ゴーストタウン「大石寺」に行ってきましたPart5
なあぜ、創価は自分たちのニセ本尊を造るもとの
日蓮正宗をけなすの?
すべて、天に唾して 自分に帰ってくるだけだと
判らないの?
馬鹿、それとも アホ?どちら?
925 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 11:02:45.78 ID:qnt21IO9
926 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 11:07:14.92 ID:6Ef2RJD/
何体もの本尊を1つの家に授与する大石寺
何体もの本尊を家宝としてコレクションする古参の法華講員、そして大石寺総代
完全にトップ同士が狂って腐ってます
間違いは間違い
927 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 11:22:08.90 ID:UdE+Qdhq
928 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 11:36:40.79 ID:6Ef2RJD/
一件の家に何体もの本尊を下付する大石寺の行為が正しいと言う奴らは、日蓮正宗にとって『魔』だ
929 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 11:59:50.06 ID:UdE+Qdhq
>>928 そんな事実はないし、それもフェイクねた?
学会員ちなんか酷いものだよ。
ニセ本尊の脇に邪宗の位牌があるからね。
聞いたら右の位牌が真言宗(先祖)の寺からもらったらしい。
左の位牌が自分の旦那で曹洞宗(近所だから)のもの。
でその真ん中に創価で販売してる例の¥3000円のニセ本尊。
すんげぇ謗法のオンパレードじゃん。
この事実どーすんの?
930 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 12:26:14.01 ID:6Ef2RJD/
931 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 14:15:14.35 ID:n1FwvZIh
御本尊の御事を知らない、創価馬鹿信者がうろうろしてるのか?
日蓮正宗では、一般の御形木御本尊
信心がより深く強く、退転などしないと認められて
初めて特別御形木、そして、常駐御本尊が下付されるのである
常駐御本尊になって初めて 〜に授与すると
個人への宛名授与書きの入った一機一縁御本尊となる
常駐御本尊は、授与された本人が在世の時は
その親族にも功徳があるがあり、帰命の対鏡であるが
宛名の信徒が亡くなれば、その効力も失せ本山に返却し魂が抜かれる
抜かれた御本尊を、家宝としていただく場合もあり
代々法華講の仏壇の中には、何体も御本尊がある家が少なくない
代が変り次の世帯主の信心厚薄により、常駐御本尊が下附されるのか
御形木になるのかは、末寺住職や御法主上人のご判断となる
元々大聖人は、子にあらずんば譲るなと
日寛上人は、子にも簡単に譲るなとご教示であり
御本尊は、その授与された本人が亡くなれば
引き継ぐことは許されてこなかったのが歴史的事実
その親族が法華講なら、新たに御本尊を授与されてきたのである
また信心強情と認められれば、常駐御本尊が下付されてきた
これが歴史的事実なのである
これのどこのなにが問題なのか
何よりも創価学会は、学会本部をはじめとする各地の会館に安置の常住御本尊を800体以上も御下付いただき、
また日顕上人の代だけでも、大幹部らには常住御本尊を千300体以上、
さらに多くの学会幹部には特別御形木御本尊を15万体以上も御下付いただいたのである。
>>929は、一体なにが言いたいのかね?
932 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 14:51:18.88 ID:6Ef2RJD/
はぁ?魂が抜かれた御本尊て?
御本尊は魂を抜いて使い捨てっすか?
そーゆー幼稚なオカルトを言ってるから人から呆れられるんだ
魂が抜けてるのは
>>931だよ
>>932 無知な馬鹿ですね
それが日蓮正宗伝統の化義であり、代々そうしてきた
破門された新興宗教には理解できないでしょうね
これは歴史的事実であり、破門されて関係のない
馬鹿信者がいくら吼えようが、真実が覆ることはありません
それにいつ誰がどこで使い捨てと言ったかな?
得意のコピペで、いつ誰がどこで使い捨てと言ったか
証明せよ
言ってもいないことを、言ったようにされても
アホちゃうかで終わりです
チーン
934 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 16:33:46.23 ID:6Ef2RJD/
>>933 魂を抜くとかオカルト話を始めたと思ったら
>伝統の化義であり、代々そうしてきた
伝統と代々が出ました
お前には分からないだろうが、俺には分かるも出ました
そんな変な教義を並べてたらカルトと呼ばれるぞ
935 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 16:42:59.86 ID:6Ef2RJD/
だいたい魂を抜いた御本尊と
魂を抜いてない御本尊と
見た目、何が違うんだよ
見た目も何も違わないよ
御本尊から魂を抜くとか何様のつもりなんだ?
そんなオカルト教義に変質したから御本尊を粗末にするんだよ
936 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 17:22:30.29 ID:4A6kFTQ0
まあ今も学会にある淳師や達師の御本尊は魂抜かれてないから大丈夫ってことだ
937 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 17:32:45.71 ID:h6j8F6pz
俺創価でも日蓮系でもないけど、魂を抜くとかって
他の伝統仏教でもあるんじゃないっけ?
確か奈良の大仏つくったときも、最後に開眼供養?
かなにかして魂入れるって儀式あったと思う。
あの頃の仏教はどこかは知らんが、法相宗あたりか
な?とりあえず仏教として魂入れる抜くうんぬんは
普通にあることだったんじゃね?
938 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 17:42:55.17 ID:6Ef2RJD/
939 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 18:01:19.88 ID:tG1bXB70
>>938 「御影堂の修理・営繕における勲功に対して授与された御本尊である」と書かれてますね。
記念品と言うと安っぽいけど、創価学会が昔、信心強盛な会員だけにお守り本尊渡したようなものですか。
940 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 18:21:49.45 ID:6Ef2RJD/
>>939 個人が身につける御守り御本尊と、家の中心に安置し家族が拝むための御本尊の授与とは意味が全然違うわ
授与したのは家族全員が拝むための御本尊だろ
それを数体も授与したって何だ?
檀家だから既に安置していたの知ってて下付したって何だ?
大石寺は御本尊を本当に粗末に扱ってきたんだな
数百年間も
941 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 18:27:06.92 ID:tG1bXB70
>>940 寄進するほどの信心強盛な信徒だから、粗末には扱わないだろ。
それより「持ってるだけでいいから」と、無理やり押し付けたお守り本尊の行く末を案じたら?w
942 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 18:37:09.06 ID:6Ef2RJD/
>>941 一般家庭が数体の御本尊を護持しても良いと?
それが大石寺の信心指導か
「強信者だから粗末に扱わないだろう」と思って授与した?
何て無責任な
これが大石寺の本当の姿なんだな
大石寺の信心は狂って腐ってる
943 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 18:47:20.04 ID:tG1bXB70
>>942 一般家庭なのか?
どうみても大檀那だろw
3LDK想像してた?
944 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 19:30:38.53 ID:Y9TG+ct0
開眼供養(かいげんくよう)はどの宗派でも行なっている儀式だよ。
というかそれを行わなければ本尊としての意味をなさない。
自分は法華講ではないけれども正宗でも本尊御安置の際には行なっている
と聞くし、奈良時代の盧舎那仏金銅像(所謂大仏)建立の際には、退位した
聖武太上天皇・光明皇太后・聖武の娘である孝謙天皇(#46)らが、東大寺に
行幸し開眼供養を行っている。
ちなみに盧舎那仏は華厳経に登場する仏の名前。
945 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 20:30:53.44 ID:uuhEWaVm
>>944 仏像は開眼供養が必要。ところが仏像と文字曼荼羅は違う。
盧舎那仏金銅像を開眼供養したのだから、文字曼荼羅も必要というのは飛躍した論理。
御書を読んだことがないのであれば、議論の邪魔にしかならないから、黙ってロムに専念していろ。
946 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 20:38:57.61 ID:tG1bXB70
947 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 21:08:18.70 ID:H1kTiVZG
>>945 末法に来入して始めて此の「仏像」出現せしむ可きか (観心本尊抄)
開眼供養は常識だ。
948 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 21:16:23.20 ID:uuhEWaVm
>>947 それが文字曼荼羅に開眼供養が必要な文証?(笑)
開眼供養の必要性の根拠は常識?(笑)
これだから話にならないんだよ。
949 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 21:23:41.49 ID:tG1bXB70
>>948 創価の場合、本尊が印刷工場で刷り上って会員の手に渡るまで、
何か儀式めいたことは何もしないの?
教団それぞれの独自のルールでやればいいことだし、なくてもいいと思うが。
amazonが注文受けて、顧客に発送するのと同じような事ですか?
950 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 21:35:51.64 ID:H1kTiVZG
>>948 (笑)これだから話にならないんだよ。
自分で実証しているな。
反論内容が何もないってことをね。
951 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 22:06:45.83 ID:LxvoUtOx
952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 22:15:31.20 ID:/BNKajtd
>>948 昔、創価が日蓮宗を揶揄するのに使った手法だね。
まさか、創価で自爆するつもり。
それとも、他宗派?
キリスト教なら開眼供養は不要だしね。
創価の歴史を知っていたら、とても言えるようなものでは無いから、
創価じゃないよね。
あ、まさか、・・・・・・エルカンターレとか言ってる宗派?
953 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 22:55:22.12 ID:tG1bXB70
>>948 ・創価の場合、本尊が印刷工場で刷り上って会員の手に渡るまで、
何か儀式めいたことは何もしないの?
・amazonが注文受けて、顧客に発送するのと同じような事ですか?
いじめたりしないから、↑の質問に答えてくれないか。
おれは無宗教だから、開眼はあってもなくてもいいと思ってる。
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 22:59:48.02 ID:CS7tYubk
『論理』が構築できない質問にはお答えされませんよ。
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 23:58:44.09 ID:tG1bXB70
>>954 臆病者の言い訳ネタ帖は、御書三冊分より厚いww
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/22(火) 00:27:16.39 ID:Mb34iHZE
>>944 正宗は爾前権教と同列ということですねわかります
>>922 狂ってない立場の小生が電話したら、「狂っているといってるのは創価の類でしょう」
それでも、講員で「狂っている」と思うなら宗務院の方に先ずはコンタクトしてきて
いただきたいとのことでした。なので、ここでああだこうだといっても、所詮は
オナヌー的なのでコンタクトをとってよく指導を受けることです。我見に陥るのが一番悪い。
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/22(火) 00:50:32.81 ID:nHy65dZ9
東大寺の開眼法要は、仏像に物理的に眼を入れる儀式
文字曼荼羅に眼を入れる場所ってどこ?
959 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/22(火) 00:54:24.29 ID:/rE3EHZ3
>>958 >東大寺の開眼法要は、仏像に物理的に眼を入れる儀式
いや、そうとも限らんのではないか?わざわざ僧侶が読
経等の宗教的なこともしてるんだし。
単に物理的に眼を書きいれるだけなら、大工が書きいれ
るだけで、そんなに儀式として重要視されないはず。
家の棟上げだって今は宗教色が薄くなってるが、もとも
とは宗教的儀式。
960 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/22(火) 00:54:29.02 ID:nHy65dZ9
浄土真宗には開眼の概念が無い。というわけで開眼は別に仏教の常識ではない。
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/22(火) 00:56:11.97 ID:/rE3EHZ3
>>960 鎌倉新仏教以降の宗派ではないところが多いのかも知れんが、
少なくとも奈良時代とかはむしろ一般的だったのではないか
とも思える。
962 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/22(火) 01:07:30.28 ID:nHy65dZ9
仏教で一般的だからうちもやるでは、五重相対という立て分けが成立しないんだよね
大乗仏教では一般的に般若心経を読むから正宗でも読むというわけにはいかんでしょ
963 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/22(火) 01:32:01.47 ID:ykReVv/p
964 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/22(火) 01:33:21.93 ID:ykReVv/p
965 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/22(火) 01:36:31.18 ID:ykReVv/p
>>935 >御本尊から魂を抜くとか何様のつもりなんだ?
>そんなオカルト教義に変質したから御本尊を粗末にするんだよ
別に昔から閉眼はありますが?
歴史を知らないのに、知ったかをするな
日蓮正宗創価学会時代から、長年奉っていたご本尊が汚れたり敗れそうな時は閉眼してもらい、修復をしてもらっていた
大体、御本尊を粗末にしたのは創価でしょ?
何百万体の正宗本尊を処分したわけ?
>>945 「法華を心得たる人、木絵二像を開眼せざれば、家に主のなきに盗人が入り、人の死する其の身に鬼神入るが如し」
ま、これを出すとバカの一つ覚えみたいに「それは木絵二像だから曼荼羅本尊じゃない」といいだすが、
では、大聖人は仏像を開眼してたのか?
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/22(火) 02:13:50.65 ID:R70TZ9qJ
>>967 壇越が造立した釈迦像を法華経でもって開眼したね。しかも本人ではなく、石山でいうところの唯授一人血脈相承を受けたわけでもない日頂を遣わして。
969 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/22(火) 02:39:06.41 ID:R70TZ9qJ
真間釈迦仏御供養逐状 九月二十六日 日蓮花押 進上 富木殿御返事
▲釈迦仏御造立の御事、無始曠劫よりいまだ顕れましまさぬ己心の一念三千の仏造り顕しましますか、
はせまいりてをがみまいらせ候わばや、「欲令衆生開仏知見乃至然我実成仏已来」は是なり、
但し仏の御開眼の御事はいそぎいそぎ伊よ房をもてはたしまいらせさせ給い候へ、
法華経一部御仏の御六根によみ入れまいらせて生身の教主釈尊になしまいらせてかへりて迎い入れまいらせさせ給へ
富木常忍が釈迦仏像を造ったので伊よ房(日頂)を遣わせて法華経で以ってして開眼した
970 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/22(火) 03:00:35.96 ID:tQYkcWkn
971 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/22(火) 03:05:04.37 ID:cnKw+28S
>>966 きみらによる木絵二像開眼之事の解釈からすると、魂を抜くと魔が入り鬼が入ってしまう。御本尊コレクターの家は魔だらけ?
972 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
とにかく
>>931こんな屁理屈が通るなら、これから御本尊コレクターが現れたとしても静止できなくなる
古くなった御本尊を新しい御本尊とお取り替えし、古くなった御本尊の魂は抜いたと言い張り、もはや只の紙切れとコレクションする
こんな事が現実的に可能じゃないか
狂ってる