて、
人の信仰をけなしているんじゃないのか?
何らのリスクも責任も負わず、一滴の血も流さず、
見えない場所にぬくぬくとしながら...
>本当に自信と信仰があったなら、初めにするべきだったと思うわ無い?
初めから自信も確信もある人はいないだろう
釈尊も初めから仏だったわけじゃない
出家をして様々な苦行を重ねて菩提樹の下にたどり着いたように、
大聖人も竜ノ口や熱原の苦難を経て、ご本尊にたどり着かれた
下衆の勘ぐりは、いい加減にしてもらえないか?
747 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 05:12:28.97 ID:RGtALA3O
>>730 興味深いレスです。あなた、その引用文を読んで胸を打たれているようですが、
1.具体的にどういう解釈をなさっておられるのでしょうか?現代語に訳してみてください。
2.その文から日蓮を出家に出した経緯や心情をどう判断できるのでしょう?根拠をお示しください。
3.熱原の殉教について、信徒を悼む言葉はないということですね。本尊の話にすり替えないでください。
>>746 皆さんは けなしてもいません 質問をしているだけです。
それに対して答えを示していないのが あなたです。
あなた自身が答えを出していたつもりでも 相手に伝わらなければ それは答えじゃなく
ドメスティックバイオレンスです
その事を踏まえて 問題は 誰が最初に「けなした態度を取り始めたか?」じゃないでしょうか
あなたが威張ったものの言い草や上目線での態度を取らず
きちんと納得のいく合理的な説明や相手の質問に対して納得のできる説明が出来れば
相手もけなす事はありません。
あと 単なる あなたのオツムの理解能力に限界があっただけの話(要は無知)なのに
それを 相手に対して悪意ある・・と言う ものの言い草は あなたの主観で決めつけているだけで
単なる言いがかりか 強弁でしょ? 「悪意がある」と きめつけられるんですか?
>>746 >>何らのリスクも責任も負わず、一滴の血も流さず、
>>見えない場所にぬくぬくとしながら.
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
猜疑心の典型的な顕れでしょ? 全部が全部 無責任な奴と思い込んでいる・・と考えている
選言肯定のやり方で一方的に決めつけた危険な考え方です
・・・と同時に この発言から 自己性愛 自分だけが特別・・と言う
選民的な意識の顕れなんじゃないでしょうか?
第一 あなた自身こそ 何らのリスクも責任も負わず、一滴の血も流さず、
見えない場所にぬくぬくとしながら
相手を見下して2ちゃんで書いているんじゃないのか?
何らかのリスクや責任も負い、血も流していれば あなたのような書き方は致しません。
あと 責任 責任と連呼しているけれど 何の責任を取れと主張したいのか
本当に良く解らないし伝わっていませんね 何を詫びろと言いたいのでしょうか?
また 如何のような責任の取り方をすれば あなた自身は納得ができるんですか?
まったく 十一の借金業者みたいな返済ばっか求めて 何時まで 詫びなければいけないんだ
それと あなた自身は無責任ではない・・と断言できますか?
結局は自分が上 お前らは下と言う差別意識が全開になっているだけじゃん
お前から教わるものは一つもないし 心にも響かないんだけれどね〜
752 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 07:14:35.61 ID:we7TVND3
日蓮まんせ〜おじさんの精神は今崩壊寸前の危険な状態にあります。
>>752 そりゃ崩壊するでしょ
つか あんな教育を受けていれば しっかり崩壊しますね 佐渡御書にも説かれているし・・・
日蓮の御文と言うか 曼荼羅にも書いてあるじゃん 脳乱頭破七分と
ハイリスク・ハイリターンだと言うのが本当に解っていないんだよな
富士宮の連中含めて どいつもこいつも・・・
【佐渡御書】
これはさてをきぬ。日蓮を信ずるやうなりし者どもが
日蓮がかくなれば疑ををこして、法華経をすつるのみならず、かへりて日蓮を教訓して
我賢しと思はん僻人等が念仏者よりも久く阿鼻地獄にあらん事、不便とも申す計りなし。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(佐渡御書960ページ)
>>751 >第一 あなた自身こそ 何らのリスクも責任も負わず、一滴の血も流さず、
>見えない場所にぬくぬくとしながら
>相手を見下して2ちゃんで書いているんじゃないのか?
だからそれが2chという場所の特性であり、
「お前から教わるものは一つもないし 心にも響かないんだけれどね〜」
という所以だと、100回も言ってるじゃないか
「相手をした俺が一番悪い」と書いたろ?
それについては弁解しないよ
>何を詫びろと言いたいのでしょうか?
他宗の誹謗・中傷(でも何でもないが)をしたから、こっちも誹謗・中傷をしてやるんだ、
という自語相違について、自分の良心に詫びたらいいんじゃないの?
>また 如何のような責任の取り方をすれば あなた自身は納得ができるんですか?
世の中を変えたいなら、外に出て行動するしかない
責任の取り方は、自ずと周りの人たちから学ぶだろうよ
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 08:48:53.47 ID:RGtALA3O
>>746 あなた730ですね。傑作な読みですねw 日蓮の父母の変わり果てた亡骸が海苔といっしょに箱に入ってでもいたんでしょうか?
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 08:52:14.72 ID:RGtALA3O
>>730>>746 この文は大尼御前への本尊授与を断ったものですが、「日蓮が重恩の人なれば」とあるので、日蓮が恩を被った相手のようです。しかも同郷のようです。
日蓮の親も恩を被ったとの伝もあります。本尊授与を断る理由は、以前に一度、日蓮への信心をやめたことがあったからというものです。
引用文は、「昔見たのと同じ海苔なので、親があなたに代わって送ったかとさえ思い、心苦しくて涙がでる」という意味で、親を追懐しているのではなく、
相手を親になぞらえながら、本尊を授与しないというのは軽々な考えではないですよと言っているのですよ。
758 :
米山士郎 ◆jI9WHdcIZs :2013/09/07(土) 09:02:11.45 ID:rHxEaR00
>>737 娑婆に暮らしながら、坊さんの真似事をしようとすれば、
そりゃあストレスしか感じないだろうね
だったら出家すればいいのに、
なぜか家で2ちゃんに文句を書き連ねてるばかりで、「摩訶不思議」とは言う通りだよ
このスレももうすぐ止まることだし、お先に逃げ出そうよ
ぼくはもうホトホト疲れた...(笑)
明日からは、こんな糞スレのことなんか一切忘れて、
お互いに人生を楽しもう
君が来てから、ここの不潔さが一層際立ったようだ
まさに、はき溜めに鶴、地獄に仏、トイレに芳香剤って感じだよ(笑)
またいつか現実のどこかで、会えたら嬉しいね
色々温かい言葉を、ありがとう
ぼくも君のファンクラブメンバーに加えて!(≧∇≦)
じゃあね(笑)
760 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 09:07:36.41 ID:RGtALA3O
>>730>>746 そしてこの前フリに続けて日蓮は自作の本尊がいかにありがたいかをくどくど述べ、
自分の恩人といえども信心がいいかげんな人に授与するわけにはいかないんだよねと散々勿体ぶって見せます。
しかし最後には、「信心が変わらない様子がみえれば本尊を授与しないこともありませんが」と暗に一層の布施を要求しています。
平たくいえば、一度裏切ったあんたに海苔だけで本尊を渡すわけにはいかないなあ。まああなたの態度次第ですがね、という趣旨です。
761 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 09:14:33.31 ID:RGtALA3O
>>730>>746 746の略述「信心が変わらない様子がみえれば本尊を授与しないこともありませんが」の原文は、以下の通り。
「御事にをいては御一味なるやうなれども御信心は色あらわれて候、さどの国と申し此の国と申し度度の御志ありて
たゆむけしきはみへさせ給はねば御本尊はわたしまいらせて候なり」(新尼御前御返事)
762 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 10:40:18.14 ID:iMCFrz8V
>>549 三妙合論などと言う聞きなれない熟語を始めて聞いた。
そこで検索していくつかの論を読んで見たが、何のことは無い、
無知の故の手探りでしかない。闇の中の手探りと言うべきか。
日蓮は、実相が空性、無相、一相、平等などと説かれているのがさっぱり解からないのだ。
頭破挫七分になる訳だよ。
仏とはどういうものか知らない。着飾ったしし座に結跏趺坐している有形の人としか、
理解していないんだな。
正法というものが有って、その正法を正法に接している人たちが、
どのように理解し、実行するか、この点を論じたのが大乗のようだ。
正法の正法たるゆえんはアゴンにある。
大乗経典が正法そのものを説き明かす事が目的になっていないで、
正法の周辺に生じる事象について説いており、そのことを、これまた
釈迦の説いた正法としているところに、後世のわれわれの混乱の元凶がある。
菩薩道と言うのがまさにそれである。
菩薩道とは正法を修行する人の道である。
正法そのものでは無い。
763 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/09/07(土) 10:41:24.83 ID:5t5USLZv
>>755 そういうのを“無責任な発言”というんじゃないでしょうか?
開き直っても意味がありません。
ところで
>>744について 自分自身の未来は安全だと思いますか?
日蓮のお気に入りになると思いますか? それでは他力本願だ・・・というのなら
あえて書きます 山崎正友はあれだけの悪事を働いても成仏してる事にもなりますよね
所詮 フラセボの世界でしか左右されないことにもなりますから
要は自分が裁判官で正邪を決めてしまうことにもなってしまうわけです。
そこは違った筈でしょ? だけど二律背反の事を平然と言うから 沖浦みたいに・・
764 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/09/07(土) 10:44:14.89 ID:5t5USLZv
>>755・・・で 他宗を最初に誹謗したのは 誰でしたっけ?
ねらーを1つのカテゴリーに圧しこんで決めつけた“無責任な態度”で接し 見下していたのは誰でしたっけ?
>>740の回答に対しては見事にスル―をしていますよね
最初にバカにして登場したのは誰でしたっけ? ここでも因果をすり替えて 自己保身に走っていますよね
私はやってない傑作だwwwと
765 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 11:24:22.34 ID:2v0J9fLe
>>737 まぁ自演か同じ工作員の援護射撃と思うけど、あえてそうでないとして
所感を述べれば以下の通り。
>よく、こんなガキんちょを相手にしてあげてると思う。
そう思っていながらここでボコられてる創価に助け船を出さざるを得ない
創価豚女ってなんなの・・・?相手にしなけりゃいいじゃん、レスしなくて
いいじゃん。
ただわざわざアンチと創価を比較しディスる手法がやっぱり例の学会員くさい。
766 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 11:41:52.97 ID:2v0J9fLe
>>755 >「相手をした俺が一番悪い」と書いたろ?
だったら早く遁走しろよwバカバカしいと思ってんなら、遁走と言われても
痛くも痒くもないはずだから、さっさと遁走しろよw
>世の中を変えたいなら、外に出て行動するしかない
おまえこそここに常駐せずに外に出ろよwww新聞配りだけじゃ足らないぞ。
いまから仏法対話に行けよ。会館の掃除でもいいぞ。ホレ、活動せんか!w
767 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 11:48:16.04 ID:2v0J9fLe
>>759 > 娑婆に暮らしながら、坊さんの真似事をしようとすれば、そりゃあスト
>レスしか感じないだろうね
わかるよwわかるよw坊さんの真似して葬式を素人であげてるストレスわか
るよwくそ―、仕事で疲れてるのに、大して親しくもない近所の学会員の葬式
に数合わせでなんで集められるんだよwおなじブロックでもないのにってか?w
(友人葬批判すると正宗と思わるのが嫌だなぁw)
768 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 11:54:45.63 ID:2v0J9fLe
>>759 >このスレももうすぐ止まることだし、お先に逃げ出そうよ
いやwだからwお前が先にここを去ればいいだけの話だからwww
>ぼくも君のファンクラブメンバーに加えて!(≧∇≦)
だったら脱会すればいいじゃん!いや、脱会しなくてもいい、内部
アンチでもかまわんさ!!
You創価に疑問持ってたり、アンチが羨ましいと思うんだったら、未
活化しちゃいなよ。脱会ないしは内部アンチになっちまいなよw
769 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 13:06:56.33 ID:sPAF76Lj
>>730>>746 >『なぜ我が父母のお姿は変わってしまわれたのか。嘆いても仕方がないこととはいえ、涙をおさえることができない』
1.原文「我が父母かはらせ給いけんと かたちがへなるうらめしさ なみだをさへがたし」がどうしたら、そういう解釈になるのですか?
2.これで日蓮が親元を離れた経緯や親の心情がどう明らかになるのですか?まったくそう言う事情には触れていませんが。
ご説明よろしくおねがいします。
770 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 14:33:20.63 ID:iMCFrz8V
日蓮教徒はいつもそうだよ。
結局公宣流布なんて言ってるが、その当体など無いわけよ。
がむしゃらに題目を唱えよ、と言うのが精一杯。
五時八教などと言うが、そんなものは教えの根本ではない。これは彼らもわかるのだな。
だから人間の本姓を失ってしまってる、鬼畜なんだ。
単なる攻撃として言うのではないのだ。日蓮教は鬼畜の宗教といって良い。
何も自ら鬼畜になることは無い。
二乗とか三乗とか、一乗とかは正法のうちに入らない。
だから、大乗小乗と言うのは正法のうちに張らない。
仏の名前に色々有るのは、正法のうちに入らない。
>>759 >明日からは、こんな糞スレのことなんか一切忘れて、
>お互いに人生を楽しもう
君は楽しめないよ。
このスレで頭を落とされ、生首を持ち歩いて明日から何が出来るというのかな?
御書をも自分勝手に解釈し布教活動などしても、誰からも相手にされない。(キリッ
まぁ、お前のたった一度人生だから好きにすればいいが、もしまだ首が皮一枚でつながったているのであるなら、この板のアンチ達の意見をよくよく推測して学ぶべきだ。
それがお前の首を縫う糸になろうよ。
今の己の姿で、明日から自分を思い浮かべられる力ぐらいは、まだ残っているだろう。
君は絶対にアンチになれる。正義とは便所から生まれ変われることにも、いつか気づいてくれることに我等は期待する。
ここ住人は全部が全部、お前を憎くて叩いているわけではないのであるから、恨みと首を抱えたまま道を歩んで行かないように。
餞別にひと言だけ罵っておいたほうが別れやすい。
「このバカちん、そんなチンポで女が喜ぶとでもおもうのか!」
あっ、一人居たようですねww
>>737 この女キツネめ、
>>759氏を騙すんじゃねえぞゴルファ!
お前は創価の色キツネか?w・・・・三色の。
772 :
全日本人:2013/09/07(土) 14:58:58.60 ID:poVIdKRD
池田大作先生は蓮祖聖人である。
773 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 16:24:26.54 ID:OzKdd1o5
>>765 >ボコられてる創価に助け船を出さざるを得ない
(爆)助け舟?
これほどの勇者は、2ちゃんなんかで助け舟を必要としない。
あなたも好きな曲を否定されれば反論したくなるでしょ?
それと同じこと。
アンチ諸君は、この人の対応の裏にある愛情に気づかない。
子供は表面の言葉しか理解できず親が怒ってくれた真意がわからないでしょ。
それが、あなたたちアンチ諸君だってこと。
774 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 16:58:03.58 ID:fGlmjr1V
>>773 要するにお前は大好きな日蓮の悪口を言われているのが許せないんだろ?
そこには何の道理もないわけだ。
775 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 17:47:46.53 ID:OzKdd1o5
773訂正
×親が怒ってくれた真意
○親が叱ってくれた真意
>>774 はいはいっ。
776 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 18:16:54.06 ID:rWMlOm8X
お客が見える飛行機から近い場所でJALの社員数名がふざけて殴り合っていました
本人たちがじゃれあっているつもりだったのでしょうが飛行機を待っていたお客さんは
JALの服を着た人たちが乱闘している喧嘩していると勘違いした
それをyoutubeにのってしまってJALは大恥
JALグランドサービスはそんな会社です
777 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 18:17:24.98 ID:rWMlOm8X
中国系列の飛行機を掃除していたとき 班長 その他数名が仕事中喋ったりふざけて遊んでいました
私はラバー(トイレ)を夢中で掃除をしていていました
そのときトントン トンと私の肩を叩く人がいたので振り向いてみるとその飛行機のクルーの一人が
目を吊り上げて私の前に立っていました
そして私に「あの人たち 口を動かしてばかりで仕事しない 注意してきてくれ」と私にいいました
私は急いで係長にそのことを報告しにいきました 班長はその横で口を緩ませてヘラヘラしているだけでした
他社からあいつら喋ってばかりで仕事をしないといわれても恥じもなく 適当な仕事を他社に見られても平気な
JALグランドサービス
このことでその飛行機会社からは信用を失い二度とJAL系列に仕事を任せないと
決断してくれることを切に願うばかりである
778 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 18:18:25.65 ID:rWMlOm8X
俺がJALグランドサービスで働いて10ヶ月ぐらいバイトで経った頃
俺たちの課長が代わって千代っていう馬鹿課長になったんさ
前の課長はまだ部下 したの人間の言い分も聞いて器のでかさがあったけど
その後きた千代って言うのがとんでもなくアホ
俺が周りの係長とかに苛められているという事実も今まで周りから不愉快な言いがかりや
暴言などを耐えていたという状態も知らず俺を悪い奴と決め付け絶対俺をやめさせると
いい 毎日のように粘着し ついには俺を会社から追い出すという暴挙にでた
「お前みたいな使えない奴を長くいさせるよりかは訴えられて賠償金を払ったほうが安くすむ」という暴言も吐かれた
それから「俺は今まで自分が使えないと思った奴を辞めさせてきた」と俺に豪語したこともあった
779 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 18:18:58.70 ID:rWMlOm8X
車の中で機内のお菓子を食べたりしていたよ
あと係長が機内においてあった古新聞を一人で別の仕事をするとき車の中に持ちこんでいた
これ二つともやってはいけないこと
飛行機の中の物は外に勝手に持ち出したらいけないのにもしかして係長になったら許されるとおもってんのかな?
フィロソフィとかつくってもなにも役に立たないね
こんなことばかりやってるからJALグランドサービスは屑会社とか馬鹿会社とか言われるんだよなw
780 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 18:20:04.55 ID:rWMlOm8X
人が見えにくい場所で係長がとある気弱な社員のわき腹を殴ったり
蹴っ飛ばしたり頭を殴ったりしていた
あれをパワハラといわずになんていうのか?
こんな屑なことばかりやっている悪質な会社JALの傘のなかでふんぞり返っているのだから
JALそのものがたいしたことがないといえるだろう
班長 係長 課長とも人間としての品格を疑うことがおおい
常軌を逸した行動を認知していながらそれを容認しているJALグランドサービス
フィロソフィなどただ毎日口にだして読んでればそれで満たされる
ただそれだけのもの どんなりっぱな言葉を並べたとこでそれを毎日読んでる人間が
バカじゃ意味がない 陵辱 ひとの足をひっぱったり人を不幸にしている
JALグランドサービスが物心両面の幸せだと? 笑わせるなw クズ会社がw
781 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 19:23:45.45 ID:iMCFrz8V
782 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 19:50:31.98 ID:2v0J9fLe
>>773 >これほどの勇者
はぁ?wどこが勇者なんだよ。ただの負けを認めない幼稚な人間だろ。
どうせマルチハンドルでの自画自賛だろうがなw
>アンチ諸君は〜それが、あなたたちアンチ諸君だってこと。
これむしろアンチ側がお前らに言うことだぞwおまえ強がりでなくて
本気で言ってんなら脳障害だぞw
783 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 22:59:05.67 ID:OzKdd1o5
>>759 レスが前後しちゃって、ごめんね。
>だったら出家すればいいのに
ごもっとも(笑)
>明日からは、こんな糞スレのことなんか一切忘れて、
>お互いに人生を楽しもう
そうしましょう。時間は大切だものね。
>君が来てから、ここの不潔さが一層際立ったようだ
最高の褒め言葉を、ありがとう。
貴方に言われるとメチャクチャ、うれしい。
>またいつか現実のどこかで、会えたら嬉しいね
ほんとに、そうね。縁があれば、きっと会えるわ。
>色々温かい言葉を、ありがとう
こちらこそ、ありがとうね。
貴方の存在を知ってから、こんな人格者をつくる創価学会って、すごいなっと思った。
しかし、このまま別れるのが勿体無い程の、いい男だな〜(笑)
彼女を大切にしてあげてね。
じゃあね(笑)
784 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/08(日) 00:24:35.55 ID:wrE9d9iU
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
自演くせぇぇぇwwwwwww
785 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/08(日) 00:29:34.65 ID:wrE9d9iU
まぁマジレスすると
>>783は、例の創価おじさんがアンチになりすまして
またもや自分マンセーして自分がボコられている現実から目を逸らし、
なんとか精神を保とうと涙ぐましい行為をしてるねwそしてしれっと
フェードアウトで遁走を図ってるのがわかる。
786 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/08(日) 00:44:16.31 ID:fLLXM5Gw
仏教の高僧の名前と在日糞朝鮮人の通名の区別が付きません。
見分ける方法を教えてください。
787 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/08(日) 08:41:17.71 ID:Hf8Bdl+X
おっさんが自演で「人格者」とか「いい男だな〜(笑)」などと書いていて恥ずかしくならないかね?
788 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/08(日) 08:57:31.25 ID:65rVLj4q
>>787 そういう常識的な恥の感覚が備わっていれば創価信者は勤まらんよw
それにウソと自演は創価信者の生理現象みたいなもんだからw
789 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/08(日) 11:20:57.39 ID:Hf8Bdl+X
>>788 そうだな。
犬作親分からしてとんでもない大嘘つき野郎だったからね。
師弟不二とはこのことか?w
790 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/08(日) 20:41:59.87 ID:GHkMByH0
まじめな話になるが、「三界は火宅の如し」と法華経にあり、よく引用される。
この散会の意味は、通常は、無色界と色界と欲界のこととされている。
欲界は判る。だから「欲界は火宅の如し」と言うなら、すんなりと判る。
しかし、無色界と言うのは禅定の内高度な程度のものを言い、
色界も四禅定と言う心の滅した禅定で、欲心の滅した状態と言うのだから、
高度と言わなければなら無いだろう。こう言う禅定に進み入っている界をも、
「火宅」の中に含めるのはどういうわけなんだろうか?
自分としては、色心という熟語があって、単に物質と心を意味していて、
禅定の段階を言うもんでは無いのが通常の解釈であり、
それと同じに、三界の中の無色界と色界は、禅定を含まないのが正しいのではないかと思うのだが、
どうなんだろうか?
>>790 どうなんだろう。俺は仏教そんなに詳しくないからわからないけど、
火宅の如しっていってるぐらいだから、その三界ともまだいわゆる
仏教的な真理っていう絶対的なものじゃないってことなんじゃない
の?絶対的なものじゃないから常に変化し生滅するってことなんじ
ゃないの?ようわからんけど・・・。
792 :
米山士郎 ◆jI9WHdcIZs :2013/09/08(日) 23:04:12.91 ID:tuOA5sbJ
>>790さん
>>791さん
原始仏教の誤解されやすいキーワード - 創価学会の信仰に功徳はあるか?
ttp://blog.goo.ne.jp/soukagakkai_usotuki/e/9109e068e3653d204583b2ad8ea331f2 上記ブログ管理人の米山士郎です。
採番のない未完成の記事で申し訳ないのですが、ご意見があればお聞かせ下さい。
諸事情で記事の引用をお断りしていますので、ブログの方にコメントを頂けると幸いです。
>色界も四禅定と言う心の滅した禅定で、欲心の滅した状態と言うのだから、
>高度と言わなければなら無いだろう。こう言う禅定に進み入っている界をも、
>「火宅」の中に含めるのはどういうわけなんだろうか?
三界という言葉の意味に誤解や拡大解釈が有ると思われます。
1.往来可能な世界全体をさす。(←時代と共に変節した誤解か拡大解釈。)
2.座禅で習得できる小乗仏教的な自我世界
「三界は火宅の如し」も法華経作者の誤解や拡大解釈ではないでしょうか?
1の意味で使っていた、と私は考えます。
日蓮さんが原始仏教や各経典を誤解するテーマの一つかもしれませんね。
793 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/09(月) 06:08:13.15 ID:lOVMjuCm
/soukagakkai_usotuki/
ワロタw
794 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/09(月) 21:39:56.37 ID:PO6tXTvV
無色定の上に滅尽定と言うものが想定されており、それが、究極の禅定らしい。
795 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/09(月) 23:00:50.08 ID:QVIU/Lj1
選挙活動や会館建立をいくらやっても絶対辿り着ける境地ではないよねww
796 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/09(月) 23:23:03.70 ID:8YSXv4dY
>>790 色界では、禅定を排除しなくてもよく、むしろ、入るとするのがきょーか書的な回答だねw
まず、きょーか書からして間違ってんだから、正解すること自体が間違い含みとなるワケさww
さて、火宅の方は、色界だけですね。
まず「三界に家なし」という語がいつの時代からあった慣用句なんかは知らんが、
この慣用句自体の解説が間違いだから、これに短絡的に引きずられたに過ぎない馬鹿で生臭い知恵遅れに過ぎない茶坊主が吹聴したタワゴトだよなww
因みに、知られた慣用句「女、三界に家なし」での三界は、全く無関係な意味ですよww
間違いなく資料解説者自身が、半人前以下なんで、自信のなさからか、
この意味が異なる三界については、一向に触れようとしていないww そこが、またまた笑えるとこだww
なんつーか、間違いだけが伝わってしまった玉突き事故みたいなもんが、六道輪廻して来たこの「三界」の意味解説だがw、色界にしか火宅はないよ!!(失笑)
797 :
糞価ハンター:2013/09/09(月) 23:30:49.90 ID:8YSXv4dY
>>791 最終1行が残念だったw そこまでは、良かったのにw
>>794 んにゃ、そりは違うだぁ!
禅定は、解脱できるもんだがや、究極なんてもんはねーさw
>>795 んだ、んだ!!
物欲の穢らしい権化みたいな六道輪廻にズブズブのままでしかない気違い民族からの破壊カルトだからなあww
>>790 >禅定に進み入っている界をも、
>「火宅」の中に含めるのはどういうわけなんだろうか?
それでもダメなんだとさ。法華経を説く以前の説法は方便であって釣りなんだと。
そこの古い教えに止まっていてはダメなんだと。どんでん返しの舞台のはじまりですな。
舎利弗も反省しているのが譬喩品に伺えるしね。
>>791 >絶対的なものじゃないから常に変化し生滅するってことなんじゃないの?
六道輪廻ってこれだろうね。
ここの国土で遊び更ける子供達にオモチャで誘って救い出す釈迦。
実際にはこの法華経、後に大人のオモチャになったようだ。一番に執着したのは日蓮ではあるがw
三界は火宅の如し、仏教はオタクの如し・・・・みたいな。
799 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/10(火) 08:52:16.36 ID:9DQjuT89
般若心経の意味が欲判るね。
全てを捨てて、無相の世界に逃げ込め、と言う。
無相の世界こそ実有の世界、
ガテー ガテー パラがテー パラサンガテー ボデースヴァーハ
800 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/10(火) 16:34:39.55 ID:9DQjuT89
http://fallibilism.web.fc2.com/122.html ここには天台が一念三千の意味をどのように説いているかの論考がある。
諸法が空であるということの諸法の有様を自分なりに論究したものであることが
判る。
ところが日蓮によると、と言うか創価信者の言うところを聞くと、誰も皆同じに考えているようだが、
諸法実相の解釈について、諸法がそのまま実相であるという。
で、諸法は十如是であり、十如是一つ一つが実相であるとなり、それが例の計算により、
三千になると。それはこころによるのであって、心こそ最大一に大事なものである、
と言うようなのだ。天台の意図はまっ逆様になっている。
これって余りにも大きな衝突である。
天台の理解は、何も従前の大乗と変るものではない。日蓮も仏教をかじったのなら、
大乗が空を説くものであることぐらいは判っていたと思うが、これは現代の自分の
妄想に近い予想であろうか?
日蓮はこの一念三千を法華経の肝心だとか、特別に取り立てて言うが、
その意味は少しも伝わってこない。
まず、日蓮層化に詳しい人は、私の創価理解がこんなものでいいと認めるだろうか?
801 :
破壊活動カルト糞価ハンター:2013/09/10(火) 18:53:24.97 ID:BgPn20Re
まあ、あれだなww
最初っから間違いだらけでしかない一念三千なんてもんは、全く知らなくて悟りに至るってことだよww
802 :
破壊活動カルト糞価ハンター:2013/09/10(火) 19:04:07.01 ID:BgPn20Re
因みに、火宅というのは、天台宗の始祖天台智ギ( 智 )wからの泥棒ですね!ww
つまり、2チョン煉は、泥棒しただけでしかないと断言できるし、一念三千の意味すらなんら分かってない生臭い茶坊主だと断言できてしまう訳よww
803 :
米山士郎 ◆jI9WHdcIZs :2013/09/10(火) 19:27:40.21 ID:Upj13tPC
>>800さん
>創価信者の言うところを聞くと、誰も皆同じに考えている
>日蓮層化に詳しい人は、私の創価理解がこんなものでいいと認めるだろうか?
仏とは生命である、という生命論(宇宙生命論)や科学が仏教に近づくという、科学より仏教が上。
こうした論を前提に(戦前からも)昭和20年代、30年代、40年代と教学をコロコロと変えて
不都合なところは伏せ、更に初代、2代会長の論文を改ざんする人達です。
日蓮さんは一人であって日蓮さんの(一つの、というよりも)考えしか無いと思います。
ですが、正宗と創価の違いもありますし、皆が同じとは私には思えません。
仏教学は末端が熱心でもトップは無関心でお金と権力のみを気にしていると思います。
学会や正宗を通して日蓮さんや仏教学を知ろうとするのは無理があると思います。
>>800 こんなんが法華経安楽行品から出てきましたよ。
『復次に菩薩摩訶薩、一切の法を観ずるに空なり、如実相なり、顛倒せず、動せず、退せず、転せず、虚空
の如くにして所有の性なし。一切の語言の道断え、生ぜず、出せず、起せず。名なく相なく、実に所有なし。無量・
無辺・無碍・無障なり。但因縁を以て有り、顛倒に従って生ず。故に説く、常に楽って是の如き法相を観ぜよと。是を
菩薩摩訶薩の第二の親近処と名く。』
この釈迦のお告げは、文殊師利が冒頭に「後の悪世に於て云何してか能く是の経を説けばいいにでしょうか?」との質問に釈迦が答えたものですが、
方便品での鳩摩羅什訳十如是は「唯仏と仏と乃し能く諸法の実相を究尽したまえり。」と書かれております。
さて、ここでの“究尽”は一般にはどの様に解釈しているのでしょうか?
多分ですけど、“極め尽くされた”と解釈されているかと思いますが、これは誤解であると私は思っています。
“難解な法を、仏と仏と乃し能く諸法の実相を、とことんまでさぐり尽くした”と読むべきものと思いますね。
探った結果、「本末究竟等なり。」とここで空思想を説いているようです。
これで、上記引用箇所の安楽行品と辻褄があうと思いますが。
以前このスレだったか、「九如是 即 一如是」を述べたのですが、一念三千の法門は・・・・三千にならないと言ったことを思いました。
もしなるとすれば、ゼロ。
もしくは、十×十×九×三・・・・私の電卓に間違いがないのならば、二千七百になろうかと思います。w
805 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/10(火) 23:12:16.17 ID:qxAZvw9h
本末究竟等をちょびっとでも大作さんが感得していたら
聖教新聞に正義や勝利の文字がしょっちゅう踊ることはなかったであろうwww
ブタを生き仏に永遠の指導者と崇め奉る哀れ創価員
>>804 > 探った結果、「本末究竟等なり。」とここで空思想を説いているようです。
なぜ、十如是が空思想なんだよ。
十如是は、一つの境界を十種類の別な観点からの見方でさらに細かく見たものであり、その中で本末究意等はそれらがすべて一致して元の一つの境界を示すという事だろうが。
>>796 をっと、一部欲界と色界とを取り違えてるとこがあるから、修正しとく
> さて、火宅の方は、色界だけですね。
>
↑色界を、欲界へ修正
> 玉突き事故みたいなもんが、六道輪廻して来たこの「三界」の意味解説だがw、色界にしか火宅はないよ!!(失笑)
>
↑色界を、欲界へ修正
808 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/11(水) 07:53:49.73 ID:Fbhasd9F
809 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/11(水) 08:35:48.19 ID:EUO1SebK
>>807 本末究 意 等?(笑)
バカ発見と言わざるを得ない
810 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/11(水) 08:38:29.71 ID:EUO1SebK
>>810 究竟
「きゅうきょう」と読み場合は、最高のところ・結局…という意味がある。
「くきょう」と読む場合は仏教用語であり、最後に行きつくところ・最も優れているもの…という意味がある。
(二行目が元で、一行目は派生でほぼ同じ意味だが、わざわざ「くきょう」云云と持ち出したから、辞書から拾ってみた。
如是本末究意等とは、如是相〜如是報の九つの全てが等しいのだ・・・・という意味になる。
あなたは、これが空思想を表していると読むと主張するが、それは方便品の冒頭部と矛盾する。
「諸仏智慧。甚深無量。其智慧門。難解難入。一切声聞。辟支仏。所不能知。」
しかし、声聞の代表格である舎利弗は、空理を悟っている。
813 :
812:2013/09/11(水) 12:11:57.80 ID:0y/7hfVO
>>812追加。
さらに、方便品の対告衆は舎利弗である。
空理を悟っている舎利弗に対して、お前には空理など分からんから説かない・・・・などと説くか?
(止。舎利弗。不須復説。所以者何。仏所成就。第一希有。難解之法。)
ここの法≠空理と解釈しなければ、方便品全体が大きな矛盾となる。
814 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/11(水) 16:42:26.96 ID:B0L7vPN1
法華経のようないいかげんな経典に整合的な解釈をしようとすればこじつけに依拠した観念遊戯に陥らざるを得ない。
全体を通読すれば経典制作者が一貫した構想で体系的な思想を述べたものではないことは明らかではないか。
815 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/11(水) 19:06:29.27 ID:Fbhasd9F
>>813 >ここの法≠空理と解釈しなければ、方便品全体が大きな矛盾となる。
それじゃ、空理で無いどんな法だと?
816 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/11(水) 19:31:56.22 ID:CO2I80Xm
悟りも開いてない分際が釈迦をほら吹き扱いするんだから、気違い破壊カルトの開祖だけのことはある!ww
817 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/11(水) 23:33:15.83 ID:EUO1SebK
>>812 そうやって究意等だ究意等クイトウwとゴリ押しするんだw
自分は
>>804さんじゃないしー。
クイトウは声聞と辟支仏が空理については 完璧に 悟っていると
脳内解釈しているのであろう〜
空理は諸仏智慧の一部分であると。
ねー法華経というタコツボの中を一生眺めたって他に解釈の余地ないよねー
>>815 答えるまでもない。
(作者・編者がとらせた)方便品での「成仏のための法。釈尊が所持している・根本としている法※」(ここが一応の答えとなるが)を説明する釈尊の態度は、難解で「言葉で説明・理解するのは無理。」
ただ、成仏できた者のみが認識でき、それ以外の境界の者にはわからないと突っぱねる。
そして、釈尊は具体的に説明せず、ただ褒め称えようとする。
そして、舎利弗は、後の方で、
「分かりました。そんな偉大な法なら、私は(理解できないが)信じます。」と答える。
これにより、舎利弗は記別(未来に必ず成仏するという釈尊からのお墨付き)を受ける。
いわゆる、以信得入。
ここで、舎利弗が信じるとした対象は、空理でないことがはっきりする。
空理なら十分理解しており、改めて信じると宣言する必要は全くないからだ。
>>814 勝手にそう思っていればいいだろ。
妙法蓮華経が諸経の王と尊ばれ、弘まった理由をよく考える事だな。
いい加減なものなら、こんなに弘まることなどない。
思うに、お前は序品すら読んでいないのだろう。
※序品では、「妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念」と表記されている。
十如是を空と読むなら、これとも矛盾する。
819 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/11(水) 23:56:22.78 ID:EUO1SebK
>如是本末究意等とは、如是相〜如是報の九つの全てが等しいのだ・・・・という意味になる。
結局それも解釈ですよねーそういう意味になるという解釈(笑)
文脈からそういう解釈も成り立つし自然に感じなくもないですが。
本末究竟等はそれ単体でも成立すると解釈はできない、とは言えないんじゃないでしょうか?
五蘊皆空に照らせば全く言えませんな。
本末、究竟、等。
本末、究竟、等。
聖人・キチガイ、究竟、等。
聖人・イケダ、究竟、等。
カルト・非カルト、究竟、等。
創価・非カルト、究竟、等。
ダイサク・ウンコ、究竟、等。
大作さんはお前とウンコは究竟等だと言われても
これっぽっちもピンと来ずただただ憤怒しそうだ
820 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/12(木) 02:05:03.78 ID:CuKzVK21
>>818 >ここで、舎利弗が信じるとした対象は、空理でないことがはっきりする。
それでは、804コペピされた安楽行品の部分は、空理であると思わないということか?
空理では無いとするならこれは、どのような法と思うのか?
>答えとなるが)を説明する釈尊の態度は、難解で「言葉で説明・理解するのは無理。」
ただ、成仏できた者のみが認識でき、それ以外の境界の者にはわからないと突っぱねる
舎利子が三界請願し、如来は二回拒否し、舎利子の三回の懇願で始めて、答えることにした、その答えが
これだとすると、これでは、この内容は方便品の序の部分の内容を繰り返したに過ぎない。
序の部分の繰り返しなら、三度の懇願の跡に答えるとする部分の、その答えの内容に於いて、
なんかその経緯の弁解みたいなものがあっても言いと思うが、全くなく、
仏の智慧の世界に導くために世に如来は出現するということ繰り返すのだが、
この仏の智慧とその世界は空理では無いのか?
貴殿は無いと言明したのだが、そして、それは舎利子が信じる以外ないものだと、
貴殿は解釈したという。
821 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/12(木) 04:08:43.30 ID:CuKzVK21
>>820つづき
仏の智慧とは誰も理解することの出来ないもので、舎利子すら信じる以外ないものだ、
と貴殿は解釈するのか?
又仏の回答には、仏の智慧とその世界に入れるための道程を知らせるために、
仏はこの世間にでてきたとも言うガ、これの意味は、信じる以外ないもの、
と貴殿は言うのか?
>※序品では、「妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念」と表記されている。
十如是を空と読むなら、これとも矛盾する。
これの意味がわからない。判るように説明してください。
822 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/12(木) 05:45:41.72 ID:2y3S+f7v
>>818 >妙法蓮華経が諸経の王と尊ばれ、弘まった理由をよく考える事だな。
法華経みずからが「諸経の王」と自画自賛しているにすぎない。それを釈尊の直説と真に受けた馬鹿が鵜呑みにしただけだww
>いい加減なものなら、こんなに弘まることなどない。
いい加減だから広まったのだ。天台はじめ各宗派が好き勝手な教義のこじつけに汎用性があったからだ。
インドで法華経を重視する宗派はなかったし、また法華経を尊ぶ連中はテキストの照合に怠慢で羅什の漢訳だけを頼りにする。
広まったのは羅什訳だけで、それをネタに梵文にも他の漢訳にもない十如是など妄想教義をいじくりまわしているだけだ。
823 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/12(木) 06:32:21.55 ID:J+AKbAbl
釈迦が亡くなってから500年も後に成立したのに「釈尊がああ言ったこう言った」とか創作に決まっているだろ?
テープレコーダーさえなかった時代にどうやって釈迦の言葉を再現出来るんだよw
仮に釈迦の言葉が書物や口伝えで残っていたとしても、
500年も経てば伝言ゲームのように大幅に改編・創作されていると考えるのが自然だろ。
824 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/12(木) 06:44:50.90 ID:2y3S+f7v
羅什の漢訳文をネタに十如是をひねくり出した天台大師は自身の教義を覆されることを恐れ、インド人学僧パラマールタ(真諦)の訳業を妨害した。
系統的な仏教も外国語も学んだことのない日蓮は法華経をネタに信者に布施をたかるため他宗を誹謗中傷した。法華経の排他性と独善性がよく出ている。
825 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/12(木) 06:59:11.05 ID:J+AKbAbl
さすがは貧乏な漁師の倅日蓮だな。
生まれ育ちが悪いから信者にたかることばかり考える乞食坊主なのでしたw
法華宗ってのは、鎌倉時代のニッチだろ。
ちょー有名で、ダレでも知ってる経典のわりには
それを信奉する有力な教団がなくて、
ニセモノの乞食坊主でもなんとか教団起こせたってこと。
隙間ビジネス的なセンスがあったんだろうな。
827 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/12(木) 07:29:17.69 ID:CuKzVK21
>>813 >空理を悟っている舎利弗に対して、お前には空理など分からんから説かない・・・・などと説くか?
空理を悟っているというが、空理を理解していることと、空理を体得しているとは違う。
空理を悟っているとは、空理を体得している、と言う意味が強い。
舎利子の空の理解は完全であっても、空理を体得することは完全ではなかったというのが法華経、その他の大乗経典の
言うところだ。阿羅漢は、仏ではない、と言うのだ。
ここのところは、薬草喩品の凡文部分に取り立てて説明している。
829 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/12(木) 09:06:04.73 ID:STK8GtN7
>>730>>746 >『なぜ我が父母のお姿は変わってしまわれたのか。嘆いても仕方がないこととはいえ、涙をおさえることができない』
1.原文「我が父母かはらせ給いけんと かたちがへなるうらめしさ なみだをさへがたし」がどうしたら、そういう解釈になるのですか?
2.これで日蓮が親元を離れた経緯や親の心情がどう明らかになるのですか?まったくそう言う事情には触れていませんが。
ご説明よろしくおねがいします。
830 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/12(木) 09:08:17.90 ID:STK8GtN7
>>730>>746 この文は大尼御前への本尊授与を断ったものですが、「日蓮が重恩の人なれば」とあるので、日蓮が恩を被った相手のようです。しかも同郷のようです。
日蓮の親も恩を被ったとの伝もあります。本尊授与を断る理由は、以前に一度、日蓮への信心をやめたことがあったからというものです。
引用文は、「昔見たのと同じ海苔なので、親があなたに代わって送ったかとさえ思い、心苦しくて涙がでる」という意味で、親を追懐しているのではなく、
相手を親になぞらえながら、本尊を授与しないというのは軽々な考えではないですよと言っているのですよ。
831 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/12(木) 09:14:20.72 ID:STK8GtN7
>>730>>746 そしてこの前フリに続けて日蓮は自作の本尊がいかにありがたいかをくどくど述べ、
自分の恩人といえども信心がいいかげんな人に授与するわけにはいかないんだよねと散々勿体ぶって見せます。
しかし最後には、「信心が変わらない様子がみえれば本尊を授与しないこともありませんが」と暗に一層の布施を要求しています。
平たくいえば、一度裏切ったあんたに海苔だけで本尊を渡すわけにはいかないなあ。まああなたの態度次第ですがね、という趣旨です。
832 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/13(金) 15:38:03.69 ID:Tnpubwnm
833 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/13(金) 20:28:43.25 ID:E2Hp1PKm
>>829 お前ちょっと相手を間違っていると思うが。
そのように言ったのは、今は死んでしまった創価の鬼畜がした解釈だ。
それ以降のレス回答は、違うやつだ。
しかし、こいつも、日蓮遺文集は詳しいようだが、法華経典そのものは日蓮を通してしか
知らないぞ。と言うことは、こいつも創価ではないのか?
創価は日蓮遺文集こそ、法華経だといってるからだ。
、
834 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/13(金) 20:39:10.38 ID:LH5VZBin
ていうか、日蓮系の法華経解釈と、天台や浄土系、禅系、
真言系の坊さんやらの法華経解釈を比較して一覧表みたいなの
あったらいいのにな。どこがどう違うのか一目瞭然の表みたいなの。
だいぶ扱いや意味づけが宗派で違うんかもしれないわ。
>>821 人間は、縁になるようなことがない限り、特定の境界になることはない。
例えば、人からぶんなぐられれば、まずは痛みを感じて地獄界となる。
人によっては、その後おびえて畜生界になったり、怒り心頭で修羅界になったりする。
また、他者がそのような状態である時の他者の境界を、ある程度認識することも可能。
それは、全ての人がそれらの状態(境界)を四六時中何らかの形で体験しているからだ。
しかし、仏界だけはそうではない。
仏という境界になるためには、仏の境界になるための縁にふれる必要がある。
法華経においては、法華経と釈尊が縁となる。
その法華経・釈尊を信じ、修行を行うことで、はじめて成仏できるとされる。
まあ、信じなければその修行もやるわけがないのであり、これは当たり前。
そして、その修行により仏の境界を得た時、初めて仏の境界を実感できる・理解できる…となる。
(この辺の変化は、法華経信解品第四の長者窮子の例えが分かりやすくていい。)
>「妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念」
(これから釈尊が説こうとしている)妙法蓮華という大乗経は、菩薩を教える法である。
この法は、三世十方の諸仏が護り念じてきたものである。…という意味だ。
方便品の十如是は、この法の心臓部の一部を端的に解説したものだ。
菩薩を教え成仏に導く法だというのに、わざわざ二乗に縁が深い空理の解説をしたと解釈するのは、矛盾になるだろう。
836 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/14(土) 00:07:54.16 ID:I/SGtz5i
>特定の境界になることはない
これが仏界である、とは法華経は教えないのですか?
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/14(土) 00:13:54.77 ID:I/SGtz5i
>>835 結局解釈で無理矢理納得しようとしているだけですよね。あなた。
838 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/14(土) 00:26:55.65 ID:6VwNHXOh
>>835が述べていることこそ、まさに空理空論そのものですね。
>>834 法華経経典についてはこうよ。
天台・真言・浄土宗 → まったく読まないし、興味もゼロ。
禅 → おバカ経典の代表として、たびたび突っ込みの
対象になっている。
日蓮教 → 方便品、寿量品の二つをちょっち読んだだけで、
自分たちは法華経マスターになったような気分に
洗脳刷り込みをされている。
日蓮さま → 安楽行品にある四つの行法のうち、四番目の
営業のみやってて、一から三番目の行法を
まったくやっていない。というかむしろ正反対の
ことばっかやってる、じっさいは反法華経の
にせもの法華経行者です。
“森羅万象の実相”って、誰が一番最初に言ったのだろうか?
“諸法実相”とは釈迦がこれまでに説いてきた教えの諸々の法のことをいうのだと思うのだが。
そんで、「方便品」というのではないか?
まぁ、法華経内容からしてそうだと思うのだが。
841 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/14(土) 09:10:09.81 ID:KpuNyCvM
842 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/14(土) 11:00:48.55 ID:AZ87j26/
>>840 バラモン教の凡「ブラフマン」は宇宙の真理と言う意味だそうだが、
これなんかは森羅万象の実相と解釈できる。
梵我一如とは、ブラフマンと個人の我とは一体であるというもの。
仏教と良く似ていると思う。
仏教では、森羅万象の実相は無相であるとし、故人の我は無我を我とすると教える。
無相とは無我の別名である。だから、無相と無我は同じことになり、一如であるということになる。
バラモン教と仏教が異なるところがあるというのならどこが異なるのであろうか?
バラモン教は森羅万象の実相は、何であるか答えて無いだろう。一方個人の我は、
これもなんであるか聞いた事が無い。
個人の我があるのか無いのか、これは仏教では重要な論点である。
又森羅万象の実相が何であるかについても重要な論点として
説明されている。
もしバラモン教の森羅万象が無相、無我、一相だというのなら、バラモン教でも
個人の我は無我でなければならない。これでは仏教と同じ思想である。
諸法実相は、諸法とは森羅万象と言わなければならず、続く実相は諸法つまり森羅万象の実相と
言わなければなら無い。
方便品の意味は、釈迦は、人々を実相に導こうとして、その方法を説いたのであるが、
その方法のことを方便と言うのだ。だから、釈迦の教えは全て方便であり、
実相そのものでは無い。方便品はこのことを言っているものだと思う。
実相そのものを表そうとしたのが、虚空会の儀式に当たろう。
843 :
全日本人:2013/09/14(土) 12:17:12.86 ID:friFZ86d
池田大作先生は蓮祖聖人である。
>>836 悟るという事はどういう事だい?
>>835 要は、仏界を涌現するためには、修行という特別の方法(ここは、仏・法・時代等によって違ってくる)が必要だという事。
さらに簡単に言えば、やってみなければわからない。・・・ということ。
別に成仏だけの話ではないだろう。
例えば、仕事で○○をやって苦労している同僚を見て、大したことではないのにつらそうにしていると笑う。
→同僚云く、だったらお前がやってみろ。
→やってみて、はじめてその同僚の苦労が分かった・・・とかな。
これ以上は止めておく。
大聖人の仏法は、妙法蓮華経が「根本ではない」からな。
(少なくとも、興門派はこの考え。…中には、興門派でありながら所謂日蓮宗に行ってしまった寺もあるが。)
釈迦仏教の範疇では、法華経の読み方は天台の右に出る者はいない。
自己流の読み方を論じたいなら、天台三大部と比べるのが早道。
845 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/14(土) 13:10:33.00 ID:CM3ZfSxB
>>839 ここでは度々そのような分類になってるが、
はたして他宗の公式見解なんだろうか?
>>842 方便には、必要な方便と捨て去るべき方便がある。
法華経以外の経典で用いる方便は、法用方便・能通方便。
この二つは、捨てるべき方便。
一方、法華経で用いている方便は、秘妙方便。
我々は、真実は仏であるが、それを悟る前はただの凡夫でいる。・・・・・というのが秘妙方便。
詳しい説明は面倒くさいので、パス。
(長者窮子とか、衣裏珠を調べればわかる。)
では、改めてさようなら。
847 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/14(土) 14:46:07.21 ID:I/SGtz5i
>>844 >悟るという事はどういう事だい?
知りません。般若心経で言う無明亦無明尽無無明亦無無明尽を
あなたがそのレスで出している
>→やってみて、はじめてその同僚の苦労が分かった・・・とかな。
という例えのように、実感の伴った理解、をすることだとは思いますが。
それは解釈の世界に一生溺れたところで出てくる理解ではないでしょう?
848 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/14(土) 15:00:15.65 ID:I/SGtz5i
訂正 般若心経で言う無明亦無明尽無無明亦無無明尽を
→ 般若心経の内容について
849 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/14(土) 15:48:04.18 ID:AZ87j26/
自灯明法灯明の教えがあるように、修行する人は、自分と法の他に必要なものは無いと思うのだ。
何故他に師を必用とするのだろう?
これは釈尊在住のときでも、基本としてあったはずである。
そりゃこのほかに生きてる指導者がいれば越したことは無い。
そうすると、菩薩を教えるという必要はなかったと思う。
菩薩は自分と法を頼りに修行できるのだから。
そこで、声門とか独覚とか差別することはおかしいと思うのだ。
独覚も声門も、法と自分を頼りに修行してるはずだ。
そこでこの三者は、自分が完全に解脱したか、どうかは自分が一番わかるはずだ。
不完全なところで、完全なところに居ると誤解しているというのは、ありえないと思う。
釈迦の四諦の法門、12支縁起の法門、六波羅蜜の法門、これらはみな一味なのだ。
優劣は無いということだ。
>>842 詳しいご説明有難うございます。
確かに法華経での釈迦はその実相とやらを説明しようとはしてるでしょうけど、声聞や独覚には難解だと言い切ってるわけですよね。
ここでの二処三会に集まった対告衆、たとえば舎利弗は天台の解釈する十界のどの境界に入ると思いますか?
私が思うに、声聞界ですよね。
この舎利弗は、この法華経を聞く前に確かに、空思想的、独覚の修行もしてきたようですし、それでもここでの釈迦はダメだと言っているわけなのですよね。
この法華経作者は諸法の実相をブラフマンとアートマンを一如であるとの解釈するで、はまさしくバラモンの教えと同じになるのではないかと、また小乗となんも変わらんとなります。
これでは法華経内容にも書かれている文にも矛盾を感じなられるので、作者の意図するところにバラモン教と同じ思想があったとは思えないのですが。
たとえば、これから法華経を説こうとする釈迦が、結論という森羅万象の実相を最初に話してしまわれるようでは内容薄の説となり、物語に統制が付かなくなります。
ここでの(妙法蓮華経)実相とは、釈迦がこれまで説いてきた教えの実相を言われているのだと解釈をすれば、法華経の内容にもう少しすんなりと読めるようです。
>実相そのものを表そうとしたのが、虚空会の儀式に当たろう。
そうですよね、その“虚空会の儀式”こそ釈迦内心の話であり、なにものにの捕らわれない自我として、またこの法華経の読み手の己心を表たものだと思われます。
話がもどってすみませんが、ここ方便品はとても大事なところで、ここをよくよく読んでおかないと次の話が先に進んでいかない章だと私は思いました。
途中読みをしても・・・迷えばとりあえず方便品にもどると結構、読み取れた気がしましたが、それが正しいか誤りかはわたしは一般解釈には頼らないことにしていますので、
反論がありましたら、のんびりとでも御教示くださいませ。
レス有難う御座います。
>>846 釈迦の方便説は捨ててもいいのだろうけど、その方便説を究尽したうえで捨てなければならいと思うが。
では、さようなら。元気なままでアンチになって帰ってきてください。
>>842 >個人の我があるのか無いのか、これは仏教では重要な論点である。
論点として重要なことは確かだが、仏教での結論は出ている。物事はすべて縁起によって成り立つ。全ては空だということ。
その点、梵我一如を説きブラフマンと個人の我の存在を説くバラモン教と仏教とはは全く似ていない。
従ってバラモン教が「仏教と良く似ていると思う。」というのは大間違い。
854 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/14(土) 22:45:16.66 ID:AZ87j26/
>>850 833で失礼な言い方をして大変申し訳なかった。どうか許していただきたい。
謝罪したことを忘れないでください。
さて、アンチはそもそも法華経典の内容は文理真正では無いというのが、
定まっているのだ。
畢竟私は法華経の作者は、大乗小乗の差別の弁解をしたかったんだと思うのです。
今晩は疲れていますので、ここまでにさせていただきますが、検討して見ます。
855 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/14(土) 23:55:02.98 ID:CM3ZfSxB
>>854>
>アンチはそもそも法華経典の内容は文理真正では無いというのが、
>定まっているのだ。
そんなことは無いと思う。創価でも日蓮系でもない宗派でも法華経を
否定してない宗派や坊さんはいるぞ。でもそんな宗派の人達でも創価
を批判する人は多くいるぞ。
>>853 このサイトは、ただの
※個人の感想です、
というレベルに過ぎんだろ。
しかも法華経について、どこに書かれてるかさっぱりわからんし。
近所にある各宗派の寺に電話して直接聞けばええやん。
日蓮さまが「法華一乗」って仰ってるので、
とーぜん勤行の一番目は法華経を読んでますよね?
って聞けば、まず間違いなく笑われて、
てきとーにあしらわれて電話切られると思いますけどね・・。
>>839 というか、何気に書いちゃったけど、
安楽行品の菩薩の四つの行動指針を
日蓮さんは、まったく守ってないのに、
なんで、日本国第一の法華経の行者。
となるのかね ?
の〜書きタレ流しの日蓮教団なんだから、
おエラい学者せんせ、高僧さまとか、
ダレか解説してもらえないんでしょうか?
むしろやってることは正反対だから、
これは妙法蓮華経の五文字のみパクった
中国のニセブランド商品みたいなもんだし、
むしろ法華経をショウバイに悪用してるだけの
邪教坊主は日蓮さまの方なんじゃねーの?
要約法華経 安楽行品第十四
http://www.james.3zoku.com/pundarika/pundarika14.html
858 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/15(日) 12:08:16.70 ID:bXjaGLh3
>>855 アンチといとことで言うが、法華経典に対するアンチと、それを固持する日蓮とその信徒に対するアンチがあるのだ。
相道宗の道元は法華経を捨てていない。天台のまか止観を尊重してる以上、捨てられなかったものだろう。
まか止観と言うのは座禅の方法の教えだからね。
現代の新興宗教で法華経を依教としてる者がある。当然法華経のアンチではないが、
日蓮創価のアンチだ。
しかしこのスレにおけるアンチは、法華経とその信者全体に対するアンチなのだ。
法華経の方便品のスタートは、仏の方便を自画自賛し、仏の悟りの世界を称え、
悟り「実相」の構造に言及するもので、ここには二つの事が主題になっている。
で、この方便の自画自賛に対して、舎利子が、そのわけを三回懇請したのだ。
仏は、三乗は方便で、そんなものはなく、仏の乗り物しか無いと答えるのである。
自分も勉強不足で仏の智慧ばかりに目を向けていて、方便の理解について危うかったと思う。
仏の智慧とは空、無相、無我であり、方便とは、それを体得させるための方法のことを言う。
日蓮創価が諸法実相の意味を諸法そのママが実相だというのに反対するのに引っ張られてしまっていた。
どうみても方便品自体値打ちのある教えに当たると思えない。
証文方により解脱を得たと思っていた人は、自分に嘘をついていたということになる。
独核により解脱を得たと思っていた人も、要するに、嘘つきだ、と言うことになる。
これは悟ってもいないのに悟ったという教団内におけるはらい罪と言う重罪にあたるのである。
そうするとお釈迦様は長い間、教団内で、こんなはらい罪が存在することを許していたことになる。
相では無いと思う、これは大乗派閥の妄想なのであり、その妄想に気づき自ら
訂正したものが、方便品なんでは無いかと思う。これは大乗派閥の、12支縁起による
自滅なのだと思う。
859 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/15(日) 15:12:06.43 ID:bXjaGLh3
>>852 >その点、梵我一如を説きブラフマンと個人の我の存在を説くバラモン教と仏教とはは全く似ていない。
ブラフマンと古河の一如、つまり別なものではない、同一なものであるというのが
バラモン教でしょ。別な存在であるというなら、それはそもそもバラモン教では無い。
で、仏教は、個我と言うものは無いすなわち無我を本姓とするとし、さらに森羅万象の個我というものも無い、すなわち無相
であるというのですね?だとすると、森羅万象の無相と個が飲むが=無相とは別なものではなく、同一
なものである、と言うことをいっていることになり、これは梵我一如に等しいではないか、といっているのです。
ただし、バラモン教の、ブラフマンが何であるか、個我我なんであるか、それが全く明らかではないのが
現状では無いでしょうか?これでは判定のしようがありません。まあ、勉強不測なんでしょうけど、
仮に、仏教の無我無相一相に近いものであれば、仏教に近いか、同じ思想と言わなければなら無いことになりましょ。
860 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/15(日) 15:50:56.66 ID:bXjaGLh3
>>859訂正
>森羅万象の無相と個が飲むが=無相とは→森羅万象の無相と個我の無我=無相とは
>>850 >たとえば、これから法華経を説こうとする釈迦が、結論という森羅万象の実相を最初に話してしまわれるようでは内容薄の説となり、
物語に統制が付かなくなります。
ここは方便品のスタート部分のことですよね?
ここで釈迦は、仏の智慧のすばらしさと、その智慧の発露である方便のすばらしさを自画自賛されたのですよね?
これに対して舎利子は、方便のすばらしさが判らないといって説明を求めたのですね?
なのに、創価では、ここは処方の実相を説いたというのですね、つまり諸法実相とは諸法そのママが実相であると?
だから、私は貴殿の意見に賛成するものです。
>ここでの(妙法蓮華経)実相とは、釈迦がこれまで説いてきた教えの実相を言われているのだと解釈をすれば、
法華経の内容にもう少しすんなりと読めるようです。
ここが解からない。創価の言うように妙法蓮華教がイコール実相だというのか?
それとも妙法蓮華経という経典の実相と言う意味か?
そして、ここまで釈迦が説いてきた教えの数々の実相、と言う限定された範囲の実相を言うのか?
>>859 >ブラフマンと個我の一如、つまり別なものではない、同一なものであるというのが
>バラモン教でしょ。別な存在であるというなら、それはそもそもバラモン教では無い。
バラモン教の主張は梵我一如であることは知っています。ブラフマンと個我は別だから仏教とは違うとは言っていません。
存在の主張こそ仏教とは根本的に違っています。
>で、仏教は、個我と言うものは無いすなわち無我を本姓とするとし、さらに森羅万象の個我というものも無い、すなわち無相
>であるというのですね?
>だとすると、森羅万象の無相と個我の無我=無相とは別なものではなく、同一
>なものである、と言うことをいっていることになり、これは梵我一如に等しいではないか、といっているのです。
個我という固定された実体は無いという考えは仏教として間違いではないとは思いますが、仏教では無我や無相を固定された実体のある存在
として考えないので梵我一如とは全く違います。
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/15(日) 19:03:59.51 ID:bXjaGLh3
>>861 ちょっと検索して、その思想家のいうところを読んでみたが、
彼らの言うところは理法が全く無いね。
やはり、自分の行う行為の根拠をしっかり把握していないと、
だらけてしまうし、修行を完成できるものではないと思う。
>>860さんレス有難う御座います。
方便品で釈迦が森羅万象の如実に知見されたことを改めて謂うことに、なぜ廻りの対告者達が驚くのでしょう。
ここに集まっている者達は、元々から釈迦の説法を信じてきた者達なのです。
現代読みでの十如是などで、釈迦が言ったことなど当たり前のことであって、「九如是は究竟等なり」ぐらいで、
それほど驚くほどの発言ではないと思います。
彼等が驚いたのは、今まで(法華経の前)に説いてきた釈迦の説法が「まだ真実」ではなかったということに驚いたのだと解釈もできます。
仏達(十方の仏)の“究尽したまえり”とは、元々爾前説などは方便説であったことを了解した人達であったということであろうと思います。
今の、この法華経信者達は釈迦を馬鹿にしているか、トボケテ誉め称えているのか、例えばですけど、
小学生が突然このように言います。
「サンタクロースって本当はいないんだよっ」・・・ってね。
そのとき私達大人はどのように対応しましょうか?
『仏の成就したまえる所は、第一希有難解の法なり。唯仏と仏と乃し能く諸法の実相を究尽したまえり。
所謂諸法の如是相・如是性・如是体・如是力・如是作・如是因・如是縁・如是果・如是報・如是本末究竟等なり。』
「そんなの今更謂わんでも、とっくに釈迦様はそんなこと知っているもんだと思ってましたよ!」
と、こんな話から物語を作られ始めた話が法華経ではないのです。・・・・と思いますが。
そんな事の知らんでいた者達が阿羅漢とはお笑いと思いますがね。
そして今のその信者達も、昔、阿羅漢といわれた者よりも利口でありましょうから、よくよく考えてみるべきであると思いますよ。
頭良すぎて考え過ぎていく上に、墓穴を掘ることになるのでしょう。
日蓮の教えも方便です。真実は自ら“究尽”していくべきもので、それが思考錯誤をされている今の貴殿の姿だと私は思います。
それと、貴殿からの数々御質問に答えたいのですが、わたしも疲れますのでご勘弁をw
これって集中力を使いますので結構疲れるんですよ。
のんびりと行きましょうね。
864 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 12:48:50.41 ID:RVfhUg4B
>>857 全くその通りだとおもうのですね。
そこで、空だとか無相だとか教えられたものは、その次にどうすればいいのでしょうか?
865 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 13:23:04.06 ID:JIz5PXEc
>>864 馬鹿馬鹿しい与太話しだと識るワケだから、回心して、脱会して、社会に実情を訴えて、堅気として暮らすことだ!
866 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 14:55:49.73 ID:RVfhUg4B
>>857 つづき
とっくに脱会しています。
しかし、空であるとは、過去も現在も未来も空であるということだ。
何をしても空なのだ。なにかをしてそれが、実体を持つものとして残るということは無いのだ。
そして、空と言う真実に反して、何かが、過去にも減税にも未来にもあると思うことが、
罪と言うことになる。
善悪があって、過去の善悪。未来の善悪、こう言うものに囚われていることは真実に反していることになる。
こう言う真実に反する思いを自分から払拭する行為が修行と言うことになる。
そこで三十七菩提分法を見てみると、これに沿った修行だと思われる。
>>857 >なんで、日本国第一の法華経の行者。となるのかね ?
法華経行者とは、まったくをもって言うことはできないものだと思います。
どちらかといいますと、涅槃経の行者というべき輩であり、安楽行品を無視した教義は、まさしく法華経二十八品の邪智謗法者というべきものでしょう。
『刀剣や弓矢を持って弘法せよ!』との言葉はその涅槃経の一文ではありますが、こんなのが罷り通るった振る舞いはとても危険なものでしょう。
昔にルワンダ虐殺という事件があった事が思い出します。
日蓮はこの涅槃経の一文をもって開目抄で述べていますが、集団心理のうえにルワンダ大虐殺と同じに目にあう可能性をも、この日本に植えつけたことでしょう。
さて、ここでいう“刀剣や弓矢”とはなんであるのか?
多分、信者さん達からすれば“法華経”であると矛盾なことを言うでありましょうが、もうすこし表現をかえた教え方にしないと、あぁ〜恐ろしやぁ〜。
868 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 18:39:31.72 ID:RVfhUg4B
>『刀剣や弓矢を持って弘法せよ!』との言葉はその涅槃経の一文ではありますが、こんなのが罷り通るった振る舞いはとても危険なものでしょう。
明らかな真理真実なら、そう言うことはありえる。そして、それが誰にも否定できない場合は。
法華経は実にこの真理真実の説明が無い経典だ。
涅槃経はこの真理真実について、阿含経を尊重した説明をしている。
むしろ阿含経に回帰している教えだ。
日蓮は法華経を涅槃経に入れて、涅槃経の教えのうち、その効果の確実性だけを
盗用して、シャク伏などといっている。涅槃経の教えはシャク福の資格はあると思う。
しかし法華経はその資格は無い。法華経中のどこにも涅槃経に似たシャク伏の言葉は無い。
>>863 序品を読んで、少し頭を冷やせ。
序品での舎利弗と文殊師利菩薩とのやり取りを読めば、釈尊が方便品で説き始めた法は、今まで説いたものとは比べ物にならない法である・・・・という主張が読み取れる。
さらに、方便品を通しで読め。
通常は十如是で切ることが多いが、方便品はまだずっと長い後がある。
なぜ十如是で切るかといえば、十如是以降は最初から十如是までの内容をより詳しく説いたものだからだ。
(本末究意等の直後に、「爾時世尊。欲重宣此義。而説偈言。〜」と続く。)
>>869 お気遣いありがとう。
じょぽんを、よんでみてから、また、あなたさまのレスをよんだのですが、
なぜだかよけいに、わたしのあたまが、こおってしまいました。・・・おしまい、じゃんじゃん。
871 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/17(火) 18:28:36.86 ID:9k6uqcyI
なっ! 願い事は叶ってしまう!、っていう意味が、分かっただろ!!
872 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/17(火) 20:42:28.04 ID:3t1rGSxE
まず相当な馬鹿であることが惚け狂信者にとって必須条件であることがよくわかるスレだな
873 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/17(火) 21:11:12.87 ID:poq2nyc4
法華経だけ読んでも肝心なことは何も分からない。
874 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/17(火) 23:21:55.78 ID:oyhtN/QB
現証、現証、と喚いていながら、いつもその身に悪い現証しか
現れず、自分の嫌いな敵対者とかに幸運が訪れたりするのを目に
してしまう時点でお察しだろう。
この現証をよーく創価は考えてみた方がいいw
875 :
eco ◆Smw69BiSBo :2013/09/18(水) 03:40:47.85 ID:n0sGgkSi
>>874 「創価の特徴」と言うスレでも よく指摘されていたじゃん
創価に対して憎い相手に不幸が起きると「バチだ!」とか 相手の不幸を喜ぶけれど
自分たちに降りかかると「難が来た 魔がやってきた」・・と都合よく解釈してしまい
相変わらず 自分の犯した「罰」に対して 一向に気づかない・・と
その事は 富士宮ボーイ 常駐の あべひさんのブログでも
同じ趣旨の事が指摘されていたけれど⇒
http://captivated.exblog.jp/18521692/ 処が その指摘されている事象の糸を辿っていくと
実は教宣部の指導や創価新報や聖教等々で報じていた事例に基づいて判断した
功徳や罰だったりもするわけで 結局 誤解の原因を造ったのは お前らじゃないかよ
・・と突っ込みたくもなるもなるわな
もっとも最近の創価さんは 他人の功徳を「エア功徳」とか言ってやっかみになっていたり
http://captivated.exblog.jp/18521692/のような趣旨を批判的な輩が書くと 今度は聖教の功徳が信じられないのですか?・・と
↑これを書いた本人が富士宮掲示板で平然と言うし・・・
876 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/18(水) 11:22:36.32 ID:A0nUMV87
877 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/18(水) 14:03:10.99 ID:hQCxu4ut
>>872 破壊カルトで叶うものは、悪い未来結果だけ。因果応報という
878 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 08:10:04.55 ID:Q8ofZCux
★コピペ★ 「【打倒】創価の富士大石寺 日蓮正宗 情報交換スレ」から
939 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/18(水) 07:54:42.26 ID:bxTUzeBH
>>935 日蓮は
「大地はささばはづるるとも虚空をつなぐ者はあり とも・
潮のみちひぬ事はありとも・日は西より出づ るとも・
法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず」祈祷抄
とたいそうなことを言っておいて
「叶ひ叶はぬは御信心により候べし。全く日蓮が咎にあらず。」
日厳尼御前御返事
と責任逃れしています
自分の下痢便すらろくに治せないのにガンが治るわけがない
まっ、ご僧侶に100万200万円ボン!ボン!ボン!と御供養
申し上げて御本仏の下痢すらろくに治せない南無妙法蓮華経
とやらを100万遍唱えてて下さいな
879 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 17:51:02.49 ID:timcW8Vv
なんでも縁起と言うが、今度の東日本大震災も縁起と言わなければなら無い。
これはどういう縁起と説明できるのだろう?
880 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 02:01:25.58 ID:bIN7uxiS
今日もアンチは華麗に論破されてるね
881 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 05:53:25.97 ID:vG7KQlwb
>>879 自分で「今度の東日本大震災も縁起と言わなければなら無い。」と断定しておいて、他人に理由の説明を求めてどうする?
勝手に自問自答してろや。ここは日蓮の素顔をワイルドに曝すスレだぜぇ。
882 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 07:54:54.10 ID:MbxRg2X5
日蓮の仏教解釈がどうなんだ?と言うことだろう。
おかしい、狂っていないか?と言うことだ。
そこで、正しい仏教を明らかにするなら、それは日蓮を曝すことになるのだ。
これが必要だろう。こう言うスレだ。
日蓮の時代にも自然災害があった。
これの原因を日蓮は、法華経が尊重されないからだ、と考えた。
しかし日蓮の法華経解釈がおかしければ、それは原因ではない。
日蓮は生命、財産が大事なものと考えていたのだ。それが自然災害により消失するのを理不尽
とし、その原因を法華経に求めたのだ。
しかし法華経は、仏教全体は、生命財産は価値の無いものである、それに執着しているものは
地獄に落ちる、と言うのだ。その苦しみから解放するために仏は、いろいろな方法で教えるのだ。
今度の大震災を以って、仏は人に、生命財産は何の値打ちも無いもだと、教えているのだ、
と解釈すべき、と考えることが出来るのだ。むしろそう考えなければならないといえるのだ。
日蓮の仏教解釈は、そもそも、仏教ではなく、仏教以前の御利益信仰では無いのかと。
>879
すべては関係性に依って成り立つ、ア・プリオリなものは存在しない、それが縁起の思想だ。
したがって、東日本大震災も関係性に依って発生したものだ。
どういう縁起と説明できるかって?
地震による揺れと津波と原発事故によって東日本大震災は発生したものだと簡単に説明できるだろ。
何を難しく考えているんだ?
神様の罰だとでもいうのか?鬼神の怒りとでもいうのか?法華経誹謗の罪だとでもいうのか?
そういう非論理的な思考をカルトと呼ぶのだよ。
故に天災を法華経誹謗の罪とした日蓮はカルトだ。正真正銘のカルトだ。
879は縁起をしっかり学んで出直して来い。
884 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 17:20:52.57 ID:+fNeZRpR
2級範囲の種種御振舞御書読んだけど
大聖人ってこんなに痛い人だったの?
885 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>840 “森羅万象の実相”って、誰が一番最初に言ったのだろうか?
凡文法華経では、十如是に当たる部分で、現象とか、事象とかといっている。
これは、諸法を釈迦の説法の教えとは解釈できないだろう?
森羅万象と解した方がよくないか?
漢文の訳者でも、それまで諸法無我とか、諸業無常とか、諸法の実相と言う表現は
疑問の無い表現として使用されているのを知っていたろうと思う。
その上に、凡文では、「如来こそあらゆる現象を正に知っているのだ。すなわち、それらの現象が何であるか、
それらの現象がどのようなものであるか、それらの現象がいかなる特徴をもっているのか・・・・・・」
と、こう言う趣旨の発言が続き、これらの発言は、あらゆる現象が何であるかの開示では無いね。
だから、ここで釈迦は、実相が何であるかとは言っていないのである。
>“諸法実相”とは釈迦がこれまでに説いてきた教えの諸々の法のことをいうのだと思うのだが。
そんで、「方便品」というのではないか?
まぁ、法華経内容からしてそうだと思うのだが。
前記によると、諸法の実相は、諸法とは現象;事象であるといっており、
その実相を知っているというだけで、それが何であるか未だ解き明かしていないのである。
しかし、この実相は皆には充分に理解されていたことであるとは、言いえるところだ。