日蓮って ver.23

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1名無しさん@お腹いっぱい。
日蓮って ver.22
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1358649366/

「日蓮って」過去ログ
http://hyakkimaru.nukenin.jp/

創価学会の教義と日蓮仏法について、真面目に語るスレッドです。
創価学会擁護の論客もふるってご参加下さい。

コテハン推奨。sage推奨。「荒らし」は無視で。
スレが荒れる原因になりますので、暴言や挑発、嘲笑、語尾のwwwはNGです。
スレ違いの話題はほどほどにして下さい。

初心者の方も教義についての質問があればお気軽に書きこんでください。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 05:52:16.89 ID:32LuEFq+
日蓮仏法っていうけど、日蓮のは仏法とはいえないと思うよ。
日蓮をありがたがる人は、それしか知らずに仏教と思い込んでるだけでしょ。
3名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 08:09:14.88 ID:HVNcIQA1
>>783
>宗教一般についてなら、ある宗教の優れた宗教家が慈善家である必要はない。
>しかし、大乗仏教なら話は別だ。

一般の宗教も慈善を説いていると思うが。
仏教だけが特別みたいな言い方だな。

>日蓮なんぞは宗教家としても慈善家としても忍性に及ぶべくもない

何を以て慈悲とし、慈善とするか。
餅屋はモチを売ることが慈悲であり、宗教家も宗教によって人を救うべきだろう。
目に見える慈善活動や社会活動をしなかったから日蓮は忍性に劣る、とは言えない。
法華経と方便権教を同列視し、日蓮の宗教者としての業績と宗教者による慈善活動とを同じスケールで語る。
仏教のみならず宗教それ自体を過小評価しているとしか思えない。

典型的な素人の宗教観だな。
それともワザと素人の振りをしているのか?
4名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 08:15:39.53 ID:HVNcIQA1
>>2
そう思う脳内ソースを示していただけたら有難いんだけどな。
5名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 08:21:01.37 ID:hJ8oxfom
山椒島…脱会した元学会員と嘘をついた現創価学会工作員
名無し自演に注意
春田の蛙…浄土真宗門徒と嘘をついた在日参政権推進派の
現創価学会工作員。東村山殺人事件では創価学会の擁護に回って居る。
法律ヲタ…日蓮正宗に信者を導く工作を繰り返す在日朝鮮人。
端末機を複数使用した自演に注意。
懐疑主義者とは同一人物。
6名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 10:28:24.44 ID:ax3I6FiB
聖愚問答抄
譬ば文武両道を以て天下を治るに武を先とすべき時もあり文を旨とすべき時もあり、
聖愚問答抄
天下無為にして国土静かな らん時は文を先とすべし
東夷・南蛮・西戎・北狄・蜂起して野心をさしはさまんには武を先とすべきなり、
文武のよき事計りを心えて時をもしらず万邦・安堵の思をなして
世間無為ならん時・甲冑をよろひ兵杖をもたん事も非なり、
又王敵起らん時・戦場にて 武具をば閣いて筆硯を提ん事是も亦時に相応せず



あなたはこれを読んで創価学会の絶対平和が正しいといえますか?
この考え方からは憲法9条の殺すより殺されたほうがましだなんて
お花畑の考え方は出て来ませんよね。
7名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 10:32:45.14 ID:ax3I6FiB
校正再掲w

聖愚問答抄
譬ば文武両道を以て天下を治るに武を先とすべき時もあり文を旨とすべき時もあり、
天下無為にして国土静かな らん時は文を先とすべし
東夷・南蛮・西戎・北狄・蜂起して野心をさしはさまんには武を先とすべきなり、
文武のよき事計りを心えて時をもしらず万邦・安堵の思をなして
世間無為ならん時・甲冑をよろひ兵杖をもたん事も非なり、
又王敵起らん時・戦場にて 武具をば閣いて筆硯を提ん事是も亦時に相応せず



あなたはこれを読んで創価学会の絶対平和が正しいといえますか?
この考え方からは憲法9条の殺すより殺されたほうがましだなんて
お花畑の考え方は出て来ませんよね。
8名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 11:15:32.31 ID:HCBp9MF6
>>7
創価はその日蓮の節操のない御都合主義的指南を忠実に守っているよ。平和な時には平和を唱えるし、戦争の時は戦争に賛成する。
戦前は天皇中心に法華経で戦争をやれと主張していたし、戦後の平和な時代になったら平和を唱えはじめた。
それでも最近では、米英がイラク攻撃を表明すると、多くの宗教団体が反戦を訴えるなかで、平和をかなぐり捨ててイラク戦争に率先して賛成したし。
9名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 11:25:29.90 ID:HCBp9MF6
>>7
「殺すより殺されたほうがまし」というより、「殺されても殺さない」という思想は仏教にはあるが、日本国憲法にそういう思想はない。
憲法9条の基調をなすのは、殺し合いをしないこと、したがって武器も持たないことが「殺されない」ための最も有効で進歩的な手段だという思想だ。
10名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 11:26:24.83 ID:ax3I6FiB
>>8
別に創価を擁護するつもりはないが、
中国が攻めてきている今の公明党の対応は
教えに反するだろ。
11名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 11:34:01.36 ID:HCBp9MF6
>>10
創価はメッセンジャーぶって仲介役を果たすパフォーマンスを演じたいだけだろう。
あとで丸く収まったら「池田先生が日中戦争を止めた」と信者に吹き込むつもりだから。
うまくいかなかったら創価は他人のせいにして信者に吹き込めばよい。
創価に外交も政策もありゃせんよ。
12名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 11:43:31.98 ID:ax3I6FiB
>>9
殺されても殺さないって言うのは複数の学会員から聞いた言葉です。
内部ではそういった思想が一定程度流布してますよ。
そういった偏った思想を教条的に持つ人が9条を支持しているということです。



> 憲法9条の基調をなすのは、殺し合いをしないこと、したがって武器も持たないことが
>「殺されない」ための最も有効で進歩的な手段だという思想だ。

とあなたが的確に示しておられるように、
とあるように平時でも有事でも武器を持たないなんて主張は、

東夷・南蛮・西戎・北狄・蜂起して野心をさしはさまんには武を先とすべきなり
また
王敵起らん時・戦場にて 武具をば閣いて筆硯を提ん事是も亦時に相応せず

という日蓮の考えに反しますよね。
13eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/06(水) 12:04:40.81 ID:Pht4ZP2o
>>9 改めて創価の人に聞きましょうか? 

何故 戦争が起きるんでしょうか?
何の為に戦争が起きるんでしょうか?
身内(日蓮系)の争いすら解決が出来ていない上 他宗の人間を批判するし
その考えすら消したいが故に対立しているくせに 
自分たちの論が平和に繋がると信じ込んでいる あなたの矛盾

この質問 すごく大事な事なんですけれどね
14名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 20:16:30.06 ID:JQUseG3p
>>12
>>>9
>殺されても殺さないって言うのは複数の学会員から聞いた言葉です。
>内部ではそういった思想が一定程度流布してますよ。

これについては、学会がどうこうではなく佛教徒なら当然そうでなくてはならない。
上座部だろうが大乗だろうがこれはそうでなくてはならないはずのものだ。
なお、佛教が「偏った思想」であることを否定しているわけではない。
15名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 21:04:46.69 ID:HVNcIQA1
>>12
テロに屈しないのは国際的コンセンサスだろ。
平気で人を殺せるイスラム原理主義者のような相手に、対話など通用しないわな。
抑止力としての武力がなければ、世界はアラーの神か中国人に乗っ取られる他ない。

人間の最大の武器は英知だろ?
テクノロジーの粋を集めた最新兵器も必要だろうが、それは張り子のトラでよくて、
経済や文化のソフトパワーを抑止力とすべきだ。
法華経の兵法も、それを言ってるんだと思うよ。
暴力の闇を払うのは叡知の光だ。
釈尊は、人間の中にあるその光を悟ったんだろうね。

日本第一の智者になし給えと、大聖人は誓願を立てられた。
なるほど。
仏とは智者のことなのか。
16名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:53:41.96 ID:y6a9Xfvk
人間の最大の武器って、お金じゃないのか。
銭形平次のことじゃなくてね。
17名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 01:44:15.16 ID:y6a9Xfvk
>>15
“日本第一の智者”とは、随分にも控えめに仰るのですね。
そんな日蓮なら好きですよ。
18名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 04:26:28.72 ID://e44K8u
>>14
学会員が殺されても殺さないって言うのは、個人レベルの話ではなくて、
国レベルの話についてです。

でも日蓮は御書の中でもそこでの引用でも、殺されても殺さないなんて
一言も言ってませんよ。
寧ろ法華経の敵を殺せとまで言っている。

誰々を由比ガ浜に並べて首切れって言ってるでしょ。
19名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 05:09:25.64 ID://e44K8u
>>15
あなたの言う叡智の必要性を疑うつもりはない。
人類が仏教の叡知に頼る必要があることも同意しよう。

でもあなたの論は変だ。
一段目でテロに屈しないって、武力の必要性を認めておきながら
二段目で武力を張り子の虎と言っている。
これは実際には使用されることはないと言うことですか。

核兵器のことを張り子の虎と表現するならまだしも
通常兵器をそう呼んでしまうと、
憲法9条が足枷になって領海侵犯を繰り返す中国に
手が出せない自衛隊宜しく、抑止力足り得ないじゃないですか。

そういう状況下で経済や文化のソフトパワーがどういう抑止力と成りうるのですか。
ここについては詳しい説明が欲しいですね。
つまり対話など通用しないと言っておいて、真の解決は対話だと言っている。
これは自語相違ですよ。

自分が考えるに論の立てかたが逆なんじゃないかと。
ソフトパワーにより平和的に解決しない場合は
武器によって解決する以外にない場合がありうると言うことですよね。

公明党とかの主張でもある、どこまでも対話でというのの限界が
こういうところにあると思いますよ。
20名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 06:50:07.58 ID:102g4MHO
>>18
>寧ろ法華経の敵を殺せとまで言っている。

まさに佛教徒としては論外ですな。
釈尊が如何に悲しまれることやら。
21高橋裕之:2013/03/07(木) 07:30:18.09 ID:wA8pbEYS
イヤーご本尊様の功徳はスゲーな
お金がザクザク入ってくるし
宝くじで1等前後賞はでまくるし
役満はでまくるし

皆さんも
創価学会に入って
共に億万長者にならないかい?
22名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 07:48:07.58 ID:xRh0RSbi
>>12>>14
殺しがないのが理想だが、実際命のやり取りをせねばらない状態になった場合、自衛なら仕方がない。
例えば、大聖人他は小松原というところで襲撃を受けるが、近くの信者の武士達が助けに駆けつけている。
彼らは、大聖人を守るため襲撃犯達を切りまくっている。
大聖人は、ここで生き延びたからこそ、その後いろいろな事を成すことができた。
23名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 08:08:07.70 ID:y6a9Xfvk
法華経行者を護るとされている神とは人間のことだったとはね。
その日蓮を護った信者は御陀仏になったというわけだな。
「めでたし、めでたし。」
・・・・・じゃ〜ねぇ〜だろ!
24名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 08:21:48.91 ID:y6a9Xfvk
さぁ〜てと、
めんどくさい気持ちを殺して、仕事をヤッツケてくるとするか。
25名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 08:32:40.93 ID:KIDNvwDl
>>15
その自称「誓願」だが、空海の真似をしただけ。しかもクレクレだけで、空海のように経典に基づいた行は伴っていないからむろん結果も伴っていない。
そのくせ「生身の虚空蔵菩薩より大智慧を給わりし事ありき、日本第一の智者となし給へと申せし事を不便とや思し食しけん明星の如くなる大宝珠を給いて
右の袖にうけとり候いし故に一切経を見候いしかば八宗並びに一切経の勝劣粗是を知りぬ」(清澄寺大衆中)と例によってドン・キホーテばりの大風呂敷を図々しく広げてみたものの、
同文書の冒頭にある本題は空海の著書の借用申込なんだから、真言の義が初めからわかってないのが露骨で痛すぎる。とんだ御本仏だよwww
26eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/07(木) 16:39:12.60 ID:I4gKeLIh
>>15
>>テロに屈しないのは国際的コンセンサスだろ。
>>平気で人を殺せるイスラム原理主義者のような相手に、対話など通用しないわな。

その通りです。 その通りです・・・が!
同時に「その姿」はバラモンに目玉をあげても
なおかつまずい・・と言われて 自分の殻に閉じこもり 還って地獄の苦しみを受けた
舎利佛の姿と読むことができませんでしたか?

もっとも 舎利佛は バラモンに対し 如何対処すればよかったのか
その処方は一向にスル―なのですが・・・
27eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/07(木) 16:48:10.01 ID:I4gKeLIh
そういえば天照も 同じような話があったよな
あちらさんは 諸天の支えがあって 天戸の岩から出ることが出来たのですが
ところが 一閻浮大総与の曼荼羅を見ると 
天照と舎利佛は同じカテゴリーなんだよな
28eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/07(木) 16:52:00.23 ID:I4gKeLIh
ところが!8歳りゅうにょは舎利佛に対して敵対している
(但し ダイバ品で 竜女が一番批判していのは 実は智癪だったりもする。)
29名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 20:12:24.13 ID:ZWTuCQAv
>>28
何で、学会員同士争ってるんだろう?
30名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 21:39:10.72 ID://e44K8u
>>26
それは原因が自己にあるか環境にあるかという
哲学的な問いに対する答えを説話で示しているのであって、

中国が尖閣を侵略してきたときに、全てに自分に原因があり
中国がなど他に原因を求めてはならないなんてナンセンスでしょ?

だからあなたが戦争とかテロとかの問題に
舎利佛の乞限のバラモンの喩えをもってくることは的外れですよ。
31名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 22:24:40.76 ID:102g4MHO
>>22
>殺しがないのが理想だが、実際命のやり取りをせねばらない状態になった場合、自衛なら仕方がない。

それは佛教ではありません。
32米山士郎 ◆ozOtJW9BFA :2013/03/08(金) 01:17:14.16 ID:jivsjVf8
>>25さん
こんばんは。
ブログ名、「創価学会の信仰に功徳はあるか?」管理人、米山士郎といいます。
是非教えていただきたいことがあります。

>空海のように経典に基づいた行は伴っていない

空海さんが引用した具体的な教典の引用がわかれば教えて下さい。
教典名とおおよその位置でもOKです。

>「生身の虚空蔵菩薩より大智慧を給わりし事ありき(中略)一切経の勝劣粗是を知りぬ」(清澄寺大衆中)
>同文書の冒頭にある本題は空海の著書の借用申込

「空海の著書」は空海さんの三教指帰でしょうか?

>真言の義が初めからわかってないのが露骨で痛すぎる。

真言については大学生高校生向けの初心者本を1,2冊しかよんでいません。
やはり東密系な義でしょうか?具体的にはどういった「真言の義」なのでしょうか?

日蓮さんは天台宗(台密)、真言密教(東密)どちらのトップ(法主)ではなかったので、
法主レベルの仏教学は知らなかったのでは?という疑問を私も持っています。
33名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/08(金) 02:49:07.10 ID:x3jFWZHA
おまえら前スレをまず埋めろよ
34名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/08(金) 02:52:22.82 ID:x3jFWZHA
512k越えてたか…
スマソ
35名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/08(金) 03:40:16.63 ID:bXBifrvX
>>31
根拠は?
36名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/08(金) 03:50:59.81 ID:x3jFWZHA
法華経の敵はポアしてよい
恐ろしいよね
こういのは創価の「退転者は野垂れ死ぬまで攻め抜け」の殺傷性によく現れてる
だから朝木市議は…
3725:2013/03/08(金) 08:47:13.54 ID:t+evRaMA
>>32
経典名は、正確には「虚空藏菩薩能滿ゥ願最勝心陀羅尼求聞持法」ですが長いので、一般に「虚空蔵求聞持法(経)」と言われています。シュバカラシンハ(善無畏)による漢訳とされています。
苦行のひとつで、刑罰として使われたこともあるようです。空海は一人の沙門からこの法を教わり、作法に即して虚空蔵菩薩の真言を百万回唱え「谷、響きを惜しまず、明星来影す」と三教指帰にあります。
その成就の際、明星が口中に飛び込む霊異を体験したという伝承があり、日蓮の「明星の如くなる大宝珠を給いて 右の袖にうけとり候いし」はこれを模倣した捏造あるいは妄想と思われます。
3825:2013/03/08(金) 09:03:19.12 ID:t+evRaMA
日蓮が借用を申し込んだのは真言系では空海の「秘密曼陀羅十住心論」およびその簡約版の「秘蔵宝鑰」「弁顕密ニ教論」でいずれも主著です。
その理由は、真言僧らが蜂起しようとしているので批判するために参考にしたい、そうで、例によって妄想ともデマともつかぬ戯言を述べています。
これだけでも日蓮が他宗について無知なために、無内容で見当違いの誹謗中傷しかできなかった理由がわかります。
驚きなのは天台大師の摩訶止観なども貸せと上から目線で催促しています。理由は書いていませんが、いったい比叡山で何をして時間を潰していたのやら。
3925:2013/03/08(金) 09:26:14.46 ID:t+evRaMA
私は思想として仏教一般に関心があり、いろんな仏教思想に興味を持っているだけなので、真言の義など私は語るべき資格も知識もありません。
逆に言えば、だからこそ特定の経典だけを絶対視し、知らずに他宗を誹謗中傷する日蓮などには強い反感を覚え、仏教ではないと考えます。
日蓮については、自分が誹謗中傷する他宗について法主レベルどころか基礎的理解すら欠いていたというべきでしょう。これは真言に限った話ではありません。
ただこれは日蓮の過失というより、当時の比叡山は既に権威主義的だったので、日蓮は下位の修行僧らと法華経の自習程度しかできなかったのでしょう。
40名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/08(金) 11:12:34.78 ID:HGEVBAqf
>>36
日蓮は国賊の首を由比ガ浜に並べよと言ったんだよ。
国を滅ぼすと言う大義名分がなければ仏教で殺人が正当化されるわけないよ。
41名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/08(金) 19:11:01.87 ID:C3zEocp7
>>36の “退転者は野垂れ死ぬまで攻め抜け”
>>40の “国賊の首を由比ガ浜に並べよ”

これも下種仏法の一環なのでしょうかね?
消化のできる人のウンコを見て(聞いて)みたいような気がしますが・・・・まだここに居ますか。
42名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/08(金) 20:08:08.63 ID:1Qq70cdJ
>>41
国賊の首を由比ガ浜に並べることのどこがおかしいのですか?
国賊と考えられる御仁が普通に暮らせている国家は
日本以外にそうそうないと思うのですが?

首を切れとは排除しろということで
日蓮でさえ極論を言っているに過ぎないと思うのですが。
アナタは純然たる観察者の立場におられるようですが、
外国勢力に罹患している現在の状況に満足しておられるのですか?
43名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/08(金) 20:36:37.51 ID:mWPAOP/1
>>36
なんかそれネットウヨに似てるなww
44名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/08(金) 21:26:13.90 ID:nG3nmaDo
議論は枝葉のところにあると思う。そこで仏教の真髄を確認するためにも
以下のことを言いたい。

忍性が頼患者を手厚く扱ったのは、仏の押しを知り、信じていたからだ。
仏教徒の信心とは、理法を信じることで、人を信じることではない。

日蓮は理法を掲げない。題目など、理法ではない。ただの木切れに過ぎない。
こんなものを信じると言うと、それこそ信者は木切れ以下のものになる。

内容と表題のどちらが大事か、内容に決まっている。
日蓮は反対にした。
それは日蓮が法華経を理解していなかったからだ。
そして法華経自体は、失敗経典だ。
失敗経典を、完全な経典と思い、そこに深い意味を見出そうとした挙句の
結論が題目になったのだ。

ホケ経典が失敗経典であることを見抜けなかったのは、それ以前の経典の
意味内容をも日蓮が理解していなかったからだ。
45名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/08(金) 21:35:31.72 ID:QGjgM2Z+
>>21
> イヤーご本尊様の功徳はスゲーな
> お金がザクザク入ってくるし
> 宝くじで1等前後賞はでまくるし
> 役満はでまくるし
>
> 皆さんも
> 創価学会に入って
> 共に億万長者にならないかい?

ほとんどが未だに貧乏人何だが?
実情を見てから言えよ。
それとギャンブルで金が入るような卑賤な宗教に誰がはいるんだ。
あぁ、餓鬼界の人間だけだよな。
46名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/08(金) 22:41:53.62 ID:g+x6qzDX
test
47名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/08(金) 23:03:50.55 ID:MedL3BcW
「貴方が過去に、性行為をしたことがあるので、それの真似をした!と言って処女膜を奪った人が居ますが、それは罰を受けるんですか?」
→俺「俺は性行為はしたけど、処女膜を奪った事は無いので真似ではないし、その奪った人は、当然、厳罰・大きな罰を受ける。」
「結局、この国は、カミが1からプロデュースしたのは、無いんですか?」→俺「俺自身がカミだと知ったのが2010年だし、
その後もプロデュースしたくても、邪魔が入っているので出来てないし、現実的には、作られているプロデュースされているものを俺が気に入ったりして、チョイスしているだけ。」
48名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/08(金) 23:08:40.80 ID:nG3nmaDo
49名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 01:02:31.53 ID:JeK8mKGo
>>42
幕府からみた国賊と、仏法者日蓮からみた国賊とでは話が違うのではないでしょうか。

“首を由比ガ浜に”ということは、「晒し首にせよ!」ということでしょ。
なぜ日蓮が武家政権にそんなこといえた義理なんでしょうかと思ませんでしょうか?
当時の幕府に敵対する者どもや社会の秩序を乱したりする集団を悪党と呼んでいた中、
日蓮そのものが幕府政権からみたら、その悪党だったと思いますが。

>首を切れとは排除しろということで

私も、前はそのように思ってはいましたけど、
当時の由比ガ浜といえば、人や獣の死体置き場、捨て場的のところだったと聞いています。
建設工事に携わっての掘削中に、今でもその地域は人や動物の骨が出てくるらしいです。
“排除しろ”というにしても、その“由比ガ浜”を例えにいうには、殺せといっているようなものと考えます。
50名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 02:11:58.58 ID:X8H65D5+
>>49

> “首を由比ガ浜に”ということは、「晒し首にせよ!」ということでしょ。
> なぜ日蓮が武家政権にそんなこといえた義理なんでしょうかと思ませんでしょうか?
> 当時の幕府に敵対する者どもや社会の秩序を乱したりする集団を悪党と呼んでいた中、
> 日蓮そのものが幕府政権からみたら、その悪党だったと思いますが。

もちろん幕府にとって不都合だったから、国賊のレッテルも貼られているし
何度か暗殺されそうになっているし、流罪にもなっているじゃないですか。
でも日蓮は僧だし国家に諫暁するという立場だから大義名分がないと
取り締まれないということですよね。

そのうえで、国賊とわたしが書いたのは宗教上の国賊であって
一般的な国賊ではないんですよ。

また由比ガ浜に晒し首の件は仰るとおり殺せといっていると思います。
ただ排除でも殺してもどちらでもいいということだと思います。
あなたも仰っておられるように由比ガ浜で罪人の打ち首が当時普通に
あったろうと思います。
国を滅ぼす存在(と日蓮が考えていた)を世を立て直すために
打ち首にすることは何ら不思議ではありません。

嘉祥大師が身を肉橋となして天台大師に仕えた故事を考えてみてください。
天台は当然人格者のはずです。
しかし自分を踏みつけろという嘉祥の申し出を断らなかったのです。
これは後世に何が正しいか伝えるためです。
51名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 06:47:38.03 ID:tr6mHwYb
>>50
あなたが宗教上の国賊と言い訳しても、当の日蓮本人は区別などしていませんよ。
他宗は国賊だから国家護持を排他的に法華経でやれと主張しているのですから。
日蓮が他宗を国賊と思えば殺していいという発想がすでに仏教とは縁も所縁もない証拠です。
それに天台大師は人格者などと言える人物じゃありませんよ。何を根拠にしているのか知りませんが。
52名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 07:41:40.28 ID:Idk25c04
>>51
あなたは質問してくれた人ですか?
そうとは思えないんですが。

日蓮は今風に言えば愛国者とは言えるかもしれませんが
「他宗」を殺すなんておかしいですよ。
その時には自宗などないのだから。

少なくとも日蓮は経文に従って行動したのであり、
あなたの頭の中の仏教にそぐわないからと言って
それはあなたの定義の問題でしょう。
あなたの言う仏教ではない論拠は何ですか?

天台の例は人格者かどうかは重要ではないですよ。
的外れですよ。
吉蔵がなぜあのような行動を取ったかが重要なんですよ。
53名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 08:36:35.83 ID:V1jLs1ea
妙法とは、ある教えを形容したものだ。其の元の教えを広めないで、
布教と言うことはありえない。日蓮は其の元の教えを布教していない。
はんたいに元の教えを抹殺している。
元の教えは内容であり、妙法とはその内容を形容したものだ。

日蓮は完全に気が狂っている。これほど典型的な侠気の現われは無いだろう。
54名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 08:50:21.39 ID:V1jLs1ea
第一義諦を勝義諦と言う。勝義諦は第一義諦では無い。
勝義諦と言う名称を広めることは、第一義諦を広めることではない。
55名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 09:51:16.83 ID:+k9SCVDf
>>50
>国を滅ぼす存在(と日蓮が考えていた)を世を立て直すために
打ち首にすることは何ら不思議ではありません。

その考え方は、大乗仏教の十重禁戒の不殺生戒に背いており、その
時点で、仏教の考え方とは言えないのです。日蓮は、法華経の敵に
対しては、殺生することを容認していました。

十重禁戒
1.殺戒 いかなる生き物でも、これを故意に殺傷してはならない。
2. 盗戒 一草であっても、与えられていない物を盗んではならない。
3. 淫戒 いかなる性行為・性交渉であっても行ってはならない。
4. 妄語戒 禅定を得た、聖者の境地に達した、と虚言してはならない。
5. 酤酒戒 酒を酤[う]ってはならない(販売してはならない)。
6. 説過戒 仏弟子同士の罪過をあげつらってはならない。
7. 自讃毀他戒 自身の徳を賞讃して、他者を謗[そし]ってはならない。
8. 故慳戒 いかなる物(財施・法施)でも物惜しみしてはならない。
9. 故瞋戒 殊更に怒り、それを悔いないことがあってはならない。
10. 謗三宝戒 如何なる場合でも、三宝を謗ってはならない。

この中で、不殺生戒を第一にもってきているのが、仏教の特徴です。
モーゼの十戒では、不殺生戒は6番目になっています。 釈尊は、地面
の上をはっているアリなど、昆虫も殺さないよう、いつも下を向いて
歩いていたほどです。
56名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 10:21:06.10 ID:V1jLs1ea
そういえば人称は自分の寺の境内に、日蓮の石像を安置しているのでなかったか??
57名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 11:00:54.43 ID:uGdMKhfT
五逆罪を犯した者の刑を執行する
獄卒の罪は?
それを命じた権力者の罪は?
またはその軽重は如何?
58名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 11:09:15.41 ID:uGdMKhfT
>>55
五逆罪を犯した者の刑を執行する
獄卒の罪は?
それを命じた権力者の罪は?
またはその軽重は如何?

仏教とはとかは余り興味はないのですがね。
59名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 11:13:54.73 ID:V1jLs1ea
五逆罪を犯したものは浄土に生まれることが出来ない。
それは正法を自ら誹謗しているからである。
獄卒は自分自身である。

世間での罪としての五逆罪を処罰するものは王である。
法律である。
王と法律には罪は無い。

其の五逆罪を犯すとは、五つの罪を全部犯すことを言うのか?
それとも父母を殺すものは其の時点で五逆罪を犯したことになるのか?
60名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 11:20:15.11 ID:V1jLs1ea
日蓮は誤まったものを仏の教えとしたので、五逆罪を犯している。
人民から仏の教えを排除したからである。正法を誹謗しているからだ。
61名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 12:12:56.48 ID:+k9SCVDf
>>58
王法と仏法を混同してはいけません。王法とは、国家の定めた法律
です。法律を破る者が多く乱れた社会では、国が成り立っていきま
せん。特に、殺生は最も世を乱します。
王法を破る者を放っておいては、国が成立しません。したがって、
法律を破る者を罰する国家権力には、罪がありません。ただし、
ナチスなど、権力者に問題がある、国家の法律は別です。

五逆罪とは、
@殺母
A殺父
B殺阿羅漢・・聖者を殺す
C出仏身血・・仏身を傷つけ出血させる。
D破和合僧・・教団を破壊する。

@〜Cまでは、殺人罪と傷害罪ですから、王法で裁きます。
Dは、教団内のことなので、仏法で解決するしかありません。

極楽寺良観(忍性)は、真言律宗の僧であり、戒律を重視する立場
でした。鎌倉幕府政権下の鎌倉の治安が非常に悪かったため、幕府
が良観を呼んだのです。良観が特に重んじたのは、「殺生禁断」で
す。これは、釈尊が最重要視した不殺生戒を忠実に守るものでした。

不殺生戒を破っても良いという宗教は、仏教とは言えないでしょう。
62名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 13:31:46.55 ID:gr5+A6uQ
退転者の屍を乗り越えて我々は邁進するとか大石寺で青年部が宣言したりとか
危険な集団だよね
63名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 14:14:03.45 ID:V1jLs1ea
危険という状態を超えてる。
64名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 14:31:21.24 ID:V1jLs1ea
正法を誹謗するものあ五逆罪を犯す。
五逆罪を犯すものは正法を誹謗する。

正法とは、仏の教え全てである。
権教とか言うものは無い。

日蓮は正法を権教だとか言って全て排斥した。
これが正法誹謗であり、人民から正法を排除したのである。

池田駄作の最後を見るだろうが、其の様は興味津々だね。
どうせ正直な報告は無いだろうが。
良ければ正直な報告をするだろうが、悪ければ嘘偽りの報告か、
しないだろう。
嘘偽りの報告なら、それは4. 妄語戒に違反する。
65名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 14:34:40.81 ID:8hdYE7Gn
>>55
十重禁戒は、大乗経典全般ではなく梵網経の菩薩戒だろうが。
(曹洞宗は重視するようだが。)

一例。
>7. 自讃毀他戒
(正確に書けよ。不自讃毀他戒だろうが。)
日本の大乗各派の大半は、これに執着などしていない。
布教するため、法論するための必然の行為だったからだ。
今のように一部を除いておとなしくなったのは、江戸時代の檀家制度が原因。
66名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 14:51:39.97 ID:8hdYE7Gn
>>61
> 不殺生戒を破っても良いという宗教は、仏教とは言えないでしょう。
不殺生戒は、何が何でも生あるものを殺してはいけない…という戒ではない。
例えば、釈尊の時代・・・。
・在家は食うために生き物を殺す。
・出家は、乞食行で在家から食を受ける。
・受けた食は、たとえどんなものでも文句を言わずありがたく頂かなければならない。
(腐ったものまで食えとは言わんが。)
・・・・間接的に、出家が生き物を殺していることになる。
釈尊だって、例外ではない。

ちなみに、大乗では肉を嫌うが、小乗は平気で肉を食うぞ。
釈尊は、肉食禁止をしなかった。
67名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 15:46:27.63 ID:+k9SCVDf
>>66
>不殺生戒は、何が何でも生あるものを殺してはいけない
…という戒ではない。

もちろん、特に「人間」に対しての不殺生戒でしょう。けれど、厳密
に言えば、全ての生き物に対して、となります。

スッタニパータ705
「彼も私と同様であり、私も彼と同様である」と思って、我が身に
引き比べて、生きる物を「殺してはならぬ。また他人をして殺させ
てはならない。」

東南アジアで、野生動物の生態系が保たれているのは、南伝仏教
(小乗経=伝統仏教・原始仏教)の不殺生戒の教えが広まったため
です。
北伝仏教(大乗経)が伝わった中国では、野生動物の生態系が崩れ
たのはもちろん、戦争による大量殺戮の果てに、人間同士が食べあ
ったという歴史が多く見られます。
68名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 16:42:29.20 ID:s441renK
>>1
ver.22を先に埋めろよバカ
69eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/09(土) 16:46:07.61 ID:H6ibi2ze
>>30 >>26の話は「的外れ」でも何でもないですよ 
あなたは>>15で何て書きましたか? こう書いたんですよね〜

>>平気で人を殺せるイスラム原理主義者のような相手に
>>対 話 な ど 通 用 し な い わ な 。

この回答自体が バラモンに対して見限った 舎利佛の姿じゃないでしょうか?
環境を変える事を しっかり放棄しているじゃんよ
諦めて 自分の殻に閉じこもった舎利佛と この理屈 どこが的外れなの?

じゃ・・・如何対処すればいい?・・と聞かれてきそうなので
敢えて言いますよ その手の類の質問を散々しているのにも関わらず
答えず「一切声聞百し仏」と言って聞かずに虚無に追い込んでいたのは あなた達です。
あなた自身だって池田氏だけが処方を知っていて 他の人は知らない訳だから
結局は答えられないのですが それをむりやり信仰していたわけでしょ? 
70eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/09(土) 16:53:37.32 ID:H6ibi2ze
・・・でさ イスラム原理主義と日蓮主義 どこが違うの?
イスラム原理主義も手法が違うだけで 根本的な教えは
アラーに逆らう者は すべて邪宗であって 謗法をぶっ殺せなんですよ
だから仏像から何まで すべて ぶち壊しているでしょ?

では あなた方は世界遺産にもなっている寺等は焼き払えますか?
あれを焼き払わないと日本は地獄なんじゃないでしょうか?
立正安国論講義の7段めの解釈について
念仏等々の教えそのものを “なかった事にしろ”と
「立正安国論」の講義で言っていたのは かの池田先生でしたよね〜
71名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 16:54:36.32 ID:V1jLs1ea
>>68
書き込めないだろう?515kとかで。
72eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/09(土) 16:59:51.36 ID:H6ibi2ze
“殺す”・・と言う意味解っていますか? 
何の為に殺すですか? 破壊するためでしょ?
“なかった事”にして 自分たちの平和を取り戻す為でしょ?
要は日蓮の為の平和主義なんだよな 

それを考えれば イスラム原理主義も 日蓮主義も同じじゃないかよ
イスラムも 六十五億の人間がアラーと同意なら 殺し合いはないんですよ
73eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/09(土) 17:06:28.97 ID:H6ibi2ze
こういう酷い言い方をしては何だけれど 結局は念仏も真言も
全部 ゴキブリのような害虫なんですよね 日蓮の目線に合わせれば
だから駆除すれば それでいい・・と言う発想じゃないかよ
74名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 18:24:02.22 ID:V1jLs1ea
アッラーの属性として唯一としているが、これは仏教の一相無相と同じ意味だ。
そして、不生不滅、自存なども仏教の実相と同じ見識を説いている。
仏というのはこの属性を体得した人とされている。
イスラムもキリスト教の紙も、仏教の仏と同じ存在であるといって良いと思う。

仏教の場合、この実相の属性を争うことをしないが、イスラム、キリスト教。
は、この実相を認めるかそれとも死かと迫る。

日蓮の実相はこれと全く異なるので論外として良い。
ただし化し、日蓮は、イスラムの確信にあふれた態度だけは真似ているのだ。
題目かそれとも死かと。これは最悪だ。
75名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 18:29:20.99 ID:V1jLs1ea
日蓮以外の日本の仏教宗派は、ゴータマの説いた実相を受けている。
実相を体得した人として仏を受け入れているのだ。
そして、其の仏の説いている教えをも受けている。

しかし、日蓮は、実相が一相無相ではなく、題目だと言い、
それを体得したものが仏だと言うのだから、これは大きな間違いで、
これ以上の間違いは無い。永遠に実相には至れないのだ。
76名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 18:56:21.35 ID:JeK8mKGo
>>50
>国賊とわたしが書いたのは宗教上の国賊であって
>一般的な国賊ではないんですよ。

確かにそのように解釈したくなる気持ちは分かる気もしますが、
宗教上の話を政治に織り込んだ説法は、聞く方からしたら間違った意味合いとして認識するでしょう。
「話す相手がどのような立場の人間であるのか?」ということは、日蓮も知っていたと思いますし、
“首を由比ガ浜に”では相手の機根に合わせた方便にもならないと思いますれば、日蓮の仏法者としての
振る舞いを疑わざるをえません。
まぁ、俗に“おんなごろし”などという意味で、話が通じ合う馴れ合いが日蓮にあったともおもえませんしねw。

>国を滅ぼす存在(と日蓮が考えていた)を世を立て直すために
>打ち首にすることは何ら不思議ではありません。

さて、どうでしょうか。
下種仏法やら一対一の対話を強調された教義がありながら、成敗は幕府に任せるような発言は遺憾と思うところです。
もし仏法者日蓮に許される成敗があったとすれば、それは折伏なはずだったのではないでしょうか。
77名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 21:32:41.53 ID:+k9SCVDf
>>76
>もし仏法者日蓮に許される成敗があったとすれば、それは折伏なはずだったのではないでしょうか。

いえ、折伏でなく、法華経・安楽行品にそった行動をすべきだったと思います。
78名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 22:22:33.64 ID:8hdYE7Gn
>>77
つ「如説修行抄」
79名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 23:28:09.68 ID:J0aA8hbe
人間本来無一物
80名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 00:07:43.84 ID:EL0BFwmt
赤肉団上有一無位真人
81名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 00:38:49.72 ID:RIYBFQKU
>>77
そうですね。
日蓮は法華経修行者の身として謗法者を裁く権限はなく、安楽でいられる精神を忍耐の中から得なければならなかったの
ではないだろうかと思いもします。
安楽行品もそうであったろうし、勧持品では菩薩達が釈迦に誓願を言葉にしています。偈文から、
『即時に諸の菩薩倶に同じく声を発して、偈を説いて言さく。
  唯願わくは慮いしたもうべからず 仏の滅度の後
  恐怖悪世の中に於て 我等当に広く説くべし
  諸の無智の人 悪口罵詈等し
  及び刀杖を加うる者あらん 我等皆当に忍ぶべし』


>>78
な〜んかスッキリときませんですね、その如説修行抄とやらが。
なんか話が混ぜ混ぜで、法華経を重視している内容には読めませんです。
法華経に爾前余経を取り入れた包括的解釈では他宗の教義を批判するのも変だとも思いますれば・・・。

方便品では折伏すべく相手さん達が皆、いなくなっていますしね。
そのような人達は「ホットケ!」と云わんばかり、そこから説法が始められるわけでして、
日蓮も枝葉を掃うぐらいはできなかったのかと思いもします・・・無理せず。
“首を切って晒す”のはやりすぎなのではないかと思います。
82名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 02:23:28.78 ID:RkopqmUO
>>55
50じゃないが。
>日蓮は、法華経の敵に
対しては、殺生することを容認していました

立正安国のためには命を捨てねばならないという意味さ。
国の未来を危険にさらしてまで生きる権利は、いかなる個人にもない。
戦後にはびこった個人の「生命至上主義」の思想こそ、現代のモラルハザードを招いていると思う。

「われ身命を愛さず・ただ無上道を惜しむ」

仏教が生命至上主義でないことは明白だ。
「1.殺戒 いかなる生き物でも、これを故意に殺傷してはならない」
こんなことは子供でも理解できる。
これを以て日蓮の実績を、その挙げ足を取って否定するなど、それこそ狂気の沙汰だ。
無上の価値に有限な肉体を優先させる魔の甘言と言わざるを得ない。
魔は、あらゆる手段を弄して人間の命を奪う。
ナンセンスな戒律の鎖に縛られていて、どうやってこれに勝つのか?

大聖人は「一日の命は、三千世界の財宝よりも優れている」とも言われている。
その人が、首を斬るべしと言われた想いとは?
無上の道の道しるべを改ざんする謗法の罪は、それほど重いということだ。

それを、人殺しを容認しているとは何事か。
言いがかりも大概にしろ。
83高橋裕之:2013/03/10(日) 05:51:08.81 ID:TbuWljKm
全てを変えていくのが法華経だからな
84名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 07:07:36.83 ID:g2jyAa+h
>>82
東夷・南蛮・西戎・北狄・蜂起して野心をさしはさまんには武を先とすべきなり、
又王敵起らん時・戦場にて 武具をば閣いて筆硯を提ん事是も亦時に相応せず

>>7にあるように日蓮大聖人は自分の国を危うくしてまで
戦争を否定してはいない。
絶対平和なんて言うのは間違いですよね。
憲法9条論者の誤りは明らかです。
85名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 07:27:41.78 ID:WzGDH7Ll
仏のこの世間にお出ましになった目的は、人をニルバーナに導くことであった。
そこで、ニルバーナに入る方法を説かれたのである。

しかし、ニルバーナそのものは弟子に見せていなかった。
これを未見真実といったのである。
この真実はあくまでも、シャカ仏のニルバーナである。
釈迦物はあなた方が私の言う方法を尊重し依修行するならば、
私が得、私が示すようなニルバーナに入ることが出来る、と教えられたのである。

で、このニルバーナを弟子に露見したのが、又は露見しようとして説いたのが、
法華経典である。
ホケ経典では、そこは、虚空会の儀式の章である。

法華経以外の大乗でもこのニルバーナを表しているものがある。
それは浄土三部教である。このニルバーナの方が受容しやすいのである。

この夢のような世界、自分も修行してこのような麗しい世界にしよう、と
、阿弥陀の世界を見せられた人々は、願ったのである。

無相の世界がニルバーナである。そこには一切の存在物は無い。時間も空間もないのだ。

法華経の虚空会の儀式で、宝塔が出て其の中から多宝如来が出てくるのは、
時間が無いことを示している。

原始経典にもニルバーナを記述するところがある。
86名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 07:38:19.26 ID:WzGDH7Ll
未見真実などと今まで聴いたことのない表現をしてるところが、問題の発端である。
未見真実ではなく、未見実相と言えばよかった。

それから人はシャカ物のニルバーナを自分のものにすることはできない。窃盗は出来ないのだ。
自分のニルバーナは自分で得る以外にない。

日蓮は、釈迦仏のニルバーナを得ることが出来るといっているが大間違いである。
題目を唱えておれば、、、、、、そんなことは絶対にない。

他者のニルバーナに潜り込ませて貰えないのだ。他者の修行を横取りできないのである。
87名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 08:30:30.18 ID:NXNErjIC
>>82
日蓮は自らの無知を棚に上げて他宗を邪教と決めつけ、他宗僧侶の斬首を提言しているんだから人殺しを容認しているというほかない。
仏教は殺人のみならず殺生そのものを戒め、すべての生命への慈悲を説いている。これは輪廻思想による。原始仏典にもある仏教の根幹である。
日蓮が仏教徒というのは理論に無関心な日本の歴史的偏見に過ぎず、それを本仏と崇拝するのは仏教のなんたるかを知らぬ者らの妄想に過ぎない。
88名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 09:06:40.99 ID:NXNErjIC
日蓮の実績など見るべきものは何もない。なにひとつ社会の役に立つことはやっておらず逆にそれをやっている他人の妨害をしただけだ。
御書というのは布施をする有料会員向けのサービスの手紙の寄せ集めにすぎず、妄想と捏造と脚色のごった煮のようなものだ。
それを読んで「大聖人のお優しい心遣い」などと日蓮信者は見当違いの感涙にむせんでいるが、実際の日蓮は社会的弱者に冷淡だった。
どんな僧侶でも優良な檀家に送った礼状だけを集めて編集し、さらに偽書で粉飾すれば、随意にありがたい御書ができるにちがいない。
89名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 09:07:15.95 ID:ZCIc9wgy
日蓮は折伏についての思想を、法華経ではなく、天台智義の摩訶止観
から得ています。
その天台智義は、摩訶止観の折伏論を、大経(大般涅槃経)から得てい
ます。
それは、涅槃経の説話です。・・・覚徳比丘が、刀杖を執持した法師
に逼(せま)られます。それを有徳という国王が負傷しながらも武力
で撃退するのです。(立正安国論P28〜29)
立正安国論を見ると、法華経より、はるかに涅槃経からの引用が多く
、とくに覚徳比丘を有徳王が「戦闘により」助けた説話に、最も力点
が置かれていると思います。
言い換えると、日蓮が、武器を持った念仏者に襲われた場合、国王
(北条時宗)が、武力をもって、念仏者を撃退すべきだ、と言って
いるようです。したがって、日蓮の折伏観は、法華経ではなく、
涅槃経を参考にしていると思われます。
90大乗非仏説:2013/03/10(日) 09:31:16.53 ID:DP9UMacN
>>82
>立正安国のためには命を捨てねばならないという意味さ。
>国の未来を危険にさらしてまで生きる権利は、いかなる個人にもない。

日蓮上人は諸悪の根源は邪宗教が蔓延しているため、諸天善神が
日本を捨ててしまったためだ、っていっていますよね。

そうすると国として法華経に帰依し、邪宗教を根絶することこそ、
諸天善神に再び戻ってもらうことが、大事な課題だということに
なりますよね。

だったら、邪宗教の坊主どもを処刑してしまえ、というのは首尾
一貫している主張だと思いますが? 

>戦後にはびこった個人の「生命至上主義」の思想こそ、現代の
>モラルハザードを招いていると思う。

では、戦中の「一億火の玉」という方が良かったのでしょうか?
91名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 10:10:18.62 ID:WzGDH7Ll
>>89
そうだ、日蓮は涅槃経を煩雑に引用し、其の割合は90パーを超えるほどだと思う。
そして、涅槃経は阿含経に基づいているのだ。

ところが日蓮や天台は、阿含経を小乗経典であるから捨てろと言う。

ところで、大乗が広まった東アジアでは、原始仏典は知られていなかったという説が
有るようだが、阿含経典は原始仏教であろう。この阿含経には大乗の教えは
充分にある。竜樹もあごんに基づいて展開したと言うではないか。そして、この竜樹を
東アジアの大乗宗派は宗祖としているのである。
そうすると天台の五時八教と言う説は盲説と言うべきではないか?

そして法華経そのものも、小乗と大乗の同一を説いたものではないか?
なんら小乗と言われる阿含経にない教えを説いたものではないのだ。
92名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 10:28:32.48 ID:RIYBFQKU
>>82
教えてください。

>立正安国のためには命を捨てねばならない

これは、誰の事でありましょうか?
法華経の敵であった者がそれに当たると仰っているのでしょうか。
ただ今の議論の流れは、有徳王の精神を窺うような方向までは至ってないようです。

あれっ、それとも晒された首の者が前提であるとですか?

>首を斬るべしと言われた想いとは?

覚徳比丘が「首を斬るべし!」などとは云ってないでしょうし、何故に日蓮がそんな事をいえるのかが不思議ですけど。
日蓮みずから謗法者の首を切ったのであれば、後生に生まれ変わって仏になるという、経典に沿ったお振舞いと辻褄があうのですがね。
93名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 11:10:54.46 ID:WzGDH7Ll
>>89
有徳王は政治家で君主であった。
自国の平安を乱すものを処罰する権限を有していた。
彼は大乗思想を擁護していた。

そう言う彼の目の前で、大乗思想を唱えるものに、小乗思想を唱えるものが、
武器を持って攻撃しているのを目にしたのだろう?
為政者としての王は、自己と臣民の平安を守るために、小乗思想を説く
ものを排撃したのだ。これは正当防衛でもある。

下段の日蓮が念仏者に襲われている状況は、日蓮から見ると
大乗者が襲われていると思っているが、真相は、日蓮こそ
大乗思想を排撃し、それも自分の軽蔑する小乗にも及ばない、
未開人のまじない行為を、大乗だとして宣揚しようとしているものだ。

仏教とはそもそも相対主義を排する教えだ。相対を乗り越えたところに
実相があると言うのだ。

日蓮思想は相手にけんかを売って始めて自分の存在が意識される思想で、
真理真実からは全く離れており、仏教から全く離れているのである。
94名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 11:13:55.22 ID:RIYBFQKU
要するに“折伏”とは謗法者の首の切るということが容認された内容で教祖『日蓮』は説いたということになろうかと思います。
鬼に金棒、悪魔に法華経。
まぁ、そんな人ではなかったと思いたいのですが、証拠の文献が残っている以上しかたがないのでしょうね。
釈迦もそうでしょうけど、日蓮像は後の人々によって作られていった事もあるでしょうから尊くない釈が多い中、真実は分からないのが本音です。
95名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 11:42:52.69 ID:WzGDH7Ll
涅槃経の言う正法は日蓮の思っている正法ではない。
そもそも涅槃経は法華経を全く意識していない。

にも拘らず、日蓮が涅槃経を引用して利用するのはどういうわけか?
どういうことになるのか?

私には日蓮が涅槃経を窃盗していると見える。

日蓮は涅槃経を引用するときでも、涅槃経から引用していることを明らかにしないで、
自分の説であるかのようにしているのをみる。
96名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 12:55:55.21 ID:WzGDH7Ll
日蓮の思想にしゃくふくなど、チャンリャラおかしいわ。

しゃくふくと言うのは釈迦仏法の言うところだ。

日蓮はつまるところ、釈迦仏法のありがたみがわかってないのだ。
全く判ってない。
狼藉者に過ぎない。
97名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 14:58:48.17 ID:/kFe3pwL
>>95
> そもそも涅槃経は法華経を全く意識していない。
ダウト。
菩薩品には、法華経の内容が一部出てくる。
9897:2013/03/10(日) 15:03:17.47 ID:/kFe3pwL
追加。
97は、大般涅槃経(大乗)の話。
99名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 16:02:44.17 ID:WzGDH7Ll
>菩薩品には、法華経の内容が一部出てくる。

そこを
100名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 19:06:22.14 ID:xEowy/9S
大般涅槃経だの菩薩品だの「釈迦仏法のありがたみがわかってない」
などと自分はだだの小者・雑魚のくせして
日蓮大聖人様をあしざまに罵る者どもには
無限地獄が待ち受けていることだけは覚悟しておくことだ。
101名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 19:07:00.58 ID:2KlSJrbr
>>82 結局 お前さんは立正安国論の9段めに書かれていた
「四俵の静謐の祈り」が解っていないじゃん

以前 チベット仏教関連のスレッドでも書いた事があったのですが
7段め8段めの内容は客人の反応を見ていた要素もつよく
9段目をよく読むと そんな7段めや8段めの事をやっても「金太郎飴」のようにキリがないから
解決策にはならない・・・と言う きちんとしたヲチがついているようにも思えるのですが

http://yy48.60.kg/test/read.cgi/yukanseikyo/1327241446/254-256

どうでも良いけれど 菊川さんが視覚障害者用に「ひらがな御書」をブログで行っていて
立正安国論を ひらがなに直して書いているけれど あれきちんとしたフォローがないと・・・
視覚障害者の方に 殺人教唆を誘導させる形にもなって 
大きな誤解を招きそうな気がするけれどな・・・
102eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/10(日) 19:09:22.68 ID:2KlSJrbr
あ!そっか・・・ 新スレに移ったんだっけ。 コテハンの入力を忘れた。
>>101はオイラです。
103eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/10(日) 19:23:23.80 ID:2KlSJrbr
>>100 それじゃぁ〜 教えても教えなくても同じじゃないかよ
何しに ここに書き込んでいるんだ?? 
ただ罵っているだけ 脅しているだけじゃないかよ
それで人を救おうだぁ? 恩の売りつけも いい加減にしろよ
104名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 19:36:40.65 ID:EL0BFwmt
>>101
>殺人教唆
わらけたw
確かに殺人教唆にしか読めない。
イッセンダイを殺しても地獄に落ちないとか、
手に刀剣を持って持戒としなさい(殺してもいいよとしか解せない)とか…
ふつうの人がふつうに読めば、そのままの意味にしか読めないし。
文底秘沈などとあえて言い訳しなきゃいけないってことは、その危険さに気付いてるってことだと見えますけど。
105名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 20:06:02.25 ID:NKfJQWTA
>>100
へぇー無間地獄を見た事があるんだね。
僕はそんなのは架空の物語しか知らないよ。

君が無間地獄があると言うのなら、当然に見たんだろうから、
妄想に罹ってますと病院に行った方が良いと思いますよ。


まったく、信者逃がしたくない馬鹿坊主が作った架空の地獄に騙されやがって。
やっている事が、解約しようとしたら、違約金が多額ですと言う悪徳セールスと変わらん。
106大乗非仏説:2013/03/10(日) 21:02:25.68 ID:DP9UMacN
>>100
> 大般涅槃経だの菩薩品だの「釈迦仏法のありがたみがわかってない」
> などと自分はだだの小者・雑魚のくせして
> 日蓮大聖人様をあしざまに罵る者どもには
> 無限地獄が待ち受けていることだけは覚悟しておくことだ。

貴方が小者・雑魚のような気がするのですが……
107名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 21:50:40.45 ID:WzGDH7Ll
>>100
大商人様などといっているが、そう言う信仰を捨てよ、とゴータマブッダは
教えたのである。

しかし理法を信仰せよと言われている。
108名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 22:23:09.93 ID:RIYBFQKU
無限地獄ってなんね?
落ちたら上ってこれないじゃないですか。
>>100
>雑魚のくせして

釣りはやめましょう。w
どうしてもというなら、もうすこし美味しそうな餌をつけてみてごらんなさい。
君、なりすましでしょ。
109名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 23:59:32.19 ID:xEowy/9S
>>108
なりすましじゃないよ。偉ぶる奴が大嫌いな平凡な人間ですよ。
えらそうに「大般涅槃経だの菩薩品だの「釈迦仏法のありがたみ」とかを
口にしているが、では、この3つについてまずそれぞれ説明・解説してもらいましょうか。
おそらく、それすらもわかりやすく語れない(と思われる)者たちが
日蓮大聖人を侮辱し、口先だけでインテリぶってものを言う。
自分で言ったことの解説すらも満足にできもしないことを
偉ぶって言う雑魚には虫酸が走るのですよ。
君ら、東大の印哲の学生か?ならば答えるのは造作もないだろう。
110名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 00:01:50.32 ID:/0yPEMjo
>>108
とくに>>105はちっこいメダカだな。小さすぎて救いようのない馬鹿メダカ!だな。
「信者逃がしたくない馬鹿坊主が作った架空の地獄に騙されやがって」と
架空と決めつける。その客観的根拠を示さずに書くところなんざ正にそうだね。
自分の経験内だけの先入観に基づき、何事も決めつけでものを語る。
そういうアホは早く地獄に落ちなさい。
そして、自分の目で確かめたらいかがですか。
「君が無間地獄があると言うのなら、当然に見たんだろうから」
このような後半の発言をすること自体、馬鹿丸出しだと気づきなさい。
どうしてかわかるかな?ボクちゃん。
無限地獄ってなんね
→苦しい生命の状態が死後も(自殺した後も)永遠に続くことと
宗門で教わり信じています。
111名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 00:21:03.74 ID:+VtdYREc
ここの住人の方々に言いたい。
タバコに火を着けるのに火炎放射器を
持ってくるような議論は止めて頂きたい。
112名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 00:47:19.91 ID:ihsB/B27
>>110
きみ、強がるのはいいが、105氏は少なくともきみとちがって「無間地獄」と正しく表記しているよ。
きみのは「無限地獄」で誤りだ。
113名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 01:34:08.72 ID:mCUSq+H9
>>109-110
それなら君が、日蓮の説いた法の解釈の正当性を証明してみたまえ。
便秘してるわけでもなく、便所で顰めっ面しながらウンコしてもつまらんだろうに。
それがいやなら、さっさと女房とデートでもしときなさい。

“ほうぼう”っていう魚を知っているかい?・・・雑魚じゃね〜からw

>大般涅槃経だの菩薩品だの

これ、ボクもわからん。もしや如来性品第四の六のことじゃね。君もしらべて反論してみてはどうか?
そんな根性もなく、折伏もできないやつが日蓮信者とはな。

>>111
タバコというより線香花火に点火してしもうたようだが、今にも消えそうなところが良い。
114名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 01:48:08.73 ID:mCUSq+H9
とりあえず・・・
『如來祕藏無量法雨亦復如是。悉能除滅八種熱病。是經出世如彼果實多所利
益安樂一切。能令衆生見於佛性。如法花中八千聲聞得受記成大果實。如秋收冬藏
更無所作。一闡提輩亦復如是於諸善法無所營作。』

ここに“如法花中”と書かれてはいるが・・・これって法華経の事じゃなく、法の花(曼荼羅華)のことをいっているような気がするのですが?
115名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 01:54:02.07 ID:fc7X8yzn
>>92
>これは、誰の事でありましょうか?

誰のことでもない。
それが、人間であることの証明じゃないか。

>日蓮みずから謗法者の首を切ったのであれば、

幕府が首を斬る=日本が正法庇護の国家となる。
という文脈で言われているんだよ(^_^;)

大聖人が信徒を焚き付けて人殺しをさせたかい?
寺院に放火させたかい?
そういうデマを流して大聖人を殺害しようとした連中こそが悪魔じゃないのか?

その罪を棚に上げ、いかなる美辞麗句を並べようとも虚しい。
穏やかに悪を勧める人を、厳然と善を説く人よりも好むのが日本人の恥ずべき習性だろう。
悪を悪と説くことも悪であれ、善を善と説くこともまた悪であれ。
すべては玉虫色に解釈されよかし。
これが、日本人の唯一の善だろう。

日蓮のような人を見ると拒絶反応を起こすのも無理はない。
大聖人の思想はすでにグローバルスタンダードであって、当時の理解を超越していたんだろう。

MADE IN JAPNの神話は、宗教においても崩壊しているのさ。
いまだ日本人の精神的優位を仏教に求めるおまえらこそ、仏教の破壊者だよ。

仏教こそTPPに参入すべきだな。
法外な関税を課さなければ存続できない観念仏教は、滅びるしかないだろう。
116名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 06:30:36.65 ID:/0yPEMjo
>>112
揚げ足とったつもりが、とってねぇんだな、これが。
無限とはendless つまり終わりがないという意味だ。
それぐらい後段の意味に続くのだから分かれよな。

ところが、絶え間のないのが無間だ。
おれはそういう説明を最後にしているかい?
してないだろう。
だから無間、つまり間が無いを使ってないんだよ。
使えば俺の間違いになる。
おわかり?
117名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 06:34:27.37 ID:ihsB/B27
>>115
× 「穏やかに悪を勧める人を、厳然と善を説く人よりも好むのが日本人の恥ずべき習性」
○ 「断定的に悪を勧める人を、穏やかに善を説く人より好むのが日蓮信者の恥ずべき習性]
118名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 06:44:25.96 ID:+VtdYREc
日蓮の評価については同意できるところもある。
しかし議論が日本人論に移ってくるといささか乱暴になってくる。

>大聖人の思想はすでにグローバルスタンダードであって、当時の理解を超越していたんだろう。
グローバルスタンダードが正しい訳ではない。
日蓮の思想はグローバルスタンダードと言うよりも
普遍的なもの含んでいると言った方が良いのでは?

>MADE IN JAPNの神話は、宗教においても崩壊しているのさ。
>いまだ日本人の精神的優位を仏教に求めるおまえらこそ、仏教の破壊者だよ。
日蓮はマインドとしては当に日本人的であるし、
日蓮こそ日本人の精神的優位性を仏教に求めていることを知らないのですか?
おまえらとは誰のことか不明確で、これは文脈から日本人全体を指すようですが
仏教の破壊者と決めつけるのは論理が飛躍しています。
日蓮こそ日本ラブの人であり、日蓮を含む日本人を破壊者と批判しているのですよ。

>仏教こそTPPに参入すべきだな。
話が逸れますがあなたはTPPに賛成なのですね。
新自由主義の人ですか?それとも皮肉ですか?
グローバル化を単純に良いことと捉えられているようですが
もう少し勉強しましょう。

>法外な関税を課さなければ存続できない観念仏教は、滅びるしかないだろう。
いろいろな制限のある掲示板で正確に表現するのは難しいと思いますが、
何の脈絡もない結論で、朝日新聞の社説レベルですよ。
批判が過ぎてしまいましたが前半部分については同意してますよ。
119名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 07:00:00.51 ID:+VtdYREc
>>116
つまりあなたは>>100は自分ではないから
関係ないよと言いたい訳ですね。
自分が>>100だと日蓮を罵る人が無限地獄に堕ちると
仏説でない自説を展開したことになってしまいますからね。
120名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 07:09:39.48 ID:/0yPEMjo
結局、大般涅槃経だの菩薩品だのと口にしてもわからないのだろう?
法華経だってむずかしいのに、さも他の経文もわかっているかのような文をかく人間の品性を疑う。
しかも日蓮大聖人の悪口雑言を言う人間は、大聖人の何がわかっているんだい?
せいぜい日蓮大聖人の御遺文の表面的な意味しかとらえきれないだろう。
眼光紙背に徹する態度が無ければ、御遺文はとうてい読み切れない。
読み切れないと、日蓮という日本人の枠を超えた大仏教者の真の姿は見えてこない。

>>113は話のすり替えを行う卑怯者だな。こちらがまず要求したことは無視して
「それなら君が〜」と出だしがくる。違うだろ、「それなら僕が〜」だろう。要するに
なんだかんだと書いてはいてもわからないのさ。そういう意味では不誠実な人間だ。
頭の悪さも露呈しているというものだ。
121名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 07:23:27.69 ID:+VtdYREc
あ、
>>118
>>115への意見です。
122名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 07:30:05.17 ID:/0yPEMjo
>>119
100は他ならぬわたしですよ。
関係があるから、→苦しい生命の状態が死後も(自殺した後も)永遠に続くことと
宗門で教わり信じています。 と書いてあるんでしょ。一貫して話は繋がっているでしょう。
で、これのどこが自説なのですか、仮に自説で誤りとしたらそれを経文から証明してください。
また、どこが間違いかを日蓮仏法から指摘してもらいたいものです。
123名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 07:38:30.90 ID:n5te0LfU
>>120
おまえ自身が妄想に対面していることを白状してる。
大乗経典も判らない、日蓮もわからない、と。

しかしとにかく、われわれの域を超えた人達なのだ、と日蓮を見なしているのだ。
これが妄想だというのだ。
124名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 07:44:42.46 ID:n5te0LfU
>>123つづき
釈迦仏教を妄想にして、人に伝えるお前らは、これ以上の反仏教は無い。
仏教を妄想にしているのだ。これこそ、百法穏没である。こう言うのを百法穏没
と予言したのだ。
日蓮教徒が誕生したということが末法の印だ。
125名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 07:53:44.65 ID:+VtdYREc
>>122
他の人を不必要に批判するつもりはありませんでしたので
失礼いたしました。
議論に宗門も創価も他宗もないという立場で
わたしの拙論を言わせてもらえば、
無いものを証明することは困難であることをあなたは知らないのですか?
こちらは仏説にないと言っているわけだから
永遠に続く地獄というものを経文からあなたが示せば
話は終わりですよ。
126名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 08:05:36.79 ID:iitza3wa
フェイク・パーフェクト、サクラを使い完璧に見せている偽者に気をつけろ。世界はその詐欺を知っていて、ルール違反として評価は反則負けである。
中華中国公安、李王、後藤田元副総理の実子の偽者、高松宮、秩父宮、常陸宮、昭和天皇、細川護熙(元首相)の実子、光武帝、愛新覚羅の血筋の偽者、末裔(末裔自体は大勢居る)に気をつけろ。チームプレイをしてくる時がある。
日本に一人しか居ない、世界の王様(天皇家、中国皇帝、ロシア皇帝)の血を受け継いでいる本物。
キーワードで探されている「本物のペット飼い主、カミ、天」本物のカミはまだ未婚で子供がいない。2000年8月から性交(子作り行為)していない。
女子アナウンサー・芸能人・グラドル・AV女優や処女には、この人の女が多くいて、この人以外が手出ししそうなだけで事故にあう確率が高まる。
騙された事を知っても自殺はしてはいけない。騙した悪人を倒そう!
ポルノAVは偽者の命令なので、本物は許していない。これは約束・契約の仕事にならない。今まで24年分の金と女の貸がある。
http://blog.goo.ne.jp/sho_gun_3
127eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/11(月) 08:05:48.20 ID:25oD5iqt
>>100  そんな態度じゃぁ〜 教えても「無駄」でしょ?折伏も無駄ですよね
そんな脅しばかりやって 救っているとでも 勘違いでもしているのかよ
しかも逆効果の結果ばかりが残って 地獄の種を捲いているのは
結局は お前さんの方じゃないのか?

そういえば >>100みたい過信におぼれた奴こそ
しっかり地獄に堕ちると書かれている文献があるよな
しかも罪は極楽寺の良寛よりも遥かに何十倍も罪が重いとか
悲しいかな 仏法をしれば知るほど地獄に堕ちる確率が高いと
書かれているのが三世諸仏総観文には 書かれてもいましたっけ
文上(教相)に書かれた事を順法に従えば 自分は安心とは限らないようですよ
128名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 08:09:26.78 ID:/0yPEMjo
>>123
「しかしとにかく、われわれの域を超えた人達なのだ、と日蓮を見なしているのだ。
これが妄想だというのだ。」←残念でしたね。あなたは勉強不足ですね。
日本高僧伝を経て形成された日蓮像ですよ。私の勝手な我説ではありませんよ。
私の頭で一度消化されたうえで作られた人物像です。釈迦仏教では末法時代の民は
救えないとのことですが、何か?
129名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 08:22:54.74 ID:IP67V9kq
>>116
言いわけするにしても、もうすこし知恵が働かないものか。
「終わりが無い地獄」と、「絶え間のない地獄」とどう違うんだ?
仏教の「無間地獄」ならぬ、その「無限地獄」とやらを「宗門で教わった(>>110)」らしいが、
どこのカルトか言ってみろ。聞いてやろうじゃないか。
130eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/11(月) 08:27:36.92 ID:25oD5iqt
>>109
>>100の発言より
>>自分はだだの小者・雑魚のくせして 
・・などと発言しているけれど この態度こそ偉そうに見下している態度なんじゃないの?
オイラも ココに来ている人達も 偉ぶる奴が大嫌いな平凡な人間なんじゃないでしょうか?
だから あなたが叩かれているんじゃないでしょうか?

また あなたは何を基準にして相手に対し「偉ぶっている」・・と判断しているんでしょうか?
しかも お前さんの英知なんて どの程度なんだ? 
お前さんの嫉妬心で甲乙つけているんじゃねぇーよ!!

ここに居る人たちは 懇切丁寧に過程から プロセスなども示しているし
文献の証拠まで示している上 更に 疑問点など 彼是 質問しているのにも関わtらず
誠実な態度で 答えなきままに 勝手な妄想を抱いて優越感に酔いしれているのが
おまえさんじゃないかよ

それで自分は成仏組とか勘違いしているんだから 
コイツが臨終を迎えた時のギャップ感・・と言うのを見てみたいものだよね

あれ あれだけ日蓮を援護したのに 如何して私だけが・・
131名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 08:31:09.66 ID:n5te0LfU
中村元の原始経典のとこかに、弟子が釈迦に地獄の長さを聞いた。答えて、
それはどのくらいか、詳細に叙述しているところがある。
無間地獄の長さも入っていたと記憶する、。

>釈迦仏教では末法時代の民は 救えないとのことですが、何か?

これが大間違い。
末法の時代に、釈迦仏法を教宣することこそ大事だ、と言っている。
132名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 08:36:11.05 ID:/0yPEMjo
>>125
では、「仏説に無いのだ」ということを証明してくださいませんか?
あなたはその証明を八万四千の宝蔵からできたと断言している表現な訳です。
それは当然不可能ですよね。
ならば125の最後にあるような、能・狂言のシテとワキの交代のような文章は
逃げ文というのですよ。

ECOくん、人を見てものはいうものですよ。出直しておいで。
133名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 08:45:31.32 ID:n5te0LfU
仏教と日蓮創価とは対極である。
日蓮創価は仏教を破壊する団体。破壊するだけ。
こう言う時代を末法と言う。
134名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 08:45:46.49 ID:+VtdYREc
>>132
難癖をつけないで下さいよ。
もう嫌なんですが、説明すると

悪魔がいる!と強弁する人が悪魔などいませんと言われて
(ここでは悪魔がいるかどうかは問題ではありません)
悪魔がいないことを証明しろと言っているようなものですよ。

だから、その「悪魔」を証明する義務があるのは
あなたの方ではないですかと言っているのですよ。
135名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 08:50:19.08 ID:IP67V9kq
>>115
日蓮が貧弱な内容のわりに江戸期以降に平穏に伸びたのは国際性皆無で日本土着丸出しだからだよ。グローバルとは対極だ。
国学者らは正統派の仏教を「外来思想」として敬遠した。日蓮は海外経験もないし外国語も知らない。
日蓮の曼荼羅モドキの落書きには有名な菩薩や神の名をごちゃまぜに書いている。まことに支離滅裂で節操のない代物だが、
それが八百万の神をありがたがる国粋主義者らには、外来思想としての仏教より好感された。日蓮に大師号を送ったのは大正天皇だ。
136名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 09:01:09.21 ID:IP67V9kq
>>128
その日本高僧伝というのは知らないがどういう本だ?日本高僧伝要文抄か、本朝高僧伝のことか?
いずれにしても、その本には日蓮が罵倒したように真言や禅や念仏や律宗などは邪宗と書いてあるかww
いい加減な出まかせを言えば言うほど日蓮が惨めな晒し物になるだけだ。
137名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 09:46:20.71 ID:rUji6V7p
グローバル化してるのは禅だけやん。
138eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/11(月) 11:30:51.33 ID:2S0QxOk+
>>132 あのぉ・・・>>125は別の人で
139名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 11:48:31.17 ID:mCUSq+H9
>>97さん
>菩薩品には、法華経の内容が一部出てくる。

私は>>113-114にて如来性品から引文をしましたが、あなた様が仰るように菩薩品第十六にも
同じ箇所がありました。
訳者が違ってただけでした。
140名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 12:12:29.62 ID:fc7X8yzn
>>118
>日蓮の思想はグローバルスタンダードと言うよりも
>普遍的なもの含んでいると言った方が

その通りです。
「普遍的」と言うより、「グローバルスタンダード」と言う方が力強いでしょう?

>日蓮はマインドとしては当に日本人的であるし、
>日蓮こそ日本人の精神的優位性を仏教に求めていることを知らないのですか?

「わずかの小国」「悪人多き国」などの日蓮の言葉は、
日本人の陰湿で矮小な民族性への批判と思われます。
日蓮のマインドとは何でしょうか?
また日本人的なそれとは何でしょう?

141名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 12:17:15.72 ID:fc7X8yzn

>あなたはTPPに賛成なのですね。

賛成というより、それが抗えない時代の流れだろうと思うだけです。
また宗教は、農産物や工業製品と違って形のない物ですから。
ゆえに宗教を固有化し、権威付けする戒律や儀式などはナンセンスなのです。
それを「関税によるプロテクト」と言ったんです。

日蓮の顕した本尊は文字であり、万人の仏性を説く法華経の精神も普遍的なものです。
そこにはいかなる煩わしい戒律も儀式も観念もありません。

日蓮は、「信」の一文字により、あらゆる人々に仏法への門戸を開いた人でしょう。
法華経の経典すら捨て置いて、凡夫が自由に仕事に打ち込めるよう、本尊を残したのです。
このスレの人たちみたいに、仏典を机の上に開いて学べる時間や教養があればいいんでしょうが、
我々は生活から学ぶ事の方がはるかに多いのです。
「御宮遣い(=世間での働き))を法華経と思し召せ」と言われるゆえんです。

仏教の深遠さや難解さを愛しても、人格や思慮が深まるでしょうか?
ましてや趣味と言うならこれほどの悪趣味もないでしょう。
宗教者として、日蓮の向こうを張るつもりならやればいいでしょうが、素人のママゴトならお止めなさいよと。
あるいは学問をやりたいなら研究者になりなさいよと。
2ちゃんで宗教の話をするなんて、どれだけヒマ人なんですかと。
142名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 12:47:56.02 ID:+VtdYREc
>>140
レスどうも。
一つづつ返答します。悪しからず。

グローバルスタンダードについて

例えばこの前までグローバルスタンダードな経済といえば
グローバル経済でした。
しかし今各国はグローバルスタンダードな経済は
ナショナルエコノミーをより重視した方向にシフトしています。
また自由主義経済が幅を効かす前は、各国は自国を守ろうと、
例えば日本などは関税自主権を得ることが悲願でしたよね。
グローバルスタンダードは時代に合わせて変化する
移ろいやすいもの、そんなものは普遍的とは言えません。

グローバルスタンダードになっているもののなかには
普遍的なものになりうるものもあるかもしれませんがね。
143名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 13:28:40.89 ID:+VtdYREc
>>140
>>日蓮こそ日本人の精神的優位性を仏教に求めていることを知らないのですか?
>「わずかの小国」「悪人多き国」などの日蓮の言葉は、
>日本人の陰湿で矮小な民族性への批判と思われます。
>日蓮のマインドとは何でしょうか?
>また日本人的なそれとは何でしょう?

まずあなたの「日本人の陰湿で矮小な民族性」という日本に対する認識に
違和感を覚えます。
そもそもあなたは日本人なのでしょうか?
日本人ならどうしてそこまで日本が嫌いなのでしょうか。
御書のどこに「陰湿で矮小な民族」だなどと言及している箇所があるのでしょうか?

「わずかの小国」は実際小さい国ですよね。
またその言葉は為政者に驕るなという意味で発せられたものですよね。
「悪人多き国」はどの御遺文か存じませんが、
このスレで他の方も指摘しておられますが、
日本は大乗仏教が流布した国だからこそそれに反して大悪人になりやすい
とは日蓮は至るところで指摘されていると思います。
どこに「陰湿で矮小」などとあるのでしょうか?

このような日本および日本人に対する憎悪または嫌悪を
特に創価の人に感じることが多々あります。
これは重大な誤認識であると思うのですが、
学会ではそういう指導なのですか?
重要と考えるゆえ御書での反論を求めます。
144eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/11(月) 13:32:35.70 ID:MiJ9rwD1
>>141
>>賛成というより、それが抗えない時代の流れだろうと思うだけです。
>>また宗教は、農産物や工業製品と違って形のない物ですから。

それが 単なる「事なかれ主義」・・と言うんじゃないでしょうか?
長いものには巻かれろと言わんばかりの態度ですね この一言に尽きます。

例えば暑い地方でしか通用しない考え方を
寒い地方で推しつけたら どうなりますか? 暑い地方では暖房がよくないものでも
寒い地方では命を繋げる大事なものなんですよ

http://yy48.60.kg/test/read.cgi/yukanseikyo/1271553171/257

第一 宗教一つとったって 仏教よりも劣った キリスト的な行き詰った教えや
儒教の教えなど グローバルスタンダード化した故に 
返って侵略されている状態じゃないのか?? 
145名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 13:40:03.43 ID:NdtdwsuA
>>141
>日蓮は、「信」の一文字により、あらゆる人々に仏法への門戸を開いた人でしょう。

親鸞や日蓮が登場する前、民衆は祈祷のプロ(僧侶・修験者)に頼ん
で極楽往生や、現世利益を祈ってもらっていました。
親鸞や日蓮は、祈祷のプロを頼まずとも、民衆が「南無阿弥陀仏」や
「南無妙法蓮華経」を唱えれば、叶うと主張しました。
つまり、祈祷を、その道の「プロ」から解き放ち、民衆のものとした
わけです。
しかし彼らが説いた、原理主義的な信仰と、民衆の間には、大きな
隔たりがありました。民衆の大多数は、親鸞や日蓮のように、絶対信
を抱くことができず、したがって神仏と一体になることもできません
でした。祈祷のアマチュアである、一般民衆の祈りが叶うことは、
あまりなかったのです。
そこで、民衆は、再び、その道のプロの祈祷師に頼るように、なって
いきました。
とりわけ日蓮宗は、修験道と同じく、加持祈祷者の供給源になってい
ったのが、実際の歴史です。
146eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/11(月) 14:01:17.29 ID:MiJ9rwD1
>>141
それとグローバルと言うのなら 仏教のグローバル化に成功したのは
日蓮系じゃなく 禅宗等々 爾前権教の類が殆どだった・・と言うのは
前スレでも書きましたし このスレッドでもちょっと触れています。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1356022756/315-356
(それにしても 上座部に寝返った訳でもないのに 
 勝手な妄想をしている香具師がいて お話にならないなぁ・・・ あいつら)

もっと掘り下げてしまえば 日本人のお陰で 仏教はキリストに侵略される事も
破壊される事もなく 運よく生き残った事実があるわけですよね
他の宗派は そうやって地道にグローバル化に対応して
努力をしているのに 如何いうわけか 
釈尊の上に胡坐をかいて努力を怠っているのが日蓮系なんだよな

頭の中では 拉致 監禁 詐欺 いわば相手を隷属させる事しか脳がない。
・・・にも関わらず「平和主義」??
本当 笑えますね 

平和を捨てて折伏をとるか? 折伏を捨てて平和をとるか?
二つにひとつでしょ?
147名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 14:04:31.38 ID:bFrGSOab
>>141

1だが。

>2ちゃんで宗教の話をするなんて、どれだけヒマ人なんですかと。

当然ながら余暇をどう使うかは人それぞれだな。
そういう人を馬鹿にする態度はよくないし、
まさにお前自身にも当てはまっていることだ。

少しは頭を冷やして>>1を読み返しなよ。
>暴言や挑発、嘲笑、語尾のwwwはNGです。

>凡夫が自由に仕事に打ち込めるよう、本尊を残したのです。

本尊を受持しなければ仏性は開けない。
「お前にはお前の宝箱があるが、仲間に入らなければこの鍵はくれてやらない。」
そういうことを言っている宗教だよ、創価学会ってのは。
148eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/11(月) 14:19:38.94 ID:MiJ9rwD1
>>145 そう 日蓮自身も「その事」に気づいていた部分があったらしく 
信者自身を破釈と言うか批判する文献も多いし 
日興上人などは その辺を細かくいっているんだけれど ソフトが対応しきれていなくて
終いには 同門から追い出された状態にも陥るし

業務連絡 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1356022756/344の方へ
手さぐりの状態だったけれど とりあえず金沢文庫へ行き
鎌倉遺文の該当する部分を確認いたしました
因みに吾妻鏡は1266年以降の記録が途絶えているので 
鎌倉遺文と相成ったわけですが 確かに 龍の口の記録は残されていません
ただ 鎌倉遺文も不自然な形と言うか 種種に書かれていた罪状は書かれていないのにも関わらず
何故か 佐渡から赦免だけが記録されている事には違和感を覚えました。

因みに金沢文庫は現在 神奈川県が管理していますが 
隣に律宗のお寺があり 元々は そこが管理していたものです。

金沢文庫
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%B2%A2%E6%96%87%E5%BA%AB
149名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 14:43:07.47 ID:n5te0LfU
当今はネット掲示板の時代だ。
150名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 16:36:05.13 ID:+VtdYREc
>>140
神国王御書

しかるに我が日本国は一閻浮提の内・月氏・漢土にもすぐれ
八万の国にも超えたる国ぞかし、
其の故は月氏の仏法は西域等に載せられて候
但だ七十余国なり其の余は皆外道の国なり、
漢土の寺は十万八千四十所なり、
我が朝の山寺は十七万一千三十七所なり、
此の国は月氏・漢土に対すれば日本国に伊豆の大島を対せるがごとし、
寺をかずうれば漢土・月氏のも雲泥すぎたり、
かれは又大乗の国・小乗の国・大乗も権大乗の国なり、
此れは寺ごとに八宗・十宗をならい家家・宅宅に大乗を読誦す、
彼の月氏・漢土等は仏法を用ゆる人は千人に一人なり、
此の日本国は外道一人もなし、
其の上神は又第一天照太神・第二八幡大菩薩・第三は山王等の三千余社、
昼夜に我が国をまほり・朝夕に国家を見そなわし給う

以上

我が日本国は一閻浮提の内・月氏・漢土にもすぐれ八万の国にも超えたる国ぞかし

とあるように日蓮が日本国に誇りを持っていたことは明らかでしょ。
もう一度聞きます。
あなたが「日本人の陰湿で矮小な民族性」と日本を非難する根拠を教えてください。
151名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 16:48:54.82 ID:IP67V9kq
ID:/0yPEMjo(=ID:fc7X8yzn)みたいに、内容らしい内容をゼロに抑えつつ、ツッコミどころだけで文章を作成する奴の脳ってどうなっているんだろう??
152名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 16:57:49.17 ID:n5te0LfU
そんなことは少しも人のためにはならない。人比べをして大事な時間を、
失わさせる。
大乗と言ってもそれの真髄を知らないなら、何の利益もない。
日本の大乗を見るに、大乗を実行してるものはいるのか疑わしい。

日蓮などは、論外だ。
日本の大乗は日蓮のようなものを生み出したのだ。
153名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 17:13:18.92 ID:fc7X8yzn
>>147
>「お前にはお前の宝箱があるが、仲間に入らなければこの鍵はくれてやらない。」
>そういうことを言っている宗教だよ、創価学会ってのは

やはりそう思うかい?
俺も、ご本尊と選挙活動や新聞啓蒙、財務の抱き合わせ販売のような現状を危惧している。

無償の活動であれば文句はないが、権力やカネを伴えば、その捨て場所に困らねばならない。
宗門という巨大な処理場がある頃はよかったが、それがない今、「不労所得」という廃棄物を自分の家の庭に埋めている。
豪華なハコ物を建て、テレビCMまで打ってせっせと金を捨てている。

こんな滑稽な組織は創価学会が最後だろう。
しかし学会員には学会を救う義務があるだろう。
それにはどうすればいいのか?

いずれ向き合わねばならない問題だと思っているよ。
154名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 17:58:55.20 ID:mCUSq+H9
>>153
>俺も、ご本尊と選挙活動や新聞啓蒙、財務の抱き合わせ販売のような現状を危惧している。

そうでしょ。

>それにはどうすればいいのか?

「2ちゃんで宗教の話をするなんて、どれだけヒマ人なんですかと。」と仰っているヒマがあるのでしたら、
リアルに反論すれば。
あなたの敵は私達アンチではなく、ほかにいることに気づきはじめているんですから。

私は創価と正宗が分裂した時点で上層の人間臭い普通の姿を見た気がしましたよ。古い話ですが。
155名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 18:10:51.00 ID:VNEI8NnS
>>153
まあ、公明党支援を中止する必要はあるな。
156名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 19:29:37.17 ID:+VtdYREc
>>153

>>140
>「わずかの小国」「悪人多き国」などの日蓮の言葉は、
>日本人の陰湿で矮小な民族性への批判と思われます。

>>115
>MADE IN JAPNの神話は、宗教においても崩壊しているのさ。
>いまだ日本人の精神的優位を仏教に求めるおまえらこそ、仏教の破壊者だよ。

このように日本が大嫌いなあなたをどうしても同じ日本人とは思えないのです。
また>>150でお聞きしてるように

あなたが「日本人の陰湿で矮小な民族性」と日本を非難する根拠を教えてください。

>>153
>しかし学会員には学会を救う義務があるだろう。

と創価に疑問を抱き、よくしようとの思いがあるなら、
私の質問に誠実にお答えください。
157大乗非仏説:2013/03/11(月) 19:37:42.85 ID:oHZLbJk3
>>128
>釈迦仏教では末法時代の民は 救えないとのことですが

釈迦仏教では末法の民は救えないというのは本当に
釈尊がいったことですか?

まさか釈尊滅後数百年たってから成立した大集経を根拠に
しているわけではないでしょうね。
158名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 19:41:16.42 ID:n5te0LfU
>>150
大乗小乗と言う前に、仏教そのものを判ってない日蓮が大乗小乗と言ってもね。
159名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 19:50:16.72 ID:n5te0LfU
大集経は、そんなこといってないね。
160名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 20:29:20.07 ID:ihsB/B27
>>150
外国について無知な日蓮が言っても、誇りというより、視野の狭さと自己正当化から生じた、得意の決めつけにしか聞こえない。
161名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 21:49:37.56 ID:n5te0LfU
白法穏没の表現の意味を、白法が消滅するとか、白法が値打ちがなくなるとか、
白法が、効き目がなくなるとか、白法の内部から腐敗してくるとか、
こう言う意味では決して無い。

ところがこう言う上のように解する日蓮は、陰湿で矮小な人、そのものだ。

大体日蓮の言う誹謗は自らの上に落ちている、ことごとく。

私は漢文は特異では無いが、この白法穏没は、日蓮のように解釈することは間違いであることは判る。
162名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 21:57:19.94 ID:/0yPEMjo
>>134 連投規制のため今参上
その「悪魔の証明」にはうんざりです。その手法はわたしはとりませんのであしからず。
片手落ちの証明方法だと思っていますので。ちなみに、裁判所では一方の証言だけを
採用・不採用して判決を決めるのでしたっけ。双方の言い分を照合しあうのですよね?
125で「無いものを証明することは困難であることをあなたは知らないのですか?」
とあるね。知ってるよ。ところがここは経典として「そうでは無い」と明確に否定して
いる文章を出してこいといっているわけだ。何でもかんでも「悪魔の証明」で逃げ
られはしませんよ。

>>130
「あなたは何を基準にして相手に対し「偉ぶっている」・・と判断しているんでしょうか?」
←日蓮大聖人が有していたであろう学識をその基準にしております。
それは御遺文を拝すればどれほどの学僧かがわかります。
今現在それを凌駕しているという若者がいたら笑止の極みです。
163名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 21:58:59.07 ID:/0yPEMjo
>>129
「『終わりが無い地獄』と、『絶え間のない地獄』とどう違うんだ? 」
←臆面もなくこのような質問をする君は、生粋の日本人ですか?
endless:終わりのない・はてしのない・永久につづく eternalと同義
ceaseless:絶え間ない・間断のない・途切れることのない
でしょ。この日本語の差異が感じ取れますか?

>>135
「日蓮が貧弱な内容のわりに」←どこがどう貧弱だと断じるのか。具体例で示してください。
「日本土着丸出し」とはいかなる意味で、一体どこが土着なのかお示しください。
「日蓮の曼荼羅モドキの落書きには」←モドキとありますが、では真の曼荼羅とは
どういう形式を具有しているのですか?落書きと断定するにはその根拠はどこにあるのですか?
(この135に、きちんと答えようとする姿勢が見られなければ単なる冷やかしだな。)
164名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 22:16:56.51 ID:+VtdYREc
>>162
相手のレス待ちのため少し手が空きましたので
ちょっとお返事します。
あなたは無理筋のことを仰っておられるのですよ。

このことは仏法を習う初期に誰でも陥りやすい間違いですよね。
あなたも無間地獄を無限地獄といい間違えたのが発端と
ほかの方から聞きました。

そもそも地獄とはそこで過ごす期間があるわけです。
無限の時間そこで過ごせは永遠に帰ってこられない。
つまりキリスト教的な地獄の概念になってしまいます。
無間地獄に落ちた人は絶対に救われないということです。
165名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 22:19:10.04 ID:+VtdYREc
>>164
間違えました。最後のは無限地獄。
166名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 22:40:38.47 ID:5mLI/AZ/
>>161
そう思う根拠は?

ちなみに、大集経で白法隠没が登場してくる流れは、
解脱堅固
禅定堅固(以上正法)
読誦多聞堅固
多造塔寺堅固(以上像法)
闘諍堅固(白法隠没)
だぞ。
仏教が形骸化してくる流れを示しており、最後にははっきり「闘諍」という文字が使われている。
これは、何が正しいのか正しくないかが全く不明になった状態を表す。(だから宗派間等で闘諍(争い)が激しくなる。)
167名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 22:45:34.96 ID:n5te0LfU
>>163
私は130さんでは無いが、同感するもので、私は以下のように理由する。

>「日蓮が貧弱な内容のわりに」←どこがどう貧弱だと断じるのか。具体例で示してください。

ご本尊と言う曼荼羅、これが貧弱な意味しかない。これは単に経典の虚空会の儀式を図面化ししただけのものだ。
これに深い意味を言うものは妄想してるだけである。

>「日本土着丸出し」とはいかなる意味で、一体どこが土着なのかお示しください。

神道のお札に関連している。

>「日蓮の曼荼羅モドキの落書きには」←モドキとありますが、では真の曼荼羅とは
どういう形式を具有しているのですか?落書きと断定するにはその根拠はどこにあるのですか?

真言律宗の曼荼羅は有名ではないか。
168名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/11(月) 23:03:08.49 ID:n5te0LfU
>>166
この流れは白法を修行する人の変遷変化を言ったもので、
白法そのものの変化を言ったものでは無い。

法があって、その法を修行する人がいるのだ。
仏教とは其の表現のとおり、仏の教えである。仏の教えを受け入れて修行する人がいるのだ。
修行する人の変化を言っているのであり、法の変化を言っているのでは無い。
169名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 01:11:59.88 ID:WplKuFcX
>このように日本が大嫌いなあなたを

私がいつ日本が大嫌いだと言いましたか?
自分が生まれ育った国土を嫌う理由があるでしょうか?

>あなたが「日本人の陰湿で矮小な民族性」と日本を非難する根拠を教えてください

日本人は外圧によってしか変革ができませんでした。
黒船が浦賀に来なければ、マッカーサーが横須賀に降り立たなければ、日本の民主化はずっと遅れていたでしょう。
もっと卑近な例で言えば、イジメの問題があります。

イジメとは、個性の排除なのです。
画一的な価値観しか持てない人間が、そのれを恥じないことから起こる悲劇です。
それに対する教職者や周囲の反応は戦慄すべきものでした。

もはや武士道などは神話ですが、戦後的クオリティである「生命至上主義」も機能不全にあるようです。
先進国で、死刑制度を8割以上が支持するのは日本くらいではないでしょうか。
またこれほど豊かな国で、売春をする未成年の女子が絶えないのはなぜでしょう?
なぜ毎年3万人も自殺するんでしょう?
精神が矮小化していると見るのは間違いでしょうか?
170名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 01:16:06.04 ID:WplKuFcX

>このような日本および日本人に対する憎悪または嫌悪を
>特に創価の人に感じることが多々あります

愛国心は排他性の裏返しだと思っていますから、
「ニッポン!チャチャチャ!」と連呼する人たちを私は好きにはなれません。
日本が嫌いなのではなく、愛国心が嫌いなのです。

特に仏法の精神的広がりを愛する人々にとって、愛国心などが求心力を持つとは思えません。
また日本的なもの=念仏的な=自己憐憫的な弱さ、というイメージはどうしてもあります。

その暗い、ジメジメした雰囲気を嫌うのでしょう。
171名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 02:44:42.93 ID:Lh71Vdul
法華経信者が白法穏没などというもんを取り入れた教義はおかしいな。
法華経第一として、いつも寿量品を読んでいるはずなのに、その内容を大集経に依って消し去るとは。
引用するまでのことはないと思うが、念のために、

『一心に仏を見たてまつらんと欲して 自ら身命を惜まず
  時に我及び衆僧 倶に霊鷲山に出ず
  我時に衆生に語る 常に此にあって滅せず
  方便力を以ての故に 滅不滅ありと現ず
  余国に衆生の 恭敬し信楽する者あれば
  我復彼の中に於て 為に無上の法を説く』

全文を載せたいのではあるが、長くなるのでやめとく。
172名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 06:09:11.68 ID:pmz1KZZm
>>163
また惨めな言いわけか。>>129が問うているのは、「終わりが無い地獄」と「絶え間のない地獄」がどう違うかだ。
きみは116で意図的に仏教用語の「無間地獄」ではなく「無限地獄」と述べたと言い、110で「宗門に教わった」と言ってるのだから、
それぞれの地獄の態様の違いを、その「宗門」の教義に即して明らかにするよう求められているのだよ。
なお129はその「宗門」がどこかも聞いている。
173名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 06:58:02.88 ID:Z6b+ecuo
>>169
ご返事頂きありがとうございます。
やはり日本人ではないようですね。
日本の国土は好きであるが日本人は嫌いであるということが
ひしひしと伝わってくる文章です。

まず、マッカーサーの功罪は別に譲るとして
日本が外圧によってしか変われなかったとしても
外圧があっても変われなかったシナや朝鮮はもっと陰湿で矮小ですかね。

また、イジメが個性の排除と言われてますが、滋賀のあれは最早イジメではないし、
逆に、GHQが目論んだ日本解体のための学会を始めとした戦後勢力による
権利の主張ばっかりの人々の活躍の賜物ではないでしょうか。
これはあなたの指摘である「生命至上主義」と言えるかもしれません。
未成年の売春も自殺者の増加も戦後の問題点ですよね。
(ちなみに自殺が2万人から3万人に増加した理由をご存じですか?)

「精神が矮小化していると見るのは間違いでしょうか?」とのあなたの指摘を待つまでもなく
これらあなたが挙げた問題点は全て戦後もたらされたもので
日本的なものではないもしくは曲げられたものばかりですよね。

以上の理由は本当の理由ではなく、やはり愛国心が日本の国体が嫌いでしょうがないのですね。
でもあなたが戦後の日本人が嫌いな理由は述べられてあっても、

>>140
>「わずかの小国」「悪人多き国」などの日蓮の言葉は、
>日本人の陰湿で矮小な民族性への批判と思われます。

と、本来の問いであるその「日本人の陰湿で矮小な民族性」について、
日蓮自身が「批判」した箇所およびその理由について何ら説明がありません。
日蓮は「批判」しなかったということでよろしいか?
174名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 08:19:18.83 ID:Lh71Vdul
“チャチャチャ!”?

どのような意味なんだろうね、マンボ系?
愛国心でなら「のこった、のこった、のこった!」のほうがいいような気がするが、こっちのほうがよっぽどジメジメしちゃうか。

>>170
立正安国論っていうのは日蓮の愛国心からでてきたもんじゃなったのかね。
175名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 08:47:01.55 ID:Lh71Vdul
「ギブ ミー チョコレート!」とか言って、赤い靴、はいてた女の子が、曾爺さんに連れられて何処に行ったか分からんが、
未成年の女子の売春つうのは昔からしたら少なくなっているだろう。

>売春をする未成年の女子が絶えないのはなぜでしょう?

いまの女の子のかっこうを見ればわかるだろうけど、でっかい靴下を買って、それをわざわざ下ろして履いて生足を露出して歩いてるんだぜ。
パンツなんて、ほとんど紐じゃん。
雄だったら普通に欲がでてくるだろ。・・・・ファションデナイザーも悪いが、それを日本国の堕落とは一概に言えない。
176名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 09:37:05.05 ID:7jAirZET
>>169
・マッカーサーが厚木でなく横須賀に降り立ったと言うのは初耳だが、どんな国や民族も外国や他民族の影響を受けて変化発展してきたのだ。
・個性の排除を非難するなら、法華経絶対の立場から他宗を邪教と決めつけて誹謗中傷した日蓮こそ仏法の多様性を否定し排除しようとした張本人だろう。
・生命尊厳が機能しているから世界的に死刑廃止が趨勢になっているのではないのか。宗教で生命尊厳を軽視するのはイラク戦争に率先して賛成した創価くらいなものだ。
・売春にしろ何にしろ諸々の社会問題は、日蓮のように他宗がはびこっているからだという馬鹿者はいないだろう。これだけでも日蓮の誤りは歴然としている。
177名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 09:56:55.59 ID:7jAirZET
>>170
・愛国心が排他性の裏返しというのは相当に偏った特異な考えだ。では売国が国際協調の裏返しかと皮肉ってみたくなる。
・「ニッポン・チャチャチャ」が何か知らんが、スポーツの声援とすれば、それが排他性の裏返しというのも非常識な話だ。
・174氏も言うように、日蓮は立正安国論で君の言う排他性の裏返しの「愛国心」に訴えて、他宗を邪教呼ばわりして法華経専一を主張したのではないのか。
・念仏が弱いだの自己憐憫だのは君の愛国心と同様、君の無知とセットになった妄想以外のものではない。暗いジメジメ感があるのは君のほうだ。
178名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 10:09:10.80 ID:EVvxkUn9
>>168
法が変化しなくても、法が時代に合わなくなり役に立たなくなれば、それは隠没…となる。
例えば、釈尊の時代の重要な修行法の一つである乞食行。
これを現代日本で多人数でまともにやったなら、飢え死にする人が出てくるだろう。
179名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 10:24:51.70 ID:bBXf/ka7
>>164 (連投規制解除)
いいえ、白法隠没を白法穏没と間違って書いたのではありません。確信犯であります。
地獄に関する真実を知っている者など誰もいないことは言うまでもありません。
信じるか、信じないかだけです。

無限地獄とは、死のうとも命あろうとも、いつまでも続いてゆく地獄という意味である。
地獄道、畜生道、修羅道、餓鬼道、人道、天道、これらを六道輪廻(りくどうりんね)と言う。
この輪廻のなかで、人は何度も生まれ変わり、死にながら、無限の地獄を経験しつつ
永遠の修行を積んでいくと仏教では説いている。
180名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 10:58:36.10 ID:Z6b+ecuo
>>170
「吾々は日本国民として無条件で敬神崇祖をしてゐる。
しかし解釈が異なるのであ る。神社は感謝の対象であって、祈願の対象ではない。
吾々が靖国神社へ参拝する のは『よくぞ国家の為に働いて下さった、有り難うございます』というお礼、感謝 の心を現はすのであって、御利益をお与え下さい、といふ祈願ではない。
もし 『あゝして下さい、こうして下さい』と靖国神社へ祈願する人があれば、それは、 恩を受けた人に金を借りに行くやうなもので、こんな間違った話はない。
天照大神ばかりにあらせられず、神武以来御代々の天皇様にも、感謝奉つてゐるの である。
万世一系の御皇室は一元的であって、今上陛下こそ現人神であらせられ る。
即ち、天照大神を初め奉り、御代々の御稜威(ごりょうい)は現人神であらせ られる今上陛下に凝集されてゐるのである。
されば、吾々は、神聖にして犯すべか らずとある『天皇』を最上と思念し奉るものであって、昭和の時代には、天皇に帰 一奉るのが国民の至誠だと信ずる。
(中略)
天照大神のお札をお祭りするとかの問 題は万世一系の天皇を二元的に考へ奉る結果であって、吾々は現人神であらせられ る天皇に帰一奉ることによって、ほんとうに敬神崇祖することが出来ると確信する のである。
また、これが最も本質的な正しい国民の道だと信ずる次第である」(『大善生活実証録』)

以上
これは牧口常三郎創価学会初代会長の言葉です。
この発言の前に将来のためにはっきりとして
明らかにしておきたいと念を押されている。

愛国心のない人は師敵対ではありませんか?
181名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 11:08:52.17 ID:WplKuFcX
>>173
>外圧があっても変われなかったシナや朝鮮はもっと陰湿で矮小ですかね

いわゆるネット右翼ってやつですか?
じゃあ黄色人種そのものが下等な民族だと言えば、もっと不愉快でしょうか?

>日本的なものではないもしくは曲げられたものばかりですよね

私自身、日常的に接する人たちが立派だとは感じません。
まず肉体が貧弱です。
次に思想が貧弱です。
恋人もいず、ゲームやネットやパチンコに興じ、何の人間的な魅力も感じない大人が多い。
引きこもっている若者も身近に何人もいます。
若い主婦は大抵シングルマザーで、キャピキャピしています。

宗教なき国の末路は悲惨だとつくづく思います。
ただでさえ胴長短足の不細工な我われが、今や何一つ思想も美徳も哲学も持たずにいるのですから。

これからますます孤独な人間が増えてゆくでしょう。
若者が減り、老人ばかりの社会になるでしょう。
人間を愛せない者が国を愛せるわけがないのです。

あなた奥さんと子供がおありですか?
182名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 11:25:36.70 ID:Z6b+ecuo
>>181
やっぱりあなたは誠実な人ではないようですね。
雪山童子の喩えではないですが、こちらが何者であろうとも
その言葉もしくは思想の正しさこそ重要視すべきでしょう。

まずはあなたがこちらの問いに誠実に応えるべきでしょう?
それをレッテル貼りや人格攻撃まで始めるとはね。
何のために信心をやって来たんだい?
そういうことを始めるからかの国の人と思われてしまうんですよ。
183名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 12:11:17.75 ID:WplKuFcX
>>182
>日蓮は「批判」しなかったということでよろしいか?

さあどうですかね。
私自身は、大聖人には愛国心というより日本への慈悲と哀れみを感じます。
184名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 12:49:55.38 ID:Z6b+ecuo
>>183
>私自身は、大聖人には愛国心というより日本への慈悲と哀れみを感じます。

勝手に思われることは個人の自由ですが、
「日本人の陰湿で矮小な民族性」について、
日蓮自身が「批判」した箇所およびその理由についての
文証はひとつもないようですね。

日蓮が愛国者であることは>>150に示したように明らかです。
更に>>180にあるように牧口初代会長もまた明らかに愛国者です。
牧口氏に師事した戸田二代会長も然りです。
であれば師弟不二の観点からも師敵対になってしまいますね。

このふたつの問題からあなたは逃れることはできないのですよ。

まあわたしもですがね。
185名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 13:19:00.50 ID:SYIHounm
なんか創価の仲間に勝手にしているようだが、これほどの侮辱は無いと思う人もいるのだ。
創価が師とする日蓮やそれに続くもの、そして現代の会長などを師と認めない人が
ここに居り、そもそもそう言う学会員であるかどうかは問題にしないというのが、
ここのスレの前提ではないか?

ここは日蓮の是非を取り上げるスレなのだ。
186名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 14:18:54.41 ID:SYIHounm
>>179
中村元の、サンユッタニカーヤU悪魔との対話・第4編第一章、第10節:コーカーリカ
にブッダによる地獄の長さの説明がある。

 サーリップタとモッカラーナをコーカリカが悪意を持って誹謗した罰として、
紅蓮地獄に落ちたという教えである。

「そしるべき人を褒め、又ほむべきひとを謗る者ーーーー彼は口によって禍を重ね、
其の禍のゆえに幸せを受けることができない。・・・・・」
187名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 14:58:18.74 ID:SYIHounm
>>178
wikiの道元によると、道元は末法であるからこそ、一相白法;戒律に励まなければならない、
といっていると言う。
なんと言う健全な精神か。
どうも禅宗が一番仏教を実践しているように思える。

人のものを盗まないということはそれだけで絶大な良い行為をしているのだ。
盗んだものは返すという行為を含んでいる。
盗み続けているということは、盗んだものを返さないということだが、それはどれほどの
悪影響を及ぼしていることか。

それは186で言っている悪業なのだ。

末法では戒律を保つものはいないとし,お互いに盗みあっていれば、地獄に落ちないというのでは無いだろう。
そう言うときに、盗まないという態度を固持するなら、その果報は大きいのだ。
188名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 15:00:37.72 ID:SYIHounm
忍性も道元と同じ考えでは無いのか。
189名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 15:25:14.82 ID:SYIHounm
日蓮のように釈迦仏の浄土:曼荼羅を曼荼羅にして、人にこれを拝め、そうすれば
釈迦仏の徳をいただけるんだ、と教えるものは魔のすることだ。
人の財産を数えているだけなのだ。

法華経では釈迦仏は、全ての人に仏になると予言したのであって、
自分の仏の身分を他者に与えるなどと教えてはいない。
仏の身分其の浄土はその人個人のものなのだ。他者の浄土を横取りできないのである。
しかし日蓮はそれが出来るとし、曼荼羅こそ末法の人民を救うものだとして、
人に強制したのであろう。
なんと愚かではないか。

人は六波羅蜜、37覚支を修行する以外に無い。
これは易業道なのである。
190名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 16:04:03.89 ID:bBXf/ka7
>>164 (連投規制解除) 我々凡夫はこの現世でも、生き地獄に在り、量りがたい悪業をその命に刻みつつある。
法華経に帰依し正法を実践すること以外、宿命転換、変毒為薬、転重軽受は不可能である。
ところがあろうことか、世間には高僧をあしざまに罵りて、悪業をさらにその命に刻みこんでしまう輩もいる。
その挙げ句、肉体死して阿鼻獄=無間地獄へと再び堕ちて逝き、無限の地獄を彷徨するのだ。
ひとたび無間地獄へ落ちれば転生はほぼ不可能となり、犯した悪行が滅せぬ限り無限となる。
つまり、因縁より出来したものは、その因縁が尽きれば滅するわけだが、
しかしそれは口で言うほどたやすいことではない。
そういう風に私は信じています。

>>172 ちゃんと宗門以外は答えてあるぞ!国語力も英語力も無しで駄目らしいな。
191名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 16:19:26.54 ID:bBXf/ka7
>>189たしかに念仏と同じように易行道と習ったわけですが、
あの己の命も危うい佐渡で初めて御図顕あらわされた「佐渡始顕本尊」
(身延にあったが消失)には、いかなる思いが込められていると
想像しますか。お聞かせください。
192名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 16:56:16.52 ID:7jAirZET
>>190
きみ、答えになっていない。endlessもceaselessも意味的に重複する。現に手元の英語辞書には同じとの説明文もある。だがこれは本題ではない。172は129に重ねて、
「無間地獄」ではない「無限地獄」について、君が教わったと言う「宗門」の教義上の説明を聞いているのだから、文脈と遊離した日本語や英語の単語の区別に問題をすり変えないように。
だいたい仏教の無間地獄は途方もない長い期間を表現するものの、無限とされてはいない。無限では輪廻に反するし、救済の契機がなくなるからである。
「無限地獄」が君の誤りでなく、君が教わった教義と言い張るなら、そういう教義を説く宗派名を明らかにすべきなのである。
193eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/12(火) 18:57:17.70 ID:2YbtZ7q9
>>162 では その日蓮大聖人とあなたは同意している
・・と勘違いして 慢心を起こしている訳ですね
なんだか 単にポリグラフのデータだけで
物事を決めて冤罪を作ってしまう警察のようで 危なっかしい判断だし
あなた自身 本当に御書の真意を汲みとれたのか? 
こちらの視点から見たら かなり疑問ですね

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1266649522
194eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/12(火) 19:10:35.05 ID:2YbtZ7q9
>>167 >>神道のお札  
「神札の事」は否定したけれど 土着の事は否定していませんよ。
きちんと「諸天善神」として祈っているでしょうよ
牧口先生は靖国に参拝していたし かの池田氏も靖国にお参りしているですよ
また 曼陀羅には天照や八幡も書かれているし 
戸田氏の時代は天照も諸天として祈っていた事を存じていないのでしょうか?
195名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 19:12:18.05 ID:Lh71Vdul
日蓮が言ってる無間地獄ってこれか?
顕謗法抄
『大阿鼻地獄とは又は無間地獄と申すなり欲界の最底大焦熱地獄の下にあり此の地獄は縦広八万由旬なり』

『此の無間地獄の寿命の長短は一中劫なり』

『仏此の地獄の苦を具に説かせ給はば人聴 いて血をはいて死すべき故にくわしく仏説き給はずとみへたり』

お〜怖い、くわばらくわばら!
196eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/12(火) 19:14:52.81 ID:2YbtZ7q9
>>167 それと日蓮大聖人は鶴ヶ丘八幡にもお参りしているでしょ?
龍の口に行く前に・・・
しかも 以前「初心者アンチ」の処でも触れましたが 
創価自身 神道の祭りに参加して神輿を担いでいたり
神社に寄付していたりと 矛盾する事が いっぱいあるんですけれどね

それまでも しっかり否定しているのが あなたなんですけれど
197eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/12(火) 19:16:41.14 ID:2YbtZ7q9
>>195 そうLh71Vdulみたいな人が堕ちる地獄なんじゃないですか?
198eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/12(火) 19:24:33.83 ID:2YbtZ7q9
>>197 ごめん 逆だった >>100みたいな奴が陥り易い事が
最終的は御書に書かれているんですけれどね
あなたの場合は大丈夫だと思います。 気分を害さないでください。

・・・フォローすると 極楽寺の良寛よりも念仏の信者よりも
地獄に堕ちる確率が高いのは 皮肉にも日蓮信者と書かれています。
また その御書を額面通り読むと 全員 地獄に堕ちる事にもなってしまいます。
199大乗非仏説:2013/03/12(火) 19:34:08.54 ID:o9ri8Fdx
>>190

> 現世でも、生き地獄に在り、量りがたい悪業をその命に刻みつつある。

なんだかキリスト教の原罪的な考えと共通していますね。

> 法華経に帰依し正法を実践すること以外、宿命転換、変毒為薬、転重軽受は不可能である。

法華経って釈尊のつくったものではないでしょう?
第一、人間は生まれ変わるのですか、それとも死んだらそのまま
なのですか? このあたりはどうお考えですか。
200名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 22:12:08.86 ID:Beg9A8O9
,,,,,
201名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 22:25:49.88 ID:772eCveC
別れたときは辛かった。
ほんとに愛してたから。
でも、時が経って振り返ってみると、別れてよかったと思う。
創価学会だけでなく、日蓮の思想は、害悪の方が大きいと感じる。
202名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 22:33:32.52 ID:772eCveC
スレチでした。
すみません。
203名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 22:44:58.02 ID:Beg9A8O9
私も一時、脅迫され、騙されて勤行をしたみたが、ろくなことが無かった。

今から思うと一生の恥だったと思う。
204名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 22:58:51.89 ID:Beg9A8O9
愛国心というものは曲者だよ。
これは反仏教である。
国家というものは無いんだから。
妄想でフェイク。
205名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 23:12:42.05 ID:Lh71Vdul
>>197-198
俺、ショックを受けたぞ!・・・同じアンチに言われるとは。
一瞬、地獄を見た思いだったのだ。
所謂これが十字御書でいう、

『抑地獄と仏とはいづれの所に候ぞとたづね候へば或は地の下と申す経文もあり
 或は西方等と申す経も候、しか れども委細にたづね候へば我等が五尺の身の内に候とみへて候』

俺は心が狭いもんでね、すぐに上がってきますので気にしないでくだされ。
206名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/13(水) 00:18:26.67 ID:v7ZdiqQY
地獄・極楽信じるのはその人の勝手次第。
人は死ねば、「はい、それまでよ。生きてる内が花なのよ。」
小生の処世訓です。
207和気清麻呂:2013/03/13(水) 00:41:01.64 ID:FgcLxbTT
雅子妃殿下は正真正銘の創価学会員です。
詳しくは「雅子妃殿下 創価学会 小和田家」で検索せよ。
208名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/13(水) 01:35:23.42 ID:rN7zFds+
>>184
>日蓮が愛国者であることは>>150に示したように明らかです。

日本は仏教の先進国だと賛嘆はされていますが、
私が言うナルシズムてしての愛国心を大聖人が抱いていたとは、この文脈からは読み取れないですね。
願わくは仏法西還であり、日本の国益云々ではなかったでしょう。

>であれば師弟不二の観点からも師敵対になってしまいますね

日本を好きか嫌いか、または天皇制を支持するかしないかは個人の主義主張であり、
仏法上の師弟関係には何ら抵触しないと思いますよ。


>>176
>法華経絶対の立場から他宗を邪教と決めつけて誹謗中傷した日蓮こそ
>仏法の多様性を否定し排除しようとした張本人

真実は真実であり、多様なものではない。
だから文化と宗教を混同するなとあれほど...(-.-;)

>生命尊厳が機能しているから世界的に死刑廃止が趨勢になっているのではないのか

だから、日本はそれが機能していないわけでしょ?
原爆を2発も落とされたのに、アメリカとの戦争の事実すら知らない若者がいる。
こんな国家がどこにあるのか?
日本人は日本人に何を教えて来たのかと呆れる。

来世は、せめて見た目だけは美しい西洋人に生まれたいもんだ。
209名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/13(水) 08:06:09.90 ID:qFAg0ubz
岩手・宮城の関係者は、セックスAV撮影をやめろ!またドンドン天罰を与えるぞ!
特に宮城のセックス男優の師匠とか言う、天理教・真如苑・立正佼成会関係者の奴は、目立つよう自殺をしろ。殿様の命令である。
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/list/=/article=series/id=76587/
新宿の歌広場は、セックス・ポルノビデオの撮影に協力をするな!
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1363122988522.jpg
フジテレビの竹内、セントフォースの掛貝、内田 に似た女を出すな!!
210名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/13(水) 08:19:23.24 ID:XY/KpvPb
>>208
きみ、バカだね。宗教は文化の一部だよ。文化と切り離した宗教なんてあるもんじゃない。
だから宗教的真理も多様でありうる。人間が多様だからだ。きみがしきりに嘆く御面相にしても、人によって美醜の見方が違う。
仏教は事物に実体がなく、真理にすら実体がなく、真理を認識することすら実体がないことを説く。これは一つの見方に凝り固まらないためだ。
しかしよくまあ、頓珍漢なことばかり口をついて出てくるものだ。まるで創価信者のようだね。
211名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/13(水) 08:52:15.59 ID:1gwFOLVB
>>207
其の噂は前から聞いてはいたが、やっぱりか。

皇室が滅びる因が一つ増えたというわけですね。
212名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/13(水) 11:13:53.25 ID:rN7zFds+
>>210
>宗教は文化の一部だよ。文化と切り離した宗教なんてあるもんじゃない

キリスト教は西洋的であり、仏教は東洋的である、という意味では宗教も文化の影響を受けるさ。
しかし文化とは地理的、肉体的なものであって、普遍的、精神的なものである宗教とは異なる。

>きみがしきりに嘆く御面相にしても、人によって美醜の見方が違う

AとBのどちらの映画俳優が好きかは意見が別れても、AやBよりも君の方がイケメンだと言う人は皆無だろうさ。

価値観の多様性ということを口にして、思考停止に陥らせようとするのはよくないな。
213名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/13(水) 12:35:36.89 ID:rz1g6tLT
>>212
>精神的なものである宗教

いやいや、その君が我々に脅していられる“無限地獄行き”みたいな発言の精神はどこからきておられるのか?
と、皆さんが聞いておられるのだぞ。
今や暴力団でさえ御遠慮されている文句と思うが。

そのように勝手に自分本意として発言するものを一番に嫌うのは、他ならぬ創価や正宗ではなかったのかと思うがね。
214名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/13(水) 17:36:59.84 ID:9SoZ3G12
you tubeで「新唐人テレビ」を検索して見てください。
それを見ると中国人も中国の民主化を望んでいる事がわかります。

新唐人テレビは中国の民主化を望む中国人自身によるテレビ局で、海外に拠点をおき、
中国共産党の圧力に屈する情けない日本のマスゴミよりもよっぽどまともなテレビ局です。

日本語による吹き替えも毎日アップしています。
日本では中国共産党の圧力により報道出来ないニュースが沢山取り上げられています。
新唐人テレビのような勇気ある報道機関を広める事で、中共の圧力に屈し、真実を伝えない
日本のマスゴミのへなちょこぶりを浮き彫りにする事にもなります。

さらに新唐人テレビを衛生放送を使って中国国内に放送する計画まであります。
これはある意味、中国共産党に対する強力な「兵器」です。

新唐人テレビを日本や在日中国人の間に広めて、中共が日本に戦争をしかけてくる前に中共を内部崩壊させましょう!
215名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/13(水) 17:59:49.20 ID:v7ZdiqQY
>>207
忠告ですが、
「雅子妃殿下は正真正銘の創価学会員です。
詳しくは「雅子妃殿下 創価学会 小和田家」で検索せよ。」などと
皇室に対してデマを飛ばすと、君、大変なことになるよ。
216名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/13(水) 21:12:13.35 ID:1gwFOLVB
皇族も平民と同じ人間だよ。
皇族も日蓮教徒になる間違いを犯すこともありえる、不思議でも何でもネ。

戦前は天皇は神聖不可侵などとされていたが、戦後は180度転換したのだ。
、天皇とは、主権者である国民の名称であり、其の統合の象徴が、戦前の天皇に与えられているだけ。

217名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/13(水) 21:15:25.59 ID:1gwFOLVB
>>216続き
天皇とは国民の主権者としての名称を仮に受け保っているだけの存在。

天皇の名誉毀損や侮辱をしても、罪にならないが、国民としての天皇を侮辱したり名誉毀損すると、罪になるのだ。

国民各自こそ天皇である。日本政府を侮辱しても名誉毀損しても罪にならないのと同様である。
天皇は機関名に過ぎないからだ。判るかな?

判らないと日本国憲法を知らないものだ。
218名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/13(水) 21:56:00.59 ID:rz1g6tLT
>>199
横れす失礼します。
法華経もそうでしょうけど、経そのものは釈迦は作っていないでしょうね。
なにかしらの筆記法は当時もあったでしょうが、聞法で対告衆が教えを受けた事と仏教界では一致しているようです。
どこの信者さんも、このことは認識はしているでしょうし、・・・・
であるのに、意訳された法華経と云えども注意して読めば“書写”なる言葉が随所に出てきますところに、誰もが疑問を感じてはこないのは何故かと思いますよ。

まぁ、それをここで言ってしまえば身も蓋もなくなってしまいますが。
前にもこのスレでお話をしましたね、そういえば。失礼しました。

後々に法華経の内容に解らない事がありましたら御教示のほど御願い申しあげます。
219名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/13(水) 21:58:14.68 ID:01UWoBRc
日蓮の攻撃性が創価にもつながってるよね
220名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 02:06:46.37 ID:6dQBsbWg
>>218
いや、釈迦の経典どころか、釈迦に比較したら最新版の日蓮の文献すらも
偽造の多い事。
仏法を語る仏教徒って、偽造者が多いのかと問い詰めたいね。

たとえば、
御義口伝の初出時期とその内容から、御義口伝には合理的説明のつかない不可解な点がある。
御義口伝は奥書きに6老僧が日蓮に乞うて講義をして貰った講義録とある。
(創価は都合が悪いので、初出の全文が写しであるにも関わらず、奥書きは後で付けられたと主張して削除している。)
では、日蓮の講義録は日蓮派にとって重宝のはずであり、それが後世に正しく伝わるためにも、複数部書写されて
残されていくのは、弟子の務めであるはず。
少なくとも、6老僧の派閥全部が書写すれば、元本が紛失しても6部以上存在していなければおかしい。
また、最初に日蓮の文献の収録を行ったときにも入って無いとおかしいが御義口伝は文献録には入っていない。
初出であるたった一部の写しの初出年は天文8年つまり日蓮没後256年経て、やっと日の目を見たのかと
いう解釈をする方などいないと思います。

また、その内容が日蓮本仏論と整合性があるから正しいとの論も、後付けの偽書なら、日蓮本仏論に沿った
日蓮自身の主張を作り上げる事など、易しいですから、内容の整合性が非合理的出処を超える事にはなりません。

と、こんな偽書すら作れる坊主どもの教義をありがたく、「仏法」などと叫んでる方を見ると
哀しいものですよ。
無知とはおそろしい。
221高橋裕之:2013/03/14(木) 06:36:26.67 ID:PE1b4j9v
イヤーご本尊様の功徳はスゲーな
お金がザクザク入ってくるし
宝くじで1等前後賞はでまくるし
役満はでまくるし

ホントにありがたいぜ

皆さんも
創価学会に入って
共に億万長者にならないかい?
222名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 07:51:12.36 ID:WO3wt4sw
>>191
其の佐渡何とかの文章は知らないのです。

釈迦仏の言葉に、人は行為によってバラモンにもなればスードラにもなる、という教えがございますね。
これと同じ教えがイエスキリストの教えにもあります。主よ、主よと言うものが天国に入るのではない、
引用[21]わたしに向かって、『主よ、主よ。』と言う者がみな天の御国にはいるのではなく、
天におられるわたしの父のみこころを行う者がはいるのです。 [22]その日には、
大ぜいの者がわたしに言うでしょう
223名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 07:53:31.47 ID:WO3wt4sw
。『主よ、主よ。私たちはあなたの名によって預言をし、
あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって奇蹟をたくさん行ったではありませんか。』
>>222続き
[23]しかし、その時、わたしは彼らにこう宣告します。『わたしはあなたがたを全然知らない。不法をなす者ども。わたしから離れて行け。』

キリスト教の教えをはさむのは場違いでは無いと思っている。実はキリスト教の神と、
仏教の仏というのは同じ実体を指していると断言出来ると思う。
224名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 08:05:26.42 ID:WO3wt4sw
これに拠れば忍性さんは天国に入れませんか?
225名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 08:19:23.38 ID:Kezl8MNz
>>220
おい童貞くん。
また本仏論へのイチャモンか。

それは文献によって証明されるような事じゃないし、仏とは神でも天使でもなく、人間なんだよ。

人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死ねというが、釈迦よりも大聖人が好きと言ってんだからほっとけよ(笑)。
ネチネチ嫌がらせしやがって、女の腐ったような野郎だな。

そんな暇があるなら、彼女を作る努力でもしろよ?2ちゃんねらーくんw
(ノ△T)

おまえらには付き合いきれんわ。
一生やってろストーカーども。
あー気持ち悪い
226名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 08:23:37.42 ID:z8lzccMJ
>>219
それはあるね。妄想や被害者意識から出た攻撃性ね。
あと、勝手な決めつけや罵倒を破折とか論破とか思える非論理性も。

>>220
同感。伝統仏教って言ってもいちばん歴史の浅いほうなのにね。
種種などは論外としても、その他の遺文も内容的に不自然だったり、解釈としてどうかと思われるものが少なくない。
227名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 09:11:19.06 ID:C954C4K8
御書のページは1600ページもあり、文字もぎっしり詰まって
いる。これを全て日蓮が書いたとすると、朝から晩まで、
一日中、書いても、とうてい書き足りない。革命家・日蓮で
はなく、一日中、部屋に閉じこもる青白き、インテリ作家・
日蓮ということになる。
多くのゴーストライターの文章が、御書のなかに入っている
ことだろう。
228ナスリツケ常習の創価:2013/03/14(木) 09:38:45.85 ID:MrxYLOj+
>>227
今度は、池田本は、代作集だと言う事実を
日蓮大聖人にナスリツケですか?

池田本仏論や 池田レイプのなすりつけの前例もありますしね。、
斉藤教学部長やクロウ夫人を悪用して
日顕法主にナスリツケていましたよね
229名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 09:44:24.20 ID:ZNOEE0zt
>>208
なんかまた沸いてきてたんだなw

あなた >MADE IN JAPNの神話は、宗教においても崩壊しているのさ。
     >いまだ日本人の精神的優位を仏教に求めるおまえらこそ、仏教の破壊者だよ。>>115

わたし >日蓮こそ日本人の精神的優位性を仏教に求めていることを知らないのですか?

あなた >「わずかの小国」「悪人多き国」などの日蓮の言葉は、
     >日本人の陰湿で矮小な民族性への批判と思われます。>>140

それで、わたしが>>150
「日蓮こそ日本人の精神的優位性を仏教に求めていること」を示し
更に愛国的でさえあることを指摘したのがここまでの経緯ですね。

今回のレスで

あなた >私が言うナルシズムてしての愛国心を大聖人が抱いていたとは、
     >この文脈からは読み取れないですね。>>208

とあなたは性懲りもなくスリカエをしていますが、
あなたの「ナルシズムてしての愛国心」とは何であるか不明ですが、少なくとも
「いまだ日本人の精神的優位を仏教に求めるおまえらこそ、仏教の破壊者だよ。」
というあなたの発言は間違いですね。
「日本は仏教の先進国だと賛嘆はされています」とあなたも認めているように
日蓮が日本人の精神的優位性を仏教に求めていることは間違いないですね。

更にもう一度問います。

あなたの言うところの「日本人の陰湿で矮小な民族性」について、
日蓮自身が「批判」した箇所およびその理由についての
文証を示してください。
230名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 09:52:45.97 ID:Kezl8MNz
ついに御書にまでケチをつけ出したか。

狂犬は見境なしだな。

人の不幸を願うより、自分の幸せについて考えたらどうか。
231名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 09:56:07.08 ID:6dQBsbWg
>>225
詐欺師君はウソ文書で人々を欺いた行為を晒されると
キャンキャン騒ぐしかないようだな。

ほっとけと言うなら、人に広めるなよ、そんな怪しい文書。

詐称の内容に踏み込めないから、内容に関係の無い相手の人格攻撃しか
出来ない時点で、終わってるぞ。
まぁ、怪しい文書と君が認めた様なものだ。

気持ち悪いとは君にお返しするよ。
232名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 09:58:58.39 ID:6dQBsbWg
>>230
御書?
誤書の間違いだろ。
自分で御書とやらの出処を考えてみろよ。
誰が作ったか訳のわからん文書まで「日蓮様」の
有り難い文書だと言ってる者の間抜けさが窺い知れるぞ。

なんでも鑑定団で1000円て付けられた落款だけは「高名な画家」の書いた偽を
有り難がる人と一緒だぜ。
233名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 10:36:22.57 ID:Kezl8MNz
ははは(^_^;)
234名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 12:06:55.61 ID:Kezl8MNz
けっきょく、人に馬鹿にされたくないという気持から、こんなところで他人を小馬鹿にするんだろうな。
人を馬鹿にして生きている限り、幸せは掴めないだろうよ。

2ちゃんなんかを止めることから、すべてが始まると思うわ。
自分のコンプレックスと向き合わなきゃな。

法華経も、それを教えているんじゃないかな。
235名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 12:14:55.89 ID:hHquHsBz
>>220
御義口伝なるものも、そんなものだったんですね。ありがとうございます。

これは確か、建治四年正月一日であるべきところ、弘安元年戌寅正月一日と書かれていることは、
あたかも、この正月一日時点で日興は次の年号を知っていたという事でしょうか?
それとも私が勘違いしてるのかもしれませんので意見を控えめにしておきます。
正直、私はこの御義口伝は殆んど読んでいませんので・・・すみませんです。

>>225
>彼女を作る努力でもしろよ?

人のことなど、おまえこそほっとけよ〜!
つか、おまえは女房とデートしてる暇と便所に書き込みする時間があるなら、
子供を作る努力をせ〜やw
オマエこそネチネチ嫌がらせしやがって、どんな腐ったもん舐めたかしらんが、「下痢してんじゃww」

>>227
なるほどと、同感しました。
御書1600ページにあれほど小さな文字で書かれているわけですから、
日蓮の使用した紙の量はどれぐらになったのか?というのも考えてみるのも面白いですね。

>>233
虫歯に、なにかしらの舐めた菌が入りこんだか?
「キンマンコー!」
ってなw

>>234
おいっ。
236名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 12:18:58.13 ID:z8lzccMJ
>>234
せっかくの妄想をお邪魔して恐縮ですが、ここにいる人たちは日蓮や御書に疑問を持ち、投稿しているのです。
あなたが日蓮や御書が正しいと思うのなら、寄せられた疑問に対して、あなたが信じる根拠をかけばいいのです。
他人に難癖をつけてわけのわからない中傷をしているのは、あなただけですよ。
237名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 12:38:46.14 ID:Kezl8MNz
そう自分を美化したい気持ちは分かるが。

いかんせん行動が伴ってないだろ?
おまえらが何をしてると言うんだ。
238名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 14:12:56.70 ID:JAT7PFKk
>>234
君のいうことは、まさしく正論であり世法であります。
わかっている人はちゃんとわかっていますので、堂々とした振る舞いをしてください。

「ここにいる人たちは日蓮や御書に疑問を持ち、投稿しているのです」ならば、
ここではなく、お寺にアポとりプロに疑問をぶっつけなさい。
239名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 16:01:06.93 ID:hHquHsBz
>>238
あなた様は>>234君を小馬鹿にしておられるのかな?w

堂々とした振る舞いを世法で語らせる気持ちならば、君等に日蓮仏法はいらんのではないですか。
「世間は体のごとし、仏法は影のごとし」
とでも言っているようなものじゃないですか。

それとね、この>>234君キャラはね、ver21から見えておられましてね、世法で云々などと誉める御方ではないのですよ。
まぁ、漫才みたいなボケと突っ込みの会話程度なもので、真剣にならないでください。彼も照れるでしょうしね。
わかっている人はちゃんとわかっていますので、あなたにもわかってもらえればさいわいですが。
240名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 16:57:35.19 ID:Kezl8MNz
>>239
その通り。漫才なんだよ。

ユーモアのセンスがないってのは恐ろしいねぇ。
笑いのツボを知らないと、人に笑われても気がつかない、ってことだからね。
だから、2ちゃんで仏教の話なんかできるんだろうな。
何時間もPC画面に張り付いて、資料を調べてさ、「〜である」なんて厳めしい口調でなぁ。

おいおい。おまえが一番反仏教だろ(^_^;)、と突っ込んで笑いを取るスレだと思ってたんだが。
文証を出せとか、疑問を明らかにするとか、いやぁボケのオンパレードだな。
突っ込む方からしたら涎が出るほどオイシイんだが、あまりにも美味し過ぎて笑えないんだよな。

なんかさ、天然というか、シャレにならないというか...。
発達障害で孤独で、仏教に救いを求めていて、でもリア充御用達の日蓮信仰は何となくキライで、2ちゃんで叩いてる、
...そんな奴らを想像すると、笑えない。

これぞ泣き笑いか。
241名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 17:46:59.82 ID:WO3wt4sw
日蓮の時代は、日蓮のように大間違いをしていても、それを指摘してくれる人も、
限られていたが、当今では、ネット掲示板を利用するならば、それを指摘してもらえる可能性があるし、
又、公宣流布したいのなら、其の実行をすることもできるのだ。

その気のある人は大いにネット掲示板を利用すべきである。

日蓮の間違いは、諸法実相を十如是としたことである。
242名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 17:52:42.57 ID:hHquHsBz
>>238さん

>>234君の
>2ちゃんなんかを止めることから、すべてが始まると思うわ。
>自分のコンプレックスと向き合わなきゃな。

このユーモアなセンスをつかめるかな?
私は、この板での書き込みID数74中6レスで、ある第4位で彼の健闘ぶりを称えるのである。
243名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/14(木) 21:46:44.69 ID:JAT7PFKk
>>239
君脳みそ腐ってるね。取り替えた方がいいと思うけど。ああ、もう無理か。
244名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 02:07:24.72 ID:t8iwnSTL
>>241
>その気のある人は大いにネット掲示板を利用すべきである

言葉が言葉のみで誠意を持つと思っているところがイタイよな。
正体も明かさず、責任もリスクも負わず、相手の理解だけはチャッカリ求めるなんて図々しいんだよ。

現実の不満のはけ口のほかに、2ちゃんの利用価値なんてあるのかよ?
例え真実を語ろうと、いや真実であればこそ、2ちゃんなんかで言うべきじゃないだろ。
ウソでも本当でもどっちでもいい糞みたいな情報だから、こんなとこに投下してんだろがよ。
どこかに優しい菩薩みたいな人がいて、あるいは奇特なバカがいて、
自分の言葉が受け入れられると妄想するのは気持ちイイ♪かもしれんが。
でもそれじゃオナニーだから、勉強してますよ!と言いたげに小難しい仏教知識を並べてるんだろうが。

オナニーするなら、言い訳しながらやるのはミットもないからやめてくれ。
誰だってオナニーぐらいはするさ。
そんなことで目くじら立ててるんじゃねーよ。

ただ、あまりにも哀れでな...
つい何か言いたくなるんだよな。
245名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 02:12:29.90 ID:DibB6hEk
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/student/1253024335/l50
創価のカルト研究室があるらしい
246猫@たかみ:2013/03/15(金) 02:14:39.10 ID:fj6L2iUn
創価学会やめたい

でも女は食いたいww
247名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 06:31:47.24 ID:KLV1CpXS
ID:Kezl8MNz ID:JAT7PFKk ID:t8iwnSTL ←これみんな舎利の自演だからwww

舎利を知らない人は 2ちゃんねる 舎利 で検索。
年中無休で24時間創価板に粘着している自演中毒。
3つもスレ立ってる創価板きっての基地外だおwww
248名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 07:57:26.17 ID:t8iwnSTL
>>247
誰だよそれ?
俺はこのスレしか知らないよ。

やっぱり2ちゃんねらーってのは嘘つき野郎のカスだなW
妄想と決めつけで世の中を渡って行けるのは20代前半までだろ。

少しはリアルな思考法を身につけろよ(ノ△T)
249名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 08:25:33.17 ID:AO3cONFu
>>248
>妄想と決めつけで世の中を渡って行けるのは20代前半までだろ。
そうとは限らんよ。現に日蓮などは60で死ぬまでそれで押し通したし、
それを基に後継の弟子らも御本仏の捏造と粉飾で700年以上も飯を食い続けてきたわけだし。
250名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 08:51:14.37 ID:a204K6Ve
南無南無集団オナニーの、数珠を手で擦って達する異体同心の滑稽さのほうが哀れ。
まさに壇蜜様に下種。
処理は曼荼羅より柔らかなテッシュを使うことをオスメス。
251名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 08:53:09.97 ID:cZ2q1s1e
>>244
その気のある人は大いにネット掲示板を利用すべきである
252名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 09:34:05.59 ID:uX6M/caR
>>248
リアルな思考方法なら、創価学会が集金宗教だってわかるはずだが。
そして、現実には役に立たない無意味な文字を叫んで、他人の収入の増加のために、
集票行動や複数部の新聞購入や雑誌、聞きもしない趣味外の音楽公演などを
購入する馬鹿さ加減も気が付いているよね。

リアルな思考なら当然だよな。
253名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 09:38:05.88 ID:cZ2q1s1e
日蓮教徒が諸法実相や一念三千を言うとき、ぺらぺらと暗記したことを、
得意げに言う。
其の様を見るとなんか意味のあることを言ってるように、知らないものは思う。

それでその意味内容を突っ込むと、いくら聞いてもピンとこない。

言ってる創価自身も単に暗記して、皮相的なことを言っているのを知っているのだ。

自分が自分を騙しているのだ。そして他者をも自分と同じに騙されたものにしようとしているのである。

全く日蓮創価は折伏など絶対に出来ない。だから暴力に訴えることになるのだ。
そしてだから、ストーカー行為に至るのである。つまるところ、智慧が全く無い行為なのだ。

仏教は智慧の宗教といわれる。創価の行為は智慧の無い行為なのだ。トンでも仏教。

智慧の無いものは、人を殺して自分がなんか良い行為をしたと思うものだ。創価はこう言う
智慧の無い人の集まりである。
254名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 10:41:15.01 ID:14SrCG+A
>>253
>日蓮教徒が諸法実相や一念三千を言うとき、ぺらぺらと暗記したことを、
得意げに言う。

如来滅後五五百歳始観心本尊抄(P243・終から3行目)
天台大師は、辺鄙(へんぴ)の小僧にして、一論をも述べず、誰か
之れを信ぜん、・・・
法華経の文に、何れの所にか十界互具・百界千如・一念三千の証文
之有りや。

日蓮は、天台大師のことを「へんぴな所の小僧」と批判しており、
法華経のどこに、十界互具・百界千如・一念三千が書いてあるか?
と反論していますね。
255名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 10:57:36.99 ID:cZ2q1s1e
ほう、それで?
256名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 11:25:07.99 ID:cZ2q1s1e
>>254
観心本尊抄の終わり三行は以下のもの
 
一念三千を識らざる者には仏大慈悲を起し、五字の内に此の珠を裹み、末代幼稚の頚に懸けさしめ給ふ。
四大菩薩の此の人を守護し給はんこと、太公・周公の文王を摂扶し、四皓が恵帝に侍奉せしに異ならざる者なり。
文永十年〈太歳癸酉〉卯月二十五日                       日蓮之を註す 
257名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 12:32:38.84 ID:14SrCG+A
>>256
いえ、観心本尊抄の終わり三行ではないのです。

P243・終から3行目を、じっくり見てください。
258名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 12:45:33.38 ID:V0jnbSgO
>>257
世紀の新発見があると聞いて飛んできました。
259名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 13:16:20.96 ID:AO3cONFu
>>257
学校時代、かなり苦労したろw
260名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 13:44:04.14 ID:cZ2q1s1e
>>257
そこを引用するなりサイトを紹介するなりしてください。
261名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 14:46:19.32 ID:cZ2q1s1e
「一念三千を知らざるものには仏大慈大悲を起こし、」などという日蓮が
「日蓮は、天台大師のことを「へんぴな所の小僧」と批判しており、
法華経のどこに、十界互具・百界千如・一念三千が書いてあるか? 」
などと反論する訳無いね。

お前も日蓮創価の教えに染まって、道理:理性に致命的損傷を
受けているね。
262eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/15(金) 16:23:22.09 ID:6dJHuwnM
>>240 あれが漫才?? お笑いにも何にもなってないよ
芸のセンスのかけらもないじゃんかよ
263eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/15(金) 16:42:27.67 ID:6dJHuwnM
>>205 ま・・そういう事ですね。 
その御書の解釈を読み取れれば大丈夫だと思います。

地獄・・・ 極楽浄土にも同じ事が言えるのですが 考え方によってなんだよな

前 別のスレッドでも書いた事があったんだけれど
この記事を⇒http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201006010000/を貼った上で
地獄に堕ちる・・と言うのではなく 
朝鮮や中国の土壌に生まれ変わるぞ・・と言った方がリアルだなぁ・・と つぶやいた事があります
本当にあの国は阿鼻叫喚の地獄ですから

リンク先の記事は宿業の事をテーマにした内容なので
「らい病」の事やチベット仏教の考え方なども 触れています。
264名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 16:55:39.72 ID:V0jnbSgO
>>208
>>であれば師弟不二の観点からも師敵対になってしまいますね
>日本を好きか嫌いか、または天皇制を支持するかしないかは個人の主義主張であり、
>仏法上の師弟関係には何ら抵触しないと思いますよ。

わたしが>>180にて示した通り、
牧口初代会長が生粋の愛国者であることはもうご存じのことと思いますが、
重要な点は先の指導は創価学会の会合上で、
会長としての肩書きにおいて、指導されたものであるということです。
それに「この問題は将来も起ることと思ふから、此際明確にして置きたい。」
とわざわざ前置きされた上での指導なのですよ。

そこで牧口会長は、「吾々は日本国民として無条件で敬神崇祖をしてゐる」
と前提条件を挙げた上で、靖国神社参拝の心構えの注意点を示されています。
更に「天照大神ばかりにあらせられず、神武以来御代々の天皇様にも、
感謝奉つてゐるのである」と歴代の天皇にも感謝しなさいと仰っておられます。

それを「日本を好きか嫌いか、または天皇制を支持するかしないかは個人の主義主張」
などと都合のいいことをのたまう輩は師敵対の謗りは免れないのではないでしょうか?
265eco ◆Smw69BiSBo :2013/03/15(金) 17:02:26.32 ID:6dJHuwnM
さすが さむそん ・・とオヤジギャグでかえしておこう


そういえば日興上人を50年以上も【にっこうじょうにん】と祈っていた
茨城在住(つくばみらい市か守谷市)の創価の壮年B長さんも
うけなくなると>>240みたいな『寒すぎる』言いわけを
富士宮ボーイやら創価の鯖板などで かましていたよなぁ・・・
266名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 19:28:57.71 ID:V0jnbSgO
>>208
>原爆を2発も落とされたのに、アメリカとの戦争の事実すら知らない若者がいる。
>こんな国家がどこにあるのか?日本人は日本人に何を教えて来たのかと呆れる。
>来世は、せめて見た目だけは美しい西洋人に生まれたいもんだ。

確かにアメリカに原爆を二発も落とされ30万人以上もの女子供や老人が虐殺され、
東京大空襲などの空襲等で100万人以上も非戦闘員が焼き尽くされて、
沖縄、硫黄島では米軍が上陸し、凄惨な戦闘があったと聞いています。
そのことに現在の日本人がさほど意識を持っていないことは不幸という他はありません。

しかしそれを正しく教えられて来なかったということが原因であることは
あなたも指摘する通りであり、国家解体の憂き目にあった敗戦国日本の姿でしょう。
かの韓直人が朝鮮進駐軍や朝鮮人が戦後大暴れしたために発動された国家非常事態宣言を
この事の発覚を恐れたために発動されなかったことをご存じですか?

もしあなたが在日ならば、三国人として日本人に目隠しをしてきた側である事実を
認識する必要があるはずです。
なのにあなたは日本人を「こんな国家がどこにあるのか?
日本人は日本人に何を教えて来たのかと呆れる」と悪し様に罵るばかりです。

「来世は、せめて見た目だけは美しい西洋人に生まれたいもんだ」とのあなたの言葉は
あなたが憧れ劣等感を持つ白人様を引き合いに出して、日本人を醜いJAP18だと
悪口を言っているようにしか見えません。
267名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 21:04:35.22 ID:V0jnbSgO
>>208
続き
日本に生を受け日本語を話し思考するあなたは、
既に日本に過去の日本人に恩があるのではありませんか?
あなたは宗教と文化は切り離されたものであると主張されましたが
他の方の指摘通り、日本の文化や歴史を切り離して日蓮はなく、
況してや、あなたの思考もないのですよ。

あなたは日本国に国恩を報じる義務があるのですよ。
仏法では不知恩のものは五逆より罪が重いと説きますよね。
今こそ怨ではなく恩を返しましょう。
268名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 21:35:11.91 ID:cZ2q1s1e
日本歴史を正しく理解していないな。
これじゃ正しい日本人にはなれない。

日本の学校は正しい歴史教育をしていないんか?
269名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 21:36:59.22 ID:cZ2q1s1e
>>267
>仏法では不知恩のものは五逆より罪が重いと説きますよね。

ソースお願いします。初耳だな。
270名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 21:46:52.75 ID:V0jnbSgO
>>269
すんません。また探しときます。
271名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 22:23:53.72 ID:V0jnbSgO
>>269
そこはあまり意識して文章を作ってなかったんですが、
指摘を受けて探してみました。

而るに二乗は此等の報恩欠けたり故に一念も二乗の心を起こすは十悪五逆に過ぎたり
十法界明因果抄

正しい日本歴史も是非お願いします。
272名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 22:53:49.29 ID:a204K6Ve
あれっ?
仏法でいう不恩知って、日本とか他国の話じゃないよね?
五逆より罪が重いのって、例えば法師品で云っている、
 『薬王、若し悪人あって不善の心を以て一劫の中に於て、現に仏前に於て常
 に仏を毀罵せん、其の罪尚お軽し。若し人一の悪言を以て、在家・出家の法華経
 を読誦する者を毀・せん、其の罪甚だ重し。』
とは書かれているが、その罪の位までに不恩知はどこに入られるのでしょうね。

以前このスレで、「末法になれば法華経も詮なし」って言ってましたけど、不恩知ってこのことでしょ。
273名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/15(金) 23:14:09.90 ID:a204K6Ve
>>263
拝見させてもらいましたよ。
洞察力っていうか、その貴殿の神力には感服する思いです。
ズバッときた言い表しは、なかなか言えない私にとってウラヤマシ限りです。
つうか、そこまで不勉強な私には無理ですけでね。

あのパンに挟まった肉が・・・・と考えたら二週間近くは食べれなくなってしまいそうな洗脳を受けた思いでしたよ。
信じていなくても、人の脳って色々想像してしまうんですよねw
274名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/16(土) 01:03:53.37 ID:6Y7qTdYh
ちょっと横スレだが重要なのであえて書く。
すべての朝鮮・韓国人が日本人に危害を加えてやろうとか、日本人から財産を
奪ってやろうなどとは考えてはいない。だがしかし、韓国や朝鮮の人間や在日
の一部に確実に日本人を害してやろう、財産を切り取ってやろうと思ってるや
つらもいる。そういう連中(韓国の政府関係者含む)が、日本の国力低下を狙っ
て日本人の思考レベルや国や社会を大事にする心を低下させる工作を図った。
その工作に置いてTVでの工作を請け負ったのがもともとおそらくは電○だっ
た。そしてTVで工作できない部分を請け負ったのが池田の豚作、つまり池田
以降の創価だったのだ。そして工作にまんまとかかったとも知らずアホな日本
人創価学会員は、自ら崇高な使命を行ってると思いこみながらその工作にいま
だ手を貸し続けている。
275名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/16(土) 01:18:08.89 ID:6Y7qTdYh
横レスもうひとつだけ、これでやめるから勘弁して。
創価の人はよく創価批判されると他宗が創価に嫉妬しているとか、
人が池田に嫉妬しているとか言っているが)、実際は池田がとある
人物に嫉妬しているのである。ほんとはその人物の言ってる事の
方がまっとうで、池田のような性悪な人間は本能的に、感覚的に
その人物が正しく立派な人物とわかる。しかし池田のような人間は
どうあがいてもそのような人物にはなれないし、なろうともしない。
そして池田のような性悪な人間がつぎに考える事はただ一つ。その
ような立派な人間を自分の下につけて尊敬しているような言動をさ
せ、それによって自分は誰よりも立派であると世間に示して自尊心
を満たそうとする。しかし立派な人間は決して池田の下につかない。
ゆえに池田はなんとかすでに学会員であるものでなおかつ自分の指
導に引っかからないレベルの人間から、とても仏教や道徳、哲学に
通じた人間を排出させ、そのものに自分を崇めたてまつらせようと
考えた。具体的には2世3世がその候補となった。しかし池田に騙
されない2世3世は当然のことながらアンチと化し、未活や脱会者
となった。ゆえに池田は怒り狂い、脱会者を目の敵とした。
276名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/16(土) 01:21:24.83 ID:zfjsX/YP
>>275
とある人物とは誰なのですか?
277名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/16(土) 01:34:12.36 ID:6Y7qTdYh
1人とは限らないが、他の宗派の仏教者の
人達ね。主にお坊さん。その人らの著書とか
の内容を手下のインテリ幹部にわかりやすく
まとめさせて知ってると思われる。まさか膨
大な書物を池田が全部読んだとは思えないw
あ、お坊さんと言っても袈裟、衣はおってた
ら坊さんということじゃないよ。
なまぐさ坊主はここでいうお坊さんには入ら
ない。
278名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/16(土) 01:45:26.41 ID:zfjsX/YP
また教えて下さい。
279名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/16(土) 02:23:40.84 ID:O6fzakWv
>もしあなたが在日ならば、三国人として

違いますよ。
「三国人」って言葉、石原慎太郎さんが言って批判されてませんでしたっけ?

>あなたが憧れ劣等感を持つ白人様を引き合いに出して、日本人を醜いJAP18だと悪口を言っているようにしか見えません

差別とは、肉体的な感情なのです。
肉体さえ無ければ、人間が純粋に精神的な存在であり得るなら、地上の不幸は消えてしまうでしょう。
宗教の出発点である生老病死も、肉体の問題なのです。

このように切実な問題を、愛国心という安直な感情に転嫁する人々を、私は軽蔑します。
日本人でありながら、日本人にイジメられ、排除された人たちが、いかにして愛国心など持ち得るでしょう?
大戦中、権力によって無理矢理に持たされた愛国心を、戦後の人々は、こぞってゴミ箱に捨てました。

私は、東洋人よりも西洋人の方がスタイルも良く、目鼻立ちも美しいという事実を指摘したまでで、
それに憧れる気持ちだって自然でしょう?
この自然な感情を、あなたはどうやって批判するのですか?
日本は神の国だと、オカルト論に走るんですか?

そんな下らない感情を大聖人が持っていたはずはない、と言ってるんです。
大聖人を愛国者呼ばわりするのは、仏法の矮小化であり、
それこそが日本人の矮小な国民性だと思います。

私がそのような日本人を嫌いだからと言って、あなたに文句を言われる筋合いはまったくない。
280名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/16(土) 06:36:12.78 ID:4VgREr8r
いまどき精神と肉体の単純な二元論にも驚きだが、悩みの根源が心の問題であると洞察したのが仏教だ。
日蓮信者はかくのごとく仏教のイロハも知らないから話にならない。
281名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/16(土) 07:27:07.96 ID:zfjsX/YP
>>279
私に対する非難はそれはそれで受け止めるし
議論もしていけばよいと思いますが、
何度も>>229で指摘してますようにまずあなたは、

あなたの言うところの「日本人の陰湿で矮小な民族性」について、
日蓮自身が日本を「批判」した箇所およびその理由についての
文証を示してください。

あなたの感情を日蓮大聖人に擦り付けるのは止めてください。
282名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/16(土) 11:01:45.07 ID:XjsDgnPq
い・ろ・は・に・ほ・へ・と・ち・り、、?
終了(ノД`。)
283名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/16(土) 11:08:41.96 ID:mUztxkKn
>>279
>日本人でありながら、日本人にイジメられ、排除された人たちが、いかにして愛国心など持ち得るでしょう?
大戦中、権力によって無理矢理に持たされた愛国心を、戦後の人々は、こぞってゴミ箱に捨てました。

お前は日蓮教徒のようであるが、上の人間性理解は正常であるぞ。
まだ見込みがある。早くに日蓮教徒を止めろ。

廃人になってからでは遅いだろう。
284名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/16(土) 12:04:50.36 ID:dX2YIZXq
>>279横レス。
> 肉体さえ無ければ、人間が純粋に精神的な存在であり得るなら、地上の不幸は消えてしまうでしょう。
ありえないことを前提した議論には、意味がない。

> 宗教の出発点である生老病死も、肉体の問題なのです。
精神の問題でもある。
例えば、
肉体の問題:老人になって脳や神経系統にエラーが出てくる。
精神の問題:ボケる、考え方にキレがなくなる、保守的になり新しいことを考えにくくなるry

精神と肉体を切り離して考えるのは、少なくとも仏教的思考ではないのだ。
怖いものを見て怖いと思う(精神の働き)→身体的変調を引き起こす(肉体の働き)。
美味しいもの/まずいものを食べて味を感じる(肉体の働き)→快感/不快を感じる(精神の働き)

詳しくは、「色心不二」でググれ。
285名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/16(土) 12:19:39.74 ID:mUztxkKn
>>271
>而るに二乗は此等の報恩欠けたり故に一念も二乗の心を起こすは十悪五逆に過ぎたり
十法界明因果抄

日蓮は小乗大乗の意味も判らない者だ。

小乗とは説一切有部をさし、利他行をしないという特徴をもつものを言う。
大乗は一切空を主張し、其の故に利他行をするものという。

確かに説一切有部は80ほどの実体を言う。この点でこれは釈迦仏法に反する。

これをもって釈迦のありがたみを知らないもの、といえる。
ありがたみがわからないのであり、ありがたみがわかっているのに、そして其の恩恵を、
受けているのに、其の恩を認めないというのは、非難すべきである。
しかし、ありがたみがわかってない、つまり、釈迦の教えが理解できないでいる場合は、
不知恩とはいえない。

日蓮も畢竟釈迦のありがたみがわかってないのだ。
>>272さんの言うところが当たっているのだ。いや、判って無い以上
不知恩とはいえないな。
286名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/16(土) 14:42:47.04 ID:4icNF3U7
不知恩の恩というのはかなり中国的に、いわば儒教道徳的に解釈された概念だろう。
本来の仏教では道徳的な問題としてではなく、だれも免れることのできない自然の理法として説かれたものと思われる。
287名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/16(土) 14:45:13.80 ID:4icNF3U7
日蓮が小乗大乗の意味や釈迦をわかっていないという指摘(>>285)は正しい。
288名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/16(土) 15:37:57.99 ID:fxgRy2NE
創価学会の「ギリギリの時間で行動をさせようとする」妨害にあったので、ここに書いておくね。創価学会というか人間制御コンピュータなので、PL教団かもしれないけど。
フェイク・パーフェクト、サクラを使い完璧に見せている偽者に気をつけろ。世界はその詐欺を知っていて、ルール違反として評価は反則負けである。
中華中国公安、李王、後藤田元副総理の実子の偽者、高松宮、秩父宮、常陸宮、昭和天皇、細川護熙(元首相)の実子、光武帝、愛新覚羅の血筋の偽者、末裔(末裔自体は大勢居る)に気をつけろ。チームプレイをしてくる時がある。
日本に一人しか居ない、世界の王様(天皇家、中国皇帝、ロシア皇帝)の血を受け継いでいる本物。
キーワードで探されている「本物のペット飼い主、カミ、天」本物のカミはまだ未婚で子供がいない。2000年8月から性交(子作り行為)していないし、今まで処女膜を奪った事も無い。
女子アナウンサー・芸能人・グラドル・AV女優や処女には、この人の女が多くいて、この人以外が手出ししそうなだけで事故にあう確率が高まる。
騙された事を知っても自殺はしてはいけない。騙した悪人を倒そう!
ポルノAVは偽者の命令なので、本物は許していない。これは約束・契約の仕事にならない。今まで24年分の金と女の貸がある。
http://blog.goo.ne.jp/sho_gun_3
289名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/16(土) 16:28:59.93 ID:XjsDgnPq
>而るに二乗は此等の報恩欠けたり故に一念も二乗の心を起こすは十悪五逆に過ぎたり
>>285
ご説明の小乗と大乗は分かりましたが、
ここでの二乗とは声聞と縁覚のことをいっているようです?

ただ、恩着せがましいことを釈迦が説くでしょうかと思いますれば。
「我に恩を返すつもりなら、もっと世の中のために法を説けYO!」
なんて叱るような気がしますが。
それを、えっらそ〜に胡麻を擦るようなツネオみたいに言う僧って、どうかと思いますがね。
290名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/16(土) 16:33:48.00 ID:XjsDgnPq
訂正します。
ツネオじゃなかった、スネ夫でした。
291名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/17(日) 13:16:37.11 ID:6XG4d7H4
>>289
>>257さんかな?私は>>285さんではないが、ここの二乗が声聞と縁覚のことで、小乗というのはその通りだ。
だれも小乗と大乗でニ乗などとは思っていないし、他の文献にもそんな用法はないと思うよ。
292名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/17(日) 13:41:21.44 ID:ZGxg79l6
>>279
>私がそのような日本人を嫌いだからと言って、あなたに文句を言われる筋合いはまったくない。
またスリカエですか?
「〜だからと言って、あなたに文句を言われる筋合いはまったくない」
こんなことを認めると、あなたの過去の発言の大半が否定されてしまいませんか?
あなたが日本が嫌いであろうが天皇制の破壊が望みであろうが
あなたの思想信条は自由です。道理に照らしてどうかが問題となるのではないですか?

その上であなたが国恩を報じようとしないのは間違っていると指摘しているだけです。
師匠の言葉にもっと真摯に向き合うべきだと言っているだけです。
そのあなたの否定する日本よりマシな国は例えばどこがありますか?
あなたのその言葉はあなたの正義であろう折伏精神すら否定してしまうのではないですか?
まして「差別」など持ち出してくるとは、またあなたの思想がよくわかるというものですよ。
誰も「差別」だなんて言っていないじゃないですか。何が「差別」なんですか?

「三国人」は第三国人のことでマッカーサーが敗戦直後に
自らを戦勝国民を名乗り「朝鮮進駐軍」を僭称し暴虐をおかした朝鮮人に対して、
おまえらは戦勝国ではないわれわれ連合国と無関係の第三国人だ思い上がるなと
「国家非常事態宣言」を発動し、朝鮮人の暴虐非道を鎮圧せざるを得なかった歴史を
「日本人にイジメられ、排除された人たち」に共感を持つあなたが知らないはずはありませんよね?

そもそもあなたが戦後日本人を「こんな国家がどこにあるのか?
日本人は日本人に何を教えて来たのかと呆れる>>208」とヘイトされているから、
それへの反論のひとつとして「朝鮮進駐軍」と「国家非常事態宣言」を示し(>>266)、
その流れで「在日」という言葉がでてきたに過ぎません。
あなたは「差別」より「朝鮮進駐軍」の問題についてより説明されるべきではありませんか?

それともう一度言いますが
あなたの言うところの「日本人の陰湿で矮小な民族性>>140」について、
日蓮自身が日本を「批判」した箇所の文証およびその理由を
いい加減示してくださいませんか?
293名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/17(日) 19:20:28.56 ID:VpD7JxWw
日像の京都布教で建立した21ヶ寺だが
1536年の天文法華の乱で一気に焼失してしまった
その後1579年の安土宗論等みせしめともいえる弾圧の時代がつづく
日蓮の想像を超えているのではなかろうか
294名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/17(日) 21:16:26.36 ID:ZGxg79l6
>>279
あなたは>229で
>こんな国家がどこにあるのか?日本人は日本人に何を教えて来たのかと呆れる(>>228)
>来世は、せめて見た目だけは美しい西洋人に生まれたいもんだ(>>228)

と日本人の精神性を馬鹿にした後に身体的にも(白人に)劣っていると言っています。

>私は、東洋人よりも西洋人の方がスタイルも良く、目鼻立ちも美しいという事実を指摘したまでで、
>それに憧れる気持ちだって自然でしょう?
>この自然な感情を、あなたはどうやって批判するのですか?
と言われますが、「来世は、せめて見た目だけは美しい西洋人に生まれたいもんだ」は必要だったのでしょうか?わたしには

NHK_PRさんの発言
(゚ー゚*)。oO(ヘイトスピーチをまき散らすだけで、まるで何か世の中の役に立つことをやっている気になっているようなネット弁慶さんたちには、
1度でいいから東北へ行ってボランティアでもしてきなよ、と言いたい。かなり本気で言いたい)(1号)

の中の「ボランティアでも」と同じ臭いがします。
つまり、あなたのこの発言からは西洋人に対するコンプレックスよりは寧ろ
日本人を精神的に劣っているだけでなく肉体的にも劣っていると蔑みたい心を感じます。

ちなみに
>日本は神の国だと、オカルト論に走るんですか?(>>279)

ですが、既に>>150で示しているように日蓮は日本を神の国と考えていますよね。

其の上神は又第一天照太神・第二八幡大菩薩・第三は山王等の三千余社、
昼夜に我が国をまほり・朝夕に国家を見そなわし給う(>>150)
295名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/17(日) 21:22:34.63 ID:1BHdl7Tv
>>293
日蓮の遺言は3つあったと言われている。その中に、日像に関するものがある。
1.年少の弟子(平賀経一丸・後の日像)の成人後、京都布教に赴かせること。

日像は永仁2年(1294年)京都に進出し、三度も京都を追放されるという迫害
を、こうむりながら、建武元年(1334年)に至って、布教の公許を獲得すること
に成功した。日像の系統は、王城流という。

日蓮系教団は、教義上、政権に肉薄するという性格をもっている。そのため、
日蓮没後、日蓮系教団の布教の中心は、京都に移った。関東の法華僧も、
次ぎ次ぎと、京都布教へ向かった。その結果、一世紀と経たないうちに、
「京都の半分は法華宗」あるいは、「京中に法華宗が充満する」という、
広宣流布状態となった。
296名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/17(日) 21:24:30.00 ID:pm/DbvK2
>>291
>だれも小乗と大乗でニ乗などとは思っていないし

すみませんでした。>>289のレスは余計でしたね。

利他行をしないという特徴の声聞と縁覚(法華経での対告衆も含む)、この二乗も
経王であるという大乗内法華経物語の中で全体的に説明されていますので、一概に
二乗=小乗とは言えないのではないでしょうか。
大乗での教えでさえも爾前の教えを覆し、法華経説法を恩にして報われることを釈迦(作者?)
がいっていますね。信解品での迦葉もこの声聞者ということになろうかと思いますが。

二乗から一乗へ導く釈迦の説法“因が心”に植えつけらることが、ここ法華経の“恩”の意味でして、
ここのところを知ってないで「不恩知」とは何か?という事を語れないのではないでしょうかね。
>>285さんの
>いや、判って無い以上不知恩とはいえないな。

と、まったくその通りでしょう。
「今末法に入りぬりば余経も法華経もせんなし」
とは恩を知っていながら、バッサリ伐ってしまっては三草二木の喩えも台無しでしょうしね。
釈迦の雨を日蓮の雨にすりかえた事を、巷で言葉で敢て表現したとしても不知恩になるかと思いますw。

ただ私が気になるのが十法界明因果抄の終わりにて、
「法華経に於ては二乗七逆の者を許す上博地の凡夫一生の中に仏位に入り妙覚至つて因果
 の功徳を具するなり」

なんでしょうね、これ?
方法によっては“無限地獄”から脱出できるということかww
297名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/18(月) 01:02:22.10 ID:PihFqtC5
>>296
法華経では、二乗(声聞・縁覚)でも仏になれると説いていますね。
二乗作仏です。
298名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/18(月) 08:38:54.03 ID:4y1DyMJ7
>>296
291だが、「諸経の王」なんてのは法華経の9割をなす自画自賛の文句だから何の意味もない。
一般論として声聞と縁覚は小乗とされているが、ニ乗=小乗と一概に言えないのというのはその通り。
大乗は小乗を内包するし、小乗は大乗の萌芽を宿しているので、これらは対立物ではなく、相の違いにすぎない。
ところであまり法華経だけを真に受けると日蓮みたいに方向がおかしくなるよ。
299名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/18(月) 12:47:17.16 ID:PihFqtC5
>>298
>一般論として声聞と縁覚は小乗
その認識は、そもそも間違っている。

釈迦の悟りは縁覚の悟りであり、声聞の悟りは、釈迦直伝の悟りということ
になる。縁覚と声聞の悟りは、仏教の原点である。

大乗経が生まれて、小乗を否定するようになると、菩薩中心の考え方になり、
二乗が解脱することを否定せざるを得なくなった。
しかし、原始仏経典には声聞・縁覚が解脱することが、書かれている。
300名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/18(月) 15:22:50.71 ID:dGKQbGnd
>>299
アインシュタインの相対性理論と同じく、
エリートが成仏するという特殊仏教から、一般成仏論に発展したのが大乗仏教ではなかったか?

>>294
>日本人を精神的に劣っているだけでなく肉体的にも劣っていると蔑みたい心を感じます

劣っているものは劣っているのです。
その「事実」を、理屈をこねて認めないのが「ナルシズムとしての愛国心」だと言ったのです。
オリンピックの金メダルの数を競うなど、その最たるものでしょう?
そんな下世話な感情と、大聖人の愛国心とは別次元のものなのです。

>あなたの言うところの「日本人の陰湿で矮小な民族性>>140」について、
>日蓮自身が日本を「批判」した箇所の文証およびその理由を いい加減示してくださいませんか?

私の主観から「思われます」と言ったんです。
今日の日本人と、鎌倉時代の日本人と、本質は変わらないだろうという「私」の意見です。
大聖人が愛国者であろうと、私が日本を嫌いであろうと、師弟の感情は変わりません。

一から十まで他人の真似をしろと言うのですか?
私のような人間が、大聖人のように厳しい境遇に耐えらるはずも、優れた人格も持てるはずありません。
だからこそ、「信を以て智慧に代える」のでしょう?

2ちゃんはお遊びなのですから、いい加減にして欲しいのはあなたの方ですよ。
301名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/18(月) 17:47:20.26 ID:O8FOd0Yb
それにしても、日蓮正宗といい創価学会といい、
ポア教唆したやつを大聖人と呼べるってどんな脳持ってるのか。
呆れる。
302大乗非仏説:2013/03/18(月) 19:11:30.35 ID:ndxOgt+q
>>300
成仏なんていう言葉は少なくとも初期の教典にはないと思いますよ。
もともと、仏とはゴーダマ・シッダルタのことであり、それ以外では
なかったんですね。

ただ「悟りを開く」ということはあり、元々は「修行して悟りを開いた
人」=プラティーカ・ブッダ(ひとりで悟りをひらいたもの)であり
普通は経典では「独覚」と訳しています。クマラージヴァは「縁覚」
と訳していますがね。

ですから、「エリートが成仏するという特殊仏教から、一般成仏論に
発展した」という言葉は厳密にいえば正しくありません。むしろ大乗
仏教が「授記」を乱発している方が問題だと思います。

日蓮上人も「愛国心」をもってはいたでしょうね。でもそれは他の
「邪宗教の坊主」も持っていたでしょう。
303名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/18(月) 19:33:16.72 ID:HuJklMcK
>>297
そのようですね。
しかもそれが同じ大乗の教えであっても法華経爾前は方便だったので、それまで
習った者達の精神的なものを指して声聞として扱っているようです。
二乗が作仏するには実大乗であるという法華経があって一乗に導かれると解釈されてますね。

『一乗の道に於て 宜しきに随って三と説きたもう』信解品。

『我今還って汝をして本願所行の道を憶念せしめんと欲するが故に、
 諸の声聞の為に是の大乗経の妙法蓮華 教菩薩法 仏所護念と名くるを説く』譬喩品。
その一つの乗り物が法華経といっているんでしょうと思います。

>>298
はい思います、自画自賛ですよね。
っていいますか、釈迦は執筆しないってことなのですから、
この法華経作者が釈迦をこのような人物像に作り上げてしまったんじゃないかと?

>>299
このような解釈ならどうでしょうか。
小さな乗り物に乗せられてた乗客こと、声聞と縁覚という二種類の人達だと。

>>300
よくよくみれば、エリートが成仏するという階級があったのが法華経な気がしますが。
304名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/18(月) 23:07:09.18 ID:b0TayIoT
法華経を除く大乗経典で二乗が嫌われるが、そこには嫌われるだけの理由がある。

二乗は、自分の事だけに集中しがちで、他人のことなどお構いなし、それどころか他人に積極的にかかわって救おうとする菩薩をバカにする傾向があるからだ。
また、他に対する影響も大きい。
例えば、A君とB君が争う(修羅)なら、口喧嘩か殴り合いくらいであろう。
しかし、ここに二乗が絡むと、ナイフ・銃・ミサイル・・・・・・果ては核兵器、となる。
(もちろん、よい方への影響も同じくらいあるが。)

二乗・菩薩・その他の十界は、人間の基本的な性質の一つ。
そのどれを行動基準にするかで、人の在り方はだいぶ違ったものになる。
菩薩を基準にするか、二乗を基準にするか。
二乗を基準とするものは、大乗仏教と相いれないのだ。
305大乗非仏説:2013/03/19(火) 05:04:29.48 ID:YwZHVpbP
>>304

> 二乗は、自分の事だけに集中しがちで、他人のことなどお構いなし、それどころか他人に
>積極的にかかわって救おうとする菩薩をバカにする傾向があるからだ。

菩薩をバカにする二乗って、そのようなものがありましたか?
あれば是非ご教示下さい。

声聞(シュラーヴァカ)をバカにする菩薩というのは維摩経などに
ありますが。
306名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/19(火) 05:13:05.73 ID:R3Gk4hpi
>>301
謹んで同意します。
307名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/19(火) 10:21:11.94 ID:rdP7+uov
>>304
>二乗は、自分の事だけに集中しがちで、他人のことなどお構いなし、
おそらく、この二乗というのは、伝統仏教の僧侶たちのことを言っているん
だと思いますね。

釈尊滅後500年経過した、紀元1世紀、先ず南インドで般若経が創作され、
次に北西インドで法華経が創作され始めました。
大乗仏教の創作者たちは、伝統仏教に満足せず、全く新しい経典を創作
し始めます。その経典は、伝統仏教と対立する内容のため、伝統仏教の
僧侶たちを批判する必要があったと思います。
そこで僧侶たちを、二乗と表現し、二乗不作仏としたのではないでしょうか?
308名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/19(火) 11:02:46.61 ID:ScjnQw4/
>>304
二乗というのは、日本国内では差別とか人権を声高に叫ぶ癖に、
中国とかの人権弾圧や虐殺、民族浄化、臓器売買、人身売買などには
口をつぐんで平気な創価幹部のような人のことを言うんだよ。
309名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/19(火) 18:01:52.94 ID:OeobfE/e
法華経での説明では声聞乗との語はあるにしても、縁覚乗とか菩薩乗とかは記載されてなくて、
「声聞乗、辟支仏乗、大乗」とこの三乗を名づけた説明になっています。
ここでの“辟支仏乗”をなぜに縁覚乗とか独覚乗というようになったかと考えてみましたら、その該当する箇所が
譬喩品の、
『慇懃に精進して自然慧を求め、独善寂を楽い深く諸法
 の因縁を知る、是れを辟支仏乗と名く』
と、ここの文の「独善寂に因縁を知る」からでしょうと思われます。
そこで、開三顕一とかって言っている解釈に、
「三乗を開いて一乗を顕す」と知識付けされてますが、
 『声聞の為に是の大乗経の妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念と名くるを説く』譬喩品
 『今諸の菩薩摩訶薩の為に、大乗経の妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念と名くるを説きたもう』神力品
と、妙法蓮華経とは三乗の中の大乗という説明なようでして、四つ目存在である“一仏乗”とはいったい
なんであろうか?という疑問がわくところですね。
 『汝が所住の地は仏慧に近し。当に観察し籌量すべし。所得の涅槃は真実に非ず。但是れ如来方便の力
  をもって、一仏乗に於て分別して三と説く』化城喩品
私はここを「空に於て分別して三と説く」と思っていますが、その該当する所をこの法華経から引用説明
できないでいます。確かどっかて書かれていたと思いますが、そのようなニュアンスでも御存知でしたら、
教えてくれませんでしょうか?

あっ、それともう一つ。
法華経だろうと日蓮文献だろうと文証主義は声聞乗だと思っています。

>>305
>(シュラーヴァカ)をバカにする

ダジャレですか?

>>301
法華経の内容を切り捨てて“せんなし”発言。
しっかり、頭の題号だけは持ち歩いて晒し首をして脅しているかのようですね。
折伏に度が過ぎますし、自ら首をしめているようにも思います。
310名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/19(火) 18:37:19.08 ID:gBhX//gJ
二乗とは生物界における人間のことだ
311名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/19(火) 23:20:12.10 ID:HF5iJhoS
>>305
経典だけが真実か?
世の中の現実を見ろよ。
(自分の事を差し置いてでも)他者のため尽くす奴をバカにする者は、腐るほどいるじゃないか。

お前さん、仏教をどこか現実離れしたものだと思っていないか?
312名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/20(水) 00:02:43.16 ID:0gtJYcjP
>>307
小乗教の僧だけの話ではない。
二乗というのは、人間の代表的特徴の一つだ。

二乗の仏弟子の特徴を一般に広く当てはめると、
声聞:何か自分の関心事に関して、一心に思索している。
縁覚:その結果、何かを悟る・発見する。
となる。

二乗の最大の欠点は、他者に関心がないこと。
そして、他者に積極的にかかわろうとする者を嫌う事。
自分の中は自分の関心事だけであり、他者に一切介入されたくないし、介入もしたくない。
自分のやりたいことをとにかくやろうとするし、その結果他者がどんな不利益を被ってもお構いなし・・・の傾向がある。
これは、菩薩とは正反対の性質。
だから、菩薩の行動により人々を救おうとする大乗からは、徹底して嫌われた。
313大乗非仏説:2013/03/20(水) 06:11:54.24 ID:0Be2M7oa
>>311
304さんでしょうか?

> 二乗は、自分の事だけに集中しがちで、他人のことなどお構いなし、それどころか他人に
>積極的にかかわって救おうとする菩薩をバカにする傾向があるからだ。

と304さんがおっしゃったので、二乗は菩薩をバカにするって
経典に書いていましたっけ?とお聞きしただけですよ。それに
対して

>経典だけが真実か?

と、レスされる意図が全くわかりませんが?

304さんだったら私の質問にお答えいただけませんか?
もし304さんでなかったら代わりにお答えいただけるとありが
たいのですが。
314大乗非仏説:2013/03/20(水) 06:27:19.11 ID:0Be2M7oa
>>312

>声聞:何か自分の関心事に関して、一心に思索している。
>縁覚:その結果、何かを悟る・発見する。

そのように解釈されるのはご自由ですが、サンスクリット語
からは全くかけ離れていますよ。

声聞=原語の発音(シュラーヴァカ)
もともとの意味は、教えを聞いた者をいい、これが仏典に
おいては仏の教えを直接聞いた者、すなわち仏弟子達の
さすことばとなりました。

縁覚=原語の発音(プラティエーカ・ブッダ)
もともとの意味は一人で修行して覚りを得た者、ブッダと
いうのは固有名詞じゃなくて「覚りを得た者」という普通名詞
です。独覚や辟支仏とも訳されたりしますね

たしか創価学会では

声聞=ある理論をつかみ理解ができることによろこびを感じ
その思想をもって人生観とする状態
縁覚=体を動かすことによって、そこになんとも言えない苦し
みを忘れた三昧境ともいうべき状態

としていたんじゃなかったですか?とくに声聞から縁覚になる
なんてことは言っていなかったような気がします。
315大乗非仏説:2013/03/20(水) 06:31:08.54 ID:0Be2M7oa
>>312

> 二乗の最大の欠点は、他者に関心がないこと。
> そして、他者に積極的にかかわろうとする者を嫌う事。
> 自分の中は自分の関心事だけであり、他者に一切介入されたくないし、介入もしたくない。
> 自分のやりたいことをとにかくやろうとするし、その結果他者がどんな不利益を被ってもお構いなし・・・の傾向がある。
> これは、菩薩とは正反対の性質。
> だから、菩薩の行動により人々を救おうとする大乗からは、徹底して嫌われた。

他者に感心がないというのは確かによくないですね。
ただ、そうしますと忍性やマザーテレサのような活動は私から
みれば菩薩行だと思いますが、どう思われますか?

最後の一行は「大乗」は「小乗」のまちがいですよね。
「小乗」からきらわれたとありますが、嫌われたとする文献って
ありますか?もしあればご教示ください。
316名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/20(水) 07:25:34.59 ID:1iu4ttDX
声聞と縁覚の二乗も菩薩や仏とともに「四聖」といって仏者なのだよ。小乗も大乗も同じ仏道の上にある。
お互い馬鹿にしたりするわけがなかろう。仏の種子を宿した兄弟どうしのようなものなのだから。
具体的にいえば、仏者として利他行に献身した忍性は菩薩、それに協力するものが縁覚、それら信じるものらが声聞だ。
これらを誹謗中傷した日蓮と弟子らは修羅で、訳もわからずそれに付和雷同する創価信者らは畜生になる。
317名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/20(水) 08:44:19.42 ID:1iu4ttDX
>>309
たいへん勉強家で感心する。自分はあなたと違って法華経に詳しくないが、経典作者はそれら三乗を統合した、最勝の法華一乗といいたいのではないの?
逆にいえば、法華一乗を開くと三乗になるという。あなたの「空に於て分別して三と説く」は、あなたの教養のなせるところの、
かなり踏み込んだ創造的解釈というべきで、おそらくあなたの念頭にある他の経論との整合性は担保されるものの、文脈からやや遠ざかる感がある。
私見では法華経は体系性のある論書ではないので、天台大師のように、あまり字句や構成を深読みする実益はないと思っている。
318高橋裕之:2013/03/20(水) 09:10:10.43 ID:8QmlJUk+
よし!
グリーンジャンボで5億円ゲットした

これも全て創価学会のおかげです
319大乗非仏説:2013/03/20(水) 10:50:54.74 ID:0Be2M7oa
>>312
私が315で書いたレスの中で

>最後の一行は「大乗」は「小乗」のまちがいですよね。
>「小乗」からきらわれたとありますが、嫌われたとする文献って
>ありますか?もしあればご教示ください。

については、312さんの文書の読み間違いでした
お詫びします。
320日本の国王カミ将軍@ ◆iM3j8MYBNNtg :2013/03/20(水) 12:11:59.84 ID:mXWE06ig
俺が不便だなーと思うと、それに伴って改善する道具とかも出てくるみたい。出てくるというかサポーターの人が頑張って作るのかな? 
俺は蛍光ペンじゃなくて、白のボールペンとかの文字消しで、後ろが見えにくいと思ったのはあった。その関係で透明にするのが出てきた?
この延長で、俺の脚を不自由にさせて、今まで足が不自由な人が得するように、何かアイデアを出させようとしたり、心臓が悪いように見せて、
今まで心臓が悪い人が改善するようにと、アイデアを出させようとしている人が居るみたいだが・・・まぁ、これも俺は以前聞いて、禁止している。
つまり、「自分らの心臓を治す為に、俺の心臓を悪くして、組織に心臓を良くするためのアイデアを出させようとしているのが居る」というのが結論。
それで俺の脚を悪くさせようとしているのが居たが、当然ながら、それは大きな罰となるので、死んで貰う事になっているのは明記済。
321名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/20(水) 15:39:03.48 ID:jihSSA1C
>>317
博学な御方がこのスレに沢山居られる中に、私の創造的解釈を書き込むのも大変に恐縮であります。
いつ批難されるかと冷や冷やしている始末でして、貴殿の塾考な読解力の御方に感心されましては逃げ
てしまいたい思いにもなります。

>経典作者はそれら三乗を統合した、最勝の法華一乗といいたいのではないの?

ここでの経典作者とは、さしずめ鳩摩羅什の漢訳に沿った話であろうと思いますが、法華一乗の法華とは何を意味
しているのかとの思いになりますし、これが法華の経、所謂法華経としますと神力品で、
 
 『今諸の菩薩摩訶薩の為に、大乗経の妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念と名くるを説きたもう』

との整合性が成り立たなくなると思いますれば、法華一乗との巷の見解には疑問を思えるのです。
“大乗経の妙法蓮華”と書かれていますに、この大乗とは三乗の中の一つであることが譬喩品にいう、
 
 『慇懃に精進して速かに三界を出でんと欲して自ら涅槃を求むる、是れを【声聞乗】と名く。』
 
 『若し衆生あり、仏世尊に従いたてまつりて法を聞いて信受し、慇懃に精進して自然慧を
  求め、独善寂を楽い深く諸法の因縁を知る、是れを【辟支仏乗】と名く』

 『若し衆生あり、仏世尊に従いたてまつりて法を聞いて信受し、勤修精進して
  一切智・仏智・自然智・無師智・如来の知見・力・無所畏を求め、無量の衆
  生を愍念安楽し、天人を利益し一切を度脱する、是れを【大乗】と名く。』
322名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/20(水) 15:40:39.91 ID:jihSSA1C
>>321の続き

ここで私もヤヤコシくなってきているのですが、四乗目の“一仏乗”というものが他にあるのではないの
かという思いです。したがって“法華一乗を開くと三乗になる”との解釈には疑問なのです。
確かに仏像とか仏画を見れば、蓮華の上に乗る姿の菩薩や如来が伺えますが、蓮華の乗り物の下に、
もう一つの乗り物があるのではないのかと思ってはいまして、それが>>309の“空”なのか?と思った次第でした。
しかし、これも違う!・・・ならば“水”?とも考えていたところでした。(汗
水となれば“法”!。法となれば、「水を去る」と書いているので、「仏教なんかやめちまえ!」なんて
言っているのか・・・と?

>文脈からやや遠ざかる感がある。

すみません、ここでも深読みをしてしまいました。

あっ、いけない、私のスタンスは非仏説法華経でした。
323名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/20(水) 23:30:16.06 ID:bOMe7ODu
>>322
法華経は、あまり深く考えない方が良いと思います。特に、語句について
追求していくのは、やめた方が良いです。方便品の十如是でさえ、鳩摩羅
什の意訳ですから。十如是がないとすると、一念三千も成立しません。
サンスクリットの法華経と、鳩摩羅什の訳を比較しながら、勉強してくだ
さい。

法華経は難しい経典ではありませんので、今までの既成概念を捨て、自分の
素直な気持ちで読んでみると、素朴な法華経が見えてくると思います。
そうすれば、中国天台宗の「法華折伏破権門理」というような、過激な解釈
には至らないはずです。
324名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/21(木) 02:00:56.07 ID:jb5pZLY8
高山正之 戦後の在日蛮行原因を語る
http://www.youtube.com/watch?v=P6eUqvYIoeo
325名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/21(木) 02:31:14.76 ID:jb5pZLY8
>>324
創価学会の中の在日の方は、動画を見るとわかるように
外国人参政権を要求すること自体がおこがましいと思うんだけど、

自分たちに何の正当性もないのに権利を主張することは
正義を重視する日蓮の仏法に反しないのですか?

自分たちの生き方がクズなのに成仏どころか

功徳じゃなくて罰しかでないんちゃいますか?

自分の生活見てどうですか?功徳ありますか?
326名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/21(木) 10:15:04.39 ID:vaJ3WHOQ
>>323
今は鳩摩羅什の法華経に興味があるだけなので、梵語から直訳は後々拝見させていただくことになろうかと思います。
まぁその時が来た時には、この板のスレで「サンスクリットの法華経と、鳩摩羅什の訳を比較」が立ち上がっていればいいのですけどね。

>「法華折伏破権門理」というような、過激な解釈

貴方様はいろんな事を知っておられるようなので、その過激な解釈の文と鳩摩羅什の法華経を照らして整合されているのでしょうか?
いえいえ勘違いしないでくださいね、日蓮が折伏に拘ったものが鳩摩羅什の法華経の中にあるであろうか?というのが私の探る意図でして、
このスレ「日蓮って」で恐れながら貴方様に質問をする次第になりました。
ただ、サンスクリット直訳云々とかって出されても、日蓮が思考にアヤはつけられませんので勘弁してください。
327名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/21(木) 11:58:19.74 ID:ANZNBMDD
>>326
>日蓮が折伏に拘ったものが鳩摩羅什の法華経の中にあるであろうか?
というのが私の探る意図でして、

鳩摩羅什の法華経には、どこを探しても折伏の文字や、文章はありません。
日蓮が折伏の参考にしたのは、天台智義の、法華玄義と摩訶止観です。
328名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/21(木) 14:22:38.97 ID:TrAmfPWj
>>321>>322
317だが、あなたの疑問はもっともと思う。ところで法華経の本文中に法華経自身を賛美する字句が多く見られる。あなたの引用文(>>321)にも「妙法蓮華」の字が見える。
このことは、法華経が現在の体裁を整える以前に、「原法華経」とでもいうべき経典が存在したことをうかがわせるもので、実際にそういう見解も存在する。
一部学者によると、法華経の梵語原典は、詩句が古代方言の特色を有し、散文は比較的標準的なサンスクリットで書かれているらしい。
329名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/21(木) 14:25:13.41 ID:TrAmfPWj
328の続き
このことから詩句の部分が原法華経の名残をとどめていると「一応は」推測できそうだが、実際どうなのかは不明だ。後の追加が逆により古い思想的起源をもつ場合も否定しえない。
いずれにしても法華経が重層的な編集によって成立したとすれば、あなたの疑問とする「一仏乗」は別物ではなく、結局、法華経自身に回帰すると見て差し支えないのではなかろうか。
330名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/21(木) 18:58:27.16 ID:vaJ3WHOQ
>>327
そうですよね。
解釈次第では、その“折伏”を匂わすような文は出てくるものの、どちらかと言うと忍ばす意味合いの方が多いと思います。
正法仏法者の内面的な心の働きの中に、邪な教えが目の前に現れても心の中で格闘し魔を粉砕するとのニュアンスですよね。
あくまでも、心の中がその舞台になっている事にしないと、とてもあのような宝塔や想像もできないほどのあらゆる数の単位。
説明する釈迦も鳩摩羅什も億劫でしょうしね。

日蓮が参考した天台の講義録は、自ら言っておられる経王にも勝るとでも言っているようなもんで、まずまず矛盾してます。
自ら書かれた法華経を須弥山と述べたわりに、そこから飛び離れていった焼鳥とはこの日蓮ではありませんかね。
それと別スレで触れてた伯耆公御房消息の書では、法華経の一文を焼いて人に飲ませるという事をやっているようで、
トンデモ坊主と私は思っています。
あれはですね、例えば病人が助かっても亡くなっても、どちらにも言い訳ができるのが味噌なんでしょう。
 『若し女人あって是の経典を聞いて説の如く修行せば、此に於て命終して、即ち安
  楽世界の阿弥陀仏の大菩薩衆の圍繞せる住処に往いて、蓮華の中の宝座の上に生ぜん』薬王菩薩本事品
ここでは“女人”とはなってますが、こんなのど〜つことないでしょう。都合ならいくらでもつけられるでしょうからね。
331名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/21(木) 19:07:29.55 ID:vaJ3WHOQ
>>328-329
私も疑問というよりは、その「妙法蓮華」とか「この経」とかと釈迦が言ったとすれば、そこになにかしらのテキストが
存在したということになってしまうので、この法華経作者の梵字信仰にあったのではないのかと思っています。
陀羅尼品からもその様にみえるのです。
そうなりますと、貴殿が仰るように、

>“法華経が現在の体裁を整える以前に、「原法華経」とでもいうべき経典が存在”

との見解が正しく、>>323さんが触れているサンスクリットのサッダルマ・プンダリーカ・スートラ信仰心を持ち合わせた
作者がどっかにいたようにも思えます。
多分、ここで「鳩摩羅什の意訳だから、当り前!」との思いになるのが普通なのですが、
ならば、漢文より梵語がより釈迦仏法に近づく信仰対象にしていくのが本来の姿かと?、、とりあえずw

そうなりますと詩句が古代方言で、散文は田舎者釈迦の言葉を標準語に通訳したとの見解があるということは、
詩句のほうが、縁り釈迦の真意に近づけることになろうかと思いますが。
話が随分と逸れてしまったようで、それでですね・・・・?あれっ

一仏じょうがこの鳩摩羅什法華経を読んだ上でも、曖昧な三乗、一乗を解釈する日蓮信者かと思いますが。
三車火宅の譬えの、鹿の車、羊の車、牛の車を与えられた子供達が外に避難された後に、“白い”牛の車が与えられた
との事なので、>>321に沿って妙法蓮華の経は白い牛が引く車ではないと私は考えています。
そろそろ私も引き時なので、ロムに戻ろうかと思ってます。
喋るだけしゃべって、すみませんでした。

また、雑文になりましたことをお詫びします。

身近の創価学会の今の見解が知りたいので調べに行ってきま・・・・ミイラになっちゃたりして!
332大乗非仏説:2013/03/21(木) 19:46:22.70 ID:OiTzf0Zz
>>330
『若し女人あって是の経典を聞いて説の如く修行せば、此に於て命終して、即ち安楽世界の阿弥陀仏の
大菩薩衆の圍繞せる住処に往いて、蓮華の中の宝座の上に生ぜん』薬王菩薩本事品

これこそ「女根消失し男根生じ」(法華経、梵文の直訳)という龍女の成仏の話
なんぞよりもわかりやすい「女人成仏」の教えなんですが、日蓮系の宗派でこ
れが強調されたことはないですね。阿弥陀仏が気に入らないのかな?
333名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/21(木) 21:29:23.51 ID:pSh//qqY
>>332
つ薬王品得意抄(真蹟断片現存)
334名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/22(金) 00:39:56.68 ID:tAiHfJU+
>>330
>解釈次第では、その“折伏”を匂わすような文は出てくるものの、
どちらかと言うと忍ばす意味合いの方が多いと思います。

いいえ、忍ばすどころではありません。折伏を前面に押し出しています。
特に『摩訶止観』卷第十・下は、大般涅槃経(小乗ではなく、大乗の涅槃経)
を引用し、折伏を強調しています。
335名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/22(金) 04:51:33.53 ID:eMSjGCuJ
しかし、退屈なスレになったな
336大乗非仏説:2013/03/22(金) 04:56:16.74 ID:XEe1op81
>>333
ご教示ありがとうございます。

でも、なぜ女人成仏の話になると一般的には「提婆達多品」しか
でてこないんでしょうね。
337名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/22(金) 05:09:32.19 ID:7xsu+fyf
立宗宣言は、あったのか?

というのも、立正安国論には、天台沙門日蓮と書いている。
338名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/22(金) 08:28:22.16 ID:tAiHfJU+
日蓮のことを議論していると、スレが伸びる。しかし法華経
は、穏やかな経典なので、いくら議論していても、伸びない。
339名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/22(金) 11:03:17.31 ID:1EG89ynL
>>336
その提婆達多品は鳩摩羅什が訳されてないということで、後に追加されたものと誰もが知っているかと思いますが、
ここの文を御覧になれば、“
340名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/22(金) 11:13:50.80 ID:1EG89ynL
上の続き。

“我大乗を有てり、妙法蓮華経と名けたてまつる、若し我に違わずんば当に為に宣説すべし。”

なのですから、この“妙法蓮華経二十七品”を知っていた者が訳したということになろうかと思います。
341名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/22(金) 15:07:38.73 ID:DttKoEm/
根本仏教の分裂により、上座部と大衆部に分かれた。
上座部の中に、説一切うぶのほかに、法蔵部と教量部があった。上座部は全部で20派に分かれた。
この法蔵部と教量部の教義が当時存在した釈迦仏教の経典の内容に近かった。

小乗は、自己の救いに専念し他を救おうなどという考えは持たなかったといわれるが、
これは簡単に軽蔑してはならない。

自己の救いのためにどんな修行をするのか、それから、他を救うとはどういうことなのか、を
考察してみなければ、簡単に比較断定してはならないのだ。

大衆部が大乗と自称したのだ。厳密に言うと法蔵部と教量部にいた人たちが、
大衆部に発展したものだろう。
342名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/22(金) 15:22:56.45 ID:tAiHfJU+
法華経について議論したかったら、法華経スレを作ればよい。
日蓮から、あまりにも話題がずれると、創価学会員が、ついて
来れないから、つまらないスレになってしまう。、
343名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/22(金) 16:05:54.86 ID:DttKoEm/
で、根本分裂のときに経典としてあったのは、阿含経であろう。

で、阿含経の教えは、大乗の教えなのだ。

説一切有部の教える教えは、実体が70ほどもあると言うもので、
阿含経の内容に相違する。つまり釈迦の教えに相違するのだ。

釈迦の教えが阿含経典として存在し、一方で、説一切有部を代表とする
集団があったのだ。その中で、あるものは、有部という教えが阿含経の教えに相違していること認め、
これは釈迦の説いた真理では無いと考え、釈迦の教えをこそ真理でありこれをこそ
発揚すべきもので、有部の教えは排斥すべきである、と考えたに相違ない。
そして大乗が小乗経典を捨てよ、というとき、それは阿含経典ではなく、
有部の教えを説いている論書だったのだ。
344名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/22(金) 16:07:16.73 ID:DttKoEm/
>>343続き
この論書に対して、大乗も自分たちの論書を造ったのだ。それが今に見る大乗経典である。
だからいまの大乗経典は、阿含経の釈迦の教えの解説書:論書と言うことができ、
実際により判りやすく教えているものである。阿含経典に勝るところもあるが、
欠けているところもあるので、いまの人は、阿含経典を読解すべきだ。
大乗経典の中では、涅槃経典が一番阿含経典に回帰していると思う。

後期の大乗経典、解深蜜経、理趣経、無量義教などになると高度に
教えの内容が整理整頓されてきている。ただしかし、語句の意味内容を
阿含経に有るように理解していないと、高度すぎて判らないということになる。
345名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/22(金) 16:31:07.73 ID:fslrLP+d
>>344
阿含宗信者乙ww
346名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/22(金) 23:43:34.23 ID:tAiHfJU+
>>344
>大乗経典の中では、涅槃経典が一番阿含経典に回帰していると思う。

とんでもない。大般涅槃経は小乗の涅槃経とは全く違う。武器を持ち
戦うことを容認しているからだ。釈尊が最も強調した、不殺生戒に、
違背している。
347名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 02:42:41.70 ID:rNWtzVH4
>>343続き
こう言う大乗経典の中で、法華経典だけは、教えを教示するに於いて失敗している。
失敗経典なのだ。

前スレで誰かが、法華経典というものが大乗法華経典の外にあるのではないか、といっていたが、
それは阿含経の中の、空の教えであり、仮に其の部分がより高度に説かれた
般若経典、であるというと正しい。


大乗仏教の真髄であるといわれる、般若心境、これがそのまま阿含経典の仲にある。

阿含経典の抜粋がサイトで見られたのだが、そこは昔のオームが提供しているという話だった。
貴重なサイトだったが、今はわからない。判る人は教えてほしい。

>>346
ソースお願いします。
348高橋裕之:2013/03/23(土) 02:59:52.34 ID:QUN3wFak
もしも

本部長が疚しいことがないのなら

私は歯向かわない

だが

疚しいことがあるから
私の発言に翻弄される
簡単なことだ
349名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 03:04:34.78 ID:9g+IfI63
阿含宗の坊さんが石原慎太郎と対談しているのを見たけど
そんなに見るものがあるのかね?
日蓮の四箇格言でも破折されてないのかな
350大乗非仏説:2013/03/23(土) 05:25:19.72 ID:OPJLb0V2
>>347
> 前スレで誰かが、法華経典というものが大乗法華経典の外にあるのではないか、といっていたが、
> それは阿含経の中の、空の教えであり、仮に其の部分がより高度に説かれた
> 般若経典、であるというと正しい。
>
> 大乗仏教の真髄であるといわれる、般若心境、これがそのまま阿含経典の仲にある。

阿含宗の主張をお聞きしているように思いますね。
通常の学説と全く異なりますが、ソースをご教示ください。
>
> 阿含経典の抜粋がサイトで見られたのだが、そこは昔のオームが提供しているという話だった。
> 貴重なサイトだったが、今はわからない。判る人は教えてほしい。

経典そのものをご覧になりたかったら大正蔵のデータベースがあります。この中の
阿含部をご覧下さい。それ以外にも岩波文庫あたりで解説書がいろいろでていますよ。
http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT/
351名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 07:48:52.65 ID:5A1MD9Je
483 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/11/07(月) 12:38:40.62 ID:PSG2qjsz
日蓮正宗に精通して私は無宗教と主張する
文体以外は全く主張が同じ
高年齢でかなりの精神異常ぶりをさらけ出している
自演は日常茶飯事で朝鮮人種系の言動が目立つ
結論…懐疑主義者と法律ヲタは同一人物の可能性大!
484 懐疑主義者 ◆E/9nfHuGUg sage 2011/11/07(月) 13:35:41.24 ID:OdGgFI1f >>483
まだ言うか。その与太話を。
そりゃ、この板で書き込みをし、創価学会を批判するには特殊な知識が要るからな。
主に、樋田昌志氏の動画群と、日蓮正宗青年僧侶邪義破折班サイトが主な情報源。
他にいくつかの創価アンチの方のブログ。
だから、『一見すると』精通しているかのように見えたのだろう。
知識もなしに書き込んだら、ただの野次馬だからな。
おまいは、かって私を北朝鮮人と決め付けた"総連通報厨"だな ?
485 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/11/07(月) 14:36:07.16 ID:PSG2qjsz
要するに懐疑主義者と法律ヲタは全く同じ資料を閲覧して
全く同じ知識を持って居る同一人物と言う訳だ
それを懐疑主義者自ら自白してしまって居ることになるな
「語るに落ちる」
とはこう言う事なんだよ(笑)
352名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 11:05:54.86 ID:gfEo1oXf
都営地下鉄への男性専用車両導入に反対する公明党都議一覧
http://www.togikai-komei.gr.jp/member.html

 北多摩1区 谷村たかひこ
 練馬区 小林健二
 豊島区 長橋けい一
 足立区 ともとし春久
 荒川区 鈴木かんたろう
 新宿区 よしくら正美
 板橋区 たちばな正剛
 北区 大松あきら
 足立区 中山信行
 葛飾区 野上じゅん子
 墨田区 加藤雅之

 八王子市 東村くにひろ
 中野区 高倉良生
 世田谷区 中島よしお
 品川区 伊藤こういち
 大田区 藤井一
 江東区 木内よしあき
 町田市 こいそ善彦
 杉並区 まつば多美子
 世田谷区 栗林のり子
 目黒区 斉藤やすひろ
 大田区 遠藤守
 江戸川区 上野和彦

反対の理由は各議員に電話等でお問い合わせください
353名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 11:13:02.95 ID:rNWtzVH4
>>351
大正データーベースは漢文、漢文は読めませんよ。
354大乗非仏説:2013/03/23(土) 14:14:20.13 ID:OPJLb0V2
>>353
阿含経という経典は存在しません。初期仏教の経典を漢訳した膨大な
経典群です。一応体系的に網羅しているものはつぎのものですね。

(ちくま学芸文庫)阿含経典1〜3 増谷文雄

あと、その元の文書であるサンスクリット語やパーリー語を訳したも
のは岩波文庫等でいろいろでています。

(岩波文庫)法句経                       萩原 雲 訳
(岩波文庫)ブッダのことば 中村 元 訳
(岩波文庫)ブッダの真理のことば 感興のことば 中村 元 訳
(岩波文庫)ブッダ最後の旅 中村 元 訳
(岩波文庫)仏弟子の告白 中村 元 訳
(岩波文庫)尼僧の告白中村 元 訳
(岩波文庫)ブッダ 神々との対話 中村 元 訳
(岩波文庫)ブッダ 悪魔との対話 中村 元 訳
(ちくま学芸文庫)原始仏典 中村 元 訳
(成美文庫) 心がスーッとなるブッダの言葉
(初期仏教経典解説シリーズT〜Uアルボムッレ スマナサーラ
(単行本)パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ片山 一良著
(サンガ新書)怒らないこと―役立つ初期仏教法話  アルボムッレ スマナサーラ
355名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 16:48:33.18 ID:rNWtzVH4
>>350
妙法というのも、又、妙法を蓮華の花にたとえるのも、
これは一般常識に基づくものであると思える。

妙法とは、たえなる法と言う意味で、教えを称える表現である。
蓮華の花は、地中の泥の中に根を張り、それが水中に成長し、水面で
花を開かせるものである。これは穢土に生きている人が、修行をし、
修行を完成し、其の完成が、穢土とは正反対な浄土に誕生したのであるが、
其の様を譬えるのに、ふさわしい喩えである。

で、其の蓮華の開花に譬えられている人がいるのであり、その人の修行方法
が尊重され、開示されるに至ったのであるが、この開示されるに至ったことが、
そのまま、浄土に誕生するに比されているのである。今まで多くの教えがあったが、
この実相を適正に説く教えは無く、この教えはあらゆる教えの中で、蓮華の開花にも比されるというのである。

でこの教えは釈迦によりもたらされた。
妙法蓮華経とはこのような意味を持つ。
そして、これは特定の経典を言うのではなく、釈迦の教えそのものをさしているのだ。

と、このように言うのが自然な見識と思われるのです。
356名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 17:09:09.58 ID:rNWtzVH4
>>271
>正しい日本歴史も是非お願いします。

戦前は日本神話に基づく天皇主権国家であった。
この意味は天皇だけが自由であり、臣民は全て天皇の奴隷と言う意味である。

戦後は国民は主権者で国民が自由な存在であり、それは戦前の天皇が有していた権限と自由を持つ存在
であるという意味であり、戦前の天皇は、戦後国民の奴隷となったのである。

権利と自由の存在が180度反転したのである。
この反転の原因となったのが世界大戦であった。其の敗北であった。

天皇の軍隊が敗北したのである。天皇が負けたのである。誰にか?
世界の国民の軍隊である。世界の国民の軍隊が、日本の国民を天皇の奴隷から解放するために、
日本の天皇を滅ぼすために攻めてきたのである。そして天皇を滅ぼし日本国民を奴隷状態から解放したのである。

戦前は日本人全員が天皇の軍隊に入れられた。軍人と一般人の区別は無かった。
だから、連合国民軍隊は、日本人全員と闘わなければならなかった。そして広島長崎に
原子爆弾という効率の良いものを投下した。

天皇の軍隊は負けたので、皇軍は解体され、日本国民は天皇から解放されたのである。
そして、今までの天皇独裁から、国民主権の民主国家に移行したのである。
357名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 18:09:07.80 ID:rNWtzVH4
>>365つづき
従って靖国神社に祭られているのは天皇の軍隊であり、
天皇は人民の自由を認めない存在であり、日本人民を
戦争に引っ張り出し、他国の人民を殺傷させたのであり、
ついには他国の人民軍に、破られるに至らしめ、ついに300万以上もの
日本人の命を奪ったものである。

靖国神社にはこの天皇の手下人が祭られているが、天皇にとっては
英霊であろうが、戦後の主権者である国民にとっては、悪霊の
住処でしかないのである。

現政権は、国民の主権者により構成されたものであるから、
国民を奴隷にした天皇族を英霊などとして礼拝するのは重大な誤りである。

むしろ、日本国民を奴隷から解放してくれた連合国の人民をこそ、
神としてではなくとも謙称して礼拝すべきである。

このことを認めないで、日本が4月28日に独立を果たしたというものは、
戦前の天皇制の復活を主張しているのである。
このことが諸外国の反感を招いているのである。
戦前の天皇制は永久に消滅したのだ。そして新生の日本民主国家が誕生しているのである。
358346:2013/03/23(土) 19:13:19.45 ID:62wsGj8k
>>347
>>346
ソースお願いします。
359346:2013/03/23(土) 19:31:51.44 ID:62wsGj8k
>>347
大般涅槃経が、武器を持ち 戦うことを容認している点につい
ては、立正安国論に出ています。涅槃経に曰く・・・と繰り
返し出てきますので、よく読んでください。
御書P27・後ろから5行目。御書P28・8行目〜P29・11行目。

大般涅槃経が成立したのは紀元4世紀です。イスラム教により、
インドの仏教が滅亡したのは7世紀ですので、4世紀というのは、
それよりもずっと古い時代です。
それにもかかわらず、武器を持ち 戦うことを容認しているのは、
この経典の作者が、切り殺されそうな難に遭い、不殺生戒に反し
てでも、自ら武器を持ち 、戦わざるを得なかった状況にあった、
と思います。
360名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 20:05:08.92 ID:J3xUTcAh
素朴な疑問なんだが、立正安国論の中で日蓮はやたらと涅槃経からその危険な部分ばかりを
引っ張ってきては法華経に帰依するように説いているのはどういうことなのか。
今となってはトンデモな天台の五時八教で法華経と涅槃教が第五時?に当たるのは知っているが、
南無妙法蓮華経は、細かい議論はあるとしても、「法華経に帰依する」という意味であることは周知のことである。
にもかかわらず、涅槃経典から引用して南無妙法蓮華経と唱えるのは一体どういう繋がりを持つのか?
法華経を誹謗する者の生根を断つといった内容の涅槃経を以って法華経を宣揚しているのは、
立正安国論のカルト性、日蓮の思想の危険性をダイレクトに表しているようにしか見えない。
361名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 20:08:39.67 ID:9cQ6PiMd
>>355
>妙法というのも、又、妙法を蓮華の花にたとえるのも、
>一般常識に基づくもの

その一般常識が泥だったら、どうしますか?
泥まみれの蓮華の経を作っているようなものでしょ。
妙法を蓮華と言い切ることこそ泥まみれというものかと。

それとですね、蓮華の色は泥の性分によって色付けされていることを御存知でしょうか?
タンポポだって蓮華といっしょ、土をつけずに芽生え花を咲かせているですから。

>妙法蓮華経とはこのような意味を持つ。
>そして、これは特定の経典を言うのではなく

これは特定された経典ですよ。菩薩に教える経(大乗)と自ら言ってますので本文を確かめてください。
362名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 20:10:25.09 ID:9cQ6PiMd
>>361の続き

それと、>>347での
「誰かが〜いっていたが」とは
 >>309レスの事でしょうか?
もしそうであるならば、

>阿含経の中の、空の教えであり、仮に其の部分がより高度に説かれた
般若経典、であるというと正しい。

とのことが、法華経内容のどこに書かれているものかと思いもします。
私では探しきれず、「知っている御方がいましたら教えてください」とのレスなので、
断定したかのような「一仏乗が空」とは述べていないつもりなのですが、
あまり>>309に便乗されますと、私として後々にホローが出来なくなってしまいますので指摘をしておきます。
誤解でしたらスミマセン。
まず、“阿含経の中の”との事ですが、
ここ法華経で説かれいた以前の教え釈迦の言葉も二乗であったと説きだしているのが方便品からの説明ですね。
譬喩品での舎利弗はこのように言っています、っていいますかこの様に書かれています。
 『世尊我が心を知しめして 邪を抜き涅槃を説きたまいしかば
  我悉く邪見を除いて 空法に於て証を得たり』
と、これは過去形ですので、要するに二乗の法ということを舎利弗はいってまして、そのあとに、
 『爾の時に心自ら謂いき 滅度に至ることを得たりと
  而るに今乃ち自ら覚りぬ 是れ実の滅度に非ず』
と述べていますので、“一仏乗が空”との私の>>309での我見は誤りであることをここで述べておきます。
363360:2013/03/23(土) 20:13:08.01 ID:J3xUTcAh
>法華経を誹謗する者の生根を断つという涅槃経を以って

訂正

「この経典」を誹謗する者の生根を断つという涅槃経を以って
364名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 20:54:07.29 ID:YnoBxGqM
日蓮なんて池田とおなじでサイコパス。
所詮は自分を絶対化するためにありとあらゆるものを利用したんだ。
そんで自分が天台で修行したから、それを活かすうえで法華経が絶
対というスタンスは天台と同じくした。んでもって、それだけなら
なんで天台でトップにならないの?なれないの?って突っ込み入る
から、真言の寺にも行っていくつか仏教知識をパクッた。
ほんで天台宗や真言宗から得た仏教知識と法華経マンセーに都合よ
く利用できる各種経典の引用で自分を聖人化してプロデュースした。
ま、世間は相手にしなかったんだけどねw
365名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 21:00:01.12 ID:YnoBxGqM
ちなみに天台でも上に行けず、真言の寺でも短期間しか居る事が
できなかったのは、日蓮自体は天台だと救えないから山降りたとか、
真言の寺で学ぶことはあれぐらいの期間で十分だったとかいいそう
だが、おそらく実際は天台の高僧も真言の高僧も日蓮がサイコパス
だということに気付き、日蓮に寺内で力を持たせないようにしたん
だろう。むろん当時サイコパスという言葉はないが、要は危険人物、
仏教を破壊しかねない魔と感じたんだろう。
んで、サイコパスは自分が思うようにならなくなる事を極端に嫌う
から(尼崎連続殺人のやつも拘置所で自殺したよね)、そうなると逃
げる。逃げる事も出来ないと死ぬ。
日蓮は逃げる事が出来たから山を降りた。これがおそらく実態だろう。
366名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 21:32:47.80 ID:0y4p+28N
竜の口にしたって日蓮は自分の命が惜しかったわけだよね
367名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 21:42:28.25 ID:0y4p+28N
キリストと違って日蓮は処刑を免れることが出来たのだから
日蓮の信仰の方が優れていると得意気に語ってた人が前にいたなあ
368名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 23:18:57.14 ID:IjADT/As
>>300
田岡一雄山口組組長の回顧録「山口組三代目 田岡一雄自伝」より転載

一瞬、ぎくりと立ちどまり、悲鳴のあがる方角に走った。途中で四、五歳の女
の子が泣きながら夢中で駆け寄ってきた。
「どないしたんや」
「おかあちゃんが、おかあちゃんが」
少女は私に泣きじゃくりながらしがみつく。この世のものとは思えぬ女の狂気
じみた悲鳴がきこえつづけていた。
「ここにいるんやで。ええな」
私は少女をその場において一目散に走った。少女の母親は木立の中で数人の男
に犯されていた。飛行服の男たちだった・・・
                 (中略)
通りすがりの通行人の目つきが気に食わないといっては難くせをつけ、無銭飲
食をし、白昼の路上で集団で婦女子にいたずらをする。善良な市民は恐怖のど
ん底に叩き込まれた。こういった不良分子(朝鮮人)は旧陸海軍の飛行服を好
んで身につけていた。袖に腕章をつけ、半長靴をはき、純白の絹のマフラーを
首に巻きつけ、肩で風を切って町をのし歩いた。腰には拳銃をさげ、白い包帯
を巻きつけた鉄パイプの凶器を引っさげたかれらの略奪、暴行には目にあまる
ものがあった。警官が駆けつけてきても手も足も出ない。「俺たちは戦勝国民
だ。敗戦国の日本人が何をいうか」警官は小突き回され、サーベルはヘシ曲げ
られ、街は暴漢の跳梁に無警察状態だ。

「田岡組長が神戸の静かな住宅街を歩いていると、小さな子供が一人で歩いてきた。
不審に思ってその子供に問いかけるとこどもは向こうの方を指差した。
そこには、その子供の若い母親が三人の朝鮮人に強姦 されていた。
田岡組長が助に行くとその朝鮮人が向かって来たが、
二人の眼球をえぐると一人は腰を抜かして逃げていった。
しかし、その若い母親は気が狂っていた。上品な顔立ちの美しい女性だった」

山口組三代目 飯干晃一 著 より
369名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 23:21:44.57 ID:rNWtzVH4
>>359
立正安国論を大まかに読んでみた。
お前の言うところは間違っている。
涅槃経では、正法を保つものを危険な被害から守ることは正法を
守ることに相当する、だからその功徳はある、という見識である。
出家の僧が武器を携帯する場合でも、正法を宣揚するための自分の身を守る
場合は許される、という見識である。
さらに、危険が身に迫ってないときは、いかなる武器も使用してはならないと言っている。
涅槃経がそのように言っている。

どこかにバラモンがいて、それは現に襲い掛かってくるのでもないが、いずれ襲ってくるだろうという
予見の下に、こちらから先手を打って武器を持って殺してしまうことを勧めているのでは決して無い。

あくまでも正当防衛、緊急避難の場合のみ武器を行使することを許すのである。

公共の場で、すなわち日蓮が公共の場である行動で、辻説法をしてるのは、
公衆に対して脅迫、強要行為をしているもので、他のものはそれに対する防衛緊急避難行為を
することができるだろう。

で、日蓮の説くところは、正法で無いものを正法であると説いている場合は、
日蓮が殺されるべきである。

そうすると正法とは何かというのが論点である。

法華経だけが正法であるというのが日蓮の主張だろう?
ところがここが全く論理矛盾に満ちているのだ。
370名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 23:27:17.35 ID:rNWtzVH4
>>361
>これは特定された経典ですよ

だから法華経典は失敗作という。他にも筋が通らない述べ方が各所にある。
371名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 23:28:47.78 ID:IjADT/As
>>300
744 :名無しさん@12周年:2012/05/17(木) 23:23:06.24 ID:tSb1IJle0

在日韓国人の税金のからくり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

給料天引きだから、一応納税するけど、税務署に行って親族への仕送りの証拠、例えば銀行の控えなどを添付すると、1ヶ月15万円までなら全額還付される。
つまり、1年で180万の税金を納めたとしても全額還付される。
在日は全員やってるよ。一度税金を納めてから全額還付。彼らが「俺たちだって税金を払ってる」と言うのは、この「一度納める」ことを言ってるわけ。
1年で180万の税金を納める人って、かなりの高収入者だよな。それが無税になるんだぜ。

もう少し詳しく書こうかね。
在日外国人が本国の親族に仕送りした場合、税金から控除するという特例があるんだそうだ。
所得から控除じゃないよ。例えば、保険料は、所得から控除して残ったものに税金がかかるだろ。

税金から控除は、その月に税金を2万円払ったとすると、2万円から(15万円を限度として)控除を受けられるから、その月の2万円は丸々還付されるんだ。
15万円というのは「常識的な額」と決められているから税務署では15万円と決めている。
だから一月最大15万ずつ控除を受けると、年に最大180万円の控除が受けられる。

在日韓国人は、民団の指導でみんな知っている。
では、韓国に親戚の居ない在日はどうするか。
もちろん、「親戚代行会社」があるから、そこに仕送りして、手数料を払って、ほぼ全額を送金し直してもらう。
その一方で日本の税務署に全額還付してもらうから、在日は無税なんだよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

結局払ってないと同じこと。

765 :名無しさん@12周年:2012/05/17(木) 23:32:22.23 ID:k+A9o9b+0
>>744
いちいち確定申告しなくてもサラリーマンなら申告書に祖国の親族の名前ずらっと書くだけで証明書もなんもなしで年末調整で所得税全額返ってくるし住民税もゼロ。
372名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 23:30:15.18 ID:5UIL0zzl
>>360
他の日蓮宗の解釈はさておく。

興門派(日蓮本仏論)においては、南無妙法蓮華経を根本とする。
その根本から見て正しい事柄が、釈尊が説いたと皆が信じている○○経に書かれているならば、利用するのがいい。
例えるなら、アインシュタインの相対性理論で宇宙の運動はほぼ正確に説明できるが、相対性理論特有の部分を除けば、一昔前の不完全な理論であるニュートン力学で十分用が足りる。
もちろん、これは相対性理論が根本にあって、ニュートン力学のどこに間違いが含まれているかわかるからできる芸当。
373名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 23:31:17.39 ID:rNWtzVH4
釈迦は毎日説法をした。
毎日異なる説法をしたとするなら、矛盾したことを言っているのだ。
法華経だけが正法で他のものは正法では無いとするなら、
異なった教えを毎日説いていたようなものだ。毎日支離滅裂なことを
説いていたことになる。
そんなことは無い。
374名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 00:22:17.95 ID:6+GpqvPi
>>372
…我田引水ってやつですか?
375名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 01:29:54.66 ID:ReLD02Mx
>>373
対機説法とかって言っているみたいだよ。

>>372
引きすぎて 稲がながれる 御書根本
376名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 01:41:57.54 ID:aKZawxYn
釈迦の悟りの極理が妙法蓮華経の五字に収まるというならそれはすごいと思うが
理屈がわからん
377名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 02:49:14.83 ID:gBmV+qXm
法華経がガウタマ・シッダールタその人となんの関係もない妄想である、
というのは覆しようのない歴史的事実だからなあ……
378名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 04:31:33.35 ID:3hJuPjfr
日蓮の教えは、「法華経は金口なり」が大前提ですから
379大乗非仏説:2013/03/24(日) 06:23:32.56 ID:sFUhNsZ8
>>355
レスありがとうございます。

「そして、これは特定の経典を言うのではなく、釈迦の教えそのものをさしているのだ。」
これを除けば、法華経の解釈として比喩的によく書かれている内容ですね。

ただ、私は、「浄土」というものは釈尊は考えていなかったでしょう。
むしろニルヴァーナ(涅槃)が目標だったと思っています。
380名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 06:34:04.70 ID:pudPAqt5
仏の悟りは人知を超えている。
簡単に理解できる経に仏の真の悟りは説かれていないだろ。
381大乗非仏説:2013/03/24(日) 06:36:01.80 ID:sFUhNsZ8
>>376
>釈迦の悟りの極理が妙法蓮華経の五字

妙法蓮華経はサンスクリット経典「サッダルマプンダリーカ」の
題名をクマラージバがそのように訳したにすぎません。

サッ=聖なる、正しい
ダルマ=法
プンダリーカ=白蓮

ですから妙法蓮華経と訳してもいいし、竺法護のように正法華経
と訳してもいい、それとも原文の発音に忠実に薩達磨芬陀利迦と
訳してもいいんですよ。
382名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 07:09:29.48 ID:QbAOh3By
>>362
>『爾の時に心自ら謂いき 滅度に至ることを得たりと
  而るに今乃ち自ら覚りぬ 是れ実の滅度に非ず』
と述べていますので、“一仏乗が空”との私の>>309での我見は誤りであることをここで述べておきます。

これはお前の間違いだ。。
一乗とは空に至る乗である。法華作者は、空諦の完成が、其の程度が完成ではないことを
言っているのだ。菩薩の程度、独覚の悟りの程度、声門の悟りの程度をぃっているのだ。
このことについての文証は薬草愉品に有る。
383名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 08:06:17.34 ID:QbAOh3By
>>380
初典法輪経と言うのがある。
釈迦は悟りをいたとき、その内容を人に知らせようかどうか迷ったとある。
なぜなら、人は心が垢で汚く、釈迦の教えを受け入れる心では無いと知ったからである。

こう言う差が釈迦と凡人の間にはあったのだ。
これはいつのときもそうだろう、今もそうだろう。

そこで人の心に付着している垢を洗濯することが悟りにいたる条件となるのだ。
そのための教えが必要になる。
其のとき、目標の悟りというかニルバーナというか、そう言うものの理解を
最初に教え、当人は了解する必要がある。
後は当人の努力次第である。

そんなに難しい教えでは無いし、人知を越えるのは、悟りの世界である。
人知を超えた悟りの世界を求めることができる、というのが教えなのだ。

欧米や古代中国には、釈迦と同等の悟りの世界と、そこにいたる教えを説いている人が、
結構いるんだな。

そして、悟りを得た人が誕生するということは、其の周辺もまた悟った人の影響を
もろに受けて、利益を受けているのだ。

釈迦は舎利ほつに、お前の仏国土の名前はこれこれで、其の寿命は何劫であると
予言している。なん劫と期間を定めるということは永遠ではない。
これはどういうことだろうか?
384名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 08:16:47.73 ID:QbAOh3By
いや、釈迦の説く教えは、これほど楽な修行は無いというほどのものだ。
実に易業道なのだ。
直ちに効果が立証され、ここに来て見よ、と言われるものなのだ。
だから、これを知らないもの、これを言わないものは、釈迦の有難みが判ってない
というのである。
385名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 08:32:14.80 ID:QbAOh3By
大乗の利他業というのは非常に曲者だ。
大乗を知らないものの利他業は迷惑千万なものだ。
創価のように大乗も小乗も知らないものの利他業は、
最悪な行為である。ニルバーナに至るのではなく無間地獄に至るもんだ。
386名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 09:52:11.49 ID:nIqZhndx
ID:QbAOh3Byは80%くらい賛同できる。特に>>385
私見では、「大乗を知らないものの利他業は迷惑千万」は間違いではないが、
「小乗を知らないものの大乗は迷惑千万」としたほうが明確になると思う。
また>>382の「一乗とは空に至る乗」はそれ自体は同意だが、法華作者の意図としては踏み込みすぎ。
法華作者は自らそれほど「空」の観念に深い理解はなかったと思われる。
387名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 13:46:41.97 ID:ReLD02Mx
>>382
前置きの
>一乗とは空に至る乗である。

ここは「空諦とは一乗に至る乗である。」と述べてこそ、その後の文章に同意するのではありますが?
薬草喩品にもそのように書かれてる箇所とは、
 『所謂解脱相・離相・滅相・究竟涅槃・常寂滅相にして終に空に帰す。仏是れを知り已れども、衆
  生の心欲を観じて之を将護す。是の故に即ち為に一切種智を説かず。』
であろうと思いますれば、妙法蓮華経経の作者は“一切種智を説かず”と、この段階では一仏乗がなんであるのかは説いて
いないだろうと思いますね。
ところで貴殿は>>347さんでしょうか?

>>386
私も一仏乗というものが“空”であるという解釈に以っていければ面白いとは思いましたが、我見で意見を述べればスレが
荒れる原因になりますので、法華作者の意図する所に沿っての開三顕一の一仏乗が本当に巷で言われている法華経なのであろうかを探ってみたい思いであります。
法華開経にて「四十余年未顕真実」などというもの語られ、誘導的に法華経の教えが如何にも一乗だと云わんばかりの暗示教義には疑念を抱いて
おります故に、日蓮本仏と申す教義に違背の思いで議論が進められればいいのですがね。
荒れてからでないと信者さんが顔を出さないのも不思議なのですがw

>法華作者は自らそれほど「空」の観念に深い理解はなかったと思われる。

例えば、この作者が鳩摩羅什として、法華経漢訳の後に摩訶般若波羅蜜経を訳したとなれば辻褄があいますが、
空の思想云々を取り入れてない法華経でありながら、ちらほら“空”の文字が見られるところにも作者の理解があったかどうかは疑問ですね。
388名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 13:58:41.12 ID:yJuP1WJA
>>374
そんな事を言い出したら、世の中すべてが我田引水になる。

○○経の▽▽を引用する場合、大抵はその前後にその理由(正しい/間違いと判断する根拠)が書かれている。
これは、世の人間が通常行う引用のしかたと、何ら変わりがない。

第一、似たようなことは、我々がネット上で毎日のように繰り広げている。
Aが自分の意見Bとその理由Cをカキコし、補強の為とか証明のためにソースDも加える。
Cに納得できればそれでよし。
Cに納得できなくても、Dが信頼性のおけるものであるなら、Bの信頼性が上がる。
(本当は、現実がBの通りになるかどうかが一番大事なのだが、ここでは省略。)
389名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 14:13:28.51 ID:6+GpqvPi
>>388
法華経こそが諸経の王であると宣揚しているのに、
涅槃経典からの引用を使っているのはなぜか?と訊いたんです。
涅槃経こそが最高と言えばわかるのですが、南無妙法蓮華経と唱えるのは理解できない。
それこそ、日蓮が自身の思想を表現するために引用したとしか見えないと言ったんです。
法華経が最高であるとするなら法華経から引用すればいいのに、
涅槃経から持ってきて法華経に帰依せよとは意味がわからないんです。
390米山士郎 ◆ozOtJW9BFA :2013/03/24(日) 16:51:44.04 ID:ZpugXJqS
>>354
大乗非仏説さん、米山士郎です。
はじめましてでしたっけ?

>阿含経という経典は存在しません。初期仏教の経典を漢訳した膨大な経典群です。

パーリ語、サンスクリット語、漢訳の阿含経はそれぞれ存在するはずです。
(漢訳の信頼性は別の話。)

最古のものと言われる、多くの仏教教典についてですが、
貝葉(ターラ椰子の葉),樺皮(白樺の樹皮)で書かれ、(糸などで一つに)束になったもの。

「膨大な経典群」というのは集められ束になった、というのと何かの勘違いではないですか?

日本語の問題なのかもしれませんが、追加説明か訂正か根拠の提示をお願いします。
391名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 18:00:59.76 ID:QbAOh3By
・・・・
392名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 18:10:13.97 ID:QbAOh3By
>>386
これをどう思う?

薬草喩品第5
・・・・
如来の説法は一相一味なり。所謂解脱相・離相・滅相なり。究竟して一切種智に至る。

○合草木差別

 其れ衆生あって如来の法を聞いて、若しは持ち読誦し説の如く修行するに、得る所の功徳自ら覚知せず。
所以は何ん、唯如来のみあって、此の衆生の種・相・体・性、何の事を念じ、何の事を思し、何の事を修し、
云何に念じ、云何に思し、云何に修し、何の法を以て念じ、何の法を以て思し、何の法を以て修し、
何の法を以て何の法を得ということを知れり。衆生の種々の地に住せるを、唯如来のみあって実の如く之を見て明了無碍なり。
彼の卉木・叢林諸の薬草等の、而も自ら上中下の性を知らざるが如し。如来は是れ一相一味の法なりと知れり。
所謂解脱相・離相・滅相・究竟涅槃・常寂滅相にして終に空に帰す。仏是れを知り已れども、衆生の心欲を観じて之を将護す。
是の故に即ち為に一切種智を説かず。

レスが重複するのを承知で、失礼。
393名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 18:27:59.21 ID:yJuP1WJA
>>389
まず断わっておく。
>>372で、
> 興門派(日蓮本仏論)においては、南無妙法蓮華経を根本とする。
とカキコしてあるだろう。
釈尊の妙法蓮華経を根本とはしていない。

妙法蓮華経を第一とする天台の立場では、他経を否定はしていない。
中国仏教で教相判釈(教判)が盛んになったのは、いずれも釈尊が説いたとされる(例外あり)各教典に矛盾が多いからである。
どの経典が釈尊の真意を示すのか?各教典の関係をどう設定すれば釈尊の真意により近くなるのか?
そして、天台は五時八教という教判を採用した。
これは、妙法蓮華経を根本にして各教典をとらえ直すという行為に他ならない。
各教典は、五時八教により、妙法蓮華経に対しての矛盾部分を除いてすべて妙法蓮華経の部分論という立場になる。
(厳密には、天台の根本は天台三大部の摩訶止観であるが、ここでは触れない。)

大聖人の場合、根本が南無妙法蓮華経であり、天台三大部や妙法蓮華経をはじめとする五時八教は南無妙法蓮華経の部分論となる。
したがって、どの経典からの引用でも南無妙法蓮華経と矛盾しない限り、全く問題ない。
394名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 18:34:45.19 ID:6+GpqvPi
>>393
アホくさ宗ですね。
395名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 18:47:02.91 ID:6+GpqvPi
でも、どの経典からの引用でも南無妙法蓮華経と矛盾していないならば、
なぜ他宗を邪宗などと言えるのかまた疑問が出てきてしまいますね。
これほどのアホくさい理論を堅固とした理論と見なせる方々の頭の中はどうなっているんでしょうか。
甚だ疑問です。
396名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 19:27:08.91 ID:yJuP1WJA
>>395
五時八教では、「妙法蓮華経と矛盾する部分を除いて、」他経典は妙法蓮華経の部分論となる。
つまり、他経典を根本とするのは、間違いを含んでいる部分論を根本にするという事である。
根本が間違っていれば、人は成仏できず不幸になる。
その意味で、他宗は邪宗と呼ばれた。

ただし、最近は一部を除き邪宗と呼ばなくなってきた。
その理由の一つは、一部(大石寺、顕正会等)を除いた他宗から創価学会の信心を壊る力が失われつつあるから。
397米山士郎 ◆ozOtJW9BFA :2013/03/24(日) 19:27:18.91 ID:ZpugXJqS
長阿含経、雑阿含経、増阿含経と他にも色々あったはず。
主だったものをまとめて阿含部、阿含経と紹介される、という意味合いだと思います。
398名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 19:46:46.15 ID:6+GpqvPi
>>396
念仏の西方浄土は穢土なんですか?
あれほどまでに邪宗扱いしていながら、法華経に浄土思想が説かれている部分がありますよね。
399名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 19:55:06.80 ID:6+GpqvPi
ん?
根本は釈迦の妙法蓮華経でなく南無妙法蓮華経なんですよね?
であれば五時八教の妙法蓮華経と矛盾する部分を根本にしている他宗を邪宗と天台が呼ぶのはわかるとして、
南無妙法蓮華経を根本にしても、同じく他宗を邪宗扱いできるんですか?
400名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 19:57:01.25 ID:6+GpqvPi
しかしながら、天台の源信は「南無妙法蓮華経」で浄土信仰を説いていたのでは?
401名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 21:09:54.11 ID:yJuP1WJA
>>398
法華経では、
・釈尊は、従来仏がいないとされてきた穢土であるこの娑婆世界に「常住」している。
 (娑婆世界の住人であった釈尊が娑婆世界に常住しているという事は、同く娑婆世界の住人である我々一切衆生も同様。)
・釈尊は、他の無数の国土でも衆生を教化してきた。
となっている。
これは、他の無数の仏は皆釈尊である、仏がいるかどうかの観点から見た穢土/浄土の区別がない、我々は娑婆世界で修業することにより成仏することを示す。

一方、法然の浄土宗では、
・この世(娑婆世界)は穢土で仏がいないため成仏できない。
・西方極楽浄土に生まれ変われば、そこには阿弥陀仏がいるため、教化を受けて成仏することができる。
・この世で他の一切を捨てて念仏に「専念」することで、西方極楽浄土に生まれることができる。
と考える。
枝葉はさておき、根本的な部分で、ことごとく法華経に敵対する考えであることがわかる。
・・・・最大の問題は、今ある現実を能動的に変える努力を一切否定するので、現実逃避傾向が出てくること。
だから、最大級の邪宗扱いになった。
今、邪宗と呼ばなくなったのは、これを本気で信じて信心する者がいなくなってきたため。
402名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 21:26:03.26 ID:yJuP1WJA
>>399
できるよ。
南無妙法蓮華経を根本にして、他が正しいかどうか判断すればいいのだから。
南無妙法蓮華経から見た場合、天台の三大部や五時八教※は、南無妙法蓮華経の部分論となるからだ。
大聖人は、そのように判断されている。
(もちろん、その理由も詳細に述べられているが、面倒なので省略。)

※厳密には、一部外道の考え方も含まれる。
403名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 21:35:07.03 ID:yJuP1WJA
>>400
日本天台宗は、三代の慈覚、五代の智証により、教義的には腐ってしまった。
(大日経>>>法華経としてしまった。)
その後は、推して知るべし。
404名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 21:52:25.52 ID:ReLD02Mx
ちょっとだけ質問していいですか。

法華経序品で聴衆が紹介されている『韋提希の子阿闍世王』と記載されてますが、この阿闍世が王になったのは、釈迦が亡くなる前の7年前という事
になっていますよね。法華経が説かれたのは釈迦が亡くなる前の8年前からなのですが、時系列が合いような気がするのですが。
405名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 22:58:40.49 ID:ZfJ9uCVK
>>402
その論法は、ニヤリだな。
自派の根拠が絶対正しいとして、そこから
循環論法を使えば、どんな宗教も自派が正しいとやり込めれる。
但し、その正しさは自称だが。

最初に法華経を正しいと規定する事は、法華経の矛盾点、成立年代、内容と釈迦の齟齬を無視している時点で終わってるんだが。
406名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 22:59:05.45 ID:n1PNbN9X
>>404
>法華経が説かれたのは釈迦が亡くなる前の8年前からなのですが、

法華経は釈迦の直説だと、信じている人がいるんですね?。驚きました。
407名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 23:26:26.93 ID:WF24g4Ta
少し話はずれますが、南無とはたしかインドの訳で帰命を意味してると聞いたことがある。または偉大を意味する。私の育った場所も妙典という地域であり、
妙法蓮華経典が由来だ。
日蓮大聖人もおおせの通り信ずるところからはいるいがない。妙というこの一字に力があるのでしょう。不思議なことにね、この法華経に出会った人は貧乏人とか怪我人とか病人がほとんどなんだ。これで救われなかったら、一体なに信じりゃいいか思う。
408名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/25(月) 00:28:00.87 ID:PdFdAy/3
>>405
> 最初に法華経を正しいと規定する事は、法華経の矛盾点、成立年代、内容と釈迦の齟齬を無視している時点で終わってるんだが。
経典は、いわゆる歴史的な文献学で判断するものではない。
書かれている内容が示す理論こそが、重要な判断基準。

例えば、小乗教を依経とした小乗教団の多くは、自分の修行にばかり重点を置いていた。
しかし、これは釈尊や当時の教団の在り方から外れてしまっている。
夏安居の時を除けば、釈尊や弟子(出家/在家)は盛んに布教活動(菩薩)しているからだ。
409名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/25(月) 01:23:04.15 ID:+GV4AElw
>>408
>経典は、いわゆる歴史的な文献学で判断するものではない。

法華経が成立したのは、釈迦滅後、500年経過した、紀元1世紀ころ
というのが通説となっています。(日蓮宗の僧侶も言っています)

中学校の国語の授業で、小説などを理解する場合、まず歴史的背景
から学ぶように言われて来ました。
法華経を学ぶ場合、歴史的背景は、どうでも良いんですか?
410名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/25(月) 02:05:59.27 ID:FLvKnfPO
>>401
>釈尊は、従来仏がいないとされてきた穢土であるこの娑婆世界に「常住」している。
 >(娑婆世界の住人であった釈尊が娑婆世界に常住しているという事は、同く娑婆世界の住人である我々一切衆生も同様。)
>・釈尊は、他の無数の国土でも衆生を教化してきた。
>となっている。
>これは、他の無数の仏は皆釈尊である、仏がいるかどうかの観点から見た穢土/浄土の区別がない、我々は娑婆世界で修業することにより成仏することを示す。

これは禅宗も同じようなことを言っていますよね。
しかし、日蓮は禅天魔などと言っていました。

>>402
>※厳密には、一部外道の考え方も含まれる。

これがダメですよね。
例外があるなどと言っていたら、都合の悪いものは例外になりえます。
理論として見ると、とても脆弱です。
411名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/25(月) 03:43:43.01 ID:ZLW57ITY
>>400
源信の「往生要集」は法然に利用されたので、そういう解釈が定着したが
内容は法然の浄土信仰とは異なる解釈のもの。
源信は「往生要集」のあと「一乗要決」を著し法華経の一乗思想を強調している。
412名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/25(月) 13:01:33.28 ID:runwKeE8
>>387>>392
その引用部における「空」の用法は、たとえば般若心経で説かれる「空」の概念ほど洗練純化されていないことに注意されたい。
心経では「無無明亦無無明尽」かつ「無智亦無得、以無所得」、すなわち空の認識効果すら空だとし、それが知恵の完成だと説く。
これに対して「法華経の空」は意味内容が明確に説かれておらず、如来の超能力を修飾するための小道具にしかなっていない。
それは「如来だけが知る真実」を神秘化し、そのこと(内容ではない)を開示するのが法華経だという自画自賛以上のものではない。
413名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/25(月) 13:29:04.36 ID:runwKeE8
412の続き

「空」の用語はごく初期の経典にも見られ、おそらく仏教以前にも用語として存在し、普通につかわれていただろう。
それが仏教哲学の進化につれ、高度な抽象化により、意味が厳密に純化されてきた。法華経における「空」の用法は初期から中期と思われる。
414名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/25(月) 14:49:54.90 ID:fHixo1iA
その「一乗要決」の中に、法華経文中からの引用解釈をしているんでしょうか?
もし、ただの思想ならば誰でも言えるでしょう。↓

仏にも成ってない人に、一仏乗などを説いても解るはずがないと思うのですが、
例えばスッタニパータに、
 『生まれによって賤しい人となるのではない、生まれによってバラモンとなるのでは
  ない。行為によって賤しい人となり、行為によってバラモンともなる。』
法華経でいう三乗も、爾前教(経)の行いによって分別された釈迦の弟子の振る舞いに名称されたものと考えられます。
(義務教育の6年間を小学生といい、後の3年を中学生と呼ぶように)
それでは何故に法華経では一仏乗がなんであるかを説かなかったというと、真実を知りえた釈迦は妄想的解釈は三乗までとして、
これ以上の説法は不要と考えたのではないか。
それではその真実とは何か?←解らない者に質問されても説きようがないので三乗説止まりで終わらせているのでしょう。

もし『平等乗』という言葉があれば、この法華経物語も完結ではなかったのでしょうが、釈迦の仏法は差別をなくすというのが本来の前提だったはずです。
法華経文中では数多くのトップ達(崇拝された神等々)が集まった設定から物語が書かれてるところからも覗えますし、敢てここでは“大乗”の妙法蓮華経
と言っているのでしょう。
一仏乗とは単体の教えではなく広く見渡せる境地でありましょうから、校庭で遊ぶ学童達や教師達を見る校長の姿勢のようなものと考えます。
とはいっても、世の中にはいろんな校長もいるでしょうし、“行為によって校長となる”というのが前提ですけど。
それでは仏法上の校長になるには?←それは何十年の年季も費やするでしょうし、平等に物事を見極め時がいつなのかって、、、「今でしょう!」


こんな思想。
そんで、ここで反論する者がいるのならば、法華経文中にそった内容で法華一乗を説明してください。
もしいなければ、天台教義を墜としに坊主に近づく。
余経や論書などせんなし。
ただ心配なのは、誤字がある平楽寺版を持った髪の毛ぼっさぼっさの私を相手にしてくれるだろうかと思いはするが、
あと現代語訳とネットができる環境でのパソコンとね。

行為によってバカモン扱いされたりしてな。
415名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/25(月) 17:02:50.82 ID:PdFdAy/3
>>409
> 中学校の国語の授業で、小説などを理解する場合、まず歴史的背景から学ぶように言われて来ました。
歴史的背景は、本体を理解するための道具のひとつであり、本体そのものではない。
経典においては、書かれていることが何を意味するか?が最重要なのだ。

>>410
> しかし、日蓮は禅天魔などと言っていました。
禅は、法ではなくいい業も悪い業も持っている自分の心を修業の基準にする。
これでは、まともな修行にならない。
実際、禅では野狐禅とか魔禅とかと言われる修業に失敗したケースが出てくる。

> 例外があるなどと言っていたら、都合の悪いものは例外になりえます。
別に、都合が悪いから例外としたわけではない。
外道は、仏教に比べ明確な因果を説かないという致命的欠点はあるが、それでも見るべきところはあるという事。
例えば、御書においては、人の恩に報いるという観点から、儒家を取り上げている部分がある。
(例外ではなく、五時八教+外道としてもよかったのだが。)
416名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/25(月) 18:05:00.76 ID:ZLW57ITY
>>414
>法華経文中にそった内容で法華一乗を説明してください
無量義経→四十余年未顕真実

法師品→我が所説の経典、無量千萬億にして、已に説き、今説き、當に説かん。
    而も其の中に於て、此の法華経、最も為れ難信難解なり。 
    此の経は、是れ諸佛の秘要の蔵なり。

他にも記述あり
417名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/25(月) 19:54:07.72 ID:jlLlyhpj
日蓮が釈迦を始め竜樹が題目こそ第一義諦であることを知っていたが説かなかったのは、
其の時期では無いとか、言っているがこれほどホウボウは無く、これほど笑止千万は無い。

して、これほど世界を、六悪趣に陥らせた思想も無い。
日蓮に繋がる創価会員ほど、従って、いちせんだいもいない。
418大乗非仏説:2013/03/25(月) 20:00:59.15 ID:YbjdluAk
>>416
無量義経は中国で作成された偽経というのは現代仏教学の常識ですよ
419名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/25(月) 20:26:11.54 ID:jlLlyhpj
無量義教は非常に優れた端正な経典である。
こんな経典を中国僧が作れたということは中国僧の程度の高さの証明である。

中国そうであろうがインドそうであろうが、其の中国僧であると言える根拠はどこにあるのか?
420名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/25(月) 21:15:11.75 ID:8GybDMOJ
>>408
それを言うなら、矛盾や誹謗中傷があり、かつおとぎ話すらある法華経を捨てて、
あなたが内容の良い作り事を書いたらいかがですか。
内容さえ良ければなんてのは、後発の宗教家に取っては幸いですよね。
なんせ、旧来の宗教の欠点を無視できるんですから。

そういや、後発といや、幸福の科学なんて、他宗派のパクリ、あ、いや間違った、
止揚した良い内容ですよ。
421名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/25(月) 21:21:02.62 ID:8GybDMOJ
>>419
法華経を持ち上げるために中国人が作ったんだよ。
釈迦の名前さえ騙って。
後付けで作るんだから、上手く作れるだろ。
御義口伝みたく。(御義口伝って日蓮系って偽書作るの好きだよな。)

君が無量義経を釈迦の作と言うなら、インド、南伝、北伝地域に
無量義経の断片すら発見されないのはどういう訳かな。
しかも、無量義経は中国語しか無いんだよ。
敦煌の窟にも断片も無い。

422名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/25(月) 21:47:54.59 ID:FLvKnfPO
>>415
禅が自身の心を修業の基準にして、その結果野狐禅や魔禅といった失敗が見られるから
禅宗は禅天魔なんですか?
自身の心に依らないで南無妙法蓮華経を根本にして失敗が出ていないとでも?
たくさんありますよね。
近年起きた池田小学校無差別殺人とか。
これは南無妙法蓮華経を根本としている者として成功例なんですか?
まぁ、日蓮の思想を文字通り受け継いだ点では、日蓮信者なんでしょうけど。

酢豚にパイナップルは外道だという人がいますが、
パイナップルの味を考えると、外道だが酢豚に入れる文化がある。
ゆえに、外道でもパイナップルを酢豚に入れることは酢豚を根本として考えると紹介してもいいんだ。

何でもありってこういうことをいうんですよ。
何でもありで済ませられるなら、南無妙法蓮華経を根本にする意味がないのでは?
423名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/25(月) 23:04:12.23 ID:jtF62hcd
ここにいる人たちは見識がありますね。難しすぎる、私みたいに頭の弱い人間でも成仏出来る法がないのなら仏法は当に滅ろんでるでしょう。私には難しい事はわからない、それが難しい計算式であんたらみたいに解脱を出来る者しか成仏できないのなら、おかしいと思うのです。
424名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/25(月) 23:29:06.41 ID:fHixo1iA
>>416
よく分からないのですが、その法師品の “此の経は、是れ諸佛の秘要の蔵なり” を俗にいう文底読みという推測ですか。
ここだけ読めば、なんとなく法華一乗との解釈はできないでもないですが、その前後の文章を組み立てての整合性が必要です。

 『此の経は方便の門を開いて真実の相を示す。是の法華経の蔵は深固幽遠にして人の能く到るなし。今仏、菩薩を教化し成就して為に開示す。』

難信難解(深固幽遠)なこの経を高原穿鑿の譬えで言っているのでしょ。まだここは法華一乗とはとても解釈できませんよね。
例えばここ、
 『薬王汝当に知るべし 是の如き諸人等 法華経を聞かずんば 仏智を去ること甚だ遠し
  若し是の深経の 声聞の法を決了して 是れ諸経の王なるを聞き 聞き已って諦かに思惟せん
  当に知るべし此の人等は 仏の智慧に近づきぬ(近づいた)』

それにて貴殿が引用された箇所の前文にこのように説明されてますね。

 『我が所説の経典無量千万億にして、已に説き今説き当に説かん。而も其の中に於て此の法華経最も為れ難信難解なり』

・・・と。この法師品はあんまり爾前経と混同して読んでしまうと、あの“四十余年未顕真実”の文も出てこられるのも分からんでもないですが。

それと無量義経に関しては、偽だろうとなんだろうと作者が異なるので意見を控えます。それを言ったら法華経もそうなってしまいますのでw
もし文底で読むとしても釈迦ではなく鳩摩羅什の意でしょうと思われるのですが、でも法華経の文上文証が幹です。
あっそれと、井戸の底から水を得た菩薩の説明がここにはありませんね。
425名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/25(月) 23:33:40.54 ID:jtF62hcd
上のほうで般若教が上だとか涅槃教が上だとかいってまずが止めといた方がいいですよ。御書に法華経より勝れているといった人は閻魔王の責めにあうと書いてある。つまり仏法に関して無知でないあなたたちの方が罪が重いのです。
426名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/25(月) 23:56:41.45 ID:fHixo1iA
>>423
この時代に賢い御方は仏法で大儲けする人達ですよ。
それを信じてる人達に円魔が取り付くのです。
427名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 00:17:29.22 ID:rpOppSWM
>>415
>歴史的背景は、本体を理解するための道具のひとつであり、本体そのものではない。
経典においては、書かれていることが何を意味するか?が最重要なのだ。

経典の成立順など、歴史的背景を知らないと、内容を理解することもできませ
んし、むしろ内容を間違って、とらえてしまいます。(五時八経)ではないで
すよ。
428名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 02:07:57.33 ID:/t1Sm65G
>>424
>“此の経は、是れ諸佛の秘要の蔵なり” を俗にいう文底読みという推測ですか。
いえ。文上どおり、この教は諸仏の極意(秘要)が説かれた蔵という解釈ですが。

>此の経は方便の門を開いて真実の相を示す。
「方便の門」とは仏が方便を交えて随他意に説いた教え。
「真実の相を示す」とは仏が方便を交えず悟りを随自意に説くという解釈です。
つまり法華経は仏の悟りが純粋に説かれた経典です。

法華経以前は一つの教えを、それぞれの能力に応じて方便も交えて説かれたのであり、
それらを最終的に包括したものが法華経になります。
なので法華一乗です。
429名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 02:23:37.81 ID:/t1Sm65G
>>424
×この教は諸仏の極意
○この経は諸仏の極意
430名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 07:25:33.00 ID:Sbp0uSg/
アゴンでは、空の説明を重点的に説明している。
法華経では、一旦仏法から距離を置いて仏法を客観的に評価する
観点が多いと思う。
声門だとか独学だとか菩薩云々がそれだ。
大乗という一派は、小乗をけなしてきたが、そうすることにより、
自分の派閥を形成できたが、それが一段落すると、過去を反省し、
声門、独学、菩薩、という区別は、不自然であるということに気づき、
其の不自然さを弁解する必要があると思ったのだ。
三乗というのは大乗に於いて言われることで、部派仏教では無い教説だ。
で、現代の仏教協会では、小乗、大乗といわないことになってるという。
現代のビルマやタイの仏教のほうが現実的な、あり方で、釈迦仏法に忠実ではないか。

日本などの仏教は戒律というものを教えられていないだろう。これは欠陥だ。
431名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 08:05:41.58 ID:Sbp0uSg/
阿弥陀は法蔵菩薩のときには、戒律を守ること瑠璃のようであっと書いてある。
瑠璃のようだというのは、瑠璃は宝石であり、戒律を守る様が、
宝石のようにきれいであったということだろう。
で、戒律とは、智慧の成就のために必要となる行いであり、
利他業である。これにより人の信頼を得るのだ。人の信頼は、
利他業がもたらすものだ。
大乗経典には、菩薩は自分の肉体を平気で与えるというが、こう言うあり方は、
もらったものはうれしいだろうか?脳髄をも与えるというが、与えられたものは、
どうするのか?判らない。
それよりも完全に信頼できる人を知り、其の側で生きられるほうが、うれしいだろう。

戒律を守るのは智慧の完成のためであるが、智慧とは言い際は無相であり、一相であるという実相の
その人における完成である。人と我との区別がなくなるのである。
自分を愛するように他者をも愛するのである。これは戒律の完成でもある。

六波羅蜜の戒波羅蜜とは、戒律の完成を言う。戒にはどのようなものがあるか、
教えられているものは全て守ることが出来るものだ。智慧が何であるか知ったものには。

戒律を守っているときは、守っている人は直に仏の存在を如実に感じている。仏と共にいる。

反して、題目を唱えているときとか、阿弥陀の名号を唱えているときは、
戒律を実行しているときには及ばないだろう。

この道理はキリスト教のイエスの教えと同じだ。イエスを愛するなら彼の戒律を守る。
仏を尊敬し尊重するなら彼の戒律を守ることこそ、尊重することになる。
432名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 08:10:47.21 ID:Sbp0uSg/
さきに話題になっていた律宗の忍性、この人は戒律を人々に与えるのを仕事にしていた。
これを受戒というのだろう?
阿弥陀の浄土に生まれたければ戒律を守るということだ。

人のものを盗まないだけではなく、人のものを盗まないように教えることも、戒律の内だった。

忍性は、日蓮に比較になら無いくらいの善行をしていると思う。彼こそは仏と共にいたのである。
433名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 10:09:49.03 ID:KELfUevx
本来は戒律を守るべきだろうけど、肉食ってるし悪口も言うのが衆生なんだ。
煩悩即菩提生死即涅槃
悪口を言って金儲けしてる奴もいる。
434名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 10:47:53.40 ID:Sbp0uSg/
>>424

>あの“四十余年未顕真実”の文も

この意味は、無量義教で今まで40年説かなかった押しを説いた、と言う意味では無いでしょうか?
435名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 11:29:00.28 ID:Sbp0uSg/
日蓮は経典の脅迫の言葉、功徳を説く言葉、こう言うものにばかり囚われている。そして、
肝心な理法を全く理解していない。
だから盲目的な理解の結末として、題目などを掲げることになった。
日蓮教徒の学会も、日蓮と同じに、脅迫、功徳ばかりを説く。

あなた方は創価の様な無知であってはならない。
436名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 12:11:22.41 ID:KELfUevx
題目がなかったらあんたみたいに解脱しなきゃ成仏できなくなるだろうに。
キリストのように正義感を並べてそれをひたすら繰り返すようなのは現代の複雑化した社会の法にそくさない、あなたが失敗をしないことはけしてないからだ。
437名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 14:41:54.91 ID:cslm4pFC
>>425
その御書がそもそもどうなのかを考えると、ここまでさかのぼってくるのだよ。御書→日蓮→天台大師→法華経と。
病人など弱者救済と社会事業にあけくれ、民衆に敬愛された忍性を誹謗中傷し、念仏僧侶らを死刑にしろと主張したのは日蓮だけだからね。
きみが日蓮を崇拝するのは自由だが、実際の日蓮は国家主義者で、底辺の民衆には無関心だったのだよ。
438名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 14:47:40.70 ID:cslm4pFC
>>425
お布施はおろか、その日の暮らしにも困っているような病人たちを数多く救済した人と、
その人の悪口を言って自分はお布施をくれる信者だけを相手にしていた人とどちらが立派か、
お経のむずかしい理屈はわからなくても、それくらいは常識でわかるよね。
439名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 15:05:42.20 ID:KELfUevx
437はでたらめ書きすぎ、死刑なんて書いてない。
今初詣いってさい銭なげてあんたの崇拝する医者や寺がいくら儲けてるかは知らないが、法華経は自分を頼りにする。
440名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 15:32:14.62 ID:KELfUevx
バカだな。福島の支援に行った人はみんな神様扱いかアイドルも好感度どんなけ上がったんだろうね。
441名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 15:46:40.91 ID:cslm4pFC
>>439
出鱈目も何も御書のなかで日蓮自身が認めているし、広くしられた史実だ。このスレの50近辺でも散々話題になったし、日蓮信者も認めている。
>>440
それを日蓮のように誹謗中傷して題目で除染勝負を挑む日蓮信者が誰もいなかったところを見ると、日蓮信者も実際は日蓮を信じていないということだな。
442名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 16:44:16.18 ID:HqpqcDAZ
>>420
アインシュタインが相対性理論を発表するに当たり、わざわざ従来のニュートン力学を一から十まで解説したかよ。
ニュートン力学の間違い、ニュートン力学とどこが違うかを発表すれば、それで十分。

>>422
禅宗は、仏が説いたとされる経典を依経(拠りどころ)としないで、個人個人によって全く違う自分の心を修業の拠りどころとする。
表面は仏教だが、内実は「自分教」なのだ。
(しかも、「教外別伝」「不立文字」(詳しくはググってくれ)を謳っていながら、大梵天王問仏決疑経他を引用したりする自語相違を平気でやる。)
仏教を名乗っていながら、仏教以外の教えを修業する・・・・・仏教を破壊する行為に他ならない。

>酢豚
例えが悪い。
宗教は、単なる好みではなく、人生を大きく左右するものである。
したがって、料理を例えに使うなら、腐っていないか?/毒の有無/量は?・・・等など、食べると命に差し障るようなケースを考えるべき。

>>427
歴史を研究するタイプの文献学をやりたいなら、他でどうぞ。
例えば、浄土三部経は、成立時にゾロアスター教の影響を受けたのではないか?等の研究結果はある。
しかし、それは浄土三部経の内容が何を意味すかというのとは、直接的なかかわりはない。(間接的には大いにあるから、研究対象にはなるが。)
浄土三部経はどこまでいっても浄土三部経であり、ゾロアスターの経典ではないのだからな。
443名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 16:50:03.92 ID:HqpqcDAZ
>>430
> 現代のビルマやタイの仏教のほうが現実的な、あり方で、釈迦仏法に忠実ではないか。
どこが忠実だ?
【国際】ミャンマーで仏教徒とイスラム教徒の衝突拡大、多数死亡…僧が剣や斧で武装
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1364022033/1
> ミャンマー中部メイッティーラ 市の当局者は23日までに、同市で仏教徒とイスラム教徒との衝 突が
> 悪化、これまで約20人が死亡したと報告した。衝突は近辺 の町などにも広がり始め、メイッティーラでは
> 剣やおので武装し た仏教僧らが路上で警戒を続けているという。
> *+*+ CNN +*+*
> http://www.cnn.co.jp/world/35029886.html
444名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 16:58:28.36 ID:HqpqcDAZ
>>438
その日暮らしの人間を救う事を第一とするなら、釈尊は慈善事業家になっていただろうし、そうならなくても積極的に在家に慈善事業を頼んだことだろう。
しかし、釈尊はそうせず、俗世の自分の生活から何から全部捨てて(結果、釈迦族の国は滅びている)、修業および法の弘教に邁進した。

お前さんの理論でいうなら、自分の国を見捨てた釈尊は大悪人・・・・になるぞ。
445名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 18:27:19.89 ID:rpOppSWM
>>444
>お前さんの理論でいうなら、自分の国を見捨てた釈尊は大悪人
・・・・になるぞ。

釈尊の悪口を言うとは。事ここに極まれり。恐ろしいことを言うもの
ではない。
446名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 18:51:07.51 ID:Vj+XZNfw
>>436
今の学会にはあなたのような気持ち悪さを感じる。
凡夫だからこそ少しでも高みに近づこうとすることが尊いのに。
あなたのは悪人正機説か、
題目は免罪符か。
447名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 20:56:45.55 ID:kT5BPf2W
>>428
>文上どおり、この教は諸仏の極意(秘要)が説かれた蔵という解釈ですが。

どうして“秘要”が“極意”と訳されてしまうのでしょう。
>>242でも書いたのですが、もう一度書き示しましょう。

 『我が所説の経典無量千万億にして、已に説き今説き当に説かん。而も其の中に於
  て此の法華経最も為れ難信難解なり。薬王此の経は是れ諸仏の秘要の蔵なり。分布して妄りに人に授与すべからず。』

 『是の法華経の蔵は深固幽遠にして人の能く到るなし。今仏、菩薩を教化し成就して為に開示す。』

“秘要”とは「諸仏の秘めた要(かなめ)」のことですけどね。
その上で、「法華経最も為れ難信難解であり」と言っているのです。
もしも、貴方の解釈で読み進めていったのなら、その“説かれた蔵”の中から何を求めるというのでしょうか?
もしや、探し物はもう無いということですかね。・・・いや、そうじゃありませんよね。
日蓮系では文底秘沈のナントかっていってますが、これじや釈迦の随自意とは言えないでしょう。w

>なので法華一乗です。

なのがでしょうか?
上レスの>>309から
>『声聞の為に是の大乗経の妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念と名くるを説く』譬喩品
>『今諸の菩薩摩訶薩の為に、大乗経の妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念と名くるを説きたもう』神力品
>>321から
>『 『若し衆生あり、仏世尊に従いたてまつりて法を聞いて信受し、勤修精進して
  一切智・仏智・自然智・無師智・如来の知見・力・無所畏を求め、無量の衆
  生を愍念安楽し、天人を利益し一切を度脱する、是れを【大乗】と名く。』

と、法華経は三乗(声聞乗、辟支仏乗、大乗)の中では大乗ですと法華経から引用しましたので、三乗方便一乗真実を、
とりあえず、ここから貴方の一仏乗解釈を法華経随自意に依ってお願いします。
448名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 21:20:57.60 ID:kT5BPf2W
>>434
そういうことでしょうね。

私は嫌いなのです、こういうのww
天台が勝手に法華経の開経だっていっただけで、ここを法華経に入らせる門としたものでしょ。

四十余年の未に真実を顕す無量義経、と読んでしまいました。w

とりあえず、法華経漢文の作者と違うので、あんまり興味がないのでコメント薄になってしまいスミマセン。
多分、アラを探せば出てくるでしょうけどw
っていうか、法華経のHOの字も出てこないのが・・・なんだかな〜。って
449名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 21:42:38.87 ID:Sbp0uSg/
>>444
成仏する前は釈尊も、布施波羅蜜に専念し、それを完成させたのだ。
成仏したときは、仏の十号の一つである、応具=布施を受ける資格を持ったもの
、となっているのだ。

布施には財布施と法布施がある。財布施と法布施は同一である。
色心不二だからだ。

そして、貧しい人に財布施をするのは、其の相手は仏である。
これはキリスト教と同じだ。

布施をしない人は成仏しない。
450名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 22:47:26.19 ID:Sbp0uSg/
無量義教は自分を文理真正というんだな。ほんとにそうだと思う。

だから判りやすいのだ。
451名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 23:56:26.93 ID:/t1Sm65G
>>447
>日蓮系では文底秘沈のナントかっていってますが
そこまでご存知の上、否定しているのなら、仕方ないですね。
自分の理論も行きつくところは文底秘沈された三大秘宝の南無妙法蓮華経です。

>これじや釈迦の随自意とは言えないでしょう
ところで釈迦の随自意とは何ですか?
それを知っているのなら、あなたは釈迦同様の仏ですね。
452名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 00:52:44.93 ID:Jfu1+K58
文底(秘)沈と三大(秘)宝・・・共に「秘密」という文字がありま
す。密教(みっきょう)とは「秘密の教え」を意味します。
したがって、文底秘沈・三大秘宝には、密教的な考え方が入っている
と思います。

密教を含む他宗を邪宗として、徹底的に罵倒して排斥した日蓮ですが、
日蓮が祈祷修法で参考にしたのは、実は密教や修験道でした。
京都を中心とした遊行時代に、台密はもとより東密まで、密教全般を
学び、各種の秘儀・秘伝・口訣相伝を受けていたと考えられています。

例えば、新義真言宗の開祖・覚鑁(かくばん)の五輪九字明秘密釈
(五輪九字秘釈)を、建長3年(1251年)に書写相承し、檀越の
富木常忍に送付しています。
453名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 03:12:09.57 ID:kSWys7CS
>>447
過去のレスを読みました。
あなたは大変な勉強家で真面目に思惟されているのですね。
あなた程の知識もなく恐縮ですが三乗の最後は大乗ではなく菩薩だと思いますよ。
「菩薩この乗を求むるがゆえに名づけて摩訶薩とす」とあります。
大乗とは法華経のことでしょう。
454池田大作:2013/03/27(水) 03:26:05.52 ID:EFDKKPvh
全世界創価学会員よ!
田浦本部横須賀桜山支部の偉大なる男子部
高橋裕之氏が宝くじで1等・前後賞を当てまくるように
高橋直美と結婚成就と精神障害者年金1級受給と健康とご長寿と貯金残高100億円と警察刑事権力から護り抜く
祈りを毎日30分しっかりと高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか!横須賀総県創価学会員は喜んで祈るに祈っていこうではありませんか!
また女子部は何が起きても疑うことなく高橋裕之氏について行きなさい
いいね!
そして鈴木ひでゆきは速やかに高橋裕之氏に土地を返還しなさい
455名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 03:46:42.07 ID:kSWys7CS
>>447
これを見るとパターン化した表現を使っていますね。
それぞれの乗を表した後、必ず「火宅を出ずるがごとし。」で結んでいます。

これを声聞乗と名づく。彼の諸子の羊車を求むるをもって火宅を出ずるがごとし。

これを辟支仏乗と名づく。かの諸子の鹿車を求むるをもって火宅を出ずるがごとし。

菩薩この乗を求むるがゆえに名づけて摩訶薩とす。かの諸子の牛車を求むるをもって火宅を出ずるがごとし。
456名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 11:13:01.97 ID:GzEF1W2C
>>445
俺の理論ではなく>>438の理論で考えればと、カキコしているのだが。

>>449
前世の修業時代なら、話は分かる。
しかし、釈尊はインド在世においては、苦行→苦行を止めてスジャータからの供養を受ける→瞑想を縁として成道→法の布施に専念している。
法の布施がいかに大事か…という事に他ならない。

財の布施は、もちろん必要不可欠である。
しかし、財の布施>法の布施と考える>>438は、仏法の基本をないがしろにする謗法である。
財の布施をしたからといって、布施を受けた者が幸せになるとは限らないからだ。
財の布施にはいろいろ限りがあるから、法の布施をせよ…という内容の仏典もあったはず。

>布施には財布施と法布施がある。財布施と法布施は同一である。
>色心不二だからだ。
使い方を間違っている。
色法(肉体・物質)と心法(精神)が而二不二という意味だぞ。
457名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 12:21:46.12 ID:LXBa+8kY
>>453
>>455
法華経では、“菩薩乗”いう言葉は使われてなくて“大乗”と記載されています。
一般的に解釈されてるのは「菩薩の乗り物」であるから“菩薩乗”と言っているのでしょう。
またこの乗り物である法華経を大乗と頻繁に使うと、法華経だけが大乗経かのような定説に解釈され
るのも困るので、敢えて菩薩乗と言っているのではないでしょうか。
例えば、“学校”とはいっても、その中で学ぶ分野や学年が分けられているように、“中学生”という区別をすれば、
数多くある学校の中での義務教育の中学校って分かり易く説明できるようなものでしょうかと。
その中学校の校舎の中に専門の教室があって、法華経教室で学ぶ時間の生徒を摩訶薩と鳩摩羅什は訳しているのではないかと思います。
やんか複雑な説明になっていっているような気もするのですが、私の知能はこの程度でありまして、
勉強を深めていけばいくほど、まとめた解釈が困難であることに気がついた思いです。( ノω-、)

>大乗とは法華経のことでしょう。

ですよね。
そんで以って、三乗のほかに一仏乗というものが有るような物語がこの経なのです。
羊、鹿、牛、の乗り物と後の白い牛が引く乗り物とあるように。

ただこの法華経も該当する三乗の車は、「父が子供に想像させた乗り物」であることを考えれば、この子供は三つの車には乗ってもいなければ、
見てもいないのです。
「父が自ら作った」一つ門の庭付きなる家が燃えているのです。火事になる前はこの三車の存在を知っていた子供達に見せることなく、乗せる
ことなく、事件が起きたのですね。
話を元に戻すと、方便品のすぐ次の譬喩品で相互してるように、
 『声聞の為に是の大乗経の妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念と名くるを説く』
と書かれていることは、この“大乗経の妙法蓮華・教菩薩法”も方便であったことの表しだと思います。

私がこの子供の心境を考えれば、
 「とうちゃん!・・・父ちゃんから教えられてた車はどこねん?」
 「なんと、そんなもんは無いとねん?」
 「嘘ついたんやな!」
 「あら驚き、話に聞いてた物が、想像してたよりすごいじゃん!」
と、思うでしょう。     ↓に続く
458名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 12:22:44.11 ID:LXBa+8kY
たしかに、この父の思索の「嘘も方便」は良しと誰でも思うところ、その想像絶する乗り物でさえ、譬えで説明するこの作者は、これも方便なのです
って言っているようなものですよね。

難解といわれる由来のこの法華経っていう物語は、
“法華経でさえも最終的には執着するな”と意っているよう詠んでいけば、整合されるのですがね。
『清浄な白蓮華』という言葉を梵語から直訳されていれば、白とは“執着しない者”を当てた教えだったはずですし。

私は以前このスレで、“仏法アンチこそ法華経行者”と言った者ですけど、皆さんから馬鹿扱いされまして、いまだ馬と鹿の乗り物に跨る浮浪者としは、
石や矢を投げられる的として覚悟してますけど、あまりにも本気で投げられて野垂れ死する自分が哀れとも思ってはいます。( ノω-、)
459名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 13:21:18.20 ID:Hj3WK+A7
>>453>>455
何といえばいいか、もうすこし勉強しよう。
>>456
一度、お医者さんに診てもらおう。
>>457>>458
たいへんいいところに着目しているのだが、残念なことに見当の違う方向に掘り進んでいる。
460名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 13:49:01.13 ID:ZCyPaSrb
大聖人も密教に傾倒した時期はあったが後に悔い改めたわけだ
真言は仏の種ならずと
聖愚問答抄にもそのようなことが書かれてある
461名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 14:56:05.32 ID:kSWys7CS
>>457
>法華経では、“菩薩乗”いう言葉は使われてなくて“大乗”と記載されています。
確かに、紛らわしい表現の仕方ですから勘違いしても無理ないと思います。

「菩薩この乗を求むるがゆえに名づけて摩訶薩とす。かの諸子の牛車を求むるをもって火宅を出ずるがごとし。」
定型文の「かの諸子の〜を求むるをもって火宅を出ずるがごとし。」の前文が
それぞれの乗を表した個所となっています。
この文が指し示す乗は菩薩乗です。
三乗とは(声聞乗、辟支仏乗、菩薩乗)のことです。
この菩薩乗が求めているのが(菩薩この乗を求むるがゆえに)前文にあたる
「一切智・仏智・自然智・無師智・如来の知見・力・無所畏を求め、無量の衆生を愍念安楽し、天・人を利益し一切を度脱する、これを大乗と名づく。」
に該当する大乗経典(法華経)のことなんですよ。
462名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 15:22:45.71 ID:2nNgWFgE
学会の意見はこう教えてる、第二次大戦が起きた頃、国家神道の神札を受けとるようどこの宗派も弾圧され当時の初代会長とニ代会長は受け取らず、獄中に投獄された。ところが当時の日蓮正宗のにっきょうという坊さんは神札をまつった。ここで学会と日蓮正宗に亀裂が入った。
463名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 15:52:52.25 ID:2nNgWFgE
今日蓮仏法が学会を通して世界に広まって他の宗派は広まってないから、どうも他の仏教系宗派は信じれない。他の仏教系宗派が世界にまで広まったら信じるかもしれない。
464名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 16:04:35.28 ID:Hj3WK+A7
>>462>>463
いいぞ、その調子だ。これからも旅行や読書などに金や時間を浪費せず、聖教新聞や創価新報を読んで歴史や世界についての正しい見聞を広めよう。
465名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 16:39:35.69 ID:2nNgWFgE
自分で法華経を解釈して、他のお経を唱えた人は一体どのような功徳があったのか教えてほしい。幸せになれないならどんな宗教もやっても無駄なわけで、お守りは本当に事故から守ってくれるのか。さい銭いれたら救われるのか。
466名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 17:34:35.54 ID:2nNgWFgE
真言は大日如来の教えだし、阿弥陀の名号を唱えても、華のある世界にはいかなそうだし、キリストのように懺悔しても幸せになりそうにないし、最終的に法華経になる。
467名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 20:07:18.03 ID:kSWys7CS
>>457
大事なこと書き忘れました。
なので「菩薩この乗を求むるがゆえに」の、この乗とは法華経を指しています。
法華一乗。
468名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 20:26:50.06 ID:mIRq4EsO
>>466
最終的に法華経になったのは今まで他宗を色々経験してきた結果なんですね。
真言宗はどうでしたか?
臨済宗はどうでしたか?
浄土宗はどうでしたか?
曹洞宗はどうでしたか?
天台宗はどうでしたか?
その他諸々はどうでしたか?
ぜひ今までの経験談と法華経に至った経緯を教えてください。
469名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 21:41:41.48 ID:1Pe4GGiT
483 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/11/07(月) 12:38:40.62 ID:PSG2qjsz
日蓮正宗に精通して私は無宗教と主張する
文体以外は全く主張が同じ
高年齢でかなりの精神異常ぶりをさらけ出している
自演は日常茶飯事で朝鮮人種系の言動が目立つ
結論…懐疑主義者と法律ヲタは同一人物の可能性大!
484 懐疑主義者 ◆E/9nfHuGUg sage 2011/11/07(月) 13:35:41.24 ID:OdGgFI1f >>483
まだ言うか。その与太話を。
そりゃ、この板で書き込みをし、創価学会を批判するには特殊な知識が要るからな。
主に、樋田昌志氏の動画群と、日蓮正宗青年僧侶邪義破折班サイトが主な情報源。
他にいくつかの創価アンチの方のブログ。
だから、『一見すると』精通しているかのように見えたのだろう。
知識もなしに書き込んだら、ただの野次馬だからな。
おまいは、かって私を北朝鮮人と決め付けた"総連通報厨"だな ?
485 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/11/07(月) 14:36:07.16 ID:PSG2qjsz
要するに懐疑主義者と法律ヲタは全く同じ資料を閲覧して
全く同じ知識を持って居る同一人物と言う訳だ
それを懐疑主義者自ら自白してしまって居ることになるな

「語るに落ちる」

とはこう言う事なんだよ(笑)
470名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 22:17:17.71 ID:LXBa+8kY
1+1+1=3

声聞+辟支仏乗+大乗=三乗

2+1=3

二乗+大乗=三乗

爾前経+法華経=一仏乗

開三顕一(三乗を開いて一乗を顕す)
法華経も含めて一乗を顕す


(譬喩品第三以降で、この法理を信解した二乗の衆生に成仏の「授記」を与えています(二乗作仏)。これ
までに説いた「三乗」の法は仏の真意ではなく、「一仏乗」の法こそが仏の本意であると明かしたのです。
これを「開三顕一」といいます。)

一般解釈
1+1+1−2=1
三乗−二乗=一乗
(三乗から二乗を引いて一乗を顕す)

このような解釈ですかね。
471名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 22:39:58.51 ID:chQm/uMo
お前たちは少しも仏教の本質つまり救いの理法について触れた話しをしないな。
わかって無いからだろう。

大乗経典は其の点を知っているものとして出来ている。

しかし、大乗教徒は、忍性が苦しんでいる人に現実的な対象をしたような、
そう言う面が希薄なのだ。

釈迦が、抜苦与楽の方法をこそ説くのであって、形而上学を説くのではない、と言った事実がある。
これは矢を抜く喩えの教えだったかな?

そして、ばく苦与楽は真実に通じるので、真実に基づく教えなのだ。
これは尤も大事な仏教の根幹である。
これを知っているのか?
472名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 23:08:47.09 ID:S6ql7rz/
日蓮なんて池田とおなじでサイコパス。
所詮は自分を絶対化するためにありとあらゆるものを利用したんだ。
そんで自分が天台で修行したから、それを活かすうえで法華経が絶
対というスタンスは天台と同じくした。んでもって、それだけなら
なんで天台でトップにならないの?なれないの?って突っ込み入る
から、真言の寺にも行っていくつか仏教知識をパクッた。
ほんで天台宗や真言宗から得た仏教知識と法華経マンセーに都合よ
く利用できる各種経典の引用で自分を聖人化してプロデュースした。
ま、世間は相手にしなかったんだけどねw
473名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 23:09:59.01 ID:S6ql7rz/
ちなみに天台でも上に行けず、真言の寺でも短期間しか居る事が
できなかったのは、日蓮自体は天台だと救えないから山降りたとか、
真言の寺で学ぶことはあれぐらいの期間で十分だったとかいいそう
だが、おそらく実際は天台の高僧も真言の高僧も日蓮がサイコパス
だということに気付き、日蓮に寺内で力を持たせないようにしたん
だろう。むろん当時サイコパスという言葉はないが、要は危険人物、
仏教を破壊しかねない魔と感じたんだろう。
んで、サイコパスは自分が思うようにならなくなる事を極端に嫌う
から(尼崎連続殺人のやつも拘置所で自殺したよね)、そうなると逃
げる。逃げる事も出来ないと死ぬ。
日蓮は逃げる事が出来たから山を降りた。これがおそらく実態だろう。
474名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 23:18:27.80 ID:S6ql7rz/
んで、法華経唱える功徳としては観世音菩薩普門品があるように
観音菩薩の功徳がうたわれている。
それとあとは仏教の真理の部分にはまだまだ具体的には衆生に
解き明かされてないところがある。でもそのような真理が確実に
存在していると説いている。まだ衆生(人類)がしらない法門の存
在を匂わせている。日蓮は法華経がそういうまだ知らない法門の
存在を匂わせている事は理解できたが、それがなにかはわからな
かったため、それを文底秘沈とかって言う言葉で何とか俺はそれ
を知っていると言い通そうとしたと思われる。
475名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 23:28:44.82 ID:kSWys7CS
大辞林からコピペ

かいさんけんいち 【開三顕一】
天台宗で説く法華経前半の趣旨。
「三」は声聞(しようもん)・独覚(どつかく)・菩薩(ぼさつ)の三乗、
「一」は法華の一乗のこと。
修行方法に三乗の区別があるとするのは方便の教えであることを明らかにし、
区別を超越した絶対的な一乗が真実・究極の教えであることをあらわす。
476名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 23:52:29.08 ID:kSWys7CS
>>471
そちらは、どうやって抜苦与楽するの?
個人的には十界互具を示して一切衆生に仏性があることを知らしめるから
抜苦与楽できると思うんだけど。
477名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 00:33:49.65 ID:kFdOhlRc
>>471
広める法とか、ご本尊様はあるんですか?
それと、「法華経も含めて一乗を顕す」 の一乗とは何ですか?
質問ばかりで、すいません。
478名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 07:44:08.05 ID:rbwEUbOY
>>477
>>470ですが、質問の内容からして私へのレスかと思いまして返信させてもらいます。
一言でいうなら、私には「わかりません、」・・・ですね。

一乗にしても、それが分からずにこのスレで疑問を投げてみたのですが、法華経の内容から矛盾を指摘してます。
「閉二顕一」とかって云うのなら分かるような気もするでもないですが。w

ちょっと気になっているのですが>>467さんは貴方でしょうか?そこで逆質問でスミマセンが、
法華一乗は>>455に沿っては牛でしょうか、白い牛でしょうか?どっちだと思いますか。
479名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 08:26:55.23 ID:5FL3JcnZ
>>472-474
ほとんど同意見だ。日蓮が比叡山でまともに修学できなかったのはサイコパス(精神病質)として危険視されたためではなく、出自のせいと思われる。
すでに当時の比叡山はかなり権威主義的大組織で、由緒正しい血統か、有力者の子弟でないと高位の僧らについて法を学ぶことはできなかった。
密教はその名の通り秘密法門なのでおいそれと伝授されない。結局、法華経などありふれた文献を下級僧侶らにまじって自習した程度だった。
日蓮は他宗を攻撃したが、学問的批判ができず、独断による誹謗中傷しかできなかったのは他宗について無知のせいである。
480名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 08:38:59.04 ID:UgE02PKV
>>442
禅宗の不立文字は何も依経していないわけでなく、
仏の教えは、解釈次第でコロコロ変わる文字に頼らずに、体得するものであるという意味では?
特定依経はなくてもすべての経、偽経も含んで、仏性を見出すための参考にしています。
日蓮が書いたものは奥が深いなどと言って文面をそのまま解釈するのではなく、
文底秘沈などといって訳のわからない論理を捏ねるよりも確固とした思想であると思います。
その大梵天王問仏決疑経は偽経ですが、たくさんある経の中の一つにすぎません。
心を修行の拠り所としているのに経典を用いるから自語相違というのは、あまりにも無理解がすぎると思います。
教外別伝一つとっても、思いっきり仏教だと思うのですが。
師を見て弟子は育ちますし、師を通して弟子は悟りに至るわけですし。
481名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 08:55:58.06 ID:nhEr9WCn
よく見ると教祖は
釈迦(毒キノコによる死亡(暗殺?))
キリスト(張り付けによる刑死)
と何故か悲惨な死亡が多いのだが?

日蓮は腸の結核?による病死。(61歳没)
何故か?弟子の日興88歳、日興の弟子日代、日助は何と90歳代と
開祖日蓮より長寿? 功徳で云ったら日興、日代らの方が日蓮より正しいのか?
482名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 11:36:40.07 ID:kFdOhlRc
>>478
一乗(仏界)が顕れても声聞界・縁覚界・菩薩界の三乗が衆生の生命から
なくなる訳ではないので閉じられません。
生命に常住している十界互具を顕す為の基礎になる部分なんです。

法華経は大白牛車にあたります。
483名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 12:22:42.94 ID:kFdOhlRc
>>478
>質問の内容からして私へのレスかと思いまして返信させてもらいます
アンカーミスしました。
すいません。
484名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 15:44:54.73 ID:TtH++JlV
御書のどこを読んでも、延暦寺留学時代や関西遊学時代の事は何も書いて
ない。せいぜい、延暦寺の有名な僧の名前くらいしか出てこない。
プライドの高い日蓮が、勉学に励んでいた若き時代について、書いていな
いのは不思議だ。

当時の延暦寺は、日本最大の寺院で、入山を認められるのは難しかった。
日蓮が入山を認められたのは、清澄寺が延暦寺の末寺だったことが大きい。
日蓮が南勝房春範を師として勉学に励み、師に認められて、無動谷の円頓
房の主となったという説がある。しかし、日蓮が御書の中で、それを書い
ていないので、この説は疑わしい。
485名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 16:08:02.48 ID:w1F3XE3+
久遠実成と久遠元成の違い。
釈迦仏法の意味が判ってないから、久遠元成などということを言うのだ。

要するに釈迦仏法を全て自分のものにしているのだ。
釈迦の経典とされて、釈迦の教えとされているもの全ては、日蓮に帰属するもの、日蓮が
説いたものだ、というのだ。

これって何だ?
現代流に言えば、著作権侵害ではないのか?
剽窃:盗作行為?
486名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 16:13:09.23 ID:w1F3XE3+
485つづき
日蓮が本仏だという。
実体の無い名前だけの盗みだ。

自分が悟っても無いのに、悟ったといって人に供養を要求するもの。

世界の恥さらし!
487名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 16:56:46.28 ID:w1F3XE3+
ところで、創価のシャク伏なるもので、自他共に成仏した人はいるのか?
創価でも死んだ人はいるのだが、皆成仏の相で死んでいるのか?

そんな人がいるなら、創価の話の中に出てきてよさそうだが、一度も無い。

池田だけが成仏と言うことはあるまい。

創価会員よ。考え直すか?
永遠の地獄を選ぶのか?
488名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 17:40:03.24 ID:kFdOhlRc
日蓮大聖人様ほどの仏を悪く言わないでください。
南無妙法蓮華経
489名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 20:43:23.19 ID:rbwEUbOY
>>482
あらっ、十界互具からの解釈でしたか。
そうしますと、>>428さんの、

>仏が方便を交えず悟りを随自意に説くという解釈です。

と述べていますに、その天台が解き明かしたものを釈迦が説けなかったのは何故なんでしょうね?
といいますか、天台の乗り物もあるんでしょうかね?
490名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 21:10:35.06 ID:CZqPcrpj
>>487
私が7年間もこの板で問い掛け続けて、学会員からの答えがありませんでした。
491名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 21:29:43.87 ID:w1F3XE3+
>>490
答えが無いのは実証が無いからですよ。嘘偽りなんですね。
492名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 21:46:28.14 ID:kFdOhlRc
>>489
釈迦の時代は煩悩も少なく自ら悟りを求める人も多く
ここまで理論で説明しなくても
実相を覚知できる人が多かったからじゃないでしょうか。
493名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 22:14:35.20 ID:kFdOhlRc
釈迦といえば、解脱したら2度と生を受けないらしいですが
自然の法理に反しているので、それだけは意味がわかりません。
どういう理論なのでしょう?
494名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 22:14:36.46 ID:rbwEUbOY
>>492
そこまで説明しない釈迦が、「難信難解」の実相を「ただ仏と仏と乃し能く諸法の実相を究尽したまえり」なんていわないでしょ。
天台の憶測は仏法じゃないでしょうし、拠り所が違う十界論に「南無妙法蓮華経!」とは釈迦の珠を隠したフンドシ論にしか思えないw
495名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 22:23:21.57 ID:w1F3XE3+
そう、そう、釈迦のふんどしで相撲を取る日蓮。
こういいたかったんだ。
496名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 22:33:21.39 ID:TtH++JlV
>>490
法華経は穏やかな経典で、「折伏」という恐ろしい文字は、どこにも
ありません。ところが、天台智義は、「法華折伏破權門理」と言って
います。
『妙法蓮華經玄義』(法華玄義) 卷第九 上
法華折伏破權門理。,如金沙大河無復迴曲。涅槃攝受更許權門。
法華は折伏して権門の理を破す。(中略)涅槃は摂受して更に権門を
許す。
天台智義は、どこから折伏を導き出したかというと、法華経ではなく、
涅槃経なのです。
『摩訶止観』卷第十・下ですが、この折伏の内容は、あまりにも恐ろ
しく、とても掲示板には書けません。

日蓮は、折伏を、天台智義の理論に頼っています。したがって、日蓮
の折伏理論は、涅槃経を参考にしています。覚徳比丘と有徳王の説話
です。
497名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 23:08:04.97 ID:PIByzqDh
>>496
涅槃経は摂受であって、権経(方便経)を許容する
ソフト路線のやり方に変更します・・。

でしょ?

むしろ、権経をてっていてきに弾圧して、力で制圧するみたいな
コワモテなやり方は法華経だと言ってるみたいね。

天台大師は、言ってることがわりと正確な人だから、
それに見合う法華経の該当箇所が
どこかにあるんでしょうな・・。
498名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 00:58:41.71 ID:g0D6AgJf
>天台大師は、言ってることがわりと正確な人だから、
それに見合う法華経の該当箇所が
どこかにあるんでしょうな・・。

それが、法華経のどこにもないんです。法華経の布教のあり方については、
安楽行品に書いてあります。・・・菩薩は人や経の咎を責めず、悪口を言
わず、異教を説くものを非難しない。また名指しで人の欠点をあげつらわ
ず、人の美点を誉めそやさない。菩薩として安らかに住しているからであ
る。
あまり書きたくないんですが、理解してもらえないので書きますか?。
天台智義『摩訶止観』 卷第十 下
夫佛法兩説一攝二折。如安樂行不稱長短是攝義。「大經執持刀杖乃至斬首」
是折義。雖與奪殊途倶令利益。若諸見流轉須斷令盡。若助練神明迴心入正皆
可攝受。
 夫れ仏法に両説あり、一には摂、二には折なり。
安楽行の長短を称せざるが如きは是れ摂の義なり。
「大経(大般涅槃経)の刀杖を執持し、乃至首を斬るは是れ折の義なり。」
与奪途を殊にすと雖も倶に利益せしむ。若し諸見流転せば、
須く断じて尽さしむべし、若し神明を助練し、之を廻らして正に入らば皆
摂受すべし。

 
499名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 03:17:57.81 ID:Tli7GfY8
織田無道って日蓮宗?
500名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 06:10:34.81 ID:nNtSyFxU
>>499
テレビによく出ていた頃は臨済宗だったかと。
今は、その頃いた神奈川県の寺を追い出され?、石川県にいるらしいですよ。
501名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 06:26:53.92 ID:YRfdSnnj
>>494
法華経は釈迦が説いた一部に過ぎず釈迦が顕したものじゃないから。
ただ私は思ったのです。
日蓮大聖人の御書や天台大師の一念三千を紐解いていった時、
自分の悟りを基準にしなければできない芸当だと。
それが釈迦の法と矛盾していないのです。(二度と生を受けないという以外)。
釈迦以外にも実相を悟った仏がいたのだと思います。
無明の私にとっては、日蓮大聖人が顕してくださった曼荼羅と天台大師が示してくださった理論で
ようやく生老病死の大海を渡れると、御書を拝するたび感涙がおさえられません。

>>498
>一には摂、二には折なり
日蓮大聖人の時代は法然の選択集が広まっていて
大多数が来世、極楽浄土へ行けるという思想を信じていたから
折伏をとったのではないではないでしょうか。
502名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 06:35:05.22 ID:Tli7GfY8
>>500
ご丁寧にありがとう。
503名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 07:13:31.99 ID:YRfdSnnj
501です。
大変な間違いをしました。
×法華経は釈迦が説いた一部に過ぎず
○釈迦が説いたのは法華経の一部に過ぎず

日蓮大聖人は釈迦以上の仏だと思わざるを得ません。
504名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 08:47:58.09 ID:6gHwkXz0
>>503
>日蓮大聖人は釈迦以上の仏だと思わざるを得ません。

お前馬鹿だと思うよ。
505名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 09:08:08.31 ID:rJT8lD/Y
>>501>>503
>日蓮大聖人は釈迦以上の仏だと思わざるを得ません。

思わされる貴方が唱えた「南無妙法蓮華経」に、後の坊主の憶測論がどれ位の割合で覆い被さって解釈されているのかに気づくべきですね。
天台自ら、無量義経を法華経の開経とした文中に、どのような事が書かれているのかというのは貴方も御存知でしょう。
“無上道”とあれだけ書かれている他に、論書への道に逸れた思想は像法時代そのものではありませんか。
いばらでの上行菩薩の歩く道は、釈迦の歩いた足跡があって成り立つ仏道であるのであって、決して天台や日蓮に連なる釈迦ではありませんよ。
506名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 09:55:46.50 ID:rJT8lD/Y
>>505ですが、

自分で書いておいて、なんかスッキリした思いをしないので調べたのですが、
“無上道”ではなく“無上”でした。
すみません。
507名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 09:56:41.96 ID:mUj4rJuo
>>503
>日蓮大聖人は釈迦以上の仏だと思わざるを得ません。

日蓮を礼賛したつもりなんだろうが、世間的には釈迦を冒涜しているようにしか聞こえない。
508名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 10:15:29.40 ID:6gHwkXz0
日蓮の教えは小乗ですらない。外道だ。
外道でも最低の外道だ。
もう未開人のまじないに過ぎない。
509名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 14:24:48.31 ID:jhXbJS5Q
>>479
そういえばよく創価とかは法華経誹謗すると頭破七分とか言って
頭が狂うとか言っているが、実際は法華経絶対主義を唱えている
創価の方が狂人じみた人が多いように思えますが、このことを考
えると、法華経にあるこの経を誹謗するものは頭破七分になる的
な内容は、実際には法華経経典自体を否定するものというよりは、
法華経の言っている内容、もっと具体的に言えば、>>474でも述べ
てますが、まだ人間たちに解き明かしていない法門の存在、これを
否定するものが狂う、つまり妄想・妄念にとらわれるという事を
述べているのではないかと、創価の方を見てると最近思えてしまう
のですが、貴方はどう思われますか?ぜひいろいろと教えていただ
きたく存じます。
510名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 14:27:05.06 ID:jhXbJS5Q
もしわたしの推理があっていたとすれば、結局日蓮も
法華経を宣揚するが故に、法華経の内容を実は否定して、
それゆえここで色々と批判されるような人物へとさらに
悪い方へ変貌していったのかとも思えてきます。
511名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 21:22:13.97 ID:L9DHds9m
>>501
釈迦以上なら、外道に当たるから、内外相対で日蓮は評価外だな。

日蓮本仏論ってのは、日蓮の弟子が作り上げた妄想だって解ってるのかね。

本仏論を構成するための御書類に真筆は無いし、写しも顕れた時代がかなり離れすぎているぞ。

仏教坊主は中華も大乗も日蓮の弟子も、自分に御都合の良い主張にあった
文献を作り上げるのがお好きだなぁとは、思わない素敵な思考方法に乾杯だな。
512名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 21:37:38.26 ID:rJT8lD/Y
んで>>510さん、

>法華経の内容を実は否定して、

とは、例えば「せんなし」発言意外に、どっかありますか?

もし、貴方の推理通りならば日蓮も方便を用いて、法華経の「嘘の譬え」に倣った方法を使ったことにでもなるのでしょうかね。
その意思を明かさずに死んでいった日蓮は、法華経の物語の中での主演者よりも賢い存在として後に語られていくでしょう。
なにかしらの文証が今後現れれば面白いのですがね。
まぁ、もしもその書物がどっかに存在してたとしても、広宣流布達成までは秘密にしておかなけれならない物なのでしょうけど。

んで、多くの人達が法華経に帰依した時に、日蓮本音の法華経解釈が公開されるという推理なんていうのは・・どうでしょうかww
んで、「宗教なんてやめちまえ!」なんてね。・・・しかしこれでは坊主は飯が食えなくなるから、困ってしまうでしょうけど。
んで、別の私の推理では、あの髭曼荼羅の文字は須弥山の【須】、原義で【顎鬚・あごひげ】を用いた文字と思ったのだ。
513名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 21:58:29.29 ID:YRfdSnnj
>>504
ありがとうございます。光栄です。

>>505
普通そう思いますよね。

>>506
ご丁寧に、ありがとうございます。

>>507
>世間的には釈迦を冒涜しているようにしか聞こえない。
誤解です。仏の悪口は絶対に言わないことにしています。


皆さんも日蓮大聖人の悪口は、やめた方がいいですよ。
では、そろそろロムに戻ります。
514名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 22:35:11.07 ID:6gHwkXz0
日蓮を排斥するばかりで、草加人がかわいそうな気が少しするので、
少しだけ、仏教を、仏教の救いの原理を教えてやろうかなと思う。
ブタに真珠かもしれないが。

端的に言って四諦の法門といわれるものだ。
苦集滅道である。

何故苦集滅道なのか、この点の理解がなされていない。この点を説いたのが大乗なのだ。

まず何よりも、この世界の真実は何なんだろう?これの答えが、空、無相、一相、無我、ということだ。
これらは表現は違えどもみな一つである。
そこで話を判りやすくするために、無相という表現を選んでおこう。

世界が無相とは、何も存在するものが無い、ということだ。
変化状態が無いということだ。変化が有ればこそそこに有るものがあるというのだから。

どうしてそう言うことがいえるのか?今感得する一切のものは縁起現象だからである。
これあれば彼有り、これなければ彼無し、これ生ずれば彼生じ、これ滅すれば彼滅す、ということだ。

実体としてないのだ。
であるから、人は何かを望んでも得られるものは無いのだ。これには例外は無いのだ。
515名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 22:37:20.58 ID:6gHwkXz0
>>514つづき
こうであればこの真実「実相とも言う」に合致した態度を採らなければならない。

ところが人は、この世界に、これがある、あれがある、これが無い、あれも無い、と言って、
真実に無いものをあると思って追求しているのである。それを得られれば幸福になれると信じて。
しかしこれは今真実が判った以上捨てなければならない。

そこで一切の願いを止め滅ぼすことが急務であることになる。

願いは、真実が無相である以上、欲望というのである。
だから、欲望を止滅させることが急務なのだ。

今までは、このあるものを得たり捨てたりして幸福になれると思って行為していたが、
そう言うものは無いのだから、捨てようとしてもならず、得ようとしてもならないのだ。
516名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 22:40:01.86 ID:6gHwkXz0
>>514つづき
欲を満たすという目的があって、そのための智慧こそはあった。しかし其の智慧は間違ったものだった。
其の智慧はうそを言うこと、財を蓄えること、この世間で言う幸福を得させるものであった。

其の智慧は捨てなければならない。今度は、何も得ないように知恵を働かせなければならないのだ。

こうして真実相に合致した行為をするための智慧が必要になり、それを働かせなければならない。
何も得ないようにする行為が正しい行為であるのだ。

この行為をすると、一切の苦しみから解脱するのだ。周囲の人もお前に準ずる様に自然となるのだ。

最初に言った現象は一切実体の無い虚妄であり、このことを苦諦と言い、それを得ることは苦しみしかもたらさない。
このことを「集諦」という。
次に、苦しみから逃れるためには、当然この世界で何かを求めることを止める必要がある。で止めるのだ。
これを「滅諦」という。
517名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 22:40:56.16 ID:6gHwkXz0
>>514つづき
其の方法としては、真実に合致した行為をしなければならない。何かを求める意図を持ってはならない。
なにも求めない行為をしなければならない。一切に置いてである。
これを道諦と言い、内訳として八正道がある。

こうしてこの修行が完成すると、お前は、真実の世界に遊ぶことになる。
お前の真実な姿を楽しむことが出来るようになるのだ。生老病死は無いのだ。
そこはニルバーナであり、浄土である。簡単に言うと、欲の無い世界である。

この過程は道理だろう?これをこそ理法と釈迦仏は言ったのである。
この道理に頼れと言い、人に頼ってはならないということになるのだ。
この道理はお前の存在するのであり、お前以外のものには無いのだ。これを自灯明というのだ。

この道理に反する題目などはお前を滅ぼすだけのものだ。

この修行ほど簡単なものは考えられないだろう?だから易業道というのだ。
518名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 23:37:56.66 ID:rJT8lD/Y
要するに、これだな。

元祖天才バカボンのパパなのだぁ〜 パパなのぉ〜ダ?-(*゚∀゚*)?-ァ♪♪
そうなのだ!
519名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/30(土) 02:08:09.76 ID:pTl0DGUL
>>480
仏の目的は、一切衆生を修業させることである。(成仏させる)
そのために仏がとった唯一の方法は、人々に「語りかけること」。
その語りかけ(あるいは残した文章・・釈尊は残さなかったが)の中に、仏・仏教のすべて・基準がある。
弟子たちが編纂、または発展させた数多くの仏典も、元はこの語りかけの中にある。(仏教の考え以外のものも含まれているが。)
これをないがしろにするという事は、仏のすべてを否定するという事になる。

>大梵天王問仏決疑経
これは、禅宗にとって極めて重要な経典。
・この経典は釈尊入滅直前に説かれたとされる。
・この経典には、釈尊が花をひねったら、迦葉だけがその意を汲んで微笑んだという話があり、その中身が禅宗の始まり。
だから、他の仏典は依経とせず、教外別伝・不立文字という。

禅宗の問題点は、
・仏典をないがしろにする。
・微笑みの中身が全く不明。
 (そばにいた弟子のうち、迦葉以外の全員が気が付かなかったという事は、いかに伝授が難しいかを示す。
 伝授が成功したと思っても、弟子と師匠で思っている中身が違えば、それでおしまいw(確かめるすべがない)
 結局、仏典という基準がないため、人によってさまざまに違ったものになってしまう。)
・さらに、様々な記録から、釈尊の入滅直前には、迦葉はそばにいなかったことがわかっている。
 となると、禅宗の出発点になった微笑み「の中身」はどこからどのようにして伝わったの?誰が作ったの?・・・・
以下ry
520名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/30(土) 07:39:52.03 ID:stGYii2v
大乗経典は、経典を読ジュウすることを説いている。
これは教えを復習することになる。教えを忘れないことになる。
しかし、それが修行が成果をもたらすということにはならない。
修行はあくまでも、行為による。
だから、禅宗が経典は月をさす指である、というのが、こう言う意味で言っているなら、
当然なことである。
521名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/30(土) 11:00:20.11 ID:YvY66COo
元寇おさらい

かつて池田名誉会長は聖教新聞紙上で、
「高麗人がわざとボロ船を造ったおかげで日本は助かった」
という韓国ねつ造歴史のトンデモ論を展開した。

そもそもフビライに日本襲撃をそそのかしたのは、朝鮮(旧姓高麗)である。
あなたのしもべであるこの高麗が全力で支援しますのでと。
元寇とは、蒙古人と朝鮮(旧姓高麗)人の連合軍だったのだ。

元寇連合軍の残虐行為は、歴史上明白だ。
壱岐対馬の男は皆殺し、女子供は戦利品として
手のひらに穴を開け、綱を通して引き回したあげく
素裸にして船の舷側にぶらさげて博多へ来寇した。

大陸的な戦い方は一般民衆を略奪・虐殺しながら進軍する
これは封建領地を大切に経営している当時の日本の武士には
考えられない非道な戦い方であった。
がしかし、大蒙古帝国の精鋭十数万を投じても一歩も敵地に踏み込めず、
日本側は壱岐・対馬を除いてこれにまったく橋頭保を与えず、一方的に攻め立てて撃退した。
東海の果ての日本は強敵だった。

朝鮮(旧姓高麗)軍司令官は、安永の役・鳥飼で負けたあとの作戦会議で
もう一度博多を攻撃すると言い張った。

今更日本を侵略するつもりはなかったと言っても、
高麗記に残っているのである。
522名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/30(土) 11:19:04.23 ID:kgFd7QoA
>>519
釈尊は、托鉢に歩いて食料をもらい、後は座禅して瞑想し、真理を
追求していた。それと比較すると、禅宗は釈尊の行動に近いのでは
ないかと思う。
先日、親戚の法事が禅宗で行われた。禅宗は、法華経も大切にして
いるそうで、和尚様が、如来寿量品第十六を法事中、唱えていた。
523名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/30(土) 12:54:23.80 ID:egajlJm+
>>481
>弟子の日興88歳、日興の弟子日代、日助は何と90歳代と開祖日蓮より長寿?

いや実際はどうかわからんよ。何しろ日蓮の遺文も平気で捏造してきた教団だし。まあ妄想と捏造は日蓮ゆずりなんだろうが。
524名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/30(土) 14:26:49.87 ID:s6dCKUGw
大梵天王問仏決疑経は偽経で、拈華微笑の伝説が書かれているにすぎません。
当時の中国で他宗の教判などに対抗して創作されたと見るのが普通かと思います。
中国では、法華経の無量義経などもそうですが、自宗の正統を主張するために経典創作が平気でなされていたようです。
この大梵天王問仏決疑経も禅宗の正統性のために創作された経典です。
その偽経の拈華微笑が禅の始まりであるなどというのは、まったくの誤解です。
禅宗がこの経典を特別なものとしていると見えてしまうのは、あなたが経典に憑かれた頭の方だからでしょう。
ただ、偽経であろうと、>>520さんの「月をさす指」の一つではあるでしょう。
525名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/30(土) 17:51:09.61 ID:Ujdi6VIu
>>512
>「宗教なんてやめちまえ!」なんてね。
たしかに悟りに到達したいとか、悟りのイメージにとらわれることも
実際は人間が頭の中で作った感情やイメージに執着してることであり、
妄念ともいえるので、そういう意味ではそういう考えも極論的な表現
だとあるかもしれませんね。
ただ宗教やめろ!だと、貴方が言われたように坊さんこまっちゃう!
ってのももちろんありすが、それよりも私はいわゆる無神論者的連中
が増殖して、宗教してる人間をただの頭のおかしな連中と見る風潮や
その国の社会から宗教を排除しようとする動きがでてくることが心配
です。
526名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/30(土) 18:52:51.07 ID:Iezc8hPp
釈迦の教えが及ばない末法に一体何があるというのだ。因果応報なんて信じれなかったけど、今自分がしてきた場所に自分はいる。
そんな気がする。人間にうまれる事はまれなんだってさ、食い物に生まれるのだけは勘弁だ。
527名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/30(土) 19:48:57.40 ID:4kVS6yfi
>>525
>その国の社会から宗教を排除しようとする動きがでてく
>ることが心配です。

それが鎌倉時代の日蓮であり、また仏教歴での常でもあったわけですよね。
っていうのは、宗教という枠に隔離された軍隊を育成して、この中での者共は何を守ろうとしているのでしょう。
そう、自分の所の教義という執着するマインドコントロールされた自分を守るという、そのものでしょう。
法華経は、組織という団体の振舞う姿を作り上げるための物語ではなくて、すべてを見極めさせる菩薩を、育成させる経であるようです。
法華経の前に説いた教え(爾前経)に振舞った釈迦の姿が、
『如来所演経典。皆為度脱衆生。或説己身。或説他身。或示己身。
 或示他身。或示己事。或示他事。諸所言説。皆実不虚。』
と、釈迦は分別された信仰対象を、ここに統一しようとして書かれたのがこの経、法華経なのでしょう。(釈迦ではなく作者)
例えばこの霊山に集まってきた諸々の対告者は、団体のトップだけではないのが序品で確認できます。
そこで、

>それよりも私はいわゆる無神論者的連中
>が増殖して、宗教してる人間をただの頭のおかしな連中と見る風潮

“頭がおかしな連中”と複数系に例えて批判するのは、信者が団体教義的解釈からの布教をするからでありますよ。
一対一の布教とはいっても、なんですか今の報道機関を利用したこのざまw
・・・これらは排除する対象に当然なってもおかしくないでしょうと思いますがね。
ただ、個人的批判は避けるべきものですけどね。
やっているでしょ、創価と正宗の泥仕合。・・・・蓮華の譬えにもなりません。
528名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/30(土) 19:49:22.98 ID:pTl0DGUL
>>524
> その偽経の拈華微笑が禅の始まりであるなどというのは、まったくの誤解です。
他にも説かれている伝説であるのは知っている。
しかし、禅宗では、大梵天王問仏決疑経を根拠にして、拈華微笑の中身が釈尊-迦葉-…-達磨と伝わったとする。
したがって、大梵天王問仏決疑経が全くの虚偽・虚構であるとなれば、正当性の根拠は「全くなくなる」。

禅宗は、実体の全くはっきりしない拈華微笑と経典群とを並べ、拈華微笑こそが釈尊の真意だと吹聴する。
釈尊が数十年かけてやってきた「他者への語りかけ」の中には真意がないとして、全否定しているのだ。
それでいながら、大梵天王問仏決疑経・像法決疑経・楞伽経などを引用する。
自語相違もはなはだしい。

仏法は、世の理すべての基本法なのだ。
だから、釈尊は(前世において)法に基づく修行を続け布教を続け、インドで成仏した後も法を携え他者へ布教し続ける。
禅宗のように、目標が「見えた」(成仏への道筋が見えた)から法を表した経典はもういらないなんて言うのは、釈尊の行為や仏教・ひいては世の在り方を破壊するものでしかない。

なぜ禅宗を擁護するのか知らんが、各人の心を元とする禅宗ほど基本があやふやな宗教は、他にはないぞ。
例え一卵性双生児でも、心は違うからな。
529名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/30(土) 20:40:25.85 ID:Iezc8hPp
嫉妬という字には女が含まれてる。俺は過去世の嫉妬のおかげで悲惨な目にあってるとおもってる。女人は諸経で嫌われているが法華経は妙の1字を持って成仏を説いている。女人がなぜ悪いかは知らないけどね。
530名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/30(土) 20:53:50.70 ID:Iezc8hPp
日蓮大聖人様がいうには妙は蘇生や正しいという意味だと言っております。俺はそれなのに妙をマイナス的な意味で使っていた。あんた妙だなぁなんて言ったら怒らてしまうからな。仏罰当たりまくってます。
531大乗非仏説:2013/03/30(土) 21:52:54.91 ID:4D9LK6s4
>>526
末法なんて言葉は釈尊は説いていないですよ。
末法のことを詳しくかいている大集経は釈尊滅後、数百年たってから成立したもの
ひょっとして法華経よりも成立年代が後かもしれません。
532名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/30(土) 22:15:21.00 ID:s6dCKUGw
>>528
中国で創られた偽経だと言ってるじゃないですか。
釈迦から迦葉、やがて達磨に法嗣があるとするのは偽経の中で初めて出てきたことです。
正統性を主張するために中国で創られた話です。
これについては、日蓮が『蓮盛抄』で指摘している通りです。
そんなものに拘っているのは、どうしてもあなたが経典から離れられない頭の持ち主だからでしょう。
日蓮と同じく、自分の宗教の正統性を主張するために、他宗には厳しい。
しかし、無量義経が偽経であるとは見破れなかったようです。
経典は「月をさす指」であってもちろん蔑ろにすべきものではありません。
そんなことは当然でしょう。
禅宗が読経をしないとでも考えているんですか?
ただ、解釈次第でコロコロ意味を変える経典に頼っていないというのが禅宗です。
浄土宗の家に生まれたわたしが禅宗が好きなのは、多くの日本の精神文化を象っているのが禅だからと感じるからです。
禅という言葉は世界でzenとして知られています。
その昔、ロサンゼルスへ短期滞在したときに、創価学会がそこに目をつけて、
座禅ができるなどと現地で会員を増やそうとしていたほどです。
そのアメリカ人にカルトだからやめた方がいいとは伝えましたが、
今となっては、創価学会は卑怯な団体だなと思わざるをえません。
533名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/30(土) 23:11:19.47 ID:stGYii2v
>>526
隠没、この意味は隠れて見えなくなるという意味だろう?
釈迦の説いた正法が、世間の人が目に留めなくなるので、それが隠れた状態にある、
というのが「隠」であろう。そして、幸福を求める社会で、釈迦の正法は幸福を
もたらさないと見なされて、誰も釈迦の正法を言うものがいなくなる、。これが没するの意味だ。
現代では「没」というと、捨てる意味に使われる。そうだ、現代人から捨てられるというのだ。

しかし、こんなときにこそ、釈迦の正法を説き起こさなければならない、というのだ。
そして、其の困難なときに説き広める功徳は大きい、というのだ。
当然だ。其のクスリとしての効果は、欲が大きいだけ:苦しみが大きいだけ、
人の苦しみをより多く解消するからだ。
534名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/30(土) 23:16:19.97 ID:pTl0DGUL
>>532
こだわるのは、当然だろ。
出発点が釈尊にまったく関係なく不明なものなら、仏教とは言えなくなるんだぞ。
仮に、釈尊や迦葉など全く関係なく、達磨が独自に考え出したモノなら、最初からそう主張すればいい。
ついでに、達磨教と名前を付けるべきだ。

>経典は「月をさす指」であってもちろん蔑ろにすべきものではありません。
貴方がどう考えようが、それは禅宗に関係ない。
禅宗では、月を指す指(経典)は、月を見た後では「必要ない」と主張している。
月を見た後という仏道修行のある部分において、経典(法)は必要ないと宣言しているのだ。
一方、釈尊は修業時代も成道した後も、すべての時点で片時も法から離れてはいない。
禅宗は、仏教に名を借りて仏教以外のものを目指しているとしか解釈できない。
(仏教では、仏と名前がつけば、明記されていなくても必ず所持の法があり、その仏や弟子がそれを弘めている形をとっている。
禅宗の仏は誰で、弘める法は何?・・・・という話だ。)

>ただ、解釈次第でコロコロ意味を変える経典に頼っていないというのが禅宗です。
釈尊が修業のために語り、弟子が編纂発展させた仏典(法)を無視し、無常である心を基準にするのは、愚か者がすることだ。
基準が無常なら、悟ったと思った結果も「無常」に終わるからな。
禅宗はそのような事はないと主張するなら、一つ聞く。
禅宗の根本にする法(修行の基準)はなんだ?
535名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/30(土) 23:50:01.13 ID:stGYii2v
経典そのものが人を幸福にすると勘違いしてるのだ、日蓮は。
経典は人が幸福になれれる方法を説くものだ。

法華経方便品に次のように言っているではないか。
「舎利弗、云何なるかを諸仏世尊は、唯一大事の因縁を以っての故に、世に出現したもうと名づくる。

諸仏世尊は、衆生をして仏知見を開かしめ、清浄なるを得せしめんと欲するが故に世に出現したもう。

衆生に仏知見を示さんと欲するが故に、世に出現したもう。

衆生をして、仏知見を悟らしめんと欲するが故に、世に出現したもう。

衆生をして、仏知見の道に入らしめんと欲するが故に、世に出現したもう。

舎利弗、是れを諸仏は唯一大事の因縁を以っての故に、世に出現したもうと為づく。」

だから法華経を破いて食しても何にもなら無い。法華経が説く、行いをするのだ。
それが幸福になる方法であるとして。

安楽行品などになんとあるか?
536名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 01:43:12.44 ID:isTRtbMi
>>535
>経典は人が幸福になれれる方法を説くものだ。

苦を滅するための方法を説くんだけどな。
現世的な幸福なんかお呼びじゃないぞ。
537大乗非仏説:2013/03/31(日) 05:54:10.60 ID:PiSFic9a
>>526
末法なんてもともと釈尊の説いた中にはありませんよ
後世の人が勝手につくりあげたものです。
538名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 07:51:51.16 ID:AYG2RLnO
>>534
あたかも経典を絶対としないのは仏教ではないかのような言い方ですが、
戒定慧の定を全面に押し出したのが禅宗であって、仏教だと思うのですが。
達磨が中国に持ってきたのは確かでしょうが、それで達磨教と呼ばねばならないというのは、もはや意味がわかりません。
あなたの言う語りかけもしていましたが、釈迦が悟りに至ったのは座禅を組んでいたからでもあります。
「無分別智に至る」でも「正見を自覚する」でも言い方は何でもいいですが、
自分自身の心(自性)が悟った時点で私たちは仏である、釈迦と同じ境地にいるとする禅宗の考えに則れば、
悟ったのに法に執着しなければならないなどというのは、ちゃんちゃら意味不明ですし、日本語として変な感じがします。
心を拠り所とするのは愚かと見るあなたのような人からしたら、禅宗など愚かでいいのではないですか?
それは個人個人の考えによるでしょうし、何も否定したりすることではありません。
禅宗の修行の根本は、教外別伝、不立文字、座禅を通しての、直指人心、見性成仏。
経典だけでなく禅師たちの書き残した物を指として、座禅を通して自性が悟るのを目指したのが禅宗です。
もう一度言いますが、最終的には経を捨てても、経を蔑ろにする禅宗はありません。
539名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 08:26:57.57 ID:bKGd0Sfe
安楽行品の菩薩の行いを規定した四品のうち、
一番目は、世間の俗人と交わらない、って書いてあるね。

菩薩は、国王、王子、大臣、外道の思想家、世俗の小説家、
詩人、小乗の学者に近づかない・・・、とあるなww

遊興で身を立てるもの、芸人、役者、相撲取りに近づかない。
ともあるから、どこぞの芸人・タレント・スポーツ選手を前面に立てて、
しかもテレビの宣伝コマーシャルまでやってるような
団体は、完全に法華経誹謗の邪教ですよねー・・。

また女人の歓心を買おうとせず、とかなんとかあるけど、
婦人部なんてある団体は法華経の菩薩ではないってことか・・。

常に座禅を好み、静かな処で心を修める。これを初めの親近処という。
とあって、お釈迦さまが菩提樹の下で悟りをひらいたことを、
追体験する、行法原理主義とでも言うべきもんだろうな。
でも現代人は忙しいから、法華経書いたヒマ人のたわごとを
真に受けて、いちいち座禅とかやってる時間の余裕はねーんだよ!

一切の法は空であり、 如実の相と観、ただ因縁により仮象として
存在していると見るのである。とあるのは、現実世界はかりそめの姿で、
モノホンの真実世界はその裏側に隠れているという意味だけど、
現実の文章経典である法華経もまた、世界の本質が仮にこの世に
あらわれた姿のひとつにすぎないということで、法華経もまた
絶対ではないのねー。

法華経ゼッタイ主義の人たちは、この菩薩の四品の一番目を
よく読んでないんじゃない? 座禅もやってないみたいだし・・。
540名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 10:36:28.09 ID:41tJ8EX0
月を見た後の、「指が必要でない」なのか、
指がさした「月が必要ない」なのかどうなのか、意味不明なのだが、

「指も月も必要ない」と云うのであれば、闇を照らす道さえも見えなくなり盲目の旅と同じになろうかと思うが。
ただその月も、太陽に照らされているなどとは知るよしもない古代人の解釈にすぎない話ではあるな。

“白法隠没”がいわゆる“月法隠没”の意味であろうし、日が昇れば白夜も消えるという意味かと思うが。
ただ、「月氏の法が隠没」と解釈されている場合もあるところに大日信仰が昇り上がってくるようである。

っていうか、目を瞑る禅に、月も太陽も必要ないかw
541名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 10:49:34.90 ID:ljcxTQLu
創価は自分たちの幸福は政治に拠らなければ達成できないと思っているのだ。

これは釈迦が説かれた真理真実を理解していないことによる。

尤も元祖は日蓮なのだが、日蓮は、釈迦の説かれた実相:真理真実を理解していなかったのだ。

釈迦の説かれた智慧:般若の智慧=仏の智慧、これを知らないでおりながら、
公宣流布などととてもいえたものではない。そこで、日蓮仏法と言いだしたのだ。
仏の智慧を説かない日蓮の教えは、永遠の業苦である。
こう言うものこそ切り殺すべきである。こう言う日蓮の教えを所持しているものこそ、
切り殺すべきなのだ。切り殺された事実を縁として来世は、大乗に縁するだろう。
542名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 11:17:29.59 ID:ljcxTQLu
>>541
ふざけた論を展開したものだw。

「月を指す指」は、こう言う風に解釈すべきだと思う。
月は夜に出るものだ。暗黒の夜空に月だけが明るいのである。
太陽が出ていても、暗黒というものが無いので、太陽の明るさというものが感得
出来ない。
反してつきの場合は、先に言ったように、暗黒の中の明るさだ。

この穢土は苦難に満ちていて、しかもそれから逃れうる道が無い。
こう言う世界に、唯一つ明るい存在が提示されたのだ。これが釈迦仏法である。
それは夜空の月にたとえられるのだ。
543名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 11:27:06.92 ID:ljcxTQLu
釈迦仏法というが、
要するにこの世界の真実:実相は何か、を説き表したものだ。
そして其の真実にあった生き方をしなければならない、というものだ。

つきはこの真実:実相をたとえたものであり、
実相に合った生き方を説いたものが仏の教え、つまり経典であり、

今経典により、明るい月に相当する実相が明らかになり、実相に合った生き方を
解いた経典により、どうすれば良いかわかったものは、それを実行することになる。

月が有れば羅針盤のように後入らないといってもいいのだ。

いかだの喩えがある。いかだは教えを喩えたものだ。月がはっきりと見えるものは、
教えをいずれ捨てるのである。必要が無いからだ。
544はひふ:2013/03/31(日) 11:35:05.83 ID:zeVFPLPK
お前のこと救ってやろう
542
ブッダのいった
月を指す指、の覚醒する意味
「わたしは、いつも月を指し示す。(月は覚醒した意識の形)
しかしあなたはいつも月ではなく、わたしの指し示す指をみる。」
  

真理(覚醒)はつねにただあなたの内(肚の中)に月のごとく輝いている。
なのにあなたはいつも指し示す指(ブッタ)や他者の覚醒見つめてばかりいる。
組織もそうだ。そことはあなただ。
545名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 11:52:20.29 ID:ljcxTQLu
>>544
文理真正で行けよ。
なんか俺の言ってることと矛盾して無いようだが。
546名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 12:25:37.00 ID:ljcxTQLu
>>535
凡文法華経では以下のようになっている。このほうがより判りやすいか?

「仏がこの世に出現する目的となった、如来の唯一つの偉大な目的、ただ一つの偉大な仕事とは、
一体なんであろうか?
それは如来の智慧を発揮して、人々を鼓舞するためであって、そのために如来はこの世に出現するのである。
如来の智慧の発揮を人々に示すためであり、又それを人々に理解させて、解からせる為であり、
又、如来が智慧を発揮するに至るまでの道程を人々に理解させるために、世尊はこの世に出現するのだ。・・・」

ここでは人の修行を説いているのであり、決して如来の世界をお前に与えるという趣旨は無い。

経典を読ジュすることは行いの一つではあろうが、それは教えを忘れないためには効果があるが、
如来の悟りと同じ悟りを得ることの修行ではないのだ。
547名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 15:43:20.20 ID:Gua32FJr
日蓮大聖人は、「諸仏の仏性と衆生の仏性と、その他あらゆる仏性を名づけて」
南無妙法蓮華経と名付けた。
釈迦は、「天上天下唯我独尊」と言った。
法華経が釈迦の直説ではなくても
このことは、
ご内証において双方とも同じ実相を悟っていたからに他ならない。
548名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 17:15:22.98 ID:ljcxTQLu
・・・
549名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 17:20:19.45 ID:ljcxTQLu
・・・
日蓮が、石とダイヤモンドを並べて、皆が石は石、ダイヤモンドはダイヤモンドとしているのに、
石をダイヤモンドと名づけるというようなものだ。公序良俗に違反しているんだ。

創価日蓮教徒は、自分勝手な論が多すぎる。というよりか、自分勝手な論で構成している。
550名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 17:46:46.39 ID:41tJ8EX0
筏の譬えっていうのは、水の上の乗り物であって、岸にたどり着いたら用済みってことだろう。
それを大事に背負って歩く奴の苦労は滑稽でもあるが。
月に譬えてもいっしょ・・・・上ばかり見て歩いても躓くだろうし、階段があったもんなら弁慶の泣き所を打って痛いだけ。
月のご内証を考えてごらん。
「ほれ、ほれ、わたしを見て歩いては危ないぞ坊や(´_ゝ`)」とでも言ってくれるだろうな。

>>547
“南無妙法蓮華経”は、べつに法華経のご内証でもなんでもないよ。ある一文からのパクリ。二十八品の中の法華経にちゃんと書いてあるよ。(寿量品でなくてもね)
「南無とは帰命!」←これ大袈裟。
551大乗非仏説:2013/03/31(日) 18:08:07.48 ID:PiSFic9a
>>547
なぜそういう論理構造になるのか理解できません。
552名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 18:17:31.23 ID:41tJ8EX0
>>549
そんで、「そのダイヤモンドも石の一つだ!」とかって尤もらしい事を逆切れして言う始末。
法華経の内容などは、日蓮遺文より劣るような教義(御書根本)を先にして「南無妙法蓮華経」とはお笑いもの。
多くある石の中の極わずか石さえ、勝手な論によって自ら探し難くしてる様な宗教団体なんだ。
また上層部からすれば探されても困るであるだろうから、機関紙以外は悪知識といって信者を隔離してるし。
とりあえず、日蓮仏法とは月でもあるし筏でもあろう。用が済んだらアンチのように、犀の角のように一人歩め・・・これが「天上天下唯我独尊」の義。
553名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 18:20:00.25 ID:ljcxTQLu
創価日蓮教徒は言うことがぐっちゃぐっちゃ。彼らの教義がぐっちゃぐっちゃなのだ。
こんな教義で到底人の心は浄化されない。すなわち成仏など出来ない。

日蓮の仏教に反する我見に過ぎない。日蓮の自己顕示欲に過ぎないのだ。
554名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 18:55:14.45 ID:N1WTPUQ/
犀角独(毒)歩乙乙(笑)
555名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 19:36:48.70 ID:Gua32FJr
天上天下 唯我独尊 三界皆苦 我当度之
「天が上、天が下、我が最も尊い者なり、世に満つる諸々の苦しみ(三界皆苦)を除くものなり(我当度之)」
つまり一乗(仏性)のことと解釈できる。
556名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 19:42:50.95 ID:7jll3RfH
私が女が少ないと書くからと言う理論をくだらないと言うならそれでいいだろう。俺にはなんとなく過去世の記憶があるんだ。日本が幸せな国ではないのも自らに原因がある。人間に何度生まれ変わっても俺は正しいものを追い求めると思う。
557名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 19:54:47.41 ID:Hfh5Zlvd
>>538
> 戒定慧の定を全面に押し出したのが禅宗であって
だから、その定・定を実現するための基準は何か?と聞いている。
どの経からどれだけのものをひっぱり出してきているかは知らないが、それを組み立てた時に根本にした基準があるはず。
その基準は何か?と聞いているのだ。

> 釈迦が悟りに至ったのは座禅を組んでいたからでもあります。
禅宗の座禅と、釈尊が悟りを開いた際の瞑想は、色々な意味(詳細は省略)で違うものだ。
もし、それら二つが同じものだというなら、今の世の中には釈尊がごまんといることになる。
野狐禅や魔禅などが登場する隙間はまったくないし、釈尊も修業方法として瞑想だけを勧めたはずだ。

> 自分自身の心(自性)が悟った時点で私たちは仏である、釈迦と同じ境地にいるとする禅宗の考えに則れば、
釈尊は、死ぬまで人々に成仏するための基準、修業をするための基準を語って歩いた。
禅宗は、その基準をないがしろにし、無常である自分の心で判断しようとするから、間違った到達点であっても「全く分からない」。
これが、禅宗の一大欠点。
だから、野狐禅や魔禅が生まれる。

これ以上はやめておく。
558名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 20:14:16.65 ID:7jll3RfH
瞑想して成仏するのは困難である。そのため日蓮はご本尊を書写し、唱題行させることによって、成仏を説いた。
559名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 20:15:30.20 ID:7jll3RfH
人は何度でも生まれ変わる、今は日本人でも来世はアメリカ人か動物か裕福か貧乏か、能力はいいか悪いか、五体は満足かそれすら、保証されない。嫉妬が男ですら持つ病気であることは良くわかった。
560名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 20:22:46.85 ID:7jll3RfH
人をけして落とし入れてはいけない、その報いは必ず今世来世に来る。私はつくづく思いしらされた。だから宗教もわからなければ、自分で解釈するいがいないであろうと思う。
561名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 20:28:22.89 ID:ljcxTQLu
当今は医療の問題がやかましいね。
これも、この当自者である人も、仏教の真理を聞けば、たちどころに快癒するよ。

12支縁起の法門、この最後には、生老病死の解消とある。
562名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 20:39:19.31 ID:ljcxTQLu
戒、定、慧、解脱、解脱知見
563名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 20:47:50.43 ID:7jll3RfH
この間気持ち悪くなって病院行ったら何の治療もなく帰されたよ。良医にめぐりあえるのも運しだいか…。金持ち意外助からないなんて理不尽な社会をどこかで人間は作ったんだろうな。
564名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 21:05:09.87 ID:Gua32FJr
>>555>>551の大乗非仏説さん宛です。
565名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 21:36:56.77 ID:njD/Q7sA
禅宗の話が続いていますが、禅宗と日蓮が、どう関係しているのか、わかりま
せんね。
566大乗非仏説:2013/03/31(日) 21:43:02.58 ID:PiSFic9a
>>564
丁重なレスありがとうございます。
でもやはり、よく理解できないですね。

天上天下 唯我独尊 三界皆苦 我当度之 ということばが、なぜ「一乗(仏性)」と
いう言葉に定義されるのかが私には理解できません。

>日蓮大聖人は、「諸仏の仏性と衆生の仏性と、その他あらゆる仏性を名づけて」
>南無妙法蓮華経と名付けた。

「南無」という言葉はサンスクリット語の「ナーム」を漢語で音写したものであって
「南無妙法蓮華経」という言葉は「法華経に帰依します」という意味の以上でも
以下でもないと思うのです。南無妙法蓮華経が宇宙のリズムだとか、仏性とか
いいだしたら、言葉の意味はいったい何なのでしょう。なんとでも後付けできる
のではないでしょうか。

釈尊は「仏性」なんて説いていないでしょう。あくまで悟りに至る道を説いている
だけだと思っています。日蓮上人と釈尊とは同じことを説いていたとは思いません。
567名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 21:46:51.85 ID:ljcxTQLu
>>566
大乗非仏説さん、あなたはすごく真っ当な事を言っていると思います。
568名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 22:27:28.39 ID:Hfh5Zlvd
>>565
大聖人は、禅は天魔の所為であると糾弾されている。(他にもたくさんの宗派を糾弾している)
だから、大聖人の事を語ると、糾弾された他宗の事が出てきてもちっともおかしくない。

ここでの議論の出発は>>410
569名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 00:00:55.14 ID:AmPbpvbt
>>568
>禅は天魔の所為であると糾弾されている。
日蓮は、禅宗の僧侶や信徒と、直接、対立したことはない、と思いま
すが。・・・小松原の法難は、東条景信をはじめ、浄土宗の信徒の
仕業ですし、松葉ヶ谷の法難は、襲った人物の確定がされていないの
です。

日蓮は、全国各地に起こった飢饉や疫病を、真言・念仏・禅・律宗
などの僧が法華経を誹謗するゆえと言いました。

しかし禅宗は、法華経を大切にしていますし、真言律宗の忍性は、雨
乞い祈祷の時、法華経を唱えていました。また極楽寺の境内には、
法華経宝塔品第十一にちなんで、多宝塔がいくつも造られていました。
また、日蓮は真言(密教)を好んでいました。その形跡は、日蓮曼荼羅
(御本尊)にも見ることができます。

つまり、法華経は、聖徳太子も大切にしていた経典なので、どの宗派も
大切にしていました。当時の宗教のなかで、法華経を誹謗した宗教はな
かったということです。ただ、各宗派で、それぞれ好みの経典を読んで
いた、というだけのことです。日蓮は、それらの宗派と異なり、法華経
以外は認めないという態度だったのです。
570名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 05:33:56.17 ID:fGudSc/m
>>566
>天上天下 唯我独尊 三界皆苦 我当度之 ということばが、なぜ「一乗(仏性)」と
>いう言葉に定義されるのかが私には理解できません。
失礼なことを言ってすいませんが、
それは、あなたが一念三千の法門や御書を紐解いたことがないからだと思います。
日蓮仏法の中には釈迦が説いた法も全部入っているし、なおかつ久遠の法もあります。
矛盾なく、欠けるところなく完璧な実践可能な仏法です。
釈迦の法では、なかなか授記がもらえず肝心の死の問題を解決するまえに死んでしまいます。
釈迦の修行を実践したら貯金もできず将来、生活保護になりそうです。
そもそも出家していられません。

三諦や一念三千の法門や、御書を読めば釈迦と日蓮大聖人が同じ実相を覚知していたことがわかります。
御書は難解なので、日蓮大聖人御書講義を読むと解りやすいです。


>「南無妙法蓮華経」という言葉は「法華経に帰依します」という意味の以上でも以下でもないと思うのです。
すいません。私の解釈に誤解がありました。
御書からの引用になってしまいますが、大聖人が妙法蓮華経を、こうおしゃっています。
「妙法蓮華経とは我等衆生の仏性と梵王・帝釈等の仏性と舎利弗・目連等の仏性と文殊・
弥勒等の仏性と三世の諸仏の解の妙法と一体不二なる理を妙法蓮華経と名けたり」
(法華初心成仏抄他、守護国家論にも記載あり)
571名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 05:37:06.95 ID:fGudSc/m
>>566
×釈迦の法では
○釈迦の修行では
572大乗非仏説:2013/04/01(月) 05:43:30.00 ID:RVhwJs1t
>>570
丁重なレスありがとうございます。

>それは、あなたが一念三千の法門や御書を紐解いたことがないからだと思います。

一念三千は天台智のいいだしたことではありますが、彼は十如是から発展させて
この思想にたどり着いたのでしょう。しかし十如是はサンスクリット原文をクマラージヴァ
がかなり意訳したものであり、原文からはどう考えても十如是をあのように解釈は
できません。

>日蓮仏法の中には釈迦が説いた法も全部入っているし、なおかつ久遠の法もあります。
>矛盾なく、欠けるところなく完璧な実践可能な仏法です。

失礼な言い方になるかもしれませんが、それはあなたがそう信じているにすぎません。
立正安国論をみても日蓮上人が正しい認識をもっていたとは思えませんし、歴史的に
みても法華経は釈尊滅後数百年たってから編纂されたものであり、末法思想ですら
釈尊滅後数百年たってから生まれたものです。
573大乗非仏説:2013/04/01(月) 05:55:31.11 ID:RVhwJs1t
立正安国論を見る限りは、日蓮上人の考えというのは

(1)諸悪の根源は日本に邪宗教がはびこっているために諸天善神は日本を去った
(2)そのために日本に天災や人災がおきている、まさに末法のあらわれだ
(3)だから国をあげて正しい教えに帰依しなければならない

そのような考えに思われます。
でも諸天善神なんて本当に存在するとは思えませんし、正法、像法、末法という
いいかたすら法華経にはありません。
日蝕や帚星は不吉の表れでもなく単なる天体現象ですし。

もちろん日蓮上人本人は一宗をおこした人ですから、エネルギッシュな人であり
魅力的な人だったのでしょう。
574名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 06:25:47.35 ID:fGudSc/m
>>573
>諸天善神なんて本当に存在するとは思えませんし
御書を理解していないとしか思えません。
実践不可能な釈迦仏法に執着する意味が分かりませんけど、
とにかく信心がないのだけは、どうにもなりません。
お相手して頂き、有難うございました。
よい一日をお過ごしください。
575名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 07:14:10.23 ID:tspx1UXQ
>>569
>日蓮は、それらの宗派と異なり、法華経以外は認めないという態度だったのです。
これは、誤解。
もっと学ぶべきだ。

>当時の宗教のなかで、法華経を誹謗した宗教はなかったということです。
例えば、法然の浄土宗では、浄土三部経以外を「捨閉閣抛」せよと主張している。
浄土三部経以外は役に立たないから、「捨てよ・閉じよ・閣(さしお)け・抛(なげう)て」・・・・十分法華経を誹謗しているが。

>ただ、各宗派で、それぞれ好みの経典を読んでいた、というだけのことです。
好みで経典を選ぶ・・・・わけがないだろ。
教判とはどういう意味をもつのか、もっと学ぶべきだ。

なお、法華経が重要経典とわかっていても、第一として取り上げなければ、それは法華経の心を殺す行為でしかない。
例えば、釈迦仏法においてすべてのタイプの人間の成仏の可能性をはっきり示しているのは、法華経だけである。
それを第一としないで別な経典を第一にするという事は、人間を成仏できる者と成仏できない者に分けることになる。
以下ry
576名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 10:00:29.19 ID:7gq7A4eS
しかしヒマな人たちだねぇ...。
ぜんぜん説得力ないんだよ。

労働もせずに経済を論じても意味ないだろ。
布教も勤行もせずに仏教を語ってもね、机上の空論とはこれだ。

ましてや、ヒマ人のねらーの言うことなど...。
一体誰に何を語ってるの?
恥ずかしいから、もう止めてくれないか?

って、ネット依存症の連中に言っても無理か。
死ねよおまえら
577名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 11:21:32.75 ID:SxkrEH0P
>>576
>布教も勤行もせずに仏教を語ってもね、

お前らのその「布教」も「勤行」も仏教とはなーんの関係もないんだけどなw
578名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 12:13:46.09 ID:hR1KBSB4
>>576
>死ねよおまえら

こんなことを平然と言う人間を作り上げるのが日蓮思想だ。
真っ黒なヘドロの世界にいるからだ。このヘドロは、人の欲が集合して出来たものだ。

日蓮はイチセンダイである。本仏なんてとてもとても、笑止千万です。
579名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 13:04:07.60 ID:qcvUm0Ud
釈尊は極端を退け、慈悲と寛容を説いた。
妄想と独断で他宗の誹謗中傷を専門にした日蓮は仏教と正反対にある。
日蓮本人は精神疾患だったと思われ情状酌量の余地もあるが、遺文の偽造までしてメシのタネにした門弟らは万死に値する。
いちおう釈尊を教主とする日蓮宗は崖っぷちで仏教にとどまっているが、日蓮本仏信者は仏教でもなんでもない。
日蓮教徒と名乗るべきだ。だいたい釈迦仏法と縁が無いと自分らで言ってるんだから。
580名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 13:27:10.11 ID:qcvUm0Ud
>>575
その「捨閉閣抛」という用語自体、日蓮の切り貼り細工による創作なんだよ。
それに法然が専修念仏の立場で、それ以外の信仰を捨てるように説いたことは、
日蓮のように権力に対して他宗の弾圧と僧侶の斬首を提言したこととはまったく次元の違う話だ。
法華経を第一として取り上げるのは日蓮の勝手だが、それを他宗に押し付けるのは仏法でもなんでもない。
581名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 14:20:55.37 ID:rALmGCtI
ほうほけきょう。とウグイスも鳴くよ。
582名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 15:30:06.62 ID:tspx1UXQ
>>580
用語が問題なのではなく、その用語が示す中身が問題。
読んでみよう選択集
ttp://test.jodo.or.jp/800/index8.html
捨てよ:第一
閉じよ:第十二
閣け、抛て:第十六
書き下しだから、古文がわかれば意味が分かる。
仏教を、難行道/易行道、聖道門/浄土門、雑行/正行に分け、浄土三部経は後者、それ以外の一切経は前者と分類。
そして、難行道・聖道門・雑行はことごとく捨て易行道・浄土門・正行である浄土三部経をとれというのが、選択集の趣旨。
法華経を誉めてはいるが、それは表面上だけのこと。

>法華経を第一として取り上げるのは日蓮の勝手だが、それを他宗に押し付けるのは仏法でもなんでもない。
仏教の役割と歴史と布教の方法を知らない者の戯言だな。

>>579
> 釈尊は極端を退け、慈悲と寛容を説いた。
人に対しての寛容はともかく、法に対しての寛容は説いていないだろう。
法に対して寛容というなら、そもそも布教などしない。
何故なら、布教は「あなた方が信じているものは間違っている。私が所持している正しい法を信じよ。」という意思表示だからだ。
583名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 16:06:09.70 ID:hR1KBSB4
涅槃経は4世紀頃の作では無いかといわれている。
この経の中に、法華経のことと思われる叙述がある。

付け足したり、削ったり、ということを加えた経典がある、というのだ。

法華経は一世紀のころであるから、涅槃経の作者は法華経を知っていた。

皆は法華経の自画自賛と、脅迫に恐れて、法華経をあげるが、こう言う見方をとる人は、
仏教の教えを判って無い人なのだ。天台然り、伝行然り、日蓮然り、なのだ。
空海は法華経を戯作と談じている。この戯作は、偽作ででもあろう。
584名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 16:22:14.46 ID:hR1KBSB4
又、法華経を他の大乗経典作者が法華経の字面のごとくに認めていたなら、
その経典の中で法華経に言及していて良いはずであるが、全く無いであろう。
法華経は戯作:偽作:駄作である。
部分部分には採用すべき教えがあるが、それなら他の経典にもある。全体として、
法華経の目的は、単に、今まで蔑んできた二乗を正当な位置に置こうとした目的の故に
出来たものというべきである。簡単に言うと小乗に対する罪滅ぼしである。
経典としての失敗を補っているのが大乗の涅槃経である。
585名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 17:02:02.79 ID:qcvUm0Ud
>>582
その中身を矮小化した造語が作為的で卑怯千万だというのだよ。
仏教の歴史と布教の方法を知らない日蓮の独断を鵜呑みにする者の戯言だ。
人に対して慈悲を説く仏教は法の説き方においても柔軟で寛容だ。
仏陀の広大にして無辺の心に映る法は凡夫の頭で固定的に表象できるようなものではない。
586名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 17:27:13.25 ID:qcvUm0Ud
したがって、これが正しく、他は邪説だと説くのは仏教ではない。
われわれはいろいろな教えに虚心に耳を傾け心を開くべきなのである。
そんなふうに一生をかけても、われわれは法のごく一部を知るだけであろう。
唯一、心すべきは他を誹謗中傷する独断的、独善的な教説を退けることである。経典についても同様だ。
優劣をつける教判などは限界と束縛に満ちた個人の脳髄に浮かんだ表象のひとつでしかない。
587名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 17:30:17.25 ID:hR1KBSB4
十如是が実相であるとか、さらに、一念三千などに発展するのは、狂気の沙汰であるが、
さらに、理の一念三千から事の一念三千などと、究極の狂気の沙汰である。

仏の智慧とは般若の智慧である。これは一切の事物は無いというものだ。
だから事の一念三千などあってはならない。
588名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 17:42:09.30 ID:Js2wXJqo
だから恥ずかしいんだよおまえら。

おまえらみたいなのが死ねば、世の中はずいぶん平和になるよ。
おまえらのような「陰湿で矮小な」日本人が、この国を貶めているんだ。

まっとうに努力する気がないなら、死ね。
それが仏法の精神だよ。
いや、すべての哲学の原点だ。
おまえらの語るようなスイーツやゆとりじゃねえんだよ。

だから、いっぺん死ねって。
そしたら仏法が分かる。
おまえらの言葉など電気のムダであり、サーバーのゴミだ。
これ以上、ゴミを撒き散らすな阿呆が。

いくらお遊びでも許さんぞ。
仏教を愚弄する魔の眷属どもが。
はよ死ねや。



なんちゃってw(^∀^)ノ
ごめん怒った?
589名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 19:39:13.16 ID:kVWudrPu
>>588
わたしは創価学会なのですが、君の発言は見苦しいと思います。
「死ね」なんていう同志は普通にいません。
怒っているのはアンチではなく、わたしたちです。君は創価学会を辞めてください。恥晒しはしないでください。
今日の名字の言に、このように書いてます。
「他人であっても心から語り合えば、かけがえのない命にも替わりうる」
語るのがいやならば、掲示板を見なければいいと思います。
わたしはまだ中等部ですが、大人のあなたみたいにはなりたくありません。
しっかりとしてください。
わたし以外の同志も見ていられるのですから。
590名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 20:31:12.83 ID:hR1KBSB4
>>587

大乗経典はたいがい、読ジュを修行にしている。
そして、八正道とか六波羅蜜を強調しない。
これはおかしいのだ。これは大乗の欠点である。

そもそも大乗の誕生は、部派仏教との喧嘩である。
部派仏教は仏の智慧について明確ではなかったのではないか?
説一切有部が70余りの実体を掲げたというのがその証拠だ。
こう言うものが部派仏教内で存在しえたということが、
部派仏教の汚点である。

大乗は仏の智慧については明確にしえたが、修行、実践修行については、
明確にし得てないのだ。読ジュが主要な修行であるとしてるのが証拠だ。
591名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 21:00:35.41 ID:fGudSc/m
よく考えたら法華経は仏の、ご内証をありのままに説いた経典だから
内容においては釈迦の直説と解釈すべき。
釈迦の直説じゃないというのは撤回します。
法華経こそ釈迦の直説。
592名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 21:25:19.95 ID:Js2wXJqo
>>589
>「他人であっても心から語り合えば、かけがえのない命にも替わりうる」

ここには「他人」などいない。
ただの電気信号の活字でしかない。
そのようなものを相手に「語り合う」ということもあり得ない。

ここの大人の言うことは口から出任せの有害な情報でしかない。
他人をミスリードする悪知識のたまり場だ。

「群狐に笑わるることなかれ」と大聖人は言われている。
ネットは、人を化かすキツネの住みかだ。
葉っぱをお札に変える連中の言葉に欺かれるな。
大聖人の言葉を信じて、徹底的にリアリストであれ。

2ちゃんなんか止めろ。
これは、ヤクザが仕掛けたワナだよ。
今の内に引き返せ。
分かったら二度と来るな、糞ガキ。
593名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 21:34:44.62 ID:fGudSc/m
>>592
591ですけど
>他人をミスリードする悪知識のたまり場だ。
まさに、そう思います。
>2ちゃんなんか止めろ。
はい。そうします。
>ここには「他人」などいない。
ただの電気信号の活字でしかない。
今まで、ここを勘違いしていました。
594名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 22:01:01.60 ID:hR1KBSB4
日蓮教徒の言うことは中味の無いし、入り口論にもなら無いな。
延々とこう言う入り口論にもならないことをしゃべるだけだ。
聞いて何にも益とならない。

このスレに日蓮教徒が来なくとも少しも困ることが無い。

信を持って入る?
信とは何かわかって無いと思う。
難解?
難解の何かも知らない。

自爆して滅ぶだろう。自縛して滅ぶだろう。

そうだよね、日蓮さん。お前の言うとおりだよね。結構、結構。
595名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 22:06:24.54 ID:kVWudrPu
>>592
師子王の子って、君みたいに「死ね!」とかっていうんですか?
君がここ2ちゃんで笑われているようにも思うのですが。
先生に怒られますよ。
「電気信号の活字でしかない」なんていったら、アンチの人達から、何ていわれるか察しがつきませんか。
君こそ、二度と来ないほうがいいと思いますよ、先輩。

なんちゃってw(^∀^)ノ
ごめん怒った?
596名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 22:19:32.27 ID:kVWudrPu
みなさんに言っておきたいのですが、
>> ID:Js2wXJqoは無視してください。
よけいな人なのでイコール創価学会員と思わないでください。
597大乗非仏説:2013/04/02(火) 05:50:00.61 ID:n/jNLPlz
>>591
>よく考えたら法華経は仏の、ご内証をありのままに説いた経典だから
>内容においては釈迦の直説と解釈すべき。

そうお考えになるのはご自由ですが、釈尊の直説とは
とても思えません。

法華経にかかれていることは事実だとお考えですか?
598大乗非仏説:2013/04/02(火) 05:58:38.12 ID:n/jNLPlz
>>596
お若いのにしっかりしていらっしゃいますね。
アンチもそうですが学会員の方にも理屈でなく単に罵詈雑言を
なげかける方がいるのが残念ですね。

私は立場は違っても意見交換はできるという考えなのですが…
599名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/02(火) 08:42:55.07 ID:5HjsJlkk
>>595
>先輩。

先輩?
成りすましじゃ無いの?w
600名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/02(火) 08:46:12.86 ID:V7Ule4/j
>>598
「日蓮って」スレでのあなたの立場は非仏説なので、意見は交換できないと思います。
意見を交換しても、捨てゼリフで「法華経にかかれていることは事実だとお考えですか?」などとは話にならないと思います。
601池田チルドレンたちへ:2013/04/02(火) 09:50:50.20 ID:L3GMBAf8
>>596
>みなさんに言っておきたいのですが、
>> ID:Js2wXJqoは無視してください。
よけいな人なのでイコール創価学会員と思わないでください。

君も池田創価の実情を良くわかっていないね

今の池田創価には、日顕原島撲滅と死を祈ったりしてID:Js2wXJqo
のようなグループと君のような池田チルドレングループがいるんだよ

それは、池田自体が2種類の顔を作っているので、そういう風になるんだよ
一つは、代作による著作群や聖教新聞や人間革命を学ぶ表の顔と
一つは、池田の生の顔=「日顕なんかトンカチで頭をぶって」「弟子はかたきを取れ」
 「キンマンコ」「オレが人を殺せと言えば殺せるか」などなどの実態なんだよ

その池田の二重性に気づいた人から池田創価を抜け出しているのが現状だよ
金庫番だった中西治男も、池田が生まれながらに教育したと言う原島教学部長も
竹入や矢野の元公明党委員長らみいんな、そういう池田に愛想を付かして、
真実を告発して脱会なんだよ

それを謀略で誹謗中傷するのも 池田の生の顔の方なんだよ
602名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/02(火) 09:58:05.89 ID:5HjsJlkk
大乗非仏説さん、厳密に言うと600さんのいうとおりになりますね。
アゴンは直弟子たちの記憶を結集した、言行録であります。
これだって、釈迦が自分で筆を持って書いたのではない、という意味で非仏説
といえます。
しかし、この弟子たちの記憶集では、始めに、如是我聞と始まるのです。
仏の説いたところ、という事で問題にすることでは無いですね。

そのアゴンの中に、仏は世界の真理真実実相というものを説いているのですね。
このことを大乗経典で特段に取り扱っているのです。
釈迦自身が、この真理は自分だけのものではなく、自分のほかにも見出して説くものがいる
といっていなかったでしょうか。そしてこの真理を弟子たちに教え弟子たちも体得するようにしたのですから、
このことを考えると、この真理は理解してるなら、その人は仏の説いたものとして、
経典を作ることが出来たというべきです。
603名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/02(火) 09:59:44.76 ID:5HjsJlkk
>>602続き
しかし、これはこの真理、仏の智慧、という限定があります。
この真理に基づく、修行のための戒律となると、地域ごとに異ならざるを得ないのです。
この修行については、仏の説くところではないといえるのです。しかし、その目的と趣旨は、
真理に基づくものとして共通しているのです。
そして、大乗経典は、この律の面に関して、教えに失敗している経典が目立つと思います。
法華経はその一番の例です。
だから大乗経典に言う戒律の教えについては非仏説といわれる根拠があると思いますね。
八正道は世界中で、どこでも普遍的に通用するものです。これをむしろ大乗は、
疎んじるように言っていますね。小乗だと。八正道を目的にしてはいけないのは、
言うまでも無いです。八正道は手段ですからね。六波羅蜜も八正道と同じ趣旨の教えです。この同義性は
涅槃経に説くところです。八正道六波羅蜜は筏です。
604本気にするなよ:2013/04/02(火) 10:50:39.61 ID:2mnoYS1b
香港で見つけたありがた〜いお経、おまいらに教えてやる。

憑自我 硬漢子 挨出一身痴
流汗血 盡赤心 追尋大意義
生命 作賭注 留下了 英雄故事
憂患 見骨氣 昂歩顧分似醒獅
衝前去 全部得失只有寸心知
跨歩上 雲上我要去寫 名字

憑傲氣 自我寫 我一生的詩
情共愛 涙與痴 眞誠是意義
生命 豁出去 留下了警人快事
英雄 有骨氣 雄視世界似醒獅
衝前去 全部得失只有寸心知
跨歩上 雲上我要去飛
衝前去 全部得失只有寸心知
跨歩上 人要作頂天 漢子
605本気にするなよ:2013/04/02(火) 10:57:38.26 ID:2mnoYS1b
なに?読み方が分からないって?しかたがないなー。ほれ。

パンチーンゴー ンガァンホンチー ペンチョッ ヤッサンチィ
ラゥホンヒュッ チョンチャクサム チョィチャム ダァイーイー
サァンメン チョッドウチュ ラゥハリュ イェンホングシー
ヤーゥワァン ギングァッヘィンゴンボゥグ パァチィセングシー
チョンチィンホゥィー チュンボゥ ダッサッチーヤゥ チュンサムチィ
クヮボゥセェン ワンセェンゴ イゥホゥィセ〜 メンチ

パンゴゥヘィ チーンゴセー ンゴーヤッ サンデッシー
チェンゴンゴィ ロィユチィ チャンシン シーイーイー
サンメン クッチョッホゥィ ラゥハーリュ ゲンヤンファイシー
イェンホン ヤゥグァッヘィ ホンシーサィ ガァィチィセングシー
チョンチィンホゥィー チュンボゥ ダッサッチーヤゥ チュンサムチィ
クヮボゥセェン ワンセェンゴー イゥホゥィフェィ〜
チョンチィンホゥィー チュンボゥ ダッサッチーヤゥ チュンサムチィ
クヮボゥセェン ヤンニーゥ チョーッデンティーン ホンチ

すぐに何か気付いた人ごめんなちゃいwww
606名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/02(火) 13:52:01.01 ID:Yy1sNATc
607名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/02(火) 13:58:21.59 ID:Yy1sNATc
>>589は588が学会員だとなぜわかった?
俺はネット持ってないからレス返せない一応書いておく。
「他人であっても心から語り合えば、かけがえのない命にも替わりうる」は
いいこと言ってると思う。たのむから、自演だけはやめてくれよ。
608名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/02(火) 14:10:30.82 ID:Yy1sNATc
>>601
あなたが言う真実がどのぐらいのかしらないが、
上のほうにも書いたが日蓮正宗と創価学会から分かれた。
別名破門であるが、実際私が見たわけではないので真相はわからない。
離れる人は離れるでしょう。日顕上人は遊んでばかりで、桜の木を切ったとか、
正本堂を破壊したとか、確かにそう教えられてる。幼い頃に日顕上人
の悪口をよく書かされた記憶がある。それは少し反省してる。
しかし今どちらが世界的に発展してるかといえば学会なわけです。
日顕が間違ってればおのずと衰退するでしょう。
609名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/02(火) 14:18:01.57 ID:Yy1sNATc
>>608日蓮正宗と創価学会が分かれただなすいません。
日顕上人の御本尊もあって当時は、それを
返却する騒動があったことをよく覚えています。
610名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/02(火) 15:32:19.64 ID:5HjsJlkk
法華経で、一定の業果を得たものたちを仏は虚空に上げたといっています。
その虚空の状況のときに、釈迦は、地湧の菩薩というものを出現させるのですが、
虚空という世界には大地というものは無い。大地が虚空に変化してしまっているのだ。
つまり大地も仏性を持つものであったのだ。仏性とは虚空のことであるから。
一般に大地は忘れがちである。しかし最後に虚空を現出する場合は、大地を忘れるわけにはいかない。

それで、その大地が菩薩に変化するものとせざるを得なかったのではないか。
どうだ?
611名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/02(火) 19:17:55.52 ID:5HjsJlkk
上行菩薩がどうのこうのというのは全く仏説では無いだろうね。
何故菩薩を平等に扱わないのか?これがそもそもおかしいではないか。
空とかの実相の説明以外は、へんてこなのだ。
612名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/02(火) 21:06:10.17 ID:5Fj+oLHB
>>575
>>ただ、各宗派で、それぞれ好みの経典を読んでいた、というだけのことです。
好みで経典を選ぶ・・・・わけがないだろ。
教判とはどういう意味をもつのか、もっと学ぶべきだ。

教判とは、五時八経のことですか?。これは現代仏教学で否定されています。
五時八経では、次の順序になっています。
1.華厳時・・・21日間
2.阿含時・・・12年間
3.方等時・・・16年間
4.般若時・・・14年間
5.法華・涅槃時・・・8年間(涅槃経は、一日一夜)
どうして、各経典が説かれた期間がわかったのか不思議です。経典に釈迦が
説法をした期間が書いてあるのでしょうか?
また、涅槃経が、一日一夜で説かれたとは信じられません。

 現代仏教学では
1.阿含経・・・BC.4世紀〜BC.1世紀に成立
2.般若経・・・AC.1世紀
3.法華経・・・AC.1〜2世紀
4.華厳経・・・AC.3世紀
5.涅槃経・・・AC.4世紀
6.方等経・・・(ACは確かですが、各種経典によって差があり。)
という順序になると思いますが。
613名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/02(火) 21:25:23.75 ID:5HjsJlkk
とにかく天台の五時八教は人を混乱させ、仏教の理解を妨げてきてる。
中国日本で仏教が理解されないで来た原因である。
その中で、親鸞法然などは、天台の間違いから脱出した苦労の人である。
日蓮などは天台にすっかり取り込まれた哀れなイチセンダイである。

日本の天台宗でもぜんぜん名前が無いな、現代では。
その寺院伽藍で持っているようなものだろう。

 天台などの毒に遣られなかった禅宗、真言、律宗、法相、などにこそ仏教が生きている。
614名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/02(火) 21:40:06.65 ID:DpsJFpVs
学会のどのあたりが世界的に発展してるのかがわからないんだけど…。
615名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/02(火) 23:03:12.54 ID:y7HC6F6V
>>612
だから、歴史的な文献学(仏教がどう変化してきたか)をやりたいなら、よそでやれと指摘しているだろ。

数ある仏典は、釈尊入滅直後の結集によるものを除けば、後世の弟子たちが、釈尊の言動の様々な特徴に注目してまとめあげ、発展させたもの。
それらは、大きく見ればみな仏教の部分論。
もちろん、発展させたのは普通の人間なので、間違いも多く含まれているし、釈尊が触れなかった部分についての考察もあるし、仏教的なもの以外の思想も含まれている。
それら数ある仏典に優先順位を付け、仏の真意を引き出そうとするのが、教判。

どの経典がいつごろ成立したかは、枝葉でしかない。
重要なのは、経典の中身(思想)だ。
教判には、法華経>涅槃経>・・・、大日経>法華経・・・など、色々ある。
どんな優先順位にすれば、最も優れた思想・釈尊の真意に最も近い思想になるか?
五時八教そのものは、教判のための手段・道具にしか過ぎない。

手段・道具にとらわれ、物事の本質を見失うようでは、本末転倒。
616名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 00:03:46.12 ID:hEohqV8W
>教判とはどういう意味をもつのか、もっと学ぶべきだ。
>どの経典がいつごろ成立したかは、枝葉でしかない。

いつごろ成立したかを、厳密に整理したのが五時八経じゃないんですか?。
天台智義は、経典の成立順をきちんと説明している。
しかし、各経典の内容といえば、一行くらいしか説明がない。これは経典
の内容よりも、経典の成立順だけを考えているとしか思えない。
617名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 01:50:27.52 ID:xm86z7nQ
>>616
天台が、なぜ天台三大部を詳しく残したと思う?
これらは、釈迦仏法で最も重要と考える法華経に関するもの。(天台独自のものが含まれている。)
根本の考え方がきっちりわかれば、他の経典の欠点など調べれば容易に理解できるだろうよ。
また、専門家によれば、天台三大部の法華玄義には他経からの引用もたくさんあり、たくさんの経や論を体系づけるのが目的だという。
他にも、他の経典の注釈書をたくさん残しているらしい。
(俺は専門家じゃないので、天台については概念しか知らない。
その程度のレベルしかない者が、ちょっとググるだけでこれだけの事を調べることができる。
しかし、あなたは、天台は他経の内容を一行くらいしか説いていないという。
この違いは、どこから来るのかね。)

最も、天台三大部をきっちり学ぶのは、仏教学者あたりに任せておけばいい。
618名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 08:24:56.64 ID:iKSydeZ9
これは優れている、これは劣っている、などと分別することは、仏教の排斥するところだ。
なぜなら真実は無相、一相、無我、なのだから。
大乗経典は数あるが、そのどれもが、自分は一番優れているといっている。
そこで、日蓮はその自己評価を並べ、どの表現が、一番自己評価を高いものにしてるかを比較したのである。
これは天台も同じであるとして。
日蓮は、イ今当:過去、現在、未来のなかで法華経が祭第一である、という自己評価を
取り上げたのである。自己評価も仏の真言であるというわけなのだ。

そもそも、これは真理である。これは真実である。とこういっていればそれで済むことだ。
真理:真実を実相といっているが。
619名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 08:26:20.12 ID:8Jc60G+0
いずれにしても天台の五時八教は法華経の十如是や一念三千と同じく天台大師の妄想の産物であることは解明された。
したがってこれを基礎に法華経最勝の立場から他宗を誹謗中傷した日蓮の妄説は今や真理に目をふさぐ化石的盲信者の脳内に痕跡をとどめるだけである。
620名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 10:52:50.21 ID:xm86z7nQ
>>619
ところがどっこい。
貴方が天台の妄想の産物とする一念三千は、後に他宗の一部が自宗に盗み入れるほど優れた思想。

仏典は、成立した過程のみの事で批判しても、意味はない。
批判するなら、中身を批判すべきである。
621名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 12:25:07.68 ID:iKSydeZ9
>>620
>貴方が天台の妄想の産物とする一念三千は、後に他宗の一部が自宗に盗み入れるほど優れた思想。

お前はおかしいことを言うよ。
人が盗むものは値打ちのあるものとは限らない。偽者を盗んだり、毒饅頭を盗んだり、
これでは盗まないほうが良かったということになる。
法門も同じだ。盗むものが法門を値打ちのあるものと見なしただけであるが、
それだから、客観的真理に照らし値打ちがあるとはいえ無いだろう。

この一念三千について正しい批評が見たことが無いが、無視されているからではないのか?

ところで、これが大間違いで、仏教に正反対な説であると思っているが、
どこがお前や日蓮や天台が優れた法門であるとしているのか説明してくれ。
622名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 13:53:44.01 ID:hEohqV8W
>>620
>貴方が天台の妄想の産物とする一念三千は、後に他宗の一部が自宗に盗み入れるほど優れた思想。

一念三千の構成を挙げると・・・十界×十界= 百界  
百界×十如是=千如是 千如是×三世間=三千世間

ところが肝心の「十如是」は、原本のサンスクリットの法華経には
書いてありません。鳩摩羅什の妙法蓮華経にのみ書いてあります。
つまり、鳩摩羅什の意訳なのです。十如是が崩れると、一念三千は
成立しないのです。

>仏典は、成立した過程のみの事で批判しても、意味はない。
批判するなら、中身を批判すべきである。

それではぜひ、各経典の中身を批判してください。
623名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 14:10:34.40 ID:8Jc60G+0
>>620
ところがどっこい天台の五時八教は法華経が釈迦の直説という前提で立論し、日蓮はそれを鵜呑みにした。
しかし念三千というのは「白髪三千丈」と同じ類の中国人的な誇張表現にすぎないことは一見してわかる。
十如是にしても無理矢理に十にしただけだ。観念の不明確と梵語原典との異同で知れよう。
ところでそれを盗みいれたといわれる間抜けな宗派はどこだ?日蓮系宗派か?
624名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 14:40:14.09 ID:iKSydeZ9
>>620
一念三千がどういう思想で、どうして優れているのか、ぜひぜひ、聞きたい。
何を言っているのか全く判らないのだ。いわんや優れているなんて全く判らない。

お前らには、これがすごいのだろう?これを公宣流布すると功徳があるんだろう?
聴く俺らにも功徳があるんだろう?

お互いに功徳があるのだから、説明しないほうは無いよね?

言い逃げしないでね。速く聞きたいな。
625名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 14:52:07.48 ID:iKSydeZ9
それから、十如是って、諸法の実相が十如是という意味かい?
その場あいこの意味は、諸法の実相が十有るという意味か?
そして、ついには、十界も実相としてあり、百界も実相としてあり、
三世間も実相としてあるので、全部で三千の実相があるというのかい?
626名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 14:56:04.02 ID:iKSydeZ9
625つづき
この場合、実相って何なのだ?
仏教では実相とは、真実在の意味と思うけど、この外に意味があるのか?
627名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 15:50:34.03 ID:iKSydeZ9
625つづき
一念とは一心のことだろう?
そしてこの一心のかなにこの三千の実相があるというのか?

実相が真実在であるとすると、一心は三千の真実に拘束される。
これで一心は自由か?
628名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 18:40:00.63 ID:iKSydeZ9
遅いな〜、明後日になるんじゃ無いだろうな?待ってんだから。あんまり待たせないでくれ。
629〈創価文化館〉:2013/04/03(水) 18:59:01.05 ID:qdPpyCNC
一念三千は五井野正さんが書いたものを
池田が盗作したもの
今や常識
630〈創価文化館〉:2013/04/03(水) 19:00:25.18 ID:qdPpyCNC
五井野さんのホームページは創価板には
貼付けできないこと多い
631名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 21:06:53.28 ID:iKSydeZ9
日蓮が何とか言ってるだろう?それで良いんじゃない?
632名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/04(木) 03:31:53.31 ID:qd9597B/
根拠は天台大師が言ってるのだからすごいとかそんなもんだろ
633名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/04(木) 06:27:07.30 ID:mnXw7gTA
>>610
どうしても、あなたのことが気になって、また来ちゃいました。

三大秘法の、ご本尊様だけは受けたほうが良いですよ。(3千円かかりますけど)
あなたの生命の中にある仏種が縁(ご本尊様)にふれて薫発するので
実相を理解するのが早まると思います。
創価学会に入会後、もし何かあって脱会する場合も、ご本尊様だけは返さない方がいいです。
それが無理なら、南無妙法蓮華経を唱えるだけでもOKです。
でも創価学会は選挙活動や新聞の営業が中心なので、嫌なら断ったほうがいいです。
不本意なことをやると鬱になるし、仏法を学ぶ時間さえとれなくなる可能性もありますから。
私も色々あり、今では活動家に近づかないようにしています。
活動家から非活になると泣くまで組織から解放してくれない程の、しめつけがある可能性もあるので
始めから、「活動はしません。ご本尊だけください」と宣言するのも、ひとつの手かと思います。

十界論ここが分かりやすいです。↓
http://homepage2.nifty.com/watasikara_anatahe/zyukkai.html

私は、もう2ちゃんには来ないつもりなので、レスされても返せません。
634名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/04(木) 07:47:56.01 ID:BMlLQLCx
創価のストーカー行為で、ほのめかしという行為がくっつている。
ほのめかしの源泉が創価の教義にあるのだ。
>三大秘法の、ご本尊様だけは受けたほうが良いですよ。
上がそれだ。
漠然と妄想してご本尊が良いとするのだ。ご本尊そのものが妄想なのだ。
この妄想をほのめかすのである。

十界互具、何これ?
このサイトを見ると、十界後具を説明してるようだが、これって十界を
破壊してる説明ではないか。

仏界の理解がないことが原因だ。
お前ら鬼畜に判りやすく言えば、如来受領品16の釈迦の仏界の説明がある。
ここで、釈迦は、自分のいるところは、常住安楽国だといっている。
常楽我常だといっている。ここのどこに他の境涯があるというのか?
解脱ということがわからないから、十界互具などと奇怪なことを言うんだ。

ほれほれ、一念三千の説明はどうしたんだ?
めちゃくちゃの論理で、単に計算を誇っているに過ぎないぞ。

一年が参禅になるためには、十界というものも実相に加えなければ計算が合わない、
のに気づいているかな?
世にも見事な論理の崩壊だ。
もう救いようが無い。
635名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/04(木) 08:01:08.63 ID:BMlLQLCx
日蓮を棒の先で突っついて遊ぶのはおもしろい。
636名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/04(木) 08:08:14.57 ID:BMlLQLCx
初めて層化のが本尊なるものを見たとき、これはキチガイの印だ、と思ったものだ。
キチガイが滝の前でなんかを手に振ったり祈ったりしている、その様が表現されている。

日蓮は真言の曼荼羅を模倣したのだろうが、真言の曼荼羅は
常楽我常の世界であるが、そしてそれを象徴的に表現しているのがわかるが、
日蓮の文字による曼荼羅は、地獄の様を表している。
637名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/04(木) 08:27:28.83 ID:GQ465kw9
日蓮の文章もおよそ論理性のない支離滅裂なものだが、意味不明な物事をありがたがる人々も多いのは事実だ。
元ネタは他宗のパクリばかりだが、信者向けの私信にみられる曖昧さは禅問答の流儀を真似たのではないかと思われる。
題目が念仏の真似で、曼荼羅が真言の真似であるのと同じように。真似を糊塗するために他宗派を誹謗中傷したのだろう。
でも所詮、表面上の真似だけで、忍性のような利他の菩薩行を伴っていないから、心に訴えるものがない。
638名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/04(木) 08:49:02.09 ID:GQ465kw9
日蓮を本仏とし、「釈迦仏法とは縁が無い」と公言する諸派が仏教を名乗ることは違和感を覚える。なぜ日蓮教を名乗らないのだろう。
創価が既に商標登録した「日蓮世界宗」でもいい。他宗を誹謗中傷する独善的な「日蓮仏法」などは存在しない。
どうしても仏教を名乗りたいなら仏教徒としての日蓮の一連の誤りを教義的に清算し、超克する作業が必要ではないか。
そうして、誤りも失敗も経験した人間日蓮、法華経宣揚者としての天台沙門日蓮を妄想から救い出すことが日蓮の意図にも添っていると思われる。
639名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/04(木) 16:48:27.08 ID:pog5Vk1e
自己愛性人格障害のスレかここ?
640名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/04(木) 18:26:33.57 ID:BMlLQLCx
?
641名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/04(木) 20:45:13.28 ID:BMlLQLCx
>>638
全く同感です。

その奇怪さをどう表現したらいいのか困るところです。

それから、六道輪廻と言いまして、この場合は確かに天は地獄の因を持っています。
六道とは因果又は因縁の世界です。四聖は、因果又は因縁から解脱している境涯です。
仏の智慧を得て。六道は仏の智慧をいまだ得ていないんですよね。

方便品では、シャリホツの三度の懇請の後に、諸法の実相が難であるか説くことになっている筋なんですが、
答えに相当する部分では、仏のこの世に出現する目的が、仏の智慧に衆生を至らせることが目的である、
ということに終始するんですね。

ここはやはり、空、無相、一相、ということを言うのが正解で、これを言わないものだから、
公正の人が誤解する原因になっていると思うのです。
そして、薬草喩品の最後に、空を説きたいのであるがなかなか説かず最後に説くのであるというようなことを言っています。
そして、ラジュウ役はここで終わるのですが、凡文では、ここから大変重要な、
説明が続くんですよね。
ラジュウの原本にはこの部分がなかったんだと言うほか無いんでしょうけど、
仮にあったとしても、基本的な説明の筋が真っ直ぐでは無いです。
・・・と評価しているのですがね・・・・
642名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/04(木) 20:49:46.99 ID:BMlLQLCx
難であるか説く→何であるか説く、
公正の人→後世
ラジュウ役→、ラジュウ訳
643名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 00:10:06.48 ID:uOc6lVU4
>>638
>日蓮を本仏とし、「釈迦仏法とは縁が無い」と公言する諸派が仏教を名乗ることは違和感を覚える

2ちゃんねるなどで仏教を論じているキミらが、一番違和感あるんだけどねぇ。
ありがたい事を言ってるんだろうが、いや、そのすぐ下のエロ広告が過激で...ハァハァ。

>>641
>ここはやはり、空、無相、一相、ということを言うのが正解で

そんなことを素人が理解して何になるんだい?
テレビの原理を理解したからって、君にテレビが造れるか?
結果を出すのは、本当に大変なんだよ。

日蓮大聖人はね、唱題行や教学は勿論、善知識に交わる大切さを言われている。
設計、製造、下請け、多くの人や部品が集まって初めて1台のテレビが出来るんだ。
人の仏性も、多くの人の縁に触れてこそ花開く。

キミらは設計図を見て喜んでる電気マニアみたいなもんだ。
それもこんな便所の角で、いい加減な知識をひけらかしてるだけのね。
マニアならマニアらしい好奇心もあろうが、キミらの動機は憎しみだからな。

キミらみたいにヒネた孤独主義者でも成仏できたら最高なんだろうがね。
そういうケチな願望が、仏教を観念主義に貶めて来たんだろうよ。
断食や座禅や滝に打たれて悟りが開けるなら、ある意味、楽だ。

キミらの成仏観の方が、よほど希望的観測に基づいていて、非現実的だ。
644名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 00:51:38.17 ID:2KfUciwa
>日蓮大聖人はね、唱題行や教学は勿論、善知識に交わる大切さを言われている。
>設計、製造、下請け、多くの人や部品が集まって初めて1台のテレビが出来るんだ。
>人の仏性も、多くの人の縁に触れてこそ花開く。

それ言ってるのは、日蓮だけやないやん。
あんたにとって日蓮が特別なのはわかるが、他宗との差異を、
「他宗を貶すことなしに」、主張できれば説得力も出てくるかもしれないのに。
日蓮宣揚者はとかく、日蓮自身もそうやし、他宗を貶すことでやっと何か主張してるように見えるだけ。
しかし、実際は、日蓮宗って天台と違わへんし、何なん?って人がほとんどやん。
天台は大人で、さすがに日蓮のように、殺せなどと言うことはなかったが。

>キミらは設計図を見て喜んでる電気マニアみたいなもんだ。

日蓮系に多いんちゃう?
法華経を絶対とするあまりに、法華経の殻に籠ってるようにしか見えません。
645名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 00:54:20.97 ID:2KfUciwa
>>643
そうそう、あんたやろ?
一念三千をすばらしい思想のあまりに他宗が盗んだとか戯けたこと言うてたんは。
はよ、答えて。
どこが盗んだん?
646名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 01:46:45.34 ID:uOc6lVU4
>>644
他宗を批判するなと言うなら、あんたらの日蓮批判はどうやねん?
批判精神っちゅうのは関西人のモットーやがな。

むしろ批判されたら喜ばなあかんで。
それがホンマの正義ってもんや。
ネガキャンどころか相手にもされんようになったら、人間も宗教も終わりやで。

他宗はんはええわ。
誰にも文句を言われんで。
死人にムチ打つ人はおらんもんなぁ。
647名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 02:25:53.83 ID:2KfUciwa
別にアホなこと言うてへんとこが、なんで批判されなあかんねん。
アホしか言わへんあんたらがムチ打たれるのは、自業自得ってやつやん。
何を勘違いしてんねん、こいつは。
ムチ打たれて至極の喜びを感じるのは、さすがはドM日蓮信者らしいな。
何でも、法華経に法華経を宣揚する輩はそうなる定めって書いてあるとか。
日蓮もその通りになったと言って法華経の正しさが証明されたーとかアホ言うてたもんな。
さすが、師弟不二。
他宗にはとてもとても真似できひん芸事でございますなぁ。
648大乗非仏説:2013/04/05(金) 03:15:03.74 ID:BneYOefU
>>646
>他宗はんはええわ。
>誰にも文句を言われんで。
>死人にムチ打つ人はおらんもんなぁ。

その他宗に文句を言ってきたのは日蓮系の方々と
思うのですが…
649名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 04:22:17.05 ID:xzB+pnBY
>別にアホなこと言うてへんとこが、なんで批判されなあかんねん。

アホなことかそうでないかは、考えても分からんだろ。
それを考えようとするヤツこそ、本当のアホだ。
テレビはなぜ映るか?
それを考えても無意味だ。
映るから映るんだとしか究極的には理解できない。
だが、テレビはそこにある。

大聖人は、私見を排し、邪義や己義を立てず、道理や文証に基づく態度を貫かれた。
他の法師達は、キミらみたいに口からでまかせの珍論奇論を並べて、釈尊を小馬鹿にしたから、
大聖人は怒ったんだよ。
650名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 07:08:16.81 ID:sIi3ITUr
>>610
追記
私が言った実相とは
諸行無常。因。法界無尽縁起(縁)。果。「在る、空(くう)存在するが実態はつかめない、無い」。無死無終。
のことです。
空(くう)とは
例えば泣いている時に、うれしいという気持ちはないが縁にふれれば、また出てくる。
実態はつかめないが存在しているという意味です。

決して、全てが空だから在ってはならないという意味ではないので気をつけてください。

要するに一切はエネルギーが変化した一時的な状態に過ぎず、そこに十界が常住していて
死んだら境涯だけが残る為、寝ていて悪夢にうなされるか、良い夢をみるかの違いはあるものの
その根源は清浄な慈悲の働きであり、死も生存形態の一環に過ぎないから嘆くものではない
ということです。
そこに因果の理法があるので当然、今世で積んだ業を来世、刈り取ることになりますので
境涯に応じて、来世の生を受けることになります。
651名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 07:19:24.93 ID:zBITufhA
>>643
闇を歩く日蓮教徒。
652名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 07:31:34.31 ID:zBITufhA
関西弁というのは様になってるな。
徳川以前の標準語だったんだよね?
653名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 08:01:28.28 ID:zBITufhA
さあ。今日も打倒創価学会で行くデー!
654名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 08:12:49.13 ID:rn0mKLZg
>>643
>断食や座禅や滝に打たれて悟りが開けるなら、ある意味、楽だ。

どうみてもゲキョゲキョうなるだけのほうが、断食や座禅や滝行より楽そうだがww
おまけに曼荼羅モドキのコピー持ってりゃ、他の戒律はないなんてのは自堕落の極みだろう。
もっとも好き勝手に暮らす在家のくせに、信者を集めて布施をさせるカルト業者には好都合そうだが。
655名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 08:28:23.14 ID:zBITufhA
創価は仏教でシャク伏するんじゃなくて、人の弱みに付け込んで仲間にするだけだ。
人の弱みとは、お前は幸福では無いだろう、お前は成仏していないだろう、成仏だけが不壊の幸福なのだ、
お前は成仏する方法が判らないからだ、お前の小さな頭で何が判ろう?、
日蓮大聖人様、の言うことを聞く以外ないだろう?大聖人様はその方法を教えておられるのだ。
題目を唱えることだ、つべこべと考えることは無いのだ、大聖人さまの言うことを聞いておればいいのだ、
これが信心と言う事なのだ、。こんなもんだよ。
 
人を馬鹿にして懸かるのだ。
656名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 08:34:39.03 ID:rn0mKLZg
>>655
でもそうして人を馬鹿にしてかかって、折伏されるのは馬鹿ばかりだから、馬鹿が経営しても儲かるカルトができる。
657名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 09:55:12.36 ID:2KfUciwa
>>649
どこがどう道理に基づいてんねん。
文証?
あんた上の方で批判するなら内容を批判しろ言うてるやん。
これは釈迦の思想が色濃く反映されてるっていう信頼の置ける経典があって、
初めて文証って言葉を使えるんやろ?
偽物やってわかってるものを持ち出して、何が文証やねんな。
658名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 10:03:36.25 ID:klvOgq8l
書けるのかなぁ・・
659eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/05(金) 10:18:01.42 ID:klvOgq8l
>>649 なら ユリゲラー念力は本物と信じる事が出来るのか?
目の前でスプーンを折ったり 捻じ曲げていましたよね〜
ところが マジックでも同じ事が出来るんですよ ハンドパワーで

http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201004270001/

創価学会の斎藤教学部長の言うように 
スプーンを曲げて元に戻しましたよ 凄いでしょ 神秘でしょ?
660名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 10:23:22.43 ID:rn0mKLZg
>>649
>テレビはなぜ映るか? それを考えても無意味だ。映るから映るんだとしか究極的には理解できない。

初めから無意味だと、仕組みを知ろうともしないで、映るから映るんだというのが、なんで究極的に理解したことになるの?
661eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/05(金) 10:37:46.21 ID:klvOgq8l
>>649 なら これ 同じ仲間の創価学会の壮年部の方が書いた記事だけれど
物凄いスクープな記事で これみて 私はハラハラしましたよ

http://megalodon.jp/2013-0403-1809-47/sokanomori.exblog.jp/19768656/

それにしても時期が時期だけに場の悪い記事だよな

・・と言う事で >>649の説得と言うのは
先に出した3〜4年前に書いた>>659の記事や
上記の記事を見て「論より証拠」だと言い張っているだけでしょ?

それで廻りが納得出来ると・・思い込んだら 大間違い
それだけインチキがはびこっているんだからね〜
662名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 12:20:57.30 ID:zBITufhA
創価をシャク伏することは末法の今、最大の功徳がある。
シャク伏とは、創価を黙らせること、そして自滅させること。
どうか?
663名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 12:37:29.05 ID:uOc6lVU4
>>654
>どうみてもゲキョゲキョうなるだけのほうが、断食や座禅や滝行より楽そうだがww

海から陸へ、陸から空へ。
生命は変幻自在にカタチを変えて進出して来た。
「煩悩即菩提」「色心不二」などは、生命に内在するその原動力を言い当てている。
生命が、人間の知性をも生み出したのはなぜか?

こう考えれば、人が仏になるのも、魚が鳥になるのも不可思議な生命の現象だ。
その力学の応用が仏教であり、
そのエネルギーを引き出す対境としての「本尊」ならば、だ。
『末法にては余経も法華経も詮なし・ただ南無妙法蓮華経なり』。
戒律や荒行に頓着して『本尊に迷え』る諸宗は成仏への道に迷い、
観念地獄に落ちるよりないという大聖人の主張に全面的に賛同する。

> おまけに曼荼羅モドキのコピー持ってりゃ、他の戒律はないなんてのは自堕落の極みだろう。

小説だって印刷された活字だろう。
古い自社仏閣も、現代の技術によって修復されている。
だから価値がないとは言えない。

守れもしない戒律を守ろうとするのは、自堕落じゃないのか?
大聖人は、世法の戒律こそを守れと言っている。
時代にそぐわない小乗的な戒律は、いたずらな罪悪感を植え付ける以上の効果はない。
まさに人を苦しめる邪教だ。
664名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 13:10:29.26 ID:2KfUciwa
壁に向かって話しはじめよったで、こいつ。
665名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 13:21:57.50 ID:rn0mKLZg
>>663
だからそのコピー本尊が、エネルギーを引き出す対境だとあなたが信じ込んでいるのはわかっているから聞いているのですよwww
それなら、ありがたいコピーを置いてゲキョってるほうが断食や座禅や滝行より楽なんじゃないんですか、と。
666名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 13:26:30.20 ID:rn0mKLZg
>>663
>守れもしない戒律を守ろうとするのは、自堕落じゃないのか?

戒律を守ろうと努力もしないで、守るべき戒律も持たずにすましているほうが自堕落でしょうがwww
667名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 14:19:50.21 ID:Fbqul0aJ
>>663
アンタ、どう見ても釣りダロ!

そうでなければ、
そんな自分に酔ってナルシズムに耽ったような文章を
アンタがバカにする掃き溜めの2ちゃんねるで
よくも恥ずかしげもなく書けるもんだな
668名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 14:29:14.77 ID:Fbqul0aJ
あんた国語弱かったんじゃないか?

自分の宗教の正しさを説きたいんだったら、
そんな下らない例えばなしじゃなくて
論理的な文章で反論しなよ
669名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 15:30:51.61 ID:nq/vSbp4
>>567
>morimuraseiiti@***.co.jp
>これってやっぱり森村誠一かな

日本軍による中国人人体実験とか丸太の話が工作活動の一環だったとしたら、
至極納得

・「悪魔の飽食」シリーズ wikiより

『悪魔の飽食』(あくまのほうしょく)は、小説家の森村誠一が下里正樹の取材に基づいて著した、関東軍731部隊についての著作でありフィクションである。
森村は、下里との取材・執筆を「ペアズ・ワーク」と語っており、実質的には下里がその殆どを手がけていた。
第1部は1981年に日本共産党機関紙のしんぶん赤旗日刊紙に、
第2部は1982年に赤旗日曜版に連載され、いずれも光文社から単行本が刊行された。
単行本はベストセラーとなった。

>第1部は1981年に日本共産党機関紙のしんぶん赤旗日刊紙に、
>第2部は1982年に赤旗日曜版に連載され、
670名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 15:57:54.49 ID:zBITufhA
>>663
噴飯ものだw。
寝言は寝てから言え!
671〈創価文化館〉:2013/04/05(金) 19:22:04.15 ID:qGS99xSB
地獄と天国を考えたのは、古代アトランテイスの支配者が国民を支配するために
造ったもんで
もう2012年で地球の地場が変動してるからそういう結界じみた思想は
通用しなくなってる
現に今宗教創価も引き止めているのか
金と恐怖が殆どだ
きのうも、創価2世の26才女子と話して
もうどうでも良くなってる、腹黒い女になった。みんな嫌いとぼやいてたよ。
672〈創価文化館〉:2013/04/05(金) 19:26:08.71 ID:qGS99xSB
ごめん3世だ
673名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 20:22:49.06 ID:uOc6lVU4
>>660
>映るから映るんだというのが、なんで究極的に理解したことになるの?

モニターに信号を送れば映る、と説明はできても、
なぜモニターはモニターの機能を有し、信号は信号たり得るのか?
些細な問題も、無限に?を並べれば、いずれは答えに窮するってことさ。

テレビはなぜ映るのか?
その究極の理解とは、量子力学的な理解か?
あるいは「映るから映るんだ」という演繹的な理解か?

それは誰にも答えられんだろ。
しかしテレビは実在する。
674名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 21:17:58.89 ID:zBITufhA
テレビは実在しないのだよ。このことを仏教は真理として説いているのだ。

学会に入っているとは仏教を排斥するということなのだ。
日蓮に従うということは仏教からそむくということなのだ。
それなのに、仏教だ仏教だと言うのだが、それはおまえ自身が騙されているのだ。
で、結局一切判らない闇の中にいることになる。
遣ることなすこと、めちゃくちゃになる。実際そう言う状態を学会員に見るもの。
自分だけではなく他のものまでそう言う不幸にしてはいけないだろう。
675名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 21:38:16.40 ID:jwP+OmIr
>>645
少しは自分で調べる癖を身につけるべきだ。
真言宗と華厳宗が答え。
出典は大正蔵SAT。
676名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 21:46:04.67 ID:vjW9fb7O
お釈迦様のような人相というのは悪くない。でも私がなりたいのは自分。
677名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 21:51:44.66 ID:vjW9fb7O
お釈迦様になりたいなら南無釈迦牟尼仏と唱え。自分になりたくば南無妙法蓮華経と唱える。聖徳太子は南無妙法蓮華経と唱えた。芥川龍之介も法華経を好んだ。
678名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 22:43:58.67 ID:zBITufhA
そんな子供だましのことを言っていてもしょうがないんだよー。

仏の智慧、この高大さを勉強しなきゃ。
この智慧によれば一切が解消するのだ。
何でこの話にならないで、全く無関係な話ばかりになるのか、その理由は
日蓮を相手にしてるからなのだ。

われわれまで、大事に、貴重な時間を、くだらない日蓮に奪われている。
いわんや、日蓮教徒は来世のその来世も永遠に、六道を輪廻するのだ。
この哀れさは、人類の見本である。自業自得だよ。
679名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 23:13:27.12 ID:Aoo2S/hj
>>678
> われわれまで、大事に、貴重な時間を、くだらない日蓮に奪われている。
なら、>>678はこのスレに来なきゃいいだろ。
バカなことを主張するにも、程があるというものだw
680名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 23:48:12.74 ID:J/TdmsYx
>>663
>大聖人は、世法の戒律こそを守れと言っている。

秋元御書と治部房御返事には、オーム真理教のような、ポア思想とみられる
事が書いてあります。恐ろしい内容なので、ページ・行数は書きません。
釈尊は、十戒のなかで不殺生戒を第1に掲げました。不殺生戒は、仏教で最
も守らなくてはいけない戒律なのです。釈尊は道を歩くとき、アリなど小さ
な生き物を殺さないよう、下を向いて気をつけていたそうです。

ちなみに、旧約聖書の「モーゼの十戒」では、「殺人をしてはいけないこと
(汝、殺す無かれ)」が6番目になっています。
681名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 05:46:22.72 ID:I0GQgxfP
>>680
> 恐ろしい内容なので、ページ・行数は書きません。
該当箇所を上げないと、誰も信用しないぞ。
682大乗非仏説:2013/04/06(土) 08:58:25.55 ID:2teWHNZw
>>681
法華経の敵に成れば此れを害するは第一の功徳と説き給うなり、況や供養を
展ぶ可けんや、故に仙予国王は五百人の法師を殺し・覚徳比丘は無量の謗法
の者を殺し・阿育大王は十万八千の外道を殺し給いき、此等の国王・比丘等
は閻浮第一の賢王・持戒第一の智者なり、仙予国王は釈迦仏・覚徳比丘は迦
葉仏・阿育大王は得道の仁なり (秋元御書)

例せば父母を殺す人は何なる大善根をなせども天・是を受け給う事なし、又
法華経のかたきとなる人をば 父母なれども殺しぬれば大罪還つて大善根と
なり候、設い十方三世の諸仏の怨敵なれども法華経の一句を信じぬれば諸仏
捨て給う事なし(治部房御書)

まあ、「諸悪の根源は邪宗教にあり」が日蓮上人の信念ですから、このような
書簡をのこしても不思議でもなんでもありませんが。
683名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 09:01:47.42 ID:mJDAqWzX
>>681
あれ、ここに来る人の間では、常識問題だと思っていましたが・・・。
う〜ん。知りませんでしたか・・・。

秋元御書(P1075 終から8行目〜終から3行目まで)
・不殺生戒と申すは一切の諸教の中の第一なり・・・是くの如き重戒なれど
も、法華経の敵に成れば、此れを害するは第一の功徳と説き給うなり。

治部房御返事(P1426 終から6行目)
・例せば父母を殺す人は、何なる大善根をなせども、天是れを受け給うこと
なし。又法華経のかたきとなる人をば、父母なれども殺しぬれば、大罪還っ
て大善根となり候。
684名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 09:03:34.52 ID:aW3p6NMy
それじゃ、日蓮とその弟子たちをなんとしても殺して、功徳を積むべきですね。
日蓮とその弟子たちこそ法華経を蹂躙して止まないですから。
685名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 09:13:55.42 ID:aW3p6NMy
学会員が実際にそうしていたのを身近に観て知っている。組織的にそうするのだから、
そんなものを相手には難しい。
686名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 10:07:15.99 ID:ep96XNqH
>>668
>そんな下らない例えばなしじゃなくて 論理的な文章で反論しなよ

ちょっと待った。
そっちこそ大聖人を少しも論理的に糾弾していない。
もし法華経や大乗経典が釈迦の説でないとしても、大聖人だけを非難するには当たらない。
他宗の仏師たちも同様に責めるべきだ。

また大聖人が他宗を誹謗中傷したという指摘それ自体が、誹謗中傷だろう。
自己の信念と、(当時の)客観的論拠に基づく「政策批判」が、なぜ中傷なのか?
国会質問で、野党は与党を中傷していると?
弁護士は検察を誹謗していると?
バカバカしい。

竜ノ口での「光り物」を妄想呼ばわりしたり、大聖人の人格を疑ったり、それこそが妄想であり、誹謗中傷だろう。

687名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 10:48:12.87 ID:aW3p6NMy
日蓮層化を現実の行動で見ると、それはセックス行為ではないか。
そして理論的面から考察すると、そのハチャメチャな論理の横行、これこそ
セックスする人間の一切の理性を離れたときの精神そのものだ。
つまり精神とその行動が、セックス行為に集約されているのである。

実施日蓮の遺書には、南無妙法蓮華経とはセックスのアクメであると言う
説明の書が有る。

まさかそんなことは無いだろうという一般人の先入観が、強いので、
言語道断として排斥していないのではないか。仏教とか仏法とかの名称で自分を包んでいるからだ。
688名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 10:55:38.11 ID:aW3p6NMy
>>686
一念三千、この意味の説明を先ほどからいくつものレスで要求してるのに、
少しも説明しないではないか。
それを説明しないで、良く今のようなレスが出来るのか不思議だ。
ここは層化学会の会合ではないのだよ。層化の会合なら
おかしい疑問点でもお互いに分裂を恐れて問題視しないということがありえるが。
689名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 11:00:48.28 ID:ep96XNqH

大聖人を、破戒の僧や反乱分子のように言うが、
『世間の咎一分もなし』とのお言葉通り、大聖人ご自身は何の罪も犯していない。
また出家としての戒律を守り、肉食、妻帯、殺生などはなされていない。

>>683の示した御書を読んで、「ポア思想」などと思う方がどうかしている(笑)。
「法華経の敵」=「人類の敵」のようなニュアンスを読み取るべきだ。
あるいは「父母の殺生」という最も忌まわしい罪にも、破仏法の罪は勝るというレトリックで、
その種の表現は、仏典にもしばしば見られるだろう。

日蓮を、他宗を誹謗した破戒僧と指摘しながら、その実、日蓮を誹謗中傷しているのはキミらだよ。
これが裁判なら、大聖人は間違いなく無罪だ。
むしろそっちが「訴権の乱用」の謗りを被りかねない。
690名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 11:24:06.54 ID:XAaDMWoy
>>689 「法華経の敵」=「人類の敵」
大聖人=人類 それ以外は=敵 ・・・と言う考え方に繋がりますね
日蓮だけが正義の枠で それ以外は枠外と言う事を>>689では述べているだけじゃん

日蓮だけが裁判官の権利を持っているんですか?
自己中心的な支配的な考え方な上 無責任の権利まであるとは・・・

それこそ逆の立場になれば『人類の敵」
宇宙は日蓮の私物ですか?
691名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 11:27:52.60 ID:XAaDMWoy
>>689
>>世間の咎一分もなし』とのお言葉通り、大聖人ご自身は何の罪も犯していない。
>>また出家としての戒律を守り、肉食、妻帯、殺生などはなされていない。

そうですね 直接的な手出しはしていないけれど 
信者を道具の手段として間接的にはテロを画策していたわけですよね
そういった意味では あなた方の視点に合わせれば
極楽寺の良寛も同じ事をしている・・・ともいえませんか?

それこそ都合の良い解釈をしているようですね
692大乗非仏説:2013/04/06(土) 11:29:35.77 ID:2teWHNZw
>>689
>>>683の示した御書を読んで、「ポア思想」などと思う方がどうかしている(笑)。
>「法華経の敵」=「人類の敵」のようなニュアンスを読み取るべきだ。

ほう、法華経の敵がどうして人類の敵になるのですか?法華経の敵って
普通考えれば法華経を誹謗中傷したり、法華経を信仰する人を弾圧する
人のことじゃないですか? 

>あるいは「父母の殺生」という最も忌まわしい罪にも、破仏法の罪は勝るというレトリックで、

どうみても正法を守るためには父母を殺してもよいとしか聞こえませんし、
仮にレトリックとしてもきわめて品のない表現ですね。

>その種の表現は、仏典にもしばしば見られるだろう。

具体的にどの経典のどの箇所でしょうか?ご教示ください。
693名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 11:36:58.75 ID:XAaDMWoy
>>689 別の質問をしましょうか? もし念仏等々が日本に入らなかったら
鎌倉時代の日本は天変地異もないような 安穏の生活が待っていた・・と言い切れますか?
因みに疫病や地震等は末法以前から存在していましたよ。

また日本は日蓮信者のものなんでしょうか? 
日蓮信者同士でも争いが絶えないのに
それを見て 日蓮信仰が素晴らしいと 誰が思いますか?
>>689の姿を見れば一目りょうぜんでしょ? 誰が争いを好みますか?
694名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 11:46:55.04 ID:ep96XNqH
今から家族みんなでバイキングに行って来るから(笑)、帰ったらまたレスするよ。
695名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 11:50:04.21 ID:XAaDMWoy
>>689の言い分だと『法華経の下』の人間となってしまいますね
それだったら教える意味もないし 単なる日蓮が人間を狩ったり
道具にしたりして楽しんでいるだけにしか過ぎないでしょ?
お前らがそれの餌食にされているだけなんだけれど あなた自身は ソレに気づかないほど
愚かな劣等動物なわけだ ま・・日蓮にとってみれば都合が良いんでしょうけれど
従って 骨までしゃぶったら 使い捨てにされるんでしょうね〜
仏法は厳しいし 融通が効かないし 命乞いもNGで 永久に・・・

ところで法燃や良寛の過去世は何だったんですか? 
また真言等々を説いた人間どもがいますが
何故 こういう悪の種を水子に出来なかったんですか? 
こういった原因の追及も必要ですね 
696名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 12:06:30.66 ID:XAaDMWoy
>>673

>>テレビはなぜ映るのか?
>>その究極の理解とは、量子力学的な理解か?
>>あるいは「映るから映るんだ」という演繹的な理解か?

両方を理解すれば 不測の事態や想定外事態に陥っても 冷静に対処が出来ます
いきなりスカイツリ―から電波が送信されて テレビが映らなってしまっても
信号がアナログからデジタルに変換しても 慌てる事がありません。
また その無知の弱みに付け込まれて 詐欺にあったり法外な値段で修理をされて泣き寝入りする事もありません
ついでに自力で回復する事も出来ます。
697名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 12:16:33.39 ID:77L68qxB
>>673
「映るから映る」は演繹的でもなければ、理解でもない。わからないことは「知らない」と素直に言えばよろしい。
テレビの仕組みと実在性は別の話だ。頭を整理できないときは沈黙するがよい。
>>675
ハッタリが痛すぎる。華厳も真言も一念三千を盗用などしてはいないし、する道理もない。大正蔵SATが出典とは噴飯ものだ。
むだな文を連ねるヒマがあるんだから、華厳と真言が一念三千を盗用したというなら誤魔化さずに根拠を明示してみよ。
698名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 12:25:16.88 ID:mJDAqWzX
>>687
>実施日蓮の遺書には、南無妙法蓮華経とはセックスのアクメであると言う
説明の書が有る。

もしかして、↓の文章ではないでしょうか?。
(四条金吾殿御返事 P1117・2行目)
・まさしく男女交会のとき、南無妙法蓮華経と唱ふるとこ
ろを、煩悩即菩提、生死即涅槃と云うなり。

在家である四条金吾に宛てた手紙とはいえ、僧侶がセック
スに関して言及するのはどうか?と思われます。
この文章は、密教の強い影響を表していると思われます。
インド密教は、悟りへの方法であるなら、反社会的行動も
許される傾向にありました。(性や殺の問題も含めて)
しかし密教が中国へ入ると、儒教・道教の影響から、反社
会的であることはもちろん、非社会的であることも許され
ませんでした。
そこで、中国密教の大成者「不空」は、インド密教経典を、
中国の社会に合わせて、大幅に改変していきました。
しかし、完全には改変できず、そのまま日本へ渡った密教
経典があったものと思います。
699名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 12:25:26.12 ID:I0GQgxfP
>>682
上段の大聖人の趣旨は、「況や供養を展ぶ可けんや」。
なぜならば、それ以外は、謗法がいかに悪い事かを示す釈迦仏法の仏典からの引用だからだ。
後の部分には、きちんと「唯真言宗念仏宗禅宗持斎等を禁めて身を法華経によせよ、」とある。

下段は、引用部が足りないと誤解を生じる。(わかっててやっているんだろうが)
「・・・・又法華経をあだむ人の科にあたる分斉をもって還つて功徳となる分斉をも知らせ給うべし、
例せば父母を殺す人は何なる大善根をなせども天是を受け給う事なし、
又法華経のかたきとなる人をば父母なれども殺しぬれば大罪還つて大善根となり候、
設い十方三世の諸仏の怨敵なれども法華経の一句を信じぬれば諸仏捨て給う事なし、
是を以て推せさせ給へ、・・・・」治部房御返事

これらの趣旨は、立正安国論でもはっきりと述べられている。
「夫れ釈迦の以前仏教は其の罪を斬ると雖も能忍の以後経説は則ち其の施を止む」立正安国論

>>680に釣られたんだよ、あなたは。
>>680は、内容をきちんとわかっているから、突っ込まれることを嫌って引用しなかったのだ。
気になって、その御書だけを調べた者が、大聖人を誤解するように誘導することをもくろんだ・・・・のだろう。
700名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 12:28:15.91 ID:77L68qxB
>>686
日蓮が批判されているのは法華経の内容がくだらないからではない。
日蓮が他宗を誹謗中傷したのは紛れもない事実だ。それを指摘し、仏教の教理や精神から批判することは誹謗中傷ではない。
誹謗中傷と言うのは日蓮のように、狭い了見で、他宗を亡国だの天魔だの無間地獄だの国賊だの罵倒し、権力に弾圧を提言することをいうのだ。
まして日蓮が国賊と罵倒した相手は、社会事業と病人救済に心血を注ぎ、目覚ましい功績をあげた忍性その人ではないか。恥を知れ恥を。
701名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 12:37:12.42 ID:3SHgib2b
>>673 もっとも>>696のような域まで理解が出来たら 今度は生産者 つまりmaster(主人)になれるよな
テレビを映したければ 金だしな お前の生き血をよこせば テレビが映るんだよ・・と 
パソコンだって計算式で全部成り立っている訳だから それを熟知すれば 核兵器だって自由自在
さらに これ等を権力の嵩にすれば・・・ あらら世界中がservant(召使い 奴隷)に
だからハッカーをやっつけるには ハッカー以上の技術がないと対処が出来なくなるわけです。
702名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 12:42:19.56 ID:3SHgib2b
>>696 >>701のつづき
従って >>649の説法で納得しているんだとしたら 
その人は不測の事態や想定外(未来の一分)も計算が出来ないバカでしょ?
まさか>>649自身 そんな説法だけで納得しちゃったんですか?
703名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 12:47:13.33 ID:jxmTISmg
今の日蓮仏法は金儲けの道具に大きく役に立って居る
704名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 12:52:55.50 ID:77L68qxB
実を言うと他宗の批判をはじめたのは専修念仏を説いた法然が先で、日蓮はそれを真似しただけなんだが、法然はひろく尊敬され、日蓮はひろく叩かれた。
これは法然の出自が良く、比叡山でも英才の誉れが高かったせいもあるだろうが、何より、権力と距離を置き一般民衆への布教に献身したと法然の宗教家らしさが尊敬されたからだ。
これに対して日蓮は、最下層出身で比叡山でも注目されず、慈善には無関心で、逆に病人救済に奔走する忍性を誹謗するなど、権力に接近しようと他宗の中傷に精を出し失敗した。
705大乗非仏説:2013/04/06(土) 17:14:17.96 ID:2teWHNZw
>>699
レスありがとうございます。
> >>682
> 上段の大聖人の趣旨は、「況や供養を展ぶ可けんや」。
> なぜならば、それ以外は、謗法がいかに悪い事かを示す釈迦仏法の仏典からの引用だからだ。

趣旨がどうあれ、ジェノサイドを肯定するような表現はどうかと思いますよ。
仮に引用であっても、通常引用する場合はその趣旨に賛同するからでしょう
賛同しなければちゃんと否定する文章を書きますよね?

それと釈迦仏典のおっしゃいますが、どの文献でしょうか? 

> 後の部分には、きちんと「唯真言宗念仏宗禅宗持斎等を禁めて身を法華経によせよ、」とある。

要は、邪宗教を禁じろということでしょう?貴方は他宗教を禁じろという日蓮
上人の言葉に従うおつもりですか?

> 例せば父母を殺す人は何なる大善根をなせども天是を受け給う事なし、
> 又法華経のかたきとなる人をば父母なれども殺しぬれば大罪還つて大善根となり候、

上の主張とも重なりますが、たとえ自らの主張であってもそれのたとえと
して、このような過激な表現をするのはいかがかなと思いますね。
706名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 17:42:15.92 ID:gmjT4Y17
>>705
仏教も、イスラム教に負けず劣らず過激な思想ですね。

吉本は、「サリン事件は、大衆の原像をおりこむ自らの思想からは根本的に否定」する。
しかし、本来超越的な性格を持っている宗教の問題、理念の問題、思想の問題としては、自分の関心がある「悪人正機」の親鸞のなかには
「わざと悪いことをしたほうが、浄土にいけることになるんじゃないか」という造悪論を否定できない要素があり、
オウム事件は「造悪論」の中に入る。
親鸞、あるいは仏教の教義の中には危険な要素がもともとあり、
「麻原は現存する仏教系の修行者の中で、世界有数の人ではないか?」とした。by吉本隆明wiki
707名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 18:25:59.64 ID:aW3p6NMy
日蓮は中国の天台が他州の者たちと五時八教の談判をしたとき、天台には誰も行することができなかった。
天台は中国では勝者か言われている、といって身びいきしている。
これは天台が他の宗派のものをシャク伏したと言うことにはならない。
天台の十如是だとか一念三千を聞いて誰もが素直に納得するとは到底思えない。
誰も仏教を理解しているなら是認できないだろうと思う。
日本の学者でも諸法実相を十如ぜだと解しているものはいない。

又同じく、日蓮が佐渡で他州のものを集めて法線なるものをしたとき、自分に抗弁できるものはおらず、
自分の弁論は草木を傾ける風のようであったなどと自賛しているが、
これも全く自分勝ってな妄想である。

これらは五時八教がそのとおりのものであったとして、その上での対論であったとしてもである。

又題目を法華経の中から取り出し、これが正法であると発見したのは自分が始めてのもので、
自分こそ智慧あるものである、と思ったのだが、これも全くの妄想である。
この妄想のうちに自分は釈迦以上の働きをしていると妄想を続けたのである。

法華経の中に、実相が一相無相無我であるといっている箇所があるのに、
そしてそれを人に説き表すように説いているところがあるのに、
こう言うところに反して題目をいうのは、いったいどういう神経をしているのだろうか?

日蓮は法華経ばかりではなく、他の大乗経典をも読んでいるといっているが、そこに説かれている
教えをどうして無視できたのだろうか、?日蓮は大乗も小乗も、そもそも釈迦仏法の何たるかをも、
知っていないのだ。

仏とは何か、これを日蓮は人間の相貌をしたものと思っている。
仏とは、人間ではない。真実;実相そのもので、色形を持たない。
仏に見えるとは、実相を見ることである。
708大乗非仏説:2013/04/06(土) 19:42:24.67 ID:2teWHNZw
>>706
レスありがとうございます

仏教は別に過激な思想ではないんですね、大乗仏教になってからと思います。
もちろん大乗仏教全てがそうだと思いませんし、法華経がそうだとは思いません。
要は、どのように解釈するかということだと思うんですね。

まあ、何度もくり返していますが、日蓮上人の発想というのは全てが
「諸悪の根源は邪宗教」「法華経に皆が帰依すればこの世は天国」というもの
ですからね。

ですから法華経を誹謗するものに対しては批判することがむしろ当人のために
なるし、邪宗教の坊主どもは弾圧することが正義なんですよね。いかにいいつ
くろっても、これが日蓮上人の原点だと思うんですよ。

そういえば創価学会の歌にもこういうのがありましたね。
「濁悪の此の世行く学会の 行く手を阻むは 何奴なるぞ」(威風堂々の歌)
「邪宗を撃ちていざゆかん 富士の高嶺を仰ぎ見て」(東洋広布の歌)
709名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 19:42:45.15 ID:2h9VNu3F
>>686
わたしはこのスレの人と意見を共にするものでもない
あなたの意見を否定するものでもない
自由に議論を戦わせればよい

そうではなく、あなたは議論をするほどの資質がないと指摘しているだけだ
あなたは論理的に考えると言う議論をするのに必要なものが欠如している

そもそもあなたはここにいる人を二乗とバカにしているだろう
端から相手をバカにしながら、
あなたは自分のナルシズムに酔った修辞で飾ったご高説を垂れ流しているだけだよ

そんなのは破折ではない、ただのヘイトスピーチだ
日常の憂さ晴らしをしたいならこんなところまで来ずに
それこそレジャーでもしていれば良い
710名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 20:02:47.40 ID:3O+fxWJs
>>610
×無死無終
○無始無終
711名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 20:42:57.75 ID:D7GKDzJb
法華経という持ち歌一曲しかない売れない演歌歌手のような日蓮だが、後世、創価の金儲けのネタにされ、結局、世間に嫌われる羽目になるとは。
712名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 22:30:08.09 ID:aW3p6NMy
>>710
実相について話したいのでは?
713名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 23:24:16.10 ID:3O+fxWJs
>>610
おっと失礼。ここも勘違いさせる書き方をしてしまいました。
実相は
×「在る、空(くう)存在するが実態はつかめない、無い」
○「在る、空(くう)」

>>712
私に言われても、困ります。
714名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 00:35:56.26 ID:nGsiT1MS
>>709
>そもそもあなたはここにいる人を二乗とバカにしているだろう
>端から相手をバカにしながら、
>あなたは自分のナルシズムに酔った修辞で飾ったご高説を垂れ流しているだけだよ

大聖人のご生涯を知れば、法華経や仏法について議論をしようなんて気は失せてしまうよ。
哲学や宗教は数学や物理学と違って、素人の主観がまかり通ってしまう。
だからこそ、仏教を初め様々な宗教も、「群盲の像を撫でる」がごとき無様な状況にある。

大聖人が命を捨てて行動されたのも、法華経を体現する人間がいなければ、
言葉や理念には何の価値もないという「真理」からだよ。
我々がここで論じている様なことは、すでに鎌倉時代の法論で決着がついているんじゃないか。

他宗の破折に向かった血気盛んな青年たちを、戸田会長はすでに700年前に決着がついている!と叱責された。
715名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 00:39:15.39 ID:nGsiT1MS

どんなささやかな真理も、自分の行動を通してしか知ることはできない。
痛みや悲しみが伴って初めて、人は何事かを学ぶ。

「唯仏与仏。乃能究尽。諸法実相。」
ただ仏と仏のみ、諸法の実相を究尽したまえりと、法華経は述べている。

そのような仏とは、誰よりも痛みや悲しみを味わった人であり、誰よりも血と汗を流した人であるはずだ。
だから、我々が仏教を論じるなんてことは時間の無駄だし、すべきではない事じゃないかと?

大乗仏教が二乗を嫌うのも、知性によって真理を得ようとするからだろう。
キミらも、言葉や思考によってそれに到達できると信じていないか?
その成り上がり根性が我慢ならないんだ。
そんなことはないと言うなら、(自由に議論を戦わせればよい)なんて思わないはずだ。
今すぐ2ちゃんをやめて、真理を究めるための行動に出なければおかしい。

716名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 00:52:36.37 ID:nGsiT1MS

ぼくは議論なんてするつもりはサラサラないし、純粋に遊びの気分でいるよ。
熱くなって仏教辞典から拾って来た言葉を相手に投げつけるなんて、みっともないだろ?

キミらも日蓮信徒や学会員を挑発するのが愉快だから、
ゲーム感覚で仏教知識を仕入れたり、わざと冷静ぶってそれを披露したりするんだろうが。
端から見れば、子供の遊びにしか見えないよ。
外見は子供の遊びでも、内情は実に浅ましい楽しみ方であり、
遊びにかこつけて、他人を挑発したり見下したりしている。
同時に仏教にかこつけて、そんな不謹慎な遊びを正当化してもいる。

だから2ちゃんは危険なんだよ。
「パチンコ」と一緒さ。
本人は遊んでるつもりでも、大事な金と時間をどんどん吸いとられていく。
さらにそんな悪質なギャンブルが、ただのお遊びとしてしか認知されていない。

紛れもない自慰行為 である「2ちゃん」もまた、なまじっか他人との意見交換や自己表現の場と思われている。
つまりどちらにも逃げ道があり、何かあればさっと避難ができる。

717名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 00:56:55.16 ID:nGsiT1MS

自分が追い込まれそうな時は「遊び」だと言えばいいし、
相手を追い込みたい時は「議論」と言えばよい。
こんな卑怯な「議論」もあったもんじゃない。
こんな横暴な「遊び」もあったもんじゃないよ。

そのような場である「2ちゃん」でさ、そのような場に集まった連中がさ、何について論じるんだい?
ましてや日蓮?仏教?

そのチャレンジ精神はどこから来るのか興味深い。
もっとも反仏教的な場所で、反仏教的な手法でもって、仏教の真理を探そうなんて。
ツチノコを探す方がまだ簡単そうだ。

しかしキミらはそれに一角ならぬ情熱を燃やしているらしい。
でもその情熱が、「遊び」へのものなのか、「真理」へのものなのか、釈然としないんだ。
あるいは依存症的な衝動を、情熱と見間違っているのかもしれない。

因みに、ぼくは「遊び」の情熱だったが、そろそろ私生活に支障を来してきたし、
遊びとはいえ、反仏教的な場所に踏み入ることは不謹慎だろう。

今も現に睡眠時間を削られているわけで。
これで本当に最後にしよう。

PS
ecoくん久しぶり。
相変わらずだなぁキミは。
718名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 02:01:56.68 ID:3lA2Agvw
創価学会 問題スレで↓この発言したやつか?
732 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/08(月) 15:40:19.65 ID:x9Dq2YR7
日蓮の間違いは、諸法実相の解釈だ。
諸法=実相と言う。これが間違い。
そして、諸法=十如是、これが間違い。
だから、実相=十如是、これが間違い。
この間違いに基づく、一念三千などという法門、これが間違いお化け。
719大乗非仏説:2013/04/07(日) 04:58:27.02 ID:NvfACtjO
>>714
>他宗の破折に向かった血気盛んな青年たちを、戸田会長はすでに700年前に決着がついている!と叱責された。

ほう、そんな事実があったのですか? まさか人間革命の一節ではないでしょうね。
創価学会の歴史をご存じないのですか?折伏大行進はまさに戸田会長が率先して
指導されたのですよ。
720名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 06:35:19.95 ID:FJ/5IliZ
大聖人なんと言う人がいるが、大悪人だよ。日蓮は大悪人。間違えるなよ。
転倒の見本。
721名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 06:56:21.85 ID:WqBBM9tQ
ID:nGsiT1MSは日蓮教徒の実態をよく表わしている。「日蓮が末法の御本仏」で始まり、同時にそこで終わる。
御本仏なのだから間違いも誤りもあるはずがなく、他宗を罵倒したのは他宗が邪教だからで、
世の中がうまくいかないのは他宗の坊主どものせいなのに、それを正す日蓮を批判するのは法華経を誹謗するに等しいと。
こんなものは仏教でもなんでもない単なる独善的妄想にすぎない。
722名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 08:18:36.33 ID:FJ/5IliZ
ID:nGsiT1MSは日蓮教徒,こう言うやつを野放しにしておくと、大騒動を引き起こすのだ。
本人はいいと思ってするのだが、その判断がそもそも狂っていることが判らないからだ。

そういえば、小学校中学校高等大学と日蓮教徒の存在があった。奇怪なことを言う存在で、
そんなことが通れば世界は逆転してしまうというかめちゃくちゃになることが瞭然とするのであったが、
その存在は小さなもので、放置されていた。

しかし、日蓮教徒の影響というのは、政界政治に既に及んでいる。
自民党が神道に肩入れするのは、日蓮創価の公明党に対抗するためということもあるのだ。

ID:nGsiT1MSは日蓮を大聖人だなどといって、それを押し付けようとしている。
日蓮創価の教えというのは皆押し付けである。誰かが議論する資質が無いといっていたが、
元からあったものでも、日蓮教徒になると、それを意識して捨ててしまうのではあるまいか。
人間とは道理:理性をいくらかでも持っているものでは無いか。これを捨ててしまっている人間、
こう言う人間は人に伝えるもの、公宣流布をしようというその対象、を持っていない。
これは優れているのだ、これは大きいのだ、彼は大聖人である、という押し付けだけだ。
723名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 08:33:12.48 ID:FJ/5IliZ
>>718
これを言ったのは自分である。

>そして、諸法=十如是、これが間違い。
         ↓
これは間違いで、諸法=十如是で良いのだ。  
724名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 08:43:20.73 ID:WqBBM9tQ
結局、日蓮教徒のこういう道理を無視した盲信は、日蓮を媒介として池田大作を「世界の知性」などと賛美する組織の洗脳にたやすく結び付く。
批判者を「仏敵をうち砕け、野たれ死ぬまで攻めぬけ」などと信者に扇動する破壊的カルトが教義上、日蓮を本仏とするのは偶然ではない。
感官の刺激を抑制し、欲望をとおざけ、慈悲を基に争いをさけ、おだやかに目覚めておれと仏陀は説いた。日蓮教とはまったく正反対だ。
725名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 11:30:00.12 ID:FJ/5IliZ
>>713
世界の実相が一相なもの、無相なもの、無我なもの、というのはゴータマばかりとくのではなく、
中国の老子、荘子、ギリシャのゼノン、パラメニデスなども説くところで、
論理的に証明される。その論証も大体同じだ。

ものの存在は必ず相対的に存在する。有という認識は無という認識と相対し、
無という認識がないなら有という認識は生じないのだ。無があるから有であり、
有があるから無なのである。人の認識というもはこのようなものである。
だから、有だけを取り出すことは決して出来ない。無を取り出すことも出来ない。
有を取り出そうとするなら無も必ず付随してくる。
だから、うと言う実体は無いし、無と言う実体も無いのである。
実体とはそのものだけで存在しえるものを言う。自存するものとも言う。

そこで、実体あるものとはどういうものかを、推論することが出来る。
それは相対存在で無いものだ。自存するものだ。
そうなると、そのものは、相手なく存在しえるものだから、一つのもので無ければならない。
一つのものなら、人は認識できない。認識できないものこそ実体としてあるものだ、といわなければならない。
それは無相なものとしてあるのだ。

実体とは真実在のことである。実相のことである。

この真実在をこそあるものとして認めなければならないが、そうすると、人の認識しているもの
一切は真実罪ではないものといわなければならず、その認識は虚蒙の認識といわなければならない。

これが仏の智慧といわれるものだ。
だから、阿含経にある教えは全てこの智慧を源泉として、これであるからどうである、こうである、という
教えになっている。つまり真実が無相であるから、真実に反して何かを求めること、これを有相なものということになるが、
それは真実に反することであるが故に、かなえられず、苦悩をもたらすのみ、であるというのである。
反して真実に従う又は合致しているなら、自ずから全てが成り立つというのである。

どうだ?これを理解したうえなら、経典の間違いを指摘できるし、いわんや、日蓮などの外道の
罪をも明らかになるのだ。
726名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 12:07:43.53 ID:CPygF0w7
要するに釈迦仏を信じてる人はお経を考えてるわけね。法華経にこの経を書写し解説するものはいくばくの福を得んと書いてある。
日蓮大聖人様は南無妙法蓮華経と唱えるだけで無量の福を得ると言っている。
信者としては短い方がよいわけです。
727eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/07(日) 13:04:16.06 ID:/Ja339R2
>>713-716 そんなものはマニュアルの受け売りを「記憶して羅列」しているだけで
仏の智慧とは何ですか?・・と尋ねられても 実は 本人自身
拙きものの習い故に それを何にも考えず グランドゼロから1mも離れた事がないから 
結局は 自分のアイディアによる誠の比喩が作れず 
開目抄に書かれていた あの御文
『拙きものの習いは誠の時に忘れるなるべし」を マニュアル通りにやってしまうんだよな

参考文献 本日付け名字の言
http://www.seikyoonline.jp/news/myoji/2013/04/1206950_4476.html

因みに創価の子供なら嫌でも覚える あの開目抄の一節に対する 本当の意味 
どちらかと言えば『使えない』と言うニュアンスで物事を書いている内容にも受け止める事が出来る
つまり日蓮仏法が誠の時に発揮してくれない・・と言う意味にも解釈が出来るわけ
だけど そこまでは解説してくれないんだよね〜 
728名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 13:06:44.37 ID:Jkgc0YdF
諸法実相=十如是が誤りで
諸法=十如是だと言いたいわけですね
諸法実相抄には実相は妙法蓮華経の異名で諸法は妙法蓮華経のこととあります
729大乗非仏説:2013/04/07(日) 13:24:39.09 ID:NvfACtjO
>>727
ecoさん、ひとつお尋ねしたいのですが、創価学会のパリ活の方というのは
どうして、自らの主張をくり返すだけでこちらの質問には答えていただけない
のでしょう。そしてどうしてあのように上から目線でおっしゃるのでしょう。

もちろん、創価学会員の方でも尊敬できる方はいらっしゃいますが、そういう
方は折伏とか選挙とかはおっしゃられないですね。もっともそういう方は学会
の中での位置は高くはないでしょうが・・・
730名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 16:43:08.07 ID:FJ/5IliZ
>>726
釈尊の教えで救われた人はたくさんいたと報告されている。
「きたりて観よ」とか「ありありと観られるもの」とか「直ちに効き目のあるもの」とか
その実効性が、強調されている。

これはお経を読んで効果があることではない。釈尊当時でも、法典といわれるものがあったようだが、
まさかそれは仏典ではなかったろう。それはベーダに違いない。
いわんや題目を唱えることでは無い。

釈尊の教えを実行したからである。一切の欲を滅する修行をしたからである。
欲を滅するほど簡易なことは無い。欲を達成することほど難しいことは無い。
だから偉業どうであり、その効果は覿面なのである。その根拠も確かな真理で、
誰でも理解できるものだ。
決して釈迦物の教えをそらんじることによって起きた結果ではない。実行だ。
731名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 16:48:34.49 ID:AzOawLGs
だれか磯貝って誰か判る香具師いるか?
732名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 16:57:57.24 ID:FJ/5IliZ
>>728
>諸法実相抄には実相は妙法蓮華経の異名で諸法は妙法蓮華経のこととあります

七覚支のなかに、(悟りを得るための7種の修行法。真実の教えを選び取る択法(ちゃくほう)覚支、一心に努力する精進覚支、
真実の教えを実行することを喜ぶ喜覚支、身心を軽やかにする軽安(きょうあん)覚支、対象へのとらわれを捨てる捨覚支、
心を集中して乱さない定(じょう)覚支、思いを平らかにする念覚支。七覚。) 択法覚支というのが有るが、
無相の実相に近づくためにはどの道が適当か自分が良く判る。
それによれば、自分に生じた心が実相にたらしてどういうものかわかる。そのとき、自分の欲に気づき
それを滅するために、それを思わないようにするのが良いか、それとも、題目を唱えるのがいいのか、判るだろう。
題目を唱えるときは、日蓮が何を実相としているか、それが間違っているなら、それは教えでは無いと拒絶しなければならない。
日蓮の言うところは、全くの理法では無いね。こじつけに過ぎない。狂気だ。
733名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 19:37:33.52 ID:CPygF0w7
>>732
それでも私の頼るところは南無妙法蓮華経の題目以外ないのだよ。現に南無妙法蓮華経のお陰で法華経は広まった。欲を断ずるなんて釈尊は言ってはいない。
実相のまま餓鬼は餓鬼、畜生は畜生のまま成仏出来る。
734名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 20:41:19.87 ID:FJ/5IliZ
>>733
>成仏出来る。

成仏ってどんなこと?
これが重要だ。お前の成仏とは?
735大乗非仏説:2013/04/07(日) 21:10:26.82 ID:NvfACtjO
>>734
>欲を断ずるなんて釈尊は言ってはいない。

そんなことはありませんよ、ちゃんと言ってます。
736名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 21:27:06.49 ID:FJ/5IliZ
>実相のまま餓鬼は餓鬼、畜生は畜生のまま成仏出来る。

これはおかしい言辞ではないか!

地獄、修羅、畜生、がき、人、天、四聖というものが無い、というのが実相なのだ。
このことを知ることは、しかし、成仏することではない。成仏の始めである。
成仏を完成するためには、今まで蓄積してきた、有無の概念を全て捨て去ることが必要だ。
一切の知識を捨てなければならない。生死を捨てなければならない。実相が無相、一相なものである以上。
一時に捨てることが出来ればいいが、それができない場合は努力が必要だ。それが修行である。
捨てるごとに身が軽くなる。
737名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 21:42:42.16 ID:CPygF0w7
>>734
成仏死んで地獄に落ちないこと。釈迦は断食せよとかきつい、針に打たれ滝に打たれよとは言わない。欲があれば食べよというのだ。寝よというのだ。そんな人間でも幸せになれる。
餓鬼畜生修羅はあなたも私も捨てられないと思う。我々はこれをぼんぷと呼んでいる。
738名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 21:49:22.53 ID:FJ/5IliZ
>>737
>餓鬼畜生修羅はあなたも私も捨てられないと思う。我々はこれをぼんぷと呼んでいる。

お前と一緒にしないでくれ。
四聖になっても食う。しかし、彼らは自分が食べているという認識が無い。
739名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 22:33:56.04 ID:X5r5oGIp
>>735
小乗のように欲を断じる修行をすると、最後には三大煩悩が残り、成功しない。
食欲・睡眠欲・性欲…だ。
(食べることを極端に抑えれば、食欲と性欲はほぼ無くせる。(死ぬかもしれんが。・・・・実は、ある事情によりやった事がある。)
しかし、睡眠欲だけは特殊な人間を除いて無くすことはできない。)
これらを断じることが理想なら、釈尊が人類に対して示した理想は「人類の滅亡」だ。

釈尊は、煩悩を断てと言ったのではなく、煩悩を制御しろと言ったのだと思われる。
「必要ない煩悩は断て、必要な煩悩ならこだわれ。」
それを、一律に煩悩を断てと解釈して間違った方向に向かったのが、小乗。
小乗が目指す煩悩がまるでない者なぞ、人間ではない化けものだ。

>>729
彼に問うても、内部アンチから正解は出てこないぞ。
俺はバリではないが、ここでのやり取りでは深いところまではやらない。
・理論的な部分では、ほぼ決着がついている。
・仏教を知らない人が増え、理論よりは実践(実証)で結果を示す方がはるかに説得力がある。
・その他。
それでもカキコするのは、まるっきり知らない人がいるため。
貴方が、もし本当に創価学会を知りたいなら、身近な学会員をたくさん観察するのが吉。
どうしてもネットでというなら、アンチばかりではなく創価学会側のHP他を見て見聞を広げるのがいい。
疑問に思う事も、キーワードが適切なら、学会側/アンチ側双方のHPが見つかる。
自分の欲望を満足させるため2chで議論をするのが目的なら、答えには永遠にたどり着けない。
740名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 22:44:40.41 ID:X5r5oGIp
>>736
> 地獄、修羅、畜生、がき、人、天、四聖というものが無い、というのが実相なのだ。
バカなことをいうものだな。
十界および十界互具をきっちり学べ。

お前は、
・どこか体が痛くて苦しむことはないのか?精神的苦痛で苦しむことはないのか?
・腹が減ることはないのか?
・卑怯な心持になることがないのか?
・怒ることがないのか?
・冷静な心でいることがないのか?
・うれしい事があったとき喜ばないのか?
・何かについて一心に考えることはないのか?
・何かにはっと気が付くことはないのか?
・人や動物等を救ったことが一切ないのか?
・(言葉で表現するのが不可能なので、略)
741名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 23:16:16.68 ID:hk8npqqu
>>739
>・理論的な部分では、ほぼ決着がついている。
>・仏教を知らない人が増え、理論よりは実践(実証)で結果を示す方がはるかに説得力がある。

理論的な部分では、日蓮系の負けやな。
土台が天台の五時八教の法華経にあって、それが非仏説であることがわかってるにもかかわらず、
平気で「文証」として法華経の正統性を主張しようとするが、都合悪くなると、
法華経の内容が優れているなどと、他の経典と比較したわけでもないのに、勝手に主張し出す。
実証で結果を示す方が説得力があるのであれば、やはり、創価学会はあかんな。
つ世界の笑い者池田大作(笑)
742名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 23:31:47.54 ID:CPygF0w7
>>739
世の中を裟婆というらしいが、私の人生は想像異常に修行の日々だと思う。釈迦断食せよとはいってないと思うが、人生が辛い修行になってしまうのはいつもおかしいと感じてきた。業が深ければ深いほどそう思う。
743名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 23:40:34.72 ID:CPygF0w7
完璧な人間なんて無理なわけで、だからそれを許して良いわけでもなく、人として良くないことしてても不思議とまかり通るんだ。
不殺生戒なんてあるけど、みんな肉食だしね。不思議だよ妙法と仏法は。いずれ別れがくるんだから。
744名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 01:13:40.91 ID:4dcqZjIa
>>742
ここの住人って、女縁なさそうだもんなw

がんばって欲望を捨てて下さい
745名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 02:13:46.89 ID:Pk3JCfJy
>>744
またおまえかw
746名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 07:40:10.82 ID:rapDKdji
>>733
>それでも私の頼るところは南無妙法蓮華経の題目以外ないのだよ。
  それはアンタが無知なだけw 
>現に南無妙法蓮華経のお陰で法華経は広まった。
  は? 順序が逆でしょw
>欲を断ずるなんて釈尊は言ってはいない。
  言ってますよw
>実相のまま餓鬼は餓鬼、畜生は畜生のまま成仏出来る。
  ふつう、それは成仏とは言いません。日蓮では成仏不可能な証拠w
747名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 08:39:03.30 ID:7iaXuImo
>>725
キリスト教の教義も仏教と同じだ。
仏教は無神論だといってキリスト教とは異質なものという風潮があるが、
異質どころが全く同じだ。

真実真理というものを掲げるものが、その真実真理が所変れば、変るというのなら、
それは真実真理ではなかったのだ。

しかし、真実真理と発言する人で正直な人は、間違ったことを言っていない。
748名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 09:03:51.10 ID:VVh4FWHV
>>739
煩悩の意味すらわかっていない。不必要な執着や欲望から生じた惑乱を煩悩と言うのである。必要な煩悩など存在しない。
生理的欲求がそれ自体として煩悩なのではない。
同様に小乗と大乗の区別もわかっていない。小乗の落第生が大乗を目指すのではない。小乗の卒業生が大乗に進むのである。
749名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 09:16:33.84 ID:aIXSmKZK
>>748
勉強不足もいいところだ。

>煩悩の意味すらわかっていない。不必要な執着や欲望から生じた惑乱を煩悩と言うのである。必要な煩悩など存在しない。
「有余涅槃 無余涅槃」とか、「灰身滅智」でググってみるんだな。

>小乗の卒業生が大乗に進むのである。
こりゃまた、ずいぶんな新説だな。
750名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 11:28:55.40 ID:tAmnMLX6
>>746
煩悩即菩提生死即涅槃南無妙法蓮華経、これが信じられるかどーかだ。煩悩のを消すことは不可能だ。我々は、十界の餓鬼畜生修羅天人声聞菩薩界をいったり来たりしてる。日蓮は悪人すら成仏するとといた、いっせんだいである。
751名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 11:32:54.24 ID:tAmnMLX6
いっせんだい成仏を考えた日蓮大聖人は偉大である。南無妙法蓮華経を信じられないならこのスレは永遠に答えはでない。
752名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 13:13:47.05 ID:VVh4FWHV
>>749
言うたびに無知・無理解だけが目立つ。「無余涅槃」とか「灰身滅智」などの語は釈尊が言ったことではない。語句だけで妄断するから間違う。
弟子らが釈尊の入滅をそのように表現し、受け入れた、その心情を考えよ。
それはそれとして、これらは空思想が既に初期の上座部でも原初的な未発達な形で観念されていたと思われる。前にも書いたが、このように大乗は小乗を孕み、小乗は大乗を宿している。
仏教思想の歴史的な発展段階としても、個人の信仰の発展段階としても、大乗は小乗の発展系であって対抗し合うものではない。
753名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 13:23:55.93 ID:VVh4FWHV
>>750
煩悩即菩提も生死即涅槃も南無妙法蓮華経も即身成仏も悪人成仏も日蓮の独創ではない。すべて他宗からの受け売りである。
日蓮のやったことといえば、それら他宗の教義の寄せ集めに「南無妙法蓮華経」とタイトルを流用して自身の教義としたことだ。
他には仏教以前の、土着的民間信仰の迷信にもとづく他宗の誹謗中傷と罵倒しかない。
754名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 14:07:39.98 ID:SAAkMAjZ
>>753
そうにしか見えませんよね、やっぱり。
玉ねぎの皮と同じで、剥いていっても残るものがないのが日蓮系やと感じます。
他宗の誹謗中傷だけに特化した宗と見れば納得ですが。
他宗を批判することで何かを主張しているように見えるだけやと思います。
しかし、その何かは、まったく見えて来ない。
これが南無妙法蓮華経なるものではないかと最近思います。
755名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 14:59:39.94 ID:aIXSmKZK
>>748
小乗・大乗に関して貴方がどう考えるかは、ここではどうでもいいことだ。
少なくとも、実際の小乗は、無余涅槃(死ぬことで、有余涅槃で残っている生理的欲求も滅しつくした)や灰身滅智を理想とした。
すべての欲(執着・煩悩)を滅し去ることが、小乗の理想だった。
ここには、必要な/不必要なという区別は存在しない。

小乗の最大の欠点は、自行に偏り、化他に関心がない事。
そんな小乗の在り方は釈尊の本意とかけ離れていると批判して登場したのが、大乗。
修業のあり方も全く違うし、目指す目的も違う。

>小乗の卒業生が大乗に進むのである。
人を救う菩薩に、二乗という資格は必要ない。
756名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 15:25:46.30 ID:VVh4FWHV
>>755
それが無知・無理解だと言うのだよ。弟子らは煩悩を滅ぼし輪廻から解脱した境地を死の様態になぞらえ釈尊の死を受け入れ、また死すべき自身への励みとしたのである。
だいいち、小乗が単純に灰身滅智を理想としたなら遅かれ早かれ人はみな死ぬのだから、そもそも戒律も修行も必要なくなるではないか。
また「必要な/不必要なという区別は存在しない」なら「必要ない煩悩は断て、必要な煩悩ならこだわれ。」(>>739)が妄説だと認めるな?
757名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 15:45:58.50 ID:VVh4FWHV
小乗が出家者の個人的修行に形式化していくにつれ、それに飽き足らない修行者らが、菩薩の観念を導きいれて大乗の運動を発展させていった。大乗は小乗戒を含む。
これを無視しているのは、営業政策上、会員拡大を行として末端信者に科す手前、ハードルが高いと都合が悪い日蓮系と新興カルトくらいではないかと思われる。
仏教以外でも同じ考えがみられる。元々インドで説法や経典が聖典として口承に頼り、みだりに文字化されなかった理由の一つもそこにある。
キリストなども「どうして自分の目に材木があるのに他人の目の塵を取らせてくれと言えようか」(マタイ)と、まず自らの徳性を高め、謙虚になることを重視している。
758名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 17:20:48.68 ID:7iaXuImo
>>750
>煩悩即菩提生死即涅槃

この意味がいつも疑問に思い調べてみても得心行かないのです。
どうして煩悩が菩提なのでしょうか?
生死即涅槃なのでしょうか?

そして次に、それがどう題目と結びつくのでしょうか?

よろしくお願いします。
759名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 20:18:06.25 ID:tAmnMLX6
>>758
煩悩の薪を焼いて菩提の慧火現前するなり。南無妙法蓮華経と唱え奉るは、生死の闇を照らし晴らして、涅槃の智火明了なり。火には二義あり照なり、焼なり、照るは則ち闇生せず、
焼きは則ち物生せず。
760名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 20:33:17.05 ID:tAmnMLX6
>>758
悩みや怒りや妬みは人間である以上誰でもあるが、
これを菩提心にかえるかというのがお釈様の願いだった。そう思ってる。私はすべて読んだわけじゃないから、とりあえずここまで質問ある(´・ω・`)?
761名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 20:34:13.94 ID:7iaXuImo
>>755
>小乗の最大の欠点は、自行に偏り、化他に関心がない事。
そんな小乗の在り方は釈尊の本意とかけ離れていると批判して登場したのが、大乗。
修業のあり方も全く違うし、目指す目的も違う。

そんな簡単に割り切れるものではないと思う。
不正な交際は、無いほうが良い。とんじん痴とは不正な交際のことではないか。
不正な交際をしないことにより、とんじん痴から逃れることが出来る。
そして、不正な交際をしないとは相手に対して不正をしないということだ。
これはあるべき利他行である。

もし正しい利他行をわからない状態で、利他行を行っていると思っているだけの場合、
その人は不正な交際をしているのである。

だからどのようにするのが正しい交際か、知っていなければ利他行も自利行も出来ないのである。
世には、利他行と称して自己の利益を図っている人の行為がある。
ありがた迷惑である。利他行どころでは無い。

日蓮の教えを公宣流布するという行為は利他行では無い、これだけははっきりと思う。
762名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 23:43:35.38 ID:aIXSmKZK
>>761
貴方は、大乗がなぜ自らを大乗と呼び、小乗を小乗と呼んだのか、もっと勉強すべき。
小乗とは、大乗の立場から見たら劣っているという「蔑称」なのだぞ。

>世には、利他行と称して自己の利益を図っている人の行為がある。
利他行の要点は、最終的に相手のためになるかどうか?
この一点。
仮にその時点では自己利益のためでも、その行動が最終的に相手を救ったなら、それは立派な菩薩の行為となる。
反対に言えば、いくら相手のためを思っての行動でも、その結果最終的に相手を害することにでもなれば、菩薩としては失敗である。
(例えば、子供がいる親が自殺する場合、残された子供の将来を悲観して、「無理」心中をすることがある。
これは、誤った菩薩の考え方が招く悲劇の典型である。)
763名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/09(火) 00:12:46.77 ID:3EyPVsPr
>>756
> また「必要な/不必要なという区別は存在しない」なら「必要ない煩悩は断て、必要な煩悩ならこだわれ。」(>>739)が妄説だと認めるな?
切り文で判断してもらっては困るな。
>>755
> 少なくとも、実際の小乗は、無余涅槃(死ぬことで、有余涅槃で残っている生理的欲求も滅しつくした)や灰身滅智を理想とした。
> すべての欲(執着・煩悩)を滅し去ることが、小乗の理想だった。
> ここには、必要な/不必要なという区別は存在しない。
ここまで読んで、そのように捉えるなら、文章解読力が足りないと言わざるを得ない。
くどくなるのを避けるために、文章を短くしただけだ。
上記に付け加えるとすれば、「もし区別があるとすれば、すべて一律に不必要なものとされる。」
小乗の理想は、煩悩=執着=欲=すべて捨て去るべき存在・・・・・である。

一方、大乗は煩悩を使いこなす。
所謂、「煩悩即菩提」である。
煩悩を見極め、こだわるべき所はこだわり、捨てるべき所は捨て、成仏を目指す。
繰り返す。
煩悩≒執着≒欲だぞ。
764名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/09(火) 00:45:21.99 ID:gWz6B3Vr
日蓮系は、不利他だね。利になるものは、何も無い。それどころか、やればやるほど不幸になる。
765名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/09(火) 06:48:33.54 ID:WxjFJ6bB
御書を細かく読んだことある人なら誰でも知ってるだろうけど、
あれだけ他人を口汚なくののしりつづけるブタ坊主が
成仏した宇宙サイコーの聖人さまのお姿なら、
外部の感覚で言えば・・、

そんな成仏とかイラんわ。

となるのがふつーの意見でしょ。
766名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/09(火) 08:48:17.48 ID:IQ67V/B/
>>763
やはり同一人物だったかw だが切り文で矛盾したことを書けば一方の切り文で矛盾を指摘されるのは理の当然だ。私は無駄な言語の応酬を好まない。
私は「生理的欲求それ自体が煩悩なのではなく、不必要な執着や欲望から生じた惑乱を煩悩と言うのであって、必要な煩悩など存在しない」(>>748)と言った。
これは小乗であろうと大乗であろうと関係ない。だが君は「必要ない煩悩は断て、必要な煩悩ならこだわれ。」と煩悩を2種類に区別するのが釈尊の意だとした。
それを証明したければ、釈尊が「必要にして、こだわるべき煩悩」とした煩悩とは何かを示さなければならない。
767名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/09(火) 09:00:30.88 ID:IQ67V/B/
>>762
また逆だ。日蓮信者はこれだから困る。その時点で自己利益を図っては利他にならない。
だいたい最終的に相手のためにならなかったらどうして弁償するのか。また、利益になったかどうかを決めるのは誰なのか?
あくまで相手を救うための行為が結果的に自己に利益をもたらしても行為の利他性はかわらないといえるが、その逆は真ではない。
社会事業と病人救済に献身する忍性菩薩を誹謗中傷した日蓮ごときを御本仏とするからこういう転倒した頭になる。
768名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/09(火) 09:26:49.89 ID:IQ67V/B/
日蓮信者がありがたがる「兄弟抄」という御書があるが、日蓮が他家の相続問題に介入して紛糾した記録にしか読めず、日蓮の忍性誹謗の動機とも思われる。
ストーリーは、忍性を崇拝し帰依していた池上父の息子らが日蓮教徒に走り、父から勘当された。勘当されては結構な遺産が相続できない。
そこで金ヅルを失うまいと日蓮も必死なんだが最後には父は日蓮教にされメデタシという筋書き。しかし池上父はその時90歳で、正常な判断ができたか疑わしい。
しかも間もなく天に召されている。むしろ忍性の功徳で長生きした池上父の財産を日蓮教の不肖の息子がかすめとったというのが真相だと思われる。
769名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/09(火) 11:13:28.04 ID:3EyPVsPr
>>767
(内心の心持はどうあれ)人を救う・救おうと努力する者が菩薩。
もちろん、菩提心を起こしてそうするのが理想だが、そうでなくても相手を救う事になるなら、それは菩薩の行動・修業になる。
その菩薩の行動は、やがて当人の境界を変えることになる。(修行だから、正しい法に基づいて続けていれば当然そうなる。)

> だいたい最終的に相手のためにならなかったらどうして弁償するのか。
地涌(本化)の菩薩が行う法の布施は、相手のためにならないというのはあり得ない。
何故なら、流布する法(南無妙法蓮華経)が絶対的に正しいからだ。
(ここでその中身について議論するつもりは全くない。)

反対に聞いてみる。
あなたは菩薩に関しての絶対的な判断基準を持っているのかね?
まさか、世法(世間の評判・王法等)とか小乗教などと主張するつもりはあるまい?
770名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/09(火) 11:26:55.02 ID:IQ67V/B/
>>769
出かけるので返答は明日。一言言うと、あなたのほうが予め菩薩であることを前提としているので、その質問は自らに問うべきだ。
私は、相手をその場で直接的に利する行為者は菩薩であると考える。したがってその行為によって知られるという立場だ。
忍性のように現にそこで苦しむ病人を救うことは菩薩の行いで、それを誹謗中傷する日蓮は大乗以前に小乗的にも落第生なのである。
771創価連合:2013/04/09(火) 11:58:44.14 ID:0ziwedME
ところでGREEの宇宙No1という輩は

ホントに学会員なのか?
しばしば疑問点が多い
一度退会処分になるも
また暴言や強迫を繰り返して
ほかの学会員を圧迫
空気すら読んでいない

某氏がなぜ拒絶するのか?
我々はわかり始めた気がする

それと磯貝とは一体何者?
772名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/09(火) 12:24:39.11 ID:FNT0Znnq
>>766
>煩悩の意味すらわかっていない。不必要な執着や欲望から生じた惑乱を煩悩と言うのである。必要な煩悩など存在しない。
>生理的欲求がそれ自体として煩悩なのではない。

煩悩について論じるのであれば、自ら定義された煩悩について、
ソースを提示する義務が>>766さんにはありますね。
どこかの経典にあることですか?
773名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 00:40:45.54 ID:aG3XxEs8
>>770
> 私は、相手をその場で直接的に利する行為者は菩薩であると考える。したがってその行為によって知られるという立場だ。
ずいぶんあいまいで、人によって変わりうる基準だな。

例えば、医者が子供に対して痛い注射をする場合を考える。
A過去に注射をした事がある子供の一部は、痛いのは嫌!なぜこんな人を害することをするのだ!と判断し、泣いて暴れて拒否しようとする。
Bしかし、親や医者は、治療のためには場合によっては子供を押さえつけてでも注射する。
ここで、Bが正しいと考えるのは、治療行為が人を救うものだと「信じている・知っている」人のみである。
それを「信じられない・知らない」Aから見れば、親や医者の行動は「悪魔の所為」である。
774名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 00:52:39.03 ID:5X3iDREP
>>773
創価学会が公明党を信者に政策も知らせずに支援させるのは菩薩の行為か
またそれに乗って支援する行為は菩薩の姿か如何?

こういうことに明確に答えられないならば貴殿は空理空論の仁と断ぜざるを得ない
775名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 00:53:30.63 ID:I5gnBE0p
>>773
途中参加。
信用度の問題だな。
学会員が「題目上げれば癌も治るよ。この信心は絶対」と言っても信用し難い。
医者が「成功率80%だが、手術すれば直る可能性がある」といえば、そちらに賭けてみる。
776大乗非仏説:2013/04/10(水) 06:11:08.81 ID:qSeiGIoB
>>773
それでは何をもって貴方のいう「信心」が「人を救う」と断言できるのですか?
それは貴方や貴方の教団がいっていることでしょう?薬が効くのは実際に
効果があることが確かめられているからですよ。

たとえば、東日本大震災で信心していた人の方がはるかに災害にあわなか
ったとか、信心している家庭がすべて安楽であるとか、信心していたらガン
の治癒率が高いとか、それこそ現証が必要でしょう。
777名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 07:04:11.21 ID:EbXqrRDO
医者のたとえは、シロートさんをダマして現金巻き上げる、
二千年の信頼と伝統を誇る、仏教サギ話だろww

いまどきこんな知恵オクレなネタに引っかかる人が
何百万人もいるのはオドロキだけど、まー日本も
平和な証拠で、創価みたいな詐欺集団にとっては、
それはとても都合のイイことだよな・・。
778名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 07:12:33.97 ID:EbXqrRDO
つーか、安倍ちゃん情報ではじめて知ったけど、
潰瘍出血性の大腸炎が難病指定されてたのね。

日蓮さまはこれにチカいんじゃない?

「あかきはらをやみて」 とかなんかあったけど、
法華経も、法華経の行者も、法華経の題目も、
この手の難病に対しては、まったく無力であったという
代表的な現証のひとつなんでしょうね、はー・・。
779名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 08:12:24.87 ID:BkxvlIDm
>>774
公明党ってのは、池田先生が作ったんだ。支援もなにも、嫌なら他の宗に行く意外ない。日蓮宗ならたくさあんあるんだから、どこが正しいと思うかだ。学会と公明党はきっても切れないんだ。
780大乗非仏説:2013/04/10(水) 08:19:41.17 ID:qSeiGIoB
>>779
「創価学会と公明党の関係は、あくまでも、制度の上で、明確に
分離していくという原則を、更に貫いていきたいのであります。(中略)
学会員個人個人の政党の支持は従来通り自由であります。(中略)
政党支持に就いては会員の自由意志に全く干渉するものではない」
(昭和45年5月3日、本部総会)

↑先生はたしかこうおっしゃっていましたよね?
781名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 08:22:54.21 ID:0fCpfViu
>>779
青年は政治を監視しなくてはいけない。
池田先生が作った政党だとしても、所詮凡夫の集まり。
無条件に支援するのは間違い。
大量破壊兵器のデマに踊らされ、多くの民衆の生命を奪うことに加担することになる。
782名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 08:25:50.75 ID:BkxvlIDm
>>775>>776
仏法には現象があるはずなんだ。例えば、ガンの遺伝子の生まれやすい、家庭に生まれてくるのは偶然だと思うかなんです。あの人は頭がいいなとか、足が長いとかを偶然だとは思わないんです。仏法の性質は。
783名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 08:37:29.43 ID:BkxvlIDm
>>780
それを池田先生じたいが、いったのか良くわからないですけど、一応学会というのは公明党支持母体なんですよ。公明にいれなかったら嫌な顔されるとかあるかもしれない。それが嫌なら離れた方がいいよと言ってるのです。
784名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 10:26:27.47 ID:5X3iDREP
>>779
>公明党ってのは、池田先生が作ったんだ。支援もなにも、嫌なら他の宗に行く意外ない。日蓮宗ならたくさあんあるんだから、どこが正しいと思うかだ。学会と公明党はきっても切れないんだ。

ここで今までの議論をひっくり返して、どういう根拠で政策を決めたか
得たいの知れない公明党の政策は無条件で受け入れちゃうんですか?

法華経(学会の教義)の正しさと公明党の政策の正しさを同列に扱う愚を犯すどころか
政治の方を仏法より重く用いるとは、あなたが今まで議論してきたことが白々しいですよ!

あなたは「流布する法(南無妙法蓮華経)が絶対的に正しい」から菩薩の行いが正しいと断定されたが、ここで改めて問う

>あなたは菩薩に関しての絶対的な判断基準を持っているのかね?
>まさか、世法(世間の評判・王法等)とか小乗教などと主張するつもりはあるまい?

これはあなたの言葉だがあなたにこの言葉のまま質問します

更に公明党の政策は明らかに世法だがこれが絶対的に正しいと言う根拠を示せ
かつ公明党を支援する者が菩薩である根拠を示せと。
785名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 10:48:40.86 ID:5X3iDREP
>>783
支持団体と支持母体の違いは何ですか?
まさか支持母体とはお母さんwだから無批判に公明党を支援しろと言うことですか?

あなた学会か公明党の中の人ですか?
中の人と言うのはそれなりの中の人と言う意味ですよ
786名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 11:23:43.81 ID:2526TnLa
とりあえず創価学会が削除したページだよ。
創価学会が、公式ホームページから削除した宗教と文化
senmon.fateback.com/hozon/www_sokagakkai_or_jp/Syuukyou-Bunka/index.html
 
生命哲学「九識論」
生命倫理「脳死」
「戒名」と「塔婆」についての考察
「人間主義と創価学会」
 
この四点は、何故、消されたんだろうね。
787名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 11:58:53.44 ID:ixZ0rrJz
>>767
生きるために必要な物資や知識を与えるのも利他行でしょう
しかし最大の利他行とは、その人の生きる力を引き出すことでしょう
それは「いかなる病障りを成すべきや」の妙なる力だと思います

他人に施せなどと言う者に限って、自分だけは他人の施しなど受けまいと思っているものです
本当に人を助けたいと思うなら、自分にこそ施すはずです
無力な自分が人にどんな施しができるでしょう?
「煩悩即菩提」であり「利己即利他」なのです
「桜梅桃梨」といって、それぞれが世界に一つだけの花を咲かせることが一番美しい自然の姿です
煩悩の土の中に根を伸ばしてこそ、立派に成長できるのです

あなたが日蓮とその思想を憎み、利他利他と連呼するのは、
美しく咲き誇る木を見て、下草に陽が当たるようその枝葉を折れと言っているように聞こえます
人の利己性を殺すことは、結局は全体への利益をも損なうでしょう
共産主義的な利他精神など誰も欲してはいません
そのような偽善の押し売りが「ポア思想」へとつながるのでしょう
788名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 12:33:19.42 ID:5X3iDREP
>>787
>人の利己性を殺すことは、結局は全体への利益をも損なうでしょう
>共産主義的な利他精神など誰も欲してはいません
>そのような偽善の押し売りが「ポア思想」へとつながるのでしょう

公明党は人類は平等だからと言って外国人参政権を在日韓国人中国人に寄越せと言っている
日本の主権を損なう恐れがあるのにだ。
また憲法9条を盾にとって世界平和のために日本人の安全保障を蔑ろにしている

公明党が地球市民を掲げて日本の利己性を殺すことは、結局は全体のへの利益をも損なうでしょう
共産主義的な利他精神など誰も欲してはいません
そのような偽善の押し売りが「ポア思想」へとつながるのでしょう

あなたは高尚な理争論を展開されてますが
実際の「学会の公明党の支援」と言う現実に適用できないどころか反してますよ
当に空理空論ご都合主義と言わざるを得ません
789名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 12:39:52.22 ID:EKgwW9OR
>>772
ソースも何も、釈尊が出家して悟りを得て仏陀となった経緯を読んだことが無いのか?
生死の境をさまようようなあらゆる苦行を経験し、それが悟りに至る道ではないと認識し、中道を説いたのだ。
生命の営みを否定せず、欲求におぼれないように、常に感官を抑制し、因果の道理を洞察し、目覚めておれと。
>>766であげた私なりの煩悩の意味で、文意上、破綻をきたす経文や論書があったらご指摘願いたい。
そこで逆に、釈尊が「こだわれ」と言った煩悩とは何なのか、私の>>766の質問に答えよ。
790名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 12:52:29.98 ID:EKgwW9OR
>>773>>787
喩え話を用いるなら設定を問題の本質に正しく合わせなければならない。時は鎌倉、きみはライ病にかかり、手足も朽ち、動くことはおろか呼吸すら苦しい。
もう三日も何も食べず、草むらにたまった雨水で口を潤す。道行く人は顔をそむけ足早に過ぎ去る。童子が君に石を投げ、野良犬がうなる。
そこへ忍性があらわれて君にいう。「うちの施設においでなさい。食べ物も水も薬もある。雨露に濡れることもなく、あなたを害する人はいない。
私が背負って連れて行ってあげる。私の背に乗りなさい。」不意に破れ太鼓のような不作法な声がとどろいた、「真言亡国、律国賊、、」日蓮である。
791名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 12:59:39.52 ID:EKgwW9OR
だが日蓮は君にいったのではない。日蓮は幕府の役人や自分に布施をくれる富裕な信者に言ったのである。
布施はおろか、その日の命もままならぬ重病人など日蓮の眼中にはない。君が700年後にありがたがることになる日蓮の主張は布施をする信者向けに説かれた。
後で日蓮の門弟らがそれを採算にあうように商売道具にするまでは君は日蓮の何たるかもしらない。
ただ忍性の悪口を大声で言っていることがわかるばかりだ。さあ、菩薩はどちらだ??きわめてわかりやすい話ではないか。
792名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 13:00:50.48 ID:5X3iDREP
>>789
まず、わたしはあなたが今まで議論してきた相手ではありません。
ただ煩悩についての定義が双方で異なっている状態で
議論を重ねても不毛と思われるため意見したまでです。悪しからず。

その上であなたの言う煩悩の定義についてあなたが経典などで明らかにすることは
有用であると思いますよ
こちらの浅学を承知でお聞きしますが

>ソースも何も、釈尊が出家して悟りを得て仏陀となった経緯を読んだことが無いのか?
>生死の境をさまようようなあらゆる苦行を経験し、それが悟りに至る道ではないと認識し、中道を説いたのだ。

ここのソースと言うか経文はあるんですか?
あれば挙げてください
その話を知らないと言うわけではありませんが
793名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 13:06:07.56 ID:EKgwW9OR
>>773
 つまりAが日蓮でBが忍性ですね。わかります。
>>787
>共産主義的な利他精神など誰も欲してはいません そのような偽善の押し売りが「ポア思想」へとつながるのでしょう
 日蓮批判ですね。わかります。
794名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 14:39:11.29 ID:ixZ0rrJz
>>790-791
忍性との比較なんかしても仕方がないでしょう
私は御書の記述を信じますが、あなたはそれを捏造だと言うんでしょうから
その時点で、この話はこれ以上の進展は望めないでしょう

あくまで仏教徒としての優劣の話です
795名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 14:46:31.60 ID:N9q2tf8t
>>787
「桜梅桃梨」、いい言葉ですね。

私たちの花が、唯一絶対一番美しい。
他の花は劣った花。人を不幸にする。
私たちには、劣った花を駆逐し、この唯一絶対一番美しい花を世界中に広める使命がある。

こんなことを言ってる新興宗教団体に教えてあげたいです。
796eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/10(水) 14:49:36.34 ID:Jv52tZYL
>>729 彼是と考えられるケースがあるので 
一概には判断しかねますが 考えられるケースとしては
一つは 希少性のマインドコントロール(要は終着点を与えられた為)の作用によって
勝ち組と錯覚している心理状態によるもの
もう一つは その逆 体罰等々の原因によるストレスによる障害

どちらにしても それ等の淵源がすべて池田氏の「指導」による結果なので
すべて原因は 池田大作にある。・・とも 言いきれるんですけれどね〜
797eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/10(水) 14:58:16.77 ID:Jv52tZYL
>>796の補足
>>もう一つは その逆 体罰等々の原因によるストレスによる障害
勿論 言葉や心理ロジック等による「心理的なもの」も含まれます。
暴力一つとっても 直接的なものばかりが暴力とは限りませんから・・・

因みに 精神の錬磨と言う言葉がありますが あれだって
結果的には自己の規格に合わせる事が目的で
人に危害を加えて苦痛を与えていく行為な訳ですから 相手に悪い結果が出てしまえば
立派な暴力や虐待が成立するのではないか・・・と思われます。
798eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/10(水) 15:15:47.91 ID:Jv52tZYL
>>794 機械は人間の計算力と比べれば優秀だけれど 融通が効かない為
返って「悪い結果」に結びつくことだってありますよね

それと同じように 優劣ばかりの判断で 白黒を決める事と言う事は
非常に危険な考え方になる上 実は相手に幸福を与えているつもりでも
これがジェノサイドや差別主義や
ヘイトスピーチに繋がってしまう要因にもなってしまうわけです。

儒教がそうじゃないですか 孔子の師匠が老子と言うくだりは別としても 開目抄の冒頭に
「此等の賢聖の人人は聖人なりといえども 過去を・しらざること凡夫の背を見ず
未来を・かがみざること盲人の前をみざるがごとし」と 評価し
儒教の欠点を指摘はしていますよね

これと似た内容が 外山滋比古の思考の整理学 だったり 
養老猛さんのバカの壁だったり
799大乗非仏説:2013/04/10(水) 16:59:53.12 ID:qSeiGIoB
>>782
丁重にレスいただいてありがとうございます。

>仏法には現象があるはずなんだ。例えば、ガンの遺伝子の生まれやすい、
>家庭に生まれてくるのは偶然だと思うかなんです。あの人は頭がいいなと
>か、足が長いとかを偶然だとは思わないんです。仏法の性質は。

結局、前世の宿運とかいうものですか?
前世で邪宗教を信じていたから、今は不幸な目にあっている
このように理解されていると考えてよろしいのでしょうか?
そもそも前世や来世などが本当にあるとお考えですか?

>それを池田先生じたいが、いったのか良くわからないですけど、一応学会
>というのは公明党支持母体なんですよ。公明にいれなかったら嫌な顔され
>るとかあるかもしれない。それが嫌なら離れた方がいいよと言ってるのです。

池田氏がおっしゃられたことですよ。ちゃんと調べてくださいね(^^)
嫌な顔をされてもあたりまえ、いやだったら離れろというのでは、政党支持
の自由が保障されているとはいえないですね。

公明党員が公明党を支持する、これはあたりまえのことで、他党を支持したり
したら批判されるのは当然ですよね。でも創価学会は政治団体ではありません。
政治団体ではない宗教団体が、特定政党を支持し、重要な活動の一環として
されているのは、どうみてもおかしいと思いますよ。
800名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 18:01:59.52 ID:ixZ0rrJz
>>799
>前世で邪宗教を信じていたから、今は不幸な目にあっている
>このように理解されていると考えてよろしいのでしょうか?

横から失礼します
邪宗教を信じていたからと言えば、まるで人格のある神が裁くようなような話に聞こえます
幸せになる因果に背けば幸せになれない、という当たり前の話ではないでしょうか?

>そもそも前世や来世などが本当にあるとお考えですか?

三世を知るを仏というなり、でしょう
多分あるだろうではなく、あると確信するのです
仏教とは、それを信じることで絶対的な幸福を築く教えなのです

それを知らずして、合理的領域だけでの観念や理論を玩ぶのが外道の限界なのでしょう
801名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 19:40:36.99 ID:bRK2XHG9
>>794
仏教徒としての優劣なら日蓮が絶望的に不利だろ
802名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 20:35:33.22 ID:EWALleeW
https://twitter.com/tyoubun
ツイッターを書いておいたよ。
6日ぶりくらいみたい。
でも、このネタは、一か月以上前のネタだよ。
ネタはたまる一方だけど。
もちろん、大したネタであると自負しているわけではないが。
老犬(末期がん)にバファリン2粒与えてみたが、
噛まれそうになった。殺意を感じたのかもしれないが、
…。ノーシンのほうが、痛み止めとしてはいいのかもしれない。
あいつも、外に出るのは、持っていかないと出ないけど、
中に入るのは、自分から入ってくるんだよね。
外に居続けるのは、いやなんでしょうね。
もう、あそこまでひどい状態になってしまうと、
死んでくれた方が助かるともいえるが。
803名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 21:38:27.09 ID:5X3iDREP
>>798
>これがジェノサイドや差別主義や
>ヘイトスピーチに繋がってしまう要因にもなってしまうわけです

あなたもヘイトスピーチ好きなんですねw
正しい順番は「差別主義やその結果のヘイトスピーチひいては
ジェノサイドに繋がってしまう要因になりうる」ぐらいでしょ

でもね対等な関係を好む日本人が
優劣でしか人を判断できない文化を持つ朝鮮人のことを
嫌うのは当然の流れだと思いますがね
804名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 21:41:27.11 ID:BkxvlIDm
>>785>>799
支持団体でも母体でも、たいして変わりないですよ。私学会の人ですが、回りに迷惑かけるようなことはしてません。因果応報は釈迦が言ってるわけです。
>>799の質問は>>800がいってる通りの意見です。
805名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 21:59:38.82 ID:aG3XxEs8
>>790
まだわからんのか。
個人が特定の病人等の環境を整えて生活しやすいようにするのは、いわば小善。
慈善事業の対象は狭いし、救った病人が幸福になるとは限らないからだ。
一方、法の布施(布教)というのは社会全体及びその未来を左右するほどの重要事であり、法が正しいならそれは大善。

小善も大善も、善には違いない。
しかし、小善を第一として大善を誹謗する者は、小善ではなく大悪となる。
わずかばかりの者を救う事にこだわり、社会全体を救おうとする者を誹謗するからだ。
806名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 21:59:47.75 ID:5X3iDREP
>>804
学会の方にお伺いしたいのです。
>>774>>784でも質問したのですが
信者に公明党を政策については知らせずに信心で公明党に投票させる更に支援させることは
本人の自由な選択で政党を選んでないどころか意思を変えられていますよね
基本的人権である参政権を学会が奪っていると思いますが
あなたの意見をお聞かせください。

もしくはこのスレ的には>>784の答えでもかまいません
807名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 22:20:23.47 ID:aG3XxEs8
>>784
違う人のレスを一緒くたにしないでほしいな。
捨てハンをつけているわけではないが、普通なら文章の特徴と内容からある程度判断がつくだろう。
その程度の文章解読能力もないなら、2chには来ない方がいい気がする。

なんせ、ここには隙あらば人を引っ掛けてやろうなどと考える魑魅魍魎も跋扈しているからなw
他者に成りすます奴もいれば、勝手に同一人物認定する奴もいる。
嘘で引っ掻き回そうという奴もいれば、自分の邪な欲のために利用しようとする輩もいる。
808名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 22:26:59.96 ID:BkxvlIDm
>>806丁寧な質問ありがとうございます。参政権をうばうというより与えてるんじゃないでしょうか?何度も繰り返すようですが、法に触れてるとかで捕まることもないじゃないですか?うばわれてるってのは、辞めたい人が言う言葉ですよ。
809名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 22:38:18.43 ID:qCvYkpNq
国政選挙での公明党獲得票数が毎回100万票近く減り続けているのを見ると、
会員の中にも、公明党のまやかしに気付き始めた人が増えてきたようで喜ばしい限りです。
810名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 22:40:20.44 ID:aG3XxEs8
>>806
> 信者に公明党を政策については知らせずに信心で公明党に投票させる更に支援させることは
これは誤解。
少なくとも、選挙の前にはいろいろ聞かされるぞ。

> 本人の自由な選択で政党を選んでないどころか意思を変えられていますよね
そうではない。
その辺は、(何も知らない初信の者を除けば)立正安国論の理論を正しいと信じるかどうかで決まる。
811名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 22:44:03.70 ID:5X3iDREP
>>808
返事頂けたことに感謝します

でも客観的に見れば知り合いの学会員の行動を見ても
権利は実際奪われていますよ

なぜならわたしがその人に外国人参政権のこととか人権擁護法案とか女性宮家の創設とか
話をしたとき全面的に自分に同意してくれて公明党は間違っている公明党には賛成できないと
意見を表明したのに拘わらず、公明党は学会の党だから(功徳が欲しいから)
公明党の支援をやめることができないと言われました。

これおかしいでしょ。
学会の信心て間違ってるでしょ。そう思いませんか?
812名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 22:44:16.26 ID:BkxvlIDm
>>784の質問は携帯からなんで、長文無理なんで、手短に書くと、まずマニフェストってのは公明党が作りました。それを会員に配ってるので、どのような制作かは解ります。どこが菩薩行かは内容をネットで検索してください。
813名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 22:53:20.21 ID:5X3iDREP
>>810
一般的な政策ではなくて
人権擁護法案とか外国人参政権とか女性宮家とか夫婦別姓など国体や安全保障に関わる重要な案件についてですよ!

あなたは会合などでこれらについて詳しい説明を受けたことがありますか?
例えば女性宮家を扱うには万世一系の意味を知らねばなりませんが
説明されたことありますか?
自分は事情があって公明新聞をたくさん読ませて貰いましたが
ただの一度もこれらの記事が出たことはありませんでしたよ。

以上のことをもってしても学会が信者を正当に扱っていないことは明らかです。
814eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/10(水) 23:09:24.24 ID:6VjRdXWY
>>803   状況が状況だけに その言葉で 条件反射に反応してしまうのは解りますが 
混同して おかしな見方をされても困ります。
815名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 23:58:34.13 ID:2Kh2vXIJ
大善とか小善とか、一般ではあまり使われていない専門用語を並べ立てて、自慢して悦に入っているのがカルトの特徴である。
816名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/11(木) 00:27:28.28 ID:ddfVLMc6
>>805
鎌倉時代、教祖の在世中に、弟子が殺されたのは日蓮教だけだ。小松
原の法難で、鏡忍房と工藤吉隆が殺され、熱原の法難で、三烈士が殺
された。また行敏訴状御会通(御書P182・5行目)を見ると、日蓮の
弟子が、「数百人殺された」と書いてある。過激な日蓮が登場したこ
とで、多くの命が失われた。日蓮の歴史に、血生臭さが漂っているの
は、非常に残念だ。

一方、忍性は数万人以上の命を救い、ライ病はじめ、病人を数多く
回復させている。これは小善ではなく、大善といえるだろう。
817名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/11(木) 02:02:03.97 ID:N7K4xehJ
>>812
あなたの言われた公明党のマニフェスト検索して読んでみました
http://www.komei.or.jp/policy/various_policies/pdf/manifesto2012.pdf

この中に29回も自ら提出し実現が公明党の悲願である外国人参政権については
一行も書かれていませんでしたよ
他に人権擁護法案、女性宮家、夫婦別姓についても同様に全く触れられていません

また以前は言及があった様に思われる平和憲法9条護持についても
世情を鑑みてかマニフェストからは引っ込めてしまったようです
他にも更なる外国人留学生(メインは中国人ですよ)の大量受け入れの画策とか
碌な事考えていませんよ

大体山口代表が尖閣について迂闊な発言をしましたが、尖閣ビデオが流出する直前
彼は尖閣ビデオを見て、これは国民に見せるべきではないと発言していたんですよ
あなたは尖閣ビデオ(未だ全体は公開されてませんが)は国民として
見なかったほうがよかったと思いますか?

学会はこれらの重要な案件について信者に全くと言っていいほど知らせず
「教化」もせず都合のよいように進めようとしています
そう思いませんか?
818名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/11(木) 03:55:24.59 ID:Ati3RkJm
>>816
そうなんですよね。
いうことを聞かないと罵倒するし、かといって従うと、ますます悲惨な目に会うのが日蓮教の特徴。
トンでもない御仁を本仏にしちゃったものですwww
819名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/11(木) 04:07:07.65 ID:Ati3RkJm
>>800
>邪宗教を信じていたからと言えば、まるで人格のある神が裁くようなような話に聞こえます
>幸せになる因果に背けば幸せになれない、という当たり前の話ではないでしょうか?

違いがわかりません。他宗を邪宗よばわりしたのは日蓮ですよね。なにがどう当たり前なのかさっぱりわかりません。
820名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/11(木) 06:23:21.83 ID:teBEsf87
>>813
> 例えば女性宮家を扱うには万世一系の意味を知らねばなりませんが
公明党は、これに関して積極的に立場を表明してはいないと思ったが。

個人的には、天皇家を維持していくための保険として必要だと思うぞ。(現在、実質的な皇位継承者は一人しかいない。)
男系の直系にこだわり過ぎると、将来天皇家が断絶する可能性もあるからな。
もちろん、戸籍(記録)をさかのぼればいくらでも男系は見つかるだろうが、現行の制度では宮家以外から跡継ぎを出すことができない。
(一方、皇籍離脱した11宮家には、いくらでも男子がいるだろうよ。)

女性宮家が嫌なら、それに代わる対案を出すべきだろう。
例えば、直系がいなくなった場合、宮家以外からでも選出できるようにするとか、いったん皇族を離れた者でも場合によっては復帰できるようにするとか、庶子の跡継ぎを認めるとか。

ここは公明党や天皇制を語る場ではないので、これでやめる。
821820:2013/04/11(木) 06:35:28.01 ID:teBEsf87
ついでに。
万世一系など、夢物語だ。
正当な皇位継承者がいるにもかかわらず、ほかの者が天皇になったりした例は、ごまんとある。
また、南北朝時代以後は、正当ではない?北朝の系統が続いている。
822名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/11(木) 15:22:31.87 ID:vZV9YzTD
ここのサイト経由して通販やホテル・バス予約すればポイントつくからオススメ
https://m.hapitas.jp/register?i=20026982
823名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/11(木) 21:18:19.56 ID:lyjBjmbX
>>800>>805は恐らく学会員でしょう。私は携帯からのなので長文は無理ですが、ちゃんと長文レスしてくれてれてますね。 >>800>>805に感謝ですね。
824名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/11(木) 21:20:19.65 ID:lyjBjmbX
というわけで、>>817さんの質問はできれば、他の学会員の方にお願いします。失礼な文になってしまうため…。
825名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 05:59:06.23 ID:7d2Svzyk
>>817
信者は盲目的に教団に言われるがままに公明党の票集めに動いているだけで、政治のことなんてわからないさ。
創価が信者に説明しないというより、しても仕方がないし、する必要がない。
政治どころか宗教についても、池田大作崇拝についても同じだよ。言われたことを鵜呑みにするだけ。自分の頭なんてないし、検証しない。
そういう馬鹿ばかり集まってくるのが創価という団体なんだから。
826名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 09:07:30.31 ID:o3VXA+C5
>>825
ちゃんと説明してくれてる人に失礼な発言はやめましょう。確かに民主がだめなら、自民のような意見もありますが、説明をうけないでも、正しい政党にいれてれば、功徳はあるのです。
827名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 12:30:20.83 ID:HJLmIDpo
>>805
まあ「大は小を兼ねる」というから、善であれば大きいほうが小さいより良さそうだ。どう大小を判定するかは別として、それは認めよう。
が、弱者救済という慈悲行より、それを誹謗中傷するほうが大善であるという理屈を、洗脳されていない頭にも理解できるよう客観的に説明してくれんか。
断っておくが、忍性は仏教振興についても多くの貢献をしている(Wiki「忍性」参照)いるし、芋や米を布施する信者相手に手紙で説法をしただけの日蓮と大違いだ。
828名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 13:10:09.17 ID:o3VXA+C5
>>827
私は>>805ではないが、法は重く身は軽いと言う言葉がある。涅槃経の一文である。忍性は真言宗ありますな、真言は誰がといたのですか?
829名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 13:33:28.24 ID:K2jWfCtz
>>827
私も横から失礼します
あなたの言い分ですと、慈善事業をしていれば、破仏法の僧も見過ごされかねません
また真の仏師も、慈善事業をしていないという理由で過って評価されかねません

またそれほど忍性に賛同するなら、黙って真言宗に帰依されるべきと思います
日蓮やその信徒のことを云々するなら、あなたが非難する日蓮と同じ穴のムジナではありませんか

他宗への批判は、法華経を信ずる者の義務なのです
まったく悪意や策謀などではないのです
830名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 14:42:22.40 ID:Dj58KCNU
>>828
> 法は重く身は軽いと言う言葉がある。涅槃経の一文である。

この場合の身が軽いというのは身を堵して法を弘めるということで
人の命が軽いと言う意味では決してない

一を以て十を知ることまたは万を察することは大切ですが
仏法者としてはこういう誤用は仏罰を蒙ることを肝に銘じた方が良いですね
831名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 14:52:46.16 ID:7d2Svzyk
>>829
では私も横から失礼。日蓮が慈善をしていないからダメとは誰もいってないだろ。そのほうが多そうだし。
そうではなく、自分で慈善をできもしない日蓮が、それを誹謗中傷したのがおかしいという話でしょ。それがなんで日蓮と同じ穴のムジナ?
それに悪意や策謀なく他宗を亡国だの国賊だの誹謗中傷せよと法華経のどこに書かれてるの?
832名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 15:15:15.09 ID:Dj58KCNU
>>826
確かに正しい政党にいれれば功徳があるのかもしれんが
その政党が正しいと言う根拠はどこにあるのですか?

仏法の判断基準で法華経が正しいと判断したみたいな
政党や政策の正しさの判断基準を示してくださいよ
833名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 16:06:26.17 ID:Dj58KCNU
>>826
その曖昧な判断基準で政党を選ぶことはまさに世法ですよね

>公明党ってのは、池田先生が作ったんだ。支援もなにも、嫌なら他の宗に行く意外ない。日蓮宗ならたくさあんあるんだから、どこが正しいと思うかだ。>>779

>一応学会というのは公明党支持母体なんですよ。公明にいれなかったら嫌な顔されるとかあるかもしれない。それが嫌なら離れた方がいいよと言ってるのです。>>783

公明党支援(世法)が気に入らない人は学会の信心(仏法)から離れた方がよいなどと言うことは
仏法より世法のが勝れていると言っているに等しく
世法上の理由で人に法華経と縁を切れと勧めてしまっている訳です
他人の成仏の可能性の因を摘んでしまっている訳です

「善につけ悪につけ法華経を捨つるは地獄の業なるべし」とあるように
この発言をした人は学会的には堕地獄間違いないでしょう
おまけにそれを人に勧めてしまっているのですよ
堕ちるのは更に重い地獄ですよね
834名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 16:27:25.94 ID:o3VXA+C5
>>833
公明党と学会は切っても切れません。公明が過ちをおかせば、学会が黙ってません。
835名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 16:45:52.24 ID:Dj58KCNU
>>834
外国人参政権や人権擁護法案は正しいですか?

例えば地方参政権が実現されれば、
対馬や沖縄などにたくさんの外国人が移住して(すでに移住しつつありますが)
原住民は追い出され現実に独立運動などを起こされて領土さえ奪われかねません
対馬の仏像泥棒事件や韓国が対馬を自分の領土堕と言い出しているのをご存じありませんか?

また人権擁護法案は平成の治安維持法と言われかなりの言論統制が見込まれた法案でした
このような法案にあなたは賛成するのですか?
学会が黙っていないのではなくて、あなたは黙っているのですか?
836名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 16:46:59.98 ID:tCS/CVLZ
>>834
暴力団とズブズブの関係である藤井富雄氏には、ダンマリなのはどうして?
暴力団が怖いから?
それとも藤井富雄氏が怖いの?

選挙が始まる前に、暴力団との関係を早く断ち切った方がいいのでは。
イメージ悪すぎるでしょ。
創価学会と暴力団が仲良しなんてw
837名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 17:24:34.86 ID:Dj58KCNU
>>834
学会の幹部(供養される側)と学会員(信者)では完全には利害が一致しないことに注意すべきです
学会員の大部分は日本国民ですが学会幹部は地球市民です
外国人参政権も人権救済法案もどちらも学会にとっては好都合でしかありません
これらの法案は地球市民にとっては願ってもない法案ですが日本国民にとっては悪夢です

真に外国人参政権が国民の為になると学会や公明が考えているならば
もっと前からキャンペーンを張っているはずです
受け入れられる見込みが立たないからこそ、こそこそ法案を通そうとしているのでしょう

だからこそあなた方学会員が自分の考えで政治を監視しなければならないのです
権力は絶対的に腐敗する、です
あなたがたが自分でものを考えようとしないからこんなことになっているのですよ!
838名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 20:11:53.55 ID:wR4dGp9/
法華経に、こんな話があった。
法華経を説くのを聞いた王侯が、法華経を聞いて喜び、高い楼閣から身を投げた。
しかし、途中でそれを助けるものがいたと言う。
それから、法華経を聞いて、それを喜び自分のひじを焼いたが、元に戻ったという話だ。

このときの法華経とは、題目と理解したのだろうか、その異常なことをした人たちは。
日蓮と日蓮教徒は、題目だというだろうね?
自分にはとても題目などとは思えないが。

さあ、日蓮教徒の皆さん、答えてください、待ってますよ。
839名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 22:53:45.03 ID:o3VXA+C5
>>833学会は公明新聞を勧めてます。支持してます。それと息が合わないということは、ただの政党です。学会員の半数は公明にいれます。息が合わないということは師弟ありきで言ってます。
840名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 22:58:37.74 ID:o3VXA+C5
>>833
いいかい個人的な意見だからね良く聞いてて、学会員が民主にいれても、問題はないと思います。しかし組織と息が合ってない。けして他の会員からは良く見られない。だから嫌になるひとが出るってこと。
841名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 23:04:20.64 ID:o3VXA+C5
>>833
俺がねもし、民主や他の党にどうしても入れたいんだったら、学会から離れてると思うんだよ。大抵はそうなるよ。師弟ありきの学会なんだんもん。
842eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/12(金) 23:11:19.71 ID:P676xTfM
>>779
>>公明党ってのは、池田先生が作ったんだ。
これさ・・ よく 創価学園出身の幹部がよく言っていた記憶があるけれど
ところが 創価の資料を読んでも 一つも そんな記述なんかないんだよなぁ・・・
単なる 幹部の思いこみか 創価の都市伝説としか思えん。

因みに 「後付け」の可能性も否めないけれど 公明党が出来た背景には 
その当時 参議院の議員の中 無所属だった議員の殆どが 創価出身の人間ばかりの状態だったから 
それだったら政党を作った方が良いと 議員の間から声が出ていて 
それで渋々作った・・と言う事が 新人間革命の5巻には書かれているんだけれどね
843名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 23:25:57.19 ID:o3VXA+C5
>>842
そんなことは比ではない。会長や組織がいれてるのになぜいれないのかが問われる。支持する意味も新聞を配る必要もなくなるからな。
844名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 23:30:00.53 ID:tCS/CVLZ
>>843
そこまで来ると、釣りだなw
845名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 23:37:18.46 ID:Dj58KCNU
>>839>>840>>841
全くこちらの質問に答えるつもりがないようですが
できたらそれぞれの質問に答えていただけるとありがたいのですがね

あなたは「公明党と学会は切っても切れません」と繰り返している
その公明を擁護する理由が「池田先生が作った」からだと言う

例えば牧口氏は靖国参拝を奨励しており万世一系の天皇を大事にしています
更にそれが後世の会員のための遺訓でもありますよ>>180
師匠の言葉に全て従うことが正しいなら今の学会はこれをなぜ会員に示さないのですか?
GHQの力に屈したからですか?間違っていたからですか?
(ちなみに牧口全集を今手に入れるのは困難ですよ。廃刊でもないのにね)

公明党の冬芝は女性宮家の創設を断固進めようとしていましたよ
学会の言う師弟の道とは一体何でしょうか?
もういい加減「池田先生が作ったから」というのは止めましょうよ
あなたが師匠を大事にするのは否定しませんが公明党に明らかな非がある以上
それを糺すのは必要なことではありませんか?

「如ずこの一凶を禁ぜんには」とありますが
学会が他宗を批判する根拠はそこに「一凶」があるからですよね
素行の悪いダンナを「切っても切れない」なんて言うダメな奥さんみたいな
台詞はやめた方がいいんじゃないですか?
公明党により正しくなって貰おうとは思いませんか?
846eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/12(金) 23:51:21.57 ID:P676xTfM
>>843 それ 単なる義理・人情だけで 中身などはどうでも良い・・と言う考え方なのでしょうか?
しかも その体質が 一番危険なパターンで
信心利用の種にもなるんじゃないでしょうか? 余りにも受動すぎて
自分の都合に利用されやすい危険が孕んでいませんか?

因みに >>842の補足で 参議院の資料から 昭和34年当時の勢力図
http://www.sangiin.go.jp/japanese/san60/s60_shiryou/giinsuu_kaiha.htm
第5回と第6回の 無所属クラブと公明会の人数に注目
略 同数で 無所属クラブの12人の中 9人が創価学会が支援した議員で
その他が3名いましたが 一人は行方不明だった記憶がある。
847名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 23:52:09.21 ID:o3VXA+C5
>>845
天照大神の神札の受け取りを拒否して牧口会長は獄中で殉職なされたのです。
戸田会長は靖国に頭を下げる人を見ながら、なんたる総罰だとおっしゃられてる。
848eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/12(金) 23:56:38.02 ID:P676xTfM
>>843 自分の生活にも関わる問題なのに
自分自身の政治に対する主体性が一つもないじゃんかよ
だから 後になってぶーぶー文句が出てきたんでしょうよ
今いる議員だって どこまで健全な議員がいるんでしょうかね〜

特に水伝を鵜呑みにして教育にも取り上げろなどと主張した
今回の選挙で引退する某女性議員なんざ
例のワクチンに対する副作用の問題も含めて何一つ責任を取ろうとしない。 
849名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 00:41:04.12 ID:80Fagl99
>>847
>天照大神の神札の受け取りを拒否して牧口会長は獄中で殉職なされたのです。

神札を受けなかったのは確かだが万世一系の天皇を崇拝していたのも>>180を読めば判る通り
であるし敬神崇祖つまり神を敬えと言っているんですよ
勿論天照大神も敬う必要があると言っていますよね

そのあなたの牧口師匠との微妙な一念の狂いが大きな間違いに繋がるんです
師匠との呼吸が段々合わなくなる日常のリズムが狂い出すんですよ
延いては法華経に弓引く大法謗経へと繋がる因になりかねない

>戸田会長は靖国に頭を下げる人を見ながら、なんたる総罰だとおっしゃられてる。

これどこで言っているんですか?明確なソースを希望します
850名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 05:05:13.22 ID:GM4fOlno
自分も内部アンチ的な学会員ですが、
今の状況を見る限り、公明党を作ったのは明らかに宗教組織としての失敗であると思います
確か、戸田会長は衆議院には出ないと言っていたんじゃないでしょうか?
また「創価学会は貧乏で行きたい」と、会費を集めるのも渋っていたとか
それが今や、「爽やかな財務をお願いします」と、会長直々に頭を下げ、
会員も、あの人は○桁この人は○桁と、やっかみ半分に騒いでいる
まったく爽やかでないグロテスクな団体に変貌したと思います

しかしそれが大聖人とどんな関係がありますか?
アンチの方々は、学会の批判ついでに大聖人を攻撃しないでいただきたい
またその反対も然りです
学会など巷の人間が思いつきで始めた団体であり、いつでも叩き壊せばよいのです
しかし釈尊と並んで、大聖人の存在はまさに人類の太陽であり希望です
学会は畑のヒマワリみたいなもので、太陽には比べるべくもありません
何らかの原因で超巨大に成長したヒマワリでしょうが、今や様々な病気や寄生虫に侵されているようです

ですがそれは、太陽の責任ではないでしょう
851eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/13(土) 06:34:27.01 ID:CY01xGAg
>>850 それは単なる責任逃れの詭弁にしかなりません。
前スレでも同じ事を書きましたが
太陽だって 直接浴びれば 放射能と一緒で 色々な害があるわけです
事実 太陽風一つだけで パソコンも含めていかれるので これを危惧している科学者だっていたり
防止策をとっている実験だってやっていますよね

太陽は万能じゃない側面もあるので その譬えだけでは何の説得もありません。
何処かの国みたく 原発は安全で 核は素晴らしい道具なのでしょうか?
852eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/13(土) 06:39:30.62 ID:CY01xGAg
>>849 >>847の方は原宿と九段下を勘違いしているようですね
おそらくソースは人間革命の一巻だろうとは思うけれど
国民が 山手線から頭を下げて敬礼していたのは明治神宮
中野から目黒へ行くのに 態々 九段下なんか廻るかよ。

第一 靖国と明治神宮では・・・
853名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 06:50:41.06 ID:ILr1+8x6
あ、また来ちゃった。
>>850
>公明党を作ったのは明らかに宗教組織としての失敗であると思います
禿同です。
>戸田会長は衆議院には出ないと言っていたんじゃないでしょうか?
確かに言っていました。

また信弱き者に折伏以外(選挙活動、新聞営業、会館警備など)をさせるのも
広い意味では謗法なのです(趣意)とも言っていました。
仏法を学びたくて入信した人に世法を優先して活動させ
結局、仏法を捨てさせてしまう創価学会の罪は重いと考えています。
仏法対話をして入信させても実質やらせるのは選挙や新聞の営業とかだから
友達が可哀想で、とても入信を勧められません。
しかも読みたくもない相手に新聞をとってもらうのですよ。
それで結果をだしたとか言ってるし、もう滅茶苦茶です。
池田先生は会員を守ってきたと言うのですが、私には会員を犠牲にしてきたとしか
思えないのですが・・・。

また日蓮本仏論と言いつつ根本的なことは教えず、
実践では使えない五時八教とかが試験問題だし訳が分かりません。
折伏しない人が試験問題を作るから、現実とのギャップがでるのでしょうか。
854名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 07:46:23.04 ID:Ev4UxZot
>>848
外国人参政権ね…あっそってかんじだね。まず俺の回り地方出身者ばっかりでさぁ、関西弁やら東北弁やら思想植え付けられてそだったもんで感覚ないんだよね。
855名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 07:56:22.48 ID:Ev4UxZot
天照大神は法華経の守り神であって、本尊ではない。当時宗門は大秘密として受け取りなさいと学会にいったが、牧口はそれを拒否した。なお本山は炎上仏罰おそるべし。
856名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 08:14:10.15 ID:+qBHAn/9
「ほ〜ホケキョ!」とさけんでいる公明党指示のウグイス嬢がいてもいいようなものだが、さすがにそれでは選挙違反にもなるだろうし、
ましてや法華経安楽行品に書かれている菩薩の振舞う姿勢に “政治事に関与してはならん” という釈迦の教にも違反してるわけですなw

今はどのように言っていのか知らないのだが、昔は「政治を監視せよ!」よと偉そうには言ってた記憶があるなぁ〜。
857名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 08:27:50.95 ID:+qBHAn/9
>>855
本山の炎上が仏罰であるなら、その時点で離山すべきの創価学会であっていいはずだしね。
また、その亡くなられた坊さんを美化してきたのが創価だったし。w
858名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 10:01:56.89 ID:B0MNOJVq
日恭の焼死は仏罰というのが創価の見解だろう
神札を拒否していればこんなことにはならなかったというわけだ
859eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/13(土) 14:04:20.63 ID:WDPt8B3N
>>854 その「他人事」のような感覚が 一番危なくてだな
当に ゆでガエルの状態になっている事に気づいてなく 
今は痛くなくても 後になって 後悔するのはあなたなんですけれどね
それは ともかく あなたはアンカーをミスしていないか?
860eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/13(土) 14:12:31.32 ID:WDPt8B3N
ここで ちょっと気になっているのですが
>>851-852を書いている最中に関西地方で大きい地震が発生していた様子で
被害は大きくないようですが それでも震度6弱を記録した個所があったみたいですね
関西地方の一部では この時間でもライフラインが復旧していないようです。
861eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/13(土) 14:19:30.29 ID:WDPt8B3N
>>857 その辺は慈悲でしょうね〜 ただ 日蓮正宗と一緒だったころに
この後の事が人間革命に書かれているわけですから 注意して読めば
気づいていた幹部もいた筈だし 正宗側からもクレームを出してもよかった筈なんですけれどね

>>858 仏罰とまではいいませんが 火元が一閻浮大総与の御本仏が安置されていた場所・・・と考えれば
日恭の焼死は明かに焼身自殺で 御本仏と心中しようとしていた事も考えられます。
また あの火災では 御本仏だけが救い出されて 法主は救われなかった。
この事もよく考えてください。 心中すら出来なかったんですよ
862eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/13(土) 14:37:03.16 ID:WDPt8B3N
>>857-858 >>861のつづき
朝鮮人もしくは軍部の失火or放火・・の説もあるので 別の見方も出来ますが 
問題は 日恭猊下が焼死した事件については 出火原因が未だに不明のままだと言う事です
また それを延々と放置している点もあり しかも出火元が 御本仏の安置している場所で 
普段は火の気もない場所なので この点については きちんと裏付けも含めて
日蓮正宗側が証明しないといけないんじゃないでしょうか?

それでも今や情報戦争が多様化しているので
日蓮正宗側の一方的な説明だけでは不充分な側面もありますけれどね
863名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 14:51:16.10 ID:q+lgidhb
>>862
出火原因がわからない、放火か失火すら分からないのは、警察の怠慢では?
火付けは昔から重犯罪だし。
お寺さんでは調査出来ないでしょ。

俺が自宅警備をサボって帰宅したら、家が丸焼け。
この場合、どうやって出火原因を証明するよw
864名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 16:19:31.00 ID:fxYyFq2c
■政治■自民党某候補の得票の44%が創価公明票■
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1361509266/
865名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 17:59:21.75 ID:Ev4UxZot
>>862
火元の原因は不明ですが、大坊、書院、客殿が焼失。年忌法要で大石寺大坊に帰っていたところ、火事にあったのである。渡辺慈済という住職さんの本に詳細にかかれてます。
866名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 18:13:47.47 ID:Ev4UxZot
>>865の続き、渡辺氏の父は、日恭上人の弟子で、神札を受け取るようにいったのもまさにこの人だった。大聖人の御聖訓「まず臨終の事を習うて後に他事を習うべし、を痛感したという。
867eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/13(土) 18:26:28.19 ID:+9/BTiim
>>863 警察の怠慢だけで すべて物事を片付けようとするから
結果的には 先方に色をつけられてしまい そこから概念があれこれと
ガラガラと崩れて自爆したり 真相が行方不明になったりするんですけれどね〜
868eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/13(土) 18:28:40.07 ID:+9/BTiim
>>865 あくまでも 現在、創価信者に二次配布?をしているお寺の住職の話しか ソースしかないので
それだけの説明だけでは 一方的な情報になるので 返って>>861が成立してしまうし
また 現在、北朝鮮とその他の国の報道合戦が激しくなっていますが
その内容だけでは 北朝鮮の放送だけで鵜呑みにしてしまう
偏った情報にもなってしまうので 客観的にも それはNGです。
869eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/13(土) 18:32:09.27 ID:+9/BTiim
>>864 さすが自民党と言うか 自民党だけでなくとも 政治家も官僚も 
その辺は当時から「信者に対する心理性」を見透かしていたんだろうなぁ〜
何せ常に信者自ら その心理性を実証として示していただけますからね
良い実験台だったわけだw

本来ならば 心理学も大きく考察していかなければいけないところを 
端折ってしまったが故に 信者自身と幹部は その構図が解らなかったようで
見事 利用されてしまったわけだ  しっかり「後付けバイアスの罠」に 
池田先生もろとも突っ込んじゃったんだよなぁ〜
870eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/13(土) 18:35:02.11 ID:+9/BTiim
>>869のつづき
だから立正安国論の講義P.1135で述べられていた現代の公上対決=選挙結果と言う断定的な結論は 
将来 相手に見透かされ 利用されてしまう事を計算に入れなかった陳腐な結論であって 
従って それが勝負の判定にもならないわけで 当の名誉さんは その読みが甘かったようですね
871名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 19:19:41.58 ID:VgC4lZQb
雅子妃が不眠症だという。
これは最近なったものでは無いな。
道理で、かなり前から、皇太子とも創価と言うか日蓮というかその仲間に入る
ほのめかしが報じられていたな。
又雅子妃及びその実家は創価信者だという噂もあるな。

自分の精神的ストレスを治したいが為に、創価も選択肢だったに違いないね。

仏教の基本に返ることを教えてやら無ければならない。
創価では益々大変なことになる。

皇太子妃としての存在を維持しようとしなければならないなどという名誉心を
捨てることだ。欲心を捨てることだ。

平生悪口を言うほうだが、こうなるとおかわいそうに、という気持ちになる。
872名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 19:24:46.52 ID:VgC4lZQb
まあ、始めに皇太子が雅子様を追いかけていたとき、そのときから本心は
、本心から妃になる気持ちが無かったように思う。それを無理やりに、皇族にしたのだ。
お守りしますなんていっていたが、お守りしてもらいたくなかったのだよ、本心は。

世の中はうまくいかないものだね。お釈迦様の言うとおりだ。四苦八苦。
皇族のように保護された人でも同じだ。
873名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 20:38:13.44 ID:VgC4lZQb
日蓮創価は世界の災いだ。破仏法だから。
874名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 20:38:44.92 ID:Ev4UxZot
今牧口会長がご存命でも、靖国参拝を推奨したとは、思えない、祈願と感謝の違いはなんだ?天皇の儀式はなんだ?まず靖国の本尊って刀だったはずじゃ?
875eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/13(土) 22:05:38.30 ID:iZNxPBU1
>>866 それでは人間革命で書かれていた内容とは食い違ってしまいますね
日恭上人の事を書く前に 渡辺氏には聞かなかったのでしょうか?
あとは>>868に書いたとおりです。
876eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/13(土) 22:11:56.46 ID:iZNxPBU1
>>871-872 その話は あまり信用しない方が良いと思います
その噂が出た際 即時に本部の方で撤回されていますから
但し 皇族は日蓮信仰の人が多いとも伺っていますし 
徳川家もお局に結構 信者がいた関係もあって 蛇と蛙のにらみ合いになっている事も存じております。

>>874 靖国も天照も御本尊ではありません。
あくまでも諸天であり労働者です。
877名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 22:14:18.61 ID:80Fagl99
>>874
>今牧口会長がご存命でも、靖国参拝を推奨したとは、思えない、祈願と感謝の違いはなんだ?

吾々が靖国神社へ参拝する のは『よくぞ国家の為に働いて下さった、有り難うございます』というお礼、感謝 の心を現はすのであって、御利益をお与え下さい、といふ祈願ではない。
もし 『あゝして下さい、こうして下さい』と靖国神社へ祈願する人があれば、それは、 恩を受けた人に金を借りに行くやうなもので、こんな間違った話はない。
天照大神ばかりにあらせられず、神武以来御代々の天皇様にも、感謝奉つてゐるの である。
万世一系の御皇室は一元的であって、今上陛下こそ現人神であらせられ る。
即ち、天照大神を初め奉り、御代々の御稜威(ごりょうい)は現人神であらせ られる今上陛下に凝集されてゐるのである。
されば、吾々は、神聖にして犯すべか らずとある『天皇』を最上と思念し奉るものであって、昭和の時代には、天皇に帰 一奉るのが国民の至誠だと信ずる。

以上の牧口初代会長の言葉は、
牧口会長が「この問題は将来も起ることと思ふから、此際明確にして置きたい。」>>264
と態々末代の愚弟のために遺訓として遺して下さった文章なのですよ。
「靖国参拝を推奨したとは、思えない」などと
弟子の分際で師匠の言葉に余事を交えようとするか。
弟子は師匠の構想を全て一言一句違えずに実現するのが真の弟子だ!
戸田先生、池田先生はその通りにしてきたのである
あなたもこの指導を胸に実現するべきでしょう!
878eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/13(土) 22:20:20.38 ID:iZNxPBU1
>>877 その回答も神の視点からみたら(御本仏の視点でもいいし 牧口目線でもいいけれど)
なんだか「褒め殺し」をするウヨクを見ているようで気分が悪いです。

そういえば 牛久大仏に拝んじゃった 創価の菊川さんがそんな感じだったよな
いつも一支国【いきこ】さんに ゴマすりのコメントをよくやっていたっけ
おおごとを言う割にはロス暴動では 怯えちゃって 臆病の本性が丸出しになって・・・
あれ? あんな天照にも牛久大仏に対しても失礼な奴はいないな
879名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 22:35:20.38 ID:80Fagl99
>>878
>靖国も天照も御本尊ではありません。
>あくまでも諸天であり労働者です。

天照大神など諸天善神を「労働者です」などと扱き下ろすあなたには
恩を感じると言うことがないのでしょうね
自分の先祖の努力があってこそ自分がある
諸天の働きがあってこそ自分が守られているとは思えませんか?
880eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/13(土) 23:02:06.05 ID:iZNxPBU1
>>879
だから「労働者」でしょ? 違いますか?  しかも「扱き下ろして失礼」などと書いているけれど 
そいういう あなたこそ内心は「労働者」を下に見ている意識があるから
そんな事を平然と書いているわけですよね〜 それこそ失礼じゃないでしょうか?

本当 諸天も組合を作って「初詣72時間ストライキ」とか 
順法とかやってしまいたくなるよな
881名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 23:13:59.52 ID:80Fagl99
>>880
「労働者」を下に見ているのはあなたでしょw
あなたが「本尊」に対してその下働きとして「労働者」と言う言葉を連想したから
思わず使っちゃったんでしょ
わたしはあなたのそういう所も見えたけれども
敢えてそこまで指摘するのは控えたのですけど

言葉ひとつでその人の本質が現れちゃうことは有ることですよ
882eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/13(土) 23:25:48.70 ID:iZNxPBU1
>>881 労働者だって 時には上になる事もありますよ  
現実をみても北朝鮮が 今当に「その状態」で
日本も含めて 世界各国が 北朝鮮に振り回されている状態じゃないでしょうか?
もっとも日本は日本で タイムリーに北朝鮮と友好的なミャンマーの・・・
それはともかく オイラからみたら北朝鮮は神ですね 千葉動労も神ですね
労働者だって それだけの力があるわけです。 そういう意味での労働者と言う表現です。

ところで あなたは何時から御本尊になったのでしょうか?
 
883名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 23:32:29.83 ID:80Fagl99
>>882
わたしはあなたとケンカしたい訳じゃないんで
訳のわからないこと言ってこれ以上絡まないで頂きたいです
884名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 23:37:38.77 ID:meQrx+ov
>>879
>天照大神など諸天善神を「労働者です」などと扱き下ろすあなたには
>恩を感じると言うことがないのでしょうね
他宗教の神仏を勝手に組み込んで下に位置づけとるだけやん
労働者呼ばわりされても仕方ないで

>諸天の働きがあってこそ自分が守られているとは思えませんか?
勝手に諸天に組み込んで感謝しろとは凄い理屈やな
885eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/13(土) 23:43:48.56 ID:QMn1U6l8
>>883 つか 冷静に考えてみたら みんな動けるわけだし
それなりの力があるわけだから オイラも含め あなたも私も御本仏も
すべて労働者なんじゃないでしょうかね〜
886eco ◆Smw69BiSBo :2013/04/13(土) 23:51:55.26 ID:QMn1U6l8
>>883 そうですか あなたの言い分をうかがっていると
なんだか「恩の売り付け」にしか聞こえなくて 諸天がみんな悪者にもなりそうで・・・
226でも そうだけれど 天皇に親しんでいるようで 
結果的にはイメージダウンを図ってしまう おバカな人とか
昨日までは 天照にすりすりだけれど 力がないと見透かすと
今度は日蓮にすりすりと言う神すら道具に使う「世渡り上手」な人が・・・ 

これが御本佛にとっても神にとっても「悩みの種」なんですけれどね〜
887名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 23:56:23.48 ID:80Fagl99
>>886
しつこいな
もう>>881で終わってるでしょ
888名無しさん@お腹いっぱい。
>>884
宗教団体って、信者にかなりの労働をさせてる割には、
報酬が無かったり少なかったりするのは、どうなんだろう?
なんかタダ働きが当たり前になってしまうと、経済が壊れそう。