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[金子・八尋面談] 金子が八尋に対し、取引の経緯について説明
八尋 「創価学会内外に説明しなければならない時期が来たので、金子から外部に話して欲しい」
1,991(平成3)年3月30日 朝日新聞朝刊1面 「三菱商事 絵画取引で15億円不明」
(1) 外国人から36億円で購入したと主張しているが、国税当局の調べではその外国人は実在しない
(2) 取引と同場所・同時間に、アート・フランスが本件絵画を売却。社長(石原) 「売却先は明かせない」
(3) 国税当局は上記両者の主張する差額14億7,500万円について引き続き調査
(4) 三菱商事は本件絵画を東京富士美術館に寄託。翌年秋に41億円で同美術館に売却
※ 三菱商事が扱ったのは小切手と書類だけで、絵画は直接東京富士美術館に運ばれています。