29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
学会員が靖国参拝しないのは当然のことであり、「我々が」と言っても、それが「学会員が」を意味しないのは明白。
現実に、牧口先生は国家神道を批判したことはあっても、靖国神社に参拝したという事実などないのです。
そもそも、国家神道を否定して、靖国参拝するなんて考えられますか?
憶測だけでモノを言っては駄目ですよ。
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 11:19:00 ID:wKn8wGGP
>>29 詭弁もいいところです。事実は曲げられません。
牧口会長講演指導:大善生活實證録 第五回総会記録(創價ヘ育學會第5回総会)
> 吾々は日本國民として無条件で敬神崇祖をしてゐる。しかし解釈が異るのである。神社は感謝の対象であつて、祈願の対象ではない。
> 吾々が靖国神社へ参拝するのは「よくぞ国家の為に働いて下さつた、有難うございます」といふお礼、感謝の心を現はす
> のであつて、御利益をお与え下さいといふ祈願ではない。
「大善生活實證録」(昭和17年発行)
世間一般の日本国民と吾々学会員とは解釈が異なると牧口会長は指導している。
「吾々が靖国神社へ参拝する」理由が述べられている。ここで「吾々」とは創價ヘ育學會会員です。
学会総会での指導ですからね。
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 11:19:56 ID:wKn8wGGP
国家神道と牧口会長は解釈が違っても
> 天照大神に対し奉っても同様で、心から感謝し奉るのである。
> 萬世一系の御皇室は一元的であって、今上陛下こそ現人神であらせられる。
> されば吾々は神聖にして犯すべからずとある「天皇」を最上と思念し奉るものであって、昭和の時代には、天皇に帰一奉るのが
> 国民の至誠だと信ずる。
神札については
> 天照大神のお札をお祭りするとかの問題は萬世一系の天皇を二元的に考え奉る結果であって、吾々は現人神であらせられる天皇に帰一奉ることによって、ほんとうに敬神崇祖することが出来ると確信するのである。
(出典は同上の指導)