自分が間違っていたと認められないのか。
毎度瞬殺されている事に気付いてさえいないのか。
大人に駄々こねてる小学生状態だもんな。
922 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/17(土) 23:29:31 ID:L2F8mO8x
創価学会のニセ本尊て拝むとどうなるのですか??
923 :
学会人:2010/04/17(土) 23:40:25 ID:RlNumZFq
「やりきりました。"相手にされないだけ"と言われましたが、あきらめずに接して相手にされました。」
って報告しておきます。
だらだらと書いた
>>818ですが、
結局は「南無妙法蓮華経の功徳は即身成仏」とだけ申し上げたかったのです。他は枝葉末節にすぎません。
それと、やはり
日寛上人が仰るには「法華経一部読誦を許さず」です。
話は変わりますが
山椒島さんは法華経の解説を、どなたの釈論を基に読まれているのかは知りませんが、
そこに説かれているものが「南無妙法蓮華経」でなければ、
何なのでしょう?
あなたはその経文をもって何をされたいのかは知りませんが、
三障四魔にたぼらかされて退転されてしまったのですか?
あなたの清浄無碍な命は今どこにいるのでしょう…
一緒に題目をあげましょうね
一緒に題目をあげましょうね
↑
気持ち悪い
925 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/17(土) 23:48:54 ID:RlNumZFq
もっと書き込みして叩いて
926 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/17(土) 23:51:29 ID:RlNumZFq
みんなで南無妙法蓮華経を信じ唱えて
即身成仏 境智冥合しましょう
927 :
山椒島 ◆AUtVVr2znk :2010/04/18(日) 00:20:16 ID:bNK3pomX
>>922 さん
別にどうにもならないのではないでしょうか。実際そうですし。
客観的に見れば、創価学会の本尊は単に「創価学会が本尊と定めたもの」に過ぎず、それを"ニセ"だと
いうのは、そうでないと不都合な人達の言い分でしょう。私にとっては単なる印刷物でしかありません。
>>923 学会人 さん
せっかくのお誘いですが、根拠の無い文献と、間違いだらけの用法、そして支離滅裂な解釈でしかない
団体の題目をあげるつもりは毛頭ありません。結局、私の問いは何ひとつ解消しませんでしたしね。
学会人さんが創価学会員なのか法華講員なのか、はたまたどこか他の団体の方なのか分かりませんが、
貴方がこれまでに書かれてきたことは、創価学会のそれとも日蓮正宗のものとも異なっていますね。
そのような勝手流の己義がまかり通るのは、やはり創価学会員なのかな、とも思いますが。
御質問の件は既に何度も書いています。「読経」と「読誦」の混同もされていますね。
創価学会でも日蓮正宗でも法華経は読みます。そもそも日蓮がそうなのですから議論の余地はありません。
どく‐じゅ【読誦】
[名](スル)《「読」は見てよむこと、「誦」はそらで唱えること》声を出して経文(きょうもん)を読むこと。読経(どきょう)。「法華経を―する」
(大辞泉)
どくじゅ1 【読▼誦】
(名)
スル
〔専門〕 仏
〔補説〕 「読」は経文を見て読むこと、「誦」は覚えておいて唱えること
経などを声をあげて読むこと。読経。
(大辞林)
読誦と読経は同じ
929 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/18(日) 01:14:30 ID:rREpvajQ
>>927 山椒島さんともあろう方が創価作成のニセ本尊を肯定していることにショックを受けてます。
では!本尊なら何でも良いのですか?
私が筆で書いて拝んでも?本尊てそんなものなんですか?
930 :
山椒島 ◆AUtVVr2znk :2010/04/18(日) 01:14:42 ID:bNK3pomX
では該当する一文を
「教学研鑽の上での法華経の『読書』」
と
「行法としての『読誦・読経』」
とでも読み替えておいて下さい。
931 :
山椒島 ◆AUtVVr2znk :2010/04/18(日) 01:17:41 ID:bNK3pomX
932 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/18(日) 01:28:16 ID:rREpvajQ
>>931 いや同じことですよ。
そもそも本尊とは日蓮一代では流布ができない為に代々の法主がその伝承を受け継いで書いているものですよね?
しかし創価学会の本尊には日蓮の伝承は無いわけで、これを単なる印刷物というのであって日蓮の伝承があるものには当てはまらないのではないでしょうか?
違いますか?
933 :
山椒島 ◆AUtVVr2znk :2010/04/18(日) 01:33:29 ID:bNK3pomX
>>932 さん
私にとっては日蓮正宗の本尊も創価学会の本尊も同程度のものでしかありません。
「本尊」というよりも、正確には「文字曼荼羅」ですけどね。私にとっては。
934 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/18(日) 01:43:07 ID:rREpvajQ
>>933 山椒島さんの意見では世の中で流通している手形や収入印紙やお札なども印刷物であるから自身で作成しても同じだと言っているのに同等のような気がします。私の研究では日蓮の伝承の無い本尊は全てニセと思うのですが、その辺は如何でしょうか?
>>932 >そもそも本尊とは日蓮一代では流布ができない為
日蓮は本尊(曼荼羅)を流布しようとしてたんでしょうか。
936 :
山椒島 ◆AUtVVr2znk :2010/04/18(日) 02:11:33 ID:bNK3pomX
>>934 さん
いつも思うのですが、その類の喩えは極めて不適切なのではないでしょうか。
お札や手形などは、国家や銀行といった(少なくともその国家内で)共通の普遍的な価値と保証があります。
一宗の"御本尊"は信じる人達にとっては普遍・至高であっても、一般的にはそうではないでしょう。
歴史的な文化財として認められるものなどを除けば、何の価値も無いわけです。
逆の見方をすれば、造幣局で造られた正規の紙幣であっても、国家が破綻すれば無価値です。
もし日蓮正宗が解散させられたり、教団としての体を失くすようなことがあれば、"御本尊"もパーですか?
貴方がたの教義では、そうではないでしょう。そのような喩えは、私はむしろ不敬ですらあると思いますよ。
ま、それはさておき。伝承ですか。そうですね、その伝承が確かに日蓮のものであれば・・・ですかね。
全宗派、最低でも日蓮門下全体で「確かに日蓮の御説である」となれば、私も大いに学ばせて頂きますよ。
それでは、遅くなりましたし、そろそろ連投規制にかかるかもしれませんので・・・。おやすみなさい。
>>934 あなたはそのニセの曼荼羅が目の前にあったとしたら、燃やしたり、踏んだりできますか。
貶してはいても、多分できないでしょうね。
アンチの俺が言うのもなんだが、
学会員時代に、日顕書写の本尊に唱題中、本尊の個々の文字がなぜか空中に浮かび出し、その浮かんだ文字が空中に溶けだして、曼陀羅が金色に輝きだした。
という不思議現象を体験した。
そのせつな、日蓮が曼陀羅に記した文字は、外界の目に見えない妙なる抽象的な活動を、目に見える象形文字である漢字に託して具体的事象として表現した。
それが、南無妙法蓮華経の文字曼陀羅である。
と感じた。
なぜか涙が溢れてとまらなかった。
空海が大日如来を体験した時は、このようなちっぽけなプチ悟り体験の数万倍だろうが、疑似体験をさせてもらった。
今では、色んな曼陀羅を見るたびに、様々な覚者の深い境地をかいま見させてもらい、人間の肉体を通したブラウマンの理解を味わっている。
創価を離れた原因は、ブラウマンの理解方法を創価教学一つに限定して商売化しているのことを嫌ったからだけど。
自分の感覚では、本尊の真似判定をする行為は、曼陀羅の本来の意味を理解出来ていないとしか思えないよ。
939 :
↑:2010/04/18(日) 09:15:34 ID:???
× 真似判定
○ 真偽判定
940 :
938:2010/04/18(日) 09:23:01 ID:???
‘ブラウマン’では、ググれませんでした。
日本語的には‘ブラフマン’でした。
仏教では梵我一如の‘梵’にあたります。
>>938 「南無妙法蓮華経」の一字ごと解字したら、意味がまったく変わってくるよ。でも面白かったよ。自分なりの映像が
みれたよ。
>>938 おれも似たような体験がある(宗教とは関係ないところで)。
周囲の物全てがガラス細工のようにキラキラと輝いて見える現象が数分間続いたことがある。
意識はしっかりしてたので、これは幻覚だなと分かったが、非常に綺麗だった。
宗教体験全てがそうだとは言い切れないけど、こういうのも原因の一つでは。
↓
ランナーズ・ハイと呼ばれる現象は、マラソンあるいはトライアスロンといった過酷な運動、つまりストレス負荷が生み出したストレス鎮痛のひとつである。
ランナー達は行程のある時点から苦痛を通り越してある種の多幸感、気分の高揚を感じると報告している。
また、もうひとつ特殊な環境下でおこる例として、宗教の「行」がある。
修行をおこなう者は、自らの身体を断食などによって過酷な状況に追い込むことにより、宗教的な体験をめざそうとする。
この場合、孤独な環境であることから感覚遮断の状況が生まれ、幻覚がひきおこされることも知られているが、
そこに身体的な苦痛が加わってオピオイドによる多幸感あるいは恍惚感を感じる。
感覚遮断による幻覚とオピオイドによるストレス緩和作用の結果である恍惚感が宗教体験の正体である、といったら差し障りがあるかもしれないが・・・。
ttp://www.st.sophia.ac.jp/scitech/scitech/no09/no09toku04.html
943 :
938:2010/04/18(日) 12:55:26 ID:???
確かに自分の体験は、幻覚の類かもしれないね。
そういう自分の不思議体験があったから、至高体験と呼ばれる悟った人達の超上体験や、ドラッグから起こる幻覚なんかの研究にはまってた。
実践面ではインドでグルの元、瞑想修業してみたりしたんだけど。
そういったことを通り越して結局ひかれているのが、なぜか超上体験を一切否定する禅。
自分の宗教の旅は、禅の十牛図のようなものかもしれない。
自分の舌足らずでは誤解を招くので、興味があればあるある禅の導師を感じてみて下さい。
http://antaiji.dogen-zen.de/jap/sawaki-taninnnome.shtml
海外の友人に創価学会について聞かれたのですが、どのように説明すれば一番わかりやすいでしょうか。
>>944 日本のサイエントロジー、とでも言っておけば?
946 :
学会人:2010/04/18(日) 18:12:43 ID:z3YsvnKl
>>953"本尊の流布"
って
"各ご家庭の仏壇に御本尊を安置する"
ことでしょうか?
"書写本尊"の曼荼羅
"ニセ本尊"の曼荼羅
"改竄本尊"の曼荼羅
を信者信徒に持たせることを指して"流布"と誰が言ったのでしょうか?
>>927山椒島様
折角の御疑難に満足のいく答えが出来ませんで、私の研鑽不足の故です。大変に残念です。
あなたが組織に所属していた頃に活動員でバリバリのあまり燃え尽きて見捨てられたのか
はたまたご両親ご兄弟がバリバリ部員で、いじめを受けたとか家族が不幸になってしまったのか
は知りませんが、
あらゆる人師がいかなる論法で自分勝手に日蓮大聖人の教えを講じたとしても、
南無妙法蓮華経は南無妙法蓮華経として変わらずに在るのです。
悪義誤義に騙されていたことを証明するために日蓮仏法を否定されても、
わたしもあなたも南無妙法蓮華経ですからね。
信じても背いても逃れられません。
(また支離滅裂って言われちゃうw
「唱うれば 我も仏もなかりけり 南無阿弥陀 南無阿弥陀」
一遍
「唱うれば 我も仏も 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経」
学会人
948 :
池田大作:2010/04/18(日) 19:18:46 ID:???
「唱うれば 我も仏も キンマンコ」
桂冠詩人
>>946は、故固井雲子(ミョーケンコー)の成り済ましですのでね、みなさん、御注意を!
950 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/18(日) 19:27:53 ID:dTRm09cE
創価にしてもそうだが、正宗の法華講も恐ろしくレベルが低いものだ。
信仰云々以前に、人間として基本的なことが分かっていない。
↑それは、固井雲子がいる故、でせふね。
952 :
山椒島 ◆AUtVVr2znk :2010/04/18(日) 21:38:49 ID:bNK3pomX
>>938-940 さん
私も似たような経験をしたことはありますよ。
長時間の唱題の時でもそうですし、阿弥陀如来像や弥勒菩薩像、はたまた聖マリア像などと
相対していた時にも、座禅や瞑想の最中にもあります。十牛図もとても良いですね。
ただ、私も難しいことは分かりませんが、仏教では「梵我一如」は否定されるかと思います。
「空」「縁起」の思想にしてもそうですし、「諸法無我」という言葉などはまさしく"文字通り"ですよね。
953 :
山椒島 ◆AUtVVr2znk :2010/04/18(日) 21:39:36 ID:bNK3pomX
>>946 学会人 さん (1/2)
そう、貴方が認めようと認めまいと、貴方は阿弥陀如来の無量の光に照らされています。
また、罪深き存在ながらも、父なる神と子なるイエスと聖霊との無上の愛に包まれてもいます。
しかして、この世の一切は「イン・シャー・アッラー」です。貴方が何と言おうと、です。
信じても背いても逃げられません。大川隆法先生の霊言からも、浅井昭衛先生の地震予知からも。
ですから貴方は、今すぐに空飛ぶスパゲティモンスターのインテリジェントデザインを学ぶべきなのです。
− 貴方が私に向かって言われているのはこういうことです。少しはお分かりになるでしょうか。
「なるほど!そうか!創価学会!」となりますか?なるわけないでしょう。最後はともかく。
何でも言えば聞法下種ではありません。そんな種などすぐに腐るだけです。むしろ悪種・毒種ですよ。
954 :
山椒島 ◆AUtVVr2znk :2010/04/18(日) 21:40:20 ID:bNK3pomX
>>946 学会人 さん (2/2)
では最後に、学会人さんが大好きな「御義口伝」から一節御紹介しましょう。
ずっと頭の隅に引っ掛かっていたのですが、ようやく思い出しましたので、ネットで検索してきました。
> 法華経一部は一往は在世の為なり 再往は末法当今の為なり 其の故は妙法蓮華経の五字は
> 三世諸仏共に許して 未来滅後の者の為めなり 品品の法門は題目の用なり 体の妙法末法の
> 用たらば 何ぞ用の品品別ならんや (御義口伝「常不軽品三十個の大事」)
参考までに、日蓮はどうだったかを「上野殿母尼御前御返事(四十九日御書)」(真蹟三紙断簡)から。
> (南条故七郎五郎殿の)御菩提の御ために法華経一部 自我偈数度 題目百千返唱へ奉り候ひ畢んぬ
お疲れさまでした。
955 :
学会人:2010/04/18(日) 22:39:01 ID:z3YsvnKl
>>954山椒島さま
仰るとおりですね
発心を待っていますよ。
それから御書ですね、勉強になります。
"一つ種は一つ種"この御文は甚深です…
そして私たちは"同じ妙法蓮華経の国へ生まれさせ給ふ"にあらずや。
なんという仏縁でしょうか!?
発迹顕本後の大聖人が特別に回向の為に読された法華経一部の意義は計りかねますが、
どこまで行っても、すべては南無妙法蓮華経だということですね。
(空飛ぶスパモンがその足代になるかどうかは・・・ですが、
妙法蓮華経からして明かせないこともないと思います。)
956 :
山椒島 ◆AUtVVr2znk :2010/04/19(月) 00:28:18 ID:nwVerSYG
>>955 学会人 さん
・・・まだ言いますか(笑
私が創価学会や日蓮正宗に戻ることはありません。たとえ五百塵点劫を経てもありません(笑
それから、脅しも、空かしも、「甚深」だの「深遠」だのといった大袈裟な飾り文句も通用しません。
むしろ、会員さんや信徒さんと話を重ねるほどに、その思いは強まるばかりです。
日蓮とは名ばかりの如何にデタラメな団体かを、その振る舞いを以って実感させてもらえますからね。
レスをお返ししているのは、その感謝の意味もあります。
>>913 レスありがとうございました。
最初は名乗りませんでしたが、最後は名乗っていました。
後、二重に録音していました。まず、電話機本体で録音したものと、
ICレコーダーで、「何時何分、本部に電話」と先生の声に始まり、呼び出し音、
切るまで、それと発信記録を取るという形です。
それに、本部は「常識的な対応」をしていますので、証拠として提出しても問題の
ないようにするためにも、否定はないかと思います。(弁護士談)
>>914 これは私見ですが、本部としても、組織を守る方が優先でしょう。
学会を守るためには、非常識な言動(犯罪行為など)をするような学会員は、
切り捨てるのは、当然です。
学会側の言い分としては、「学会員則に反した」とでもいうところでしょうか。
これは、学会にかぎらず、一般社会でもそうです。(タバコで高校を退学になる等)
冷たい言い方ですが、信心の結果、悪いことをしたらどうなるか、考えれば分かることです。
最終的に判断するのは自分です。まして、社会人ならば。
時間もお金も人生をかけたのは、ご自分の責任であり、かばって貰えない、守ってもらえないという
のは、筋違いだし虫が良すぎます。(思考能力や責任能力がないなら話は別です)
学会の勧誘は、自分が幸せになるためあり、相手のためにするのではないと聞きました。
(折伏人数、F票数、新聞勧誘数など、数で信心の強さが表れ、数が多いほど信心がある=幸せになれる)
自分の幸せのためにしたのですから、自業自得です。
本部の対応を納得がいかないのであれば、本部にクレームをつけてみてはいかがでしょうか?
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/19(月) 05:04:27 ID:kShIw1/O
>>956 お付き合いいただいて感謝するべきはこちらですよ。
山椒さまの知識が掲示板上に溢れ出して私の信心を呑み込み育んで豊かにします。
そしてどうしてどうして、否定されればされるほど正法を顕揚する喜びに包まれ、
叩かれて叩かれて強くなる鋼の如く
この利剣はどんどん研ぎ澄まされ、来るべき時に遺憾なく三障四魔の天子魔の眷属どもをばっさばっさと薙ぎ倒していくのです。
あらうれしや
日蓮系の連中って、どうしても宗教雛段の一番上に座していないといられないみたいだな
幸福の科学の霊界階級を思い出した
幸福の科学の霊界階級では、キリストや釈迦の上の最上段にエルカンターレ(大川隆法)がいることになっている
万人が仏になることを願う仏教で、「俺が正しい」「俺が上だ」と張り合う行為は、教義判定以前の問題だと思う
キリストが見ていたら、憐れみの対象になる行為だろ
960 :
山椒島 ◆AUtVVr2znk :2010/04/19(月) 07:36:08 ID:nwVerSYG
>>958 さん
>>959さんも指摘されていますが、まさに「我慢偏執」の見本のような方ですね。
私ごときの浅識を追われているようでは、弥勒菩薩の下生にも間に合いませんよ。
>>959 さん
日蓮正宗系の団体は特にそうですね。
961 :
959:2010/04/19(月) 08:25:44 ID:???
山椒島さん
もはやここまでくると、日蓮正宗、創価学会、南無妙法蓮華経が正しいから信仰しているのではなく、
自分が正しく優位でありたいから、日蓮正宗、創価学会、南無妙法蓮華経を用いて自分の絶対性の根拠に利用している、としか感じられません。
極端な表現で申し訳ありませんが、ヒトラーの選民思想 ― ゲルマン民族が世界で最も優秀だから他民族を支配して然るべし ― 的な空気さえ感じます。
この自分の絶対優位性を死守しようという働きは、なんのことはない、単なるエゴの働きではないでしょうか?
日蓮正宗系の危険性を見い出すとすれば、このエゴを肥大させてしまうところにあると思います。
962 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/04/19(月) 09:00:01 ID:IWT3Lusl
>>958 (山椒島さんは特に触れていらっしゃいませんけれど、そのレスは名無しさんが書いた
形となっていますが、アンカーを含めレスの内容から考えて「学会人」さんがお書きに
なったわけですよね? それを前提として書かせていただきます。)
アナタが山椒島さんとの応答から何かを学んだかのように思われたところで、今までに
示された学会人さんの姿勢から判断させていただくと、「利剣」を手に入れる事は
間違いなく不可能でしょう。
日蓮が所持していたとされる天下の「利剣」"数珠丸"を日興系の教団が所持した事は
ないのであって、事実を客観的に把握しそれを基礎として物事を考察することが
できなくては、「来るべき時に遺憾なく三障四魔の天子魔の眷属どもをばっさばっさと
薙ぎ倒していく」はずの"数珠丸"ならざる「利剣」も決してアナタのものとはなりませんよ。
963 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/04/19(月) 09:00:57 ID:IWT3Lusl
>>961 どの宗教宗派もその見解に忠実であろうとすればするほど、そのような
傾向を帯びるとは思いますけれど、確かに正宗系の場合は
おかしすぎるかも知れませんね。
964 :
山椒島 ◆AUtVVr2znk :2010/04/19(月) 09:09:39 ID:nwVerSYG
>>961 959 さん
そういう人も多いでしょうね。私が
>>960で挙げた「我慢偏執」も正にそれです。
ただ、元々の教義的体質そのものがエゴ丸出しですから、やはりその影響だろうと思います。
宗祖の日蓮からして密教的色彩と主張性が強いのは御存知の通りですが、その日蓮系の中でも
極めてマイナーな零細教団だったが故に、有ること無いこと好き勝手に言えた日蓮正宗。そして、
それを利用して戦後の火事場泥棒に成功した創価学会。その劣化コピーである顕正会、他。
特に江戸時代の檀家制度の中で、宗教界全般に自山顕彰(自賛毀他)の動きが顕著になりますが、
多くのメジャーな宗派は、遅くとも第2次大戦後までには自省と総括を終えたと言って良いでしょう。
ところが正宗系は上記の通り。本来なら普遍化しようもないものが突然変異で肥大化した状態です。
軍備を放棄したアジア一帯を北朝鮮が征服したようなものですね。
※もちろん他宗教すべてが良しというわけではありません。よく読まない人がいますから念のため。
965 :
春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y :2010/04/19(月) 13:23:29 ID:/NKiblXT
学会人さんって昔のezwebさんですか。
969 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/04/20(火) 08:57:24 ID:bxTisuvR
>>965 春田の蛙さん
スレ立てお疲れ様でした。
実行してみなければ本当の事は分かりませんが、私も立てられたのでは
ないかとは思うのですけれど、アホさんを相手にしていて、どうしても続きを
立てたいという時のために残しておきたいのも事実でして…。
もっとも、この頃は、そのような必要性そのものが余り無くなってきていますね。
本部職員って、池田さんと著名人との対談集を池田さん本人が書いてると本気で思っているのですか?
創価大学の学生レベルだと本気でそう思っているようですが、本部職員で池田さんと接する機会が多くなれば、本気でそんなことを信じているはずがないと思うのですが。